「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2020年09月11日 20時50分 ~ 2020年09月16日 22時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(124.18.***.178) (2020/9/11 20:50:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/11 20:52:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【さてと…ひとまずは、んなもんかね】 (2020/9/11 20:54:11) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/9/11 21:21:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【と言う訳で、改めてこんばんはですね】 (2020/9/11 21:28:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、こんばんはですー】 (2020/9/11 21:30:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【取りあえずとしてこんなくらいに…ルーム文や検索カテゴリとか、気付いたことがあれば教えて貰えると助かります】 (2020/9/11 21:31:15) |
ランザ♀姫騎士 | > | そうですね、検索カテゴリにエロは要らないと思うのと (2020/9/11 21:32:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【割と人気あるヒロインとか入れておくのはどうでしょう?】 (2020/9/11 21:33:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【と言いますと?】 (2020/9/11 21:33:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【結構タグ検索で来る人多いですので、人気なタグを入れておくとよく来ると思います。】 (2020/9/11 21:35:15) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【エロに関してですが、このサイト自体がそうなので、今更感あります】 (2020/9/11 21:35:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【例えば、どんなワードを思い付きますか?】 (2020/9/11 21:36:02) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【パッと人気のですと、ヒロイン、ヒロピン、調教、SMあたりは人気なイメージです。ヒロインとヒロピンはどっちか外してもいいかもです】 (2020/9/11 21:38:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。ご意見、ありがとうございます】 (2020/9/11 21:40:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ヒロイン、調教で更新】 (2020/9/11 21:46:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【裏作業中でしょうか】 (2020/9/11 21:54:56) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【おっと、失礼しました】 (2020/9/11 21:58:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ギリギリでしたな。今夜、いかがいたします?】 (2020/9/11 21:59:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【どうしましょう。アグサさんはどうです?】 (2020/9/11 21:59:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そりゃぁ、美味しく頂けるのであれば…ですが、お忙しいので?】 (2020/9/11 22:00:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですね、少し背後がゴタゴタしております】 (2020/9/11 22:02:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。では、落ち着いたらですね】 (2020/9/11 22:02:35) |
ランザ♀姫騎士 | > | はい、少し出ますー (2020/9/11 22:05:51) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/9/11 22:05:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、またー】 (2020/9/11 22:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/9/12 00:01:36) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/12 00:02:02) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/9/12 02:05:02) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/12 20:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/9/12 21:12:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/12 21:12:31) |
おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/9/12 21:17:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【改めて、こんばんはですな】 (2020/9/12 21:18:51) |
レガリア♂獅子獣人 | > | 【どうもどうも】 (2020/9/12 21:21:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【参加人数を増やしたし、来ていただけると良いですが】 (2020/9/12 21:23:38) |
レガリア♂獅子獣人 | > | 【ですね、多人数になっちゃたときのイメチャへの連れ込みも楽になるし】 (2020/9/12 21:24:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【酒池肉林が出来れたら良いですなぁ】 (2020/9/12 21:25:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【来ないですねぇ】 (2020/9/12 22:18:40) |
おしらせ | > | レガリア♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/9/12 22:48:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご相談、雑談などでも是非に】 (2020/9/12 23:46:33) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/9/12 23:49:46) |
ランザ♀姫騎士 | > | どうもですー (2020/9/12 23:49:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/9/12 23:50:09) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2020/9/12 23:51:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【落ち着いた感じで?】 (2020/9/12 23:52:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、大丈夫ですよー】 (2020/9/12 23:54:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、いかがしましょうか】 (2020/9/12 23:55:19) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですね、続きでもいいですし、他のでもいいですし】 (2020/9/12 23:56:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでいきましょうか】 (2020/9/12 23:57:59) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりましたー】 (2020/9/12 23:58:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 後処理をしてる女はアカネくらいものんだからな、それだけお前が立派って事だ(アカネ以外の女は使えば動けないくらい消耗して性処理後の姿のままで過ごすが、自分で後処理ができるのは流石と言ったところか)男との関係は仔作りを重要視しているのだな、ランザの国は。今は俺の用心棒と交尾相手の女も種を気にしているようだ(尻を貫き、クリを突かれて身もだえするランザに話しかけながらアカネにも聞こえる様にして胸を搾りこねる。孕み産んだ身体は牡の遊びに応えるように孕み牝の証を出させ、アカネの疑問に答える様に) (2020/9/13 00:05:50) |
ランザ♀姫騎士 | > | んんっ……んはぁっ!?くっ……貴様ら……!!殺して……あふぅうっ!?(指で中を探られ、乳を揉まれればピュッと搾乳されて悲鳴を上げる)アカネ「へぇ……アンタにも種はあったんだねぇ……アタシとの相性が悪いのか、それとも姫様との相性がよっぽどいいのか……子沢山って話は聞かないから後者かね?」(再度割開いて感度を確かめるように執拗に擦り上げる) (2020/9/13 00:09:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 殺すとは物騒だな。俺の交尾相手として身体を捧げるって話だったはずだが?(膝を立ててランザの身体を浮かせていくと、そのままアナルに刺さったのが引き抜けていき喘ぎ声を出した快感に上塗りする感触を与えて)孕む間もないくらい交尾してるからじゃねぇか。孕みたいならたっぷりと中出しして数日は休ませてやるぞ(相性を話し出すとは思わなかったアカネからの言葉に驚きの表情を浮かべ、すぐにいつもの顔に戻る。と、孕む事も出来ない激しいのを頻繁にしているだけかと思い、女としての望みを尋ね)いつでも入れてもいいぜ、俺のところへ来てから使う回数は減ってるだろ?(高感度のアナルを嵌め続け身体の感度は頂点にまでなっているだろうと、すぐにでも使えるまでに愛液を湧き出し続けるランザのアソコを差し出す様に突き出し) (2020/9/13 00:19:26) |
ランザ♀姫騎士 | > | んはぁぁぁぁあっ!?!?(悲鳴を上げて)……くぅっ……貴様の相手になるとは言ったが、仲間を殺さんとは言ってないっ!!このっ!!(ジタバタと暴れ、あかねを射殺すように睨み)アカネ「そんなに身体の相性の良い女がいることが意外だったかい?……そうさねぇ、アタシはいらないけどさ。という事はアンタが姫さんを孕ませたいが故に、数日も我慢して休ませてあげたってわけかい?」(ニヤリと笑いつつ、肉棒をしごいて大きくさせ) (2020/9/13 00:28:09) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【良いとかなのに申し訳ありません、ちょっと意識が飛びそうですので、お暇させていただきたいですー】 (2020/9/13 00:35:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そいつは俺以外は皆殺しにするって言ってるのと一緒だな、牝犬の様に繋いでおくしかないな(仲間は目の前のアカネだけでなく他の肉奴隷や手下も含まれる。そこまで暴れられるのは正直溜まったものではなく、拘束生活は必要だとため息交じりに)休ませた覚えはないが回復は早い方のようだし、差し引いて考える必要はあるだろう。手下の牡を犯すだけあってなかなかのモノだな(休ませずに犯し快楽を与え続け性処理に使っていたが孕んだ。ランザの回復力だからかと勝手に納得し、準備を始めたアカネのを見て襲わせた手下が搾られ犯されたのを思い出し、肉棒を眺めてはニヤついて) (2020/9/13 00:36:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お疲れ様です】 (2020/9/13 00:36:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【すいません、失礼しますー】 (2020/9/13 00:37:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【またです】 (2020/9/13 00:37:27) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/9/13 00:37:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばし待機を。お話だけでもどうぞ】 (2020/9/13 00:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/9/13 01:38:16) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/13 01:39:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/9/13 02:40:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/13 03:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/9/13 04:20:03) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/13 14:36:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/9/13 16:49:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/13 21:21:25) |
おしらせ | > | ミネア♀ホルスタウルスさんが入室しました♪ (2020/9/13 21:30:49) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【こんばんわ~、お久しぶりです~♪】 (2020/9/13 21:31:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/9/13 21:31:17) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【部屋の新設おめでとうございます~!】 (2020/9/13 21:31:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうもです。期待と言う名のプレッシャーから取りあえずはって感じです(笑)】 (2020/9/13 21:32:51) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【これは…新たな魔獣さんの参戦も期待しないとですねぇ?】 (2020/9/13 21:34:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほっほぉ、2本では足りないと言う事ですね】 (2020/9/13 21:36:07) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【ぁ…ぁぐッ……じゃ、じゃあそんな流れでロル入れちゃいましょうかねぇ~?お時間大丈夫です??】 (2020/9/13 21:36:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんですよ。そんな流れと言う事ですので、書き出しをお願いしても良いですか?】 (2020/9/13 21:38:38) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ふぅ…ふぅ……(疼くお腹を片手で押さえながら音が立つのも気にせずに深い森を歩く…さすがに深き魔獣の森…着いてくる様な冒険者もいないのを見ればそろそろアジトも近いであろうと…)魔獣様…魔獣様ぁ…!お願い…気付いて…(身体からあからさまに発情した濃密な雄と雌の匂いを纏い、撒き散らしながら何度も呼び掛けて…) (2020/9/13 21:41:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (ねぐらにしている洞窟に使い終えた牝達がそのままの姿でぐたっと倒れ込んでいる。交わった匂いが充満している中へ吹き込む風は心地よく…ではなく、牝の匂いとそれに混じった牡の匂いを運んでくる)なかなか理想的なタイミングじゃねぇか。ヤり足りないのに使える身体は無かったしな…お前らは休んでろ(性処理をしていた姿のまま休むしかできない牝奴隷に言い残し獲物を追って行けば見知ったミネアの姿を見つけ)イヤらしい匂いを撒き散らしてるな、牡と交わっても満足できなかったか? (2020/9/13 21:48:56) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぁ…ぁぁ…♪魔獣…様ぁ…♪(恥ずかしげもなく駆け寄ると晒されたままの肉棒に抱き付き乳房を押し付け、精子と愛液にまみれたままのモノに頬擦りして…)はふ…ぅ♪やっぱり……濃密ぅ…全然…全然足らないの!冒険の打ち上げだって言ってた冒険者のパーティー全員とヤッたのに…全然足らないのぉ…!こんな…逞しいの味わったら…ぁ…ぁぁ…!早ッ…くぅ…!(少しの時間ももどかしいとまでに鎧を服を脱ぎ捨てながら、上目遣いで必死に訴えて) (2020/9/13 21:53:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | こんなに立派な乳をしている牝だ、牡に使ってもらう身体で満足できなかったとはな(姿を見せただけで股間に飛び付いて虜になったように挨拶をする牝を見下ろし、牡としてより滾ってドクンっと目の前で跳ね上がる。もどかしく裸になり全てを捧げるミネアの胸を掴み揉みながら足を開かせて情事の証を垂らさせてやろうと思い)貧弱な…チンポとも呼べないお粗末なモノにまで股を開くくらいオナホが板についたか。俺の肉便器になりたいか?(爆乳を揉みし抱き、股の間に肉棒を差し入れて撫でる様に擦り上げて飢えばかりを強くしていく。理性の無い交尾を求める身体にしてやろうと焦らし、肉便器…目の前の生殖を満たす生きた道具になるのか答えさせようとして (2020/9/13 22:04:00) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぁ…ぁぁ♪早…くぅ…!(乱暴に押し倒され乳房を荒々しく弄ばれる、割れ目…どころか身体すべてを擦り上げる様な肉棒の動きに抑える気もない様に声を上げる)欲しい…欲しいのぉ!魔獣様の…魔獣様のチンポぉ…極太チンポ……下さいぃ…!(膝裏を自ら抱えるとM字に足を広げておねだりの言葉を上げて) (2020/9/13 22:08:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと…淫乱でチンポ狂いの肉オナホに育ったな。交尾した後とは思えないくらいマンコが閉じたままか、どんな小せぇのを相手にしたんだか(こん棒のように女性器に収まりきらないようなほどの牡の象徴を擦り上げて比べ物にならない立派なのを見せ付け、求める身体に射精の様に溢れる先走りを降り注いで)入ってる事すらも感じない身体だったんだろ?お前の身体は…自分の腕よりもぶっといのじゃねぇと感じないくらいデカチンポ好きになったからな(丸出しのマンコからあふれ出る精液は先走りよりも少なく薄い、牝として狂い乱れたミネアにとってそんな男ではヤったにならないだろう。本物の牡を与えてやると、割れ目に先を重ねると規格違いなのも構わず腰を叩き付ける様にねじ入れて一瞬で中を埋め尽くし (2020/9/13 22:18:39) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぁぐッ…ぁぁ…ッ…こ、コレぇ!コレッ…なのぉ…!(問答無用に押し広げ、雌穴を貫く極太に身体を派手にのけ反らせる…その勢いでブルンッ…と派手に乳房を揺らし、軽い突き上げにも関わらずお腹がボッコリと膨らむ…)潰れ…潰れりゅッ…ぅぅ…♪子きゅッ…潰れりゅぅぅ…!(それでも必死で脚を固定したまま、使われる為に必死で体位を維持して) (2020/9/13 22:24:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポもでけぇけどよ、ミネアの乳もでけぇよな。申し分ねぇセックスするための身体って訳だ(牡はモノで決まり、牝は胸と膣の締まりできめる性欲がすべての魔獣。自身のが大きすぎるため締まりはどれも良く、それならばと胸の大きさで牝を判断している。その爆乳を揺らし突き出した身体を抱え上げて、片手は搾る様に指を埋め込みこねて、残りは咥える様に含んで舌先で乳首を舐め転がす)潰れるのは子宮だけかぁ?牝として大事なのはまだあるだろ(まだ入れただけに過ぎないが中は埋め尽くしているのが見えるほどボコっとチンポ型に持ち上がった腹。子宮を押し上げて潰してもまだ余り、腰を左右に揺らすと合わせて動くイチモツは卵をため込んだ左右の物へと迫り) (2020/9/13 22:34:31) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ひぅぅぅッ…♪だッ…めぇ…♪そんな…ぁひッ…乱ぼ…ぉぉお…♡(子宮を、卵巣を、乳房を…雌の象徴となる部位を容赦なく責め立てる雄の行為にあっさりと敗北を認める様に潮を撒き散らす…痺れる様な荒々しい責め立て、掻き出される男共の精子…それよりも濃厚な先走りに満たされていく膣内の熱に膣壁は絡み付き、腰が揺らめく…)壊…壊ひて…ぇぇ♪ (2020/9/13 22:41:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 壊して?とっくに女としては壊れてる顔だぜ…牝としても壊して…やるっ!!(挿入角度が左へ斜めにして魔獣の力加減で軽くクイっと突き上げるも、その力に女の身体が耐えれるはずもなく肉の壁にめり込む牡自身。刺激を受ける事のない卵巣を押し潰す様に届いた先は強く脈打ち強すぎる牡の存在をしらしめ) (2020/9/13 22:48:26) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | はひぃぃぃッ…♡らッ…めぇぇ♡狂ッちゃ…ぁぁあぁ…♡(身体の想定外の蹂躙…打ち付けられるはずもない卵巣を押し潰されれば強制的な排卵状態…雌の生殖本能が高まる発情期へと強制的に高められてしまう…)ぁ…ぁぁ…♡しゅご…ぃぃ…♡魔獣…チンポぉ…♡しゅごぃ…のぉぉ…♡(久々の野獣性交に本能まで刺激されてしまえば、乳房からはミルクが染み出して…) (2020/9/13 22:55:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | こんな程度で狂うんじゃねぇ、もっと…チンポを仕込んでやるぞ(蕩け切った顔に呂律の回らないしゃべり、そして孕みたいと震える膣内に母乳が染み出る乳房。女として牝として堕ちきっている状態でもまだまだ遊びに過ぎず、もっと己の剛直を刻み込もうと抜けそうになるまで引き)誰も入った事の無い奥までぶっこんでやる。力を抜けよ、裂けて使い捨てマンコにならねぇようにな(心の準備をする間もないが力の入らない身体では脱力しきっているだろう。再び叩き付ける様に入るモノは子宮を押し潰してもぐいぐいと押し上げ、閉ざされた子宮口をミチミチとこじ開けて仔袋の中も性処理肉便器にしてやろうと迫っていき) (2020/9/13 23:05:30) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぉごってか…ぉ…ぉ…ぉほッ…ぉぉお…♡(貫かれた事の無い場所…入るハズのない子宮口を抉る極太…そのまま直接吐き出され冷める間もなく注ぎ込まれる先走りに本気イキをした様子で激しく身体を…雌穴を痙攣させながら食い千切る程の勢いで肉棒を締め上げる…)ぁ…ぁは…ぁぁ♡しゅごひ…飛んじゃ…飛ぶぅぅぅ♡ (2020/9/13 23:11:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを…一番に…孕んで飛んじまえ!!(子宮口を無理矢理に拡げるために押し付ける力はどんどんと強くなっていき、同族相手ではありえない…そもそも受け入れるようにはできていない子宮内部に届く巨大なチンポ。潰れていた子宮の型が戻れば牡が牝の大切な中を犯しているのを感じるだろう)どうだ、ミネア。お前の中がチンポで埋め尽くされるのは…チンポを胎で受けるのは…(子宮内部を埋め尽くす圧倒的なモノ。その存在感と中を押し拡げる圧迫感で全てを牡ので奪い尽くして) (2020/9/13 23:19:23) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ひぎッ…ぃぃ…♡ひくッ…また…ひくぅぅぅ!(痙攣が止まらぬ身体…擦られた事もない子宮内を優しさの欠片もない程の雄々しい突き上げに筋肉が硬直してしまった様に脚がピン…と伸びたまま、震える身体は乳房を激しく暴れさせ、溢れ出るミルクをアグサに、ミネア自身に降り注ぐ…)ひぅ…孕……むのぉぉ…♡ミネアッぉぉ……野じゅッ…ンあぁあ…しゃま…のぉ……モノにッ……ぃぃぃぃ…♡♡ (2020/9/13 23:28:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、そうだ。孕め孕め、子宮を精液で満たしてやるぞ(女にとって身体が許容できる刺激を突き抜ける子宮交尾にミネアもぶっ飛んだのか、うわごとの様に孕む。牡のモノと繰り返し口にしながら絶頂から戻れないでいる。それだけでも十分堕ち狂わすが、性処理が終わっていない魔獣は腰を揺らし金玉を叩き付けて使い絶頂を与え続ける)そら、ぶちまけてやる。お前が俺の肉便器って…チンポ堕ちした性処理奴隷って証をな(抜き挿しして抉る様に肉壁を捲りあげていたのが徐々に太くなり密着度が上がっていく。それだけ込みあがっていき、ぎりぎりまで溜めに溜めて一気に射精する。中で渦巻くような勢いで何リットルもの精液をぶちまけてチンポが盛り上がっていた腹を中から膨らませる様にザーメンタンクへと作り変えていく) (2020/9/13 23:39:29) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぉご…めくれ…りゅぅぅッ…♡(子宮口を貫く肉棒…身体の外に引き摺り出されそうな程に張り詰めたカリに引っ張られ、もはやイッているのかどうかもわからない程にイキ続ける…)…ッ……ッッ…♡♡♡♡♡(子宮に直接注がれる大量過ぎる精子…放たれる度にお腹がさらに膨らみ、射精の勢いがわかる程に歪む…声にならない絶叫でイッてしまえば失神した直後に襲い掛かる射精の熱と威力にすぐさま意識を引き戻されて…)…ぁ…ぁぁ…ぁ…♡(ぐったりと脱力すれば、ビクンビクン…と身体を震わせ続けて…) (2020/9/13 23:49:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 冒険者仲間の何本ものチンポと俺の1本のチンポ…数よりもでけぇほうが牝肉が悦ぶだろ(肉欲に堕ちて淫らな顔で快楽を表すミネアを見ながら、出すたびに子宮を揺らす中出しも結合部から白濁液が噴き上がりあたりを染める頃には終わり、たった1本たった1回でけた違いの牡だとしっかりと教え込み)良かっただろ、俺の性処理は…俺の肉便器になってオナホ奴隷になっちまいな(身体の中も外も痙攣し続け理性を奪い尽くす快楽から戻れずに喘ぐのを、両乳房に乳搾りで搾乳と乳揉みの快感で追い打ちを与える) (2020/9/13 23:59:38) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | はぐッ…ぃひ…ぃぃ…♡(タポタポに膨らんだお腹…軽く掻き回されるだけで大量の精子に蹂躙される雌の身体…搾られれば発情させられた身体は大量のミルクを吹き出してしまう…軽く遊ぶ様な乳房への刺激にも貫いたままの凶悪な肉棒の刺激で情けない程あっさりとイキ果てる…雄の言葉さえも聞こえているかわからない状況で喘ぎ続け、されるがままにイキ続けるオモチャの様に肉棒を締め付けて…) (2020/9/14 00:05:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 喘ぐしかできねぇか…(問いかけに応えるのは身体を牝の鳴き声。貫いたままのは萎え知らずで太く硬いままで奥深くまでハマりこんだまま (2020/9/14 00:09:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【っと、失礼】 (2020/9/14 00:09:36) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【いえいえ♪大丈夫ですよ♪】 (2020/9/14 00:10:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 喘ぐしかできねぇか…(問いかけに応えるのは身体を牝の鳴き声。貫いたままのは萎え知らずで太く硬いままで奥深くまでハマりこんだまま)1発耐えただけでも大したものだ、このまま2発目を始めるぞ(気を失わず…正確には失っても意識を戻されるだけだが…1発目を受けただけでも性処理牝の素質は十分。収まる事を知らない絶倫魔獣のモノはまだ盛っていて、尻を突き出す発情した獣の格好で犯そうと身体を持ち上げ四つん這いに体勢を変えようとし) (2020/9/14 00:13:49) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぁ…あぁあぁぁぁ…!(引き抜かれぬままに体位を変えられればゴリュゴリュと膣内を…体内全てを抉る様にカリが、血管が擦り付けてくる…大量の精子は潤滑油の様に肉棒を滑らせ…)ぁ…ひッ…♡ぃぃ…♡まら…犯しゃれ……りゅぅぅ…♡(身動き一つ自由にならない身体…お尻を突き上げた…いや、逞しすぎる肉棒に吊るされた様な体位になれば、はしたない雌顔で矯声を上げ続けて…) (2020/9/14 00:19:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | この体位は深くハマるんだぜ…こんな風に…(ミネアの腰を掴んで固定して、中のをさらにゆっくりと押し込んで子宮底に当たっても止まらずに喰い込んで子宮を伸ばしては作り変える様にチンポで型取りして)聞こえちゃいねぇようだが、身体は悦んでるのが丸分かりだ(快楽に乱れ狂ったアソコへ牡の強さを上塗りする挿入に疼きが大きくなる膣壁。押し分けるモノで中が悦びに打ち震えているのを察して獣としてバックから性欲をぶつける様にパンパンと肉を叩き付ける音を響かせて激しい交尾を始め) (2020/9/14 00:29:26) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | ぉごッ…ぉぶ…ぉぉ…(子宮どころか内臓までも押し上げる蹂躙にお酒しか入っていないにも関わらず、酒と胃液を吐き出してしまう…身体はアグサの肉棒用のオナホへと形を歪め、ボッコリと膨らむ腹は巨大な肉棒そのものな形が浮き上がる…)ぁ…ぐぅ…♡激ッ…ひッ……激ひ…ぃのぉ…♡(すっかり狂った頭は痛みさえも快楽に変え、乱暴な突き上げも、軋む骨の痛みさえも雌穴を貫く悦楽に負けてただただそれを貪るだけの穴へと成り下がってしまう…)ぁ…ぁひッ…ひぎぃぃぃ…♡ (2020/9/14 00:39:57) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【すみません、そろそろ眠気が来ちゃいました…】 (2020/9/14 00:40:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、締めをしましょう】 (2020/9/14 00:40:52) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【お願いします♪まぁ眠気以外もそろそろ限界なので…♡】 (2020/9/14 00:41:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ザーメンたっぷりの子宮のくせに…しっかりとチンポを締めあげてきやがる(規格外の肉棒、精液で膨らんでるのを引き伸ばして密着させる挿入に締まりはむしろ良くなり、性欲を満たすために牝を貪り快楽を与え味わい続け)くぅ…コイツは…良い身体してるぜ、上質な肉便器になれっぜ(引き寄せる様に掴んだ身体は当然乳房。歪むほど強く握り締めれば押された母乳はその勢いのまま出てくるだろう。それに合わせ、中からも押し出すかのように精液をぶちまけ、最初の精液を押し流してより新鮮なのへを変えていく。中で弾ける牡の射精は熱く焼き尽くす快楽で、胸とマンコから白い液を吹く性欲に乱れた牝の姿をさらさせて) (2020/9/14 00:49:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良かったぜ、ミネア…俺以外のでは満足できねぇ身体だろうな。また、使ってやる(出すだけだしてずりゅっと引き抜く。楽しんだ牝の姿を見ては、まだまだ楽しめると笑いながらそのままにして森へと姿を消し) 【これで、こちら締めい】 (2020/9/14 00:52:46) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | …ぁ…ぁぁ…♡ぁぁあぁああぁ♡♡(もはや言葉も話せなくなる程に真っ白になる頭…注がれる2発目の精子に中に溜まった精子が押し出され逆流して吹き出す…引き抜かれてしまえば力の入らない身体は地面にドサッ…と倒れ、ヒクヒクと全身を痙攣させながら、ぱっくりと広がった雌穴から垂れ流しになる白濁が水溜まりを作る…)…ぁ…ぁぁ…♡(まだ戻らぬ語彙のままに姿を消す魔獣を見送りながら、意識が闇へと落ちて…)【なので失神〆です。】 (2020/9/14 00:59:08) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【ぁぁ♡ありがとうございました!なんとか今日は○き堕ちは防げた(苦笑)】 (2020/9/14 01:00:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます。身体をたっぷりと堪能させて頂きました】 (2020/9/14 01:01:06) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【でもいいのでしょうか…なんか私だけ楽しませて貰っちゃってる気が…】 (2020/9/14 01:02:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺は楽しませて貰ってますよ】 (2020/9/14 01:04:26) |
ミネア♀ホルスタウルス | > | 【なら良かったです…♡また使って下さいね?おやすみなさいませ♪chuッ♡】 (2020/9/14 01:05:14) |
おしらせ | > | ミネア♀ホルスタウルスさんが退室しました。 (2020/9/14 01:05:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/9/14 01:05:28) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/9/14 01:24:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/14 21:07:39) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/14 22:03:13) |
リリエス♀女剣士 | > | 【こんばんは♪はじめましてですけどいいでしょうか?】 (2020/9/14 22:03:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。初めまして】 (2020/9/14 22:03:41) |
リリエス♀女剣士 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2020/9/14 22:04:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お願いします】 (2020/9/14 22:05:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご相談からしましょうか。ご希望なシチュとやNGなどあればお願いします】 (2020/9/14 22:06:40) |
リリエス♀女剣士 | > | 【魔物を倒すパーティーでやってきたのはいいけれどいきなり魔物の群れに襲われて仲間達は散り散りになってひとりはぐれた見習い女剣士とかでもいいでしょうか?リョナ系とあまりにも汚いのはNGでお願いしたいです。】 (2020/9/14 22:07:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、OKです。こちらも大スカとかは苦手なので大丈夫かと】 (2020/9/14 22:10:02) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございます。いちおうヒトとして暮らしていますけど実は猫獣人のクォーターとかもいいかなって思ってます】 (2020/9/14 22:11:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【猫獣を感じさせる感じがありそうですね。しなやかさとかでしょうか】 (2020/9/14 22:12:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き出していきましょうか?】 (2020/9/14 22:17:02) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ごめんなさい。ちょっと固まってたみたいです。よかったら書き出しお願いしまーす】 (2020/9/14 22:18:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちください】 (2020/9/14 22:18:37) |
リリエス♀女剣士 | > | 【はい。よろしくでーす】 (2020/9/14 22:21:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (森の中でふと耳にした人の声と戦闘の音を聞きつけて、様子を見に行くかと足を向けている間にやがて音は収まっていく。音が消え無くなれば明らかに表情を曇らせた獣人が1匹、それでも何があったかだけは確かめるつもりで歩みだけは進めていく)出遅れちまったか…俺も狩りに混ざって牝狩りでもできればと思っていたが…(静けさを取り戻した森の中で3m近くはある巨体の狼型の獣人。申し訳程度で役に立たない小さな腰巻だけのほぼほぼ全裸で剣劇の跡地を覗き込めばやはり誰もおらずに一人愚痴る) (2020/9/14 22:26:30) |
リリエス♀女剣士 | > | 【書き出しありがとうございます♪続けますので少しお待ちくださいー】 (2020/9/14 22:28:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/9/14 22:28:41) |
リリエス♀女剣士 | > | うぅ…どうしよう?みんなとはぐれちゃった…みんな何処に行っちゃったんだろう?(涙目になりながら森の奥深くをひとりで彷徨っていた。木々の間から溢れる月明かりだけが頼りで。遠くに聞こえる獣の遠吠えに怯えるようにピクリと肩を震わせる。)もうやだよ…誰か早く探しにきて…(まだパーティーの一員となって日も浅くひとりで戦える程のスキルも度胸もない。後ろから前衛をサポート役割で精一杯。音を立てないように森の中を歩く。パッと見た感じは普通のヒトにしか見えないが音を立てずに歩いたりとか瞬発力で飛びのいたりダッシュしたりなんかする時は普通のヒトとは思えない行動ができたりもする。向こうの方でガサゴソと音がし一瞬固まった。音のした方をじぃっと見つめながら反対方向にゆっくりと後ずさる。茂みの中に隠れてしまうように…茂みの向こう側に別の獣人がいるとは気づかずに…素早く動くのが得意なので胸と腰を覆うだけの軽装の鎧装備。腰を突き出した格好で茂みの中からゆっくりと姿をあらわす私は後ろには全くの無防備で…) (2020/9/14 22:32:48) |
リリエス♀女剣士 | > | 【こんな感じでも大丈夫でしょうか?】 (2020/9/14 22:33:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、続けて行きます】 (2020/9/14 22:34:13) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございます。続きお願いしまーす】 (2020/9/14 22:35:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (静まり返った広場のような場所に立ち、まだ捕まってなければ自分がと考えて音と匂いに辿ろうと神経をとがらせていく。いつもと変わらない音、風に乗ってくる草木の匂い…この場を離れて遠くへ行ってしまったのかと瞑っていた目を開いた時に偶然にも目に入ったのは…)逃げればすぐに殺せる、じっとしていろ…クク、発情してるように尻を突き出して…牡を誘うような良い尻をしてる(物音を立てずに茂みに溶け込み、匂いや気配までもかき消す身のこなし。かなりの使い手だと見て最初の一言で動きを封じてからじっくりと観察して身体を辱める言葉を掛ける。動けなければ容易く距離を詰めていき真後ろに気配を感じさせて) (2020/9/14 22:42:30) |
リリエス♀女剣士 | > | (前方にばかり注意を向けたまま茂みの中に身を隠しほっと安心した瞬間、後ろから声をかけられた。まったく気がついていなかった。「お前はもっと全方向に注意を巡らせろ」教官の怒鳴り声が聞こえてきそうだ。低く唸るような声に身が震え全身が固まってしまう。びくりとも動けなかった。「すぐに殺せる」その言葉が真実であるとわかる程の気配が伝わる。後ろに突き出した格好の尻を辱められる言葉にも抗議する声を出すこともできない程緊張していた。逃げなきゃ。そう思うけれど足がすくんで動かない。そうしている間にすぐ後ろに大きな獣の気配を感じる。逃げなきゃ。震える足。突き出したお尻は褐色の鎧を纏う。色白の太ももはむっちりとした肉づきで鎧の下側からは白い下着がちらりと覗く。) (2020/9/14 22:53:28) |
リリエス♀女剣士 | > | 【お待たせしてごめんなさいー】 (2020/9/14 22:54:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2020/9/14 22:54:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝か…上手く隠れたものだな、最初はちっとも気付かなかったぞ。それほどの熟練な身のこなしだ、逃げられないのはもう分かってるな?(危うく見逃すところだったのを偶然にも見つけたのは幸運だろう。それほど、目の前の女は隠密に長けているに違いないと確信したままで)お前には3つの選択がある。こっちに来て身体を捧げるか、その場で牝を丸出しにして身体を捧げるか…逃げようとして犯されるかだ。好きなのを選べ(選べと話しかける内容は結果はどれも一緒で、身体を使おうとしているのから牡が相手だとイヤでも分かるだろう。選ぶのを急かすように突き出た尻を撫でまわし、手の大きさから巨体で、女で遊んでる慣れた手つきはくすぐったく軽く触れて) (2020/9/14 23:04:23) |
リリエス♀女剣士 | > | (瞬発力を生かして前方の茂みに飛び込めばもしかしたら逃げることができたのかもしれない。でも突然恐怖の中に投げ込まれてどうにも動けなくなってしまったのもこの身体に1/4流れている猫獣人の血統のせいでもあるのだろう…逃げなきゃ…そう思いながらも固まったままの身体で後ろからの獣の気配を感じとる。鎧の下から差し込まれた大きな獣の手から背後の獣の大きさを測り知る。このまま捧げるなんて選択肢をとるのはヒトとしての尊厳を自分から捨てたのと同じ行為…首をうな垂れ言うことを聞きます…そんな雰囲気を出してなんとか油断させて…一瞬の隙をついて…後ろ足を跳ね出して横っ飛びになる。左の茂みに隠れそのままジグザグに逃げ出せば…ピョーンピョーンピョーンと跳躍し…) (2020/9/14 23:11:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 答えは聞いたぜ、狩りの始まりって訳だ(一番選ばないと踏んでいたのを選んだのは予想外で一瞬の虚を突かれる。が、選択肢を与えたのは自分だと内心では悪態をつきながらも獲物を狩るのは自身の生業。それならばと左右に揺らし疲労と翻弄を誘う動きは無視して真っ直ぐに追いかけて)素早いが…一歩の大きさは埋められるものではない。その小さな身体で地の利もないお前が逃げ切れはしないぜ(必死で逃げていると思う後ろ姿に体格差を活かした歩幅で追いかけていく。獲物を追い掛けて遊ぶように近づいては離れ、離れては近づいて頃合いを見計らえば、跳ね上がった後ろ脚を摘まもうと手を伸ばして) (2020/9/14 23:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリエス♀女剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/14 23:31:57) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/14 23:32:14) |
リリエス♀女剣士 | > | (最初の跳躍で身体が離れた。続けての素早い跳躍で置き去りにできた。いける。逃れる。そう思った。でも…気配から感じた大きな身体とは思えないスピードであっという間に追いつかれ…素早さでなんとか身をかわすけれどつかず離れずが続き…)あっ(と思った瞬間跳ね上げた足を掴もうとした手が引っかかりそのまま前のめりに倒れ込んでしまう。ズズズー草の茂みの上を腹這いになって滑りながらようやくバランスを取り戻す。)ふぅっ(息を吐いた瞬間追いついた獣の気配をすぐ背後に感じ再び恐怖に身体が固まった。逃げ出したことに対する怒り?両手を草の茂みに突き、軽く曲げた両足をいつでも跳ね上げてどっち向きにでも飛び出せる格好を取りながらもすぐ背後に感じる気配からはもう逃れられないのかもしれない…その恐怖から普段は肌に隠れた淡い栗色の毛が肌を覆う程伸びるとそのまま総毛立ってしまい…) (2020/9/14 23:32:24) |
リリエス♀女剣士 | > | 【失礼しました&お待たせしましたー】 (2020/9/14 23:32:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 声も出せないくらい怯えてると見せかけて逃げようとするとは肝の据わった女だ…まぁ、試してみるのは悪くはないが逃げれないってのが分かっただろ(一方的に話しかけるばかりで返事すらできないで居たかと思えば逃げるのは知恵の回るやつで油断はできないと前のめりに倒れ込んだのを見て一気に距離を詰め)犯されるのを選んだ、文句は無いな?俺の性処理に役立って貰うぞ、お前も性欲も満たされるかもしれねぇから楽しみにしてな(近づくたびに枝を踏み折てパキっと音を立て、グフフっとイやらしい含み笑いをしながら威圧的に詰め寄っていき、身体を起こさせてなるものかと押さえつけようと飛び掛かかって覆いかぶさろうとし) (2020/9/14 23:42:43) |
リリエス♀女剣士 | > | (自分の身体が栗色の毛に覆われるのを感じていた。恐怖の本能が強く揺さぶられたせい。いつもは隠している猫獣人の血が強い本能が掻き立てられると表に出てきてしまう。背後からの威圧的な気配に押しつぶされそうになる。動けない…そう感じながらもなんとか逃げ出さなくちゃ…どっちに?今度はこっちに?ううん、そう見せかけてあっちに…そんなことを考えている場合じゃなかった。すぐにでも動けばよかった。草の茂みに四つん這いの格好の上に飛びかかってこられてもとうとう動けないままで…大きな身体で背中の上にのしかかられてしまえばどうにも逃げることなんて無理そうで…ようやく)や…やめてっ!離してっ!ふぎぃっ!(そんな拒否する叫びが森の中に響き渡る。それでも首根っこを押さえつけられてしまえばもうどうにも動けなくなってしまい…突き出したままのお尻をよじらせれば、それは逆に何かを誘っているようにも見えてしまう?) (2020/9/14 23:52:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | やっと声が出せる様になったか、すぐに牝の喘ぎしか出せないようにしてやるけどな(得物の首を押さえるのは狩りの成功を表し、背中側からなら抵抗するのもままならないというもの。狩った後のえものがどうなるか…それは女を牝と呼んだことからも分かるだろう)悪ぃがお前がずっと目の前で尻を振り続けたからな、すっかりと俺も誘われちまってるんだぜ。裸に引ん剝くまで立派なのを触ってていいぜ(フリフリの尻を見続けた牡は発情どころの話ではなく、女を得て犯せると考えたときにはビキビキに反り返り。魔獣の馬鹿力で鎧も衣服もはぎ取ろうとしながら、掴んだ片手は己の剛直を握らせようとして) (2020/9/15 00:00:43) |
リリエス♀女剣士 | > | い、嫌っ!やめてっ!嫌ぁっ!イギャー(静かな森の中に悲痛な叫び声が響き渡る。ピキピキと胸に纏った鎧が信じられない怪力でヒビ割れバラバラに砕けてしまう。腰に纏った鎧も同じ運命を辿る。そんなだから…薄い白い布地の下着なんて指一本で引きちぎられてしまい…淡い栗色の体毛に覆われてはいても完全な猫獣人程の長さも濃さには程遠く。それはうっすらと肌を覆う程度で。色白の肌もむっちりしたお尻の形も隠してくれるようなものではない。ぷるんと両手をついた間下を向いたまま飛び出した胸はお尻に負けず劣らずの大きさで。子供を作ればたっぷりな母乳を滴らせそう。)フギャー!ウギャー!(切羽詰まったせいもあり、だんだんとヒトの言葉よりは獣の叫び声の方が多くなる。なんとか逃れようと丸い尻をよじられながらも片手に握らされた何か。その硬さと大きさを手のひらに感じ取り、それが何かを本能で知れば。強い雄を求める雌の本能が…獣の本能が呼び起こされてくるようで…じゅわりと後ろに向けたお尻からねっとりとした蜜と雌の匂いを放ちはじめる。) (2020/9/15 00:12:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なんだ?お前…人間…じゃねぇな。ハーフにしては獣っぽさが薄いが…(目の前の女は予想が居なことばかりおこしてくれる、裸にして見える裸体は人とは違って体毛に覆われているがハーフを差し引いても獣に属するにしては薄く珍しい身体で上から下まで絡みつくような視線を投げかける)立派なのは尻だけじゃなく乳も立派だな、乳のでけぇ牝は好みだぜ…俺のチンポも悦んでるぜ、触ってりゃ分かるか(眺めていれば胸の大きさは否が応でも目立ち目を引く。片手でむにゅっと掴みドクっと脈打つ牡の象徴は発情したフェロモンを漂わせ、強い牡を求める牝の本能を…こん棒のように大きく硬い逞しいモノを触れている牝を欲情させるように尻に擦り付け) (2020/9/15 00:23:51) |
リリエス♀女剣士 | > | フギャー!イギャー!ウギャー!(それはもうヒトの言葉ではなかった。その響きは拒絶の叫び声とも発情した雌が雄を誘う声とも聞き分けがつかなかった。両手を突っ張り背中をよじらせた。下を向いた大きな胸がぷるんと揺れて下から伸びた草の先がチクチク当たるのが痛痒く心地よく感じられれば、その動きを止められなくなってしまう。手に握ったそれがドクドクと脈打つのを感じればさらに雌の本能がかきたられてしまうようで…その反り返った先を太く硬いモノの先を後ろから…お尻に擦り付けられれば、どうしようもなく腰を嬉しそうによじらせてしまう。)ウニャー!アニャー!(ヒトの意識をなくしたわけじゃない。逃げなきゃ。こんなことしたらダメ。そういう意識はちゃんとある。それでも今は猫獣人の本能の方が強く勝っているようで。じゅわぁっと溢れ出す蜜がいつの間にかお尻を伝って滴り流れる。雌の匂いがむわぁっと放たれるその秘裂に自分から求めるようにお尻を擦り寄せれば…ぐにゅり…その先を受け入れてしまう…引き裂けそうに見えながらもしっかりと耐え、キツイながらも優しく包み込むような感じもある?) (2020/9/15 00:36:15) |
リリエス♀女剣士 | > | ウギャー!フギャー!(小さい身体のどこに入るのかと思える程しっかりと受け入れてしまう身体。) (2020/9/15 00:36:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺ので獣の性欲が目覚めちまったな、肉欲剥き出しでおねだりするまで乱れちゃ…我慢できねぇんだろ(触らせる事をするまでも無く、自分から求めて押し付けて先と入り口を重ねて熱く蕩けた蜜壷をヒク付かせる牝の身体。先を咥えて入れてと収縮するマンコに入るとは思えない巨大な剛直を押し込むようにねじ込んでいく。余りの質量に本能的に身体が逃げるのを防ぐためか、両胸をしっかりと抱え込み牡を感じさせて)逞しい牝が大好きなでっけぇチンポを奥までぶっこんでやる。マンコん中全体が擦れるのは気持ち良いぜ…(押さえつけた身体にぐいぐいと力任せに押し込んで、ゆっくりとだが確実に奥へと突き進んでいく。狭く閉じた肉筒を押し分ける様に、中から押し拡げて全てが入るまで突き込んで) (2020/9/15 00:47:12) |
リリエス♀女剣士 | > | (発情期にエロい感じになるのは初めてじゃなかった。それでもこんな風に乱れさせられてしまったのは初めてのこと。どうしてこんな風になっちゃったのか自分では全くわからない。恐怖に支配されたせい?弱い心がそうさせたのか?違う…本能がそう言ってる。強い雄に支配されたい雌の本能。強い雄の子を宿したい雌の本能がそうさせてるんだと…「発情期の夜は気を付けないといけないよ」そう教えてくれたおばあちゃんの言葉の意味を今初めて知った。い…やっ…やだっ…いやあっ…)フニャーウニャーアニャー(獣の鳴き声。いつの間にかそれは叫び声とは全く違う響きへと変わっていた。両足を軽く折り曲げたまま両手をまっすぐに身体の前に伸ばし突っ張った。そのまま後ろに向けたお尻を高く突き出す。後ろからお尻の中にそれまで感じたことのない質量が入り込んでくる。それと同時にどうにも堪えようのない快感の波が押し寄せてくる。お腹の奥深く。そのままいったら喉から出てきちゃうんじゃないかとも思えるその反り返った雄の欲望の塊をしっかりと受け入れてしまえば小さい身体で精一杯締め付けることで雌の喜びを伝えようとする。) (2020/9/15 00:55:32) |
リリエス♀女剣士 | > | ウギャーフニャー(突っ張った両手。背中とお尻をくねくねとよじらせながら後ろに高く突き出したお尻を嬉しそうに前後に激しく振りはじめていて。) (2020/9/15 00:55:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | こいつは…掘り出し物だ…(自分の規格にあうような牝の穴には今まで出会った事は無い。犯せば許容オーバーになる質量を与えて、女が壊れてから牝として乱れ狂う獲物ばかりだったが今夜のはどうだろうか。入れただけで快楽を求め甘える様に鳴きながら性処理に使われたいと尻を突き出してくる。それならば…牡の中でも性欲が強く成り始め)雌猫ぉ…肉オナホとして、性処理の肉便器として…使ってやるぞ(身体を引き寄せながら強烈な一突きをお見舞いする。ぐぼっ!!と鈍い音を立てて貫いたのはまさに串刺しと言ったところか。それでも求めて絡みつく肉ヒダを引き伸ばす様に中で前後に動き、チンポで牝をねじ伏せようと犯し始め) (2020/9/15 01:06:25) |
リリエス♀女剣士 | > | (獣の激しい突きをしっかりと受け止める雌猫獣人のお尻。とはいえ小柄な猫獣人の身体ではこの熱と質量を受け止めきることはできなかったかもしれない。3/4はより大柄なヒトの身体。柔らかい肉のお尻の中は大きいものも小さいものも柔軟に受け入れ子種を宿すヒトの雌のお腹。かなり窮屈に感じながらもお腹の中の肉襞をいっぱいに開いてその大きさを受け止めていた。そうは言っても大柄な獣人にとってみれば小柄な身体を引き寄せられお尻をぐいと串刺しにされれば悲鳴とも鳴き声とも聞き分けのつかない響きを森に響かせた。ああっ…やだ…嫌だ…こんなの…無理ぃ…そう、心の中では無理だと思いながらもその強烈な一突きを激しい動きを嬉しそうに受け止める雌猫獣人の身体で…)ウニャワニャウニャー(甘えるようなもっと求めるような鳴き声。突き出したお尻の動きは後ろからの動きに合わせるように大きく激しくなり全身を前後にスライドするように動かせば上下左右にたぷんたぷんと揺れる胸。ヒトの快感も極限に高まってきていて…) (2020/9/15 01:20:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ウウゥ…グ…ウウルウゥゥ…ンッグウウオオオォォォ…(森に突如として響き渡る獣の咆哮。夜の闇を切り裂いて遠くまで聞こえる牡が牝を征服し、性の快楽を貪り喰い尽くした遠吠えにも似た咆哮。押し付けるほどにねじ込んだモノが跳ね上がり、快楽に乱れていた牝をより狂わすほどに一回り程更に膨らみ大きくなる。中はすべてが牡のになった、蕩けた頭に考えさせ身体に刻み込むように始まる射精。ドブっ!!一度の量だけでもずっしりと重く濃厚な精液が子宮の中へと流れ込んでいく。始まった種付けは何リットルもの量に及び、仔袋の中を…あふれ出ても終わらずにマンコから逆流し滝の様に流れても終わることなく) (2020/9/15 01:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリエス♀女剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/15 01:40:08) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/15 01:44:29) |
リリエス♀女剣士 | > | ウニャーワニャーアニャー…やっ!嫌っ!ああっ!すごいっ!ああああっ!(背後からの獣の咆哮に続いて甲高い雌の鳴き声が続いた。それはやがてヒトの快感の本能に支配されたヒトの喘ぎ声へと変わり…お腹の中を串刺しにするそれを嬉しそうに締め付けるお腹の中の肉襞。その肉襞が引き裂けそうになる程お腹の中奥深くで膨らんで…一気に弾けるようにその奥に熱い大量のドロドロの濃い精液を浴びせてもらう。ヒトの雌の快感はもう極限に達しビクンビクンと差し出したお尻を後ろに向けて高く突き上げたまま猫獣人の栗毛に薄く覆われた華奢な背中をふるふると震わせていた。お腹の奥子宮へと注ぎ込まれる大量の強い雄の精液。発情期の子種を求める雌の身体にはそれは最高の贈り物で。しっかりその全てを漏らさず受け入れようと入り口の秘裂を根元からその中に吸い付くように締め付けた。) (2020/9/15 01:44:34) |
リリエス♀女剣士 | > | (それでも信じられない程の大量の精液は小さい身体の蜜壺だけでは収まりきらなくて…ぶちゅっぶちゅっといやらしい音を立てながら溢れ出し突き出したお尻からむっちりした太ももを伝って滴りながれた。両手両足を突っ張ったまま震える身体をなんとか支えていたけれど長かった最後の放出を感じ取れば力尽きたように草の茂みをお布団にしてぐったりうつ伏せに倒れ込んだ…強い雄の匂いをしっかりとつけられたお尻…身体はもうそれ以外では満足できない身体にされてしまい…) (2020/9/15 01:44:42) |
リリエス♀女剣士 | > | 【また失礼しました。お待たせしました。このあたりで締めでもよいでしょうか?】 (2020/9/15 01:45:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | たっぷりと出たが…まだ1発だ。じっくりとその身体で性処理の相手をして貰うぞ(思わず野獣になったように犯しての種付け。力尽きて動けない牝の身体、ハマりこんで抜けないモノは精力を保ったままで、まだ何度も交尾が出来そうなほど。言葉に出した牡は牝の身体を抱え上げて巣穴へを戻っていく…満たされない性欲をこの小さな身体にぶつけるために…) 【こちらの締めです。お相手ありがとうございました】 (2020/9/15 01:49:20) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ちょっとこんな時間になっちゃってて…遅くまで濃いロルでのお付き合いありがとうございました♪】 (2020/9/15 01:51:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、楽しませて頂きました】 (2020/9/15 01:52:03) |
リリエス♀女剣士 | > | 【私もとても楽しかったです。また時間のある時巣穴での続きもお願いしたいくらいです♪】 (2020/9/15 01:53:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に…またいらしてください】 (2020/9/15 01:53:36) |
リリエス♀女剣士 | > | 【本当ですか?ありがとうございます。じゃあまたきますねー】 (2020/9/15 01:54:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待ちしています】 (2020/9/15 01:56:07) |
リリエス♀女剣士 | > | 【はーい。終わったと思ったら気が緩んだのか急に眠気が…】 (2020/9/15 01:57:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間が時間ですし…俺もそろそろですね】 (2020/9/15 01:57:44) |
リリエス♀女剣士 | > | 【じゃあまたくるので今日はここまでで。おやすみなさいー】 (2020/9/15 01:58:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/9/15 01:59:00) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/9/15 01:59:25) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが退室しました。 (2020/9/15 01:59:37) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/9/15 01:59:44) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/15 21:28:18) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/15 21:59:59) |
リリエス♀女剣士 | > | 【昨日はありがとうございましたー】 (2020/9/15 22:00:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。昨日はどうも】 (2020/9/15 22:00:47) |
リリエス♀女剣士 | > | 【また来てみましたがよかったでしょうか?】 (2020/9/15 22:01:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、もちろんです】 (2020/9/15 22:02:20) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございますー】 (2020/9/15 22:02:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お伺いしたいのですが、リリエスさん的に複数人プレイとかっていかがですか?一応、この部屋の定員は7名ですが】 (2020/9/15 22:04:57) |
リリエス♀女剣士 | > | 【わぁ…うまく出来るかはやってみないとわからないですけど少しやってみたい気もあったりはします】 (2020/9/15 22:06:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。誰かいらっしゃるとできますね】 (2020/9/15 22:07:00) |
リリエス♀女剣士 | > | 【そうですねー来ますかねー】 (2020/9/15 22:07:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【タイミングもありますので、そんな時にはしちゃいましょう。って感じですね】 (2020/9/15 22:08:43) |
リリエス♀女剣士 | > | 【そうですね。もしいらっしゃったらということでいいのかなって思います】 (2020/9/15 22:09:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それまでは、全裸でお持ち帰りになってますね】 (2020/9/15 22:10:41) |
リリエス♀女剣士 | > | 【昨日の続きとかからになりますでしょうか?巣穴にお持ち帰りされちゃいましたー】 (2020/9/15 22:11:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでも、別話でも構いませんよ】 (2020/9/15 22:12:25) |
リリエス♀女剣士 | > | 【巣穴での第二ラウンドなのかなーって思ってたので別話だとどんなのがいいでしょうか】 (2020/9/15 22:14:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【前のは偶然にも見つけてって感じだったので、王道なところで賞金狙いで魔物退治。悪評にもなってる牡を試すためとか…魔法薬の素材として魔獣の体液採集のお仕事なんてのも良いかも知れませんね】 (2020/9/15 22:18:17) |
リリエス♀女剣士 | > | 【魔獣の体液採集のお仕事って面白そうですね。眠っている魔獣にこっそり忍び寄って体液を採取するみたいな感じでしょうか】 (2020/9/15 22:21:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いろいろな方法がありそうですね、忍び寄るのも面白そう。傷つけて血液もあるでしょうし、美味しそうな料理で涎ってのも…もちろん、身体で誘惑しても】 (2020/9/15 22:23:13) |
リリエス♀女剣士 | > | 【体液もいろいろあってということですね。唾液、血液、精液とそれぞれで報酬が違ってみたいなので、もちろん報酬が高いのは難易度も高く。っていう】 (2020/9/15 22:26:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、それはナイスな設定ですね】 (2020/9/15 22:26:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【以外に精液が一番簡単なのか】 (2020/9/15 22:28:00) |
リリエス♀女剣士 | > | 【餌場の動物に睡眠薬を仕込んでおいて眠った獣人に近づきだらしなく垂らしている唾液をまずは採取。眠り具合から指先を剣で斬りつけて血液を採取。それでも深い眠りについているのを確認すれば精液の採取にチャレンジし始めて…という感じでしょうか。最初は手で、なかなか出ないせいで口で吸い付いて、それでも出ないと自分から跨って…その間に目覚めてしまって?】 (2020/9/15 22:32:12) |
リリエス♀女剣士 | > | 【あれ?これだと精液が一番簡単にはなってないですねー】 (2020/9/15 22:33:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【フルセットだ。あぁ、そうか…精液採取では身体を差し出せばすぐに貰えますが、その後には壊れないで理性が残ってないとダメですね】 (2020/9/15 22:34:33) |
リリエス♀女剣士 | > | 【自分が捕まってしまっては報酬にはありつけないですからねー理性は残したままで採取して持ち帰る必要がありますね】 (2020/9/15 22:36:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ、あれ?高難易度ミッション?】 (2020/9/15 22:36:58) |
リリエス♀女剣士 | > | 【涎は口開けたら出てきて血液はどこか切ったら出てくるけど精液は採取するのに手間がかかりますよー】 (2020/9/15 22:39:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【女の子を連れてきたら悦んで差し上げますよ?】 (2020/9/15 22:42:35) |
リリエス♀女剣士 | > | 【正道を行く剣士としてはそんな囮を使うようなことはできないのでーす。とは言っても自分でするのには抵抗があるし…という感じですねー】 (2020/9/15 22:45:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。それなら難易度は高いですね】 (2020/9/15 22:46:50) |
リリエス♀女剣士 | > | 【悪い奴隷商とかに捕まると奴隷になり損ないの雌獣人を囮に中出しさせた精液を大量にゲットとかしちゃってそうですが…】 (2020/9/15 22:48:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【失敗すると囮はお持ち帰りされてしまう事も…商品にならないなら、精液が得れればいいしダメなら処分できたって。極悪な…】 (2020/9/15 22:52:17) |
リリエス♀女剣士 | > | 【そう、極悪なんです。でもまさかそこ(悪い奴隷商)を基準に値付けはしていないはずなので…世の中悪い奴らが儲かる仕組みになってるってことですねー怖い怖い】 (2020/9/15 22:53:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【なんて黒い世界設定…そんな中でリリエスさんはどう立ち回るのか】 (2020/9/15 22:55:56) |
リリエス♀女剣士 | > | 【わたしはそんな奴隷なんて使えないし、使わないから正々堂々と自分の身体で…って】 (2020/9/15 22:58:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、そんな感じで回しましょうか】 (2020/9/15 22:59:37) |
リリエス♀女剣士 | > | 【どうなるかはやってみてってことで…わかりましたーやってみましょう】 (2020/9/15 23:03:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (森の中では手に入らないような肉を目の前に訝し気に見やるも、多少の毒など効果のない生命力の強い魔獣の事。しばし考えるが大丈夫だろうと試しに口にすればなるほど、厳選しただけあって滅多に味わえない肉に尻尾も揺らし喰らい)滅多にお目に掛かれねぇのは日ごろの行いの良さだな、女たちを普段から悦ばしてやってる甲斐あったもんだ(平らげれば満足してごちそうにありつけたのは女を犯して快楽狂いにさせてる自身の行いが良いのだと上機嫌で…薬の効果はちっとも現れず効果が無かったかと思う程時間が経過したころ、暖かな陽の光と満たされた腹、そして魔獣にも効く様にと大量に仕込まれていた睡眠薬がやっと効果を表したのか、何も知らないままに昼寝のつもりで微睡みやがては深い眠いりに誘い込まれていびきを立て) (2020/9/15 23:13:37) |
リリエス♀女剣士 | > | 【書き出しありがとうございます。此方の作戦通りに眠りについてもらってありがとうございます】 (2020/9/15 23:16:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じで良かったでしょうか?】 (2020/9/15 23:16:53) |
リリエス♀女剣士 | > | うん、よく眠っているようだ。(このあたりで一番大きな魔獣が目の前で大きな木に持たれてだらしなく眠っている。狩場に眠り薬入りの餌となる動物を紛れ込ませておいた成果だ。ここまで此方の作戦が計画通りに進んでいることにひとまずは満足。大きく膨らんだ腹に収まっているであろう動物に「どうか安らかに眠りについて」と手を合わせた。時折大きないびきを響かせながら眠りこけている魔獣の口からだらりとだらしなく垂れる涎を皿状の器具で救うと試験管のような容器に流し込む。1本、2本、…10本の全ての容器一杯に採取できたことに笑顔が溢れた。笑うとどこか幼い部分が出てしまうがこれでもちゃんとした成人女子。れっきとした騎士団の一員。)流石に噂に名高い眠り薬だ。よく聞いているようだ。これなら…(と、用心しながら眠っている魔獣の切り傷の痛みに鈍感だと言われているゴツゴツした指の根本にナイフを押し当てた。赤い血液が滴りはじめ同様に皿状の器具で受けこちらも10本分の容器に採取した。ここまですんなり出来るとは思っていなかったのでちょっと拍子抜けだった。) (2020/9/15 23:27:08) |
リリエス♀女剣士 | > | (このまま倒してしまったら?そんな思いもよぎるが、今は自分ひとり。この大きさの魔獣だともし一太刀で倒しきれなければ此方の命が危険になる。ここは最初の目的通り魔獣の体液だけ採取して…と思い直した。)しかしまだまだよく眠っているし…(と、見て取ればこれならもう一ついけるかも?とも思う。用心深くいびきを響かせる口元に顔を寄せ首筋に手のひらを押しつけ脈拍から睡眠の深さを測ろうとし。) (2020/9/15 23:27:20) |
リリエス♀女剣士 | > | 【お待たせしました。こんな感じの始まりにしてみました。】 (2020/9/15 23:28:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (女を犯しては狂い壊すと悪名高く、常時発情して女を前にすれば見境なくなると噂の魔獣。事実、その通りなのだが魔法薬による睡眠は確実に効いており、目の前に女が居ても、血液を採取するほど傷付けられても目を覚ます気配はない。寝息はゆっくりと深く、脈も一定のリズムで打っているのから眠りは深くリラックスしているのは無防備に涎を垂らしニヤついた顔からも分かるだろう。残りの体液…集めるための場所…投げ出すように開いた脚は残りの一つをため込んでいるスイカのような大きい2つの膨らみも、それを出すためのこん棒も小さく思える巨根も丸出しで…寝ていて力なくても暴力的な大きさで牡の逞しさを見せているようで) (2020/9/15 23:37:29) |
リリエス♀女剣士 | > | (深い睡眠時特有の脈の動きを指先に感じとればもう少しいけるかと、判断を下す。魔獣の精液の採取。報酬金額としては唾液、血液よりもずっと高い。つい一ヶ月前から母親が病に倒れ高価な薬代の支払いが滞っていた。精液の報酬を受け取ることができれば、来月分の薬代くらいまでなんとかなるだろう。魔獣の深い眠りを確認後、木にもたれ両足を開きのばして眠っている魔獣。その両足の上にお尻をつけて座った。服など着ない魔獣の両足の間にそれはゴロンと垂れ下がっていた。その両隣の巨大な玉と並んで。身体の大きさ以上に大きく感じるそれに拒絶感を感じながらも両手で支えるように持ち上げた。ずっしり。大きさだけでなく重さもヒトのそれとは全く違うとわかる。小さなふたつの手のひらで支えながら指先で握るように包み込もうとしても自分の指では全く届かない。なんとかシゴいて硬くさせようとするけれど思うようには大きくなってくれそうにない。どうしよう?少し考え込み意を決した。) (2020/9/15 23:47:26) |
リリエス♀女剣士 | > | (臭い獣の匂いが漂う股間にゆっくりと顔を寄せるとその先に柔らかい唇を押しつけた。その口を少しづつ開く。口の中に嫌な味と一緒に潜り込んでくるまだ柔い先。その先に舌を押しつけじゅぶり唾液で馴染ませるように吸い付いた。口いっぱいに頬張ってもとても全部を飲み込めるはずもない。なんとか精液を出さそうと口をゆっくり上下に動かした。) (2020/9/15 23:47:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | んっ…っくぅ、おうふ…(性欲を満たし快楽を貪り、牝を虜にする牡の存在そのものに柔らかい刺激を受ければ眠っていても漏れる声にはならない音…心地よい眠りが更に深まった様な機嫌の良い唸り声を立て身を捩る様に腰が動き、その拍子に押し出す様に口の中へとハマりこみ。先っぽだけでも包まれる状況は、咥え込まさない限りは奉仕と変わらずに、受ける刺激の中で太さ硬さ…そして獣の牡の匂いと味も増していき口から鼻へと抜けていく。握る事も咥える事もままならないのが、その凶器としての姿を見せ始めてみるみるうちに女を支配する威圧的な勢力に満ち溢れたモノへとなっていく)) (2020/9/15 23:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリエス♀女剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/16 00:07:51) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/16 00:10:53) |
リリエス♀女剣士 | > | (口いっぱいに頬張り吸い付き、舌を這わして根元の方からペロリペロリと舐めあげてみるとそれは最初の柔さを失いみるみるうちに硬さを増した。でもそれだけだった。そこから先の精液の採取までがなかなかできなくて。長い時間続けてみてもその暴力的な大きさがさらに大きくなるものの目的は果たせないまま時間が過ぎる。)どうしよう?(と、呟いてみても他に自分がとれる手段はあとひとつしかないことはわかっていた。あとはやるかやらないか、それだけで。母親の薬のことが頭によぎればやらないという選択肢はどこかに消えていった。口での行為で猛々しい反り返りを見せる獣人のそれ。ヒトのものと比べれば信じらないほど遥かに巨大で。こんなものが自分に入るのかとも思う。それでも…何も知らず眠りこける魔獣の前で自分で上を向き反り返る凶悪なそれに向けて。すっくと立ち上がると誰がみているわけでもないと腰を覆う鎧の下に穿く下着を引っ張りおろした。流石に魔獣と向かい合い行為に及ぶことには拒絶感を感じ、そのまま魔獣に背中を向けた。ゆっくりと膝を折り腰を屈める。) (2020/9/16 00:10:57) |
リリエス♀女剣士 | > | (そそり立つその先を目掛けて。眠ったままでも凶悪な大きさで反り返るそれ。強い雄の獣の匂い。知らず知らずのうちに掻き立てられた雌の本能のせいかじっとりと蜜で潤った部分に当たれば。ぐにゅり。引き裂かれるような痛みはない。それでもギリギリまで押し広げられる感覚。)うっ…ううんっ…(小さな雌の悲鳴を響かせながらゆっくりと中に奥へと沈めてしまい…) (2020/9/16 00:11:06) |
リリエス♀女剣士 | > | 【失礼しました。ついつい気を抜いてしまってました。お待たせして申し訳ないです】 (2020/9/16 00:11:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、長文を頂きありがとございます】 (2020/9/16 00:12:30) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございます。ただ長いだけでお恥ずかしいです】 (2020/9/16 00:15:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (どくん!!奥に当たり中を押し上げるほどになったところで一際大きく脈打ち跳ねる。まだ挿入途中、いや、半分以上残っていてもチンポは子宮口とキスをして熱い滾りにヒクヒクとしている。生殖器こそ女を感じて目覚めているが、いかんせん獣自身は未だ夢の中のようで女に安堵をもたらす。収まりきらずに座り込む事もできず、身体を宙に浮かせたままで丸見えの牡のは女の中へと隠れていればはたから見れば腰を揺らして交わりながらお尻を振って淫欲に踊る牝の姿に見えるだろう)んおぉ…ぐっうるぅぅぅ…(唸るような声と共にどぷりとあふれ出る先走りは牡欲の目覚めを表しており、薬の量にしては目覚めは早く心に焦るを生み出させる。あふれ始めた先走りは中から女を発情牝へ、溢れ肉棒に伝い流れるのは滑りを良くし感度をあげ、匂いを空気に漂わせて牡の存在を香りで感じさせていく) (2020/9/16 00:24:19) |
リリエス♀女剣士 | > | 【すごいのをありがとうございます。でも申し訳ないのですが、今日は此処までとして続きはまた次回でとお願いしてもいいでしょうか?】 (2020/9/16 00:26:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2020/9/16 00:27:01) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ちょっと睡魔が強くなってきていて途中で寝落ちしかねない感じなので…】 (2020/9/16 00:27:07) |
リリエス♀女剣士 | > | 【すごいエッチな夢見ちゃいそうですが…】 (2020/9/16 00:27:30) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございます。また絶対来ますので、お相手お願いしますねー】 (2020/9/16 00:28:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【性処理中に寝落ちすると、俺のが良すぎて気を失ったか。とレスがつきます】 (2020/9/16 00:28:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした、今夜は良い夢が見れますね。ぜひ、続きをしましょう】 (2020/9/16 00:29:07) |
リリエス♀女剣士 | > | 【そうなんですね。なるほどー今日はごめんなさい。わたしから途中までにしてしまいましたがありがとうございましたー】 (2020/9/16 00:30:23) |
リリエス♀女剣士 | > | 【はい、続きお願いしますねーおやすみなさいー】 (2020/9/16 00:30:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、大丈夫ですのでお気になさらずに】 (2020/9/16 00:30:49) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/9/16 00:31:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (2020/9/16 00:31:38) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが退室しました。 (2020/9/16 00:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/9/16 01:02:42) |
おしらせ | > | インキュバスサーペント♂さんが入室しました♪ (2020/9/16 02:30:51) |
おしらせ | > | インキュバスサーペント♂さんが退室しました。 (2020/9/16 02:41:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/9/16 21:13:20) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/16 21:25:31) |
リリエス♀女剣士 | > | 【こんばんはー3日連続になってしまうんですけどいいでしょうか?】 (2020/9/16 21:25:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、今夜もようこそ】 (2020/9/16 21:28:40) |
リリエス♀女剣士 | > | 【昨日は途中までで睡魔に負けてしまってごめんなさい】 (2020/9/16 21:29:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、睡魔や時間的なリミットなどいろいろとありますので大丈夫です。気にしないでください】 (2020/9/16 21:30:47) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございますー】 (2020/9/16 21:31:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間までゆるりと過ごせればそれで良いので】 (2020/9/16 21:35:39) |
リリエス♀女剣士 | > | 【はーい。今日は昨日の続きとかからでお願いしてもいいでしょうか?】 (2020/9/16 21:36:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2020/9/16 21:37:33) |
リリエス♀女剣士 | > | 【ありがとうございまーす。わたしからの続きなのでこのまま続けますね。今日もよろしくお願いしまーす】 (2020/9/16 21:38:42) |
リリエス♀女剣士 | > | んっ…うっ…うぅっ…(キツイ…大き過ぎる…そう感じながらもゆっくりと屈めた腰を下に向けて落とす。じゅぷっじゅぷり…少し落としては少し引き上げを繰り返す。中の…奥の方はいつの間にか蜜で溢れていた。その滲み出す蜜まで届けば中に入ってくる動きが次第に滑らかになる。)やっ…これっ…んっ…すごいっ…奥まで…届く…なにこれ…大きい…硬すぎる…(周りには眠りこけている魔獣一体きりで誰に聞かれているわけでもない。そんな油断のせい。巨大な雄の貫きの快感に溺れそうになっている身体の叫びがついつい声に出てしまう。それでもまだ中に埋まったのは半分程。開いた膝を折り曲げしゃがみ込む姿勢で斜め下に向け突き出したお尻。そのまま一気にさらに下に向けて突き出す。この半ばまで受け入れた凶悪で暴力的なかたまりの全てを受け入れてしまいたい…そんな衝動にかられながらも半ばで奥まで突き当たってしまったようでこれ以上は物理的に無理そうで。その大きさと硬さに激しく動けばどこかが裂けてしまいそうな…そんな恐怖感もありゆっくりとした動きで腰を上下に繰り返し動かしていた。奥に突き当たる瞬間ドクンと脈打ち自分の中に何かが満たされる感覚。) (2020/9/16 21:42:43) |
リリエス♀女剣士 | > | まだ?だよね…(自分でも気づかない間に息遣いが激しくなっていた。後ろから湧き立つように立ち込める強い雄の匂い。そのせいで自分の中に1/4流れる猫獣人の獣の本能が目覚めはじめていることに気付けていない。不意に背後の魔獣が動く気配に思わず前に向かって離れようとしたが寸前で踏み止まる(離れたくない気持ちもどこかにあった?)じっと様子をうかがう。低い恐怖を感じさせる唸り声に身がすくむ。今目覚めたら?そうも思うけれどどうやらもう少しは大丈夫そうだと感じた。)急ごう…(ここまでして今更やめられない(やめたくない?)。ゆっくりだった腰の上下の動きを自分から加速させた。ぐちゅぐちょ…蜜が溢れだす。中で出された先走りの雄汁も混じり。発情しはじめた雌の匂いと濃い雄の匂いが入り混じり周囲が隠微な空間へと変わろうとしていた。) (2020/9/16 21:42:51) |
リリエス♀女剣士 | > | 【夕方から少しづつ続き考えてたのでちょっと長くなりましたが…今日はこんなところからで】 (2020/9/16 21:43:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | …(大量に使用した睡眠薬。目覚める事が出来なく、永眠しても不思議では無い程の量だったはずだがハンターの予測を裏切ってかなり早めに意識が戻り始めたのか身動ぎをし身体を揺らす。牡と牝を重ね合わせてじっくりと馴染ませている時に不意に起こった別の刺激、思ってもいないところで中で揺れる動きに発情し始めていた身体はどんな反応をするだろう)んっ…おおふぅぅ…(深く息を吐きながら出てくる牡が悦ぶような低い声、深い睡眠から浮き上がり始め、性器に感じる暖かさと擦れる感触…魔獣にとっては乱れ堕ちた女が求めているいつものことだが…使い込んだ女とは違う締まりの良さに目を開いてみれば、見慣れぬ女が半分ほどのところまで腰を下ろし艶めかしく尻を振りたくっている。となれば、覚醒するのは早いというもの。起きたという様に中のがボコっと一回り太くなりよりしっかりと女をつなぎ留める) (2020/9/16 21:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリエス♀女剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/16 22:04:02) |
おしらせ | > | リリエス♀女剣士さんが入室しました♪ (2020/9/16 22:08:45) |
リリエス♀女剣士 | > | (少なく見積もっても半日は眠りから目覚めないはずだった。それなのに目覚めようとする気配が感じられることが信じられなかった。)急がないと…(同じ言葉を繰り返した。低い唸り声からは間違いなく目覚めが近いと感じる。)それとももう諦めた方がいい?(少し動きを止め考え込んだ次の瞬間お腹に深く入り込んだモノがいきなり膨張するように膨らんでくるのを感じとる。)んっんんっうんっ…(溢れ出した蜜でぐちゅぐちゅに濡れた秘裂が裂けそうになるくらい押し拡げられる。お腹の中が破裂しそう…怖くて腰をあげようと膝に力を入れた。両足を踏ん張ってお尻を離そうと…離れることができなかった。中の柔肉をキツキツに押し拡げられ、打ち込まれた楔が自分の中で緩みが全くないくらい大きく硬く反り返る。)な、なんで?どうなってるの?(身動き取れないままなのに、少しでも動くと中に迎え入れたままのキツキツの楔がお腹の中を抉り…キツキツな中にじゅわりと溢れた蜜をなじませ動けるようにとどんどん発情していく雌猫獣人の身体で) (2020/9/16 22:08:48) |
リリエス♀女剣士 | > | 【早速失礼いたしました。お待たせしました】 (2020/9/16 22:09:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 尻の動きが止まったな。どうした?…予想以上に太くて尻振り踊りができなくなったか?(寝ていても女を魅了するモノが、目覚めて誘う様に淫らに踊る尻を見ていればより強く欲情していくというもの。となれば、中途半端な勃起は最高潮になり更に巨大になった肉の凶器は動くこともままならいほどに中をガッチリと拡げて)限界以上にマンコが開いてるように見えるぜ、捲れあがってヒクついてチンポを咥え込んでいやがる。良い眺めだ…(突き出しているのは見せ付けるような恰好で、寝ていた相手だから羞恥は感じなかったのだろう。だが、今は牡は目覚めて肉欲を滾らせて牝自身をじっくりと観察する余裕もある。鼻先を近づけて女の匂いを嗅ぐのを息がかかるので感じさせ何もかもが手遅れだと悟らせようとし)さぁ、チンポに跨る淫乱女の名を教えて貰おうか (2020/9/16 22:21:42) |
リリエス♀女剣士 | > | (しゃがみこんだ腰を動かしやすいようにと腰に巻いた鎧を締め付ける編み込みの紐を緩めていた。上下にお尻を動かしている間に鎧は腰からお腹へと上向きにずり上がり色白の丸いお尻を曝け出す格好になってしまっていた。不意に後ろから声を掛けられたことが最初理解できなく思考が止まる。訳のわからない唸り声の響きではない。はっきりと意味を持った言葉。咄嗟に前へ向けて飛び出し逃げようとしゃがみ込んだ膝を一気にのばして…)んっ!んぐうぅっ!(逃げることはできなかった。中に深く咥え込んだモノがさらに大きさを増し楔となってまるで自分の身体と後ろの魔獣が一体化したようにも思える。前へ飛ぼうとしたが、思った通りには身体が動かず前のめりになり思わず両手を斜め前に突いた。鎧からはみ出したむっちり気味なヒトのお尻。目覚め欲望に猛るがままに反り立たせたモノを今にも引き裂けそうにも見える狭い秘裂の中に半分程咥え込み蜜を溢れさせながらキツキツに締め付けている柔らかい尻を後ろに向けて突き出してしまい…)お、おのれ…こうなったからには正々堂々と戦うのみ。私の名は剣士リリエス。貴方の命もこれまでよ。さあ、離れて私と戦いなさい。 (2020/9/16 22:37:07) |
2020年09月11日 20時50分 ~ 2020年09月16日 22時37分 の過去ログ
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