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2020年09月12日 23時10分 ~ 2020年09月17日 22時06分 の過去ログ
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おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/12 23:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/12 23:15:34)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/12 23:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/12 23:42:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/13 05:44:07)

千里…………( 少し早い時間に目が覚める。肌寒さに ふるり と震えれば隣で眠っている彼に擦り寄った。彼の腕を自分に絡めるように動かし、眠っているからか ずしり と重みのあるその腕の感覚に満足そうに口元を緩め瞳を細めた。起きてくれたりしないかな、と彼の睡眠を邪魔しようかとも考えたがやめておこう、昨晩つけた歯型をなぞりながら、入ったままの彼を感じ少し興奮してしまいながらも大人しく腕の中に収まっていようと、)   (2020/9/13 05:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/13 06:59:50)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/13 08:01:47)

一之瀬 淳千里……(起きたてでまだ頭がぼんやり、ぽつりと彼の名前呼んではぎゅぅぅっと、)   (2020/9/13 08:10:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/13 08:21:24)

千里……ん、ん…( どうやら二度寝をしてしまっていたようだ。抱き締められる感覚にゆっくりと瞼を持ち上げ、目を擦りながら ぽけ、と、)   (2020/9/13 08:23:32)

一之瀬 淳千里、おはよ、(少しずつ意識もはっきりしてきた頃、腕の中で同じようにぽけ、としている彼に気がつけば嬉しそうに微笑んで、ちゅっちゅと額や頬にキスをして、)   (2020/9/13 08:32:14)

千里淳……淳、おはよう、( 彼から贈られるキスに はっ としては彼の名前を愛しそうに呼び、お返しをするように ちゅっちゅ と何度も口付けを、)   (2020/9/13 08:35:42)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(送り返される口付けに嬉しそうに笑って、)昨日はごめんね、寝落ちちゃった……、勿体ないな、せっかくドキドキしてたのに……(彼ともっと一緒にいたかったのにと寝落ちたことに凹んで、それに焦らされるように待てをされるシチュエーションは案外好きなようで、せっかく興奮してたのに勿体ないなとしょぼん、と犬耳が垂れたような様子で)   (2020/9/13 08:42:58)

千里気にしないで……ドキドキしてくれたんだね、良かった(小さく笑いながら、しょんぼりする彼の頬を撫で、そこから手を滑らせては昨晩つけた噛み跡を見詰めながら指でなぞった、)   (2020/9/13 08:50:13)

一之瀬 淳ん、ドキドキした……なんかさ、『待て』されると飼い慣らされてるって感じで、ちょっと興奮しちゃうよね……(性格的にM気質だからだろうか、焦らされるのは好きな方でドキドキしてしまう、)まぁ、ご主人様以外には牙を剥くけどね、(なんて、噛み跡を指でなぞられピクリと震えながらそんなことを言う、誰にだって興奮する訳じゃない、彼に焦らされるから興奮してしまうのだと、噛み跡なぞる彼の手を取ればちゅっちゅと指先や手の甲にキスをして)   (2020/9/13 08:59:12)

千里へぇ……なんか気分いいな( 彼が発する言葉に嬉しそうに。それが相手が自分だから、というのがまた嬉しくて、指先や手の甲にキスを落とされる様子を瞳を細めて眺めながら、)淳のご主人様は俺だもんね。他の人に飼い慣らされちゃダメだからね……?( 人懐こそうな彼を少し心配する。他の人に可愛がられて餌付けでもされたらたまらない、首輪でも付けて繋いでおきたいくらいだ、)   (2020/9/13 09:06:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/13 09:19:21)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/13 09:20:36)

一之瀬 淳ん、もちろん、千里以外にこんなことしないよ、(彼の言葉にクスクスと、モゾモゾと覆いかぶさってはちゅぅっと唇へキスをして、舌を滑り込ませては絡め、くちゅりと唾液を交わす、)ん、……ねぇ、昨日ずっとお預けになっちゃったからさ、俺もつけたい……良い?(なんて彼の首元をするりと撫でて、)   (2020/9/13 09:23:44)

千里っん……( 重なった唇から彼の舌が割り込む、濡れた舌同士 とろとろ と絡むのが心地よくて、)はぁ……ふふ、そうだね。イイよ、( 少し顎を持ち上げ首元をよく見えるように晒す。伏し目がちに彼の事を見詰めながら、)   (2020/9/13 09:27:56)

一之瀬 淳ん、ありがとうご主人様、大好き、(ご主人様なんてわざとらしく呼んではクスクスと、目の前に差し出される彼の白い首元はなんだか色っぽくて息を飲む、ちゅっちゅとキスを数回首筋に落としてはちゅぅっと強く吸い付いて赤い跡をひとつ、ぬるりと舌を這わせては跡をなぞるように舐めて、反対側の首元や鎖骨なんかにも、繰り返し何個か跡を残して)   (2020/9/13 09:35:29)

千里 ……っ、( 自分のことをご主人様、だなんて呼ぶ彼に どきり と胸を鳴らす。何度も落とされるキスは少しくすぐったくて、ぴくり と肩を僅かにすらしながら、刻まれていく彼の印に幸福感を抱いて、)は……っん、( もぞもぞ と首元で動く頭をよしよしと撫でて、)   (2020/9/13 09:40:42)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(頭を撫でられれば心地良さげに、ぺろぺろと赤い跡を舐めたあとぱくりと首元に噛み付いては歯を立て、逃がさないようにぎゅぅぅっと抱きしめてはガリ、と強めに噛んでは噛み跡を残す、そのままアグアグと甘噛みしながら、肩や反対側の首元、鎖骨あたりにもガブリガブリと噛み跡を残して、またその噛み跡を癒すようにぺろぺろと、)   (2020/9/13 09:49:48)

千里………い゙ッ、( 強く噛まれるとその痛みに思わず声を。彼もこのくらい痛かったのだろうか、そりゃ跡が残るくらいだからそうか、なんて1人で考えていると、1度だけでは終わらず噛み跡残されれば ビクリ と身体を震わせた。じんじん する噛み跡、その痛みすら愛せてしまうくらい心地いいもので、)淳……ちゅーしよ?( はぁ、と息をついてから彼の両頬へ手を添え、こちらを向かせると答えを聞かずに唇を重ねて、)   (2020/9/13 09:57:27)

一之瀬 淳ん、……(彼の痛そうな声にまでゾクゾクと、その痛そうな表情が見たくて思わずもうひとつガブリと噛み跡を残した、)ん、……千里、(ちゅーしよ、なんて可愛い事を言われれば顔を上げて、答えも聞かずに重ねられた唇にドキドキと、お返しとばかりにこちらから唇を押し付けてはちゅっちゅと角度を変えて何度も何度も、クンっと腰を動かせば忘れかけているだろう中に入ったままの自身でいたずらに軽く中を突き上げてゆさゆさと)   (2020/9/13 10:11:06)

千里っ、ふ……、( 痛みに表情を ひくり と動かしては彼の唇へ吸い付く。ちゅっちゅ も何度も重なる唇、幸せを感じていると噛み跡やキスに集中していた為忘れてしまっていた、自分の中に入ったままの彼の自身を突き上げられ唇を重ねたまま目を見開いた。頬へ添えていた手の力が抜け、その手を とさり とシーツの上へ落とした、)び、びっくりした……   (2020/9/13 10:19:14)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(シーツへ落ちた手を追って握れば指を絡ませる、時間さえあればこのまま朝の部へと持ち込むところなのに、もうあと30分もすれば行かなくてはいけない、)千里、大好き……(ちゅっちゅと顔中にキスをして、ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを)   (2020/9/13 10:24:02)

千里俺も、大好きだよ……淳( 絡んだ指を にぎにぎ と握り、たっぷりと愛を込めて伝え彼の名前を呼んだ、)何でこんなに淳のこと好きなんだろう……もう、訳わかんないくらい好きなのに、これからもっと好きになるんだろうなって、思えちゃう。( 幸せのため息を漏らしながら、ぎゅぅう と強く抱き締め、彼の背中を ゆるり と撫でながら、)   (2020/9/13 10:29:37)

一之瀬 淳ふふ、何それ、すごく嬉しい、(彼の言葉に嬉しそうに微笑んでは背中撫でる彼の手に心地良さげに、嬉しくてすりすりと頬擦りの勢いを増して、)ふふ、俺だって、今もう気が狂いそうなくらい千里のこと大好きなのに、これからももっともっと好きになるよ、重いって思うかもしれないけど、捨てないで欲しい……最後までちゃんと飼い殺してね、(なんて告げてはぎゅぅぅっと力強く抱きしめて)   (2020/9/13 10:41:51)

千里捨てないよ。ちゃんと最後まで、責任とります( なんて、ちょっと キリッ とした様子で言ってみたり。勢い増した頬擦りに楽しそうに笑うと、力強く抱き締められたそれに精一杯のお返しを、)愛してる……( 抱きしめ合うことで近くなった耳元で囁く。そろそろ仕事なのだろうか、時間を気にしては、力を緩めて、)   (2020/9/13 10:50:47)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、信じてるよご主人様、(キリッとした様子で責任取ります、なんて言われればクスクスと、)俺も、愛してる、……今日は10時には帰れると思うけど、いつも寝る時間だし先に寝てていからね、明日からもしばらくは夜勤で会えないと思うけど、また休みの日に2人でゆっくりお話しようね、(よしよしと優しく頭を撫でて、名残惜しくも体を離しては仕事の準備を、)それじゃあ、行ってきます、(額にちゅぅっと行ってきますのキスをして、)   (2020/9/13 11:06:16)

千里わかった……仕事頑張ってね、行ってらっしゃい( 起きていられるだけ起きていよう。優しく頭を撫でられていると額に落とされた行ってきますのキス、表情綻ばせながら、行ってらっしゃいのキスを頬へ贈った、)   (2020/9/13 11:09:00)

一之瀬 淳(行ってらっしゃいのキスを貰えば嬉しそうによしよしと優しく撫でる、そっと離れて玄関へ、最後にふりかえってはひらひらと手を振って、後ろ髪をひかれる思いで仕事へと、)   (2020/9/13 11:14:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/13 11:14:51)

千里 ( 頑張ってねーなんて小声で贈り、誰もいなくなった静かな部屋に大の字に寝転がった。このままもう一度寝ようか。彼の温もりも無くなり少し肌寒く感じれば掛け布団を手繰り寄せそれにくるまる、こうすると彼との出会いを思い出すようでなんだかくすぐったい気分だ。懐かしいなぁ、部屋残しておけばよかった、彼との一番最初を思い出せるのに。もう消してしまったからないのだけど、もはや部屋の名前すら思い出せず、それなのに彼と出会ったきっかけや彼に猫ちゃんと呼ばれた事だけはちゃんと覚えていて、面白そうに笑った。鮮明に思い出したい気持ちに駆られながら渋々諦め、大きな欠伸を漏らすとそのまま次第に うとうと し始めて、)   (2020/9/13 11:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/13 11:42:49)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/13 21:47:22)

千里寝そう……( ベッドの上で ぐだぐだ、寝転がっていればそろそろ彼が帰ってくる時間だ。うとうと しつつ、彼が帰るあと少しの時間まで起きていたいと、)   (2020/9/13 21:52:10)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/13 21:59:50)

一之瀬 淳ただいま〜、(彼が寝ているかもしれないと小さく囁いて静かに扉を開けてみたが、どうやらまだ起きていたようだ、……と言ってもとても眠そうだが、真っ直ぐに彼の元へと帰ればぎゅぅぅっと抱きしめて、)ただいま、千里……ふふ、眠そうだね、一緒に寝よっか、(眠そうな彼の目元をすりすりと指先で撫で、)   (2020/9/13 22:02:25)

千里あ、おかえりなさい。淳ー……( 彼の姿を見れば嬉しそうに頬を緩めた。彼の名前を呼び撫でてくれる手をつかまえ、そこに すり、と擦り寄り、)   (2020/9/13 22:07:14)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(擦り寄る彼が可愛くてクスクスと、モゾモゾ隣に潜り込んではぎゅぅぅっと抱きしめて、そっと後頭部へ手を添えればちゅぅっと唇へキスをひとつ、)ほら、寝るまで俺がそばにいる……次は16日にお休み貰ってるから、会えたらまたゆっくり話そうね、(よしよしと撫でては大好きな彼の匂いを胸いっぱい吸い込んで、)   (2020/9/13 22:13:25)

千里 うん……やった、沢山話せるね( 落とされた口付けに 返すようにキスをし返す。うとうと しながら、彼の言葉を聞き取っていれば嬉しそうに口元緩め、隣に寝転んだ彼に そっ と身を寄せ、)   (2020/9/13 22:23:53)

一之瀬 淳ん、……ふふ、ほら、もう寝よ?明日もあるんだから、(眠そうな彼の体を心配してはふっと微笑んで優しく抱きしめる、2人の体温が混ざり合えばポカポカと、)おやすみ、千里……大好きだよ、(トン、トン、と寝かしつけるように優しく背中を叩いて、)   (2020/9/13 22:28:31)

千里んんー……もっとぎゅってしていたい…( 意識があるうちに彼ともっとくっついていよう、そんなことを思いながらおやすみ、と告げる彼にこれでもかという程に ぎゅうぎゅう と身を寄せて、)   (2020/9/13 22:39:51)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(もっとぎゅってしていたい、なんて、そんなことを言われればキュンキュンと胸を鳴らして、ぎゅうぎゅうと腕に力を込めて抱きしめる、)千里、(名前を呼んではそっと口付けて、ちゅっちゅと角度を変えては何度も触れ合わせるだけのついばむような優しいキスを)   (2020/9/13 22:45:46)

千里ん、ん……( 優しく、しかし強く抱きしめてくれる彼の腕、体の内側から じんわり と暖かくなっていくような、心地いい感覚に更に眠気を誘われる。彼が呼んでくれる自分の名前は特別なもののような気がして、また嬉しくなる。彼と一緒にいると嬉しくて幸せな気持ちでいっぱいだ、贈られるキスを瞳を閉じて受けいれて)   (2020/9/13 22:49:58)

一之瀬 淳ッ、ぁー、可愛すぎ……(ぽつりと言葉を零してはぎゅっと抱きしめてすりすりと頬擦りをする、彼の唇から漏れる、ん、という可愛い声にキュンキュンと、股間が痛くなる、きっと彼はこっちの気なんて知らないのだろうが、眠たそうにふわふわしている彼をここぞとばかりに撫で回して、)愛してるよ、千里……、ずっとこのまま2人で、時間が止まってしまえば良いのにね……(なんて、彼との触れ合いの時間に幸せそうにしながら叶わない願いを言ってみたりして)   (2020/9/13 22:56:33)

千里俺も、そう思うよ。……ずっと、何にも邪魔されずにこうしていたい…愛してる( 心地よさそうに撫で受ける、沢山触れてもらえて気持ちいいし心地良い。早く16日の夕方にならないかな、と ぽつり、)   (2020/9/13 22:59:41)

一之瀬 淳ふふ、……俺も、次の休みが待ち遠しい……(撫でれば心地良さげにする彼が可愛くて、更によしよしと撫でてしまう、こうして何をする訳でもなく彼とまったり過ごす時間が幸せでたまらない、またちゅっちゅと沢山キスをしては彼とくっついている心地良さにうっとりと、ぬるりと舌を滑り込ませてはくちゅりと唾液を交じえて絡め、深い口付けを、)   (2020/9/13 23:05:58)

千里ん……んっ、( 深いキスに表情を蕩けさせながら、こちらはゆっくりとした動きで舌を絡めた。あぁ、本当に時間が止まってくれないかな…と、そんな風に心の中で願いながら、幸せな時間に涙が出そう。また泣き虫だと笑われてしまう、ぐっ と堪えては、甘すぎる彼との時間に うっとり、)   (2020/9/13 23:19:05)

一之瀬 淳ふっ……(ゆっくりと絡み返される彼の舌にうっとり、舌先からピリピリと伝わって来る優しい快感に心地良さげに瞳細めて、見つめていた彼の瞳が潤めばちゅっとリップ音を鳴らして唇を離す、)ふふ、また泣きそうなの?俺の事好きすぎ、(なんて微笑んではぎゅぅぅっと抱きしめる、)良いよ、泣いても、全部俺が受け止めてあげる、(よしよしと頭撫でながら甘やかすような言葉を、密着した体から伝わる彼の心音はトクトクと優しい音で、こちらまで幸せで泣きそうになってしまう、きっと自分の早鐘を打つ胸の鼓動も彼に伝わっているだろう、ポカポカとした幸せの中でひたすら彼の体温にだけ意識を向けて)   (2020/9/13 23:27:23)

千里うるさいな……悪いですかー( 好きすぎ、だなんて笑われてしまうと むすり、頬を膨らませて。しかし続いた言葉はいつものように優しく、早い鼓動に嬉しい気持ちになれば自然に涙が零れ落ちた、)ありがと……ねぇ、好きだよ。大好き。   (2020/9/13 23:36:03)

一之瀬 淳ふふ、そういう顔も可愛い、(むすりとした顔も可愛らしくて頬をぷにぷにとつつきながらクスクスと、彼の綺麗な瞳から涙が零れ落ちれば頬を伝うその雫をペロリと舐め取って、)うん、俺も、好きだよ千里、大好き……、(よしよしと優しく撫でながら、愛しげに彼を見つめては愛の言葉を返す、)今日も頑張って起きててくれてありがとう、千里の顔見れて嬉しかった……いつも千里がここに居てくれるから、俺すごく幸せだよ、一緒に居てくれてありがとう、俺を好きになってくれてありがとう、誰よりも何よりも、千里の事愛してるよ、(そう告げてはちゅぅっとキスをして)   (2020/9/13 23:43:59)

千里ん……幸せ。……ちょっと、口開いたら号泣して寝れなくなりそうだから、ちょっと黙る…( 口を噤むと共に瞳も閉じる。幸せで満たされすぎて本当にどうにかなってしまうのではないか。少し口を開いただけで視界が潤むと眉を下げ、本当に彼のことが大好きなんだなぁと自分でも実感した。話さない代わりに彼に すりすり と擦り寄り、足をからませ、)   (2020/9/13 23:49:03)

一之瀬 淳んはは、そんなに泣いちゃうの?ほんと俺の事好きすぎじゃない?(なんてクスクスと笑う顔は嬉しそうで、擦り寄って来る彼をぎゅうぎゅうと抱きしめてはこちらからも足を絡めて、)なんかさ、こんなに俺の事を好きって言ってくれて、泣いちゃうくらい大切に思ってくれる人なんて千里が初めてで、すごく幸せ……、俺も千里のこともっともっと幸せにしてみせるから、ずっとそばにいてね、(じわりと自分のパジャマに彼の涙が滲むのを感じながら、そんなに自分のことを思ってくれる彼の愛の深さに胸がポカポカ、この大切な彼をもっともっと幸せにしてあげたいと強く心の中で思いながら、よしよしと宥めるように撫でて、)   (2020/9/14 00:00:48)

千里うるさい……ほんとに、大好きなんだよ。重すぎでしょ、こんな恋人……変なの( 他の人ならきっも重くて辛くなってしまいそうな程の好意。それを幸せだと感じてくれる彼に眉をひそめながら言った。それでも否定されず相変わらずの優しい言葉に とくとく とゆっくり鼓動鳴らしながら、撫でてくれる彼に柔らかく笑ってみせる。目を開けているのもやっとだけれど、それでも彼の姿を映していたくて、)   (2020/9/14 00:09:06)

一之瀬 淳ふふ、そんなの、俺だって重い人間だよ?千里から貰う好きの気持ち全部、ひとつ残さず受け止めてみせるよ、(ふふ、と笑っては彼の柔らかい笑みにまるで本物の天使を見ているような気分になる、重い瞼を必死に持ち上げてまで自分との時間を取ろうとしてくれる彼にクスクスと嬉しそうに笑って、)ふふ、眠そう……大丈夫?そろそろ寝る?(よしよしと頭撫でては問いかけ)   (2020/9/14 00:17:18)

千里ん……そっか…俺って、幸せ者( ふ、と笑えば腕も足も彼に絡めたまま、ぎゅう と強く抱き締めた。密着するからだ、近い顔の距離に自分から近づいた癖に何だか恥ずかしそうな顔を見せ、ちゅ、と控えめに触れるだけのキスを唇に。うとうと、もう目をつぶって黙ってしまったら寝てしまいそう、彼の問いかけには口を開かずとも伝わるだろう。いつ寝てしまうかも分からないけれど、わがままを、)やだ……   (2020/9/14 00:23:25)

一之瀬 淳ん、……ふふ、わがままさん、(やだ、とわがままを言う彼にキュンと胸が鳴る、本当はいつ寝てしまってもおかしくないくせに、それほど一緒にいたいと思ってくれているのかと、そう思うと苦笑しながらも嬉しそうに、)可愛すぎる罪で逮捕だな、罰はこれからも毎日俺の隣で寝て毎日キスすること、脱獄しないように俺がずっと抱きしめててあげるね、(なんてクスクスと笑ってはぎゅうぎゅうと力強く抱きしめて)   (2020/9/14 00:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/14 00:43:50)

一之瀬 淳ふふ、寝ちゃった……(すやすやと規則正しい寝息を立て始めた彼にクスッと笑って、ぎゅぅぅっと抱きしめる、)大好き、千里……(ちゅぅっと額へキスをすれば自分も彼の体温につられてうとうとと微睡んで、ゆっくりと夢の中へ)   (2020/9/14 00:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/14 01:20:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/14 06:15:31)

千里んん……おはよう、…( 目を覚まし隣にいる彼に目を擦りながら静かに声を掛けた。寝るのが遅かったせいか、まだ眠っていたいけれど、二度寝している暇もなくもう準備していかなくては行けない時間。大きな欠伸をひとつ漏らしながら離れたくない彼の隣、1度 ぎゅううう と強く抱き締めた。彼への好きが増し過ぎて怖い、本当、これからどうなってしまうんだろうと思いながら、愛しい彼へ唇にキスを送って、)大好きだよ、( ぽそり、囁き掛けてはゆっくり離れた。身支度を整え荷物を持てば、いつまでも隣にいたい気持ちをなんとか抑えながら部屋をあとにして、)   (2020/9/14 06:21:09)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/14 06:21:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/14 16:39:16)

一之瀬 淳あー、行きたくない……(ゴロゴロと寝転がりながら携帯を開いては大好きな彼の写真を眺めて、会いたいなぁ、なんてつぶやく、彼のトーク画面を開いてはポチポチと、『今から仕事!今日と明日は遅くなるから会えないだろうし、先に寝ててね、』『体調大丈夫だった?ごめんね、昨日は遅くまで起こしちゃったから……今日は夜更かしせずにちゃんと寝るんだよ?』『大好き』ぽんぽんと送信してはのそのそと体を起こして、仕事道具を持てばため息をひとつ、ずっとここにいたい、なんて思いながら玄関へ、飾ってある写真を見れば大好きな彼の可愛い笑顔につられてこちらもふっと口元に笑みを浮かべる、彼も頑張っているのだ、自分も頑張らねばとやる気を出しては外へ、)   (2020/9/14 16:39:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/14 16:39:23)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/14 18:22:24)

千里ただいま。( 扉を開けて中へ。静かに一言だけ声を投げ掛けるも当然のように返事は帰ってこない。さっさとシャワーを浴び、もうこの時間から肌寒く感じると彼から貰ったパジャマに着替え、その上からタオルケットを肩から掛けて椅子に座った。スマホを取り出し通知画面に映る彼のメッセージに気分を明るくする。『ただいま、俺は今帰ってきたよ。仕事頑張って!』『淳のせいじゃないよ、俺が駄々こねたから笑 早く寝るようにするよ』『俺も、だいすき。』返事を返し、さて作業を始めるとしよう。最近集中力が続かなくて困ってしまう。お菓子箱から持ってきたパイン味の飴玉を口の中へ放り入れ、ころころ と転がしながらペンを持ち、)   (2020/9/14 18:43:45)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/14 18:43:56)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/14 20:43:30)

千里ねむ……( 書類を始めた瞬間から重くなっていた瞼。やっと書類も終わり寝室へ足を運ぶと ころり、寝転がった。しかし彼の温もりが足りない、そんなことを思い布団を手繰り寄せて抱いてみるけれど、それでも足りない。ゆっくり 立ち上がると彼のクローゼットを開き、彼の服を数枚手にした。ぐしゃぐしゃ になってしまっても、彼ならきっと許してくれる、そんな風に思いながらベッドへ戻ると、彼の服を ぎゅっ と抱きしめて丸くなった。息を吸えば彼の匂いで身体中が満たされる気分、心地好くなれば直ぐに うとうと と眠気を誘われて、)   (2020/9/14 20:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/14 21:29:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/15 04:28:06)

一之瀬 淳いやぁ〜、それはさ、ずるいよ……(寝ている彼を起こさないようにと静かに部屋へと入れば目にした光景に思わず変な声を出しそうになりながら、たまらずニヤけそうになる口元を手で押えては、自分の服を抱きしめて眠る彼のあまりの可愛さにプルプルと悶える、あぁ、股間が痛い、なんて思いながらそろりと近づいてはすやすやと眠る彼の髪をさらりと撫でる、しばらくにまにまと見つめた後、ハッとして携帯を取り出しては写真を数枚撮る、所謂盗撮というものだが、まぁバレなければ良いだろう、バレたとしてもおねだりする時のように甘えた瞳で見つめれば許してくれそうな気がする、携帯を置いて隣へコロンと寝転んでは自分の服を抱きしめて眠る彼をそのまま抱きしめる、よしよしと頭撫でながら、このまま待っていれば起きるだろうか、少しこのままでいようと可愛い寝顔を見つめて)   (2020/9/15 04:36:34)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/15 04:54:20)

千里んー……( 目を覚ますといつもの彼の腕の感覚、重い瞼を持ち上げ瞳を開くと大好きな彼の姿があり、嬉しそうに微笑む、)淳だ……おはよう、おかえり   (2020/9/15 04:58:32)

一之瀬 淳千里、おはよう、ただいま、(彼の瞳がゆっくりと開けば嬉しそうに微笑んで、額へちゅぅっとおはようのキスを、)ふふ、……ねぇ、これ、もしかして俺と一緒に寝たくて持ってきちゃった?(彼が抱いている自分の服を見てはクスクスと、可愛い、と呟いてはよしよしと頭撫でて)   (2020/9/15 05:02:58)

千里ん……うん。淳の匂いが、したから( 抱いている服に はっ とする。嬉しそうに撫で受けながら、その服をどけて今目の前にいる彼に ぎゅう と抱きつく、)でも、本物の淳がいい( 寝起きだから力が入らないけれど、精一杯力を込めて抱き締めて、)   (2020/9/15 05:09:51)

一之瀬 淳ふふ、そっかぁ、でも心臓に悪いよ、かわいすぎて死ぬかと思ったじゃん、(クスクスと笑っては抱きついてきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめて、)もうほんと、俺の恋人可愛すぎ……、本当は毎日一緒に寝てあげたいんだけど……ごめんね、どう?最近は、寂しくない?(もしかしたら寂しい思いをさせてしまっているのではと少し気になって問いかける、よしよしと頭撫でながら、明日頑張れば16日の休みには沢山甘やかしてあげようと心の中で思って、)   (2020/9/15 05:16:58)

千里死んだらヤダ( 抱き締め返して貰うと嬉しそう頬を緩める。どうやら今回の行動が彼に刺さったらしい、可愛いと言ってくれる彼に嬉しい気持ちになりながら腕の中で にこにこ、続いた言葉には緩く微笑み、)まぁ、そりゃ俺も毎日一緒に寝たいと思うけど……でも起きたら必ず淳が俺の事抱きしめて寝てくれてる。それに、今日みたいに起きるの待っててくれることもあるし。全く寂しい訳じゃないけど、それは同じでしょ?俺は、幸せだよ( そう告げると再び強く抱き締め、ぐりぐり と頭を押し付けた、)   (2020/9/15 05:23:12)

一之瀬 淳ん、……そっか、ありがとう、千里、(ふふ、と微笑んでよしよしと頭を撫でる、普段はどこか子供っぽい仕草をするくせに、こういう時ばかりは察しがよく自分を安心させてくれる言葉をくれる、彼の優しさに甘えてしまっているなぁと感じながらもその優しさがポカポカと胸に染みる、)ふふ、……俺さ、もっともっと、千里の事大切にするね、(なんで唐突に告げてはぎゅぅぅっと抱きしめる腕に力を込める、なんの脈絡もない会話、それでも今彼を大切にしたいと思ったのだ、だから口に出してしまった、溢れてしまいそうな幸せにどうしたらいいかも分からなくなれば彼の額にちゅっちゅとキスをして)   (2020/9/15 05:34:22)

千里こちらこそありがとう……なに急に、( 唐突な言葉に照れ臭そうに、額へのキスにさらに少し恥ずかしくなってしまう。いつもこうやってたくさん愛を与えてくれる彼、ぽっ と密かに耳を赤くしながら、)俺も、淳のこと大事にするよ。大好き、( じっ と彼の瞳を見詰めながら、)   (2020/9/15 05:39:34)

一之瀬 淳ん、俺も大好き……千里の事好き過ぎてさ、最近生きるの楽しいんだよね、(なんて告げてはクスクスと、言いたいことが伝わるだろうか、今まで何となく気分だけでのらりくらりと生きていた変わらない日常が、彼と出会ってからは色んな色や音が溢れて鮮やかなものに変わった、モノクロの世界で一人ぽつんと立っていたような自分がこんなに鮮やかな世界で彼の隣に立てることに嬉しくてたまらなくなればすりすりと頬擦りを、)ふふ、……千里好き、大好き、俺の千里〜、(なんてデレデレとした笑顔でしつこいほど頬を擦り付けて)   (2020/9/15 05:50:43)

千里ほんとに?大袈裟だな( そんな言葉に嬉しくなる。それでも疑うような言葉をかけているのは許して欲しい、照れ隠しだと思って。自分が彼にどれだけ影響しているか、それだけ彼の中を自分が埋めているんだと、そう思えば思うほど嬉しくて、幸せで。いつものように すりすり と頬擦りをしてくる彼にこちらも するり と擦り寄るように頬を擦り付けて、)ん……嬉しい。俺も大好き、淳は俺の。…すごい顔してるけど( デレデレ した顔を見ては けらりと笑い、)   (2020/9/15 05:56:00)

一之瀬 淳ふふ、……好き、(頬擦りを返してくれる彼にキュンキュンと胸鳴らしてはその頬にちゅぅっとキスをして、)んん、最近顔が緩みすぎてるかも、出会ったばっかりの時はもっとキリッとしてたんだけどね……、なんか、千里の顔見ると無意識にニマニマしちゃう……(むむむ、とクールな顔を作ってみようとするものの、ちらりと彼の顔を見ればまたすぐにへにゃりと頬から力が抜けてにまにまと、ちゅっちゅと顔中にキスをして、)   (2020/9/15 06:01:01)

千里ふは、おもしろい。たしかに、最初の方は今よりも素っ気なかったし大人っぽかったかもね……まぁそんなこと言ったら、俺もだけど( すぐに緩んだ顔になってしまう彼の表情を面白そうに眺めながら。顔中に贈られたキスに擽ったそうに肩を竦めた。お返しをするように何度も口付けて、)そろそろ出ないと。もっと淳と一緒にいたい、( むっ と表情曇らせては叶わないわがままを ぽつり、)   (2020/9/15 06:05:20)

一之瀬 淳んはは、お互いずいぶんと表情が丸くなっちゃったねぇ、(クスクスと笑っては返される口付けに嬉しそうに、)ん、そっか、もうそんな時間か……(時計を見ればもう朝だ、このまま彼を離したくない気持ちでぎゅぅぅっと抱きしめて、しかしそうも言ってられない、すぅっと彼の匂いを胸いっぱいに充電してはゆっくりと腕を緩めて、)俺もずっと一緒にいたいよ……、今日頑張れば明日は休みだから、夜にまたお話しようね、だから今日も頑張ろ?(ね?と微笑んでは子供をあやすようによしよしと頭を撫でて)   (2020/9/15 06:11:20)

千里うん……頑張る。今日ね、大事な日なの。今日を乗り越えれば、気持ちも少し楽になるんだ……応援してて欲しい( これからのことを思うだけで緊張で体が強ばってしまう。けれど、彼が応援してくれていると、そう思えば頑張れる。早く明日の夜にならないかな、今からそんなふうに思いながら、撫でてくれる彼の手に心地良さげに擦り寄った、)   (2020/9/15 06:17:20)

一之瀬 淳ん、……千里なら大丈夫だよ、今まで頑張ってたんだし、きっとちゃんと出来るよ、応援してる、(ふっと微笑んではくい、と顎を掴んで上向かせ、ちゅぅっと長いキスを、ぺろりと唇を舐めて離せばよしよしと頭撫でて、)上手くいくようにおまじない……頑張ってね、(なんて、ちょっと臭かっただろうかと少し照れくさそうにしながら)   (2020/9/15 06:22:18)

千里 ん……っ、( 長いキス、彼のそれにとっても安心出来た。唇が離れれば にこり と笑いかけて、)ありがとう……上手くできる気がする。頑張るね、ほんとにありがとう( 嬉しそうに笑いながら、ゆっくり体を起こした。彼の頭を撫で、愛しそうな視線を向けながら、)じゃあ、行ってくるね。淳はゆっくり休んで……行ってきます、大好きだよ( そう告げては彼の額へキスを、最後まで視界に彼のことを映していながら、部屋を後にして、)   (2020/9/15 06:29:13)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/15 06:29:20)

一之瀬 淳行ってらっしゃい……俺も、大好き、(するりと腕の中から離れていく彼の体温、何度経験しても胸が切なくなる、それでも今日頑張れば明日は少しゆっくりと話が出来る、そう思えばちょっとだけ気も楽になるような気がして、愛しげな視線返しながらひらひらと手を振る、彼の姿が見えなくなれば広く感じる部屋の中でひとりぽつんと、ごろりとベッドに寝転んでは先程まで彼の寝ていたその場所で丸くなって、まだほんのりと残る彼の温もりを感じながらうとうとと微睡んで、)   (2020/9/15 06:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/15 07:23:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/15 16:22:42)

一之瀬 淳やばい、のんびりしすぎた、(今日もバタバタと仕事の準備をしてはいそいそと玄関へ、外へ出る前に携帯を取り出してはポチポチと、『お疲れ様、今から仕事行ってくる』『明日は休みだし一日ゆっくり出来るから、帰ってきたらイチャイチャしようね、』『大好き』ぽんぽんと送信しては玄関に飾られている写真の彼に行ってきます、と声をかけて外へ)   (2020/9/15 16:25:46)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/15 16:25:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/15 18:00:28)

千里ただいまー……あぁ疲れた…( 今日は大事な日だった。緊張していたし不安だったけど彼のおまじないのおかげだろうか、そこそこ上手くいった気がする。疲れた表情をしているものの、そこには にこにこ と嬉しそうな色が滲んでいる。今日が終わってしまえばもう気持ちは楽だ、あと4日頑張れば少しはマシになる。さっさとシャワーを浴びて作業部屋へ、机に向かうとスマホを取りだした。『ただいま。頑張ってね』『明日楽しみ、たくさん甘えちゃうかもしれない』『俺も大好き。』なんだか最近彼に甘えてばかりな気がする、彼だって頑張っているのだから、自分も甘えてもらいたい。お互い癒し合えたらなぁなんて思いながら、机に向かい、)   (2020/9/15 18:34:43)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/15 18:34:47)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/15 22:01:02)

千里 あ〜俺の集中力どこにいったん……( 最近どうも集中が続かない。今日は眠気が限界まで来てしまったため作業を途中で終えて眠ることにした。明日いつもより早く起きて作業を進めることにしよう。アラームをセットし、彼に丸くなって眠っている猫のおやすみスタンプを送り、ベッドへ寝転んだ。横になっただけでもう限界だ、夢の中で会えたらいいなぁと、彼のことを想いながら眠りに落ちていく、)淳、だいすき……   (2020/9/15 22:07:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/15 22:36:07)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/16 04:39:38)

一之瀬 淳ん、……ねむ……(帰ってくればもう4時、すぐに彼の顔が見たかったがこのまま寝室に向かえばきっと彼のそばから離れられなくなるだろうと思い、先にお風呂に入ってきたのだが、どうやら湯の中で眠ってしまっていたらしい、はっと起きては眠い体を動かしてパジャマに着替え彼の元へ、隣に寝転んではぎゅぅぅっと抱きしめ彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、昨日は大事な日だと言っていたがどうだったのだろうか、……いや、子供っぽいようでしっかりとしている彼なら大丈夫だろう、もう少し待っていれば起きるだろうかと、どこまで自分も起きていられるかは分からないがこの可愛い寝顔を見ながら待ってみることにして、)   (2020/9/16 04:44:57)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/16 04:55:31)

千里 ん……じゅん、( 布団とは違う優しい温もりに包まれながらゆっくりと意識を浮上させる。薄く瞳を開けば彼の姿が目に入り、まだ眠たそうにしながらも嬉しそうに彼の名前を掠れた声で呼び微笑んだ。彼も眠たそうに見える、少しでも会えてよかったと思いながら、抱きしめてくれている彼を ぎゅぅ、と緩く抱き締め返して、)   (2020/9/16 04:58:49)

一之瀬 淳ん、……千里、おはよぉ、(抱きしめ返される感覚に胸がポカポカと、大好きな彼の声を聞けば嬉しそうに微笑んで、ぎゅぅぅっと腕に力を込める、)ふふ、……寝起きの千里の匂い……好き、(耳の後ろに鼻を埋めてはスンスンと、ほんのりと残ったシャンプーの匂いと、向日葵のような暖かい彼の香りにうっとり、ちゅっと目の前の耳にキスをして、)   (2020/9/16 05:03:15)

千里おはよ……俺も、すき( 彼の真似をするように彼の耳の後ろに鼻先押し付け匂いを吸い込んだ。彼はお風呂上がりなのだろう、自分と同じシャンプーの香りに嬉しい気持ちになりながら、耳へキスをされると ひくり と小さく肩を揺らして、)昨日ね、大成功って訳じゃなかったけど、初めて挑戦したにしてはそれなりに出来たと思うんだ……淳のおまじないのおかげ、ありがとう( 耳元が近いままお礼を告げ、これも真似をするように耳へ ちゅ、と軽いキスを贈って、)   (2020/9/16 05:07:47)

一之瀬 淳ん、……ふふ、そっか、良かった……(どうやら結果はそれなりに満足に出せたらしい、最近は彼が忙しくしていたのも、悩みながら頑張っていたのも知っている分、自分の事のように嬉しくなってはふふっと嬉しそうに笑って、)お疲れ様、千里、よく出来ました……(そっと後頭部へ手を回し額にちゅぅっとキスを、)こらはご褒美の分……なんちゃって、(クスッと笑えばちゅっちゅと顔中にキスをして)   (2020/9/16 05:13:51)

千里ありがと……ん、嬉しい。淳て、キスする時いつも後ろに手回してくるよね。あ、キスしてくれる……って、なる( ご褒美をもらえると嬉しそうに にこにこ 、たくさん贈られるキスに擽ったそうに笑いながらふと思った彼の癖を。いつも己の後頭部に手を回してから口付けてくれる彼、なんだか包まれているような、その手が心地よくて好きだ。彼にもお疲れ様のキス、と何度もキスを贈って、)   (2020/9/16 05:19:07)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺そんなに後ろに手回してる?……多分、安心するんじゃないかな、ほら、こうやって抑えてれば千里の目には俺しか映らないでしょ?それに俺いつもいっぱいキスしたがるから、多分逃げられたくなくて引き寄せちゃうんだと思う……それに、千里の髪さらさらです触り心地良いから、なんか安心しちゃうんだよね、(なんてクスクスと、無意識にやっていた行動だが、確かにいつもしていたかもしれない、彼からのお疲れのキスを受け取れば幸せそうにクスクスと笑って)   (2020/9/16 05:29:51)

千里 してる……そんな事しなくても淳しか見えてないし、逃げないのにって思うけど、でもそうやって手回してくれるの好きだからやめないでいいからね( 幸せそうに笑う彼、その姿を見えるだけで心が満たされてしまう。仕事で疲れているだろうに、自分のためにこうして起きてくれていることがもう嬉しくて、そう思うとまた ふつふつ と幸せが込み上げてくる。彼と額を こつり と合わせ、)淳、いつもいっぱいありがと。……大好き、   (2020/9/16 05:34:52)

一之瀬 淳ふふ、分かってるよ、千里ならそう言ってくれると思ってた……でもね、そんなの分かってても分かってなくても、いつだって千里の一番近くにいたいし、ずっとずっと独占していたいの、ごめんね、(なんて告げてはふっと微笑んで、後頭部へ回した手で引き寄せてはまたちゅっちゅと額や頬にキスを、彼が嫌がるならこの癖も治そうと思ったのだが、むしろこの癖を気に入ってくれているらしい、なんだか嬉しくなっては胸がポカポカと、)ん、俺の方こそ、いつもいっぱい、いっぱいありがとう、隣で千里が笑ってくれるだけで、俺こんなにも幸せになれる……俺も大好きだよ、千里、愛してる……(こつりと合わさった額から彼の体温を感じながら、愛しげな瞳で彼を見つめてはするりと頬を撫でて、)   (2020/9/16 05:45:03)

千里なんで謝るんだよ……もう。いっぱい独占して、いっぱい我儘言って。俺達は恋人なんだから、それが許される特別な関係なんだよ、( いつだって彼のことを考えているし、彼が言うことなら全て叶えてあげたいと思う。それは彼が特別で、他の人とは全く違う存在だから。後に続いた言葉と向けられる気持ちの籠った瞳に表情緩め、頬を撫でてくれた彼の手に自分の手を重ねた、)俺も……淳、愛してる。毎日幸せだね、   (2020/9/16 05:52:27)

一之瀬 淳ふふ、……千里ってさ、こんなに可愛いのに、たまに男前だよね、(クスクスと笑いながら揶揄うように言ったのは、照れ隠し、恋人なんだから、それが許される特別な関係、なんて言って貰えると嬉しくて、幸せでたまらなくて胸が締め付けられる、それはキュンキュンなんて可愛いものじゃなくて、ぎゅぅぅっと心を鷲掴みにされるような、それでいてとっても優しいもの、重ねられる手に、愛してる、なんて返されればたまらずに力強く抱きしめた、なんだか目頭が熱い、今なら幸せで泣いてしまう彼の気持ちが分かる気がする、涙腺が緩くなっているのは眠いせいだということにしておこう、腕の中の大好きな彼にすりすりと擦り寄って)   (2020/9/16 06:00:24)

千里でしょ、( ふふん と鼻を鳴らしてどこか得意気に言って。彼の様子を にやにや しながら見つめる、強く抱きしめられてはその背中に腕を回し ぎゅっ と力を込めて抱きしめ返した。こんな幸せな日々がずっと続けばいいと、お願いしながら擦り寄る彼の頭を撫でた。ふと時計を見ればもうこんな時間、そろそろ行かなくては行けないと悲しそうしながら、)もう行かなきゃ。今日は休みだよね、ゆっくり休んで、全部終わったらたくさんらぶらぶしようね?   (2020/9/16 06:06:08)

一之瀬 淳ん、……そっか、もう時間か……(彼の言葉で時計を見ればもう彼が行ってしまう時間、行かないで、なんて言葉を飲み込んではぎゅぅぅっと抱きしめて彼の匂いを充電する、)ん、ありがとう、今日も頑張って……(そっと腕を弛めては玄関までお見送りを、)行ってらっしゃい……待ってる、(ちゅぅっと行ってらっしゃいのキスをして)   (2020/9/16 06:11:28)

千里淳が応援してくれたから頑張れるよ。行ってきます、( 玄関まで来てくれた事に嬉しそうにしながら、行ってらっしゃいのキスに きゅん と胸が鳴る。頭を優しく撫で、行ってきますのキスを唇へ。ずっここにいたい、それが叶わない分早く終わらせて彼との時間を取れたらいいなと、そう思いながら手を振り扉を開け仕事へ向かった、)   (2020/9/16 06:16:38)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/16 06:16:43)

一之瀬 淳千里……(彼の居なくなった部屋でぽつりと呟く、一度呟いただけなのに会いたくてたまらない、ベッドにごろりと寝転んではう〜〜〜っと唸りながらジタバタ、先程までは死にそうなほど幸せだったのに、一人になった途端今度は彼に会いたくて死にそうになる、彼が帰ってくる時間まで一日を早送り出来たらいいのになんて思いながら、寝て起きたら彼の帰ってくる時間になっていないかなぁなんて目を閉じて、)   (2020/9/16 06:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/16 07:24:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/16 16:47:36)

千里ただいまぁー( いつもより早めの帰宅、まだ書類があるから終わりではないが、彼に会いたい一心で急いで帰ってきた。取り敢えずシャワーへ駆け込み、)   (2020/9/16 16:51:16)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/16 17:05:27)

一之瀬 淳千里、おかえり!(買い出しから帰ってくれば見慣れた彼の靴を玄関に見つけて嬉しそうな顔で、シャワーの音がするバスルームへと、扉の外から声をかけて)   (2020/9/16 17:08:04)

千里淳、ただいま( ちょうどシャワーを浴び終えたところ、扉を開けると彼の姿が目に入る。急いで体を拭きパンツ一枚履くと彼に飛びついた。髪の毛は濡れているけど、大好きな彼を目の前にして我慢することなんてできなかった。抱きついたまま顔を上げ、だいすき、なんて言って、)   (2020/9/16 17:17:05)

一之瀬 淳ふふ、おかえり千里、俺も大好き、(抱きついてくる彼に幸せそうな顔をしてはぎゅぅぅっと力強く抱きしめ返す、)んはは、髪びしょびしょだよ、(クスクスと笑いながら、彼が風邪をひいてはいけないとタオルをとって髪をわしゃわしゃ拭いてやり、)   (2020/9/16 17:21:20)

千里んん、我慢できなかった( そんなことを言いながら彼に頭を拭いてもらう。幸せそうに瞳を細め、おとなしく拭いてもらいながら彼のことを じっ と見つめ、好き好き と視線を送っていて、)   (2020/9/16 17:24:47)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(好きとでも言いたげにじっと送られる視線に胸がきゅんと、ちゅぅっと額にキスをしてはわしゃわしゃと髪を拭いてタオルを洗濯カゴへつっこみ、収納ボックスから前までパジャマのかわりに着ていたパーカーを取り出す、それを彼に着せてやれば少し大きいのか袖や裾の辺りがダボッとしていてちょっと可愛いななんて、)それ、もう着てないパーカーなんだけどさ、着る?千里が使うならあげようかなって思って、(どうせそのうちゴミ箱行きになるだろうし、この前の彼の様子を見るとどうやら自分の匂いを好きでいてくれているようだから、これから書類仕事をする彼に少しでも励みになれたらなと思いよしよしと撫でながら問いかけて)   (2020/9/16 17:39:25)

千里ん……淳の?彼シャツならぬ彼パーカー……嬉しい、着る、毎日着る( 着せてもらったパーカーに視線を落とす、少し大きいけれど、彼が着ていたものだと聞くと嬉しそうに表情を明るくした。毎日着る、なんていいながら にこにこ と笑い、ぎゅっ と再び彼に抱きついた。これなら書類を書いている時にも彼を感じることが出来る、素敵な贈り物に胸を ぽかぽか させて、)ありがとう。書類頑張るね、急いで終わらせるようにする。待たせちゃうけど、待っててね…   (2020/9/16 17:48:18)

一之瀬 淳ふふ、大袈裟、(毎日着る、なんて言う彼にクスクスと、ぎゅぅぅっと抱き締め返してはすりすりと頬擦りをする、ふわふわと柔らかく暖かい彼の体、その体温に安心してはほっと息を吐いて、)ん、待ってる、……頑張ってね、(そっと後頭部へ手を回せば唇にちゅぅっとキスを、)   (2020/9/16 17:53:01)

千里本当に着るし。……ん、ありがとう。大好き。じゃあ書類やってくるね。( 唇に落とされたキスに心地よさそうに。左記を述べこちらからも唇へキスを落とすと、離れ難そうにしながらも彼の腕の中から離れ、そのまま作業部屋へと、)   (2020/9/16 17:59:25)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/16 17:59:29)

一之瀬 淳ん、……行っちゃった……(また1人になった部屋でぽつんと、そうだ、彼とゲームする時のために練習でもして待っていようかと、今はリズムゲームがしたい気分、携帯を取り出しては再インストールしたアプリの昔のデータを開いて、どんな機能があるか確認するところから始めてみよう)   (2020/9/16 18:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/16 18:45:06)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/16 19:06:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/16 19:14:47)

千里じゅん!終わったぁーー( 勢いよく作業部屋から出てくると彼のところへ、触れたくてたまらなかった彼へ前から抱き着くと すりすり と頬ずりをして、)   (2020/9/16 19:18:21)

一之瀬 淳千里!おかえり!(抱きついてきた彼をぎゅぅぅっと力強く抱きしめ返して、)お疲れ様、今日は早かったね?(よく頑張りました、とよしよしと頭撫でては彼に会えて嬉しそうな顔でちゅっちゅと顔中にキスを)   (2020/9/16 19:23:16)

千里 ありがとう。最近全然集中できてなかったんだけど、淳が待ってるって思ったら頑張れた( 撫でてもらえると嬉しそうに、彼からのたくさんのキスに胸を鳴らした。ずっと触れたかった彼、堪能するように身を寄せ、これでもかと言うほどくっ付いて、)   (2020/9/16 19:32:55)

一之瀬 淳ふふ、愛の力ってやつ?(彼の言葉にクスクスと笑いながら冗談半分に言う、くっついてくる彼を甘やかすようによしよしと撫でて、)千里、好き、……(愛しげな声で囁けば彼の体温に幸せを感じてぎゅうぎゅうと抱きしめ、)   (2020/9/16 19:38:51)

千里それに違いない( うんうん と頷いては甘やかしてくれる彼に存分に甘えてしまおうと。たくさん抱き締めてくれる、伝わる体温に会えていなかった分を埋められていく感覚、心地よくてずっとこうしていたい、こちらも腕を回して強く抱き締め、)俺も大好き。早くこうしたかった、   (2020/9/16 19:46:02)

一之瀬 淳俺も、ずっとこうしたかったよ……やっぱり俺、千里がいないと死んじゃうみたい、(すりすりと頬擦りをして、ソファーヘ優しく押し倒す、するりと頬を撫でて目元を指先でなぞれば、ちゅぅっと唇にキスを、ぬるりと舌を滑り込ませて、歯列をなぞり、上顎を撫でて彼の口内を堪能すれば、舌を絡ませ、くちゅりと唾液を交えて)   (2020/9/16 19:51:20)

千里 ん……っ、( 頬を撫でる指先に擽ったそうに肩を持ち上げた。口の中に入ってきた濡れた舌、くすぐったいような気持ちいいような、満たされる不思議な感覚。上顎を撫でられると ふるり と震え、彼の首後ろへ腕を回した。引き寄せるように力を込めれば唇は離れない、瞳を閉じればこちらからも舌を絡めるようにして、)   (2020/9/16 20:05:39)

一之瀬 淳ッ……(引き寄せられ舌を絡み返されれば胸がキュンキュンと、心地良さげにうっとりと瞳を細める、そろりと服の下に手を滑り込ませて、滑らかな彼の素肌に手をスルスルと滑らせる、腰をなぞり、腹を撫で、胸元まで行けば胸の飾りをすりすりと、彼の口の端から飲み込みきれなかった唾液がたらりと溢れてもお構い無しに舌を深く絡ませながら、膝で彼の股間をぐりぐりと押し上げて、)   (2020/9/16 20:10:32)

千里 ( 順番に撫でられていく、久しぶりに彼に触れられている気がしては嬉しくて、もっと触れて欲しいと思うし、触れたいとも思う。胸元を撫でられると ぴくり と体を反応させ、更に股間を刺激されると もぞり と足を内股にした。唇は重なったまま、乱れ始めた息。回した手をイタズラに項へ指を立てれば指先でなぞるように滑らせて、)   (2020/9/16 20:19:19)

一之瀬 淳ん、……(項を撫でる彼の手にぴくりと、ゾワゾワとした快感が背中を駆ける、指に力が入ればキュッと胸の飾りをつまんで引っ張り、クリクリと、)……ッ、千里、……眠気は?大丈夫?(今日もいっぱい頑張って疲れただろう、このままだと彼に触れたくて止まれなくなりそうで、まだ理性が残っているうちにと手を止めては彼の体調を心配して問いかけ、)   (2020/9/16 20:23:48)

千里っん、……あと1時間くらいなら、( 胸の飾りを弄られているとそこはあっという間に じんじん と腫れてしまう。彼からの問いかけに頷きながら答えた。自分も触れて欲しいし触れたいのに、最近の生活リズムだと眠たくなるのが早くて困ってしまう。残念そうにしながらも、あと少しは一緒にいられると、彼のことを控えめに見つめて、)   (2020/9/16 20:30:17)

一之瀬 淳ん、そっか、それなら今日は、触るだけ……(よしよしと頭を撫でて、体を起こせば姫抱きに、いつ寝落ちても良いようにとベッドに移動すればそっと寝転がせて、覆い被さればちゅっちゅと首元へキスを、するりとズボンと下着を脱がせて、直接彼の自身を握る、最初はゆっくりと上下させながら擦って、少しずつ手の動きを早めては扱いて)   (2020/9/16 20:33:53)

千里ん……んん〜( 悔しそうな声と表情を浮かべながらも、お姫様抱っこをされベッドまで運ばれるとなんだか嬉しそうな表情を。自身を握られると ぴくり と震え、段々と早まる手の動きに直ぐに自身を反応させる。既に先端からは蜜が、彼に触れられていると思うだけで気持ちよすぎてたまらない。しかし自分も彼に触れたい、そう思えば己も彼の股間へ手を伸ばし、服の上から すり、と指の間で撫でるように触れて、)   (2020/9/16 20:46:08)

一之瀬 淳ん、ッ、……(彼の自身を可愛がっていれば触られる自分の股間、服の上から撫でられれば下着の中で蜜が溢れたのがわかった、自分だって彼の可愛い姿を見れば興奮は既に最高潮で、自分のズボンを下着ごとずらしては自身を取り出す、ぴとりと股間をくっつけては自分の勃起した自身を彼の自身に擦り付け、それを二本一緒に彼の手に握らせる、)一緒に……ね?(その彼の手の上から自分の手で包み込んでは、彼の手と一緒に動かして二本一緒に扱き始める、ぐちゅぐちゅと彼の蜜と自分の蜜が混ざりあって卑猥な水音を鳴らし、裏筋同士や亀頭が擦れる感覚に心地良さげに、ぬるりと彼の耳を舐めて)   (2020/9/16 20:54:18)

千里ん、一緒がいい……っ、ん、…ふ、( お互いの自身を一緒に擦り合わせる、同じことを2人で一緒に、というのがなんだか嬉しい気持ちになるんだ。卑猥な水音に ぞくぞく しながら、二人で扱くそこへ視線をやるとなんとも言えないくらい厭らしくて、更に蜜を溢れさせた。そうしていると耳へ這わされた舌、自分の気持ちいい所を舐められ肩を竦めた。快感に震え甘い吐息を吐きながら一生懸命に手を動かし、)   (2020/9/16 21:01:37)

一之瀬 淳ッ、千里、……(一緒がいいと言って一生懸命に手を動かす姿がなんとも愛しい、気持ちよくしてくれようとする彼の健気な姿にキュンキュンと胸を鳴らしながら、自身から蜜を溢れさせながら応えるように手を激しく動かす、くっついている彼の自身と自分の自身が擦れて、ずりずりと裏筋を痺れさせてはカリ首が蜜でヌルヌルと擦れ合う、亀頭の方を手で包めばぐちゅぐちゅと、お互いの先端が擦れあってビリビリとした強い快感が腰を駆ける、ふるりと震えて、彼にももっと気持ちよくなって欲しくて、ぬるりと舌を耳の中へ入れればぐちゅぐちゅと出し入れを)   (2020/9/16 21:10:00)

千里ぅあ、っ淳……っ気持ちよすぎて、んっ手が止まっちゃう、よ、( 与え続けられる快感に震える。なんとか手を動かすもあまり力が入らず、自身だけではなく弱い耳の中へ彼の舌が入ってくると ぞくり、背筋を何かが通り抜けた。息を乱れさせ、その快感から思わず逃げたくなってしまい身じろいた。腰を引き、舌からは逃げるように顔を背けてしまい、)   (2020/9/16 21:19:08)

一之瀬 淳ッ、千里、大丈夫だから……逃げないで……(切なげな、静かな熱の篭った声で告げれば引かれた腰に空いている片手を回してぐっと引き寄せ、口元から離れていく耳を追いかけてはぱくりと甘噛みで捕まえて、あぐあぐと優しく歯を立てる、)ね、力抜いて、俺に全部を委ねて……俺だけを感じて、(そう囁けば止まりかけている彼の手を掴んで動かす、追い上げるようにぐちゅぐちゅと激しく手で扱き自身同士を擦り付けて、いつも彼を抱く時のように少し腰を揺らす、舌を耳の中へ入れれば先程よりも深くねっとりと、耳の中を掻き回すようにぐちゅぐちゅと水音を鳴らし鼓膜に直接響かせて、彼の自身の先端を自分の先端に擦り合わせるようにぐりぐりと)   (2020/9/16 21:29:12)

千里ん、っ淳……は、ァ…( まるで逃がさないとでも言うように引き寄せられた腰、ぐりぐり と擦り合わせられると びくびく と身体を揺らした。彼の助けをかり手は何とか動かし続けている。指を仮にひっかけながら扱くようにし、また、捕まえられるように彼に歯を立てられた耳、頭の中まで直接彼の舌に責められているような感覚になると 身体を震わせ先程よりも溶けた表情を浮かべた。どこもかしこも彼でいっぱいで、気持ちよくて、どうにかなってしまいそう。早めの射精感に びくびく と腰を無意識に浮かしてしまいながら、)っや、ぁ……きもち…淳、イきそ、んっ   (2020/9/16 21:42:02)

一之瀬 淳ん、……可愛い、千里、……(ビクビクと震える彼の体、大好きな彼の乱れる様子は酷く興奮を煽られて、ゾクゾクと、そんな彼の姿につられるように射精感が込み上げ手は更に手の動きを激しくして、舌を耳からぬるりと引き抜いては額にちゅぅっとキスをして、)ん、……良いよ、イッて、(片手でぎゅぅぅっと力強く抱きしめては耳元で気持ち良さげな熱い吐息をひとつ、トドメとばかりに手を激しく動かして裏筋やカリ首、亀頭までぐちゅぐちゅと擦り付けては指の腹でぐりぐりと彼の先端を刺激しゾクゾクと彼の乱れる様子を眺めて、)   (2020/9/16 21:50:55)

千里じゅん、やば……ッそれ、ずる、い…んぁ、んっっ( なんだかいつもより自分の声がうるさく感じる。耳元で囁かれる彼の言葉に全身が震えた。言われたことは抗えない、それをわかっている彼の声に、イツて、なんて囁かれてしまえば 浮かせた腰を びくびく と震わせ、絶頂を迎えると ビュルル、と欲を勢いよく吐き出して、)   (2020/9/16 22:03:26)

一之瀬 淳ッ、……千里、……(言葉通り勢いよく吐精した彼、体を震わせて甘い声を上げる彼の姿にゾクゾクと興奮が高まれば、自分ももう限界でビュクッ、ビュルルッ、と射精する、2人分の精液を手に受け止めて、最後の一滴まで出させるようにしばらくぐちゅぐちゅと優しく撫でたあとゆっくりと手の動きを止めて行く、)ん、……千里、好き、……(射精後の余韻に浸りながら、ちゅぅっと唇にキスをして)   (2020/9/16 22:09:08)

千里 っ、ん……はぁ、( 彼もほぼ同時に果ててくれた。混ざりあうお互いの精液、いやらしく音を立てながら、やがて手の動きがとまると 大きく息を着いた。落とされたキスに心地良さげに、つぶやくように彼の名前を呼びながら、余韻なのか眠気なのか、それとも両方なのか。ゆっくりとした口調で言葉を続ける、)すき……俺も大好き、愛してる…ん、( 瞳を蕩けさせながら、その瞳は彼のことをしっかりと捉えていて、)   (2020/9/16 22:16:26)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(蕩けた瞳の彼の目の端をすりすりと撫でる、ちゅっちゅと額や頬にキスをして、)ん、……眠い?そろそろ寝よっか、(時計を見ればもうこんな時間、ティッシュで手とお互いの自身を拭いては綺麗にして、一緒にベッドに寝転んではぎゅぅぅっと抱き締めよしよしと撫でて、)   (2020/9/16 22:22:46)

千里結構ねむい……寝たくないのに……( しょんぼりした様子で答える。眠りたくない、このまま彼と一緒に持って話していたいそんな気持ちがまだ残りながら彼の腕の中へ収まって、)   (2020/9/16 22:26:47)

一之瀬 淳ふふ、無理は良くないよ、また休みの日にいっぱいイチャイチャしようね、(しょんぼりした様子の彼にクスクスと笑いながら、)明日は早く帰って来れると思うから、また夜に会おうね、……ほら、目を閉じて、おやすみ千里、……(大好き、と囁いてはトントンと寝かしつけるように背中を優しく叩いて)   (2020/9/16 22:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/16 22:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/16 23:19:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/17 05:00:17)

一之瀬 淳ん、……(ゆっくりと意識が浮上してはまだ覚醒しない頭で、彼の体温を手繰り寄せてはぼんやりと)   (2020/9/17 05:01:55)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/17 05:43:50)

千里 じゅん……?おはよう、すき( ゆっくり目を覚ますといつも通りの彼の体温。朝から幸せな気持ちに胸を ぽかぽか させながら、おはようの挨拶とキスを唇に送って、)   (2020/9/17 05:45:56)

一之瀬 淳ん、……千里、おはよ、(朝に弱い頭はまだぼんやりしているが、彼の声をしっかりと聞き取れば嬉しそうに笑って、ぎゅぅぅっと抱き締める、唇におはようのキスを返しては幸せな気持ちで、)ふふ、……大好き……(幸せそうに微笑んですりすりと頬擦りを)   (2020/9/17 05:51:24)

千里起きた瞬間大好きな人が隣にいるって、幸せ……( 朝の彼はいつもより少し緩くて、普段のスマートな印象とのギャップにどうしても可愛いなって思ってしまう。彼の頬擦りから体温が伝わり、暖かい気持ちになる。朝起きてから夜眠るまで、彼とずっと一緒にいられたらもっと幸せなのに、そんなことを思い浮かべながら自分からも頬を擦り寄せた。抱き締めてくれている彼の手を取り自分の手と握らせる、指を絡めて きゅっ と握って、)   (2020/9/17 05:57:54)

一之瀬 淳……ふふ、俺も、千里がいるとすごく幸せ……(絡められた指、ぎゅっと握り返してちゅっちゅと額や頬にキスをする、)今日は6時くらいに帰って来れると思う、千里が帰ってきたらまた2人でゆっくりしよ、(本当はこのままずっと一緒にいたいのだが、そうもいかない、こうして早朝や夜に会える僅かな時間を大切に思いながら、今日も会えたらいいなぁと)   (2020/9/17 06:05:22)

千里ほんとに?早いね、嬉しい……帰ってくるのは17時位だけど、書類があるから会えるのは早くても19時半位かも。昨日みたいに早く終わらせられるように頑張るね、( 早く帰って来れるという彼、その言葉に嬉しそうに表情を明るくした。握り返された手や降り注ぐキスひとつひとつに幸せを感じ、自然とにやけてしまいそうになる。そんな口元をどうにか抑えていながら、誤魔化すように彼の唇へ ちゅう、と軽く吸い付くようなキスを、)   (2020/9/17 06:12:01)

一之瀬 淳ん、分かった、待ってる、(彼の返事にコクリと頷いて、唇へキスを受ければ幸せそうにへにゃりと顔が蕩けさせて微笑む、表情筋が緩いのは寝起きだからという事にして、たまらずこちらからもちゅっちゅと唇にキスを、)好き、千里、好き、……(ぎゅぅぅっと抱き締めては耳の後ろに鼻を埋めてすぅぅっと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)   (2020/9/17 06:17:45)

千里ん……俺も、淳が大好き。淳〜( 耳後ろに鼻を埋められると擽ったそうに肩を持ち上げた。愛しげに彼の名前を呼び、愛の言葉を囁くように。このまま時間が止まればいいのに、そろそろ行かなくては行けない時間だ、このまま時間が止まってしまえばいいのに……毎日こんなことを思っているなぁと苦い顔を、)もう行かなきゃ…今日23日以後の予定がわかると思うから、わかったらまた伝えるね、   (2020/9/17 06:25:17)

一之瀬 淳ふふ、……うん、分かった(愛情をたっぷりと込められた声で名前を呼ばれれば幸せそうに微笑んで、優しく頭を撫でる、続けられた言葉にコクリと頷いて時計を見ればもうこんな時間、)……そろそろ行く?(お見送りする、と言って玄関まで着いて行っては、彼が扉を開ける前にと行ってらっしゃいのキスをして、)気をつけて行ってきてね……今日も頑張って、(ぽんぽんと頭撫で)   (2020/9/17 06:31:17)

千里うん、今日もお見送りしてくれるの、嬉しい( 玄関まで着いてきてくれた彼に向き直り、嬉しそうに笑顔をうかべて見せた。行ってらっしゃいのキスと優しく頭を撫でられると、とうとう抑えきれなくなった口元、ふにゃり と緩んだ表情を浮かべては行ってきますのキスを贈る、)ありがとう、淳も頑張ってね。……大好き。行ってきます、( 扉を開け、ひらり と手を振りながら外へ、)   (2020/9/17 06:36:31)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/17 06:36:36)

一之瀬 淳ん、……俺も大好き、行ってらっしゃい、(ひらひらと手を振って彼を見送り、さてそろそろ自分も支度をしなければとぐっと背伸びをして気持ちを入れ替え、仕事の準備を、)   (2020/9/17 06:39:31)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/17 06:39:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/17 18:38:25)

千里あー疲れた、( 今日は向こうで作業をそれなりに終わらせることが出来た。家に帰ってシャワーを浴びすぐに作業に取り掛かったら直ぐに終わった。こんなに早く終わったのは初めてだ、ソファに寝そべり彼の帰りを待つとしよう、)   (2020/9/17 18:47:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/17 18:51:57)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(ヘトヘトと帰ってくれば予定よりも遅い時間、ため息ひとつつきながら、彼はまだ作業中だろうかとしょんぼりしながら部屋に入ればソファでくつろぐ彼を見て、途端にパァッと顔を明るくする、垂れていた尻尾もぶんぶんと振り回しているような様子、)千里!ただいまぁ、書類仕事は?終わったの?(ぎゅぅぅっと力強く抱きついてはウキウキと問いかけて)   (2020/9/17 18:54:58)

千里あ、おかえりなさい。終わった、淳のために頑張った〜( 疲れた様子で帰ってきた彼のことを癒すように ぎゅう と優しく抱きしめ、頭を撫でてやり、)   (2020/9/17 19:01:48)

一之瀬 淳ふふ、そっかぁ、お疲れ様、(淳のために、なんて言葉に胸がポカポカと、嬉しそうにニマニマと微笑んでは頭なでられる感覚にうっとりと、彼の優しい手つきとは逆に、彼に会えた嬉しさでぎゅうぎゅうと力いっぱい抱き締めて、唐突に彼を食べたいなんて思えば言葉の通り耳をぱくりと口にくわえてあぐあぐと甘噛みして)   (2020/9/17 19:05:11)

千里ん……ん、ちょっと、何してるの( 強く抱き締めてもらえて嬉しそう頬を弛めていたけど、耳を甘噛みされると ぴくり と肩を震わせる。撫でていた手を べしべし と強いものに変えては離せと言うように背中を叩いて、)   (2020/9/17 19:09:41)

一之瀬 淳ん〜?……ふふ、千里のこと食べてるの、(何してるの、なんて問い掛けにそう答えては離すつもりもやめるつもりもないらしく、あぐあぐと耳を噛んでは舌で舐めたり、ぢゅぅっと吸い付いてみたりと満足するまで耳を食べて、彼の柔らかな頬と綺麗な鼻もあぐ、あぐ、と噛んでは首元へ、なんだか今日は噛みたくて仕方ないようで、首に噛み跡を数個つけては肩や鎖骨まで、ちゅぅぅっと吸い付いては赤い跡まで残して)   (2020/9/17 19:15:46)

千里っ、ちょっ……食べてるって…ん、淳、?( 様々な箇所へ次々と甘く歯を立ててくる彼。しかしそれも徐々に跡がつくものに変わってくるとそれなりの痛みが与えられ、時々 ひくり と眉を動かし表情を歪めた。彼の髪を くしゃり と握り、むっ とした表情で彼のことを見つめて、)   (2020/9/17 19:23:19)

一之瀬 淳ん、……ふふ、可愛い、(むっとした彼の顔にキュンキュンと胸鳴らしてはクスクスと、唇に吸い付いてはちゅぅぅっと長いキスをして、するりと彼の服の下に手を入れる、滑らかな肌を撫で回しながら、ぬるりと舌を入れれば彼の舌と絡めてぐちゅぐちゅと深いキスを、)   (2020/9/17 19:27:32)

千里もー……っん、ん…( こんな不満そうな顔ですら可愛いと思うなんて、彼は変わっている。そんなことを思いながらもキスを受け入れ、長いキスに心地よさそうに瞳を細めた。素肌に彼の暖かい手を這わされ口内に舌を入れられると身体の力が ふっ と抜けた感覚、髪を掴んでいた手も緩くなり、ただ彼からのキスに応えるように唇を重ね続けた。細めた瞳、彼の瞳を見つめながら、)   (2020/9/17 19:39:24)

一之瀬 淳ふふ、……千里、……(愛しげな声で彼の名を呼ぶ、彼の口内を満足するまで堪能すれば唇を離して、こちらを見つめる彼の瞳の端にキスを落とす、のし、と彼の上に覆いかぶさっては押し倒すような体制に、肌を撫で回していた手でスルスルと服をめくれば彼の白い肌が目の前に晒されて、また腰にぱくりと甘噛みを、ぬるりと腰や腹にも舌を這わせて彼の体を舐める、へそにまで舌を入れてくちゅりと、ぢゅぅっと吸い付いてはまた下腹や腰にも赤い跡残して、舌を這わせながら胸元へ、胸の飾りにちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/9/17 19:51:00)

千里っん、淳……ッ ( 身体中に噛み付かれ舐められ、本当に彼に食べられているような錯覚に陥る。胸元へ移動した彼は飾りに吸い付かれる、僅かな声を漏らしながらその姿を瞳に収める。赤ん坊がミルクを吸っているように見えるその景色、こんな状況でも少しだけ可愛く見えてしまう。彼の頭を両手で するり と撫でるようにしてから彼の耳まで手を滑らせる。胸元へ吸い付く彼の耳を両手で ぐにぐに と弄り、)   (2020/9/17 19:59:40)

一之瀬 淳ん、……ふっ……(胸の飾りを舌で転がしたり軽く歯を立てて甘噛みしたり、ちゅうちゅうと吸い付いていれば耳を撫で始めた彼、特別弱い場所でもないのに彼の手が触れているだけでその体温にドキドキと、彼が自分に触れている、その事実だけでゾクゾクしてしまう、ちゅぅぅっと強く吸い上げながら、彼のズボンに手をかけては下着と一緒にずるりと下げて、ちゅぱっと音を鳴らして離れた唇はまた腹や腰に舌を這わせ、あむあむと甘噛みしながら下へ、下へ、彼の股間までくればまずは内腿に舌を這わせて舐めまわし、ちゅぅっと吸い上げ赤い跡を、反対側も同じように味わっては、真ん中で震えているまだ小さい彼の自身にちゅぅっと口付け)   (2020/9/17 20:10:42)

千里っあ、も……ん、ほんとに、食べられてるみたい…っ( 自身へ口付けられると ひくり、何度も様々なところに口付けられ、後をつけられていく様子に思ったことを口にする。ぞくぞく と、自身に口付ける彼の姿を目で追うと視覚的にも興奮してしまい、自身を反応させながら、既に舐められて腫れてしまっている胸の突起が じんじん と主張している。それを自分で撫でてしまいながら、切なそうな声を漏らして、)   (2020/9/17 20:24:33)

一之瀬 淳ッ、……ん、良いよ、自分で好きなように触ってみて、(自分で自分の胸の飾りに触る彼にゾクゾクと、興奮してはそんなことを言って、彼の自身をぬるりと舐める、裏筋や玉にまでちゅっちゅとキスをして、唾液をたっぷりと垂らして彼の自身を濡らしてはぱくりと食べる、ぐちゅぐちゅと口の中で舌で可愛がって、少しずつ大きくなってくれば口を上下させながらぐぽぐぽと扱き始める、時折ちゅぅっと口の中を締め付けながら、少しずつ激しくして、)   (2020/9/17 20:30:16)

千里ぅあ、……は、ぁ、恥ずかしいのに、きもち…ッ ( 彼がみている前でこんな風に自分で、自分から胸を弄るなんて。恥ずかしくてたまらないのに、手が動いて止まらない。両手で摘むように くにくに と胸を弄る。それに加え彼によって与えられる快感や熱は身体中を駆け巡り、腰に響く。彼が口の中を締め付ける度に体を跳ねさせていたけれど、なんだか我慢出来なくなってしまっては腰を ゆるゆる と動かし始める。彼の口を使い己のペースで腰を動かしていると、彼の口で自慰をしているような気分、淳、淳…なんて、名前を呼びながら、)   (2020/9/17 20:39:47)

一之瀬 淳ッ、……(自分で自分の胸をいじめる彼、そのいやらしい姿にゾクゾクと興奮が高まる、1人でする時もそんなふうに触るのだろうか、どうやって弄るのが好きなのだろうか、吸い込まれるように彼の手つきを見つめて、やがて彼が腰を動かし始めればぞわりとした大きな感情が背を駆ける、これじゃあまるで彼が自分を使って自慰でもしているようで、なんとも言えない大きな興奮に襲われては唾液が溢れ額に汗が伝った、名前を呼ばれれば求められているようで、ぐちゅぐちゅと口の動きを激しくしては喉奥まで受け入れて、少しの苦しさに眉寄せながらも、いつも彼の媚肉が自分のものを締め付けてくれるように、喉をキュンキュンと締めつけて)   (2020/9/17 20:49:19)

千里淳……っは、ごめ…ん、っ( 彼の口の奥、喉の方へ亀頭が行き来するとその狭いところが気持ちよくて、腰の動きが激しくなってましう。苦しそうにしている彼の表情が見えているのに、更に激しくなった口の動きに腰を止めることが出来なくて。謝りながら彼の喉奥に腰を擦り付けるように腰を動かし、込み上げてくる射精感に ふるり と震えた、)はぁ、きもち…淳の口、あったかい、っ……出ちゃいそ…ッ   (2020/9/17 20:59:50)

一之瀬 淳ん、……ッ、(謝りながらも気持ちよさげに止まらない腰を動かす彼、可愛い、エロい、好き、可愛い、どんどんと溢れ出てくる興奮に気が狂いそうになる、苦しさに眉寄せながらも喉奥に僅かな快感を拾い始めればなかなかクセになりそう、彼の蜜が口の中いっぱいに広がって、酸味のある彼の味に胸はバクバクと鼓動を高鳴らせて、可愛くてエッチでたまらない彼の姿を目に焼きつけるように見つめ、舌で擦っては喉奥で締め付ける、)ふっ……ッ、……(口の中でビクビクと震え始める彼の自身、出ちゃいそうという言葉を聞けば瞳を細めて、彼の足の付け根を抱くようにがっちりと抑えて引き寄せれば逃がさない、口をすぼめて彼の精液を搾り取るようにぢゅぅぅっと強く吸い上げて)   (2020/9/17 21:08:28)

千里あっ、無理……ん、んあッ( 彼の方を見ると バチリ と視線が合う。急に恥ずかしさ増し、 ぶわっ と顔を赤くすると ぎゅっ と目を瞑った。胸の飾りを押しつぶすようにすると腫れた飾りは痺れるように気持ちよくて。おまけに彼に吸い取られるように強く強く吸い上げられると びくびく と震え、腰を思わず彼に押し付けてしまうと、彼の喉の奥に吐き出すように熱い精液を ビュルルッ と流し込んだ、)っ、……は…淳、ごめ……( 分かっていたのに、我慢できずに彼の口で勝手に気持ちよくなってしまった。大きく息をしながら、薄く瞳あけ彼を見つめて、)   (2020/9/17 21:20:59)

一之瀬 淳んッ、……ッ!(快感に乱れる彼、その姿にどうしようもないほど興奮して口で激しく扱いていれば、ビクビクと震えて射精する彼の淫らな姿にゾクゾクと、大きな興奮の波にふるりと身体を震わせては喉奥に感じる熱い精液、それと同時に自分の自身も下着の下でビュクッ、ビュクッ、と熱を吐き出したのが分かった、彼の射精が終わり、萎んだ彼の自身がずるりと口の中から抜けた後、精液を口に含んだまま言葉も失って唖然とする、いや確かに彼の乱れる姿を見ただけで興奮すると、満足だと言った記憶は確かにある、だがまさか彼のエッチな姿を見ただけで射精までしてしまうとは思っていなかった、しかもじぶんのモノには1度も触っていないのにだ、)…………(しばらく無言のまま、口の中に広がる苦い彼の味、こんな不味いもの飲めたものでは無いと昔の自分なら思っただろうに、なんだかとても美味しく感じては自然と喉が動きゴクリと全て飲み干してしまう、)……あ、千里に飲ませてやろうと思ってたのに、俺が飲んじゃった……(随分前にやった様に、口移しで飲ませて彼の嫌がる顔を見ようと思っていたのに、これでは出来ないなと諦めては大好きな彼をぎゅぅぅっと抱き締めて)   (2020/9/17 21:32:45)

千里 …………?淳、どうしたの?( しばらく動かない彼の姿を見て心配そうに眉を下げた。いつもと違う、快感を求めた自分良がりな行為に怒ったのだろうか。しかし自分が吐き出したものを全て飲み込み、恐ろしいことを口にする彼に怒ってはいないだろうと確信して、)物騒なこと言う……自分の飲むなんて絶対に嫌…( 抱きしめられていながら、彼の言葉に明らかに嫌そうな顔をして答えて、)   (2020/9/17 21:43:57)

一之瀬 淳ふふ、冗談だよ、(なんてクスクスと笑いながら、次口淫した時は絶対飲ませてやろうと密かに企んで、嫌そうな顔をする彼を優しくよしよしと撫でる、)あー、ダメだ、可愛すぎ……なんでそんなに可愛いの千里、俺の事心臓発作で殺す気?(未だにバクバクと鼓動を激しく鳴らしている自分の胸にはぁ、とため息をひとつ、)好き、千里、……大丈夫?眠くない?(時計を見ればいつもの寝る時間が迫っている、心配するように問いかけて)   (2020/9/17 21:51:05)

千里 死んで欲しくはないけど、……めろめろにしてやたりたい。…ん、眠い……一緒に寝よ、( うとうと、射精後のそれもあるのだろうか、すっかり眠たくなってしまえば ぎゅう、と強く抱き締めた。激しい鼓動に 瞬きを、なんでこんなに どきどき しているんだと聞いてやりたかったけれど、眠気に抗えずまた今度と後回しにしてしまう。もう一度眠たそうに瞬きを、)   (2020/9/17 22:06:54)

2020年09月12日 23時10分 ~ 2020年09月17日 22時06分 の過去ログ
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