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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2020年08月13日 23時57分 ~ 2020年09月21日 02時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小豆沢 萌♀3年(しゃがみ込み、覗き込んだ表情が変わると同時に引き寄せられればバランスを崩し、埃っぽい床に膝をつく。彼のワイシャツにしがみつく様に向けた手は、体勢を整えると共に甘い誘いへの了承を伝えるように肩へと添え、頬を撫でる掌に目尻を垂れ下げ甘える様な笑みを見せた。)次クズ臣だし、プール入りたくないからいいけどぉ。これ、外して?ちゃぁんと萌の事、見て?(これ、といい耳からイヤホンを引き外せば、答えを待つこと無く軽く腰を上げ彼の膝へと向かい合わせで座り直す。こういう時に求められている事は知っているし、それが嫌いな訳でもない。体育にだって出たくないし、それにこの下級生の事も嫌いじゃない。いくつも言い訳を並べ、さもそれがいい事であるかのように自分を騙し流される場所はのはいつだって甘い香りのする保身の場。胸に触れる掌に条件反射のように疼く身体を擦り寄せれば、肩に置いていた手をするりと首筋に巻き付け、口付けを強請るように目を瞑り顔を傾けさせる。)   (2020/8/13 23:57:00)

宮瀬 悠葵♂1年(膝上に座り媚びたように身体を寄せ、身に纏う甘い香りをいっぱいに押し付けてくる彼女に思わず漏らしそうになる舌打ちを飲み込むと、ふふ、と柔らかく微笑して誤魔化した。耳から離されたイヤホンと口づけをお強請りする姿に自分への言い訳と満たされない承認欲求を感じれば、ゆっくりと唇を近づけ触れ合う寸前で止め、唇に手を当ててから立ち上がり壁に背を預け床にしゃがむ彼女の前でズボンと下着を下ろし、まだ硬さも帯びていないそれを唇の代わりに口に押し付けた。)....あーそういうのいいんで、舐めてくれません?さくっと。(口では笑っていながらも見下した視線は冷たいままで、撫でているのか掴んでいるのかわからないような触れ方で、舐めるように半ば強要すれば、外されたイヤホンを引ったくるように奪い返す。外されて止まった音楽の再生ボタンを押すと、興味は携帯の画面に移り何かゲームでもやっているように時折操作しながらたまに思い出したように気怠げな視線だけを彼女に向けて。)   (2020/8/14 00:10:01)

小豆沢 萌♀3年(目を瞑る直前に見た彼の笑みと近づく顔の気配に呼吸を止めた刹那、想定していたものよりも硬い唇に触れた何かにそっと瞼を持ち上げた。まるで幼い子供をあやす様にあてがわれた手に不満げに頬を膨らませるも、促されるまま再びしゃがみ込むのも、目の前に晒された肉棒に媚びるように頬を寄せるのも、きっと求められるままの自分の姿。すん、と鼻を鳴らし香りを確かめそっと口付けたなら唇を触れ合わせたまま言葉を紡ぐ。)ちゅーくらいしてくれてもいいのにぃ。……いじわるー…。(見上げた視線の先の彼の表情をじっと見つめ、探るように舌を動かす。ちろちろと先端を擽り、窪みに舌を埋めるように押し付け、感触を確かめるように食む。携帯の画面に注がれている視線がこちらに移れば淡い刺激によって主張を始めたソレをぱく、と咥え込み、視線がそれれば再び舌先での焦れったい程に緩やかな口戯に戻る。こっちを見て、という言葉の代わりに向けた視線と舌先の動きは媚びるように甘く、繰り返される。)   (2020/8/14 00:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。  (2020/8/14 00:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小豆沢 萌♀3年さんが自動退室しました。  (2020/8/14 00:46:01)

おしらせ小豆沢 萌♀3年さんが入室しました♪  (2020/8/14 00:46:09)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/8/14 00:47:22)

宮瀬 悠葵♂1年いやなんか先輩とキスすると他の男としてる気分になるんでー...(さらっと笑いながら口にした酷い言葉のに反論させないように、一々焦れったい刺激を与えてくる彼女の頭を片手で掴む。硬くなった肉棒をぐぐっと押し込むように喉奥へ入れれば、ふんわりした雰囲気を保てなくなった表情を愉しむ様に数秒固定した後、ゆっくりと引き抜いてからスマホを手から離して望み通りイヤホンを外してやった。)...あーやっぱ先輩可愛いっすね、我慢できなくなったんで、いいっすか?(別に彼女に優しくしたわけではない。授業開始のチャイムが鳴り生徒が移動した教室が空いたことと、蒸し暑い空間に耐えきれなくなった事から、さっさと性欲を満たして戻りたくなったから。ズボンと下着を脱ぎながら顔も見ないで明らかに棒読みの薄っぺらい台詞を吐き、背中を預ければ制服に汚れがつくだろう踊り場の床に無配慮に押し倒す。スカートに手を突っ込み気遣いなどない雑な手つきで下着を脱がしてその辺に投げ捨てる。片手で制服を捲り、ブラを外して直接彼女の少ない取り柄である豊満な胸の感触を楽しみながら常備しているゴムを肉棒に纏わせると、そのまま割れ目に押し付け膣口へ挿入した。)   (2020/8/14 00:47:26)

小豆沢 萌♀3年(頭に置かれた手に、応え口を大きく開くようになったのはいつ頃からだろう。深く喉奥を刺激するように突き立てられる肉棒の痛みから逃げるように舌を引き口内を狭くする術を覚えたのは3年生になってからだったと思う。それでも逃げ切れぬ苦しさに表情は歪み、涙が溢れ出る。辛うじて作った口端の隙間から大袈裟な程の呼吸音が漏らしながらも制限された酸素で満足出来るはずも無く、溢れる唾液を纏った肉棒が引き抜かれると共に咳き込み、尻もちをつくように腰を落とす。)……いい、よ。気持ちく…なろ?   (2020/8/14 01:05:30)

小豆沢 萌♀3年(普段よりも僅かに低い声、余裕のない表情、飾りきれない言葉達、そしてそんな自分自身を嘲笑うかのように疼く身体。可愛いと言われて喜べる程に単純だった時期は遠の昔に過ぎたけれど、ここで断り用済みと言われるのが怖かった。口角を持ち上げ笑みを作ったなら下着が引き下ろされるのに合わせて腰を上げ、彼が避妊具を纏う間に自ら卑裂をなぞり滲んだ蜜を塗り広げ受け入れる準備を整える。イヤホンを外し、スマートフォンを手放してくれるだけで満たされる感情はあまりにも安い自覚はあれど、必要とされる事で呼吸さえ楽になるような感覚は何物にも変え難い。押し込まれる肉棒を容易に飲み込み与えられる快感に瞳を閉じ、薄く開けた口から甘い声を漏らす。)っ、気持ち……、ん、ぅ……。   (2020/8/14 01:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮瀬 悠葵♂1年さんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:27:57)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが入室しました♪  (2020/8/14 01:29:39)

宮瀬 悠葵♂1年(これだけ雑に扱っても身体を求められる事に抵抗せず自分から秘部を弄り準備を整える姿に、性欲処理の都合のいい相手に対するものとは別の哀れみのような感情すら覚える。身体目当てとわかって男の欲望を受け入れ、屋上前の踊り場で股を開くことも厭わず男子に媚びるような女も嫌いではなかったが、深く関わりたいとも思わない。太腿を広げさせ、乱れた制服は結局脱がしてしまってホックが外れたブラをぱかぱかと揺らしながら内側に手を入れ乱暴に鷲掴みにしながら一気に腰を激しく動かすと、最後まで見つめ合うことすらせずにさくっと膣内で吐き出し、ゴムの先を膨らましてどろっとした精液を溜めていく。それが終われば興味を失ったようにさっさと引き抜いてしまい、汚れたゴムを親指と人差し指の先で挟んで)...あ、これ捨てといてください、俺教室戻るんで(脱がした制服は皺くちゃになり薄黒く汚れてしまった。彼女の上で指を離して使用済みのゴムを落とせば、どろっと白濁液垂れて身体を汚していく。まだ精液で汚れている肉棒を綺麗に舐めさせながら無感情にそう告げると、下着とズボンを履き直し。イヤホンを付け何気ない顔で半裸の彼女を残し階段を降りていった。)   (2020/8/14 01:33:42)

宮瀬 悠葵♂1年【こちら締めになりますー。】   (2020/8/14 01:33:55)

小豆沢 萌♀3年(陽射しを受け、眩しいこの場所で肌を晒す違和感にざわつく心から逃げるように瞳を閉じ、ようやく与えられた快感に身を委ねる。口を開けば溢れてしまいそうになる嬌声を抑え込むように両手で口を覆い、奥を突かれる度に胎内をきゅう、と締め上げる。ほんの少しの愛情もない行為でも、少しでも必要とされている実感があれば満たされる心は快感よりも強い安心感で己を包み込む。達する事さえ出来ずに引き抜かれた肉棒も、快感に手をかけた途端にそれを取り上げられた事も、大きな問題ではない。必要とされ、学校での自分の立場を保てているうちは。)……っ、ふ。……ん、わかったぁ。……また遊ぼーねぇ。   (2020/8/14 01:57:11)

小豆沢 萌♀3年(投げ捨てられた避妊具から流れ落ちた白濁を指先で掬い、行き場のないそれを己の舌先で拭えばひらりと手を振り、素っ気ない下級生の背中を見送る。そこへ向けた笑みと声は普段通り甘ったるく響く。薄汚れた制服を掌で叩き、中途半端に残った時間の使い道を探すべく手にしたスマートフォンに届いたメッセージに口角が持ち上がった。)──……もしもぉーし。そぉ、サボったの。ふふ、違うよぅ。1年生の子。……今から?いーよぉ、すぐ行くから待ってて、ね?(既読を付けた途端に震えた携帯で数秒のやりとりで見つけた次の居場所。キスをして、触れ合って、繋がって。甘い言葉と快感の代わりに身体を捧げ、繋ぎ止める。そうして作った居心地のいいはずの学校で不器用な少女は必死に笑う。)   (2020/8/14 01:57:45)

小豆沢 萌♀3年【お待たせしました!ごめんね、最後すごく時間かかった上にいい〆浮かばなかった…!(悔しい)こちらもこれで締めですー!楽しかった、ありがとう♡ひどかったね♡】   (2020/8/14 01:59:02)

宮瀬 悠葵♂1年【締めありがとうございました。俺も楽しかったです。ちょっと思ったより屑になってしまいましたね。 では失礼します。】   (2020/8/14 01:59:48)

おしらせ宮瀬 悠葵♂1年さんが退室しました。  (2020/8/14 01:59:51)

おしらせ小豆沢 萌♀3年さんが退室しました。  (2020/8/14 02:00:35)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/14 02:19:54)

Lindaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/14 02:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。  (2020/8/14 02:40:23)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/8/19 22:30:03)

おしらせ一之瀬 裕♂3年さんが入室しました♪  (2020/8/19 22:30:33)

一之瀬 裕♂3年【お邪魔しますー!】   (2020/8/19 22:31:10)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2020/8/19 22:31:17)

香椎はぐみ♀2年【お部屋お借りしますー。まつりちゃん、一之瀬さん、よろしくお願いします。】   (2020/8/19 22:32:10)

鵜坂まつり♀1年【待ち合わせにてお部屋お借りしますー。一瞬だけ鵜坂分裂するので、驚かないでくださいねw では、初ロル投下するのでお待ちください。よろしくお願いします!】   (2020/8/19 22:32:22)

一之瀬 裕♂3年【よろしくお願いしますー!】   (2020/8/19 22:32:38)

おしらせ鵜坂航大♂3年さんが入室しました♪  (2020/8/19 22:33:33)

鵜坂航大♂3年(朝、己の部屋からリビングに踏み出て来て、母が訪れたらしい痕跡を見つけた。テーブルの上に今週分の自分達の生活費があったからだ、それと――――スイカが。ドでかいポリ袋の中に乱雑に放り込まれた数個の色濃い緑と黒の縞模様が、袋の容積半分ほどを満たす氷水の中を泳いでいる。どれも片手で持ちきらない大きさの果実が恐らく冷蔵庫に入らなかったため、苦し紛れにこうしていったのだろう。案の定、製氷室の氷は空になっていた。水は蛇口から入れたのだろうか。何にせよあの母親のやりそうな事だ、冷やそうという意思が見えているだけ今回はましなほうか。こんだけやりゃあ物音のふたつやみっつしてただろうに、) 全ッ然気づかんかったわ。(耳の後ろを掻きながらひとりごちる。気付いても部屋から出ずに存ぜぬふりをしたが。妹が気付いていたら飛び出して母に会っていただろうし、そうなればこの状態にはならなかっただろう。そういえばと時計を見上げてから、奴の部屋のドアを叩いた。今日の登校についてくると言っていた筈だ) ……おい、起きろ。俺今日模試だから構ってやる暇ねえんだわ置いてくぞ。あと母さんからサプライズ届いてる。   (2020/8/19 22:34:03)

おしらせ鵜坂航大♂3年さんが退室しました。  (2020/8/19 22:34:14)

鵜坂まつり♀1年(そういう兄のモノローグを経て、ここに至る。母が用意してくれたポリ袋のまま自転車に2ケツして学校まで運んできたおかげで、だいぶ中の氷は減ったもののスイカは冷えたままを保っている。ママやるじゃん。そんな本日のメインディッシュを足元に置き、大きく広げたブルーシートの前でキャスター付きの椅子に肘を付きながら座っていた。参加者を待っているのだ) 夏休みだもんなあ。そうだよなあー……でも、ほら、前回は効果あったし。(昇降口前のホワイトボードは掲示板として用いられているが、そこにでかでかと手書きポスターを貼り出していた。 「本日、スイカ割りをゲリラ開催!でかくて甘いスイカだよ!そのまま校門側にゴー!」 味を占めた書き口だ。しかし季節は真夏、世は絶賛夏休み中だ。共に登校した兄は希望参加の模試に行ってしまったし、友人達は部活中か「わざわざ学校行くのしんどい」という返事で捕まらない) 折角小道具揃えて来たのになあ……(各部活を回って借りて来たあれやそれが無駄になってしまう。溜め息を吐くと、椅子に座ったまま地面を爪先で蹴ってひとりくるくると回ってみた。ちなみにこれは職員室から借りたものだ)   (2020/8/19 22:34:31)

鵜坂まつり♀1年【2分割じゃないもん!の苦肉でしたwww 一之瀬さん→はぐみさん→鵜坂でお願いします。※もう分裂しません。好き放題どうぞー!】   (2020/8/19 22:35:56)

一之瀬 裕♂3年【分裂、そういうことかー。納得。そして、すごい…(笑)ではちょっと、いやしばらく、お待ちくださいー。】   (2020/8/19 22:36:10)

香椎はぐみ♀2年【航お兄様が特別出演…!笑 なるほどなるほど。そゆ訳でまつりちゃんが学校にスイカ持ってきたんですね(可愛い)】   (2020/8/19 22:40:24)

一之瀬 裕♂3年はぁ…つかれた。(全くの不覚である。まさか学期末のテストがあそこまで酷くて、夏休みの最中だというのに、補習を受けることになるとは。終わりを告げるチャイムが鳴り、教室から出ると、渡り廊下から一望出来る眩しい街並みを見て溜息を零した。そんな精神が弱ってる今だからこそ、普段は素通りするようなポスターに惹かれてしまったわけである。)…スイカ割り…?学校で?(ほんまかいな…と半信半疑だが、どうせこんな半端な時間に家に帰ってもやることも無い。騙されてやるか、と靴を履き替えては校門の裏手へと足を向けた。炎天下の下に出てくると…「…あっつ…」思わず眉を顰めて、口から零してしまう。そして、そんな中、何故か椅子に座ってる1人の女子が―――)…ほんとに居た。スイカ割りするって?俺、何も持ってきてないけど。(彼女の足元にあるのは丸々と育った美味しそうなスイカ。補習で脳を使って糖分を求めてるのか、その緑と黒の外観を見るだけで、ごくりと生唾を呑み込んで尋ねた。)   (2020/8/19 22:47:25)

香椎はぐみ♀2年スイカ割り…?ゲリラ開催…?(蝉の声が、真夏の暑さを更に盛り上げたいかのように盛大に響いている。校舎内の冷房は、残念ながら廊下までは行き届かず、開いた窓から時折吹き込むもわ~っとした熱風を浴びながら昇降口へ向かっていたところ。窓外にはその四角からはみ出す程の大きな入道雲がむくむくとそびえ立ち、それを見て、汗ばむ額を指先で押さえながら「夏だなぁ…」なんて独りごちる。部活終わりに制服姿で昇降口前まで来ると、ホワイトボードに掲示してある手書きのポスターに気づき、しげしげとそれを眺め。「でかくて甘いスイカ」の文字が脳内でスパークしてる様に感じるのは、夏に侵された体が、糖分とか冷たさとか、緑に黒のギザギザのあの模様とか、涼しげな赤い果肉と黒い種のコントラストとか、とにかくそういうものを求めてるからに相違なく。案内されている校門へと、靴を履き替えてふらふらと誘われる様に行ってみる。そこには鮮やかなブルーシートが広げられ、何故かキャスター付き椅子に座る見掛けない女の子。それと、見覚えのある背伸び高い先輩の姿が。)   (2020/8/19 23:03:54)

香椎はぐみ♀2年── 一之瀬センパイ? センパイもスイカ割りに? えーっと、あなたがポスター書いたんですか?(まず一之瀬センパイに声を掛け、それから女の子に視線を向ける。そしてついつい、その足元にある美味しそうなまぁるいスイカに目が惹き付けられ。)   (2020/8/19 23:04:08)

香椎はぐみ♀2年【1ロル目の最後、「見覚えのある背の高い」の誤変換です…汗】   (2020/8/19 23:07:23)

鵜坂まつり♀1年(椅子ぐるぐるは視界に自分の髪が入って来るだけで全然楽しくない。風も思ったほど感じない。それでも惰性で地面を蹴りながら回っていたのを、ぴた、と停止したのは参戦者に声をかけられたためだ。跳ねるように立ち上がると両手でガッツポーズをしてみせてから、先に参戦表明した男子生徒へとちっちと指を顔の前で振った) やーー!!やるよ、やる!スイカ割り!ひとりでやろうとしてたからうれしいー。道具は揃えたから必要なのはユーのカラダひとつで大丈夫。 やーそしてふたりめ!?そうそうあたしが書いたの。……あれ、おふたりは知り合いかな?カップルかな?転生した宿命の関係?それでも全然問題ないっす、ふたりも来てくれてうれしい!めっちゃやる気出て来た。(歓喜の弁を捲し立てながらも手は準備のためにせわしなく動く。指差した先、二枚目のシートは半分から折られ、その中に各部活から拝借してきた【武器】を中身が見えないように並べている。次に数個あるスイカのうち一個目を氷水の入った特大ポリ袋から取り出すと、それよりは少々小振りなビニル袋の中に移動させた。そうやって保護したスイカをブルーシートの上にごろりと転がす)   (2020/8/19 23:16:23)

鵜坂まつり♀1年(武器が直接触れてしまわないためと、見事に割れた場合に果肉が飛び散らないための策だ。これで大体の用意は完了。ふたりに近付いていくと、握手に近いモーションで差し出した手の先、目玉の絵が描かれたアイマスクをそれぞれに手渡した) さあ、武器を取って。勇者には見合う武器が必要でしょう。これと思った獲物を握って引き出すのです、それがあなたたちに相応しいゆうしゃのつるぎなのですから……!(アイマスクを手放したあとは心持ちキリ、と表情を改めた。案内人のつもりで仰々しく説明した後、腕を組んでみせた。ふたりが武器を手に取ったら、自分も勿論、同じ要領で引き抜くつもりだ。フェアに行こう)   (2020/8/19 23:16:33)

鵜坂まつり♀1年【スイカ割りの武器を1d6で引いてもらってからロルをお願いします。笑 武器編 1.バット(野球部/材質はお好みで) 2.竹刀(剣道部) 3.バトン(チア部) 4.ラケット(部活はもっかい1d6) 5.カチンコ(映画研究部) 6.拳!と書かれたカード(ユアセルフ)  ラケットは1.テニス/2.バドミントン/3.卓球/4.ラクロス/5.ゲートボール/6.カヌーパドル】   (2020/8/19 23:16:54)

一之瀬 裕♂3年1d6 → (6) = 6  (2020/8/19 23:18:59)

一之瀬 裕♂3年【こ、こぶし…?(かたかた)】   (2020/8/19 23:19:40)

香椎はぐみ♀2年【拳…! 笑】   (2020/8/19 23:19:56)

鵜坂まつり♀1年【Oh… カードじゃあんまりだなって思ったら、ラケットと同じ握り具合のこけしに「拳」カードつけてたでもwww こぶしとこけし……w(おやじ) でも勿論拳で割ってもらいますからね!まだ今は割らなくてイイヨ!次のターンでね!笑】   (2020/8/19 23:21:09)

鵜坂まつり♀1年【拳引くと思わなかったよね……先輩、ダイス運持ってるうw(作った人) はぐちゃんも先に武器ダイス回しておきますか?】   (2020/8/19 23:22:11)

香椎はぐみ♀2年【拳引くのが一之瀬センパイらしくて良きですね♡ センパイ鍛えてらっしゃるからNO心配なのでは 笑 あ、じゃあ私もダイス振りますー。】   (2020/8/19 23:23:45)

香椎はぐみ♀2年1d6 → (1) = 1  (2020/8/19 23:24:06)

一之瀬 裕♂3年【こけし(笑)それはそれでなんか手首おかしくなりそう(笑)…まぁ拳でやってみようー。当たればまだいいけど、ミスったら……(震え)】   (2020/8/19 23:24:08)

香椎はぐみ♀2年【ダイスの弱さが幸いして野球部バット 笑】   (2020/8/19 23:25:08)

鵜坂まつり♀1年【パイセンのチョップに超期待。クリーンヒットも外すのもどっちにも期待。そしてはぐちゃんは正統派?のバットですね。金属とか木製とかは自由に。では私も回しておきます!そわそわ】   (2020/8/19 23:25:37)

鵜坂まつり♀1年1d6 → (6) = 6  (2020/8/19 23:25:46)

鵜坂まつり♀1年【あっれーーーー……??】   (2020/8/19 23:25:57)

香椎はぐみ♀2年【…!!笑】   (2020/8/19 23:25:59)

一之瀬 裕♂3年【天使が、E金属バット!そして、拳まさかの2回目!笑。こけしでいいのでは…?】   (2020/8/19 23:26:34)

香椎はぐみ♀2年【まつりちゃんはこけし必須…!! 笑】   (2020/8/19 23:26:47)

一之瀬 裕♂3年【まー、とにかく書いてきます。笑。】   (2020/8/19 23:28:09)

鵜坂まつり♀1年【(パイセンの事笑ってらんない事態になったぞ!) 拳なら両手も使えるし……!こけしもありにしましょうか。拳で頑張りたいけど。笑 お願いしますー!】   (2020/8/19 23:29:15)

一之瀬 裕♂3年お、おう…暑いのに元気イイな。(話しかけると、立ち上がるハイテンションな女子に圧倒されて一歩後ずさり、苦い笑顔を浮かべた。彼女が嬉しそうに弁を捲し立ててる最中、何度かお話した事があるはぐみちゃんも横から登場した。思わぬ再会に顔を綻ばせ、謎の少女が何やら準備してる合間に、彼女と小声で何度かやり取りをする。「久しぶり」「ポスター?俺じゃないよ。」「うん、スイカ好きだから。」…お、何やら取り出してきたぞ。)…武器…ねぇ。(まずは目玉付きのアイマスクを手渡され、「浜ちゃんの番組かよ」…ぶつくさ言いながらも装着する。眼鏡の更に上から装着したものだから、暑苦しいことこの上ない。ジリジリと容赦なく照りつける日差しは、額からダラダラと汗を滴らせた。早く、スイカを…。なんでもいいや、と隠された「武器」のひとつを手に取り、引き抜いた結果―――)…こ、こぶし……?(アイマスクを外して結果を見れば、絶句する。確かに鍛えてはいるが…こんなもん、外したら洒落にならんぞ…と、アスファルトを撃ち抜いた時のことを想像すれば、慄いて、まだ使ってない拳の手の甲の部分を、無意識に撫でた。)   (2020/8/19 23:43:23)

香椎はぐみ♀2年(遠目に見えた、椅子に座ってくるんくるんと髪を靡かせながら回っていた女の子。一之瀬センパイが近づくとその回転は止まって、彼女の満面の笑みとガッツポーズが見えた。一之瀬センパイに続いてすぐに声を掛けたから、彼女の元気いっぱいの笑顔と声に迎えられ。夏の申し子みたいな女の子にちょっと圧倒され、そして同時にその明るさと勢いに引き込まれつつ彼女の問いに答える。)や、カップル…ではないけど…。知り合い、です。(「ね?」と同意を求める様に一之瀬センパイの顔を見上げて首を傾げる。答えている間にも、女の子はせっせとスイカ割りの準備をし始めた。手伝わなくていいのかしら…と、少しおろおろしながら、彼女が重そうなスイカを持ち上げるのを眺め。一之瀬センパイと小声でお喋りしながら手持ちぶさたを紛らわして。)   (2020/8/20 00:00:09)

香椎はぐみ♀2年(あっという間にスイカ割りの準備が整ったらしく、センパイと一緒にアイマスクが渡される。まずはそのアイマスクを手に持ったまま、アイマスク装着の一之瀬センパイを眺める。うん。似合うかも…。某格付け番組のゲストみたいな、彼の面白アイマスク姿に思わず吹き出して。そして彼が引いた「ゆうしゃのつるぎ」は己の拳だった。絶句しているセンパイの隣で、次は自分の番だよね? と、面白アイマスクを装着。うん。きっと笑われてるだろうな、と口元が綻びつつ引いた武器。アイマスクを外して確認すると、引き出したそれは野球の金属バットだった。センパイの「拳」の後だったから、思わず大きな安堵の息が漏れ。)金属バット…。ら…ラッキー?   (2020/8/20 00:00:27)

鵜坂まつり♀1年え、コント?(アイマスクを手渡したら眼鏡を外さずにつけ始めている。思わずツッコミに近い困惑の声を上げてしまったのは仕方がないというやつだ。そんなオン眼鏡男子はなんと武器倉庫(※)からこけしを引き出した) わー、パイセンめっちゃ“もって”るじゃないっすかー!(もうひとりの女子を真似て先輩呼びしながら、ぷぷぷと手で隠した口元で笑ってしまうのも仕方がない。自分の仕掛けたネタが上手く行った事で鼻歌混じりに今度は女子側の武器選択を見守る) 金属バットとか攻撃力高過ぎ!でもなでしこさんわかってる。ふたりもネタに傾いたら面白くないもの。じゃあ、あたしはーっと、この握り心地、これだ!(………そして引き抜かれたのは、こけしだった。さっきのパイセンの気持ちが痛いほどわかって同様に絶句する。しばし俯いたまま無言でうちひしがれてから、自分の汗が顎から落ちた事で正気に戻って何とか気を取り直した) 大丈夫次ターンで武器変えられるから! じゃああたしから手本を見せるね。バットのなでしこちゃんはそれにおでこつけてぐるぐるできるけど、こけしとか小さな武器の所為で出来ない場合はこの椅子でぐるぐるします。   (2020/8/20 00:13:21)

鵜坂まつり♀1年(そう説明しながら今し方まで己が座っていたキャスター椅子に再度腰を下ろすと、アイマスクをつけて一心不乱に地面を蹴り最大速度で回転を始める。ボブの髪が斜めに揺れたまま戻ってこない。そんな最大回転を1分ほど続けたのち) そ、そひて、此処!と思ったところを殴ひますぅ。……いちねんうさかまつり、スイカに天誅をくだすーーー!(ちょっと回り過ぎた。立ち上がったが平衡感覚が可笑しい。しかしスイカは割らねばならない。ふん、と息を吐き出して気を引き締めると、丹田を意識して数歩重く脚を踏み抜いてから、両手で握ったこけしの頭を頭上高く掲げ、……ここぞと狙いを定めた箇所を突き刺すべく一気に振り下ろした!)   (2020/8/20 00:13:48)

鵜坂まつり♀1年【スイカ割りは 2d6 で8以下空振り・9以上成功で数値が大きいほどスイカにダメージが入ります。また、数値に関係なくゾロ目はきれいに真っ二つ! (9だとスイカは端っこだけ割れたけど皮が削げただけで赤い実が見えない悲しい感じ、最大値の12はゾロ目でもあるので東西南北に亀裂が走り美しく四つに割れます)  真っ二つ以上で鵜坂がスイカを新しいのに入れ替えます。スイカは何個もあるヨ!】   (2020/8/20 00:14:34)

鵜坂まつり♀1年【そして数値に見合った結果を次の人が描写してあげてください。鵜坂のダイス結果は一之瀬さんに描写お願いする事になります、よろしくです! まずダイス回しますねー。】   (2020/8/20 00:15:22)

鵜坂まつり♀1年2d6 → (3 + 6) = 9  (2020/8/20 00:15:35)

一之瀬 裕♂3年【ふむふむ……りょです!おお。当たった。笑】   (2020/8/20 00:16:45)

鵜坂まつり♀1年【“スイカは端っこだけ割れたけど皮が削げただけで赤い実が見えない悲しい感じ” ……説明はもう、いらねえな……】   (2020/8/20 00:16:47)

香椎はぐみ♀2年【9だとスイカは端っこだけ割れたけど皮が削げただけで赤い実が見えない悲しい感じ。まつりちゃん、持ってる…! 笑】   (2020/8/20 00:16:52)

一之瀬 裕♂3年【(笑)書いてきますー。】   (2020/8/20 00:18:02)

鵜坂まつり♀1年【私(ホスト側)が持ってても意味ないんですけど!! 一之瀬さん、鵜坂の悲しい結果+ご自分のスイカ割りロルまで、お願いしますー。そしてダイスではぐさんに引き継ぐ!!】   (2020/8/20 00:18:14)

香椎はぐみ♀2年【や、まつりちゃんが端っこだけ捲れてしょんもり、は可愛くておいしい 笑 ロルとダイスの流れ、りょですー。】   (2020/8/20 00:20:41)

一之瀬 裕♂3年ふむふむ…、わかった。よーし…頑張って!コーハイ!(彼女の説明に何度も相槌を打ちながら、事の顛末を眺める。ぐるぐると凄い勢いで回り始める彼女を見てる時は、椅子のキャスターが壊れるんじゃないかと変な心配をしては、笑みを漏らす。そして、ふらつく彼女が盛大な掛け声と共に、「こけし」を打ち下ろした結果は―――…)…おお。当たった。(こけしの頭側が真んまるスイカの輪郭を削ぐように掠める。…が、肝心の赤い中身はまだなりを潜めて、哀れな皮が辺りに四散するという結果だった。一応、当たったことは喜ぶも、満足な結果とは言い難いかもしれない。)…ま、仇はとってみるよ。こわいけどな。(好奇心半分、恐怖半分と言った複雑な面持ちで、彼女とバトンタッチすると、椅子に座り。何か嫌な予感がしたので、眼鏡は先に外して安全なとこに退避させてからアイマスクを再び装着し、ぐるぐると彼女を真似て回り始める。)…お、お、ふらふらする。このへん?(熱でぼーっとしてるときに頭をシェイクされ、覚束ない平衡感覚で、さっきまでの視覚の記憶を頼りに、ふらふらと千鳥足でスイカのあったであろう所まで、数歩歩くと…腰を屈め、深呼吸をひとつ。)   (2020/8/20 00:34:09)

一之瀬 裕♂3年…ぉぉおおおお…!!!(雄叫びをあげて、拳を弓を引くように掲げ、勢いよく一気に振り下ろす。※ただし、アスファルトには触れないように、腕の長さから推測して距離は調整済みである。)   (2020/8/20 00:35:15)

一之瀬 裕♂3年2d6 → (6 + 1) = 7  (2020/8/20 00:36:50)

一之瀬 裕♂3年【からぶり!】   (2020/8/20 00:37:13)

鵜坂まつり♀1年【眼鏡避難させる辺りきっちり眼鏡男子だ……!(ツボ) そして拳を慮る※ずるい!(ツボ) ダイス空気読んでーーーーー!!うわあああーーーー!!(ある意味で喝采)】   (2020/8/20 00:37:30)

香椎はぐみ♀2年【空振り…!笑 一之瀬センパイの危機回避能力の高さ…!笑】   (2020/8/20 00:37:56)

鵜坂まつり♀1年【スイカまでもう拳2個分くらいのとこグーパンした感じすかね。眼鏡避難は杞憂だったな(ちっ) はぐちゃんいけますか、一之瀬さんの結果+スイカ割りロルお願いしまーす!】   (2020/8/20 00:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 裕♂3年さんが自動退室しました。  (2020/8/20 00:57:14)

おしらせ一之瀬 裕♂3年さんが入室しました♪  (2020/8/20 00:57:48)

一之瀬 裕♂3年【っと、失礼しましたー。(土下座)】   (2020/8/20 00:58:19)

鵜坂まつり♀1年【いえいえあるある問題なしです(※私がした時も見逃してください)】   (2020/8/20 00:59:06)

香椎はぐみ♀2年な…なでしこさん?(テンション高い女の子の、楽しそうな声が辺りに響いては夏空に吸い込まれていく。ああ、だからキャスター付きの椅子で参加者を待ってたんだ、と合点がいけば彼女の企画力の高さに関心しつつ、その準備万端ぶりがどこか可笑しくて目尻が下がった。カラカラと笑っていた彼女が、センパイと同じ武器を引いてしまってしょんもりとうちひしがれている。そして彼女のスイカ割りの結果といったら…。「いちねん、うさかまつり…!」と名乗ったその声と、張り切って椅子回転した後の彼女の顛末は(面白記憶として)深く心に刻まれた。そんな一年生女子の姿を見て「仇はとってやる」と彼女に続いて椅子に座ったセンパイが、なんだかとってもカッコよく見えてしまう。椅子から立ち上がり、ふらふらとスイカの近くまで歩くセンパイに向かって「頑張って…!」と声を掛け、思わず両の拳を握る。(※注。金属バットは地面に置いてます) センパイの男らしい雄叫びにドキッとしながら、当たれー!と祈る様に手を組んで眉を下げた。──空振り。惜しい…!知らずに肩に入っていた力が抜け、それならば…!と地面に置いた金属バットを片手に持ち。)   (2020/8/20 01:02:00)

香椎はぐみ♀2年任せてください…! 私がまつりちゃんと一之瀬センパイの仇を取ります…!(えーっと、最初はぐるぐるバットだっけ?まつりちゃんの説明を思い出して、地面にバットの先端を置き、反対側に額をつける。いーち、にーい、と回転した数を数えながらモタモタと回る。この体勢で、プリーツスカートの裾がひらひらと揺れるのが心許ないけど、両手はバットを握っているので裾も抑えられない。じゅう、まで数えてバットを両手で握ったふらふらとスイカの方向へ歩き出す。あ。まずい。全然まっすぐ歩けない。右に傾くのをなんとか堪えてスイカのそばまで行き。)食べられることがスイカのしあわせ…!綺麗に割れて美味しく食べられちゃえー。2年、かしいはぐみ、スイカの魂を天に召します…!(思い切り、バットを頭上に振り上げて、そして打ち下ろす。手加減無し。外したら、アスファルトの地面にバット直撃で、手がぐわんぐわんなることでせう…。アーメン。)   (2020/8/20 01:02:29)

香椎はぐみ♀2年2d6 → (1 + 6) = 7  (2020/8/20 01:03:12)

香椎はぐみ♀2年【キャーーー!】【割れると思ったのにーー】   (2020/8/20 01:04:15)

鵜坂まつり♀1年【ああああああーーーーー!!(悔しい声) さくさくっと2周目行きましょうか。行けます、か?大丈夫ですおふたりとも!】   (2020/8/20 01:04:34)

香椎はぐみ♀2年【だいじょぶ!】【短く書く…!】   (2020/8/20 01:05:03)

一之瀬 裕♂3年【からぶり!(2回目)(笑)まだ、大丈夫ですー。ここまで来たらスイカ食べたいですもんね。笑。さくさくで(ぐ。)】   (2020/8/20 01:05:23)

鵜坂まつり♀1年【おけ、自分の分量でさくさく!! では鵜坂、武器を変えますw】   (2020/8/20 01:06:00)

鵜坂まつり♀1年1d6 → (2) = 2  (2020/8/20 01:06:04)

一之瀬 裕♂3年1d6 → (2) = 2  (2020/8/20 01:06:20)

香椎はぐみ♀2年1d6 → (2) = 2  (2020/8/20 01:07:04)

鵜坂まつり♀1年【竹刀。これは勝てる…… パイセンもキタwこれは後輩が空ぶったのを先輩が今度こそ仇とる流れ……w】   (2020/8/20 01:07:15)

鵜坂まつり♀1年【皆で竹刀wwwwwwwwwwwww大草原wwwww】   (2020/8/20 01:07:33)

香椎はぐみ♀2年【仲良し…! 笑】【全員2…!笑】   (2020/8/20 01:07:39)

一之瀬 裕♂3年【みんな竹刀wwwどうなってるんですかねぇ…ここのダイスは…(笑】   (2020/8/20 01:07:57)

鵜坂まつり♀1年【一頻り大笑いしてロル打ってきますwww(笑いおさまらんww)】   (2020/8/20 01:08:16)

香椎はぐみ♀2年【ダイスの神宿る、次は割れるーー 笑】   (2020/8/20 01:08:33)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/20 01:12:50)

Susanねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/20 01:12:52)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/20 01:13:13)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/20 01:16:47)

Karenねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/20 01:16:50)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/20 01:16:51)

鵜坂まつり♀1年(己の失敗が恥ずかしい。ごりごりごり、と何かを削る感覚が両手から伝わって来た時に失敗を察した。しかしいち武闘家の如き咆哮と共に叩き付けられた拳も、空気を切るような研ぎ澄みも虚しくスイカに届かなかったため、何となく安堵する。そして大穴の金属バット大和撫子だ。仇を打ってくれとこけしを放り出した両手で捧げた祈りは……) なでしこちゃんぱんつ見えちゃう!(とぐるぐるバット中につい声をかけたのがいけなかったのかも知れない。きっと脳天を勝ち割られて赤い中身を飛び散らせる事を望んでいたスイカは、しかし昇天できなかった。がつん、と鈍く響いた衝撃音がまるで自分のそうなった幻覚として手に痺れを伝えてくる) いたーい!はぐみちゃんの手ぇーー!! でもまだスイカ割れてないし、こんなんじゃ借りた部活の皆にもスイカ振る舞えないし、リベンジ行きます!(高らかに宣言したその時、足元すぐのところに武器倉庫(※)があった所為で一歩退いた時に爪先で蹴ってしまったらしい、シート下のそれを次の武器として取り出す事にした。竹刀。すらりと伸びる刀身はこけしの比ではない。当然だ)   (2020/8/20 01:17:02)

鵜坂まつり♀1年(右足を引いて構えを取った後、あ、と思い出してアイマスクをつけ直し、ぐるぐるバットならぬぐるぐる竹刀を行う。そうだったこういう遊びだった。そして10数えて勢いよく顔を上げたあと、そのまま一度大きく危うげに後方に傾いてから何とか体勢を立て直し、摺り足で数歩進むと) ちぇえーーーすとぉおおおーーーーーッ!!(ぴんと伸ばした腕で上から下方に向けてスナップを利かせながらその長いリーチを振り下ろした。意外に重さがある所為で、勢いのまま肩が抜けそうだ。歯を食い縛って手応えを求める)   (2020/8/20 01:17:06)

鵜坂まつり♀1年2d6 → (2 + 4) = 6  (2020/8/20 01:17:16)

鵜坂まつり♀1年【うわあああああ……(崩れ) パイセンおふたりに、世界の命運は託された……!】   (2020/8/20 01:18:02)

一之瀬 裕♂3年【このスイカはメタルスライムですか。笑。回避能力高すぎィー】   (2020/8/20 01:19:18)

香椎はぐみ♀2年【このスイカ割れる気ないー 笑 一之瀬さんがんばえー】   (2020/8/20 01:19:32)

一之瀬 裕♂3年【ちょっぴり眠気もきたから、さくさくいきますね。(宣言)】   (2020/8/20 01:20:31)

鵜坂まつり♀1年【ひとりくらいゾロ目出ると思ったんだよねー(←すみ席でのダイス目を見てちょっとダイス難度上げた人) おけ、眠気まずい。無理せず!】   (2020/8/20 01:21:11)

香椎はぐみ♀2年【一之瀬さん、眠気だいじょぶです? 一之瀬さんで割れたら、称えるロル書いて〆ようかと。オオトリはまつりちゃんにお任せします(にこ)】   (2020/8/20 01:23:41)

鵜坂まつり♀1年【うんうん、どちらにしろ次の鵜坂は〆にできるようスタンバイしておきます(おふたりのどちらか/またはおふたりともが割れる事を信じてる)】   (2020/8/20 01:25:51)

香椎はぐみ♀2年【割れてほしいー 笑 はーい、まつりちゃんお願いします。】   (2020/8/20 01:26:57)

一之瀬 裕♂3年おお、俺も竹刀…!(二週目に突入する前に再度、引いてみた武器クジ。それは、先程のコーハイと同じ竹刀だ。拳と比べたら、ぐっと握る柄のなんとも頼りになることよ。ぐぐ、と何度も愛でるように一時限りの相棒の感触を確かめる。)よし、頑張って!コーハイ!(いよいよ、喉も乾いてスイカの幻覚まで見えてきた。目の前にスイカはあるのにその中身が中々食せない、そのジレンマに応援にも力が入るというもの。が、彼女の元気いっぱいに振り下ろした竹刀は、アスファルトに…バシィ…!と盛大な音を響かせて、その少し横に叩きつけられた)…んぁ…惜しい。よし。俺が、終わりにしてやんよ。(さながら、出陣前の武士のような覚悟で格好をつけるも、その後の行動はお目目がついたアイマスクを装着し、柄をおでこにぐるぐる回るまぬけなムーヴ。いーち、にぃ、さん………じゅう!)…よ、し、ここ…このへんでしょ。(ふらつく足取りで位置を決めると、竹刀を勢いよく振りかぶる。切っ先がお尻につきそうな程に振りかぶったその位置から――)…天誅…っっっ!!!(渾身の力を込めて、地へと振り下ろす。…当たれっ!振り下ろす間の僅かな時がスローに感じ、その隙に祈りを込めた。)   (2020/8/20 01:35:54)

一之瀬 裕♂3年2d6 → (2 + 6) = 8  (2020/8/20 01:37:06)

一之瀬 裕♂3年【からぶり!笑笑笑】   (2020/8/20 01:37:35)

鵜坂まつり♀1年【キタキタキタキ……あああああああ誰だこんなダイス数値にしたの!!!(私だ)】   (2020/8/20 01:37:39)

香椎はぐみ♀2年【割れる気ありませんネ! 笑】   (2020/8/20 01:37:51)

香椎はぐみ♀2年【しかも私のダイス運めちゃ弱っていう…! (なるべく)さくさく書いてきますー】   (2020/8/20 01:38:58)

一之瀬 裕♂3年【大丈夫。はぐちゃんならきっとやってくれるはず。おいしいとこをかっさらおう!笑】   (2020/8/20 01:39:36)

鵜坂まつり♀1年【はぐみさんにおらの元気を注ぎ込むぜ(!?) やってくれー!!】   (2020/8/20 01:39:44)

香椎はぐみ♀2年(炎天下。汗を滲ませながら金属バットを握る両の手のひらは、アスファルトを思い切り叩いた衝撃でジンジンと熱を持つ。全員一周目が終り、結果はまつりちゃんが最初に下したスイカの皮剥がれのみ。これじゃイケナイと全員武器を変えての二周目は、運命なのか皆おなじ武器で。まつりちゃんも、一之瀬センパイも、竹刀を片手にスイカ目掛けてそれを振り下ろすけど、ガンコなスイカにはかすりもしない。)あああー、惜しい…!(このスイカ割れる気ないんじゃないかしら…。や、スイカのせいに非ず。スイカを食べたい、という人間側の気合いが足りないのかも。武器となった竹刀を握り、もう一度ぐるぐるバットじゃなく、ぐるぐる竹刀をする。ポタリポタリと額から汗が落ちて、体から水分が奪われていく。もうスイカ食べさせてくださいーー。)い、いきまーす…!(三半規管の弱さを露呈しながら、またふらふらと歩き出す。片手に持った竹刀を両手で握り直し、スイカ目掛けて今度こそ…!)痛くしないから…っ!(ついにはスイカにご機嫌を取るような声がけと共に竹刀を振り下ろし…!)   (2020/8/20 01:53:11)

香椎はぐみ♀2年2d6 → (6 + 6) = 12  (2020/8/20 01:53:38)

一之瀬 裕♂3年【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】   (2020/8/20 01:53:55)

鵜坂まつり♀1年【!!!!??? きゃあああああーーーー!!?】   (2020/8/20 01:54:00)

香椎はぐみ♀2年【わあああああーー!(歓喜!)】   (2020/8/20 01:54:22)

一之瀬 裕♂3年【さすが!なにか持ってるよ、はぐみちゃん!笑(歓声)】   (2020/8/20 01:55:46)

鵜坂まつり♀1年【痛くしないから、が良かったんだ……。スイカがデレたんだ……。はぐみさんもってる!! 大円団の〆書きます。おふたかたお付き合いありがとでしたーーー!ちょい時間かかると思うので、どうぞ先に退室してくださいー!私も投下したら後を追いますーーー!!】   (2020/8/20 01:56:23)

香椎はぐみ♀2年【人生のダイス運を全て使い果たしました 笑 (悔いなし)】   (2020/8/20 01:56:48)

一之瀬 裕♂3年【んんー。ここまで来たら、描き終わるまでまったり待ってますから大丈夫ですヨ。みんなで一緒に出ましょうー。】   (2020/8/20 01:59:33)

香椎はぐみ♀2年【私も大丈夫だから、る、まつりちゃんゆっくり書いてね。】   (2020/8/20 02:00:20)

鵜坂まつり♀1年【あざす。ではがつんと仕上げてきます!!お待ちの間も無理はしないでくださいーー全然落ちて大丈夫なのでーー!】   (2020/8/20 02:01:13)

鵜坂まつり♀1年(駄目だった。島津式咆哮と共に振り下ろした刃は空気しか斬れなかった。武士の如き雰囲気を纏った先輩も、防護用のポリ袋を傷付けただけだった。落胆した空気が一帯に立ち込める。しかし此処にはまだひとり、神々しいほどにぎらついた太陽の日射さえ淑やかに背負うなでしこがいる。ぐるバ(ぐる竹)を終えてふらりと進み出た足取りは、剣鬼の如き軽やかさを湛えていて……) あ……(すとん、と剣先が吸い込まれるようだった。まるで表面を撫でるような静かな殴打の後、音もなく赤い身を晒した真夏の果実はそのまま等分で四つに割れた。思わず感嘆の声しか漏らせず、一瞬遅れて歓喜の悲鳴を上げた。思わず先輩を引っ張りながら彼女とスイカへと駆け寄って、美しく割れたスイカの身を取り出すと、二つずつそれぞれはぐみちゃんと一ノ瀬先輩とへ手渡す。そして喜びをわかちあうように、肩にぽんと手を乗せてぎゅっと力を入れた。「遂にやったね……!」と。そして、) ……あのねこのスイカ全部で5個あるんだけど、各部活に各武器お借りする条件として、御礼のスイカちゃんと届けるねって話をしてあるんだ。食べやすくひとくち大にして、タッパに入れたのをさー。   (2020/8/20 02:10:23)

鵜坂まつり♀1年(そう言って指差すのはすぐ傍に立つ校舎の一角、窓の横に換気口のサッシがつくその教室は調理室だ。大きな窓枠から覗けば此処からでも伺えるだろうか、うず高く積まれた100均タッパーケースの山が。ちなみにその横には包丁もワンセット用意している。つまりこれからやろうというのだ、スイカをひとくち大に切って詰める作業を、そのタッパーぶん) そのためにお部屋と道具借りてるから、スイカはあそこで食べようヨ。部屋はエアコンも効かせてるヨ。ちなみにはぐみちゃんも一ノ瀬パイセンも、ふたりとも家庭科は得意? ああ包丁捌きしか求めてないからお裁縫スキルは皆無でも大丈夫♡(逃がさないぞ、とばかりに肩ぽんでふたりに触れていた手を滑らせて腕を組むようにした。引っ掛けるように手にぶら下げているポリ袋の中のスイカ同士が鈍くぶつかるが、割れるほどの衝撃ではなかったようだ。これを今し方の要領で割り続けるのは、もう無理だ。だから割るのはもう良い。何も割る事はあるまい、あとは切ればいいのだ。ふたりをぐいと引っ張るようにして進む足取りは、ふたりを離す様子の無い腕は、確固とした強さをはらんでいる)   (2020/8/20 02:10:31)

鵜坂まつり♀1年三人ならすぐ終わるよ!あ、模試終わったらおにいも来る手筈になってるし、大丈夫だいじょうぶ。まずは美味しいスイカをめっぱい食べよ。そのあとは……(そう、スイカ割りは此処からが本番だった。スイカ割りならぬ、スイカ切りがここから、始まる――――)   (2020/8/20 02:10:35)

一之瀬 裕♂3年【おおお…。凄い連帯感が生まれてる感動的な〆だ。すごい。おつかれさまでしたー!(大団円)】   (2020/8/20 02:13:22)

鵜坂まつり♀1年【はっ、一之瀬先輩の変換間違えてしまってる!すみません!!(土下座) 大円団のはずだったのにふたりをスイカの沼にハメようとするオチになってしまいました(てへぺろ!)折角集まったのに割れて終わりにしたくなかったんだ、、、♡(はあとで誤魔化す)】   (2020/8/20 02:13:30)

香椎はぐみ♀2年【これだけ汗ながした後にまさかのスイカ切り…! 笑 しかも五個(マイナス1?) まつりちゃんのハート攻撃がここに来て炸裂 笑 】   (2020/8/20 02:15:02)

一之瀬 裕♂3年【変換は大丈夫です(笑)じゃあ、ともあれ、はぐみちゃんのお部屋に移動しますかー。お部屋ありがとうございましたっ。】   (2020/8/20 02:15:57)

おしらせ一之瀬 裕♂3年さんが退室しました。  (2020/8/20 02:16:10)

鵜坂まつり♀1年【困ってる時に♡使えって……(もじもじ) おれたちの冒険は此処からだ!して、そうですねでは移動しましょう。お部屋使わせていただき、ありがとうございましたー!】   (2020/8/20 02:17:36)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2020/8/20 02:17:40)

香椎はぐみ♀2年【はーい。じゃあこちらは退室しますね。お部屋ありがとうございました。一之瀬さん、まつりちゃん、長時間ありがとうございました。すごく楽しかったです。】   (2020/8/20 02:17:57)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2020/8/20 02:18:05)

おしらせ八代 紅葉♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/8 01:21:33)

八代 紅葉♀1年【お部屋お借りします】   (2020/9/8 01:22:12)

八代 紅葉♀1年ん…ぅ…(深夜の静まり返った体育館倉庫、そこで少女は前を開いたブラウスのみの姿でマットに横たわっていた、体が少し痛い、運動不足の体には流石に少々きつかったらしく筋肉痛気味で)ぅ…まだ…するの…?(色んな事に興味津々な彼女の今日の興味は性行為だった、しかし、初めての行為で激しくされて、何度も絶頂を迎えさせられて気がつけば意識を手放していた。それからしばらくして目を覚ましたのが今だ、相手の男性はまだするようで、ああ、これでまた大きな声を上げさせられるのか…嫌だなぁ、なんて思うと同時に、また脳が溶けるくらいの快感が襲ってくるんだ…と言う感情も芽生えていて、少し紅潮した頬でこれからもっとするという彼を見つめていて)   (2020/9/8 01:31:48)

八代 紅葉♀1年【こんな感じの設定で口数少ない少女と遊んでくれる方を募集しまーす】   (2020/9/8 01:32:28)

おしらせ坂城十郎♂2年さんが入室しました♪  (2020/9/8 01:40:11)

坂城十郎♂2年【こんばんは、お邪魔いたしますね。良ければ続きを打ちますのでお相手お願いします】   (2020/9/8 01:40:47)

八代 紅葉♀1年【よろしくおねがいします。】   (2020/9/8 01:41:16)

坂城十郎♂2年お、紅葉。起きた?(ペットボトルの飲み口を唇に当て水分補給をしていると、先ほどまで行為に耽っていた今夜のお相手が目を覚ましたようで。前の開いたブラウスのみを身に着けている彼女に欲情し、その中に手を差し入れてまた豊満な乳房を揉み始めれば、すぐに勃起はまたそそりたっていく)もちろん、紅葉だってまだしたりないんじゃねーの?今日は朝までやんぞ?(今日この娘と何度か肌を交えたが、ヤればヤるほど敏感になりいやらしい嬌声を上げるようになっていくので十郎もハマってしまっていたようだ。今度は彼女を四つんばいにさせると、ヒップを鷲づかみにしてまた後ろから突き刺した)   (2020/9/8 01:47:32)

坂城十郎♂2年【このようなロルで良ければお相手お願いしますー】   (2020/9/8 01:48:30)

八代 紅葉♀1年…んぅ…お猿さん…(彼のことはよく知らないが性欲がとんでもないようだ、突然胸を揉まれてしまうとピクン、と体が震えて、彼を見ながら一言だけ動物のようだという意味を込めて猿と告げて。足りないと言われると全然そんなことはなく、正直疲れているのだが、あの快楽地獄が朝まで続くのだと解らされると秘部が勝手に蜜を溢れさせてしまう)んっあぁ…やぁ…!(まだするともいっていないのに四つん這いにさせられ、臀部を鷲掴みにされていきなり挿入されてしまうと抑えようにも抑えられない甘い声が漏れてしまって)   (2020/9/8 01:53:49)

坂城十郎♂2年 えー?平均的男子高校生の性欲だと思うけど?紅葉(普段十郎が遊んでいるようなギャルタイプの女の子と違って、口数は少ないが、相手を興奮させるような物言いや甘い喘ぎが十郎の性感を高め、その結果音がぱんっ!ぱんっ!と鳴るくらい激しく彼女の弾力ある尻に腰をぶつけて彼女を貫く。先ほどまで処女だったとは思えないほど彼女の身体はどんどんと開発されていくようで、それを自分がしていると思えばさらに脳が沸騰するのだった)あー、やっぱ何回やっても飽きないな、紅葉とヤるの。まだまだヤんぞ?(彼女の乱れたブラウス、突けば揺れる乳房が見え隠れ、それに両手を伸ばしてつかんで揉み回す)   (2020/9/8 02:01:52)

八代 紅葉♀1年はげし…!…すぎ…っ…ふぁ…ああぁ!(体をのけぞらせ、乱暴に腰を打ち付けられると激しい音に恥ずかしくなってくる、しかし、それは強制的に与えられる快楽で目がチカチカしてくる、人生でこれほど大きな声を出したことはなく、彼の動きと肉棒が中で擦れる事で声が勝手に上がってしまう)っ…いっ…くっ…んぁああ!(彼のモノをキツく締め付け、もともと敏感だった体は朝まで犯されるのだということでより一層敏感になって、あっさりと限界を迎えてしまうと体をのけぞらせて甲高い声を響かせてしまって)   (2020/9/8 02:09:58)

坂城十郎♂2年 (先ほどよりもあっさりと絶頂を迎えてしまった彼女の身体を支えてやって。背筋を舌先で舐めるように上がっていき、耳たぶをしゃぶる。おそらくは卑猥な音や淫らな言葉、性欲のハケ口でありモノ扱いされているという興奮が彼女の絶頂を早めたのだろう)やらしー声でイくよな、紅葉はほんと…。セックス気持ちいいだろ?(彼女の耳元で淫語を囁きながら、弾んだ息で揺れている乳房をささげ揉み、また貫いたままの腰をぱんっ!ぱんっ!と彼女に打ちつける)次は俺も紅葉の中に出すからな…!   (2020/9/8 02:17:34)

八代 紅葉♀1年まっ…て!…イッたから!イッたから休憩…!(このまま倒れ込みたかったが彼がそれを許さなかった、背筋に舌が這うとゾクゾクと震える、耳まで到達すると舐められるなんて気持ち悪いだけの筈なのに快感が走り、耳元から与えられる言葉にいやいやと左右に首を振り、胸を揉まれ、腰の動きも止まってくれず休憩と懇願するように喘ぎ混じりに大きな声で告げて)だめっ…んぁっ…はぁっ…中に出されたらまたっ…またイッちゃうから…!   (2020/9/8 02:26:13)

坂城十郎♂2年どこがイくんだ?紅葉…!文学少女ならちゃんと言葉でわかるように言わないとな、おまんこイくぅって…(四つんばいになっている彼女の背中にのしかかるようにして髪をかきあげてやり、矢継ぎ早に耳元でいやらしい言葉を囁いて彼女の性感をさらに刺激させる。今度は彼女の細い両腕をつかんで後ろに背中をそらさせるような体勢にさせながら腰を何度も打ちつける。腰を振ればふるほどに、彼女の乳房が円を描いていやらしく揺れる)よし…紅葉…出すよ?んんっ!(ずんっ!と奥まで一突きして彼女の女の穴に精液を注ぎ込んでいく…)   (2020/9/8 02:31:33)

八代 紅葉♀1年うるっ…さっ…馬鹿…はぁっ…猿っ…!(本で読んだ、こういった女性に恥ずかしい事を言わせるプレイもあるということは知っていた、自分がされてもキチンと対応できると、男を満足するようにいやらしく答えられる自信があった、だが、実際にされてしまうとそんな事は出来ず、恥ずかしすぎて普段なら殆ど喋らないのに馬鹿だの猿だとが喘ぎとともに口からこぼれ落ちていて、両腕を掴まれ体を起こされると先ほどとは違う場所に当たる、それがまた一際強い快感となり蜜が溢れ、彼のモノを蜜で濡らし、そのまま中に注がれると目を見開いて天井を見上げてビクビクと体を痙攣させてまたすぐに絶頂を迎えさせられてしまって…)んあぁぁぁああ…!あ…はぁ…熱…   (2020/9/8 02:37:47)

坂城十郎♂2年(彼女に精を注ぎ込んだ後、ブラウスを脱がせて裸にしてから、彼女の腕を離してやり倒れないように両手をマットにつかせてやって。ゆっくりと中出しをした肉棒を抜き取れば、彼女の穴と肉棒の先がつーっと白い糸が引いてそれがまたいやらしく、十郎を興奮させた。彼女の前に立って勃起したものを見せ付けながら)やばいイきっぷりだったな紅葉…ほんっとお前エロい声でイくのな…(彼女の頭を撫でてやりながら、顔の前に肉棒を近づけて)まだ口でしたことないだろ?興味あるなら、やってみる?(と、彼女がノってくるのがわかっているような様子で答えを待ってみる)   (2020/9/8 02:44:22)

八代 紅葉♀1年…ぁ…はぁ…(ブラウスも脱がされてしまった、まあ、ほとんど裸のようなものだったから今更それ自体はなんとも思わなかったが、マットに両手を付くとそのまま崩れ落ちるように寝転ぶ、声がどうとか…イキっぷりがどうとか、恥ずかしいのに言葉を並べる彼を見て少し拗ねて居るのか眉を寄せ、顔の前に差し出された肉棒を見て、やってみるかと言われると躊躇いなくパクリと先端を口に咥えた、そのまま白濁と蜜で汚れた先端を舌で丁寧に舐めて、少しだけ口を放すと彼を見上げ)汚いの舐めさせるとか最低…猿…馬鹿…レイプ魔…ゲス…(言い放題だ、少しの間快楽から抜け出せているため、さっきの仕返しも含めてか甘い吐息混じりだが出会った当初のようにボソボソと悪口の言葉を並べて、それが終わると再び肉棒を口に咥えて)   (2020/9/8 02:51:45)

坂城十郎♂2年ひっどい悪態だなぁ…まあ当たらずも遠からずだけど…さっきまで甘い声で何回もイくぅなんて言ってた癖に。あれ、ひょっとしてイジめられて拗ねちゃった?(可愛い唇からすらすらと悪口が出てくるのはなんとも文学少女らしいと思いつつ、しゃぶらせながらこちらも負けずに言葉攻めを繰り返してしまう。まさにお互い様だ。ついでに、彼女が口を動かせば目の前で揺れる巨乳に手を伸ばして、乳首を転がしたり引っ張ったりと悪戯をしてやる。さらに寝そべったままの彼女の頭をつかんで腰を振ってみる)あ、これ…口犯してるみたいでいいな…   (2020/9/8 02:59:35)

八代 紅葉♀1年んふっ…んーーー!!(先端を口に咥えたまま、口ではああ言っていたがその味に夢中に舐めていた所をいきなり胸の突起を抓まれて、引張される度に体をくねらせて、どうしても甘い息が漏れて腰をくねらせて、しかし、頭を掴まれ腰を振られてしまうと喉にまで届く肉棒がねじ込まれキュッと目を閉じて、苦しそうに涙を目に浮かべるもこれは本で得たイマラチオという行為だと解って、逃げたり抵抗したりせず喉の奥までたっぷり使って自らも頭を動かして肉棒全体を刺激して。その苦しさもいつしか快楽を混じらせて、この口を無理矢理犯されているような行為によって白濁が溢れ出る秘部から蜜が溢れて、彼からは見えないだろうが興奮がどんどん高まってしまっているのを感じていて)   (2020/9/8 03:05:10)

坂城十郎♂2年んん、いいぞ…イラマチオもたまんないな…紅葉の口気持ちいいぞ(黒髪乱れる彼女の頭を軽くつかんで腰を振っていれば、息荒く興奮しさらに固くなる十郎の肉棒で。彼女も抵抗しないどころか積極的に頭を動かしてこちらを刺激してくるので、指を立てるように乳房を揺すり揉み、突起を指の間に挟んで転がして、絶え間なく性感を与えてみる)あぁ…ふぅ…(ちゅぽんっと音が立つように肉棒を彼女の口から離す)おちんぽしゃぶるの上手いじゃん紅葉、じゃあ今度はまだヤってない体位試してみる?(と卑猥な言葉でいじめつつ、マットに寝そべって)紅葉、前でも後ろでもいいから好きな向きで自分でハメて腰ふってよ(と、彼女に向かって、断れないような命令じみた提案してみる)   (2020/9/8 03:14:55)

八代 紅葉♀1年んっ…けほ…窒息するかと思った…無理矢理するなんて最低…(減らず口は無くならないようだ、自分から動いていたことは当然解っていたのだが一切触れず、咳き込みながら彼を見る、そして、いやらしい言葉を並べられると頬を少し赤く染めて、さらに告げられた命令にむぅ、と少し困ったように反応するが、彼の腰にまたがると立ち上がった肉棒を秘部にあてがい、ゆっくりと腰を下ろして彼を見下ろしながら中に入れていく)   (2020/9/8 03:22:36)

坂城十郎♂2年悪い悪い、紅葉見てるとついいじめたくなるんだよなあ…(顔を真っ赤にしながら困り眉で命令に従う紅葉にいつになく興奮してしまう十郎で。ああ、これが羞恥プレイというやつかと思いつつ、いつもノリノリでまたがってくるお相手達とは違う反応に心臓が高鳴ってしまい、さらに彼女をイジめたくなってしまう)お、選択は対面騎乗位?紅葉は、顔が見えるほうがいいの?それともおっぱい揺れてるの見てもらいたいとか?(ゆっくりと腰を沈めてくる彼女、吸い付いてくるような感覚がまた気持ちよく腰を振って喘がせたい気持ちを抑えて彼女に腰を振らせてみる)いいよ、んじゃ好きなように腰振って紅葉。自分の気持ちいいとこ探してごらん。   (2020/9/8 03:28:59)

八代 紅葉♀1年【すいません、非常にいいところなのですが、眠気が限界で…申し訳有りませんがお先に失礼します…。】   (2020/9/8 03:30:27)

おしらせ八代 紅葉♀1年さんが退室しました。  (2020/9/8 03:30:32)

坂城十郎♂2年【ゆっくりお休みくださいませ。続きはいつか】   (2020/9/8 03:30:54)

おしらせ坂城十郎♂2年さんが退室しました。  (2020/9/8 03:31:22)

おしらせ深谷 啓汰♂3年さんが入室しました♪  (2020/9/20 23:03:54)

深谷 啓汰♂3年【今晩は。待ち合わせでお邪魔します。】   (2020/9/20 23:04:26)

おしらせ八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪  (2020/9/20 23:04:38)

八谷 みつ♀1年【こんばんはー!さっそく導入投げます。何かあればお声掛けくださいー♡そして、お部屋お借りいたしまーす!】   (2020/9/20 23:05:42)

八谷 みつ♀1年(秋の初めの眩しい程に晴れ上がった空は、鏡の破片を振りまくような強い陽光を辺りに散らし、長い廊下に等間隔に並ぶ窓ガラス越しにも肌を明るく照らす。翌日に控えた体育祭の準備にざわめく校舎内は人の往来も多く、楽しげな声に満ちる。各委員会毎に振り分けられた前日準備を上級生に指示されるままに一つずつ熟しながら同級生と談笑する穏やかな時間に頬は緩み、抑えきれぬ笑みが溢れ出す。夏休みを終え、体育祭に文化祭にと次々にやってくる行事の準備に追われる日常は忙しくも辛い記憶を遠くへと追いやってくれた。前日準備にも顔を出さぬあの男の興味はとうに自分から離れたのだろう。行事の為にクラスメイトと揃えて誂えたクラスメイトの名前やデフォルメされた担任の似顔絵の入った蛍光色のTシャツを身に纏い踏み出す歩みは軽やかに跳ねる。)   (2020/9/20 23:06:53)

八谷 みつ♀1年あたしはね、えーっと。100メートル走と借り物競争。うちのクラスはじゃんけんで決めたんだよ。(身体付きも顔立ちも幼い己とは対照的に大人っぽく女性らしい凹凸のある同級生に向け言葉を並べれば、返される「みつ、足速そうだよね。なんていうか、走りやすそう。」なんて冗談じみた言葉にくすくすと笑声を漏らす頬に、どこからかやって来た雨雲が陽の光を遮り僅かな影を作った。)   (2020/9/20 23:07:09)

深谷 啓汰♂3年(予備校の夏期講習と同級生との遊びで忙しく1学期に苛めていた下級生の事などすっかり記憶から消えていて。別に大した存在でもなくこのままフェードアウトしても気づきもしなかったかもしれない。2学期に入り体育祭の準備で下級生の指導に当たるため男子の仲間と廊下を歩いていると、ふとすれ違った別の壇の1年生の女子の中に例の彼女がいて、飽きて放置していた玩具を思い出したような感覚で声をかけた。)...みつちゃん久し振り、最近委員会来てないけど何かあった?引き継ぎのことで話したいからちょっといいかな(かける言葉はいたって普通だが、側にいる男たちがにやにやと笑い、上の階に向けた指で示したのはおよそ委員会で使うような場所ではなく、誰も入らないような埃っぽい空き教室で。勘の良い女子であれば1年生とはいえ穏やかでない雰囲気を感じるだろうが、巻き込まれると面倒そうな空気感を出しているせいか皆何も言えずにいるようで。男たちを見て声をかけられた途端顔を青くして立ち止まっている彼女の腕を引くと、そのまま引っ張るようにして上級生の階へと上がっていき、他の1年生には爽やかな笑みで「ちょっとみつちゃん借りるね」とだけ伝えて)   (2020/9/20 23:27:59)

八谷 みつ♀1年(頬に差した影は全身を包み、輝いていた太陽は空は暗く重たい雲に隠され空が低くなった。一瞬のうちに暗くなった視界の違和感にガラス越しに窓を見上げた瞳に写った今にも泣き出しそうな空と同じく己の表情を蔭らせる男の姿に全身が強ばった。)……え、あ……。あの……、い……っ。(傍から見たら優しく親切な上級生のような彼の言葉に、明らかに動揺し怯えた様子を見せる自身の姿はひどく不自然であるだろう。来賓席設置手順、と書かれた資料を胸の前で抱きしめるように紙がくしゃりと音を立てる程に強く握りしめ、微かに首を横に振って見せる。そんな己の仕草などこの男には微塵も響かない事などわかっているけれど、指さす先にある忌々しい記憶の中にあるあの部屋へ自ら足を向ける勇気も覚悟もない少女は拒むように膝を曲げ、その場に留まろうと試みる。)   (2020/9/20 23:45:06)

八谷 みつ♀1年でも、あたし……明日の準備とか……、あって。───……だから、なるべく早く…終わらせてください。(嫌です、の一言がどうしても口から出てくれない。曖昧な態度と緩やかな拒絶は男の力によって掻き消され、半ば引きずられるようにして一歩を踏み出した。数ヶ月前の己の瞳に眩しく見えていた彼の笑みを受けた友人へ、「引き継ぎ終わったらすぐ行くから」とだけ精一杯の笑顔と共に言葉を残し、男達に囲まれるようにして一歩ずつゆっくりと歩みを進めた。)   (2020/9/20 23:46:20)

深谷 啓汰♂3年(怯えて固まって、嫌なはずなのに怖くて逆らえない彼女は玩具を探している男たちにとってはちょうど良い暇潰しだった。階段を上がり人目につかない空き教室に入れば、内側から鍵を掛け下で生徒たちが賑やかに準備をしているのが別の世界であるかのように静かな埃臭い部屋で彼女を囲んで。にやにやと笑いながら彼女の後ろにたった男が手に持っている紙の束をひったくり床に捨て、胸元を掴み引っ張ってシャツを脱がしていく。担任であろう教師の顔がプリントされた学生らしいTシャツを上履きで踏みつけ、両手で小振りな胸を揉みながら「みつちゃん久し振りじゃん」「会いたかったよー何してたの?」と仲間の男たちが嘲笑するなか、ゆっくりと近づき正面に立つと先程後輩に見せた笑顔と同じ笑みを浮かべるが、その雰囲気は爽やかさなど全くない下衆なもので。)...何怖がってんの?久し振りに遊ぼーよ....ほら、笑って遊んでくださいだろ、ハメ谷ちゃん(怯えて震えている彼女の髪を掴んで引っ張れば、立場を思い知らせるように思い切り頬を叩く。別の男が携帯を取り出しそれなりの音量で彼女の痴態が収められた動画を再生すると、周りの男たちがどっと笑い声をあげて。)   (2020/9/21 00:04:18)

八谷 みつ♀1年(記憶にこびり付き離れなかった空き教室はあの日と変わらず埃臭く、季節を跨いだはずなのにまるで時間が止まってしまったかのようにじめじめと不快な湿度を感じた。己を取り囲む男達から逃げるように視線を俯け、数枚の紙をホチキスで一箇所止めただけの資料を再び強く握りしめる。紙がくしゃりと歪む音は握り締める手の動きが止まっても尚鳴り響き、その音を作り出した男の手によって宙を舞い、呆気なく床へと落ちた。)……や、だ。やめて……、ください。……嫌ッ、です!(強引に引き脱がされる服は体育祭の明日も、これから続く文化祭の準備でも、もちろん文化祭当日も着る予定のもの。いつものように強引に襟ぐりや裾を引き伸ばされてしまえば身に纏う事が出来なくなってしまう。男達と共に過ごす時間を越えても続く学校生活を守る為、最小限の抵抗で脱ぎ初めて彼らに見せた時と同じような飾り気のない下着を露にすれば、タイミングを計ったように目の前にたった彼に、きつく反抗的な視線を向けた。)   (2020/9/21 00:20:10)

八谷 みつ♀1年……怖がってなんて、いません。(怯える事が彼らを楽しませる事は知っている。震える指先を隠すようにきつく拳を握り、避けること無く頬への衝撃を受け止めれば再び彼へと視線を戻した。真っ赤に染った頬はヒリヒリと痛むし、目尻に滲んだ涙は瞬き一つで流れてしまいそうだし、何よりも怖くて仕方がない。けれど、自分が彼らにとって都合よく面白い存在ではないのだと思わせる為に向けた視線をそらさぬまま、醜く響く喘ぎ声に被せるように声を上げた。)……もう、やめてください。   (2020/9/21 00:20:32)

深谷 啓汰♂3年あー、そう(泣きながら言うことを聞くしかできなかった彼女の意外な抵抗に男たちの笑い声が止まる。頬を紅く腫らした下着姿は弱々しいものではあるが、瞳にはっきりと現れている抵抗心は少しのことでは揺らぎそうもない。結局抵抗しようがもがこうが男の暇潰しの道具に過ぎないのだが、彼女がその気であるなら別の楽しみかたもある。上の空のそうな返事をして一度手を離せば、胸を触っている男も彼女から距離をとって。)...じゃあこれで最後にしよっか、動画も消してやるよ(男の口から出た言葉は勇気を振り絞った彼女を安心させるものだろうか、ほっとしたような表情に内心笑いそうになるのを堪えてひとつ条件を提示しポケットから白い錠剤が2つ入った袋取り出した。)   (2020/9/21 00:35:03)

深谷 啓汰♂3年俺らも無理矢理遊びたい訳じゃないし、今回みつちゃんが自分からおねだりしなかったらこれっきり、自分から欲しがったらお友達として一生俺らの言うこと聞くこと、これでどう?(どうせばらされたくない動画を握っているのだから断る選択肢など彼女にはないし、自分から求めなければこれですべて終わるのは彼女にとっても悪い交渉ではないのもわかっていて。手に持った錠剤を渡すときに「やばい薬とかじゃないよ、媚薬ってやつ」と付け加える。実際は一瞬身体が温まるような感覚がする市販の媚薬擬きのようなものだが、半透明のチャック付きの小袋に入れられていれば男たちを怖がる彼女にはそれっぽく見えるだろうか。)   (2020/9/21 00:35:14)

八谷 みつ♀1年(あまりにも呆気なく身体から離れた手に僅かに身構え持ち上がった肩が、彼の言葉を聞いた瞬間に吐息と共に落ちた。無けなしの勇気を掻き集めて見せた抵抗は惨めな自分を変えてくれるきっかけとなるかもしれない。普段飲む錠剤よりも大きく見える真っ白な薬を見つめながら彼の言葉を聞き、小さく頷いた。男達が約束を守ってくれるなんて保証はどこにもないが、これはきっと穏やかな高校生活を取り戻す為の最後のチャンスなのだろう。差し出された錠剤を受け取り、まじまじとそれを見つめる。見慣れない錠剤、さらには彼から渡された媚薬を口にする事に感じる抵抗に少女の動きは遅くなり、迷いが揺れる瞳に表れた。)……これ、飲まなきゃだめですか?   (2020/9/21 00:45:58)

深谷 啓汰♂3年別にそんな大層なものじゃないし、飲まないならいつもみたいにこいつらに犯されて泣きじゃくって退散する?(ただのアダルトショップで買った薬とも呼べない代物に怯える様子に後ろにいた男の一人が笑いそうになり、それを目線で咎めると緩み掛けた唇を閉じて真剣な雰囲気を取り繕って。床に落ちて足跡がついたシャツを広い埃を払えば、それを机に置き最後のチャンスとばかりに付け加え。)それ飲んでくれたら触るの俺だけだし、入れてって言わないと入れないけど?(そのままゆっくり近づき肩に手を当てれば、彼女に更に譲歩しつつ断ればどうなるかわからせるように肩を強く掴んで。背中に手を回し色気のないブラを外せば、嫌悪感と恐怖を感じさせるように密着しつつ薬を飲むように促した。)   (2020/9/21 00:52:49)

八谷 みつ♀1年(緊張のせいか、彼の仕草一つ一つがやけに目につき瞳が忙しなく動く。飲んだ場合と、飲まなかった場合、与えられた選択肢を天秤に掛けた時、目の前で汚されたTシャツが拾われ埃が払われ机にそっと着地した。たったそれだけ、日常にありふれた出来事にまるで自分の学生生活を大切に考えて貰えたかのような錯覚を覚え、分かりやすい程に心が揺らいだ。)……飲みます、から。まだ触らないでください。(錠剤を飲み込んだ瞬間が勝負の始まりだと含みを持たせた言葉と共に視線を肩口に置かれた手に向けた。これまでの惨めな経験を思い出す様な痛みに表情が歪むも、己に与えられた選択肢のうちの最良を選び耐える事しか今できる事はない。僅かに震える指先で透明な袋の封を切り、おずおずと錠剤を摘み上げ口内に放り込む。舌の上にのった粒はしゅわしゅわと口内の熱と唾液で溶け始め、ごくりと嚥下した喉に、ぴり、と小さな痛みを残した。)……これで、いいですか?(そんな即効性のある薬などあるはずがないのに、喉の淡い痛みだけで変化のない身体は少女を幾分安心させた。口を大きく開き彼へと向けて見せれば、それを行為の始まりとす。)   (2020/9/21 01:13:09)

深谷 啓汰♂3年(仲間同士でふざけて買ってセフレの女に飲ませた以外は使ったこともなく、その相手も結局大した違いはなく白けただけたったが、これだけ強く思い込んでいる相手であれば引っ掛かるかもしれない。どちらにせよ彼女を犯したときに感じた経験の少なさから、手のひらで転がす事も容易いと考えていて。彼女が口を開き薬を飲んだことを確認すると、後ろから手を伸ばし胸の突起に触れる。これまでの乱暴な手つきとは明らかに異なるもので、指先を軽く先端に当て、経験少なく敏感な彼女でも気持ちよく感じてしまう程度の弱さからゆっくりと擦っていく。)...その媚薬結構強いから我慢してねー?(後ろから笑い掛けながら耳に唇当てると、縁に添わせるように舌先で微弱な刺激与えつつ、突起に引っ掛けた指の動きを少しずつ早くしたり、逆に焦れったいほど弱くしたりして様々な快楽を与えていく)   (2020/9/21 01:25:46)

八谷 みつ♀1年(開いて見せた口を真一文字に閉じ、俯き下着越しに胸の頂を弄る彼の指先へと視線を向けた。これまでの乱暴で力づくな行為とは違い、経験の少ない己にもわかる程に優しい手つきにひくりと身体は震え、胸の頂きも固く上向いた。緊張や恐怖に強ばり硬くなった身体を解すような手つきに次第に呼吸は浅くなり、ひくひくと震える肩も大きくなる。耳の縁を擽る彼の呼気と、ぬるりと這う舌の感触に熱の篭った吐息を漏らせば掛けられた言葉に小さく頷いた。)……大丈夫、です。全然なんともない……ので。(短く言葉を紡ぎ、すぐに口を結び瞼を閉じる。漏れでる吐息で彼に快感を伝えるのも、ぴりりとした喉の痛みから全身へじわじわと熱が広がっていく不思議な感覚を悟られるのも避けたい少女に出来る事は声を漏らさず、身体を動かさず、与えられる快感をひたすら受け止める事。努めて体を動かさないせいで快感への反応が顕著に表れる事も、口を閉じしたせいで荒くなる呼吸が探ることなく感じ取れる事も知らぬ少女は己の中で選べる最前を探し、耐え忍ぶ。)   (2020/9/21 01:39:35)

深谷 啓汰♂3年ふーん、...それにしては乳首硬くなってるし息荒くなってるけど?(必死に耐えようとすればするほど触られている場所に感覚が集中し、媚薬のせいだと勘違いして敏感になっていると錯覚するだろう。反応を面白がるように硬くなった突起を軽く指で擦り、指の腹を当てゆっくりと小さな円を描くように撫で回していく。少しずつ反応がよくなれば軽く押したり親指を添えて挟んだりしながら、荒い呼吸も感じていることも見透かすように耳元で囁いて。力んだ身体を解すようにふっと息をかけると、舌先を耳孔に当てじゅくじゅくと唾液の音を直接鼓膜に響かせて。)....身体熱くなってるでしょ、こっから気持ちいいところ敏感になっていくから(適当な嘘も今の彼女からすれば十分脅しになるだろうか、それを示すように手はお腹を撫でながらゆっくりと下腹部に降りていき、別の男に下を脱がさせると、秘部には触れず内股撫でながら時折感覚戻すように胸の先端に与える刺激を強くして)   (2020/9/21 01:49:37)

八谷 みつ♀1年……そんな、事。ないです……。(震える身体は数分前まで感じていた恐怖から快楽へと理由を変え、胸の頂きを撫で焦らし、気紛れに快感を与える指先に翻弄されるように身を焦がす。これまで教えられた数々の快感を掘り起こされるような指の動きに結んだ唇に力を込め、耐えるようにきつく結べば、視界の真ん中で我が物顔で突起を弄ぶ指先から視線を逸らし、暇を潰すようにスマートフォンを眺める男達に視線を向けた。)……っ、ふ。んん……。ッ、……。(結んだ口が綻ぶ度に吐息が漏れ、そこに生々しく色が乗る。耳に押し当てられた舌が凹凸をなぞる様に動き水音を立てる度に背筋が痺れ、彼の舌から逃げるように背中が丸まった。これから敏感になっていく、まるで暗示のようなその言葉に首を横に振ってみせるも、小さな胸からするりと撫で下りた大きな掌の感覚にじわりと下着に小さな染みを作る程に蜜が溢れ出した。───期待に疼く身体はきっと媚薬のせい、浅くなった呼吸も、確かに感じる快感も、全部媚薬のせい。内腿と胸とを行き交う指先に感じるもどかしさを隠すように両手をぎゅっときつく握りしめた。)   (2020/9/21 02:02:48)

深谷 啓汰♂3年みつちゃんすごい濡れてんじゃん、期待してんなら最初からそー言わなきゃ(彼女相手なら騙せると思っていたとはいえ、簡単な前戯だけで下ろした下着に染みを作るほどうまくいくとは思っておらず、彼女の素直さと緩い頭に馬鹿にしたように笑いながら耳許で煽るのも忘れずに。下着も脱がしてしまい、空き教室で数人の男に囲まれながら裸を晒す少女の身体を少しずつ染めていく。太ももを撫でるように触りながらゆっくりと付け根の方へ手を滑らせると、割れ目を指でゆっくりと開き湿っているのを見せつけるように開いたり閉じたりさせ、指を割れ目から上にあげ敏感な陰核を擦りあげるように初めてそこに触れた。けれど強い刺激はそれっきりで、そのあとは付け根を撫でながら指はクリの回りをなぞるように動かしそこへの期待感を煽るだけ。)...媚薬のせいなら仕方ないよねー、触って欲しい?(条件は挿入を強請る事だが、ここで折れてしまっては先が思いやられるのは彼女も自覚しているだろう。それでも正常な思考鈍らせるように軽く耳朶甘噛しながら問い掛けると、指で胸の突起を挟みくにゅ、と少し強めに摘まんで)   (2020/9/21 02:14:48)

八谷 みつ♀1年(下着が足から抜き取られ、熱いはずの秘所の表面が外気に触れて感じたひやりとした冷たさに、そこが彼の言う通り確かに濡れていた事を教えられた。時折こちらに向けられる男達の視線に晒されぬように、だらしなく開いた脚を彼の手を拒むように閉じてみるも、快感を求める身体を手懐けるように甘く緩やかに腿を這い上がる大きな掌に、閉じたはずの脚は緩む。くちゅ、と水音が鳴るのが先か、己の身体が大きく跳ねるのが先か。陰核を的確に擦る指先に今日一番の反応を見せたなら、その後のもどかしさに小さく身を捩った。)……触って欲しく、なんて……ない、です……。───ッ、ん、ァ……!(すっかり浅くなった呼吸も、彼の指が動く度にモノ欲しげに揺らぐ肩も、全部全部媚薬のせい。情欲を誘い己が知るよりもずっと強い快感を生み出す薬に抗うように、吐息混じりで途切れがちな言葉を必死に紡ぎ、首を横に振った。───そんな努力もその後の胸の頂きへの快感と、それに上げた甘い声のせいで快感に必死に抗う己の身体を伝えるものへと変わった。)   (2020/9/21 02:28:59)

2020年08月13日 23時57分 ~ 2020年09月21日 02時28分 の過去ログ
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