「YP LH専用部屋」の過去ログ
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2020年06月14日 08時00分 ~ 2020年09月21日 21時35分 の過去ログ
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yp | > | 「ん……」(そう触れられれば、心地よさそうに目を細め……) (2020/6/14 08:00:34) |
LH | > | 『…あの…。』(そのまま…小さな、囁くような声で貴女を呼んで。そっと体預ける様に抱きつけば、上目遣いで貴女の顔見つめて。『…今夜…は、…その。』と、遠慮気味な、小さな声で続けて。) (2020/6/14 08:05:46) |
yp | > | 「……ぅん、いいよ」(肯定、なで) (2020/6/14 08:11:53) |
LH | > | 『…ありがとう、ございます…。』(撫でられれば、目を細めて。…少しだけ背伸びをしながら…体委ねる様に抱き締め、相手の首筋に口づけをして。) (2020/6/14 08:13:52) |
yp | > | 「ん……っ(若干くすぐったそうに)」 (2020/6/14 08:25:00) |
LH | > | 『…。』(愛おしそうに見つめたまま、抱きしめては…相手の顔を自分へ向かせ…そっと額に口付けをしてきて。) (2020/6/14 08:33:37) |
yp | > | 「……っ…//」(少し照れるように) (2020/6/14 08:38:31) |
LH | > | 『…ん、…人から…は、慣れませんか…?(少しだけ首傾げて見つめれば、抱き直して。遠慮気味に撫でながら…顔見ていて) (2020/6/14 08:42:53) |
yp | > | 「……まぁ……少々」(そもそもこう言った深い「触れ合い」に慣れてないのであるが) (2020/6/14 08:47:49) |
LH | > | 『…わ、分かります。』(…私も、です。などと言いながら、見つめれば。…少々ぎこちなく手を背へ回して…抱き寄せて。…見つめながら、再び顔寄せて、額に再び口づけしてくる。) (2020/6/14 08:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/14 09:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/6/14 11:00:29) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/6/14 14:15:39) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/6/14 14:19:33) |
yp | > | へーい (2020/6/14 14:19:37) |
LH | > | ちゃっす! (2020/6/14 14:21:39) |
LH | > | 続きおなしゃす( (2020/6/14 14:21:46) |
yp | > | あーい (2020/6/14 14:23:36) |
yp | > | 「んぅ……」(目を閉じ、感覚に浸るように) (2020/6/14 14:25:40) |
LH | > | 『…ん。...』(唇を離せば、背に回した腕をそっと腰へ這わせ。…腹部を合わせる様に抱きしめながら…相手の右耳をそっと甘噛みして。…向かせていた手で貴女の後頭部を抱き。) (2020/6/14 14:29:20) |
yp | > | 「はぅ…っ」(耳に甘噛みされ、驚いたようにぴくり、と)「…もぅ……」 (2020/6/14 14:31:37) |
LH | > | 『…っ。す、すみません。』(暫くは甘く噛み…舌を這わせていたものの、声を聞けば離して。少し心配げに顔寄せるも、すぐ届くほどに近く寄っていて。) (2020/6/14 14:35:30) |
yp | > | 「…あー、いや、大丈夫…ちょっとびっくりしただけだから」(ごめんね、と微笑み) (2020/6/14 14:37:01) |
LH | > | 『…ぁ、そ…そうでした、か。』(そう聞けば少し安心した様に微笑んで。目を細めれば、再び顔を沈めて…耳を甘く噛みつき、離して…つぅ…と、フチに舌を這わしながら…抱き込む。) (2020/6/14 14:39:36) |
yp | > | 「ん…ぁ……っ…… //」(そうしてくと、気持ち良さそうに声が漏れてきてる) (2020/6/14 14:47:43) |
LH | > | 『…ん、はふ。…ん。(ゆっくりと舌先で愛撫しながら、先端を噛み。…なぞりながら、腰に回した手をそっと下げて。…さわ、と、微かに後ろから割れ目を、服上から撫で。) (2020/6/14 14:51:17) |
yp | > | 「ふ…っ/ひぁ、ぁっ……///」(次第に顔も赤く) (2020/6/14 14:54:07) |
LH | > | 『んぅ、……ん。』(抱いたまま…身体を擦らす様に抱きしめれば、相手の体を抱き込み。…体温を感じながら、根本をなぞり…再び強めに噛み。そのまま…下腹部の突起を、押す様に、さら…さら、と布ごしに撫でていて。) (2020/6/14 14:57:49) |
yp | > | 「んっ…//はぅ……っ♡」(若干こらえるも声漏れ) (2020/6/14 15:05:12) |
LH | > | 『…、ん。…こ、声を…少し。』(そのままもう一度、カプリと噛み付くも、口を離しては…見つめながら言い。…スリ、スリ。と絹の感触をモロに伝わる様に、布上からクリ を押して。左右に押し倒す様にクリを擦っていて。…ゆっくりなせいで、擦れも長く。) (2020/6/14 15:08:06) |
yp | > | 「ぁ……っひ…っ//わかっ、た…ぁ//」(こらえるように返答し) (2020/6/14 15:12:37) |
LH | > | 『…ん、ありがとうございます。』(…そう答えながら、今度は耳下を、ゆっくり…首筋へ舌先をなぞらせていて。…焦らす様に、首元へは行かずに、ざら、すり…。…すり、と…クリを布越しに上下へ倒して、クリ裏へずりずりと相手の下着擦り付けて。) (2020/6/14 15:16:37) |
yp | > | 「っ……//ひっ……///」(声を押し殺し、ぎゅぅ、と縮こまり) (2020/6/14 15:20:33) |
LH | > | 『…んぅ、…。』(言葉を発さずに、ただただ貴女の顔を見つめて。反応を眺めていて。…しかしながら、縮こめばそれに合わせて抱き込み、逃げ道を無くしてしまい。人差し指と中指で突起の盛り上がりをじゅり…と押しつぶしては、濡れて擦れる様になった下着で、ジョリジュリと激しくクリ裏掻き始めて。快感を一切止めることなく、クリ裏擦り上げて。) (2020/6/14 15:24:50) |
yp | > | 「ひっ、っぁ、まっ…//ぁひっ///」(逃げ場無くされ、執拗に責められればビクンッと大きく震え) (2020/6/14 15:30:45) |
LH | > | 『……ん。』(そのまま口を離しては、そっと頭をくっつけ、抱き込んで。ソレにちっ♡と布面で摘めば、クリ裏どころか左右からも擦り上げられ、ジョリジョリと激しくシゴかれ、摘み上げられる。) (2020/6/14 15:33:57) |
yp | > | 「ぃっ//ひぐっ///まっ、イく♡♡ィッちゃ…ぁぁぁっ♡♡♡」(そうして責め立ててやれば、ついに絶頂し) (2020/6/14 15:35:58) |
LH | > | 『……///、…コエ、可愛い…です。(絶頂する相手を抱きしめ、自分へ抱き込みながら、小声でそう言い。…相手を自分へ押し付ける様に抱いて。『…ベ、ベッドに…移りますか…?』と、尋ね。) (2020/6/14 15:38:30) |
yp | > | 「……はひ、…♡」(ちぃさく、答え) (2020/6/14 15:54:03) |
LH | > | 『…//』(そのまま、顔少し赤くしては、相手を抱き上げて。…ベッドへ歩んでは、そっと寝かせ。ギッ…と小さく軋ませながら…下から這い寄り、相手のスカートに手をかけ。) (2020/6/14 15:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/6/14 17:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/14 17:10:07) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/6/14 22:45:33) |
LH | > | てでゃっす (2020/6/14 22:45:44) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/6/14 22:46:57) |
yp | > | おかえりっす (2020/6/14 22:47:03) |
yp | > | 「ん…っ♡」(鼓動が、速い) (2020/6/14 22:49:24) |
LH | > | 『っ。…/』(相手の反応見れば、それなりに赤くなってしまい。…若干恥ずかしそうにしながらも、相手のスカートを下ろしては、インナーもずらし…そっと手を差し込んでは、脱がしてしまう。) (2020/6/14 22:53:28) |
yp | > | 「わ、ちょっ、早く、ない??」(照れくさそうに) (2020/6/14 22:59:17) |
LH | > | 『ぁ、す…すみませんっ!』(聞けば、若干慌てて。…手つきはぎこちなく…反応も初々しくて。…そのまま、体を貴女に寄せれば、ゆっくりと覆いかぶさって…押し倒し。) (2020/6/14 23:02:58) |
yp | > | 「んっ……ぇへへ…//」(…かわいいな、なんて思ってて) (2020/6/14 23:04:13) |
LH | > | 『…っ//、……/』(相手の顔を見つめて、反応聞けば耳赤くしてしまい。…黙ったまま見つめているも、やがて体寄せながら顔近づけて、そっと口づけをねだり。) (2020/6/14 23:07:46) |
yp | > | 「……ん…っ」(その様子を見て、素直に応じてやり) (2020/6/14 23:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/14 23:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/6/14 23:45:26) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/6/16 00:21:41) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/6/16 00:21:57) |
yp | > | へへーい (2020/6/16 00:22:02) |
LH | > | いえい (2020/6/16 00:23:07) |
LH | > | 続きオネシャス! (2020/6/16 00:23:15) |
LH | > | うちますゆえ (2020/6/16 00:23:26) |
yp | > | あいっす (2020/6/16 00:23:36) |
LH | > | 『んっ。…///ん、ぅ。(唇重なれば、目を細めて。…貴女を見つめながらも、嬉しそうにギュと抱き締め、そっと舌いれて…体押し付け。) (2020/6/16 00:25:27) |
yp | > | 「ん…むぅ…っ♡(絡めて、抱き返し)」 (2020/6/16 00:27:36) |
LH | > | 『…む、ぁぅ…//んむ。』(少し臆病めに絡ませて、侵ってきていたものの、貴女がキてくれれば…安心した様に絡ませ、背に回した右手を下ろしながら、そっと縦筋を指の腹で撫で。) (2020/6/16 00:35:39) |
yp | > | 「ん…っ♡ぅあ…っ♡」(結構敏感なようで、声が漏れる) (2020/6/16 00:39:21) |
LH | > | 『…ん、…む//』(貴女のコエ漏れれば、すぐに深く舌を絡ませ、唇で蓋をしてしまい。…右手人差し指でつぅ…と筋をなぞっては、突起を指先で軽く指圧しながら…ウエへ、下へとグリグリと転がし、満遍なく、ゆっくりと擦らせ。) (2020/6/16 00:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/16 01:33:09) |
おしらせ | > | lhさんが入室しました♪ (2020/6/21 23:31:01) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/6/21 23:31:40) |
yp | > | へいへい (2020/6/21 23:31:44) |
lh | > | ゔぁす! (2020/6/21 23:36:05) |
lh | > | どにゅいたしますな! (2020/6/21 23:36:15) |
yp | > | あいー (2020/6/21 23:36:54) |
lh | > | スラ姉『……』(夜の森。その奥地。…涼しげな風の吹く中、一人水辺で涼んでおり、…伸びをしては、住処を見上げ、足元の水に浸っていて。) (2020/6/21 23:38:15) |
yp | > | 村娘「あ、居た……」(そんな若干神秘的に見えなくもない絵面を見て…驚かしたら悪いな、とばかりに、比較的静かにあなたの元へよっていく) (2020/6/21 23:45:03) |
lh | > | スラ姉『…ぁら?…ふふ、こんばんは。(そのまま少しの間は貴女の事を気に掛けず、涼んでいるものの、…そばにくるのを見れば、向き。…にこ、と微笑み。( (2020/6/21 23:46:34) |
yp | > | 村娘「ん、こんばんはー」(こちらに視線が向けば嬉しそうな顔で、) (2020/6/21 23:48:04) |
lh | > | スラ姉『…もう、また遊びに来たのね。(悪い子、…見つかれば怒られてしまうわよ?、などと言いながら微笑んでは、貴女へ寄り…ぎゅ、と抱きしめる。…涼んでいたからか、少しひんやりしており) (2020/6/21 23:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lhさんが自動退室しました。 (2020/6/22 03:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/22 03:36:09) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/6/22 22:50:30) |
おしらせ | > | lhさんが入室しました♪ (2020/6/22 22:50:38) |
lh | > | ゔぁっす (2020/6/22 22:50:48) |
lh | > | 続きおなしゃす! (2020/6/22 22:52:00) |
yp | > | あいっす (2020/6/22 22:52:51) |
yp | > | 「んへへ……♪まぁ、ちょっとくらいならね、大丈夫」(ひんやり感に心地よさそうに目を細め) (2020/6/22 22:53:46) |
lh | > | 『…そう(にこ、と微笑みながら優しく撫でれば、ぎゅ、と抱き込んで。…自分をむかせては、頬を撫でており) (2020/6/22 22:55:42) |
yp | > | 「んむ……♪ひんやり」 (2020/6/22 23:00:08) |
lh | > | 『……♪、ふふ、…場所、移したい?(此処でも、部屋の中でも、良いのよ。などと言いながら…貴女を見つめ。…そっと相手の腰を撫でながら)』 (2020/6/22 23:03:03) |
yp | > | 「んー……じゃあ、中で……♪」(頬を少し赤らめ) (2020/6/22 23:04:12) |
lh | > | 『…分かったわ、…♪(そのまま相手の表情を見れば、微笑み。そっと住処へと連れ込み。…最奥の寝室へ入れれば、貴女をそっと寝台へ押し倒す。) (2020/6/22 23:21:00) |
yp | > | 「ん……っ//」(ぽすり、と押し倒されれば、抵抗なく、てか抵抗出来ない) (2020/6/22 23:24:31) |
lh | > | 『……♪(その姿を見れば、嬉しそうに口元なぞり、ゆっくりと覆いかぶさりながら…貴女の衣服を触手が潜り込み、巻きついて…ほぐすように脱がしていき (2020/6/22 23:31:32) |
yp | > | 「ん……っぅ///」(少しこらえるように、声を漏らし) (2020/6/22 23:38:13) |
lh | > | 『…(そのまま相手の衣に手を掛ければ、一気に剥ぎ取り。…脇へ退けた後に…自らへ抱き込む様に抱きしめて。…貴女の下腹部には、硬いソレが既に触れており、…そっと粘液が体を滑るようにしていて。) (2020/6/22 23:42:27) |
yp | > | 「んふ……はやいね……♡」(鼓動は速まり) (2020/6/22 23:43:57) |
lh | > | 『……♡、ごめんね、…久しぶりだから♡(相手の鼓動を感じながら、一糸纏わぬ相手に足を開かせれば、ぐに…♡と先端押し付け、どっちゅん♡と突き上げる様に挿入。一気に貴女のナカが押し上げられる。) (2020/6/22 23:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/23 00:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lhさんが自動退室しました。 (2020/6/23 00:16:48) |
おしらせ | > | lhさんが入室しました♪ (2020/6/23 21:44:48) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/6/23 21:51:30) |
yp | > | へっへーい (2020/6/23 21:51:33) |
lh | > | ゔぁっす! (2020/6/23 21:52:07) |
yp | > | ゔぁはー (2020/6/23 21:52:39) |
lh | > | 続きします?どっちでもですぜ (2020/6/23 21:53:15) |
yp | > | んーまぁわチキもどっちでもええけど (2020/6/23 21:54:47) |
yp | > | なんかやりたいヤツある感じでっすかい??? (2020/6/23 21:55:00) |
lh | > | ねいですぜ!! (2020/6/23 21:55:19) |
yp | > | んじゃスラ姉続行でええべ (2020/6/23 21:55:59) |
yp | > | 「んぎ…っっ♡♡(ビクンッと体を大きく震わせ)」 (2020/6/23 21:57:32) |
lh | > | りょかです! (2020/6/23 21:59:13) |
lh | > | 『っ…♡…ふふ、かわいい。(相手を優しく抱きしめ、そっと相手の腕を退けては、繋がったまま左胸の先端を右手で撫で始めて。…ナカは満たされたまま、快感を伴って貫いたままで。) (2020/6/23 22:02:12) |
yp | > | 「ぅ……っあぁ……♡♡(呼吸を整え……)おっ……き……ぃ……っっ♡♡♡」 (2020/6/23 22:09:48) |
lh | > | 『…♡(愛おしそうに見つめたまま、右手をそっと下ろして…ぽっこりと浮かんだソレの線をつぅ…となぞりながら、トンっ♡トンっ♡と子宮口を2、3回、軽く突き上げ) (2020/6/23 22:12:35) |
yp | > | 「っ♡ひぅっ♡」(突き上げてやる度に声漏れ) (2020/6/23 22:21:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、lhさんが自動退室しました。 (2020/6/23 22:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/6/23 22:46:28) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/1 23:13:57) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/1 23:14:55) |
yp | > | にょほーい (2020/7/1 23:15:00) |
LH | > | うぇーい (2020/7/1 23:15:25) |
LH | > | では (2020/7/1 23:15:28) |
LH | > | バキュームくすぐりですな? (2020/7/1 23:15:35) |
yp | > | ですですー (2020/7/1 23:16:21) |
yp | > | 初手の流れは任せた() (2020/7/1 23:16:36) |
LH | > | りょかです!どちら受けです? (2020/7/1 23:19:20) |
LH | > | とりあえずこちら攻め(?)で出しますな (2020/7/1 23:23:22) |
yp | > | あいあいー (2020/7/1 23:23:51) |
LH | > | (深い、深い森丘の奥に鎮座する遺跡にて。貴女は、掘り出し物を探して彷徨っている。) (2020/7/1 23:26:05) |
yp | > | 「さーてと……稼ぎとしては充分かな……(そんなふうに売値の算段をしつつ奥へ歩みを進めていく)」 (2020/7/1 23:29:43) |
LH | > | (しかし、そんな中。…数歩進みながら、足を下ろせば…その床は柔らかい感触とともに消え、貴女は現代でいうゴムのような材質の落とし穴に落下してしまうのです。) (2020/7/1 23:31:36) |
yp | > | 「ふぇ……のわぁぁっ!?!?(まぁ意識が逸れてる状態で対応などできず、最近習い始めた魔術での対応もできず…もはや綺麗に落下)」 (2020/7/1 23:37:00) |
LH | > | (そのまま、貴女はそこにぶちあたる…ものの、その底はとても柔らかくて、貴女を優しく受け止める。… (2020/7/1 23:40:15) |
LH | > | 地表と比べてもそれなりに感触の良い、さらさらとした感触をしていて。) (2020/7/1 23:40:42) |
yp | > | 「おぐぇ……ぅへぇ、なんだこれ……(でもまぁ結構な高さもあり、下半身……それどころか胸のすぐ下辺りまで埋もれてしまい……どう抜け出したものか)」 (2020/7/1 23:43:36) |
LH | > | (…と、しかしながら…暫しは、ただその軟体が体にまとわりつくだけだったものが、ゆっくりと沈み始める。…暴れればそこから沈み、なおかつ、重力に従っているためか逆らいようがない) (2020/7/1 23:45:18) |
yp | > | 「まっ、ちょ、やだ、ぁっ、ん゛むっ(焦りながらもじたばたしてるうちに……埋もれて、見えなくなった……)」 (2020/7/1 23:49:54) |
LH | > | (…そのまま、気がつけば、貴女は何か袋のようなものに入れられたまま、横たわっているのに気づくだろう。…しかも悪趣味なことに、顔は袋の外なのだ。) (2020/7/1 23:53:04) |
yp | > | 「……(数秒、ぼーっ、とした後に、現状を認識する)……ナニコレ(首から上は出てる、しかし身動きは取れない、そんな状態)」 (2020/7/1 23:54:18) |
LH | > | (良くよく感覚に気を使えば、貴女の元へ誰かがやってくるのが分かる。…カシャカシャという独特な音と共に、前方からクモ娘が現れ。) (2020/7/1 23:56:55) |
LH | > | クモ娘『プッ、うふふふっ♪まーたそんなのに引っかかってる子がいる。(貴女を見れば、おかしそうに笑い。…そっと顔寄せては、頰に手をそわせてくる。)』 (2020/7/1 23:57:53) |
yp | > | 「ぅわ…っ(びくり、と驚いたように震え)……あー…えっと(喰われるか食われるか帰れないかのどれかに確定した、勘弁して欲しい。と嫌そうな顔で見つめ)」 (2020/7/2 00:00:22) |
LH | > | クモ娘『ン、大丈夫大丈夫。取って喰いはしないし、ワタシ達は草食ダヨ。…でも、察しは良いんだね。(君は多分帰れないね。と、微笑みながら言えば、貴女の体が突然締め上げられ、より身動きが取れないよう、軟体がぐいぐいと絡み付いてくる。) (2020/7/2 00:02:59) |
yp | > | 「ぐぇ…っ(人型で草食ってそんなのあるかいとツッコミを入れる寸前で締め上げられ、顔が出てるので呼吸自体はともかく、肺も圧迫されており結構息が苦しい)」 (2020/7/2 00:10:04) |
LH | > | クモ娘『…♡(そのまま少し昂る様な表情で見つめていれば、ソレが貴女をゴムスーツの様に覆ってしまっているのが分かるはずで。少し緩むも、肺の圧迫はともかく、四肢を曲げることすらできないほどで…非常に無防備な状態だ)』 (2020/7/2 00:12:14) |
yp | > | 「……ナニコレ…(完全に拘束された、それ以上もうわからん感じの顔してる)」 (2020/7/2 00:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/2 00:32:30) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/2 00:33:10) |
LH | > | クモ娘『…♪(すると、つぅ…と貴女のお腹に触れて、そっとくすぐる様に撫で) (2020/7/2 00:34:08) |
yp | > | 「っ…ひっ!?(ビクンッと震え)」 (2020/7/2 00:34:47) |
LH | > | 『…♡(貴女のお腹を掌でさわさわ…と軽く撫でながら、左の太腿に右手かけ、スリスリとそっと撫でて) (2020/7/2 00:36:36) |
yp | > | 「ひぅっ!?まっ、ちょっ、ぉふぉぉっ!?!?(びくんっ、ぞくぞくっ、撫でてやる度にいい反応する)」 (2020/7/2 00:38:00) |
LH | > | 『声…フフ、はしたなーい♪(聞けば、にこ、とはにかんで。…お腹を左手でそりり…♡と強めに撫でれば、右手が股の内側をさわさわと太腿を撫でており…そのまま、張りを撫でる様にくすぐりながら、右胸の先端辺りに、そっと甘噛みして。)』 (2020/7/2 00:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/2 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/2 01:10:37) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/11 00:59:09) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/11 00:59:12) |
yp | > | うぇい (2020/7/11 00:59:16) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/7/11 00:59:17) |
LH | > | ヤりゃすか! (2020/7/11 00:59:24) |
yp | > | おうー (2020/7/11 01:00:37) |
LH | > | どんkゅしますな! (2020/7/11 01:02:48) |
yp | > | あいー (2020/7/11 01:03:15) |
LH | > | 後輩「……失礼します(精神高揚剤を投与された部下が、あなたの部屋の戸を開き、資料を抱えて入ってくる。…本人は何も知らないようだが、少し、暑そうにしていて) (2020/7/11 01:05:11) |
yp | > | 先輩「んー、どしたー…ってそれか、こっち持ってきてー」(それなりに動線は確保されてるがそこそこ汚い、ゴミ箱もシュレッダーもパンパン、ちゃんと捨てろと。) (2020/7/11 01:08:18) |
LH | > | マルペダ(後輩)「は、はい。…(部屋を見ては、少し眉潜めるも、部屋の中に入り…ドア閉め、貴女に寄り。) (2020/7/11 01:16:38) |
yp | > | ヤシロ(先輩)「……どした、調子悪そーだけど」(まぁ原因は知ってはいるけども) (2020/7/11 01:18:00) |
LH | > | マルペダ「っ。…いえ、なんでもありませんよ。(資料を置いては、貴女の方を見つめるも、…目の前の上官はいつも以上に愛らしく感じられ、...どういうわけか情欲が煽られ、耳少し赤く)」 (2020/7/11 01:21:26) |
yp | > | ヤシロ「…………経過良好っと(メモメモ、隠す気皆無)」 (2020/7/11 01:24:14) |
LH | > | マルペダ「…?や、ヤシロさん…どうしましたか。(相手のメモを取ってる様子をまじまじと見ながら、傍にいて。…結構理性的にキてはいる)」 (2020/7/11 01:27:06) |
yp | > | ヤシロ「んー?いや精神高揚剤の経過観察をね、まー気にしなくてもいいわよ」 (2020/7/11 01:29:56) |
LH | > | マルペダ「…ぁ、ぁあ。…なるほど、了解しました。(その答えを受け取れば、返事を返すも…どこか虚ろで。…ぽーっと、貴女の横顔を見つめている)」 (2020/7/11 01:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/11 04:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/11 04:52:29) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/11 08:30:48) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/11 08:31:26) |
yp | > | おはー (2020/7/11 08:31:29) |
yp | > | ヤシロ「まー無理せんでええからね、辛かったらオモチャくらいは貸したげるよ」(こいつノンケっぽいしなぁ……みたいな感じでそう提案する) (2020/7/11 08:33:28) |
LH | > | マルペダ「………。(そのまま、返事もせずに、ぼーっと、しかし貴女の目を愛おしげに見つめており)…ヤシロさん」 (2020/7/11 08:34:52) |
yp | > | ヤシロ「ん、どした……(見上げ、軽く首かしげ……)」 (2020/7/11 08:38:07) |
LH | > | マルペダ「…ごめんなさい。(貴女の見上げた顔を見れば、理性など消え去り…ずいっと寄れば、背を屈ませつつ貴女の背を抱き、逃げれないようにしながら、壁へ相手を押しつけ、首元へ顔を埋めながら…甘く噛み付く。) (2020/7/11 08:41:04) |
yp | > | ヤシロ「うぇ、わっ!?(驚き、反射的に抵抗するも抜け出せる訳もなく)」 (2020/7/11 08:43:31) |
LH | > | マルペダ「…ん、う、…ん…(そのまま、痛みを感じる一歩手前まで強く、ダメ押しで噛めば、噛み跡を優しく舌先で撫で。…顔を上げては、そっと右手で相手の左胸を撫でながら見つめ、「…暴れないでください、危ないですよ」と言い。」 (2020/7/11 08:47:56) |
yp | > | ヤシロ「えっあっちょっと待て、1個だけ聞かせてくれ(若干困惑しつつ)」 (2020/7/11 08:49:40) |
LH | > | マルペダ「…ん(相手の言葉を聞くも、答えずに…唇を重ねれば、優しく左の先端を服越しにサワサワと撫で、ゆっくりと周囲を擦りながら、弾くようにクリクリと弄び)」 (2020/7/11 08:52:54) |
yp | > | 「んむ…っ……//(口塞がれ、なされるがままに)」 (2020/7/11 08:56:16) |
LH | > | マルペダ「……ん、む。(そっと舌を挿し込めば、待つなどせずに絡ませ、貪り。…そのまま、円を描く様に服上から愛撫して。…左手が、そっと腰にあてがわれて。目は貴女を見つめている。)」 (2020/7/11 08:59:48) |
yp | > | ヤシロ「むぐ、ぅう……///(余りの勢いに、突き放すことも出来ず……諦めるように、肩の力を抜いた)」 (2020/7/11 09:02:08) |
LH | > | マルペダ「…ん、…。(そのまま息苦しいほどに貴女の口内を貪れば、右手で先端を弾きながら腰へ手を下ろし、そっと糸ひきながら唇離して。)」 (2020/7/11 09:04:47) |
yp | > | っ…ぷは……はー…ぅう、初手がっつき過ぎだって……(軽くにらむ) (2020/7/11 09:07:54) |
LH | > | マルペダ「…、そうですね、…。(睨んでる顔も可愛い、などと考えており…完全に思考が暴走しており、貴女を抱き込むようにしながらそっと抱き上げ。)」 (2020/7/11 09:11:36) |
yp | > | ヤシロ「……やる分にはいいけど…こう、あるじゃん?(この体だし、結構負担とか)」 (2020/7/11 09:14:36) |
LH | > | マルペダ「大丈夫です、優しくします。(そう言いながら貴女を寝台に寝かせれば、そっと白衣脱ぎ、…制服のまま、そっと貴女に覆い被さる。)」 (2020/7/11 09:20:56) |
yp | > | ヤシロ「……ぉーけー、ちゃんと優しくね(……まぁ多分ダメなんだろうなぁ……なんて思いつつ、受け入れ)」 (2020/7/11 09:23:00) |
LH | > | マルペダ「…はい。…(軽く返事をしつつも、そっと右手を制服の下に潜らせれば、下着越しにそっと縦筋撫で。…貴女の顔を愛おしげに見つめながら、そっと首筋に口付けして)」 (2020/7/11 09:26:26) |
yp | > | っ (2020/7/11 09:29:23) |
yp | > | 、誤爆 (2020/7/11 09:29:30) |
yp | > | ヤシロ「っ……(ぴくり、と)」 (2020/7/11 09:31:07) |
LH | > | マルペダ「…。(その反応を見れば、そっと抱きしめる様に体重ねて、かぷりと貴女の耳に甘噛みをしながら…少しずつ固まる突起を指先でスリスリと擦る様に愛撫し、割れ目の周囲を他の指で圧をかける様に撫でており)」 (2020/7/11 09:33:24) |
yp | > | 「ふあ…っ…//このっ……//手慣れよって……///(若干悔しいことにマジで刺激が上手い)」 (2020/7/11 09:37:02) |
LH | > | マルペダ「…はむ、ん。(カリッ、と、再度耳を噛み直し、そっと舌で撫でながら…、…勃ってきたクリをそっと指先で摘み、ザリ…ゾリ、と、布擦らせながらも、ウエへ、右へとクリを倒す様に擦っていて。)」 (2020/7/11 09:40:10) |
yp | > | ヤシロ「ひぅ…ぁっ……///(じわじわと責めてくる快感に、抗いもせず)」 (2020/7/11 09:45:19) |
LH | > | マルペダ「…(勃ってきたな、等と無言で考えながらも、クリを摘んでは、左右に、上下にひっぱり、…ウエへ引きながら…カリカリと、クリ裏を指先で責め始め)」 (2020/7/11 09:48:08) |
yp | > | ヤシロ「ひぁっ//ぁっ、ちょっ///(結構な弱点だったようで、なかなかいい反応で……)」 (2020/7/11 09:49:25) |
LH | > | マルペダ「…、お好き、なんですね。(その反応を見れば、そっと頰に口付けし、湿り気をクリに加えながら、カシュカシュと二本指でクリ裏責め上げ、小刻みに、掻く様に擦り続け)」 (2020/7/11 09:52:33) |
yp | > | ヤシロ「ぅう……っ///(ビクンッ)…悪いか…っての……//(大体原因は幼少期のやつだったりするが…まぁ言わんよね)」 (2020/7/11 09:54:48) |
LH | > | マルペダ「…、大丈夫ですよ。(そのまま、あなたを優しく抱きしめ、包めば、…責めを止めないまま、ジュクジュクとクリ裏擦り上げ、きゅぅぅっ、とクリ摘み込んでしまう)」 (2020/7/11 09:57:05) |
yp | > | ヤシロ「っぐまっぃ、イく……っ♡(一気に摘まれればそのまま絶頂してしまい)」 (2020/7/11 09:59:23) |
LH | > | マルペダ「…、…ん(そのまま、絶頂を受け入れる様に抱き締めて。貴女の頰に口付けをすれば、見つめて。…そっと、縦筋を愛撫しており)」 (2020/7/11 10:03:32) |
yp | > | ヤシロ「はー……っ……ぅー……///(荒く呼吸を、)」 (2020/7/11 10:06:21) |
LH | > | マルペダ「…ヤシロさん(…そのまま、そっと貴女を抱き締めるも、…目の奥が♡で、…じゅりゅりゅっ♡と、中指が貴女の膣内を一気に満たし)」 (2020/7/11 10:10:06) |
yp | > | ヤシロ「んみ゙…っ(ビクンッとふるえ、小柄ななのもあり、指は子宮口にちらっと触れ)」 (2020/7/11 10:14:30) |
LH | > | マルペダ「…(ゾリゾリと膣内指で撫で回し、子宮口愛撫するも、ある程度形を把握すれば…中程までヌキ、ジュリ♡グリグリッ♡と、一気に恥骨裏を激しく抉り始める)」 (2020/7/11 10:17:27) |
yp | > | ヤシロ「ま゙っっ///そこっ」 (2020/7/11 10:21:02) |
yp | > | 「やば……っ♡♡(大きく震え)」 (2020/7/11 10:21:26) |
LH | > | マルペダ「…(ズリッ♡グッ♡ゾリッ♡ジュルッジュリッジュリッ♡と、激しく水音立て、貴女の震えを愛おしげに見つめながらも、責めを緩めず、貴女の恥骨裏からカシュカシュ♡と愛液掻き出し、衣服の濡れも構わずに、そっと首筋甘噛みし)」 (2020/7/11 10:26:18) |
yp | > | ヤシロ「い゙っ♡まっちょっ♡♡ぉ゙へっ♡♡(なされるがままに絶頂)」 (2020/7/11 10:33:07) |
LH | > | マルペダ「…♡(そのままガブ、カプ、と…何度も痕をつけながら噛みつき、香り感じながら、右手止まらず、下腹部が少し浮くほどに激しく掻き出しており、ガシュガシュと擦り上げながら、親指でクリをじゅりっ♡とウエへ押し倒し、そのままゾリゾリとクリ裏もゆっくり親指で擦ってくる)」 (2020/7/11 10:35:46) |
yp | > | ヤシロ「ま゚っ♡♡勢っ♡つよ…っ♡ぉひっ♡♡(頭ぐるぐるしてきた)」 (2020/7/11 10:44:59) |
LH | > | マルペダ「ン、む…ぁう(口を離せば、最後に首筋を鈍痛と快感が同時に沸く様強く甘噛みして。一気にクリぎゅぅぅ♡とつねりながらガシュガシュと恥骨裏掻き毟るように激しく責め上げる)」 (2020/7/11 10:48:35) |
yp | > | ヤシロ「っっっぎぅぅっ♡♡♡(仰け反り、腰浮かせつつ絶頂)」 (2020/7/11 10:52:09) |
LH | > | マルペダ「ぷは。…ヤシロさん、…かわいい。(そのまま、ぞりりっ♡と指を曲げたまま抜き、貴女に見せつける様に舐め。…両の手を貴女の背に回せば、顔寄せて、そう囁き。)」 (2020/7/11 10:55:51) |
yp | > | ヤシロ「はー……っ♡こひー……っ♡(過呼吸気味)」 (2020/7/11 10:57:10) |
LH | > | マルペダ「…♡私に、黙って…飲ませたんですよね。(そのまま額くっつけ、そっと貴女の白衣を脱がしながら…制服に手をかけながら。貴女に囁き。…貴女の衣類がゆっくり剥かれていってるのが、感覚で伝わり)」 (2020/7/11 11:00:16) |
yp | > | ヤシロ「ぅ゙ー………//…ごめん…て……(くたぁ……っとしてる)」 (2020/7/11 11:02:09) |
LH | > | マルペダ「…、大丈夫です、…私が満足したら、怒ってませんよ…。(そのまま貴女の下着も外し、ゆっくり自分の体起こせば、制服を脱ぎ、ズボンを下ろすも…)」 (2020/7/11 11:05:07) |
LH | > | マルペダ「…私が満足したら、ちゃんと許してあげますから。(そこには、貴女のソコに収まらない程に反り立ったそれが、マルペダのインナーを押し上げていて。) (2020/7/11 11:06:28) |
yp | > | ヤシロ「……ぁの…そりゃ、物理的に入らないと思うんだけど……?????(若干青ざめ、汗)」 (2020/7/11 11:07:59) |
LH | > | マルペダ「…♡、…じゃあ、どうやって満足させてくれますか。(…このまま我慢なんて、できませんよ?と言いながら、貴女見つめ。…首傾げて。)」 (2020/7/11 11:11:44) |
yp | > | ヤシロ「……えと…お手柔らかに……(ぐるぐる目)」 (2020/7/11 11:16:15) |
LH | > | マルペダ「…♡(その答えを聞けば、そっと貴女の下に手をかけ…脱がして。…割れ目を露わにさせては、愛おしそうに見つめて、貴女の腰に両の手添えて。)」 (2020/7/11 11:19:10) |
yp | > | ヤシロ「……ひぇ……(確実に自分のウェストくらいあるソレに、つい声漏れ)」 (2020/7/11 11:20:46) |
LH | > | マルペダ「…ッうぁっ♡(一瞬鬼頭が縦筋を撫でたと思えば、じゅろろろっ♡とぶっといソレが貴女のナカをパンッパンに満たして。...全部を押し込みはされなかったものの、入る分だけでさえ、締め付けが凄く)」 (2020/7/11 11:23:10) |
yp | > | ヤシロ「っ゙ぎ…っ!?!?(コヒュ、と空気の押し出される音、子宮口こそ貫かれてない状態ではあるが……なんというか、もう今にも身体裂けてしまいそうな……)」 (2020/7/11 11:25:39) |
LH | > | マルペダ「…っぁー♡…ん♡(ビクッ)んー…♡(貴女の体が悲鳴を上げ、そのせいで締め付けられ。ずろっ♡とモノが引かれれば、玩具ではあり得ないほどに擦り上げられる。)」 (2020/7/11 11:29:24) |
yp | > | ヤシロ「ま゙……っっ♡ぎっっ♡♡(逃れようとするかのようにぱたぱた藻掻くも、まぁ……ね)」 (2020/7/11 11:34:57) |
LH | > | マルペダ「ッ♡♡(逃れようと貴女が藻掻くも虚しく、ドチュンっ♡♡と一気にソレが串刺しにする。一気に子宮口が殴り上げられれば、中身持ち上げられ、その瞬間に、擦れの快感で倍増されたソレが脳を襲う。)」 (2020/7/11 11:37:25) |
yp | > | ヤシロ「ぐぴ…っ!?!?!?♡♡♡(もう何が何だかわからなくなってくるほどの快感の濁流に……頭の中で「ブツン」と何かが切れる音がした)」 (2020/7/11 11:39:29) |
LH | > | マルペダ「っぁ、すご…♡っ♡(ぎゅぅぅ、と締め付けられる快感にビクッと体震わせれば、ゆっくり貴女の腰抱き、覆いかぶさって。トン♡トン♡とゆっくり、しかしそのたび中身持ち上がる程の体格さゆえ、快感は十分で。)」 (2020/7/11 11:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/11 12:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/11 12:08:13) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/11 12:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/11 12:42:30) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/11 12:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/11 13:50:28) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/12 00:02:02) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/12 00:09:13) |
yp | > | へーい (2020/7/12 00:09:17) |
LH | > | ゔぁっす (2020/7/12 00:10:29) |
LH | > | つづきおなしゃす! (2020/7/12 00:10:33) |
yp | > | あいあーい (2020/7/12 00:14:20) |
yp | > | ヤシロ「ひ、ぴぁ、っ♡♡あっ、ぁ゙ぎっっ♡♡♡(痛みと快感のせめぎあいで、もう自分が受けてるのが責め苦なのか快楽なのか分からなくなってきている)」 (2020/7/12 00:16:32) |
LH | > | マルペダ「…っ♡…みゃっ♡ぁあっ♡射精そ…う…♡(そのまま腰を優しく押さえながら、貴女へのダメージを抑えようとしながら突き続けているも、モノがブクブクと膨れ、じゅろろろっ♡ドッ♡ドッ♡と、快感は徐々に膨れ上がり、貴女をその度に衝撃が襲い、全身の神経を快感が駆け抜けて)」 (2020/7/12 00:20:56) |
yp | > | ヤシロ「ぁ、ぁ、ぎっ♡♡(気遣い、のようなものは正直意味を生しておらず、快感から来るなんかそういうのでギリ意識が持ってる状態、ぶっちゃけ身体は限界近いかも)」 (2020/7/12 00:25:55) |
LH | > | マルペダ「っ♡でるっ♡ぁっ♡うぁぁっ♡(コツンっ♡と子宮口叩き上げれば、ナカ一気にモノが満たし絶頂。ビュルルルルッ♡ビュー...♡と、勢いよく種子が注がれるも…量はそれでも多くはなく)」 (2020/7/12 00:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/12 04:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/12 04:31:01) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/14 23:05:34) |
LH | > | ゔぁっす (2020/7/14 23:05:38) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/14 23:08:09) |
yp | > | へっへーい (2020/7/14 23:08:14) |
yp | > | まったー?まってなーい?そー。 (2020/7/14 23:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/15 00:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/15 00:01:14) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/19 22:51:23) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/19 22:52:12) |
yp | > | ぅへい (2020/7/19 22:52:15) |
LH | > | ウエイです! (2020/7/19 22:54:31) |
LH | > | すまぬ…どにゅお願いしても? (2020/7/19 22:54:40) |
yp | > | あいよー (2020/7/19 22:55:56) |
LH | > | あざす! (2020/7/19 22:56:22) |
yp | > | (夏、わりかし四季のしっかりしてるこの辺の地域、暑いと言ってもカラッとした感じの暑さで、不快感はない、夜もだいたい同じく。……まぁそれは置いといて、性欲をもてあました1人の村娘は、今日も例の場所へ向かうのであった……) (2020/7/19 22:58:28) |
LH | > | スラ姉『………(この森の奥で、特に行える事もなく、暇を持て余しており。…側の水場で涼みながら、月を眺めたりしている他ない。)』 (2020/7/19 23:00:53) |
yp | > | 村娘「(目的の影をみつければ、足早に接近し、隣へ座る)…こんばんは、ひさしぶり」 (2020/7/19 23:04:36) |
LH | > | スラ姉『あら、こんばんは。…お久しぶりね。(その声を聞けば、あなたを見つめ返して微笑む。)…こんな夜中に、どうしたのかしら?』 (2020/7/19 23:06:36) |
yp | > | 村娘「ちょっと……恋しくなってきちゃって、ね(あなた側に倒れ込むように体重かけ、すりすり)」 (2020/7/19 23:10:06) |
LH | > | スラ姉『……そう。(優しく抱きとめれば、貴女をその軟体が包み込み。女体が触れ…抱き締める。そのまま…愛おしそうに貴女の頭を撫でながら、額くっつけて)」 (2020/7/19 23:13:31) |
yp | > | 村娘「ん……ひんやり(にへら)」 (2020/7/19 23:17:20) |
LH | > | スラ姉『…ふふ、そうでしょうとも。(そのまま、貴女の頰に口付けをすれば、そっと抱き上げ…首筋に甘く噛みつき。)』 (2020/7/19 23:19:16) |
yp | > | 村娘「ん、にぁ……//(ぴくり、と身体反応し)」 (2020/7/19 23:21:22) |
LH | > | スラ姉『…ン。(くち…つぅ。と舌先を這わし…媚薬を擦り込みながら噛み締め。右手を腰に下ろしては、ゆっくりと下着を、衣服を剥がしていく。…その間ずっと甘噛みを続けており。)』 (2020/7/19 23:24:07) |
yp | > | 村娘「ん……ぅあ……っ///(擦り込まれていって、どんどん昂ってきて)」 (2020/7/19 23:25:26) |
LH | > | スラ姉『…♡(そのまま貴女の肩を噛み締めながら香りを感じる間に、貴女の下腹部は露わになってしまっていて。そのまま、じゅり…と縦筋をふっといソレが撫でて…クリに触手が纏わり付き)』 (2020/7/19 23:28:03) |
yp | > | 村娘「ふぃ……っ♡(ぴくんっ、と)」 (2020/7/19 23:30:46) |
LH | > | スラ姉『ぷは、…ねえ、アナタ。(ピクリと震えた貴女の体を、瞳を愛おしそうに見つめながら、抱き込み、焦らすようにソレの頭を筋に擦り付けながら呟き。…ゆっくりとクリを触手が撫で始める)』 (2020/7/19 23:33:51) |
yp | > | 村娘「んっ…//なに…ぃ…?///(刺激してやる度にぴくぴく)」 (2020/7/19 23:34:52) |
LH | > | スラ姉『…何か勘違いしてるみたいだけど、私はいつでもアナタを食べてしまえるのよ?(じっくりと、スリスリと…クリを触手が挟み、転がし…そのまま左右へ押し倒すように刺激して。抱き込めば、顔側にしてそう呟き。…軟体が貴女の足を包めば、快感を伴いながら…じんわりと靴下溶かされてしまって。)』 (2020/7/19 23:39:49) |
yp | > | 村娘「……そっか…まえに、言ってたもんね、食べ頃がどうとか、って(恍惚とした表情で、でもハッキリと)」 (2020/7/19 23:43:38) |
LH | > | スラ姉『…ふふ、すっかり病みつきになっちゃって。(悪い子よ、本当に。などと言いながら…微笑んで。…そのまま、優しく抱きしめれば、貴女のナカが、ドチュッ♡と一気に大き過ぎるソレで満たされ、脳髄を快感が一気に貫通する。)』 (2020/7/19 23:47:37) |
yp | > | 村娘「んぎ…ぃっ♡♡(どんっ、と突き込まれた快感に、つい仰け反る)」 (2020/7/19 23:48:55) |
LH | > | スラ姉『そんな顔で、何も怖がらずに言うなんて…大したものだわ。(仰け反った相手に追い討ちかけるようにクリシュコシュコと触手でシゴキながら、抱き締め、首筋をつぅ…となぞり上げ、耳に甘噛みしながら、貴女に囁き、…モノは、あなたを貫いているだけで、快感を生み出す程の密着具合。)』 (2020/7/19 23:52:12) |
yp | > | 村娘「ん゙ぁっ♡ひぐっ♡♡ぁっイっ♡♡(今にもイキそうな声で)」 (2020/7/19 23:53:26) |
LH | > | スラ姉『うん、Z (2020/7/19 23:55:55) |
LH | > | 誤爆 (2020/7/19 23:55:59) |
LH | > | スラ姉『…うん、いいのよ。…ほら。(ぎゅうっと抱き締め、貴女を女体と軟体で包み込み。見つめたまま、絶頂を促す様にクリをちゅぅ…と上向きに引っ張りながら、トンっ♡トンっ♡と子宮軽く叩いてやり。)』 (2020/7/19 23:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/20 00:13:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/20 00:18:57) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/26 23:07:29) |
LH | > | ゔぁっづ (2020/7/26 23:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/27 00:18:53) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/29 00:10:32) |
LH | > | ゔぁdす (2020/7/29 00:10:36) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/29 00:10:38) |
yp | > | ヴぁはー (2020/7/29 00:10:43) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/7/29 00:13:31) |
LH | > | ではおっぱじめますか(( (2020/7/29 00:15:02) |
yp | > | おうよ (2020/7/29 00:15:27) |
yp | > | 導入的なアレはまかせた (2020/7/29 00:15:37) |
LH | > | マルペダ『………(真夜中、研究室のドアを開け放ったまま…作業をしており、たった一人しかいない施設内に、小さく音が木霊している。』 (2020/7/29 00:16:12) |
yp | > | ヤシロ「……おう誰だ開けっ放しはー、フリーズゴーレム代だってタダじゃないん……ってマルペダか」 (2020/7/29 00:20:20) |
LH | > | マルペダ『ぁ、すみません…先輩。…うっかりしてしまい。(ピクリと顔を上げては、体起こして…閉めて貰えば申し訳なさげに会釈し』 (2020/7/29 00:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/29 00:54:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/29 00:54:13) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/29 11:16:08) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/29 11:16:31) |
yp | > | Hey (2020/7/29 11:16:34) |
LH | > | どもです! (2020/7/29 11:19:51) |
LH | > | 続きおなしゃす( (2020/7/29 11:19:58) |
yp | > | あい(( (2020/7/29 11:20:45) |
yp | > | ヤシロ「ういうい、しかし珍しいね…なんかやってたの?(マルペダも比較的真面目な方なのでその辺気にかけ)」 (2020/7/29 11:21:57) |
LH | > | マルペダ『はい、魔力回路の構造を模写して、模型作成だけ行ってから帰ろうかと。(彼女の周囲には羽ペンや羊皮紙のノートなどが置かれている他、彼女の研究分野に関する魔力回路の模型が置かれており。…しかしながら一応入浴は済ませたのか、その髪は僅かに湿っている。』 (2020/7/29 11:28:22) |
yp | > | ヤシロ「ふむー、なるほどねぇ…魔力回路か……あれ結構個体差あるんだっけ……?いや種族での差か……?(専門では無いのでその辺は若干うろ覚えなヤシロさん、わりかしゴーレムメイクとかやるのにね)」 (2020/7/29 11:34:08) |
LH | > | マルペダ『…先輩、結構ふわふわに覚えてるんですね。(それを聞けば、若干苦笑しながらも、それすら愛おしそうに微笑んで。…ゆったりと歩み寄っては、顔覗き。』 (2020/7/29 11:37:51) |
yp | > | ヤシロ「まぁ案外どうにかなるからねぇ…経路はともかく繋がり方は大方覚えてるし、ゴーレムとかなら細かくはやらんでも問題ないから(あはは、と若干誤魔化すように笑み)……ん、どしたの(顔覗き込まれて首傾げ)」 (2020/7/29 11:40:52) |
LH | > | マルペダ『いえ、…うん。(首傾げを見ては、もう辛抱堪らず抱き込んでしまい。…ぎゅう、と思わず力入れて抱きしめて。…石鹸の匂いが少しだけ香って。)』 (2020/7/29 11:43:03) |
yp | > | ヤシロ「ん……っ、……ちょい、ねぇ、ちょっと苦しいぞ(圧迫感がね)」 (2020/7/29 11:49:24) |
LH | > | マルペダ『ぁ…すみません、…ねえ先輩。(それを訴えられれば、すぐに力を緩め…軽く抱く程度にして。…しかしながら、少し屈んでは、貴女見つめて…。』 (2020/7/29 11:51:43) |
yp | > | ヤシロ「ん、なにさね(息吐き、見返し)」 (2020/7/29 12:05:25) |
LH | > | マルペダ『…少しだけ、休憩しませんか?(そのままじっと見つめており…首傾げては、体触れて。)』 (2020/7/29 12:07:18) |
yp | > | ヤシロ「……まぁ、いいけどさ…(軽くため息しつつ、でも嫌がりはしない)」 (2020/7/29 12:09:35) |
LH | > | マルペダ『……ありがとうございます、…仮眠室…行きましょう?(微笑めば、部屋の鍵を持ち。…貴女の手を握って。)』 (2020/7/29 12:14:46) |
yp | > | ヤシロ「あいあい、了解ですよ(手を引かれて)」 (2020/7/29 12:19:20) |
LH | > | マルペダ『…(研究室の鍵を閉めれば、そのまま二人で歩き出し。…仮眠室に入れば貴女を先に入れ、部屋に入れば鍵を中からかけてしまう。)』 (2020/7/29 12:23:23) |
yp | > | ヤシロ「……ったく…ロリコンもここまで来ると重症だね…(ベッド座り)」 (2020/7/29 12:24:25) |
LH | > | マルペダ『…私、別に先輩がオトナな女性でも男の子でも、全然いけちゃいますよ?(それを聞けば、少し物申したげな表情になり、不服そうに言いながら側へ寄る。)』 (2020/7/29 12:26:11) |
yp | > | ヤシロ「うわマジかぁ……(うわぁ、って顔)」 (2020/7/29 12:29:20) |
LH | > | マルペダ『あ、誤解してるでしょう。…これは先輩だからこそ愛してるって意味なんですよ?(その顔見て…不服げにそう言いながら隣に座れば、腰に手回して…抱き寄せて。)』 (2020/7/29 12:31:27) |
yp | > | ヤシロ「……えぇ…(なんか信用ならんなぁ…とは思うが言わない)」 (2020/7/29 12:33:03) |
LH | > | マルペダ『…もー、いいですよ…言ってわかんないんでしたら分らせてあげますから。(そのまま…ギシ…とベッドに上がり、貴女の後ろに回っては、自分の上に座るよう抱き上げて。…背後から抱き締め。)』 (2020/7/29 12:37:43) |
yp | > | ヤシロ「んぅ…っ(抵抗はせず……)」 (2020/7/29 12:41:22) |
LH | > | マルペダ『…ん(髪の、首筋の香り感じながら抱き込めば…舌先で耳をなぞり…カプリと甘噛みして。…そうするうちに、ゆっくりと下に手を掛けて…濡れぬようゆっくりと脱がし始める。)』 (2020/7/29 12:44:37) |
yp | > | ヤシロ「っ……脱がすならさ…さっさと、ね…?(なんかゆっくり脱がされてる方がなんか恥ずかしい)」 (2020/7/29 12:48:43) |
LH | > | マルペダ『…はふ、ん。…大丈夫です、…分かってますよ。(少し口を離し…小さく返事をすれば、しかしゆっくりと下げてきて。…露わにされれば、つぅ…と人差し指の頭で縦筋なぞり)』 (2020/7/29 12:51:23) |
yp | > | ヤシロ「んぬ…っ(縦筋なぞってやれば既にしっとりしてて)」 (2020/7/29 12:57:16) |
LH | > | マルペダ『…ん(そのまま優しく2、3度愛撫した後に…ゆっくりと中指の第一関節を挿しこんで、…膣口のウエのほうをジョリジョリとゆっくり擦り上げ、湿り気を湧かそうとしており。)』 (2020/7/29 13:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/29 13:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/29 13:27:21) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/7/31 00:32:40) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/7/31 00:34:31) |
yp | > | へい (2020/7/31 00:34:34) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/7/31 00:35:19) |
LH | > | 続きおなしゃづ!(( (2020/7/31 00:35:29) |
yp | > | あいあいー (2020/7/31 00:36:53) |
yp | > | ヤシロ「っあ、んっ…♡(しっかりキモチいいようで、ナカもひくひく、と震えてる)」 (2020/7/31 00:38:19) |
LH | > | マルペダ『…ん、む。(再び顔を落とし、今度は首筋に甘噛みをすれば、少しずつ奥へ指を挿し込んで。指の中ほどまで埋めてしまえば、指曲げてしまい恥骨裏をジョリリッと擦り上げ始め)』 (2020/7/31 00:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:34:36) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/8 23:03:58) |
LH | > | ゔぁはです! (2020/8/8 23:04:05) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/8 23:05:50) |
yp | > | ばはー (2020/8/8 23:05:55) |
LH | > | どにゅしますな! (2020/8/8 23:07:54) |
yp | > | あーい (2020/8/8 23:09:45) |
LH | > | 『………(一人、延々と続く白い回廊を歩んでいる。しかし物音は彼女の足音のほか、聞こえない。…以前もこんな事があった為に別段驚きはしなかったが、後輩も仲間達も、誰とも出会えないでいるのだ。…若干の焦燥の中向かっていたのは、自分が先程まで倒れ込んでいたはずの、マイルームであった。』 (2020/8/8 23:16:06) |
yp | > | 「……ん…(ふと、目を覚ます、見慣れた天井、いつも眼鏡を置く定位置に手を伸ばし……た所で、掛けたまま寝ていたことに気付く。そんなに眠かったのか私…と思いつつ頭を掻き……ふと、違和感を覚える。)……?(はて、私の部屋の時計はあの位置だっただろうか……、そんなことを考えつつ、とりあえず部屋を出るため、扉に手をかけ……)」 (2020/8/8 23:24:28) |
LH | > | 『…(部屋の前まで来たものの、やはり物音一つしない。…途中、彼や彼女の部屋を覗いてみたが、中は空っぽで。…虚無と不安の中扉を開くが…)っぅあっ…!(その先に居た“人型”それに驚き、思わず尻餅をつく。…しかし壁にまで後退りながら立ち上がれば、…挨拶もせず見つめて)』 (2020/8/8 23:28:23) |
yp | > | 「……は、ぇ?(扉が開き、そこでは、現状カルデアで見たこと無い人物、が吹っ飛ぶような勢いで壁まで後ずさって行った、……不思議なことに、全然自分には似ていないのに、鏡でも見ているような感覚、)ぇー…っ、と……?(もう理解が追いついておらず、声をかけることしか出来てない。)」 (2020/8/8 23:35:12) |
LH | > | 『…っ、…。ぁ、あなたは、…。(そのまま壁を背に、いつでも逃げれるように聞くも、…こちらも不可思議な親しみを感じて。…自然と、警戒も薄れたのか、少しだけ歩み寄り。)』 (2020/8/8 23:37:27) |
yp | > | 「ぇと、白波……(知らん人で、魔術に関わりのありそうな気配がある人間に名前を聞かれたらとりあえず苗字だけにしとけ、とダ・ヴィンチちゃんに言われていたのでその通りに)アナタは……ぇと……(どう聞いたものか、分からなくなって言葉につまる)……どういう、状態……?(首を傾げつつ)」 (2020/8/8 23:42:37) |
LH | > | 『……私は、小熊…です。…ぁ、あの。…私、…目が覚めたら…そこの部屋で寝てて。…あなたは、何処から…。(相手の名乗りを聞けば、こちらも同じように答えて。…しかしながら…知ってることもその程度でしかなく…。)』 (2020/8/8 23:45:42) |
yp | > | 「ぁ、小熊…さん、ね、分かった……(軽く頷き)……どこからって……ここ、私の部屋なんだけど……(と、言って、「あれ、そうだよね?」と言って表札確認し)」 (2020/8/8 23:48:42) |
LH | > | 『……、私も自分の部屋だと…思っていたんですけど、…。……っ?(その言葉を聞けば、少し驚き…早歩きで表札により、…覗き込むも。最初から入居人など居なかったかのように白く、何も書かれていない。)』 (2020/8/8 23:51:23) |
yp | > | 「……ぁれ……?(何も書かれてないのを見れば、首を傾げて)…なんで……?(と、いいつつ、なんとなく相手の方を見る)」 (2020/8/8 23:53:38) |
LH | > | 『……、わかんない…です、…ごめんなさい。(視線に気づけば、びくりと。…相手を見つめながら申し訳なさそうにしていて。)…食堂にも、廊下にも誰も居なかったんです。…何か、思い当たることとか…?(そのまま相手見つめながら聞きかえすも、…警戒心はほぼほぼ解けてしまっており。)』 (2020/8/8 23:56:46) |
yp | > | 「誰もいなかったんだ………んー……(少し考えて…)……だめだ、わからない。……とりあえず、立ち話もなんだし…ね?(部屋に迎え入れ、)」 (2020/8/9 00:00:42) |
LH | > | 『…はい、し、失礼します。(軽く頭を下げれば、貴女について部屋に入る。…よくよく見れば私物も無く、部屋の中はまっさらであり。…室外の様子もあって不安さが滲み出て。…少し、俯き。)』 (2020/8/9 00:02:38) |
yp | > | 「……改めて見ると……カルデアに来た当日と殆ど同じだ……(今更気付いたようで、そんなことを呑気に口にし)」 (2020/8/9 00:05:00) |
LH | > | 『…そ、そんな。(それを聞けば、…そんなありふれた反応をしてしまうものの、不安感が増して、何にも頼れないと思い込み…隣から日付を覗き込んでは…貴女の方を向き…どうしましょう、と。』 (2020/8/9 00:08:20) |
yp | > | 「……(ベッド脇のモニターに触れるも反応無し、)……ホントにどうしようねコレ……(腕時計のような通信機もうんともすんともいわず……)」 (2020/8/9 00:10:44) |
LH | > | 『……。(小さく溜息をつけば、机へ向かい、…何も置かれていない棚をサラリと撫でるも。…そのまま、瞼閉じ…あなたの場所からは、細い背中しか見えず。)』 (2020/8/9 00:15:05) |
yp | > | 「……(ベッドの下覗き込んだり、天井のタイル1枚外して覗いて見たり……、と大抵誰か出てくる辺りを探すも誰もおらず)」 (2020/8/9 00:17:25) |
LH | > | 『…(そのまま、クローゼットの扉を握り…せめて彼女がいる事を願いながら開くも、)…ひゃあっ…!?(がらがらと音を立てながら小瓶や軟膏、小壷が中から溢れ出る。…それらはもれなく意味深な代物ばかりであり、用意するものなど想像に難くない。)』 (2020/8/9 00:32:27) |
yp | > | 「!?だいじょぅ……ぶ…………(声に驚きそちらを向き……溢れ出てきているそれを見て、勢いが落ちる)…………えっ」 (2020/8/9 00:33:46) |
LH | > | 『っぉえ、…ぇ。…だ、大丈夫です、けど。…白波さんは、近づかない方が。(体勢崩した状態から立ち上がるが、何かしらの薬液を飲み込んだようで、…口元拭いながら立ち上がるも、…少しだけ、服の擦れが敏感に感じられる状態になっており()) (2020/8/9 00:36:17) |
おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/9 00:39:20) |
yp | > | 「ぁー、うん、わかった……とりあえず体とか洗っときな……?(部屋のシャワールームは動いたから……と伝え)かぶれちゃったら大変だからね……」 (2020/8/9 00:39:28) |
Donna | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://hellox.club (2020/8/9 00:39:28) |
おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/9 00:39:52) |
LH | > | 『…は、はい。…すみません。(謝りながら立ち、薬液で濡れた上着を脱ぎながらシャワーへ向かい…暫くしてから着替えて出てくるも、…少しだけ耳赤く。…視線を逸らし気味に…戻ってきて。)』 (2020/8/9 00:43:39) |
yp | > | 「……やっぱ全部淫系か……(落ちた瓶やらなんやらを、割れたやつと割れてないやつとで分けてる模様)」 (2020/8/9 00:45:15) |
LH | > | 『…ッ//(その言葉を聞けば、少し表情強張らせて…恐る恐る瓶の方見ながら…顔背けており。…浴びた事に関して声かけられない事を祈っていて。)』 (2020/8/9 00:47:16) |
yp | > | 「……何回かお世話になったっけな……これ……(ぼそ、と声に出して……)……あっ(出てきてたことに今気付いたようです)」 (2020/8/9 00:50:15) |
LH | > | 『……、な…何か、気付きました…か…?(そのまま、合間おかせず…食い気味に聞き(』 (2020/8/9 00:52:09) |
yp | > | 「……あー…いや、これほとんど……てか全部媚薬の類だなって(しかも原液だし)……つらくない?」 (2020/8/9 00:53:33) |
LH | > | 『…ぁ、わ、私は…、…大丈夫です。…少し、変な感じがしますけど、そんなに酷くは…。(そう言いながら貴女見つめて微笑むも、…実際のところ誰かに触れられれば二つの意味でやばいのである。())』 (2020/8/9 00:58:26) |
yp | > | 「んー、そっか…ならよかったけど……(軽く微笑んで)……これ原液だと私ダメだったんだよね……(なかなかやべぇことになったの思い出し)」 (2020/8/9 01:01:47) |
LH | > | 『……そ、そうなんですか?(そのまま立ち上がり…そっと貴女の隣へ行くものの、…同じ様な瓶がいくつかあるのを見て。若干怖くなり)…にしても、どうしてこんなものが…。』 (2020/8/9 01:03:38) |
yp | > | 「……うん……あれは……やばかったね、うん……(遠い目)……ほんとなんでだろうね……」 (2020/8/9 01:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/9 01:23:48) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/9 01:40:25) |
yp | > | へーい (2020/8/9 01:40:42) |
LH | > | てでまっす! (2020/8/9 01:40:51) |
LH | > | 『......(そのまま瓶流などを眺めており、....少しだけ、そばによっていい機会を感じました。)』 (2020/8/9 01:41:46) |
yp | > | 「……?…どしたの…?(そちら見て、首傾げ)」 (2020/8/9 01:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/9 02:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/9 02:04:03) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/12 00:59:46) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/12 01:00:30) |
yp | > | ヘイ (2020/8/12 01:00:33) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/8/12 01:02:01) |
LH | > | 続き打ちますな! (2020/8/12 01:02:05) |
LH | > | 『……っ。(そのまま気が付けば、そっと貴女の手を握っており、す、すみませんっ。と素っ頓狂な声で謝りながら離すも…言いようの無い、感じたことも無いほど激しい劣情に襲われており、体が熱く…耳が赤くなってしまっていて。)』 (2020/8/12 01:05:04) |
yp | > | 「……?ぁ、うん…無理しないでね……?(なんかおかしいしとりあえず言っておこうとばかりにそう言う)」 (2020/8/12 01:06:22) |
LH | > | 『…は、はい。…ありがとうございます。(聞けばコクコクと頷くも、…相手の小柄な躰が、何故か魅惑的に思えてしまい…。…後ろ姿を見つめているも、どこか恍惚とした…正気では無い目つきをしてしまっていて。)』 (2020/8/12 01:10:22) |
yp | > | 「んー、(まぁそんな表情も見てなくて、危険も覚えず…ベッドに上半身を預け、下半身は膝立ちな状態に)」 (2020/8/12 01:20:44) |
LH | > | 『……。(その無防備な姿に、脳が警鐘を鳴らすも遅く、薬液に支配されるままに歩み寄れば…そっと手を回して、背中側から貴女を抱き締め、そのまま軽く自分の方へ抱き込んでしまう。)』 (2020/8/12 01:23:55) |
yp | > | 「んぉぁ……?どうかしました…………ぁ(抱き込まれ、そちらの方に顔を向ければ……眼が見えて、明らかに、ヤバめで…いつぞやにマシュが言ってたソレと合致する目をしている)」 (2020/8/12 01:26:05) |
LH | > | 『……ん、…ぅ。(貴女が振り向き、目が合うまで。その挙動を漏らさず見つめており。…相手が少し硬直してしまえば、そのまま顔寄せて、相手の唇とそっと重ね…)』 (2020/8/12 01:28:37) |
yp | > | 「ん…む……っ……(驚き…つつも若干の納得、やっぱりダメだったじゃん……的な)」 (2020/8/12 01:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/12 02:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/12 02:34:01) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/17 23:39:45) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/17 23:42:24) |
yp | > | うぇい (2020/8/17 23:42:28) |
LH | > | ゔぇーい (2020/8/17 23:42:42) |
LH | > | どにゅしますな! (2020/8/17 23:42:46) |
yp | > | あーい (2020/8/17 23:44:25) |
LH | > | (薄暗い室内、やや硬いベッド。貴女はそこに仰向けになっている。…それだけ書けば、変哲のない夜の一幕だが、…唯一異なっているのは、貴女は同居する友人によって寝具へ押し倒されているのであり、またその友人が、淫魔による呪いのせいか、男根を持ち…貴女を恍惚とした眼差しで見つめてきている、ということなのであった。)』 (2020/8/17 23:46:53) |
LH | > | 友人『…っ♡はー…♡…ぅ、…♡(眠る前のインナー姿で、貴女をベッドに押し倒したまま、恍惚とした表情で、愛おしげな眼差しで、じっと貴女の顔を見つめている。)』 (2020/8/17 23:48:29) |
yp | > | 「……えっ、ぁー……ぅー…………えっ?????(未だに状況が呑み込めない、確かに数日前に淫魔とエンカウントしたのは覚えている、そしてなにかの魔術を受けて興奮状態になったのを無理やり収めさせたのも覚えている……のだが、何故だ、なぜ今になってこんなに悪化しているのか、魔術に疎い私では分からない。)」 (2020/8/17 23:51:32) |
LH | > | 『…♡ん…っ、…はーっ♡(うっとりとした目で貴女見つめながら、覆い被さる様体重ねてしまえば、そっと首筋に顔埋めては…愛おしそうに抱き締める。しかしながら…熱く、硬くなってしまっているソレが、貴女の腹部に押し当てられてしまっており、…串刺しにされてしまえばどうなってしまうかが、いやでも分かるはずで。)』 (2020/8/18 00:02:28) |
yp | > | 「…え、ちょっ、あっ、ストップ、まっ、(さて混乱からは脱却したもののもう若干手遅れ感が否めない感じで)待って離して、ねぇ、ちょっ」 (2020/8/18 00:04:34) |
LH | > | 『…♡(そのまま、相手の抵抗も…言葉も届かず、相手のインナーをずらし、割れ目を露わにさせれば、抱き締めを強め…ぞりりっ♡、と、一気にナカを太く、熱いソレが満たし、膜を貫きながら…子宮口へズコンッ♡と、衝撃を伴いながらキスをして。)』 (2020/8/18 00:09:28) |
yp | > | 「ぅぎゅぃっ!?!?(突き込まれればびぐんっとおおきくふるえ、じゃっかんの痛みに顔を顰め……)」 (2020/8/18 00:10:49) |
LH | > | 『ッ…ぁ♡…はぁ…っ♡ぁー…♡(相手の締め付けが、震えと共に襲いかかり、びくっと小さく震え、嬌声混じりの吐息を吐きながらモノをじゅろろ♡と押し込んでは、相手抱き締め、逃げられないようにしたまま、ずっこん♡ずこんっ♡と、ゆっくり子宮口を叩き上げ始めて、衝撃と共に襲う快感は、抱き締められているせいで…あなたの脳を、子宮をモロに襲ってしまうのです。)』 (2020/8/18 00:14:59) |
yp | > | っ、ぅぎ♡ひぅっ♡くぁっ♡♡(抱きしめられ、快感を逃すことも出来ずに、モロに快感を受け、抵抗も出来ずに、快感を押し上げられる) (2020/8/18 00:19:23) |
LH | > | 『んっ♡…んー…♡ふー…♡(何度も、何度も何度も子宮を突き上げ、ナカを擦り上げる。…一見、ゆさゆさとした遅めのピストンではあるものの、それだけにナカのヒダがぞりりりっ♡と満遍なく擦り上げられ、子宮をジュコンッ♡と押し上げるたびに、衝撃は鈍い快感となって襲い掛かる。そのままに、あなたの子宮口を開発しようと、ジュッコ♡じゅっこ♡と遅いペースでふかぁく突き続けて。)』 (2020/8/18 00:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/18 00:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/18 00:52:47) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/18 22:29:36) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/18 22:30:04) |
yp | > | へぃ (2020/8/18 22:30:08) |
yp | > | 「っ♡こひっ♡♡ぁぁあぁ…っ♡♡(ぞりぞり、と中すり上げられ、正直既に半分くらいイッてる)」 (2020/8/18 22:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/18 23:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/18 23:04:15) |
おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/8/18 23:18:21) |
Sarah | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/18 23:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。 (2020/8/18 23:48:35) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/24 23:01:42) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/24 23:09:48) |
yp | > | ペィ (2020/8/24 23:09:54) |
LH | > | うぇい (2020/8/24 23:10:56) |
LH | > | おっぱじめます? (2020/8/24 23:11:04) |
yp | > | せやねー (2020/8/24 23:11:45) |
LH | > | りょかです!床に着くところから始めます? (2020/8/24 23:12:38) |
yp | > | うい (2020/8/24 23:15:54) |
yp | > | おなしゃーす (2020/8/24 23:15:57) |
LH | > | りょかです! (2020/8/24 23:16:14) |
LH | > | (今日も中々にハードだった勤務が終わり、貴女は水浴びを済ませて床へつこうとしていた。…ちょっとした出来事により、奇妙な状態にはなっていたものの、今のところは、特にこれと言って困った事も起きていない。) (2020/8/24 23:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/24 23:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/24 23:42:56) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/24 23:42:57) |
Patricia | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/24 23:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。 (2020/8/25 01:55:56) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/25 01:56:30) |
Ruth | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/25 01:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。 (2020/8/25 02:40:06) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/26 22:43:38) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/26 22:45:35) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/8/26 22:45:39) |
LH | > | Basis! (2020/8/26 22:46:09) |
LH | > | ゔぁはです! (2020/8/26 22:46:15) |
yp | > | ヴぁはー (2020/8/26 22:46:21) |
LH | > | (今日も中々にハードだった勤務が終わり、貴女は入浴を済ませて床へつこうとしていた。…ちょっとした出来事により、奇妙な状態にはなっていたものの、今のところは、特にこれと言って困った事も起きていない。) (2020/8/26 22:46:43) |
yp | > | エシャロット「……ふー…(まぁどうにもならんし、とりあえず朝にでもちゃんと検査してもらおうか、なんて考えつつ布団へ入る、疲労感がむしろ心地よい)」 (2020/8/26 22:54:46) |
LH | > | (…しかし布団に入ればすぐに気付くであろう。何故か布団は良く暖まっていることに。そして十秒も経たぬうちに…さわ、何者かの手が貴女に触れて、誰かが、もこ…と布団を盛り上がらせながらそっと貴女の下半身へ被さってくるのだ。) (2020/8/26 22:59:17) |
yp | > | 「……(冷や汗)……いつのまにおらっしゃいました……???(若干震え声で問う、既に嫌な予感がしている。)」 (2020/8/26 23:01:07) |
LH | > | 犬LittleBrave『っ♪1時間前、アナタがお風呂に入ってる時から…♪(もう気付いてると思ってたのに。と言いながらそっと毛布の口を開ければあなた見つめてにこっと人懐く笑い。…貴女の寝巻き越しに、ソレの側を撫でていて。)」 (2020/8/26 23:06:11) |
yp | > | 「……あぁ…(そう言えば気配はしてたなぁ…なんて思い返しつつ)…あの、くすぐったいんですけれど……(ソレを撫でられる感覚でむずむずしてて)」 (2020/8/26 23:08:07) |
LH | > | 『…ふふっ。わざとやってるんでしてよ。(そう言われれば、悪戯っぽく笑みながら返して。…そんな子供っぽい振る舞いをしながらも、貴女のソレを撫で…布越しに優しく輪郭をなぞりながら、先端を愛撫してくる手つきは、かなり細かくて。)』 (2020/8/26 23:12:08) |
yp | > | 「あー。」 (2020/8/26 23:20:43) |
yp | > | 「あー、そう、ですか……(次第にたってきちゃって、若干居心地悪そうにうごき)」 (2020/8/26 23:21:45) |
LH | > | 『うん、そうよ。(そう返せば、だんだんと勃ってきたソレ見つめながら口角上げて、下に指引っ掛け、ソレが露わになる程度まで引き下げてしまい。…露わになったソレは見つめては、優しく手で握り…ゆっくりと摩り出して。)』 (2020/8/26 23:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:19:13) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/8/27 20:34:42) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/8/27 20:40:11) |
yp | > | ヘーイ (2020/8/27 20:40:14) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/8/27 20:40:27) |
LH | > | 続きおなしゃす! (2020/8/27 20:40:34) |
yp | > | うい (2020/8/27 20:40:38) |
yp | > | 「ん……っ……くぅ…っ(ぴくぴく震えてきて)あの、やめ……ぇ…/」 (2020/8/27 20:42:03) |
LH | > | 『ぇ、イヤよ?こんなに面白いこと、滅多にないんですもの。(そのまま指先で優しく撫でれば、人差し指と親指で輪を作り、カリ首をコリコリと締め付けながら、ゆっくりと扱き始める。)』 (2020/8/27 20:44:50) |
yp | > | 「っ、えぅー……//(そう言われて、困ったような顔をして……そしてモノの方はもうパンパンで)」 (2020/8/27 20:49:39) |
LH | > | 『…♡ん、はー…。っん…♡(そうやって膨らんだのを見ては口角上げながら口を開き。優しく吐息吐いては…一気に咥えてしまって。敏感なソレの筋裏を優しく舌がなぞりながら…満遍なく、暖かい口内と擦れ。)』 (2020/8/27 20:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/8/27 21:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/8/27 21:19:13) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/9/14 23:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/9/15 03:23:56) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/9/15 23:24:38) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/9/15 23:24:58) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/9/15 23:25:02) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/9/15 23:26:48) |
LH | > | ヤりゃす? (2020/9/15 23:27:55) |
yp | > | ですですっ (2020/9/15 23:29:03) |
LH | > | では出だししますな!! (2020/9/15 23:30:36) |
yp | > | あーい (2020/9/15 23:31:48) |
LH | > | (きっかけはふとした事であった。剣と殺があなたを奪い合うという、日常茶飯事な光景だったはずなのだが、…気が付けば、剣が正面、殺が背面から貴女を抱いていたのだ。) (2020/9/15 23:34:48) |
yp | > | エシャロット「……ぁれ…ぇ……??(どうしてこうなった、と若干混乱、困惑気味で……)」 (2020/9/15 23:37:10) |
LH | > | 剣『…♪(貴女の首元を、背中を胸がそっと圧迫し、剣の手が貴女の頬を撫でながら見つめている。…いつもなら口うるさい殺も静かに...貴女の腰を抱いてしまっていて。)』 (2020/9/15 23:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/9/16 04:35:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/9/16 04:35:13) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/9/21 21:35:13) |
2020年06月14日 08時00分 ~ 2020年09月21日 21時35分 の過去ログ
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