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2020年09月17日 22時09分 ~ 2020年09月22日 10時35分 の過去ログ
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一之瀬 淳ん、……ふふ、もう既にめろめろだよ……(クスクスと笑いながら眠そうな彼を抱きしめて、一緒に寝転がってはトントンと優しく背中を叩いて、)明日も6時くらいに帰って来れるはずだから、また会えたらお話しようね、……おやすみ、千里、(ちゅぅっと額におやすみのキスをして、なんだか気分も良く子守唄の代わりに静かに鼻歌を歌って)   (2020/9/17 22:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/17 22:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/17 22:43:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/18 06:39:22)

千里( 電車が来る前に連絡を入れておこう。確定事項ではないがほぼ確…早く帰って彼と話がしたいのに、頭の中 もやもや させながら、スマホを取りだし彼にメッセージを。『おはよう。今日なんだけど、もしかしたら飲み会入っちゃうかもしれないんだよね…先週からお世話になっる人がお酒大好きでさ』『早く帰るようにはするけど、もしかしたら遅くなっちゃうかも……せっかく淳が早く帰れるのに、ごめんね』『大好き、仕事頑張ってね』送信するとスマホをしまいため息をついた。明日から四連休だし、きっと逃れられないんだろうなぁと。彼に会いたい、話したい、ハグして欲しい、キスがしたい。そんなことばかり考えていると、昨夜のことを思い出す。散々いじってしまった乳首がまだ じんじん しているような気もして顔が熱くなった。ぶんぶん と首を振りそんな考えを振り払うと、まもなくやってくる電車に備えて、)   (2020/9/18 06:39:26)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/18 06:39:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/18 18:44:36)

一之瀬 淳ん、……なんか今日は調子悪かったな……(朝から寝坊しバタバタと家を出ては何とか時間ギリギリに出勤して、その時から嫌な予感はしていたのだ、何事も無いように細心の注意を払って仕事をしていても、厄介な客ばかりはどうしても避けられない、結局進めたかった仕事も手付かずのまま、散々だったなぁともう諦めた顔で、携帯を取り出してはずっと返せなかった返事をぽちぽちと、『ん、分かった、せっかく飲めるんだし楽しんでおいで、』『明日は18時の出勤だから、千里に予定がなければそれまでゆっくりできるよ』『気をつけて帰ってきてね、待ってる』『大好き』ぽんぽんと送信すればドサリとベッドに倒れ込む、シャワーは職場で済ませてきたしいいだろう、スーツを脱ぐのも面倒くさくてそのままダラダラと、飲んでくるならば彼が帰ってくる頃には日付を越えてしまいそうだなぁとぼんやり予想して、それならば彼が帰ってくるまで旧友と電話でもしていようかななんて)   (2020/9/18 19:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/18 19:32:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/18 22:55:09)

一之瀬 淳やば、眠くなってきた……(せめて顔だけでも見たいと思っていたのだが、毛布を引き寄せ彼の代わりに抱き締めてはうとうと)   (2020/9/18 22:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/19 00:02:53)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/19 02:38:08)

千里うぅ……遅くなりすぎ…( へとへと になって帰ってくる。シャワーを浴び寝室へやって来るとスーツ姿のままの彼が布団を抱きしめて寝息を立てている。心做しかその姿が寂しそうに見えれば申し訳なさそうに眉を下げていて。彼から貰った少し緩めのパーカーを着ては彼の腕の中にある布団を取り自分が収まると、彼の頬を起こさないように優しく撫でて、)じゅん……遅くなってごめん、ただいま。…だいすき、   (2020/9/19 02:54:17)

千里……、( なんでスーツのままなんだろう。相当疲れていたのだろうか、もしそうなら、そんな時に彼の支えになれなかったことが悔しくて しょんぼり。今寝たら彼が起きる頃に起きることが出来ないかもしれない。だったらいっそずっと起きていようかと思うけれど、どうしようか。目の前にいるのに、なんだか寂しい気持ちになってしまえば眠っている彼に ぎゅぅ としがみつくように身を寄せ、)   (2020/9/19 03:25:22)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/19 03:35:17)

一之瀬 淳ん、……千里?(ふと目が覚めればポカポカと暖かい感触、腕の中にいる彼に気が付き嬉しそうに微笑んで、)おかえり、(ぎゅぅぅっと抱き締めてはちゅぅっと額にキスを)   (2020/9/19 03:37:25)

千里んわ……淳、ただいま。起きると思わなかった、( 彼の声が聞こえると はっ とし、聞きたかったその優しい声に嬉しい気持ちが込み上げ。額に落とされたキスに嬉しそうにしながら彼のことを見つめて、)   (2020/9/19 03:41:53)

一之瀬 淳ん、愛の力……ってやつ?(クスッと笑ってよしよしと頭を撫でる、)お疲れ様、ちゃんと楽しめた?帰り道大丈夫だった?(優しく撫でながら問いかける、こんな時間になるのなら帰り道危なくないよう迎えに行ってあげたいのに、それが出来ないことが歯痒い、飲みすぎて頭が痛くなったりしてないだろうか、ちゃんとここに帰って来てくれて嬉しい、2人きりで飲んでいたのだろうか、モヤモヤする、会えて幸せだ……色んな感情が混ざっているのも全部彼が大好きだからで、ぎゅぅぅっと抱き締めてスンスンと彼の匂いを嗅いではほんのりと香るお酒の匂い、なんだかいつもと違う彼の匂いに落ち着かずソワソワと、頬を擦り寄せて)   (2020/9/19 03:51:21)

千里ん、大丈夫だったよ。ありがと……淳こそ、仕事お疲れ様。疲れてるでしょ、( 愛の力、なんて言う彼に けらり と笑み零し、色々質問してくる彼の言葉に嬉しそうな表情を。彼だって疲れているだろうし、そわそわ した様子の彼の頭を ゆるり と撫でながら、)   (2020/9/19 04:00:24)

一之瀬 淳ん、……平気、千里の顔みたら元気出た、(クスクスと嬉しそうに笑って、撫でてくれる彼の手にうっとり、ポカポカと幸せを感じながらピッタリと体をくっつけては全身で彼を感じて、重なる胸元から伝わってくる彼の鼓動に安心して、)千里は?飲み会楽しいけど疲れたでしょ、眠くない?   (2020/9/19 04:04:42)

千里よかった……まぁ、ちょっと眠いけど、淳起きたし、寝たくない( 眠気振り払うように首を振る。近くなった彼との距離に どきどき しながら、我慢できなくては彼の唇に ちゅう、と吸い付くようなキスを、)……我慢できなかった、   (2020/9/19 04:08:17)

一之瀬 淳ん、……ふふ、可愛い……(我慢できなかった、なんて言われればキュンキュンと胸が鳴る、そっと後頭部へ手を回しては唇を寄せ、しっかりと触れ合わせてキスをする、ぬるりと舌を入れれば彼の舌を絡めとって、彼の口内を堪能する、ほんのりと残るお酒の味をかき消すように深く口付けてはそっと口を離して、)俺もまだちょっと眠いし、寝落ちするまでこうしてよっか、千里と一緒に二度寝出来るとか天国……(ふふっと笑って眠そうな彼の背中をトントンと優しく叩いて)   (2020/9/19 04:14:23)

千里ん……っ、ん、そうする。幸せ、( こくこく と頷き、大好きな彼との深いキスの余韻に浸る。舌が ぴりぴり しているような感覚、今日はあまり飲まないようにしたからそんなに酔ってはいない。それでも ふわふわ した心地良い気分は彼と一緒にいることで増して。背中を叩かれれば うとうと、傍にいる彼の存在がこんなにも安心するなんて、離れたくない、ずっこ一緒にいたい。そんな気持ち ふつふつ 湧いてきていながら、胸元へ顔を埋めて、)   (2020/9/19 04:22:14)

一之瀬 淳ふふ、……俺も幸せ、……大好きだよ、千里、(胸元へ顔を埋める彼、その体温に自分もうとうとと微睡みながら、耳元に口寄せては好きだと伝えて、)   (2020/9/19 04:25:46)

千里じゅん、大好き……( 耳元で囁かれた言葉に体を震わせる。少しだけ顔を上げると気持ちを込めてお返しを。2人で一緒寝ることが出来て嬉しい、朝起きたらまた思い切り らぶらぶ しようと考えながら、)   (2020/9/19 04:30:15)

一之瀬 淳ん、……千里、……(大好きと返されれば嬉しそうに微笑んで、ぎゅぅぅっと、)一緒にいてくれてありがとう……幸せ……(寝落ちまでのゆったりとした穏やかな時間、ポカポカと幸せに満たされては額や頬にちゅっちゅと優しくキスをして、)   (2020/9/19 04:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/19 04:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/19 05:00:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/19 07:20:04)

千里んー……( 小さく唸りながら目を覚ます。薄くゆっくりと瞳を開くと大好きな彼の姿が目の前に。ふっ と緩く微笑むと彼の頬を撫で、眠っている彼の顔に ちゅっちゅ と何度も口付けを落としていて、)   (2020/9/19 07:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/19 09:23:37)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/19 11:58:06)

千里二度寝かました……( しかし彼はまだ起きていないようだ、昨日変な時間に起こしてしまったし仕方ない。彼が起きるまでまだ ごろごろ していよう、)   (2020/9/19 12:08:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/19 12:15:51)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと意識を浮上させれば既に起きている彼に気が付き嬉しそうに微笑んで、)おはよ、千里、……(ちゅぅっと額におはようのキスを、ぎゅぅぅっと抱き締めてはぬくぬくと心地良さげに、)寝過ぎちゃった……もっと早く起きるつもりだったのに……千里は、ちゃんと眠眠れた?(アラームまでかけていたのに起きれなかった事にショックを受けつつ、自分より早く起きていた彼はちゃんと睡眠時間を取れただろうかと心配して、)   (2020/9/19 12:21:44)

千里淳!おはよう、俺は平気。すき、すき( 心配ないと明るい表情、彼が起きてくれたことが嬉しくて、強く抱きしめ返しながら彼の胸元に顔を埋めて ぐりぐり と額を押し付けて、)   (2020/9/19 12:24:45)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……俺も大好き、(胸元に顔を埋める彼にクスクスと嬉しそうに笑いながら、ぎゅぅぅっと力強く抱き締める、)ごめん、今日18時じゃなくて17時だった、それまでならゆっくりできる……、21日はお休みなんだけど、千里は?お仕事ある?(よしよしと頭を撫でながら、四連休ならワンチャン、と問いかけて)   (2020/9/19 12:29:10)

千里平気だよ、17時までいっぱいいちゃいちゃしよ?21日は午後から仕事関連の用事あって行かないとなんだよね…うぅ( しょんぼり、肩を落とすも今日はいつもより多く時間があるからそれを楽しもうと気持ちを切り替えようとする。頭を撫でられていると自然と口元が緩んでしまって、)   (2020/9/19 12:35:40)

一之瀬 淳ん、そっか、それなら仕方ないよね……帰ってきたらまたイチャイチャしよ、(彼の返事にコクリと頷いて、頭を撫でれば緩んだ彼の口元にちゅぅっとキスをする、後頭部へ手を回せばぐっと引き寄せて舌を入れる、くちゅ、と唾液を絡めながら彼の口内を堪能して、)   (2020/9/19 12:40:52)

千里ん……っ、は、( 彼との深いキスは心が満たされるよう。しかしもっと彼が欲しい。そんな思いに駆られては彼と重なった唇に自分からも唇を押し付けるように、求めるように舌を絡め唾液を絡ませ、ちゅっちゅ と音を鳴らしながらキスをして、)   (2020/9/19 12:46:40)

一之瀬 淳ん、……(まるで自分を求めるように舌を絡め返されれば可愛いなぁと胸をポカポカ、)ふふ、積極的……(キスの合間にクスクスと告げればするりと服の下に手を滑り込ませて彼の滑らかな肌を撫で回し)   (2020/9/19 12:50:31)

千里は……っん、淳、あのね……、えっと、( 素肌を撫でられると ぴくり と身体を揺らした。彼が触れてくれる心地良さに瞳を細めながら、求めようと、おねだりをしてみようと口を開き言いかけた言葉、しかし中々言えずに飲み込んでしまえば視線を彼から外し、うじうじ、)   (2020/9/19 12:55:14)

一之瀬 淳うん、?……ふふ、(口を開き何かを言いかけた彼、もじもじとしたその様子に察してはクスッと笑って、そんな姿も可愛くてキュンキュンと、ギシリ、と押し倒すように覆い被さればちゅぅっと額にキスを、)千里、シたい……、良い?(言うが早いか服をめくっては彼の素肌を撫であげる、腰や腹、ゆっくり上へと移動すれば胸元の飾りをすりすりと撫でて)   (2020/9/19 12:59:48)

千里……言わせちゃった( 頬を膨らませ自分に対して不満そうな表情を。胸元を撫でられるともう少し触れられただけで反応してしまう飾り、ただ撫でられるだけでも気持ちいい、きっと直ぐに ぷくり と赤く腫れてしまうんだろう。切ない声を僅かに漏らしながら、ぽつり。控えめに、しかし上目で彼のことを見詰めて、)淳?今日はね、俺……寝バックで、シたいなって思って……シてくれる?   (2020/9/19 13:08:50)

一之瀬 淳んはは、可愛いの……(言わせちゃったと不満そうにする顔が可愛くて、また額にちゅぅっとキスを、)ん、良いよ、バックがいいなんて珍しいね、(彼の言葉にもちろん断る理由もなく頷いては、ぷくりと赤く膨らんだ胸の飾りをキュッとつまんでクリクリと、反対側にも唇寄せてはちゅぅっと吸い付き、舌で転がして、)   (2020/9/19 13:13:46)

千里たまには、ん……っ赤ちゃんみたい、( 胸の飾りをそんなふうに弄られてしまえば じわじわ と痺れてきて、腫れたソレは ピン と立ち上がっている。痺れるような気持ちよさは腰に響き、思わず体をよじってしまいながら、自分の胸元に顔を埋め吸い付く様子を愛しげに眺めては頭を優しく撫でて、)   (2020/9/19 13:17:22)

一之瀬 淳ふふ、(体をよじる彼、逃がさないように腰に腕を回して抱き寄せては本当に赤ちゃんのようにちゅうちゅうときつく吸い付いてみせる、もう片手でスルスルと彼のズボンと下着をぬがせて、)ん、……千里、足開いて、(いつもなら自分の手で開かせてやるのだが、今日は言葉に出して言ってみる、自ら体を差し出すようにと、)   (2020/9/19 13:22:51)

千里う……は、はい…これでいい、?( ズボンと下着を脱がされ下半身が露になる。既に少し反応している自身は彼に見られていると意識すると ぴくり と動いた。彼の言葉に躊躇うも浅く頷き、恥じらいから瞳を細めて視線逸らすようにしながら、ゆっくり と脚を折り曲げM字に足を開いて見せて、)   (2020/9/19 13:29:59)

一之瀬 淳ッ、……うん、いい子、(言った通りに足を開いた彼によく出来ましたと頭を撫でる、サイドテーブルからジェルを取り出しては指ですくって、彼の孔へ塗りつける、体温で溶けたジェルがローションになればそこを濡らして、つぷりと指を中に入れればローションの滑りを借りて指の根元まで埋め込んでしまう、中にもローションを塗り広げるように出し入れさせてはぐちゅぐちゅと入口を解して、また胸元に吸い付いては歯で甘噛みしたりちゅぅっと強く吸い上げて)   (2020/9/19 13:35:50)

千里んっ……ん、ぁっ( こんなことでと褒められると嬉しくなってしまって。なんだか久しぶりな気がする彼の指を受け入れる。ローションのおかげで ぬるぬる と滑りのいいそれは気持ちよくて、彼のものよりも細い指が出入りするもどかしいけれど、それがむしろ気持ちよく感じて。くすぐったい様な刺激に体を時折跳ねさせながら、再び胸に吸い付いた彼、強く吸い上げられると クンッ と顎を持ち上げ びくり 、)   (2020/9/19 13:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/19 13:55:54)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/19 13:56:10)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(胸に吸い付けばビクリと震えた彼にぞくりと興奮してクスクスと、ぷくりと赤く膨らんだそこにちゅっちゅと優しくキスを落としながら、中に入れた指でぐっと前立腺を押し上げる、出会った頃よりも大きくなったそのしこりをクリクリと、撫で回し、指をピストンさせればぐちゅぐちゅと突き上げて、)   (2020/9/19 13:58:56)

千里っあ、ぅ……っじゅん、( 前立腺を押し上げられると身体の内側から電気が走ったような快感に腰を浮かせてしまう。己の下から ぐちゅぐちゅ と卑猥な水音が鳴っているのが分かると ぞくぞく 何かが背筋を駆ける。彼がいじっているそこへ視線を向けながら、彼の名前を何度も呼んで、)   (2020/9/19 14:10:52)

一之瀬 淳ん、……千里……(名前を呼ばれれば嬉しそうに、ちゅぅっと額にキスをしながらグリグリと一際強く前立腺を押し上げた、指はいつの間にか3本に増えていて、中の具合を確かめるように指を開いてはクパァっと孔を広げてみせる、その光景にゴクリと息を飲んで、彼の体をくるりと反転させてはうつ伏せに、挿入しやすいよう腰だけ突き出すようにぐっと持ち上げては自分のズボンと下着をずらし、ぶるんと飛び出した大きな自身を彼の孔に擦り付ける、ローションでヌルヌルと滑る感覚に自身を更に大きくさせて、後ろからぎゅぅぅっと抱き締めては腰を揺らしす股をするようにぐちゅぐちゅと孔に擦り付けて)   (2020/9/19 14:24:17)

千里っ、ん……ッ( 体を反転させられベッドへ体重をかける。腰だけを持ち上げられると彼のものを受け入れる気持ちの準備を整えた。しかしまだ入れてもらえず、ぐちゅぐちゅ といやらしい音を立てながら孔に擦り付けられると焦らされているようで、自ら腰を彼の自身に押し付けるように揺らした。後ろから抱きしめてもらっている感覚が心地良い、彼に包まれている感じがする。ドキドキ も鼓動をはやめながら、)   (2020/9/19 14:35:46)

一之瀬 淳ッ、……腰揺らしちゃって……やらしいの、(孔へと擦り付けていれば自分から腰を揺らし始めた彼にゾクゾクと、自身はもうガチガチに勃起していて、孔へぴとりと宛がえば強く抱き締め耳元に口を寄せて、)……入れるよ、(と囁いてはぐっと腰を押し当てる、つぷりと先端が入り込んで、亀頭を飲み込み、そのままヌププ、と根元までゆっくり埋め込んでいく、やがてコツン、と行き止まりに当たればゆさゆさと腰を軽く揺さぶりながら、耳にちゅぅっとキスをして、)   (2020/9/19 14:46:49)

千里ん、っうん……ん、…ッ は、淳の、おっき……ッ ( 耳元で囁かれると ぞくぞく 、ゆっくりと自分の中に入ってくる彼の自身を受け入れていく。久々の彼の熱、身体も彼を求めているようで媚肉は彼に きゅんきゅん と絡みつき離さないとばかりに締め付けた。摩擦に びりびり と快感を感じていながら、耳に落とされたキスに びくっ と肩を揺らした。ぎゅ とシーツを握ると彼の動きに合わせて揺さぶられて、)   (2020/9/19 14:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/19 15:07:00)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/19 15:07:11)

一之瀬 淳ん、……すごい締め付け、気持ちいいよ、千里、……(耳にちゅぅっとキスをして、次第に腰の動きを激しくしてはパンッパンッと、)足開いて、力抜いて、(そう囁けばピストンしながらグッグッと腰を押し付けて彼の腰をシーツに下ろさせる、ぴとりと体を密着させてはシーツと自分の体で彼を挟んで、ぎゅぅぅっと抱き締めてはさらに腰を激しく、突き上げる度に彼の自身がズリズリとシーツに擦れて、耳に舌を這わせてはカプリと甘噛みを、)   (2020/9/19 15:12:20)

千里ん、きもち?あっ、嬉しい……っあ、う、んッ( 腰を下ろしうつ伏せになる。体が密着して腰を下ろされる度に体重加わり彼の自身が気持ちいいところを擦れて奥まで届く。おまけに己の自身はシーツに擦れ少しずつ快感を与えられ続ける。先端から溢れる蜜はシーツを汚し ぬるぬる 濡れながら自身をこすった。後ろから被さる彼、耳を甘噛みされていると彼の息遣いが時々1番近くで聞こえてきて、それにとても興奮した。気持ちいいところばかり責められ、力を入れたくても力が入らない、ベッドに体を預け、快楽に びくびく と震えながら彼から与えられる刺激に喘いだ。どうしたって逃げられない体勢、彼に包まれているような安心感、顔こそ見えていないけれど、どんな顔をして腰を振っているのだろう。それすら想像して楽しんでいて、)   (2020/9/19 15:27:04)

一之瀬 淳ん、……はぁッ、……(彼の体が震える度にきゅぅっと閉まる中が気持ちよくて、耳元で熱い吐息をひとつ、ちゅぅっと耳にキスをすればそのまま項や肩、背中にもちゅっちゅと唇を落として、普段は付けたことの無い背中にも赤い跡をぽつりぽつりと付けていく、)ん、……千里、好き、……(愛しげに囁いてはぐっと腰を奥に押し付けて、先端で肉壁を割開いていく、)好き、千里、……大好き……(気持ちのままに愛を囁きながら、ぐっと息を詰めて深くまで自身を埋め込めばぐぷりと結腸へ入り込む、その熱さにフルリと震えてはぎゅぅぅっと抱き締めて、ぐぽぐぽと入口にカリを引っ掛けピストンして)   (2020/9/19 15:35:07)

千里 ……っ!俺も、っ、俺も好き……、大好きッ、ん、( たくさんの柔らかくて優しいキスと、気持ちの籠った愛の言葉に ぶわわっ と顔が熱くなるのを感じた。その口付けが、その言葉が何よりも嬉しくて嬉しくて、まるでこの喜びを彼に伝えるかのように きゅう、と中は締まり彼に絡みついた。結腸へ入り込んだ彼の自身、カリが引っかかる度に体は震え、逃げ出したくなるような快感に実をよじろうとするも叶わない。自身は熱く、だらだら と溢れる密とシーツを絡めながら擦り付けられている。突かれる度に喉の奥から絞り出すような、体の内側からの媚声を上げ快感に表情を歪めた、)あ゙っ、んん、淳……ッん゙、は、ァ…っ、   (2020/9/19 15:48:35)

一之瀬 淳ッ、……ふふ、可愛い……(真っ赤に染った耳を見れば、今彼がどんな顔をしているのか想像できる、ちゅっちゅと耳にキスを落としながら、追い上げるように腰を突き上げてはパンッパンッパンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響いてベッドがギシギシと軋む、)ん、ッ、……ふっ……、はぁッ、(耳に舌を這わせながら気持ちよさげに吐息を漏らして、彼の中で限界までガチガチになった自身は射精感を覚えふるりと、)   (2020/9/19 15:56:02)

千里は、あ゙ッ 、じゅんっ好き、ゔぁ、奥ッ やば、むり…ん、ぁ 、はァ……ッ( 耳にキスを落とされる、自分が耳が弱いことを知っているくせに、そこばかりを責められると気持ちよすぎてたまらない。水音だけでなく彼の吐息も加わり、興奮してはあつい吐息を吐きながら力の入らない体をゆさぶられ続けた。己の中を彼の熱でいっぱいに満たされ、最奥を激しく責め立てられる快感に震える、押し上げられるような突き上げはいつもの射精ではなく別のものが込み上げてきている気がする。先程からずっと ずりずり も擦られ続けている自身、びくびく 震えながら、訴えるように、)むり、むり……っ出ちゃ…ッん、淳、っ   (2020/9/19 16:08:50)

一之瀬 淳ん、……千里、……ッ、(中の熱さと気持ちよさにたまらず彼の名前を呼ぶ、ビクビク震えるからだと気持ちよさげな声を聞けば彼も感じてくれているのだと分かって嬉しくなる、)ん、良いよ、一緒に……ッ、ね、(彼ももう限界なのだろう、ならば一緒にとラストスパートをかけてはパンッ!!パンッ!!パンッ!!と結腸の奥まで激しく突き上げて、ぎゅぅぅっと力強く抱き締める、)ッ、もう……はぁッ、……千里ッ、…(耳元でたまらず気持ちよさげな声で彼の名前を呼んで、)千里、……ッ、イッて、(そう囁けばパチュンッ!!と根元までぴっちりと埋め込み、一番奥へビュクッ、ビュルルッ、と熱を吐き出す、その快感にたまらず耳を甘噛みしては最後の一滴まで残さず彼の中へ注ぎ入れて)   (2020/9/19 16:20:10)

千里ん、一緒……あ゙っ、い、く……ッ( 彼の囁き声が身体中を ゾワゾワ と巡り震える、一番奥に放たれた熱い精液を受け止めながら己も果てる。ビュク、と吐き出したけれど、快感止まらず ふるり と震えるとシーツに擦れる摩擦に合わせて透明な液体を ピュルル、ピュルルッ と吐き出し続ける。声は上擦り、脱力した腰を がくがく と震わせながら、シーツが びちゃびちゃ になってしまうくらいに潮を漏らしてしまった、)はッ、ぁ、じゅん……( 大好きな彼の名前を呼びながら、ぐったり とベッドに倒れれば濡れたシーツにもお構い無しに倒れ込んでおり、)   (2020/9/19 16:32:15)

一之瀬 淳ん、……千里、?(いつもより長い彼の射精、じわりとシーツに広がったシミを見ればまさかと、ぞくりと興奮が背中を駆けて、)もしかして、潮噴いちゃったの?(そう問いかけながら片足持ち上げては繋がったままくるりと彼を上向かせる、びしょびしょに濡れた彼の自身とシーツ、精液が糸を引いてはプツリと切れるその様子にゾクゾクと、たまらずぎゅぅぅっと抱き締めて、)可愛い、千里……すごく可愛い、(こんなになるまで感じてくれていたのかと、嬉しくてたまらずちゅっちゅと顔中にキスをして、)千里、愛してる……(愛しげな声で囁いては唇へちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/9/19 16:43:05)

千里んん……っ、恥ずかし…( 息を整えてないがら、こんな姿を可愛いと言ってくれる彼に恥ずかしそうな顔を、しかし抱きしめてくれる彼の方を振り返り、やっと顔を見れば ふにゃり 表情を緩ませた、)やっぱり……後ろからは、たまにでいいや( 大好きな彼の表情や贈れる口付けに安心すればそんな事を。もうすぐ行ってしまう彼のことを、ぎゅぅぅっ と強く抱き締め、大好き、愛してると何度も口にして、)   (2020/9/19 16:48:39)

一之瀬 淳ん、……ふふ、なんか新鮮だったね、いつも前からだし、やっぱりこっちの方が落ち着くね、(ようやく見れた大好きな人の顔、クスクスと笑いながら抱きしめ返して、紡がれる愛の言葉に幸せそうに微笑む、)俺も、大好きだよ、千里、……(ぎゅぅぅっと抱き締めてはすりすりと頬擦りを、)   (2020/9/19 16:54:52)

千里 うん。……はぁ、幸せ。お仕事だよね?頑張ってね、( 彼が放つ言葉の全てが自分に影響を与えている。一つ一つの言葉達にいちいち嬉しくなってしまい、口元が ゆるゆる と緩んでしまった。力いっぱい抱きしめ合い、擦れる頬から伝わる体温を共有しながら、これから仕事に向かう彼にエールを送った。片付けはちゃんとしておくから、なんてどこか恥ずかしそうに笑いながら言い、彼にいってらっしゃいと告げ唇へキスを、)   (2020/9/19 17:02:59)

一之瀬 淳ん、俺も幸せ……(抱きしめ返されれば嬉しそうに、この幸せな時間にいつまでも一緒にいたいと思うのに時間は待ってくれない、)ふふ、ありがとう……今日は遅くなると思うから、先に寝ててね、(そう告げてよしよしと頭を撫で、行ってきますのキスをする、)じゃあ、行ってきます。(そう告げて名残惜しくも立ち上がれば仕事道具を持って玄関へ、振り返ってはヒラヒラと手を振ってから外へ、)   (2020/9/19 17:09:06)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/19 17:09:12)

千里行ってらっしゃい……だいすき、( 彼が言ってしまったあと、急に静かになった部屋で ぽつり と呟いた。彼に会いたい、離れて数秒しか経っていないのにこの有様だ、すっかり彼に依存してしまっているな、と呆れたようにため息をついた。シーツを剥ぎ取り自分の体液で濡れたシーツを洗おうと浴室へ、それがおわったら久々にゲームでもしていようか。色々考えながら作業に取り掛かって、)   (2020/9/19 17:12:19)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/19 17:12:23)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/20 04:23:21)

一之瀬 淳ん、……ただいま……(ふわりと欠伸をして部屋の扉を開ける、時計を見ればもうこんな時間、明日は12時には仕事に行かなければいけない、今から寝ても朝彼に会えるかは分からないが、10時には起きれるように目覚ましをかけておこう、携帯を取り出してはぽちぽちと、『ただいま、今帰ってきたとこ』『ゆっくり休めてる?せっかくの休日なんだし、しっかり体休めてね』『大好き』とこれから起きるであろう彼に向けてメッセージを打って、パジャマに着替えては自分も早く寝てしまおうと)   (2020/9/20 04:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/20 04:55:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/20 05:02:03)

千里……ん…あれ、?( この時間に目を覚ます。昨日は夜ご飯を食べて……そのあとの記憶が全くと言っていいほどない、とてつもなく眠かったことだけは覚えているけれど。彼もベッドで寝ている、起こさないように重い体を持ち上げて、)風呂も入ってないや。……入ってこよ、( 彼の髪撫で、お疲れ様、と一言告げる。端末にあるメッセージを読みながら、自分は連絡も出来なかった、と申し訳なさそうに眉を下げた。足音を立てないように寝室を出て よたよた と浴室へ向かう、シャワーだけだと冷えてしまいそうだけど、今からお湯を貯めるのも面倒だ、さっさと浴びて彼の腕の中で温まるとしよう、)   (2020/9/20 05:12:01)

千里( さて、シャワーを浴びて戻ってくると彼は すやすや と先程と同じように静かに寝息を立てて横になっている。身体は綺麗になったし、彼にくっついても不快では無いだろう。一体どれだけ寝たのか、あまり眠くなくて、今から眠ることが出来るかは分からないけれど取り敢えず向かい合うように横になり、彼の腕を自分のことを抱きしめさせるように回させた。彼の寝顔は綺麗で、いつまでも眺めていられるなぁと、薄暗い部屋の中 じっ と寝顔を見つめる、)大好き……淳、( 小声でそっと名前を呼ぶ。好きで好きで堪らないのに、まだまだ自分のこの気持ちを伝えきれていない気がする。きっと彼は帰ってきて眠りについたばかり、今なら何をしていてもバレないし起きないだろう。そう考えてはは彼の膝を曲げさせそこへ足を絡める、すりすり と腰を動かし彼の太ももへ股間を擦り着けるように動かしながら、ちゅっちゅ と唇へキスを落とした。それだけで ぴりぴり と気持ちがいい。しかしそれ以上のことはせず、時折そんなことをしながら愛しげに彼のことを見つめて横になっており、)   (2020/9/20 05:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/20 05:48:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/20 07:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/20 08:37:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/20 09:09:53)

千里( 彼の寝顔はいつまでたっても見飽きない。しかしいつの間にか寝てしまっていたようで2度目の目覚め。薄く開いた瞳で彼のことを じっ と見つめていながら、彼が起きるのを再び待とうと、)   (2020/9/20 09:12:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/20 09:43:40)

一之瀬 淳ん、……(意識がゆっくりと浮上しては朝に弱い頭でぼんやりと、腕の中の大好きな匂いをぎゅっと抱き締めてはすりすりと頬擦りをして)   (2020/9/20 09:48:04)

千里 あ、起きた。ふふ……おはよう、( 眺めているとゆっくりと瞳が開く、起きたばかりでぼんやりした様子の彼に笑いかけては抱き締められ、擦れる頬から温かさ伝われば ほっこり。その頬へ ちゅ と軽くキスすれば、だいすき、なんて囁いて、)   (2020/9/20 09:51:49)

一之瀬 淳ん、……千里、おはよ、(ぼんやりとした頭で、しかし彼の声はしっかりと耳に届いた様だ、大好きなその声にすぐに彼だと分かれば嬉しそうに微笑んで、)俺も大好き、千里、……(ちゅっちゅと顔中にキスを返して)   (2020/9/20 10:02:06)

千里ん……お仕事お疲れ様。連絡とか出来てなくてごめんね、( お返しに嬉しそうな表情、彼の口から発せられる音全てが心地よくて癒されていながら、昨日もたくさん頑張ったであろう彼を自分も癒すために よしよし と優しく撫でて、)   (2020/9/20 10:04:59)

一之瀬 淳ん、(撫でられる手に心地良さげにうっとりと擦り寄って、)大丈夫だよ、千里はゆっくり休めた?ずっと忙しくしてたもんね、疲れも溜まってたでしょ、(自分も彼の頭に手を伸ばしては優しくよしよしと撫でて)   (2020/9/20 10:11:48)

千里ありがと……なんか、ご飯食べた後から記憶が無いんだよね、いつの間にか寝ちゃってたみたい、( 撫でられて心地よさそうに身を寄せる彼は犬のよう。そんなことを思っていると彼の手が伸びてきて、自分の頭を優しく撫でてくれた。嬉しくて、口元が自然と緩んでしまう、)ご飯食べるよりも、たくさん眠るよりも、淳とこうやって話をして触れている方が疲れ取れる気がする( なんて、そんなことを言いながら撫でてくれた手を取り、手の甲へ口付けを、)   (2020/9/20 10:17:18)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺も千里といる時が一番癒されるよ、(一緒だね、とクスクスと笑う、まだ頭はぼんやりとしていて、手の甲へ口付けられればぴくりと指先動かして、今度はこちらが彼の手を捕まえてはじっとその手を見つめて、なんだか美味しそうに見えてはぱくりと彼の人差し指をくわえてちゅうちゅうと、)   (2020/9/20 10:28:17)

千里っ、何してるの……かわいい、( 同じようにキスをしてくれるのかと思っていた、しかし口元へ運ばれた己の指は彼の口の中へ。彼が自分の指を吸っている様子が可愛く見えて、加えてなんだか そわそわ させられると中指でこの指も咥えて、と言うように彼の唇をつついて、)   (2020/9/20 10:33:21)

一之瀬 淳ん、……(ああ、早く意識をしっかりと起こしたいのに、どうしても頭の中がぼんやりとしてしまう、指で唇をつつかれてはピタリと動きを止めて、指をくわえたまま一瞬ぽかんと、やがてその指も一緒にぱくりと咥えてはちゅうちゅうと、あむあむと甘噛みもしてみたりと彼の指を味わって、)   (2020/9/20 10:42:55)

千里淳、かわいい……赤ちゃんみたい、( まだしっかり起きることが出来ていないらしい、ぼんやりしたままの彼は唇をつついた中指を吸ったり甘噛みしたり。くすぐったい刺激に どきどき と胸を鳴らしていながら、眺めていれば疼いた悪戯心、咥えられている指を ズッ と彼の口の中へ深く押し込み喉奥を撫でてから、引き抜き際に2本の指で彼の舌を捕まえる。ぐにぐに と濡れた舌を指で挟みながら好きにいじって楽しみ、)   (2020/9/20 10:51:01)

一之瀬 淳んぅ……ッ、(喉奥を撫でられれば突然の事にビクリと、引き抜かれていく指に気がつけば寂しそうにしたものの、指で舌をいじられればピリピリと送られる気持ちよさにたまらず吐息を漏らして、ピクピクと肩を小さく跳ねさせながらゆっくりと意識がはっきりして来て、)   (2020/9/20 11:04:44)

千里 ……… ♪( 気持ちよさそうにしている彼、肩が ぴくぴく とは寝ている様子を見つけては くすくす と笑って楽しそうに舌で遊んだ。寝起きのぼんやりしていたところに漬け込んだ感じがして少し罪悪感、しかしそれが味になるというもので、存分に楽しめば舌を離し、上顎を撫でるようにしながら指を引き抜き、濡れた指を彼に見せた、)見て、淳のお口でべたべたになっちゃった、   (2020/9/20 11:12:48)

一之瀬 淳ん、……ぁッ、(引き抜かれていく指にまだ行かないでと引き止めるようにちゅぅっと吸い付けば上顎を撫でられる感覚にぞくりと、小さく声が漏れれば薄く開いてしまった口から引き抜かれた指にしょぼんと、濡れた指を見せられれば添えられた彼の言葉にほんのりと頬を染めて、むぅ、軽く頬を膨らませ口を引き結ぶ、)いじわるだ……(寝起きになんて事をしてくれるんだと、なんだか恥ずかしくなればぎゅぅぅっと苦しいくらいに力強く抱き締めて彼の耳をぱくり、お返しするようにあぐあぐと甘噛みして)   (2020/9/20 11:21:36)

千里意地悪したくなったのは、淳が原因だよ……っ、ん、こらっ( いつもと違った一面を見ることが出来て新鮮な気持ち、頬を染めむくれた彼を見ては けらけら と笑いながら言った。楽しそうに、大人しく抱きしめられていると耳を甘噛みされる、急なそれに びくっ と肩を震わせては彼の腕を べしべし と叩いて、)   (2020/9/20 11:29:13)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(ビクッと震えた彼の肩を見ればむくれていた顔も機嫌良さげに、やっぱりこうでなくちゃなとあむあむと耳を甘噛みしては逃がさないように後頭部へ手を回してしっかりと抑えて、舌をぬるりと這わせて、くちゅりと中へ入れたり出したりと、)   (2020/9/20 11:33:03)

千里んっ、ちょっ……( さっきまで ゆるゆる だったくせに、なんて瞳を細めて視線を彼の方へ。気持ちいいと言ってしまうのがなんだか悔しくて、濡れた舌から与えられる刺激に耐えつつも頭の中へ直接響くような音に ぞわぞわ と震えてしまう。力が抜け彼のことを叩いた手もベッドの上へ とさり、)   (2020/9/20 11:39:32)

一之瀬 淳ん、……ふ……(舌を抜き差してはくちゅりとわざと大きな水音を鳴らして、反対側の耳をも指でつまんではすりすりと擦るように撫でる、力が抜けて震える彼が可愛くてキュンキュンと、満足するまで舐めまわしてはゆっくりと舌を引き抜き、)ふふ、……可愛い、千里、(すっかりご機嫌に微笑んではちゅっちゅと顔中にキスをして、)好き、大好き、千里、(ぎゅぅぅっと抱き締めてはすりすりと頬擦りを)   (2020/9/20 11:47:47)

千里っ……ばーか( やっと引き抜かれた舌、はぁ、と熱い息を吐けば ジトり、)もう。……俺も好きだよ、大好き( たくさんのキスを落とされる、ご機嫌な様子に大人しく好き、と返すのがなんだか悔しい気もするけど、この気持ちはやっぱり伝えたくて。こちらも腕を回し抱き締めると ぎゅっ と力を込め、存分に頬を擦り合わせた後、唇へ ちゅぅ、とキスをして、)   (2020/9/20 11:54:11)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(不満気な様子で、それでも返される愛の言葉に幸せそうにクスクスと微笑む、素直な彼の言葉が可愛くて、嬉しくて、唇へ口付けられればお返しするようにこちらからもちゅぅっと、しかし時計が目に入ればもうこんな時間かとはっとして、)……ぅ〜、行きたくない……(なんて駄々こねてはぎゅうぎゅうと彼に抱きついて)   (2020/9/20 12:00:02)

千里もう行く時間か……あっという間だね。( 俺も行って欲しくないよ、なんて、そんなことを言ってしまったら彼はもっと行きにくくなってしまうだろう。よしよし と駄々をこねる彼をなだめるように頭を撫でて、)応援してるよ。淳、大好き( 連休中なのに大変だな、と思いながら、頬を撫でるともう一度、行きたくないとわがままを言う唇へキスを、)   (2020/9/20 12:07:39)

一之瀬 淳ん、……(唇へキスをされれば嬉しそうに微笑んで、)ん、……元気出た、千里大好き、(ぎゅぅぅっと抱き締めては最後に彼の匂いを充電して、)今日は22時くらいに帰ってくると思うけど、いつも寝る時間だし先に休んでていいからね、明日は休みだから、千里の用事が終わったら一緒にゆっくりしよ、(そう告げてよしよしと頭を撫で、体を起こせばスーツに着替え仕事道具を持って、)それじゃあ、行ってきます、(最後に行ってきますのキスをひとつ)   (2020/9/20 12:13:45)

千里たっぷり寝たし起きていられるかも。うん、そうしよ、楽しみにしてる( 彼の言葉に頷き、行ってきますと告げた彼へ、いってらっしゃいと声をかけた。このやり取りをする度に毎回新婚さんみたいだな、なんて惚気けたことを思う、今回も例外ではない。大好きな彼を最後まで見送ろうと玄関までついて行けば、キスに へらり と表情緩め、手を振って、)   (2020/9/20 12:19:25)

一之瀬 淳(玄関まで着いてきてくれる彼、その笑顔に愛しげな視線を送りながら目に焼き付けて、ヒラヒラと手を振っては外へ、さて、彼からエールも貰ったことだし頑張って来るとしようか、)   (2020/9/20 12:21:44)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/20 12:21:50)

千里ん……( 行ってしまった。さて、今から何をしようかなぁと寝室に戻ってくるとベッドへ ぼふり と倒れ込む。彼の香りが残る布団を手繰り寄せ、すんすん と匂いを嗅ぐと心地いい気持ちになる。しばらくこの布団に包まれていよう、)   (2020/9/20 12:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/20 13:32:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/20 21:37:32)

千里ねむ……( ベッドの上に大の字になっていながらぼんやり、眠気を振り払うように頬を ぺちぺち と叩きながら、彼の帰りを待って、)   (2020/9/20 21:43:33)

千里…………、( 眠気も限界、意識を保つのが難しくなってくるのが分かるとスマホを取りだし『今日もお疲れ様、帰ってくる頃には寝ちゃってるかも』『午前中は家にいるから、出来たらいちゃいちゃしようね』『おやすみなさい、大好き』メッセージを送信すると端末はそのへんに適当に置いて、ころり と寝返りを。横向きになると掛け布団を引き寄せそれにくるまった。仕事先でトラブルでもあったのか、それともただ仕事仲間に誘われてどこかへ出かけているだけか。彼に何も無ければいいけれど、とそんなことを思いながら目を閉じる。彼がここに帰ってこないなんて、そんなことはあるはずが無い。余計なことを考えないよう自分に言い聞かせるように強く思えば背中を丸め、布団を頭までかぶせれば夢の中へ、)   (2020/9/20 23:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/20 23:40:44)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/21 03:37:13)

一之瀬 淳ん、……眠い……(フラフラと帰ってきてはスーツから着替えるのも億劫で、そのまま彼の寝ている寝室へ、ネクタイだけを解いてソファーへ投げれば、だらしないと怒られそうな気もするがそのまま彼の元へ、隣に潜り込めばぎゅぅぅっと抱き締めて彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、予想外の忙しさと、大きなトラブル、少しのミス、もっと早く帰って来れる予定だったのに随分と遅くなってしまった、日付が変わる少し前に彼からメッセージが届いているのを見ると、眠気を堪えて自分の帰りを待っていてくれたのだろうなと安易に予想は着く、結局彼にも寂しい思いをさせてしまっただろう、なんだか今日は久しぶりに、少しだけ泣きたい気分、しかし眠気も強くこうして彼を抱きしめていれば彼の体温にポカポカと微睡んで、)   (2020/9/21 03:44:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/21 04:39:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/21 05:47:12)

千里んぅ……( ゆっくりと意識を浮上させる。カーテンからは白い光が差し込み部屋の中を薄く明るくさせている。ごしごし と目を擦り視界をはっきりさせると、彼の姿が目に入った。いつ帰ったのだろう、しかしそんなことはどうでもいい、帰ってきてくれた事に安心すると朝から ふぅ、と大きな息をついた。よく見ると今日も彼はスーツのまま。余程疲れていたのか、彼の頬へ手を添えると お疲れ様、と小さく囁き唇へキスを落とすと、眠っているけれど、癒せたらと ぎゅっ と抱き締めた。しばらくそうした後その腕からゆっくりと離れ、起きた彼が少しでも喜んでくれたら、そう思いながら静かにキッチンへ向かう、)   (2020/9/21 06:05:04)

千里何がいいかな……( さて、顔と手を洗い新しくしたエプロンを身につけると気合を入れるために腕捲りを。普通の朝ごはんを作ろう。それが一番しっくりくれば冷蔵庫から食材を取り出し、愛情込めてそれらを調理した。作ったのは朝ごはんの定番、白ご飯に豆腐とわかめのお味噌汁。おかずはあっさり味の焼鮭に甘めの卵焼きとミニトマト、ほうれん草のおひたしを添えた。さて、お皿に盛り付けてみると中々それっぽく出来ていて満足、おかずにラップを掛けエプロンを畳んで椅子の上に置いておけば寝室へ戻ってきた。帰ってきた時間によってはきっと午前中に起きるのは難しいだろう、自分ともし会えなかった時、疲れた彼を自分の手料理が癒してあげられたら…そんな気持ちだ。ついでに着替えもさせてあげようか、きっとこのままだと寝苦しいに違いない。よいせよいせ と服を脱がせなんとかパジャマに着替えさせてあげると達成感、彼の横に再び寝転がった、)   (2020/9/21 06:18:17)

千里お疲れ様。昨日も仕事頑張って偉いね……大好きだよ( 彼の腕を自分に絡ませ、己は彼の首元へ顔を埋める。首筋へ何度もキスを落とし、ぢゅ、と強く吸いつくとソコには赤く、くっきり とした跡が残る。愛しげに眺めながら、朝から張り切りすぎた為かまた少し眠くなってきた。うとうと と瞬きをしながら、眠気のままに、)   (2020/9/21 06:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/21 06:43:30)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/21 08:12:56)

一之瀬 淳ん、……(ゆっくりと意識が浮上する、まだ目が覚めきらずぼんやりとした頭で、彼のことをぎゅぅぅっと抱き締めてはぼんやりと目の前を見つめて)   (2020/9/21 08:28:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/21 08:29:31)

千里じゅん……?おはよ、( 彼に呼ばれたような気がした、ただの錯覚だけれど。目を覚ますと彼も今起きたような雰囲気で、こちらを見つめる彼の瞳を見つめ返して微笑んだ、)   (2020/9/21 08:31:42)

一之瀬 淳……ん、おはよ、……千里ぃ〜(聞こえた彼の声、ぼんやりとした頭でもしっかりと聞き取っては嬉しそうに微笑んでぎゅぅぅっと抱き締める、彼の体温と匂いに酷く安心してはすりすりと頬擦りをして)   (2020/9/21 08:41:40)

千里ふふ、淳。お疲れ様、大好き( 強く抱きしめられながら よしよし と優しく頭を撫でてやる。こちらも同じように彼の体温と匂いに安心しては警戒心などまるで無い緩みきった表情を見せて、)   (2020/9/21 08:46:05)

一之瀬 淳俺も、大好き……(彼の顔を見ただけでこんなにも心が癒される、もう精神安定剤と言ってもいいほど彼に依存してしまっていることに危機感を覚えながらも、それでもやっぱり彼じゃないとダメで、ぎゅうぎゅうと抱き締めてはその緩みきった顔にキスを落とす、額、頬、目元と順番に口付けて、するりと後頭部へ手を回せば最後に唇へ、ちゅぅっと吸い付いて触れるだけの長いキスを、)   (2020/9/21 08:53:22)

千里ん……ふふ、嬉しいなぁ、( 順番に落とされていくキスに瞳を細める。最後に唇へ、長いキスにそのまま瞳を閉じれば心地よさそうに彼のキスを受け入れた。息も忘れてしまいそうな不思議な時間、ふわふわ とした心地良さに安らいで、)   (2020/9/21 08:57:49)

一之瀬 淳好き、好き、……大好き、千里、(そっと唇離せば溢れる感情のままにすりすりと頬擦りをしては力いっぱい抱き締める、)昨日帰って来れなくてごめんね、寂しい思いさせちゃったよね……、パジャマ着替えさせてくれてありがとう、朝ごはんも美味しそう、いい匂いする……(なんてご飯の匂いを嗅げば昨日から丸一日何も食べてないお腹はぐぅ、と音を鳴らして、)俺のためにしてくれたんだよね、凄く嬉しい、ありがとう、(ふっと幸せそうに微笑んでは優しく頭を撫でて)   (2020/9/21 09:05:48)

千里俺も好き。大好き……淳のこと、少しでも元気に出来たらなって思って、( 鳴ったお腹に笑いながら、ぎゅう、と甘えるように強く抱き締め返し彼の胸元へ頭を押し付ける。喜んでもらえたならやった甲斐が有る。彼の胸元で ぽかぽか しながら ちゅちゅ と首元にキスをして、)   (2020/9/21 09:13:59)

一之瀬 淳ん、……んッ、(首元に口付けられればピクピクと、他人には絶対に触らせない自分の弱いところ、しかし彼に触れてもらうのは全く嫌じゃなくて、むしろ嬉しいほうの気持ちが大きくて胸が高鳴る、よしよしと頭を撫でながらお返しにと耳をパクリ、あむあむと甘噛みをして、)   (2020/9/21 09:23:45)

千里ん、俺のはいーの……っ( 耳を甘噛みされると ぴくり、ぞわぞわ とした感覚が体を巡る。顔を背け彼の口から耳を離すと むに、と唇を触れ合わせて、)今は、ちゅーがいい、( そう告げるともう一度唇を重ね、)   (2020/9/21 09:28:03)

一之瀬 淳ッ、……何それ、可愛いすぎ……(今はちゅーがいい、なんて可愛らしいこと言われればキュンキュンと、そっと後頭部へ手を回せば離れないよう引き寄せて、重なった唇を舌で割開く、彼の口内へ舌を入れれば上顎を撫で、歯列をなぞり、そして舌を絡めた、くちゅりと唾液を交わらせては彼の口内を堪能して、)   (2020/9/21 09:34:31)

千里っふ、ん……( 彼に可愛いと言われるのが好きだ。そうやってたくさん胸を鳴らして欲しい、そう思うようになってしまった。彼の下は己の口内を順番に堪能していき、ぞくぞく させられながら舌を絡め合った。唇を押し付け、もっと深く、彼と口付けたいと、)   (2020/9/21 09:39:23)

一之瀬 淳ッ、……ふっ……(彼からも求められるように舌を絡められれば愛しさが溢れて止まらず、頭の中が『好き』の文字で埋め尽くされる、どうしたらこの気持ちを全て零さず彼に伝えられるのだろう、いや、きっと伝えても伝えてもどんどん溢れてきて伝えきれない、それほどまでに彼が好きでたまらない、狂おしいほどに大好きな彼の事しか考えられなくなれば息継ぎもできないほど夢中で口付け、徐々にすり減っていく酸素、それでもまだまだ唇を離したくなくて、酸欠になるまで深く舌を絡ませては逃がさないようにぎゅぅぅっと抱き締めて)   (2020/9/21 09:48:50)

千里……っ、( 段々息が苦しくなってくる、それでも離れない唇、更には抱きしめられ離れることも出来ない。……まぁ離れるつもりなんて全くないのだけど。舌が絡み合い気持ちを伝え合うような熱のある深い口付けに表情を とろり と蕩けさせ、)   (2020/9/21 09:56:03)

一之瀬 淳(彼とキスをする心地良さにうっとりと、夢中で唇を吸っていればとろりと蕩けた彼の表情にドキッと胸が跳ねる、体に熱が集まれば、今すぐ彼と体を繋げてめちゃくちゃに愛したい気持ちと、いつまでもこうして穏やかに甘やかしていたい気持ちが入混じって体の中で渦を巻く、酸欠でそろそろ息も限界になってくればようやく唇を離して、乱れた呼吸で酸素を取り込んでは愛しげな瞳ですりすりと彼の頬を撫でて、)ね、今日は何時から?夜遅くなる?(これから出かけてしまう彼のことを思えば途端にしゅんとしたように眉下げて、)   (2020/9/21 10:08:54)

千里ん……と、11時30分に出る。帰りはわかんないや……出来るだけ早く帰れるようにはするけど( 息を整えながら今日の予定を彼に伝える。撫でてくれる彼の指、優しい手つきに彼からの愛を感じては胸は とくとく と緩やかなリズムを刻む。しょんぼり してしまった彼を控えめに見つめながら服の裾を きゅ、と掴み、)   (2020/9/21 10:19:36)

一之瀬 淳ん、わかった……待ってる、(彼の言葉にコクリと頷く、彼には彼の生活があるのだから仕方の無いこと、寂しいとは口には出さないがやっぱり一緒にいたくて、行かないでくれと引き止めたくなってしまう、こんな時ばかりは自分が本当に犬だったら行かないでと素直に彼の足に飛びつく事も出来ただろうにと思う、今のうちに彼を充電しておこうとぎゅうぎゅう抱き締めてはすぅぅっと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)好き、千里、……(まだまだ伝えきれない好きの気持ち、先程の貪るようなキスとは違って今度は穏やかで優しいキスをちゅっちゅと数回唇へ贈って)   (2020/9/21 10:29:48)

千里ん……言いたいことは言っていいからね。だからと言って予定を変えられる訳では無いけどさ、我慢して溜まって、辛くなっちゃうのは嫌だから、( 言葉にすることで軽くなるものもあるかも。そんなことを思いながら、彼の頭を優しく よしよし と撫でた。抱きしめ返すためにまわした腕に力を込めて、行ってしまう分、今のうちに彼にたくさん愛を伝えよう。言葉でも、行動でも、)大好きだよ、淳。愛してる、世界でいちばん( 気持ち込めて言いながら、贈られたキスを何倍にもして返そうと、たくさんたくさんキスをして、体を撫で、彼に触れた、)   (2020/9/21 10:40:56)

一之瀬 淳ん、……(沢山気持ちを伝えて触れてくれる彼、好きで好きでたまらなくて、この手を離したくなくて、ぎゅぅぅっと抱き締めては苦しいくらいに力を入れて、)ずっと一緒にいたい、千里、本当はどこにも行かせたくない、ずっと俺のそばにいて欲しい……この部屋に監禁してでも、鎖で繋いででもそばに居たい、俺がいないと生きられないようにしたい、……しないけどさ……(なんて物騒なことを告げる、これは勿論紛れもない本心で、引かれるだろうかと若干心配しつつもそれほど好きなのだと眉下げて、)でもね、外で楽しそうにしてる千里も大好き、頑張って仕事したり、それで悩んだり、喜んだり、一生懸命に生きてる千里が大好きだから、一緒に居られないのは寂しいけど平気だよ、ちゃんとここに帰ってきてくれるって分かってるから、(そう告げてふっと微笑んでは言いたいだけ言って額にキスを、)   (2020/9/21 10:57:38)

千里ふふ、激しいね。俺愛されすぎじゃん……嬉しいよ、そうやって思ってくれるの、( 彼の口から飛び出す言葉達に驚きつつも、楽しそうに けらけら と笑って見せた。後に続いた言葉には優しさ伝わり、そうやって、本当にどんな自分も受け入れてくれるんだなぁと嬉しい気持ちになりながら、気持ちを沢山伝えてくれた彼に ありがとう、と小さくお礼を告げた。彼と特別な関係になってから、今までよりも自分の気持ちを伝えることが多くなった。それでもまだ足りてないかもしないけど、その分彼にもたくさん気持ちを伝えて欲しかったんだ、)ちゃんと帰ってくる。俺の帰る場所はここだけだよ、( 優しく囁き、彼の頬を撫でながら微笑み、視線を絡めあった、)   (2020/9/21 11:11:48)

一之瀬 淳ん、俺も嬉しい、帰る場所はここって言ってくれるの、嬉しくてたまんない……、大好き、千里、(ぎゅぅぅっと抱き締めてはちゅっちゅと顔中にキスをする、ふと時計を見ればもうこんな時間、そろそろ彼も出かけなくてはいけない、寂しいけれど彼が帰ってきたらいっぱいイチャイチャ出来る、そう思えば何とか我慢できそう……な気がする、)……そろそろ行く?玄関まで一緒に行く、(なんてちらりと彼を見て、)   (2020/9/21 11:21:42)

千里ふふ、らぶらぶだよ( ちゅう、と額へキスを返し、)寂しいからって浮気しちゃダメだからね。あとごはん、好きな時に食べて?( 玄関まで送ってくれるらしい、嬉しそうに体を起きあげて、荷物を持てば彼と一緒に玄関まで向かった、)……じゃあ行ってくる。ゆっくり休んで、ちゃんとお留守番しててね?   (2020/9/21 11:26:47)

一之瀬 淳ん、……ありがとう、千里も気をつけて行ってきてね、自宅警備員は任せて、(なんてキメ顔でぐっと親指を立ててみせる、ふふっと笑いながらも、やっぱり寂しい気持ちは無くなる訳では無いが、彼が外へ出る前に引き寄せてはちゅぅっと行ってらっしゃいのキスを、)……大好きだよ、千里、……行ってらっしゃい、(ポンポンと頭撫でて、)   (2020/9/21 11:30:53)

千里ありがと。ん、俺も。愛してるよ……行ってきます、( 行ってらっしゃいのキスを貰えば嬉しそうに表情緩ませ、頭を撫でられるとこの後のことがとても頑張れる気がした。両頬を包み ちゅっ と優しく唇へ行ってきますのキスを落とせば扉を開けて、少し涼しくなった外へ足を踏み出した、)   (2020/9/21 11:37:11)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/21 11:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/21 12:15:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/21 18:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/21 19:39:57)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/21 20:22:45)

千里ただいまー……( 帰宅すればとりあえずシャワーを浴びようと、そのまま浴室へ向かって)   (2020/9/21 20:24:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/21 20:26:43)

一之瀬 淳ん、……(はっと気が付き起き上がる、どうやらソファーでウトウトしていたようで、浴室からシャワーの音を聞けば耳をぴんと立てて、彼が帰ってきたのだろうかと嬉しそうに、)千里、おかえり!(扉の前までパタパタと駆け寄っては声をかけて)   (2020/9/21 20:30:33)

千里ただいま!ちょっと待っててね、( 彼の声を聞くと急いで体を流し、扉を開けると彼に笑いかけた、)淳、ただいま。会いたかったー……( ぱぱっ と体を拭き着替えてしまえば彼に ぎゅっ と抱きつき、顔をあげれば ぺたぺた と頬や体に触れ会いたくてたまらなかった彼に沢山触れて堪能して、)   (2020/9/21 20:34:38)

一之瀬 淳ん、おかえり、千里ぃ〜、(嬉しそうににまにまと、彼に触れてもらえれば嬉しくてしっぽをぶんぶんと振り回しているような幻覚が見えそうなほど、ぎゅぅぅっと抱き締めてはすきの気持ちが溢れて止まらずちゅっちゅと顔中にキスをして、)   (2020/9/21 20:39:14)

千里ふふ、帰ってきたら淳がいるっていいね、嬉しい( 贈られるキスにつられて にまにま 口元を緩める。帰ってきたら大好きな人が自分を待ってくれている、それが凄く嬉しくて、加えて自分が触れることで嬉しそうにしてくれる様子がまた嬉しくて。唇に ちゅう、と吸い付き、)   (2020/9/21 20:43:36)

一之瀬 淳ん、……ふふ、大好き、千里……(唇へ口付けられれば嬉しそうに、するりと後頭部へ手を回せば離れないよう引き寄せて、ちゅぅっと長いキスを、)今日も一日お疲れ様、千里の作ってくれたご飯美味しかったよ、ありがとう……食べたらお腹いっぱいでまた寝ちゃった、(クスッと苦笑しながら、すりすりと頬擦りをしては彼の髪に鼻を埋めてスンスンと、洗いたての彼の匂いにポカポカと胸が暖かくなって、)   (2020/9/21 20:52:10)

千里俺も大好き……本当?よかった、そう言って貰えると、また作りたくなっちゃうな。今はどう?眠い?( 彼の言葉に嬉しそうに、また時間があったら作りたいなと思い。髪に鼻が擦れなんだか少しくすぐったい感じがする、くすくす と楽しげに笑っていながらそんな彼の頭を優しく撫でながら問いかけて、)   (2020/9/21 20:54:53)

一之瀬 淳ん、作ってよ、千里の手料理食べたい、次はビーフシチューがいい、(なんて自分の好きな料理をリクエストまでして、撫でられる感覚には心地良さげに頭を擦り寄せて、)今は眠くないよ、千里は?疲れたでしょ、眠い?(頬にするりと手を這わせては目元を撫でて)   (2020/9/21 21:01:17)

千里分かった!ビーフシチューね、任せて( リクエストを貰えば嬉しそうに頷いた。彼の返答に笑顔をうかべる、)俺もまだ眠くないよ。だから、いちゃいちゃしよ?( くぃ、と彼の袖を引っ張ればわざとらしく上目で言って見せて、)   (2020/9/21 21:10:45)

一之瀬 淳ぅ……それわざとやってるでしょ……(上目遣いで言われればキュンキュンと、確信犯だとわかっていても可愛いものは可愛いくて、ぎゅぅぅっと抱き締めてはちゅぅっと額にキスを、)ん、イチャイチャする、おいで、(彼の腕を自分の首に回してやればひょいと姫抱きにしてベッドへと運ぶ、そっとシーツの上へ下ろせば唇を重ねて、そのままトサリと押し倒す、頬に手を添えては舌で唇を割開き、彼の舌と絡ませて深い口付けを、)   (2020/9/21 21:14:12)

千里効果抜群だ!( お姫様抱っこをされながら面白そうに けらけら と笑う。優しくベッドへ下ろされ重なった唇、絡まった舌は ぬるぬる と擦れ合い舌に痺れるような刺激が与えられた。自分からも舌を絡ませるように動かし、その心地良さに瞳を閉じて、)   (2020/9/21 21:21:42)

一之瀬 淳ん、……(心地良さげに瞳を閉じる彼、舌を絡め返されれば嬉しくてドキドキと、くちゅりと唾液を絡めてさらに深く深く彼を求める、そっとパジャマの下に手を滑り込ませては滑らかな素肌を撫でて、その触り心地の良さにうっとりと、胸の飾りをキュッとつまんではクリクリと捏ね回して)   (2020/9/21 21:28:38)

千里っ、ふ……( 服の中に忍んだ彼の手に ぴくり と肩を揺らし、胸の飾りをつままれると閉じていた瞳を薄く開く。絡めていた舌を離してしまうと反応したことで呼吸が乱れてしまい、短い息を吐いて、)   (2020/9/21 21:33:49)

一之瀬 淳千里、可愛い……(一つ一つの刺激に敏感に反応する彼が愛しくて、クスッと笑えばパジャマを上まで捲りあげる、胸の飾りをクリクリと指で撫で回しながら、反対の飾りへちゅぅっと吸い付いて、舌で転がしては甘噛みをし、強く吸い上げたりして、ぷくりとピンクに染まり膨れ上がれば指でピンっと弾いて、)   (2020/9/21 21:40:47)

千里っあ、う……淳、胸弄りすぎ……( そろそろ服に擦れるだけで気持ちよくなってしまいそうなくらい敏感になってしまった気がする。ぴん、と弾かれてしまうと びくり と再度震え、散々いじられてしまった飾りは ぷくり と腫れていて弾かれた余韻に じんじんと痺れを訴える。それは腰に響いてしまい、熱くなった股間は むくり 反応を見せ始めていて、)   (2020/9/21 21:47:15)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……このまま胸弄り続けてたら、胸だけでイけるようになるかなぁ……、ああ、でも千里なら俺が「イけ」って言ったらイけそうだよね……今度やってみよっか、(胸だけで随分と反応するようになった彼の体、このままどんどん敏感になってくれれば強くつまんで「イって」と囁けば本当にイけそうだなとドキドキ、膨らんでいる彼の股間をするりと撫でて、下着に手をひっかけてはずるりと引き下げる、ぷるんと彼の自身が飛び出しては手で握って最初はすりすりと優しく擦る、ゆっくりと慣らしながらスピードを上げてはだんだん激しく、)   (2020/9/21 21:55:45)

千里んん……何も言えない、…っ、ぅあ…ッ( 悔しいし恥ずかしいけれど、本当に彼に言われたらイってしまいそう。強く否定も出来なければ苦い顔をして顔を逸らした。自身に触れられ擦られているとあっという間に痛いくらいに勃ち上がってしまう、大好きな人に触れられて扱かれているんだから、直ぐにこんなに固くなってしまうのは仕方ないじゃないか、先端に蜜を溜めると たらり とそれを垂らし、彼の手を汚して、)   (2020/9/21 22:03:05)

一之瀬 淳ふふ、時間がある時ゆっくり開発してみようね、楽しみ、(なんてクスクスと、膝裏に手を回して足を大きく開かせれば、蜜を垂らし始めた彼の自身をパクリ、口にくわえてはグチュグチュと口内で扱きあげる、彼の密と自分の唾液が混ざりあってはとろりと下へ垂れて彼の入口を濡らす、それを指ですくってはくちゅ、くちゅ、と入口に塗りつけて)   (2020/9/21 22:09:06)

千里っじゅん、や……ば、ッん、( 自身を咥えられてしまうと格好の恥ずかしさと彼が自分の自身を咥えているその光景に ぞわり。加えて孔へ垂れた蜜を塗りつけられると背筋が擽ったくなるような、変な感覚に襲われ吐息と共に声を漏らした。耳を赤く染めながら両手で顔を覆い、指の隙間から彼の様子を眺めて、)   (2020/9/21 22:16:28)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(両手でかおを覆った彼、てっきり恥ずかしくてそうしたのかとも思ったのだが、指の隙間からバッチリこちらを見ているのに気が付けばあまりにも可愛くて、彼の自身を咥えたままクスクスと、ジュルルッと蜜をすすって、濡れた孔へつぷりと指を入れればゆっくりと中へ、入口を解すようにぐちゅぐちゅと出し入れさせればもうすっかり自分の大きさを覚えた媚肉はすぐにとろりと柔らかくなって、指を増やしては入口をクパァっと広げて中の具合を確認しながら広げていき、)   (2020/9/21 22:25:43)

千里っ、ん……ぁ、はッ( 切なそうな息を吐く、彼に触れられているだけで全身が性感帯になってしまっているかのように、触れられたところ全てが気持ちいい。彼の口の中で ひくり と自身を震わせ、気を抜いたら射精してしまいそうでお腹に力を入れた。そうすると彼に広げられた孔は きゅっ と締まり、ひくひく と誘うようにうねっていて、)   (2020/9/21 22:31:33)

一之瀬 淳ッ、(きゅぅっと引き締められた孔、指を締め付けられればゾクゾクと興奮してしまう、この中に入れたらどれだけ気持ちがいいだろうか、……ずるりと指を引き抜いては自分の下着とズボンをずらし、自身を取り出す、勢いよくぶるんと飛び出した自身がぺちりと彼の入口を打ち付けて、腰を揺らしてはぬるぬると擦り付ける、)千里、……(彼の名前を呼べばぎゅぅぅっと抱き締めて、ぴとりと入口へ真っ直ぐ自身をあてがう、)好きだよ、千里、……(そう耳元で囁いてはぐっと腰を推し進めて、ずぷりと亀頭を入れればそのままヌププ……と中まで入り込み、半分ほどまで入れれば残り半分を根元まで一気にぱちゅん!と突き入れて)   (2020/9/21 22:36:17)

千里( ぺちり と打ち付けられた大きな彼の自身、熱くて大きくて、胸が どきどき と大きく高鳴るのがわかった。強く抱きしめられ彼に包まれるような感覚が心地よくて、彼に身を委ねようと気持ちを整えた。しかし耳元で囁かれた愛の言葉と自分の名前、嬉しくてたまらなくて、ぞくぞく と背筋を快感が駆け抜ければ残り半分を一気に突き入れられ、その刺激に びくり と体を跳ねさせると同時に ピュルルルッ と射精してしまった、)……ッ、!!……?あ、あれ……ッ淳、( 自分でも驚けば頭にはてなマークを浮かべ困惑した表情を。彼の方を見詰めれば何故かいっぱいになってしまった様々な感情に思わず うるり と瞳を潤ませて、)   (2020/9/21 22:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/21 23:14:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/21 23:26:33)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、寝かけてた……(しゅん、)まだ起きてる?)   (2020/9/21 23:27:26)

千里(大丈夫だよ、まだ起きてるけど、淳眠いなら無理しないで寝て?一緒に寝るよ(よしよし))   (2020/9/21 23:30:26)

一之瀬 淳(んぅ、……やだ、まだ寝たくない……(よしよしと撫でられる手にまたウトウトしそうになれば慌てて首をふって、ぎゅぅぅっと抱き締めて))   (2020/9/21 23:42:47)

千里( んは、今絶対寝てたでしょ(くすくす)俺も一緒にいたいよ。でも明日も仕事でしょ?また倒れちゃうよ(抱きしめ返し、優しく とんとん ))   (2020/9/21 23:45:21)

一之瀬 淳(ん、……ぅぅ、(どうしても襲って来る眠気に首を振って、ぎゅぅぅっと))   (2020/9/22 00:04:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/22 00:05:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/22 00:09:34)

千里( かわい。完全に寝落ちるまでそばにいてあげる。……大好きだよ(それでも首を振る彼の背中をよしよしと撫でながら優しく力を込めて抱き締め返して))   (2020/9/22 00:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/22 00:25:42)

千里( ふふ、おやすみ、ダーリン(ようやく眠ったらしい、まるで赤ん坊を寝かしつけているような気分だ。額へキスを落とし、そのまま自分も うとうと、))   (2020/9/22 00:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/22 02:53:02)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/22 07:40:21)

千里ん……ねむ……( 薄く瞳を開く、珍しく寝覚めが悪く開ききらない瞳をそのままにあたまは ぼんやり、だらり 脱力してそのまま寝転んでおり、)   (2020/9/22 07:43:14)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/22 08:05:19)

一之瀬 淳ん、……(ゆっくりと意識が浮上すれば朝の光に目を開けぬまま、うぅ〜っと唸っては手探りで彼をぎゅぅぅっと抱き締め)   (2020/9/22 08:08:45)

千里あ、……おはよ、( 緩い唸り声と体温に包まれ薄く開いていた瞳をもう少しだけ開いて。目こそ開いてはいないようだが起きたらしい、もそり と彼の腕の中に収まるように頭押し付け、)   (2020/9/22 08:17:12)

一之瀬 淳んぅ〜……(朝の眩しさに眉を寄せて、ゆっくりと薄目を開けばヤンキーのような凶悪な顔で何とか目を開ける、しかし彼の顔を見た途端へにゃりといつもの顔で幸せそうに微笑んで、)おはよ、千里、……(ちゅぅっと額におはようのキスを、)   (2020/9/22 08:21:19)

千里おはよ、じゅん……今やばい顔してたよ( 顔を上げるとタイミングよく、見たことの無い目つきの悪さに思わず笑い、おかげで少しだけ目が覚めた。おはようのキスに同じく表情緩み、寝ぼけた様子で彼の頬へキスを返した、)   (2020/9/22 08:26:51)

一之瀬 淳ん、……朝は弱いんだよ俺、(クスクスと苦笑しては頬へ返されるキスに幸せそうに表情緩ませて、)今日は午後から仕事だから、12時まで一緒にいれるよ、(と優しく頭を撫でながら伝えて、)   (2020/9/22 08:33:50)

千里知ってる。俺は結構すっきり起きることが出来る方なんだけど……今日はちょっと眠い( 2人揃って今日は ゆるゆる、瞳 とろん とさせながらも彼のことを見ていたくて、じっ と見つめながら、)やった。まだ一緒にいられるね、嬉しい( ごしごし 目を擦り徐々にはっきりしてきた意識の中で喜んだ。彼とたくさん触れたくて、足絡め ぎゅぅぅ と強く抱き締めて、)   (2020/9/22 08:38:41)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(一緒にいられると分かれば喜ぶ彼が可愛くて、抱き締められればポカポカと胸が幸せで暖かくなる、よしよしと頭を撫でながら耳元に口寄せて、)ね、昨日の続きシたい……(そう言って彼のお尻をするりと撫でる、結局眠気に勝てず最後まで出来なかった為身体はまだ熱を帯びていて、良い?と甘えるような声で囁いては眉下げて強請るように見つめて)   (2020/9/22 08:48:02)

千里んん……そんな顔しなくても、ダメなんて言わないし、( 甘えた声にお強請りするような瞳、きっとそれに弱いことを知ってわざとやっているに違いない。まったく、と彼の頬に触れ、するり 優しく撫でた。彼のお強請りによって自分の腹の奥に静まっていた熱が疼き出せば、触れられるより先に彼の自身を指先で撫でるように服越しに撫でて、)それに、俺も……淳の、欲しいな( お返しでもするように眉下げ、上目で彼のことを見つめた、)   (2020/9/22 08:57:47)

一之瀬 淳ッ、、ぅ〜、俺の負け、(お返しとばかりに同じように甘えるような顔をされれば彼の可愛さには到底勝てるわけがない、キュンキュンと胸を鳴らしながら、服越しに撫でられた自身をさらに大きくしては股間を膨らませて、ギシリと体を起こして彼の上に覆いかぶさればするりと頬を撫で口付ける、性急に舌を口の中へ滑り込ませては彼の舌と絡めて深く口付け、彼の下着に指をひっかけては下着ごとズボン脱がせ、)   (2020/9/22 09:05:02)

千里ふふ……ん、っ( 俺の負けだと言われれば満足そうに、どこか得意気に笑い、深い口付けに追いつこうと必死に舌を動かした。下着まで脱がされると期待した自身は ぴこん と勃ち上がっており、既に先端には蜜を溜めていた。薄く瞳開けていればキスをしてくれている彼の顔が間近にあり、どきどき 胸を高鳴らせながら愛しい彼を見詰めていて、)   (2020/9/22 09:12:21)

一之瀬 淳……ふふ、そんなに見つめられたら溶けちゃうよ、(キスの最中こちらを見詰めている彼にクスクスと笑ってはパカリと足を開かせる、既に蜜まで溜めて反応している彼の自身にちゅっちゅと口付けて、玉から裏筋、先端までねっとりと舐め上げては唇で挟み揉むようにはむはむと食べてみる、それから下へ、彼の孔に唇を寄せればちゅぅっと口付けて、舌で舐めては唾液でしっかりと濡らし、つぷりと中へ舌を入れればぐちゅぐちゅと出し入れさせながら孔の中にも唾液をたっぷりと注いで解すように濡らして)   (2020/9/22 09:19:36)

千里んっ、溶けちゃヤダ……( でも、かっこよくて……なんて続けて小声で言ってみたり。自身を舐められ舌が這う度に ぴくり と自身をふるわせ、続いて孔へ舌が入るのが分かる。濡れた舌先を出し入れさせられ、唾液でたっぷり中を濡らしてもらえるとすっかり とろとろ と解れてしまう。熱い吐息と僅かな声を漏らしながら、己の手はシーツを ぎゅっ と掴み、孔を ひくひく 誘うように動かして、)   (2020/9/22 09:25:30)

一之瀬 淳ん、……(昨日も解したそこはすぐに柔らかくなり入口をひくつかせる、その様子にドキドキと胸の鼓動を高めながら、ゆっくりと舌を引き抜いてはゴソゴソと自分のズボンと下着をずらす、勢いよく飛び出した自身は既にガチガチにそそり立っていて、ぴとりと入口にあてがえばすりすりと擦り付ける、いつ見ても彼の小さな孔には不釣り合いな大きさ、最初の頃は入れれば苦しそうにしていたのに、今ではすっかり自分の大きさを覚えてしまった彼の体、こんな大きなものが全て彼の中に入ってしまうのかと思うと改めてすごいなと感心してしまう、ぎゅぅぅっと抱き締めては耳元に口寄せて、)入れるね、(と囁けばぐっと腰を押し進めて、ずぷりと亀頭を飲み込ませてはそのままぬぷぷ……と奥まで)   (2020/9/22 09:37:29)

千里ん……っ、はぁ、( 耳元で囁かれ、頭に響いた彼の声。ぞわぞわ しながら己の中にゆっくりと入ってくる彼の自身を感じる。大きな彼の自身に ぴったり とまとわりつく己の媚肉、奥まで進んでいく様子が中の媚肉を通して伝わり腹部がじんわりと熱くなってきた。途中気持ちいいところに彼の亀頭が擦れると びくり と身体を跳ねさせて、きゅんきゅん と力を込めてしまいながらも受け入れて、)淳……っ、( 彼の名前を呼び、足を絡め背中へ腕を回すと ぎゅっ としがみつくように抱き締めて、)   (2020/9/22 09:47:03)

一之瀬 淳ッ、可愛い、千里、……(名前呼ばれればゾクゾクと、しがみつくように抱きつく彼が可愛らしくてしっかりと抱き締め返せばゆさゆさと軽く腰を揺さぶる、中の媚肉に自身が擦れてピリピリとした緩い快感が心地良い、少しずつ動きを早めては、ぱちゅ、パン、パンッパンッ、とだんだん激しく奥を突き上げて、)   (2020/9/22 09:55:31)

千里っあ、は、ぁ……きもち…ッん、あっ( 段々と早くなってきた動き、彼にしがみついた腕に一層力を込めてしがみついていれば、突き上げられる度に甘い声が漏れた。近い耳元で漏れる声、その合間に すき、と彼への気持ちを伝える。満たされていながら、彼から与えられる快感に身を ふるり と震わせて、)   (2020/9/22 10:00:36)

一之瀬 淳ッ、……ん、俺も、好き、(しっかりと彼の声を拾えば自分も好きだと返す、ぐちゅぐちゅと中を掻き回すように腰を動かして、亀頭の一番太いところで前立腺を強く擦り付けては突き上げる、抱きしめた彼の耳元に唇を寄せてはべろりと舌を這わせて、ぱくりとくわえてはあむあむと甘噛みを、)   (2020/9/22 10:10:33)

千里は、ぁ……っ、や、耳……ん、ふ、( 返された好きの言葉が嬉しくて きゅんきゅん と締め付ける。前立腺を刺激されると びくびく と腰を浮かせ、気持ちよさのあまり自身から だらだら と、蜜が溢れて止まらない。それなのにお構い無しに弱い耳を食べられてしまい、ぞくり 。気持ちよすぎてたまらない、お腹に力を入れてしまいながら、)淳、おしり気持ちっ……は、ぁ、あっ( 突かれている最中、堪らなくなってしまえば びくびく と体を痙攣させ ぎゅぅぅっ と彼にしがみつきながら中イキしてしまい、)   (2020/9/22 10:19:52)

一之瀬 淳ッ、(ビクビクと震えては締め付けられる感覚にぐっと息を詰めて、)ん、……千里、もうイっちゃったの?(よしよしと頭を撫でて、可愛い、と耳元で囁けばまたピストンを再開する、彼の可愛らしい姿にもう自分の自身も興奮は最高潮に、イったばかりで敏感な彼の中を激しく突き上げてはパンッ!パンッ!と部屋に肌のぶつかる音が響いて、耳の中にくちゅりと舌を入れてはぐちゅぐちゅと出し入れさせて、)   (2020/9/22 10:26:22)

千里う、うるさい……っあ、ん、んッ、や…ッ( もうイっちゃったの?なんて言われてしまうと恥ずかしくて、ふいっ と顔背けては顔を赤らめた。イってすぐの敏感なからだを激しく責め立てられ突かれる度に声が抑えられず止まらない。肌がぶつかる音、舌が己の耳の中を出入りする卑猥な水音、自分の声すら頭に響いてしまい何が何だかわからなくなる。意識を何とか持ちながら、それでも背中に回していた腕を首にまわし直し、煽るように項を撫でるように指先を立てた、)   (2020/9/22 10:35:18)

2020年09月17日 22時09分 ~ 2020年09月22日 10時35分 の過去ログ
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