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2010年09月20日 20時32分 ~ 2011年07月08日 10時00分 の過去ログ
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おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/20 20:42:04)

あずみ♀20【来てしまいました・・・www】   (2010/9/20 20:42:34)

黒竜、♂30いらっしゃい(笑) なんだかよくわからんがま、いいでしょ?(笑)   (2010/9/20 20:43:25)

あずみ♀20あずも、こんなことになるとは・・・www   (2010/9/20 20:44:24)

あずみ♀20さとみねーさまから、ランジェリーの差し入れまで。www   (2010/9/20 20:45:24)

黒竜、♂30うむ、まってあく手回しのいいコトで。。。で、あずにゃんはどっちを穿いてきたの?(笑)   (2010/9/20 20:45:58)

あずみ♀20最初のブルーなほう。www   (2010/9/20 20:46:44)

黒竜、♂30オッケー(笑) で、どうしようか、ここの店は何でもアリなんだけど、シェアを抜け出して、ここで待ち合わせしてることにしようか?オレがあずにゃんを縛る、とかのノリになっちゃって、それでも半信半疑でオレはここであずにゃんを待ってる。というのはどう?   (2010/9/20 20:49:44)

あずみ♀20あい。それが一番自然かなぁと。   (2010/9/20 20:50:49)

黒竜、♂30でしょ?まぁそのまんま、といえばそうなんだけど(笑)   (2010/9/20 20:51:13)

あずみ♀20半信半疑なんだ?www まぁ、あずもいまだもって、半信半疑ですが。www   (2010/9/20 20:51:30)

黒竜、♂30うむ、そういう自信のないキャラは得意だからねぇ(笑)   (2010/9/20 20:52:09)

あずみ♀20自信満々なイメージなのになぁ。www あずはいつもキョドってますが。www   (2010/9/20 20:53:05)

黒竜、♂30ふふ、じゃあ最初のロル回します。しばらくかかるから待っててくださいな(笑)   (2010/9/20 20:53:52)

あずみ♀20らじゃ!!(^O^)/   (2010/9/20 20:54:45)

黒竜、♂30(ふぅ、と小さなため息を溢し、いつもは座ることの無いお客用のスツールに腰を掛け、ぼんやりとただ白煙をくゆらせる。慌てて掃除をしたせいか、空調の効いた店内でも首筋にうっすらと汗が滲む。白煙をもう一度吸い、吐き出すと、お客用のオシボリの袋をポンと音を立てて開けて、湿った布で首筋を拭いて、何故か不安げな気分を少しでも和らげようとしているようで)なんか、変なノリだったけど…う~ん…(眉を顰めた難しい表情のまま、唇に貼り付くタバコを指で挟み、それをガラスの灰皿に強く押し付けると、もう一度だけ大きく深呼吸をして。ほの暗い店内の青いブラックライトが煙の最後の行方を照らすと、腕まくりをした白いシャツの襟元のボタンを一つ外して、胸中に潜む不安を少しでも開放しようとして)まぁ、いいか。待ってみよう…   (2010/9/20 21:03:04)

あずみ♀20【あずも、時間かかるかもです。頑張ります(?)】   (2010/9/20 21:05:01)

黒竜、♂30【了解。のんびりとね~】   (2010/9/20 21:05:33)

あずみ♀20(いつものシェアハウスでの雑談で、妙なノリに背中を押されて、思わずしてしまった待ち合わせの約束。『冗談だと思ってました』と、すっぽかす事も出来たかもしれない。だけど、元来、約束を破る事が出来ない自分の性格と・・・最近の黒竜さんの元気のなさを思うと、胸にチクッと痛みが走って。穂実際は人見知りが激しい自分に、ちょいちょい抱きついては冗談を言ってくれる黒竜さんの存在は、自分にとって、思った以上に大きな存在になっていたのかもしれない・・・と思いながら、足早に待ち合わせ場所に向かう)・・・お店って・・・ここの事かなぁ・・・?(雑木林に囲まれたその喫茶店には灯りがともっているのが見て取れると、ふぅっと深呼吸をして、扉を開く・・・)・・・こんばんは・・・?   (2010/9/20 21:14:17)

あずみ♀20【・・・緊張するぅ・・・><】   (2010/9/20 21:18:02)

黒竜、♂30あ…(決して期待していなかったドアの開く音。それに驚いたように振り返ると、そこに居る見慣れた女性に向かって、一瞬何を言っていいのかと思考が止まった。いつもなら冗談交じりに抱きついたり、軽口を言うはずが、今に限ってはそれさえできず。苦し紛れの作り笑いを浮かべれば、黙って手を伸ばして隣のスツールを軽く引いて、“女性の場所”を作ると、2本目のタバコを咥えてライターで火を着けると、精神安定剤の白煙を胸に送り込む)よく来てくれたね。あずにゃん。でもさ、オレが言ったコト、ちゃんと判って来てくれたんだよね?(フゥ…と白煙と一緒に零れた言葉には、少しの躊躇があったかもしれない。)   (2010/9/20 21:22:31)

黒竜、♂30【肩のチカラ抜きなよ(笑)】   (2010/9/20 21:22:55)

あずみ♀20あ、黒竜さん・・・(一瞬、彼の動きが止まったことに、自分自身も戸惑いを感じて・・・。それでも、隣のスツールを引き、招き入れてくれる仕草に、少しだけ安堵の吐息を漏らす。『彼の言った事を、きちんと理解しているのか?』もう一度、自分の中で、その言葉を反芻すると、彼の目をじっと覗き込むように見つめてから、『・・・解っている、つもりですけど・・・?』と、苦し紛れの言葉を返す。(解っている、解っているけど、本当に・・・? いつもの彼とは違う雰囲気を纏った目の前の男性をもう一度見つめる・・・)   (2010/9/20 21:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/9/20 21:42:57)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/20 21:43:32)

黒竜、♂30(覗き込まれるあずにゃんの視線を敢えて微笑でかわせば、少し調子が戻ってきたのか、フフンといつものような軽い笑い声を上げて。あずにゃんの緊張が此方にとってアドバンテージに思うと、今がチャンスとばかりに、平然とした口調で)オレはちゃんと用意してきたさ。ほら、コレ…(隣のスツールに置いたビジネスバッグを開けると、そこから取り出したのは一束の縄。使い込まれ、手入れの行き届いたそれは、柔らかくしなり、肌に巻きつく為に在るものと、その意義を示しているようで。束の先割れした幾つかの輪をそっとあずにゃんの首筋にあてがうと、それで撫でるようにゆっくりと上下させていって)   (2010/9/20 21:45:21)

あずみ♀20『ほら、これ』って言われても・・・(急にいつもの彼の表情が垣間見えたかと思った瞬間、今までの自分の世界には存在しなかった『縄』というアイテムを初めて間近に目にして、コクリ、と喉を鳴らすと、自分の緊張を見透かされたように、それを自分の首筋にあてがわれて・・・不安なのか、期待なのか、自分自身の鼓動が激しくなっていくのを感じると、思わず小さな声で呻いてから・・・)・・・あの、黒竜さん・・・これって、やっぱり、冗談・・・ですよね・・・?   (2010/9/20 21:55:38)

黒竜、♂30冗談?さあ、どうだろう?(縄の束をカウンターのあずにゃんの目前に置くと、バッグを手にしてスツールから降りる。ツカツカと慣れた足取りで店の奥へと進むと、それ以上を仕切ってあるカーテンをシャッと音を立てて開く。ベールを剥ぎ取られたその場所は、まるでカラオケのステージのように一段高くなり、その円形の奥には鏡の壁が張り巡らされている。壁のスイッチを操作して、そこに灯りを付ければ四方から照射されたスポットライトの眩い光が、暗い店内の雰囲気を変えた。そこがよくあるステージと違う所は、何故か一人掛けのソファが壁沿いにあり、天井には様々なフック類が不似合いにも垂れ下がっていること。そんな不思議な場所に立ってカウンターに向けて軽く手を振って)あずにゃん、おいで。そこに置いてある縄を持っておいで。冗談かどうか、教えてあげるから…。   (2010/9/20 22:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/20 22:15:43)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/20 22:16:10)

あずみ♀20(いつもの口調で話しかけてくる彼の姿を目で追っていると、彼の動きに合わせて、店内の様子がガラリと変わっていって・・・驚きをもって、その様子を見つめていると、軽い様子で手を振る彼は、いつもの彼のようであるが、有無を言わさない迫力もその身に纏っていて・・・その様子に圧倒されてしまうと、抗うことも出来ずに、目の前にある縄を自ら掴んで、彼の元へと歩を進めて行ってしまう。何故そんなことを思ってしまうのかは解らないが、もう、後戻りは出来ないのだ・・・という気持ちが、自分を支配しているのを感じながら・・・)・・・あずに、どんな事を教えてくれるんでしょう・・・?   (2010/9/20 22:18:16)

黒竜、♂30【あずにゃん、ごめん。。ちょっと背後がバタついてる。。。】   (2010/9/20 22:36:11)

あずみ♀20【あっ・・・そうだったんですね。すみません、じゃあ、今日のところは、このあたりで終了で。】   (2010/9/20 22:37:16)

黒竜、♂30【ごめんね。せっかく時間取ってもらったのに、申し訳ない。。】   (2010/9/20 22:38:41)

あずみ♀20【お待たせするし、下手だし、いいとこなしですが・・・またよろしければ・・・って言ってもいいのかな・・・?汗】   (2010/9/20 22:38:49)

黒竜、♂30【ぜひぜひ。ですよ(汗) なんか振り回してばっかりでごめん。次回はじっくりとお願いしますね(笑)】   (2010/9/20 22:40:09)

あずみ♀20【いえいえ。こちらこそ、てんやわんやですみませんでした>< じゃあ、またぜひお願いします^^】   (2010/9/20 22:40:51)

黒竜、♂30【はい、では、勝手しますが、これで落ちます。あずにゃん、またね~】   (2010/9/20 22:42:24)

あずみ♀20【おやすみなさい!! お付き合いいただいて、ありがとうございました~!!】   (2010/9/20 22:42:52)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/9/20 22:43:04)

おしらせあずみ♀20さんが退室しました。  (2010/9/20 22:43:06)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/22 21:36:56)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/22 21:38:40)

あずみ♀20【こんばんは^^】   (2010/9/22 21:38:55)

あずみ♀20【あ。プロフィールそのままだ。www】   (2010/9/22 21:39:13)

黒竜、♂30【いらっしゃい(笑】】   (2010/9/22 21:39:43)

あずみ♀20【黒竜さん大変。お祭りはじまってる。www<ROM数が・・・www】   (2010/9/22 21:40:17)

黒竜、♂30【うむ、気にしないで、見なかったことにしよう(笑)】   (2010/9/22 21:41:13)

あずみ♀20【あ。皆さん気遣って。www 今更な気もするので、気にしないですけども。www】   (2010/9/22 21:42:04)

黒竜、♂30【外は気にしない。それよりレスに集中しましょう(笑)一つワガママ。プロフに体型書いてくれたら進めやすいです(笑)】   (2010/9/22 21:44:06)

あずみ♀20【体型・・・身長。BWHですかね?・・・恥】   (2010/9/22 21:45:05)

あずみ♀20【えっと、黒竜さんのプロフが、HENTAIに。www】   (2010/9/22 21:45:36)

黒竜、♂30【そそ(笑)描写するときに役に立つ(笑)】   (2010/9/22 21:46:05)

黒竜、♂30【HENTAIは万国共通後だよ(笑)】   (2010/9/22 21:46:47)

あずみ♀20【んと、見栄張って、あずがベストだった時のにしますね。www<最近、ぽてっとしてきた。www】   (2010/9/22 21:47:30)

黒竜、♂30【そこは設定でいいよ(笑)お好きな体型でどうぞ(爆笑)】   (2010/9/22 21:48:18)

あずみ♀20【今、もうちょっと・・・ぽてっとしてます><】   (2010/9/22 21:50:29)

あずみ♀20【黒竜さんに、メニュー組んでもらわないと。www】   (2010/9/22 21:51:02)

黒竜、♂30【かなりボリュームある体型っ!了解した(笑) メニュー?自ら試練をまた受けようと?(笑)】   (2010/9/22 21:51:50)

あずみ♀20【すみません・・・確か細身が好きだったかと・・・><】   (2010/9/22 21:52:46)

あずみ♀20【身も心も、試練を受けるって事で?www<メニューまで】   (2010/9/22 21:53:33)

黒竜、♂30【いやいや、大丈夫(笑) じゃあ、そろそろロル回します。お待ちくださいね?】   (2010/9/22 21:54:36)

あずみ♀20【らじゃです^^】   (2010/9/22 21:54:49)

黒竜、♂30(スポットライトの照射が視界をぼやけさせる。しかし遮られた光の壁の向こうから、一歩、また一歩と近づいてくる仄かな影に腕組をして一段高い場所から睨みを効かせると、いつの間にか高揚した気分は普段の軽薄なキャラを覆い隠し、もう一つの闇の自分を覗かせていく。獲物を狩るハンターのような鋭い視線であずにゃんを操るようにステージに上げると、背後に回り込み、両肩に軽く手を置いて、腰を屈めて小柄な肩口から顔を覗かせ、耳元で低い声で囁いて)いらっしゃい。ここがオレの本当の場所さ…(呟く声の後に軽い吐息を交えるのを忘れず、それがあずにゃんの耳に向けられると、顔を更に近づけ舌を差し出して耳朶を軽く舐めていく)   (2010/9/22 22:02:24)

あずみ♀20(先ほどまでとはまったく違う店内の様子と、そして同じく普段とはまったく違う顔を見せる男性に圧倒され、抗えない自分自身に驚きながら・・・とうとうステージに上がってしまう)・・・本当の・・・場所・・・?(今までにない距離感と、耳元に感じる彼の吐息は、まるでこれからのことを予言されたようで・・・)・・・あずなんかが、ここに来ても、よかったんでしょうか・・・?(必死にそう言ってみるものの、耳朶に彼の舌を感じれば、背中から何か、普段の自分とは違う感情が湧き上がってきて・・・)・・・んっ・・・黒竜さん・・・いつもと違いすぎです・・・   (2010/9/22 22:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/9/22 22:22:51)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/22 22:23:09)

黒竜、♂30当たり前だ。ここでは本当のオレが出せるからな…。あずみ、このステージに上がったからには、もうオレの許しがなければ降りられない。その意味が判るか?(普段の軽いあだ名から名前を、それも呼び捨てで告げると、微笑を浮かべてあずみの問いかけを都合のよい方向へと進ませる。肩に置いた手を滑らせ、あずみの胸に掌をあてがい、そのボリュームのある膨らみの具合を確かめるようにゆっくりと掌を動かす。服の上から柔肌を掴んだ手は、ズシリと存在感を示すそれを弄ぶかのようにユサユサと上下に揺らしていく。もう片手はあずみの手を包み、そこに握られた縄ごと強く握る。その行為はこれから始まる淫猥な儀式の始まりをあずみに知らしめているようでもあった)   (2010/9/22 22:25:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/22 22:34:05)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/22 22:34:31)

あずみ♀20ん。解ってる・・・(普段どおりの口調で言葉を発してから、思わず躊躇する。本当に、ここでは、普段の彼とは別の人なんだ・・・そう思うと、急に心細さが波のように体中を襲ってくるようで)・・・解ってるんですけど、でも・・・(既に、普段の口調で話すことすら躊躇われて。いつの間にか呼び捨てで呼ばれていることも、これから、今までとは違う関係が始まってしまうことを予感させて。彼の指先が胸元へと進んでいくと、恥ずかしさと、決してそれだけではない感情が、小さな声を漏らすことになっていて・・・)・・・でも、やっぱり少しだけ、コワイです・・・(やっとの思いで、素直な気持ちを伝えてはみるが、きっとそれを乗り越えていかなくてはいけないことも、十分に理解はしていて・・・)   (2010/9/22 22:42:11)

あずみ♀20【すみません・・・一回、全部消えて、遅くなりました><】   (2010/9/22 22:42:35)

黒竜、♂30【気にしないで(笑)遅いのはオレもですから…】   (2010/9/22 22:43:58)

黒竜、♂30怖い…?じゃあ、その怖さを自分で剥ぎ取ってごらん。服を脱いで下着だけになるんだ。オレの前で肌を曝け出せば、もう逃げることもできなくなる。(敢えて自分で服を脱がそうとするのはあずみの羞恥心を煽ると同時に、気持ちの決断をさせる意味もあった。これであずみがどう動くか、それはあずみに最後のチャンスを与えたのも同然で、それでも言葉の最後に念を押すように強く乳房を掴み、身体をゆっくりと離せば、最後に握った手をそっと解く。そしてそこに握られた縄を引き取ると、身体を翻し、あずみに対峙して。正面からあずみを見据えながら腕組みをすれば、厳しい表情をほんの少しだけ緩ませた)   (2010/9/22 22:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/22 23:02:36)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/22 23:03:09)

あずみ♀20逃げるなんて・・・(口に出してから、自分自身で驚く。逃げることだって出来るはず。でも、私はここに来た・・・もう、私は自分で選んでいるんだ・・・。そう思うと、少しだけ不安な気持ちが解けていくような気がする。だけど、怖さを自分で剥ぎ取る・・・それがどうしても恥ずかしく・・・一瞬、目の前の彼に視線を泳がせてから、そのまま視線を逸らしてしまい・・・)・・・ん。逃げませんから・・・?(きゅっと瞳を閉じてから、もう一度目を開けて、何かを決意したように、白いレース地のワンピースを脱ぎ始めて。ストンと、布が落ちる音がすると、決意とは裏腹に、頼りなげに顔を上げて・・・)これで・・・いいですか・・・?(見る見る赤くなってゆく頬が、どれほどの恥ずかしさを耐えているかを、無言で訴えて)   (2010/9/22 23:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/9/22 23:12:44)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/22 23:13:08)

黒竜、♂30(それまで遠慮していたかのように動きの止まっていたあずみの腕が動き、それが自らの纏いを剥ぎ取っていく様を、眉一つ動かさずに注視して。あずみを飾っていた白いレースが床に落ち、その役目を失い一つのモノと化せば、黙って腰を屈めてそれを拾い上げる。片手にあずみの温もりが仄かに残る衣服、もう片手にはこれからそれの代わりにあずみを飾る縄を持ち、スポットライトに照らされた眩しく輝くあずみの半裸を爪先からゆっくりと見上げていくと、その見事な曲線に思わずゴクリと喉が鳴った)あずみ、オレの世界にようこそ。歓迎するよ。(手にした白い衣服を無造作に放り投げると、それは光の壁の向こうの闇に消えた。そして、緩い動きであずみの背後に戻れば、両手でそれぞれのあずみの腕を掴み、強い力と共にそれを背後に回させる。背中に回ったあずみの両手の交差するところを片手で掴むと、縄の束を慣れた手つきで解き、ちょうど二つ折りの輪を持ってあずみの両腕にそれを絡ませる)動かないで。動くと擦れて傷が付く…。(シュルシュルと肌を滑る縄が意志を持っているかのようにあずみの両腕に絡まっていく。交差した手首を纏めて縛り、それ(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/22 23:26:10)

黒竜、♂30交差した手首を纏めて縛り、それをしっかり縄留めしてしまえば、あずみから一つの自由が消えた)   (2010/9/22 23:26:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/22 23:28:59)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/22 23:29:17)

あずみ♀20(下着姿になってしまうと、途端に心許なくなり・・・差し入れのランジェリーを身に着けてはきたが、普段あまり身に着けることのないタイプのもので、童顔の自分にはひどく似合っていない気がしていて・・・それを隠すように白いレースのワンピースを身に纏い、恥ずかしさに抵抗を試みたつもりだった。だけど、それも脱いでしまえばあっという間に、自信のない自分自身をさらけ出して・・・なりより、童顔さとそぐわない自分の身体は、昔から、男子にからかわれる対象となっていて・・・そんなことに気を取られていると、低い声で自分を招く彼の声と、闇に消えた自分の殻を見つめると、彼の視線が、自分を捕らえていることを急激に意識して。その瞬間、慣れた手つきで、両腕を取られ、『あっ』っと小さく呻くと、驚くほど肌に馴染む縄が、彼の動きに合わせて、自分の自由を奪って・・・これまでに味わったことのない、なんと表現したらいいのか解らない思いがこみ上げてきて・・・)・・・やっ・・・(否定とは違う、でも、『いや』としか表現が出来ない。混乱する思考・・・そんな中で、一瞬、垣間見えた彼の『動かないで』の言葉に、普段の優しさも感じ取れて・・・)   (2010/9/22 23:45:37)

黒竜、♂30(あずみの両手を縛った縄尻を掴み、それを強く引き上げると、操り人形のようにあずみの腕が背中を登る。そのまま縄を薄いブルーのブラに包まれた見事な膨らみを見せる乳房の上部に回すと、肌に縄が吸い付くかのように肉の窪みを作っていく。上部を絞られた乳房は窮屈そうにブラを押し上げ、よりその膨らみを誇張しているようだった。そんな耽美に惑わされること無く、何かの作業をするように黙したままで縄を操る。二重に上部を絞った縄は次に乳房の下部へと絡んでいく。上下から絞り上げられた乳房はうず高く隆起し、ぴったりと身体に密着させられた二の腕はぴくりとも動かすことができないようで。縄が動くたびに失われる自由。その異常な事にあずみは何を見出すか、などと考えながら、胸の上下を絞った縄を背中できつく留める)どうだい?縛られたあずみはもう動けない…。だけど、あずみに縄がこんなに馴染むとは思わなかったよ。さあ、これからあずみがどれだけマゾなのか、拝見させてもらうよ。(その言葉に誇張は何もなかった。今、目前にいるあずみは、普段のからかいの対象でしかない娘ではなく、身体全体から妖艶な香りを漂わせている“メ(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/23 00:05:41)

黒竜、♂30身体全体から妖艶な香りを漂わせている“メス”であった。そして戯れの中で告げられる自己申告のMがどの程度かを探りたくて、二本の縄尻をそれぞれ左右の二の腕に背中から通し、乳房の下部を絞る縄に掛けるとそれを背中に戻して、両手でその縄を持つと、背後から耳元で囁いて)この縄を引くと、身体が強く締まるのさ。その時の反応で、あずみがどれだけマゾか教えてもらうぞ…(そんな言葉の煽りをしながら、薄ら笑いを浮かべ、湧き上がる嗜虐心の昂ぶりで乾いた唇を舌なめずりで潤すと、両手に持った縄を強く引いた)   (2010/9/23 00:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/23 00:19:10)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/23 00:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/9/23 00:26:08)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/23 00:26:41)

あずみ♀20(恐らく、自分の年齢にはそぐわない、今までに、自分の世界にはなかった経験が、一気に推し進められていく中で、彼の手によって行われている“行為”には、不思議と嫌悪を感じることがなく・・・。ただ、その“行為”を受け入れ始めている自分自身に嫌悪してしまう・・・。『私・・・もう既に、おかしいの・・・?』そんな思いが頭をよぎる。)・・・これじゃあ、本当に動けないですね・・・?(その瞳にはうっすらと涙が浮かんで・・・。その姿は目の前にいる彼に、救いを求めるようでもあり、これ以上の経験を期待するようにも見えて・・・。普段の雑談で、軽く口にする『あずはMですから』の言葉を、かつて実際に、どれほどのものか試してくれる男性はいなかった。『自分だって、知りたい』・・・確かに胸に秘めていたその思いを、彼は見透かしているんだ・・・。じゃあ、これは、私自身が望んでいること?・・・それならいっそ・・・? 考えを巡らせていると、彼の手が、その縄を強く引いて。瞬間、体中に走る痛み?・・・それとも、これは疼き?・・・思わず『あぁっ』っと声をあげると、力なく顔を上げ、消え入りそうな声で)・・・ええ。逃げ(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/23 00:34:26)

あずみ♀20・・・ええ。逃げられないのなら・・・あずにも教えてください・・・。あずが、黒竜さんに、本当はどうされたいのか・・・きっと、黒竜さんなら、お見通しのはずですから・・・   (2010/9/23 00:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/9/23 00:46:55)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/23 00:47:27)

黒竜、♂30(縄を引いた手応えは充分すぎるほどの肉の軋みを伝えてきた。そしてその刹那に響いたあずみの声は、被虐の歓喜にしか聞こえなかった。自らの期待以上の反応に気を良くし、その絞った縄尻をしっかり背中で留めると、あずみの上体はたった一本の縄でその動きを封じられ、ただの無防備な肉塊へと変わっていく。もう一本の縄をバッグから取り出し、それを天井のフックに通して固定すると、その縄尻を背中の縄束に結びつける。その施しであずみの身体は固定され、その場から動く自由も失われていた)教えて欲しい?…さあね。あずみのことはあずみが一番良く知っているだろう?オレが判ることは、あずみがマゾだと言うこと。そして縛られただけで、卑猥な気分になっている。ということだけさ。(初めての緊縛で混乱しているだろうあずみの嘆願するような問いに乾いた返事をする。突き放すようなそれはあずみの心に縄を掛けるような効果をもたらすのが目的で、縄に絞り上げられた乳房を背後からゆっくりと手を回し、薄いレースのブラを撫でるようにするも、その頂点には決して触れず。快感を焦らすことによって更にあずみの羞恥心を煽っていく)教えて欲し(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/23 00:52:43)

黒竜、♂30教えて欲しいんだろう?あずみのして欲しいことをちゃんと言いなさい。でなきゃ、オレも教えられないぞ…(薄いレースのブラカップに指を立ててそっと乳首の周りをなぞり続ける。更にあずみの答えを催促するかのように時々乳房を掴んで僅かに揺らしてみて)   (2010/9/23 00:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/23 00:54:52)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/23 00:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/23 01:16:00)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/23 01:17:44)

あずみ♀20(彼の無駄のない動きで、あっという間に自由を奪われていく自分の姿が、彼の目にどう映っているのか・・・それを考えるのはひどく恥ずかしい事で・・・。それでも、身体が軋む度に、その痛みが、いつの間にか、甘やかさを伴った痛みに変わっていくのが、自分自身にも解ってしまい・・・つまりそれは、勘のいい彼にも解ってしまっているんだろう・・・。少しずつ、理性が薄れていく中で、そんな事を考えていた。時折、漏らす吐息さえも甘く、切ないものに変化していって。すると途端に放たれる言葉による罠。突き放されるような言葉に、思わず軽い悲鳴を上げて)・・・うそ。解らないなんて、そんな意地悪・・・。言わせないで・・・?(かすかに残った理性が、言葉を発することを躊躇させていて。それでも、彼の指先によって与えられる、身体に走る“痛み”とは違う種類の悦びが、声を発することを許された気がして・・・)・・・黒竜さんっ・・・あ・・・あんっ・・・やぁ・・・声、出ちゃうよぉ・・・(それでも、自分の発する声のいやらしさは、自分自身が驚いてしまうほどで、恥ずかしさを打ち消すように頭を左右に振って・・・)   (2010/9/23 01:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/9/23 01:31:20)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/23 01:31:49)

黒竜、♂30(あずみの身体が左右に揺れれば、それに反応してギシギシと縄の軋む音が聞こえる。その音が耳に心地良く聞こえるのは、感情のスイッチが嗜虐に繋がれているからで。それでもまだ指先は乳房の先端には触れず、肩にかかったストラップをずらし、薄いレースのカップをジワジワと擦り下げると、見事な隆起が姿を現した。そのツンと尖ったような乳首を軽く指で弾き、首筋に唇を触れさせてジワジワと耳へスライドさせていく)声が出たらどうだと言うの?こんないらやしい格好になっているのに、まさかそんな事が恥ずかしい、なんて言わないだろう?(そんな言葉嬲りを始めると、そっと乳首の根元を摘んで捏ね上げるようにしていって。あずみの身体を玩具のように弄べば、次の狙いを定めたかのように片手が動き、背後からウエストを撫でて、レースのガーターのラインをなぞり始めていく)   (2010/9/23 01:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/9/23 01:38:09)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/9/23 01:38:28)

黒竜、♂30【あずにゃん、もうこんな時間になっています。。今日はこのあたりにしておきませんか?】   (2010/9/23 01:51:19)

あずみ♀20【おぁっ!! もう2時ですね・・・汗】   (2010/9/23 01:52:37)

あずみ♀20【すみません><】   (2010/9/23 01:53:18)

黒竜、♂30【あずにゃんが謝ることないよ(笑)お疲れ様。オレに合わせてくれたから疲れたでしょ?】   (2010/9/23 01:54:13)

あずみ♀20【いやぁ。それが、めちゃめちゃ楽しくって!!!】   (2010/9/23 01:54:49)

あずみ♀20【縄、好きかもしれない。いや、たぶん好き。www】   (2010/9/23 01:55:34)

黒竜、♂30【そう?変なコ。。(笑)でもそこまで楽しんでくれたならオレも嬉しいです。また機会があれば続きしましょうね(笑)】   (2010/9/23 01:56:42)

あずみ♀20【今回も、お付き合いいただいて、嬉しかったです!!・・・次回もありって思っていいですか?】   (2010/9/23 01:57:08)

あずみ♀20【変なコって。www】   (2010/9/23 01:57:21)

黒竜、♂30【オッケーですよ(笑)じゃあ、今日はここでお開きにしましょう。長い時間、ありがとうございました。】   (2010/9/23 01:58:38)

あずみ♀20【はい、こちらこそ、ありがとうございました^^ おやすみなさい!!!】   (2010/9/23 01:59:04)

あずみ♀20【それでは~(#^.^#)】   (2010/9/23 01:59:44)

おしらせあずみ♀20さんが退室しました。  (2010/9/23 01:59:48)

黒竜、♂30【はい、では。。おやすみなさい。】   (2010/9/23 01:59:58)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/9/23 02:00:02)

おしらせ風香さんが入室しました♪  (2010/9/28 23:16:13)

風香壁|oノωノ) )))))))・・・イヤーン♪   (2010/9/28 23:16:19)

風香こんばんは(*´艸`*)   (2010/9/28 23:16:24)

風香やっぱり…入店は勇気がいる…(-`ω´-;Aフキフキ   (2010/9/28 23:16:50)

風香最近お見かけしないので…いつものように足跡だけ…(*´艸`*)   (2010/9/28 23:17:05)

風香あっ!!   (2010/9/28 23:17:09)

風香ここにはメモにキスマークだったね(*ノ▽ノ)   (2010/9/28 23:18:05)

風香チュウゥゥゥゥウ~♪(((((っ´Θ`)っ□   (2010/9/28 23:18:17)

風香では…(*´▽`*)ノシ 不法侵入でした~♪   (2010/9/28 23:18:40)

おしらせ風香さんが退室しました。  (2010/9/28 23:18:43)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/9/28 23:19:38)

黒竜、♂30ああ、一足遅かったみたい。。   (2010/9/28 23:20:04)

黒竜、♂30また来て下さいね~~。キスマークのメモはしっかり貼り付けておきます(笑)   (2010/9/28 23:22:32)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/9/28 23:22:43)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:07:49)

おしらせ更科あずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:10:40)

更科あずみ♀20【おちゃ飲みに(?)来ましたwww】   (2010/11/2 22:11:07)

黒竜、♂30【いらっしゃいませ。。ご注文は?】   (2010/11/2 22:11:22)

更科あずみ♀20【おちゃwww】   (2010/11/2 22:11:37)

更科あずみ♀20【ご注文・・・前回と同じものを・・・?】   (2010/11/2 22:12:00)

黒竜、♂30【畏まりました。それでは宜しく。。(笑)】   (2010/11/2 22:12:58)

更科あずみ♀20【こんな感じで、はじまるものなのかwww】   (2010/11/2 22:13:31)

更科あずみ♀20【えっと・・・あずからでしたよね・・・?汗】   (2010/11/2 22:13:52)

黒竜、♂30【喫茶店だからいいのさ(笑)そう、あずにゃんからでお願いします】   (2010/11/2 22:14:34)

更科あずみ♀20【ちょい待ってくださいませ。】   (2010/11/2 22:15:18)

黒竜、♂30【ごゆっくりどうぞ~】   (2010/11/2 22:15:50)

更科あずみ♀20んっ・・・あぁ・・・(混乱した思考の狭間で必死に『今の自分の状況』に、考えを巡らせてみる。実際はどうなのか解らないが・・・動く度に縄が締まっていくように感じ、その感覚が自分の身体を襲う度に、切なげに呻いてしまう。BGMのない部屋の中には、縄の軋む音、彼の低い声、そして自分の恥ずかしい声だけが響いている。ストラップが外された肩先は、彼の指が触れただけで震え、とうとうブラが擦り下げられると、ひんやりとした空気に晒されたそこだけが熱く、尖っていて。指で弾かれると、耐え切れずに声が漏れてしまう。首筋から耳元へと、彼の唇が触れる場所は、まるで導火線に火をつけられたように熱く火花が走って。私の発する声、それよりも恥ずかしい格好・・・という事実を耳元で囁かれると、何が恥ずかしいのかさえ解らなくなってしまいそうで)・・・だって、恥ずかしいです・・・こんな声・・・出ちゃうなんて・・・?(これは普段の自分とは違うの。そう思っていても、とうとう彼の指先で乳首を摘まれ、思うまま弄ばれると、説得力がないほど溢れてしまう声に動揺は隠せなくて。さらに彼の片手が、ウエストからガーターへと指を(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/2 22:20:31)

更科あずみ♀20さらに彼の片手が、ウエストからガーターへと指を這わせていくと、身体を反らせて、その指先から与えられる熱を抵抗もせずに受け入れて・・・)   (2010/11/2 22:20:48)

更科あずみ♀20【前回、自分で書いたのを見直して投下。www なんか、読み直すと・・・恥ずい・・・><】   (2010/11/2 22:21:36)

黒竜、♂30【確認しました(笑)ではオレも書き始めます】   (2010/11/2 22:23:14)

黒竜、♂30(縛られた上に肌を晒す。そんな非日常な行為は恐怖と煽情を同居させるもので、そしてどちらの感情が勝るか、によって、これからの行為の進め方を考えていくことが責め手の基本。しかし今はそんな事を考える余地もなく、縄一本で自由を奪われ、柔肌を締め付けられていることに反応を示すあずみの身体を見れば、何も迷う必要はなかった。滑らせた手の指先を立てて、フェザータッチでガーターレースのラインを撫でていく。背後から耳元に熱い息を吹きかけながら、煽りの言葉を告げていく。身体と心の双方に刺激を与えつつ、しかしそれは決定打には程遠い僅かなものを努めていた)いやらしいな…恥ずかしさも気持ちいいのかい?もしかして、もう濡れ始めているとか…(指先がなぞるガーターラインはウエストから太股へ伸びて、5つの小さな接地面が肌を擽るように蠢き始める)   (2010/11/2 22:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/11/2 22:41:54)

おしらせ更科あずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:42:05)

更科あずみ♀20(ガーターのラインを滑る、レース越しに感じる彼の指先と、耳元を擽る熱い吐息は、あずみの心に麻酔をかけていくようで・・・自分の視界がまるで蕩けるようにぼやけていく。それでも、どこか焦れったさを感じてしまう自分がどこかにいて。どう考えても、この状況下で、彼の次の行動に期待してしまっているとしか思えない自分・・・。すべてが彼の思い通りに動いている。そして、それはあずみ自身の願いでもあるのだと、実感してしまう・・・)もう、濡れて・・・?(普段とは声色さえ違うように感じる彼の囁きを耳にして、はっと、自分の下着の中に意識が集中する・・・。『確かに・・・隠しようがないほど、感じて、しまっている?』・・・それを意識した途端に、うぅっと、小さく呻いて、彼に救いを求めるように、見つめる・・・)   (2010/11/2 22:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/2 23:15:13)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/2 23:19:08)

黒竜、♂30(羞恥を騒がせるに充分な問いの答えは小さな呻き。しかしそれだけであずみの様子は手に取るように理解できる。すがるようにこちらに向けられるあずみの視線を口角を上げた微笑で受け流すと、背後から身体を返し、あずみの正面に対峙する。清廉なイメージを抱かせるはずの薄いブルーの下着は、縄が絡むあずみの身体をより淫猥に映えさせて見えた。そしてずれたカップで持ち上げられ、縄で絞り上げられた乳房の歪さがさらにその淫猥さに拍車を掛けているようで。それでも歪曲の中にも美を感じたいとの我侭から、少し唇を歪ませて渋い表情を浮かべると、縄束が集まるあずみの背中に手を回して、ブラのホックを慣れた指先で外す。スルスルと肌に擦るようにじわりとブラを引き抜くと、あずみの乳房を隠すものは無く。ツンと尖った乳首が前後左右から当てられる強い照明にいくつもの薄い影を白い乳房に落としていた)やっぱりそうだ。あずみは縄に選ばれた女…。こんなにキレイになっているんだよ。(壁のスイッチを操作すると頭上のライトの光量が減り、眩いばかりの白光の四方に視界が薄く戻る。右手の壁を向けばそこにあることがやっと判った大画面テレ(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/2 23:19:35)

黒竜、♂30右手の壁を向けばそこにあることがやっと判った大画面テレビに光が灯れば、液晶のその画面に映ったのは縛り上げられたあずみの白い身体だった)ほら、よく見てごらん。これがあずみだよ…(あずみの腰に手を回し、包むように身体を固定すればそっと頬に手を当てて顔を画面に向けさせて)   (2010/11/2 23:19:54)

更科あずみ♀20(彼の一挙手一投足から目が離せず、その度に高鳴っていく鼓動は、彼にも聞こえてしまうのではないかと思うほどで。あずみをじっと見据えて、何かを考えている様子の彼を目にすると、じわじわと身体の奥から、熱い衝動が込み上げてくる。最早、あずみの心と身体を縛るものは、彼による施しのみで、前々からあずみが抱えていた、本当に望んでいたことを隠す・・・という縛りからは解放されたような気がしていて。ふとブラを引き抜かれると、そこには初めて彼に晒す膨らみがあらわれて。隠すことすら出来ない状況に、小さく震えて。すると、耳に届く、彼の低い声。)あずが・・・縄に選ばれて・・・?(彼の言葉の意味を、ぼんやりとした意識の中で考えて、解らずにいると、いつから準備されていたものなのか、大画面テレビに、縛られ、乳房を露わにされた自分が映る・・・)やっ・・・黒竜さんっ・・・こんなの映しちゃ・・・(目を逸らそうにも、頬に当てられた彼の手がそれを許さず・・・そこに映った自分は、まるでいつもの自分とは違って見えて。)・・キレイ?・・・そんなの嘘・・・(彼の言葉が嬉しいような、信じられないような思いが綯い交(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/2 23:41:38)

更科あずみ♀20・・キレイ?・・・そんなの嘘・・・(彼の言葉が嬉しいような、信じられないような思いが綯い交ぜになると、瞳に涙を滲ませて・・・)   (2010/11/2 23:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/2 23:59:40)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/3 00:00:14)

黒竜、♂30(頭上の弱い光源は薄闇の中に白い身体を淫靡に映し出す。そんなソフトフォーカスのかかった画面は幻想的にあずみを際立たせているように見えた。退屈な日常から脱却した心と身体はあずみの“常識”という重圧に隠された真の美を映し出しているようにも思えた。あずみの新たな発見は、画面と現実を相互に視界に入れながらその見事な曲線に見入っている目を細めさせ、さらに次の美を欲してしまう。壁のスイッチをまた操作すると今度は足元から光が照らされる。その光はあずみの肌に軋む縄の加減さえも鮮明に画面に伝えていった)キレイさ。そう思わないか?それでも、もっとあずみをキレイにしてあげるからね。(絞り上げられた一つの乳房を掌で包むと、その弾力を確かめるようにゆっくりと揉み始める。少し腰を屈めてあずみの顔から視線を外さずにもう一方の乳房に顔を近づけると、舌を伸ばして乳首を軽く舐め上げていく。頬に当てた手は画面から背けられないようにあずみの顔を押さえていて、掌に吸い付くような乳房の張りを感じれば、下から持ち上げるように優しく揉みしだいていく。小刻みに動く舌先に合わせ震える乳首を軽く唇を尖らせて包むよう(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/3 00:01:22)

黒竜、♂30小刻みに動く舌先に合わせ震える乳首を軽く唇を尖らせて包むように含むと、それをもっと隆起させるように強く吸い上げていく)ほら、見てごらん。おっぱいを弄られてあずみがどう感じていくのか、自分でよく見るんだ。   (2010/11/3 00:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/11/3 00:20:42)

おしらせ更科あずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/3 00:21:08)

更科あずみ♀20(画面に映る自分・・・彼の言う『キレイ』という言葉に、何か呪文に掛かってしまったような気がして、恥ずかしいはずなのに、画面から目を逸らせない。それは、彼の手により、半ば強制的に画面から目を逸らせない・・・という理由だけでは決して無くて。彼の視線を痛いほど感じると、それだけで上気してしまう肌は、ここに来る前に身に纏ってきた薔薇の香りを立ち昇らせてゆく・・・)もっと、キレイに?・・・(彼の発する言葉を繰り返し口にするのは、既に自分の常識を超えてしまったこの状況に、あずみ自身の言葉を発することが出来なくなっているから。彼の掌が、あずみの乳房を、まるで何かを確かめるように、だけど、優しく揉みしだいていくと、言葉の代わりに出てくるのは、甘い吐息のみで。そして、とうとう彼の舌先があずみの胸の先端を捕らえると、吐息が、いやらしい喘ぎ声へと変化していってしまう・・・)自分で、よく?・・・(画面を見るようにと、彼に『命令』されたような気がして・・・トクンと、胸が鳴った・・・)   (2010/11/3 00:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、更科あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/11/3 00:49:41)

おしらせ更科あずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/3 00:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/3 00:50:33)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/3 00:51:32)

黒竜、♂30(顔を肌に近づけた時に感じた優しい香りが乳房を嬲り続けていくと、その芳香がさらに漂うような気がした。感情の昂ぶりと相容れて、あずみの肌に大輪の薔薇が大きく開き、身体全体から妖艶な装いを醸し出しているように思えてしまう。ふと目をやった画面に映るあずみは光の幻想の中に淫靡を携えた魔性のようなものを感じさせている。官能に浸り始めたその妖艶な表情は、普段の“可愛い”という形容は微塵もなく、“淫猥な女”そのもののように見えた。そしてそれこそがあずみの中に感じていたものであり、こうして羞恥を与えることでそれが開花した思いに乳首を吸い、舐める唇の端に愉悦の微笑が浮かんでしまう)わかったかい?これがあずみのもう一つの顔だ。いい表情だ…(そんなあずみの変化に気を良くすると、乳房から顔を離し、手を伸ばしてステージ横の壁の隠し引き戸を開ける。そこにあるいくつもの道具から取り出したのはスケルトンピンクの楕円球をしたもの。繋いだコードを摘み、あずみの目前でそれをユラユラと揺らしながら、その先のコントローラーを片手に持てば、それのスイッチを入れる。ブーンと小さな振動音がステージに響き、そのピン(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/3 00:51:39)

黒竜、♂30ブーンと小さな振動音がステージに響き、そのピンクのモノが高速で震え始めた)こういうの、使ったことあるかい?(振動するモノが近づいても逃げることさえできないあずみに、感情の起伏の無い口調で告げると、その返事を待つ前にそのピンクのモノを吸い上げた乳首にそっとあてがう。振動が伝わった乳首は舌で責めていた時と比べ物にならない震えを見せていて)   (2010/11/3 00:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/3 01:11:58)

更科あずみ♀20あずの、もうひとつの・・顔・・・(画面に映った自分は、彼の言葉に納得してしまうような、普段とはかけ離れた、あずみそのものであった。たぶん、今まで付き合ってきた恋人達には見せることのなかった顔。それなのに今こうして、好意を持ってはいるが、恋人という関係ではない男性に、本当の自分の姿を見せてしまっているのだ・・・と思うと、その恥ずかしさに身を捩る。その動きは、さらに縄を軋ませて、結果として切ない吐息を洩らしてしまう)黒竜さんは・・・あずが、こういう女だって・・・解っていたんですか・・・?(ふと胸に湧き上がる疑問。それを聞いても意味の無いことかもしれない。でも、解る人には解っていたのかも・・・と思うと、思わずドキリと胸が鳴った・・・。次に彼が取り出したのは、スケルトンピンクの物体。実際には見たことはなくても、それがどんなものなのか、あずみにも解る物で・・・。ブーンという羽音のような振動音が部屋に響くと、コクリと喉を鳴らして)・・・そんなの、使ったこと、ない・・・(その言葉は、拒否をしているのか、していないのか、自分でも解らないほど弱々しい声で。すると、あずみの返事を(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/3 01:12:41)

更科あずみ♀20すると、あずみの返事を待つことなく、それが乳首にあてがわれば、思わず、声が溢れてしまう)・・・黒竜さんっ・・・それは・・・ダメです・・・あぁ・・・   (2010/11/3 01:12:55)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/3 01:13:56)

黒竜、♂30【そろそろ時間がきてしまいました。。せっかく盛り上がりかけの所、すみませんが、今日はここで中断しませんか?】   (2010/11/3 01:15:28)

更科あずみ♀20【もう1時ですね・・・汗 いっつも、長時間お付き合いいただいて、とっても嬉しいです。また、お時間のある時に、一緒にお茶を飲みに行って下さいね?www】   (2010/11/3 01:16:57)

黒竜、♂30【本当に長時間お疲れ様でした。こんなお茶でよかったらいつでもどうぞ(笑)あずにゃん用のスペッシャルメニューも用意しておきましょう(笑)】   (2010/11/3 01:19:07)

更科あずみ♀20【スペシャルメニューwww なんか、恐ろしげでwww】   (2010/11/3 01:20:00)

更科あずみ♀20【でも、また次の機会を楽しみにしていますので、よろしくお願いします^^】   (2010/11/3 01:20:53)

黒竜、♂30【それでもどこか期待してしまうとか。あ、イメと同じじゃん(笑)】   (2010/11/3 01:21:03)

黒竜、♂30【こちらこそお願いします。それでは此方は落ちますね。ありがとうございました】   (2010/11/3 01:21:44)

更科あずみ♀20【ありがとうございました! おやすみなさい^^】   (2010/11/3 01:22:31)

黒竜、♂30【おやすみなさい。よい夢を…】   (2010/11/3 01:23:17)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/11/3 01:23:20)

おしらせ更科あずみ♀20さんが退室しました。  (2010/11/3 01:23:45)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 20:38:35)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/13 20:40:35)

あずみ♀20【あらためまして、こんばんは^^】   (2010/11/13 20:41:32)

黒竜、♂30【いらっしゃい。身軽になってきたの?】   (2010/11/13 20:41:46)

あずみ♀20【そうそう。今は、身軽にwww】   (2010/11/13 20:42:32)

黒竜、♂30【ある意味別キャラみたいな感じでいいんじゃないかい?(笑)】   (2010/11/13 20:43:56)

あずみ♀20【ん? 最近、シェアはずっと名字付だったからwww ここでは『あずみ』がいいのかなって? 前回、名字付で入っちゃいましたけどもwww】   (2010/11/13 20:45:51)

黒竜、♂30【了解。え~と、ざっと過去ログ読んだけど、再確認ね。あずにゃんは上半身裸で腕と胸を縄で縛られて、天井から吊るされている状態で、乳首にローター当てられたとこまでだったね?】   (2010/11/13 20:47:58)

あずみ♀20【さらっと再確認されたwww はい、それで間違いないです~。】   (2010/11/13 20:49:03)

黒竜、♂30【下半身はショーツとガーターで吊ったストッキングだよね?】   (2010/11/13 20:51:35)

あずみ♀20【そうそう。さとみねーさまの差し入れの。これ→ http://chiba.ocnk.net/product/1334  (2010/11/13 20:53:09)

黒竜、♂30【白のネットストッキングだね。ガーターの穿き方はこれでいい?ショーツの上からのガーターで。。。】   (2010/11/13 20:54:51)

あずみ♀20【うん。あずはこれでもいいけど、黒竜さんが、お話進めやすいようにしてもらって大丈夫ですっ】   (2010/11/13 20:56:14)

黒竜、♂30【了解しました。では書き始めますのでまったりお待ち下さい。。】   (2010/11/13 20:57:52)

あずみ♀20【らじゃです。サイフォンお借りして、コーヒー飲んでますね?www】   (2010/11/13 20:58:50)

黒竜、♂30(指に伝わる振動と薄いクリアピンクの外装が中の小さなモーターの緩やかな動きを覗かせてくれる。あずみの乳首の先端を軽く奮わせたそれは、微小な囀りを聞かせて乳首からその周りの輪に沿って肌を滑っていく。敏感な部分にその感覚を一度確かめさせると、次の刺激を焦らすように、絞り膨らんだ乳房を撫で回していく。そしてもう一方の乳房を下から包むと、その形を変えていくように柔らかに揉みしだく。無機物と人肌の温度差はあれど、双方の乳房を責め続けることで、自らの欲望は煽られ、嗜虐の感情が湧き上がっていく)どう?こんなオモチャみたいなモノでも充分感じてしまうだろう?あずみのいやらしいカラダはもっとして欲しい、って言ってるようだぞ?(身を少し屈めてあずみと視線を同じにすれば、覗き込むようにその顔を見つめて乳首近くにローターを移す。ちらりと横目でモニターを見れば、そこに写される二人を客観視して、まるでAVのようなその行為に少し口端を緩ませる。そして揉んでいた手を止めて、スラックスのポケットから小さなリモコンカードを取り出すと、指先でそれのボタンを押す。モニターの画面がズームになり、ローターが(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/13 21:15:06)

黒竜、♂30モニターの画面がズームになり、ローターが蠢くあずみの乳房が画面狭しとアップになって)ほら、見てごらん。オモチャで責められたあずみのオッパイがどうなっているか…。フフッ…。   (2010/11/13 21:15:27)

あずみ♀20んっ・・・そんな・・・あんっ・・・(一度だけ、先端にあてがわれたそれが、乳房を滑るように撫でられていけば、焦れたように身を捩る。身を捩れば、縄が容赦なくカラダを軋ませて、切なげな吐息が漏れる。片方の乳房は、彼の掌によって、その形を自在に変えられてゆき、その掌から伝わる温度に少しだけ安堵する自分の心・・・)・・・だって・・・もっと、してほしいんだもの・・・(ついに恥ずかしさが快感を超えて、口に出してしまう本音・・・。言葉にすれば、もう取り消すことが出来ないのは解っている。それでも、言わずにいられない程に、追い詰められているのは、決してカラダだけではなく、彼の言葉の檻に閉じ込められた、この心・・・。身を屈めた彼と、うっすらと涙が滲んだその瞳が、熱を帯びて彼の瞳を捕らえる。少しだけ、口元が緩んだように見える彼は、あずみの姿に少しでも心を動かしてくれているのか?・・・それは解らないけれど、全てを受け入れる覚悟が出来たような気がして・・・。すると彼の動きによって、モニターがあずみの乳房をアップに映して、その覚悟を打ち砕かれそうになり)・・・こんなの、映しちゃイヤです・・・んっ・・・やぁ・・・   (2010/11/13 21:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/13 21:35:32)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 21:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/13 21:56:03)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 21:56:52)

黒竜、♂30(画面に自らが映ることは、主観と客観が逆転し、それだけで羞恥を感じるものであり、尚且つ裸、それも縛られた姿などという非日常な自身がそこに映り、身体の一部に焦点を当てられるなど、もはや尋常ではなく。その一部分が官能の応えを曝していれば、その羞恥は想像に値する。ツンと尖ったあずみの乳首を頂に、見事な隆起の曲線を描くその乳房は、これまで幾多の賞賛と憧憬を受けたであろうもの。しかし上下から絞り上げる縄のせいで卑猥に歪み、粗末な玩具で嬲られる存在に堕ちたそれは皮肉にも、蔑みの対象でしかなくて)そうか、もっとこのいやらしいオッパイを虐めて欲しいのかい?あずみがウソをついてないことは、この乳首が教えてくれてるよ。(モニターとあずみを交互に見て、ニヤリと含み笑いを浮かべると、焦らしていたローターを乳首にあてがい、コントローラーを操作しその振動を強くしていく。振動音が煩いくらいに静かなステージに響く)ああ、いやらしい…あずみの乳首がどんどん硬くなっていくようだな…。道具はいやだ、って言ってたくせに、本当はオモチャで嬲られるのがスキなんじゃないのか?(ローターを乳首が埋まるほど強く(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/13 21:57:01)

黒竜、♂30(ローターを乳首が埋まるほど強く押し当てて、もう一方の乳首も根元から捏ね上げるように指で摘み上げていく。指にそこの芯が太くなっていくような感覚を覚えると、またポケットから小さなモノを取り出して)こっちばっかりだと不公平だから、この乳首にもオモチャをあげよう。(ポケットから取り出したのはピンクのピンチ。挟む強さを調節済みのそれを指二本で広げると、カチカチと先端の開閉をあずみに見せ付けるようにして。軽く摘んだ乳首を捏ね上げるとその根元までピンチで挟む。芯を持ち始めたとはいえ、締まる強さに勝てないそこは無残にも潰れたよに形を変えていって)   (2010/11/13 21:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/13 22:17:36)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 22:18:37)

あずみ♀20くっ・・・んっ・・・(モニターに映る乳房に目をやれば、それは自分を客観的に見つめるようなもので。誰にも、いや、自分でも見たことのないその姿に、全てを受け入れる覚悟など、すぐに打ち砕かれそうになる・・・。思わず口にした本音は、彼の行動が歯止めを失っていくことを助ける発言なのかもしれない。少しの後悔と、それを上回る、期待で高鳴る鼓動・・・。そして、なによりもウソをつくことすらできず、彼の思うままに反応してしまうこのカラダは、彼の言葉に怯えつつも、悦びに震える・・・)・・・道具が好きなんて、そんなことないっ・・・(反論の言葉は、振動を強くされたそれの動きによって与えられる快感を前にすると、途端に説得力を失い・・・。絶え絶えに漏れる声は甘く切ないもので。もう片方の乳首を摘みあげられると、機械的な振動により与えられるそれよりも、日常で行われる行為に近いものにも関わらず、いつものそれとは違うようで。すると、彼がポケットから取り出したピンチ。目の前でカチカチと音を立てる様子を目にすると、小さく呻いて。次の瞬間、片方の乳首をピンチで挟まれると、耐え切れずに漏れる苦痛の呻き)・(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/13 22:26:30)

あずみ♀20・・・やっ・・・ん・・・黒竜さんっ・・・外して?・・・こんなの・・・ダメなのっ(ローターをあてがわれた乳首に感じる振動よりも、機械的に感じるその痛みは背筋に戦慄を走らせて。それでも、きっと彼の手が止まることはないだろう、それが解っているからこそ、耐えるしかない痛み。この痛みの先に何があるのか、あずみが選択することなど、何もない・・・)   (2010/11/13 22:26:45)

おしらせだいや ♂さんが入室しました♪  (2010/11/13 22:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/13 22:48:08)

おしらせだいや ♂さんが退室しました。  (2010/11/13 22:48:11)

おしらせだいや ♂ 222さんが入室しました♪  (2010/11/13 22:48:17)

だいや ♂ 222こんばんわ   (2010/11/13 22:48:59)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 22:49:27)

黒竜、♂30ダメ?今頃何を言い出すんだ?オレの世界を知りたいって言い出したのは、あずみの方からだったよな?(ピンチの挟み具合を確かめるようにそれを指で軽く弾くと、それの刺激が伝わったのか、弾力のある乳房が揺れたような気がした。あずみの拒否の声に悲痛なものを感じえず、それを言葉で軽く封じ込めると、振動を続けるローターを乳首に医療用テープで貼り付ける。粘着力の優れたそれは振動をびくともせずあずみの肌に器具をしっかり取り付けていた。そっと首筋に両手をやり、あずみの乱れた黒髪をかき上げて背中に整えると、肩口にローターのコードをブラのストラップのように引っ掛けて背中に回し、所在無く繋がれた手にコントローラーを握らせて)ほら、自分で楽しんでごらん?ツマミを回せばオッパイが気持ちよくなるぞ?でも気持ちいからといって、カラダをくねらせたら…もう一つのオッパイは痛いかな?(快感と痛み。相反する感覚を同時に感じさせることで、正常な感覚を麻痺させるのは調教の常套手段。さらに自らの手でそれを身体に刻ませるのは、羞恥を煽るのにも絶好の手段であって。スタート合図のようにあずみのピンチのついた乳房を軽く(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/13 22:52:02)

黒竜、♂30スタート合図のようにあずみのピンチのついた乳房を軽く揉んで、一度あずみから離れると壁の隠し棚からまた一つの縄束を取り出して、それを解くと二つ折りにした輪を握りあずみの背後に回ると、そのウエストに縄を巻きつけ、身体の曲線の括れをさらに鋭角的にするように強く絞り上げる。その縄尻をショーツのフロントからクロッチを通して後方に引き上げると、薄い布を通じてあずみの柔らかな花弁に縄が鋭角的に食い込んでいく)ほら、どう?オッパイだけじゃなく、こっちも気持ちよくなればどうだい?   (2010/11/13 22:52:21)

黒竜、♂30【こんばんは、だいやさん。こんなまったりペースですが、混ざりますか?】   (2010/11/13 22:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/11/13 23:04:19)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/13 23:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、だいや ♂ 222さんが自動退室しました。  (2010/11/13 23:09:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/13 23:13:26)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 23:14:30)

あずみ♀20くっ・・・・んっ(そう、言い出したのは自分自身。本当の自分を知りたかった。そして彼なら、それを教えてくれるのではないかと思っていた。だけど、それを彼の口から聞かされることは、やはり恥ずかしさに拍車をかけ、見えない檻に心ごと囚われてゆく。胸の先端を絶えず責める痛みにカラダを仰け反らせれば、縄の痛みに苛まれるが、その痛みで、ピンチの痛みも紛れていくようにすら感じて。ローターをテープで貼り付けられれば、身悶え、カラダを捩っても、逃げることすら適わず・・・。不意に自らの手に握らされるコントローラー。それに続く彼の声に、小さく悲鳴をあげる)・・・自分で?・・・そんな・・・(救いを求めるように見つめても、きっと許されることはないだろう。彼の言葉に、従う他の選択がないことを、もう解りきっていたから。拒否すれば、終わってしまう。『終わってしまう?』そう感じる自分の心の動きに驚く。もう、あずみ自身にも止めることは出来ないのだ。おずおずとツマミを回す指先が震える。自分自身で操作することで湧き上がる羞恥心)・・・んっ・・・あぁ・・・(カラダを捩れば、彼の言葉の通りに、ピンチで挟まれ(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/13 23:19:37)

あずみ♀20(カラダを捩れば、彼の言葉の通りに、ピンチで挟まれた先端に走る痛み。痛いのか、疼いているのかすら、自分でも解らず、ただ口をついて出るのは甘やかな喘ぎ声。それが物語るのは、確かに感じているに違いない悦び・・・。すると、彼は次の行動を起こす。あずみのショーツの上から縄が食い込んでゆく・・・胸元に感じていたそれとは、比べ物にならない程の刺激に、火花のように背中を走る戦慄。)ああっ?!・・・やぁ・・・くぅっ・・・(瞳から零れる一筋の涙。刺激に耐えるように、くちびるを噛むと、見る見る色を失ってゆく・・・)   (2010/11/13 23:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/13 23:41:56)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/13 23:46:55)

黒竜、♂30(その感覚をあずみに刻み込むように、媚裂を割る縄。それを引き上げる度に、淫肉の柔らかい圧が伝わってくる。縄がそれを知らせるたびに上肢に負けず劣らずの魅惑的な曲線を描くあずみの下肢は一本の縄で蹂躙されていく。幾多の男がそれに触れることを熱望した肉付きのよい臀部を包む薄青の下着は縄の褐色をより際立て、エロチックな画を見せつける。モニターのリモコンスイッチを指先で操作して、縄が食い込む下着のフロントをアップにすると、高画質のその画面は肉の亀裂を克明に映し出してくれた)これはすごいなぁ…こんな姿、他の男がみたらどう思うだろうな?ただでさえ色んなヤツにいやらしいカラダを狙われているあずみだからなぁ…(魅惑的な身体と奔放な性格はあずみの周りに男が寄り付くのは容易に想像できる。そのうち何人かの男はあずみと居るだけで悶々と欲望を募らせていただろう。そんな遍歴をあえて口に出すことで、あずみの“今”の立場を認識させると、股間を割っていた縄を緩め、白いストッキングが包む弾力の良い太股を撫で回していく。肌を滑る指先がレースのガーターベルトの留め具を順に外し、かろうじて均整を保っていた下肢(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/13 23:47:04)

黒竜、♂30かろうじて均整を保っていた下肢に混沌を生み出す。そんな崩れた秩序は新たな困惑をあずみに投げかける示唆であって)フフッ…泣くほど気持ちよかったのか?(次の責めへの準備を終えるとあずみの正面に回り、頬を伝う涙を指で拭えば、その濡れた先であずみの唇をなぞっていく。歯型が付くほど強く噛み締めたそこに涙の潤みを与えると、そのまま腰を沈めて膝を付いて、すぐ正面にあるショーツのフロントに顔を近づけて、クン、とわざと大きな音を立てて鼻を鳴らし)フフッ…イイ匂いがするじゃないか…。でもオッパイのバラの香りとは違うなぁ…。あずみ、何の匂いなんだ?(クンクンと鼻息を吸い続けてあずみの秘所の匂いを嗅ぎ続けながら少し顔を上げて上目であずみを見上げて、またさらに羞恥を煽るような台詞を投げかけていく)   (2010/11/13 23:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみ♀20さんが自動退室しました。  (2010/11/13 23:58:44)

おしらせあずみ♀20さんが入室しました♪  (2010/11/13 23:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/11/14 00:07:38)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/11/14 00:08:36)

あずみ♀20ひんっ・・・やぁ・・・(引き上げられる縄が、容赦なく食い込んでゆけば、痛みだけではない刺激をその身に受け、思わず甘やかな喘ぎ声を溢れさせて。時に、あずみを苛む指先が、リモコンを操作すれば、切り替わる画面。そこには、普段のあずみなど、どこにもいない。あずみすら知りえなかった自分がそこにいる)・・・そんな・・誰にも、狙われてなんて・・・くぅっ・・・(奔放な性格を指摘されれば、今までの自分の遍歴が頭をかすめる。それでも、こんなあられもない姿を見せることなどなかった。確かに、今、行われている行為は、あずみの世界にはなかったもの。そして、本当は、あずみ自身が心の奥底で求めていたものでもあったことを、自覚させられる。自覚すれば、開き直るようにも思える喘ぎ声が口をついて出る)・・・あぁっ・・・(だけど、声に出せば顔を羞恥で歪ませて・・・。ガーターベルトの止め具を外されれば、それはきっと何かが起こる合図で。頬を伝う涙を拭われ、噛み締めた唇をなぞられれば、指先の優しさに胸を突かれる。その優しさとは打って変わった言葉は、あずみを混乱させる。ショーツ越しに近づく彼の吐息を感じ取れば(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/14 00:15:20)

あずみ♀20ショーツ越しに近づく彼の吐息を感じ取れば、たぶん、すでにそこが潤っていることは、容易にばれてしまうだろう。想像するだけで、耳まで紅く染まる。)・・・何の匂いって・・・?(解ってるはず・・・それでも、あずみに言わせるからこそ・・・なのだ。逃れられない呪縛に、おずおずと口にする言葉・・・)・・・何って・・・あずの・・・(きゅっと瞳を瞑ると、吐き出すように・・・)・・・あずの、おまんこの匂い・・・です・・・(自分自身が発した言葉に、言いようのない恥ずかしさを覚えて、身を捩る・・・)   (2010/11/14 00:15:38)

黒竜、♂30【気が付いたらもうこんな時間ですね。。続きはまたの機会でいいですか?】   (2010/11/14 00:19:50)

あずみ♀20【・・・まったりのはずが・・・ガッツリな感じに・・・www ぜひ、またお願いします^^】   (2010/11/14 00:21:17)

黒竜、♂30【ガッツリ。。(笑)では慌しいですがこれで失礼。お疲れ様でした。】   (2010/11/14 00:22:25)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/11/14 00:22:30)

あずみ♀20【お付き合い、ありがとうございました~。(#^.^#)】   (2010/11/14 00:23:11)

おしらせとおる♂24さんが入室しました♪  (2010/11/14 00:24:00)

とおる♂24こんばんわー   (2010/11/14 00:24:15)

あずみ♀20【それでは、失礼いたします。】   (2010/11/14 00:24:34)

とおる♂24あら。。   (2010/11/14 00:24:51)

おしらせとおる♂24さんが退室しました。  (2010/11/14 00:24:56)

おしらせあずみ♀20さんが退室しました。  (2010/11/14 00:25:04)

おしらせ風香さんが入室しました♪  (2010/11/28 17:57:37)

風香壁|_ σ) ソォーッ   (2010/11/28 17:58:02)

風香こんにちは(*´艸`*)   (2010/11/28 17:58:09)

風香(o´д`o)=3  ここは入室時点でドキドキ緊張MAXですよ~w   (2010/11/28 17:59:31)

風香いらっしゃらない時を見計らって(*`艸´*)こっそり…   (2010/11/28 17:59:55)

風香□_( ̄ε ̄@)ちゅぅぅぅ~   (2010/11/28 18:01:39)

風香いつものようにメモを残して…(*´艸`*)   (2010/11/28 18:01:55)

風香寒くなってきましたのでお風邪を召されませんように…   (2010/11/28 18:02:17)

おしらせ風香さんが退室しました。  (2010/11/28 18:02:27)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/12/23 22:09:13)

黒竜、♂30O,   (2010/12/23 22:09:18)

黒竜、♂30お、風さん、お久しゅう。。またどこかでお会いしましょう(笑)   (2010/12/23 22:09:46)

黒竜、♂30さてと。。。おさらいしとくかぁ。。(笑)   (2010/12/23 22:10:09)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2010/12/23 22:10:10)

あずみ【お邪魔します~】   (2010/12/23 22:10:33)

黒竜、♂30【ダンナ、えれぇすんません(笑)】   (2010/12/23 22:11:10)

あずみ【あずもおさらい・・・】   (2010/12/23 22:11:20)

あずみ【それ、このお店で言っちゃダメwww】   (2010/12/23 22:11:37)

黒竜、♂30【よしっ。おさらい完了。じゃ、早速続き書くからね。農協のオッサンが来ないうちに。。(笑)】   (2010/12/23 22:14:15)

あずみ【らじゃです。勝手にコーヒーいただいて、お待ちしてますね?・・・農協のおっさん来ないように、カギかけますからwww】   (2010/12/23 22:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/12/23 22:34:33)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/12/23 22:36:49)

黒竜、♂30(あずみの素直な反応は、度重なる奇異な体験と羞恥心に苛まれ混沌とした思考が、正常を失っているためと、期待通りの展開につい口元が弛む。漂う芳香は縄を鞣した油に混じり、広げた鼻腔から入ったそれは、眩暈を起こすような甘美なものを全身に染み渡らせていった)ほう?あずみのオマンコはいつもこんな匂いをさせているのか?オトコが寄ってくるのも仕方の無い事だな。甘い蜜の香りに誘われたオトコ達が狂うのも頷ける…。(あずみの顔を見上げながら嘲笑を浮かべると、ショーツのフロントに貼り付くような緊張のある縄を摘み、二本のそれを左右の脚の付け根に広げると、まだ食い込みの跡が残る無防備のクロッチに指を這わせる。秘部を包む薄い生地は、すぐ内の柔肉の様子を如実に指に伝えてきて。花弁に沿って指を滑らせれば、乳首のローターの振動音に混じり、小さな水音が聞こえた気がした)ほう、もう濡れているのかい?縛られて乳首を触られただけで、あずみはグショグショにオマンコを汚してしまっているのか?…全く、しょうがないオンナだなぁ…(わざと驚いた表情を作り、卑猥な蔑みをあずみに向けながら指の数を一本、二本と増やしてクロ(長文省略 半角1000文字)  (2010/12/23 22:36:57)

黒竜、♂30卑猥な蔑みをあずみに向けながら指の数を一本、二本と増やしてクロッチを弄り続ける。薄い生地が蜜壷から溢れ出す愛液を浸し、薄いブルーのそこに恥辱の染みを広げていく頃になれば、秘肉は曇りガラスに張り付いた如く、そこに姿を映し始めて。花弁の上部に膨らんだ肉芽に指先をあてがうと、それをゆっくりと擦り上げていく)   (2010/12/23 22:37:18)

あずみ・・・そんな・・・いつもじゃ、ないです・・・(『自分の匂い』なんて解らないけれど、普段とは明らかに違う昂りが、あずみのカラダを支配していることは、間違いのないことで。小さく否定をすると、薄い布地越しに、とうとう彼の指がそこを触れて)・・・くぅっ・・・あぁ・・・(自分でも気付かないうちに、待ち望んでいたその指が蠢けば、布地越しにも解るほど、愛液を溢れさせてしまう・・・。『まさか、こんな風になってしまうなんて』・・・自分のカラダの反応に、自分自身が驚いてしまうほどで。蔑むような彼の視線も、すでに鼓動の高鳴りを助長するひとつのようで)だって・・・だって・・・あんっ・・・(彼の指が肉芽を捕らえると、瞬間、カラダが仰け反って、一際切なげな声が漏れる。彼に施される全ての行為に浸って、溺れてゆく自分自身を、もう止めることなどできず・・・弄ばれるがままに、身を委ねることが、今、あずみにできる全てなどだと理解すれば、この先、あずみがするべきことは、全てを素直に受け入れること・・・そう思えた)・・・黒竜さん・・・そんな風にされたら・・・あずは・・・あずは・・・(その身に受ける痛み(長文省略 半角1000文字)  (2010/12/23 23:04:56)

あずみ(その身に受ける痛みや快楽を味わいながらカラダを捩り、彼を見つめる瞳は熱を帯びて・・・)   (2010/12/23 23:05:06)

黒竜、♂30(薄い布に浸透した愛液が指先を濡らす頃には、あずみの肉芽は覆っていた包皮を捲り上げられ、一枚の僅かな隔たりの上から縦横に嬲られるモノになっていた。芯を持ったそこの膨らみを指は外すことなく、擦り、摘み、そして捏ね上げていく。チラチラとあずみを見上げ、その反応を観察すると、最早手の内に堕ちた獲物のように従順に、ただ行為を受け入れるだけの恍惚の表情に見て取れた)ふん、こんなに汚しちゃ、せっかくのキレイなショーツが台無しになる。そう、あずみに下着は…要らないかな?(蔑みの口調と溜息。しかし口元には愉悦の微笑を浮かべてウエストに巻きつけた縄の結び目に指を掛けると、そこを締めていた縄尻を弛ませる。パラリと股間から縄が垂れ下がり、戒めから解放されたそこは、逆に無防備になってしまっていた。ショーツの両サイドに指を掛けて、あずみの顔を見上げたままでジワリジワリとそれをずらしていく。指が腰骨を通り過ぎ、肉厚の臀部を布が滑り始めると、先程からの芳香がより一層の広がるように感じて)さ、大人しくしてろよ?あずみのグショグショに汚れたオマンコを見せてもらうからね…(ジワジワと時間をかけて指(長文省略 半角1000文字)  (2010/12/23 23:31:36)

黒竜、♂30(ジワジワと時間をかけて指が床に向かって動き続ける。白い恥丘の黒い茂みが目に入れば、唇を近づけそれの数本を歯で噛んで、軽く引いてみる。そんな卑猥な行為で痛みより羞恥を感じさせながら、臀部の曲線を布が滑り落ちていくと、隠すもののなくなったあずみの下肢がそこに佇んでいた)ほら、脚を広げて…。よく見えるようにしなさい。(太腿を滑り、まだ足首に引っかかっている下着から片脚を抜かせて、内腿を軽く押さえて左右に脚を広げさせれば、その間に膝を入れて。見上げるように股間を覗き込むと、もう準備が整ったような秘所、その向こうに絞り上げられた乳房、そして官能に打ち震えるようなあずみの表情が見て取れた)   (2010/12/23 23:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2010/12/23 23:44:52)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2010/12/23 23:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2010/12/23 23:52:06)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2010/12/23 23:52:48)

あずみひぅっ・・・あ・・・(彼の指先が肉芽を捕らえ、外すことなく弄られれば、甘美な波がカラダ中に押し寄せて。ただひたすらに、彼の指によって与えられる快楽を貪るように味わってしまう自分・・・。その姿を彼に晒してしまっていることすら、悦びに変わってしまうようで・・・。秘所から溢れ出る愛液に、呆れるような口調の彼の声を耳にすれば、何に対してなのかは解らないが、小さく『ごめんなさい・・・』と呟いて。次の瞬間、股間から縄による戒めが解けて、思わず声が漏れる。『下着はいらない』の言葉に、次の彼の行動は予想が出来るものではあったが、実際にショーツに指をかけられると、いいようのない恥ずかしさが襲ってくる。羞恥を煽るようにじりじりとショーツを下ろされれば、露わになる茂み。その数本を噛まれ、軽く引かれれば、まさか噛まれるなんて、今まで想像もしていなかったことに驚いて声をあげる。脚を広げるよう指示をされれば、最早あずみには、その言葉に『抵抗する』ことすら忘れてしまっていて・・・彼の手によって、だけではなく自分の意思でもその両脚を開けば、小さな声で)・・・はい、黒竜さん・・・こう、ですか・(長文省略 半角1000文字)  (2010/12/23 23:55:54)

あずみ(彼の言葉は、あずみにとって、絶対的なものに変わりつつあり、その言葉に従うことが、あずみの悦びにも変わりつつあった・・・)   (2010/12/23 23:56:07)

黒竜、♂30【えと。。ちょっとしか進めなかったけど、今日はそろそろタイムアップです。。】   (2010/12/23 23:57:50)

あずみ【あ、シンデレラタイムですものね。】   (2010/12/23 23:58:30)

あずみ【今日もお付き合い、ありがとうございました。とっても楽しかったです。^^】   (2010/12/23 23:59:26)

黒竜、♂30【こちらこそ、ありがとうございました。また近日この続きしましょうね。お疲れ様でした~】   (2010/12/24 00:00:26)

あずみ【楽しみにしております~。お気をつけてお帰りくださいね~!】   (2010/12/24 00:01:03)

黒竜、♂30【ありがとうございます。其れでは…ここは失礼します。。】   (2010/12/24 00:01:57)

あずみ【それでは、失礼いたします~。m(__)m】   (2010/12/24 00:02:30)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2010/12/24 00:02:58)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2010/12/24 00:03:08)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2011/5/2 21:53:30)

黒竜、♂30【かなり久しぶりに覗いたら。。。5ヶ月も経ってるじゃん。。。】   (2011/5/2 21:54:17)

黒竜、♂30【よく埋もれなかったもんだ(笑)と、いうことはロル回すのもそれくらいぶり?うむ。。。ちょこっとリハビリがてら回してみるか。。。】   (2011/5/2 21:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2011/5/2 22:15:42)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2011/5/2 22:16:25)

黒竜、♂30【あらら。。。相変わらず遅いわ。。。(笑)】   (2011/5/2 22:17:10)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/5/2 22:19:45)

あずみ【・・・こんばんは・・・?(こっそり)】   (2011/5/2 22:20:11)

黒竜、♂30【あ、あら??あずにゃん。。。?】   (2011/5/2 22:20:35)

あずみ【お部屋があがってたのを見つけて・・・ついwww】   (2011/5/2 22:21:15)

あずみ【あ・・・でも、リハビリ中に、あずがいたら、お邪魔ですよね?・・・汗】   (2011/5/2 22:22:47)

黒竜、♂30【見つかったか。。。(笑)いや、最近ぜんぜん回してなかったから、久しぶりにと試し書きやってたトコです。あんまり時間ないけど、もしよかったらお茶、付き合う?前にも増してのグダグダになると思うけど。。。)   (2011/5/2 22:22:51)

あずみ【え、本当に?・・・ぜひぜひお茶したいですっ!・・・って、でも、あずも相当回してないので・・・あずもリハビリになっちゃいますけど・・・いいですか・・・?】   (2011/5/2 22:24:10)

黒竜、♂30【商談成立(笑)じゃあ、さっさと今書いてるヤツ、上げてしまいます。しばらくお待ちを。。】   (2011/5/2 22:25:22)

あずみ【わ~い。嬉しいなっ!(#^.^#)・・・コーヒー飲みながら、待ってます・・・って、今書いてるのって、もしかして、あずとの続きのロルだったりしますか・・・?】   (2011/5/2 22:27:17)

黒竜、♂30【ん?そだよ。とりあえず続きを書いてみた。今から落とします】   (2011/5/2 22:28:03)

黒竜、♂30(客観的に見ると性器の形状というのは、男性、女性共に”美”を感じさせるものでは決してない。しかし、いざそれを目前にしてしまうと、得も言えない興奮を覚えてしまうのは本能なのか。あずみの開かれた両脚の付け根に存在する”女”を見上げれば、なぜかそんな理屈を思い浮かべてしまう。そこに見える柔肉の作る左右のシンメトリーは、溢れる愛液で煌びやかに輝き、それがあずみの昂ぶりを如実に教えてくれているように思えた)ふん、やっぱり感じていたんだ。縛られて、乳首を弄ばれて、オレに淫らな姿を見られても、あずみは感じていたんだね。…いやらしい…。(縄で大きく絞り上げられ隆起した乳房越しにあずみを見上げる口端は僅かに上がり、冷徹な微笑を作り上げるも、大きな興奮と僅かな緊張で乾き始めた唇を軽く出した舌で舐めてみる。そして焦らすように広げた片手の2本の指先を花弁の脇の肉唇になぞらせる。本能は今すぐにでもむしゃぶり付きたい欲求を後押しするも、まだそれを抑えるだけの冷静さ、いや、嗜虐者としての自尊がそれを許さないようで)ほら、オレの指が濡れちゃうよ。あずみのいやらしい液でグショグショになる…(肉唇をなぞ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 22:28:25)

黒竜、♂30(肉唇をなぞり続けた指が、目標を変え、花弁上部の肉芽に移る頃には冷徹な笑みは歪んだ感情を表す、卑猥なものに変わっていった。それでも肉芽の包皮を捲り上げ、ピンクに輝く肉粒を露にさせると、その膨らみと輝きに思わず顔が近づき、それを軽く舐めとるように舌先が動き出すのは、やはり本能が理性を凌駕しつつあるのだろうか)   (2011/5/2 22:28:39)

あずみ【ぎゃんっ・・・リハビリなんてウソだぁ・・・マックスじゃないですかぁ・・・が、がんばりますっ><】   (2011/5/2 22:31:04)

黒竜、♂30【リハビリだよ。グダグダは健在(笑)なんでオレのロルってこんなにまどろっこしいのかと反省。でもどうせ次のロルもこんな感じになるんだろう、と半ば諦めてるから覚悟して(笑)】   (2011/5/2 22:32:36)

あずみんっ・・・(自分の意思で拡げ、晒してしまった両脚の間、そこには確かに、今までに行われた行為によって、昂ってしまった証拠があって。自分ですら、直視したコトのないその部分を、それも淫らに愛液を湛えた、そこを彼に晒してしまえば、恥ずかしさに擦れる声。でも、その声すら、恥ずかしさを助長して。彼のコトバのひとつひとつが、蕩けそうな思考の中に、すんなりと融け込んでいくような気がした。『いやらしい』そのコトバだけが、ココロの奥に、ずっしりと響いて。)はい・・・あずは、いやらしいんです。ずっと、ずっとこんな風にしてくれる人を、待っていたんです。(口をついて出た自分のコトバに驚く。でも、もう取り消せる訳もなく。零してしまった本音が、静かな部屋に響くように、彼のココロにも、響くのだろうか・・・。あくまで冷静に見える彼の指が、あずみの敏感な部分を的確に捕らえると、あずみの愛液が、その指をはしたなく濡らしてゆく。)やぁ・・・そこは・・・んっ・・・(彼の舌先が動き出せば、ひと際大きく、あずみのカラダが弾む。そこを舐められるのは、いつも恥ずかしくて、避けていたから。拒むように腰を捻るが、縄に縛られていては(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 23:01:45)

あずみ拒むように腰を捻るが、縄に縛られていては自由にならず。)お願い・・・そんなトコロ・・・舐めちゃイヤ・・・(それでも、拒絶のコトバは、どこか説得力がなく。その声は、どこか甘やかで。)   (2011/5/2 23:02:03)

あずみ【・・・私のほうが・・・グダグダです・・・>< 黒竜さんこそ、呆れずにお付き合いくださいますか?><】   (2011/5/2 23:02:49)

黒竜、♂30【おや、グダグダ連合にあずにゃんも加盟します?(笑)ま、のんびりやりましょう。】   (2011/5/2 23:04:01)

あずみ【・・・加盟します、間違いなく。 うん、やっぱり、黒竜さんスゴイ・・・】   (2011/5/2 23:06:25)

おしらせ鬼頭武士さんが入室しました♪  (2011/5/2 23:13:00)

鬼頭武士【よ!】   (2011/5/2 23:13:08)

鬼頭武士【珍しい部屋見っけてしまった。!!!www】   (2011/5/2 23:13:24)

鬼頭武士【いじょ。お邪魔しました。w】   (2011/5/2 23:13:59)

おしらせ鬼頭武士さんが退室しました。  (2011/5/2 23:14:03)

あずみ【ぎゃんっ・・・にーさま・・・恥ずかしいっ><】   (2011/5/2 23:14:41)

黒竜、♂30【おや、おやっさん。相変わらずオレはグダグダになってるよ~(笑)】   (2011/5/2 23:23:18)

黒竜、♂30(稚拙だった舌先の動きが、肉粒を弄ぶように上下左右に、そして円を描く巧みなものに変わるのはそう時間はかからなかった。こんな小さな部分を責めるだけであずみが見せる反応が愉悦の感を与えてくれるのは、自らの嗜好が満たされつつあることを示していた。チュルチュルとわざと水音を鳴らして、あずみの肉粒を舐め上げると、唇を尖らせ、ピンクの粒を包む。口中でそれを吸い上げると肉感のある双臀に手を回し、それを左右に広げ始めて)おや?ここを舐められるのはキライかい?…じゃあ、あずみのスキな所を探してみようか?(秘所から顔を離し、次の目標はここだと教示するように両掌で臀部を軽く掴むと、ゆっくりと腰を上げてあずみの背後に回りこむ。天井からあずみを吊り下げた縄を慣れた手裁きで緩め目前の縄が複雑に絡み合う背中から外せば、あずみの乳房に片手を回し、絞り上げられた弾力を愉しむようにユサユサと揺らし、揉みしだく。そうしながらも、もう片手は腰に回し自らの身体を預けるようにしてあずみの身体を下部へと沈めていく)さあ、膝を着いて。そしてゆっくりカラダを倒して。(命令と言うには語気が優しく、しかし懇願とも違(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 23:27:50)

黒竜、♂30(命令と言うには語気が優しく、しかし懇願とも違う指示をしつつも、自らの身体であずみの身体をコントロールしていく。あずみが抵抗をしなければ、自然と頭が床に着き、不自由な身体は双臀を晒し突き出すような淫猥な姿態を見せてくれることであろう)   (2011/5/2 23:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/5/2 23:34:56)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/5/2 23:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、♂30さんが自動退室しました。  (2011/5/2 23:48:14)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2011/5/2 23:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/5/2 23:55:27)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/5/2 23:55:42)

あずみひぅっ・・・あ・・・(あずみの説得力のない拒絶のコトバは、彼の舌が、唇が、そこを責めてゆくにつれ、まるで、あずみ自身の喘ぎ声によって掻き消されていくようで。ほどなくして、一瞬、白くなる視界。今までに感じたことのない何かが、脳裏に走るような感覚。それが、自分でもよく理解できずにいる戸惑いの中、彼の次のコトバが、あずみを支配するように、するりと耳に入り込んでくる。今までとは少し異なり、その声に、どこか優しさを感じ取れば、拒否することもなく、言われるままに膝をつき、カラダを倒してゆく。)あずの、好きなトコロ・・・?(先程の拒絶のコトバが、本音と取られてしまったのだろうか?・・・不安にざわめきだつココロ。それでも、彼のコトバの通りのポーズをとれば、それが思った以上に恥ずかしい姿であるコトに今更ながら気付いて。)やっ・・・(小さく呻く。それでも頭を左右に振り、恥ずかしさを堪える。もう、拒むのはやめよう。先程『こんな風にしてくれる人を、待っていた』と、あずみ自身が認めてしまったのだから。ようやく、覚悟が決まれば、あとは、委ねるだけ。そうすれば、きっと彼が導いてくれるのだろうから・・・。)黒(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 00:00:11)

あずみ黒竜さん・・・恥ずかしいから、あんまり見ないでください・・・(今までとは少し違う『拒絶』の振りに、彼は気付くだろうか。)   (2011/5/3 00:00:26)

黒竜、♂30【ととと。。あずにゃん、せっかく盛り上がってきたとこだけど、そろそろお時間なんです。こんなグダグダに付き合っていただき、ありがとうございました】   (2011/5/3 00:02:17)

あずみ【あ、本当だ。こちらこそ、あずのリハビリにお付き合いいただいちゃって・・・すみません><】   (2011/5/3 00:03:19)

黒竜、♂30【いえいえ。またこの続きでもやりましょう。やっとオレもエンジンがかかり始めましたし。。。】   (2011/5/3 00:04:14)

あずみ【あずは・・・とりあえず、ソロル回して、黒竜さんについて行けるように頑張ります・・・(T_T)】   (2011/5/3 00:05:25)

あずみ【コレに懲りずに、またお付き合いください! 今日はありがとうございました! 気をつけてお帰りくださいね!!】   (2011/5/3 00:06:20)

黒竜、♂30【アハハ。オレがついていけるか不安だが。。さて、今日はこのへんで失礼します。おやすみです~】   (2011/5/3 00:06:50)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2011/5/3 00:06:53)

あずみ【おやすみなさい~!】   (2011/5/3 00:07:28)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/5/3 00:07:41)

おしらせ黒竜、♂30さんが入室しました♪  (2011/5/3 20:18:42)

黒竜、♂30(沈む身体はさしたる抵抗もなく、思い浮かべた通りの姿勢を作り始めていく。乳房を支える手は先端に貼り付いた無機物を肌に刺激を与えないようジワジワと剥ぎ取り、もう片方の歪に挟んだモノも丁寧に外してしまう。両方の乳房に快感と痛みをそれぞれ与えた小さな存在が無くなったそこは、何に抑圧されることも無く、自然の反応をした姿を見せていた。あずみの頭が床に着くと、背中に整えた髪が乱れ、うつ伏せの顔を隠す。それを指先で整えるとともに顔を鏡の壁に向けさせる。両手は背中で複雑に絡まった縄に押さえ込まれ、不自然な体勢を戻すことも困難のはず。その不自然さは脚を広げてバランスを取らないと、床に倒れ込んでしなくてもいいケガをしてしまう恐れさえあるもので。膝を着いて自らの体勢を整えると、あずみの姿勢を決める補助をするように腰を両手で掴んで強く引き上げる。完成したあずみの身体は、腰を高く無防備に突き上げ、興奮の涎で潤う秘所はおろか、その上部の小さな蕾さえ隠すことのできない淫猥なものになっていた)ほう…いい格好だね。よく見えるよ。あずみのオマンコ、そしてお尻のアナまでよく見える。フフ…オレがここを好(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 20:18:51)

黒竜、♂30フフ…オレがここを好きなのは、あずみもよく知っているだろう?(双臀のクレバスの奥に咲く二つの花を直視するように、広げたあずみの両脚の間に膝を着いたまま身体を置いて、両手で肉感のある臀部を撫で回す。立てた指先が触れるかどうかのフェザータッチで肌を滑らせて柔肌の質感を愉しみ、肉厚を愉しむために両手で臀肉を包んで揉みしだく。あずみの柔らかな感触を伝える手が動くに伴い、二つの花はそれぞれ呼応するように形を歪ませていく。それは視覚的煽情を昂ぶらせるに十分なものであった)   (2011/5/3 20:19:11)

おしらせ黒竜、♂30さんが退室しました。  (2011/5/3 20:19:17)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/5/3 21:54:01)

あずみ【・・・お邪魔しまぁす・・・】   (2011/5/3 21:54:19)

あずみ【レス発見です・・・嬉しいです~。なのであずも・・・こっしょりとwww】   (2011/5/3 21:54:51)

あずみ(彼の思い通りの姿勢を取り始めれば、胸の先端を苛んでいたモノは、彼の手によって取り払われる。すると、今まで与えられてた刺激によって、昂っている証がそこに確かにあって。あずみの乱れた髪を整える指の優しさと、その後で、顔を鏡の方向へ向けさせる少しの強引さ・・・そんな行為にさえ高鳴なってしまうこの胸は、こうされるコトを望んでいたからこそ・・・の反応なのかもしれない。床に頭がつけば、今まで自分では気付かずに・・・いや、もしかしたらココロの奥底に、押し殺して過ごしていたのかもしれない被虐願望が満たされていくような感覚で、背筋に何かが溢れ出してくるような気がして・・・思わず悦びに震える。)んっ・・・くぅっ・・・(不自然なその体勢に小さく呻くと、バランスを取るようにするためには、両脚を広げなければならないコトに、羞恥で身悶える。彼の両手で腰を掴まれれば、あずみのカラダは、いとも簡単に彼の思い通りの体勢に整えられてしまう。それは、今までどんな男性の前でも見せたコトのない、淫猥な格好で。それはあずみのココロに、ますます見えない鎖を掛けていき、昂りでカラダが熱くなる。)あぁ・・・見ないで・・・(とうとう(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/3 21:57:54)

あずみ(とうとうすべてを彼に曝け出し、その事実を彼のコトバで聞かされれば、身を捩って恥ずかしさに耐える。『ココを好き』・・・確かに今までの雑談で、そのコトは聞いてはいた。でも、それはどこか自分には他人事で。まさか自分が、今まさに、誰にも晒したコトのない、この場所さえも、彼の手によって?・・・そう考えると、カラダ中に走る戦慄・・・でも、その奥に、どこか期待してしまう・・・これは好奇心?)・・・知って、います・・・(そう、ひと言しか答えられず。それはきっと、拒否のコトバと捉えられるコトはないのだろう・・・。彼の指先に、こんなに感じてしまっている私が、たとえ拒否のコトバを発したとしても、きっと説得力は無いのだろうから。)   (2011/5/3 21:58:09)

あずみ【・・・読み直すと・・・う~ん・・・><】   (2011/5/3 22:03:57)

あずみ【・・・お邪魔いたしました・・・(こっそり)】   (2011/5/3 22:08:32)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/5/3 22:08:45)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/6/21 17:13:56)

黒竜、(そこに対する興味の深さは”縛り”と共に自他共に認めるもので。当初はコミュニティの中で自身のキャラ立ちの一環として公言していたものが、いつしか代名詞になり「縄とお尻は黒竜、」と皆に認知されるようになっていた。そして公言することによって、自身に興味を持つ仲間も現れ始め、今、目前で蕾の放射線をヒクつかせているあずみもまたその一人であったようだ。フェザータッチの指先に力を入れて、柔らかな臀肉を掴むと、それを左右に広げてセピア色の蕾を曝け出す。双方への力の向きに、放射線が少し拡がり中心点が捲れ上がる。自らも見る機会の少ない場所、それも排泄器官を開帳される恥辱は被験者からすれば相当のものと推測される。その恥辱をより膨らますように顔をを近づけると、唇を尖らせ放射線の外郭にキスを落とした)キレイなアヌスじゃないか…いつもオレの話を聞いて、ココをヒクヒクさせていたんじゃないのかい?(”アヌス”という耳慣れない言葉をわざと使ったのは、今の状況がノーマルな日常と違う事を明確にするため。ちなみに一般によく使われる”アナル”は形容詞で名詞を表す場合は”アヌス”が正しい。そんな一部しか知らない言(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/21 17:14:05)

黒竜、そんな一部しか知らない言葉を使うことで、此方の専門性をより認識させ、”異質な行為”の中に身を置いている羞恥を煽る意味もあった。一度肌から唇を離すと、伸ばした舌先でセピア色の肌を外郭をなぞるように円を書く。蠢くそれは放射線を捕らえ、じわじわと中心に向けて肌に異物感を与えていく。そこに与える刺激だけで”イイ声”が出ることに対しての抵抗を無くす意味で、臀肉を掴んでいた右手を離し、顎の下にある秘所の下部の膨らみにそっと指先を滑らせる。包皮を捲り、中から肉粒を剥き出しにすると、行き場を下部に向けた愛液を絡めてそのピンクの肉粒をゆっくりと撫でていく。舌先が中心を捕えると指先の動きは少し速さを増し、蠢く舌先とユニゾンを奏で始めた)アヌスを舐められただけでこんなに濡れちゃったの?もしかしてあずみはお尻で感じる女なのかな?(意地悪い口撃もここでは必須。たとえあずみの快感が肉粒の刺激からであろうと、それを恥辱の場所のものへと転換し、逃げ場を崩していくことは責め手の常套手段である。指先の動きを少し早くして、絡んだ愛液が水音を立てるようにすると、蕾の中心に据えた舌先を尖らせ、じわりと放射(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/21 17:14:31)

黒竜、指先の動きを少し早くして、絡んだ愛液が水音を立てるようにすると、蕾の中心に据えた舌先を尖らせ、じわりと放射線の中に埋め込ませていった)   (2011/6/21 17:14:51)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/6/21 17:14:57)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/6/22 02:16:02)

あずみ【・・・お邪魔いたします・・・】   (2011/6/22 02:16:23)

あずみ【先程、ロルを発見いたしました!・・・嬉しいなぁ・・・】   (2011/6/22 02:16:58)

あずみ【なので、あずも落としてまいります。】   (2011/6/22 02:17:14)

あずみ(彼の指先に力が入り、お尻を掴まれ、そのまま左右に開かれれば、あずみ自身が直視したコトもないその蕾が、彼の目前に曝されて。その恥ずかしさは喩えようもなく、思わず悲鳴をあげる。)あっ・・・いやぁ・・・見ないでぇ・・・(それでも、今のあずみには、ふるふると頭を左右に振って、耐えるコトしかできない。縄によって・・・決してそれだけではなく、既にあずみは捕らわれているのだ。すると、ふと、あずみのその部分に微かに触れる吐息。その熱さに、あずみのカラダは疼くように火照ってゆく。今まで感じたコトのない、その感覚に困惑する。それは、次の彼の行動によって、更に色濃くあずみを蝕んでゆくようだった・・・彼の唇が、そこに確かに触れたのだ。)ひっ・・・んっ・・・やぁっ。そんなトコロ・・・汚いです・・・(それでも、漏れる声は何処か甘やかに掠れていて。今まで、排泄器官としか認識していなかったその場所に、落とされたくちづけ。その行為はあずみにとって、驚き、困惑、そして恥辱が綯い交ぜとなったような、奇異な感情が湧き出してくるようでもあって。辱めに耐えているはずなのに、思わず腰を揺らしてしまう。)   (2011/6/22 02:20:22)

あずみ(それでも、その後に続く彼のコトバは、あずみのココロに深く突き刺さるようだった。『彼の話を聞いて・・・ココを?』そのコトバを否定するように、左右に首を振った。でも、そうだろうか?・・・彼の嗜好は、今までの話で理解していたはず。そして、私は自分で選んでココに来た・・・そのコトが、私の中にある答えなのではないだろうか。『私は、知りたいんだ。』と、思わず、震えた。)ぁあっ・・・ダメぇ・・・(すると、あずみの思考を見透かしたように、蕾を舌先で、肉芽を彼の指で嬲られる。まるで、あずみにそれ以上、考える隙を与えないようにも思える彼の行為に、あずみのカラダは仰け反り、喘ぎ声を漏らしてしまう。妖しげな証明に照らされた静かな部屋に響く、淫らな水音があずみの耳に届けば、恥ずかしさのあまり、気が遠くなってしまいそうだった。その意識を繋ぎとめるのは、彼の声。『アヌスを舐められ、こんなに濡れてしまった自分』を認識させられて。)そんな・・・違うのぉ・・・ああぁっ?!(抉じ開けるように、蕾を侵す彼の舌先。今まで知らずにいたその行為は、あずみが今まで、出したこともないような声をあげさせた。)   (2011/6/22 02:20:44)

あずみ【いつも、お付き合いいただいて、ありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします(#^.^#)】   (2011/6/22 02:21:27)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/6/22 02:21:37)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/6/24 01:39:12)

黒竜、【風の音で眠れないのでちょこっと続きのロルを書いてみました(笑)】   (2011/6/24 01:40:31)

黒竜、へぇ、違うの?おかしいなぁ…オレの見立てが狂ったかな?…まぁそのうち答えは出るだろう…な?あずにゃん?(あずみの悦の声が心地よい。それに気を良くしたのか少し語調に軽さを戻すも、疑問符の後でパシッと平手で臀肉を叩く。恐らくはほぼ未開発の蕾へのキスと肉芽への愛撫は卑猥な体勢と相まって、相当の混乱をあずみに与えているはず。その混乱こそが、理性を剥ぎ取る有効な手段とする矜持に従い、指と口唇の責めを止め、次の行動へと移るためにゆっくりと腰を上げた。眼下にあるあずみの背面は複雑に絡み合った縄とメスの香を漂わせている肌が相乗して、よりエロスを感じさせている。口端が上がるのは無意識。それほど上玉の獲物に舌舐めずりをする捕食者の微笑を浮かべ、壁脇の道具入れから小物が整然と入ったボックスを取ると、またあずみの花弁と蕾の目前に片膝を着いて身を屈めて)さて、これからあずみがどんな女なのか確かめるからね。オレとは見解のズレがあるようだから…(より混乱をきたすような独自理論を続けると、ボックスからプラスチックの透明な小瓶を取り出すと上部を回し蓋を取る。ドロリとした粘着性の液体が浸されたその小(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/24 01:40:52)

黒竜、ドロリとした粘着性の液体が浸されたその小瓶をあずみの目前に置くと、次にすぐさま取りだしたものを目先に突きつける)コレを一本ずつ入れてあげるよ。何本目に見解が合うか楽しみだね?ククッ…(指先で摘んだ白い綿棒をクルクルと回してあずみに見せつけると、最早湧き上がる期待と興奮を抑えつけられなくて、つい零れた微笑は野卑な声を伴ってしまう。綿棒の先を小瓶に浸し、先端を粘着液で光らせると、まだ唾液でヌラヌラと光る放射線の中心にそっとあてがい、ジワリとその先端を埋め込んでいく。浸した潤滑液のせいで苦も無くそれは蕾に飲み込まれ、半分が細い尻尾のように双臀の谷間から突き出していた。挿入が終わるともう一本を同じように準備する間、空いた片手で乳首に疼きを与えていたローターのスイッチを入れ僅かに振動させると、肉芽にそっと当てる。綿棒を蕾にあてがうとローターを離し、そこに意識を集中させる。二本目の挿入が終わるとまたローターが肉芽を弄ぶ)さあ、自分で気が付いたら教えてよ。あずみはお尻で感じる女だって…(小馬鹿にしたような口調で、肉芽と蕾の責めはあずみが恥辱の宣言をするまでは終わらない事を示唆(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/24 01:41:20)

黒竜、肉芽と蕾の責めはあずみが恥辱の宣言をするまでは終わらない事を示唆すると、また一本、もう一本と容赦ない責めを続けていった)   (2011/6/24 01:41:51)

黒竜、【それでは失礼。】   (2011/6/24 01:42:21)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/6/24 01:42:23)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/6/24 11:16:28)

あずみ【・・・失礼します・・・】   (2011/6/24 11:17:06)

あずみ【いつも素敵なロルをありがとうございます! さっそくお返事しに参りました^^】   (2011/6/24 11:18:06)

あずみ(恥ずかしさのあまり、思わず口にした否定のコトバに、先程までの影を帯びた雰囲気から、何故か、普段の顔を覗かせた彼の態度に、あずみは驚く。それでも『な?あずにゃん?』と問い掛けられれば、普段通りの彼の口調に、あずみの否定のコトバにも、彼は怒っていないのかと安堵してしまう。)ひんっ・・・あぁっ・・・(すると、突き上げたお尻を平手で打たれ、乾いた音があずみの耳に届けば、悦びの声をあげ、カラダを震わせる。普段の彼の姿が消え、今までとはまるで違う様子の彼に戻れば、あずみのココロは、ますます混乱してしまう。あずみのその胸中を知ってか知らずか、彼は次の行動を取りはじめる。涙で潤んだ瞳を瞬かせながらも、あずみは彼の一挙手一投足から目が離せずにいた。すると取り出されたのは・・・ローションであろうか?『こんなに濡れてしまっているのに?』と、自分では使用したコトのないそれを、あずみは不思議そうに見つめていた。次に取り出されたモノは・・・綿棒。その意味が解らずに、彼を見つめると、言い放たれたコトバに、あずみは眼を見開いた。)イヤッ・・・黒竜さん・・・そんなの恥ずかしい・・・。   (2011/6/24 11:18:11)

あずみ(拒否の言葉を口にするも、それは弱々しく。あずみの抵抗は、もう既に本当のそれではなくなっていた。彼の施しに、こんなにも妖しく昂ってしまうこのカラダ。それを彼に見透かされているような、そんな気がした。)ひんっ・・・あぁんっ・・・(すると、一本目の綿棒が、蕾の中に埋め込まれていった。日常で目にするのとは違う、それの使用方法。それでもこの状況に、喘いでしまう自分が恥ずかしく、唇を噛み締めるが、そんなあずみを嘲笑うかのように、羽音のような振動音を響かせたそれで、すっかり敏感になってしまっている肉芽を責められれば、掠れた声を漏らす。そして、冷たい声が残酷なコトバを告げた。『やっぱり私が認めるのを待っているんだ・・・』淫らな声をあげながら、あずみはそんな風に思った。)・・・黒竜さん、あず・・・お尻・・・ヘン・・・キモチイイのぉ・・・(幾度、蕾にそれを埋め込まれ、肉芽を責められる行為が続いただろう。とうとう認めると、堰を切ったように涙が溢れ出し、あずみは声をあげて泣いた。屈辱?安堵?敗北?・・・それは解らないが、あずみが彼の世界に、すべてを委ねた瞬間だったのかもしれない。)   (2011/6/24 11:18:28)

あずみ【置きでも、リアルタイムのイメでも、ドキドキですが・・・かれからも、よろしくお願いいたします^^】   (2011/6/24 11:19:44)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/6/24 11:19:51)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/6/27 16:31:09)

黒竜、【隠密行動(笑)】   (2011/6/27 16:31:44)

黒竜、(あずみの振り絞るような宣言にもフフンと鼻を鳴らし、その後の号泣にも当然と言ったような頷きの軽い反応を示すも、感情の湧き上がる内心を表すかのように口端は自然と上がっていく。数本の綿棒が突き刺さったあずみのアヌスはそれらの異物感からかヒクヒクと放射線を伸縮させ、それが歪な美を感じさせてくれていた。その束を一掴みにして肉壁を捩じるように回すと放射線がそれに合わせ渦状に変化していく。それを楽しむように何周か綿棒の束を捩じり続けると、気付けをするように平手で臀肉を叩く)何を泣いているんだ?お尻がキモチいいんだろう?そんな恥ずかしい事を自分から言うくらいだから、よほどキモチいいんだろうな?フフッ…まぁ、これを見ればよく判るけど…(綿棒の動きに緩い抽送を加えると、中指を愛液が溢れ出る蜜壷に挿入する。熱い肉襞が指に絡み付くように感じるそこを掻き回すように動かすと、花弁と蕾を隔てる薄い肉膜を指の腹で押え、数本の先端の漠然とした感覚を確かめる)簡単に指が入っちゃった…あずみのオマンコはアツくなってるぞ…ほら、お尻のモノがこんなとこまで入ってきてる。わかるかい?これがキモチいいものだ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/27 16:32:00)

黒竜、わかるかい?これがキモチいいものだよ?(綿棒をまた捩じり始めると、肉膜を経て先端の動きが指に伝わる。そんな一種異様な感覚があずみを身も心も支配したという実感を与えてくれた。さらにあずみを高みに向かわせるように肉芽への器具での刺激を続け、蜜壷を指で掻き回す。時折クチュクチュと水音を立てる指の動きがとあるポイントを探り当てた。ザラザラした触感の奥の少し硬い膨らみに指腹を当てるとそこを押し出すように指を動かせて)まだイってないよな?イク前にもっとキモチいいことをしてあげよう。(アヌスへの陵辱で悦楽のステージを一つ昇ったあずみに対し、またもう一つの階段を昇らせようとする淫猥な思考は興奮の滾りを下腹部へと集めてくる。窮屈にズボンの中で反応を見せる欲望は大きな脈動を何度も繰り返し始める。そんな煽情に流されそうになるのを抑えるように一度軽く深呼吸をすると、気を取り直したかのようにローターの振動を強くして肉芽に押し付け、中の指はそのポイントを強く刺激し続ける。あずみの昂ぶりを示唆するように溜まり始めた潮のせいで、そこの膨らみはさらに大きくなっていくような気がした)フフ…あずみの(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/27 16:32:29)

黒竜、フフ…あずみの潮吹きショーはもうすぐだな…床がビショビショになるくらいたくさん噴くんだぞ。全部見ていてやるからな。   (2011/6/27 16:32:46)

黒竜、【行動終了。ちなみに”かれから”って誰からなんだろう?(笑)】   (2011/6/27 16:33:29)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/6/27 16:33:37)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/6/29 18:38:25)

あずみ【・・・こっそり・・・www】   (2011/6/29 18:38:51)

あずみ(彼の含み笑いが、あずみの耳に届けば、あずみがとうとうその事実を認めたコトに、彼が満足しているのだろうか?・・・と、ふと安堵してしまう、このココロ。すると彼の手が、あずみの蕾に突き刺さったその束を掴んで、捩じるように、それを回しはじめた。)ああぁっ?!(カラダの内側から根こそぎ捩じられてゆくようなその感覚に、しゃくりあげながらも、恥ずかしい程の声をあげながら、気が遠くなっていくような・・・そんな感覚に包まれた。すると、平手でお尻を打たれ、その音と痛みに伴った心地よさにハッとする。『お尻がキモチイイ』・・・あずみが口にした、そのコトバを、彼の指が、あずみのカラダでも確かめはじめた。蕾がしっかりと咥え込んだその束を抽送しはじめると同時に、その刺激によって、恥かしい程に愛液が溢れてしまっている、その部分に彼の中指が挿し入れられてゆく。悦びですっかり熱くなってしまったその肉襞が、その指を受け入れるように、包んでゆく。指があずみの中を掻き回せば、薄い肉膜越しに綿棒と指が当たり、互いの存在をあずみのカラダの奥に響かせた。互いが擦れるような感覚に、あずみは堪らず身悶えた。)   (2011/6/29 18:39:09)

あずみ・・・いやぁっ・・・中で当たって・・・擦れちゃうのっ・・・こんなのダメぇ!・・・ああっ・・・(一度、認めてしまえば、口をついて出るのは、はしたないコトバ。そんなあずみに、彼の声が意地悪なコトバを告げる。それでも、その声にさえ、あずみのカラダは感じて、淫らな愛液が溢れてしまう。そして、容赦なく蕾が咥えた束を捩じり、彼の指は、あずみの中を掻き回し続け、更に、敏感になってしまった肉芽への刺激も加えはじめた。カラダ中に走る、戦慄にも似た甘い悦びは、あずみを捕らえて、快楽の渦へと飲み込んでゆく。そして、あずみの中に挿し込まれた指が、ある一点を捉えて、刺激しはじめる。するとカラダの奥から、ジワジワと湧き上がって来た熱い液体が、あずみの中を満たしてゆくのが自分でも解る。まるで、お漏らしでもしてしまいそうな、その感覚に、あずみは思わず羞恥の声をあげた。)やっ・・・黒竜さん・・・なんか、なんか出ちゃう・・・いやぁあ・・・(泣き叫ぶあずみに、届く彼の声。『潮吹き?・・・コレが?』そう思った瞬間、衝撃があずみのカラダを貫いた。)いやっ・・・なんか・・・来ちゃう・・・来ちゃうのぉっ!!   (2011/6/29 18:39:31)

あずみ(すると、あずみの中から一気に・・・愛液とは違う、熱い何かが止め処なく溢れ出た。パシャパシャと、耳慣れない水音が響いて、彼の指を、あずみの太腿を、そして足元の床をみるみるうちに濡らしていった・・・初めての潮吹きの瞬間だった。そして、次の瞬間、あずみのカラダに異変が訪れた。大きな波が来て、そして今、その波が引いてゆくような感覚。感じたコトのないその感覚に、あずみは淫らな声をあげた。)あああぁ・・・イッちゃう、黒竜さんっ・・・あず、イッちゃうよぉっ?!(今まで『イク』という感覚が解らずにいた。『本当に“イク”時は、コレがそうなんだって、女性には解る』と、何かの雑誌に書いてあるのを読んだコトがあった。漠然と『私はイッたコトがないんだなぁ』なんて考えていた。でも、今は、はっきりと解る。コレが『イッちゃう』ってコトなんだ・・・一瞬、浮かんだ、そんな考えも、瞬時に快楽の大きな波に押し流されていく。すると、あずみの太腿がぶるぶると痙攣をはじめて、そのカラダを大きく仰け反らせた。)   (2011/6/29 18:39:45)

あずみ【・・・ヤマ場(?)だったので、ちょっと長くなっちゃいましたwww】   (2011/6/29 18:40:35)

あずみ【ちなみに・・・“かれから”じゃなくって“これから”ですっ!・・・意地悪っwww】   (2011/6/29 18:41:13)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/6/29 18:41:26)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/7 17:46:52)

黒竜、【こんちは。雨の夕刻に失礼します】   (2011/7/7 17:47:32)

黒竜、(肉襞がそこを掻き乱す指を断続的に圧迫し始めると、熱い迸りが噴出し始める。それは指、いや掌全部を淫らに濡らし、まるで放尿のように勢いよく放出され続けていく。”潮吹き”とはよく言ったもので、間欠泉の如く吹き出るそれは、まだ解明されきっていない人体の神秘を感じさせる。しかし指の動きは、そんな神秘を許すほど甘くはなく、噴出を続ける肉壷のポイントをずらし、ザラザラした肉壁の少し奥を外側に向けてさらに強く擦り上げていく。Gスポットは裏クリトリス。その構造を確かめるように指を強く動かし続けた)たくさん出たねぇ。潮を吹いちゃうほど気持ちいいんだ…。よし、じゃあもっと気を遣らせてあげるよ。(女性の弱点を容赦なく責め続ける指先が強い圧迫に包まれたかと思うと、あずみの絶叫と共にカラダが大きなバウンドを示す。縛られ、アヌスを責められ、潮吹きまでした官能の行為はあずみに女の悦びをもたらしたようで、その愉悦の昂りの絶叫が途絶えると、あずみからゆっくりと指を抜いた。噴出した淫靡な液体で覆われた掌を鼻に近づけ、クンとその匂いを嗅ぐと、ほぼ無色無臭の中に僅かながらの淫臭を感じた)フフッ、イッちゃ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/7 17:47:43)

黒竜、フフッ、イッちゃったね。こんなにいっぱい潮吹いちゃって…ほら、見てごらん?(あずみの下肢から身を移し、身体の前方に膝をついて身を屈め、不敵な微笑を浮かべて不自由な体制のままのあずみの顔に、濡れた掌を突き出して天井のライトで光輝くそれを見せ付ける。高揚した気分は今すぐにでも反応をした肉棒を口に咥えさせたくなるが、まだ序の口とそれを軽口で誤魔化して)あずにゃんは気持ちよくなると潮吹いて大きな声を出すんだね。その気持ちよさを覚えておくんだよ。オレの言う事を聞けば、気持ちよくなれるんだからね。(乱れたあずみの髪を濡れていない手で優しく撫でながら、言いきかせるように告げる。悦楽をその身体に刻んだあずみは”淫靡な倒錯の愛玩者”の選考にパスし、今後も更なるステージへと成長させていく方針を固めていた。そしてそれを実行に移す手際は素早く、あずみの下肢へと移動すると噴出した潮でびっしょりと濡れたあずみの太腿を棚にあったタオルで拭き、床に溜まった水をもきれいに拭き上げる。オンナの匂い漂うそのタオルで自分の掌を拭けば、それをステージの外に向けて放り投げて)よし、じゃあ、これも抜くよ。一本(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/7 17:48:08)

黒竜、よし、じゃあ、これも抜くよ。一本、二本…(あずみのアヌスから突き出している綿棒を数えながら一本、一本じわじわと抜いていく。挿入と同じような恥辱を与えるに十分なそれは、次の行為に向けてのデモンストレーションでもあった。引き抜かれた綿棒の先は体液で僅かに変色をしている。それは次の倒錯の行為への口実となりえる材料であった)ほら、ちゃんとしないと抜けないぞ?あずみ、なんか色が変わってるなぁ…お尻の穴、もしかして汚れているんじゃないか?   (2011/7/7 17:48:27)

黒竜、【ヤマを一つ終えたらまた次のヤマが。。。やることいっぱいあるから、めげずについておいで(笑)】   (2011/7/7 17:50:17)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/7 17:50:24)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/8 09:58:34)

あずみ【おはようございます・・・】   (2011/7/8 09:59:04)

あずみ【昨日、ロルを発見したのですが、書き終わった後、投下するのを忘れておりました(汗)】   (2011/7/8 09:59:56)

あずみ(彼の指の動きは、あずみが潮を吹いても止まることはなく、別の場所を察知するように蠢きはじめた。そして、探り当てられたそこを強く、激しく擦り上げられれば、痙攣をはじめる太腿、仰け反るカラダ・・・すると、まるで彼の指がそこから離れるのを嫌がるかのように、肉壁をその指に絡ませ、締めつけながら・・・)あんっ・・・イクッ・・・イッちゃうのぉ・・・あああぁっ?!(一際、大きな声が部屋に響いた瞬間、あずみのカラダは初めて迎える悦びに打ち震えながら、絶頂へと昇りつめていった・・・。あずみの絶頂を見届けると、程なくして彼の指が、あずみの中から引き抜かれた。その瞬間さえ“ぞくり”と、快感が背筋を駆け抜け、思わず小さく漏れる声。そして先程まで、あずみの中を掻き回し、悦びを与えた指先が、あずみの目に映った。あずみのカラダから溢れたそれは、彼の指だけではなく手のひら全体を濡らし、天井のライトがその手のひらを照らしているのを見れば、羞恥で耳まで熱くなってゆく。彼のコトバに思わず俯けば、ふと目に入ったのは、彼の滾り。服の上からでもハッキリと解るそれを目にすれば、あずみはコクリと息を飲んだ。)   (2011/7/8 10:00:14)

あずみ(『あずを見て・・・ちょっとは興奮してくれてるの・・・?』そんな風に思えば、あずみのカラダは、ますます熱くなってしまう。でも、体の自由が利かない今、目の前にあるそれをどうすることも出来ず、思わず瞳が潤む。そして、あずみの耳に届く、彼の声。『オレの言う事を聞けば、気持ちよくなれる』・・・優しく髪を撫でられ、告げられたそのコトバに、あずみは震えた。彼のコトバは、まるで甘い毒のようだ・・・。この甘い毒がもたらしたのは、耐え難い羞恥と、初めての悦び。あずみは潤んだ瞳で彼を見上げれば、まるで手懐けられたペットのように、力なく頷いた。)・・・はい。(そして、彼のコトバを受け入れるように、あずみはそのひと言を口にした。彼から施されるすべてを、あずみは知りたかったのだ・・・。すると、彼はタオルを手に取って、あずみの太腿と、彼の指と、床を濡らした、あずみの悦びの証を拭き取ってゆく。自分で拭き取りたくても、それは適わず、あずみは恥ずかしさに身を捩った。そして次の瞬間、あずみの蕾に埋め込まれた綿棒が、一本ずつ引き抜かれてゆく度に、あずみは甘い喘ぎ声を漏らす。)ひんっ・・・やぁっ・・・   (2011/7/8 10:00:35)

あずみ(恥ずかしいのか、恥ずかしいからこそ感じてしまうのか・・・それは、あずみ自身にも、もう解らなかった。でも、彼の声と、施される数々の行為に、蕩けるように、あずみのカラダは熱くなっていた。そして、彼の声が、あずみの耳に意地悪く響いた。彼のコトバはあずみの羞恥を煽り、あずみの声は涙に濡れてゆく。)・・・だって・・・そんなトコロ・・・汚いからって、さっき・・・(・・・そう言って、一度は拒んだはずだった。いや、本当は拒んではいなかったとしても、排泄器官としか認識していなかったその場所に、くちづけを落とされた時、確かに感じた驚きと、困惑、そして恥辱が綯い交ぜとなった感情が、あずみを襲ったはずだった。それが今では、その場所に、甘い悦びを与えられ、快楽をこの身に刻まれ、切なく疼いている。自分のカラダに起こっている変化に、あずみは戸惑う。そして、彼のコトバに辱められ、羞恥に耐えながら・・・それでも、その先に何があるのかを知りたくて、あずみのカラダは震えていた・・・。)   (2011/7/8 10:00:48)

2010年09月20日 20時32分 ~ 2011年07月08日 10時00分 の過去ログ
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