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2020年01月31日 23時29分 ~ 2020年09月26日 23時33分 の過去ログ
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em .((はなしがあんまりまとまんなく、て、ごめんなさい。別れたい、とは、おもってます、けど、情緒不安定なのかもしれないから…一旦距離を置かせてください。あの、鬱さんがもう会いたくないって思ったら、関係を断ちましょう。それまでは距離を置かせてください。ごめんなさい。ごめんなさい…。   (2020/1/31 23:29:52)

おしらせem .さんが退室しました。  (2020/1/31 23:29:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/1 21:30:50)

ut((……きっと僕が何を言っても君を傷つける事になるんかもしれんなぁ…ごめんなぁ……それでも言わんかったら後悔すると思うねん……しんどい思いさせてほんまにごめんなさい……それから言葉にしてくれてありがとぉ……君は何も悪くないと思うで…僕はね(むくっと起き上がっては隣に視線を向けてさらっと愛おしげに髪を一束梳き撫でては静かに目を閉じて)   (2020/2/1 21:36:08)

ut((…憶測結構当たってて嬉しくもなんか…複雑な気持ちなったけどちゃんと僕を見てくれてたんやなってやっぱ嬉しいわぁ……君が気持ちとか言葉を上手く表に出すの苦手なん知ってたんにそれを支えられんかった…ごめんなさい…苦手でもこうやって吐き出してくれてありがとぉ…そこまで追い詰めてしまってごめんなさい…僕をそんなに褒めてくれるん君くらいやから素直にありがとぉ言えんくて…自己愛なんてなかった僕には嬉しいけどその言葉を素直に飲み込む事が難しくてなぁ…でもどんどん君のいい人やって言葉を素直に飲み込めるようなったよ、ありがとぉ…わかんないって顔せんよぉにする…それから僕から見て、君は本当にいい人で頑張り屋で魅力に溢れてて一緒にいて楽しいと思える幸せになって欲しいなって思える人やで……顔文字、疲れるんやったね…気付けんくてごめんなさい…面倒なって無視してもえぇんよ、僕が悪いんやもん…ほったらかしてもよかったん…君の側におれるんやったらそれで良かった……でも君は辛かったんやね、気付けんくてごめんなさい…   (2020/2/1 21:50:14)

ut((…頑張って話してくれたんやなって思えたよ…ありがとぉ…一緒にいてしんどいもんな…一旦距離置くの分かったで……でもな、もう会いたくないなんて思えそうにない…ごめんなさい…まだまだ君の事好きやから……それでも一番大事なんは君の気持ちと君の幸せやと思ってる…前からずっとずっと…だから、一旦距離を置いてそれでもしんどいんやったら…君の気持ち受け入れるよ……君が楽になれるんならそれがえぇ…別れても友達に…なんて馬鹿で阿保な事考えるくらいに僕はまだ好き……ごめんなさい……気持ちが落ち着くまで距離を置くから……君が楽になれるんやったら…幸せでいてくれるんなら受け入れるよ……でもまだ、好き…我が儘でごめんなさい……会いたくないなんて思えなくてごめんなさい…君は何も悪くないよ……話してくれてありがとぉ…ふがいなくてごめんなさい……僕はずっとずっと好きでい続けると思う…こんな僕でごめんなさい…ごめんなさい…ありがとぉ…好きだよ…   (2020/2/1 22:15:57)

ut((…大丈夫、君は何も悪くない……我慢して偉かった…話せて偉かったね…気持ちを吐き出せて偉かった…辛い思いさせてごめんなさい…自分をあまり責めないでな……僕も悪かったから……君はいい子やで…僕はそぉ思う……ごめんなさい…ありがとぉ…   (2020/2/1 22:27:47)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/2/1 22:27:53)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/4 01:43:07)

em .((……ぅ…ふぐ……ぅ…ん…鬱さん、うつさん…ぐす…ぅ…ぇ…ふぇえ゛…(ずるりと体を起こしては、ぼろぼろベソかきながら隣に寝転がっている彼にぎゅっと縋り付き、やだぁ、ぎゅってしてよぅ、やぁぁ…と泣き言を吐き、ぐじゅぐじゅと鼻を啜り。「ごぇんらしゃ、うぇぇ…ぇぁ゛…」と泣き喘ぎながらふぐ、ふぐ、と唇を噛んで声を抑えようとして。すきにのに、すきなのに、きらいになっちゃうのいや、や、なんて支離滅裂な言葉を発しながらそのまま鬱さんに寄り添うようにぴっとりくっついて目をぎゅっと固く瞑り。)   (2020/2/4 01:48:12)

おしらせem .さんが退室しました。  (2020/2/4 01:48:18)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/4 02:06:47)

ut((…よしよし……僕ならおるで……大丈夫…だいじょぉぶ…すき……大好きやで…えぇ子えぇ子…(緩やかに目を開いては側に寄り添う亜麻色の涙で濡れた頬や目元を指先で優しく拭い、ちゅっと固く瞑った目元に、噛んで傷ついた唇に柔らかくキスを落として。縋り付き寄り添う身体をふんわりと包み込むように抱きしめ、ぽんぽんと壊れないように少しでも痛みが和らぐように背を撫でながら苦しむ愛おしい人の耳元に「エミさんはなぁんも悪ない…よしよし…嫌いになってもえぇんよ……全部全部好きにならんでもえぇよ…嫌いな所があったってえぇ……僕もごめんなさい…大好きやで」と夜の静けさに溶けるような落ち着いた声で囁き、ぎゅぅっと両腕いっぱいに抱きしめて自分の温もりを分けながら微笑んでそっと目を閉じて)   (2020/2/4 02:33:00)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/2/4 02:33:10)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/4 18:06:57)

em .((んん…はふ………はずかしい……う…れいせいに、なって、かんがえてみると…なんか…わたしすごい…はずかし…や…ぅ…(布団の外に出ていた手先が悴み薄く目を開いては、ぴと、と彼の首元に凍えた指先をつけたあと、ぐりぐりと顔を擦り付け、ごめんなさい…と掠れかかりながらぽしょりと溢し、項垂れるように額を押し付け。「うつさんのこと、ちょっぴりきらいやけど、たくさんすきやから、まだいっしょにいたい…あいしてほしい…」と泣き言を言いながら指先を離して彼の手を取り、指先を絡めて目を細め。鬱さん今おくちんなかいたいのに、こんなことしてごめんね…と鼻を小さく啜り、そのあとかぷ、と服の上から噛み付いて。)   (2020/2/4 18:10:30)

em .((…でも、うつさんもわるいんやで…わたしのこと、ふあんにさせたし…あ、あきちゃったり、するんやからねっ…まんねりするし、もっとずっと、こいびとっぽいことしたいのに、あいたいのに、おはなししたいのに、うつさんのことちゃんとしりたいのに…うつさんが、いややって、おもうだろうからさ、わがままも頑張って、これでも我慢したんですよ…そういう話題、嫌だろうなって思ったから…やから、いつかは…もうちょっと、さきにいきたいな…(指を絡めた手をきゅっきゅっと握りしめてからちょっとだけ眉を顰めて、ぷん…と怒ったような悲しそうな素振りを見せ。ぽしょぽしょと喋っていれば段々眠くなってきたのか目を閉じ、そのまますよぴ…と眠ってしまい。)   (2020/2/4 18:13:49)

おしらせem .さんが退室しました。  (2020/2/4 18:13:54)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/4 22:29:27)

ut((……ごめんなぁ…ちょっぴり嫌いなんに沢山好きでおってくれてありがとぉ…僕も一緒におりたい…愛しとるよぉ………色々ほんまにごめんなさい…(薄らと目を開いては握られている手をきゅっと握り直し、眉を下げてしゅんっと申し訳なさそうに顔を歪めて。すぐにへにゃっと情けない笑みを浮かべれば口んなか痛ないから…だいじょぉぶやでぇと囁きちゅっちゅっと額や頬に唇を押し付けて)   (2020/2/4 22:38:48)

ut((…ん、僕が悪いん…不安させてもうてごめんなさい……飽きられんよぉに頑張るわぁ…ちゃんと出来るか不安やけど……僕も少し同じ事思ってたんよ…マンネリとかそういうん……でも、のんびりエミさんと過ごすのもえぇなぁなんて甘えて胡座かいとった…ごめんなさい……会いたいとか話したいとか知ろう思ってくれてありがとぉ……我が儘頑張って我慢してくれてありがとぉ…そんでごめんなさい……エミさんがよぉ我慢しとるの…何となく感じとったよ…頑張ってくれてほんまありがとぉ……ほんまは我慢させたないのにごめんなさいって思っとった……僕のこと考えてくれてありがとぉ……ん、僕もそぉ思う…僕のこと沢山考えてくれてありがとぉ……大好き…愛しとるよ…(恋人繋ぎをした手の甲にお詫びのキスを落として自分の情けなさや申し訳なさ、我が儘を聞きたいし喜ぶような事をしたいのに出来ていない自分の無力さを言葉に乗せて噛み締めて。頑張らなと深く深呼吸して眠る亜麻色の唇に多大な謝罪とそれ以上の感謝と潰える事のない愛おしさを込めて少し乾燥した唇を重ねて。臆病でどうしょうもない僕を好きでいてくれてありがとぉ…沢山好き、と呟いて寄り添い眠りに落ちて)   (2020/2/4 23:22:16)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/2/4 23:22:20)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/5 06:39:46)

em .((…ふぇ゛…ごめんなさい…あやまりたい、のに、いらんこといってまう…やだぁ…ぐす…ごめんなさい、うつさん、ごめんね…いい、恋人でいたいの…でも、なれないから…わかれたほうが、うつさんの為になるかなぁ…(ほろほろと崩れる涙をそのままにぎゅう、と鬱さんに抱き付いては、はふ、はふ、と小さく息をして。私、かわいくないし、やさしくもないし、何にもいいところないから…と小声で囁いては、起き上がって地面に足付け起き上がり、とこ…とこ…と棚に近寄り、リップバームを手に取ってはベッドに戻って。ぽふんとベッドの縁に腰掛けてバームの蓋を開け、小指にひと掬いして彼の唇にそっと塗り付けては、ふすん、と鼻を鳴らして蓋を閉め、指に残った残滓を自分の唇にも擦り込み、んぱと唇を鳴らし。そのままリップバームをちょちょらにテーブルにおいては、もぞもぞと布団に入り「いまはまだ、鬱さんがいってたみたいにまったりするのが正解なのかな」とぽそりと呟き、そのままとろんとした涙で赤くなった目を閉じてベッドに沈み込み。)   (2020/2/5 06:40:34)

おしらせem .さんが退室しました。  (2020/2/5 06:40:38)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/5 22:57:26)

ut((…えぇんやで、僕の謝りたい事をエミさんが言ってくれたお陰で改めてちゃぁんと謝れたんよ…ありがとぉ……僕もごめんなぁ……いい恋人でいよう思ってくれてありがとぉ……これは僕の考えやけどね、最初からいい恋人やなくてもえぇんやないかなって…初めっから全部良くするのって凄い大変で難しい事だと思うねん……欠点とか合わへん所とかそういうん少しずつ知って、じゃぁどうしょうかって話し合ったり考えて一歩ずつエミさんの言う"いい恋人"に向かって一緒になれたらえぇんやないかなって……いい恋人なろうって沢山頑張ってくれてほんまにありがとぉなぁ…この話し合いも距離を離すのも"いい恋人"への一歩になるんやないかなぁ…そう考えるとさぁエミさんが気持ちを吐き出してくれて良かったって思う…吐き出してくれたから僕はエミさんの気持ちにちゃんと気付いて謝れて感謝出来るんやもん…情けない話やけど…(目覚めればリップバームで潤った唇を痛々しい目元に押し付け「こういう何気ない気遣い出来る所、凄く素敵で魅力的やと思うで…僕から見てすげぇかわえぇし、思慮深くて優しくて…いい所沢山あるもん」と初恋をしたような甘く蕩けた笑みを零して耳元に囁き)   (2020/2/5 23:36:58)

ut((…僕の為にって考えてくれてありがとぉ……正直、別れたら僕は悲しい…いい恋人やあらへんくてもこれからなれるやろうし、そうじゃなくたってかまへん…でも、エミさんの為になるんやったら別れた方がえぇんやないかなって気持ちもあるねん…何が正解とか正しいかは分からへんけど…エミさんには幸せになって欲しい…僕はきっと一生エミさんを想い続ける…この二つの考えは確かな僕の気持ちや……僕はねエミさんが苦しいんなら別れた方がえぇけど、エミさんおらんとぽっかり穴が空いて…寂しいとも思う…上手く言えんけど、僕はエミさんが好きで大事…エミさんの気持ちを尊重したい……一番苦しいのも悲しいのも頑張ったのもエミさんだと思うから…今、エミさんにとっての楽な方法を探せたらえぇのかもね…(エミさんの身体をぎゅっと抱きしめてその体温や呼吸、心音にほっと安心して、いい子いい子と大好きな亜麻色の髪を撫でて。ちゅっと額や唇を愛でて足を絡ませて冷たい足先に熱を分けて「…これから今は何が僕らにとっての正解なのか探していけたらえぇのかもしれんね」とへにゃり微笑んで。すりすりと顔を亜麻色に埋めて両腕いっぱいに抱きしめ、愛しとると呟いて眠り)   (2020/2/6 00:32:10)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/2/6 00:32:17)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/6 21:21:56)

em .((…っく、うっく…う゛う゛っ、ぐす、う゛ええ…ごぇんらしゃ、うぇ゛え゛…!あやまるから、もうあんなのいわないし、わかれたくないから、さけないで゛ぇ゛…ぇ゛うう゛…うう゛…あ゛ー〜゛……ごめんなさいぃ゛い…やだぁ゛ぁ、きらい゛になっちゃ゛や゛あ゛だああ…あ゛ー、あ゛〜〜〜゛゛゛゛……!(癲癇みたいにビクッと手足を突っ張り仰け反って目を醒ませば、その瞬間ぼろっと涙を毀してヒィ、ヒ、ィ、とひきつりに似た悲鳴をあげ、やだ…ごめんなさい、なまいきいってごめんなさい…とぐぢゃぐぢゃになき、ごしごしと顔を擦りあげ。うえええ…と小汚い声をあげ、じたばたと足をもだもださせ、きらわ゛ないれ゛ぇ゛…とあ゛ーあ゛ー泣き喚き、そのまま布団に潜ってうぐうぐ唸り身を固く縮こめ。)   (2020/2/6 21:25:07)

おしらせem .さんが退室しました。  (2020/2/6 21:25:59)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:00:56)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/10 22:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/11 02:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/11 02:57:56)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/11 22:17:39)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/11 22:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/12 02:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/12 02:48:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/12 22:36:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/12 22:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/13 03:39:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/13 03:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/13 04:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/13 04:41:35)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/15 22:07:09)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/15 22:07:59)

ut((…ぁあ"~~っ……ふぅ、おはよぉエミさん……あーあー…目元腫れまくっとるやん…かわえぇ顔が更に可愛くなっただけなんやけどねぇ……ん~しょっぱい……よしよし、ちゃぁんと愛したるからちょいと待っとってぇな……よっと、何処にあったっけなぁ…(長い長い間眠っていたのか起き上がって体の関節をゴキゴキ鳴らしては低い低い声を零れさせ、徐に隣で身を縮ませていた愛おしい蝶の方を見るとふにゃぁっと頬を緩めてちゅっちゅっと腫れた目元や涙の跡が残っている頬に慰めのキスを降らせて満足するまでその存在を愛でて。そろそろ起きそうかなぁって位で手を離せば、ある目的の物を探して一旦ベッドから降りて歩き回ってはガサゴソと騒音にならない程度の物音を立て「あ、あったあったぁ」なんて気の抜けた声と共に目的の物…麻縄とふわふわのタオルを二枚手に持ってベッドに戻ってきて。エミさんを仰向けにしてふんふん鼻歌を歌いながら痛くないようにタオルを手首を巻いてから頭の上に両手首を纏めて麻縄で固く拘束し、その場から逃げられないようにベッドの縁と拘束した手首を麻縄で繋げれば完成。ガバらずに出来た事にふーんっと胸を張って可愛い蝶の目覚めを待って)   (2020/2/15 22:43:54)

em .((…ん…ん、ふく……はぅ、ンン……ん、ふふっ…うつさ、ん…?ん、ぁれ、あれぇ…なん、やろ…起きれへんよ…?うつさん、うつさん…(すぴょ、すぴょ…と間抜けな寝息を立てながら眠りこけていれば、何かに触られる感覚と、縮こめていた体を伸ばされる感覚にほにゃ…?と目を覚まし、しぱしぱする目を擦ろうと手を動かそうとするが、何かに阻まれて擦れずに少し不快そうにぷん、と唇を尖らせ目をきゅっと瞑り。そのあとほふり…と息を吐き、幾分覚めた白磁の瞳を覗かせ、ぼやける視界のまま起き上がろうと上体を起こす指令を脳に伝達する…が、それすら出来ないのに少し違和感を覚え、目の端に捉えた恋人の名前をぽしょぽしょと呼び、まだふわふわする頭で「うごけない…こしぬけちゃったかも…」とちょっぴり潤む目を彼に向けて。)   (2020/2/15 23:10:09)

ut((…あ、おはよぉエミさん…ん、大丈夫やで…今日はなぁたっくさんエミさんの事愛したろぉ思ったんよ……ふふ、準備するからエミさんはそのまま寝転んでてえぇからなぁ…んじゃぁ脱がすよぉ……ん~…やっぱ固くなっとるなぁ……柔らかくせんと……んっ…ぢゅっ……ヂュプッ……ぢゅるぅ…(寝ぼけている愛らしい姿にへにゃぁっと何時もと変わりない笑顔で安心させようと愛おしげにキスを贈れば身につけていた緩いネクタイを外して大好きな純白の瞳を覆い隠して「いっぱい気持ちようなってえぇからね?」と囁き吹き込んで、緊張感のない声色でズボンと下着を脱がす宣言をしてから脱がして。脱いだそれをその辺に放り投げては両足の間に身体を滑り込ませ、閉じないようにしては久しぶりに愛でる孔を指先でつんつん突っついて少し挿れてみるが頑なに閉じていて、柔らかくしょうと躊躇なく温い唇を押しつけて吸い上げてねっとりと舌を這わせて。唾液で少し濡れれば指に力を入れてくぱっと孔を開いてそのナカにぐぢゅぅと舌を捩込んで潤していき、前立腺を舌先で擽ったりジュポッジュポッという生々しい水音をわざと立てながら尖らせた舌をピストンさせて明確な快感で愛して)   (2020/2/15 23:41:05)

em .((んふ、ん…ほんとぉ…?ちゅうとか、ぎゅうとかですか…?でも、今私起きれなくて…っえ、あっ!?や、待ってや、こっ、心のじゅんび、っあ!やだっ、やだやだっ!!あっ、ぁ♡…っふ、ぎゅ…!♡やめっ、やぁっ!!(鬱さんの笑顔にこちらもとろんと笑顔になり、んきゅう…とハムスターのような蕩けた表情のままでいれば、ちゅ、とキスを落とされてほわんと心が揺蕩い。今日はいちゃいちゃや〜、とほけほけ考えていれば、目元を隠されて違和感を感じ、鬱さん?トと名前を呼ぶが、返事よりも先に服を脱がせる旨を伝えられてびくりと体を跳ねさせ、「ゃ!さむ、っ」なんて声を上げ、じたばたと脚をばたつかせ、全部脱がされてしまえば抵抗もつられて強くなり、宙を蹴ったり身を捩ったりと足癖悪く暴れ、いよいよ抵抗できない体制にされれば、何をされてるかが感覚でしかわからないのに恐怖で慄き。そのまま秘口を指先で突かれれば、びく、と跳ねていやいやと頭を振り、段々と抵抗で疲れてきた脚をくったりとゆるいM字にさせてベッドに沈み込ませながらいやいやと震えて、アナルに入ってくる異物の久々の感覚に、細切れにあっ、あ、あっ♡と小さく声を漏らし。)   (2020/2/16 00:34:24)

ut((…ヂュゥ…ちゅぱっ……グヂュ……はぁ、こん位で大丈夫かなぁ?…ふふ、エミさんの声めっちゃかわえぇ……さぁてっと…次はこいつの出番やなぁ…力抜いててぇな?………ん、えぇ子えぇ子……後はこれとこれでぇ……ごっつかわえぇエミさんの完成~…素敵やで…ふふ、愛してる…(舌がきゅうきゅう切なげなナカをスムーズに行き来出来るようになればちゅぽっと舌を抜き、楽しげに震える蝶を見下ろせばいい子いい子と反り勃つ竿や蜜を垂れ流す亀頭を撫でて。暴れていた足にちゅっとキスを落として仕上げとばかりにベッドの下から数々の玩具を取り出し、その中から卵形のローターを手に取ると宥めるように下腹部を撫でながら柔らかくなったそこに押し込みグプグプと奥まで挿れて指を引き抜き。ゾクゾクと背筋を駆け巡る快感を覚えて愛おしげに笑い、休む間の無く全体にイボイボの付いたバイブをローターの入った孔に挿れると先に挿れたローターが更に奥に押し込まれていき、全部入れば「よく出来たなぁ…いい子いい子…偉いなぁ」と優しく頭を撫でて褒めて。最後に服をまくし上げてぷっくりと可愛らしい乳首を重りのついたクリップできゅっと挟めば完成と恍惚の笑顔で見下ろし)   (2020/2/16 00:52:49)

em .((っあ、あ…♡なん、ぁ…あっ…あ♡♡ぅ、あかん、あかんん…♡なにっ、なに?こわいっ…ぇ、あっ♡♡♡あーっ…!っあ、あ…なに、なになにっ、いッ♡♡お腹、ぐるし…♡ぅ゛…え…♡奥、っ゛、奥入っちゃ…あっあ♡…あ…♡むね、ェッ゛…!ふ、あ、ぁ…♡(舌が入る、入らない、出てくる、舐める…ナカでしか感じられない所為で彼の舌使いがより一層鮮明にわかり、怖い反面酷く気持ちいいのが脳内にじくじくと歯を立て、やっと口が離れればほ、と息を吐いてくったりとベッドに沈み。もうおわり、おわりだよ、と諭すような言葉を吐きながらもくぱ、くぱっ、と穴の収縮は止まらず、耳まで真っ赤になるのを感じながらふるりと震え。彼の手ずから何かがナカに入ってくれば大袈裟にビクッと跳ね上がり、「!?」「?」と蕩けた頭にはてなを浮かべ、次々に入ってくる異物に軽く嘔吐きながらも必死に受け止め、久々の内臓が押し潰される感覚に処女のように呻きながらも快感を拾い集めてぎゅうっと抱き締め。撫でられれば、あ…♡と小さく声を上げ、胸に痛みの走るものをつけられれば「ひぎぃっ♡、っい、あ゛♡」と明らかに痛みで快感を得ているような声色で喘ぎ出し。)   (2020/2/16 01:51:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/16 04:08:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/16 04:08:39)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/16 04:08:50)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/16 04:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/16 04:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/16 05:05:28)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/16 22:04:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/16 22:05:53)

ut((…ふふ、かぁいいなぁエミさん…あかん言うわりにめっちゃ気持ち良さそうやん……ほら、ナカの全部動かしてあげるなぁ……愛してる…ずっとずっと愛してるで……えぇ子やなぁ…ちゃぁんときもちぃなって偉い偉い……大好きやでぇ…(拷問のような痛みと快感に襲われて喘ぐ大好きな人の姿にどうしょうもなく黒々しい愛おしさが溢れ、足掻いていた太股を撫でてもっともっと愛したいと無慈悲にローターとバイブのスイッチをカチッと入れて。スイッチを入れれば最奥に押し込まれたローターが低い音を立てて強く振動し、それを押し込んだバイブがごりゅごりゅと前立腺や敏感に食いついてくる肉壁をえぐるように回転し始めイボイボを擦りつけていき。久しぶりの強い快感を暴力的なまでにその身体に叩き込めば無様に寝転がるエミさんの上に覆い被さり、乳首を挟むクリップの重りを引っ張って虐めながらも耳元で酷く優しい声で甘い甘い言葉を流し込んで脳さえも侵していき)   (2020/2/16 22:32:45)

em .((ふぐっ、う…ぅ、ううっ…ん、んっ…っあ゛、ぁー…っ♡あっ、あ゛♡…?♡ふぇ、え ッッ!?♡♡お゛っ!?♡♡あっう゛♡♡ぅ゛♡ぉ゛えっ♡ぅ゛、ぐっ、ぉ゛♡〜〜ッッ♡♡♡(ふるふる、ふるふる、と何度も何度も力なく首を振り続けていれば、太腿を撫でる手にびくりと腰が跳ね上がり、それだけで明らかに興奮した様子を見せびくびくと腰をベッドに押しつけ余韻に浸り。そのあとナカにオモチャがいきなり動き始めれば、脳を劈くような快楽にびくびくびくぅっと跳ね上がり、腰が高く上がりへこへこと宙に腰を振り、そのあとずり、ずりぃ、とベッドに落ちてゆき。乳首も痛くて気持ちいし、中すごいし、目見えないし、もうやら、こんなのあたまばかになる…。黒いネクタイをより一層黒くしながら胸までたくし上げられた服によだれを垂らし、上に覆いかぶさってくるのを感じれば、一点だけ虐められてない、虐めてもらってない陰茎を彼にすりつけ、びゅ、びゅっ、と情けなく射精しては、ぜひ、ぜひぅ、と息をして、「も、いった、いったからとめてっ!♡ちくびいじっちゃやっ、♡もうきもちいのむりやからぁ、あっ、あ♡♡♡」なんて嬌声をあげてのたうち。)   (2020/2/16 23:35:05)

ut((…愛してる…エミさんの声も表情も中身も全部全部大好きや…痛いのも気持ちえぇんやろ?そんな所もかわえぇ…イって偉いなぁ…僕が挿れてあげた玩具で沢山イってえぇんよぉ……好き…エーミール以外眼中にあらへん位大好き…感じとる姿めっちゃかわえぇ…素敵やで、エミさん……あ……んふふっ……(片手でぐいぐい重りを引っ張りながらももう片方の手でいい子いい子と亜麻色の髪を梳き撫で、耳元で濃密な甘い愛を囁き続けてはちゅっちゅっと柔らかいキスを頬や額、震えて喘ぐ唇に降らせて。上手に白濁を吐き出せた陰茎をよしよしと上下に擦って褒めてずっとこのまま愛でていたいと微笑んでいるとふっとある物が視界の端に写り込んで、にやぁと心底意地の悪い笑顔を浮かべてテーブルの上にあったそれを手に取ると音を立てずに操作し始めて。早急に操作し終えればエミさんから少し離れて手に持ってるスマホを構え、カシャッカシャッとシャッター音が何度も部屋に響けば満足げに微笑んで「エミさん、綺麗に撮れたなぁ」とわざと何があったのか伝えて)   (2020/2/16 23:51:15)

em .((うう゛っ、は♡あいし、てるならっ♡なんでこんな、ぁ…♡♡あっあ、っ♡♡♡… は、はーー…ッ♡♡イくっ、イッあ゛、あっあっあ!!♡♡♡♡♡ふ、ぎゅぅ……ッ♡っ…?♡♡んっ、や!ぁ!?♡なにっ、なになにやだっ、やだよぉ(胸を引っ張られるたびつられて状態が持ち上がり、とにかく快感を直に受けないように身体を逸らしたり浮かせたりして快楽を逃し。目隠しの下ではぐるりと目が上向き、ぷし、ぷしっ、と一度射精しただけの陰茎から潮を吹き上げ、賢者タイムすらないくらいにイキ狂い。キスをされればもっともっとと強請るように頭を浮かせ、離れていく感覚に寂しそうにふるふると目を伏せて。ぼろぼろと涙を流しながら中で酷い振動を起こすモノをきゅうきゅうと抱き締めながらふーっ、ふっ、と歯を食い縛り爪先でシーツを掻き乱し。恥辱のオンパレード、卑猥のバーゲンセール、いかにも凌辱されているような立ち振る舞いで法悦に浸りっていれば、刹那、聞き慣れないシャッター音にびくりと身を縮こめようとしてあしをおむつ替えの赤ん坊のように折り畳み顔を逸らし、カタカタと震えたあとバッと彼のいるであろう方向を向いてキャンキャンと糾弾し。)   (2020/2/17 01:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/17 01:49:34)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/17 02:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/17 02:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/17 02:49:13)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/17 23:26:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/17 23:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/18 01:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/18 01:36:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/25 22:13:18)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/25 22:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/26 02:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/26 02:25:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:53:58)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/28 23:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/2/29 02:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/2/29 02:56:25)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/2/29 22:35:40)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/2/29 22:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/1 02:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/1 02:36:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/2 22:05:36)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/2 22:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/3 00:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/3 01:00:53)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/3 22:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/3 22:59:06)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:13:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/10 22:16:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/10 22:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/10 22:36:58)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/12 23:49:47)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/12 23:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/13 02:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/13 02:23:50)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/18 00:01:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/18 00:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/18 02:38:22)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/20 21:09:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/20 21:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/21 01:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/21 01:33:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:07:59)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/24 22:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/24 22:28:11)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/25 00:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/25 00:29:18)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/25 22:42:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/28 22:17:15)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/29 00:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/3/29 00:38:51)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:55:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/3/30 23:51:18)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/1 22:37:16)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/1 22:37:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/2 04:37:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/2 04:37:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/2 04:38:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/2 04:43:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/2 05:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/2 05:31:32)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/3 02:47:02)

em .((んぅ…ん、ん…う、ふぁ……けほ…(とろとろと気怠い眠気にとっぷり浸かりながら乾いた唇をぺろりと舐め、小さく欠伸を溢しては乾燥した空気を吸い込み一つ咳をして。ころりと寝返りを打って鬱さんの背中に顔をつけ、すんすんと匂いを嗅ぎながら片手間に文明の利器をベッドサイドから取り、カチリとボタンを押して起動して時間を確認し。目を細めながら液晶を見れば、予定してた時刻より遥かに寝坊していることに気付き、携帯を伏せて項垂れ、すんすんと鼻を鳴らしながらもう一度眠ろうと目を閉じて。)   (2020/4/3 02:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/3 03:28:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/9 22:04:24)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/9 22:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/10 03:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/10 03:47:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/14 00:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/14 01:03:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/18 23:38:43)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/18 23:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/19 01:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/19 02:01:50)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/19 22:01:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/19 22:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/20 03:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/20 04:00:41)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/20 22:01:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/20 22:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/21 01:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/21 02:30:08)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/21 22:01:40)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/21 22:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/22 04:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/22 04:03:08)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/22 23:07:21)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/22 23:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/23 01:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/23 01:51:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/23 01:52:29)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/23 02:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/23 02:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/23 02:41:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/4/23 22:00:53)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/4/23 22:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/4/24 03:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/4/24 03:46:18)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/2 14:54:47)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/2 14:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/2 17:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/2 17:56:14)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/4 22:38:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/4 22:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/5 03:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/5 04:01:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/6 22:03:08)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/6 22:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/6 23:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/6 23:27:10)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/6 23:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/7 00:00:37)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/5/8 23:37:52)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/8 23:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/5/9 04:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/9 04:16:58)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/14 22:00:23)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/14 22:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/15 00:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/15 01:00:54)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/17 21:01:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/18 02:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/18 02:16:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/18 02:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/18 03:14:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/18 21:14:25)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/18 21:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/18 23:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/18 23:19:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/19 00:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/19 00:29:30)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/5/30 22:43:08)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/5/30 22:44:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/5/31 01:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/5/31 01:40:09)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/6/9 22:27:36)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/6/9 22:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/6/9 23:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/6/9 23:26:07)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/6/11 22:00:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/6/11 22:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/6/12 02:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/6/12 02:22:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/6/15 22:44:46)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/6/15 22:57:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:06:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/6/27 22:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/6/27 22:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/6/27 22:27:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/6/30 15:46:22)

おしらせutさんが部屋から追い出されました。  (2020/6/30 16:21:22)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2020/6/30 16:21:22)

ut.-----"アイツ"との出会いはアイツが盗みを働き、必死で逃げてきた事によるただの偶然だった。俺は生まれた時から王族という名の鎖に縛られ、それに報いるようにとそれなりに努力をしていた時期があった。だが、所詮は第ニ王子。生まれた順番が一番じゃなかっただけで最初っから俺の為の玉座なんざ存在していなかった。そんな人生の理不尽さに嫌気と憎しみと虚しさを感じる毎日。王宮の奴らからは兄と比べられ、第ニ王子様よりも第一王子様の方が…きっと第一王子様は立派な王になられるだろう…聞き飽きた薄っぺらい賛辞に吐き気がした。そんな俺の心境なんざ理解出来ない脳天気な野郎共のヘラヘラした笑みを見るのが嫌で俺は逃げるように王宮の外に出た。少しでも逃避出来るように見つけた秘密の昼寝場所。そこは俺の唯一、安息を得られる場所だった。それがあの日…あの時、変わった。   (2020/6/30 16:31:25)

ut.何時ものように暑い日差しを遮る木陰の元で昼寝を貪っているとガサガサと煩い音にピクッと耳が反応した。目を開いた瞬間ボトッと俺の前方にナニカが落ちてきて、暗殺者の類かと瞬時に起き上がり体勢を整える。王族なんてもんでいるとそういう事はよくある事だ。翡翠の瞳を鋭く細めて外敵の正体を確認しょうと目を凝らすとそこには薄汚れたチビがいた。木から落ちたせいで変な格好になって茶色の癖毛には何枚もの葉が絡まり、ボロボロの服装から多分貧困層の奴なんだろうと推測できた。んなマヌケな格好をした奴が阿保みたいに口を開いて灰緑色の瞳をこれでもかって位見開いて、今まで向けられた事のない煌めきをその瞳に溢れさせながらこっちも見つめて来るもんだから全体的にすげぇマヌケで…それがおかしくって俺は恐らく初めて周囲を気にせずに声を出して笑った。それがまだ9歳だった頃の俺と6歳の頃のアイツ…ラギーとの出会いだった。   (2020/6/30 16:44:20)

ut.……オレの生まれた場所は貧しい所だった。毎日食うもんに困っては盗みをしたり雑草とかを料理してなんとか生き抜いていた。盗みが失敗してボコボコにされる事もあったが相手の隙をついて逃げ延びたりもした。そんな中で生きていたオレにとって王族とかは羨ましくも憎いものだった。毎日食うもんがあって金の心配はしなくていい、欲しいものは必ず手に入る。小さいガキだったオレの王族へのイメージはそんな裕福で幸せに溢れたものだったんだ。…あの人に会うまでは…。あの日オレは何時ものように盗みをした。何回も繰り返していく内にどうすればリスクが少なく盗めるかをすぐに考え抜く事が出来ていた。でもまだまだ未熟でガキだったオレはその時は盗みに失敗してしまった。盗んだ金を懐に入れて捕まらないように必死に逃げた。細い路地に入って高い塀を越えてとにかく必死になって…必死すぎて王族の居る敷地に入っていた事にも気づかなかった。人気の少ない静かな場所には何本もの木が生い茂っていて、その中の一本の木の上に腰を落ち着けてやっと息を整えられた。懐に入れておいた金を手にとってはざまぁみろとシシシッ笑って何を食おうか考えていたんだ。   (2020/6/30 17:09:23)

ut.考えていたら不意に何か…寝息のような音が聞こえて金を懐に仕舞ってから周囲をきょろきょろ見回した。音は丁度オレが登っている木の根本ら辺から聞こえて来るもんだから枝に捕まって前のめりになって下を見下ろしたらそこには……気持ち良さそうに眠っているあの人がいた。服装や雰囲気ですぐに王族の…それも王子様だと分かった。まるで絵本に出てくるような王子様がいて、そりゃぁビックリしたぜ。だってまさか王子様に会えるなんて思わなかったからな。ビックリしたと同時に褐色の肌に立派な耳と尻尾、王族としての風格を纏った何処か勇ましさを感じさせる雰囲気があるのに儚く幼い故か綺麗よりも可愛いという印象が強い寝顔に魅入られているオレがいた。王族なんざなんて思ってたのにこの不思議と人を引き込むあの人の魅力に目が離せなくなっていたオレはもっと見ようと更に前のめりになって…結果、木から落ちた。驚き過ぎて叫ぶ暇もなくオレは地面に激突…いや、一応受け身は取れたけど微妙に体が傾いて変な格好で落ちてしまったんだ。痛みや落ちた事に恥ずかしさを感じるよりも先にさっきの王子様は?と前に目を向けると…驚いた顔でこっちを見つめる美しい人がいた。   (2020/6/30 17:30:26)

ut.さっきまで閉じられていた目には翡翠色が閉じ込められて、何時でも応戦できるように体勢を整えている姿は一枚の絵画のように綺麗でただただじっと見惚れていた。なんて綺麗な人なんだと…もっともっとこの人の事が知りたい、貧民のオレと王子様じゃ一生関わる事事態ありえないのだから今この時だけが話し掛けられる唯一のチャンスだと思ったから何か言わないと…焦っても口から漏れるのは音の無い空気だけで尚更焦って阿保みたいに口を開いていた。そしたら急にあの人がブフッと息を吹き出してケラケラと笑ったんだ。失礼しちゃうッスよねぇ、こちとら必死でなんか話そうと頑張ってったつぅのに。しかもその笑顔がさっきの寝顔よりもずっとずっと宝石のように綺麗なもんだから余計になんも言えなくなって、いつの間にかオレも笑っちまってたんだから。それがガキの頃のオレと…オレの王様との出会いだったんッス。   (2020/6/30 17:50:11)

おしらせut.さんが退室しました。  (2020/6/30 17:50:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/7/2 17:18:25)

utそんな出会いをしてからちょくちょくラギーの奴は会いに来るようになった。始めは俺の第二王子という肩書きにあやかろうとして近付いてきてんだろうと思っていたが、来ては他愛も無い会話をして俺が昼寝をすれば静かに側に居座るだけで特に媚びを売るような仕種がなかった。いや、金目の物に目がねぇ所はあるが貧困層に生まれたならば当たり前の事だな。日常のストレス発散や暇潰しの為にラギーに金を渡して王宮の奴らにこっそり悪戯をするように命令することもあった。普段遠くから好き勝手言っている奴らが慌てふためく姿は酷く滑稽で腹ん中に溜まっていたどす黒いもんが軽くなるような思いがして、影でその姿を見てはざまぁねぇなと嘲笑ってやった。ラギーは証拠も残さず見事とも言える手腕で俺の命令を完遂してはシシシッと一緒になって笑って、この秘密のやり取りがとても心地好かったんだ。そんな日々が続いていく内に"王子様"なんて気色わりぃ呼び方をするのが気に食わなくて名前で呼ばせるように命令したのは、俺の中でラギーはいつの間にか"特別"な存在になっていた。   (2020/7/2 17:44:01)

ut第二王子としてに俺ではなく、レオナという一人の男として接してくるコイツが妙に気に入ってて手放すのが惜しいとさえ思える程……好意を寄せていた。馬鹿な話をしてアホ面で笑う所もドーナッツを与えてやると心底嬉しそうにする所も口煩く世話を焼いて来る所も……時に肉食動物が獲物を狙うような鋭く熱の篭った瞳で見つめて来る所も…悪くねぇなと思えてしまっている自分に驚いたが、すぐにその思いを受け入れる事も出来た。コイツの側が落ち着くのもそうだが、ずる賢いようで俺の事になると無邪気で素直な反応を返して来る姿を見ていると裏切るとか利用しょうとしてくるという発想が湧いて来なかった。まぁ逆らおうもんなら返り討ちにするがな。俺を拒む事も俺から離れる事も絶対に許さねぇ。ラギーは俺が見つけた俺だけのもんだからな。あの日それが証明された時は柄にも無く胸が踊ったのを覚えている。   (2020/7/2 17:56:24)

utレオナさんと出会ってから毎日が楽しくてしょうがなかった。どうにかこうにかこの人との繋がりを持ってもっともっと知って…ずっと側に置いて貰えたらなんて女々しい事を考えてた。相手が王子様と分かっている分どうしても畏まった態度を取ってしまい、その度にレオナさんは不機嫌そうな顔をするもんだから気軽に話せるように頑張ったが時間が掛かった。時には小遣いを渡されて王宮の人に嫌がらせをするように命令されることもあったが、失敗しないようにすげぇ気を張って挑んでいたな。ばれたらどうなるかなんて想像もしたくなかったが、成功すればあの人が嬉しそうに笑うからオレも頑張れたし一緒になって笑っていられた。そんな日々がずっと続けばいいのになんて思っていたんだけど、オレはいつの間にかレオナさんに対して情欲を抱くようになっていた。ふっと見せる憂いを帯びた表情とか不敵に笑う表情とかゆらりと気まぐれに揺れる尻尾や首筋や鎖骨、手や足にドキッと胸が跳ね上がる事が増えた。気の迷いだと思っては悶々としていた…そんな時に。   (2020/7/2 18:14:08)

utその日は妙に王宮が騒がしくってなんかあったのかなぁなんて呑気に思っていたら最悪の知らせが耳に入ってきた。"第二王子のレオナ様が行方不明、何者かに拐われた"聞こえた瞬間、嫌な汗が体を伝っていく。上手く呼吸がままならなくなって時間が止まったかのような錯覚を覚えたんだ。嘘だ…嘘だ嘘だ!!どうにかしてレオナさんを見つけないとって言葉が頭の中をぐちゃぐちゃと掻き回していた。王族の闇の部分に関してはレオナさんから少し愚痴混じりに聞いた事はあったから第一王子に固執して第二王子を蔑ろにするクソ野郎共がいるっていうのも知っていた。だからレオナさんはそいつらに監禁でもされているんじゃないかと安直な考えだったが、悪戯をする時にレオナさんへ負の感情を向ける奴らがどんな奴がこっそり観察したことがあるからこそ何処か確証があったんだ。出来る限りの速さで走って思い当たる場所…そいつらが集まりそうな場所に片っ端から向かった。王宮の奴らも探しているだろうがそんな奴らよりオレの手でレオナさんを助けたいという思いに身を任せて汗と汚れに塗れながら探し回り…そして、やっと見つけた。   (2020/7/2 18:42:00)

utレオナさんを探している奴らとは違い怪しい動きをする奴を見つけた。そいつの後をこっそり追跡していくと六人の集団が薄暗い誰も来ないような倉庫に集まっていた。こいつらがレオナさんを…頭に血が登っていく感覚に襲われながらも深呼吸をして落ち着き、レオナさんの居場所を知るために奴らの会話に集中する。レオナさんを馬鹿にするような発言に苛立ちを覚えるがレオナさんはこの倉庫の地下室にいる事が分かった。後はこいつらをぶっ飛ばすだけ!!オレは躊躇いなくユニーク魔法"愚者の行進(ラフ・ウィズ・ミー)"を使い、一人の動きを支配し他の奴らを殴り飛ばしていく。混乱している最中にまた別の奴を操って殴り飛ばす。それを繰り返し最後に残った奴を操り、壁に頭を強打させたらおしまい。全員気絶したのを確認して急いでレオナさんがいるであろう地下室へ向かった。   (2020/7/2 18:56:51)

ut地下室への扉を見つけ、さっき気絶させた奴からくすねた鍵を使って開けると転がり込むように中に入った。そこには探し求めたレオナさんが両手足を縛られて猿ぐつわをされられた状態でいた。クソ野郎共を殴り飛ばした興奮が一気に冷めてすぐに熱い感情が混み上がってオレは情けなくボロボロ泣いていた。きっとひでぇ顔していただろうにレオナさんはそんなオレを見てしょうがねぇなぁなんて顔をして見てくるもんだからオレはぎゅっと強くレオナさんを抱きしめた。良かった…ってそればっか呟くオレの頭にすりすりと頬を擦り寄せ、尻尾同士を絡ませてきてはお互いの存在を確かめて体を預けて来るレオナさんの温もりにオレの大事な王様を失うかもしれないという恐怖が徐々に溶かされていった。涙がなんとか途絶えて落ち着いてレオナさんの猿ぐつわを外してあげるといきなりレオナさんからキスをされた。ビックリして何が起きたのか分からなかったけど唇に吸い付く柔らかい感触と挑発的に唇の間を舐めて来る舌の熱が凄く鮮明で頭の中が真っ白になった。一度唇が離れるとニヤリと挑発的に笑って来るレオナさんにオレは顔を真っ赤にさせながら押し倒す勢いでキスを仕返してやった。   (2020/7/2 19:22:16)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/7/2 19:22:28)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2020/7/4 00:00:39)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/7/4 00:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2020/7/4 04:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2020/7/4 04:30:53)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/7/9 16:57:00)

utその後、捕縛された者達は牢獄へと送られ適切な処罰を受ける事となった。監禁されていたレオナはこれといった外傷はなかったが精神的な面を心配され、数日の間安静に過ごすようにと王から言われた。…そして、騒動が収まった夜。絢爛豪華なベッドの上にはにやにやと楽しげに笑うレオナと正座で緊張状態でいるラギーの姿があった。 「あの…マジで…良いんッスか?レオナさん」下げて顔を上げるとこれでもかと茹で上がった血色が良すぎる顔を引き攣らせてラギーはゴクリッと生唾を飲み込んだ。 「何度も言わせんじゃねぇ…互いの気持ちはもぉ分かってんだろうが…だったら、さっさとヤルぞ」何度目になるかなるか分からない問答に呆れて吐き捨てるとのっそりとラギーに顔を寄せて獰猛にペロッと自身の唇舐め、挑発的に瞳を細めれば先ほどしたよりも更に深く唇に食らいつく。 「れ…レオナ、さ…んん"!?…んぅ…んっ…はぁ……クッソ!どうなっても知らねぇッスよ!!」いきなりの深い口づけに耳と尾をピンッと跳ねさせるがすぐに熱い快感に飲まれ、追いかけるように勢い良く貪りつき、レオナを押し倒す。楽しげに受け入れるレオナの瞳には挑発的に輝くと共に情欲に濡れていた。   (2020/7/9 17:33:24)

ut「んぅ…はっ、さっさと来いよ…ラギー……ん"っ……はぁ、ぅっ…ん"ん…くちゅっ…」その唇を貪り喰う勢いで深く重ねては唾液が零れ落ちることも厭わずにちゅくちゅくと咥内の奥まで蹂躙し、その蹂躙される快感がゾクゾクとせり上がって来て足先に力を込めるとぐしゃっとシーツにシワが出来上がり。 「んちゅっ…はぁはぁ…オレの好きにしますけど…文句言わないで下さいよ?」息が切れ唇を離せばお互いの唾液で一筋の銀糸が繋がり、それすらも勿体ないと舐めとれば御馳走を目の前にして我慢の限界を迎えた肉食動物のぎらついた瞳をしたラギーは汗が伝う浅黒い肌に吸い付き、徐々にレオナの衣服を脱がせて行き。レオナが飽きないようにと晒された乳首にカリッと軽く歯を立て、鋭い痛みを交えた快感を与えればそれを労るように舌先で弄ぶように転がして。 「んぁっ…ちっ…俺を…満足、させれたら…な…ぁっ……んぐっ…ぅっ!……ふぅ…ぁう…」口では傲慢な言葉を吐くがその身体がビクッビクッと快感に小さく震え、むずむずと下腹部の疼きが強まるような小さな快感の波に赤らめた顔を悩ましげに歪めて。   (2020/7/9 17:47:04)

utその悩ましげなレオナの表情にゾクゾクとラギーの加虐心が刺激され、しつこい位に両乳首を舌と器用な指で弄くり回して普段の声が上擦り艶かしく喘ぐレオナを味わっているとレオナが急にカッと野獣の瞳を見開いてガバッとラギーを押し倒し返して。 「…ぁ"っ…んっんっ…ぁあ"……ら、ぎー…てめぇっ…んぁ"…いい加減に焦れってぇんだよ!…」内部を焦がすが決定的な強い快感を与えて来ないラギーを焦れったく思い、うわぁっと驚くラギーを放って置いては下半身の方に頭を向け、ラギーに尻を向ける69の体勢をとればさっさと下半身を覆うズボンや下着を取っ払い。 「わわっ!…ちょっ!レオナさん、この体勢結構クルもんがっ…って、ちょっと!……うぁっ!」大胆なレオナの行動に飛び出るんじゃないかと思う勢いで心拍数が跳ね上がるがそんな事もお構いなしにラギーの少し硬くなり始めたモノにレオナが食らいつき。   (2020/7/9 18:07:35)

ut積もりに積もった熱に我慢や理性が少しずつ焼き焦がれ、早く強い快感を感じたくて躊躇い無くラギーのモノに貪りつけば咥内に広がる独特な苦みや汗の香りに脳が犯される感覚に興奮して根本を手で支えてぐぢゅぐぢゅっと咥えた口を上下に動かし、喉奥を圧迫される快感に尾がピンッと伸びて。 「んぶっ…ん"っん"っ…んぢゅ…ぢゅるっ…はぁ……ぁ"……んん"っっ!?」立派に勃ったモノに無我夢中に咥えていると急に自身のモノから痺れるような快感が体中を貫く。モノから口を離して後ろを振り向くといつの間にか興奮しきったラギーがズボンも下着もずり下ろして曝け出されたモノに下から食らいついている姿が見えて。 「ヂュルルッ…はぁ、れおな、さんばっか…ずりぃッスよぉ……シシッ、ほら…こっちも…構ってあげますよ」竿をぐちゅぐちゅ擦りながら腫れ上がった亀頭を吸い上げて舌先を先端に捩込むと電流を流されたかのようにビクンッとレオナの身体が反り返り、目の前がチカチカと白く弾けて求めていた強い快感に口角を上げて酔いしれて。追撃するかの如く伸びていた獅子の尾を引っ張り尾の根本をグリグリと押せば度重なる強い快感に声にならない喘ぎを上げながら悶えて。   (2020/7/9 18:29:49)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/7/9 18:29:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2020/7/17 20:22:04)

ut「あ"ぁ"っっ!!……んぁっ…あ"っぁっ!…ひぅっ……らぎぃ…そこっ…んきゃぅっ!?」求めて止まなかった快感だが、ビリビリと脳を麻痺させる強すぎる刺激に呂律が回らなくなってきた。自分の物とは思えない嬌声に頬を恥ずかしげに赤らめてじわりと目尻に涙が滲んでくると誰にも触れられた事のない場所を…後孔を舐められ、甲高い声が勝手に飛び出て咄嗟に手の平で口元を覆う。あまりのことにもぉまともな奉仕が出来ずにラギーのモノを支えながらちらっと後ろを見ると敏感な尾を片手で弄りながら後孔に顔を近付けているラギーの姿が。「シシッ…ここもキモチ良くしてあげますからね?…力、抜いて下さいよぉ…んぅ…」何時もふてぶてしいレオナが耳を弱々しく伏せ、褐色の肌がほんのり赤く色付き凛々しい瞳が今では快感に飲まれてとろぉんと蕩けている。そのギャップが可愛らしく自身の中に燻る加虐心が刺激され、ついつい愉しくなってきていた。興奮の勢いで尾を掴みながらもう片方の手で尻を広げれば、後孔に顔を寄せてふぅっと息を吹き掛けるとピクッと収縮する反応にシシッと愉悦の笑みが零れて。   (2020/7/17 20:45:01)

ut同性の孔だというのにこれっぽっちも嫌悪を感じないのは相手が想い人だからなのか、レオナさんが綺麗だからなのか…興奮しすぎてそんなどうでもいい事を考えて。意を決して唾液を絡めた舌で後孔を舐めれば腰がビクンッと跳ねる反応と聞いたことのない声が耳と視界を刺激する。ラギーの中で理性の糸がプチッとちぎれる音を聞こえ、後孔の周辺を舐めていた舌を尖らせてグリグリとナカに挿れていく。「やっ…ら、ぎ……ま、ぇ…ぁっ……ひっ!やっ…何処に…んぁぁっ……ぁっひぅ…ぁん…ん"ん"んぅっ…」いきなりの柔らかい場所への侵入に背が反り返り、目を見開いてはぽろぽろと涙がこぼれ落ちて。枕に顔を埋めて後孔を触手のように犯して来る舌の感覚に違和感の感じつつも何処か快感を拾っている自分に恥辱を感じて声を抑えようとするが勝手に口から声が漏れ出てしまい。「ぷちゅ…ピチャ…ピチャ……くちゅくちゅっ…ぢゅるぅ…」締め付けて来る肉壁を押し開きながらどんどん奥へと舌を押し込んでいくとぷっくりとした突起を見つけ、もしかしてと舌先でコリコリと突起を弄るとガクガクッとレオナの腰が痙攣してレオナの口からまた快感に溺れた声が飛び出て。   (2020/7/17 21:10:07)

ut「ひぁぁっ!!?…ぁっぁっ……なっ!?…あ"ぁっ!…そこ、な…に?……う"ぅっ…やぁっ…らぎ、やめぇ…だぇ……そこ、ヤ…ベェからぁぁぁっ!…あ"ぁ"ぁ…」感じたこと無い前立腺の快感に一気に限界へと追い詰められビュルゥッと勢いよく亀頭の孔から白濁を吐き出すがそんな事お構いなしにラギーは本能のままにグチュ…グプ…と執拗に前立腺を舌先で転がし、時にグリグリと押し潰せば面白い位にガクガクとレオナの身体が壊れたように跳ね上がり悲鳴に近い嬌声が肉食獣の加虐心を心地好く刺激する。王族を自身の手で好き勝手にぐちゃぐちゃに乱している優越感と想い人の快感に喘ぐ姿に愛おしさが重なり合い、もっともっと快感に底へと堕としたいと本能が叫ぶ。前立腺を狙って舌を抜き挿しをすればレオナが雌のような声をあげ、同時に尾の根本をグリグリと攻めれば全身に力が入らないのかペタンとラギーの上で四肢を投げ出して腹同士を密着させ、さっきまで咥えていたラギーのモノに頬を擦り寄せて。トロトロに解れた孔からずるりと舌を抜けば圧迫していた舌を求めて物欲しげにパクパクさせている孔にシシッと愛おしげに笑みを浮かべては指で広げてナカをじっくりと眺めて。   (2020/7/17 21:35:38)

おしらせutさんが退室しました。  (2020/7/17 21:35:46)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2020/9/26 23:28:10)

.流れてお行き、全部全部   (2020/9/26 23:28:51)

.チャット文字有効にしないと丸見え…   (2020/9/26 23:29:18)

.は〜〜〜ァ   (2020/9/26 23:29:41)

.疲れたよ〜〜〜   (2020/9/26 23:29:47)

.う゛〜〜〜ン   (2020/9/26 23:30:12)

.あ゛ーーーーあ、疲れた   (2020/9/26 23:30:28)

.何見てるんだよファックすんぞ   (2020/9/26 23:31:20)

.散れ散れ   (2020/9/26 23:31:29)

.これ見られるのも嫌だな、空白で流すか。   (2020/9/26 23:32:27)

.                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            (2020/9/26 23:32:57)

.                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         (2020/9/26 23:33:02)

.                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      (2020/9/26 23:33:07)

2020年01月31日 23時29分 ~ 2020年09月26日 23時33分 の過去ログ

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