「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年06月26日 15時16分 ～ 2011年07月09日 01時53分 の過去ログ
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| テリー・ボガード | > | 名前の通りにドラゴンって訳か…。ユニークな名前だと思ったら、そんな訳だったとはね（拒絶反応を示すでも無くむしろ面白がっているような口調と表情で、２人の交わす言葉に頷いてみせ）ドラゴンもココが敏感なようで……焦らした分、たっぷり攻めてやっか（ドラゴンの口とバストからコックへ伝わる感触にブルッと体を震わせながら、それを隠すように軽口を叩きつつ両手で左右の乳首をつまんでやり、交互に軽く引っ張っては離し引っ張っては離し…と刺激してやって） (2011/6/26 15:16:24) |
| 衛宮士郎 | > | なるほど、それなら納得でき……なくはないが、何だかむず痒いな…でも嬉しいよ。（愛おしい、だなんて言って貰えるのは非常に嬉しくもある。…のだが、流石に他人のいる前だとやっぱり恥ずかしくもある。けれども、彼には今は意識を置かない様に…今はドラゴンの事だけに意識を集中。）ハハハ、扉を開けてそんなに大きいのがいたらビックリでは済まないだろうしな。（冗談としては笑えるが、実際にそんな場面に直面したら…こんな艶事とはそれこそ無縁に、他でやれなんて展開になるに違いない。そんな馬鹿げた想像に笑いを溢し。）くっ……反論はしない…。（というか寧ろ出来ないのだが。晒された秘所にを暫くまじまじと眺め、軽く周囲を指先でなぞったりした後に膝立ちになり…）それじゃ、遠慮なく…させてもらうよ。（ぷるり、と震える尻を撫でまわす様にしてから腰へと手を移し、男根をその割れ目へと宛がい…。） (2011/6/26 15:22:03) |
| 恋するドラゴン | > | そりゃー鈍感な体で入っても楽しめないだろう？、んっ、っひぅんっ！は、はひっ、こ、こらぁっ。（たっぷり攻めてと言われ身構えたら、乳首を集中的に摘ままれては、反対へと、という刺激。こちらが動く余裕が減り、口で文句を言いながらお返しとばかりに腰に手を回して体を支え、ぬぼっ、とペニスを唇の中へと押し込んでその先端をほほの内側でこすり上げて刺激し、裏筋を舌先でぐりぐり押し音で） (2011/6/26 15:22:31) |
| 恋するドラゴン | > | 【押し音で→押し込んで、ですね】 (2011/6/26 15:22:48) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、納得しない方が良いこともある、ということだ。ともかく、喜んでもらえて何よりだな…（ンフフ、と喉を鳴らして好意をアピールし、こちらに意識が集中しているのを、肌に触れる手のひらの動きからなんとなく感じ取って）するだけ恥を、かくだろうし…な…？（あらわになり、そこをかすかに弄られる感触から、あぁ、そろそろなのだ、と期待感から蜜を一筋漏らして）構わん、こい…っ、っ、ほらっ（遠慮なく、という割にはあてがうだけで止める動きに一瞬戸惑い、いらだつように、腰をぐんっと後ろに突き出して先端だけでも咥えこみ） (2011/6/26 15:28:00) |
| 衛宮士郎 | > | そう、だな。なんでも納得できなけりゃ駄目だ、なんて事もないか…。（そうだな、と小さく頷きつつも小さな笑みを浮かべ。肉付の良い尻と言い太腿も触れるだけでもその魅力の片鱗が見える程で。しかしながらいつまでも焦らす様な事をしている訳にも行かないらしい、現に宛がうだけで止めて様子を見ていれば苛立ちの様な物を見せて。彼女が来いと言っているのに更に焦らす意味も理由などない。先端だけが彼女の手によって入ってしまったその秘裂に男根全体を一気に挿し入れ、奥底まで貫くぐらいの勢いでまずは一発突いてやる。）さて…しっかり礼はしないと…だな。（奥底まで突いたそれを少しだけ引き戻すと次第にリズミカルに腰を前後に動かし始め。） (2011/6/26 15:34:10) |
| テリー・ボガード | > | ま、敏感な方が楽しめるな。お互いに……（いじって欲しそうに固く尖り自己主張する乳首を引っ張る度、ドラゴンの肢体が跳ね悲鳴にも似た嬌声が響き渡る。それが楽しくて口元ににんまりと笑みが浮かび）んっ！お……熱…っ……（突然ペニスが柔らかで温かなモノに包み込まれ、驚きとそれに倍する刺激で腰を浮かしそうになって）お前さんって…攻めんのが好きそうだな……？（口だけでなく頬、舌まで動員した、男性のツボを心得た攻めにだんだんと余裕を削られて行きながら、お返しとバストを鷲づかみにして全体を揉みほぐして） (2011/6/26 15:34:55) |
| 恋するドラゴン | > | くぅっ、このっ……、反応するのが嬉しい、楽しい、というのは理解できるが、おもちゃにされる側はたまらんぞ…、んっ！（弄られるたびに声を抑えきれずに次第に声を高くするも、どことなくからかっているのかという笑みにむー、と唇をとがらせて）ふーんっ、ほぐ、んも、んもおぉぬぼっ……（左右の頬にこすり付けては外側から指先でぐりぐりと先端を押し返し、つつっと辿ってはカリにまで頬肉を撒きつけるように吸い上げ、指先でこすりつけて）ほ、んほぉぉっ！！んーーっっ！（そしてとうとう胸をぎゅうっと掴みあげられたっぷりと弄られれば歓喜の声を上げて） (2011/6/26 15:39:25) |
| 恋するドラゴン | > | ほんとに、まったく、理屈が過ぎる…、んっ、ふ、～～っ！！あ、あああ……っ♪（一気に奥まで月貫かれればぶるぶるっと全身を反らせるほど感じ入ってしまい、そのあとも2度、3度と体を震わせてそれだけで軽く達して）ふーっ、は、んんっ…奥…っ、か、んひっ……そこぉ…っ（小刻みなストロークで奥の肉壁を小突かれれば堪らずに蕩け…実のところは刺激に対しての余裕はほぼつきかけていたようで。二人がかりの攻めにとうとう決壊した様子） (2011/6/26 15:43:12) |
| テリー・ボガード | > | んっ！お…おもちゃにしてるのも……お互い様…だろ……？（奉仕というより攻めと言った方がしっくりくるドラゴンの手と口による行為に、ペニスは敏感に反応してとろりとカウパー液を滲ませていき）ドラゴンの方は２人にされてる分……余裕がないだろが…な？（後ろから一突きされる度に蕩けていくドラゴンへ、こちらも余裕が少ない顔を向け、士郎の動きに合わせてこちらも腰を使い、前後から同時に突いてやって） (2011/6/26 15:48:51) |
| 衛宮士郎 | > | ん？ってうお…、……くッ……！（奥へと一気に突いた途端、彼女が身体を反らせ２，３度震え…と思えば達してしまったらしく、締め付ける膣壁に堪えるように声を漏らしつつも下腹部へと力を込めて。）…奥、か…なら遠慮なくやるぞ？（まるで何かの線が切れてしまったかのように一気に蕩け切った彼女の姿。けれども途切れ途切れな言葉の中に「奥」という単語が聞き取れれば小刻みな動きながらもしっかりと奥まで突きあげるようにして腰を動かし…。）一瞬で形成逆転…か？けど、手は抜かないぞ…！（一度出した後の敏感過ぎる感度は収まったとはいえ、彼女の膣壁の締め付けはそれさえも関係ないと言わんばかりの締め付け。多量の蜜で擦れ、滑りながら少しずつ突きあげるペースを速め。） (2011/6/26 15:51:26) |
| 恋するドラゴン | > | んーっ…はぶっ…二人を相手にそこまでする余裕なんか、あるか…っっんじゅ…っんぼっ……（いったん口を離し不満げな声を上げて反論するも、一人一人ならたぶんそうしたことはする気もするので、そうしたことは触れず。攻めるのが好きか？という先ほどの問いかけにもこたえようかとは思ったが、ひとまず先汁を啜り、咥えなおし）ンふっ、んーっ、ほっ、んんっ……っ（腰を動かされ始めれば、その筒先を誘導する余裕もなくなり、両手で腰を掴んで体勢を崩さないように、精いっぱい吸い付いて、舐めまわすのがやっとで） (2011/6/26 15:52:55) |
| 恋するドラゴン | > | はーっ、はぅ、ふぅ…っ（男根が膣の中でぐりぐりと自分をかき分けて進むたびに、それを異物として押し出そうとする動きと、より奥へと引き込もうとする動きがともにおこり、その動きをより実感させるようにぐいぐいと締め付けて）は、んっ、ふっ、ふーっ、ん、んーっ♪（しゃぶりながらなので問いかけには答えられないもののちらと後ろに送る視線は喜びにうるみ、かくかくと頷きを返して。奥の肉壁が付きあげごとに押し上げられ、ほぐされればその度に尻肉を引きつらせるようにふるわせて小さな絶頂の波を受け、内部も引き締まり、更なる征服か、その証をねだって）あ、あんんっ！！んーっ、くっ、くううっ！！（勢いが上がるにつれて自分の意志で締めることも難しく。二人に与えられる肉棒の刺激に任せ、本能的に肉体が口や膣を窄めてその刺激を受容することに残りの理性を費やし、あと一押しといった様子） (2011/6/26 15:58:38) |
| テリー・ボガード | > | …それもごもっとも…だな……（自分のペースで動ける事でほんの少しだけ余裕が生まれたものの、吸い付かれ舌が絡みついてくる感触にそのなけなしの余裕もすぐ消し飛ばされていき）ちょっ！咥えたまましゃべ……んんっ！（２人がかりで１人の女性と交わるというシチュに普段以上に昂ぶってしまい、ドラゴンの歯がペニスに当たるのも構わず口内を犯すように突きながら、力がこもった手で柔らかなバストをいやらしく変形させていき） (2011/6/26 16:04:12) |
| 衛宮士郎 | > | っふ……すごい、締め付けだ………ぐぅ…！（彼女自身の意思での締め付けにより、男根への刺激は更に増して行き２度目の射精を迎える準備をし始めていて。此方へと送られた視線は歓喜に潤んでおり、その様子が更に上を望んでいるかのようにも見え。その要望にこたえるようと前後に腰を振る度、段々と高まって行く射精感に快感を覚え、その速度をより一層高めようとする故にリズムは更に速くなって行く。快感を渇望し、腰を只管に振るその姿はまさに獣のソレ。）くっ……ドラゴン……もう俺も駄目だ…我慢できない……！（膣内で男根は何度も震え、射精が近い事を伝えるようで。歯を食いしばり、限界まで射精を耐え…） (2011/6/26 16:05:42) |
| 恋するドラゴン | > | ンっ、ん、んーっっ！ふぃいっ、んーーっ♪（乳房を容赦なくこねまわされながら、口内を犯す腰つきに、すっかりと征服される快感に身をとろかせて。その肉棒から汁を啜り取ろうと一心不乱に咥えこみ、喉奥まで深くしゃぶり尻肉にぎゅうっと指を食い込ませ） (2011/6/26 16:07:42) |
| 恋するドラゴン | > | っひ、っ、んぉぅ、んーっっ！はぁっんっ！！（普段は理性的な士郎が見せるケダモノの腰つきに、ギャップも相まって体は深く反応し。）は、はーっ♪ンっ、んん――っ♪（余裕のない切羽詰まった声、そして体内での限界直前の痙攣に振り返ってこくこく、とうなづいて射精をねだり、尻肉ごとぎゅうっと膣全体を締め上げて） (2011/6/26 16:10:15) |
| テリー・ボガード | > | くうっ！…たまに歯が当たるのも…また……っ！（口内だけでは済まさずに喉奥にまで動員させて、まるで性器を犯すように激しく腰を突いていき。時折歯が当たる痛みも昂ぶる刺激にしかならず、限界を間近に迎えて腰と手の動きがどんどん早まっていき）こっちも…も…もちそうに……な……っ！ (2011/6/26 16:15:09) |
| 衛宮士郎 | > | うっ………出る…ッ！（瞬間、ドラゴンの腰に縋る様に掴み、同時に一番奥まで突き上げて…絶頂。中に容赦ない勢いで大量の白濁を注ぎ込みながら強く脈打つ、その存在を彼女に強く知らしめる…ある種、征服したとでも言いたげに。その間、快感に耐えるようにしながらもあまりの心地良さに耐えきれず、口端から唾液を垂らしてしまいながらもその快感に酔い痴れ。） (2011/6/26 16:15:51) |
| 恋するドラゴン | > | んーっ、ンふっ、っくーっ……！！（腰に突き当たる感触、そして激しくほとばしる精液の感触を感じ、瞬間首を引き、テリーの腰をついて体を離し。歯が当たるにも構わず振られていた腰に、絶頂を覚えれば食い締めそうになりとっさの判断で。）あ、、あふっ、くっ、ぅ―……っ（尻肉の中で掻き乱れる性欲そのものの奔流にがくがく、と体を震わせながら、自分の唾液と先走りでしとどに塗れるテリーの肉棒を両手で握ると、精いっぱい扱き、吸いだそうと先端に吸いついて） (2011/6/26 16:20:50) |
| テリー・ボガード | > | んっ……！あ……くっ！（熱い喉に口に包まれていたペニスが不意に解放された拍子に昂ぶっていたモノが迸るのを何とか堪えたのもほんの一時。今にもはち切れそうな肉棒へ今度は細く柔らかな指が絡みついて来、中のものを絞り出そうとする動きで一気に高まっていき）あっ！く…ぅ…っ！も…出…る……っ！！（ひくひく蠢く先端に感じた唇の感触がとどめとなり、溜め込んでいた熱いスペルマを遠慮無くドラゴン目がけ迸らせる。その快感に耐えるようにバストを掴む手に力が籠もってしまい、その柔らかな膨らみに指をめり込ませて） (2011/6/26 16:29:42) |
| 恋するドラゴン | > | ふー……貴様、なぁ……っ（自分に降り注ぐ精液の匂いと感触に陶然とした表情をし、しばらく浸っていると思うと、じっとりと半目になってテリーを見つめ）別に堪えるのは構わんけど…危なかったんだからな、わかってるよな？ん？（きつく目じりを釣り上げながら肉棒を扱き、その中に残った汁を押し出しては、顔や胸を使ってそれを拭い取り、まだないか、とばかりに舌で割れ目をほじって）この立派なものに未練がない、というなら、まぁそれでも良かったんだけどな。（ふー、とため息を先端に向けて拭きつけて呆れ顔を作るも、乳房への刺激に、ンく、と息を詰まらせて） (2011/6/26 16:34:40) |
| 衛宮士郎 | > | ……ッ、ハァ、ハァ………（漸く止まった射精の波。秘裂からゆっくりと己の白濁、そして彼女の蜜の付着した男根を引き抜き…後ろに凭れる様にしてベッドへと倒れ込む。荒ぶった呼吸は未だに落ち着く事無く、余韻の心地良さに浸るその表情は真っ赤にしながらも何処か満足げに、幸せそうな表情を浮かべて。） (2011/6/26 16:36:50) |
| 恋するドラゴン | > | そっちはそっちで…童貞だと思って多少甘く見ていたが、なかなかどうして…だな。ベッドに倒れる士郎へと視線を送れば、洗い呼吸をなだめるように、服の上から胸を撫でまわし）……まだまだ出来そう…ではあるけど、……ふー…っやっぱり、少し、インターバル…かな…（全身にまとわりつく精液と、その匂い。目を閉じ、深呼吸し、ふぅう、とこちらも二人から手を離すとベッドに腰を下ろし） (2011/6/26 16:40:14) |
| テリー・ボガード | > | はぁ…はぁ………ん…？（絶頂の余韻で霞のかかった頭を振り、幾らかはマシになった頭でドラゴンが口にした言葉を考えて…）んっ！……ああ、そういう訳ね…。こいつはうっかりしてたな……（ペニスに残っていた白濁液をしごき出されるうちに言葉の意味を理解し、最悪の事態を想像してじんわりと冷や汗を浮かべ）まだこいつに未練はあっからな。ありがとさん、助かったぜ……（無事だった自分のモノへ視線を落としながらため息一つ） (2011/6/26 16:43:28) |
| 衛宮士郎 | > | …なかなかストレートに言ってくれるな、全く…。（胸を撫でまわす彼女の手は今は心地良く、そして呼吸を荒げる元でもある激しい鼓動を少しずつ抑えられる様な感覚を覚え。）インターバルって…流石に俺の方は出せるか出せないか分からないぞ…？（２回しか出来ない、と言う訳でなく予想以上の気持ち良さのあまり、何処か出し切ってしまった感がある様な感じがしてしまって。挿れるだけが全てではないのだが、果たしてそれを彼女が満足するか、という話である。） (2011/6/26 16:44:10) |
| 恋するドラゴン | > | まぁ、それだけ己の口マンコに没頭してたんだろう？血も出てなかったんだし、無事イけたみたいだし、お相子にしてくれ。（反省した様子の見られるテリーに、満足そうに頷いて。んー、と唸りながら腰を押さえて立ち上がり人数分の飲み物を冷蔵庫から出すべく立ち上がり）そりゃあそうだろう。レベル一の相手に全力で噛みつくのはお約束と言い難かろ？（ボヤキに対して九九九、とからかうように笑い、呼吸が落ち着いてきたことを確認して先ほどのペットボトルを渡し）あー、まぁ、そういう意味では無理せんでいいって。まだ時間もあるから、というだけだ。…フフ、ありがとう、な。（士郎の言葉に目を細め、内側を指で、筆で栓を引くように撫で上げて） (2011/6/26 16:49:01) |
| テリー・ボガード | > | こっちもまだいけるが、一息入れるのは賛成だな。あっちは２ラウンド連戦だったわけだし…（くつろいだ様子でベッドに腰掛けながら、士郎の方を親指でくいっと指してみせ）水分も補給しとくかね。たっぷり汗かいちまったし…。 (2011/6/26 16:49:21) |
| 恋するドラゴン | > | お約束的には、ひとまずシャワーで汗とアレを流しつつ、もう一回汚す―、みたいな展開だな（クック、と喉を鳴らして）そして客人。名前を聞くのをすっかり忘れてたな。己はドラゴン。さっきそこのが名前を呼んでたから聞いてたとは思うけどな。（などと閨事中の出来事を思い出させるような発言をして） (2011/6/26 16:53:09) |
| 衛宮士郎 | > | （先程のペットボトルのミネラルウォーターを再度受け取ると一気にその中身を全て飲み干し。）それに…再戦と行きたいけど、残念ながら時間が…な。（そう言って指を指す先は時計。そろそろ帰って夕飯を作らねば腹ペコな王様が大変な事になってしまいかねない。服装を整えて、部屋の扉へと向き）…ああ、俺こそありがとう、だ。それじゃ引き続き楽しんでくれ。（じゃあな、と後ろ手に手を振って部屋を去り行くのでした。〆）【と言う訳で背後事情も含みでこれにて失礼させて頂きます。お付き合い感謝です、ありがとうございましたー。】 (2011/6/26 16:56:05) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが退室しました。 (2011/6/26 16:56:07) |
| テリー・ボガード | > | まーな。楽しめたのは否定しないぜ……むしろ、あんな口ならちっとばかしリスクがあったってヤりたくなるってもんさ。（ドラゴンの言葉に、大仰なジェスチャーで肩をすくめて見せながら冗談とも本気ともつかぬ口調で） まさにお約束的展開って奴だな。その後はベッドに移動して再戦ってのが王道かね？ ……そういや自己紹介をすっかり忘れてたか。（ちょっと前から何かを忘れていた自覚はあった。その答えをドラゴンに突きつけられ、納得いったと膝をポンと叩き）俺はテリー・ボガード。二人の名前は最中に聞こえてたから分かるぜ。 (2011/6/26 16:56:34) |
| 恋するドラゴン | > | 【お疲れ様でしたーっ。】 (2011/6/26 16:56:45) |
| テリー・ボガード | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/6/26 16:56:54) |
| 恋するドラゴン | > | んー、そこまで言われると、多少はうぬぼれてしまいそうだな。まぁ、そっちのモノが大きいから、歯の外に逃がす―なんてこともできないしな。もったいないと思うからこそ、ああしたわけだし…（ん、外から落ち着いてみる分にも立派だな、などとうなづいたり）そうそう、そんな流れ、だな。今日の雰囲気で言えば、その最中にまたお代わりが来そうな感じで良いんだけどな。 …ほー。おお、聞いたことはあるな、うん。いろいろと伝説らしいな。（相手の名前を聞いて、顔を見て、干してあるジャンバーを見て、ようやく納得。…とりあえず若テリーの方なんだろうか、と思ったり。壮テリーもジャンバーはおってたし―、とか。） (2011/6/26 17:05:43) |
| テリー・ボガード | > | 王様…？まだ若そうに見えたが、苦労してるんだな……。ああ、おつかれさん（食事当番か何かなのだろうかと首をかしげつつ、部屋を後にする士郎へ軽く手を上げて見送って） 多少ぐらいならうぬぼれてもいいだろ。大分楽しませてもらったしな……。なるほど、口を使う時は気をつけるとするか…。（納得納得と頷いてみせて）週末だし、さらなる挑戦者が…も十分ありえそうだな。その方が部屋名らしくなっていい感じだ。 なに、この業界で古株ってだけさ。そっちも、その容姿でドラゴンってーと、ピンと来るぜ？【若テリーの方で…と考えてるものの壮テリーも好きだから混ざってしまいそう】 (2011/6/26 17:16:33) |
| 恋するドラゴン | > | あぁ、あの手のは知らず知らずに厄介ごとを引き付けるし、引き付けたら必要以上に責任を感じるタイプだからな。くく、それが普通のトラブルならまだしも、女難では…一種見ものか？（本人がいないことをいいことに好き放題である。） あははは、それは何より。こういう部屋で不完全燃焼は、いろいろと詰まらんからな。この部屋の常連の一員としては、いろんな奴が入り乱れて、それをきっかけに居ついてほしいと切に思うわけだよ。うん。（結構真面目そうな顔でうなづいて。）ほー？己は一応マイナー路線だと思っていたんだがなぁ。 (2011/6/26 17:20:45) |
| テリー・ボガード | > | ああ、分かる気がするぜ……女難は見ものだよな。端から見てる分には（こちらも人の悪い笑みを浮かべつつ言いたい放題に） ああ。楽しめたら、また足を運ぶ人も出てくるだろうし、そうするうちに居着くってこともあるだろ。そうやって人が増えてくと楽しいよな…。入り乱れて…ってープレイすんなら、なおさら人数欲しいとこだし…。 たしかにメジャーとは言えないけど、会社は有名な方じゃないか？ドラゴン自身も、ニコ動とかで見かけることあるし。 (2011/6/26 17:29:10) |
| 恋するドラゴン | > | ま、女難の源もろとも沈没するような甲斐性なしではあり得ない、と判断しているからこそ、だな。もしそうなら助け舟の一つも出してやるのが知り合いの務めというものだが。 そう、だな。こう―…相性が一致する相手と出会うチャンスもあるし、そうなったら僥倖だし…な。 会社は有名だが、その会社のメインストリーム的なキャラではないぞ、きっと。 ニコ動…まぁ、己を選んだのがメタ的な発言も許されるキャラというのもあったわけだけどな。アナブラやその母でも、まぁ良いんだが…さし当たっては己を選んだ。結果、士郎とテリー、紗夢、あともう一人、新規な人間を呼び込めたわけだから成功、と言っていいだろうな。 (2011/6/26 17:35:29) |
| テリー・ボガード | > | それだけ高く評価してるってこったな。女難程度乗りこなせないようじゃ、英雄になれるはずもなし…。 あー、相性ってのも重要だよな……。こればっかりはどうしようもないから、相性いい相手と出会えるかは運頼みになっちまうが…。 ま、な。あっこのメインだと、本や吸血鬼の方かな……。新規がそれだけ引き込めたなら、選んで成功ってもんだろ。記録ざっと見たらわりかし幼い子が多いみたいだから、それと差別化できるって意味合いもある。その辺も含めて、悪かない選択だと思うぜ。 (2011/6/26 17:44:33) |
| 恋するドラゴン | > | ふーん、あれを英雄とみるか。頼りない雰囲気が先行してるが、なんとなくそんな気がするんだよな。（驚きの白々しさタグなう。） まぁ母数が大きくないとそういったものはうまくいかんからな。後は……マナーが悪い連中が流入するのを防ぐなり、啓発するなりして、ここが腐らんようにすることも重要なわけだが……今のところ、（）なしの豆文とか、どこぞの掲示板で目をつけられそうな輩が出入りするとか、そういったことがないしな。部屋主は喜んでいるのだろうか…とも思う反面、注意書きが最近加わったから、あまりよし、としていないのかもしれないな。 本や槌は、まぁぺたん子が飽和状態だったし、血の方は…ええと、あの性格が客引きに向かんしな。騎士王は、己よりうまくやれるやつはきっといるからお手付きにするのももったいない。ほかのメンツはー…比較的露出が少ないかSANチェックだし。 …ぶっちゃけトークになってしまってるし、どこかへ河岸を変えるか？ (2011/6/26 17:52:34) |
| テリー・ボガード | > | 案外あーゆーのが将来大化けするかも知れないぜ？（棒読み） まーな。母数がある程度はなけりゃ、出会えるとか以前の問題になりかねない……。注意書きの追加は、当時の状況をよしとしなかったんだろうけど、部屋主ちゃんとここ見てるんだなーって考える手もあるかな？ たしかにこう……考えてみると、他の選択肢はおしなべてきっついか。 ああ、河岸変えるのは構わないさ。２ショにでも移るかい？ (2011/6/26 18:00:04) |
| 恋するドラゴン | > | ともかく。この部屋には感謝しているし、その部屋の維持をしてくれている部屋主には敬意を払うべきだし、住人は大事にすべき、というところ…だな。……実際当時は男キャラが入りにくいったらなかったからな……。そこらへんは、今待ち合わせに部屋を確保したからそちらで、な？ (2011/6/26 18:03:02) |
| 恋するドラゴン | > | ン、確認した。とりあえず移動だな…ひとまず、お疲れ様♪（唇にチュッとキスして、バタバタと着替えて部屋を後にして） (2011/6/26 18:05:03) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2011/6/26 18:05:07) |
| テリー・ボガード | > | 【あちゃー……入れたけどエラーが出て発言できないな…。ちょっとブラウザ再起動してみますわ】 (2011/6/26 18:09:35) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2011/6/26 18:09:38) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2011/6/26 21:17:26) |
| テリー・ボガード | > | 【ドラゴンさん、こちらの回線が調子悪く、２ショが変に……というかインターネットに繋がらなくなっていました。申し訳ない。】 (2011/6/26 21:20:28) |
| テリー・ボガード | > | 【また機会がありました際にはお相手いただけると恐縮です。それではこれにて。】 (2011/6/26 21:22:04) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2011/6/26 21:22:07) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2011/6/26 22:35:08) |
| 恋するドラゴン | > | 【委細承知いたしましたー。ご丁寧にご連絡ありがとうございまする。】 (2011/6/26 22:35:40) |
| 恋するドラゴン | > | さって―…とっ。んー……。（あの後ひとしきり汗やら何やらを流し終えて、軽く食事をとり、そのまま仮眠を取って体力を回復させていて。少なくとも事後のふらついた足取りからはすっかり回復をしており、来訪者が来ないものかな、とソファに寝そべって） (2011/6/26 22:41:03) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/6/26 22:43:40) |
| 恋するドラゴン | > | おお、初めて見る顔…というわけではないな。己で会うのは初めてだけどな。ともかく、よろしくな。（新たな来訪者の気配に身を起こすと、その顔を確認し、ふむん、と鼻を鳴らして。） (2011/6/26 22:45:18) |
| ブリジット | > | こんばんは～……初めまして、お疲れです？(扉を開けて中へと入れば寝そべっている姿を眺め起き上がればその隣に腰を降ろそうとソファに近づいていって) (2011/6/26 22:46:18) |
| 恋するドラゴン | > | あー、疲れがゼロと言えばノー、支障がないかと聞かれればイエス、だな。それに、だ。ほんとに疲れてるのならベッドで布団被ってると思うぞ、うん。（ヨッと、と声をかけて完全に起き上がり肘掛けに足を絡めるようにして座りなおし） (2011/6/26 22:48:23) |
| ブリジット | > | 確かにそうですね……けだるいって言ったほうがしっくりくるのかな？凄い座り方……見えちゃうよ？(肘掛けに足を絡める座り方に苦笑しながらソファに腰を降ろしていき足をブラブラと遊ばせていって) (2011/6/26 22:50:01) |
| 恋するドラゴン | > | 見せてんのよ、なんてな。さてさて、夜遊びにこんな部屋に来るとは可愛い顔をして相当な不良少年だな、貴様。（相手に指摘されてもフフん、と傲慢そうな笑みを浮かべてからかいの言葉を返して取り合う様子もない。そして流し目で相手の姿を品定めするように眺め回し） (2011/6/26 22:53:30) |
| ブリジット | > | じゃあ遠慮なく見ちゃいましょうか？なんて……ウチだって可愛いなんて言われても男の子ですからこういうの好きです。不良じゃなくて健全じゃないです？(視線が全身に浴びるのを感じれば膝に手を置いて可愛らしくしてみせて。しかしすぐに窮屈になったのかソファに背中を預けて背中を反らしていく) (2011/6/26 22:56:12) |
| 恋するドラゴン | > | さてさて。己は見せつけるのが好きな方だが、確かにちらちらのと覗くモノの方に価値を求める輩もいるし、な。どう見せたらうれしいか、というのも悩ましいな。（からかうように返してくる相手に真面目に悩み始めて）ン、好きなら好きで、この格好のままで構わん、か。…健全と言えるかもしれないが、不良ではない、わけでもないだろう。ひとまず、健全ということにしてやったとして…その健全なウチ、としてはどうしてみたいのだ。（こちらに可愛いポーズをアピールしだす相手にふむ、と肘掛けに腰を下ろし、スペースを作ってやり (2011/6/26 23:02:28) |
| ブリジット | > | 確かにチラ見が好きな人もいますし、モロ見ちゃって興奮する人もいますね……ウチは後者のほうかな？(真面目に悩んでいるのを見れば首を傾げて考え初めて)直球に言っちゃえばシたいです……でもどんな風にと言われると、ウーンどっちもイけるクチなので流れに身を任せ？(空いたスペースに身体を潜り込ませ頭を少し下に傾けるとスカートの中を覗こうなんて邪な考えを持ち始めて) (2011/6/26 23:06:39) |
| 恋するドラゴン | > | ふむ。ならコースは決まりだな。（そういうなり手をひっつかんで引っ張り寄せるとスカートの中に顔を埋めさせ、両肩の上から足を首に絡めてぐいぐいと引っ張り、ブリジットの顔を下着に押し付けさせて）そういう風に謙虚というか引っ込み思案なまねをされると、己は悪い癖があってな。悪戯してやりたくなる。それそれ、どーだ己のスカートの中は？（などと調子に乗って腰をゆすって一層顔にこすり付けたり） (2011/6/26 23:11:07) |
| ブリジット | > | コース？んんっー！(いきなりスカートの中に顔が突っ込まれると突然の事に驚くがすぐに気持ちよさに笑みが浮かんでいく)悪戯というかこれはご褒美じゃないです？気持ちいいです(お尻に手を回していき舌を伸ばすと下着の上から舐めようとしていって) (2011/6/26 23:14:13) |
| 恋するドラゴン | > | 方法、では悪戯コースもご所望とな。いい心がけだ。ンふっ、は、んんっ―……っ（舐め始められれば声を上げながら身をくねらせて逃げないことが判れば首に絡めた手をほどき、スカートの上から頭を手で押さえると少年の股間へと足を延ばし、左右からふくらみを挟み込んでごくごく柔らかく踏み始め） (2011/6/26 23:17:10) |
| ブリジット | > | んっ……ちゅっ…ウチが悪戯するコースでもいいですよ？(下着の上から割れ目に向かい何度も口付けをしながら吸っていき、舌先を伸ばせば小刻みに揺らして舐め上げていく。股間に足が当たると腰を突き出して触りやすいように自ら押し付けていく) (2011/6/26 23:19:36) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、今の時点で十分悪戯をしているのにか？そんな相手に主導権を渡したら、どこまでされるか判らんしなぁ？（舌の動きが目まぐるしく変わり、吸い上げる動きも加われば、下着は内側からも濡れ始め）く、ふぅ…ンんっ良い、心がけ…だな…よくしてやるから、な？（少年のスパッツと自分のソックスと言ったなめらかな布地同士、こすりつけてもそこまでかみ合わんか、と結論に達し。んしょ、とニーソックスを脱ぐと地肌でよりがっちりと少年の股間を抑え込み互い違いに上下させ、少年のふくらみの大きさを探って） (2011/6/26 23:25:09) |
| ブリジット | > | どこまでって…イカせるまで？中途半端はよくないです。冒険したと思ってウチに主導権くれてもいいですよ？(濡れてくると下着に指をかけてゆっくりと降ろしていこうとして)ン、足コキって意外に気持ちいい…結構自信あるんですけどどうです？(地肌でスパッツの上から擦られると大きく膨らんでいき、一般的な少年のサイズよりも大きく膨らんでいき先端が塗れスパッツが濡れて張り付いていく) (2011/6/26 23:29:47) |
| 恋するドラゴン | > | ふむ…悪いが先ほどからの口ぶりから建前を立てつつ迂遠に「主導権をよこせ」と言っているようにしか聞こえん。そういう物言いは個人的には好みではないな。（時間が時間だからイけんでも別に半端と思うつもりもないしな。と付け加え。下着を下ろす指の動きには特に抵抗を見せず。） ふふ、これでも初めて…でな。割と難しいな、この、力加減というのは…そう、だな……確かに大きいが規格外…というわけでもない…そこらへんに、また好感という感じ、だな。（片足でスパッツ越しにふくらみを掴んでごしごしと扱きながら足の裏や踵で緩やかに圧迫し、反対の足を先端に絡ませ、指の間でぎゅむぎゅむと揉んで） (2011/6/26 23:38:55) |
| ブリジット | > | あはは、そう聞こえたらそれはごめんです。ちょっとやりすぎました…(調子に乗りすぎたと反省しながらもごめんなさいと誤るのは相手の股間。脱がし終え露になった割れ目に口付けをしていく)んっ……この強すぎず弱すぎずって上手です…初めてとは思えないです……(もどかしそうに腰を揺らしながら圧迫されるたびに腰がビクンと震えていき、スパッツはもう先走りで濡れてペニスに張り付いていき形がくっきりと浮き上がって) (2011/6/26 23:43:35) |
| 恋するドラゴン | > | んー、まぁ謝るなら…というか己も気難しくてな。世間ではふつうなのかもしれんが…ともかく。己に何かしてほしいならもうちょっと率直に…な？（が、そもそも時間がそこまでないか。などと苦笑し。唇が直に触れると、溜めた息を細切れに漏らし。）ふふ、ほめても何も出ないから…な。そろそろ…直でもよさそうだな。（器用に足の指で腰回りを下着ごと摘まむとするする、とまくり、今度はこちらが下半身をあらわにして。先端の濡れた割れ目をつついて弄び、指の間を湿らせると、その谷間に竿を挟んで扱き始めて） (2011/6/26 23:52:50) |
| ブリジット | > | ウチはこういう言葉遊びが過ぎるのがあるのでそれが問題ですね…ンー、率直には気をつけます(何度も口付けをしていき、割れ目に舌を這わせ下から上へとゆっくりとなめていくと顔を横にしていき舌をいれようとしていって)下からいっぱい出てますよ？はうっ……じ、じかは…んっ、いいっ(腰を揺らしながら脱がしてもらうと直に触られ割れ目を突付かれると腰が跳ねていき、谷間を扱かれていくと自らも腰を上下に振り脚の動きと腰の動きをあわせていく) (2011/6/26 23:56:58) |
| 恋するドラゴン | > | んふふ、お互い、今後の課題、というやつだな。お相子ということで…そろそろ、入れても構わんぞ…っ、んんっは、っ、っく…っんんっ（ソファの肘掛け、という不安定な位置でのけぞりそうになり、バランスを取ろうと背もたれを掴み、その布地がほつれそうなほどに指を食い込ませ。舌を受け入れればどっとあふれるみつが舌の上に広がり急っと締め付け。引き抜くならばそのまま緩めはするが。） んふふ、そうかそうか、ではそろそろ栓をする時間、だな。この背伸びしたい盛りのでかチンで、な？（背筋を撫で、こちらへ、と導き、足も股間から離し、太ももや腰に絡めて体を引き寄せて） (2011/6/27 00:03:01) |
| ブリジット | > | エッチ以外の相性も重要ですし…これからの課題ですね。ウチもそろそろ我慢出来ないのでいれたいです(締め付けてくると舌を曲げようとするがきつく動けずにそのまま引き抜いていく。顔をスカートから出し舌に残る愛液を飲み干していって)溢れちゃって困るから栓しないとね…ウチのでたっぷり気持ちよくなってください(スカートを捲くり足が絡んでくると身を任せて腰を突き出していき、割れ目に当てると一気に腰を突き出して中に入れようとしていく。足の扱きは気持ちよかったが普段と違う感触は少年を昂ぶらせ焦れていき興奮からか獣のように腰を突き出していく) (2011/6/27 00:09:23) |
| 恋するドラゴン | > | まぁ、そこらへんはする前にいろいろ会話して探る、というのが常道だからな…（そういう雰囲気を許せば、身内以外お断り、というレベルになってしまう可能性すらあるし、即エロを求める手合いが参加しづらい。逆に即エロでは、そういった相性の祖語からトラブルを起こして…ということになりかねない。難しいな。と。） ン……その自慢の竿の具合、確かめさせてもらうぞ？（くちくち、と音を立てて割れ目を広げて挿入をしやすい形にし。）あぁ、気持ちよく、して、ほし…っ！！はっ、んんっ！！（いきなりに押し付けられ獣欲をあらわにして押し出される腰の動きにガクンっとのけぞって感じ入り） (2011/6/27 00:14:54) |
| ブリジット | > | 今はそういう難しい話は後回しです…楽しみ……ましょうぅぅ(腰に手を回し強き抱きしめていくと一気に奥まで入れていき気持ち良さそうに背中をそらしていく。難しい事をいう口には栓をと唇を軽く重ねていき、暫くは中の具合を楽しむように腰を軽く揺らす程度)どうです…ウチの気持ちいいです？……腰動かしちゃいますね、気持ちよくて我慢できないっ！(次第に我慢出来ないという感じで腰を前後に動かしていき、腰と背中に手を回していき不安定な肘掛けから落ちないように支えていく) (2011/6/27 00:20:16) |
| 恋するドラゴン | > | そうだな、無粋極まりない、な。すまん…っ、は、んっ、んっクフ…っ！は、ひ、んんっ（軽くゆすりたてられるだけでも、こなれた膣内は衝撃を受けてはきゅんっと締め付けを返し、腰を微妙にゆすって突かれる個所を変え、装入の時に与えられる刺激を変えることで楽しませようとし）ン、はふっ、悪くはない…というより、明らかに、良い、な……っ、あぁ、来い…っんっ！！良いぞ、好き放題に、突き立て、るが…っっ！！は、ぁああっっ！！（だんだんと増す内部への突き上げの威力に腰を浮かしこちらからも体重を落とす格好で腰へと打ち付け、根元までずっぽりと咥えこみ、先端部を肉壁が受け止めるとその奥のすぼまりが吸い付いて、そこからの汁を待ちわびて） (2011/6/27 00:28:54) |
| ブリジット | > | こっちに集中したほうが…きもちい…いっ…(膣内から様々な刺激を与えられると余裕は無くなり気持ち良さそうに喉をそらして声が漏れていく)いいっ…締め付けも……ぬるぬるも……さいこーっ…ダメって言ってもすき放題…しちゃ……いますっ(突き上げに上からの体重を感じると下から溜めて突き上げては引いてと繰り返していく。肉壁に打ち付けても腰の動きは弱らずに何度も何度も押し付けていき、吸い付く感触を感じると奥で止まり腰を回しペニスが膨れていき射精が近い事を感じさせていく) (2011/6/27 00:34:31) |
| 恋するドラゴン | > | ンっ、はふっ、ンフフっ……あぁ、少年、実に、気持ち、良いぞ…っ（髪の毛を撫で、こちらからもキスを返し、ぎゅうっと腕を背中で組んで抱きしめひときわきつく締め上げて）は、―――っ！！ぁあ、あ、あああっっ！！いい、っ、く、っくふっっ！！～～っ、っくっっ！！（少年の突き上げを奥に何度も感じ、痙攣する男根にぞくり、と後に訪れる感触に期待で身をおののかせ）出して、出してくれ、いっぱい、受け止めるから…っ (2011/6/27 00:37:59) |
| ブリジット | > | んっ…ふっ…はぁっ…ウチも……イイッ…とんじゃいそっー！(キスを返されると貪るように唇を吸っていき、腰に腕を回し強く抱きついて離さないようにしていって)ウ、ウチもう…限界…はぁはぁっ……イクッ…でるっ！…うあぁぁぁっ！(女から発せられる精液をくれとの言葉にゾクリ…と興奮してしまい腰を小刻みに震えさせると奥へペニスを押し付けていき、先端が震えると濃くどろっとした白い精液を吐き出していく。止まる事なくペニスは震えていき何度も何度も奥のほうで射精を繰り返していく) (2011/6/27 00:42:03) |
| 恋するドラゴン | > | ふっ、ひぃ、ふぃいいっ！！（引き絞るような嬌声を立て続けにあげ、体同士をより合わせるように強く抱きしめ。息を止めたまま何度も小刻みに絶頂し）あ、でって、出てる……熱いの…いっぱい……（奥に何度も解き放たれればうっとりと体を弛緩させ） (2011/6/27 00:45:16) |
| ブリジット | > | ふぁぁぁっ……(唇を半開きにしていき腰を何度も震わせると大きな息を吐き出していくき、乳房の上に顔を預けていって)久しぶりに……たっぷりしちゃいました…気持ちいい……(強張っていた身体から力が抜け繋がったままその余韻を楽しむように瞳を閉じていく) (2011/6/27 00:47:54) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、そう、だったのか？久しぶりが己で、よかったのか、それとも、この時間で済ませてもったいなかったのか…少しばかり悩むところ、だな。（これこれ、風邪をひいても知らないぞ？とささやきながら少年の体を温めようと抱きしめて包み込み） (2011/6/27 00:50:59) |
| ブリジット | > | こんなにいっぱい搾られちゃったのにそんな事で悩むんです？(胸の谷間に顔を埋めその柔らかい感触を味わいながら苦笑していく。)勿論良かったに決まってるじゃないですか…こんなにたくさん出してウチ満足です(温めるように抱きしめられると甘えるように背中に腕を回して抱きついていく) (2011/6/27 00:53:31) |
| 恋するドラゴン | > | 女というものは与えられたものを喜ぶのももちろん、与えたものが見合うかどうか、常に悩むものなのだよ。少年。（クック、と喉で笑いながらこちらも薄く目を閉じて脱力してソファに身を預けて） (2011/6/27 00:57:03) |
| ブリジット | > | 良くなかったらこんなにイッパイ出せないです…難しいことは分からないですけど……凄い気持ちよくてハマっちゃいそうです(瞳を閉じ体重を預けて豊満な身体に身を任せ気持ち良さそうに頬をこすりつけていく) (2011/6/27 00:59:04) |
| 恋するドラゴン | > | 己にはまるのは、むろん構わんことだけれど…できれば、少年。少年を目当てに人が来てくれるようになってくれれば、己としては言うことがない、な。（独り占めしたい、とかそういう欲は己にはないのだ、と付け足し。）ともあれ。次があれば、次は狂しなかったことで、もてなしたいものだな。 (2011/6/27 01:03:59) |
| ブリジット | > | ウチ目当てに人が来るなんて言われたら凄い嬉しいです…ンー、ウチも独り占めよりはいろんな人としたいですね……折角ですから色んな人とシたりサれたりしたほうが楽しいです…ンー今日しなかった事で…ですか楽しみにしてますね(背中から手を離していき余韻をずっと味わいたかったがそろそろと身体を離していこうとして) (2011/6/27 01:07:21) |
| 恋するドラゴン | > | あぁ、楽しみにしていると良い……己は、もう寝ることに、するから…な。（あふっ、とあくびを漏らすとよたよたベッドへと歩み、頭からぼすっと体をうずめてうとうとし始めて） (2011/6/27 01:11:26) |
| ブリジット | > | おやすみです…ってそのままじゃ風邪引きますよ(ベッドに行くがそのまま眠ろうとする彼女を見れば苦笑しながら布団をその上からかけていって) (2011/6/27 01:13:00) |
| 恋するドラゴン | > | うニュー……今日は―…いろいろしたから―…もうだめにゅー。（ぐがー。とワイルドにいびきをかきながら毛布を掛けられて） (2011/6/27 01:17:17) |
| 恋するドラゴン | > | 【それでは私はこの辺にて。お疲れ様でしたっ】 (2011/6/27 01:17:34) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2011/6/27 01:17:38) |
| ブリジット | > | あはは…お疲れ様です(寝ている姿を見ればそれを楽しげに眺めていくが、邪魔をしては悪いとソファーへ戻っていって)ウチはもう少し暇なので待ってみようかな～【お疲れ様でした、お相手ありがとうございます】 (2011/6/27 01:20:09) |
| ブリジット | > | と言ってもこんな時間からだと難しいかな？酔っ払って物足りない人がくる…かもしれないです？(時計を見ていけば夜も遅く人が来るには難しい時間と腕を組みながら考えこんで) (2011/6/27 01:27:05) |
| ブリジット | > | さてと…今日はもうかえろっかな(ソファーから立ち上がると欠伸をかみ殺し扉を開けて部屋から立ち去っていく) (2011/6/27 01:34:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/6/27 01:34:14) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/6/28 21:47:54) |
| 大道寺きら | > | ぬわ……っ、なんだ、この、暑さは……っっ！（丸一日人の通りがなかった部屋は、今年の猛暑の兆しを感じさせるように良いようにむした空気を溜め込んでいて。ドアを開けるなり顔へとぶわっと吹きつけてくるそれに、ぎりぃ、と歯ぎしりをするもぶつけどころのない苛立ちを紛らわせようと声を上げ） (2011/6/28 21:53:32) |
| 大道寺きら | > | まったく……っ、自動で冷やすぐらいの機能とかないのか、この部屋は。エコだ節電だとか細かいことはどうでもいい、このきら様を迎えるにあたって失礼だとは思わんのか、この暑さは…っ。（イライラを端々に漂わせながら、必要以上に強くリモコンのボタンを押し、部屋の空気を入れ替えるべく送風モードに設定） (2011/6/28 22:00:42) |
| 大道寺きら | > | （しばらく風を受けているも、じんわり、と肌に浮かぶ不快感。汗ばんだ肌がじっとりとその奥へとしがみついてくるような感触に辟易するように半目になり。）…やむを得んな。汗でも流してくるとするか。それまでに、この部屋も少しは涼しくなるだろう、きっと。 (2011/6/28 22:12:36) |
| 大道寺きら | > | （しばらくして、頭にバスタオルを乗せ、髪も乾かさずにバスルームから戻ってきて）…よくよく考えてみれば、この間のキャシーとまるきり同じことしてたな……。うーむ、あの時は、そう感じなかったがいざこの暑さで一番乗り、ではそうしたくなる気持ちもわかる、というもんだな。（ドスン、と勢いよくソファに飛び乗り、そのうえで胡坐をかいてエラそうに腕組みなどして自分の考えを反芻するように頷き） (2011/6/28 22:20:35) |
| 大道寺きら | > | んー……。むう。やはり平日では難しい、ということか。是非もないな……。引き上げるか。（バスタオルを頭に巻きつけると胡坐を説いて、ひょいっとソファから飛び降りて出口へと向かい。） (2011/6/28 22:38:48) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/6/28 22:38:55) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2011/6/30 23:32:14) |
| 春日野さくら | > | こんばんはー♪噂に聞いてた場所ってここでいいのかなぁ？（ドアを開けて中をきょろきょろと見回しながら部屋に入ってきて） (2011/6/30 23:32:22) |
| 春日野さくら | > | 制服のままこんなところにきて良かったのか悩んだけど…… う、うん、大丈夫だよね……（珍しそうに部屋の中を見回して、所在なさげにソファにぽふんと腰を下ろして） (2011/6/30 23:34:07) |
| おしらせ | > | ガロンさんが入室しました♪ (2011/6/30 23:39:43) |
| ガロン | > | 【こんばんは】 (2011/6/30 23:40:09) |
| 春日野さくら | > | 【こんばんはー♪】 (2011/6/30 23:41:11) |
| ガロン | > | ん？先客が来ていたのか・・・(初めてくる部屋に銀髪の長髪をなびかせながら入ると女子高生らしき女の子がソファに座っていた) (2011/6/30 23:43:24) |
| 春日野さくら | > | あっ、こんばんはっ！（ぴょこんっとソファから立ち上がって挨拶をしながら深々とお辞儀をして） あっ、あのっ……先客って言っても、私もここは初めてなんですけどね（額をポリポリとかきながら困ったように笑って） (2011/6/30 23:45:18) |
| ガロン | > | そうか、俺もここへは初めて来る(可愛らしくお辞儀をする女子高生に頬が緩んで笑みを浮かべる)まだ名乗ってなかったな、俺はガロン・・人間の成りをしてるが人狼でもある(まだ名前を教えてなかったのでこちらから名を教えて彼女の近くまで歩む) (2011/6/30 23:49:00) |
| 春日野さくら | > | ガロンさんですか…… あっ、私は春日野さくらっていいます。よろしくお願いします！（明るく笑って挨拶ををしながら、人狼ってなんだろう？って内心首をひねって……結局マーブルの人たちみたいなのかなって、一人で納得をして） (2011/6/30 23:51:56) |
| ガロン | > | さくらか、いい名だ(さくらの座っていたソファに座り隣に座らせようとぽんぽんとソファを叩き促す)初めてという事はどこかで聞いた噂で来たのか？ (2011/6/30 23:54:44) |
| 春日野さくら | > | あははっ、そんなに良い名前ですか？じゃあ、言い名前をつけてくれた両親に感謝しなくちゃいけないよね（促されるようにソファを叩かれると、もしかしてこれって……なんて思いながら、ドキドキしながらソファに座って） あっ、はい……そうですね。噂、あくまで噂なんですけど……（ガロンさんの隣で顔を真っ赤にして体をモジモジさせて） (2011/6/30 23:58:05) |
| ガロン | > | そうか・・それはどういった噂なんだ？(顔を赤くしたさくらを可愛いと思うともっと苛めてみたくなりわざと質問しながら隣に座ったさくらの肩に手を回し反対の肩を掴むとそっと引き寄せる) (2011/7/1 00:01:23) |
| 春日野さくら | > | えっ、えっ、えええーっ！そういうこと聞いちゃう！？そもそもガロンさんだって初めてだって言うことは噂とか聞いて来たんじゃ……っ（ちゃんと覚悟をしてきたつもりだったのに、引き寄せられて軽いパニックに陥りながら） (2011/7/1 00:04:24) |
| ガロン | > | そうだ、俺が聞いた噂は確か合法的に女性と交われる・・だったな(聞いた噂をさも恥ずかし気なく話せるのは男だからなのであろうか)まぁ、ここへ来ようと思った訳は性欲を抑えるためなんだがな(人狼であるが故獣としての性欲の本能はうまく制御出来ないので、ここで発散して性欲を抑えることでレイプのような事をしないようにするのが考えである) (2011/7/1 00:10:21) |
| 春日野さくら | > | わっ、私も、そんな感じの噂を聞いて……だけどっ……（改めて、そういう噂の場所で男の人と二人きりになって、心臓が爆発しそうなぐらいにドキドキしちゃって） あのっ、でもっ、なんだかそんな凄い人のお相手とかっ……性欲をどうこうだなんて、満足させる自信とかないですしっ……（もう、しどろもどろな感じで） (2011/7/1 00:16:22) |
| ガロン | > | もしや素人・・だな(さくらの初心な反応に経験はあまり多くないと感づく)安心しろ、わからない事があるなら俺が色々と教えてやる(さくらの頬を右手で手のひらで撫でると常温より熱く感じられた) (2011/7/1 00:20:11) |
| 春日野さくら | > | もしやもなにも、素人どころか…… あっ、別に処女って訳じゃないけど…… でもっ、うーっ（優しくリードしてくれてるのは嬉しいけど、性欲をもてあまして暴走しそうな人相手に大丈夫かなぁ、なんて悩みながら） すっ、するんだったら、とりあえずシャワーとかっ。ど、どっちからするっ？（心の準備をする時間を稼ぐ訳じゃないけど、とりあえず、といった感じで提案して） (2011/7/1 00:26:52) |
| ガロン | > | ふむ・・(ガチガチに緊張してるな・・これは少し時間を掛けて一度落ち着いた方がいいか)ならシャワーに入ろうか、まず俺から入るがいいか？(ソファから立ち上がると近くの箪笥の中にあるガウンを手に取る) (2011/7/1 00:30:04) |
| 春日野さくら | > | うっ、うん。先に入ってきて。その間に……こ、心の準備は済ませておくからっ……（顔を真っ赤にしながら、ガロンさんをシャワー室に送り出して） (2011/7/1 00:32:22) |
| ガロン | > | ああ、時間はある・・ゆっくり準備しているんだ(シャワーの承諾を得ると風呂場へと入っていきシャワーで体を洗いだした。もちろん洗っている音は向こうにも聞こえている) (2011/7/1 00:34:39) |
| 春日野さくら | > | ふうっ、こんな場所があるなんて半分冗談だと思ってたけど、本当にあるんだぁ……（ガロンさんがいなくなった部屋で独り言をつぶやいて、深呼吸をすると落ち着いて、気合いを入れるようにパンパンっと頬を叩いて） ガロンさん、シャワーの具合どうかな？（更衣室でひととおり服を脱ぐと浴室のドアを開けてのぞき込んで） (2011/7/1 00:38:51) |
| ガロン | > | ん？ああ・・いい湯加減で気持いぞ(せっかく此処へ来たという事でシャワーじゃなく風呂桶に湯をはって風呂に浸かっており、長い銀髪が湯で濡れたせいでさらに輝いてるように見える)もう準備とかはいいのか？ (2011/7/1 00:42:05) |
| 春日野さくら | > | あははっ、準備の方は大丈夫。こういう場所だからあんまり恥ずかしがっててもしょうがないし。それともガロンさんは恥じらいたっぷりの方がよかった？（一応といった感じで体にバスタオルを巻いた状態で、クスクス笑いながらシャワールームに入って、湯船に沈んだガロンさんの体にちらちらと視線を注いで） (2011/7/1 00:45:48) |
| ガロン | > | それもよかったがあまり緊張しすぎなのもあれだったからな、今のさくらで十分だ(視線をさくらに移すとバスタオルで巻いた状態でも引き締まって無駄な肉付きしてない体だと分かる)いい身体だな、どんな流派を学んでいる？ (2011/7/1 00:50:14) |
| 春日野さくら | > | 別に流派とかそういうのはないかな。スポーツは好きだけど格闘技の技は見よう見まねで覚えたのばっかりだし（答えながら、いたずらっぽくガロンさんに水しぶきを浴びせて） (2011/7/1 00:54:18) |
| ガロン | > | ぶっ！(いきなりの水しぶきに警戒心の無い俺にかかるのは簡単だった)く・・・やってくれたな(こちらも反撃とばかりに湯船の湯をさくらに浴びせたりする) (2011/7/1 00:57:09) |
| 春日野さくら | > | もぉっ、冗談なのに－。ガロンさんってばムキになりすぎっ（ぶるぶるっと頭を振って顔にかかったしぶきを払いながら） あ、そうそう、ガロンさんがのぼせても悪いから、私もシャワー浴びちゃうね？（体にまとったバスタオルをぬいで更衣室に放り出すと、ちょっとだけ見せつけるような感じでシャワーを浴び始める） (2011/7/1 01:00:27) |
| ガロン | > | そうだな、順番待ってたら時間も掛かるからな(バスタオルを脱いだ桜の乳房を眺め、なにを思いついたのか湯船から上がるとさくらの後ろに立ち、後ろから二つの乳房を両手で優しく揉んでいく)これはなかなか、いい触り心地だな (2011/7/1 01:04:05) |
| 春日野さくら | > | んっ、あ…… シャワー浴び終わるまで待ってよっ……（なんて抗議するような声をあげるけど、こういう展開になってもおかしくないって思っていたせいで、思った以上に素直になまめかしい声を上げてしまって） ガ、ガロンさんの手も気持ちいい……んっ、お、思ったより乱暴じゃないみたいだし…… (2011/7/1 01:08:58) |
| ガロン | > | なにも発散の時に暴走するわけじゃないからな、乱暴にする訳ないだろう(傍らにあるボディーソープで手を泡立たせるとさくらの胸はもちろん腹や肩・・お尻を手でゆっくりと洗って行く)せっかくだ、ついでに洗ってやる (2011/7/1 01:12:46) |
| 春日野さくら | > | んっ、あっ……そっ、そうだよね……あはっ、普段は紳士なんだ……（体を這い回る手の感触にくすぐったそうに身もだえをしながら、それでも安心したように体を任せて、キスをおねだりするみたいに顔をひねってガロンさんの顔を見上げて） (2011/7/1 01:16:06) |
| ガロン | > | 俺自身紳士とは思っていないんだがな・・・(泡で包まれた乳房と股に手を添わせ泡の滑りで擦っていくとさくらがキスをねだるような顔で振りむき、それに答えるように唇を重ねて舌をゆっくりと絡めていく)ん・・じゅ・・ふぅ・・・ (2011/7/1 01:19:10) |
| 春日野さくら | > | 紳士じゃなかったら……じゃあ、女たらしな…… っ、くぅんっ……（あまり意味もわかっていないような言葉でからかうように言った瞬間に、泡まみれのたくましい指が敏感な部分に触れると甘えた子犬のような声を上げてしまい） ……んっ、あっ、んむっ（そこから先は、舌を絡めるキスに唇をふさがれて言葉を発せなくなってしまう） (2011/7/1 01:23:06) |
| ガロン | > | んむ・・ん・・・誰が女たらしだ？(さくらの舌を絡ませ合うだけじゃなく歯ぐきや上あごなどを口内を舐めまわし、手で触れている部分の敏感な個所を指で軽く摘みこねまわしていく)んん・・もう固くなってるんだな (2011/7/1 01:26:35) |
| 春日野さくら | > | んっ、こういう風になるのは覚悟してたけど、それでも、手の動きとかキス一つで女の子をその気にさせるって十分女たらしだと思うな……（舌を絡めかえしながら、息継ぎする合間に言葉を返して） えっ、やっ、まだ硬くなってなんかっ……（耳元でささやかれて改めて腎管な部分が硬くなっているのを感じて、思わず恥ずかしそうな声を漏らして） (2011/7/1 01:31:59) |
| ガロン | > | 十分固くなってるぞ・・ここも少し濡れてるようだしな(乳首を摘んで軽く引っ張り上げながらクリトリスをいじるとさくらの秘部から泡とは異なるヌルヌルした液が少しずつだが溢れてくる) (2011/7/1 01:34:54) |
| 春日野さくら | > | はふっ、んっ…… そんなにわかっちゃうぐらい硬くなってたりなんて……してなっ……んんっ！（言葉で指摘されると恥ずかしさのせいか余計に硬くなってきて） こ、こっちだって、そんなにぬるぬるになってたりなんて……ふぁっ、ああっ……（クリトリスへの刺激がある度に甲高い声を上げてしまって、奥からあふれてくるぬるぬるもどんどん増えていって、最後にはおねだりするみたいにヒクヒクしちゃう） (2011/7/1 01:38:41) |
| ガロン | > | 身体は正直だな、口で否定してもだんだん濡れてくるのがわかるぞ(だんだん顔を赤く染めていくさくらの耳を舌で舐めながら秘部を触れている指の一本がヒクついているさくらの膣の入口近くの浅い場所にくちゅっと入れて周りを撫でまわす)まだ浅く入れただけなのに凄い締め付けだな (2011/7/1 01:42:37) |
| 春日野さくら | > | はううっ、だって、こんな風に人に触られるなんて全然ないから……凄く気持ち良くって…… んひゃっ（耳を舐められると腰が抜けたようにガクガクと膝を振るわせて） そんな、凄い締め付け……なの？ 私にはよくわからないけど……ガロンさん、気持ち良くなれそう？（指先を受け入れたそこはひくんひくんとリズミカルに痙攣して、周囲をなで回されるとそれに反応するように痙攣の強さとスピードを上げていく） (2011/7/1 01:47:42) |
| ガロン | > | ああ、今のさくらなら気持よくなれそうだぞ・・(耳の穴に舌を差し込んで舐めると膣に入れている指を徐々に奥へ奥へと進めていき、中で指を折り曲げるとGスポットのある場所を少し強めに擦りつけていく)凄い痙攣だな、中を弄るたびにだんだん激しくなってきてるぞ (2011/7/1 01:52:12) |
| 春日野さくら | > | ひゃああっ、みっ、耳はだめっ…… （耳の穴を舌先でほじられると、まるで性器を舐められたかのように過剰に反応して、ねじ込んだ舌先でもわかるほど耳を熱くする） あふっ、そ、そんなに凄いのかな。いっ、いいよ……今なら、指じゃなくても大丈夫そうっ…… んっ、うけいれられそうだからっ……（敏感な部分をいじられて切なそうに喘ぎながら、直には言わないけれどおねだりのセリフを……） (2011/7/1 01:58:30) |
| ガロン | > | そうだな、これ程濡れていたら十分だろう(さくらを浴室の壁に手をつかせてお尻を突き出させると一般よりも大きさをもつペニスが秘部の割れ目に押し付け、腰を掴みながらゆっくりと奥へと進んでいく)くぅ・・愛液が潤滑液代わりになってるが・・・中はキツイな (2011/7/1 02:02:26) |
| 春日野さくら | > | んっ、あっ……凄く大きいの……入ってきてるっ…… 痛くないけど、凄く押し広げられてる感じ…… はふっ、あっ……へ、変になっちゃいそうっ……（熱い塊が奥に侵入してくる圧迫感に戸惑いながらも、その圧迫感が生み出す快感に自分からも腰を突き出していって） はふっ、んっ……こんな風に入ってきてるだけでも気持ちいいのに動かれたら大変な事になっちゃうよ…… (2011/7/1 02:07:18) |
| ガロン | > | 【すみません、限界が近いので退室します・・ほんとすみません】 (2011/7/1 02:09:12) |
| おしらせ | > | ガロンさんが退室しました。 (2011/7/1 02:09:16) |
| 春日野さくら | > | 【お疲れ様でした。またの機会があったらよろしくお願いしますね！】 (2011/7/1 02:10:18) |
| 春日野さくら | > | 【それじゃ、今日は私もそろそろ落ちますね】 (2011/7/1 02:12:18) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2011/7/1 02:12:21) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2011/7/1 04:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタさんが自動退室しました。 (2011/7/1 05:03:27) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2011/7/1 23:31:59) |
| テリー・ボガード | > | ここに顔出すのも久しぶりだな。ちょくちょく人が来てるようだが、知った顔はそんなに居ないか……。ま、期待せずに待ってた方が無難だろうな……。 (2011/7/1 23:38:50) |
| テリー・ボガード | > | む？時々更新エラーが出てんな……。また調子が悪いのか、単に混んでるのが原因か……？ (2011/7/1 23:58:23) |
| テリー・ボガード | > | 駄目だな、エラー出続けだ…。今夜は大人しく引き上げとくか…。 (2011/7/2 00:01:48) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2011/7/2 00:01:51) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2011/7/2 22:20:30) |
| 恋するドラゴン | > | あーあーあー……もうもうもう、暑すぎるぞ、最近……っっ！！（汗まみれの体でふらふらとベッドにたどり着くとバッタリ倒れこみ。） (2011/7/2 22:22:20) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/7/2 22:24:20) |
| 七夜志貴 | > | 【こんばんはー。お相手お願いしても宜しいでしょうか？】 (2011/7/2 22:24:53) |
| 恋するドラゴン | > | 【即エロ－っていうタイプのプレイスタイルじゃないので、それでもよろしければどうぞ―っ】 (2011/7/2 22:25:38) |
| 七夜志貴 | > | 【ええ、分かりました。では始めますねー。】 (2011/7/2 22:27:04) |
| 恋するドラゴン | > | 【はい、お願いします】 (2011/7/2 22:27:32) |
| 七夜志貴 | > | ―ああ、全くだ。こうも暑いと脱いでしまいたいくらいなんだが…そうは思わないか？（スッ、と静かに扉を開けて如何にも先程の独り言「聞いてました」とでも言わんばかりに相槌を返す。ゆっくりとした足取りでソファまで近付き腰を下ろし。）初めまして…かな？お嬢さん？（ちらり、と視線を向けて小さく微笑む。が所謂普通の"微笑み"には見えないかもしれない。） (2011/7/2 22:30:32) |
| 恋するドラゴン | > | まー、同意はするが往来ではそうもいかないからな…。……ええと。（不意に聞こえる声に返事を返すも先客がいなかったことにふと気が付いて、入り口を振り返り）んー、そうだなぁ、初めましてー……。あまりじろじろ見られたくないタイプだな。「視線には魔力が宿る」……とは釈迦に説法、だとは思うが。（会話のジャブとして振られるにしては意味深なほほえみに、相手の期待がどういうことかな、などと考えつつ、枕を手に取って寝そべったまま相手の方へ向き） (2011/7/2 22:33:48) |
| 七夜志貴 | > | …じろじとと見られたくはない、か。その思うのは強ち間違いじゃあない。寧ろそう判断出来ない様な奴が。まともに闘えるとも思えないしな。（やれやれ、と肩を竦めつつ見せる何処か余裕を感じさせるような笑み。いけ好かない奴だ、とでも思われても仕方ないだろう。）――七夜、と言う。ま、好きに呼んでくれて構わん。（苗字だけ言って好きに呼べ、と言うのもなかなかふざけた話だが下の名前で呼ばれるのは好めないのだから仕方ない。寝そべったままの姿を一瞬だけ視界に収めた後、すぐに立ち上がると冷蔵庫へと向かい。） (2011/7/2 22:40:24) |
| 恋するドラゴン | > | んもぅ、ここではバトルは…―――ご法度ではなかったな。でも、推奨でもないだろうし、…ほどほどにな。（相手の反応に、こちらもやれやれ、と言った感じの反応を返し。斜めに見ているのはお互い様、とはいえ無条件で懐を許せそうな相手でもない、と思うのも仕方ない…というか、闘う云々を初対面に言い出すのだから別の意味でもいろいろと問題あるな、なんて考えて） そうかそうか。己（オレ）はドラゴンだ。名前はまだない…訳じゃなくて、実際この呼ばれ方が気に入っているだけだけどな。（なんだ、お互い様ナノはこちらもか、と皮肉気に唇をゆがめ、よたよたと体を起こし、丈の短いスカートにかかわらず胡坐をかいて） (2011/7/2 22:46:35) |
| 七夜志貴 | > | ああ心配するな。今夜は生憎そっちの目的で来た訳じゃあない。（ポケットの中身を――当然何もない、晒し、両手を上へ上げる事で敵意がないと言うのを伝えようと。）なかなかこういった話だと、加減が分からない物でね…許せ。（冷蔵庫から取り出したのは都合よく置いてあった缶コーヒー。プルタブを起こすと同時にパカッっという軽快な音を立て、口へと運び。、）ドラゴン、か。面白い名前じゃないか…竜を名乗るとは。（冷蔵庫から取り出していたのは2本。もう一本を飲むか？なんて言いつつも既にドラゴンの方へと放り投げ。） (2011/7/2 22:54:06) |
| 恋するドラゴン | > | 生憎、とはなぁ。……んー、生を憎む、とはまた妙に意味深な符丁だな。（ポケットの中から光るものが出てくれば、と警戒するも、言葉通りに何もない子をと確認して肩を落として安堵をあらわにして。…化け物同士で殺し合うのは、本分に反する。） 始めたてのころは加減も判らん、作法も知らんでは無理もないしな。先達としては、鷹揚に許して後進の闊達な成長を見守るのが筋、というものだな。（エラそうな言葉遣いについても自分と似ている、そう感じればこの人を選ぶような新人もどことなく憎めなくなってきて。）名乗る―、ではなくて本質なのだがな。だが、それだからこそ名を持たないわけだが。真名はありようを縛ってしまうしな？（放り投げられたものを両手で受け取ると、そのまま捧げ持つように口元へ運び、器用に歯でプルトップを起こしてぐびぐび飲み始め） (2011/7/2 23:01:47) |
| 七夜志貴 | > | （どうやら敵意がない事は分かって貰えたらしい。肩を落とし、安堵する様子に馴染むのには時間も掛かりそうだな、と小さく溜息。まあ自身がそういう存在である上に、初っ端からあれではそう思われては無理もないであろう。）すまないね。もう少し物事を知ってから出て来れれば良かったんだが…。（なるほど、こうして話している分には態度と言おうか口調と言おうか、似通った箇所が数点ほど見受けられる。しかしながら、此方は使い手があまり巧くないのが残念でならない。）本質…そうかい、まあいい。この場じゃそういう小難しい事はあまり好まれないかね。（歯でプルトップを開けて飲む姿は中々に豪快。竜が本質というのにも納得が行く。コーヒーを飲む様子を眺めながら一歩、また一歩とドラゴンの座るベッドへと歩み寄り静かに腰を下ろした。） (2011/7/2 23:11:53) |
| 恋するドラゴン | > | いろいろと、自覚はあったうえ…でなら案外早くなんとでもなると思うんだが、な。（ふむ、とつぶやいてジーと相手の顔を見て。物言いやら振る舞いやらは早々には変わらないだろうけれど、顔立ちや体つきは整っているし――）悪くはない、か。ん？あぁ、小難しいこと、は実際のところなんというか……そう、つじつま合わせ、だな、七夜。（公式で名前がないからとか、言っていいものかどうなのか。）さて、それでは小難しくない人とのかかわり方のお勉強でもしてみるか？ (2011/7/2 23:17:13) |
| 七夜志貴 | > | そうか、なら早い所馴染める程度にはならなくてはな。……なんだ？（此方をじーっと見つめる視線。何か言いたげにも感じるが強くは追及せずにただ向けられる視線に横目で見返す程度に。飲みきり空になったコーヒーの缶は近くのゴミ箱へと放り投げ。カラン、という金属音を響かせながらもゴミ箱へと綺麗に入った。）辻褄合わせ…ふむ。（なんとなく理由は察したのでそれ以上は口にしない。が、自身の"七夜"の名もある公式的ではあるが、曖昧なモノ。どちらも結局似た者同士なのだな、と改めて実感し。）そいつは助かる。ではお手柔らかに頼もうか、ドラゴン先生？（とからかいながら、先程まで浮かべてたのは違う毒気の抜けた純粋な笑み浮かべ。） (2011/7/2 23:27:34) |
| 恋するドラゴン | > | ン、己としても、新しい顔ぶれが居ついてくれることは望むところだし、な。…ふふ、視線には、とさっき言ったばかりだったが…何か感じてくれることでもあったか？（んふふふっ、と猫のように笑い、こちらもひとまず缶の中身をほぼ飲みきり、テーブル横の小机の上に缶を置いて。）いい心がけだな、七夜君。なんてな。（こちらも満面の笑みを浮かべながら、体を七夜の方へと向けると胸にお互いの服越しにでもわかるほど柔らかく、大きな乳房を押し付けて。そして顔を覗き込み、指先で唇をなぞった後、唇を軽くとがらせてから自分の唇をトントン、とたたいて見せて） (2011/7/2 23:33:59) |
| 七夜志貴 | > | いや、感じる事がなかった訳でもないが…それ以上に、そうやって注視されると言うのにはあまり慣れなくてな。（そもそもの話、こうして落ち着いた状態で、人前で長く姿を晒す事さえあまりないのだ。故に自身に注がれる視線には少しばかり妙な感覚を覚えてしまう。が、笑みを浮かべるドラゴンの様子を眺めるうち、少しばかり緊張も解れてきたらしく、視線に対する妙な感情も次第に薄れ、消え行き。）なかなか役に嵌まってるじゃないか、いっそ教師にでもなればどうだ？（なんて茶化しはするけれど、胸に柔らかな膨らみを押し当てられたのを感じ取ればそっと両手を添えて、撫で回す。ドラゴンが彼女自身の唇を叩く様子に言葉はなくとも意味は察する事は出来る。そっと自身の唇を近付けると重ね合わせ、舌先で唇をなぞってやり。） (2011/7/2 23:44:51) |
| 恋するドラゴン | > | そうなのか…？七夜のような顔立ちだったら、見とれるやつもきっと多いと思うんだがなぁ。――とはいうものの、そもそも人と交わろうとしなければ無理もない、か。（ふむ、と一息ついてから考えをめぐらせ。相手の言葉を考えると、なおのこと人付き合い、というものは「丁重に」教えてやらねば、とにやり、と笑いながら決意を新たにして）お互いが学生服では、さまにはならんが、な。…初心者を青田刈りして、ここをはじめとする部屋に連れてくる、という意味での教師、なら…んー…（自分の発言にいささかはしたなかろう、などと一人突っ込み。胸への控えめな愛撫に、どうすればよいのかまで知らぬわけではない、か、などと安心しつつ手ではずまされ軽く息を詰まらせて。舌先が唇を湿らせる感触に、ンふぅ……と、笑い声ではなく、自然と声がこぼれ首に腕を絡め、こちらからも唇を押し付け、ちゅ、ちゅ、と軽く吸い上げて。キスを繰り返すうちにだんだんと熱が入ってきたのか、相手の腿の上にまたがろうとして） (2011/7/2 23:56:52) |
| 七夜志貴 | > | …はてさて、見惚れるよりも逃げ出す奴の方が多かったんだがな。（とは言う物の、それは明らかに恐怖を感じている故であって顔を見て怖がっている訳ではないのだが。にやり、と笑みを浮かべたその真意を理解する事は出来なかったが、楽しげにしている様子ではあるので深く気には留めなかった。）ああ、確かにそれもそうだ。これじゃ教師と学生じゃあない、同級同士の戯れだ。…ってなかなか乗り気なんじゃないか？（一人でボケ、ツッコむ様子をニヤリと笑み浮かべながら眺める。こういうノリが良いのは嫌いではない、寧ろ好きな部類だ。控えめに胸に触れた掌。ゆっくりと力を込めてブレザー越しのその大きな膨らみに指を埋め、その形を歪ませる。）…フッ……ん…（舌先が唇に触れた途端、彼女が漏らした声に小さく笑いを溢してしまって。けれども首に腕が絡んでくればその余裕の笑みは僅かに薄れ、軽く吸い上げられる様なキスに此方も啄ばむ様に何度もキスを浴びせ。もぞもぞと何か動こうとしている様子に理解が送れるも察し、乗りやすいように体制を崩し。） (2011/7/3 00:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。 (2011/7/3 00:17:01) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2011/7/3 00:17:18) |
| 恋するドラゴン | > | 【っと失礼…レス打ち直します】 (2011/7/3 00:17:31) |
| 恋するドラゴン | > | んー、そりゃあ、その、なぁ。（先刻見せた、人とは違う感性に基づく笑み、そして今日は持っていないという何かしらの得物。それを見て逃げるのは普通の者、だろう。とはいえ。今は普通にここに訪れている一人の客なわけだから、常連として歓待してやるのが筋、というものだな、と囁いて笑みを向けて） 青田刈りについては冗談だが…今、こうしているのは確かに、乗り気だな。しっかりと楽しませたい、と思っている……っ、は、んんっ…（息を詰まらせ、揉まれるたびにほんのりと顔を赤らめて。こちらからも体重をかけて胸を味わわせて）はふっ……、んっ、なかなか、巧いじゃないか…初めてなんだから、がっついてくるか、と思ってたけれど…（こっちが先に、がっついてしまいそうだぞ？などと艶めいた笑顔とともにつけたし。浴びせられたキスにすっかり目元もほほも桜色になり、足を絡めて太ももに下着越しに股間の感触や、肉付きのいい太ももの感触を味わわせ） (2011/7/3 00:19:54) |
| 七夜志貴 | > | …？（ハッキリとしない返された言葉に若干の疑問は覚えはするが、何故その様な言葉を返されたなどという理由は思いつきもせず。ただ、囁かれた言葉には少しばかり嬉しいという感情が起きて。）其処はまあ…アンタの好きなようにしてくれていい。オレはオレのしたい様にさせてもらうぜ、先生？（乗り気なのは此方も同じ、現にこうして役に嵌まり切っている。がこうしてキスを浴びせたりするのは自身の思うがまま。胸を揉むその手つきも次第に力が入り片方の手で揉み捏ね回しつつ、もう片方の手は蛇の如く身体の上を這わせながら、ブレザーの下、ブラウスの胸元のボタンを１つずつ外し始め。）ソイツはどうも。…ガッっつかれたいって言うなら、ご要望にお応えしても構わないが？（クスリ、と余裕ある笑み浮かべた表情も胸押し付けられたり、キスの応酬で少しばかり赤く染まりつつあり。太腿の感触や股間の感触に興奮を覚えた一物が、制服のズボンに一カ所大きく山を作って。） (2011/7/3 00:31:15) |
| 恋するドラゴン | > | したいように……というのが縛ったりひっぱたいたり、薬やら何やらを突っ込んだり－というなら、少しは考えさせてもらうところ、だけれどな？そうでないなら、お手並み拝見だな、七夜君。（ふふんっ、と鼻を鳴らし、相手の「役」に乗ってやり。なるほど、「物語」と「劇」…どちらも筋書きに準えることを本懐としていれば、似るのも当然か、と悟り。軽く胸を反らして突き出し、ボタンを外しやすいように姿勢を変えて。ブレザーの前が寛げば、手の甲に自分の手を添えて、その内側…Yシャツとブラ越しと、先ほどよりもより明確に伝わるであろう、乳房の柔らかさを感じさせようとし）んふふ？ちゃんと感じてくれているようで、善哉善哉。がっつかれたい、と思わなくもないが…己は攻めでも受けでも「する」のが好きでな。だから……（そういうと、今度は七夜の股間を寛げ、隆起したそこを開放し、さらに下着の窓も割り開いてあらわにして、自分の下着の下へと導くと、腰を前後に振ってこすり付け始める） (2011/7/3 00:41:19) |
| 七夜志貴 | > | 流石に其処まで過激な事をしようとは思わんさ。…そもそも、初めて出会った相手に其処までする奴がいると思うか？（だったら会って初っ端からこんな事をしているのは―――なんて事は禁句。何をするに関しても相手がいるならば、お互いが楽しめる程度が一番なのだ。外し終えたブラウスのボタン、そこから覗くブラと乳房の肌の色。其処に触れるべく手を伸ばそうとしたその手は彼女の手が重ねられる。当初、その意図は読み取れなかった物の胸元へと導かれ、直にその豊かな乳房を触り心地を感じれば納得。さらにその心地良さを味わう様に最初は弱く指を押し付けるように、そして徐々に乳房に指を埋め…その一連の動きを繰り返し、ゆっくりとした手つきで揉みしだき。）ほう……するのが好き、か。それはそれで楽しめそうだ…な…！（彼女の手により窮屈な布地から解放された一物はその存在感を示すように大きく隆起し、脈打っており。其れを彼女の秘所に擦りつけられれば小さく震えながら僅かに先走りを漏らして。） (2011/7/3 00:52:01) |
| 恋するドラゴン | > | さて。それこそ初めて逢った奴の嗜好や常識なんて何を持ってもわからんし…な？（お互いが楽しめる範囲で、という主張には実に同意するところで。指先が地肌に触れるのを目を閉じて集中して感じつつ、こちらもブラを外し、触りやすいように、と乳房を完全にあらわにして。擦り付けさせたものの感触からか、先端をとがらせるに至るほど興奮しているのを隠そうともせず。）されるままだと…その、なんというか不安というか…。な。……直で擦りすり、してほしいか？（布を隔てて、先端が湿り気を帯びるのを感じれば、少し腰を浮かせて太ももでギュッと挟み込んで上を向かせ、先端を布越しに割れ目へと押し当てさせて、腰を前後だけでなく、左右方向も交えて奔放に揺すり、焦らしながらもより快感を感じてほしい、とばかりに伺いを立てて） (2011/7/3 00:59:51) |
| 七夜志貴 | > | ああ、そいつもそうだ。だが、少なくともコッチの事ならそれなりに心得てるつもりだ。安心しろ、とまでは言わんが…。（其処までは口にしたがそれ以上先を言う事はなく。否、そもそもこれを言う必要などなかったのだ。今現に彼女がこうして相手してくれている、つまりは多少の信頼は得ていると言う事なのだから。ブラが外され、完全に露わになった彼女の乳房。その肌色の大きな膨らみの頂点は尖り、硬くなっており。指を乳房に全て埋めつつ、二指の間に硬く尖った先端を挟み込む。そうして乳房を揉みしだきつつ、時折挟んだ指に力を込め、きゅっと締め付けてやり。）…そうかい。…どうせならこのまま続けてみるのも楽しそうだが…今は焦らしに耐えられる余裕がないみたいでね。（太腿に挟み込まれればその熱と硬さを伝えるであろう。先端が布地越しの秘裂に擦れる度、一物、そして腰が快感に強く震えており。） (2011/7/3 01:08:55) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、安心しているから安心しろ。…なんだか語感的におかしいな。（こちらを気遣ってか明言を避ける相手にくすくす、と忍び笑いを漏らし。胸をもてあそばれ、そしてランダムに乳首を締め上げられればその度にぎゅっと身を竦ませ、内またに力を込めて）ふふ、すまんすまん。こちらもエラそうなことを言っておいて…ふふ、七夜、来て…？（自分から下着をずらし、先端で花弁を広げさせる程度に押し当てさせれば、踏み込む一歩は彼の手によるものにさせようと強請って） (2011/7/3 01:14:52) |
| 七夜志貴 | > | 確かに何かおかしいな。…だが、有難い。（殺しきれていない笑いが漏れてる様子に少しばかり後悔の様な物を覚える。が、自分が何を言おうと、何を伝えようとしていたのかを察してくれた事は理解できて。小さく、消え入りそうな声量で礼を告げた。）…っ……いいね、こんなに肉付きが良いのは…オレは好きだぞ…！（手の内には柔らかく、心地良い感触。そして興奮と刺激で隆起し、涙の様に先走りを漏らした一物を強く締め付ける太腿と秘所。漏らす声は快感に時折震え、途切れて。）…ああ、そろそろ行くか…っ！（下着の生地をずらし、露わになった彼女の秘裂。其処に先端だけが導かれており。後はもう彼女の言葉に応えるようにゆっくりと先端から徐々に一物全てを挿し入れて行く。） (2011/7/3 01:25:28) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、礼なら体でたっぷり、払ってもらうとしようか。（部屋に来たてのころよりもずっと人当たりの良くなった相手ににっこりと屈託なく笑い、顔を寄せて音を立てて唇を吸って。）ふふ、己の体、たっぷり味わってくれよ、な？（こちらも、余裕ぶって焦らしていた割にはそろそろ待ちかねているのか体をゆすり、乳房を弾ませて、熱のこもった吐息を次第に浅く、短くついて余裕がないことを明確にしてしまい）ン、ぐぅ、んん――っっ！（十分解していない膣内は、しかし十分と言えるほど蜜を湛え、分け入ってきた肉棒にねっとりと肉壁ごと絡ませ、体重を預けようとこちらも腰を深く落として七夜の太ももの上へむっちりとした尻を擦り付け、ぐりっ、ぐりっと左右にねじって彼の肉棒をよりいろんな角度で味わおうとして。その度にうっとりと蕩けた顔で、ほころんだ唇からは、ぁあ…っ、んっ…と艶めかしい声を漏らし） (2011/7/3 01:34:38) |
| 七夜志貴 | > | そうさせて貰うよ。アンタに満足して貰える身体だったら良いんだが。（彼女が浮かべた屈託のない、何処か子供の様にも見える笑みに此方からも微笑みかけ。近付く顔に此方からも近付き吸いつく唇に自身の唇を押し付ける様にキス。）今のままで十二分に魅力を楽しませて頂いてるくらいだ…だが、満足するまでは付き合って貰うぞ？（手の内で弾み、揺れる乳房を更に揺らす様に動かす。が、その揺れ動く乳房の先端を見詰め、不意にそれに吸い付き。）くっ――、よく…締まる……ッ！（膣内へと入り込んだ一物、膣壁の強烈な締め付けに遭いながらも自身の先走り、そして彼女の蜜により次第にスムーズに滑り、擦れる様になる…。太腿に感じる彼女の尻、片手で撫で回しながら腰を上に突き上げるように何度も腰を浮かせ。） (2011/7/3 01:43:03) |
| 恋するドラゴン | > | ふふ、その点については…っ、んんっ…っ、心配、いらなさそう、だな……っ（んー、と息を引き延ばすような声を上げながら唇を吸い返し、楽しげに笑い。裏表のなさから、子供のように見えるのかも知らず。）あぁ…そういうのは、女の甲斐性という、、奴だな……っっんはぁっ♪ふっ、吸われる、なんて新鮮…っ（慣れない刺激に唇を大きく広げて声を上げてしまい。乳首を吸いたてられるたびに腰をビクンビクンとひきつるように震わせて）ふふ、言うほど、締めていないぞ…っ？きっと、七夜のが、大きい、からだな。（身をかがめたり、伸ばしたり、と当たる個所を変えては膣をくまなく味わわせ、開拓させようとして。しかし、それも乳首を吸われ、尻を撫でられながら突き上げられるまでの話）っ、は、んぉ、んんーーっ！は、ンひっ、く、ふ、ぅ、あぁー、っ――っ！！（突き上げのたびに、モノが奥近くまで届くとひときわ声を強く上げて。髪を振り乱し、もはや腰を回すなどの小細工をする余裕もなくしゃにむに上下させるので精いっぱい。お互いの突き上げと押し付けがかみ合うたびにベッドをきしませるほど強く震え、達してしまい） (2011/7/3 01:52:56) |
| 七夜志貴 | > | …そうか？ソイツは…ん…っ…安心した。（吸い、吸われを繰り返された唇。このまま何度もキスを続けるのも悪くはない。が、それ以上に今は愛撫する為…というのは表向き、この揺れる乳房の先端…その乳首を吸い立てて刺激してやりたいのだ。谷間に顔を押し付けるようにして口内に乳首を含み、しゃぶる様にしながら舌先で舐め転がし、時折唇で甘く噛み。もう片方、無沙汰となってしまう方には手でしっかりと揉みしだき、乳首は爪先でピンと弾いてやる。）うっ………そんなに言う程、自分のが大きいだなんて、思った事もない…くぁっ…！（彼女の膣内を隈なく擦りつけられている一物。当然そんなに何度も刺激をされれば射精へ達するまでの時間は早まる訳で、射精感の高まりを感じ始め。）うぐ……くっ、オレももう……！（突然、がむしゃらと言っていい程に先程までの小細工はなくなり腰を上げては落としの繰り返し。激しくなった動きに耐える事など出来る筈はなく、彼女の身体をぎゅっと抱きしめながら何度か突き上げ…瞬間に、膣内に白濁を一物の痙攣と共に大量に放つ。） (2011/7/3 02:04:00) |
| 恋するドラゴン | > | あぅっ、んんっ、そんな、吸われ、っくっ、どっちも…っああっんっ♪（嬌声を上げながら身をくねらせ、そこへかみつかれれば揺れる乳房の重さでより一層乳首がさいなまれ、刺激にびくびくと感じ入り。左右の乳房をどちらも丹念に愛撫され、乳首は芯に届くほど強く刺激されれば甘い声を漏らすほど蕩けてしまい）自分のはどうしても上から見るから大きく見えにくい、んだぞ？それとも、そんな自信がない、モノで、己はこんなに、悦ばされてる、のなら…相当なテクニック、ということ、だろう…？（どう転んでも、七夜が自分を満足させている事実は変わらん、と念を押し、その礼とばかりに、射精へと導こうとラストスパートをかけて）ン、んっ！んーーっっ！！は、くはぁぁっ、ぁんっ♪（体内に解放される、大量の熱源、こびりつくそれにうっとりと顔をとろかせて首を後ろにのけぞらせて感じ入り、ぶるぶるとしばらく震えた後、くたり、と脱力し） (2011/7/3 02:12:47) |
| 七夜志貴 | > | ――……ハァ、……く…（脱力した彼女の身体を抱き締めたまま、ゆっくりとベッドの上に寝転がる様に倒れる。射精の余韻は未だ続いており、今彼女から一物を引き抜こうなんて気持ちは微塵も起きずにいる。故に、繋がった状態のままである。）満足…して貰えたかね、オレは何点だ、先生…？（達してすぐの呼吸は荒ぶり続けたまま。何度も深呼吸をして沈めようとも、激しい鼓動がそれを許しはしない。腕を回し、抱き付いたままの姿勢なのだが何か物寂しさを感じ…ぽふり、と彼女の谷間に顔を沈めた。少しばかり息苦しくはあるけれども、その心地良さは幸せである。） (2011/7/3 02:19:50) |
| 恋するドラゴン | > | んー……っ、ん……。（体を預けていた七夜が倒れることで、こちらもたゆん、と胸を揺らしながらのしかかる格好で倒れこみ。体勢上、顔を覗き込む格好になって）ふふ、こういう時、女は証拠が出ないから不安にさせてしまうな。…安心しろ、合格は間違いなしだから、な。しいて言うなら…「何点だった？」なんて聞く奴は減点だな。っ、フフ、見かけによらず胸が好きな甘えん坊なのだな、七夜は。（くすぐったい、と忍び笑いを漏らしつつ、胸の谷間に潜った頭の後ろへ手を添えて撫でまわして） (2011/7/3 02:25:13) |
| 七夜志貴 | > | （体勢の関係上、自分は下に彼女は上に圧し掛かる様な状態になっていて。此方の顔を覗き込むようにする彼女の様子に何処か恥ずかしさを覚え、視線を逸らしたい衝動にさえ駆られ。）…そう、か…安心した。…が、まだまだ足りなかったようだな。（減点、の言葉に苦笑を浮かべながらもしっかりと安堵の吐息を漏らしていたり。）…好きとか、そういうあれじゃあない。強いて言うなら……落ち着く。（改めて言われると恥ずかしくも感じるが、この気持ちの落ち着き様は紛れもないモノ。何故そう感じるのかは分からないが、後頭部を撫でまわす手にも抵抗する事無く大人しく撫でられ。）言っておくが…流石に第２ラウンド、とまではいけないぞ…。（未だに挿れたままになっている一物も射精を終え、ゆっくりと硬さと大きさを失いつつあって。） (2011/7/3 02:32:55) |
| 恋するドラゴン | > | （どことなく、みられたくなさそうな様子の相手に可愛いな、などと感じ。さすがに口に出せば否定されそうだし、思いとどまって）まぁ、満点なんてとったら慢心するだけだぞ？実用に足りて、改良の余地がある、というのが一番楽しめるじゃないか。（そう言いながら髪を指で梳き、ねぎらいの意味を込めて旋毛にキスを落とし）それじゃあ、このまま寝てしまうか。安心するなら、夢見もよかろうし、な。（相手の言葉に納得したように頷いて、ぎゅーと抱きしめ、胸を強く押し付けて。続く言葉にも頷いて）己もそろそろ限界…だな……。今夜は、ゆっくり休むと、しよう…。 (2011/7/3 02:38:29) |
| 七夜志貴 | > | ……？（とても何か言いたげな様子のドラゴン。どうかしたか、とでも聞いてやりたいくらいだが、きっと聞けば墓穴を掘ってしまうに違いない…そう、妙な勘が働いたので聞く事はせずどうしたのだろうか、的な視線だけを向けてやり。）…その通り、だな。慢心する事無く、常に精進する事を心掛けるとしよう。…全く、武人みたいだなこれでは。（なんて冗談を口にし笑み浮かべつつも、頭頂部に触れた唇の感触と僅かに聞こえたリップノイズ。一瞬でその身は縮こまってしまい。）な…おい、ちょっと待て、このままって……やれやれ。（胸を押しつけられれば嬉しくはあるも流石に弱く抵抗。けれども眠たげにする彼女の様子に下手にその眠気を阻害する要因になりたくもない訳で。諦めたように溜息だけ付くと大人しく、胸元に顔を沈め…）…ああ、そうするとしよう。 (2011/7/3 02:46:44) |
| 恋するドラゴン | > | 【というところで締めさせてくださいませ…眠気がどうにも…っ。 楽しかったですーっ。】 (2011/7/3 02:48:19) |
| 七夜志貴 | > | 【いえいえ此方こそ楽しかったです！…しかし同一背後だからキャラを変えても癖が抜けないなあ、とボソリ。お疲れさまでした。】 (2011/7/3 02:49:28) |
| 恋するドラゴン | > | 【こちらこそお疲れ様でしたー。お休みなさいませっ】 (2011/7/3 02:51:38) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2011/7/3 02:51:44) |
| 七夜志貴 | > | 【はい、おやすみなさいませー！】 (2011/7/3 02:51:56) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/7/3 02:51:58) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/7/3 13:58:32) |
| 大道寺きら | > | ンむ……やはり日中はどうしても熱いな……（どすーっと身をソファに投げ出して水を張ったたらい代わりにスライムの中に足を突っ込み、ばちゃばちゃと下記ませながらバタバタと団扇を仰ぎ、涼を取るもどうにも汗は出てきてしまう。へふ、へふ、とだらしなく喘ぎ、首にかけたタオルで汗をぬぐい）することがないから暑さが気になるんだろうか…あー…ダメだ、頭もまわらん。 (2011/7/3 14:08:00) |
| 大道寺きら | > | うーん……ぬ…っ……い、かんな。江古田もぬるくなってきてる気がするぞ…錯覚なら錯覚で、それはそれで問題……頭を冷やしてくるか……（スライムの上へとべったり倒れ伏し、バスルームへと体を運ばせて。シャワーの栓をひねり突っ伏したまま背中から冷水を浴びて） (2011/7/3 14:15:49) |
| 大道寺きら | > | うーっ、あ、うー……っはふぅ……気持ち、良いな…さすがに……っ（ザーザーと、雨音のような音を立てるシャワーに打たれれば、次第に熱も冷え、体が冷えていくのに身を任せてしばし目を閉じ。そうこうしているうちにもスライムはと言えば水を吸って冷えながらその嵩を増し始め） (2011/7/3 14:28:53) |
| 大道寺きら | > | っ……んばっっ？！（がばっと顔を起こす。少しの間うたた寝というか意識がもうろうとしていたようだ。そして、スライムの嵩が増してたことで顔をそこにどっぷり付け込んで危うく溺れる寸前の態。）…あ、危なかった……、さ、さすがに頭も冷えたな……（はー、はー、と、荒い息をしながら何とか落ち着こうと深呼吸し。瞬間でも命の危機に直面していたせいか、それともただ単純に体が冷えていたせいか、乳首や股間がカチカチに固まっていて） (2011/7/3 14:50:49) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/7/3 14:58:17) |
| パラセ・ルシア | > | 全く以て……今日は暑いですね……（はぁ、とため息を漏らしながら、部屋に姿を現すパラセ。メートル級のバストを揺らし、今日は暑さのせいかいつもの私服ではなく最初から前張り姿）部屋の中に来ても、風がない分むしろ外より暑いかもしれませんね……あら？（その耳に水音が届き、シャワールームにだれかいるのか、と目線を向ける） (2011/7/3 14:59:48) |
| 大道寺きら | > | あー、ふー…さすがの私も天気には勝てんな。というか素直にエアコンをつけるべきだったか……。（水浸しになった髪の毛をバサバサと乱暴にバスタオルで水気を取ろうとし、タプタプっといつも以上に膨らんだスライムに乗りながらリビングへと戻ってきて。）…な、なんだと？（まさかパラセのような相手と鉢合わせると思わず動揺してしまい。…水にぬれたスク水では、ピンと尖った乳首も強張った股間も隠すことができず） (2011/7/3 15:04:15) |
| パラセ・ルシア | > | あら、大道寺さんでしたか。こんにちは、お元気そうですね（にっこりと微笑んで挨拶しつつ……その視線は、乳首に、そして股間にしっかりと這う。ぺろり、と唇を舌で濡らし、妖艶な流し目を送る）そんなに硬くして……誘われているんでしょうか、私（くす、と笑みを浮かべつつ、その豊かな乳房を強調するように胸の下で腕を組む） (2011/7/3 15:06:12) |
| 大道寺きら | > | ……どうもペースが狂うな……。元気というか、さっきまで元気がなかったというか……ど、どこを見てる、こら。見世物じゃないぞ？（視線が自分の体を這うのを感じ、さらに狩猟獣のような舌なめずりに、命の、ではなく体の危機を感じてあわてて胸と股間を押さえ）ちょっ？！な、なんでそ、そうなるんだっ、ただシャワーを浴びてただけだぞ、私は…っ、く、んっ。（強調される乳房に思わず目を向けて、つばを飲み込み、股間が一回り自己主張を始め） (2011/7/3 15:10:14) |
| パラセ・ルシア | > | シャワーを浴びているだけ、にしては……そんなに、主張して、ね（すぅ、と地面を滑るように近づくパラセ。露出度の高いその肉体できらに近づくと、身長差もあって、豊かな……メートル級の褐色バストが、ゆさり、ゆさりと揺れて誘惑する。良く見れば、前張り衣装は汗で張り付いて、透けて見えそうなほど）良いのですよ、私は。あなたの輝くようなその命と欲望を、存分に注がれても…… (2011/7/3 15:13:22) |
| 大道寺きら | > | それはっ、パラセが思いっきり挑発するような真似をしたからだろうっ？！っ、っく……（近づかれれば、その巨大な乳房と、扇情的なコスチュームに改めて股間を膨らませて。びくびくとのたうつ様子が外から見ても丸わかりで）……そうは言うが…別に、そこまで大したものではないぞ、私のは。（隠しきれない、と腹をくくればまた布を縦にずらして隙間を開けると、そこから成人男子並みと、巨根爆根ぞろいのふたなりの中ではやや無個性なサイズのものをさらけ出し） (2011/7/3 15:20:26) |
| パラセ・ルシア | > | あら、十分に立派ではないですか。ふふ、人外サイズの爆根を咥えこむのも良いですけど、人並に立派なモノを持っているあなたのような方も、好きですよ？（すらりとした指をきらのそれに伸ばし、指で軽く小突き回すような、控え目な愛撫をしながらきらの顔を覗き込む）それに、あなたはどうなのでしょう。ふふ、私のこの身体……魅力的ではありませんか？（明らかに挑発するように、スク水の胸にぎゅう、と乳房を押し付けようとする） (2011/7/3 15:23:40) |
| 大道寺きら | > | ふんっ、まぁ、しゃぶるにはこれぐらいのサイズの方が向いているかもしれんけれどな。、っっ、は、こ、こら……っ！（最近抜く相手もおらず、溜まっているせいか、つつきまわされればがくがくっと腰を震わせて、あっさりと先走りをとぷとプとこぼすほど敏感で。） 魅力、的、というか、その、オーバーキル、というか……やらしい、からだだ、とはおもうぞ…（乳房を押し付けられれば、反射的に押しのけようと手をあてがい、そしてぐにゅっ、むにゅっとその柔らかさを堪能するようにもみ始め） (2011/7/3 15:27:29) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、それは嬉しいですね……んっ♪（汗でしっとりと湿った柔らかな乳房を揉まれると、吐息を漏らし、それがきらの顔を擽る。大きく、指が沈み込む程に柔らかく、それでいて柔らかすぎず程よい所で指に反発する極上の超乳）もう、こんなに先走りを漏らして……ふふふ、可愛らしい……んんふぅっ……（吐息を漏らしつつも、指はさらにきらの肉棒に絡み付いていくように） (2011/7/3 15:31:03) |
| 大道寺きら | > | っ、くっ、～～っっ！！あ、ああもう、そんなに私をむらむらさせてどうしたいんだ、腹上死にでもさせたいのかっ（揉めば揉むほど、新たに揉みたくなるような、そんな魔性の感触。抗いきれずにより一層、手首語と乳房に押し込み、挟み込むようにギュっギュッと乳房をlこね回し、吐息を浴びれば、理性の糸が解けていくようにも感じられ、汗で張りついた布の上から乳首を吸い始めて）か、可愛い、とかっ……っ、っく、ふあ、んぁあっ！（指が絡みついた、それだけで根元の方からこみあげてくる情動に声を上げてしまい。首をすくめ、ぶるぶるっと震えてどうにか暴発させずに済んで） (2011/7/3 15:38:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふぁ、んんんっ……はぁ、あ、あなたの揉み方も、上手、ですよ……くぅ、んっ♪（うっとりとした表情で身体を反らし、力強く根元まで乳房を捏ね回されれば当然乳首が硬くなり。その硬い乳首に布越しに吸い付かれると、電流が走ったように身体を震わせ、前張りの股間に大きな染みを作る）お返し、は……ふぁ……しっかりしないと……ですよ、ね……♪（指を離すと、今度は太股を押し付ける。胸と同じくらい柔らかさと弾力を兼ね備えた肉感的な太股で、ずり、ずりゅっ、と肉棒を吸い上げる） (2011/7/3 15:41:24) |
| パラセ・ルシア | > | 吸い上げる→擦り上げる (2011/7/3 15:41:33) |
| 大道寺きら | > | ふ、ふんっ、と、当然だろう、私は天才、だからなっ。（褒められることと、相手の明確に快感を覚えている様子に気をよくしたのか、前に体重をかけてより強く乳房をもてあそび、左右の乳首を交互に吸いたてて、膝を持ち上げれば、パラセの股間へとぐりぐりと押し付けようとして）ひっ、ふ、く、うああっっ！！あ、っっ～～っ！！（さすがにコンディションも悪く、そもそもよかったとしても太刀打ちできるかわからないほどの極上の感触を持つ太ももでしごきあげられれば、耐えられるわけもなく、あっさり精液をばらまき、パラセの前張りとした父を汚しながら、なおもびくびくと痙攣して臨戦態勢をアピールして） (2011/7/3 15:47:12) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、もう……とても魅力的ですよ（精液を体に浴び、うっとりとしながらも、なおもビクビクと痙攣する肉棒にうっとりとしつつも）ん、でも……ふぁ、くぅっ……私の方も、これは……んんんっ……♪（乳房に、乳首に、股間に、それぞれ繰り出される責め立てに褐色の頬をさらに赤く染める。乳首が痛いほどに硬くなり、弄ばれれば乳房はさらに極上の感触をきらに返し、そして股間の染みは広がる一方。もともと生地が小さくさらに汗に濡れた前張りでは到底吸いきれず、太股を濡らし、きらの膝を愛液が伝う） (2011/7/3 15:50:17) |
| 大道寺きら | > | 欲しいのか？、わ、私のが…っ……ンっ、はぁ……っ（射精の強烈な余韻から立ち直ろうと深呼吸をするたびに二人の体臭が取り込まれてどんどん理性を手放してしまい。ますます積極的に、熱烈に乳房を吸いたてて揉み捏ねる手は、精液を掬っては横から地肌に塗りつけ、にちゃにちゃと汗と精液にまみれる感触に陶然と顔を蕩けさせ）はぁっ、すごい、濡れ、具合…っだめ、だといっても、こっちは、もう……っ（理性ではきっと貪りつくされると確信していても、すでに手綱を握っていないそれでは行動は止められず、スライムで高さを補いながらパラセの前張りをめくり上げ、股間へと一物をこすり付け、また、スライムが足元に広がると後ろから尻を丸ごと包むような大きな手で揉み始めて） (2011/7/3 15:57:31) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……はぁっ、んんっ……ええ、欲しい、ですっ……あなたの全てをっ……んんんっ！（自らの精液をローション代わりに乳房を捏ねまくられ、照明を淫らに照り返す乳房。激しく吸い上げられ、ついに前張りの胸部が剥がれて、露わになったピンク色の乳首を思う存分吸い立てられながら）はぁ、ん……だめなどとは、言いませんよ……んんっ、いくら、でも……私の……（股間に擦りつけられるイチモツにうっとりとしながら、腰を突き出すが）……おっほぉぉぉぉっ！（スライムによって尻を包み込まれ、一気に揉みこまれると身体を大きく仰け反らせ激しい快感に、愛液をきらのイチモツに浴びせる） (2011/7/3 16:01:58) |
| 大道寺きら | > | な、なら全力で、全身全霊でかわいがってやるからな、覚悟しろ…っ！（すでに快楽で蕩け来ている顔で凄んでも迫力は皆無で。しかし、意気込みだけは本物なのか、乳房をこねながら左右の先端を集めると、両方一遍に吸い上げ、時折歯でしごきあげて刺激を送り、手は根元を掴むとぎゅうぎゅうと中身を搾りだそうとして）な、ならばっ、え、遠慮なく、このきら様のチンポを味わうがいいっ、は、ん、くひっ、う、ぉおっ！（けだもののような声を上げながらスライムから新たな腕が突き上げられるとパラセの膝を下から持ち上げ、より腰を密着させると自身とスライムの2重の振動でパラセの中をえぐろうとし、愛液を浴びせかけられれば彼女の命の力が影響してか一層強張りを強くして） (2011/7/3 16:07:50) |
| パラセ・ルシア | > | くふっ、おっ……んほぉぉぉっ、はぁっ、くっ、だ、大道寺、さんっ……ふぁっ、んっ、はああああっ……♪（激しい快感に身体を震わせては仰け反るパラセ。乳首を両方吸い上げられるとビクビクっ、と背筋が震え、歯が立てば電流のような衝撃に勢いよく身体が跳ねる。痛いほど乳首が敏感になった状態でさらに中身をしっかりと搾り取られれば、白いミルクがどろどろと滲んではきらの口の中に命の力と共に流し込まれる）は、んっ……すごくっ……おほぉぉっ……すごっ、んぉ、おほぉぉぉっっ！（きゅうううっ、と肉棒を締め付けながらも、激しい振動で抉じ開けられるような刺激に愛液が大量に溢れ、きらの肉棒をさらに強く、本人の意志とは関係なしに締め付ける。襞が吸い付き、絡み、まさに極上の名器としか言いようの無い膣を味あわせつつも、スライムを利用した強烈な抉り上げに口の端から唾液をこぼすほどに悶える） (2011/7/3 16:11:35) |
| 大道寺きら | > | ンっ？！、ふっ、んぶっ、くふっ、んぶぅっっ（突然ミルクがあふれ出てきては戸惑いながらも今はもはや相手に快感を与え、自分も快感を貪ることしか頭に無く。必死に飲み下していけば、その度に精力が増しているのか腰使いは激しくなり、より硬く、より熱くなったペニスが胎内で暴れ。乳房への攻めもミルクを溢れ出すと判れば、それを搾りつくさんとより一層激しく扱きあげて）―――っ！！は、ひ、ひぅうっっ！！い、いひぃいっ♪は、ひあああっっ！！ん、んぉ、おおーーっっ！！（パラセの最上級のハメ心地は、パラセ自身からすら離れた締め付けと合わせれば、セックスそのものの経験の浅いきらにはまさにオーバーキル。けだもののような声を上げながら目いっぱいのけぞり、ビュービューと精液を打ち上げるも、スライムは動くのを止めず、絶頂したての敏感ペニスが乱暴なまでのピストンと人外の快感を持つオマンコによって、注ぎ込まれる命の力を残さず精液として放出して言って） (2011/7/3 16:20:15) |
| パラセ・ルシア | > | おほっ、ぉっ……んほぉぉっっ、ほぉっ、んふ、ひゅぅぅっっ！（乱暴なピストンと激しすぎる吸い上げ、扱き上げによって恍惚の悲鳴を上げながら、迎え腰を振る余裕もなく、しかしスライムに尻を揉みこまれる事で反射的に体が動く。きゅうううっ、と締め付け、ぴっちりと襞が張り付き、注がれる精液を子宮でしっかりと受け止める。受け止めた精は命の力としてパラセの身体に取り込まれ、取り込まれた命の力はミルクと愛液としてきらに浴びせられる。力が循環し、その激しい快感に身体を揺らし、ひたすらそれを貪るように） (2011/7/3 16:27:02) |
| 大道寺きら | > | んぶっ、んーっ、くふーっっ！！は、はひぅ…ほ、へぇ……っ（すっかりメロメロになってしまっているものの反射的に口を離しのけぞるとき以外は動物的な欲望に従って乳首を貪り、乳房をこね回し、ミルクを浴びて絶頂、腰を使って絶頂、締められて絶頂、絶頂絶頂絶頂―――絶え間のないアクメに意識をホワイトアウトさせて、スライムもようやく動きを止めて。）あ、あう、あうう……（すっかりと理性を消し飛ばされた状態では、思考もおぼつかず、子供のような声を上げてうめきながらパラセに縋り付き。気が付けば、体内に取り込んだ命の聖霊力の所為か、乳首が先ほどよりも明らかにとがり、そこから下も微妙に膨らんでいて） (2011/7/3 16:32:56) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、っ……は、ぁっ……んんっ……（スライムが動きを止めるとパラセもすっかり脱力。きらと違い理性を飛ばしてまではいないものの……激しい快感に腰が抜けたようになって、すがりついてきたきらに合わせて床に倒れ込む）は、ふうっ……すご……かったです、よっ……んふぅっ……（きらをぎゅ、と抱きしめ快感の余韻に浸りつつも、まだ性欲を溜めこんでいるようなきらの身体に、身体が芯から熱くなるような感覚を覚えたりも） (2011/7/3 16:35:38) |
| 大道寺きら | > | うーっ……っ、う、う―………っ（パクパク、と唇が開くもうまく言葉にならず、そのままパラセの体に乗っかって乳房を枕にとにかく体を休めることにして）…っ、す、すごか、ったのは……パ、ラセも……っ、う、うひっ……っ（一切刺激されていないにもかかわらず、腰がひとりでにガクンっ、と撥ねれば精液の残滓とともに体内に残ったパラセからの聖霊力の放出し、次第に体の変化も収まり始めて）……よ、よく、焼ききれなかったと、思う…気持ちよすぎて、けだものから、戻れないかと… (2011/7/3 16:39:21) |
| パラセ・ルシア | > | 焼き切れないように、ちゃんと……聖霊力が理性を補強してくれますし、ね……（それでもなお焼き切れそうな快感だった、と言う事でもあるが）凄かったです……でも、スライムを使うのは反則ですよ？（本当に文句を言っている訳ではなく、感じすぎ、イキ過ぎてしまった照れ隠しでそう口にする） (2011/7/3 16:41:14) |
| 大道寺きら | > | そもそも、聖霊力を使ってセックスしてなければそこまで行くまでに普通にダウンしてたと思うが……う、うーん。（それではあの快感を得られなかった、と考えてゾクゾクと背筋を震わせて。中毒になったら、という恐怖も感じて）あ、あ……あれの所為で、半端なく、お互いにイきまくったし、な…今度からは…もう少し、考える……（そうはいっても、完全に上位存在であるパラセ相手にくたびれさせる、という成果を上げたのだからまったく使わない、という選択肢は考えていないようで。） (2011/7/3 16:44:38) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね……でも、本当にすごくよかったですよ……（パラセをしてここまで感じたのは久しぶり。疲労は大きく、きらを押しのける事も出来ないほど消耗しているが、それと反比例して肌はツヤツヤ）ええ、考えてください、ね（でも、考えずに耽りたいと言う気持ちもあり、想像してほぅ、と熱い吐息を漏らす） (2011/7/3 16:48:38) |
| 大道寺きら | > | まぁ……その。パラセをよくするのならあれぐらいしてやらねばな。……う、うん。（よかった、と言われれば素直に相手のためだ、と認め、取り繕おうと考えるも思いつかず、赤面して乳房で顔を隠すにとどめ）まぁ、今度はスライムでやるにしても…あれはなしだな。私にも負担が出かかったし…こう、パラセの後ろの穴をぐりぐりする、とか…？ (2011/7/3 16:52:32) |
| パラセ・ルシア | > | う、後ろの穴、ですか……？（スライムで後ろの穴を……さっき尻を思うがままに揉みまくられた事を思いだし、想像すると顔を真っ赤にする）そ、その……程々に、お願いしますね…… (2011/7/3 16:53:34) |
| 大道寺きら | > | 流石に貫通とか腹がグネグネ動いているのが判るほど、とかはやるつもりはないから安心しろ。……で、参考までに聞くけれど、どの程度が「ほどほど」なんだ？（顔を赤くしているパラセに、珍しい、とばかりににやにや笑いながら好奇心丸出しで質問し） (2011/7/3 16:55:57) |
| パラセ・ルシア | > | そ、それは、その……ほ、程々は、程々……です（お腹の中を満たし、蠢くスライム……想像するだけで股間から伝う愛液が水たまりを作り、息が荒くなる）ま、前ならば、好きにして構いませんよ？ (2011/7/3 16:57:28) |
| 大道寺きら | > | だ、だからだなぁ。私個人としてはアナルなんてそうそうやって……ともかく。いやならブレーキかけてくれれば、問題なかろう。（明確な指針がないと、と言おうとしたら、こちらの内またにも濡れるほど愛液をこぼされ。咳払いをしながら手探りで、徹底的に見極めるべくやってみるかと。）前に入れたら、分解されてしまいそうだからなぁ……。 (2011/7/3 17:00:44) |
| パラセ・ルシア | > | ん……それは、否定しませんけど（前張りをたくし上げられて露わになった秘所は、少し蠢くだけでも淫らに誘うような姿で、もちろん入れれば先ほどのような超絶した締め付けが襲う。肉棒を入れるのはもちろん、指を入れたって感じさせられるくらいの自信はある） (2011/7/3 17:02:31) |
| 大道寺きら | > | 入れる端からただの水になってしまうのでは、そっちだって物足りなくなるだろうが。ソレに…尻穴でするのを期待されては、応じたくなるのは自然なことだと思うぞ？（にんまりと笑いながら割れ目の縁を指先でなぞり新たに染み出した汁ににんまり笑い） (2011/7/3 17:05:47) |
| パラセ・ルシア | > | ん……お尻だって、それなりに凄い締め付けで吸い付きますよ。あくまで……その、私が……（余計な事を喋ってしまったと、後悔するような、期待するような） (2011/7/3 17:07:29) |
| 大道寺きら | > | そんな脅しをかけられたら、余計に自分のを突っ込んで干からびる真似を避けたくなるだろうが。…まぁ、今度でいいから、一度味わってからでも、その判断は遅くない…か。（パラセの普段を知っているだけに取り乱している様子におもしろげに微笑んで。）まぁ、そんなに立派なものがついてれば、正面からぶつかりたくなるから、必然後ろからの経験が薄くなっても仕方ない、よな。 (2011/7/3 17:10:43) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……やはり、前からが多いですから。それに、私が主導権を握る事も多いですし（自分から、お尻に入れさせるような事はないので、後ろで交わるのは、そういう趣味のある相手に主導権を奪われた時……少なくなるのも当然で） (2011/7/3 17:15:21) |
| 大道寺きら | > | で、興味もある、と。（今更のようにまぜっかえし、手を伸ばすも届かない。むくれつつ、ならばとばかりに足を太ももに絡ませ割り開こうとして）ま、嫌いならばあんまりこだわっても悪いけれど、な。 (2011/7/3 17:17:11) |
| パラセ・ルシア | > | ん……（脚が絡み、開かれて）その、嫌いでは……無いです（いっそ嫌いだったらいいのに、なんて思いつつ、弱みを握られる事も悪くはない、なんて感じたりもして） (2011/7/3 17:18:10) |
| 大道寺きら | > | ン、わかった……ふふ、それで…今からするのも、やぶさかではないぞ…？（そう言いながらぱっくりと開いた尻肉を、ずぶずぶとスライムに沈めさせて。かろうじてアヌスは触れていないものの、息を吐いて弛緩すればそこが水面につかるような高さを維持して） (2011/7/3 17:20:55) |
| パラセ・ルシア | > | a,huxuxtu (2011/7/3 17:21:44) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ふぅぅっ……んっ……わ、私、もっ……（ぞくぅっ、と身体を震わせながら、拒む様子はなく、むしろ触れていないせいもあって切なげな吐息を漏らす） (2011/7/3 17:22:18) |
| 大道寺きら | > | （スライムを伸ばし、ウォーターベッドのような状態にすれば、そこにパラセを寝かしつかせ。尻肉にまとわりついたスライムは、じわじわとその食指を伸ばし、あらわになった艶やかなすぼまりの皺を引き延ばすようにこねはじめ、ついにひんやりとした感触が胎内へもぐり始める） (2011/7/3 17:25:23) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ぅっ……くふぅっ……ず、随分……淫らなスライム、です、ねっ……ふぁっ！（ただでさえ敏感なお尻を、巧みに、皺を引き延ばすように捏ねられると身体が仰け反り、潜り込んでくる冷たい感触に身体を強張らせる。あっという間に愛液が溢れ、スライムのベッドを汚していく）はぁ、くっ……す、すごっ……ぉ…… (2011/7/3 17:28:02) |
| 大道寺きら | > | ふふ、私が操作しているのだから無理もないな…んふふ、純粋な白兵戦能力なら私よりもずっと上なわけだし、な。（その間は集中していて、碌に愛撫もできないので、めったに使わないが。ともかく、指程度の太さの触手が2本3本とパラセのアヌスに侵入しぐにゅり、とその形をゆがめながらどんどん奥深くを目指す。先端がぐりぐり、と、こすり、えぐるような動きをし、そのあとに続く幹の部分は柔らかくマッサージをするようにパラセの乳房にも劣らない弾力で腸壁を押し広げどんどんその幅を広げていき） (2011/7/3 17:32:26) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ひぃぃっ……んはっ、す、すごっ……いっ……くふぅぅぅっ！（びくんっ、びくんっ、と身体を震わせながら、アナルを拡張され、さらに極上の弾力で腸壁を擦り上げられ、舌を出し、目を見開く。締め付けようにも、締め付ける力さえ奪われ、股間からは断続的に愛液を噴いてしまって）く、はぁっ、そこっ……それ、ぐりぐり、だめ、ぇっ……はひぃ……（解されるほどにアナルの激しい快感に病みつきになってしまいそう） (2011/7/3 17:35:11) |
| 大道寺きら | > | そうかそうか、ここが弱いんだな？（スライムに片手を突っ込んで感覚をフィードバックさせつつ、パラセの反応に満足そうに頷いて。弱点を探り当てるたびに、そこを攻め続ける突起を作り出して、時にぐりぐりと押し込み、時に吸盤のように吸い付いて絶えず刺激を送り込みながら、アナルが拡張されるに従いどんどん流れ込むスライムの量はまし、透明なスライムを下からのぞけば、腕がすっぽり入るほど開いたパラセのアナルをうかがえるだろう。肉壁を、指先程度の面積ごとに丹念に調べては、弱点を探り当てるたびに刺激する突起を作ってパラセのアナルを開発して） (2011/7/3 17:39:36) |
| パラセ・ルシア | > | おぉっ、ほぉぉぉぉっっ、らめ、そこっ……そんな、ひぃっ、らめ、そこも、あ、そこ、そこもらめぇっ！？（弱い部分を全て同時に責め立てられるスライムならではの絶技に悲鳴を上げ、アナルを開発されていくパラセ）す、ごぉっ……おほぉっ、らめ、すご、すぎぃっ……！（パラセをして、今まで味わった事のない快感に悶え狂い、潮噴きまで）はぁ、ひぃっ……こ、ここ、までっ……すごっ……ひぃっ……おかひ、くぅっ……（快感に狂いそうとさえ感じるが、むしろここで止められた方が狂いそうなほど身体が熱を帯びている） (2011/7/3 17:42:46) |
| 大道寺きら | > | 本当に尻が弱いんだなぁ…しかし、こんなに敏感なのは、未開発っていうわけでもないし…ふふ、良い弱点じゃないか。（自分を圧倒的なスペックで感じさせていた相手がなすすべもなく―まぁ、抵抗しようとしていないだけだが―会館にふけっている様子に満足そうに頷いて。）んー……っ、そろそろ、操作も複雑に、なるし、増やすのは止めておくか…な？（左右の指をグニグニと動かしているところを見ると、指一本で刺激用の突起を操作していたようで。もっとも入口側の突起が幹に吸収されると、今度は先端の方で新たに突起が生まれ、刺激になれた弱点は幹で擦られるものの放置に近く。）ンっ、それじゃそろそろ次の動きにシフトするかな。こっちも、すっごいぞぉ…？（そういうと、不意に突起がすべて消えて。四肢をスライムの中へとねじ込むと、腸内の中のスライムが4本に分かれ、右腕をねじればその方向に触手がうねり、左腕を突っ込めば別の触手が勢いよく潜る。左足を引き抜けば逆棘が腸壁を掻きむしりながら引き抜かれ、右足で地団太を踏めば先端が肉壁を何度も打ち据えて9 (2011/7/3 17:50:24) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ、あっ……んんっ、くふぅっ、ふぅぅっ！（突起が激しく弱みを責め立てるほどに、新たな快感が開発され。きらが満足そうに見下ろしてくるのも、気にする余裕がなく）ぉっ……んほぉぉぉぉぉっっ！（そしてスライムの動きがシフトし、きらの四肢に合わせた激しく豪快な責めへと変わると、目を見開き激しい快感に悲鳴を漏らす。触手がうねるのに合わせて身体がうねり、勢いよく潜り込まれれば身体が反り返り、掻き毟られれば身体が痙攣するほどに震え、肉壁を打ち据えられるたびに身体が跳ねて乳房が揺れる）こ、これ、もぉっ……これも、すごっ……すごいぃぃぃっ…… (2011/7/3 17:57:46) |
| 大道寺きら | > | くくくっ！いい顔で鳴くじゃないか…っ、私は全く触ってないのに、こんなに、勃起してしまうくらい…なんてどスケベな姿だ…っ♪（へそを打ち据えるほどに反り返るほど回復したペニスを、しかしパラセの中へはねじ込まず、硬く勃起したそれを彼女のクリトリスに押し付け、前後させて押しつぶすだけで）フフ……っ、そろそろ…限界…か？（こちらの動き一つで最大級のアクメを感じているようなほど体をのたうちさせられれば、そろそろ「程々」というやつか、と思い四肢を動かすのをやめると触手がねじくれるのをやめ、次第にずるずると引き抜かれ始める） (2011/7/3 18:03:35) |
| パラセ・ルシア | > | はふぅっ……！（クリトリスをペニスで潰され、舌を出して激しく悶える。今まで触れていた訳ではないのに硬くなっているそこを刺激されると、アナル程ではないが悶え……）ん、くっ……はぁぁっ……そ、そのっ……（きらがスライムを抜こうとすると、その腕を止めて）さい、ごにっ……意識、飛ぶ……くらいのっ…… (2011/7/3 18:06:17) |
| 大道寺きら | > | む？フフっ、そうかそうか、それぐらいまでいかないと、満足できないんだな？よかろうっ！（腕を引き留められればこくこく、と頷いて水をかき回すような動き。するとどんどんと腸の中へと注ぎ込まれ、パラセの太ももほどもあるくらいにぽっかりとアナルをこじ開けられ。そして、今まで開発された弱点すべてにがっちりと吸盤が吸い付くと）フんっっ！！（掛け声一閃腕をぐっと突き上げるとっスライムが表面こそやわらかいものの芯が今までの弾力とは打って変わってがちがちに強張り、丸太のような太さのモノが勢いよく直腸の曲がり角までぶつかり、さらにねじれながら奥へ奥へとなだれ込んで） (2011/7/3 18:11:35) |
| パラセ・ルシア | > | おっ……ほっ、おぉっ、おっ、んほぉぉぉぉぉっっ！（弱点に吸い付かれながら、ゴリゴリと腸壁を削られ拡張されつつの奥への突き上げ。お腹がぼこんっ、と膨れ上がり、先ほど想像したような光景……などと思い出す余裕もなく）あ、ひっ……らめ……と、ぶっ……トん、じゃうっ……！（意識がチカチカと明滅する） (2011/7/3 18:14:02) |
| 大道寺きら | > | 最後にぃ……っ、とど、めっ！（手を開くとともにスライムの表面が花開くように分かれると腸壁にまとわりつき、手を力強く握りしめると締め付けられはずの異物がパラセの孔を逆に締め付ける、という異常な感覚を与え、開発した腸壁から痛みも衝撃も快感も、すべて搾りだそうとして） (2011/7/3 18:17:05) |
| パラセ・ルシア | > | ひ、ぎっ……い、ひぃ、ぉぉ、んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！（目を見開き、一気に意識が飛ぶような快感……失神してもなおその身体に快感が植えつけられるような、アナルが弱点であるパラセでなくてもイキ狂うような凄まじい責めで、全ての弱点を一気に締め付けられ、痛みが快感に変わるのを感じながら、潮噴きに加え、触れてもいない乳首からミルクを吐き出す程の絶頂。意識が焼け付くような感覚と共に白目を剥いて失神し、感じすぎて少し漏らしてしまうくらい） (2011/7/3 18:21:14) |
| 大道寺きら | > | 流石に気を失うか…ま、人相手ではここまでやることもないし…それを思えば、珍しい攻めを楽しませてもらって感謝…だな。（全身をくまなく絶頂させ、失神しているパラセにくすくすと笑いかけ、珍しく優しげに頬にキスをして）さて、と……まずはこいつを洗ってやらねばならんな。（すとっとスライムから降りると、スライムがストレッチャーのようにパラセを乗せてバスルームへと移動し、こちらもそのあとに続く） (2011/7/3 18:24:10) |
| 大道寺きら | > | 【っと、こんな感じでしょうかね…？】 (2011/7/3 18:24:22) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、ありがとう。凄く楽しかったわ……】 (2011/7/3 18:24:53) |
| 大道寺きら | > | 【こちらも、パラセさんを好き放題に弄れてすごく楽しかったです。はふ…充実しました…。まぁ、今後はこんな攻めはそうそうないかも…ですけれど＊ (2011/7/3 18:26:09) |
| パラセ・ルシア | > | 【お尻は弱いから……責められるとまたこうなっちゃうかも。こっちが主導権握れば搾り取っちゃうけれど】 (2011/7/3 18:27:40) |
| 大道寺きら | > | 【メリハリがあるから楽しそうですね…♪お尻が弱いと知って図に乗ったら搾り取られて、しかも母乳でエネルギー補充できないからヘロヘロに、そして騎乗位で第2ラウンドの屈服プレイ、みたいな。】 (2011/7/3 18:29:41) |
| パラセ・ルシア | > | 【逆にパラセの方が逆襲されちゃうこともあるかもしれませんし……♪】 (2011/7/3 18:31:38) |
| 大道寺きら | > | 【そうですねー、前をおとりに、後ろから別の人がアナルを好き放題に―っていう展開もありそうです。こう、パラセさんの弱点を知って、ますます楽しみになりました】 (2011/7/3 18:32:47) |
| パラセ・ルシア | > | 【乱交ですものねｗ＞後ろから別の人が】 (2011/7/3 18:33:31) |
| 大道寺きら | > | 【まー、きらで入ってると、あんまり人が来ないんですよねぇ…。乱交なので男の人も入ってきやすいキャラでも開拓中なんですけどね】 (2011/7/3 18:34:55) |
| パラセ・ルシア | > | 【難しい所ですね。私の場合はレズ嗜好が強いので、むしろヒロイン部屋の方に良くいますけど】 (2011/7/3 18:37:22) |
| 大道寺きら | > | 【そこについてはまぁ、ノーコメントで…。キャサリンさんとよく会えていたのでこっちにもよく顔を出していたんですけれど…この間レスが複数回蹴られてるうちに「用事ができた」と落ちられて以来、会えてなくって……（がく）】 (2011/7/3 18:40:05) |
| パラセ・ルシア | > | 【レスが蹴られるのは辛いですよね。】 (2011/7/3 18:41:02) |
| 大道寺きら | > | 【熱が入って長文傾向になってくるときに出ると、どうにも…。ブラウザを変えてみるのも、一つの手かも知れないですね。】 (2011/7/3 18:42:14) |
| パラセ・ルシア | > | 【ブラウザはどれも短所があって難しいですね】 (2011/7/3 18:42:42) |
| 大道寺きら | > | 【まぁともかく…今後ともよろしくお願いしますね。またいろいろなプレイを開拓していきたいですしっ】 (2011/7/3 18:43:53) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、もちろん】 (2011/7/3 18:44:43) |
| 大道寺きら | > | 【それでは、お先に失礼します。お疲れ様でしたっ】 (2011/7/3 18:45:08) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/7/3 18:45:10) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/7/3 18:46:10) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが入室しました♪ (2011/7/6 01:35:34) |
| キャサリン京橋 | > | 暑くて死ぬー。超死ぬー。っちゅーか、暑すぎて眠れへんわー（ぐったり） (2011/7/6 01:36:26) |
| キャサリン京橋 | > | 【きらさんと会えないのはタイミングのせいかとー。Hするほど時間が取れなくて入れないとかそういうパターンが多いのでーorz】 (2011/7/6 01:39:18) |
| キャサリン京橋 | > | と言うわけで、気を取り直し……と思うたけど、本気で暑すぎて死ぬわー（エアコンの設定温度を下げながら、ソファでぐったりして） (2011/7/6 01:44:37) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2011/7/6 01:53:25) |
| アッシュ・クリムゾン | > | こんばんわ。僕だよ――。（にへら、と笑顔でソファーに項垂れるスク水幼女に挨拶をして見せようか） (2011/7/6 01:53:59) |
| キャサリン京橋 | > | こんばんはぁ♪ (2011/7/6 01:54:06) |
| アッシュ・クリムゾン | > | やぁ、キャシー。ちょっと挨拶程度だけど…いいかな？ (2011/7/6 01:54:33) |
| キャサリン京橋 | > | うー、ごめんなぁ。そろそろ落ちようと思っててん。 (2011/7/6 01:54:59) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ああ、そうかい？それは残念。せっかく身体を火照らせてから放置してあげようかなぁ、って思ってたけど。（ぐったり寝転がる身体に手を這わせ、その肢体を撫で上げて） (2011/7/6 01:55:57) |
| キャサリン京橋 | > | あっ、やっ……体火照らしたりしたら余計に眠れへんしね？（ううっ、放置プレイとか本物の変態やー。なんて思いながら、なで上げる指先の刺激にビクンっと体を跳ねさせる） (2011/7/6 01:57:21) |
| アッシュ・クリムゾン | > | それもそうだね。でも、暑くて眠れないから来たんじゃないの？（太ももを入念に揉みほぐし、締まったお尻を撫であげ、背筋を通る軌跡を描きながら、自己主張の少ない胸元にふにゅ…、と触れて） (2011/7/6 01:58:57) |
| キャサリン京橋 | > | 暑くて眠れんのも本当やけど、気温が高くて暑いのと体が火照って暑いのはまたちゃうやんかー（太ももを揉まれると助けを求めるように腕を突き出しながら、ヒクヒクと体を震わせる） ちょっ、あっ……やめっ……そんなところ撫でたらっ……（切なそうな声を上げて、胸の先端だけは触られまいと体をよじる） (2011/7/6 02:02:20) |
| アッシュ・クリムゾン | > | それは確かに違うね。――キャシーはどっちの暑いが好みかな？（切なそうな声に楽しげに頬を緩ませ、よじる身体を追従しながら胸を弄繰り回し）撫でたら、どうなっちゃう？（胸の先端を掠めるように手を這わせ、指先でピンポイントにその弱い部分を転がしてみて） (2011/7/6 02:05:58) |
| キャサリン京橋 | > | 好みで言うたら気温やないほうがこのみやけど……っ、って何をいわせるんやっ！（胸をいじられて身もだえして、その先端を大人の指先で転がされると変な声を上げてしまって） ……ほ、ホンマにストップ、ストップっ……んっ、ふぁっ、ああっ……（服の下の乳首は硬くなっちゃって、あげる声も幼いくせにつややかになってきて） (2011/7/6 02:10:15) |
| アッシュ・クリムゾン | > | あはは、相変わらず素直な身体みたいだね、キャシーは……。（まるで楽器を調律するような手つきでキャサリンの身体を撫であげていく。片手は弱点である乳首を嬲り、もう一方は主に下半身、スク水から露出した太ももや腰回り、キャサリンの大好きなお尻を中心にして……） (2011/7/6 02:13:36) |
| キャサリン京橋 | > | ちょっ、あっ……ほ、本気でギブっ…… うっ、んっ…… ふぇぁぁぁっ……（胸を、特に乳首を重点的に責められると、あげる声は切なげになってきて、瞳は潤んできて） ちょっ、あっ……素直って、そんな事ないって……んっ、あっ……（身悶えしながら指先から逃げるように腰をくねらせて） (2011/7/6 02:18:01) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ギブ？――じゃあ、敗者にはそれなりのお仕置きが必要だね。（スク水越しに乳首を転がす指を一旦遠ざけ、刺激をなくす。しかし、浮かべた笑みは意地悪さを増していて……。水着の脇の部分から手を挿し込み、未発育な乳房を直接揉みしだき、片手がお尻の部分から入り込むと、アナルに指をぐりぐり、と押し当てて） (2011/7/6 02:20:32) |
| キャサリン京橋 | > | 【ごめんなさいー。ちょっと時間的にギブっていうか、寝落ちしちゃいそうな感じなんで、この辺りで中断していただけると助かります。】 (2011/7/6 02:23:52) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 【はいはいー、悪ふざけなのでお気になさらず。 ごゆっくりお休みくださいませー。一応、お仕置きノートに記載しておきますね♪】 (2011/7/6 02:25:59) |
| キャサリン京橋 | > | 【お仕置きノートってΣ（’’） あ、あと、スク水じゃなくてバニースーツです。と言うわけで、今夜はお休みなさい－。】 (2011/7/6 02:27:03) |
| おしらせ | > | キャサリン京橋さんが退室しました。 (2011/7/6 02:27:29) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 【そうだったー！失敬。どうみてもスク水にしか（ｒｙ おやすみなさいー】 (2011/7/6 02:28:28) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2011/7/6 02:28:34) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが入室しました♪ (2011/7/6 04:03:51) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 初めにスク水言い出したのを見て突っ込みたくて仕方なかたのはヒミツアル（笑） (2011/7/6 04:04:19) |
| 蔵土縁紗夢 | > | 流石にこんな時間では誰も来なそうネ…（ぽけー） (2011/7/6 04:54:41) |
| おしらせ | > | スレイヤーさんが入室しました♪ (2011/7/6 05:59:34) |
| 蔵土縁紗夢 | > | んむあ？ おはよー、ヴァンパイアでも早起きとかするアルか（笑） (2011/7/6 06:00:09) |
| スレイヤー | > | おはよう。私にとってはそろそろお休み、の時間になるのかもしれないけれどね。 大体がとこ、この時間に起きているよ。 (2011/7/6 06:00:33) |
| スレイヤー | > | まぁ、この後雑事に追われるわけだから、色事やその類は縁遠くなるが…誰も来なさそう、というからついつい顔を出したくなるところは、我ながらひねくれものの性分だと思う次第だな。 (2011/7/6 06:02:36) |
| 蔵土縁紗夢 | > | んう……すまん、すまんアル。 もいちど言ってくれると助かるネ（大体がとこ…床？） (2011/7/6 06:02:49) |
| 蔵土縁紗夢 | > | だいじょぶだいじょぶ、アタシもおじさん趣味はナイから（手ぇひらひら。ひどい！…と思うカ？（笑） (2011/7/6 06:03:31) |
| スレイヤー | > | 大体のところ、程度の意味合いと考えてくれれば結構。一般的な言い回しでなくて悪いね。 まぁ、いささかも傷つかない、と言えばうそになるかな？＞趣味ではない (2011/7/6 06:04:39) |
| 蔵土縁紗夢 | > | むう、まるでアタシの語彙が狭いみたいな……（軽く調べたけれどあんまり多く見られない言い回しネ、方言に近い…のかな？） まあーアタシの趣味って言ったらほら、美青年だとかカワイイショタっ子とか？ フタナリさんとかも割りと好み……や、別に突っぱねるワケじゃあないんだケド…ねえ。アナタってなんだかほら、お上品でムーディーな感じが好きそーだシ (2011/7/6 06:08:23) |
| スレイヤー | > | 方言、なのだろね。確かに、私と、その周りくらいでしか聞いたことがない気もするよ。（そう、気にすることもあるまい、と宥めるように手を振ってみたり。） あぁ、なるほど…。私は、楽しく話ができる相手ならば、すり合わせる自信はあるがね。…むくつけき男性とは、少々難しいが。…っと、そろそろ刻限だ。すまんね。失礼するよ。 (2011/7/6 06:12:09) |
| おしらせ | > | スレイヤーさんが退室しました。 (2011/7/6 06:12:12) |
| 蔵土縁紗夢 | > | ありゃー、話相手になってくれたお礼に軽くヌいてあげるくらいならー…なんて思たのに、もう行っちゃうの？ んー、なんだかつれないオンナで申し訳ないネ（また会えたらイロイロしましょー、っと） (2011/7/6 06:14:57) |
| 蔵土縁紗夢 | > | さてと、そろそろアタシも退くアル（どろんぱ） (2011/7/6 06:31:08) |
| おしらせ | > | 蔵土縁紗夢さんが退室しました。 (2011/7/6 06:31:11) |
| おしらせ | > | アオバさんが入室しました♪ (2011/7/6 09:28:28) |
| アオバ | > | 今日は変化球気味な時間とキャラでちょっとお邪魔ー。昨日は人が多かったみたいだけど、さすがにこの時間は静かなものね…。 (2011/7/6 09:31:20) |
| アオバ | > | ……温度計なんて無かった。見なかった。少なくとも私は見てないー（ふと視線を巡らせた先にたまたま置かれていた温度計、その指し示す温度を読み取ると、くるりと背を向けて棒読みで独りごちて。）そうだ、換気しなきゃねー。部屋の中に色んな残り香がこもってるし……。（素早い足取りで窓に歩み寄ると、勢いよく窓を全開にして。一息つくと、ソファへ歩を進め身を投げ出して。）よし、これで一息…。 (2011/7/6 09:48:29) |
| アオバ | > | いつの間にか、すっかり夏ね…。（ソファへだらしなく腰掛けたまま、黒いシャツにかろうじて覆われた胸を突き出すようにしながらぐぐーっと背伸び。）寝苦しい夜に悩まされる時期かー…。嫌いってわけじゃないけど、寝不足気味になるのが……。（あふ…と早速あくびを１つかみ殺して。） (2011/7/6 10:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオバさんが自動退室しました。 (2011/7/6 10:27:41) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2011/7/6 22:20:09) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 突っ込まれていたら、きっと僕は立ち直れなかったんだろうと思うね。――それに突っ込まれるより、突っ込むほうが好みだし（などとオヤジギャグをかましつつ、部屋へと入る。きょろきょろ、と室内を見回し誰も居ないことを確認してソファーへと座ってみる。） (2011/7/6 22:21:15) |
| アッシュ・クリムゾン | > | さ、寒い――（自分のギャグが寒い……、と小さく呟きつつガタガタ、と身体をソファーの上で震わせて） (2011/7/6 22:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ・クリムゾンさんが自動退室しました。 (2011/7/6 23:01:24) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2011/7/7 00:12:28) |
| テリー・ボガード | > | 実験も兼ねて、ちょいと邪魔するぜ……つっても誰も居ないけどな（開け放ったドアの位置からがらんとした室内の様子を伺うと１つ苦笑して中へ入り、窓を開け夜気に目を細めて） (2011/7/7 00:15:28) |
| テリー・ボガード | > | 流石にこの時間は暑さも和らいでんな。それでも寝苦しい程度にゃあ暑いがね。（窓を開けたままベッドへ足を進めると、ソファ代わりにどかっと腰を下ろして） (2011/7/7 00:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テリー・ボガードさんが自動退室しました。 (2011/7/7 00:58:18) |
| おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2011/7/8 00:24:37) |
| メイ | > | こんばんは～っ！ここに来るのもずいぶん久しぶりな気がするよー。（勢いよくドアを開けて部屋に一歩踏み入れると、辺りをきょときょとと）うん、そんなに変わってないみたいだねー…（うんうんとかぶりを振りつつソファへダイブっ） (2011/7/8 00:28:18) |
| メイ | > | ……わ。久しぶりも何も、最後に来てから数ヶ月経ってるや……。見たこと無いルールが追加されてるぐらいだしねー……（ほっぺたをぽりぽりと掻きながら部屋の利用ルールが書かれた冊子をチェックチェック） (2011/7/8 00:37:59) |
| メイ | > | ふーん……ボクには関係なさそっかな？（数回目を通した冊子を勢いよく閉じると、傍らのテーブルにぽすっと） (2011/7/8 00:56:47) |
| メイ | > | うんしょっ…と。来たばっかだけど、じわじわ眠気来ちゃったし……寝落ちしないうちに引き上げよっと。それじゃね～（勢いつけてソファから立ち上がると小さくあくびを１つ。誰にともなくぱたぱた手を振り振り、無人の部屋を後にして） (2011/7/8 01:00:49) |
| おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2011/7/8 01:00:51) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/7/9 00:44:29) |
| 大道寺きら | > | うむ、暑い。こう暑いと寝るに寝られん……まだ丸々二月は暑い季節が続くというのにな、本当にたまらんぞ…。（アイスバーを咥えた格好で反対の手でうちわを扇ぎ、自走させているスライムの上で大股開き。非常にはしたない。） (2011/7/9 00:46:28) |
| 大道寺きら | > | う、む―……。さすがに、この時間では…眠くて当然…か……。まあ、眠気があるだけ僥倖…だな……。 (2011/7/9 01:30:39) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/7/9 01:30:42) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2011/7/9 01:43:56) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2011/7/9 01:53:25) |
2011年06月26日 15時16分 ～ 2011年07月09日 01時53分 の過去ログ
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