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2020年09月22日 10時46分 ~ 2020年09月27日 15時50分 の過去ログ
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一之瀬 淳ッ、はぁッ、……(項を撫でられる感覚にふるりと体を震わせる、ゾクゾクと興奮が背筋を駆け抜けては自身をずくりと重くして、)千里、……ッ、(愛しげな声で優しく名前を呼ぶ声とは対象的に、ギラリと興奮の色を宿し獣のような鋭い瞳で彼を見る、逃がさないように背中と腰に回した腕でぎゅぅぅっと力強く抱き締めてはぱちゅん!と強く腰を打ち付けて、激しく突き上げてはゴツゴツと奥の行き止まりまで突き上げる、ぐりぐりと先端を押し付けては行き止まりの壁を押し開いて、ぐっと息を詰めてずぷりと結腸へ入り込む、)はぁっ……(熱い吐息をひとつ、グポグポとカリ首を結腸の入口へ引っ掛けるように擦り付け、パンッ!パンッ!パンッ!と夢中で腰を打ち付けて)   (2020/9/22 10:46:41)

千里っっ、んんッ、あっ、あ゙ぁッ( そんな瞳で見つめられたら身動きが取れなくなってしまう。腕を回され、より深く深くまで彼の自身を押し込まれるといよいよ甘い声は出てこなくて、濁点の着いたような声が押し出でくるように自然に口から発せられる。自身は蜜を垂れ流し続けおもらしをしているよう。奥の入口を ぐぽぐぽ と内側から音を立てている様子に ぞくぞく、強すぎる刺激に思わず回していた手は彼の体に傷をつけてしまう勢いで爪を立てた。刺激に耐えられず再び びくびく と痙攣すれば堪らず彼の方に顔を埋め、がぶり とその衝撃に耐えるように噛み付いた。ふーっ、ふーっ、吐息を荒らげながら快楽を逃がすように彼の方に歯を立てていて、)   (2020/9/22 10:57:17)

一之瀬 淳ッ、はぁっ……ん、(背中に立てられる爪と肩に歯を立てられる甘い痛みにゾクゾクと興奮が高まる、快楽の波に押し流されながらも必死に自分を受け入れてくれる彼のその姿がたまらなく愛しくて、頭の中が好きの気持ちでいっぱいになる、呼吸を乱してはもっともっとと彼を求めるように夢中で腰を動かして、パンッ!パンッ!パンッ!!パンッ!!パンッ!!と追い上げるように彼の中を掻き回す、締め付ける媚肉に自身が擦れて気持ちいい、)好き、千里……ッ、大好き、(そう囁きながら結腸の奥までガツガツと、ギリギリまで引き抜いては根元まで勢いよく貫く、ギシギシとベッドを軋ませながら、獣のように荒々しく交わっては孔を濡らしている唾液と自身の蜜がぐちゅぐちゅと卑猥な水音鳴らしながら泡立って、)   (2020/9/22 11:10:16)

千里 俺、もっ好、き、ッ……ぅあ゙、激し…っん゙、あ゙ッ( 言葉をはっきり話せるほどの余裕なんてなくて、途切れ途切れになりながらも彼に気持ちを伝える。交尾に近いそれに激しく喘ぎ、体を跳ねさせ、とろとろ になった表情を晒しながら、彼の子どもを孕みたいと強く思ってしまった。気持ちと連動するように中の媚肉はうねり彼にまとわりつく、卑猥な水音と肌がぶつかる激しい音たちに頭の中を ぐちゃぐちゃ にされながら、込み上げてくる射精感に ぶるり と震え、より一層彼の自身を締め付けて、)   (2020/9/22 11:21:46)

一之瀬 淳ッ、千里、……ッ、(自身を締め付けられれば込み上げる射精感にふるりと震える、)千里、中に出すよ、ッ、俺ので満たして、孕ませてあげる、(なんて耳元で囁きながらお腹をするりと撫でた、ぎゅぅぅっと抱き締めてはラストスパートをかけるようにパンッ!!パンッ!!パンッ!!と激しく突き上げて、耳元で荒い呼吸を繰り返す、)ッ、はぁっ、……千里、好き、……ッ、(ちゅぅっと唇へ口付けて、ぱちゅん!と結腸の奥まで突き入れればビューッ、ビュルルッ、と中へ熱い欲を吐き出して、)   (2020/9/22 11:29:19)

千里じゅん、じゅ、んッ……は、ぁん、あ゙ぁッ ( 囁かれた言葉に心臓が跳ねる。本能が悦んでいる、ぞくぞく と込み上げてきた快楽に目の前を ちかちか させながら彼と同時に欲を吐き出した。結腸の奥、彼の熱くて濃い精液を感じながらもう一度 ピュルルッ と吐き出すと、乱れた息を整えるように大きく息を吸い込み吐き出した。気持ちよすぎて腰が抜けてしまったか、ぱちぱち と瞬きを繰り返し熱い吐息を漏らすと、余韻に浸りながら動けずにベッドの上に ぐったり、)   (2020/9/22 11:39:30)

一之瀬 淳ん、……千里、……(射精後の余韻に心地良さげに、ぎゅぅぅっと抱き締めてはよしよしと頭を撫でて、)千里、大丈夫?(声をかけては頬をするりと撫でる、ちゅっちゅと顔中にキスをして、時計を見ればもうこんな時間、行きたくないなと彼を抱きしめては行為後の甘い時間にうっとりしながら彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/9/22 11:46:21)

千里むり……( なんて言いながら、けらり と笑った。彼の頬を捕まえて自分の方へ引き寄せると ちゅう、と唇を重ね、少し長めのキスをして。唇を離すと自分の匂いを嗅ぐ彼の頭を よしよし と優しく撫でて、背中や肩に着く爪痕や噛み跡に苦笑を漏らしながら謝った、)ごめん、痛かったよね……。これからお仕事なのに、淳の方こそ大丈夫?( からかうように くす、と笑い、)   (2020/9/22 11:50:30)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(長めのキスに嬉しそうに微笑んで、すりすりと頬擦りを、)ん、大丈夫じゃないかも、興奮しすぎて頭おかしくなるかと思った、(クスクスと笑ってはそんな返事を返す、いつまでもこうして抱き合っていたいと思うけれどもそうもいかず、ゆっくりと自身を引き抜いては汚れてしまった彼の体と自身を拭いて綺麗にし、ちゅぅっと額にキスを、)今日は10時には帰って来れる、……と思う、帰れなかったらごめんね、いつも寝る時間だし先に休んでていいからね、(よしよしと頭を撫でながらそう伝えて)   (2020/9/22 11:56:46)

千里ん……っありがと、……わかった。最近忙しそうだね、俺は応援しか出来ないけど…会えた時は沢山癒してあげる、から。( 綺麗にしてもらうとお礼を。帰る時間を聞けば頷き、彼に頭を撫でてもらいながらその手にすり寄るようにして言った、)ごめん、立ち上がれる気がしないからここで……愛してるよ、淳。行ってらっしゃい、( 未だに力の入らないからだ、へらり と笑いかけては行ってらっしゃい、と投げキッス贈り、)   (2020/9/22 12:01:06)

一之瀬 淳ん、ありがとう、千里もゆっくり休んでね、……俺も、愛してるよ、(彼の投げキッスにふふ、と嬉しそうに笑って、自分もチュッと投げキッスを返せばヒラヒラと手を振って、仕事道具を持てば外へ、)   (2020/9/22 12:06:32)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/22 12:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/22 12:33:38)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/22 21:04:50)

千里うぁ、眠い……( あと1時間は起きていたい。彼が帰ってくるかもしれないから。重たい瞼を頑張って持ち上げて、)   (2020/9/22 21:28:19)

千里淳、大丈夫かな。帰ってきたところを癒してあげたいのに……( まだ22時を過ぎたばかりだけれど。最近遅い時間に帰ることの多い彼、体調は大丈夫だろうか、心は健康だろうか。心配だ、と ぽつり 呟いてはベッドの上で寝返りを打ちうつ伏せに寝転がった。今日は彼から貰ったパーカーを着ている。彼に包まれているような錯覚に によによ と表情緩ませていながら、起きていられるだけ起きていようと目を開けていて、)   (2020/9/22 22:07:15)

千里……よし、( ベッドの棚へメッセージカードと小さな飴玉をひとつ。メッセージカードには可愛らしい犬と猫のゆるいイラストがついており、『今日もお疲れ様。ご褒美です!』と二言書き込み添えた飴玉はぶどう味だ。帰ってきた時のミニサプライズ……もどき。それでも、少しでも変化のある日常を彼に贈りたくて、こんなことをしてみたんだ。満足そうにすると、ぽすり ベッドに顔を填め彼の服をまとった自身を抱きしめるように丸くなりながら うとうと 夢の中へ、)   (2020/9/22 23:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/22 23:33:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/23 03:11:45)

一之瀬 淳ねむ……(フラフラと疲れた体で帰ってくる、結局今日も予定通りに帰ってくることは出来なかった、仕事自体は1時に終わったはずなのになぜあの上司はサービス残業をしたがるのか…あの人が帰らなければ自分も帰れないというのに、残業代も出ないのに仕事するなんてブラックもいいところだとイライラ、今はどうにも冷静になれない、彼にもきっと寂しい思いをさせてしまっただろう、好きな人ひとり幸せにしてやれない自分にも嫌気がさして、晴れない気持ちのまま帰れば真っ直ぐに大好きな彼の元へ、)   (2020/9/23 03:37:44)

一之瀬 淳ただいま、千里、……(そっと囁いては自分の服に包まれて眠る彼をサラリと撫でる、本当はこんなお下がりの服ではなく自分が彼を抱きしめて眠るはずだったのに……ふと棚を見ればメッセージカードが目に入る、彼の字で書かれたメッセージに可愛い犬と猫のイラスト、一緒に置かれていた飴玉を取ればぱくりと口に入れる、舌の上に広がる甘みに彼の優しさを感じとっては心が癒される、イライラした気持ちも鎮まり穏やかな顔になる、彼の隣にコロンと寝転んで、)ありがとう、千里、……(ぎゅぅぅっと抱き締めればますます彼に会いたくなる、眠気も強いが少し待ってみようか、口の中で飴玉をころころと転がしながら、抱き締めた彼の頭を優しく撫でて待ってみることに、)   (2020/9/23 03:37:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/23 05:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/23 05:23:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/23 05:24:23)

千里( どこか心地良い感覚に胸を ぽかぽか させながら起床する。目を開けると彼がいて、いつものように優しく抱きしめてくれている。頭を撫でてくれていたのか、頭に回されている手に嬉しそうに微笑みながら、彼の頬を するり と撫でた。)淳、?びっくりした……おつかれ様、だいすき( 彼の名前を小さく囁き気持ちを込めて伝えた。眠いだろうに、疲れているだろうに、起きて待っていてくれたのだろうか。嬉しくて、寝起きであまり力の入らないからだに精一杯力を込めて、ぎゅーっ と強く抱き締めた、)   (2020/9/23 05:27:22)

一之瀬 淳ん、……おはよ、千里、……(ウトウトしていれば彼の声が聞こえてはっと目を開ける、)俺も大好き、千里、……(彼の言葉に嬉しそうに微笑んでは返事をして、ぎゅぅぅっと力強く抱き締め返す、大好きな彼の体温、匂い、癒されてはポカポカと胸が暖かくなる、)飴ありがと、疲れてたからすごく癒された……結局帰って来れなくてごめんね、寂しい思いさせちゃったね……(よしよしと頭を撫でて、)   (2020/9/23 05:37:01)

千里ん……平気。むしろ疲れてるのに、起きるまで待っていてくれてありがとうだよ。俺凄く嬉しい、( 自分の用意したものに癒されてくれたらしい、嬉しそうに微笑みながら、続いた彼の言葉に首を振った。謝ることでは無い、こうやって遅い時間まで頑張った彼を褒めてあげたい。撫でてもらいながら強くそう思えばこちらも腕をのばし、頑張ったね、と言いながら優しく頭を撫でた。忙しい中、自分のことを考えてくれているだけでも嬉しいんだ。愛されているな、と胸が きゅう と締め付けられて、)   (2020/9/23 05:42:21)

一之瀬 淳ん、……(頭を撫でられれば心地良さげに、もっと撫でろとばかりに頭を彼の手に擦り寄せて、)……ふふ、千里に触られるとさ、幸せすぎて嫌な事も全部忘れちゃう……俺の精神安定剤……(クスクスと笑っては後頭部へ手を回してちゅっちゅと顔中にキスを、最後に唇へ口付けては触れ合わせるだけの長いキスを、)   (2020/9/23 05:48:18)

千里ふふ、よしよし( 両手で彼の頭を わしゃわしゃ と、まるで犬でも撫でるような手つきで優しく撫でて、)ほんとに?嬉しいな……淳のこと癒せてるの嬉しい。俺も淳と話すだけで幸せでいっぱいになる、( たくさんのキス、その後に贈られた触れるだけの長いキスは心地よくて、時間が止まってしまったのではないかと思うくらい、時間を忘れるものだった。やっと離れた唇を ぺろり と舐めて彼の唇を濡らした、)   (2020/9/23 05:52:08)

一之瀬 淳ん、今日は寝る前に千里の顔見れたから、いい夢が見られそう……(彼と会えただけでこんなにも自分の心は幸せの文字でいっぱいに満たされる、唇をぺろりと濡らされればふふ、と愛しげに微笑んで、こちらからも彼の唇をぺろりと舐めてはそのまま口内へと滑り込ませて、深いキスを、)   (2020/9/23 05:57:29)

千里ん……っ、( 唇を舐められると擽ったくて、思わず口元を緩めた。緩んだ唇を割り彼の舌が口内へと入り込んでくる、くちゅり 優しく絡む舌。ぴりぴり と心地良い快感に瞳を閉じては彼との幸せな時間を堪能して、)   (2020/9/23 06:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/23 06:18:01)

千里ん、ふふ……おやすみ。( 唇が離れると直ぐに寝息を立て始めた彼。自分と触れ合ったことで安心してくれただろうか、癒されてくれただろうか。眠る彼の頭をもう一度撫で、前髪をかき分け額にキスを落とした。自分はもうそろそろ行かなくては。今日は冷えるらしいからお腹を壊さないようにシャツを入れてやろう、ズボンにINしてやるとなんだか面白くてその姿に くすくす 笑った。自分はゆっくりと起き上がると布団をかけ直し、)行ってきます。ゆっくりおやすみ……大好きだよ( そう囁いては最後の仕事へ向かって、)   (2020/9/23 06:29:16)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/23 06:31:00)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/23 23:32:57)

千里あー、さむ、( 帰宅して少しだけ最後の書類を進めた後、久々に湯船に浸かっていたら随分と長い時間眠ってしまっていたらしい。暖かかったお湯もすっかり冷たくなっていて、むしろ体が冷えてしまった。ぶるり と震えながらベッドに ぼふり と倒れ込む。明日から1週間おきにオンラインと出勤を繰り返すらしい、木曜日に切り替わるようだ。面倒くさいなぁと端末に送られた連絡と予定表を眺めたあと、彼へのメッセージ画面に切替える。『今日もお疲れ様』『明日は9時に家出るから、もし何も無ければ一緒にいられるよ。』『気をつけて帰ってきてね、大好きだよ』送信しては猫が投げキッスをしているスタンプを送り。そのまま写真フォルダを開くと彼との写真を眺め始めて、)   (2020/9/23 23:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/24 00:53:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/24 02:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/24 02:53:13)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/24 02:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/24 03:37:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/24 03:38:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/24 04:39:48)

一之瀬 淳ん、……千里、おはよ、(ベッドの端に腰掛けながら、ウトウトしていれば目を覚ました彼にふっと微笑んでよしよしと頭を撫でて、)   (2020/9/24 04:41:28)

千里じゅん、( 目を覚ますと彼の優しい声が降りかかる。もうこの時間に起きなくてもいいのに、体内時計ができてしまったのか早すぎる時間に目を覚ました。しかし彼にこうして会えたのなら早く起きた価値があるというもの。うとうと しながら彼の名前を呼んで、ふにゃり 緩い笑みを向けて、)   (2020/9/24 04:47:06)

一之瀬 淳ふふ、……(彼の愛らしい笑顔を見れば疲れも暗い感情も全て吹き飛ぶよう、この笑顔ひとつにどれだけ心が救われている事か、耳に心地よい小鳥のような声で名前を呼ばれれば心は幸せで満たされて、隣へコロンと寝転がればぎゅぅぅっと力強く抱き締める、)大好き、千里、……(すりすりと頬擦りをしては大好きな彼の匂いにポカポカと、)ごめん、今日突然シフトが変更になって7時には家を出ないと……、今日は18時くらいに帰れると思うけど、もしかしたらすぐ寝落ちしちゃうかも……ごめんね、(いつもはピンと立っている犬耳の幻覚も今日はしょぼ、と垂れ下がって、)   (2020/9/24 04:56:54)

千里ん……そっか、大変だね。謝らないで……その時は一緒に寝よう。大好きだよ、淳( まだはっきり起きてくれない頭で何とか彼の言葉処理する。僅かに頷き、隣に寝転んだ彼を強く抱きしめ返した。まだまだ彼に触れたくて、薄く瞳開きながら手探りをするように彼に ぺたぺた 触れて、)   (2020/9/24 05:16:40)

一之瀬 淳ん、……ふふ、眠いならまだ寝てて良いんだよ?(自分に触れてくれる彼の手が心地好くてクスクスと、まだ眠そうな彼の前髪をサラリとかきあげては額にキスを、)   (2020/9/24 05:19:59)

千里やだ……淳と話してたい( ふるふる と首を振って、彼にキスをして貰えると嬉しそうに表情緩める。もうすっかり朝は寒くて、彼の体温がとても心地良い、もっと、と求めるように目を伸ばし ぎゅっ とくっついて、)   (2020/9/24 05:28:12)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(やだ、という言葉の響きが、子供が駄々をこねる時のようでキュンと胸を鳴らす、ぎゅぅぅっと抱き締めては2人の体温が溶け合いぬくぬくと、)最近ちゃんと構ってあげられなくてごめんね、本当は明日休みだったんだけど、それも延長になっちゃったから、次の休みは28日かな、土日は16時から出勤だしそれまで時間空いてるから、千里に予定がなければ2人でゆっくりしよ?(よしよしと頭を優しく撫でて、最近なかなか甘やかしてやれていない気がすれば申し訳なさそうに、何より自分も彼に触れられないのは寂しい、少しでと時間が合うのなら沢山甘やかしてやろうと決めて、)   (2020/9/24 05:37:04)

千里わかつた。いいんだよ……頑張ってて偉いね、( 抱きしめて貰えて嬉しい、彼とふれあえていることに幸福を感じながら まだ うとうと しながら残り少ない朝の時間を彼とすごしたいと、ぐしぐし 目をこする、)淳、キスがしたい、   (2020/9/24 05:53:56)

一之瀬 淳ふふ、無理しなくていいのに、(クスッと笑えば眠そうな彼の頭を撫でる、自分との時間を大切にしてくれる彼に愛しく思えば、目赤くなるよ、と擦る手を掴んで止めさせ、目元にキスを、)ん、もちろんいいよ、(キスがしたい、とお願いされれば嬉しそうに微笑んで、するりと後頭部へへ手を回せばそっと唇に口付ける、ちゅっちゅと角度を変えては何度も、啄むようなキスをして)   (2020/9/24 05:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/24 06:14:11)

一之瀬 淳ふふ、寝たかな……(体から力の抜けた彼を抱きしめる、彼は今日はまだ時間あるそうだし、いつも早く起きて頑張っている分今日くらいはゆっくり眠れるといいのだが、……腕の中の彼をよしよしと撫でて)   (2020/9/24 06:19:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/24 06:39:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/24 07:01:45)

千里んん……おねだりしたのに寝ちゃった……( しゅん と眉を下げ、時計を見ればもう彼は行く時間になっていて。しょんぼり しながらもまだ唇に残っている気がする柔らかい感触の余韻に浸る様に瞳を閉じたまま彼を思い浮かべた。独り言のように繰り返す、)淳、すき……だいすき、   (2020/9/24 07:04:08)

千里起きよ……( 今頃頑張っているのだろうか。未だ ぼーっ としている。なんだか朝のやり取りが夢のようで、現実だった気がしない。今日は何時に帰れるだろう、彼と一緒に眠りたいけれど、初めは終わる時間が不安定な為18時に帰ることが出来るか分からない。無理しないで眠っていて欲しいと、そんな内容のメッセージを送り、そろそろ支度を始めようとゆっくり起き上がっては洗面所へ向かい、)   (2020/9/24 07:48:16)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/24 07:48:21)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/24 18:27:18)

一之瀬 淳ん、……疲れた……(ふわりと欠伸をしながら部屋へと帰ってくればベッドへどさりと倒れ込むように寝転がる、シャワーも歯磨きも済ませてある、いつでも寝落ちできる状態で彼の帰りを待っていようとベッドの上でうとうと、はっと目を開けば携帯を取り出して彼のトーク画面開き、『今帰ってきた!千里も気をつけて帰ってきてね』『待ってる……大好き』ポンポンと送信すればまたウトウトと)   (2020/9/24 18:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/24 20:20:44)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/24 20:58:41)

千里ねむ……( へとへと になって帰ってくる。眠気に抗いながらさっさとシャワーを浴び寝る準備を整えてくると寝室へ、ベッドで眠っている彼の隣へ寝転がると、彼の片腕に絡まるように腕を回し、ぎゅっ と抱き着いては瞳を閉じる。もうだいぶ眠いし、きっとすぐに眠ってしまうだろう、)大好き……おやすみ、淳( 囁くように告げ、夢の中へと、)   (2020/9/24 21:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/24 21:29:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/25 06:09:21)

千里んー……( うとうと、重たい体を ごろり と反転させる。しかしその先に彼が居ないことが分かると再び寝返りを打ち彼の方へ向き直った。ぎゅっ と腕に絡みついた。最近朝寒く、冷え性で寒さに弱い自分には億劫だ。彼をカイロの代わりにしてしまおう、ぽかぽか 優しい温かさの彼にしがみつくように絡んでいながら、その腕に すりすり と頬擦りをして、)   (2020/9/25 06:12:29)

千里( 今日からは出勤の日は大体16時前後には帰れそうだ。彼の帰りを出迎えることが出来るのも増えそう。火曜水曜はどちらにせよ相変わらず遅くなるけれど。彼は今日何時に帰るのだろう、会えたらいいなぁなんて思っていながら眠る彼の頬に ちゅちゅ といくつかキスを落とした。あと一時間後に家を出よう、1度起き上がりさっさと支度を済ませてくれば再び彼の横に寝転がり、時間まで彼の横で彼の温もりを勝手に堪能しているとしよう、)   (2020/9/25 06:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/25 07:10:38)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/25 07:13:07)

千里よし、行くかあ。大好きだよ……行ってきます、( 彼へそう残しては体を起こし、『おはよう、今日は16時前には帰れると思う』『今日もお互い頑張ろうね、大好きだよ』メッセージを送ってから扉の向こうへ、)   (2020/9/25 07:30:08)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/25 07:30:30)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/25 16:18:56)

千里熱出た、(37.5…高すぎる訳では無いが頭痛と少しだるくて。着替えを済ませベッドの上に 寝転んで、)   (2020/9/25 16:31:55)

千里上がったんだけど。最悪、( 37.7…体温計放り投げベッドに顔を埋めて、)   (2020/9/25 17:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/25 17:21:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/25 17:44:10)

一之瀬 淳ただいま、(バタバタと急いで彼の元へ向かう、熱が出たと聞いて人目も気にせず走って帰ってきてしまった、水溜まりに突っ込んだ足が濡れていて気持ち悪いがそんな事を気にしている余裕は無く、ベッドで眠っている彼の前髪をサラリと撫で上げてはおでこに手を当てて、熱いな、と呟く、薬は飲んだのだろうか、氷水で冷たくしたタオルをおでこに乗せて、もうひとつ冷やしタオルを冷凍庫に入れて作っておこう、快適な温度に保たれた部屋の中で、乾燥しないようサイドテーブルに水の入ったグラスを置く、彼の手を握れば心配した顔で、このままぐっすり眠って回復してくれればいいのだが、もし彼が起きてしまっても寂しくないようにそばに居ようとベッドの端に腰掛けしっかりと手を握って、)   (2020/9/25 17:55:16)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/25 18:20:22)

千里ん……淳、( 沢山寝た気がするのだが、まだ1時間しか経っていないのか。目が覚め薄く瞳を開いてみると彼が自分の手を握ってくれていて、ほっこりと胸が暖かくなる。目が覚めた時に好きな人が隣にいてくれる安心感に緩く笑いかけて、)   (2020/9/25 18:26:37)

一之瀬 淳千里、ただいま……、体調は?大丈夫?薬は飲んだ?どこか痛む?(彼が目を開けば心配で質問責めにし、ぬるくなったタオルをまた氷水で冷やしてはおでこに乗せて)   (2020/9/25 18:29:54)

千里おかえり。んー…薬飲んでない、頭重い気がする、腕がだるい……かも、( 帰って直ぐに寝転んでしまったものだから特に何もしていない。あやふやな答え、ひんやり冷たいタオルがおでこに乗せられ気持ちいい。握られたままの手を ぎゅっ と握り、)   (2020/9/25 18:39:35)

一之瀬 淳それじゃあ薬飲まなきゃね、ご飯は食べた?面倒くさくてもしっかり栄養取って、お薬飲んで寝よ?……て、俺が言ってもあんまり信用ないだろうけど……、何か欲しいものある?持ってくるよ、(握り返された手の熱さに胸を締め付けられながら、よしよしと優しく撫でて、)   (2020/9/25 18:44:42)

千里薬嫌い。( あの苦い味が大嫌いだ。軽く首を振り、撫でて貰えると嬉しそうに笑った。体調が悪くてもいつも食欲はあるし、その辺は大丈夫だろう。欲しいものはないかと言われると彼が欲しいなんて事が頭に浮かんでしまう、せっかく心配してくれているのに、そんな自分に苦笑しつつ撫でてくれるその手に擦り寄り、)   (2020/9/25 18:50:44)

一之瀬 淳だーめ、嫌いでもちゃんと飲まなきゃ、(まるで子供に言いきかせるように言えば、撫でる手に擦り寄る彼にきゅんと、早く元気になって欲しいし、不謹慎だと分かっていながらも、彼の弱っている姿というのは庇護欲を誘われる、ちょっと待っててと言い残しては棚から風邪薬を持ってきて、水と一緒に彼の元へ持っていく、)ほら、口開けて?大丈夫だよ、苦く無いから、(そう言って彼の口元に薬を運び、)   (2020/9/25 18:58:36)

千里んんー……苦くないは嘘だよ、( 戻ってきた彼の手には自分の嫌いな薬、口元へ運ばれたそれに眉をひそめてはそう言い、口を きゅっ と結んだ。いくら彼の あーん でも薬は飲みたくない、と幼い子どものように頑なに口を閉じ嫌そうな顔を、)   (2020/9/25 19:03:56)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……じゃなくて、ちゃんと飲まないともっと辛くなっちゃうよ?ほら、口開けて?(キュッと口を結ぶ姿が愛らしくてクスッと表情が緩むも、はっと我に帰ればまた子供をあやす様に、そっと後頭部へ手を回せばちゅっちゅときつく結ばれた唇にキスをする、角度を変えて何度も、ここを開けてと言うように舌でつついて、唇を舌で割開いては彼の口内へ、熱があるせいかいつもより熱い舌を絡めとって、くちゅり と唾液を交えて)   (2020/9/25 19:10:14)

千里ん……、っ( 熱がある時にキスをしたらうっってしまうんじゃないか、そんなことを思いながらも嬉しくて、彼とキスをしたくて、彼の唇を受け入れてしまう。絡まる舌、いつもより濃厚な味がしているような気がする。ひとつのキスでこうなってしまうんだから、自分もまだまだ甘いものだなぁと、彼の腕に緩く手を添えながら、)   (2020/9/25 19:18:20)

一之瀬 淳……ふ、……(熱い、いつも以上に温度の高い彼の口内は下が擦れ合う度にじわりと熱く、ピリピリとした快感を生み出す、彼の手が腕に添えられればきゅんと、さらに深く口付けては舌を吸う、彼の好意を利用するようで心苦しいが、彼がキスにうっとりしているうちに不意を着いて唇を離せば口の中へ薬を押し込む、すかさずコップの水を口に含んではそのまま口付け、口移しで水を流し込んで薬を飲ませて)   (2020/9/25 19:25:17)

千里んッ……ぅ、ん……( 深いキスにうっとり、そうしていると口の中に嫌いなものを押し込まれる。げ、と嫌な顔をするも再び重なった唇、彼の口から流れてきた冷たい水を飲み込むしかなくて、腕に添えた手で きゅっ と彼の服を掴むと、こくり と喉を鳴らしながら飲み込んだ、)   (2020/9/25 19:31:03)

一之瀬 淳ん、……(水を流し込んで彼が飲み込んだのを見れば、また口内へ下を滑り込ませて薬がちゃんと飲み込まれたことを確認する、)……ちゃんと飲めたね、いい子、(ふっと微笑んではよしよしと褒めるように撫でて、今度はちゅっちゅとご褒美のキスを)   (2020/9/25 19:34:46)

千里ん゙…………許す、( 頭の中で無理やり嫌いな薬を飲ませた彼に ぷんすか、しかし心地よかった口付け、これも自分の為にしてくれた事だ。脳内会議をした後判決だけを ぽつり と口にして。ご褒美のキスに ぱっ と表情を明るくすると満足そうに にこにこ、)淳、だいすき。せっかく早く帰ってきたのに、俺がこんなんでごめん……( しょんぼり、忙しく ころころ と表情変わり、)   (2020/9/25 19:40:08)

一之瀬 淳んはは、(何か彼の中で判決が下されたらしい、甘すぎる判決にクスクスと笑いを零し、)俺も大好き……、最近ずっと頑張ってたもんね、きっとその疲れが出たんだよ、だからそんな顔しないで?よく頑張ったね千里、今日はもうゆっくり休も?(今度はしょんぼりとした彼、コロコロ変わる彼の表情の全てが愛しくて、隣に添い寝するようにね転べばぎゅぅぅっと抱き締める、)眠気はどう?熱もあるし今日は早く寝ようね、ずっと話していたいけど、千里の体の方が大切なんだから、(話なら明日もできる、今は彼の体が心配でよしよしと抱きしめた背中撫で、)   (2020/9/25 19:46:50)

千里あ〜、好き。ありがとう……( 優しい言葉に うるうる、隣に寝転び優しく抱きしめてくれた彼の温かさに胸が締め付けられる。胸元へ頭を ぐりぐり と押し付けて、ぎゅうう と抱きついた。彼のそばにいるだけでこんなにも安心してしまう。今日は1人で眠ることになるかも、なんて思っていたから、早く帰ってきてくれたことが本当に嬉しくて。彼の胸元で ふふ、とニヤけて、)   (2020/9/25 19:55:54)

一之瀬 淳ん、俺も好きだよ、千里、……(何よりも大切な彼、そんな彼を苦しめる高熱を少しでも自分が貰ってあげられたらいいのになんて思いながら、胸元でなんだか嬉しそうに笑う彼にクスッと、)明日また出勤が早まっちゃって、お昼までしか一緒に居られなくなっちゃったんだけど、千里の体調が良くなってたら一緒にゴロゴロしながらのんびりお話しよ?もし朝になっても体調悪いようなら大人しく寝てること、良いね?(と、また子供をあやす様に言ってはよしよしと頭を撫でて、)   (2020/9/25 20:03:33)

千里わかった。がんばる…淳は最近忙しそうだね、…俺がいっぱい癒す( 最近 ばたばた しているような彼、腕の中で顔を上げ心配そうに見つめながら ぎゅう と腕に力を込めて。本当は移してしまうかもしれないから離れていなくてはいけないのに、それがどうしても出来ない意思の弱い自分に呆れつつ、)   (2020/9/25 20:07:50)

一之瀬 淳ん、……ふふ、もう既にいっぱい、いつも千里に癒されてるよ、千里の顔みただけで疲れなんて吹っ飛んじゃう、(彼の言葉にくすくすと笑いながらそう答えて、腕の中でポカポカと暖かい彼の体温にほっとする、と同時にいつもより熱いその体温に心配な色を含んで、こちらを見上げる彼の純粋な瞳に吸い寄せられてはちゅっちゅと)   (2020/9/25 20:15:16)

千里本当?それは嬉しいけど……ん、ふふ、淳〜大好き、大好き( 彼の言葉を疑うように じと、と見つめる。しかし降り注ぐキスに によによ 表情を緩めるとお返しと言わんばかりに ちゅっちゅ とたくさんキスをお返しした。本当はもっとたくさん触れたいけれど、それもお預けだ、)こんなにくっついてたら、淳に熱うつっちゃうかも、   (2020/9/25 20:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/25 20:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/25 20:59:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/25 21:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/26 00:30:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/26 00:32:15)

一之瀬 淳う、先に寝落ちしちゃった……(ふっと意識が浮上すれば腕の中で眠る彼をぎゅぅぅっと抱き締めて、)   (2020/9/26 00:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/26 00:53:57)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/26 03:21:00)

千里ぅ…淳……( 暗い部屋の中、再び目が覚める。頭が痛くて、手足が痺れるように力が抜けて、お腹が むかむか して気持ち悪い。今はおさまったが息も乱れて呼吸が苦しかった、恐らく生きてきた中で1番苦しかったかもしれない…なんて、大袈裟だろうか。大きく息を吸い深呼吸を。本当はこんなことしている場合ではないのだろうけれど、彼のそばにいたくて、安心したくて。隣で眠る彼の名前をうわ言のように呟きながら、また何とか眠りにつこうと目を閉じる、)   (2020/9/26 03:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/26 03:49:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/26 07:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/26 07:35:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/26 07:59:51)

千里………( よく寝たような、眠れていないような。目を覚ますもしばらくの間 ぼーっ としていて、)   (2020/9/26 08:02:01)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/26 08:23:07)

一之瀬 淳ん……千里、おはよ、体調はどう?(どうやら二度寝してしまっていたらしい、太めを覚ませば彼も起きていて、ぼーっとしている彼に声をかけてはおでこにぴとりと手を当てて、)   (2020/9/26 08:25:36)

千里おはよ……さっき計ったら、37.5あった( 額に当てられた手、たったそれだけの触れる感覚すら心地よくて瞳を細め彼の方を見つめて、)   (2020/9/26 08:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/26 08:45:47)

千里淳眠いのかな……最近忙しそうだもんね…。大好きだよ、俺も休むから、じゅんもゆっくり休んで。そしたら仕事頑張ってね( しゅん としながらも前向きな言葉をかける。うつさないよいに距離をとるべきだろうか、しかし離れたくないからとそのままの距離で手だけ控えめに握って)   (2020/9/26 09:04:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/26 09:21:39)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、ウトウトしてた……まだ起きてる?)   (2020/9/26 09:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/26 09:25:48)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/26 09:26:37)

千里(ん、無理しないでギリギリまで寝てていいよ?(なでなで))   (2020/9/26 09:27:32)

一之瀬 淳(ごめんね、今顔洗って来たからもう大丈夫、千里のそばにいたい、(撫でられる感覚に心地良さげに、眠気も少し晴れればぎゅぅぅっと抱き締めて))   (2020/9/26 09:31:49)

千里そう?ありがとう……俺も、淳に、傍にいて欲しい、( 胸に顔埋め、小さく呟くように伝えて、)   (2020/9/26 09:36:19)

一之瀬 淳うん、そばにいる……ここにいるよ、千里、(愛しい彼をぎゅぅぅっと抱き締めてはよしよしと頭を撫でる、しゅんとさせてしまった彼を安心させたくて、額にちゅぅっと優しいキスをひとつ、)   (2020/9/26 09:42:21)

千里うん……安心する、大好き( 彼の温かさに包まれ ぽかぽか と、そばにいてくれる彼の優しい匂いを肺いっぱいに取り込んで、)   (2020/9/26 09:46:09)

一之瀬 淳俺も大好きだよ、千里……(よしよしと撫でながら、やはりまだいつもより高い彼の体温に心配は消えなくて、)熱、まだ下がらないね……他は大丈夫?痛む所とかない?して欲しいこととかあったらなんでも言ってね、(体調の悪い彼を少しでも助けてあげたくて告げて、サラリサラリと優しく髪を撫でて)   (2020/9/26 09:53:24)

千里ん…… 頭が重いなーって。あとお腹がちょっとだけ気持ち悪い……それくらい( 心配してくれる彼、その気持ちがあるだで十分嬉しくて。優しい手つき、彼が自分に触れてくれていることがどうしても嬉しくて、胸がいっぱいになった。体調が悪くなかったらもっとたくさん触れることが出来たのに。そんなことを思うと少し残念そう、)   (2020/9/26 09:58:09)

一之瀬 淳ん、そっか……俺が代わってあげられたら良いのに……(苦しそうな彼の姿は見ていてとても心苦しい、いつも太陽のように輝いて見える彼の笑顔が曇ってしまえば自分も切なくなってしまう、)一緒に居たいけど、無理はしないでね?具合が悪くなったらいつでも落ちて良いから、(そう告げれば優しく背中を撫でる、体調の悪い時はなんだか寂しくなってしまうもので、もし彼も心細い思いをしているならば少しでも安心させたくて体を触れ合わせる、ちゅっちゅと頬や目元にもキスを)   (2020/9/26 10:12:54)

千里ありがとう、気持ちがもう嬉しいな。んん……すき( 触れ合う面積が多くなるとより彼のことを感じられる。それと同時に降り注ぐ優しいキスに表情を ゆるゆる と緩めた。きゅっ と彼の服をゆるくつ掴み、熱のせいで潤む瞳を彼に向けた。あぁ、好きだなぁ。なんでか改めてそう思っては視線逸らさずに見つめ続けて、)   (2020/9/26 10:19:27)

一之瀬 淳ん、……俺も好き、大好き、千里、……(よしよしと撫でていればこちらを見つめる視線に気がついて、心配そうな顔をふっと笑顔に変える、自分まで暗い顔をしていては彼も気落ちしてしまうだろう、するりと後頭部へ手を回せばそっと唇にキスを、ちゅっちゅと何度も角度を変えて啄むようなキスをして、)   (2020/9/26 10:34:48)

千里ん、んっ………こうやって辛い時に、大切な人が隣にいてくれるの嬉しいね。( いつものように後頭部に手を回してキスをする彼、たくさんのキスに幸せな気持ちになりながら、そういう癖ひとつとっても愛おしい、と。それに気が付けるのは彼と共に長い時間を過ごした自分だけだと勝手に優越感に浸って。自分からも控えめに唇を押し付ける、まぁこれだけキスをしていたら回数など関係ない気もするが、)   (2020/9/26 10:39:44)

一之瀬 淳ん、本当は一日中付きっきりで看病してあげたいんだけどね……(返されたキスには嬉しそうに微笑んで、この後の仕事のことを思えば気が重くなる、辛そうな彼を置いて行くのは心苦しくて、このまま時間が止まってしまえばいいのに、なんて、もう何度目かも分からない願いを心の底から切望する、)今日は23時くらいに帰ってくると思うけど、ちゃんと寝てるんだよ?ご飯も食べて、ちゃんとお薬飲んで、身体冷やさないようにね?……千里の辛そうな顔、もう見たくない……早く元気になってね、(ぎゅぅぅっと抱き締めてはよしよしと、こんなに近くにいるのに、遠くて何もしてやれない自分がもどかしい、今はそばにいてあげるしか出来なくて、少しでも安心させたくて撫で続けて、)   (2020/9/26 10:52:40)

千里わかった……淳のためにも、早く元気になる( こくこく 頷いてみせる。彼が心配してくれるのは嬉しいけれど、心配させないに越したことはない。ぎりぎりまでそばにいてくれて、こうして優しく頭を撫でてくれているだけで熱なんかどこかへ吹っ飛んで行ってしまいそうなのに。)早く治して、次はもっといちゃいちゃする( 彼の心配する気持ちが言葉や仕草から ふつふつ と伝わってくる。薬は嫌いだけど、彼のために飲むことにしよう、そう決めて、彼にすり寄るように身を寄せると ぎゅっ と抱きしめて、)   (2020/9/26 11:01:41)

一之瀬 淳ん、ありがとう、……治ったらいっぱいイチャイチャしようね、千里といっぱいえっちもしたいし、(なんて言えばクスッと冗談っぽく笑ってみせる、勿論半分は本気だ、さすがに体調の悪い人に手を出す趣味はないが、彼のもっと深い所まで触れたくて触れたくてたまらない、くい、と顎を掴んで上向かせればもう一度キスを、今度は舌で唇を割開いて深く口付けては、逃がさないように後頭部へ手を回して舌を絡め、)   (2020/9/26 11:16:05)

千里ふふ、俺も( けらり 笑いながらそう返し、再び触れた唇に瞳を細めた。今度は彼の舌が口内へ入ってくる、絡まる舌からは ぴりぴり と痺れるような気持ちよさが伝わり、僅かに響く水音は頭に響く。甘いキスに頭が蕩けてしまいそう、空いている彼の手を握り、きゅっ と指を絡めながら心地良いキスにうっとり、)   (2020/9/26 11:21:08)

一之瀬 淳ん、……(空いている方の手を握られればこちらからもキュッと握り返して、さらに口付けを深くする、ピリピリと舌先から感じる快感を追うように彼の舌と擦り合わせて、もっと、もっと彼が欲しい、そう思いながらも今の彼は病人だと思い出しては理性で蓋をして、酸欠になる前に唇を離してやる、)愛してるよ、千里、……(愛しげな声で囁いて、よしよしと頭を撫でてはまたギュッと抱きしめる、時間ギリギリまでこうして彼とくっ付いていようと、)   (2020/9/26 11:32:17)

千里はぁ……俺も、愛してる( 唇が離れると切ない表情を、しかし再び寄せられたからだ、彼が近くにいるだけでこんなにも心地差が違う。彼の腕の中で小さく笑いながら身を預け、)何回言っても足りない……淳、すき、心の底から愛してる   (2020/9/26 11:36:25)

一之瀬 淳ん、……嬉しい、千里、(愛してる、と言われれば嬉しそうにふっと微笑んで、ぎゅうぎゅうと力強く彼を抱きしめる、ふと時計を見れば迫る時間に眉を下げて、まだ一緒にいたいとすりすりと頬擦りを、)今日はゆっくり休んでてね、暇だからってフラフラ遊びに行っちゃダメだからね?(そう言って彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んでは充電して)   (2020/9/26 11:49:21)

千里わかった……家に籠ってる(頷き、そろそろ行く時間なのに気付くと しょんぼり。彼が頑張れるように、ぎゅぅぅ と抱きしめてある分のパワーを送り、)仕事頑張ってね?淳も体調とか気をつけて…行ってらっしゃい( ちゅ、と行ってらっしゃいのキスを送り、口端緩めて笑顔で見送ろうと、)   (2020/9/26 11:52:34)

一之瀬 淳ん、いい子、(家に籠ってると返事を聞けば安心したようによしよしと頭を撫でて、名残惜しく感じながらももう行かなくてはいけな時間になれば身体を離す、)それじゃあ、俺も頑張って来るね、行ってきます。(口端緩めて笑顔で送り出してくれる彼、こちらもふっと微笑んでは行ってきますのキスを返して、このまま一緒にいたい気持ちに蓋をしては体を離して玄関へ、外に出る前に振り返ってはヒラヒラと手を振って)   (2020/9/26 12:00:09)

千里うん……行ってらっしゃい、( 玄関まで見送りに行けないのが悔しいところ、こちらを振り返り手を振ってくれる彼に嬉しそうな表情で手を振り返すと大好き、と口の動きだけで伝えて、)   (2020/9/26 12:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/26 12:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/26 13:09:18)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/26 22:43:46)

千里( はて、ベッドに寝転がった途端に眠気が来てしまうのはなんでなんだろう。たくさん寝たはずなのにすぐ眠くなってしまえば、少しでも彼の顔を見たくて、彼の声を聞きたくて、うとうと しながら彼を待ち、)   (2020/9/26 22:46:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/26 23:02:09)

一之瀬 淳ただいま、千里、(パタパタと急ぎ足で帰ってくれば彼の元へ、)体調はどう?熱は下がった?薬ちゃんと飲んだ?(心配げな顔でおでこにぴとりと手を当てて熱を測り)   (2020/9/26 23:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/26 23:07:52)

一之瀬 淳ん、寝ちゃったかな、(すやすやと寝息を立て始めた彼を見ればサラリと優しく頭を撫でる、まだ彼の体は休息を求めているのだろう、沢山眠って早く元気になってくれるといいのだが……、ずっと彼の隣にいてあげたくて、シャワーをパパッと浴び終わればすぐに彼の隣へ寝転がり、そっと抱きしめて、)千里、……早く元気になってね、大好き……(優しく撫でながら自分も眠気が来るのを待って、)   (2020/9/26 23:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/27 00:46:17)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/27 06:01:03)

千里淳……( 目を覚ますと彼が隣にいる。いつものように優しく抱きしめてくれているその安心感に起きて早々心地好くなれば すりすり と彼にすり寄った。熱は36.9、昨日も上がったり下がったりしていたものだからはっきり下がった、とは言えないが一応良くはなっているはず。まだ瞳を閉じたまま、腕の中で丸くなって微睡み、)   (2020/9/27 06:05:44)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/27 06:08:32)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと身じろいではゆっくりと目を開く、腕の中で丸くなっている彼に安心して、まだ瞳を閉じている所を見ると寝ているのだろうかと静かに、そっとおでこに手を当てて熱を測る、今は熱も下がっているようでとりあえずは一安心を、)   (2020/9/27 06:15:00)

千里んん、淳?……おはよう、( おでこに当てられた手、彼の感触に静かに、薄く目を開くと にこ、とゆっくり笑って見せた。大好きな彼の姿に嬉しそうに、こてっ と頭を彼の方へ凭れさせて、)   (2020/9/27 06:22:27)

一之瀬 淳ぁ、ごめん、起こしちゃった?(おでこに手を当てれば目を覚ました彼、もっとゆっくり寝ていて欲しい気持ちと、会えて嬉しい気持ちが渦を巻く、おはよう、と返事を返してこちらに凭れてきた彼を優しく抱き締めてはよしよしと撫でる、)体調はどう?まだダルいとか、痛いところとかない?水分補給ちゃんとしてる?水持ってきてあげようか、(心配した様子で問いかけて)   (2020/9/27 06:31:37)

千里んや、ちょっと起きてた……元気だよ。水、淳が飲ませてくれるなら飲む( 甘やかすような手つきに にこにこ、緩い笑みを浮かべていて。心配してくれている彼からの問い掛けにはそんな風に答えたりして、)   (2020/9/27 06:36:24)

一之瀬 淳ふふ、甘えん坊、ちょっと待っててね、(よしよしと頭を撫でて起き上がれば冷蔵庫から水を持ってくる、ベッドの端に座ればペットボトルを開けて水を口に含み、クイッと彼の顔を上向かせてはそのまま口を塞ぐ、舌で彼の唇を開かせて、冷たい水を彼の熱い口内へと口移しで飲ませて、)   (2020/9/27 06:42:37)

千里へへ、( 彼は水を持ってきてくれるらしい、こんなお願いにわざわざ布団から出て付き合うなんて、彼は本当に自分に甘いと思う。それを知っていてお強請りするのだから、自分も本当甘えているなぁと思う。戻ってきた彼は口の中に水を含み、唇を割開く。彼の口から冷たい水が流れ込み、そのまま こくり と飲み込めば己の喉を潤した。嬉しそうに頬を ゆるゆる と緩めながら彼を見つめ、ありがとう、なんてお礼を行って、)   (2020/9/27 07:01:42)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(彼の頬が緩めばその愛らしい表情にきゅんと胸を鳴らして、こちらもゆるゆると頬が緩んでしまう、よしよしと頭を撫でてはそのままちゅっちゅと啄むようなキス数回、)今日は16時に家を出るから、まだ時間あるしもう少し寝てても大丈夫だよ?どうする?(まだ体も本調子では無いだろう彼を気遣ってはそんな事を聞いてみて、)   (2020/9/27 07:09:25)

千里ん……今は眠くないから一緒にいたい。もしかしたら途中で寝ちゃうかもしれないけど、……それでもいい?( 彼が家を出るまでたくさん時間がある。少しでも多く彼と一緒に過ごしたくて、わがままかもしれないけど、と。彼の手を握り己の頬まで持ってくるとそこに すりすり と頬を擦りつけ、)   (2020/9/27 07:13:21)

一之瀬 淳ん、もちろん良いよ、俺も千里と一緒にいたい……(頬を擦り寄せる彼に胸を高鳴らせながらすりすりと指で頬を撫でる、また隣に寝転んではぎゅぅぅっと抱き締めて、ちゅぅっと額にキスを、)好きだよ、千里……、熱下がってよかった、また上がらないと良いけど……(優しく頭を撫でながら、彼の体温にポカポカと癒されて、)   (2020/9/27 07:20:40)

千里ありがとう。俺も、だいすき。淳が優しく看病してくれたから、きっともう上がらないよ( 優しすぎる彼の言動に癒されながら、ぎゅううう と強く抱き締める。彼の体温と香りが心地好くて、いつまでもこうしていたい。ふと昨日の嫌な夢を思い出しては彼に問掛ける、)ね、淳はさ、これされたら萎える〜みたいな事ある?( 所謂地雷とか言うやつ。自分は特にそういうものはないのだが、彼はどうなのだろう。彼に萎えた、と言われて振られる夢を見てしまった事は秘密にしておこう、)   (2020/9/27 07:28:07)

一之瀬 淳ふふ、良かった……、今日もちゃんと安静にしてるんだよ?またいつぶり返すか分からないんだから、ゆっくり休んでね?(抱き締められれば昨日よりは元気になった様子の彼に安心したように微笑んで、よしよしと頭を撫でる、続いた問いかけには一瞬キョトンとしてからクスクスと笑って、)ふふ、唐突だね、グロいのは苦手だけど他は特に苦手なものは無いよ、……あ、ごめんもう一個、寝取りは地雷、千里には俺以外誰も触れて欲しくない……(彼は自分のだと主張するようにぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、ぶっちゃけ知らない人に襲われて怯える彼が自分に助けを求める姿はゾクゾクと興奮するが、それは妄想だけの話、実際にそんなことがあれば迷わず相手を刺し殺す自信がある、……ということはやっぱり監禁しておくべきか……なんて物騒な事を頭の片隅に思いながらすりすりと頬擦りを)   (2020/9/27 07:38:58)

千里ん……わかった。俺も淳にしか触れてほしくない、淳じゃないとヤダ( 力強く抱きしめられると彼に守られているような感覚になる。擦り合わせられた頬から ぽかぽか あたたかいものが流れ込んでくるような感じ、自分も彼にしか触れてほしくないし彼がほかの人に触れられるのも嫌だ。大好きな彼とずっと一緒にいたい。頬に ちゅ、と唇を押し付け、)   (2020/9/27 07:46:02)

一之瀬 淳ん、……ふふ、千里……(淳じゃないとヤダ、なんて言う彼の返答に嬉しくなってはぎゅうぎゅうと腕に力を込めて抱きしめ、頬に贈られた口付けに幸せそうに頬を緩めてはちゅっちゅと倍返しするように顔中にキスの雨を降らせる、)ね、千里は?コレされたら萎えるっていうのある?逆にコレされたら興奮するって事も知りたい、耳が弱いのはもう知ってるけど、(なんて興味津々に、耳を指で優しくつまんではすりすりと擦って、)   (2020/9/27 07:54:45)

千里( 自分の名前を呼び倍以上になって返されるキスに口元の緩み止まらず。によによ していると彼からも質問返され、うーん と悩むような仕草を、)んー…俺もグロいのは苦手だけど、でも相手が淳なら何されてもいいって思っちゃうんだろうなーって……多分首締められても許せる( なんて。でもきっと彼になら何をされても許せるし興奮してしまうんだろうな、とか思ってしまい。けらり と笑いながら彼に返した。耳弄られていれば ぞわぞわ 身を竦めては むっ とした顔で彼の方を見て、)口とか喉……は、いじるのもいじられるのも好き、かも、   (2020/9/27 08:09:16)

一之瀬 淳ふふ、何それ、俺の事好きすぎじゃない?(何をされても許せるなんて、そんな風に言われてしまえば嬉しくて胸がくすぐったい感覚、ニマニマとにやけながら嬉しそうにふふっと笑って、)へぇ、口の中も好きなのか、それは盲点だったかも、(付き合って数ヶ月経つがまだまだ彼について知らないことはあるらしい、改めてもっと彼のこと全てを知りたいと思いながら、今度は口の中も弄ってみようかと思案、しかし喉というのは指で掻き回す様なものでは無いだろうし、もし喉を弄るのなら……と思い浮かべてはポッと頬が赤くなる、つまりそれは口淫をさせてもいいと言う事だろうか、男のモノを舐めるなんて嫌だろうと思い今まで遠慮していたが、正直自分の自身を咥える彼を想像してしまえばゾクゾクと興奮して、たまらずドキドキと胸を高鳴らせては顔を見られないようにぎゅぅぅっと抱き締めて)   (2020/9/27 08:23:05)

千里なに……問題ある?( だらしないにやけ顔に べ、と舌を出してやり、)んは、赤くなったの見えたからね( ぽっ と染まった頬を見逃していない、何を想像したのか、抱き締めてくれた彼のからだからは どきどき と胸の鼓動が伝わってくる。からかうように笑っていながら、そんな彼の脇腹を つんつん つついて、)   (2020/9/27 08:29:13)

一之瀬 淳ぅ、だって、あまりにも(妄想の中の)千里がエッチだったから……(なんて告げては未だにドキドキと、脇腹をつつかれればビクリと肩が跳ねて擽ったさに身を捩りクスクスと、)ねぇ、千里、体調戻ったらいっぱいエッチしたい……次はいつ2人でゆっくりできるか分かんないけど……、なんか今、一日中千里のことを抱き潰したい気分、(なんて告げてはちゅぅっと耳にキスをして、)   (2020/9/27 08:39:20)

千里どういうこと……( 今までの自分のどこにその要素があったのか、彼の目を心配しては よしよし と頭を撫でて、)もちろん。俺も淳といっぱいしたいし……そんなこと言われたら俺もどきどきしちゃうよ、( 彼と同じ気持ちだ。一日中抱き潰したい、だなんて言われてしまうと どきどき 胸が高鳴ってしまう。耳への口付けに ぴくり と体を揺らし、)   (2020/9/27 08:47:05)

一之瀬 淳ん、おはようからおやすみまで、ずっと千里を抱いてたい、もう嫌だってほどいっぱいいっぱい愛したい、沢山可愛がって、甘やかして、グズグズに蕩けさせて、もうお腹いっぱいって言わせるくらい俺で埋めつくして、本当に孕んじゃうくらい千里を俺で満たしたい……、なんて、ちょっと変態臭いかな、(強欲で、暴力的な程の愛に自分でも困ったように眉下げて、それでもそのくらい彼が大好きなのだ、すりすりと頬擦りをしては溢れて壊れてしまいそうなほどの好きの気持ちを何とか抑えようとグッと堪えて、ぎゅうぎゅうと抱きしめて、)   (2020/9/27 08:58:22)

千里全然。そういうの言ってくれるのすごく嬉しいよ。淳こそ、俺の事好きすぎじゃない?( 先程言われた言葉を ふ、と笑いながらお返しして、)……そんなことが出来ちゃったら、俺いったいどうなっちゃうんだろうね、( 彼のえっちはいつも優しくて甘くて、愛情で溢れているっていうのに。今その言葉にさえ、たくさんの愛を感じるっていうのに。嬉しそうに ふわり と微笑み、彼が抱き締めてくれたその温かさに身を委ねた。こんなにも自分のことを想って愛してくれる人がいるなんて、幸せすぎて溶けてしまいそう。瞳を細めては抱きしめ返すように腕を回して、緩く腕に力を込めた、)   (2020/9/27 09:08:56)

一之瀬 淳ん、……ほんと?引かない?(なんて問いかけながら、彼が引かないのであればこれからは素直に思ったことを口に出してみてもいいのかもしれないと心の中で思う、)ふふ、どうなっちゃうんだろうね?俺見てみたい……、また俺の事好きすぎて泣いちゃいそうだけど、(なんてクスクスとからかい半分に言ってみる、あながち間違いでもない気がするから余計におかしくてクスクス、細められた瞳の端にちゅぅっとキスをして、先程から下半身に集まっている熱には見ないふりを、よしよしと優しく頭を撫でて、)   (2020/9/27 09:20:33)

千里引かないよ、当たり前( おかしなことを問うな、と くすくす 笑いながら鼻先を つん、とつつき、)う、うるさいな……笑わないでよ( 可笑しそうに笑う彼を じとり と見やる。しかし自分でも、そんな気がしてしまっては強く否定もできず、ぐぬぬ。優しく頭を撫でられ、それにすり寄るようにしながら。病み上がりの立場でこんなことを言うのもアレなのだが、もじもじ しながら控えめに問い掛ける、)今日は、……ダメなの?   (2020/9/27 09:29:28)

一之瀬 淳ッ、ダメ、じゃない……けど、病み上がりでしょ?体辛いんじゃない?(そりゃあもちろん抱きたいに決まっているが、体調の悪い彼に無理はさせたくない、もじもじとした様子にキュンキュンと胸を鳴らしながら、無理しなくていいんだよと頭撫でて)   (2020/9/27 09:35:53)

千里別に無理してないし……そういうならしないもんね( 心配して貰っていると言うのに、拗ねた言い方をすれば掛け布団を掴みそのまま ごろり と寝返りをうち彼に背を向けた。手にした布団を自分にかぶせその中に丸くなる。我ながらかまってちゃんな行動に内心苦笑漏らしながら、布団の中で唇をとがらせていて、)   (2020/9/27 09:42:20)

一之瀬 淳んぇ!?しないの!?(ガビンッ、と効果音でもしそうなほどショックを受けた顔をしては布団をかぶり背を向けてしまった彼にオロオロと、)うぅ、千里ぃ〜、(布団ごとぎゅぅぅっと後ろから抱きしめてはすりすりと擦り寄る、もう股間はずっと勃起したまま、彼に触れたくて触れたくてたまらないと体は彼を欲していて、)シたい……、千里、ねぇ、千里とエッチしたい、いや、させてください?……ね、顔見せて、千里、(甘えたような声で言えばぎゅうぎゅうと布団ごと抱きしめて)   (2020/9/27 09:52:50)

千里( 予想とはだいぶ違った反応にこちらが驚いてしまう、布団の中で びくり と肩を揺らした。同時に おろおろ と焦った様子の彼を想像してみるとなんだか面白くて、必死な彼に くすくす と笑った。甘えた声で呼びかけ布団ごと抱きしめられていながら楽しんでいると、やっと布団を持ち上げそこから顔を ちらり と覗かせた。その顔は により 彼の様子を楽しみきった余韻が残った ゆるい表情で、)ふふ、淳、かわい( からかうように告げ彼の名前を呼び もぞもぞ と布団を剥ぐと ちゅ、と唇へキスをして、)   (2020/9/27 10:00:28)

一之瀬 淳ぅ、悪い子羊にからかわれた……(楽しそうな彼の顔にむぅっと唇をとがされて、そこへキスされればほんわりと嬉しそうに表情緩めて、彼の頬へ手を添えればちゅっちゅとキスを、)千里、……(布団を全てはぎ取ってしまえばギシリと彼の上に押し倒すように覆いかぶさって、首元へちゅぅっと吸い付きながらするりと服の中へ入れた手で素肌を撫でて、)   (2020/9/27 10:06:25)

千里ん……淳、っなんか、久しぶりな気がする、(首元へ吸い付かれると肩を小さく揺らし、撫でていく彼の暖かくて大きな手に擽ったそうにしながら、少々照れくさそうに視線を外した。ぴくり と服の中で自身を反応させながら、首元へ吸い付く彼の頭を くしゃり と撫でて、 )   (2020/9/27 10:17:41)

一之瀬 淳ん、最近忙しかったもんね……ごめんね、寂しかった?(なんて言いながら、彼の胸の飾りをすりすりと指で撫で回す、するりと服をめくれば反対側にちゅっとキスをして、ぬるりと舌を這わせては舌先で転がしたりちゅうちゅうと吸い付いたり、指でつまんでクリクリと捏ね回してはピンッと弾いてみたりして、反応しぷくりとピンクに膨れ上がった胸の飾りを執拗に弄り回して)   (2020/9/27 10:28:03)

千里んや……ん、っ、( お互い忙しかったのだから仕方がない、彼の問い掛けに首を振りたいところではあるがここは素直に こくり と浅く頷いた。彼に触れられただけで じんじん と痺れてしまう胸の飾りはあっという間に腫れてしまって。それでも止まらずいじり続けられ 徐々に甘くなった声が僅かに漏れ始める。気持ち良さそうに吐息漏らしながら彼の髪を撫でていて、)   (2020/9/27 10:33:28)

一之瀬 淳ん、千里……(素直にコクリと頷いた彼がたまらなく愛しい、彼の口から漏れる可愛らしい声にキュンキュンと胸を鳴らしながら、髪を撫でる手に心地良さげに瞳細めてはちゅぅぅっと胸の飾りをきつく吸い上げ、反対側もきゅぅっと指で摘み引っ張りあげては強く刺激した、膝でグッと彼の股間を押し上げてはそのままグリグリと刺激して)   (2020/9/27 10:43:25)

千里うぁ、ちょっと……ん、そこばっかり、っ( ぷっくり 腫れてしまった胸の飾り、そこは息が吹きかかるだけでも ぴりぴり と刺激されてしまうと言うのに、きつく吸い上げられたり引っ張られたりされるとさらに強く電流が走ったような刺激がからだを走る。加えて反応を見せ始めた股間を膝で ぐりぐり と押し上げられ、与えられた刺激に思わず目を丸くして体を跳ねさせた。快感に身をよじりながら、髪を撫でていた手を項の方へまわし指先で撫でて、)   (2020/9/27 10:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/27 11:03:41)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/27 11:04:50)

一之瀬 淳(ぅ、消えた……(しゅん))   (2020/9/27 11:05:44)

千里(んはは、よしよし、(なで))   (2020/9/27 11:07:12)

一之瀬 淳ッ、(項を撫でられればゾクゾクと、駆け抜ける興奮に体を震わせて思わずぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、耳元で熱い吐息をひとつ零しては、耳をぬるりと舐めあげてぱくりと咥える、歯を軽く立てて甘噛みしながらあむあむと、手際よく彼のズボンを下着ごと脱がてしまえばするりと彼の股間を直接素手で撫であげる、玉を揉むように可愛がり、すりすりと竿を撫でてはしっかりと彼の自身を握る、最初はゆっくり、少しずつ動きを早くしながらシュッシュと彼の自身を扱き始めて、)   (2020/9/27 11:10:54)

千里うぁ、っ淳、ん……っ( 耳元で感じる彼の息遣い、ぞくぞく と快感に震え力が抜けてしまう、そこから響く音が己の頭の中を埋めつくしてしまいそうな感覚に どきどき と胸は大きく鳴った。自身を擦る手の感触、段々と早くなっていく動きに自身も大きくなり先端には蜜を溜めた、)あっ、はぁ……淳、っん、( 力の入らない腕をなんとか持ち上げ、彼の服の中へ手を入れ横腹から腰当たりを ゆるり と撫で、)   (2020/9/27 11:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/27 11:40:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/27 11:41:06)

一之瀬 淳ん、千里、……(可愛い声で自分の名前を呼ばれればゾクゾクとぬるりと舌を耳の中へ滑り込ませる、くちゅりと鼓膜へ直接水音響かせて出し入れさせながら、裏筋やカリ首を指ですりすりと擦りあげる、腰の辺り撫でられればゾワゾワと、ぴくりと体震わせては彼の自身の先端を撫でた指に力が入りぐりっと、)   (2020/9/27 11:45:47)

千里ぅあ、は……っ、あッ( 響くいやらしい水音に びくびく と震え、先端をいっそう強く刺激されると腰が跳ねてしまう。気を付けていないと果ててしまいそうなところ、お腹に力を入れて何とか耐えるけれど、自身は だらだら と蜜を溢れさせている。弱い所を執拗に舐められ自身をしごかれていたらこうなっても仕方ないだろう、おまけに散々いじられた胸の飾りだって じんじん と痺れを主張しているんだ。恥ずかしくて、気持ちよくて、横腹を撫でていた手を滑らせ彼の自身に触れるように指の腹を這わせて、)   (2020/9/27 11:56:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/27 12:01:09)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/27 12:03:15)

一之瀬 淳ッ、はぁっ……(自身を彼の指が撫でる感覚にゾクゾクと震えれば、自分のズボンも下着ごとずらし自信を取り出す、既に勃起しているそれはぶるんと勢いよく飛び出して、)千里、……(彼の名前を呼び手を捕まえれば、自分の自身をしっかりと握らせる、)もっと、ちゃんと、触って?(指で撫でられただけでは全然足りない、もっとと求めるように腰を軽く振っては彼の手に擦り付け、先端に溜まっていた蜜が溢れてはくちゅりと水音を鳴らした、自分はサイドテーブルからジェルを取り出してはパカりと足を開かせて、彼の孔へジェルを塗り付ける、体温で溶けたそれがローションになればつぷりと中へ指を入れて、ぐちゅぐちゅと出し入れさせながら中を解し)   (2020/9/27 12:07:08)

千里っ、ん…淳の、熱い……( もっとちゃんと、と握らされた彼の自身、大きくて熱くて、どきどき しながらそれを両手で包み込む。擦り付けられ己の手の中を出たり入ったりする彼の自身、その様子がどうにも生々しくて興奮してしまう、息荒くなりながらもカリに引っ掛けるように扱いたり、裏筋へ指の腹をあてたりと彼の自身を一生懸命、気持ちよくなって貰えるように扱いた、)あっ、はぁ……っ、( 孔へ指が入ってくる感覚、久しぶりな気がする異物感に ぞわぞわ した感覚を背筋に這わせながら、徐々に柔らかく解されていくのを感じ吐息と共に切ない声を漏らした、)   (2020/9/27 12:15:26)

一之瀬 淳ん、……んッ、(彼が自分の自身を触っているというだけで興奮が高まる、自分を気持ちよくしてくれようと手を動かす彼が愛しくて、気持ち良い場所を擦られればズクリと自身を大きく膨らませてトプリと蜜を溢れさせ、垂れ流しにして彼の手を濡らしていく、)千里の中も、すごく熱い……(ぐちゅぐちゅと中を掻き回しながら、クンッ と前立腺を軽く突き上げる、すりすりとそのしこりを擦り、指を二本に増やせばしこりを指で挟みクリクリと捏ねるように刺激する、)   (2020/9/27 12:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/27 12:35:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/27 12:36:04)

千里ッあ、あ、っそこ、んっぁ( 前立腺を突き上げられ、そこを刺激され続けると びくびく とからだを跳ねさせ腰を浮かせていて。きゅんきゅん とお腹の裏側が疼き、彼の自身を扱いている手は先程よりも緩くなってしまう。蜜を垂れ流し艶めかしく濡れて光っているように見える彼の自身、気持ちよさそうな彼の表情。それを見るだけで興奮高まり ごくり と息をのみ、)   (2020/9/27 12:37:34)

一之瀬 淳ん、……(ぐちゅぐちゅと中を解し、やがて指が3本に増えればクパァっと入り口を開いて中の具合を確かめる、)ん、……そろそろいいかな、(久しぶりできついだろうが痛くはないだろう、自身に触れている彼の手を取り離せば自分の背中に手を回すように捕まらせて、ガチガチにそそり立っている自身を彼の孔に突き立てる、)千里、……(耳元で彼の名前を呼んではぎゅぅぅっと逃がさないように抱き締めて、)中、入れるね、(と囁いては腰を押し進める、つぷりと亀頭を飲み込ませて、そのままヌププ……と中まで、久しぶりに彼の中を開くその感覚にゾクゾクと震えながら、締め付ける媚肉をみちみちと割り開いていく、半分くらいまで中に入れば、あとは残りを一気にぱちゅんっ!と貫いて、)   (2020/9/27 12:52:11)

千里 ( 彼の背中へ手を回すように誘導される、されるままに彼の背中へしがみつくように腕をまわし、ぎゅうっ と力いっぱい抱きしめた。入れるね、と囁かれた言葉に頷き、出来るだけ身体の力を抜くようにして彼を受け入れる体勢に入る。ゆっくりと奥に進んでいく彼の自身、その熱さが伝わってくるようにお腹の中が熱く、媚肉は彼の自身にまとわりついていく、)んっ……ふ、ぁ…あぅッ( あとどれ位で全部はいるのだろうか、そんなことを考えた瞬間に全てを埋められる。抱きしめていた腕に力が入り ぎゅっ と彼に抱きつきながら、はぁ、と熱い息をひとつ、)は……ッ淳の、入った……( 繋がれたことが嬉しくて、きゅんきゅん と喜ぶように彼を締め付ける、媚肉と彼の自身が密着している、そこから じりじり と気持ちいい感覚が伝わってきて、)   (2020/9/27 13:01:18)

一之瀬 淳ん、……入った……、久しぶりだしちょっと狭いね、(ギチギチと締め付けられる中に心地良さげに、グッと息を詰めてはゆっくりとピストンを開始させる、ゆさゆさと彼の体をゆさぶって、中がぐちゅぐちゅと擦れ合えばピリピリとした緩い快感にたまらず熱い吐息をひとつ、)ん、……ふっ……(少しずつスピードを早めてはパン、パン、パンッパンッパンッと、彼の反応を見ながら少しずつ激しくしていき、角度を変えては前立腺をパチュッ、パチュッ、と突き上げて、)   (2020/9/27 13:13:16)

千里 んっんっ、じゅん……っすき、気持ちいい、っ( 彼の吐息すら興奮材料、気持ちよくなってくれているんだと実感すれば きゅぅぅ と胸が締め付けられるほど。早くなってきた動き、前立腺を的確に突かれてしまえば強い快感が襲い、無意識に声が漏れてしまう。彼の自身が壁を擦る ごりごり とした感覚、動く度に上の服が胸の飾りに擦れていて、その軽い刺激も気持ちいい。彼の自身を抱きしめるように中を締め付けて、)   (2020/9/27 13:23:37)

一之瀬 淳ん、俺も好き、大好き……千里、(気持ちよさげに吐息を零しながらピストンを、パンッパンッと肌のぶつかる音が部屋に響いて、その音にさえ興奮を煽られる、)好き、大好き、千里、……(ちゅぅっと唇を塞いで、ぬるりと舌を絡ませては深く口付ける、さらに深く深く、彼の奥まで突き上げては奥の行き止まりをコンコンと、)   (2020/9/27 13:43:40)

千里っいっぱい……嬉しい、淳ッ…俺も、好きだよ、っ大好きっん、( たくさんの愛の言葉、嬉しくてたまらなくて、自分もこの気持ちを彼に伝えたくて必死に口を動かした。しかし唇を重ねられそれ以上の言葉は発せなくなる、代わりにその深い口付けに ねっとり と舌を絡め もっともっと と求めるようなキスを。奥をノックする彼の自身、その入口は彼を迎え入れるように ちゅっちゅ と彼の先端へ吸い付き、)   (2020/9/27 13:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/27 14:03:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/27 14:06:41)

一之瀬 淳ッ、はっ、やば……(自身の先端に吸い付く彼の奥の入口にゾクゾクと興奮が高まり、たまらずぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、)可愛い千里、……、ココ、入っていい?(先端でグッグッと結腸への入口を押し上げて問いかける、)入るね、(しかし答えが帰ってくるのも待てずにズンっ!と腰を突き入れれば、ずぷりと亀頭が結腸に入り込み、奥の熱さとその締めつけにふるりと体を震わせる、腰が止まらずそのままピストンを始めればぐぽぐぽとカリ首を入口にひっかけるように擦り、激しく奥まで突き上げる、ちゅっちゅと首元へキスをしてはちゅぅっと強く吸い付いて赤い跡を残し、その激しさにギシギシとベッドが軋んではパンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、)   (2020/9/27 14:13:13)

千里っんあ、っいい…よ、ッ゛( 問い掛けに答える途中、彼は ずぷり と己の奥へ入り込んだ。急なそれに休む暇もなく腰を打付ける彼、入口にひっかかり ぐぽぐぽ と音が体の内側から響く。はくはく と口を動かしながら、与えられる刺激、突かれる度に体を跳ねさせた。先端からは蜜が だらだら と流れ己の腹を汚す。跡をつけるためのその ぴりり とした痛みさえ敏感に拾えば びくびく と震え、回した腕に力込め足をまわし、ぎゅぅぅう と彼に抱きついて、)   (2020/9/27 14:23:43)

一之瀬 淳ッ、はっ、千里、……好きっ、好き、(好きと一言伝える度にズンッ!ズンッ!と奥まで強く突き上げる、久しぶりに体を繋げる気持ちよさに腰は止まらずそのまま激しく突き上げて、)千里、可愛い……ここ、こんなに濡らしちゃって、……おもらししてるみたい、(ふっと微笑んでは彼の自身を握る、蜜でびしょびしょに濡れたそこをそのまま激しくぐちゅぐちゅと扱き上げて、同時に前立腺を擦るように突き上げてやれば中からも外からもビリビリとした刺激を送る、張り詰めた彼の自身がイきそうになればぱっと手を離して寸止めにし、また握って扱いては寸止めにと繰り返し、)   (2020/9/27 14:37:03)

千里は、あっ、ぁっん、んッ……ッ 、いじわる、っ( 濡れた自身を扱かれると更に蜜は溢れ、卑猥な音を立てている。同時に前立腺を刺激され内側からも射精を促すような動き、それなのに彼は寸前で手を離してしまう、何度も繰り返されれば早くその熱を解放したくて ゆらゆら と腰が揺れてしまう。息も上がり乱れる呼吸、止まらないこの甘ったるい声をどうしたらいいだろう。意地悪をしてくる彼の肩へ がぶり と噛み付き、声を抑えると共に歯を立て、)   (2020/9/27 14:46:08)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(いじわる、と言って腰を揺らすその姿があまりにも煽情的でゾクゾクと興奮する、もう少し続けてみたら彼はどんな姿を見せてくれるだろうかとまた寸止めを繰り返せば、がぶりと肩に歯を立てられて、思いがけなかった事態にゾクゾクッと激しい興奮が体を高ぶらせる、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめれば耳元で暑い吐息をひとつ、)千里、……(ギラギラと興奮を宿した瞳で彼の名前を呼び、ぱちゅんっ!と自身の根元までぴっちりと埋め込む、パンッパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と腰を激しくしては肩を噛む彼の頭をよしよしと撫でて、肩からビリビリと送られる甘い痛みに腰は止まらなくなる、)   (2020/9/27 14:56:25)

千里っ、あ゙ッ、じゅん…っふ、うっ、ん゙んッ( 彼に寸止めをさせられたせいで自身は痛いくらいに張りつめている。耳元で吐かれた吐息に ぞわり、耳を赤くし揺れていた腰も彼の激しさに負け かくり とベッドへ沈んだ。彼の大きな自身を根元まで埋められると思わず上擦った声を上げ、その後も溢れる媚声を抑えるように彼の肩に噛み付いていた。止まるどころか激しさをましていく彼、中を締め付けながら奥を引っ掻かれる感覚がどうにも気持ちよくて びくびく と悶えてしまう。きゅんきゅん と疼かせながら、やがて来るであろう絶頂に中は きゅんきゅん と狭くなり彼に絡みついて、)   (2020/9/27 15:12:21)

一之瀬 淳ッ、はぁっ……(きゅんきゅんと締め付ける媚肉にゾクゾクと興奮は最高潮に、射精感にふるりと震えては夢中で腰を振って彼の体を貪る、)ッ、好き、大好き、千里、……ッ、もう、イきそ……ッ、(呼吸を乱してパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!と腰を激しく突き上げる、耳にぱくりと甘噛みしては舌を中へ入れてぐちゅぐちゅと出し入れし、結腸をズポズポと掻き回す、)ッ、千里、出すよ……ッ、一緒に……ね?(絶頂が近づけばまた彼の自身を握って、激しい突き上げと同時にぐちゅぐちゅと扱く、やがて訪れた射精感にパチュンッ!!と結腸の奥まで自身を突き入れれば中にビューッ!!ビュルルッ!!と欲を吐き出し、同時に彼の自身の先端をグリッと指の腹で刺激して)   (2020/9/27 15:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/27 15:32:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/27 15:34:28)

千里んッ、すき、すきっ…ん、一緒に……っは、あっ…イ、く……ッ( 耳へ与えられた刺激にめを ぱちぱち と瞬き、ぞわぞわ と逃げられない快感に ふるふる と震えながら囁かれた言葉にやっと頷く。一番奥に突き入れられると同時に先端を強く刺激されその衝撃で ぴん と足を伸ばせば痙攣し、 ビュルルッ と射精してしまう、久しぶりだと言うのと先程寸止めをくらっていた為量も濃さもそれなりで、瞳を蕩けさせ再び瞬きをした。彼の熱い欲が注ぎ込まれ、一滴も漏らさないと言わんばかりに媚肉が搾り取るようにうねる。お腹を擦りながら へたり と力を抜けば彼にキスを強請るように両手を伸ばし、ん、と唇僅かにとがらせて、)   (2020/9/27 15:36:36)

一之瀬 淳はぁっ……(呼吸を整えて、大好き、と囁けば射精あとの余韻にポカポカと、時計を見ればもうこんな時間で、まだ行きたくないというように彼を抱きしめる、)ごめん、病み上がりなのに無理させちゃったね、ゆっくり休んでてね、(ぎゅぅぅっと抱きしめてはよし良しと撫でて、大好きな彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んでは充電を)   (2020/9/27 15:50:17)

2020年09月22日 10時46分 ~ 2020年09月27日 15時50分 の過去ログ
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