「水色と紫」の過去ログ
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2020年09月24日 04時06分 ～ 2020年09月27日 16時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/9/24 04:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/9/24 04:06:11) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/24 16:03:58) |
| syp" | > | ((…変な時間に来ちゃいましたね、…でも、まぁ…寂しいですし…(帰ってきて早速ベッドに寝転がっては、ぎゅぅ、とぬいぐるみを抱きしめて。…ん-…寂しい。) (2020/9/24 16:05:21) |
| syp" | > | ((…あと、1週間…(カレンダーを見てなんだか悲しくなってきた。…よくないよくない。もっとポジティブにならなきゃ、なのになぁ…1週間後自分は彼を送り出せるのか、不安しかない。) (2020/9/24 16:07:44) |
| syp" | > | ((…今のうち、いっぱいいっぱい、喋ってあと、いちゃいちゃして…それから、こねさんいない時はいっぱい色々な事…日記につけたい、な。(そう考えては、前に1週間会えなかった時の、日記を書いていたノートを引っ張り出してきて。…んふふ、確かこの時は彼が突然帰ってきたんだっけ、とか。結局1週間全く会わないのは無理だったんだっけ、なんて思い出してはくすくす。) (2020/9/24 16:11:51) |
| syp" | > | ((付き合いたての頃は、二日会わない日とかあったんですけどね…ここまで依存しちゃうとは…(依存っていいことか悪いことなのかは分からないけど、自分がいいならいいか。…今日だけ特別、まだ離れてないけど日記書いておくか。とペンを手に取って。) (2020/9/24 16:14:13) |
| syp" | > | (("昨日は結構、我儘言っちゃいました。けど、こねさんは優しくて…全く会わないじゃなくて、2週間に1回は会うって事にしてくれたの、寂しいけどちょっと安心しました。ありがとうございます。優しくしてもらってばかりなので、ちょっとずつでも恩返ししたいなぁ…。ってことで今日は特別にオムライスでも作ります。喜んでくれますように。" (2020/9/24 16:18:13) |
| syp" | > | ((よし、こんなもんかな。…じゃあ、ご飯でも作りましょうかね。(ぐ-っと背伸びした後にベッドから立ち上がってノートはベッド近くの机の上に。よし、じゃあ気合い入れて、オムライス作らなきゃ。キッチンに向かっては、晩御飯の支度を始める。彼の好きなオムライス。) (2020/9/24 16:20:04) |
| おしらせ | > | syp"さんが退室しました。 (2020/9/24 16:20:11) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:03:04) |
| syp" | > | ((…ん-、まだかな、こねさん。(オムライスも出来てるし、お風呂にも入ってきてくつろぐ準備も万端。ごろごろ、ベットの上で寝転がっては楽しみに待っていて。) (2020/9/24 21:04:12) |
| syp" | > | ((…んん~、ん、(まだかな、まだかな、と待ちつつ外を見ては猫ちゃん。…久々だ、窓を開けて中に入れてはベッドの上へと招いて。そういえば飼うって言ってたんだっけ。"にゃっぴくん、一緒に住みませんか？"なんて聞いては嬉しいのかぺろぺろ顔を舐めてくれた。…これはいいのかな？ぽんぽん、頭を撫でていて。) (2020/9/24 21:16:25) |
| syp" | > | ((にゃっぴくん、名前気に入ってくれましたか？(猫の顎下を撫でれば、ごろごろ喉を鳴らして。懐いてくれてるの嬉しい。そのまま、癒されていれば今度は指を甘噛み。…本当彼が言う通り似てるなぁ…と。) (2020/9/24 21:24:36) |
| syp" | > | ((…まだ来ない、ですかね。(それならちょっと寝てるのもありかな、と猫ちゃんと遊びながら寝転がっては猫ちゃんがのそのそ、服の中に潜ってきて。くすぐったい、けど暖かい…ほくほくとしながらそのままにしておいて。) (2020/9/24 21:28:26) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:42:19) |
| Kn" | > | ((ただいま！(元気いっぱいに帰宅。…いや、元気にせな無理や。寂しさ増すし。いい匂いにつられて、忙しく家に上がり。) (2020/9/24 21:44:58) |
| syp" | > | ((…ん、おかえりなさい-(彼の声が聞こえてきてはとりあえず猫ちゃんを服の中から出して。起き上がっては、ぱたぱた猫ちゃんと一緒にお出迎えに行って。) (2020/9/24 21:46:31) |
| Kn" | > | ((あ。そいつ。(そういえば、飼うって言うてたやつ。丁度いい、とカバンから袋を取り出して、彼に渡し。…ネームタグつきの首輪。色は水色と紫の2種類を。店にあったのがその色しか無かったから。「これ、つけたら？」と。) (2020/9/24 21:49:28) |
| syp" | > | ((…この子一緒に住んでくれるって言ってくれたんですよ。…お名前も決めてあるんです(彼から渡された2種類の首輪を手に取っては、どっちがいい？と猫ちゃんに選ばせてみて。つん、猫が鼻で水色の方を続いて。じゃあまずこっち、水色の方をつけてあげればぎゅっと抱き上げて。"あ、こねさん。そういえば…こねさんのためにオムライス…作ったんですけど、"お腹すいてるかな、と。) (2020/9/24 21:52:27) |
| syp" | > | ((ちょっと機種変してきますね。(ぺこ、) (2020/9/24 21:54:10) |
| おしらせ | > | syp"さんが退室しました。 (2020/9/24 21:54:15) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:56:59) |
| Kn" | > | ((お、ええやん(そうかそうか。承諾したか。よしよし、と水色の首輪を付けてもらった猫の頭を撫でれば。「え、オムライス！？食う、食うわ！」と、もう嬉しげ。名前は食べながら聞こう。) (2020/9/24 21:58:02) |
| Kn" | > | ((ん、把握、おかえり。 (2020/9/24 21:58:14) |
| syp" | > | ((じゃあ、準備するんで待っててくださいね。(嬉しそうな彼が見れてよかった。よいしょ、猫ちゃんを一度下ろしてはキッチンへ、盛り付けしてケチャップをかけてはリビングへと持っていって。今日は猫ちゃんを描いてみた。味、美味しくできてるかな、と彼が食べるのを隣で、猫ちゃんを撫でながら見ていて。)/ただいま、(ぎゅ) (2020/9/24 22:02:55) |
| Kn" | > | ((早く早く、(と急かして座って待っていれば、出てきた美味しそうなオムライスに目を輝かせて。いただきまーす！と小学生のようにしながらスプーンで大きくすくい、一口ほおばる。「んん、おいふぃー！」もぐもぐ、嬉しげ。これはプロ結果。美味い美味いと口いっぱいに。) (2020/9/24 22:06:05) |
| syp" | > | ((そんなに焦らなくてもオムライスは逃げませんよ(子供っぽくはしゃいで、頬張って、嬉しげにしている彼を見るとなんだか自分も元気になってきた。にこにこ微笑んでは不意にちゅ、と頬に口付けて。そしてそれからすぐ照れ隠しで膝の上の猫ちゃんを撫でて。) (2020/9/24 22:19:25) |
| Kn" | > | ((ん…、？…ふへへへ、(可愛い。そんな、キスのオマケまであんの？と自分の頬を撫でてへにゃり笑えば、彼と目は合わずに。…あ。そうや。そいつの。「名前なんにしたんや？」と、咀嚼しながら首を傾げて。) (2020/9/24 22:21:17) |
| syp" | > | ((ん、あぁ、この子の名前...にゃっぴくんにしました、！(あまあまのときのキスってなんでこんなに恥ずかしくなるんだろ。顔を若干赤く染めては、そうだ。まだ名前を教えていなかった。教えては"こねさんが似てるって言うから、いいかなって。"なんて。) (2020/9/24 22:25:24) |
| Kn" | > | ((にゃっぴか。えーやんけ、お前。この世界一可愛ええ嫁さんに抱っこされて、名前もらって。感謝するんやぞ。(もぐもぐごっくん、ごちそうさま。と皿を綺麗に空にしては、こっちを向く猫の喉元を撫でてやり。幸せな猫やぞ？しょっぴくんの側で。) (2020/9/24 22:27:59) |
| syp" | > | ((世界一って、言い過ぎですよｰ、(言い過ぎだけども、嬉しくてにこにこ。最高の旦那さんに、かわいい猫ちゃん。最高に幸せ。猫ちゃんと彼を抱き締めては"幸せいっぱい、ありがとうございます"と笑顔で。) (2020/9/24 22:32:51) |
| Kn" | > | ((事実やんけ、(抱き締め返せば、嬉しげに猫が鳴く。「好きやで、ほんま。しょっぴも、にゃっぴも。…あ、しょっぴが1番やけどな。」ぺしっ。痛い。猫に頬を叩かれては、なんやお前！と吠える。ﾆｬﾆｬﾆｬ!あ？抗議か？あ？) (2020/9/24 22:34:57) |
| syp" | > | ((んふふ、こらこら。喧嘩もほどほどにですよ(彼とにゃっぴくんが喧嘩している様子が可愛らしくて、軽く注意しながらも眺めて楽しんでいて。"にゃっぴくんも、一番じゃないと寂しいっていってますよ"なんて。) (2020/9/24 22:41:23) |
| Kn" | > | ((ちゃうな、これはちゃう。(猫もしょっぴが1番だって目や。お前より俺の方がしょっぴ愛してんねん、生意気なやつめ。「俺のしょっぴや」ぎゅ、と彼を抱き締めれば、抗議。鳴きながら頬を叩かれる。くそ猫こら！) (2020/9/24 22:44:04) |
| syp" | > | ((もｰ、にゃっぴくん。叩くのよくないですよ。(違う、？じゃあなんで猫ちゃんがこんなにも抗議してるんだろう。謎のまま猫を抱き上げてはもうだめですからね、と怒って。"こねさんも、あんまりむきになっちゃだめですからね。"と抱きしめられて嬉しげにしつつ、まぁ一番って言うのは嬉しい、とすりよって。) (2020/9/24 22:49:18) |
| Kn" | > | ((いや、これは男の戦いや。(と、メラメラ。ﾜｼｬﾜｼｬ､彼の頭を撫でれば。渡さへんぞ、嫁さんは。…だめ。にんまり、笑って見せれば。) (2020/9/24 22:52:13) |
| syp" | > | ((男の戦いって...まぁ楽しそうなんでいいですけど(頭を大人しく撫でられて、猫を膝の上へ下ろせば、もぞもぞまた服の中に入ってきて。くすぐったい、んふふ、笑いを溢しつつ、暖かいとそのままに。) (2020/9/24 22:56:01) |
| Kn" | > | ((あ。そーゆーことするんや、にゃっぴくんいかんち。(そんで、何止めずにおんねんばか。ずるずる、猫を彼の服の中から捕まえて引き寄せれば。言い聞かせるように。「だめや。エッチなことしていいのは俺だけ。わかったか？」と、見つめて鼻先を合わせてやれば、ｳﾆｬ､と返事。よろしい。) (2020/9/24 23:00:08) |
| syp" | > | ((えっちなことって、別ににゃっぴくんはそんなことしませんよねｰ(暖かかったのに、残念。彼の言葉に返事を返す猫ちゃんに、いいこいいこ、とおでこにキスして。) (2020/9/24 23:04:02) |
| Kn" | > | ((…まあなぁ、(しょっぴくん、猫の方が好きそうやな、と少ししゅんとすれば、立ち上がって皿をシンクへ。なんか、…まあいいや。スマホを取り出せば、飼いだしたらこうなるよな、だいせんせーとメッセージのやり取りでもしようかとアプリを開いて。) (2020/9/24 23:06:44) |
| syp" | > | ((...？(彼が寂しげにいってしまったのをみてはどうしたんだろうか、と。そしてそれと同時に猫があくびを。...眠いのかな、リビングのはじっこにいらなくなったタオルを使って簡易猫ベッドをつくってあげてはすぐに寝てしまった。...あとは、二人の時間。何してるんだろ、不思議そうに、彼を見つめていて。) (2020/9/24 23:11:11) |
| Kn" | > | ((『なに、もう離婚危機なん？俺と再婚する？』(なんて、メッセージが来ればケラケラ笑い、彼に気づかずにいて。する訳ないやろ。そもそも離婚危機ちゃうわ。『ちゅめたい、あ、ちなみにな。しゃおちゃんも犬とか興味あるっぽくてあかんわ。動物は嫁とるで。気をつけろ？』言うの遅いやろ。またケラケラ。) (2020/9/24 23:15:17) |
| syp" | > | ((...。(なんか楽しそう、浮気...？じｰっと彼を見つめ続けていて。だいぶ楽しそうだし、もしかしたらだいせんせいとかなのかな。もやもやしては猫ちゃんが寝ている隣で小さく体育座り。) (2020/9/24 23:19:45) |
| Kn" | > | ((…ん？あ。なんや、寝たんか。(ふと、声が聞こえないのに気づいて、スマホを閉じれば。…？んん、なんや。なんやその防御姿勢みたいなのは。) (2020/9/24 23:21:31) |
| syp" | > | ((...こねさんの浮気者、(彼が戻ってきたのに気付いては顔を上げて。むっすｰ、"誰と楽しそうにしてたのか正直にいってくれないと、怒ります。"なんて。) (2020/9/24 23:26:05) |
| Kn" | > | ((…え、浮気ちゃうぞ…(急になんや、怒ってんのけ。ガシガシ、頭を掻きながら、怒るのは嫌やな、と。「だいせんせーとちょっと…」と、正直に。浮気ではない。) (2020/9/24 23:27:42) |
| syp" | > | ((...浮気じゃなくても、楽しそうにしてました。(だいせんせい、嫌なのに。ぱたぱた寝室までかけていけばタオルを被って完全に防御体制。) (2020/9/24 23:31:17) |
| Kn" | > | ((え、いや待て、なんでやねん。(楽しそうなのはええやんけ。と自分も寝室に行けば。…ふぅ、と彼の様子に息を吐いて。「ええんか？そうやって時間なくなんねんぞ、」一緒に居られる時間。) (2020/9/24 23:33:49) |
| syp" | > | ((時間、無くなるんは嫌、(けどもやもやしたんだもん。仕方なく抱きついて顔を隠すように彼の胸元に埋めて。) (2020/9/24 23:36:11) |
| Kn" | > | ((…君、だいせんせーと俺の事になるとえらい過敏やな。どうしたんや、(告白された事実があるからか？でももうだいせんせーだって、しゃおろんがいる。抱きしめ、抱えあげてはくるりくるり。) (2020/9/24 23:37:41) |
| syp" | > | ((前に言ったじゃないですか、俺はだいせんせいに勝てないから...だからもやもやするんです、(青にだって恋人がいるのだって知ってるけど、あの人浮気するらしいし、心配で。彼の腕の中でちっちゃく丸まっていて。) (2020/9/24 23:40:55) |
| Kn" | > | ((8年も相棒やからなぁ、(勝てないのは、一緒に居た長さだけだ。だから、心配しなくてもいいのに。「嫁として好きなのはしょっぴくんだけやけど？」ﾁｭｳ、と額に口付けてやれば、にぃ、と笑って。) (2020/9/24 23:43:20) |
| syp" | > | ((でも、だいせんせいより、俺の方が劣ってるところ多いし...(そんな弱音を吐くけど、彼の言葉に、本当...？信じていい...？と見つめて。) (2020/9/24 23:46:56) |
| Kn" | > | ((…セックスしたなるの、しょっぴだけや。(そう言ったら1番わかりやすい。劣ってない。どっちも、いいところばっかり。でも、恋人はしょっぴくんだけがいい。見つめ返せば、「顔も身体も、声も言動全部、好き。」と、目を細めて。) (2020/9/24 23:49:25) |
| syp" | > | ((...なら、大丈夫ですね。(そっかそっか、俺だけ見てて、までは言えないけど (2020/9/24 23:52:34) |
| syp" | > | ここまで聞けたら満足。抱き締めて。でも"あんなに仲良くしてたら嫉妬しちゃいます、"と。) (2020/9/24 23:53:44) |
| Kn" | > | ((…嫉妬。(それは、嬉しい。へにゃり笑えば、好き好きとオーラ全開で居て。可愛い、嫉妬可愛い。) (2020/9/25 00:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/9/25 00:14:30) |
| Kn" | > | ((…しょっぴ？(くてん、と体重がかかってきて、何事かと思えば、小さな寝息が聞こえて。…眠なったんやろうなぁ、抱きしめたまま、ゆっくりベッドに沈める。おやすみ、と額に口付けて、頬を撫でれば。ﾆｬｧ､と起きてきたにゃっぴ。) (2020/9/25 00:31:16) |
| Kn" | > | ((しぃ、ー。(人差し指を唇の前へ。にっこり。寝てるから、静かにな、と。足元に擦り寄ってきたにゃっぴを抱き寄せれば、せっかくだし今日は一緒に寝るか。と。彼と自分の間に。それから1人と1匹を抱き締めて。「…おやすみ。」また明日、が言えるのに時間はもうない。＿なぁ、にゃっぴ。お前、しょっぴくんのこと頼むぞ。) (2020/9/25 00:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/9/25 01:04:18) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/25 16:26:52) |
| syp" | > | ((…ただいま。(ぽすん、ベッドに寝転がればとたとた猫も近付いてくる。…ねぇ、にゃっぴくん…寂しすぎて…死んじゃいそうです…癒して、ともふもふ。) (2020/9/25 16:28:57) |
| syp" | > | ((…にゃっぴくん、俺、不安でいっぱいで、離れてないけどあと日数も少ないし…会ってる時はいいんだけど、会ってない時が苦しくて。…情けないんですよね(もふもふ、すりすり。暖かさと触り心地に癒されながら、そんな弱音を。…頑張って行ってらっしゃいって笑顔で言いたいのにな…、) (2020/9/25 16:36:22) |
| syp" | > | ((にゃっぴくぅ…ん、…(寂しいな。自信ないな。不安だな。いっぱい感情が溢れだしてきて猫に抱き着いてすぅ…猫吸い。んん…涙出てきちゃう。ぽろぽろ泣いていれば何となく辛いのを察してくれているのか猫ちゃんはそのまま大人しく抱き締められていて。…"にゃっぴくん、今の弱音と、あと泣いたの…2人だけの秘密ですからね。"ぐすん、ちょっとずつ涙を止めてはその言葉に猫ちゃんもこくん、頷いてくれた。) (2020/9/25 16:41:22) |
| syp" | > | ((…ん、ん…(後でにゃっぴくん、ご飯あげるからね。なんて言った後にうとうと。今の時間じゃ彼は帰ってこないだろうし。眠いし…、猫ちゃんを隣へと呼んでは一緒にすやすやと眠り始めて。) (2020/9/25 16:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/9/25 17:08:47) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/9/25 21:44:20) |
| Kn" | > | ((ただい…ん？なんや、どうした(元気に帰宅、するつもりが、出迎えてくれたのは猫。ｳﾆｬ､と鳴いて。…靴はあるけどお迎えなし、…あぁ、寝てんのか。と察して。) (2020/9/25 21:45:43) |
| Kn" | > | ((飯食ったか？君。ん、そーかそーか。(てしてし、腹減ったと足を叩かれては、チラリ寝室を覗く。ぐっすりな彼を起こすわけにもいかずに、にゃっぴに買ってきたチュールを見せてみて。＿ｷﾞｼ､と座ればベッドは軋む。…寝顔、可愛いなぁ。) (2020/9/25 21:48:10) |
| Kn" | > | ((ほい。(と、チュールをあげながら頭を撫でてやれば、嬉しげで。ええ子やなぁ、君。と笑えば、ふと。『こね、さん…』眠る彼が、呟く。なんやなんやと彼を見れば、ぽろ、と1つ涙が。…え。チュールをあげ終えれば、悪い夢でも見ているのか、彼の頭を撫でて。) (2020/9/25 21:51:04) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/25 22:06:52) |
| syp" | > | ((...ん、ん。(頭を撫でられる暖かい感覚にぼんやりと目を開けて。帰ってきてる、にゃっぴくんにえさ...色々思い出したけどひとまずおいておく。ぎゅ、強く強く抱きついては無言のままで。) (2020/9/25 22:11:27) |
| Kn" | > | ((お。ただいま、しょっぴ。おはようさん(抱き締め返せば、穏やかな声で。怖い夢でも見たんやろうなぁ、と頭を撫でれば、にゃっぴも彼に擦り寄るように。) (2020/9/25 22:13:29) |
| syp" | > | ((...ん。(そう、軽く返事を返して。うぅ...ぐりぐり彼の首もとに顔を埋めて。抱きついたままで。怖い夢見たのもあるけど、一番は離れたくないっていうデモ。こんなことしたって事実は変わらないけど、やるだけなら。) (2020/9/25 22:22:37) |
| Kn" | > | ((どうしたどうした、俺はまだここ居るぞ。にゃっぴも居るし。(ぎゅうぅ、と抱きしめたまま笑えば、ﾁｭ､と小さく額にキスしてやり。寂しがりすぎやって。) (2020/9/25 22:25:10) |
| syp" | > | ((...ｯ、いるけど、寂しいんですもん、(彼もにゃっぴくんもいる。わかってる。けど、とてつもなく不安で寂しくなってる。額のキスを受けても困ったような表情を浮かべて。"ちょっと...今日、不安定で、ダメな日かもです"なんて。) (2020/9/25 22:29:29) |
| Kn" | > | ((そーか。(そらしゃあないな。そういう日もある。…いや、寂しいのは一緒だ。頬を撫でて、よっと抱きあげれば。「何したいとかある？今やったらなんでもするで？」なんて。) (2020/9/25 22:32:32) |
| syp" | > | ((したいこと...(んｰ、こういうのって改めて聞かれると思い浮かばないな。少し悩んだあとに、"何かロル回したいかなって。それでいちゃいちゃもしたい。"そんなわがままを。) (2020/9/25 22:37:12) |
| Kn" | > | ((ん、ええやんけ。どっちもしよ。(ﾁｭｳ、としっかり口付ければ、押し倒すようにベッドに沈めて。「どんなんしたい？」) (2020/9/25 22:38:49) |
| syp" | > | ((...ん、こねさん。(ベッドに沈んでは大人しく彼を、ぼんやりと見つめていて。口付け、嬉しい。けど寂しい。ぎゅ、抱き締めなおしては、"...行かないで、どこにも"なんて言葉を。いや、言うだけ言うだけ。"昨日こねさんいってたの、してみたいっすね。人魚姫の...") (2020/9/25 22:42:47) |
| Kn" | > | ((…うん、…ずっとずっと、愛してんで。(ズレた返事だとわかっているけど。彼が欲しい言葉じゃないことだってわかっているけど。抱き締め返せば、好きや、と。「あ、それしよか。王子と人魚、しょっぴくんどっちしたい？ちなみに出だしもどっちがしても大丈夫やで」) (2020/9/25 22:46:05) |
| syp" | > | ((...はい、分かってます。俺も、愛してます...し、(多分困らせてしまったのかもしれない。悪いこといっちゃったよな、少し心が痛んで。もう言っちゃいけない。そう気持ちを抑えて、愛してると返して。"あｰ、どっちがどっちでも面白そう...こねさん人魚とかどうですかね？あと、出だしはお願いしたいです") (2020/9/25 22:51:29) |
| Kn" | > | ((ずっと一緒に居よ。…ずっと2人、(彼の声が沈んでいく。しょっぴは悪くない。俺が悪いねん。頭を撫でて、抱きしめて、「ごめんなぁ、」なんて。「お、コンg……コネギョやな！出だし書いてくるわ、ちょい待ってな。」) (2020/9/25 22:54:34) |
| syp" | > | ((こねさん、悪くないですから...謝らないでくださいよ。(撫でられて、抱き締められて。大丈夫大丈夫と。"俺が変なこといっぱいいっちゃったり、我儘いったりしてるのが悪いんですし、忙しいなら仕方ないですもん...ね。"ごめんなさい、と返すように謝って。"コネギョ、響き面白いっすね、いってらっしゃい。待ってますよ。") (2020/9/25 23:00:56) |
| Kn" | > | …、(ぼんやり、波に打たれる浜辺の岩に腰かけて、城を見つめている。その脚はキラキラと水色が光る、鱗。金髪に碧眼。お前は童話に見るような人魚だと、相棒に何度言われたか＿まぁ、目立つってことやな、と最近はそう解釈してる。だからこそ、本当はこんなことしたらいけない。人間に…ましてや城の近くに警戒心なく姿を現すなんて掟破りだ。海の底のくら…なんとかっていうマッドサイエンティストに人間の「脚」を手に入れる薬をもらったけど、飲む勇気はなくて、首から紐に通して瓶をかけているだけだ。人間になりたいと思ったきっかけである彼は、城の人間だ。彼は昔、海に棄てられたゴミに尾が絡んで動けなかったのを、子供の頃に、助けてくれた恩人であり、一目惚れした＿この国の王子だった。思い続けて何十年。"飲んで24時間以内に両思いの証明ができれば人間になれる、失敗すれば泡になる薬"の入った瓶をさげて1週間。覚悟は…ある。のに。) (2020/9/25 23:12:38) |
| Kn" | > | ((ん、しょっぴくんは悪ないわ。(む、と顰めっ面で。ﾁｭ､ﾁｭ､と何度か口付けながら。「設定だいぶガバかも、すまん」) (2020/9/25 23:13:53) |
| syp" | > | ...、きれい。(自室で一人、ぼんやりと外を眺めていた。...王子の自分は安易な行動はできず、ずっとずっと城内で過ごしてきた。今も昔も。いや、一度だけ一人で抜け出して遊びにいったことがあった。近くの海の浜辺、その時にはきれいな鱗の魚...だっけ、曖昧で覚えていないけど助けたんだっけ。...もう一回あのきれいな海を近くで見たい。そう思って何年もたつ。思い立っても行動できずにいるのだ。そんなの気に、浜辺に綺麗な鱗が光に反射して煌めいているように見えた。もしかしたらまた、会えるかも知れない。そう思えば考えるよりも先に行動していて。城を抜け出して浜辺へと。...どこにいるんだろうか。) (2020/9/25 23:22:49) |
| syp" | > | ((いや、悪い子ですよ...ん、んんぅ(我儘ばっかり、だめな子ってわかってるし...自分が我慢したらいいし、何て思っていれば口付けを受けぽや、少しだけ頬が色付き。"俺もちょっとガバるかもです、...まぁ童話のままじゃなくてもちょっとは変えちゃっていいし、ね。") (2020/9/25 23:26:34) |
| Kn" | > | …ん？＿＿＿＿＿ｯ、！？(足音。人間か、と逃げようとして。いつの間に絡まったのだろうか、これもゴミ。尾にロープが絡まって、それが岩に絡まって、水に飛び込めない。ざくざくざく、足音が近づいてくる。待て、これはあかんわ、これは、…最悪、殺される。人間は怖い。怖いのだ。海を汚すだけ汚して、平気な顔して魚を食う。助けてくれる、彼のような人間は0に近しいくらいにはいない。バシャバシャとロープを解こうと足掻くが、解けなくて。…ま、まずい。青ざめて、身体をできるだけ丸めて覚悟を。) (2020/9/25 23:30:57) |
| Kn" | > | ((しょっぴはええ子、エロい子、やで。(にんまり。色づいた頬を見れば、また口付けて笑う。悪い子じゃないよ、しょっぴ。「せやな。童話のままやと…俺泡なるやんけ(すん、)」) (2020/9/25 23:32:39) |
| syp" | > | ...どこ、...！(ざくざく、浜辺には似合わないしっかりとした正装のまま来てしまった。少し動きづらいけれどままいい。先にあの、鱗の正体を...。暫く歩いていれば岩の近くで何かが暴れる音。ここか、そっと近付いてはあの日見たままの、きれいな鱗の...__人魚？しかもゴミが絡まってしまっている。助けてあげないと、"人魚さん。ちょっと動かないで大人しくしててくださいね。"優しげな声色でそういって落ち着いてくれたところで、よいしょ、なんとか彼の尾びれからロープを外して。"大丈夫ですか、"なんて。) (2020/9/25 23:39:29) |
| syp" | > | ((エロいは余計です、(口付けられるたび、なんだかいつもの調子を取り戻しつつあって。にへへ、ごめんなさい、なんか気を使ってもらって申し訳ないな、ありがとうこねさん。にゃっぴくん。なんて。"確かに、それはだめですね、！") (2020/9/25 23:42:03) |
| Kn" | > | …、！(ﾋﾞｸﾘ､肩が跳ねる。よりにもよって、お前かよ。数十年経っても変わらない、優しい彼。言う通り大人しくしていれば、ロープを解かれて安堵。…逃げ、ないと。大丈夫ですか、と優しい彼に眉をひそめて、海に飛び込む。…せめてな。せめて。もし彼が、危害を加えてこようとしても、海の中なら負けない。保険をかけて、彼から少し距離を取ったまま自ら少しだけ顔を出す。「いやぁ、すまんなぁ。」と、ケラケラ、できるだけ気さくに。) (2020/9/25 23:45:43) |
| Kn" | > | ((余計じゃないですぅ、なぁ？(にゃっぴに問いかけば、こくこく、首を縦に振ってくれる。なぁ、エロい写真見せたったもんなぁ、うんうん。「せやろ？くっつきたいやん、ロルん中でも」) (2020/9/25 23:47:00) |
| syp" | > | いえいえ。...その、人魚さん...昔会ったことありますよね(そりゃ、警戒するよな。人間と人魚だもん。水の中へと入ってしまった彼に、彼が今まで座っていた岩に腰かけてお話を。"さっき窓の外を眺めていたら、昔見たことある、人魚さんの鱗がきれいに光っていて。また会いたいと思ってきたんですよ。"だから、全くもって危害を加えるつもりでも、捕らえるなんて気もない。ただただ、一緒におしゃべりできたらなって。) (2020/9/25 23:53:04) |
| syp" | > | ((もう、にゃっぴくんまで...(なんでにゃっぴくんまでエロいって言うんだろ、よくわからないけど、なんか、彼に似てきてるなって。そんなこと思えばすりすり、彼に寄りかかり、擦り寄って。"そうですね！ロルでもらぶらぶがいいです、！") (2020/9/25 23:58:49) |
| Kn" | > | …覚えてたんけ、(数十年経ってもきっと安全な人間であろうことを信用して、少しだけ彼に寄る。また会いたいと思って。そう言われたら、嬉しくて笑ってしまう。「せやなぁ、会ったわ。さっきみたいにゴミ、避けてくれたん君やろ。」と、昔の話を。ああそうだ＿するり、水に潜っては、ひっそり、薬を飲む。…覚悟。どのみち、正体を彼は俺の存在をハッキリ認知してしまった。どうせ両思いではない＿見られた人魚が死ななければ、彼の記憶は消せないのだ。…綺麗な人形でも見る目。だから、両思いなんてない。喋り終えたら、泡になろう。何も無かったようにまた顔を出して。) (2020/9/26 00:19:02) |
| Kn" | > | ((つまり君はエロい。間違いない。(擦り寄る彼を抱きしめては、ﾁﾞｭ､と首筋に口付け、痕を。「ほんま相思相愛すぎ？」) (2020/9/26 00:20:25) |
| syp" | > | そりゃあ、勿論。あれ以来、貴方の鱗が忘れられなくて。よかったです、合ってて。(やっぱり昔助けたのは彼なんだ。確かに今思い出せば魚出はなかった気がするし、うん。よかったまた会えて。多分鱗のことを忘れられなかったのは、一目惚れなんだろうなってずっと思っていたから。そこで少し水に潜り、そして上がってきた彼に首をかしげて。しかし、彼はなんでこんなところにいたんだろうか、それが不思議で。でもまず、"...俺の名前はしょっぴっていいます。...貴方の名前は、？"まず名前から。そしてもっといっぱい彼について知りたい。) (2020/9/26 00:26:06) |
| syp" | > | ((それ言うならこねさんだって、えっちです。(ふんふん、そう言い返せば首筋の小さな痛みにぴくり、揺れて。...あぁ、痕か。それなら、もっとつけてもいいですよと首をさらして大人しくしていて。"相思相愛で共依存ですもん、") (2020/9/26 00:28:59) |
| Kn" | > | そーらどーもやな。(…そんなふうに言われたら、期待してしまうじゃないか。でも、鱗と言われれば冷めていく期待。同じ思いなんてあるはずないのに、期待してしまっていたのもなくなっていく。もしもの話同じ思いだとして。証明なんて、方法なかった。鱗なんて、人間になるとしたら消えてしまうし。＿なら、綺麗な記憶のまま彼から消えたくなった。「こねしま。」にぃ、と笑って名前だけ吐く。) (2020/9/26 00:32:14) |
| Kn" | > | ((そんなことないぞ(首を晒して大人しい様子に笑えば、たくさんたくさん痕を散らす。…俺のしょっぴや。取られんように。「はっはっはっ、！間違いないな。」) (2020/9/26 00:33:41) |
| syp" | > | こねしまさん。いいお名前ですね、(見れは見るほどに彼は綺麗で、つい心が動かされてしまう。けれど人間と人魚、しかも二人とも男、...こんな感情彼にばれたら引かれてしまうかもしれないから、これはずっとしまっておくんだ。"こねしまさんは、何でこんなところに、？ここ、人間に見つかるし、危ないですよ？"なんて、素直に疑問を。もしかして自分のこと覚えてくれてて、なんて。...そんなわけないか。) (2020/9/26 00:38:43) |
| syp" | > | ((いや、そんなことあります。えっちで色っぽくてかっこよくて意地悪です。(たくさん痕が増えては嬉しげに笑いをこぼして。彼のものって印、いいな。"もうそのくらい溺愛しちゃってますからね、") (2020/9/26 00:40:47) |
| Kn" | > | あー、わかってるよ。ただ、会いたいやつがおったから(そいつに、会いに。なんて。目の前の彼がそうだけど、それは…虚しい。思いは一緒じゃないくせに、そうやって言うのは虚しい。ちゃぷん、と音をたてて、彼にまた寄る。腰掛ける岩に手をついて、彼を見上げるように。「しょっぴ"王子"みたいな、許嫁居るようなやつにはわからんやろうけどな。」にんまり。つまりそういうこと。好きな奴に、会いに来たんだとおとぎ話みたいに笑う。そんな綺麗な話じゃないくせに。) (2020/9/26 00:46:23) |
| Kn" | > | ((はいはい、(軽く流すように言えば、ﾁｭｳｩｩ､と思いっきり口付けて。「お互いはすごいよなぁ、」) (2020/9/26 00:47:57) |
| syp" | > | ...会いたい人、ですか。(彼は恋をしているんだ。素敵、想いを寄せてもらえた人はさぞ幸せだろう。...ん？なんで俺が王子とか許嫁がいるとか、知っているんだろう。...まぁいいか。深くは気に止めずに。"許嫁って響きはいいですけど、所詮親が決めた相手と無理矢理結婚させられるんです。...こねしまさんみたいに恋できるのって、憧れます。"なんて。切なげに呟いては体育座り。恋、できたらな。) (2020/9/26 01:00:33) |
| syp" | > | ((んんｰｯ、きす、ながぃ...(長いキスを受け、嫌がらず。とろり、瞳を溶かして。"本当にお互い愛し過ぎてて、最高の夫婦です") (2020/9/26 01:04:48) |
| Kn" | > | ＿そんな綺麗なもんちゃうわ。(切なげに呟いて、憧れるなんて言ってくれる。あぁほら、叶わない。叶わないもんだ。消えるのが確定した今、思い出ひとつ貰ったってバチは当たらない。岩に手を置き、次に来た波に打ち上げられたようにして前のめりに、身体を上げて。驚いて上がる彼の顔、鼻先が当たるような距離。ふ、と笑って。「親は所詮他人や。自分のやりたいようやらな＿後悔するで。」と。ﾁｭ､と軽く額にキスしてやれば、また波に沈んで。…さて。もう叶わないのはわかったし。さよならでもしようか。) (2020/9/26 01:09:35) |
| Kn" | > | ((長いの好きやろ？(ｸﾁｭﾘ､ひっそりと舌同士をあわせれば、今度は深くて長い口付けを。「勝ちましたわ！」) (2020/9/26 01:10:55) |
| syp" | > | ...？...ｯ？！(自分には充分綺麗に思える。だってこんなに危険をおかしてまで会いに来るのって、その人のことを思っているからだ。自分はそんなに人のことを考えたことなんて...なんて、いやある。なんて思った瞬間に並みが打ち寄せ彼との距離が近付き、額に柔らかい感覚が。え。...え？！ばくばく、鼓動が速くなるのを感じながら彼の言葉を聞いて踏ん切りがついた。そうだ、俺は鱗が忘れられなかったんじゃない。彼が素敵だったから、この感情が恋ってことでしょ？またも考えるより先に体が動いて。ざぶん、海へと入る。彼に近付きたい、泳いで彼に近付いては抱き締めて。"こねしまさんには好きな人がいるのに、こんなの悪いってわかってます。"ここでふぅ、落ち着くために一呼吸おいて、そっと耳元で囁く。__好きです、と。) (2020/9/26 01:20:31) |
| syp" | > | ((すきですけど...こねさん限度を知らないからぁ、(深くて、さらに長い口付けにとろとろになってしまって。力が抜けて彼に寄りかかって。"こねさんと会えた時点で勝ち組です、！") (2020/9/26 01:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/9/26 03:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/9/26 03:23:43) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/26 13:20:49) |
| syp" | > | ((ただいま。(いつもの調子で帰ってきては、ぽすん。ソファに座ってそれから膝の上ににゃっぴくん。可愛いなぁ…とでれでれしては写真撮ったり、遊んでいて。) (2020/9/26 13:22:07) |
| syp" | > | ((…こねさんに送っとこ。(いいのが撮れた。嬉しげにスマホを操作しては彼にメッセージ。"今にゃっぴくんと遊んでます"と文を添えて何枚か送って。) (2020/9/26 13:29:46) |
| syp" | > | ((にゃっぴくん、ここで大人しくしててくださいね。(よいしょ、にゃっぴくんをリビングの猫用ベッドの上に置いて。大人しくしててね、と頭を撫でてはくるり、丸まって寝始めて。そして自分は寝室に、扉を閉めて。) (2020/9/26 13:41:42) |
| syp" | > | ((……準備、軽くしとこ…(昨日寝る時明日えっちするって言ってたし。決して楽しみすぎるとか、そういうのではない。全くもって。してた方が痛くないからするだけ。うん。…下を脱いで上はTシャツだけ。Tシャツを捲って口に咥えてはぺりり、絆創膏を外して。) (2020/9/26 13:50:59) |
| syp" | > | ((…ん、…ぅん…ｯ(最初はすりすり、軽く撫でるだけで。…彼に触られるとこれくらいでも感じちゃうのに、まだそれほどでもない。でも少し甘い声が。…恥ずかしいけど、気持ちいい自分の弄り方じゃ上だけじ満足できなくて。すぐに片手は下に伸びて。ぱたん、横になっては普通に自慰を。) (2020/9/26 13:57:42) |
| syp" | > | ((んｯぅぅ…(自身を上下に擦って、快楽を得ていたけれど、違う違うと気付いて。先走りで汚れた手でそっと後ろを撫で、それからゆっくりの中へと指を入れて。指じゃ足りない…けど、解すだけ解すだけ。) (2020/9/26 14:06:06) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/9/26 14:06:35) |
| Kn" | > | ((……、え、(ただいま、を言うタイミングを逃して、思わず声が漏れてしまった。いやまさか、また寝てたら申し訳ないと、ひっそり帰ってきて彼が寝自慰してるとは思わないじゃないか。ビク、と肩が跳ねた彼を見ては、すぐににんまり。…へぇ、エロいこと、そんなに好きか？って。) (2020/9/26 14:10:53) |
| syp" | > | ((…ぅ、…ｯ？！(解れた…かな、…解すだけでは足りなくなってきてちょっとだけ1人でしちゃおうかと思った時不意に声が聞こえて、見られていた。嘘、…ばっと飛び起きてTシャツを引っ張って下を隠しては、そろりそろり、何も言わずに逃げようとしていて。) (2020/9/26 14:16:38) |
| Kn" | > | ((よしよし、たっぷりお前が大好きなもんやるからな。うん。(逃がすわけない。逃げようとする彼をガシッと抱き上げては、寝室を出て。…猫はぐっすり寝てるな。いつもみたいにするのもええけど、…ちょっと違うやつもええやろ？そのまま彼をキッチンにあるテーブルに座らせて。2人で飯食う時は、ここやもんな？脚を開かせて、閉じれないようにその間に立つ。頬に手を添えて、ｸﾁｭｸﾁｭとすぐに深いキスを。) (2020/9/26 14:21:31) |
| syp" | > | ((ぁ…ぅ、いじわる…(抱き上げられて恥ずかしい…最悪…と、しかし彼に抱き上げられてキッチンの机の上に座らせられてはそのまま彼のするように脚を開いて。いっつも、ご飯したりお料理したり場所でこんな事するとか…恥ずかしい…と羞恥心でいっぱいで。頬に手を添えられ深くキスが始まってすぐにふにゃ…と溶け始めて。…まだ達せてなかったから、早く欲しい…。) (2020/9/26 14:26:14) |
| Kn" | > | ((意地悪好きやろ、知ってんで(溶け始めた彼ににぃ、と笑えば、太腿を撫で。…どうやって食ってやろうか。舌なめずりすれば、衣服の上からでもわかる、反応する彼の胸を擦る。「腹減ってんねん。どっから食ったら美味いかなぁ、君。」あー、ほんまに美味そう。早く欲しい。けど、もどかしい。どっからどう溶かしてやろうか。そればかり。シャツを捲って、彼の背を支えるようにして手を添えれば、迷いなく突起にしゃぶりついて。) (2020/9/26 14:32:52) |
| syp" | > | ((…どこでも、美味しいです…けど、(さっき自分で撫でた時よりも服越しに撫でる彼の方が断然気持ちよくて甘い声が漏れてしまう。お腹すいてるか…なら、いっぱい食べて欲しい。そしてまず、胸へときた刺激にいつもよりも甘く上擦った声をあげて。気持ちよすぎ、なんで…逃げたいけど、逃げたら確実にテーブルから落ちちゃう。下手に暴れられずに彼に抱きついて熱い息を吐くことしか出来なくて。) (2020/9/26 14:38:16) |
| Kn" | > | ((はっはっはっ、！確かに、それは間違いない。(どこでも、な。甘い甘い声に脳をとかされながら、夢中になって胸を刺激する。もう片方は濡れた指でたっぷり摘んで撫でてしてやりながら、しつこいくらいに。美味い、美味いわ。もっとくれ。…少し早いけど、数分して口を離せば、衣服越しにでもわかるくらいに元気な自分自身を、先走り垂らす彼自身に押し付けて。「これ、もう中入れたい。入れたいなぁ、」はふ、と熱い息を吐きながら、ゆさゆさ。強請って。) (2020/9/26 14:42:28) |
| syp" | > | ((は、ふぅ、ぁ…♡…こねさん…の、硬い…(数分経って、すっかり胸はぷっくりとしていて。早く、したい、中に欲しい…頭までもう蕩けていて、限界で。一旦彼の体を押して机から降りては臀を彼の方に向けて机に手を置いて。"解したんで…なか、早く…ほしぃ…♡"なんて甘い声で、お願い、と誘っていて。) (2020/9/26 14:47:59) |
| Kn" | > | ((ほん…っま、あざといねんクソ猫、(たまらない。さっさと下衣を剥げば、自身が彼の臀に当たり。そうやって、ほんまずるすぎちゃうか？腰を引き寄せれば、あてがって。ｸﾁｭﾝｯ、！と、一気。) (2020/9/26 14:54:44) |
| syp" | > | ((ふ、ふぁ…、ぅぅ、あ♡(後ろに熱いの、当たってる。早く、とひくひく、後孔を疼かせては一気に中へと入れられびくびく、すぐに達して、しまって。かくかく、足が震えて。この格好…耐えられるかな、心配になりつつも机に何とか掴まって。とろとろ、顔を溶かしたまんま、ゆらゆら、催促するように腰を揺らして。) (2020/9/26 14:58:23) |
| Kn" | > | ((可愛い、しょっぴ可愛い。(催促されれば、それに答えるように腰をうちつけて、テーブルが揺れる。締めつけられて、甘い声が近くて気持ちいい。いつもなら支えてやるけど、＿今日は、耐えられる所まで頑張って貰おうかなんてSっ気。気持ちの良いところをわざと避けて突けば、ｶﾌﾟﾝ､と項へ噛み付く。) (2020/9/26 15:02:26) |
| syp" | > | ((ぅぅ、…おち、る…ぅぅぁ、♡(腰の律動が始まってぷるぷる足がずっと揺れていて。気持ちいいけど1番気持ちいいところには当たってない、でも耐えられるか分からない。ぅぅ、声は止まらないし足は震えるし、死んじゃいそうと。そして項に噛みつかれてはびくり、と震えてきゅぅ、中を締め付け。) (2020/9/26 15:07:08) |
| Kn" | > | ((ん、ｯ＿、。(強い締めつけに耐えられずに、中途半端な深さで欲を吐いて。…あ、ゴム、してない。は、は、と熱い息を吐きながら、震えて辛そうな彼を抱きしめて。いいや、今日はもう中出し怒られても。ﾁｭﾎﾟ､と自身を1度抜けば、彼を反転して抱き抱え、もう1度テーブルへ。…今度は押し倒すように。ただ、自分が立っているからか、「あと10発はイかせたるからな？」深く深く、根元まで突っ込める。にやりとして、最奥にまた一気。今度は抱き、口付けて快楽から少しも逃げられないように身体をひたりとテーブルに押し付けてやる。いいところばかり激しく突き出せば、口付けて飲みきれなかった唾液がぽたぽた、テーブルに垂れて。) (2020/9/26 15:13:29) |
| syp" | > | ((…は、じゅぅ、…ぅぁｯは、…♡(彼が中で欲を吐き出せば、怒る…訳でなく普通に嬉しげにしていて。別に嫌いじゃないから。そして1度抜かれては少しだけ彼の吐いた白濁が太腿を伝って落ちて。恥ずかしい…そう思っていれば今度は押し倒された。10発かぁ…"しかたないから、付き合ってあげますよ、"なんて余裕が無い中で、にぃと笑って返せば深く中へと入ってきてすぐに快感に溺れ。気持ちよすぎて、もっとエッチなこと好きになっちゃう…その快感から逃げられずに大人しく受け止めていれば口の端から唾液を垂らしながら、びく、ぴくぴく、若干下腹部が痙攣しつつも中を締め付け2度目、達して。) (2020/9/26 15:19:55) |
| Kn" | > | ((ん、ﾋﾋﾋｯ、。ええ心構えや、(さすが俺の嫁さん。可愛いなぁ、エロいなぁ、大好き。中に入ったままで、ゆさゆさ、軽く腰を揺すり、柔く喉仏を噛んで舐めてやる。上下する喉仏に更に1つ、キスすれば、「じゃあ続き＿＿『〜♪』…ん？」しようかと、思えば。彼のスマホから、着信音。ぱ、と手を伸ばして、見れば、…しゃおろん、や。彼に向けて見せれば。はい、と通話ボタンを勝手に押して。『もしもし、？』声が聞こえた瞬間にﾊﾟﾁｭﾝｯ、！と1つ。なんの電話やろなぁ。…アイツらもセックス中やったりして？なんて思いながらも、意地悪で突き続けて。) (2020/9/26 15:27:34) |
| syp" | > | ((ぁ、…ぅ…はぅ…♡え、でんわ…(おなかいっぱいになる、それくらい彼がしてくれるのが嬉しくて溶けながらも微笑んでいて。軽く揺れ息を乱しながら喉に痕がついてはぞくぞく、する。そんな時に電話がかかってきて、しかも通話になっている。もしもしと聞こえてきて答えようとした瞬間に突き上げられてしかもそれを続けられる。気持ちいい…電話どうしよう、は、ふ、…甘い声を漏らしながらも、何とか"もし、…もし…"と小さくスマホに向かって呟いて。) (2020/9/26 15:34:16) |
| Kn" | > | ((『あ、しょっぴくん体調悪い？…ごめんなぁ、ちょっとだけ。今さぁ、何してる？ちょっと…こう、なんか、その…エッチんときの、こつ、とか聞きたいんやけど…』(あ、なんや。セックス中ちゃうかったか。彼からスマホをとってスピーカーにすれば、また思い切り突き上げて。甘い声漏らして、いっそ聞かしたらええやん。コツ、とかないやろ。にやり、したまま声を抑えられないように手を押さえつけて、ギシギシと。締まりええし、なんや、こういうの好きか。『だいせんせーと今居るんやけど、…手ぇだしてくれへん、っていうか。』) (2020/9/26 15:39:35) |
| syp" | > | ((う"ぅ…ぁ、ふ、…こつ…♡(こつ…そんなの意識したことないし…なんなら…今しちゃってるしな…。そんな電話中にしてるなんて、なんだか悪いことしてるみたいでだいぶ興奮する。スマホを取り上げられてスピーカーにされては何とか応えてあげたい、なんて思うけど、突き上げられて甘い声しか出せず。…きこえちゃぅ、やだと逃げようとすればまた奥に彼自身が当たって。それでまた達してしまう。は-ふ-…何とか余裕はないけれど、…とりあえず、何か言わんと。"しゃおさんが、…したいって。…素直につたえたりとか…ぅ、ちょっとえっちな…格好とか…すると…ぁ、ぅ…いいとおもいますよ。"と甘い声混じりに何とか伝えて。) (2020/9/26 15:46:18) |
| Kn" | > | ((『…？しょっぴくんなんか、声…』へぇ、しょっぴくんそんなん意識してたん＿あ。(しまった、声出してもうた。彼が達したのと一緒に、自分も達しては、思わず意識が緩んだ。しかし、今の絶対気づいたと思うぞ。君声出しすぎや。するすると肌を撫でてやりながら、ｷｭ､ｷｭ､と彼の突起を摘んでやり。『しんま…！？え、もしかしてしょっぴくん今、』慌てたようなしゃおろんの声に笑いながら、ひっそり。「しょっぴ、言ってもうたら？ヤってるって。」耳打ち。そして今度はスピーカーオフにして、彼に持たせて。＿＿＿一気に奥へ。) (2020/9/26 15:56:13) |
| syp" | > | ((…ぅ、…こねさんのばか、あほ、(また彼が中へと欲を出し…声を出してしまえば、絶対バレちゃった…と恥ずかしくなってきて。もう恥ずかしくてどんな顔して会えばいいのやら。肌を撫でられまたぴくぴくと揺れれば胸にまた刺激がきて、…あ-あ、バレた。…どうしよう…なんてもう考える余裕もなくて。上手く力の入らない手でスマホを持てばまた奥を突き上げられて嬌声をあげて。絶対聞こえてた、もういや、…仕方ないし。"はぁ…ｯ、ふ、…しゃお、さん…今…きづいてると、思うんですけど…。その、抱かれてる…最中で…えっと…あｯ…ふ…♡…ごめんなさ、い…"そう言っては通話を切ることも忘れてぽい、とスマホを放って。もっと気持ちいいのに溺れたいと彼に抱き着いてちゅぅぅ…と長く深いキスを。) (2020/9/26 16:04:44) |
| Kn" | > | ((んん…はっはっはっ、！気持ちいい意地悪大好きっぴのくせに、(抱き締め返して、深い深い口付けをした後に笑えば、そのまま指を絡み繋いで、奥へ奥へと突き続ける。電話切ってるやろ、放ったくらいやし。と、躊躇なくつきながら、「愛してんでしょっぴ、愛してる」と愛おしくてたまらない、甘い甘い声で。深く、自分から口付ければ、中で精を擦りつかせるように、しつこくいいところを刺激していく。『しょ、っぴく、』あまりにも衝撃的で、向こうは電話を切れずにいるのに。) (2020/9/26 16:31:24) |
| syp" | > | ((…んん…、ぅ、…俺も、愛してる、…すき、こねさんｯ…♡(もうすっかり何度も達してるしキスで酸欠だしでいつも以上にとろとろ。なのにまた彼の腰が揺れ奥まで届いて。気持ちいいの好きだから、こねさんがしてくれるの、全部好き。だから…"こねさ、…こし、とめないで…"と。口付けを受けて。そんなの気持ちよすぎて死んでしまいそうになるなんて分かるけど、今日はたくさん欲しい。微かに聞こえてきた自分の名前も、あまり気にとめずにぎゅっと彼の手を握ってはぴくぴく、自身からは何も出さずに達して。) (2020/9/26 16:38:48) |
| Kn" | > | ((10はイくんやもんなぁ？、(そんなお強請りされたら、たまらない。メスイキまでして、体力なんて残りないくせに。「しょっぴももっと締め付けて、欲しがって。」ﾁｭ､ﾁｭ､と舌を絡ませながら、奥の奥へねじ込む。自身は彼の反応に大きく欲を含んで、疲れを知らないらしい。手を握り返して、言う通り腰を揺らしたまま。…このままここで、飯を食う度に思い出せばいい。こんなことやあんなことされた、って記憶が焼き付いて離れないまま、俺の事で頭ん中満たして？) (2020/9/26 16:44:54) |
| syp" | > | ((ぅん、…いっぱい、イく…♡(たくさん、たくさんいっぱい彼が欲しい。自分のことしか考えられなくなってしまえばいいのに。…そんなのは言えないから心の中にしまっておくけど。頑張らなきゃ、と達したばかりなのにお強請り通りに腰を揺らしてくれる彼にだいしゅきホールド。離さない。でもやっぱりずっと腰を揺らされているとすぐ達しそうで…、…いや、多分次は潮吹いちゃうかも。…嫌だ、とは言わずに…"しお、きちゃぅ…から、はげしくｯ…ついて、"とお強請りをいっぱいして。) (2020/9/26 16:52:32) |
| Kn" | > | ((…ｯ、ほんま、煽りすぎやぞこのアホ、(かぁ、と少し頬が熱くなる。そんなお強請り、旦那が興奮しないわけなくて。痛いくらいに腰を振りながら、食らうように口付けて。…もうこのまま、2人溶けたら楽だろうに。イきそうだと、抱きしめて。「しょっぴ、中出すぞ、全部飲んで、なぁ、イ、く、＿＿＿＿＿ｯｯ、！！」奥の奥を突き、震える身体に笑えば、息を詰めて今日1番の濃く勢いある欲を吐く。眉をひそめて、出し切るまで。) (2020/9/26 17:00:05) |
| syp" | > | ((あｯぁ、ｯ…♡イくイくｯ…ｯ♡(あほでいいもん。だってそのおかげでこんな顔のこねさんを見れるわけだし。そして律動が早まり、口付けを受けては抱き締められていて。彼が達したのと同時に、ぷしゃ、…いつもよりもちょっと多く潮を吹いて。気持ちよすぎて…まだ体、震えちゃう…)ぴくぴくと震えながら彼の精液を最後まで絞るようにきつく、彼自身を締め付けて。…全部、何もかも、自分のにしたい。そんな欲が働いて彼を力なく抱き寄せてちゅ、首元に吸い付いて、それからかぷりと噛み。彼の全部俺の、取らせないし離さない。と、だいぶ独占欲が強く出ていて。 (2020/9/26 17:06:15) |
| Kn" | > | ((は…、しょ＿ぃ"でぇえ！？(痛い。震える彼に引き寄せられ、抱きしめ返せば、首元に触れられピクリ。ちんこ痛い。噛まれたところもいたい。と、普段のように吠えて。目の前がチカチカする。はぁ、はぁ、と熱い息を吐いて、それでも独占欲を顕にしてくれる彼が好きで、1度しっかりキスをして。＿今、何時や。と、彼のスマホを手にと…。…！？お、お前。彼に青ざめてスマホの画面を向ければ。…繋がったままやんけ！) (2020/9/26 17:11:30) |
| syp" | > | ((んふふ、…こねさんはずっと俺のです。(でも流石に痛くしすぎたか、と癒すようにちろり、と舐めてはキスがきて、幸せいっぱいに受け取る。…？どうしたんだろう…スマホの画面をぼんやりと見つめて数秒。やっと気付いては慌てた様子でスマホを受け取って"しゃ、しゃおさん…！！ご、ご、ごめんなさい…！"とあわあわとしながら、謝罪を。今まで全部聞かれてたってことか、だいぶがばったな、自分…。) (2020/9/26 17:15:51) |
| Kn" | > | ((『あ、しょっぴくんやっほ、』(しかし、出たのは青。つまり、だいせんせーだ。『しゃおちゃん顔真っ赤にしてたから、貸してもらって聞いてたんやけど。＿新婚さんやから、やっぱ激しいん？そーゆーの。』なんて、完全にネタにする気満々で。これは俺悪ないな。ﾁｭﾎﾟ､と自身を抜いては、電話は彼に任せて。ちょっとお仕置。はむ、と電話する反対方向の耳を食い、ﾁｭｸﾁｭｸ、と舐めて刺激していけば、自身同士を擦り合わせて揺らし。) (2020/9/26 17:20:40) |
| syp" | > | ((え、あ…ぁ？…だいせんせい？(電話に出た声が黄色ではなく青なことにちょっと驚いては、やっぱり聞かれてたのか…と。しかもしゃおさんだけじゃなく、兄さんまで…。切ってくれればよかったのに。"べ、別に…そんな激しいの…してた訳じゃ…だいせんせいこそ、しゃおさんとそういうのしないんです…？ｯふ、ぁ…?!"何とか誤魔化したい、そう思って何とか話を逸らそう考えつつ喋っていれば急に耳へと刺激がきてまた甘い声が漏れて、ふるふる、だめと首を横に振って。でも、…自身同士が擦れて、…また自身は元気になってしまった。…、ばか、旦那。何とか起きて机を降りて彼も一緒に床に座れば対面座位で、すりすり、臀に擦り付けて。ゆらゆら。) (2020/9/26 17:28:01) |
| Kn" | > | ((『んー、せぇへんなぁ。やってやりたいやりたいってオーラ全開のしゃおちゃん可愛いし、…しっまみたいに、電話最中にちょっかいかける趣味ないしぃ？』(にんまり、そうやなぁ、と。床に座って、擦り付けられれば腰を支えてやり。…あと1回くらい、ええやろ。と、突っ込んで。『しっまに愛されるって、どんな感じなん』青がなにやら会話を続けようとする。それに構わず突き上げ続けながら、たまにﾁｭ､と額に口付けて。) (2020/9/26 17:33:18) |
| syp" | > | ((…分かってるなら切ってくれればいいのに…ｯふ、…でも、…しゃおさんそれで寂しそうでしたよ…(完全にバレてる。…まぁバレてるなら、少しだけやってもいいか。なんて謎な頭のままで中に彼自身が入ってくる度にさっき中に出された精液が溢れ出てきて。…本人がいる前で言うの、恥ずかしい…けど、まぁ…特別、いいかと。"こねさんって、意外と独占欲強いし…意地悪するし…、性欲強いけど。…ｯぅ、…でもちゃんとやさしいし、浮気しないし、一途だし…最高に幸せになれます。"なんて突き上げられてぴくぴくと揺れ、息を乱しながらもしっかりと答えて。そう、そのくらい、愛されているからお嫁さんになりたいって思えたんだと、彼に笑いかけては自分から腰を揺らして気持ちよさに溺れそうで…だんだんとスマホがおざなりに。) (2020/9/26 17:40:58) |
| Kn" | > | ((ん、そういうことやだいせんせー。しゃおさんほっといてる人の嫁と話してる暇ないやろ。(ぴ、と無慈悲にも切ってしまう。尖りは好きやけど、な。こっちに集中しては、嬉しげに。そう、愛される自信を持てるようになったのええことや。ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭと卑猥な音をさせながら突き上げては、最後にひとつ、大きく突き上げまた欲を吐き。＿んん、気持ちいい、疲れた、好き。感情がごちゃごちゃのまま賢者タイムで。) (2020/9/26 17:48:07) |
| syp" | > | ((…ん、…こねさんありがとうございます…ｯ(切られてしまった電話にちょっと申し訳ないと思いつつも、自分じゃ切れなかったから助かった。ありがとう。そう口にした後にスマホを置いて彼に抱き着く。やっと集中できる、と突き上げられて。大きく突き上げ達した瞬間に自分もびくびく、達して。当然メスイキ。…おなかいっぱいだし…流石に疲れた。事後の甘い雰囲気ですりすり、彼に擦り寄ってはまだ若干余韻が残っていてお腹、気持ちいいけど…まぁ、ゆっくり、ふにゃふにゃ落ち着いていて。) (2020/9/26 17:52:56) |
| Kn" | > | ((腰、痛なったらごめんなぁ、(余韻でふにゃり、蕩けたままの彼から自身を抜けば、抱きしめてゆらり。セックスも上手になってほんま。煽られて煽られて、ついのってしまう。頭を撫でてやれば、「眠気ないか？もし眠いんやったら寝室運ぶけど、」と。行為は体力なくなるし、な。) (2020/9/26 17:57:07) |
| syp" | > | ((大丈夫ですよ、多分。最近慣れてきてますし…(大丈夫なはず。抱きしめられては一気に疲れがきて。うとうととして。頭を撫でられてふにゃり、眠気で緩くなっていて。"ちょっと…眠いです、…運んでもらえますかね。"なんて抱っこをお強請りする子供のようにぎゅっと彼に抱きついて。) (2020/9/26 17:59:42) |
| Kn" | > | ((そーか、(よいしょ、と抱き上げては、寝室に運ぶ。ベッドに一緒に沈むように。服を着て、タオルで身体を拭いてやり、彼にも服を着せて。「…おやすみ。また夜、な。」優しく笑い、頬を撫でて。) (2020/9/26 18:02:39) |
| syp" | > | ((…んふふ、ありがとう。こねさん、(ベッドに沈めばもう寝そうで。全部全部彼がしてくれた、だからありがとうと言えば"おやすみ、こねさん。またよる…"とすやすや寝息を立てて。) (2020/9/26 18:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/9/26 18:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/9/26 18:42:24) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:12:47) |
| Kn" | > | ((…くぁ、(ふわふわした気分であくびしては、だいぶ寝たな、とベッド近くの時計を手に取り。…寝すぎた。とは思いつつ、まだ横で眠る彼を抱きしめ。…あー、あったけぇ。) (2020/9/26 23:14:13) |
| Kn" | > | ((しょっぴぃ、起きろ〜(ゆさゆさと軽く揺すっては、んん、と唸るだけ。夜もねなあかんのに、さすがに長すぎるで。と。…あと、怖い夢とか。見てないか心配で。) (2020/9/26 23:17:45) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:23:42) |
| syp" | > | ((ん、こねさ…ん。(うつらうつら、まだ起きたばかりでぼんやりとしながらも彼を見つめて。…、ん。ぎゅっと抱き着いてはぐりぐり擦りついて。) (2020/9/26 23:26:08) |
| Kn" | > | ((おー、はよさん。(抱き締め返しては、寝ぼけてるか？とケラケラ笑い。) (2020/9/26 23:27:02) |
| syp" | > | ((…ん、…んん。(最近なんだか寝起き悪い。…うとうと、寝惚けて彼に手を伸ばしてはすりすり、頬を撫でて。…やだなぁ、寂しいの。) (2020/9/26 23:28:40) |
| Kn" | > | ((どうしたしょっぴ、(撫でる手に自分の手を重ねれば、穏やかに笑って。なんやなんや、そんな顔して。) (2020/9/26 23:29:43) |
| syp" | > | ((…んゃ、…なんでも…ないです。(手が重なれば彼の体温を感じて。…少しして手を引いては彼の腕の中で小さく丸まってだんまり。) (2020/9/26 23:32:26) |
| Kn" | > | ((…そーか。(なんでもないわけないな。よっ、と身体を起こして、彼の手を引けば抱き上げて。せやなぁ、もう時間ないから、そんな顔にもなるか。抱き上げたままリビングへいけば、ソファに対面座。にゃっぴもついてきて、隣に丸まる。「しょっぴくん。俺が居らな寂しい？」じぃ、と見つめて。…笑って。だから、1つ提案がある。) (2020/9/26 23:37:31) |
| syp" | > | ((…当たり前じゃないですか、…寂しくて死んじゃいそうです…(抱き上げられてリビングに連れてこられてはきょとんと。なになに、？大人しく彼のするように対面座で座ってはにゃっぴくんも近くに来てくれたことに微笑んで。…寂しくないわけない。…なんと笑ってるんだろう。不思議に思いつつも彼の言葉を待っていて。) (2020/9/26 23:40:54) |
| syp" | > | ((ごめんなさい、ちょっと機種変するんで一旦落ちます…(ぺこ、) (2020/9/26 23:43:14) |
| おしらせ | > | syp"さんが退室しました。 (2020/9/26 23:43:16) |
| Kn" | > | ((1週間に1回にしようか。会うの。(ギリギリかもしれないけど、時間取れるかもしれない。ﾜｼｬﾜｼｬ､と頭を撫でては、笑って。)/把握な、 (2020/9/26 23:44:41) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:46:28) |
| syp" | > | ((...でも、それって、こねさんに無理させちゃうじゃないですか。(その提案、正直うれしいっちゃ嬉しいけど、彼が無理するのはだめだ。頭を撫でられては、ふるふる首を横に振って。"俺が我慢したらいいはなしですもん。２週間でも大変でしょ、？だから、よくないと思います。"ただでさえ甘えすぎてるし、無理をさせていろいろ支障が起きても困るから。だめ、大丈夫だからと。なんとか笑って返して。) (2020/9/26 23:51:01) |
| Kn" | > | ((我慢は、させたないなぁ。(ちゃんと笑えないくせに、我慢出来るわけないじゃないか。…別に、無理じゃない。会うのを無理だっていうのは違うのに。「ほんまに大丈夫なんか？言うといた方が楽やぞ。…しょっぴが、どうなんや。俺の都合じゃなくて、しょっぴくんは、どうすんねん。」２週間に1回。それでもいい。でも、できるならできる1番彼にとって安心するやり方がいい。) (2020/9/26 23:55:37) |
| syp" | > | ((...、ｯ。(ここまで寂しがって、いかないでっていって、泣いたりする人間が大丈夫な訳ないじゃないか。...でも、本心をいっていいのかわからない。昨日のあれもあるし...。"人生にはどうしても我慢しなきゃいけないときもあるじゃないですか。俺が一番望んでるのは、こねさんが、普通に生活してくれればいいなって。俺は...いいですから、甘えすぎなんです。だから、こねさんの無理ないほうで、いいんです。"そういう事にしておきたい。依存し過ぎもよくないと思ってたし、これを期に変わるのもいいかなって。) (2020/9/27 00:06:41) |
| Kn" | > | ((…わかった、言い方変えるわ。(意地っ張り。わかってる。わかってたはずの、彼の癖だ。しっかり見つめて、頬を撫でて。「人生の中で我慢しないといけないことっていうのは、選択肢が用意されてない時にするもんや。俺は、好きな人に会える回数を我慢せなあかんのか？選択肢があるのに、逆に会えない、会ってはいけないって無理をせなあかんのか？＿しょっぴくん俺に死ねって言うてんのと変わらへんぞ」極端な話。しょっぴくんが気を使えば使うだけ、俺が我慢することになる。今までずっとお互い共依存してきて今更、…今更やろ。) (2020/9/27 00:17:14) |
| syp" | > | ((...会いたいですよ、そりゃ...(そこまで言うなら、全部話す。もう何て思われたっていい、どうせ離れるし。"１週間だって２週間だって、１ヶ月だろうが一日おきだろうが会いたいは会いたいに決まってるでしょ。...でも俺は一回甘えて無理を言ってるんです。暫く会えないのだって理由があってなんでしょ？会えないってことはそれくらい、俺と会うのと天秤にかけるくらい大変なことで、それをおざなりにして、こねさんにメリットがあるんですか...？...俺には、こねさんのことはわからないし。...もうどうしていいのか、..."これは気を使うとかそういうんじゃなくて、純粋に心配だからいってる。...し、自分でも自分の感情が分からなくて。ぽろぽろ、無意識に涙が。) (2020/9/27 00:29:50) |
| Kn" | > | ((…なぁ、しょっぴくん。俺と居るの、段々辛なってないか？(彼を不安定にさせている気がしてならない。泣き始めてしまった彼を抱き寄せては、困ったように。メリットとデメリットと、考え始めたらキリがない。突き詰めて、忙しくなるから確かに会えないと言ったし、甘えてしまうって思ったからいつまでになるか分からないって伝えた。難しいことだけど、忙しさの中に少しでも休むための時間を取れるなら、しょっぴに会いたい。って、思ったから。頑張るための、何かが欲しい。でも、「ええわ、ちょっと最後の日に考えよ。」多分、何にせよ無理も我慢もさせてしまう。今じゃないな。この提案は悪かったな。ごめん。背を撫でて、頭を撫でて。) (2020/9/27 00:37:47) |
| syp" | > | ((...。別に...辛くなんて、ないです。(こねさんといるのは癒されるって。不安定なのも収まるし、辛いのも無くなるはずなのに。今日は調子が可笑しい。日付が少なくなって気の焦りもあるだろうし、仕方ない仕方ない。うん、大丈夫。涙だって、こんなのすぐに止まるし、逆に提案してくれたのに悪いなって。...情けないな、惨め、自分。) (2020/9/27 00:46:56) |
| Kn" | > | ((ん。もう無理しなくてええから(大丈夫大丈夫。距離が今、近すぎるだけにある不安。抱きしめたまま、考える。もし、自分が彼に出会わなかったら、こんなに寂しい感情にさせたりしなかったんじゃないか。不安定にさせている自覚があったから、そんなふうに考える。堕としてしまったから。「大丈夫大丈夫。」背を撫でたまま、優しく言うしかなくて。) (2020/9/27 00:53:34) |
| syp" | > | ((...う"ぅ、ごめんなさい...こねさんｯ...ごめんなさい、(彼が優しくするたびに止めようとしていた涙が落ちて。迷惑かけるのも、心配させるのも、めんどくさくするのも、困らせるのも全部自分が悪いもん。めんへらで別にいいとはいってくれたけど、ここまでいくと...ね。うわん、と泣きじゃくりながら彼に抱きついて顔を隠して。小さく、聞こえなくてもいいと。"...離れたくない、"とか"会いたい"とか、たくさんたくさん言葉を漏らして。) (2020/9/27 01:02:09) |
| Kn" | > | ((はっはっはっ、！何謝ってんねん、しょっぴくん悪いことなんもしてないやろ。(また泣かせてもうた。何も謝ることなんてないのに、可哀想なくらいなきじゃくるもんだから、普段通り笑って、頭を撫でる。ぽつりぽつり、漏れる本音を受け取りながら、「泣いたら明日ブサイクなってしまうぞ、」と頬に口付けては。ﾆｬ､ﾆｬ､とにゃっぴも心配しながら、彼の腰あたりに擦り寄っていて。) (2020/9/27 01:06:51) |
| syp" | > | ((...もう泣きすぎて、ぶさいくですもん。(ぐずぐずしたまま頭を撫でられてはそろそろ止めなきゃなって目を擦って。にゃっぴくんまで心配させちゃった。ぽんぽん、にゃっぴくんの頭を撫でては、何か思い付いて。抱き上げては彼の顔の前に。そして自分は後ろに隠れて。"ぼくはにゃっぴ。...しょっぴくんが素直になれない代わりにぼくが伝えるよっ、..."少し高めの声で、そういっては一回ここでつっかえて。言おう。"しょっぴくんは、さみしがり屋で、でも他の人のことを優先して考えちゃうんだ。でも、こねさんがいいなら、週一回でもいいかなって。たぶん思ってるよ！"そう言い切ったあとに賛同するようににゃっぴくんがﾆｬｵと鳴いて。) (2020/9/27 01:16:45) |
| Kn" | > | ((にゃっぴお前、それでいいんか。…今君、すごく重要な夫婦の会議にのせられてるぞ。(ジト、とみても、首を傾げるだけ。…というか、意地っ張りやな。また。ふは、と笑えば、にゃっぴごと彼を抱きしめて。しゃあないな。しゃあないから、「よし、寂しがり屋の嫁さん長くほっとくわけにはいかんな。じゃあ、週一。で、いっぱいイチャイチャするって、にゃっぴ伝えといてくれるか？」なんて。) (2020/9/27 01:20:46) |
| syp" | > | ((...！(にゃっぴ君の後ろで密かにぱぁ、と表情を明るくしていて。いや、やっぱり彼も色々考えてくれたんだろうし、その気持ちを無下に出来ない。にゃっぴくんと一緒に抱き締められて耳まで赤くしては"わかったよ！ちゃんと伝えておくね。じゃあぼくは時間だから、じゃあね"と終わらせてはありがとう、とぽすん。にゃっぴくんをもとの位置に。そして嬉しくなってすりすり、彼に擦り寄っていて。) (2020/9/27 01:26:14) |
| Kn" | > | ((……で？伝わったんけ。(なんやそのネズミッキー設定は。と思いつつ、満足気な彼を抱きしめて。一緒にいよう。たくさん。ﾁｭ､ﾁｭ､と口付けながら、笑って。) (2020/9/27 01:29:02) |
| syp" | > | ((ちゃんとにゃっぴくんがおしえてくれたんで、ね。(口付けを受けてさっきの涙なんて嘘みたいに、にへらと微笑んでいて。うん。いっぱいいちゃいちゃしたい。ずっと一緒がいい。にこり、嘘のない素直な笑いを浮かべては、"重くてごめんなさい。...でも好きでいてくれるのうれしいです。愛してます。"とちゅ、口付けて。) (2020/9/27 01:33:16) |
| Kn" | > | ((そーか。(教えてくれたんか。口付けを返されては、笑って。また、謝るなって。「重くてええよ。これからもずっと好きで、愛してるから。」だから、重くてええねん。ﾜｼｬﾜｼｬ､頭を撫でながら。) (2020/9/27 01:35:06) |
| syp" | > | ((こねさん、優しすぎますよ。(だからこんなにも甘えたで我儘になっちゃた。けど、まぁ、彼の優しさに甘えるのも有りか。嬉しくてぎゅっ、と抱きついて顔を肩口に埋めては、こく、こくん。泣きつかれて眠たげにしていて。) (2020/9/27 01:41:05) |
| Kn" | > | ((ん、優しいやろ(なんて言いながら、よっと抱き抱え、ベッドへ。眠たそうな彼をベッドに沈めては、一緒に寝転がる。今日は猫もベッドに。彼の頭辺りに伸びていて。「おやすみ、しょっぴ。…またあした。」ﾁｭ､と額にキスすれば、目を閉じて。) (2020/9/27 01:45:08) |
| syp" | > | ((優しくて、最高の旦那です。(ベッドに沈められてはもう大分眠気がきていて。にゃっぴくんも一緒か。"おやすみ。こねさん、あとにゃっぴくん。またあした。"そういってはすぐにすやり、寝はじめて。) (2020/9/27 01:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/9/27 02:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/9/27 02:10:45) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/9/27 14:25:55) |
| syp" | > | ((早い…し、最近来すぎな気がしますけど…ただいま。(とてとて、にゃっぴくんの元へ。ただいま。と頭を撫でて。今日はこんなの買ってきたんだと買い物袋から猫じゃらしを。だから遊ぼ。床に座っては興味津々のにゃっぴくん。ゆらゆら、揺らせばにゃっぴくんは楽しげに追いかけていて。) (2020/9/27 14:28:10) |
| syp" | > | ((えいｯ、えいｯ…(しゅっしゅ、ペちペち。暫く遊んでいてはやっと捕まえてはむはむ、噛んでいて。…可愛い…、でも疲れたのか今度は自分の足へと擦り寄ってきて。足を伸ばしてはにゃっぴくんを仰向けで足に乗せてわしゃわしゃお腹を撫でて気持ちよさそう、わしゃわしゃ、もふもふ。気持ちいいなぁ、) (2020/9/27 14:33:43) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/9/27 14:36:43) |
| Kn" | > | ((『今から帰る』(と、メッセージを入れて。なんか買って帰ろうか、と駅で見て回っている途中。) (2020/9/27 14:38:02) |
| syp" | > | ((…！…(スマホに表示された通知を確認してメッセージを見ては嬉しげにして。今から帰ってくる、にへにへしていればにゃっぴくんが足の上でしかも腹を見せて寝てしまっていて。んん-…動けなくなっちゃった。『待ってますね。…何かお土産待ってます、』なんて返信してはお出迎え何かしたいなぁ、とにゃっぴくんをベッドの上に寝かせてあげてはぱたぱた、うろうろ。なにか無いかなと部屋をうろちょろしていて。) (2020/9/27 14:42:51) |
| Kn" | > | ((ただいまぁ、(お土産。というのも、にゃっぴにチュールとツナ缶。彼にはシュークリーム。…しかなかったんや、何がいいかわからなくて。) (2020/9/27 14:53:03) |
| syp" | > | ((…おかえりなさい-(よいしょ、にゃっぴくんを抱いてぱたぱた、お出迎えする。…寝室でなにか無いかなって探したら前お医者さんごっこした時に色々貰った中に猫耳があったから…つけてみた。これでにゃっぴくんとおそろい。…何か買ってきてる、なんだろな、とわくわくしていて。) (2020/9/27 14:56:47) |
| Kn" | > | ((…可愛い(もうなんか、可愛すぎて反応があまりにも小さいけど、可愛い。なんやこの、うちの嫁と猫は。世界一やな、勝ちましたわ。ﾁｭ､と鼻先にキスしてやれば、「シュークリームとツナ缶のお土産。あ、でも猫にシュークリームはやられへんから、しょっぴくんにはお土産なしやな」なんてにんまり。可愛いけど、からかいたくなった。) (2020/9/27 14:59:26) |
| syp" | > | ((えへへ、でしょ。特別なお出迎えです(可愛いなんて褒められてはもうでれでれ。彼の口付けに嬉しくなってすきすきオーラを出せば、お土産なしなんて言われて、むぅ、むくれてぷるぷる震えて。"お土産欲しいから…外す…"呆気なく猫耳を外してはシュークリーム食べたい、と。) (2020/9/27 15:03:38) |
| Kn" | > | ((はっはっはっ、！うそうそ、やるからもうちょいつけとこうや、(よしよし。しゃあないなぁ。と、リビングへ。ソファに座れば、はい。とシュークリームが2つ入った箱を渡し。にゃっぴおいで、と呼べば、ツナ缶をあけて、猫皿に移してやる。) (2020/9/27 15:06:14) |
| syp" | > | ((…くれるなら、もうちょいつけてあげますよ。(仕方ないなぁ、でもくれるならと猫耳をつけ直して。そしてシュークリームが入った箱から1個取り出せばすぐにぱくり食べ始めて…うっまぁ…1口食べては幸せそうにして。本物の猫耳だったら嬉しくてぴょこぴょこ動いてたかもしれない。…そういえば…猫耳と一生に尻尾っぽいのは見つけたけど。付け方分からなかったんだよなぁ、なんて思い出していて。) (2020/9/27 15:11:35) |
| Kn" | > | ((あ、反対側から出てくるから気をつけろ？(ほんまに猫みたいやな、とにゃっぴを撫でながら笑って。幸せそうなら良し。…目、腫れてるけど。なんて、彼が食べる様子を見ながら。) (2020/9/27 15:13:45) |
| syp" | > | ((…ん"ｯ、もっと早く言ってくださいよ…(ぼんやりとしていたから、彼の言う通りに反対からクリームが出てしまって。もう…残りをぱくりと為では手についたクリームをぺろり、舐めとっていて。) (2020/9/27 15:17:05) |
| Kn" | > | ((そういう食べもんやろ？(と、見ていれば。…なんか、変な気分になる。猫耳付けてるのもあって、なんかクるな。ふるふる、やましい考えをしないように頭を軽く振れば、自分もシュークリーム食べよ、と取って一口。ん、んまい。) (2020/9/27 15:19:44) |
| syp" | > | ((もうちょい気をつけてたら…こうなりませんでしたもん(舐め終わっては若干ぺたぺたするなぁ、とウエットティッシュで手を拭いて。…満足…、いや、人が食べてるところを見るともっと食べたくなるなぁ…と彼を見つめて。なんなら自分と同じようにクリーム出しちゃえ、なんて彼の体にくっついてリラックスしながら眺めていて。) (2020/9/27 15:23:19) |
| Kn" | > | ((しょっぴくんあざといからなぁ、聞いててもしたかもしれへんぞ？(にんまり。はぐはぐ、気をつけて食べるけど、残念。鼻と頬にクリームを乗せて、満足げ。なんでそこに。鼻が高いからです。んまかった、なんて言いながら、舌なめずりしていて。) (2020/9/27 15:26:00) |
| syp" | > | ((いや、流石にそんなことは…、こねさんこそそれはあざとくないですか？(何故そんなところにクリームが。謎だけど、丁度いい。ぎゅっと彼に抱きついてはクリームのついている鼻を舐めてそれから頬を舐めてクリームを取って。そのついでにはむはむ柔くほっぺたを食んでいて。) (2020/9/27 15:28:36) |
| Kn" | > | ((あ？何がやね＿ん、ん待てコラ、(抱きつかれて何かと思えば、鼻を舐められ頬を舐められ、猫かよ、と。肩を柔く押して、はむはむはダメや言うたやろ、と。) (2020/9/27 15:30:41) |
| syp" | > | ((だってクリームついててもったいなかったし…(美味しそうだったからつい、と肩を押されてしかたなく離れてはもっと食べたいな、と口付けを。深く深く、お互い甘い口の中を味わって。) (2020/9/27 15:34:16) |
| Kn" | > | ((あぁ、なんやついてたん…んん、(いや、なんでやねん。とは思いつつ、深い口付けに答えるように自分からも舌を絡めて、舐めとる。頬を撫でて、笑えば。) (2020/9/27 15:36:38) |
| syp" | > | ((んんｯふ…、ぅ…美味しかった…(暫く楽しんでは口を離して。満足。そのまま大人しく頬を撫でられてすりすり、自分からも擦り寄って。気持ちいい、安心すると心地よさそうにしていて。) (2020/9/27 15:39:24) |
| Kn" | > | ((しょっぴ猫は普段よりあざといな、(そのまま満足げで、擦り寄ってくる彼の頬を包み込むようにして手を添えて、むにむに。可愛い可愛い。) (2020/9/27 15:41:14) |
| syp" | > | ((…そんな意識してる訳じゃないんですけどね…。…そんなにあざといですか？(むにむにと遊ばれてはふにゃり、表情を緩めて。そんなあざといのかな。分からないけど、まぁ、彼が嫌そうじゃなかったらいいかと。にゃん、と控えめに鳴いてみて。) (2020/9/27 15:44:43) |
| Kn" | > | ((…ﾌﾌｯ、。あざと。(そんな表情で鳴くのは間違いなくあざとい。よっ、とそのまま押し倒しては、するりと太腿を撫でて。「もうあのエロい下着履いてくれへん？」なんて。) (2020/9/27 15:46:49) |
| syp" | > | ((…ん-そうですねぇ…。どうしてもって言うなら…考えなくもないですけど…(今のは確信犯だけど…喜んでもらえてるっぽいし、よかった。そして押し倒されて太腿を撫でられぴくりと揺れれば…う-ん。と。正直あれ恥ずかしいしなぁ…実はあの下着2点セットで…黒いやつもあったり…するんだけど…さすがに恥ずかしいしな。) (2020/9/27 15:50:20) |
| Kn" | > | ((あ。買ってやろうかなんなら。(なんて、にんまり。どうしても、と意味は変わらない。だって可愛かったし、まだ見てみたい。そのまま太腿を撫でたまま、ﾁｭ､ﾁｭ､と首筋に口付けて＿＿＿ﾝﾆｬ。と、本物の猫がじとり。) (2020/9/27 15:52:42) |
| syp" | > | ((…買わなくても…見せてない…下着、あるんですけど…(正直にそういえば、別に着てあげてもいいけど、と。そして揺れながらも首筋に口付けられて…だんだんと…まぁ気分がそういう感じになってきて。でもたまたまにゃっぴくんと目が合えば、恥ずかしいと顔を隠して。猫が見てるし、こういうの、良くないと彼の体を押して。) (2020/9/27 15:56:52) |
| Kn" | > | ((え、なんやじゃあそれ着て、…ん？(体を押されれば、む、と眉をひそめ。あーあ、もう。にゃっぴにまさか停められるとは思わなかった、と身体を起こして。) (2020/9/27 16:00:46) |
| syp" | > | ((…着てもいいですけど…するなら、寝室でしましょ、？(体を起こしては立ち上がって。先寝室行って着替えるから、ちょっとここで待ってて。と寝室へと行って。) (2020/9/27 16:03:00) |
| Kn" | > | ((…ん、(言われた通り待つ…わけ、なくて。少しして、ちらり。着替える様子を見ては、にやにや。うわ、エロ。そうしていれば、ﾆｬﾆｬ、と何度もにゃっぴが泣いて。クソ猫こら、と慌て抱き抱えながら。) (2020/9/27 16:05:14) |
| syp" | > | ((…！…み、見ちゃだめって言ったじゃないですか(なぜ黒い方を付けなかったか。…実はこっちの方が透けていて、恥ずかしいから。着てなかった。何とかごそごそ着替えていてはにゃっぴくんの鳴き声が聞こえてきて扉の方を向けば覗いているのが見えて。ばばっ、急いでデカ目のTシャツ1枚着ては"まだ入れません、"待っててくれなかったから。扉に体重をかけて閉めては恥ずかしくて頬を染めていて。) (2020/9/27 16:10:06) |
| Kn" | > | ((なんでやねん、着替え終わってたやんけ！(バンバン、扉を叩いて。だってどうせ見るやないか。しょっぴ、出ろはよ見せろ、なんて言いながら。にゃっぴも意味無くｳﾆｬｳﾆｬ真似するように呼びかけながら。) (2020/9/27 16:12:05) |
| syp" | > | ((…だって、こねさん待ってなかったですもん。覗きとか、だめですよ(…けどまぁ、仕方ないなぁとそろり少し扉を開けてはちらり、彼の見て。"…来ても、いいですけど…、"と招いた後にタオルを被って防備して。にゃっぴくんまで言うなら、…ねぇ。) (2020/9/27 16:15:22) |
| Kn" | > | ((…覗きたなるやろ、男やし。(と、笑えば、にゃっぴはちょっと寝室外でお留守番。するり、入るなり抱きしめて、ベッドに押し倒せば。ひらり、シャツをめくり。…なんか、あの時よりも、「エロいな、これ。」スリスリ、薄い生地の下着、彼自身を撫でてやるように。) (2020/9/27 16:17:53) |
| syp" | > | ((…恥ずかしいんで、あんまりまじまじ…見ないでくださいよ、(抱きしめられて押し倒されては顔を隠して。着てるだけでも恥ずかしいのに、見られていると恥ずかしすぎて死んじゃいそう。しかも生地越しに自身を撫でられて興奮しちゃう、と足を閉じて。) (2020/9/27 16:20:59) |
| Kn" | > | ((いつもイキ顔見せてるやんけ(手を掴んでは、ベッドに沈め。ﾁｭｳ、ﾁｭ､ﾁｭ､と何度も口付ける。足開いて欲しいなぁ、見たいなぁ、なんてわざと言いながら、また太腿を撫でて。) (2020/9/27 16:23:09) |
2020年09月24日 04時06分 ～ 2020年09月27日 16時23分 の過去ログ
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