「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ

2020年09月20日 00時07分～ 2020年09月27日 18時48分の過去ログ

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速水篤人♂2年

はぁ～暖かいお風呂だな。ん？誰か来たみたいだな…（湯船の縁に頭乗せてお湯の温もりに全身包まれて居れば脱衣所の方に人の気配を感じその人影が女子だといいなと神様にお願いしながら入ってくるのを待っていれば、やって来たのは同級生の優梨。視線が合い声をかけようとするも優梨の反応に俺…優梨を怒らせるようなことしたかなと考えてみれば先日部屋の事を思い出したよう。おそるおそるも声かけなきゃ何も始まらないぞと思えば、洗い場で頭洗っている優梨にお湯の中から声をかけて）おつかれ～優梨。もしかしてさ～この前部屋で誘ってくれたのに睡魔に負けちゃったこと怒ってる？あのときはホントごめん。お詫びって言っては何だけど…一緒にきもちいいことしよっ。いかが？ (2020/9/20 00:07:48)

垣本優梨♀2年

(すぐにでも声をかけてくるかと思えば以外とそうでもなく、逆にそれはそれはで気まずい。髪を洗っていると後ろから声をかけられ、ビクッと反応し鏡越しに彼を見る)あ、アレ？アツト？いたんだ〜。ゼンゼンキヅカナカッター。うん、ホントゼンゼン、ナニモ聞いてないから、うん、全然知らない、うん、ダイジョウブ(1人で喋っていたことをミテマセンヨーと妙な気を使いながら答えるせいでチグハグな会話に。カタコトで言いながら髪を流していく) (2020/9/20 00:13:30)

速水篤人♂2年

げっ…俺のこと全然気付いていなかったのかよ。って入ってきた時に視線合ったろ（意を決して声をかけてみたものの優梨の反応に少し残念そうな表情浮かべるもののいつもの優梨だなと感じれば、部屋のことは気にしていないのかなといいように解釈してお湯の中で立ち上がればゆっくりとお湯から上がり優梨の背後に近づいて）大丈夫そうでよかったよ。じゃあ…俺が背中流して上げるから優梨はそのまま髪洗ってな（近くにあった椅子を引き寄せてそれに座ればボディーソープを掌にたっぷりとだして両手で泡立てれば泡だらけの両手を背中に当てて優しく撫でるように洗い、時々指立ててその透き通るような肌の上で滑らせてお尻まで到達させるといやらしい手付きで撫でてみたり）優梨は連休暇してるのか？あーわかった。彼氏にぶっちされたろ？ (2020/9/20 00:19:07)

垣本優梨♀2年

エッナニソレシラナイ(とぼけたことを言いながら鏡を見ると彼が近づいてきて)背中、ね、背中。(彼の言葉に念を押し答えるがこの先の展開は予想できる。彼の手が滑りを帯び背中に触れても抵抗なく受け入れるが、指先を這わせるような動きにはくすぐったそうにゾクリとする)ん、暇じゃないし。予定ビッシリ。残念でした〜♪デートは明日ですぅ〜(予想通りというべきか彼の手がお尻を撫でるのも当たり前のように受け入れ、リンスをしながら悪戯っぽい笑みを浮かべる) (2020/9/20 00:26:31)

速水篤人♂2年

へぇ～明日デートなんだ。楽しみだね…明日は何回彼氏にエッチしてもらえるかな。ドタキャンされたら俺が慰めてやるからな（背中と主張するような言葉は軽くスルーしてその後に聞こえてきた言葉に口角あげていやらしい笑み浮かべれば頭洗ってるのを邪魔しないように耳元で聞こえるようにお返しの言葉を伝えれば背中撫でていた指を耳から首筋に沿わせてみたり。さらにお尻から太股、内股と泡の線を描きながら指すべらせれば洗いやすいようにと脚をゆっくりと広げようとして）タオルで前隠してると頭洗えないだろ…取っちゃうぞ（前を隠すようにしていたタオルに手をかければゆっくりと下に引っ張って下ろそうとして） (2020/9/20 00:31:45)

垣本優梨♀2年

可愛いよ好きだよって囁かれながらめっちゃ気持ち良くしてもらってくるから。ドタキャンされても篤人のとこだけにはいかないw(笑みを浮かべ言いながらも、身体を這う彼の手を制する事はなく、内腿を指がなぞり、ゾワリとした感触とともに足が開かされれば自然とそれに従って)ん、別に大丈夫だけど…(タオルが取り去られ白い双丘の先端の桃色の突起は既に存在を主張し、誤魔化すように頭を流しながら開かされた脚を閉じようとする) (2020/9/20 00:37:19)

速水篤人♂2年

のろけちゃって。この前ドタキャンされて俺のとこに来てエロエロした奴はだれだったかな～？（以前優梨から聞かされた愚痴を聞きながら役得なんて思いながら楽しませてもらった優梨とのエッチのことを思い出せば意地悪くお換えしてしてみたり。タオルをゆっくり引っ張って床に落とせば露わになった魅力的な胸を肩越しにのぞき込む様に見つめながら片手を腰の辺りから前に伸ばして脇腹、お腹と撫でるように洗いそのまま胸の先端を弾く様に弄れば包み込む様に胸を揉み始めて）はぁはぁ…相変らず柔らかくて気持ちいいエロ乳だよな。って脚閉じたら手抜けないぞ（秘豆の包皮を剥いて親指で弄りながら中指で秘部の割れ目弄っていけば広げた脚閉じられてそのまま手首の辺りでホールドされてしまうが指だけは動かせるようでそのまま刺激を与え続けて） (2020/9/20 00:42:41)

垣本優梨♀2年

や、んっ…知らな…ぁ、ふ…妄想？キモいw(脇腹を撫でられくすぐったそうにピクッと反応しながら息を吐く。滑りを帯びた手が肌を這い、笑みを浮かべ言い放ちながら時折吐息が混じる)ぁ、んっ…あっ！？ん、ﾊｧ…ぁ…(背中流すって…言ってたくせに(先端を弾かれ思わず声を上げてしまい、慣れた手つきで揉みしだかれ身体をよじる)んぁ、は…やぁっ！ん…だめ…んん(ギュッと足を閉じ何か言い返そうとしたが、陰核をいじられ割れ目をなぞられ甘い声に反論は消える。髪はとっくに流し終え、両手はそれぞれ彼の手を掴むが動きを制するには至らず、乳首は彼の手の中で硬さを増し、閉じていた足もゆっくりと開いていき、背中を彼に預けるようになる) (2020/9/20 00:50:30)

速水篤人♂2年

優梨とのエッチはめっちゃレアなんだから忘れるわけないじゃん。だから妄想じゃないの！俺もまだまだ彼氏のテクには及ばないって事か…（わざとらしい優梨の言葉にももっと優梨を楽しませるぞという気合いを入れれば、だんだんと硬さを増してきた乳首を指で摘まみぐりぐりと弄ったり引っ張ったりしていき、淫靡な吐息が浴室に響き渡っていけば閉じられた脚も再び開いていき触りやすくなっていけば、秘部に中指と薬指挿入して内壁を擦りあげながらＧスポを狙い澄ますように弄って）優梨…ここにローションあるけど使ってみよっか（ボディーソープと並んで置かれたローションの瓶があること自体、さすが学園のお風呂といったところか。その瓶を手にして胸突き出すようにもたれかからせてきたその身体にローションをたっぷりと垂らすと胸から秘部に向けて流れ落ちていき、その魅力的な巨乳を軽く押しつぶすように塗り広げていけば秘豆もローションまみれの指で押しつけるように弄って） (2020/9/20 00:57:41)

垣本優梨♀2年

んっ！は…ぁ…やっ…レアとか…んっ！(彼の言葉にどこか呆れながらいると、敏感な先端を弄ばれ声が漏れる。最初から2本の指を入れられ文句の一つも言いたくなるが、多少の圧迫感とともにそれを飲み込んでしまった秘部からは愛液が溢れる。弱いところを知っている彼の指が膣内を抉り、ビクッと腰が跳ね水音と共に押し殺した声も大きくなる)ﾊｧ…ﾊｧ…ん、背中流すって言ってたくせに、汚してるじゃん(身体にローションが垂らされるのを受け入れ眺めながら、冗談ぽく笑みを浮かべ口にする。ボディソープ以上にヌメつく液体を彼の手が伸ばすように肌に触れればゾワゾワとした感覚が身体を走る)ん、んんっっ！ぁ、ﾊｧ…やっ…ああっ！んぁっ♡…ﾊｧ…そこは…んんっ！ダメって…や、ああっ！イッちゃ…んんっ！(胸を弄られる容赦無く弄ばれ、陰核をぬるりとした感触で責めれられればあっという間に絶頂が近づく。鏡の中の自分は蕩けた表情で、背後から身体を弄られていて。その様子を見て自ら興奮してしまいながら、イかされないように身体をくねらせる逃れようとする) (2020/9/20 01:07:05)

速水篤人♂2年

セナカダケ…ナンテイッテマシタカ？（先ほどの優梨の真似をするかのようにわざとらしくかたことの日本語で答えていけば肩越しに顔のぞき込む様に見つめさらに顔ちかづけていけば唇を重ねて何度も啄むようなキスを）んんっ…はぁはぁ…ほんと優梨のキスは蕩けるようでやばいくらい感じるね。何々？もうイっちゃいそうなの…遠慮せずにイっちゃいな（Gスポと秘豆、乳首の同時3点責めとローションの感触に反応する優梨の姿に興奮の波が押し寄せて肉棒は一気に膨らみ太さと硬さを増して反り返っていけば優梨の押しに押しつけ腰をゆらしてぺちぺちと軽く叩いてみたり。秘部から聞こえるいやらしい水音にGスポと交互にその奥の水たまりを掻き出すように弄り、ねっとりとしたキスしようと誘うように舌伸ばして）我慢なんかする必要ないからな… (2020/9/20 01:14:28)

垣本優梨♀2年

ばっか…んん！あっ♡ﾊｧ…ん、ﾁｭﾌﾟ、ﾁｭ…んん、ﾁｭ…(身体をくねらせ悶え、息を乱しながら近づいてきた唇にこたえる。何度も啄み、上下の唇に吸い付きリップ音を響かせ、今にも達してしまいそうになりながら彼の言葉が逆にブレーキになる)ﾁｭﾌﾟ、ん♡ﾊｧ…♡やっ、ダメ…んんっ♡ﾁｭ…あっ！んんっ(彼の思うようにイかされたくないという意地のみで堪えているが、腰あたりに押し付けられる硬さと熱に尾骶骨がゾワリと疼き、弱点を知り尽くした彼の愛撫に限界はアッサリと訪れる。)んっ！んむぅ♡んんんっっ〜〜っ♡(差し出された舌に飛びつくように唇を重ね、体が溶けてしまうかのようなローションの刺激に包まれながら彼の口内に絶頂の喘ぎを響かせる。ビクビクっと身体は大きく震え、大きくのけぞると同時にバスチェアから身体が滑り落ちる) (2020/9/20 01:23:27)

速水篤人♂2年

おっと…大丈夫か？椅子から滑り落ちるほど気持ち良かったとか。今日はいつもに増してエロエロ優梨だな。でもイってくれてうれしいよ（誘うように伸ばした舌をいやらしく絡めるようなキスを楽しんでいれば身体を仰け反らせて絶頂に達してしまったようで一度唇離して心配するように声をかけ、秘部から指抜いて両手を優梨の膝の下に伸ばし、引き寄せようとするもローションのぬるぬるの感触で上手くいかないようだ。それならばと言わんばかりに両手お胸に伸ばせば固くなった乳首を指の間に挟んで包み込むように揉み、掌の中で形のかわるくらいにいやらしく揉み続けて）はぁはぁ…ほんとこのエロ乳の触り心地は最高だな。優梨…一緒にいこうぜ。優梨の好きな体位でいいからさ。ぬるぬるがいやだったら一度シャワーで流すからな (2020/9/20 01:29:35)

垣本優梨♀2年

ﾊｧ…♡ﾊｧ…♡んっく、ﾊｧ…篤人が変なの使うからじゃん(余韻に息を乱しながら、ひくつく身体を支えられ軽口を叩く)ん、ﾊｧ…や、ん…(指が引き抜かれる感触に息を呑み、何やら引き寄せようと足を抱くヌメつく刺激にすら声をあげる。諦めたのか胸を揉み抱かれれば指の間で疼く先端への刺激に甘い吐息を吐く)ん、ﾊｧ…エロ乳とか…やめてよ…w(彼の手の中で乳房はグネグネと形を変え、指が滑る感触は普段と違うもので思わず息を呑んでしまう。彼の言葉に笑みを浮かべ返しながら手を掴みそれを退けると、滑って転ばないよう膝立ちで壁まで歩いていき)その前にさ、篤人も、『背中流して』あげるよ♪(壁際にマットが立てかけてあるのもさすがの学園。浴室の床に敷いたマットにシャワーでぬるま湯をかけ、膝立ちで見せつけるように乳房にローションを垂らしていく) (2020/9/20 01:38:26)

速水篤人♂2年

だって…エロ乳って本当の事じゃん。こんないやらしく揺れるおっぱいで乳首こんなに固くなっちゃってるし。　背中ながしてくれるのか？じゃあ…お言葉に甘えちゃおうかな（おっぱい星人らしくたのしませてもらっていた優梨の胸の感触を遮るように胸から手離されれば用意されたマット。胸にローションかける優梨の姿にこの後の事を容易に想像できればゴクリと喉ならしていやらしい笑み浮かべ、マットの上にうつ伏せに寝転んで視線だけを優梨に向けていき）じゃあ…よろしくなぁ。優梨に洗ってもらえるなんて、夢のようだな (2020/9/20 01:43:30)

速水篤人♂2年

【少し短くなっちゃった。ごめんね。　優梨の時間は大丈夫？今日は俺は大丈夫ｗ】 (2020/9/20 01:43:58)

垣本優梨♀2年

【大丈夫〜。んーイケメン君次第…。3時くらいかな) (2020/9/20 01:48:21)

速水篤人♂2年

【了解。イケメン君きたら遠慮なく言ってね】 (2020/9/20 01:49:01)

垣本優梨♀2年

【んー♪】 (2020/9/20 01:49:09)

垣本優梨♀2年

うるさいなぁ…(言いながら、彼がうつ伏せになる間に洗面器にローションを注ぎその後からお湯を注いで置いておく)夢ですよ〜オネムですよ〜♪(なんて言いながら、うつ伏せになる彼の背中にローションを垂らすとマッサージするように手で伸ばしていく。足の上に跨り30秒ほどそうした後、身を屈めローション塗れの胸を押し付けていく)ん、これ、結婚…動きづらいw(マットまでヌメついていれば踏ん張りも効かず思わず笑いながら言うが、潰れた双丘を彼の背中に滑らせていく。彼の腕を掴み支えにしながら身体を前後に滑らせ、滑る肌と乳房で大きな背中を愛撫していく)ん、ﾊｧ…ぁ…ﾊｧ…ん…(固く立ち上がった先端が擦れ、肌全体がまとわりつくような刺激に調子を掴むと、甘い吐息を漏らしながら前後左右に身体を揺さぶっていく) (2020/9/20 01:55:05)

速水篤人♂2年

こんなレアな状況におねむなんてできるわけないじゃん。逆にドキドキして目覚めちゃうし。ひゃあっ…なんかくすぐったいね（うつ伏せになっていれば背中に伝わる暖かい液体の感触に思わず声をあげて身体を震わせてしまうが、優梨に塗り広げられていけばそれがまた新たな刺激を与えてくれるようだ。そのぬるっとした優梨の手の触り心地だけでも息があらくなり興奮の波がおしよせてくるが、さらに胸の柔らかな感触と固くなった乳首のが背中を滑っていくのが分かればマットのでこぼこの隙間に収まった肉棒がさらに膨らみ太さと硬さを増して）はぁっ…はぁっ　それ、めっちゃエロくてきもちいいしよ。背中で優梨のエロ乳の感触が伝わってくるし…はぁはぁ。（ヌルッとしたマットで動きにくそうながらも懸命に胸おしつけて背中洗ってくれるその姿に嬉しさがこみあげて恍惚の表情浮かべて）はぁぁ…いいっ。最高だよ。 (2020/9/20 02:01:44)

垣本優梨♀2年

そう？よかった…ん、(溶け合ってしまいそうな感覚がくせになり、楽しくなりながら胸を滑らせ、首筋に舌を這わせる。時折彼のお尻にパンパンと腰を打ちつけ笑ってみたりしながら手を取ると)ね、こっち向いて。(彼を仰向けにさせるとそそり立った肉棒に息を呑み、その上に腰を下ろすと洗面器に貯めたローションを溶かしたお湯を自分の身体にかける)ん、ふふっ♪ﾁｭﾌﾟ…んんっ…(さらに滑るようになった肌を重ね、笑みを浮かべながら唇を奪う。ねっとりと舌を絡めた後彼の右手を取り、お腹の上に腰を下ろす。滑りの良い腹筋の上で割れ目と陰核を擦り付けるように腰を前後に動かし、彼の右手は胸に挟み上下に揺さぶって) (2020/9/20 02:12:18)

速水篤人♂2年

はぁはぁ…仰向けね。このほうが優梨のエッチな姿見れるから俺的も嬉しいかも（言われるがままに仰向けになればぱんぱんに膨らみお腹の上でびくびくと震えている肉棒が優梨に丸見えになり、舌なめずりしてその魅力的な裸を眺めていれば胸に手挟まれててパイズリされると同時にキスされればこちらからも舌伸ばしてねっとりと舌絡めたり舌フェラしていやらしい音を響かせていく。このまま優梨にしてもらうのも良いなと思うが空いていたもう一方の手が何か企んでいるようで、太股からお尻をいやらしく撫でまわしていけばペチペチと乾いた音響かせて軽くスパンキングもしてみたり）優梨は騎乗位が一番すきなのかな？彼氏ともこうしてるんだぁ～ほんとエロエロ娘だよな。彼氏さんがうらやましいぜ！でもいまは俺だけ見ててくれよな…はぁはぁきもちいいっ (2020/9/20 02:19:19)

垣本優梨♀2年

ん、ﾊｧ…ぁ、ハァ…んっ(身体をくねらせ肌を滑らせ全身で奉仕しながら、擦れ合う肌の刺激に甘い声が漏れる。それでも楽しそうに身体を揺さぶり、卑猥な音が浴室に響く)ん、ﾊｧ…やっ！？あっん♡ちょっとw(お尻に手が這ったと思うと軽い痛みと共に音が響く。笑って応えながらもゾクリとしたものが背筋に這い、ヌルヌルとした割れ目をそそり立つものに擦り付ける)んっ、ﾊｧ…ぁ、んっ、ふーん？そういうこと言う？(彼の言葉に含みのある言い方をすると、肉棒を支え先端を入り口にあてがって)こーんなことまでしてあげてるのに、そんなに他の男の子のことが気になる？(言い終わるとゆっくりと腰を落としていき、ローションで滑りの良い肉棒はいつも以上に簡単に膣壁を押し割る。根元まで飲み込めばみっちりとした圧迫感に震え、彼の頭の横に顔を落とし、快感に呼吸を整えようと微かに震える) (2020/9/20 02:26:32)

速水篤人♂2年

わ、わりぃわりぃ…そうだよな。いまは俺と優梨だけで楽しい時間を共有しような。うわっ…はぁはぁ…優梨のおまんこ、暖かくて気持ちいいっ…それにローションでいっぱいトロットロにしてくれたから抵抗なくはいっちゃったし、いつもよりもすごい感じちゃってるっ。俺のおちんちん…気に入ってもらえるとうれしいな（肉棒が秘部と擦り合わさっていけば弱点である裏筋を刺激される状況にびくびくと肉棒は震えて思わず身体仰け反らせて感じてしまい、一気に挿入されれば内意癖押し返すようにこちらもお尻浮かせるように腰打ち付けてパンパンという身体のぶつかる音とぬちゃっというローションの音を響かせ、覆い被さってきた優梨を両手でぎゅっと抱きしめればもう一度唇奪おうと顔ちかづけて）はぁっ…はぁっ。今度は一緒にイこうな (2020/9/20 02:32:39)

垣本優梨♀2年

んっ！んぁっ♡あっ、ﾊｧ…あっん、ﾊｧ…んんっ♡(最奥まで飲み込んだ肉棒が引き抜かれ、リズム良く突き上げられる度に口からは甘え声が溢れる。いつも以上にスムーズな律動に息は乱れ、彼の言葉に返す余裕もなく快感を受け止める)んぁ、ああっ！あっ！んんっ♡ぁ、い、いけど…んんっ♡だったら、早くね…wんんんっっ！♡(彼の言葉に力なく笑いながら答えると唇を重ねる。今にも達してしまいそうになりながら夢中で舌を絡め彼にしがみつき、ヒクヒクと腰が不規則に跳ね膣壁が肉棒に絡みつく) (2020/9/20 02:41:01)

速水篤人♂2年

お、おう…俺よりも有利の方がそーろーで先にイっちゃうんじゃないかな。はぁっ…はぁっ…優梨とのエッチはほんとにやばいくらい気持ち良すぎ！（膝を曲げてぬるぬるのマットを指で掴んでしっかりと固定すればお尻浮かせやすい恰好になり、両手でお尻を再びぺちぺちと叩きながら下からは腰打ち付け子宮口に当たる位までつきいれていくと肉棒が内壁にぎゅっとしめつけられて優梨のいまの状況をつたえてくれているようだ。その反応に肉棒も秘部の中でいままでにないくらいぱんぱんに膨らみ内壁押し返して篤人ちんぽの形になっていけば息が荒くなっていくのに比例して腰つき上げるスピード上げていき）あっ…はぁはぁ…ゆ、優梨…俺ももうやばい…い、イきそうっ (2020/9/20 02:47:02)

垣本優梨♀2年

あっ、あっん、ﾊｧ…んん！あっ…あっ、…んんっ！気持ち良いっ…ああっ！(彼の言葉に言い返す余裕もなく、しがみつきながら耳元で一言返すことしかできず。)あっ！？ああっ？ああっ♡それ…だめぇえっ…ああっ！(突き上げが激しく慣ればビクンと身体が跳ね、膣壁が締まり肉棒を締め付ける。激しくなる快楽に髪を振り乱し、浴室に嬌声を響かせ)んっく、私も……あっ！イク！イク♡いくぅっ！ああぁぁっっ！♡♡(ビクンと大きく背が弓なりに反り、絶頂の叫びを響かせる。ギュッと両足は彼の腰を絞め、チカチカと視界がボヤけ数秒の硬直の後ドサリと倒れ込む) (2020/9/20 02:51:52)

速水篤人♂2年

【もう3時だね。次で〆るけど優梨の時間厳しいようであれば無理しないで先に落ちていいからね。後から〆ロルいれておくので】 (2020/9/20 02:52:52)

垣本優梨♀2年

【あーりーがーとー (2020/9/20 02:57:30)

速水篤人♂2年

はぁっ…ゆ、優梨…きもちよすぎっ…やばっ。だめっ…もう限界…う、あっ…はああっ…うっ（激しい腰の打ち付けに優梨の身体が仰け反り淫靡な声が浴室に響くと同時に肉棒に伝わる締め付けが一気に絶頂に達しさせてくれたようで腰打ち付けたと同時に大量の熱い精液を秘部の奥深くに注ぎ込み、びくびくと肉棒は秘部の中で波打ちながら残ったものを全て吐き出すように震えていく。ぐったりと倒れ込んできた優梨を両手で抱きしめればじっと顔のぞき込み視線を合わせて）はぁはぁ…優梨ありがと。めっちゃ気持ち良かったよ。ほんとにやばいよ…優梨のおまんこ。でももっとしたいから続きは部屋でしょっ。今日は寝かさないから（余韻に浸りながら楽しそうに言葉を紡げば肉棒を秘部から引き抜きシャワーで2人の身体のローションやボディーソープを洗い流していく。途中意地悪く秘豆や秘部にシャワーヘッドおしつけたりしてみたり。この時間ならもうみんな眠っているだろうと思うと2人全裸のまま脱衣籠ごと手にして篤人の部屋に向かうと優梨の淫靡な喘ぎ声が朝まで響き渡っていたとか） (2020/9/20 03:00:01)

速水篤人♂2年

【下手な〆だけど、〆させてもらいました。遅くまでお付き合いありがとね。めっちゃドキドキして興奮しちゃった。】 (2020/9/20 03:00:33)

垣本優梨♀2年

【こちらこそ〜♪ってまた朝までシてるしーｗ　楽しかった〜またね♪おやすみぃぃ】 (2020/9/20 03:01:38)

おしらせ

垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2020/9/20 03:01:41)

速水篤人♂2年

【お疲れ様ー。ゆっくりおやすみしてね。　では俺も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2020/9/20 03:02:04)

おしらせ

速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/9/20 03:02:08)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/20 20:57:17)

大山和人♂1年

あ～急に冷えてきたなー（夜の浴場。最近夜は涼しくなってきて、冷房も使わなくなってきた。だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、温かな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた）美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね（脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める） (2020/9/20 20:58:09)

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/9/20 21:30:24)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/22 15:56:54)

六道葉月♀1年

【こんにちは、思いつくままに待機ロルでも】 (2020/9/22 15:57:31)

六道葉月♀1年

ふぅ・・・（ふとお風呂の気分であったのか混浴風呂に向かい制服を脱ぐと、一糸まとわぬ姿で身体を隠さずに平然と浴室へと入る、裸の足がタイルを踏みしめると、濡れた床の質感を感じながら、ヒタヒタと水音をたてながら、浴槽の縁に腰掛けれると、体重を預けてつま先を入れる、波紋が円の様に広がるさまを見ながら、小さく吐息を吐きだす、ゆっくりと足を足首まで沈めると、足湯の様にして、時折お湯をかき混ぜるように弄びながら、辺りを見回した。） (2020/9/22 15:57:35)

六道葉月♀1年

【一度、出直しますね】 (2020/9/22 16:08:59)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが退室しました。 (2020/9/22 16:09:03)

おしらせ

藤堂香月♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:08:06)

藤堂香月♀2年

【こんばんは。お部屋お借りしますね】 (2020/9/22 20:08:39)

藤堂香月♀2年

【待機ロル回します】 (2020/9/22 20:08:57)

藤堂香月♀2年

【すみません;端末が少し重いので少し退室します。】 (2020/9/22 20:09:57)

おしらせ

藤堂香月♀2年さんが退室しました。 (2020/9/22 20:10:02)

おしらせ

藤堂香月♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:12:39)

藤堂香月♀2年

【戻りました、待機ロル書きますね】 (2020/9/22 20:12:57)

藤堂香月♀2年

...。;(夜練も終わり寮に戻る前に入浴を済ませようと女子風呂の前を訪れる。が、女子更衣室前には工事中の立て札。)Σぇ..！;(『ガーン』と言う音が彼女の脳内に響いた。疲れた身体を癒そうとたどり着いた先が『工事中』。ついてない日だと思いながらも他に最悪シャワーだけでもと汗を流せる場所を探す。すると、唯一混浴風呂だけが空いていた。中を見る限り誰もいない。大きな浴場を独り占めできる嬉しさから普段は誰にも見せない笑顔が溢れる。トコトコと脱衣所へ向かい服を脱ぎタオルを巻いて入浴場へ向かう。湯気で真っ白な浴室を見つめ中に入れば奥のシャワーで汗でベタついた身体を洗い流していくのだった。) (2020/9/22 20:20:45)

藤堂香月♀2年

【待機しますね】 (2020/9/22 20:20:55)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:22:48)

六道葉月♀1年

【こんばんは、お邪魔しますね】 (2020/9/22 20:23:04)

六道葉月♀1年

藤堂香月♀2年

【こんばんは~】 (2020/9/22 20:24:18)

藤堂香月♀2年

【人待ちですか？】 (2020/9/22 20:27:27)

六道葉月♀1年

【特定のお相手待ちではないですよ、よろしければ同性でも絡みますし】 (2020/9/22 20:28:39)

藤堂香月♀2年

【そうなんですね。続けてロルを書いてもいいですか？】 (2020/9/22 20:30:31)

六道葉月♀1年

【構いませんよ、癖の強いキャラですがよければどうぞ】 (2020/9/22 20:31:35)

藤堂香月♀2年

【了解です~、続けますね】 (2020/9/22 20:32:39)

藤堂香月♀2年

..さっぱり。(シャワーの栓を閉めるとタイミングよく誰かが入室してきた。横目で見やると女子生徒らしき姿。同性とは言えど羞恥心くらいあるため再びタオルを見に纏う。風貌的に3学年っぽいなと思いつつも2学年にはもちろん3学年にも彼女のような人物は見たことがないため恐らく一年生かと。大人っぽいな、などと思いながらも身体を温めるために彼女と少し距離を取った場所の浴槽へと近づき温度を確かめれば肩まで身体を沈めていく。)..どうも。(透き通るような声で一応挨拶くらいはしようと声をかける。) (2020/9/22 20:39:19)

六道葉月♀1年

こんばんは（声を掛けられば挨拶して返す、彼女からしてみれば、特に身体を隠す様子もなく、それをきにしない仕草の私に対して異様さを感じさせたかもしれないが特に構わずに腰掛ける）先客がいたのね、気がつかなかったわ、わざわざ混浴に来たのに恥ずかしそうにして、可愛いわね（混浴でも大多数の女性は隠すはずなのでおかしなことではないのだが、逆に私はと言えば足を延ばしてみると、胸と秘所が丸見えになるのだが、気にせずに姿勢を変えたりしてくつろぐ） (2020/9/22 20:48:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、藤堂香月♀2年さんが自動退室しました。 (2020/9/22 21:04:58)

おしらせ

加藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/22 21:10:25)

加藤太一♂2年

【こんばんはー。】 (2020/9/22 21:10:37)

六道葉月♀1年

【こんばんは】 (2020/9/22 21:11:02)

加藤太一♂2年

(4連休もあっという間に終わってしまいそうで何もせずに過ごしたことを後悔し始めていた。何かしら最後にしておこうと考えて向かったのは混浴風呂。さっぱりとして明日を迎えようという浅はかな考えでの行動であった。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて中に入ってみると湯船に腰かけている女性の姿。)うん、いい眺めー…(隠すことなく露わになっている綺麗な背中にぽつりと独り言を呟けば、先にシャワーのほうへと向かい体を洗ってから湯船に向かう。まだその女子が入っているのを確認すれば、タオルを巻きなおしてから湯船へと近づいた。)こんばんはー…お邪魔しちゃってもいいですかー？邪魔だったら全然出て行っちゃうんだけどー…(見たことない顔に先輩かもという考えで一応敬語で話しかけた。その際には警戒されないようにニコッと笑顔を浮かべておく。) (2020/9/22 21:14:59)

加藤太一♂2年

【続いてみたので宜しければ、お相手お願いします。】 (2020/9/22 21:15:17)

六道葉月♀1年

別に・・・構わないわ（くつろいでいると、どうやら誰か来たみたいだ、男子生徒、顔は見たことがないから別の学年だろうか、異性がきても特に恥ずかしがる様子はなく、適当に足を組んだ）今日は意外と静かね、まあ普段から騒がしいから静かな方がいいのかもしれないわね（などど誰に言うのか呟きながら、反応を見るように足を組み返た、静寂な混浴風呂のなか男女二人ということもあり、とりあえずは様子見と決め込む、さてこのあとどう来るかと思いながら） (2020/9/22 21:24:11)

加藤太一♂2年

じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす…(返答が返って来ると腰に巻いたタオルを外してから湯船へと浸かっていった。彼女の隣と言っても足元になるのだが、肩までお湯に浸かればタオルは縁において置く。)あはは、確かにいつもはいろんな声が飛び交ってる感じだもんねー…まぁのんびりするんだったら静かな方が良いかもー…ってか君はのんびりしに来た人？(どこか大人っぽい雰囲気を醸し出す彼女は自分の隣で脚を組みかえた。その様子を横目でチェックすれば、その瞬間に振り返っていれば秘部まで見えたかもしれないという想像で生唾をゴクっと飲み込んだ。彼女はただここにのんびりしに来ただけなのか、それとも色んなものを発散しに来たのか直接聞いたほうが早いかもと思い、振り返る様に彼女の顔を見上げ、質問を飛ばしておいた。) (2020/9/22 21:28:56)

六道葉月♀1年

発散って？私のことそういうつもりで見ているの、じゃあ誰かが悶える姿を見る為に来ているって答えたらどうする？（オブラートに包むどころか直に聞いてくるなんて、「愚直ね」なんて思いながら、浴室と同じように静かに澄ました表情だが一瞬だけ、艶のある笑みを浮かべたと、思えばすぐに元の表情に戻して彼の質問に答える、少しながら言葉に牙を付けて、彼の視線から少々いやらしいものを感じたが、弄るに値するかまでは、判断できない、まあその毛があるのなら好きにさせてもらうが・・・） (2020/9/22 21:41:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、加藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2020/9/22 21:48:58)

おしらせ

加藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/22 21:49:06)

加藤太一♂2年

【うわー、ごめんなさい。すぐに打ち直します。】 (2020/9/22 21:49:21)

六道葉月♀1年

【はい、わかりました気長に待ちますね】 (2020/9/22 21:49:46)

加藤太一♂2年

なるほどねー…どうしようかな…(彼女の表情が一瞬代わったことには気づいていたがそれよりも彼女から返ってきた言葉に驚いてしまった。確かに彼女の醸し出す雰囲気はキャピキャピしているような女子とは程遠い。そんな彼女の行為に興味があるのは確かで自分のことを様子見してくれている彼女の優しさも感じられると、少しだけ悩んだ姿を見せた後、何かを決意したかのように再び彼女の顔を見上げた。)じゃあ俺の身体好きに使っていいよ？っていうのはどう？…その代り、俺もたくさん溜まっちゃってるから君の身体でいっぱい射精させて？(彼女に対し言葉を返していけば、これからの行為に期待してなのか彼女の顔から視線が動き、首元や乳房、太ももなど彼女の身体を一通りチェックするかのように視線が動いていった。) (2020/9/22 21:53:16)

六道葉月♀1年

好きにねぇ・・・普通にエッチなことしたいのだったら後悔するわよ（お湯の中に足を突っ込むと真っ先に加藤の肉棒を足指で掴む10本の指、それぞれが抑えつけながら、上下に扱きはじめると、お湯がジャブジャブと沸き上がった）私はね、男子でも女子でも、快楽に悶える姿を見るのが好きなの、だからせいぜいいい声で鳴きなさいよ♪（尚も容赦なく足蹴にしながら、刺激を開始する、そして目を細めると、睨みつけるように相手の様子を見る、きっと悪趣味であろうと思うが、構わずに好きに振る舞うのが彼女のやり方だから） (2020/9/22 22:03:17)

加藤太一♂2年

あはは、でももう止めてって言っても止めてくれないやつでしょ？…(彼女の言葉に背筋が少しぞくっとした。少し強がりながらも言葉を返していけば、そこで肉棒に足が伸びてくる。まだ柔らかさの残る肉棒を器用につかみ、刺激を与えられると手とは違う力強い刺激にすぐに肉棒が大きくなり始める。)んッ…自分が良い声で鳴けるかなんて、分かんないけどっ…(いい声で鳴こうと思ってもわざとらしい声になりそうだったので素直に気持ちの良い声を出せばいいのだろう。そんなのんきなことを考えながら肉棒を刺激するために伸びてくる脚に手を伸ばす。その綺麗な脚に手を重ね合わせるとふくらはぎの辺りを優しく撫でていった。) (2020/9/22 22:08:36)

六道葉月♀1年

んっ・・・フフッ足蹴にされてもすぐに大きくなるものねぇ（膨らんだ肉棒を、お湯の抵抗をモノともせずに、器用に足の指で皮を剥ぐってやると、親指の腹で尿道を円を描くように撫でまわす）誰が触れていいって言った？・・・なんて別に言わないわよ、でも勘違いするとどうなるか、もちろん分かるわね？（声色を変えて言い放つ、マウントをとりたがるのは、彼女の相手を好き勝手にしたいという野心だが）んんっ・・・でもまあ先に脚を撫でるあたりは見どころあるわね、ふふっ（年上相手にも関わらずにオモチャにでもするような感じで彼女の性格の悪さがうかがえる） (2020/9/22 22:20:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、加藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2020/9/22 22:28:56)

六道葉月♀1年

【あらっ】 (2020/9/22 22:29:29)

六道葉月♀1年

【仕方ないそろそろ出ましょう】 (2020/9/22 22:48:47)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが退室しました。 (2020/9/22 22:48:51)

おしらせ

藤堂香月♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/22 23:15:48)

藤堂香月♀2年

【六道さん、すみません電波の都合で入室できませんでした;】 (2020/9/22 23:16:17)

おしらせ

藤堂香月♀2年さんが退室しました。 (2020/9/22 23:16:20)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/23 00:25:27)

六道葉月♀1年

【藤堂さんそれは残念でした、また機会があれば絡んでやってください】 (2020/9/23 00:26:13)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが退室しました。 (2020/9/23 00:26:20)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/23 23:13:58)

大山和人♂1年

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/9/23 23:48:56)

おしらせ

六道葉月♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/24 20:15:57)

六道葉月♀1年

【こんばんは】 (2020/9/24 20:16:00)

六道葉月♀1年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、六道葉月♀1年さんが自動退室しました。 (2020/9/24 20:36:14)

おしらせ

清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/9/27 08:21:37)

清華凌花♀3年 ◆

【おはようございます。朝風呂にやってきました♪】 (2020/9/27 08:22:58)

清華凌花♀3年 ◆

…おや。貸し切りですか（九月も終わりに差しかかった週末の朝。入口の戸を開け中へ入ると、静まり返った浴場を眺め回して薄く笑む。一瞬、裸身を包む真っ白いバスタオルの結び目に手をかけ、ほどこうか迷うが…ここは混浴。いつ異性が来るかもわからないため、素肌は隠したまま、濡れた床石をひたひたと踏み、奥のシャワーブースへ向かった。半透明の磨りガラスによって隔てられた空間に入ると、そこで初めてバスタオルを解き、温めのシャワーを浴びていく）広いお風呂を独り占め、ですね…（そして持参したスパバッグから愛用のバスグッズを取り出し、髪や身体を丁寧に洗った。湯気と共に甘いホワイトフローラルの薫りが立ち込め、程なく――小雨のような水音に、上機嫌な鼻唄が混ざり始めて） (2020/9/27 08:23:12)

清華凌花♀3年 ◆

（石けんの残り香とバスタオルに再び身体を包み、シャワーブースを出る。次に向かったのは、大浴場のメインともいえる湯船だ。既に清め終わっているため掛け湯は行わず、温かい湯の中にちゃぷん…と足先を沈めれば、そのままどっぷり肩まで浸かった）はふ、ぅ…（全身の筋肉がほぐれるように弛緩し、恍惚とした吐息が漏れる。やはり温泉はいい。湯船の縁に背中をもたれかからせながら瞼を閉じると、しばし身体が温まるのを待って）…ぷはぁっ。これこれ！（湯船の傍らに置いたスパバッグからキンキンに冷えたスポーツドリンクを出し、飲んだ。半分凍った甘いジュースはシャリシャリとしたシャーベット状、熱く火照って汗をかき、水分を失った身体に染み渡る。ペットボトルの蓋を閉め、湯船の中に浮かべれば、まだ凍った中身も溶けて良い感じになるだろう。ついでにフェイスパックまで取り出すと、美容液がたっぷりと含まれた白いマスクを顔に貼り付け保湿しながら、入口を見た。今この瞬間に誰かが入ってきたら、たぶんびっくりするだろうな…と悪戯っぽく瞳を細め） (2020/9/27 08:24:14)

清華凌花♀3年 ◆

（温かい湯に肩まで浸かっていると、良い感じに血が巡り、思考の輪郭がふやけるようにぼうっとしてくる。あ、のぼせかけているな…と感じれば、溶けたスポーツドリンクを一口。いったん湯船からあがり、縁に腰かけた。ひんやりとした石材がお尻に触れて気持ちいい。その状態で脚を伸ばし、片膝を立てると――足の先から順番に、両手を使って丹念にマッサージしていく。身体が温まっている状態で揉みほぐすと、血液やリンパの流れを効率的に促せ、むくみ解消効果が高まるのだった。煽情的に捲れあがったバスタオルの裾から伸びる真っ白い脚、我ながら象牙細工のごときたおやかな美脚を、足裏・ふくらはぎ・太もも…と順番に揉み、老廃物を流すイメージでほぐしていく。夏場以外はストッキングを着用しているため晒す機会は少ないのだが、秘されたものこそ美しくあるべきだというのが、清華凌花の信条だ。故に、手入れは欠かさない） (2020/9/27 08:43:59)

清華凌花♀3年 ◆

（やがてひとしきりマッサージを終えると、乾き始めたフェイスパックを剥がし、再び湯船に浸かる。いつもは多くの男女で賑わい、淫靡な空気が漂う場所だが、休日の朝だからだろうか…自分以外の利用者が訪れてくる気配は一向になかった。閑散とした浴場を眺め回し、溜め息を吐く。まぁ自分としては健全に、朝風呂を満喫しに来ただけではあるのだけれど…何もなかったらなかったらで少し寂しく、退屈だ。他の男女が愛し合っている光景をまるで映画のように観ながら、自分は優雅に、のんびりとした入浴タイムを愉しむ――というのが、混浴ならではの過ごし方だと思っているから） (2020/9/27 08:59:03)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/27 09:07:55)

大山和人♂1年

【おはようございます。お邪魔します】 (2020/9/27 09:08:03)

清華凌花♀3年 ◆

【…と、おはようございます】 (2020/9/27 09:14:07)

大山和人♂1年

(朝もだいぶ涼しくなってきた季節。朝の自主練をするにはもってこいで、思わず張り切って練習をしてしまう。結果、涼しい気温だったがかなりの汗をかいてしまった。そうなれば自主練の後に行く場所は決まっていて）さて、朝飯の前に朝風呂と行きますか(混浴の浴場。自主練していたグラウンドの隅から、食堂に向かうルート上にある浴場へとやってくる。素早くジャージを脱ぐと、タオルを肩にかけて浴場へと入ると）っと……（中におそらく初めて会う女子生徒の先輩がいることに気付く。彼女に気付くと頭を反射的に下げるのは部活の影響。頭は下げたが股間を隠さないのはこの学園の影響だろう） (2020/9/27 09:14:17)

清華凌花♀3年 ◆

…出ますか、ね。飲み物もなくなってしまいましたし（やがて、凍り付いていたスポーツドリンクが完全に溶けた頃。熱く火照った頬に手を当てながら呟くと、湯船から上がろうとして――）ん？（そのとき人の気配がし、入口に視線を向ける。がっしりとした体型の男子だ。視線が絡むなりぺこりと頭を下げてくる相手の態度や身体付きから運動部なのだろうな…と思いつつ、こちらはにこりと柔らかく微笑みかけた。下半身が丸出しなのには気付いていたが、この学園で三年生ともなれば、既に見慣れた光景である。特に気にせず、涼やかな表情ですくった湯を肩にかけると、マイペースに入浴を続け） (2020/9/27 09:21:24)

大山和人♂1年

……大きいな（挨拶をして視線を切ると、湯船に浸かる前に洗い場で身体の汗を流しに行く。近くの洗い場、清華先輩から見える場所に陣取る。そして部活などで素早く風呂に入る必要があるためか身についた動き、手早くだかしっかりとした動きで石鹸を泡立てたタオルで身体を洗っていく）……E、いやFはあったな（その間思い浮かべるのは、清華先輩の湯の中にある胸の膨らみ。湯の中に見えたその大きさを予測する）あの大きさは中々ないな……あの大きさを揉みながら……（最近ここでも出会いがないためか、かなり溜まっている。だから久しぶりにみた女子生徒、しかもかなりのプロポーション持ちとなれば、あの身体を貪ることを妄想する。そしてそれは外からでも丸わかりで、肉棒はむくむくと勃起し始めて）よし……入浴前のマナー終了！(体についた泡をシャワーで落とすと、立ち上がって湯船へと向かう。さっきと同じように股間は隠していないが、さっきとは違い、肉棒が大きく勃起している） (2020/9/27 09:29:25)

清華凌花♀3年 ◆

……（ずっと独りですることもなく退屈を持て余していれば、ようやく浴場へやって来た男子の様子をまじまじ眺め、観察してみる。偶然なのか故意なのか、こちらの視界に入る位置の洗い場に陣取り、身体を洗いはじめる男子。女子の自分が見ていても構わず、慣れた調子で洗っていくが…どことなく浮ついた雰囲気が感じられ、何やらぶつぶつと独り言まで呟いていた。その内容まではシャワーの音で掻き消され、聞こえなかったものの、彼の視線が胸元に注いでいた事にはバッチリ気付いていたため、なんとなく想像できる。案の定――身体を洗い終えた相手の股間には、明らかな変化が。それを恥ずかしがるでもなく見せ付けるようにしながら湯船に向かってくるのを見れば、少しだけ驚かされるも、相変わらず悠々とした態度は崩さず）おはようございます。はじめまして、ですよね？三年の清華凌花です（微笑みをたたえたまま、胸に手を当て自己紹介をして彼を迎える） (2020/9/27 09:42:45)

大山和人♂1年

(近づいて清華先輩を見れば、胸だけではなく顔もかなりの上玉だとわかる。それがわかると、肉棒に興奮に反応してピクリと震えてその大きさを少し増す）あ、やっぱり先輩でしたか。空手部一年の大山和人です。初めまして清華先輩。よろしくお願いいますね（と、もう一度頭を下げて挨拶をする。だが上げた顔、その清華先輩を見る目は明らかに清華先輩に邪な気持ちを持っているのがわかるもので）あ、お隣失礼してもいいですか？（と、掛湯をすると、自分も湯船へと入っていく。そして清華先輩と浴場の出口へのルートを塞いでから、そんなことを聞く） (2020/9/27 09:48:15)

清華凌花♀3年 ◆

はい、こちらこそ。まだ一年生なのに、ずいぶん立派な身体をされているなと思ったら…空手部の方だったんですね（相手が二個下の後輩だとわかっても、丁寧な敬語口調は崩さず。さらにはこちらを見つめる眼差しに邪な光が宿っている事を――元ヤンキーの勘から――なんとなく感じながらも、怯んだり、緊張したりはしない。むしろ愉しげに目を細めると、前髪を耳にかけ）私は華道部なんですよ…ああ。お隣どうぞ？（いかにも非力そうな文化部である事を示しながら、応える。日焼けを知らない真っ白い二の腕は一見すると華奢だが、昔鍛えていたためか…見る者が見れば、柔らかくも引き締まり、程良く筋肉が付いているのがわかるだろう） (2020/9/27 09:59:37)

大山和人♂1年

ええ、毎日に鍛えてるので……あ、ありがとうごっざいます。では遠慮なく(清華先輩の許可が出ると、遠慮なく隣へと移動する。そして改めてじっくりと清華先輩の身体を舐めるように見ようとして）華道部って身体を鍛えるんですか？それとも清華先輩、何か運動とかしていたりしますか？（目についたのは先輩の二の腕。文化部にしては程よく引き締まっているその腕に、ふと首を傾げる）着物とか来て立ち振る舞い、とかあるから体幹が鍛えられるかも、とは思いますけど……(そこまで疑問に思っている間も、男で女の身体を貪りたりという欲望があるためか、ふと邪な考えが思い浮かんだ）清華先輩、俺その先輩の腕の筋肉のつきかたがちょっと気になるんで、触ってもいいですか？（と、手をわきわきと清華先輩の腕に向かって、その奥にある胸の膨らみに向かける。あくまで腕が気になる、という名目で清華先輩に触ろうとして） (2020/9/27 10:07:59)

清華凌花♀3年 ◆

運動は、まぁそれなりに。文化部でも、女性として体型維持は大事ですから。週3回は学園内のジムに通って、トレーニングを続けていますよ。あくまでシェイプアップのため…です（実際には荒事のため、昔ヤンチャしていた頃の名残なのだが、そこには触れず。誤魔化すように答えると、細く括れた腰に両手を添えて胸を張り、メリハリのある体型を見せ付ける。すると早速、垂らされた釣り針に食い付くように、相手が尋ねかけてきて）…筋肉が？ふむ…いいですよ。ただ、その代わり…私にも触らせてください（快くうなずき、むんっと力こぶを作って見せながら、こちらも片手を相手の肩に添え） (2020/9/27 10:21:22)

大山和人♂1年

なるほど、そういうことですか。清華先輩はマメな人なんですね（清華先輩の言葉に一応納得したのか、ふむふむと頷いて清華先輩が力こぶを作るのを見ると）ええ、もちろんいいですよ。じゃあ互いに触りっこしましょうか、先輩（と、こちらも腕に力をこめて力こぶを作る。当たり前だが清華先輩のよりもはるかに大きい、何かを持ち上げるよりも人を打つことに特化した筋肉を見せる）それじゃあ、さっそく（清華先輩の二の腕に触れる。その時にその二の腕を清華先輩の身体に少し押し付けるようにして、指の先でも豊な胸の膨らみに触れさせて、そのまま指先を動かして胸の膨らみの柔らかさを確かめる） (2020/9/27 10:27:03)

清華凌花♀3年 ◆

おぉ…さすが空手部の男の子。立派な上腕二頭筋ですね！三角筋…大胸筋も、良い感じです（相手の手がこちらの二の腕に触れるのと同時、隆々と盛りあがった岩のような力こぶに触れると、その硬さと大きさに感嘆の声を漏らして。濡れた手を二の腕から肩口へ滑らせ、指の腹で確かめるように撫で回しつつ、時折きゅっと力を込めて揉みしだくようにしていく。その間、視線は相手の身体ではなく顔へと注がれていた。覗き込むように表情を見ながら）…そちらはどうです？（相手の指に自ら胸を押し付け、触れさせるようにして触り心地を問いかけた。そして尋ねつつ、こちらは相手の胸元を細くたおやかな指先で、情欲を煽るようにゆっくりと愛撫する） (2020/9/27 10:42:44)

大山和人♂1年

先輩、筋肉について詳しいですね。トレーニングしているからですか？（筋肉の名前がすらすらと出てくる清華先輩に少し驚きつつも、褒められてべたべたと触られれば表情を緩ませてしまう）こっちですか？そうですね、先輩は腕もそうですが、大胸筋とかも鍛えてますか？そこからしっかりとしている感じがしますね……まあそこを鍛えると女性の人はバストアップとか形がよくなるからと聞きますから、それで鍛えるのはいいかもしれませんね（自分も清華先輩の腕から手を滑らせてから清華先輩の肩辺りから胸の中心へ、その膨らみに触れてその大きなものを (2020/9/27 10:47:27)

大山和人♂1年

【っと切れました。続けます】 (2020/9/27 10:47:35)

大山和人♂1年

(その膨らみに触れてその大きなものを大きな手で軽く掴むと、そのまま柔らかさと弾力を確かめるように揉みしだいていく）先輩もいい鍛え方をしていますね。こういう人を見ると色々確かめたくなって、たぎっちゃうんですが……先輩、ちょっと発散するの、手伝ってもらえませんか？（そう言うと、片手で胸の膨らみを揉みしだいたまま、自分の膝の上に乗せるように清華先輩の腰に手を回して抱き寄せて、そのお腹に勃起した肉棒を押し付ける） (2020/9/27 10:49:58)

清華凌花♀3年 ◆

筋肉は淑女の嗜みなので、ふふ。腕だけでなく各部位をバランス良く鍛えなければ、見栄えが悪くなってしまいますしね…触り心地も…んっ…（冗談めかした口調で話している最中、肩から胸元へと伸ばされてきた相手の両手が胸の膨らみを掴み、揉みしだき始める。浴場に入ってきたときから感じていた事だが、一年生にしてはずいぶん積極的で大胆な子だな…と苦笑しつつも、欲望に正直な子は嫌いじゃなかった。あんっ…と甘く煽情的な声を漏らしてあげながら、両腕を相手の首の後ろに回し、至近距離から瞳を見つめる）う～ん、発散ですか…どうしましょうかね。私は朝風呂でのんびり、リラックスしにきただけなのですけど（お腹に押し付けられたモノの硬さを感じさせられながらも、言葉では敢えて意地悪に、逡巡するような反応を示して） (2020/9/27 11:05:26)

大山和人♂1年

それなら、清華先輩の鍛え方は完璧ですね。形も触り心地も最高ですから（ふにふにとした優しい感じでの揉みしだきから、だんだんと指の動きは強くなり、胸の膨らみの弾力も楽しみ始めてしまう）ダメですか？ほら、困っている後輩を助けるのと、たまにはちょっと違ったお風呂の楽しみ方をしてみる、とかいう考えてとかで……(口では迷うふりをする清華先輩。焦らされていると理解して、それで簡単にすぐＯＫでないことで清華先輩に向ける肉欲は高まり、押し付ける肉棒の熱も高まってしまう）結構激しい運動にもなりますから、いいトレーニングになるかもしれませんよ？（そして絶対に逃がさない、というように清華先輩の腰に回した腕に力をこめる。それでさらに肉棒を清華先輩のお腹に強く押し付けて、そのままもう我慢できなくなってきて、もしかしたらこのまま襲う可能性もある、と教えるように腰を揺り動かして肉棒を擦り付け始める） (2020/9/27 11:12:52)

清華凌花♀3年 ◆

…ふむ。困っている後輩を助けるのは、確かに…先輩の務めではありますね。それに、大山くんが私を愉しませてくれるのだったら――（焦らされた後輩男子の興奮がじりじりと高められていくのを口ぶりや愛撫の手付き、どんどん硬く屹立していくモノの感触から感じれば、ふっと微笑み。腰を抱く相手の耳元に口を寄せると、熱い吐息を吹きかけながら、耳元で囁いた）――いいですよ♡（ただ…と言葉を続け、密着させていた身体を少しだけ離す。そして再び視線を合わせれば、目線で湯船の傍らを示し）湯船の中ではのぼせちゃいますし、衛生的に不安です。思う存分、愉しみたいのだったら…あちらでしましょう？ (2020/9/27 11:24:08)

大山和人♂1年

(この学園に馴染んできたとはいえ、やはり一年。軽くお預け状態にされて、そしてさらに昂る様に囁かれたり触られたりすれば、理性を無くして本能に飲まれそうになっている）わかりました、清華先輩のこと楽しませるように、努力させてもらいますね！（そして清華先輩の目線の方を確認すると、頷いて清華先輩を抱いたまま立ち上がる。お湯の中から再び姿を現した肉棒は、湯に浸かる前よりも明らかに大きくなっていて、清華先輩に一発や二発出したぐらいじゃ収まらないだろうと教える）じゃあ先輩、こっちですね（と、はやる気持ちを押さえるようにしながら先輩を湯船の縁の方へと連れて行く）っ、（その途中、もう理性を保つ限界が近いのか、清華先輩の後ろに軽く抱きつくようにして、そのお尻に肉棒を押し付け始める） (2020/9/27 11:31:18)

清華凌花♀3年 ◆

【…と、すみません。一旦お昼で離席しても構いませんか？一時間ほどで戻りますので】 (2020/9/27 11:35:59)

大山和人♂1年

【承知しました。では一時間ほどのちにまたここで会いましょうか】 (2020/9/27 11:36:23)

清華凌花♀3年 ◆

【はい♪ その後は夕方、16時あたりを目処に進めていければと思いますが、ご都合などいかがでしょうか】 (2020/9/27 11:38:16)

大山和人♂1年

【そちらで大丈夫です。こちらもそれぐらいで一旦上がりたいので。それではその予定でお願いします】 (2020/9/27 11:39:35)

清華凌花♀3年 ◆

【かしこまりました。では…♪】 (2020/9/27 11:39:59)

おしらせ

清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。 (2020/9/27 11:40:05)

大山和人♂1年

【ではまたあとで】 (2020/9/27 11:40:07)

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/9/27 11:40:09)

おしらせ

清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/9/27 12:36:03)

おしらせ

大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/27 12:38:13)

大山和人♂1年

【お帰りなさい。ただいまです。】 (2020/9/27 12:38:22)

清華凌花♀3年 ◆

【再度失礼いたします。ロルを書きつつお待ちしておりますが、久々すぎて書くスピードが遅いですね…と、おかえりなさいませ】 (2020/9/27 12:38:33)

大山和人♂1年

【いえいえ、十分なスピードだと思います。ゆるりと待たせてもらいますね】 (2020/9/27 12:39:44)

清華凌花♀3年 ◆

【ありがとうございます。では、ごゆるりと♪】 (2020/9/27 12:40:38)

清華凌花♀3年 ◆

（身体を許された瞬間、声のトーンが跳ね上がり。湯船の中で立ち上がった後輩の股間が、内心の興奮を顕すように雄々しくそそり勃っている様子を見れば、こちらはあくまでも貞淑な物腰を保ったまま…密かに、肉食獣を連想させる気配で唇を舐め）…ええ。楽しみにしています。私も、大山くんを――っと、せっかちさんですね（湯船の縁へと向かう途中、我慢ならずに後ろから抱き付いてきた後輩に苦笑いを零すと、お尻に押し付けられている肉棒を後ろ手に握り、なだめるように「よしよし」と軽く扱いた。同時に反対の手でバスタオルの結び目に指をかけ、ほどく。濡れたタオルが床石の上に落ちると、露わになった肌からは淡い石けんの残り香がふわっと薫り）そんなに慌てないでください。ちゃんと、気持ちよくしてあげますから…ね？（雄竿を握り締めたまま指先で先端の弱い部分を探るように掻きながら、肩越しに艶然と微笑みかけた） (2020/9/27 12:42:52)

大山和人♂1年

(タオルが外されると同時に鼻に届く石鹸の香り。この学園にいるから経験はないとは思っていないが、それでも三年生にしては清楚な雰囲気に獣のような欲望ははやく汚したい、と体の中から訴える。ちりちりとこの先に行くと反対に食われるのでは、という予感が心の中のどこかにあるが、そんなものよりは今目の前にある犯しがいがある肉体の魅力にはかすんでしまう）我慢はしますけど、その我慢だっていつまで続くかわからないですすよ……そうなったら、この滾ってるの、止めようと思っても止められなくなりますからね？（肉棒は握られて嬉しそうに震えている。その熱と硬さから、この肉棒の持ち主が、清華先輩とは違って、隠すことなく獲物に爪を立てるタイプの獣だと教えて）ということで、先輩……どこで気持ちよくしてくれるんですか？（湯船の縁について、もう一歩前に出れば湯船の外になる。もうここでいいか、と聞くように、あらわになった清華先輩の胸の膨らみを後ろから鷲掴みにして、そのままぐにぐにと揉みしだき始める） (2020/9/27 12:51:23)

清華凌花♀3年 ◆

我慢がいつまで続くのか、それも含めて愉しませてもらいますから、お構いなく…と、もしや早速危ういですか？くすぐるたびにピクピク震えて…可愛いですね（掌に包まれて熱く怒張した雄竿が震えるのを感じれば、笑みを含んだ声音で嗜虐的に訊き。指先の腹でくりくりと凹凸を愛撫しながら、より敏感な場所を探り当てては、重点的に責め立ててみる。自分は野菜よりも肉、草食系より肉食系が好きなのだ）どこで、ですか…ふむ…大山くんがしてもらいたいところ、でいいですよ。指でも、口でも、胸でも…（悠々とそう応えながらも、やや乱暴に胸を揉みしだかれると、こちらも奥から熱いものが込み上げてきて。雄竿を握りしめ、指先で弄りつつ、その先端を入口にあてがった。そこをしっとり濡らしているのは、既にお湯だけでなく…）ここでも。お好きなところを選んでください♡ (2020/9/27 13:05:58)

大山和人♂1年

だってしかたがないじゃないですか。清華先輩みたいな素敵な先輩とできるなったら、我慢できるわけないですよ(そう言いながら胸を揉みしだく手は止まらず、清華先輩の膨らみをこね回す様にして形を変えてしまっている。そして、肉棒の先端をいじられれば、先端からはねっとりとした我慢汁が大量に溢れて清華先輩の指に絡みつく）じゃあもちろん、先輩の一番エッチなところで、楽しませてもらいますね（そして清華先輩の秘裂に肉棒の先端を誘われれば、もう我慢できなくなった、というように腰を突き出す。肉棒と秘裂からそれぞれ溢れる水気を潤滑剤として、秘裂を押し広げながらゆっくりと押し込んでいく。身体のサイズに似合った肉棒、その先端が清華先輩の膣内に入ると、硬くなった先端で入り口付近の膣肉を抉った。そして）……っ、先輩、覚悟してくださいね、俺を相手に選んだことっ（片手を胸から先輩の腰に滑らせて、引き締まった腰をしっかりとつかむ。それは逃げられないようにするためで、しっかりと捕まえたことを確認すると、一気に腰を突き出して、その動きに連動するように肉棒は膣奥まで挿入されると、清華先輩の胸が大きく揺れる勢いで子宮口を突き上げた） (2020/9/27 13:15:53)

清華凌花♀3年 ◆

ふぅん…まだ一年生なのに、女心のくすぐり方をよくわかっているじゃないですか。さては、大山くん――（かなりの遊び人ですね、と続けようとした直後。蜜をたたえて誘う秘裂に躊躇なく肉棒を挿れられ、押し込まれていけば、腰をピクッと震わせながら艶っぽい声を漏らして）あ、んっ…もうっ、いきなりそこですか。本当、欲望に正直ですね…んっ…（湯船の縁に両手を付いて身体を支えると、後輩が動きやすいようさり気なくお尻を突き出す。そのまま細く括れた腰をゴツゴツした手でがっちりと捕らえられ、逃げられないよう固定した上で…奥まで一気に貫かれれば、上半身を反り返らせて胸を揺さぶり）んぁあっ…♡（艶っぽく声を跳ねあげながら、中をきゅうっと締め付けた。そしてあからさまに狼狽した様子を見せる）ちょ…お、大山くん…少しは加減をして、ですね…！ (2020/9/27 13:31:19)

大山和人♂1年

(清楚系な清華先輩があげる艶やかな声。それと同時に肉棒を締め付けられる膣壁。その二つの反応は、ずっと我慢していた欲望にさらに燃料が注がれる）加減、これでもしてますよ？ああ、でも、ちょっとこれ、我慢するの無理です……先輩のおまんこ気持ちよすぎて……なので先に謝っておきます（ごめんなさい、と言うと同時に、肉棒が引き抜かれていき、そしたまた清華先輩の身体を揺らす様にして突き入れられる。肉棒の先端は簡単に清華先輩の子宮口を突き上げて、そしてそのままぐりっぐりっ、と抉る様に擦り始める。その原因は肉棒がまだ全部挿入しきれていないためで、その入り切っていないところまで無理矢理入れようと、清華先輩の胸を大きく揺らしながら、何度も何度も肉棒を清華先輩の膣内に打ち込んでしまう） (2020/9/27 13:37:25)

清華凌花♀3年 ◆

あっ、く…ふっ…ふぅう…そんな…あん♡ （必死に嬌声を堪えようとするものの、もたらされてくる激しい刺激の渦に呑まれれば、喉の奥からほとばしる声を抑える事ができない。同時に太く立派な肉棒により擦られ、突き上げられている中では淫靡な蜜が溢れ出し…深々と抉るような動きで膣内の最奥、子宮口を幾度となくノックされると、それに合わせて腰を捩らせ）あっ、あぁんっ…やっ…はっ…激し…すぎ…♡（一方的に攻め続けられ、されるがままに蹂躙される――と、思わせておいてから）…ふふっ…（ふいに嬌声を止め、唇を舐めると、膣内をぎゅうっと強く締め、挿入された雄竿を咥え込む。それと共に腰を動かせば、キツく締め付けられた事により、相手の股間に与えられる快感が一気に高まり。激しく攻め込んできた相手の油断に付け込み、強烈なカウンターじみた刺激を味わわせてあげ） (2020/9/27 13:50:40)

大山和人♂1年

えっ？あっぅ！せ、先輩っ、その締め付け方はっ！（貪るように、犯す様にして肉棒を突き入れて締め付けさせて快感を貪っていた蜜穴。その締め切りが急にきつくなり、そして肉棒をとらえるようにして絡みついてくる。予想外の反撃。逆襲するようにきた快感に、この学園を楽しんでいるとはいえまだ一年の男子には耐えられない。腰が震えて、肉棒を締め付けられた状態でしごかれる快感に耐えられず、射精に向かってしまう）すみませんっ、せんぱいっ、もう俺、出ちゃいますっ（そしてそううめくように言うと、清華先輩の腰を掴む手に力を入れて、腰をぐいっと押し付ける。そしてそれでたまたま角度が良かったのか、それとも本能が見つけたのか、肉棒が一番深く清華先輩の膣内に入る。入りきらなかった根元まではいる。そしてその入った分、肉棒は清華先輩の膣奥、子宮口にめり込むようにしてぴったりとはまってしまう。それと同時に肉棒がねもとからゆっくりと膨らんでいく。それは尿道の中を子種がせりあがってく動きで。その動きからせりあがっているのが、かなりの密度と、そして量を持った子種だとわかるほどで） (2020/9/27 13:59:34)

清華凌花♀3年 ◆

おやっ、もう限界ですか？これでも…んっ…加減、してあげているんですけど？（先ほどかけられた後輩の言葉を真似して笑いながら、膣圧をさらに上げ、ただ悶えるのではなく相手により強い刺激が加わるような腰の動きを速める。しかし、そうしてもたらされる快楽が強まれば強まるほど、こちらが感じる悦楽もまた同様に激しさを増して。余裕ぶった口ぶりの中にも少しずつ切羽詰まった息遣いが混ざれば、共に絶頂への階段を駆けのぼっていった）…あっ…くっ…が、我慢して…くださいっ…あん…さすがに、中は…あっ…！？（その最中、これまでにないほど深く奥まで肉槍が突き入れられれば、一足先に軽く達してしまい。それにより膣が締まると、抜きたくても抜けないほどにがっちりと咥え込まれて） (2020/9/27 14:12:10)

大山和人♂1年

くっ、先輩が締めすぎてて、もうダメです……中に出しますよっ！っぅ！（軽い絶頂に達した清華先輩。締め付けてくる膣肉により絶頂に達して、肉棒の先端から子種をぶちまけるようにして放ってしまう。達したばかりの清華先輩の子宮。子宮口に密着しているため子種はその中に直接注がれてはいってくる。よっぽど溜めていたとわかる子種は、尿道にひっかかりながら出てくるため勢いが付いていて、子宮の中で勢いよくぶつかって、清華先輩に種付けされてしまっているという事実と感覚を刻み付けていく。しかも）やばっ、んっ、出るのが……止まらないっ（射精は中々終わらず、肉棒が脈打つたびに子種を子宮の中に注ぎ込んでしまう。そのうえこちらの腰は深く中に出そうとする動きを取ってしまい、子宮口に肉棒を密着させたまま、小刻みに清華先輩を突き上げてしまう） (2020/9/27 14:18:51)

清華凌花♀3年 ◆

…！！ま、待ちなさ…待っ…あああぁ…！？♡（こちらが制止しても応じず、熱いマグマのような子種を中にたっぷり注ぎ込まれてしまえば、湯船の縁に突っ伏して。お尻を突き上げた体勢のまま腰と脚を震わせ、為す術もなく受け入れた。さらにそのままひくひく痙攣している絶頂中の膣内を小刻みに突かれると、繋がった股間から精液混じりの蜜をたらりと太腿に伝わせながら、弱々しい嬌声を漏らして）あっ…あぁんっ…あっ、あっ…♡ (2020/9/27 14:28:35)

大山和人♂1年

(射精がようやく止まるころには、清華先輩の子宮には子種がたっぷりと溜まっていて、入りきらなかった子種もほとんどは小刻みに突き入れる肉棒によって膣奥の肉に擦り付けて、染み込ませてしまっている）んっ、ごめんなさい清華先輩、もしかして、中に出したらまずかったですか？（ようやく射精の後の余韻から抜け出して、射精する直前に清華先輩がこちらを制止したことに気付いて、今更だがそんなことを聞く。だが、その間も肉棒は抜く気配は見せず、それどころから小刻みに膣奥を突き上げ続けている） (2020/9/27 14:33:01)

清華凌花♀3年 ◆

…あ、当たり前…でしょう…んっ…よくも、やってくれましたねぇ…大山く…ん、くっ…♡（湯船の縁に突っ伏したまま、目尻に涙の粒を浮かべてじろりと半眼で相手を睨み上げれば、唇を噛み締めて。締め付けていた膣を緩め、這いずるように前へ進む事で肉棒を引き抜くと、湯船の外へ倒れ込むように転がる。そして濡れた冷たい床石の上で仰向けになり、胸を上下させながら、はぁ…はぁ…と乱れる呼吸を整えた。その艶姿は相手を咎めるというよりも、まるで誘っているかのようで） (2020/9/27 14:43:29)

大山和人♂1年

でも俺がしたいことの、滾っているのを鎮める相手をしてくれるって言ったのは清華先輩ですから……(床石の上に仰向けに倒れてこちらに身体を見せつけるような姿を見せる清華先輩。そんな先輩を見て、肉棒は反応する。大量に出したにもかかわらず萎える気配を見せていない肉棒が、さらに興奮したというように跳ねて、先端についていた子種を清華先輩の口元に飛ばしてしまう）ということで清華先輩、このあとも全部中に出しちゃってもいいですよね？していいってＯＫだしたのは清華先輩なんですから、最後まで面倒見てくださいよ？（そして自分も湯船の外に出ると、清華先輩の脚をわきに挟むようにして膝をつく。そして今さっきまで肉棒が入っていた清華先輩の秘裂に肉棒の先端を宛がうと、先輩の脚をしっかりとか抱えて、また挿入しようとする） (2020/9/27 14:50:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:03:47)

おしらせ

清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪ (2020/9/27 15:04:19)

大山和人♂1年

【お帰りなさい】 (2020/9/27 15:04:27)

清華凌花♀3年 ◆

【…っと、失礼しましたｗ】 (2020/9/27 15:04:33)

清華凌花♀3年 ◆

…っ…！？そ、そんなの――（あんなにたくさん出したのにもかかわらず、股間のモノは硬く屹立したまま。飛び散った白濁液が口元を汚し、湯船から上がった相手が秘裂に肉棒の先端をあてがいながら、脚を抱え込もうとした、次の瞬間）いいに決まっているじゃないですか♡（弱々しい演技をやめてにぃっと唇を歪め、目に爛々とした光を灯す。それに相手が怯んだ隙を突き、腕を回して抱き付くと…引き寄せ、ぐるりと身体を横に回転。ヤンキー時代に身に付けた体術で流れるように上下を入れ替え、驚いている相手の顔を見下ろした。唇に付着している精液を舐め、にっこり笑う）こんな事もあろうかと、避妊の薬は飲んできましたし…何発出しても構いませんよ？もう出ないと泣き喚くまで、搾り取ってあげます（そして自らあてがい直した肉棒にずぶりと腰を沈めると、騎乗位の体勢でゆっくりと動き始めて） (2020/9/27 15:05:22)

大山和人♂1年

(一瞬何が起こったかわからない。完全に油断していたこともあるが、気が付いたら清華先輩に組伏せられていた。しかも、清華先輩の雰囲気も変わっていて）……もしかして、そっちが素ですか？んっ（主導権を握られての挿入。ふいに来た膣内の感触と快感に喉を鳴らす。まだ頭は完全に理解していないが、肉棒は素直で清華先輩の膣内で味わえる快感に喜ぶようにして、びくびくと震える）……なるほど、可愛い先輩を襲ったと思ったら、先輩も狩る側だったすねっ……それなら（と、腰を動かす清華先輩、それに合わせるようにして腰を突き上げたりして、さっきとは違う角度で肉棒を子宮口にぶつける）じゃあ遠慮なく何発も出しちゃいますね。先輩がもう出さないでって言うぐらいに、そんな薬も効かないぐらいに中に出しちゃいますからね（そしてこちらもにやりと笑うと、下からすくいあげるようにして胸の膨らみを鷲掴みにすると、そのまま胸の愛撫と下からの突き上げを始める） (2020/9/27 15:11:51)

清華凌花♀3年 ◆

ええ、肉食系同士…ですね？（驚いている後輩の表情を眺め下ろしつつ、腰を上下にピストンし、溢れ出る蜜と肉襞を絡ませながらびくびく震える雄竿をねっとり扱き上げていく。しかし相手も同じ肉食系男子、やられっぱなしで終わるはずもなく――）あ、ん…♡（腰を突き出し下から奥を突き上げられると、白桃のごとき裸の乳房をふるんっと揺らし、甘い声を零した）良い度胸です。私、そういう生意気な子を夢中にさせて、屈服させるのが大好きなんですよ…ふふ。先輩として、後輩くんに色々教えてあげましょう（囁いてから胸が触りやすいよう身体を倒し、腰を浮かせる。そのまま前後にスライドさせれば、上下の動きとはまた違う刺激がもたらされ。同時に伸ばした舌先で首筋を舐め、くすぐって） (2020/9/27 15:25:43)

大山和人♂1年

ん、俺も先輩みたいに余裕持っていている人がチンポに夢中になるの、好きですよっん、くっ、それずるっ！（いきなり変わる先輩の腰の動き。上下に擦られて搾られる動きの快感を味わっていたと思ったら、いきなり動きの方向が変わる。そうすばれ肉棒と膣肉が擦られる方向も変わり、快感の刺激も新しいものになる。しかも首筋を舐められる、という攻撃がくれば、下半身にしていた栓のような締りが抜けてしまう。一気に玉袋からせりあがってくる子種。肉棒も射精が行われることを清華先輩に教えるように大きく震えてしまう）くっ、つぅ！（だがこのまま出してしまうだけでは負けた気がする。腰を跳ねるようにして上へと突き上げて、肉棒を清華先輩の子宮口に突き刺す様にしてねじ込む。前後の動きに上下の動きを無理矢理ぶつければ、清華先輩の膣内で肉棒が乱暴に暴れて、膣肉も強く深くえぐってしまう。そして逃げられないように先輩と、足と足を絡ませて逃げられないようにすると、肉棒の先端からさっきと同じように勢いよく放ち始める） (2020/9/27 15:33:49)

清華凌花♀3年 ◆

その減らず口、いつまで保つのか愉しみですね…あ、はぁあっ…♡（上下のピストンを前後のスライドに変えただけでも歯を食いしばり、射精を堪えるように腹にぐっと力を込める後輩。そのまま呆気なく果てる…かと思いきや、激しく下から突き込まれ「あんっ♡」と声を漏らしつつ、腰の動きを止めてしまった。その瞬間に素早く足を絡められ、逃げられないよう拘束された上で…熱い子種を注ぎ込まれれば、腰をビクビク震わせて）ん、ふぅうっ…これで2回目…このまま…（まだ射精が続いている最中、腰の動きを今度は円を描くようにグラインドさせる。同時に空いた両手を胸元へと伸ばし、乳首をカリカリ引っ掻いて）3回目の絶頂も、刻んであげます♡（耳元で囁けば、耳を甘く噛み、身体の色んな場所を異なるリズムで一度に責め立てる…という、ドラマーならではの攻め方で後輩の理性を蕩かしにかかった） (2020/9/27 15:47:19)

清華凌花♀3年 ◆

【時間的に、次で〆…でしょうかね？】 (2020/9/27 15:48:20)

大山和人♂1年

【そうなりそうですね。では締めに行きますね】 (2020/9/27 15:48:55)

大山和人♂1年

く、負けませんよっ、こっちは部活でしごかれてるんですからっ、体力はあるんですからねっ、っ！（二回目の射精が終わっていないのに三回目の射精に向かって動き始める清華先輩。その動きに身体を軽く反らせてしまい、先輩が弄る胸元も晒してしまう。貪るようにして味わうようにしていた快感。だが今まではそれは自分のペースで味わっていたが、今は主導権を握られて与えられる側になっている。しかも不意打ち気味な快感を何度も与えられて、そして理性は消えていき）ぅはぁ！（そしていきなり乱暴に、清華先輩の腰の動きのリズムを崩す様に肉棒を突きこんだ。そしてまだ途中だった二回目の射精、それを先輩の子宮口に密着させながら終える。その二回の射精、大量に注ぎ込んだ量は、清華先輩の子宮を文字通りいっぱいにしてしまう）んっ、清華先輩にも、出して、おまんこに種付けして、刻んであげますからねっ！（ごりっと音がしそうなほどの子宮口への突き上げ。ヤンキーで学年さとはいえ、現役の武道系の男子の力と体力で清華先輩の動きを塗り替えるようにして肉棒を抉りこむようにして突き入れていく） (2020/9/27 16:02:12)

大山和人♂1年

(そしておそらく本能で見つけたのか、清華先輩の反応が良かった場所を狙って肉棒を何度も打ち付けていく）やばぁ、これめちゃくちゃオマンコの中でチンポ擦れる！（円のような動きと直線的な動きで膣内ではさらに肉棒のブレは大きくなっているから、Ｇスポットも他の弱いところもそうじゃないところもめちゃくちゃに抉っていき）くぅぅっ！（そして最後はまた清華先輩の子宮に向かって、もう入りきらなくなっているそこに、無理矢理流し込むようにして子種を注ぎ込んでいく） (2020/9/27 16:02:16)

清華凌花♀3年 ◆

【…と、ここでお時間が来てしまいましたね。最後までやり返す気まんまん…！】 (2020/9/27 16:05:26)

大山和人♂1年

【あら、もしかしてやり返す気が無い方がお好みでしたか？……っとまあそれは残念です。もしよかったら先輩の締めは後日にでも置いておいてくれればうれしいですね（ちら）】 (2020/9/27 16:06:38)

大山和人♂1年

【ということでお疲れ様でした。お相手ありがとうございました】 (2020/9/27 16:06:55)

清華凌花♀3年 ◆

【いえいえ、どちらも好みですよ～♪ 攻め札はまだありますからね…〆は背後が落ち着いたら、後ほどまた投げに来るかもしれません】 (2020/9/27 16:07:55)

清華凌花♀3年 ◆

【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました】 (2020/9/27 16:08:32)

大山和人♂1年

【それは楽しみです。では安心して落ちられますね。ではこれで失礼します】 (2020/9/27 16:09:15)

おしらせ

大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/9/27 16:09:28)

清華凌花♀3年 ◆

【はい、お疲れさまでした。では…】 (2020/9/27 16:09:43)

おしらせ

清華凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが退室しました。 (2020/9/27 16:09:47)

おしらせ

東条菫/2年/♀さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:40:45)

東条菫/2年/♀

はー……最近は部活後もそんな暑くないから助かる～……そのうちユニフォームだと寒いレベルまで行くんだろうなーあーやだやだ（部活終わり、汗を流す為に露天風呂に訪れる。独り言を口にしながらスルスルとブラやらさらしやら等を脱いでゆき）よっと……あれ、珍し、部活終わりの時間なのに誰もいないじゃん。まぁいいや、さってと～（申し訳程度にバスタオルを巻きながらガラガラと扉を開けると無人の露天風呂、意外だが誰もいない広大な風呂を独り占めなのも悪くないと思い、冷たい石床を歩いて洗面台に向かって） (2020/9/27 18:48:07)

2020年09月20日 00時07分～ 2020年09月27日 18時48分の過去ログ

「とある学園の混浴風呂【中文】」
現在のルーム
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