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2020年09月27日 15時54分 ~ 2020年10月03日 06時12分 の過去ログ
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千里ん……謝っちゃだめ……気持ち良かったし、( む、とすれば彼の頬を両手で包みこちらに引き寄せると ちゅ、と口付けた。もう行く時間なのか、彼といるといつも時間があっという間に進んでしまう。しかしたくさん彼で満たされた後、少しは余韻で一人の時間も埋められるだろう。彼に ぎゅぅぅ と抱き返し頑張ってね、と耳元でエール送り、)大好きだよ……淳は仕事頑張って、   (2020/9/27 15:54:02)

一之瀬 淳ん、ありがとう……(気持ちよかった、と聞けばふっと微笑んで、すりすりと頬擦りを、)大好き、千里、……明日は休みだから、また千里が帰ってきたらゆっくりしようね、(そう告げて名残惜しくも体をはなす、汚れてしまった手や彼の体をティッシュで簡単に拭き取って、自分は仕事道具を持つ、)行ってきます、千里、……体冷やさないで、ちゃんと寝てるんだよ?(と告げれば額に行ってきますのキスをして、玄関まで行けば振り返ってひらひらと手を振り)   (2020/9/27 15:58:31)

千里うん、そうだね……俺も大好きだよ。淳と一緒にゆっくりするの好き、明日は早く帰って来れるように頑張る( こくり と頷き、行ってらっしゃいのキスを返せば玄関で振り返り手を振ってくれる彼へ笑顔で手を振り返して見送り、)   (2020/9/27 16:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/27 16:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/27 17:12:08)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/28 05:18:26)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(フラフラと帰ってきては真っ直ぐに彼の元へ、シャワーは職場で浴びてきたのでいつでも寝れる、眠る彼をよしよしと撫でて癒されればパジャマに着替えてしまって、隣へモゾモゾと寝転がればぎゅぅぅっと抱き締める、少し待っていれば彼も起きるだろうか、ウトウトと眠気と戦いながら少し待ってみることにして)   (2020/9/28 05:20:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/28 06:36:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/28 09:40:59)

千里( 嬉しい報告を受けるなりトイレへ駆け込む。彼に連絡するためだ、早く伝えたくてスマホを取り出すとメッセージ画面を開いて、『おはよう淳。』『今日早く帰れることになったよ、14時には帰れると思う!』『もし家にいるなら、一緒にいようね。大好きだよ』送信すれば午前中だけだから頑張ろうと、)   (2020/9/28 09:41:03)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/28 09:41:11)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/28 13:53:48)

千里ただいまー……ふふ、まだこんな時間だよ。淳びっくりするだろうなぁ( 帰ってくるなり にこにこ と嬉しそうな表情。こんなに早く終わるなんて想像もしていなかった、きっと彼もここにいる自分を見たら驚くはず。嬉しい気持ちでいっぱいになりながらソファに腰掛けた。ただ彼が休みの日に全く暇だとも限らず。まぁ彼が帰ってくるまで大人しくゲームでもして待っていようか、)   (2020/9/28 13:56:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/28 14:10:50)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと起き上がればぼんやりと、開ききらない目をシパシパさせながら、彼が帰ってきているのに気がつけばぱっと嬉しそうに微笑んで駆け寄りぎゅぅぅっと抱きしめる、)おかえり、千里、今日早かったんだ?(嬉しそうにすりすりと頬擦りをして)   (2020/9/28 14:22:46)

千里淳!そうなの、今日すぐ帰れた、いっぱい時間あるよ( 抱きしめられると驚いたように、しかし直ぐに嬉しそうな顔をすれば彼の腕に手をかけ きゅっ と優しく掴んだ。すりすり 頬擦り寄せながら明るい声色で伝えて、)   (2020/9/28 14:28:43)

一之瀬 淳ふふ、やった、嬉しい……(嬉しくてたまらずぎゅうぎゅうと抱きしめる、目が覚めたら彼が帰ってくるまでひとりだと思っていたのに、起きたら彼がそこに居てくれた事が嬉しくて、安心して、すぅっと彼の匂いを胸いっぱい吸い込んではまだぼんやりする頭でポカポカと幸せを感じて、)そうだ、何かしたい事ある?せっかく時間出来たんだし、やりたいことあったら言ってみて?(よしよしと頭を撫でながら問いかけて)   (2020/9/28 14:35:30)

千里んはは、寝起きの淳だ、( 緩くていつもに増して柔らかい話し方をする彼に癒されれば よしよし と頭を撫で返す。やりたいことを聞かれれば うーん、と少しだけ考える仕草を見せて、)久しぶりにゲームしたいなって思ったんだけど、淳寝起きだよね?頭冴えるまでお話する?   (2020/9/28 14:46:07)

一之瀬 淳ん、いいね、ゲームしよ、寝起きだけど多分大丈夫、(彼の提案にコクリと頷いては、まだ少し目が開ききっていないが楽しそうに、)そうだ、VC繋げてみる?千里が嫌じゃなかったらだけど、   (2020/9/28 14:51:40)

千里やった、久しぶりに一緒にゲームするね……!!( 予想外の提案に目を丸くする。とっても魅力的な提案、嫌な訳もなくて。それと同時に緊張の色を浮かばせて、)え、全然嫌じゃない……けど、ほんとにいいの?色々、( 不安げに問い返して、)   (2020/9/28 14:58:21)

一之瀬 淳うん、千里の声聞いてみたいし、声繋いでた方が多分寝落ちしないと思うし、(コクリと頷いては不安げな顔する彼にクスクスと笑いながらよしよしと撫でて、)寝起きで声ガッサガサだけどそれは許してね、、何かVC繋げるアプリ持ってる?ディスコとかラインなら持ってるけど、   (2020/9/28 15:05:18)

千里寝落ちの可能性があるんだね?( けらけら、面白そうに笑いながら、優しく撫でてくれる彼に ほっ とする。心配性なだけに相手は淳だから、尚更不安になってしまうのは仕方ないだろうと、かなりメタ的になってしまうが色々違うのは覚悟しておいて欲しいと念を押すように伝えて、)ふふ、それは楽しみだな。ディスコ入ってるよ!どうやって繋がるのかわかんないんだけど、どうしたらいい?   (2020/9/28 15:14:12)

一之瀬 淳ん、ちょっとプロフ欄行くか(ちらりと上に視線をやり)   (2020/9/28 15:19:24)

千里分かった、( こくり )   (2020/9/28 15:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/28 15:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/28 15:57:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/28 18:20:56)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/28 18:21:07)

千里楽しかった( 部屋へ戻ってくるなり ぎゅう、と抱きついて)   (2020/9/28 18:22:20)

一之瀬 淳俺も、楽しかった、(ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを、)声可愛いかった……千里可愛い……(思い出してはキュンキュンと、)   (2020/9/28 18:23:09)

千里かわいいって言い過ぎだったから!もう、口元緩みっぱなしだったよ( なんだか変な感じだ、変に気恥ずかしくなってしまっては胸を とくとく 鳴らし、再び口元緩めれば視線外し、)   (2020/9/28 18:26:51)

一之瀬 淳だって可愛かったんだもん……可愛い、千里、(ちゅっちゅと顔中にキスをしてはニマニマとにやけ顔で、)やっぱり千里とゲームするの楽しい、また時間ある時やろうね、Skyもっと勉強しとく、(次に遊べる時を楽しみにしながら、色々と勉強しておこうと心の中で思って)   (2020/9/28 18:31:07)

千里もう、( 己以上ににやけた顔をした彼、キスを受ければ嬉しそうに笑い、彼のその緩みきった頬を むに と引っ張って、)ね、楽しい。俺も分かるようにしとこ、( 頷き、彼との楽しみ方がまたひとつ増えた、と微笑む。好きだなぁ、あらためて思えばつまんでいた頬を離し、そこへ ちゅ、と口付け、)   (2020/9/28 18:35:48)

一之瀬 淳ふふ、……(ムニ、と引っ張られる頬に文句も言わず嬉しそうに微笑んで、話されたそこへ口付けられればキュンキュンと、どさりとソファーへ押し倒してはくい、と顎を上向かせて、唇へ優しいキスを贈る、呼吸も忘れてしまいそうな程の、触れるだけの長いキスを、)   (2020/9/28 18:40:36)

千里ん……( 顎を持ち上げられ彼の方へ向かせられる、視線が合えば瞳を細め、優しくて長いキスに うっとり とした表情を浮かべて見せた。首へ手を回し ぎゅう と抱き寄せる。大人しかった鼓動は早くなり、どきどき とうるさくなり始めて、)   (2020/9/28 18:45:10)

一之瀬 淳……ふふ、可愛い、(うっとりと瞳を蕩けさせた彼にキュンと胸を鳴らしてクスクスと、耳元へちゅっちゅと口付けながら彼のズボンに手をかけて、下着ごとずり下げる、足を開かせればその間に体を入れて、白い内腿を撫でながら耳をあむあむと甘噛みして)   (2020/9/28 18:50:23)

千里んん……余計恥ずかしい、( 眉下げながら顔を背ける。なんだかいつもより恥ずかしくて、身体が張っているような気がする。耳へ贈られる刺激に ぴくり と身体を揺らしながら、己の肌に触れる彼の暖かい手の感覚に ぞわぞわ と震えて、)   (2020/9/28 18:58:16)

一之瀬 淳ふふ、それも可愛い、(余計恥ずかしいと照れる彼にクスクスと、そっと体をずらして開かせた彼の足の間、丸見えになった彼の股間に顔を埋めればまだ萎んでいる彼の自身へちゅぅっとキスを、そのままちゅっちゅと竿やカリ首に口付け、玉をはむはむと唇で挟むように食べてはぬるりと舌を這わせる、ちゅぅっと吸って、下から上までべろりと舐め上げてはふぅっと息をかける、そして彼の秘部へ、昨日も可愛がった孔を舌でつついて、くちゅりと舐めては唾液で濡らして)   (2020/9/28 19:07:14)

千里ばか、( 股間に顔を埋めた彼、まさかと思っていれば予想通り自身を口に含み、様々な刺激を与えられる。好きな人が自分のものを口で……なんて、感覚的にも視覚的にも昂ってしまう。贈られるキスには ぴくり と震え反応し、玉まで弄られてしまうとなんとも言えない ぞわぞわ した感覚に襲われる。更には孔まで、止まることの無い彼に一言だけ告げれば、興奮し自身は反り立ち、少し濡らされれば孔は ひくひく と疼いた、)   (2020/9/28 19:13:45)

一之瀬 淳ん、……ふ、(たっぷりと唾液で濡らしてはつぷりと中へ舌を入れて、ぐちゅぐちゅと出し入れさせながら中にも唾液を流し入れては念入りに濡らす、入り口の浅い所を擦り回しながら、入り口を解しては舌先でサリサリと前立腺を優しく撫でて)   (2020/9/28 19:19:57)

千里ん、……んぁ、っ( 彼の唾液で中が徐々に解れていく感覚が伝わる。とろとろ と柔らかく広がっていく、舌先で前立腺を撫でられると、思わず声が漏れてしまい、優しい刺激ですら敏感に感じとっては じわじわ そこから熱が身体中に広がっていくのがわかり、)   (2020/9/28 19:25:05)

一之瀬 淳ッ、(彼の可愛い声が耳に届けばゾクゾクと興奮が背中を駆けて、ちゅぅっと吸い上げてから唇を離せば昨日も弄ったそこは綺麗なピンクに色付いて唾液で濡れ艶めかしく光っている、その光景にまたゾクゾクと、焦りそうになる手で自分のズボンと下着をずらしては自身を取り出す、もうガチガチにそそり立っているそれをぴとりと孔にあてがえばヌルヌルと擦り付けて、)千里、……(ぎゅぅぅっと抱きしめては耳元で名前を呼ぶ、)好き、大好き、千里、……(好きと伝えながら自身を彼の秘部へ擦り付けて素股し、クチュ、クチュ、と水音が鳴る、ちゅっちゅと耳にキスをしながら、少しずつ腰の角度を変えてはただ擦り付けていただけの自身を徐々に孔へと押し付け、先端でチュプ、チュプ、とつついては唾液の滑りに任せてずぷりと先端を入れて、入り口の浅い所をズプズプと擦り、)   (2020/9/28 19:32:59)

千里っん……じゅん、俺も好き。大好きだよ、( 彼の気持ちが嬉しくて、気持ちを伝えられる度に胸が きゅんきゅん と高鳴る。固く大きくなった彼の自身、それを擦り付けられているだけで気持ちいい気がしてしまう。やっと孔へ押し付けられ、先端が中に入れば心地良さそうに熱い吐息を漏らした。浅い所、入口が擦られているくすぐったい様な気持ちよさに切ない表情を向けながら彼に想いを告げる、)すき、っ淳……、奥、切ないよ、( ちらり、上目で彼を見つめれば遠回しにお強請りを、)   (2020/9/28 19:41:53)

一之瀬 淳ッ、それ反則……(そんなに可愛く言われてしまえばキュンキュンと胸を鳴らして、ぞくりとした興奮に思わず射精してしまいそうになり慌てて理性をかき集める、ぎゅぅぅっと抱きしめてはよしよしと優しく撫でて、)千里が可愛すぎて心臓爆発しそう、(なんて、興奮で震えそうになる声で告げればグッと腰を押し進めて、ヌププ、と中まで入り込む、耳元で熱い吐息をひとつ漏らしてはそのまま奥まで、コツン、と行き止まりに先端がぶつかれば動きを止めて、)はっ、……熱い……(彼の体温をじんわりと感じて満たされた気持ちにポカポカと、)   (2020/9/28 19:50:25)

千里はぁ……っ、淳…( 強く抱き締めてもらえるのがとても心地よくて、ぎゅうう と強く抱きしめ返した。頭を撫でてくれる手もやっぱり優しくて、そんな彼と繋がれていることが幸せでたまらない。奥まで届くと幸せに きゅんきゅん と中を締め付け、吐息と共に彼の名前を愛しげに呼んで、)   (2020/9/28 19:59:25)

一之瀬 淳千里、……もっと、俺の名前呼んで、(大好きな彼の声に名前を呼ばれるのは好きだ、鈴を転がすような可愛い声で、じゅん、と音を紡ぐ彼が愛しくてたまらない、もっと名前を呼んで欲しくてお強請りしてはゆさゆさと軽く腰を揺さぶる、媚肉に自身が擦れてピリピリとした緩い快感が体の熱を高めていく、カリ首の太い場所ですりすりと前立腺を擦り付けて)   (2020/9/28 20:06:02)

千里ぅあ、淳……っ、じゅん、( もっと、とおねだりされれば口を開き彼の名前を何度も呼んだ。彼の自身が奥へ入る度に声が漏れる、気持ちいいところを擦られればより一層大きくて甘い声が口から漏れていく。ぎゅっ と彼の背中を掴み、どうしても恥じらいが抜けず、そんな自分の態度にもどかしそうに視線を外しながら、優しい刺激に満たされて、)   (2020/9/28 20:15:39)

一之瀬 淳ッ、可愛い、千里……、綺麗だよ、(何度も名前を呼んでくれる彼の健気な姿にキュンキュンと、気持ちよさげに揺れる彼の瞳に吸い込まれそうになる、もう何度も体を重ねてきたが、いまだに恥じらいを見せるその姿があまりにも愛しくて胸が締め付けられる、いつもはすぐに激しく揺さぶってしまうから強い快感に流されて欲望のままに自分を求めてくれる彼、こうやって優しく揺さぶり理性が残っていればこんな可愛らしい姿を見せてくれる、いつだって時の視線を捉えて離してくれない彼にキュンキュンと、もう少しその恥じらう姿が見ていたくてゆさゆさと緩く揺さぶっては耳元に唇を寄せて、)千里、……もっと、もっといっぱい俺の名前呼んで、(千里、千里、と自分も彼の名前を何度も何度も呼びながら、ヌプヌプと奥を擦り上げて、)   (2020/9/28 20:27:09)

千里っ、言ってて、恥ずかしくないの、それ……ッ( 可愛いだの綺麗だの、自分の名前を呼びながらそんな言葉を連呼されてはたまらない、耳を赤く染め彼と視線を合わせれば気持ちよくて緩んでいる表情の上に むっ と眉をひそめて。ゆるい動きに じわじわ と溜まっていく熱、ゆっくりと味わうようなその動きに優しく引きずられる媚肉は快感を細かく拾っていく、)はぁ…淳、んっ……淳、じゅん、   (2020/9/28 20:33:51)

一之瀬 淳ふふ、全然、むしろ言い足りないくらい、(なんてクスクスと笑いながら、むっと寄せられた眉間にちゅぅっとキスを、ヌプヌプと奥を擦りながら、自分の名前を呼ばれればゾクゾクと興奮が高まる、)千里、……ッ、千里、好き、千里ッ、(大好きな彼の名前を何度も何度も呼び返して、体の熱が高まればつられるように腰の動きも早くなっていく、パチュ、パン、パンッパンッ、と突き上げてはギシギシとベッドが軋んで)   (2020/9/28 20:42:44)

千里もう…うぅ、あっ淳、は……っ、( むしろ足りない、なんて言った彼。自分が思っているよりも彼に愛されているらしい、きゅぅぅ っと胸が締め付けられる感覚に幸せそうに表情をゆがめた。沢山名前を呼んでくれる彼、1番最初に彼にしたおねがいを思い出す、彼に"あんた"と呼ばれていた時のことを思い出しながら、徐々に早くなりだした腰の動き息が乱れて、)あっ、あっ…淳、すき……大好き、( 軋むベッドの音、互いの息遣い、ぶつかる肌や水音、それぞれが鮮明に耳に聞こえてくると ぞわぞわ と込み上げてくる快感に腰が浮いてしまい、自身の先端からは蜜が たらり と垂れて、)   (2020/9/28 20:51:41)

一之瀬 淳ッ、はっ、……千里、(大好きと伝えてくれる彼の言葉にキュンキュンと胸を鳴らして、後頭部へ手を回せばその可愛い唇にちゅぅっとキスをする、何度も何度も角度を変えて、下を滑り込ませて絡めればくちゅりと唾液を交わす、奥をパンッ!パンッ!パンッ!と激しく突き上げて、酸欠になればぷはっと唇を離し、数回呼吸をすればまた深く口付ける、自身から溢れる蜜が彼の孔をぐしょぐしょに濡らして、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てては滑りを良くする、彼の全てを食らい尽くしたい、彼を自分で満たしたい、そう思えば腰の動きは止まることなく熱く激しく彼の体内を突き上げて、)   (2020/9/28 21:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/28 21:12:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/28 21:12:55)

千里んっ、ん、っふ、……っ、( 激しく奥を突かれながら重なる唇、絡む舌に必死に思考を追いつかせようとするが酸素が足りなくなり頭が少し ぼーっ とする。少しの呼吸を挟み再び重なった唇に瞳を潤ませて、ぼんやりした頭は彼の事でいっぱいになる。突き上げられる度に腰を震わせ、先端から蜜を溢れさせた、お腹の奥から込み上げてくる快感を感じれば彼に伝える暇もなく がくがく と体を痙攣させ中イキしてしまい、背中にまわした手で彼を強く抱きしめ、)   (2020/9/28 21:13:04)

一之瀬 淳ッ、……ん、千里、……?もしかして、イった?(ガクガクと震えては中を締め付けた彼、ぐっと息を飲んでその快感に耐えればゆっくりと唇を離して彼の様子を伺う、どうやら中イキしたらしい彼、余韻で蕩けている彼の瞳にふふっと笑ってはまたズンッ!と奥を突きあげてピストンを再開する、ギシギシとベッドを軋ませては熱く体を重ね合って、)千里、可愛い……俺のせいでこんなに敏感になっちゃって、ほんとたまんない……(ふふ、とどこか嬉しそうに微笑む、彼の体をこんなふうにしてしまったのが自分だと思うと興奮が冷めない、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめてはパチュンッ!!と強く腰を突き入れて、ズプッ!と勢いよく結腸へ入り込む、そのまま腰を突き上げればイッたばかりの敏感な彼の体を激しく貪って)   (2020/9/28 21:22:22)

千里ぅ、あっ無理、きもち……ッん、っ( イッたばかりだというのに、むしろ激しくなった彼。その動きにさえ深い愛情があることを実感すれば激しく出し入れされ喘ぎ声が止まらない。敏感になった体は彼から与えられる刺激に敏感に反応し、突かれる度に きゅん と締めつけを強めた。抱きしめられているため近いところにある彼の耳、その耳元で熱く息を吐きながら、愛情をたっぷり込めて名前を呼ぶ、)じゅん……っは、ぁ、好き…っ淳、ッ   (2020/9/28 21:30:27)

一之瀬 淳ッ、はぁっ……(突き上げる度に締め付ける媚肉、甘い声で名前を呼ばれればゾクゾクと興奮も最高潮に、とぷりと蜜を大量に溢れさせてはたまらず腰の動きをさらに激しくする、)俺も、気持ちいい……ッ、千里、……はぁっ好き、愛してるッ、(負けじと愛情を溢れるほどに込めて気持ちを伝える、限界も近くなれば腰は小刻みに、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と勢いを増して、耳にくちゅりと舌を入れては出し入れさせてぐちゅぐちゅと、)   (2020/9/28 21:38:39)

千里ん、耳……や、ぁっ( 心も体も全て彼の愛で満たされる、気持ちよさに声は止まらず、更には弱い耳へ舌が入り込み ぞくぞく と快感が背中を走った。目の前が ちかちか する、彼の熱を自分の中に、一番奥に注いで欲しい。そんな思いでいっぱいになれば奥へと誘い込むように媚肉がうねり、逃がさない、と言うように彼の体に足を絡み付けて、)   (2020/9/28 21:45:54)

一之瀬 淳ッ、!……は、ほんと、千里にはかなわないよ、(媚肉がうねれば強い射精感にゾクゾクと、彼の中で自身がビクビクと震えるのがわかった、逃がさないとでも言うように足を絡められれば離れる事なんて出来なくて、離れるつもりもなくて、誘われるままに彼の奥深くまで入り込む、パンッ!!パンッ!!パンッ!!と激しく結腸まで突き上げながら、呼吸を乱して彼の耳元で熱い息を吐く、)ッ、出すよ、千里、……ッ、!(パチュンッ!!と根元までぴっちりと、彼のいちばん深くまで突き入れれば、ビューッ!!ビュルルッ!!と体内に欲を吐き出す、)〜ッ、(グッと息を飲めばぎゅぅぅっと抱きしめて、唇へちゅぅっと口付けては、最後の一滴まで残さず彼の中へ、)   (2020/9/28 21:54:20)

千里はぁ……っ、あ、あ゙ッ( 己の一番奥へ入り込んだ彼、その大きな刺激に くんっ と体をそらせば彼が1番奥へ吐き出したのと同時に己も ピュルルルッ と欲を吐き出した。ぎゅっ と抱き締め返し、唇が重なる前に 愛してる、なんて囁くように口にすればそのままキスを、お腹に感じる熱に恍惚な表情を浮かべながら、)   (2020/9/28 22:05:02)

一之瀬 淳ん、……はっ、……はぁっ、(チュッ、とリップ音を鳴らして唇を離せば乱れた呼吸を整えながら、するりと彼の頬を撫でる、)千里、……大丈夫?(彼の様子を伺っては問いかける、まだ繋がったままのソコが焼けるように熱い、すりすりと指で頬を撫でて)   (2020/9/28 22:10:39)

千里ん……っ平気…気持ち良かったよ。淳、大好き、( 頬撫でられ心地よさそうにしながら、こくり と浅く頷く。愛しくてたまらないと言うように彼のことを見つめ、にこり 微笑んで、繋がったまま、彼の自身を感じるお腹を撫でて、)   (2020/9/28 22:13:26)

一之瀬 淳俺も、大好き、(心が満ち足りた感覚に幸せそうに微笑んで、ちゅぅっと額に優しく口付ける、よしよしと頭を撫でていれば、まだ自分の自身が入っている彼のお腹を撫でる手に驚いたように目をパチリと開いて、)ちょ、ほんと、そんな顔でそーゆー事しないでよ、無意識に煽ってるの分かってる?(あまりにも煽情的な仕草にバクバクと胸を爆音で鳴らしながらぎゅぅぅっと抱きしめて、)   (2020/9/28 22:19:54)

千里………?ふふ、淳ドキドキしてる、俺のせいだ( 強く抱きしめる彼、重なる体から伝わるのは彼の早くて大きくは寝る鼓動。こうさせているのは自分なんだなぁと思うと面白そうに、嬉しそうに表情を緩めては優しい声色で言い、彼の頭を よしよし と柔らかく撫でて、)   (2020/9/28 22:25:54)

一之瀬 淳もぅ、そうだよ、千里のせい、千里のこと好き過ぎて俺の心臓おかしくなっちゃった、(クスッと幸せそうに微笑んでは頭を撫でてくれる彼の手に擦り寄って、ちゅっちゅと顔中にキスを送る、)ん、……もうこんな時間……眠くない?大丈夫?(気付けばもう寝ている時間で、彼の体調を心配しては問いかけ)   (2020/9/28 22:30:29)

千里嬉しいなぁ。俺も好きすぎて、おかしくなる……ちょっと、眠たいかも( 贈られるキスに けらけら と嬉しそうに笑いながら、顔を出した睡魔に うとり、)今日は、いつもよりたくさんキスしてくれた気がする……あと名前もたくさん呼んでくれた。声も聞けたし、なんだかすごく特別な日になったよ、( 幸せ、と彼の耳元へ内緒話をするような ひそひそ 声で伝え、そのまま ちゅ、と耳へ口付けた、)   (2020/9/28 22:42:45)

一之瀬 淳ん、……ふふ、なんだか今日は盛り上がっちゃったね、俺も、千里の声聞けて嬉しかった……ありがとう、(内緒話でもするように言われれば胸がくすぐったいような感覚、クスクスと笑いながら自分も同じように耳元で返事をしてはちゅぅっと耳にキスをして、)今日はもう寝よっか、俺もちょっと眠くなってきた、……明日は18時には帰れると思う、また会えたらゆっくりしようね、(そう告げてよしよしと頭を撫でればゆっくりと自身をずるりと引き抜く、汚れたところをティッシュで拭いて軽く綺麗にし、ひょいと姫抱きにしてはベッドへと運ぶ、優しくシーツの上へ寝転がして自分も隣へ、ぎゅぅぅっと抱きしめてはいつ寝落ちしてもいいようにトントンと優しく背中を叩いて、)   (2020/9/28 22:50:26)

千里こちらこそ、ありがとう。じゃあ一緒に寝よ……ん、俺は火曜だから遅くなるかも、( 引き抜かれた孔はどこか切なそうに、彼の精液を零したくなければ きゅっ と力を込めた。いつものように綺麗にしてくれた彼、優しくベッドまで運ばれ とんとん 刻まれるリズムはとても心地いい。暖かい彼の腕の中、ぱちぱち と瞬きをしているうちに、その瞳は瞼に隠されていき、いつの間にか閉じた瞳、夢と現実の狭間をさまよう意識の中で、何度伝えても伝えきれない想いを、)淳、だいすき…愛してる。……おやすみ、…   (2020/9/28 22:57:48)

一之瀬 淳ん、分かった、病み上がりだし無理しないようにね、(遅くなる、という言葉にコクリと頷く、ウトウトと少しずつ瞳を閉じて行く彼にふふっと笑って、)俺も、愛してるよ、千里、……おやすみ……(ぎゅっと抱き締めれば彼の体温にポカポカと、暖かい幸せに微睡んで、)   (2020/9/28 23:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/28 23:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/28 23:22:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:06:17)

千里 ただいまぁ〜、……うぁ、まじか( ぐったり、だるさがあり熱を計ってみれば37.5で熱がぶり返しているよう。さすがに微熱続きはまずい気がして、明日は病院に行こうかなぁと。症状的にはインフルB型、味覚も嗅覚もある、息切れもない……なんて、言い聞かせるように独り言を、適当にシャワーを浴びれば彼のパーカーを着て どさり とベッドへ倒れ込み、)   (2020/9/29 19:12:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:13:02)

一之瀬 淳ただいま、(仕事のミーティングが長引いてしまい帰るのが遅くなってしまった、急ぎ足で部屋へと向かえばカチャリと扉を開けて、)千里、……?(ベッドへ倒れ込んでいる彼の元へ向かえばなんだか様子がおかしい、するりと頬を撫でればいつもより熱い体温に驚いたように目を開いて、)熱、まだ治まって無かったんだね……大丈夫?寒いとか、痛いところはない?(心配した瞳で問いかけてはおでこや首元にぺたぺたと手を当てて)   (2020/9/29 19:17:43)

千里おかえり!( 彼の帰りに ぱっ と表情を明るくして、撫でてくれる彼の優しい手に すり、と擦り寄り、)下がってたんだけどね……寒いよりあついかも…あとは体がだるい。淳〜( うぅ、と眉を下げては ぐで、と顔をベッドへ埋め、)   (2020/9/29 19:22:58)

一之瀬 淳千里、……(しんどそうな彼に自分が代わってやれたらいいのになんて思いながら、よしよしと優しく撫でる、)今日は早く寝た方が良さそうだね、ちょっと待ってて、(ちゅぅっと額にキスをしてから立ち上がれば自分もスーツから着替えて先日買ってきた冷えピタを持ってくる、この前千里が苦しんでいた時にあった方が気休めにはなるかなと買ってきたものだが、本当に使う羽目になるとは……部屋の温度を少し涼しい気温にして、乾燥しないようにサイドテーブルへ水の入ったグラスを置く、冷えピタを彼のおでこにぺたりと貼って、隣に寝転べばぎゅぅぅっと抱きしめる、)明日、ちゃんと病院に行くんだよ?薬も苦手でもちゃんと飲むこと、明日の夜は帰って来れないだろうから、先に寝ててね、そのかわり明日は16時の出勤だから、もし心細くて寂しかったりしたらいつでも俺の事呼んで、千里が寝るまで一緒にいるから、(そう告げてよしよしと優しく撫でて、)   (2020/9/29 19:33:57)

千里ん、冷たい……気持ちいい( 快適な空間を作ってもらえば彼の優しさに嬉しそうに微笑み、ありがとうとお礼を告げた。彼が抱き締めてくれるとそれだけで心地良い、このまま体調が良くなってしまいそうなくらい癒される、腕の中に収まりながらその温かさに ほっ と息をつく、)うん、ありがとう。……そうする、淳がいるだけで安心する、( 撫でてくれる彼の手、優しい気持ちがこもっているような気がしては にこにこ 、素敵な彼氏だぁと表情ゆるゆる、)   (2020/9/29 19:43:15)

一之瀬 淳ん、今日はもう寝ちゃいな?体辛いだろうし、これ以上悪化したら大変……(今日は犬耳も垂れ下がって、元気の無い主人を心配するような様子、そろりと後頭部へ手を回せばちゅっちゅと触れ合わせるだけのキスを数回、)大好き、千里、……(早く回復しますようにと願っては抱きしめ、トントンと背中を優しく叩いて、)   (2020/9/29 19:51:06)

千里……もっと淳と話していたかったのに、( 心配してくれる彼、軽いキスを数回贈られると嬉しそうに口元を緩めた。これが薬になればいいのに、なんて思いながらこちらからも控えめに1度だけキスを。うつったらいけないし と、)俺も大好きだよ。ずーっと淳の事想ってる、夢でも会えたらいいな……( なんて、メルヘンなことを言いながら彼に身を寄せる。優しく刻まれるリズムに元々重かった瞼、うとうと し始め、)   (2020/9/29 19:58:36)

一之瀬 淳ん、俺ももっと一緒にいたい……でも千里の体調が悪化する方が嫌だから……(ぎゅぅぅっと抱きしめてはいつもより高い彼の体温に胸が締め付けられる、明日にはせめて熱だけでも下がっていますようにと願いながら、夢でも会えたら、なんて言う彼の可愛らしい言葉にふふっと微笑んで、)会いに行けたらいいのにね……、でもほら、俺はずっとそばに居るから、ね?(眠そうな彼をよしよしと撫でて、)おやすみ、千里……(囁いては彼の顔を胸元に埋めるように腕の中へ抱みこんで)   (2020/9/29 20:05:45)

千里 一緒にいる為には、早く治すことが1番だね。( 自分も彼が体調不良だった時のことを思い出すと気持ちはわかる、こくり と頷き、続いた彼の言葉に胸を鳴らし、安心感に浸る、)うん……傍にいて。だいすき。淳、おやすみなさい( 引き寄せられ腕の中に収まる、心地いい彼の鼓動と息遣い、体温に包まれれば幸せな気持ちになりながら寝息を立て始めて、)   (2020/9/29 20:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/29 20:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/29 20:39:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/30 12:39:38)

一之瀬 淳大丈夫かな……(ちゃんと病院へは行っただろうか、薬は飲んだだろうか、疲れて眠ってくれているならそれで良い、無理に起こすつもりは無い、それでももし彼が来た時のために少しここに居る事にしようとソファーに座り)   (2020/9/30 12:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/30 14:43:54)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/30 15:22:59)

千里はぁー、長すぎ……( 病院にて、昼頃に診察を行ったところインフルエンザの検査をしてくれるらしい。しかし環境設定のため午後の部に回され、検査を行うのは16時。地元からは少し遠くの病院に来たため戻る気にもならずどこで時間を潰そうかとウロウロしていたところ最悪なことにスマホの充電が切れやっとコンビニでバッテリーを借りたところ。彼と一緒に病院に来ていたら待ち時間もきっとあっという間なのになぁとぼんやり。まだ家にいるであろう彼に連絡をしようとスマホを取り出す、『淳ー、病院来たらインフルの検査受けることになったよ。』『コロナもワンチャンて言われたけどさすがに検査する勇気はなかった笑』『今日は会えなそうで残念……次会えた時たくさん話そうね。仕事頑張れ!大好きだよ』送信すれば時間まであと少し、本でも買ってこようかと、昨日よりはそれなりに元気な体を引きずり近くの本屋へ向かい、)   (2020/9/30 15:23:03)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/30 15:23:08)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/30 16:01:14)

一之瀬 淳(パタパタと仕事の支度をして携帯を取り出す、彼のメッセージを読んでは心配そうに、『ん、そっか、帰り道気をつけて帰るんだよ』『帰ったらゆっくり休んでね、仕事で今日は会えないけど、時間ある時また連絡する。栄養とっていっぱい寝て、早く元気になってね』『それじゃあ、行ってきます。俺も千里のこと大好き』ポンポンと送信しては彼のことを気にかけながらも渋々仕事へ向かい)   (2020/9/30 16:05:21)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/30 16:05:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/30 20:22:24)

千里ただいま、、( 今日はなんだかとても長い一日だった。帰ってくるなりすぐにシャワーを浴びて、パジャマに着替えると布団へダイブした。あぁ彼に会いたい、じたばた と満足するまでベッドの上で暴れては一息つく。スマホの画面に映る彼のメッセージを目で追い返信を、『ただいま、帰ってきたー』『インフルは陰性だった、ストレスかもしれないですねって言われたよ。明日からオンラインだし、もう少し様子見ることになった』『仕事頑張ってね、だいすき。』『だいすき』大好きを思わず2度も送ってしまう、へらり と表情を緩め送信をした。彼に会いたい、また一緒にゲームがしたい、話がしたい、らぶらぶしたい。そんなことばかり頭に浮かんでいれば会いたい欲は更に増し。布団を抱き抱え ごろんごろん とベッドの上を転がった、)じゅん……会いたいなぁ……   (2020/9/30 20:32:05)

千里んー……眠くなってきた…淳、おやすみ( おやすみ、と猫の寝ているスタンプを彼に送る。もちろん目の前に彼はいないけれど、今まさに仕事を頑張っている彼へ届けと気持ちを込めておやすみの挨拶を口にした。会ってこそいないけれど、今日も彼が大好きだった。明日はきっと今日よりも好きになる。彼の事を想いながら、ゆっくりと瞼の裏に瞳を隠して、)   (2020/9/30 21:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/30 22:00:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/1 05:35:27)

一之瀬 淳やっと終わった……月末えぐい……(フラフラと家に帰れば真っ先に彼の元へ、眠っている彼の頬をするりと撫でる、インフルエンザは陰性だと聞いた、それなのにこんな高熱、厄介な病気じゃないといいのだが……、ストレスというのも十分に有り得るだろう、最近はずっと忙しそうにしていたし、精神的にも辛かっただろう、少しでも自分が癒してやれたらいいのに、なかなか時間も合わなくてゆっくり相手をしてあげることが出来ない事がもどかしい。本当は辛そうな彼のそばにいて支えてあげたい、病院にだって一緒に付き添ってやりたい、そう思うのになかなか現実は厳しいものだ。眠気もだんだんと大きくなり始めているがもう少し待てば彼も起きるだろうか、ちょっとだけ起きているとしよう。)   (2020/10/1 05:41:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/1 05:56:20)

千里淳……( まだ重い瞼をゆっくりと薄く開く。起きたばかりの掠れた声で彼の名前を呼び、そっと身を寄せる、)おかえりなさい。仕事お疲れ様、   (2020/10/1 06:01:12)

一之瀬 淳千里、おはよう……(彼の顔を見ればふっと微笑んで、隣に寝転べばぎゅぅぅっと抱きしめる、)体調はどう?まだつらい?(心配した顔で問いかける、よしよしと優しく頭を撫でて、)   (2020/10/1 06:03:05)

千里おはよ……今までより全然楽だよ。昼間の熱も下がってきたし、( ぎゅうう、と抱きしめては寝起きで力の入らない腕にゆるく力を込めて。ぽかぽか 彼の体温に包まれては幸せな気持ちになりながら問いかけに答えた。心配そうな顔をする彼の頬をつついて、安心させるように微笑んでみせた、)   (2020/10/1 06:11:56)

一之瀬 淳そっか、よかった……(そう言って安心させようとしてくれる彼にふっと微笑んでみせる、しかしまだ辛いことには変わらないだろう、近いようで遠い彼との距離に胸が切なくなる。何よりも大切な彼をぎゅうぎゅうと力いっぱい抱きしめて、そっと口を開く、)これから何か、辛い事とか悲しい事があったらさ、なんでも話して欲しい、最近はずっと忙しそうにしていたし、愚痴だっていいんだよ、不安も、不満も、全部俺が一緒に抱えてあげたい……だって俺さ、千里にはいつだって幸せでいて欲しいから……ね?だからもし辛いことがあって、疲れちゃう事があったら、遠慮なく話してね?聴いてあげる事しか出来ないけど、俺が半分持ってあげたいから、(そう告げてよしよしと頭を撫でる、最近は多忙でストレスも溜まっているだろう、少しでも癒してあげたいと優しく額にキスをして)   (2020/10/1 06:22:54)

千里んあ、なんだよ……そうやって優しいことばっかり言って、俺の事甘やかすんだから。淳だって仕事大変なはずなのにさ、( 彼の口から紡がれた優しい言葉に目の奥が じんわり 熱くなるのを感じる。彼は優しすぎるんだ、今だって仕事終わりで疲れているだろうし眠たいだろうに、起きるまで隣にいてくれてこんな風に声を掛けてくれるんだから。額に落とされたキスに口元を緩め、お返しと言わんばかりに唇へ ちゅ、とキスをした、)俺だって同じ気持ちだからね。辛いことは一緒に持って半分こして、嬉しいことは共有して2倍にしよう。寄り添って、一緒に幸せに過ごそう、   (2020/10/1 06:32:20)

一之瀬 淳……ふふ、千里ってさ、こんなに可愛いのに、たまにホントかっこいいよね、(クスッと笑ってよしよしと優しく撫でる、その顔はとっても幸せそうに瞳を細めていて、まるで太陽のような彼が眩しくて仕方ない。辛いことは半分こ、幸せな事は2人で2倍に、なんて、かっこよすぎだろう。本気で愛されているんだなぁと感じれば嬉しくて幸せな気持ちは自然と顔に出てしまう、するりと後頭部へ手を回せばちゅぅっと唇にキスを返す、触れるだけの長い長い口付け、ようやく唇を離せばコツンとおでこをくっつける、)ありがとう、千里、いっぱいいっぱい、ありがとうね、(きっと彼にしか自分を幸せにできないだろう、それは彼も同じだといいなと思いながら、)今日も仕事行くの?(彼の体調を思えば心配げに、なにも自分の体調より仕事なんて優先させなくて良い、ゆっくり休んで欲しいというのが本音で)   (2020/10/1 06:44:05)

千里ふふ、まぁね( 頭を撫でてもらえば得意気に鼻を鳴らし、ドヤ顔を。長い長い口付けにうっとりしながら、額をくっつけたまま彼の問い掛けに答える、)運がいい事に、今日からオンラインに切り替えなんだ。だから、ゆっくりしながら参加出来るの、( 1週間オンラインになる、この一週間のうちに何としてでも体調を回復して見せよう。彼に余計な心配はかけたくないしな、と心配げに問いかけてくれる彼に擦り寄り すりすり と頬を擦り合わせて、)   (2020/10/1 06:50:36)

一之瀬 淳ん、そっか、それじゃあ少しだけ楽になりそうだね、(よかったとほっとする、ゆっくりと、しっかり体を直して欲しい、擦り合う彼の体温にポカポカと、眠気が強くなればウトウトと微睡みながらハッとして、)ん、……ごめん、眠気が……、今日は16時出勤だから、お昼には起きると思う。夜は遅くなるからまた先に休んでてね、明日は休みだから、会えたら2人でゆっくりしよ、(眠いまぶたを持ち上げてはまだ寝ないように声を出して、)   (2020/10/1 06:58:07)

千里んはは、いいよ謝らないで。そりゃ眠いよね、ゆっくり寝て淳も体休めてあげて。じゃあ昼頃会えたらいいね。明日も、休みなんだね。楽しみだな( うとうと し始めた彼の様子を面白そうに眺めて。彼の予定に頷き、寝ないように頑張っている姿が何とも可愛らしいと くすくす。今日は自分が彼を癒してあげようと、彼の頭を自分の胸元へ抱き寄せる。よしよし と優しく撫でて、)淳、お疲れ様。おやすみ……大好きだよ、   (2020/10/1 07:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/1 07:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/1 07:40:29)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/1 12:01:07)

一之瀬 淳起きた……(モゾモゾと目を覚まし、開ききらない瞳でぼんやりと)   (2020/10/1 12:01:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/1 12:54:31)

千里じゅーん、おはよう( どうやら起きたらしい、まだ眠そうにぼんやりしている彼の様子を笑いながら、優しく頭に手を乗せ ふわふわ と撫で、)   (2020/10/1 12:55:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/1 13:02:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/1 13:03:06)

一之瀬 淳千里、おはよ、(撫でられる手に心地良さげに、グッと引き寄せ腕の中へぎゅぅぅっと閉じ込めてはすりすりと頬擦りをして)   (2020/10/1 13:04:16)

千里ふふ、好き( 腕の中へ引き寄せられると自分からも身を寄せ、擦り寄せられる頬から伝わる熱に ぽかぽか 暖かい気持ちになりながら すきすき、と続けて、)   (2020/10/1 13:09:25)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺も大好き、千里、(好きと伝えてくれる彼にキュンキュンと、嬉しくなれば力いっぱい抱きしめて、大好きな彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、まだ寝ぼけた頭で、いい匂い、と思ったことをぽつりと無意識に零して、)   (2020/10/1 13:18:13)

千里おれ、いい匂いする?( 自分の腕に鼻を押し付け すんすん と匂いを嗅いでみるけれど、あまり分からなくて。首をかしげながら、彼の口から漏れた言葉に照れくさそうに返した。ぎゅう、と抱きしめ彼の鼻が自分の首元へ近くなるように引き寄せ、)いっぱい嗅いでいいよ、淳の肺を俺でいでぱいにしよう作戦( なんて言いながら、頭にまわした手で彼の頭を撫でていて、)   (2020/10/1 13:25:16)

一之瀬 淳うん、すごくいい匂い………安心する、(なんて答えて、彼の告げた作戦名にクスクスと笑う、)ふふ、(言われた通りにスンスンと、頭に花を埋めたり耳の後ろ側に鼻を埋めたりして彼の匂いを楽しんで、)千里だいすき……(ご機嫌でそう答えれば耳をぺろり、そのままちゅっちゅと吸い上げたりくちゅりと中に舌を出し入れさせて)   (2020/10/1 13:39:57)

千里ん、俺も大好きだよ……って、こら、( 耳にイタズラし始めた彼、舌が這えば ぴくり と身体を反応させ、頭に響く音に ふるり と震える。彼の頭を ぽすぽす と柔らかく叩いて、)   (2020/10/1 13:42:59)

一之瀬 淳んん〜、ふふ、(彼が反応してくれる事が嬉しくて、ぎゅぅぅっと抱きしめてはちゅうちゅうとおしゃぶりを吸うように耳に吸い付く、今なら好きな子に意地悪をしてしまう小学生男子の気持ちがよく分かるなぁと、彼の反応が可愛くて執拗に耳を責めて)   (2020/10/1 13:51:12)

千里ん、もう……っ、ばかー……、( びくびく と震える、そんなに執拗に弱いところを攻められたらたまらないと、彼を抑えようとするけれど、だんだん力が入らなくなってくれば くたり、頭に添えていた手を下ろして、はぁ、と熱い息を吐く。続けてとっても小さな声で呟くように、勃った。 と ぽそり、顔を背けて、)   (2020/10/1 14:00:28)

一之瀬 淳ん、……(耳元で囁かれた彼の言葉にぽけ、とまだ覚めきらない頭で停止してみたものの、意味を理解すればハッとしたようにドキドキと胸の鼓動を高めて、)ふふ、ごめん、(どこか楽しそうに謝ってはするりと彼の股間へ手を添える、服の上からすりすりと撫でたり揉んだりと刺激して、後頭部へ手を回せばちゅっちゅと唇へキスを繰り返す。やがてするりとズボンの中へ手を入れれば下着の上から彼の先端を指ですりすりと)   (2020/10/1 14:10:38)

千里ん、もう……絶対ごめんて思ってない、…っばーか、( 彼への小学生のような暴言が止まらない。いやらしい手つきに びくびく と身体を小刻みに震わせながら、キスを受け、与えられる下着の上からのもどかしい快感に、足を もじもじ させながら切なそうな声を漏らした。)   (2020/10/1 14:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/1 14:30:51)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/1 14:32:02)

一之瀬 淳(ぅ、ごめんウトウトしてた、(しゅん、))   (2020/10/1 14:33:07)

千里( ふふ、平気だよ。お話だけにする?今オンラインでビデオついてるからきびい())   (2020/10/1 14:34:21)

一之瀬 淳(ぁ、そうなの?俺と話してて大丈夫?(集中出来ているのだろうかと心配げに))   (2020/10/1 14:37:21)

千里( 平気!話していたい、わがまますぎるけど、(うぐ))   (2020/10/1 14:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/1 14:57:45)

千里(ん、寝ちゃったかな?仕事に向けてゆっくり休んでね、(よしよし))   (2020/10/1 15:07:32)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/1 15:12:11)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん……、(しゅん、)一緒にいたいのに……(ゴシゴシと目元擦り))   (2020/10/1 15:17:23)

千里(16時からだったよね?少しでも寝た方が楽じゃない?平気?(撫で))   (2020/10/1 15:20:31)

一之瀬 淳(千里と一緒がいい……夜会えないし……(撫でられれば嬉しそうに、ぎゅぅぅっと抱きしめて))   (2020/10/1 15:23:06)

千里(ふふ、そう言ってくれるの嬉しいな。俺今オンライン終わったし、時間があればまた、眠らないようにお話出来たのにね、(なんて、けらり。まぁ準備等色々あるだろうし、と彼を相変わらず撫でながら、嬉しいことを言ってくれる彼をこちらも愛情込めて抱きしめ返した、))   (2020/10/1 15:28:35)

一之瀬 淳(お疲れ様!よくがんばりました(なでなで)ん、普通にまた千里の声聞きたい……可愛いかった……、明日のくらいに終わる?俺休みだし千里に合わせるよ、)   (2020/10/1 15:38:55)

千里( ありがとう、嬉しい(でれ)そうやって可愛いって言われるとにやけちゃうよ。明日わかんないんだよね…最悪午後に外出て遠出する羽目になるかもしれなくて、ちょっと萎えてる(しょも))   (2020/10/1 15:40:54)

一之瀬 淳(ん、そっか、わかった……、病み上がりだし、無理しないでね、(そろりと後頭部へ手を回せばちゅぅっと唇にキスを))   (2020/10/1 15:48:51)

千里( 午前中、10時半までなら話せるかもしれない…!朝だから、淳は寝てると思うしそっちこそ無理しないでね。心配ありがとう、おやすみが合う時を楽しみにしてる……仕事頑張って、愛してる( 口付けに嬉しそうに表情緩め、もう行く時間が近い彼、離れたくないけれど迷惑をかける訳にも行かず、1度 ぎゅううう と強く抱き締め行ってらっしゃいのキスを唇へ ちゅ、))   (2020/10/1 15:52:53)

一之瀬 淳(ん、分かった……(彼の言葉にコクリと頷いて、まだ行きたくないというようにぎゅぅぅっと抱きしめてはスンスンと彼の匂いを胸いっぱいに取り込んでから渋々と離れる、)じゃあ、行ってきます……俺も愛してる、(ちゅぅっと行ってきますのキスを返して、玄関で一度ふりかえっては手をひらひらと、後ろ髪を引かれながら退室を))   (2020/10/1 16:05:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/10/1 16:05:11)

千里( ふふ、行ってらっしゃい。( 彼の背中を愛しげに見送る。さて、自分は体調回復のために眠ろうかな、とベッドに横になれば彼のことを想いながら目を閉じて、))   (2020/10/1 16:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/1 16:34:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/1 21:07:08)

千里うー、眠い……( うとうと しながらベッドに横になる。今日の最高体温は37.8。すぐに37.3くらいに下がったけれど、そろそろ危機感を感じては近いうちに検査キットを持った友人から1つ買い取ろうかと検討し始め。病院に行かずに検査ができるならそちらの方がいいだろう、症状も体温が高いだけだからそこまで辛くないし。早く彼に会いたいな、声を聞きたいな、仕事頑張ってるかな。そんな事を思いながら ぽちぽち、『淳〜頑張ってる?会いたいよーー』『もう眠くなってきちゃった。明日話せたらいいね』『大好きだよ、残りも頑張ってね、』メッセージを送信しては少しでも彼が頑張れるよう力になれたら、と。最初よりもわがままを言うことが多くなった気がする、甘えすぎて迷惑をかけていないか心配になりながらも、うふふ と口元をニヤけさせていて、)   (2020/10/1 21:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/1 22:24:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/2 04:46:45)

一之瀬 淳ねむ……(スーツのまま寝てしまわないように早急にシャワーを済ませては彼の眠る寝室へ、トーク画面に送られて来ているメッセージは見れても返信する時間が無くて申し訳ない気持ちになる、きっと寂しい思いもしているだろう、襲って来る眠気にウトウトしながら彼の隣へ寝転べばぎゅぅぅっと抱きしめる、今日は体調は大丈夫だっただろうか、いつまでも下がらない熱に心配になる、彼の声が聞きたくて、もう少し待てば起きるだろうかと待ってみることに、)   (2020/10/2 04:51:11)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/2 06:05:30)

千里んん、淳……おはよう。お疲れ様、( ゆっくり 瞼を持ち上げると彼の姿を確認する。目が覚めたら彼の腕の中、なんて幸せな目覚めだろう。彼の胸に擦り寄りながら声を掛けて、)   (2020/10/2 06:09:06)

一之瀬 淳ん、……おはよ、千里、(大好きな彼の声を聞けば嬉しそうに、擦り寄ってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめなおしては優しく頭を撫でて、)体調はどう?やっぱりまだ熱下がらない?(心配した顔で問いかけて)   (2020/10/2 06:12:59)

千里今測ってみたら36.7まで下がってた。昼間もしかしたら上がるかもしれないけど、朝ここまで低いの初めて!( 嬉しそうな声色で答えれば彼の心配した顔に にこり。腕の中の温もりに ぽかぽか しながら、胸元へ頭を押し付け、)   (2020/10/2 06:19:51)

一之瀬 淳ほんと?よかった……(彼の言葉に少し安心してはよかったと抱きしめる、しかしまたこの後上がってくるかもしれないと思えば心配は拭えない、どうか今日こそは無事でありますようにと願っては額にキスを、)今日は午後出かけるんだっけ?あんまり無理しないようにね、体調悪くなったらすぐ帰ってくるんだよ?   (2020/10/2 06:27:53)

千里うん……ありがとう。淳、だいすき( たくさん気にかけてくれる彼の優しさがとても心強い。嬉しそうに口元緩めていては頷き、額に口付けられたところが じんわり 熱くなるのを感じた。抱き締められながら、こちらも彼にくっ付くように身を寄せていて、)   (2020/10/2 06:32:42)

一之瀬 淳俺も大好き、千里、……(身を寄せる彼に嬉しそうに、クイ、と顎を上向かせれば唇へちゅぅっとキスをする角度を変えて啄むようなキスを数回繰り返した後、ぬるりと舌を入れては彼の舌と絡めて口内を堪能して)   (2020/10/2 06:38:38)

千里 嬉しい……ん、淳、…( キスの合間に同じように彼の名前を呼ぶ。重なった唇から彼の濡れた舌が口内へ入り込んでくる、ぬるぬる と絡み合うお互いの舌、寝起きの体に ぴりぴり と伝わる微かな快感と満たされていく気持ちに ぞくぞく しながら、自分からも舌を動かし、)   (2020/10/2 06:43:12)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(キスの合間に名前を呼んでくれるのが嬉しい、彼と過ごせる穏やかな時間に幸せな顔をして、)ん、……ねぇ、千里はさ、毎日毎日連絡してくれるけど、疲れない?俺はすごく嬉しいし、24時間ずっと千里と一緒にいたいから良いんだけど……(今日友人に言われた言葉を思い出しては犬耳を垂らしたような様子で問いかける、毎日連絡取るのはさすがに疲れる、と軽く引いた様子の友人を思い出してはもしかしたら彼も一人だけのプライベートな時間が欲しいのではないかと心配になって、もしそうならすっかり彼に依存してしまっている自分を独り立ちさせなければなと頭の片隅で思って)   (2020/10/2 06:52:06)

千里んは、どうしたの急に( しょんぼり した様子で発せられた言葉に きょとり。誰かに何か言われたのだろうか、それとも変な記事でも読んだのだろうか。気にしている様子の彼の頭を よしよし と優しく撫でながら、)そんなの、疲れてたらとっくに連絡するのやめてるよ。俺も好きな人とはできるだけ一緒にいたいし、連絡だって取れる時は取りたい。他にしたいことがあったらちゃんと言うし、そんなに気にしなくて平気だよ。そんなの気にしちゃって、かわいいね( からかうような口調で、カワイイなんて言ってやれば けらけら、相変わらず優しく頭を撫でていて、)   (2020/10/2 07:02:24)

一之瀬 淳ほんと?……よかった……(かわいい、という言葉には賛同出来なかったが、彼の返答を聞けば嬉しそうに、垂れていた犬耳もピンと立っては尻尾までフリフリと振っているような様子で、ぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめてはちゅっちゅっちゅ、と額や頬、鼻先、目元、嬉しい気持ちを伝えるように顔中にキスの雨をふらせて)   (2020/10/2 07:08:48)

千里そうやって気にしてくれる所も、大好きだよ( ふ、と笑えば先程とは変わって嬉しそうにした彼、強く抱きしめられたくさん降らされるキスに心地よさそうに瞳を細めた。あぁ幸せだなぁ と、彼と2人だけの時間に うっとり。彼の首元に顔を埋めると ぢゅ、と強めに吸い付いては赤く跡をつけて、そこを ぺろり と舐めた、)   (2020/10/2 07:12:52)

一之瀬 淳俺も、千里大好き。千里のこと大好き過ぎてたまにへこんだり変態になっちゃうけど、そんな所も全部まとめて受け止めてくれて、ほんとに嬉しい……ありがとう、千里、(彼の言葉が嬉しくて、彼が愛しくて、幸せすぎて死にそうだ、こんなに幸せでいいのだろうかと思っていれば首元に吸いつかれた感覚にぴくりと肩を跳ねさせて、)ん、……ッ、(跡をつけてはそこを舐める彼にドキドキと、お返しにと彼の首元へ顔を埋めては同じようにちゅぅっと吸い付き赤い跡をつけて、その首筋をペロリと舐める)   (2020/10/2 07:20:49)

千里こちらこそ、ありがとうね。……っ、ん……おそろい、( 同じように首元へ跡をつけてくれた彼、じわり 熱を持ったそこに手を当てると嬉しそうに表情を緩める。彼と話をして触れ合っていることがこんなにも幸せで心がとても満たされる。もっともっと、と欲張りになってしまうのを必死に抑えながら、愛しい彼を じっ と見つめていて、)   (2020/10/2 07:26:40)

一之瀬 淳ん、……ふふ、一緒だね、(おそろい、という彼の言葉と嬉しそうな顔、それを見れば胸がキュンキュンと自分も嬉しくなっては胸を高鳴らせる、こちらを見つめる彼の瞳が自分を求めてくれているようで、眠気も強いが彼に触れたくてたまらない、ギシリと覆いかぶさってはちゅぅっと耳にキスをして、)ね、時間ないけどちょっとだけ、触っていい?(なんて問いかけては彼の股間をズボンの上からすりすりと撫でて、)   (2020/10/2 07:31:32)

千里っん、ん……触って、ほしい、( 触っていい?なんて問いかけに どき、と心臓が鳴った。彼に触って欲しい、素直な気持ちを ぽつり 告げれば、服の上から すりすり と撫でられると直ぐに反応をみせ、撫でてくれる彼の手を服越しに押し返していて、)   (2020/10/2 07:36:04)

一之瀬 淳ん、……可愛い、千里、……(触って欲しい、なんて可愛い事を言われればまたドキドキと胸が高鳴る、ちゅっちゅと耳にキスを繰り返しながら、そろりとズボンの中、そして下着の中へと手を滑り込ませてはモゾモゾと彼の股間をまさぐる、形をなぞるようにするすると彼の自身を触って確かめたあと、玉をムニムニと揉んでその柔らかさを堪能し、それから手のひらで包むように竿を撫であげる、すりすりと優しく撫でながら指先を先端にぴとりと当てれば円を描くようにクリクリと擦って撫で回して)   (2020/10/2 07:44:27)

千里んっ、ふ……ぁ、( 玉や竿、先端と順番に彼の手が自身に触れていく。次に触れるのはどこか、どんな風に触れてくれるんだろうか、そんなことを想像していると どきどき 胸が高鳴った。先端を撫で回される、そこからは蜜が つぷり、それが彼の指の動きを滑らかにすればより快感強くなり、円を描くようなその撫で方に びくびく と震えて、僅かな声が漏れ始める、)   (2020/10/2 07:50:31)

一之瀬 淳千里はココ、弱いよね、先っぽ擦るといつもすぐに濡れ始めるの、すごく可愛い……(溢れてきた蜜を先端に塗り広げるように指でクチュクチュと先端を擦って、やがて手で亀頭の部分だけ握っては水音を鳴らしながら彼の自身の半分だけ扱き始める、ピリピリとした緩い刺激、さらにゆっくりとした動きがもどかしいだろう、淫らに乱れる彼も可愛いのだが、緩い快感に理性を手放せず悶える姿も可愛らしくてもっと見ていたくなればわざと焦らすように刺激する、ビクビク震える腰に手を回せばするりと撫でて、)   (2020/10/2 07:59:30)

千里うぁっ……い、言わなくていい、っ( ちゅくちゅく といやらしく水音立てながら自身を扱く彼の手、視線をそっと下にやればその様子が視界に入った。わざとなのだろうか、焦らすようなそれにもどかしく思えば ぐぬ と快感に蕩け始めていた表情の上に眉をひそめて、それから彼の方へ視線を移した。敏感になった肌、腰を撫でられると与え続けられるもどかしく溜まったモノが刺激され腰を浮かせて、もっと…とはしたなく腰を振ってしまいそうなのを何とか抑えながら 蓄積されていく快楽に息を荒くして、)   (2020/10/2 08:09:24)

一之瀬 淳可愛い、すごく可愛いよ、千里、……(ちゅっちゅと耳にキスを繰り返す、ちゅこちゅこ と水音を鳴らしながら彼の亀頭を扱いて、耳の中にぬるりと舌を入れる、クチュクチュとわざと水音を大きく鳴らしては鼓膜に直接響かせ舌を出し入れさせ、扱いている手をキュッと締め付ける、いつも最中に彼の媚肉が締付けてくる動きを真似するようにキュッと手で締め付けては緩めながら扱き、またキュッと締め付けては緩めながら扱き、先端にを撫で回していた指でグリッと強めに鈴口を刺激して、)   (2020/10/2 08:18:13)

千里はぁ……ッ、んぁ、も…ずるい、っ( かわいいと言ってくれながら気持ちよくなってしまう耳を責められる。彼の優しい声、舌が触れる感覚、わざとらしく大きく響く音、それらは全て快感へ変換され身体中を巡る。途端に締め付けられる自身、締め付けられては緩められる、その動きがどこか生々しいような気がしては ぞわぞわ と背筋を何かが走った。強い刺激が加わると浮いてしまっていた腰を更に跳ねさせ、イきたい、強くそう思うと彼の手の上に自分の手を重ねるようにして置き、)淳……ッ、( 切なく潤んだ瞳を向け、彼の名前を呼んで、)   (2020/10/2 08:26:55)

一之瀬 淳ッ、(切なく潤んだ瞳で、甘く名前なんて呼ばれたらたまらずぎゅぅぅっと抱きしめた、彼のあまりの艶めかしさにドキドキと大きな音を鳴らす心臓、ちゅぅっと額にキスをすればコツンとおでこをくっつけて、)ごめん、可愛かったから意地悪しちゃった、今ちゃんとイかせてあげるからね、(と優しく告げればちゅっちゅと顔中にキスをして、ずるりと下着とズボンを膝まで下げてやれば触りやすくなった彼の自身、しっかりと握っては根元から先端まで1ミリも余すことなく擦り上げる、蜜を伸ばしてはぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らして、また耳へと舌を入れれば出し入れさせて、ゆっくりとしていた手の動きは少しずつ早く、激しく変わっていく)   (2020/10/2 08:34:07)

千里んぅ……あ、あっ、はァ……ッ( 彼の大きくな高鳴る心臓の音、自分の姿を見てこんなにも どきどき してくれているんだと嬉しい気持ちでいっぱいになる。彼の優しさに包まれながら、今度は焦らすことなく扱かれる、徐々に激しくなっていくその手の動きに、焦らされて蓄積されていた分の快楽が刺激され びくびく 震え、口から漏れる声も随分甘くなってきた。再び弱い耳へ舌を這わされ ぞわぞわ した感覚を身体中に回していながら、近い絶頂に口を はくはく させた、)淳、っキス、しながらイきたい……っ、しよ、?( 痺れるような快感に耐えながらお強請りを、お願い、と言うように眉下げ潤んだ瞳を向けて、)   (2020/10/2 08:42:36)

一之瀬 淳ッ、!……良いよ、(彼の言葉にキュンキュンと胸を締め付けられながら、唇を寄せてはちゅぅっと口付ける、彼が自分を求めてくれる事がこんなにも嬉しい、彼が望むなら自分はなんだって差し出すだろう、角度を変えて何度も何度も口付けながら、激しく扱く手でまたキュッ、キュッ、と彼の自身を締め付ける、根元から裏筋、カリ首、先端、余すことなくぐちゅぐちゅと激しく擦りながら腰に回した手でぎゅぅぅっと抱きしめ、ぬるりと舌を入れては彼の舌と絡ませる、唾液を交えて深く、熱いキス、絶頂へと追い上げるように扱きながら、彼の敏感な鈴口へ指を当てればグリグリと爪を立てるように強く擦って、)   (2020/10/2 08:50:07)

千里っん、ん……( 口にした通り唇を重ねて貰えると嬉しそうに瞳を細めた。何度も贈られるキスに先程よりも表情蕩けさせ、締め付けられたり激しく扱かれたりすることで先端からは とぷり 蜜が溢れる。抱き締められ彼の体温に触れることで、体は更に感度を増した。深いキスに変わり彼の舌が己の口内へ、舌が絡まると息継ぎも難しい状況、互いの混ざりあった唾液を口端から垂らしてしまいながら、)はぁ、ん……んぅ、ッ( ちぅ と彼の舌に吸い付き、同時に鈴口へ強い刺激を感じると きゅっ と目を瞑り、 びくびく と身体を震わせながら ビュルルッ 、唇重ねたまま果ててしまえば彼の指と己の腹を汚して、)   (2020/10/2 09:02:01)

一之瀬 淳ッ、……ん、……はっ、(びくびくと震えながら射精する彼、ずっと口付けたまま最後の一滴まで搾り取るようにイってる最中もぐちゅぐちゅと扱き続ける、射精が終われば手の動きをゆっくりとさせていきながら、しばらくはまだ舌を絡ませて口付けを堪能し、酸欠になる寸前でようやく唇を離せば呼吸を整えながらちらりと下を見る、汚れた手と彼の自身、腹、その光景にゾクゾクしては手を口元まで持ってくれば彼に見せるように指と指を擦り付けてぐちゅぐちゅと精液を捏ね回した後、指を開いて粘りと糸を引く様子を見せて、ふふっと笑ってはそれをペロリと舌で舐めとる、指を綺麗に舐めて指を綺麗にすれば、今度は彼の股間に顔を埋めて、汚れている彼の自身をぺろぺろと舐めて綺麗にしていく)   (2020/10/2 09:10:35)

千里はっ……っうぁ、ちょっと……汚いよ、っ( 目の前で自分の精液を捏ねまわされ、何をするかと思えばそれを口にした彼を見て ぎょっ とする。指を綺麗にしたあと、己の自身へ顔を近付ける彼にまさかと思うと予想的中、敏感になっている為彼の舌が少しでも触れるだけで震えてしまう。ふるふる とからだを震わせていながら、彼の頭を弱い力で ぺしぺし 叩いて、)   (2020/10/2 09:19:15)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(身体を震わせ弱い力で抗議する彼、そういう可愛い反応が見たくてやっている事を彼は分かっているのだろうか、あまり汚れていない玉までしっかりと舐めて、蜜で汚れた裏筋も、白い液体で汚れた亀頭も、ぺろぺろと執拗に舐めては綺麗にして、鈴口に溜まっている精液も、先端をくわえてはちゅぅっと吸い上げる、ちゅぱっと唇を離せば今度は汚れた腹もぺろぺろと舐めて、すっかり綺麗になれば満足したような顔でふふっと微笑み、ちゅっとおへそにキスをして、)ご馳走様、すごく可愛かったよ、千里、……(ぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめては頬擦りを、)   (2020/10/2 09:26:51)

千里っん……ぅ、ご馳走様、じゃないよ!もう、( やっと口を離してもらえればすっかり綺麗になったそこ。綺麗にしてくれたことはありがたいが、やり方とその言葉に顔を赤くしてしまえば、べし、今度は先程よりも強い力で彼の頭をチョップした。そんなことをしているけれど、彼に抱きしめて貰えると自分からももっとくっつきたくて ぎゅうぎゅく と彼に身を寄せて。耳元で囁くように すき、と、)   (2020/10/2 09:33:00)

一之瀬 淳ンはは、たまにはいいでしょ?あーゆーのも、(チョップされればクスクスと楽しげに笑って、身体を震わせる彼を思い出してはキュンキュンとまた胸が鳴る、抗議しつつも抱きついてきた彼に可愛いなぁと嬉しく思っていれば、耳元で囁かれた言葉に胸がポカポカと幸せに満たされて、)俺も、大好き、(と囁き返しては腕の中に抱きしめた彼を優しく丁寧な手つきで撫でて、)あーあ、離したくないなぁ……(なんて、時計を見れば苦笑しながらそんな事を告げて、)   (2020/10/2 09:38:52)

千里あと少ししかないね……一緒にいたいね、( 彼のつぶやきに残り時間が僅かなことに気がつく。せっかくの彼のお休み、自分も今日唐突に何かが起きて1日休みになればいいのに、なんて思ってしまう、彼の頬に優しく手を添えながら、)暇だったら別の部屋、遊びに行ってもいいからね?他の人に手出したり出されたりするのは嫌だけど……お話だけなら、( 自分がいない間、きっとここ以外にも暇を潰せるものはあるのだろうが、言っておこう。浮気の心配はないだろうし、と微笑み向けながら、)   (2020/10/2 09:49:17)

一之瀬 淳ん、……(彼の言葉を聞けば一瞬キョトンとした後、プクッと頬を膨らませる、)行かないよ、千里と一緒に行くなら良いけど、俺はここにいる、千里が帰ってきた時すぐに気づけるようにしたいし、ぶっちゃけ千里以外の人はみんなひじきの生えた大根にしか見えないもん……他の部屋行くくらいなら千里との思い出を最初から全部読み直すほうが幸せ、(ぎゅうぎゅうと抱きしめては拗ねたように、きっと信頼しているからこそ言ってくれたのだろうが、結局自分は彼以外興味もないし、俺がいない間に浮気しちゃダメだよ?くらい言ってくれても良いんだけどな、なんて思いながら、うりうりとわざと強く押し付けるように頬擦りをして)   (2020/10/2 10:00:46)

千里なにそれ……ふふ、嬉しい。もうほんとに、俺の事、大好きなんだね( 彼の言葉に今度はこちらが きょとん とさせられる。すぐに ふにゃり ゆるい表情を浮かべると本当愛されているなぁと実感していて。照れくさそうにはにかみながら告げると強く押し付けられた頬、いたいくらいだが丁度いい。彼のことを、本当に独り占めしてしまっていいんだなと頷いては手を背中へまわし、ぎゅうう と抱き締めて、)   (2020/10/2 10:05:31)

一之瀬 淳そうだよ、大好き、頭おかしいんじゃないかってくらい千里のことしか考えられないんだよ、(プクッとふくれっ面をしていたものの、彼の手が背中に回ればすぐに嬉しそうにふにゃりと頬が緩んで幸せそうに微笑む、)大好き、千里、……いっぱいいっぱい、愛してるよ、(愛しげな声でたっぷりと甘さを含んで囁けばちゅぅっと唇にキスをして、)   (2020/10/2 10:12:05)

千里 嬉しいよ。こんなに恋人に愛されて、幸せ者だなぁ……俺も愛してるよ( 彼の甘い囁きに溶けてしまいそう。唇が重なる、その感覚は心地よくて さらさら と彼の紙を優しく撫でた。もう行かなくてはいけなくて、もっと一緒にいたいのに、寂しそうに眉を下げて、)もう行く時間だ……ずっと起きてて眠いでしょ?たっぷり寝て、しっかり休んでね、( よしよし と優しく体を撫で、行く前にもう一度彼に ぎゅぅぅ と抱きついて、)   (2020/10/2 10:20:09)

一之瀬 淳ん、……(撫でられる感覚に心地好くて、ウトウトと、)ん、行ってらっしゃい、体調万全じゃないんだから無理はしちゃダメだからね?……気をつけていってきてね、(ぎゅぅぅっと抱き締め返して大好き、と告げれば名残惜しくも手をゆるめ、ひらひらと手を振って)   (2020/10/2 10:24:50)

千里うん、ありがとう。行ってきます、( 離れ際、彼の頬へ ちゅ、と軽くキスを落とせば俺も大好きだよ、と。手を振ってくれる彼にこちらも彼が見えなくなるまで ひらり と手を振り、彼も応援してくれているんだし頑張ろうと気合を入れて、)   (2020/10/2 10:27:06)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/2 10:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/2 10:50:21)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/2 14:31:19)

千里16時まで暇になった、淳起きてくるかな、( 少ししかないけれど、時間が出来たことが嬉しくて るんるん。彼の寝ているベッドへ腰掛け さらり 彼の髪を撫でて、)   (2020/10/2 14:32:10)

千里ん……そろそろ行こうかな。淳、愛してる( 彼の耳元へそっと唇を近付けて愛を囁く。ちゅ、と軽くキスを贈れば起こさないようにゆっくりと腰を持ち上げ、)   (2020/10/2 15:48:35)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/2 15:48:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/2 16:21:42)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと意識が浮上してはハッキリしない頭でぼんやりと、手探りで携帯を引き寄せて、『おはよ、今起きた』『体調大丈夫?辛かったら無理しないでね』『待ってる……大好き』ポンポンと送信してはしばらくそのまま微睡んで)   (2020/10/2 16:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/2 16:55:32)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/2 22:18:47)

千里ただいま、ねむい……( ぽそり、まぶたを擦りながら呟くとベッドの上へ寝転ぶ。ちょくちょく 熱を計ってみたけれど、36.9が最高体温、熱が下がっているのを確信すると安心したように息を吐いた。明日は午前中、早い時間からボランティアで行かなくてはいけないところがある。早く寝ないと、と思いながらも彼の腕の中で眠りたくて、うとうと しながら横になっていて、)   (2020/10/2 22:21:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/2 22:21:55)

一之瀬 淳おかえり、千里、(シャワーから上がってくれば帰宅していた彼のそばへ、ウトウトとしている彼の頬をサラリとなでる、)お疲れ様、今日も一日頑張ったね、(すりすりと指で目元を撫でてはふっと微笑み、隣へね転べばぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、よしよしと頭を撫でて、)   (2020/10/2 22:25:43)

千里淳、ただいま。ありがとう、そう言って貰えるだけですごく回復……だいすき( 隣に寝転んだ彼に自分からも擦り寄り、甘やかすようは優しい手で頭を撫でてもらえると嬉しそうに、眠そうにしている瞳を更に蕩けさせると にこ、と微笑んだ。早く彼の声が聞きたかった。こうして話がしたかった。すきすき、と内側だけでは溢れて収まらない彼への気持ちを口にして届けて、)   (2020/10/2 22:31:47)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き……(彼の言葉に幸せそうに、愛の言葉を返しては抱きしめる腕に力を込める、)体調はどう?しんどくない?疲れただろうし眠いよね、今日はもう一緒に寝よっか、(眠そうな彼を見れば背中へ回した手でトントンと背中を優しく叩く、体調不良ということもあって疲れただろう、大好きだよ千里、と繰り返しては額にちゅぅっとキスを)   (2020/10/2 22:37:18)

千里うん、だいぶ良くなった……一緒に寝る、( 相変わらず優しい彼。もっと話していたいのに、瞼は開かず落ちてくるばかり。せめて彼と一緒に身を寄せあって眠ろう。いつもの事だけど、こんな幸せなことが毎日続いている、いつもの事だと言えることがどうしようもなく幸せだ、額に触れる唇の柔らかさ、そこから じんわり と暖かくなっていく感覚。薄れていく意識の中、必死に口を動かして、)じゅん……俺幸せ。愛してる、……   (2020/10/2 22:47:46)

一之瀬 淳ん、良かった……ふふ、(だいぶ良くなってきたと彼の返事を聞けば安心したように、眠そうな彼が可愛くてちゅっちゅと顔中にキスをして、)俺も幸せ、愛してるよ、……(閉じていくまぶたにもちゅぅっとキスを、腕の中に彼の体温をポカポカと感じながら自分も微睡んで)   (2020/10/2 22:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/2 23:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/2 23:17:14)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/2 23:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/3 00:08:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/3 00:09:33)

千里起きちゃった……( しょんぼり、目を しぱしぱ させながら彼に擦り寄り、声を聞きたいなぁと、密かに彼の声を求めてしまいながら、もう一度眠りにつくために目を閉じて)   (2020/10/3 00:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/3 00:57:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/3 05:01:42)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと意識を浮上させては頭がぼんやりと、腕の中で眠る彼の寝顔を可愛いなぁなんてぽけ、と見つめながらぼんやりして)   (2020/10/3 05:03:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/3 05:09:10)

千里んん……( 軽くうなりながら目を覚ます。ゆっくり瞳を開き彼の姿を映すと嬉しそうに微笑み、おはよう、と小さく呟くように、)   (2020/10/3 05:30:03)

一之瀬 淳ん、おはよ、千里、(目を覚ました彼に嬉しそうにふふっと微笑み、ぎゅぅぅっと抱きしめては後頭部へ手を回しおはようのキスをひとつ、)体調はどう?眠いならまだ寝てて大丈夫だよ?(よしよしと優しく撫でながら告げて)   (2020/10/3 05:32:31)

千里おはよう……( 今日はいつもより寝覚めが悪いらしい、ぐしぐし と重い瞳をこすって。おはようのキスに嬉しそうにしながら、優しい彼に大人しく撫でられて、)今は36.6だった。平気……起きないと、間に合わなくなっちゃう、し( 別はもう心配なさそうだ。強引に目を覚まさせるように、ぺち、と自分の頬を叩いて、)   (2020/10/3 05:46:11)

一之瀬 淳ん、そっか、……またぶり返すかもしれないし、無理だけはしないようにね、(心配げに告げてはまだ眠そうな瞳の端にキスをひとつ、)今日はちょっと仕事が長くなりそうで夜帰って来れないと思うから、先に休んでて、なかなか時間合わせられなくてごめんね、(きっと今日も彼に寂しい思いをさせてしまう、そう思うと切なくて、今のうちにと力強く抱きしめては大切なものを触る優しい手つきで頬や頭を撫でて)   (2020/10/3 05:52:31)

千里うん、心配ありがとう。……わかった、たいへんだね、お仕事頑張ってね?応援してる、( 再び優しく触れてくれる彼、触れてもらえるのが嬉しくて、ふわり ゆるい表情を浮かべながら彼にくっつくように身を寄せて、)仕方ないよ、淳が謝る事じゃない。……また時間が合った時に、たくさん いちゃいちゃ しよう?大好き、( ぎゅっ と抱き締め、頬や鼻先に ちゅっちゅ とたくさんキスをして、)   (2020/10/3 05:59:29)

一之瀬 淳ん、ありがとう、明日は早く帰って来れるはずだから、会えたらまたお話しよ、(彼の返事に申し訳なく思いながらも自分を支えてくれようとする健気な姿勢に幸せを感じて、たくさん送られて来るキスに嬉しそうにクスクスと微笑む、)大好きだよ千里、……(愛しげに囁いてはサラリと髪を撫でて、唇へキスを)   (2020/10/3 06:06:41)

千里うん、する! ん、……( だいすき、と彼からの言葉に安心する。分かっていても、やっぱり言葉にして貰えることが嬉しくて、ほっ として、こうして贈られる優しいキスや仕草ひとつひとつが愛しくて。重なった唇、いたずらに ちゅ、と軽くその唇へ吸い付くようにしてから唇を離して、)ねー、すごく好き。なんか、訳わかんないくらい、好き、   (2020/10/3 06:12:25)

2020年09月27日 15時54分 ~ 2020年10月03日 06時12分 の過去ログ
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