「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年06月01日 21時34分 ~ 2011年07月10日 01時37分 の過去ログ
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ウィル♂22騎士 | > | ――なっ!?(店を出る寸前、耳に伝わる声色は若い女、それも極上の色香をもつ美女のもの。店から足を踏み出した瞬間、振り返り目を見開くが……店内は暗く、その姿を確かめることはできなかった。)クソ、あんな婆に……(悪態をつきながら地面をければ、なおさら、いまの魅惑的な声に心臓が少年の様に高鳴ってしまう。)クソ、クソ……(髪をかき乱しながら、広場噴水前のソファに座り、興奮してしまった自分に対し、恥じ入る様に首を下げ、目を瞑るのだった)少し、酔いすぎたな、あんな婆に起つなんて、俺もどうかしてる…… (2011/6/1 21:34:39) |
奏魔♀白面九尾 | > | さって・・・少しからかって遊んであげましょうか(彼が店を出た後につく悪態が数個聞えたのか楽しげな笑みを浮かべて、今度は何をして遊ぼうかと考え、今度は年若い村娘姿へと変化を遂げれば、彼が向った先へと向っていく、相手がどんな反応を見せて悔いているのかを想像すると楽しくて仕方ないのか表情は何処か明るい、そうして噴水広場にて彼の姿を見つければ、少し地味で目立たない村娘の様な姿で)あの・・大丈夫ですか?(なんて話かけてみる、無論これも幻術の一つだが、果たして彼には如何見えるだろう、マトモに幻術にかかっているなら村娘に、勘が戻っているのなら元のグラマーな女性の姿に見えるだろうが、正体がバレる心配はなさそうだ) (2011/6/1 21:40:15) |
ウィル♂22騎士 | > | ……っ、ぁあ?大丈夫だよ、見てりゃ…!(無理やり頭をあげた先、青年の視界に入ったのはグラマーな女性の姿。多少は酒も落ち着いたのだろう…冷静になった頭で、信じられないものでも見たような驚きの表情を浮かべ…一秒後には下品で傲慢な笑みを浮かべた)失礼しました、少し…夜風に当たってしまったようで。些か飲みすぎてしまいました。もし、願いが叶うのであれば、宿まで案内していただけないでしょうか?この町のラ・ベンネルという宿に聖白麒麟騎士団の名前で宿をとっているのですが、道が分からなくて…(ここ数日は、この騎士団の名前だけで女性を数名連れていた。目の前の美女は自分が目にしたことのないほど極上ではあるが…この町の女であれば騎士団の名前は絶妙に働くだろうと踏み、次第に自信のある笑顔を見せつけていって) (2011/6/1 21:46:41) |
奏魔♀白面九尾 | > | あら、騎士様でらっしゃるのね、喜んで案内させて頂きますわ(青年の様子を見るに如何やら初級の幻術は利かないくらいには、勘が戻っている様だ。それならそれでからかって遊べると思ったのは、此方が元のグラマラスな女だとわかった瞬間に取った彼の言動で、騎士の名を傘にきて悪さをしていると噂を聞いていたので、ちょうど良いだろうとおもったのか、にこり温かみのある笑みで快く承諾しては、さぁ、此方です。と早速彼を宿屋へと案内するが、向っていく先は到底騎士団が宿を取るとは思えない寂れた雰囲気のスラム街とも思える場所、そうして彼女の姿は徐々に徐々に腰が曲がり杖をつく老婆の姿へと・・・道を進むたび暗がりになり、それと同時に老婆へと変わる姿に、彼はどんな反応を見せるだろう?) (2011/6/1 21:52:44) |
奏魔♀白面九尾 | > | 【すみません、少々ROMです;;】 (2011/6/1 21:52:53) |
ウィル♂22騎士 | > | 【というより、そろそろお時間でしょうか?無理をしてもリアルに響きますし、今日はここで区切りましょうか?】 (2011/6/1 21:54:12) |
奏魔♀白面九尾 | > | 【ぉぉ・・すみません;ROMってました;そうですね;】 (2011/6/1 22:03:18) |
ウィル♂22騎士 | > | 【それでは本日はこのあたりで。お相手有難うございました。また機会があればお相手宜しくお願い致します。】 (2011/6/1 22:03:57) |
奏魔♀白面九尾 | > | 【はい、全然進展しなかったですけど、本当にありがとう御座いました。またがありました続きお願いします^^慌しいですが、お先に失礼しますね^^またです~ノシ】 (2011/6/1 22:04:49) |
おしらせ | > | 奏魔♀白面九尾さんが退室しました。 (2011/6/1 22:04:55) |
おしらせ | > | ウィル♂22騎士さんが退室しました。 (2011/6/1 22:04:59) |
おしらせ | > | ガイ♂戦士さんが入室しました♪ (2011/6/3 11:44:52) |
ガイ♂戦士 | > | [希望モンスターはリリムとかサキュバス種がいいです。] (2011/6/3 11:46:53) |
ガイ♂戦士 | > | [こんにちは。] (2011/6/3 11:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂戦士さんが自動退室しました。 (2011/6/3 12:09:24) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:37:47) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは、受け身の少年です。魔物娘さまお待ちしてます♪】 (2011/6/4 00:38:24) |
おしらせ | > | フィルド♀猫さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:51:07) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは^^。】 (2011/6/4 00:51:57) |
フィルド♀猫 | > | 【こんばんわ、よろしく】 (2011/6/4 00:53:21) |
フィルド♀猫 | > | 【長文ロル回せませんがいいですか?】 (2011/6/4 00:55:04) |
ライル♂少年戦士 | > | 【とろしくお願いします^^。フィルドさんはどんな感じの男の子が好きでどんな風に遊びたいですか?】 (2011/6/4 00:55:16) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あ、はい。ボクも短文+α程度ですよ^^;】 (2011/6/4 00:55:54) |
フィルド♀猫 | > | 【…男らしい男の子】 (2011/6/4 00:58:07) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あうぅ。ちょっとボクは気弱なほうですけど、頑張ります!好きな設定とかありますか?】 (2011/6/4 01:00:20) |
フィルド♀猫 | > | 【希望設定は無しです】 (2011/6/4 01:02:31) |
ライル♂少年戦士 | > | 【じゃあ、よろしければ、ばったり出会った猫ちゃんに化かされちゃうっていう感じはどうでしょうか?】 (2011/6/4 01:04:43) |
おしらせ | > | フィルド♀猫さんが退室しました。 (2011/6/4 01:05:48) |
ライル♂少年戦士 | > | 【ありゃりゃ。】 (2011/6/4 01:06:21) |
ライル♂少年戦士 | > | 【はう。】 (2011/6/4 01:25:14) |
ライル♂少年戦士 | > | 【♪】 (2011/6/4 01:43:36) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/6/4 02:01:54) |
おしらせ | > | ガイ♂戦士さんが入室しました♪ (2011/6/4 20:26:37) |
ガイ♂戦士 | > | [こんばんは。受け責め両方の戦士です] (2011/6/4 20:30:01) |
おしらせ | > | ローラン♀聖女さんが入室しました♪ (2011/6/4 20:38:41) |
ローラン♀聖女 | > | 【こんばんは^^】 (2011/6/4 20:38:49) |
ガイ♂戦士 | > | [こんばんは] (2011/6/4 20:40:00) |
ローラン♀聖女 | > | 【よろしくお願いします^^何か希望の設定っぽいものはありますか?】 (2011/6/4 20:40:45) |
ガイ♂戦士 | > | [モンスターさんですね] (2011/6/4 20:40:55) |
ガイ♂戦士 | > | [モンスターさんですね] (2011/6/4 20:40:58) |
ローラン♀聖女 | > | 【魔女です^^】 (2011/6/4 20:41:11) |
ガイ♂戦士 | > | ローランさんの方でありますか? (2011/6/4 20:42:02) |
ローラン♀聖女 | > | 【そうです、ガイさんはモンスターですか?】 (2011/6/4 20:42:30) |
ガイ♂戦士 | > | [違いますよ] (2011/6/4 20:42:55) |
ローラン♀聖女 | > | 【そうですよね、戦士ですからねw】 (2011/6/4 20:43:26) |
ガイ♂戦士 | > | 森の中でばったりローランさんにあう感じでどうですか? (2011/6/4 20:45:16) |
ローラン♀聖女 | > | 【分かりました^^そちらからロル回してもらっていいですか?】 (2011/6/4 20:45:40) |
ガイ♂戦士 | > | 平和のまま続いたらいいなぁ・・(ぶつぶつと独り言を言いながら村から離れた森を歩いて) (2011/6/4 20:47:25) |
ローラン♀聖女 | > | (不意に、茂みの奥から兎が飛び出してきて、それを追うようにして少女が走ってくる)ま…待って…!きゃっ…!(木の幹につまづき、少女の体が倒れ込む) (2011/6/4 20:48:47) |
ガイ♂戦士 | > | えっ、誰!大丈夫ですか・・?(素直に微笑んで手をさしのべて) (2011/6/4 20:50:56) |
ローラン♀聖女 | > | あ…ごめんなさい…友達が、逃げてしまって(おっとりとした口調で答え、差し伸べられた手を握る)あなたは…騎士様? (2011/6/4 20:52:44) |
ガイ♂戦士 | > | 騎士と言うより戦士ですよ・・そんな身分の高い職にはつけないので!(ゆっくりと少女を起こすと、かわいいと思ってしまい心臓がドキドキする) (2011/6/4 20:55:20) |
ローラン♀聖女 | > | そうですか…てっきり、騎士団の方かと…(感情の込もらない声で呟きながら、静かに俯く) (2011/6/4 20:56:56) |
ガイ♂戦士 | > | 大丈夫なんですか・・一人でいて?襲われたりとかはしないの?(あぶなかしいなと思って、少女に聞く) (2011/6/4 20:59:37) |
ローラン♀聖女 | > | …私は、王宮から監視されているから…危険が迫っても、兵士の方が気付くから…(静かに森の奥でそびえ立つ塔を指差した。その塔は国に奉られた【聖女】が住む塔だ) (2011/6/4 21:01:48) |
ガイ♂戦士 | > | へぇ、ここで貴方に私がエッチなこと誘ったら・・どうします?(もう我慢できなくて、エッチな話を持ちかけてみる) (2011/6/4 21:05:29) |
ローラン♀聖女 | > | え……?ごめんなさい…どういうことですか?(何のことだか分からない様子で、小首を傾げる) (2011/6/4 21:06:23) |
ガイ♂戦士 | > | 簡単に言うと交わると言うことです、俺と貴方がね・・!(近寄り腕をつかんで見つめて言う) (2011/6/4 21:08:19) |
ローラン♀聖女 | > | えっと…よく、分からないけど…私に出来ることがあるなら、手伝います…(戸惑いながら、小さく頷く) (2011/6/4 21:10:05) |
ガイ♂戦士 | > | じゃあ、手伝うというのなら、まずは服を脱ごうか・・(にこっとしながら少女に指示して) (2011/6/4 21:11:56) |
ローラン♀聖女 | > | え…?はぁ…(一瞬きょとんとした顔をして、無抵抗に来ていたワンピースを脱ぐ) (2011/6/4 21:13:13) |
ガイ♂戦士 | > | もしかしてこういうこと初めてな感じ・・?(ワンビースを脱いだ少女の後ろに回り、胸に手をおいて聞く) (2011/6/4 21:16:05) |
ローラン♀聖女 | > | ひゃっ…!く…くすぐったい、です…(初めて他人に体をまさぐられ、ピクリと肩が震えた) (2011/6/4 21:17:34) |
ガイ♂戦士 | > | 大丈夫・・・深呼吸して息を整えな!(ゆっくりで胸を揉みながら言い唇を重ねる) (2011/6/4 21:19:25) |
ローラン♀聖女 | > | ん…んぅ…ッ(言われた通り、震えながらゆっくり深呼吸をする) (2011/6/4 21:21:05) |
ガイ♂戦士 | > | 若く見えるけど、魔女とかそういう魔物ではないよね・・?(本当に只の人間かなと思いながら、胸を愛撫しつつ聞く) (2011/6/4 21:24:34) |
ローラン♀聖女 | > | んっ…あ、ん…!(初めて感じる快楽に悶えながら、コクコクと何度も頷く) (2011/6/4 21:26:01) |
ガイ♂戦士 | > | ならよかった!ほっとした・・(すべての悩みが解決しれば、解放され、乳首を摘みこねる) (2011/6/4 21:28:59) |
ローラン♀聖女 | > | ふぁ…っ!や…放して、ください…(騙してしまったことに罪悪感を覚えながら、相手の手を掴んで弱々しく抵抗する) (2011/6/4 21:31:06) |
ガイ♂戦士 | > | いやだったのごめんなさい・・何で急に?(放してと言われると、素直に放して謝る) (2011/6/4 21:32:44) |
ローラン♀聖女 | > | その…私、人じゃ、ないから…嫌、でしょう?だから…触らない方が…(拒絶されるのを恐れているように小さく呟き、俯く) (2011/6/4 21:34:49) |
ガイ♂戦士 | > | 嫌と言うことでもないよ・・・まぁ、私は怖がらないしね。たとえ相手がエッチな魔物でも。(にこっとしながら嫌じゃないと首を横に降り、むしろエッチな魔物でも大丈夫だと言い切る) (2011/6/4 21:39:16) |
ローラン♀聖女 | > | けど…みんな、私が魔女だから…死なないから…おぞましいって…(そこまで言ったところで、青色の瞳から涙が零れはじめる) (2011/6/4 21:41:15) |
ガイ♂戦士 | > | だけど、魔物でも女の子は女の子だからね・・死なないより、蘇る方が怖いかな。(今までにあった魔物のが圧倒的に怖くて寒気がたつ) (2011/6/4 21:44:31) |
ローラン♀聖女 | > | ………本当?怖くない…?(顔を覗き込むように近づいたせいで、少女の裸体が密着する) (2011/6/4 21:46:00) |
ガイ♂戦士 | > | 本当さぁ・・!(少女の姿をした魔女を抱きよせて、涙を指で拭ってあげる) (2011/6/4 21:47:48) |
ローラン♀聖女 | > | ん……なら、続き…しても、いいですよ…?(さっきまで何をされていたのか分からないまま、小首を傾げてそう答える) (2011/6/4 21:49:47) |
ガイ♂戦士 | > | 魔物さんなら男性のあれが欲しいとは思わないの?(自分の股間を指さして言う) (2011/6/4 21:51:55) |
ローラン♀聖女 | > | ?…ごめんなさい、よく…分からないです(何のことだか分からず、不思議そうに首を傾げる) (2011/6/4 21:53:09) |
ガイ♂戦士 | > | 初めてなら教えてあげるよ・・膝ついて近寄りな仕方とかもね。(チャックをあけて魔女さんの泣き顔を見て膨れ上がった男性器を見せて言う) (2011/6/4 21:55:36) |
ローラン♀聖女 | > | ひゃっ…な、なんですか…?(初めて男性器を見て、思わず怯えたように後ずさる) (2011/6/4 21:57:09) |
ガイ♂戦士 | > | 後ずさりするほどでもないさ・・なめてみな舌で。(口に近づけて指示する) (2011/6/4 21:59:09) |
ローラン♀聖女 | > | え…は、はい…ん、ぅ…(ぎこちなく舌を出し、ちろちろと先端を舐めてみる) (2011/6/4 22:00:23) |
おしらせ | > | 看板読める?さんが入室しました♪ (2011/6/4 22:08:29) |
看板読める? | > | 男性は年齢、外見、職業など (2011/6/4 22:08:40) |
おしらせ | > | 看板読める?さんが退室しました。 (2011/6/4 22:08:51) |
ローラン♀聖女 | > | 【すみません、背後事情で落ちます><;】 (2011/6/4 22:09:30) |
おしらせ | > | ローラン♀聖女さんが退室しました。 (2011/6/4 22:09:32) |
おしらせ | > | ガイ♂戦士さんが退室しました。 (2011/6/4 22:13:01) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/5 01:50:24) |
ガイ | > | [こんばんは、希望に応じて責めや受けします) (2011/6/5 01:51:43) |
ガイ | > | [お相手お願いします] (2011/6/5 02:09:22) |
ガイ | > | [駄目か] (2011/6/5 02:25:43) |
おしらせ | > | ガイさんが退室しました。 (2011/6/5 02:25:50) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/5 23:32:35) |
ガイ | > | [こんばんは、責め受け両方できます] (2011/6/5 23:33:16) |
ガイ | > | [お相手お願いします] (2011/6/5 23:48:42) |
おしらせ | > | みずえさんが入室しました♪ (2011/6/5 23:49:12) |
ガイ | > | こんばんは (2011/6/5 23:49:59) |
ガイ | > | [どうしました?] (2011/6/5 23:52:43) |
おしらせ | > | ガイさんが退室しました。 (2011/6/5 23:55:21) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/5 23:55:24) |
ガイ | > | [移動します] (2011/6/5 23:57:17) |
おしらせ | > | ガイさんが退室しました。 (2011/6/5 23:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みずえさんが自動退室しました。 (2011/6/6 00:16:07) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/6 02:20:07) |
ガイ | > | [再び待機です、どのタイプの魔物娘でもいいですのでよろしければどうぞ] (2011/6/6 02:23:46) |
ガイ | > | [こんばんは。] (2011/6/6 02:37:37) |
ガイ | > | [眠れない方遊びませんか] (2011/6/6 02:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイさんが自動退室しました。 (2011/6/6 03:04:17) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/6 16:55:14) |
ガイ | > | [こんにちは] (2011/6/6 16:56:14) |
ガイ | > | [魔物娘さんどうぞ] (2011/6/6 16:58:52) |
ガイ | > | 来ないかな (2011/6/6 17:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイさんが自動退室しました。 (2011/6/6 17:33:19) |
おしらせ | > | ガイさんが入室しました♪ (2011/6/6 20:16:28) |
ガイ | > | [こんばんは] (2011/6/6 20:16:56) |
ガイ | > | [攻め受け両方できます] (2011/6/6 20:20:41) |
おしらせ | > | ライカ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/6/6 20:28:16) |
ライカ♀サキュバス | > | 【こんばんは^^】 (2011/6/6 20:28:27) |
ガイ | > | [こんばんは] (2011/6/6 20:29:24) |
ガイ | > | [よろしくお願いします] (2011/6/6 20:29:48) |
ライカ♀サキュバス | > | 【女だから…サキュバスで合ってますよね?^^;】 (2011/6/6 20:29:49) |
ライカ♀サキュバス | > | 【はい、よろしくお願いします^^】 (2011/6/6 20:30:00) |
ガイ | > | [はい、リリムとかサキュバスあってますね] (2011/6/6 20:30:54) |
ライカ♀サキュバス | > | 【よかった^^じゃあ、設定とかどうします?】 (2011/6/6 20:31:42) |
ガイ | > | [どんな世界観で始めましょう?] (2011/6/6 20:31:59) |
ライカ♀サキュバス | > | 【うーん…魔物が忌み嫌われている感じはどうでしょうか?】 (2011/6/6 20:33:02) |
ガイ | > | [そうですね・・受け希望?] (2011/6/6 20:34:11) |
ライカ♀サキュバス | > | 【はい^^】 (2011/6/6 20:36:04) |
ガイ | > | [ライカさんはどっちが希望ですか?] (2011/6/6 20:36:26) |
ガイ | > | [りょうかいです] (2011/6/6 20:36:42) |
ガイ | > | [では、始めますか] (2011/6/6 20:38:00) |
ライカ♀サキュバス | > | 【はい、お願いします】 (2011/6/6 20:38:18) |
ライカ♀サキュバス | > | 【今PCの調子が悪いので…いきなり落ちたらすみません】 (2011/6/6 20:38:35) |
ガイ | > | [舞台は森とかでいいかな] (2011/6/6 20:38:58) |
ガイ | > | [了解です] (2011/6/6 20:39:15) |
ライカ♀サキュバス | > | 【そうですね、そっちの方が自然ですし】 (2011/6/6 20:39:20) |
ガイ | > | (森の中をいつもと変わらず、食べれそうな木の実を探しながら探索して)これなら何とか食べれそうだ・・・ (2011/6/6 20:41:16) |
ライカ♀サキュバス | > | (茂みの向こうで人間を見つけ、近寄ろうとするが、人間に見つかると厄介だ、と思い直し、小さく後ずさる) (2011/6/6 20:43:45) |
ガイ | > | うーんなかなか無いなぁ・・(魔物娘に近づいているとも知らずに正面をみていないため、ぶつかってしまい尻餅をつく) (2011/6/6 20:45:45) |
ライカ♀サキュバス | > | あ…っ!(しまった、という顔になるが、倒れた男を放ってはおけず)だ…大丈夫ですか? (2011/6/6 20:47:12) |
ガイ | > | うっ、いえ大丈夫ですよ・・(顔を見上げると、引き下がろうとするが、親切にお礼をして) (2011/6/6 20:50:57) |
ライカ♀サキュバス | > | あ…す、すみません…(ぱっと相手から離れ、小さく俯く) (2011/6/6 20:53:08) |
ガイ | > | (魔物娘とわかっても、引き下がろうとはせず惚れてしまって)みんなは、貴方みたいな人を嫌いなのですが・・私は少し違いますので!(鼓動が高まってしまい、抱いてみたくて嘘をいってしまう) (2011/6/6 20:57:10) |
ライカ♀サキュバス | > | (しばらく無言のまま相手を見つめ、やがて悲しげに眉を寄せ)……嘘、ですよね(静かな声で呟き、ゆるやかに首を横に振る) (2011/6/6 20:58:42) |
ガイ | > | え、そんなことないですょ・・種族によって嫌いとかもありますし!(悲しげな顔した女の子を見れば魔物娘でも近寄り肩を叩いて慰め) (2011/6/6 21:01:52) |
ライカ♀サキュバス | > | では貴方は、私を抱きたいから…ですか?(悲しげな目のまま眉間に皺を寄せ、男の手を振り払う) (2011/6/6 21:03:07) |
ガイ | > | サキュバスさんならそういう事喜んで引き受けてくれるかなと思ったのに期待はずれだったかな・・?(振り払えば、木にもたれかけて、見上げていう) (2011/6/6 21:06:02) |
ライカ♀サキュバス | > | っ…私は…(サキュバス、という自分を思い出し、小さく肩が震える。それから、迷うように目を伏せる) (2011/6/6 21:12:38) |
ガイ | > | 自覚すらなかったのかな・・自分の本当の姿思い出させてあげるよ。(サキュバスさんの後ろにいき後ろから抱き寄せ胸を触る) (2011/6/6 21:14:50) |
ライカ♀サキュバス | > | や…っ!あ、んッ…(ビクリと震え、抵抗しようとするが、本能的に快楽を求めようとしてしまい、動けなくなる) (2011/6/6 21:16:21) |
ガイ | > | 本来の姿見せてくれてもいいじゃないの・・どんな格好見ても嫌いになったりしないから!(胸を触りながら足を少し押し広げ、サキュバスさんの股を擦る) (2011/6/6 21:19:02) |
ライカ♀サキュバス | > | いやぁ…ッ!ふぁ…そこ、ダメっ…(もじもじと膝を擦り合わせ、恥ずかしそうに首を横に振る) (2011/6/6 21:20:37) |
ガイ | > | お願いだから・隠しているなら・・隠さなくていいよ。惚れちゃたから!(にこっとしながら、隠しごとは無しとサキュバスさんにいう) (2011/6/6 21:22:52) |
ライカ♀サキュバス | > | ん、ぁ…っ(男の言葉に一瞬戸惑いを見せるが、すぐに男の唇に深く自分の唇を重ね)あんッ…もっと…っ (2011/6/6 21:24:33) |
ガイ | > | (股間に男性器を擦りつけながら、胸を揉みし抱き、キスをする)積極的になってきたね・・! (2011/6/6 21:26:46) |
ライカ♀サキュバス | > | は、ぁん…っ!下、も…触ってぇ…(自ら舌を絡ませながら、すり寄るように腰を寄せる) (2011/6/6 21:28:35) |
ガイ | > | しっぼもヒクヒクしてるよ・・どうしたのそんなに気持ちいい?(しっぽを見ながら、ゆっくりを股を上下に擦る) (2011/6/6 21:32:18) |
ライカ♀サキュバス | > | ん、ふぁ…は、はい…きもちい、です…っ(コクコクと頷き、何度も啄むような口づけを続ける)ん、ぁ…お願い、します…入れて…ッ? (2011/6/6 21:35:03) |
ガイ | > | まず自分のしっぽ入れてみる?(しっぽを撫でながらサキュバスさんにいう) (2011/6/6 21:36:51) |
ライカ♀サキュバス | > | ひゃん…!や、いや…っ!もっと…太いの、欲しいんです…(さすがに自分の体を入れることに抵抗があるのか、首を横に振って何度も懇願する) (2011/6/6 21:38:27) |
ガイ | > | じゃあ入れてあげる代わりに・・尻尾はなめてあげるね(男性器をサキュバスの股間の割れ目に擦りつけながら入れていく) (2011/6/6 21:40:57) |
ライカ♀サキュバス | > | ふぁ…!ひぅ、あ…っ(ゆっくりと中に熱いものが入れられていくのを感じ、小さく体を震わせる) (2011/6/6 21:43:14) |
ガイ | > | 言ったとおりになめてあげる。(にこっとしながら尻尾をつかみなめる) (2011/6/6 21:48:07) |
ライカ♀サキュバス | > | ひゃあぁッ!ふにゃあ…っ、しっぽ…らめぇ…!(尻尾を舐められ、それだけでイってしまいそうな程の快楽を与えられ、呂律も回らなくなってくる) (2011/6/6 21:49:58) |
ガイ | > | 可愛いや魔物娘とかどうでもいいや・・(バックのまま覆いかぶさり、中を突き上げる) (2011/6/6 21:52:07) |
ライカ♀サキュバス | > | きゃあんっ、あッ…ふぁ…!(あまりの快楽に言葉を紡ぐことも出来なくなり、縋りつくように近くの木にしがみつく。足にも力が入っておらず、ガクガクと震えていた) (2011/6/6 21:54:18) |
ガイ | > | 家で一緒にすみたいくらいだよ・・サキュバスさんと!(もうさきゅばすさんのとりこになってしまいぎゅっと抱きしめる) (2011/6/6 21:56:59) |
ライカ♀サキュバス | > | あ、んぁッ…!ひぅ…い、家でも…いっぱい…犯して、くださ…っ(懇願しながら、自分でも気持ち良くなろうと小さく腰を揺らす) (2011/6/6 21:59:21) |
ガイ | > | あはは、魔界ではどんな責めを受けているのかな・・(ちょっと興味があり聞きながら、尻尾を口に含みながら、女性がするようにしごきながら、中を突く) (2011/6/6 22:03:46) |
ライカ♀サキュバス | > | ひゃん…っ!は、ぅあ…触手、とか…い、いろんな人に…順番に、されて、ましたぁ…ッ(イきそうになりながらもどうにか堪え、自分の受けた辱めを顔を真っ赤にして答える) (2011/6/6 22:05:57) |
ガイ | > | 凄いな・・触手にね・・・見てみたいものだな!(にこっとしながら、腕を掴み引っ張ってえびぞりの用にさせ、そのままおくまで入れて突く) (2011/6/6 22:11:03) |
ライカ♀サキュバス | > | やっ…そんなの、見ちゃ…ひ、あぁっ!はぁ、んッ…や、イっちゃう…っ!(急に奥まで突かれ、ビクビクと体が震える) (2011/6/6 22:13:19) |
ガイ | > | 気持ちいでしょ・・魔界の仕方とは違って!(グイグイと奥付き刺激を強める) (2011/6/6 22:19:08) |
ライカ♀サキュバス | > | は、ぁあっ!は、い…きもちい、です…ッ!(口から涎を垂らしながら、自らも腰を揺らし)あんっ、ひゃあ…っ!も…イかせてぇ…!中に、いっぱい…出して、ください…! (2011/6/6 22:21:18) |
ガイ | > | いきたいの・・(激しく突いていってしまい自分も精子を中に出す) (2011/6/6 22:27:30) |
ライカ♀サキュバス | > | ひ、やあぁッ…!!(中に精液を吐き出され、それを追うようにビクビクと震えながらイってしまい)は…ふ、ぁ…っ(脱力したように頭を垂れ、息を整える) (2011/6/6 22:29:22) |
ガイ | > | 急用なので落ちます (2011/6/6 22:44:46) |
おしらせ | > | ガイさんが退室しました。 (2011/6/6 22:44:54) |
ライカ♀サキュバス | > | 【お疲れ様でした^^では、私も落ちますね】 (2011/6/6 22:45:20) |
おしらせ | > | ライカ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/6/6 22:45:22) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/7 23:54:02) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはっ。】 (2011/6/8 00:03:01) |
ライル♂少年戦士 | > | 【♪】 (2011/6/8 00:21:19) |
ライル♂少年戦士 | > | 【う~ん。】 (2011/6/8 00:39:46) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/6/8 00:55:24) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/6/9 11:48:38) |
未定♀ | > | おはようございます(ぺこっ)本日も人待ちさせて頂きます。 (2011/6/9 11:49:05) |
未定♀ | > | 使用キャラは、サキュバス3姉妹、堕天使、初代魔王、妖狐、始祖吸血鬼、5大魔女、デビルハンター、魔天使などなどです、リクエストに応じてキャラ作成も可能です。しばし待機します。(お辞儀) (2011/6/9 11:52:03) |
未定♀ | > | 魔神、悪魔・神族の混血、天使・半魔の混血、龍族、魔闘士なども。 (2011/6/9 11:55:29) |
おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2011/6/9 11:58:57) |
クレア | > | 【こんにちはー。短時間になりそうなのですけど…お相手よろしいでしょうかー?】 (2011/6/9 11:59:39) |
未定♀ | > | 【お久しぶりです~はい、構いませんよー、前回の続きでよいですか?】 (2011/6/9 12:01:01) |
クレア | > | 【ありがとうございますー。あ…私のこと覚えていてくださったのですね…はい…前回の続きからお願いしますー♪】 (2011/6/9 12:02:52) |
未定♀ | > | 【勿論ですよぉ、途中で終わってしましたしね~、では、名前変えてくるので少々おまちくださいませ~】 (2011/6/9 12:03:25) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/6/9 12:03:30) |
おしらせ | > | リュシュフェル♀魔王さんが入室しました♪ (2011/6/9 12:04:03) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 【お待たせしました~では、前回の堕ち始めている辺りからの続きから打たせていただきますね~、あ、お時間どれくらいまで大丈夫ですか?】 (2011/6/9 12:05:10) |
クレア | > | 【おかえりなさいですー。えと…キャラ設定をあまり覚えてないのですけどたしかこちらはこんな感じだったと思いますので…あと長身といってもリュシュフェル様よりは少し小さい感じでお願いします。。時間は2時くらいまでになるかと…よろしくお願いしますー。】 (2011/6/9 12:06:53) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 【了解ですー、168前後という感じで打たせてもらいますね~、時間の方も了解です、では、さくさく行きましょう~途中途中リクエストや苦手な攻めなどありましたら、どうぞ~】 (2011/6/9 12:08:48) |
クレア | > | 【はーい。お願いしますー♪】 (2011/6/9 12:09:42) |
リュシュフェル♀魔王 | > | ククク・・・・・そうまでして守りたいモノっていうのは何なんだい?(自分を討伐すると息巻いていた凛々しい女騎士、けれど、その勇姿も見る影なく今では、触手に責められ絶頂地獄を味わい、その地獄から逃れるために人間の薄っぺらい尊厳を捨ててまで、己が排出した汚物を己の口で処理をする女性の姿は正に滑稽で惨めでしかないだろう、彼女の部下や同僚たちが、この姿を見たらなんと言うだろうかと不図思い)ご立派な騎士様には意中の相手なんか居るのかねぇ?クク・・・・大事な、その人にこんな姿見られたら、どんな気分になると思う?(彼女の耳をやや尖った舌でべろり舐めながら、意地の悪い質問をしていく、無論その間も処理を促す様に触手を彼女の眼前で蠢かし、作業を継続する様に促して。)【久々なので、思い出しながらと言う事で、こんな感じになりました;】 (2011/6/9 12:13:06) |
クレア | > | はぁ…はぁ…んんんっ…んむぅ…おえぇ…うううぅ…。(顔をくしゃくしゃにして涙を流して鼻水を垂らしながらも必死に汚物を頬張って処理しようとしていきます…途中何度も無様に嘔吐してしまいますけどその嘔吐物ごと口に含んでとにかく必死に処理を続けます。)あっ…ああぁ…ぐすっ…も、もう許して…ひっ…!?んんっ…!んむううぅ…!(耳を舐められてピクッと震えながら…魔王様のお言葉にまた涙を流してしまいます。それでまた許しを請いますけど…眼前に触手が轟くと泣きべそをかいてすぐに汚物に顔を押し付けて半狂乱になりながら処理を再開します。)【了解ですー。】 (2011/6/9 12:19:08) |
リュシュフェル♀魔王 | > | お国を守るため魔王討伐に来た、ご立派な騎士様の成れの果てだ、アンタの事を快く思っていない男共には、見ごたえのある見世物だと思わないかい?(半狂乱になりながらも、眼前にある触手に恐れをなして泣きべそをかきながらも、処理を続ける女性の様を見てニヤリ下劣な笑みを浮かべれば、うわ言でも様にかつ女性に聞える様に、惨たらしい言葉を並べ立てていく、その間自分の手は処理をするため顔を下におろしている所為か、持ち上がっている女性のでん部を優しくなでサスッタリ、先ほどの余韻なのか未だに蜜を滴らせている秘部をなぞったりを繰り返す、処理を続けていたのもあり、量も少なからず減ってきているのが判り、そろそろ次の攻めでもしてみようかと策略を巡らし楽しげに女性の様子を見つめる、処理をシッカリ終えたところで女性を許すわけもなく、また快楽地獄へと突き落とすつもりでいるのだ。) (2011/6/9 12:26:13) |
クレア | > | は、はい…魔王様のおっしゃるとおりでございますぅ…見世物として晒していただいて構いませんからお願いです…お願いですから助けてくださいぃ…♪やあぁ…!?んっ…んううぅ…!(魔王様のお言葉に涙を流しながらも必死に笑顔を作って機嫌を取ろうとしながら…媚を売るような口調や声色で懇願します。その姿は本当に醜く滑稽で…とても元騎士の姿とは思えません…そして眼前で少しでも触手が轟くとまた怯えて泣きながら汚物に顔を突っ込みます。)んぶっ…んっ…んううぅ…はぁ…あぁ…んんっ…。(処理を続けながらもでん部を優しく撫でられたり秘部をなぞられたりすると身体を震わせて小さく嬌声をあげます…処理に少しずつ慣れてきてしまったのか嘔吐する回数も減り…汚物の量も順調に減ってきました。それでも魔王様の許しがあるまでひたすらに汚物を口に運んでいきます…。) (2011/6/9 12:37:29) |
リュシュフェル♀魔王 | > | ククク・・・・まだ余裕がある様だねぇ?(此方の顔色を伺いながら丸で媚びを売る様な声色と視線で、セリフを紡ぐ様子を見れば、未だそこまでする余力があるのなら、マダマダ攻め立てたとて大丈夫だろうという判断を下して、ニヤリ下卑な笑みを浮かべ手みせれば、処理の最中抜いてやっていた太目の触手を彼女の蕾と、いやらしく蜜を滴らせている蜜壷へと一気に触手が侵入を開始する、処理を終えれば攻め立ては止めてやるなど約束した様な気もするけれど、媚を売る余裕があるのだから、これくらいの攻め立ても悦ぶだろうと、侵入した触手たちは彼女の体の何処が感じるのを、熟知しているかの様に蠢き攻め立てていく、それだけではなく細めの触手で豊満な乳房を形が変わるほど掴んでやり、乳首も同時に攻め立てる、これだけの攻めをされ、彼女は処理を続けることが出来るだろうか?出来なかったら、さらに快楽地獄に導いてやるだけなのだが・・。) (2011/6/9 12:43:01) |
クレア | > | ひっ…!?ち、違っ…お、お願いです…許して…!許してください…それは嫌…嫌です…あっ!あーーー!!(笑顔を作って必死に媚を売っていましたけど…魔王様の言葉に一気に青ざめて表情が強張ります。必死に許しを請うもそれが聞き入れられるわけはなくて…二本の触手を一気に挿入されて身悶えながら…乳房や乳首まで同時に責められて泣き叫びながら狂ったように身体を揺らします。)んううぅ…!あっ…あああぁ…ゆ、許してくださいリュシフェル様ぁ…!んーーーー!!(身体をくねらせて悶えながらまた射精して…それでもふたなりペニスはまだそそり立ったままです。責められ続けて涙を流して鼻水や涎を垂らして蕩けた表情を晒していて…もちろん処理どころではなく汚物の処理はまったく行うことができません。) (2011/6/9 12:52:07) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 許してほしければ、如何すれば良いか教えたろう?それが出来ないなら、御仕置きが必要だねぇ(此方が相手の媚を見抜き、攻め立てを再開したことで女騎士の表情は一変し青ざめたものになった、その変わる様が面白くつい喉奥で低く嘲る様に笑ってしまいながらも、触手に責められることを嫌がり未だに許しを乞うてくるが、許してほしければ『処理を続けろ』といったのだから、それをしないと言う事は、許されなくても良いという解釈として受け取り、体をくねらせ身悶える女性の膣壁と腸壁を触手たちが擦りアゲ、両乳房を粘液を纏っている触手がもみ上げている、それだけでは飽き足らず、女性器の役割を果たすことの出来る触手生物を生み出せば、その触手を未だにビンビンにそそり立っている、女性の陰茎に近づけていく・・・ゆっくりゆっくりと近づけ、その女性器の形をした触手は易々と彼女の陰茎をくわえ込む、女として犯されながら男としても女性器に犯される経験など中々出来るものではないが、この計り知れない快感に彼女は如何なるだろうか?) (2011/6/9 12:58:57) |
クレア | > | んっ…んんんっ!む、無理です…あううぅ!せめて触手を引き抜いて…ああああぁ…♪(あまりの刺激に狂ったようによがり続けて…必死に許し請いを続けますけど聞き入れられず快感に身体をくねらせ嬌声をあげ続けます。お仕置きという言葉にビクッと身体を震わせてさらに怯えながらも内心ではさらに興奮したらしくて…。)あっ…あーーーー♪も、もうダメ…ダメえぇ♪壊れる…壊れるうぅ…♪んうううぅ…!!(また何度か軽く達して汗やらなんやらに塗れた身体を痙攣させながら…ふたなりペニスを触手にくわえられるとそれだけで射精して悶絶…だんだんと体力も限界に近づいてきたのか反応も薄くなってきて…。)はぁ…はぁ…あっ…うううぅ!…んっ…助けて…壊れたく…ないぃ…。 (2011/6/9 13:11:01) |
リュシュフェル♀魔王 | > | ふふふっそんなに良い反応して無理なわけないだろう?(膣・蕾・乳房・陰茎と4点同時に責められ、快感が強すぎる所為か狂った様に善がりだす様を見て、満足気な笑みを浮かべるが、助けを求めるセリフや懇願は聞き入れるつもりは毛頭なく、膣と蕾を攻め立てている触手を一回り太くして特に膣を攻め立てる触手には真珠の様な飾りを浮き上がらせる、すれば動くたびに内壁が擦れ、それだけで達してしまうだけの刺激にはなるだろう。乳房を攻め立てる触手には吸引機の様に両乳房を覆わせて、乳房と乳首を卑猥に吸い上げ揉みあげる様な攻め立てを繰り返させる。何度も女性器型の触手の内部に射精を繰り返す様子に数度頷き、その女性器の締め付けを強くして更に陰茎を締め付けてやるが、不図ある事を閃いて早速実行に移すことにする、その閃いたこととは、触手の膣に陰茎を締め上げられているのではなく、自分のいやらしい膣を自分の陰茎で突き上げている様な錯覚を抱かせる様な術を施して、意識が薄れ始めている女性の顔を覗きこみ。)あんたを堕して、奴隷にするのも楽しそうだ(と、死亡宣告の様なセリフを紡ぎ、彼女のぷっくらした唇に魔王じきじきに口付けをくれてやる。) (2011/6/9 13:20:04) |
クレア | > | んひっ…!?ひやっ…壊れたくないぃ…ひううぅ!!んっ…あひいいいぃ!!(4点を同時に責められて身体を仰け反らせて悶え続けて…だんだんとイくペースもはやくなりほとんどイキっぱなしの状態へと変わってきます。膣と蕾の触手がさらに太く…真珠のような飾りまで浮き上がらされて…そのきつすぎる刺激にさらに何度も達して嬌声も悲鳴のように変わってきます。)んんっ…んうううぅ!あぁん…お願いだから許してええぇ!!ひうっ!?なにこれぇ…やっ!やあああぁ!!(乳房や乳首まで吸い上げ揉みあげるように激しく責め立てられ悲鳴をあげ続けます…そしてとどめとばかりに身体に特殊な術を施され…おかしくなりそうなくらい強烈な快感を叩き込まれて初めての感覚にイきっぱなしになりながらおしっこのように射精を続けてしまいます。)ん……ひいぃ…も、もう…殺して……耐えられない…ん…あぁ…。(身体の痙攣は止まらなくなり反応もさらに薄くなります…先ほど一気に精液を搾り取られたためさすがにふたなりペニスも萎え始めていて…口付けされて少し震えながら今にも消え入りそうな声でもう終わりにしてほしいと懇願します。体力的にも精神的にも限界なようです…) (2011/6/9 13:34:48) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 【クっ・・すみません;久しぶりの所為か集中力が途切れて参りましたorz】 (2011/6/9 13:38:49) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 【今夜か明日の宵にでも仕上げをと思うのですが、よろしいでしょうか?;;】 (2011/6/9 13:41:55) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 【勝手に切り上げてしまい誠に申し訳ないです、今夜半か明日の宵にでもお待ちしておりますので、そのトキに;ホントすみませんm(--)m】 (2011/6/9 13:46:18) |
おしらせ | > | リュシュフェル♀魔王さんが退室しました。 (2011/6/9 13:46:26) |
クレア | > | 【ごめんなさい…ちょっと席を外しちゃってました…本当にすみません…;今日はちょっと無理なので…明日にでもできたらお願いしますー。】 (2011/6/9 13:49:35) |
おしらせ | > | クレアさんが退室しました。 (2011/6/9 13:49:53) |
おしらせ | > | メロディさんが入室しました♪ (2011/6/10 00:13:28) |
メロディ | > | [こんばんは。中文ぐらいのロールで回せる方お願いします] (2011/6/10 00:14:34) |
おしらせ | > | メロディさんが退室しました。 (2011/6/10 00:28:02) |
おしらせ | > | リリエッタさんが入室しました♪ (2011/6/10 00:55:28) |
リリエッタ | > | [お願いします[ (2011/6/10 01:10:57) |
おしらせ | > | リリエッタさんが退室しました。 (2011/6/10 01:20:01) |
おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2011/6/10 19:32:41) |
クレア | > | 【こんばんは…少しだけ人待ちをさせていただきます。】 (2011/6/10 19:33:33) |
おしらせ | > | クレアさんが退室しました。 (2011/6/10 20:01:14) |
おしらせ | > | マリー♀リリムさんが入室しました♪ (2011/6/11 03:48:52) |
マリー♀リリム | > | [ふたなり娘さんこないかな?] (2011/6/11 03:50:23) |
マリー♀リリム | > | [失礼します] (2011/6/11 03:51:07) |
マリー♀リリム | > | [落ちます] (2011/6/11 04:10:30) |
おしらせ | > | マリー♀リリムさんが退室しました。 (2011/6/11 04:10:41) |
おしらせ | > | マリー♀リリムさんが入室しました♪ (2011/6/11 13:05:18) |
マリー♀リリム | > | [落ちます] (2011/6/11 13:05:24) |
マリー♀リリム | > | ミスです (2011/6/11 13:05:58) |
おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/6/11 13:06:08) |
リック♂魔法使い | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2011/6/11 13:06:18) |
マリー♀リリム | > | [はい、どうぞ] (2011/6/11 13:06:55) |
リック♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします。希望の展開等はありますか?】 (2011/6/11 13:08:14) |
マリー♀リリム | > | [特にはないですね。] (2011/6/11 13:08:53) |
リック♂魔法使い | > | 【マリーさんのフェロモンに引き寄せられて、住処に立ち入ってそこで襲われるって感じでしょうか】 (2011/6/11 13:11:10) |
マリー♀リリム | > | [合わなかったら抜けますね] (2011/6/11 13:12:31) |
リック♂魔法使い | > | 【了解です】 (2011/6/11 13:13:21) |
マリー♀リリム | > | [回すのが遅いのでしばらく待ってください・回します] (2011/6/11 13:14:46) |
リック♂魔法使い | > | 【お願いします】 (2011/6/11 13:15:04) |
マリー♀リリム | > | (街から大分離れた、森の奥にある一軒家の中で暮らしていた。暇になりフワフワと浮かびながらあたり周辺を飛び、立ち止まり誰か現れないか確認する)わざわざ、魔王様にいわれて、来る価値もなかったかな・・ちょっとがっかりだな! (2011/6/11 13:19:13) |
リック♂魔法使い | > | (森の奥へ聖水の調合に使う材料を採りに来た帰り…リリムが放つ特有の気配に魅せられたようで、マリーの棲む一軒家の前へ辿り着いて)だ、誰か居るのかな……?(浮かんでいるのに気付かず、家の中を覗き込む) (2011/6/11 13:21:15) |
マリー♀リリム | > | あら、なんか用私に・・そこの魔法使いさん・・(住処に行った魔法使いに目を凝らせながら、フワフワと近寄り屋根に座り色気を見せる)次第によっては返さないけど・・魔力を全て吸い取るまではね。(愛想よく言えば、屋根から降りると大きな胸を見せながら近寄る) (2011/6/11 13:27:32) |
リック♂魔法使い | > | ぁ……(舞い降りてきたマリーを見て、胸を見せつけられると小さく声を漏らして)いや…用事っていうわけではないけど…その……(フェロモンにすっかり魅せられているようで、魔物だと言うことは頭ではわかっているが身体が危険を理解できていない様子でふらふらとマリーに近付いていく) (2011/6/11 13:29:26) |
マリー♀リリム | > | [やばい寝ちゃいそうなのでごめんなさい落ちます] (2011/6/11 13:36:54) |
おしらせ | > | マリー♀リリムさんが退室しました。 (2011/6/11 13:37:06) |
リック♂魔法使い | > | 【お疲れさま】 (2011/6/11 13:37:06) |
おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/6/11 13:37:09) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2011/6/11 14:06:02) |
通りすがり | > | マリーは有名なネカマなんで、男は相手にしませんよ (2011/6/11 14:06:47) |
通りすがり | > | 地雷さんって聞いたことないでしょうか (2011/6/11 14:07:48) |
通りすがり | > | 多分、地雷で部屋検索すると解ると思います (2011/6/11 14:08:30) |
通りすがり | > | 災難でした (2011/6/11 14:10:08) |
通りすがり | > | 誰か遊びに行ってあげてね (2011/6/11 14:14:11) |
通りすがり | > | 誰か遊びに行ってあげてね (2011/6/11 14:14:45) |
通りすがり | > | 誰か遊びに行ってあげてね (2011/6/11 14:15:12) |
通りすがり | > | 誰か遊びに行ってあげてね (2011/6/11 14:31:26) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2011/6/11 14:34:32) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2011/6/11 14:34:43) |
通りすがり | > | マリーがでたぞ~ (2011/6/11 14:35:29) |
通りすがり | > | ♀キャラがいればどこでも突撃する (2011/6/11 14:37:24) |
通りすがり | > | ♂キャラにはとことん邪険だから注意 (2011/6/11 14:38:01) |
通りすがり | > | 憐れな盗賊の運命はいかに、こうご期待 (2011/6/11 14:45:27) |
通りすがり | > | 盗賊が上手にかわし、地雷が痺れを切らすか (2011/6/11 14:48:18) |
通りすがり | > | 盗賊がとっとと逃げ出すか (2011/6/11 14:48:52) |
通りすがり | > | 意外に長く蜜月を続けるか (2011/6/11 14:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、通りすがりさんが自動退室しました。 (2011/6/11 15:09:28) |
おしらせ | > | リュシュフェル♀魔王さんが入室しました♪ (2011/6/11 21:21:13) |
リュシュフェル♀魔王 | > | 【昨日は来れず申し訳ありませんでした。暫しクレアさんをお待ちしようと思います。】 (2011/6/11 21:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュシュフェル♀魔王さんが自動退室しました。 (2011/6/11 22:01:16) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/12 00:07:25) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは。】 (2011/6/12 00:26:25) |
ライル♂少年戦士 | > | 【夜も遅くなってきちゃったな。】 (2011/6/12 00:45:14) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/6/12 00:58:12) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/12 00:58:15) |
ライル♂少年戦士 | > | 【苛められたくってうずうずしてしまうよぉ。】 (2011/6/12 01:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/6/12 01:38:12) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2011/6/12 09:53:44) |
マリー | > | [おはようございます] (2011/6/12 09:55:46) |
おしらせ | > | ディグル♂さんが入室しました♪ (2011/6/12 10:07:46) |
ディグル♂ | > | 【おはようございます、はじめてですけど大丈夫ですか?】 (2011/6/12 10:08:13) |
おしらせ | > | ディグル♂さんが退室しました。 (2011/6/12 10:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。 (2011/6/12 10:15:55) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2011/6/12 13:17:04) |
マリー | > | [先ほどはちょい離れてました] (2011/6/12 13:18:26) |
マリー | > | [責め役の女性さんがきてくれたらうれしいです] (2011/6/12 13:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。 (2011/6/12 13:41:46) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2011/6/12 21:22:17) |
マリー | > | ん (2011/6/12 21:22:26) |
マリー | > | [こんばんは] (2011/6/12 21:24:27) |
マリー | > | [ふたなりでも大丈夫なのでまものさんきてください。] (2011/6/12 21:27:19) |
おしらせ | > | ルーシュ♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/6/12 21:30:36) |
おしらせ | > | ルーシュ♂吸血鬼さんが退室しました。 (2011/6/12 21:31:00) |
おしらせ | > | ガリア♂剣士さんが入室しました♪ (2011/6/12 21:32:18) |
ガリア♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2011/6/12 21:32:31) |
ガリア♂剣士 | > | 【いますか?】 (2011/6/12 21:34:24) |
おしらせ | > | ガリア♂剣士さんが退室しました。 (2011/6/12 21:35:19) |
マリー | > | こんばんは (2011/6/12 21:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。 (2011/6/12 22:02:52) |
おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/6/13 20:07:35) |
おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/6/13 20:10:06) |
おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/6/13 20:32:14) |
おしらせ | > | リック♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/6/13 20:53:49) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/15 00:56:40) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ♪っと。】 (2011/6/15 00:56:55) |
ライル♂少年戦士 | > | 【今日も誰も来ないかな。】 (2011/6/15 01:15:24) |
ライル♂少年戦士 | > | 【♪】 (2011/6/15 01:33:49) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/6/15 01:48:25) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/15 01:48:29) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/6/15 02:06:46) |
おしらせ | > | 褐色エルフのミスティさんが入室しました♪ (2011/6/15 02:13:33) |
おしらせ | > | ルイスさんが入室しました♪ (2011/6/15 02:15:42) |
褐色エルフのミスティ | > | こんばんはあ (2011/6/15 02:16:24) |
ルイス | > | [ミスティさんこんばんは] (2011/6/15 02:16:28) |
褐色エルフのミスティ | > | ルイスさんは男の子? (2011/6/15 02:17:03) |
ルイス | > | [はい。] (2011/6/15 02:17:20) |
褐色エルフのミスティ | > | よろしくね (2011/6/15 02:17:57) |
ルイス | > | [はい。] (2011/6/15 02:18:18) |
ルイス | > | よろしくです。 (2011/6/15 02:18:30) |
ルイス | > | どう始めましょ? (2011/6/15 02:20:01) |
褐色エルフのミスティ | > | うーんじゃあ、ルイスくんのお部屋に呼ばれたことにして (2011/6/15 02:21:12) |
ルイス | > | シチュで希望ありますか? (2011/6/15 02:21:18) |
ルイス | > | はい (2011/6/15 02:21:26) |
褐色エルフのミスティ | > | あんまり希望はないな (2011/6/15 02:21:46) |
ルイス | > | こういうのはどうですか? (2011/6/15 02:22:30) |
ルイス | > | ミスティさんは普通の人と偽り私に弓を修理してほしいとたのみにきてみたいな (2011/6/15 02:24:05) |
褐色エルフのミスティ | > | はい、それでいきましょう (2011/6/15 02:25:08) |
ルイス | > | [先に回しますね。短文にはならないと思うのでお待ちを] (2011/6/15 02:26:09) |
褐色エルフのミスティ | > | お願いします (2011/6/15 02:26:34) |
ルイス | > | (鍛冶石で武器をカツンカツンと鋭さを極めながら、汗が垂れてでも必死に本職から離れるわけにはいかず仕事をしながら煙草を吸う)今日はこんなものか依頼は・・(終われば一息ついて椅子に座る) (2011/6/15 02:29:52) |
褐色エルフのミスティ | > | あのすいません…ちょっといいですか?(鍛冶屋の戸をゆっくりと開ける音が響いた) (2011/6/15 02:31:59) |
ルイス | > | あ、どうなさまいました・・?(扉が開き清楚な方が入ってこれば立ち上がって挨拶をしれば親切に答える) (2011/6/15 02:33:57) |
褐色エルフのミスティ | > | 弓を…修理できないかとおもって来たのですが大丈夫でしょうか?(頭をフードで覆った褐色の顔をのぞかせて青い瞳がルイスを見つめた) (2011/6/15 02:36:35) |
ルイス | > | 弓ですか・・直せますが・・木材や素材によって完成日が異なりますが。大丈夫ですか?(泊めるつもりで聞いてみる)あと、客がきたら困るので閉店しますね貴方のためだけに。 (2011/6/15 02:39:55) |
褐色エルフのミスティ | > | そ、そこまでしていただかなくても…でもなおしていただけるならお願いします。(袋にしまわれた長い弓をルイスに手渡すとわたしはじっとしていた) (2011/6/15 02:43:24) |
ルイス | > | 綺麗ですね・・見かけない顔に耳ですね・ほかの町から来られたんですか?(弓を眺めて確認しながら、女性にいう)対したことないですよ・・これくらいのこと一日か半日で直せますねこれなら。 (2011/6/15 02:46:30) |
褐色エルフのミスティ | > | あ、あの、この耳はあ…!(慌ててルイスに見られてしまった耳を隠すようにフードを深く被った)…そのくらいでできますか…お願いします (2011/6/15 02:49:08) |
ルイス | > | 何にも疑ったりはしませんから・・安心してください。えと、疲れたんだろうから寝ころんでたらどうですか。(閉店の看板を店のドアにかければ、女性にいいながら弓の修理し始める) (2011/6/15 02:52:59) |
褐色エルフのミスティ | > | あ、いいですよ待っていますから…(近くの椅子にそっと座り修理を見ている) (2011/6/15 02:54:43) |
ルイス | > | いかに熱心ですね。そんなに弓が気になります?(小声でいいながら、女性に近寄り間近でしているところを見せながら、ちょっといたずら心で耳に息を吹きかけてみる) (2011/6/15 02:57:42) |
褐色エルフのミスティ | > | あっ…なんですか…もう…(警戒していたのが緩んだのかフードを外すとウェーブのかかった銀色の髪と耳の尖った褐色の顔をが現れた) (2011/6/15 03:00:28) |
ルイス | > | 一目で貴方が気になってしまいました。もし、貴方がよければ私と一緒にいてくれますか?(数時間が立ち、修理が終わっても、看板はかけて締め切っていれば、体を女性の方へと持っていき) (2011/6/15 03:04:36) |
褐色エルフのミスティ | > | え、そんな…わたし、その普通ではないですし… (2011/6/15 03:07:55) |
ルイス | > | 素顔のままでいいんです怖くないですから・・(若干分かりきっていたため、首を降り拒む女性を優しく抱き寄せ) (2011/6/15 03:12:45) |
褐色エルフのミスティ | > | ん…もう知らないですよ…(身体を寄せられルイスにぴったりとくっつくミスティ。恥ずかしそうに動かずにいた) (2011/6/15 03:16:48) |
ルイス | > | 強気ですね・・その前に貴方のほうかもな。(抱き寄せれば、少し間をあけて、女性の衣服を脱がして) (2011/6/15 03:19:30) |
褐色エルフのミスティ | > | うーんごめんなさい時間なので失礼します (2011/6/15 03:22:57) |
ルイス | > | [お疲れさまでした] (2011/6/15 03:23:19) |
おしらせ | > | ルイスさんが退室しました。 (2011/6/15 03:23:47) |
褐色エルフのミスティ | > | おつかれさまでした (2011/6/15 03:23:52) |
おしらせ | > | 褐色エルフのミスティさんが退室しました。 (2011/6/15 03:24:00) |
おしらせ | > | ルイスさんが入室しました♪ (2011/6/15 04:37:44) |
ルイス | > | [おはようございます。] (2011/6/15 04:38:43) |
ルイス | > | [来るか分からないけど待ってみようと思います] (2011/6/15 04:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイスさんが自動退室しました。 (2011/6/15 05:10:43) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/6/19 00:51:13) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは。】 (2011/6/19 01:10:07) |
ライル♂少年戦士 | > | 【♪】 (2011/6/19 01:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/6/19 01:48:34) |
おしらせ | > | ローズ♀騎士見習さんが入室しました♪ (2011/6/19 23:14:13) |
ローズ♀騎士見習 | > | 【素敵なお部屋発見っ とゆーことで…初部屋ですがお邪魔致します…乱入歓迎なのです。】 (2011/6/19 23:14:33) |
おしらせ | > | ヤモク♀ジョロウグモさんが入室しました♪ (2011/6/19 23:16:02) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | 【ってことで乱入しましたが…も、問題なかったでしょうか?】 (2011/6/19 23:16:27) |
ローズ♀騎士見習 | > | 【今晩はっ 宜しくなのです。】 (2011/6/19 23:16:34) |
ローズ♀騎士見習 | > | 【あ、全然OKですよー】 (2011/6/19 23:16:42) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | 【ありがとうございますー】 (2011/6/19 23:16:52) |
ローズ♀騎士見習 | > | 【もう少しで書き終わりますので…しばしお待ちを】 (2011/6/19 23:18:33) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | 【あ、はーい。お手数かけますっ】 (2011/6/19 23:18:54) |
ローズ♀騎士見習 | > | クッ…こんな人里の近くまで魔物が潜んでいるのか…(道を塞ぐような木々を両刃の剣で切り開きながら進む、時折何かの死骸のようなモノが目に付くが人では無い…)こんな森の奥へ…人間を連れ込み…喰い漁っているとは…許せないっ(教会の教えを熱心に守る騎士の見習いとして、旅先の町が困っているのを見逃せず…快く引き受けたが、本格的な魔物討伐は今回が初めて…内心では最悪の、強大な魔物であった場合を考えて僅かにイヤな汗を滲ませ…) (2011/6/19 23:20:20) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | (獲物が来た。それが分かると気持ちが高ぶり、食欲がそそられる。最近は下手に狩りすぎた所為で村人も足を運んでくれず、困っていたところだった)さてさて…たーっぷり、味わって差し上げないとね…(森の草木を揺らしながら、八本の脚で獲物の匂いがする方へと進む。その最中で脚は集約し、数が減っていき、そして曲がっていた関節も真っ直ぐになり、まるで人間の直立。しかし脚そのものを変質することはできないので、着物の裾で上手い具合に隠しておく。そして――)きゃぁっ(騎士の目の前に躍り出て、転んだ。そして泥に汚れた顔をゆっくりと上げ――剣の煌きが目に入れば、身を竦ませ、小さく悲鳴を上げる)お、お許しを……ようやくここまで逃げてこられたのです。命ばかりはどうか、お助けを…… (2011/6/19 23:27:10) |
ローズ♀騎士見習 | > | …っ(何か今までに感じたことのない気配を僅かに感じ取ると…思わず足がピタりと止まった…その直後の事だった…)うわあっ?!…に、人間…?(飛び出してきた何かの悲鳴に思わずこちらも悲鳴をあげた…建前上、この格好で可愛らしい悲鳴を上げるわけにもいかず…気を張っていて幸いだった)だ、大丈夫ですか!?何処も怪我は…(慌てて剣を収め、屈むと顔をドロで汚した顔を腰の小さなポーチから取り出した布で拭い…)このあたりの魔物から…逃げてこられたのですか?(見慣れぬ装いだが…たしか東の島国の服だったか…そんな珍しい装いの女性に何処か違和感を感じながら) (2011/6/19 23:32:26) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | も、申し訳ありません…てっきり、野盗の類かと…(顔を拭かれれば安心したように吐息をつき、何とか立ち上がる。しかし相手が『魔物』と口にすればピクッと身を震わせ、表情を強張らせる)え、えぇ…この森に巣食う魔物の牙に掛かってしまいまして、私ももう少しで食料になってしまうところでした……。も、もしかしてあなた様は、魔物の征伐にいらっしゃってくださったのですか?(キラキラと表情を輝かせて、相手の腕を軽く掴むと森の奥へと導こうと)さぁさ、こちらです……未だ助かる命もありますゆえ、急がないと(怯えていた女が、突然森の奥に引き込もうとしている様は怪しく写るかもしれない) (2011/6/19 23:37:00) |
ローズ♀騎士見習 | > | どうやら町の人々の話しは本当だったようですね…クッ…(やはり魔物とは教会の教え通りに人の命を喰らう恐ろしい存在だった…というのを再確認し…女性の問いに)ハ、ハイ…!近くの町の方々から依頼されまして…この森に人々を餌食にする魔物がいると、なので私がその者を退治に…って…え?(などと言い得るよりも早く、先ほどまで怯えていた女性に手を引かれると木々の根に躓きそうになりながらも進み)ま、待ってください…貴女まで行っては危険で…(その様子の変わり様に、助けが来たことによる気の動転なのか…まさか…と良くない考えが頭を過ぎった…)お、お待ちください!(手を振り払うと…)方角を教えて頂くだけで…大丈夫ですから(思わず僅かに後ずさりしてしまうのは…人間としての本能が何かを訴えているのか…ジワリと嫌な汗が背中を伝う) (2011/6/19 23:43:20) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | 何を仰ってるのですか、こんな事をしている間にも犠牲者が増えてしまうかもしれません。さぁさ、早く早く――っと(しかし結局、手は振り払われてしまう。そして僅かに後ずさりしたのは、恐らく未知への恐怖ではなく自身への疑惑だろう。ちょーっと事を焦り過ぎたか、と、若干の反省)方角を教えると言っても、こんな入り組んだ森の中で方角など役には立ちませんよ? ほら…私が『巣』までご案内して差し上げますから、ほら、ほら……(僅かに雰囲気が変わり、表情には薄ら笑いが。相手の体には触れずに腕を差し伸べ、誘うように揺らす) (2011/6/19 23:53:19) |
ローズ♀騎士見習 | > | で、ですが…貴女まで再び危険な目に…(手を振り払うと、それ以上強引にはこちらの腕を引こうとしなかった相手に僅かに安堵感を感じ…)わ、分かりました…ではその巣の近くまで…それで構いません…から…(何処か疑念を抱く彼女の言葉…しかし、初めての討伐にこの緊迫した状況…見習いの身には過度な心労を強いているのか…それとも別の要因か…冷静な判断力を僅かに欠いたローズは…何故か不思議な笑みを浮かべる彼女の手を…気がつくと握っていて…) (2011/6/19 23:57:59) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | えぇ…ささ、どうぞこちらへ(もはや案内と言うよりも、客人を導くような…そんな声色や雰囲気に。もし騎士が見習いレベルではなかったら、その違和感に気づくことが出来たのだろうが……騎士は、こちらの手を握っていた。捕まえた、も同然だった)足元、気をつけてくださいね?(いつの間にか、腕を引くだけではなく傍らによりそうように。やんわりとその背中を押しながら、導くように、導くように。風景は徐々に変わっていき、草木には白い絹糸のようなものが引っかかっていることに気づくだろう。そして、「くすくす、くすくす」と小さな笑い声が色んなところから聞こえ、視線が突き刺さる。正気ならば、逃げたくなるだろうが)さぁ、もう少しですよ? ほら…(開けた広場には一見のボロ家…その家は巨大なクモの巣に巻き込まれているが) (2011/6/20 00:07:37) |
ローズ♀騎士見習 | > | そちら…ですね…早く…行かないと…(何故か思考にモヤがかかったようにハッキリとはせず…ただ自らに課せられた依頼と、目の前の女性を救うことはハッキリとし…導かれるようにフラフラとしが足取りで森の奥へと…時折、自らの傍らに寄り添う女性に違和感を感じたり…何処からか不思議な…笑い声が聞こえたり…したような気がする。が全ては考え及ぶ前にかき消されてしまう…そして…)此処…が…魔物の…っ…!(眼前に広がる異様な光景を目の当たりにし…僅かに思考が停止した直後…突然と正気を取り戻して…)こ、ここは…!魔物は…!(慌てて辺りを見回す…そして傍らの女性の腕を掴み)早く、ここから離れてください…貴女は顔を見られているのですから…(少しでも遠くへ……と先程までの違和感にも気づけぬ未熟な娘は彼女を逃がそうと…) (2011/6/20 00:12:58) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | えぇ、確かに私は顔が割れております。――もっとも、自分自身の顔ですから何処に行っても見る機会はあるのですけどね?(離れるどころか、背後から抱きすくめるようにピタっと前面を押し付ける。両の乳房が相手の背中で形を変え、柔らかな感触を伝えるだろう)ようこそいらっしゃいました……久方ぶりの客人、歓迎いたしますよ?(ふぅ、と耳元に吐息を吹きかけた後……一度離れ、相手の正面に回る。上半身こそ変わらないものの、下半身はクモそのものになっており、八本の脚を展開させて曲げる。その所為で僅かに身長は低くなってしまうか)ほら…私を征伐するのでしょう?(クモらしい器用な動きでクモの巣へと駆け上がり、相手を見下ろしながら、にっこり)おいでなさいな? 私はここに居ますよ?(しかし実際、人間が踏み込んでしまえばスグにクモの巣に絡んでしまうだろうが) (2011/6/20 00:18:03) |
ローズ♀騎士見習 | > | な、なにを冗談じみたこと…を…っ(女性の言い回しに、先ほどまで感じていた手に掴むことの出来ない不安のような感覚が再び浮かび上がりはじめ…背中から抱きしめられると、とても軟らかな感触が背中を包む…不本意にも安堵感のようなモノを感じてしまうが…同時に身体は硬直して動きを取れなかった…通り過ぎる間際に耳元を甘くぬるい感覚が撫で…女性が視界へと再び入ると…人間ではなかった…)んっ…わあっ!?き、貴様っ…蜘蛛の魔物か…!(目の前に現れた魔物に数歩後ずさり…続いて腰に下げられた鞘から剣を引きぬく…その切っ先は僅かに震え…柄をしっかりと握り直すと逃げた相手を追い…蜘蛛の巣が絡む家へ向かう…途中の蜘蛛の糸を切り払おうとするも…剣に絡みつき…なかなか上手くいかない…)クッ…こ、このっ…! (2011/6/20 00:25:11) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | ほらほら…こっちですよ?(鬱陶しいほどのクモの巣の帳の向こう側にある、やはりクモの巣に進まれた家。自らは平然とクモの巣をやり過ごし、或いは伝っていき、時折からかうように振り返りながら…その家の扉を開く)我が家に招待して差し上げましょう。まぁ、無事にここまで来られたら…の話ですけどね? あぁ、それと剣なんかに構っている暇はないと思いますよ。この場に居る蜘蛛は、私だけではありませんからね……?(その言葉と共に、周囲の草木が揺れ始め、笑い声が徐々に大きくなる。単純に声の数を数えてみれば、少なくとも5は越えることが分かるだろう。相手を焦らせるように笑い……自らは家の中に逃げ込んでしまう。ちなみに家の中は一層の蜘蛛の巣が幾重にも張り巡らされており、入ったが最後、手足は絡め取られてしまうだろう。自らはその奥の台座的なうずたかい巣に腰掛、待つ) (2011/6/20 00:29:05) |
ローズ♀騎士見習 | > | このっ…りゃあっ!(見習いとは言え、それなりの剣の修行もしてきた…そのせいか…何とか数mほどまで剣を振り、蜘蛛の巣を切り裂きながら進むことが出来たが…ついに刃に絡みついた糸で…剣はその役目を果たさなくなり…巻き取られてしまった…)クソっ…卑怯な…こうして町の人間も捕獲しっ…っ?!(声を上げ相手に怒りをぶつけようとした…その時だった…周りから、3…いや4…?もっと…多くの笑い声が響き始めた…その声に全身にゾクリとするものが走る…殺される…そう感じたローズは目の前に見えた蜘蛛の魔物が入り込んだ家の中へ…蜘蛛の糸に身を引かれながらも、左右の篭手と右肩の甲冑だけを糸に盗られながらも…転がり込むことができた…)はあっ…はあっ…こ、この…魔物めっ…!(転がり込み、ドアを閉めた所で…両の足が動かない事に気づいた…眼前には密度の濃い蜘蛛の糸が…両の足をシッカリと捉えていて…)くっ…う、うごかない… (2011/6/20 00:36:15) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | あー…惜しかったですね。もう少しでしたのに(それでも拍手を送りながら、カサカサと巣の上を移動。そして相手の真上に位置し、つつーっと蜘蛛のように逆さまにぶら下がる。そして相手の顔の高さと自らの顔の高さを同じにし、逆さながらも視線を合わせ、目を細めた)大抵の方々は、ここに来る前に逃げて掴まるか、この家の前の蜘蛛の巣に掛かって娘たちの餌食になるのですけど…あなたはここまで踏み込んでこられました。敬意を表して、私自らがお相手いたしましょう。――ふふ、嬉しいですか?(赤い唇が弧を描き、上半身だけ見れば妖艶な美女そのものである) (2011/6/20 00:44:36) |
ローズ♀騎士見習 | > | この…な、なんで…切れない…(小脇に護身用にと持っていたナイフの刃を立てるも…まったく切れない…それどころか、すぐにナイフの刃に糸が絡みつき…使い物にならなく…すると、奥から聞こえる拍手に目をやるも…薄暗いソコには誰もおらず…突如として眼前に先ほどの女性の…魔物の顔が逆さまに映り)ひいっ!は、離れろ…!(思わず可愛らしい悲鳴を上げてしまう…あげく後ずさりしようとして糸に絡められた足に引かれて滑り、尻餅を着いて…情けない事極まりない)こ、この…卑怯者め…!(妖艶で美しい女性の上半身…ただその上に目をやれば…異形の魔物であることがいやでも分かる…巨大な蜘蛛…)じ、直にこの辺りにも魔物を討伐に人がやってくる…そうすればお前のような者…すぐにでも…!(教会の教えを忠実に守り、最後まで魔物に戦う姿勢を貫くように振舞うが…指先は震え…糸に絡め取られた足も…ガクガクと震えている) (2011/6/20 00:52:24) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | あらあら…それは良いことを教えていただけました(相手の脅し文句に対しても動じず、寧ろにこやかに、寧ろ礼を言う始末)不意打ちを食らってしまえば、幾ら私たちと言えど被害は大きく……しかし、事前に準備できるのなら話は変わりますから。――えぇ、今娘たちに伝えておきましたので。きっと、他のかたがたも揃って娘たちの餌になることでしょう。……さてさてと(相手が尻餅をつけば、その上に圧し掛かり、押し倒す。蜘蛛の胴体がガッチリと相手を地面に縫いとめ、腹に当たる部分から薄緑色の液体を噴き掛け始める。それは相手の鎧や衣服に付着すれば見る見るうちに溶かしてしまい、すぐに全裸と化してしまうだろう)たっぷりと、味わって差し上げます。存分に楽しんでくださいね? (2011/6/20 00:57:10) |
ローズ♀騎士見習 | > | なっ…っ!(脅しが利くとは思わなかったが…まさか相手に準備をさせることになるとは……ただ、これもただの脅し…実際は自分があの町にいた事すら、教会の騎士団の者は誰も知らない…帰らずとも、きっと訓練がきつくて逃げ出すモノが多いあの場所では気にされないかもしれない…)ひっ…く、来るなっ…寄るなっ!(そうこうしているウチに、人間の物とは明らかに違う感触の蜘蛛の身体が、伸し掛り…両足を封じられた状態で逃げ出すことも出来ず…なんとか力いっぱいの拳で胴体を殴るも…効果は見られず…そこに緑色の液体が大量に浴びせかけられ…)うわぷっ…な、なんだ…これ…ネバネバ…して…わあっ!?(緑色の液体が触れた鎧や下地の布までもが見る見るうちに溶け落ちて…)や、やだ…やっ…!(そのまま身体を溶かされるのでは、という恐怖に慌てて藻掻くも…意味はなく…) (2011/6/20 01:03:38) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | 大丈夫ですよ、この液体で死んじゃったりはしませんから。これが溶かすのは、捕食する上で邪魔なもの。服と、鎧と――心の壁♪(素肌が露になると、それら緑の液体はただの潤滑液となり肌の上に鎮座するのみ。その液体を、蜘蛛の腹で相手の肌に塗りつけていくように擦りつけていく)ほーら…マッサージしてさしあげますよ。ここまでの道中、お疲れでしょう?(人間の上半身を相手の顔に寄せて、慈しむように頬を撫でる。そして相手の唇に自らの口元を寄せていき)元気が出るお薬、差し上げますね?(相手の眼前で、ゴポリと此方の口腔から緑色の体液があふれ出す。ポタリ、ポタリと口の端から零しながらも、その液体で満ちた口を相手の唇に重ね、注ぎこんでいく。それは頭の中を溶かして行き、少しずつ、ゆっくりと蝕んでいくだろう) (2011/6/20 01:12:39) |
ローズ♀騎士見習 | > | ひっ…や、やめっ…(足元と残った片方の篭手を残して、すっかりと肌が露になり…緑色の液体も相まってか…イヤに冷えて…ただ肌を溶かされることはないとの言葉に安堵感を抱いたが…それも僅かな安心…現状にかわりはないのだから…)んんっ…こ、の…離れ…んぅ…(蜘蛛の身体は緑色の液体を身体に満遍なく伸ばすように擦り寄り…その擦れた部分は何故か肌が熱くなる…)こ、こんな…ことをして…何のつもりだ!こ、殺すのならば…さ…さっさと…(教会の教えでは魔物は人間をただのエサとしか見ていないとの話…だとすればこの行為に何の意味が…困惑は隠せない…すると…眼前にきた美しいその顔…口元から…先ほどと似た緑色の液体が溢れ…そのまま唇を重ねられると…大量に流し込まれた…)んぐぐっ!んっ…んぅ…んくっ…げほぁっ…ん…ん…(味わったこともない独特の味に匂い…時折吐き出しながらも…ノドを抜け身体に染み渡る感覚が広がる…すると…徐々に意識に…先ほどと別種のモヤがかかり、思考が緩慢になってくるのを感じ…『まずい…吐き出さなければ…』と思うことは出来ても…身体は既に言うことをきかず…) (2011/6/20 01:20:10) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | ふふ…良い感じに、染み渡っているようですねぇ…?(相手の瞳に霞みが掛かり始めたのを見越し、今度は相手の耳に口を寄せる。そして――細く、鋭く、ストローのように長くなった舌先を口から覗かせ)んっ…(ストン、と耳穴を貫く。それは鼓膜を破り、しかしそれ以上の器官を傷つけることは無く…頭の中、脳の部分に突き刺さる。先ほどの液体のお陰で少しずつ溶け始め、溶けた部分をぢゅるるるるっと吸っていく)ほーら、どんどん楽になっていくでしょう? 難しいことなんて忘れてしまいなさい? あなたはもう、私の餌……ちゃんと言うことを聞いていれば、とっても気持ちよくさせてあげますからね…?(容赦なく脳の『中身』を吸い取っていく。記憶、理性、など人間には必要な部分をどんどんどんどん啜っていく) (2011/6/20 01:26:27) |
ローズ♀騎士見習 | > | んぁ…っ…(考える事が出来ても身体が動かない…ただそれは徐々に考えることすらも抑制されはじめ…目の前の蜘蛛の魔物を呆けた顔で見つめることしか出来ずに…『このまま…殺されるんだ』そう僅かに理解することは出来た…そのとき、ふと耳の奥に痛みを感じた…でも、それもこの液体の影響なのか…痛みはわずかで…何かが頭の中を進み…そして…じゅるっと音がした瞬間に…視界が2重にブレ…何が…そう考える間もなく…何かをどんどんと吸い上げられている…何を…分からない…)あっ…や…め…ふぁ…あぁ…。(いろいろな物がなくなっていく感覚…そしてソレすらも分からなくなっていく感覚…自分が誰か、此処に何をしに来たのか…そんなものは一番最初に飲み込まれてしまったのが…考えることすら出来ず…)あー…ぅ…(パクパクと開いた口からはだらし無くも涎を伝わせ…) (2011/6/20 01:33:17) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | (相手が『良い子』になってくれば、廃人になってしまう前に舌を引き抜く。そして、にっこり)ふふ…良い子良い子…(再び、口を重ねる。細長い舌で相手の舌を捉え、人間では絶対に不可能な程に絡め、絡め、舌を扱き愛撫する。その間もトロトロと緑色の液を唾液と共に送り込んでいき、徹底的に破壊しようと)ほうら、それじゃあ…(どっしりと相手を押し倒していた蜘蛛の体を、関節を僅かに広げ、浮かす。そして腰元辺りからググゥっと伸びたのは、太く長い筒状の物体。卵管である。それを相手の秘所に宛がって)それじゃあ、あなたもお友達になりましょうね(ぐぐぅっと腰を落として、挿入していく) (2011/6/20 01:40:04) |
ローズ♀騎士見習 | > | あぁ…んっ…んんっ…ふぇ…んぅ…(半笑いのような笑みを浮かべながら呆けていると…再び重なる唇…柔らかい…そして脳を吸い上げた舌が口内へ…自らの舌に巻きつくように絡むと…舌をシゴかれるように愛撫され…更には唾液に混ざり、先ほどの液体を絶えず注がれ…無意識にゴクリ、ゴクリとノドを鳴らして飲み込んでいく…それがますます自らを壊すとも分からずに…美味しいから…)んくっ…んっ…おいひっ…んんっ…(すると身体を押し付けていた大きな蜘蛛の胴体が浮き…軽くなり大きな筒状のモノが…何もしていないのにトロけきったローズの陰部にあてがわれると…容赦なく貫き…奥へ奥へと挿入される…そのたびに、ブチッブチブチっ…と膜を破る音…純血を捧げたいと思える相手の為にとっておいた大切な純血を…憎むべき魔物へと捧げ…痛みをうっすらと感じながらも…身体は甘い刺激と誤認し…甘い声をあげた)ふぁうん…んんっ…ぁ…ふぇ…♪ (2011/6/20 01:47:11) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | (男性器とは違うので、上下運動をするわけでもない。ただただ、処女すらも構わず突き進み、深く深く、子宮まで到達し、そこを押し広げて筒口を挿入させる)嗚呼…奥まで、結合できましたね? さぁさぁ、ここからが本番ですよ(ぐぐぅっと蜘蛛の胴体が力を込めているかのように、脈動する。同時に、卵管の側面に幾つも付いている堅さと柔軟性を持った繊維のような毛。それらが高速に振動を始めて、膣壁全てを強く激しく擦り始める)はぁっはぁっ…♪ あぁっあっ…クるぅ…っ…(ぶるぶると全身を痙攣させて、恍惚に満ちた表情を。同時に卵管が大きく震え……)ぁっ…♪(射精のような液状ではなく、半固体。ゲル状の白濁の塊が、ボンッと一気に子宮内に植えつける。それだけではとどまらず、再び繊維毛が振動して……二つ目を、植える) (2011/6/20 01:56:19) |
ローズ♀騎士見習 | > | あ…あっ…ぐっ…(結合部からはジワリと血液が滲み…それに交じるのは粘土のある愛液…)んぅ…あうっ!?(奥の奥…子宮をこじ開けられるとその中に筒が押し入れられ…そこからは人間が味わうことのない未知の刺激だった…膣内…子宮の中を毛のような何かにゾワりと撫でられたかと思えば…それが小刻みに続き…膣壁や子宮の中を撫で回す…)ふあああっ!?あっ…んぁ…ひあっ…あうぃ!(経験したことのない快感に脳まで弾けてしまいそうになりながら…夢中で両手で魔物の身体にしがみつき…あっけない程一瞬で絶頂に達する…すると、相手の子宮と結合した筒から…何かが小さな子宮を満たした…)んぁ…な…に…っ…れぇえっ?!あああっ!(何かを中に注がれて、そしてまた再び…同じような快感に襲われる…そして再び何かを子宮へ…小さな部屋は既に満杯で…これ以上は植えられないかもしれない) (2011/6/20 02:03:32) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | ふふ…良い感じに植えられました(二つ入れたところで、後は緑色の体液で補完して子宮内をいっぱいにし、引き抜く)存外に簡単に壊れてしまいましたけど、誰よりも深く巣の奥へ踏み込んできたその才。きっと、良い娘を産んでくださることでしょう。――あぁ、心配なさらずとも、永久に苗床生活ではありませんからね。きっと一ヶ月もすれば、あなたも私たちと同じになる……ふふふ(卵の入った子宮を労わるように、相手の下腹部を撫で撫でと。そしてそのまま騎士の体を巣の奥深くへと引きずり込んで行き――数多くの人間の女が横たわっている場所へと、同じく並べられる。人間たちの中では既に体そのものの変形を始めているものもおり…いつか、この騎士もこうなるだろう)【ごめんなさい、ちょっとこちらが限界ですので…〆させてもらいました(汗】 (2011/6/20 02:19:13) |
ローズ♀騎士見習 | > | 【とっても楽しめました!なかなかに新鮮な中身だったのでドキドキ…ありがとーございましたっ】 (2011/6/20 02:20:55) |
ヤモク♀ジョロウグモ | > | 【あぁ、それならよかった(汗汗。また機会がありましたらお願いします。それでは、おやすみなさいませー】 (2011/6/20 02:24:01) |
おしらせ | > | ヤモク♀ジョロウグモさんが退室しました。 (2011/6/20 02:24:05) |
おしらせ | > | ローズ♀騎士見習さんが退室しました。 (2011/6/20 02:24:10) |
おしらせ | > | ミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪ (2011/6/22 00:38:13) |
ミスト♂闇霊使い | > | [こんばんは。お相手募集します] (2011/6/22 00:38:54) |
ミスト♂闇霊使い | > | (退出します) (2011/6/22 00:59:11) |
ミスト♂闇霊使い | > | (退出します) (2011/6/22 00:59:13) |
おしらせ | > | ミスト♂闇霊使いさんが退室しました。 (2011/6/22 01:01:14) |
おしらせ | > | クロノ♂司祭さんが入室しました♪ (2011/6/22 21:38:44) |
クロノ♂司祭 | > | …痛、少し調子に乗りすぎたかな…?あんな所の薬草、摘もうとしたのが間違い、か…。(茜色に染まる空は…夜の訪れも近いことを告げる。森の中、崖下より上を見上げる青年はまだ…少年の面影をそのかんばせに残して。崖上、崩れかけた縁に宿るは薬草の一群れ。小脇に抱えた籠はその形をひしゃげさせて、周囲には摘んだばかりの薬草が散る。薄手の法衣を泥に汚して…未だ立ち上がれない儘。崖から転落した折に足でも挫いたか…足へと走る痛みはそこそこ。表情を歪め、傍らの切り株へと腰掛けて。) (2011/6/22 21:43:38) |
クロノ♂司祭 | > | 【森の中にて…例えば、サキュバスになりかけているエルフさん等と。本来は人をみた瞬間に逃げ出す彼女たちだけれど、常から身体を苛んでいる魔力の所為か…怪我を負っているらしい此方を治療する為に、等と言った感じでも。勿論、他の魔物娘さんでも構いません。是非是非ー。】 (2011/6/22 21:45:51) |
おしらせ | > | クロノ♂司祭さんが退室しました。 (2011/6/22 21:58:05) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/6/23 00:17:55) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。】 (2011/6/23 00:28:35) |
ライル♂少年剣士 | > | 【♪】 (2011/6/23 00:47:36) |
ライル♂少年剣士 | > | 【誰も来ないなぁ。】 (2011/6/23 01:05:50) |
ライル♂少年剣士 | > | 【あう。】 (2011/6/23 01:25:25) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが退室しました。 (2011/6/23 01:28:22) |
おしらせ | > | リオンさんが入室しました♪ (2011/6/23 02:17:45) |
リオン | > | [こんばんは。] (2011/6/23 02:18:26) |
リオン | > | [女郎ぐもやアラクネの系種のモンスター来てください] (2011/6/23 02:22:52) |
おしらせ | > | リオンさんが退室しました。 (2011/6/23 02:40:25) |
おしらせ | > | キール♂17魔法使いさんが入室しました♪ (2011/6/24 01:38:05) |
キール♂17魔法使い | > | 【こんばんは、夜も遅いですが待機させてもらいます】 (2011/6/24 01:38:30) |
おしらせ | > | キール♂17魔法使いさんが退室しました。 (2011/6/24 01:55:55) |
おしらせ | > | キール♂17魔法使いさんが入室しました♪ (2011/6/24 01:55:59) |
おしらせ | > | キール♂17魔法使いさんが退室しました。 (2011/6/24 02:10:43) |
おしらせ | > | キール♂17魔法使いさんが入室しました♪ (2011/6/24 02:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂17魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/6/24 02:31:28) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/6/26 00:53:26) |
ライル♂少年剣士 | > | 【今日も来てしまいました。】 (2011/6/26 00:53:57) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。】 (2011/6/26 01:12:04) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こん。】 (2011/6/26 01:30:44) |
ライル♂少年剣士 | > | 【はふ。】 (2011/6/26 01:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/6/26 02:09:14) |
おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (2011/6/26 18:44:07) |
ルル | > | 【こんばんは~】 (2011/6/26 18:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルさんが自動退室しました。 (2011/6/26 19:06:44) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/7/2 23:49:14) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。】 (2011/7/3 00:08:22) |
ライル♂少年剣士 | > | 【むむ。】 (2011/7/3 00:28:18) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが退室しました。 (2011/7/3 00:35:49) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/7/3 00:35:51) |
ライル♂少年剣士 | > | 【はふ。】 (2011/7/3 00:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/7/3 01:40:06) |
おしらせ | > | エリク♂ 相談さんが入室しました♪ (2011/7/3 22:18:08) |
エリク♂ 相談 | > | こんばんわ。恋人や妻が居たり、何らかの使命を帯びて旅をしたりなど、魔物娘の魔性の色香や快楽に中毒になったり洗脳されて堕落してしまうような展開が出来たらと思いますが、シチュ持ち込みや相談できめていきたいかなと思います。お待ちしてます。 (2011/7/3 22:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリク♂ 相談さんが自動退室しました。 (2011/7/3 22:42:50) |
おしらせ | > | セラ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2011/7/4 01:09:34) |
セラ♀アヌビス | > | 【お邪魔します。 乱入歓迎ですので是非に…待機ロル書きかき】 (2011/7/4 01:10:00) |
おしらせ | > | オスカ♂ハンターさんが入室しました♪ (2011/7/4 01:12:36) |
オスカ♂ハンター | > | [お邪魔します、お相手お願いします] (2011/7/4 01:14:45) |
セラ♀アヌビス | > | 【あ、こんばんわー…す、すみません歓迎とか書いておきながら同性募集のだったり…】 (2011/7/4 01:16:00) |
オスカ♂ハンター | > | [失礼しました] (2011/7/4 01:17:09) |
オスカ♂ハンター | > | [失礼しました] (2011/7/4 01:17:18) |
セラ♀アヌビス | > | 【ごめんなさい(汗】 (2011/7/4 01:17:38) |
オスカ♂ハンター | > | [退室しますね] (2011/7/4 01:17:39) |
おしらせ | > | オスカ♂ハンターさんが退室しました。 (2011/7/4 01:17:44) |
セラ♀アヌビス | > | (ジリジリと突き刺すような日差しが照る砂漠の何処か…大きな遺跡がゴロゴロと転がっている地帯のピラミッドの影に1匹の魔物が…)あつい…今日はとびきりに日差しが強いな…(大きな肉球の手足にもふもふの毛並み…そして黒い尻尾に大きな獣耳とそれが人でないことを表す証拠…手に握られた金色の杖先に飾り付く天秤が時折、冷たい音を奏でるも…この暑さを軽減するには程遠く…)まぁ砂漠だし…当たり前だが…(砂漠の住人として生まれた割に暑さに弱い…そのせいか黒い毛並みに相反するように肌はやや色白く…他のアヌビスに比べるとやや異彩を放った存在だったり…) (2011/7/4 01:19:23) |
おしらせ | > | ニラサ♀冒険家さんが入室しました♪ (2011/7/4 01:19:44) |
ニラサ♀冒険家 | > | 【よっこいしょっと。さっきの人の後で申し訳ない感じですけど、お邪魔よろしいでしょうかー?】 (2011/7/4 01:20:05) |
セラ♀アヌビス | > | 【あ、いらっしゃいませー 是非よろしくなのですー】 (2011/7/4 01:20:37) |
ニラサ♀冒険家 | > | 【ありがとうございます。では、始めます】 (2011/7/4 01:20:55) |
ニラサ♀冒険家 | > | あ…あづい……今日はとびきりに日差しが強い……(日差しが降り注いでくる砂の上を、一歩、また一歩、ものっすごく緩慢な動きで進んでいく。足元をサソリが悠々と追い抜いていけるほどのスロースピード。とにかく暑い。しかし身に纏う薄い茶色のコートと帽子を脱ぐことは出来ない。脱いだ瞬間、日差しで大火傷を負ってしまう)ほ、本当にこっちであってるのかな…。ガセネタ掴ませたってなら、後で絶対に報復してやるぅ……(護身用の剣も完全に杖代わり。長身で強気な面も今じゃ脱力状態。視界は朦朧としていて、無意識のうちに『水、水』と呟いてしまっている)あ…あそこで…休憩しよ……(それはアヌビスが涼んでいる陰と同じ場所なのだが、角度の関係で死角となっている。ふらふらと歩んで行き…その陰に先客がいることも気づかず、ぱたりと倒れた) (2011/7/4 01:29:13) |
セラ♀アヌビス | > | ん…(大きな耳がパタパタと動く…砂の上を這うような、足音に気がついたようで…視線を向けるが、そこは壁で…その向こうからやってくる何かを注視したまま)この時間にこの辺りを警戒させているマミーはいないはず…となると…この重い足音は人間か…(自らが束ねる包帯おばけのような魔物ではない事を察知するも特別警戒する様子もなく…その足音は徐々に近づき、そして人影が覗くとしばらくして…ばさり、と倒れこんできた)……おい…お前…死んだのか?(杖の底で涼んでいた日陰に転がり込んできたのはやはり人間で…衰弱しているようであまり身動きをしない相手にツンツンと杖で突付く) (2011/7/4 01:36:21) |
ニラサ♀冒険家 | > | 死んでない……一応……(むくり、と起き上がり尻餅をつく。そして相手を見上げて、しかし朦朧とした視界では『変わった格好の人だなぁ』程度の認識しかない。寧ろ自分以外の誰かに会えた事の方が嬉しくもあり、にへらと口元を緩め)ふぅ…ま、まぁ、暑いのは仕方ないし、これでも鍛えてる方だから。これくらいじゃ死なないわよ…。――それにしても、変な格好してるわね。そんなに肌を露出させちゃって、肌が焼けちゃうよ?(などと悠長な事を話しかけ、腰元の水筒に手を伸ばして一気に嚥下。しかし分量はちゃんと気にかけつつも…ぷはぁ、と満足声)ふぅ、さて……と(そこでようやく、意識も晴れてきた。そして…目の前の相手が人間でないことも、気づいた)えーと…えーと……あなたは人間? うん、って言ってくれたら嬉しいなぁ…(ゆーっくりと後ずさり) (2011/7/4 01:43:50) |
セラ♀アヌビス | > | 生きているのか…(起き上がる相手を見下ろしながらも、ふらふらとした様子から…意識がハッキリとしていないのが確認できる…なんせコチラを見ても魔物と気づいていないのが良い証拠で…水筒の水に手を伸ばしたり、飲んだりしている間にひとり考えごとを…)ん…そういえばあの辺りに置くマミーがいなかったような…丁度良いか…(どうやらこの人間の処遇はあっさり決まってしまったようだ…ふと気づけば相手はセラが何者なのかに気づいたようだ…悠長な奴だ)私はアヌビス…この遺跡の一帯を預っている者だ。残念ながら人間ではないぞ?(杖をちゃりん、と鳴らし向けると不敵に笑う…尻尾もパタパタ) (2011/7/4 01:49:38) |
ニラサ♀冒険家 | > | うっわー、最悪(剣を抜こうとも思ったが、アヌビスレベルはマミーなどとは桁違い。恐らく勝てないだろうし、無駄に刺激をしてしまう事になる。結局、剣は杖以上の役目を果たすことはなく、切っ先の変わりに苦笑いを向けておいた)うーん、そっかそっか。いやぁ、ごめんね。私が用事あるのはこの遺跡じゃなくて、もーちょと向こうの奴だから。あなたには迷惑かけないし、それに今日は暑いじゃん? ここは両者の無駄な体力消費を避けるために、ここは私たちは出会わなかったことにしておけばいいと思いますっ!!(ペラペラと言葉を紡ぎ続けて、最後の一言と同時にダッシュダッシュ。自分なりには全速力ではあるも、やはり陰から出たことでの日差しやら、足場の最悪さやら、その動きは緩慢極まりない) (2011/7/4 01:55:58) |
セラ♀アヌビス | > | (こちらの向けた杖に対するように向こうも剣を抜こうと…はしなかった)賢明な判断だな…さてでは…っ(相手が抵抗しないのを確認するとこちらから歩み寄ろうとした…その時だった、ものすごい早口でペラペラとまくし立てて…逃げ出した)ふむ、つまりはここからお前は逃げ出そうという、そういう算段だな…ってこら!(セラがうんうん、と頷きながら相手の早口を解析し終えてそう述べた時には既に相手の姿はそこになく、少し離れた日向を砂に足を取られながら走っている最中で…)ふん…私から逃れられると…?(そう言って砂地を蹴ると、人間の比ではない速度で砂の上を走りあっという間に追いつくと並走し相手の足を奪おうと杖を突き出した) (2011/7/4 02:07:25) |
ニラサ♀冒険家 | > | 思ってないけど、だからって黙って食料になる気はさらさら無――(併走されても頑張って走ったが、突き出された杖を回避できる余裕は無かった。いや、先んじて気づいて回避はしたのだが、砂に足を取られて仰向けに転倒。日差しに視界を奪われてしまいスグに動くことも出来ず、呻く)うぅ…く、くそぉ…。アタシの命もここまでか。なら――(いっそのこと、と。杖代わりの剣を抜き放ち、自らの首元に突きたてようと) (2011/7/4 02:14:07) |
セラ♀アヌビス | > | ふふ…愚かな(盛大にすっころんで仰向けに転がる相手を見下ろしながらちょっと優越感に浸り愉しげに笑う)さて…先ほどの続きだ…お前をマってこらっ!(気がつくと人間の女はなんかすべてを悟ったように呟くと自らの首元に剣を突き立てようとしていたので慌てて杖で剣をはじき飛ばして)お、お前は人の話を聞くということができんのか!戯けが!(暑さが苦手な珍しいアヌビスとしては叫んだり走ったりでちょっと暑さにジワりと汗が額滲み…)こほん…私がいつお前の命を奪うと言った。(そう言うと杖を高く掲げ…青いような紫のような光が杖から放たれると、人間の女を包むように光り…すぐに消えた)マミーの呪いだ…直に身体の自由が効かなくなり、奴らと同じ特性が身体を支配するだろう(ちょっとシリアス気味にそんな事を告げると、大きな腕で女の首根っこを掴みズリズリ…近くの遺跡、ピラミッドの入り口付近へと引きずり込んでいく…そこは砂漠とは思えぬ程に涼しげで…) (2011/7/4 02:22:48) |
ニラサ♀冒険家 | > | いや、だってあなた人じゃないし。って…わわわっ!?(何だかすっごい変なのを浴びせられた。もしかして毒の一種か? 結局殺すんじゃないかコンチクショー。…とか勝手に憤ってはみたが、何とも無い。いや、体が動かなくなったところみると、金縛り的な――)は…はぁっ!? いや、どの道人間やめないといけないなら死ぬのと同じじゃないのよっ。なに重要なことサラリと言ってんのよっ! この、くのっ! ちょっ、どこに連れて行くつもりなのよーっ!(ジタバタ、は拘束されているので出来ないが、口先だけでも喚き散らして喧しいことこの上ないだろう。しかし結局は引きずられるままに引きずられるのみで、無抵抗) (2011/7/4 02:29:33) |
セラ♀アヌビス | > | まったく…騒がしい奴だ…まぁ呪が効けば直にそう騒がしくはなくなるだろうが(入り口の光りが小さく見える辺りまで引きずり込むと、真っ暗で人間の目には何も見えないほどの暗闇…ただ、セラが杖で石積みの床を叩くと…自然と壁のロウソクに火が灯り…ほのかな明るさで奥へ続く道が照らされた)さて…身体の方はどうだ?(石積みの壁を背もたれにするように置いた人間の腹や太もも辺りを杖の底でグイっと押してみたり…滑らせるように何故たり……そんな事をしていると奥からのそりのそり…と歩いてくる1人の影…マミーだった。こちらに気づくも視線しか向けずにそのまま通り過ぎて言った) (2011/7/4 02:35:14) |
ニラサ♀冒険家 | > | うぐ、うぅ…(確かに、叫ぶのも辛くなってきた。何だか妙に『渇いて』くる。喉の渇きは当然として、何だろう…気持ち的なものというか、精神的な渇きというか、今まで感じたことの無い得体の知れない感覚が)ぁっ、うぁっ!?(そして相手に体を触られると、それだけで電気が走り抜けたかのような刺激が。びくん、びくんと体が痙攣してしまい、しかしそれは苦痛ではない。呼吸は荒くなり、鼓動は高鳴り、それでいて下腹部の奥の方が鳴いて悦んでいるような。――と、何やら人影が。助けを求めようと目を向けるも、明らかに人間のそれではなかった。知識の範疇でいえば、恐らくマミー種。…自分の成れの果ての姿)い…いやだ…あんなになるの…いやだぁ… (2011/7/4 02:42:52) |
セラ♀アヌビス | > | ふふ…あのマミーも似たような事を言っていたな…元は人間の女…お前と同じだ…(ペロりと舌舐めずりすると愉しげに杖で身体を突付き、内股あたりをナゾりあげて…)安心しろ…人間でなくなるだけだ…人としての抑えが…理性という枷が外れて新たな価値観に目覚める…ただそれだけのこと(女の前に屈むと、鋭い爪を伸ばすと女の服を少しずつ切り裂き…脇腹辺りや、太もものあたりの肌が露出させて…そしてヒンヤリとした冷たい杖の底で再び直に身体を擦り始める…)乾いてきたようだな?直にアレと同じになる…(そっと顔を近づけると頬や首筋をザラりとする舌で丁寧に舐め上げ…顔を僅かに離すと何処か愉しげな笑顔に頬を赤く染めている…) (2011/7/4 02:51:21) |
ニラサ♀冒険家 | > | ひ、ひぃ…(服が破かれ、空気が肌を撫でる。それだけでもゾクゾクと体が震えてしまい、しかしそんな半端な刺激では渇きは一層のものになってしまって)や…だぁ、お願い…許して…。もう…遺跡も荒らさないからぁ……(強気な部分もなりを潜め、涙を流しながら懇願する)うっ…ぁぁっ…(アヌビスが首筋を舐める。勿論、感覚が鋭敏化している肌は強い刺激を与えるが、それ以上に少しだけ得体の知れない渇きが潤んだ気がする。そして顔を離されれば、再び渇きが訪れる)っっ…ぅ…うぅ…(なんでやめるの? とでも言いたげな潤んだ目を相手に向けて、しかし自分がそれを求めていることに気づけば、自己嫌悪にギリリと歯噛みしてしまい) (2011/7/4 02:57:31) |
セラ♀アヌビス | > | もう遅い…この呪は既に止まること無くお前を変えていく(熱く潤んだ瞳でコチラを見つめる相手にゾクりとする者が背筋に走る…ただ、その直後に自らの『人間』としてのプライドか、歯噛みして悔し気な様子も…)人間が堕ちまいと葛藤している様は何度見ても…好い…(不敵に笑いながら耳元で囁くと舌をすぼめて…人間のものよりもやや長い舌が穴や溝を小刻みに舐めあげる…)んっ…ちゅ…ふぁ…♪(そして同時に杖が内股の布が無い部分から女の陰部へと滑りこみ…ゴリゴリと下着の上から擦りつける)ふぁ…んっ♪どうだ…?人であった時にこれほどに大きな快感…味わえたことなどないだろう…?たったコレだけの事で…こんなに(そっと耳から離れると頬や唇を舐め上げながら…) (2011/7/4 03:04:21) |
ニラサ♀冒険家 | > | あっぁぁっ、ぁ…(アヌビスの舌が自らの体を這い回るたびに、渇きは潤っていく。満たされていく。快感以上の満足感を感じてしまう。唾液の跳ねる水音を耳元で聞かされながら、とろんと表情を緩めてしまう)だめ…だめ……も…もどれなく…なる……(それでも抗うのは人間としての意地ではあるも、かなり危ういところまで追い詰められている。それは股間への刺激によって一気に突き飛ばされて、理性ははるか奈落におっこちていったかのような…)あぁっ!!? あぁっあああっ、ひぁっ、ああああっ!!!(大きな快楽、大きな叫び声。遺跡の中に大々的に響き渡り、体を大きく痙攣させている。激痛を感じているかのようなさまではあるものの、表情は本当に幸せそう) (2011/7/4 03:09:33) |
セラ♀アヌビス | > | いい声で鳴く…ほら、もっとだ…もっと鳴いてみせろ…(愉しげに、そしてちょっと乱暴に下着越しに杖をゴリッゴリッと押し当てながらその様子を時折に頬などを舐めながら観察し…もう間もなくこの女も堕ちると見れば杖の動きを止め…)ふふ…さあ…仕上げだ(そう告げると強引に下半身を覆う布を引きちぎる…そして既にぐっしょりと濡れそぼった割れ目に杖を宛てがい…焦らすように割れ目にそってなぞり…時折押しこむようにするも貫くことはなく…そんな甘い刺激を数分かけて続け)もどかしいか…?『主』がココまでしてやっているのだ…コレより先を願うのであれば『主』に願いでなくては…そうだろう?(まるで当たり前のことを諭すように告げながらも手元ではもう一歩で得られそうな快感を寸止めし続け) (2011/7/4 03:19:23) |
ニラサ♀冒険家 | > | はひ…はぁぁ、はぁぁ…(幸せで、幸せで、しかし潤いを与えられればもっと潤いが欲しくなる。渇きが癒えそうになっても、決して癒えない。永久に辿りつかないゴールへと走っているようで、しかし一度走り始めてしまえば止まらない、止まりたくない。甘美な誘惑に負けてしまう)あっ…うぅぅぅ…(秘所を弄られ、しかし貫かれない。女としての常識的な悦びを超えるであろう感覚を待ち望み、腰は痙攣し、秘所は蜜を吐き出し続ける。目は血走り、呼吸も鼻息も荒く、さながら目の前に餌をぶら提げられて決して届かない状況のようで)お…おねがいします…ごしゅじんさま……。わ…私の渇きを…いやしてください……(喉も渇いて、掠れ声。それでもすっかり従順となった顔で主人を見上げる) (2011/7/4 03:27:44) |
セラ♀アヌビス | > | …良い子だ…んっ(不敵に笑いながらも『良く出来ました。』の笑みを浮かべると、その唇を奪い…舌を滑りこませる…それと同時に割れ目を弄りまわしていた杖は…なんの前触れもなくずぶんっと奥まで…膣内を貫いた…。奥へたどり着くとグリグリと縁を描くように奥を刺激しつつ…壁を擦りながら引き…抜ける寸でで再び奥まで…それを繰り返し…)あむっ…んっ…ノドが乾いているのだろ…?ほら…(唇を重ねたまま、長めの舌で女の舌を締め上げるように絡めて…自らの唾液を流しこみ…自らの従者となった女にエサを与えるように次から次へと…)んっんっ…♪(表情は高揚したように赤く…黒く毛並みのよい尻尾はパタパタと左右にゆれている) (2011/7/4 03:35:05) |
ニラサ♀冒険家 | > | んぉおっ、んっ、んぐぐぐっぐうっ!?(一瞬息苦しさを覚えたと思えば、突然に貫かれる。目が見開かれ、しかしすぐにトロンと表情が緩んでしまい。膣内を蹂躙されると今までに無いほどの満足感を感じて、しかしその満足感に対する中毒になってしまったかのように膣を締め、腰を浮かせて強い刺激を求める。やめるな、やめるなと。もっともっとと。典型的な魔物娘的な思考になりつつあり)はひ…あぁぁ…う、うれひいです…ご主人様…。もっと、もっと……(ぎゅぅっとすがり付いて、幸せそうに唾液を啜っていく。先ほど飲んだ水筒なんて比べ物にならないくらい潤うようで、おしゃぶりのようにチュルチュルと舌に吸い付く) (2011/7/4 03:43:21) |
セラ♀アヌビス | > | んっ…ぷはぁ…ふふ…久々に好い出来の娘が出来上がったようだ…まるでサキュバスのような貪欲さだな?(自ら腰をくねらせ、刺激を求める女の姿は既に人の物ではなく…人間としての枷を外され新しく生まれ変わった証拠…杖を引くのに少し力がいるほどにしっかりと締め付ける膣内は人間の男がねじ込めば一瞬で虜となる事だろう…)んっ…ちゅ…ぷはぁ…私も…昂ぶってきた…(空いている腕をそっと自らの股へと伸ばすと…陰部を覆う布は既に湿り気を帯びているほどに濡れ…少し触れるだけでピリっとした刺激が頭まで抜けた…それをきっかけに相手の膣を蹂躙する杖と同じペースで自らの割れ目を布越しに擦りあげながら…溢れる唾液は繋がったままの唇を伝って相手へと注ぎ込まれる…)んくっ…ぁ…くぁ…あっ… (2011/7/4 03:50:40) |
ニラサ♀冒険家 | > | はぁっはぁ、ひぃ…はぁぁぁ、ぁぁぁぁあ…ぅぃ…ひぃ…ぁぁぁぁぁ(人間のものとは思えない声をあげ、しかし愉悦だけはしっかりと表情に刻んでいる。視線は何も捉えておらず、虚空を見据えたまま。それでもぢゅるぢゅると唾液を啜る動きは止まらなくて、こくんこくんと嚥下し続ける)あぁあx、あ…良いです、良いですぅ…あぁひ…あ…満ち足りすぎて、あ…溢れそうっ……!!!(突かれる度に蜜が溢れてくる。がくがくと全身が痙攣して、溺れてしまいそうな満足感が全身を駆け抜けていく) (2011/7/4 04:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀アヌビスさんが自動退室しました。 (2011/7/4 04:10:42) |
おしらせ | > | セラ♀アヌビスさんが入室しました♪ (2011/7/4 04:11:34) |
セラ♀アヌビス | > | 【失礼しました…(汗】 (2011/7/4 04:11:44) |
セラ♀アヌビス | > | ふぁ…んんっ…溢れてしまえ…そして…溺れて…堕ちろ…んっ!(叫ぶように喘ぎながら自らの唾液を啜りながら想像を絶する快感に飲み込まれて悶える女を昂った様子…赤い瞳を潤ませながら見つめて…と、ふと加減を間違え、自らの爪先で敏感な部位を擦ってしまい…思わず甘い声をあげて…それでも女への行為は止まらない…膣の奥の奥をグリっと押あげ…擦り…そして引きぬく…石積みの床は既に女の愛液が水たまりのように溢れている…セラの陰部も十分にぬれそぼり、覆う布が既に意味をなさぬほどに水滴を滴らせ…太ももまでトロりと濃厚な蜜が溢れて…擦るたびに互いの陰部と繋がる唇から溢れる水音が響き…女の叫ぶような喘ぎ声が反響するだけの空間…その空気はいるだけで、ただの人間であれば異常な物を感じながらも心の底から伸びた黒い手招きに抗うことはできない)んっ…ちゅ…んんっ…ぷはぁ…はぁ…くっ… (2011/7/4 04:11:47) |
ニラサ♀冒険家 | > | ぉあっ…おっ、んぁぁああっ!!!(イッた。体を大きく痙攣させ、派手に愛液を撒き散らす)ひぃっいっ…はひっあぁああっ!!?!?(そしてまたイく。止まらない。溺れている。イッてしまえば潤んでいた体は乾いてしまい、そして再び潤いを求めてしまう。それが繰り返され、何度イッても満足できない。だらだらと涙や涎や愛液を垂れ流しながら、それを補充しようと喉の動きも膣の脈動も止まらない。まるでそれらが別の生き物のように機能して、自らはただ渇きを感じ、そして悦楽を吸収するだけの器になってしまったような) (2011/7/4 04:18:41) |
セラ♀アヌビス | > | んんっ…あっ…くっ…んぅ…(鼻を鳴らすようなくぐもった声で小さく喘ぎながら相手に続けた行為で女は達したようで…激しく溢れる愛液は飛び散り、杖を握る手にも容赦なく飛び散った)んく…ふふっ…そこまで…堕ちてしまっては…男の精がなくてはずっとそのまま…んっ…枯れ…飢えを補えるのは1つ…ぁくっ…だけだ…私の体液では足りぬのだろ…?(幾度と果てても得られない最後…それを求める頭と身体と心…既にこの女も立派な魔物…マミーと同種の存在になったようで…)んんっ…くぁ…い、いくっ…いっ…んんんんっ!!(相手にアテられたようにコチラも達すると女への杖での刺激が止まってしまい…ピクピクッと身体を震わせて…荒い呼吸を整える)ふっあ…はあ…はぁ… (2011/7/4 04:27:56) |
ニラサ♀冒険家 | > | あぁぁ…ぁ…ぁうぅ……?(既にマトモな言葉を発することすら難しく、刺激がなくなると不思議そうな表情を、それでいて悲しそうな表情を。全身に再び渇きが広がって、喉も渇いてしまい、呻き、自分で触るもまるで効果が無い)はぁ、はぁ…あぁ、あぁああぁぁ…(四つ這いになって、床に滴っている主人と自分の混合した愛液溜まりを舐め取るも、僅かに喉の渇きが癒されるに過ぎなくて、ものすごく悲哀に満ちた鳴きそうな表情になって)あぁ、ぁぁあ…うぅ…………(せめて気持ちだけでも満たされたいと、主人に甘えるようにぎゅぅぅぅっとしがみつき) (2011/7/4 04:31:56) |
セラ♀アヌビス | > | んぁ…はぁ…はっ…(荒くなった呼吸を整えながら視線を女に…マミーに向けると突如として消えた刺激に戸惑いながらも更に求めようと自ら弄り回したり床に広がった蜜を舐めたりと試みるも…その程度で満たされるはずもなく…こちらへ歩み寄り身体を摺り寄せながら抱きついてきた)ふふ…どうした…?お前は甘えんぼな下僕となってしまったようだな…(ふらり、と起き上がると杖を突き、立ち上がり…)此処では、満足にすることもできない…私の部屋で…たっぷり与えてやろう…(不敵に笑うと身をひるがえして…遺跡の奥へ…振り返りざまに手でコチラへついてくるように合図して…そのまま2つの影は遺跡の奥深くへ消えていった…)【すみませんっ…とっても可愛らしくて続けたいのですが…終わらなそうなので時間もあるので…うう…〆させてもらいました…ごめんなさい】 (2011/7/4 04:39:57) |
ニラサ♀冒険家 | > | 【はーい。それでは一旦ここで区切りにしましょうー】 (2011/7/4 04:40:36) |
セラ♀アヌビス | > | 【ありがとうございますっ…それではまたお会いした際には是非ともーです。 でわでわ…】 (2011/7/4 04:41:09) |
ニラサ♀冒険家 | > | 【はーい、おやすみなさいー】 (2011/7/4 04:41:25) |
おしらせ | > | セラ♀アヌビスさんが退室しました。 (2011/7/4 04:41:41) |
おしらせ | > | ニラサ♀冒険家さんが退室しました。 (2011/7/4 04:41:43) |
おしらせ | > | カシェル♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/7/4 23:57:09) |
カシェル♂盗賊 | > | …結構深くまで来たけど、流石に暗いな。………この奥…(手に携えた未だ火の付かぬ儘の松明に着火する。赤い灯に照らし出されるのは…精緻な紋様の掘られた、遺跡の壁面。訪れるものも居なくなって久しい廃墟の地、手探りで進む盗掘者が一人。……進む足は、更に奥へと。日も照る事がなく…冷やされたままの空気は、男の肌に冷ややかな感覚を伝えて。埃の積もった通路を…更に奥へと向かう。) (2011/7/4 23:59:18) |
カシェル♂盗賊 | > | 【魔物様を募ります。こちら、文章量はこの程度から多少多めまで。ぜひぜひ。】 (2011/7/4 23:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カシェル♂盗賊さんが自動退室しました。 (2011/7/5 00:38:03) |
おしらせ | > | サレナ♀さんが入室しました♪ (2011/7/6 00:55:15) |
サレナ♀ | > | 【種族変更可です。】 (2011/7/6 00:55:49) |
おしらせ | > | カズさんが入室しました♪ (2011/7/6 00:55:57) |
カズ | > | 【こんばんは】 (2011/7/6 00:56:22) |
サレナ♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2011/7/6 00:56:34) |
カズ | > | 【画像みたいな姿でいいのかな?】 (2011/7/6 00:57:52) |
サレナ♀ | > | 【はい、あんな感じでお願いします】 (2011/7/6 00:58:22) |
カズ | > | 【かわいいねw場所はどこでするのかな?遺跡?】 (2011/7/6 00:59:33) |
サレナ♀ | > | 【そうですね。遺跡とか、墓地のある場所などですね】 (2011/7/6 01:00:40) |
カズ | > | 【じゃあ遺跡のある個室に入ったところから始めますね、ちなみに遺跡に来た目的は宝目当てってことで】 (2011/7/6 01:01:55) |
サレナ♀ | > | 【わかりました。それでは、よろしく願いします】 (2011/7/6 01:02:35) |
カズ | > | え~っと・・地図だとここ辺りに宝へと道があるはずなんだけど・・・(手に古ぼけてボロボロな地図を持ちながらとある個室へと入って行った)ここは・・・昔の居住区だったようだな(近くにおいてあった古いランタンに火を点けると部屋が明るくなった) (2011/7/6 01:05:25) |
サレナ♀ | > | (ランプに照らされて浮かび上がったのは、朽ち果てたベッドとその上に眠るグール。久方ぶりの光に目を覚まし、辺りを見回す)ん・・・ふぁ~・・・あぁ・・・(視界に移ったのは栄養源であり、本能的に求めてしまう男で・・・) (2011/7/6 01:08:47) |
カズ | > | これに入ったまま犯されたらいっぱい妊娠しちゃうね?どうぞこの淫乱で変態な雌犬の穴を全部犯してくださいね? (2011/7/6 01:12:02) |
カズ | > | 【別のログ書いてしまった】 (2011/7/6 01:12:17) |
カズ | > | どうやら先客がいたみたいだな(ランプの火が灯っていても若干暗いため彼女がグールだと気づかず無警戒で歩み寄ってしまう)君もここの遺跡の宝目当てで来たのか? (2011/7/6 01:12:26) |
サレナ♀ | > | 【どういうことなのw】 (2011/7/6 01:12:35) |
カズ | > | 【なんか以前書いたログが記録ささっていて変な所クリックしたら昔のが流れちゃったww】 (2011/7/6 01:13:27) |
カズ | > | 【まぁ気にしないでくれ、多分これ妹のログだと思うからwww】 (2011/7/6 01:14:48) |
サレナ♀ | > | 【私の正体に気づいてないのか、のんきに話しかけながら近づいてくる人間。】ん?そーね・・・お宝目当てっていえばそうかな・・・?まぁ私の場合は、お宝からこっちにきてくれたけど・・・・(剣士が近づき、その正体に気づいたときにはすでに遅く、ベッドの上から飛び掛る) (2011/7/6 01:14:56) |
カズ | > | うおぁ!な、なにする・・(突然飛びかかられて押し倒されて頭が混乱するがまじまじと女性を見ると彼女の肌が腐食したように変色しており、あまり腐っていないのか死体の匂いもほんのりすることからグールだと気づくが遅かった)くっ・・!俺を食うつもりか!? (2011/7/6 01:19:31) |
サレナ♀ | > | ふふ・・・貴方知らないの・・・?いまどきの魔物は人肉を食べたりしないの・・・食べるのはこっち・・・(不敵な笑みを浮かべながら、腕が伸びた先は剣士の股間。)まぁ・・・噛み付いたりはしちゃうけど・・・(そういうと顔をぐっと寄せて、上から押さえつけたまま唇を重ねグール特有の唾液を流し込む)んっ・・・・ちゅぱぁ・・・はぁ・・・ちゅっ・・・ (2011/7/6 01:23:45) |
カズ | > | わわわ!何するんだ!?(突然ズボンの上から股間を撫でられるとつい反応してしまう。俺は普通の魔物の知識はあるが彼女のような魔物娘に関してはあまりそういった知識をもっていない)噛みつくってってどこ・・んん!(いきなり唇を塞がれると彼女の舌が口内に入り込みなすがままに口内を蹂躙されてしまう)んん!・・ちゅ・・ぷぁ!・・ (2011/7/6 01:29:21) |
サレナ♀ | > | (唾液を舌伝いに絡ませながら、ぴちゃぴちゃと音を立てて。)ぷはぁ・・・久しぶりのキス・・・美味しい♪(いたずらな笑みを浮かべ)どう?グールの取って置きのキスは? (2011/7/6 01:32:36) |
カズ | > | んむ・・じゅ・・ぷぁ!(彼女の唇がようやく離れると互いの舌に唾液の糸が引いていた)はぁ・・はぁ・・・気持いいよ・・こういうのは久しぶりだ・・・(少し息を荒げて顔を赤く染めながら彼女の乳房へとそっと手を伸ばして掴みあげて揉みだした)グールなのにすごい柔らかい・・ (2011/7/6 01:36:32) |
サレナ♀ | > | 【すいません・・・明日の朝早いので、落ちさせていただきます。勝手で本当にスイマセン・・・】 (2011/7/6 01:43:02) |
カズ | > | 【わかりました、おやすみなさい】 (2011/7/6 01:43:43) |
おしらせ | > | カズさんが退室しました。 (2011/7/6 01:44:51) |
サレナ♀ | > | (すいません) (2011/7/6 01:44:52) |
サレナ♀ | > | 【おやすみなさい】 (2011/7/6 01:45:29) |
おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2011/7/6 01:45:36) |
おしらせ | > | サレナ♀さんが退室しました。 (2011/7/6 01:45:38) |
リュエルン♂ | > | 【さて、このお部屋に入るのも久しぶりです】 (2011/7/6 01:46:12) |
リュエルン♂ | > | 【というわけでしばし待機を…。】 (2011/7/6 01:48:18) |
リュエルン♂ | > | 【去年の暮れにはお部屋のルールを知らないで人外生物として登場しちゃったりなんかしてましたが、今回はお部屋のルールに則ります。】 (2011/7/6 01:54:24) |
おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2011/7/6 02:01:34) |
おしらせ | > | イヒテル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/7/6 05:27:27) |
イヒテル♂魔法使い | > | [おはようございます] (2011/7/6 05:30:07) |
おしらせ | > | イヒテル♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/7/6 05:39:44) |
おしらせ | > | イヒテル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/7/7 01:24:28) |
イヒテル♂魔法使い | > | [こんばんは] (2011/7/7 01:24:47) |
おしらせ | > | イヒテル♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/7/7 01:37:23) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/7/8 18:51:05) |
ガイ♂勇者 | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機させてもらいますね】 (2011/7/8 18:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/7/8 19:11:52) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/7/8 19:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/7/8 19:33:25) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/7/8 19:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/7/8 19:54:41) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/7/8 19:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイ♂勇者さんが自動退室しました。 (2011/7/8 20:16:13) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/7/8 20:17:09) |
おしらせ | > | ガイ♂勇者さんが退室しました。 (2011/7/8 20:36:18) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/7/10 00:00:59) |
ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。】 (2011/7/10 00:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/7/10 00:40:49) |
おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/7/10 00:41:11) |
おしらせ | > | 修道女風のサキュバスさんが入室しました♪ (2011/7/10 00:47:08) |
修道女風のサキュバス | > | 【こんばんは。】 (2011/7/10 00:47:21) |
ライル♂少年剣士 | > | 【あ、こんばんはぁ^^。】 (2011/7/10 00:47:27) |
修道女風のサキュバス | > | 【おひさしぶりですね。お元気でしたか?】 (2011/7/10 00:47:44) |
ライル♂少年剣士 | > | 【お久しぶりですー^^。誰も来てくれないからすっごく寂しかったです~><。】 (2011/7/10 00:48:41) |
修道女風のサキュバス | > | 【うふふっ】 (2011/7/10 00:48:56) |
おしらせ | > | 修道女風のサキュバスさんが退室しました。 (2011/7/10 00:48:58) |
おしらせ | > | シェリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/7/10 00:49:11) |
ライル♂少年剣士 | > | 【えへへ。シェリーさんですよね?嬉しい♪】 (2011/7/10 00:49:45) |
シェリー♀サキュバス | > | 【あちこち彷徨って可愛がってもらえているのかと思ってましたが・・・】 (2011/7/10 00:49:50) |
ライル♂少年剣士 | > | 【お恥ずかしいですぅ。>彷徨って】 (2011/7/10 00:50:31) |
ライル♂少年剣士 | > | 【全然誰にもお相手してもらえませんでしたぁ><。】 (2011/7/10 00:51:13) |
シェリー♀サキュバス | > | じゃあ・・・ライル様のお尻をどうしてもらいたかったのか・・・ここで告白してもらいましょう。 (2011/7/10 00:51:46) |
シェリー♀サキュバス | > | (お屋敷の一室で・・・椅子に腰掛け、脚を組みながら。以前とまったく変わらぬ優しい聖女のような微笑をうかべて見下ろしています。) (2011/7/10 00:52:58) |
ライル♂少年剣士 | > | あっ・・あの・・あのね・・。ボク・・・スカートは課されちゃったまま・・お尻の奥まで犯されながら、おちんちんいじられちゃって・・・、 (2011/7/10 00:53:36) |
ライル♂少年剣士 | > | 女の子みたいに膨れちゃったおっぱいもこねくりまわされちゃいながら・・・感じてるお顔じぃっと見つめられたいですぅ。 (2011/7/10 00:54:51) |
シェリー♀サキュバス | > | あら・・・?その割には立派な「剣士」の服を着ているのですね? スカートをはいて、というのはおかしくはありませんか? さあ・・・そちらに女の子用の服を用意してますから・・・それを着て告白のやりなおしですよ? (2011/7/10 00:55:47) |
ライル♂少年剣士 | > | ラ・・アァあ・・・剣士の格好して張りきって来たんだけど・・・魔法でお姫様みたいなドレスの可愛らしい格好させられちゃうと・・ぽぉってしちゃって威勢の良さがどっかいっちゃうの。ぁ・あ・あ・あああ・・・シェ・・シェリー・・さまぁ・・・ボクぅ・・・っ・・こんな格好ヤなのにぃ・・・。 (2011/7/10 00:58:05) |
シェリー♀サキュバス | > | ・・・・・嫌なのですか?その割には・・・すっかりおちんちんが大きくなって、下着からはみ出しているばかりでなく・・・ドレスに小さなテントを作っているようですが?(あくまで優しく、包み込むように囁きながら、おちんちんをまさぐるようになで始めちゃいます。) (2011/7/10 01:01:05) |
シェリー♀サキュバス | > | 大事なことを忘れていましたね。 ライル様は・・・とってもヘンタイだったということを・・・・。(尿道の辺りに指を這わせて、指をねじ込むように弄り回します)もうぬるぬる・・・ですよ?うふふふ・・・・。 (2011/7/10 01:03:06) |
ライル♂少年剣士 | > | (口ではイヤイヤ言いながらも吐息を荒らしくしながら、指摘された通りフワフワドレスの前はもっこりと盛り上がっちゃってるの♪)イやっ・・ボクっ・・そんなへんたいじゃ・・ないっ・・ん・・んぁ・・ちょっ・・へんなトコ触らないでよぉっ・・・!(華奢な手足をくねらせながら。。。) (2011/7/10 01:03:31) |
ライル♂少年剣士 | > | ンっくふぅンンン!!んぁああっ・・ちがっ・・ボクっ・・そんな・・いやらしい子じゃっ・・んくううぅん!!(おちんちんは飛び跳ねながら透明なオツユを垂れ流しちゃうの) (2011/7/10 01:05:00) |
シェリー♀サキュバス | > | ・・・否定されるのですね?「ヘンタイじゃない」「変なとこ触らないで」・・・・。わかりました。やめてあげましょう・・・。(おちんちんから手を離して、愛撫するのをやめてしまいます。ぬるぬるのエッチなお汁のついた指を開き、糸を引かせて遊びながら。)・・・いやらしい子でもない・・・。そうだったのですか。 では・・・私は必要ありませんね?(残念そうな表情になりながら、椅子から立ち上がって。そのままライル様の痴態には目もくれずに部屋から出て行こうとします) (2011/7/10 01:07:35) |
シェリー♀サキュバス | > | もし、私を引き止めたいのであれば・・・ご自身を「ヘンタイで変なところを触ってほしいいやらしい子」だと正直に告白して・・・えっちなおねだりをするといいかもしれませんね。うふふ・・・・。 (2011/7/10 01:09:48) |
ライル♂少年剣士 | > | あっ・・あああっ・・ごっ・・ごめんなさいっ・・!シェリーさまぁ!待ってくださいぃ!!(思いっきり勃起したおちんちんはネバネバの汁まみれ・・。ドレスやショーツを濡らしながら♪) (2011/7/10 01:10:04) |
ライル♂少年剣士 | > | おねえさまああっ・・!シェリー・・おねえさまぁあっ・・!ボク・・女の子の格好して・・可愛らしいドレス来て興奮しちゃって・・ますぅ。ボク・・ボクはぁ・・ヘンタイで変なところを触ってほしいいやらしい子ですぅ!! (2011/7/10 01:11:36) |
シェリー♀サキュバス | > | (扉に手を掛けながら、振り返りもせずに)・・・前にも言ったはずですよ?私は正直な方がすきなのです・・・。謝るということは・・・わかっていますね?(声は変わらず美しく・・・ライル様の耳に心地よい旋律のように響いてきます) (2011/7/10 01:12:18) |
シェリー♀サキュバス | > | ・・・・うふふ。よく言えました。(ようやく振り返り、微笑みかけながら。)では、ライル様のいやらしい部分・・・私の前に差し出すのです。いやらしく・・・ですよ? (2011/7/10 01:13:35) |
ライル♂少年剣士 | > | ぁ・ああああああ・・・・ボク・・恥ずかしくって・・つい・・・正直になれなくって・・。ぁ・・あ・あああ・・(心地よいシェリーさんの囁き♪もう感じちゃって・・・可愛がってほしくってウズウズしちゃってます♪) (2011/7/10 01:13:53) |
シェリー♀サキュバス | > | ほら・・・はやく差し出しなさい?我慢が・・・もうできないのでしょう? (2011/7/10 01:15:33) |
ライル♂少年剣士 | > | ぁ・・ああ・・ウン・・・。(金髪のウィッグは腰まで垂らしつつ、お化粧までしてるの)あぁ・あ・あ・・・シェリーさまぁ・・・ボク・・カラダ・・震えちゃう・・・。(スカートをゆっくりまくってショーツを太ももまで下ろすと、真っ赤に膨れ上がったおちんちんが丸見え)んんっ・・っ・・・これで・・イイ? (2011/7/10 01:16:24) |
シェリー♀サキュバス | > | うふふ・・・。では今晩は・・これで可愛がってあげますね?(革の修道服の股間のスリットから、たくましく勃起したペニスを剥き出しにして。)まずはこれにキスを。もちろん口ではなく・・・おちんちんの先の「口」でキスをしなさい? そのいやらしくあふれるお汁を塗り伸ばしていくのです・・・。 (2011/7/10 01:19:36) |
ライル♂少年剣士 | > | ぁ・・あ・あ・・・シェリーさんっ・・♪(嬉しそうにうっとりしながら、そっとちかづくと恥ずかしそうにうなづき、スカートをまくりあげると、おっきなおちんちん・・・シェリーさんのに・・ちゅぅって・・先端どうし触れさせます)んふっ・・・?。 (2011/7/10 01:23:08) |
シェリー♀サキュバス | > | おちんちん同士のキス・・・いかがですか?(そのまま先端同士をこすり合わせるようにして、ライル様のおちんちんをしごきあげていきます)いま・・・どうされているかわかっていますか? 男の子なのに女の子の格好をして・・・それなのにおちんちんを脹れ上がらせて・・・。それを女性の・・・しかも貴方よりも大きなおちんちんでしごかれている気分は・・・? (2011/7/10 01:27:10) |
シェリー♀サキュバス | > | (くちゅっくちゅ・・・っ。しゅっしゅっ!といやらしい音が部屋に響きます・・・) (2011/7/10 01:28:34) |
ライル♂少年剣士 | > | ぁあっ・・イイっ・・んぁあんっ・・・シェリーさまぁあっ・・・おちんちんどうし・・ぬりゅぬりゅしてぇっ・・・イイ・・・でしゅっ・・!( (2011/7/10 01:29:09) |
ライル♂少年剣士 | > | (腰が砕けちゃってふらふらしながらシェリーさまに抱きついて)ああぁあっ・・・あああンンっ!!もっとぉ・・もっとライルのおちんちん犯してぇッ!(髪を振り乱して悶えてます♪) (2011/7/10 01:30:50) |
シェリー♀サキュバス | > | ・・・・では・・・今すぐに気持ちよくなりなさい・・・・。(おちんちん同士をこすり合わせながら抱きしめ・・・そして指先をお尻の穴・・・ケツマンコにつきこみます。さらに・・・前立腺に爪をたて・・・強力な媚毒を流してあげましょう) (2011/7/10 01:32:31) |
ライル♂少年剣士 | > | アンンンンンンンン!イイイイイイイイ!ダメダメダメぇええ!(狂ったように腰を振っては愛液を垂れ流し) (2011/7/10 01:36:15) |
シェリー♀サキュバス | > | 【そろそろ時間的に限界です・・・。ごめんなさい ><】 (2011/7/10 01:36:47) |
ライル♂少年剣士 | > | 【あはああああうぅんんn><。すっごくかんじてたのにぃ!】 (2011/7/10 01:37:19) |
2011年06月01日 21時34分 ~ 2011年07月10日 01時37分 の過去ログ
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