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2020年09月25日 01時41分 ～ 2020年10月04日 01時53分 の過去ログ
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| 百 | > | あ、陸じゃんやっほー！(聞き覚えのある声に顔を上げては後輩に手を振り)そんな離れた所に座らなくてもいいのに、(む、と口をとがらせ)>陸 (2020/9/25 01:41:27) |
| ラップ | > | 少しだけと言わず、しばらく一緒にいてくださっても構いませんよ。私の部屋ではありませんがどうぞごゆっくり(出来上がった距離にどうしたものかと考えを巡らせ) (2020/9/25 01:42:17) |
| 七瀬陸 | > | 百さん、こんばんわ(声をかけられては百さんの方見てペコッと頭を下げて手を振り返して)いや、だて邪魔になるかと思って(ボソボソ)＞百さん (2020/9/25 01:44:18) |
| 七瀬陸 | > | あ、いえ、少しで良いんです本当、明日もあるんで(と言って 俺の事は気にしないでください、と)＞ラップさん (2020/9/25 01:46:54) |
| 百 | > | 邪魔なんかじゃないよ、大丈夫大丈夫〜(気を使っているのだろうか後輩に安心させるように笑いかけて)>陸くん (2020/9/25 01:47:33) |
| 七瀬陸 | > | そうですか？それなら.....(と二人の近くに行きちょっと落ち着かない様子で)＞百さん (2020/9/25 01:49:05) |
| 百 | > | ふふ、陸は仕事終わりこっちに来たの？(近くに来た後輩の頭を撫で)>陸 (2020/9/25 01:51:54) |
| ラップ | > | あ、うぐっ……(耳も首元も本当は弱い。第一波の時は耐えられたものを小さく口から漏らして相手の服を両手でぐっと握り締め)元はと言えば百が意地悪してくるからでしょう(甘噛みよりは柔い刺激に初めて息をついて呼吸を深める。反応が薄いのは必死に耐えているだけという点が感づかれているかどうかはわからない。やられっぱなしは性に合わないと息が整うのを待たずに相手の耳たぶに唇で触れ)_百ちゃん (2020/9/25 01:51:59) |
| 七瀬陸 | > | そうです。なかなか時間がとれなくてこれなかったので今日来てみようと思ったんです(こくんと頷きそう言って、頭撫でられては目を細めて)＞百さん (2020/9/25 01:54:26) |
| ラップ | > | 明日……。ああ、既にこの時間でしたか。私も私で明日があるのですが、すっかり楽しんでしまっていますね(3人が集う場に少しの安心感を覚えながら僅かに口角を上げて目を細める。やはり、一人だけ離れられているのは気になるものだ)_七瀬 (2020/9/25 01:56:53) |
| 百 | > | かーわい(首元が弱いのだろうか、声を漏らす彼の耳をそっと撫でて。)俺が意地悪？……なんの事だか(相手をからかうようにとぼけてみせて耳元に柔らかい感触が伝わればくすぐったい、と体を捩らせて小さく笑い)>ラップ (2020/9/25 01:56:54) |
| 百 | > | 俺もさっき……って言ってももう時間経つか。さすがIDOLiSH7、人気者だねぇ(自分たちも忙しいが今人気のグループはもっと忙しいのだろう、小さく笑って)>陸 (2020/9/25 01:58:43) |
| 七瀬陸 | > | はい、確かに楽しいですよね、ここに居ると (クスッと笑いそう言って )＞ラップさん (2020/9/25 02:04:11) |
| ラップ | > | 可愛くありませんから。とと、いま耳触らないでください(即答の早さで相手の一言を真っ向から否定して、皮膚が薄い場所で感じる手に無意識のうちにいやいやと左右に首が振り)貴方がそういうつもりなら私にも考えがあります(膝の上に乗られては足腰に自由が利かないし相手の背から手を離すつもりもない。考えがあると言いつつ出来る仕返しはこれだけだと、口元にある耳たぶの上部を甘く噛んで反応を観察する姿勢をみせ)_百ちゃん (2020/9/25 02:06:45) |
| 七瀬陸 | > | ここまで来たのもみんなのお陰です。最初はどうなるかと思ったけど Re:vale さんも大人気ですもんね、俺、応援してます(と言ってクスッと笑って此れからもお互い頑張りましょうと)＞百さん (2020/9/25 02:07:37) |
| 七瀬陸 | > | ((と、俺はそろそろこの辺でまた時間のあったとき来ます。別キャラかもですが おやすみなさい(手ひら) (2020/9/25 02:08:25) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2020/9/25 02:08:29) |
| ラップ | > | 貴方がもでしたか。いえ、みんな同じなのでしょうね。だからこそ覗こうと思えるわけですし。ええ、おやすみなさい。良い夢を。また会えると嬉しいです(言いたいことだけ言って去っていく背中をその場から見送り)_七瀬 (2020/9/25 02:10:40) |
| ラップ | > | ((百、寝ました？ (2020/9/25 02:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/9/25 02:19:07) |
| ラップ | > | ((おやすみなさい？お疲れ様です、お相手感謝。良い夢を。……少しだけ待ってみます。 (2020/9/25 02:20:34) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/9/25 02:37:48) |
| 坂田銀時 | > | 失礼するぜ～(ひら、) (2020/9/25 02:38:20) |
| 坂田銀時 | > | 【こんばんはです！】 (2020/9/25 02:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/9/25 02:40:47) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/9/25 02:43:30) |
| 坂田銀時 | > | 【お先に失礼させて頂いてます！】 (2020/9/25 02:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/9/25 03:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/9/25 03:30:08) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2020/9/25 23:09:27) |
| 沙悟浄 | > | ((邪魔するぜ……誰も居ねぇけど、人待ちでもしてみるか(部屋に入れば、窓の方へ向かい空いたスペースの窓際に腰掛け。煙草取り出し咥え、火を灯しぼんやりと紅い瞳細め) (2020/9/25 23:11:16) |
| 沙悟浄 | > | ((…自室に居るよりはマシな気がするけどよ(紫煙吸い込んで吐き出しつつ、…自室に居ると戯れ言延々と呟くか、自棄酒するかになっちまう…ま、自棄酒すると心配かけちまうんだけどな、とむむ、) (2020/9/25 23:22:54) |
| 沙悟浄 | > | ((……漸く涼しくなってきたな…台風が近付いてるんだっけ？雨ばっかだと萎えちまう(今日すげぇ降ってたし…と、窓の外眺めながら、短くなった煙草灰皿に押し付け。…誰か来ねぇかな、と自分の脚に頬杖ついて) (2020/9/25 23:34:38) |
| 沙悟浄 | > | ((だァくそ…寂しいしつまんねぇし…時間潰しにもなんねぇじゃんっ(ふんす、此れじゃ自室と変わんねぇよ。と、窓際から下りれば台所へ向かい勝手に冷蔵庫物色して、缶ビール発見すると持って戻ってきて。再度窓際に座り、ぐびり、一口煽り。なんならもう、ｃｃしても構わねぇ、とぷは) (2020/9/26 00:10:51) |
| 沙悟浄 | > | ((やめだやめ…自室に引き篭もる(缶ビール片手に、窓際から下りてたった、と部屋から去って行き) (2020/9/26 00:35:36) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2020/9/26 00:35:42) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/9/26 01:02:14) |
| 百 | > | (今日は仕事早く終わったということで一日ぶりに訪れてきて。)誰もいなさそうだなぁ、待ってみるか(ソファーに腰掛ければポケットからスマホを取りだしSNSを見始め) (2020/9/26 01:04:22) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2020/9/26 01:17:20) |
| 七瀬陸 | > | こんばんわ(ちらっ) (2020/9/26 01:17:42) |
| 七瀬陸 | > | 居ないかな？(誰か居るかな？と思いつつ様子を伺って) (2020/9/26 01:21:16) |
| 百 | > | ごめんごめんいるよ〜(スマホに夢中になりすぎていたのだろう、遅れて反応し) (2020/9/26 01:22:48) |
| 七瀬陸 | > | 良かった､お疲れ様です。 (へらっと笑って軽く頭を下げて) (2020/9/26 01:26:03) |
| 百 | > | ん、お疲れ様〜(こっちへおいでと手招きをして) (2020/9/26 01:31:12) |
| 七瀬陸 | > | あ、はい(ちょっと緊張気味で彼に近寄り) (2020/9/26 01:32:12) |
| 百 | > | え、なになに緊張してる？俺先輩だから？(どこかぎこちない彼の顔をじっと見つめ) (2020/9/26 01:34:53) |
| 七瀬陸 | > | あ、え、えと....二人きりってなかなかないから、その(見つめられては目線を反らして頬をかいて) (2020/9/26 01:36:41) |
| 百 | > | あー確かに、俺は常にダーリンと二人っきりだから慣れてるのかなぁ(視線を外されてはどこか悲しげに) (2020/9/26 01:37:35) |
| 七瀬陸 | > | そうですか、二人とも仲良しおしどり夫婦ですもんね(へら 彼をチラッと見て 落ち着こうと深呼吸して) (2020/9/26 01:42:09) |
| 百 | > | えへへ、でも最近はソロ活動が多くてあんまり会えないんだよねぇ(深呼吸をする彼に大丈夫？と声をかけて) (2020/9/26 01:45:22) |
| 七瀬陸 | > | そうなんですか、それは寂しいですね( 大丈夫です。と言ってへらっと笑って) (2020/9/26 01:49:26) |
| 百 | > | 超寂しいけど、まぁしょうがないよねぇ仕事だし(画面越しではあるけど会えるし！なんでスマホをひらっとみせて) (2020/9/26 01:53:01) |
| 七瀬陸 | > | まぁそうですね(画面に映る千さんを見て わぁー、千さん相変わらずイケメンだなと) (2020/9/26 02:01:29) |
| 百 | > | でしょでしょ！？俺のダーリンだもん(自慢げに相手にスマホを近づけては) (2020/9/26 02:02:23) |
| 七瀬陸 | > | はい、凄く(こくんと頷き 相変わらず仲良しだなと思いつつ) (2020/9/26 02:03:48) |
| 七瀬陸 | > | ((寝ちゃいましたかね？俺もそろそろ落ちます (2020/9/26 02:22:22) |
| おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2020/9/26 02:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/9/26 02:22:26) |
| おしらせ | > | 姫宮桃李.さんが入室しました♪ (2020/9/26 02:33:35) |
| 姫宮桃李. | > | んん .. 寝ようと思 ｯ て目瞑 ｯ てたんだけど寝れなくて .. 。話し相手の一人や二人、見付かれば良いんだけど 。 ( かちゃり と扉を開き部屋へ顔をそろりと出しては左記を呟いて。 辺りを見回しては ｿﾌｧｰ へ歩み寄りぽすり、と座 ｯ て。) (2020/9/26 02:35:28) |
| 姫宮桃李. | > | うにゅ .. 退屈 。 こ ~ んなに可愛い ﾎﾞｸ が暇してて 、 しかも誰でも相手するよなんて話し掛けたくならない訳が無いはずなんだけどな .. ？ こんな機会、滅多にないしね。 ( 足をぱたぱた、と揺らしながら小さくため息吐いて。) (2020/9/26 03:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮桃李.さんが自動退室しました。 (2020/9/26 03:46:43) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2020/9/27 04:10:46) |
| 爆豪勝己 | > | 寝れそうにねｪ 、（ 昼 .寝すぎたのが原因か 、なんて悶々考えていれば 、辺りに誰も居ないのを確認し ｿﾌｧｰへ腰を下ろす 。） (2020/9/27 04:12:28) |
| 爆豪勝己 | > | 期待はしねｪ 。（ ふす .と鼻を鳴らすと もう夜が開けそうな空を見上げ 溜息付 ） (2020/9/27 04:19:24) |
| 爆豪勝己 | > | .. 、眠気が来やがｯた から 寝るわ （ 邪魔したなと ｿﾌｧｰから立ち上がると 、踵を返し部屋を出 .） (2020/9/27 04:35:41) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが退室しました。 (2020/9/27 04:35:45) |
| おしらせ | > | ビリー・ワイズさんが入室しました♪ (2020/9/27 22:22:38) |
| ビリー・ワイズ | > | お邪魔するよー！(ハイテンションで入っては誰もいない事に、あらま、なんて思いながらソファに座ってはスマホを出してポチポチと、) (2020/9/27 22:24:36) |
| ビリー・ワイズ | > | 今入るとなんと！オイラが大好きなキャンディあげちゃうよ〜、(なんて飴を舐めながら、言ってはドアの方見て) (2020/9/27 22:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビリー・ワイズさんが自動退室しました。 (2020/9/27 23:00:49) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/9/27 23:37:38) |
| ラップ | > | こんばんは、しばらくの間だけ失礼します(ノックの回数は一度のみ。ビジネスバッグを片手に早々に室内へ立ち入ってソファーに腰掛け) (2020/9/27 23:42:23) |
| ラップ | > | しばらく読書といきましょうか(手持ちの鞄からページ数が少なめの文庫本を取り出して膝上の鞄を足元に移動させ) (2020/9/27 23:47:09) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2020/9/27 23:52:37) |
| ラップ | > | こうして文字を追っていると、眠気を誘われるときと目が冴えてくるときがあります(栞代わりの木の葉を一枚、紙の束から引き抜いて長々と息をつき) (2020/9/27 23:52:38) |
| マーリン | > | やぁやぁ、読書かい？確かに静かで文字に入り浸るにはうってつけだね(ノブを捻り顔を表せばふわりと甘い香りと共に入室を。にっこり、文字通り花のような笑みをみせ、)それとも、人は寝る時間かな (2020/9/27 23:54:19) |
| ラップ | > | ん？……あぁ、貴方でしたか。驚かせないでください。ええ、秋の夜長に合わせて昨夜から読み始めたばかりの一冊です(数行に目を通した頃に、聞こえた声と嗅覚を擽る不思議な香り。それらに反応して顔を上げると、脳裏に浮かんだとおりの顔と出会って木の葉をページに差し戻し)そうですね、人はそろそろ。私は寝るつもりはありませんが。 (2020/9/27 23:59:47) |
| マーリン | > | あしひきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む...ふむ、ずっと東の国の言葉にこんなものがあった気がするなぁ、(顔を上げた彼の返答に笑みを浮かべたまま思い出したように左記を。寝るつもりがないから暇つぶしに読んでいたのか、それとも眠気を起こさせるために読んでいたのか、まぁどちらでも構いはしないがと杖をコツコツと小さく鳴らしながら彼の元へと歩み寄り隣へ了承も得ぬままによいしょと腰をかけた (2020/9/28 00:05:24) |
| ラップ | > | 誰かから聞いたことがある気がします。有名なものなのでしょう(さて、誰から聞いたものだったろうかと頭の片隅で考えながら、不要となった暇潰しの一冊を鞄に戻す。遠慮の欠片もない姿を迎え入れて相手の横顔に視線を送り)耳に心地いいものですね。東の国の文化は嫌いではありません。 (2020/9/28 00:13:24) |
| マーリン | > | そうだろう！なにせ詩で感情を伝えるというのは私も興味深い(うんうん、と彼の言葉に頷いてみせる。自分には存在しえない感情というものをこうも容易く表現できるというのは人ならではの事だからだろう、面白そうに瞳を細めひらりひらりと自身の周りを舞う花弁へと視線を向ける。)私の事は気にしないで、読んでいてもいいんだよ(それ、なんて鞄にしまってしまった本へと目をやり、視線で指し示、 (2020/9/28 00:18:12) |
| ラップ | > | 慣れないと戸惑いばかりが生まれそうですけどね(一向に完成する気配がないものの、一度は詠んでみようと俳句に手などつけてみたのはいつのことだったろうか。相変わらず不思議としか思えない光景に目をやりながら、手探りで鞄のチャックを閉じて左右に小さく首を振り)続きが気になる物語系のものでもないですし、別に構いませんよ。あとでゆっくり読むとします(相手の目元に視線を固定させながらぽつりと呟く。視線を空間へと移動させ、果たして触れるものなのだろうかと花弁の一つに手を伸ばし) (2020/9/28 00:26:09) |
| マーリン | > | おや、作ったことがあるのかい(静かな部屋に紡がれた言葉を耳にくす、と小さく笑いを。この言葉からするに試したのだとしたらあまり上手くいかなかったのだろうかと頭の片隅に想像しながらちらりと横目を向ける。見えたのは緩く首を振る相手の姿。続けられた言葉に物語ではないのなら何かの資料書のようなものだろうか、勉強熱心な事だ。それとも単なる彼の趣味か、少し気になるところだが口を開く前に手を伸ばした彼の様子に瞳をパチリ。言葉を飲み込んで、何をするつもりかとみてみれば伸ばした彼のしなやかな手の先にはふわりと宙を舞う花弁が1枚。なるほど、なんとも絵になる光景だとピンクの瞳を軽く細めてから、) 触れても良いけれど、すぐに消えてしまうと思うよ(なんて一言。実際に他の花弁だって地に着く前には跡形もなく消えてしまっているのだ、彼が手を伸ばす意味もないと (2020/9/28 00:32:52) |
| おしらせ | > | ビリー・ワイズさんが入室しました♪ (2020/9/28 00:37:23) |
| マーリン | > | ((おや、こんばんはかな (2020/9/28 00:40:42) |
| ビリー・ワイズ | > | WOW、目を離してる内に人がいっぱい……(スマホで情報を仕入れてるうちに随分と集中してしまったようでいつの間にか多くなっている人の人数に驚きつつ、) (2020/9/28 00:40:53) |
| ラップ | > | いいえ、似通ったものを作ろうとしたことがあるだけです。未だ完成していませんけどね(誰かに見せるとしっかりと約束したものでも誰かに贈ろうと詠むものでもない。完成がいつになっても問題ないばかりにかかりっきりになることもできないのだろう。何か別のことをいいかけたのは何となく感じたものの、その点を深追いすることはせずに目の前で消え続けるものに目を向け)……のようですね、シャボン玉のようです(シャボン玉で遊んだことはないものの、なぜか眼前の光景と子供向け玩具を重ねて目を細め) (2020/9/28 00:42:15) |
| ビリー・ワイズ | > | た((とこんばんは〜、みんな夜更かしさんだネ！ (2020/9/28 00:45:12) |
| ラップ | > | こんばんは、この部屋にしては確かに多い方かと。何か夢中になれることでもしていたのですか？(聞こえた声に顔を上げると、言葉を返して質問を一つ。していたことは仕事か趣味か、はたまた両方を兼ね備えたものなのか。答えが返ろうが返るまいが然程気にはしないだろう) (2020/9/28 00:46:08) |
| ビリー・ワイズ | > | 今日仕入れた情報を纏めたり、また調べたりしてたらいつの間にかこんな時間になってたんだよね〜、(スマホを仕舞い、質問にはちゃんと答えつつ、ポケットに入ってるキャンディをコロコロと口の中に入れて。) (2020/9/28 00:51:05) |
| マーリン | > | それは気になる、是非君がどんな感情を詠みこむのか聞いてみたいものだ(未だ未完成だと告げる彼、依然としてほとんど感情を表に出さない相手の1度だけ見た笑った顔を思い起こしながら、彼が詠む詩はどんなものだろうかと気になったのはこの夢魔の気まぐれか、相手への興味か、はたまた感情そのものへの興味か。シャボン玉のようだと表現する彼にくすくすと少し笑ってから、伸ばしかけていた彼の手を捕まえ) お詫びにこれはどうだろう(杖をコン、と床につくとぱっと掴んでいた彼の手を離す。いつの間にやら相手に握らせていたのは黄色の大ぶりの花弁を持つ花。) ツンベルギア、という花だよ。 (2020/9/28 00:55:15) |
| ラップ | > | つまり仕事ということですか？遅くまでお疲れ様です。それにしても用意がいいですね、疲れているときは甘いものがいいといいますから。それとも、単純に好きなだけでしょうか(返ってきた言葉に言葉を上乗せさせ、相手の口元やら頬に目をやりつつ左記をぽそりと) (2020/9/28 00:57:48) |
| ビリー・ワイズ | > | そうだヨ〜、お気遣いThank you！オイラの大好物のキャンディだよ〜！君も食べる〜？(なんてポケットから次々と飴を出してはへらり、と笑って一つ彼のポケットへとマジックで入れて、) (2020/9/28 01:08:48) |
| ラップ | > | 仲間の一人に、俳句というものを教わったのですよ。一度詠んでみようと試みているのですがこれがなかなか……。でしたら詠んで聞かせましょうか。完成することがあれば、ですが(確実な完成を約束することなどできるわけがない。未完成のまま終わる可能性をしっかりと強調しながら手探りで言葉を紡いで、不意な接触に手元へと視線を移動させ)摩訶不思議の次は普通に手品ですか？ずいぶん特徴的な花ですね(自分が過去に唯一見せたものを相手が脳裏で触れていたことなど思いもよらない。手元を鼻先に寄せて、名を聞いたばかりの花を嗅覚で楽しみ) (2020/9/28 01:11:52) |
| ラップ | > | ……ありがとうございます。いつの間にここがマジックショーの会場になったのか疑問ですが、有り難くもらっておきますね。早速いただいても？(両方向から芸を見せられれば、ショーの一言が出るのは致し方ないことだと、そう自分を納得させてポケットから飴を取り出す。甘いものは嫌いではない。早速手をつけてみてもいいか最終確認と一言尋ね) (2020/9/28 01:19:10) |
| ビリー・ワイズ | > | 僕ちんの特技はマジックだからね！どうぞどうぞ〜オイライチオシの飴だからネ！(マジックショーと言われては、ドヤとしながら、彼に聞かれれば首縦に振り、自分が好きないちご味のを入れて置いていて) (2020/9/28 01:23:48) |
| マーリン | > | ((...うーん、ロルが....(う、 (2020/9/28 01:24:46) |
| ビリー・ワイズ | > | ((ロルがどーかしたの？(こて、) (2020/9/28 01:27:32) |
| マーリン | > | いくらでも待つとも。私の得意分野だ、それこそ星の終わりまで、いくらでもね。(流れた何百年という月日を思い起こしながら左記を。それこそ星の終わりまで、この星の行く末を見守るうちのほんの片時ばかりの暇つぶし程度楽しみを持つのも悪くない。軽く肩を竦めてから彼の動作を視線のみで追いかけ) 花の魔術師らしい魔術だろう？ 花言葉は美しい瞳だ。(肘置きに頬杖をつきながら彼の目元へと手を伸ばし指先でするりとなぞってから赤みのかかった瞳にゆるりと自身の桃色の瞳を映しこみ花の意味を口に。ゆるりと口元緩めた (2020/9/28 01:29:41) |
| マーリン | > | ((いやぁ、接続が悪くてね、消えてしまったのさ(たはー、と肩すくめ (2020/9/28 01:30:13) |
| ビリー・ワイズ | > | ((Oh...それは悲しいやつだネ、オイラもよくあったよ(手に口当て、) (2020/9/28 01:31:44) |
| ラップ | > | マジックが、ですか？マジックが趣味もしくは特技の人は多いものですね。ありがとうございます。でしたら、いただきますね(警戒心が皆無に近いのは、この場で毒を盛られる意味も理由もないだろうという安心感ゆえである。包装を丁寧に破って玉を手にし、色味の確認すらせずに口に放り込んで舌の上で転がし)いちごですね。あ……、結構好きです(語尾になるにつれて消え行くような声で言葉を発し) (2020/9/28 01:35:38) |
| ラップ | > | ((それは災難でしたね……。再入力ありがとうございます、今からレス書いていきますね。お待ちください。 (2020/9/28 01:36:35) |
| ビリー・ワイズ | > | ((とレス蹴りごめん、そろそろ寝るネ〜、また会えたらよろしくネ〜、goodbye。 (2020/9/28 01:38:56) |
| おしらせ | > | ビリー・ワイズさんが退室しました。 (2020/9/28 01:39:02) |
| ラップ | > | ((おやすみなさい。お疲れ様です、お相手感謝。良い夢を。ええ、次があればそのときもまた。 (2020/9/28 01:39:47) |
| マーリン | > | ((おや、おやすみ、良い夢を(ひらり、 (2020/9/28 01:41:37) |
| ラップ | > | 前々からずっと感じていることですが、本当に謎めいた人ですね。星の終わりまでですか、その頃には私はいなくなっていそうです(何も寿命でというわけではない。自分も普通の人間ではないためそのようなものは存在し得ないからだ。星が終わりを迎える頃には自分は不要品となっているであろう未来を願っての発言だが、勘違いされてしまったとしたらそれはそれで訂正する気は全くない。視線を気にする素振りなど全く見せずに、手中の花を両手で持ち直して中心部をしばらく見つめ)ええ、それこそ少し見とれるくらいに。……もしかすると、花言葉ありきで選んでくれた品種ということですか(仮にそうだとして、相手の瞳のよほど綺麗だと内心思う。髪色と相まって実に幻想的に思えるのだ。瞳を瞳に固定させ、相手の頬に恐る恐る右手を伸ばしてから花を手にしたままの左手を自身の口元に近づけ)私、貴方の動作が結構好みだったりするのですよ。 (2020/9/28 01:55:55) |
| マーリン | > | 最後を見届けるのが私の仕事さ。見るだけだけれどね(全く干渉をしないとは言いきれたものでは無いが彼が人であろうがなかろうが数しれずの最後を見てきたものとしてもしも彼に終わりがあるのならそれも目に止めるくらいにはしようと思うが。両手で包み込むように花を持つ様子を見つめながら似合うものだと内心。凛とした雰囲気と花という小道具はどうも相性がいいらしい。見とれるくらいに、なんて言う彼の言葉を耳に少しばかり瞳を細め、冠位に選ばれた魔術師だからね、なんておどけたように。続けられた問と怖々となんて言葉が似合うような手つきで伸ばされた手に動じる様子もなくされるままに。もちろん、と一言。綺麗な赤に似合う花をと選んだものだ、だからほら、口元に添えても尚映える、) 光栄だね、どんな風の吹き回しだろう(急に、と感じたのは自分だけだろうか。自身の頬に添えられた手に触れながらわずかにスり、と擦り寄ってみせ、 (2020/9/28 02:07:50) |
| ラップ | > | 本当、不思議なものを背負っている人ですね。いいえ、そもそも人ですらないのでしょう。人の形をとった何か、……(それは私とて同じことですが、とは心の声。ときめきも恐怖心も何もない、いつも通り無に近い心で淡々と何度目かの分析をして、花弁一つ一つに順に唇で触れていく。時計回りであることに特に意味はない)冠位とはまた。そのような方と話せていると思うと奮いたちますね(延々と相手から目を離せないまま、刻々と過ぎる時間を心音で感じてもちろんの4文字にドキリと胸を反応させる。今さらながら気恥ずかしさを覚えて顔ごと目を逸らすものの、手に伝わる動きに再度相手の瞳を視界の中心へと置いて頬の感触を確かめるように肌に指先を走らせ)なんだか気持ちいいですね(ぽつり呟いて相手の耳元に唇を寄せ) (2020/9/28 02:30:50) |
| ラップ | > | ((いいところですがそろそろ眠気がきています……。貴方はどうですか？ (2020/9/28 02:35:37) |
| マーリン | > | ((ふむ、ではこれを返して落ちようかな。睡眠は大切だ(ふふ、 (2020/9/28 02:36:07) |
| マーリン | > | 酷いなぁ、これでも半分は人さ。(冷静沈着な分析を聴きながら肩をすくませそんなことを。人と夢魔の混血。中途半端な自分は果たしてどちらだろうかとまぁんなこと考えたこともないけれど。花弁へ唇を落とす相手の仕草は何を意味するのだろう、意味などないのかもしれないけれどその動作がどうも綺麗なものだからぼんやり眺めながら彼の次の言葉を待った) ただの称号だよ、(あまりとらわれたことは無いのだと視線を向けたままの相手にクスリと。するりと這わされる指の感覚を感じながら耳元で囁かれた言葉に軽く瞳を見開いた。思わず自身の杖をコツンと床につけば、ぶわっと舞い上がったのは薄桃色の花弁。それがおさまる頃には彼の手から逃れるように出入口の近くに姿を見せた。) ゲテモノに手は出さない方がいいと思うよ、...夜も遅いからね、君も早く寝るといい。(ふふ、と小さく笑った後にひらりと手を降れば白のローブと纏う花弁を翻して退出を (2020/9/28 02:41:37) |
| ラップ | > | ((失礼、ありがとうございます。本当はもっと話していたいのですが……。 (2020/9/28 02:41:54) |
| マーリン | > | ((ふふ、君が会いたいと思うのならまた会えるさ、夜は寝る時間だからね。良い夜を、Cavaliere dagli occhi rossi(ひらり、 (2020/9/28 02:45:19) |
| おしらせ | > | マーリンさんが退室しました。 (2020/9/28 02:45:26) |
| ラップ | > | ((そうですね、 (2020/9/28 02:48:56) |
| ラップ | > | ((会いたいと思うなら……。そうですね、これまでもそうでしたからこれからもきっと。今日は遅くまでありがとうございました。良い夜を。そのあとに続くであろう夢見がいいものでありますように。 (2020/9/28 02:52:05) |
| おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/9/28 02:52:16) |
| おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2020/9/28 03:23:42) |
| 苗木誠 | > | 今晩和、どうしても眠れなくてさ。眠気が来るまで居座っても良いかな...って、誰もいない。(偶然見掛けた部屋の一室。初めて見るその部屋の扉を開き、軽く辺りを見渡しては誰も居ないことを知っては目を瞑り、深く息を吐く。中へ漸く足を踏み入れては上着を脱ぎ、一番近い位置にある椅子に掛ければソファに身を預け、腕を頭上に上げて大きく伸びをし、時計を見れば人が来るのは希薄だろうかと、眠気が来るのをゆっくりと待って。) (2020/9/28 03:26:17) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/9/28 03:33:12) |
| 百 | > | うえ、まじつかれた〜(深夜ラジオの収録を終えふらっとこちらに立ち寄りゆっくりドアを開ければ人がいて)うわ！？この時間にまだ人いるもんなんだ！？(驚いて目を丸くしながら相手をじっと見つめ) (2020/9/28 03:35:17) |
| 苗木誠 | > | うわっ？！吃驚した...。(いきなり開く扉の音と聞こえた声に肩を跳ね、声の主の方へと顔を向け。立ち上がれば苦笑いを浮かべながらも律儀に頭を下げて。) 今晩和、お疲れ様です。お先にお邪魔させて頂いてます...。(なんて、見詰める彼を見詰め返しつつぽふりと腰を再び下ろし。"僕も吃驚なんですけどね、起きてますよ"と肩を竦めて) (2020/9/28 03:39:48) |
| 百 | > | ((ん〜やっぱり寝落ちしちゃったかなぁ (2020/9/28 03:40:02) |
| 百 | > | ((あ、起きてた (2020/9/28 03:40:12) |
| 苗木誠 | > | (( う、返事が遅くてすみません...！(反省、) (2020/9/28 03:41:46) |
| 百 | > | え！？俺そんなお偉いさんじゃないから敬語いらないよ！、(いい子なんだな、と思考しながら隣に座ってもいい？と相手が腰かけているソファーを指さしては尋ね) (2020/9/28 03:42:19) |
| 百 | > | ((いやいや入室してから結構経ってたから気づかなくて当たり前だよ〜気にしないで、 (2020/9/28 03:42:48) |
| 苗木誠 | > | でも...、(初対面だし、なんて頬を掻き。指の示す場所を目で追えば、こくりと頷き いいですよ 、と少し端に寄り。) (2020/9/28 03:44:09) |
| 百 | > | まぁまぁ気にしない気にしないー！俺、Re:valeってとこの百って言います、よろしくね(さっそく隣に腰掛けて自己紹介を。本当は誰かにめちゃくちゃ甘えたい気分だが自分より年下の子にはいつも通り元気よく接しなきゃ、と) (2020/9/28 03:47:07) |
| 苗木誠 | > | Re:vale の 百 さん...ですね、覚えました。僕は 苗木 誠 、って言います。宜しくお願いします。(隣に座る彼へと視線を向け、自己紹介を返すように名前を名乗り。笑顔を浮かべては 眠れないんですか？ と一つ尋ねて。) (2020/9/28 03:49:36) |
| 百 | > | 誠ね、よろしくー(彼につられて笑顔を浮かべて)眠れない、というかさっき仕事が終わってさ。なんか誰かと話したいなーというか癒されたい！って思って来た……みたいな？(ソファーの上にあるクッションを自分の膝に乗せてはそれをぎゅっと抱きしめて彼の問いに答え) (2020/9/28 03:53:11) |
| 苗木誠 | > | はい、仲良くしてください。(明るくて優しそうな人だと先ずは第一印象。釣られて笑みを浮かべる彼を見詰めつつ、言葉に大人しく相槌を打ち。) ...僕で癒されたりするかは分からないんですけど..、その、それでもよければ話し相手に...なりますよ。(自信なさげに眉を下げ、クッションを抱える彼の顔を軽く覗き込んで。) (2020/9/28 03:58:21) |
| 百 | > | (見つめられては自分も何となく視線を外してはいけない気がしてそのままじっと相手を見つめ)ほんと、？眠くない？(くす、と小さく笑えば覗き込んだ彼の頭をそっと撫でて。こんな時間に誰かと話すのなんて初めてかも、なんて考えて) (2020/9/28 04:01:23) |
| 苗木誠 | > | 最近眠れなくて、この時間帯はいつも試行錯誤してるので...っ？！えっと、あの、(頭に重みを感じれば分かりやすく戸惑いを見せるも抵抗はせず。未だ不安げに視線を向けつつ、) 百さんは？仕事終わりで疲れてませんか...？ (なんて心配そうに視線を外して。) (2020/9/28 04:04:41) |
| 百 | > | そうなの、？俺も最近は深夜収録が多いから今ここでバイバイしてもすぐ会えるかもね(戸惑う彼にあぁごめんね、と手を離し。いつの間にか男友達とキスを良くするようになったからか距離感が掴めないな、と考えて)疲れてるけど、この後朝のニュースに出なきゃなんだよね(ハードスケジュールなんだぁと安心させるように笑いかけ) (2020/9/28 04:09:07) |
| 苗木誠 | > | ええ、まぁ...って収録？大変そうですね。(自分にはあまり縁のない話だと思いながら、離れてしまった手を少し名残惜しげに視線で追って。) なんと言うか...、僕が言えるような立場では無いんですけど、頑張ってください！(少しでも疲れが取れるといいな、なんて自分自身のエゴを混ぜつつ 彼の手を取りぎゅ、っと両手で包み込んで。やんわりと笑みを浮かべるも 少し目を瞑るくらいの休憩は取ってくださいね 、と労りの言葉を掛けて。) (2020/9/28 04:14:01) |
| 百 | > | あはは、ありがとうそれだけでも充分疲れ取れるよ(笑いながら自分の手を包み込んでいる彼の手にキスを落として)目瞑ったら朝の収録遅れても大変だしなぁ、(ここで寝落ちでもして迷惑をかけたくないと考え。少し目を瞑るってそれチューじゃん、と小さく笑い) (2020/9/28 04:18:04) |
| 苗木誠 | > | ...え、あの、アイドル...って、こういう事平気でするんですか...。(手をそっと離し、口付けされた柔い感覚の残る手を隠してまた戸惑い。) 寝落ちしちゃうと確かに大変だなぁ...、別に目を瞑る いこーる ちゅー 、とは限らないじゃないですか！(想定外の言葉に思わず顔を赤く染め、ふるりと顔を振ってそういう意味ではないと否定を。) (2020/9/28 04:21:31) |
| 百 | > | いやまぁアイドル以外にもドラマとかでてるからそりゃあキスシーンとかもあればセクシーな写真も撮るし？(相手の反応を見てこういうの苦手なタイプか、と)ふふ、面白いねぇ誠は。もっと味見させてよ(相手の頬に手を添えてはじっと見つめるがしばらく経ってからなーんてね！と手を離してはまた放置していた膝の上のクッションを抱きしめ) (2020/9/28 04:26:14) |
| 苗木誠 | > | 俳優もしてるって事ですか...？凄い。(周りにそういった人達がいる中で過ごして来た身でも、何度聞いてもそういう話には慣れず。嫌では無いのかと疑問を抱きつつも何とか言葉は飲み込んで。) ...え、いや...ちょっと、揶揄わないでくださいよ...！(相変わらずどこへ行っても振り回される。赤い顔を隠すように顔を背けては深く溜息ついて。こっちは慣れてないんですよ 、と少しむっとした表情を見せて。) (2020/9/28 04:30:45) |
| 百 | > | まぁそんなとこ？そうやって面と向かって褒めてくれると照れるなぁ(嬉しそうに照れ笑いをして)も〜機嫌直してってば〜(そっぽついた彼の肩を掴んでは振り回し。俺だって全く慣れてなかったよ、距離近いだけで顔赤くしてた、と) (2020/9/28 04:34:32) |
| 苗木誠 | > | 何でですか、凄いことですよ。(照れつつ笑みを浮かべる彼に小さく笑みを浮かべて。) ...っわ、わかりました、わかった、機嫌直しますから...！(揺れる視界に頭を振って、肩を掴むその手をそっと下ろし。向き直れば意外だと言いたげにきょとんとした表情浮かべ。始めは誰だってそうなりますよ、と正論だと頷いて。) でもあまり揶揄うのはやめた方がいいですよ、何されるか分からないんで...。(自分だから良かったものの、他の人だったら、なんて。お人好しで余計な言葉ではあるだろうけれども念の為にそう言葉を掛け。) (2020/9/28 04:39:35) |
| 百 | > | ほんと？ありがとう(いつもファンに向けてる笑顔で)んまぁそーゆー顔になるよねぇ、……何されるか分からないって、少なくともここに来る人達は無理やりとかはないから大丈夫だよ(声を上げて笑いながら過去にこのルームに来た人たちを思い出してはやっぱりそんな人いない、とうんうんと頷き) (2020/9/28 04:45:20) |
| 苗木誠 | > | ...え、あぁ、どういたしまして...？(お礼を言われるようなことはしていない、なんて言おうとするも何とか抑え、疑問符付きではあるが言葉を返し。) ...なら大丈夫でしょうけど、念の為に気をつけてください、ね。(初めてとはいえどそういう部屋であることに変わりは無く。肩を落としながらも常連ではありそうな彼の言い分に丸められておくも、軽く文句のような忠告交えて。) (2020/9/28 04:50:08) |
| 百 | > | ((ごめん俺20分くらい仮眠とってくるわ〜、まだ起きてたらその時話そ (2020/9/28 04:50:22) |
| 百 | > | 俺ちょっと仮眠とってくるねー、起きてたらまた話そ(そう言って頬にキスを落とし一旦部屋をあとにし) (2020/9/28 04:51:26) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/9/28 04:51:31) |
| 苗木誠 | > | (( み、短いな...。ちゃんと休んでくださいね。 (2020/9/28 04:54:09) |
| 苗木誠 | > | いや...だから話...っ、(聞いてなかったんだろうな。と感覚が残る頬に手を添え不満げな表情で背を見送り。時計を見遣れば 多分起きてますよ 、なんて小声でぽつり。) (2020/9/28 04:54:19) |
| 苗木誠 | > | 残念な事に眠気が来ないから、もう少しだけ居させてもらうね。(座り直し、一向に顔を出さない眠気に項垂れながら、静かに横になって。物音がすれば起きるだろうと目を瞑り。) (2020/9/28 05:18:16) |
| 苗木誠 | > | ...いや、流石に少し眠くなってきた。(ソファに手をつき、支えにして体を起こし。重い瞼を数秒閉じた後、軽く目を瞑って。欠伸をこぼしては よいしょ 、なんて叔父さんじみた掛け声と共に立ち上がって椅子に掛けた上着を手に取り。) 失礼しました、またお部屋...借りに来るかと思います、その時は...。(考えるために閉じた目と薄れる視界にこくりと船を漕いで。はっとして頭を振れば お部屋拝借感謝です と簡潔に言い直し、ぱたぱたと足音を立てて部屋を後にした。) (2020/9/28 05:53:33) |
| おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2020/9/28 05:53:36) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/9/29 03:00:08) |
| 百 | > | あー昨日結局ギリギリに起きちゃった(昨日あった子に迷惑をかけたなと反省しつつソファーに腰かけて) (2020/9/29 03:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/9/29 03:46:09) |
| おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2020/9/29 03:59:59) |
| 苗木誠 | > | 疲れた...。(二日連続でお世話になるとは思っておらず。溜息混じりにそう呟いては未だ来ない眠気に肩を落とし、椅子に静かに腰掛けて。) また少し、眠気が来るまでお世話になります。(なんて静まり返った部屋でぽつり。) (2020/9/29 04:02:44) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/9/29 04:21:51) |
| 百 | > | (1時間ほど部屋をぬけて戻れば昨日会った顔見知りがいて)あ。(それだけ言ってその場に佇んで) (2020/9/29 04:23:37) |
| 苗木誠 | > | ...あ。(声の主の方へと視線を向ければつい昨夜見知った顔が一つ。同じく一言だけこぼしては目を細めて笑みを浮かべ、) 今晩和...ですかね。(なんて時計を見遣り。) (2020/9/29 04:25:37) |
| 百 | > | 昨日はその……ごめん(笑いかける彼に申し訳なさそうに俯き。仮眠を取ると言って昨日はあの後マネージャーに起こされるまで爆睡をしてしまっていて。もしかして待たせたのではないかと) (2020/9/29 04:27:39) |
| 苗木誠 | > | ... ふふ 。いえいえ、ぐっすり眠れたみたいで安心しました。(気にしなくていいのに、なんて肩を揺らしてくすりと笑い。体を彼の方へと向ければ 眠れないんですか? と昨夜同様の質問を。) (2020/9/29 04:30:18) |
| 百 | > | (相手に質問されては無言でこく、と頷き相手の座る方へ足を運び倒れるように抱きしめて) (2020/9/29 04:34:52) |
| 苗木誠 | > | わっ、大丈夫ですか...? (行き場の無い手をわたわたさせるも、そっと彼の背中へ添えて。心配するように眉を下げつつ、顔を覗き込むようにして尋ね。) (2020/9/29 04:37:21) |
| 百 | > | …うん。大丈夫。(淡々とそう言えば相手の肩に顔を埋め自分の背中に回っている相手の片方の手をとり自分の頭の上に乗せさせて) (2020/9/29 04:39:15) |
| 苗木誠 | > | 撫でれば...いいんですかね、これは。(頭の上に乗せられた自分の手を見ては苦手いを浮かべ。それとなく察すればゆっくりと手を動かして頭を撫でてやり。違ったらごめんなさい 、とぽつりと呟き。) (2020/9/29 04:42:10) |
| 百 | > | あってるよ♡(耳元で普段より少し低い声で囁きキスを落として)うーんやっぱり撫でられるの気持ちいいなぁ(気分良さそうに笑い) (2020/9/29 04:44:15) |
| 苗木誠 | > | ...っ、あの...ほんとに。(深い溜息を吐き、肩を竦めて目を瞑り。勘弁して欲しいとでも言いたげに頭を軽く左右に振って、撫でる手を動かし続けながら 甘えん坊なんですね 、なんて目を細めて。) (2020/9/29 04:47:53) |
| 百 | > | あはは、びっくりした？(くすくすと子供のように笑いながら優しく撫でてくれる彼の手を受止め)疲れてると誰かに甘えたくならない？あ、でも初対面の人に甘えちゃったのは申し訳ないと反省しております(左記を述べては相手の肩にまた顔を埋めてぐりぐりと頭を振り) (2020/9/29 04:51:08) |
| 苗木誠 | > | 吃驚しますよ...そういう事は控えてくださいね。(子供をあやす様にぽんぽん、と優しく背中を撫でて。) まぁ、分からなくもないし、僕としても甘やかすのは慣れてるので安心してください。(そう優しい声音で言葉を返し。) (2020/9/29 04:55:13) |
| 百 | > | 口にチューはしてないから良いでしょ？(唇にチューはしないから、とつけ足し)だよねぇ、俺昨日会った時思ったもん、あ！この人甘えても大丈夫そう！って(彼の声はどこか居心地が良くホッとした気分になりこのまま寝ちゃうかも、と呟いて) (2020/9/29 05:01:12) |
| 苗木誠 | > | ...まぁ、そういう事にしといてあげますよ。(問題はそこでは無いとは言い切れずに言葉を飲み込み、こくりと縦に首を振って頷いて。) 分かるものなんでしね、それ。...流石に寝る時は布団で寝た方がいいですよ。(眠気の妨げにならない様、控えめに静かな声で。頭を撫でてやりつつ様子を窺い。) (2020/9/29 05:04:19) |
| 百 | > | ほんと？ありがと(頬にキスを落として)えぇわかるよ、この人は嫌がるなとか。…まだ寝ないよ。というか今日は寝れないんだよね、時間的に。(だから今日は俺が眠たくなるまでそばにいるよ〜と頭を撫でられては子犬のように嬉しそうにして) (2020/9/29 05:09:13) |
| 苗木誠 | > | だから...。(何を言っても無駄かと最後まで言わずに黙り込み。) 僕はちょっとわかんないですけどね。...朝早い感じですか? 大変ですね。(久々に感じる自分以外の体温に安心感を覚えれば、少し眠たげに瞼を下ろし。有難う御座います なんて緩みきった笑みを浮かべるも撫でる手は止めず。) (2020/9/29 05:15:02) |
| 百 | > | ？(相手の途中で途切れた言葉にきょとんと目を丸くして相手を横からじっと見つめて)いいよ〜寝れる時に寝ときな(俺も撫でる、と言っては自分も相手の頭に手を置いて優しく撫で始め) (2020/9/29 05:16:51) |
| 苗木誠 | > | ...はは、気にしないでください。(見詰める彼から視線を外して目を逸らし。) 限界が来たら寝ますけど...あの、撫でなくても...。(慣れない手の重みに照れくさそうに眉を下げて小さく笑み。かと言って断り退けるのも申し訳無くてされるがまま撫で受けて。) (2020/9/29 05:21:23) |
| 百 | > | えぇーそう言われる時になる〜(ムッと頬を膨らませて)……ん？撫でられるの好きじゃない？(撫でられるのは好きでは無いのだろうか、と思考してはピタッと撫でるのをやめ相手の頭にただ手を乗せているだけというよく分からない状況で。) (2020/9/29 05:24:07) |
| 苗木誠 | > | さっき言ったばかりなのに、すぐそういうことするんだなぁ、って。(慣れない身としては心臓に悪いと同じようにむすりと控えめに頬を膨らませて。) ...あ、いや、慣れてなくて。照れくさいと言うか。(背から手を離し、頭にある彼の手を掴めばゆっくり動かし 好きですよ と撫でることを促し。) (2020/9/29 05:27:06) |
| 百 | > | え、でも唇にチューはしてないよ？(口にしないならいいって言ったじゃん、と唇を尖らせてながら1週間もしたら慣れるよと)ふふ、可愛い〜(そう言いながら頭を撫でる) (2020/9/29 05:31:05) |
| 苗木誠 | > | いいって言いましたけど...。(不満気な彼に視線を落とし、慣れるのならと じゃあもう何も言いませんよ なんて此方が完全に折れて。) 可愛くはないです。(きっぱり否定しながらも満足気に撫でられて。) (2020/9/29 05:34:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/9/29 05:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2020/9/29 05:54:57) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2020/9/29 23:51:18) |
| マーリン | > | やぁやぁ！と、おや、私が一番かな(ふわりという音が似合いそうなほど身軽に扉を開けて1歩室内へ踏み出してからはた、と足を止めがらんとしたその場所に瞳をパチリ。先呟いてから窓際へと足を向け、窓を少し開けてひょいと窓枠に腰かければ長い髪をゆらりと夜風に揺らしつつぼんやりと (2020/9/29 23:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2020/9/30 00:13:22) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2020/9/30 00:14:57) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが入室しました♪ (2020/9/30 00:19:43) |
| 最原終一 | > | わっ、吃驚した...今晩和。(こつり、足音を鳴らし開いた扉の先、窓枠に座る見慣れぬ人影に驚きつつ、小さな声ではあるが挨拶をぽつりと口にして。数秒思案しては開いた扉を申し訳なさそうにゆっくりと閉めながら様子を窺い。) (2020/9/30 00:21:36) |
| マーリン | > | おや、こんばんはかな(ふわりふわりと自身の周りを舞う花弁に視線を向けていたせいか、時間帯故にぼんやりと寛いでいたせいか、小さな声と扉の音を耳にパチリと瞳を瞬かせて声のした方へとゆるり視線を向ける。綺麗な黒髪の少年のこちらを窺うような様子にくすりと (2020/9/30 00:25:03) |
| 最原終一 | > | 今晩和、...初めまして。(変わった服装を来ているな、なんてぼんやり容姿を眺めていれば特に警戒する相手でも無いらしいその言動とふわりとした雰囲気に安堵し溜息吐いて、少し距離を置いたまま にこりと此方も笑み浮かべ、改めて挨拶を。) (2020/9/30 00:31:05) |
| マーリン | > | うんうん、初めまして。自己紹介は必要かい？(少し大人しげに見えるその様子もにこりと浮かべられた小さな笑みも可愛らしいものだなあと感じたのは自分の周りにいないタイプだからだろう。夜風に揺れる髪をふわりと払ってからトン、と窓辺から床へ飛び降り桃色の瞳を黒い彼へと向ける。足元に咲く花が残す香りは入り込んでくる風に薄く溶けた (2020/9/30 00:38:24) |
| 最原終一 | > | あ、えっと...そうか、自己紹介。してなかったよね、僕は最原終一って言います。(優しそうなお兄さん、そんな印象を綺麗な桃色の瞳の彼に抱きながら、名乗るのならば自分からだろうと少し慌てた様子で名前をぽつり、) 嫌でなければ是非...聞いておきたいな、とは。( 無理強いはしないと補足しておき、じっと彼の顔を見据えては返る言葉を待って。) (2020/9/30 00:47:01) |
| マーリン | > | まさか！良いとも。私はマーリン。円卓の騎士の1人としてアーサー王に仕えた魔術師さ。よろしく頼むよ、終一くん(慌てた様子で名を告げる相手になるほど、礼儀正しい子だと再度瞳をパチリ。それから直ぐにふわりとした笑みを浮かべ、彼の言葉に杖を持たない片手を自身の胸に当て、左記を告げてから軽く頭を下げる。騎士、と言うだけあって動作は流れるようなものだが、後に顔を上げては、) 騎士という柄ではないけれどね、(なんて肩を竦めてみせた (2020/9/30 00:51:54) |
| 最原終一 | > | 魔術師...？魔法使いと似たようなものなのかな。(処理追いつかず。魔法だのと口にする身近な人物を思い浮かべてはうんうんと唸り。彼の名前をぽつりと復唱しては、頭を下げる様子に釣られるように慌て こちらこそ、なんて。彼の言葉にふるりと首を左右に振って、) 柄かどうかなんて関係ないと思う。必要ないかと思って省いちゃったけど、僕だって柄に合わない肩書きがあるし。( 顔を上げつつ苦く笑い、頬を人差し指で掻き。) (2020/9/30 01:02:13) |
| マーリン | > | 随分可愛らしい呼び方をしてくれるじゃないか(自身の手にしていた杖をふわりと彼の頭上へ一度かざせばひと振り。はらりと舞ったのは自分の周りにヒラヒラと落ちては消えているのと同じ桃色の花弁。彼の帽子に僅かに積もるその花びらを見遣りながら苦笑いをこぼす様子を桃色の瞳に映しこんだ。なんとも可愛らしいという言葉が似合いそうな子だ。そんな彼が言う肩書きとはどんなものだろうかと少しばかり興味を持ちながら彼の肩に乗っていた花びらを1枚スイ、と取り上げそれに軽く口付けイタズラげに笑う) 君のような可愛らしい子が持つ肩書き、ねぇ。 (2020/9/30 01:11:26) |
| 最原終一 | > | 可愛い、か...? (聞こえた言葉に不満げに眉を顰めて否定をするも、はらりと視界に映った花弁に思わず 綺麗、なんて。本当に魔法のようだと見蕩れつつ、帽子を脱いではその反動で積もっていた花弁が落ちるのを片手で受け止め。自然と下がっていた視線を上げれば溜息一つ、) ...ちょっと、揶揄わないでよ。これでも探偵、って肩書きがあるんだから。(あくまで助手であり探偵と言える柄では無いが。それでも可愛らしいものではないだろうと、むすりとした表情で彼を見据え。) (2020/9/30 01:23:20) |
| マーリン | > | おやおや、怒らせてしまったかな(小さく呟かれた綺麗だという言葉にゆるりと瞳を細めて笑みを零す。彼の黒髪と合わさって薄い桃色がよく映える。自分と正反対の髪色をこっちの方が綺麗だと思うけどなぁなんて内心に留めて伸ばしかけた手は向けられた視線に気づいてピタリと止められた。手を下げながらムスッとする彼に悪びれた様子もなくニッコリと左記を。) 探偵！それは凄い、(小柄な彼があちらへこちらへと走り回る様子を勝手に想像してはふふと思わず笑ってしまったが、決して笑いものにしている訳では無いのだろう。さぞ面白い事件にも会ったことだろうね、なんて (2020/9/30 01:32:03) |
| 最原終一 | > | 怒ってはいない。けど...僕だって男だよ。(悪びれる様子もなく、何度見ても憎めないその笑みに肩を竦めつつ左記を、掌の上の花弁をどうすることも出来ずに帽子の中へと入れてしまえばそれを机の上へと置いて。) いや...特に面白い事件なんて。それよりも凄いのはマーリンさんの方だよ。さっきの花弁、どうやって出したの？凄く綺麗だったけど。 (言っていた魔法のようなものなのだろうか、自分の話は語る気になれず後回し、先程ひらりと視界に入った花弁を思い出しては首を傾げて純粋に尋ね。) (2020/9/30 01:42:54) |
| マーリン | > | 関係ないさ、私から見れば可愛らしい人の子だ(肩を竦めながらも可愛いという言葉にはなかなか抵抗がある様子。クスリと笑いながら言葉を口にすれば、捨ててもいいものを律儀に帽子の中へとしまい込んだその動作を視線で追いながら振られた話に瞳を細め人差し指を自身の口元へ。) 言ったろう？私は魔術師だからね、花の魔術師さ。これくらいはお易い御用だとも(自分のことは語る気がないらしい、振られた話に受け答えを返しながら、花は好きかい？、なんて突拍子も無い質問を (2020/9/30 01:49:05) |
| マーリン | > | ((おや、こんな時間にROMが...入ってくればいいのにね(ふむ、 (2020/9/30 01:49:31) |
| 最原終一 | > | ...そういうものなのかなぁ。(そういうものなのだろう、そう自問自答で無理矢理納得するも案の定抵抗心とやらは消えないようで、やっぱり何処か少しむず痒い。尋ねた言葉に答えてくれた彼に目を細めて、) ...花の魔術師、ってさ、響きがちょっと可愛いよね。(くすりと揶揄うように、それでいて少し褒めるような声音でぽつり、肩を揺らし。首を縦にゆっくりと振り、決して詳しい訳では無いが 花は好きだよ、なんて緩みきった笑みを。) (2020/9/30 01:58:02) |
| 最原終一 | > | (( みんな夜更かしだなぁ、入ってくればいいのに。(頷、) (2020/9/30 01:59:51) |
| マーリン | > | うーん、私はあまり褒められてないから嬉しいぞう(細められた瞳みやると仕返しのつもりか、本気で言っているのか、何にせよその声色い込められた僅かな賞賛に思わず笑みが零れた。緩んだ相手の微笑む顔はやはり整っているだけに可愛いという言葉が似合う。) それは良かった、(なんて告げながら彼の手を捕まえ、1度握ればすぐに手を離す。いつの間にやら彼の手に握らせたのは一輪の白百合。花言葉は純粋だが果たして当たっただろうか..いや、そもそも彼が知っているかも疑問だが (2020/9/30 02:06:44) |
| 最原終一 | > | 嬉しいんだ、それは良かったよ。(揶揄いは通じなかったのか、それとも上手く賛美だけを受け取ったのか。笑みを零した彼を見ればそんな思想は消えていき、素直に褒めてあげようなんて、少し此方側としても嬉しくなってしまう辺り、単純なのだろう。) ...わぁ、綺麗。百合かな。(見た事のある花。白く綺麗な花を嬉しそうに見つめる。花言葉、と言うものは生憎知りはしないが、純粋にそれが嬉しいかったのか 有難う 、と一言。花弁の時と同じように白百合を優しく帽子中へ。) (2020/9/30 02:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2020/9/30 02:27:05) |
| 最原終一 | > | ...こんな時間までありがとう、少しは暇が潰せたよ。(眠気が来つつあるものの、まだ寝たくはないな、なんて時計に視線を。帽子を抱えれば少し他の人でも呼ぼうかと、静かに部屋を後にした。) (2020/9/30 02:30:14) |
| おしらせ | > | 最原終一さんが退室しました。 (2020/9/30 02:30:17) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2020/9/30 02:31:39) |
| 王馬小吉 | > | 最近この時間帯肌寒くて仕方ないよね！いや〜、まいったな。寝れなくなっちゃうじゃんか！(ぱたぱたと足音を立て、時間帯も考えずにそこそこ大きな声を部屋に響かせて。ソファーにぽふりと座り込んでは天井を仰ぎ、やはりこの時間ともなれば静かなものだと少しばかり思い耽る。眠気の限界が来るまでは、なんて瞼を下ろして黙り込み。) (2020/9/30 02:37:54) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/9/30 03:08:48) |
| 百 | > | (静かにドアを開けて最近来る彼はいるのかななんて考えて当たりを見れば今日は違う子で。ソファーに座り込んでは寝ているのかな、なんて思いながら静かに彼とは距離をとって自身もソファーに座り相手をじっとみて) (2020/9/30 03:10:49) |
| 王馬小吉 | > | ...わっ、なになに？ (少しの物音に瞼をゆっくりと開いていけば、何やら初めて見る顔が一人。見つめ返しつつ距離を詰めて、) なぁにぃ、寝てるとか思っちゃった？ (なんて にしし、と笑ってみせ。) (2020/9/30 03:13:39) |
| 百 | > | (近くにあるクッションを取り抱きしめ再度見つめていれば相手もこちらを見ていて若干驚くが態度には出さず)うん、おはよう(こちらも笑いかけ頭を撫でてみて) (2020/9/30 03:19:34) |
| 王馬小吉 | > | おはよ〜って時間でもないけどね！(頭に乗る手の重みに嬉しそうに笑みを浮かべ、その撫でる手に甘えるように目を瞑り。) ...あ、名前教えてくんない？俺の名前も教えるからさ！(なんて彼へと身を寄せながら簡潔に尋ね。) (2020/9/30 03:22:52) |
| 百 | > | いいよ〜俺百！百ってかいてももって読むんだ！よろしくね〜(相手を撫でていた手をぱっと話しひらひらと手を振ってみせて) (2020/9/30 03:26:27) |
| 百 | > | ((ROMさんおいで、話そー (2020/9/30 03:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉さんが自動退室しました。 (2020/9/30 03:43:38) |
| 百 | > | ((お疲れ様〜 (2020/9/30 03:46:25) |
| 百 | > | 誰か来るかな……ってもうこんな遅いから来ないよね。ちょっとだけ待とうかな(クッションの中に顔を埋めてじっとして) (2020/9/30 03:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/9/30 04:08:31) |
| おしらせ | > | アルフレッドさんが入室しました♪ (2020/10/1 01:07:52) |
| アルフレッド | > | HEY!ヒーローの登場なんだぞ。誰か話し相手になってくれる人がいるといいんだけどね。まあぼちぼち待つとするよ(ばーんと派手に窓を割ってダイナミックお邪魔しますをやらかす存在が一人。床に散ったガラス片を気に留めずにさっさとソファーに歩み寄って腰を下ろすと、懐から携帯ゲーム機を取り出してスイッチを入れ) (2020/10/1 01:15:28) |
| アルフレッド | > | このゲーム、なかなか手こずったけどクリアまであと少しなんだよなぁ。なんとか今日中にクリアしたいものだね(バチバチカチカチ、眼鏡越しに画面をひたすら見つめながら目の前のことだけに没頭し) (2020/10/1 01:25:02) |
| アルフレッド | > | 読みたい漫画もやりたいゲームもたくさんあるけど、一日あたりの時間は有限だからなぁ。もっと遊びたいんだぞ(当然『国』が滅ばなければその化身たる自分が消滅することもない。ただし、一日が24時間である点は多くの国民たちと変わらぬため、国務に忙殺されていては趣味に割ける時間も少なくなるのは必然だ) (2020/10/1 01:38:09) |
| アルフレッド | > | だいたい何で俺があんなことまでしなくちゃならないんだい!？ヒーローにかかればあっという間に終わるけどね。それでも、上司の人使いの荒さは目に余るんだぞ(何かを試されているような気すらする無理難題の連続はそろそろごめんだ。何もない空間に一通り愚痴を言ってから、目の前の楽しいに集中するべく口を閉ざし) (2020/10/1 01:44:06) |
| アルフレッド | > | ……(眼鏡越しの景色にだけ意識を集中させて両手の親指だけを忙しく跳ねさせる。眼球も脳もフル稼働しているものの、傍目からはそうとしか見えないであろう) (2020/10/1 01:50:52) |
| アルフレッド | > | finish!さすが俺だね。ゲームもようやくクリアできたことだし、少し気分転換でもしてくるとするよ(手の中の携帯ゲーム機を再び懐にしまって立ち上がる。ダイナミックお邪魔しますを披露した入室時とは違い部屋に備え付けのドアを通じて室外へ。散ったままのガラス片は、アーサー・カークランドが言うところの『妖精さん』が片付けてくれることだろう) (2020/10/1 02:23:31) |
| おしらせ | > | アルフレッドさんが退室しました。 (2020/10/1 02:23:39) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/1 02:40:36) |
| ラップ | > | こんばんは。いいことか悪いことかは別にして、この場に顔を出すのがもはや癖のようになっています……(見慣れたドアをノックして人の気配が皆無の部屋にまずは一歩を踏み入れる。ソファーではなく、窓がある場所に移動して壁に背を預け) (2020/10/1 02:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/1 03:12:55) |
| おしらせ | > | 遊木真.さんが入室しました♪ (2020/10/2 00:22:21) |
| 遊木真. | > | ｯ とと .. お邪魔しまぁ ~ す .. ？ (2020/10/2 00:23:04) |
| 遊木真. | > | ｯ とと .. お邪魔しまぁ ~ す .. ？ ( そろり、と部屋へ入 ｯ ては誰もいない空間にぽつりと疑問符浮かべつつ呟いて。適当に ｿﾌｧｰ へ腰掛けては来客を待 ｯ てみようと。) (2020/10/2 00:24:18) |
| 遊木真. | > | んんと .. 見てる人とか、来てくれて良いからね .. ？ 僕で良ければの話だけど。( 小さく苦笑漏らしつつひらひら、と手を振り。) (2020/10/2 00:58:05) |
| 遊木真. | > | 一寸、人変わ ｯ てくるね。( ぱた、) (2020/10/2 01:42:34) |
| おしらせ | > | 遊木真.さんが退室しました。 (2020/10/2 01:42:37) |
| おしらせ | > | 蓮巳敬人.さんが入室しました♪ (2020/10/2 01:43:00) |
| 蓮巳敬人. | > | .. 夜も深いし待機するのもあと少しにしようかと思う 。.. 来なさそうな気もするがな。 ( 眼鏡の ﾌﾞﾘｯｼﾞ に指を添え、くいと上げては適当に椅子に腰を下ろして。) (2020/10/2 01:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮巳敬人.さんが自動退室しました。 (2020/10/2 02:43:35) |
| おしらせ | > | 朔間 凛月_さんが入室しました♪ (2020/10/3 01:08:08) |
| 朔間 凛月_ | > | ふぁ..、よく寝た..。( ひとつ、大きな欠伸。寝起きの為か覚束無い足取りで部屋へと入ればソファへ直行、置いてあったクッションを抱き締めながらちょこんと着座して。) (( お邪魔します！ )) (2020/10/3 01:11:10) |
| 朔間 凛月_ | > | ..、なんで誰もいないの、暇なんだけど〜。( ぽわんとした声色、ゆらゆらと揺れながら窓の外見ては退屈そうにぽそ。) (2020/10/3 01:16:43) |
| 朔間 凛月_ | > | ん..、さむ、お風呂入ってこよ〜..。( 人いないし、と立ち上がれば何故かクッションを持ったまま風呂場へと向かって。/ お邪魔しました〜！ ) (2020/10/3 01:19:51) |
| おしらせ | > | 朔間 凛月_さんが退室しました。 (2020/10/3 01:19:53) |
| おしらせ | > | 朔さんが入室しました♪ (2020/10/3 01:30:31) |
| 朔 | > | っと、なんだすれ違いか？ 運がないねぇ(ひょこりと顔覗かせては軽く肩を竦め、抱いて来た兎を地面へと下ろし誰もいない部屋へと帽子に軽く手をやり) 邪魔するぜ、(なんて挨拶を (2020/10/3 01:32:23) |
| 朔 | > | ま、少しゆっくりさせてもらおうかね、(ググ、と腕を上に、伸びをしながらソファーへと歩みを向け、どさりと腰掛けた。ひょこひょこと後をついてくる兎をひょいと抱き上げて膝の上に乗せてはブラシを取りだしブラッシングでも。うさぎの心地良さげな声に笑みを浮かべつつ誰か来るかねぇ、なんて内心 (2020/10/3 01:36:28) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2020/10/3 01:37:19) |
| 不知火 | > | よぉ､人間...邪魔するぜ(荒々しい口調とは裏腹に普通に扉開けて静かに閉めた､部屋の中に人間以外の生き物が居ることが分かったから、だろうか‥‥中に居た人間の膝にいる兎見て首傾げ美味そうだな、と) (2020/10/3 01:39:55) |
| 不知火 | > | (んだ､寝ちまったか？ (2020/10/3 01:46:27) |
| 朔 | > | おっと..この時間に人に会うとはなぁ(彼の言葉のために人、かどうかは疑問だがそんなこと呟いたものの、あまり気にはしなかったらしい、こんばんはだな、なんて挨拶返しブラッシングの手を止め視線を。膝上の兎も同様に相手へと視線を向けたらしい (2020/10/3 01:46:36) |
| 朔 | > | ((悪いねぇ、打つのが遅いんだが...まぁ気ままに待っててくれりゃ助かる(たは、 (2020/10/3 01:47:36) |
| 不知火 | > | (ん､把握したぜ？ダラダラ待ってるわ (2020/10/3 01:48:17) |
| 不知火 | > | んな､所にいて鬼に食われちまっても文句言えねぇぞ､……んで、何してんだよ(躊躇せず近付けば人間の膝の兎見て妙な服着てやがる､食用じゃねぇのか此奴と残念そうに) (2020/10/3 01:50:33) |
| 朔 | > | ..、っはは！そうかそうか、確かにこんな夜更けにほっつき歩いてちゃ鬼に喰われるかもなぁ(躊躇うことなく近寄ってきた彼の言葉にパチリと1度瞳を瞬かせた後、弾けたように笑いを零した。なんとまぁ外見とは似合わないことを言う奴だと内心に留めておきながらくすんだ金色を細めてみせる。) ちょいと気分転換ってとこだ、そっちはどーよ(「うさ、うさ」なんて警戒でもするように視線を向けるうさぎの頭を撫でてやりながら軽く肩を竦め、質問投げ返し (2020/10/3 01:58:52) |
| 不知火 | > | 頭から､その兎ごと食われちまうかもしれねぇな？(俺様は別に食う趣味なんてねぇけどよ､と近くにあった椅子に腰掛け足組み)俺か？気分転換って訳でもねぇし…酒､だな(最近､飲んでないから燃料補給目的だな､此処なら美味い酒あんだろ､と此方も目細め)んだ､煩ぇな…毛皮剥いて丸焼きにしちまうぞ(兎見て､俺は肉が好きだ、と) (2020/10/3 02:02:54) |
| 朔 | > | そりゃ怖いねぇ。逆に俺が遊んでやるかもしれねぇよ(俺様は、ってことは相手も鬼なんだろうかと頭の片隅にとめながらソファーの肘置きに頬杖ついて緩く口角あげつつ左記を。)お！酒か！良いねぇ、俺も酒はすぎだぜ(よく飲み過ぎだと怒られるものだがここならバレはしないだろう。彼が飲むのなら飲んでもいいかもななんて考えつつも膝の兎に向けられた相手の言葉に苦笑いを。「やれるもんならやってみろうさ、美味しくないうさ、」なんて相手の方へと行こうとする兎を待て待てと抱き抱え (2020/10/3 02:09:28) |
| 不知火 | > | 人間の割には面白い事言うじゃねぇか､俺を楽しませてくれんだろう？(銃に手を掛けるも争いは辞めておこう､と溜息一つ肩落とし)……(適当に何本か酒の瓶持ってくれば､その内の一つを相手に投げ渡し)……威勢の良い毛玉だな､おい(上等な上着の襟位にはなりそうだな､彼奴に土産で持って帰るか､と考え) (2020/10/3 02:15:03) |
| 朔 | > | おっと、遊んでやってもいいが争い事は気分じゃないねぇ(武器に手をかける様子をちらりとくすんだ金色の瞳に映しこんでは自分のシルクハットに手をかけ脱ぎながら左記を。ポイッと帽子傍らに置けば、投げられた瓶をパシ、と掴み、さんきゅーな、と笑みをひとつ。) はーい、ストップ。悪いな、口は悪いが働き者なんだ、(兎の口片手で抑えてしまえば、連れて帰らねぇと俺が部下にドヤされるんでね、なんて (2020/10/3 02:20:47) |
| 不知火 | > | ……チッ､そうかよ(椅子に再び腰掛け座り足を組み､酒を瓶から直接飲みながら､舌打ちを)人間様は獣にも仕事させてんのかい(俺には関係無いからどうでも良いけどよ､と) (2020/10/3 02:23:01) |
| 朔 | > | お前さんも、どうせここで遊ぶ気はなかっただろ？(舌打ち零した彼に、気分損ねたかねぇ、なんて内心気楽に考えつつ肩を竦め、自身も瓶の酒に1度口付け喉に液体流し込んだ) ん？あぁ、こいつらは機械だけどな。可愛いだろ？(ひょいと抱いていた兎を傍らに座らせ立ち上がれば相手の目の前にしゃがみこみ視線を。 (2020/10/3 02:31:55) |
| 不知火 | > | 此処で派手に遊んでも､意味が無い事くらい俺様にも分かるぜ？出入り禁止になるのは避けたいしな(機械､聞き慣れない言葉に首傾げ､機械ってなんだ…と) (2020/10/3 02:34:16) |
| 朔 | > | 同感だね(彼の言葉に頷き賛同の意を示せばグイッと瓶の中身飲み干し、彼の不思議そうな言葉にふむ、と) 機械っつーのは、なんだ、作られたもん、かね。でもまぁあいつは家族みたいなもんよ(説明になってねぇかな、なんて付け足し肩すくめて見せれば、さて時間だな、なんてからの瓶を片手でクルクルと弄びつつ立ち上がり、兎抱き抱え出口の方へ。背中越しに振り返って相手を見やれば、)また会おうぜ鬼さんよ。酒は一人よりふたりのほうがうまいからな(なんてひらりと手を振り退出を (2020/10/3 02:42:50) |
| おしらせ | > | 朔さんが退室しました。 (2020/10/3 02:42:54) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/3 02:52:26) |
| 百 | > | (大きな欠伸を1つしながら静かにドアを開け)こんばんはー、誰かいる？(辺りを見渡し中を確認して) (2020/10/3 02:53:58) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが入室しました♪ (2020/10/3 02:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2020/10/3 02:54:20) |
| 王馬小吉 | > | たはー、見知った顔見かけたからつい来ちゃった。...ってあれあれ、すれ違いっぽいね？オレでごめんね！(扉を開きつつ、見知った顔に軽く手を振り。) まともに反応できるかわかんないけどね。(にしし、と笑って一番身近な椅子に腰掛けて。) (2020/10/3 02:56:42) |
| 百 | > | あー！この前すぐ寝ちゃった子だ！(見覚えのある顔にどこか安心し)ん、眠いの？(自分もソファーに腰かけて相手をじっとみて) (2020/10/3 02:58:07) |
| 王馬小吉 | > | あ、そう言えばすぐ寝ちゃったから名前聞きそびれちゃったなー。また聞いてもいい？(こてりと小首を傾げ、強請るように尋ね、) いや、それがさ...そうなんだよねぇ、今日も凄く眠いの、オレ。忙しいんだよね。(足をぱたぱたと揺らし、笑顔で見つめ返して。) (2020/10/3 03:01:30) |
| 百 | > | Re:valeっていうアイドルグループに所属している百だよー。百って書いてももって読むの。(次は寝ないでよねーと小さく笑い)あらら、お兄さんが膝枕でもしてあげようか？(悪戯っぽく笑いながら自身の膝をトントン叩き) (2020/10/3 03:03:31) |
| 王馬小吉 | > | りばぁれ？りゔぁれ？わかんないけど聞いたことないなぁ。アイドルなんだね、名前は百ちゃんかー！可愛い名前してるじゃん。(寝ないよ、なんて笑うも恐らくまた知らぬ間に寝てしまうのが吉だろうが、) えっ、なになに、膝枕？いいの？やった、じゃあ遠慮なく！(椅子から降りれば足音立てつつ駆け寄り、ぽふりと素直に膝枕。) (2020/10/3 03:07:34) |
| 百 | > | えーこれでも有名な方なんだけどなぁ(口を尖らせながらももっと活動を頑張らなければと)冗談なんだけど……ってもう遅いか(すぐに膝に頭を乗せた彼の頭を撫でながらもどこか擽ったく小さく笑いながら) (2020/10/3 03:10:42) |
| 王馬小吉 | > | 有名なんだ、じゃあ知らないわけないんだけどなー。(目を瞑り、記憶を辿るも特に思い当たる節はなく。暫く唸ったあとで やっぱり知らないや とばっさり切り捨て、) ちょっと！オレ、嘘は嫌いなんだけど！(小さな子供のように怒りながらも退かされる事がないとわかればそのまま何笑ってるの、と手を伸ばして頬をつついて。) (2020/10/3 03:14:26) |
| 百 | > | そんなきっぱり言われるとももちゃん傷付くんですけど〜……そーいえば君の名前は？(確か前回も聞けてないよな、と相手の頬を撫で)あはは、ごめんね〜。ほぼ初対面なのに来るとは思ってなくて(まさか自分の他にも似たような人がいると思わず内心驚きながらつついてくる手を掴んではそこにキスを落としてこれならどうか、と相手の反応を見てみようと) (2020/10/3 03:19:36) |
| 王馬小吉 | > | えぇ、傷付いちゃった？ごめんね、そんなつもり無かったんだけど〜...ってオレの名前？そう言えば言ってなかったような。(腕を組み悩む素振りを見せ、同じように記憶を辿るも矢張り寝た記憶しか無く。オレは王馬小吉だよー なんて安易に自己紹介を返せば薄っぺらい笑みを浮かべて、) 初対面でも来いって言われたら行くよ。応えるのが礼儀でしょ！(掴まれた手を視線で追い、柔らかいものが触れる感触に擽ったそうに喉を鳴らし。起き上がれば頬にそっと口付けて、) にしし、今のはお返し！(と全く動じていない様子。) (2020/10/3 03:24:40) |
| 百 | > | 小吉ね、よろしく〜(そもそも自身も名前も知らない彼をよく膝枕をしようと思ったものだ、と自分に驚きながら)だよねー！断られると悲しくなっちゃうもん！(特に同様もなく寧ろ頬にキスをしてくる彼を面白そうに見つめて)ねぇ、もし俺じゃなくておっさんでも同じことするの？(自分だって一応相手は選んでしているが目の前にいる彼はどうなのだろうかと気になり) (2020/10/3 03:29:41) |
| 王馬小吉 | > | そうだよ。よろしくね、百ちゃん！(似たような呼び方をしている知り合いが居たな、と思いつつ再び渾名を口にして、) まぁでも、百ちゃんが寂しくなるのはどーでもいいんだよね、正直。膝枕して欲しかったからちょうど良かったぁ、ありがとね。(突き放すような言葉でも相変わらずの笑顔で、) うーん。すると思うけど〜...多分、百ちゃんみたいなカッコイイひとじゃないとこういう事はしないかな！オレだって人は選ぶよ！(特に考えも無く行動した点については反省はしていなくもないが、自意識過剰だとしてもどうやら此方を気にかけている様子の彼を揶揄ってやろうと少しにやにやしながら質問に答え。) (2020/10/3 03:36:21) |
| 百 | > | うん！(子供のような笑顔を向けて)え〜どーでもいいとか言わないでよー……ん、なんも〜(ちょっとあざとく頬をふくらませてみて相手の頭を撫でて)するんだ！？……かっこいいって言葉何回言われても嬉しくなるなぁありがと！(ファンの子に向けるような表裏のない笑顔で何故かにやける彼を見て) (2020/10/3 03:41:15) |
| 王馬小吉 | > | オレが良ければいいんだもん。百ちゃんがどう思ってようが、オレにはどうでもいいことなんだよ！(屈託の無い笑み。撫でる手には悪くないな、なんて大人しく撫でられておき、) ど〜いたしまして！やっぱりよく言われるんだ、かっこいいもんね。よっ、さすがアイドル！(ぽふりと再び体を倒して膝上に頭を置いて。) (2020/10/3 03:44:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/3 04:01:16) |
| 王馬小吉 | > | んも〜こんな所で寝るなんて、百ちゃんは本当にアイドルなの？！まぁ、時間も時間だもんね、眠かったよねー！(にしし、と口元に人差し指を添えて楽しげに眠ってしまった彼に話し掛けて。立ち上がれば かふ、と欠伸を何とか噛み殺し。自分にしてくれたように、手背に口付け頭を撫でて、) オレもそろそろ寝よっかな〜。どうしちゃおっかなぁ〜？(うとうとと微睡みながら、悩むような言葉とは裏腹に部屋の扉に手をかけ おやすみ、まった来るね〜！ とだけ残して部屋を去った。) (2020/10/3 04:01:52) |
| おしらせ | > | 王馬小吉さんが退室しました。 (2020/10/3 04:02:05) |
| おしらせ | > | 朔さんが入室しました♪ (2020/10/3 18:55:48) |
| 朔 | > | よっ、と。邪魔するぜ(帽子に手をかけ、ひょこりと顔をのぞかせるものの、まぁこんな中途半端な時間帯にここに居るような暇人もそうそういないものでがらんとした部屋に軽く肩を竦めてみせる。時間帯故かふわりとあくび零しつつソファーへと歩みを向け、腰掛けた。仕事帰りだからだろうか兎は置いてきたらしい (2020/10/3 18:57:29) |
| 朔 | > | んー、やっぱ時間的にキツいか？(ソファーに背をあずけぐたー、と視線を天井に向けながらぽつり一言。1度艇に戻ろうかどうかなんて思案、 (2020/10/3 19:16:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔さんが自動退室しました。 (2020/10/3 19:40:19) |
| おしらせ | > | 朔さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:10:36) |
| 朔 | > | っと、いやー疲れた疲れた(バサりと黒のコートを揺らして入室した赤毛の男、被っていたシルクハットに手をかけ、がらんとした部屋に軽く頭を下げてから入室を。後ろからついてくる兎が中に入ったのを確認してから扉を閉め、軽く伸びを) (2020/10/4 00:12:01) |
| 朔 | > | なんだ、今日はハズレかね(ひょこひょこと歩くうさぎを手招き膝に乗せて頭撫でてやりながら退屈そうに左記を。やっと仕事を終わらせて来たというのになんて少しばかり残念だ。 (2020/10/4 01:13:31) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/4 01:28:55) |
| 百 | > | 最近また来れるようになって嬉しーな〜(鼻歌を歌いながらドアを開けて)こんばんはー！百ちゃん参上〜(笑顔で扉を開ければ見知らぬ人と兎が居て兎と目が合えば頬を緩ませ) (2020/10/4 01:31:58) |
| 朔 | > | ん、...おっと、こんばんは(兎の頭に手を置いたままうつらうつらしかけた頃、聞こえてきた元気な声にハッと視線を声の方へ。笑みを浮かべて挨拶を返せばひらりと片手を振、 (2020/10/4 01:33:43) |
| 百 | > | ありゃ……もしかして眠い所起こしちゃった？(ごめんねーと相手に片手を振り返しながらソファーに腰掛けて) (2020/10/4 01:35:10) |
| 朔 | > | いんや、誰も来ねぇなぁと思ってたらつい、な(ふわりとあくび零してから軽く伸びをするように片腕を伸ばし、膝のうさぎをもう片方の手で撫でてやる。謝らなくていいと言うように肩すくめて見せれば、「こんばんはうさ」なんて少し遅れて挨拶をしたのは他でもない撫でられていた洋服を着こむ兎だ (2020/10/4 01:42:03) |
| 百 | > | その兎可愛いね、君のペット？(大人しく膝に座る兎を愛おしく見つめていれば急に喋りだし目を丸くして)え、……え？(もしかしてよくある子供がよく遊んでいるような玩具の兎なのかと思考し近づいてまじまじと見つめ) (2020/10/4 01:46:57) |
| 朔 | > | お、そうだろ〜？ ペットでは無いねぇ..まぁ働き者ではあるな(長い耳を垂らす様子は傍から見ても可愛らしいものだろうと満足気に彼の言葉に頷き「違ううさ、違ううさ」なんて抗議の声を耳にしつつ左記を告げる。掃除やら何やらをこなしてくれるうさぎ達、この見た目ではあるが優秀なものだ。) っはは、良いねぇその顔。(喋ったことにだろう、目を丸くした彼を視界に映しからからと笑えば兎抱き上げ相手へと)ほれ、抱いてみるか？結構触り心地も良いんだぜ (2020/10/4 01:53:43) |
2020年09月25日 01時41分 ～ 2020年10月04日 01時53分 の過去ログ
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