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2020年09月05日 17時42分 ~ 2020年10月04日 00時53分 の過去ログ
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鬣犬゛へ〜え、随分と失礼なお嬢さんだこと。サバイバーっつうのは知らねえッスけど、生憎ちゃぁんと清めてるんで、獣臭くって悪かったッスね。(愛想良く挨拶したはいいものの、遠回しに臭うと拒絶をされてしまった。若干に困惑をしながら苦笑すると、少し不満そうに眉を顰めた。…そんなに臭うッスかね。) シシシッ、そんなに戸惑わなくてもな〜ンもしないッスよ、可愛い子猫ちゃん。(戸惑ったような姿を横目ににんまりと口角を上げ、自己紹介とまた戸惑う姿に此処でも会ったのもなにか運命、名前くらい聞いておこうかと。…ふと、聞いたことがある声に扉を向けては顔を歪ませた。俺からしたらむしろ香水臭いくらいなんスけど。) ヴィルさんじゃないッスか、こんな所に来るなんて珍し〜。   (2020/9/5 17:42:36)

V.あら、アンタはアイツのとこのラギーじゃない。アタシはルークが喋っていたところを調べただけよ。子ジャガの逃げ道になるかもしれないから。…そうね、答えたのだから、アタシからも質問させてもらうわ。あの女性達は誰?元は良いけど、全然なってないわ。アンタの連れかしら。(腕を組み、見知った彼の姿へと歩みを寄せた。向こうの女の子たちを散々言ってるけど、やっぱりコイツが一番手入れが届いてないわね。なんて呟き)…アタシはヴィル。ヴィル・シェーンハイトよ。覚えておきなさい。   (2020/9/5 17:53:29)

望目私は、ヘレナ・アダムスです(機嫌が悪そうなうぃらさん。確かに少し動物さんの匂いがするから、彼女はあまりよく思わないのも納得だ。彼女に守られているように後ろに立たされて少し照れ臭くなったが、)えと、ウィラさん。私は大丈夫です(精一杯笑みを浮かべては、杖を握り)すみません。何せ私の目には何も当たらないものですから。初対面だと貴方たちのお顔がよくわからなくって…(ラギーと言ったか、おそらく耳がある人だろうと踏んで其方に体を向けて肩を下げながら謝罪して)貴方は…まあ、いい香りですね。(ヴィルさんと言ったか、男性が香水をしているのを嗅いだのは、何気に初めてかもしれないが。もしかしたらイソップさんも職業柄付いていたかもしれないなと思い)あまり化粧には詳しくないものですから…不快にさせてしまったのなら申し訳ないわ…(しゅんと、肩を下げ)   (2020/9/5 18:01:51)

*・忘香???あらごめんなさい、言い過ぎたわ。..そうね、これでも付けてたらまだマシよ、ほら、拭き取らないで頂戴。(不満げに自身の体臭気にする彼を横目に捉えては欠伸一つ。折角綺麗な顔立ちなのに勿体ないわね、そう言いながら彼の首元に向けて自慢の香水をワンプッシュ 軽いラベンダーの様な香りだ。香水が苦手な人でもマシな方だろう..まぁ人間と言っていいのか分からないけど。ふい、)   (2020/9/5 18:21:24)

*・忘香???...アダムスさんは帰らせたわ、まだ貴方達の相手をするなら私で充分でしょう?それ以前に私と話す意味が分からないでしょうけど。(ヘレナには帰り道を作ってあげたから大丈夫だろう、ワープの向こうに彼女がいた筈だからきっと大丈夫ね。彼らにそう伝えれば視線を外す、さてどうしようかしら なんて虚無を仰いでると聞こえて来る知り合いであろう2人が話している会話、それが気に食わなかったのか彼らに割り込み大きな背丈を見上げる。嗚呼首が疲れそうだわ。)ちょっと貴方、訂正して頂戴。ウィラは美しいのよ、それ以前に貴方、その香水合わないわね、どちらかと言えば鼻に付きそうだわ。(そう吐き捨てれば嫌味垂らしくハンカチで鼻を抑えて見せる。香水が強いのは本心だ、と言うか顔は良いのに彼も勿体ないわ、美を意識しているけど香りが大事なのに。姉を侮辱された気がして目を細。)   (2020/9/5 18:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望目さんが自動退室しました。  (2020/9/5 18:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、*・忘香???さんが自動退室しました。  (2020/9/5 18:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬣犬゛さんが自動退室しました。  (2020/9/5 18:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、V.さんが自動退室しました。  (2020/9/5 18:46:49)

おしらせ狐ヶ咲甘色さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:06:15)

おしらせ桜田夏秋.さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:07:32)

狐ヶ咲甘色ややっ、此処は…(狐面を付けた、振袖の黒セーラーを身に纏う少女。その手には一本の刀があり、普通とは違う雰囲気を纏っていることだろう。そんな彼女はどうやら此処へとやって来たことは想定外だったようであり、緩りとした動作で辺りを見回していた) …何処だろうね。主殿も居ないようだ(見知らぬ場所。其処には共に魔を祓うその存在も見当たらない。困ったな、と言うように手を顎に当てては暫し、思考の海に沈む。まずは此処が何処なのか。そして他の者は何処へ行ったのか。そして帰る方法が有るのかを探らねば) ややっ…君は……誰だい?(ふと感じた人の気配。振り向くと同時に鞘から抜かれていないままの刀をその一人に向ける。……怨霊等では無さそうだが、油断はできない。討魔師たる者、いつ如何なるとき、どんな相手であろうとも隙を見せてはいけないのだ)   (2020/9/5 22:13:27)

桜田夏秋.…オレ?オレはねぇ、こーんばんは。四季pjの社長、桜田って言うの。ヨロシクね、セーラー服ちゃん。(ゆっくりと腹底の見えぬ笑顔を見せ、握手を求めるべく手を差し伸べた。うぅん、オレの周りは警戒心がいっぱいの猫ちゃんが沢山だ。野良猫、どうやって飼い慣らすのが基本かな。)   (2020/9/5 22:19:12)

狐ヶ咲甘色……怨霊誅滅第六課、狐ヶ咲甘色だ。セーラー服ちゃん等とわけの分からない呼び方はしないでほしいものだね(一先ず刀を向けることを止めれば一応の自己紹介を。けれども握手に応じる事はなく。…悪くない匂いをしているけれど、やはり一番は主殿だ。……さて、目の前にいる存在が信用に足る存在がどうか、しっかり吟味させてもらおうじゃないか)   (2020/9/5 22:24:52)

桜田夏秋.甘色さん。はは、悪意はないんだよ。名前を知らなかったから。仲良くしてくれると嬉しいな(握手に応じることは無かった彼女。瞳を丸め、にっこり笑顔のまま手を引っ込めた。…今更だが、彼女のような女性は見かけた事がない。名前も聞いた事なんてない。フェネラータの世界の人間はほぼ記憶している筈だが、どういうことだろうか…)   (2020/9/5 22:33:37)

狐ヶ咲甘色……そうだね。お主が人に仇なす怨霊と化さない限りは仲良くしてあげなくもないよ。……僕の邪魔立てするなら、死を覚悟して貰わないといけなくなるけどね(ただ淡々と、静かに発せられる声。その言葉が“本気”であると思わせるには些か覇気の足りないものではあるが、鞘から少し抜かれ刀身を覗かせたその行動を見るに、邪魔をするならば容赦無く斬る、という気持ちが込められているのだろう。どうやら“死を覚悟してもらう”という言葉には、嘘偽りが無いようだ) それにしても困ったな…本当に主殿も他の者も居ないみたいだし(こつ、こつ、とゆっくり歩きながら辺りを散策する。知り合いが来るような気配も無し。この場に居る人物に此処が何処だか聞いてもいいが、……いや、止めておこう。まだ信用に足る存在ではない)   (2020/9/5 22:43:38)

桜田夏秋.人を仇なす怨霊……ぷっ、アハハ!嫌だなあ甘色さん。怨みだのつらみだの。オレはこの目で全部見て、全部聞いて、全部守っている立場だよ。オレが恨みになったり、怨みを背負う必要は無い。人が“善“である為に協力する、なんてことない人間さ。良いね、少女。怨みを持ったモノを斬りたいのならば、僕と共に居てはならないよ。(まあ、怨霊というものは信じてはいないけどね!なんて付け足し、彼女の姿を細めた目で見詰。物騒な女の子だ、こっちには武器が無いというのに。)…うーん。誰の仕業だろう。ブラウンさんかな、グナーデの人達かな。思い当たる節が沢山あるや(壁に触れ、素材を確かめてみる。それに意味は全く無いが。)   (2020/9/5 22:54:52)

狐ヶ咲甘色お主が怨霊と化さなければ良いだけの話だよ。どうやら信じていないようだけれどね。……嗚呼ほら、今も此処に。___斬り捨て御免(笑うその姿を面越しの瞳に移す。まぁ何時の世も人とはそういうものだ。寧ろ、見えない方がずっと良い。見えるなんて良いものではないのだから。……それに、よく憑かれる人間は、彼らが見えている存在だ。一つ、構えを取れば瞬間、彼の横を風の如く通り過ぎ。いつの間にか抜かれた刀は確かにそこに居た“何か”を斬り伏せた。きっとその“何か”が斬られ、呻く声は微かながらにも聞こえてくることだろう。自分にははっきりと、この耳に届いているわけだが。それにしても油断も隙も無いな。いつの間にこの怨霊は此処へと入り込んでいたのだろうか) 舐めるなよ小童。我が流派に斬れぬものなど無い(キン、と音を立て仕舞われる刀。静かに告げられたその言葉は誰に向けてのものだろうか) はぁ……早く帰って…ぅぅ、お腹が空いたなあ…(隅へと移動すればぽつり、ぽつりと呟く言葉。お腹が空いた。味噌の美味しい料理が食べたい。その為にも早く帰りたいな…)   (2020/9/5 23:07:32)

桜田夏秋.フェネラータに住んでいないようだから言うけれど。オレの世界にはいないんだ、怨霊とか、亡霊とかね。そうだね…言われても簡単に信じることはできないのさ。もうオレに“夢“の姿はないから。…おっと。アハハ、すごいすごい。(きっと彼女はすごい能力の持ち主なんだろう、そう思う事にした。だってオレはもう大人だから、それを見て憧れるとか、信じきるとか、そういうことをすることは出来ない。失ってしまったんだもの。悔しいねえ、なんて小さな言葉を零した。菘也くんだったら信じてくれたしすごいと心から笑ってくれたよ、きっと。)…嗚呼でも、カッコ良いな。そういうお仕事をやってるの?少女にしか見えないけれど。(手首の鈴をからんと鳴らし、彼女に問うた。)…お腹すいた?ふふ、オレも。   (2020/9/5 23:26:06)

狐ヶ咲甘色ふぇね……た…?ぅん……?なんて…?……ん゙、ん゙ん゙。兎に角、だ。信じなくとも良いんだよ。そもそも見えない人間に信じろと言う方が難しいからね。……それに、見えない方がずっと幸せだ。夢だとか、そういうのは僕にはよく分からないけれど(聞き慣れない単語が聞こえてきた。横文字なのだろうか。困惑したような声で復唱…になりきらなかった復唱をしつつ首を傾げる。ものの、それを誤魔化すかのように咳払いをすれば、一つそんな言葉を紡ぎ。そう、見えない人が信じられるわけがないのだ。だからこそ、無理に信じろとも言えない) …そうだね。僕は討魔士。人に仇なす怨霊を滅す、それが討魔士のお役目。そういう仕事。狐ヶ咲は代々その家系なんだ(手に持った刀を一つ撫でれば、仕事だと言うのには肯定すべく頷いた。…まだ姉には到底及ばないのだけれど) ……っは!ち、違う違うよ!お腹は確かに空いたけど違うよ!と、討魔士たる者堕落は禁物だからね、べ、別にお腹が空いたからってこの後はもう動きたくないとかそういうのじゃ………   (2020/9/5 23:36:19)

おしらせ通行人Aさんが入室しました♪  (2020/9/5 23:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田夏秋.さんが自動退室しました。  (2020/9/5 23:46:57)

おしらせ桜田夏秋.さんが入室しました♪  (2020/9/5 23:47:09)

通行人A…えっと、此処は。(僕は、どうしたらいいんだろう。/静かに部屋へと入室、消したくもない存在感を薄めつつ部屋の隅へと移動して状況を考える。みんな知らない人ばっかりだ、きょろ。)   (2020/9/5 23:48:06)

桜田夏秋.アハハ、フェネラータ。世界のことさ。聞いた事ないかな?戦争も、名誉も、人を売るも、神も絶えぬ富の世界さ。面白いでしょ。そうだねぇ、オレは信じられないよ。今まで歩んできて学んだもの以外は認めたくないだけなのかもしれない。夢はね、無限大の可能性のことだよ(科学的には証明されてないけど。付け足し、彼女を見遣る。まだ幼く見えるその姿に、さす光は夢か、大人のそれか。ここの部屋じゃあ目前に現れないかもしれないけど。)_倒魔士、ねぇ…偉いね、ちゃんと仕事を果たして。自分のやりたいことはないのかな?(それとも、それが?好奇心に口を乗せて問うてみる。)アハハ!!大丈夫大丈夫、腹は減るものさ。此の国の人間も言うさ、腹が減っては戦ができぬなんてね。それくらい大事。何か作ってあげようか?故郷の味は美味しいよ。   (2020/9/6 00:00:53)

狐ヶ咲甘色(わわ、ごめん少し放置!)   (2020/9/6 00:08:12)

通行人A(はく!!!!)   (2020/9/6 00:08:28)

狐ヶ咲甘色(たらいも〜〜〜)   (2020/9/6 00:25:49)

通行人A(おかん!!!!!)   (2020/9/6 00:28:53)

狐ヶ咲甘色ややっ、……またお客人のようだね(存在感が消されようとも気付かない質ではない。隅へと移動したまた見知らぬその人物を視界に捉えれば、少し考え込むようにして) ふぇねらーた……。聞いたことのない言葉だ。少なくとも僕の世界にはない言葉だね。……なんだか想像がつかないな。それと、自分の知り得る範囲のものしか認めたくないと感じるのは人間の性だよ。何らおかしいことじゃない。……無限の…可能性…?(これまたよく分からない。どうやら彼とは根本的に住む世界が違う人間のようである。だがそう思うだけで驚くことは無かった。殺し屋も、憑かれ者である魔を率いる総帥も、毒を身に宿す者も、殺し屋も、あの世界にいる誰も彼もが元は皆違う世界に住んでいた者たちなのだから) やりたいこと…か。あまり考えたことは無かったよ。それに何時どこで怨霊が出るかは分からないからね。ただそうしなければいけないから、そうするのみ。それが狐ヶ咲の宿命。僕の使命。……と、いうか…その、いいのかい…?できれば味噌の効いたものがいいけど…いや、作ってもらうのだしね。お主にお任せしよう。   (2020/9/6 00:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜田夏秋.さんが自動退室しました。  (2020/9/6 00:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、通行人Aさんが自動退室しました。  (2020/9/6 00:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狐ヶ咲甘色さんが自動退室しました。  (2020/9/6 00:59:14)

おしらせシャルルさんが入室しました♪  (2020/9/7 00:36:35)

シャルル………あら…?此処は…。団長もいないし、国境でもない…というか蒼の国にこんな場所あったかしら………(緩りと辺りを見回せば、見たことのない雰囲気の、部屋…なのだろうか。大鎌を一応両手に持ち敵襲が無いか、何かの罠ではないかと警戒しながら部屋を散策すれば、別段何も無いということに気付き鎌をふっ、と魔法で消した。…困ったな。……団長、今頃あたしのことを探し回ってるだろうし…)   (2020/9/7 00:38:47)

おしらせIrvineさんが入室しました♪  (2020/9/7 00:43:44)

Irvineン〜? 君、見かけない子だね。ただえさえこの町は人口が少ないってのに、把握してないとかあるかなァ?それとも、別の町から遥々やってきたとか。いいね、昔からこの町にしかいなかったから別の町の人は気になるよ!文化とか、いいネタになりそうだしさ。ね、君の住んでるところはどんな所だい?まさか、こんな物騒な町とは大違いだろうけどね〜。(どうやら事務所ではない何処か。しまったな、まだ仕事が残ってるというのに。けれど、仲間にたまには息抜きをしろって注意されちゃったからなあ…眉根を下げつつ、近くにいた彼女へと馴れ馴れしく距離を詰め、時It眺めては愛想良く微笑んだ。殺人、強姦、盗み。そんなのが珍しくない町であるが、他の町もそうなのであろうか!目を細めると首を傾げ、笑みを浮かべたまま問うた。)   (2020/9/7 00:52:21)

シャルル貴方は……?…見慣れない服装ですね。紅の国にも蒼の国にもこんな服は無いけれど……何処か遠い国の人なのかしら…まぁいいわ。……私の国のことを聞くのは良いけれど、先に名前を教えてくださいませんか?(フードの下でにこりと微笑みながら先に名乗れと言葉を紡ぐ。何やら町、等と言っているが…大きな国なのだろうか。蒼の国も紅の国もそれなりの大国ではあるけれど、それぞれを町と呼び分けるほどの大きさは有していない。それにこの見慣れない服装。文献にも無いし、一体何処の民服だというのだろうか。……分からない。けれどただ一つ理解できること。それはこの目の前にいる男がやけにでかい、ということと馴れ馴れしい、ということだけである)   (2020/9/7 01:00:36)

Irvine見慣れないかなあ? あは、君こそ、特殊な服を着ているね。俺の町でそんな服を着てる人、あんまり見ないような…ふふ、君だからこそ似合ってるのかも。ねえ、そのフード、気になっちゃうなァ。俺の所にもいるよ、恨まれるのが怖くて顔を隠すヤツ。聞いてよ、殺し屋の癖にビビりなの、笑っちゃうよねえ。おや、国か。きっと遠いのかもね、君と俺の住むところは。………ああ、悪いことをしちゃった!俺はアーヴィンだよ、以後お見知り置きを、可愛いお嬢さん。(何か特別面白いわけでもないが、ただ表情は笑みを浮かべるばかり。パーカーの裾を引っ張れば、そこまで特殊じゃないと思うけどねえ?とはてなを浮かべさせた。フードを掴んでやれば口角を歪ませつつ、無礼にもフードの中へと視線を向けてやる。可愛らしい顔だなあ、フードから手を離せば今更ながらに「ふふ、嗚呼。嫌だったかな。」と悪気がなさそうに呟いた。さて、名も名乗ったところで、君の住まう場所について聞かせてもらおうか。俺の商売のためにも!)   (2020/9/7 01:14:57)

シャルル……っ!…ふふ……貴方、許可無く女性の顔を覗くだなんて不躾ですよ。殺し屋…なるほど、貴方の住むところには名の知れた殺し屋もいるのですね。……アーヴィンさん、ですか。…名乗らせた私が名乗らないのも失礼というものでしょう。私はシャルルと申します。貴方が敵にならぬ限りは…ええ。是非とも良き関係を築きましょう(顔を覗かれれば驚いたように目を丸くするも、すぐまたいつものように笑みを浮かべる。思ったより不躾だ。教養が無いのだろうか。…いや、でもその割には挨拶の面はしっかりしている。ならば礼節や教養は覚えていれど根っからのクソ人間か…。まぁそういうやつは多いから、別段驚きもしないが。むしろこの国にはそんな人間ばかりだ。……反吐が出る)   (2020/9/7 01:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Irvineさんが自動退室しました。  (2020/9/7 01:35:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。  (2020/9/7 01:45:27)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2020/9/9 22:51:46)

ソーン=ユーリエフぅわっ、とと…。………あれ…?兄様…?(よた、とよろけながら着地。手にした本を大事そうに抱えながら辺りを見れば、兄の姿も無く、また見知った姿もなく。…………もしや迷子なのだろうか。焦りながら少し歩みを進めて) …ど、どうしましょう……僕一人…で、どうにかできるかな…   (2020/9/9 22:53:35)

おしらせF.さんが入室しました♪  (2020/9/9 22:55:33)

おしらせ英雄゛さんが入室しました♪  (2020/9/9 22:55:37)

F.オレがいっちば〜…ん、じゃねーし。(ドアを蹴破り、)   (2020/9/9 22:56:51)

英雄゛(先程まで第8事務所で資料の確認をしていたはず、なのだが。気づけば知らぬ部屋。ぱちぱちと瞬きをしながらその不安感に歪に口角を歪ませ。ヒーローを目指す彼には、謎の部屋の恐怖よりもいつ焔ビトが出るのかもわからないのにこんなとこ居て大丈夫なのだろうか、なんて気持ちが強く。もしこの間に出てきたらまた火縄中隊長から扱かれるかもしれない、眉を顰めながら、数人の気配に視線を向けた。この部屋の家主か?ならば一刻も早く行かなければいけないのだが、第5も第一も協力してくれるとの事である故、無理に行かなくても────……否、扱かれるのは勘弁だ、バカ騎士にも馬鹿にされそうだしな。己より先に荒く入室した背の高い彼を見上げると、少しばかり緊張で口角を三日月の如く歪ませつつ、先に入室していた白髪の彼にもちらりと視線を。矢張り人に聞くのが一番だ。) ええと、すみません。ここが何処だかわかりますか?恥ずかしながら、迷い込んじまって…!   (2020/9/9 23:26:55)

ソーン=ユーリエフうわぁあ!?……び、びっくりしました…(壮大な音にびくりと肩を跳ねさせ。驚いたようにそちらを見て目をぱちくり。…兄様よりも大きい人だ……) え、えぇと……(更にまた見知らぬ人が部屋へと入ってきたのを見れば兄がいない不安からか本を抱える腕に少し力がこもる。と言うかあの大きい人、扉を蹴り開けるって、昔の兄様よりもこう…素行が悪いような………) あ、…すみません。実は僕もここに来てしまったというか、迷ってしまったばかりでして。……兎に角此処が何処だかは僕にも分からないんです。お役に立てずごめんなさい……。…兄様がいれば良かったのですけど……(なにやら引き攣った笑顔を浮かべている存在に少したじろぐものの、言葉や声色から悪い人ではないと判断したのか、一歩近付き返答を。頬を掻き苦笑いを浮かべる彼は、やはり不安が拭えないようで)   (2020/9/9 23:31:54)

F.んー…ァー、ここんこと知らねーの?ここはね〜。色んなおもしれー小魚が集まってくれんの、飽きなくてい〜でしょ。…あは♡みんなちっせ〜の〜!白いのは食べ所無さそ〜。オレねぇ、アズールにいーっぱい頼まれちゃってぇ、すっげー怒られない程度に今ちょーどサボってきたからあそぼ?(低身長(?)が揃うので己も聞にくいなと咄嗟にしゃがみ、頬杖をつけば2人にそう問うた。)部屋主じゃねーから入ったり出る原理はわかんねーけど。闇の鏡みたいなもんかなぁ。…あ。つまんねーことしたら絞めるからね(もちろん拒否権なんてないというように話を進めれば、ニマニマと悪巧みでもしてそうな笑顔を)   (2020/9/9 23:47:46)

英雄゛みんな知らねえ部屋ってことか?困ったな、蹴り破るか…家主に怒られちまったらどうすっかなぁ…連絡も着く訳がねえしなあ…(頭を掻きながら申し訳なさそうな彼を見下しつつ、にかっと笑えば「大丈夫だ、何があってもヒーローである俺が助けてやるからな!」なんて意気込むように。白髪に低身長、まるで自分の弟のような。目を細めては何かあったら俺が守ってやるから安心してくれ、と一言また言葉を紡ぎ。さて、出れぬならば扉を突き破るしかないようだが…顔を歪めては桜備大隊長ならどうするか、と思考を浮かべた。) 絞め…乱暴は良くない!その子に乱暴するならこの乱暴絶対許さないマンが火を噴くぜ! (屈む彼に視点を合わせるべく、着火すると火力でやんわりと浮遊を。これならいつでも扉を突き破れるし構わないであろう。後に、物騒な言葉に目を見開きつつ、ムッと険しい顔で珍しい髪色の相手に忠告のようなモノを。)   (2020/9/10 00:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、英雄゛さんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーン=ユーリエフさんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:44:31)

おしらせI.さんが入室しました♪  (2020/9/15 23:15:46)

おしらせDさんが入室しました♪  (2020/9/15 23:16:20)

I.ktkr、誰も居ない。これで誰もいないところでゆっくりゲームが出来……ヒッ!!デデデデュース氏、どっ、どうしてこんなところに?(ぎょ、)   (2020/9/15 23:17:10)

おしらせS-さんが入室しました♪  (2020/9/15 23:19:57)

S-...わぁ!お兄ちゃん達だぁれぇ?僕ねスプリングって言うんだ!お兄ちゃん達変な格好だね!   (2020/9/15 23:22:57)

S-..わぁ!お兄ちゃん達だぁれぇ?僕ねスプリングって言うんだ!お兄ちゃん達変な格好だね! (扉からひょっこり顔を覗かせては彼らのそばへと足踏み。/満面の笑みで近づいては見上げきゅる、)   (2020/9/15 23:24:10)

Dシュラウド先輩! 偶然ですね、シュラウド先輩こそどうしてこんな所にいるんスすか?(部屋へ入るなり先輩の姿を捉えては瞳を輝かせ、明るめの声色で少し近寄っては偶然居た彼に問うて。) …わっ、なんだ、子供か?(また訪れる客人へと視線を向け、見知らぬ少年を見下ろしつつ、どうにも見ない顔だと首を傾げては変な格好なんて言葉にはむ、と眉を潜め。「迷子か?…それとも、シュラウド先輩の知り合い、ですか?」)   (2020/9/15 23:31:54)

I.こ、こここここ今晩は…ぼ、僕。危ないよ。へ、変なかっ、格好なんかしてないからね。(ぼそぼそと呟き乍小さな姿にそう答えた。あまりにも自分が好かれる対象だと分かってるタイプのショタ…半ズボンとかそれぐらいまでしか似合わないでしょ。歳が10代後半になったらかなりキツイから、マジコレ。流石の拙者でもドン引きする希ガス。)エッ?!せ、拙者は一人の時間を満喫するというか個人の事情とかそういう感じの物ですしお寿司?別に補習をサボろうとしたわけじゃ…はい?!いやいやいや、全然知らない。隠し子でもない。こんな子知らない。でゅ、デュース氏の知り合いじゃないので?   (2020/9/15 23:38:22)

S-お兄ちゃん面白い喋り方〜!髪燃えてるの?え〜!凄い凄い!!(吃る相手を指差し嘲笑うように指差せばその周りをぐるりと回る。変な格好な変なお兄ちゃん達!此処で何してるの?湿った眼を輝かせながら彼らの手を握って。にこにこ)ねぇー、変なお兄ちゃん達の名前なんなの〜?僕暇だから遊ぼうよ!(そのまま帽子握り締め、彼らの瞳を覗き出す。いいでしょ?なんて声を輝かせた)   (2020/9/15 23:53:21)

D一人の時間を満喫……あ゙っ!もしかして、邪魔しちゃいましたか!? す、すんません!!!邪魔する気はなかったんすけど…シュラウド先輩の知り合いじゃないんすか?じゃあやっぱり迷子なのか…( 一人の時間を邪魔してしまった。眉根を下げては己も気分転換に訪れたのだ、と申し訳なさそうに嘆いて。なんなら今からでも帰りますよ、僕!と一言ぽつり。隠し子?なんて首を傾げながらも楽しそうな子供に視線を送りつつ、迷子なら僕達が何とかしなければ!と使命感。) 僕はデュース、デュース・スペード!変な人じゃないぞ。遊ぶのは構わないけれど、一人で大丈夫なのか?(握られた拳に困惑しながら、軽く握り返してみる。問われた通りに名を告げては、ハテナを浮かばせながらも遊ぶくらいなら、と軽々承知した。)   (2020/9/16 00:08:56)

I.ヒッ!!…か、か、髪が燃えてたって良いでしょ、小さいながらに人を奇怪な目で見るのは感心しませんぞ。(あーあ、だから小さい子供は嫌いなんだ。オルト位可愛げがあって(というかめちゃくちゃ可愛くて、)素直で人を侮辱しない子ならいいのに。)あっ。べ、別に良いよ。大したことはしないし。…う、うん。この子誰?ぼ、僕はイデア…(ごにょごにょとはっきりしない物言いをしつつ、ちらりと知り合いを見遣ればどうにかしなければなんて聞こえそうなくらいの真面目な姿に目を丸めた。ウソー?!これだから陽キャ集団ハーツラビュルは!これくらいならママが慌てて来るって!正義のヒーローか?!拙者が小学生だったらハーツラビュルを目前にしただけでギャン泣き案件でござ〜ッ!!)   (2020/9/16 00:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dさんが自動退室しました。  (2020/9/16 00:31:50)

おしらせDさんが入室しました♪  (2020/9/16 00:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、I.さんが自動退室しました。  (2020/9/16 00:36:49)

S-デュース、デュース..スペード....じゃあデュース兄ちゃんだ!..僕、一人で大丈夫だよ!お兄ちゃん達心配しすぎ、もう立派なんだからね。(暑苦しい奴。ぽそっと二人に聞こえない程度で呟けば握り返された手を両手で包み込む。変な人だけど優しいお兄ちゃん達でよかった!なんの躊躇いもなくそう告げおんぶ!と紺色の彼にせがんだ。背丈としてはギリギリできるか出来ないかぐらいだろう、歳なんてものは告げず、ねぇいいでしょお願い。そう泣きそうに目を緩。)でも〜、傷だらけの奴も、口が縫われた奴も、首がない奴もいるけど..お兄ちゃんは凄い珍しい!魔法みたいでかっこいい!触ってもいいの?(ぶつぶつ何か言ってて可笑しー!無造作に彼の髪に手を伸ばそうと肩に飛びつけば大きく開かれた身長差に少し蹌踉めき、にこ。陰気臭ぇ奴、絡み辛くて面倒だ。)   (2020/9/16 00:38:50)

D デュース兄ちゃん…!!そうか?でも帰り方は分かるのか?一人でここに来たのか?母さんが心配してしまうぞ。( 兄ちゃん、なんだかいい響きだ。嬉しそうに頬を緩ませながら、心配そうに眉根を下げる。僕も昔たくさん心配させてしまった、だからこそこんなに心配なのである。ふとおんぶをせがまれては苦笑しつつ、泣きそうな瞳には断れなかった。「ぼ、僕がすればいいのか!」と己を指さし。おんぶならお易い御用だ、少し屈めばいつでも来ていいぞ!とひとつ声をかけて。)   (2020/9/16 00:50:42)

S-帰り方分かるよ〜!僕ね、今から頑張って約束したことやるんだけど、それ終わったら他のお兄ちゃんが来てくれるの、そのお兄ちゃんが連れてきてくれたんだ〜   (2020/9/16 00:57:53)

S-(軽く殺意のお豆ちゃん)   (2020/9/16 00:58:06)

S-帰り方分かるよ〜!僕ね、今から頑張って約束したことやるんだけど、それ終わったら他のお兄ちゃんが来てくれるの、そのお兄ちゃんが連れてきてくれたんだ〜 。お母さん!お母さん...お母さんはもういないの..僕が小さい時にどっか遠い所に行っちゃったんだって..(大丈夫だと先程まで笑みを浮かべながら揺らしていた様子とは一転、母親の事を思い出したかのように一つ呼んだ後悲しそうに目線を下げしょげてしまった。お母さんいないと寂しいの、だからお兄ちゃんはお母さん大事にしてね、僕きっとお母さんを大事に出来なかったからお母さんどっか行っちゃったかもしれない。彼の肩に顔埋め泣けば、止めようと解放された背中に飛び乗りふふっ。と目線を上げた。お兄ちゃんおっきいね、凄いや僕の所の人たちもおっきいけどお兄ちゃん達若くてもそんなに大きいんだね。そう羨ましそうに笑っては彼の首に手を回し、じ。)   (2020/9/16 01:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dさんが自動退室しました。  (2020/9/16 01:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、S-さんが自動退室しました。  (2020/9/16 01:29:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 23:42:39)

…ふぁ〜。夕飯クソマズかったな。こんなところに丁度サボれるお部屋が。好都合ですねー。(がちゃり、)   (2020/9/21 23:45:04)

おしらせ中華の磁石さんが入室しました♪  (2020/9/21 23:50:35)

中華の磁石妈妈..?(ソロ、扉から少し小さな体覗   (2020/9/21 23:51:39)

中華の磁石(磁石をかち割る音)   (2020/9/21 23:51:48)

おしらせGIGOLOさんが入室しました♪  (2020/9/21 23:53:15)

中華の磁石妈妈....?(ソロ、扉から少し小さな体覗、部屋の様子を探る。自分の見知った様な相手はいなかったが不思議な格好をした人物はいる様だ。/ゆっくり近。)   (2020/9/21 23:53:24)

GIGOLOちちちちーっす!てあれ、ちゃんどぽ居ねーのー? (扉を物凄い勢いで開けてはまた大声で。しかし五月蝿いと怒鳴る彼もいなければ知らない人に知らない部屋。じ、と彼らを眺めては「お?アンタら見ねえ顔!」なんて興味津々に口角を上げて。)   (2020/9/21 23:57:52)

まーまー?…あー。子供ですか。ここにママンはいませんよー、ボク。あ、ミーにおっぱいはありませんからね。(変な被り物でしょー、と蛙の被り物を抑えながら子供と呼べる彼を見詰めた。こちらも20に満たぬただの青年ではあるが。)ウワッ、いかにも頭悪いで〜す!て主張してるよーなチャラチャラの男が来ましたー。(興味津々な様子の彼を見るとぎょ、と驚き。”ミーのような影のものには所詮巡り合わぬ…無駄に変なことばっかり言うパイナップルの妖精ならいたな。”)   (2020/9/22 00:02:31)

中華の磁石妈妈………??..!有趣〜!(言葉は分からなくともなんとなくで通じるものだ。どうやら此処に彼女はいない様で、いるのは自分とこの不思議な男だけ、怪しい人について行っちゃダメだとよく言われるが彼に頼る以外無いだろう。彼の言う通り不思議な被り物だ、でも、どんな宝石よりも面白い。/きら、涙吹。楽しそうに被り物同じく撫で。) 害怕..っ、...????(派手な人物だ、驚いて不思議な青年の彼に縋ってしまったが仕方がないだろう。この人も、見たことない。怯えた様子から少しずつ変、にこ。)   (2020/9/22 00:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/22 00:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 00:22:50)

(更新を忘れてた顔)   (2020/9/22 00:22:59)

中華の磁石(笑った)   (2020/9/22 00:25:55)

GIGOLOどっちも変な被り物しててウケんだけど!…って嗚呼、どっぽに飯作んなきゃだから俺っち帰るわ! じゃ! ( 2人を眺めては、両方の被り物を指差して大笑い。しかし思い出したように目を見開いては焦ったように隻手を降って退室!ま、あいつの事だから3時くらいに帰ってくるっしょ!)   (2020/9/22 00:27:48)

おしらせGIGOLOさんが退室しました。  (2020/9/22 00:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中華の磁石さんが自動退室しました。  (2020/9/22 00:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/22 01:01:26)

おしらせR.さんが入室しました♪  (2020/9/26 00:51:37)

おしらせメグメグさんが入室しました♪  (2020/9/26 00:51:41)

R.と、なんスかこの部屋ァ………( ふいに扉を開けた部屋。よく見れば全く知らない部屋であり、少し困惑したように耳をぺたんとしては気だるげそうに入ってきた人物に視線を向けて。「ア〜〜、どうも〜?あんた、此処の管理人ッスか?いや、決して不法侵入とかそういうワケじゃないッスからね。」)   (2020/9/26 00:54:22)

おしらせ見送人さんが入室しました♪  (2020/9/26 00:57:32)

メグメグあっれー?またこのお部屋ー?……んもう!メグメグははびぃのこともジャンヌのこともあるから忙しいのにぃ(よっ、と。なんて言いながら降り立つ一人の少女。その手には愛用のガトリングが二つ握られていて、不満そうに頬を膨らましながら先の言葉を述べていた。…ふと見覚えのない誰かがいると気付けば、じぃ、と見詰め首を傾げる。…直後、にっこり笑みを浮かべればたたっ、と走り近付いて) んーん。メグメグはこんなところ管理なんてしてないよ!ていうか管理なんてめんどくさくてやってらんないもん!それにきれいなものってすぐ壊したくなるから、メグメグならこんなところすぐ壊しちゃう!…まぁ勝手に壊すとボイちゃん怒るから壊せないけど…。でもその代わりにバトルでいっぱいいっぱい殺せるからそれでいいんだぁ!…あ、ねえねえ君だあれ?メグメグはメグメグって言うんだよ!(マシンガントークを連ねながらガトリングを向け満面の笑み。ふと思い出したかのように名前を聞けば、此方は此方で名乗りをあげた)   (2020/9/26 00:58:18)

見送人.......(何処だ此処、突然連れてこられた場所にパチクリ、嗚呼どうやらまた面倒な事になったようだ。マスクから零れ落ちる溜息細めつつ、人を視界に捉。/凄い沢山喋る人だな、どうも彼らとは合わなそうだ。息を殺、部屋の影で立つだけ。)   (2020/9/26 00:59:41)

R. ………ひえ〜、女のコが壊すとか殺すとか物騒すぎでしょ、恐ろし〜。……ま、なんかよくわかんないッスけど、管理人ではないってことッスか。って、こんな女の子がこーんな部屋管理してるワケねえや。…ちょ、ちょっとぉ?かわいい女の子がそんなもん持ってちゃダメッスよ、ね? ほら、降ろした方が安全ッスよ〜〜……ああ、オレはラギー・ブッチッス、宜しくお願い…はあんまりしたくないんスけど。(満面の笑みで騙り続ける彼女に肩を竦めながら、苦笑いしつつ向けられたガトリングには毛を逆立てるようにぱちぱちと瞬き。ひくひく、口角をひくつかせながら、彼女を説得するように宥め。) ……!!!アンタ! ここの管理人ッスか!? ( また扉からの人影に眉をぴくりと上げ、助けを求めるようにマスクの彼に声をひとつ張り。この際管理人とかどうでもいいからこの場を一人にしないで欲しい。巻き込むような形でわざと大声を上げれば、そんな隅っこに居ないで仲良くしましょうよ、ね。ほら!と手招きひとつ。)   (2020/9/26 01:07:54)

メグメグ物騒…?よくわかんないけどメグメグのいるところはいっつもそうだよ!死んでも死なないからいっぱい殺し続けられるの!せんとーせつり?うーん、よくわかんないけどボイちゃんがデータ集めるんだって!だからいっぱいいっぱいいーっぱい殺し合うの!楽しいよ?風穴開けて土手っ腹に鉛をぶち込んで的を撃ち抜くの!…データ?だから腸はぶち撒けてくれないけどね。あと“ガトリン”をそんなもの呼ばわりしないでー!メグメグの可愛い可愛い武器なんだから!ラギー?ラギラギ?アハハッ、よろしくね!(純粋で可愛らしい笑みのまま、本来少女が言うはずのない言葉を紡ぎ続ける。向ける瞳は闇に堕ちきっていてまともではないと簡単に想像がつくだろう。今の彼女は何も分からない。相手の恐怖も、自分の恐怖も) あは!だぁれ?新しい的かなぁ?それとも悪い子かな?悪い子はオシオキされちゃうし的なら逃げちゃだめだからね!(なんだか影の薄い人。うーん、メグメグのいるところはみーんな個性が強いから、誰にも当てはまらないや、なんて。再びガトリングを向ければ今にも撃ち抜かんとしていて)   (2020/9/26 01:13:52)

見送人...い、いえ、違います..僕はただ....、って..!そんな大声で言わなくても分かりますから.. っ 嗚呼もう、折角......。(隠れていたのに。存在を消すのは得意な方だ、いやどちらかと言えば目立たないと言ったほうが正しいか、気付かれないほど目立たない。まぁ個人的にはそれが今まで生きやすく過ごせた秘訣なのだが.._。/僕に構わないでください、此処の管理人でも有りませんので、失礼。大袈裟な青年の前に手を出、No。とはっきり拒絶する、勿論視線は全く合わせないままで。)...ま、マト?悪い子.?..なにを言っているのか分かりませんが僕は何れにも当てはまりませんよ、ちょっ、なんて、物を向けてるんですか。ハンターじゃぁあるまいし..(びく、爽やかな笑顔とは真逆の行動。死ぬ直前に狂ってた人はいたけど彼女は今まで理解できないケースだ、可哀想にきっと生きてることが辛いのだ 辛くてこんなにも曲がってしまったのか。嗚呼それなら僕が導いてあげないと....._/そ、彼女に近寄れば手を取り、暖かく手を握る。安心してください、すぐに、楽に慣れますよ。自己完結。にこにこ、)   (2020/9/26 01:19:32)

R. こーんな少女に殺し合いとかさせてんスか……へえ?死なない、ってつまり不死身なんスか? 不死身ねえ、一生死ねないなんて困ると思うけどどうなんスかね、オレには関係ない話なんスけど。ま、ハイエナ風情の癖にここまで生きてきたから生命力だけはあるんじゃないスかねぇ、なんて。ウ゛、そんな具体的に教えなくてもいいんスよ……あのねえ、そんな凶器かわいくもなんともないッスよ、見てるだけで怖いんスから。ラギラギ、ね。まあ可愛いんじゃないスか? ほら、メグメグ…だっけか、お揃いッスね ( まともではない彼女に若干引いたような声色を響かせる。後に自嘲気味に笑ってはくつり、喉を鳴らして気を紛らわそうと付けられたあだ名には嬉しそうにはにかみ。さて、そんな危ないものをいつまでも持たせてるわけにも行かず、むむっと眉を寄せてはマジカルペンを差し出した。)   (2020/9/26 01:37:07)

R. ちょ〜っとごめんねぇ。痛くないから。……シシシッ、ラフウィズミー! さあさあ、そんな物騒なモノは置いといて、オレと楽しくお話するッスよ! (くつり、喉を鳴らして悪い表情を浮かべる。後に彼女に向けてユニーク魔法をひとつ。握られたそれを落とすように手を動かしては、試しにとピースを作ってみたり。) そんなに拒絶しなくてもいいじゃないッスか!ここであったのも何かの縁! (手を出して拒絶する彼に眉根を下げて、気が弱そうで利用出来そうだと思ったんスけど。そんなことをぼんやりと思い浮かべては距離を詰めていい笑顔と共に出された手を握ってやった。無理矢理にでも仲良くしてやるッスよ、こんなの柄じゃあないけど。)   (2020/9/26 01:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、見送人さんが自動退室しました。  (2020/9/26 01:39:38)

R.(あーあ、逃げられちまったや。(ひら、))   (2020/9/26 01:40:35)

メグメグ(アハハッばいばーい!今度はバラバラにさせてねっ?)   (2020/9/26 01:41:23)

メグメグメグメグよりちっちゃい子いるよ〜?リコリコはメグメグよりちっちゃいし!あとはねえ、人じゃない?のもいるよ!さっちんとかー、おみおみとか!おみおみはねぇ、そーすい?なんだって!いっぱい生きてるって言ってたよ。あとね、不死身ってわけじゃないよ!きっとボイちゃんの作った世界から出ていけば、一回死んだらそれで終わるんだぁ。死なないのはその間だけ。今だけ、だよ!ハイエナー?ハイエナってなあに?メグメグ知らないや!えー!!よく見てよかわいいじゃん!ほらこのぽんぽんとかリボンとか、あとこのウサギのステッカー!これメグメグが作ったんだよぉ!?…えっへへ、メグメグとお揃いにしたの!あとその方が呼びやすいから!(可愛くない、なんて言われてしまえば可愛い要素を伝えるべくガトリングを近付けて。飾りとしてつけているリボンやぽんぽん、そしてステッカーを見せては可愛いでしょ!と詰め寄り)   (2020/9/26 01:48:04)

メグメグっえ、え…!?あれぇ?なんでなんで?身体が動かないよぉ?(動かない、より正確に言えば自分の意志で動かせない、だ。ガシャン、と盛大な音を立てて落とされたガトリングと自分の行動に困惑しながらも、何故か勝手にピースが作られた手をじぃ、と見ては頬を膨らまし) っもー!ガトリンはすっごーくフクザツだから壊れたりしたら直すの大変なんだよ!……直すのはメグメグじゃないけど。   (2020/9/26 01:48:06)

R.え、え〜〜……嘘でしょ、君よりちっちゃい子もいるとか残酷ッスね。オレらハイエナの子供が飯食えなくて餓死寸前なのと同じ、なんスかね。いやいや、殺し合いなんて比べるまでもないん、スかね…あーあ、オレだけこんないい暮らしして………って!自分語りよくないッス。へー、色んな人がいるんスねえ? 総帥までいるんスか、逆に気になるッスわ、アンタのいる所。ふーん…つまり、その世界のみ何度死んでも生き返れる、と。シシシ、なんだかゲームみてえな世界線ッスね。 ハイエナはオレみたいな動物のコトを言うんスよ、薄汚いスラム育ちのハイエナッス。どんだけ見た目が可愛くてもそれで殺し合いしてんなら怖いんス……ッうわ、近づけんなッス!! ( 詰め寄られては軽く悲鳴をあげながらじりじりと後退り。なぁんでこういう時に限ってあのズボラな獅子は居ないんスか!責任もって助けてくれたっていいでしょ!)   (2020/9/26 02:07:06)

R.シシ、オレの仕業ッス。…………まー、魔法ってヤツッスよ、オレが解くまで君はオレの思うまま! (キシシ、悪巧みの笑みを浮かべつつ困惑した様子に大成功〜♪とドヤ顔。またフクザツだとか、怒られてしまえば「正当防衛ッスよ、そんなもの向けられてたまったもんじゃあない。」なんて少し大人気なく眉潜め、またピースから手でハートを作ったり。)   (2020/9/26 02:07:16)

メグメグでもリコリコにはなんか…悪魔?取り憑いてるから、リコリコ自体は戦ってないよ!戦ってるのはリコリコに取り憑いてる悪魔の方!あとはねー、まほーしょーじょ?とかニートもいるよ!マルマルねぇ、なんか、高スペック?すぎるんだって!あとはねえ、執事とかー、だんちょー?とか、あ!あと殺し屋もいるよ!ルチルチとは銃器の話でよく盛り上がるんだぁ!………?餓死…?ご飯食べれなくて死んじゃうの?それはすっごくやだなー…。お腹減りすぎて辛いー!ってことはなかったけど、多分きっと、それは殺されちゃうよりつらいでしょ?まぁメグメグは辛いのも痛いのも怖いのも、ぜーんぜん分かんないけど!来てみる?多分ボイちゃんに頼めばつれてってくれるよ!…そうそう、そんな感じ!データだから死ぬときはデータの破片になって飛び散って、数秒後には元に戻るの。へー!ラギラギハイエナなんだ!スラム…?どんなとこだっけ。でもラギラギのお耳、すっごく大きくてベリーキュート!…えー!ガトリン可愛いのにぃ……(ぶぅ、と不貞腐れたような態度を取る。こんなにも可愛いのに伝わらないなんて!なんだか勿体無いなあ、と思っていたり)   (2020/9/26 02:16:54)

メグメグ魔法ー??カードみたいなのかなー?……っうー!サイレントされたときみたいにカード発動できないー!スタンさせられたときみたい…(むー、と自由の効かない身体に不満げな声を漏らす。どうにか無理矢理動いてやろうと思うものの一切身体が動くことはなく。ああ、彼がコンパスにいなくてよかった。きっと敵にいたらとても厄介だ。手でハートを作られてしまえば怒ったのか、「もー!!メグメグの身体を好き勝手しないでよー!!」と抗議の声を上げ)   (2020/9/26 02:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、R.さんが自動退室しました。  (2020/9/26 02:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メグメグさんが自動退室しました。  (2020/9/26 04:00:16)

おしらせ監督生さんが入室しました♪  (2020/9/29 00:41:38)

おしらせDさんが入室しました♪  (2020/9/29 00:42:29)

監督生深夜!!やることと言えば〜!?はい!!今ちょうどいいタイミングでやって来たデュースくん!!!(恐らく深夜テンションなるもの。やたらハイテンションで部屋に来た彼へと目を向ければ、ぴしっ!とマイクを持ったフリの手を向けて)   (2020/9/29 00:43:33)

D すまない監督生、少し勉強を手伝って欲しいんだが… 今空いてるか?……って、なんだ……??(ノートを抱えて行く先は監督生の場所。こんな夜遅くに訪れるのも失礼かと思ったが、まだ灯りが着いていたのでつい来てしまった。顔をひょっこりと覗かせ、おずおずと控えめに問うてはいいタイミングやらテンションが高い姿にハテナを浮かばせて。「いいタイミング…?」)   (2020/9/29 00:47:16)

監督生勉強…?………もう夜だしそんなめんどっちーのは捨て、…るわけにもいかねぇんだよな、デュースってばテストの点酷いし。まぁそれは手伝うとして、しんやだよ。深夜と言えばやることあんじゃん!!!!(夜くらい勉強なんか捨てちゃえ、と言おうと思ったが彼のテスト点の酷さを思い出しては一度考え込み。そういうわけにも行かないかと判断すれば一応手伝うと口約束。だが直後にダンッ、と机を叩けば何やら熱弁を始め)   (2020/9/29 00:51:44)

D……う゛、だから監督生に教わりに来たんだ! どうか教えてくれないか!?どうしても分からない問題が幾つかあって…ほら、エースだとこんなのも分かんねーの?……って馬鹿にしてくるだろうし…頼れるのが監督生しかいな……深夜といえば? なんだ、見当つかないな (点数が酷いのはご最も、故に肩を揺らして図星喰らったように目を逸らしては助けを求めるような視線で監督生の肩を掴み必死の頼み込みを。なんとか赤点……否、平均点より上に行きたい!口約束に納得したように再度座ればダンッ!と大きな音に大袈裟にぱちくりと。彼が言う深夜に行うことを考えてみた…が思いつかないな。)   (2020/9/29 01:00:10)

監督生わーかったわかった!わかったから肩掴むなっての!!!いやまぁ確かに、エースは超絶馬鹿にしてくるもんねぇ…。………夜だよ!?夜だからこそやる罪深いものがあるじゃん!マジで検討つかないの!?(取り敢えず肩を掴まれればその手を無理矢理退けさせ。馬鹿にしてくるマブの片割れの話に関しては同意した。とはいえ彼にどう上手く勉強を教えるか…地味に大変なんだよなぁ、と思いながらも見当がつかない発言には驚いたように目を丸くして。これはいけない、と一度その場からいなくなって) …深夜と言えば!!!!夜食までは行かずとも!!!!お菓子とジュースだよ!!!!!!(暫くしてはコーラの入ったペットボトルとポテチの袋を両手に戻ってきて、机にどんっ、と置く)   (2020/9/29 01:07:14)

D本当か!? ありがとう監督生、頼りになる!……そうだ、彼奴だって特別頭がいい訳じゃないのに無駄に見下しやがって…いつかエースをぎゃふんと言わせる点数を取って見返してやるからな! ………ああ、特には思い浮かばない。( 無理矢理に退けられた手を握っては嬉しそうに頬を綻ばせ、礼を告げては同意した様子にマブダチの愚痴をぽろぽろと零して。僕とあいつはライバルでもあるからな!テストでは必ず僕が勝つ!。驚いたように何かを取りに行く姿を目で追いかけては首を傾げながらも机に置かれたものを眺めては厄介そうに眉を顰めた。) !!!…… か、監督生………………この時間にカロリーが高いものを食べるのはその、悪いことをしてる感じがするんだが…(頬を掻きながら、目の前に出された菓子へとちらちら視線を遣りつつ、謎の罪悪感に押し潰されそうである。ごっくんと唾を飲み込むながら、う゛っと唸ればいいのだろうか、と困ったように。)   (2020/9/29 01:18:28)

監督生ふっふーんまぁね。…いや私も飛び抜けて頭いいわけじゃないけどさ。エースはちょっと調子乗りすぎるときあるよね。そういうときはもう…やっぱ物理で分からせるしかないよね。取り敢えず、良い点取れるように頑張りなよデュース(物理でわからせるしかない、なんて笑顔で言いのければ指をポキリと鳴らし。“デュースも我慢の限界迎えたら一発いきなよ〜?一発殴るくらいなら問題ないって”、なんてかなりの問題発言を) だーかーらーこーそーだーよ!!!!深夜だからこそこういう悪いことすんじゃん!!親の目もない、先生の目もない!なんならこのオンボロ寮には叱るような寮長もいない!………つーまーりー?悪いことし放題!(何やら興奮気味に言葉を紡ぐ。こうして夜更ししてお菓子を食べジュースを飲む、なんてのはかなり久々だ。しかも誰かと一緒に、となると初めてなのである。興奮しないわけもなく。兎に角今日この寮に来たのが運の尽きだ。彼には共犯者になってもらう)   (2020/9/29 01:25:41)

D エースよりかは監督生に教えてもらう方がわかりやすいと思ってな、僕よりかはきっといい筈だろう。やっぱりそう思うよな!? 彼奴はちょっと調子に乗りすぎた、解らせてやらないとあのままだぞ… も、もちろん努力はするし最善は尽くす。だから監督生も手伝ってくれ……( 笑顔に困惑しながら元ヤンキーであるため、意見にはすんなりと同意を。「ああ、ヤキ入れる準備は出来てる。監督生も、アイツが変なことしでかしたら容赦なくワンパン喰らわしていいからな」なんて指を同じくぽきりと鳴らして清々しい笑顔。) 悪いこと、し放題……………ぐっ、だけど僕は優等生になるって決めたんだ! 人目がつかないとこで悪いコトなんて……( 興奮気味な相手には断るにも断れない状況に眉根を下げて。前はすぐサツに見つかったりしていて不自由だったな、なんて脳裏に浮かべつつ首を降ってはムッと顔を歪めた。) やっぱり…ぼ、僕は何も見てないぞ……さて、勉強勉強……   (2020/9/29 01:38:34)

監督生まぁ…弟とかにも教えたりはするから一応慣れてる…はず………。流石にデュースみたいな点取ってたら就職に問題が起きるからね、うん。まぁわからせたところで数日後にはケロッと忘れて繰り返しそうでもあるんだけど……。はいはい、ちゃーんと頑張る子にはお手伝いしますよっと(嗚呼やっぱり彼は元ヤンからは抜け出せないんだなぁ、と思いつつ苦笑い。「勿論。変なことしでかしたらしっかり一発御見舞するから安心してよ」とぐっ、と親指立て) いーじゃん。悪いことって言ったってさ?別に世界的な法に触れてるわけじゃないんだし。…ね、これは口外厳禁、二人だけの秘密ってやつだよ(にぃ、と悪戯っぽく笑ってやれば人差し指を立て口元に。悪いこと。確かに悪いことだけれど、世間一般から糾弾されるような悪いことではないのだ。だからそっちの寮長にバレさえしなければ問題は無い) んっふふ、私デュースのそういうとこ好きだぞー。さーてと、んじゃコップ持ってくるから座っててよ。   (2020/9/29 01:46:51)

おしらせDさんが部屋から追い出されました。  (2020/9/29 01:52:11)

おしらせでゅさんが入室しました♪  (2020/9/29 01:52:11)

でゅ(むっ)   (2020/9/29 01:52:16)

監督生(あ〜らら。おかえり)   (2020/9/29 01:53:14)

でゅ そういえば弟さんが居るって聞いたな。僕は一人っ子だから教えたり教えられたりはなかったが、兄弟ってのはどんな感じなんだ? ……ぐ、僕だって努力してんだ!僕なりの最善を尽くしているのにどうしてこんなに成績が酷いんだ…!? (兄弟の話に興味津々と耳を傾けると首をゆるりと聞く体勢に。むむむ…事実であるが不満そうに唇を尖らせてはぎゃんすかっ!と文句一つ。努力は………努力はしてるのに………「それでこそ僕のマブだ!エースには容赦なく素手喧嘩すればいい!」どやぁ、彼に許可なく容赦なくていいとサムズアップ。ケロッと忘れられてしまったらそれはまたトラウマになるまでボコすしかなくないか…??なんて真顔。) 監督生との…秘密……!! ( 悪戯っぽく笑った相手を眺めては少しばかり嬉しそうに目を細めて、二人だけの秘密。マブダチっぽくてなんだか嬉しくなってしまう。瞳を輝かせては、ローズハート寮長が怖いな…と後から眉値下げ。) あ、ああ、すまない。…なら、お言葉に甘えて少しだけ。   (2020/9/29 02:01:58)

監督生ん〜…簡単に言うと喧嘩が絶えないかな。些細なことですーぐ喧嘩になるんだ。特に一番多いのが“取っておいたお菓子食べられた”とか、“帰ってきたら食べようと思ってたスイーツ食べられてた”とか…。まぁでも楽しいっちゃ楽しいかな、賑やかだし。い、いやまぁ…人には向き不向きもあるし、ね?ほら、デュース走んの速いじゃん。…でもまぁ、努力してるのに身にならないのは、本当に向いてなくて才能が無いか、努力の方向性を間違えてるかの二択だよねぇ(兄弟のことを聞かれればふわりと優しく微笑みながら語る。喧嘩が絶えないけれど、それでもやっぱり大切だし、一緒にいて楽しくて落ち着く存在なのだ。努力してるのに成績が酷い、なんて嘆きを聞けば、少し考え込みながらも可能性としての二つを挙げてみる。後者ならば改善の余地があるが前者の場合なら…もう、諦めてもらうしかない。「そーだね、エースだし容赦なんていらないよね!」うんうん、と大きく頷きその意見を肯定。トラウマになるまでボコす発想は無かったな、なんてハッとする。知ってはいけなかった一つの方法を知ってしまった瞬間である)   (2020/9/29 02:12:28)

監督生お?もしやデュースくんはこういう“秘密”にまだまだ憧れちゃうお年頃かな〜?あっはは、お子様だなあ(昔弟が見せた瞳と同じ瞳を向けられてはついつい吹き出し、お子様だなんて揶揄う。なんだか大きな弟を相手しているみたいだ。取り敢えずリドルさんにはバレないように頑張るしかないよね。頑張って隠しなよ、とポツリ) はいよーっと、お待たせ。取り敢えずコーラ入れちゃうね(ぷし、とキャップを開ければコップにコーラを注いで)   (2020/9/29 02:12:29)

でゅああ、やっぱり喧嘩はしてしまうよな。けれど、何故か兄弟喧嘩って特別に感じるんだ。他の喧嘩とは違うような……って、兄弟もいない僕が言うには説得力なんてこれっぽっちもないが。些細なことで喧嘩なんて楽しそうじゃないか!喧嘩するほど仲がいい………否、本当にそうなのか…?? 僕が殴り合ってきたヤツらと仲がいいなんて有り得ないぞ…?あ、足…僕は頭が良くなりたいんだ! 優等生になって、運動も出来て………努力の方向性…でも、勉強の努力に方向性なんて存在するか? (楽しそうに、優しげな微笑みをぼうっと眺めては気を取り戻して首を降り。少し考えたように呟けば、兄弟だからこそ信頼しあっているし、喧嘩がよく多発するのだろうと。己らの喧嘩はただ怒りをぶつけ合ってるようなものだが。むぐ〜〜……諦めた方がいいのか、溜息を履けばもう少し頑張ってみると意気込み。「ああ、僕らだって何度もあいつに嫌な思いをさせられたからな!少しぐらい素手喧嘩したって大丈夫だ!」わからせようとしてもわからないならトラウマにさせるしかない。特にエースだからな、生意気な野郎はジョートーだ。ごめんなさいって言わせるまで物理をぶつけるしかない!)   (2020/9/29 02:28:07)

でゅ なっ、僕はお子様じゃないぞ! その、マブっぽくて、いいなて思っただけで…(吹き出し揶揄られては不満そうに頬を膨らませ、眉を寄せた。まるで兄貴みたいだが、僕はそんな歳じゃない!見つからないように…か、頑張ってみるしかない。首をはねられるなんて優等生失格だ。) 有難う。………矢張り罪悪感が残るな………( コーラの入ったコップを受け取れば躊躇しつつごくりと喉に流し込み。………おいしい。)   (2020/9/29 02:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。  (2020/9/29 02:32:38)

でゅおやすみ、監督生。……何だか、少し息抜きができた気がするぞ、改めて礼を言おう。( 寝てしまった彼に毛布を掛けてはついで貰ったコーラのみ飲み干して、こっそり己の寮へと戻っていった。どうか、みんな寝ていますように。)   (2020/9/29 02:33:49)

おしらせでゅさんが退室しました。  (2020/9/29 02:34:00)

おしらせK.さんが入室しました♪  (2020/9/29 23:05:02)

おしらせ調香師_*さんが入室しました♪  (2020/9/29 23:06:28)

K.息抜き息抜き〜っと…(扉開、きょろりと辺り見回し ソファーに座、)   (2020/9/29 23:06:54)

おしらせ心眼さんが入室しました♪  (2020/9/29 23:09:17)

心眼あら…此処は……?(カツン、と白杖の音を一つ響かせ部屋へと入室。…音の反響からして、見知らぬ部屋だ。はて、どうしてだろうかと首を傾げた)   (2020/9/29 23:10:51)

おしらせR.さんが入室しました♪  (2020/9/29 23:12:58)

調香師_*……ダイアーさんの荷物を取りに来ただけなのだけれど.._、誰かしら、あなた達。(さらり、医療品の詰まった箱抱えながらきょと、)   (2020/9/29 23:13:44)

R.(こつん、靴底を鳴らしてノックを数回繰り返す。はてさて、こんな部屋は存じ上げなかったけれど、一体何処なんだろうかここは。ノックを繰り返した後、扉を開けて瞳に移るは己の寮生と見知らぬ女性たち。やっぱりこの部屋は知らないし、数人知らない女性方もいるな。) おや、ケイト。こんなところで何をしているんだい? (最初には見知った彼へと眉を寄せ、何時ものように険しく問うて。ちらり、視線のみ彼女たちへと向けては「君たち、知らない顔だね。」なんてゆるりと首傾げ。)   (2020/9/29 23:21:11)

K.げ、リドルくん!偶然じゃ〜ん!あッ、それとも「寮長センサー」ってカンジ?ここで出会うのも良い縁だしさ、そこのかわいい女の子たちも入れてマジカメとらない?映えると思うんだよねっ。(ぱっと笑顔になればスマホ片手に彼と彼女の近くに寄って見せた。スマホ片手に楽しそうに笑み、片手は腰に当てた)   (2020/9/29 23:30:30)

心眼あ、…その声、ナイエルさんかしら。良かった、知っている人がいて……(聞き覚えのある声に、ふわりと漂う香水の香り。調香師の彼女だと気が付けば、ぱあ、と顔色を明るくしゆっくりとした足取りで近付いていく。その度にコツン、カツン、と白杖の音が部屋に響き渡り。…それにしても他の二人は誰かしら。聞き覚えのない声に背格好。…音の反響からして、私と同じくらいの背丈の子と、私よりも大きい子) ええと、…私はヘレナ・アダムス。……心眼、と呼ばれることもあります。…えっと……貴方たちは…?それと…そのマジ、カメ…?って、なんでしょう…。手に何か持っている見たいですけれど…(機械か何かかしら…?と一人首を傾げた)   (2020/9/29 23:36:12)

調香師_*...はぁ、困るわ 、彼女に早く届けなければ行けないのに..ジルマンさんに言わなければ...ね...。嗚呼ヘレナ、貴方も迷い込んでいたのね..良かった私みたいに変な落ち方しなくて_(ドアの向こうに繋がってると思ったのに、あれ、確かジルマンさんがなんか言ってた気もするけれど..忘れちゃったわね。取り敢えず彼女の体調が優れているようで良かった、箱を足元に置き少し埃で汚れてしまったスカートを払う。どうも..忘れやすい、髪を巻きながら後ろから来る二人の視線を逸らした。)…あら、オレンジの坊や初対面のレディに対して図が高すぎるんじゃないかしら?..二人とも、自分達から名乗るのが常識よ?(うと、)   (2020/9/29 23:56:52)

R. 「寮長センサー」って…なんだいそれは?ボクにそんなものは無いよ、たまたま通りかかっただけさ。まさかケイトが居るとは思っていなかったけれど。……否、ボクは辞めておこう。あまり写真を撮ってSNSに上げるのは好きではなくてね…( 呆れたように腕を組めばチャームポイントの触覚をぴこんと揺らし、溜息ひとつ。写真撮影と此方へ寄ってくる彼に眉を顰めて遠慮。) ……嗚呼、ボクとしたことが…すまないね。ボクはハーツラビュル寮、寮長であるリドル・ローズハートだ、よろしく頼むよ。(常識なんて言葉にうっかりとしながらもこほん、咳払いしてはリボンを整えながらも丁寧にご挨拶を。)   (2020/9/30 00:12:32)

R.と、すまない。そろそろ戻らなければ、トレイにも心配を掛けてしまう。…それに、ケイトも帰ってしまったしね (ひらり、)   (2020/9/30 00:17:37)

おしらせR.さんが退室しました。  (2020/9/30 00:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、K.さんが自動退室しました。  (2020/9/30 00:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、心眼さんが自動退室しました。  (2020/9/30 00:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、調香師_*さんが自動退室しました。  (2020/9/30 00:47:02)

おしらせ監督生さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:15:57)

監督生ねっむ……(机にでろりと溶けてはぽつり)   (2020/10/1 22:19:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:22:16)

こえびちゃ〜〜〜〜ん!!! (には〜っ♡どたり)   (2020/10/1 22:22:31)

監督生うわヤクザが来た(のそり、起き上がって嫌そうな顔)   (2020/10/1 22:24:58)

ァ? 小エビちゃん変な顔〜! (嫌悪を見せる顔に口角を上げては頬をぐいぐいと。)   (2020/10/1 22:27:29)

監督生ぁ゙ーーークソやめろください(む、と更に顔を顰めてはべしっ、とその手を払い)   (2020/10/1 22:31:31)

ちぇ、つまんねーの。かーえろ!!(飽きた!)   (2020/10/1 22:32:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 22:32:47)

監督生…な、何しに来たんだフロイドさん………(呆然…)   (2020/10/1 22:33:29)

おしらせとれさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:45:24)

とれと、待たせてすまないな、監督生 (ちらり……)   (2020/10/1 22:45:53)

監督生あ、どうも。トレイさん(ぺこ…)   (2020/10/1 22:48:51)

とれそうだ、待たせた礼と言っちゃなんだが…余りで良ければタルトを食べないか? (眉値下げ苦く笑いつつ、片手を挙げて持ってきたタルトを見せつけ、首をゆるりと傾げた。)   (2020/10/1 22:51:44)

監督生……!!タルト食べます!!(ガタンっ、と立ち上がり食い付く。食べられるものは有難くいただきます。美味しいものなら尚更)   (2020/10/1 22:55:49)

とれハハ、食い付きが良くてよかった。監督生のために持ってきたからな、断られたらどうしようかと思ってたよ。(くつくつ、かなり食い付きの良い彼女に喉を鳴らして。まるで腹を空かせた獣に餌付けをしているみたいだ。フルーツタルトを差し出しては切り分けようか?と一つ。)   (2020/10/1 22:59:41)

監督生タダで食べられるなら有難いですしね。何よりトレイさんの作るお菓子類は凄く美味しいので(つまるところ、断る理由が無いのだ。差し出された美味しそうなタルトを見てはそそくさとお皿とフォークを取りに行き。問いかけに対しては、お願いしますとだけ言葉を返した)   (2020/10/1 23:04:09)

とれそれは有難いな。今度なにかリクエストを聞いてやろうか?菓子なら基本なんでも作れるぞ (くは、嬉しそうに目を細めては美味しいと述べた彼女のリクエストを聞いてやろうかと問うてみて。返信を受け取れば一切れ皿に寄越し、フォークを手に取ってはずいっと彼女の口前に出した。) ほら、あーん…なんてな?   (2020/10/1 23:16:57)

監督生いーんすか?じゃあ今度リクエスト纏めときますね(どうやらコイツ、複数個リクエストするつもりらしい。ちゃっかり纏める、なんて発言をしては何がいいかなぁ…なんて今から考え始めていて。切り分けてもらったはいいものの、フォークをずい、と差し出されてしまえば困惑が全面に出た表情を浮かべて) ……えー…っと。…………冗談キツイですよ、トレイさん(一先ず困ったように苦笑いを浮かべてはフォークを強奪)   (2020/10/1 23:24:04)

とれああ、美味しいと言ってくれるのは嬉しいからな。俺でよければ…って、おいおい、幾つ頼むつもりだ? (纏めると聞けば苦笑しつつ、可愛い後輩のためなら頑張ってみるかと眼鏡に触れ。困惑が目に見て判る表情な相手につい堪えた笑いを溢してしまえば強奪されたフォークを視線で追いながら。) はは、冗談だよ。監督生なら食べてくれると思ったけど、やっぱり自分で食べれるもんな。(揶揄うように笑いつつ、召し上がってくれとフォークを握る姿に呟いて。味の保証はするが、口に合うといいな。)   (2020/10/1 23:30:19)

監督生幾つでしょうね。いやまぁ、ちゃんと頼むときは分割するんで安心してくださいよ(流石に全部纏めて一気に!なんて鬼みたいなことはしないつもりである。何やら笑っているように見える彼へはじとりとした目線を向けつつパクリとタルトを口に入れた) 流石にアレで食べたりしませんよ、子供じゃあるまいし。…あとタルトめちゃくちゃ美味いです(もぐもぐとタルトを頬張りつつ流石にあーん、で食べるようなことはしないと。子供じゃない、と言う気持ちもあるが、単にそんな風に食べさせられるのは恥ずかしい、というのもあるが、そこは言わずに)   (2020/10/1 23:39:43)

とれ寧ろ一気になんてされたら幾ら俺でも倒れてしまうぞ、それに甘い物の食べ過ぎも良くないだろ? だから勿論そうするつもりさ、さて…そうだな。まずは何がいいかひとつ聞いておいてもいいか? (監督生もそんな鬼じゃないのは分かっている。じとりと睨むような視線、優しく微笑み見詰め返してはわざとらしく「どうした?」なんて。) 俺から見たら監督生も可愛い一年坊だよ、だから少し子供扱いしてしまったな。すまない。…それは良かった (全く申し訳なさそうに謝罪を述べては美味いと頬張る相手の頭をわしゃりと撫ぜ。食べ物に食いつくところは子供らしいけどな、なんて言葉は秘めておこう。)   (2020/10/1 23:47:10)

監督生倒れるトレイさん、見てみたくもありますけどね。……そこは大丈夫ですよ、他にちゃんとしたのも食べるんで。えー、そうですねぇ…。……じゃあジャムサンドクッキーとかいけます?(倒れるところも見てみたい、なんて冗談めかしく言ってやる。きっと先程の仕返しのようなものだろう。わざとらしい問い掛けには溜息一つを吐いてから、なんでもないですよ、とぽつり) っあ゙ーーーもうそう言いながら子供扱いするのやめろください!(ぐい、と撫でるその手を押し退けては不満そうな表情を。無論タルトを食べる手は止めないが)   (2020/10/1 23:56:48)

とれおいおい、冗談キツイぞ監督生。倒れたからには勿論監督生が看病してくれるんだよな? …甘いものもそうだが、しっかり自炊しないと健康に悪い。バランスよく食べてくれよ、これでも心配しているんだから。…ジャムサンドクッキーか、あまり作ったことは無いが試してみるよ。(冗談めかしく呟いた相手に苦笑しつつ、監督生のために働いて倒れたんだからな なんて負けじと問いかけるように目を細めて。) いいじゃないか、可愛い後輩を愛でるのは当たり前だろ。…くく、もうこんな時間なんだしあまり食べ過ぎるなよ?それに、歯磨きはしような。それともしてやろうか? (押し退けられては残念そうに眉下げ、タルトを食べ進める相手に箱を閉めてしまえば口元に触れてまた冗談を。)   (2020/10/2 00:13:32)

監督生それはどうでしょう。するかもしれないし、しないかもしれませんね。看病するのは慣れてますけど。…あー、時間あるときはちゃんと自分で作って食べてるんで大丈夫ですよ。…わーい、期待してますねトレイさん(珍しく悪戯な笑みを浮かべては曖昧な返答を。まぁ、要は時と場合と都合次第、と言うわけだ) なーんか、トレイさんが言うと妙に嘘臭いですよね。…むしろこの時間は結構食べてますよ、この世界来る前から。歯磨きはちゃんとしてますってかしますって、トレイさんにされるのはちょっと遠慮しときますね(うっわぁ、なんて少し引き気味の表情を浮かべつつも切り分けられたタルトは食べ終えたのかごちそうさまでした、なんて手を合わせ。ちゃちゃっと洗ってしまおうかな、なんて思えば皿とフォークを片手に流しへ)   (2020/10/2 00:23:01)

とれなんだ、監督生のために一生懸命菓子を作ってやったというのに看病はしてくれないのか? …慣れてるなら是非とも看病してくれよ。なら良かった、なんだか購買で買ってそうだと思っていたから…否、偏見に過ぎないから聞かなかったことにしてくれ。嗚呼、お前の口に合うように頑張るよ。(苦笑しつつ、曖昧な返答には不満そうな声色で問いかけ。倒れて看病してくれる奴がいなかったら、寝っぱなしで菓子も作れないじゃないか。慣れてる監督生がしてくれたら、すぐに作れるんだけどなあ。) 嘘臭いって…つくづく失礼なところもあるよな、監督生は。この時間に食べるのか?ううん、あまり良くない気もするが…ちゃんとしててもチェックは必要だしな、ちゃーんと隅々まで磨けてるか自分自身じゃぁあまり気にしないだろうし (引き気味な顔ににこにことしつつ、お粗末さまでしたとぽつり言い返して。残りのタルトは冷蔵庫に入れておくな、と箱を入れてしまえばグリムにも分けてやれよ、なんて。)   (2020/10/2 00:33:55)

監督生まぁ、そうなったら時と都合次第ですね。場合の観点はクリアですよ、なんて。こう見えてもちゃんと料理はしてますよ。兄弟多いから母さんだけが料理するんじゃ時間かかり過ぎるんで。…まぁ、基本美味しければなんでも食べれますし、好きなように作ってくださいよ(場合の観点はクリア、なんて言ってはくすくすと笑み。彼がこうも不満そうな声を出すのは想像つかなかったのか、珍しかったのか。兎に角その様が面白かったらしい) そうですかね?いつものことですよ。まぁ、元より毎日バイト尽くしだったんで、必然的に食べるのがこの時間だった、ってだけですよ。ふぅん…まぁ確かにそういうことはあるとは思いますけどねぇ…(それは一理あるけれど、なんて少し考え込む。冷蔵庫に入れておく、との言葉にははーい、と返事をしておき。グリムには勿論分けるつもりだが、なんか全部食われそうだな…、と皿を洗いながらふと思った)   (2020/10/2 00:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、とれさんが自動退室しました。  (2020/10/2 00:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:08:02)

おしらせMC.M.Bさんが入室しました♪  (2020/10/3 23:06:22)

おしらせL*さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:06:38)

MC.M.B萬屋山田で〜す……って、誰も居ねえじゃねェか!(依頼先に訪ねてみれば、そこはもぬけの殻であった。眉を寄せ集め、怒りや面倒臭さで溜息を吐いて。たまぁに居るんだよ、悪戯電話…悪戯依頼っつーの?ンな下らねェイタズラで兄ちゃんの手を煩わせるなんて俺が許さねえ!) …あ? ( ふと開いた扉に視線寄越し、何やら己より背の小さい相手をジッと見下ろし。初対面乍、キッと睨みを利かせればずかずかと近寄り礼儀も無しに声を掛けた。「おいテメー、ウチに依頼したか?」)   (2020/10/3 23:13:03)

L*(寮へと戻るため、鏡舎から寮へ続く鏡を通ったことは確かだと記憶している。が、辿り着いたのは全く見知らぬ場所。目の前にはやはり、見覚えのない扉があり、はてと首を傾げた。だが後ろを見ればそこには戻るための鏡も無く。全くおかしな場所へ飛ばされてしまったらしい。…が、これはこれで面白いというもの。なるべく使うつもりもないが転移魔法を扱えば直ぐに自寮へ戻ることはできるだろうが、折角だ。この見知らぬ地を楽しもうではないか、と。こうも永い年月を生きてきた自分ですら知らない場所があるのだ。好奇心が勝るのも無理はない。そのまま扉に手を掛け開けば、一歩足を踏み込んで) …くふふ、そう睨むでない。愛らしい人相が台無しではないか。……それと、初対面でその態度。流石にわしとて頂けんものもある。お主の教育がなっていないと取られても、文句は言えぬぞ(次には此方にズカズカと歩み近づく青年の姿が視界に映る。マレウスよりは小さく、そして幼い。…ふむ、人の子だな。睨まれてもどこか余裕そうに笑みを湛えながら一つ、冷めた声色で先の発言を。依頼、との言葉を聞けば「残念ながら人違いじゃな。わしは此処に来るべくして来たわけではない」と)   (2020/10/3 23:21:56)

MC.M.Bあ゛ァ?オレの教育がなってねぇって言いてェのかよ (余裕そうに笑む姿、負けず嫌いの己にとっては気に食わなく、眉を寄せ唇を尖らし完全に不満そうな表情を浮かべては返答した相手の声に瞬きを数回。勝手に女と思い込んでいた余り、その声色は男の様な。本人には秘めているが、隠し事が下手なばかりオトコだったのか…と言いたげな顔で見詰めて。一度目を逸らしたが後の言葉に再度鋭い声色を向け。オレを育ててくれたのは孤児院のアイツと兄ちゃん。…孤児院のクソ野郎は許せないが、兄ちゃんは昔から今まで間違ったことを教えたことはない。少し…否、怒り気味に問うてはマイクに触れつつも思い出したように目を見開き。兄ちゃんに騒ぎは起こすなって言われてたっけか、我慢するべく帽子を深く被ればどうやら相手は依頼人ではないとのこと。ならば行先を間違えたか依頼人の悪巫山戯…なのだが、行き先を間違えたなんて言えば三男に馬鹿にされてしまう。少しばかり、依頼人が訪れないが待ってみようか。) …じゃあテメー、なんでこんなトコに来てんだよ?   (2020/10/3 23:56:07)

L*なっていないのは事実と見えるが?現に、初対面に対する礼節がなっていない。口の聞き方も然り。今はまだそれで許されるだろうが…。相手がわしで良かったな?…だが、口の聞き方に気を付けねば、ぽっくりとやられてしまうぞ?くふふ…(にぃ、と目元を細めれば、いつの間にか先程よりも距離が詰められていた。何やら驚いた顔を見せる彼にはこれまた笑い方が止まることはなく、「お主、さてはわしを女か子供だと勘違いしておったな?」と弾んだ声色で言葉を紡いだ。…今度、女のふりして驚かせるのも悪くないやもしれんな) ふむ…恐らく魔力……か、鏡それ自体に何かしらの異変や不調があったのじゃろうな。寮に戻ろうと鏡を通ったら此方に飛ばされていたのじゃ。…まぁ、帰ろうと思えばいつでも帰れるが……折角ならこの見知らぬ地を楽しもうと思ってな。   (2020/10/4 00:07:47)

MC.M.B( ↓! )   (2020/10/4 00:11:36)

おしらせMC.M.Bさんが退室しました。  (2020/10/4 00:11:39)

L*(同じく〜)   (2020/10/4 00:13:51)

おしらせL*さんが退室しました。  (2020/10/4 00:13:53)

おしらせeasy Rさんが入室しました♪  (2020/10/4 00:52:13)

おしらせR.さんが入室しました♪  (2020/10/4 00:52:47)

おしらせマルコス'55さんが入室しました♪  (2020/10/4 00:53:06)

2020年09月05日 17時42分 ~ 2020年10月04日 00時53分 の過去ログ
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