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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2020年09月14日 23時25分 ~ 2020年10月04日 06時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ブラックオーキッドドシュッ!『デレク:ぐぼぉぉぉ!がはぁっ!』(デレクの胴を締め上げている蔦から太い棘が生え、その肉を抉る!絶叫しながら吐血するデレク・・・)ドクンッ・・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・『デレク:これ・・・は・・・・力が・・・吸わ・・・れ・・・』   (2020/9/14 23:25:38)

ブラックオーキッドふふふ・・・逃がしませんよ?果てるまで吸い尽くさせて頂きます!(妖魔がニエを前に冷酷な笑みを浮かべる!)   (2020/9/14 23:28:12)

ブラックオーキッド(業務連絡:隆介さん>お待たせして申し訳ありませんでした。よろしくお願い致します。)   (2020/9/14 23:28:59)

おしらせブラックオーキッドさんが退室しました。  (2020/9/14 23:29:05)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/15 21:20:55)

白虎の青年デレク【ちょっと週末まで忙しそうなので土日に書き込みます(^_^;申し訳無い】   (2020/9/15 21:21:43)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/15 21:21:45)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/16 05:26:43)

白虎の青年デレクぐぅっ・・・!(腹部に巻き付き突き立てられたトゲから血を吸われ口の端から血がこぼれ落ちる)ガリッ!!ガシガシガシ!!(氷爪を突き立てようとするが、解析されてしまったのだろうか蔦の表皮を少し削り落とす程度の切れ味になってしまっている)『如何しました?猫らしく爪を研いでいるんですね、随分と余裕じゃないですか。』グギュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・!ごぶぉっ!?ごっっっぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!(棘が更に食い込み内臓を傷つけ大量の血を吐いて絶叫するが、その目からは闘志が消えて居ない!)   (2020/9/16 05:36:06)

白虎の青年デレク舐めるな・・・妖魔がぁぁぁぁぁぁ!!!ガシャァァァァァン!!バキバキバキバキバキバキバキ!!『なっ!?』(蔦の内部から氷のトゲが妖魔に向かって突き進み妖魔の青年の胸元から上を残して内側から砕け散る!)ガシィッ!『馬鹿な・・・!』旨かったか?純血の王位の血は。(妖魔の青年の頭部を一瞬で詰め寄って掴んで振り上げ)グッッッッシャァァァァァァァァァァ!!!!(地面に叩き付けて粉々に砕く!)・・・っゴホォッ!!ベチャァァァァッ!!・・・くっ・・・・・・た・・・・・・逞真・・・は・・・・・・(妖魔の死体の近くに血を吐きだし、全身からトゲを引き抜きながら逞真の下に足を引きずりながら近寄る。血が赤く筋を引き傷の深さを物語っている様だ)   (2020/9/16 05:46:39)

白虎の青年デレク(視界の先に逞真が横たわっているのが見えた。表情が少し緩んだ。)   (2020/9/16 05:48:07)

白虎の青年デレクボゥッ・・・ブオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・!!(黄色い炎が蔦の残骸を包み込む)『・・・そうですね、舐めて貰っては困りますよね。』なっ!?(背後からの声に振り向くと全身を打ち砕いたはずの妖魔の青年が徐々にその頭部を再生していた。)『迂闊でしたね。凍らせておけばこうも簡単に再生できなかったでしょうに・・・あぁ、だからこんな所に間抜けな王族が居るんですね?親御様に怒られてしまいますよ?』・・・貴様・・・・・・!『とはいえもう少し時間が必要なのも事実、あの子を使いましょう。』ズォォォオオオオオオ!!(逞真の横たわる方角から大量の蔦が蠢く音が!)くっ・・・逞真ああああああああああ!!『八つ裂きになりなさい!』ザグy¥ザグザグザグザグザギュゥッ!!   (2020/9/16 05:57:42)

白虎の青年デレクがはぁっ!!ビチャァッ!!『・・・・・・ん・・・・・・・・・?え?で・・・デレク!お前・・・な、なんだこりゃぁああああああ!?』(生暖かい液体を胸元に感じ、横たわっていた青年が目を醒ますとそこには)   (2020/9/16 06:00:26)

白虎の青年デレクやっと・・・起きたか・・・ゴボォッ!!(全身を黄色い炎に包まれた蔦で貫かれ締め上げられる白虎の青年の姿があった。口から吐き出された血が逞真の身体を濡らしていく)   (2020/9/16 06:01:45)

白虎の青年デレク【続きは後日!】   (2020/9/16 06:02:02)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/16 06:02:05)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/16 22:46:42)

ラガーマン逞真デ・・・デレクッ!今、助けるからなっ!(想い人の凄惨な光景を目の当たりにし、ふらつきながらも近ずく逞真!)『デレク:た・・・くま・・・来るんじゃ・・・ない・・・お前まで・・・焼かれ・・・ガボォ!』(炎で焼かれつつ蔦に締め上げられ吐血するデレク!)馬鹿野郎っ!この俺様が助けてやろうって言ってんだよ!(燃え盛る蔦を己の肉が焼かれるのもかまわず掴み、デレクの戒めを解こうとする逞真!)   (2020/9/16 22:56:15)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/16 22:58:39)

ラガーマン逞真『ブラックオーキッド:くふふふ・・・愚かな王族の末よ・・・冥土の土産にお話しましょう・・・』   (2020/9/16 22:58:49)

ラガーマン逞真(こんばんは!)   (2020/9/16 22:58:56)

白虎の青年デレク【どもー、寝る前に覗いたらインしてたみたいなので(^_^;こんな展開にしちゃいましたが良かったでしょうか?】   (2020/9/16 22:59:32)

ラガーマン逞真(良い感じです!これから妖魔にタクマの事をばらさせるのですがよろしいですか?)   (2020/9/16 23:00:31)

白虎の青年デレク【おまかせします!ではおやすみなさいまし・・・・】   (2020/9/16 23:01:03)

白虎の青年デレク【続きが楽しみですw】   (2020/9/16 23:01:17)

ラガーマン逞真(おやすめなさい!)   (2020/9/16 23:01:19)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/16 23:01:20)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/16 23:01:43)

おしらせブラックオーキッドさんが入室しました♪  (2020/9/16 23:01:57)

ブラックオーキッドこの逞真という子は生まれながらにして”貪喰”の因果を持つ者です・・・あなたも見たんじゃないんですか?この子の炎が鬼神の力を食らった光景を・・・最初のうちは発現すらしなかった・・・だが”私”という因子を取り込んだことでソレが顕現したのです・・・   (2020/9/16 23:09:11)

ブラックオーキッド私も驚きました神代の力すら亡きものしてしまう力・・・ですから決めたんです・・・この子を私のモノにしようと!そうすればこの子の肉体を器にして私は再び世に現れ・・・喰らい尽くすことが出来る!   (2020/9/16 23:13:07)

ブラックオーキッド(業務連絡:良い感じでやっていただければ・・・デレクに花を持たせたいので、逞真がデレクに”力”なり”エナジー”を渡して逆転かな~とか?)   (2020/9/16 23:16:28)

ブラックオーキッドズゾゾゾゾ・・・!(泣きながらデレクの戒めを解こうとしている逞真の背後に蔦がのたうち、その巨躯を絡めとると引き剥がし始めた・・・)『逞真:くそっ!デレクッ!デレクウウウウ!!!』   (2020/9/16 23:20:38)

おしらせブラックオーキッドさんが退室しました。  (2020/9/16 23:20:43)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/17 05:24:57)

白虎の青年デレク『さて、この子の力は私のモノとなりました。・・・次いでと言っては失礼ですが』ズバァッ!ズルゥゥッ(血と汗でドロドロに汚れたラグパンが切り裂かれ、異臭を放っている巨根と睾丸が蔦に絡み取られた)・・・どこを触ってるんだ貴様ぁ!?放せ!放さんか!!(蔦が絡みつくに従って体積を増していく肉棒。苦戦を強いられたことは何度でもあったが、この様な状況は初めてだった。)『その宝玉からも奪いたいのですがまだ難しい様です。食前酒と言ったところですね。』ブスブスブスブスブスブスブス!!!ぐわああああああああああああああああ!!!!!!(細かく枝分かれした蔦の先端がチンポ全体に突き刺さり催淫毒が流し込まれるとチンポの表面に血管が浮かび上がり完全に勃起してしまった)   (2020/9/17 05:44:07)

白虎の青年デレク『意外なほどに初心ですね。流石は王族と言ったところですか?』グギュウウウウウウウウ!!ごぶぉぅ!?・・・っがァ・・・・・・・・・!(チンポへの常軌を逸した責めに全身の力が緩むと既に絡みついて居た蔦が肉体に食い込み藻掻くような声しか出せなくなる。尿道がパクパクと口を開き先走りが溢れ出る)ズブゥゥゥゥゥゥッ!!ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・・ぎゃぁぁぁぁあぁあああああああああ!!!!!(燃えさかる蔦の先端が尿道に突き刺さり内側から焼きながら精を絞り上げていく)   (2020/9/17 05:50:19)

白虎の青年デレクぐっ・・・あああああああああああ!!ザシュゥゥゥゥゥッ!!ボトッ(水の刃がデレクの肉棒に刺さった蔦を切り払った。最後の手段に残しておいた氷以外の攻撃手段だったが、最早この程度の一撃しか放てないほど消費していたのだった。)『やれやれ、ですかね?それなら私の核でも狙うべきでしょう?あぁ、ソレも出来ないほど弱いのですね王族。』(苦痛に歪んだデレクの顎を持ち上げて悦に入る洋間の青年を睨み付ける)貴様ァ・・・殺してやる・・・・・・必ずそのスカした面を噛み砕いてくれるぞ!!ドボォッ!!ごっっぼぉ・・・ぐっぇぇぇぇ・・・・・・(挑発に応じるように腹部に食い込む蔦によって内臓が破れたのか大量の血をドボドボと吐き出し始める)『何を噛み砕くのやら。砕かれるのは貴男ですよ。』   (2020/9/17 05:58:19)

白虎の青年デレクズズズズズズズ・・・・・・(蔦が白虎の青年を包み込んでいく・・・)   (2020/9/17 05:59:13)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/17 05:59:17)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/17 05:59:33)

ラガーマン逞真止めろ・・・・・・もう止めてくれぇぇぇぇぇ!!(全身を蔦に絡み取られながら泣き叫ぶ逞真)・・・ポウッ・・・・・・ヒラッ(目の前に夕焼け空を切り取ったような濃紺から深紅のグラデーションの羽根が舞い落ちた)   (2020/9/17 06:01:13)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/17 06:01:16)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/17 06:51:39)

白虎の青年デレク【続きは後日!】   (2020/9/17 06:51:58)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/17 06:52:01)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/17 23:56:51)

ラガーマン逞真デレク・・・デレクゥゥゥゥ・・・!うおああああああああああ!シュバアアアアアアア!!(逞真の全身から黄金の炎が噴出し、自身を拘束する蔦を焼き払う!)『ブラックオーキッド:まだそんな力が・・・・!』ズゾゾゾゾ・・・(蔦が再び逞真を拘束しようと這い寄る・・・)ブオオンッ!ブオオンッ!ブオオンッ!(炎の柱が次々と蔦を焼き払う!)『デレク:逞真・・・!』   (2020/9/18 00:02:41)

ラガーマン逞真う・・・うう・・・・デレ・・・ク・・・(全身血まみれの逞真はよろけながもデレクに歩み寄っていく・・・その右手に夕焼け色の羽が舞い降りる!)   (2020/9/18 00:06:09)

ラガーマン逞真『ブラックオーキッド:させない!』(逞真の背後から妖魔が飛び掛るが・・・!)シュゴオオンッ!『ブラックオーキッド:くあっ!』(炎の柱が妖魔を退ける!)   (2020/9/18 00:09:08)

ラガーマン逞真デ・・・レク・・・・(デレクの前に来ると抱きつくようにもたれかかってしまう・・・)ズル・・・(羽根を掴んだ血まみれの右手がデレクのクリスタルに押し当てられる・・・・・!)『デレク:・・・・・!』   (2020/9/18 00:12:02)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/18 00:12:17)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/18 05:14:21)

ラガーマン逞真『・・・諦めるのか?』(焼けただれた手を必死に伸ばして一枚の羽根を掴むと、目の前で蔦に包み込まれて絶叫し続ける声とは別に静かな声が聞こえる。)デレク・・・?『良いか、ここはお前の内側だ。私やあの雑草はお前の世界でお前よりも強いはずが無い、違うのか?』(蔦が突き刺さる濡れた音に合わせて絶叫が大きくなり、乱雑に工具が置かれている地面に血が広がっていく)   (2020/9/18 05:22:25)

ラガーマン逞真(機械群が出鱈目に動く音と共に蔦が爆炎を放ち始め、白虎の青年の絶叫が掻き消されていく)な・・・何でオレの言うことを聞かねぇんだ!!止まれ!とまってくれよぉぉぉぉぉ!!!!!!『逞真、落ち着くんだ・・・この羽根を使え。これは・・・・・・元の持ち主は再生の炎を操る猛者だ、必ずお前はこの炎を操ることが出来る。・・・後は任せたぞ。』ボウッ!!(脳裏に響く声が消えると手にした羽根が一瞬にして燃え尽きた)   (2020/9/18 05:28:49)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/18 05:30:14)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/18 05:30:32)

白虎の青年デレク『・・・おやおや、この状態で。麗しい師弟愛、ですかね?』(全身に突き刺さった蔦がエナジーを吸い上げ、最早声を上げる力すら失いビクビクと痙攣し、半開きの口からは肉厚な舌がダラリとはみ出て虚ろな目で妖魔を睨もうとしている)五月蠅い・・・ぞ・・・・・・アレは・・・・・・・・・まだ、終わらん・・・この程度で負ける訳が無い・・・・・・!『そうですか。・・・しかし貴男も頑丈だ。宝玉の力、ですかね?食い千切るのは難しそうですね。』(四肢を引き千切ろうとする度に宝玉が輝きその身が固く締ってどうにもならなくなる。そんなことを何度も繰り返している。)『まぁ、この様で何が出来るわけも無し。永遠にその力を捧げて頂きましょう。この子の貧喰の炎、貴男の硬化と遅延・・・これだけあればあの忌々しい馬糞野郎をブチ殺すのも容易いでしょう・・・我々が飽きるまで脳と心臓を動かし続けて全身を苗床にしてあげます。正気の一欠片も残さず狂わせてあげますよ・・・』(青年の主を殺害した隆介達が地獄に堕ちる様を夢想して暗い笑みを浮かべる)   (2020/9/18 05:48:24)

白虎の青年デレク・・・・・・ガゴ・・・・・・・・・ン『?』(機械群が動きを止め、再度動き出した)ゴオオオオオオオオオオオオオ!!『・・・は?』(蔦を覆う黄金の炎が一瞬で青年の背後に引き寄せられ、凄まじい熱を放つ!)   (2020/9/18 05:52:26)

白虎の青年デレク・・・・・・ザッ・・・・・・ザッ・・・(全身を黄金の炎に包まれた巨漢がゆっくりと近付いてくる)『・・・待ちなさい、貴男の役割はそうでは無い!』バッッギャァァァァァ!!『ウギャァァァァァァ!!あ、熱い!な・・・何だこれは!?こんな、こんな事があるわけが無い!!ギャァァァァァァァァ!!!!』(裏拳で殴り飛ばされ砕けた鼻が黄金の炎で焼かれ続け顔を押えて転げ回る。巨漢が手を掲げるとデレクの全身を覆っていた蔦が焼き払われ傷だらけの白虎がその場に仰向けになって倒れ込む)   (2020/9/18 05:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/9/18 06:33:39)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/18 07:19:32)

白虎の青年デレク『へ・・・へへ・・・・・・どぉだ・・・・・・俺、やったぜ・・・・・・』(仰向けに転がるデレクに覆い被さる様に俯せに倒れ込むと互いのクリスタルが重なり合った)・・・よく頑張った・・・・・・後は任せるんだ。(黄金の炎がデレクと逞真を包み込み、気を失いつつある逞真の後ろ頭を撫でながら起き上がる)   (2020/9/18 07:24:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/18 07:24:16)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/18 19:34:01)

白虎の青年デレク『何を・・・しでかしたのか解ってるんですか・・・!』(顔面を燃やしながら蔦を振るう妖魔だが)ズルゥッ・・・・・・ビチッビチビチビチッ『は・・・?動け・・・なぜそんな無様な・・・・・・ッ!?』(打ち上げられて死にかけた小魚の様な貧弱な動きを辛うじて見せる自らの蔦に苛立ちを見せる)   (2020/9/18 19:40:48)

白虎の青年デレクどれだけ私の血を啜ったと思っている。逞真の力を使って誤魔化していた様だが・・・よく見ろ、凍り付き始めているぞ?(先端が白く霜に覆われ始めたのを見て自らの手で切り落とそうとするが)ゾブゥゥゥッ『ギャァァァ・・・ぁ・・・・・・ァ』(妖魔の腹部に突き立てられた氷爪が標的の動きを遅延させる)   (2020/9/18 19:47:48)

白虎の青年デレクボォォォォォ・・・『・・・・・・・・・・・・!?』意識は通常速度だが、動きだけが遅い・・・怖いか?逃げられんだろう?脳が伝えた命令が終わってないからなぁ・・・早く蔦を切り落として逃げ出すが良い。(無表情で傷だらけの白虎が呟く)   (2020/9/18 19:59:05)

白虎の青年デレク(黄金の炎が妖魔の解析能力と無制限の再生能力を封じ込め、末端から凍てつき砕け散っていく・・・)   (2020/9/18 20:03:52)

白虎の青年デレク『まだだぁああああああああああ!!!!』ガッッッッバァァァァァァアアアアア!!!!(巨大な蕾が蔦の山から吹き出して牙を生やした花弁が開かれた!)・・・見苦しい!リフレジレイション・イロージョン!!!!バッッッッギャァァァァァァァァァ!!!!(黄金に輝く刃の吹雪が妖魔の本体を切り刻み、再生する間を与えず凍結粉砕していく!)   (2020/9/18 20:09:56)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/18 20:10:18)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/18 20:26:27)

白虎の青年デレク・・・・・・レイア・・・(故郷に残してきた妻子に思いを巡らせる。窮地を脱する為だ、致し方ない。)・・・・・・痛ってぇなぁ・・・・・・此方側の連中は毎度こんな真似してんのかよ・・・(宝玉の力が傷を急速に癒やしていく。逞真は気を失ったままの様だが心象世界の工場は主の帰還を喜ぶように動き出していた)   (2020/9/18 20:34:51)

白虎の青年デレク『・・・・・・ぅ・・・・・・ん』っと・・・!?大丈夫か、逞真?・・・癒やしの慈雨よ・・・ブレシャスレイン!(霧雨が降り注ぎ、激闘の跡を元通りに修復していく)   (2020/9/18 20:38:55)

白虎の青年デレク『・・・雑草野郎はどうなった?』私が滅した。・・・お前こそどうなんだ?   (2020/9/18 20:41:29)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/18 20:41:31)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/18 21:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/9/18 22:08:08)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/18 22:43:19)

白虎の青年デレク『・・・あのよぉ・・・羽根、あんがとな!・・・つーか良かったんか?』・・・気にするな。(逞真から目を反らして言うデレク)『アザッス師匠!!』・・・何故お前に師匠と呼ばれるんだ?(本人は気がついていないが尻尾が小刻みに震えている。)   (2020/9/18 22:51:42)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/18 22:51:45)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/18 23:50:53)

ラガーマン逞真シュウウウウウ・・・(光の粒子が二人の体を包む・・・帰還の時がきたのだった・・・)   (2020/9/18 23:55:53)

ラガーマン逞真『デレク:・・・んっ!』(無事に自身の体に戻り、逞真の病室で目を覚ますデレク・・・その目が逞真が唯一包帯に覆われていない右目と視線が合う・・・)・・・デ・・レク?『デレク:具合はどうだ?』・・・体中痛ぇ・・・・   (2020/9/18 23:59:59)

ラガーマン逞真『デレク:そうか・・・もう少し休んでいろ・・・』(そうデレクが言うと、逞真は包帯にグルグル巻きにされた右腕をモソモソと動かすと・・・)   (2020/9/19 00:02:18)

ラガーマン逞真色々とありがとな・・・それとお願いがあんだけどよぉ・・・『デレク:なんだ?言ってみろ・・・』その・・・俺の手ぇ握っててくんねえか?『デレク:ああ・・・わかった・・・これでどうだ?』(逞真の右手がデレクの体温を感じる・・・)   (2020/9/19 00:05:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/19 00:07:01)

ラガーマン逞真ありがとう・・・デレク・・・・大すzzzzzzzz(安心したのか直ぐに眠りに落ちてしまう逞真・・・)   (2020/9/19 00:07:22)

ラガーマン逞真(こんばんは!)   (2020/9/19 00:07:32)

白虎の青年デレク【こんばんはー続きどうぞー】   (2020/9/19 00:07:35)

ラガーマン逞真(いや・・・これはこんな感じで・・・)   (2020/9/19 00:08:01)

ラガーマン逞真(この次どうするか話せますか?)   (2020/9/19 00:08:41)

ラガーマン逞真  (2020/9/19 00:08:47)

白虎の青年デレク【そっすねwでは移動しましょー】   (2020/9/19 00:10:00)

ラガーマン逞真(じゃあ部屋つくっていただいていいですか?)   (2020/9/19 00:10:20)

白虎の青年デレク【了解!】   (2020/9/19 00:10:43)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/19 00:10:46)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/19 00:10:53)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/19 00:48:38)

白虎の青年デレク何か言ったか?(「ありがとう、デレク」までは聞き取れたがその先はちゃんと聞くことが出来なかった。)・・・ダイス・・・・・・賽、か?隆介か健介が持ってんだろ、後で借りるか。(逞真の意識が完全に落ち、周囲の気配を探り終えると市井の若者のような口調で呟く。隙を見せずに居るのは疲れるのだ。)   (2020/9/19 00:56:22)

白虎の青年デレク・・・いや、隆介は止めておこう。アレは貸し付けられたついでに殴りかかってくるに決まってる。(逞真との模擬戦の際の常軌を逸した殺気を思い出し尻尾が逆立つ、あの後厳太と二人きりで独房に籠もって始末書と何やらの『オシオキ』があったとは聞いているが)健介に借りよう、そうしよう。   (2020/9/19 01:01:15)

白虎の青年デレク(・・・・・・そして健介から賽を借り受け、リュウタと健介から宝玉についてのレクチャーを受け、逞真が回復するまで三人で局地的に発生し続けているゲートを実戦訓練として封じ回っていた。)   (2020/9/19 01:03:51)

白虎の青年デレク『どころでデレクさんよ、ンなモン何に使うんだ?』(数日前に貸したままの賽について健介が尋ねた)あぁ、逞真がダイスを欲しいと言っていたのでね。何に使うつもりなのだろうな?『・・・成程、先が思いやられる。』『え、本気ですか・・・?』(デレクに聞こえないよう小声でリュウタと健介が話しているが、本人は全く気にも掛けていない様だ。)   (2020/9/19 01:08:46)

白虎の青年デレク(・・・・・・問題が一つ。チンチロリンという遊びに使っていた賽なのだが、最後に隆介と酒を賭けて遊んだ後に大負けした隆介が一個だけ仕込んだ賽と入れ替えていたのだった。)   (2020/9/19 01:13:15)

白虎の青年デレク  (2020/9/19 01:14:45)

白虎の青年デレク【では誘い出してやって下さいw】   (2020/9/19 01:15:03)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/19 01:15:05)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/19 01:30:11)

白虎の青年デレク【尚、ダイスは渡しそびれたってことでw】   (2020/9/19 01:30:51)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/19 01:30:54)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/20 15:31:27)

ラガーマン逞真(デレクは健介達との任務後、ラガーベースに帰還し事後処理を終えると逞真の病室へ見舞いに行った・・・だが、部屋はもぬけの殻で、職員に尋ねると午前中に退室したとのことであった・・・)『デレク:・・・まったくアイツめ・・・俺に一言もなく・・・』(逞真が回復したことに喜びをおぼえたのか人知れず相好を崩すデレク・・・)『デレク:まぁ・・・アイツのことだ、おとなしくはしてはいまい・・・』(訓練棟に向かうデレクであった。)   (2020/9/20 15:39:30)

ラガーマン逞真(訓練棟の入口にあるインフォメーションカウンターで逞真がどの区画に居るかを確認するとそこへ行くべく歩を進めるデレク・・・だが・・・)『デレク:・・・!!・・・なんだこの尋常ではない熱気は?』(逞真のいる区画から数キロは離れているというのに高温のため全身に汗をかき始めるデレク・・・)『デレク:・・・逞真め・・・なにをしている!?』(顔を引き締め、駆け出すデレク・・・)   (2020/9/20 15:47:23)

ラガーマン逞真(件の区画が近ずくにつれ、凄まじい熱の為か壁や床、天井などがマグマのように溶けてしまっている箇所が散見する・・・そして、デレクがその区画に到着すると・・・溶岩の海が渦巻いていた・・・!)『デレク:ったく・・・!リフリジエイション!!!!』シュオオオオオオ!!!(氷雪の技が溶岩を食い尽くしていく!)   (2020/9/20 15:57:24)

ラガーマン逞真・・・ピキンッ!(デレクの技により氷原と化した・・・)『デレク:逞真は・・・?お~いっ!逞真ぁぁぁ!』(姿の見えない逞真をさがすデレク。)   (2020/9/20 16:01:31)

ラガーマン逞真ビキッ!バキバキバキ!ボコンッ!ふぃ~冷たくて気持ちいい~(凍った地面を割って逞真の巨躯が現れる。)『デレク:逞真!』(場違いなほどのんきな声をあげながら現れた青年を見てホッとしつつ駆け寄るデレク。)   (2020/9/20 16:07:32)

ラガーマン逞真お~すっ!デレクッ!(その巨躯は先ほどの溶岩で焼かれてしまったのかアンダーパンツ一丁といういでたちで、それすらも焼け焦げボロ布同然であり逞真はほぼ裸であった・・・)   (2020/9/20 16:11:26)

ラガーマン逞真『デレク:・・・!』(逞真に近ずいたデレクはその体を見て息をのんだ・・・先日の隆介との模擬戦闘で逞真の体のあちこちに傷が残っているのだ・・・目を引くのは左の肩口から右の腰にかけての”刀傷”のようなものと顔の右側の額から頬に縦に傷が刻まれている・・・目には異常がないようで人懐っこい黒い目が見開かれていた・・・)   (2020/9/20 16:19:13)

ラガーマン逞真『デレク:この様子では聞くまでも無いが・・・具合はどうなんだ?』あ~絶好調だぜ~!あれ?なんでデレクは汗びっしょりなん?なんか体小さくなってね?あ~あれか猫とか洗われたあと毛皮がしんなりしちまうやつ・・・  ボゴッ!! 痛ってぇぇぇぇぇ!!!(はしゃぐ逞真に真顔でその頭頂部に拳骨を落とすデレク!)   (2020/9/20 16:24:59)

ラガーマン逞真いてじゃねえかよ!!!『デレク:うるさい!!!俺がどれだけ心配したと・・・いや・・・東部指令からお前の監督をまかされているからだが!それと俺を”猫”とよぶな!いいな!』 わ・・わ・・・わ・・わかったよ!ごめんだって!このとおり!すまなかったって!『デレク:・・・わかってくれればいい・・・お前にも何事もなかったようだし・・・』いえ~い!サンキューな!!!『デレク:だー!その汗臭い体で抱きつくんじゃあない!うお!くそ!はなれ・・・・ろ!』   (2020/9/20 16:31:07)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/20 16:32:10)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/20 17:47:32)

ラガーマン逞真『デレク:!!』(抱きついてくる逞真の巨躯をようやくのおもいで引き剥がした拍子にその真紅に輝くクリスタルが目に留まり見入ってしまうデレク・・・それは赤の輝きのなかにときおりキラキラと金色の火花が爆ぜているような不思議な輝きを放っていた・・・)   (2020/9/20 17:51:58)

ラガーマン逞真・・・?・・・あ~このクリスタルね・・・変・・・かな・・・?(デレクが動きを止めクリスタルへ注がれる視線を感じ照れくさそうにする。)『デレク:とても・・・綺麗だ・・・』・・・デレク・・・俺さぁ思い出したんだけどよぉ・・・あの綺麗な”羽根”・・・俺になんか渡して良かったんか?(急に真剣な眼差しでデレクに尋ねる逞真・・・)『デレク:・・・無論だ・・・お前ならそこに内包されている力を存分に使いこなせると思っていたからな・・・』   (2020/9/20 17:59:08)

ラガーマン逞真ありがとな!おかげで”紫”の炎のコントロールもつくようになってきたし・・・新技ももうちょっとでできそうなんだ!『デレク:・・・まさかとは思うがそれがさっきの煉獄の情景みたいなやつか?』(呆れ顔で尋ねるデレク・・・)そういえばよぉ・・・デレクの話しだとあの”羽根”の持ち主・・・いるんだよな?『デレク:ああ・・・俺の妻のものだ・・・。』   (2020/9/20 18:05:30)

ラガーマン逞真えええええええ!”妻”ぁぁぁぁ?奥さん居るのおおおお!!!?(目をまん丸に見開き絶叫する逞真。)『デレク:ああ・・・俺は妻帯者だ・・・子供も居る・・・。』ええええええええええ!!!(口をあんぐりと開け膝から崩れ落ちる逞真・・・。)『デレク:・・・?・・・それがどうかしたのか?って・・・おまえ・・・まだ具合が本調子じゃないんじゃぁ・・・』・・・ぁ・・・ぁ・・・・そうだよなぁ・・・・・こんなかっこいい奴が独り身なわけねぇよなぁ・・・・・   (2020/9/20 18:10:56)

ラガーマン逞真・・・・・オワタ・・・(ふらりと立ち上がると夢遊病者のようによろよろと歩いていく逞真・・・)『デレク:逞真?おい!逞真!どこにいくんだ?・・・まったく世話の焼けるヤツめ・・・!』(後を追いかけるデレク。)   (2020/9/20 18:13:56)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/20 18:14:03)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/20 22:37:14)

白虎の青年デレクところで逞真。お前が意識を失う直前に譫言のようにダイスが欲しいと言っていたのだが、何かの願掛けにでも使うのか?健介から借りていたのを忘れていた、ほら。(ヨロヨロと歩く逞真をその場に留めるように回り込んで懐からダイスを取り出したデレク)『んぁ?・・・ダイスじゃねぇよ、オレが言いたかったのは大すッッッッ!?』(呆然としながら言いかけた言葉をすんでの所で止める)・・・ダイス、だろう・・・あぁ、大豆だったか?スマンな、病後の栄養を気に掛けていたのだったか。(健介から借り受けたダイスを残念そうに懐にしまう)   (2020/9/20 22:46:36)

白虎の青年デレク『いや、ダイスで良い!違・・・ッダイスじゃなくて・・・!!』(怪訝そうな目で逞真を見ながら)本当に大丈夫なのか、逞真。熱は無いだろうな?(慌てふためく逞真の額に手を当てる・・・が)・・・駄目だ、体温なのかお前の炎の影響なのか判らん。『え!?あ・・・だ、怠い気がするんだけどなぁ・・・・・・?』(額に手を当てられると石像のように動きが止まり、手を離されると見え透いた嘘を言う。)・・・そうか。大人しくしていろよ。(姿勢を低くし、逞真の首元と膝の後ろに手を当てると一瞬にして抱え上げた)『のわぁぁぁぁぁっ!?!?な、なにすんだ!!』(ダイスを握りしめて驚きの声を上げるが抵抗しようとはしていない。)お前の保護者だからな、私は。お前の自覚が無いだけで脳に異常があるのかも知れない。(逞真の巨体を抱え上げてゆっくりと歩き始めるデレクにされるがままで居る)   (2020/9/20 22:59:51)

白虎の青年デレク『・・・なぁ、ちょっとした賭けでもしねぇ?』・・・そうだな、私は5だ。(賭けの内容を聞かずに素っ気なく数字を言う)『それじゃオレは1だ!』それで、何を賭けるんだ?『そうだな・・・当てた奴の言うことを何でも一つ聞くってのはどうだ?』面白いな・・・完治するまで病室に居て貰おう   (2020/9/20 23:03:31)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/20 23:03:32)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/20 23:18:59)

白虎の青年デレク『・・・じゃあ、俺は・・・キスしてくれ!』(抱きかかえて歩くデレクの目に困惑の色が一瞬見えるが)・・・良いぞ、確率は互いに一緒の筈だ。この回が終わったら別の賭だ。(ボコボコに割れた腹筋の上で転がり始めるダイス・・・)『・・・え。』な・・・っんで・・・・・・!(1が出た。   (2020/9/20 23:25:29)

白虎の青年デレク・・・・・・接吻・・・だったな?『いや、これは冗談だからな!?・・・そうだ、俺と一戦してくれよ!コレは無しだっっっむぐぉっ!?』(慌てふためく逞真の口が塞がれて肉厚な舌が入り込む。肉食獣の牙が唇にひんやりとした感触を与えている)・・・・・・これで良いのか?まさか魔界で初の接吻が事も有ろうにこんなむさ苦しい男に奪われるとは・・・(目を見開いた逞真をからかうような余裕綽々の笑みで見下ろすデレク)   (2020/9/20 23:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/9/20 23:53:28)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/21 05:19:30)

白虎の青年デレク次は・・・4だ。(全身真っ赤になって大量に汗をかいている逞真を抱き上げたまま歩き続ける)悪ふざけは控えて貰う、私の希望はそんなところだ・・・・・・お前は?『・・・1』(覗き込むデレクの視線に合わせまいと顔を背けながら逞真が上擦った声で答えた。再度振られるダイス・・・)・・・・・・1、か。どうやら運に見放されているらしい。・・・如何して欲しいんだ、王子様?   (2020/9/21 05:33:34)

白虎の青年デレク『・・・・・・あとで、もう一度戦って欲しい。今度は前みたいな手加減は抜きで。』(視線を合わせて意を決した様な表情で言う逞真)・・・良いだろう、但し一度検査してからだ。こんなに汗をかいて体温まで上がってるんだ、尋常では無い。もう少し頑張るんだ、逞真。(見当違いも甚だしいが、抱えられたまま断ろうともしない自分がそれを指摘することも出来ない。曲がり角の向こうに嫌そうな顔をした隆介と厳太の姿が見える)   (2020/9/21 05:41:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/21 05:41:17)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/21 05:41:38)

ラガーマン隆介『全く・・・次はどういうことになるか解っているだろうな!?』へいへい・・・もーしませんよぉ・・・ったくイチイチるっせぇんだよこのオカンはよぉ・・・・・・『・・・何だと?何をブツブツと・・・大体お前は何歳になったつもりだ!いい加減に子供じみた真似は卒業しろ!』(心底嫌そうな顔で厳太の前を歩く隆介の後頭部に拳骨が入れられた。実戦をご所望の様子だから少し本気を出しただけなのだ、オレは悪くない、うん。)・・・あれ、デレクと・・・うっわお姫様抱っこされてるぞ逞真。ガンッッッッッ!!痛ぇっ!?マジで痛ぇ!!『子供かお前は!・・・どうかしましたか、デレク殿。』(頭を押さえ込んでその場にしゃがみ込む隆介を置いてデレク達に駆け寄る厳太。)   (2020/9/21 05:56:07)

ラガーマン隆介・・・・・・なんであいつらオレのダイス持ってんだ?健介先輩に仕込んだままのはずだろ・・・・・・(何やら三人で話しているのをしゃがみ込んだまま伺うが、程なくして厳太が戻って来た)『隆介、お前は庵に戻れ。俺は医務室の連中に話をしてくる・・・必要は無いと思うんだが、デレク殿の要望だからな。』へいへい、いってらー『返事は一回、知人相手でも妙な略し方はしない!』だー・・・うるっせぇなぁ・・・・・・さっさと行けよウゼェ。(どうやらイカサマダイスに気が付いているのは自分だけのようだ。我ながら上出来じゃないの、スゲェなオレ。)   (2020/9/21 05:57:46)

ラガーマン隆介『・・・それと隆介、後で話がある。』へ・・・・・・!?(厳太の顔が強張っている。ヤバい。)『健介にも説教しておくべきか・・・お前達、少し規律という物を蔑ろにしすぎては居ないか?』(デレク達には言っていない様だが完全にバレている。)   (2020/9/21 06:02:08)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/21 06:03:23)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/22 00:33:34)

白虎の青年デレク(・・・それから数日後・・・)あれほど体を休めるよう言ったのだがな・・・(主のいない病室を見て、深いため息をつくデレク・・・)・・・!(尻尾の付け根が不意にザワつく!)『隆介:ようっ!デレクっ!』・・・隆介か・・・逞真に何か用か?(前回の模擬戦闘の時とはうってかわって年相応の表情をした隆介に用心しながら話しかけるデレク。)   (2020/9/22 00:42:40)

白虎の青年デレク残念ながら逞真ならいないぞ・・・『隆介:おうっ!知ってら~なっ!だってあいつなら厳太んとこにいやがるからなぁ~!』・・・なんだって?(それを聞き何故だか己の心が締め付けられる感覚を味わうデレク・・・。)『隆介:なんか二人して工房に篭りやがって・・・火ぃおこしてなんかカンカンやったかと思ったらなんか念仏唱える声がきこえてよぉ・・・わけわかんねぇ・・・デレクなんか知らねぇか?』   (2020/9/22 00:50:05)

白虎の青年デレク・・・皆目見当もつかないが・・・『隆介:厳太が俺のことかまってくんねぇ~からグレそうだぜ~・・・グレたついでに子猫と遊んじまうかなぁ~・・・・がっ!!』パキンッ!(隆介が次の言葉を話そうとしたとき、莫大な冷気が瞬間的に隆介を包み、棺桶のような直方体の氷に隆介の体は閉じ込められてしまった・・・隆介の表情はそのときのまま凍りついている・・・)   (2020/9/22 00:58:16)

白虎の青年デレク・・・せっかくのお誘いだが遠慮しておこう・・・先約があるんでね・・・おまえは少しそこで頭を冷やしたほうがいいだろう・・・。(氷に閉じ込められた隆介をそこに残し病室を後にするデレク・・・。)・・・あいつのことだ・・・厳太殿と一緒なら悪さもするまい・・・(最近はいつも隣にいた魔界の巨漢がいないことをなんとはなく寂しく思い始めるデレクであった・・・。)   (2020/9/22 01:04:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/22 01:05:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/22 21:50:58)

白虎の青年デレク厳太殿と一緒・・・か。(数週間前に大破させてしまった部分も元通りに修復された庵の前に辿り着くがそれらしき気配は感じられなかった)・・・工房・・・・・・ってどこだよ?氷漬けにする前に聞きゃよかったな・・・(頭をバリバリと掻いて苦虫を噛んだ様な顔をする)   (2020/9/22 21:56:25)

白虎の青年デレク新しく技を思い付いた様だが・・・(訓練棟の惨状を考えると嘘では無いのだろう。だが、使う度に負傷しているとしたら根本的な部分が破綻している)   (2020/9/22 22:03:40)

白虎の青年デレク厳太殿と何をしているのか解らんが、間違えは正してやらねぇとな。(監督を任された責任を全うする・・・と言えば聞こえは良いが実際のところ何を見せるのかが楽しみでしかなかった)   (2020/9/22 22:07:31)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/22 22:08:25)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/23 00:35:52)

ラガーマン逞真(さらに一週間が経ち、逞真は退院の許可を得て、デレクとの模擬戦闘の為、ラガーベースから数キロ離れた野外訓練場で相対していた・・・)   (2020/9/23 00:41:37)

ラガーマン逞真デレク・・・まずは礼を言っておくぜ・・・ありがとなっ!それと今日は俺が勝つぜっ!(既に臨戦態勢の二人・・・だがデレクは気がついた・・・逞真の左上腕に”木”と何かの”金属”でできた”篭手”のようなものをしている・・・)『デレク:ははっ・・・!言うじゃないか?この俺を失望させるなよ?【逞真のやつ・・・ずいぶん漢らしい顔になったじゃないか・・・これは油断できんな・・・】』(不敵な笑みをうかべて構えるデレク!)   (2020/9/23 00:48:49)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/23 00:49:43)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/23 05:53:14)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/23 05:53:22)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/23 05:53:39)

白虎の青年デレク軽く小手調べと行こう。(両腕を胸元で交差させ軽くその場で地面を脚で突くと氷の武具が具現化した。)爪は無しだ、一撃で終わったら許さんぞ?・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(周囲の気温が一気に下がり真っ白な霧に一面が包まれていく)『へっ!戦り合う前から余裕すぎんだろデレク!うおおおおおおおおおおおお!!』ゴォォォォォォォォォォッッ!!(放たれた爆炎が霧を薙ぎ払うが白虎の姿はその場から完全に消え去り全く気配が掴めなくなっていた)   (2020/9/23 06:01:35)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/23 06:01:44)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/23 10:05:54)

ラガーマン逞真シュウウウウウ・・・(霧にその姿を隠してしまうデレク・・・)くっそっ!相変わらずやりやがる!うおおおおおおお!ゴォォォォォォ!!(爆炎であたりを薙ぎ払うが霧のベールが晴れることはなかった・・・)・・・あわてんな俺・・・デレクの気配を探るんじゃない・・・不自然な動きをする”水”の匂いをたどるんだ・・・・   (2020/9/23 10:12:45)

ラガーマン逞真ん・・・!ポテンシャルオルタネーション・・・ダブル・・・アクセル!!ピキーンッ!(新しく編み出した体能力を拡張ー引き上げる技を自らにかける)・・・見えた!ボウワッ(右拳に炎を纏わせ・・・自身の左後方へとびかかる逞真!)   (2020/9/23 10:17:19)

ラガーマン逞真ガツゥッ!!『デレク:何だとっ!!?』(両腕を交差させ打撃をガードするが、驚きを隠せないデレク!)   (2020/9/23 10:19:51)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/23 10:20:05)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/23 14:36:57)

白虎の青年デレクチッ!!(潜んでいた藪が焼き払われ、炎をまとった拳を防いで引き下がる)・・・ふん、自己強化か(左腕を逞真の目の高さで真っ直ぐ突き出し軽く距離を計り)ドゴォォォッ!!『うおぉっ・・・・・・!?』(一瞬で逞の下腹部を狙って撃ち落とす様な一撃が放たれるがギリギリで払いのける)甘い!ボウッッッ!!(氷のガントレットが青白く輝くと触れていた部分の炎が浸食されていく!)『ぬあああああ!?』ドガァッザシャァァァァ!!(剛脚を振るうが左腕に防がれた。バランスを崩しながらも再度蹴りこんで自ら跳び下がる)   (2020/9/23 14:53:28)

白虎の青年デレクなかなかの反応速度ではあるな。(青く染まりつつあった炎のガードが元の状態に戻っていく)二倍か、何段階で限界になるんだそれは?(重心は低く、弓を構えるような構えを再度取る。)   (2020/9/23 15:04:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/23 15:04:28)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/23 22:25:28)

ラガーマン逞真っへへ・・・強化されるのは反応速度だけじゃねぇんだぜ?それに重掛けもできるからな・・・理論値での限界はねぇ!・・・トリプル・・・アクセル!!!シュピィーンッ!・・・それと・・・フレイム・・・ワークス!!!シュオオオオオオ!(逞真の巨躯が極彩色のオーラに包まれる!)   (2020/9/23 22:30:55)

ラガーマン逞真へへっ・・・シャッ!(逞真の姿が掻き消える・・・あまりの速度で移動した為、その瞬間だけデレクの目をもってしても視認は難しかった!)シャッ!ガツッ!(逞真の拳がデレクの右わき腹に捻りこまれる!・・・だがデレクはまたもそれを腕でいなす!)オラオラオラオラ!!!(爆速の拳撃でデレクに猛攻する逞真!)『デレク:手数はまぁまぁだが・・・それだけか?逞真?』(逞真のラッシュを涼しい顔でさばくデレク・・・)ォゥラッ!ドムゥ!(逞真の剛脚の蹴りも防ぐデレク・・・)・・・爆ぜろ!ドガアアンッ『デレク:んぬおっ!』(逞真の蹴りを防いだデレクの左前腕の籠手が突然、爆発した!)   (2020/9/23 22:44:45)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/23 22:45:06)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/24 06:59:28)

白虎の青年デレクドォォォォン!!(ガードした左の籠手が爆ぜ肉の焦げる臭いと白煙があがる)・・・成程、浸食速度よりも早いか。(左腕を振るうと一瞬にして具現化し火傷を冷却していく)『意外に脆いなお前の武具はよ?』・・・目的が違うんでな。どうした、不意をついただけだろう?(構えなおし挑発するデレク)『上等だぜ!うおおおおおお!!』ガガガガガガガガン!!!!(猛烈な勢いで放たれる拳!)   (2020/9/24 07:08:22)

白虎の青年デレク・・・勢いだけはあるな。(爆炎を吹き上げる拳が氷の武具に接触する度細かな氷の破片が飛び散る)   (2020/9/24 07:17:02)

白虎の青年デレク(爆砕しようとするがタイミングが合わない)フンッ!ガガァン!!(焦らされ放たされた一撃を引き込まれて一瞬で詰め寄られ右肘からの裏拳が胸板、人中を狙って放たれるのを必死にガードした逞真・・・だが)トンッグラァッ!!『おわぁあああっ!?』(半歩深く入り込まれているのに気がつかず引き下がろうとした股下にデレクの脚が入り込み足を掬われる)ガシッ(驚愕する逞真の顔面を氷の籠手が掴みこむ)プロストバイト!!ガッッッッシャァァァァァン!!(後頭部から地面へ叩きつけられ砕氷が辺りに巻き散らかされる)   (2020/9/24 07:30:40)

白虎の青年デレク直線的で工夫が無い。歩幅の重要性が理解できていない。新しい技?基礎が出来ていないのに使いこなせる筈がないな。(氷の爆心点から跳び下がって評価を下す目は退屈に溢れているようだ。)   (2020/9/24 07:34:11)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/24 07:34:41)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/24 13:14:00)

ラガーマン逞真ガッシャアアンッ!ぐあああああ!(後頭部から地面に叩きつけられる逞真・・・)んぐぅ・・・くそっ・・・体術じゃいくらバフッでもかなわねぇのかよ・・・(鼻血を腕で乱暴に拭いながら立ち上がる逞真・・・)【・・・あともう少しで”陣”が完成する・・・!もう少しだ・・・】   (2020/9/24 13:21:59)

ラガーマン逞真ウィル・オ・ウィプス!シュゥン!シュゥン!シュゥン!シュゥン!(色とりどりの燃え盛る火の玉が逞真のまわりに現れる・・・)行けええええええ!シュゴウッ!シュゴウッ!シュゴウッ!(不規則な軌道でデレクに殺到していく鬼火の群れ!)『デレク:なめられたものだな?』(それを難なくかわしていく白虎獣人!)   (2020/9/24 13:29:51)

ラガーマン逞真りゃああああ!ドゴッ!(デレクの隙を衝き燃え盛る拳がデレクの腹にきまる!)パキィンッ!(だが殴ったのは氷の分身であった・・・)へっ!ワンパターンが!そこだあああ!バキィィィ!『デレク:うぐっ!』   (2020/9/24 13:35:30)

ラガーマン逞真(逞真の蹴りがデレク本体の鳩尾をとらえた!)やったぜ!そらっ!爆ぜろおお!ドガアアアンッ!(蹴りの入った箇所が爆発を起こしデレクの巨躯を吹き飛ばす!)   (2020/9/24 13:41:10)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/24 13:41:40)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/24 21:12:31)

ラガーマン逞真(業務連絡:このフェーズを延ばしてしまってすみません!あと1ターンしたらデレクが涼しい顔で逞真を肉サンドバッグにしていただければと思います!よろしくお願い致します。)   (2020/9/24 21:14:33)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/24 21:14:38)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/25 05:41:23)

白虎の青年デレクぬぅ・・・・・・シュゥゥゥゥゥ・・・(宝玉の近くに爆発による火傷が刻み込まれる)窮鼠か・・・ところで逞真、何を仕込んでいるつもりだ?(周囲を飛び交う火球を特に見ようともせず回避しながら問う)無軌道に動いている様に見せかけているな、実に滑稽だ。ジャギィィィィィン!!(目が青白く輝くと氷の武具が全身に具現化し、四肢には鋭い爪が生える)だが、同時に不快でもある・・・早く完成させろ、時間の無駄だ。(青白い気が白虎の武人を覆っていく)   (2020/9/25 05:58:49)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/25 05:59:00)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/25 22:20:45)

ラガーマン逞真ちっ!・・・お見通しってか!そんなに見たいんなら見せてやるよ・・・アクティベート!!!シュピイイイインッ!(逞真とデレクの対峙している場所に直径およそ600メートルの円陣が現れる!)偉大なる炎霊に捧げ奉る!シュゴゴゴゴゴ!!(円陣の中に紅く熱をもった魔術的シンボルが浮かび上がる!)7の執行者よ・・・汝の激情をもって焼き尽くし給え!シュゴッ!シュゴッ!シュゴッ!シュゴッ!(円の淵に沿って次々と炎の柱が上がる!)炎霊暴爆陣!!!ズオオオオオオオオオオ!ドッガアアアアアアアアンッ!(紅蓮の炎が一つの極太の炎槍となり微動だにしないデレクに殺到し大爆発を起こした!)【・・・デレク!】   (2020/9/25 22:33:26)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/25 22:33:39)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/26 05:51:39)

白虎の青年デレクハァッ!!ガシャァァァァァン!!(その場に片膝を突いて氷爪を地面に突き刺すと炎槍の前に氷の壁が迫り上がり炎を撒き散らす!周囲に立ち並んだ炎柱が意思を持ったように蠢き追撃を放とうとするが・・・)バシュゥゥゥゥゥ!!バギャァァァァァッ!!ビギィィィィィィィン!!(狙ったかのように吹き出す地下水や氷壁によって端から掻き消されていく!)・・・凄まじい物だな、この宝玉は。これだけ魔力の少ない環境下でここまでの力を行使可能にするとは。(足下の岩盤が崩壊し、至る所で地下水が吹き上がり極限まで冷え切った水が氷のアーチになって固まっていく)   (2020/9/26 06:06:26)

白虎の青年デレク『クソ・・・クソッ!!クソッ!!クソォォォォォッ!!!』(円陣の中央に輝くシンボルに力を注ぎ込むが、新たな柱が浮かび上がろうとする度に吹き出した地下水と氷によって掻き消され、運良く形成された炎柱が放つ炎槍も立ち並んだ障害物でここまで届くことは無かった)   (2020/9/26 06:13:22)

白虎の青年デレク何のために厳太殿の力を借りたんだ、お前は。泥を塗りたくるのが趣味か?(氷体戦士がデレクの横に現れシンボルに向かって突進し氷爪を突き立てると超高温の火柱が吹き上がった)・・・高速移動は隆介か?アレは同時に雷撃を放って相手に筋肉の硬化をさせるから意味があると思われる・・・まさか筋力を上げて速く動くだけだと?   (2020/9/26 06:18:20)

白虎の青年デレクこの炎陣は・・・まさか私の真似?酷いな、趣味が悪すぎる。(爆炎がおさまっていくと無表情のデレクの姿が)   (2020/9/26 06:21:40)

白虎の青年デレクさて、手品のネタはもう尽きたか?そろそろ授業料を払って貰う時間だが・・・補習まで受けたいのか?(氷の爪が細氷となって崩れ落ち、ただの籠手と具足に形を変えていく。)お前にはコレで十分だ、その舐めきった性根を叩き直してくれる。(全身から怒気を放ち三度目の左半身の構えを見せる・・・まるで、お前にはこれで十分だと言わん程にゆっくりと。)   (2020/9/26 06:37:34)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/26 06:37:51)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/26 12:28:54)

ラガーマン逞真そ・・・そんな・・・!(無傷で立つデレクを目の当たりにし、くやしがる逞真・・・)ま・・・まだだ!貪る炎よ!ボワァアアア!(逞真の巨躯が青紫の炎に包まれる!)うらああああああ!(デレクに吶喊する逞真!)   (2020/9/26 12:33:56)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/26 12:34:17)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/27 01:01:45)

ラガーマン逞真フレイム・・・シャドー!! シュバッ!シュバッ!シュバッ!シュバッ!(逞真は数十体以上の分身を造り、全方位からデレクに飛び掛る!)   (2020/9/27 01:04:49)

ラガーマン逞真俺は・・・俺は・・・舐めてなんか・・・ねぇ!!!   (2020/9/27 01:05:43)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/27 01:05:48)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/27 05:57:11)

白虎の青年デレク(紫炎に包まれた巨漢が氷と岩が立ち並ぶ戦場を縦横無尽に走り出す)・・・数で勝負、か。ジャラッビシビシビシビシビシビシビシ!!(腰の高さで保っていた右籠手の指先部分が砕け、氷礫を握り指弾を迫り来る巨漢達に向かって放つ)『俺は・・・お前に絶対勝つんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!』(各々が豪腕を、剛脚を、あるいは爆炎を振りかざして迫り来る)・・・ボレアスソング。ッッッッッゴォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオ!!!!!(放たれた指弾が周囲の空気中の湿度を吸い上げ数体の氷像を作り出す。)『うわぁああああああ!?』   (2020/9/27 06:15:07)

白虎の青年デレクガゴォォォォンバギバギバギバギバギ!!(氷礫に向かって異常な力の風が吹き荒れ立ち並んだ崩れかけの岩や氷柱が紫炎の巨漢達を打ち付けて吸い込んでいく)   (2020/9/27 06:17:27)

白虎の青年デレク『くぅっ!!まだ・・・まだぁああああ!!』ボシュゥッ!!ボボボボボ!!(紫の炎が強風に煽られて近くの巨漢の炎と重なると嘘のように消えていく。爆風の渦が吸い込む瓦礫に押し潰され、もしくは互いの紫炎で食い合って一瞬にして数十体の軍勢がほんの三体まで減らされてしまった。)   (2020/9/27 06:22:30)

白虎の青年デレク(背後に一体、前方に二体、挟み込まれた形になるが気に止めようともせず構え直す。)・・・私ならばだ、逞真。背後の一体は最初に使う、奥のは後詰め・・・本体は手前の一体で配置するが、お前はどうする?『う・・・・・・!』(三体共に戸惑いの表情を見せる。)・・・成程、数が減った分だけ芸が細かくなったか。バギィィィィィンンシャァァァァァァッ!!(泥濘んだ地面を一瞬にして凍結させて三体の足を一瞬だけ封じ込めて文字通り滑り込んで一番奥の一体に肉薄する!)破ァァァッ!!『なぁっ!?』ブォォォォォォォォ!!バリィィィィィン!!(驚きながらも紫炎を噴出させながら防御する。氷の籠手は砕け散った・・・が!)ドッッッボォォォォォォォ!!『ぐぶぉぉぉぉぉぉっ!?・・・が・・・・・・はぁっ・・・・・・!』(豪腕が鳩尾を捕らえ、くの字に突き上げられて地面に倒れ込むとあっけなく消え去った)   (2020/9/27 06:38:17)

白虎の青年デレクシュゥゥゥゥゥ・・・(毛皮が焦げて白煙を放つ。氷の籠手を具現化させて振り向いて構え直す)リフレジレイション。・・・ヒュゴォォォォォォォォォォ・・・・・・(地獄の凍気が周囲を包み込み視界を白く染めていく)『どこだ!姿を現せ!!』(紫炎を撒き散らして怒鳴り立てる逞真。ラガースーツから煙が放たれ始める)コツンッ『!?』(後頭部に何かがぶつかり慌てて振り返って構える逞真の耳元を何かが高速で飛び去っていった)ギュォォォォォォォォォォッ!!『っっがぁああああああああ!!』ガシッバギィィィィィン!!(背後から首ごと引き倒されるような凶悪な風にバランスを崩した瞬間、顔面を氷の籠手が包み込み逞真の背後に出現していた氷体戦士の拳で後頭部から挟み込まれ更に一体が消えた)   (2020/9/27 06:53:20)

白虎の青年デレク小手先のつまらん小細工で動くからこうなる。(静かな声が響くと吹雪が消え去り逞真とデレクの二人だけが残された。)確かに驚異的だ、だが・・・練り込んだ一撃には敵わんな。(確かに氷の籠手は消え去ったが消えるのを前提とした攻撃には意味を成さない。)なぁ逞真、小細工無しでかかってこい。見込みはあるんだよお前は。(氷の武装を全解除して構え直す)   (2020/9/27 07:03:08)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/27 07:03:19)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/27 10:47:41)

ラガーマン逞真ぐっ・・・うっ・・・!(涼しい顔で話しかけるデレクに対し、逞真の体は既に傷だらけで、ラガースーツも襤褸布の様になっていた・・・)うおおおおっ!(一気に距離を詰め・・・デレクのクリスタルを狙う・・・)ガシッ!ガシッ!(その燃え盛る拳でブラフのジャブを二撃・・・だがそれらは軽くいなされる!)しゃあああ!(本命の重い一撃を加えようとするが・・・!)ゴギッ!ぐあああああ!こ・・・拳が!(デレクは逞真の拳撃に自らの拳を撃ち合せ、それを砕いてしまった!)『デレク:・・・脆いな?』   (2020/9/27 10:56:16)

ラガーマン逞真あっ・・・ああっ・・・うおおおお!(裂ぱくの気合と共に逞真の木の幹の様に太い脚から蹴りが繰り出される!)『デレク:・・・シュッ!』ドゴッ!んなっ!?ドサァッ!(軸足を蹴られ地面に転がされる逞真!)『デレク:脆い!脆いぞ!』ドゴオオオオオオッ!うげえええええええ!(仰向けに倒れたがら空きのドテッ腹にデレクの膝蹴りが決まり、逞真の巨躯がくの字に歪む!)   (2020/9/27 11:03:56)

ラガーマン逞真『デレク:さぁ・・・なんかしてみせろっ!』ズザァ!ガシッ!へっ?(デレクが起き上がれない逞真の巨躯を転がし腹ばいにすると両足を抱え上げ、腰部に腰掛ける・・・ボストンクラブだ・・・!)ギリギリ・・・ギリ・・・・うがっ!ぐああああああああああ!(弓反りながら野太い雄叫びを上げる逞真!)『デレク:そらっ!はやくどうにかしねぇと脚・・・折っちまうぞ?』   (2020/9/27 11:09:51)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/27 11:10:13)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/28 15:27:26)

ラガーマン逞真ギリ・・・ギリギリ・・・がああああああ!(デレクにボストンクラブを極められ歪む逞真の巨躯!)『デレク:先ほどまでの威勢はどうした!?この見掛け倒しめが!』 !・・・俺は・・・俺は・・・弱虫じゃ・・・ねえ!うおおおおおおお!ズッドオオオオオンッ!『デレク:ぬぅっ?』(逞真の全身から紫の炎が燃え上がりデレクを弾き飛ばした・・・)そんなに・・・見てぇならみせてやんよ!ボゥアッ!(鳳凰の羽ばたきにも似た紫色の炎が逞真の背中に現れる!)ヴァイオレット・フレア・ノヴァ!!!ズオオオオオオオオ!!(超極高温の熱線がデレクに襲い掛かる!)   (2020/9/28 15:36:25)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/28 15:36:46)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/29 07:06:49)

白虎の青年デレク【週末にまとめて書きます(^_^;むちゃ忙しい・・・】   (2020/9/29 07:07:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/29 07:07:28)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/30 00:58:22)

ラガーマン逞真(業務連絡:了解で~す。逞真がどう料理されていくか楽しみです。自分は木曜日から出張なのであまり入れないかもです。よろしくお願い致します。)   (2020/9/30 01:00:10)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/30 01:00:14)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/10/2 04:14:02)

白虎の青年デレクブォオオオオ!!『うおおおおおおお!!』(意を決したのか爆炎を纏った拳を高速で打ち出す逞真に応じるように氷の籠手を具現化させて応戦する!)ガンッ!!ガガガガガァァン!!(火花と砕氷が周囲に飛び散り、逞真の拳速が上がり一瞬の隙を突ける様になっていくのを感じる。)ガガガガガガガァァァンン!!・・・ビシャッ・・・ビチャァッ!『ツゥッ・・・!?・・・うおおおおおりゃああああああああ!!』(爆炎を纏っているとは言え素手の逞真の拳、氷の籠手を少しずつ削っていくがその分だけギザギザになった表面が卸し金の様に逞の拳を抉り鮮血が凍り付いた地面に赤黒い染みを作り出していく。)『ぐぅ・・・ああああああああああああ!!』轟ッッッッッッ!!(爆炎で視界を遮り一気に踏み込み右腕に紫炎を纏わせてデレクの宝玉に向かってアッパーを決めようとする!・・・が)   (2020/10/2 04:27:25)

白虎の青年デレクザッブォォォォォン!!ガッッシャァァァァァァァァァァァン!!(引きずるような音と何かが砕ける音が殆ど同時に聞こえた)   (2020/10/2 04:28:41)

白虎の青年デレク『ぐっ・・・・・・ああああああああああああ!!こっ・・・拳がぁっ・・・・・・!』(右手を押さえ込んで震える逞真と右手からブスブスと煙を放ち笑みを浮かべるデレクの姿があった。)もう少し打ち合えば確実だったかもしれん。だが・・・あの爆炎は要らねぇな。次は決めると宣言している様な物だ・・・オラ、どうしたギブアップか?かかって来いよ!(口元を綻ばせながらシャドーを始めるデレク・・・今までに無い余裕を通り越した態度に逞真の表情が変わる)『ふざけんじゃ・・・ねぇぞ』   (2020/10/2 04:37:08)

白虎の青年デレク『っっっっがああああああああああああああ!!』轟ッッッッッ!!ブォォォォォォォォン!!(左手で紫炎を放ちその勢いのままに右脚をデレクの上半身を狙って回し蹴りで弾き飛ばそうとする)ザシャァァァァァッ!!バシィッ!!(地面に両手を突き寝転がるのに近いほどしゃがみ込み、電光石火の足払いが逞真の軸足を弾き飛ばし巨漢が宙で受け身を取ろうとする)ハッハァ!!ギュンッ!!(バネのように跳ね上がり宙でグルグルと身を抱え込んで宙返りし勢いを付けた踵が・・・)ドッッボォォォォォォ!!『ごぶぉっ!?!?』(ボロボロになったラガースーツを爆散させて腹部に突き刺さった!)   (2020/10/2 04:44:51)

白虎の青年デレク『がッ・・・!あ・・・・・・ァッ!!』(ブルブルと震えながらデレクの足を捕らえようと腕を伸ばすが)バギィィィィィン!!『くっそぉ・・・・・・!』(逞の肉体を封じ込めるように地面から氷塊が迫り上がり海老反り状態になって固定していく)へへへ・・・どうしたヒーロー?お前、欲しがりか?グリィィィィィッ!!『ぐっぉぉぉぉぉぉ・・・・』(逞真の引き延ばされた腹部に氷の具足が食い込む)もっとくれてやるぜ!ドンッ・・・ドボォォォォォッ!!『ごうぉっ!?ゴッッッホ・・・ぉ・・・ッッっ・・・げぇ”ぇ”ぇ”・・・』(海老反りになった逞真の上に踏み潰すように飛び乗ると胃液が吐き出された)   (2020/10/2 05:01:04)

白虎の青年デレクギブアップって言える内に降参しとけよヒーロー!!ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム!!!!!!『グブォッ!あっ!!が・・・っぶぁっ!?ごぶぉっ・・・・!?っっっげぇぇぇぇ・・・・!!』(ステップを踏むように逞真の腹を責め立てる!ゴボゴボと吐き出されていく胃液が赤く染まっていくのにつれて足が深く沈み込んでいく)   (2020/10/2 05:07:44)

白虎の青年デレクドンッ!!・・・ドボオオオオオオオオオッッガシャァァァァァン!!『ぐぶぉおおっ!?』(宙高く飛び上がり踏み潰すと迫り上がっていた氷塊が砕け散り大量の血を吐き出し悶え苦しむ逞真!)どうよ、ギブアップか?(爪先で逞の頭を軽く小突くと、苦痛に歪みながらもまだ闘志が消えて居ない目で必死に睨み付けて足を掴もうとする。)『ま・・・負けるか・・・っ!!ゴホォッ!!』やれやれ、とんだ相手だ・・・ぜっ!!ドボォッ!!『ぐぶぉっ!!』ゴロッ・・・ズンッ(横に移動して脇腹を蹴り上げてうつ伏せにして背中を跨いで乱暴に座り込む)何分耐えられるかな?ガシィッギリギリギリギリギリギリギリギリ!!『ぬがあああああああああああああ!!』(逞真の剛脚を抱え上げてボストンクラブをキめるデレク!!)なんかシてみろよ!脚と背骨が折れっちまうぞぉ!!フンッッッッ!!『ぐわぁああああああああああああ!!』(徐々に反り返っていく肉体とボコボコに踏みつけられ内臓がいかれた腹部が地獄の苦痛を与える!)先程迄の威勢は如何した、この見かけ倒しめが!!   (2020/10/2 05:23:58)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/10/2 05:24:01)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/10/2 05:24:05)

白虎の青年デレク【もうちょい続き書きますね(^_^;】   (2020/10/2 05:24:22)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/10/2 05:24:24)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/10/2 12:50:23)

ラガーマン逞真(業務連絡:熱い展開あざッス!逞真をボコボコのギタギタの半殺しにしちゃってください!)   (2020/10/2 12:51:56)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/10/2 12:52:00)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/10/4 05:21:23)

白虎の青年デレク・・・ググッ・・・・・・ん?(左右に揺さぶりながらボストンクラブを極めたデレクの右側が少しずつ持ち上がり始める。左腕一本で逞真を上回る体格のデレクを乗せた状態で体勢を変えようとしている。)『ぐっ・・・おおおお・・・・・・ッ!!』(左腕全体に血管が浮かび上がりガクガクと震えながら徐々に上半身が押し上げられていく。)バンッ!!ズギィィィィィィン!!!『っっっがあああああああああ!!!!』(叩き潰された右拳も使う。激痛が走り叫び声を上げてしまうが腰を潰される危険は回避できた筈だ。)痛ぇかヒーロー、ガクガク震えちまってよ・・・だが、残念だったな。バギィィィィン!!(氷の具足から凍気が流れ出し氷針を無数に作り出して無防備な肉体を突き刺そうとする!)時間切れだ、逞真・・・・・・何だと・・・!?(氷針が突き刺さり氷漬けになる筈が、いつまでもガクガクと震えながら耐え続けている逞真。)   (2020/10/4 05:40:27)

白虎の青年デレク・・・まさか!(足下で耐え続ける青年に一瞥もくれていなかった白虎の武人が慌てて足下の巨漢の下、氷針の生えそろった地面を睨む。そこには紫色の炎が前面にだけ展開されているのが見え、肉を熱した鉄板に押しつけたような音が微かに聞こえる。)チッ!!意外とヤってくれんじゃねぇかヒーロー!!だが・・・これで本当に終わりだ逞真!!(デレクの双眸が青白く輝くと頭上に氷体戦士が具現化し両脚を揃えて降下する!)『うっっっがああああああああああああああああ!!!!』暴ッッッッッッ!!バシュゥゥゥゥゥゥゥ!!ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?ドゴォォォォォッ!!(紫炎が逞真の背中から翼の様に広がり氷体戦士を粉砕し、馬乗りになっていたデレクの背中を焼き払って弾き飛ばす!)   (2020/10/4 05:51:30)

白虎の青年デレク『ハァッ・・・ハァッ・・・・・・!俺は・・・見かけ倒しの弱虫なんかじゃねぇ・・・・・・!』(分厚い胸板とボコボコに割れた腹筋が所々焼け焦げ、背中に生やした炎の翼の根元を焼き付かせる激痛に耐えながら必死に睨み付ける逞真を跳ね起きながら楽しそうに眺めるデレク。)良い面構えじゃねぇのヒーロー・・・そう来ないとなぁッ!!ジャギィッ!!(籠手を交差させて振り抜くと二丁の拳銃が出現した)・・・成程、意外に使えるな貴様。・・・ヘヘヘ・・・行くぜ旦那ァッ!!パンッ!!パパパパパパァァァン!!(見た目よりも軽い音で氷弾が打ち出され、着弾と同時に氷塊が作り出されていく)   (2020/10/4 06:04:26)

白虎の青年デレク【もうちょい書こうかと思いますw】   (2020/10/4 06:05:23)

2020年09月14日 23時25分 ~ 2020年10月04日 06時05分 の過去ログ
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