「Alice in …」の過去ログ
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2020年09月26日 22時04分 ～ 2020年10月04日 16時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| κη.. | > | んー？♡無理やないやろぉ♡♡そっちから誘ってきたんやもん♡ ( 崩れた彼を押し倒し、ころん、と転がしバックの状態にしては休ませる気もなく獣のように腰を振り、) (2020/9/26 22:04:45) |
| shρ. | > | む、むりぃっっ ♡♡♡ でかぃっぁ ♡♡♡ ( バックの状態になってはなんとか手で支え四つん這いになり、激しく腰をふる彼に追い付かずアヘ顔を晒し ) (2020/9/26 22:13:55) |
| κη.. | > | あ"ー…っ、♡♡めっちゃ締まる、……♡♡♡(少し酸欠の状態でやると更に気持ちいい、なんて何処かで聞いたな、と思い出しては、首に手を添えてきゅ、と軽く絞めてみて、) (2020/9/26 22:21:27) |
| shρ. | > | っでっ、ｧｧｯｯ ♡♡♡ お、っきく、っしないれぇｯｯｯ …… ♡♡♡ ( ふる、彼に首を絞められては舌を垂らし、か、っはぁ、と必死にいきをすって。 ) (2020/9/26 22:26:51) |
| κη.. | > | ｯ、♡♡イク､いく、♡♡い、く、…っっ"♡ ( ぎゅうぅ、と首を絞めてはびゅるるっ、と奥へ奥へと達し、彼を抱えたままぱた、と後ろに倒れ、) (2020/9/26 22:33:22) |
| shρ. | > | っんっ……！ ♡♡♡♡ こ、ねしま、さぁっ…… ♡♡ ( 彼の白濁をお腹にためたまま一緒に倒れ、幸せそうに微笑み、 ) (2020/9/26 22:44:55) |
| κη.. | > | ……っふー、♡…きもちよかった、( ぬぽ、と引き抜いては隣に転がり、キスを落として呼吸を落ち着かせ、) (2020/9/26 22:49:39) |
| shρ. | > | っふ……っあ、せーえき、でちゃう、 ( あう、後孔をおさえせいえきが出ないようにし、彼に抱きつき ) (2020/9/26 22:55:55) |
| κη.. | > | はっ、……えろ、( ぽつ、彼を抱き締めたままベッドの下に手を伸ばし、適当に玩具を手に取っては彼の後孔に一気にいれ、) (2020/9/26 23:00:16) |
| shρ. | > | っん"～～～！ ♡♡♡♡♡ ( 一気におしこまれてはふる、とメスイキをし、彼をぽかぼかと叩けば " っな、にするんすか…！ " と、 ) (2020/9/26 23:06:12) |
| κη.. | > | んー？やってせーえきでたら嫌やろ？ ( くつ、とんとん、と指先で玩具を叩き、久々にやると疲れるなぁ、なんて抱き寄せて、) (2020/9/26 23:09:59) |
| shρ. | > | っい、やですけど…… ( こくり、" …… こねしまさんとのせっくす、一番すきや…… " と他とやったことあるようないいかたをし。 ) (2020/9/26 23:15:01) |
| κη.. | > | ん、やったらこれでええな、( こく、"……そーけぇ、"彼がどこか引っかかるような言い方をするも軽く流して頷いて、) (2020/9/26 23:20:36) |
| shρ. | > | …… ( 頷、 " まあ、こねしまさんとしかやったことないんすけど " なんて彼の不安をすぐかきけし唇をぺろりと舐め。 ) (2020/9/26 23:26:10) |
| κη.. | > | かわえー、( わしゃわしゃ、"………普通に落ち込んどった、"と唇を食むようにキスをして、) (2020/9/26 23:33:10) |
| shρ. | > | うるさいです、 ( ふい、" …… っふふ、こねしまさん以外なんて死んでもごめんです " と押し倒しては毛布をかぶり中でだきついて ) (2020/9/26 23:37:02) |
| κη.. | > | かわええのに、( んむ、"ほんまかぁ？金目当てでやってるんとちゃうやろな、"なんて言うも幸せそうに彼を抱き締めて、) (2020/9/26 23:39:13) |
| shρ. | > | しってます ( ふいっ、 " あほですか、金ほしくてもこねしまさん以外のちんこ突っ込まれるとかきっしょいです " と顔を歪め ) (2020/9/26 23:45:40) |
| κη.. | > | んー、そかぁ、( くす、ちゅ、"…ほー、ほんますき、俺もしょっぴ以外に突っ込むとか絶対嫌や、しんでまう、"と頬を撫で、) (2020/9/26 23:48:45) |
| shρ. | > | こねしまさん、世界一かっこええ、 ( ぼそ、" んふー、こねしまさん、だいすき、" と彼の首にちゅっちゅと痕をつけて。 ) (2020/9/26 23:55:04) |
| κη.. | > | すまん、ねむい (2020/9/26 23:57:04) |
| おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/26 23:57:42) |
| おしらせ | > | кη. .さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:57:42) |
| shρ. | > | ん、おれもねむいです (2020/9/27 00:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кη. .さんが自動退室しました。 (2020/9/27 00:17:51) |
| shρ. | > | ん、おやすみなさい (2020/9/27 00:18:51) |
| おしらせ | > | shρ.さんが退室しました。 (2020/9/27 00:18:53) |
| おしらせ | > | shρ.さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:46:20) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/9/27 13:48:39) |
| shρ. | > | ……… ( むう、彼が寝ている間に割り込み彼の顔が自分のむねらへんに来るようにして、 ) (2020/9/27 13:49:44) |
| κη.. | > | ……( ぽへ、彼の体温を頬で感じてはへにゃ、と微笑み、ぎゅうと抱き締めて、) (2020/9/27 13:53:43) |
| shρ. | > | …… 罰なのに、よろこんでる、 ( むっ、幸せそうな彼を強く抱き締め、これならどうかと ) (2020/9/27 13:56:51) |
| κη.. | > | んぶ、……( もぞ、あう、と顔を上げ、自然とキスを求めるような顔になり、) (2020/9/27 13:58:36) |
| shρ. | > | ……… っん、 ( 彼のかわいい顔を見ては我慢できず、寝ていると言うのに深いキスを交わし。 ) (2020/9/27 14:01:05) |
| κη.. | > | …ん"ー、っ、ぅ"、( ぱたぱた、と足を揺らし、薄らと目を開けてはしょっぴぃ、と名前を呼び、) (2020/9/27 14:05:11) |
| shρ. | > | っふ、ぅっ…ん… ( 彼の呼び掛けに答えず、ひたすら舌をからめとり、 ) (2020/9/27 14:08:57) |
| κη.. | > | っしょ、ん、… ( ぎゅうう、と胸元を掴み、されるがままになっており、) (2020/9/27 14:15:23) |
| shρ. | > | っん、ふっ…… ( 彼から口を離しては何事もなかったかのように起きました？と、 (2020/9/27 14:20:51) |
| κη.. | > | ん、……おきた、…( こくこく、口元を軽く拭きながら恥ずかしそうに目を逸らし、) (2020/9/27 14:24:43) |
| shρ. | > | っふふ、かわえ～…… ( ぎゅう、と抱き締めては、かわええ顔してましたよ、と ) (2020/9/27 14:26:43) |
| κη.. | > | …………あほ、( ぽす、くる、と背を向けては不貞寝しようとして、) (2020/9/27 14:35:45) |
| shρ. | > | … っえ、またねちゃうんすか、( あわ、ぎゅう、と彼を抱き締めては、寝ちゃうの、さみしい、と ) (2020/9/27 14:36:52) |
| κη.. | > | しょっぴがかわええとかいうから、( ふす、さみしい、と言われては、ぎゅーと抱き締め、起き上がらんとねてまう、なんて、) (2020/9/27 14:40:52) |
| shρ. | > | だってほんまにかわええんですもん ( ふん、 " ……なにたべたいです？即興でつくれるもんならつくります " と頭を撫でてやり、 ) (2020/9/27 14:43:50) |
| κη.. | > | しょっぴのほうがかわええし、( む、"………おにぎり、"と呟くように言ってはまた眠ろうと目を瞑り、) (2020/9/27 14:47:05) |
| shρ. | > | ちゃいまーす ( ふいっ、" はーい…… って、ねんといてください！ " とゆさゆさと彼を揺らし。 ) (2020/9/27 14:49:53) |
| κη.. | > | ……ぶす、( ぽつ、" ん"ー、ねむい、…"ぐず、のそ、と嫌々ながらも起き上がり、はよ行こ、と、) (2020/9/27 14:54:39) |
| shρ. | > | …… ぶす？？ ( むむ、" 具は？鮭ですか？ " とぴょんと跳ねている彼の髪の毛で遊び ) (2020/9/27 14:57:02) |
| κη.. | > | ぶーす、( んべ、" おん、しゃけ、"と頷き、眉をひそめてふるふると首を振り、) (2020/9/27 15:01:57) |
| shρ. | > | ……… ふーん、 ( 顔逸、" …… ぶすっていった人にはいいかな～ "なんてソファに座り ) (2020/9/27 15:02:55) |
| κη.. | > | ……(べ、ぷい、"……じゃあねる、"と寝室にかけていき、ベッドに飛び込んで、) (2020/9/27 15:06:21) |
| shρ. | > | …… あっそ、 ( ふん、彼の態度にいらつきそのままソファにねっころがり ) (2020/9/27 15:11:56) |
| κη.. | > | …… ( 枕下にあるカッターを手に取り見詰めるもすぐに目を瞑り、手に持ったまま寝息を立てはじめ、) (2020/9/27 15:18:10) |
| shρ. | > | すみません、でかけてきます、また帰ってきたらはなしましょ、 ( ひら、ちゅむ、 ) (2020/9/27 15:18:19) |
| おしらせ | > | shρ.さんが退室しました。 (2020/9/27 15:18:22) |
| κη.. | > | ん、またなぁ、(ひら、んへ、) (2020/9/27 15:18:45) |
| おしらせ | > | κη..さんが退室しました。 (2020/9/27 15:18:50) |
| おしらせ | > | sho..さんが入室しました♪ (2020/9/27 21:31:38) |
| おしらせ | > | zм..さんが入室しました♪ (2020/9/27 21:34:49) |
| sho.. | > | ( 出だし頼んだ ) (2020/9/27 21:36:02) |
| zм.. | > | ( りょかぁい ) (2020/9/27 21:36:27) |
| zм.. | > | しゃー、おろん！( ぎゅう、夕飯を食べ終わり、うとうととしていた彼に後ろから飛び付き、"びっくりした？"なんて微笑んで。) (2020/9/27 21:38:31) |
| sho.. | > | っうおっ！ ( 彼にだきつかれてはバランスを崩しそうになり、あほか！と彼に言うも、頭を撫でながらのため起こっているような雰囲気はなく。二人で同棲を始めたはいいが、料理が絶望的で最近はコンビニ弁当やカップ麺くらいしか食べてないな。 ) (2020/9/27 21:42:38) |
| zм.. | > | しゃおろん ね、寝そうやったから、( ぐりぐりと肩に顔を擦り付け、撫でられては嬉しそうに口角を緩めて。"なーなー、"と突然話を始めては、"明日食い行かへん？毎日同じや、と飽きてまうわ、"なんて、) (2020/9/27 21:49:04) |
| sho.. | > | なんや、さみしいんか？ ( にやにやと口角を緩め、外食に誘われては嬉しそうに笑うも、彼に食わされる、と思えば少し声を上ずらせながら " あ～……んー……でもなあ～…？？" なんて目をそらして。 ( (2020/9/27 21:51:19) |
| zм.. | > | ……寂しくなって悪いんか、( むぅ、と頬を膨れさせ、"なんや、しゃおろんが作ってくれる、ん？"とこてりと首を傾げ、でも彼は絶望的に料理が下手だよなぁなんて思い。まぁ自分だって人のことは言えないが。) (2020/9/27 21:54:41) |
| sho.. | > | 悪くないわ、ただ俺の性欲が増えるだけ～ ( んふふ、" …… んー、食害。食害、俺に絶対しないって約束すんなら、一緒に行くわ " とだきよせ、 ) (2020/9/27 21:56:12) |
| zм.. | > | しゃおろんのほうが、えろ小僧や、( ちゅ、"元からする気ないんやけど、"と抱き着いては"今はしゃおろんが幸せそうに食べてる顔が見たい、"なんて、普段がそうじゃないような言い方をして、) (2020/9/27 22:01:51) |
| sho.. | > | えー、俺のふくの匂い嗅いで興奮するお前の方がえろ小僧やわ ( にひ、 " …… ん？今は？今は、やんな？ " と彼の発言を広い、じっと見つめて。 ) (2020/9/27 22:04:54) |
| zм.. | > | うっせー、……( ぷい、"んー、いつでも、もっとな、美味そうに食べとるとこみたい、"と顔を埋めて、) (2020/9/27 22:12:22) |
| sho.. | > | 俺の服でおなるもんなあ？ほんまかわええよ ( くす、" …… 明日は何にしよか、奮発して焼肉いくか！ " とぎゅうう、と抱き締めて。… 学生時代の頃は友人関係でよく精神が安定していなかった彼だけど、今はこんなに元気になってよかった、と密かに心の中で思い。 ) (2020/9/27 22:15:14) |
| zм.. | > | しゃ、しゃおろんやって一緒やろ、！( あう、"や、きにく、……！ええな、焼肉、"とくすくすと嬉しそうに笑い、何となく彼が何か考えてる気がする、なんて思っては、"何考えとんの？"と見詰めて、) (2020/9/27 22:21:08) |
| sho.. | > | 俺は動画でしこるだけですー ( ふい、" ぞむの奢りな！たのしみやわあ～ " と勝手に決め、何考えとんの？と言われては、 " …… ん？いや、ただぞむの笑顔が増えてうれしいなあって" と。 ) (2020/9/27 22:23:32) |
| zм.. | > | 一緒やんけ、( んべ、"なっ、！……あー、やっぱ彼氏が奢るべきやもんなぁ、"なんてにまにまと微笑んで。"ほーん……？いつでも笑ってた記憶しかないねんけど、"なんてこてりと首を傾げつつ、まぁしゃおろんがそう言うならそんなんやろなぁ、と、) (2020/9/27 22:28:47) |
| sho.. | > | いやちゃうやろ！ ( ふる、" はあ？彼女にはらわせるくずやからさ、俺 "とわらい、首を傾げる彼に " うーん…… まぁええわ、俺だけがこれからはぞむの笑顔見るから " と。お前のはいつもつくり笑いやったやろなんて、言えるはずもなく。 ) (2020/9/27 22:36:41) |
| zм.. | > | 一緒ですぅ、( ちゅう、"しゃおろんは俺の彼女やで？しゃーないから俺が奢ったる、"とくしゃくしゃと頭を撫で、あぁ、なんて声を漏らしては、こういう事やろ？なんて言うように、作り笑いを見せて、"ちゃんと笑ってたつもりなんやけど、ばれてたんや、"と頬を掻き、) (2020/9/27 22:43:36) |
| sho.. | > | ちゃうよお ( むう、" ……はあ？おまえほんまに、ちゃうで、俺が彼氏やから！ "と頬を引っ張り、 彼が作り笑いを見せては " あー……そ。お前、ばれっばれやったもん。でもさ、俺とか、しっまとかといるときは笑顔で、ほまに楽しんでくれてるんやって思ってた " と優しく口づけ、 ) (2020/9/27 22:54:29) |
| zм.. | > | 意地っ張りや、( ふす、"お？じゃあしゃおろんの奢りな！"とされるがままになっており、"いっつも鈍感なくせに、そういうとこは気づいてくれてたんか、最初は不思議やってんな、笑わせようとしてくるん、……そらなぁ、吃音治ったのもお前らのおかげやし、焦ったりするとなってまうけど、"と頭を擦り付け、) (2020/9/27 22:58:24) |
| おしらせ | > | zм..さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/27 23:10:59) |
| おしらせ | > | zм. .さんが入室しました♪ (2020/9/27 23:10:59) |
| sho.. | > | ちゃうって ( んはは、" うわ！おまえむっかつくわー！ " といたくない程度に叩き、 " まじでさ、お前が俺のこと好きとかいつてきたとき、心臓飛び出るかとおもったわ。普通、こういう、男同士って否定されるやん、…… しっまもまあ、しょっぴくんと付き合っとるけど " と頭を撫で。 ) (2020/9/27 23:11:33) |
| zм. . | > | んー… ( すり、“彼氏が奢るべきやからな！”と楽しそうに笑って、“やって、しゃおろんと離れたら、まーた、一人になると思ってん、俺昔っから、男好きやったけどな、…二人とも幸せそうやもんなぁ、まぁ俺らも負けへんけど、”と目を細めて受け入れ、) (2020/9/27 23:17:29) |
| おしらせ | > | zм. .さんが退室しました。 (2020/9/27 23:17:36) |
| おしらせ | > | кη. .さんが入室しました♪ (2020/9/27 23:18:13) |
| おしらせ | > | sho..さんが退室しました。 (2020/9/27 23:20:30) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/9/27 23:20:39) |
| shρ.. | > | こねしまさ、ん、 (2020/9/27 23:20:45) |
| кη. . | > | ん、嫌やったな、ええよ無理せんで、 (2020/9/27 23:21:27) |
| shρ.. | > | んー、ありがといございます (2020/9/27 23:25:33) |
| кη. . | > | 最悪やったなほんま、俺やったら本人に愚痴ってたと思うで、 (2020/9/27 23:26:48) |
| shρ.. | > | こねしまさん、ん、後悔しかない、ですほんま、 (2020/9/27 23:30:31) |
| кη. . | > | 次なんてあるかわからへんから期待せんでおいた方がええけど、今はちゃうこと考えようや、？ごめんな、まともな言葉かけられんで、 (2020/9/27 23:34:52) |
| shρ.. | > | んー、だいすきです、ん、ちがうこと、はい、 (2020/9/27 23:36:17) |
| кη. . | > | 俺も好きや。無理に考えんでも大丈夫やで、愚痴ってくれても構わへん、 (2020/9/27 23:37:20) |
| shρ.. | > | たくさん、なんか、けんきになることばいってください (2020/9/27 23:38:53) |
| кη. . | > | 大好き、お前と出会えてから生きてたいって思うことめっちゃ増えた。もう一緒に居るだけであほみたいににやけてまうし、いつでも、ほんまどこいても何してても一番に考えとる。しにたいとか言うとるけど、それをとめてくれるのがどうしようもなく嬉しい、屑な発言やなすまん。とにかく、お前って存在だけで幸せや (2020/9/27 23:44:56) |
| shρ.. | > | あー、 (2020/9/27 23:46:47) |
| shρ.. | > | もうほんまに、 (2020/9/27 23:46:52) |
| shρ.. | > | ありがとうございま、だいすきです (2020/9/27 23:46:59) |
| кη. . | > | ごめんな、当たり前のようなことしか言えんくて、でもほんまに幸せなんや、 (2020/9/27 23:48:31) |
| shρ.. | > | おれもすごく幸せ、おはようとか、ただいまーとか、普通の会話が幸せです、 (2020/9/27 23:51:53) |
| кη. . | > | よかった、俺から朝おはよって言いたいんやけどなぁ、どうも眠くて起きれへんのや、 (2020/9/27 23:57:47) |
| shρ.. | > | 俺も朝はむりですね、 (2020/9/28 00:00:56) |
| кη. . | > | 起きたくないってよりか頭痛くて起きられへん、朝はきっちぃよな、 (2020/9/28 00:02:49) |
| shρ.. | > | こねしまさにだきついてたらねれます、けど (2020/9/28 00:03:43) |
| кη. . | > | ん、もう寝るか？ちょっとくらいなら無理するで、 (2020/9/28 00:05:13) |
| shρ.. | > | 課題おわってないです、、 (2020/9/28 00:05:54) |
| кη. . | > | そーか、なら俺も起きとくわ、何時頃終わりそうや？三時くらいまでなら、多分持つんやけど、 (2020/9/28 00:07:58) |
| shρ.. | > | わかんないです、がんばっておわらせます、 (2020/9/28 00:08:46) |
| shρ.. | > | なりしません、？かるく、 (2020/9/28 00:08:53) |
| кη. . | > | りょーかい、お、ええで、 (2020/9/28 00:09:08) |
| shρ.. | > | ぱってかいちゃいますね、 (2020/9/28 00:11:29) |
| кη. . | > | ん、お願いするわ、 (2020/9/28 00:11:57) |
| shρ.. | > | っ、…はあ… ( 特に悪夢を見たわけでもなく、何かあったわけでもないのに、ぱちりと目が覚めてしまった。すやすやと寝ている彼の胸に顔を埋めどうにか寝ようとするも、無音なのが怖くてなかなか寝付けず ) (2020/9/28 00:12:39) |
| кη. . | > | ( もぞもぞと彼が動く感覚を無意識にも受け取っては、ぎゅう、と抱き寄せ。不思議と目が覚めては、体が震えている彼が視界に入り、“……どーした、”と眠たげな声で問い掛け、答えが返ってくるまで安心させるように大丈夫大丈夫と呟いて。) (2020/9/28 00:17:56) |
| shρ.. | > | っ、え、 ( 彼の声がして、上を見上げると眠そうな顔でこちらを見ている彼。全然静かにしてたのに、すぐ気づく彼。愛しくて、つい涙が溢れた。どーした、という問いかけには答えられず、ただぎゆっと抱き締め。 ) (2020/9/28 00:24:55) |
| кη. . | > | 目覚めたんか、最近多いな……ストレス抱えとんのか、ごめんな、寂しくさせて、( ぼそぼそと無音の部屋に低い声を響かせ。ぼんやりとしながら彼の鳴き声を聞き、少し強く抱き締めては、しっかりと体を密着させ体温を分け、) (2020/9/28 00:29:51) |
| shρ.. | > | う、ん、こねしまさっ…… ( 彼の低い声が、凄く安心して。ほんまにこの人と結ばれるために産まれてきたんだってくらい、好きで好きで仕方なくて。強く抱き締められては匂いを嗅ぎ、 (2020/9/28 00:32:59) |
| кη. . | > | …悪夢は、見てへんか、…なんか、心配なったとか、何でもええから、言ってや、( 霧の掛かる思考でなんとか言葉を紡ぎ、少しでも彼の不安を取り除こうと。意識が飛びそうになっては痛そうな音を立てて頬を叩き、) (2020/9/28 00:37:18) |
| shρ.. | > | …… 普通に、たぶん、眠り浅かっただけだとおもいます。でも、その、おきてからが、静かで、こわくて、 ( ぎゅう、と彼に抱きつき、いたそうな音が聞こえては、っちょ、あほですか、！と赤くなっている頬を撫で。 ) (2020/9/28 00:40:05) |
| кη. . | > | そーけぇ、……静かなん怖かったんか、次から無理矢理起こしてええからな、すぐに起きる、( くしゃりと頭を撫で、“いや、嫁が寂しがって怖がっとる時に寝る方があほやろ、”とひりひりと痛むのか少し口角を歪めて、) (2020/9/28 00:43:10) |
| shρ.. | > | …… ほ、ほんまに、ええんですか？ ( だって、そんなことをしたら仕事に支障をもたらすかもしれないし。" … 嫁、って、……っふふ、そーですね、こねしまさんの嫁ですよ、俺 " なんてにやけながら答えて。 ) (2020/9/28 00:46:49) |
| кη. . | > | ええよ、しょっぴ、寂しいのも怖いのも嫌やろ、( ぴょんぴょん跳ねる癖っ毛を軽く撫でながら告げ、“かわええ嫁やなぁ、……俺の神で、嫁や、”なんてくつ、と笑って、) (2020/9/28 00:51:51) |
| shρ.. | > | …… ほんまに？だって、仕事、こねしまさん、あるし、 ( あう、" っんふ、なんですか、神って " と笑い、俺もこねしまさんに救われました、と ) (2020/9/28 00:56:27) |
| кη. . | > | あっぶね、めっちゃ寝とった、 (2020/9/28 01:09:04) |
| shρ.. | > | え、いまおやすみラインおくろうとおもったのに、 (2020/9/28 01:09:24) |
| shρ.. | > | おきました、？ (2020/9/28 01:09:42) |
| кη. . | > | しょっぴ一人になってまう、って、突然意識戻ってきた、 (2020/9/28 01:10:28) |
| shρ.. | > | なにそれ…ほんまにすき、 (2020/9/28 01:11:58) |
| кη. . | > | たまになる、しょっぴのこと考えたまんま寝ると、夢オチのまんまが多いけど、今回はちゃんと起きれた、 (2020/9/28 01:13:42) |
| shρ.. | > | っほんまに、これ以上すきにさせんといてください、だいすきです (2020/9/28 01:14:38) |
| кη. . | > | んはは、俺も大好き、大好きすぎて夢にも出てくる、いつでもお前といる気分や、 (2020/9/28 01:15:35) |
| shρ.. | > | ゆめのおれぶっさくですよ… (2020/9/28 01:18:13) |
| кη. . | > | 何言ってんねん、現実でも、夢でも、かわええで、俺はお前が好きやから、かわええなってなる、 (2020/9/28 01:20:18) |
| shρ.. | > | ……… ( ぽわわ、ぎゅーーっ ) (2020/9/28 01:21:29) |
| кη. . | > | ほんますき、愛してんで、( 撫で、ちゅ ) (2020/9/28 01:25:15) |
| кη. . | > | すまん、次寝たら絶対起きへん、眠すぎる、 (2020/9/28 01:25:47) |
| shρ.. | > | …… こねしまさんも、中の人も、だいすきや、 ( んへへ、 ) (2020/9/28 01:25:53) |
| shρ.. | > | ん、わかりました、ゆっくり寝てください (2020/9/28 01:26:09) |
| кη. . | > | ありがと、にやけてまう、( んふ、すり ) (2020/9/28 01:26:42) |
| кη. . | > | 寝るまで、話しとこな (2020/9/28 01:27:01) |
| shρ.. | > | こねしまさんすき、だいすき、あいしとる、 (2020/9/28 01:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кη. .さんが自動退室しました。 (2020/9/28 01:47:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/9/28 01:47:55) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/9/28 19:49:19) |
| shρ.. | > | そっちにします？どっちでも大丈夫ですよ ( こそっ ) (2020/9/28 19:49:41) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/9/28 19:51:24) |
| κη.. | > | すまんすまん！気づくの遅かったわ！( へら ) (2020/9/28 19:51:43) |
| shρ.. | > | つらい、ですか、 ( ぎゅうう、 ) (2020/9/28 19:52:29) |
| κη.. | > | つらくあらへんで？あんなん嘘に決まっとるやん ( 撫、にし ) (2020/9/28 19:53:05) |
| shρ.. | > | … 無理に笑わないでください、 ( む、頬むにむに ) (2020/9/28 19:54:04) |
| κη.. | > | んー、なんでや、笑いたくて笑ってるんやで ( んう ) (2020/9/28 19:57:01) |
| shρ.. | > | …… ( むむむ、ちゅっ ) (2020/9/28 20:00:25) |
| κη.. | > | それに、無理してでも笑わんと心配掛けてまうしな ( こくん、ちゅ ) (2020/9/28 20:02:34) |
| shρ.. | > | 無理してわらうほうが心配です ( うー ) (2020/9/28 20:03:56) |
| κη.. | > | しょっぴの前では笑っときたいねん ( ふへ ) (2020/9/28 20:05:48) |
| shρ.. | > | …… 俺の前では本当のこねしまさんでいてほしいです、 ( ぎゅ、 ) (2020/9/28 20:07:45) |
| κη.. | > | えー、そんなんしたら毎回病んでまうから絶対嫌や ( ふる、ぎゅう ) (2020/9/28 20:10:03) |
| shρ.. | > | そーですか、 ( しょも、 ) (2020/9/28 20:13:16) |
| κη.. | > | しょっぴやって嫌やろ、毎回辛い辛いって、俺も嫌やから笑っとく ( んひひ ) (2020/9/28 20:14:55) |
| shρ.. | > | いややないです、あんたの力にすこしでもなりたいんで ( ぐり。 」 (2020/9/28 20:17:14) |
| κη.. | > | ありがと、でもお前はただいきててくれりゃそれでええねん ( 撫、ふへ ) (2020/9/28 20:18:16) |
| shρ.. | > | ……… ほんまに？ ( じー、 ) (2020/9/28 20:20:02) |
| κη.. | > | ほんまに、お前が居ったらつらくてもいきていけるしな ( こくこく ) (2020/9/28 20:22:22) |
| shρ.. | > | おれの存在だけで？やくにたててます？ ( うる、ぎゅう ) (2020/9/28 20:22:55) |
| κη.. | > | 当たり前やん、しょっぴが返信遅い時とか、俺なんかしてもうたかなって怖くなるくらいにはしょっぴの存在が大事や、( ちゅう、うむ ) (2020/9/28 20:24:56) |
| shρ.. | > | おれも、不安になるから、おそろいや ( んへへ、ぎう、 ) (2020/9/28 20:25:52) |
| κη.. | > | せやな、不安もおそろい、( ふへ、ぎゅー ) (2020/9/28 20:29:36) |
| shρ.. | > | こねしまさんのことすきすぎてほんまくるいそう ( んへ ) (2020/9/28 20:33:44) |
| κη.. | > | いつでも何処にいるか知っておきたいくらいにはくるっとる、俺、( ちゅう、) (2020/9/28 20:36:16) |
| shρ.. | > | ぜんりー…… ( うむむ、 ) (2020/9/28 20:36:38) |
| κη.. | > | さっきインストールしたけどよくわからん、俺のいる位置ちょっとずれとる ( すん ) (2020/9/28 20:38:57) |
| shρ.. | > | インストールしたんすか、 ( はわわわ 」 (2020/9/28 20:40:22) |
| κη.. | > | 誰とも繋がってないけどな、なんとくなくやってみてん ( こく ) (2020/9/28 20:41:20) |
| shρ.. | > | えーでも案外まわりやってんすよね ( うーん ) (2020/9/28 20:44:13) |
| κη.. | > | まじか、怖いなそれ ( んむ ) (2020/9/28 20:44:37) |
| shρ.. | > | あんまり位置共有とか、友達でもやなんすけど… ( うーん ) (2020/9/28 20:46:04) |
| κη.. | > | それはわかるわ、人に知られんのが嫌や ( こくり ) (2020/9/28 20:49:58) |
| shρ.. | > | だからまよってます ( んむー、 ) (2020/9/28 20:51:12) |
| κη.. | > | 俺はやっとる事言わなければええかなぁって感じや、見つかったらブロックすればええし、( うむ ) (2020/9/28 20:52:40) |
| shρ.. | > | たしかに ( ふむふむ、 ) …… なりします？ ( こて ) (2020/9/28 20:57:53) |
| shρ.. | > | …… こねしまさーん、 ( ゆさゆさ (2020/9/28 21:04:19) |
| κη.. | > | すまん ( ぱた ) ん、しよか ( こくこく ) (2020/9/28 21:05:22) |
| shρ.. | > | おきてた、 ( んへへ、 (2020/9/28 21:08:06) |
| shρ.. | > | でだしかきますね、 ( ゆさ、 ) (2020/9/28 21:11:12) |
| κη.. | > | ごめんな、ぼーっとしてまう ( んむ ) ん、お願いするな ( こくり ) (2020/9/28 21:11:45) |
| shρ.. | > | …… こねしまさん、おいしいですか？ ( ベランダに置いてあるサンダルをはき、煙草をすっているかれに問いかける。自分も煙草を取りだし、彼の煙草に近づければ吸って所詮シガーキス、というものをして。 ) (2020/9/28 21:20:00) |
| κη.. | > | ……おいしいで、 ( ちら、と彼を横目で見ながら頷いて。シガーキスをしては自分の煙草とは違う匂いに目を細め、彼の香りだ、なんて薄らと微笑んで。) (2020/9/28 21:26:37) |
| shρ.. | > | トイレから出たらいなくなってて少しびっくりしましたよ ( ふふ、はぁ、と紫煙を空に舞わせ、"…… 冬、ええですよね。寒いのは嫌いですけど、景色とか、きれいなんで " と夜空を見上げ。 ) (2020/9/28 21:33:26) |
| κη.. | > | すまんな、声かけるつもりやったんやけど ( けら、"ふー、……せやなぁ、でも俺はちょっと寂しい季節な気するな、"と彼につられて夜空を見上げ、星、綺麗やな、なんて、) (2020/9/28 21:36:09) |
| shρ.. | > | ゆるしたりますよ ( けら、" あー……たしかに。寂しいですよね、特に夜 " と頷き、 " ……そうですね、でも、月も綺麗ですよ " と綺麗に輝く月を指差し ) (2020/9/28 21:42:34) |
| κη.. | > | あんがと ( くふ、"夜は特にな、不思議と一人やと思い込んでまう、"と薄らと笑い、"…ほんまやなぁ、……手、届かんかな、"なんて子供のような事を言っては手を伸ばしてみて、) (2020/9/28 21:46:55) |
| shρ.. | > | … だから、絶対、夜は一緒に寝るんですからね。約束ですよ ( にひひ、彼が手を伸ばしては割り込むように彼の手を恋人繋ぎでぎゅっと握り、 " …… あんたには、俺がいますもん " と自分のと彼の煙草を灰皿におしつけぎゅっと抱きついて。 ) (2020/9/28 21:51:19) |
| κη.. | > | せやな、喧嘩しても一緒に寝ような、約束 (くす、"…ロケットなんかなくても簡単に月に届いてまうみたいや、俺は、"なんて彼を抱き締めて、こんな近くに1番輝いとる月あった、なんて、) (2020/9/28 21:55:06) |
| shρ.. | > | もちろん ( ふふ、" …… っふふ、随分痛いこといいますね " と彼の匂いを嗅ぎ、こうしてる時間が一番幸せだと感じていて。 ) (2020/9/28 22:04:25) |
| κη.. | > | まず喧嘩したくあらへんけど ( ちゅう、"男やからな、痛い台詞言ってなんぼやろ、"とけらけらと笑い、静かに肌寒い風邪を浴びながら彼の背中を撫でて、) (2020/9/28 22:07:47) |
| shρ.. | > | ですね ( んふ、 " こねしまさんは星くらいにきれいやー " と棒読みで言い、 " …… こねしまさん、さむいでしょ " と少し震えているのがわかれば部屋入ります？と ) (2020/9/28 22:13:46) |
| κη.. | > | 喧嘩せぇへんもん、だいすきやから ( こく、"せやろー、"なんて棒読みで返して、"んー、そんなに、…しょっぴがまだ居るなら戻るわ、"と言った矢先にぶるる、と震え、) (2020/9/28 22:18:32) |
| shρ.. | > | おれも、するつもりないです ( えへへ、" …… 俺も寒くなってきましたし、戻りましょうか " としっかりと手を握り中へと入り。 ) (2020/9/28 22:23:54) |
| κη.. | > | しょっぴのこと怒れへんもん ( ちゅう、"おう、入ろ、"と頷き、氷のように冷えている自分の手とは違い、ぽかぽかと暖かい彼の手に苦笑いし、"冷え症でごめんなぁ、"と言葉が零れ、) (2020/9/28 22:32:01) |
| shρ.. | > | そんだけかわええですもんね ( むふー、" なんで謝るんですか？いっつも半袖なのに冷え症なこねしまさんおもろいのでええです " なんて雰囲気を暖かくし、彼をソファに座らせればあったかいの、なにのみますか？と、 ) (2020/9/28 22:35:05) |
| κη.. | > | ほんまに、かわいすぎて怒るの罪悪感や、( んむ、"たしかにな、俺も不思議やわ、"とくすくすと笑い、んや、しょっぴ温めてや、なんて抱き寄せ、冷えた体を押し付けて、) (2020/9/28 22:47:07) |
| shρ.. | > | 俺も、こねしまさんかっこよすぎます ( うー、" しょっぴあたためてや、"なんて言われてはぎゅっと抱き締め、暖かい手を彼の首にまわしてやりどうですか、？と、 ) (2020/9/28 22:52:15) |
| κη.. | > | んは、ほんますきやわ、( ふふ、"あったけぇ、幸せ、"なんて目を瞑り、ええなぁ、俺もこれくらい温かいとええんやけど、なんて呟いて、) (2020/9/28 22:59:25) |
| shρ.. | > | ありがとございます ( えへへ、 " だーかーら、こねしまさんにはこねしまさんのよさがあるでしょ " とぎゅうう、と抱き締めて。 ) (2020/9/28 23:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/9/28 23:19:37) |
| shρ.. | > | おやすみなさい、いいゆめみてくださいね (2020/9/28 23:20:22) |
| おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/9/28 23:20:24) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/9/28 23:44:51) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/9/28 23:46:01) |
| shρ.. | > | ……んあ、 ( 眠っていたのか。そう思い頭をあげようとすると、優しく頭を撫でて何やら独り言を呟いている彼。どうせだから聞いていようと寝ているふりを続け。 ) (2020/9/28 23:47:55) |
| shρ.. | > | まって、ごめんなさい、 (2020/9/28 23:54:10) |
| κη.. | > | ん？どうした、 (2020/9/28 23:54:30) |
| shρ.. | > | きついならきついっていってほしかったです、やりたくないならやりたくないって (2020/9/28 23:54:36) |
| κη.. | > | ちゃうよ、ロルがきついって訳やないで、大丈夫やから、 (2020/9/28 23:55:29) |
| κη.. | > | 消してもうたからもっかい書き直すわ、待っててな、 (2020/9/28 23:55:47) |
| shρ.. | > | じゃあどういう意味なんですか、あんな意味深に言われると、なんか、やです、 (2020/9/28 23:56:13) |
| shρ.. | > | ん、はい (2020/9/28 23:56:20) |
| κη.. | > | …愛しとるってすっごい特別な言葉よなぁ、それをしょっぴに言ってもらえるとか俺ほんま幸せもんや、……しょっぴも、俺から言われて幸せとか思っとるんやろか、( ぼそぼそと一人で話しながら彼の頭を撫で、少々眠たいのか目は瞑っており、彼が起きたことは気づいていないようで。) (2020/9/29 00:01:38) |
| おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/29 00:04:54) |
| おしらせ | > | кη. .さんが入室しました♪ (2020/9/29 00:04:54) |
| shρ.. | > | ……幸せ、ですよ。すごい幸せ。あんたに言われるたびに、胸がきゅんってするんすから、 ( 彼の服をぎゅっと掴み、抱き締めては、大好きです、こねしまさん、愛してるっていわれるの、ほんまにうれしいです、と驚いて目を開けている彼の唇に口付けて。 ) (2020/9/29 00:04:59) |
| кη. . | > | ………！、そーけぇ、そらよかったわぁ、…( 彼が話しては驚いて顔を見、キスをされては、“よかった、俺もほんま幸せ。ちょっとのことで幸せ感じれるくらいしょっぴ愛しとる、”とキスを返し、) (2020/9/29 00:11:39) |
| shρ.. | > | 俺と一緒に人生歩んでくれて、ありがとうございます。…ほんまに、付き合えてよかった。 ( ふふ、" … こねしまさんが少し出掛けるだけで寂しいから、仕事行ってる間なんてずっとこねしまさんのこと考えてますし。" と首をぺろりと舐めて。 ) (2020/9/29 00:13:51) |
| кη. . | > | こちらこそやわ、お前と出会えんかったら今頃俺居らんかったわ、( にひ、“そかぁ、めっちゃ嬉しいわ、…仕事中通話でも繋いどくか？全然話せへんけど、”と頭を撫で、) (2020/9/29 00:19:00) |
| shρ.. | > | …… ほんまに、ほんまによかった、 ( くす、 " やですよ、こねしまさんに話しかける女の声なんて聞こえてきたら俺泣きますよ " と指すらもぺろ、と舐めて。 ) (2020/9/29 00:23:57) |
| кη. . | > | そんな喜ぶんお前だけやで、( ふは、“あぁ、じゃあ駄目やなぁ、一日中話し掛けられとるから、全部話流しとるけど、”とちょん、と唇をつつき、) (2020/9/29 00:29:17) |
| shρ.. | > | だってだいすきなんですもん ( えへへ、 " ……… こねしまさんに変な女つくの、いやや " と彼のふくにあたまを押し付け匂いをしみわたせるようにし、 ) (2020/9/29 00:33:55) |
| кη. . | > | ありがと、嬉しいわ、( くす、“俺も引き寄せるん嫌やわ、気持ち悪い、”と強く彼を抱き締めて、) (2020/9/29 00:42:15) |
| shρ.. | > | こねしまさんがうれしいならおれもうれしい ( えへへ、 " …… なんでこんなにモテるんや、おれのこねしまさんなのに " とほほをつつき ) (2020/9/29 00:43:45) |
| кη. . | > | かわええやつ、( 頬むに、“ 俺がかっこええせいやな、”なんてどや顔を見せるも、“いやもてても嬉しくないねん、”と真顔になり、) (2020/9/29 00:48:45) |
| shρ.. | > | あう、 ( えへ、" ……… はーあ、学生のころですら大変やったんに、なんでまた悩まないとあかんのや " とじーっと見つめ。 ) (2020/9/29 00:52:28) |
| кη. . | > | 好きやわほんま、( ちう、“ あん時は愛想振り撒いとったけど、今はしてへんから安心してや？”と目元を撫で、) (2020/9/29 00:56:29) |
| shρ.. | > | こねしまさんのキスおちつく、 ( んー、 " ……なのに毎年たっっくさんのチョコもらってきますよね… 俺は、チーノとかくらいにしかもらわないのに " なんて ) (2020/9/29 01:01:08) |
| кη. . | > | ん、そらよかった、( ちゅ、“ いや、ちゃんと無愛想で居るんやでいつも、なのにそういうシーズンなると何故か大量にデスクの上にあんねん、”と頬杖をつき、) (2020/9/29 01:06:17) |
| shρ.. | > | んー…( ちゅ、" ……… こねしまさん甘いのすきじゃないことすら知らんのに、ほんまにむかつく、" と顔を埋め。 ) (2020/9/29 01:09:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кη. .さんが自動退室しました。 (2020/9/29 01:26:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/9/29 01:29:39) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/9/29 17:23:15) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/9/29 17:24:37) |
| shρ.. | > | …… んあ、おかえりなさい、 ( 彼の帰ってくる音で目が覚めたのか、目を擦りなんとか眠たいめで彼を見てはんー、！と腕を広げぎゅうを求めているようで。 ) (2020/9/29 17:30:20) |
| κη.. | > | ん、ただいま、( 彼が腕を広げては意味を理解したもののあえてキスだけ落とし、喉乾いたぁ、なんて彼から離れていき、) (2020/9/29 17:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/9/29 17:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/9/29 18:03:26) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/9/29 21:46:35) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/9/29 21:50:38) |
| shρ.. | > | ………… ぎゅーは、？ ( 抱き締めずに彼が離れていっては寂しそうにうずくまり、ぽす、とベッドにそのまま倒れ。 ) (2020/9/29 21:53:43) |
| κη.. | > | ……倒れとる、( 水を飲んで戻ってきては倒れている彼が視界に入り、上から抱き締め起き上がらせては寂しくさせてもうた、と呟きながら頭を撫で、) (2020/9/29 21:58:32) |
| shρ.. | > | …… あんたのせいですもん ( んべ、" …… ん、寂しかったですよ、すごく " とあたまを撫でられては嬉しそうに微笑み、彼の温度がわかれば更に幸せそうに微笑み、 ) (2020/9/29 22:01:17) |
| κη.. | > | ごめんて、怒らんといて、( ちゅ、" すごくかぁ、じゃあ俺にその寂しかったんちょうだい、"なんて頬に手を添えてはキスを落とし、) (2020/9/29 22:08:02) |
| shρ.. | > | おこってないでーす ( ふい、" …… そうですね、寂しさわかってください " とさささ、と少し距離をとり。 ) (2020/9/29 22:16:39) |
| κη.. | > | そーかい、( ぎゅう、" あ、……おん、"とぽつんとベッドの隅に膝を抱えてうずくまり、我慢するために唇を噛んでおり、) (2020/9/29 22:20:11) |
| shρ.. | > | …… さみしいでしょ？ ( こて、うずくまる彼にぎゅう、と抱きつけば離れちゃだめですよ、もう、とくちづけて。 ) (2020/9/29 22:26:35) |
| κη.. | > | ……呼吸できなくなりそうなくらい寂しい、( こくん、ん、ごめんな、離れてもうて、と強く抱き締めては離さないと言わんばかりに力を込め、) (2020/9/29 22:28:44) |
| おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/29 22:29:33) |
| おしらせ | > | кη. .さんが入室しました♪ (2020/9/29 22:29:33) |
| shρ.. | > | それは大袈裟ですよ ( くす、" ……こねしまさんの匂いとか、温度とか感じてないと、すぐ、ものたりんくなる " と彼の首に痕をつけ ) (2020/9/29 22:37:07) |
| кη. . | > | んー、俺はほんまにそんくらい寂しい、( んう、“ 俺も、しょっぴ居らんと駄目や、”とつけられた痕をなぞり嬉しそうに微笑んで。) (2020/9/29 22:48:19) |
| shρ.. | > | まじですか、 ( ぎゅ、" あと、きれいについた " と嬉しそうに笑い、 ) (2020/9/29 22:59:52) |
| кη. . | > | おん、ほんまにしょっぴ居らんとだめだめ ( こくん、“ ん、よかった、”と彼の頭を撫で、) (2020/9/29 23:02:34) |
| shρ.. | > | おれも、あんた居らんとむりや ( うー、" ちゃんとみせつけてくださいね " と痕をなぞり ) (2020/9/29 23:09:09) |
| кη. . | > | 共依存や、( んふふ、“ ん、じゃあもっとつけたって、”と微笑みながら首元を晒し、) (2020/9/29 23:12:17) |
| shρ.. | > | ほんまに幸せ～ ( えへへ、" んー…… " と何個もつけはじめ ) (2020/9/29 23:16:37) |
| кη. . | > | 離れられへんなぁもう、( ふふ、“ かわええ、……”なんて愛しそうに見詰めながら頭を撫で、) (2020/9/29 23:18:08) |
| shρ.. | > | 離れたらおわりですね ( んむむ、" こねひまはんの、おいひい " と必死に噛み、 ) (2020/9/29 23:26:55) |
| кη. . | > | しんでまうな、( うむ、“ 俺は食いもんちゃうで？”なんてくすくす笑って、ひりひりと痛むそれすらも愛しさを感じ、) (2020/9/29 23:28:28) |
| shρ.. | > | ん～… ( ふふ、" こねしまさんのことすきすぎておかしくなりそうや、なんてぎゅーっとだきつき。 ) (2020/9/29 23:35:27) |
| кη. . | > | かわええの、( ちゅ、“ おかしくなってや、俺だけのこと考えて、”と頬を包んで、) (2020/9/29 23:38:13) |
| shρ.. | > | こねしまさんもかっこええ ( ぎゅう、" こねしまさんのことしか考えられないですもん、もう、 " とじーっと見つめ。 ) (2020/9/29 23:43:42) |
| кη. . | > | ありがと、( くふ、“ ほんま？んは、幸せもんや俺、俺も、しょっぴのことしか考えられへん、”と目尻にキスを落とし、) (2020/9/29 23:47:32) |
| shρ.. | > | こねしまさんとデートするたび、他のやつの視線が気になっちゃうんですよ、おれのなのに、 ( そう告げ、彼の手を握る力を強め ) (2020/9/29 23:50:52) |
| кη. . | > | そかぁ、…でもな？しょっぴ気付いてないかもしれんけど、俺会計の時だって外歩いとる時だって、いつでも誰とも目あわせてないんやで？気持ち悪いから。( と握り返してはちょっと不安なくなった？なんて、) (2020/9/29 23:53:40) |
| shρ.. | > | …… ほ、んまに？目をあわせるん、俺だけ？( 彼の言葉に目を輝かせ、 ) (2020/9/30 00:02:55) |
| shρ.. | > | …… ほ、んまに？目をあわせるん、俺だけ？( 彼の言葉に目を輝かせ、はい、なくなりました、とにっこり微笑んで ) (2020/9/30 00:03:25) |
| кη. . | > | おん、たまに何もないのに嫌な顔しとるん、誰かと目合ってしもた時やねん、( 刻々と頷き、よかった、と鼻先にキスをし、) (2020/9/30 00:05:32) |
| shρ.. | > | …… そ、そんなん、初めてききました ( 鼻先にキスをされてはくすぐったい、とくすりと笑い、 ) (2020/9/30 00:11:48) |
| кη. . | > | 言わんかったからな、デートの時勝手にいらついとるのはそのせい、( 笑う彼をじっと見詰め、かわええ、と呟いて、) (2020/9/30 00:13:50) |
| shρ.. | > | ……よかった、機嫌悪くさせてるんかとおもった～…… ( うー、" こねしまさんといちゃついとるこの時間が一番幸せや " とすりつき、 ) (2020/9/30 00:22:03) |
| кη. . | > | ごめんなぁ、何も言わへんで、( 撫、“ …！、俺も、こうやってのんびりいちゃついとる時間がほんまに幸せ、”と強く抱き締めて、) (2020/9/30 00:24:54) |
| shρ.. | > | ん…… ( こくり、" こねしまさんがしごと行くときくらいにぱっちり目覚めちゃうから、ほんまに、さみしくなる " とサメのクッシヨンをだきしめ。 ) (2020/9/30 00:30:33) |
| кη. . | > | もう心配せんで大丈夫やから、( ちゅ、“ どーしたら寂しいさんなくなりそうや、？俺が出来る限りのことやるわ、”と頭を撫で、) (2020/9/30 00:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/9/30 00:50:41) |
| кη. . | > | お休み。ゆっくり休んでな。 (2020/9/30 00:51:27) |
| кη. . | > | 起きる気配もあらへんから向こう行くかあ、まだ眠くあらへんし、 (2020/9/30 01:00:26) |
| кη. . | > | じゃあまた明日な、愛してんで (2020/9/30 01:00:43) |
| おしらせ | > | кη. .さんが退室しました。 (2020/9/30 01:00:47) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/10/1 22:58:25) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/10/1 22:59:23) |
| shρ.. | > | っ、最悪や……！ ( こんな真夜中に、全速力て駆け抜ける。コンビニへ行く、と言ってから帰りによった公園で少し休憩をとろうと思っていたのだが、寝過ぎてしまった。スマホも丁度電源が切れて電話が出来ない。彼は今、なき叫んでるだろうか、部屋を荒らしてるだろうか…とりあえず早く帰って抱き締めなきゃ、と、急いで走り ) (2020/10/1 23:02:24) |
| κη.. | > | ( 嫌われた。彼が電話すら出てくれないとわかった時にはその言葉で脳内が埋め尽くされていた。最後まで優しくされて、捨てられた。あまりの妄想癖にそれしか考えられなくなってはひたすらに泣き叫び自傷痕を掻きむしった。彼が帰って来た頃には泣き疲れて眠っており、手首と指先は真っ赤になっていて。) (2020/10/1 23:07:09) |
| shρ.. | > | ただい、まっ…… ( 急いで扉を開け、靴を脱いでリビングへと向かう。そこにはソファですやすやと寝ている彼がいて。…手首の様子で、ああ、寂しくさせたんだな、と感じ。血なんて気にせずぎゅう、と彼を抱き締めては、ごめんなさい、こねしまさん、だいすき、とひたすら安心させるように呟き、 ) (2020/10/1 23:11:41) |
| κη.. | > | …………しょっ、ぴ、 ( 彼の声に目を開き、消えるような声で彼の名前を呼んでは安心して勝手に涙が溢れ。ぼんやりとしたまま彼の首に腕を回し、さっきまでの不安が全て消え去ったような気がして、ふへ、と笑みを溢して。“帰ってくるの遅かったなぁ、…遠くまで行ってたん？”と柔らかな口調で問い掛け、) (2020/10/1 23:19:00) |
| shρ.. | > | …… はい、しょっぴです。こねしまさん。 ( ぎゅう、と抱き締め、ひたすら安心させるように頭を撫でてやり、 " ごめんなさい、ちょっと寄った公園で、疲れて寝ちゃってて、" と必死に伝え、ごめんなさい、寂しくさせた、と自分まで涙が溢れ。 ) (2020/10/1 23:26:08) |
| κη.. | > | …ん、しょっぴやぁ、( なんて幼く微笑み、頭を撫でられては肩に顔を埋め、“ ………なしてそんなに謝るん、ええよ、疲れてたんならしゃーないやん、”と軽く頷き、泣かへんの、怒ってないんやから、と親指で涙を拭き、) (2020/10/1 23:31:37) |
| shρ.. | > | …… かわええですね、ほんまに、 ( ぎゅう、" …… だっ、て、こねしまさん、腕、赤い、し、とうつむいて ) (2020/10/1 23:38:05) |
| κη.. | > | んー……ありがと、( てれ、“ …これも、しゃーない、やから、気にせんで、！”と彼の顔を上げさせ、にっこりと笑って、) (2020/10/1 23:43:38) |
| shρ.. | > | …… しゃーないですむことじゃないです、…今日は絶対離れないでくださいね、ぎゅーって抱き締めて、寂しくさせないで寝ますから、と彼の唇に口付けて。 ) (2020/10/1 23:45:36) |
| κη.. | > | しゃーないんやもん、……おん、はなれへんよ、さみしいのいややもん、( んむ、こく、今日幸せやん、なんてくすくす笑い、キスを落とされては目を瞑って、) (2020/10/1 23:49:04) |
| shρ.. | > | …… この腕も？まっかっか、ですけど、 ( ぼそ、" …… ほんまに、寂しくさせてごめんなさい、もう絶対、ぜーったい離れませんから " と押し倒し、 ) (2020/10/1 23:54:41) |
| κη.. | > | しゃーない、今日のことは全部しゃーない、( こくん、“ ん、言質取ったからな、嘘ついちゃだめやで、”と告げては雑に包帯を巻いて抱き締めて、) (2020/10/1 23:57:32) |
| shρ.. | > | …… ごめんなさい、 ( んむ、" ……… おれ、こねしまさんの人生にとってなんですか？ "なんて急に質問を投げ掛け。 ) (2020/10/2 00:02:30) |
| κη.. | > | もー、あやまらんの、( んむ、頬むに、“ えー？……そりゃあ、生きる理由、やろ、しょっぴ居らんかったらもう数年前にしんどるやろうし、まだいきようって思えてるん、お前が居るおかげやで、”と真面目な顔をしながら答え、) (2020/10/2 00:06:05) |
| shρ.. | > | はい、 ( こく、" ……そういう、こと言われると、ほんま頑張ろうっておもえます "とへにゃりと笑い、 ) (2020/10/2 00:11:06) |
| κη.. | > | よし、ええこ、( ふふ、“ ほんま、？よかった、俺のために、とは言わんけど、誰かのために、自分のためにでもええから、頑張っていきてや、”と頭を撫で、) (2020/10/2 00:13:16) |
| shρ.. | > | ええこ、 ( えへへ、 " …… こねしまさんのためにですもん、こねしまさんのために、こねしまさんと生きる為に、しなへん、と首を舐めて。 ) (2020/10/2 00:16:47) |
| κη.. | > | ええこ～、しょっぴせかいいちええこ、( んふ、“ ……んっ、それは、勿体ない気ぃするけど、嬉しいから、俺のために、いきてって言っとこ、”とへにゃへにゃと微笑み、) (2020/10/2 00:21:14) |
| shρ.. | > | こねしまさんも、せかいいちええこ ( ふふ、" こねしまさんのこと好きでいて、よかった、片想いで終わらなくて " とつられて笑い、 ) (2020/10/2 00:22:26) |
| κη.. | > | んー、おれはちゃう、( ふる、“ ほんまに、片想いやったら、つらくていきていけへんかった、”と唇を重ね、) (2020/10/2 00:25:23) |
| shρ.. | > | 否定するのだめです、 ( ぶっぶー、" …… 俺どんだけ長くすきやと思ってんすか、あんたについてくために高校も大学も、必死で勉強したんすから " と。 ) (2020/10/2 00:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/10/2 00:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/10/2 00:49:46) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:13:30) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:13:36) |
| κη.. | > | やっ、と休みやぁ、……( 帰り道でそんなことをぽつりと呟いては軽く跳ねるように家に向かい。がちゃ、と扉を開けてはただいまぁ、とリビングに向かいながら告げ、) (2020/10/2 22:18:24) |
| shρ.. | > | …！ おかえりなさいっ、 ( エプロンをつけたまま玄関へと向かっては、帰ってきた彼に抱きつき、 ) (2020/10/2 22:21:29) |
| κη.. | > | おっ、かわええ格好、( 彼を抱きとめてはふふ、と微笑み、"しょっぴ、今日もう明日もいちゃつけるで、"なんてキスを落として、) (2020/10/2 22:23:24) |
| shρ.. | > | でしょー、 ( んふふ、" ……！せやった、今日金曜や " と微笑み ) (2020/10/2 22:26:36) |
| κη.. | > | まぁいつも通りでもかわええんやけどな、( くす、" やっとやで休み、ほんま1週間長すぎるわ、"と抱き上げてはソファに腰をかけ、) (2020/10/2 22:31:17) |
| shρ.. | > | こねしまさんも何してもかつこええ ( んはは、" やっとたくさんいちゃいちゃできる " と膝の上ですりつき ) (2020/10/2 22:33:42) |
| κη.. | > | ありがと、女から言われてもなんも思わんどころか、うざいんやけど、しょっぴから言われると幸せすぎてにやけてまう、( んふ、" いーっぱいいちゃつこ、"と抱き締め、) (2020/10/2 22:37:59) |
| shρ.. | > | ……… 女………… ( むす、" そーですね、今週はどっかでかけたいです " と抱きつき、 ) (2020/10/2 22:44:25) |
| κη.. | > | 毎日のように薄っぺらい愛の告白聞いてんで ( はぁ、" お、どこ行く？久々に服でも買いに行くか？"なんて頭を撫でながら問い掛けて、) (2020/10/2 22:46:35) |
| shρ.. | > | 俺のなのに、 ( んむむ、" ん、ええですね、たくさん買いたいです " と口付け ) (2020/10/2 22:52:08) |
| κη.. | > | あんま聞き流すと後が面倒やからありがとなぁってだけ言っとる、( こくん、" お揃いのやつ欲しいな、意外と持ってないやん、"と口付けを返し、) (2020/10/2 22:54:45) |
| shρ.. | > | ……… こねしまさん、俺以外と付き合っちゃだめですよ、 ( ぎう、" そーですね、絶対買いましょ " と腕を撫で ) (2020/10/2 23:09:58) |
| κη.. | > | ……俺がしょっぴ以外の奴選ぶと思っとるん？( ふふ、" どんなのがええかなぁ、"と微笑み、腕を撫でられては反射的に後ろに下げ、) (2020/10/2 23:14:12) |
| shρ.. | > | 思ってません ( ふるふる、" んー、ずっと使えるやつ…？ " と首を傾げ、ご、ごめんなさいっ、と誤り ) (2020/10/2 23:16:56) |
| κη.. | > | やろ？絶対目移りなんかせんし、しょっぴ以外のこと選ぶことあらへんから、( ちゅ、" だと、部屋着がええかなぁ、？長持ちするやん、"と、いや、大丈夫やで、と首を振り、) (2020/10/2 23:19:36) |
| shρ.. | > | ……信じてますからね、 ( むむっ、" ！たしかに、お互いにえらびたい " と目を輝かせ ) (2020/10/2 23:22:19) |
| κη.. | > | 信じてや、これは絶対嘘やないよ、( こくん、"お、ええやんけ、変なの選ばんでな？まぁ、俺らだけが互いに見るもんやし、なんでもええけど、"と頭を撫で、) (2020/10/2 23:24:27) |
| おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/2 23:26:00) |
| おしらせ | > | κη. .さんが入室しました♪ (2020/10/2 23:26:00) |
| shρ.. | > | わかりました ( こくこく、" ……… んー、えっちなのにしましょうかね" とくすりと笑い、 ) (2020/10/2 23:32:18) |
| κη. . | > | 自ら愛しとる人から離れるような行動せぇへんわ、( ちう、“ ……女物みたいなやつはやめろよ、恥ずかしさでしんでまう、”と真顔になり、) (2020/10/2 23:36:50) |
| shρ.. | > | なんですかそれ照れますよ、 ( んむむ、" …… んー、どうしよっかなあ～ " と目を逸らして ) (2020/10/2 23:38:28) |
| κη. . | > | ほんまのことやもん、( んふ、“ …しょっぴの女みたいになってまうやんけ、”とじーっと見詰め、) (2020/10/2 23:40:09) |
| shρ.. | > | …… ( んへへ、ちゅー、" ……？ え？そうやないですか、 " と不思議そうに見つめ返し ) (2020/10/2 23:44:29) |
| κη. . | > | かわえー、( ほわ、ちゅむ、“ ちゃうわ、！俺はちゃう、しょっぴが、俺の女、”とぶんぶんと首を振り、) (2020/10/2 23:47:02) |
| shρ.. | > | んゆ、 ( あうー、" …… あ、ちゃいますね、こねしまさんは俺の犬やったわ " と首もとを撫で、 ) (2020/10/2 23:50:42) |
| κη. . | > | ……( はう、ちゅうぅ、“ …それも、ちゃうし、”と首を振るも不思議と嫌な気はせず、大人しく撫でられていて、) (2020/10/2 23:52:30) |
| shρ.. | > | ( あわーっ、" かわええ、こねしまさん俺のわんわん " と舌で首を舐め、 ) (2020/10/2 23:57:22) |
| κη. . | > | んー……ほんまにすきや…( すり、“ ……わん、”なんて小声で呟いては目を逸らし、ぎゅ、と背中を掴んで、) (2020/10/3 00:01:24) |
| shρ.. | > | おれも、( んへへ、" …… は、" と声を漏らし、かわいすぎるとじーっと見つめて、 ) (2020/10/3 00:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη. .さんが自動退室しました。 (2020/10/3 00:22:06) |
| shρ.. | > | おやすみなさい、こねしまさん、 (2020/10/3 00:24:06) |
| おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/10/3 00:24:08) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/10/3 20:58:23) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:01:47) |
| κη.. | > | …しょっぴぃ、……なんか首元無性に寂しくなることあらへん？( 首元を擦りながらそんなことを問い掛ける。寒いとか、そういうわけやないねん、と付け足し、) (2020/10/3 21:07:07) |
| shρ.. | > | ……？ 首もと？ ( 俺はありませんけど、と付け足して彼の首もとを撫で。…うっすら、じっくり見ないとわからない程度の薄い痕を見つけては、" …… こねしまさん、首吊りしようとしたんすか、" なんて。彼はしたことないだろうけど、何故こんな痕があるのだろうか。 ) (2020/10/3 21:11:23) |
| κη.. | > | ……そか、( と短く返してはこくんと頷き。首もとを撫でられては目を細め、彼の問い掛けに不思議そうな顔をしては、"そんなんした事あらへんけど、……親父にやられたやつかもなぁ、"なんてぽつりと零し、何となく嫌になっては手で首を軽く隠し、) (2020/10/3 21:17:14) |
| shρ.. | > | …… 不思議ですね、寂しくなるって。……もっとキスマつけたりましょか？ ( んふふ、" …… そっすか …… ずーっときになってたんすけど、高校とか、こねしまさんどうやって行ってたんです？お金、親出してくれてたんすか？ " 彼は高校の時、お金に困っているような行動は出さなかったし。安心させるように首もとに腕をまわし抱きついて。 ) (2020/10/3 21:20:26) |
| κη.. | > | ほんまになぁ、……ん、お願いしよか、( こく、" …………あー、…それは、勿論、親が出してくれたやつだけでなんか到底足りんかったから………主にな、体、売ったり、まぁ、普通にバイトもしとったし、"と目を逸らしながら告げ、彼が抱きついてきては、"…毎日のように絞められとったから、それの名残、？とかいうやつかもなぁ、体が覚えてもうたんやろ、"なんて、) (2020/10/3 21:27:37) |
| shρ.. | > | 寂しくなったらキスマ見て俺のこと思い出してください ( じ、" ……… は、じめて、聞いた、" と驚き、自分も彼に彼以外とヤったことはない、なんて嘘をついているためなんとも言えないが。" よかっ、た………こねしまさん、生きてて、ほんまによかった、" そう微笑み、 " …… 俺のお母さん、こねしまさんのこと心配してたん、そのせいやったんや、と顔を暗くさせ。 ) (2020/10/3 21:32:37) |
| κη.. | > | おん、そうするわ、キスマなんかなくたってずっとしょっぴのこと考えとるけど、( うむ、"……すまんなぁ、あん時はほんまに、生きてくことしか考えてなかってん、"と苦笑し、"………絶対しんでなかったで、いっつもぎりぎりで生かされとったから。…最悪やったわほんま。殺してやりたかった。"なんて拳を握りしめ、"…心配されとったんか、"と目を丸くし、) (2020/10/3 21:38:48) |
| shρ.. | > | 嬉しいこと言いますね？ ( んふふ、" …… いれてました？いれられてました？と聞き、" …… 俺も、ころしたいです、大好きなこねしまさん傷つけて、 " とうつむき、" …… まあ、そりゃあ。小さい頃から仲良くしてたし、こねしまさん、俺のお母さんにお菓子とか貰ったらすごく嬉しそうにしてたし、って、… お母さん、ほんま、こねしまくんお家にほしいー言ってましたよ " と撫で。 ) (2020/10/3 21:53:41) |
| κη.. | > | ほんまのことやしな、( ふふ、" んー、……多分どっちもやったな、まぁ主にいれられる側、"と頷き、" ……ま、忘れてしまえば関係ないねん、それに、この傷見る度に思い出すんなら、しょっぴが上書きしてくれればええ、"なんて頭を撫で、" そんなにかぁ、…全然気づかんかったな、ただ笑っとけって言われたから、笑ってただけやし、自分のこともよくわからへんのに、人のことなんかもっとわからんかったな、"と手に擦り付き、) (2020/10/3 22:02:46) |
| shρ.. | > | ん～… ( ぎゅう、" …… 俺が、初めてやなかったんや、" と少し寂しそうに呟き、" …… ん、たっくさん、たっくさん上書きしますよ " と微笑み、 " …… なのに、俺のこと好きやったん、すか？こんな俺のこと、" と不思議そうに見つめ ) (2020/10/3 22:10:43) |
| κη.. | > | かわええ、( ちゅ、" …………ごめんな、"とだけしか返せず、" ありがとうな、これで嫌なこと思い出さずに済むんや、"と心底嬉しそうに笑い、" しょっぴは、俺のこと一度も否定せんかったから、…この傷やって、最初は怒られた時誰もわかってくれへんって思ったで、……でも、しょっぴは俺の事を考えて怒ってくれたからなぁ、"と手首を擦り、) (2020/10/3 22:16:03) |
| おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/3 22:20:32) |
| おしらせ | > | κη. .さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:20:32) |
| shρ.. | > | ( にへ、" ……… んーん、生きるためやったんだから、しゃーない、………俺も、初めてやなかったですし " なんてカミングアウトし、" (2020/10/3 22:22:36) |
| shρ.. | > | ( にへ、" ……… んーん、生きるためやったんだから、しゃーない、………俺も、初めてやなかったですし " なんてカミングアウトし、" こねしまさんが不幸だった分、もっともっと幸せにしますから " と抱き締め、" …… でも、あんた、後輩とか、大先生とか、学校ではすっごいモテモテで、人気者でしたよね ………んーん、リスカは、確かにこねしまさんがしてるってときは驚きましたけど " と頭をこつりとあわせ ) (2020/10/3 22:25:04) |
| κη. . | > | (この呪いをかけられてから何百年生きたのだろうか。もう友人の顔も話し方すらも覚えていない。唯一まともにわかるのは、自分の名前だけ。後は何もわからない。………今日も今日とで遊び半分でこの館へやってくる人間を追い返す。今更人と話したいなんて思う訳もないし、寧ろ一人の方が気楽でいい。椅子に腰を掛けては秒針の動く音だけをBGMに本を読み始め。) (2020/10/3 22:35:36) |
| shρ.. | > | …… たまにはこうやって、一人で外に出るのもええなあ… ( そうぼつりと呟き、家から少し離れた森へと足を運ぶ。鳥は自由に飛び回って、水はあんな綺麗に流れて、木々は手入れされてないはずなのに綺麗に並び揃っている。貴族、なんていう名目だから着ている服は動きにくい。一人で何も考えずに歩いていれば、視界にうつったのは大きい館。……こんなところに、あるんや。そう思い、興味津々に足を進めた。 ) (2020/10/3 22:41:47) |
| κη. . | > | ( 何百年間も読み続けたせいか題名がなくなっているこの本は、もう内容を覚えてしまいただページをめくるだけの作業を繰り返しており。……無駄にいい耳で此方に近付いてくる足音に気付いた。またか、と深く溜息をついてはぱたん、と本を閉じ、部屋を出て下へと降りて行き。扉を開けたらこの姿が目に入って、どうせ怯えて逃げていく。いつも通り。なんて思考しながらゆったりと階段を降りて、) (2020/10/3 22:48:16) |
| shρ.. | > | ( 自分の家と比べれば小さいが、一般的に見たらかなりでかいこの家。何百年も築が経ってそうなのに、外観は綺麗に整備されていて。凄いなあ、なんて思いながら扉を開けると、やけに家具は少ない。が、部屋数が多いからきっとその中に色々とあるんだろう。早速、と思い顔をあげれば、そこには何やら獣の耳が生えた、…少し年上くらいの男性が立ち。 " …… 館主さんですか？すみません、勝手に入って " と耳には一切触れずぺこりと頭を下げて ) (2020/10/3 22:55:55) |
| κη. . | > | ( 確かに彼とは目が合っているのに、動じるどころか、驚きもしない。酷く掠れた、低い声で、“………早く帰れや。お前みたいな子供が来るところちゃうぞ。”とじっと彼の瞳を見据えたまま告げ。今までの人間はこれで逃げていったんだ。彼だってすぐに去っていくと勝手に思っては彼に背を向けて中へ戻って行き。 (2020/10/3 23:01:25) |
| shρ.. | > | ( よくよく見ると、尻尾もあるようだ。歩くたびにふさふさと揺れている。彼に声をかけられては " っな、子供って…… 俺これでも18ですけど " なんて答え " それよりも、声、どうしたんすか？がらっがらですよ " と心配し、水でも飲みますか？と、密かに親に内緒で買っている庶民がよくのむペットボトルに入った飲料水を渡し。 ) (2020/10/3 23:07:01) |
| κη. . | > | ( 彼の返答に全く振り向かず、彼が後ろを追って来てよくわからぬものを渡そうとしてきては、苛立ちを露にして尻尾を床に叩き付け、“ …要らん。帰れ。”と自分よりも小さい彼の首根っこを掴み外に放り投げ。生憎鍵なんてものは壊れてないが、扉さえ閉めればいいだろうとばたん、と閉めては部屋に戻り。 (2020/10/3 23:14:00) |
| shρ.. | > | ｯｯ！…っいら、んって…ｯｯ、 ( 彼が要らん、と言っては悲しそうに瞳を揺らし、諦めずに扉の中へ入っては " ……この水、すっごく美味しいんですよ！飲んでみてくださいって " と彼に水を投げつけ ) (2020/10/3 23:18:55) |
| κη. . | > | ( 言葉で言ってもわからないならもう話す気はない。ただただ苛立っては透明なそれを拾い、彼の目の前で握り潰した。適当に手から水を払っては、“ ………人間と戯れる気なんてない。人の家に突然入り込んで何がしたいん。”と冷たく言い放って目を細めては自室に入り鍵を閉めて。) (2020/10/3 23:24:08) |
| shρ.. | > | …… 今日も、会いにいかな、 ( お弁当が入った袋を持ち、最近通っている館へと向かう。… 彼は、俺のことが大嫌いらしいが、どうしても諦めきれない。親に内緒でスーパーにて買い、加工した食材をお弁当に詰めて彼のもとへと持っていき ) (2020/10/3 23:30:52) |
| κη. . | > | ( 最近は、毎日のようにあの人間が来て疲れている。喉も酷く痛むしもう会いたくない。書庫から大量の本を持ち出しては自室に置き。食料などなくても生きていけるためただただ永遠と本を読んでおり。彼らしき気配がしては自室の窓も扉も完全に閉め切り一人だけの空間にし。 (2020/10/3 23:35:40) |
| shρ.. | > | …… 今日も、かあ… ( 扉、窓、全て見たが完全に鍵をかけられている。どうしようかと悩み、玄関に立ち尽くしてはひたすら扉を叩き、 ) (2020/10/3 23:40:42) |
| κη. . | > | ( 流石に限界だと扉を開けては、彼を睨み付け。“…ﾝ¨、ぁ¨……もう来んな。何がしたいんやお前は、…”あれだけ無反応だった自分も此処までくるとあきれて溜め息をつく。) (2020/10/3 23:46:21) |
| shρ.. | > | ……！ ( 扉が空いては、すっと彼へと袋を差し出し。" …… 変なもの一個も入れてないし、絶対美味しいんで、食べてください、" と彼に渡し。 ) (2020/10/3 23:50:02) |
| κη. . | > | ………要らん。腹なんか減っとらん。( 彼から受け取るもとん、と床に置き、“ …お前は、俺の何を知っててこんなことしとるんや。”と呟いては扉を開けたまま戻り、) (2020/10/3 23:54:12) |
| shρ.. | > | …… 何たべてるんですか？全然、食料とかみかけませんけど、 ( じ、床におかれてはそれを拾い彼に着いていき、 " …… だってあんた、悲しそうな表情、ずーっとしてるんですもん。だから、少しでも笑顔になってもらいたくて、"と呟き、 ) (2020/10/3 23:57:39) |
| κη. . | > | ………何も食っとらん。( 悲しそうな顔？何を訳のわからないことを。感情なんてもういつの間にかなくなっていた。“…勝手な妄想すんなや、”と告げては追い払う気力もなく自室に入り、椅子に腰を掛けて本を読み。) (2020/10/4 00:05:31) |
| shρ.. | > | こねしまさんこねしまさん、 ( こそ ) (2020/10/4 00:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη. .さんが自動退室しました。 (2020/10/4 00:25:47) |
| shρ.. | > | んー、おやすみなさい、 (2020/10/4 00:25:54) |
| おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/10/4 00:25:56) |
| おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/10/4 13:34:25) |
| おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/10/4 13:34:53) |
| shρ.. | > | …… んー … ( 自分は未だ夢の中。彼が館に入ることを許可してくれた嬉しさで、つい騒ぎすぎて眠気が限界だったようで。古びたソファですやすやと眠っており。 ) (2020/10/4 13:39:48) |
| κη.. | > | …はぁ、ほんま子供やな、こいつ、( 久しぶりに人と戯れ、館内だけだが何時間も歩き回ったせいで酷く疲れてしまった。少し情を持ってしまい、追い返すのも可哀想だとそのまま寝かせてやっては紅茶を飲もうと部屋を出て。) (2020/10/4 13:44:02) |
| shρ.. | > | っ、ん……どこやここ… ( ばち、と目を開けては辺りをみまわす。ああ、そうだ、寝ちゃったんだっけ、と思いだし。親には貴族友達の所へととまりにいく、なんて嘘をついてあるから大丈夫だろう。彼が部屋にいないと分かっては立ち上がり彼の姿を探しに部屋を出て ) (2020/10/4 13:48:37) |
| κη.. | > | ( 飲む気もない紅茶を雑に淹れてはテーブルに置き、椅子に腰を掛けては気が生い茂っている外を眺める。数百年で景色もよく変わるものだと思い。) (2020/10/4 13:55:45) |
| shρ.. | > | …… おはようございます、…えっと、 ( 彼の姿を見つけては声をかけるも、名前を教えてもらっていなかった。うーん、と悩んでる姿を見せ、 ) (2020/10/4 13:58:01) |
| κη.. | > | …………コネシマ。(彼の姿を横目で見てはそう告げ。一応彼も客人なのだと思っては椅子から立ち上がり、さっさと紅茶を淹れてきては自分の目の前の席へ置いて。すぐに自分の椅子へ戻り。) (2020/10/4 14:07:59) |
| shρ.. | > | …… こねしま、さん、 ( こくり、彼が紅茶を淹れてくれてはぺこりと頭を下げて受け取り、 " …… こねしまさんは、いつから？ここに住んでるんですか、" そう聞いて彼の顔を見つめ。 ) (2020/10/4 14:14:08) |
| κη.. | > | …………昔から。人間が、戦争とか阿呆な事しとる時から、ずっと。( 彼の視線を感じても全く違う方向を見ており、どうでも良さげに答えてはさほど美味しくもない冷めた紅茶を飲み。) (2020/10/4 14:19:31) |
| shρ.. | > | ……？ 昔から？だって、見た目、俺とあんま変わらないじゃないですか ( そう不思議そうに見つめ、昨日食べてくれなかったお弁当をこっそり取り出していて ) (2020/10/4 14:24:30) |
| κη.. | > | …人を見た目で判断するな。1回くらい聞いた事あるやろ、( 感情の籠らない声で告げ、どうしてこの姿なんて教える訳もなく、興味無さそうな顔をしながら木目をなぞり、) (2020/10/4 14:32:07) |
| shρ.. | > | ありますけど……な、何歳なんですか？ ( 彼の耳をじーっと見つめ、 " ……なんで、耳と尻尾があるんですか。……こねねしまさん、" と彼の横顔をじーっと見つめ。 ) (2020/10/4 14:35:33) |
| κη.. | > | ………………知らん。( と短く返し、彼の視線が気になり始めぴく、ぴく、と小刻みに耳が動き。"……呪いや呪い。"と雑に言ってはそれ飲んだら帰れよ。なんて告げて自室に戻り。) (2020/10/4 14:43:30) |
| shρ.. | > | …… ( 会話が続かず目を逸らしていれば、呪い、といい立ち上がった彼。" っ、待って！ " と声を出し彼の腕をつかみひき止めて ) (2020/10/4 14:50:01) |
| κη.. | > | ……何やねん、( きゅ、と眉を寄せて少し嫌そうな顔をする。だが振り払うことはせず要件は聞いてやろうと。) (2020/10/4 14:55:46) |
| shρ.. | > | …… 教えてください、気になるんで、 ( ぎゅ、と腕にいたくない程度に力を込め、まっすぐに彼を見つめ。 ) (2020/10/4 15:01:39) |
| κη.. | > | …………俺やってわからんわ。……気づいた時にはこうだった。醜い姿になって、人前にも出れなくなっとった。………それだけや。( 少しだけ、寂しそうな顔をしていたもののすぐに無表情に戻っては後は、何が知りたいん。と問いかけ。) (2020/10/4 15:04:26) |
| shρ.. | > | 醜い、って…全然、あんたかっこいいやないですか、 ( そう彼の耳を優しく撫で。" …… 呪い、ってことは、かけられる前は普通の人間だったんですか？ " と首を傾げ、ただあんたについて知りたいだけです、なんて。 ) (2020/10/4 15:12:15) |
| κη.. | > | …………お坊ちゃんにはわからんよ。( と薄らと微笑み、" ………… そうやで。本来なら、もっと前にしんどるはずやった。"と頷き、そーかい、でももう話す事なんてあらへんで。と告げて。) (2020/10/4 15:16:04) |
| shρ.. | > | っな、お坊ちゃんって……わかりますよ、 ( むっ、" じゃあ、今の時代についてとか知らないんすか？テレビとかスマホとか、" そう聞いて、もう話すことない、という彼に俺はありますもん、だなんて ) (2020/10/4 15:20:19) |
| κη.. | > | 強がらんでもええんやで。( けら、" なんも知らんよ。ここにある本の事以外、なーんも。"と言い、話すことがある、と言われては彼の手を引いて自室に行き、どす、と本の上に座っては話を聞いてやろうと。) (2020/10/4 15:27:20) |
| shρ.. | > | 強がってなんかないです、 ( ふい、" じゃあ、…… 戦争時代とか、どうやって生き延びたんすか？ " と聞き、手を引かれては何故かどきりと胸が高鳴り、 " …… どうやったら、呪いはとけるんですか？ " と彼に顔を近づけ、 ) (2020/10/4 15:30:39) |
| κη.. | > | 世界を知らないお坊ちゃんは強がり。( へら、" ……どうやって、やろうなぁ、呪いのせいにしたらそれまでやろ。避けられてた。勝手に。"なんて答え、"…………知らんわ。"と首を振っては彼の顔に本を押し付け、話すん疲れた。と。) (2020/10/4 15:38:13) |
| shρ.. | > | ちがいますもん、 ( ふる、" …… へー…なるほど… " とこくりこくりと頷き、" っん…… たくさん話しましたね、こねしまさんの声がたくさん聞けて嬉しかったです " なんてへにゃりと微笑み、 ) (2020/10/4 15:44:40) |
| κη.. | > | ……じゃあ弱虫。( ふい、" だからずーっと独りやった。……友人の顔も忘れるくらい。"と目を伏せ。彼が微笑んではすぐに顔を背け、ぱたぱた、と尻尾で返事をするようにしては目を瞑って。) (2020/10/4 15:50:09) |
| shρ.. | > | 強虫です ( ふるふる、" …… っそ、っすか… " となんとも言えず、" …… しっぽ、" なんて呟いては彼の尻尾に触り ) (2020/10/4 15:55:10) |
| κη.. | > | そーけ、( こくん、" こんな寿命要らへんのになぁ。"と呟き、尻尾に触れられてはべしんっ、と手を払い、"……触んな、"と睨んでは自分の足に巻き付け、) (2020/10/4 15:59:40) |
| shρ.. | > | …… 寿命、何年なんすか、 ( じっ、" っあ、ごめんなさい… " と明らかにしゅんとしている様子を見せ、 ) (2020/10/4 16:02:26) |
| κη.. | > | ……永遠。( ぽつり、明らかに落ち込まれては気が狂うとぺしぺしと頭を尻尾で撫で、) (2020/10/4 16:05:16) |
| shρ.. | > | …… 不死？ ( 永遠、という言葉に驚き、彼に頭を撫でられては " っんふ、しっぽもふもふしとる… " と笑い、 ) (2020/10/4 16:10:33) |
| κη.. | > | …………不老不死。( と返し、"……危機感無いなぁ、お前、"と呟いては首に尻尾を巻き付け、軽く締め付けてみて、) (2020/10/4 16:13:12) |
| shρ.. | > | …… だから、見た目老けてないんや、 ( ぼそ、" ｯｯ …！なんっすか、急に…ｯｯ、 " とじたばたと暴れだし、 ) (2020/10/4 16:15:50) |
| κη.. | > | 心はもう十分老いとるけどなぁ、( ふは、" 殺しとかんと。平和な生活が奪われる前に、"なんてにんまりと微笑んできつく絞めるも、突然飽きてはぱ、と離し、) (2020/10/4 16:20:36) |
| shρ.. | > | ……まあ、 ( こくり、" ｯｯ、はー……ｯｯ、なんすか、ほんまに、心臓止まるかと思いましたよ "とそこまでおどろいていない様子で。 ) (2020/10/4 16:25:29) |
2020年09月26日 22時04分 ～ 2020年10月04日 16時25分 の過去ログ
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