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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2020年08月13日 19時13分 ~ 2020年10月06日 00時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

プリエ(エモンガ♀)私も免疫ないわよ…; でも行かなきゃ調査にならない、でしょ……。(姿が見えているなら、苦笑いを浮かべたのが分かったかもしれない。)しかし、研究施設という割には… どんな趣味よ;(半ば呆れも混ざる声。   (2020/8/13 19:13:54)

ルクル(メッソン♂)「それも、そうだ……。心を、鬼にして。――」[そして、二匹は見てしまうだろう。…見た所小部屋が複数、だろうか。その他の収容施設もあるにせよ、一際目立った所が――キャットスーツに何らかの玩具とを入れさせられた上で放置同然で拘束+…種族は御想像に任せるものの、いずれも玉口枷を咥えさせられながら長い快楽地獄を見せられている事でしょう。…その他の部屋では歪な服を着せられる事無く…でも、一部はうんざりしたような目付きで耳を塞ぎながらも我慢してっている者らもいるようだ。]   (2020/8/13 19:18:25)

ルクル(メッソン♂)[   (2020/8/13 19:18:44)

ルクル(メッソン♂)「(……チナちゃんの云っていた…パチリスの子、チルトさん? チルトちゃん…どちらだろ。……その収容施設には…いないみたいだ。……でも、いくら何でも…ひどすぎる。この時間、もうすぐ夜になると云うのに、これでは睡眠もまともに取れないのでは) ……。…半分の者は…もう、目が、死んじゃってる。…手遅れ、みたい。……次は、実験室か…?」   (2020/8/13 19:20:48)

プリエ(エモンガ♀)…はぁ、ほんと。叩き潰してやりたいけど。今は抑えなきゃね。(ひとまずは、とその光景も撮影。そして写真は先程の地図の写真も含め、ルクルさんに渡すだろう。)証拠、必要でしょ。次、行くわよ……。ここも確認できた。あとは、実験施設、とやらね……。(たぶん、ここよりもひどいものが見れると思うよ、と。   (2020/8/13 19:24:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、プリエ(エモンガ♀)さんが自動退室しました。  (2020/8/13 19:27:03)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪  (2020/8/13 19:27:57)

プリエ(エモンガ♀)(久々の360分… もどりです!)   (2020/8/13 19:28:09)

ルクル(メッソン♂)「……そうだよ、今にも飛び出していきたいのはぼくとて同じ。…後で思い切り爆発させれば良い、そうでしょ?[もちろん、命を奪って良いという免罪符にはならないけどね、と…ヒーロー連盟から真に伝えられた彼からの苦言をボソッと。] ……っ!! …実験室――…本当に実験室、着け…待ってプリエさん! ……あのマニューラ、その部屋の前に、腕を後ろに組んだ状態で…」[いるみたいだ。…何て、威圧感のある……まるで軍曹みたいな怖い目をして。]   (2020/8/13 19:28:11)

プリエ(エモンガ♀)…あれじゃ近付けないね。(しばし様子を見ましょ。と、プリエはルクルさんに提案。しばらく様子を見るだろう。怯んだ様子のある声じゃない。   (2020/8/13 19:30:39)

ルクル(メッソン♂)[様子見に暫く賛成。…メルクルディも、プリエに続く形で――そっと距離を置きながら見守りに徹する上で。……マニューラも、ピクリと動かない。時折彼? 彼女? の目がその実験室のガラス窓の方に向いたりはすれど、すぐさま元に戻す。……一瞬のスキさえ感じられない。]   (2020/8/13 19:35:33)

ルクル(メッソン♂)―― 〈???(?????)〉「……むぅ~…! んんんぅ!! ふぶぅ、むぅー…!!」[そして、その部屋から声が聞こえてくるでしょう。…今となっては何をされているかは分からないが…抗っている何かの声。必死に耐えようとしているも、快楽に阻まれてどこか少し甘めの分……。]   (2020/8/13 19:37:29)

プリエ(エモンガ♀)(………。不意を突くにも隙が無いね…。 実験室の情報も手に入れておきたいところなんだけど……。)(さすがに隙もなく居座られてしまうのはまずいのか、どうするべきかと考え込む彼女。)   (2020/8/13 19:38:00)

ルクル(メッソン♂)〈???(マニューラ?)〉「……、…………。今回は、荒れるでありますな」[…右手を握り締めながらも、そのマニューラはボソリと呟くだろう。ただ、それだけである。] ……また、あの実験室の担当の悪癖。いつ引き金引くか――3、2、1……――」 [その時、事態は急変する。実験室、と称されていた部屋の中から、怒号が聞こえる事でしょう。……このあまぁ、何しやがった! 散々絞るだけ絞らせておいて、屈服しねぇなんざ生意気にも程がありすぎるだろ! …………ありえない、逆恨みかつ逆上の声。…マニューラは頭を抱えながらも、そっと扉の前に陣取る上で。] 「…………。…人格なりきり、しておいて良かったかもしれない……。まだ、心臓がドクドクしてるよ――プリエ、さん?」   (2020/8/13 19:46:21)

プリエ(エモンガ♀)…そうね。仕方ないわ。今の間に、自分の体に水をかけて透明になって。中の様子を見てから、離脱しなさい。可能なら中の子も一緒に。(怒号に耐えかねたのか、どうなのか。プリエはそうルクルさんに声をかけ…そして、懐からぎんのはりを取り出すだろう。それを頬の電気袋に擦り付けている。何か、仕掛けようとしているようだ。   (2020/8/13 19:50:53)

ルクル(メッソン♂)「……。…っ、わ、分かった――プリエさんも、無事でね。……ぷぅー…![プリエからの答えには承諾の返事を。あらかじめ持ってきていた水を振りまく上でそっと自身の体を透明化させて…そして機会を待つだろう。] 〈???(マニューラ?)〉「やはりこうなったか。…くそっ、こうなっては責任問題だけじゃ済まないぞ。――担当の者、いるか! ……ちっ、カギ閉めてやがる。[マニューラの者は、自身の掌における右手の爪で以て…ピッキングをしてってから…勢いよく扉を開けて中に飛び出していくでしょう。]   (2020/8/13 19:55:15)

ルクル(メッソン♂)[――実験室の中では、割れた水槽のガラスの飛び散った陰惨な入り混じった風景が見える事だろう。…そして、おおよそスク水とセーラー服姿のを着せられて、腕を後ろに縛られ手錠を掛けられた上で咥えさせられたボール越しに咳き込むパチリスの子の姿が…。その彼女を、何とズルズキンとシザリガー数匹が取り囲んでいるではないか。]   (2020/8/13 19:59:20)

プリエ(エモンガ♀)(入っていったマニューラ。開かれた扉。プリエもまた、透明になったルクルさんを誘導するように、透明化と消音の魔導を維持したまま実験室内へと侵入する。シザリガー達とズルズキンたちを視認。それから、パチリスの子も。攻撃の機を伺いつつも、帯電した針を構え…)   (2020/8/13 20:02:24)

ルクル(メッソン♂)[そして、修羅場は突如訪れる。…マニューラは入っていくや刹那、ズルズキンの胸倉を掴むようにしてはしばらく睨み付けるでしょう。シザリガーにおいてはガラス片付け…そして記録の確認と大わらわであるが――そして、パチリスの子には赤く腫れた跡が見え受けるのが分かるかもしれない。…ズルズキンの赤く腫れている、手のそれも。……黄色の頭巾の者は…怒りと恐怖を入り混じった顔をしながら、未だにパチリスを殴り飛ばさんとした所をマニューラに止められて同じく睨み付けていて。……] 〈●ズルズキン〉「……何なんだよ…! こんなバケモノみてぇな張り裂ける感じ…聞いてねぇぞ! ミュウツーだったらどうにか絶えしのげてたのによ! 一遍アイツをぶちのめしてやらなにゃ気が――」 〈???(マニューラ?)〉「テメェ!! この状況をまだ飲み込めてねぇのか! 下手すりゃ子どもが死んでたんだぞ!」   (2020/8/13 20:07:40)

ルクル(メッソン♂)「……、これは…一体…。…あっ! ――チルト、ちゃん。チナちゃんの云っていた、あの…パチリスの子か…? ……今、助けるから! ……正念場だぞ、しくじるなメルクルディ…!」[そして透明化を維持しつつも、ルクルもパチリスの子救助の為に動き出す。…パチリスの子は、頬袋も玉口枷における封じられで電気の出せない状態にありながら――何らかの“能力”を使ったからなのか…体がいつにも増して輝いてるように見えるだろう。……]   (2020/8/13 20:15:52)

プリエ(エモンガ♀)仲間割れ… 好都合ね。 ルクルさん、私の魔導でパチリスの子のところに飛ばすわ! あとは頼むわよ!(ぎんのはりを構えたまま、消音の魔導が消えないうちにそうルクルさんに伝え… ルクルさんの背後に移動。唱える。消音の魔導が消え、そして。) ………ブラストストーム!(唱えた魔導。それは風を吹かせる魔導。それをルクルさんを巻き込む範囲で、パチリスの方に向かって放つだろう。少し手荒いが、ルクルさんをパチリスの子のところまで運ぶつもりなようだ。と、同時に消音の魔導と透明化の魔導を解除。プリエの姿が露わになる。露わになったプリエは更に、シザリガー達に向かってぎんのはりを投擲するだろう。"ほっぺすりすり"により麻痺効果が付与された代物を。   (2020/8/13 20:16:46)

ルクル(メッソン♂)「プリエさんっ!?[そして彼女からの魔導を受けて…メルクルディは体が浮くのを風の力により感じるに当たり…パチリスの子、チルトの元へと飛んで移動されるだろう。] ……っ…ありがとう、ね」 〈チルト(パチリス♀)〉「…ぃ、ぅぅ……。ふ、ぅぅ…?」 「助けに来たよ。…って、今は悠長に事を離してる暇は無いね……(な、何て服を着たまま――…そんな事言ってる場合じゃないか) …じゃあ、事情は後で。[そして、持ち前の“あなぬけのたま”を持つ上で…起動、蒼い光がメッソンと囚われのパチリスとを包む上で――その姿は消えようと。] 〈●ズルズキン〉「っ…ぐ、させるかぁぁっ…![と、ズルズキンの者は胸倉を掴んでるマニューラを力づくで蹴倒しては、ボウガンでチルトに何かを射出――と、ぎんのはりが彼の背中に命中!] ころしゃじゃじゃじゃじゃじっ!?」 〈●シザリガーたち?〉「あばばばばばばばばばっ!?」[ズルズキン、シザリガーたち諸共ぎんのはりの餌食となり――更にマヒ効果も+となったそれに感電及びしびれ症状を付与されるでしょう。] 〈???(マニューラ?)〉「……ぐっ、…てぇ……。…っ、あ! …エモンガ? ……な、それにあの青い光!」   (2020/8/13 20:25:08)

プリエ(エモンガ♀)…フレイムバード!!(収納札から取り出した箒。次に唱えるは炎の魔導。それをマニューラに向けて放つ。プリエの周囲に炎の鳥が現れ、マニューラに向かって飛んでいくだろう。と、同時にプリエは実験室の出口に向かってダッシュをかける!   (2020/8/13 20:28:43)

ルクル(メッソン♂)〈???(マニューラ?)〉「……(…下の方で何か叫び声が聞こえたと思ったら――そういう事か、してやられたな。……だが、アイツ達は何者だ? 我々はこのプロジェクトに関わってるメンバーながら…何故、今の今まで気付けなかった?) ……見事な、ものじゃないか。…どういう目的で此処に入ったかは、おおよそ見当が付くだろうけど。……哀れなもの、だな。…なまじ、生命とやらを大事にする者ほど…おれは氷の如く冷徹になれるのを!」   (2020/8/13 20:30:16)

ルクル(メッソン♂)〈???(マニューラ?)〉「……炎の魔導! そうか、アンタは魔導使いか…。ちっ…[倒れ行くであろうズルズキンとシザリガー達。…そして消えて行った青い光。] その正義面した顔、覚えといてやるよ。それにメッソン…大方、あの出来損ないの連盟のヤツらか…? ……“フロスティ…ハイド”![マニューラにおいては、フレイムバードから気付いては水色の精霊石を持つ上で“フロスティハイド”こと氷の魔導――元は煙玉に近いながらの補助魔導を応用したものを足元にぶつけて…ダメージは防げないにせよその場を離脱しようと動くにおける。……手前プロジェクトチームのメンバーの失敗の責任を自らが負う形で…離脱する上でどんな罰も受けるかの如く。]   (2020/8/13 20:38:38)

ルクル(メッソン♂)[……“行け、エモンガよ。…だけど、おれ達と関わったのが運の尽きだったな。おれらはゼルネアスの掲げるであろう“生命”…出生を否定する者らの集まりだ。……どういう意味かは、いずれ嫌でも思い知るだろうよ”……]   (2020/8/13 20:41:43)

プリエ(エモンガ♀)透明化していたルクルさんの事まで察せられた上、逃げられたか… くっ、私も逃げないとまずいわね……。(レビテーションと魔導を唱え、箒に座り… 更には透明化の魔導…インビジビリティを再度。そして高速飛行。階段を上り屋上からの脱出を目指すだろう。屋上からは入り口を目指し、そこから脱出。飛んで帰還するものと思うだろう。   (2020/8/13 20:42:31)

プリエ(エモンガ♀)(といった感じで、一旦は〆…ですかね?)   (2020/8/13 20:43:52)

ルクル(メッソン♂)【改めまして、長い時間掛けて付き合って下さり…ありがとうございました! これにて一時は〆、になりますね。】   (2020/8/13 20:44:57)

ルクル(メッソン♂)[メルクルディと…チルトなる訳ありのパチリスもまた…青い光を通して、どうにか…見慣れた地方かつ、そしてこれから共にするであろう小屋の方に。行き着くのは確かだろう。]   (2020/8/13 20:46:16)

プリエ(エモンガ♀)(はいー!長らくありがとうございました!うーん。あの視点だとプリエが気が付きそうなので、プリエも帰還した後、ルクルさんにチルトさんの体を調べるように伝えるかな。)   (2020/8/13 20:46:56)

ルクル(メッソン♂)【チルトは脱出する前に何かを撃たれたようでありますが…毒ではありませぬ。…何かの伏線における――云わば、監視カメラの小型レーダーみたいなもの…ですかね。】   (2020/8/13 20:49:45)

プリエ(エモンガ♀)(体に埋め込まれてる感じかな? 調べてみて、なければ病院で検査を受けるように勧めます。そこまでがお仕事かな、と…。)   (2020/8/13 20:51:00)

ルクル(メッソン♂)【はい、そうしてみます! 暫くはメルクルディとチルトと…そしてチナ。数名で動く事になりそうか。病院での検査も、含めて……】   (2020/8/13 20:56:18)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/13 20:56:21)

Linda邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/13 20:56:22)

ルクル(メッソン♂)【では、此度はお疲れさまでした並びに…ありがとうございました!】   (2020/8/13 20:56:34)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 20:56:38)

プリエ(エモンガ♀)(プリエも時々、様子を見に来るでしょう。では、おつかれさまでした!! ありがとうございましたですよ~!!)   (2020/8/13 20:57:01)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが退室しました。  (2020/8/13 20:57:10)

ルクル(メッソン♂)【えぇ、体に射出される形で埋め込まれたものとして。――では、このあたりで失礼いたします!】   (2020/8/13 20:57:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクル(メッソン♂)さんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:17:27)

おしらせイーヴァ?シャンデラさんが入室しました♪  (2020/8/16 21:31:19)

イーヴァ?シャンデラ『…………。』[その者は…とあるどこかの墓地において、虚空をじっと見つめていたであろう。] 御盆……はっ、下らない感傷に過ぎぬ。何日か負に苛まれず天へと昇った魂が…一時的にこの世に戻るとされる風習……。束の間の幸せを掴み取って…後は来年までの楽しみとばかりに元の次元に帰る…………。どうせなら、永続的な幸せを掴むべきでは無いだろうか。……負と共にある…至高の結末とね…ふふふふふ……」   (2020/8/16 21:35:47)

イーヴァ?シャンデラ[負の神と謳われている者ながら、その身も思考も気まま向くままに世界の中を動いているに過ぎぬ…とばかりに。シャンデラは空への視点から墓の方へと移してから。本来の目的と合わせて…そして、赤と紫それぞれに禍々しく染まった本とを浮遊の上で行動を起こすであろう。]   (2020/8/16 21:42:34)

イーヴァ?シャンデラ『汝、不幸の経緯故に肉より魂が失われし者よ……貴様の身許は我が預かる。その証として…今此処に。――あーあ。感動の対面が絶望に瀕したとあったら……関係者はどんな顔をするであろうな? クックックックッ……』   (2020/8/16 21:50:38)

イーヴァ?シャンデラ『……。この世界は良くも悪くも厭きぬものだ…混沌を少しでもエキスに染み込ませ、風に撒くが如く。その種が実を結び……我らの望む果実となりて。……ふふふふ、すべては伏線や…意志たる忌まわしき力を刈り取る為である。このようなモノで良いだろう。次に行くぞ、クククク…………』   (2020/8/16 21:58:06)

イーヴァ?シャンデラ[次の瞬間、先程まで佇んでいたであろう赤と黒のカラーリングのシャンデラの姿が、煙と共に消えていくでしょう。わざではない模様…これは、魔導によるものだろうか。……御盆が終わろうとも、負の神の目的は水面下に動き続けていくでしょう……]   (2020/8/16 21:59:37)

おしらせイーヴァ?シャンデラさんが退室しました。  (2020/8/16 21:59:40)

おしらせヒナタ♂テールナーさんが入室しました♪  (2020/9/8 21:40:28)

ヒナタ♂テールナー今日も手がかりはなし…っと、ここは一昨日の神社の近くか?(何かを探していたところ、再び神社の近くを通り過ぎたようだ)   (2020/9/8 21:41:53)

ヒナタ♂テールナーまた顔を出しますかね…っ!?(鳥井へ一歩踏み出した瞬間、殺気を感じた。とっさに横っ飛びで回避すると、先ほどまでいた場所の足元を弾丸がえぐった)   (2020/9/8 21:44:48)

ヒナタ♂テールナーくっ…どこの誰だか知らないが、いきなり撃つとかどういうつもりだ!?(弾丸が放たれたであろう場所に声を投げかける) ???「今のは威嚇だ。次はないと思え。」(暗がりから姿を現した弾丸の主は、黒い服を着てマントを羽織ったイエッサン♂。手にはライフルを構え、ヒナタに向けている)   (2020/9/8 21:49:59)

ヒナタ♂テールナー…おいおいマジかよ、黒ずくめのイエッサン、そしてそのライフル…『黒の死神』ノエル…!? ノエル「赤いコート…《炎の剣(レーヴァテイン)》の魔術士か。」(動揺するヒナタと対照的に、ノエルはあくまで冷静にライフルを突き付ける)   (2020/9/8 21:57:29)

ヒナタ♂テールナー(しばらくそのまま膠着状態が続いたが…やがてノエルがライフルを下ろす)ノエル「…悪かった、こちらも警戒していたのでな。まさか《炎の剣》の関係者だとは思ってもいなかった。」 ほっ…よかった。てっきり殺されるかと…。   (2020/9/8 22:02:47)

ヒナタ♂テールナーノエル「邪魔したな。さらばだ。」(ノエルが背を向けて去っていく) …ふう、肝が冷えたぜ。一回帰るか。(そのままヒナタも神社前を離れたのだった)   (2020/9/8 22:07:12)

おしらせヒナタ♂テールナーさんが退室しました。  (2020/9/8 22:07:20)

おしらせペア♂ゾロアさんが入室しました♪  (2020/9/10 21:19:35)

ペア♂ゾロア【こんばんはー   (2020/9/10 21:19:43)

おしらせフィーネ♀ミミロルさんが入室しました♪  (2020/9/10 21:21:00)

ペア♂ゾロア【こんばんはー   (2020/9/10 21:21:06)

フィーネ♀ミミロル【お待たせしましたー】   (2020/9/10 21:21:16)

フィーネ♀ミミロル【こちらから回しますねー】   (2020/9/10 21:21:38)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/9/10 21:21:43)

ペア♂ゾロア【了解です!【こんばんは   (2020/9/10 21:21:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【お邪魔致しますー――こんばんは。今から始められる所…ですかね?】   (2020/9/10 21:22:15)

フィーネ♀ミミロル【お、こんばんは。はい、歓迎しますよー】   (2020/9/10 21:22:42)

ペア♂ゾロア【始められるところですよー   (2020/9/10 21:23:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりました! では、此方こそよろしくお願い致します! ロールする場所におきまして、此方も良いように参戦するつもりであります】   (2020/9/10 21:23:55)

フィーネ♀ミミロル【了解です!では、さっそく回させていただきます】   (2020/9/10 21:24:33)

フィーネ♀ミミロル(神社境内で談笑していたフィーネとペア。)…!ちょっとごめんなさい、嫌な予感がするわ。失礼!(突然、フィーネが振り向いて駆け出した。ペアがついていくなら、途中でスノウたちとすれ違うだろう。フィーネはわき目も振らず駆け抜けていく)   (2020/9/10 21:26:34)

ペア♂ゾロアペア「嫌な予感?…!なら尚更向かうよ…!その嫌な予感が当たるのは困るから…(と追いかけようとついてこようとしたりするその際曲がる時に隠していた鞄と自分の今の鞄を交換して、見ようと   (2020/9/10 21:28:44)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ちょうど、神社の境内を上がろうと階段に向かっていたピカチュウとピチュー…スノウとシュネー。ミジュマルとマナフィ、アオ…もといティルス、マナ。そしてパチリスであるチルトの5名。…白いローブを着ているうさぎポケモンがわき目も振らずに駆け抜ける様子を見ては、ふと“?”を浮かべるも。]   (2020/9/10 21:28:45)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2020/9/10 21:29:06)

タマ♀ポチエナ【チラッとこんばんはですよー】   (2020/9/10 21:29:19)

ペア♂ゾロア【こんばんはー   (2020/9/10 21:29:19)

フィーネ♀ミミロル(やがてフィーネが足を止めると、反対側から赤いコートを着た雄のテールナーと、ボロボロになったパーカーを着た雌のラビフットが走ってくるだろう。何者かに追われているようだ)【こんばんはー】   (2020/9/10 21:29:55)

スノウ(ピカチュウ♂)「……な、何かあったの? 今、修道士っぽそうなポケモンとすれ違ったような」 〈マナ(マナフィ♂より)〉「……白いローブ? …それに、耳の長いポケモンだったような…。あの組織の者じゃないだけ…ボク、まだ安心かも」 〈アオ(ミジュマル♂)〉「……神社の周りは、よく色んな事が起こるからね。治安もあんまり良くないだろうしさ」   (2020/9/10 21:31:17)

ペア♂ゾロアペア「!あれは…?(こちらも足を止まると終われているポケモンに目線で気づきあれは誰だろう?と考えたりする   (2020/9/10 21:31:21)

タマ♀ポチエナ【これは乱入しても大丈夫な感じですかね…?)   (2020/9/10 21:31:28)

フィーネ♀ミミロル【乱入歓迎です!】   (2020/9/10 21:31:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。スノウ達でしたら、神社の階段を上がる前の外の方におりまする。此方も乱入は差し支えないですよー】   (2020/9/10 21:31:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト(パチリス♀)〉「[そんな中、パチリスの彼女は…不安なのかおずおずとピカチュウの後ろに。手の方は何やら不思議なオーラが――少し前にすれ違ったであろうあのポケモン…と、同じく、このピカチュウたちも後天性の何かを持ってるのは間違いない…と思われる。]   (2020/9/10 21:33:29)

タマ♀ポチエナ【了解です!じゃあタイミング見ながら乱入しますねー】   (2020/9/10 21:34:53)

フィーネ♀ミミロルヒナタ!それに、その子は!? ヒナタ「フィーネか!…わからない、ただこの子、明らかにヤバそうな奴らに追われてたんだ。」(フィーネの問いに、ヒナタと呼ばれたテールナーが答える)   (2020/9/10 21:35:59)

ペア♂ゾロアペア「やばい奴ら?…(辺りをキョロキョロしつつヤバい奴らと聞いては急いで鞄からバトル用の服を着て警戒しようと…   (2020/9/10 21:37:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー(ピチュー♀)〉「スノウおにいちゃん! ……神社には様子見に行くついで…だから、今は――あの白いローブのポケモン、何か気に掛かるような。…負の者に鉢合わせないかも分かんないから、いざとなったら助太刀しようよ!」 〈マナ〉「ま、待って…! ……また前みたいに、捕まりそうになって怖い思いするの…あんまり、したくないから……此処は、様子見の方が良いと思う。…んー、臆病風に吹かれてるのかなぁボク……」 「……ミリスやミルク達には心配掛けないように…出来る限り目立たないままに行こう。チルト、マナ。僕達や…アオの側にいて」   (2020/9/10 21:37:46)

タマ♀ポチエナ何かまた問題が起きてそうな感じですねー。何かあったんです〜?(何処からとも無くフラッとスノウ達の近くにやってきたポチエナのタマ。今は穢れが極端に減っているため、戦力として期待は余りできなさそう?)   (2020/9/10 21:38:25)

スノウ(ピカチュウ♂)[急遽、神社に上がるのを先送りにしてピカチュウたち…スノウ、シュネー、アオ、マナ、チルトの面々も距離を離して白いローブの者の所に向かおうとして――] 〈マナ〉「…! タマ――えっと…久しぶり?[いつもなら陽気に明るく振舞っていたであろうマナフィ族のマナ。今回はミジュマルのアオの側に付きながらもどこか不安そうに。……昔に何かに巻き込まれたのが仇となったっぽい?] あのね、経緯説明するとね……」   (2020/9/10 21:40:12)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「多分、《世界樹(ユグドラシル)》の奴らだ。応戦しようにも人手が足りない…そこの君たち!戦えるか!?(何かの組織らしき単語を口走って。スノウたちを遠目に見つければ、そう声をかける)」 全く、あなたはいつも面倒ごとに巻き込まれるのね、ヒナタ。あなた、名前は? ラビフット「…エマ、です。(フィーネの問いに辛うじて答える)」 そう、エマ、ね。そこのお兄ちゃんの後ろに隠れてなさい。(フィーネが指さすのはヒナタとペアの後ろだ)   (2020/9/10 21:42:08)

スノウ(ピカチュウ♂)「神社の境内の階段を駆け下りて――白いローブのポケモンが離れてくのを見たんだ。…それとペアの姿も。……僕らは、神社に向かおうとしてた所。でも、今どき外は治安も悪いし“負の者”といつ出くわすかも分かんないから。追い掛けようと思ったんだ」 〈チルト〉「……こ、こんばんは……。…マナ…震えてる? ……そう、だよね。あんな事があった、せいだもの」   (2020/9/10 21:42:12)

ペア♂ゾロアペア「あ、ペアですよ…ペアは戦えるけど……(とその為に鞄があると、ペアは鉄のトゲとか取り出してはお任せしてと、   (2020/9/10 21:44:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー〉「「“世界樹(ユグドラシル)”? ……世界樹!! そのキーワード…僕(あたし)達に所縁のあるのだよ……!」」[戦えるか、の言葉にはピカチュウとピチューも頷きを入れ…前者は鳥の羽の象った首飾り“ハートコンパス”を手に携え、後者はそれぞれ銀のロケットと千年彗星…ジラーチの眠り繭を象った輝石のペンダントを装備しながらも深呼吸を入れるでしょう。その他、ミジュマルの子はホタチを…マナフィは鞘入りの宝剣を取り出しては…引き抜いて戦闘準備を。パチリスのチルトはと云うと…手に巻き起こっているオーラを渦巻かせて力をいつでも解除できるようにするだろう。]   (2020/9/10 21:45:36)

タマ♀ポチエナふむふむ、まぁ最近は治安は悪いですからね…。えっと…マナさん大丈夫です…?たぶん今の私は戦力にならないですが、戦いになったらマナさんを守るくらいは出来ると思いますよ…?(一応、ある程度は動ける程に回復してきているタマだが、相変わらず穢れの力は今は使えず)   (2020/9/10 21:46:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[世界樹、と聞いてスノウ達は反応しているが…しかし組織については全然知らないもの。知っているものと経緯が異なる事から、おおよそ勘違いしていると思われる?]   (2020/9/10 21:46:24)

フィーネ♀ミミロル(エマと名乗ったラビフットはペアの後ろ、タマの近くへ) ヒナタ「《世界樹》を知ってる…?いや、こんな子は組織にいない…説明は後だ!来るぞ!(数刻後、ただならぬオーラをまとったガマゲロゲとキリキザンが闇夜から姿を現す。ヒナタも腰から銃と剣が一体化した武器「ガンブレード」を抜いて戦闘態勢だ)」   (2020/9/10 21:49:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……だい、じょうぶ。…アオや、皆がいてくれる、から。ありがと、タマ……[宝剣…プリュイハート。彼らとの因縁のある組織…とは違ってはいるが、スノウ達にも因縁の抱えてる者がいるという事だろう――マナはタマに、そっとお礼を言って気持ちを落ち着かせては。] 「紹介は後の方が良いかもしれないね。[そして、スノウはもう一つ…自身の愛用しているスリングショット――云わばパチンコを黒い球と共に番えて準備を整える上で。] …タイプの相性には気を付けるんだ!」   (2020/9/10 21:52:19)

ペア♂ゾロアペア「…ぐっ…厄介な相手じゃないですか…なら、そこのキリキザンはペアが、相手をするよ(と戦闘態勢になるとまともには戦わないペアにとっては珍しくキリキザンと戦おうと鞄からいくつかばくれつの種をこっそり取り出し   (2020/9/10 21:52:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ぼくはティルス=コライユ。マナや…スノウとシュネー、チルト…それからタマとペアとは顔見知りで――   (2020/9/10 21:54:09)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが入室しました♪  (2020/9/10 21:55:26)

ペア♂ゾロア【こんばんはー   (2020/9/10 21:55:38)

セリア(エーフィ♀)【こんばんは】   (2020/9/10 21:55:41)

フィーネ♀ミミロル(ガマゲロゲが両の掌を叩き合わせると、飛び散った雫がまるで意思を持つかのような動きで全方位から攻撃を仕掛けてくる) ヒナタ「任せな!”ファイアボルト・ワイド”!(わざではない、炎の矢がヒナタの左手から放たれる。それらは水の雫を相殺し、その隙にヒナタはガマゲロゲへ肉薄する)」 自己紹介は後で頼むわ。…いくわよ、”召喚・砲撃端末”! 続く→   (2020/9/10 21:56:26)

フィーネ♀ミミロル【こんばんは。参戦していきますか?】   (2020/9/10 21:56:47)

タマ♀ポチエナ問題なさそうなら大丈夫ですね。……それにしてもあのオーラを纏ったポケモン達を見ていると胸がざわつくと言うか……ウズウズしてきますね…(皆揃って戦いに行くのを見送れば、自分は少し離れた所で様子を見るだろう。相手が纏っているオーラ見れば、胸がざわついて仕方なく)   (2020/9/10 21:57:22)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2020/9/10 21:57:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「顔見知りどころじゃないよ、寧ろトモダチ! …テールナー…の、おにいちゃん? 何、その不思議なその剣っぽいの! ……彼も、もしかして“元人間”の戦える不思議な技術持ち…?」 〈チルト〉「……守る為の…力なら。わたしの、持つ…前天性の“PK”……。ううん、まずは普通のポケモンらしく、だよね――。ガマゲロゲ…じめんタイプ、が相手となると……」   (2020/9/10 21:57:43)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2020/9/10 21:57:47)

セリア(エーフィ♀)【参戦の前にまだ状況を把握できてません】   (2020/9/10 21:58:01)

フィーネ♀ミミロル【超かいつまんで説明すると、悪者に追われる少女を助けよう、という感じです】   (2020/9/10 21:58:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【神社の外側で起こっている出来事…としてロールしております。現にスノウ達も神社入りはしてないです】   (2020/9/10 21:59:30)

セリア(エーフィ♀)なんかあっちの方が騒がしいですね?(ゆっくりと歩きながら何が起きてるんだろうと思い向かってみて)   (2020/9/10 22:01:44)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミジュマルのアオは、お腹に着けてるホタチを手に取り…水の刃を表出させては防御態勢を。シュネーとマナも…日常生活の合間に培ったであろう回避技術や鍛錬の成果から、器用に立ち回ろうと粋がる中で。] 「……連中は一体…。[ハートコンパスを…ガマゲロゲやキリキザンなどに翳してみて“負のオーラに包まれし者・負の者”かどうかを確認しようとして。…負の者は所謂“生ける屍、悪意に満ちた屍その者”といっても解釈は間違ってない。]   (2020/9/10 22:04:29)

フィーネ♀ミミロル(フィーネの周囲に水晶の砲台が展開され、ガマゲロゲへ細いビームを放ち始める) ヒナタ「これか?これは…こう使うんだ!(ガンブレードを振りぬくと同時にトリガーを引く。その衝撃で威力が増した斬撃を、ガマゲロゲの周囲に展開された水のバリアが防ぐ)…っ!やっぱ異能持ちかよ!」(キリキザンは残像を残しながら滑るようにこちらに近づいてくる。ちなみに解析の結果は「両者共に生者である」というものだ)   (2020/9/10 22:06:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……“くさ…むすび”!!」 〈マナ〉「な、何…!? ガマゲロゲの掌から、雫が放たれて――あれは…“魔導”…なの? ……ボクだって、水のエレメントを操れる…蒼海の王子の名の所以、舐めないでよね!!」[プリュイハートを装備しながら、マナもまた…“バブルこうせん”の態勢で以てガマゲロゲ相手に立ち回ろうとするでしょう。]   (2020/9/10 22:07:23)

セリア(エーフィ♀)物騒ですね?喧嘩かしら?(何も知らないままみんなを見つけるとそのまま傍に近付いてみる)   (2020/9/10 22:09:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「(精霊石の持ちうる魔力…みたいなのかな。あのガマゲロゲたち……強そう! 気を付けないと…撤退できる隙は作っとかなきゃ!) ――!? …黒い…ポケモン?」   (2020/9/10 22:10:05)

ペア♂ゾロアペア「……(ゴクリと息を飲み…辺りをチラチラと…取り出したばくれつの種は隠し持ちながらもキリキザンを見…)いや!早い……冗談でしょ!…(と滑るように近づいたのを見てはキリキザンの足元に前に鉄のトゲを打ち込んだりしてはばくれつの種をカーブをかけて直接外すように2つぶん投げた!因みにジャンプせず横に逸れて前に行こうとしたらワイヤーが絡まりばくれつの種があたり爆発を起こす事に   (2020/9/10 22:11:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……! か、かっこいい……テールナーさんのその剣…衝撃音と引き金、と共に伝わる闘気が! …剣の類である武器にも、色々なものが――とと、今はよそ見してる場合じゃない。マナ、チルト! 無理しないで! ぼくの側にいて…可能な限り、弾いて防ぐ――亡き父の一応、教えは受けてるもんね!」   (2020/9/10 22:12:56)

セリア(エーフィ♀)あの、何が起きてるんですか?(一体何事なんだろうと思い声をかけてみる)   (2020/9/10 22:14:15)

フィーネ♀ミミロル(水のバリアを突き破り、くさむすびがガマゲロゲの足に絡みつく。一瞬防御が崩れた腹に、ヒナタの回し蹴りが突き刺さった) (キリキザンはそのスピード故に仕掛けられた罠に対応できず、見事にワイヤーに絡まった。ばくれつの種が着弾した次の瞬間、フィーネの砲撃が刺さった)…でも、異能持ちならこれで倒れるほどやわじゃないはず…っと、今何が起きてるかって?そこにラビフットの女の子がいるでしょう?彼女が奴らに追われていたから、助けに入っているのよ。(と、近づいてきたセリアに説明して)   (2020/9/10 22:15:25)

フィーネ♀ミミロル(ラビフットの少女――エマは、物陰に隠れて戦いの行方を見守っている)   (2020/9/10 22:16:14)

スノウ(ピカチュウ♂)「負の者じゃない……良かった、僕らの因縁付いてる相手じゃなくて。…いや、事情ありきでのその抗争なのなら、安心は出来ないか![スノウはと云うと、冷静に戦闘フィールドの観察の上で“ギフトパス兼用スリングショット”で以て遠距離援護射撃を試みて。シュネー達にはあまり無理しすぎないように声を掛けて。] 白いローブのポケモン…いや、ミミロルさんか。後を追い掛けてたらこの有様なんだ! 事情は、僕らの方も教えていただきたいよ。……援護なら、可能な限りで力になる、此方も修羅場は嫌でも経験してるんで!」 〈チルト〉「……傷付ける、のは…イヤだけど――でも、何もしないで逃げる、のは…それはそれで、後悔する、から……!!」   (2020/9/10 22:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2020/9/10 22:17:46)

セリア(エーフィ♀)なるほど、そう言う事でしたら私もお手伝いしましょうか?(状況を理解すると助太刀いります?と聞いて)【お疲れ様かな?】   (2020/9/10 22:18:37)

ペア♂ゾロアペア「鉄のトゲにワイヤー仕込んでるのよ…そして…ペアはまともには戦えないからね…(と着弾して爆発と砲撃を見てはよしと)……煙で良く見えないけどてダメ押し…やらせてもらいますよ…(とぐびっと…集中力上げる飲み薬を飲み目で敵を追おうとしていた   (2020/9/10 22:19:50)

フィーネ♀ミミロル…あら、結構ヤワだったのね?はがねタイプがだらしないわ。(キリキザンは種と砲撃を受けてすでに立ち上がるのもやっと、だがガマゲロゲはまだピンピンしている) ヒナタ「助太刀なら大歓迎だ!動きを封じてくれって言ったら、できるか?(ガマゲロゲの拳をかわしながらセリアに)」   (2020/9/10 22:21:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ペア、さすがだなぁ…! ワナの設置技術、メキメキと上昇してる……。…異能持ち、あたし達の見知ってる者には紋章や本来の種族のポケモンには無いとされる力の持つ者とか…見掛けてるの! 生まれた時から持ってるのと…きゃっ! …危なかった……後天性、って云われる生きてる途中で身に着けたものとがあってね…!」   (2020/9/10 22:22:04)

セリア(エーフィ♀)動きを?これでよろしいかしら?(そう言って地面を思いっきり殴ると地面にヒビが入ってガマゲロゲに向かってヒビが伸びてガマゲロゲの足元を崩してみて)   (2020/9/10 22:23:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「(相手はガマゲロゲ…水のエレメントを表出させて“あめ”を降らせるのは、リスクが大きいかなぁ…) …だったら、ボクに出来る事を! ~♪…みずの、理……♪」   (2020/9/10 22:24:27)

ペア♂ゾロアペア「ありがとう…これを公式でやれば卑怯と叩かれるけど成長しているのよ…(褒められてはバトル用の服を着ている為立っているのもやっとなキリキザンの前にテクテクと歩いては前に立ち)これで勝負有り…かもしれませんね(とにこりとばくれつの種を取り出しゆっくりと止めをばくれつの種を飲み込もうと   (2020/9/10 22:25:12)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナフィの子は、ホタチを構えて遠くから来る弾丸を自身が傷付くのを構わず防ごうとするミジュマルの側にいつつ。――プリュイハートを左手に添えながら、マナフィは歌を…“呪歌”なる不思議な魔力の込められた歌を唱えるでしょう。“水のララバイ”…周囲に泡沫のイメージ、水の泡を広がったような空間とを疑似体験させるかの如く、味方範囲のキズを回復…及び精神状態の安定の効果を撒こうと試みるだろう。]   (2020/9/10 22:27:31)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「おっ!?…サンキュー、これで十分だ!(ガマゲロゲが体勢を崩したのを見て、跳躍。空中で体を回転させ、脳天に一撃を叩き込んだ。直撃したガマゲロゲは頭を押さえてうずくまる)」(キリキザンはペアが何をしようとしているのかをただ見ていることしかできない) 大勢は決したわね。それじゃ、トドメといくわよ!(ビームを充填し、終わり次第ガマゲロゲへと放つ)   (2020/9/10 22:29:06)

ペア♂ゾロアペア「‼︎‼︎(口からばくれつの種を発動した!正面のキリキザンに爆裂を…本来の使い方なのか先程の爆裂よりもダメージ量が多い!!)…どれ?(と爆裂させた後様子を見ようと煙を晴れるのを待つ   (2020/9/10 22:31:37)

セリア(エーフィ♀)お役に立ててなによりです(にっこり笑いながら後は任せた方がいいのかな?と思いみていて)   (2020/9/10 22:32:01)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「心強い助っ人が何名か来ているなぁ。…っとと! 名は存じないけど黒いエーフィさん、テールナーさん…ミミロルさんも――かなり助かるよ! …マナの唄ってるこの歌、心配しないで。あなた達のキズを癒してくれる…こういう場合は持ちつもたれつ、でしょ?」 〈チルト〉「……うん、ケガの治療なら可能な限りでわたし…引き受ける、から。…元より持たないであろう、この力は…救うべき者を救う為に、あるんだから」 「……僕らの周りに降り掛かる火の粉は、自分たちの責任で祓うまでさ。…テールナーさんに皆も…強いんだね」   (2020/9/10 22:33:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……(あたし達に宿してる…心の針覚醒における、“トランス”。今回は発動させなくても良さそうだね……頑張らなきゃって、背筋しゃんとなる感じ!) …!!」   (2020/9/10 22:35:37)

おしらせラリ♂(ソルロック)さんが入室しました♪  (2020/9/10 22:35:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2020/9/10 22:35:57)

フィーネ♀ミミロル…チェックメイトよ。(ガマゲロゲへ放たれたビームが着弾し、そのままどう、と倒れる。キリキザンもばくれつの種の効果で吹っ飛んだ) ヒナタ「”チェーン・バインド”…よし、確保!(掌から放たれた鎖が、ガマゲロゲ、キリキザン両名を拘束する)」   (2020/9/10 22:36:08)

ラリ♂(ソルロック)【こんです、。】   (2020/9/10 22:36:12)

フィーネ♀ミミロル【こんばんはー】   (2020/9/10 22:36:15)

セリア(エーフィ♀)【こんばんは】   (2020/9/10 22:36:34)

ペア♂ゾロアペア「……ふぅ…ふぅ…(と薬の効果が切れたのか一息つく…【こんばんはー   (2020/9/10 22:37:13)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方はただ今、神社外側にて悪者に追われている謎の少女ラビフットを助けよう…といった感じでロールしておりました。今後半戦、でしょうかね】   (2020/9/10 22:38:23)

ラリ♂(ソルロック)【把握】   (2020/9/10 22:38:47)

フィーネ♀ミミロル【説明ありがとうございます】(ヒナタがスマホで誰かと連絡を取ると、数分後にはヒナタとお揃いの赤いコートを着たポケモンたちがやってくる。彼らはガマゲロゲたちを引っ立てて、どこかへ向かっていく)   (2020/9/10 22:39:01)

セリア(エーフィ♀)どうやら終わったのかしら?(とりあえず辺りを見渡して状況確認して)   (2020/9/10 22:40:23)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「皆、協力ありがとう。それじゃ、何がどうなっていたのか、ちゃんと説明しないとな。」 そうね、訳も分からないまま協力してもらったわけだし。   (2020/9/10 22:41:33)

ラリ♂(ソルロック)ラリ「今日も穏やかな日ですねぇ、。皆さん神社に...居ない、。?(見渡すが誰も居ない)、。私の熱がないと...皆さん凍えてしまいますぅ、。(焦りを感じる)早く皆を見つけなきゃ...(ゆっくりと上空を浮遊)   (2020/9/10 22:41:49)

ペア♂ゾロアペア「ようやく終わった……みたい(とバトル用の服を脱いでは起き上がり見送るとふらふらしては辺りを確認しては)ペアは守る為に頑張りましたから…(とあははと作り笑顔をして   (2020/9/10 22:42:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――……ふぅー…。久々に、唄っていると何だか気持ちがすぅってするねぇー…。…あれ、戦い…終結、した感じ…なの?」 〈シュネー〉「……みたい、だね。…器用な“魔導”使いー……[シュネーを始めとして、スノウ達は不思議なその概念を“魔導”として認識している様子。“魔法”なるものは自身たちの知っているパチリス族の者の影響からか、名は知ってはいるものの。] ……あ、ガマゲロゲとキリキザンが…テールナーのおにいちゃんの着てる赤い服のポケモン達に連れられてく……」   (2020/9/10 22:42:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……自業自得、…だよね、ああいうのって。[引っ立てられていく襲ってきたポケモン達を茫然と見送りながら…パチリスの女の子は、赤いコートを着ているであろうヒナタさん…テールナーにおずおずと会釈の上で…“ケガはありませんか?”と聞いてみるでしょう。もしケガの類があるのなら、自身が手当てしようと伺うのも兼ねて。] 「……皆が無事なら、何より…だね。さて、今回消費した弾は8発当たり…か。どうにかなるっしょ――あれ? …夜空に何かが見えるような……月? じゃない、ポケモン?」   (2020/9/10 22:45:57)

セリア(エーフィ♀)終わったみたいですし何しようかしら?(事件は収まったかな?と思いこれからどうするか考えて)   (2020/9/10 22:46:03)

ラリ♂(ソルロック)「皆さん居ないのかなぁ...(悲しくなったのか全体の気温が下がる)、。帰ってくるまで神社で待とうかな...(低空飛行)」現在の気温25度   (2020/9/10 22:46:59)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「ああ、心配しないでくれ。俺は平気だ。…えーと、どこから説明したものか…まず、俺たちのいるところには、『ゼノエフェクト』…言い換えれば『異能』と呼ばれる力を持つポケモン『覚醒者(アウェイカー)』がいるんだ。その異能を悪用して、俺たちの街を支配しようとしているのが、さっき戦った奴ら《世界樹(ユグドラシル)》。そいつらが起こした犯罪を取り締まるのが、俺が所属する組織《炎の剣(レーヴァテイン)》だ。(順を追って説明していく。もう少し長くなりそうだ)」   (2020/9/10 22:48:35)

ペア♂ゾロアペア「……ふぅ…ふぅ…(と深呼吸しては…)……とにかく悪者から身を守る方々なのはわかりましたけど…さっきのキリキザンは…スピード早かったけどあれも異能?と言うやつ?(と気になり   (2020/9/10 22:50:22)

スノウ(ピカチュウ♂)[それぞれ戦闘態勢を解除するであろうピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィ…パチリスの面々。] 「……そうだ、こんな時だからこそ、だね。僕はピカチュウのスノウ、スノウ=ルニフィズ。神社から離れた所にある一軒家で世話になってるんだ、よろしくね――此方にいるピチューが、僕の妹であるシュネー=ルニフィズ。そして、同じくその一軒家で世話になってるミジュマルのティルス、マナフィのマナ。そして、パチリスのチルト。…ゼノ、エフェクト……失礼ながら、僕達…初めて聞きました」 〈チルト〉「……それなら、良いけど…。命は失われたら、永遠に戻らないから…――わ、わたしは…チルト=ノイナー。経緯は、話すと長くなっちゃうけど…簡単に云うと、本来持たないとされる“超能力”…PK(サイキック)の前天性所持者、なの。…アウェイカー…――すごい、です。…ふむふむ……」   (2020/9/10 22:52:32)

ラリ♂(ソルロック)「タイプ的な所も、やはり効果は強かったりするのかなぁ...(ボソ)まぁ僕は何処にも所属するつもりはないよぉ、。皆のお日様だから(ニコッと笑う)現在の気温29度」   (2020/9/10 22:53:15)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「そうだ。多分あのキリキザンは自分のスピードを上げるタイプ、ガマゲロゲは水わざの威力を高めるタイプの異能だろうな。で、さっきの奴らはあの子…エマを狙ってた。(戦闘の終わりを知って戻ってきたエマに手招きして)理由はおそらく、エマの異能…だろうな。あいつらがわざわざ追いかけるほどの異能だ、よっぽど珍しいか…あるいは、危険なものか。(こんなところか、と説明を締めて)…なあ、夜だってのに暑くないか?」(フィーネもエマも、頭上のラリを見上げている)   (2020/9/10 22:54:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「さっきは、助けるつもりが逆に助けられた感じだね……。テールナーさん、ナイスファイト。…ティルスです、ティルス=コライユ。皆からはアオ、って親しく呼んでくれるけど――どの呼び方でも問題は無いよ。図書館都市って場所の出身なんだ、ぼく。……さっきの相手取ってたヤツ達が…組織・ユグドラシル…犯罪組織か。…じゃあ、遠慮なく弾き飛ばして良かったんだね。……不思議と、その。…戦ったからか、アナタ達の事、信用できる」   (2020/9/10 22:55:13)

ラリ♂(ソルロック)ラリ「僕は君達を照らすだけの存在だから、。(微笑)何処に所属したって使えない存在になっちゃうんだよぉ、。ソーラービームだってろくに打てないのに、。...(しゅん)現在の気温23度」   (2020/9/10 22:58:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「道理で、ボクの持ちうる“水のエレメント”発現のそれに近いオーラ…というのかな。あのガマゲロゲに感じたような。……でも、終わりよければ全てよし、だっけ。アオから教わった! …紹介の通り、ボクはマナ! マナ=シートックって云うの――神社生まれのミリスハウス育ち、水の神殿の管理者もやってるんだ。……世界樹…場所の名前、じゃなくて…テールナーの云う“組織”の事を云ってたんだね。…新たに覚えよー…。レーヴァ、テイン……なるほどなるほど……」   (2020/9/10 22:59:08)

ペア♂ゾロアペア「異能の中では…対処可能だった…感じだから多分下っ端あたり?……まぁそこは置いておいてエマさんをどこか守るところがいるから…ペアなら…場所もなんとかなるし大丈夫…(と考えては守る案を出したりしては)…ごめんフィーネさん…もたれても大丈夫?(先程の戦闘頑張った為かゆっくりしようと   (2020/9/10 23:00:19)

おしらせジーヴァ♂(ヘラクロス)さんが入室しました♪  (2020/9/10 23:00:26)

セリア(エーフィ♀)なんか色々と大変そうですね?(話は聞こえていたのか凄そうだなと思い)   (2020/9/10 23:00:31)

ラリ♂(ソルロック)【今晩は】   (2020/9/10 23:00:47)

ジーヴァ♂(ヘラクロス)【こんばんは~】   (2020/9/10 23:00:58)

セリア(エーフィ♀)【こんばんは】   (2020/9/10 23:00:59)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「そういや、自己紹介してなかったな。俺はヒナタ。早乙女日向(さおとめひなた)だ。」 「元」神様のフィーネよ。よろしくね。…ええ、どうぞ。(ペアを受け入れる。エマの方は話す気力がもうないのか、うつむいている)   (2020/9/10 23:01:12)

フィーネ♀ミミロル【こんばんはー】   (2020/9/10 23:01:19)

ペア♂ゾロア【こんばんはー   (2020/9/10 23:02:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……な、何だかスポットライト浴びてるみたいで気恥ずかしいような; [ラリさん…ことソルロック。不思議と温かい感じがする――シュネーはヒナタさんから説明を聞く上でコクコクと頷きを入れて、上を見てはラリさんの存在も確認を] あたしはシュネー! テールナーのおにいちゃん、ミミロルのおねえちゃん…強くてかっこいい…! スノウおにいちゃんの妹なの、よろしくね。……とと、ラビフット…の、おねえちゃん? …大丈夫…?」 「ヒナタ…さん。…此方こそ、よろしくお願いします。僕らの方も…まぁ、経緯話すと長くなっちゃうから; [過去には重たい者も中にはいるから、とヒナタさんにはスノウは苦笑いながらも歓迎ムードの笑顔を。] ……神様…元、不思議な縁もあるもんだねぇ。…フィーネさん…あ、僕らはいつも敬称付けしてるけど、呼び捨てでもよければそのように、しますよ…?; 」   (2020/9/10 23:04:10)

ラリ♂(ソルロック)ラリ「僕も自己紹介...って皆にさっきから言ってる通り、照らすだけの存在。でもね、。感情が押さえられなくなると、皆もろとも飛ぶ位ヤバイ状態になるらしい(自覚がない)から宜しくねぇー、。(緊張感無し)」現在の気温24度   (2020/9/10 23:04:25)

セリア(エーフィ♀)とりあえず私も自己紹介しておきましょうか、私はセリアと申します(お辞儀しながら自分の名前を告げて)   (2020/9/10 23:04:25)

ペア♂ゾロアペア「ありがとう…、ペアはゾロアのペア…罠貼るのが得意なゾロアです…物づくりも得意だけど(と自己紹介してはよろしくと言いつつフィーネさんにありがとうともたれて)薬のアレンジも…一応勉強中だけど…(先程の薬はアレンジしたと   (2020/9/10 23:05:58)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「寒さ凌げるね……。上にふわふわ浮かんでたの、ソルロックだったんだ。こんばんは…役割には、それぞれ担ってる者がいるから、ね…。――ヒナタ=サオトメ…。うん、しっかり覚えるよ。フィーネ…そして、エマ……」   (2020/9/10 23:06:56)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、すみません挨拶遅くなりまして…; 】   (2020/9/10 23:07:06)

ジーヴァ♂(ヘラクロス)(彼らから少し離れた場所にて)ゲヘナ「もっと重心を下げろ、そして音を極力立てるな、ターゲットに位置や情報を知らせる事になる」ジーヴァ「そんな簡単に言われてもよぉ…!」(腰を低くしてゲヘナめがけてメガホーンをくらわせようとする…それを片手で受け止めようとするゲヘナとで少しあたりに衝撃音がなる)【いえいえー】   (2020/9/10 23:07:57)

ラリ♂(ソルロック)「皆さん、。コーヒーはいかが?お疲れでしょう?、。(溶岩の用な色のコーヒー)10800度)熱々にしすぎちゃいました?(てへっ)」現在の気温25度   (2020/9/10 23:08:19)

フィーネ♀ミミロルヒナタ「おぉう、アツアツのコーヒー…これ、飲めるのか?」(ラリの差し出すコーヒーに苦笑い) (シュネーに近づかれると、エマは首を横に振って手を後ろに回す。その目は「触ってはダメ」と訴えるかのようだ)   (2020/9/10 23:10:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「皆かなりの戦の立役者…実感できるね。セリアさん、先ほどは…どうもありがとう; おかげでぼくらも無事に切り抜けられたよ。……ありがとう、コーヒー…って熱っ!? ……コータスでないと飲めないよ!?」   (2020/9/10 23:10:49)

ペア♂ゾロアペア「ペアは大丈夫……先程の薬にたくさんカフェイン混ぜたから…(とやんわりコーヒーを断って   (2020/9/10 23:11:48)

セリア(エーフィ♀)気にしないでください、私はただ地面を殴っただけですから(そう言ってアオに軽くお辞儀して)   (2020/9/10 23:12:01)

ラリ♂(ソルロック)ラリ「やだいけない...///冷やします?、。一瞬だけ時間をくれればお冷やし致しますよぉ、。?(謎の笑み)」現在の気温23度   (2020/9/10 23:13:29)

スノウ(ピカチュウ♂)[特徴濃い面々がいるなぁ、とチルトなるパチリスはじぃっと周囲を観察…と、何やら遠くの方で衝撃音をピクリと気付いてかその音の方に振り向くであろう彼女。] 〈シュネー〉「…あ、ごめんなさいっ!? ……訳あり、なのかなぁ。…無理に、とは云わないよ。あの戦闘があった後だもの――あたし達は敵じゃないよ、おねえちゃん」 「地面を殴れる程の力持ちって、偏見レベルでしかないけどピンプク位だと思ってたよ; …世界って広いんだねぇ」   (2020/9/10 23:15:18)

セリア(エーフィ♀)まぁ私は生きてませんから加減が分からないですし(ボソッと呟きながらもとんでもない事を言ってる)   (2020/9/10 23:17:56)

ジーヴァ♂(ヘラクロス)ゲヘナ「私に同じ事を言わせる気か?子供の遊びじゃないんだ、真面目にアドバイスを聞け」(ジーヴァの角を片手で掴みメガホーンを受け止めるとジーヴァに向かってシャドーボールを放ち遠くに吹き飛ばす)ジーヴァ「ぐぅぉお…!?」(そして運悪く皆がいる近くの木にぶつかり、その木を折ってやっと勢いが止まった…)ジーヴァ「いたた…容赦無いよほんとに…」   (2020/9/10 23:18:43)

フィーネ♀ミミロル…身内の問題に巻き込んじゃって悪かったわね。エマは私たちが保護するわ。どんな異能なのか、見極めないと。 ヒナタ「接触を避けてる…触れると発動するタイプか?」(エマはヒナタの後ろに回り、周囲の様子をうかがっている…が、ジ―ヴァが飛んできてビクッと硬直する)   (2020/9/10 23:19:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……眠れなくならない、ペア?[マナフィの子は、首をキョトンと左寄りに傾けつつ率直な疑問を。] さっきのラビフットを狙ってた…今は引っ立てられたあのポケモン達。…チルトと同じケースかぁー……」   (2020/9/10 23:19:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[――一瞬、セリアさんからの一言にアオを除くスノウ達は凍り付いたかもしれない。ひぃっ!? と誰かが声を漏らす。] 〈アオ〉「…さりげなく、とんでもない事を口走ったな; ……負のオーラを身に纏ってないのならまだ安心だけど。…あー、その。心霊現象に彼らはあんまり耐性が無い方なんだ…; 」   (2020/9/10 23:21:48)

ペア♂ゾロアペア「わ、わ(と驚きつつも)大丈夫だよ…ただ使うと…後々…ね(と副作用が活発化しやすくなるのは伏せて大丈夫と)ペアはあそこの別室行ってみようと…思う(起き上がり、フィーネさんにありがとうねとお礼をする   (2020/9/10 23:22:33)

セリア(エーフィ♀)……事実ですから(実はセリアの首には切れ目があってくっつけられた様な見た目をしてる)   (2020/9/10 23:23:40)

ラリ♂(ソルロック)ラリ「ちょっと待ってねぇ~、。...(皆のコーヒーを回収、神社の奥に行く)、。絶対覗くなよ!?(むすっ)」現在の気温26度...???「ふぅ、。(神社の奥で誰かがため息を吹く、すると世界全体が僅か0,1秒、凍り付く)現在の気温マイナス9600度)ほんの一瞬だった)」   (2020/9/10 23:24:47)

フィーネ♀ミミロルペアさん、もういいの?…気を付けてね。 ヒナタ「生きてない…あの怪力、ヒリつくオーラ…納得だな。(セリアを見て)」   (2020/9/10 23:25:04)

スノウ(ピカチュウ♂)「――また何かが…いや、誰か…か。飛んできた!?[木にぶつかったであろう何者かに、先ほど聞いたセリアさんからの一言にシュネー達と共に恐れ戦いてるスノウも、ジーヴァさんなるヘラクロスの方に…少しあきれ気味に目線を向いて。] ――神社の周りには、何かと不思議な魅力があるのも頷けるかも」   (2020/9/10 23:25:50)

ペア♂ゾロアペア「うん…(とゴクリと)さ、さむい…けど…ペアはこの辺で(と告げては別室に向かい…【別室行ってきますね(ぺこり   (2020/9/10 23:27:24)

ラリ♂(ソルロック)ラリ「…皆出掛けたかなぁ?コーヒー置いとくよォ~、。!(いい感じの熱さのコーヒー)」   (2020/9/10 23:27:25)

おしらせペア♂ゾロアさんが退室しました。  (2020/9/10 23:27:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……今証明しなくて良いからね、模様で分かる。[もしかして…“デュラハン”なる特性の者、本や資料で見た事があるような、とミジュマルの子は考えながら。] ……あ、神社の方に…そうだ、ぼくらは神社に様子見少しばかりしてから、帰ろうと思ってたんだ。その時にヒナタさん…フィーネさん達と知り合うに至って。…いやぁ、皆に無事に事を終えて何よりだよ」   (2020/9/10 23:27:40)

セリア(エーフィ♀)【行ってらっしゃい】   (2020/9/10 23:28:14)

ラリ♂(ソルロック)【いってらぁー】   (2020/9/10 23:28:50)

セリア(エーフィ♀)あら?ご存知でしたの?その通り私はデュラハンの一族ですから(そう言って首を取って見せてみる)   (2020/9/10 23:29:40)

ジーヴァ♂(ヘラクロス)【とと…すみません背後落ちですー…】   (2020/9/10 23:30:32)

フィーネ♀ミミロルさて、私たちはそろそろ帰りましょうか。ヒナタ、あなたも休みなさい。 ヒナタ「というわけだ、俺らはここらで帰るわ。知りあえてよかったよ、また今度ゆっくり話しようぜ!(そういってエマと共にその場から離れた)」【離脱ですー。お疲れ様でしたっ】   (2020/9/10 23:30:40)

フィーネ♀ミミロル【おやすみなさいー】   (2020/9/10 23:30:59)

おしらせフィーネ♀ミミロルさんが退室しました。  (2020/9/10 23:31:02)

ジーヴァ♂(ヘラクロス)【お疲れさまでしたー】   (2020/9/10 23:31:03)

おしらせジーヴァ♂(ヘラクロス)さんが退室しました。  (2020/9/10 23:31:11)

セリア(エーフィ♀)【お疲れ様です】   (2020/9/10 23:31:12)

ラリ♂(ソルロック)【私も落ちよかなwたのしかったよ】   (2020/9/10 23:31:20)

ラリ♂(ソルロック)【お休み】   (2020/9/10 23:31:30)

おしらせラリ♂(ソルロック)さんが退室しました。  (2020/9/10 23:31:32)

セリア(エーフィ♀)【お疲れさまです】   (2020/9/10 23:32:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……。ケガを治せる力…そして、今も制御出来てない…あの力も。…皆、生まれついて持ったもの。…逃げてちゃ、いられない…よね――きゃあああっ!?」[それがマズかった。…チルトを始めとしてスノウとシュネー、マナが悲鳴を上げて慌てふためき涙目になる始末。…アオはというと遅かったか、とため息を付きつつ…そんな彼も冷や汗をかいていて。] 〈アオ〉「あ、どうも…! ヒナタさん、フィーネさん、皆も…! 今後もよろしくお願いします…! ――怖がる者がいるから、証明しなくても良いって云ったのに…」   (2020/9/10 23:33:11)

セリア(エーフィ♀)あ、これは失敬(すぐに首をくっ付けて)えーっと、驚かせてごめんね?(ひとまず怖がらせてしまったので謝って)   (2020/9/10 23:35:17)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、11時45分当たりには私も離脱予定です; 】   (2020/9/10 23:35:22)

セリア(エーフィ♀)【了解です】   (2020/9/10 23:35:34)

スノウ(ピカチュウ♂)「……負のオーラが無いだけ、まだ信用が出来る…けど。…恩人なのにごめんなさい、衝撃のあまりびっくりしちゃって…; 」 〈シュネー〉「先々週は、家の中で青い火の玉を見たのもあるから…夜怖くて、その……; [寝る際は用を足してからにしてる、と心内に留めながらもなんとか涙目を引っ込めようとするピチューの子。] 〈アオ〉「……元より、ぼくは本の虫だったからね。知識は本から目で見て、だから」   (2020/9/10 23:40:25)

セリア(エーフィ♀)まぁこんな私だけどよろしくね?(少しずつ慣れてくれたらいいなと思い)   (2020/9/10 23:42:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……い、いえ…; お、驚いて飛び跳ねちゃったわたしも…わたし、だし…。……細かい事を、追々とまた話せる、と思うから…、その、よろしく…お願いします」 〈マナ〉「……[マナはと云うとアオの傍にしがみついて震えているのは確か。夏にしては遅いのに、まさかの肝試し!? と…しかし立ち直りも早い方である。分離不安に関してはまだまだ時間はかかりそうだが…]   (2020/9/10 23:45:26)

セリア(エーフィ♀)気にしなくていいわ、いつものことだから(どうやら驚かれるのには慣れてしまってるようで)   (2020/9/10 23:47:42)

スノウ(ピカチュウ♂)「……よし…。異状戦線? も終わったみたいだし…僕らもミリスハウスに帰ろうか……。…セリアさん、今夜は応戦…どうもありがとう。ヒナタさん達の救援に力になれた事、此方も忘れませんから。…じゃあ、また会えた時に!」 〈シュネー〉「ポケモンの中にも、霊体…あっても全然おかしくないのにね。…ゴーストポケモン、奥が深いなぁ……」 〈マナ〉「……今日はどんな本を見ながら寝ようかなぁ…。そうだ、寝る前に顔洗うのと…手洗いうがいは万全にー…だね…!」   (2020/9/10 23:53:20)

セリア(エーフィ♀)【ではそろそろ私も落ちますね、お疲れ様でした】   (2020/9/10 23:55:17)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが退室しました。  (2020/9/10 23:55:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方こそありがとうございましたー! また次回の際にー。】   (2020/9/10 23:55:39)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/9/10 23:55:43)

おしらせアオイ(カメール♀)さんが入室しました♪  (2020/9/23 22:50:42)

アオイ(カメール♀)(カメールに進化したカメールのアオイ、今はとある情報から廃墟の施設に来ていて…焼けてほとんど読めない紙を手に取っていて)…アブノーマリティの研究資料、これがお母さんが探してたもの、なのかな…なんで母さんはこんなものを知ってるんだ?それになんか色々書いてる上に焼けててほとんど読めたもんじゃない…えっと……「Nothing…擬態する、怪物…」?(とりあえず見つけた紙はしまい)それにこの廃墟、誰かに襲われたような痕がいくつもあるし…気味悪いなぁ…   (2020/9/23 22:57:35)

アオイ(カメール♀)(とりあえず早足でメールのいるところに帰ろうと歩き出して)全然読めたもんじゃないんだけど、良いのかなこれは…(なんて言いながら拾った紙を見ていて)どう見ても非人道、いやポケ?な実験はしてたのは分かるけど、でも擬態はメタモンがいるからこんなの研究する必要はないよね…うぅ、考えれば考えるほど嫌な気分になるなぁ…;;;   (2020/9/23 23:02:50)

アオイ(カメール♀)なんだか、気づいたら色々と環境も変わっててびっくりしちゃったよ…それにしても…;;;お母さんも気づいたら忙しくなってたし、帰ったら何か手伝いでもしようかな……??(なんて言いながらメールの元へと廃墟から帰って行ったのだった)   (2020/9/23 23:12:12)

おしらせアオイ(カメール♀)さんが退室しました。  (2020/9/23 23:12:15)

おしらせぺア♂ゾロアさんが入室しました♪  (2020/9/27 19:20:39)

ぺア♂ゾロア【こんばんはです   (2020/9/27 19:20:50)

ぺア♂ゾロアペア「良い夜ですね…もし…ううん考えるのはよそう…(てくてくと歩く帰り道…1人買い物に出かけていたのでその帰りだろう…不安げな顔をすると黒い幻影…いや黒い液体のような物がペアの前に現れる」黒い液体のようなもの「……________(黒い液体のようなものはガラガラに変わる!」ガラガラ「…(睨みつけてはペアと戦おうと骨を構えた」ペア「…仕方ない、実験…戦いと行きましょうか(と戦いが始まるとペアは目をキョロキョロとし森を見つけてはそこに走り出す!!   (2020/9/27 19:42:04)

ぺア♂ゾロアガラガラ「!!(ホネブーメランを仕掛けるが見事に木が盾になるのか防がれて」ペア「くらえ!!(鉄のトゲ!サボネアのハリ!ばくれつのたねをフルコースで投げつけるいくつか当たるとガラガラは怯んだりするだろう)止め!(接近してやきつくすとイカサマの連結技が炸裂する   (2020/9/27 19:47:40)

ぺア♂ゾロアペア「…ふぅ倒した……?(目を離すといつのまにかガラガラが消えては虚無のペンダントが半月の形から十日月の形に変わる)…一体なんだったのか…行きましょうか(とてくてくと歩き神社に戻ると新聞を持ち休憩室に向かう   (2020/9/27 19:51:02)

ぺア♂ゾロア(新聞を読むと先程の現象が各地で少数だけどあるようで、ペアは凍りついたあの木と洞窟?が怪しいと考えてしまう   (2020/9/27 20:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぺア♂ゾロアさんが自動退室しました。  (2020/9/27 21:55:35)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪  (2020/10/5 22:45:58)

ルナータ(ヒメグマ♂)(ひょこっとこんばんは~。)   (2020/10/5 22:46:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/10/5 22:46:53)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。時に応じてPCに移動となるかもです】   (2020/10/5 22:47:10)

スノウ(ピカチュウ♂)【ロールにおける場所は何処に致します?】   (2020/10/5 22:47:30)

ルナータ(ヒメグマ♂)(どうもですよ~ ミリスハウスにします?)   (2020/10/5 22:47:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですー。さて、どんな風にするか……】   (2020/10/5 22:48:53)

ルナータ(ヒメグマ♂)(どんな感じで始めますか~)   (2020/10/5 22:50:11)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ミリスハウス内…にて。アオは広間のテーブルに突っ伏して寝ていた状態から…あくびをしつつの起き出すのを皮切りに、手と顔を洗って飲み物を持ってくるスノウとシュネー。マナの方はというと、テーブルの上に置いてあるパソコンをちらりと見ながら…窓の外の風景を見ているでしょう。]   (2020/10/5 22:51:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……むにゃ…。ぁ…おはよ……んー、寝ちゃってたかぁ。この所本に読み浸ってたのが多かった…から; 久々によく眠れたかな」 〈シュネー〉「おー、起きたんだねアオ。…少し前に薄いタオルケットを敷いてったけど、気持ち良さそうに寝てたから――何だか和やかだったよー」 〈アオ〉「……シュネーたちなら、まぁ寝顔見られても良いけど…//」   (2020/10/5 22:55:50)

ルナータ(ヒメグマ♂)…こんばんは~! あっそびに来ました!!(ばしばしばしばし。ドアをノックする音」ミリス「あ~… ルナータかな? はいはい~;(玄関にすたすたと」   (2020/10/5 22:59:18)

スノウ(ピカチュウ♂)「病原菌パニックから早数日…かぁ。表の街の市場も、活気が溢れてる事アオから聞いた時は最初驚いたよ。……それもそっか。いつまでも後込みはしてられない時勢でもあるもんな――来客…か。元気の良いノックだなぁ」 〈マナ〉「この声聞き覚えあるー。もしかしてー…」 〈アオ〉「ちょっと、顔洗ってきまーす……。寝ぼけ眼のまま会うのは何だか恥ずかしいし」   (2020/10/5 23:03:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【PCに移動しますー】   (2020/10/5 23:05:40)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/10/5 23:05:45)

おしらせ烈火(マイナン♂)さんが入室しました♪  (2020/10/5 23:05:46)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/10/5 23:05:48)

烈火(マイナン♂)【こんばんは】   (2020/10/5 23:05:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【移動完了! 並びにこんばんはー。】   (2020/10/5 23:06:05)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんばんは|)   (2020/10/5 23:06:13)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちょうどその時、体を一伸ばししながら部屋の扉を開けて閉め…パチリスの子、チルトがミリスハウス内の広間に姿を現して。] 〈チルト(パチリス♀)〉「あ…! パソコン……! スノウ、シュネー、マナも! …ミリスとアオは…別の場所にいるのかな」 「チルト! 今、ちょうど顔を洗ってきたところなんだ。健康ほど大事なものは無いからね。…キミは確かパソコンを通したネットの海に潜む情報を探すのに、縁が無かったんだっけ? 僕ちょうど調べようと思ってたし、一緒に見てみる?   (2020/10/5 23:10:45)

ルナータ(ヒメグマ♂)やっほ、ミリス。お久しぶりだね。(てくてくとことこ家の中に突入。」シリカ「こ、こんばんは…。(あわあわおどおど。どうやらルナータはシリカと一緒に来たらしい」ミリス「あ、シリカもいらっしゃい。とりあえず入って。」   (2020/10/5 23:10:58)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「いらっしゃいルナータ。…あれ、シリカママも! 手と顔とか洗う水場なら、その方向に――今アオが使ってってるけど、ちょうど終わるかな。おにいちゃん、何か良さそうな情報とか入ってそう?」 〈マナ〉「慣れ親しんだ面々だねぇー。消毒とかも余念が無いからね。――月の夜空…どうなんだろ、妙な感じに雲に覆われてそう、だけど。   (2020/10/5 23:15:48)

ルナータ(ヒメグマ♂)はいな~。シリカ、いっくよ~。(そのままシリカと一緒に手洗いとかに行くだろう。   (2020/10/5 23:19:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……お待たせしました; 顔もパッチリ洗ってきたから、これで問題ない他人と会えるぞ…。ルナータ、シリカもこんばんは! 今日はどうしたんだい、二匹揃っておいでで――チルトも広間に来てたんだね。スノウは今、ノートパソコンに情報調べか……病原菌パニックにおいて、生活の様式が一気に変わってしまったよなぁ」   (2020/10/5 23:20:00)

スノウ(ピカチュウ♂)「んー、今日もボチボチって所だねぇ……。でも、今回は負の者における主な被害案件は…無いみたい。夜には一層気を付けなくちゃいけないだろうけど; 」 〈チルト〉「ほぇー…その電子パネル? に、表示されてってるのが…マウス……マウス。…ふん、ふん。色々と動かしてく訳なんだ。……例の周期も、メモはちゃんと取れてるから…。何かあった時は気を付ける、もの」   (2020/10/5 23:31:59)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「こんばんは~ まあ、シリカを送るついでに、かな。(こくっと頷きつつ」シリカ「ラミィがここに来てるから、お迎え…。(ラミィはミリスの家に遊びに来ているだろう。」   (2020/10/5 23:39:56)

ルナータ(ヒメグマ♂)(ただし、今はミリスと一緒に表の町に遊びに行ってるようで)   (2020/10/5 23:40:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「そうだったんだ、行き違いになっちゃったんだね; ミリス確か出掛ける前に何時には戻るよーって云ってたかな……。保安官達が守ってくれてるから、帰りは心配ないと思うよ?」 〈マナ〉「ねー、あんな事態になってなければ、ボクら悠々と旅に各地回ってたのに……; 感染が心配だから今じゃインドアの深みを楽しんでる中だよー。…ねぇ、そういえばさスノウー。昨日の夜に会えた…ジュア・ムピャって云ってたあのシンボラー……」 「…あぁ、あの精霊石フェスティバルの主催者を名乗ってた方か……。行先フラフラとしつつも芯はしっかりとしてた感じだったな。おおよそ、表の街にでもいるのかな。街にはトウリやメール達…フィミィもいる事だろうし。……依然として行方を知れてないのは、」 〈アオ〉「リザードンのフラムマさん…カーマインが本名だったんだね。…後はチェム達一家か……」   (2020/10/5 23:50:15)

ルナータ(ヒメグマ♂)あれ? ミリス達お出かけ中かぁ。じゃあ帰ってくるまでゆっくりするかな!うん!!(にこにこ。」シリカ「ミリスさんが一緒なら、大丈夫…よね。(こくり。」   (2020/10/5 23:53:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……。待ってて、今お茶を――紅茶が良い? 確かミリスハウスの台所で茶葉は……」[ノートパソコンをじっと見ていたであろうチルトは、ルナータたちの用件を聞いてはコクリと会釈…御待ちいただく為のお茶を用意しようと動き出すでしょう。] 〈アオ〉「スノウ達、あの“負の魔導についての研究・考察の本”の著者に会ったんだね……。彼はフィールドワークを大事にする…それでいて実力も凄い旅ポケモンもしてるって聞いてるから。…後で分からない所聞いてみようかな。[本の虫と自称する当たりのミジュマルの子。今はいない、シンボラーの者の考えに共感したのだろうか。] ……さって…どうしたものかな。今までは何かに追われる形で時間を費やしてたけど、今回はそうでもないもんね; 何かしてようか?」   (2020/10/6 00:01:34)

烈火(マイナン♂)【そういやミリスハウスの場所知らないから今回も撤退しといた方が良さそうだな】   (2020/10/6 00:05:45)

ルナータ(ヒメグマ♂)シリカ「え、あ、えっと。…紅茶、いいの、なら……。(あわわ。」ルナータ「うん?昨日の話の続き?(きょとん。」   (2020/10/6 00:11:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)(烈火さんはミリスの家を知らなかったでしたっけ。)   (2020/10/6 00:12:09)

烈火(マイナン♂)【うちのキャラは1名以外ミリスハウスの場所知らないから話に入れなかったんだけど?】   (2020/10/6 00:14:48)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちょっと待ってて下さいなー、と鈴のように高い声を上げながらパチリスの子は台所にてお茶の用意をしていって――二つ分を用意しては、そっと広間の方に戻っては差し出す彼女。] 「えぇ、昨日のシンボラーの事と…“負の魔導”なる禍々しい不思議な力について; 実際に話してみるとどこかたどたどしい感じもあるけど……」   (2020/10/6 00:18:28)

ルナータ(ヒメグマ♂)(ん~… どうしましょうかね;)   (2020/10/6 00:19:11)

スノウ(ピカチュウ♂)【表の街方面と…今やってる神社の近くにあるミリスハウス方面…そのどちらかに分岐してやる方法も選択肢、ではあるけれど。】   (2020/10/6 00:20:11)

スノウ(ピカチュウ♂)【暫くしましたらスマートフォンに移動予定です】   (2020/10/6 00:20:21)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「そっかぁ。そんなものもあるんだね…。(こくこくと頷きつつ。」   (2020/10/6 00:22:13)

烈火(マイナン♂)【前に言った事忘れてるみたいだからもう関わらないようにしといた方がいいかい?】   (2020/10/6 00:26:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「マナ、良いよね、ルナータにあの本見せても。[伺いを立てる上で、同じく頷いたマナフィの子が厚みのある本を手渡された上でシュネーが気になる頁を開いて…テーブル越しにそっとルナータたちの前に置こうとするでしょう。手を伸ばして、すすす、っと。] 「今までに見てきた、負によって変遷してしまった禍々しくなった魔道具のそれ……例えば、今じゃミリスが責任もって燃やして処分してるとされる…“命の札”が良い例だと思うんだ」   (2020/10/6 00:27:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)(なんですぐ関わらないように、とかの話になるのかな?)   (2020/10/6 00:29:51)

烈火(マイナン♂)【すみません、言い方間違えました申し訳ございません】   (2020/10/6 00:32:06)

2020年08月13日 19時13分 ~ 2020年10月06日 00時32分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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