「とある学園の屋上」の過去ログ
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2020年09月21日 01時46分 ~ 2020年10月06日 18時29分 の過去ログ
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神谷 龍司♂3年 | > | こんなんで俺に惚れちゃうの?(クスクスと意地悪に笑うと)こうしたらどうなるのかな?そう言いながらタオルの上に押し倒してボタン一つづつゆっくりと外して行く) (2020/9/21 01:46:50) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | は、惚れるわけないもん…(真っ赤になると目を逸らしてボタンをはずされていくと豊満な胸と白の清楚なブラジャーが露出する) (2020/9/21 01:48:51) |
神谷 龍司♂3年 | > | 瑞樹が先輩好きになっても知らないって言ったじゃんw(ニヤッとしながら言うと)やっぱりおっきい抵抗しないんだね(意地悪な笑みを浮かべながらブラの上から最初は優しく胸を揉み始める) (2020/9/21 01:50:37) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | そんなの冗談だもん…(意地悪な笑みを浮かべられると目を逸らし大きな手で胸を揉まれていく)んっ…抵抗しても、誰にも気がつかれないもん… (2020/9/21 01:53:26) |
神谷 龍司♂3年 | > | 冗談か....(ちょっと落胆しながら)邪魔っ(そう言うと早技でブラを剥ぎ取ると大きくて色も綺麗な胸が露わになりピンクの突起と乳輪が見え興奮が高まり激しく揉みしだく) (2020/9/21 01:57:48) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | えっ…あっ…んっ…(瑞樹にとって遊びでこう言うことをする事になれてはいないものの、重たい事を言いたくなく今、彼といたくて)はぁはぁ…(形が変わるくらい柔らかい胸を激しく鷲掴みされながら揉みしだかれると大きな声が漏れてしまう)はぁはぁ…先輩…気持ちいい… (2020/9/21 02:02:09) |
神谷 龍司♂3年 | > | そうか?良かった(時折優しい声で優しさを見せる彼だがその手つきはいやらしく激しくなって行く指の間に乳首を挟みながら揉むと言うテクニックで瑞樹を性の快感の世界へ堕として行く) (2020/9/21 02:05:14) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | ぁあっ (2020/9/21 02:05:46) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | 【ごめんなさい、続けます】 (2020/9/21 02:06:06) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | ぁあん…(乳首を挟まれると細く折れそうな腰を浮かせながらピクピクと身体を浮かせながら声を荒げていく)はぁはぁ…先輩のエッチ…はぁはぁ…(彼の腕にしがみつきながら必死に彼の攻めに応えていく) (2020/9/21 02:08:00) |
神谷 龍司♂3年 | > | 気持ちいいだろ?(意地悪な声で言うと今度は片手を離しその離した胸の方に激しく吸いついて行き乳首を吸い上げ下で擦り甘噛みをすると言う行為を何度も繰り返し瑞樹の乳首を弄ぶ) (2020/9/21 02:11:19) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | ぁあん…気持ちいい…(激しく胸を愛撫されると抱きつくようにしがみつきながらじっと見つめ)先輩のも気持ちよくなって…(と言うと服の上から小さな手で触っていき)先輩…ここ…硬くなってる… (2020/9/21 02:14:02) |
神谷 龍司♂3年 | > | じゃあその大きい胸で挟んで気持ちよくしてくれよ(そう言うと瑞樹を起こしてその前に仁王立ちになり下半身をあらわにする) (2020/9/21 02:16:00) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | うん…(手で胸と胸で挟むようにすると見上げながらゆっくりと唾液を垂らし滑りやすくして挟んだものを上下に動かす) (2020/9/21 02:18:14) |
神谷 龍司♂3年 | > | 気持ちいい(うっとりと下の瑞樹を見つめながら硬いものはさらに硬く大きくどんどん成長していく)もっと激しく..... (2020/9/21 02:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤瑞樹♀1年さんが自動退室しました。 (2020/9/21 02:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 龍司♂3年さんが自動退室しました。 (2020/9/21 02:40:06) |
おしらせ | > | 斎藤瑞樹♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/21 18:10:38) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | 【お邪魔します。ラグビー部のような背が高いガッチリした俺様系の人が希望です。】 (2020/9/21 18:10:44) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | やっぱりここは落ち着くな…(昨日初めて来た屋上。今日も天気が良く再び訪れてみた瑞樹。ドアを開けるとシーンと静まり返る屋上に足を運び寝転がる) (2020/9/21 18:13:19) |
おしらせ | > | 斎藤瑞樹♀1年さんが退室しました。 (2020/9/21 18:28:16) |
おしらせ | > | 斎藤瑞樹♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/21 18:28:20) |
斎藤瑞樹♀1年 | > | 【一度部屋上げしてみます。どなたかいらっしゃらないかな…】 (2020/9/21 18:28:47) |
おしらせ | > | 氷川豹牙♂3年さんが入室しました♪ (2020/9/21 18:38:34) |
氷川豹牙♂3年 | > | 【今晩はっ】 (2020/9/21 18:38:50) |
氷川豹牙♂3年 | > | ん、一年生が来ているのか?んむ、まさか少し風に当たろうかと屋上に来たら人に出会うとはな‥こんな所で何をしていたんだ?後輩(そう後輩らしき少女に近づいてから話しかけ反応を見て) (2020/9/21 18:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤瑞樹♀1年さんが自動退室しました。 (2020/9/21 18:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川豹牙♂3年さんが自動退室しました。 (2020/9/21 19:02:14) |
おしらせ | > | 高橋 美里 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/22 02:14:03) |
高橋 美里 ♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2020/9/22 02:16:26) |
おしらせ | > | 山形朱理♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/22 02:19:38) |
山形朱理♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/9/22 02:19:45) |
高橋 美里 ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/9/22 02:20:03) |
山形朱理♂1年 | > | 屋上でもいくか、(といってむかう) (2020/9/22 02:21:07) |
おしらせ | > | 山形朱理♂1年さんが退室しました。 (2020/9/22 02:25:32) |
高橋 美里 ♀2年 | > | (夕焼けを見ようと屋上へ。手摺りにもたれかかっている)やっぱりここからの景色は、綺麗… (2020/9/22 02:26:56) |
おしらせ | > | 高橋 美里 ♀2年さんが退室しました。 (2020/9/22 02:37:20) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/9/22 15:42:22) |
小林 博士♂44教師 | > | あーよく寝た、もうこんな時間か… (強い日差しを避けて屋根の下のベンチに悠々と横になっていた体を起こして大きく伸びをすると、ゆっくりと立ち上がって、両肩を交互に叩きながら柵に向かって歩き出す…不埒なことを小さく呟いて…) どれどれ、更衣室のカーテンでも開いてないか?(笑) (2020/9/22 15:50:48) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/9/22 15:54:48) |
おしらせ | > | 鈴原 環♀3年さんが入室しました♪ (2020/9/23 20:36:06) |
鈴原 環♀3年 | > | 【待ち合わせでお部屋お借り致します。】 (2020/9/23 20:37:30) |
おしらせ | > | 清野 凪 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2020/9/23 20:41:25) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 【お待たせしました!よろしくお願いします。】 (2020/9/23 20:41:49) |
鈴原 環♀3年 | > | 【こちらこそ!お待たせしました!改めてよろしくお願いしますー♡何かあったら言ってください!】 (2020/9/23 20:48:40) |
鈴原 環♀3年 | > | (真夏に比べ随分と過ごしやすくなった今日この頃、休み時間に訪れるこの場所で汗をかく事もなくなった。隙間なくぴたりと閉じた扉のすぐ隣、広い屋上の隅っこに控えめに座り込みやけに青く高い空を見上げ、秋の訪れを直感した数日前から急速に柔らかくなった日差しを届ける太陽を見上げ目を細めた。ここへ来るまでの階段で上がった呼吸も落ち着き、漏らした吐息は細く長く。制服のポケットに手を差し込んだなら、ジャラジャラと音を立てる風紀委員長の特権で手にした屋上の鍵を指先で避け、手のひらサイズのポーチに収めたライターと煙草を取り出し、慣れた指先でそこから紙筒を一本引き抜く。真面目な見た目、模範的な生活態度、優秀な学力。この学校の中で見せる己の顔の中で一際異質なこの場所での姿。カチ、と安っぽい音を立ててライターに火を灯したならそのまま紙筒へ光を移し、ゆっくりと紫煙を立ち登らせた。) (2020/9/23 20:48:43) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (そろそろ寝不足も解消されただろうと、一限目から惰眠を貪っていた保健室を追い出され、授業を受ける気など毛頭ないある意味落ちこぼれ生徒の模範的な午前を引きずりながら次なるサボり場所を求めて彷徨う。昼休みの賑やかな気配を背にダメもとで屋上への階段を登る。屋上でお弁当を広げるような絵に書いた青春は例に漏れず施錠された扉に阻まれる場所。とは言っても、1部の生徒の間では合鍵が作成されたり忍び込む方法が確立されていたりとそういう意味でも例に漏れず時たま同族のたまり場になっていたこともあるのだけれど、夏の気配の残る今はこの階段を好き好んで使う人も居ないだろう。1人になりたいから、クラスで愛想笑いするのにも疲れたから。思春期特有の勘違いと自覚しながら、1人でズボンのポケットを膨らます煙草を1人で燻らすその時間が1番落ち着く時間になっていた。) (2020/9/23 21:01:01) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (いつもと違い施錠されない扉に首を傾げながら、長い階段に上がりそうになる息を整えるように1つ息を吐く。ついてない、先客がいるのだろうか。広い屋上なら顔を合わせずに済むかもしれないと扉を開ければ、嗅ぎなれた紫煙の匂いと少し高くなった太陽からの日差しに眉を顰めた。そしてその煙を吐き出すその人を見れば、驚きは声となって漏れた。よりにもよって1番煙の似合わぬ、クラスに滅多に顔を出さない自分でも顔を知っている人物。)は…?いいんちょ? (2020/9/23 21:01:50) |
鈴原 環♀3年 | > | (深く深く吸い込んだ煙で肺を満たし、ゆっくりと吐き出す。ほんの少しの好奇心と、いい子な自分を求める周りへの反発心、あまりにも子供っぽい理由で手を出した小さな悪事をこの場で犯す事で、お利口さんな少女の心は簡単に満たされた。チリチリと灰になり短くなる煙草の先をじっと見つめ、煙を浴び匂いの付いた毛先を指先に巻き付けるようにして弄ぶ。どこからか聞こえる楽しげな声に眉尻を下げ俯いた時、重く軋む音を立てながら開いた扉に視線を向けた。)……そうだけど?サボり魔くん。(片側だけゴムを外し、片耳にぶら下げていたマスクを毛先から持ち上げた指先で掬い取り、丁寧に畳みポケットへとしまい込む。外したマスクを裸でしまう事への抵抗は頬を撫でる風の心地良さと暖かな日差しで誤魔化し感じなかった事にしよう。指先で挟んだ煙草を隠す素振りも見せず、腰を下ろした扉横から立ち上がる事もせず、見上げた視線に教室で見せる笑みを添えたなら楽しげに小さく笑声を漏らした。)……不良は屋上に来るって、本当だったんだ。ふふ、面白い。 (2020/9/23 21:13:56) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (校則どころか法にすら触れる行為を、学生の模範のように振舞っていた彼女がしている事の不自然さは、自分を見ても動じることなく笑うその仕草に助長されてまるでここがいつも通ってた学園とは違う場所なのではないかと錯覚させるほどで。面食らった仕草を取るのも動じた所を見せるのも優等生な彼女に1本取られたようで腑に落ちない…けれど、それでも聞かずには居られなかった。)…別にチクッたりしないけどさ、自分が何してるか分かってんの?(説教っぽくなるなど微塵も自分らしくないし彼女が言うように普段からサボり魔として通ってる自分が言うのは滑稽なことだろう。それが分かっているから、返答を待つ前にタバコを咥えれば後ろ手に扉を閉めながら反対側の扉横に腰掛けた)あー、いいんちょ、火貸して? (2020/9/23 21:22:34) |
鈴原 環♀3年 | > | わかってるよ?煙草吸ってるの。普通の生徒は立ち入り禁止の屋上で。(くすくすと笑声を漏らしながらさも当然の如く言葉を並べて見せる。授業をサボっている訳でもないし、誰かに迷惑を掛けている訳でもない。ましてや普段不真面目に振る舞う彼に咎められる理由だってない。自分の中で幾つも言葉を浮かべたなら、ぴたりと閉じられた扉に視線を向け、そして彼の言葉に小さく頷いて見せた。)───……そんなに遠くに座られたら届かないよ。(僅かに腰を持ち上げ、四つん這いの姿勢で二歩分、膝が僅かに覗く程度の模範的なスカート丈の裾を石床の上に滑らせ顔を近づけ、そっと彼の咥えた煙草の先へ己の紙筒を触れ合わせた。煙草を咥えたまま「吸って」と、僅かにくぐもった声で一言。漫画で読んだシガーキスを真似るように、近づいた顔を見つめ、ゆっくりと瞬きを一つ落とした。) (2020/9/23 21:38:09) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 人に見られても動じないんだ、分かってて(まぁ色んな意味で彼女は普通ではないのだろう。そんな彼女にテンプレのようなセリフを言えば…案の定こちらに迫ってくる見た目だけは委員長のクラスメイト。映画やドラマでしか見た事のないシガーキス。人目を気にしてタバコを吸う自分には未経験のことではあるけれど、彼女はそうでもないのだろうか。)…言われなくても(火の付け方くらい分かると言わんばかりに息を吸えば赤く短くなるタバコ。人並み以上に、この学園でサボって色んな経験をした自分が、今更異性の顔が近い程度で何かを感じることはないけれど、まるでここでは自分の方が主導権を握っているかのような余裕な彼女の顔を少しでも崩して見たくて、四つん這いにコンクリートに付いた手に上から手を添えれば、横を向いて煙を吐いてからニヤリと笑った)じゃ、いつでももう一本吸えるように寄り添って吸う? (2020/9/23 21:50:57) |
鈴原 環♀3年 | > | (触れ合わせた煙草の先から火が移り、煙が重なり、離れていくその瞬間にほんの少しの名残惜しさを感じた。もう少ししっかりと見ればよかっただとか、瞬きをしなければよかっただとか、浮かびくる小さな後悔を煙と共に吐き出したなら、咥えたままだった紙筒を指先で挟み取る。それと同時に添えられた手を掬い指先を絡め手を繋ぎ、身を乗り出すように距離を縮めて見せた。)……寄り添うだけ、だなんて。結構ピュア?(にやりと歪んだ彼の口元から瞳へ視線を動かし、小首を傾げてみる。小悪魔と言うには野暮ったすぎる風貌なれど、真面目や純粋と言うには似つかわしくない態度と仕草。学校の自分と、偽りのない自分、その狭間で揺れ動くようにその時々で変わる表情が、僅かに艶めいた。)でも、残念。……味が混ざるの、好きじゃないんだ。(口付けまでほんの数センチ、という距離まで詰めて言葉を紡ぎ、ふぅ、と吐息を吐き出し身を引く。日常の中の非日常的戯れに思わず口角は持ち上がり声音も微かに弾んだ。) (2020/9/23 22:03:20) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (身長があって髪を染めて容姿も自分でもマイナスにはならない程度、なら2人になればこうして迫ってくる女子だって別に少なくはない、そもそも自分が授業に出席せずとも揶揄するのは風紀委員もどきの彼女くらいのこの学園なら珍しくもない話だと、触れ合う身体を乗り出して唇が触れるその前に、身を引いて楽しげに笑う彼女。何もかもが計算ずくなのかだとか、今のヤる流れだったんじゃないのかとか、拍子抜けと憤りをぶつけるべく今度は身を乗り出して、火傷をしないようにタバコを持った方の手首を掴めば唇を重ねた。)味どうこう言うほどいいタバコ吸ってないし、ピュアでもなければいいんちょの好みなんて知らないから、俺、屋上にサボりに来るような不良なもんで(彼女の言葉を借りてざまあみろと笑って見せれば今度は肩が触れ合うような位置に腰掛ける。不純な行為には不釣り合いなほどに校則に収まり切った格好の彼女。それでも至近距離で楽しげに笑った彼女が見せたアクセサリーは一瞬で彼女の本性を現したようだった。) (2020/9/23 22:19:10) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 相手が相手とは言え笑う時は口隠す癖忘れない方がいいんじゃね?せっかくなら舌入れて見れば良かったわ(今まで舌を絡めた相手にピアスをつけている人などいる訳もなく、やっぱ感触ちげーの?なんて首を傾げて見せた。) (2020/9/23 22:19:23) |
鈴原 環♀3年 | > | (掴まれた手首の感触に身を委ねるように、引いた顎を僅かに持ち上げる。触れ合った唇から仄かに感じる知らない煙の味に、好きじゃないと言った数秒前の己の言葉を覆すように微かに口角が持ち上がった。)不良なキミと、優等生な私。きっと先生は平等に見ないよ。コレも、キミが例え言いふらしたとしても誰も信じないよ。(そう言っては、かち、と歯にピアスを当ててみせる。日常的にマスクをする様になって数ヶ月、日常が変わったとは言え、舌に飾りを施してからは一時も欠かすことなく校舎内はもちろん、クラスメイトと共に過ごす時は週間のように口元に手を当てるか、はたまた俯きがちに笑みを浮かべ過ごしてきた。ほんの少しの時や心情を共有した錯覚を覚えた彼の前という不思議な開放感に秋風が合わさり、普段よりも少しだけ、自ら作り上げた自分像が崩れてしまったようだ。けれど、それを見られたからと言って狼狽える事など微塵もなく、彼の問いかけに舌を差し出して見せたなら悪戯に目尻を下げてみせた。)───……試してみる? (2020/9/23 22:31:14) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 確かに、じゃあ共犯の証拠を残すか気に入られないといいんちょにタバコ見つかった哀れな不良の出来上がりだ(ニヤリと笑ってみせれば肩を竦めて見せた。彼女の言うことはもっともだし、こんな自分が真面目な委員長が舌ピ開けてるなどマスクの下を妄想した下品な男の妄想としか思われないだろう。それでも、彼女は自分を吊し上げたり差し出すことはしないと、何故か心の底からそう思えた。)…キスだけで終わりなんていわないよな?(彼女の口元のカチリ、という音と共に頭の中の何かが切り替わったような気がした。彼女の背後の壁に腕をつき、唇を寄せれば先程とは違い唇を啄み、ゆっくりと舌を差し出した。こんな状況でも素足を晒さないように保たれた長いスカートも、優等生らしく仄かに優しく香るだけの香水も全てこんな所で口付けを交わすような生徒のものでは無いのに、舌先に当たる硬い感触だけが、違う意味で微かな水音だけが響き始めた屋上に異質な存在感を放っていた。) (2020/9/23 22:45:00) |
鈴原 環♀3年 | > | ──……私、そんな簡単にセックスするような女じゃないから。(唇が触れる間際に紡いだ言葉はこれまで口にしたものよりもずっと小さく、掠れ、意味ありげに響いた。とん、と逃げ道を塞ぐように置かれた腕に僅かに瞳が揺らいだのは、幾度となく漫画の中で見たシチュエーションで自分が演じているような気恥しさと、不覚にもときめいてしまった悔しさによるもので。それでも瞳の揺らぎ意外には動揺を感じさせぬ素振りで唇よりも先に触れた差し出した舌で、ちろりと彼の唇を舐め、啄みに応えるように薄く唇を開き角度を変えながら数度重ねる。その後にゆるりと口内に滑り込んできた舌を迎え入れ、ゆっくりと舌先を戯れるかのように触れ合わせ、ピアスの感触を教えるようにゆらゆらと舌を動かした。誰にでもこういう事をする女だと思われるのは嫌だけれど、自分からこの触れ合いを終わらせるのも嫌だ。優等生という肩書きを手に入れる程に努力家な少女なりのプライドは彼との関係を先へ先へと進ませる。口付けの前に落とした言葉とは裏腹に、先を待つ指先で煙草を石床に押し付け煙の香りを一つ、消す。) (2020/9/23 22:57:05) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (口付けを落とす刹那に聞こえた掠れた言葉は、簡単に抱けると思うなという彼女の抗議なのか、それとも別の意味を持つのか、答えはどちらにしろこの先にあるのだからと硬いアクセサリーを主張するように動く舌に動きを合わせる。初めての感触を満喫してから唇を離せば、短くなったタバコを一気に吸い込み、大きく息を吐けば地面に火を擦り消して吸殻を投げ捨てた。)まだ吸えたんじゃない?もしかして期待してる?(しっかりと膝まで覆っているスカートの裾を掌ですり上げていく。隠せるはずのものがありながら、素足を晒すその姿は、今まで見た何よりも扇情的に見えた。)…同じような匂いのする人間に絆されちゃった?(いくら優等生らしく振舞っても、ここで小悪魔らしく振舞っても、どちらにせよ本心は隠したまま。似たもの同士なのはきっと彼女も感じているはず。不思議と少し潤むその瞳を揺らして、頬を染めてやりたいと思うのは、不器用なりの一目惚れのようなものなのだろうか。…ありえない、まさかこんな優等生もどきにと絆されかけた思考を彼女の身体に戻して内腿を撫でながらスカートの中へと手を滑り込ませた。) (2020/9/23 23:09:36) |
鈴原 環♀3年 | > | (最後のひと口で濃くなった彼の香りに僅かに顔を歪める。知らぬ香りが皮膚に、触れ合いを介して体の隅々まで染み込んで行くようで、大した触れ合いもなく汚されたような錯覚を覚えた。)絆されたとか、期待してるとか、…… 勝手な事言わないで。……それに、私。年上の追いついた男の人がタイプなの。(煙の香りに歪んだ表情を彼へ向けるものへと変え、さして変わらぬ声音で言葉を並べた。入学して以来着崩す事もなく身に纏い続けた制服を掻い潜り、滑り込んできた手を拒むこと無く、僅かに脚を開いて受け止める。必要以上に陽の光を浴びぬ腿は夏を超えた今も真白く、陽の光を浴び不健康に光る。彼の手の行方を肯定するように、自らの手を彼の頬へと添えればそのまま擽るように撫でおり、首筋を指先でそっと撫で、それを追いかけるように唇を這わしていく。生娘とはお世辞にも言えぬ慣れた仕草は、遊び慣れた彼には伝わる事だろう。唇を滑らせ、首筋を舐め、軽く吸い付き漏らす声は彼の耳に届かぬ程に淡く響いた。)……っ、ん。 (2020/9/23 23:24:15) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | そ、じゃあ前言撤回、簡単にセックスするびっちだったわけだ。(どこまでも素直に本心を晒さない彼女はそれでも僅かに脚を開いて見せた。そのまま誘導されるように脚の付け根まで指を這わせればショーツのクロッチ部分や脚との境目を擽るように撫でた。)午後の授業サボる言い訳はオッケー?ここまでやって帰すほど甘くないから(産まれてこの方日にあたった事がないのでは無いかと思うほど青白い脚に似合わず、しっかりとこちらを擽り吸い付く動きは、簡単に身体を許す訳では無いという言葉の説得力をどんどん無くしていく。矛盾する彼女の身体は声を抑えていても、触れた分だけ素直に反応を返してくれる。他の生徒によりも緩く締められた制服のベルトを緩めながらショーツをズラして指を沈めていく。)ね、こっちでも舌ピ試させてよ、こっちも慣れてるだろ?(制服のチャックを下ろしながら少し腰を上げた。性欲満点な振る舞いは余裕が無いようで癪だけれど、今は何より目の前の身体を逃したくはなかった。) (2020/9/23 23:39:21) |
鈴原 環♀3年 | > | (ショーツをなぞり、薄布越しに秘裂を擽る指先に口元が緩む。友人達と当たり障りのない会話を交わしながらお昼を食べ、そうしてやって来たこの場所。煙草を吸い適当に時間を潰すつもりだったけれど、彼の言う通り残り時間はそう長くはなさそうだ。ショーツを追いやり胎内へ押し込まれた指に絡む蜜や、熱く劣情に濡れたソコは彼の言う通り、簡単にセックスさせるビッチそのものなのかもしれない。それならば、カチャカチャとベルトが外される音に促されるように腰をあげ、彼の望むものとは違う快感を施そう。半ば押し倒すように彼の上へと跨がれば、自らの指でショーツをずらし、秘裂を開き、たっぷりと蜜に濡れた壺で雄芯を受け入れる。)……っ、ん……ふ、ぅ。舌ピはまた今度。それとこれはセックスじゃなくてレイプだから。私が清野くんを犯してるの。……ッ、ん……。(求められるものは渡さず、セックスでもなく。少女を優等生へと押し上げた人一倍の負けず嫌いさが現れたひどく身勝手な言い分を口にすると 、きゅうと胎内をきつく締め、緩やかに腰を揺らす。初めて感じる熱を刻むように、己の快楽を貪るように。揺れ動く度に溢れる水音は次第に大きくなっていく。) (2020/9/23 23:54:10) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (刺激に震える体も、沈めた指から伝うように溢れ出る蜜も、全て準備万端だとは思っていたけれど、だからこそ焦らすつもりで、避妊具もないことをどうやって誤魔化そうかとかそんな思考は全て彼女の肉壺の刺激に掻き消された。何が起きたのか分からないままされるがままに押し倒されれば与えられる刺激に素直に吐息を漏らして見せた。)やっば、よっぽどいいんちょの方が慣れてるんじゃない?(レイプ、犯されるのは自分。そう宣告されても衰えぬ反骨心のままに、腰に腕を回して上体を起こして見せる。)いーや、こっちでもまだ満喫したいし(そのまま恋人のように向かい合い口内を貪りながら腰に回した腕に力を込め引き寄せれば最奥を押し上げるように腰を押し付けた。)自分で動く時こっち当ててたけど、こう?(彼女が揺らしていた腰の角度に遠慮なく剛直を押し付け擦りあげる。大人しく犯される男なんて居ないと笑いながら腕で彼女の腰を持ち上げ道具のように揺らし始めた。)俺を犯すんだろ?ちゃんと締めたままでいられるようにがんばれ?(彼女のプライドを利用して快感からの逃げ道を獲物を追い詰めるように潰していく。) (2020/9/24 00:09:13) |
鈴原 環♀3年 | > | ……ッ!、……っ、ふ。……んんっ。(咥え込んだ雄芯をまるで性具のように使い自らの弱い場所を内側から擦り上げ、湧き上がる快感に瞳を閉じた。苦しげに盛れる自分の吐息と、それに重なり聞こえる彼の吐息に背筋に痺れるような快感が走り、手足の先に力が篭もった。)……あ、ぁ…!待っ……、そこ。そこ……ッ!(跨り腰を振る時の癖を瞬時に見抜かれ、自ら晒した弱点を執拗に責められればあっという間に絶頂が近づいてくる。胎内を抉るようにして持ち上げ、引き抜かれ、また押し込まれる。捉えられた弱点を擦るようにして行き来する雄芯に媚びるようにしてまとわりついていた膣壁は快感が強くなるに従い緩くなり、それに伴い上体が力なく揺れた。口付けに制限された呼吸を取り戻そうと、背筋を伸ばし唇を僅かに離してみるも、ほんの数回の律動で身体はだらしなく彼の胸元へ飛び込むように戻ってしまう。少し前に自らがしていたような行いを返され、されるがままに腰を上下に振れば彼よりも一足早く絶頂を迎えた。)───……っ!あ、ぁ……。んんぅ、あ……。 (2020/9/24 00:19:50) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | ほら、ちゃんと締めないと気持ちよくないでしょ?いいんちょも俺も(媚びるようにピッタリと締め付けていた膣内は抉り擦る雄芯から逃げるように締めつけを弱くする。しかしそれは絶頂に痙攣する動きもより鮮明に伝えた。声こそ大きく上げなかったものの、キスの酸欠と快感に乱れ力なくもたれ掛かる彼女の上体を抱き上げ誰かが登ってくるかもしれない扉に手を付け腰を突き出させれば、容赦なく後ろから突き入れ、彼女が自ら晒した弱点を擦り上げていく。)イったら出してくれるとおもった?今更そんなウブなこといわないよね(絶頂の余韻に力の入っていない身体を腕を支えることもせず、労わって刺激することも無く、身長差を活かして覆いかぶさった。)ほら、足腰抜かしたら膝擦りむくよ、頑張って力入れて(そんな言葉とは裏腹にたとえ膝をつき四つん這いになろうとも逃すまいと下腹部に両腕を回した。) (2020/9/24 00:31:45) |
鈴原 環♀3年 | > | そんな、事ッ……!ぅ、あ……っ。あっ、んん……!(最奥を突かれ、さらに奥深くへの侵入を望む昂りに翻弄されるように抑えきれなかった声を上げながら絶頂にひくひくと跳ねる身体を凭れ掛け、身を委ねる。吐き出されてもいない精を搾り取るようにきゅうきゅうと収縮を続ける膣壁が、再び意志を持って肉棒にまとわりつき始めた時、持ち上げられ変えられた体位に、とろりと蜜が溢れ出した。)ちょ、ッと……、ほんとに……、だめ、そこ…っ!そこ、ぁ……。だ、め……っ。(絶頂を迎えてもなお弱まることの無い突き上げに呆気なく追い込まれ、淡い絶頂を繰り返し迎え、だらしなく蜜を溢れさせる。真面目に過ごすのが当たり前なこの場所で、本能のままに生きる他の生徒のように快楽に溺れ過ごす時間は少女を築き上げた優等生の立場から引き摺り下ろした。下腹部を引き寄せられるようにして、最奥を押し上げられればどうにも逃れられぬ快感に飲み込まれ、深い絶頂を迎えた。) (2020/9/24 00:41:52) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | (快感や絶頂に精を搾り取る膣内よりも、真面目に授業を受けていたはずの彼女が、余裕な顔をしていた彼女が、ここまで乱れていることに背筋に何かが走るような感覚と共に身体と共に肉棒を震わせ容赦なく最奥で欲望を吐き出していく。彼女の背中に身体を重ねながら耳元で低く囁いた。)…また昼休み屋上で待ってるよ、溜まったらおいで?(連絡先も知らない、きっと教室でも言葉は交わさない。それでも今はまだ、この2人だけの秘密の場所があればいい、遅かれ早かれきっと別の場所で身体を重ねるのかもしれないが、今はまだ、それはいいと思ってた。) (2020/9/24 00:49:35) |
鈴原 環♀3年 | > | (下腹部に回された手に支えられるようにして、漸く立てているという程にぐずぐずに蕩けた身体は放たれた白濁を全て受け取り、最後の一滴まで残さず絞るとるようにきゅうきゅうと胎内を収縮させた。これまで大して言葉を交わすことも無く、視線すらろくに合わせずに来た約半年を覆すような数分で変わった関係を立て直そうと、浅くなり乱れた呼吸に乗せて言葉を紡いだ。) (2020/9/24 01:02:40) |
鈴原 環♀3年 | > | ……嫌よ。私がここに来るのは煙草吸いに来る時だけ、それはこれから先も変わらないから。(肉棒を差し込まれたまま言うには幾分説得力に欠ける言葉も、この場で言えば許されるような気がした。力をなくした肉棒が引き抜かれ、とろりと溢れ出した精液を指先で拭い取り、その味を確かめるように軽く指を舐めとる。何度か経験のある事後処理を終えた時、タイミングを計ったように鳴ったチャイムに呼ばれ屋上を後にする。風紀委員、と油性ペンで書かれた小さなプレートのついた鍵でしっかりと施錠をし、傍らに彼を伴い教室へ向かう。纏ったままの煙草の香りと、ほんの少しの遅刻の言い訳に彼の存在を使う事は許して欲しい。───退屈な午後の授業、英文を見つめる少女の下着がとろりと溢れ出した精液で汚れ、その感覚に人知れず頬を朱に染めた。) (2020/9/24 01:03:12) |
鈴原 環♀3年 | > | 【こちら、これで〆でーす!】 (2020/9/24 01:03:23) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 無理だって、いいんちょはもう忘れられないよ(果たしてこの変わった関係から逃げられないような気がしているのは本当に彼女なのか。それは分からないけれど、ただまたすぐに会えるだろう。肉欲に溺れた事実を否定している姿よりも、精液を掬い上げ口にする姿の方がしっくりくるのはなぜなのだろうか。気だるく机の上に突っ伏す午後の授業。サボり魔を連れ帰った委員長と、タバコも何もかもバレたサボり魔。それでも彼女を売ることをしなかったのは、彼女のあの声を聞けるのは自分だけだから。放課後指導室に呼ばれた程度で済んだとはいえ、この仕返しはまたいつかの昼休みにたっぷりとするとし (2020/9/24 01:12:49) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 【こちらもこれで〆です!ありがとうございました!】 (2020/9/24 01:13:00) |
鈴原 環♀3年 | > | 【ありがとうございましたー!楽しかった♡また遊んでね!】 (2020/9/24 01:14:27) |
清野 凪 ♂ 3年 | > | 【こちらこそ!また遊んで!ではお部屋ありがとうございましたー】 (2020/9/24 01:14:49) |
おしらせ | > | 清野 凪 ♂ 3年さんが退室しました。 (2020/9/24 01:14:53) |
おしらせ | > | 鈴原 環♀3年さんが退室しました。 (2020/9/24 01:15:30) |
おしらせ | > | 高橋 美里 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/24 01:17:50) |
高橋 美里 ♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2020/9/24 01:18:13) |
高橋 美里 ♀2年 | > | (だいぶ涼しくなった夕方、制服のまま夕焼けを見ようと屋上にやってきた。)やっぱり、ここからの景色は綺麗だね〜(手摺りにもたれかかりながら、独り言のように呟く) (2020/9/24 01:22:02) |
おしらせ | > | 黒崎 翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/24 01:29:08) |
黒崎 翔♂2年 | > | 【こんばんはNGある?】 (2020/9/24 01:29:16) |
高橋 美里 ♀2年 | > | 【こんばんは。NGは、痛い、汚い、アナルだよ】 (2020/9/24 01:30:06) |
黒崎 翔♂2年 | > | 【髪型や肌の色教えて】 (2020/9/24 01:30:38) |
高橋 美里 ♀2年 | > | 【プロフに書いたよ】 (2020/9/24 01:32:21) |
黒崎 翔♂2年 | > | 美里も来てたの?(放課後屋上に上がるとクラスメイトの美里を見つけては話しかけ)美里も綺麗だよ(美里の独り言に返事をし) (2020/9/24 01:35:24) |
高橋 美里 ♀2年 | > | えっ?あっ黒崎くん…(独り言に返事があった為、横を向くと黒崎くんの姿が。綺麗だよと言われ、はにかんだ笑顔を見せる) (2020/9/24 01:38:33) |
黒崎 翔♂2年 | > | 美里今誰も居ないから良い?(優しく胸を触り初め) (2020/9/24 01:40:19) |
高橋 美里 ♀2年 | > | …えっ⁇あっ…(返事をしないうちにブラウスの上から胸を触られる) (2020/9/24 01:42:25) |
黒崎 翔♂2年 | > | ダメ?(見つめながら制服の上から乳首をつまみながら弄り) (2020/9/24 01:44:26) |
高橋 美里 ♀2年 | > | …だめ…って言っても触るんでしょ? (2020/9/24 01:46:36) |
黒崎 翔♂2年 | > | まぁね(乳首を触りながらベンチに座り膝に美里を座らせて)美里気持ちいい?(制服の上からでもわかるぐらい乳首を勃起させる) (2020/9/24 01:48:51) |
おしらせ | > | 黒崎 翔♂2年さんが退室しました。 (2020/9/24 02:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美里 ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/9/24 02:06:43) |
おしらせ | > | 華宮 美弥妃♀3年さんが入室しました♪ (2020/9/24 22:44:38) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【こんばんは*】 (2020/9/24 22:44:57) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【なるべく中文ロルでお相手出来る方希望しますね】 (2020/9/24 22:45:22) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【待機文書きます】 (2020/9/24 22:45:44) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | ...。;(放課後の夕日が照らす校舎。その屋上で制服姿の女子生徒が一人。ひょっこりと顔を出し人がいないか辺りを確認する。)..あーあぁ..風の便りでこの屋上は人がたくさんいて賑わっているって聞いてたけど..誰もいないじゃない。(しょんぼりとしながらそう呟く。噂といっても本当はここがほとんど男女のヤリ場になっているだけと言う意味だが純粋なお嬢様にはパーティのようなものと想像している。)お友達が出来ると思ったのになぁ..(口を窄めながらポツリと呟く。彼女は有名会社の社長令嬢の所謂お嬢様でこの学園には2年生の時に編入してきた。彼女のSP、ボディーガード達が彼女に近づく者を寄せつけないため彼女には今まで友人すら出来ていない。その苦痛に負け、ここ最近はSPの目を盗んでは校舎内を探索している。) (2020/9/24 22:53:09) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【癖ありキャラですがお相手していただけると嬉しいです。待機しますね*】 (2020/9/24 22:53:30) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【厳しいですかねぇー..】 (2020/9/24 23:50:10) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:54:30) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【こんばんは。連日で流石にと思ってたから入れなかったんだけど、どうかな?】 (2020/9/24 23:55:03) |
おしらせ | > | 鮫島さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:55:04) |
鮫島 | > | 厳しいじゃねぇよこのネカマ (2020/9/24 23:55:28) |
鮫島 | > | テメエが荒らしをしたり悪質なサイトに誘導してるの知ってんだよ ゴミ野郎 (2020/9/24 23:56:06) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【昨日ぶりですね*よろしければお相手お願いしますっ】 (2020/9/24 23:56:07) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【ありがとうございます!まあ、小一時間程度暇つぶしになればってことで、下に続けさせてもらうね】 (2020/9/24 23:56:56) |
鮫島 | > | iPhone210.170.***86=規約違反者のネカマ 華宮 (2020/9/24 23:57:01) |
鮫島 | > | お前はチャットをする資格も無いし犯罪者なんだから死ねよ (2020/9/24 23:57:39) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【よろしくお願いします!あと荒らしさんは非表示にしていただけるとありがたいです...;】 (2020/9/24 23:58:00) |
おしらせ | > | 鮫島さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/24 23:58:06) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【ああ、一言も見る前に非表示にしてたから安心して】 (2020/9/24 23:58:31) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【ありがとうございます!>_<】 (2020/9/24 23:59:07) |
真崎 グレン♂1年 | > | うぅ……流石に夜はもう大分寒くなってきたな……(皆とっくに帰宅している時間、流石にここを「利用している」生徒もいないみたいで、扉をくぐって夜風を浴びれば、半袖ではもう涼しすぎるような気温で)少し空気吸ったら帰るか……あれ?(大きく深呼吸をしてから辺りを見回せば、女子生徒らしき姿が見えて、まだヤってる人が居たのかと一瞬焦るが、よく見れば影は一つ。何をしているのかと気になり)ねぇ、そんなところで何してんの?もしかして、誰かと待ち合わせ?(そんな風に声を掛けてみて) (2020/9/25 00:02:45) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【昨日の続き的な感じで続ける感じしょうか?】 (2020/9/25 00:04:01) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【んー……知り合いとしては続けたいかな。昨日とは別の日に、バッタリ屋上で会ってっていう感じでどう?】 (2020/9/25 00:04:40) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【了解です!続けます】 (2020/9/25 00:05:16) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【お願いします!】 (2020/9/25 00:05:35) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | Σックシュン!;..ぉあ..屋上は風通しが良いからちょっと寒いわ..;(両手をブレザーの中に隠す、所謂萌え袖のようにしては手を温める。)もうこんな時間だし..誰かくることは無さそうね..残念。また日を改めて..って__(フェンス越しに校庭を眺めるも帰宅する生徒ばかり。ここにくるような生徒もいないとあきらめがついたのか帰ろうと体の向きを変えた。すると聞き覚えのある声がこちらに話しかけにきたタイミングで顔を見やると自然と笑顔に)あぁっ!*グレン..!*//(ニコニコとしながら駆け寄る) (2020/9/25 00:11:02) |
真崎 グレン♂1年 | > | って、え!?ミヤビちゃん!?なんでこんなとこにいるのさ!!(この場所がどういう場所なのかはしっかり把握していて、だからこそ人のいなさそうなタイミングで来たのだが、そこで出会ったのは意外すぎる人物で)え、ミヤビちゃん、ここ、どういうとこだかわかってるよね?あ、いやそうじゃなくて……寒そうだな。ええと……(バッグの中をごそごそと漁ると、水筒を取り出して湯気の上るお茶を蓋のカップに淹れて)ほら、飲んだらどうだ? (2020/9/25 00:14:41) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | グレンこそっ..!私はただ暇つぶしで来ただけで..*というより..こんなところで会うなんて運命かなぁ//*(ひょんなタイミングで偶然友人と呼べる男子学生に会えたことに驚く。少し調子に乗っては運命などと言ってもじもじとし始め)え?どういうとこって屋上よね?..??(お嬢様の彼女にはここがこの学園の『ヤり場』となっていることなど知る由もない。)...ぉわ..あ、ありがと..!*//(寒そうにしていることに気づいたのか彼から汲まれたお茶を受け取るとふーふーと息を吹きかけながら口にする)あったかい..* (2020/9/25 00:21:42) |
真崎 グレン♂1年 | > | ひ、暇つぶしって……や、多分ミヤビちゃんはわかってないんだよな、きっと……(暇つぶしでこんな乱れた屋上に来るような人物には到底思えず、邪な想像を振り払って)はは、まあ同じ学校にいるんだから会うことはあるかもしれないけど……まあでも、そうだな。ミヤビちゃんとの運命っていうなら大歓迎だよ(乙女の表情を見せる彼女の姿は、この学園ではむしろ珍しく、庇護欲をそそられてほっこりと笑い)いや、まあ屋上なんだけどさ……。あー……あれだ。ここってカップルのたまり場になってるから、ミヤビちゃんにもそういう相手がいるのかなって……(嘘は言っていない。ただし彼女にそれがどういうことなのか教えるのは憚られ、お茶を口にする彼女を困ったなと見下ろし)流石に大分ぬるくなってきてるとは思うけど、もう温かいお茶が美味しい季節になってきたからなぁ……。 (2020/9/25 00:26:55) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 学年が違うからなかなか会いに行けない...。しかも私のボディーガード達がしつこいから誰かに会いに行ったりするのも難しいし..今だってガードの一人がどこかで見張ってたり..!?;;(令嬢の悩み、勝手に教室移動。同学年はもちろんのこと他学年の教室に向おうなんざ御法度。なかなか自由のない彼女である..。こんな時でもSPが見張っているのではないかと彼の背後をキョロキョロとし)カップル...溜まり場..?...Σっそ、そうなのっ?//ここってそんな場所なのね..//(彼女は純粋に男女が戯れる場所であると想像しているが彼が言うものはその想像とだいぶかけ離れているようだ。)立ち話もなんだし..そこのベンチで話しましょ?*ほら!ここ座って*(近くのベンチを指してちょこんと座ると横をポンポンと叩いて座るよう促す) (2020/9/25 00:34:57) |
真崎 グレン♂1年 | > | そりゃそうなんだけどさ……。それなら、今度ミヤビちゃんの教室にランチを誘いに行くよ。いつもどんなもの食べてるのか気になるしさ。ん?ああ。ボディガード?っていうか黒スーツのおっさんなら不審者として連絡しといたから、少なくとも今は事情説明してるんじゃないかな?(屋上に出る踊り場に居た、ボディガードらしき人物を思い出し、彼女の言葉でなるほどと納得がいって)あー……そういうこと。だからあんまり入り浸ると勘違いされちゃうぜ?(むしろ周りでそんなことが起きてたら、ボディガードがどんな反応を見せるのか少しだけ好奇心も沸いて)ん?ああ、それじゃあ失礼しよっかな(そういうと、彼女の隣に腰を下ろして、ギシリとベンチを軋ませ)しかし、ほんとに涼しくなったよなぁ(ひんやりとお尻を冷やすベンチの感触に、ミヤビちゃんは大丈夫かな?と様子を見て) (2020/9/25 00:41:23) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【せっかくロルを書いてくれたのにごめんなさいっ;眠気が来ちゃったので今日は落ちますね>_<;また見かけたらお相手してください!】 (2020/9/25 00:44:11) |
華宮 美弥妃♀3年 | > | 【お疲れ様でした*おやすみなさいっt!;】 (2020/9/25 00:44:23) |
おしらせ | > | 華宮 美弥妃♀3年さんが退室しました。 (2020/9/25 00:44:27) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【ああ、もう良い時間だもんな。お休みなさい!また声をかけさせてもらうな】 (2020/9/25 00:44:36) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが退室しました。 (2020/9/25 00:44:43) |
おしらせ | > | 神谷 龍司♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/2 00:53:48) |
神谷 龍司♂3年 | > | 全然眠気来ねー(さっきまで練習して身体はくたくたなはずなのの眠れずに自宅を出て校内を彷徨い歩くと涼みに行くのもありかと暖かい缶コーヒを何本か買い込んで屋上へ)星空でも眺めながらボーッとしてたら眠気もくるか(なぜコーヒー買いやがったコイツ、ギーッと重いドアを開けて)このドア直せよいつもうるせぇ(文句を言いつつ、それでも外の風を感じると頬が緩み)気持ちい〜(缶コーヒーを開け少しづつ口に運びながらフェンスの方へ)そういえば十五夜か....星も良いけど月....綺麗だな..... (2020/10/2 00:59:35) |
神谷 龍司♂3年 | > | (呟きながら空を見上げる男子生徒の横顔はどこか憂いを含んでいる) (2020/10/2 01:09:50) |
神谷 龍司♂3年 | > | 【ここまで粘って誰も来ない、ある意味伝説】 (2020/10/2 06:03:23) |
神谷 龍司♂3年 | > | はぇ、眩しっ(光に顔を照らされて目が覚める)おいおいマジかよ.......ガッツリ屋上で寝ちまうとか......しかも涼しいこの時期にまぁ上下長いジャージで中もちゃんと来てたからギリ大丈夫だったけど.....それでもねーわ、なしよりのなしやってんなー(自分の野宿所業に自分で呆れるやら驚くやら) (2020/10/2 06:31:11) |
神谷 龍司♂3年 | > | そろそえお (2020/10/2 06:45:14) |
おしらせ | > | ウジウジ君wwさんが入室しました♪ (2020/10/2 06:50:28) |
神谷 龍司♂3年 | > | (缶コーヒーを開けて)すっかりアイスコーヒーになっちまったな.....まぁ目を覚ましにはちょうどいいか(冷えてしまった温かかった筈のコーヒーをグッと一気に飲み干して)っしそろそろ行きますかね、シャワーも浴びたいし、着替えないと行けないし、まだこの時間ならギリ一回帰っても間に合うだろ(自分のマンションは学園の目の前、敷地内に無いだけで寮とほぼ変わらない近さ)まぁ別に授業全部すっ飛ばして部活まで家で寝てても俺の成績には何の影響も無いけど〜 (2020/10/2 06:51:02) |
ウジウジ君ww | > | そんなに粘って誰もこないのは、君がウジウジしてっからだろww声かけてもらわなきゃ風呂でブクブクしてるんだろ?wwwウジウジモジモジ君 (2020/10/2 06:51:42) |
ウジウジ君ww | > | ていうか、屋上で5時間も粘るってwwwwキモ過ぎる (2020/10/2 06:52:52) |
おしらせ | > | ウジウジ君wwさんが退室しました。 (2020/10/2 06:52:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神谷 龍司♂3年さんが自動退室しました。 (2020/10/2 06:53:55) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2020/10/2 18:55:46) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (とある日の太陽が沈み、辺りが暗闇に包まれた頃。自室で暇をもて余していた自分は、外を眺めていて。ふと、空に雲がなく、ぽつぽつと一等星が見えているのが分かれば科学部の一貫ということで屋上に出てみることにした。一応先生がいないことを確認しつつ、階段を登っていき扉を開ける…)うっ寒…(その瞬間、寒気が自分を包んできた。衣替えをしてきて良かったな、と思いつつ夜空を見上げようと進んでいき…) (2020/10/2 19:00:36) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー、待機してみます。】 (2020/10/2 19:00:52) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ♪~~………(クソ変拍子の知る人ぞ知る曲のサビを口ずさみつつ、星空を見上げるのに邪魔である屋根の下を抜けると、雲一つない空から、満天の星空を見上げることが出来。空気もそれなりに乾いているのか、一層見やすくなっていて。)えーと…(とりあえず秋に見える星座を探そうと、星々を見回しては絵のように繋ぎ合わせては間違えつつも見つけていく。) (2020/10/2 19:18:53) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【と…此方からの希望は特にありませんー。流れでもよし、設定決めてからでもよし、文量はなるべく合わせますので、どうぞ~。】 (2020/10/2 19:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (2020/10/2 19:52:26) |
おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年 ◆utY6zp9uTwさんが入室しました♪ (2020/10/3 00:01:55) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (息を切らせながら階段を上がり、重い鉄の扉を押せば、ギィ……と軋む音をさせながら開く。此処まで上がってくる間に火照った頬を冷やすかのように吹いた風が心地良くて。)風つっよ……。でも月綺麗ー(中秋の名月は昨夜で遅刻気味ではあるけれど。十六夜月というんだっけ、この月と明るく輝く夜空を見上げて思い。)……さて、と。ちょっと真面目に練習しないとね(髪の毛を纏めてポニーテールを作りながら入口と逆の方向へと歩いていく。この辺りかな、と丁度死角になるところまでやってくると、首に掛けていたイヤホンを装着。肩に掛けていたミニトートを足下に置き、スマホを操作するとジャージの後ろポケットに突っ込んだ。)っと、この後なんだよね……(流れる音楽に合わせて身体を動かしながら呟く。軽やかにステップを踏んでクルリと一回転。そしてバランスを崩して。)あー、やっぱりまた……(一度スマホを取り出して止めるとカーソルを動かしてもう一度再生させていき。) (2020/10/3 00:02:07) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【こんばんは。こちらの内容で待機してみます。NGは初見既知設定、確定。最低 200字前後での中文以上の方を希望します。あと性急すぎる展開は苦手です】 (2020/10/3 00:04:07) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/3 00:26:42) |
日向 雄大♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2020/10/3 00:28:01) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【おっと、こんばんはー。勿論大丈夫です。誰も来ないならと〆書いてまして反応遅れましたw】 (2020/10/3 00:28:57) |
日向 雄大♂1年 | > | 【お、そうでしたかw では続けてみますので暫くお待ちください〜】 (2020/10/3 00:29:47) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2020/10/3 00:30:11) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【あ、ちなみに目処の時間あれば教えて下さい。とりあえず私は3時半くらいかなーって考えてましたw】 (2020/10/3 00:33:03) |
日向 雄大♂1年 | > | 【あ、自分もその位で考えてましたw】 (2020/10/3 00:33:58) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【じゃあその辺目処でw】 (2020/10/3 00:34:19) |
日向 雄大♂1年 | > | (夜中。家に帰ってからなかなか寝付けず、どうせならと以前何度か訪れた事のある屋上に行ってみることにしようと。今夜は月も綺麗で、1人黄昏れるには十分な空間である事には間違いなかった。寝巻き姿である上下黒色のジャージを纏ったまま校舎にへと入り、屋上にへと繋がる鉄階段を昇って。一段上がる度に響く乾いた音が少し煩わしくも感じられた。登り切った後、重い鉄扉をゆっくりと開ければ、まず目に入ってきたのは屋上のど真ん中で舞い踊る一人の女子の姿。よくよく目を凝らして見れば、それなりに関係の深い(?)女子生徒であった。近くのベンチに腰掛ければ、普段とは変わってラフな感じで話し掛けてみる。もっとも、イヤホンをつけた彼女に届くかどうかは分からないが。)お、誰かと思えばあやめじゃん。こんな遅くからダンスの練習?折角だしこの辺から見てよっかなー?(少し冗談めかした口調で、足を組みながらそう告げて) (2020/10/3 00:37:44) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (静かな屋上に響くステップを踏む足音や、ターンで靴とコンクリートが擦れる音。それに悪態を漏らす声と次第に上がっていく呼吸。何度繰り返して練習しても、必ず同じところで失敗して。)あー、もー!休憩!(額に浮かぶ汗が落ちると、どさりとその場に座り込んでイヤホンを外して。トートの中からタオルとスポーツドリンクのペットボトルを取り出して汗を拭いながら思い切り呷った。喉を鳴らして一気に中身を飲んでいき。ジャージの上着を脱いでTシャツ姿に。そこで初めて、自分以外にこの場所に誰かいることに気付いた。)誰……って、なんだ日向君……ええーー!?なんで?っていうかいつから?(練習に余程集中していたのか、イヤホンをしていたのか、全く彼の存在には気付く事が無くて。見られてしまった、というのが弱みを見せたみたいで何とも悔しく。じろっと彼へと視線を向けた。) (2020/10/3 00:44:27) |
日向 雄大♂1年 | > | え、ついさっきからだけど。あやめが何度か大声で悪態をついてた、そのちょっと前くらいかな?(やはり彼女は自分の存在に気付いていなかったようで、此方の姿を見るやいなやかなり大袈裟なリアクションで驚いている彼女。目を細めながらじろりと此方を見る視線からして、どうやらこれは人に見られたくなかった事の様。正直自分も彼女がダンスの練習をしている事に対して特段感情を抱く事も無いのだが、これはチャンスとばかりに彼女を揶揄ってみることにした。にやりとした表情で少し離れた場所に座り込んだ彼女を見ながら、言葉を続けて)えー、でも結構上手に踊れてたと思うよ?そのダンスを知らないからあんまり偉そうな事は言えないけど。あやめがポニテになったの久し振りに見たし、今回は項が見れただけでも収穫かなー? (2020/10/3 00:51:36) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | は、ちょっと待ってそれって……(殆ど最初からじゃん!とツッコミを入れて。薄明かりの中で彼の表情をはっきり見ることはできないものの、絶対ににやにやと此方を揶揄うように笑っているであろうことが想像できると、自然と渋面が浮かび。)日向君それ、嫌味で言ってる……?全然上手くないというか同じとこで躓いてるんだけど……(ダンス部の友人に誘われて軽い気持ちで参加を決めた学園祭のステージ。本番が迫る中、どうしても他の友人と合わなくて必死で練習していた為、彼の言葉は素直に受け取れなくて。)項って……、練習の邪魔になるから纏めてるだけだし? (2020/10/3 00:59:24) |
日向 雄大♂1年 | > | うーん、まあそうなるかな。でも別に撮影とかしてた訳じゃないし、多分寝たら忘れると思うから安心してよ?(と、フォローになっているのか分からない返事をしてみて。)いやいや、全然お世辞なんかじゃないよ?自分はリズム感覚が無いからダンスなんて全然出来ないし、そんな奴から見れば普通に上手に見えたんだけど?(同じ所で躓いている、と言われたが自分からすれば具体的には何処がミスの箇所なのかがよく分からない。何度やっても無理そうなら適当に誤魔化せば良いのではと素人ながらに考えてしまうが、彼女はきっとそのような妥協が許せない性格なのだろう。)あー、そういう事ね。でも普段とは違う姿、結構色っぽいよ?(小さくクスクスと笑いながら彼女にそう告げた。) (2020/10/3 01:07:01) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 自分からそう言うのは怪しいんだけど……(スマホ見せて、と立ち上がると彼へと近付いて行き。今すぐにでも相手の記憶から抹消させたいとも思ってしまう。絞めればいいのかな、なんて不穏な考えも浮かんで。)チア部とダンス部の子と踊るから誤魔化し効かないの……。一人だけ下手って言われたくないし。……ふぅん、色っぽい…ねぇ(溜め息を大きく吐きながら彼の隣に腰掛けると、にやっと笑いながらその顔を覗き込めば、ポニーテールが揺れて。)とりあえず、本当に撮影してなかったか確認させて(スマホを差し出すようにと掌を上に向けて彼に手を伸ばした。) (2020/10/3 01:14:24) |
日向 雄大♂1年 | > | あー、それだとちゃんと練習しとかないと悪い意味で浮きそうだね。うん、確かにその時にちゃんと踊れたら顔を売る良い機会にもなりそうだし、それだったら練習するに越した事は無いね、頑張れー。(と、彼女の不安そうに語る言葉とは真逆のやや適当とも思えるような口調で返事を返す。すると、隣に座ってきた彼女が本当に撮影していないか自分のスマホを見せろと自分に告げてきた。本当に撮ってないのになぁ、と仕方なくポケットからスマホを出そうとするが、彼女との距離がかなり近くなった分、彼女の香りが自分の鼻腔を擽ってきた。彼女が自分の前に出してきた手を片手で掴み、彼女の身体を此方に引き寄せれば、もう片方の手を彼女の背中から後頭部に廻し、少し強引に唇を奪った。態とらしくリップ音を奏でながら、舌を彼女の口腔に侵入させて、激しく絡めた。) (2020/10/3 01:22:43) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 心なしか棒読みに聞こえるんだけど?(適当過ぎる調子での返事に、話した相手が悪かったと後悔して。そもそもこのような事を話す相手でも無かったなと今更ながらに気付くと、肩を竦めてみせて。)…は、えっ……?ちょっ……んんっ……(彼のスマホを受け取ろうとした刹那、その手を取られて引き寄せられて。驚く間も抵抗する間も無く彼の顔が間近に迫り、唇が重なる。それだけでなく、口内に侵入してきた彼の舌に自身の舌を絡め取られれば、くぐもった声を上げながらも体からは力が抜けていって。)……っ、信じ……らっない……(態と聞こえるように音を立てたのだろう。唇が離れた後もその音が耳に残ってるような気がして。自由になった口先からは引く唾液の糸を手の甲で拭う。たったこれだけの行為であったのに、完全に腰が抜けてしまったようで立ち上がる事は出来ずにいて。) (2020/10/3 01:34:19) |
日向 雄大♂1年 | > | ……あやめ、ごめん。我慢出来ない。(信じられないと絞り出す様な声で此方に告げてきた彼女。余りの唐突な出来事に驚いたのだろうか、普段はちょっとした様な事だと此方を揶揄うような仕草を取ってくる彼女も、流石に放心気味になっているようである。しかし、夜中に眠れずにもやもやしている少年の心を突き動かすには、彼女から漂う女性の香りは十分過ぎるものであった。形だけの謝罪をしつつ、この先も行為を止めるつもりは無い事を端的に述べれば、自身の手を彼女のジャージの下、下着も乗り越えて秘部に挿入してしまえば、その縦筋に沿うように人差し指と中指で撫で始めて。時折関節を曲げて彼女の腟内を擦るように指を動かせば、もう片方の手で彼女をしっかりと此方に抱き寄せたまま、離れられない様にホールドした。) (2020/10/3 01:42:53) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | はぁ?我慢出来ないって……なっ……ひゃっ……!(謝罪の言葉とは真逆の彼の行動。抱き寄せたまま、彼の片手が自身のジャージの中へ入ってくる。それだけではなく、下着の中にまで滑り込み、直接触られればびくりと腰がはねて。)待っ……、此処、屋上……っ……!(場所を考えて欲しいと訴えようとしても言葉が上手く紡げず。精一杯の抵抗として、彼の腕の中でその胸元を拳で叩いてみる。このような屋外でという状況に彼の指の動きに対して体は敏感に反応を示していき、水音を響かせて。) (2020/10/3 01:52:02) |
日向 雄大♂1年 | > | ……あ、外でするからって興奮してる?何時もより感度良い気がするんだけど?(此方の胸元を握り拳で叩きながら、此処は外だと訴えてくる彼女。しかしそんな事は意にも介さず、相変わらず片手で彼女の秘部を責め立て続けた。直ぐに下の方から聞こえてくる水音と直接の手の感覚で、彼女が感じている事を確認すれば、抱き寄せていた方の手で彼女の手を自分の股間まで誘導し、掌をジャージの上からではあるが竿の上に置いて。)……ね、こっちも気持ち良くしてくれる?あやめばっかり気持ち良くなったら不公平じゃん?(既に屋外で行為に及んでいるというシチュエーションに自分も多少なりとも興奮しているのだろう、既に竿はそれなりに硬くなっており、十分にジャージの上からでも硬さが分かる程にはなっていた。) (2020/10/3 02:01:43) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 違っ……、ていうか……何時もって言うほど、してなっ……ん……(漏れそうになる声を必死に抑え込みながら、ふぅふぅと肩を上下させて息を切らせて。決して興奮してる訳ではないと、彼の顔を睨むように上目で見つめ。)……日向、君の……変態……っ……(手を取られ、彼の下腹部へと触れさせられれば、ジャージの上からでも分かる程に熱と硬さを感じて。思わず口から零れた悪態と共に、そこを力を込めて握って。)誰も頼んでなんか……無いじゃん……っ……絶対、やだ……(自分へと与えられる快楽に抗うように、彼の下腹部を握る指先に更に力を込めていき。) (2020/10/3 02:12:10) |
日向 雄大♂1年 | > | ……あ、あやめのその顔久し振りに見たかも。そうやって凄い必死そうに我慢してる顔、結構前に自分の寮部屋でしてた時にもそんな感じで我慢してた気がするなー。折角だし、あやめが何処まで我慢出来るか徹底的に試してみる?(彼女が言葉途切れ途切れにしながら此方に悪態を何度か繰り出してくる。しかし、共に吐き出される呼吸を見ても余裕が無い事は明らかであった。こんな状況下でも、己を崩すまいと必死に耐え続けている彼女が何処まで我慢できるのか少しずつ興味が湧いてきて、今度は人差し指と親指で彼女の陰核を捏ねるように触り始めて。そして彼女の誘導した手は竿ではなく、下腹部のジャージを握ってきていた。勿論、彼女の性格的に素直に自分の竿を触ってくれるとは思って無かった為、これにはノータッチで。) (2020/10/3 02:23:49) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 試すも、何も……っ、日向君みたいに……外で興奮するような…変態じゃ、っない、し………?(そう言葉では言いつつも、彼の指は気が陰核に触れれば大きく身体が跳ね上がり、小刻みに腰は揺れて。)っは……ん…っ……(「やめて」と口に出しそうになるのを必死で飲み込む。言ってしまえば負けになる気がした。彼のジャージを握る拳は耐えるようにやや引っ張り気味で。耳まで熱が帯びているのを自分でも分かってしまうと、その顔を見られたくなくて彼の肩越しに埋め。食いしばる口の隙間から漏れる小さな喘ぎ声と吐息が彼の首筋へとかかった。) (2020/10/3 02:32:35) |
日向 雄大♂1年 | > | んー……まあこれが昼とか夜の早い時間だったら興奮してたかもしれないけど、もうこんな夜遅くだしねー。誰も来ない可能性が高いって状況じゃ、ちょっと背徳感半減じゃない?それでも外って事に変わりは無いし、自分の部屋とかでしてるよりはよっぽど盛り上がるけど。(彼女が快楽に耐えながら吐き出した悪態に淡々と返事を返して。段々と時間が経つ度に、彼女の口数も減り、更に姿勢が自分に凭れ掛かる様な姿勢になっている。首筋にちょうど彼女の顔が当たる姿勢になっているため、時折漏れる小刻みな吐息が少し擽ったく感じる。そろそろ少しずつ本気を出そうと、下は相変わらず秘部を触りながら、抱き寄せているもう片方の手を更に伸ばして、Tシャツの中に入れてしまえばそのまま下着もずらし、乳首も責め始めていく。)ほら、素直にイったほうが楽だよ? (2020/10/3 02:42:27) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | ……っう…やだ……いか、なっ………(胸と秘部、両方へと与えられる刺激に、正直そろそろ限界も近かった。彼の言う通り、つまらない意地など捨ててしまった方が楽になれる事は分かっているのだが、負けを認める事がどうしても受け入れ難くて。相手が彼でなければ、結果は違っていたのかも知れなかったが。)……っれに、こんなっで………いきたく、なぁ…ん……(そもそも自分が屋上にやってきた目的はダンスの自主練だった。この状況は完全に貰い事故のようなようなもので、どうしてこんな目に遭わなきゃいけないんだという気持ちが強くて。そんな状況で素直に相手に好きにされるというのは癪でもあって。それでも、身体の方は意地だけで乗り切れるものではなかった。一度大きく背中をはねるように反らせると、彼の指を捻るように膣壁は強く収縮を繰り返していき。口からは短く、甲高い嬌声が零れて。) (2020/10/3 02:54:39) |
日向 雄大♂1年 | > | ……お、こうやって自分の前でイったのって初めてじゃない?中々可愛い声出すじゃん、あやめ。(割としぶとく抵抗していた彼女ではあったが、結局は耐える事が出来ずにどうやら絶頂を迎えてしまった様であった。彼女が短くも甘い声を出しながら、大きく背中を捩らせるの同時に、彼女の腟内に入れていた指を強く締め付けられる感覚でそれは容易に理解する事が出来た。)……お疲れ様、あやめ。ダンスの練習に合わせてこれだと結構疲れたんじゃない?この後良ければ、混浴でゆっくりしたいなーって思うんだけど、どう?(彼女の背中を支えながら、軽く身なりを整えれば、そう提案してみて。元はと言えば自分の我儘で彼女を振り回してしまったのだが、懲りずにまたこんな事を言ってしまうのは、彼女だからだろうか。何れにせよ、練習を邪魔してしまったお詫びはまたちゃんとしなければ、とも感じる。今度部屋にお菓子でも持っていこうと考えながら、彼女の返事を待っていた) (2020/10/3 03:06:23) |
日向 雄大♂1年 | > | 【此方はこれで〆にしようと思いますー】 (2020/10/3 03:06:39) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【〆ありがとうございます。私も書きますね!】 (2020/10/3 03:07:31) |
日向 雄大♂1年 | > | 【了解です!】 (2020/10/3 03:10:48) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | (大きく肩を上下させ、荒く呼吸を繰り返しながら、暫く動くことができず。それどころか、思考すら定まらない。限界まで耐えた反動なのか頭の中は真っ白で、そんな中で彼の声がぼんやりと聞こえてくるも、答える事が出来なかった。新鮮な酸素を求めるように開いた口からはせわしなく呼吸が繰り返され。)…………っ…、無理…動けない、し……(体力を全て持っていかれたようで、自分で動くこともままならず。やっと開いた口から出た言葉はそれだった。彼に背中を支えられれば、その腕に体を預けるようになってしまう。)こうなったの、日向君のせいなんだからね……(自分で立ち上がることすら難しく、彼に体を預けっぱなしなのが悔しくて。じろりと涙目で見つめれば「責任持って部屋まで送り届けてくれるなら」と呟いたのだった。) (2020/10/3 03:18:44) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【ということで、私の方も〆です。お疲れ様でした。お相手ありがとうございました!】 (2020/10/3 03:19:34) |
日向 雄大♂1年 | > | 【此方こそありがとうございましたー、少々展開が早かったかもしれません、その辺は大目に見ていただければ有難いです…!】 (2020/10/3 03:20:54) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【いやいや、大丈夫ですよー。いつもより積極的だwとは思いましたがw楽しかったです】 (2020/10/3 03:21:52) |
日向 雄大♂1年 | > | 【以前の反省を踏まえて早めに動いたらこうなってしまいましたw ではまたお会い出来たら宜しくお願いします!お疲れ様でした〜】 (2020/10/3 03:23:18) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/10/3 03:23:22) |
廿楽 あやめ♀1年 ◆ | > | 【どうしても雑ロルの方力入っちゃいますよねー、わかりますwこちらこそまた遊んで下さい。では、私も失礼します。お部屋ありがとうございました!】 (2020/10/3 03:24:19) |
おしらせ | > | 廿楽 あやめ♀1年 ◆utY6zp9uTwさんが退室しました。 (2020/10/3 03:24:25) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/10/4 15:35:28) |
小林 博士♂44教師 | > | 休みに登校なんてめんどくさいぜまったく…女生徒でもいれば楽しみもあるのになあ(笑) (どんよりとした曇り空のおかげなのか暑さがそうでもない屋上に出ると、億劫そうにネクタイの首元を緩めながら自販機の方に歩いていく…) (2020/10/4 15:42:21) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/10/4 15:46:00) |
おしらせ | > | 士道 貴一♂ 2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:53:02) |
士道 貴一♂ 2年 | > | 【こんばんちゃ、また暇なんで適当にロル投下しようと思うので暇な方どうぞ】 (2020/10/4 22:53:42) |
士道 貴一♂ 2年 | > | (普段は施錠されている屋上。だがだからこそ滅多に人が入ってこないともいえる。放課後、職員室に適当な用事で入り、隙を見てカギを盗み出す。教員たちも滅多にカギを持ち出すことがないし、教員室のカギは、カギ自体にどの部屋のカギなのか書いてあるから、なくなってもだれも気付かないってわけだな。別に悪さをするわけではないから好きに使わせろって)あぁ…このいつも同じ校内にいながらいつもと違うところにいるこの感じ、やっぱり気持ちいいなぁ(ぐっと体を伸ばす。風がとても気持ちいい。自分だけの特別な場所のような、秘密基地のような。ワクワクするよね、そういうのって) (2020/10/4 23:01:04) |
士道 貴一♂ 2年 | > | (入口にのすぐ上ははしごで登れるようになっている。落ちないように柵が立っているし、上に登れば遮蔽物が無くなるから、辺りを一望するにはベストスポットだったりする。昼飯、ちょいと色々あって昼食食えなかったから、今日は上で食べよう)うん、やっぱ外で食う飯はうめぇな(焼肉弁当。健康な男子の定番メニュー。この景色を見ながら飯が食えるたんだもの。ある意味昼飯食えなくて正解…いやさすがにそこまで割り切れないけども) (2020/10/4 23:12:19) |
士道 貴一♂ 2年 | > | 【明日平日だし中々難しいかな…?】 (2020/10/4 23:20:24) |
士道 貴一♂ 2年 | > | 【今日はやめとくかなぁ…ちらっ】 (2020/10/4 23:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、士道 貴一♂ 2年さんが自動退室しました。 (2020/10/4 23:52:57) |
おしらせ | > | 七草 咲♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/5 01:49:10) |
七草 咲♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2020/10/5 01:49:31) |
七草 咲♀2年 | > | (秋の訪れを告げる様に外気の気温が落ち始め、少しは過ごしやすい気温になって来た日の深夜、1人の女子生徒がベンチに座り込み何やらスマホに目を落としている。)うーん、やっぱり高いなぁ。バイト掛け持ちして...。でもなぁ。(スマホの画面は通販サイトを写している。)いや、それにしてもなんでこんなに高いものかなぁ。でも、安全には変えられないか。(独り言をぶつぶつと呟きながらも、5桁はある商品を購入。これからの極貧バイト生活を頭に思い浮かべ、今にもキャンセルしたいくらいだが...。)これがあればだいぶ楽になるしなー。(キャンセルの最終確認の画面のタブを消しつつ、最後の贅沢にとベンチの横の自販機からスポーツドリンクを一本購入した。) (2020/10/5 01:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七草 咲♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/5 02:23:02) |
おしらせ | > | 日向旭♂28数学さんが入室しました♪ (2020/10/6 16:47:13) |
日向旭♂28数学 | > | どうしたもんかな…。(ベンチに座って景色を眺めながら呟く。世間の状況が状況だけに、まともに部活もなく、テストの採点も終わったため、屋上に休憩に来ていた。)ちょっと身体がなまってきてる気はするんだよな。(ベンチに横になり腹筋運動。30回ほどやったところで止めて)でも、鍛えたところで使うところはないんだよな。(苦笑いを浮かべながら立ち上がり、自動販売機でコーヒーを買うと、ベンチに戻りコーヒーを飲む。) (2020/10/6 16:47:19) |
おしらせ | > | 早乙女 蓮♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/6 16:58:44) |
早乙女 蓮♀2年 | > | 【今日は、お邪魔しても宜しかったでしょうか?】 (2020/10/6 16:59:04) |
日向旭♂28数学 | > | 【こんにちは。どうぞ。】 (2020/10/6 16:59:23) |
早乙女 蓮♀2年 | > | 【有難う御座います。続けさせて頂きますので少しばかりお時間頂けますと幸いです、宜しくお願い致します。】 (2020/10/6 17:00:10) |
日向旭♂28数学 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。】 (2020/10/6 17:00:39) |
早乙女 蓮♀2年 | > | (少しずつ戻りつつあるが未だ少ない部の活動回数、今日のように何もない日もそう不思議でなくそんな日は飲み物と自宅で作った甘いパンが入った袋を片手に屋上に足を運び高い場所から小さな町を眺めに行く。扉を開ければ校内に吸い込まれるように風が吹き黒く長い髪を悪戯に撫でていった。).....あら、日向先生....こんにちは(屋上、外に出れば見えてくるのはいつもと変わらない空に何時もはいない人影。ベンチに座るその人影こと数学の教師の元へとのんびりと歩いていき会釈と挨拶をしてみて「休憩中ですか?」なんて言葉を続けて。) (2020/10/6 17:09:23) |
日向旭♂28数学 | > | ん?(声のするほうへ目を向ける。2年の早乙女だ。会釈をするとその綺麗な長い黒髪が揺れる。担任ではないが、数学Ⅱを教えていた。育ちのいい子なんだろうな、という印象だった。)こんにちは……って言っても、もう夕方だけどな。(冗談っぽく言って笑いながら彼女を見る)ああ、休憩…というか、することもないからな。(苦笑いを見せ)全部終わっちゃって、久々に屋上に来て景色を見ながらコーヒーを飲んでたってわけ。(缶コーヒーを見せて軽く揺らす)座るか?(ベンチの隅の方へと寄っていき、スペースを空ける。) (2020/10/6 17:14:38) |
早乙女 蓮♀2年 | > | ふふ、そうですね、この時間帯は挨拶に迷います(笑う相手につられるように緩く口元に添えて笑い、質問の答えが返ってくれば困ったように眉を下げてみせて)お仕事お疲れ様です、日向先生はコーヒーがお好きなんですか?(揺れる缶コーヒーに視線を向け軽く首を傾げてみてから、空けてもらえたスペースに「ありがとうございます」と礼を述べながら腰を下ろし袋の中からオレンジパンウンドケーキを切ったものと水筒を出して。) (2020/10/6 17:21:50) |
日向旭♂28数学 | > | 好きって程でもないけど、まあ、今の気分は炭酸でもお茶でもなくコーヒーってとこかな。(「ございます」なんて、相変わらず礼儀正しいな。なんて思いながら彼女が何かを取り出すのを見る)パウンドケーキ?(彼女の取り出したそれは、包装もしっかりしたものではなく、明らかにどこかの店のものを買ったとは思えなかった。)手作りか……好きなのか?お菓子作り。(彼女の顔を見る。ここまで近くで見たことなかったから知らなかったが、瞳が碧だ。吸い込まれるようなその瞳は、きれいの一言に尽きる。だからか、どこか大人っぽく見える彼女の横顔に少し緊張したようになってしまう。) (2020/10/6 17:28:09) |
早乙女 蓮♀2年 | > | そうでしたか、珈琲は気つけ薬とも聞きますよね。(問えば続く会話に穏やかな口調で言葉を続け風によって崩される髪を耳にかけて、彼から問いかけがあれば頷いて。)好きかといわれると答えずらいものですね...、何分今まで部活動があった時間が何もない状況なので、でも料理は良いものです(此方に向く視線に気づけば目を合わせ くすり、と笑って。袋に糸切れで入ったパウンドケーキを差し出しては「日向先生も良かったら」と。) (2020/10/6 17:37:17) |
日向旭♂28数学 | > | 料理なぁ……俺も学生の時はよくやったんだがな。今は多分、腕が落ちてるな。(そんな昔語りをしてしまい、少し気恥しそうにしつつ)ありがとう。遠慮なくいただくよ。(彼女の差し出したケーキをもらう。微かに香ってきたため鼻に近付けてみる)オレンジか?(小さくつぶやくと一口)……美味しいな。(彼女を見て笑顔を見せる。もらったパウンドケーキを全て食べると)ごちそうさま。早乙女。(軽く頭を下げ感謝) (2020/10/6 17:42:31) |
早乙女 蓮♀2年 | > | 日向先生の学生時代....とても気になります。あ、お料理も勿論(昔語りを聞くのは好きで、少しばかり彼の方へ身を乗り出して瞳を輝かせるがすぐに頬を染め身を引き料理の事も気になると訂正を入れ。)はい、オレンジを使ってます、お口に合えば良いのですが...(食べる様子をジッと見つめながら、笑顔を見せ美味しいと感想が返ってくれば「良かったです」と嬉しそうに笑みを浮かべて。) (2020/10/6 17:47:45) |
日向旭♂28数学 | > | え?(身を乗り出し、綺麗な瞳で見つめてくる早乙女に驚きつつ)お、俺の学生時代の話なんて、水泳の話しかないって。(照れて頬を染め体を引いた早乙女を見て、さっきまで感じた大人っぽい顔とは違う、可愛らしい年相応の表情に少し安心する。その可愛らしさも魅力的で、男子生徒にはモテるんだろうな、と思った。)そういえば、早乙女も休憩か?こんな時間に屋上だなんて。帰らなくても大丈夫なのか?(少しずつ暗くなっていく空に、心配そうに言って。) (2020/10/6 17:53:01) |
早乙女 蓮♀2年 | > | 学制の頃から水泳をされていたんですね、ああでもそうですよね、水泳部の顧問をされていますし...(身を引いたものの水泳の話、と出ればまた少しばかり瞳を輝かせ 納得したような様子で。)ふふ、こんな時間に、はお互い様ですよ?日向先生。(問いかけに対し微笑み小さく笑い、心配そうに言う姿に「休憩、そうですね休憩です」と風でゆらゆらと揺れる自身の髪に触れながら答え。) (2020/10/6 18:00:34) |
日向旭♂28数学 | > | まあ、水泳しか特技なかったしな。(目を輝かせる彼女を見つめながら言って)まあそうか…。(帰らなくてもいいのかという質問にはぐらかして答えてくる早乙女を見つめる。高校生とは思えない艶っぽさは、瞳のせいなのか髪を触る仕種のせいなのか。)俺は帰るまでの時間つぶしってところだな。(ベンチから立ち上がり、飲み干したコーヒーの缶をごみ箱に捨て、再び元の位置に座る。)ケーキ、ご馳走様。(微笑みながら彼女を見る。) (2020/10/6 18:07:17) |
日向旭♂28数学 | > | (微笑みながら彼女を見て再びケーキのお礼) (2020/10/6 18:07:58) |
早乙女 蓮♀2年 | > | きっと素敵な生徒さんだったのでしょうね、学生時代の日向先生。(くすり、と小さく笑って視線を空へと動かせば「日向先生が学生の時、見てみたかった」なんて言葉を零し。)はい、心配してくださって有り難う御座います。(空から地へ、彼へ、視線を動かし再び元の場所に座るところまで見届け、ごちそうさまといわれれば「お粗末様です」と。) (2020/10/6 18:14:50) |
日向旭♂28数学 | > | (ゴミ箱から帰るとき、何か彼女が呟いた気がしたがしっかりと聞き取れず)そりゃ心配するだろ。早乙女、モテそうだしな。(口にして少し焦る。なぜそのような言葉を出したのか自分でもわからなかった。)ま、まあ、とりあえず…(ごまかすように次の言葉を探す。彼女の目で見つめられるだけで焦りが出てくる。なぜだろう。)そろそろ時間も時間だし、俺は帰ろうかな。(微笑んで彼女を見る)早乙女は?誰か家の人がお迎えでも来るのか?(そして、無意識に出た言葉が)もし、1人で帰るなら送ってやろうか?暗い道は危ないし。(再び自分の言葉に焦る。が、もう口にしてしまった以上しょうがない、と腹をくくる) (2020/10/6 18:20:53) |
早乙女 蓮♀2年 | > | モテそう..ですか、ふふふ、有り難う御座います。(モテそう、そう彼の口から聞けば聞き間違いではないかと瞬きを二度ほど早くしてキョトンとした表情を浮かべてから、何やら落ち着きのなさそうな雰囲気に笑って。)あら、そうですか..残念です(眉を下げて微笑み返し、結局口をつけずにいた水筒やパウンドケーキを袋にしまいベンチから立ち上がれば問いかけに左右に首を振り「一人です。」と。).....日向先生と..?え、っと、..ご迷惑でなければ..(二度目のキョトン顔、碧瞳は彼を見詰め少しばかり紅を浮かべる頬を隠すように照れ隠しに髪を耳にかけてはにかみ。) (2020/10/6 18:29:44) |
2020年09月21日 01時46分 ~ 2020年10月06日 18時29分 の過去ログ
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