「狐のお宿」の過去ログ
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2020年10月07日 01時23分 ～ 2020年10月08日 14時20分 の過去ログ
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| カク♂狒々 | > | っくー……っは、ぁあああ……♪ たまんねえ、な♪（どく、どく、びゅるるっ♥ 遠慮なしに人の体に精液注ぎこんでいくちんぽ。締め上げられると、ますます、勢いよく、びゅる、びゅる、と吐き出して）っふー……♪ キキ、さっき出したのとはずいぶん勢いが違うな♪（ぽたぽた垂らすように射精してるのを見れば、ニヤニヤしながら、からかうように。尻尾をくねらせると、愛液ぬるぬるの膣に、またずぷ、っと差し込んで。肉棒の裏側を擦るように、ぐりぐり、にゅくにゅく♥） (2020/10/7 01:23:50) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | はひ、ぃ........♡で、てるぅ........♡♡(腰をがくがくびくびく、痙攣させながら、身悶えては、精液注がれて、気持ちよさげに腰ゆすり)んぅう、♡そんなこと、なっ、っひきゅっ、！？♡♡(にやにやされては、反論しようと身体を起こすも、おまんこにしっぽ入れられては、また腰を震わせておもらしするように、じょろろっ、........とぷぷぷぅ........♡♡と、だらしなく潮吹きしつつ、太ももに愛液垂れ流して) (2020/10/7 01:27:50) |
| カク♂狒々 | > | お♪ 両方されるのにも弱いのか？ キキ、そんなにオレのちんぽ気に入ったんだな♪（ぬっち、ぬっちっ♥ また容赦なく腰を動かして、精液を尻穴の中にぬぽぬぽ塗りつけながら、前に入れた尻尾もくねらせて出し入れ。ひとりで両穴攻め始めて、腰をつかんで、ぱん、ぱん、ぱんっ♥ と、今度は打ち付けるくらいに強いピストン）お、いいぞ。ほら、もっとエロく鳴けっ♪（ぐい、と両手を伸ばして。自分から四つん這いになって触りやすくなった乳首を後ろから摘まんでしまって。くりくり、と指の間でつぶすように刺激していく） (2020/10/7 01:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鞠☆小玉鼠さんが自動退室しました。 (2020/10/7 01:48:40) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2020/10/7 01:56:48) |
| おしらせ | > | 諷★半淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/7 14:33:08) |
| 諷★半淫魔 | > | んー…っ。誰もいない、かな？（ひょっこり顔を出して気配を探り、自分以外に誰もいないとわかればつまらなさそうに、ソファに身を投げ出して） (2020/10/7 14:34:19) |
| おしらせ | > | 八雲蒼★さんが入室しました♪ (2020/10/7 14:44:40) |
| 八雲蒼★ | > | 初めて来たけど誰かいるのかな…(恐る恐る入口から入って行き誰かいないのか勝手に宿の中を散策し始めてしまい) (2020/10/7 14:45:42) |
| おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/10/7 14:47:17) |
| 咲♀座敷童子 | > | （ふわふわな雰囲気を纏いながら部屋に入って座布団を持ってきて部屋の隅に座る） (2020/10/7 14:47:51) |
| 諷★半淫魔 | > | ん…あれ、ちょっとぼーっとしてたか…。（目を離してた間に他の気配がして、周りをきょろきょろと見回す） (2020/10/7 14:49:00) |
| 咲♀座敷童子 | > | あ、こんにちは…（知り合いを見つければ挨拶をしながら優しく微笑み） (2020/10/7 14:49:26) |
| 諷★半淫魔 | > | おー、咲。お疲れぇ。（軽薄に笑いながら軽く手を振って） (2020/10/7 14:50:28) |
| 咲♀座敷童子 | > | お疲れ…（手を振り返せば彼の隣に座り、） (2020/10/7 14:51:12) |
| 八雲蒼★ | > | 話し声がする…(二人の会話が聞こえるとそちらの部屋へと向かっていきこっそりと覗きみようとしていて) (2020/10/7 14:52:46) |
| 咲♀座敷童子 | > | こんにちは…（気配を感じては振り向いて挨拶） (2020/10/7 14:53:14) |
| 諷★半淫魔 | > | （隣に座る咲を何とはなしに横目で見ていると、こちらを覗く気配にも気づいて）おーい、こんちはー。（馴れ馴れしい感じで手を振る） (2020/10/7 14:54:29) |
| 八雲蒼★ | > | こっ、こんにちは?!(まさか簡単にバレるとは思っていなかったので声が裏返ってしまい) (2020/10/7 14:57:09) |
| 咲♀座敷童子 | > | こっちにおいでよ…（微笑みながら手招きをしては、自己紹介する）座敷童子の咲…よろしく。貴方は？ (2020/10/7 14:58:02) |
| 八雲蒼★ | > | ぼ、僕は人間で名前は八雲蒼…蒼って呼んでください(見た目は完全に女の子だが身長や骨格は男性のもので) (2020/10/7 14:59:25) |
| 咲♀座敷童子 | > | 蒼ね、よろしく…（優しく微笑み、秋らしい紅葉を纏う） (2020/10/7 15:00:18) |
| 八雲蒼★ | > | よろしくです…(ついつい紅葉に見とれてしまって) (2020/10/7 15:01:02) |
| 咲♀座敷童子 | > | ん、どうかしたの？（こちらを見つめる蒼に首を傾げ (2020/10/7 15:01:29) |
| 諷★半淫魔 | > | （二人の自己紹介を見守ってから頷き返し）オレは淫魔と河童と…えーと、混ざってるけど淫魔の血が一番濃いかな。名前は諷（ふう）。よろしくー。（大ざっぱに自己紹介するとにっこり笑う） (2020/10/7 15:01:34) |
| 八雲蒼★ | > | 紅葉が綺麗だなって思って…(思ったことを素直に言ってしまい)諷さんは淫魔なんですね…もしかして人の精気を吸ってたり？ (2020/10/7 15:05:32) |
| 咲♀座敷童子 | > | ありがとう…よかったこれもらって…（そんなことを言えば紅葉のイヤリングを手渡す） (2020/10/7 15:06:32) |
| 諷★半淫魔 | > | そうそう、相手は人に限らないけどねー。お腹を満たすために必要ってのもあるけど、単純にえっちなこと大好きだから♪（屈託なく笑いながら肯定する） (2020/10/7 15:07:41) |
| 八雲蒼★ | > | わぁ…ありがとうございます！(イヤリングを受け取ると可愛いと言っては直ぐに耳に付けて)そ、そうなんですね。よく淫魔には気をつけろって言うのを聞くので一瞬びっくりしちゃったんです (2020/10/7 15:09:13) |
| 咲♀座敷童子 | > | 気に入ってくれてよかった…（微笑んでは“少し用事を思い出したので失礼”といって部屋を出る） (2020/10/7 15:12:05) |
| おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/10/7 15:12:08) |
| 諷★半淫魔 | > | まあ、オレ以外にも淫魔はいるけど、この宿じゃ身の危険に至るほど吸われることはないと思うよ…もし苦手ならハッキリ言えば大丈夫だと思うし。（一応正直に、かつ安心させるように言葉を選びつつ答えていて） (2020/10/7 15:13:34) |
| 諷★半淫魔 | > | はーい、またなー。（ひらひらと手を振って咲を見送る） (2020/10/7 15:13:57) |
| 八雲蒼★ | > | あ、そうなんですね。それなら安心です…(そうは言いながらも危ないラインまでされてみたいという願望が心の隅っこにはあるようで)咲さんイヤリングありがとうございました！(お礼を言いながら見送って) (2020/10/7 15:15:17) |
| 諷★半淫魔 | > | 【今更になってしまいますが、初めてとのことでしたので一応、部屋ルールに則って★の後に種族か職業を書かれた方が良いかと思いますー】 (2020/10/7 15:18:55) |
| 八雲蒼★ | > | 【あ、すいません！ (2020/10/7 15:19:14) |
| 八雲蒼★ | > | 【書き直してきます】 (2020/10/7 15:19:26) |
| おしらせ | > | 八雲蒼★さんが退室しました。 (2020/10/7 15:19:35) |
| おしらせ | > | 八雲蒼★人間さんが入室しました♪ (2020/10/7 15:19:42) |
| 諷★半淫魔 | > | 【ありがとうございます】 (2020/10/7 15:19:54) |
| 諷★半淫魔 | > | …で、蒼はそういうエッチなこととか苦手な方なの？（じーっと見つめながら近づいてみて） (2020/10/7 15:21:29) |
| 八雲蒼★人間 | > | に、苦手というか…誰かとはした事がなくて…(相手はいないが1人で玩具を使って自慰はしており) (2020/10/7 15:23:06) |
| 諷★半淫魔 | > | …ふーん？それなら、オレとやってみる？（自分より頭一つ分も高いところにある顔を見上げながら、正面から抱きついてみて） (2020/10/7 15:25:29) |
| 八雲蒼★人間 | > | う、うん…諷さんとしてみたいです…(抱きつかれると身体をﾋﾞｸﾝｯと震わせては相手のことを抱き締め返して) (2020/10/7 15:26:58) |
| 諷★半淫魔 | > | それじゃ、やってみようか…♡（蒼の胸に触れ、服の上から胸板をなぞって乳首を探ると、指先で優しく引っかくようにこりこりと弾いていって） (2020/10/7 15:29:29) |
| 八雲蒼★人間 | > | ひぁっ…💕あっ…💕(いつ自分が男であるかを言おうか考えていたが乳首をこりこりと弾かれてはそんな事を考えている余裕など無くなってしまい) (2020/10/7 15:31:54) |
| 諷★半淫魔 | > | 念のため言っておくけど、勘違いはしてないからね？淫魔のオレには、区別くらい最初からついてるよ…♪（今度は股間に手を伸ばしていき、膨らみを慣れた手つきで撫で回し、玉を揉んで刺激していき） (2020/10/7 15:34:26) |
| 八雲蒼★人間 | > | えっ…?!(見た目は完全に女の子としているつもりだった為まさかバレるなんて思っておらず玉を揉まれるとモノを段々と勃起させていくがそれでも子供サイズより小さくて) (2020/10/7 15:42:28) |
| 諷★半淫魔 | > | ふふっ♡でも、こっちも女の子みたいに可愛いってことまでは、さすがに気づかなかったなぁ…♡食べちゃおう♡（勃起してきたモノを思う存分撫で回すと、下着を脱がせて直接外気に晒し、蒼の股間に顔を近づけて小さなそれをぱっくりと咥えてしゃぶりつく） (2020/10/7 15:46:05) |
| 八雲蒼★人間 | > | んぁッ…💕💕(自身のモノを誰かにしゃぶられるというようなことをされたことがなかったため諷に咥えられただけでも腰をビクビクと震わせる程感じてしまっていて)な、何これ…こんなの知らない…(まさかのﾋﾟｭｯと射精してしまい、普通だったら我慢汁と勘違いされてしまうような量で) (2020/10/7 15:56:21) |
| 諷★半淫魔 | > | …んっ♡（口に出された液体の濃さに、淫魔は当然それが精液であることを見抜いて。くすくすと声を立てて笑う）あははっ、もうイっちゃったんだ♡ちっちゃくて早漏で量も少なくて…オスとしてはちょーっと情けないなぁ？（言葉で辱めながら、指先にローションを纏わせると今度は蒼のお尻に指をつぷっと突き入れて）その分、蒼のオンナノコに頑張ってもらわなきゃねー…♡（ローションまみれの指をいきなりピストンさせ、お尻の穴をぐちゅぐちゅ激しくかき回していく） (2020/10/7 16:00:57) |
| 八雲蒼★人間 | > | そ、それは…💕(出した後も言葉で責められては連続してﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯと出してしまうがどれも種無しザーメンで蒼がオスとして完全に終わっていることを相手に教えているだけで)んんんｯ…！！(お尻に指を入れられるとすんなり諷の指をくわえ込んでしまい掻き回されては中はまるで使い込まれているようで) (2020/10/7 16:06:32) |
| 諷★半淫魔 | > | お尻は良い具合だね♡まだしたことないって言ってたけど、今まで一人でお尻弄って開発してたのかな？♡（言葉で責め立てながら指を引き抜くと、代わりに指よりもずっと太く長い淫魔の肉棒を取り出し、蒼のお尻にあてがって）それじゃ、オレも我慢できないし…初めてのえっちの味、教えてあげるっ…♡（ゆっくりと腰を突き出し、肉棒でずぷずぷとお尻の穴を押し拡げていって） (2020/10/7 16:11:18) |
| 八雲蒼★人間 | > | してましたァ…💕💕毎日お尻が切なくて極太ディルドで毎日アナニーしてたんです💕(諷にはオスとして完全に敵わないという事が分かったのかお尻を振りながら早く入れてもらえるようにオネダリし始めてしまい)ひぅ…ぅ…💕💕おちんぽ入ってきたァ💕これが淫魔のおちんぽ💕(まるでさっきまでとは別人のように腰をヘコヘコ振りながら快楽に身を預けていて) (2020/10/7 16:16:23) |
| 諷★半淫魔 | > | 毎日お尻でオナっちゃうくらいスケベなくせに、今まで一人で慰めてたの？勿体ないなぁ♡これからはお宿でたくさんちんぽハメハメしてもらいなよ♡（振られるお尻にパァンっと勢いよく腰を打ち付け、根元までちんぽを押し込んで腸壁をぐりぐり擦り）どう、気に入ってくれた？熱くて太くて硬くて、気持ちいいでしょ♡（力強い腰使いで尻穴にちんぽをぐぽぐぽ抜き差しして、遠慮なく蒼を犯しながら囁きかける） (2020/10/7 16:21:26) |
| 八雲蒼★人間 | > | ひゃいｯ💕これからはここのお宿でケツマンコに沢山のちんぽをハメハメしてもらいますｯ💕💕(完全におちんぽの虜になってしまっていて諷の雄ちんぽを奥まで差し込まれると身をのけぞらせながら感じてしまっていて)イグッ…💕イグッイグッイグッ…💕💕(絶頂が近いのか急に締まりも良くなっていき) (2020/10/7 16:29:28) |
| 諷★半淫魔 | > | うんうん、いい子だね♡これから生ちんぽが欲しくてたまらない体になれるように、オレが蒼のケツマンコに中出しの気持ちよさも教えてあげるからね♡（蒼の体を押さえつけると、ピストンのスピードを更に上げて、激しくお尻に腰を何度も打ち付け、オナホを扱うような乱暴さで犯しながら絶頂に向かっていき）ふふっ、ほらイけっ♡ケツマンコに中出し種付けされてメスイキしろっ♡ほ、らぁっ！！（根元までちんぽを激しく突き入れると同時、びゅくびゅくびゅくっ！！びゅるるるるっ！！と人間ではまずあり得ないほど大量の濃厚な精液を腸内へ注ぎ込む） (2020/10/7 16:36:13) |
| 八雲蒼★人間 | > | あ、ありがとうございますｯ💕諷様のおかげで僕は生ちんぽの良さを知ることが出来ましたｯ💕出してください💕諷様のザーメン蒼の中に出してくださいｯ💕(自ら両手でケツマンコを拡げてはガバガバなケツマンコに早変わりしていき)んほおぉぉぉおおおお💕💕で、でてりゅぅ💕諷様のザーメン…僕のケツマンコに入ってきて…妊娠しちゃう…💕💕(ケツマンコだけで受け止めきれる訳もなく溢れ出てきてしまって) (2020/10/7 16:42:15) |
| 諷★半淫魔 | > | んっ、ふうぅぅ…っ♡はぁっ、いっぱい出たぁ…♡（溢れるほど大量の精液を蒼の尻穴に注ぎ終わると、まだ硬さの残るちんぽを引き抜いて）お掃除も、してくれるかな…？（精液まみれでどろどろのちんぽを蒼の目の前に突き出し、促して） (2020/10/7 16:46:15) |
| 八雲蒼★人間 | > | も、もちろんです💕出して頂いたおちんぽ様を綺麗にする事までがひとつのセックスですから💕(目の前に突き出されたおちんぽを咥えては舌先を使って丁寧に綺麗にしていこうとフェラをしていて時折上目遣いで諷の事を見ていて) (2020/10/7 16:53:49) |
| 諷★半淫魔 | > | ふふっ、可愛いなぁ…♡よしよし♪（上目遣いでこちらを見上げてくる蒼を、笑顔で撫で撫でして）そうそう、ここで遊ぶなら宿帳に記入しておくといいよ。好みが合う相手とかも見つけやすくなるし…。 (2020/10/7 16:55:58) |
| 八雲蒼★人間 | > | 宿帳ですね？分かりました💕(ここまで気持ちよくしてくれた諷に対して懐いているようでしっかりとお掃除フェラを終えては抱きついて甘えてしまい) (2020/10/7 17:01:27) |
| 諷★半淫魔 | > | （甘えてくる蒼にこちらからも、お掃除のお礼の気持ちも込めてぎゅっと抱きつき返して）さて、そろそろ夕ご飯にしようかな。精気はたっぷり摂らせてもらったけど、オレの場合はご飯も食べないと…蒼はどうする？ (2020/10/7 17:04:56) |
| 八雲蒼★人間 | > | 僕もご飯を食べてくる…(抱きついたまま相手を見つめてはそっとキスをして)またお相手してくれると嬉しいかな💕 (2020/10/7 17:10:05) |
| 諷★半淫魔 | > | うん、喜んで♡（キスを受けて微笑み、こちらからも唇を重ねて）また会おうね、蒼♪（一旦部屋の方へと戻っていった） (2020/10/7 17:11:42) |
| おしらせ | > | 諷★半淫魔さんが退室しました。 (2020/10/7 17:11:59) |
| おしらせ | > | 八雲蒼★人間さんが退室しました。 (2020/10/7 17:21:49) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2020/10/7 22:05:48) |
| カク♂狒々 | > | おーす。寝る前に一発ヤりにきたぜー。（……とかなんとか、隠し立てもせずに。小柄な体に筋肉がついた体格。フンドシ一丁で、長い尻尾が映えている。がらんとした様子に、んー？ と首を傾げて頭をかりかり） (2020/10/7 22:05:51) |
| おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが入室しました♪ (2020/10/7 22:09:49) |
| クリス☆馬獣人 | > | こんばんはだねぇ（ゆっくりと中に入っていく） (2020/10/7 22:10:00) |
| カク♂狒々 | > | よーぉ、オレのにおいを嗅ぎつけてきたか？（にやついた表情で言いながら、ふふん、と笑みを浮かべて。自分よりも大柄な獣人のほうを眺める） (2020/10/7 22:12:21) |
| クリス☆馬獣人 | > | まぁ…そういうことにしておこうかねぇ♪（微笑みながらカクさんに近づいていき、上から見下ろしていく。） (2020/10/7 22:13:54) |
| カク♂狒々 | > | んじゃ、遠慮なく♪（当たり前のように、前に立つクリスの胸に手を伸ばして。宇美を大きく広げて、むにゅん、っとつかんで揉みしだいていく） (2020/10/7 22:15:13) |
| クリス☆馬獣人 | > | んっ…ふふ…中々いい揉みだねぇ…♪（少し屈んでカクさんが揉みやすいようにし、揉まれると甘い声を漏らしながら乳首勃起させてしまう。こちらもカクさんの股間を撫でながらいやらしい手つきで触っていく。） (2020/10/7 22:17:09) |
| カク♂狒々 | > | いい揉みって言うのか？（揉みっぷりを褒められるとはあまり思っていなかったのか。うーむと唸りながらも、乳房を指でぐに、と揉み込んでたっぷりと揉みあげるようにして。ふんどしの前を撫でられると、ぐ、ぐ、っと芯が通るように硬くなっていく） (2020/10/7 22:19:41) |
| クリス☆馬獣人 | > | 適当に触られるより、こちらもカクさんも気持ちよくなれるような揉みは良い揉みって言っちゃうんだよねぇ♪（さらに体を寄せて鷲掴みにされている胸が変形しながら、乳首が人間の小指サイズにまで勃起し終わり喘ぎ声を出していく。股間撫でで硬くなっている様子が分かると玉を時折鷲掴みにしながら竿と玉を同時に揉み責めを行っていく。） (2020/10/7 22:22:07) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/10/7 22:23:05) |
| クリス☆馬獣人 | > | こんばんはだねぇ（ゆっくりと中に入っていく） (2020/10/7 22:23:21) |
| カク♂狒々 | > | おーおー、すごいな。こんなになってるぞ。指ぐらいあるじゃねえか♪（きゅむ、と指の間に膨らんだ乳首を挟んでしまって、きゅ、きゅ、っと扱いてしまって。ぺろ、と楽しそうに舌なめずりしながら、反応と刺激に、ますます肉棒は膨らんで、フンドシが緩んで、隙間からぐぐ……と肉棒がせり出していく） (2020/10/7 22:24:32) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んうー、こんばんわあ(と、中でじゃれ合うお方がたをみては、目を細め)ぁ、カクさん、昨日はとんじゃってごめんなのだー(と、ぺこりと会釈しつつ、絡みあう様子を眺めようとソファに腰掛け) (2020/10/7 22:25:28) |
| クリス☆馬獣人 | > | あんっ…んっ…おっ…いいねぇ…全身がビクビクしちゃってるねぇ♪（乳首を挟まれて扱かれると、おマンコから愛液がだらだらと垂れてしまいながら、せりあがっているちんぽを扱き始めて片手は高速手コキ、もう片手は玉揉みを行っていく。乳首イキをするたびに顔がいやらしくゆがみながら舌を出してしまって。） (2020/10/7 22:26:48) |
| カク♂狒々 | > | よーぉ、小鞠。遅くまで無理して起きるんじゃないぞー。にひ。それじゃお詫びにタマでもしゃぶってくれよ。（なんて、さらりと。フンドシをほどいてしまって。ぶるん、っと体に対して大きな肉棒と袋を露わにしていく）うお……なんだよ、いきなり出させるつもりか？ 手で出させたら大好きなザーメン飲めなくなるぞ♪（クリスの手の動きが激しくなっていくと、きゅうう、っと乳首をつねりあげるようにして。丸出しになったものはどろっ、と先走り滲ませて） (2020/10/7 22:29:08) |
| クリス☆馬獣人 | > | おおっと…それは流石に…ふふ…それじゃいただこうかねぇ❤（乳首を抓られると言葉にならない声をあげながら気持ちよさそうにしていて、先走りが滲んでいる先端に舌を近づけて舐めていく。） (2020/10/7 22:31:59) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | えー、♡それじゃご褒美なのだー........♡(なんて、嬉しげににま、と頬を綻ばせ近寄れば、お馬様のお手手の邪魔にならないように、おしりの方からしゃがみこみ玉の裏側をれろぉ、と舐め上げては、前立腺まで舌先で擽り。袋の甘皮をはむ、はぅ、♡と、唇でやんわり食んでは、卵巣を、ちゅぽっ、♡♡と、吸い込んだりして。時折、むにゅむにゅ、とカク様のおしりもんじゃいながら射精を促すよに刺激して♡) (2020/10/7 22:33:49) |
| カク♂狒々 | > | おお。それじゃ、ごちそうしてやらないとな♪（クリスがかがみ込んで唇を寄せて来ると、ふ、くぅ♥と嬉しそうに息をもらし。勃起した肉棒を唇に押しつけ、舌にぺた、ぺた、とこすりつける）んじゃ、オレの尻も舐めるか……おおっ♪（後ろから首を突っ込んでくる小鞠のために足を軽く開くと、ずっしりした袋とその裏の、獣くさいにおいを嗅がせながら。吸い立てられると、びく、びく、と腰を跳ねさせて、クリスの唇にじゅぽじゅぽ♥と出し入れしていく……ちなみに、尻は多少赤いのだった）くうー……♥ 二人がかりで舐められると、たまんねえな……っ♥ (2020/10/7 22:37:26) |
| クリス☆馬獣人 | > | んっ…ちゅ…じゅぼじゅぼっ❤んっ…ふーっ…❤美味しいですねぇ❤（ひょっとこ顔でフェラを行いながら、亀頭を舌先で舐めつつ一気に根元まで咥えて奉仕を行っていく。ちんぽに媚びているかのように舐めながら濃厚な匂いにうっとりと上目使いで見つめていて。） (2020/10/7 22:40:09) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んれぅ........♡えへ、♡いい匂いぃ....♡んぢぅ、......♡(獣くさい香りすら、興奮しちゃう雌鼠は、尻尾をご機嫌に揺らしながら、片手を床につけ身体を支え、もう片手で、口に含んでいない方の玉を指先で、くにくに、ころころ転がし弄んでは、お口の中にふくんで転がしていた玉をちゅぷっ、と水音立てながら解放してやっては、そのままおしりへと舌を這わせ、筋肉質ながら柔らかで赤らんでいるおしりをむにぃ、と広げて、孔に、舌をつぷつぷ、♡と) (2020/10/7 22:42:51) |
| カク♂狒々 | > | っふ……っく、おお……♪いい、ぜ、その調子だ♥ザーメンほしがってる顔してる、な♥（クリスの頭に手を添えて、夢中で吸い付いてくるクリスの唇に、じゅぽじゅぽ♥と音を立てて出し入れさせていく）お……っ、く……っは♪ ああ、いいぞ。くは……♪（小鞠にタマを舐め回されて、むにむにと捏ねられて……さらには、むにりと尻を広げて奥の穴を舐められると、きゅ、っと下半身が強張って、舌を締めるように反応してしまう）ああ、このまま……出、るっ！おおおっ……♪（クリスの口に押し込むようにしたまま……びゅる、びゅるるるるっ！激しい噴出、口の中にたっぷり噴き上げていく） (2020/10/7 22:46:50) |
| クリス☆馬獣人 | > | んんふぅぅぅぅ❤（唾液を絡めてザーメンをねだりながら、根元まで咥えたのと同時にザーメンを流し込まれると目の中に❤を作りながら口を窄めてザーメンを一生懸命飲んでいく。濃厚な味と量にうっとりしながら、音をわざと立てて喉を鳴らしザーメンを飲んでいく。） (2020/10/7 22:49:44) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んひ、♡いっぱいでた、ねぇ、？♡(喉を鳴らして精液飲み進めるお馬様を横目に見つつ、大量に白濁液が流れ出たことが分かれば、もっともっと、♡と、急かすように玉をもにゅもにゅ、ともみ上げ、刺激しては、唇をあなるへとみちゅぅぅっ、♡と、吸いつかせては、強ばって反応する様子を楽しむように、舌を出し入れして♡) (2020/10/7 22:52:16) |
| カク♂狒々 | > | っくー……♥っは、相変わらず、うまそうに飲むな♥（クリスの頭を撫でてやりながら、夢中で喉を鳴らしていくのを見下ろして。びゅく、びゅく、と遠慮なしの射精を飲ませていく。タマがびくびくと上下するので、小鞠にも射精の量を感じさせて）っくぅ……♥ あんま、舐められたりしねえけど、ぞくぞく、するなっ♥（尻穴を舐め回されて、ひく、ひく、と腰をわななかせて。ようやく射精が止まると、にゅぽっ♥とクリスの口から引きだし。アナルを舐められ続けているせいか、がちがちのまま。ひくひく、と跳ねるたび舌を締めつけて） (2020/10/7 22:54:39) |
| クリス☆馬獣人 | > | そりゃぁ…ザーメンが美味しいからねぇ…❤（口からちんぽが引き抜かれると口の中にためていたザーメンを一気に飲んでごっくんして見せつけていく。）っとちょいと背後呼ばれたから帰るねぇ…ありがとうだねぇ (2020/10/7 22:56:34) |
| おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが退室しました。 (2020/10/7 22:56:37) |
| カク♂狒々 | > | おっと……んじゃ、一発抜かせてもらってこっちもありがとな♪（にいっと歯を見せながら、去って行くクリスに手を振って見送った） (2020/10/7 23:04:59) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふふー、♡♡ぼく、いっぱい舐めるの好き........♡♡(と、腰を逃がすまい、と太ももに抱きつくようにしては、口付けを孔に繰り返しては、舌をぬぽぬぽ、と出し入れして♡♡、クリス様にお手を降れば、出したばかりのおちんぽに手を回して、片手で玉を揉み続けつつ、棹をしゅこしゅこと、擦り上げて♡) (2020/10/7 23:05:53) |
| カク♂狒々 | > | ってぇ……ちんぽ空いてるのに、尻のほうを舐めたいの、かよっ……っく、ふ……っ。（下半身を押さえられて後ろから舐め回される格好。残り汁をどろっと垂らして、先走りと一緒に手をぐちゅぐちゅ汚しながら。さすがに舐められ続けて、徐々に尻穴はほぐれて、ひく、ひく、と柔らかくひくついていく） (2020/10/7 23:07:50) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | えへへ、ほんとは、こんな可愛いおしりがあったら、僕も入れちゃいたいくらいだけど........♡♡(なんて目をにぃ、と細めつつ、片手で裏筋カリカリ引っ掻くように刺激しては、先走りを塗りたくり、解れた尻穴に、玉を揉んでいた片手をちゅ、と舐めて涎を潤滑油にしちゃっては、入口をくぷくぷっ、♡♡と、指先を入れては広げちゃって) (2020/10/7 23:13:26) |
| カク♂狒々 | > | 入れられるほうが好き、だろ、オレのチンポ、気に入ってたじゃねえか……お、くひっ♥（先端近くを擦られて、びっくん、びっくん、と跳ね上がる獣チンポ。そろそろいいだろう……なんて言おうとしたころに、指を挿入されると、思わず声を漏らしてしまって。ぐに、と指を受け入れて、ぎゅうぎゅう、っと筋肉質な下半身、強張って指を締めつける） (2020/10/7 23:16:25) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふふー、♡たまには、かわいいとこも、みてみたぃーっ、♡♡(後でお仕置きレイプでもいいからーっ、♡なんて、駄々こねちゃっては、普段の勇ましい様子からは似つかない可愛らしいお声を聞けば、しっぽでぎゅむぅ、と捕まえては、指をずりゅぅっ、♡♡と、奥まで入れちゃって、腸壁を、探るように指動かしては前立腺を、こつこつ、とノックするよにつついて) (2020/10/7 23:20:34) |
| カク♂狒々 | > | かわいくなんてならねえっつーの……お、おい、やめろ、って……（指を後ろに回して頭をつかんでも、後ろ側からつかまえられていては引き剥がす力はなかなかこもらない。尻尾をびん、と立ててしまいながら、さらに奥まで指を突っ込まれてしまうと、）んぅおおっ♥ だ、や、やめろ、ってぇぇっ♥（前立腺をつつかれると、それに合わせるように、勃起がびっくん、びっくん、と跳ね上がって。がに股で足をを広げている半端な態勢のママ、ちんぽだけが玩具のように、どく、どく、と先走り飛び散らせながら跳ね上がる） (2020/10/7 23:25:01) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふ、♡あー、♡いい子いいこぉ♡(なんて、反抗的な口ぶりな割におちんぽびくびくはね上げちゃう様子を楽しむように妖艶に微笑めば、指をずる、と引き抜いては後ろから抱きしめて♡)んへ、へ、？♡せっかちなのがいいって、昨日ゆってたもんね♡、んふ、♡いただきまぁ、すっ、♡♡(と、バックハグしつつ、解れたおしりの穴へとおちんぽ宛てがい突き立てては、相手の返答など待たず、亀頭をぐぷぅっ、♡♡と、沈めちゃって逃げないように抱きしめるように腕を前に回しては、カク様のおちんぽしこしこ扱きつつ、根元までずっぷりおちんぽ挿入して........♡) (2020/10/7 23:32:05) |
| カク♂狒々 | > | っは……っは……っ♥おい、年上ぶるなよ、こう見えてもオレは……（ぬるぅ、っと指が抜かれると、ひく、と腰を跳ねさせながらも、なんとか息をついて。何やら言おうとしたところで、後ろからつかまえられ）いっ！？ お、おい、お前のはフツーより太いだろ、やめ……ぇぅぅ♥ぁ、う、お、おおおっ♥（そのまま後ろから、ずぷう、っと押し込まれてしまうと……ふつうの人間よりもずっと強い力の括約筋。ぎゅむぅ、と肉棒を締めつけながらも、後ろから突き入れられて前立腺をぎゅうっと太いもので押し上げられると……）ぁ、ぁ、く、うううっ♥（ぎゅち、っと締めつけながら……押し出されてしまうみたいに、ぶびゅうっ♥と精液を噴き出してしまう。びゅ、びゅ、びゅるるっ♥肉棒をハネさせながら、あたりに獣くさい精液、びちゃびちゃ撒き散らしてしまう） (2020/10/7 23:37:04) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あー、っ、♡こっちも、きもちくて、僕癖んなっちゃぅ、♡♡(なんて、年上ぶるな、なんて、きーきーいってるカク様に、べ、と舌をだして、挑発しちゃいながら、肩をぐぅ、と押さえつけるようにしておちんぽ奥まで挿入しちゃえば、)ぁ″♡っきっ、つ........っ、♡♡(と、括約筋の発達している身体、中までしっかり締め付けあげてくる腸壁に腰を震わせちゃえば)えへ、いっぱいいっぱい、出ちゃう、かもぉ........、♡♡(なんて、小さく耳元で呟けば、吹き出した精液を手にとり、肉棒に塗りたくるようににぢゅにぢゅ、とおちんぽ扱き、腰をばちゅばちゅっ、♡ぱんぱんっ、♡と、肌と肌を打ち付けるように、短いストロークで腸壁刺激してはカリ首で前立腺をぐりっ、と器用に抉り♡) (2020/10/7 23:44:13) |
| カク♂狒々 | > | なっ♥なるなっ♥すぐ飽きろ♥抜け、ぇっ♥（声をあげるためにうわずって、お腹に押し込まれた肉棒のぶん息が苦しそうに。ずりずりと内側を擦られると、ところてん射精した肉棒が、ぶる、ぶる、っと跳ね上がり。膝に手をついて、なんとか体を支えながらも……その分、角度的には尻を突き出すようになってしまって）や、やめぇっ♥ち、ちんぽ擦るな♥う、あ、ぉ、おおっ♥（筋肉質な体は肉棒もぎゅう、と締めつけて。出入り口はぎゅむ、っと締め上げて、腹筋があるせいか、奥まで入り込んでも先端をぎゅっと圧迫するように。前立腺の場所はバレバレで、後ろから突かれてしまうと、ぶるん、ぶるんっ、と肉棒は刺激に跳ね上がって、びちゃびちゃ、と精液がこぼれだしてしまう。声が漏れだして、体勢を支えようとすると下半身はこわばり、手でしごくよりも強いくらいに肉棒締め上げる） (2020/10/7 23:50:30) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | やめないやめないっ、♡きもちぃも、んっ、♡♡(と、息苦しげに息絶えだえの小柄なかく様の腰をしっかり捕まえては、激しくピストン繰り返しては、ところてんになっちゃってるおちんぽ捕まえては、鈴口ぐにぐに、射精しているのを邪魔するように穴を塞いじゃって♡)あー、ふっ、♡でる、よぉ........っ、♡っんぅぅう、♡♡(と、甲高い声をあげたかと思えば、どちゅんっっ、♡♡と、内臓押し上げるように大きく腰を打ち付けては、お腹におちんぽの形を浮かび上がらせ、胃に直接流し込む勢いで、ぼぶびゅるるるるるぅっ、♡♡びゅるるるぅっ、♡と、濃厚の粘液にちかいどろどろこ精液を中へ注いでやれば、かくかく腰を震わせて♡) (2020/10/7 23:58:55) |
| カク♂狒々 | > | やめぇっ♥ やめろ、ぁ、ぉ、おおおっ♥（後ろからずぼずぼ、容赦なく突かれてしまって、喉を逸らしてしまう。がく、がく、と体を揺すらされて……しかも、だらしなくイきっぱなしになっている肉棒の先っぽ押さえられると、）んっぎぃっ♥や、やめ、お、おい、勝手に……っひ、っぐ、ぅうううううっ♥（自分のは塞がれてしまっているのが切なくて、がくがく、っと逃げようとするみたいに腰を震わせる。そのまま、腹の中に押し込むように精液撃ち込まれて、どろどろ粘液が腸の中にぐるぐる、っと入り込んできて……とうとうがくっと膝をついて、四つん這いに倒されたまま。情けない声上げながら、がっくん、がっくん、と腰を震わせて。絶頂して膨らむ肉棒に、ぎゅむ、ぎゅむ、っと締めつけていく） (2020/10/8 00:05:36) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んへ、♡かわいー、♡♡(は、はっ、♡♡と、発情期の獣のように、息荒らげつつ、ずろろぉ、っ、♡と、おちんぽ一気に引き抜けば、おしりの穴からだらしなく垂れ流れる精液をみては、恍惚の笑みをうかべ。四つん這いになったのをいい事に、どろどろおちんぽカク様のお顔の前まで持ってくれば)えへへ、♡(と、何も言わずに無邪気に微笑めば、がくがく震えているのもお構いなしに、お口に親指突っ込んで、頬肉広げるようにして口を開けば) (2020/10/8 00:10:33) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | （白濁液塗れのおちんぽお口の中に入れてはお掃除フェらならぬ、お掃除イマラ始めちゃっては、小さなお顔を押さえつけるようにして持ちながらぐっぽぐっぽと、喉を犯して）【途中なのだー........】 (2020/10/8 00:11:52) |
| カク♂狒々 | > | っひ……っく、ぅ、あ、ぅう♥（引き抜かれるときには、独特の力が抜けるような会館が走ってしまう。ぬっぽっ♥と音を立てて引き抜かれると、どろどろの粘液が、卑猥な音を立てて噴き出す。それもまた、排泄のような感覚が下半身に伝わって、ますます力が抜ける）オマエな、やめろって言って……ぇ？（涙をにじませて潤んだ瞳で、なんとか睨みつけようとするけど、四つん這いになって見上げている角度のせいで威厳も迫力もない……さらに何か言おうとしたところで、いきなり口を広げられて突っ込まれてしまって）んぶっ！？ ん、っぷ、んぶ、んっぐぅ……！？（精液まみれの肉棒を突っ込まれてしまって。さすがに、無理矢理喉を使われるのには慣れていないらしく、ぼたぼた口からたらしてしまって、呼吸が苦しいせいでぎゅう、と喉奥は吸い上げるように収縮してしまう） (2020/10/8 00:15:08) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぁ、♡♡おくちもきもちぃねぇ、、？♡(綺麗にしてもらうはずが、残りを出してやろうと、不慣れな様子にぞくぞくぅ、♡と、目を細め肩を竦めては、頭をぐ、と押し入れるようにして喉奥を犯し♡、食道に直接、とぷぷぷぅ♡♡ と少量、粘っこい精液を注いでやっては、喉に絡みつく感触を与えて。呼吸が、来るしけな様子をみては、お鼻で息するのー、♡なんて、いいつつも、息がしやすいようにする様子もなく、可愛らしいどろどろのお顔に打ち付けるように、ぢゅぽぢゅぽ、ぬっぷ、ぬっぷ♡♡と、腰を動かせば、射精が近いことを、口の中でどく、どく、とおちんぽ脈打たせては伝えて♡) (2020/10/8 00:20:44) |
| カク♂狒々 | > | んっぶっ！？ んぅ、っぐ、んんんっ♥ っふ、う、ふうううううっ♥（ぐっぽりと押し込まれる肉棒に喉を広げられて、呼吸もできない状況。そのまま、腹の中にどろどろの精液吐き出されて……）んっぐ！ んんぅ、ん、んっ！（食道が広げられて気道が塞がれている……ぐいぐいと腰を押さえて引き剥がそうとするが、なおも腰を振られると、むしろ喉をじゅぼじゅぼ冒されてしまって。顔を真っ赤にしながら、訴えるようにぐり、っと目を上向かせて。目尻からは涙がつつー、と垂れ落ちていく） (2020/10/8 00:27:16) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あぅ♡だらしないお顔に、、だしたげる、ねぇ........、？♡んぅ、ぅっ、♡(喉奥までしっかり犯して上目に向いた様子をみては、涙を親指で拭いつつも、腰の動きは止まらず、たん、たんっ、♡と、打ち付けたかと思えば、腰を軽く引き、喉奥ではなく、下の上に、びゅるるるぅっ、♡♡と、どろぉ、とした精液を吐き出しては、独特の苦さを口いっぱいに広げては、口の中から強引にずるっ、とおちんぽ引き抜き、残りの精液をびゅっ、とぷっ、♡♡と、カク様のお顔にかけちゃっては、はふー、♡と、満足気に一息ついては、上からじぃ、と精液塗れのかく様を見つめてみて) (2020/10/8 00:36:45) |
| カク♂狒々 | > | っふ、っぐ、ぅうう、む、ぅううううっ♥（苦しげに呻きながらも、喉奥を擦られて引き出されると、ようやく息ができる……と、鼻をならすけど。そのまま精液を口の中でどぷどぷ出されてしまうと、肺の奥までザーメンのにおいで一杯にされてしまって）っふ……ん、く、うぅぅ……！（力が抜けている様子で、抜かれてしまったのと同時に、四つん這いの状態から尻をついて。こぼれた精液でできた水たまりのうえにしゃがみ込むように。そのまま、顔にもびゅるびゅる浴びせられてしまうと、くらくらしながらも……なぜか、吐き出したりはせずに。ん、ぐ、んぐ……と、喉を鳴らして飲み込んでいく）っは……っは、お、おまえ、尻だけにあきたらず……！（口の端から精液まみれの唾液をぽたぽたたらし、顔中べっとり汚されて、睫毛の間に精液の糸ひきながら睨んでいる……つもり） (2020/10/8 00:40:28) |
| おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが入室しました♪ (2020/10/8 00:42:17) |
| 紅野♀空狐 | > | （椅子に腰かけて二人を眺めつつ脚を揺らしてのんびり） (2020/10/8 00:43:06) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あぇ、？♡ちゃんと飲んでくれたのぉ........、？♡(なんて、きょとんとしたお顔をしつつ、ふ、と嬉しげに顔を綻ばせてはなでなで、短い髪の毛をかきあげるように撫でては、怒ってる、？なんて、どろどろの顔で威厳もないかく様を見下ろしつつ、仕返し、する、？なんて、冗談目かしくくすくす笑っては精液だらけのお口に、ちゅぅ、と唇重ねてキスしてみては。視線を横にずらしては、よく知ったお狐様の姿を捉え)んや、こんばわ、くれのー、(と、お手をふりご挨拶して) (2020/10/8 00:45:24) |
| 紅野♀空狐 | > | 今日も元気だねー？（視線を向ければ軽い調子でそんな事を云い） (2020/10/8 00:45:52) |
| カク♂狒々 | > | お前が口に出したんだろ……（じと、と目を向ける。さすがにいつもヒトの口の中に容赦なく出して飲ませているだけあって、吐き出されたらイヤだ、というのは分かっているらしい）あったりまえだろーが……っふ……ん、れっりゅ……（少し腰は立たなさそうだけど……相手の方から近づいてきたら、がしっと肩をつかんで引きつけて、れるぅ♥と精液べっとりの舌を口の中に伸ばして、ぐちゅぐちゅ、とかき回していって。片手を小鞠の股に伸ばすと、股の間……女性器のほうに指を伸ばして、にちゅにちゅ、とかき回しはじめようと） (2020/10/8 00:50:46) |
| 紅野♀空狐 | > | （二人をぼけーっと眺めて居れば暇潰しと云う様に尻尾を生やし、軽く近寄って尻尾を自由自在に伸ばせば尻尾チンポへと変え、小鞠ちゃんとカクさんのアナルへ容赦無く突き辺りまで突っ込んで） (2020/10/8 00:55:15) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふふ、いつも元気かもー、？(なんて、紅野様に返しては、寒いと人肌を求めてしまう、と冗談目かしく笑っては)んふ、♡かわいー♡(なんて、じと、とした視線を送りつつもしっかり気遣ってくれるカク様をいいこいいこと撫で、)ん、むぅ、！？♡♡ん、ん、ぁ........っふ、♡(舌を絡ませキスしてくるカク様の頬に手を添えては、キスし返して、お股に手が伸びてくれば、既に責め立てている間に興奮しちゃって、ぐっしょりと濡れそぼっている秘部は、指に吸い付くようにくぱくぱ、♡♡と、動いちゃって)んひぅ、！？♡♡(と、油断していては、後ろの穴に、紅野様のしっぽおちんぽが、入ってきちゃえば、身体を仰け反らせ、びくびくっ、♡♡と、反応しちゃえば、腰をひいちゃって、カク様のお指を秘部からぬぽっ、と引き抜いちゃっては、床に愛液垂らしちゃって♡) (2020/10/8 00:59:18) |
| 紅野♀空狐 | > | （目を細めて小鞠ちゃんを眺めつつ、視線を動かして下へと垂らす愛液から視線を戻し、にゅるにゅる、ぬるぬる、くぽくぽ、緩い動きで腸壁を擦りながら、緩々ゆっくりと挿いってゆっくりと出て行くを繰り返し、ケツ穴部分は軽く広げる様にぐるんぐるんと回して拡張する様な感覚で） (2020/10/8 01:01:34) |
| カク♂狒々 | > | よーぉ、この前はケツ使わせてくれて、よかったぜ。（にぃーっと笑って、紅野にいたずらっぽく言いながら。ねる、と小鞠の舌を絡めて、自分の分厚いしたでぐちゅぐちゅ擦るようにしながら。べったりと濡れたその場所をぐちゅぐちゅかき回すと、すっかり濡れているのを確かめて）それじゃ、お望み通り、こんなことしたらどうなるか思い知らせてやる……（と、勃起肉棒をぐい、と小鞠の股に押しつけて。抱え込むように挿入しようと……したところで、いきなり死角から突っ込まれる尻尾）おおっ♥な、なんだぁ……っ♥（思わず、ぐ、っと力がこもって……ずっぽっ♥ と、強張った体は一気に、小鞠の膣内に突きさしてしまう） (2020/10/8 01:03:24) |
| 紅野♀空狐 | > | （軽く小首を傾げつつカクさんのアナルの中へと尻尾チンポを進め、緩いなぁ何て考えつつも口には出さずに、緩いならばと尻尾チンポを蛇腹折にカクさんの腸内に目一杯入れ、拡張する様な拡げる様な感覚でぱんっぱんに張った様な感覚で、確りと納めれば少し満足そうな表情を浮かべるも、結腸部分を亀頭でコンコンと最初はノックる程度で刺激し、段々と激しさを増し突き上げる様なカクさんの身体を持ち上げんと言わんばかりに突き上げ、亀頭だけで中の蛇腹折を利用してバネの様に結腸の入り口をゴンゴンゴンゴン♡） (2020/10/8 01:06:22) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | はふ、ぅ、？♡♡ぁ、っ、♡あっ、ぁ、♡(おしりを拡張されるように、ぐるぐる掻き回されては、緩く出し入れされる度に、甲高く喘ぎ声をあげては、眺められては、頬をあからめ、こちらも、視線を合わせて蕩けてお顔で見つめては)ん″ーっ、♡♡んぅ、″♡(舌を絡ませあい、太く分厚い舌に吸い付くように、掻き回すように暴れる舌を唇窄めてとらえれば、ちぅちぅ、と吸い付いちゃって♡)ぁ、♡えへ、おもいしら、せっ、ぇ″あ″っ、！？♡♡〜っ、っぁ、″お、″♡♡(おちんぽに、嬉しげに腰をふっていれば、強ばった状態で、ずっぽりと奥までつきさすように、おちんぽはめられちゃっては、中に入れられた瞬間、びくびくっ、♡♡と、身体を痙攣させ仰け反らせては、達してしまい♡入ってきたおちんぽを、みちゅぅぅっ、♡きゅうきゅうっ、♡♡と、締め付けては、早くもおちんぽミルク搾取するように畝りはじめ♡♡) (2020/10/8 01:10:47) |
| カク♂狒々 | > | せ、せめて、ヤりたかったら何か言え……っ、う、っぐ、ううううううっ♥（小鞠の巨根で広げられたばかりの穴はぽっかり広がってしまっている。だからといって、さらに人外じみた動きで押し込まれると、ぶちゅう、っと先に注がれた精液がこぼれだし、腹筋のついた腹がぐ、っと膨らんでしまっている）っは、っぐ、う、っく、ぅうううっ♥ か、勝手に、動かす、なあっ♥（舌からずく、ずく、と撃ち込まれると、ようやく起こしたばかりの腰ががっくんがっくん跳ね上がって。喉を逸らし、舌が垂れてしまう）さ、先に、こっちが、ヤってる、だろぉ、があっ♥（その割に、小鞠から抜くつもりはないらしく。反り返ったケダモノのちんぽ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、と出し入れさせていく。別の肉棒が壁を挟んで出し入れされるのを感じながら、精液噴き上げる小鞠の膣内、開いたカリでヒダをぞりぞり、にゅぽにゅぽ♥擦り上げて精液をたっぷり塗り込んでいく） (2020/10/8 01:13:49) |
| 紅野♀空狐 | > | （小鞠ちゃんへと視線を向け眺めつつ、拡がり柔らかくなって来て居るケツ穴を見つつ、ぐじゅぐじゅ、卑猥な音を響かせ態と鈴口から我慢汁の様な、ぬるっ、としたローションの様な液体を出し、ぬるぬる、と腸壁に擦り付ける様にしながら、尻尾チンポをジグザクの状態で小鞠ちゃんのアナルを腸を拡げ、そのままの状態でじゅこじゅこ、ぶじゅぶじゅ、中の腸液を掻き出す様に掃除をする様な感覚で尻尾チンポを入れて出して居れて出してを繰り返し） (2020/10/8 01:16:13) |
| 紅野♀空狐 | > | （チラリとカクさんを聞こえた言葉に視線を向けるものの、気にした様子は無く軽く首を横へと向けるだけで、まぁ良いや何て気持ち良さそうなと云うか本気では嫌がって居ないだろう、と勝手に結論付けて目を細め口元を弧を描き、口だけを動かし『お尻は正直♡』何て態とらしく伝え、結腸へと続く穴を強制的に拡げる様な感覚で、突いて居たのをグリグリグリとドリルで開ける様な感覚で押し付け、カクさんの表情を見つつ結腸を犯す準備を整えながら、不意に蛇腹折にしてある部分をグネグネグネ、蛇の様に蛇が這う様にカクさんの腸の中で蠢かせ、壁と云う壁を全て蹂躙する様な動きで） (2020/10/8 01:19:26) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あひ、っ、♡ふ、ふ、♡紅野に、犯されて、またどろどろ、だ、ねぇ、？♡♡(なんて、からかうように、腰をかくかく震わせる様子を見てはカク様の頬に手を添え、垂れた舌をぢゅぅーっ、♡♡と、吸いつつも)ぁっ、♡ぅ、♡ぁ、″ーっ、♡♡(先程までところてんになってたおちんぽが、そそり立ち硬さを帯びて、おまんこの中を突き上げられては、だらしなく口の端からヨダレ垂らして喘ぎ、ヒダをぞりぞり擦られる度に、膣口が、カリ首捕らえるよにぎゅっきゅっ、♡♡と、小刻みに震えるように、締まっては愛液も泡立ち白濁としては、精液と見間違えるほどに、真っ白にそまって♡)んー、♡くれ、の、ぉ、♡♡おっ、ぁ、っ、あひっ″♡♡(カク様に体重預けちゃうよにして肩にお顔乗せちゃいつつ、紅野に目配せしては、きすしたい、とどろどろのお顔で唇窄めて強請ってみて♡。おしりの中を蛇腹に動き回るしっぽちんぽを、きゃうきゅっとしめつけつつ、粘液分泌させちゃっては、出し入れされる度にいとひいちゃって、♡もっと奥へと欲しがるように腰を揺らしては、自らのしっぽを紅野様のしっぽに巻き付け誘い♡) (2020/10/8 01:24:21) |
| 紅野♀空狐 | > | （彼女の視線に気付くものの意味は分からなかった様子で小首を傾げ、もっと奥に欲しいのだろうか？と云う考えに到り、大丈夫そうかな、何て勝手に解釈して小鞠ちゃんの結腸へとつるんとした細めのカリがあまり出ていない亀頭を入れ込んでしまって、尻尾チンポ自体をぐるんと回して回転させ、中を馴染ませる様にすれば、取り敢えず入る所まで突き辺りの所まで突っ込んでしまい、子供が出来る場所では無いけれど、小鞠ちゃんの赤ちゃんをアナルで作る様な感覚で、尻尾チンポが巣を作る様に目一杯中へと入り込み、膣に入って居るカクさんのチンポを腸壁越しに刺激する様に腹側の壁をゴリゴリと押しながら擦りながら、亀頭を結腸に入れた状態のまま、一気に中に入って居る尻尾を引き抜き、また一気に入れてと言うのを繰り返し中でバネを伸ばしたり縮ませたりする様な感覚で抜き差しを） (2020/10/8 01:28:11) |
| カク♂狒々 | > | っく、ぅ、お、おっ……ぁあっ♥ や、やめ、ろ、ってぇっ……な、長く手奥まで入れば気持ちいいわけじゃないことぐらい知ってるだろ！（何やら奥へ奥へと狙ってきている様子の動きを感じれば、下半身に力を入れて……ぎゅうううっ、と、力一杯締め上げる。さすがに筋肉質な体のぶん、手で握り込むように強い締め付けが、中に無理矢理入り込んできた尻尾をぎゅむぎゅむと締めつけて） お、おまえが勝手にケツに出すから、だろぉが……っぐ、ぁ、ぁあっ♥（尻穴を広げられていなければこっちにまで手を出してこなかったはず……なんて考えながらも。がしっとくっついてくる小鞠の体、腰に手を回して、ぐに、っと尻肉をわしづかみにしながら。さすがに尻を犯されながらも自分が犯す側であるためか、がっしりと腰に力を込めて……膨らんだ腹に精液飛び散らせる小鞠の中を、ずぽ、ずぽっ♥ 音を立てて突き上げて。反り返った肉棒は、がっちゅ、がっちゅ♥と膣内を激しく出し入れされていく） (2020/10/8 01:28:37) |
| 紅野♀空狐 | > | ？だって、蹂躙してるんだもん、気持ち良くしようと思ってしてる訳じゃ無いよー？（初めて言葉を発すれば当たり前の様にサラリと恐い事を云い、目を細めれば軽く首を横へとこてんと動かし、少し詰まらなそうな表情を浮かべた後に、蛇腹折にして居た尻尾を一本に伸ばし、亀頭部分を前立腺、少しぷっくりと膨れている場所を押し潰す様にゴリゴリ刺激して、擦って擦って擦って、亀頭で少し出っ張ったカリで擦って引っ掻いて、執拗に前立腺だけを刺激して軽く尻尾を丸める様にすれば、器用に亀頭と尻尾の部分で前立腺を抓む様にして、こりこり扱く様な少し撫でる様な感覚で、むにゅんむにゅん、と何度か繰り返しまた激しく擦りと言うのを繰り返して居て） (2020/10/8 01:32:09) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | はぐ、ぅ、........っ、♡♡っひ、ぁ、♡ぁ、っ、♡♡(小首傾げて、勘違いする紅野様のしっぽおちんぽが、細長ぁく、奥の奥まで侵入してきちゃっては、目をちかちか、と黒目を震わせ、悲鳴のような声をあげて。別の臓器で赤ちゃんを作られちゃうような感覚に、脚をぴんっ、とつま先まで伸ばしちゃっては、ガクガクと、腰をふるわせ、感じたことの無い快感に恐怖さえ覚えつつも、体は正直で、細長いしっぽおちんぽおも、食いちぎると言わんばかりにぎゅぅうっ、♡♡と、腸壁うねらせ締め付けちゃえば、兜合わせするように、膣側擦りあげられ、激しく出し入れされれば、だらしなくぢゅぽぢゅぽ、♡♡と、水音立てては、おもらししちゃうよに、粘液どろぉ、♡♡と、おしりから垂れ流しちゃって♡)あっ″♡こまりの、せぃぃ、？♡♡えへ、おちんぽ、おちんぽで、おしおき、して、くら、はぃ........ぃっ、♡♡(おしり広げたから、と言われちゃっては、その代わりに犯してどうぞ、と言わんばかりに腰を寄せ、尻肉鷲掴みにされては、紅野様のしっぽおちんぽが入っているのがよく見える状態になっては、目を細め興奮しちゃって♡♡） (2020/10/8 01:38:28) |
| カク♂狒々 | > | くそ、この前はオレのチンポでよがってたくせに……っ、ぅ、っぐ、ぉおっ♥（なぜか失望するような表情を浮かべる紅野をじろ、と睨むが……中で形が変わると、ずろろ、と引き出されるような刺激。それに加えて、前立腺を押されるような動きに、がくっ！ と腰が震えて。性器には有り得ない動きで尻穴の中を刺激されて、丈夫なことが災いして中で形を変えてぶくっと膨らんでいる前立腺、何度も刺激を受けると、）お、っく、やめ、あ、おおっ♥へ、へんな動き……あ、ぐ、ぅううっ♥（擦られるたびに、我慢できないように声をあげて。そのぶん、小鞠の体を抱え込んだまま、がっちゅ♥がっちゅ♥と腰を振るように）あ、あたりまえ、だ、っく……お、お、おしおきのザーメン、くらわせて……や、るっ♥（いつもよりは明らかに力が入っていないようで。ぶっくり勃起しきった肉棒だけは膣内をパンパンに膨らませて、もう一つの穴の中に入った紅野の尻尾と押しつけ合うようにして。ぐう、っと膨らんだかと思うと）お……お、おおおっ♥（乱暴に腰を振りながら……びゅるるるるっ♥ピストンしながらの射精が、膣奥に注がれていく） (2020/10/8 01:43:59) |
| 紅野♀空狐 | > | （反応を見れば初めてだったのだろうか？と少し考える様な仕草をするものの、まぁ良いかとやってしまったものは仕方無いと開き直った様子で、結腸部分を亀頭でぐるんぐるん、ぶちゅぶちゅ、拡げる様に尻尾チンポを動かしながら、一気に入れれるだけ尻尾を小鞠ちゃんのアナルの腸の中へと突っ込み、一気に尻尾部分を抜き取れば、ちゅぽんっ、と音がする様な感覚で尻尾チンポを全て抜き去り、くぱぁっと穴を開けて緩々になっているケツ穴に亀頭を尻尾を擦り付け、にゅるにゅる、ぐじゅぐじゅ、ぷちゅぷちゅ、卑猥な音を響かせ、今度は亀頭部分を大きくしてカリも張り出し、ケツ穴を更に拡げる様にして、ぐぷんっ、と音を立てて中へと入れ、そのまま結腸の穴迄挿れ、こつこつ、とんとん、ちゅっちゅっ、とノックをする様な愛撫をする様な感覚で優しく動かし、ぐぶんっ、と今度は張り出したカリを一気に結腸の中へと挿れカリを引っ掛ける様にして引っ張って） (2020/10/8 01:44:41) |
| 紅野♀空狐 | > | （ふむ、と何やら研究をする様な感覚でカクさんの反応を見つつ、やはり雄と云う事もあり前立腺は弱点？らしい何て考えながら、前立腺を尻尾部分でゴリゴリこすこすゴリゴリゴリ、とずっと刺激したまま、結腸の穴の部分を亀頭をコンコン刺激して、錯覚を起こさせる様な慣らす様な感覚で、結腸も気持ちが良いんだよ何て云わんばかりの動きを見せつつ、細めの尻尾をま一つ作ればカクさんのアナルの中へ無理矢理押し込み、つるつるの犬の様な尻尾チンポで前立腺を刺激した状態のまま、大きい尻尾チンポで同時に結腸穴をこんこん、と優しくノックしながら、亀頭で前立腺と一緒に擦って拡げる様な拡張する様な実験をする様な感覚で全部を性器にしてやろうと云わんばかりに） (2020/10/8 01:48:17) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あ″♡ぃっ、♡♡おしおき、ざぁ、め、っ、♡♡ぁ、″♡んんんっん、ん″″っ、♡♡(紅野様が動く度に揺さぶられる振動がカク様のおちんぽから伝われば、ぱんぱんに膨れ上がった肉棒から噴き出すように大量の精液が注がれちゃっては、出しながらも止まらない腰の動きに、堪らず、こちらも、びゅるるるぅっ、♡♡と、白濁液おちんぽからだらしなく射精しちゃってはメスイキして♡腟内も、もっともっとと欲しがるよに畝りおちんぽ離さないよにぎゅぅうっ、♡♡と、抱きつくように締め付けちゃえば、こちらからも腰を振るい肌をぱんっぱんっ、♡♡と、打ち付けては精液絞るように♡♡)あ″ーっ、♡♡ぅ、″あ″ー、っ、っ♡♡(悲鳴のような喘ぎ声あげつつ、紅野様のしっぽおちんぽに、内臓押し上げるように犯されちゃっては、涙目で身悶えて、先程より亀頭のせり出し膨らんだしっぽおちんぽが入ってくれば、腰をがっくんがっくん、震わせ痙攣させ、中を愛撫される感触に耐えられず、愛液漏らしながら達してしまい♡) (2020/10/8 01:52:39) |
| 紅野♀空狐 | > | （小鞠ちゃんがイッたのを見れば少し中を擦って、結腸の味を覚えさせる様にカリを穴へ引っ掛け、うねうねと蛇の様に動かしてから、思い出した様に、びゅるるるる、びゅーびゅーびゅー、ぶびゅっ、びゅっ、びゅくっ、と精液に似た白濁の汁を小鞠ちゃんの腸の中に直接流し込み、腹を膨らませる程出せば、ゆっくりと引き抜きつつ中を掻き混ぜる様に尻尾を動かし、袖の中をごそごそと探れば、あったと取り出したのはアナルプラグで、小鞠ちゃんのアナルに尻尾チンポと入れ違いでプラグを入れ、白濁の汁を出さない様にして、若干満足そうに眺めれば、精液では無い為に腹を下す事も無く、ただただたぷんたぷんに腹を満たすだけのもので） (2020/10/8 01:56:46) |
| カク♂狒々 | > | んっおおっ♥や、やめぇっ♥ふ、ふやすなっ♥な、何してるんだっ♥（何やら別のものがぐにぐにと入り込んで来るような感触。強引に広げられる穴が、ぎゅうっと必死に締めつけて反応しようとするけど、あえない抵抗。前立腺をぐりぐりされて、びゅ、びゅううっ♥と射精を押し出されるようにしながら、奥を一緒に刺激されると、かく、かく、っと腰が震えてしまって）お、おおっ♥ あ、お、おおおおっ♥（ろくに言葉も出なくなってきているようで。小鞠の体をがっしりとつかんだまま、ずっぽ、ずっぽ、と腰を振り続けて。自分の方から倒れる……わけにはいかないので、小鞠を押し倒してしまおうとする。のしかかってしまえば、ずっぽっ♥と根元まで肉棒を加えさせたまま……前立腺を刺激されてびゅーびゅー射精しながら、かく、かくっ♥と動物じみた動きで腰を振り続ける） (2020/10/8 01:56:57) |
| 紅野♀空狐 | > | ああ、いけそうだねー。（何て云えばくぷんっ、カクさんの結腸の中に亀頭を入れてしまい、ぐりぃぃぃっ、と一緒に前立腺を押し潰す様な凹ませる程に細い尻尾チンポで押しながら、覚え込ませる様な教え込む様な感覚で、ふむ、と顎に手をやり少し考えては、二本の尻尾チンポを同時に動かしながら、びゅぅうぅぅううっ、びゅく、びゅるるるる、と勢いよく、二本の尻尾チンポから白濁の汁を吹き出し、カクさんの腸内をぬるぬるにさせつつ、滑りを良くすれば、二本を一緒に、じゅぷんっ、じゅぶっ、ずぱんっ、ぱちゅぱちゅ、と卑猥な音を響かせつつ、結腸からケツ穴までの腸を全て蹂躙する様な感覚で擦りながら、細い尻尾チンポだけはずっと飽きる事無く前立腺を擦ったり、押したり、抓んだりと言うのを繰り返して休ませる気は無さそうな様子で） (2020/10/8 02:02:04) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | (腰を震わせ中に射精されちゃっては、がくんがっくん。♡腰震わせ。押し倒すようにされちゃつては、あっけなく、ころり、と倒れちゃっては組み敷かれて、奥まではめられちゃっては、子宮をぱんぱんに白く染め上げられ、目を細め喜ぶも、中で射精され続けられては、お腹膨らませちゃって)あひ、あうぅ、(紅野様の種無し射精に、おしり浮かせてあえげば、あなるプラグを指しこまれ、中の精液を出さないようにしっかり締め付けて) (2020/10/8 02:06:59) |
| カク♂狒々 | > | お、ま、やめっ……おぉぉぉっ♥（深い場所に強引に押し込まれるようにしてはめ込まれると、がくんっ！ と腰を跳ね上げて。ずっぽりと咥え込まされながら、前立腺を擦られ、さらに精液をどぷどぷ噴き出されて。さすがに、尻穴を犯されるのははじめてというわけでもないようで……体が覚えているような反応。ぎゅ、む、ぎゅうっ、と搾り出すように穴が反応して収縮してしまう。そのまま強引に出し入れされてしまえば、）っはっ♥ おおっ♥っく、っふ、くうううっ♥（小鞠にびゅーびゅーと射精しながら、ぶくっとした前立腺を擦られ、肉棒を膣内に出し入れさせて、さらに自分の体もずぼずぼ犯されていると、全身がぐちゃぐちゃに快楽を訴えてきて。がく、がく、っと体を震わせる）っは、っく、おおっ♥ち、ちんぽ、とまんね……っ♥（小鞠の体を押さえ込んで、ぐちゅう、っと体重かけて押し込みながら。尻穴への刺激のせいか、すでにパンパンになってしまっている小鞠の中へ、ケダモノの精液、ぶびゅ、びゅるる♥と流し込み続けてすっかり腹を膨らませてしまう） (2020/10/8 02:08:34) |
| 紅野♀空狐 | > | （目を細め小鞠ちゃんがアナルを締める様子が分かれば、口元に弧を描き、プラグの輪っかに指を引っ掛け、一気に引き抜けば、力を入れている為に一気に出された白濁の汁が噴き出すだろうか、それを見届けた後に、カクさんへと視線を向ければ、ずるり、音を立ててカクさんの中から二本の尻尾チンポを引き抜き、先程迄小鞠ちゃんに入れていたプラグをカクさんのアナルへと突っ込んで蓋をして、生やしていた尻尾は消してしまえば椅子に戻って脚をぶらぶらと揺らし二人を眺めているだけで） (2020/10/8 02:10:34) |
| おしらせ | > | 清雅☆龍神さんが入室しました♪ (2020/10/8 02:18:32) |
| 清雅☆龍神 | > | よっと...こんばんはだぜ...(そう言いながら部屋に入ってくる龍ちゃんで) (2020/10/8 02:19:01) |
| 紅野♀空狐 | > | こんばんはー。（手をヒラヒラと振って軽い調子で返し足をゆらゆら） (2020/10/8 02:19:38) |
| 清雅☆龍神 | > | んー..初めましてだな...俺の名は清雅ってんだ、よろしくな...？(挨拶する相手にそう言いながらお辞儀して) (2020/10/8 02:22:12) |
| 紅野♀空狐 | > | どーも、くれのって云うよー。（笑みを浮かべれば手をヒラヒラと振ったままの状態で、何とも軽い感じで自己紹介を返し、お辞儀に軽いお辞儀を返し） (2020/10/8 02:22:53) |
| 清雅☆龍神 | > | ふむ...紅野というのか、可愛い名前だな？(そう言いながら微笑み) (2020/10/8 02:24:17) |
| 紅野♀空狐 | > | 可愛いー？初めて云われたー。（きょとんとした表情を浮かべて小首を傾げ、不思議そうに相手を見れば、興味深げに清雅を見詰め） (2020/10/8 02:25:07) |
| カク♂狒々 | > | んっぁ♥お、お、おっ♥（ずるんっ、と引き出されると、やはり独特の排泄感に似た刺激に、力が抜けてしまって。すぐに精液を塞ぐためのプラグを押し込まれると、腹筋のついた腹がぶく、と不自然に膨らんでしまっている）っふ……っく、ぁあ、っ、く、も、もぉ……♥（どれだけ続いたかわからない射精をびゅるびゅる噴き上げてから。突き入れたままの小鞠の体から、なんとか腰を浮かせて……ぬぽっ♥と引き抜いたところで……のしかかって腰だけ浮かせた格好のまま……下半身への刺激で力がゆるんだ拍子に……じょぼぼぼ……と、小鞠のおなかに漏らしてしまう）う、く、くぅ……♥（力をふりしぼって、膣内にするのだけはこらえたけど、それ以上は動けずに。四つん這いで小鞠の体を尿で汚してしまう。人前でのおもらしははずかしい上に、さすがにかけるのには申し訳ないのか、顔を赤くしてぷるぷる震えていた） (2020/10/8 02:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鞠☆小玉鼠さんが自動退室しました。 (2020/10/8 02:27:01) |
| 紅野♀空狐 | > | お漏らしする程、気持ち良かったのー？また、シてあげるねー。（くすくす、小さく笑って目を細めれば態とらしく言葉にして、脱力し何とか色々と耐えているであろカクさんを眺め、自分の脚に肘を付いて頬杖を付きつつニコリと笑みを浮かべて眺めているだけで） (2020/10/8 02:27:09) |
| 清雅☆龍神 | > | あのカクさんが受けになってる...(なんていえばじーっと見ちゃってて) (2020/10/8 02:27:26) |
| 清雅☆龍神 | > | まぁ、俺が思っただけだからな...他人がどう思おうが俺の感情は俺にしかわからん。(そう言いながら微笑み、しっぽ揺らし)＞紅野 (2020/10/8 02:28:10) |
| カク♂狒々 | > | お、おぼえてろ……（じろ、と睨みつつも……自分でプラグを抜く力も残っていないようで。べしゃ、と崩れつつも、小鞠の体をつぶしてしまわないようにするので精一杯だった……） (2020/10/8 02:29:05) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2020/10/8 02:29:07) |
| 紅野♀空狐 | > | 名前は、もう、忘れちゃったから、何と無くで自分で付けちゃったものだからねー。（長生きしてると名前がどれだったのか忘れてしまうと、軽く肩を竦めて目を細め、本気か冗談か分からない言い方で） (2020/10/8 02:29:15) |
| 紅野♀空狐 | > | 覚えてないかなー。（態とらしく逆撫でする様な言葉を選んで返しつつ、意識を飛ばした二人を見れば、ぱちん、と軽く指を鳴らして綺麗にして、プラグ抜き、中に出した白濁の汁を消し去って綺麗さっぱり何事も無かったかのように痕跡を消して、身体を浄化した後にベッドへと寝かせて布団を掛け、ぽんぽんと撫でれば離れ椅子に戻り） (2020/10/8 02:30:56) |
| 清雅☆龍神 | > | まぁ...見るからに長く生きてそうだものな...狐族の寿命はくそ長いときくし...俺達龍もそうだけどな...(そう言いながら相手の姿をじっとみつつ...横に座り) (2020/10/8 02:34:52) |
| 清雅☆龍神 | > | 【お疲れ様だぜー】 (2020/10/8 02:35:10) |
| 紅野♀空狐 | > | ある意味で無限にある様な命、だからねー。（少し面倒臭そうな表情を浮かべ、彼女の視線に気付けば小首を傾げ、此方も見詰め返して見て隣に座るのを見送り小首傾げ） (2020/10/8 02:36:01) |
| 清雅☆龍神 | > | ...長い時間生きると、退屈になることもあるし、刺激も欲しくなるよな...そういうのにここは...ピッタリだと、おもうよな？(そう言いながらこちらを見て首かしげる相手にそう言いながらじっとみたままで) (2020/10/8 02:40:01) |
| 紅野♀空狐 | > | んー、まぁねー？（軽い返事をしながら視線を逸らさない彼女に不思議そうに小首を傾げ）あ、私はシないよー？（何てあっさりとそんな事を云って笑みを浮かべ） (2020/10/8 02:41:32) |
| 清雅☆龍神 | > | あ、そうなんやね...(言われる言葉に尻尾しょげるように垂らして) (2020/10/8 02:45:09) |
| 清雅☆龍神 | > | まぁー、こんな時間やし...ヤッて寝落ちるのもあれだもんな...(時計を見るなり既に3時近くなってるの見て苦笑してて) (2020/10/8 02:45:48) |
| 紅野♀空狐 | > | 今はする気が無いのー。（萎え萎えの萎えですわ、何て軽い調子で云っては肩を竦めて見せ） (2020/10/8 02:47:53) |
| 清雅☆龍神 | > | ふふ...そういう事か...(肩すくめる相手見れば苦笑しつつ...しばらくすれば欠伸して)あかん...3時だと気づいたらなんか寝起きなのに眠いって感じてしまったなぁ...全く、まだ話してたいんだが...(なんて頭ポリポリ、申し訳なさそうで) (2020/10/8 02:51:37) |
| 紅野♀空狐 | > | 寝て良いよー？私も寝るしー。おやすみなさーい。（気にした様子は無く、あっさりと言葉を返せば手をヒラヒラと振り、すぅっと背景に溶け込む様に消えては住処へ） (2020/10/8 02:53:49) |
| おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが退室しました。 (2020/10/8 02:53:58) |
| 清雅☆龍神 | > | ...すごい消え方したな...(そう言いながら唖然としつつ...再度あくびすれば)もう一眠りすっか...最近出来てないからあれだけど 、相手見つけてヤりながら寝るのは申し訳ないし、大人しく..(そう言えば部屋から出て家に帰ってったとか) (2020/10/8 02:54:59) |
| おしらせ | > | 清雅☆龍神さんが退室しました。 (2020/10/8 02:55:02) |
| おしらせ | > | エレナ☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/10/8 11:51:30) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | ふぅ、来てみたけど流石にこの時間はいないわね。（そのままソファに座る） (2020/10/8 11:53:53) |
| おしらせ | > | ミレイア♀@犬魔さんが入室しました♪ (2020/10/8 12:21:36) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | ん、こんにちは・・・・はじめましてかしら？（念の為確認を取る） (2020/10/8 12:22:54) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | お昼にすこしだけ…（上から降りてきて）えーとたぶん、会うのははじめてたどおもいます（話しかけられてお答えしながら椅子にすわって） (2020/10/8 12:23:46) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | じゃあ自己紹介しなきゃね。私はエレナ、吸血鬼よ。趣味はビデオ撮影ね。よろしく（手持ちのビデオカメラを見せる、空いている手で握手を求めるだろう）あなたは・・・・獣人かしら？ (2020/10/8 12:26:29) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | 撮影ですか…この辺は景色もいいですよね、はぃ…ミレイアです、よろしくおねがいしますね（握手を求められて答えながら尻尾を揺らして） (2020/10/8 12:28:11) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | （値踏みをするような目でミレイアを見る。握手をしながら自然にカメラをミレイアに向ける）ふむ、ぎりぎりかしら？（握手したてをひっぱり、っチュ♥っと口付ける） (2020/10/8 12:32:04) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | ぎりぎりってなんですか！？んんっ（ちゅっとキスをされて無理やりでぞくぞくしちゃって）んんっ外れだとかまっていただけないんですか// (2020/10/8 12:33:43) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | どうかしら？けど多少乱暴でも笑顔で壊れてくれそうだからうれしいわミレイア♥（もう一度口付ける。先ほどとは違い舌をねじ込まれ、舌を絡めてくる。するとズプっと痛みが舌に走るだろう。どうやら舌から血を吸い出したようだ。）んっぱぁ♥、ごちそうさま♥（唇に血をつけたまま笑顔で語りかける） (2020/10/8 12:39:26) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | うう、好みが…笑顔で壊れるって…くんん！？❤（舌を絡められてそのまま血をすわれてとろんとしながら）血だけでおわりですか？// (2020/10/8 12:41:53) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | あら？時間がないんじゃないかしら？それとも我慢できない？（エレナの背中に羽根が生え、目が魔眼に変わり吸血鬼本来の要素が現れる。ジーンズ越しに勃起ちんぽがはちきれんばかりに浮き上がる） (2020/10/8 12:44:46) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | えーとお時間はありますけどぉ//（ジーズンがふくれてるをみてドキドキして）お時間はありますけど、それはエレナさんがわたしを抱きたいかによりますし、わたしはこういう感じですから❤（一応、宿帳をみせて変態さんですからと確認をとって） (2020/10/8 12:48:12) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | ああ、ごめんなさい。もう少し乱暴に襲ったほうが良かったかしら？襲うのは好きだけど可愛い子が泣いたり痛がるのは萎えちゃうから・・・・・・・一応確認をいれちゃうのよ。（ブルンっとジーンズから開放された勃起ちんぽが外気に触れる。）けどもう必要ないわよね？（ミレイアのスカートに勃起ちんぽを潜り込ませて秘部にこすりつける） (2020/10/8 12:54:20) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | そっちの泣くないですけど…鳴くはおおいですぅ…あ、ちょっとこのサイズは///（勃起ちんぽをこすりつけられてびくっとして）ん、エレナさんの大きいけど受け入れちゃいますし、そのいっぱい使ってくださいね♡（微笑んで強引で乱暴なのもすきですから泣きませんよっておつたえてして） (2020/10/8 12:57:24) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | はーいじゃ・・・・・ミレイアちゃんのオナホマンコいただきま〜〜す♥（吸血鬼化したせいか念力でカメラが中に浮いて録画しているようで、わざと口に出しているようだ。ミレイアの脇をもって人形のように持ち上げるとまさにオナホのようにおちんぽを挿入していく）あ、ああ〜〜〜♥♥たまんないわぁこのおちんぽで肉を広げてく感覚♥（カリ高亀頭によってミレイアはおまんこが無理やり広げられていくのを感じるだろう。子宮口にぴったり亀頭でキスをすると浅いキスをするように小刻みに突っついていく） (2020/10/8 13:02:51) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | あひう！？ふぁあああ！？！////（お人形のもちあげられちゃってオナホのようにおちんぽをいれられちゃってぎゅううとしめつけちゃって）くうふあああひうはぁはぁっ//わたしはオナホになっちゃいますうううくうん！？（カリ高の亀頭でおまんこを広げられちゃって何度も子宮口にキスされてきもちよくて）くんん、オナホにされちゃうのすきだからぁそれによわいいぃくんんん❤ (2020/10/8 13:05:57) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | こらこら、まだ全部はいってないのよ？早く子宮オナホを使わせて？（ミレイアをより高く持ち上げ、より深く下ろす、カリとイボイボで膣肉がえぐられる。何回か繰り返して我慢できなくなったのかズブブッ！っと一気にミレイアオナホを振り下ろし子宮口を無理やり突き抜け、子宮内に亀頭を叩きつける）ふぅ、やっと全部入ったわ。あら？服の上からでもおちんぽの形が浮き上がってるじゃない♥ (2020/10/8 13:14:01) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | ふぇ？でも私の中にはああふにゃああ！？っああっ///(高く持ち上げられて深く降ろされちゃったイボイボで大きすぎるおちんぽでずぶぶぶって子宮の中にいれちゃって）ひぃひぃいくうんはぁはぁ❤服をきてるのにこんにゃにひうううほんとうにオナホみたいですう//くんっおまんここわれちゃいます///（子宮までオナホにされちゃってとろとろの顔で服を着たままで使われてるからみられても抱き合って見えるだけにみえてるから本当にこっそりとオナホにされてるみたいで感じてきゅんとしめつけて❤ (2020/10/8 13:18:36) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | んぅ♥いい締め付けよ♥そろそろ・・・い、逝く（ミレイアを降るのをやめてぎゅっと抱きつく。子宮が押し上げられ臓器ごと押し上げられるが今のミレイアは多幸感しか感じない。ピクピクっと震えたかと思うと濃厚なザーメンが噴火のごとく子宮に放たれる） (2020/10/8 13:24:29) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | いいいひぐうあああんっふーふーーーっ❤（ぎゅっとだきしめられてもうおわりですかぁっとおもったら子宮を押し上げられてアヘ顔でもだえちゃってるときにザーメンを濃厚ザーメンをだされちゃって）ひううんんすごいいですううあひうんひぃおなほにはまっちゃいいそうなくらいいいきもちいっ！？//まだでるううですかぁあ// (2020/10/8 13:26:41) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | ~〜〜♥♥♥（一分ほど射精が続き、出し終わる頃には子宮が膨れ、まるでボテ腹のようになる。濃厚なためかずっしりと重く感じる。）ふぅ・・・・久々だから出しすぎちゃった・・・・ありがとうね。ミレイア♥（繋がったまま頭を撫でる。端からみたら抱きついて頭をなでてる仲のいい兄弟くらいに見えるだろう） (2020/10/8 13:32:56) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | ひいふーふうくうんんんんっあひ❤（1分間も射精されちゃってボテ腹のようにされてとろとろの顔でもっともっとおねだりするように子宮をしめつけて）くんはひぃ❤こちらこそありがとうざいますですくんんっもっとつかわれてもいいですけどぉくんん//（撫でられて姉妹のようにしながらお姉ちゃんにオナホされるならっておもっておねだりして） (2020/10/8 13:35:34) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | あら？ごめんなさい。てっきり使い捨てオナホだと思っちゃったわ（などと行ってるが萎えるようすわなく、中で勃起したままでやる気があることがミレイアにはわかるだろう。）けどそれなら・・・別の穴がいいわね。（そういうとミレイアを抱き上げる。するとカリが子宮口に引っかかりズルルっとおちんぽを引き抜けば子宮が自然と降りてしまう） (2020/10/8 13:42:43) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | 使い捨てでもいいですけど、でも…その、もっと使われて使いすてられたいですぅ、それにエレナお姉ちゃんならいくらでも❤いいふうううぐう❤（おちんぽをずるずるとぬかれちゃって子宮がおちんぽと一緒におまんこからでそうになっちゃって❤）ミレイアオナホはどこでも使い放題です// (2020/10/8 13:45:57) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | かわいい妹ねぇもう（床に下ろすとよしよしと頭を撫でる。）じゃあ、お口でキレイにしてもらっていいかしら？流石に動くのが疲れちゃったわ（そういってソファに深々と座る。すると勃起ちんぽが天を突くように反り返る） (2020/10/8 13:49:54) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | はぁはぁっくんんっ妹じゃなくてオナホですよ❤はむんんんちゅる（ソファに深々とすわれるエレナさんの勃起ちんぽをぢゅるるるっと音を立ててお口でご奉仕して、ソファの前で四つん這いでおちんぽをお口だけで口もオナホとして差し出して） (2020/10/8 13:52:07) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | あん♥そうだったわね。ミレイアは本当に優秀なオナホだわ。（ミレイアの頭をつかむと無理やり動かして喉奥まで咥えさせる。自分からオナホと行ってくれたのが嬉しいのかミレイアの頭を容赦なく動かしていく） (2020/10/8 13:56:25) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | むぐうひぐうう！？ああくうんんん～～～！？///(頭を掴まれちゃってそのまま無理やりう語化されちゃって喉奥まで勃起ちんぽで占領されちゃってオナホ扱いされて乱暴にされてぞくぞくしてオナホ扱いならうれしくておまんこもアナルもひくひくさせて） (2020/10/8 13:58:18) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | アハ♥羽根じゃなくておちんぽが好物なのね（ぷくぅっと亀頭が膨らみ射精しそうになると、引き抜き、ドびゅルルル〜〜〜っとミレイアを汚すように射精する。ミレイアの服や顔に熱々の濃厚ザーメンが降りかかる） (2020/10/8 14:01:50) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | ああふあああ！？んんぐうう//（お口にもらえるとおもったら引き抜かれちゃってどびゅびゅるるるるってかけられちゃって顔も服も熱々のザーメンをかけられちゃって濃厚なザーメンでぞくぞくして脱がないといけない状態になっちゃってて）んくん、いっぱいで//うれしいです// (2020/10/8 14:04:24) |
| エレナ☆吸血鬼 | > | はぁ・・・・♥かわいいわ。ミレイア♥（カメラを回してザーメン濡れのミレイアを撮る）ごめんなさい。私、そろそろ行かないと・・・・けど、短い間だったけど気持ちよかったわ（誤りながらザーメンまみれの頭を撫でる） (2020/10/8 14:08:00) |
| おしらせ | > | ミーユ☆ダークエルフさんが入室しました♪ (2020/10/8 14:09:35) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | くんっまたつかってくださいね//（撮影されていやらしい顔でオナホ宣言して）はい、ありがとうございました♪ (2020/10/8 14:10:00) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | こんにちわです (2020/10/8 14:10:08) |
| おしらせ | > | エレナ☆吸血鬼さんが退室しました。 (2020/10/8 14:10:21) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | ・・・こんにちは～（入るなりザーメンまみれのミレイアに気が付いて、小声で挨拶しながらそそくさと部屋の奥へ） (2020/10/8 14:10:42) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | ふぇ！？///（奥の部屋に奥のを追って） (2020/10/8 14:11:11) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | あら？ミレイア、丁度終わったとこだったの？（ひょこっと顔を見せてくれたのにきがついて） (2020/10/8 14:12:49) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | はぃそうですけど～（こくんとうなづいて） (2020/10/8 14:13:47) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | そっか♪タイミング悪いといけないとおもってすぐ奥へ来ちゃった♪（ザーメンまみれのミレイアをじろじろみながら） (2020/10/8 14:14:54) |
| おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/10/8 14:15:19) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | えーとミーユさんもそのいいですよ、いつもしてくれるなら❤（微笑んで） (2020/10/8 14:15:46) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | こんにちわです (2020/10/8 14:15:53) |
| 咲♀座敷童子 | > | （ふわっと現れれば、いつもより身長が高くなっており、綺麗な銀髪を靡かせ）…こんにちは。 (2020/10/8 14:16:04) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | おっ♪咲ちゃんこんにちは～♪あれ？背おっきくなってない？？（久しぶりに見かけると背が大きくなって髪色も変わってる様子に驚きながら） (2020/10/8 14:16:52) |
| 咲♀座敷童子 | > | ん、この姿でいられるのは今日までだから…（ちょっと危ない事した代償かな…なんて答えを濁す） (2020/10/8 14:18:01) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | ん？ミレイアはオナホって認識だから好きなように使っちゃうよ？（そういうとザーメンまみれの顔を撫でながらこっちを向かせディープキス） (2020/10/8 14:18:15) |
| ミレイア♀@犬魔 | > | ふぇ！？くうんんんちゅ❤（いきなりディープキスされてびくっとしてオナホって認識されてぞくぞくしてもうほしいですっておねだりして） (2020/10/8 14:19:16) |
| ミーユ☆ダークエルフ | > | そっか～♪あまり無理しないようにねぇ？元気が一番だよぉ？（答えを濁されたので心配しちゃうも深くは聞かないように気を使って） (2020/10/8 14:19:21) |
| 咲♀座敷童子 | > | ありがとうだよ〜（心配されれば優しく微笑みながら、ソファーに座る） (2020/10/8 14:20:43) |
2020年10月07日 01時23分 ～ 2020年10月08日 14時20分 の過去ログ
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