チャット ルブル

「思慕」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 関係者以外入室禁止


2020年10月03日 06時18分 ~ 2020年10月08日 14時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一之瀬 淳ん、……(吸い付くようにしてから離れた唇にキュンと胸を鳴らして、彼がたまに見せるそういういたずらっ子な所が可愛くて仕方ない。)俺も、訳わかんないくらい好き過ぎて、もう千里の事が好きって事しか分かんないよ、(ふふっと微笑み、彼の柔らかい頬へ頬擦りを、ふわりと香る寝起きの彼の匂いにポカポカと癒されて)   (2020/10/3 06:18:29)

千里嬉し。らぶらぶだよ、( 擦り合わさる互いの頬、嬉しそうに にやにや しながら言って。心地いい温かさに再び うとうと してしまいそうなのを何とか振り払い、)45分には行くね……朝早くて参っちゃうよほんとに、もっと淳とごろごろしてたいのに、( むすり、不満気な表情を、)   (2020/10/3 06:25:27)

一之瀬 淳ん、分かった……、ふふ、可愛い、俺ももっと一緒に居たいよ……(彼の言葉に頷いて、むすりと不満気な顔をした彼にクスクスと笑ってはよしよしと頭を撫でて、)いつも頑張ってて偉いね、いい子いい子、(と子供をあやす様にふふっと微笑み、)   (2020/10/3 06:32:21)

千里んん……それ今度声聞いた時に言って……( なんて、いい子いい子とあやされれば素直に喜び、不満げな顔も ふにゃり とすぐに緩んだ。たまらなくなっては彼に腕を回し ぎゅぅぅぅ、と強く抱きしめて、)   (2020/10/3 06:37:20)

一之瀬 淳ッ、ふふ、……ほんと可愛いんだから……(可愛らしい彼の言動にキュンキュンと、時計を見ればもうこんな時間で、最後にぎゅぅぅっと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)そろそろ時間だね、気をつけていってきてね……愛してるよ、千里(まだ離れたくないという気持ちには蓋をして、名残惜しくもゆっくりと腕の力をゆるめて)   (2020/10/3 06:42:45)

千里早いなぁ。淳も仕事頑張ってね……俺も愛してる。淳、( 緩められた腕、起き上がる前に ちゅう、と唇へキスを贈ると幸せそうな表情で彼に笑いかけた。身支度を ぱぱっ と済ませてしまえば、ひらり と手を振り、まだ少々眠たそうな雰囲気で部屋をあとにし、)   (2020/10/3 06:46:24)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/3 06:46:36)

一之瀬 淳行ってらっしゃい……(ひらひらと手を振りながら彼の背中を見送る、さてそろそろ自分も起きようかとベッドから出れば少し効きすぎてしまったエアコンの風にふるりと震え、今離れたばかりの彼の体温が恋しくなる、エアコンを切れば自分も支度を初めて)   (2020/10/3 06:51:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/10/3 06:51:16)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/3 20:59:55)

千里あー疲れた……眠い、じゅんー…( どさり とベッドへ倒れ込む。明日は筋肉痛になりそうだ、力を抜きベッドに身を委ねた。目を閉じたら一瞬で眠ってしまいそう、彼の温度を求めるように布団を手繰り寄せくるまった。彼に抱きしめてもらっていることを想像しながら、明日は会えるかなぁと、眠たい頭で彼のことを想い うとうと 、)   (2020/10/3 21:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/3 21:54:35)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:48:33)

一之瀬 淳ん、……ただいま……(静かに扉を開いては彼が寝ているのを確認する、そっと傍へ寄り優しく頭を撫でれば可愛い寝顔に癒される、)千里、……(無意識に名前をぽつりと呼んでは彼の隣へコロンと寝転がり、ぎゅぅぅっと抱きしめて、)大好き……(と囁いては大好きな彼の匂いを嗅ぐ、明日は18時には帰って来れるだろう、彼に会えたらいいなとぼんやり思いながら、腕の中の彼の体温にポカポカと微睡んで)   (2020/10/3 23:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/4 02:02:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/4 07:16:24)

千里ねむ……( ゆっくりと意識を浮上させる。大好きな彼の温もりに ぽかぽか、幸せな気持ちになる。まだ少し眠い、このまま二度寝の体勢に入ろうか。彼の腕の中におさまり直すと 再び うとうと、)   (2020/10/4 07:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/4 07:39:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:12:25)

千里早くかえってこないかなぁ〜( 彼の帰りの時間が近づくたびに そわそわ、早く彼に会いたいなぁと何度も呟きながらベッドで ごろごろ したり、部屋の中を ぐるぐる したり、落ち着きの無い様子。何か特別なことがある訳では無いのだが、今だけは早く時間が経過して欲しくて、)   (2020/10/4 17:14:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:45:35)

一之瀬 淳ただいま!(彼に会いたくてソワソワした様子で部屋の扉を開けて、部屋にいる彼を見つけては嬉しそうにパッと顔を明るくして荷物も床に放って、)千里、おいで、(腕を広げては彼が胸に飛び込んでくるのを待って)   (2020/10/4 17:48:09)

千里じゅん、おかえりなさい!( 扉の開いた音に反応しそちらへ顔を向ける、彼の姿が目に入るなり嬉しそうな表情を浮かべるとおいでと広げられた腕の中へ迷いなく飛び込んで、)会いたかった、だいすき( そう言いながら頬に ちゅ、とキスを落とし、)   (2020/10/4 17:51:17)

一之瀬 淳ふふ、俺も会いたかった……大好きだよ千里、(彼の体をしっかりと受け止めては頬に送られたキスに嬉しそうな顔をして、そっと後頭部へ手を回せば唇へキスを、ちゅっちゅと何度も角度を変えて啄むような口付けを)   (2020/10/4 17:53:34)

千里ん……っ、へへ、幸せ( 彼と会えただけでこんなに幸せになれる。贈られた口付けに更に嬉しそうに、ふにゃり、だらしなく表情を緩めながら言って、)   (2020/10/4 17:58:08)

一之瀬 淳ん、俺も、(幸せ、と告げて表情を緩める彼、つられてこちらもへらりと頬が緩んでは幸せで胸がポカポカ、ひょいとお姫様抱っこしては先程まで彼が寝ていたベッドへと連れて行って、そっと押し倒す、ちゅっちゅと額や頬、目元、鼻先なんかにキスの雨をふらせて、)好き、千里、……大好き……(好きの気持ちがどんどん溢れれば自然と言葉にして)   (2020/10/4 18:02:30)

千里んん……俺も……大好きだよ、( たくさんのキスと嬉しい言葉、それらに悶えては両手で自分の顔を覆いその内で にやにや と。指と指の間から瞳をのぞかせ彼の方を見つめながら とくとく と胸を鳴らして、)早く帰ってこないかなーって、今日1日ずっと思ってた、   (2020/10/4 18:07:10)

一之瀬 淳ん、……千里?(隠されてしまった彼の顔、これではキスも、彼の可愛い顔を見ることも出来ないと不満げに頬膨らませて、続けられた彼の言葉にキュンキュンと胸を締め付けられればたまらずぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、)何それ、可愛いすぎ……俺だって、昨日からずっと千里の事で頭いっぱいだったよ、(会いたくて、触れたくてたまらなかった、昨日からろくに連絡も取れず寂しい思いもさせただろう、それでも健気に自分の帰りを待っていてくれた彼に愛しさが込み上げてはよしよしと優しく頭を撫でて、ちゅぅっと耳に優しく吸い付き)   (2020/10/4 18:12:17)

千里もう、やばい( 語彙力はどこかへ行ってしまったらしい、そんなひと言しか出てこなくて、彼への気持ちが大きすぎてその言葉、その行動に一々 きゅぅう と胸が締め付けられる。ふと耳に吸い付かれ ひくり と肩を揺らした。優しい刺激に耳をほんのり赤く染めながら、顔を覆っていた手を離し彼の背中へ腕を回した。好きの気持ちを沢山込めて、ぎゅっ と力を込めて抱きしめ、)   (2020/10/4 18:22:16)

一之瀬 淳ふふ、そういう所も、すごく可愛い、(好きの気持ちが大きくなるほど語彙力を失っていく彼が可愛くてクスクスと笑う、それでも言葉が足りない分ぎゅっと抱きしめて気持ちを伝えようとしてくれる姿がまた健気でキュンキュンキュンと、彼の言動一つ一つにこんなにも心が揺さぶられる、優しい手つきで撫でながら、彼の股間に自分の勃起している股間をぴとりと押し当てては、腰をゆさゆさと動かして、素股でもする様に彼の股間に自分の股間を擦り付けて、)   (2020/10/4 18:32:48)

千里もう、淳、……( 股間に押し付けられたのは彼の昂ったもの。服の上からでも伝わる熱に先程よりも大きく胸を鳴らしながら、擦り付けられているとこちらも段々と反応してしまうもので。彼のことで頭がいっぱいになっている為か、僅かな感覚にさえ彼に触れているという気持ちになり気持ちがいっぱいになる。回した腕により一層力を込めながら、熱を帯びた瞳を彼に向けた、)   (2020/10/4 18:41:53)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(戸惑うような嬉しいような声で名前を呼ぶ彼に胸が高鳴る、股間どうしをすりすりと擦りつけながら耳をぱくりと甘噛みしては舌で舐めて、中に出し入れさせながらくちゅりと水音を直接鼓膜に響かせる、パカリと足を開かせて今度は股間を彼のおしり、孔の所へぴとりと押し当てればパン、パン、とまるで本当にセックスしているかのようにズボン越しにピストンして、するりと服の中へ入れた手で腰、腹を撫でては胸の飾りをキュッとつまみ上げくりくりと捏ね回して)   (2020/10/4 18:48:58)

千里ん、ちょっと……っ、( 耳に響く水音に敏感に反応しては気持ちよくなってしまい、ぞくぞく と何かが駆け抜けたあと、今度はその熱を孔の方へと宛てがわれ何度も腰を打ち付けられる。実際には触れていないのに、お腹の奥が熱く疼いて、本当にシているような錯覚に陥ってしまう。前にもそんなことがあったような、なんて頭の端で思っていると、服の中へ忍び込んだ彼の手、敏感になっている肌を撫でられると身じろぎ、飾りを弄られると甘い声を漏らした、)っあ、ぅ……っ淳、( 彼の服を ぎゅっ と握りながら、変な感覚に戸惑いつつもしっかり彼を感じていて、)   (2020/10/4 19:01:37)

一之瀬 淳ん、……千里、……(甘い声で彼の名前を呼ぶ、パンっパンッパンッとピストンを続けては耳をちゅぅっと強く吸い上げて唇を離し、今度は服をめくりあげて胸の飾りへと吸い付く、舌先でつついて転がしたりしながら、ちゅぅっと吸い上げたり、反対の飾りはくりくりと指で擦りながら、腰の動きは激しくなってくる、ギシギシとベッドを軋ませながら擬似セックスをして、)千里、可愛い……千理の雄っぱい、綺麗なピンク色になったよ?(ほら、と胸の飾りをピンッと弾いて)   (2020/10/4 19:11:35)

千里ぅあ、ばか……ん、変なこと言って……っ( 胸に与えられる様々な刺激に びくびく と体を反応させる、彼に少し触れられただけでも気持ちよくなってしまえるくらいには敏感になってしまったところ、すっかりピンク色に色づき主張しているそれを、雄っぱいだなんて言われてしまえば かっ と顔が赤くなる。ピン と弾かれると ひっ と声を上げ腰を跳ねさせた。じんじん と熱を持って腫れたそこは空気に触れるだけでも ぴりぴり と気持ちよくて。激しくなっている腰の動きに息遣いも荒くなってくると ぎゅっ と目を瞑った。しかしそのせいで、本当にえっちしてるような感覚はさらにリアルになってしまい、)   (2020/10/4 19:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/4 19:32:04)

千里( おねむかな?電話かな?(しょぼ))   (2020/10/4 19:43:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/4 19:48:21)

一之瀬 淳(ぅ、ごめんウトウトしてた、(よしよしと頭を撫でては続きを、))   (2020/10/4 19:49:59)

千里( 無理しないでね、)   (2020/10/4 19:50:47)

一之瀬 淳ん、……(ちゅうちゅうと吸っていれば胸の飾りはぷくりとピンクに綺麗に膨らんでは立ち上がっていて、最後にちゅぅっとキスをして唇をはなす、彼のズボンに手を引っ掛ければ下着ごとずるりとずらして脱がせ、サイドテーブルからジェルを取り出せば彼の孔に塗りつける、体温で溶けてローションのかわりになるまで手でぐちゅぐちゅと入り口を撫で、十分に濡らしては自分の自身戻り出す、ブルンと飛び出したそれを孔へぴとりあてては腰をゆさゆさと動かして自身を擦りつけ直接素股を   (2020/10/4 20:05:44)

千里っ淳、ぅあ、……ん、っ( 下を脱がされる、孔を濡らしてもらい入口が解れるのを感じながら、入れて欲しい、なんて、そんなはしたないことを思ってしまう。しかしまだ中にくれることはなく、彼の自身を直接肌に擦り付けられてしまえば ぞくぞく とからだを震わせた、)じゅん……っ、そこじゃなくて、…欲しい、です……ッ、はぁ、( おねだりしようと声に出してみる、けれど途中から恥ずかしくなってしまい、意識してしまえば変に敬語になってしまったり。熱い吐息を吐きながら、自身の先端には我慢出来ずに蜜を溜めていて、)   (2020/10/4 20:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/4 20:26:11)

千里ん……ふふ、お疲れ様だね( 体にかけられた彼の重み、よいせ、とベッドへ寝かせてやり ぽんぽん と頭を撫でた。自分も一緒に寝ようと、彼の横へ ころり と寝転がって見るがどうにも下半身が眠ってくれなさそう。寝返りをうち彼の方へ横向きに寝ると彼の髪へ顔を埋め、もぞもぞ と足を動かす。既に先端に蜜を溜めた自身は熱を持っており、そこへ手を伸ばすと優しく握り蜜を伸ばすように ちゅくちゅく と扱き始めた。彼の匂いに興奮すると静かに息を荒らげ、徐々に扱く手の早さを早めた。起きてしまうかもしれない、こんなに近くにいるのに1人で慰めている、そんな状況に罪悪感を感じるも手は止まらず、)はぁ……っ、ん、、   (2020/10/4 21:15:23)

千里好き……淳、っは、ぁ……ッ( 切ない声を漏らしながら、ぐっ と彼の方へ鼻を押し付ける。彼の匂いが身体を満たしてくれる。眠っている彼に欲情してしまいながら、すっかり己の蜜で濡れた自身を激しく扱く。いつも彼が触れてくれるあの感覚を思い出しながら、射精感に ふるり と震える、彼と同じように先端を ぐり、と指先で押し込めばティッシュを取るには間に合わず、己の手の中に欲を吐き出した。漏れる吐息と手の中の熱に眉下げながら、ティッシュを取れば綺麗になるよう拭き、ゴミ箱の中へ ぽい、と投げ捨てた。手を洗い戻ってくると彼の横へ再び寝転がり、今度は彼に抱きしめてもらうような体勢に整えて、目を閉じる。自分もそろそろ眠くなってきた、夢の中で彼に会えるといいなぁ、そんなことを思いながらゆっくりと意識を落として、)   (2020/10/4 21:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/4 21:47:27)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/4 22:09:49)

千里んん、眠れない……( 眠いはずなのに目が覚めてしまう、うぅ、と唸りながら彼の胸に頭を押し付け、)   (2020/10/4 22:12:23)

千里淳、すき……( うと、)   (2020/10/4 22:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/4 22:51:01)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/5 02:47:26)

一之瀬 淳ぅ、……寝ちゃった……(ハッと目を冷まして時計を見れば夜も深く、腕の中にはもう寝てしまっている彼、しゅんと眉を下げてはぎゅぅぅっと抱きしめる、)ごめんね、千里、……(あんなに楽しみに待っていてくれたのに、きっとまた寂しい思いをさせてしまった、まだまだ彼とたくさんお話したかったのに眠気は容赦なく襲って来て、悔しい気持ちと寂しい気持ちが胸の中で渦巻く、)千里、……(気持ちを紛らわすように彼の名前を呼んでは額にキスをする、どうしても以前フラれた時の事が頭をチラついて、こんな寂しい思いばかりさせてしまっては彼にも同じようにフラれたとしても仕方ない、でも今更彼を手放したくないと我儘な気持ちが胸を締め付けてはまるで離さないとでも言うように抱きしめる腕に力を込めて)   (2020/10/5 03:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/5 03:30:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/5 05:51:56)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/5 05:59:33)

千里ふふ、おはよう……まだ眠いなら、寝ていな?( 起きたばかりか、声すら出さずにまだ眠そうにしている彼をしばらく観察していたが、可愛くて思わず笑ってしまった。まぁ己も少し眠いのだが、まだしっかりとは瞳は開いていないけれどその瞳で彼のことを見つめた。よしよし と頭を撫で、)   (2020/10/5 06:23:22)

一之瀬 淳おはよ、千里、……(ぼんやりとした頭で、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめては体温の温かさにポカポカと、)起きる、7時には行かないといけないから……昨日は寝落ちしちゃってごめんね、もっと一緒にいたかったんだけど……   (2020/10/5 06:26:43)

千里そうなんだね……仕事頑張って。昨日のことは気にしなくて平気だよ。ちゃんと、わかってるから( だきしてくれた彼の胸に頭を こてり、ぎゅっ と優しく抱きしめ返すとそのまま背中をさすって、)   (2020/10/5 06:31:30)

一之瀬 淳ん、ごめんね、……(彼の優しい言葉に申し訳なく思いながら、背中を撫でられれば少し気持ちも落ち着いて、)今日も18時には帰って来れると思う、会えたらまたお話しよ、今日はちゃんと起きてる、(と告げてはぎゅうぎゅうと腕に力を込めて)   (2020/10/5 06:46:01)

千里ん、許してあげる。( にこり と笑いかけ、)わかった、待ってるね。でも眠かったら無理しないで寝ること。淳が元気なことが1番だから……それに俺は、いなくならないからさ。( 力を込められた腕、彼に包まれていながら頭を ぐりぐり と押し付けた。これからも時間は沢山ある。その中で会えない時間があったって、自分が彼のことを好きな気持ちは変わらないのだから、慌てることは無いんだよと。顔を上げると彼の唇へ ちゅ、と口付けを、)今日も頑張ってね。行ってらっしゃい……応援してるよ、大好き。   (2020/10/5 06:55:27)

一之瀬 淳ん、……ありがとう、千里、(責めるでもなくこちらを気遣ってくれる健気な姿がまた胸を締め付ける、いなくならないとハッキリ言われてしまえば嬉しくて、安心して、)俺も、大好き、……(愛しさをたっぷりと込めた声で囁けばするりと後頭部へ手をまわし、唇へキスをひとつ、触れるだけの長いキスをして、)ありがとう……それじゃ、行ってくるね、千里もあまり無理はしないようにね、(よしよしと頭を撫でては立ち上がり、名残惜しくも玄関へと向かえばひらひらと手を振りながら退室を、)   (2020/10/5 07:06:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/10/5 07:06:33)

千里うん、頑張って、( 彼の言葉に頷き、扉の向こうへ消えてしまった彼の姿をしばらく眺めていた。寂しくない訳では無い。しかし会った時に存分に甘やかしてくれる、彼のことが大好きな気持ちは変わらなくて。さて、自分は二度寝することにしよう、彼が寝ていたところに寝転がり、布団を手繰り寄せると包まり、丸まって眠ることにした。目を閉じると直ぐに眠気が襲ってくる。今日は午後からだし、今から二度寝したって間に合うだろう。彼のことをおもいながら、うとうと し始めて、)   (2020/10/5 07:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/5 08:19:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/5 17:52:21)

千里早く帰ってこないかなぁ〜( 玄関の前で昨日のように うほうろ、行ったり来たりしながら るんるん と彼の帰りを待ち、)   (2020/10/5 17:55:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/5 18:17:02)

一之瀬 淳ただいま!ごめんね、遅くなっちゃった、(急いで帰ってきた様子でガチャリと扉を開ければ玄関で待っていてくれた彼、)千里、(大好きな彼の名前だけを呼んでは昨日と同じように腕を広げておいでとアピールして)   (2020/10/5 18:18:34)

千里おかえりなさい!淳ーっ( 扉の開いた音に反応する、見えた彼の姿に嬉しそうに ぱっ と表情を明るくすると広げられた彼の腕の中に飛び込み ぎゅぅぅ と強く抱き締めて、)   (2020/10/5 18:21:50)

一之瀬 淳ふふ、(迷いなく腕の中へ飛び込んできた彼に嬉しそうに笑いながら、ぎゅぅぅっと思いきり抱きしめて、)会いたかった、大好き、(そっと後頭部へ手をまわし、唇へただいまのキスをひとつ、)   (2020/10/5 18:26:53)

千里俺も会いたかったよ。大好き、( 唇に落とされたキス、嬉しそうにお帰りのキスをお返しして、)頑張った淳をいっぱい癒してあげます( そんなことを言いながら ぎゅうぎゅう と抱きしめ、彼のことを癒せたらという思いで頭を なでなで 優しく撫でて、)   (2020/10/5 18:30:41)

一之瀬 淳ふふ、ありがと、すごく癒されるよ、(撫でられる感触にクスクスと嬉しそうに笑って、そのままくるりと体制を入れ替えれば扉にトン、と彼を押し付け、所謂壁ドンというやつを、カチャリと鍵をかければもう一度唇へキスをして、今度はぬるりと舌を絡め取ってはくちゅりと唾液を交えて深い口付けを、)   (2020/10/5 18:35:59)

千里ほんと?やった……っ、ん、( すごく癒されると言ってくれた彼の言葉に満足そうに頬を緩めた。そうしているといつの間にか彼と場所が入れ替わり、唇を重ねられる。壁ドンなんて、乙女が夢見るアレじゃないか、どきどき 胸を鳴らしながら、絡められる舌から ぴりぴり と感じる快感に心地よさそうに、彼の首に腕を回してはこちらからも舌を絡めて、)   (2020/10/5 18:46:00)

一之瀬 淳ふ……(彼との口付けに心地良さげに瞳を細める、こうして彼に触れているととても安心できて、胸の鼓動を早めながらするりと服の中へ手を入れる、滑らかな素肌に手を滑らせて、腰を撫でては腹を伝って胸元へ、逃げ道を塞ぐように股下へ膝を入れればグイッと彼の股間を押し上げて、片手は彼の顔の横へ、呼吸さえも奪うように貪るような激しい口付けをしては服の中へ入れた手で胸を撫で、指ですりすりと胸の飾りを擦り上げて、)   (2020/10/5 18:53:33)

千里っ、……ん、ッ( 逃げることは無いけれど、こうして彼に閉じ込められているような、逃がさないと捕えられているような感覚は嫌ではなく、むしろなんだか嬉しくなってしまう。鼓動を徐々に早めながら、胸の飾りを擦る彼の指の感覚に ぞくぞく と身を震わせた。苦しくなってきた呼吸、口端からは互いの絡み合った唾液が伝う。うっとり したように瞳を細め、)   (2020/10/5 19:05:38)

一之瀬 淳ッ、(抵抗も一切見せずに行為を受け入れてくれる彼、それどころかうっとりとしたように細められた瞳に心臓が跳ね上がる、酸欠になる寸前で唇を離せば少し乱れた呼吸を整えて、耳へカプリと甘噛みをする、あぐあぐと食べるように歯を立てれば今度は舌でゆっくりと耳の形をなぞって、中へくちゅ、と出し入れをさせる、キュッと胸の飾りをつまみ上げてはくりくりと指で捏ね回して、グッグッと膝を彼の股間に当ててはぐりぐりと刺激して、)   (2020/10/5 19:13:09)

千里はァ……んわ、、ッみ、耳……ッぁ、( 呼吸乱しながら、容赦なく続いて弱い耳を責められる、耳の形をなぞるように彼の舌が這うと ぞわぞわ とそこへ送られた快感が身体中を巡る。彼の唾液が絡む音が耳の中へ響く、同時に下半身を膝で刺激されるとたまらず、びくびく と震えた。与えられる快楽に耐えられそうになく、足から力が抜ければ かくり、倒れないように扉の方へ体重を掛けて、)   (2020/10/5 19:23:56)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(びくびくと反応する彼が可愛くて、もっとみたい、そう思えば行為は少しずつ激しさを増す、耳を時折ちゅぅっと吸いながら舌で責め上げて、胸の飾りを優しく撫でたり強くつまんでくりくりと弄ったり、かくりと彼の膝が折れて支えてあげようと膝を上げれば彼の体重も加わり更に股間をぐり、と刺激してしまう、わざとそのままぐりぐりと股間を刺激してはくちゅりと耳から舌を引き抜いて、)ベッド、行こっか……(と静かな興奮を宿した声で耳元へそっと囁いて、)   (2020/10/5 19:33:39)

千里あっ、ん、ぅ、、い、意地悪……ッ、……ん、( 止まる様子のない彼、力が抜けてしまうも彼の膝が ぐりぐり と股間を刺激してくる。む、と意地悪な彼の方へ じとり と視線を送る。しかし自身は反応し、下着の中で蜜を溢れさせていれば、もう下着はシミを作るくらいには濡れていて。耳元で囁かれた彼の声に ぞくり、首元へ回していた腕を解き彼の服の裾を きゅ、と掴めば頬を赤らめては控えめに頷いて見せた、)   (2020/10/5 19:43:15)

一之瀬 淳可愛い……千里、……(頬を赤らめて頷いた彼、その様子にドキドキと胸を鳴らしながら、額にちゅっと口付ければひょいとお姫様抱っこをして、寝室へ向かう途中もトクトクと脈打つ彼の鼓動が伝わってくる、そっとベッドへ押し倒せばちゅぅっと首筋に吸い付いて、赤く跡の残ったそこをぺろりと舐める、性急にズボンを脱がせてはシミの広がっている下着に気が付きクスッと微笑み、そのシミを撫でるようにすりすりと下着の上から指で擦る、)ここ、もう濡れてる……女の子みたい、(なんて言って、今度は手のひらで彼の股間を包めば玉を揉むように触ったりすりすりと撫で回して、シミがじわじわと広がれば指先でその先端部分を布越しにぐりぐりと擦って、)   (2020/10/5 19:51:20)

千里淳、っ( お姫様抱っこでベッドまで運んでもらう、毎回のことだが、本当に彼のお姫様になった気分だ。首元へつけられた赤い跡はじんわりと熱を持ち、彼のものだという印のような感じがして嬉しくなればその熱に手で触れて、)うるさい……ぅあ、っ淳……ん、きもち、いい、( 玉を揉まれればなんとも言えない気持ちよさに足を もぞもぞ させ、広がっていくシミが目に見えて分かってしまえば恥ずかしそうにそこから視線を外した。先端を擦られると濡れた下着が擦れて気持ち悪い、しかし布と蜜が絡み擦られていればそれも徐々に気持ち良くなってきて、下着の中で むくり と自身は立ち上がる。はぁ、と熱い吐息を吐きながら 漏れてしまう声と共に素直な気持ちを口にして、)   (2020/10/5 20:02:40)

一之瀬 淳ふふ、(うるさい、なんて抗議しながらも素直に気持ちいいと告げる彼がなんとも可愛らしくてキュンキュンと、ちゅぅっと口を塞いではまた舌を絡ませながら、そっと下着を脱がせていく、布に染み込んだシミから蜜が糸を引いてはいやらしく光りプツリと切れる、下半身を裸にしてしまえばサイドテーブルからジェルを取り出し指ですくえば、パカリと足を開かせて綺麗な孔に塗りつける、体温で溶けたそれを指に絡めればつぷりと中へ指を入れてぐちゅぐちゅと出し入れさせて、入り口を解すように掻き回しながら前立腺をすり、と指先が掠める、)   (2020/10/5 20:10:55)

千里っ、ふ……( 再び塞がれた唇、ぬるぬる と絡み合う舌が焼けるように熱く感じる。下着を脱がされ 孔へ彼の指が触れれば ぴくり と身体を反応させる。指が中へ入ってくる感覚に ぞわぞわ 、彼の指が己の中を掻き回す、前立腺に触れれば腰を跳ねさせ、唇が重なったまま ん、と声を漏らせば表情を歪めた。しかし瞳を潤ませながらも、やられてばかりでたまるか、とでも言うように彼を引き寄せるように首後ろへ腕をまわし、近くなった彼と視線を交えては に、と煽るように笑いキスを続けた。彼の項へ指を立て、なぞるように指先を滑らせて、)   (2020/10/5 20:21:26)

一之瀬 淳ッ、!(笑ったと思えば項をなぞられる感覚にビクリと肩が跳ねてゾクゾクとした興奮に身を震わせる、ぎゅぅぅっと片腕で強く抱きしめては中を掻き回している指を激しくさせて、ズンッ、ズンッ、と前立腺を強く突き上げた、煽れば煽るだけ倍にして返されることを分かっているだろうに、それでも変なところで負けん気の強い彼はお構いなく煽ってくるものだからたまったもんじゃない、煽られ理性が擦り切れるほど、優しくしたくてもできなくなってしまう、ぐちゅぐちゅと激しく中を掻き回す指はもう入り口を解す為ではなく、彼をイかせるために動き出す、指を増やしてはぐりぐりと押し上げたり、しこりを指で挟むようにコリコリと弄ったりして、彼の弱い耳へ舌を這わせてはぐちゅぐちゅと出し入れさせながら水音を直接鼓膜に響かせて)   (2020/10/5 20:30:03)

千里っ、はぁ……ッ、あ、あっ( 激しくなった指の動き、的確に前立腺を刺激するようにして出し入れされるとその気持ちよさに腰が一々跳ねてしまう。同時に弱い所を責められ、水音が頭の中へ響くと背筋に何かが走る。彼に弄られ続けた己の性感帯は以前よりも敏感になっているような気がする。力が入らずに震える手は きゅ、とシーツを掴み、腰が無意識に浮いてしまうのをどうしても抑えられないまま甘く声を漏らし、)淳……っ、淳、欲しい……、( 彼で満たして欲しい。彼の自身を服の上から触れるように、足を伸ばしては足先で つん、と触れて、)   (2020/10/5 20:43:57)

一之瀬 淳ッ、ほんと、煽るのが上手なんだから……(こんなに可愛らしく欲しい、なんて言われて放っておけるわけがない、指を前立腺に引っ掛けるようにしてぐちゅりと引き抜いて、彼の痴態を見て既に勃起している自身を取り出せばぴとりと孔にあてがう、ぎゅぅぅっと彼を強く抱き締めればバクバクと大きく鼓動している彼の胸の音と自分の胸の音が重なって、)千里、愛してる……(愛しさをたっぷりと込めた甘い声で耳元へ囁けば、グッと腰を押し進めつぷりと先端を飲み込ませては、パチュンッ!!と奥まで一気に突き入れて)   (2020/10/5 20:51:56)

千里っ、俺も、愛してる、っ、……はぁ、( 既に勃起している彼の自身、自分で興奮してくれているのが嬉しくて、高なった鼓動、しかし彼の鼓動も自分と同じくらい大きく鳴っていればそれも嬉しくて、ぎゅ、と彼にしっかりと抱きつきながら彼を受け入れた。一気に奥まで入ってきた彼の大きくて熱い自身、きゅんきゅん とその感覚を悦ぶように己の中は締め付けて、)淳、……っすき、大好き…、   (2020/10/5 21:01:16)

一之瀬 淳ん、ちょっと、俺の事好き過ぎない?(何度も何度も好きと告げては自身をキュンキュンと締め付けられる快感に腰を震わせて、もっとと快感を求めて腰を動かし始める、パンッ!パンッ!と最初から勢いよく動いてはギシギシとベッドを軋ませる、)俺だって、千里のこといっぱい好きだよ、大好き、(自分も素直に好きだと言葉にしながらガツガツと遠慮なく奥を突きあげる、前立腺をカリ首の太いところでゴリゴリと擦り上げながら、唇へ口付けては角度を変えて何度も何度も啄むようなキスをして)   (2020/10/5 21:07:58)

千里す、きだよ、っあ、いっぱい好き、ん……大好きっ、ん、はァ……ッ( ぎしぎし と軋むベッドの音、静かな部屋にお互いの息遣いと言葉に加えてその音が加わるとなんだか興奮してしまう。同じだけ愛を返してくれる彼、心を彼で満たされながら、気持ちいいところを ごりごり 刺激されると声にならない快感、はくはく 必死に口を動かしながら彼に気持ちを伝え続ける。唇を何度も重ねられる、優しいキスにこちらからも求めるように唇を寄せる。彼への想いが溢れる、頭の中が彼でいっぱいになっていれば自分でも訳が分からなくなってしまうくらい気持ちよくて、自身の先端から だらだら 蜜を垂らして、)   (2020/10/5 21:24:45)

一之瀬 淳ッ、千里、……(溢れる気持ちをそのまま言葉にするように、何度も好きの気持ちを伝えられればキュンキュンと胸を高鳴らせる、星の数ほどいる人の中で、ひたすら自分だけをこんなに愛してくれる彼が愛しくてたまらない、グッと奥の行き止まりに先端をくっつけてはぐりぐりと押し当てて、)千里、……ここ、入れるね、(と告げてしっかりと抱き締めればズプンッ!と結腸へ亀頭を突き入れた、そのまま激しく腰を振れば追い立てるように、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と激しく彼の奥を犯して絶頂へと導く、耳元で気持ちよさげに吐息を零しながら、突き上げは更に追い上げるように激しくなって)   (2020/10/5 21:35:15)

千里っあ゙、は……っ、ぅ゙ん、ッ( 己の一番奥、彼しか入ったことの無いそこは受け入れるように吸い付く。激しい動きにすぐに果ててしまいそう、耳元で彼の吐息がかかれば頭の中に直接彼の吐息がかかっているような、くすぐったいような変な気分になる。更に激しくなっていく動きに きゅんきゅん と彼のことを締め付け、口から漏れる声は喘ぎ声と言うよりも呻きや悲鳴に近いだろう、気持ち良すぎるとこんな声が出てしまうなんて、己の口から漏れるあまり可愛くないであろうその声に恥ずかしくなりながらも、抑えようと思っても抑えられるものではなくて。びくびく と震えながら、込み上げる射精感に自身も反り立ち、)   (2020/10/5 21:51:34)

一之瀬 淳ッ、はぁッ……千里ッ……(もはや悲鳴にも近い彼の喘声、自分との行為でこんなにも乱れてくれる彼が愛しくてたまらない、パンッ!!パンッ!!パンッ!!と追い立てるように激しく突き上げながらだらだらと蜜を垂れ流す彼の自身を握りぐちゅぐちゅと激しく扱く、ちゅっちゅと耳へキスを送り、)千里、……イッて、(と耳元へ囁いてはパチュンッ!!と結腸の奥を強かに突き上げると同時に彼の自身の先端をグリッと強く擦って、)   (2020/10/5 21:59:43)

千里ぅ、あ゙っ、__ッ、( 最奥を容赦なく突き上げる彼、もうすっかり彼の自身で奥を引っ掻かれる感覚に虜になってしまったらしい、ぐぽぐぽ と内側から響く水音、彼に己の全てを支配されているような、そんな気分にすっかり恍惚な表情を浮かべている。耳へのキスに ぴくり、次いで囁かれた イッて、と命令されているような言葉に ぞくぞく しながら先端を強く擦られると同時に ビュル、ビュルルッ と欲を吐き出した。声にならない快楽、びくびく と腰を跳ねさせながら、昨日も出したというのに、濃くて長い射精を、)   (2020/10/5 22:17:02)

一之瀬 淳ッ、……はぁッ……(吐き出された彼の欲、その瞬間キュッときつく絞まりビクビクと痙攣する媚肉に搾り取られるようにして自分も欲を吐き出せばビューッ!ビュクッ!と彼の一番奥を熱いそれで満たす、最後の一滴まで注ぎ込むようにゆさゆさと軽く腰を揺さぶって、射精が終われば宙に浮く様な余韻に浸りながらちゅっちゅと彼の唇へ何度も何度もキスをする、)ん、……千里、……(ぎゅっと抱きしめてはよしよしと撫でながら、大丈夫?と問いかけて)   (2020/10/5 22:23:03)

千里はァ、、じゅん、ッ……ん、うん、( 一番奥に彼の熱いものが注がれていく。余韻に浸っていると優しいキスを落とされ、心地よさそうに瞳を細めた。心配してくれる彼の問いかけに頷き、頬へ手を当て、するり と柔らかく撫でた、)好きだよ……淳、( 愛しげに伝え、彼の唇へ ちゅ、とキスを、)   (2020/10/5 22:32:41)

一之瀬 淳ん、……俺も、大好き……(彼からのキスを受け取れば嬉しそうに、ぎゅうぎゅうと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、ふと時計を見ればもういつもなら寝ている時間、)もうこんな時間……千里、眠くない?(彼の体調を気にかけては問いかける、特に最近は熱が上がったり下がったりと安定しない彼の体温、いつもより夜更かしさせてしまったことに心配しながら彼の頬をするりと撫でて)   (2020/10/5 22:40:41)

千里嬉しい。俺、ほんとに……すごい好きなんだよ、( 彼と触れ合う暖かい感覚に ぽかぽか、己のことを気遣い撫でてくれる彼に にこり と笑いかけて、)少し眠いけど、まだ平気……淳は?( 彼も疲れているだろう、こちらも心配しては撫でてくれた手に すり、と擦り寄り、)   (2020/10/5 22:46:36)

一之瀬 淳ふふ、ちゃんと伝わってるよ、だって、俺の事好きすぎて泣いちゃうのなんて千里が初めてだもん、(クスクスと嬉しそうに笑って、)俺も少し眠い、けどまだ平気、(そう告げれば繋がったまま彼と一緒に寝転んで、ポカポカした幸せの中で彼だけを見つめて、)じゃあこのまま寝落ちるまでのんびりしてようか、(なんて言えば千里大好きと抱きしめすりすりと頬擦りを)   (2020/10/5 22:50:18)

千里う……泣いちゃうのは、言わなくていいよ。なんか、自分でも分からないくらい、いっぱいになって溢れちゃうんだよ( 笑う彼に向かって む、と頬を膨らませ、)ん……そうだね。……幸せ、( 繋がったまま寝転んだ彼、こうするのもなんだか久々な気がする。擦れ合う頬から伝わる彼の体温に 幸せな気持ちで満たされていく。そんな今の気持ちを無意識に ぽつり、口にしてしまえば けらり と笑い、彼に擦り寄り、)   (2020/10/5 22:57:24)

一之瀬 淳ふふ、……俺も、すごく幸せ、(擦り寄ってきた彼をよしよしと優しく撫でればポカポカと温かい彼の体温に心地良さげに瞳を細めた、)明日頑張れば、明後日は休みだからさ、また会えたら2人でゆっくりしようね……、あと、11日の日曜日にお休みあるんだけど、千里は?何も予定無かったらまた2人で一緒にいよ?デートに行くのもいいし、この部屋で2人きりでゆっくりするのもいい、どう?(首を傾げてはウキウキとした様子で問いかけて)   (2020/10/5 23:02:56)

千里休み?やった、水曜日は朝は10時30分には出る予定、20時くらいに帰って来れるかな……多分。日曜日は何も無いよ、一日、一緒にいよう、( 彼の予定を聞けばすぐさま自分の予定を思い出す。久しぶりのお休み被り、嬉しそうに彼と同じように うきうき した声色で話していて。ぶんぶん と首を縦に降り、彼にもっと触れたくて、あいていた手に触れると にぎにぎ と手を握って、)   (2020/10/5 23:12:11)

一之瀬 淳ほんと?良かった……久しぶりにゆっくりできるね、(ふふ、と嬉しそうに笑えばにぎにぎと自分の手を握って遊ぶ彼にキュンとして、)ふふ、なぁに?(にぎにぎと握り返しては彼の手を口元へ引き寄せて、ちゅっと指先にキスを)   (2020/10/5 23:18:17)

千里ね……いや、なんか、触りたくて……?( 何かと聞かれれば特に何がある訳でもないけれど。ただ彼の手を握りたかっただけ。指先にキスを落とされると ぽ、と頬を赤く染めた。ふと首元に付けられた跡を思い出すと こっちきて、と近い距離にいる彼にもっと近くに来るように言って、)   (2020/10/5 23:22:05)

一之瀬 淳ふふ、……ん?(指先に口付ければ頬を染める彼に可愛いなぁと、クスクスと笑って、こっちきて、なんて言われれば喜んでと体を寄せる、自分だって彼とはずっとくっついていたいのだ、ぴたりと体を密着さてはキスでもしそうな程の距離で、なんだか内緒話でもしている気分で何?と問いかけ)   (2020/10/5 23:27:05)

千里ん、( 近くによってきてくれた彼との距離はとっても近くて、今にも唇が触れてしまいそうな距離に ぱちり と瞬きをひとつ。問い掛けてくる彼に にこり と笑いかけると鎖骨辺りに顔を寄せ ちゅ、と軽く口付けた。再び唇を寄せるも少し考えた後閉じていた唇を開けば がり、と彼の鎖骨へ噛み付いた。ゆっくりと唇を離せば己の歯型が くっきり とそこに残った。他のところより皮が薄い分少し痛かっただろう、癒すように ぺろぺろ と歯型舐め、満足そうな表情を見せては、俺の、と囁いた、)   (2020/10/5 23:37:02)

一之瀬 淳ッ、!?(鎖骨に唇の触れる感触、弱い所への刺激にピクリと肩が跳ねて、彼の中に入ったままの自身がまたムクリと頭を上げる、しかしそれだけならまだ可愛いもので、自分も満更でもなかったものだからと好きなようにさせていたのだが、次に首元へ噛み付かれたビリリとした痛みにドクンッと心臓がはねる、しかしそれだけでは終わらずぺろぺろと癒すように歯型を舐められたあと、満足そうに俺の、と言う彼を見れば激しく脈打つ鼓動にグッと息を詰まらせて、いっきに完勃ちした自身からビュクッ、と誤射してはドキドキと、赤くなった顔を手で抑えて、)ちょ、それは、反則……(なんて、性癖にどストライクだったようでワナワナと震えて)   (2020/10/5 23:47:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/5 23:56:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/5 23:56:24)

千里っわ、……びっくりした、( 己の中に入ったままの彼、ただ反応してくれただけかと思いきや吐き出されたそれに驚いたように体を揺らした。赤面した顔を覆い震える彼を面白そうに つんつん つつき、)じゅーん?……ふふ、ね、顔見せてよ、( 顔を覆ってしまった彼を まじまじ と けたり と笑いながら見詰める。悪戯心疼いてしまえばその噛み跡指先でなぞりながら、また同じことしちゃおうかなぁ、なんて唇寄せようと、)   (2020/10/5 23:58:18)

一之瀬 淳ッ、……あ、ちょっと、こら、(また唇を寄せようとした彼に慌てて顔から手を外しては人差し指を彼の唇へぴとりと当てて阻止する、まだ赤みの引かない顔でムッとしたように頬を膨らませて、)もう、いたずらっ子め……もう夜遅いしそろそろ寝なさい、明日に響くよ?(プリプリと拗ねた様子で寝ることを促しては胸の高鳴りを何とか静めて)   (2020/10/6 00:06:12)

千里んはは、かわいい〜。淳、ここ噛まれるの好きなの?( 拗ねた様子を見れば けらけら と面白そうに笑い。唇へ当てられた彼の指を ぺろり と舐めれば何だか機嫌が良さそうに口元が ゆるり。歯型のくっきり残った彼の肌を見つめ満足感と独占欲を満たされていながら、)   (2020/10/6 00:14:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/6 00:17:40)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/6 00:17:51)

一之瀬 淳ぅ、……(ここを噛まれるのが好きなのかと、図星を突かれては言い淀む、首元や肩を噛まれるのは好きだ、背中に爪を立てられる事と同等以上にゾクゾクと興奮してしまう、少し痛いくらいが好きなのだろう、それをされるとどうにも興奮を抑えられない、それにぺろぺろと癒すように舐められたのもいけなかった、飴と鞭を使い分けるように、噛み付くという激しさを含む行為からの甘やかな刺激、それをしている彼の姿を見るだけでも可愛くてキュンキュンとするもので、彼の行動全てに興奮を煽られたあと、俺の、とこちらを見た彼の表情にトドメを刺された、純粋無垢な顔で、それなのにその言葉と瞳にはしっかりとした独占欲が含まれている、そのギャップがたまらずに誤射してしまった、どれもこれも全部彼が小悪魔チックに可愛すぎるのが悪いのだと自分の心にいいきかせて、)もぅ、恥ずかしいからそれ以上言っちゃダメ、(と告げてはちゅぅっと唇へキスをして言葉を遮って、)   (2020/10/6 00:26:21)

千里もー、仕方ないなぁ……ふ、へへ、( いつもと少し違うような雰囲気に くすくす、いいことを知ったとだらしなく嬉しそうにしながらキスを受け、柔らかい唇の感触に ぽかぽか とあたたかくなった。彼の胸元へ額をくっつけ、ぎゅう、と強く抱き締め。首回りにキスを、次に顔を上げ唇へ ちゅっちゅ と何度もキスを贈った。段々と眠たくなってきた、顔を上げたその瞳は 眠気に とろり とろけており、 )淳……大好き。そろそろ、眠くなってきちゃった、   (2020/10/6 00:43:30)

一之瀬 淳んん、まったく……(首元へ何度も口づけられればピク、と反応しながらも彼に触れられるのは心地好くて、好きにさせてはよしよしと頭を撫でる、)ん、……俺も、ちょっと眠い、(ふわりと欠伸をひとつ、そろそろ寝よっか、と言えばぎゅぅぅっと彼を抱きしめてトントンと優しく背中を叩き、)おやすみ、千里、……(ちゅぅっと額におやすみのキスをして)   (2020/10/6 00:49:57)

千里ん、ねる……おやすみ、愛してる( 優しく撫でられると 眠気は更に込み上げる。お休みのキスを同じように返すと彼とくっつけるだけくっついて、彼の匂い、体温に包まれ幸せを感じながら瞳を閉じ、)   (2020/10/6 00:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/6 01:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/6 01:18:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/6 17:40:34)

一之瀬 淳ただいま〜、(今日は早めに帰って来れてウキウキとした様子で、明日は休みだしゆっくり出来るなと思えば気持ちもなんだか軽くなる、さっさとシャワーを済ませてしまえばソファーに腰かけパソコンを開き、彼が帰ってくるまで久しぶりに趣味の時間でも作ろうかと作業を始めて、)   (2020/10/6 17:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/6 19:29:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/6 19:29:26)

一之瀬 淳……今日は遅い日かな……(時計を見ればもうこんな時間、最近は彼の方が帰りが早いものだから今日ももうすぐ帰ってくるだろうとウキウキしていたのも最初だけ、時計を見れば犬耳もたれた様子で、早く帰ってこないかなぁとソワソワ)   (2020/10/6 19:31:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/6 20:16:42)

千里淳、ただいま、遅くなっちゃった……( 急ぎ足で帰ってくる、ドアを開け靴を脱いで、ちゃっちゃ と手洗いを済ませれば ぱたぱた と足音を立てて彼のいる部屋へと向かった。火曜日はなかなか早く帰れなくて、遅くなってしまったことを気にしているのか部屋の扉を静かに開けると ちらり 、頭を覗かせ彼の方を見て、)   (2020/10/6 20:21:10)

一之瀬 淳千里!おかえりぃ〜(パタパタと彼の帰ってくる音が聞こえればパァッと嬉しそうな顔をして、おいでと言うように腕を広げてはソファーの上で彼を待ち)   (2020/10/6 20:23:03)

千里( 彼の様子を見ると特にいつもと変わった様子もなくて、安心したように ほっ と息をつけば、彼の方へ歩み寄り広げられた腕の中へ緩く抱き着いた。ソファに座る彼の膝の上に、向かいあわせで座るような形になれば ぎゅう、と優しく腕に力を込め、)ただいま。……会いたかった、   (2020/10/6 20:27:22)

一之瀬 淳ふふ、……(膝の上に座る彼をぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを、こうして迷いもなく自分の腕の中へ来てくれる彼が嬉しくて、愛しくて、最近こうして腕を広げて彼を待つのがマイブームになってしまっている、)おかえり、俺も会いたかったよ、千里、……大好き、(そっと後頭部へ手を回せば唇へちゅぅっとおかえりのキスを)   (2020/10/6 20:32:11)

千里ん……嬉し、( 俺も会いたかった、なんて言って貰えると嬉しそうに表情緩め、続いた 大好き という言葉に とくとく 胸を鳴らしながら、彼からの口付けを受け入れる。愛しげに瞳を細めては見詰め、)俺も大好き。大好き、( 大事なことなので2回言ってみたり。こうして彼と触れているだけで一日の疲れが飛んで行ってしまう。彼の真似をするように、後頭部へ手を回すと ちゅ、とキスを。真似っ子、なんて無邪気に笑って見せて、)   (2020/10/6 20:37:25)

一之瀬 淳ッ、もぉ、そーゆー可愛い事しないで……(真似っ子、なんて無邪気に笑う彼にキュンキュンと胸が鳴ってはバクバクと脈打つ、こんな仕草一つ一つに動揺してしまうなんて、すっかり彼にメロメロになってしまったなぁと改めて思いながら照れ隠しをするようにわしゃわしゃと彼の頭を撫でて、)そんな事されると、我慢出来なくなるでしょ、……(なんて彼には聞こえないくらいの小さな声でポソッと呟いて、)今日も一日頑張ったね、えらいえらい、……最近体調は?もう熱は出てない?   (2020/10/6 20:45:26)

千里千里は淳をきゅんきゅんさせる力を身につけた!( わしゃわしゃ と頭撫でられれば満更でもなく嬉しくて、素直に嬉しそうな顔を見せる。某ゲームのレベルアップの音を口ずさみながら、彼に笑いかけた。続いて聞こえたような気がした小さな言葉に首を傾げるも聞き返す間もなく話を続けられ、)んあ……淳も、お疲れ様。うん、たまに37.0まで上がるけど、元々体温高い方だし全然問題ない!   (2020/10/6 20:52:19)

一之瀬 淳ん、そっか……それでも微熱だし、やっぱりちょっと気になるね……(まだ37度まで上がるらしい彼に心配しながら、ひょいとお姫様抱っこしてはベッドまで運んでいく、今日も疲れているだろうし、体調も不安定なのだからゆっくり休ませてあげようと、そっとベッドへ寝かせれば自分も隣へ寝転んでぎゅぅぅっと抱きしめて、)お疲れ様、眠気は?まだ大丈夫?(よしよしと撫でながら彼の体調を気にして、)   (2020/10/6 20:59:18)

千里でも基本36度代だし、大丈夫だよ。心配してくれてありがとう、まだ眠くない!( 彼の体温に包まれながら、近くで彼の声を聞く。なんて幸せな空間なんだ、と によによ しながら、優しく撫でてくれる彼の手、心地よくてそれにすり寄るように身を寄せて、)淳は?眠い?   (2020/10/6 21:03:10)

一之瀬 淳ん、俺もまだ平気、眠くなるまでもう少しこうしてよっか、(撫でる手に擦り寄る彼が可愛らしくてふふっと微笑み、ちゅっちゅと額や頬にキスの雨をふらせて、)   (2020/10/6 21:06:09)

千里やった。淳とたくさん話が出来るの、俺凄く嬉しい( キスの雨に嬉しそうにはしゃぐ。お返しをするように唇尖らせ、ちゅちゅ と唇を押し付けた。はっ と思い出したようにすれば、)第5ね、ガチャ引けたから引いてみたら、空軍の可愛いスキン出たよ、( わくわく した様子で彼に話しかけて、)   (2020/10/6 21:12:39)

一之瀬 淳俺も、千里と一緒にいられるのすごく幸せ、(ちゅっちゅと押し当てられた唇に嬉しそうにキスを返しながら、)え、ほんと?見たい!また千里と第5やりたいな、……そういえば、いつも第5で組んでる固定メンバーに千里の話したら、グループ誘ってもいいよって言われたんだけど独占欲丸出しでめっちゃ拒否しちゃった……千里と2人きりの時間減っちゃうと思って……、すごく笑われたけど、本気で第5やりたいとかだったらあいつらも力貸してくれると思うし、その時はいつでも言ってね、声かけとくから、(まぁその代わり自分は彼と2人きりの時間が減って駄々をこねる事もあるだろうが、……)あ、俺もさっきSwitchのオンラインプラン買ってきたから、またスプラも一緒に出来るよ!(にこにこと嬉しそうに報告して)   (2020/10/6 21:23:02)

千里嬉しいなぁ……そうやって独り占めしてくれるの、すごく嬉しい。ふふ、にやけちゃうな、( によによ 口元を緩めながら彼の話に嬉しそうな明るい表情を。自分の知らないところでそうやって自分の話をしてくれているのも嬉しくて、元に戻らない表情、両頬を抑えながら、)ほんとに?また一緒にやりたいね。日曜日休みだよな?昼間ならゲーム出来るかも……どう?( 報告にまた表情明るくすると提案してみて、)   (2020/10/6 21:33:03)

一之瀬 淳ん、そうだね、日曜日また一緒にゲームしたい!何やりたい?第5?スプラ?この前はSkyもいいねって言ってたよね、いっその事全部やっちゃう?(なんて想像しては楽しそうに、彼と過ごす時間はなんだって楽しくて特別なのだ、2人とも休みが被っただけでもとても嬉しくて、きっとまた自分にとっては特別な一日になるのだと思えばもう待ちきれない様子で、しっぽが着いていたなら間違いなくブンブンと振っていただろう)   (2020/10/6 21:39:59)

千里全部やる勢いで遊ぼ!この1週間頑張れる……( 明らかに嬉しそうに反応してくれた彼、自分と遊ぶことにそうやって分かりやすく反応してくれていることが嬉しくて、ワンコのような反応に思わず わしゃわしゃ と頭を撫でた。今から日曜日が待ち遠しい、1週間のモチベが一気に上がり、)   (2020/10/6 21:44:23)

一之瀬 淳ふふ、楽しみ……、俺も仕事頑張る、そんで思いっきり千里と遊ぶ、(頭を撫でられれば嬉しそうにケラケラと笑って、ぎゅぅぅっと抱きしめてはちゅっと額にキスを、)大好き、千里、……(そう囁けば少しだけ眠気が顔を出した様でふわりと欠伸をひとつ、今日はいつもより寒かったからか彼の暖かい体温にすりすりと頬擦りをして、)   (2020/10/6 21:50:17)

千里ね……俺も、好きだよ。大好き。淳、( 眠そうにした彼につられて ふわり とあくびを漏らす。頬が擦れ合いそこから伝わる体温に ぽかぽか と身体の内側からあたたかい気持ちになって。彼の両頬を包み込むように両手で触れ、愛しげに彼の名前を優しく呼ぶと、ちゅう と唇押し付けキスを、)   (2020/10/6 21:54:27)

一之瀬 淳ん、……(眠気につられてふわふわと浮いてきた思考回路で、彼にキスをされたのが分かれば嬉しそうに、彼の後頭部へ手を回せばちゅぅっとこちらからも唇を押し付ける、ぬるりと舌を滑り込ませてはくちゅりと絡めて、舌が擦れ合うピリピリとした心地良さにうとうと……無意識にちゅうちゅうと彼の唇を吸いながら、ゆっくりと眠気に誘われては唇が離れそうになればハッとしたようにまた唇をぐっと押し当てて、またちゅうちゅうと)   (2020/10/6 22:01:16)

千里っ、ん……ふふ、( 眠そうにしながら唇へ吸い付かれる、まるで赤ちゃんのような彼の様子に くすくす 笑った。眠いなら眠っていいのに、唇を話さないというように何度も吸い付いてくる。かわいいなぁと彼の頭に手を添え ゆるゆる と撫で、)吸い付いたその唇へ ぐ、と唇押し付け舌で ぺろり 舐めて、)   (2020/10/6 22:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/6 22:21:21)

千里寝たかな……かわいい、おやすみじゅん、( さらりと髪を撫で、優しく囁けば己も限界が近いようで、大きな欠伸をもうひとつ漏らすと彼の腕の中で うとうと、   (2020/10/6 22:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/6 22:47:23)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/7 05:26:57)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと、意識が浮上すればまだ覚めきらない瞳で、無意識に大好きな彼をぎゅぅぅっと抱きしめてはスンスンと匂いを嗅いで安心しながら、ぼんやりとして)   (2020/10/7 05:28:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/7 07:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/7 07:02:20)

千里淳……( まだ少し うとうと しながら彼の名前を呼ぶ。目が覚めても変わらずに抱きしめてくれている彼、その温もりが嬉しくて求めるように擦り寄って、)   (2020/10/7 07:06:06)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/7 07:06:25)

一之瀬 淳ん、……おはよう、千里、(うとうとしていれば聞こえた彼の声にふっと瞳を開いて、擦り寄る彼をぎゅぅぅっと抱きしめてはよしよしと撫で)   (2020/10/7 07:07:54)

千里おはよう……すき……( 朝から甘やかしてもらえれば口元緩み、寝起きな為掠れた声で彼に気持ちを伝えた。緩く腕を回し、こちらからも きゅ、と抱きしめて、)   (2020/10/7 07:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/7 07:28:16)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/7 07:47:52)

一之瀬 淳んぅ……(またウトウトとしながら、眠気を払うようにブンブンと頭を振ってはちゅっちゅと額や頬におはようのキスを)   (2020/10/7 08:03:23)

千里ふふ、かわいいね( いつものように眠たそうな彼、たくさんキスを贈られると にへ、と緩んだ表情を。こちらもお返しするように ちゅう、と唇へ吸い付き、目元撫で、)   (2020/10/7 08:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/7 08:23:27)

千里休みだもんね。ゆっくり眠って、( すやすや 寝息を立てる彼の頭を撫で、愛しげにその寝顔を見つめて、)   (2020/10/7 08:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/7 09:31:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/7 12:15:52)

一之瀬 淳ぅ、……めっちゃ寝てた……(ゴシゴシと目を擦って起き上がればもうこんな時間、彼はもう仕事に行ってしまったのだろうか、今日もまた夜に会えればいいなと思いながら、そろそろ起きなければと顔を洗うために洗面所へ)   (2020/10/7 12:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/7 12:47:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/7 17:15:35)

千里ただいま……18時30分からまた少し出なきゃ行けないんだけど、それまで時間あるから、( なんて、独り言を言いながら ぽすり とソファへ腰掛ける。彼はゆっくり休みを満喫出来ているだろうか、そんなことをぼんやり考えていながら、買ってきたイチゴ味のキャンディを口の中で ころころ 転がして、)   (2020/10/7 17:18:21)

千里うっそ、B帯まで落ちたんだけど……( 時間が空いたのでイカで遊ぶことに。しかし負け続きでランクが下がっていけば がっくり 肩を落として、)   (2020/10/7 17:46:55)

千里さて……行くかぁ。20時には帰って来れると思う…と。よしら行ってきます〜( きっと帰ってくるだろうしと書置きを。誰もいない部屋に一声かけてから部屋を出ていき、)   (2020/10/7 18:17:29)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/7 18:17:32)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/7 19:49:39)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/7 19:53:05)

千里ただいまぁー……( 雨の中帰ってくる、濡れた靴下を洗濯機の中へ放り投げ、湯船に少々浸かれば体の内側から ぽかぽか、彼のパーカーを着て出てくれば ほかほか と体から湯気がでているようなほど暖かい。ソファに深く腰かけ、背もたれに くたりともたれ掛かると彼が帰ってくるのを大人しく、目を閉じて待って、)   (2020/10/7 19:53:40)

一之瀬 淳ただいま、千里、(急ぎ足で帰ってくれば既に部屋の中にいた彼に声をかけて、)おかえり、今日も一日お疲れ様、(よしよしと頭を撫でて彼の目線まで腰を下げてはちゅぅっと額にキスを)   (2020/10/7 19:56:12)

千里淳!淳もおかえり、すき〜( 頬にキス受ければ ふにゃり と表情を緩める。彼がいつもしてくれるように、今日は自分が ばっ と両腕を広げ、そこに彼がハグしてくれるのを うきうき した様子で待って、))   (2020/10/7 20:01:03)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き!(自分の真似っこだろうか、腕を広げて自分を待つ彼の姿がまた可愛くてキュンキュンと、ガバッと勢いよく抱きついてぎゅぅぅっと思いきり締め付けてやればクスクスと楽しそうに笑って、)   (2020/10/7 20:03:37)

千里んんー、今日もずっと会いたくてたまらなかった……あ、そういえば。朝の淳かわいかったよ、頑張って起きようとしてるのが何とも、( 己の望み通り抱きついてくれた彼、負けないくらいの力で ぎゅぅぅぅ と強く抱きしめた。笑う彼に朝のことを思い出しからかうように言ってやり、頬を つんつん、)   (2020/10/7 20:10:19)

一之瀬 淳ぅ、結局寝落ちちゃったけどね……(からかう彼に苦い顔をして、でも彼が仕事に行くまでもっと一緒にいたかったなと思えばしゅんと、)俺もすごく会いたかった、……千里大好き、(すりすりと頬擦りをしては彼の匂いをスンスンと嗅いで)   (2020/10/7 20:16:13)

千里あぁ、そんなに頑張ってでも起きていようとしてくれているんだなぁーって、そう思うと凄く嬉しい気持ちになるんだよ。ありがとね、( しゅん と落ち込んでしまった彼の頭を優しく撫で、)大好き。愛してるよ( お風呂入りたて、ほかほか の体は彼に嗅がれても恥ずかしくない。彼を温めるように包こもうと腕に再び力を込め、首元へ顔を埋めれば はむはむ と甘噛みして、)   (2020/10/7 20:20:53)

一之瀬 淳ッ、千里、(はむはむと首元を甘く噛まれればピリピリとした痛みと心地良さにぴくりと、興奮が静かに腰を駆け上がる、どさりとソファーに押し倒せば彼のお尻のちょうど入り口の所に自分の硬くなっている股間をグッグッと押し当てて、くい、と顎をつかみ上向かせればキスを、ぬるりと舌を絡めて口内を堪能するように、)   (2020/10/7 20:27:13)

千里淳……ん、っ( 愛しげに彼の名前を、囁くように呼んだ。押し当てられた彼の硬いものに どきどき 胸を鳴らし、彼のその熱を感じただけで きゅん、と疼いてしまう己の内側に困ったように眉を下げた。顎を持ち上げられ重なった唇、ぬるり と舌はいやらしく絡み合い、僅かに水音を奏でている。徐々に込み上げてくる興奮抑えきれず瞳に熱を映せば、その瞳をそのまま彼へ向けて、)   (2020/10/7 20:39:10)

一之瀬 淳ん、……ッ、ねぇ、そんな瞳で見られたら、続きしたくなっちゃう……(熱を映した彼の瞳にドキドキと、もう21時前だ、時間もないので我慢しようとしていたのに、そんな瞳で見られたらまた股間がずくりと大きくなって、理性を集めては我慢しながらちゅっちゅと額や頬にもキスを、)   (2020/10/7 20:42:08)

千里ふふ、えっちなもの押し付けてきたのは淳の方なのに、( 己に押し付けられたままの彼の熱、さらに大きさを増したのが分かる。我慢してくれている彼には申し訳ないが、こうして何かを我慢している彼の様子を眺めるのが好きだったり。キスを落としてくれる彼、こちらは小さく笑みを零しながら我慢する彼の股間へ そろり と手を伸ばして、)ね……今日はさ、こっち、使わない?眠いなら今日は我慢るけど、( もう片方の手で己の薄く開いた口端を くぃ、と引っ張り、ちろり 赤い舌を覗かせた、)   (2020/10/7 20:51:10)

一之瀬 淳ッ、……いいの?(自身を撫でられながら彼の赤い舌がちらりと動けばそれだけでまた下半身を反応させて、胸は高鳴り彼から目が離せなくなる、……彼の舌を指でくちゅりと撫でる、本当にいいのだろうか、それでもその誘惑には抗い難くて、)シたい、(と答えては彼の口内から指を引き抜き、ベルトをカチャリと外してソファーの下へ、体を起こして彼の口元へ腰をよせ、自身を取り出せば勢いよく飛び出した自身がぺちりと彼の唇を叩く、)舐めて……(と一言だけ告げればグッと自身を彼の口へ押し当て、さらりと彼の前髪をかきあげてはよく見えるようにして、)   (2020/10/7 21:00:35)

千里ッ……まぁ、上手くできるわけじゃないけど……、ん、( 口へ押し当てられた彼の大きな自身、どきどき と鼓動を大きくし。自分から誘ったものの、自信があるわけでは決してなくて、それを釘を刺す用に控えめに彼のことを見つめ、舐めて、と言われれば ごくり と息を飲んだ。前髪をかき上げられる、顔が彼によく見えるようになってしまえば彼を見上げていた瞳を ふぃ、と逸らした。片手を添え、その熱に ふ、と息をふきかけたあと唇を舌で舐め濡らし、口を開いてはゆっくりと己の口内へ。舌を裏筋に擦れるように添えながら奥の方まで咥えこんで行くと頭を動かし、じゅ じゅぷ、と水音を立てて、時々強めに吸い付きながら動きを激しくしていき、)   (2020/10/7 21:16:03)

一之瀬 淳ん、……千里、……(熱い彼の口内へ自身が飲み込まれていく、その光景だけでもまた自身を大きくさせて、少し口で扱かれればすぐにしょっぱい蜜をとろりと先端から溢れさせる、)熱い……気持ちいいよ、千里、……(よしよしと頭を撫でて褒めながら、彼が自身を舐めているというその光景にどんどんと興奮を高め)   (2020/10/7 21:23:56)

千里ん……っ、ふ( 口の中に広がる彼の味、美味しいものだとは思っていないけれど、それが彼のものだと思えば愛おしくて。その蜜をもっとと欲しがるように先端に吸い付いた。褒めて貰えると嬉しくて、目元を緩める。口内でまた一段と大きくなった彼の自身に眉を顰めるも、気持ちよくなって欲しくて、こちらも更に奥へと彼の自身をくわえ込み きゅ、と喉を締め付け彼の亀頭を刺激した。竿は唇で優しく包み、己の唾液と彼の蜜が混ざったものが滑りを良くすれば水音増し、緩んだ目元を潤ませては彼の方へ再び視線を向け、)   (2020/10/7 21:33:47)

一之瀬 淳ッ、それ、やばい……(喉の奥で締め付けられればビクビクと自身を跳ねさせながらとぷりと大量に蜜を溢れさせる、潤んだ瞳でこちらを見る彼、目が合えばその煽情的な光景にゾクゾクと興奮してグッグッと腰を揺らしてしまう、喉の奥までぐちゅぐちゅと掻き回すように腰を振って喉奥を突き上げ、気持ちよさげな吐息を零し、)   (2020/10/7 21:37:42)

千里っ、む、ッん゛……、( 彼の腰が揺れ始め喉奥まで突き上げられる。苦しいけれど、彼の熱い自身で喉を擦られるとそれがどうしても気持ちよくて、声を漏らしつつ きゅっ と喉を締め付け続けた。彼の匂いで口内が満たされれば鼻には ツン とした刺激が、口端からは蜜と唾液が混ざったものが たらり とたれた。彼の腰の動きに合わせて口を動かし、強めに吸いつきながら舌先で彼の鈴口を刺激する。片手で彼の玉を ふにふに と優しく揉みながら、己も衣服の中で密かに自身を勃起させ蜜を垂らして、)   (2020/10/7 21:49:17)

一之瀬 淳ッ、はぁッ……(強く吸いつかれ先端を舌で刺激される、玉まで丁寧に気持ちよくしてくれる彼に射精感が込み上げては頭を撫でていた手でそっと彼の後頭部を抑え、クンッ、と腰を突き上げ喉奥へ押し込めばえぐいほど大きい自身の根元までぴっちりと彼の口内へ押し入れてしまう、喉の奥まで広げられて苦しいだろう、それでも腰を止めることなくズンッ、ズプッ、と突き上げては気持ちよさげに呼吸を乱す、腰の動きは止まらずに、次第に激しくなっていけばズブッ!ズンッ!ズンッ!と喉奥を突き上げて、逃がさないようにと後頭部をぐっと抑え込んでは自身へ引き寄せしっかりと咥えさせて)   (2020/10/7 22:01:21)

千里ッ、( 彼の自身を全て咥え込まされる、息が苦しくて嗚咽を漏らしてしまいそうになるのをなんとか堪えれば 喉は きゅう と締まり彼の自身を己の口全体で包み込んだ。歯を立ててしまわないように気を使いながらも、抑え込まれお構い無しに激しくなっていく動きに眉を顰めて苦しそうな表情を。しかしその喉を奥まで擦りあげられる感覚に ぞわり 快感生み出していれば顰めた面に恍惚な表情を混ぜ、時々零れるような僅かは声を、)   (2020/10/7 22:10:20)

一之瀬 淳ッ、ん、千里、……ッ、(ぐちゅぐちゅと激しく腰を振る、苦しそうな彼の顔を見ればゾクゾクと興奮は高まってしまい、まるで本当にセックスをしている時のように喉奥を容赦なく嬲るように突き上げる、喉奥に快感を拾い始めながらも眉をひそめて苦しそうにする彼、そんな彼の姿に喜ぶように口角をあげたのは無意識だった、優しくする事も忘れてもっと奥へ、奥へと呼吸さえできないほどに責め立てながら、やがて射精感にふるりと腰を震わせて、)ッ、……!(ずるりと勢いよく喉から自身を引き抜けば一気に彼の喉へ流れ込む酸素、ぴとりと彼の頬に自身をくっつけてはビュクッ!ビュルルッ!と欲を吐き出して、所謂顔射というやつを、呼吸を整えながら自身をゆるゆると擦り最後までしっかりと吐き出して、)   (2020/10/7 22:23:45)

千里( もはや声も出せないくらいに激しくなる腰の動き、見上げている彼の口元は心做しか緩んでいるように見える。それに対して ぞくぞく と背筋を駆ける快感、己の口の中を性器のように扱われているような感覚に ふるり と身体が震えた。彼の精液を受け止める気でいたけれど、途端に ずるり 引き抜かれた彼の自身、開放感に咳き込みながら、頬に当たる彼の自身と熱い精液に悦んだ様な表情を浮かべれば びくびく、触れていないのにも関わらず服の中で射精してしまった。口の中が彼の匂いで蒸れている、はぁ、と熱い吐息の後にようやく一言、声を発した。)はァ…淳、……喉、気持ちかった……?( うっとりした表情、目を細めて彼の方を見つめると舌出し、緩く笑い、)   (2020/10/7 22:44:17)

一之瀬 淳ッ、……、ん、すごくよかった……(少し気恥しいながらも素直に頷いてはよしよしと頭を撫でる、舌を出す仕草がなんともえろくてまた反応しそうになってしまう、ドキドキと心臓を高鳴らせながらじーっと彼の顔を見つめて、……こんな時に怒られてしまうかもしれないと分かっていながらもそっと口を開いて、)ねぇ、千里、……、写真撮っていい?(なんてマジトーンで問いかけながら彼の顔をまじまじと見つめている、綺麗な彼の桃色の肌に自分の白い欲が飛び散って、あまりにもえっちだ、……えっちだ※2回目、彼と会えない時のおかず調達のためにもどうしても1枚欲しくてうずうずすればムードぶち壊しと分かっていながら問いかけて)   (2020/10/7 22:51:40)

千里ん……え?こ、これ撮るの……( 自分がどんな状態になっているかくらいは想像出来る。そんな姿を彼の端末の中に永久に保存されてしまうなんて、かっ と顔を赤くした。しかしそう言って貰えるのも嬉しくて、少し迷ったあと控えめに頷いて見せた、)誰にも見せないでよ。絶対、絶対だからね。( 強く言い聞かせる。動こうとすれば じわり 下着の中で己の欲が染み肌に張り付く。気持ち悪さに若干眉潜めつつ、そこを隠すようにやや不自然にそこへ手を置いていながら、早く撮るならとって、なんて、)   (2020/10/7 23:03:38)

一之瀬 淳っ!約束する!絶対!(許可を貰えばピコッと犬耳立ててブンブンと尻尾がちぎれんばかりに揺れるような様子で、携帯取り出してはパシャリと写真を1枚、)……ん?千里、それ……(不自然に置かれた手、それを掴んで退かせばずるりとズボンを下げる、下着にはじわりとシミが広がっていて、その光景にドキッと心臓が跳ねる、)うわ……口だけでイッちゃったの?……えろ、(なんて言いながら、濡れた下着ごと彼の自身を握ってはぐちゅぐちゅと扱いてみて、)   (2020/10/7 23:09:34)

千里( どんな表情をしていいかも分からない、微妙な表情のまま写真を撮られてやった。すると気づかれてしまったそこ、見つかってしまい、扱き始めた彼の手を ばしばし と叩いて、)う…あっ、ちょっと、触んないで……ッ、ん( 触れてこそいないものの、果ててしまったことには変わりなくて、敏感になっているそこは彼の手の中で跳ねて、)   (2020/10/7 23:17:42)

一之瀬 淳うわ……(可愛い、可愛いすぎる、敏感なそこを擦られて悶える彼もパシャリとしっかりカメラに納めて、グッと下着に指をかければずるりとずり下げる、ぐっしょりと濡れた下着と彼の可愛い自身を繋ぐように白いものがねとりと糸を引いて、あまりにも刺激的な光景にドキドキしながら、カシャシャシャシャ、と連写しては満足気な顔で、)   (2020/10/7 23:23:38)

千里 あ、こら……っなにしてるの、もう……( 彼が下着を下げれば濡れて ぐちょぐちょ になったそこが露になる。その光景に自分でも息を飲みながら、向けられる端末のカメラ、己の顔を隠すように目の前を手で仰いだ。唇尖らせ、恥ずかしそうにしては、もういいでしょ、なんて小さな声で言い。なんだかんだ撮らせてしまうのは、彼のことが好きだからだし、なんだかんだ1人ですることが当たった時に自分を使って欲しいからで、)   (2020/10/7 23:35:18)

一之瀬 淳ん、ふふ、可愛い……、ありがとう千里、これで暫くおかずには困んないかも、(なんてふふっと笑ってはティッシュで綺麗に彼の体を拭いてあげる、顔に着いた精液もウェットティッシュを使って綺麗にしてあげればぐしょぐしょになったパンツは脱がせてしまう、ちょっと待っててと言って新しい下着を持ってくれば綺麗に服を整えてやり、お礼の意味も込めて額にちゅぅっとキスを、)ありがと、千里、口でしてくれたのすごく嬉しかった……、もうこんな時間だね、眠気は?(よしよしと頭を撫でながら彼の体調を気にしては問いかけて)   (2020/10/7 23:42:15)

千里ありがとう……( いつも後始末は彼がしてくれる、任せ切りで申し訳ないなと思う反面、こうしてもらう時間もなんだか好きな自分がいて、お礼を言いながら彼に擦り寄り、)ん、嬉しかった?俺も嬉しい、……ちょっと眠い。淳はどう?( 彼が喜んでくれたことが嬉しくて、彼が嬉しいと思ってくれるだけで自分もとっても嬉しい気持ちになる。もっと上手になれるようにお勉強をしようと密かに心の中で決めて。大きな欠伸をひとつ漏らせば、眠気に蕩けたひとみを伏せ、)   (2020/10/7 23:53:48)

一之瀬 淳ん、俺も眠くなってきた……、一緒に寝よっか(ふっと微笑んでは眠そうな彼をよしよしと撫でて、体を起こしてはひょいとお姫様抱っこをする、そのままベッドへと運んでそっと寝かせれば自分も隣へ、ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りをして大好きな彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、)大好き、千里、……(彼の触り心地の良い髪をさらりさらりと撫でながら、愛情をたっぷりと込めて囁いて)   (2020/10/7 23:57:35)

千里んぁ……幸せ。俺も大好き……世界で一番、誰よりも何よりも淳が好きだよ、( うとうと、眠たそうにしつつ はっ とすれば ぎゅうう、と彼の腕の中へ収まり抱きしめ返す。なんて暖かいんだろう、この温もりを一生手離したくない、自分だけのものにしたいと強く思えば、彼のことを縛るように愛の言葉を囁く。彼に対する強い気持ちと独占欲がどうしても重くなってしまいそうで、彼の負担になってしまっていないか不安になってしまう。それなのに溢れて止まらないこの気持ちをどうしたらいいのだろうと複雑な表情をしながら彼の胸に頭を押し付けて、聞こえるか分からないほどの声で、)俺の事、ずっと好きでいてね……、   (2020/10/8 00:10:12)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺も幸せ、(彼の言葉に嬉しくなってはぎゅぅぅっと抱きしめ返して、眠そうな彼の背中をトントンと優しく叩く、こんな穏やかな時間がいつまでも続けばいい、そんなことを思いながら、)そりゃあ勿論、千里もずっと俺の事……俺だけを好きでいてね、(そう囁けばそっと唇へキスをする、注いでも注いでもまだまだ溢れてくるこの感情をどこへぶちまければいいのだろう、まだまだ彼を愛し足りない、もっともっと愛したい、そんな気持ちが強すぎてもはや狂気と化しそうな程の感情を、今日も必死に理性で抑え蓋をする、)おやすみ、千里、……愛してる、(腕の中の彼の体温がポカポカと心地良くて、うとうとと、)   (2020/10/8 00:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:30:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:44:00)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/8 04:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/8 05:00:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/8 07:43:23)

千里……最悪だ。……んでもって、最低だ( 嫌な夢を見た。朝から気分落ち込めば大きなため息をついてベッドから起き上がる。彼のことを信じているのに、そうやって変な夢を見て、仮に夢の中だったとしても彼のことを疑った自分が気持ち悪くて仕方がない。じわり 目元に滲んだ涙、これが本当に夢であって欲しいと願いながら、落ち込んだ気分を何とか平常まで持上げる。リアル過ぎた夢、泣き虫な自分には刺激が強すぎて。彼の腕の中の温もりに安堵する余裕すらなければ、いつものように彼にすり寄ることもしない。ぐしぐし と涙を拭い、出る準備をさっさと済ませれば部屋を出ていく。)   (2020/10/8 07:51:28)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/8 07:51:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 09:59:55)

(名前!笑苗字で入ろうとしたら入ってきちゃった)   (2020/10/8 10:00:42)

(今日は遅くなりそうだから、先に寝ててね。って、伝えようと思って。淳も仕事頑張ってね。)   (2020/10/8 10:01:54)

(ちなみに俺の苗字、四ノ宮。いつか同じ苗字、使えるといいな)   (2020/10/8 10:03:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/8 10:03:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/8 14:20:28)

千里あー、低気圧やばい。……ただいま、( 遅くなる、なんて言っておいてこの時間。なんともないような顔をして部屋に帰ってくる。低気圧に殺される勢いで押しつぶされていれば帰ってくるなり部屋着に着替え床に ぺたり と座り込む。テーブルに突っ伏し唸りながら、脱力しており。彼は仕事中だろうか、今日は何時に帰るんだろう。彼が帰ってくれば少しは元気になるのに、なんてボヤきながら突っ伏したまま しょんぼり して、)   (2020/10/8 14:26:55)

2020年10月03日 06時18分 ~ 2020年10月08日 14時26分 の過去ログ
思慕
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>