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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年09月25日 02時22分 ~ 2020年10月09日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/9/25 02:22:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/9/26 22:52:19)

アイザック・フォスターいっ!!!?…けほっ、こほっ…っ(大通り特有の喧騒と灯りになんとか逃げ込もうとする。視界が開けた瞬間、少しの希望が見えたものの背後から強い力で引かれれば再び薄暗闇に引き戻されてしまった。引っ張られた際に何やらビリっと裂けるような音がしたのは服が破けたのかもしれないと頭の片隅でぼんやりと考える。肉体強化が解け、引っ張られた衝撃で地面に転がされた状態のまま軽く咳き込む。荒い呼吸をしながら上体を起こし見上げれば、今しがた来たのかもう片割れも人の姿で目の前に立っていた。完全に挟み込まれた。 )っ…な、んで2人同時に発情期迎えてんだよ…っ!(背後の兄はじっとこちらを見下ろしてくるが、弟の方は今にも飛びかかってきそうな様子だ。元より弟の方は我慢が苦手なタイプなため、まだ冷静であろう兄の方へ視線を向けて尋ねれば、すこしでも距離を保つため後退するも、すぐに硬く冷たい壁に背中が触れた。逃げ道はないかと頭を働かせるが、この状況では絶望的だろう)   (2020/9/26 22:52:33)

アイザック・フォスター[こんばんはです!取り急ぎお返事を〜!それではまた後ほど!]   (2020/9/26 22:53:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/9/26 22:53:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/9/26 23:24:10)

ザップ・レンフロ「お前…通りの人間になんて言うんだ。」あ?知らねぇよ…。教会がなんとかすんだろ。(無事に自分たちの手の内に戻ってきた主人を挟んで剣呑にも会話をしていた。通りの悲惨さは言い逃れができない迄に悪魔の仕業だろう。その尻拭いをするのは間違いなく教会の人間だ。そんなことは知ったことないと弟は告げて、咳き込む主を気にもとめずに服を掴んですんすんと匂いを嗅いでいた。)「………すまねぇ…。もうちょっと後だったがな…あてられた…」あてちゃったっ(話を聞きそうにない弟に苦言を呈するのを諦め、背後に立っていた自身に尋ねてきた彼。バカ真面目にも考えてから適当な答えを出すと普段はしないようなピースサインを送る。彼に詰め寄る弟が合わせて目の横にピースサイン。さて、茶番はこれぐらいにしておこう、と言うかのように弟は壁を背にした彼の足の隙間に入って上着を掴んで力任せに引っ張って脱がす。)   (2020/9/26 23:33:06)

ザップ・レンフロ「…………外だぞ。」あ?うっせぇよ、我慢できねぇ、つーの。……てめぇだってさっきからムラムラしてるくせにカマトトぶってんじゃねぇよ。(その行為の先を予見したのか兄が諌めるように言葉を落としたが弟は手を止める気配なく、今まさに獣二匹に喰われようとしている愛しの主に口付けを何度も落とした。兄の方が欲が高まっているのか見下ろす瞳は真っ赤に染め上げられていた。指摘されてはばつ悪そうに横を見てから心做しか近くに寄る。)((こんばんは〜!レス返ありがとうございました!待機です〜!   (2020/9/26 23:33:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/9/26 23:34:04)

アイザック・フォスター(通りの方は、先ほどまで人で賑わっていたものの、今は突然の悪魔の登場に閑散としていた。確実にこれは後ほど協会の人間が泣きを見るのだろう。けれど今はそんなことどうでもいい。今はどうやってこの状況から脱するかを考える時だ。二匹の狼は世間話でもするかのように話していたが、弟の方の手が服を掴んだ。軽く引っ張られれば匂いを嗅ぎ始めた。)「ちゃった」、じゃねーよ!あとその手やめろ。っ、!?(こちらの質問に少し間を空けてから答えた相手。普段しないようなピースサインを真似てか弟の方もピースサインを送ってくる。口角が引きつるのを感じつつ、眉間に皺を寄せていれば、足の間に入って来た弟が乱暴に上着を脱がせる。いくら発情期だろうと、ここが外であることは相手もわかっているはず。ボタンが足元を転がるのを見下ろしてから咄嗟に相手の肩を押し返そうとすれば、タイミングがいいのか悪いのか口づけをされた。何度も繰り返されるそれは相手に息遣いを感じてしまう。どれだけ熱を内包しているのか、熱い吐息にこちらまで当てられるのではないかと目を細めた)い、きなり何脱がせて…っ、んっ、!   (2020/9/26 23:53:24)

アイザック・フォスター【お待たせしましたー!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!!(ズザザザザ   (2020/9/26 23:53:40)

ザップ・レンフロなぁなぁ、ザック。逃げて捕まったつーことはよぉ…、   (2020/9/26 23:56:53)

ザップ・レンフロ((ほんとに途中送信やめて…(殺)   (2020/9/26 23:57:07)

ザップ・レンフロなぁなぁ、ザック。逃げて捕まったつーことはよぉ…。「…俺たちが好き勝手していいんだよな…」(どうやらまだ逃げようとしている彼。そんなことを許さないように2人で詰め寄る。弟の手の早いこと。口付けては彼が黙ったので頬を両手で挟みながら少し長めのキスをした。その後に意気揚々と確認のように見せかけた確定事項が告げられる。反論の言葉なんて聞く耳は持っていなかった。弟が彼の服を器用にも脱がせながらまた口付けた。今度は舌を割り込ませて長く、濃厚なキスを所望している。手持ち無沙汰になる訳もなく兄は上着を取り去られて顕になった黒髪にキスを落としてから腹に触れ、そのまま下に手を下ろしていき股間部に触れると柔く揉むように触れた。)『ザック…』(2人とも甘えるように彼の名前を思い思いに呼ぶ。彼の体を撫で、貪るように口付けて、愛するように密着する。)((いえいえ大丈夫ですよ〜!本日も!お疲れ様でした!(ナデナデ)こちらこそお相手ありがとうございました!   (2020/9/27 00:02:33)

アイザック・フォスターっ、な、んでそうなんだよ!つか、まじでここでヤル気かy…んむっ、んっ(一瞬上に逃げるという手段もあったものの、完全に二人に詰め寄られてしまえばそんな隙もなくなってしまった。弟からの口づけの後に二人して確認するように尋ねて来たが、これは確認なんてものではないのだろう。恐らく確定事項だ。恐らく二人とも本気である。血の気が引きそうなのを感じつつ抗議の声を上げていれば今度は舌が割り込んで来た。ぬるりとした熱い舌が口内を荒らせば再び息が上がって来た。肩を押しても人間の力では叶うはずもない。抵抗虚しく衣服を乱されれば、今度は兄の方が行動を起こす。自分よりも少し大きな手が腹部から股間部へと下ろされ、優しい手つきで刺激される。ビクッと腰が震えては逃れようと腰が引けるも、狼二匹と壁に挟まれ碌な抵抗などできるはずもない。)んっ、ぁ、…待て、って…っ(甘い熱を孕んだ声で名前を呼ばれ、体を撫でられ口づけされれば、もう何度も彼らと行為を行なって来た体は力が抜けるのを感じた)【ありがとうございます〜(ゴロゴロ 本日もよろしくお願いいたします!ついに始まりましたね〜(ニコニコ   (2020/9/27 00:19:13)

ザップ・レンフロんっ…は、ぁ…「………ん、」(肩を押されてもビクともせず口付けを続けるだけだ。それでもいきが苦しいのか段々動きが少なくなった彼をやっと弟が解放する。しかし、荒い息遣いとキスをした後の蕩けた顔に兄が欲を出してしまう。控えめに口付けては唇を食むように挟んだり、舌を触れさせるだけと戯れの様なキスを何度も行う。壁に追いやられていた彼の体の力が抜けて、寄りかかったのを見ると弟が顎をしゃくった)……おい。「…ん、む…。わかった…。」(キスに夢中になっていた兄の肩を殴って気付かせた。兄は渋々離れたかとおもうとゆっくり彼の背後に回っただけだった。壁よりも温かみがあり、柔らかいだろう。その配慮があったのは兄だけで、弟は挟んで愛した方が楽しいに決まっている。そんな魂胆だった。やっと正面からの彼を独占できた弟は制服を乱雑に脱がし、幾度もの発情期や魔力補給を経て育てた感度を確かめるべく胸元に触れてから指先で乳首を掠めた。兄は後ろからでも愛する彼の項や後頭部に口付けを続け、回した手で股間部を刺激していた。)((よしよし…(ナデナデ)お願いします〜!始まりましたね〜!(ドンドコ)   (2020/9/27 00:30:37)

アイザック・フォスターっ、はぁ…ちょ、た、ンマ…ん、(体を刺激されながらの口づけは簡単に体の酸素を奪っていく。弟からようやっと解放された時には酸欠で体の力は完全に抜けていた。肩を押していた手はまるですがるように相手の衣服を握っていた。少しでも呼吸を落ち着かせようと思っていれば今度は兄から口づけられる。弟のそれと違い、兄のそれは戯れのようだった。ぞくぞくと背筋を這い上がるような感覚に体を震わせれば、抗議の言葉はもはや意味をなさないものになっていた。)…?…っ、おい、ザップ…っ、ぁ、!(この二匹はこのようにお互い察しがいい。こうして動作一つで互いが何を考えているのかわかっているようだ。一体どうするのかと思っていれば、兄が自身と壁の間に入り込む。冷たい壁の感覚から、柔らかく温かなものを感じては、壁に背中を押し付けていたためか随分と楽になった。けれどこの状況ではもうどうあがいたところで逃げることは不可能だ。再び弟が楽しげに制服を脱がせれば、相手の指先が乳首に触れた。もう何度もこの二人の手で刺激を与えられて来たのだ。   (2020/9/27 00:52:26)

アイザック・フォスターこれだけの刺激でも体は敏感に反応してしまう。声が出てしまえば羞恥に顔が熱くなる。そうこうしている内に今度は背後から回された手が股間部を再び刺激し始め、愛撫が本格的なものへと変わっていった。徐に制止を飛びかけるよう名前を呼ぶも、最早どちらを読んだのか自分でもわからなくなっていた)【ん〜…猫になってしまう…(ゴロゴロ 楽しくてついつい文章が長くなる現象がもう何度も起きております…タノチイ…   (2020/9/27 00:52:29)

ザップ・レンフロ(まるで子犬が戯れる程度の触れ合いからどんどんと相手を性対象と見なした行為へと変化していく。2人に挟まれた彼は声では制止を呼びかけるもののそれはあまり意味をなさず、ただただ挟んだ兄弟の熱を一身に受けるだけだった。弟が執拗に乳首に刺激を与え、快楽を増幅させようとする。弾いたり引っ掻いたり軽い痛みもきっと彼にとっては十分な快楽の材料に違いない。名前を呼ばれたのは果たしてどちらか。しかし軽く耳を傾けたのは兄の方だった。)「…ん?」(彼の言葉に反応してどうした?と問うように喉を鳴らす。しかし弟よりも手早く、弟が間には行っていることで大きく開かれた脚は勿論弄りやすくて満足気だった。ジッパーを下ろし、十字架の刻まれたベルトの金具を外して下着と共に少しだけずらすと撫で回され、弟に今与えられている刺激で反応したモノが顕になった。それを上下に扱きながら彼の耳元で甘く熱もった声で告げるのだ)「ん、ザ…アック…。愛、してる。」   (2020/9/27 01:05:03)

ザップ・レンフロ((よしよし…このまま我が家に来てもらいましょうか…(ナデナデ)ですね!わかります!!(タハー) 始まったばっかなんですけどちょっと眠くなってきたので次返したら落ちます〜!イイトコナノニッ…(舌打ち)   (2020/9/27 01:05:05)

アイザック・フォスターっ、ァ、…い、てぇって…ぁ、ん・(こちらの静止の声など全く聞く耳を持たない二人からの愛撫は少しずつ確実に熱を孕ませてくる。弟の執拗に乳首を弄る手の動きは全く読めない。弄られるたびにジンジンと甘い刺激が走る。時折引っかかれたり弾かれたりするも、それすらも開発された体は刺激として捉えてはほのかに赤く色づいた乳首は主張をしていた。こちらが切羽詰まって読んだ声は、どうやら兄に届いたらしい。一旦ストップさせようと考えては口を開こうとしたが、いつの間にか下着とズボンがずらされ、大きな手がするりと隙間から入り込めばひときわ大きく体が震え、弟の服を掴む手に力が入った。)ん、ぁ…んぅっ、ぁ…そこ、やめろ…っは、ぁ…(耳元で甘く熱い声が囁いてくれば、くすぐったさとその言葉に一気に体が熱くなってしまう。どうにも行為中にそれを言われるのが苦手に感じてしまい、顔を背けることで逃れようとするも、顔を背ければ背ければで目があうのは弟の方。確実にこの狼二匹が与えてくる熱にじわじわと理性が侵され始めていた)   (2020/9/27 01:36:48)

アイザック・フォスター【あ、飼われちゃうやつ…おやつはチュールがいいです…(ゴロゴロ 了解しました!続きはまた明日しましょうね〜(ナデナデ 長くなっちゃってすみません!眠気あれでしたらお返事は後日でも大丈夫ですので!(汗   (2020/9/27 01:36:52)

ザップ・レンフロん、やだ。んっ…(痛いという彼だがこの強めの刺激にすらも甘い声を出しているのだからきっと感じているのだ。いや、感じるようにしたのは自分たちだ。軽く否定の言葉を述べた後に舌を出して乳首に触れさせるとそのまま咥えるように吸い付いた。赤子が甘えるように何度も唾液纏わせて吸うと可愛らしい水音が鳴る。兄がモノを扱き始めると服のシワが濃くなった。弟は空いた片手で服を握る彼の手を撫でてから握った。)「ザック…もう反応してんだな……。嬉しいよ…」(顔を背けた彼の言葉に耳を傾けつつも聞いておらず、刺激を強めながら甘く囁く。無自覚にも言葉で自覚させるように状況を告げる。二匹の与える刺激に敏感に体が反応する様は見ていてあきない。飽きるどころか興奮を覚えて更に熱も止めて愛してしまうだけだ。後ろの兄は彼の熱と声に興奮し、弟は反応する体や表情に興奮する。二匹の硬くなったモノは背と脚に擦り付けられ、射精促すようにしごく手を兄は早めた。)((チュールでいいんですか?お好きな物用意しますよ…(サスサス)楽しくなって返してしまった……。それでばおやすみなさい〜!   (2020/9/27 01:48:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/9/27 01:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/9/27 01:57:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/9/27 01:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/9/27 02:34:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/9/27 22:19:10)

アイザック・フォスターや、だって…ガキかよ…ん、ひっ、!ぅ…ッ、あ(こちらの主張に稚拙な言葉で返す相手。まるで幼い子供のような言い方に苦い顔を浮かべていれば、唾液纏った彼の舌がふれ、そのまま音を立てて吸われた。ピリッとした痛みと快楽に大きく肩を震わせ逃れるように体を引くも背後の兄に後頭部を擦り付けるだけで終わってしまう。あがった上ずった自身の声に恥ずかしさを感じ空いている片手を口元に当てれば耐えるように目を閉じた。)っ、ふ、…てめぇら、が…散々さわる、からだろ…っ、ン(背後からの兄のささやきに小さく体を震わしてから下腹部を見ればすでに反応している自身のモノが目に入る。その指摘にかぁっと一気に顔が熱くなるのを感じては、背後にいる相手を軽く睨むように目を細めた。相手の手は、こちらの射精を促すように手の動きを早め始める。すっかり相手のペースに飲まれているのを感じつつ、抵抗できない状態に甘い声を上げるしかほかなかった。)【こんばんはです!昨晩返信中に眠気にやられてしまいましたので取り急ぎお返事を〜!それではまた後ほど!   (2020/9/27 22:19:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/9/27 22:19:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/9/27 22:47:54)

ザップ・レンフロ「人は粗方散ったが…」声は我慢しろよぉ?……ま、聞いて欲しいならまた別だけどよ。(各々が好き勝手に与える快楽に彼の体は敏感に跳ね上がる。初めて迎えた発情期から何度も何度も交代ごうたいに愛し合ってきた。たまに熱にあてられて今日のように3人でヤることもあるが、その積み重ねが幸を奏してか彼の体は兄弟が思うよりも敏感で、快楽を拾いやすい。金眼である主はその目鼻立ちはしっかりしており、顔つきは見た目温厚な先代と比べれば鋭く、誰彼構わず好きになる、なんてことはない。その鋭い眼光も、開けばきつい口調も兄弟に挟まれて教えこまされた快楽に触れた途端に違う一面を見せる。今兄弟が見てるのはそんな彼の裏の面だ。赤子のように吸い付いていた弟がわざとらしく水音立てて離してから意地悪そうに笑ってしっぽを揺らした。)   (2020/9/27 22:48:37)

ザップ・レンフロ「それは…悪魔冥利に尽きるな…」(決して褒められているわけではない。だが、浮かぶ表情は緩く、彼の側頭部に擦り寄った。そんな甘えたな行動をとる兄こそが1番焦って彼の熱を求めているのだ。はやく達した時の顔が見たいのか、顔を横に附けながらなんどかこめかみに口付けを落としつつ亀頭をぐりぐりと親指の腹で刺激した。)((こんばんは〜、レス返ありがとうございました〜   (2020/9/27 22:48:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/9/27 22:49:13)

アイザック・フォスターっ、ん、ゥ、〜…っ、(先ほど弟が狼の姿で人の多い道に出たためか、相変わらず人の気配が戻ってくる様子はないものの、ここはすぐ近くの小道であり、今兄が背にしている建物に灯りは点いていないものの人の住む家なのだ。どこで誰に自身のこの上ずった声を、この行為を見られても不思議ではないのだ。兄弟の指摘に焦りを感じればしっかりと声を抑えるため再度口元を片手で覆い直した。それこそきっとこの兄弟と体を重ね始めた頃なら容易いことだったが、今ではもうすっかりこの二匹の手によって敏感になってしまった。こんな声も姿も見られるのは御免被る。そんなこちらの我慢など今のこの二匹には興奮材料でしかないのだろうが。)   (2020/9/27 23:08:32)

アイザック・フォスターっ、ん、アっ、もう…イく、から…っう、ァあッ、…!(こちらの言葉にいつもなら無表情なその顔にどこか嬉しげに微笑む兄が側頭部にすり寄ってくる。弟と比べて大人しい兄だが、行為に関しては弟よりもどこか我慢弱いのがわかったのは何度目の発情期だっただろう。確実に追い込むよう亀頭を親指で刺激されれば、強い快楽に体が何度か跳ねる。我慢できずにそのまま白濁を吐き出してしまえば、呼吸を乱しながら体の力が抜け兄の方へと寄りかかった)【こんばんはです!本日はお疲れ様でした〜!(ナデナデ 昨晩もお相手ありがとうございました!   (2020/9/27 23:08:39)

ザップ・レンフロ(彼が声を我慢したのなら、この兄弟がやるべきことはひとつしかない。その我慢や抵抗全てを自ら放棄したあの嬌声を引き出すまでだ。いつも盛れるような声よりも、もっとずっと甘くて欲にまみれたその声が神父の口から盛れるという事実そのものにも興奮してしまう。声を抑えた彼を挟んで兄弟は好き勝手に彼の体を味わうように触れ、撫で、蹂躙する。弟がまた我慢できずに口にキスを落とし始めると兄はその余暇を満たすように弟が食んで唾液がまとわりついた乳首に指を触れさせ、優しく刺激する)   (2020/9/27 23:21:02)

ザップ・レンフロ「ん、善かったみてぇだな……」(達してはくたりとこちらにもたれかかってきた彼を受け止め、耳元にキスをした。手に付着した白濁液は多く。指間に橋を作るようにまとわりついていた。丁度潤滑油代わりになるものが彼から与えられたところで二匹の考えることは一緒だった。彼を撫でて褒めている兄が軽く視線を弟に合わせると弟は彼の腰を掴んで胡座かいた真ん中に彼の腰を落ち着かせた。脚を体に来るようにさせると自然と脚は開いて孔が弄りやすくなる。探るように兄の手が彼の臀部をさまよったあと、皮の分厚い指が孔の中に侵入しようと力を入れた。)((こんばんは〜!もう!ほんとに!つかれた!(ズベシッ) こちらこそありがとうございます〜!今日は日付が変わるまでですがよろしくお願いします…(ズビ)   (2020/9/27 23:21:13)

アイザック・フォスターっ、ん、ァッ(こちらが声を我慢し始めたのを見た兄弟二人の目が少し細まったように見えたのは恐らく気のせいではない。何度か今回のように声を我慢した際に彼らがどのような行動をとるのかはなんとなく予想ができるようになっていた。どう出るかわかっているもののこちらが取れる対処方法など残念ながら存在しないため、どれだけこちらが我慢できるかだ。口元を覆う手を剥ぎ取られたと思えば再び弟がキスをし始めるが、今ここで口をひらけばもうしばらくは自力では塞ぐことが不可能なため唇を引き結ぶも、先ほど散々弄られていた乳首を指先で優しく触れられれば体が震え、小さな声が漏れてしまった)   (2020/9/27 23:39:07)

アイザック・フォスターは、ぁ…るせ…ッ!?ちょ、まじでここでやる気かよ…っ!(脱力しながら乱れた呼吸を落ち着かせるよう意識するも、兄弟はこちらの状態など御構い無しに続きを所望する。腰を掴んで相手の足の上に体をずらされれば、自然と足が開き、人に見られることのないような箇所があらわになる。まさかそんなところまでここでするとは思っても見なかったため足を動かして抗議をするも、弟の体が邪魔をして足を閉じることは不可能だ。そんなことをしている間にも兄の手が孔に触れ、中へ侵入しようと指を押し付けられれば体がこわばった)【よしよし…(ナデナデ了解です、最近夜も冷えてきましたので温かくしてゆっくりお休みくださいね(布団ファサァ   (2020/9/27 23:39:15)

ザップ・レンフロ「…あまり無理強いすんなよ。」はっ…どの口が言ってんだ。ん、んー…(口元抑えていた手を引き剥がす弟の力は強かったはずだ。怪我でもされたら困ってしまう。眉下げながら怪訝そうな顔をして弟に注意するがその実刺激を与える手は止まっていない。嘲笑とともに一蹴してやれば弟は再び固く閉ざされた口にキスをして、たまに緩くなると舌をねじ込もうとする。弟と違って優しくするつもりなのか、兄は指先で弄ぶように転がしたり、時々摘んで引っ張ると主張が激しくなった乳首を指の腹で撫でる。)   (2020/9/27 23:52:32)

ザップ・レンフロ俺たちを置いて逃げたんだろ?「だったら……少しこちらの無理を聞いてもらってもいいはずだ……。」それともなにか…?(自分にもたれ掛かり、弟が挙げせた脚を閉じようとして必死に2人に抗議をする彼。ヤることに関しては少しだけ譲歩されているのだろうがやはり場所がダメなのだろう。言い訳を考えているとベラが回る弟が口にした。わざと痼が残るように「逃げる」なんて言葉を使うあたり、さすが悪魔と言うべきか。それに乗っかって兄も要求を通そうとする。少しだけ手を止めては脚を掴んで主を真正面から眺める弟と、眼下で抵抗する主を見下ろす兄は同時に尋ねた。こんな質問は、もちろんNOであるだろう。)『俺たちのこと、嫌いなのか?』((といってたら時間になりましたので次返したら寝ます〜!短時間でしたがありがとうございました(イソイソ   (2020/9/27 23:53:22)

アイザック・フォスターん、ふ、ァ…っ、はぁ…っ(弟によって引き剥がされた手は、特に傷などはないが力が強かったためか少し痛かった。悪魔と人間では力が違いすぎるため普段はちゃんと意識はしてくれているようだが、今は発情期でそのあたりの力加減が逆に難しくなっているのだろう。自身を挟んでの会話に対し、頭の片隅でそんなことを考えていれば再びキスをされ、息苦しくなり口を開いてしまったタイミングで舌がねじ込まれた。噛んでしまうわけにもいかず自然と声が漏れ始めてしまえば兄が乳首を刺激し、その快感でびくりと体が跳ね余計声が漏れてしまった)っ…!……っ、   (2020/9/28 00:11:39)

アイザック・フォスター(こちらの抗議に兄が何やら考えているような表情を浮かべるも、口達者な弟が口を開く。確かにおいて逃げてしまったことは事実だ。けれどこちらも身の危険を感じてしまったのだからしょうがない。手が止まったかと思えば二人して確認するよう甘い瞳をこちらに向けつつ尋ねてくる。その質問内容にこちらがNOと言えるはずがないのを知っていて尋ねてくるのだからたちが悪い。ずっと一緒に育ってきたのだから尚更だ。こちらを見下ろす二人を軽く睨むも視線を逸らし押し黙ってしまう。この無言は確実に二匹の都合のいい方に捉えられるだろう。)【了解しました〜!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ(枕パス   (2020/9/28 00:11:45)

ザップ・レンフロはぁっ……ん、ざっく…(僅かな隙を見計らって口付け深めていると彼の口内に舌がようやく入った。兄が刺激をし続けたというのもあるだろうがそんなことに感謝などせず舌を絡める。逃げないように、逃がさないように手を握っていたが角度かえ、深めていくうちに指を交互に、恋人繋ぎをしてしまう。後ろからそれを眺めながら2人とも愛している兄は嬉しそうで、しっぽがぱたりと震えた。その愛らしいキスを続ける弟に嫉妬も抱き、乳首に与える刺激を少しだけ強くする)   (2020/9/28 00:27:37)

ザップ・レンフロ…。ザック。「ザック…」ザック。(こちらの意地悪な質問に反論もせず、苦々しい顔をして顔を逸らした彼。当たり前だ。その答えがわかっていながら聞いてしまうのは本当に意地悪な悪魔の質故なのだろう。しかしその口から聞きたいのか悪魔は彼の名前を呼ぶ。まるで祈りのように人類の希望の名前を口にすると2人して恍惚とした表情で言うのだ)『愛してるぜ。』(その答えを待ちながらも、止めていた動きを再開する。兄の指はこの後の行為のために孔をほぐそうと、弟の手は感度を高めようとモノを握る。答えを待つ彼らの視線はどこにもブレずに彼だけを射抜く。狼が生涯で愛する者は1人だけ。この言葉に数百年分の重みと愛情が含まれているのをきっと彼は知ってくれているはずだ。)((それではおやすみなさい〜!(スヤッ)   (2020/9/28 00:27:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/9/28 00:27:52)

アイザック・フォスターん、はァ…ザ、ぷ…ひっ、ぅ…ッ(口が開いたタイミングを逃すことなく弟の舌がぬるりと構内へと入り込み、長い舌でこちらの舌を絡め取られる。ゾワゾワと背筋を駆け抜ける快感に体を震わせ目を強く閉じれば、名前を呼ばれそれに応えるように名前を呼び返す。耐えるために体をこわばらせれば繋いでいた手に力が入った。それを見ていた兄が少し乳首を強めに弄る。意識をキスへもっていかれてかけていたため強めの刺激に目を開いては肩を震わせ声を上げる)   (2020/9/28 00:56:14)

アイザック・フォスター…っ。…んっ、ぅ…あ、…(二人の悪魔は、こちらの答えを知りながらも催促するように名前を何度も読んでくる。そうして告げてくるのだ。狼が、長い生涯で愛する者は1人だけ。きっと全ての狼がそうであるという各省などはないのだろうが、その言葉に含まれた感情と重みを感じながら安易に突き放すことなど出来ようか。ましてやずっと一緒に育ったのだから尚更だ。二人の言葉に逸らしていた顔を戻し、その瞳を見つめるよう見上げる。むしろこれは、こちらが安易に返していい言葉ではないような気がした。そうこうしているうちに再び二匹の動きが再開する。兄の指がつぷっと侵入したタイミングで弟も再びモノを刺激してきた。先ほど達したばかりの敏感な体は二箇所の刺激に大きく体を震わせた)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/9/28 00:57:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/9/28 00:58:01)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/9/28 22:42:10)

ザップ・レンフロんんっ…はぁ、(たっぷりの唾液を絡ませてキスを深めていれば口端から筋になって唾液が漏れでる。2人の間だけが異様に熱く感じ、名前を呼び合い愛し合う行為に頬を紅潮とさせる。兄の刺激に身体を震わせるも、離れなかった彼を言語化できない愛おしさに駆られ、今すぐにでもドロドロに甘やかして溶かしてしまいたいほどだった。唇離して熱い息吐いていると世話を見るように兄の手が自分に伸びた。口端に伝う唾液、乱れた髪。全てを治すように撫でられては思わずそれにすり寄ってしまう。3人が愛し合うのはこうやって愛のベクトルが目まぐるしく変わるのだ。)   (2020/9/28 22:43:10)

ザップ・レンフロん、返事はぁ?「それどころじゃねぇだろ…。まぁ、ヤってる最中に聞けりゃいいだろ……。」(安っぽい言葉であっても欲しかったか甘えた猫のような声で彼に擦り寄ったが兄が無理に引き剥がす。猫の真似事なんて気味が悪い。そのまま説得のようなことを口走っては弟の満足と理解を得ていた。だから、というふうに中に挿れる指を深くまで送る。また浅く抜いては入口付近で出し入れを繰り返す。拙く淫らな音が聞こえるがただ口角を上げるだけだ。2本目と共にもういちど指の根元につくまで挿れようとする。弟は敏感に震える腰を撫でてから扱く力に緩急をつける。兄が弄りやすいようにもう片手では脚をあげさせて、)((昨日早落ちしたのでレス返だけ!失礼します!   (2020/9/28 22:43:12)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/9/28 22:43:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:30:25)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2020/10/1 22:30:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:47:25)

アイザック・フォスター(弟のキスは欲を貪るかのように激しく、互いにどちらかなどわからない口端から唾液が伝う。唇が離れればつぅと唾液の糸がひいた。熱い息を浅く吐き出して入れば、自身の上で兄弟らしいやりとりが見られる。ぶつかることも多々あるが、基本仲が良いのがこの二人だ。その様子を見上げていれば、先ほどの言葉の返答を強請られる。)っ、ぁ、うッ…はぁ…っ、(先ほどのあの言葉に、自身は何を返せるのか。彼らの生を考えれば、言葉だけではあまりにも不釣り合いな気がしてならない。そんなことを考えていれば再び兄の指が孔をほぐし始める。一本が簡単に入るようになれば今度は二本に増やされる。少しきつく感じ目を閉じていれば、弟の方もモノに強弱をつけて刺激を与えた。一度達した体はさらなる快感と熱に脳まで思考を鈍らせ始める。それでもあまり声を出さないようにと、空いているもう片手は兄の服をつかんでいた)【こんばんはです!お待たせいたしました!返信ロルいただきありがとうございました〜!   (2020/10/1 22:57:10)

ザップ・レンフロ(弟の頭を撫でていると彼の視線をすぐに感じ取る。敏感なのもあるが彼のこととなるとその何倍も気にしてしまう。彼の頭頂部にも軽いキスを送ると包帯が垣間見える側頭部を乱さないように撫でてやる。)「…流石にきついか……」……あー…ザック。(簡単に入るようになったが二本目を入れるとナカがきつく締まった。流石に潤滑油があれだけだと痛いのだろうかと浅く考えながらもゆっくりと押し広げてナカを解している。弟は痛そうな彼に気付いたのか少し口を開いてから彼の名前を呼ぶと真っ白な制服に手を伸ばしてきゅっと握ると幼子のようなつたないキスをした。気が反らせれば良いと始めたがこういった稚拙なキスをなかなかしないためか口角が歪む)((こんばんは~!いえいえ大丈夫ですよ~ 本日もおねがいします~!   (2020/10/1 23:05:58)

アイザック・フォスター(見上げていれば、不意に兄がこちらを見たため視線がぶつかった。そのまま頭頂部にキスをされ頭を撫でられる。この行為とのギャップか、なんとなくむずがゆいものを感じてはじっとこちらを見てくる視線から目をそらした)いっ、…?…ん、む…ァ…ッ(2本目の指は入ることは入るが痛くならないようにと意識しながら呼吸をしなければいけない。いつもならば何かしら潤滑油を使用するものの、物資は宿、もちろん持ち歩いているわけもなく先ほど自身が吐き出した白濁のみで進んでいるのだ。なるべく呼吸を深くするようにしていれば、不意に名前を呼ばれ弟を見る。顔が近づいて来たためキスだろうと思ってはいたが、それは相手にしては珍しいキスだった。目を瞬かせるも相手のいつも弧を描いている口角が歪んでいるのを見れば不慣れなのは明白。その表情が可笑しくて少し笑いそうになったのは黙っておこう。けれどそのおかげか少しずつ体の力は抜けていった。)【こちらこそよろしくお願い致します〜!ここ数日はえちえちロルに癒されておりましたごちそうさまです…(拝   (2020/10/1 23:21:25)

ザップ・レンフロ(目をそらした彼に兄が緩やかに首をかしげた。何も分かっておらずにやるのだから天然の極まったところなのだろう。飽きたのか弟が顔を振るうと兄の手は惜しむことなくゆっくりと下げられ地面を撫でた。)ん、ん…んーー…(自分の愛する金眼様の瞳が大きく見開かれる。いつも目つきが悪く、オッドアイということもあってか陰から言われることが多い彼。そんな彼を愛して守り守られの関係を築いている自分たちにしか見ることが許されていない顔。ただ、痛みに歪むのは今は必要ないことだ。慣れない口付け続けていると力が緩んだのか兄の長く細い指は根元まで入った。普段であれば三本入れてならしたいところだがあいにく彼を挟む両雄は我慢をしているだけだった。特に兄の方は我慢強いがスイッチが入ってしまうと弱くなる。可愛らしいキスを続ける弟の肩を押すと後ろから引き剥がすようにした。長い銀髪は視界を隠し、発情しているせいか息が荒い。真っ赤に光った眼光は弟を射貫いて静かに威嚇をもしていた。)「……もう待てねえ…」((んはははは~!えちロルいいですよね~!私も楽しみながら打ってます(ンフフ)   (2020/10/1 23:31:44)

アイザック・フォスター…ん、は…変な面してらぁ…っ(慣れない拙いキスを続ける相手の表情は、試行錯誤しながら続けているのがよくわかった。その表情についに耐えきれなくなり少し口角が緩んだ。そうしている内にどうやら体の力も抜け、2本の指は根元まで入れられていた。動くたびに小さく体が震え、キュッと相手の指を締め付けていた。不意に兄の方が動き出す。弟を引き剥がせば先ほどよりも少し荒い息を吐いている。下から見ているためわかるが、彼の瞳は真っ赤に光っており、相当我慢しているのがわかる。現に先ほどから相手の反応しきったものが当たっている。けれどいつもならば3本は入れてほぐしているためか、まだ早いような気がする。少し慌てて下から声をかけたが、この意見が通る気はしなかった)っ!ま、まだ2本じゃねーか、早くねぇか?【打っていても楽しく見ていても楽しい…えちロルって…すごいんですね…(語彙   (2020/10/1 23:43:02)

ザップ・レンフロうっ、うっせぇわ…(相手の指摘に分かってはいたのか顔が横を向く。それでも何回か続けていれば兄から引き剥がされたので喧嘩でも売ってやろうかと思って顔を上げたそのときだった。身内には凡そ使わないであろう威嚇の雰囲気纏って睨み付けていた。完全にのぼせきったのは兄の方が早かった。兄は自分の服を掴んでいた彼の手首をぐっと力を入れて握ると引き剥がし荒く息を吐きながら意見を言う彼の方に顎を乗せ、へなんと情けなく下がった耳を軽く震わせた。その後に自分の意見を押し通すように彼におねだりをした)「はぁ、ふ…ふっ…駄目…ぇ、か…?」(発情しきった狼は甘い声を出しながら今にも溶けそうな瞳をして彼に尋ねる。軽く腰を揺すって彼の背中にモノを擦り付けながら。)((過去ログ見返してもにぱ~。打っててもにぱ~。幸せ空間か????(にぱ~)   (2020/10/1 23:51:22)

アイザック・フォスター(こちらが指摘すれば、本人もわかっていたのか顔を横に背ける。稚拙なそれはそれでもなお続いていたが、ふと引き剥がされた弟から兄へ視線を移す。基本落ち着いていて身内には甘い兄が、あからさまに弟を威嚇している。荒く熱い息を吐きながら肩に相手の顎が乗れば、首筋に熱い息がかかり体が震えた。どうやらあてられた兄の方が完全に欲と熱にやられてしまったようだ。耳を下げ、荒い呼吸をしながら普段しないようなおねだりをしてくる。背中に熱く硬いものが擦り付けられれば、顔が熱くなるのがわかった。少し悩むよう俯いていたが、少しだけ相手の方を見てはぶっきらぼうに答えを返す)っ、ん……わ、わーったよ…けど、ゆっくりしろ、よ…。【幸せ空間ですね!(にぱ〜 この幸せ空間に生かされている…ありがとうございます…(フクフク   (2020/10/2 00:07:48)

ザップ・レンフロ「!…ん、ゆっくり…やる…」(こちらを見てくれた彼の顔は渋々承諾を出すと言った雰囲気を纏っていたがその目尻は少しだけ赤かった。その小さな際に気付いては尻尾を振って柔らかな笑みを浮かべてしまう。これでも悪魔なのだが口を開かなければ本当に悪魔に見えない優しさを持っているのだから心底気持ち悪そうに弟はじとっとした眼で兄を眺めていた。自分より先に許されたというのも気にくわないのだろう。尻尾をべちん、と床に叩いてから兄が指図するようにのっそり動いた。)「ザップ。場所変われるか…?」…おー。(兄の指が抜かれてから彼の肩を持った弟だがどうせ兄に犯されるのなら彼の甘い声を聞きたいと思うのは普通の思考では考えられない。空返事を返した後にザックの腕を引っ張ると臀部を掴むように持つ。身体の肉を上に寄せるような形にすると兄が解した孔が拡がるような形で晒された。)背面座位とか面白そうだろ?(やたらといい笑みでいう言葉は主の意志は聞いていなかった)((いかされてますね~!今度もザックがイカされてしまうんですけどね~\ドッ/   (2020/10/2 00:18:42)

アイザック・フォスター…おう。(こちらの言葉に背後の相手の雰囲気が少しだけ和らいだのがわかった。ご機嫌になったのか尻尾までふわりと揺れる始末だ。真逆目の前の弟は不機嫌そうに尻尾で地面を叩いていた。中をほぐしていた指が引き出され、その感覚でさえ敏感になった体は震える。互いが場所を交代するため会話を交わしていたが、不意に腕を引かれ臀部を掴まれた。くすぐったいような感覚に思わず肩が跳ねた)ひ、っ!?ちょ、おいザップ!(先ほどほぐされた孔が相手に晒されているとわかれば恥ずかしさに一気に顔が熱くなる。やたらといい笑みを浮かべているが、これはこちら側としては嫌な笑みだ。咎めるよう声をかけてはその手を離せと言いたげに身じろいだ)【いかされますね〜(ワハハハ 体力面が心配ですが、是非とも頑張っていただきましょう(合掌   (2020/10/2 00:33:34)

ザップ・レンフロなぁんで!兄貴にいい思いさせてぇって思ってるダケー(自分の状況が分かったのかザックが赤くなった顔でこちらに文句を言おうとしているのにかぶせて棒読みで言葉を発した。というもののその気持ち二割の声が聞きたいが八割だ。無いというのはあながち嘘なのだ。少し指先に力が入れば孔が拡がりひくついているのが兄には丸見えだろうし、怒ろうとしている彼には体感といて分かるだろう。そんな彼を挟んだ向こうでは少し驚いてはいたが無言で視線を下に落とすとベルトをカチャカチャと外していた。思ったよりもその格好と体位がお気に召したらしく、人のモノよりかは大きく、形も異なるモノが反勃って現れては身体方向けて弟に言う)   (2020/10/2 00:46:16)

ザップ・レンフロ「ん。」んー!(身じろいでいた彼を落とすまいとしていた弟と目が合っては軽い音を発した。手を緩く上げては寄越せ。と言う意味なのだろう。その言葉聞いて弟もまた良い返事を返した。掴んでいた臀部を離し、腰に手を移動させると兄の足の上に座らせるように下ろす。あとは兄が挿れるだけだった。何度か孔を擦るように触れてから先走り液垂らしているモノがナカにゆっくりと入った。)((んね~!頑張れザック~!あと何回あるかは知らんけど~!(ニッコリ) と、あしたも普通に学校ですので次ぎ返信したら落ちますね!本日もありがとうございました!   (2020/10/2 00:46:20)

アイザック・フォスターてめぇのその言い方で信用できるわけねーだろ!(こちらの言葉にあからさまな棒読みで返した弟を軽く睨んでやるも、これは全く響いていないだろう。そんなことを言いながら軽く言い合いをしていれば背後からベルトを外す音が聞こえてくる。どうやら兄の方も承諾したらしい。振り返ってみれば人間のものより大きいモノが、すでに反応を示し先走りを漏らしていた。あれを壊れることなくよく受け入れられているなと我ながら思ってしまう。準備ができたと言いたげに軽く腕をあげては弟に声をかけた兄を見て、弟から兄の方へと渡される。兄の足の間に下されれば、先走り溢れるモノを孔に擦り付けるようにあてられた。熱いモノがあてられれば腰が震えてしまう。)   (2020/10/2 01:05:27)

アイザック・フォスターちょ、待てって!…いっ、ァあッ、!は、ァ…あ…っ(そして先ほど言ったようゆっくりと相手のモノが中へと侵入し始めた。ゆっくりではあるものの、いつもよりやはりほぐし足りなかったためか、凄まじい圧迫感に少しずつ奥へと入ってくるモノをきゅうきゅうと強い力で締め付けてしまう。荒い呼吸をこぼしながら異物感に耐えるため手を伸ばしては前にいた弟の服を掴んだ。)【ね〜(にっこり)了解しました〜!こちらこそありがとうございました!明日も頑張りましょう!   (2020/10/2 01:05:36)

ザップ・レンフロははっ、せめてこっちだろ…(人間一人など狼にかかれば片手で持ち上げられるというもの。実際彼も重い方ではないがその身長分ぐらいの体重は機能しているわけだ。自身の体重によって沈んでいく感覚はどうだろうか。先ほど言われたゆっくりを意識しながら彼を座らせている兄はしとりとした汗で頬をぬらしていた。異物感を感じて必死に伸ばされた手は服を掴むが軽く笑いながら離させて、両手でぎゅっと握ってやった。握る手の力は緩く、浮かべる笑みはいつものヘラヘラしたものから漏らされる甘い声に、目の前にいる獲物の美味を値踏みしているかのようだった。)なぁ兄貴~、とろいって。ぱっと手ぇ離せば奥まではいんだろ~…「っ…んだと、ゆっくり、じゃ…ねぇだろうが…」(文字通り悪魔のささやきをしながら一生懸命頭の中で「ゆっくり」を復唱している兄だったが彼を支える力が緩んで一気にナカに入ってしまう。彼の重みが奥に行くことを手助けし、ごつ、と鈍い音が彼の腹から聞こえるのと同時に最奥に触れたのだ。)((は~い頑張ります~!それではおやすみなさい~!   (2020/10/2 01:14:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/2 01:14:54)

アイザック・フォスターちょ、待てって!…いっ、ァあッ、!は、ァ…あ…っ(そして先ほど言ったようゆっくりと相手のモノが中へと侵入し始めた。ゆっくりではあるものの、いつもよりやはりほぐし足りなかったためか、凄まじい圧迫感に少しずつ奥へと入ってくるモノをきゅうきゅうと強い力で締め付けてしまう。荒い呼吸をこぼしながら異物感に耐えるため手を伸ばしては前にいた弟の服を掴んだ。)【ね〜(にっこり)了解しました〜!こちらこそありがとうございました!明日も頑張りましょう!   (2020/10/2 01:40:06)

アイザック・フォスター【あー!すみません!間違って同じロルが…!少々お待ちを!   (2020/10/2 01:40:54)

アイザック・フォスターう、ァ…(圧迫感に耐えるために彼の服を握ったが、その手が離されれば相手の手に握られた。伝わってくる体温に目を細め握り返せば、少しずつ呼吸は落ち着いて来る。兄が支えているものの、自重でじわじわとモノが奥へと侵入して来る。兄同様汗をかいている気がするが、巻いている包帯に吸われ流れ落ちることはなかった。互いの荒い息遣いが聞こえて来る。背後からは兄の息遣いを、前からは弟の今の状況を楽しむ視線を感じては俯き目を閉じた)は、ぁ…あ、ッ、!!?…あ、ゥあ…!(弟の言葉に先ほどの言葉を意識してくれている兄が答える。少しずつ少しずつと沈められていくことで、より相手のモノがいかに大きいかを感じとってしまう。もしかすると今回は無理かもしれないとそんなことを考えて入れば不意に腰を掴んでいた手から力が抜け、一気に相手のモノが奥まで入ってきた。ごつ、と鈍い音がしたと同時に強すぎる快感に体が仰け反り、目を見開く。相手の熱いものでナカが満たされているのがよくわかるほどきゅうと強い力で相手のモノを締め付けた。)【失礼しました!それではおやすみなさいです!   (2020/10/2 01:42:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/2 01:42:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/3 23:01:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/3 23:03:34)

ザップ・レンフロ 「!?!ザッ…!っ!」(正真正銘わざとではなかったため、本人ですら驚きにしっぽと耳がピンと立った。痛かったのではないだろうかと焦って彼の肩つかみ前後に揺らす。強姦は好まない兄の性行為は毎度和姦に近く、痛がることをしてしまったと感じたようだった。その様子を2人の前から眺めていた弟だが今まさに最奥を突き上げられたために体を大きく震わせ、仰け反らせた彼の顔は予想していたものよりも遥かに強い快楽に歪んでいたのだ。決して兄が心配しているようなことではないと知りながらわざと口にせずに彼の手をきゅっ、と握ってやった。兄には見えないのだろう。快楽に貫かれて、目の前がチカチカしているであろう彼のモノが挿入された時に少量の液をこぼしたことも、痛みよりも感じ取った快楽の方が多いということに。唾液を零しながら未だ快楽に体を虐め抜かれている彼の顔を満悦そうな顔で眺めている弟は尻尾を左右に揺らしていた。)((こんばんは〜!お待たせしました! と、早速ですが、ちょっと放置です!20分退室には間に合うように帰ってきます!   (2020/10/3 23:15:25)

アイザック・フォスターっ、けほっ、あ、…っ!ゆ、ッくりって…言った、だろ…!(相手のモノが奥を突いたと同時に駆け巡った快感に体が震え、目の前がチカチカとしてしまう。腰が震えると同時に、視界が生理的な涙の膜で歪み、先ほど弟に触れられていたモノからはどろりと白濁が溢れ出た。突然のことで息がつまり軽く咳き込めば、後ろから肩を掴まれ軽く揺すられる。兄の焦ったような声が聞こえてから少ししてようやっと呼吸が落ち着いて来た。ふと目の前を見れば随分と満悦そうな表情でこちらを見る弟の姿。ずっと今のこちらの反応を見て楽しんでいたのだとわかればキッとひと睨みしてからその視線を兄へと向けた。腹を満たす相手のモノは熱く、それを受け入れているこちらまでまるでその熱に侵されるように体が熱くなっていくのがわかった。)【こんばんは〜!了解しました!おまちしております〜!   (2020/10/3 23:28:12)

ザップ・レンフロ「わかっ…あ、…ぐ……」(案の定怒られてしまってはびく、と身体を跳ねさせ彼の眼光がこちらにまであ轟いた瞬間耳がへなへなと下がっていく。彼が怒ることが最もだと思っているせいか下手に反論もできず、いつもは冷静にちくちく返す兄だが今回ばかしは何も言えない。もっとずっと気不味く、申し訳ないのは悪い事をした認識はあるが締め付ける彼の肉壁の熱さやこちらを睨んでくるその表情そのものもまだ快楽に歪んだ余波を残していたから。全く萎えていないこと自体が申し訳ないようだった。対外に関しては悪魔のその名の通り非情であるが愛する人間に嫌われるのは嫌なのか出ない言葉に変わって擦り寄って謝っているようだった。一方、にやにやしていると真っ先に睨まれた弟は彼の手を掴んだまま額を合わせて、後ろの兄には聞こえないトーンで言ってやった。)気持ちよかったくせに怒んなよ。(根っからの悪魔たる彼はまだニヤニヤとし、彼に口付けた尻尾が今日にも彼の腰周りを撫でては軽く達したモノを意識させる。)((すみません!お待たせしました!それでは改めましてこんばんは!本日もよろしくお願いします!   (2020/10/3 23:39:31)

アイザック・フォスター…ッ、(こちらが軽く振り向き背後の兄を睨みながら言葉を発すれば、まるで悪魔などと忘れさせてしまうような落ち込みようを見せる。いつもは冷静で淡々と言葉を発し、どこの狼に似たのか口では負かされてしまうのだが、時折こうして怒るとこちらが驚く程に素直に受け止め落ち込んでしまうのだ。すり寄ってくる相手の熱が晒された肌に伝わり温かさを感じる。前を向きなんとも言えない感覚に眉をひそめていれば弟が額を合わせて来た。本当に小さな声ではあったものの、ささやかれたその声はとても楽しげに紡がれており、悪態をつこうとすれば口付けられた。彼の尻尾が腰回りをなでればくすぐったさに腰が揺れる。その僅かな動きでもナカの相手のものが壁を擦りさらに腰を震わせた)っ、るせェ、な…ン、ァ…【大丈夫ですよ〜!こちらこそよろしくお願いいたします!兄フロの落ち込み具合が可愛くて美味しいです(ニコニコ   (2020/10/3 23:55:35)

ザップ・レンフロ(擦り寄ったこと自体を再び怒られなかったと分かれば彼の後頭部に許しをこうように擦り寄った。兄の実直さは弟から吸い上げたものなのだろう。きっと弟が手を滑らせていたとすればそれは高い確率でわざとであり、またきっちり快楽を受け取ったことを知って反省の色なく腰を揺らしていただろうから。その弟はと言うと後ろでメソメソ長ったらしい反省をしている兄にそろそろ嫌気がさしてきていた。彼は口下手だ。最低限自分の口から感情を出さない。楽しいことに関しては蓋することなく言うがこういった性事情の善し悪しは口をついて出たことはほとんど無い。このままでは一生終わらないと気付いた弟は彼の顔を見たが自身が揺れただけでも快楽を感じているのだから問題は無さそうだ、と兄の足を蹴って言った)   (2020/10/4 00:06:32)

ザップ・レンフロチッ…反省会は発情期終わってから死ぬほどやれ。ザックくんが早く動いてほしーっうずうずしてっぞ(根も葉もないことを言いふらすがその実彼が反応していたりする顔や体つきは自分がよく見える場所にいるのだから嘘ではない。彼の代弁をしてやっただけだ。そのためか反論があるなら言えよ、といわんばかりに片眉下げて彼を見る。兄はと言うと確認するかのように小さく名前を呼んだ。)「……ざっく?」((弟の実直さは腹の中で養分として全部兄に取られましたからね…悪魔なのにそんなことで落ち込んじゃうの?ってのもあいあまって可愛いですよね!(ヨクヤッタ)   (2020/10/4 00:06:43)

アイザック・フォスター…おい、くすぐってぇ…(後頭部にすり寄ってくる兄。それは許してほしいとでも言っているようだ。先ほどの出来事は確かに彼のミスではあるが、ここまでくるとなんだか怒ってしまったこちらが悪いことをしたような気分になって来てしまう。自分はどうにも兄のこのような態度に弱い。もちろん当の本人はそんなこと知らないのだろうが。この素直さを少しは目の前で満悦そうな笑みを浮かべていた弟に分けてやってほしいものだ。不意に弟が舌打ちを漏らし、口を開いた。その内容が内容だけに顔が一気に熱くなるのがわかる。一発殴ってやろうかとも思ったものの、残念ながら両手とも相手に握られてしまっているため不可能だった。よって悪態をつこうと思うも、相手の言う通り、正直このままでは辛いのは事実だ。背後から小さな声で名前を呼ばれれば、どう返事をするか困ってしまう。けれどこれ以上落ち込まれても困ると判断し、少しだけ兄の方を振り返り口を開いては後で覚えてろよ、とでも言いたげに弟を睨んでおいた)ッ、〜…こ、んのままじゃ、キツイんだよ…やるならとっととしろ…。   (2020/10/4 00:26:52)

アイザック・フォスター【実直さゼロの弟…wこうギャップにやられちゃうやつですね〜!これは女性にモテますね(サムズアップ   (2020/10/4 00:26:58)

ザップ・レンフロ(弟の告げた言葉に彼はカッとなって殴ろうとしたのだろうが生憎手は繋いだまま。暴れられても解けるような力ではなかったために鼻歌歌いながら軽い揺れを楽しんでいたほどだ。許された兄はというと彼の口から普段聞くことの無い許可が降りたことと彼から求められている気がして少しばかり尻尾が暴れた。あきらかに声のトーンがいくつか上がってしまった。)   (2020/10/4 00:40:33)

ザップ・レンフロ「!!…ん、今度は……本当に、ゆっくり、やる。」(許してくれた彼の後頭部に口付けると彼が乗っている腰を小刻みに揺らしてやる。揺らすだけでも不安定な場所に彼が座っているためか前後左右、ランダムに動き、その揺れ幅も時折肉壁を穿つような強い刺激もあれば触れるだけの弱い刺激もある、と不規則なものだった。後ろから彼の体に密着し、彼の腰に手を添えていた。時々鼻をすん、と鳴らしては行為を堪能しているらしかった。甘い声と快楽の熱に侵されながら魔力をわけあたえる彼の身を案じているのは兄だけだろう。睨まれても特にダメージもおわず、快楽に溺れていく様を傍観していた弟は暇つぶしと言わんばかりに彼のモノに触れ、少しだけ人化が溶けていた指の爪を立てるように筋を引っ掻いた。)((でもこれ対ザックオンリーなので他の女性は傍観者にならんとダメですね〜(フゥ)   (2020/10/4 00:40:42)

アイザック・フォスター(こちらの様子を楽しげに見つつ告げ口をした弟はこちらが力で叶うわけがないのをわかっているためか鼻歌まじりに楽しそうにしている。こちらの言葉に背後の兄が纏う空気が変わったのがすぐにわかった。少しだけ振り返り様子を伺ってみれば、先ほどまで垂れ下がっていた耳はピンと立ち上がり、尻尾も落ち着きなく暴れている。ここまであからさまに元気になられるとなんだかむずがゆくなってしまった。)…おう…んっ、は、ァ…っい…!それ、やめッ…!(相手がようやっと動き出せば、体は待ち望んでいたのか快楽に大きく震える。座っている場所が場所で不安定なため、相手の腰の動きと体の揺れで強弱も当たりどころも全てがランダムになっており、声を上げないよう耐えるのは難しい。彼が腰に手を添え、時折鼻を鳴らす。狼というよりはまるで大型犬だなとぼんやりと思っていれば、突然の快楽とピリッとした痛みに声が上ずった。犯人である弟を見れば少しだけ人化が溶けた指の爪でモノを再び刺激し始めていた。散々抱かれた体は多少の痛みも快楽として拾ってしまう。先ほど達しかけたためか先走りを漏らしているモノ見下ろしては軽く首をふった)   (2020/10/4 00:57:56)

アイザック・フォスター【ザックめちゃくちゃ愛されてるじゃないですか…。傍観するモブになりたい…(大の字   (2020/10/4 00:58:00)

ザップ・レンフロ(ゆっくり揺らすように動かし始めた腰の動きに合わせて彼が揺れる。モノがナカを擦り上げているようで溢れる声は次第に甘く変わっていく。目を細めてから彼の首筋に口付けを落とし、言った通りゆっくりと動かしていると何度か前立腺を擦っていく。時折強くその場所に触れては彼の反応を待ち望んでしまう。ナカは彼の言葉や態度以上に素直で良い所を突き上げるときゅ、と愛らしい力で締まる。ここが良かったのか、と分かってしまうと何度もそこを狙うように腰を揺らしてしまった。)   (2020/10/4 01:10:14)

ザップ・レンフロはっ…痛てぇくせに感じてんのか。マゾ気質なんててめぇにあったか?(わざと煽るような言葉を選んで彼がやめろと言った行為を続ける弟。根元からつつ、と上に引っ掻きあげると先端部分で引っかかって弾くように刺激する。兄は先程述べた通り優しく、丁寧に扱う様だが弟はと言うと発情期にかこつけて傍から見れば強姦紛いのことを平然とやってのける。それでいて罪悪感のひとつも抱かないため教会が彼を勝手に心配するのもわかる。唯一の理解者である初老の神父はパートナーがもともと酷い扱いをしていたのもあってか軽く諌められる程度で済む。そんな酷いことをしてしまっても一貫して心の中にあるのは彼を愛しているという真実だった。)((狼って生涯にこいつだって決めた番は1匹しか作らないらしいですから…、ザックはこの2匹の紛れもない番ですし、愛されて…ねぇ…(ンフ) と、ちょっと眠くなってきたので次返したら寝ます〜!本日もお付き合い頂きありがとうございました(ペタ)   (2020/10/4 01:10:25)

アイザック・フォスターアッぅ、はぁ…ざ、プ…ッ(こちらを気遣い言葉通りゆっくりと腰を動かす相手。時折弱い箇所や前立腺を擦られれば腰を震わせ熱のこもった声が溢れ出す。きゅうと強い力で肉壁で相手のモノを締め付ければナカを刺激するそれをより感じた。なんども体を重ねているためかどのあたりが良いのかなどすぐにわかってしまうのかそこを突かれればひときわ甘い声を漏らした。)っ、ん、なわけ…ね、ゥ、あッ〜…イ、きそ…ッ(こちらの反応を見てわざと挑発するような言葉を選んでいるのだろう。顔が楽しげに歪んでいる。なぞられ弾かれればビクッと肩が小さく跳ねる。兄とは違い、弟と体を重ねた時は体力も魔力も消耗が激しい。毎度過激なためか何度発情期後に魔力のつながりを一時的に切ってやったこともしばしば。中への刺激とモノへの刺激に一度達した上に先ほど強烈な快楽を得た体は、すでに達するギリギリのところまできていた)【愛されてますね〜…ザックはちゃんと受け止めて上げないと…(ムフフ 了解しました!こちらこそありがとうございました〜!(布団ファサァ   (2020/10/4 01:31:41)

ザップ・レンフロ「ざっ…く。ん、…も、出して…いいか?」(甘い声が段々と多く漏れ始め、そのさなかに自分の名前を呼ばれては耳がひくりと反応し、従順に反応する。ゆっくり、ゆっくりと心がけていてもナカ締め付けられ、名前まで呼ばれては求められている気がしてしまうのはつけあがっている訳では無いだろう。腰の動きを小刻みにし、耳元で尋ねてはお願いを通すように擦り寄ったり、耳にキスを落としたりと子供のようなアピールを続けた。)はっ…。イってもいーぜ?ザ、ァッ、ク…(そんなことないと否定されど、与えた痛みに震えているのはどの体か。イくと伝えた彼に悪戯で止めてやるのもいいかと思ったが苦しむ姿よりも達したあとの悦に入る姿の方が見ものだ。手助けでもしてやるかのように上下に激しく扱いてやり、彼の口にキスをした。兄ももうそろそろ出してしまいそうだ。二重の快楽にどのような顔をするのかと期待してしまう。彼の両手を片手でまとめあげ、ぎゅぅっ、と強く握ると目は三日月のように細まりその痴態を余すことなく見ていた。)((それではおやすみなさい〜!(ズベシャ)   (2020/10/4 01:44:27)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/4 01:44:33)

アイザック・フォスターアッ、ん…、勝手に、しろ、よ…は、ァ…ッ(ゆっくりを念頭に動く相手だったが、こちらが名前を呼べば相手のモノがナカで膨らんだような気がした。腰の動きも小刻みになり、相手も限界が近いようだ。耳元で尋ねる声は、甘えているようにも聞こえる。すり寄ったり耳にキスをされれば、くすぐったさを感じつつもぶっきらぼうに答えた)ンッあ、ァ、…ンあァッ…!っ、はぁ…ぁ…(こちらの言葉に目を細める弟。指先でいじるのをやめ上下に扱き始めれば一気に迫り上がるような感覚を覚える。キスをしている間に両手をまとめ上げられれば声を抑えることも顔を隠すことも不可能。もう弟の目の前で達する姿を晒すしか他ないのだ。ちょうど奥を突かれれば、その刺激に体を弓なりにしならせながら声をあげる。自身の腹と弟の手に白濁を吐き出せば、滲む視界の中荒い呼吸を繰り返しつつ脱力し、兄の方へともたれかかった)【それでは私も!お疲れ様でした〜!(ポンポン   (2020/10/4 02:15:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/4 02:15:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:54:14)

ザップ・レンフロ「んっ…わかっ、た…。ぁ、っ〜!」(表に出るよりもずっと熱を内面に持っているらしく、彼を優しく扱い、答えを急かすように甘えてしまう。彼のぶっきらぼうな返答に口角上げて微笑んでからもういちど耳に口付けし、添える程度だった手に力を入れてしっかりと掴んでから揺らしていたのを止め、奥に届くように精液を放つ。粘度も高い多量の精液が彼のナカを満たすようにドクドクと流れる。射精しきるとふ、と息を着いてから掴んだ腰を持ち上げる。人間よりも精液の量や実は異なっているためか少し浮いただけでも隙間から溢れ出て地面にドロドロと落ちていく。)   (2020/10/4 22:54:48)

ザップ・レンフロはっ…可愛い顔してるじゃねぇか…(自身の助けに押されて彼が達した。弓なりにしなる身体は包帯巻にされていてもなお美しいと思えるほど快楽に乱され、いつもは鋭い眼光を称えているかの金眼は涙の膜に覆われ、刺激に見開かれていた。外だから声を押えろと言ったのも忘れているのか痙攣している彼の声は大きかった。その声こそが兄弟の好きなものであるため2人とも満足気ではある。弟が世話するように彼の口端に垂れた唾液を拭い、頭を撫でる。狼の発生を聞きつけて近場の教会から人間がやってきたのかすぐそこの大通りはまた喧騒さを取り戻しそうであった。)   (2020/10/4 22:55:01)

ザップ・レンフロ((先にロル返しときます。1度退室します   (2020/10/4 22:55:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/4 22:55:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/4 23:09:06)

アイザック・フォスターっ、ぁ…はぁ…は…(こちらが許可をすれば相手の手が腰をしっかりと掴み、奥を突いてから精液を吐き出した。奥の方まで届くほどの大量の熱い精液が腹を満たせば、少し腰をうかしただけでどろりとナカから溢れ出すのがわかり、腿を伝う感覚に腰が震えた。)っ、るせ…はぁ……!(目の前にいた弟はというと、達した際のこちらの反応を見て楽しげにしていた。かけられた言葉に呼吸を整えつつ目を細め睨むも、こんな状態では威嚇にもならないだろう。ふと、通りの方から人の気配がするのを感じては、大通りの方へと視線を向ける。先ほどまでは人気などなかったが、狼の出現により協会の人間が調べにきたのだろう。急いで離れる必要があると判断すれば、なんとか自身で腰を浮かし、相手のモノをナカから抜いた)【こんばんはです!お返事ありがとうございます!   (2020/10/4 23:18:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/4 23:26:34)

ザップ・レンフロあ〜?殺すか?「馬鹿…逃げんだよ。行くぞ」(快楽の余韻に浸る間もなく大通りの人間に意識を向ける。弟が耐えきれずに狼に戻ってはお遊びのように大通りに出ようとするがそのしっぽを握って止める。まだ萎えはしないがここで押しきって犯し続けると流石に契約を切られる所の話では収まらないと気付いた兄。自身の身支度も程々に、落ちた制服のボタンを拾ったあと、狼の姿に戻り彼を守るように囲った。兄に停められ渋々戻ってきた弟は1度大きく鼻息吹いてから彼に鼻面押し当てて急かした。)早くしねぇと通りのやつら食っちまうぞ〜。((こんばんは〜!お待たせしました!   (2020/10/4 23:33:16)

アイザック・フォスター協会の奴らに見つかったら後がうるせぇからな…(兄の上から退けば、どろりとした白濁が地面に溢れた。いつも思うが、狼の出す精液の量は多い。一度でこの量なのだ。発情期の行為終了後、いつも後始末に苦戦しているのは言うまでもない。弟に無理に引っ張られボタンが取れた上着などを適当に整えて身支度を済ます。周りの砕けた壁や割れた鉢植え、溢れている精液などを見れば、一体何があったのはわかるものはわかるやもしれない。正直恥ずかしくてしょうがない。弟に鼻面を押し当て急かされればここを離れるため急ぎ足で移動を始めた)わかってるっての。食ったら荷物ん中の酒瓶没収すんぞ。【こんばんはです〜!本日もお疲れ様でした!本日もよろしくお願いいたします!   (2020/10/4 23:43:56)

ザップ・レンフロちっ…(食うことが許されないような交換条件を出されては渋々口を閉ざした。主からの魔力があれば生きることが出来る契約済みの狼も戯れや嗜好品として人を食らうなんて話はよく聞くものだ。そのほとんどが主の影響力が低いからとされている。従って、弟を支配する主の力が強いがために契約後は無益な殺人を行えなくなっているのだ。)「…お咎めされるか…?」馬鹿野郎、田舎の教会風情が金眼様に文句言うわけねぇだろ。いそいそと証拠隠滅してくれるって。(彼を苛む恥など梅雨知らずに彼を挟んで軽快に歩く兄弟は濁音混じりの汚い人間の言葉で会話を続けた。こんな町の外れにあるような教会がわざわざ世界に1人しか出現しない金眼に意見申し上げることなど恐れ多くて出来ないだろう。その実情としては都市の教会本部の支配下にいる神父と思われているようだ。彼はとことん例外なために都合のいいところでこの兄弟、基弟は金眼を翳す。兄は歩きながらも彼の様子を見るようにしていた。)((ありがとうございます、お願いします〜。 本日立て直しましたがやはりしんどいので0:30には落ちます。よろしくお願いします。   (2020/10/4 23:55:18)

アイザック・フォスターまぁ、本部に連絡が行かなきゃ平気だろ…。(こちらが出した条件に舌打ちをするものの、何も言い返してこないと言うことは大人しく従うということだろう。いくら自分が世界に一人しかいない金眼といえど、あまり彼らに悪魔らしい所業をさせそれを放置していれば本部所属の神父が彼らに処分を下しにくる可能性だってあるのだ。そうなると色々と厄介この上ない。二人に挟まれながら路地を進めば、人気のない通りに出た。あとは宿へと戻るだけだ。ここに来るまで肉体強化で一気に駆け抜けたためかあまり気にはならなかったものの、ここから宿までの道のりは遠い。そうしている間にも今尚発情期真っ只中の二人にまた外で行為に及ばれては困ると判断すれば、早く宿へ着くためには自分のペースにあわせていては遅くなると考えポンと一度兄の背中を軽く叩いた)…悪ぃ、背中借りて良いか…?【了解しました、そういう時は寝るのが一番です。おそらく次くらいかと思われますので先にご挨拶を。本日もお相手感謝です。   (2020/10/5 00:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:15:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/5 00:16:06)

ザップ・レンフロ………本部つーよりそっから話を聞いたグレイに伝わんのがいちばん面倒だろ。(彼が自分らを野放しにしないのはある意味守るためなのだろう。彼も自分たちもまだ幼い頃にそれが悪いこととも知らずに人を殺した弟に変わって、兄が教会の神父にどんな目に合わされたかは今でもはっきりと覚えていた。しばらく言葉を紡がないままだったが話を転換し、喉鳴らして笑った。多少遠い旅路であれ、狼の中でも脚の早いパートナーを持つ彼なら3日もあれば自分たちに追いつくのだ。あの初老の神父に説教をされるととても長いため御免と感じてしまうのだ。)「ん。いいぜ。走るからしっかり掴まってな。」(一通りの少ないとおりに出てゆっくり歩いていると会話で気を紛らわせても体の中を駆け巡る熱は冷めないままだ。喉鳴らしていた所、彼に背を叩かれては兄は止まった。乗りやすいよう身をかがめる。ペースを合わせる必要が無いとなればあとはひたすら宿まで走るだけだ。追いかけっこの逆算なのだからきっと早くに着くだろう。)((ありがとうございます。なんか最近ずっと早めに落ちてるので申し訳ないです。明日レス返させていただきますね! それではおやすみなさい。   (2020/10/5 00:27:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/5 00:27:20)

アイザック・フォスター……そうだな。それが一番厄介だわ。(弟の口から出た人物の名前に顔に青筋が浮かびそうになる。自分達を育てたのは先代の金眼とそのパートナーである狼だ。物心ついた時には既に彼らと今現在パートナーである兄弟と共に暮らしていた。大体何か悪さをすれパートナーであった狼が叱っていたのだが、普段からどこか胡散臭いあの男が怒った際が一番面倒だったのだ。もし本部から彼らに連絡が行けば三日ほどで自分達の居場所を突き止め叱りに来るのだろう。考えただけでも気分が重い。)ん、サンキュな…(兄に頼んでみれば彼は快く承諾してくれた。実際彼ら自身今この時もまだまだ体の熱は収まらないのだろう。身をかがめた相手の背中にまたがるようにして乗れば、言われた通りしっかりと彼に捕まる。普段から撫でていて思うが、彼はとても毛並みが良い。そのさわり心地を堪能すべく一度クシャクシャとゆるく頭を撫でては再びしっかりと彼に捕まった)【大丈夫ですよ〜。リアルと健康が一番なのでお気になさらず。わーありがとうございます!それではおやすみなさいです。   (2020/10/5 00:51:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/5 00:51:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/5 22:42:38)

ザップ・レンフロ(あの狼もそこそこ怖いがなんと言っても先代の金眼。魔力がごっそり無くなった割には有り得ないほど強く、人脈も広い。アイザックが力の強い神父であるならば、さしづめグレイは知略の長ける神父であろう。あの二人がセットでやってくることは本当に勘弁したいし、むしろ本部からその連絡が彼らに入った途端意気揚々と来そうなのだ。あの年になってなかなか旅行の時間も作れないと前に愚痴っていたのを思い出す。きっと旅行感覚でやってくるに違いないし、しこたま説教をしたあとは観光もセットで行うであろうあの二人を想像するのは容易かった。)「……。行くぞ。」え、お、ちょっ…ちょっと待てよ!(彼が背に乗ったので体勢立て直そうとした時、首の付け根あたりを撫でられた。ぴん、と尻尾のみ立った。続けて彼は頭を撫でてくるので思わずふりかえって彼を見つめた。赤い瞳はもの言わず前を向き、すぐに走り出した。全く準備のできていなかった弟がそれに驚いて慌てて走り出す。歩いていればかなり長い道のりも狼にかかれば数秒で駆け抜けれてしまう。宿の方を目指すために木々の中に突っ込んでは速度落とさぬまま木々を飄々と避ける。)   (2020/10/5 22:43:07)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、昨日早落ちしたのでレスだけ!失礼します〜   (2020/10/5 22:43:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/5 22:43:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/8 22:26:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは~!待機です   (2020/10/8 22:26:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/8 22:28:25)

アイザック・フォスター(3人ともまさか一番厄介だと感じていることが同じとは、やはりずっと共にいたからだろうか。どうかバレませんように、と自分たちがしたいたずらなどを隠した後のような気持ちになりながらただ祈るばかりだ。)おう…っと。(兄の毛並みを少しだけ堪能していればこちらを振り向いた赤い目と視線があった。どうかしたのかと思っていたが、何も言わずに出発を告げられればそれ以上聞くつもりはない。走り出せば風をきるように一気に宿までの森の中を駆け抜ける。スピードは変わらないものの、飄々と木々を避けていけばあっという間に宿が見えて来た。今でも時たま背中に乗るが、今よりもまだ幼かった頃の方がよく背中に乗っていた気がすると思い出していれば、もう宿の目の前まで来ていた。街からここまで、ものの数十秒と言ったところだろうか。)【こんばんはです〜!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/10/8 22:41:30)

ザップ・レンフロ「ん。降りられるか…?」(宿に着くと軽いステップを踏むようにとどまった。後ろにいた弟は最初こそ遅れていたが宿に着いた頃には隣に並んでいた。彼に気を配って兄は走っていただろうが大丈夫だろうかと背に乗る彼に視線を優しく寄越す。兄は兄で先ほど犯していたことを気にしていたのか宿に着いたときに背に乗っていた彼に尋ねる。駄目だと言われたら狼の姿のまま外壁を上るつもりだった。弟が彼の頬を舐め、その返答を急かすように待っていた。一なめしてからぐっと力を込めたのか腹がへこむと段々身体の形が変わっていった。人の姿になるとぱっぱと服の皺を伸ばす。耳も尻尾も消した姿は珍しい。さらりと舞う髪の隙間から見れる赤い瞳はゆっくりと彼を見つめてから兄の背を撫でた。)((すみませんおまたせしました! こちらこそありがとうございました~!   (2020/10/8 22:58:41)

アイザック・フォスターおう、サンキュな(買い出しから戻って来た時とは違い、今はすっかり夜になり宿からの明かりで彼らの表情も伺える。こちらを見て尋ねてくる兄。あんな体勢でやったからだろうか、いささか腰に違和感はあるものの歩けないほどではない。こちらの返答をせかすように弟に頰を撫でられれば、答えてから兄の背中から少しゆっくりめに降りる。お礼とでも言うようにポンポンと軽く撫でることも勿論忘れずに。そうこうしている内に弟は狼の姿から人間の姿へ変わっていた。珍しいことに耳も尻尾も隠されている。こうして見ただけでは誰も彼が悪魔の中でも上級種である狼なのだと気付きはしないだろう。)【いえいえ大丈夫ですよ〜!本日もお相手よろしくお願いいたします!(ペコ   (2020/10/8 23:11:12)

ザップ・レンフロ(自分のことを撫で降りた彼は大丈夫と言った。弟は口には出さないものの心配はしているのか横に着いていた。頭の中でゲスなことを考えていないことを裏付けるように尻尾がそわそわ動き彼をチラリと見ていた。少し遅れて兄も人型になると最近雑誌で見たスーツを着てみる。白いジャケット、ズボンに黒いワイシャツ。彼に見てもらいたくて少しだけ視界に入るように動いた。)あ?なにそれ、前見てたヤツか?「…おう。」(まるで神父様の格好に似ていて面白いと雑談していたのを弟も思い出しては自分の服も同じものに変えた。兄と違って自己顕示欲が強いのか彼に軽く体当たりするとにっこりわらった。)な、似合うだろ!((おねがいします! して、これあと何回シていいんですかね~?   (2020/10/8 23:34:13)

アイザック・フォスター(降りてから自分が先ほどまで着ていた神父の制服を見下ろす。路地裏は暗くて見えにくかったものの、無理に引っ張られたためボタンはほとんど取れてしまっている。そうさせてしまった発端は自分にあるのだろうが、発情期が終わったらボタンをつけ直すよう言ってやろうと、じとりとした目で弟を見てやっていれば不意に視界に見慣れない格好をした兄が入ってくる。白をメインの上下に黒のワイシャツとシンプルなスーツ。あまり見かけない色ではあるものの、身長もあり髪色も近しいためか様になっている。それを見た弟も同じ服装に変えれば、軽く体当たりした後に笑顔で尋ねて着た。兄よりも少し着崩しているが、弟らしさを感じられる印象だ。けれど服装などにあまり強いこだわりがないのとボキャブラリーの乏しいこちらとしてはなんと言えばいいかなど浮かばない。そのため弟の言葉を借りそのまま思ったことを口にした)お、おー…似合って…んじゃねぇか?【ふふー何回したいです?(ニッコリ なんだか2匹同時の発情期にすごい回数シてそうなのですがロルを回す回数は決めちゃいましょうか?   (2020/10/8 23:50:45)

ザップ・レンフロだ~ろ!(彼に戸惑いながら褒められてはにかっと笑った。弟の評価は自分の評価につながるのか兄も少し嬉しそうだ。兄は下心なしにこの服を選んだのだろうが弟からすれば着衣での性行為の時にスーツだと面白いのではないだろうかという下心しかなかった。そんな二人は彼を挟みながら宿の中に入る。自分たちのせいでやや傾いた扉を閉めて二階に上がる。部屋の前は彼が買ってきていたものが散乱していて瓶類は割れていた。すかさず疑われるより先に弟が彼に言った)これやったの兄貴だぜ~?(先ほど自分より先に彼で欲を発散したのがまだ気に食わなかったのかすぐに敵地に放り込むようなことを言った。にやにやしながら兄を見て、お仕置きがてら放置されてろと願うのだ)((そうですね~(フフフ) ですね!個人的に最後の一発のロル打ちたいです…(土下座)   (2020/10/9 00:04:16)

2020年09月25日 02時22分 ~ 2020年10月09日 00時04分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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