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2020年10月04日 02時07分 ~ 2020年10月09日 01時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/4 02:07:04) |
朔 | > | (っと、お疲れ様(ひら、 (2020/10/4 02:10:46) |
おしらせ | > | 仁兎なずな.さんが入室しました♪ (2020/10/4 02:12:23) |
仁兎なずな. | > | .. 今晩和 、お邪魔します .. ? .. まだ誰か居るか分かんないけど ..。( ひょこり、と顔を出してはおずおずと部屋の中へ入り。ぽつりと呟いた。) (2020/10/4 02:14:24) |
朔 | > | おお、こんな時間に(物音がする前にひょいと膝を飛び降り出入口へと向かった兎を目で追いかければ開く扉とそこから覗く顔に視線を向ける。夜も更けてきた、こんな時間に人が来るとは思わなかったらしい。可愛らしい金髪の彼へ、どーも、なんて笑みを (2020/10/4 02:16:38) |
仁兎なずな. | > | ゎ、は、はりゃ.. 兎 .. ? ( 己が顔を出したところ、足元に居たうさぎに目をぱちぱち、と瞬かせて。こんな所でどうしたんだ、と思いつつしゃがみ込み眺める。すると聞こえてきた声に顔を上げ " こ、今晩和 " なんて。) (2020/10/4 02:22:49) |
朔 | > | こんばんは。こーんな時間に出歩いてると何が起こるかわかんねぇぞ〜?(パチ、と瞳を瞬かせる彼にクスリと小さく笑いながらひらりと片手振り、挨拶を返す。ソファー立ち上がり、しゃがみこむ彼の目の前の兎のすぐ後ろに自分も同じようにしゃがめば、「こんばんはうさ、」なんて告げたのは兎の方。その頭を撫でながら) 喋るうさぎと不思議なお兄さんに出会うかも、(なんて冗談ぽく (2020/10/4 02:28:26) |
仁兎なずな. | > | んん .. そんな事言 ッ たらお前も同じじゃないのか.. ? ッ ていうか、眠気とか、平気なのか.. ? ( 変わらずおずおずとした様子で手を振られては小さく頷き。 " うわぁ ッ ..ぅ、うしゃぎがしゃべ ッ ら ?! " 己が眺めていた兎が喋り出せば目を見開き驚きで舌が回らず。) も、もうであ ッ てりゅりょ ! ( 冗談ぽく告げる彼にぎゃん、と。) (2020/10/4 02:35:36) |
朔 | > | 俺は仕事終わりに休んでたんだぜ〜?(眠気はあんまり、なんて肩をすくめる。歩き回って飛び回って、なんてしていたものだからどうにも目が覚めてしまったらしい、困ったねぇなんてまるでそんな様子も見せずにくすくすと) っはは!いい反応するなぁ、(目を見開いた彼の大袈裟とでも言うような反応に零れるように笑っては、「当たり前うさ」なんて首を傾げる兎にこれまた笑いが込み上げてくる。)まぁ落ち着けよ、不思議なお兄さんはお前をとって食ったりはしねぇからさ (2020/10/4 02:40:30) |
仁兎なずな. | > | へぇ.. 、? なら、お疲れ様.. ? .. でも、眠気があんまり無いにしろ無理はするなよ.. ? ( ふむ、と話を聞いては取り敢えず左記の言葉を投げて。) ぁ、当たり前にゃにょかぁ.. ? お、おりぇちゅかりぇてりゅ.. ?? ( 首を傾げる兎を前に目をこすこす、と擦 ッ たり凝視したりして。あまりの動揺に全く舌が回らなくな ッ ては聞き取るのが難しくなり。) ぅ...ぁ、お、おちつくけど.. 。 (2020/10/4 02:47:24) |
朔 | > | お互い様、な。(相手とてそれは同じこと。見かけからすればだいぶ年下に見えることだし自分よりは相手の方が心配だなと内心。) おうおう、まぁ落ち着け、呂律、回ってねぇぞ(兎を片手で抱き上げ、彼のサラリとした金髪をクシャ、ともう片方の手で撫でてやれば、驚かせたな、なんて軽く肩を竦めてみせる。) こいつは機械だからなぁ..ま、にしても可愛いもんだろ? (2020/10/4 02:50:42) |
仁兎なずな. | > | ん..まぁそうだけど..おれはただただ眠れないだけだからさ 。 ..それでも、眠くなればちゃんと寝るから。( こくん、と頷いて見せて。) お、おちちゅく..。んん、そりぇはわか ッ てりゅりょ .. 。 ( はひぃ、と息を吐きつつも自分の滑舌の事は自分が一番分か ッ ているので深く頷き。撫でられてはもう一度息を吐き落ち着いて。) んん.. 機械だ ッ たのか.. ? ..可愛い ッ ちゃ可愛いけど.. 。( じぃ、と彼の腕の中の兎を眺めて。) (2020/10/4 02:58:32) |
朔 | > | だろ?手触りもいいぜ、ほら、(じっと兎見つめる視線に気がつけば笑み浮かべ腕に抱えたその兎を相手へ。ななんだなんだと言わんばかりの兎を彼へと半ば押し付けるように差し出してから立ち上がり、自身が身に纏う黒コートをパタパタと手で叩く。) 撫でてやりゃ喜ぶぜ〜、(なんて言いつつ自分は奥の方へと酒探しに。よく知る桃色の髪の石やら黒髪の同期やらに散々言われたもののやはり好きな物は好きなわけでこっそりと飲んでやろうと思うわけだ (2020/10/4 03:06:05) |
仁兎なずな. | > | ぇ ? ..わぅ ッ .. ほ、ほんとだ.. ? ( 押し付けられるようにされた兎を抱き抱えてはそろり、と撫で。) へぇ.. ? ( 彼の言葉に機械なのに喜ぶのか 、なんて考えつつも最近はそういう玩具もあるからなぁ、と自己完結。さらさら、と撫で続けて。) (2020/10/4 03:10:19) |
朔 | > | ..、お、微笑ましいねぇ(手頃な酒瓶とコップを片手に戻ってみればそろそろと撫でる少年と心地良さげに大人しく撫でられる兎。絵になるねぇ、なんて小さく呟いた声は空気に解けてしまったことだろう。ソファーへと腰かけ彼らを横目に氷を入れたコップへと酒注げば、カラン、と小さく音を立てた。「気持ちいいうさ〜」なんて兎の声を耳に、ソファーの肘置きに頬杖つき) (2020/10/4 03:20:30) |
仁兎なずな. | > | ... 、♪ ( 抱えてる兎に慣れてくれば、己も兎を飼 ッ ている所為か慣れた手つきで優しく撫でて。目を細めてはうさぎを思わせる少女の様な容姿の己は相当映えた事だろう。 " ぅわ ッ .. んん.. 本当におまえ機械にゃにょか.. ? " 何となく不審に思い眺めつつも撫でるては止めず。) (2020/10/4 03:26:45) |
朔 | > | 慣れてるんだな、(コップの液体をひと口喉へと流し込めば直ぐに慣れてしまった様子の彼へと言葉をかける。少年と言うよりはどちらかと言うと少女のような可愛いらしい見た目をしているためだろう、目の保養だな、なんて内心くすくすと。「防衛機能うさ」と答えるうさぎを横目に、好きなだけ撫でていいぞー、なんて (2020/10/4 03:32:57) |
朔 | > | ((こんな時間にROMがいるとはなぁ..話し相手ぐらいなってやるぜ? 生憎あれのアニメは20年ほど前のもんだから知ってるやつはすくねぇだろうが(けら、 (2020/10/4 03:34:07) |
仁兎なずな. | > | ん 、嗚呼 .. うん。おれん家で兎飼 ッ てるからさ。慣れてるんだ。 ( 掛けられた言葉に顔を上げ、そちらを見てはこくりと頷きふわり、と笑い。" にゃりゅほど.. ? " なんて言葉を漏らすもそんな返答まで用意してある事に感心していたり。 お、おう.. なんて言葉を返しつつ撫でて。) (2020/10/4 03:38:44) |
仁兎なずな. | > | ぁ .. わ、悪い、おれのす ッ ごく大事な奴が起きたみたいだから行くな。 お話出来て良か ッ た、この兎には吃驚したけど .. 。またいつか、機会がその時は話してくれよ.. ♪ ( は ッ 、としては抱き抱えていた兎を彼に返して。上記を告げてはぱたぱた、と足早にその場を後にし。) (2020/10/4 03:42:25) |
おしらせ | > | 仁兎なずな.さんが退室しました。 (2020/10/4 03:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔さんが自動退室しました。 (2020/10/4 03:54:10) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:58:21) |
青柳冬弥 | > | ...今晩和、少しだけお邪魔します。(そう挨拶したはいいものの、人がいる気配も無く。静まり返る部屋を窺いつつ静かにソファに腰を下ろして。こんな所で道草を食っている場合では無いのは自分が一番わかっているが、どうやら何時もの予定は今日は無いらしい。好都合なのか否か、自分のやることも終えたあとで。溜息を吐いては体を休めるように、そっと俯き目を閉じた。) (2020/10/4 23:03:03) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/5 00:15:50) |
おしらせ | > | 平門さんが入室しました♪ (2020/10/5 00:16:54) |
平門 | > | お邪魔します、(扉開きシルクハットに手をかけ先に入室していた人達へ軽く頭を下げ左記を。1匹連れてきた羊は足元から「お邪魔しますメェ」なんて言葉を述べる。それを耳にしてから部屋へと足を踏み入れた (2020/10/5 00:19:16) |
ラップ | > | ……(ノックの音が控えめだったのは、先客の存在を知っていたからというわけではなく単に現在の心境を反映したものだ。室内に一歩を踏み入れて有人のソファーを遠目に見ながらドアにほど近い壁に背を預け) (2020/10/5 00:19:28) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/5 00:20:15) |
百 | > | ん、お邪魔しまーす(ここ最近はこの時間帯は暇なのでよく立ち入っているななんて思いながら扉を開けるといつもより賑わっていてることに目を丸くして) (2020/10/5 00:21:24) |
青柳冬弥 | > | ...、(僅かな音と声、足音にふるりと頭を軽く振り顔を上げる。気付かぬ間に増えていた人数に驚き数回瞬きを繰り返しては "今晩和、お先に失礼してます..." と寝惚けた頭で一つ挨拶を。立ち上がれば椅子の方へと移動しすとんと腰を下ろし。喋る羊に視線のみ向けて。) (2020/10/5 00:22:41) |
青柳冬弥 | > | (( 、少し入り直しますが挨拶不要ですのでお気になさらず。(とて、) (2020/10/5 00:24:10) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2020/10/5 00:24:13) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが入室しました♪ (2020/10/5 00:24:17) |
百 | > | 兎の次は羊ぃ!?この羊も喋んの……?(ふと見渡せば今度は羊を連れている男がいて。この子も喋るのかと羊をじっと見つめ) (2020/10/5 00:24:31) |
百 | > | あ、ラップだぁ。久しぶり?(馴染みのある顔にどこかほっとして相手に手を振り) (2020/10/5 00:25:28) |
平門 | > | ...、(時間の割には賑わったな、と内心呟きつつ足元の羊をそのままにソファーへと。放っておいた所でひょこひょこと後ろを着いてくるものだから気にかけてはいないらしい。腰をかけてから、羊に向けられた視線を辿るようにしてこちらの瞳を向ける) 気になりますか、(なんて_青柳 (2020/10/5 00:27:08) |
百 | > | 髪の色が半分ずつ……?ねぇ君、その髪はブリーチ何回ぐらいしたの?(すげー俺もしようかな〜なんて呟きながら問いかけ)>青柳 (2020/10/5 00:27:32) |
平門 | > | 兎...?(元気な声に思わず視線をやりながら彼の言葉に首を傾げた。思い当たる節はあるが、と自身の口元へ指先やりつつ、) _百 (2020/10/5 00:28:42) |
ラップ | > | こんばんは。続々とはこういうことを言うのでしょうね(羊が喋る怪現象に少しだけ瞬きの回数を増やして喋る兎もいたらしい発言に鼻の奥で小さく唸り) (2020/10/5 00:29:01) |
青柳冬弥 | > | ...少し。(喋る羊なんて初めて見る。興味はあるが特に深みに触れるつもりは無いらしく、小さな声でそう短く呟けばこくりと縦に首を振り。) _ 平門 (2020/10/5 00:31:20) |
ラップ | > | 確かに、顔を合わせるのは久しぶりですね。天井から眺めていたりいなかったりしていたので、個人的にはそこまで久しぶりでもありませんが(手を振る姿に向かって手を軽くあげてから近状を語り)_百ちゃん (2020/10/5 00:31:35) |
百 | > | そうそう兎。うさぎが喋ったんだよ!!こんばんはうさ〜って。俺やっぱ最近疲れてんのかなぁ(子供のように早口で喋っては夢かと自分の頬をつねり)>平門 (2020/10/5 00:32:42) |
百 | > | て、天井?やだラップったら俺のシャワー覗いたの!?(えっち!と自分の胸を女の子のように両手で隠してみて)>ラップ (2020/10/5 00:33:35) |
青柳冬弥 | > | いや、この髪は...。(触れる人なんてそう居なかった髪色。少し考え込むように一寸、口元に手をやれば小さく笑い 人差し指を立てれば "秘密" と。) _ 百 (2020/10/5 00:33:50) |
平門 | > | ..ふ、どうぞ構ってやってください。無理やり連れていけと言われただけなので(小さく呟かれた素直な言葉に薄く笑みを浮かべ、足元をウロウロとしていた羊を抱き上げて彼の方向かせてみせる。_青柳 (2020/10/5 00:35:29) |
百 | > | ええなにそれ気になる!!美容室とか紹介して欲しかったのに〜(口を尖らせながら相手をじっとみて綺麗な顔してるな、なんて思いながら。)>青柳 (2020/10/5 00:35:58) |
平門 | > | あぁ、...くく..いや、予想は当たるものだな(やっぱり、と言うように呟きくつくつと笑いをこぼしてから自分のシルクハットに手をかけ、瞳を軽く伏せる) どうもこちらの同期が驚かせてしまったようで。(赤髪の彼を思い起こし軽くため息をついてみせ、夢ではないとやんわりとした否定を_百 (2020/10/5 00:38:05) |
百 | > | ん?あ、知り合いだったんだ!!(驚いたように目を丸くしては)…え、夢じゃないの?(またまたご冗談を、と苦笑いを浮かべながらも相手の目を見ては嘘をついてるような気はせず)>平門 (2020/10/5 00:40:20) |
青柳冬弥 | > | あぁ...じゃあ、少しだけ。(躊躇いを見せつつも抱き上げ、此方を向く羊を受け取るように手を伸ばし。そっと触れると柔くもふもふと感触味わい "羊だ" と感想を一言。構うとはいえど羊を構ったことも無く、少しばかり眉を下げて。) _ 平門 (2020/10/5 00:41:42) |
ラップ | > | え、シャワーですか?興味が全くないとは言いませんが違いますよ。何といいますか、そういう反応を返されると逆に脱がせたくなります(返答が至極真面目なのは最早クセである。彼の腕の行く先を見届けて、目を逸らすように肘に視線を注ぎながら口を開き)_百 (2020/10/5 00:43:43) |
青柳冬弥 | > | 秘密とは言いましたが、隠すも何も特に通っている所も無いので...。(拗ねたような、子供のような反応を見せる彼に困ったように視線を下げるも、此方を見詰める視線にこてりと首傾げ。) _ 百 (2020/10/5 00:44:10) |
平門 | > | 腐れ縁、かな(本人に言えば、そりゃないぜ、なんて帰ってきそうな言葉。赤髪の彼が居ないことを良いことにくすくすと左記を告げれば驚いたような彼に切れ長の瞳をゆるりと。) 生物、ではありませんので(軽く肩を竦め、_百 (2020/10/5 00:46:20) |
百 | > | 否定しないのね……ちょっとぉラップ君ったら大胆♡(真面目に答えている彼を見てはどう反応すればいいか分からずそのまま女の子キャラを通しては腰をくねくねと捻らせてみて)>ラップ (2020/10/5 00:47:46) |
百 | > | んじゃあ地毛?すごい綺麗だねぇ〜(ぱっと表情を変えては興味津々に髪傷んでないねぇ、と綺麗な髪に視線を注いで)>青柳 (2020/10/5 00:49:11) |
平門 | > | どうぞ。(おずおずという様子で受け取った相手を面白そうに見遣れば彼の言動を待ってみよう。ふわふわと手触りを確認してから、羊だ、なんて呟いた相手に思わず、ふっ、と笑いを零した。) あぁ、いや、失礼。あまりに簡潔な感想だったもので(クスクス、と瞳細めて笑いを零しながら戸惑っているような彼へ面白いな、なんて考えつつ視線を。_青柳 (2020/10/5 00:49:45) |
青柳冬弥 | > | ...綺麗?(嬉しいような恥ずかしいような。褒められる事には幾分慣れているはずなのだけれど。"有難う御座います" なんてふわりと髪を揺らしつつ礼を。髪の綺麗さなんてさほど変わらないと思うけど、なんて思いは飲み込み目を逸らす。) _ 百 (2020/10/5 00:52:27) |
百 | > | へぇ〜……あ、そういえば君の名前は?(羊のことに注目しすぎて自己紹介をするということを完全に忘れていてはっ、と何かが降ってきたかのように)……?(じゃあ何、と聞こうとしたが聞かないようにして。)>平門 (2020/10/5 00:52:29) |
百 | > | うん、すごく綺麗(なんか吸い込まれそうな感じ!と相手の揺れる髪に思わず見とれながら。髪を染めないで地毛とは親はどんな髪型なのだろうと少し気になったがあんまり初対面の人に踏み込んで質問するのは良くないと抑え)>青柳 (2020/10/5 00:55:39) |
ラップ | > | 今更いい子ぶって否定する理由が思いつきませんからね。ラップちゃんは友人の一人からよく聞きますが、ラップ君は新鮮です(例えば猫じゃらしに翻弄される猫のように、動くものを引っ掴みたい衝動を抑えながらまじまじ視線だけを注いで口を閉ざす。わざわざ止めたりしないのは見た目が面白いからに他ならない)_百 (2020/10/5 00:57:44) |
平門 | > | 俺は平門、。貴方は?(聞かれた名前のことのみ答えたのは何を隠したというより聞かれたからそれにだけ答えた、に過ぎないのだろう。唐突だな、と思った反面ここに居ると自己紹介より先に世間話が始まることが多いのだと改めて実感した様子。) 防衛装置、簡潔にいえば機械、かな。(言葉で質問をされずとも気になるようならとこちらから答えを出してやる。メェ、なんて足元で鳴く羊にちらりと視線をやってからすぐに相手へと戻してしまった (2020/10/5 00:58:14) |
平門 | > | _百 (2020/10/5 00:58:18) |
青柳冬弥 | > | ...、(笑う彼に少し肩を竦める。それ以外に感想が浮かばず率直に、簡潔に述べてしまっまた事を少しばかり反省。笑って貰えた点では良しということにはなるが。抱いて寝れば良く眠れそうだとも思っては見たもののそれを口にするのは失礼かと一寸目を瞑り。) この羊に、名前とか...ついてるんですか?(ふと目を開け上げた顔、交わる視線に少し固まり "あ、その前に名前...ですね" と手は羊に触れたまま。教えていただけますか、なんて遅くなってしまった挙句に羊の次いで、のようになってはしまったものの、なんとか彼の名前を尋ねて。) _ 平門 (2020/10/5 00:59:15) |
青柳冬弥 | > | 吸い込まれそう...か。(そんなに良い髪色でも無い気もするが、他人から見れば綺麗に見えるのだろうか。視界に入る彼の表情に首を傾げたまま "何かあるなら聞きますよ" と言葉を掛けて。) _ 百 (2020/10/5 01:01:26) |
百 | > | あらそうなの?じゃあ俺ラップくんって呼んじゃおっかなぁ〜(相手の方に足を向けてはぴっとり体をくっつけて耳元で"ラップきゅん♡"と女声…と呼べるか分からないがいつもより声のトーンを上げて。ぱっと離れればゾワッてした?と面白そうに顔を覗き込んでは尋ねて)>ラップ (2020/10/5 01:03:39) |
平門 | > | ふふ...、名前、ね。(未だに小さく笑う様子はいつもの彼を知るものからすれば珍しいことだ。彼の質問に軽く瞳を細めれば、「ないメェ」なんて告げたのは彼の腕に抱かれた羊。その言葉を肯定するように軽く頷きつつ口を開いた)全く同じものが何十体もいるものでさすがにつけていませんね(残してきた個体を思い浮かべつつ苦笑いを。次いで問われた自身の名に軽く笑みをみせ、平門と申します、なんて自身の胸に手を当て軽く頭を下げた_青柳 (2020/10/5 01:06:13) |
百 | > | 俺は百!ひゃくって書いてももって読むの(よろしくねーと頬を緩ませながら左記を述べ)機械……へぇ〜可愛い!!(最近の技術というものはここまで発展していたのかと感動しながら羊に視線をまた向ければ目を輝かせながら)>平門 (2020/10/5 01:08:26) |
百 | > | ううん特にない……あ、名前なんて言うの?(聞きますよと本人に言われても言いづらいものは言いづらいので付け足すように相手の名前を尋ねて。俺百って言うんだ、と先に軽く自己紹介をして)>青柳 (2020/10/5 01:09:54) |
平門 | > | ((...と、少し文字酔いが。自分の部屋に戻ります。レス蹴り申し訳ない、俺の名前でなら出てくると思いますが...いえ、また会うことがあれば、是非。(軽く会釈零し退出を (2020/10/5 01:10:02) |
おしらせ | > | 平門さんが退室しました。 (2020/10/5 01:10:07) |
百 | > | ((ありゃりゃ、お疲れ様〜 (2020/10/5 01:10:33) |
百 | > | ((お大事にね (2020/10/5 01:10:48) |
ラップ | > | ええ、嘘を言っても仕方ないですし本当の話です。ん?……んんっ(急に詰まる距離に眉を上げることで反応し。続いた言葉と耳たぶで感じる息遣いに首筋を縮めると、感覚を追い払うように肩を回してから至近距離の瞳を目に口角を上げて首を左右にゆっくり振り)_百ちゃん (2020/10/5 01:13:51) |
ラップ | > | ((残念です、お大事に。 (2020/10/5 01:15:15) |
ラップ | > | ((また。 (2020/10/5 01:15:31) |
百 | > | え、ゾワッてしない?背筋がなんだろ、うーん腰が反れるというかさ。(上手く言葉で表現に出来ず同時に指をくるくると動かしながら。ぞわっとしないならもう少し悪戯しようかなとふっと相手の耳に息を吹きかけては相手の反応を見ようとまたすぐ離れてどう?と顔を覗き込み)>ラップ (2020/10/5 01:16:19) |
青柳冬弥 | > | (( お話有難う御座いました、お大事に。(小さく手をひらり、) (2020/10/5 01:16:25) |
青柳冬弥 | > | (( ...俺も蹴る事になってしまうんですが、少しばかり今回は早めに出させてもらおうかなと。また良ければお話してください。(頭下げて会釈、静かに扉を開けて部屋を後に。) (2020/10/5 01:18:44) |
おしらせ | > | 青柳冬弥さんが退室しました。 (2020/10/5 01:18:48) |
百 | > | ((こちらこそまた会えたら話そうね(会釈する彼に手を振って) (2020/10/5 01:19:27) |
ラップ | > | ((おや、また一人。寂しくなりますね……。お疲れ様です。 (2020/10/5 01:22:07) |
おしらせ | > | フロイドさんが入室しました♪ (2020/10/5 01:25:24) |
フロイド | > | ((どーもぉ、お久しぶりぃ?多分前のオレ知ってるやつ居ないだろうけど (2020/10/5 01:26:13) |
ラップ | > | あれだとゾワッは難しいですね。私は比較的、いっ……!(くるくる動く指に目がいくのは自分の中では必然で不思議でも何でもない。饒舌に続けかけた言葉を息に遮られて思わず両手で両耳を庇いながら軽く睨み付け) (2020/10/5 01:27:25) |
ラップ | > | ((こんばんは。お久しぶりと言うのならお久しぶりなのでしょう。知らなくても、仮に知っていたとしても今日はよろしくお願いします。 (2020/10/5 01:29:02) |
百 | > | ((久しぶりじゃない?1回か2回ぐらい会ったきがするー! (2020/10/5 01:29:21) |
フロイド | > | ((1年ぶりくらいだし、そんときからいるやつで覚えてたらいいなー位?REBORNのフランとかベルやってた、まぁよろしくねぇ (2020/10/5 01:30:34) |
百 | > | わ、も〜ごめんってばー(両耳を庇ってこちらを睨みつけてくる彼に謝りぱっと離れてはやりすぎたかと苦笑いを浮かべて彼から距離を置くように1歩下がり)>ラップ (2020/10/5 01:31:24) |
おしらせ | > | ビリーさんが入室しました♪ (2020/10/5 01:31:25) |
百 | > | ((1年ぶりか〜じゃあ人違いかも? (2020/10/5 01:32:08) |
フロイド | > | ((だいぶ前だし、合ってても曖昧な可能性あるかな〜、背後も口調どうすればいいか悩むしキャラに似させてるんでぇ (2020/10/5 01:33:41) |
ビリー | > | こんばんは〜、今日は賑わってるネ〜、(にぱ、と笑って入れば、人が多いのを嬉しそうにサングラスの中の目を細め、) (2020/10/5 01:34:10) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/10/5 01:35:53) |
フロイド | > | こんばんはぁ、4人とかだと賑わってる方にはいるんだねぇ (2020/10/5 01:36:02) |
ビリー | > | ((多分フロイドくんの背後知ってます……プリキュアのジョーカーとかなってたものです……分からないと思いますが() (2020/10/5 01:36:16) |
レオナ | > | ((…ねみぃ、(呟き)俺もフロイドのこと知ってるな。邪魔する (2020/10/5 01:36:38) |
百 | > | わ〜すごい賑わってきたねぇ、みんなこんばんは〜(新しく入室してきた3人に手を振り) (2020/10/5 01:37:04) |
ビリー | > | なかなかオイラの入る時間に人がいないからね〜珍しいような気がするヨ(こくり、と頷いては) (2020/10/5 01:37:33) |
フロイド | > | ((あ、なんとなく覚えはあるよぉ、話したことあんまなかった気がするけど、このカラーはフランの時からほぼいつも使ってたやつ (2020/10/5 01:37:34) |
レオナ | > | ((俺は見覚えのあるやついたから来ただけですぐ寝る。 (2020/10/5 01:38:34) |
レオナ | > | ((ベルフェゴール、ラジエル、あとザンザスとかに見覚えあったら俺だな (2020/10/5 01:39:42) |
ビリー | > | ((入ってたのを見ていただけですねはい、楽しそうだなーと(謎のおばあちゃん) (2020/10/5 01:39:51) |
百 | > | ん。ちょっとマネージャーに呼ばれたから俺帰るね。それじゃ(部屋にいる彼らに手を振り) (2020/10/5 01:40:32) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/10/5 01:40:37) |
ラップ | > | ((プチ同窓会といったところでしょうか。微笑ましいですね。 (2020/10/5 01:40:42) |
レオナ | > | ((だめだ、頭まわんねぇ。寝落ち。 (2020/10/5 01:40:55) |
フロイド | > | ((めっちゃ覚えある、てか最近話してなくても一応繋がってたはず?あの後忙しくなって、ここ来れなくなったんだよねぇ、やっと落ち着いたからきてみたけど (2020/10/5 01:40:56) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2020/10/5 01:40:58) |
フロイド | > | ((はーい、じゃあね〜 (2020/10/5 01:41:15) |
ラップ | > | ええ、行ってらっしゃい。仕返しはまた後日、気が向いたときにでもするとします(去っていった姿に手を振り返して息をつきながら違和感が残る耳たぶを弄り) (2020/10/5 01:42:32) |
フロイド | > | ((ん〜、オレだと絡みずらいかな、けど両方のジャンル知ってるわけじゃねー指導しよ (2020/10/5 01:43:24) |
ラップ | > | 私も、そろそろ次の仕事がくる頃なのでお暇させていただきます。また後ほど、会えたときにはゆっくりしましょう(壁から離れてそのまま扉へ。一度立ち止まって振り返ると、一礼を残して部屋から立ち去り) (2020/10/5 01:48:45) |
フロイド | > | ん、じゃーねー、また縁があったらー? (2020/10/5 01:49:17) |
ラップ | > | ((今日はありがとうございました。また後ほど(礼) (2020/10/5 01:49:27) |
おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/10/5 01:49:31) |
フロイド | > | 一気に減ったなぁ、オレも2時なるし明日寝坊したらアズールとジェイドに怒られるからねよーっと (2020/10/5 01:52:04) |
おしらせ | > | フロイドさんが退室しました。 (2020/10/5 01:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビリーさんが自動退室しました。 (2020/10/5 02:00:35) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/5 22:20:01) |
ラップ | > | こんばんは、いつまでいられるかはわかりませんが失礼します(ノックから間をおいて扉を開け、室内に一歩を踏み出して無人のソファーに腰を下ろし) (2020/10/5 22:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/5 22:52:22) |
おしらせ | > | 朔さんが入室しました♪ (2020/10/5 23:50:19) |
朔 | > | っと、邪魔するぜ〜(ひらりと窓枠に飛び乗ればかたん、と窓を開けて部屋へと足を踏み入れる。がらんとした部屋に一応の挨拶をこぼしてから黒コートをはためかせて地面へ飛び降り、そのまま窓際の壁に凭れて開けた窓から見える夜空に視線をちらりと (2020/10/5 23:51:47) |
おしらせ | > | ビリー・ワイズさんが入室しました♪ (2020/10/6 00:00:02) |
ビリー・ワイズ | > | こんばんはー!お邪魔するヨ〜!(テンション高めに中に入ればにぱり、と笑って空いているソファに座っては、窓にいる彼に手をひらり、と振って) (2020/10/6 00:04:17) |
朔 | > | お、元気だなぁ、(ぽっかりと夜闇に浮かぶ月はいつもより幾分か綺麗に見えるようだ、視線を取られているうちに扉の開く音と向けられた声にそちらへと自然と視線を移した。明るい髪色の彼を視界に捉えればこちらも軽く手をひらり、 (2020/10/6 00:07:29) |
ビリー・ワイズ | > | オイラはいつも元気だからネ!(ウィンクぱち、とサングラスの中でしながら、窓側にいる彼に少し近づいては、外の景色を見てたノ?と一言言って) (2020/10/6 00:12:51) |
朔 | > | おう、今日は月が良く見えるぜ? 月見酒でもしたいとこだね(何だかこういう奴が近くにいたら退屈はしなさそうだなと彼の纏うキラキラとした雰囲気に吊られるようにふは、と笑いを零す。近づいてくる相手へ視線を向けたまま、彼の言葉に肯定の意を。どうやらいつもより綺麗に見えるらしい夜空は飛ぶのも心地よかったが眺めるのはまた違った良さがある。手でグラスを煽るようなジェスチャーを混じえて左記告、 (2020/10/6 00:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビリー・ワイズさんが自動退室しました。 (2020/10/6 00:34:54) |
朔 | > | っと、まーた1人になっちまった。(酒でも飲むかと再度チラリ夜空の月見上げてからコートなびかせてその金色に背を向けると台所へと。棚に並べられたいくつかの種類のうちから適当にアルコールの程々強いものを手に。コップも持ってソファーへと戻れば持ってきたグラスに酒注ぎ入れ、ひとくちクイッと) 仕事終わりの月見酒ってのも良いねぇ、 (2020/10/6 00:37:15) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2020/10/6 00:58:38) |
東雲彰人 | > | 今晩和、邪魔するぜ。(誰かいるであろうと開けた扉の先に案の定、人の影が。軽く会釈をすれば流れるように椅子へと腰掛け。一度落とした視線を赤髪の彼に向ければ、) 飲んでる邪魔するつもりは無いんで、ゆっくりどうぞ。(なんて、気遣うような言葉と共に机に頬杖ついて。) (2020/10/6 01:02:50) |
朔 | > | お、こんばんは(こく、と何度目かの酒を喉に流し込んだ時、扉の開く音にちらりと瞳を向ける。入ってきた彼へ視線を向けたままにしていれば彼の金色の瞳と視線があった気がした。続けられた言葉にパチリと瞳を瞬かせ、) 連れないねぇ、お前さん、歳は?(ソファーの肘置きに頬杖つけば、ゆるりと瞳を細め (2020/10/6 01:09:08) |
東雲彰人 | > | ...、(挨拶は兎も角、怪しげな人物からの問いに口を閉ざして知らないふりをする、と言う訳にも行かず。溜息を吐いては呆れたようにガタンと椅子を引き其方に体ごと向けて、) お酒、飲めないんで。(笑みを浮かべればそれだけを淡々と伝え、年齢そのものを教える気は無いと遠回しに。) (2020/10/6 01:13:53) |
朔 | > | おっと、...ふーん。じゃ、仕方ねぇな(どうやら見た目とは裏腹にあまり元気っ子なタイプでは無いのかと内心。というか初対面ならほとんどのやつが警戒するか、なんて笑みの裏に隠れた警戒心に軽く肩を竦め、左記を。カラン、とグラスの氷が立てる音を耳にしつつ、猫みたいだよなぁなんて、口にはしないが。 (2020/10/6 01:19:39) |
東雲彰人 | > | そういうことなんで、ゆっくり飲んでください。(一人で飲むのが嫌なら見てるんで、なんて背もたれに肘を乗せ頬杖を。相手の考えている事は全く分からないが、少なからずいいものでは無いなと思いつつ、殆どが黒色のその容姿を見つめ、) 何かしてる人なのか...? (なんて、ついぽろりと思考を零し。マジック等のその類の職業なのだろうかと足元から頭まで、まじまじと。) (2020/10/6 01:24:55) |
朔 | > | ならお言葉に甘えて、と(何だか活発なイメージの外見の割には冷めていると言うか冷静というか..、まぁ外見からの想像なんて所詮第一印象なのだからギャップ、なんて言っていいものかどうかは知らないが、面白い奴だなぁ、なんて考えつつ彼の言葉に左記返しつつ半分ほどグラスに残っていた液体をグイッと飲み干した。喉に流れ込んでくるものを飲み込みからのグラスに再度酒を入れようとした時、ふと聞こえてきたつぶやきに、っはは、なんて軽く笑みを。瞳を細めて相手へ視線をやると、) そんなに見られると照れるねぇ、なんだと思うよ、(なんてまるでクイズでもするような言葉なげかけ、 (2020/10/6 01:30:42) |
東雲彰人 | > | どうぞ。(ぶらりと足元を揺すりつつ、グラスの中が減っていく様にいい飲みっぷりだなぁなんて内心。再び空のグラスに酒を注ごうとする彼にまだ飲むのかと少し驚き酒豪か何かだろうかと思うもその思考は笑い声に掻き消され。出てしまっていたのか、つい口にした言葉に対してのクイズ紛いのそれに少し眉を下げ、) 照れてんじゃねぇよ。わかってたら考えなねーって...。(ついつい出てしまった素の口調を隠すことなく訂正するわけでもなく。適当にいえば当たるものかと、完全なる当てずっぽうで "マジシャンとか?" と首を傾げ。) (2020/10/6 01:39:05) |
朔 | > | そりゃじっと見られてると照れるだろぉ?(いきなり過ぎたろうか、眉を下げた彼がなんとも年相応、という感じがして微笑ましい。いや、歳は聞いていないのだが。見た目的に、だ。先程とは打って変わって砕けた口調、警戒も多少は解けたかなと内心に考えつつ透明な液体をグラスの半分ほどまで注ぐと溶けた氷が涼し気な音を立てた。そのグラスを口元へやりつつ、適当に投げられた相手の答えに少し考えてから、再度笑い声を。なるほど服装的には分からなくもない。)マジシャンねぇ、残念、ハズレ〜(楽しげに肘置きに頬杖を、 (2020/10/6 01:49:03) |
東雲彰人 | > | 照れねぇよ。(いやいや、と首を横に振り。人前に立つ事をしている以上照れ、なんてものは特に無いのでこちら側としては特にそうは思わないが、彼は違うのだろうか。溶ける氷の涼しげな音に少しばかり表情を緩めたが、再び笑い声を上げる相手に不服げに眉を顰め。) なんだ、違うのか。(だったらなんだろうか。視線を少し逸らして思案してみたものの特に彼にそれ程興味はないなと考えるのをやめるが、ここまで来ると寧ろ答えを確かめたくなる。椅子から降りれば静かに歩み寄り "一応、気になるから教えてくれ" と素直に答えを問い。) (2020/10/6 01:57:27) |
朔 | > | ...、(照れない、なんて首振る彼に軽く肩を竦めてみせる。この淡々とした相手が照れる姿はあまり想像が出来ないが、まぁ整った顔立ちをしている分可愛らしいだろうとは思う。自身の笑い声にあからさまに感情を顔に出す相手にさらに面白くなったが笑うのはやめておく。逸らされた視線、なるほどもう興味はなくしたか、とグラスに口をつけたが、椅子から降りて歩み寄ってきた相手におやとでもいうように視線を。こく、と1口酒を喉へ流し込んでから問われた言葉に素直だなと微笑ましくなった。) そうねぇ..国家防衛機関...ま、警察みたいなもんだな(決して簡単なものでは無いがそれはこの男の性格上か、サラリとなんでもないように口にし、) そういやお前、随分遅いが寝なくていいのか? (2020/10/6 02:04:53) |
東雲彰人 | > | ...警察の前じゃあ下手なこと言えねぇな。(答えが聞けて満足したのか晴れた表情を。とてもそんな大層なことをしているように見えない彼だが、実際のところはどうなのだろうか。無かったはずの彼への興味が湧くも何とかそれを飲み込んで、時間を気に掛けるような言葉にはっとすれば時計に視線を。そういえばもうこんな時間だったのか。) ...まぁ、寝なくていいと言えば嘘になるな。(かと言ってすんなりと眠れるほど眠気は無いけれど。) (2020/10/6 02:11:09) |
朔 | > | はは、まぁ一般的な犯罪やらなにやらは管轄外だけどな(軽口を叩く相手をチラリ見遣れば相手もそんなこと言うのかなんて思ったことは心に留めておくことにしよう。一般的なことは治安部のすること、自分には関係ないとばかりに片手をひらり。まぁ、そんなことを言うとまた怒られるし、見つければ取り締まるくらいはするけれど。もう一口、とグラスに口をつけつつ彼の視線をおって自身も時計へと視線を向ける。) 眠気が来ないってんなら俺が寝かしつけてやってもいいぜ?(子守唄でも歌うか?、なんて冗談気な言葉をひとつ。アルコールのせいか、暑いなと首元に手をかけ1つ2つボタン外し伸びをひとつ (2020/10/6 02:19:49) |
東雲彰人 | > | ...違うのかよ。(冗談を言ったもののら何か犯罪に手を染めるする予定など存在しないが。相変わらずグラスの中の酒が減っていく様子を横目に時計の針が動くのを見つめればかなり夜も老けた時間で。朝もそれなりに早いがどうにも眠気が顔を出さない、とそんな自分を寝かしつける提案をしてくる彼に心底嫌そうに表情歪め、) 子供扱いしてんじゃねぇよ...、別に要らねぇし。(それで眠れるならどれだけ良かったか。暑いと彼の釦が外れていくのを見ながら隣に座ると "今日は寒い方だと思うが" なんてぽつりと左記を。) (2020/10/6 02:27:03) |
朔 | > | おいおい、お兄さんが親切心で言ってんのにその顔はねぇだろぉ(自分のからかうような提案、冗談はあまり通じない方なんだろうか心底嫌だという様子で苦々しげな表情をうかべる彼に自分の同期を思い起こしてクスクス、と小さく笑いを零す。子供扱いというか自分から見れば彼は子供の部類に入るんだがなぁなんて考えていれば隣に座った相手に瞳をパチリ。ぽつりと呟かれた言葉にそういや外は寒かったなと仕事中の記憶をゆるりと思い返した) 酒飲むと体温上がるだろ? そーいうこと、(寒いなら閉めるか?、なんて彼が来るまで眺めていた月が見える開いた窓にちらりと視線を。相変わらず知らぬ顔でぽっかりと浮かぶ月は健在のようだ。グ、と自身のスカーフも緩め残りの酒を飲み干しグラスを机にコト、と起、 (2020/10/6 02:33:01) |
東雲彰人 | > | 余計なお世話だってことだよ。(親切心は有難いが知ったことではない、ふすりと息を巻いては腕組み如何にも暑そうな彼に首を傾げて。お酒の事情なんて飲まない身からすれば分からないし分かろうとも思わないが、そこまで体温が上がるものなのだろうか。窓から部屋へと吹く風に小さく体を震わせつつ、) だから飲まないからわかんねぇんだって。あと、暑いなら窓は開けたままでいい。(暑いのなら隣にいるべきでは無いのだろうが、冬へと移り変わっていく外の気温には抗えずに微かに感じる温度に静かに身を寄せて。) (2020/10/6 02:38:43) |
朔 | > | っはは、可愛くねぇの(俺の同期にそっくり、なんて腕組む彼に気分を害する訳でもなく逆に面白そうに左記を。淡々としているところも似ているものだ。問への答えを聞きつつもちらりと見た相手は寒そうに少しだけ身体の震えがみてとれた。こんな性格、言動でも周りはよく見ているらしい、ちょいと失礼、なんてソファー立ち上がり、窓に歩み寄るとかたんと閉めてしまった。ソファーに戻り、相手の肩抱き寄せてやれば、) 寒いなら震えてねぇで言えっつーの、(なんて。まぁ嫌がるようならすぐにでも離すつもりだが (2020/10/6 02:44:48) |
東雲彰人 | > | 男に可愛げを求めるのが間違いだと思うぜ。(可愛げのある男がいない訳でもないが、少なからず自分にそれを求めるのは間違いだと告げて。急に何を思ったのか、立ち上がり窓を閉める彼を思わずぽかんと情けない表情で一連の動作を目で追い、戻ってきた彼の手が肩に触れるとはっと意識を呼び戻し。) ...でも暑いんだろ、寒さなんて凌ごうと思えばいくらでも凌げる。(こうしてくっついていれば寒さなんてどうってことないのだが。組んでいた手を解いては肩にある手を握りそっと離して。) (2020/10/6 02:51:15) |
朔 | > | あー言えばこう言うなぁお前さんは(ハッとしたように反論する相手にやれやれと言ったように肩を竦め、退けろというように肩から離される手に大人しく従っておこう。ちらりと再度見た時計はもうすぐ真夜中も過ぎる。さすがに明日の仕事に支障が出ると上に立つものとして〜だとか部下に怒られかねない。赤毛の髪をガシガシとかけばサッと立ち上がり自身のまとっていた黒コートを脱いで相手へバサりとかけてやる。反応する暇も与えぬまま、) 預けといてやる、寒いんならそれ被ってな、さっさと寝ろよ(なんてヒラヒラと手を振りさっさと退出を。少し風が冷たい気もするが酔い覚ましには丁度いいだろうなんて楽観的な考えだ (2020/10/6 03:01:11) |
おしらせ | > | 朔さんが退室しました。 (2020/10/6 03:01:14) |
東雲彰人 | > | おい、ちょっと待て...って、もう居ねぇ。(視界を遮るように掛けられた黒いコートを引き摺り下ろしては返すためにまた会わなければならなくなったと一人肩を落とす。置いていく訳にも行かずに静かに袖を通してみたが少しばかりサイズが合わずに袖が余る。不服ではあるが借りている以上、彼がここにいない以上は文句も言えず。大きな溜息を吐いては、もう少しだけこの部屋に居させてもらおうかと背もたれに寄り掛かり、少し顔を出し始めつつある眠気に一つ欠伸を。) (2020/10/6 03:07:57) |
おしらせ | > | イライ・クラークさんが入室しました♪ (2020/10/6 03:08:24) |
イライ・クラーク | > | 今晩は、月が綺麗な夜ですね…面白そうな部屋があったから立ち寄ってみたのだけれど、私が入っても良い部屋なのかな?(肩に相棒(梟)を止まらせ、部屋の中にいる彼を見て口元に笑みを浮かべれば宜しくお願いします、と一言)嗚呼、怪しいものでは無いから警戒しないでくださいね (2020/10/6 03:11:27) |
東雲彰人 | > | おわ、びっくりした...。(急に聞こえた声に体を起こし、視線を扉の方へと。如何にも怪しげな人物がまた一人佇んでいるのを見て苦く笑い。) いや、ここ俺の部屋じゃないし。...好きどうぞ。(警戒するなと言われても難しい。じとりと見遣りながらも言葉を返すべく左記を。) (2020/10/6 03:18:32) |
イライ・クラーク | > | お言葉に甘えて、(彼が警戒してるのが分かれば、少し距離を置いて近づき置いてあった椅子に座って彼の方見て)私は占い師、だからね、多少は怪しい方が良いのかもしれないね?(梟を撫でながら、様子見て少し楽しそうに笑い) (2020/10/6 03:21:14) |
東雲彰人 | > | ...、(椅子に座るのを見届ければ彼から視線を外して。怪しい方が、なんて言うが少しどころの話ではない。かなり、怪しい。なんて口にできる訳もなく言葉は飲み込んで。) よかったゆっくりしてけよ。(部屋の主でもないが、先に居た以上は少しは気を使うべきだろうと。立ち上がればどうぞ、なんてソファー譲り、代わりに俺がそっちに座るから、と椅子を指で指し示し。) (2020/10/6 03:25:07) |
イライ・クラーク | > | (譲られる事が分かっていたのか、困ったように眉下げ立ち上がれば有難う、と一言ソファーに座り)困ったなぁ、怖がらせたい訳では無いのだけれど、そうだ…此処であったのも何かの縁だ、君を占ってあげようか(必要な物が無いから簡単なものになってしまうけど、と) (2020/10/6 03:29:48) |
東雲彰人 | > | いいえ。(別に、の意味と、どういたしまして、の意味を込めて一言返しては予想外の提案に首を傾げつつ引かれたままの椅子に腰掛けて。) ...占うって、何を? (確か彼は占い師、だったか。相変わらず首を傾げたままで、提案した彼へと素朴な疑問を投げかけた。) (2020/10/6 03:32:53) |
イライ・クラーク | > | 何でも良いよ、君が望むことを一つだけ占ってあげる(ふふっ、楽しそうに笑いながら相棒撫で続け、別に無かったら無理しなくても良い、と付け足して) (2020/10/6 03:36:38) |
東雲彰人 | > | 俺が望むこと?(気になる事柄はあるが、どうなるか先に見てしまうのは気が引けると首を振り。特に無いなと思いつつも、折角なので何かしら占ってもらおうかと。腕を組めば小さく唸り声を上げ、ようやく絞り出したのは、) 今、一緒に活動してる人達と上手くやって行けるか。とか、(内容が容易過ぎただろうか。望みでも無い気もするが、それでもまぁ占ってもらって損は無いだろうと、左記をぽつり。) (2020/10/6 03:40:20) |
イライ・クラーク | > | ………おや?其れに関しては上手くやっているように見えるよ、後は自分の行い次第じゃないかな(それ位なら、と頷き何か特別な事をする訳でも無く、小さく頷き上記を述べ)君は良い結果を残すだろうね、然し安心してはいけないよ、気を抜いたら良くない事が起こりそうだ、気をつけて (2020/10/6 03:45:03) |
東雲彰人 | > | ...ほう、(案外しっかりしている占いだ。特に信じている訳でもないが、確かに言っていることに外れは無い。気を抜くと命取りにもなるしそれもそうかと相槌を。ちらりと時計に視線をやれば、ガタガタと椅子を引きずるようにして傍まで近寄り、) もう朝になりつつあるぞ、寝なくていいのか? (と少し気にかけるような言葉を。) (2020/10/6 03:50:15) |
イライ・クラーク | > | 嗚呼、それなのだけれど……寝れなくてね、(昨日体調を崩して沢山眠ってしまったから寝れる気がしないのだと頬を掻き苦笑して)貴方も無理はしないでね、 (2020/10/6 03:52:20) |
東雲彰人 | > | 寝れないなら、まぁ。(仕方ないだろうと、苦く笑う彼を横目に椅子の背もたれへと顎を置いて。無理するな、は彼も同じはずなのだが、余計かと口を慎んで。) 眠気が来たら寝るつもりではいるから、気にしなくていい。 (2020/10/6 03:56:13) |
イライ・クラーク | > | 其れなら良いのだけれど…おや?(肩に止まっていた相棒が、彼の方に飛び、背中に止まった。珍しいと思い目細めて良ければ撫でてあげて、と) (2020/10/6 03:58:46) |
東雲彰人 | > | ...?!(背に重みを感じたのはそのせいだったのか。いつの間にやら彼の元を離れ背に止まる梟に内心不安になりつつもよしよし、なんてそっと指先で撫でる。動物の扱いがイマイチなのでこの触れ方で良いのかも疑問点だが。) ...この梟、そっち...戻したりとか、って.、(できるのだろうか。懐かれたのか何なのかは不明なまま、申し訳無さげに問い掛け。) (2020/10/6 04:02:26) |
イライ・クラーク | > | 肩に止まってあげれば良いのにねぇ…、おいで(自身の腕伸ばして戻るよう告げれば梟が戻ってきた、肩に止まらせ撫でながら怖がらせてしまったかな、ゴメンねと申し訳なさそうに) (2020/10/6 04:05:22) |
東雲彰人 | > | いや...別に。(怖がってなどいない、が。慣れない動物の扱いは苦手だ。申し訳無さげな彼に溜息吐いては椅子から降り、隣へと腰を下ろして。) ...怖くはねぇよ。(ぽつり、と呟いて。) (2020/10/6 04:09:11) |
イライ・クラーク | > | 慣れない物って確かに怖いよね......え、怖くない?(勘違いか、ゴメン…と俯きかけ梟に擦り寄られ慰められ)……………、(突然腹の音が鳴って顔赤くし) (2020/10/6 04:11:32) |
東雲彰人 | > | 別に怖かないけど...その梟、随分と賢いんだな。(慰めるような動作をする彼の梟に思わず一言零し。聞こえた腹の音に小さく笑えば、こんな時間だし無理もないかと。かと言って何か作れる訳でもない、) 聞かなかった事にしとくから。(なんてあまり上手くもないフォローをしてやり。飴かなにか持っていればあげることが出来たが生憎持ち合わせてはいなかった。)) (2020/10/6 04:16:14) |
イライ・クラーク | > | 私にとって彼女は姉の様な存在なんだ(賢いし優しいよ、と嬉しそうに静かに呟き彼女の頭撫で)燃費が悪くてね、ふふ、、、有難う(小さく頷いた後、朝ごはんが楽しみになっちゃうな、と) (2020/10/6 04:19:17) |
東雲彰人 | > | ああ...雌か。(なるほど、と頷き。本物の姉が居る自分には分かるがそんなに優しく寄り添ってくれる存在でも無いような気がするのは黙っておこう。何故か伝えられた例の言葉に首を傾げつつ、確かにご飯が楽しみだな、と目を瞑り。) ...と、今日はここで帰らせてもらうな。また会えたら相手してくれ。(ゆったりと立ち上がればふわりと眠たげに欠伸を。名前は知らないが、一応彼にも "眠くなったら寝ろよ" とだけ伝えて足早に部屋を出た。赤髪の彼に借りたコートは次に返せばいいかとそのまま歩き出し。) (2020/10/6 04:24:48) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2020/10/6 04:24:52) |
イライ・クラーク | > | 気を付けて…御相手有難う、(彼を見送った後、時計を見てもう少しだけ居ようかな、とだらし無くソファーに寝そべり相棒撫でながらボンヤリ天井見て) (2020/10/6 04:26:05) |
おしらせ | > | イライ・クラークさんが退室しました。 (2020/10/6 04:27:41) |
おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2020/10/7 03:03:27) |
朔間零 | > | ちと薄いかの .. ? じゃなくて、少しだけお邪魔するぞい。 .. こんな時間じゃし人が現れることなど無かろうが ..。( 静かに部屋へ現れては静かな部屋の中でぽつり、と呟いて。) (2020/10/7 03:04:51) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが入室しました♪ (2020/10/7 03:19:18) |
土方十四郎 | > | 失礼するぜ...(すぱー、煙草を吹かしてはソファーに座って、) (2020/10/7 03:20:33) |
朔間零 | > | およ .. こんな時間でも来てくれる人が居るんじゃのぅ .. ? 今晩和 。 ( 目ぱちり、と瞬かせては驚いて。直ぐに口角を上げては部屋へ現れた人物へ挨拶を。) (2020/10/7 03:21:39) |
土方十四郎 | > | こんばんは...なのか?(むむ、)あーここって白米あるか?腹減った...(数日なにも食べてないのかぐったりとして、) (2020/10/7 03:30:00) |
朔間零 | > | そうじゃないかえ ? ほれ、夜中じゃし.. 早朝と言うにも早かろう ? ( うぬ、) んぇ、白米かや.. ?? ..我輩には分からぬのぅ.. それに生憎我輩飴ちゃん位しか持 ッ て居らぬのじゃが .. ( ぐ ッ たりとしている彼を目の前にあわあわ、としつつ様子を伺い。己の ポッケ から葡萄味の飴を取り出しては取り敢えずと言わんばかりに差し出して。) (2020/10/7 03:36:19) |
土方十四郎 | > | ...なんか独特のしゃべり方だな。(ふは、)まぁなくて当然だよな。飴...(職業柄上疑わなければ命取りになるので飴をじっ、と見つめ、) (2020/10/7 03:44:33) |
朔間零 | > | ん .. そうかや ? ( こて、) ..すまんのぅ ..何か他にも持 ッ て居れば良か ッ たんじゃけど .. 。 ..もしかして、飴ちゃん嫌いだ ッ たかや.. ? ( しょんもり、と眉を下げて。己の差し出した飴をじ ッ と見詰める様子に首を傾げて。) (2020/10/7 03:47:35) |
土方十四郎 | > | いや...嫌いって訳じゃないんだが...毒、とか...(もごもご、しょんもりされては慌てて、でも一応確認はして、) (2020/10/7 03:50:23) |
朔間零 | > | んん、毒かえ ..ッ ? 我輩そんなもの入れたりせんよぉ ? ..そうじゃ、もう1つ同じの持 ッ て居るから、食べて見せれば良いかえ.. ? ( ぶんぶん、と首を振 ッ てそんなことしない、と。ましてやなんの恨みのない初対面の人間にそんな事する訳ない、と否定をしてはなんなら己が毒味をしようか、と。) (2020/10/7 03:55:30) |
土方十四郎 | > | ん...そうか。じゃあもらっても良いか?(そろ、迷惑をかけてしまって申し訳なく思っているのか。) (2020/10/7 03:57:25) |
朔間零 | > | うん、勿論じゃよ .. こんなので腹が満たせるとは思わぬがのぅ ? ( たはり、と小さく苦笑浮かべつつも飴を彼へ手渡して。) (2020/10/7 04:01:35) |
土方十四郎 | > | 飴で腹が満たせるやつって逆にいるのか...?(こて、飴を受け取っては ありがとう と溢しては口に放り込んで、)甘い..(少し口角を上げて。) (2020/10/7 04:06:07) |
朔間零 | > | んまぁ ..居ないじゃろうな.. ? そんな子が居たとしたら食が細すぎで我輩心配になるわい。( ふるり、と首を振り。彼から溢れた言葉に どういたしまして、と返して。) .. 甘い物、好きなのかや ? ( こてり、と首を傾げて。) (2020/10/7 04:08:08) |
土方十四郎 | > | 甘いものよりマヨネーズとタバコの方が好きだ(ででん、口のなかで飴をころころ、) (2020/10/7 04:12:15) |
朔間零 | > | んん" .. そうなのかぇ ..。なんだか嬉しそうにしておるからて ッ きり好きなのかと思 ッ たわい.. 。 ( んん、 近くの椅子に腰を下ろしては机に頬杖をつき、彼の様子を眺めて。) (2020/10/7 04:15:28) |
土方十四郎 | > | ああ。一食に2パックは当たり前だな。(にこ、飴玉ころころ、) (2020/10/7 04:25:04) |
朔間零 | > | ぇ"、に、2 パック かや.. ? マヨネーズ を .. ? 体壊すぞい... ? ( ぎょ ッ としてはわなわな、と震え何処か彼を心配する様に。) (2020/10/7 04:26:36) |
朔間零 | > | 気持ち悪くならないのかえ .. ? 否、好みなんて人それぞれじゃし我輩が何か言う筋合いも無いんじゃけども .. 。( 更に驚いては一周回って落ち着いて。彼の様子をまじまじと見てはこんな食事で体をよく壊さないなと不思議がり。) (2020/10/7 04:37:40) |
土方十四郎 | > | 気持ち悪くなるのか?(こて、)まぁ鍛えてるからな。拷問とか体力とか。(ふふん、そうじゃない。)そういうお前の好物はなんなんだ、?() (2020/10/7 04:40:39) |
朔間零 | > | ほれ、マヨネーズ なんてほぼ油じゃろう.. ? 胃もたれせんのか不思議じゃわい..( こく、) 鍛えてるとか問題ではない気がするがのぅ .. ? ( たは、と小さく笑みを零して。 ) 我輩かえ.. ? 我輩の好きな食べ物は生 ハム じゃのぅ.. けど、御主みたくそんな沢山は食べたりせんよ。 (2020/10/7 04:44:59) |
土方十四郎 | > | 生ハム...?(こて、)っと、悪ィ。仕事が入ったから戻る。話し相手になってくれてありがとな。(手ひら、) (2020/10/7 04:49:59) |
おしらせ | > | 土方十四郎さんが退室しました。 (2020/10/7 04:50:01) |
朔間零 | > | お仕事かや.. ? うむ、此方こそじゃよ。お疲れ様じゃ。 ( ひらり、と軽く手を振り見送り。) (2020/10/7 04:51:52) |
朔間零 | > | 後、もう少しだけ居ても良いじゃろうか .. 。眠れそうに無くてのぅ ? 退屈なんじゃ .. 。 ( はふ、と一息吐いては立ち上がり、窓際へ寄 ッ てはかたり、と窓を開け冷たい夜風を浴びつつ来客を待ち。) (2020/10/7 04:56:16) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/7 04:57:39) |
ラップ | > | こんばんは、いますか?(こんこんと部屋へ続く扉をノックして室内へと視線をやり) (2020/10/7 05:01:47) |
朔間零 | > | およ .. 次から次へとお客さんかえ.. 嬉しいのぅ .. ♪ 居るぞい。 ( ふと聞こえた声にゆ ッ くり振り返 ッ てはひらり、ひらり、と手を振り。) (2020/10/7 05:03:36) |
ラップ | > | 確かにそういうことになるでしょうね。でしたら、しばらくの間だけ失礼します(少し前行く後ろ姿を目にした記憶を引っ張り出しながらぽつり呟いて部屋に第一歩を踏み出す。窓から流れ込む空気の冷たい心地よさに目を細めてから、ぎこちなさすらある動きで手を振り返して近くの壁に背を預け) (2020/10/7 05:11:35) |
朔間零 | > | うむ .. 我輩は大歓迎じゃから、幾らでも居ると良いぞい.. ♪ 勿論、時間の許す限り、じゃけどな。 ( 話し相手が出来た、と心弾ませては窓の縁に少し寄り掛かり、壁に背を預ける彼の方を見て。) (2020/10/7 05:15:24) |
ラップ | > | ありがとうございます。比較的長々といられそうな気はしていますね。……そちら、行かせてもらっても構いませんか?(時間はじゅうぶんにあることだけ伝えてから、真っ直ぐ視線を返してしばらく間をおいたあとで一言だけ口を開き) (2020/10/7 05:22:47) |
朔間零 | > | そうなのかぇ ? まぁ .. 我輩も時間はある事にはあるしのぅ.. 寝落ちやらしなければ少し長めには居られると思うぞい 。 .. ? うむ、構わんぞい ? ( 時計をちらり、と見遣 ッ てはふむ、と頷き。彼からの問い掛けにも小さく縦に頷いて見せて。) (2020/10/7 05:28:25) |
ラップ | > | 少し前までゆっくり休んでいましたから。次の予定までにもう一度寝直すには時間的に心許ないですし、私としても話相手がいるのは嬉しい限りです。そう言っていただけるなら、少しばかり失礼しますね(視線を追って同じものを視界に入れ、ずいぶん中途半端な時間に起きたものだと内心で肩を竦めてから、少しずつ距離を詰めて窓際にほど近い壁に背を預け)……今日の風は悪くないですね(声量控え目に口走ってから目を閉じ) (2020/10/7 05:37:03) |
朔間零 | > | うむ .. 我輩も中途半端に眠 ッ てしま ッ た故、中々寝付けなくてのぅ ? 作業するのも一つかとは思 ッ たんじゃがどうにもやる気が湧かんしのぅ.. 。退屈になるのは嫌じゃ ッ たから、御主が来てくれて助か ッ たわい。( くすり、と小さく控えめに笑 ッ てみせて。) .. うむ、そうじゃのう.. 。 今日とは言わず、最近は涼しくな ッ て、過ごしやすくな ッ てきつつあるものじゃから助か ッ ているわい.. 。 ( 目を細めては呟き。) (2020/10/7 05:41:44) |
ラップ | > | 貴方はそちらのタイプでしたか。起きた時間によっては、なかなか寝付けなくなるときが私にもあります。生活に支障がなければ特に気にする必要はないかと。おや、やるべきことがあるにはあるのですか?そこは私の方こそですよ(表情の小さな変化に、可愛らしい顔をするものだと頭の片隅でぼんやり考え)朝晩は特にその傾向が顕著ですね。今となっては、もう少し夏を楽しみたかった気もしますが(風を感じようと延々と目を閉じたまま息を深め) (2020/10/7 05:52:56) |
朔間零 | > | まぁ .. ちゃんと仕事をこなして生活出来るのなら誰も文句は言わぬと思うしのぅ ? 気にする事無いじゃろけど。 ..うむ .. じゃけど、そう急ぐものでもないから大丈夫かと思 ッ てのぅ.. ? ( うむ、と頷き。) 嗚呼 .. 。我輩は夏よりか冬のが好きじゃから寧ろ、嬉しいんじゃけどな ? ( にぱり、と嬉しそうに笑みを浮かべつつも其れは柔らかいもので。目を閉じている彼を眺めて。) (2020/10/7 06:00:09) |
ラップ | > | 世の中、そういうものだと最近になってひしひし感じます。そちらも、期限までに仕上げれば何ら問題はない話なのでしょう(急ぎでない用事を一つ残しているのは自分としても確かなことだ。瞬きを繰り返して細く長く息を吐き出し)なるほど、どの季節が好きかなど考えたこともありませんでした(正直な感覚を口にしてから脳裏にそれぞれの季節を思い浮かべる。左目だけ薄く開けて交わる視線を避けるように再び目を閉じ) (2020/10/7 06:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。 (2020/10/7 06:30:13) |
ラップ | > | ((おやすみなさいでしょうか。しばらく待ちます。 (2020/10/7 06:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/7 07:49:02) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/7 08:27:08) |
ラップ | > | ((急用が入りましたがようやく手が空きました。この時間帯に誰かが来るとも思えないですし、私も一度この場は落ちます。短時間ながらお相手感謝、また後ほど。 (2020/10/7 09:21:38) |
おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/10/7 09:21:41) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2020/10/7 22:52:41) |
東雲彰人 | > | 今晩和...って、一人か。(すっかり見慣れた部屋の扉を開ければ、後ろ手で軽く押し扉が閉まるのを確認し。ふらりとソファーに腰を下ろして身を預ければ一つ溜息を。一人なのをいい事に暫く体を休めようかと、そのままずるずると横になって目を瞑り。) (2020/10/7 22:56:23) |
東雲彰人 | > | ...あー、長居も悪いな。(一時間近くこうして目を瞑っていただろうか。ふわりと欠伸を零しつつ体を起こして立ち上がり、スマホを取り出し時間を確認して。まだ眠気は無いものの部屋を占領、と言うのも中々、常識としてどうかと。開いたままのスマホを片手に足早に部屋を出た。) (2020/10/7 23:56:29) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2020/10/7 23:56:32) |
おしらせ | > | アントーニョさんが入室しました♪ (2020/10/8 00:04:24) |
アントーニョ | > | ふふふーん、ちょお邪魔するで(目の前の扉を盛大に開けるものの続いた景色は無人の室内。誰もおらんのかぁ、などと呟きながらまずはソファーに直行し) (2020/10/8 00:06:48) |
アントーニョ | > | ……(ひとまずの目的地としたソファーに身を横たえて目を閉じる。今日も心行くまで楽しめたと、一人で機嫌よくくすくす笑い) (2020/10/8 00:14:46) |
アントーニョ | > | ロマもイタちゃんももう寝てる頃やろか。ええ夢見てくれてるとええんやけど(愛しの兄弟の顔を思い浮かべながらうつ伏せになって足を軽くバタバタさせ) (2020/10/8 00:28:47) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/8 00:56:37) |
百 | > | こーんばーんわー(目の前にある扉を一応時間帯も考えて静かに開けて中を見渡し) (2020/10/8 00:58:17) |
アントーニョ | > | んあ?ようやく誰か来てくれたんか、こんばんはやで(えらく静音仕様だったために入室に気づいたのは声がかかってからの話だ。どのような反応が返るかはわからないがちょいちょいと指先で手招きし) (2020/10/8 01:02:54) |
百 | > | 部屋にいたの君だけなんだね……ん?(見渡す限り部屋にいたのは彼のみで。彼の方を見れば手招きされ何かで引っ張られているかのように彼の方に足を向け。) (2020/10/8 01:06:48) |
アントーニョ | > | へ?そうやね、俺だけやで。二人きりっちゅうやつやな(引っ張られているように感じる動作が面白く感じたのは気のせいだろうか。右手で手招きしながら左手で口元を隠して盛大に欠伸を一つ) (2020/10/8 01:12:03) |
百 | > | 2人っきり……ってなんだかドキドキしちゃう〜(いつもより一回りぐらい高い声で左記を述べ。欠伸をする彼に眠いの?と問いかけ) (2020/10/8 01:14:22) |
アントーニョ | > | そんなこと言われたら俺までドキドキするやん~。なんやめっちゃ純粋なやっちゃな、まあ俺のカン外れてるかも知れんけど(左手で目元を擦りながら首を左右に振って疑問形をまずは否定し。寝転んだままではなんだからと、目を完全に開けてから姿勢を着席状態に変化させ) (2020/10/8 01:19:18) |
アントーニョ | > | けど、今は何となくCCいうやつをしてみよかと思とるで(相手の瞳を真っ直ぐ見つめながらにっと笑いかけ) (2020/10/8 01:22:05) |
百 | > | CC?いいよー待ってるね(笑いかけられてはこちらと笑い返し) (2020/10/8 01:25:34) |
アントーニョ | > | ありがとうな、ちょお待っててや(ソファーから身軽に立ち上がって足取り軽快に扉へ向かい。最後にウインク一つ飛ばして部屋を後にし) (2020/10/8 01:27:55) |
アントーニョ | > | ((失礼、一度出入りします。 (2020/10/8 01:28:11) |
おしらせ | > | アントーニョさんが退室しました。 (2020/10/8 01:28:14) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/8 01:28:56) |
百 | > | ん、行ってらっしゃーい(彼に手を振り) (2020/10/8 01:29:04) |
百 | > | ((おかえりなさい (2020/10/8 01:29:09) |
ラップ | > | ただいま戻りました。こんばんは(先ほど開閉されたばかりの扉に手をかけて再び蝶番を機能させる。室内に一歩を踏み出して見慣れた景色と姿に肩から力をすっと抜き) (2020/10/8 01:31:45) |
ラップ | > | ((はい、ただいま戻りました。よろしくお願いします。 (2020/10/8 01:32:01) |
百 | > | おかえり〜(しばらくすると戻って来た見覚えのある姿にぱっと顔を明るくして手を振り) (2020/10/8 01:33:16) |
ラップ | > | はい、ただいま。百ちゃんおいで、と言えば来てくださいますか?(表情の変化が目に見えるあたり可愛らしい。ゆったりとソファーに歩み寄って腰を落ち着け、胸元まで軽く手を上げてから両腕を広げ) (2020/10/8 01:37:15) |
百 | > | うん、いいよ〜(甘えん坊なの?と尋ねながら彼の胸の中にすっぽり収まり) (2020/10/8 01:40:15) |
ラップ | > | 違いますよ。最近、少し肌寒いだけです(ただの湯たんぽ扱いという事実を隠しもせずに表に出して右側だけほんのり口角を上げてみせ。気持ちいい体温を両腕でしっかり閉じ込めてから唇の端に一度口付け) (2020/10/8 01:44:28) |
百 | > | 肌寒いだけならハグだけで良くない?(ただのカイロじゃないかと口をとがらせて不機嫌そうに告げては、抱きしめる力を少し強くしていじけたように肩に顔を埋め) (2020/10/8 01:48:09) |
ラップ | > | ……そこは察してください。一から十まで言うのは少し気恥ずかしいです(腕力の変化に目をぱちくりさせてから肩に感じる確かな重みを受け止めて相手の背をぽんぽん叩き) (2020/10/8 02:04:08) |
百 | > | 俺察するのとか得意じゃないしちゃんと言ってくれないと分かりませーん(そう言いながらも自身も相手の唇の端に口付けをし)……もうこれからわざわざ端にしなくてもいいよ、(彼のいつも最初にするキスはどうしてそこなのかとずっと疑問に思っていて。何となく確かめられてるのだろうと思考し自分は唇でも大丈夫だと左記を述べ) (2020/10/8 02:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/8 02:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/8 02:35:48) |
おしらせ | > | 神代類さんが入室しました♪ (2020/10/8 02:36:09) |
神代類 | > | 夜も遅いけどお邪魔するよ。(ガチャリ、開く扉の音。静かな部屋とかなりの人数で寛げるような広い部屋、まさに都合がいい。この時間帯なら人も居ない、と見た。これだけ静かで広ければ案を練るにも必要な物を整理するにも便利だろうし、その必要物を作り上げるにもきっと最適なはずだ。眠気が来るまで、と左記通り案を練る為に居座らせて貰おうかと、身近にある椅子を引きそこへ腰掛けて。) (2020/10/8 02:40:37) |
神代類 | > | 暇を潰せるようなものは何も持ち合わせてはいないし、生憎悪天候だからね。(どうしようもないな、と。何かを作るための道具や部品ももちろん持ち合わせてなどおらず、仕方が無いと今回ばかりは妥協し、椅子から降りればソファーへぽふりと腰を下ろす。雨音に耳を傾けつつ微睡み始め。) (2020/10/8 03:01:42) |
おしらせ | > | 朔間凛月.さんが入室しました♪ (2020/10/8 03:07:56) |
朔間凛月. | > | お邪魔しま ~ す .. まだ起きてる人なんて居るんだねぇ .. ? ( 静かに扉を開けば部屋の中の明かりがついていることに対して一言。辺りを見回して。) (2020/10/8 03:10:41) |
神代類 | > | お客様かな?今晩和、先にお邪魔してるよ。(物音に顔を上げればぐしぐし、と軽く目を擦り。寝掛けてはいたもののいることに変わりはないか、と見慣れぬ人物へと視線を向けて。) ああ、起きているとも。それはキミも同じじゃないかい?(こんな時間に部屋に顔を出すなんて。首をかしげつつ笑顔でそう言葉を返し。) (2020/10/8 03:13:01) |
朔間凛月. | > | 同じ ? .. まぁ、同じなんだけど .. 俺は夜行性だからさ ? なんて言うか ..訳ありの ? ( ひらり、と軽く片手を振 ッ ては彼の座る向かいの ソファー へ腰を落として 。ふむ、と少し考えるような仕草をしつつ左記を返して。) (2020/10/8 03:18:06) |
神代類 | > | 成程、訳有りの夜行性か。だったらこの時間に起きてるのも納得だね。(彼の言葉にこくりと一つ首を振り。向かい合うようにソファーへ座る彼を視線で追えば、腕組み眠い頭で少し思案。) ...この時間、人も少ないだろうし夜行性にはちょっと物足りないんじゃない?(なんて、目を細めつつ尋ねて。) (2020/10/8 03:22:06) |
朔間凛月. | > | へぇ、こんな アバウト な言い方でも納得してくれるんだ ? ( 目を細め、くすりと笑えば腕を組む彼を眺めて。) .. そうだねぇ .. 普通の人は寝る時間だしね ? 物足りない ッ ていうか、退屈なのはあるかも ? ( うむ、と縦に首を振り、頷き。) (2020/10/8 03:25:37) |
神代類 | > | まぁ、深く聞く必要性も感じられないしね。(ひらりと手を舞わせ安易に理由を説明し。尋ねた内容への答えが帰ってくればやっぱり、と頷いて。) 普通ならスヤスヤ、夢の中だろうね。僕も普段はそうなんだけど...と言うより、既に少し眠いんだけど。(それでも良ければ、束の間だけど話し相手にはなれるよ、と。いっそう激しくなる雨音に溜息を吐きながら彼見据え。) (2020/10/8 03:29:34) |
朔間凛月. | > | 成程ねぇ ... まぁ、俺も俺で初対面の相手に自分のことを不要に教えたくも無いしねぇ。 ( なるほど、と頷いて。) そうそう、.. ま ~ くんもき ッ と夢の中 ..夢の中でも俺と会えてると良いんだけど .. 。 .. んん、眠いなら寝なくて良いの ? 無理は良くないよ ? ..話し相手にな ッ てくれるのは嬉しいんだけど。( 雨音に対し溜息を吐く彼に対し、己は己の愛して止まない幼馴染への憂いへ溜息を吐いて。 顔を上げ、彼を見てはこてり、と首を傾げて。) (2020/10/8 03:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代類さんが自動退室しました。 (2020/10/8 03:49:57) |
朔間凛月. | > | お疲れ様。 .. やりづらいし人変わ ッ てくるねぇ、( ひら。) (2020/10/8 03:51:32) |
おしらせ | > | 朔間凛月.さんが退室しました。 (2020/10/8 03:51:34) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/10/8 03:51:49) |
朔間零. | > | あと、ほんの少しにしようかのぅ.. 居座らせて貰うのは。.. 我輩とて一応寝ない訳にはいかぬしのぅ、ある程度居させて貰 ッ たら切り上げるぞい。( 部屋へ戻ればひらり、と手を振り。ソファー へ腰を下ろしてははふぅ、と一息吐いて。) (2020/10/8 03:54:16) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/10/8 04:30:17) |
羽風薫. | > | おはよ ~ 、.. あとお邪魔しまぁす、( 小さく欠伸を漏らしながら扉を開けては誰か起きて無いものか期待のいみを込めて部屋中を見渡した。) (2020/10/8 04:33:42) |
朔間零. | > | およ .. お早う ? かおるくん、( 目をぱちぱち、と瞬かせては部屋へ現れた人物へ、ひらりひらりと手を振り。) (2020/10/8 04:34:59) |
羽風薫. | > | あれ、さくまさんじゃん .. おはよ 。.. どうせ寝てないとは思ってたけど、.. 5時だよ?( 手を振る男に気付けば 小さく振り返し 。彼を観察する様に見詰め 。) (2020/10/8 04:38:00) |
朔間零. | > | んん.. じゃ ッ て寝れないんじゃもん.. 。時間位分か ッ ておるわ、( むむ ッ と口をへの字に紡ぎ、見詰め返して。) (2020/10/8 04:40:30) |
羽風薫. | > | .. もん ..。まぁ、お仕事終わって寝てたら寝れないよねぇ。( 呆れた様に肩を落とすも ゆっくり足を進めた 彼の頭をぽんぽん。) (2020/10/8 04:54:46) |
朔間零. | > | うぅ .. 何でそんな顔するんじゃよぉ.. 我輩しょんぼりしてしまうぞい.. ? んん.. まぁ .. 一度眠 ッ てしま ッ たからのぅ..頭は冴えてるわい。( 呆れた様な彼の姿に眉下げうぅ、と小さく唸り。頭をぽんぽんされては目を細めつつ緩く笑みを浮かべて。) (2020/10/8 04:58:40) |
羽風薫. | > | 別にぃ ~ ? .. まぁ、俺ももう少し もう少しだけ長く起きて居れたらな って。.. でも流石に一睡もしてないのは駄目だから御開にして寝ないと、( 叶わぬ願いにふん、と鼻で笑えば目を逸らし 。彼の表情を見れば止めることが出来ずそのまま撫で続け。 (2020/10/8 05:04:21) |
朔間零. | > | んん .. ほれ、生活 リズム なんて人それぞれなんじゃしのぅ.. ? なにも、無理して少しでも長く起きてようとしなくても良いんじゃからな.. ? ..ぅ、御開かぇ.. 折角かおるくんに会えたのに .. 。 ( うぅん、と小さく唸れば困ったような表情浮かべて。 撫で続けて貰えては心地良いのか手に擦り寄り。) (2020/10/8 05:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風薫.さんが自動退室しました。 (2020/10/8 05:24:23) |
朔間零. | > | ん .. 眠 ッ てしま ッ たかの.. ? ..まぁ無理もないじゃろうが .. 。.. お疲れ様。( はふ、) (2020/10/8 05:25:50) |
朔間零. | > | .. 我輩ももう眠るとするかの.. 。 お邪魔しました。( ぱちり、と部屋の明かりを消しては部屋を後にし。) (2020/10/8 05:26:37) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/10/8 05:26:39) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2020/10/9 00:34:36) |
東雲彰人 | > | ...今晩和、っと。(誰もいない静まり返る部屋へと挨拶を一つ。この時間帯、人が少ないというのは数日通えば分かることだ。幸い、想定通り誰も部屋にはいない、満足するまで練習するには最適だろうと考えては身近な椅子に腰掛けて。目を緩く瞑り、旋律を思い出しつつ、呟くように歌を口にしていく。人の気配も無いし、どうやら暫くは練習が出来そうだ。) まぁ、これで良いな...って思ったら帰るけど。 (2020/10/9 00:42:18) |
東雲彰人 | > | ん、まぁこんなもんだろ。(カチリと音を立ててスマホの電源落とし、椅子を引いて立ち上がり。ぱたぱたと足音を立てながら "お邪魔しました〜" なんて軽い挨拶と共に部屋から退室し。) (2020/10/9 01:12:18) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2020/10/9 01:12:21) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/10/9 01:35:45) |
朔間零. | > | んん .. お邪魔するぞい .. 。眠れぬ、というのも有るんじゃが .. 。まぁ色々と気晴らしに、のぅ ? お話し相手、見付かれば良いんじゃが ..。( 静かに扉を開けば部屋の中へ入り。明かりをぱちり、と点ければ一息吐き、ソファー へ腰を下ろす。左記の後半を小さく呟いては来客を待ち。) (2020/10/9 01:38:28) |
おしらせ | > | 佐久間咲也さんが入室しました♪ (2020/10/9 01:42:01) |
おしらせ | > | 零夜、さんが入室しました♪ (2020/10/9 01:42:23) |
佐久間咲也 | > | こんばんは!お邪魔しますっ( ぺこり (2020/10/9 01:42:43) |
佐久間咲也 | > | とお辞儀をして入室 ) (2020/10/9 01:43:01) |
朔間零. | > | およ、一気に来たのぅ .. ? 今晩和 。( 部屋へ現れた人影へ、目を細めてはひらり、と軽く手を振り。) (2020/10/9 01:43:37) |
佐久間咲也 | > | こんばんは!( (2020/10/9 01:43:37) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/10/9 01:43:48) |
佐久間咲也 | > | ほんとですね…。わ、こんばんは!( 新たな人に笑顔で挨拶をして ) (2020/10/9 01:44:26) |
零夜、 | > | ... 続くように入ってしまったけど他意はないからね 。今晩和 、僕もお邪魔させてもらうよ 。( 顔をちらりと覗かせ部屋の様子を窺って_いたが 、どうやらまた一人増えたらしい 。そちらへ視線をやれば 、新しく入ってきた人物に軽く会釈を 。) (2020/10/9 01:44:57) |
佐久間咲也 | > | 人がたくさんいて嬉しいです!( にぱ ) (2020/10/9 01:46:02) |
羽風薫. | > | んん、連続で .. 来るのはどうかと思ったけど、今晩和? お邪魔するね、( どうやら外から様子は見ていたらしくすこし申し訳なさそうに部屋に入って来る 。自分よりも先に居た方々に目を向けては手を振った。) (2020/10/9 01:47:28) |
佐久間咲也 | > | ( 美形揃いに、思わず感嘆の息を漏らして、) 皆さん……大人っぽくて凄いです……( ほわ、) (2020/10/9 01:49:12) |
零夜、 | > | こんなに人が来るなんて思っても居なかったよ 、時間も時間だしね 。( 珍しい 、と瞳を伏せるも どうやら落ち着かない様子 。入ってきたその扉に触れては 、) 僕はやっぱり出るよ 、少しの間だったけど お部屋 、有難う 。( カチャリ 、扉を開ければそのまま部屋の外へと / ↓ ) (2020/10/9 01:49:50) |
おしらせ | > | 零夜、さんが退室しました。 (2020/10/9 01:49:52) |
佐久間咲也 | > | あっ、お疲れ様です……( しょぼん、) (2020/10/9 01:50:41) |
朔間零. | > | んん .. えぇと、お疲れ様じゃ 。 ( 出てい ッ てしまう彼を見遣り。) (2020/10/9 01:50:49) |
朔間零. | > | (2020/10/9 01:51:59) |
2020年10月04日 02時07分 ~ 2020年10月09日 01時51分 の過去ログ
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