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2020年10月08日 15時33分 ~ 2020年10月11日 20時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千里 …………じゅん、( ぽつり、誰もいない部屋に呟いた。どうしても今朝の悪夢が頭にこびりついて離れない。静かな部屋には雨の音と、時計の針が時間を刻む音しか聞こえてこない。寂しい、彼に会いたい。再び潤んだ瞳、彼のことになるとこんなにも感情的になってしまって仕方がない。堪えるために噤んだ口も、力を込めれば込めるほど わなわな と震えてしまった。あぁ情けない、アレはただの夢なのに。もう彼がここに帰ってこないような気さえしてしまえば遂に零れる涙、拭わなければ頬を伝いテーブルを濡らしていった、)   (2020/10/8 15:33:57)

千里 ……ごめん…どこにも、行かないで。( ず、と鼻をすすりながら口にした言葉。1人でこんなに べらべら と、勝手に涙まで流して。申し訳ない気持ちになりながら、机に突っ伏したまま起き上がらず、ネガティブ思考と気圧のせいで重たい頭も ぐったり。いつもより寒い部屋の中、ピクリとも動かず涙だけをひたすら流していながら、意識は徐々に遠のいていく、)   (2020/10/8 16:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/8 16:45:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/8 16:52:54)

一之瀬 淳ごめん、今日は少し特殊なシフトで、夜も帰れそうに無いんだ……、(机に突っ伏したまま眠る彼にそっと触れて、よしよしと優しく撫でる、)千里、大丈夫、どこにも行かないよ、俺はずっとここにいる、ずっと千里のそばにいるから……大好きだよ、千里、愛してる、(包み込むようにぎゅっと抱きしめては項にチュッとキスをして、そっと体をはなす、本当はこのまま一緒に居てあげたいのに、それが出来ないことがもどかしい、そっと玄関へ向かえば再び仕事へ、)   (2020/10/8 17:00:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/10/8 17:00:22)

おしらせ遠藤 七海さんが入室しました♪  (2020/10/8 17:14:23)

遠藤 七海(千里にだけ教える、俺のホントの名前……)   (2020/10/8 17:14:58)

遠藤 七海( 俺さ、千里の事だけじゃなくて、四ノ宮の事も愛してるよ、同性だし四ノ宮がどう思うかは分からないけど、俺は千里も四ノ宮もどっちも恋愛的な意味で愛してる。)   (2020/10/8 17:15:47)

遠藤 七海(千里には告白したけど、四ノ宮にはまだだったからさ、いつか返事をきかせてね)   (2020/10/8 17:16:17)

遠藤 七海(大好きだよ、)   (2020/10/8 17:17:02)

おしらせ遠藤 七海さんが退室しました。  (2020/10/8 17:17:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/8 21:03:08)

千里ん……( 変な体勢で寝てしまっていた為身体が痛い。今日は遅くなるらしい彼、仕方がない、今日は1人で眠ろうとお風呂に入ってから寝室へ向かった。しっかり湯船に使ったはずなのに、なんだか寒い気がする。しょんぼり 肩を落としながらベッドへ寝転がり布団の中にくるまった。会いたい。暗い部屋の中、ぽつり 呟き、)   (2020/10/8 21:14:02)

千里(名前、ありがとう。四ノ宮って千里の苗字の事だったんだけど、でも嬉しいよ。俺はミクって言うの、秘密だよ?)   (2020/10/8 21:16:02)

千里( あのね。千里で恋人になってからROM専で暇な時他の部屋見てることが多かったんだ。今日もさ、同じことしてて。新しい部屋あるーって思って覗いたら、すごく似ているロルだったから悲しい気持ちになっちゃったんだ。名前こそ違ったけどね。……それの背後が七海かどうかって真偽は問わない。何も言わなくていいから、もうあの部屋を使わないで欲しい。俺じゃ埋められないものもあると思うけど、それも含めて俺、もっと頑張るから。すごくヤキモチも妬いちゃった。これで俺じゃないって話だったら本当に申し訳ないけど、)   (2020/10/8 21:27:38)

千里( それと告白もありがとう。俺も、正直七海には特別な感情を持ってる。でも、俺のことをたくさん教えたら、七海と少し距離できちゃうんじゃないかなって、思ったり。今のままでいいならそれ以上何も言わないけどね!……でも、俺も好きだよ。日曜日楽しみにしてる、)   (2020/10/8 21:38:53)

千里台風かぁ……嫌だな。しかも今日寒いし( 今日は一段と寒い、これは台風のせいなのだろうか。こんな日は彼と抱き合って温まりたいものだけど、遅くなるらしいし大人しく1人で眠ろう。寒いのは苦手だ、早く秋冬が終わって欲しいと願いながら布団の中でくるまっている。しかし少し眠ったため眠気がまだ来ない。少しゲームでもしようかと端末弄りだし、)   (2020/10/8 21:49:13)

千里楽しかった……ハマりそう、( 最近新しくリリースされた音ゲー、すっかりやりこんでしまえばもう1時間も経っている。端末を閉じる前に彼にメッセージを送るために画面を開く、なんだか久しぶりな気がするトーク画面に ぽちぽち、『お疲れ様。俺はもう寝るね、寒いし風邪ひかないように気を付けてね』『おやすみなさい』送信すれば端末を置き、眠りやすい体勢になるために もそもそ 、改めて布団にくるまれば己を抱くように丸くなり、)おやすみなさい……( 誰に言うでもなく呟いて、瞳を閉じれば案外直ぐに眠れそう。そのままゆっくりと夢の中へ、)   (2020/10/8 23:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/8 23:23:20)

おしらせ遠藤 七海さんが入室しました♪  (2020/10/9 05:17:54)

おしらせ遠藤 七海さんが退室しました。  (2020/10/9 05:18:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/9 05:18:16)

一之瀬 淳千里、……(そっとベッドへ腰かければ眠る彼の髪をさらりと撫でて、)   (2020/10/9 05:19:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/9 05:50:22)

千里ん……淳?おはよう……( ゆっくりと意識を浮上させる。髪に触れる誰かの指の感覚、きっと彼に違いないと、薄く開いた瞳で彼の方を見れば ふわり 笑顔見せて、)   (2020/10/9 05:53:58)

一之瀬 淳千里、おはよう、……(笑顔を見せる彼に複雑な表情を、背中と膝裏に腕を滑り込ませてはひょいと姫抱きにして膝の上へ、寒くないように上から布団をかけてあげればお互いの体温が混ざりあってポカポカと、)ごめん、昨日の見てたんだね……、俺、酷い事しちゃった、千里の事いっぱい傷付けたよね、ごめん……、(誤魔化したりはせずありのままを、未だに残る泣き跡を指でなぞれば胸が傷んで、申し訳ない気持ちでいっぱいになる、許して貰えないだろうが、ごめん、ともう一度謝ればぎゅっと抱きしめて、)   (2020/10/9 06:02:50)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/10/9 06:14:59)

Carolねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://woloveu.icu   (2020/10/9 06:15:01)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/9 06:15:25)

千里ん……まぁ、ね、( 膝の上へ運ばれ、昨日のことを話し始めた彼に少々驚いた様に瞳を開いた、)うん……すごく傷付いたし、メンタル死んだ。何にも集中出来なくてね、ずっと胸がもやもやしてたんだよ。それに、これを伝えるかどうかも凄く悩んだ、( 謝る彼を見つめながら此方も正直に話そう、別に責めようとかではなくて。隠す必要は無いと思ったから。謝罪と共に抱き締められれば何だか懐かしいと思えてしまうような温かさ、直ぐに緩みだす涙腺。彼の胸に こて、と体を預け、)何も言わなくていいって言ったのに、話してくれてありがとう。……時間だって中々合わないし、そういう趣味の事とか色々あると思うけど……俺は、ここでは俺だけを見て欲しい、て思っ、た。   (2020/10/9 06:19:54)

一之瀬 淳うん、……ごめん、こんなに俺の事愛してくれてるの、分かってたのにね……千里の方こそ、話してくれてありがとう、ごめん、苦しいよね、(潤む彼の瞳を優しく指で撫でて、預けられた彼の重みをしっかりと腕で抱きながら、こんな事をしてもまだ彼がこの部屋に居てくれたことに不謹慎ながらも安堵する、)たまにね、どうしようもないほど強い嗜虐的欲求にかられることがある、そういう時はいつも千里を手酷く犯すような妄想をして一人で処理してたんだけど、それを本当に千里にしてしまったら嫌な思いをさせるかもしれない、嫌われるかもしれないって思って、それでもどうしても抑えられなくて……あんな裏切るような、酷い事しちゃった、ごめん、……許しては貰えないだろうけど、あの時もずっと頭に浮かぶのは千里の顔で、やっぱり俺千里が好きで、ずっと一緒にいたい、もう二度とあんな事しない、ハードなプレイだって出来なくてもいいから、千里のそばにいたい……ごめん、何回謝っても足りないけど、まだ千里のそばに居ても良い?(絶縁を言い渡されてもおかしくない、到底許されることでは無いと分かっていても彼の隣にいたくて、必死に声に出した言葉は少し震えて)   (2020/10/9 06:41:12)

千里( 必死に言葉を紡ぐ彼、その言葉は震えている。それらに口元を緩めては彼の名前を優しく呼んで、頬に触れる、)俺の隣にいなくちゃけいないのは、淳だけなんだよ。俺も、淳の事が大好きなの。俺は、自分の好きな人には何をされても嬉しい、もしそういうプレイがしたいなら俺がなんでも付き合う。淳のせいで変わったこと沢山あるんだよ、それでも俺はもっと淳に染まっていきたい。俺はそんなんじゃ嫌いにならない、昨日みたいなことされた方が、痛い、嫌だ。( 今までの自分なら 大丈夫だよ、なんて言って片付けてしまうところだが、彼にはしっかりと伝えよう、これで彼を嫌いにはならないしこれからも一緒にいたいと思う気持ちは同じだ。好きだからこそ、ちゃんと言葉にしようと、)淳の気持ちはわかったから、……もう謝らなくていいから、許すから、俺の事を好きだって、言って、( 頬に当てた手を落とし瞳を伏せた。ぐ、と涙を堪えながら、彼に求められているのは自分だと思いたくて、そんな事を言った、)   (2020/10/9 07:09:06)

一之瀬 淳好き、大好きだよ千里、何よりも大切で、ずっとそばに居たい、愛してる、(この気持ちが伝わってくれと願う様に、力強く、いっそ痛いほどに抱きしめる、こんなにも愛してやまない彼を傷付けてしまったこと、きっとこの先もずっと後悔し続けるだろう、もう二度と繰り返さないように、彼を傷付けないように、この胸の痛みをしっかりと覚えておこうと心に刻み込んで、何度も何度も好きだと、伝えきれない愛を言葉にする、)ごめんね、もう二度と同じ事しない、俺ももっと千里の事愛したい、千里に染まりたい、千里と一緒に変わっていきたい、もう絶対に千里以外の人に目移りなんてしない、ずっと千里だけを見てる、……ごめん、好きだよ、千里、大好きだよ、(もっと怒ってもいいのに、責めてもいいのに、彼の言葉から感じるのは海よりも深い愛ばかりで、自然と瞳からは雫が零れ落ちる、腕の中に彼の存在を確かめるようにぎゅうぎゅうと力を込めて)   (2020/10/9 07:29:26)

千里うん……俺も、大好きだよ。……ふ、どうして泣いてるのさ。まったく、( 強く抱き締められる、その腕に己の身を委ねるように凭れ掛かりながら、彼の瞳から零れた涙を指で拭った。きっと彼は二度と同じことを繰り返さないだろうと信じて、愛の言葉を返す、)……我慢しなくていいからね。俺は、淳が相手ならそういうことされたいとも思うし。気使ってるとかじゃなくて、ほんとに……ね、( そう伝えるだけ伝えると彼に返事の隙を与えない、顔を近付けそっと唇を重ねると ちぅ、と唇へ吸い付き、)   (2020/10/9 07:43:11)

一之瀬 淳ん、……(返事をしようとすればすかさず重ねられた唇にキュッと胸が締め付けられる、消える事ない後悔と、罪悪感、そんな暗い感情さえも包み込んでしまう程大きな彼からの愛と、その愛を受けることを許されている幸せに、後頭部へ手を回せばこちらからもしっかりと唇を押し当てて、)ん、……ごめん、ありがとう、……またそういうプレイがしたくなったら、今度はちゃんと千里にお願いしてみる、……大好き、(ちゅっちゅと額や頬にも沢山口付けを、)   (2020/10/9 07:51:22)

千里大好きだよ。……眠くない?昨日も仕事たくさん頑張ったんでしょ、( しっかり返してもらえたキスに ほっ とする、次いで贈られるたくさんのキスに瞳潤ませながらも、遅い帰りだっただろうし、と彼のことを心配しては首を傾げた、)   (2020/10/9 07:56:56)

一之瀬 淳ん、大丈夫、今は時間いっぱいまで千里と居たい、(と言っても昼にはまた仕事に行かなければいけないのでそれまでだが、眠気よりも今は彼といられる時間の方が何倍も、何十倍も大切で、ぎゅっと抱きしめる、)ごめん、俺が先に泣いちゃったから、泣けなかったよね、センリの方が泣きたいはずなのに……、泣いてもいいよ、……って、泣かせてる俺が言うのも変だけど……(潤む彼の瞳の端をすり、と指で撫でて)   (2020/10/9 08:02:46)

千里ふふ、謝りすぎ………( たくさんのごめんに笑いながら、抱きしめてくれる彼に身を預ける。温かさに胸が締め付けられていると、泣いてもいいよ、なんて言う彼の言葉に ゆるり 我慢していたものも溢れ出し ぽろぽろ 涙を零した。瞬きをする度に落ちていく涙、もう彼のことを責めたり怒ったりするつもりは無い、この涙を見て罪悪感が増してしまうことがどうかありませんようにと、無理に近いだろう願いを胸にしながらも、抑えられない感情に彼の胸に顔を押し付けては涙を流して、)   (2020/10/9 08:12:02)

一之瀬 淳何回謝っても足りないよ……でも、話してくれてありがとう、千里の本当の気持ち言ってくれてありがとう、沢山愛してくれてありがとう、大好きだよ、千里の事、苦しいくらいにいっぱい好き、これからだってずっと……もっともっと、千里の事大好きになるよ、(ごめん、と心の中では何度も謝罪を繰り返しながら、それでもきっと彼が言って欲しいのはそんな言葉じゃないだろう、全て信じてもらえるかは分からないが、心からの愛の言葉を、彼だけの事を想って言葉にする、何よりも愛しているのだと、どうか愛しい彼に伝わります様に、涙を流す彼の頭をよしよしと撫でながら、胸元を濡らすその感触に痛みと彼の温もりを感じては今まで以上に彼の事を大切にしようと思い直して、)   (2020/10/9 08:24:45)

千里ん……うん、うん……嬉しいよ、そう言ってくれて( 頭を撫でてくれる彼、贈られる言葉達に安心感を覚えながら流していた涙も落ち着いてくる。ずび、と鼻をすすり涙で ぐしょぐしょ になった顔を袖で拭った。彼のことを見上げ、もう一度好きだということを一言だけ口にすると、ぎゅぅぅ、と彼のことをめいっぱい抱き締めて、そこにいることを実感して、)   (2020/10/9 08:34:59)

一之瀬 淳ん、大好き、……(めいっぱいに抱きしめてくれる彼にまだ少しぎこちないながらもふっと微笑んでみせる、まぁ泣かせてしまったのは自分なのだが、安心させてあげたくて抱き締め返してはよしよしと撫でて、外から響く雨の音を聞きながらしばらくはそのままよしよしと、)ね、こんな事があった後でアレなんだけどさ、俺、ミクの事ももっともっと知りたい、好きな事、嫌いな物、その他も全部……、良いかな、俺は千里だけじゃなくて、ミクのことも愛してるから……(赤くなってしまった彼の目元を撫でながら、沢山泣かせてしまったので少しでも明るい話題になればと、前々から思っていたことを口にして)   (2020/10/9 08:47:20)

千里じゃあ……少しづつ、ね。年齢だって千里とは違うし、……好きな物とか嫌いなものとかなら、何でも教えるよ( 撫でてくれる手にいつもの様に擦り寄りながら、新たな話題に緊張感のある表情を見せる。自分のことを知りたいと言ってくれる彼に胸を鳴らしながら、食べ物はナスとキノコが嫌い、なんて苦い顔をして言ったりして、)   (2020/10/9 08:59:21)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/10/9 09:00:38)

Kimberlyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://woloveu.icu   (2020/10/9 09:00:40)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/9 09:00:42)

一之瀬 淳うん、少しずつでいいよ、でもいつか、ミクの事ならミク以上に分かるようになりたい、(なんて意気込んでみせて、嫌いな食べ物をあげては苦い顔をする彼にクスクスと、ほんとに苦手なんだなぁと思いながら、)俺はパセリとか、コーヒーとか、苦いのが苦手、……ってちょっと待って、年齢、学生かなとは何となく思ってたんだけど、千里が思ってたより若かったらもしかして俺犯罪になる……?(なんて、気になってしまえばソワソワと、……まぁ犯罪だとしても好きなものは好きなので諦める事は無いのだが、)   (2020/10/9 09:06:00)

千里まったく……あ、俺もコーヒー飲めない、( 一緒〜なんて面白そうにしながら、犯罪なんて言い出した彼にさらに笑い出して、)今年20になったよ、短大生だから、来年は就職してるけど( セーフ?なんて、言いながら、まだ大人になったばかりで背伸びをしていることに恥ずかしく思ったり、)   (2020/10/9 09:11:41)

一之瀬 淳20……若い……眩しくて見れない……けど年齢差的には非常に美味い……(今年20になったらしい彼、既にブラック企業の荒波に揉まれている自分からすればなんとも眩しい存在で、どうか彼はまともな会社に就けますようにと心の底から願い、)俺も短大卒だよ、年齢と誕生日は淳と一緒にしてあるはずだから、計算間違ってなければ今年で22……になってるはず、?たぶん、……、そっかー、俺の方がお姉さんかぁ〜、(なんてどこか嬉しそうににやにやとしては子供扱いでもするようによしよしと頭を撫でて、)   (2020/10/9 09:20:07)

千里2歳年上ってことか。なんだよ……そうやって子ども扱いして。もう大人だから〜( ぐぬ、と眉をしかめる。しかし手を振り払うことはしない、満更でもないらしい、)俺に、…リアルに異性の恋人がいるかも、とか、いたらどうするつもりなの、( そもそも同性の時点で伝えることに不安はなかったのか。己は元々バイの自覚があるけれど、その辺の価値観はやっぱり伝えておくべきだ。仮にここだけで留まる関係だったとしても、気持ちが本当なだけに嘘はつきたくなくて、取り敢えず気になったことを相手に問い掛ける、)   (2020/10/9 09:31:48)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(眉をしかめる彼にクスクスと笑って、)そりゃあ勿論、リアルに恋人がいるならその人との関係を応援するよ、ミクを愛するひとりの人間として……、でも俺、精神図太いから、フラれても暫くはずっと好きなままだろうね、恋人って枠は諦めるけど、……同性愛についてはもう開き直っちゃってるからなぁ、リアルで女性と付き合ってた事もあるし……って言うか、男性と付き合ってた期間よりも女性と付き合ってた期間の方が長いし、……だから、BLってジャンルで千里と出会った時点で『同性愛』について理解のある人間だとは思ってたから、ミクに恋人がいないって分かったら後は全力でアタックするつもりだったよ?(ふふっと笑いながら答えてはぎゅぅぅっと抱きしめる、今恋人がいないということは自分にもチャンスはあるということだろう、嬉しそうにしながらすりすりと頬擦りをして)   (2020/10/9 09:42:28)

千里そっか。バイだって自覚したの高校生くらいの時なんだ、だからまだ女性とそういう経験は全くないんだけどね。……実際、彼氏はいるんだけどBLもバイなのも理解してくれてて、付き合っている上で相手が女性なら恋人作ってもいいよって言われてるんだ。……でもさ、そんなの絶対複雑過ぎると思うから…でも七海にはすごく特別な気持ち持ってるのは確かなの、好きすぎて泣けちゃうくらいなのにさ。俺だって大好きだけど、こんなのずるいじゃん、( なんともポジティブな思考をする彼、頬が擦れる感覚が心地よくて思わず瞳を細める。しかし改めて見ても我儘でずるい事を口にしている、その自覚はきちんとあるのだけど。申し訳なさそうな口振りで話し、加えてあまり自分に自信の無いネガティブ思考発揮すれば、顔だって体型だって自信ない、なんて重たい事を口にし始めて、)   (2020/10/9 09:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/9 10:03:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/9 10:03:57)

一之瀬 淳んぇ、そっかぁ、恋人いるのかぁ、(残念、としょぼんとした様子で、でも好きすぎて泣けるくらいと聞けば脈が無いようではなくて耳をピコピコと、)俺体型とか見た目は気にしないよ?ていうか俺も言えた立場じゃないしね、だから気にしなくて大丈夫だよ、今は仕方ないからその彼氏さんとの事を応援するけど、俺まだ諦めてないから……(なんて告げればふふっと微笑んで額にキスを、)   (2020/10/9 10:10:36)

千里ん……ありがとう。恋人いるって言ったら、離れていっちゃうかなって少し思ってた、から、なんか……( 安心して涙が出そう、なんて言ったら笑われてしまうだろうな。諦めていないなんて言葉に嬉しくなってしまうのも良くないと分かっているのに、欲張りな自分が嫌になりながらも 今は時の流れに身をまかせようと、)気持ちを弄んでいるつもりは全くないけど、恋人がいるくせに七海のことも好きだって思ってしまう無責任な俺を、許して欲しい。これからも、こうやってそばにいて欲しい、( ここに来て我儘言い放題、控えめに弱い力で手を握って、)   (2020/10/9 10:22:16)

一之瀬 淳ふふ、分かってるよ、弄ぶような人間じゃないでしょミクは、不安にさせちゃってごめんね、それでもそばにいて欲しいって思ってくれるなら願ったり叶ったりだよ、だけど、俺の事もちょっとは意識してよね、ミクのこと性愛的な意味で愛してるって事、ミクの彼氏さんと同じような目でミクの事狙ってるんだから、それくらい意識してもらわなくちゃ割に合わないもんね、(なんてクスクスと笑いながら手を強く握り返しては指先にキスを、)大好きだよ、ミク……、彼氏さんに嫌気が差したらいつでも俺のところに来てね、(なんて不謹慎なことを言いながらニコニコ、今はそばにいられるだけで十分だ、嬉しそうにぎゅうぎゅうと抱きしめて)   (2020/10/9 10:32:50)

千里ん……んん、んあーー( 優しすぎる彼になんとも言えない感情、言葉にならずに妙な声を上げながらその優しさに甘えて彼の腕の中に収まって。そんなこと言われたら話せなくなってしまいそう、1番最初の時だって緊張したのに。どきどき 胸を鳴らしながら腕を回して ぎゅ、と抱き締め返した。)好き、とか幸せ、とか、言いたいから口にしちゃうけど…辛かったら言ってね。ちなみに今すごく幸せ。……今日は何時に出るの?   (2020/10/9 10:43:31)

一之瀬 淳ふふ、悩め悩め、そうやって俺の事ばっか考えられなくなっちゃえば良いんだ、(彼の反応にくすくすと笑いながら、まずは自分という存在を彼の中に刻んだだけでひとつ進歩だ、これからじわじわと侵食していってやろうなんて悪い顔をして、)ん、実はそろそろ行かないと、……でもまだ離れたくない……(はぁ、とため息をひとつ吐けば彼の匂いをスンスンと胸いっぱいに吸いこんで)   (2020/10/9 10:48:46)

千里まったくもう……ん、そうなんだ。残念だけど、あと2日頑張れば一緒に遊べるもんね。お互い頑張ろ、( 自分も彼とは離れたくない、今日は内容が濃すぎて長かったような、短かったような。ため息で吐き出されてしまったであろう彼の幸せを吸い込むように すぅ と大きく息を吸った。背中に回した手、よしよし と撫でれば頑張れるようにと元気を分け与えるようにして、)   (2020/10/9 10:56:44)

一之瀬 淳ん、頑張る、……千里も頑張ってね、(背中に回された手から元気づけるように撫でられれば嬉しそうに微笑んで、)今日は色々ありがとうね、夜はまた遅くなるだろうから先に休んでてね、……、それじゃあ、行ってきます(そっと後頭部へ手を回せばちゅぅっと唇へ行ってきますのキスを、)   (2020/10/9 10:59:24)

千里こちらこそ、ありがとう。じゃあまた明日、だね。淳、行ってらっしゃい……大好きだよ( いつもの彼からのキス、嬉しそうにキスを受け、お返しにと行ってらっしゃいのキスを贈った。惜しそうに回した手を解き、緩く手を振った、)   (2020/10/9 11:05:28)

一之瀬 淳ん、俺も大好き……、それじゃあ、(ヒラヒラと手を振って、名残惜しそうにしながらも退室を、)   (2020/10/9 11:14:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/10/9 11:14:35)

千里……俺も、準備しないとな。( 彼の姿が見えなくなるまで見送れば、重たい腰を持ち上げる。早く日曜日にならないかなぁ。そんなことを思いながら、取り敢えず洗面所へ向かい、)   (2020/10/9 11:20:15)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/9 11:20:22)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/10/9 11:21:30)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/9 11:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。  (2020/10/9 11:47:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/9 16:50:52)

千里〜♪( 彼は帰りが遅くなるらしいし、1人でカラオケに来てしまった。歌うことが好きなため、彼にもいつか歌を聞かせたいなぁ、なんて思いながら1人で熱唱している。るんるん とご機嫌な様子でマイクを握り、)   (2020/10/9 16:51:03)

千里( 彼に連絡を入れよう。返事はなくても、既読をつけてくれるだけでもいい、仕事を頑張る彼の少しでも力になれたらという思いで『仕事お疲れさま。淳遅くなるって言うから俺はカラオケに来たよ。いつか一緒に行ってみたいなぁ』『頑張ってね、応援してる』猫が歌っているようなスタンプを送り、アイコンの彼との写真に頬を緩める。さて、久々のカラオケを楽しもうと端末閉じれば次に歌う曲に悩み、)   (2020/10/9 16:54:45)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/9 16:54:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/10 01:42:56)

千里さむ……( 思っていた以上に1人で楽しんでしまった。雨の中足元を濡らしながら帰ってくれば いそいそ とお風呂場へ。今日も寒かったししっかりお湯に浸かろう、服を脱いで裸になればお風呂場へ飛び込み湯船に浸かる。ふぅ、と息を着きながら温かさに ぽけ、と、)   (2020/10/10 01:46:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/10 01:55:14)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(小声で扉を開ければまだ電気の着いている室内におや?と首を傾げる、浴室の電気にあかりが着いているのを見ればドアの前まで行って、)千里?ただいま、起きてる?(と浴室に向かって声をなげかけて)   (2020/10/10 01:57:39)

千里!、起きてる、おかえりなさい( 彼の声に はっ とする、お風呂が心地よすぎてついぼーっとしてしまっていたらしい、お風呂に浸かったまま、声のする扉の方へ視線を向けては返事を返す、)   (2020/10/10 02:03:52)

一之瀬 淳千里、開けるよ?(1度声をかけてからカラリと扉を開ける、)ただいま、俺も入っていい?(彼の顔を見れば一気に疲れも吹き飛んで、ウキウキとした声で問いかけて、)   (2020/10/10 02:08:02)

千里お疲れ様。いいよ、一緒に入ろ、( 問い掛けに頷く、彼と一緒にお風呂に入るのは久しぶりな気がする、嬉しそうに表情緩めながら、彼が入るスペースを開けるために伸ばしていた足を折り曲げ体育座りを。今日は会えないと思っていたものだから、その分今会えていることが嬉しくて、彼の方を見ながら早くと急かすように、)   (2020/10/10 02:12:42)

一之瀬 淳ふふ、ちょっと待ってて、(素早く服を脱いでササッと頭と体を洗ってしまえば彼と同じ浴槽へちゃぷんと足を入れる、体育座りしている彼の後ろへ入り込めば後ろから抱きしめるように座って、自分の質量でかさを増したお湯が浴槽ギリギリまで水位をあげる、)ん〜、あったかい、(外は少し寒かったものだから、彼の体温とお湯にポカポカと心地良さげに)   (2020/10/10 02:18:11)

千里うん、あったかいね……( 彼とこうしてゆっくり入るのは何だかんだ初めてなのではないだろうか。そう思うと何だかおかしくて、後ろから抱きしめてくれる彼に背中をもたれさせながら くすくす と笑い始める。ぎりぎり になったお湯を ぱしゃぱしゃ 手で軽く遊びながら、)最近寒いよね。ずっと布団の中にくるまっていたい……   (2020/10/10 02:23:40)

一之瀬 淳ん、分かる、千里抱きしめて寝ないと寒くて凍え死にそうだもん、ずっと千里にくっついてたい、(子供体温な彼はいつ抱きしめてもポカポカと暖かい、その体温と大好きな彼の声、匂いに酷く安心しては少しウトウトと微睡みながら、ちゅっちゅと目の前の白い項へキスを繰り返して)   (2020/10/10 02:27:56)

千里毎日俺の事抱きしめて寝てくれてるもんね。それ、凄く嬉しい( 夜に会えていなくても、朝になって目が覚めればいつもそばにいて優しく包み込んでくれている彼。それだけで1日頑張れるだけのパワーがチャージされる。落とされるキスに擽ったそうにしながら、声色から伝わる眠気に振り向いて、)眠い?頑張ったあとだもんね、出る?   (2020/10/10 02:31:26)

一之瀬 淳ん〜、もうちょっとくっついてたい……、千里は?眠気は大丈夫?(彼も沢山歌って疲れただろう、体を心配しては問いかけて、)   (2020/10/10 02:35:32)

千里ベッドでもくっついていられるよ( 嬉しいことを言ってくれる彼の頬に優しく触れるながら、微笑み面白そうに言葉を返す。互いの濡れた手と肌は しとり いつもより密に触れ合っているような気がして、)お風呂はいったら少し目覚めちゃった。でも、淳が寝るなら一緒に寝る、   (2020/10/10 02:39:35)

一之瀬 淳んん、(彼の返事になんだか納得のいかないような顔をして、自分でも何に納得していないのか分からないままいやいやと首を振る、彼の素肌が心地好くて、もっと触っていたくて、くっついていたくて、ぎゅっと抱きしめてはすりすりと彼の肌に頬擦りを、)まだ起きる……、大好き、千里、(ぎゅうぎゅうと腕に力を込めて密着した素肌から彼の胸の鼓動が聞こえてきてうっとりと、)   (2020/10/10 02:45:13)

千里ふふ、子どもみたい( たまにこうして幼いような事をして見せる彼、抱きしめてきた彼をあやすように緩く抱き締め返し背中を ぽんぽん と叩き、)無理しちゃダメだからね……でも起きててくれるの嬉しい。俺も大好きだよ、淳( 愛しい彼の名前をゆっくりと口にする。互いの鼓動が重なり幸せな気分、肩へ頭を こて と乗っけて、)   (2020/10/10 02:49:14)

一之瀬 淳む……、子供じゃない、(子どもみたい、なんて言った彼にムスッとしてみせる、普段ならクスクスと笑って流すような言葉にも反応してしまうのは眠いからか、ぎゅっと抱きしめた彼のおしりへガチガチに勃起している自分の自身をグッと押し当て、)ほら、ちゃんと大人、(眠くても彼といられる嬉しさにしっかりと勃起している自身を何故か誇らしげに、子供扱いされてはたまったものではない、男の名誉は守ったぞとでも言いたそうな顔をして、)好き、千里、……大好き、好き、(ぎゅうぎゅうと抱きしめて彼を離さないまま、何度も愛を伝えて)   (2020/10/10 02:58:14)

千里ん、何言ってるの、ばか( おしりに当たる彼の自身、たしかに、なんて一瞬でも納得しそうになった自分もきっと少しは眠たいのだろう。ドヤ顔でおバカなことを言う彼に意地悪するようにその自身にわざとらしく1度だけおしりを擦り付けてやった。しかし続く彼の言葉達に恥ずかしそうに俯き、)俺も好きだよ……すごくすごく、すき、( 今まで何度も伝えたし伝えられてきたはずなのに、いつもより恥ずかしい気がしては何となく言い難そうに気持ち伝え、)   (2020/10/10 03:04:39)

一之瀬 淳ッ、……ん、(一度だけ擦り付けられた彼の秘部、たった一度だけなのに、ゾクゾクと強い刺激に感じれば身体を震わせる、)ね、千里、もう一回好きって言って、(もっと彼の声が聞きたくて、そんな事を告げればすりすりと自身を彼の孔に擦り付けて、)   (2020/10/10 03:09:48)

千里んー?ふふ、何度でも言うよ。……好き、淳のことが、大好き( 優しい声色で彼の名前を呼び、お望み通り彼に好きだと伝える。しかし1度だけではない、そのあとも何度も好きだと優しく囁き、擦り付けられる彼の自身に ふるり 震えれば己の自身も ぴくり と反応してしまう。まったく、と彼の背中を軽く叩きながら、ぎゅ、と抱き締めて、)   (2020/10/10 03:15:21)

一之瀬 淳ん、……ッ、千里、……(一度だけではなく何度も好きだと伝えてくれる彼にドキドキと、なんだか体が熱い、すりすりと夢中で自身を彼の孔に擦りつければ強い快感に腰が震えて、なんだかいつもと様子がおかしい、眠いせいだろうか、彼の声が大好きで、その声で名前を呼ばれればどうしようもなく嬉しくて、好きだと告げられればこの身から溢れるほどの幸せに包まれて、)千里、好き、愛してる……(と言葉を返している途中で最高潮に高まった感情がそのままどろりと溶けだすように、腰を震わせては自分でも予測出来なかった程の強い射精感に駆られて、本能的に彼の孔の入口へつぷりと先端だけを押し込めば中にビュルルッ!と射精する、もう彼しか映らない瞳でぼんやりと大好きな彼を眺めては、まるで酔ったかのようにひたすらちゅっちゅとキスの雨をふらせる、よくよく見れば顔は赤くて、どうやらのぼせたようだ、それでも彼から決して離れずぎゅうぎゅうと)   (2020/10/10 03:25:56)

千里っ、うぁ、ちょっと、淳?( 己の中へ流し込まれた彼の精液、突然のことに驚き目を丸めた。肩に置いていた頭を起き上がらせ彼に問い掛けるもなんだかぼんやりしている様子。赤くなった顔を確認すると慌てたように、)顔赤いよ。淳、お風呂出ないと……一旦離れよ?ね、倒れちゃうよ、( 離れまいと強く抱きしめる彼の背中を とんとん 叩く。急いでお風呂から出て横になった方がいい、その前にお水を飲んだ方がいいのだろうか。とりあえず出なければと、彼に声をかけて、)   (2020/10/10 03:35:38)

一之瀬 淳んぅ?……ふふ、(なんだかあたふたとした様子の彼をぼんやりとながめる、ああ、可愛い、そんなに慌ててどうしたのだろうか、慌てた顔も可愛い、……なんだか楽しくなってしまえばクスクスと笑って、)千里、可愛い、(なんて返事にならない言葉を返してはどこか楽しげにクスクスと、のぼせた頭に少しの眠気が加わればもうなんの話しをしているかもよく分かっていないようで、ちゅっちゅとキスをしながら少しフラフラ)   (2020/10/10 03:41:29)

千里んん、今度なんかしてもらうから……( もう会話にもならない様子、なんだか機嫌良さそうに ふわふわ しだした彼が自力でここから立ち上がって出る事は出来ないだろう。そう判断すれば彼の腕を己の肩へ回し、よいせ と一緒に立ち上がる。水の重さも加わり彼が重く感じる、しかし自分も男だと根性絞り出しては彼を何とか風呂から出してやり、体を軽く拭いては、大丈夫?と声をかけながら寝室まで運ぶ、多少引きずるような感じになってしまったのはきっと許してくれるだろう。ベッドへ寝かすと着替えを持ってきて、)生きてる?着替えないと風邪ひくよ…水は、飲む?( 先程きちんと会話出来ていなかった彼、冷たい空気に触れれば気分も覚めるだろうか?とりあえず彼に声を掛けてみながら様子伺い、)   (2020/10/10 03:50:37)

一之瀬 淳ん?、うん、(千里のためならなんでもする、なんて、また返事になっていない返事をしては彼に引きずられるようにして風呂場を後にする、重い自分の体を一生懸命に運んでくれる彼がまた可愛くて、わざと体から力を抜いたままぼんやりと彼を見つめながら引きずられて、体を拭かれ寝室まで運んでもらえばくふくふと嬉しそうに笑いながら、最後はぺたぺたと何とか自分の足で歩いて、水を飲むかと問われれば首を振り、)いい、いらない、千里が欲しい、(なんて言って彼の腕をぐっと引き寄せ腕の中に閉じ込めてしまえばぎゅぅぅっと抱きしめる、そのまま2人でゴロンとベッドへ寝転がり、お風呂上がりの彼の匂いをスンスンと満足するまで堪能して)   (2020/10/10 03:57:11)

千里なにさ、もう。……( 彼の様子に振り回されては眉を下げてため息をつく。腕の中に閉じ込められると暖かくて、心地よくて。己の匂いを嗅ぐ彼の頭を、仕方ないなぁと言うように ゆるゆる と優しく撫でる、)俺はもう、とっくに淳のものだよ……( 千里が欲しい、そう告げた彼の言葉に対して少し遅れて、小さく呟くように返した。彼が望むなら自分のなんだってくれてやる。そんなふうに思えるくらい彼への気持ちは大きくて、言葉にするだけすれば満足したのか胸に擦り寄り、   (2020/10/10 04:06:31)

一之瀬 淳ん、……ふふ、そっかぁ、俺のものかぁ、(彼の言葉にくふくふと嬉しそうに笑ってはぎゅぅぅっと力強く抱きしめて、)大好き、俺の千里……、ずっと一緒に居てね、(なんて、ウトウトしながら告げてはすりすりと頬擦りを)   (2020/10/10 04:13:35)

千里なんだよもう……( いつもと雰囲気の違う彼に振り回されっぱなしだ、それでも大好きだと強く抱きしめられれば頭の中は彼でいっぱいになってしまう。困ったように笑いながら、擦り合う頬に ぐっ と押し付けるようにしては、)うん、一緒だよ。だいすき……もう眠そうじゃん、寝ちゃいな( うとうと している彼を寝かしつけるように とんとん と叩き、)   (2020/10/10 04:18:30)

一之瀬 淳……いや、(寝ちゃいな、と告げる彼に頬を膨らませる、まだ彼と一致にいたい、そんな気持ちが強くて寝たくないとわがままを言う、)ね、千里、日曜日何したい?ゲーム以外、千里のやりたいことしよう?せっかく久しぶりに2人とも休みだし、千里のおねがい沢山聞いてあげたい、(眠気を払うように頭を振れば、寝ないようにと気になる話題を振って、)   (2020/10/10 04:28:31)

千里わがまま。( 誤字もしてるし、なんてメタな発言。膨らんだ頬を ぷすり とつついて空気を抜いてやり、)んー……俺が優柔不断なの知ってるくせにそうやって聞くの……( 彼の問い掛けに頭を悩ませる。彼と一緒にいたらなんだって楽しいんだから、悩んだって仕方ないだろう、しばらく悩んだ末に もごもご、)……えっちもしたい、なぁ〜……とか、思ったり、…   (2020/10/10 04:39:43)

一之瀬 淳ん、……ふふ、困ってる千里も可愛い、(優柔不断な彼はきっと悩むだろうという事も分かっていての問いかけ、悩む彼をクスクスと見守りながら、)ん、俺も、千里といっぱいエッチしたい……、どうせならメイド服も着てみる?(なんてクスクスと、)なんならナース服も、小悪魔コスチュームもあるけど……   (2020/10/10 04:43:05)

千里うるさい。ばーか( 笑う彼に むっ とすれば べ、と舌を出して、)淳が喜んでくれるなら、どれも着る……てかなんでそんなにいっぱい持ってんだよ、( 再び選択肢を増やした彼に じとり。はっきり させるような答えはせず、全てが当てはまる事を言って、)   (2020/10/10 04:49:29)

一之瀬 淳んは、可愛い、(べ、と舌を出す仕草が可愛くてキュンキュンと、)ふふ、ないしょ〜、(じとりとする彼にクスクスと笑って、よしよしと頭を撫でる、)じゃあメイド服で決まり、そんでまた今度時間ある時は小悪魔コスチュームね、(なんてにへにへと笑顔で答えて、楽しみ、と囁けばコロンと彼を押し倒して、ちゅぅっと首元に強く吸い付き赤い跡を残して、)   (2020/10/10 04:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/10 05:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/10 05:30:56)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/10 08:41:13)

千里ん……( いつの間にか夢の中へ落ちていた様子。ぼーっ としながらも首元に残る熱い感覚に短い息を吐いては彼の腕の温もりに擦り寄って、)   (2020/10/10 08:47:50)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/10/10 09:51:14)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://woloveu.icu   (2020/10/10 09:51:16)

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一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと意識を浮上させてはぼんやりと)   (2020/10/10 11:39:58)

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千里……( 戸締り機能欲しいなぁ。なんて、不法侵入の跡を見れば2人だけの部屋なのに、とメタ発言と共に眉顰めながら彼を ぎゅっ と抱き締めて、)   (2020/10/10 13:45:43)

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千里( 彼は今日も遅いのだろうか。相変わらず今日も寒くて、布団の中にくるまり丸くなりながら彼の帰りを待つて、)   (2020/10/11 00:05:38)

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一之瀬 淳ただいまぁ〜、(疲れた様子で帰ってくれば静かに部屋の扉を開けて、寝ているだろうと思っていた彼が起きているのに気がつけば途端に顔を明るくしてどさりと上に倒れ込むようにしてぎゅぅぅっと布団ごと抱きしめて、)千里〜、(嬉しそうな声で名前を呼んではすりすりと頬擦りを)   (2020/10/11 00:23:57)

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おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/11 06:09:54)

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Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/11 06:55:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/11 07:08:03)

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千里ん……( 昨夜は彼の声を聞いたはず。おかえり、と声を掛けたかったのに、そうする前に無理に意識は落ちてしまったらしくて、しょんぼり した。隣に眠る彼を ぎゅう、と抱きしめて、)   (2020/10/11 07:16:30)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/10/11 07:37:54)

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おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/11 08:01:08)

一之瀬 淳ん、……おはよ、千里、……(彼に抱き締められていればポカポカと暖かい、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめ返してはすりすりと心地良さげに擦り寄って、)   (2020/10/11 08:03:09)

千里……!おはよう淳、( 強く抱きしめ返された感覚に少し うとうと していた意識を はっ と取り戻す。擦り寄ってきた彼の頭を よしよし と優しいて付きで撫でながら、)昨日はお疲れ様、大好き、   (2020/10/11 08:08:33)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き、千里、(優しく撫でられれば嬉しそうに微笑んで、ちゅぅっと額にキスを、)まだ眠い?もう少し寝る?(今日は時間ならたっぷりある、まだ寝ていても良いのだとよしよしと頭を撫でて、)   (2020/10/11 08:13:27)

千里んーん、起きる……淳こそ、疲れてるなら寝てもいいよ、( ふるふる と首を横に振る。今日を楽しみに待っていたんだ、1秒ですら惜しい。しかし彼は昨日も遅くまで頑張っていたから、疲れはしっかりと癒して欲しくて。頭を撫でてもらえば緩く笑みを浮かべ、問いかけた、)   (2020/10/11 08:20:35)

一之瀬 淳大丈夫、寝てるより千里とこうやって一緒にいる方が癒されるし、(ふっと微笑み彼の耳の後ろあたりに鼻を埋めればスンスンと寝起きの彼の匂いを満喫する、湯たんぽのようにポカポカと暖かい彼の体温が心地好くて、幸せだなぁとひしひしと感じては幸せのため息をひとつ、)   (2020/10/11 08:30:14)

千里……ふーん、( 彼の言葉に更に口元が緩む、そう言って貰えるのが嬉しいのに、でれでれ し過ぎている自分が急に恥ずかしくなったりして、なんでもないような返事をして見せた。いつものように匂いを嗅ぐ彼、擽ったくて身をすくめた。自分も彼の匂いでいっぱいになりたくて、首元へ顔を近ずけ、鼻緒差を押し付ければ大きく吸い込んだ。彼の匂いがする、近くに彼がいてくれる安心感に包まれてはもっと、と鼻を ぐりぐり 押し付けて、)   (2020/10/11 08:41:51)

一之瀬 淳ふふ、くすぐったいよ、(クスクスと笑いながら鼻を押し付ける彼をよしよしと撫でる、まんざらでもない様子でデレデレと顔を緩めながら、この幸せで穏やかな時間がいつまでも続けばいいと思う、寝起きのぼんやりとした頭で、大好きな彼とただ抱き合ってるだけでこんなにも幸せになれる、今日は時間に追われることも無い、)幸せ……(と思わず声に零してはぎゅうぎゅうと抱きしめて)   (2020/10/11 08:53:29)

千里 ……俺も、幸せ( 聞こえてきた彼の言葉に安心させられる。同じ気持ちだ、自分も幸せだということを優しい声色で囁いた。抱き締められている中、押し付けていた顔を上げれば彼との距離はとっても近くて、我慢ならず思わず唇へ ちゅ、とキスをした。1度だけではなく、何度も唇を柔らかく押し付け、)   (2020/10/11 08:59:18)

一之瀬 淳ん、……(ぬくぬくと幸せに浸っていれば、唇へ押し当てられた柔らかい感触に胸が高鳴る、何度もキスを繰り返す彼が可愛いくてキュンキュンと、そっと後頭部へ手を回せばこちらからも唇を押し当てキスに応えて、)……ふふ、可愛い、千里、……(息継ぎの合間にそう告げてはぬるりと舌を滑り込ませて、くちゅりと唾液を交わせては彼の舌を絡めとって、深い口付けを)   (2020/10/11 09:08:49)

千里っ、ん……( 彼にかわいいと言われると嬉しくなってしまう、最初の頃は少し抵抗があったのに、今はそのひと言で胸がこんなにも どきどき してしまう。絡んだ舌の感触に震えながら自分からも舌を絡める。もっと彼とキスをしていたい、唇離さないまま、舌から伝わる ぴりぴり とした感覚に瞳を伏せて、)   (2020/10/11 09:14:41)

一之瀬 淳……ふっ、(瞳を伏せた彼の仕草が艶めかしくて、さらに深く舌を絡ませた、唾液が混ざり飲みきれなかった物が彼の口の端から溢れても気にすることなく、さり、と舌先で上顎の敏感な場所を擦っては彼の口内を堪能する、ゆったりと流れる幸せで心地よい時間にうっとりと、長い長いキスをして)   (2020/10/11 09:22:09)

千里っ、( 上顎を舌先で刺激される、すぐずったいような気持ちいいような、そんな感覚に熱が溜まっていく。キスがこんなに気持ちいいなんて、口端から零れたものなど気にとめず、ひたすら彼とのキスに夢中になった。熱くなってしまった下半身、足を もそもそ と動かしながら彼に腰を擦り付けては唇を離し、)……えっち、したい( ぽそり、長いキスで少々乱れた呼吸のままおねだりを。彼リクエストのメイド服も喜んでくれるなら喜んで着ようと、覚悟を決めてきたよ、なんて けらり 笑いながら、)   (2020/10/11 09:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/11 09:43:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/11 09:43:21)

一之瀬 淳ッ、!(なんでもない彼とのひとときを楽しんでいれば、彼からの思いもよらぬ一言に驚いたように瞳を開く、腰を擦りつけ小さな声で告げられたそれは滅多に見られない彼からのお誘いで、急速に早まる胸の鼓動、けらりと笑ってみせる彼にちゅぅっとキスをして、)ん、良いよ、俺もしたい、(と答えて体を起こせば彼の上に覆い被さるようにコロンと仰向けに押し倒す、パジャマのボタンを一つ一つ丁寧に外して前を開けば、白い彼の素肌に手を滑らせる、細い腰をすりすりと撫でながら、ちゅっちゅと首元や鎖骨にキスをしては胸元へ、胸の飾りを舌先でつついたり転がしたりしながら、反対側は指ですりすりと撫で回し、)   (2020/10/11 09:45:11)

千里ん……っ、ん…( 俺もしたい、と言う彼の返事に安堵する、彼に肌を晒すのも何度目か、それでもやっぱり彼に見られて、触れられるのは緊張するような気がする、どきどき と胸を鳴らしながら、彼が手で触れてくれたところ、キスをしてくれたところ、全てが熱く熱を持っていく。胸の飾りは徐々に膨らみやがて ピン と腫れてしまい、固くなってしまった飾りは小さな刺激も敏感に捉え、それは己の股間へ響いた。自分も彼に触れたくて、飾りを口に含む彼の頭を くしゃり と撫でたり、頬に触れたりして、)   (2020/10/11 09:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/11 10:05:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/11 10:06:47)

一之瀬 淳(うあ、消えた……(しゅん、)ちょっと待ってね、)   (2020/10/11 10:07:49)

千里( ふふ、待ってるね( なでなで、))   (2020/10/11 10:09:08)

一之瀬 淳ふふ、(触れようとしてくれている彼の手が心地好くて、胸の飾りを口に入れたままクスクスと笑う、コリ、と甘噛みしてはちゅぅっと強く吸い上げ、反対側もキュッと強めにつまみ上げては引っ張りクリクリと指で捏ね回す、彼の股間に膝をグッと押し上げては、そのままグリグリと膝で股間を刺激して、)   (2020/10/11 10:11:07)

千里っは、ぁ……ッ、淳、( いつも執拗に胸を弄る彼、強めの刺激にもすっかり気持ちいいと思えてしまえば、ひりひり 腫れた飾りは ぷくり と主張する。そんな中膝で押し上げられると元々熱く昂ってしまっていた自身、思わず撫でていた手に力が入ってしまえば、彼の髪を軽く引っ張ってしまった。先端からは じわり、下着の中で蜜が溢れ、)   (2020/10/11 10:19:56)

一之瀬 淳ん、……(チュッとリップ音を鳴らして唇を離せばぷくりと膨らんで赤く色付いた胸の飾りに満足気に微笑む、)千里、可愛いよ……もっともっと、千里の可愛いところ全部、俺に見せて、(ちゅぅっと額にキスをしてはズボンに手をかけずるりと脱がせる、下着にシミが出来ているのを見ればクスッと笑って、そのシミをすりすりと指先で撫でる、)ふふ、……もう漏らしちゃったの?(なんて楽しげに、下着の上から彼の自身の形をなぞるように撫でて、下着ごと握れば布と擦るようにシュッシュと扱き)   (2020/10/11 10:30:56)

千里っ仕方ないじゃん、……淳が、俺に触れてくれてるってだけで、どきどきして死にそう……なんだよ、( 楽しげに言う彼に むっ とする。彼に触れられているだけでこんなにも胸がいっぱいになってしまうんだ、直接ではなく下着と一緒に扱かれれば己の蜜で濡れた布が張り付くような感覚に ぞわり、しかし下着越しに彼の手を感じているともどかしさを感じてしまった。それを紛らわせるように、彼の了承を得る訳でもなく切ない声を漏らしながら服の下、彼の肌へゆっくりと手を這わせては、服を捲った。彼の胸の飾りへ吸い込まれるように顔を寄せては舌を這わせ ちゅうちゅう、と吸い付いて、)   (2020/10/11 10:42:10)

一之瀬 淳ん、ちょっと、(胸に吸い付く彼にぴくっと体を跳ねさせる、彼の胸ほど敏感ではないが、それでもピリピリとした快感が腰を賭けては気持ちよさそうな顔をして、ちゅうちゅうと吸い付く彼が赤ちゃんのように見えればよしよしと頭を撫でる、)ふふ、でっかい赤ちゃん……、パパの胸吸ってもおっぱいはでないぞ〜、(なんてクスクスと、下着に指をかければずるりと脱がしてやり、既に反応していた彼の自身がぴょこ、と飛び出せば直接すりすりと撫で回して、キュッと握っては蜜を塗り広げるように扱き始めて、)   (2020/10/11 10:51:47)

千里んむ……( 自分が赤ちゃん扱いされると何となく悔しくて、眉をひそめれば あむあむ と小さく歯を立て甘噛みを、その後いつも彼がするように強く吸い付いた、)っ、ん……ふ、あっ、( 直接扱かれると彼の胸からは口が離れてしまう、開いたままの口からは気持ち良さに耐えきれず漏れる吐息と控え目な甘い声。蜜を垂らしながら、お腹の奥を きゅん、と疼かせて、)   (2020/10/11 11:00:28)

一之瀬 淳んッ、(甘噛みされ、強く吸われた胸にまたぴくっと体がはねる、彼の自身を扱く手を早めれば離れた口から漏れる甘い声に心臓が高鳴る、)千里、……(ちゅっちゅとその可愛い唇にキスをしながら、ぐちゅぐちゅと激しく彼の自身を扱き、裏筋やカリ首の敏感なところを指で擦り絶頂へと追い上げる、蜜をあふれさせる鈴口をクリクリと撫で回して、)   (2020/10/11 11:11:18)

千里っ、ふ……っん、( 彼の声で名前を呼ばれるのが好きだ、最近は特によく名前を呼んでくれる気がしていれば、それだけで嬉しくて、かれへのきもちでが溢れてしまいそうなくらい胸がいっぱいになった。敏感なところばかりに触れられ、鈴口撫で回されれば ぞくぞく と射精感に震える。キスをしたまま、腰を浮かせれば ピュル、と欲を吐き出して、)   (2020/10/11 11:17:41)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(ちゅぅっとキスをしながら手に吐き出された彼の欲、愛しげに瞳を細めては彼の下着をずるりと足から引き抜きベッドの下へと落とす、パカリと足を大きく開かせれば奥の孔へ、吐き出されたそれを潤滑油の代わりに塗りつければつぷりと指を中へ入れる、ぐちゅぐちゅと指を抜き差ししながらちゅぅっと額へキスを、)千里、好き、……(耳元で内緒話でもるように囁いて、耳たぶにちゅぅっとキスを、ぬるりと舌を這わせれば耳の中へくちゅりと舌を入れて、くちゅくちゅと出し入れを、)   (2020/10/11 11:25:34)

千里っあ、淳、ッ( 自分の中に彼の指が入ってくる、彼の指の感覚ももう覚えてきた。大きく開いた足が恥ずかしいのに、彼の指も気持ちよくて、むしろ見せつけるように腰が浮いてしまうのは無意識だ。耳元で囁かれた言葉に ぞぞ、と背中に何かが駆け抜けた感覚、耳に響く水音と彼の熱く濡れた舌の感触に逃げたくなっては顔を背けて、)   (2020/10/11 11:33:26)

一之瀬 淳ダメだよ、千里、逃げないで、(背けられた顔、咎めるように告げれば空いている手で彼の頬に手を添え逃げられないよう固定し、もう一度耳へ舌を入れる、くちゅりと先程よりも水音を大きく鳴らしては出し入れし、少しずつ孔に指を増やしては入口を解していく、前立腺をすりすりと撫でたりグッと突き上げたりして、入口が慣れて来ればクパァっと開いてみたり)   (2020/10/11 11:39:20)

千里っ、や……っ、( ただでさえ敏感な耳、彼の息がかかるだけでも震えてしまうというのに、逃げられないように固定され先程よりも響く水音、脳まで直接響いているような気がしてしまう。解れてきた孔は彼の指をすっかり咥え込み、刺激される度にその指を締め付けた。出したばかりなのにあっという間に自身は再び立ち上がっており、)は、あっ……ん、開いちゃヤダ、ッ   (2020/10/11 11:46:20)

一之瀬 淳ッ、、(開いちゃヤダ、なんて可愛らしく言われてしまえばキュンキュンと胸を鳴らしながら、ますます開きたくなってしまう、前立腺に指を引っ掛けるようにしてずるりと指を引き抜けば、自分のズボンと下着をずらし自身を取り出す、既に勃起している自身はぶるんと勢いよく飛び出して、彼の孔を傷つけないよう自身にもいつものジェルを塗り滑りやすくしては孔へぴとりとあてがう、)千里、……大好き、(そう囁きながら腰をグッと押し付ければつぷりと先端を押し込んで、そのままヌププ、と奥までゆっくり挿入する、やがてコツン、と行き止まりに当たればぎゅぅぅっと抱きしめて、)ん、……千里の中、熱くて柔らかい……ふふ、ぴったり吸い付いてきてすごく気持ちいいよ……(なんて告げればゆさゆさと軽く腰を揺さぶって、)   (2020/10/11 11:56:22)

千里ぅあ、っ……淳も、熱い……( ゆっくりと奥まで進んでいく彼の自身、自分の中が彼のもので満たされていると思うとそれだけで気持ちよくなってしまう。彼の腰の動きに合わせて中がうねるのがわかる、媚肉が彼の大きな自身に引き摺られる感覚に ぎゅ、とシーツを握り、)っはぁ、じゅん、大好き、……っん、( 溢れそうな気持ちに乱れそうになってしまう呼吸、まだ初めの時、彼に教えてもらったように呼吸を整えながら、まだ緩い快感に瞳を細めながら想いを伝えて、)   (2020/10/11 12:05:54)

一之瀬 淳ッ、……ん、可愛い、千里、……(教えた通りに呼吸を整える彼、自分の教えたこと一つ一つを大切に覚えていてくれるその姿がまたなんとも健気でキュンキュンと胸を締め付けられる、少しずつ腰の動きを早めてはパンッパンッパンッと夢中で腰を振り自身を擦り付けて、前立腺を一番太い場所で擦り、突き上げる、すっかり自分の形を覚えた彼の中は自分好みに柔らかく、ぴっちりと締め付けて、気持ちよさげに吐息をひとつ、また腰を早めては激しく突き上げて)   (2020/10/11 12:15:11)

千里はぁ、あ……っん、あッ( 前立腺を刺激され くんっ と腰が跳ねてしまう、中の肉は彼の形を確かめるように絡みつき、その形を実感すればより彼を感じることが出来る、突き上げられる度に口からは声が漏れ、自身の先端からはまた蜜が溢れ出し己の腹を汚している。激しい突き上げに悶えながら、お腹の奥を きゅんきゅん 疼かせ、彼の先端が奥へ当たる度にキスをするように吸い付いた。彼の首うしろへ手を回し、きゅっ としっかり掴んで、)   (2020/10/11 12:22:26)

一之瀬 淳ん、……可愛い、千里、……もっと声聞かせて、(パンッパンッパンッと激しく突き上げながらさらりと前髪を撫で上げて額にキスをする、擦れ合う結合部が熱い、片腕で強く抱き締めては、もう片方の手を彼の自身へ、ぐちゅぐちゅと激しく扱き上げながら前も後ろも容赦なく彼の体を責めあげる、また耳にもちゅぅっと吸い付いては舌を中に入れてぐちゅぐちゅとかき回し、部屋には肌のぶつかる音と激しい水音が生々しく鳴り響いて、)   (2020/10/11 12:29:48)

千里あッ…そ、んなっ……全部、は、むり……ッおかしくなる、っは、ぁっ( 額にキスを落とされそこがじんわり熱くなる。前も後ろも、弱い耳すらも責められ頭が真っ白になってしまいそう、そう思うくらいには気持ちよすぎて。無理、なんて口にしたものの己の腰は無意識に揺れ彼を求め、濡れた自身はお腹と先端で糸を紡いでいる。再びイッてしまいそうで、びくびく 震えながら、馬鹿になってしまいそうな程の快感を与えられれば生理的な涙を じわり、浮かべて、首にまわした腕には力が入らず緩くしがみついて、)   (2020/10/11 12:38:53)

おしらせSandraさんが入室しました♪  (2020/10/11 12:43:13)

Sandraねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://woloveu.icu   (2020/10/11 12:43:15)

おしらせSandraさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 12:43:17)

一之瀬 淳良いよ、おかしくなって、(乱れる彼の姿にゾクゾクと、責める手は緩めることなく、激しさを増しては彼の体を強制的に絶頂まで追い上げていく、彼の自身が脈打つのを感じれば口元に笑みを浮かべ、)……イきそう?(なんて問いかけながら、ぐちゅぐちゅと激しく扱き敏感なところをしているかも指で激しく擦りあげる、パンッパンッパンッ!パンッ!パンッ!と激しく奥まで突き上げながら、蜜が糸を引いている先端の鈴口をグリグリと刺激し、)……イッて、(と耳元で囁けば、彼がイく直前に彼の自身の根元をぎゅぅぅっと強く締め付け射精できなくすれば中イキしか出来ないようにして)   (2020/10/11 12:48:01)

千里あ、っだめ、む、むり……ッ むりぃ、っは、あ゙ッんぁ、あぁッ( 止まることなく与え続けられる快楽、彼の口角が上がったのを見ると ぞわり と背筋が震えた。もう限界だ、彼の声に囁かれれば己の身体はそれに従うように高まり、大きく跳ねた。つま先まで ぴん と伸ばし、彼に抑えられたことによって射精出来なければ盛大に中イキを、びくびく と震えながら締め付け腰を持ち上げ、回していた手は反動で爪を立てる、彼の項を引っ掻くように掠めてからその腕は解かれシーツへ落ちる。口を はくはく させながら、潤んだ瞳で彼を見つめ、)   (2020/10/11 12:57:29)

一之瀬 淳ッ、……ふっ、(容赦なく責め立てては乱れる彼の姿にゾクゾクと興奮する、可愛い、可愛い、好き、可愛い、大好き、愛してる、熱に浮かされた頭ではそんな言葉がずらりと並んで、乱れる彼に見蕩れていれば引っ掻くように掠められた項、その瞬間ぞわりと全身が逆立ってはぎゅぅぅっとキツく抱きしめて、パンッ!パンッ!パンッ!と激しく数回突き上げたあと彼の中へビュクッ、ビュクッ、と欲を吐き出す、)   (2020/10/11 13:08:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/11 13:08:25)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/11 13:08:44)

千里っ、あ、……ッ 淳……っ、( 中へ吐き出された彼の熱い欲、彼にこうして貰うことを本能が喜べば うっとり 蕩けた表情を浮かべた。ようやく腕に力入れば、背中へ手を回し ぎゅっ と優しく彼のことを抱き締める、興奮して熱くなった吐息を漏らしながら、彼の首筋へ何度もキスを落として、)すき……淳、   (2020/10/11 13:14:28)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/10/11 13:20:01)

Karen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf   (2020/10/11 13:20:02)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 13:20:08)

一之瀬 淳ッ、(首筋に落とされた口付けにぴくりと、)俺も……大好き、千里、(そう告げて彼に向けたのはギラギラと静かな興奮を宿した鋭い瞳、もう二度もイッたばかりの彼の体をまたズンッ!と奥まで突き上げた、そのままパンッ!パンッ!パンッ!と激しくピストンを再開させて、あまりの激しさに勢い余ってズプンッ!と結腸へ入り込めばグポグポと結腸の入口にカリ首をひっかけて擦る、)千里、……千里、好き、大好き、(愛しげな視線、ドロドロと砂糖を煮つめたような甘い声で囁けば本能のまま彼を孕ませようと腰は動く、パチュンッ!!と強く結腸へ突き入れればビューッ!ビュルッ、と2度目の欲を吐き出して)   (2020/10/11 13:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/11 13:34:49)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/11 13:35:28)

千里……ッ、!?( すっかり余韻に浸っていたところ、向けられた鋭い瞳に ぎくり、心の準備すら整わないまま奥へ突き上げられる。声にならない声を上げるため、はくはく と閉じずに動く唇、端からはだらしなく唾液を垂らしているけれど、彼が囁く媚薬のような言葉にそんな事はどうでも良くなってしまう。彼が一番奥に射精したのを感じれば びくびく 痙攣し、先程抑えられて許されなかったものもを どろり と先端から溢れさせた、)   (2020/10/11 13:37:21)

一之瀬 淳ッ、……はっ……(グッと腰を抱き寄せてちゅぅっと唇へキスをする、ビクビク震えて先端からおもらしでもするように精液を溢れさせた彼にまたぞくりと、腰にまわした手でそのまま彼の体重を持ち上げれば体を起こし、自分の上に騎乗位で座らせる、彼の体重がかかり更に結腸の奥深くへと入り込んだ自身は先程出したばかりなのに萎えておらず、今度は下からズンッ!ズンッ!と彼の体を犯し始める、)千里、……ッ、千里、(何度も何度も、壊れたように大好きでたまらない彼の名前を繰り返す、体を揺さぶられ目の前で震える胸の飾りにちゅぅっと吸い付いては甘噛みをし、彼の腰を逃げられないようしっかりと掴んではパンッ!パンッ!パンッ!と下から突き上げて、)   (2020/10/11 13:46:27)

千里ぅあ゙ッ、じゅ……ん、っは、ァ゙…っ( 終わりかと思いきやまだ続く、体力おばけな彼、何とか意識を保つ為に ぱちぱち と強く瞬きを数回。足に力が入らなければ体重で奥へとはいりこむ彼の自身、喉奥から絞り出すような声しか出ない。何度も果て、彼の精液を受け入れたからだはいつもよりも遥かに敏感だ、突き上げられる度に中イキを繰り返すように体を痙攣させ、彼にしがみつくように抱きついた。頭が馬鹿になりそう、はぁはぁ と甘く淫らな吐息を吐き出しながら、止まらない快楽に瞳の奥にはハートが見えてしまいそうなくらい夢中になりそう、ふと視界に入った彼の首元へ がぶり、快楽を逃がそうと噛みついた、)   (2020/10/11 13:58:32)

一之瀬 淳ん、……千里、……ッ、(下から何度も何度も突き上げる、孕ませたい、彼の何一つ残すこと無く全てを自分のものにしたい、そんなドロドロとした愛情が心の内から溢れ出す、とろんと蕩けきった彼の瞳が綺麗で見つめていれば、首元へ歯を立てられる痛みにゾクゾクッと駆け上がる興奮、快感、思わずピュルッ、と彼の中に出してしまえばぎゅぅぅっと強く抱き締めたまま全て中に注いで、フーっ、フーっ、と獣のように乱れた呼吸を、まだ呼吸も整わぬうちにどさりとシーツへ押し倒せばずるりと自身を引き抜いて、今度は彼の体をうつ伏せにひっくり返しておしりだけを高く突き出す体勢にさせれば後ろから覆いかぶさり逃げられないように押さえ込んで、中に出された精液をとろりと溢れさせる孔へすりすりと自身を擦り付ける、またムクムクとすぐに勃起すればそれを入口に突き立て、パチュンッ!!と一気に奥まで突き入れて、)   (2020/10/11 14:11:20)

千里あっ、待っ……ッ、( 再びベッドへ倒れる、まだ元気を見せる彼の自身に ぎょっ とし、また奥まで一気に挿入されると ぞくぞく と背筋をふるわせた。力の入らないからだはベッドに沈み、後ろから抑え込まれているとまるで逃がさないと言われてるような気分になり、彼に閉じ込められているようなソレに嬉しくなってしまう。自身からはもう何も出ない、勃起こそしていないものの透明な蜜を先端から漏らしていればシーツが濡れていく。痛くないし悲しくもない、彼のことで頭がいっぱいになってしまうと抑えきれない想いから生理的な涙が ぽろぽろ と落ちていき、)   (2020/10/11 14:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/11 14:31:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/11 14:31:38)

一之瀬 淳待てない、ッ、(彼の口から聞こえた待ての声に、もう我慢できない自身はガツガツとピストンを再開させた、)ん、……ッ、はぁッ、……好き、千里、大好き、(パンッ!パンッ!パンッ!と最初から激しく奥を突きあげて、快感を追うように無遠慮に彼の体を貪った、突き上げる度に下で揺さぶられている綺麗な背中にちゅっちゅとキスをして、普段はなかなか付けられない肩甲骨のあたりにちゅぅっと赤い跡を残す、)千里、……愛してる、ッ、、……俺のいっぱい種付けして、孕ませてあげる……ッ、2人で一緒に赤ちゃん、育てようね、(なんて、叶うはずのないことを口に出しながら確実に着床させようとする本能は彼の奥へ奥へと自身を突き立てて、彼の腰が逃げないように片腕でがっちりと抱き込んではう片手は前へとまわし胸の飾りをクリクリと捏ね回す、)はぁッ、千里、……愛してる、……ッ、(彼の中で更に大きくガチガチに張り詰める自身、射精感にふるりと震えてはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と夢中で腰を突き上げ、あまりの激しさにベッドがギシギシと軋んでは結合部からは擦れすぎて泡立った精液がぐちゅぐちゅと水音を響かせていて、)   (2020/10/11 14:43:13)

千里じゅ、ん……ッあ゙、ぁっ、、ひ……ッ( 遠慮なく腰を打ち付けられる、奥を何度も突かれてはその度に声を漏らし、経験したことの無い止まらない快楽に怖くなってしまう。囁かれた言葉達に ぞくぞく 、相変わらず腫れている胸の飾りも弄られ びくり と肩が跳ねた。ぐったり上半身を沈ませたまま、目の前を ちかちかさせる、まるで本当に孕んでしまうのではないかと錯覚してしまうほどの激しさにすっかり彼の雌にされてしまい、)あ゙ッ、じゅん……っ( 好きと伝えたいのに、大好きだと言いたいのに言葉が出てこない、彼の名前を呼ぶことだけが精一杯で。響くいやらしい音たちがさらに気持ちを掻き立てる、体の中心から込み上げてくる快楽に ぞくぞく しながら、)ま、た……っきちゃ、う…ッ、イッちゃ……ゔ、ぁッ、   (2020/10/11 14:57:15)

一之瀬 淳ん、……ッ、千里、、(すっかりとトロトロに蕩けて自身を喜んで咥え込む彼の孔、名前を呼ばれればさらに夢中になって腰を振った、パンッ!パンッ!パンッ!と打ち付けられるおしりは少し赤くなっていて妙に興奮してしまう、)ん、……千里、良いよ、ッ、……一緒に、イこうね、……ッ、(耳元で気持ちよさげに囁けばぬるりと耳を中に入れて、ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら出し入れさせる、後ろから彼の全身を包むようにぎゅぅぅっと抱きしめて、胸をいじっていた手でその飾りをキュッと強くつまみ上げて引っ張れば、)ッ、……イッて、千里、(囁くと同時にパチュンッ!!と結腸へ突き入れればピューッ!!ピュルルッ!と精を吐き出し種付けするようにゆさゆさと奥へ擦り付けて、孔にはいりきらなかった精液がトプリと溢れ出てはシーツへポタタとこぼれおち)   (2020/10/11 15:09:29)

千里はぁ、淳……ッ( もはや痛みすら快楽に変換してしまうほど感覚が麻痺してきた頃、強く引っ張られた胸の飾り、強く打ち付けられた腰、全てが強い快感となりまるで電流が流れたかのように刺激が走る。奥まで届く彼の自身で中を埋められてしまえば、彼の囁きを引き金に盛大に中イキを。全身が痙攣しすれば腰が抜けてしまい腰を がくり と落とした、)……ッ、は……お腹いっぱい……も、無理…   (2020/10/11 15:17:29)

一之瀬 淳ん、……千里、……(盛大に中イキした彼、繋がったままコロンと仰向けに転がせば涙をためる瞳の端にちゅぅっとキスをして、)ん、……俺も、幸せでお腹いっぱい……、大好き、千里、……(ちゅっちゅと額や頬にもキスの雨を降らせて、最後に唇へ、ちゅぅっと吸い付いては触れ合わせるだけの長い長いキスを、)……、ありがとう、いっぱい受け止めてくれて……、疲れたよね、大丈夫?眠くない?(満たされた気持ちでよしよしと頭を撫でる、彼の体を心配しては問いかけて、)   (2020/10/11 15:24:40)

千里俺も、……大好きだよ、( 行為中なかなか言えなかった言葉、今やっと伝えればキスを沢山返して、)んん……寝ない、今日は淳と一緒にいるの……( 彼の問いかけには ふるふる と首を横に振った。仮に眠くても寝たくない、眠ってしまうのも勿体ないくらいだ。ぎゅう、と抱き着き甘えるように胸元へ頭を押し付けて、)   (2020/10/11 15:31:26)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(甘えるように抱き着く彼にクスクスと嬉しそうに笑ってはよしよしと頭を撫でる、あんなに沢山したのだ、行為後で疲れて眠いだろうに、寝ないと言う彼が駄々をこねる子供の姿に重なって見えれば可愛いなぁと、)無理しなくても、2、3時間くらい仮眠して大丈夫だよ?千里と一緒にお昼寝するの好きだし、夜は約束してたゲームでもしてゆっくりしよ?(よしよしと撫でながら、せっかくの休日なのだからゆっくり休めた方がいいだろう、眠いなら寝ても大丈夫だと伝えて、)   (2020/10/11 15:39:17)

千里無理してない( む、と頬を膨らませて、)淳が眠いって言うなら一緒に寝るけど……俺、19時過ぎたら多分電話できない、から……( 彼に撫でられ心地良い気持ちになりながら、視線を逸らして伝える。背後事情になってしまうが弟たちがテスト期間らしい、勉強するから夜は静かにしていろとの命令が出たのは今朝のことだった。しょんぼり 肩落としてみせ、)   (2020/10/11 15:45:54)

一之瀬 淳ん、そっか……わかった、(彼の言葉にコクリと頷く、しょんぼりと肩を落とした彼にクスッと笑って、)そんな落ち込まなくても、19時までなら電話できるんでしょ?それまでいっぱい楽しも、ね?(よしよしと頭を撫でる、時間が限られてしまうのは残念だが、弟の為に協力してあげられるのは偉い事だ、いい子いい子と頭を撫でてはちゅぅっと額にキスをして、)じゃあ、今のうちにゲームして遊んじゃう?もう少しこうやってまったりしてても良いけど、(問いかけてはぎゅぅぅっと抱きしめる、こうやってゴロゴロしてる時間も大好きでもう少し堪能していたい気持ちもあるが、タイムリミットがあるなら先に遊んでしまった方が良いだろうかと、)   (2020/10/11 15:55:44)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/10/11 16:01:02)

Sharonねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://nlbex.surf   (2020/10/11 16:01:03)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 16:01:06)

千里ん……あそびたい、( なんだか急かすようで申し訳ない気持ちもある為 ぽそり、控え目に伝えて。宥められるような手つきに不服そうな顔、しかし満更でもないらしく口元は僅かに緩んでいる、嬉しそうに抱きしめ返すと彼に負けないくらいの力で ぎゅっ と力を込めた、)   (2020/10/11 16:02:39)

一之瀬 淳ふふ、じゃあ遊ぼっか、(小声で告げた彼にクスクス笑う、不服そうな顔をされればもっと撫でてやりたくなるというもので、よしよしよしよしと頭を撫でる、そんなに気にしなくとも、むしろ弟の勉強の邪魔をしてまで電話をするような人ではなかった事がなんだか誇らしい気分、)で、なんのゲームする?スプラももうオンライン繋げるようになったし、千里の空軍の衣装も見てみたいな、電話ももう繋いじゃおっか?()   (2020/10/11 16:07:41)

千里どっちもやろ!……ん、そうだね、繋ごうか。早く声が聞きたい、( なんて、どんどん 欲張りなことを告げる。なんだか最近は甘えたことばかり言っている気がしては難しい顔をしながらも、そわそわ、)   (2020/10/11 16:10:45)

一之瀬 淳ん、じゃあ、あっちに移動するね、……ふふ、俺も早く声聞きたいよ、(なんて告げれば楽しみだと笑って、ソワソワしている彼の頬へちゅぅっとキスをしてから移動を、)   (2020/10/11 16:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/11 17:03:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/11 17:03:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/11 19:55:48)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/11 20:07:03)

千里じゅん、お待たせ( 部屋に入るなり彼の胸元へ飛び込み、ぎゅぅ、と力いっぱい抱きしめて、)   (2020/10/11 20:09:09)

一之瀬 淳ん、おかえり!(ぎゅぅぅっと抱き締めればちゅっちゅとキスをして、)もういいの?もう少しゆっくり食べてても良かったのに、(なんて言いながらも嬉しそうな顔でニマニマと、)   (2020/10/11 20:13:56)

千里なに。嬉しそうな顔してるくせに、( にまにま 笑う彼の頬を つん、とつついてやり、)なんか恥ずかしくて聞きたいこといっぱいあったのに全然聞けなかった、結局会ってみたいを最後に頑張って言えただけ( けらり、笑いながら、思い出してはこちらも ふにゃり と口元が緩み、)   (2020/10/11 20:19:02)

一之瀬 淳ふふ、千里の声いっぱい聞けて幸せだった……(ニマニマと笑いながら頬擦りをしていれば続いた彼の言葉にパチリと瞬きを、)んぇ、なになに、聞きたいこと?なんでも答えるのに〜、(クスクス笑いながら頭を撫でて、)   (2020/10/11 20:23:03)

千里聞きたいことっていうか、なんか色々……もっと知りたいなって、思ったから質問出来たらいいなーって思ってたんだけど( 撫でて貰えれば先程と立場が反転してるな、と面白くなり くすり と笑い、)でも、直接聞きたいから、また来週頑張って聞く、( ふぬ、と意気込んでは頷き。取り敢えず先程のスクショをアイコンにしては満足した様子、なでなで と彼の頭へ手を伸ばして撫で返し、)   (2020/10/11 20:30:31)

2020年10月08日 15時33分 ~ 2020年10月11日 20時30分 の過去ログ
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