「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2020年09月14日 01時32分～ 2020年10月17日 03時11分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゲイン

（何度も凌辱し、犯した少女、その心、精神には強靭な何かがある。皇帝の信頼の置く占星師の言葉を信じ、捕虜にしたレイン、その、何度も汚した胸を乱暴にこねるように手で揉む、痛みしかない行為、この手で、レインの民を何人殺したのか、抵抗できない少女に苛立ちをぶつけ）そうだな…お前も、お前の民も、俺に逆らう愚か者だ……この手で、お前の村を焼き、男を殺し、女を奴隷にしてきた。が、お前の父はいまだに抵抗している。ククッ、父親に見捨てられたな。（そして、開かれた秘所、まだ、性液が乾ききらないそこに、男の熱く巨大な男性器を押し当てる。特別な魔力を持つ、白い髪と青い瞳の少女、その膣内に、肉槍を突き刺せば、行為と媚薬の効果、その膣は、男のモノを受け入れ）んっ…その、王国の誇りも、こうして犯されていれば、惨めでしかないな……しかし、認めてやるよ。お前と、お前の民たちの愚かさはな……だから、我も考えを変えた。（膣壁を擦り、少女の身体、お腹の奥を亀頭で削る。何度も与えられる刺激、そして、性行為に慣れさせられた身体は、自然と快楽を覚えてしまう。男の唇がゆがみ、わずかい黒い瞳に暗いものを宿し） (2020/9/14 01:32:13)

レイン

貴方に愚か者と言われるのであれば、それは最大の褒め言葉です…。　っ…そして、父上も、未だに貴方に膝を屈さないのは、父上は義がある、と自らを信じていらっしゃるからの事…。わたくしは、父上に見捨てられたと思ってもいなければ、父上を恥とも思っておりません。むしろ、誇りに思いましょう…っ、ぐ、う、んっ…！？く、あ、ぁっ！？（膣内にまたしても突き立てられる肉槍。もう何度目なのだろうか。痛みとも、快楽ともつかない行為。　膣壁を擦られ、突き上げられ、その度に、何度も犯された身体は、徐々に屈してしまいそうになる。　事実、突き上げられ、擦れるたびに、卑猥で粘着質な水音が響く。　それでもなお、皇帝へ抗う視線を辞めない中）考えを…かえ、た…？（今までの瞳よりも、更に昏い何かを感じ取り、初めて身震いをして） (2020/9/14 01:36:57)

ゲイン

（すでに開発された幼い身体、男の乱暴な行為を受け入れ、やらしい蜜をあふれさせる。膣奥を擦りペニスが浮き出したお腹、媚薬香を普段からかがされ、発情を促しているとはいえ、それで正気を保ち反抗するのは高い魔力のせいだろうが）そうか……その義に準じたお前の国民も、お前の今の姿を見たらどう思うかな……皇帝のチンポを咥え、自ら蜜を垂らす淫売姫をなッ…（乳首を強く抓り、胸を押しつぶすように握る。乱暴な行為、侵略が停滞するいら立ちをぶつけるように、少女の身体に腰を打ち付けるが）そうだ、やり方を変えようと思う……お前の、その崇高な魂とやらを堕とすのはやめた……この、肉体だけをいただく……これでな。（そして、見せつけたのは、禍々しい巨大なルビーが嵌められた首輪…チョーカーのような魔法道具…その、宝石の光は、彼女の魂を汚すように、怪しく輝く） (2020/9/14 01:50:06)

ゲイン

これはな、ある、魔女が作ったチョーカーでな……女の記憶を消し去り、その女の身体に、性液を注いだものを父親と認識するモノらしい……狂った性癖を持ったモノが奴隷に使うらしいが……これを使ってみるのも、面白いと思わんか？（抵抗できない。そして、快楽に浸るレインの首筋、紅い金属製のチョーカーが嵌められる。瞬間、幼い身体、その快楽に抵抗していたものにひびが入る。心の中、もう一人の淫靡な自分…背後から甘い声でささやく「パパにどうして逆らうの？」「パパと一緒が、気持ちいいでしょ？」その声に合わせるように、決壊した心、男の与える快楽が、脳を、記憶を、精神を押し流し、違うもの……尊敬していた父親が、目の前の自分を犯す男に変わり、この、狂った行為が、親子の営みに感じてしまう。） (2020/9/14 01:50:10)

レイン

民にどう思われようと…その結果、民を護れるのであれば、それは王族として誇らしきこと…っ、ゲイン皇帝…！貴方に心配される事ではありません…！（乳首を抓られ、握り締められ、痛みを与えられる中でも、それでもなお高潔さを喪わず、そして、民を想う心は消えず、未だに、王国の姫としての気高さを見せつける中で）…肉体を？　一体、なにを…っ…？（見せ付けられたのは、チョーカー。しかし、その魔力のようなものに違和感を感じ）　…っ、な、何を…、何を考えていらっしゃるのです？そのような呪われた品で、人の意識を狂わせようなどと、神が、そして、他の方々が許すはずがないでしょう…！！（初めて怒りの声を上げる。が、首筋にチョーカーがつけられた、瞬間）…ひっ…、ぎっ…？！（ぞく、と震える身体。自分の精神世界の中に、誰かが入りこんでくるかのよう。それだけでなく）あ、あ、あ゛？！（ガクガクと身体を震わせ、白目を剥きかけ、口からは軽く泡を吹いてしまうほど、自意識と魔力、そして、記憶がおかしくなっていく悪夢に耐えようとする…ものの）う、あ、ああああぁぁぁ！！？（絶叫を一度してしまい、ビクン、と痙攣すれば、動かなくなって） (2020/9/14 01:55:47)

ゲイン

民を護る？下らんな、民は増やし、導くものだ。そして、お前は、民を導くんだ……俺に侵略された土地に生まれた女は、男のチンポに奉仕する娼婦だとな。（民を思う心、それを汚すように、子宮口を亀頭でこする。魔法道具の効果、薄れていく魂、絶叫し、痙攣するレインの子宮口を押し上げ、動かないオナホを使う様に、その身体を犯し）どうした？その魂は汚れないのではなかったのか？クウッ…レイン姫、良いのか？そんなにチンポを締め付ければ、お前の膣内に……そのマジックアイテムに、使えるべき父親の精液を、覚えさせてしまうぞッ（子宮口を擦り、男のペニスが震える。何度も行われた膣内を汚す行為、そして、意識が飛び、精神が犯され、身体がアクメ絶頂を感じ続け、もはやレインの魂、精神は崩壊寸前、そして、もう一人の自分が「良かったね。パパの精液…これが、あなたの愛する。隷属する。たった一人のパパだよ。」「もう、この精液…魂のかけらを覚えたら、忘れられないよ。」と囁く……恐怖と安寧、憎悪と愛情がせめぎ合う心、そして、わかってしまう。ここで射精されたら、レイン姫という存在が消えること、そして、その瞬間が近づいて…） (2020/9/14 02:08:22)

ゲイン

お、おおっ！！射精ッ、出るッ、レイン、受け取れェ、レイン姫としての最後の膣内射精ッッッ！！！（ドクドクドク……子宮に流し込まれる精液、その味、臭い、遺伝子までも、チョーカーが認識し、目の前の男への認識を返還させる。この男は父親、愛すべき男……そして、それと同時に、子宮から…魂から湧き上がる魔力…記憶の改竄と同時に、違う、貧相な男が暗示と魔法として施したモノまで消えてしまった。禍々しいまでの破壊衝動が、少女の中の人格…皇帝の杖と呼ばれる魔女を生み出してしまう。） (2020/9/14 02:08:25)

レイン

い、いや、ぁっ、そ、んな、の、いやあぁっ…！？んぐっ、ひ、んっ、あ、ぁっ、だめっ、だめ、なの、にぃっ！！？（今までとは明らかに違う焦燥。今までとは絶対的に異なる危機感。　突き上げられる度、快楽が押し寄せて来る度、決して弱音など吐かなかったにもかかわらず、弱音が漏れる。　何もかもが壊されてしまいそうな、そんな恐怖と、その中で絶対的強者、この世界において、もっとも憎悪を集めると同時に、最も力を持っている男によって欲されているという事実。　それが、一気に押し寄せて来れば）あっひっ、ひあっ、やめっ、お、おとう、さまぁっ、お父様っ、助けっ、助け、て…、わたくしが、きえっ、あ、あああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！？（父に助けを求めるかのよう、初めて、誰かを求めるかのような悲痛な声を上げるが、それも届かず、遂にはゲインの精液が流しこまれると同時に、絶頂を迎えてしまい―――） (2020/9/14 02:16:27)

レイン

（数秒間の痙攣、そして、白目を剥くほどの意識喪失。　ただ、ゆっくりと眼球が戻り、ゲインを捕えた時には、その目には抵抗の色はなく）はあ、はあ…ぁ、お、お父様のぉ、お父様のペニス…、今日も、とても逞しくて…素敵でござい、ます…。（蕩けた声、蕩けた瞳、そして、腰をかるく前後させて、男を、否、父をより招くような仕草をみせて） (2020/9/14 02:19:43)

ゲイン

（絶叫、今までにない小娘のように叫び狂うレインを見て、射精するも、そのペニスは硬さも大きさも増していく、これで征服した。蹂躙した満足感、今までに感じたことのない量の精液を流し込めば、その幼く小さな身体を、巨体が抱きしめ種付けプレスのように腰を密着させ）ハァ、ハァ…レイン、お前は、我のモノだ…ククッ、どうだ、生まれ変わった気分は？（魔力で、手足を拘束していた鎖が焼け落ちる。その髪は燃えるような紅に変わり、淫靡に濁った赤い瞳、好色な笑みで招かれれば、レイン…だったモノの小さな身体を膝上に乗せ、対面座位で子宮を押し上げ）チュッ……そうだ、お前は、この、ゲルガニア・ルダ・ゲイン皇帝の娘、帝国の魔女ガルガニア・イフ・リータ……イフ・リータ……あの、小国にさらわれた我の愛する娘……ククッ、離れた時間、お前のことを思わなかった日はないぞ。 (2020/9/14 02:26:10)

ゲイン

（偽の名前、偽の記憶……イフ・リータは帝国の女魔人の名前、世界を焼き尽くす悪魔、それにふさわしい少女、二の足、二の腕まで炎をかたどる赤い刺青、お腹には、父親の精液を記憶し、服従を示す淫紋が刻まれている。そして、この、狂った欲望の皇帝のペニスに、子宮を擦られれば、まるで盛りの付いた娼婦のように身体を跳ねさせ喜び、その快楽の為ならば、罪のない民を平気で焼く魔女となってしまっていた。） (2020/9/14 02:26:14)

ゲイン

【スミマセン、ゲルガニア・イフ・リータ……イフ・リータです。】 (2020/9/14 02:28:02)

レイン

（腰を密着させられ、逃げ場のないまま精液を注がれる。　その上で、ぞく、ぞくり、と身を震わせる中で、鎖が焼ききられ、その上で、白い髪も、青い瞳も、何もかもが赤く変質していく。　膝上に乗せられ、対面座位で子宮を押し上げられれば）ぁ、ん…。　は、い。お父様ぁ…。　お父様に思っていただけていただなんて…、イフは、イフはとても幸せ者にございます…。（いじらしく、父の厚い胸板に指を突き立て、擽るような素振りを見せつつ、喜んでその首筋に、頬に、唇に、何度も口付けを落とす。　紅い刺青、下腹部に淫紋。その上、外見だけ出は解らないものの、父であるゲルガニア・ルダ・ゲイン以外は、焼き捨てても構わない。そんな嗜虐的な思考をする魔女に変質してしまっており） (2020/9/14 02:32:00)

おしらせ

レインさんが退室しました。 (2020/9/14 02:32:04)

おしらせ

イフ・リータさんが入室しました♪ (2020/9/14 02:32:13)

イフ・リータ

ねえ、お父様ぁ…。イフ、お父様の精液を注いでいただけて…、とても昂ぶっております、の…。　どこかに、焼き捨ててもいい者…おりませんの？（帝国兵にすら手を差し伸べた、そんな少女が、自身の衝動を解放するためだけに、人を焼きたい。そんな事を平然と述べて） (2020/9/14 02:34:35)

ゲイン

ン、チュッ、チュパッ……ククッ、何を言う、愛する娘……我の求める杖であるお前を取り戻すのに、苦労などあるものか……よしよし、離れていた時を取り戻すよう。今、この時間は愛し合おう。（唇を吸い、その小さな赤い口内に、唾液を注ぎこむ、お互いの身体を貪り、肌を重ね、膝の上、小さな幼い身体を跳ねさせ】ハハッ、イフはやらしい娘だな……我の精液など、愛しい娘になら、何度も注いでやろう……ここは、我が領土、その力を振るうべきは…（乳房を乱暴に握る。痛みを与える行為、しかし、それも快楽…もし、今、イフの喉首をナイフで切り裂いても、その与えられた痛みと“死”によって、イフは最高の絶頂を感じるだろう。肌に刻まれる、唇の痣、命令、絶頂、苦痛に恥辱、被虐に至るまで、すべてが快楽、悦楽、喜び、逆に、ゲイン以外の男、ゲインに捨てられる。飽きられることは死よりもつらい絶望に感じる。そう、チョーカーの呪いが少女に認識させている。そして……） (2020/9/14 02:42:46)

ゲイン

明日、この国を堕とす…お前の、私への忠誠、期待しているぞッ…（サイドボードの上の地図、ゲインの指さしたのは、緑と民の集う小国、イフにとっては、自分を浚い、記憶と力を封印し、愛すべき父の邪魔を吸う憎むべき国、憎悪と悦楽を感じさせ、膝上で踊る膣内、その肉槍が震えれば、父の射精が近いことを知る。） (2020/9/14 02:43:14)

イフ・リータ

【ごめんなさい、ちょっとうつら、ときてしまいましたので、一旦この辺りで…。また続きをさせていただければ幸いです】 (2020/9/14 02:48:56)

ゲイン

【はい、こちらこそ…継続でお願いします。では、本日はここまでで、お疲れさまでした。】 (2020/9/14 02:49:38)

イフ・リータ

【お相手いただき、ありがとうございました。それでは、失礼します】 (2020/9/14 02:50:00)

おしらせ

イフ・リータさんが退室しました。 (2020/9/14 02:50:03)

ゲイン

【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2020/9/14 02:50:24)

おしらせ

ゲインさんが退室しました。 (2020/9/14 02:50:28)

おしらせ

ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2020/9/14 17:01:17)

ガイアフェニックス

【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの一人です。　熱血突撃系の性格で白兵戦専門の子になります。現状は突撃隊長で、ポジティブな性格も相まって他の面々をひっぱるタイプとなります。　こんな子を、洗脳・悪堕ちさせてくださる幹部様、総帥様お待ちしております】 (2020/9/14 17:01:21)

おしらせ

ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2020/9/14 17:17:26)

おしらせ

ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2020/9/14 17:17:27)

おしらせ

ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2020/9/14 17:35:55)

おしらせ

ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2020/9/14 17:35:57)

おしらせ

ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2020/9/14 17:54:34)

おしらせ

ゲインさんが入室しました♪ (2020/9/14 23:58:41)

ゲイン

【こんばんわー】 (2020/9/14 23:58:52)

おしらせ

相談さんが入室しました♪ (2020/9/15 00:04:53)

相談

こんばんはー (2020/9/15 00:05:01)

ゲイン

【こんばんわ、スミマセン、人待ちなんです。】 (2020/9/15 00:05:27)

おしらせ

相談さんが退室しました。 (2020/9/15 00:05:34)

ゲイン

【もうしわけない。】 (2020/9/15 00:05:48)

おしらせ

ゲインさんが退室しました。 (2020/9/15 00:25:56)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/16 00:44:14)

葉月

【次代の将軍と言われる若君に仕える凄腕の密偵集団。赤子の時よりその中で育てられ、今や衆の中でも随一の腕前となった少女。　しかし、幕府転覆を目論む非道の輩と相対する。しかし哀しいかな。剣術・忍術の腕は衆の中でも最強といえども、くのいちとしての腕は乙女そのもの。卑劣な策に破れ、囚われの身となった少女。　こんな子を、悪逆非道なくのいちとして、幕府転覆側のくのいちにしたり、悪代官様や越後屋さんの娘くのいち、嫁くのいち、はたまた異国のスパイとして、悪堕ち、洗脳してくださる方、お待ちしております。】 (2020/9/16 00:44:51)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/16 01:00:21)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/16 01:00:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。 (2020/9/16 01:20:45)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/16 01:20:49)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/16 01:38:58)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/16 01:39:01)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/16 01:48:51)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/17 00:15:30)

葉月

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/17 00:29:58)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/17 00:30:00)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/17 00:47:28)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/17 00:47:30)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/17 01:07:23)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/22 01:17:12)

葉月

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/22 01:35:49)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/22 01:35:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、葉月さんが自動退室しました。 (2020/9/22 01:56:27)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/22 01:57:04)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/22 02:08:03)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/22 14:20:48)

葉月

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/22 14:40:47)

おしらせ

葉月さんが入室しました♪ (2020/9/22 14:40:48)

おしらせ

ザビエルさんが入室しました♪ (2020/9/22 14:45:45)

ザビエル

【こんにちわ】 (2020/9/22 14:45:56)

葉月

[ ] (2020/9/22 14:49:01)

葉月

【こんにちは】 (2020/9/22 14:49:06)

ザビエル

【お相手よろしいですか？】 (2020/9/22 14:49:22)

葉月

【】 (2020/9/22 14:51:44)

葉月

【はい、よろしくおねがいします】 (2020/9/22 14:51:50)

ザビエル

【はい、こちらこそ、希望としては、奴隷商人の宣教師に捕まった葉月を、麻薬付けにして“神の使途”として、宣教師の言うことなら何でも聞く信者にしたいです。そちらの希望やＮＧはありますか？】 (2020/9/22 14:53:27)

葉月

【承知いたしました。宣教師、と言う事ですし、堕ち後は洗礼名や専用衣装などいただければ、と思っております。NGは大スカトロとなります。】 (2020/9/22 14:54:32)

ザビエル

【暴力や、肉体装飾は大丈夫ですか？十字架のピアスや刺青などもしたいと思います。では、こちらから始めてよろしいでしょうか？】 (2020/9/22 14:56:10)

葉月

【はい。問題ございません。むしろ歓迎となります＜ピアス、刺青　是非、よろしくお願いいたします。】 (2020/9/22 14:56:38)

ザビエル

（南蛮船の船底、甘い煙が漂う船内に、たくさんの女たちが、鎖に繋がれ拘束されている。充満する煙は、芥子の葉をいぶしたモノ、女性たちの意思を奪い、発情させる麻薬、そんな中、足枷、手枷をされ厳重に拘束された女、フンドシとさらしだけの衣服、他の奴隷と違い強い意思を感じさせる瞳、その女の前に、巨漢の偉人が現れ）立ナサイ……東洋のアサシンよ。神は、オマエのような穢れたモノにも寛容デス。（笑顔のひげ面の男、首にかけられた鎖を引けば、引きずる様に葉月を船外に連れていく、海水の匂い、そして、船長の部屋に来れば、吊るすように天井に首輪の鎖をかけ、葉月を吊るし） (2020/9/22 15:01:37)

葉月

（最近、若い女性が姿を消す。そんな事件が頻発しており、その解決のために各所へと密偵が放たれた。その中で、国内の廻船問屋が異国の商人、また、禁止されているはずの異教徒と通じて何かしらの悪だくみを続けている。　それを行っている事を突きとめ、解決に時間をかけられぬ、と、勇んで飛び込んだものの―――）ふ、んっ…。アンタみたいな鬚面に穢れたモノとか言われたくないっての…！　神だか何だか知らないけど、上様がお治められてる国で好き勝手してくれて、ただですむと思ってんじゃないわよ！（枷がなければ今にも跳びかかりそうな雰囲気。否、事実、自由さえ取り戻せれば、この異教徒の胸に、首に、刃を突き立てる自信はある。だが、民草が人質になっているも同然の状態では、抵抗もできず、また、若干ではあるが、煙を吸っており、身体が気だるく、そして熱い。奇妙な感覚を覚えている中で、鎖をかけられ、完全に身動きを封じられれば）で…、その神様の使いが、何をしてくれるつもりなのよ。（殺気をにじませた瞳で睨みつける。　その意志は決して揺らいでおらず） (2020/9/22 15:07:10)

ザビエル

オオッ…嘆かわしい、髪を信じないとは……異国の少女よ、神の愛の前に許しを請うのデス。（煙を吸い、精神は無事でも身体は影響がある。熱く熱した体に巨大な硬い手が這うだけで、敏感に幼い身体は感じてしまう。さらしの薄い布地に覆われた胸、それを親指で弄り）ウムッ、私は、神の使いとして、この国のモノを神の国へ導いていマス。少女よ、神の偉大さを知り、許しを請いナサイッ（さらしを解けば、小さな胸、乱暴に握り痛みと、その痛みが快楽に変換される。殺気をにじませた顔、その髪を掴み上向かせ、眼を覗き込む、巨漢、さらに、筋肉質な宣教師の碧い瞳でのぞき込まれ、乳房が手で絞られ、乳首を指で潰される。） (2020/9/22 15:12:29)

葉月

異国の神なんか信じなくても、この国には元からの神仏がいんのよ！　解ったら、とっととあの子たちを解放し…っ、ん、くっ…！（硬い掌。それが這いまわるだけで身体が熱を持ってしまう。　くのいち、としては失格なのかもしれない。ただ、こんな技巧に頼らずとも、ずっと上手くやれていた。だからこそ、この手の事など全く学んですらいないままで）　アンタに請う許しなんてないんだか、ら…って、何してんのよ、この不埒者ぉっ！！（サラシを解かれ露わになった薄い胸。それこそ、そうそうみられた事などない場所を、いきなり露わにされた羞恥心で顔を赤らめるが、胸を握られた痛みが熱になり、その熱に身体を震わせながら、覗きこまれた瞳を、強く黒い瞳で睨みつける。　最も、乳房を丹念に刺激されれば）くっ…、ん、か、神様だか、何だか知らないけど、好色なだけ、じゃない…んっ…ぁっ！（刺激を与えられる度に、先端は徐々に堅さを増してしまって） (2020/9/22 15:18:53)

ザビエル

それは、邪悪な神です。神は優位逸絶対なもの…その、神の御許に、あの女たちを送っているのに、それが理解できないとは嘆かわしい。（青い瞳、純粋な狂信者の瞳で少女を覗き込み、無垢な身体を撫で、幼い乳房を嬲る。）オオッ、神の教えを拒否するのデスカ？しかし、心は邪悪な神に支配されても、身体は、神の愛を求めてイマス。（羞恥に赤くなるも、堅さを増す乳首、それを指先で捏ね、擦る様に刺激を与える。麻薬の淫気に当てられている身体、しかも、その手の訓練をしていない葉月にとって、凶悪な刺激は身体を疼かせ）違いマス…これは、神の愛デス…アナタのヴァギナは正直…ふふっ、この国の女は、幼子のように無垢デスネ。チュッ…（舌で頬を舐め、男の唾液の匂い、それだけで、気をやりそうになる。さらに、褌の結び目を解かれれば、幼い縦筋を露にされ） (2020/9/22 15:25:48)

葉月

あんなふうに目に生気がなくなってるってのに、神の御許とか…ふざけんな…！（宣教師の言葉に怒りの言葉を返すものの、身体は与えられる刺激に反応してしまい、徐々にではあるが、堅さを増した先端が目立ち始めてしまい）っ…、神の愛とか、そんなもの、求めていないし…っ、そんな事よりもあたしは…上様に忠義をちか、って…っ、んっ、あっ、さわ、るな。なめるな…ぁっ…！（頬を舐められ、唾液の匂いが鼻につく。触感だけでもおかしくなりそうなのに、嗅覚真で毒されている。頭は認識できていても、身体はついていくわけでもない。そればかりか）…っ、なっ、う、く、うぅっ…！（褌を解かれ、まだ幼い縦筋。男を知らない其処が露わになれば、あまりの恥ずかしさに口をつぐみ、目を閉じ、打ち震える始末で） (2020/9/22 15:30:39)

ザビエル

違いマス。神の声を聴き、無垢なモノになったのデス。アナタも…神の愛に触れれば、あのモノたちのようになれマス。（怒りに震える少女、その身体を嬲り、乳首を抓り、股間の縦筋に指を這わせる。）オオ…嘆かわしい、神を信じないとは…ン、チュッ…アナタの身体は、神の愛を知ってしまいました。私は、布教の為の努力は惜しみません。神よ、この愚かなる娘に慈悲を与えタマエ…（目を閉じ、口をつぐみ、恥ずかしさに耐える葉月、その陰裂に指を挿入され、かき回される。発情し、熱がくすぶる身体、男の指を受け入れてしまう。） (2020/9/22 15:34:53)

葉月

（今までああいう目になったものを見た事がないわけでもない。当然、どんな娘もろくな目に遭わず、最後は阿片やら御禁制の薬を求めて死んでいった利した。だからこそ、目の前の男を許す訳に行かず）冗談じゃ、ない…！あんなのになってたまるか！そうなるくらいなら、アンタを殺した上で自害してやる…ぅっ、んっ！？　あ、んっ！？（怒りは収まらない。ただ、同時に、抓られる乳首。そして、初めて男の、異性の指を這わされれば）…っ、ふ、布教じゃなくて、こんなの、侵略って言うん…くっ！？ひ、あっ、や、やめっ、指入れるなぁっ、かき、まわすな、ぁっ…！！（男の指を挿入され、その先端でかきまわされれば、熱がくすぶる身体は、異物挿入の痛みすら快感に感じてしまう。それどころか、男の指を受け入れ、きつく締め付け、そして、刺激を与えられ続ければ、徐々に湿った感覚を指の先端に伝えてしまって） (2020/9/22 15:38:53)

ザビエル

ノォ…神から与えられた命を奪い、そして断つなど許されない行為……アナタには、特別な、神の愛が必要なようデス。（麻薬の売買、しかし、狂信者にとってそんなものは些細なもの…天井から吊るされ、手枷をされ、足を広げるように拘束され吊るされた葉月、背後に回る男、その手が尻肉を撫で、広げ、幼い秘裂を押し広げる。麻薬に犯され、強制的に発情させられた身体、指を2本に増やし、クリクリと回転させ愛液をあふれさせる。）神を受け入れなさい。それは、天国への道なのです…異教の娘よ。身体は、愛を受け入れ、私の“神”を欲しています。アナタに祝福を与えます。（そして、背後から胸を掴み、尻肉に熱い…自分の腕ほどある肉隗を押し付けられる。胃まで届くほどのモノ、くノ一として、知識で走っている行為。しかし、まだ、未熟な葉月…いや、訓練を重ねても、このサイズのモノに耐えられるか…跨がせれば、猛烈な雄の匂い、それを鼻で嗅いだだけで、気が狂うほどの疼きを子宮に覚える。意識が混濁する。男の言葉が、ゆっくりと、脳に刷り込まれる感覚、首筋を舌が這い、葉月の身体を背後から押さえつける。拳を当てられるように、陰唇を巨大な亀頭が押し広げ） (2020/9/22 15:48:32)

ザビエル

チュパ、チュッ…レロ…神の御許へ…アーメン（グジュッ！！肉が裂ける音とともに、男のペニスが膣内に侵入する。痛み、絶望、身体が壊される恐怖、しかし、それらすべて、麻薬で発情した身体が受け入れる。意識が薄れる。身体の痛みから守るためこの狂信者を受け入れようと、本能的に快楽に変換してしまう。） (2020/9/22 15:48:35)

葉月

御立派な事いっといて…アンタがやってるのは私腹を肥やしてるだけじゃない！絶対に、アンタの事なんか、あたしは認めたり…ひ、んっ！？（尻肉を撫でられ、それだけでなく、指先が二本になれば、割れ目からは愛液が滴り落ち、男の指をより湿らせてしまう。当然、自らの痴態など認めたくない。だが、現に身体は感じてしまっている証を残しており、そればかりか、徐々に頭がぼぉっとしてくるような、そんな感覚を覚える中で、背後から胸を掴まれる中で、尻に熱い何かが当たれば）…っ、うっ、な、何、それ…っ…（いや、見た事がない訳じゃない。知ってはいる。だが、あまりにも規格外。あまりにも想定外。そのとてつもない大きさに、そして、香る雄の匂いに、身体がぞく、と震える。　まずい。危険だ。逃げなければ。理性が叫び続けるものの、徐々にその声が小さくなってしまう中で、背後から押さえつけられ、跨らされるように、その幹を股間に感じ、そして―――） (2020/9/22 15:56:24)

葉月

ひ、ぎっ、やめっ…、やめ…えっ、っぎ、いいぃぃっ！！？（亀頭が押し当てられ、そして、躊躇いなく貫かれる感覚に、悲鳴が上がる。当然、指などとは比較にならない感覚。壊れるような、股が裂けるような感覚と同時に、絶叫が上がる。　下腹部は男のその形が浮かびあがるかのように膨らみ、同時に、凄絶な快楽に、ガチガチと歯を噛み鳴らして）ひっぎ、お、っきっ…、こ、んな、やめっ、裂け、るぅっ…、裂ける…うぅっ…！！？（あまりにも大きな異物を突き込まれた感覚に、そして、初めての姦通に混乱してしまい、くのいちらしからぬ醜態を晒してしまうほどで） (2020/9/22 15:57:27)

ザビエル

オオッ、神よこの娘を救いタマエ…もはや、言葉で語ることは無意味デス。アレを使いましょう。（醜態をさらし絶叫する葉月、その股間からは処女血とともに、膣が裂けた鮮血、防衛本能によっての愛液が太ももを伝う、膣が削れ、お腹が男のペニスの形に変わり。耳元を舐められ、乳首を抓られ、快楽が、激痛が許容を超え葉月の脳内をかき乱す。薄れる意識、男の声が耳元から流れ込み）チュッ…オオッ、まだ、神を信じないとは……しかし、その強い意思、私は敬意を示しマス……この“神の涙”によって、アナタに魂の救済を――（異国の医療器具、注射器というもの、その存在は知っていた。針先から血管に薬物を流し込む道具、薬物…背後から押さえつけられた少女の首筋、針が刺されわずかな痛み、この狂った男の使う薬物、頭の中で、反芻しながらゆっくりと血管に流し込まれる薬、本能的な恐怖、そして、予想できる絶望、瞬間、頭の中が真っ白になる。それは、歓喜と絶頂）オオ、神よ。神よッ！！少女に祝福をハレルヤッ！！さぁ、神の詩を歌いなさいッ (2020/9/22 16:04:44)

ザビエル

（子宮口を押し上げられ内臓がつぶれる苦しみと絶望、しかし、脳内は、何か白く慈悲深い、何か超常的なものを感じ、子宮が、心臓が、膀胱が震え、満たされてしまう。その葉月の首に、銀のロザリオを掛ける神父、白く染められた無垢な記憶が、忍者の里に拾われ、育ててくれた優しい人々が重なる。）どうです、神の愛は……今日から、私がお前の父…導くもの、そして、愛を与える神デス。（背後から、振り向かせ唇を重ねる。牡の匂い…葉月の中に刷り込まれるザビエルへの愛と忠誠、信仰と隷属、腹部を浮きだたせる異常な行為、愛のなせる行為を身体が受け入れる。男のペニスがゆっくりとピストンすれば、チカチカと目の前の光、それが、神との対面だと脳が錯覚する。） (2020/9/22 16:05:00)

葉月

（本来ならば自害ものだ。こんな醜態を晒すだなんて、密偵としてあるまじき行為。ただ、不運にも、くのいちとしての技巧がない中で、その技巧があったとしてもなお、抵抗が不可能な男とあってしまった事が不運。　突き上げられ、耳元を舐められ、乳首を抓られ、男が動く度、男が跳ねる度、その度に、自分の意識が削れるのを堪えようとする。　それで）か、かみの、なみ…？っぎ、んっぐっ！ぎ、ぁ、そ、れぇっ…！？（拷問用の器具などではなく、医療のために使われるという器具。最も、薬物を流し込まれる、と言う意味において、この男の言う薬物など、到底、通常では考えられないもので）や、めっ…そ、んな、いら、なっ、こ、ころ…しっ、ころ、せえぇっ…！！（必死に抗う。首を振り、自分のまま、密偵のままの死を。そう望んだものの、首筋に針が突き立ち、そして、薬液が流し込まれれば）ひっ…？！　んあっ、お、おぉぉぉっ！！？　おあ、っ、ああぁぁっ、は、ひっ、ひ、あああぁぁぁっっ！！？ (2020/9/22 16:15:33)

葉月

（頭が真っ白になる。全身が裏返る。何もかもが焼ききれていく。そんなとてつもない絶頂を迎えながら、真っ白な景色の中を歩んでいるような、そんな、ふわふわした夢心地に落としこまれ）ぁ、は…ひあ、ぁっ…（銀のロザリオをかけられ、その上で、真っ白になっている頭の中に、男の声が、香りが、そして、男の与えてくる何もかもが焼きつくようで）　は…ひっ…、か、神、さま…、ち、ちち、うえぇ…、み、みちび、かれて…んっ…（絶頂から降りてこられないような状態でピストンをされ、目の前が白く明滅する中で、唇が重なれば、無防備に舌を突き出し、男の唾液を自分から吸い上げて） (2020/9/22 16:15:39)

ザビエル

フフッ、アナタは死にマセン、神の下、幸福になるのデス。さぁ、祈りまショウ…アーメンッ！！（死ねなかった。くノ一として、葉月としてのすべてを奪われ、犯され、汚された少女…手足の拘束を解き、背後から腰を掴み背後立位で犯される少女、内臓が揺さぶられる。死の危険がある行為も、神との対面、父の歓喜に、脳が、正常な祈り、贖罪だと勘違いし歓喜を感じてしまう。膀胱が押しつぶされ、尿道が開く、すべての行為が気持いい、父の亀頭が子宮に密着し、震えれば、振り向き唇を重ねる。もはや、高い場所…絶頂アクメから戻れない少女、うわごとのように、他の信者と同じように神の御許、唇を重ね。）チュパ、チュッ、ンングッ…さぁ、神聖な行為です。アナタの子宮に神を愛を注ぎマス。ハレルヤッ！！（ドクドクドクッ、子宮に注がれる精液、それが、葉月のお腹を膨らませ、圧迫する。挿入したまま背後から船内のベットに葉月をうつ伏せに押し倒し、まだ硬い宣教師の愛が子宮口を塞ぎ） (2020/9/22 16:20:51)

ザビエル

フゥ…どうデスカ、神の愛は……しかし、アナタは、まだ、邪教ととしての贖罪が済んでいません。それは、とても悲しいことデス。（太ももを持てば、お腹の横、膣壁を亀頭が擦る。見れば、ザビエルの顔が悲しく曇る。乳を悲しませた。そう葉月に感じさせる。男の硬い手が乱暴に乳房をこねる。痛み、苦痛、しかし、殉教を喜ぶように、子の父の与えるものを受け入れさせ、仰向けにＭ字に足を広げ受け入れる少女の胸を指で挟み）私は、アナタに罰を与えなければなりまセン…一緒に、罪を背負いまショウ。（優しく、諭すように乳首を押しつぶし、その敏感な先端に針を近づける。子宮口を擦るペニスに前後する身体、快楽と歓喜の中、肉を貫く痛み、麻薬に狂った脳が、それすら神の行いだと受け入れ、小さな乳首から鮮血が流れ） (2020/9/22 16:21:01)

葉月

【ごめんなさい。ちょっと席を外さなければいけなくなりました。　お相手いただき、ありがとうございました】 (2020/9/22 16:25:16)

ザビエル

【こちらこそ、ありがとうございました。夜も見回っていますので、また、お相手ください。】 (2020/9/22 16:25:48)

葉月

【はい、その際はよろしくお願いいたします。では失礼いたします】 (2020/9/22 16:26:06)

ザビエル

【お疲れさまでした。】 (2020/9/22 16:26:22)

おしらせ

葉月さんが退室しました。 (2020/9/22 16:28:17)

おしらせ

ザビエルさんが退室しました。 (2020/9/22 16:28:24)

おしらせ

ザビエルさんが入室しました♪ (2020/9/23 00:19:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ザビエルさんが自動退室しました。 (2020/9/23 00:40:28)

おしらせ

すみれさんが入室しました♪ (2020/10/4 14:48:06)

すみれ

【幼い公儀隠密の少女、拷問や薬物などで自我を喪失させて、悪のくノ一に洗脳していただける方を募集します。】 (2020/10/4 14:51:12)

おしらせ

すみれさんが退室しました。 (2020/10/4 15:02:13)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/10 02:12:32)

黒鋼アカネ

【地球防衛軍の誇る特機「ブレイザード・Ｕ（アルティメット）」を駆る女子高生。　父親の開発したブレイザードに乗り込み、地球の平和を守っている。　ブレイザード自体、強力な機体でもあるが、アカネが乗る事によって、一段と強力なＵモードを発動させることができる。　身体つきはぺったんで、怪獣退治や地球防衛に燃える熱血女子高生。　こんな子を捕えて洗脳調教を施し、悪のロボの操縦者としてくださる悪の研究者、科学者、幹部、総帥様、お待ちしております】 (2020/10/10 02:12:34)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/10 02:29:30)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/10 02:29:32)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/10 02:45:57)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/10 02:45:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黒鋼アカネさんが自動退室しました。 (2020/10/10 03:06:28)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/10 03:06:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黒鋼アカネさんが自動退室しました。 (2020/10/10 03:26:51)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 00:09:16)

黒鋼アカネ

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 00:27:50)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 00:27:52)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 00:44:28)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 00:44:29)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 01:01:16)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 01:01:18)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 01:20:46)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 01:20:48)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 01:40:47)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 01:40:49)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 01:47:53)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 14:26:49)

黒鋼アカネ

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 14:45:20)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 14:45:22)

おしらせ

Dr．ウィルソンさんが入室しました♪ (2020/10/11 14:53:24)

Dr．ウィルソン

【こんにちは、はじめまして】 (2020/10/11 14:53:52)

Dr．ウィルソン

【よかったら、お願いします】 (2020/10/11 14:54:02)

黒鋼アカネ

】 (2020/10/11 14:55:24)

黒鋼アカネ

【こんにちは。　ごめんなさい背後事情が発生してしまったのでおちるところでした。　申し訳ありません】 (2020/10/11 14:56:06)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 14:56:10)

おしらせ

Dr．ウィルソンさんが退室しました。 (2020/10/11 14:56:19)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/11 23:01:13)

黒鋼アカネ

おしらせ

Drクグツさんが入室しました♪ (2020/10/11 23:07:25)

Drクグツ

【こんばんわー】 (2020/10/11 23:07:34)

黒鋼アカネ

【こんばんは】 (2020/10/11 23:10:06)

Drクグツ

【お相手よろしいですか？】 (2020/10/11 23:10:18)

黒鋼アカネ

【はい。軽くそちらの設定をお知らせ願えると幸いです】 (2020/10/11 23:10:42)

Drクグツ

【はい、そちらを洗脳調教して、生態ユニット＆孕ませ嫁にして、正義から悪堕ちさせたいと思います。そちらの希望やNGはなんですか？】 (2020/10/11 23:12:02)

黒鋼アカネ

【こちらの希望としては、専用機体、専用パイロットスーツの下賜や、性格の変質、変貌が希望展開となります。　NGは輪姦、リョナですね。】 (2020/10/11 23:14:39)

Drクグツ

【あ、リョナはダメですか…薬物、電流、ピアッシングや淫紋、刺青、四肢切断はOKですか？洗脳後は、自分の娘として改名させようと思いますが、よろしいですか？】 (2020/10/11 23:16:53)

黒鋼アカネ

【ちょっとごめんなさい。少し接続の具合が悪いようです…。　入室いただいたのに申し訳ないですが…】 (2020/10/11 23:23:01)

Drクグツ

【はい、良いですよ。お疲れさまです。】 (2020/10/11 23:23:39)

おしらせ

Drクグツさんが退室しました。 (2020/10/11 23:23:42)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/11 23:23:59)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/14 23:58:32)

黒鋼アカネ

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/15 00:19:45)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/15 00:19:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黒鋼アカネさんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:40:53)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/15 00:41:39)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/15 00:58:15)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/16 00:14:25)

黒鋼アカネ

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/16 00:30:40)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/16 00:30:42)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/16 00:47:20)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/16 00:47:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、黒鋼アカネさんが自動退室しました。 (2020/10/16 01:07:36)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/16 01:07:50)

おしらせ

黒鋼アカネさんが退室しました。 (2020/10/16 01:22:29)

おしらせ

黒鋼アカネさんが入室しました♪ (2020/10/16 23:53:58)

黒鋼アカネ

おしらせ

エルさんが入室しました♪ (2020/10/17 00:07:36)

エル

【こんばんはー、ご無沙汰してます】 (2020/10/17 00:07:47)

黒鋼アカネ

【こんばんはー！】 (2020/10/17 00:08:13)

エル

【久々にお相手お願いできればなーと】 (2020/10/17 00:09:41)

黒鋼アカネ

【勿論、大歓迎ですよー！】 (2020/10/17 00:09:55)

エル

【ありがとうございまーす、では…と、そうですね、今のアカネさんでお相手お願いしちゃっていいですか？】 (2020/10/17 00:10:58)

黒鋼アカネ

【はい、もちろんOKですー！】 (2020/10/17 00:11:58)

エル

【ありがとうございますっ、では……と、こっちの役どころ的には……既に敵に洗脳された（元）防衛軍側の技術者、ある時機会を伺ってその到来時にブレイザードの内部に罠？のようなものを仕掛けて起動させてアカネさん共々…のような展開がやりやすそうかも、と考えはしましたが如何でしょうか？　細部にせよ大まかな辺りにせよ、そちらの希望やイメージがあればそれには沿ったり変えたりはしますますねー】 (2020/10/17 00:16:47)

黒鋼アカネ

【なるほどなるほど、内側から、って言うパターンですね。良いと思いますー。　希望としては、地球と異星人との争い―、で考えてたくらいなので、超技術とかいろいろで好き放題にしてもらえれば、と】 (2020/10/17 00:19:36)

エル

【わかりました、それでは……と、敵は異星人だけど大元は地球種（大昔になんか古代文明とか落ちてきた宇宙船とかを利用して宇宙に飛んでいった等）なので超技術を使うけど洗脳悪堕ち、配下下なんかは地球人に対して親和性も強くて……なので、かなりふかーい所まで頭の中弄くれちゃう、とか。　もちろんブレイザードごと淫らに禍々しく改造して…専用パイロットスーツも（サイズだけ人間大で）悪堕ちブレイザードと全く同じ姿にされて、自分自身がソレになった、と認識刷り込まれちゃうくらいに洗脳したいかな、と】 (2020/10/17 00:27:59)

黒鋼アカネ

【はーい！　もちろん大歓迎の流れですよ！　もうあり方も認識も何もかも、と言った流れはやはり大の好みですので　 (2020/10/17 00:31:17)

黒鋼アカネ

【ぜひお願いしたいと思います（変なところで切れてしまった…）】 (2020/10/17 00:31:32)

エル

【ではこちらは退室してキャラ変えてきますねー】 (2020/10/17 00:33:51)

おしらせ

エルさんが退室しました。 (2020/10/17 00:33:55)

おしらせ

神楽崎真奈さんが入室しました♪ (2020/10/17 00:36:13)

黒鋼アカネ

【頼れるお姉さん科学者…！！】 (2020/10/17 00:37:38)

神楽崎真奈

【かぐらざかまな　特防隊所属の科学者で、ブレイザードの開発者であるアカネの父の教え子の一人だった。若くして様々な分野に精通し、開発者本人以外の中では最もブレイザードにも精通、技術部門の主任として分析や整備、強化、作戦立案の一部も任されている。性格的には物静かで冷たそうな雰囲気をもつが人当たりは悪くなく、アカネに対しては姉代わりのように接している】 (2020/10/17 00:42:46)

神楽崎真奈

【…みたいな感じでお願いしますー】 (2020/10/17 00:42:58)

黒鋼アカネ

【とても良い感じだと思います。ブレイザ―ドの主任研究員で、基本的に改造申請やら何やらは、真奈さんのお仕事になりそうですね。　結構ダメージを平然と受けてると、正座させられて注意されそうな雰囲気…】 (2020/10/17 00:46:45)

神楽崎真奈

【そうですねー、戦闘中でも割と厳しく指示飛ばしてくる感じ。プライベートだと割と甘やかしてる……みたいな。導入の流れは…戦闘中、というより戦闘終了間際かな？敵側の侵略メカを倒したはいいけど、勝った瞬間に制御を受け付けなくなってそのままブレイザードはいずこかに飛んでいってアカネさんは座席に仕込まれてた電流っぽいので意識を失わされる。目覚めたどこか？で、真奈がコックピット内部に入ってきて…とか】 (2020/10/17 00:51:22)

黒鋼アカネ

【運動能力と本能的な勘は優れてるけれども、頭脳的な事は真奈さん頼り。　絞られそうな時は逃げようとするけれども、それも親愛と信頼の証、と言った感じですね。　休憩中とか、プライベートでは本当に姉妹のような、と言った感じでよいですね。　戦闘が終わって…、帰投するところで、いきなりコントロールアウトって感じがよいかな、と。　勿論、足掻く所でアカネはお休みさせられて。　うん、とても良い感じだと思います】 (2020/10/17 00:54:10)

神楽崎真奈

【そんな感じですねー、だからなんのかんのでお互いとっても信用しあってて、それもあって真っ先に真奈が狙われて…という感じ。　この導入だと…最初の書き出し、そちらにお願いしていいですか？】 (2020/10/17 00:56:03)

黒鋼アカネ

【戦闘力は真奈さん…なさそうですもんね。　アカネがいない間とか、戦闘中の隙に、とか、色々と狙うチャンスはありそうです。　承知しました。　では、しばしお待ちくださいー】 (2020/10/17 00:56:54)

神楽崎真奈

【もう狙われて連れ去られて何かあった、という事さえそちら側の誰にも発覚してない感じかな、と　ありがとうございます、お願いしますねー】 (2020/10/17 00:58:04)

黒鋼アカネ

（地球を狙ってくる謎の異星人。それを予見していた父が開発したスーパーロボット、ブレイザード。　そして、それを操るのが、開発者黒鋼博士の娘である、黒鋼アカネ。　元々の才能、そして、ブレイザードの性能、更には…父の教え子の一人であり、天才の名をほしいままにする神楽崎真奈が整備、調整をした機体。故に、負けるはず等なく）　も、らいっ！！　アルティメットォッ…ノヴァァァァァッッ！！（敵の大型人型兵器に肉薄し、鉄拳での一撃でバランスを崩させ、チャージしていたエネルギーでの高出力砲で、一気に敵メカを完膚なきまでに破壊して見せて）へへーん…！今日もブレイザード、大勝利！！　アルティメットモードになるまでもなかったかなー。　これも真奈さんのおかげ！ありがとね！（圧勝、と言っていい程の実力差。　それを見せれば、誰よりも信頼している女性に声をかけて）んじゃ、ブレイザード、これより基地に帰投しまーっす！（ここからは、自分でなくオートパイロットで全部できる。　それだけに、シートに凭れ掛かって一息つこうとして） (2020/10/17 01:02:10)

神楽崎真奈

（今回の相手もブレイザードとアカネの前には特に苦戦するような要素さえない……むしろ何のために繰り出されたのか疑わしいほどにあっさりと勝負はついて、そしていつものように帰投する……そのはずだった。）　了解、ブレイザード、帰頭してください。まったく……調子に乗らないの。敵の戦力だってまだこれだけとは限らないんだから。基地に着くまで警戒は怠らず気を引き締めて（特防隊の基地内……オペレーションルームで厳しい声で指示を飛ばすのは技術主任であり、オペレーターも担当している真奈だ。はぁ、とため息をついていつも通りにアカネを嗜める…これもいつもの光景だったのだが）【続きます】 (2020/10/17 01:09:45)

神楽崎真奈

（ほんの僅かに、誰にも気付かれないようなくらいに僅かに口元を吊り上げる。胸に手をやって、ポケットの中に仕込んだデバイスのスイッチを押してしまえば、ブレイザードのコックピット内、モニターは突如ブラックアウト。その上基地内でも通信は途絶されてさらにはレーダー反応も消失、原因不明のロスト状態）　っ、これ…は？何が起こってるの？ブレイザード、応答してください、アカネ…アカネぇっ？（と混乱する室内で、他の面々と同様に、普段の物腰からは珍しいくらいに動揺して声を張り上げる）　（一方でブレイザードのコックピット内ではモニターや通信どころか照明さえ消えた真っ暗になって。突然進行方向を変えたのも内部にかかる衝撃で分かるだろうか。そして彼女が混乱していようと落ち着いていようと続けざまに彼女の座る座席に、肉体を損傷させない程度に、しかし意識は奪う程度のパルス電流が流される……） (2020/10/17 01:15:09)

黒鋼アカネ

大丈夫だってば！まだ装甲もエネルギーも余裕あり！連戦どころか、3連続だっていけちゃうくらいだからね！（やる気満々、とばかりに声を上げる。　勿論、真奈が心配をしてくれているのは解るが、同時に、敵を倒して、ブレイザードが戦果を上げれば、真奈さんの勇名も上がる。　父の教え子であり、姉同然ともいえる真奈の研究成果、そのブレイザードの戦果こそが、自分が真奈に返せる恩、と言う事もあるため、敵を倒す事に乗り気になる中で）　ふあーぁ、あ、でも帰ったら宿題やんなきゃ、かあ…。　面倒だなー…（そんな事を呑気に口にして居た瞬間、バツン、と何かが爆発したような音。それと同時に、急激にコクピット内が暗転し、更にかかってくるGの方向が急激に変化して）なっ…、オーパイ中になんだってのっ！？（まさか敵襲か、と、咄嗟にオートパイロットを手動に切り替えようとする。が）…が、あ、うっ！？（全身に走ったパルス電流。　その衝撃に、何とかコンソールに手を伸ばそうとする…が、手が届かずに）ま…な、さん…。ご、めん…（苦悶の表情を浮かべ、唇を噛んだままシートに凭れ掛かって） (2020/10/17 01:19:55)

神楽崎真奈

（彼女が意識を失って数時間か、あるいは数日も経ってしまったのか、隔絶されたその場所からは正確に察しを付けるのは難しいだろう、ともかく、意識を失ったアカネが次に気付いたとき、そこは意識を失う前と同様ブレイザードのコックピットのシートに座ら「されていた」状態だった。普段と違うのは手足がベルト状のものでシートに縛り付けられ、身動きが塞がれている事。閉鎖されているものの、意識を失う直前とは違い内部の照明は復活して辺りを見回すことくらいはできるだろうか、そんな彼女の目の前に居たのは…） (2020/10/17 01:27:38)

神楽崎真奈

あら、お目覚めかしら、アカネ？…おはよう、ずいぶんとぐっすり眠っていたわね？（アカネにとって信頼できるパートナーにも等しい真奈の姿、それ自体は自然なことかもしれないけれど、なぜか普段は見せないような薄笑いを浮かべて、その手を伸ばしてねちっこい手つきでアカネの頬をなでつけ…） (2020/10/17 01:28:56)

黒鋼アカネ

ん…んう…（ようやく意識が戻ってくる。どれだけの間、意識を喪ってしまっていたのか。　ブレイザードのコクピット内、しかも、各種センサーは死んでいる以上、体感時間で把握するしかないが…その体感時間も寝起きでは役に立たない、　いずれにせよ、完全に拘束された状態では、何かをできるはずもない中で、ふと周りを見まわせば）え？　ま、真奈さん？！　って、いうか、何で真奈さんがいるの！？　此処ハンガーだったりする！？　ねえ？！（ドッキリにしちゃあくどくない！？と文句を言いそうになる…が）ちょ、ね、ねえ、真奈さん！？なに、なにってば！？　ちょっと触るのやめてこれとってよ！（薄笑いに、頬を撫でつけてくる様子。それに戸惑いを隠せず、抗議の視線をむけて） (2020/10/17 01:31:49)

神楽崎真奈

ふふ……くすくすっ♪まぁアカネが頭の回る方の子でない事を抜きにしても流石にこの状況をすぐに理解する、というのは難しいわよね…（弾んだ、楽しげな声で答えながら、もっと執拗に、頬から耳元、首筋まで撫で付けるその手は進んでいく。真奈のその手、素肌や通常の手袋のような肌触りの良いものではなく、ゴムのようにギチギチと彼女の肌に食いつくような…そんな感触をもった手だと気付いただろうか？）　ええ、ここはハンガーである事には間違いないわよ、ただし……「我ら」アビス・エンパイアのハンガーだけれど、ね。（アビス・エンパイア……彼らが最初の襲撃の際に一度だけ名乗った名前、それを口にする時恍惚めいた表情を浮かべてぶるっと震えながら）　 (2020/10/17 01:38:34)

神楽崎真奈

説明してあげる、ブレイザードのコックピットとオートパイロットに仕込みを入れて起動させたのは私よ？それに従いブレイザードはここに来た…もちろん誰もその事に気付いてないけれど…あれから3日、まだみんな大慌てで貴女を探しているでしょうね？（普通の思考状態でも理解困難な事実だろう、それを嬉しそうに言ってのけて…） (2020/10/17 01:40:16)

黒鋼アカネ

ね、ねえ、真奈さん、なんか、怖いんだけど…、やっぱりさっきの調子に乗った事、怒ってる…？（あまりにも様子がおかしい。お酒でも飲んでいるのか、と思う程のハイテンションさ。だが、おかしいのはそれだけはなく、肌を這いまわる真奈の手の感覚。　その手に纏っているのは、通常の手や手袋ではなく、明らかに異質の何かを身につけた手。それだけではない。　普段の服装とは明らかに異なる、そんな衣服を纏っている真奈の様子にようやく気付き）…アビス・エンパイア…？い、いや、そうじゃない…、真奈さん、今、なんていったのっ！？我ら、とかいわなかった！？（どういうことか、と食い下がるように声を荒げ、視線を向ける。当然、看過できるセリフではない。何せ、アビス・エンパイアの襲撃で自分に取っての父、真奈にとっての恩師が死んだのだから） (2020/10/17 01:42:33)

黒鋼アカネ

…っ、真奈さん…、言ってる事、正直わけわかんないんだけど、さ…？　ねえ、それ、単純に言って…裏切った、ってこと…？　みんなの、こと…。（信じられない。だが、言っている事はそれに等しい、と驚愕の表情を浮かべ） (2020/10/17 01:43:23)

神楽崎真奈

あら、よく聞こえなかったのならもう一度いってあげようかしら。ここは我がアビス・エンパイアの海底基地……まだ地球人どもには捕捉はされていないのだけれど、場所が発覚すると大変だし偽装には骨が折れたのよ？（戸惑い、驚く。そんなアカネの様子を見ながら、別人のような邪悪そうな微笑を浮かべて）　そして私は……言うより先にこれを見てもらえたほうが手っ取り早いかしら（言いながら、纏った白衣を肌蹴、放り捨てる、その下にあった姿は首から下が全身体のラインが出るような、しかし硬質そうな質感を持った戦闘服、型や肘、太腿や膝にプロテクターが装着されて全身に無数の細い光のラインが血管のように走っている……彼らの侵略開始からしばらくして出没する、人間サイズの攻撃やテロ、破壊工作に使用される通称"戦闘兵"と呼ばれる者たちの姿だ、無力化、捕獲されたそれらの正体は洗脳された地球人達であった事、それは特防隊のメンバーにも知れ渡っていることで…） (2020/10/17 01:53:05)

神楽崎真奈

私は偉大なるアビス・エンパイアに幹部として見出されたプロフェッサー・マナよ……？もちろんこのスーツも戦闘兵などのものとはわけがちがう…（と言いながらも顔中を撫で回し続ける。何時しか指先は湿り気を盛って、アカネの顔を不可思議な粘液でまぶし続けていく。その箇所はアカネにとって心地よい熱を、ゾクゾクするような快感を覚えさせて…） (2020/10/17 01:55:15)

黒鋼アカネ

アビス・エンパイアの…海底基地？　地球人どもには、って…、ね、ねえ、真奈さん、自分が何言ってるかわかってんのっ！？　みんなを裏切って、父さんやみんなの仇って言っていい連中に従ってるなんて、そんなのおかしいでしょっ！（信じられない、考えたくない。それだけに、怒りの言葉を発するが、当然、そんなものが通用するはずもなく、白衣を放り捨てたその下の服装を見れば）…っ、な、それって、奴らの…戦闘兵の…！？（それを纏っている、と言う事は、アビス・エンパイアによる肉体改造を施されているも同然の状態。　その様子を見れば）…嘘、嘘だよ…！真奈さん！真奈さん、アビス・エンパイアに利用されてるんだよ！御願いだから目を覚まし…っ、んっぐっ！？（顔に塗される謎の粘液、それに熱を感じ、軽く身震いしてしまい） (2020/10/17 01:58:50)

神楽崎真奈

先生の事は今でも残念に思ってるわ……私と同じように早期にアビス・エンパイアの素晴らしさを知ってさえいれば今頃は素晴らしい道を歩めていたというのに…（どこか陶酔しているかのような目つき、けれど口調と声色は心底残念がっているようで……それが演技や嘘偽りではない、真奈が心から仇敵に心酔してしまった証拠に他ならず）　一月ほど前だったかしら、貴女と同じように私も最初は見苦しい抵抗をしたのよ？けれどアビス・エンパイアの…皇帝陛下の素晴らしさをよく教えていただいて、私は心理に目覚めたの……目ならその時によく覚めたのよ？（言いながら、身動き取れないアカネに覆いかぶさる。興奮を催す粘液を今度は側面から腰に、あるいはシートの隙間に差し入れてお尻を撫で回して塗りつけ、スーツ越しにもそれは浸透して作用する。アカネの言葉をふさぐように唇を奪って……同時に、股の間その場所をその場所で、スーツ越しとは言えこすりつけて…） (2020/10/17 02:08:34)

黒鋼アカネ

ふ、ふざけないでよ…、ふざけないでよ、真奈さん！！　そんなの認められるはずないだろっ！　父さんが殺されて…真奈さんだって、あの時、僕がブレイザードを動かさなかったら、どうなってたと思うんだよっ！（自分たちの命がなかった。それを言葉にするものの、陶酔した様子をみせる真奈に、唇を噛みしめて）　…アビス・エンパイア…、皇帝…、やっぱり、そんな存在が…っ、んぐっ、うぅっ！？（動けない状態の中で覆いかぶさってくる真奈。当然、四肢を拘束されていれば全く動けない中で）ちょっ、や、やめっ…、粘液が、殺気から、身体中、べとべとがまとわりついて…っ！（まるで、泥や熱したゴムのように貼りついてくる粘液に、鬱陶しそうな表情を浮かべる。が、当然、それを拭う事もできず、それどころか）んぐっ！？（遂には唇を奪われ、股の間を擦りあわされれば、徐々にではあるがじんわり、と熱を帯びてしまう身体に顔が赤くなってきて） (2020/10/17 02:14:28)

神楽崎真奈

偉大なる皇帝陛下は全てをお見通しなの……アカネがあの時ブレイザードを動かしたのだってきっと私と同じように皇帝陛下の力と、尖兵と成り果てるため…私や他に下った元地球人だけではないわ、アビス・エンパイアの構成員その全てがそうやって皇帝陛下の素晴らしさを教えられ、そして忠誠を誓っているの、だからあなたもすぐに、ね……（それさえも恍惚のままに、皇帝に屈服する材料とし受け流し、さらには「こちら」の内情さえ簡単に暴露してしまう、しかしそれも絶対の自信があっての事で）　ふふっ、どうしたの？口ではあれだけ勇ましい事言ってるのに体の方は正直なようね…？（覆いかぶさったまま体と体をこすり付けあい、口付けては離し、口付けては離し、ちゅぱちゅぱと音を鳴らしながら徐々に快楽に浸しつつ……） (2020/10/17 02:24:08)

神楽崎真奈

（そして次の瞬間、改造されたシートの上部からヘッドホンがせり出して、アカネの頭に装着される。思考力を奪うような超音波、恍惚と心地よさ、ずっと今のままでいたくなるような、音としては直接近くできないそれがまずは流されて…） (2020/10/17 02:25:47)

黒鋼アカネ

冗談っ…、誰が、誰がアビス・エンパイアに忠誠なんて誓うもんかっ！　それに、そんな事言われたって、僕は納得しないし、する気もないからなっ…！いくら、いっくら真奈さんが言ったって無駄だ…！それだけじゃない、この情報は、絶対に持ちかえって…んぷっ、は、うっ…（漏れ出る声、それだけじゃない、キスを繰り返されれば、呼吸が乱れ、乱れた呼吸で徐々に思考が麻痺してくるような、そんな感覚を味わう中で）ち、ちが、ぁっ、こ、これは、ま、真奈さんが、べとべとぉ、擦りつけてくるから、でぇっ…！（自分の意志ではない。そう言葉にするが、当然、徐々に何かに毒されてる。そんな意識を抱えた瞬間）っ！？な、何これっ、へ、ヘッドホン…っ、っ？！（流れてくる音に、意識が攪拌されるような感覚。　当然、頭を振り乱して外れるはずもなく、それどころか、その聞こえてくる音によって）ぅ、あ…あ、う…（頭がくらくらする感覚、何かを考える事、それ自体が徐々に億劫になってきて） (2020/10/17 02:29:22)

神楽崎真奈

くすっ……そうは言ってもこの分だととっても早く我らが一員になっちゃいそうね……♪（興奮で息を荒げて声を弾ませながら言葉を続けて、体を起こして間を空けた…と思えば弄り回してるその手はさらに敏感な場所、胸を揉み回してもう片方は別の方の胸の膨らみ、その頂点をつねり回しながらスーツ越しに粘液を塗りつけて、同時にアカネの纏っているスーツそのものが、乳首や秘部、そして尻奥内を狙うようにして振動を始める） (2020/10/17 02:36:01)

神楽崎真奈

（可聴域から外れた超音波がしばらく流された後に、それと並行して流される音声「偉大なるアビス・エンパイア、偉大なる皇帝陛下……アビス・エンパイアは絶対、皇帝陛下は絶対、逆らうものはあく、塵芥……アビス・エンパイアに従うのは幸せ、キモチイイ、私はアビス・エンパイアに忠誠を誓いたい」と、どこか魅惑的な響きを伴った（かのように思考介入して認識させた上で）何度もリピートし、流され…） (2020/10/17 02:38:20)

黒鋼アカネ

い、いや、っ、いや、だっ…っ、あ、アビス・エンパイアはぁっ、ぼ、僕の、僕とぉ、真奈さんの、仇なん、だぁっ…！ぜ、絶対に屈したり、なんかぁっ…（否定する言葉、拒絶する言葉を吐きながらも、徐々に身体に擦りつけられる粘液が熱を帯び、全身に気だるさを与えてくる。　それだけでなく手が胸を、更に別の胸も、先端も、そこかしこ、丹念に、そして、繊細に弄り回し、粘液を擦りつけられれば、スーツもろとも侵食されるような違和感。　それが振動を始めてきて）ぅっ…あっ、は、あうっ…、こ、これ、なんか、ふるえ、てぇっ…！？（振動する感覚に戸惑いの声を上げる。が、それだけですまず）う、うあ、ぁっ？！（聞こえてきたアビス・エンパイアを讃える音声、その音声にたまらず悲鳴をあげるが、当然、どうにかできるはずもなく） (2020/10/17 02:40:26)

神楽崎真奈

ああ、気付けるはずもないわよね……アカネ、貴女目覚めてから今までずっとこれを着ていたのよ？半ば屈しているに相応しい姿かしら？（耳元で囁き体を離す、その次の瞬間には今まで死んでいたモニターに光りが灯って、このコックピット内部の撮影映像が表示される。アカネの脇に立つアビス・エンパイアの戦闘兵姿の真奈、というのはアカネも認識してる通りだけれどシートに拘束されているアカネ自身が纏っているのは特防隊のパイロットスーツじゃなくて、アビス・エンパイアの紋章が首元に刻印された鈍い金属質光沢を有し所々に配線や機械部品が剥き出しになってるスーツ、戦闘兵のモノとはまた異なっているもののアビス・エンパイアの一員のためのものである事は明らかで…それを見せつけ、しっかりと現状を認識させつつ） (2020/10/17 02:48:41)

神楽崎真奈

「これは僕がアビス・エンパイアに仕えるための姿、皇帝陛下に忠誠を誓うための姿、この姿でいるのはキモチイイ、もっともっと素晴らしいアビス・エンパイアの一員として相応しくなりたい、皇帝陛下の尖兵に完全に成り果てたい」と音声の内容はさらに深く過激なものに、快楽とない交ぜに刷り込むように、乳首は両側がつねりまわされて胸の膨らみは絞るように揉みくちゃ、そして下半身の二穴に出現した細い突起物が出し入れされ出して…） (2020/10/17 02:51:17)

黒鋼アカネ

え…？（何を言っているのか、それを証明するかのように見せ付けられるのは…自分の現在の状態。　当然、真奈の服装は自分の認識通り。だけれども、自分の服装も）う、うそ、これって…（アビス・エンパイアの人員が着用しているスーツに酷似したもの。いや、事実そのものといってもいい。　首筋の紋章に加え、自分のパイロットスーツよりも明らかに高性能になっている事は解る。硬質性と柔軟性、本来、両立し得ない二つを両立しているような、そんな極めて特異な衣服。　その上で）ち、違う！こ、これ、僕の意識できたわけじゃっ！（ない。そう否定の言葉を紡ごうとする中で、ヘッドホンから流れてくるのはまるで自分の声。　その声で流れてくるアビス・エンパイア礼賛の言葉を、皇帝への忠誠を誓う言葉。　それだけでなく、今まで以上の進化、深化を示唆するような言葉に）だ、だめ、こ、こんな声に流されちゃぁっ…（自我を強く保とうとした瞬間）ひゃ、うぅっ？！（何かが出し入れされる感覚に甲高い声が上がり、シートの上で身体がびくついて） (2020/10/17 02:59:21)

神楽崎真奈

ええ、その通り。これはここに来てから私が着せてあげたもの。これからの貴女に相応しいように、ね……でもこれを着て、気持ちよくなって…そしてアビス・エンパイアに、皇帝陛下に傾きかけているのも事実よね？（最後だけは事実というより決め付け…でさえなく、そう思い込ませるための誘導、しかしこうして快楽に漬けられて徐々に思考をコントロールされつつあるアカネにとって完全には否定しきれないはずで）　「これを着せていただいて嬉しい」「アビス・エンパイア尖兵たる姿…ずっとこの姿でいたい」「皇帝陛下に忠実な私、これこそ私の本当の肉体」（と、上り詰めていくアカネの体に、さらに快感を添加させるように、前後二つの穴に埋められたそれから強力な興奮作用を伴わせた媚薬が放出される。そんな強制的な） (2020/10/17 03:08:01)

神楽崎真奈

（強制的な絶頂の上からさらなる上塗り、ヘッドホンの内側からマイクロサイズの触手が延び、アカネの耳元を伝っていく、脳髄近くまで、神経に直に作用する位置にまでたどり着けば深層意識化での皇帝への帰属意識を植え付け、そして…アカネの心が傾く度、アビス・エンパイアに染まる度に、そのパイロットスーツ表面…肘や膝、腕や足、胴体に、さらなる配線や回路、機械部品が形成され浮かび上がっていく…）　 (2020/10/17 03:11:03)

2020年09月14日 01時32分～ 2020年10月17日 03時11分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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