「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年09月26日 17時01分 ～ 2020年10月24日 17時00分 の過去ログ
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| アルティト♀司祭 | > | あ痛…っ！（プチっという感触とともにずるっと亀頭が奥に入り込み、破瓜の血が垂れ）あの、はい…神に仕える身ですので……（恥ずかしそうな顔で目線を外し）そんなことより、あの、おまんこ…（おねだりする神官） (2020/9/26 17:01:14) |
| アバキ☆鬼 | > | そうね。これからはおちんぽ様に使えるのだから・・・・・王妃として気持ちいいおまんこに耕さないと♪（初めてを奪ったのがよほど嬉しかったのだろう。ゆっくりおちんぽを淹れるところをいきなり全体重をかけて子宮口めがけグリグリグリ♥っとおまんこを突き開いていく。アルティトはへその下でおちんぽの存在感を感じ、内臓が無理やり押し込まれていく感覚を味わうだろう） (2020/9/26 17:07:56) |
| アルティト♀司祭 | > | おおおぉ……♡すごっ、おっきい…です…あっ♡奥、当たる感じがします…気持ち…いいっ♡（おちんぽの感触が電気のように脳を刺激して、口をだらしなく開いた顔はさっきの拒否する態度は微塵も感じられず）アバキ様、子作り…しましょ♡好きなように…動いてください。 (2020/9/26 17:14:03) |
| アバキ☆鬼 | > | もう♥気持ちよくなるのはいいけどおまんこしっかり使っておちんぽ奉仕しないと立派なオナホになれないわよ？（子宮口に向かってチュパチュパと小刻みにピストンを繰り返し、アルティトをおちんぽの素晴らしさを刷り込んでいく） (2020/9/26 17:23:16) |
| アルティト♀司祭 | > | あっ、ごめんなさい…私ばかり気持ち良くなってしまって。あっ♡あんっ♡…でも、どうしたらいいのか…ひあぁぁっ！そこ、すごっ…だめ、私変になっちゃう…（アルティトが喘ぎ声を上げた瞬間きゅっと膣肉が締まり）わたしっ、おなほになれますか？頑張りますから…もっと…♡ (2020/9/26 17:28:52) |
| アバキ☆鬼 | > | ええ、もちろんなれるわ。だってこんなに味のあるまんこですもの、しっかりおちんぽに媚びれば立派なオナホになれるわ♥（どびゅビュビュルルル♥っと子宮めがけてザーメンが放たれる。そのまま腰をグリグリと押し込まれ、お腹がザーメンで膨らむだろう）あら？もう、ザーメンでちょっとボテ腹になっちゃってるわ（クスクスっと楽しそうに笑う） (2020/9/26 17:36:14) |
| アルティト♀司祭 | > | あっ、あっ…♡熱いぃ…♡（子宮が降りてきて、精液を迎え入れるように蠢いて）私、中出しされちゃったんだ…ぁ…♡（膨らんだお腹を見て）あは、なんだか幸せです…ごめんなさい神様、私は司祭やめてオナホになりますぅ…♡ (2020/9/26 17:41:42) |
| アバキ☆鬼 | > | 大丈夫よ。神様だっておちんぽの素晴らしさをわかってくれるわ。あなたは立派なオナホ司祭よ♥（慰めているのかよくわからないがずぼずぽっとおちんぽを引き抜く。そしてソファに座って）ほら、最後にお掃除フェラしましょ♪ (2020/9/26 17:47:04) |
| アルティト♀司祭 | > | 分かりました、オナホ司祭になります♡おちんぽの素晴らしさを広めないといけませんね。（抜かれると、入りきらない精液がごぽっと音を立てて溢れ出し）あぁ、もったいない…あ、はい。お掃除します。（おちんぽへの感謝を込めて、自分の愛液で濡れたおちんぽをきれいに舐め取り、鈴口に口をつけて中を吸い出し、そのあとは喉の奥まで咥えてきれいにし） (2020/9/26 17:51:52) |
| アバキ☆鬼 | > | 上手よアルティト♥けどこれからいっぱい咥えていきましょうね♥（そのままキレイに奉仕するアルティトの頭をなでなでする） (2020/9/26 17:55:48) |
| アバキ☆鬼 | > | 【すみません。そろそろ落ちないといけません。今日はありがとうございました】 (2020/9/26 17:56:22) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/9/26 17:56:27) |
| アルティト♀司祭 | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/9/26 18:03:33) |
| アルティト♀司祭 | > | あは…（くちゅくちゅ） (2020/9/26 18:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルティト♀司祭さんが自動退室しました。 (2020/9/26 18:24:31) |
| おしらせ | > | アルティト♀司祭さんが入室しました♪ (2020/9/26 23:31:34) |
| アルティト♀司祭 | > | （出て行ったはずの司祭、なぜか戻ってきてソファーに座っている） (2020/9/26 23:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルティト♀司祭さんが自動退室しました。 (2020/9/27 00:05:32) |
| おしらせ | > | ヒロさんが入室しました♪ (2020/9/27 00:05:38) |
| おしらせ | > | ヒロさんが退室しました。 (2020/9/27 00:05:51) |
| おしらせ | > | アルティト♀司祭さんが入室しました♪ (2020/9/27 00:12:38) |
| おしらせ | > | アルティト♀司祭さんが退室しました。 (2020/9/27 00:26:33) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2020/10/2 18:03:45) |
| . | > | 今管理人さん体調悪くて管理できないらしいから参加しない方がいいですよ (2020/10/2 18:04:15) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2020/10/2 18:04:18) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2020/10/2 20:15:57) |
| ？ | > | 体調悪いの？大部屋だと元気に愚痴ってるけど (2020/10/2 20:16:20) |
| おしらせ | > | ？さんが退室しました。 (2020/10/2 20:16:23) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/4 14:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/4 15:11:54) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/4 15:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/4 15:40:29) |
| おしらせ | > | アルティト♀司祭さんが入室しました♪ (2020/10/4 16:30:33) |
| アルティト♀司祭 | > | （そわそわしてる司祭） (2020/10/4 16:30:53) |
| アルティト♀司祭 | > | どうしてでしょう、またこのお城に足を運んでしまいました (2020/10/4 16:31:13) |
| アルティト♀司祭 | > | いけません、情欲に流されては…あぁ、でも…（もじもじ） (2020/10/4 16:36:14) |
| アルティト♀司祭 | > | んっ…♡はっ……ふぅっ♡（股間に手を当ててもぞもぞ） (2020/10/4 16:51:40) |
| アルティト♀司祭 | > | くうっ…んっ…あっ♡あっ♡んんっ…！ (2020/10/4 17:03:16) |
| アルティト♀司祭 | > | くぅんっ♡…あっ♡だめ、こんなとこで…っ！ひぅぅうう！！（ビクッビクッと痙攣してから脱力し） (2020/10/4 17:10:47) |
| おしらせ | > | マラー♂盗賊さんが入室しました♪ (2020/10/4 17:11:48) |
| マラー♂盗賊 | > | 【こんにちは】 (2020/10/4 17:12:01) |
| アルティト♀司祭 | > | 【こんにちは】 (2020/10/4 17:13:17) |
| マラー♂盗賊 | > | ここが噂の催眠城って訳か、適当に楽しませてもらうとしよっかな？（忍び足で散策しているとアルティトがオナニーしながら逝っている様子が目に入り近寄って……）司祭様ってのはこんなに淫欲に誘っているんだね、欲求不満（脱力しているアルティトの下着をずり下げ足を開かせるとびしょ濡れのおまんこに舌を入れて舐めながらクリトリス弄って……） (2020/10/4 17:16:14) |
| アルティト♀司祭 | > | ひあ？！えっ、あっ、ちょっと！（顔を真っ赤にして焦って、肌を隠す）やめ…あっ♡だめ、そんなの…！あんっ♡いけません、そんなところを触っては…！（口ではいろいろ言いながらも、なぜか素直に股は開く司祭さん。くぱっと開いたおまんこがひくひくっとしています） (2020/10/4 17:22:06) |
| マラー♂盗賊 | > | そんなことないでしょ？よく神様は『産めよ､増やせよ』って言っているじゃない？しかも言ったばかりで物欲しそうにしてるんでしょう司祭様。ナニを寄付したらよろしいですか？（アルティトの胸元を開いておっぱいを晒けださせながら､年不相応な大きさのチンポを見せつけ、おまんこに何度も擦り付けながら情欲を煽って……） (2020/10/4 17:26:05) |
| アルティト♀司祭 | > | 確かに神様はそう仰っています…けどぉ…（困ったような顔をしながらも、実はけっこう期待してしまっている司祭さん。見せつけられたオチンポからは目が離せず）あっ♡擦っては…あぁんっ♡（擦られるとぬるぬると愛液が溢れて）うぅ…寄付いただけるなら、私にそれを…早くぅ…（目をそらしながらお願いし） (2020/10/4 17:35:47) |
| マラー♂盗賊 | > | それなんて曖昧な言い方ではなくてハッキリとすべての人がわかるように教えていただけますか？司祭の何処にナニを寄付したらよろしいのでしょうか？お名前も聞かせてくださいね司祭様？（おっぱいを揉みながら乳輪に舌を這わせ、先っぽだけおまんこに入れたりするがすぐに抜いてもどかしい状態にさせていき、愛液に濡れたチンポはクリトリスを擦ったりもして……）（） (2020/10/4 17:41:18) |
| アルティト♀司祭 | > | そんなぁ…あっ♡あ…うぅ…（挿入されると嬉しそうな顔をするが、すぐに抜かれてしまって残念そうな顔をし）あの、わ……私のおま…んこに、貴方のおちんちんを…挿れてくださいぃ……（とっても恥ずかしそうに顔を赤らめ、目をそらしながら） (2020/10/4 17:45:08) |
| マラー♂盗賊 | > | それでは寄付をさせていただきますよ司祭様（顔を赤らめ目を剃らすアルティトのおまんこに勢いよくチンポを挿入させて膣内を拡張させていき……）まだそんなに使い込んでないんですかね、いつもは自ら慰めているなんていやらしい司祭様だ（乳頭を舌で弄びながら、膣内にチンポを馴染ませるように腰動いて……） (2020/10/4 17:49:03) |
| アルティト♀司祭 | > | ひあぁ！あっ、これっ…すごぉい♡あんっ♡おっきいです…！（くちゅっくちゅっと水音が結合部からして）私、いやらしくなんかぁ…あっ、そこっ…もっとぉ…（だらしなく開いた口から舌を伸ばし、キスをせがんで。この間まで処女だった司祭。） (2020/10/4 17:53:25) |
| マラー♂盗賊 | > | いやらしいですよ、チンポ好きの司祭様。こんなに締め付けて白濁の御布施を搾り取ろうとするなんて……（キスをせがむアルティトに唇を重ねて舌を絡ませながら奥へ奥へと突き上げる長さが増えてGスポットを刺激していき……） (2020/10/4 17:57:38) |
| アルティト♀司祭 | > | んふっ…んぅぅ♡（発情し切った顔で舌を絡ませて、唾液が糸を引き）あうっ♡んううっ♡そこっ、そこぉ…気持ち…イイ…♡ちんぽ、もっとぉ…突いて下さいっ！おまんこ、壊れてもいいからぁ♡（マラーの腰に足を回し、少しでも密着してオチンポで奥を突いてもらおうとして。） (2020/10/4 18:02:13) |
| マラー♂盗賊 | > | そこじゃわかりませんよ？もっと突いてほしかったらハッキリと話してください。そうしたら中に沢山だしてあげますよ、名も知らぬ淫乱司祭様（アルティトが大好きホールドしながらおねだりしてきて､興奮してチンポをより硬くしながら子宮の入り口まで届かせ､揺れるおっぱいを掴んで乳首に吸い付き……）母乳……いや司祭様の白い聖水出してくださいよ、飲みたいです……（乳首アマカミしながら乳腺を刺激していき……） (2020/10/4 18:09:04) |
| アルティト♀司祭 | > | 子宮っ♡子宮突いて下さいっ！もう、私の子宮、せーえき欲しいって言ってるのっ♡ねぇ…アルティトの膣内に出してぇ…♡（子宮が降りてきて、オチンポの先にチュッと当たって。）あんっ♡あぅっ♡…でも私、母乳なんて出な……（と言ってる側からトロトロと白い液体が溢れ出し。催眠のせい。）あれ？！あれ、私…おっぱい…なんでぇ？！あっ♡でも吸われるの…すごくいい…のぉ…♡（表情も完全にとろけていて、快楽に身を委ねて。おまんこがひくひくっと射精を求めて蠢いて） (2020/10/4 18:16:19) |
| マラー♂盗賊 | > | 司祭様の名前はアルティトねぇ～。（少し何かを考えたがすぐに腰の動きを再開させて……）それじゃあアルティト様の聖水をいただきながら御布施を出しますかね～（わざと音をたてながら乳首に吸い付き母乳を味わいながら子宮内までチンポをねじこませていき…………）アルティト様、出しますよ孕ませちゃいますよ、子宮が出しますよ（膣内から射精しようとするチンポの動きが伝わっていき……） (2020/10/4 18:20:39) |
| アルティト♀司祭 | > | ひぎぃぃ？！（子宮の中にまでねじ込まれると悲鳴のような嬌声をあげ）子宮っ、中、なかぁ…入っちゃってるぅ…！だめ、だめだめ私、わたしっ、イグっ…も、イグぅ…（膣内が蠢いて射精を促して）あっ、あっ…あ、あ、きひぃぃぃいいいい！（絶叫に近いイキ声を漏らして、全身を突っ張らせて絶頂して。ぷしゅっとおまんこから潮を吹き出して） (2020/10/4 18:29:45) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様､僕も逝きますよ！（射精を促され、潮を吹くアルティトの子宮内に欲望まみれの若く元気な白濁精子が放出されていき、染め上げる所か満たし溢れさせて…………）ドスケベなアルティト様となら何回でも御布施できちゃいそう（アルティトに見えるようにおっぱいを寄せて両乳首からいっぺんに母乳を吸いだし、膣内で萎えかけたチンポが熱く硬く勃起していくのがわかり……） (2020/10/4 18:34:59) |
| アルティト♀司祭 | > | はーっ♡はーっ♡すごぉい…あったかいよぅ…（とても満たされた気持ちになり、乳首に吸い付くマラーの頭を愛おしそうに撫でて）うふふ、おっぱい…たくさん出ています…あっ♡また硬くなって。いいですよ、気が済むまで膣内に出して…そして、私を孕ませてくださいな。（にこっと笑いかけ） (2020/10/4 18:40:10) |
| マラー♂盗賊 | > | さすがアルティト様、とっても慈愛に溢れた笑顔をされてますが実際は僕のチンポが気に入ったようですね。虜になったりして？（アルティトの髪をかき揚げ額に口付けすると、腰の動きを再開させて場内に淫らな音を響かせていき……）今日だけではなくこれからも御布施させてもらいますよ淫乱アルティト司祭様 (2020/10/4 18:44:06) |
| アルティト♀司祭 | > | もう。そういうこと言う人、嫌いです。（ちょっと怒ったフリをして）…でも、とっても良かったです、貴方のおちんぽ。また、お布施を…その、欲しいです。淫乱でごめんなさい…♡（おちんぽに突かれながらクスッと笑い (2020/10/4 18:49:38) |
| マラー♂盗賊 | > | 怒ったアルティト様も魅力的ですよ、その証拠に……（と、腰を引き一旦おまんこから抜くと目の前で愛液と精子にまみれ猛々しくそそりたったチンポを見せつけ匂いを嗅がせて……）アルティト様の祝福を僕マラーのチンポに授けてください。もっと激しくしたいから……（そういうと乳首を摘まんで擦りながら艶かしい唇にチンポを咥えさせ舌に擦らせて……） (2020/10/4 18:56:21) |
| アルティト♀司祭 | > | あん、すごい臭いです…でも、とても素敵…（ちゅっとオチンポにキスをしてから咥えて、愛液と精液の混じった液を舐めとって。）美味し…♡マラーさんのおちんぽに神の祝福がありますように。（愛おしそうにまたオチンポにキスをした） (2020/10/4 19:01:50) |
| マラー♂盗賊 | > | それではアルティト様の祝福の効果を早速試しましょう（キスをされてビクリと動いたチンポから新たなカウパーを垂らし出すと、両足首を掴んでまんぐり返しにしてお互いの体液まみれのおまんこに改めて挿入させて……）アルティト様の気持ち良さそうな顔が上からハッキリと見えますよ（繋がっている場所を見せながらまた腰をふりはじめて……） (2020/10/4 19:06:52) |
| アルティト♀司祭 | > | ああっ、こんなはしたない格好で…！（おまんこも肛門も丸見えにされて、思わずキュンとした司祭。挿入されると嬉しそうな表情をし）やだ…恥ずかしいです……あぅ、入ってます…（一応恥ずかしそうにする司祭。自分のおまんこがおちんぽを咥え込んでいるのはさすがにちょっと恥ずかしかったらしい） (2020/10/4 19:14:39) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様のおまんこが僕のチンポを咥えこんで涎《愛液》垂らしている様子がよくわかるでしょう？アルティト様を慕うシスター達にもみせてあげたいくらです（若さに任せた腰使いで子宮奥までチンポ届かせ……）こんなに神様の教えに従順なアルティト様ならきっと何人も孕んでくれますよね？ (2020/10/4 19:18:45) |
| アルティト♀司祭 | > | はい…すごく濡れてて…拡がって咥えこんで…いやらしいです。シスターたちにも、もっとオチンポの魅力に気づいてもらわなければ…♡（発情しきった雌の顔でうわ言のように呟いて）はい…産めよ増やせよです。私を孕ませて、母にしてください♡（神の教えを実践できる幸せ） (2020/10/4 19:23:49) |
| マラー♂盗賊 | > | 祖のためにはもっともっとアルティト様もチンポの魅力を知らないとね？（体重をかけるように前倒しになり、種付けプレス状態に……）神様も見ていらっしゃるんだからもっと乱れてもいいんじゃないですか？アルティト様…… (2020/10/4 19:29:17) |
| アルティト♀司祭 | > | うふふ、そうですね♡…あっ♡いきなりっ…（種付けプレス状態にされると、押しつけられた乳房の先からまた母乳が滴り）あっ♡あっ♡すごい…ですっ♡この姿勢、おくっ…まで、突かれて…っ♡すごっ、いいっ！いいのぉ…♡もっと、もっと…アルティトのおまんこ、かき回し…てぇっ♡（種付けプレスで喘ぎ声をあげる司祭。） (2020/10/4 19:35:04) |
| マラー♂盗賊 | > | そんなに白い聖水を垂らして勿体ないですよアルティト様｡溢した分は中にだしてきらさないようにしますけどね（アルティトの耳に体液を撒き散らす程の肉をぶつけ合って快楽を貪る音が聞こえて……）アルティト様、あちらの司祭様は年下のチンポに犯されているのにヨガっていやらしい顔見せてますよ、ナニカ言ってあげてはどうですか？（城に立て掛けられた鏡に種付けプレスされている真っ最中のアルティトの姿が写っており、チンポがまた膨らんで射精しようとする様子が視覚と体感で伝わっていき……） (2020/10/4 19:41:15) |
| アルティト♀司祭 | > | あっ、あっ♡あぁん♡そんな音をさせては…あぅ…すごぉい…♡（パンッパンッという響きが、脳内に快感と共に響いて、それでまた発情している司祭）あぁ…あ…なんてはしたない…ひどい顔…あっ♡あっ♡私、あんな顔で…あっ、あっ♡もっと、もっとオチンポ突いてっ！壊れるくらい、もっと…そして、早く、早く膣内に…出してぇ…（鏡に映る自分の下品な顔に完全にスイッチが入って、射精をおねだりし）私も、もう、もう…！（絶頂一歩手前まで昇らされている） (2020/10/4 19:50:29) |
| マラー♂盗賊 | > | 心配しなくても中に出しますから遠慮なく逝ってくださいアルティト司祭様（子宮奥をグリグリ押した後にチンポ脈打たせ中の精子をかき混ぜるように新たな欲望まみれの白濁の精子を放出させて､腰を引けば反動で抜けたチンポから更に白濁の精子を撒き散らし、アルティトの髪や唇、口内へと浴びせていき……） (2020/10/4 19:55:38) |
| アルティト♀司祭 | > | あっ、あっ…そこ、そこっ♡らめ、らめっ…私も、も…イクっ…イグっ…んおぉぉぉおお！！（深い深い絶頂に、絶叫のようなイキ声を上げて。抜かれたおまんこからは溢れた精液が溢れ出し、おしっこを漏らして床に水溜りを作る。）はーっ♡はーっ♡あぅ…うぅ…（全身を白く彩られて、うっとりとして） (2020/10/4 20:05:24) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様に祝福されたチンポも凄いヌルヌルしちゃっているよ、こんなにね……（仰向けに寝転ぶアルティトの顔にチンポを擦り付け、金玉に口付けさせながら、はだけた神官服からこぼれたままのおっぱいを揉みしだいて、クリトリスを指で弄び……） (2020/10/4 20:09:42) |
| アルティト♀司祭 | > | あぅ…ぅ…♡（おちんぽに舌を伸ばし、袋には口付けをし。手を伸ばしてオチンポのぬるぬるを楽しんでいるようで）あんっ♡もう…ひああ…！（おっぱいを揉みしだかれると、母乳を噴き出しながら軽く絶頂した） (2020/10/4 20:19:06) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様、そんなにチンポ舐めたいなら手伝ってあげるよ（アルティトに馬乗りになるとおっぱいの谷間にチンポを挿入させて､乳圧で勃起させながらはみ出た亀頭部分を咥えさせて口まんこを犯しはじめて……） (2020/10/4 20:23:58) |
| アルティト♀司祭 | > | んおっ♡んぐっ…おっ♡おごぉっ♡（喉を犯されて苦しそうな声を出すが、舌を絡ませて一生懸命に気持ち良くしようとしている） (2020/10/4 20:27:08) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様の舌がチンポに這うように動いて唇は離すまいと吸い付いて……（おっぱいの谷間を激しく動き揺らさせながらカウパーは絶え間なく垂れてチンポとともに味を覚えさせ、母乳にまみれて更に勃起したチンポは反り返ってアルティトの唇から抜け目の前でピクピク動きながら雄の匂いを感じさせながら魅了して子宮を疼かせて……） (2020/10/4 20:36:16) |
| アルティト♀司祭 | > | んふぅ…♡（おっぱいを揉まれると乳首からは相変わらずぴゅっと母乳が垂れ、あたりは母乳の甘い臭いがして、胸のあたりはベトベトになっている。）すごい臭い…あぁ…♡まだこんなに反り返って…（キュンっと子宮が疼き、思わず片手で自分のおまんこを指で弄っている） (2020/10/4 20:43:48) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様、自ら慰めていないで自ら入れられてはどうですか？御布施を飲まれて元気そうですし……（吹き出る母乳を味わいながらゆっくりと近くの椅子に腰掛けてアルティトのクリトリスを弄びながら誘って……） (2020/10/4 20:48:06) |
| アルティト♀司祭 | > | あ…よろしいのですか？（起き上がると、汚れた神官服を脱いで全裸になり。ソファーに座るマラーの腰に跨るように立って、対面座位の姿勢で）うふふ、いただきますね…（おまんこをくぱっと開き、見せつけてから腰を下ろしていく）んっ…♡あっ、まだ元気…♡（つぷぷっとおまんこでオチンポをくわえ込み。母乳滴るおっぱいをマラーの目の前でちらつかせて） (2020/10/4 21:01:10) |
| マラー♂盗賊 | > | もう神官服にまで僕の精子でマーキングしちゃいましたからね。勿論いらしてくださいアルティト様（対面座位の格好でチンポを咥えこんだアルティトにこたえ、目の前で揺れるおっぱいにむしゃぶりつき……）こんな素晴らしい聖水を飲ませてもらえれば何回でもできますよ（鏡に写るアルティトの姿をみながらよりいっそう腰をふって……） (2020/10/4 21:06:40) |
| アルティト♀司祭 | > | あんっ♡そんなにおっぱい好きですか？…んうっ♡（豊かな胸を揺らして。乳首を吸われるとくすぐったそうにし）あっ…さっきと違うところに当たって良いかも…♡では、動きますね…（腰をグラインドさせて）あっ♡あっ♡すごっ…いいっ♡いいよぉ…あーっ♡あーっ♡（夢中で腰を振って、自分で乳房を揉みしだいて。マラーの顔に母乳を浴びせてしまったり） (2020/10/4 21:14:53) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様のおっぱいが柔らかくて大きくて白い聖水出すから大好きですよ（激しく動くアルティトのGスポットや子宮の入り口を何度も責めながら、舌は乳輪を弄びながら吹き出す母乳を舐めとったり吸ったりして､クリトリス弄って押し潰し……） (2020/10/4 21:19:04) |
| アルティト♀司祭 | > | あっ♡あっ、あんっ♡あんっ♡んっ…んうっ♡（ぐちゅっ、ぐちゅっと股間から音をさせながら上下し）気持ちいいですか？マラー様？んっ♡…なんか私ばっかり…気持ちよくなっちゃって…ぇ♡ごめんなさいぃ…♡（娼婦のような顔で） (2020/10/4 21:27:53) |
| マラー♂盗賊 | > | いいんですよ、僕はアルティト様にたくさん御布施できるのでかまいません。それに……（お尻を掴みながら子宮奥までチンポで何度も突きながら身体をそらさせて……）孕ませても可愛いアルティト様の子供がデキマスシ、僕のチンポでよがるアルティト様素敵ですよ…… (2020/10/4 21:33:22) |
| アルティト♀司祭 | > | んあぁ！（奥を突かれるとのけぞって）お布施、もっとくださいね。オチンポっ♡オチンポっ♡子作りっ♡子作りっ♡もっと、もっと出して下さいっ♡（一心不乱に腰を振り、結合部を見せつけて）あっ…あっ♡私、またっ、そろそろ…イクっ…かも……あっ♡きたっ♡んっ…イクっ…！あぁぁあああ！あーっ！あーっ！（ギュッとマラーにしがみついて、おっぱいを顔に押し付けて絶頂し。） (2020/10/4 21:40:40) |
| マラー♂盗賊 | > | （押し付けられたおっぱいにむしゃぶりつきながら、絶頂しているアルティトの子宮内を容赦なくチンポで突き上げて……）何度でも逝ってくださいアルティト様。……まだ出してないので終わりませんけどね（膣内でチンポ膨らませながら、何度も何度も子宮内を責め立てて……） (2020/10/4 21:45:39) |
| アルティト♀司祭 | > | ひああぁ！そんなに…子宮いじめちゃ…やらぁ…（腰が砕けてしまって、突かれるがままになってしまっている）わらひ、もう…らめぇ……（腰を動かすたびに感じてしまうので思うように動けなくて） (2020/10/4 21:50:35) |
| マラー♂盗賊 | > | もう僕のチンポから離れられなくなってしまいましたか？アルティト司祭様（思うように動けないアルティトに囁きながら膣内のチンポ膨らませていき……）アルティト様のおっぱいもおまんこも唇も舌もそして子宮にも……､僕のチンポの良さが染み付いちゃいましたものね (2020/10/4 21:56:58) |
| アルティト♀司祭 | > | はいぃ…オチンポ良すぎて…おまんこが疼いて止まらない…ですぅ…あっ♡また膨らんで…（嬉しそうな声を出して）なかっ、膣内にっ…はやくっ♡私っ、排卵しますからっ♡ (2020/10/4 22:00:55) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様のおねだりを断るわけにはいきませんね､それにそろそろ出そうですからね……（目の前でひっきりなしに揺れるおっぱいをみながら子宮奥までチンポ届かせグリグリ押していき…………）これからもアルティト様には御布施をたくさん出しますね、これはその証です！（子宮内の精子をかき混ぜるように新たな欲望を放出させてアルティトのお腹は妊娠したように膨らみ、それでいて突き上げはとまらずにお尻をしっかりと掴んでは乳頭を舌で弄び続け……） (2020/10/4 22:07:33) |
| アルティト♀司祭 | > | おくっ、そんなほじっちゃ…らめれすっ！わらひ、それ弱いかも…あっ、あ…すごっ…量…出て…だめ、おなか…子宮…壊れちゃう…♡あぐっ…んおっ！んおぉぉぉおお！！（量を注ぎ込まれた下腹部は膨らみ、乳首を弄ばれてはもう絶頂を迎えてしまうしかなくて。ひくひくと痙攣してよだれを垂らすばかりとなってしまいます） (2020/10/4 22:15:50) |
| マラー♂盗賊 | > | お腹一杯御布施を飲み込みましたね。もしお腹を押してしまったら大変なことになりそうですよね｡（ゆっくりとアルティトを抱き上げればチンポが抜けたおまんこから精子を垂れ流していき……）そう言えばアルティト様の上のお口にはまだ飲ませていませんでしたね、舐めて舌を絡み付けてくるくらいなんですから……（アルティトの顔を股間に押してやり半立ち状態のチンポをしゃぶらせていき､びくびく反応して……） (2020/10/4 22:21:47) |
| アルティト♀司祭 | > | んぁぁ♡（抜かれるとごぽぽっと精液がおまんこから溢れ出し、ソファーに水溜りを作って。）んう♡…ちゅっ…ぺろっ…（おちんぽを差し出されると、うっとりとした顔でおしゃぶりをして、綺麗にしていく） (2020/10/4 22:29:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アルティト♀司祭さんが自動退室しました。 (2020/10/4 22:30:54) |
| おしらせ | > | アルティト♀司祭さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:32:33) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様そんなにむしゃぶりつかれたらまた…………（しゃぶられて口内で舌を這わせ絡められると､出し残りの精子を喉奥に向けて放出させながら、萎えていくどころか熱くしなやかに硬くなっていき……） (2020/10/4 22:32:41) |
| マラー♂盗賊 | > | 【お帰りなさい、360分ごえおめでとうございます？でしょうか】 (2020/10/4 22:33:25) |
| アルティト♀司祭 | > | 【360分越えは知りませんでしたー】 (2020/10/4 22:34:38) |
| マラー♂盗賊 | > | 【前は8時間（480分）こえたら一度退室になってたそうですから、時短になったみたいですね】 (2020/10/4 22:36:07) |
| アルティト♀司祭 | > | 【そうなんですねー】 (2020/10/4 22:39:09) |
| アルティト♀司祭 | > | んふっ♡んっ♡んはぁ♡（夢中でおしゃぶりをして、尿道に吸い付き、精液を求めて） (2020/10/4 22:40:35) |
| マラー♂盗賊 | > | アルティト様、なんか可愛いかも…………っとか言ってる場合じゃないみたいだな……（チンポに執拗にむしゃぶりついているアルティトの唇や舌からカウパーや精子が見えるがすぐに飲み込まれ……）司祭様に見えないですよアルティト様……､まだ欲しいんですか？チンポ (2020/10/4 22:45:40) |
| アルティト♀司祭 | > | ちんぽぉ…もっと、もっとぉ♡（顔を上げてマラーの顔を見上げると嬉しそうに答えて。その股間からは溢れた精液がまだ滴っているのでした） (2020/10/4 22:52:19) |
| アルティト♀司祭 | > | 【そろそろお時間なので、こんなところでいいですか？】 (2020/10/4 22:52:48) |
| マラー♂盗賊 | > | 【わかりました。長時間ありがとうございました｡楽しんでいただけましたかね？】 (2020/10/4 22:53:47) |
| アルティト♀司祭 | > | 【楽しかったです！ありがとうございましたー。またよろしくお願いします♡】 (2020/10/4 23:02:23) |
| マラー♂盗賊 | > | 【こちらも楽しかったです。またよろしくお願いいたしますね→アルティトさん それではお部屋ありがとうございました｡】 (2020/10/4 23:04:44) |
| おしらせ | > | マラー♂盗賊さんが退室しました。 (2020/10/4 23:04:50) |
| おしらせ | > | アルティト♀司祭さんが退室しました。 (2020/10/4 23:07:04) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/4 23:21:57) |
| 叢雲♂傭兵 | > | おや、さっきまでお楽しみだったようですね。うらやましいなあ。最近、全然誰とも会えないからなぁ (2020/10/4 23:22:25) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 今日は誰も来なさそうですね。また今度来ることにしますか (2020/10/4 23:32:08) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/10/4 23:32:13) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/10/6 20:58:51) |
| エクレシア♀侍女 | > | （掃除に現れた侍女）最近は少しお客様が戻られたのでしょうか。良いことですね。 (2020/10/6 20:59:30) |
| エクレシア♀侍女 | > | こちらは汚される方が多いですから、しっかりお掃除しないと……あら？これは…（中身の入ったゴムをつまみ上げ） (2020/10/6 21:03:29) |
| エクレシア♀侍女 | > | これはいけません…（眉をひそめて） (2020/10/6 21:05:14) |
| エクレシア♀侍女 | > | 中に出さずにこんなものに出して。もう。（ぽいっと暖炉に投げ込んだ） (2020/10/6 21:07:11) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:10:09) |
| アバキ☆鬼 | > | ？誰かいるのかしら？（人の気配に気づき、大広間の扉から気づかれないようにゆっくり覗き込む。）仕事熱心ね。確か名前は・・・・（侍女だとわかると声をかけながら相手の名前を思い出そうとする） (2020/10/6 21:10:15) |
| エクレシア♀侍女 | > | きゃっ？！（びくっ）あっと、失礼いたしました…。エクレシアです。アバキ様。 (2020/10/6 21:15:27) |
| アバキ☆鬼 | > | エクレシア・・・・・・・・ごめんなさい。ちょっと以前の記憶が曖昧で・・・・・・あ、けどちゃんとおまんこの感触はおぼえてるわ。（再催眠で以前の記憶が曖昧になっている。エクレシアに申し訳ないと思いフォローのつもりで離しているようだ。以前のエクレシアを思い出して興奮したのか着物をおちんぽが押上、テントを貼る） (2020/10/6 21:21:58) |
| エクレシア♀侍女 | > | いえ、前回の夜伽から時間があきましたし、こちらは侍女も多いですから、覚えておいででなくても仕方ありません。（首を振って気にしないで欲しい意を伝えて）まあ、ご立派な…お抜きになられますか？ご希望がございましたら、なんなりと。（スカートをたくし上げ、パンツを見せながらお辞儀をする。今も昔も変わらぬこの城の侍女の作法。） (2020/10/6 21:27:23) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【ごめんなさいちょっと離席します】 (2020/10/6 21:31:08) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・・・そうだ。折角だからこっちで奉仕してもらっていいかしら？（そういって服の上から浮き上がる乳首に目をつける。服の上から優しく指で優しくなで始め）乱れる姿もいいけど、エクレシアのいろんなエッチな部分を見せてほしいわ♥ (2020/10/6 21:35:03) |
| アバキ☆鬼 | > | 【はい、平日ですからね。無理しないでください】 (2020/10/6 21:36:03) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【戻りましたー】 (2020/10/6 21:45:39) |
| エクレシア♀侍女 | > | こちらを使われますか？挟めばよろしいです？（胸のボタンを外せば乳房がすぐ出せるようになっていて。ボタンに指をかけて外しながら問うて）ええと、わたしのエッチな部分ですか…その、どうすればよろしいでしょう。ごめんなさい、こんなこと質問しているようではお勤めが果たせません。（困ったように上目遣いで見上げて） (2020/10/6 21:49:27) |
| アバキ☆鬼 | > | 構わないわ。誰だって最初は戸惑うもの。例えばおちんぽが勃起してもらうためにエッチな格好をするとか、ノーパンでいるとか、乳首に二プルパッチ？ってものをつけるとか。（胸をボタンを外すのを遮る。ちょうどおちんぽだけが入る部分だけ開けさせる格好にさせる。）こういうパイズリ用の部分だけ開けるとかね。あとはいつものオナニーしてる姿もみたいし・・・・・あ、勃起したおちんぽをみたら自分から手で気持ちよくさせてあげるとか (2020/10/6 21:58:10) |
| エクレシア♀侍女 | > | はい、承知しました。ちょっと頑張ってみます…。（いろいろ考えているようだ）わたしの自慰でもよろしいのですね。では、まずは…（アバキ様の股間のテントに手を添え、さすさすと撫でて。先っぽの方を擦りながら、もう片手でおちんぽの形を探るように上から下へと動かして）ふふ、大きい…素敵ですね、アバキ様。（少しだけ開けた胸の部分を見せながら）さっそく、お使いになりますか？ (2020/10/6 22:06:20) |
| アバキ☆鬼 | > | （おちんぽを撫でられれば手のひらから布越しに力強い脈動を感じるだろう。テントの天辺からは先走り汁が漏れ、シミを作り、おちんぽ臭が広間にふわっと広がってエクレシアの鼻孔を擽る）流石におちんぽの扱いは上手よ。１人前のレディに近づいたわね。（胸を使うか聞かれると）ええ、お願いするわ♥ (2020/10/6 22:14:31) |
| エクレシア♀侍女 | > | んぅ…この匂い、すごく…（すんすんっと嗅いで、臭いを堪能し）これだけ濡れていれば油は要りませんね。よいしょっと…（胸の穴におちんぽを挿しこむと、胸の谷間からおちんぽの先が顔の前に飛び出し）ん…ふうっ…♡それでは…（たゆたゆと揺れる胸を両手で鷲掴みにし、おちんぽを挟んで動かして。溢れる我慢汁が服と肌を濡らし、ぬるぬるとした柔らかい感触がおちんぽに伝わるだろう） (2020/10/6 22:20:26) |
| アバキ☆鬼 | > | すごく・・・・どうなのかしら？（エクレシアの胸を全自動オナホと思っているのか時たま腰を降ってエクレシアの頬に亀頭をぶつける）胸はおちんぽを気持ちよくするためにあるだ。特にエクレシアの胸はエッチなんだからもっとおちんぽのために使わないとね♥（ニヤッと笑う。興奮したせいか口調が男性に近づき、ビュルル♥どびゅびゅるどぼぼぶぶぅ♥っと射精、生暖かいザーメンがエクレシアの顔や胸を白く汚していくだろう） (2020/10/6 22:31:10) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/6 22:32:37) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。盛り上がってますねえ。お久しぶりですアバキさん。肉便器のメイドさんは、初めまして、ですね(挨拶をするとあいている椅子に座って、二人の情事を眺める) (2020/10/6 22:33:36) |
| エクレシア♀侍女 | > | 臭いで頭がクラクラしそうです…♡そうですね、せっかく雌に生まれたんですもの。使っていただかなければいけませんね。あんっ♡元気なおちんぽ様…あっ、出ましたね！あぁ、すごい量…それに臭い…（射精に導けたので嬉しそう。うっとりとした顔でおちんぽが吐き出す液体を浴びて） (2020/10/6 22:38:10) |
| エクレシア♀侍女 | > | こんばんは、お客様ですか？ごめんなさい、おちんぽの奉仕中で……初めまして、エクレシアと申します。（おちんぽを刺激する手は止めず、顔だけむけて挨拶して）＞叢雲さん (2020/10/6 22:40:43) |
| アバキ☆鬼 | > | そうだね。おちんぽにコキ使われなきゃ女に生まれた意味がないもの♥（エクレシアの顔に残りのザーメンを擦り付ける）おや？傭兵さんか。すまない、気づかなくて（叢雲さんに気づくと一礼して謝る。）今ザーメンまみれにしてしまったが使う？（心なしか男性的な口調に感じるだろう。どうやら完全に攻めの耐性のようだ） (2020/10/6 22:43:21) |
| 叢雲♂傭兵 | > | おや、アバキさん。記憶が戻ったんですか？ (ザーメンまみれのエレクシアに、しばらく相手に会えずにザーメンが溜まった股間が熱くなるが、いったん首を横に振る) 魅力的な提案ですが、先に使っていたのはアバキさんなんですから、一区切りつくまではみていますよ。どうかお気になさらず (2020/10/6 22:45:50) |
| アバキ☆鬼 | > | いや、失ってるつもりはないが・・・・ではどうだろう。コノ子おまんこを使ってわどうかな？私は以前使ったからね。今日は他の部分を使わせてもらおう（そういってエクレシアのお尻を叢雲に向けさせる） (2020/10/6 22:50:55) |
| エクレシア♀侍女 | > | んふふっ、味も…（ぺろりと舌の届く範囲の白濁を舐め）お股がキュンとしてしまいます…（2人の会話を期待をこもった目で聞きながら、顔を見回し） (2020/10/6 22:52:26) |
| エクレシア♀侍女 | > | わたしの穴、お使いになりますか？（お尻を向けさせられると、パンツのクロッチがびっしょりと湿っていて） (2020/10/6 22:56:59) |
| 叢雲♂傭兵 | > | おや、それでは遠慮なく(言うと、鬼の血を引くもの特有のイボ付きの巨根を晒し、パンツのクロッチをずらしておまんこの誘惑に逆らえず一気に押し込みピストンを始める) ああっ･･････いいしまりのマンコですね･･････(つい、尻をなでるがあまりの手触りの良さに嗜虐心をそそられ、尻たぶを強くたたく) (2020/10/6 22:57:35) |
| エクレシア♀侍女 | > | あはぁ♡いきなりぃ…きひぃ？！（一気に押し込まれては、久々のご奉仕穴はけっこうキツめで。）なにこれぇ…こんなの知らない、知らないよぅ！すごっ、なかっ…えぐられてっ♡（イボちんぽ未体験なので、違った感覚に声を上げて）きゃあん♡あぁっ…（尻を叩かれて思わず声を上げ） (2020/10/6 23:02:53) |
| エクレシア♀侍女 | > | アバキ様ぁ、アバキ様へのご奉仕はお口で良いですか？（もぞもぞとおちんぽの先をぬるぬると撫で回して） (2020/10/6 23:04:17) |
| アバキ☆鬼 | > | ええ、しっかりおちんぽ愛してね♥（胸の穴に入れたまま寝転がる。より深く刺さり、パイズリ穴に入れたままエクレシアの口マンコに亀頭がねじ込まれる）同族の遠縁でしたか、よかったですね。エクレシア♥滅多にいませんよ。鬼ちんぽ二本独占できるなんて（叢雲どうようのイボイボちんぽをエクレシアの下に絡めて快感を得ようと動かす） (2020/10/6 23:08:38) |
| 叢雲♂傭兵 | > | ええ、いつかアバキさんに僕の子供や趣味で養殖している触手を孕ませてみたかったんですが、嫁がれたのは少し残念ですね(言いながら、エレクシアのマンコをガンガン激しくつく。しばらくマンコに射精していなかったので、射精が近づいているのだ) それにしてもいい便器メイドですね。アバキさん、改めて使わせてくださってありがとうございます(初対面のエレクシアをもの扱いしている事に、何ら罪悪感を覚えないほど嗜虐心が高まっている) (2020/10/6 23:12:36) |
| エクレシア♀侍女 | > | んぐうっ…んっ…んぅーっ！（おまんこを突かれながらの口でのご奉仕はちょっと大変。感じて喘ぐたびに口からおちんぽが離れてしまって、それを一生懸命またくちにくわえて扱き）んっ♡すごっ♡わたし、道具みたい…（むぐむぐと口に亀頭を含んで、舌を動かし） (2020/10/6 23:15:16) |
| エクレシア♀侍女 | > | んっ♡あっ♡すごいっ！すごいっ！あっ♡こんなの知らないっ、知らないようっ！（イボおちんぽに突かれると、子宮が無理矢理屈服させられるようで。口とおまんこで串刺しにされているような錯覚） (2020/10/6 23:17:34) |
| アバキ☆鬼 | > | まぁ、初めてだからね。今日はそこまでで十分よ♥（拙いものの必死にしゃぶりつくエクレシアをみて興奮したのか亀頭が膨れる）ここからは・・・・勝手に使わしてもらおうわ♥（そのままエクレシアの頭をガシッとつかむとまるでオナホのように強制的に頭を降らせる。容赦なく喉奥まで突かれ、呼吸ができなくなり意識が朦朧としてくるが身体を駆け巡る快感によって強制的に起こされる）ほら、そろそろ出すわよ。うぐぅ♥（そのままドびゅビュビュるる♥っと射精し、マグマの如きザーメンが濃厚なザーメン臭とともにエクレシアを満たしてゆく） (2020/10/6 23:22:40) |
| 叢雲♂傭兵 | > | んぐっ･･････(アバキさんに続いて、溜まったザーメンの上澄みをマンコにぶちまける) ふう。気持ちよかった。(衰えないどころか、より堅く大きくなったペニスを引き抜くと、エレクシアのマンコから白濁液がごぽりとあふれる)こう気持ちいいと色々道具を使ってみたいけど、今日は初めてだし、普通の変態セックス･･････いや、肉オナホを使ったオナニーでもいいかな。あっ、それともアバキさんおまんこつかいます？ (2020/10/6 23:25:18) |
| エクレシア♀侍女 | > | おごぉっ？！おっ！おっ！？んごっ！がっ…ごっ…くふっ…んおっ♡おっ♡おんっ♡おおおぉ…（喉をオナホのように使われて、射精されてしまうと入りきらなかった精液が鼻からもれて。叢雲のおちんぽでも絶頂させられてしまったので、白目を向いて鼻と口から精液を流すひどい顔になってしまい） (2020/10/6 23:30:13) |
| アバキ☆鬼 | > | ふぅ・・・うーん、今日はこれでお暇させていただきましょう。流石に平日だとあまりいられませんので。（腰をブルブル震わせて尿道のザーメンを出し切るとおちんぽを引き抜く。入れたまま余韻に浸りたがったが、流石に息が出来ないのは危険だと判断したようだ） (2020/10/6 23:32:19) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そうですか。お疲れ様です。またお会いしたらお話ししたり、輪姦したりしましょう。(アバキさんに挨拶すると、エクレシアを見下ろす) さてと、私はどうしましょうかね？ もう少し余裕はありますが･･････ (2020/10/6 23:34:22) |
| エクレシア♀侍女 | > | あばき…ひゃま…ぁ、また今度…ぉ…（ありがとうございましたー） (2020/10/6 23:34:44) |
| エクレシア♀侍女 | > | （叢雲の足元でヒクヒクしてる侍女） (2020/10/6 23:35:42) |
| アバキ☆鬼 | > | ええ、ではまた♥（おちんぽの精液や愛液をエクレシアの顔にこすりつけてキレイにする。エクレシアの口元に陰毛がついたりと、無様な顔になる。） (2020/10/6 23:36:56) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/10/6 23:37:00) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (チンポの高ぶりに抑えが効かず、もはや無言でエクレシアを立たせると、部屋の姿見に手をつかせる) かわいくなったね、肉便器ちゃん。(言うと、彼女の首に首輪をつけ、更に鼻フックを装着する。アバキさんのザーメンと陰毛に、鼻フックが加わって、エクレシアのかわいい顔が、もはや惨めなものになる) これでもっとかわいくなったね。(言いながら、指でマンコの中を激しくかき回し、さっき出した上澄みザーメンを書き出していく) (2020/10/6 23:39:34) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/6 23:39:50) |
| エクレシア♀侍女 | > | んあぁ…んおっ♡おおっ♡（顔中精液だらけ、鼻フックで豚鼻になっていて、首輪をつけられた侍女。それでも嬉しそうな顔をする彼女は真性のマゾのようだ）んぉぉっ♡おまんこ、かき回しちゃ…あおっ♡おおっ♡（下品な喘ぎ声） (2020/10/6 23:46:33) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (下品なあえぎ声に、ペニスが更に硬くなる) 本当に優秀なメイドさんだなぁ。特別な能力はなさそうだけど、触手を生ませたら、強い媚薬粘液を持ってそうだなぁ。でも今日は･･････(腰を掴んでペニスをぶち込んで、激しく突き上げる。そのままエクレシアの背中に覆い被さり、胸をもみしだく) おっぱいもいい感じだなぁ。ほかの傭兵にも回してあげようと思ったけど、独り占めできるときは一人で使おうこんな肉便器、ほかに使わせるなんてもったいない。ああ、でも、さっきのアバキさんみたいにマワされてるの見るのもいいよなあ。エクレシアちゃんだっけ？ どっちの方が好き？ (質問するが、ペニスが言葉ごと子宮を潰すように激しいピストンを続ける) (2020/10/6 23:51:14) |
| エクレシア♀侍女 | > | おんっ♡おっ♡お、おふぅ…んぉぉ！（ひと突きごとに奥を突かれてヨガリ声を上げて）わらひ…はぁ…産みたい…れしゅ…ぅ…きもひいいの…すきぃ…んおっ♡あおおっ♡しゅごいっ！おちんぽっ、しゅごいのっ♡ (2020/10/6 23:59:45) |
| 叢雲♂傭兵 | > | そっかー。触手生みたいんだ。本当にド変態じゃん(言いながら、胸を握りつぶし、乳首を指の間で潰し、こねくり回す) でも、その前に今日俺のザーメンで孕んだりしてね。いや、もう人間の赤ちゃんなんて孕まずに、一生触手に孕まされて、出産アクメショーする方がいいのかな？(高ぶり、ゲスの本性が出てくる。エクレシアのマンコの刺激とよがる声で徐々に射精が近づいていき、我知らず射精が近づいてきている) (2020/10/7 00:03:45) |
| エクレシア♀侍女 | > | わたし、変態なんかじゃ…ぁ…ひぃぃあぁぁ！ちくびぃ…壊れちゃ…ぁうぅ！（乳房への刺激にもあんあん喘ぎ。出産アクメショーと言われると膣肉がキュッとしまるのを感じるはず） (2020/10/7 00:10:41) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (エクレシアの嬌声に、催眠にかかっていないはずなのに理性が飛びかけるほど興奮する) お前はド変態なんだよ‼(胸を攻めるのをやめ、腰をガンガン振りながら、片手でエクレシアの尻をたたき、もう片方の手は髪をつかんで彼女の顔を上げさせ、鏡を直視させる) ザーメンで汚れた鼻フック面で、出産アクメショー想像して (2020/10/7 00:12:50) |
| 叢雲♂傭兵 | > | マンコ閉める奴が、変態じゃねえ分けねえだろ‼ おらイけ‼ イキまくって脳みそ壊れちまえ‼(言いながらガンガンつくと、子宮口に亀頭を叩き付けたタイミングで射精してしまう) ああ･･････(エクレシアの痴態に興奮したのと、久しぶりにこの部屋に来た興奮から、自分でも想像もつかなかったほどの量を出してしまい、快楽のよいんでぼーっとして、エクレシアから手を離してしまう) ああ、すいません。すこし、乱暴すぎましたね(ため込んだものを出し切ったことから我に返り、紳士的な態度を取り繕って崩れ落ちるエクレシアに言う) 【すいません途中送信してしまいました】 (2020/10/7 00:16:08) |
| エクレシア♀侍女 | > | おっ♡おっ♡おおっ♡ごめんなひゃ、ごめんなひゃい…ひぃあぁぁ♡（鏡に移る自分の顔はどうしようもないほど発情しきった豚顔で。よだれを垂らして感じまくっている雌豚。）おんっ♡おんっ♡んごぉ、んぉっ♡イグぅ、イギましゅうう！イグっ！イグっ！んおぉぉぉおお！！（射精の感触を感じながらイってしまい、小便を撒き散らして。手を離されると膝を立てて腰を突き出した格好でべちゃりと床に伏して、おまんこからは大量の精液が溢れ出す）しゅご、しゅごいい…へんたいでごめんなひゃぃい……（うわ言のように謝りながらビクビクっと痙攣し、また小便を漏らす） (2020/10/7 00:27:20) |
| 叢雲♂傭兵 | > | エクレシアちゃん、やっぱりかわいいなぁ。もうこんなになちゃった。(すっきりしたはずなのに、また怒張するイチモツをぐちょぐちょになったエクレシアのマンコにねじ込むと、寝バックで犯し始めた) 触手に使う前に、たっぷり楽しまないと。その前に本当に孕んだらどうしようかな？ まあ、それそれで使いようもあるか【本日はこのままフェードアウトでお願いします。お相手ありがとうございました。】 (2020/10/7 00:30:29) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はい、ありがとうございました！楽しかったです♡】 (2020/10/7 00:33:07) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 【よかった。独りよがりだったらどうしようかと･･････。楽しんでいただけたなら何よりです。またお会いできたらよろしくお願いいたします。今度は別のキャラとも遊んでみたいです。それでは、失礼いたします】 (2020/10/7 00:36:11) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/10/7 00:36:15) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【おやすみなさーい】 (2020/10/7 00:40:00) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが退室しました。 (2020/10/7 00:40:26) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/7 23:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/8 00:06:44) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/10/10 18:21:21) |
| エクレシア♀侍女 | > | お仕事入りましょうか。今日は雨が降っていますから、タオルを積んでおきましょう。（広間にタオルを積んで） (2020/10/10 18:23:04) |
| エクレシア♀侍女 | > | 今日のような日はお客さまは少なそうですけれど。お掃除もしてしまいましょうか。なんか掃除ばかりしてる気がします。 (2020/10/10 18:32:10) |
| エクレシア♀侍女 | > | …それにしても寒いですね。（ふるるっと震えて） (2020/10/10 18:43:26) |
| エクレシア♀侍女 | > | よし、こんなところかなお掃除。少しお風呂入ってから、また来ましょうか。（ぱたぱたと奥に戻っていく） (2020/10/10 19:01:52) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが退室しました。 (2020/10/10 19:01:57) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが入室しました♪ (2020/10/11 16:15:37) |
| エクレシア♀侍女 | > | 本日のお勤め入りまーす。 (2020/10/11 16:16:29) |
| エクレシア♀侍女 | > | なんだかお掃除ばかりしている気もしますけど、枯れ木も山の賑わいとも申しますし、誰かいればお客さまも増えるかもしれません…増えるかなぁ？（独り言が増える侍女） (2020/10/11 16:19:26) |
| エクレシア♀侍女 | > | 今日は暖かいですね… (2020/10/11 16:28:04) |
| エクレシア♀侍女 | > | よし、脱いじゃいましょう…誰もいないし。（ベルトを外すと侍女服を脱ぎ。下着は最初からつけてない） (2020/10/11 16:34:05) |
| エクレシア♀侍女 | > | んーっ、この開放感…！（胸を張って伸びをして。乳首のピアスについた鈴がちりんと鳴って） (2020/10/11 16:34:56) |
| エクレシア♀侍女 | > | さてっと、お掃除を終わらせてしまいましょうか。（ホウキを掴んで）あっ…これ…… (2020/10/11 16:46:59) |
| おしらせ | > | グリジーヌ☆さんが入室しました♪ (2020/10/11 16:53:10) |
| グリジーヌ☆ | > | 久々に来てみたが、あいつはなかなか忙しいみたいだな。ととっ、侍女か。はじめましてだ、グリジーヌという。詳しくは名簿を見てくれ。お主の名前を聞いても良いか？(なんて全裸の侍女に声を掛け、ソファーに座れば、軍服を身に纏い、紅茶を要求しようか) (2020/10/11 16:55:50) |
| エクレシア♀侍女 | > | いひぁぁぁ！！（ホウキの柄で自慰する妄想に耽っていた侍女、いきなり声をかけられて悲鳴をあげ）あっ、お客さまっっ…あのあのあの、これはちょっとした間違いで。（慌てて言い訳をする）あっ、はい…あの、エクレシアと申します。こんな格好でごめんなさい…（紅茶を要求されると服を着ようとし） (2020/10/11 16:58:57) |
| グリジーヌ☆ | > | いや、お主の卑猥さ。また、利用者に尽くす姿。快楽に満ち溢れているのは、この王城に相応しいと思う。全裸で奉仕をしろ。これは、私は城の妻なのだから、侍女ならば言葉の重みはわかるよな？(なんて、侍女を鋭い目付きで命令し、紅茶を求め、箒で自慰をしていた侍女の全身を舐めるように見つめる♡)ほうっ、いい体つきだ。しかも乳首にピアスとは物好きだろうな。よかったら、私の専属侍女として呼びたいものだな……♡ (2020/10/11 17:02:39) |
| エクレシア♀侍女 | > | ありがとうございます…はい、重々承知しております。それでは…このままでご奉仕いたします。（城主の妻の言葉は絶対なので、ホウキを置いて全裸でお辞儀をし。ピアスの鈴がまた鳴る）そんな、物好きだなんて…恥ずかしいです。 (2020/10/11 17:06:10) |
| エクレシア♀侍女 | > | （一旦下がると、紅茶を入れて現れ、テーブルに置き）どうぞ、お召し上がりくださいませ。 (2020/10/11 17:07:01) |
| グリジーヌ☆ | > | ふふっ……♡私の専属侍女はいない。恥じらいさとそれを嘘だというピアスが擽られる………♡(紅茶をもらい、ゆっくりとカップを持てば、すうっと口に含んでいく)うむっ。上手いな。侍女として合格だ。色々な利用者から人気が出るだろうな。エレクシアは……(妻といってもかなりの権利を持つ、グリジーヌ。エレクシアを強引に引き寄せ、隣に座らせたら頭を撫でつつ、ピアスを空いている片手でぴんっ♡ぴんっ♡とでこぴんし、乳首を淫らに揺らして♡) (2020/10/11 17:09:56) |
| エクレシア♀侍女 | > | ありがとうございます…まだ、見習いから上がりたての身ですが、そう言っていただけると嬉しいです。（少し安心したように表情を崩し）あんっ♡あっ…ああっ…♡グリジーヌ様、そんなことをされては…いけません…あぁんっ♡（ピアスが揺れるたびに刺激が直に乳首と頭に伝わって。柔らかい乳房がふるふると揺れる。顔を赤くして俯き） (2020/10/11 17:15:55) |
| グリジーヌ☆ | > | 見習いだからこそ、吸収も早い。ここの侍女はたくさんの利用者から使われてこそ光り輝く。私の専属になっても、誰とでも成功してものだな……♡(なんて、乳首に指先を摘まみ、ピアスごとこねりつつ、ひたすら乳房を揺らしてはピアスを鳴らしていき♡ゆっくりとエクレシアの下腹部。子宮あたりに手を当て、魔力を注げば、強制的に絶頂させては発情させる忌々しい魔力を流しちゃう♡)素直にならないと、私でも罰を与える♡箒で自慰をしていたエクレシアはどんな人物か、私に宣言すれば、箒よりも立派な雄でお主を私のモノにしてやろう……♡ (2020/10/11 17:22:17) |
| エクレシア♀侍女 | > | あっ…そんなっ、乳首ばかりいじっては…（乳首への責めに呼吸を荒くしていたエクレシア、グリジーヌ様に下腹部を触られ）グリジーヌ様、何を…？…っつ！？あっ、あっ…！あぁぁあああ！（子宮に直接注がれては一介の侍女が抵抗できるわけもなく。一瞬で絶頂して）あっ…あぁっ…頭がキラキラするぅ…（とろとろと愛液が溢れ、目の焦点が定まらず）宣言しますっ、私は、エクレシアはっ…！全裸でホウキでオナニーする変態ですっ！オチンポ欲しくてっ♡子作りしたいっ♡（顔を紅潮させながら、グリジーヌ様にすり寄って。） (2020/10/11 17:33:47) |
| グリジーヌ☆ | > | なら、私の専属侍女になるか？このおちんぽに服従するか……♡(なんてエクレシアの頬をぱちん♡ってビンタしたのは、35cmくらいで太さか丸太のようにぶっといおちんぽ。最近はシャルロットの雌になっていたから、久方に雄のスイッチが入り、エクレシアの鼻に鼻フックをひっかけ、豚鼻にくっさいおちんぽの粕臭を充満させてるように押し付け、発情させ続けたら、問いかけていく♡)宣言するなら、両手を頭の後ろに。雌犬のようにおすわりしておっぱいを張り、腰を降りながら厭らしく私の侍女だと口にしなさい……♡ (2020/10/11 17:37:56) |
| エクレシア♀侍女 | > | あうっ…すごっ、おっきいっ…！（ビンタされたおちんぽを感激の目で見て。鼻フックも素直につけられると情けない豚顔にされてしまい。おちんぽの臭いが頭に突き刺さるようで、どんどん発情していく）はひっ、よろこんでっ♡（膝立ちの体勢になると、両手を頭の後ろに置き。胸を張ると、豊かな乳房が強調されてピアスの鈴が鳴る。腰を振る姿は発情期の雌犬のようで、股間からは愛液がポタポタと垂れて。）エクレシアは、グリジーヌさまの侍女ですっ！侍女にしてくださいっ♡（あさましく腰を振りながらおねだりをし） (2020/10/11 17:45:46) |
| グリジーヌ☆ | > | よろしい。ならば、契約といこうか……♡(ずぶぅん♡とあさましく腰を振り続けるエクレシアのおまんこに容赦なく、おちんぽを突き刺しては子宮を貫いたら、下腹部を片手で摘まめば、魔力を流したら、騎手の剣が刻まれた淫紋が刻まれていく過程はずうっと発情を強制的に促している状態で、子宮が淫らな熱に焼き続けられている感覚で頭がおかしくなるぐらいの快楽に襲われるだろう♡その間もずっとおちんぽはじゅご♡じゅご♡って騎乗位の体勢のまま、腰を突き刺して、エクレシアを突き刺し続け、淫紋が焼き刻まれたら、ゆっくり手を離していく♡)これで、エクレシアは私の専属侍女。つまり、奴隷という囚われの身になった。騎士の剣が刻まれた淫紋は私が会われたら、必ず浮かび上がり、発情させるもの♡それ以外は浮かび上がらないし、規制もないから、安心してみんなから犯されないな。ど変態便器侍女……♡(ほらっ♡奉仕しなさい♡って太腿を優しく叩き、空いている片手ではピアスをぐいっと引っ張り、乳首を伸ばしちゃう♡) (2020/10/11 17:54:22) |
| グリジーヌ☆ | > | 【よかったら、名簿に記録してくださいねー♡縛りは全然ないですし、他の方にも浮気して大丈夫ですからね♡】 (2020/10/11 17:55:05) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はーい！】 (2020/10/11 17:55:39) |
| エクレシア♀侍女 | > | んひぃぃ？！（子宮まで貫かれて思わずのけぞり。淫紋が刻まれる間、発情しきった顔で髪を振り乱しながら腰を振り。）おっ♡おっ♡んぉぉっ♡おんっ♡子きゅ…おかしく…なるぅ…♡しゅごい…よぉ…（淫紋が刻まれると、嬉しそうに下腹部をさすって。）はひっ、わらひ、便器としてご奉仕しましゅっ！グリジーヌさまに、恥をかかせないようにっ♡（腰を振る姿は奉仕なのか、自分の快楽のためなのか。それが分からなくなるくらい一心不乱に。）ひぎぃぃ？！そんな引っ張っちゃ、ちぎれちゃう…あっ、でもっ、ちぎれても…いいかもっ♡（快楽で理性が完全に飛んでる） (2020/10/11 18:03:22) |
| グリジーヌ☆ | > | 時間があれば、徹底的に虐めたいけど、アイツが帰る時間もあるし、少しばかり早く逝かせるかな？(子宮に魔力を流し、ずっと絶頂を越える快楽を与え、子宮におちんぽが貫く度に甘く切ない意識吹き飛んじゃう刺激を与え、ぐりっ♡ぐりっ♡と膣を雁口で引っ掻いてしまう♡)さてっ、久方にザーメン出すけど、どこにほしいか？エレクシアは私のどんな存在か、再度宣言しなさい。そしたら、赤ちゃん液を流してやろう……♡光栄に思え。一国の姫君の騎士にし、王の妻のザーメンだ。貴重な存在を与えてやろう♡ (2020/10/11 18:10:58) |
| グリジーヌ☆ | > | 【ごめんなさい、30分にはお風呂とご飯のため落ちます……(土下座)】 (2020/10/11 18:12:42) |
| エクレシア♀侍女 | > | ひいっ！？すごっ、すごぉい…♡あっ…あっ♡はいっ、わらひはっ、グリジーヌさまのっ…専属侍女でぇ…便器侍女ですっ…！赤ちゃん液っ、便器に排泄してっ♡くださいっ♡（嬉しそうな顔でおねだりし。）はやくっ♡はやくっ♡（すこしでも気持ちよくなってもらおうと、腰をぐりぐりと前後に動かし） (2020/10/11 18:15:35) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はーい、ありがとうございます。名簿には入れておきました♡】 (2020/10/11 18:15:58) |
| グリジーヌ☆ | > | ふふっ♡ならば、御褒美だ。しっかりと媚びた礼をしなければな……♡(なんて、お腹腫れ上がるくらいぶっといおちんぽを差し上げを繰り返し、子宮を潰したら、どびゅるるううううっ♡びゅるうるるるううっつつううっ♡と大量のザーメンを噴き出し、半分くらいに引き抜き、顔面や鼻フックをした豚鼻。髪の毛。ピアスまでぶりっぶりのザーメンに染め上げていく♡) (2020/10/11 18:18:27) |
| エクレシア♀侍女 | > | んぉぉ、出てる…すごいいっぱい…んっ♡おっ…んおぉぉぉおお！！（発情しきった子宮に直接注がれては絶頂を迎えるしかなく、溢れたザーメンがおまんこから噴き出し。抜かれるとそのまま後ろに倒れ込んで、全身にかけられてしまって、余韻でビクッビクッと身体を跳ねさせ）あぅ…はーっ♡はーっ♡しゅごいい♡グリジーヌさまぁ…♡ (2020/10/11 18:24:42) |
| グリジーヌ☆ | > | まぁ、こんな感じだろうな。今日は初回だ。次回はもっと私に奉仕するように楽しんでくれ……♡(かちんって南京錠付きの首輪を嵌め、専属侍女の証を着け、最後は足でおっぱい踏んでは、ぐりっ♡ぐりっ♡とピアスに刺激を与え、豚鼻に口づけをしたら、離席していく♡)またな、エクレシア。少し席を外すから、誰かに犯されてみなさい……♡私の侍女ならね♡ (2020/10/11 18:27:22) |
| グリジーヌ☆ | > | 【ありがとうございました！また遊びましょう！】 (2020/10/11 18:27:34) |
| おしらせ | > | グリジーヌ☆さんが退室しました。 (2020/10/11 18:27:37) |
| エクレシア♀侍女 | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2020/10/11 18:29:57) |
| エクレシア♀侍女 | > | はひっ、ありがとうございましたぁ…♡（ソファーに残された白濁液でドロドロの侍女） (2020/10/11 18:31:07) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女さんが退室しました。 (2020/10/11 18:43:29) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/10/11 19:19:30) |
| アバキ☆鬼 | > | 久々に来ましたがいませんね。少し待ちましょうか（ソファに深く座って人が来るのを待つ） (2020/10/11 19:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/10/11 20:14:25) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/13 00:18:56) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | さて、と……（大広間を覗き込むメイド服の女が一人。掃除用具を積んだワゴンを押して入室すると。ワゴンからバケツを下ろし。次いで、掴んだモップでゴシゴシと床を磨き始める） (2020/10/13 00:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/13 00:40:10) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/14 00:01:49) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？（そう言って大広間のテーブルに近づくメイド服の女が一人。押して来たワゴンから雑巾を取り出すと、むっちりとしたお尻をふりふり丁寧に拭き清め始める） (2020/10/14 00:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/14 00:22:16) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/10/14 20:02:22) |
| アバキ☆鬼 | > | 少々早いですが人が来るのを待ちましょうか、だれかお相手をしてくださるとうれしいのですが (2020/10/14 20:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/10/14 20:39:52) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/14 20:50:25) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。最近はよく人が訪れているようですが、どなたかお相手していただける方にお会いできますかねえ･･････ (2020/10/14 20:55:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/14 21:16:04) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/14 21:26:19) |
| 叢雲♂傭兵 | > | もう少し待ってみましょうか。 (2020/10/14 21:29:17) |
| 叢雲♂傭兵 | > | また来ますねー (2020/10/14 21:47:26) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/10/14 21:47:30) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:41:25) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | さて、と……（大広間を覗き込むメイド服の女が一人。掃除用具を積んだワゴンを押して入室すると。ワゴンからバケツを下ろし。次いで、掴んだモップでゴシゴシと床を磨き始める） (2020/10/15 23:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/16 00:02:02) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/16 23:58:58) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？（そう言って大広間のテーブルに近づくメイド服の女が一人。押して来たワゴンから雑巾を取り出すと、むっちりとしたお尻をふりふり丁寧に拭き清め始める） (2020/10/16 23:59:33) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふぅ（暫くして。新しく取り出した雑巾で仕上げの乾拭きを終えた女は。ピカピカに磨き上がったテーブルを見て、満足げな笑みを浮かべる） (2020/10/17 00:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/17 00:37:46) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/10/18 22:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/10/18 22:27:29) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:38:59) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | さて、と……（大広間を覗き込むメイド服の女が一人。掃除用具を積んだワゴンを押して入室すると。ワゴンからバケツを下ろし。次いで、掴んだモップでゴシゴシと床を磨き始める） (2020/10/18 23:39:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/18 23:59:16) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/23 23:19:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？（そう言って大広間のテーブルに近づくメイド服の女が一人。押して来たワゴンから雑巾を取り出すと、むっちりとしたお尻をふりふり丁寧に拭き清め始める） (2020/10/23 23:19:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2020/10/23 23:40:57) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/10/24 15:40:35) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんにちは。私の待機ロルが続いていてこれ以上増やすのも何ですし、直前のもので待機しますね】 (2020/10/24 15:43:23) |
| おしらせ | > | グリジーヌ☆さんが入室しました♪ (2020/10/24 15:44:33) |
| グリジーヌ☆ | > | 【こんにちは、失礼します。下のロルの感じを行う、妃？ですけど大丈夫でしょうか？】 (2020/10/24 15:45:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんにちは】 (2020/10/24 15:45:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【はい、大丈夫ですよ。女帝さまは妃同士の交流も推奨されてますし】 (2020/10/24 15:46:05) |
| グリジーヌ☆ | > | 【一応、女帝さまの名簿を確認していただき、私の名簿も参照していただけたら。少し遊ばせていただきますね。書き出しはいかがいたしますか？】 (2020/10/24 15:48:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【承知しました。私の一番近い待機ロルに続いていただく形でいかがでしょうか？】 (2020/10/24 15:48:56) |
| グリジーヌ☆ | > | 【畏まりました。少しお待ちを】 (2020/10/24 15:49:31) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【よろしくお願いします】 (2020/10/24 15:49:43) |
| グリジーヌ☆ | > | (久方ぶりの休暇。女帝から指示された戦の指揮から帰還し、軍服を侍女に与え、Yシャツと紺色のスカート姿で現れ、大広間に現れ、誰かしらと時間を共有したかった。そして、侍女を見つけ、掃除をしながら大きな臀部を揺らす様を見ては、ふむっと見つめていく)こんにちは、始めましてだな。ソフィだな。同じこの城の妃である存在の。私はグリジーヌ。良ければ、少し話してみてはいかがかな？(なんてソフィに問いかけ、彼女に自己紹介しながら、ソファーに座り、メイドの役職がある彼女の様子を伺う) (2020/10/24 15:53:17) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | こんにちは。……あら？私のことをご存知なのですね。はい、ソフィと申します。こちらこそ、よろしくお願いいたします。グリジーヌさま……ああ、旦那さまからお話は聞いております（背後から声を掛けられる。振り返り見れば、凛とした印象の女性がいた。名を聞けば、女帝から聞いている妃のひとり。女は自身のメイド服のスカートの両端を摘まむと。大胆に捲り上げ、下着を身に着けていない秘所を丸見えにして挨拶を返す）……お話、ということですのでお茶でもいかがですか？（そして、彼女からの提案には。お茶の準備が必要かと問い掛けて） (2020/10/24 16:03:29) |
| グリジーヌ☆ | > | 【ロルの相性やプレイの嗜好がソフィさまにあると思うので、思うことがあればお伝えくださいね？】 (2020/10/24 16:03:40) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【承知しました。レス遅めなので、ご容赦いただけると助かります】 (2020/10/24 16:04:09) |
| グリジーヌ☆ | > | 【畏まりました。ちなみにプレイに至って大丈夫ですか？淫紋刻むの好きですけど、ソフィさんとは最初は優しくしますので…】 (2020/10/24 16:04:56) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【はい、大丈夫ですよ。淫紋も、空いている場所なら刻んでいただいて構いませんし。旦那さまからダメ出しが出たら、手を加えていただきますｗ】 (2020/10/24 16:07:13) |
| グリジーヌ☆ | > | 同じだ。私もアイツから君のことは聞いている。メイドから妃にたどり着いた立派な侍女だと。その言葉通り、名負けしない素敵な妃だ。あぁ、すまない。私はいままで敵国の軍を撃破した帰りでね。汗臭く雄の香りがキツいかもしれないけど、ゆるしてほしい。アイツが作り上げ、私の国を救った世界を守りたいから戦をしてきた。侍女の接待なんかも期待したいけど、とりあえずお茶と茶菓子をもらえるかな？(メイド服を捲り、下着を着けていない彼女の卑猥さを堪能しつつ、挨拶を交わし、少しお疲れな様子で、瞳を片手で覆い、ゆっくりとソファーに全身を預け、命があることを実感しながら戦の記憶と亡くなった民を思いだし、色々と思いに浸りつつ、お茶をお願いさせて) (2020/10/24 16:10:36) |
| グリジーヌ☆ | > | 【ありがとうございますー！では、タイミングがあれば……♡】 (2020/10/24 16:10:54) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 旦那さまがそんなことを？……ふふ、ありがとうございます。グリジーヌさまもお勤めお疲れさまでした。その帰還の足でこちらに寄られたのですし、私は嫌いじゃありませんよ、汗のにおい。……潮茶の準備も承知しました。お茶菓子は、普段から持ち運んでいるものになってしまいますが……（女帝から自身のことを聞いている、素敵だと言われれば。女はほんのりと頬を染めて、柔らかい笑みを浮かべて謝辞を述べ。周囲に漂う、汗臭さ、雄の香りにも嫌な顔一つ見せない。そして、彼女の肯定の言葉を聞けば。近くのワゴンへと足を向け、ポットから茶葉に湯を注ぎ。暫し蒸らして、白いティーカップに注いで運んでくる。運ぶ盆の上に一緒に乗っているのはクッキーのようだ） (2020/10/24 16:22:16) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【「お茶」が「潮茶」になってますね。申し訳ありません】 (2020/10/24 16:22:52) |
| グリジーヌ☆ | > | 【大丈夫ですよ。むしろお部屋らしく厭らしいお茶になりましたね…(笑)】 (2020/10/24 16:23:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【まさか、伏線？ｗ】 (2020/10/24 16:23:54) |
| グリジーヌ☆ | > | ありがとう。そんな畏まらなくてよい。同じ妃なんだ。メイドの立場もあるのはわかるけど、遠慮とかはいらないから。けど、そうだな。戦のあとはどうしても種子を繁栄せねばと雄の本能が昂り、発情してしまう。そんな感じで、だいぶソフィを利用したいが、どうだろうか？同じ妃なんだから、私のオナホになってみないか？(お茶の香りを堪能しながら、クッキーと合わせ、口に含み、甘さと暖かさに身体が緊張を解していき、安堵すれば、催眠下の彼女を自らの所有物のひとつにしたくなったのか、口にしながら、隣に座るように指示をしては♡) (2020/10/24 16:27:03) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | お気遣い、ありがとうございます。でも、私は元々こういった感じなので……。……そうなんですね。もちろん、私をオナホとしてお使いになりたいのでしたら、是非。皆さまの慰撫をさせていただくのもメイドとしての仕事の内ですが、グリジーヌさまの慰撫となれば、なお名誉なことでございます（グリジーヌの気遣いに礼を述べ。オナホとしての利用の下りになれば、思考の中でそちらにスイッチが切り替わる。肯定の言葉を返した女は、誘われるままに彼女の隣に。肩が触れるか触れないかの位置に腰を下ろすと、手の平でゆっくりと彼女の腕を撫で始めて） (2020/10/24 16:36:38) |
| グリジーヌ☆ | > | そうか。ならば、容赦はしない。確認は行った。今からソフィは私のオナホ便器だ。そして、お前に奉仕してもらうのは……(すたりっとお茶を飲み終え、リフレッシュしたとばかりにスカートを下ろしたら、ソフィの頬にぱちんっとぶつかったのは、35cmぐらいあるおちんぽ♡しかもまだ7割くらいしか勃起してないのに、種子を吐き出したい本能からか。ぽたぽたと先走り汁を垂らしながら、亀頭をソフィの鼻にぶつけ、自分の雄の香りを脳へ刷り込ませていく♡)ならば、名誉のある行為だ。我に屈服すると宣言しながら豚のように泣き叫べ。我の僕として、慰撫の相手として認めてやろう……♡ (2020/10/24 16:44:51) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あっ。……ん、ふぁ……っ。……わ、私、ソフィは……っ、グリジーヌさまに屈服し、豚の様に泣き叫ぶことを宣言し……ます。ですから、グリジーヌさまの僕として、慰撫の相手を務めさせてくださいませ……っ（鼻先に突き付けられた、グリジーヌの逸物から漂う雄の香り。すんと鼻を鳴らして胸いっぱいに吸い込めば。それだけで、女の中の雌が刺激され。秘所から、とろりと愛蜜が溢れ出す。そして女は、先程彼女に褒められた時よりももっと頬を染めながら。彼女に望まれるまま、屈服の宣言を。うっとりとした表情で、亀頭の先端にちゅっと口付けをして。そのまま、先走りを啜っていく） (2020/10/24 16:54:22) |
| グリジーヌ☆ | > | わかった。今からお前は我の所有物のひとつだ。後悔がないように、私のためにその身をオナホ便器として、利用するように。ならば、まずは我のおちんぽを掃除してもらわないとな。1ヶ月ぐらい身体を洗えていない。垢もあるからな？しっかり舐め回して、綺麗にするんだ……♡(そう口にしたら、唇を押し当てているソフィの喉奥へおちんぽを押し込み、ぐっぽりと埋め込んだら、ブラシのように腰を揺らしながら、喉壁におちんぽを引っ掻き、ソフィの口による慰撫を堪能しようか♡) (2020/10/24 17:00:19) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【……あれ？今頃気付いたんですが、名簿と微妙に名前違いませんか？】 (2020/10/24 17:00:26) |
2020年09月26日 17時01分 ～ 2020年10月24日 17時00分 の過去ログ
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