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2020年02月20日 22時16分 ～ 2020年10月25日 01時54分 の過去ログ
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| ut . | > | → 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 の数少ないぬいぐるみである うさぎを横に置き、熊を 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。） (2020/2/20 22:16:46) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/20 23:59:09) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/20 23:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/21 01:24:18) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:34:30) |
| ut . | > | … （ 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて (2020/2/21 21:35:49) |
| ut . | > | → 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 の数少ないぬいぐるみである うさぎを横に置き、熊を 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。） (2020/2/21 21:36:12) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/21 22:44:46) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/21 22:44:49) |
| ut . | > | … （ すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。） (2020/2/21 23:05:24) |
| おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2020/2/21 23:14:26) |
| tn." | > | （ ぱき、と凝り固まった首を捻って軽く音を鳴らし、こんこんこん、と小さく彼の部屋の扉をノックする。返事が返って来ないことに首を傾げてゆっくりとあまり音を立てずにドアを開ければ、眠る彼を視界に捉える。起こさないように近付いてはするりと優しく頭を撫でてやり、） (2020/2/21 23:15:51) |
| ut . | > | … ん、ｩ …ぅ、（ 煙草の紫煙混じる 匂いに包まれながら、来客である人物に頭を撫でられ。少し意識が 浮上するものの、何処か 夢心地で、目を瞑ったまま 優しげな手へと頬を寄。） (2020/2/21 23:22:08) |
| tn." | > | …起きてはないっぽい…？（ 擦り寄るような素振りを見せた彼の顔を覗き込むも、未だ閉じられたままの瞳を見つつそう呟く。しかしこのぬいぐるみ達良く寝床にされるな、なんて思いつつ、今度増やすか、なんて考えながら愛でるように頭を撫でて、） (2020/2/21 23:27:04) |
| ut . | > | …、ん、む …ゥ"。（ 確実に少しずつ 眠気は覚めてきているのの 其処から動くのも ままならなければ 落ち着くこの空間に 居てしまいたく。不意に近くにあった 兎の耳が口に当たっては 先っぽを咥え、はもはもと咀嚼し始めては彼の手に擦り寄。） (2020/2/21 23:37:47) |
| tn." | > | …ふは、だいせんせー、それ食いもんとちゃうでー（ むぐむぐとうさぎのぬいぐるみの耳を咀嚼する彼にくふくふと堪えきれてない笑いを零す。ゆっくりと耳を引き抜きつつ、擦り寄る彼の頭をそのまま撫でていて、） (2020/2/21 23:40:20) |
| ut . | > | … ? … ぅ… ん … （ ふわふわ とした 思考の中 、ゆっくりと 引き抜かれた 耳に 気付いては とろり、と瞳を開。笑いながらも優しく 頭を撫でてくる 彼をゆっくりと視界に入れては、きょとり、と未だ微睡んだ瞳で。） (2020/2/21 23:46:53) |
| tn." | > | …ん、すまん、起こしてもうたか？（ 彼の微睡んだ瞳と目が合えば緩く目を細めて頬を撫でる。ぬいぐるみの山から彼を抱き上げてはきゅ、と抱き締めて、） (2020/2/21 23:53:06) |
| ut . | > | ん、ん… ぉ、んち、ゃ、…（ 頰を撫でられては 目を閉じて 満足げに 口元緩め乍 頬擦。慣れたように抱き上げられて 抱き締められては 彼の首へと腕回し、嬉しげに声漏らし乍抱き着き、太腿ぱたつかせ。） (2020/2/22 00:00:34) |
| tn." | > | ん、とんちゃんやでぇ。（ 擦り寄る彼に微笑みながら撫で続ける。ちょくちょく漏れる嬉しそうな声にぽんぽんと背を撫でて、） (2020/2/22 00:03:30) |
| ut . | > | ん、ん、…ふふ、（ 彼の香りと体温にひどく 安心しては 、赤ん坊のように彼の首筋へと頬擦りをし。彼の頭をくしゅくしゅ、と撫。） (2020/2/22 00:07:13) |
| tn." | > | ご機嫌やんなぁ。（ 首筋に擦り寄る彼に擽ったそうにしつつ、髪を梳くように頭を撫でてやる。髪を軽く乱すように撫でられれば眉根を下げてふひゃ、と笑い、どーしたんー？なんてくすくすと笑って、） (2020/2/22 00:08:28) |
| ut . | > | ん − …、ぉん、ちゃ、ぃう、ぅえし、（ " とんちゃん居るの、嬉しい。"と言っては 彼に抱き付いたまま 目尻下げ、嬉しげに頰を緩。彼の乱れた髪直すように撫でては、目を細。） (2020/2/22 00:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2020/2/22 00:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/22 00:40:07) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/22 21:22:28) |
| ut . | > | （ 寝落ち してしまったらしい 先日 。申し訳なく 、暫く 落ち込んだ ものの もぞもそ と 布団から 顔だけを 出して みて 。大荒れ するらしい 天候 、暗い 窓外 を ぼんやり と 眺め 、近場にあった ぬいぐるみ 抱きしめて。） (2020/2/22 21:23:21) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/22 22:39:10) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/22 22:39:13) |
| ut . | > | （ 寝落ち してしまったらしい 先日 。申し訳なく 、暫く 落ち込んだ ものの もぞもそ と 布団から 顔だけを 出して みて 。大荒れ するらしい 天候 、暗い 窓外 を ぼんやり と 眺め 、近場にあった ぬいぐるみ 抱きしめて。） (2020/2/22 22:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/22 23:24:25) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/22 23:35:30) |
| ut . | > | ん、ふぁ … （ もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。） (2020/2/22 23:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/22 23:56:27) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/23 00:04:59) |
| ut . | > | ん、ふぁ … （ もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。） (2020/2/23 00:05:09) |
| おしらせ | > | zm 、さんが入室しました♪ (2020/2/23 01:12:44) |
| zm 、 | > | 、/ __ ちすち - す .、 起きとる か 大先生 .。 ( 勢い 良 開放たれた 扉 .、 ﾍﾞｯﾄﾞ に 居る 彼 の 側 に 駆寄り 飛乗れば 顔寄 _。 )、髪 跳ねとんで .。 ( 寝癖 くしゃ ｯ .、 と 掻けば に ｨ .、 と 歯牙 見せ _。 (2020/2/23 01:15:13) |
| ut . | > | ？、ひぇｯ … ！？。（ 眠たげな瞳で 勢いよく開いた扉を 不思議そうに 見つめるものの、寝台へと 飛び乗ってきた 緑の彼 に 驚愕で声を上。ばくばく、と心臓鳴っては ゆっくり深呼吸を。）ん、ぅ …、ぁ、ぉんぁ、（" 直んないの。" 言っては 寝ぐせごと掻かれた髪 に首竦め、眩しげに見詰めて。） (2020/2/23 01:20:06) |
| zm 、 | > | 、/ __ 大先生 を びっくり させていく ｩ .。 ( 実 に 愉快 そう に ｹﾞﾗｹﾞﾗ 喉 鳴らし . / 悪い 悪い .、 肩 叩き _。 )、直らん の 楢 .、 僕 には 如何 も 出来んわ .。 ( 手 離し .、 諦め も 大事 や .、 と _。 )、 つか 大先生 最近 部屋 殻 出とんの .、 ? 空気 吸い に 行こうや .。 ( 早よ 着替えんで .、 と 彼 の 衣服 脱がして いき _。 (2020/2/23 01:24:12) |
| ut . | > | ん、ん … ｯ ？、ぅ、ん（ 空気を吸いに行こう、と 相変わらず 突拍子もなく 彼が伝えてきては 脱がされる衣類。首を傾けるものの） (2020/2/23 01:28:17) |
| ut . | > | ( ふと、まだ痣残りｸﾞﾛﾃｸｽ な 太腿の断面を見られる、と彼の手をやんわりと静止しようと。 (2020/2/23 01:29:14) |
| zm 、 | > | 、/ __ ほら 出来た で .。 ( 瞬く間 に 着替え 終えて 仕舞えば ほな 行こか .、 と 彼 小脇 に 抱え 家 飛出し .。 )、残り 少ない 舌 噛まん 様 に 口 閉じとけや ｯ .。 ( ひゃっは - ｯ .、 と 叫べば 木 殻 木 へと 飛乗り _。 (2020/2/23 01:35:42) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、ぉ、ぉむさｯ ？、…ｯひぇ、ｯ 。（ すっぽり、と彼の小脇に抱えられてしまえば 其の儘 飛び出していった。久々の外は 少し暖かく、でも。彼が木へと飛び移り始めては口をキュ、と閉め、彼の服の裾を握り締め。） (2020/2/23 01:38:31) |
| zm 、 | > | 、/ __ もっと 山 の 方 行こうや ｯ .。 ( 山奥 迄 走る が 衰え 知らず .、 休む 間 も 無く 背丈 の 高い 木 に 捕まり 枝 に 座り 彼 を 膝 に 乗せ .。 )、 景色 良 ｪ やろ .。 ( (2020/2/23 01:43:01) |
| zm 、 | > | 景色 が 一望 出来は するが .、 下 を 見る 事 は お勧め しない .。 (2020/2/23 01:43:51) |
| ut . | > | わ、ぁ、…、す、ぉ …、いｯいぃぃ、（ ほぼ知らない 山奥へと 連れられてはひたすら彼にしがみ付くのみで。ふと、彼の膝に乗せられては 目の前の 開けた景色に瞳 瞬かせ。其の儘下を見ると 助からないであろう高さを理解し、勢いよく彼の首へと腕を回し、しがみつき。） (2020/2/23 01:50:03) |
| zm 、 | > | 、/ __ たま には 息抜き に 良 ｪ やろ .。 ( くは ｯ .。 . / しがみつく 彼 .、 抱止め れば ふら ｯ .、 と 一緒 に 後ろ に 落ち _。 )、 と .、 何てな .。 ( 足 は 枝 に 引っ掻けた 侭 彼 抱締め 乍 逆さ に 成 . / 落ちる 落ちる と 笑声 上げ _。 (2020/2/23 01:54:41) |
| ut . | > | ん"み" ぃいぃｨっ、！？（ 後ろに落ちる、傾いた身体に顔を真っ青にしては 彼に必死になって抱きつき。逆さになったことに 顔を青くしながら 口開閉させては、下を見たくもない、と首元に顔を埋。） (2020/2/23 01:59:38) |
| zm 、 | > | 、/ __ ひゃ はは ｯ .、 そない くっつかんでも 大丈夫 やで ｯ .。 ( 腹筋 岳 で 上半身 起こせば 定位置 に 戻り .、 怖がり やな .、 と 顔 覗き見 _。 )、なんや さっき の 叫び声 .、 可愛 ｪ な .。 ( 鼻先 つん .、 と 己 の 鼻 とも くっつけ _。 (2020/2/23 02:06:07) |
| ut . | > | 、こぁ、い、きま、ぇう、（"怖いに決まってる、"と彼に伝えては彼の 胸元をべしべし、と叩き抗議。"かぁい、なぁ、"と鼻先すりすりとすり合わせ。） (2020/2/23 02:09:41) |
| zm 、 | > | 、/ __ 可愛 ｪ な .。 ( 思わず 唇 奪えば .、 ﾆｶ ｯ と 笑い _。 )、たま に 気分転換 に 連れてったるわ .。 ( ほな 帰る か .、 と 彼 抱上げ 立上がり 飛降り 筒 帰路 に 着 _。 (2020/2/23 02:15:41) |
| ut . | > | （ 口付けられては 目を開けて 淡く頰を染めたものの 再び抱えられ 帰路へと着かされては 再び彼にしがみつき。） (2020/2/23 02:20:58) |
| zm 、 | > | 、/ __ は - 流石 に 疲れた わ .。 ( 家 付 .、 (2020/2/23 02:24:07) |
| zm 、 | > | 彼 ﾍﾞｯﾄﾞ に 投げ れば 己 も 寝転がり .、 彼 の 尻 枕 に して_。 (2020/2/23 02:24:37) |
| ut . | > | ぁｯ、ぉいい、まぅらせんぇ、（ お尻枕せんでやぁ、と情けない声上げては 少しむち、としているお尻むにむに動かしながら。） (2020/2/23 02:27:52) |
| zm 、 | > | 、/ __ 大先生 太り 過ぎ やで 餅 みたいや .。 ( 両手 で 揉み 乍 甘噛み してやり _。 )、あぐあぐ .。 ( あかん 勃つわ .、 と 己 の ﾓﾉ 眺め 筒 .、 離れ _。 (2020/2/23 02:30:13) |
| ut . | > | ひ、ｯ ？！、（ 揉まれ、甘噛み、とまるで食べ物扱い に 不満げに目を細めて は やだやだ、と 身を捩り、） (2020/2/23 02:35:35) |
| zm 、 | > | 、/ __ すまん .、 離れるわ .。 ( 離れ 乍 .、 髪 撫でて やり _。 (2020/2/23 02:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/23 02:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm 、さんが自動退室しました。 (2020/2/23 02:57:27) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/23 21:00:29) |
| ut . | > | （ 寝落ち してしまったらしい 先日 。申し訳なく 、暫く 落ち込んだ ものの もぞもそ と 布団から 顔だけを 出して みて 。大荒れ するらしい 天候 、暗い 窓外 を ぼんやり と 眺め 、近場にあった ぬいぐるみ 抱きしめて。） (2020/2/23 21:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/23 22:50:51) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:55:37) |
| ut . | > | （ 寝落ち してしまったらしい 先日 。申し訳なく 、暫く 落ち込んだ ものの もぞもそ と 布団から 顔だけを 出して みて 。大荒れ するらしい 天候 、暗い 窓外 を ぼんやり と 眺め 、近場にあった ぬいぐるみ 抱きしめて。） (2020/2/23 22:55:54) |
| ut . | > | … （ 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて (2020/2/24 00:58:33) |
| ut . | > | → 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 の数少ないぬいぐるみである うさぎを横に置き、熊を 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。） (2020/2/24 00:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/24 02:07:44) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/24 20:04:15) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/24 20:18:10) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/24 20:18:12) |
| ut . | > | … （ 暫く伸ばしていた 髪は 随分 と 伸び 前髪も 分けなければ鼻先程まであるし 、後ろ髪のみ なら 頸を隠してしまって いて 。自然乾燥 で 乾いてしまった 髪 撫でれば 切ろうかな 、何て ぼんやり思って は ふるふると 手を伸ばし ﾅｲﾌ とれ ば ぺたり と 寝台に座り込んで どうしようかと ﾅｲﾌ 眺めて。） (2020/2/24 20:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/24 20:52:06) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/24 20:54:54) |
| ut . | > | … （ 暫く伸ばしていた 髪は 随分 と 伸び 前髪も 分けなければ鼻先程まであるし 、後ろ髪のみ なら 頸を隠してしまって いて 。自然乾燥 で 乾いてしまった 髪 撫でれば 切ろうかな 、何て ぼんやり思って は ふるふると 手を伸ばし ﾅｲﾌ とれ ば ぺたり と 寝台に座り込んで どうしようかと ﾅｲﾌ 眺めて。） (2020/2/24 20:55:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:33:24) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/25 00:15:53) |
| ut . | > | … （ 暫く伸ばしていた 髪は 随分 と 伸び 前髪も 分けなければ鼻先程まであるし 、後ろ髪のみ なら 頸を隠してしまって いて 。自然乾燥 で 乾いてしまった 髪 撫でれば 切ろうかな 、何て ぼんやり思って は ふるふると 手を伸ばし ﾅｲﾌ とれ ば ぺたり と 寝台に座り込んで どうしようかと ﾅｲﾌ 眺めて。） (2020/2/25 00:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/25 02:04:46) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/25 18:56:38) |
| ut . | > | … （ 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて (2020/2/25 18:56:55) |
| ut . | > | → 火を付け 紫煙を 吐き出しては 、ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと 隠しながらも 近場の にあった この部屋 の数少ないぬいぐるみである うさぎを横に置き、熊を 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。） (2020/2/25 18:57:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/25 20:03:55) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:11:47) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/25 22:17:51) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:17:59) |
| ut . | > | … ぅ、ぇ、（ 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。） (2020/2/25 22:18:06) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/25 23:21:12) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/25 23:21:14) |
| ut . | > | … ぅ、ぇ、（ 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。） (2020/2/25 23:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/26 00:00:32) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/26 20:36:37) |
| ut . | > | … ぅ、ぇ、（ 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。） (2020/2/26 20:36:56) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/26 21:20:33) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/26 21:20:35) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:22:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/26 21:22:09) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/26 21:22:18) |
| ut . | > | … ぅ、ぇ、（ 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。） (2020/2/26 21:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/26 21:54:51) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/26 21:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:15:45) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:01:36) |
| ut . | > | … ぅ、ぇ、（ 3本目 を 吸い終わり 随分と 紫煙の香り が 染み付いた 部屋、簡易的灰皿 に それを押し消せ ば 紫煙の 苦さが ふわりと 鼻孔をかすめ 。最近 彼等 が 来てくれていたからか 、誰も来ない時 が ひどく寂しくなって しまい 、前は 普通だったのに、なんて 思えば ぽろり と 瞳から 雫が垂れ 、嗚咽が 漏れれば ぬいぐるみ を ぎゅぅ、ときつく抱き締め 、顔を埋めて 肩を震わせて。） (2020/2/27 23:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/27 23:46:02) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/28 17:29:45) |
| ut . | > | ん、ふぁ … （ もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。） (2020/2/28 17:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/28 18:48:02) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/28 18:50:25) |
| ut . | > | ん、ふぁ … （ もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。） (2020/2/28 18:50:44) |
| ut . | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ｯ （ ｶ-ﾃﾝ も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た ｸｯｼｮﾝ の 山の中 で １人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。） (2020/2/28 19:28:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/28 20:33:33) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:14:39) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/28 22:17:58) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:18:03) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/2/28 22:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/28 23:10:10) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/29 10:26:52) |
| ut . | > | … （ すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。） (2020/2/29 10:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/29 11:29:41) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/29 18:28:39) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/2/29 18:28:58) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/29 19:32:34) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/29 19:33:13) |
| ut . | > | ん、… （ 誰も来ない 部屋、詰まらない、と眉を下げ。仕事も 出来ることは 終わらせ た。それでも 誰も 来てくれない、褒めてくれない 、きゅぅ、と眉を下げれば 毛布を握り 。） (2020/2/29 19:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/29 20:14:24) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/29 20:33:29) |
| ut . | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ｯ （ ｶ-ﾃﾝ も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た ｸｯｼｮﾝ の 山の中 で １人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。） (2020/2/29 20:34:55) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/29 22:00:04) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/29 22:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/29 22:53:18) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/1 10:58:37) |
| ut . | > | ん、ふぁ … （ もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。） (2020/3/1 10:58:52) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/3/1 11:46:27) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/1 11:46:29) |
| ut . | > | ん、ふぁ … （ もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。） (2020/3/1 11:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/1 12:24:40) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/2 21:29:26) |
| ut . | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ｯ （ ｶ-ﾃﾝ も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た ｸｯｼｮﾝ の 山の中 で １人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。） (2020/3/2 21:29:51) |
| ut . | > | しゃぉ、ちゃ、もぼぅのぉぉ、わぅぇえ しも、ぁ…… ？、ぉ、んちゃ、も ぉ、むも、み、ぁ、？？？。（ " しゃぉちゃんも、僕のこと忘れてしもた？とんちも、ぞむも、？" 何て 唇 震わせ乍 溢しては 真っ青になった顔で頭を抱え。彼らが自分を忘れてしまったら、なんて 思考に至り、がりがりと喉元 に爪を立ててはひっきりなしに嗚咽を溢し、ぼたぼたと大粒の涙を溢し、頰を濡らし、ｸｯｼｮﾝへと染み込。 (2020/3/2 21:56:18) |
| おしらせ | > | zm 、さんが入室しました♪ (2020/3/2 23:01:56) |
| zm 、 | > | ((、/ __ 晩和 やな 大先生 .。( 天井 逆さ に 現 _。 (2020/3/2 23:02:42) |
| ut . | > | …、ぁ、…、ぉ、む…。（ ｸｯｼｮﾝの隙間から彼が見えては 掠れた声で 彼の名前を呼。） (2020/3/2 23:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm 、さんが自動退室しました。 (2020/3/2 23:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/2 23:31:46) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/3 21:20:41) |
| ut . | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ｯ （ ｶ-ﾃﾝ も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た ｸｯｼｮﾝ の 山の中 で １人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。） (2020/3/3 21:21:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/3 21:21:21) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/3 21:21:30) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/3 21:21:37) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/3 21:22:20) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/3 21:22:30) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/3 21:22:38) |
| ut . | > | しゃぉ、ちゃ、もぼぅのぉぉ、わぅぇえ しも、ぁ…… ？、ぉ、んちゃ、も ぉ、むも、み、ぁ、？？？。（ " しゃぉちゃんも、僕のこと忘れてしもた？とんちも、ぞむも、？" 何て 唇 震わせ乍 溢しては 真っ青になった顔で頭を抱え。彼らが自分を忘れてしまったら、なんて 思考に至り、がりがりと喉元 に爪を立ててはひっきりなしに嗚咽を溢し、ぼたぼたと大粒の涙を溢し、頰を濡らし、ｸｯｼｮﾝへと染み込。） (2020/3/3 21:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/3 22:23:35) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/4 22:37:28) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/4 22:37:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/4 23:51:09) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/5 20:17:09) |
| ut . | > | … （ ｸｯｼｮﾝ の山積みの中 、ぎゅぅ、と 最近の 寂しさ故 ほぼ 必要最低限の 飲み水と 物しか 口にしなかった 故に 前より幾分か 細くなった 腕で 兎のぬいぐるみを抱き締めては 淀み どろり、とした 瘴気浮かべる瞳 で 暗闇を見詰め。） (2020/3/5 20:18:14) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/3/5 21:24:21) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/5 21:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/5 22:12:51) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/8 15:12:42) |
| ut . | > | … （ ｸｯｼｮﾝ の山積みの中 、ぎゅぅ、と 最近の 寂しさ故 ほぼ 必要最低限の 飲み水と 物しか 口にしなかった 故に 前より幾分か 細くなった 腕で 兎のぬいぐるみを抱き締めては 淀み どろり、とした 瘴気浮かべる瞳 で 暗闇を見詰め。） (2020/3/8 15:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/8 15:52:12) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/11 12:41:28) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/11 12:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/11 13:27:18) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:11:31) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/16 00:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/16 01:13:34) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/16 18:15:22) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/16 18:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/16 18:35:55) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/20 01:11:02) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/3/20 01:11:52) |
| おしらせ | > | r d :さんが入室しました♪ (2020/3/20 01:24:06) |
| r d : | > | だいせんせ ~ ，おるか ~ ？（然う 大きな声で 問えば 扉をこんこんと ノックして 。己の部屋で 過ごしていたが やることも無くなってしまったものだから 彼の部屋へと 遊びに出向いて。 ） (2020/3/20 01:26:17) |
| ut . | > | ？、ぉぅお ？、（ 彼の透声 に 肩を震わせては 隈が刻まれた 目尻擦り乍 寝台の上 で上半身上げては 彼の声に どうぞ、と返し。下半身は布団の中へと仕舞い込み。） (2020/3/20 01:31:39) |
| r d : | > | ん、 もしかして 大先生 寝とった ？ 起こしてすまんな ，（彼の少し ねっとりとした 返事に 然う 返して 扉を開ける 。薄く 悪いと思いながらも 歩み寄って 話しかける 。）ん ，やることあらへんから 暇やってん、 なんか寂しくなってもうたから 来てもうたわ 。…大先生，寝とらんの？…寝とってええよ？（彼の隈が塗られた目を見て 然う心配そうに。） (2020/3/20 01:36:17) |
| ut . | > | ん、ん… （ 久方ぶりに見る 彼の姿に嬉しげに目を細めては 緩く首を振。" ぁ、ぃおー、ぶ。"彼から心配そうに問い掛けられては 大丈夫だと伝え、彼が座れるように寝台詰め。） (2020/3/20 01:39:30) |
| r d : | > | ほんまか ？ そんなら 良かったんやけど … んぁ ，ありがとな ，（大丈夫 ， と 返された言葉に 一瞬 疑いを掛けるも 取り敢えず 置いといて。 寝台を 詰めてくれる彼に お礼一つ言えば 行動に甘えて 隣に座らせてもらって 。） (2020/3/20 01:42:35) |
| ut . | > | （ 誰も来ない部屋 が辛くて 、何て言えるはずもなく今、来てくれた彼と 話そう、と。彼が寝台へと腰掛けては 矢張り寂しくなった 彼の左腕、何時、だったか 自分の記憶が曖昧だが そ、と布越しに彼の左肩を撫。） (2020/3/20 01:46:55) |
| r d : | > | … どしたの 大先生… はは ，ありがと ，（彼が 己の 左肩を撫でる 。 少し 驚き 疑問を持ったが 優しいな ， なんて 思いで 終わらせて。 あの時だったか、 zmとの 潜入捜査か。 馬鹿やって 見つかって zmを庇って 無くした左腕。 あの時は 彼にも 皆んなにも 困らせた 。 今では もう 痛くないから 安心してね 。） (2020/3/20 01:54:18) |
| ut . | > | ん − 、ん…。も、ぃあくぁい、？（ " もう痛く無い？。"何て今の自分の 姿では説得力もないかもしれないけれど。彼の肩を 優しく撫で 目を細めて 彼を見つめ。） (2020/3/20 02:03:12) |
| r d : | > | … 痛くあらへんよ ，心配ありがとぉな。 大先生こそ，痛くあらへんの？ 舌もそうやし 足もそうやし、（己の腕を心配してくれる 彼に ふわり微笑んで そう返す。少し 体を拗らせて 彼の頭 右手で撫でてやれば。彼の消えてしまった 両足を見れば 自分が言えることでもないが 可哀想にと 一瞬 思ってしまって。） (2020/3/20 02:06:17) |
| ut . | > | ん、… ぅん、も ぁ、ま いぁくあぃ。（ "うん、もうあんまり 痛くないわ。" 彼の手が 自分の頭を撫でては 目を丸くさせた 。確かに 身長、としては彼に劣るようになってしまったものの、慣れない様子で。彼の見る瞳に首を傾けては はて、と。） (2020/3/20 02:17:01) |
| r d : | > | それなら良かったんや！お互い無いもの同士やからさ ，なんか話しやすくてな！ほら、他のぴんぴんしとる奴らに迷惑かけた無いやん？（にこにこ空元気に喋る彼、相変わらず声は大きくて。驚いた様子の彼に ''撫でるの慣れてへんかったか？''とにやけ顔。自分の目線に疑問を持ったのか 首をかしげる貴方に なんでもないよと。） (2020/3/20 02:21:01) |
| ut . | > | ん、…、んふふ、（ 相変わらず大きな彼の声に少し驚いて 肩を震。しかし、久しぶりの 彼の声、楽しげに頷いては笑み溢。"…、ん。"にやけ顔で聞いてくる彼に気恥ずかしく なって仕舞えば 顔隠すように 手で多い、小さく頷。） (2020/3/20 02:27:50) |
| r d : | > | なんやなんや ？ なにわろてんねん，（ふふふと笑う彼に 己は 笑いながらも 突っ込んで。久しぶりに見た彼の笑み，仲間を伝って聞いても 笑った所は余り見ていないから，少し此方も嬉しくなって。''…なんやほんまに慣れてへんかったんか！？ぷっは ，笑えるわぁ、沢山撫でたろ，うりうり ~ ，''顔隠して 頷く貴方、予想外の反応が帰って来て少しびっくり。笑いがこみ上げて来て 笑って仕舞えば 髪の毛を乱す様に撫でてやって。) (2020/3/20 02:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/20 02:48:32) |
| r d : | > | …あり、やっぱり 溜め込んでるやんか 。 無理せんで寝てくれたんやな、それやったら俺嬉しいわ。おやすみな、大先生。（そう 瞼を閉じた彼にそっと言って。すーすーと寝音を立てる彼はとても可愛らしく見える。ぽんぽんと頭を軽く叩いた後に 起こさぬ様に立ち上がれば そっと扉をあけて 出て行く。また来るね、とても楽しかったよ。） (2020/3/20 02:50:51) |
| おしらせ | > | r d :さんが退室しました。 (2020/3/20 02:51:06) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/21 16:37:42) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/21 16:38:00) |
| おしらせ | > | ut .さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/21 16:55:31) |
| おしらせ | > | ut._さんが入室しました♪ (2020/3/21 16:55:32) |
| ut._ | > | (( ばぐ。再待機 、（ ひらひら。） (2020/3/21 16:56:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut._さんが自動退室しました。 (2020/3/21 17:17:08) |
| おしらせ | > | r d :さんが入室しました♪ (2020/3/21 23:59:53) |
| r d : | > | ん、今は 来とらんのか ，（扉の向こうから ひょっこり 顔を出して 部屋の中をのぞく 。 いない彼を 探しては 見つからず 勝手に 上がれば。 昨日か一昨日か、彼との会話が楽しかった。調子に乗って又来てしまった、怒られやしないだろうか。） (2020/3/22 00:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、r d :さんが自動退室しました。 (2020/3/22 01:24:34) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが入室しました♪ (2020/3/25 20:51:52) |
| おしらせ | > | gr ♀.さんが退室しました。 (2020/3/25 20:52:05) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/28 14:29:31) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/28 14:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/28 15:31:49) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/3/31 00:29:57) |
| ut . | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/3/31 00:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/3/31 02:25:53) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/8 23:01:19) |
| ut . | > | （ 傷口も、他の傷も ﾏｼに なってきた。1年以上 経てば 、太腿の 傷口は 内出血の跡 の 暗くなった肌と 縫い跡 、他の打撲やら 裂傷 も 他所あるものの 酷い痛みもなくなった 、昨年 会った事が 懐かしい 。下半身に 毛布を掛けつつ 寝台の壁 へと 上半身を 預けながら 窓を眺 。） (2020/9/8 23:07:47) |
| おしらせ | > | shoさんが入室しました♪ (2020/9/8 23:09:22) |
| sho | > | .. ぁ 、 あ - .. 久し振り 、 大先生 、 俺ﾝ事 覚えてくれとる ？ ( 久々に見た彼の姿に 居てもたってもいられずに 駆け込んで来て仕舞った 。 半分は彼への期待の気持ち 、 もう半分は 彼に忘れられていても仕方が無いと 、 諦めの気持ち 。 何方に傾くかは分かりやしないが 、 ずい と 顔を寄せて 、 自分を指差して彼に聞いてみた 。 ) (2020/9/8 23:12:17) |
| ut . | > | … 、ぁ … し ゃ ぉ 、ち ゃ ? （ 駆け込んで来た 人影 に 驚愕しては 肩を震るわせ 、一瞬 きゅぅ、と目を瞑ったものの 掛かってきた声 と 懐かしい 香りに 睫毛震 。ゆっくり 瞳開けては 目の前の彼 、ぽつり、名前溢しては 目を丸くした 瞳 からぽろ、涙溢。彼に手伸ばしては 伸びた髪軽くくっていた 髪揺。） (2020/9/8 23:16:56) |
| sho | > | .. ｯ は ~~ .. 良か ｯた 、 忘れられてたらどうしようかと 思 ｯと ｯた 、 ( 彼の目から綺麗に落とされた水滴見ては 吃驚させたかと 眉を垂れさせ乍 彼の目元拭い 。 此方に伸びて来る手は拒絶せず 受入れ 、 彼の好きな様にさせようかと 。 “ 暫く来れてﾝくて御免な”) (2020/9/8 23:21:42) |
| sho | > | “ 暫く来れてﾝくて御免な 、 ” そう申し訳無さそうに告げては 恐る恐る彼の反応伺い 。 ) (2020/9/8 23:22:32) |
| ut . | > | わ、ｯ 、わ …っ、ぅえ ぁ ｯ、（ 忘れない、だなんて 口を 転ばせ乍 必死に伝えては 、彼が拭っても 溢れる涙 。ふるふると 何度も 首を振り乍 彼の首元へと 腕を回しては 必死に抱き締 。） (2020/9/8 23:28:40) |
| sho | > | .. 本間か 、 嬉しいな ぁ 。 傷もだいぶ目立たﾝくな ｯて来とるみたいで 、 ( 抱締られては 大人しく背中に腕回し 彼の涙が止まる様にと 優しく背中を摩った 。 彼が必死に伝えてくれた言葉も 心臓部に温かく響き 彼の髪を撫でずには居られなかった 。 ) (2020/9/8 23:31:34) |
| ut . | > | ん、ｯ ん、ぅ … 、（ 小さく 頷き筒 、背中に回される 彼の腕 に 包まれる感覚、匂い に 睫毛を震わせては 未だに 睫毛濡らし乍も 酷く 安心した 様に 身体から 力抜け 。彼の掌 に 、緩く擦り寄り 。） (2020/9/8 23:39:38) |
| sho | > | .. もう痛みとかは 無さそう ？ ( 彼が落ち着いた様子で有る事を感じ取れば 目元緩め 幸せそうに 抱締めてやり 。 後ろ髪わしゃわしゃと軽く乱してみては 彼の額へほんの僅かな口付けを 。) (2020/9/8 23:42:39) |
| ut . | > | … 、ん ぅ 、ぁ い ぁい、（ " 大体 " 、と彼の胸元に 顔を埋め始め 乍 頷いては 抱き締められる事 や 人肌に真面 に 触れ合うのも 久しぶりで 、愛おしげに 擦り寄 。髪 乱されては 小さな 尻尾になっていた髪ｺﾞﾑ 解け、頸をすっかり隠す 程の髪揺らし 擽ったげに首竦め乍 久方振りな其れに 目を丸くし 淡く頰染。） (2020/9/8 23:49:40) |
| sho | > | .. 髪伸びたﾝやな ぁ 、 反応も初にな ｯと ｯて可愛え 、 ( 彼の 大体 の言葉には何処か安堵した表情で 。 彼 腕の中に収めては 此方からも 愛おしげに抱締返し 。 彼の髪 さらりと指を通せば 其の反応に くふ 、と 笑みを零し 。) (2020/9/8 23:54:23) |
| ut . | > | ぅ、…、そぉそぉ、きぅ 、…。（ 彼の背中に 腕を回し 確認する様に ぽすぽす、と撫でながら 彼に包まれては " そろそろ切る つもり、"と 目を細め乍 擽ったく 肩震 。初になって、と言われては だってだって、と口を震わせるものの 口惜しげに 頰染めほお膨。） (2020/9/9 00:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shoさんが自動退室しました。 (2020/9/9 00:15:07) |
| ut . | > | ん … ぁ、ぃあぉ、… ぉやうみ、（ 抱き締め 筒 眠って しまった 様子の彼 。疲れていたのだろうか 、緩りと 目細め ては 起こさない様に 其の儘 寝台へと 2人 寝転び 、電灯を消しては 彼へと顔を埋 。） (2020/9/9 00:23:27) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/9/9 00:31:58) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/9 21:18:53) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/9/9 21:21:46) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/9 21:21:52) |
| ut . | > | ん … ｯ … ぶ、（ 車椅子 乗り乍 ゆったりと 部屋に戻ってきては 、風呂上り しっとり と 濡れた 肌、火照る肌に 細い息吐き筒 冷房効いた部屋 に 目を細めて ﾍﾞﾙﾄを外し、寝台へと 倒れ込んで ｼｰﾂへ埋もれ 。） (2020/9/9 21:24:36) |
| おしらせ | > | tn。さんが入室しました♪ (2020/9/9 21:31:25) |
| tn。 | > | 大先生、起きとる？（扉から静かに入り、彼の頭を優しく撫でる） (2020/9/9 21:32:41) |
| tn。 | > | 呼ばれから行ってくるわ…（彼の頬を撫で、部屋を出る） (2020/9/9 21:34:11) |
| おしらせ | > | tn。さんが退室しました。 (2020/9/9 21:34:13) |
| ut . | > | ぅ … 、ん… ?、ぉん、ち ｬ ?（ 頭撫でられた感覚に ふるり、と肩震わせ 其方見ては 目を丸くして 彼 見詰めるものの 、呼び出しを受けたのか 去ってしまった 背中に 小さく手を振。） (2020/9/9 21:35:23) |
| ut . | > | （ とろり、と 眠たげな瞳 を 開けては 再びｼｰﾂ へと 顔を埋め 。ｼｰﾂ 蹴りながら 寝台移動しては 体を包み込む様に ｼｰﾂで包まり 顔を埋。） (2020/9/9 21:47:46) |
| おしらせ | > | sho ＿ ,さんが入室しました♪ (2020/9/9 21:49:10) |
| sho ＿ , | > | だいせﾝせ ~ 昨日御免な ぁ 、 寝てしもた 、 ( ちらり 、 扉を開けば顔を覗かせ彼に声掛け 。 申し訳無さそうに眉を下げ 頬を掻けば 君の許しが貰える迄は 此処で 待とうか なんてゆらりと身体揺らし 。) (2020/9/9 21:50:56) |
| ut . | > | … ん、ん − …ぅ、ん … … 。（ 寝ぼけ目 で 開いた扉を見ては 警戒心もなく 微睡んだ瞳で 彼見つめ 。頰緩めては ｼｰﾂ で 丸く なりながら 頰緩め 指先だけひっそりと出しては ちろちろと動かして。） (2020/9/9 21:55:24) |
| sho ＿ , | > | .. ふは 、 おねむさんか ぁ ？ ( どうやら快諾して頂けたらしく 軽く吹き笑えば 指先をちろりと動かす 彼の元へ 。 薄く開かれた眠気を纏う瞳や 声色に おねむさんか なんて 背中を撫で乍 問掛けてみて 。) (2020/9/9 21:57:21) |
| ut . | > | ん ぅ … ぇ、む … しゃ、ぉ 。（ 吹き出された事に ほんの少し 不服げ に 眉を寄せたものの 、背中を撫でられとろとろと 瞳蕩けては 背中丸め心地よさげに頰緩。） (2020/9/9 22:03:47) |
| sho ＿ , | > | .. そかそか 、 俺が寝かせてや ｯても良い卦度 ？ ( 彼が眉を寄せれば 御免て なんて軽く謝り 彼の髪を撫で 。 幸せそうに蕩け切った彼の顔を覗けば 今直ぐ寝てもおかしくない程で 。 優しく 唇重ねては くふ と 笑み零し 。) (2020/9/9 22:06:00) |
| ut . | > | ん … ゃ、ゃ… しゃ、ぉ （ 伸びた髪 撫でられるのは 慣れないものの 心地良く 、すりすりとその手に 擦り寄 。寝かせてやっても、と言われては いやいや、と首を振りながら 口付けに 目を細め 、するり、と首に腕を回し。） (2020/9/9 22:13:35) |
| sho ＿ , | > | .. 寝ﾝの ？ 悪い子には悪戯や卦度 ~ ？ ( にっこり 、 悪い笑み浮かべれば 楽しげに 彼の髪をさらさらと撫で 目細め 。 首を横に振り彼は否定するが 此方の首に腕を回されては もう一度だけと 先程の様な口付けを 。) (2020/9/9 22:16:17) |
| ut . | > | んぅ、…ぅ …いぃ、あぅ しゃ、ぉ ちャ ｯ （ 彼と話してきて 段々と 思考 が はっきり して来ては 、意地の悪い 笑みを浮かべる 彼に む、とした表情浮かべ筒 、甘える様 抱き付乍 優しい口付に 頰緩め 口付返。） (2020/9/9 22:23:14) |
| sho ＿ , | > | 意地悪 しゃお ちゃ やで ~ ？ ( くふくふ 、 不満気な表情の君に 口角上げて 応え 。 甘える様な彼の仕草に 可愛え の 一言 零し筒 抱留めてやり 。 彼の体温に頬緩めれば あむあむと 彼の首筋に顔を埋め 。) (2020/9/9 22:31:45) |
| ut . | > | ん"ぅ、ぃぃ あぅ …ｯ 、… ん、んぅ? 。（ 口角を上げる 彼に むす、とした表情で 抗議する様に 再び " 意地悪 " と言い 彼の頰摘 、可愛くないと首振。首筋に 顔を埋められ、甘噛みされては 驚愕して身体震わせるものの、首を傾け彼の頭、撫。） (2020/9/9 22:38:19) |
| sho ＿ , | > | 何や 、 意地悪されたいん 、 ( 頬摘まれては いひゃい と 目瞑り 。 意地悪 と言われれば 否定は出来ず 彼に試す様な質問を送り 。 可愛えのにと 頬膨らませては 彼の首筋に 鬱血痕一つ残して 満足そうに微笑み 。) (2020/9/9 22:42:16) |
| ut . | > | ぃ、あう も、ぅ （ 目を瞑る彼に " 言って無いもん 。" と 唇尖らせ 筒 告げるものの 瞑った彼の瞼に 柔い唇押し付、愛でる様に 頰を撫で 。痕残された ﾁﾞﾘ、とした 痛みに ふるっ、と 体震わせるものの 久方振り の 感覚に 頰染め。） (2020/9/9 22:47:30) |
| sho ＿ , | > | .. 俺にはそう聞こえました卦度 、 ( じぃ 、 瞼への感覚に 目元緩め乍 じい と 見詰め 。 頬撫でられては其の儘にさせておき 頬染める君見れば ふふ と 微笑み 鬱血痕に口付けを一つ 。) (2020/9/9 22:49:38) |
| ut . | > | ぇ、っい、（ " えっち。" だなんて 見当違いに 返しては 緩む 目尻を 撫で て殻 もったり、と頬を擦り合わせ 。痕に 口付されては ぞくぞく と 背を震わせ乍 目を伏せ筒 暑い頬 彼の肩口に 押し付。） (2020/9/9 22:56:46) |
| sho ＿ , | > | .. まあ 、今日は俺 眠いから 亦今度な ？ ( ふは 、と 彼に笑い掛ければ) (2020/9/9 22:57:38) |
| sho ＿ , | > | 笑い掛ければ 頬を擦り合わせ 。 己の肩に凭れる彼の髪 するすると 梳いてやれば 欠伸零し 抱締め 。) (2020/9/9 22:58:49) |
| ut . | > | ん、ぅ … （ こくり、と 小さく 頷いては ぱたり、と 足を揺らし 。頬擦り合わせ乍 も 緩り、目を細めては 心地よさげにしながらも 彼の後頭部へと腕を回して 。包む様にしては眠たげの彼 撫。） (2020/9/9 23:01:55) |
| sho ＿ , | > | .. ん 、 ( 頷く彼に偉いと微笑み 髪を撫で 。 撫でられては 眠気も余計に誘われるのか うとうとと 睡魔と戦った末 瞼を落とし眠りに落ちた / ↓ ) (2020/9/9 23:04:37) |
| おしらせ | > | sho ＿ ,さんが退室しました。 (2020/9/9 23:04:43) |
| ut . | > | ん … ｯ 、ぉ、やぅ、み 。（ 結局 寝落ちてしまっては 幼子の様な 彼 。愛おしげに 撫で乍 眠りに着いた 彼を抱き締めつつ そ、と寝台へと寝かせ 。） (2020/9/9 23:13:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/9 23:33:12) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/10 22:52:19) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/9/10 22:55:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/10 23:46:06) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/11 21:37:51) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/9/11 21:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/11 22:15:14) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:28:38) |
| おしらせ | > | tn．さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:38:29) |
| tn． | > | 大先生…（部屋の扉から彼のことを覗き、優しく微笑みながら名前を呼ぶ） (2020/9/11 22:39:08) |
| tn． | > | おやすみ…（彼の頭を優しく撫で、部屋を出る） (2020/9/11 22:43:20) |
| おしらせ | > | tn．さんが退室しました。 (2020/9/11 22:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/11 22:50:58) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/12 14:18:05) |
| ut . | > | ん、… ｯ ふ、ぅ … （ 眩しい程の日差し、日陰の下 で 酷く眩しげに 瞳細め 乍見詰 。湿気と 日差し で 蒸し暑く 呼吸さえし辛い錯覚さえ 覚える 外 、久方振りに こっそり と 出てみては 久々過ぎる 外の 焼ける様な 日差しに圧倒される。けれども それも心地よく、車椅子の上 ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを掛けた膝下に 小振りなﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ支えつつ ぼんやりと眺め 。/ 中庭 、大木の下 。） (2020/9/12 14:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/12 14:57:01) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/12 21:35:43) |
| ut . | > | ん … ｯ … ぶ、（ 車椅子 乗り乍 ゆったりと 部屋に戻ってきては 、風呂上り しっとり と 濡れた 肌、火照る肌に 細い息吐き筒 冷房効いた部屋 に 目を細めて ﾍﾞﾙﾄを外し、寝台へと 倒れ込んで ｼｰﾂへ埋もれ 。） (2020/9/12 21:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/12 22:01:26) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/12 22:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/12 23:02:18) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/13 15:22:25) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/9/13 15:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/13 15:42:49) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/13 22:29:52) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/9/13 22:30:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/13 23:01:28) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/15 20:09:08) |
| ut . | > | ふ、ぅ ぁ (2020/9/15 20:09:34) |
| ut . | > | ふ、ぅ ぁ …… 、ん 。（ 寝落ち していた様子 。ふ と 意識が浮上しては 俯せに 倒れ込んでいた体制から 身体を 立て直 。座り直すものの まだまだ 眠気は ある、ぴょこん、と跳ねた寝癖も 一緒に動き 筒 ゆらゆら、と前後左右に 身体を揺らし 時折欠伸と 、眠たげな瞼擦。） (2020/9/15 20:13:34) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/9/15 21:33:28) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/15 21:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/15 23:44:32) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/16 22:50:30) |
| ut . | > | ふ、ぅ ぁ …… 、ん 。（ 寝落ち していた様子 。ふ と 意識が浮上しては 俯せに 倒れ込んでいた体制から 身体を 立て直 。座り直すものの まだまだ 眠気は ある、ぴょこん、と跳ねた寝癖も 一緒に動き 筒 ゆらゆら、と前後左右に 身体を揺らし 時折欠伸と 、眠たげな瞼擦。） (2020/9/16 22:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/16 23:45:08) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/20 22:56:25) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/9/20 22:58:04) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/20 22:58:06) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/9/20 22:59:37) |
| おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2020/9/20 23:53:41) |
| tn. | > | 大先生、こんばんは…（部屋に入り、小声で部屋の主に挨拶をして、彼の眠る寝台の隣に椅子を持ってきて座り、彼の頭を優しく撫でる） (2020/9/20 23:54:58) |
| tn. | > | おやすみ…いい夢を（椅子を片付け、静かに部屋を後にする） (2020/9/21 00:00:34) |
| おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2020/9/21 00:00:37) |
| おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/9/21 00:01:07) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/21 00:01:09) |
| ut . | > | (( ごめん 文字 打てへん か ｯ た 。（ んぐ。） (2020/9/21 00:01:43) |
| ut . | > | … ぅ …、?。（ 誰かが 居た様な 気がする 。優しげに 鼻掠める 香りと 頭に残る 撫ぜる感覚に 睫毛を震わせ 。既に誰もいない薄暗い室内、微かに首傾け筒 ゆっくりと瞬きを。） (2020/9/21 00:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/21 00:45:21) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/21 15:25:04) |
| おしらせ | > | ut .さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/21 15:28:09) |
| おしらせ | > | ut _.さんが入室しました♪ (2020/9/21 15:28:09) |
| ut _. | > | ぅ、ぇ、… 、（ 山積みの ｸｯｼｮﾝ の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された ｸｯｼｮﾝ の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。） (2020/9/21 15:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut _.さんが自動退室しました。 (2020/9/21 16:13:16) |
| おしらせ | > | ut _.さんが入室しました♪ (2020/9/21 16:13:20) |
| おしらせ | > | tn．さんが入室しました♪ (2020/9/21 16:25:10) |
| tn． | > | 失礼するで…って、どうかしたんか大先生⁉︎（ポロポロと涙を流す彼の背中を優しくさすりながら、大丈夫、大丈夫…と慰めるように呟く） (2020/9/21 16:26:27) |
| ut _. | > | ｯ … ぁ、ぉ、んち ｬ 、（ 微かに 驚愕して 肩震わせた 物の 彼だと気が付いては 安堵した様に 身体の強張り 解。小さく頷き。） (2020/9/21 16:31:54) |
| tn． | > | おぅ、とんちゃんやで（彼を優しく抱きしめ、頭を撫でる） (2020/9/21 16:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut _.さんが自動退室しました。 (2020/9/21 16:51:57) |
| tn． | > | 寂しかったよな。（彼の目元を優しく撫で、ごめんなと謝り） (2020/9/21 16:53:59) |
| tn． | > | おやすみ、大先生（彼の髪にキスを落とし、部屋を出る） (2020/9/21 16:55:04) |
| おしらせ | > | tn．さんが退室しました。 (2020/9/21 16:55:06) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:47:10) |
| ut . | > | （ 寝台の上で ふわふわな ﾀｵﾙｹｯﾄ を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ らしく もそもそと ﾀｵﾙｹｯﾄ に 肩までくるまって。） (2020/9/22 20:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/22 21:33:48) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/22 21:39:27) |
| おしらせ | > | tn．さんが入室しました♪ (2020/9/22 22:28:43) |
| tn． | > | 大先生…（部屋に入り彼の頭を優しく撫でて、落ちかけていたタオルケットをかけ直す） (2020/9/22 22:30:46) |
| ut . | > | … 、ぅ、ぉんちゃ、（ とろり、と寝惚けた 瞳 開けては ﾀｵﾙｹｯﾄ 掛け直してくれた 彼 の 姿目に入り 。眠たげな 眼のまま 、うつらうつらと 名前呼。） (2020/9/22 22:33:21) |
| tn． | > | トンちゃんやで…（名前を呼ばれ、頭を優しく撫でながら微笑み。起こしてごめんな…と謝罪を述べ） (2020/9/22 22:34:34) |
| ut . | > | ん−、ん （ 柔く大きめな彼の手 に撫でられては 心地良さげに 目細、寝癖の付いた 頭擦り寄せ乍 彼の謝罪否定する様 緩く首振。） (2020/9/22 22:39:47) |
| tn． | > | それならよかった…（優しく微笑み、寝癖のついた髪を優しく撫で） (2020/9/22 22:42:12) |
| ut . | > | ん、 ぅ （ 寝ぼけ半分 で 彼の手へと 猫の様に 擦り寄っては もぞもぞと 背中を丸め、彼の太腿へと頭を図々しく 乗せ。） (2020/9/22 22:51:49) |
| tn． | > | 眠たいん？（猫のように手に擦り寄り、太腿に頭を乗せる彼を愛おしく感じ、背中を優しく撫で） (2020/9/22 22:53:02) |
| ut . | > | ぅ、ん、（ 温かい手が 背を撫でるのも心地良く、はくり と 大きめな欠伸 零し乍 頷いては もったり、と頬を乗せ 目を細めて。） (2020/9/22 22:58:19) |
| tn． | > | じゃあ…おやすみ（彼を寝台に寝かせ、彼の頭を撫でながら、優しく微笑み） (2020/9/22 23:00:17) |
| ut . | > | ん、ん、（ 再び寝かせられると 睫毛震わせ乍 返事をし。ﾀｵﾙｹｯﾄ を手繰り寄せては 幾度も欠伸溢し筒 瞼落として 。） (2020/9/22 23:08:45) |
| tn． | > | おやすみ…（彼の髪にキスを落とし、静かに部屋を後にする） (2020/9/22 23:09:57) |
| おしらせ | > | tn．さんが退室しました。 (2020/9/22 23:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/22 23:40:32) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/23 21:22:57) |
| ut . | > | … （ ｼﾞｼﾞ と 音を鳴らし 煙草 が 切れてしまえば つまらなげに 潰して 灰皿に 落として 。肌寒く、ﾀｵﾙｹｯﾄ を 体に巻き付けば ふると 身体を 震わせ 、微かに潤んだ 瞳 を 伏せて。） (2020/9/23 21:24:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/23 22:02:34) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:34:14) |
| ut . | > | … （ ｼﾞｼﾞ と 音を鳴らし 煙草 が 切れてしまえば つまらなげに 潰して 灰皿に 落として 。肌寒く、ﾀｵﾙｹｯﾄ を 体に巻き付けば ふると 身体を 震わせ 、微かに潤んだ 瞳 を 伏せて。） (2020/9/24 21:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/24 22:58:55) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/27 10:34:58) |
| ut . | > | ふ、ふぁ、ぁぁ、…んぅ、ぅぅ、（ 大きな欠伸を 溢しながら もそもそ と 布団から 顔を出し 。猫のように 手で踏ん張り シーツを押せば く−、と伸びをし 。） (2020/9/27 10:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/27 11:00:08) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/9/27 11:09:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/9/27 12:02:49) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/10/13 22:28:21) |
| ut . | > | ん … ｯ … ぶ、（ 車椅子 乗り乍 ゆったりと 部屋に戻ってきては 、風呂上り しっとり と 濡れた 肌、火照る肌に 細い息吐き筒 冷房効いた部屋 に 目を細めて ﾍﾞﾙﾄを外し、寝台へと 倒れ込んで ｼｰﾂへ埋もれ 。） (2020/10/13 22:29:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/10/13 23:18:26) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/10/14 18:00:04) |
| ut . | > | （ 終わった書類のみ ｸｯｼｮﾝ の 範囲から 外に 出し 。手元にある 渡されていた 書類を 全てやれば 満足げに 目元緩め 、再び ｸｯｼｮﾝ の 中へと 戻り。） (2020/10/14 18:00:39) |
| おしらせ | > | tn．さんが入室しました♪ (2020/10/14 18:51:48) |
| tn． | > | 大先生、書類できた？（部屋に入っては静かに呟き、クッションの範囲から外にある書類を回収して、彼を探す） (2020/10/14 18:53:35) |
| tn． | > | （時計を見れば回収した書類の提出を思い出して部屋を後に (2020/10/14 18:55:16) |
| おしらせ | > | tn．さんが退室しました。 (2020/10/14 18:55:20) |
| ut . | > | ん、ｧ … （ 早々と 外に行ってしまった彼見送る様に 軽く手を振っては 又、と。） (2020/10/14 18:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/10/14 19:19:01) |
| おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/10/25 00:46:22) |
| ut . | > | ん、（ ぱち、と 目を覚ませば 目の前に見える 画面。嗚呼 寝ていたのか、と 思い出せば ﾊﾟｿｺﾝ の 電源を 落として机上へと 置き。欠伸混じりに 手短な 書類を取れば ぺらぺら と 捲り、内容を把握する様に。） (2020/10/25 00:47:31) |
| おしらせ | > | tn．さんが入室しました♪ (2020/10/25 01:21:18) |
| tn． | > | 起きてる？（部屋に入っては暖かいココアを持って彼に微笑み） (2020/10/25 01:21:50) |
| tn． | > | 寝てるのかな…お疲れ様… (2020/10/25 01:26:22) |
| おしらせ | > | tn．さんが退室しました。 (2020/10/25 01:26:25) |
| ut . | > | … ん … ｯ、ぁ? …（ うたた寝をしていたら 誰かが来ていた様子。残り香 に 鼻を鳴らしては 首を傾け筒 申し訳ない、と眉を下げ。最近はﾀｲﾐﾝｸﾞが悪すぎると 。） (2020/10/25 01:30:11) |
| おしらせ | > | tn．さんが入室しました♪ (2020/10/25 01:43:01) |
| tn． | > | （再び部屋を訪れれば静かに部屋に入り、彼の頭を撫でる…疲れているのならそっとしておきたいが、少し話したい欲もある） (2020/10/25 01:43:59) |
| ut . | > | … 、ぅ、ん ｯ … ! （ とろとろと落ちてくる瞼 、それを堪え筒 資料読んでいれば 開いた扉にと気付かず。頭を撫でられた事に驚愕で肩震わせては 目を白黒させつつ彼を見上げ。） (2020/10/25 01:46:21) |
| tn． | > | あ、驚かせた？ごめん…ココア持ってきたけど飲む？（見上げる彼の頭を撫で続けながら優しく微笑み、持ってきたココアを差し出す。） (2020/10/25 01:49:24) |
| ut . | > | ん、ん ぅ … 、ぁ、いぁお 、（ 撫でられる心地良さに 目を細め筒 頷いては 、差し出されたｺｺｱ 受け取 。数回 息を吹き掛けては 口に含み。口内に広がる甘さと 暖かさに 頬緩め。） (2020/10/25 01:54:31) |
2020年02月20日 22時16分 ～ 2020年10月25日 01時54分 の過去ログ
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