「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2020年10月01日 03時13分 ～ 2020年10月25日 22時26分 の過去ログ
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| サラトガ | > | あんまり騒がしくてもゆったり過ごせないのは本末転倒だもんね。賑やかな方がいいという人もいるけど、そこは一長一短って感じね。…ん、そうね。いい雰囲気になったらそれはもう映画のワンシーンのようなロマンスに発展してもおかしくないかもしれないわね(って、ちょっと大げさだったかしら？と目を細めて軽く笑いながら) (2020/10/1 03:13:49) |
| 桂木桂馬 | > | 結構色々と混ざってしまうからね。少し雰囲気が出来始めるとそれはそれで邪魔になってしまうかもしれないしと（腰を上げたところでそこまで気にしない様子に見直して）確かに休日にどこから遊びに来たお姫様みたいだけれどね？ 連れまわして色んな名所を巡ってくる途中のワンシーンなのかもね（休日が終わる最後の夜かななんてそらに意識を向けて） (2020/10/1 03:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラトガさんが自動退室しました。 (2020/10/1 03:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。 (2020/10/1 03:39:46) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2020/10/2 15:23:44) |
| カトレア | > | ラナも外に遊びに行ってしまったことだし、たまには骨休めでもして気分転換しましょうか(歩く度にたぷんと揺れる豊満な乳房。タオルは巻かず手にとって裸で洞窟の中にある温泉へと入る)………ふぅ、いい気もち……(温泉が疲れた身体を癒してくれて、気持ち良さそうにする) (2020/10/2 15:26:46) |
| おしらせ | > | カトレアさんが退室しました。 (2020/10/2 15:42:16) |
| おしらせ | > | 森羅日下部さんが入室しました♪ (2020/10/5 01:04:20) |
| 森羅日下部 | > | おぉ…前とは違う場所。ここの方がなんかワクワクするな(相変わらず寮の風呂が壊れているために案内された公衆の浴場。隠れ家的で洞窟内に風呂があるということで子供心に興味が深い様子。脱衣スペースで服や下着を脱いでタオル一枚腰に巻いた姿で辺りを確認して目を輝かせ) (2020/10/5 01:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森羅日下部さんが自動退室しました。 (2020/10/5 01:28:10) |
| おしらせ | > | 森羅日下部さんが入室しました♪ (2020/10/6 01:01:56) |
| 森羅日下部 | > | 今日も来てみたが…やっぱ誰も居ねーな。穴場的な場所なのか？(うーん、と頭を抱えながら訪れたのは先日も足を運んだ洞窟内の浴場。とくに誰とも会うことなく脱衣を済ませてタオル一枚片手に湯船へと歩み寄り、かけ湯を済ませて湯船へと入り手足を伸ばして寛いでいる) (2020/10/6 01:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森羅日下部さんが自動退室しました。 (2020/10/6 01:40:56) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/10/8 01:45:03) |
| 渡我被身子 | > | お邪魔しまーーーーーす、っと（洞窟内を見渡せば誰もいない事をいいことに服を脱ぎぴょんと飛び込んではお湯を一人で堪能して (2020/10/8 01:45:41) |
| おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2020/10/8 01:47:41) |
| ナツキスバル | > | やーっとちょっとずつ涼しくなってきたか、これで秋の味覚もたんのうできそうだぜってな(あたりを軽く見渡し、静かに服を畳んで)……と、今日は誰かいるかな、まぁこんな時間だと誰もいないだろうけど(静かにのぞき込むように顔を出し) (2020/10/8 01:50:16) |
| 渡我被身子 | > | ふぅ、あったかぃ、ゆったりです。気持ちいいなぁ。（ぼんやりとお湯に浸かりつつ小さく笑みを浮かべては一つ伸びをしつつお湯の真ん中でぼんやりと天井を見上げて (2020/10/8 01:53:03) |
| ナツキスバル | > | お……お邪魔させてもらうぜー。こういう時間に風呂ってなんかお得にかんじるよなー(人影をみかけると軽く手を振ってよってみて) (2020/10/8 01:55:56) |
| 渡我被身子 | > | ん、ぁ、うん。 こんばんは（人の声がすればそちらを向きつつ手をひらりと揺らすと再びお湯の中でぼーんやり (2020/10/8 01:58:41) |
| ナツキスバル | > | 思ったより控えめ？見た目結構もっとぐいぐいきそうなもんだったけど。ま、いっか。せっかくだからちょっとお話しとかいろいろ出来るとうれしいんだけど(ちゃぷっとかるくお湯に入ると適度な距離に寄ってみて) (2020/10/8 02:01:01) |
| 渡我被身子 | > | ん、別に良いですよ〜、でも、裸だから恥ずかしーです。（ぼんやりと浸かりつつもそちらをチラリと見ればそう言って (2020/10/8 02:02:31) |
| ナツキスバル | > | 裸の付き合いなんてもんがあるだろ？ま、確かにちょっと恥ずかしいかもしんないけど…遠くで見る感じ結構きれいな体してるし大丈夫じゃね？(苦笑しつつ目を細めて、相手の体を軽く見据えるように) (2020/10/8 02:04:33) |
| 渡我被身子 | > | ん、綺麗な体って、ありがとうですけど、ソレが恥ずかしいって言ってんです、（ジト目で見つめては 方までお湯の中に入り見せない と (2020/10/8 02:06:47) |
| ナツキスバル | > | まぁ、そういうのもわるくないじゃん？こういうのは見られてなんぼだし。見せびらかされると確かにまぁ。困るけど。堪能したくもあるのがなやみものだよなぁ(苦笑しながらてをひらひら。視線を少しずらして) (2020/10/8 02:09:47) |
| 渡我被身子 | > | ん、見たいだけじゃ、まぁ、温泉だし私のじゃないから別にです。 （もう仕方ないかな なんて普通に浸かり始めては首を軽く回して (2020/10/8 02:10:56) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ ◆uDqqjmAuEIさんが入室しました♪ (2020/10/8 02:13:07) |
| 弦巻マキ ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/10/8 02:13:22) |
| ナツキスバル | > | それに関しては否定しないけどな！もちろんゆっくり漬かるのも大事だけど。折角だしみられるもんは見たいじゃん？温まれて二度お得ってやつだし(無駄にどや顔でちょっとにやけて楽し気につぶやき) (2020/10/8 02:13:23) |
| 弦巻マキ ◆ | > | おぉ〜こんな時間なのに人がいる〜どーもーご利用頂きありがとうございます〜（なん手馴れた感じでマニュアル通りの挨拶済まして湯船に） (2020/10/8 02:14:11) |
| 渡我被身子 | > | んな、私服を肥したいだけじゃ、きゃー怖い（お風呂の中でぼんやりと見つめつつも一つ伸びをして (2020/10/8 02:14:57) |
| 弦巻マキ ◆ | > | 【あれれごめんなさい表示バグで別のお風呂に入っていました〜失礼します〜汗】 (2020/10/8 02:18:02) |
| おしらせ | > | 弦巻マキ ◆uDqqjmAuEIさんが退室しました。 (2020/10/8 02:18:06) |
| ナツキスバル | > | 【まれによくある、おつかれさまだぜー】 (2020/10/8 02:18:38) |
| ナツキスバル | > | よいではないかーってな、まぁ、むりやり手を出したりはしないけど。こういうきゃーきゃーいうのっていうのもたのしいし(わざとらしく手をワキワキしながらも、ふぅっと心地よさげにため息吐いて) (2020/10/8 02:20:07) |
| 渡我被身子 | > | んぁ、紳士なのかなんなのか、わからんです。 ただ下心は丸見えです（ふぃ と息をつけば少し暑くなった と縁へと触っては見えないように体にタオルを当てるもの透けて (2020/10/8 02:21:37) |
| ナツキスバル | > | んー、ま、いろいろやってきたかんなぁ…勉強した、のか？お、でもいいな。肌が見える感じ(思わずちょっと目を細めて。じっとその透ける体を見つめるようにちょっと前のめり) (2020/10/8 02:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/10/8 02:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキスバルさんが自動退室しました。 (2020/10/8 02:44:41) |
| おしらせ | > | 今川ヨシモトさんが入室しました♪ (2020/10/8 21:37:56) |
| 今川ヨシモト | > | あら、なかなか風情がある場所ですわね。これで天気がよければもっといいんですけど……まあ、涼しい夜には温かいお湯がますます身にしみる、というものですわ♪（長い黒髪をさらり、と流しながら、胸の前に回した手から垂れるタオルで体を隠している……もちろん戦国時代にタオルはあった（強弁）。といっても、最近とみに豊かになってきた胸は収まり切らずに、先端部がなんとかタオルの幅で隠れている程度） (2020/10/8 21:37:59) |
| おしらせ | > | アストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/10/8 21:45:57) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | 新しいお風呂場と聞いてやって来たけどすごいな！ 洞窟に湧き出る天然温泉！ ちょっと外に出れば露天風呂といろいろ見どころすごいじゃん！ (ピンク髪とバニー耳をぴょこぴょこさせつつはしゃぎながら入ってくるのはぱっと見は女の子。黒く薄いブラとショーツ(？)は水着のようで。白い湯煙のなかで誰かいるのか分からず湯桶をざっぱんざっぱん身体にかけ) あっ、そこに誰かいる？ (風呂に足先から入りつつシルエットしか見えない相手に近寄っていきつつ) (2020/10/8 21:52:30) |
| 今川ヨシモト | > | ふぅ……広々として、空気も澄んでいて気持ちいいですわ♪（湯気のなかから覗く星空を見上げると、さらさらと髪が流れる。リアル天気など知ったことではないのですわ（重ねて強弁）。足先からお湯のなかに進むと、ちゃぷん、と膝の辺りまで湯を浸からせ）あら……ごきげんよう♪ なかなか、いいお湯ですわ。（体の全面になんとかかかっている、というような状態のタオル。側面や背面は隠しもしない様子で、砂時計型の体つきも露わに） (2020/10/8 21:57:12) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | わー♪ 美人さんだ！ こんばんわ！ ボク、シャルルマーニュ十二勇士の一人アストルフォ！ よろしくね、黒髪すっごく綺麗な大人っぽいお姉さん！ 満天の星空の露天風呂って雰囲気あるよね。 (相手がびっくりするほどの美人さんかつ豊満な身体つきに、わー☆ なんて歓声あげちゃう。ピンクのツインテをくるくる、頭のタオルで巻きつつ) お姉さんは日本の人っぽいね！ この温泉にはよく来るの？ (2020/10/8 22:04:29) |
| 今川ヨシモト | > | うふふ、わたくしが美しいことは存じていますけど、きちんと言葉にできるのはえらいですわね。褒めてさしあげますわ♪（ほほほ、と口元に手を添える……上機嫌に、長い睫毛を触れさせて目を細める）東海一の弓取り、今川ヨシモトとはわたくしのことですわ♪ あら、細いと思いましたのに、それではあなたも戦士ですのね？（名乗りを聞くと、ふむ、と首を傾げて。水着のようなものに包まれた体をじ、と見やる） (2020/10/8 22:10:43) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | (ほっそり小さな肩幅やら顔つき＆服装とかは女性的ながらも細くしなやかで、うっすら浮き出た筋肉と肩の骨は明らかな男性の身体つき。 夜の星明かりと湯煙のなかで浮かび上がるような色艶ある白肌と、それに対比するような漆黒の髪は絹のようになめらかそうで…… ぞくっ、とするような色気に思わず喉はこくんっと動いちゃう) 今川ヨシモト、ヨシモトちゃんて呼べばいいかな？ うん、なんだろ、これが日本でいうとこの艶っていうのかな！ もっちろん、これでもちゃーんと戦う騎士！ 弓の名手って弓得意なんだ！ ボクは剣の得物は剣！ それにしてもボクが言うのもなんだけど戦う人にしてはすごく綺麗だね……(ちゃぷ、湯を手ですくうとヨシモトちゃんの太もものあたりにかけつつ) (2020/10/8 22:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今川ヨシモトさんが自動退室しました。 (2020/10/8 22:30:54) |
| おしらせ | > | 今川ヨシモトさんが入室しました♪ (2020/10/8 22:30:58) |
| 今川ヨシモト | > | ヨシモト様がいいですわね。あなたは騎士、わたくしは将……でも、国の外でまでそんな格の上下にこだわるほどわたくしの度量は小さくありませんわ。お好きなように呼びなさい。（アピールはしたけど）それはもちろん、百発ひゃく……ひゃく……まあ、わたくし以上の弓の使い手はおりませんわ！（言い直した。深い事情があるのだけどここにはそれを書き切るには足りないのだった）あら、当然ですわ。文武両道、才色兼備……武力、知力、そして魅力を兼ね備えていなくては真の大名とは言えませんもの。あなたもなかなか、素敵ですわよ♥（と、言いつつ。身長が高い分、上から覗き込むようにして、つい、とほっそりした頬に長い指を添えてきめ細かな肌をつつーっ） (2020/10/8 22:31:00) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | 大名…… ダイミョウ？ ノッブの言ってた領主みたいなものだっけ。それならシャルル…… ボクの仕えていた人とあヨシモト様は同じだ！ それでいて強いってすごいな！ えへへ、ありがとう！ (頬に掌の感触。濡れた肌同士の心地よい感覚に猫が喉を鳴らし甘えるように頬ずりして) むふー……♪ でもその体勢だとヨシモト様の胸の谷間が見えちゃって、ボクの理性もわりと限界っ！ (こちらからも手が伸びてヨシモト様のほっそりした腰を抱きむぎゅっとして。タオル越しの肌同士を、すりすり♥) (2020/10/8 22:42:13) |
| 今川ヨシモト | > | ノブぅー？……なんだかイヤな響きですわね。野蛮で何かとさわがしそうな音の並びですこと。……まあ、それはそれとして、仕える相手がいるということは幸せなことですわ。（よしよし、とペットを撫でるように頬をくすぐってやり。たっぷりとした乳房は指がすっぽり根元まで埋まってしまいそうな深い谷間を作っている）きゃんっ♥もう、甘えん坊さんですの？（くっついてくる体を受け止めつつ。どうどう、とばかりに背中のあたりを撫でて大人の余裕。体をわずかに隠していたタオルは押さえるものもなくゆっくりズレていく） (2020/10/8 22:48:30) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | (抱きしめた拍子にタオルのずれ落ちていくのも構わず胸元の谷間に顔を寄せ唇を近づけて、ちゅ、ちゅ、啄むようにキスを落とし、頬はすりすりと相手の白肌のきめ細やかな乳房の肌感触に、はふっ、と熱い吐息をつく。 相手の腰に回した手は肉付きのよい尻を掴めば指が沈み込む。 相手の太ももにボク自身の硬くなったおちんちんが当たって熱を持って) 甘えんぼうっていうわけじゃないけどヨシモト様の胸に埋もれたいって思う人は多いんじゃないかなって…… どうどうっておあずけされるのー！ (餌の前でマテされた犬みたいに耳をぴこぴこ、見上げる瞳をうるうるさせつつ) (2020/10/8 22:55:36) |
| 今川ヨシモト | > | あんっ♥ ん、もう……子犬さんのようですわ♪（体ごと抱きついてくるように肌をくっつけられて、すぐさま飛びついてきて……焦らされたような表情で見つめられると、どことなくぞくぞくするものを感じて。目を細めると、すす……と手を滑らせて。水着の中で硬くなっているものに指先を触れさせる）こういうことには礼儀がありますわ♥ どうしてここがこんなになってるのか……（つつぅ♥ 布越しに先っぽを指でなぞって。じー、っと目を見つめ）どうしてほしいのか、ちゃーんとお口でおっしゃえますわよね♥ (2020/10/8 23:01:19) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | ぁぅ……っ♥ (相手の手の指が動いて黒い水着越しの亀頭を撫でられれば身体を震わせる。 その拍子に細いショーツからぴょこっと飛びでるピンクの先端。 焦らすようなもどかしい手つき、濡れた乳房の肌感触に興奮しながら) ……っ♥ んっと…… おちんちん、おっぱいで挟んでしごかれたり…… 秘所をいっぱい舐めたり…… ヨシモト様の好きな体位で挿れて、ヨシモト様を感じたい、です……っ♥ (興奮と愛らしい喘ぎ声のなか、どもっちゃいながらも言葉を紡いで) (2020/10/8 23:10:39) |
| 今川ヨシモト | > | あらあら……♥ わたくしの体で興奮してしまいましたのね♥（上目遣いの視線に、うふふ……と笑みを返して。飛び出してしまったものは押しつけられると苦しそうだし、と、器用な指でつるりとそれを脱がせていく）全部できるかは、がんばりしだいですわね♥……どれからにしましょう？（からかうように言いながら。ふにゅん、と柔らかな乳房に寄せるように頭を抱えて。飛び出した男の子の部分を、なでなで、きゅっきゅっ……指で握り込んで。長い指が形を探って、溝や裏筋を、お湯の中でつつぅ♥タオルやショーツがお湯に流されてもいけないので、それらは縁にあげておく） (2020/10/8 23:17:30) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | (黒いショーツの結び目をヨシモト様の手が器用に脱がしてくれる。押さえつけるもののなくなったおちんちんは少し楽になり飛び出るように。 細い指が亀頭から裏筋、肉棒を滑るように動き、そのたびに、んぅ……っ♥ 小さい嬌声をあげて) う、うん……っ だってこうしておっぱいに包まれてるだけで気持ちいいし肌も吸い付くみたいで…… 頑張り次第…… ほむむ、ヨシモト様のおまんこにご奉仕していっぱい気持ちよく、とか……？（指での動きに小ぶりなお尻とツインテをフリフリさせつつ聞いてみて) ……あるいは詳しく聞いちゃうのに個室、とか……？(ちら、と『待ち合わせ』と書かれたほうに視線を) (2020/10/8 23:30:40) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | 【ということで移動とか…… もちろんここでこのままもっ♥】 (2020/10/8 23:32:53) |
| 今川ヨシモト | > | あら、そうですわねぇ……こういう雰囲気になってしまうと、もうヒトが新しく増えることもないですし……二人っきりでここでは言えないようなことをこっそりしたいんですの？（ふふ、と軽く肩を揺らして。片手でぴんっと膨らんだものをくすぐってあげながら、揺らされる細いお尻にも、つつ、と掌滑らせて）【それじゃー……もう遅いですし、場所を移しましょうか】 (2020/10/8 23:34:23) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | (こくこく、頷きつつ、すべすべのお尻にも手が這わされると、にゃっ♥ ウサミミぴくんっ♥) そ、それじゃあっち、で。 うあ、ボクどきどきしてきたあっ！【わーい！ それじゃさっそく作りまーす！】 (2020/10/8 23:36:31) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | 【あ、公開非公開どっちがいいとかあります？ 一応非公開あたりかなーとおもっていますがどっちでも！】 (2020/10/8 23:37:24) |
| 今川ヨシモト | > | あらあら、素直ですわね♪（期待するような反応とまなざし。くすくすと肩を揺らして。すりすりと体をなぞりながら、湯気に紛れていく……）【どっちでも大丈夫ですわよ。移動が確認できたら、こちらは退出しますわね】 (2020/10/8 23:38:15) |
| アストルフォ(剣) ◆ | > | はい、それじゃあ…… (手を取って恭しく甲に唇をつける。 湯からあがりそのまま……) こちら、へ♪【つくりましたっ！】 (2020/10/8 23:40:27) |
| おしらせ | > | 今川ヨシモトさんが退室しました。 (2020/10/8 23:40:36) |
| おしらせ | > | アストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/10/8 23:40:51) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/10/9 00:00:59) |
| 渡我被身子 | > | こんばんはっと、お邪魔ーです（ご機嫌に露天風呂へと入ってくれば服を脱ぎつつタオルを片手にお湯の中へとダイブをして (2020/10/9 00:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/10/9 00:24:37) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2020/10/9 02:41:15) |
| 爆豪勝己 | > | 邪魔する....っても、誰も居ねぇか（欠伸をしつつ露天風呂の淵に立つと着ていた服を脱ぎタオルを片手に持てば早速足からゆっくりと中へと入っていくと肩までしっかり湯船の中へと浸かり (2020/10/9 02:42:21) |
| 爆豪勝己 | > | ま、貸切ってのも良いもんだな（独り言を呟きながら寒い中はある温泉は格別そうで目を閉じてはぼんやりと (2020/10/9 02:51:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (2020/10/9 03:11:57) |
| おしらせ | > | ヒューイさんが入室しました♪ (2020/10/10 19:02:26) |
| ヒューイ | > | ほう、これが地球の温泉ってやつか。噂に聞いていた通り良い場所じゃないか！(タオルを巻き、腰に手を当て温泉を前に仁王立ちしながら愉快そうに言葉を発する青髪の男。シャワーを先に浴びた後なのか、紙先から滴る雫。長身と鍛え引き締まった身体は逞しさを連想させるが、口から出る声量は馬鹿伽羅感が顔を、いや全身を曝け出していた)おおっと、入るときはこれを外すのか。責任者からアークスに苦情が入ったらたまったもんじゃないからな。気を付けるとしよう（タオルを巻いたままなのを思い出し片手で外し。それを折りたたみながら湯船に足を踏み入れ） (2020/10/10 19:07:10) |
| ヒューイ | > | っと、いつの間にかこんな時間か。長居してしまったな(ふと時計に目をやると思ったより進んでいて。立ち上がり湯船から出ると脱衣所へ戻っていった) (2020/10/10 20:00:47) |
| おしらせ | > | ヒューイさんが退室しました。 (2020/10/10 20:00:49) |
| おしらせ | > | ナナエルさんが入室しました♪ (2020/10/11 22:19:53) |
| ナナエル | > | なんでどうして日曜日が終わろうとしてるの……（ふらー……とやってくる猫背天使。不揃いな大きさの白い翼をひらひらさせながら、ややおぼつかない、疲れた足元）もちろん天使には平日も休日もないのよ。崇高な使命に身を捧げているわけだし？ でも、今日は好きに過ごしていいっていうのが休日なわけじゃない？ 何しようか考えているうちに真っ暗になってるし……しかも曇りだと昼でも薄暗いし。……はー、せめて体を休めてゆっくり休めないとやってらんないわよ。（ぶつぶつ呟きながら、ちゃぷちゃぷ……お湯のなかへ。ゆっくり体をしずめていく）はぁー♥ 生き返るわぁー……いや死んでないんだけどね？（誰に対してしゃべってるんだろう……なんて考えてはいけないぞ。天使はひとりでもしゃべるものなのだ） (2020/10/11 22:19:55) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/11 22:22:26) |
| アストルフォ | > | なんだか台風台風って言ってたけど、結局雨降ってるだけだったなー。早く晴れてくれないと、ピポグリフもお散歩出来なくて退屈そーなのにー。（生憎の悪天候続きに誰に対してでもない文句を口にしながら眉をしかめた様相。マスターは何やらまた新しいイベントで頑張っているようだが、生憎自分の出番はなさそうなので退屈の限り。そんなこんなでお風呂でも入ろう、的な具合に訪れたのだがどうやら先客がいるようで。そして先客も不満が溜まっているのか湯に浸かりながらもぶつぶつと愚痴を漏らす様子に少しばかり苦笑いを浮かべて。）こんばんはっ。ボクもご一緒していいかなー、そこの天使さんっ。（一先ず愚痴はひと段落ついたのか、湯の心地良さに浸り始めた先客へ掛け湯をしながら挨拶をして。） (2020/10/11 22:26:49) |
| ナナエル | > | だいたい人間界が雲の下にあるのがよくないのよねー。いやでも、人間まで雲の上に住んでたらソレを見下ろす楽しみがないわね……ん？ じゃあけっきょく私が天界から追い出され……もとい使命に着いてるのがよくないってこと？（不都合な真実からはすぐに目をそむけるタイプ。ぷるぷる首を振ると、その動きが伝わってお湯に浮かぶ胸もぷるぷる）……あら。まー、美しい私に近づきたいって気持ちは自然なことよね。苦しゅうない、入るがいいわよ♪（湯気以外に体を隠すものもなく。悠々とお湯の中に足を伸ばしながら） (2020/10/11 22:34:10) |
| アストルフォ | > | なんだか悩み事いっぱいな感じなのかなー？大変そーだねー？（詳細をしっかり聞いているわけでもなければ、一先ず色々と大変そうなのだと理解した。実態はともかく。）綺麗だし可愛いなーと思うよ！それじゃ、遠慮なくお邪魔しちゃうよーっ！（何処か自己陶酔しているかのような物言いもさして気にする様子もなく。一先ず了承を得られたことを理解し、湯に浸かりながら先客である彼女の方へと近付いて、湯気に邪魔されずに顔が認識できる程度にまで距離を詰め。）あ、ボクはアストルフォ！よろしくね？ (2020/10/11 22:38:49) |
| ナナエル | > | そりゃーもう高度な知性を持った存在として？ 人間には計り知れない悩みがあるのよ。（はーやれやれーってアピール。誰に向けて何をアピールしてるのかよくわからないけど）そう、見る目があるわねー♪ ……こういうのって誰と会ってて誰と会ってないのかややこしくなってくるわね。まあ、いいわ♪ あたしはナナエル、見ての通り高貴で偉大な天使様よ♪（しゃらーん、と髪をかき上げる。お風呂場でも髪がべとつかずにサラサラなのも偉大さの証明） (2020/10/11 22:44:14) |
| アストルフォ | > | ボクももー人間って括りからは外れちゃってるけど、あんまり悩みはないかなー？強いていうなら早く晴れて欲しいなーとか？（天使であることを否定しない辺り、本当に天使なのだろう。もっとも天使が何をするかなんてことは全く以って知らないのでとりあえずすごい、くらいの認識でしかないのだが。）世の中には似た顔が3人いるとか言うしねっ。ボクもボク以外のボクがいたりするからもーてんてこまいっ！ふんふん、よろしくねナナエルっ！（召喚さえされてしまえば下手をすれば3人どころですまなかったりするのだが、それはさておき。掻き上げた髪が確かに水気を含んだ様子がない事に感心したように目を輝かせて見入り。）すごいねー！って事はやっぱりその羽も濡れてなかったりするの？ (2020/10/11 22:49:08) |
| ナナエル | > | いい感じに天気は安定してほしいわねー。雨ばっかり続いたり、逆にずーっとカラカラだったりするんじゃなくて、こう……うまいことやれないものなのかしら。（はーやれやれ、って誰に呆れているんだかわからないムーブ）まあ、あんまり細かいこと気にしても仕方ないわね。とにかく、よろしくしていいわよ♪（ぱちり、とウインク。ホシが飛び散るのは演出効果だ（何））ふっ、あたしの体はフツーの人間の体とは違うからね。そういうところは常に美しく維持されてるわけよ。（脂で水を弾くとか、そういう生々しいこととはまた違った法則なのです。たぶんきっと） (2020/10/11 22:55:48) |
| アストルフォ | > | そーそー。なんていうか極端過ぎるんだよねー。晴れたら晴れたで汗だくになるくらい暑いし、雨降り始めたら中々止まないし寒いし！（天気ばかりは天使にもどうしようもないらしい。呆れたような様子に困ったものだと同意する様に肯きつつ、ため息を溢して。）えへへー、よろしくしちゃう？あんな感じやこんな感じによろしくしちゃうのかなー？（何だか星が散った気がするけど多分天使だからだろう。意味ありげに少し頬を赤らめながら、じっと見つめてみたり。）うーん、って事は食べすぎたりしても太らなかったり？その辺はボクたちと一緒なんだねー。（ふんふん、と肯きながら自分との共通点に何処か嬉しそうな様子を見せて。） (2020/10/11 23:01:51) |
| ナナエル | > | んー？ どんなふうにヨロシクされちゃいたいのかなー？（視線を感じると、ふふー、と目を細めてみせる。男がどこ見てるのか簡単に分かるのよ、とでも言いたげな表情）え？ ……あ、あー、もちろんよ、あったりまえじゃない！ 天使が太ったりするわけないでしょー。当然当然。ぜんぜんヨユーよ。見なさい、この完璧なスタイルを！（ばぁーん、って集中線背負いながら。片手を首に、片手を腰に当てて体をひねるポーズ。……なんかだんだんムチムチにされていった気がするけど、ウェスト57センチを維持している……はず！） (2020/10/11 23:10:10) |
| アストルフォ | > | えー、ナナエルが天使なんだったら分かっちゃうんじゃないかなー？（何処か見透かしたような物言いをする彼女に照れた様な様子を見せながら、先程から時折揺れる彼女の豊かな胸元へと軽く視線を向けて。）だよねー！……なんで焦ってるのかな？（ドヤ顔をかましながら語る様子にぽかーんとしながら、何故か動揺した様子だった彼女に首を傾げる。……スタイルを見せつけるようなポージングをされれば、しっかりとわかるスタイルの良さにすごいなー、なんて言いたげに。） (2020/10/11 23:15:39) |
| ナナエル | > | つまり……（ピキュリリリーン。何かを受信する音）……乳首をいじり回されておっぱいだけでイけるように開発されたい、と、そういうわけね……（解釈の権利を他人に委ねてしまうとこんなことばっかり言われるハメになってしまうのだ！）……ところでさっきから聞いてるとたしかに人間のような人間ではないような不思議な気配してるわね。……幽霊？（じとー、と目を向けて何やら伺うように。……足はついてるけど、足の有無でアンデッドかどうか区別できるわけではないし） (2020/10/11 23:21:44) |
| アストルフォ | > | ……なんでぇ！？ボクじゃなくって、ナナエルのおっぱいで気持ちよくされたいなーって……ぁ。（斜め上を超えて明らかに別次元の領域へ差し掛かっている理解度に、思わず驚きの声を漏らし。そして堪らず本音を漏らしてからその事実に気付いてポカーンとしてしまい。）あ、えーっとね……幽霊みたいなものだけど、魔法の力で身体を手に入れた！ぱんぱかぱーん……みたいな？（向けられた視線に変な部分でもあるだろうか、と立ち上がりながら自身の身体のあちこちを見渡して。） (2020/10/11 23:26:39) |
| ナナエル | > | ふっふーん？ なるほどなるほど、素直でいいわねー♪（そう、こうして駆け引きによって答えを引き出す高度な心理戦だったのだ。たぶん）おっぱいでー？ 気持ちよーくされたいわけねー？（どれどれー？ と、胸を軽く突き出して。掌に載せて、ぷっくりまぁるい形の胸。天使だからかつやつやピンクの先端部も見せつけるように）……幽霊っていうよりは実体があるみたいだし、まー見逃しておいたほうがよさそうね。（怨霊の類なら天使としてなんかしたほうがいいかもしれないけど。何か唱えて成仏させられそうな雰囲気でもないし、とりあえず面倒なことはしない主義） (2020/10/11 23:32:16) |
| アストルフォ | > | むー、ナナエルって意地悪だなぁー。他の天使も意地悪だったりするのかなー。（どこか得意げな様子に反してしてやられた感のあるこちらとしては眉を顰めて。）ぁ……うー、えいっ。（しかし、目前に突き出された彼女の豊かな胸。掌で支える様に持ち上げられているその様子に、我慢なんて当然出来るわけもなく顔から谷間へダイブ。）じょーぶつってちょっと待って！ボクらそんなあくりょーたいさん的なのでやられる訳じゃないからね！？（ステレオタイプな幽霊とは違うんだ、とは説明しつつも何だか天使相手になら昇天させられかねないので少し慌てた様子を見せ。） (2020/10/11 23:36:07) |
| ナナエル | > | 天使にもいろいろいるのよ。私が天界で一番優しいわね。（信じるかどうかはあなた次第です）ぷふっ。そんなに焦らなくてもいいわよ。そりゃー本気出せば悪霊の類なんか一発昇天だけど、こんなところでそんな暴れるつもりもないしー……ってひゃあ！？（とかなんとか言ってる間に飛び込まれて、ぽよん、と柔らかい胸が体を弾き返すように弾む。谷間がむにゅんと顔を受け止めていった）んもー、我慢がきかないわねー♪ うりうり、こうやって気持ち良くなりたかったのかなー？8むにむに、と頬に押しつけるようにして。たっぷりむにむにの感触を押しつけていく） (2020/10/11 23:42:51) |
| アストルフォ | > | ……天使って悪戯好きなイメージはあるけど、悪戯どころかとても酷い気がするなー！？（彼女が一番優しいならば、他の天使達は一体どれほどまでに辛辣なのだろうか。うちなる天使像にヒビが入り、崩れ行く音が聞こえそうで。）意地悪なナナエルにはこーしちゃうもんっ。……えへへー、柔らかくて気持ちいいなー……♪（ダイブした彼女の谷間、柔らかく顔を受け止めながらも心地良い弾力が押し返して来る感覚。よりしっかりと顔を埋めようと、両腕を彼女の背中へと伸ばして抱き付きながら、頬擦りしてその柔らかさを堪能していて。）ん……♪もちろん、こーやって甘えながら気持ちよくなれるのはだーいすきだよっ？ボク、可愛がられるのは好きだしっ♪（顔を押し付けては押し返す弾力を楽しみながら、微かに目元を覗かせて見つめる表情は無邪気な笑顔。） (2020/10/11 23:49:21) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/10/11 23:56:02) |
| Mary | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf (2020/10/11 23:56:04) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 23:56:07) |
| ナナエル | > | あっ、んん♥ 甘えてくるなんて子どもみたい。あたしの聖なるオーラがそうさせてしまうのかしら……んんっ♥（ぴったり抱きついて胸に顔を埋められて、ふにゅん、ふにゅん、っと乳房は形を変えて、むにゅむにゅと受け止めるように。見上げられると、ぺろっと小さく自分の唇を舐めて）それじゃ、お望み通りに……♪（実行してみよう、って指を滑らせて、乳首のあたりに指を這わせて……つつ、っとなぞる動き）……と、こっちも♪（どれどれー、と腿を伸ばして。膝ではなく腿が触れるように、股間のあたりにぐりぐり……♥） (2020/10/11 23:57:32) |
| アストルフォ | > | 子供っぽい、なんてよく言われるなーボク。けど、ナナエルはなんとなく甘えやすい気がするよー？（心地良い感触は行為を止める事はなく。只管に心地良い感触に浸りながら甘えてみせて。聖なるオーラ、とやらは感じはしないものの何処となくなんだかんだ面倒見は良さそうな雰囲気があると暗に告げて。）えへへー……ふぇ、ふぁっ♥な、ナナエル……んんっ♥（不意に自身の胸先の辺りを這い回る指先に、堪らず声が漏れ出てしまい。更に彼女の腿が下半身へと押し付けられると、次第に硬く熱い感触で彼女の太腿へ押し返し。） (2020/10/12 00:01:45) |
| ナナエル | > | ふっ、やっぱり分かる人には分かるものなのねー。母性ってやつ？いやむしろ神性？みたいな？（調子に乗りながらも悪い気はしないらしい。むぎゅむぎゅと押しつけられる顔を抱えると、ぽよん、ぽよん、と弾む感触伝えてやって）よーしよし♥乳首だけでイけるようにがんばろうね♥（くすくす肩を揺らしながら、くにくに、と細身の胸、つんつん、と指先でくすぐりながら。硬くなっていくのが分かると、つぅ、っとそこにも手を触れさせて）天使の体でいけないこと考えちゃって……♥もっといけないこと、したくなっちゃったのかしらねー……♥ (2020/10/12 00:07:05) |
| アストルフォ | > | うーん、母性というよりはおねーちゃん？（顔全体で胸の感触を味わいつつも、彼女の発した言葉には少し顔を上げて首を傾げて。しかし、頭を抱えられるとふたたび彼女の胸の谷間へと。押し付けられる胸の感触に次第に興奮を誘われ、口からは熱い吐息が溢れ始め。）やだ、なぁぅ……♥ボク、そんなヘンタイさんには……んんっ、ぁ♥（意識的には喜ばしくないのだが、それでも与えられる刺激に否が応でも身体は反応してしまい。下半身の熱く硬いソレを触れられると、熱に浮かされた表情を浮かべながら彼女を見つめ。）うんっ……ボクのおちんちんも、ナナエルに甘えたいって……♥ (2020/10/12 00:11:20) |
| ナナエル | > | んー……まあ、よしとしましょう。（あんまり深く突っ込んで考えると面倒なことになりそうなので。そろそろこの話は流すことにしたのだった）でも、おっぱいにくっついたままだとおちんちんはこれぐらいしかできないわよ？ どーぉしよっかなー♥（ふふふー、と悪戯っぽく言いながら。見えていないところで膨らんでいるものを手の中に握り込んで、ゆっくり上下に扱くように。きゅむ、きゅむ、と凹凸を刺激するようにゆっくり擦っていって。どうするのー？って、顔を覗き込み） (2020/10/12 00:15:12) |
| アストルフォ | > | ぅー……そ、そーしたらボク少し離れるから……顔じゃなくて、おちんちんにして欲しい、なぁ……♥（握り込まれたソレを手で扱くように触れられると、その刺激で与えられる快感に微かに身震いして。顔を包み込む心地良い感触が遠ざかる事に名残惜しそうにしながらも、次第に高まる欲望に耐え切れず。微かに潤んだ目で、こちらを覗き込む彼女を見つめ返しながら懇願する様に望みを口にして。） (2020/10/12 00:20:21) |
| ナナエル | > | ふふー♥ それじゃあ、ちゃーんと挟めるように、おちんちんぴーんって出してねー？（くすくすと肩を揺らしながら、相手の体、浴槽の縁の方に押しやって。顔を挟んでいた胸を改めて両手で支えると、股間で硬くなっているものを上からむにゅうん、っと挟み込むように下ろしていく）ん……♥ あっつーい♥（たっぷん、っと寄せた谷間に挟み込みながら。両手でむにゅむにゅ♥と捏ねるように刺激していくと、左右の丸みが交互に擦るように、くにゅ、くにゅ♥と上下していく） (2020/10/12 00:24:14) |
| アストルフォ | > | う、んっ……♥……ぁ、ボクのおちんちん……こんなにおっきくなっちゃった……♥（浴槽の縁へと押しやられ、そこへ腰を下ろすと共に湯の中で視界に映らなかった自身の下半身が、興奮で大きさを増してしまった様相に恥ずかしげに頬を赤くして。）……ふぁっ♥す、ごいっ…天使っておちんちん、おっぱいに埋もれちゃって……ひゃうっ♥（彼女の豊かな乳房が織りなす谷間の中へと挟み込まれ、そして両手で圧迫しながら擦られる。柔らかくそして心地良い肌の感触が擦れるたびに走る快感。時折大きく身体と下半身のソレを揺らし、先端からは先走りの汁が溢れ始め。） (2020/10/12 00:28:22) |
| ナナエル | > | 自分のおちんちんは見なれてるでしょ？ ふふ、それともー、あたしに見られちゃうのが恥ずかしいのかなー？（ふふー、と笑みを浮かべて見せながら、胸の谷間に挟み込んで、むにゅ、むにゅ、っと大きく擦っていって。先走りがにじみ出して谷間がじっとり濡れてくると、くちゅ、くちゅう、っと粘着質な音を立てていく）ふふ、天にも昇る心地ってやつねー……あっん♥ 熱くなって、くちゅくちゅって音してる……♥（ぬちゅ、ぬちゅ♥ 音を立てて扱かせる動き。顔を見上げて……そして、いたずらに、ちゅう、っと乳首に吸い付いてしまう） (2020/10/12 00:33:21) |
| アストルフォ | > | 見慣れてるけどぉ……だけど、見られるのは恥ずかし、ひゃうんっ♥（先走りが溢れる事でより滑りやすくなった肌との擦れ合い。擦れ、与えられる快感に身悶えと嬌声は止まらずに先端から喜びの涙を零すかのように、更に先走りを漏らし続けて。）ぁぅっ♥ナナエルのおっぱい、気持ちよくて……ひゃあっ♥（蕩けた表情を浮かべて、与えられる快感に浸っていると不意に迫り来る彼女の顔。そして自身の胸板へと近付いたかと思えば、快感に屹立した胸先へと吸い付かれ、より高い嬌声を漏らしては挟まれたソレを激しくビクつかせ。） (2020/10/12 00:38:07) |
| ナナエル | > | おー、確実に開発が進んでるわねー♪（胸への刺激に甲高い嬌声を上げるのを聞いて、むふふー、と笑みを浮かべてみせる。ぎゅむっ♥と両手で寄せてさらに圧迫を強めて、体ごと上下させるようにした、ぱちゅ、ぱちゅ♥ と肌をぶつけて扱いていって。ちろちろと舌先で乳首を舐めるのを見せつけながら、顔を見上げて）ほーらぁ……いつでも出していいからねぇ♥（甘く囁きながら。乳房で挟み込んだ肉棒がぴくぴく震えるのを感じて、逃がさないというように、ぎゅっ♥と強く挟み込み） (2020/10/12 00:41:53) |
| おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/10/12 00:46:21) |
| Sandra | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://woloveu.icu (2020/10/12 00:46:23) |
| おしらせ | > | Sandraさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/12 00:46:28) |
| アストルフォ | > | はぅっ♥だ、ってぇ……ナナエルが、おちんちんと一緒にいじめる、からぁっ♥（乳首への刺激と同時に与えられる快感に、乳首への刺激即ち快感という図式が勝手に身体へと浸透しつつあり。それでも下半身のソレへと与えられる快感は更に強いモノ。挟み込んだソレを潰してしまいそうなくらいに圧迫しながらも、卑猥な水音を響かせながら扱き、擦り上げて来て。次第に挟まれたソレの先端がぷくりと膨らみ始め、限界が近い事を知らせ。）ふぁぁっ♥お、ちんちん……も、う……我慢、出来ないよぉ……♥（挟まれたソレのビクつきは更に回数と大きさを増し、今にも爆ぜてしまうことを伝え。そして次の瞬間には大きな脈動と共に谷間の中へと白濁を放ち。） (2020/10/12 00:47:51) |
| ナナエル | > | 先っぽふくらませて、気持ちよさそう♥ いいわよぉ、このまま……♥（ちゅく、ちゅくっ♥ と音を立てて扱きあげながら、先端が膨らんでくるのを感じて、にんまり顔を見上げながら、強く締めつけて扱きあげて……びくびく跳ね上がるのをぎゅっ♥と押さえ込むように乳房で挟み込んで……谷間で激しく跳ね上がり、熱いのが吹きだしていくのを感じて）あんっ♥……ん、っふ、男の子のニオイ……♥（ぴゅく、ぴゅる♥と噴きだして、胸元からとっぷり溢れてくる白濁を感じて。にゅく、にゅく、と挟んだまま搾り出して上げる） (2020/10/12 00:51:54) |
| アストルフォ | > | ふ、ぁっ……♥おっぱいに、出しちゃったぁ……♥（絶頂を迎えた後特有の倦怠感に覆われながら、繰り返し熱く荒い呼吸をしながら肩を揺らして。脱してもなお、挟まれたまま谷間から解放されずに中から搾り上げるようにする様な動きに、硬さと大きさを損なう様子は無く。）ナナエルぅ……おちんちんっ、もう少しおっぱいに甘えていたいって……♥ふぁっ♥（甘えた声色で彼女へ告げると同時に自分の手を彼女の手に重ね、少し揺らしては挟んだモノを扱かせて。） (2020/10/12 00:57:07) |
| ナナエル | > | あんっ、もぉ……さすが、若いわねー♪（自分からも求めるように手を触れてくるのを感じると、ぷるん、っと弾ませる。ちょんちょん、と腿を撫でてやって）もぉあたしの時間がないからー……キスしてあげるから、今日はこれで我慢して。（ほら、とさらに身体を起こして。むに、と挟み込んだまま、顔を寄せて、ちゅ、と唇触れさせて）いい子だから、ね♪ (2020/10/12 01:00:32) |
| アストルフォ | > | んっ……時間なら仕方ないよね、ありがとね。ナナエルおねーちゃんっ♪（時間だと告げられると名残惜しさを感じながらも、素直に聞き入れて。ふと、彼女の顔が近付き唇同士が触れ合うと少しだけ驚きに目を見開きながらも、すぐに無邪気な笑みを浮かべ。）そーしたら、また会えたらよろしくして、ね？ (2020/10/12 01:03:19) |
| ナナエル | > | くふふ。開発されて、あたしの顔みただけで体がうずいちゃうようになっちゃうわねー♪（口元を押さえながら、楽しげに肩（と胸）を揺らして。ちゅぽん、と挟んでいた胸を離すと……まあ、天使だからなんとかなるでしょ、とばかりにひとなでして）それじゃ、またねー♪ (2020/10/12 01:04:54) |
| おしらせ | > | ナナエルさんが退室しました。 (2020/10/12 01:04:56) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/10/12 01:06:16) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己さんが入室しました♪ (2020/10/12 01:43:34) |
| 爆豪勝己 | > | ん、邪魔するぞ（欠伸をしつつ服を脱いではタオルを片手に露天風呂へと早速入っては首を軽く回し疲れ切った様子で温泉へと浸かって (2020/10/12 01:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己さんが自動退室しました。 (2020/10/12 02:04:35) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/13 21:34:49) |
| アストルフォ | > | いやー、びっくりしたなぁ。あんなにおっきな埴輪が出てくるなんてさー。……けど、ちびノブの顔してるせいでなんていうかやる気が抜けちゃうっていうか……もしかしてそれが目的！？（1日の役目を終えた後は汗でも流しつつ、運に恵まれるならば胸の大きなお姉さんとよろしくしちゃいたいな、なんて下心を抱きつつ露天風呂へ。ここ数日肌寒いくらいであった気温は少し上がり、寒くはなくなったもののやはり夏場程でもなく、秋の訪れを実感させられて。掛け湯をして湯船に浸かると共に全身を伸ばしてリラックスし始め。） (2020/10/13 21:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/10/13 22:04:04) |
| おしらせ | > | スワティさんが入室しました♪ (2020/10/13 22:04:27) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/13 22:06:14) |
| アストルフォ | > | 【あわわ、ボサっとしちゃってたぁー！ってこんばんはーっ。】 (2020/10/13 22:06:42) |
| スワティ | > | わぁ……こんな洞窟の中にこんな広いお風呂が…(施設内の露天風呂の何もない空間から突如として現れた一人の少女。回りの雰囲気がめずらしいのか、空中に浮遊したまま辺りをきょろきょろ見回して)あ、いけないっ！ここはたしか…お風呂だから着替えないと！(施設の注意書を思い出し、郷には郷に従えのごとく…その場でくるりと華麗に一回転すると一糸纏わぬ姿に)これでよし、と。えーと、作法では掛け湯をして湯舟に…ってどこだろう…(広い露天風呂を歩き回りながらも、とりあえず掛け湯を済ませて…両腕で胸と下腹部を隠しながら再び歩いていき)【こんばんは～♪】 (2020/10/13 22:10:41) |
| アストルフォ | > | ほぇ？誰かきたみたいっ！（湯船に浸かったまま心地よさにぼんやりとしていると、不意に聞こえてきた誰かの声に身体を跳ねさせてから我へと帰り。周囲を軽く見渡してみると、どうやら声の主と思われる女性が掛け湯をしてから湯の中へと浸かる様子が見えて。……ふと、過去に何処かであったような、そんな気がしつつも一先ず顔が見える程度に近付いて。）やっほー！こんばんはっ、ボク先に入ってたけど気にしない？だいじょーぶ？（湯面には首から上だけを覗かせたような状態で相手を見つめつつ、きょとんと首を傾げて。） (2020/10/13 22:14:13) |
| スワティ | > | …えっ？…あっ！(さ迷いつつも女の子っぽい声が聞こえ、導かれるままに湯舟へ直行。湯気のせいではっきりと姿を確認出来ないけど、雰囲気からして女の子なのだろうと思い。過去どこかで会ったような気がするけれど、勘違いや違う世界線の別人だったりしたら…なんて考えていると湯舟の縁石まで無事到達)きゃる～ん☆こんばんは♪全然大丈夫ですよ、むしろご一緒してよかったですか？(ゆっくりと両足を湯舟に浸け、まずは足湯の要領で縁石に腰掛けて座り) (2020/10/13 22:20:04) |
| アストルフォ | > | ボクはだいじょーぶ！寧ろ、誰か来てくれないと退屈でつまんなかったくらいだからねー。（湯船の縁に腰掛けたままこちらへと問い掛ける女性へ心底嬉しそうに笑みを浮かべて見せる。……気がついたら溺れそうになってしまっていたくらいに退屈してたのはいうまでもなく。）あ、ボクはアストルフォだよっ。よろしくねーっ。（自身の名をまずは名乗り、友好を深めていこうだなんて考えつつ上目に彼女の顔を覗き込むようにして。） (2020/10/13 22:24:06) |
| スワティ | > | よかった♪せっかく露天風呂に来たのに、お風呂を堪能出来ずに出戻りになったりしたらどうしようかなって思っちゃいました(ホッと安心したように湯舟に浸けている両脚を前後に動かして)私はスワティです♪恋愛の神をやってます♪え、えーっと…以前どこかで会ったことありませんでしたっけ？(過去に親しく交遊を深めた人物の名前と同じだったので、自分からも相手の顔を覗くように身を乗り出して…おずおずと訊ねてみて) (2020/10/13 22:29:24) |
| アストルフォ | > | それはだいじょーぶさー。だってこんなに広いお風呂なんだから、独り占めするなんてことはまずまずないしっ。（安心しきったような様子に笑いを漏らしながら、彼女の名前を聞くと暫くしてハッとしたような表情を浮かべて。）スワティ……スワティなの！？わーっ、久しぶりに会えたー！元気してたかなっ？（思いにもよらず見知った顔であった事に驚きつつ、危ないとかそういうことを一切気にしないまま、身を乗り出してきた彼女に抱き付いて。） (2020/10/13 22:33:59) |
| スワティ | > | たしかにこんなに広いお風呂に一人でいたら、かえって心細くなっちゃいますよね。私もちょっと迷子になっちゃいましたし…(気恥ずかしさを誤魔化すように、舌を軽くぺろっと出して片目をつぶり)あっ！やっぱりあの時のアストルフォ君だぁ！よかった♪間違ってたらどうしようかなって…。はい、相変わらず元気ですよ♪天界のお仕事が落ち着いたので、また遊びに来ちゃいました………っっ！？きゃぁっ！！(懐かしい人に再会出来た嬉しさにぱぁっと笑顔になるも、彼を抱き受けした拍子に勢い余って湯舟にどぼんと落下。お湯を波立たせながら一緒に湯舟の中に浸かる格好に) (2020/10/13 22:41:31) |
| アストルフォ | > | 忙しかったんだねー。けど、仕方ないよね。うんうんっ。心配だったけど、こーして会えてよかったぁ……♪（久々に会えたという嬉しさが強過ぎて、彼女が湯船に落ちてしまったのも意に介する様子はなく、只管に抱き締めたまま互いの頬を擦り合わせるようにして。暫くしてから漸く彼女の姿が湯の中にあることと、不自然に濡れてしまってる事に漸く自分のした事に気が付き、少しばかり慌てた表情を浮かべ。）あ、やっちゃったー……ごめんねスワティ、怪我とかしてないかな？嬉しくてつい勢い余っちゃって……。（一瞬離れて彼女の身体に傷が出来たりしていないかを確かめてから、大事なさそうであると判断すると今度はゆっくりと抱き着き、身体を預けるようにして。） (2020/10/13 22:46:15) |
| スワティ | > | はぷっ……わ、私は大丈夫ですけど…アストルフォ君こそ怪我はない？(お湯にまみれた顔を振るいつつも、彼の頬擦りを恥ずかしくも嬉しく感じて)もぅ、アストルフォ君てば強引さんですね。それと…甘えん坊さんですね♪(彼の抱き着き行為を嫌がる素振りもなく受け入れると、湯舟に浸かりながらお互いに身を寄せて彼を抱っこするような体勢になると、お湯と彼の温もりを同時に感じて目を細めて) (2020/10/13 22:52:23) |
| アストルフォ | > | ボクはへーきへーきっ。ちょっとやそっとじゃ怪我なんてしないからねっ。（えへん、なんて少し得意げになって見たりはするけれども、勢いを抑えきれなかった事については反省はしており。頬擦りするのも少し緩やかな動きで、慎重な様子を見せて。）ごめんねー。けど、折角お風呂に入りにきたんなら、しっかり湯に浸からないと勿体ないでしょ？……えへへ、前にあった時も甘えてたもんね、ボク。（湯の中で抱っこされる様な姿勢に頰を微かに赤く染め、照れた様子を見せて。それでも受け入れられると理解している故、胸に頭を預ける様に顔を押し付けて。） (2020/10/13 22:56:32) |
| スワティ | > | ふふふっ、アストルフォ君は可愛くても立派な騎士だから、強いですもんね♪(まるで弟に接する姉のように優しく言うと、オデコを人差し指でつんつんと突っついて)たしかにお風呂に来たからにはお湯に浸からないと意味ないですね。前から甘え上手でしたから…アストルフォ君は(タオルを巻いて隠さない胸は、決して巨乳とはいえないけれど豊かな双丘の形良い乳房と…薄桃色の乳頭は上向きにツンと品良く備わる乳首を露にしており、顔を押し付けられてもまんざらでもない様子で柔らかく顔を受け止めると、彼の後頭部に手を添えて優しく撫でてあげて) (2020/10/13 23:04:40) |
| アストルフォ | > | んっ……もちろんだよっ♪（額に触れた彼女の人差し指に微かに目を細めつつ、笑みを浮かべる。久方振りの彼女に甘やかされる様な感覚に少しばかり頬は緩んでしまっているかもしれない。）でしょ？だから結果的にはセーフ！……でいいよね？（少しばかり強引だったかもしれない、と思う所はあるモノの彼女に怪我もなく、そして何よりこうして甘やかされる状況に思考までもが緩んでおり。顔を埋めた胸の柔らかな感触を微かに押し付けては引いてを繰り返して堪能しつつ、頭を撫でられると更に頬をすり寄せて。） (2020/10/13 23:08:58) |
| スワティ | > | アストルフォ君がいなければ湯舟に浸かれなかったかもなので、結果的にオーライ…ですね。お湯温かくて…気持ちいいですし(彼に同意するように頷いてみれば、緩んだ頬の表情に可愛くて仕方ない様子でちょっとドキドキして)ふぅっ……くすぐったい…。アストルフォ君はおっぱい…好き？(胸に何度も擦り寄せる感触がくすぐったくて、さらに何度も頭を撫でてあげると…呟くように訊ねてみて) (2020/10/13 23:16:19) |
| アストルフォ | > | そーなの？……ん、そーだよねー。お風呂は気持ちいいし、こーしてくっついてるのも気持ちいいねー。（お湯の温もりと人肌の温もり、その両方を求めるというのはなんとも欲張りな気はするものの。それでも心地良い事に違いはなく、緩んだ表情で彼女へ甘え続け。）うん、大好きっ。柔らかくて、あったかくて、気持ちいいんだもんー。（彼女の問いかけに一度面を上げ、小さく頷いて見せ。頭を撫でられながらより好きだと言うことを表す様に谷間に顔を沈めて、自らの手で彼女の胸に触れては寄せたりして。） (2020/10/13 23:21:00) |
| スワティ | > | 私はこちらの世界はまだ土地勘がないのと…ちょっと迷子癖があるので…(バツが悪そうに告白するも、お湯と人肌の温かさで気まずさも吹き飛んでしまい)んぅ…も、もぅ…アストルフォ君ってば直球にこたえますね。そういう素直なところも可愛いですけど…ね♪……んっ(触れる彼の手で形を変える乳房の感触に少しだけ艶声を洩らすと、こちらからも左右の乳房で彼の顔を挟み込んだりして)えっと、もしよかったら…吸いますか？お乳は出ませんけど…ね(彼の行動に母性が擽られたせいか、恥ずかしながらもそう告げると…ぷっくりと膨らむ乳首を彼の方へ向けてみて) (2020/10/13 23:30:18) |
| アストルフォ | > | 迷子癖……所謂、ほーこーおんちってやつかな？（知り合いにもその手の悩みを持つものは少なからずいたはず。……だが、具体的な解決策を見出したとまでは聞けていなかったことを思い出し、微かに苦笑を浮かべて。）だってー。こんなに甘えてるのに、今更はぐらかす必要なんてないでしょー？（直球だと言われると変な事などない、と言いたげに。それでも可愛いという言葉が続くと嬉しそうに。胸に触れた手でもその感触を堪能する様に揉みしだきながら、顔にも押し付ける様にして。）……はぇ？いいの？それじゃあお言葉に甘えて……んっ。（不意に告げられた言葉に一瞬瞬きするも、すぐに差し出された胸先へと口許を近付け、唇で甘く食むようにして吸い始め。） (2020/10/13 23:35:05) |
| スワティ | > | 方向音痴じゃないですよー。ちょっと迷うクセがあるだけで…。他の人には内緒ですよ？だからその…口止めというか、ほんのお礼というか…(別に微塵もそんなつもりはないのだけれど、胸を自分から差し出したことに対する理由付けのようにしどろもどろに主張して)ま、まぁ…たしに今更はぐらかす必要ないですけど……そこまであっけらかんに言われちゃうと……あっ…んっ……(乳房を揉みしだかれると、張りと弾力のある乳房は元の形に戻ろうとしつつも、身体は堪らず小刻みに身震いしてしまい)んぅ……優しく吸ってくれて…んっ…気持ちいいです……はふぅ…(乳首の甘い吸われ方に目を閉じて甘く息を吐くと、再び彼の頭を胸に寄せるように手のひらで撫で回して) (2020/10/13 23:43:41) |
| アストルフォ | > | ふーん？うんっ、別に誰かに教えよーなんて思わないし、だいじょーぶっ。……けど、ありがたく受け取っておくね？（差し出された胸へと吸い付くそれは男としてのモノよりも、どちらかと言えば赤子が母乳を求めるときのソレに近く。出て来る事のない母乳を吸い出すように、しかし緩い力で吸いながら乳房を揉みしだいて、中にあるモノを搾り出そうとする様にして。）スワティおねーちゃんのおっぱい……柔らかいし、気持ち良くて……それに、なんだか甘く感じちゃうね？（頭を撫でられながら、微かに上目遣いに彼女の恥じらう表情を見つめ。実際、出ているわけでは無いので甘く感じるのは恐らく彼女の香りが為すモノなのだろう。次第に口の中に溜まり始めた唾液で粘着質な水音を響かせながら、如何にも吸っていると感じさせる様に吸い続け。）ねぇ、おねーちゃん……ボク……（頭を撫で回され、寄せられながら自身の身も彼女へ寄せると、興奮に少し大きくなり始めた皮を被ったままのそれを彼女の身体に押し付けつつ、微かに潤んだ瞳で訴えかける様に。） (2020/10/13 23:50:16) |
| スワティ | > | ふわぁぁぁ…んんっ……アストルフォ君…触り方……えっち過ぎ…ます……ぁんっ！(乳房を緩く絞られるような感触と母乳を求めらる吸い方の感覚に堪らず喘いでしまうと身震いを続けて)私のおっぱいは…はぅん……そんなに大きくないけど、喜んで貰えてよかった……あふっ……そんなに甘いかなぁ……んくぅ…(卑猥な水音を響かされてなおさら恥ずかしくなると、切なく艶声を洩らしつつも…唾液にまみれた乳首は固く尖るようにビンッと張り、はしたなく自己主張をしてしまい)アストルフォ君…もしかしておちんちん切ないの？どうして欲しいのかな…？(彼の訴え掛ける瞳を察し、身体に押し付けられた男性器に頭を撫でてない方の手を伸ばすと、きゅっと握るように手を絡めてゆっくりと撫でるように動かして) (2020/10/14 00:03:57) |
| アストルフォ | > | 吸ってるだけだよ？……出なくても、出てるみたいに……んっ、……はむ（あくまで甘えてるだけだ、と言い張る様な物言い。それでも乳房に触れることで興奮している事に違いはなく、彼女の言う通り揉みしだく手は次第に指先を沈め、柔らかさと指を押し返すハリを堪能し始めて。）んっ……じゅーぶん、だよっ。スワティおねーちゃんのおっぱい、すきー……♪（次第に唇で咥えているだけでもしっかりと硬さを返して来る彼女の胸先。悪戯に舌先を伸ばし、擽る様に舐め転がしてみて。）……うん。あのね、ボク、このまま吸ってるから……手で、おちんちんなでなで、してほしい、なっ……。（彼女の手に触れられた男性器はびくんっ、と脈動を返す。握りながらも優しく撫でる様な手付きで擦られると、伝わり来る快感にますます大きさと硬さを増して行き。） (2020/10/14 00:10:42) |
| スワティ | > | んっふぅ……ほ、本当に…？はぁ…ぅうっ…なんだか……色々な物を吸われてる気分…(乳房に食い込む指すらも快感に酔いしれそうで、背中にぞくぞくした感覚が走りっぱなしでいて)わ、私も…ぁんっ…アストルフォ君のおっぱいの吸い方…好きっ……あふぅんっ…(乳輪に鳥肌が浮き出てしまい程に乳首に与えられる舌の動きに感じてしまうと、上半身の震えが止まらない様子で彼の頭に触れる手の力を強めて)そ、そっか…うん。アストルフォ君も男の子だもんね…。おちんちん気持ちよくなりたいよね。可愛いく皮被ってるけど…剥かない方がいいかなぁ…？(手淫は慣れてないせいか、たどたどしい手つきで掴む竿を腫れ物に触るように優しく上下に動かすと、被う包皮に手のすべすべした柔らかな感触を伝えていき) (2020/10/14 00:23:32) |
| アストルフォ | > | えへへ……スワティおねーちゃんとボク、好き好き同士、だね……♪（口内に溜まった唾液を咥えた胸先へ擦り付ける様に舌で舐め、そして唾液で濡れきった状態で吸い立てるのを繰り返し。頭に触れた彼女の手がより胸へと押し付ける様に力が入ると、乳房に顔が沈んで行き。）うんっ……スワティおねーちゃんに、気持ちよくされたい、なって……おちんちん、そのままでいい、からっ……（手付きは慣れていない様な感じはあるものの、それでも優しく擦り扱かれ始めると快感が走り、彼女の手に湯とは明らかに異なる滑りのある先走りがまとわりつき始め。時折高く短い声を漏らしては身体を微かに震わせ、快感に悶えている事を意図せず伝え。） (2020/10/14 00:29:28) |
| スワティ | > | もぅ…んっ…まさかこんな形で自分との縁を結ぶなんて…んっ…ぁん……お、思わなかったですよ…♪(彼の言葉と行為がいとおしく感じて片腕に力を込めて抱き寄せ…乳房に彼の顔をさらにうずめさせると、舌による乳首へ与え続けられる感触に表情はとろけ気味になりつつつも、優しい笑顔を向けたままはにかんで)このままで…分かりました。あ、なんか…おちんちんの先からぬるぬるした物が…(鈴口から溢れ出したであろう先走りの汁を性器全体にまぶすように撫で回すと、包皮越しに亀頭の根本の窪みへ人差し指と親指で輪にした指で握りしめ、潤滑油にした先走り汁をくちゅくちゅと音を立てながら…ゆっくりとシゴき始めて) (2020/10/14 00:39:32) |
| アストルフォ | > | えへへ……でも、こーいうのもいい、よねっ……♪（乳房に埋もれたままで彼女の表情は伺うことが出来ないものの、声色からは呆れた様子はあまり感じ取れず。寧ろ、更に強く抱き締められて視界は完全に彼女の乳房のみ。それでも心地良い感触に覆われたまま、絶えず胸先を吸い、時折舐めて。）ふぁっ……スワティ、おねー、ちゃん……気持ちいい、よぉ……ぁっ（漏れ出た先走りの汁を塗り付けるように撫で回された後、指の輪で緩く絞めながら扱かれると、次第に蓄積する快感に全身は小刻みな震えから大きな跳ねへと変わり。男性器の先端は今にも爆ぜそうなほどに膨れ上がり。） (2020/10/14 00:45:46) |
| スワティ | > | そ、それは…私も…気持ちいいですし……甘えられるだけじゃなく…お姉ちゃん呼びされるのが嬉しくて…(正直な気持ちを吐露するように伝えると、乳首に繰り返される刺激も相まって…脳内が蕩けそうになりつつ)気持ちいいですか？痛くないですか？おちんちんをこんなにおっきくして…いけないコですね♪(口を半開きにして出した舌から自身の唾液を彼の性器の先端に垂らして潤滑油を追加すると、さらにぬめりの液を増した性器を竿が包む包皮を利用して緩急をつけながら優しくも強くシゴき続けて) (2020/10/14 00:54:24) |
| アストルフォ | > | ……そーなんだ？それじゃあ、これからはずっとスワティおねーちゃんって呼ぶね？（一瞬目を瞬かせながらも、彼女の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべ。）気持ちよくっ、て……あ、もう……ダメっ、出ちゃ……！（先走りに咥え、更に唾液を足された男性器への滑り。その状態で扱き続けられる内に、限界を迎え。一際強く彼女の身体へしがみつく様に抱き付きつつ、大きく身体と男性器を跳ねさせるのと同時に勢いよく粘り気の強い白濁を放つ。放ち終えると、脱力した様に凭れ掛かり。） (2020/10/14 01:00:16) |
| スワティ | > | うん…アストルフォ君さえよければ…そう呼んで…ね(彼の顔が可愛くて、愛しくて堪らない様子で頷いて)……えっ！出るの……きゃっ！？(ついつい手の動きに集中して力が入り、指が強く竿と亀頭を擦った瞬間に彼が射精を迎えると、もたれ掛かる彼の身体を支えつつも…性器が萎えるまで、竿の中の尿管に残った白濁液も絞り出すまで手の動きはやめずに続けて) (2020/10/14 01:07:47) |
| アストルフォ | > | ぁっ……ぅ、うぅ……スワティおねー、ちゃん……（射精を終えても尚、残ったモノを絞り出す様に扱き続けられると、射精直後の敏感なソレは何度も激しく脈打ち、全身が大きく跳ねて。漸く萎え切った頃合いにゆっくりと胸から顔を上げ、彼女の唇と自身の唇を重ね。）……スワティおねーちゃん、だーいすきっ。良かったら、今夜は一緒におねんねしたい、なー……？（笑みを浮かべた表情が少し甘えたものへと変わり、上目遣いに彼女を見つめ。） (2020/10/14 01:11:39) |
| スワティ | > | アストルフォ君…すっごく出たね。さすがは男の子だね♪……んー、ちょっと苦いかも…(興奮で薄赤く高揚した乳房を枕にするように彼の頭を受け止めて抱くと、手に付着した白濁液をぺろりと舐めれば…初めての味にちょっぴり苦笑いし)………んっ…んぅ…はふぅ。アストルフォ君と初めてキスしちゃいましたね♪(彼からのキスに心地良さを感じて微笑みを向けて)私もアストルフォ君好きですよ♪うん、お姉ちゃんと一緒に添い寝しましょうね♪(彼からの申し出に見つめ返して頷くと、思わず彼を抱きしめて頬に優しく口づけをし) (2020/10/14 01:19:29) |
| アストルフォ | > | えへへ……スワティおねーちゃんにしてもらったから、かな？（彼女の手に放った白濁を舐めとる光景に少し恥ずかしげに頬を赤くして。射精後の倦怠感に襲われるも、彼女の乳房に受け止める様に抱かれて心地良い感覚のままいられ。）うんっ……それじゃ、行こっか？（添い寝の申し出に快く了承してくれたのを聞けば、彼女の手を引こうと。その前に頬に受けた口付けに嬉しそうに表情綻ばせながら、彼女の手を掴んで浴場を後にし。） (2020/10/14 01:24:48) |
| アストルフォ | > | 【それじゃ後はあっちでねー！お部屋ありがとーございましたー！】 (2020/10/14 01:25:24) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/10/14 01:25:31) |
| スワティ | > | 【私も落ちますね。お部屋ありがとうございました】 (2020/10/14 01:26:09) |
| おしらせ | > | スワティさんが退室しました。 (2020/10/14 01:26:17) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/17 21:21:30) |
| アストルフォ | > | ううぅ……何でこんなに今日寒いのさー。風邪ひいちゃいそーじゃんかー、引かないけど！（洞窟内に響き渡る声。寒さに微かに身体を震わせながら、何一つ身に纏わぬ姿で急ぎ足気味に湯船へと歩いて行く。桶で湯船の中から湯を掬って身体に浴びせるようにかける、ただそれだけでも心地の良い温もりに小さく息を吐きつつ、ゆっくりと湯船へと浸かって行く。）ふぁぁ……ホント寒かったー。けど、その分すっごく気持ちいいなぁー。ぬくぬくー……♪ (2020/10/17 21:24:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/10/17 22:10:46) |
| おしらせ | > | アクアさんが入室しました♪ (2020/10/21 23:01:31) |
| アクア | > | だいじょーぶ、酔ってない酔ってない。だからお風呂入ったってヘーキよぉ。（誰に対する言い訳なのか、やたらに響く声でいいながらやってきた女。彫刻のように整った体つき……にも関わらず、歩き方はややおぼつかない足取りなので、とても綺麗とは言えない）はー……やっぱり露天風呂っていうのはいいわねー、この眺めがたまんないわ♥（手桶でお湯をすくって、頭からざばー。真っ青な髪は見事に艶を保っている） (2020/10/21 23:01:33) |
| おしらせ | > | 司波 達也さんが入室しました♪ (2020/10/21 23:05:59) |
| 司波 達也 | > | 寝る前の風呂でも入っていくか…(予習や復習、雑務を終えて近場の風呂へ向かうと、脱衣所で服を脱いで扉を開けると)ん？何やら少し酒臭いが…飲酒をして風呂に入るとは危ない奴も居るものだな…失礼する(湯気で相手の姿はまだ良く見えないが立ち込める酒の匂いを感じて) (2020/10/21 23:09:01) |
| 司波 達也 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/10/21 23:09:13) |
| 司波 達也 | > | (近くの椅子に腰掛けて、髪や身体をザッと洗い流して、先程の酒の匂いの主を探すために少し歩いて回って)風呂で溺れていたらどうするんだ…(その足取りで露天風呂に向かって) (2020/10/21 23:12:22) |
| アクア | > | だいたいそもそも女神である私が汚れるなんてことはないんだけど、まあ体は流したし。よっこいしょっと……（なぜか出てしまう掛け声。ざぶ、と体を湯にしずめると、ぐー、っと体を伸ばして、体ごとぐたー、ともたれかかる）ああー……♥ これでこそ広いお風呂に入る甲斐があるってものよねぇ♥（両手足を投げ出すような格好。長い髪が湯の中に広がるのも気にせずに、頭を縁に乗せて全身で脱力している） (2020/10/21 23:14:25) |
| 司波 達也 | > | そこに居る奴が酒の匂いをさせてるやつか？(近くで声が聞こえて其方に投げ掛けながら近付いて)んっ？女か？(青く長い髪と整った容姿からは想像出来ないだらしなさと酒の匂いのする相手を見つけて)>アクア (2020/10/21 23:18:00) |
| アクア | > | はぁい、こんばんはー♪（ゆらゆら揺れる水面の奥に白い体がたゆたっている。夜の湯面には星々が反射してキラキラ輝く……とかだと素敵。実際はどうかわかんないけど。とりあえずお湯に浸かって上機嫌らしく、片脚をざぱっと上げてひらひら） (2020/10/21 23:22:20) |
| 司波 達也 | > | 酔って気分が良いのは分かるが、そんな状態で風呂で万が一何かあったらどうするつもりだったんだ？たまたま俺が居合わせているから万が一の心配は回避できるとは思うが…司波達也だ、キミは？(相手の無防備な仕草を目の当たりにしてそれでも一応心配しながら) (2020/10/21 23:27:53) |
| アクア | > | 酔ってないわよー、酔ったなんてひと言も言ってないし。まあ、私の美貌で酔わせちゃうことはあるかもしれない・け・ど♥ って何言わせんのよ、恥ずかしいじゃな。（ざばざば片手を動かして、はっふぅ、と首を振って見せる。白い体は湯の中でゆらゆら）この青い髪、そして青い瞳……私こそが水の女神アクアよ！ ……って通じるとは限らないか。なんかここってふつうの空間じゃなさそうだし。（どういう場所なのかを考えはじめるとややこしそうだからその辺の議論はなしでいいわ、って手振り） (2020/10/21 23:33:04) |
| 司波 達也 | > | 酔ってないのなら傍から見たら常軌を逸していると取られかねないぞ？自称水の女神とか言ってる位だが…(改めて相手の姿を魔法を通じて見てみれば確かに人とは思えない魔力を有しているようで)っでその相手を酔わせるとか言ってるアクアだったかは風呂が好きなのか？(横に並んで浸かりながら) (2020/10/21 23:37:18) |
| アクア | > | 誰の言動が常軌を逸してるって！？ 温泉を満喫するのはふつうのことでしょ！ むしろ積極的に楽しもうとしているぶん、私のほうがふつうよりもさらに上と言っても過言ではないわ！（上に行きすぎているなら常軌を逸していると言われてもおかしくはないのであるが。自分を省みないタイプの女神である）うわっ、な、何よ。……そうよ、悪い？ 一時期はお風呂にも滅多に入れない生活をしていたせいで心身共にお風呂への欲求が高まって……うう、あの頃にはもう戻りたくない……うぇえ゛ええぇ……（※吐いたりはしてません。泣き声が汚いだけです） (2020/10/21 23:46:11) |
| 司波 達也 | > | 常識すらズレていたか…だが、温泉を楽しむという言葉には嘘は感じられないだけマシな様だな(そういう性格なのだろうとその辺は諦めて)自称女神のアクアが何故そんな貧相な事になっていたんだ？女神なのに水に見放されたのか？(少し笑いながら泣きじゃくるアクアの髪を優しく撫でて) (2020/10/21 23:50:44) |
| アクア | > | えっ、私がジャッジされてるの？ 私、女神なのにいつの間にか下に見られてない？（どうして……って黒電話に相談。黒電話はどこかにしまっておきました）話せば長くなるんだけど、それもこれも日本人が転生したせいでね……（なぜ髪を撫でてくるのだろう……と思うけど、激しく動揺していたところなので、少しだけ落ち着いた）そう、日本人が……何もかも日本人が悪いのよ…… (2020/10/22 00:01:52) |
| 司波 達也 | > | そうなのか？日本人と言われたら俺もそうなのだが？(日本人に対しての感情が凄まじいようでとばっちりを受けないか気にしながら)でその日本人と女神が何故繋がっているんだ？ (2020/10/22 00:10:01) |
| アクア | > | それは……長くなるから、原作かコミカライズを参照してね！（ばちぃ、とカメラ目線）……とりあえず、日付も変わっちゃったし、お風呂を堪能したから私は上がるわねー。きっと物足りないでしょうけど、あんまり浸かりすぎてのぼせるまえに上がりなさいな。早く寝たほうが健康にもいいわよ。（さら……とさっきまで濡れてたはずの髪をかき上げてから、じゃあねー、と手を振って。やっぱり怪しげな足取りで出ていったのでした） (2020/10/22 00:17:18) |
| おしらせ | > | アクアさんが退室しました。 (2020/10/22 00:17:20) |
| 司波 達也 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/22 00:23:52) |
| 司波 達也 | > | 静かになったな…(先程までの異様な雰囲気もこうなると悪くなかったのでは無いかと思いながら、暫くは心地の良い露天風呂を味わいながら寛いで) (2020/10/22 00:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司波 達也さんが自動退室しました。 (2020/10/22 00:51:25) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/22 21:43:29) |
| アストルフォ | > | うーん、なんだか最近ツイてなさすぎー。幾らボクでも落ち込んじゃうなー、もー。（洞窟内にそんな気持ちテンション低めな声を響かせながら脱衣所を抜けて来て。先述の通りあまり気分が乗らないのもあり、鼻唄もなしにまずはシャワーで髪を洗い始める。先客もおらず静かな空間で髪を洗いながら鏡を見つめつつ小さくため息を吐いて。）はー。おねーさんが現れてボクの事慰めてくれないかなー、なんてのは都合のいい願望だよねー。知ってたー。 (2020/10/22 21:46:30) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/10/22 21:52:11) |
| おしらせ | > | スワティさんが入室しました♪ (2020/10/25 21:42:25) |
| スワティ | > | きゃる～ん☆また来ちゃいました♪(施設内の何もない空間からパッと現れると、浮遊したまま辺りを見回して)さてと、今回はさすがに迷いませんよ。まずは…(くるりと回って一糸纏わぬ裸体になると地面に着地。湯煙漂う施設内を歩きながらまずは掛け湯を済ませて)はふぅ…たまにこうして入るお風呂もオツなもんですね…(めずらしいと思った乳白色の濁り湯の露天風呂を見つけると、ゆっくりと脚を入れて腰を下ろし…肩まで浸かると呟きながら息を吐いて) (2020/10/25 21:48:27) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/10/25 21:50:48) |
| アストルフォ | > | んーっ、今日も一日頑張ったー！おふろおふろー♪（気持ちテンション高めに鼻唄を響かせながら脱衣所を抜けて露天風呂へ。微かに吹き付ける風に肌寒さを感じ、身体を震わせながらもどの湯に浸かろうかと悩んでいると、視線の先に見知った姿がいるのを見つけて大きく手を振って見せ。）あ、スワティおねーさんだっ！やっほー♪ (2020/10/25 21:53:35) |
| スワティ | > | ……！？あの声は…(手持ち無沙汰に両手で乳白色のお湯を掬ってはこぼしを繰り返していると、聞き覚えのある声に気づき振り返り)あ、アストルフォ君こんばんは♪また会いましたね、変わらず元気そうで何よりです♪(彼の振る手に合わせるように、こちらからも湯船から手を出して軽く手を振り返して応えてみせて) (2020/10/25 21:57:26) |
| アストルフォ | > | えへへー、良かったー。ボク一人きりじゃない上に、スワティおねーさんがいるなら言うことなしっ、だねっ♪（彼女の浸かる乳白色の湯が張られた湯船へと近付き、掛け湯をしながら嬉しそうな笑みを浮かべ。掛け湯を終えて湯に浸かるのと同時に彼女の方へと近付き、隣に腰を下ろしながら身を寄せて。） (2020/10/25 22:00:32) |
| スワティ | > | それだとお風呂よりも逢瀬がお目当て…に聞こえなくはないですね♪(苦笑いの表情には見えるも声は明るく、同じく湯船に浸かる彼を見やりながらも、まんざらではない様子で触れ合う距離まで彼を迎え入れて。乳白色のお湯のせいか浸かる身体は見えないものの、やや身体を湯船から起こしたせいか水面から出た豊かな胸元はしっかりと見えて) (2020/10/25 22:07:37) |
| アストルフォ | > | もー、そんなつもりはなかったんだけどなー？だってほら、折角の大きいお風呂に一人で入るより、気心知れてる相手がいる方が寂しくないしっ！（気持ち苦笑いに見えなくもない面持ち、誤解されていると思い少し頬を膨らませて見せて。互いに触れ合うくらいの距離感で隣合った状態で、甘えるように彼女の肩へ頭を寄せて軽く頬擦りし。） (2020/10/25 22:10:14) |
| スワティ | > | それはまぁ…たしかにアストルフォ君の言う通りかも。こんな広いお風呂を一人で入ってると味気なさもありますし…(頬を膨らませる様子にクスッと笑うと、頬擦りがなんだか心地よく…思わず彼に回した手でゆっくりと優しく頭を撫でてあげては微笑んでみせて) (2020/10/25 22:14:43) |
| アストルフォ | > | でしょでしょ？例え誰か他の人がいても、知らない人だったり話さない人だと気まずいしー。だから、スワティおねーさんで良かったと思ってるんだよっ♪（抗議の言葉を理解してくれた様子に安堵しつつ、頭を撫でる彼女の手の心地良さに微かに目を細めて。もっと、と強請るようにぐいぐいと身を寄せながら頬擦りを続け。）……けど、ボク自身スワティおねーさんに甘えたいのも事実だけどねっ♪ (2020/10/25 22:18:20) |
| スワティ | > | 知らない人がいても新しい出会いということでそれはそれで仲良しさんが増えるのは良いことですよ。ただ、コミュニケーションが取りにくい方だとちょっと厳しい…かな？(目を細めて頬擦りをしながら身を寄せる彼を受け入れるように、お湯で胸元しか見えていない自身の胸へ彼の顔を誘導すると、変わらずあやすように頭を撫でて)もぅ、アストルフォ君は相変わらず甘えんぼうさんですね♪(彼の願望を表す言葉に微笑みながら、人差し指で彼の額をつんつんと小突いてみせて) (2020/10/25 22:26:19) |
2020年10月01日 03時13分 ～ 2020年10月25日 22時26分 の過去ログ
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