「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2020年10月23日 22時47分 ～ 2020年10月26日 00時14分 の過去ログ
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| シエーナ♀虎獣人 | > | 【特には決めていないです。お相手様とのシチュで変えていく感じでして…ご希望があれば何なりと】 (2020/10/23 22:47:38) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【なるほど、時間もあまりないですし。シエーナさんの民を滅ぼし、両性の私の性処理奴隷として持ち帰り、犯していたら、仲のよいオナホみたいになってしまったのは大丈夫ですか？】 (2020/10/23 22:50:02) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【はい、承知しました。魔獣相手では獣人も敵わないですね】 (2020/10/23 22:51:38) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【ですです。もう仲良くなった状態から始めさせてもらえたら嬉しいです】 (2020/10/23 22:52:44) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【分かりました。書き出しをお願いしても良いでしょうか？】 (2020/10/23 22:53:16) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【はーい。暫しお待ちを】 (2020/10/23 22:53:48) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【お願いします】 (2020/10/23 22:53:57) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | (ここはワーウルフの種族のなかで特に文化。経済が発展し、近代的な都市国家「ガブリエル」。小さな都市を大きな障壁を囲い、立派な住居を設けられ、中央には権力者の証である王城がある。私はその女王として君臨し、近隣の敵国を滅ぼしてきた。両性のワーウルフは好戦的で、種を多くの奴隷に産み出し、繁栄に繋げる。男は根絶やして、女は生きたまま持ち帰る。野蛮さと華やかさを醸し出す国家のなか、今日も遠征に赴き、一つの国家を潰し、大量の女を引き連れ、軍を率いて帰還し、一通り落ち着いたら、王城の自室に戻っていく)5日ぶりか。久しぶりの遠征だったが、元気にしていたか？シエーナ。私の精液もそろそろ渇き、疼いて仕方ないのではないか？(部屋の片隅に１人。シエーナはM字に固定され、腕を上に吊るされ、身動きすらとれずにずっと両孔をバイブで焦らされ、遠征前に吐き出された精液をかき混ぜられたまま放置されていたようだ。彼女の頭を撫で回し、ご機嫌を伺おうか) (2020/10/23 23:02:38) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | ああぁ…リスザル様ぁ…シエーナの中の精液は全部流れ出てしまいました。こんなオモチャでは慰めにもならずに…（襲撃を受けて滅ぼされた小さな村から女たちは道具として集められた。その中でも私は幸運で女王であるリスザル様のお相手として選ばれ、身の安全と衣食住だけは保証された状態ではある。遠征に出る前夜にはかなり可愛がられ、前の穴も後ろの穴も破裂すると思うほど大量に精液を頂いて栓代わりのバイブを入れらてて5日、ついに主人が戻ってきて）リスザル様がお戻りになってシエーナは嬉しいです。満たされずに溜まり切った性処理に私のお身体をオナホ奴隷をお使い頂けると嬉しく思います（おそばに来て頂けると男性と女性の香りに包まれてうっとりとしてしまう。特に男性の方に強く惹かれ、バイブでは感じなかったおマンコがキュンとして思わず雫がトロっと溢れてしまい。衣服は与えられずの全裸で開脚していて隠せないが、素直に反応するのを見られるのはどこか嬉しくて逞しいイツモツから目が離せなくなってしまい） (2020/10/23 23:13:31) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | そうか。シエーナは私の絶倫に堪える唯一の存在。寂しい思いをさせてすまなかった。人肌寂しくならないよう、たくさん注いだつもりだが、足りなかったか…(名前すら知らない小さな村を焼き滅ぼし、民家を見て周り、最後の最後に出会ったシエーナ。最初は気に入った風格や性格の持ち主かと玩具のように持ち帰ったが、身体を重ねれば、唯一無二の精液袋にして誠意を感じる姿に見惚れ、奴隷では唯一、私の自室に衣食住を共にしている。メイドたちがバタバタと回収した奴隷たちを並べていくが、皆股から精液まみれで垂らしながら気絶している)今回は狐と狸の獣人の村を滅ぼしたが、如何せん、貧弱な女ばかりでつまらん。広場では次期にオークションが始まるだろう。リスザル様もいいが、今日はリザと呼んでくれ……♡私の可愛い可愛いシエーナ……♡(なんて全裸のまま、豊満な乳房と引き締まった身体。発情しきった50cmくらいある肉棒をシエーナに押し付けながら、抱き締め、拘束しているもの全て外し、熱く熱く抱擁を交わしながら、肉棒を彼女のお腹。子宮あたりの下腹部に押し付け、雄と雌の匂いに包みあげちゃう♡) (2020/10/23 23:23:56) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | …（リスザル様の権威を貶める訳にはいかないため、メイドたちがいる間は奴隷として振る舞うため、ただ性欲を満たす道具として使われ幸せを感じているように主を見つめているだけで）リザ…やっと帰ってきた。おマンコもアナルも精液が流れていくたびにリザが無くなっていくみたいで寂しかった。自分で押さえれないし…（2人きりになれば希望通りに名前を呼び捨てにして抱きしめられるのを抱き返して、女性としても男性としても魅力的な身体に発情が始まってしまう）あの新しい奴隷たちは精液が溢れてたけどリザのも混ざってるのかしら？リザが使うに値しないし…ずっと溜まっちゃってるよね？（気に入ったのが居ればその場で犯すワーウルフ達、それを率いるリザなら好きな相手を好きなだけその場で使う事も当然できる。自分の奴隷どころか道具にも選ばなかったので、5日分は溜まっているのかと大きな玉袋を支えるように持ち上げてズッシリとした重量ににこりと微笑み） (2020/10/23 23:35:01) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | すまない、主のいないときは奴隷に精液を溜め込み、身動きをとらせないで玩具で主の帰りを待つという体勢をとらせるのが義務だと。誰が権力者なのかを奴隷に刷り込ませるために…(普段の恋人みたいな口ぶりに戻るシエーナ。この禁断の関係性は甘くて刺激的で辞められない。シエーナの可愛らしい香りを堪能しながら、腰を軽く揺らし、肉棒を上下に動かし、シエーナのお腹で発情を晴らそうと自然に動いてしまう)混ざっているというか、遠征兵から上物だと渡され、軍の指揮をあげるために皆の前でひとりひとり軽く使ってみたが、すぐ気絶し、ザーメンに埋もれたまま持ち帰ったが、このまま牢屋に入れ、奴隷部屋でオナホ扱いか。奴隷オークションを行い、民に分け与えるさ。ずっと溜まりきっているし、今もすぐにお前の全身に精液と尿を流してやりたいさ……♡(なんてシエーナの首筋を軽くかみ、首輪を巻き付け、「女王専用便器」と書かれたプレートをぶら下げ、シエーナが私の便器だと正式に認めさせるものを嵌め、帰宅しているときにシエーナを孕ませる雄の本能が働き、玉袋はずっしりと100発くらいある重さになるだろう。たぶん、シエーナは嫉妬するだろうけど♡) (2020/10/23 23:47:03) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 酷いです、私をこんなに飢えさせておきながら他の牝に精液を分け与えるなんて…1匹に1回でも何発も出したのでしょ？（1匹1回ではリザにとっては物の数にならないのは手の中にある玉がパンパンに膨らんでいるのから分かっているが、自分が求めているのを別の牝が与えられたのは面白くない。性欲を見せ付けるように勃起してオナホになるのをおチンポが求めているのを感じると、嫉妬した心を別って貰おうとぎゅむっと玉を握って中の精液を搾り取ろうとして）首輪にプレートって…ここでこのまま使ってはくれないのね？また大勢の前で…絶倫っぷりを見せて力を誇示するんでしょ？（2匹でするなら装飾は行為の妨げになるのにリザは私の身体にいつもの奴隷の証を取り付けていく。目的は一つで遠征から戻った部下を労いながらの大乱交だろう、ともすればその前での役目はリザの性を受け止める肉オナホになる事。それでも精液を与えて貰えると考えるだけで身体は熱くなり、フライングでキスをしようと顔を寄せてしまい） (2020/10/23 23:59:10) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | ほんと、シエーナは理想のオナホ奴隷だ。主が無駄弾を放ったことに嫉妬してくれるなんて。普通なら、安堵し、自らの肉体の清浄さ。聖域に踏み入れ無くて済むって思うのに。可愛らしい、シエーナ……♡我慢できないわ…♡(シエーナの嫉妬トークが逆に発情に火を付け、肉棒から大量の先走り汁をだらだら垂らし、ぬちゅぬちゅ♡ってシエーナのお腹に刷り込ませ、玉を握られたら、精液があがる感じを堪能しつつ、不意にシエーナの膣を埋め込まれたバイブを引き抜いたら、ぐぶっぶぶぶっ！！！！って子宮の入り口を強引に拡げ、子宮の奥まで貫いてしまう♡)使ってあげるさ。シエーナ……♡嫉妬してくれるくらい、私を欲するのだろう？しかし、暫しの間は「演技」の時間を堪えてもらおうか？(シエーナと深い口付けを交わし、舌を絡ませたら、ゆっくりと離し、彼女の腿を持ち上げ、弁当持ちのまま、ごちゅん♡ごちゅん♡とシエーナの膣を堪能していたら、軍の部下とメイドが現れ、捕らえた雌たちを牢屋へ下ろす作業を始める。私たちの姿をみて、みんな肉棒を勃起させながら作業をする。作業が終わるまではオナホを演じないといけないシエーナの姿を楽しみにしながら、 (2020/10/24 00:10:02) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 何度も何度も犯してしまう♡)皆の者。獲物の搬入ご苦労だ。私の便器を見て、その獲物をオナホに使うがよい。メイドたちも兵が気に入ったなら、使ってもらうがよい。私とこのオナホ(シエーナ)のような関係を築けるように日々精進するがよい。便器は便器らしく、主に平伏し、精液を欲する宣言をするがよい……♡城内に響くようにな……♡(なんて、子宮をごりっ♡ごりっ♡と亀頭を押し付け、演技の関係を逆に堪能しながら♡) (2020/10/24 00:12:53) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【ごめんなさい、シエーナ可愛い過ぎて長文になりました…(ﾃﾚｯ)テンポが悪くごめんなさい。シエーナの3サイズとか髪型とか容姿の設定があれば、教えてください……】 (2020/10/24 00:16:05) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | このシエーナはリザの牡側の性欲を満たす身体ですもの。他の牝で満たせない…んおっほぉぉぉ…（たっぷりの先走りを身体に塗り込まれて何でおチンポが入ってないのかともどかしさを感じながら、胸に胸を押し付けて身体でおチンポを挟み込んですりすりと擦り付けてのご奉仕を始めようとして。お腹から抜けていくおチンポをおマンコから抜けていくバイブにどうして？と疑問を挟んだ次には声高に鳴く牝となっておチンポ串刺しに身体を仰け反らせて）リザ…リ、リスザル様の…逞しい立派なおチンポ、おおおぉぉ…肉、肉便器シエーナを…性処理にお使いぃ…（浮いた身体にリザのが深く貫いてきてしまうと力が入らなくなってしまって突き上げられるたびにボコン、ボコンとお腹の中からリザのが浮かび上がって消えていく。部下やメイド、ワーウルフ達が姿を現すとすぐに肉便器として媚びを売る奴隷になって、肉便器としてのおねだりとおチンポに服従している淫乱牝となってしまう） (2020/10/24 00:21:53) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 「うわっ、容赦ないな。女王様」「今回の戦で幾千の野郎の首を跳ねたんだから、色々と晴らしたいはずさ…」「やべえ、俺。このオナホ使いたくなってきた……」(なんてシエーナの膣を容赦ない突きを繰り返し、ぷらん。ぷらんと揺れるプレートがシエーナを便器扱いにしている証を見せつけ、兵から色々な声があがり、中にはメイドたちが興味心身にシエーナのお腹を擦り、羨ましいとばかりにお腹越しから私のおちんぽを触る。シエーナが私の肉棒を独占しているという支配欲と媚を売らないといけないというプレッシャーに置かれているだろう……)羨ましいだろう。私の便器になるよう、日々精進してみるように。メイドたちは誰でも精を満たせるように雌を研究しろ。皆の者。下の階に大部屋を解放した。持ち帰ったオナホを使うもよし。メイドと楽しむもよし。自宅に帰宅し、専用便器を使うもよしだ。今日の勝利を皆で分かち合おうぞ！！！！！ぅうぅうぅう！！！！(歓喜の叫びをあげながら、とびゅるるりりりううっ！！びゃるるううっ！！！！どびゅっ♡どびゅっ♡って容赦ない精液をシエーナに吐き出し、みるみるうちにお腹を風船のように膨らませてしまう♡ (2020/10/24 00:32:45) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | その種付けを見たメイドと民。意識を戻した数名の奴隷捕虜たちは下の階に下りていき、扉は閉じられた)ふうっ。出した出した。シエーナの膣は最高だ……。もう、みんないなくなった。久しぶりに二人の時間を味わっていこう……(なんて、プレートを外し、首輪に鎖を着け、此方に引き寄せたら、口づけを何度も交わしてしまう♡) (2020/10/24 00:34:37) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | リスザル様のおチンポ…大きすぎて収まりませ…んほぅ!!（リザのおチンポは特別に大きく、他のワーウルフの雄にとっても羨ましいサイズなのでしょう。拡げに拡がった私のおマンコに抽送を繰り返すリザの牡の象徴を、ある者は自分のを触り、ある者はセックスをしながらみんなの視線が集まっているのを感じて）うはああぁ…子宮でおチンポを掴まないでぇぇ…リスザル様のぉ、喰い込んじゃ…（お腹に浮かんだリザのおチンポをメイドたちが私のお腹で子宮ごと一緒に掴んでしまうと、突き上げられた時に肉壁に先が当たってしまう。それで止めるリザじゃないので、そのまま喰い込んできてしまい余りの存在と快感に仰け反ってメイドたちに潮を吹きかけてしまう） (2020/10/24 00:49:08) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | リスザル様ぁ…激し…壊れる、シエーナのおマンコが壊れてしまいます…あぁ、壊れえええぇぇぇ…（あたり一面に獣たちの勝利の雄叫びが聞こえるに合わせて奴隷女の身体を支配すると知らしめるようにリザのが激しくなっていく。何度受けても慣れる事のない快感に身体の限界を超えているのを感じて自然と壊れると声が出るが容赦なく突き込まれてしまう。頭が真っ白になる快感でおマンコの奥に弾ける熱い精液。耐えれず達して精液の滝が出来た私のアソコは肉便器として理想の姿を見せ付けて性処理乱交の始まりの合図になってしまう） (2020/10/24 00:49:10) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【お時間大丈夫ですか……？】 (2020/10/24 00:51:12) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2020/10/24 00:51:33) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。もう少しだけ遊ばせてください……】 (2020/10/24 00:53:06) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【えぇ、どうぞ】 (2020/10/24 00:53:19) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【ごめんなさい、久しぶりのロルなので、うまく楽しい流れ作れてます？シエーナさん楽しまれているか少し気になりまして……】 (2020/10/24 00:54:28) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【大丈夫ですよ、リスザルさんも楽しんでいってくださいませ】 (2020/10/24 00:55:19) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【なら、もう少しだけ…】 (2020/10/24 00:55:44) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【はい】 (2020/10/24 00:55:51) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | (気づいたら、私の自室に兵やメイド。奴隷はいなくなり、今ごろは下の階で大乱交といった様子だろう。人払いをするためのリスザルの策略か。はたまた、シエーナを発情させるための一興か。真相はわからないが、とりあえず二人きりになり、ゆっくりと肉棒を引き抜き、ぱちんっ♡ぱちんっ♡と勃起したものをシエーナの頬にぶつけ、意識を吹き替えさせ、鼻腔の入り口に精液と愛液まみれの肉棒を押し付け、刷り込ませ、誰が雄で支配者なのかを匂いで脳に直接送り込み、ベッドの上に押し倒していく♡)久しぶりの二人きりになった。これで邪魔ものはいなくなったな。シエーナ、意識はあるか？お前が欲しかったものほんのすこしだが、授けてやった。 それにまだ私の香りに満足してないだろっ……？(なんて熱く熱く抱擁し、ベッドに寄りかかれば、1週間も洗ってない全身は獣の匂いに包まれ、汗もかいているから余計に匂いがキツくてシエーナの興奮を促し、おちんぽは絶え間なく射精を繰り返し、抱擁しながらシエーナの腹や乳房を汚してしまうだろうか♡) (2020/10/24 01:02:36) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | リザ…溜まり過ぎてるのね、激し過ぎ…（士気向上を狙ったような1回目のセックスは普段以上に激しくて珍しく余裕のなさを感じた。満足なセックスをしていなければ無理もない話で今もコポコポと精液が溢れるアソコを脚を開いていつでも使えるように捧げていて）底なしリザのおチンポ、出したばかりでもおっきぃ。それに雄の力強い香りがする（頬を軽くぺちぺちと叩くおチンポに両手を添えて先に口付け。精液の味が口いっぱいに広がってこれからが本番だとイヤでも分かってしまう）ふふ、リザったら…おっぱいに種付けしちゃうの？本当に我慢のできないおチンポね（誰もいなくなってしまうとホっとして心が少しは休まる。肉便器としては許されない言葉も出てしまうのはそれだけ気が緩む間柄だからで、我慢できないと指先で鈴口を撫でまわし、片手で大きくアソコを開きあなたのオナホおマンコとニコっと笑みを浮かべ） (2020/10/24 01:13:15) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | ごめん。ずっと緊張状態だったから。無意識に溜まっていたのかも。けど、今日は一晩は誰もこないさ。ゆっくりとシエーナの時間を分かち合える……♡(指摘された余裕のなさは図星で、あははって苦笑い。ワーウルフ界でも絶対王者の女王ですら、緊張はするし、欲に弱い。なんだか、シエーナに救われたようで、ずっと精液を吐き出していた肉棒を彼女に向けながら立ち上がって、放尿をはじめ、彼女は私の所有物だとマーキングし、精液と尿と雄の香りをこれでもかとシエーナに刷り込ませ、メロメロに発情させてから、絶対吐き出したら、尿でシエーナは厭らしくなったいるだろう。ゆっくりと正常位の体勢で、抱き締めながら、肉棒を優しく丁寧にシエーナの膣に押し込み、ゆっくりゆっくりと中に入れ、肉棒の形状をしっかり膣に教えていき、オナホを活用していく♡)仕方ないさ、私はこの凶悪なワーウルフの女王にして王者。どんなものも優雅な美貌と凶悪な雄で屈服させ、平伏させてきた。君ぐらいだ。シエーナ。私を好きになって、便器らしく、恋人らしいのは……♡(ゆっくりと甘くて甘美な口づけを繰り返し。腰を揺らし、またストロークを繰り返していこうか♡) (2020/10/24 01:24:15) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 本当に節操無しのおチンポね、出すのは精液だけじゃないなんて…（誰の物かは十分に身体に刷り込まれていても、何度でも刷り込んで楽しもうとするリザのおチンポ。マーキングの途中でぎゅっと握って出てくるのを止めてしまうと行き場のなくたったのは尿道に溜まっておチンポが膨らんで）やっぱりリザの…素敵よ。出したいってピクピクして…噴き上がる逞しいのを見せて…（行き場がなく溜まっていくと中での圧力はどんどんと高まっていき、力がこもってきて脈打つのにその力に見入ってしまう。一回り、二回りと膨らんでから手を離すと一か所の出口から一気に溢れ出たのが降り注いで匂いと浴びるので理性がどんどんと壊れていく）んふほぉ…入ってきたぁ…リザのが…（きゅうっと締まったアソコは大きいので広がってしまう。余裕のない狭い肉筒は中から押されたままぴったりとリズの型になって） (2020/10/24 01:36:21) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【ごめんなさい…そろそろ眠気に勝てなそうです。中途半端になってごめんなさい…】 (2020/10/24 01:40:51) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【承知しました。リザが気絶（寝落ち）では恰好つかないですので、ご無理なさらずに…】 (2020/10/24 01:42:08) |
| リスザル☆ワーウルフ | > | 【このまま犯し尽くしたことにしてもらえると。またシエーナさんで遊びたいです。よろしくお願いします…では、ありがとうございました。楽しかったです……(にこり)】 (2020/10/24 01:43:51) |
| おしらせ | > | リスザル☆ワーウルフさんが退室しました。 (2020/10/24 01:43:53) |
| シエーナ♀虎獣人 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/10/24 01:44:18) |
| おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが退室しました。 (2020/10/24 01:50:05) |
| おしらせ | > | アグサ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/10/24 01:50:19) |
| アグサ♀ワーウルフ | > | 【間違えてる（汗】 (2020/10/24 01:51:36) |
| おしらせ | > | アグサ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2020/10/24 01:51:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/10/24 01:51:48) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/24 02:17:04) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはですー】 (2020/10/24 02:17:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/10/24 02:17:45) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はおまんこと肉棒どっちが疼いてますかね】 (2020/10/24 02:22:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【この姿ですので、肉棒が飢えてますね】 (2020/10/24 02:23:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ではそちらの方でお相手いたしましょう】 (2020/10/24 02:25:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どのようにしましょうか】 (2020/10/24 02:27:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふーむ、アグサさんにお任せしていいです？】 (2020/10/24 02:29:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザ姫の国の裏切り者退治などはいかがですか？】 (2020/10/24 02:32:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむ、というと？】 (2020/10/24 02:34:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザ姫率いる正規軍で歯が立たなかった訳ですし姫の生死も不明となれば、国を奪うために手を結ぼうとする悪い貴族も中には出てくるでしょう】 (2020/10/24 02:37:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【確かにその通りですね。】 (2020/10/24 02:39:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そして天秤に掛けるために交渉に赴く訳ですが、面白くなるとその場にランザさんを連れて行くと】 (2020/10/24 02:42:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【恐らく激怒して処断しようとするでしょうね】 (2020/10/24 02:45:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【その結末も1つの結果として予測してるでしょう】 (2020/10/24 02:46:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふむ、少しやってみましょうかー】 (2020/10/24 02:47:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、こちらより始めてみましょう】 (2020/10/24 02:48:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （捕虜の女たちをランザが逃してから数日、いつもであれば性処理部屋へと姿を現し盛りに盛るが珍しくランザだけを例の調教部屋へと呼び出し）もう一度聞かせて貰おうと思ってな。お前の国では主人を裏切った者はどうするのだ？そして、その一族もどう扱う？（普段は前を向いてヤる。それを主張する身体で迫るばかりだが、呼び出しに加えて更に珍しく背を向けて立ち唐突に問いを投げかける。無防備と言う訳ではないが、拘束のないランザの身のこなしなら瞬時に距離を詰めてしまえるだろう） (2020/10/24 02:55:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ？なんだ、突然？（犯されるとばかり思っていたため、部屋に入れば、珍しい様子に困惑して）藪から棒にそんなことを聞いて？……まぁいい、裏切りの度合いにもよるが最悪死刑で、良くて強制労働だろうな、一族は知らん、私の国は王家以外は、個人を見ている。基本的に加担していなければ無罪放免のつもりだ（何をやる気かわからないため、周りをキョロキョロしつつ警戒して） (2020/10/24 03:02:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一族も同罪としている国もあると聞いた。王族のお前の裏切りは一族を巻き込むと俺が宣言する事も可能と言う事か（先日の出来事と王族と言う事を絡めて考えれば、ランザの行いは王家全ての行いとも取れ、ひいては国全体に咎める事もできると）ふん、そんな怯えた顔をするな。肉便器とは言え身体で償ったのに追い打ちをかける真似はしない。面白い話が来ていてそれで聞かせて貰った、ランザ姫のいない今を狙って国を奪うのに手を貸せ…とな。話を纏めるのに出る必要はあるだろうな、報酬が良ければ乗るのも悪くない（国への報復を匂わせてから振り向いて不安そうなランザの顔を鼻で笑い飛ばす。隠す必要もないと聞いた理由も何気なくさらっと話て、それなら出向くかと部屋を出て行こうとし） (2020/10/24 03:13:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 強ければ血脈も何もないだろう？アグサ、そこはお前と同じ考えだ……ふんっ、これ以上国と事を構えるなら……、私はこの命尽きるまで暴れさせてもらおう（睨みつけつつそれを言って）……やはりそういう話は出るか（ため息をつき、アグサを出て行こうとするアグサを足早に追いかけて）もし、話を受けるというなら、この私が皆殺しにするまで暴れるというのを勘定に入れるのだな（後ろから襲いかかるのもやぶさかではないと静かな怒りがこもった声をかけて） (2020/10/24 03:22:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 皆殺しにする前に動けなくなるまで俺に犯されるぞ、確実にな。今のお前では俺には敵わぬ事は知っているだろう、戦士としても女としても（皆殺しに足を止めて笑みを浮かべた顔で戻り傍に寄っていく。近づいてからは表情を殺した顔と細めた目で見つめ、どちらも負けて今ここに居るのだと怯ませようとし）話の出所、行方が気になるのだろう。最前線に立ちたがるお前の事だが言えないのだろ？一緒に連れていけ…と。肉鎧としてなら一緒に連れて行く、顔は隠しておいた方が面白かろう（話を受ける受けないにしてもランザにとっては裏切り者を知るのは重要な事だろうと、手下を持つ身ならばそれは十分に分かる。性処理用の身体は必要で理由を付けてしまえば断る事はしないだろうと、交渉の場では面白くなるだろうといつもの性処理と変わらないのに身体を条件に同行を提案してみる） (2020/10/24 03:33:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！！（敵わない事は自覚しているようだが、たとえ敵わないとしても譲らないとばかりに、表情を殺したアグサの顔を真っ正面から睨んで）……貴様、やはりそういうことか……だが、いいだろう。承諾する同行させろ。（裏切り者の前で辱められる事に、身震いする程、怒りが込み上げるが、裏切り者の詳細、そして話の行方の方が重要だと考え、それを抑え込み承諾する） (2020/10/24 03:40:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 真面目過ぎるくらい真面目だな、死も辞さぬつもりだろうが死んでは何にもならん（にらみ合いのさなか、真面目には縁がなく長続きはできずに視線は胸へと移りにやにやっと笑みを浮かべる）肉鎧になるのも慣れたものだろう。今日はまだ未使用のマンコだからな、快感がすぐに身体を駆け巡るぞ（決まれば性的な事だけは手が早く、背後からランザの両胸を揉みこねて、股の間から突き出したチンポでマンコを撫で擦る。股座を通って突き出された牡のはいつもようにランザを誘惑して理性は残り身体は発情させようとし） (2020/10/24 03:49:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 当たり前だ、私は民を守るためなら、惜しくもなんともないわ（胸に目線が映れば腕で隠して）んっ……ふぅっ……誰のせいだと思っている……！快楽などいらぬわ！（両胸を揉まれて声を漏らし、大きすぎるそれを見れば顔を痙攣らせて） (2020/10/24 03:55:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便器が強がりを言ってもな…今のお前に選択肢はないんだろ（ひょいっと抱え上げて真下には肉棒の切っ先を突き出す。牝を求めて勃起した牡の姿を入り口に宛がうとそのままランザの中へと収めていき、要らないと断ったのを偽りだと攻めるようにいつもの様に子宮口に先を押し付けて）マンコへのハメ込みは最後のお楽しみにしてやる。首に腕を回して脚を開きな、肉便器となった身体を見せてやるつもりでいろよ（ランザが身体を動かすまでもなく、手慣れたもので手足を身体同士で拘束していく。開いた股に突き出した胸も隠せなくすれば、刺激を受け続けた箇所はすっかりと発情しているだろうか） (2020/10/24 04:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/24 04:15:48) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/24 04:16:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んくぅううぅ！？（簡単に抱えられ耐えるように歯を食いしばり）はぁあっ！？うっ……んはぁぁぁあっ！？（子宮口に押しつけられれば、悲鳴を上げてプルプルと震え）ど、どうせなら……やれっ！！（はめ込まれるより辛いようで、プルプルと痙攣しており）お前も……随分と手慣れてるではないか（荒い息をあげつつアグサを揶揄して） (2020/10/24 04:18:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ち良い声が出てるじゃねぇか、俺の女になったのだし身体の様に素直になったらどうだ？（探って開発し仕込んだ身体の具合は良く分かっており、すぐに牝の悦びを感じる場所を探り当てての生殺し。乱れる女の悲鳴を聞きながら機嫌よく鎧を着こんでいき）チンポをマンコに突っ込むってのに俺が手慣れてない方が驚きだろう？牝リーダーの磔交尾を見せ付けて勝利宣言するのは気分が良いからな（わざわざ鏡の前に立ち装着具合が見えるようにして、隠せずにいるクリトリスを強く押して擦り上げる。磔になった女が攻められ悶える姿を映してあられもない自身の姿を脳裏に焼き付けてやろうとし、愛液が溢れるまでに昂ったのを見計らい突き上げて肉鎧としてマンコを貫きとおし） (2020/10/24 04:30:21) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んふぅうっ！？あんっ！？や、やぁあ……（腰をよじり、女の悲鳴をあげつつ）つ、付ける方だ……た、戯けっ！！（鏡で見せられれば恥ずかしげに俯き）あはぁぁあっ！？（クリトリスをすられればピクンと震えて） (2020/10/24 04:41:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 着込むだけで随分と淫らに腰を揺らしたな、それくらいチンポに馴染んでくれて嬉しいぜ（ランザから牡を受け入れた女の証としてあふれ出る愛液で金玉はぐっしょりと濡れて性処理を思わせ卑猥に見え、マンコをバックリと拡げて根元だけが見えるチンポはそれだけ中に入り牝を歓迎を受けて支配する圧迫を与え）準備もできたし向かうぞ、お前の望みは交渉決裂なのだろう？（いつでも犯せるように、遊べるようにランザを身体に付けて支度を終える。真剣なランザに対して遊びに行くような気持ちは足取りにも表れており、軽い足取りは歩くたびに奥へ衝撃となって伝わって） (2020/10/24 04:52:52) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……んぐっ！！（幾ら身体を重ねても慣れない大きさに、子宮はきゅっと締まり、子宮口はプルプルと震え）うぁあ……あ、あぁ……そうだ、出来れば始末までしてやりたいところだがな……ん゛っ！？ぐぅうっ！？（底にズンズンといった衝撃が加わりその度に腰が跳ね、仮面を付けてアグサに身体を預ける） (2020/10/24 05:07:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すみません、今夜はここで切らせてくださいませ】 (2020/10/24 05:09:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お疲れ様ですー！】 (2020/10/24 05:10:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。またお願いします】 (2020/10/24 05:11:10) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/10/24 05:11:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/10/24 05:11:22) |
| おしらせ | > | ドドンゴ♂オークさんが入室しました♪ (2020/10/24 09:32:38) |
| ドドンゴ♂オーク | > | 【おはようございます。相談から始めれたらと思います】 (2020/10/24 09:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドドンゴ♂オークさんが自動退室しました。 (2020/10/24 09:54:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/10/24 17:19:44) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/10/24 17:29:26) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんにちは、短めの時間ではありますが……】 (2020/10/24 17:29:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2020/10/24 17:30:41) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【宜しくおねがいします。何か希望のシチュなどはありますか？】 (2020/10/24 17:32:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうしましょうね。カエデさんを自分のにしようと牡をねじ伏せて、牝として仕込んでいくのはいかがでしょう？】 (2020/10/24 17:34:42) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【良いと思います！楽しそうですねー！】 (2020/10/24 17:36:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望の展開はありますか？無理矢理にとか、遊びでなんとなく始まってとか】 (2020/10/24 17:38:58) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【そうですねぇ、遊びよりは無理矢理のほうが好みです！】 (2020/10/24 17:39:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【夜這い掛けましょうか？それとか風呂場や野外などもありですね】 (2020/10/24 17:42:24) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【夜這いいいですねぇ、一番その中では好きです！】 (2020/10/24 17:43:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから襲いにカエデさんの部屋に出向きましょう】 (2020/10/24 17:45:11) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【ありがとうございます、寝ているところからスタートした方が良いですよね】 (2020/10/24 17:45:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから書き始めましょう】 (2020/10/24 17:47:00) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【あ、わかりました。ありがとうございます。宜しくおねがいします】 (2020/10/24 17:47:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ワーウルフが群れになって気付いている1つの集落の中では力によって順位が決まる。上位の意思は余程の事がない限りは絶対で上下関係によって成り立っている。そんな中、実力者の1匹のカエデを自分の物してやろうと企んでおり）カエデ、もう寝ているのか？さすがに寝ているか…（深夜遅く、カエデほどのワーウルフならお楽しみをした後の睡眠中だろうが部屋へと侵入する。簡単に入れるのは上位を訪問を拒めない社会性の表れで、臆する事無く部屋を訪れるのは関係性も現すというもの）へぇ、1匹で寝てるとは都合が良い…今から俺の相手をして貰うぜ（静かに寝息を立てているところで布団を捲り捨てて、カエデの力は知っており勝負は一瞬と暴れれないように手足を押さえ込もうとする） (2020/10/24 17:55:51) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん、うぅ……ん……（アグサの来訪に微かに身を捩らせるものの、無防備に眠ってるワーウルフのカエデ。力も強く、筋肉が発達して牡も牝も気持ちよくさせてやれるテクニックで群れの中ではかなりの上位であるが、アグサほどではない。しかし、その心中にはいつかアグサを落とさんという気概がある。そんなカエデだが、布団を捲られれば）な――ッ、く！ アグサ……！？（捲られた瞬間、反射的に目覚めるものの手足をまんまと抑え込まれてしまい身動きが取れない状態へ。強い力で振りほどこうとする抵抗力は並の牡では抑え込めない程であるが……？）何の用かしらっ……アタシにケツ穴掘られに来たわけ……？（アグサを睨みあげ、不利な立場でも抵抗することは辞めない……！） (2020/10/24 18:02:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、お目覚めの一発をご所望とはさすがカエデだな。俺のケツ穴もカエデのオナホになるのなら悦ぶかも知れねぇけど、残念だが今夜は違ってな（性欲の強さが性的な成長に見られるのなら、この2匹は牡としての全てを現すアグサに、両性のどちらも十二分になっているカエデで優劣は簡単に付けれるものではなく）牝の中でもお前の身体が随分とエロいからな、俺の物にしてやろうと仕込みにきた。断れねぇだろ？（全裸のまま押さえ込んだカエデの身体は無防備でお互いにモノを晒しあっている。豊満に揺れる乳房をペロリと舐め上げ牝を感じさせて、股間同士のを重ね合わせて次には牡を感じさせて） (2020/10/24 18:10:20) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | kululultu (2020/10/24 18:11:17) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | アタシ程のデカマラでケツ穴掘られればアンタだって牝に落ちることができるわよ……ッ……！ 誰が、アンタなんかのモノにっ……！くぅぅぅっ……！///（抵抗し続けるものの、いとも簡単に揺れる乳房を舐めあげられれば牝としての興奮が高まり、寝起きということもあり簡単に身体を震わせて……）そう簡単にっ、仕込まれてたまるものかっ……！（グラマーな身体に力を込めながら、牡の重ね合いが始まると同時に下腹部に力を込めてグググッ……！と一気に肉竿を反り立たせ、牡としての強いフェロモンを一気に解き放つとアグサを困惑させにかかる……！） (2020/10/24 18:17:16) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【ミスすみません、気をつけます……】 (2020/10/24 18:17:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 立派なチンポじゃねぇか、牝が寄っていくのも納得だ…こいつは気合入れてかからねぇとな（牝としての身体も持つならそこまでは無いだろうと踏んでいたが想像以上の牡の匂いに戸惑いを感じる。こんなにすげぇのなら牝を連れ込んで楽しんでいたのも納得で舐めて掛かれる相手では無かったと気合を入れ直し）チンポ重ねておっ勃てちまったか？カエデは牡のケツも犯せるって訳か…（言いながらも自分も牡を抱いて性欲を満たす事もある。性処理優先で性別に拘らないのは気楽なところだろう、牡としても牝としても魅力を撒き散らすカエデを前にすればこちらも欲情して負けじと勃起し順牡の大きさと匂いを漂わせていく） (2020/10/24 18:27:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、気にしないで良いです。よくある事ですので】 (2020/10/24 18:28:02) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 牝と絡むのも、牡と絡むのも楽しいわよッ……でも、結局アタシが牡であることには変わりないけれどねぇッ……！（もちろん両刀で相手の性別を厭わないカエデ。気合を入れ直すスキに彼の口を塞ぐようにキスをせんと顔を寄せていき、塞ぐことが出来たならば深く舌を絡めて押し込み、立場を逆転させようとするが――）ん、っふっぅ……！？///（数多の牡を屈させてきたカエデの牡フェロモンだが、アグサの純牡の匂いに掻き消されていく。その牡としての強さは圧倒的で、脊髄が焼けるほどに刺激を受けていき……）はぁぁぁぁっ……///（力を込めてアグサの牡の大きさに対抗していくも、カエデの牝混じりの牡では彼の6割り程度の大きさが限界なようだ。我慢汁が溢れ、牡対決は明らかに分が悪い様子を露呈してしまい……） (2020/10/24 18:37:20) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【ありがとうございます……！】 (2020/10/24 18:37:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ!!（楽しませて貰おうと試すように少し攻めただけで明らかに焦りの表情を浮かべるカエデにニヤっと笑うと、隙をつくようにキスをするのをそのまま受けてしまう。キス１つでも主導権が入れ替わるのはマズいと、入ってきた舌に舌を絡ませて）チンポが気持ち良さそうに震えてるじゃねぇか、俺もカエデのと擦れると気持ちが良いからよ…このままやろうぜ（いきなり喘ぐような声をあげて腰を引くカエデのを見ると、たっぷりと溢れた我慢汁でお互いの股間はトロトロになっている。道理で気持ち良かった訳だと、自分も感じたと追い打ちをかけるように重ねて擦り上げ、牡が牡ので犯される経験をさせてやろうとし） (2020/10/24 18:46:45) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ん、っふあぁっ……！///♡ っく、ぅ……っ/// は、ひぃっ……っ/// んあぁぁぁっ……♡♡♡（だ、駄目……ッ、アグサのおっきすぎる……ッ/// 牡フェロモンも強くて脳みそが溶けそうっ……/// こんなのっ、相手にできるはずない……っ///）（ひたすら喘ぎながら牝らしい表情で身体をビクつかせ、我慢汁を吹き上げていくカエデ。アグサに肉竿を強く擦り上げられればその強さは雲泥の差であり、あっという間に限界を超えたカエデは）はぁぁ……っ！！///♡♡♡（どぷぷぷぅっ！ どぶぅっ！♡と激しい射精を放ってしまい、あっけなく牡対決で屈していき……身体を震わせ、はーっ……♡はーっ……♡と喘ぎながら顎が上がってしまう）こ、の程度で……っ……見せつけられちゃうなんて……っ/// (2020/10/24 18:56:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 随分と牝らしく悩ましい声で鳴くんだな。ほら、次は喘ぎ声でも聞かせ…ぉ、カエデの精液は濃いんだな。これなら牝も狂っちまうだろう（牡攻めを始めてすぐに牝のように声をあげ始めたカエデにここが攻め時と手を緩めずに続け、牝の喘ぎを出させてやろうと強く捩じ上げるとドロっとした濃くて熱い液を股間に浴びる）牡か牝か試せるな…ほら、どうだ？俺のチンポの匂いと自分の精液の匂い、どっちが牡フェロモンが強いんだ？（牡として達して感じて脱力しているところに、精液を浴びたチンポを顔の前に突き出す。呼吸は激しければ口や鼻から2匹の牡の混ざった匂いやフェロモンが入り込んでいき、どちらがより強く脳に響くのかを教えてやろうとして） (2020/10/24 19:05:14) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | はぁ……っ♡ 頭がっ……くらくらするぅっ……♡（体をビクつかせ、完全に牡勝負で敗北した矢先――見せつけのようにアグサが囁く言葉と突き出された肉竿の匂いに、）あ、あた……アタシの匂いが……ッ……！/// 溶けてくっ……/// アグサの匂いのほうがっ……強い……っ///♡♡（そう自覚してしまったふたなりワーウルフのカエデは――その直後から、牝のマンコからとめどなく愛液が溢れ、意図せずに牝フェロモンが溢れてしまう。牡を求める牝の匂いが増し、牡としての力を牝に見せつけるフェロモンが急激に弱っていく……） (2020/10/24 19:13:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体は素直になって牝フェロモンを撒き散らし始めたな…牡よりも俺の牝が良いってのを教え込んでやるからな（チンポを前にしてカエデの顔が発情牝のように蕩け、身体から牡を求める淫欲な愛液を香りを充満させてくればやる気に満ちたモノは先走りをどっぷりと垂らして）牝欲が丸出しになってもまだまだチンポは元気に勃起してるんだな、マンコ越しに前立腺を押し上げて抉ったら…どうなっちまうだろうな？（カエデの両太ももを抱え上げてマングリ返しにして自分の牡が自分を向くように突き立てさせる。牡同士の交尾で感じる場所を口に出して、それと牝ごしにするとどうなるか…カエデの牡も牝も奪うような言葉と共にマンコにぐぷっと埋め込み始め） (2020/10/24 19:21:36) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | んっ、そんなっ……アグサの牡なんかにッ……アタシは負けないもんっ……///♡（先走りで余計に熱く、濃厚な牡の匂いに身体を疼かせながら彼に脚を掴まれれば、）え、ちょ……/// は、や……ぁっ……！/// 恥ずかし……っ///（巨体故にマングリ返しなんてされたことがなかった。初めての体位、目前に迫る自身の肉竿……大きな体故に大きな牝のワレメを見せつけ、濃厚な牝フェロモンを発するそこに牡竿が挿入されると、）ん、っふぁぁぁっ♡♡♡ ん、おぉ……っ♡ おっき……ぁ、っひ♡♡///（ナカは人間のモノよりもずっと広く、肉厚なマンコである。太い肉竿に襞付きの肉壁がぴっちりと締め付けられ、襞が動いてアグサの肉竿をまんべんなく絡めて舐めるように受け入れていく。締め上げる力も強く、牡竿よりも遥かに牝としての性器の方が名器えあることを感じさせていく……） (2020/10/24 19:31:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉ…マンコがチンポに吸い付いて、思った通りカエデは名器の持ち主だったぜ…（ほんの先を入れただけで柔らかい肉壁を押し拡げるとピッタリと模ってしゃぶるように吸い付てい来る。牡フェロモンを漂わせていたカエデだが、身体付きから牝としても極上と踏んでいたが予想外に良くて）マンコに突っ込まれながら牡の空撃ちでもして、このまま牝として俺のチンポに狂っちまいな（カエデの牝としての経験は知らないが、ここまで締まるのであれば始めてかほとんどないか…どちらにしても俺程のは受けていないとずっぐうぅぅっと根元まで突き込んで、孕み部屋をぐにゅっと押し上げて） (2020/10/24 19:37:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後事情でここまでにさせてください。】 (2020/10/24 19:41:18) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【了解です、お返しは最後に張っておきますね】 (2020/10/24 19:41:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、夜（今も夜ですが）に顔を出しますので、その時でも後日にでも続きを是非に…】 (2020/10/24 19:42:14) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【はい、是非また今度お願いします】 (2020/10/24 19:42:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手ありがとうございました。それでは失礼します】 (2020/10/24 19:43:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/10/24 19:43:10) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | そんな簡単にっ……はーっ……♡ 狂うわけが……っ♡ んあぁぁっ……！？♡♡（ずぶぶっ……！と力強くアグサの肉竿を埋め込まれれば）こ、壊れ……ッ……♡ ん、ぐぅぅぅぅっ……♡♡♡（アグサのあまりの肉竿に最奥を持ち上げられそうなタイミングで咄嗟に力を込めて締め上げ、同時に前立腺が激しく擦り上げられてビクビク震えていたカエデの肉竿がイっていまい、激しい白濁液の濁流を放ってしまう……）だ、だめぇ……っ♡ こんな、っ、ちんぽ良すぎて……ッ……♡ はぁぁっ……！♡（身を捩らせ、顔を火照らせ、彼の肉竿の虜になりながらも淫らなワーウルフ達の夜は更に深けていくだろう……） (2020/10/24 19:47:49) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2020/10/24 19:47:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/10/24 21:48:00) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/24 22:44:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもですー】 (2020/10/24 22:47:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/10/24 22:48:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2020/10/24 22:49:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まいどー。今夜、いかがしましょう？】 (2020/10/24 22:51:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どっちが疼いてますかね？】 (2020/10/24 22:52:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それは竿の方ですね】 (2020/10/24 22:56:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では続きで】 (2020/10/24 22:56:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、こちらより続きを】 (2020/10/24 22:57:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 手を結ばない時はどうでも良い事だ、お前の好きにすると良いさ（捕えてからランザが怒りをアグサ以外に向けるのは初めての事だろう、自分を殺したがっている女が他へ向けるのであれば当然殺意だろう）結果がどうなるかで変わるだろうがそれまでは俺の性処理肉鎧だ、俺を受け入れた女としてチンポを楽しみな（埋め尽くすどころではない巨根に女の中は限界を超えて何度もオナホにされてきているが、ランザの回復力は締まりも修復し、自分自身の身体が規格違いに慣れることはできないのだろう。ヒクヒクと戦慄く膣内をチンポで掻き混ぜるように腰を揺らして主人の性欲を満たす肉便器が第一だと思い出させようと） (2020/10/24 23:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/24 23:17:00) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/24 23:18:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ああ……好きにさせてもらう。んぐぅううっ！？（中に入れられて叫び声を上げ）ぐっ……うぁぁあっ！？（何度使おうともキツい膣はアグサのものをきゅうきゅうに締め付けて、破瓜の血を流し、ランザに慣れない刺激を与えて） (2020/10/24 23:23:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、ちょっと1時間ほど背後で抜けます、始めたてなのにですみません】 (2020/10/24 23:24:32) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/10/24 23:24:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。お待ち＆新規様募集しております】 (2020/10/24 23:25:31) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/10/24 23:37:40) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こんばんは…真】 (2020/10/24 23:38:05) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【真打ち様の登場までしばらくでよろしければ】 (2020/10/24 23:38:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、アマシロさんも真打です。（真打って考える必要はありませぬ）】 (2020/10/24 23:40:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【来ていただいている方々がみな、主役です】 (2020/10/24 23:41:54) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【なによりのお言葉です。短い時間になるでしょうが、良ければ以前の続きからでよろしいでしょうか】 (2020/10/24 23:43:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【2人でのですな。ログを見てみます】 (2020/10/24 23:44:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【10/10のでしょうかね？】 (2020/10/24 23:45:58) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい、もうそんなに間があいてしまったのですね】 (2020/10/24 23:47:05) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こちらからの書き出しでよろしいでしょうか】 (2020/10/24 23:47:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ずっと身体が疼き求めていましたかね？牝欲も牡欲も発散させていってくださいね】 (2020/10/24 23:48:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お願いします】 (2020/10/24 23:48:15) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【申し訳ありません、時間の取れない間も、他の方からの逢瀬を覗き見て…では少しの間ですがよろしくおねがいします。少々お待ち下さい】 (2020/10/24 23:49:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【飛び込みも歓迎ですよ。ある程度の参加人数にしているのも、許容するために】 (2020/10/24 23:50:49) |
| アマシロ☆水龍 | > | ん"ぃぃィィッ…、ぁ…はぁ、ぁう、申し訳ございません、牝便器の分際でやわなご奉仕してしまって…アグサ様の牡の香りで雑魚ペニス膨らませるオスモドキで…んぅほぉっ♡（膝立ちのまま媚肉でもどかしく主を焦らす牝龍に比べ、牝竿へ冷たい視姦を投げるだけで一瞬で先汁を搾る雄狼。幾度も刷り込まれた圧倒的で甘美な格差を焼き付けられ、それだけで恍惚に打たれ）はわぁ♡アグサ様の御竿、アマシロの喉肉オナホにお恵みいただけるのですね♪ へ…？ワタシの竿をアグサ様の、おみ足に…！？ んぁぁ♪そ、んな、滅相もぉ♡そんなの想像だけで…駄目ッ、駄目です♪ ワタシの惨めな肉竿ズリで、どぷどぷあふれてる汚い精液で、尊き主様を穢すなんてぇ…♪ (2020/10/25 00:00:44) |
| アマシロ☆水龍 | > | （下されたアグサの奉仕指令、漂う巨狼の雄薫に噎びながらその惨めな内容の復唱だけで至高の主に対する倒錯妄想が迸り、によにと不敬な幸せ顔、雪片の蕩け瞳を裏返しかけながら爆発的な質量の乳錘をぐぎゅぅぅと握りしめ、狼の剛直へ加圧捏練）「ご、ごめんなさ、ひ♪ アグサ様、この態勢ぇ…」ぉ♡ぉっ♪……んぁゃぁぁっ♥（長い咽喉から胃付近まで、剛竿を長旅へ誘って、道中ひしめく多肉の蠕動波が消化ではなく牝奉仕のために牡芯へ群れ遊んで）んっッん”ん”ん”ぅ”…、ぉっ、んぉっ♪あぉ”ぅ…！「おみあし…と、どかなひぃ…♪」（腹部食道深くまで貫く狼槍に肉牝の姿勢は前屈みに固定され、ビン勃ち肉竿はあいからわず主の体に至れぬまま、痙攣の余波を受けて中空に温汁を散らしながら、ブルンブルンと虚しくなさけなく肉腰をカクつかせる…） (2020/10/25 00:01:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを一番咥えれると肉便器の中で自慢しているそうらしいな、その自慢の龍口で金玉まで咥えて嘗め回してみろ（アマシロが口に含んで丸呑みにしていく情景も、牝龍が牡狼のチンポに口から貫かれていく二しか見えないほど、両者の間にはそれだけ主従の関係がくっきりと決まっている。龍の巨体でも狭いと詰めては拡げる極太チンポは喰い込み具合が見えるほどにアマシロの喉を首をボコっと太くさせて）お前のこのデカい爆乳並みの金玉２つだ、できるか？（並みの牡では埋まって先を出す事もできない乳房でも挟み切れない肉棒の根元、乳房と金玉と押し付け合って大きさ比べをすればどちらも遜色はなく、それほどのは咥え込めないだろう）チンポに奉仕を始めたのに切なそうな顔をしてるな、俺のでは役不足だったか？それとも、何かおねだりでもあるなら言ってみろ（自慢げに押し付けてくるアマシロの乳は、巨乳爆乳好きの狼にとって好物で揺らすように手で弾き、ただ腰を動かすだけに虚しい牡龍に慰みだとアマシロの竿に脚を出して先が当たる様にし） (2020/10/25 00:15:27) |
| アマシロ☆水龍 | > | ぁっが、…ごぁ♪ぇぇ…がひゅー♪ ひひゅうぅー♡ ごぽぅっ…！！（巨竿の全てへ悦楽を献上するため顎関は完全に外れ、その直径の根本まで口吻が到達する様は獲物を丸呑みにする大蛇ではなく、さながら狩られ貫串に打たれる肥えた獲物…その熱杭で体内がギチギチと音を立てて押し広げられる圧倒的な屈服感に牝龍の豊体がビュクリガクリと断続的に跳ね跳んで）「ご、ごめいれい…んほ、きんたまさまっ、おふぐりさまも♡弄らなきゃぁ…♡」んぇ…ぁ、ﾁｭﾙ…ぁ、かぽ、ぎ、じゅ、ﾁｭﾙﾙﾙﾙじゅぅぅっっ♪「おいひ…でも、もうはいらなくて…せめてきもひよく…！」（何度か、歯牙を立てぬよう留意しながらなんとか加えようとするも、裂けた顎ですら捉えきれぬ巨大な雄精玉に口吻は滑り、せめてもの奉仕と舌で玉裏の敏感な部分を探りながら、唇を寄せて玉間をちゅうと吸引しつづける） (2020/10/25 00:27:32) |
| アマシロ☆水龍 | > | んぉぁっ、おちちっ♡、おひ、ごめいれい…おひっぉ”♡♥できないのにひ…♡おちちきもひヨクしていただけるなんてぇ……♡（外から内から打ち寄せる悦楽に焙られる思考の片隅に残った主命、求めてやまぬ子種を満載する愛しい巨玉を楽しませるため、両手は重い乳塊を抱えあげて凝り勃った淫乳輪と肥大乳首を懸命にズリつけるのに塞がっている。牝として抱えた乳山、牡としてぶら下げた肉竿を戯れに打擲されるたびに甘えた歓鳴をあげ、液体の満ちた革袋のような重たい反響音とともに、じゆゅ、と乳液を、精液を、雄へぬりつけて） (2020/10/25 00:32:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 幼女を一飲みにするアマシロのでも全てを咥えきるのは無理だったか。だが、ここまで咥え込める牝もそうは居ないだろう（後頭部を引き寄せて腰を押し付け股間にアマシロの顔を埋め込ませ、牡の剥き出しになった性欲で牝を淫らに狂わせて性処理相手のオナホだと染めるようで）体中を震わせているがこれだけでイった訳じゃないだろうな？蕩けたみっともない顔を見せてみな（アマシロの牡は擦れてあっさりと精液を垂らして夢中になって脚を交尾をしているよう、牡としての身体が簡単に達するのにイってるのにも入らないと牝としてどうだろうと口から抜いていき、勃起力はすさまじく抜ければ力強く跳ね上がってアマシロの鼻に先走りを塗り込めて）中途半端なでかさに量だけの精液。牝を狂わす程犯し続けれない柔…幼女のマンコと俺の脚とどっちが好みだ？（牡として乱れて腰を振って脚と楽しんでいるのを見ながら、かつては幼女にしていた姿かと重ね合わせてみる） (2020/10/25 00:44:26) |
| アマシロ☆水龍 | > | ぉっづい”ぃ”ひぃぃ”ぃ…ふぼほっ、んんむみゅむ………びゅぎっ♥！？（銀毛の乱れ靡く後頭部を荒々しく掴まれ、牝の蕩け面が股肉の牡薫に窒息められ、その顔面と掴まれた角へぶちこまれる熱感。ごぷん、ぼびゅびゅ、と叩かれるたび締まりもなく漏精する垂竿を提げて、溺れきった意識を顔面を鼻先へ塗りたくられた狼精に叩き転がされながらも、主の意地悪な問いへ念必死で念話を返し）「あぇ・・・そんな、お、畏れ多い御下問…アマシロ、アグサ様にせっかくメスにしていただいたのにっ！ ごめんなさい…ごめんなさいぃ…！至高の雄たるアグサ様のおみ足に♥♥へこ♥へこ♥って柔肉竿こしゅりつけてきもひよくなる雑魚オス姿にもどってしまってぇぇ…♪」 (2020/10/25 00:57:25) |
| アマシロ☆水龍 | > | ｽﾞﾁｭﾌﾞ…んぐふ…んっ、ん…「薄い、拙い、寂しい、なにもかも足りない…けど、もしもこれからお使いくださるなら…ちゃんとお迎えできるよう整えなきゃ…今夜は、使い潰してくださるのかな…♡」ｿﾞﾌﾞｯ！（残る下令、膣を自分で弄れとのお言葉に、長大な黒尾の先を迷いなく、主様のためだけの大切な年代物大型オナホへ奥深く挿し入れ、鱗のささくれで底無しの牝膣肉宮をなでながら抽送して…全然気持ちよくない。アグサ様の牡薫、口腔から腹部食道まで牝龍の体芯を貫く熱い雄槍の齎す暴力の前に、いじけた自慰の快感など塵屑同然。それでも、今宵、愛しい巨狼をその牝肉洞にお迎えする可能性に思い至った瞬間、気持ちをあらためて懸命に、入り組んだ媚肉の魔窟を使いやすいよう、尾でいじましく整えはじめる。巨尻から中空で輪を描いて再び股の穴へ収まる鱗尾、その輪郭が♡を形作るのは、媚か無意識か） (2020/10/25 00:58:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牡ですらないようなのを勃てて、オナホ穴を見せながらの自慰行為…感じて無さそうだな（命令通りにこなしていくが、淫らな姿で喘ぎ乱れながらも満たされないと狂い踊るかと思いきや、何も感じてないような行為に拍子抜けにもいた感覚にも陥る。それほどまでに徹底的に仕込み終えた身体になっていると思い直せば可愛くも見えてきて尻尾を掴んで手伝ってやり）なんだと言ってもお前が俺のチンポに敵わないのを感じるのに悦んでいるのは知っているぞ、牡としての姿を見せるのも牝として嬉しいのだろ（脚にべっとりと付いているアマシロの精液を掬い取って自分のチンポに塗り付ける。牝の中に注ぐべきのが牡のに絡みつくのは、牝を犯すモノとそれができないモノを表すようで）地面に這うようにして尻を向けて高くあげろ。自分で準備を整える事もできないくらいオナホになっていると分かったからな、そんな穴は犯すのが一番だろ（牝として愛液を掻き出して牡を求めているのを見せてくる姿は、浅ましさを感じるが突っ込み犯すのが目的の狼の事。遊びはここまでにしてスッキリしようと肉便器の服従した格好を求め） (2020/10/25 01:17:50) |
| アマシロ☆水龍 | > | ほ…へ…♥（牝肉として奉仕すべき主狼に、蹂躙快楽を刻んでいただいた股座の敗け牡をあさましくこすりつけて、かつて神だった龍はオスの単純な性器快楽と歪んだ背徳快楽のブレンドを貪る。メスとして蓄えた乳肉巨塊があろうことかキンタマ相手にズリ合いで敗北する情けなさの、甘く煮えたぎる服従の悦楽が注ぎ加わって…主様の獣欲のはけ口であるこの駄肉牝龍が、逆に主様にこの駄肉便器に溢れた性欲をほじくられ、身の程知らずにも主様の尊い御身へ性欲をぶちまけている…♪ そんなドロドロな申し訳なくも嬉しさいっぱいの感謝の念に染まって、普段細長く切れている黒膜の両眼がドロリと歪みながら見開かれ、関節の戻った口の端からしどけなく蛇舌を垂らし、逞しい魔狼を仰ぎ見上げる、成熟龍の白痴美めいた相貌） (2020/10/25 01:28:33) |
| アマシロ☆水龍 | > | ……ッ♪ ぅぅん♡ あの、あぐさ様、お、お慕い申しあげて…いえ、肉便器の気持ちなど考えず、どうか、アマシロのカラダ、使うも壊すも、ただ思いのままに……（どれだけ技巧を弄しても寂しさばかり募る尾自慰が、ただ遊ぶだけの手遊びになった途端に電流が全膣へ伝わってゆく）はい、負けるの好き…だってアマシロは、アグサ様になにもかも敗けたからこそ、アグサ様に拾っていただけて、全てを与えていただけたのですから……！（待望の命令に輓馬か河馬もかくやと肉の詰まった巨尻を聳え立たせ、露をしたたらせて震える牝穴、それを隠すように垂れる自らの睾丸を尾でかきあげ…幸せを待つ） (2020/10/25 01:28:54) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【ごめんなさいアグサ様、佳境にて本当に申し訳ないのですが、本日はここで区切らせていただけないでしょうか…】 (2020/10/25 01:37:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前は遠慮深い…と言うより、肉便器として道具になろうとしているように見受けられる（言葉でも行為でも惨めでみっともない事を与えれば与える程、打ちひしがれながらも悦び乱れる牝龍はそれだけ絶対的な力に支配されるのが望みなのだろう。それの象徴は股間に反り勃つモノで見せつけての命令に尻を向けて自身の気持ちを言葉途中で止めて徹する姿に思わず声を掛けてしまい）性処理のオナホ奴隷が主人を慕う気持ちを殺す必要があるのか？媚びる、甘える…見向きもされなかった身体の時のように心を閉ざしてどうするつもりだ？お前は俺の…ペットだろうが（身体を重ねて捧げ求める穴を竿で擦り撫で上げながら、まだ肉便器になり切れていないのを自覚させる言葉を掛ける。両胸を掴み上げて身体の支えにすると、割れ目に押しあった先を叩き込むように突き上げて、牝龍の巨体でも収まらないような質量の牡欲が埋まり、牝の証の子宮を潰し歪めて） (2020/10/25 01:42:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。本日はここまでで…また、後日に続きを】 (2020/10/25 01:43:22) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【すみません、ありがとうございます。アグサ様とのやりとりは本当に熱くなってしまい。できるだけ近日に来ますので、またよろしくおねがいします】 (2020/10/25 01:45:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【タイミングもあるので気楽に考えてくれていいですよ】 (2020/10/25 01:46:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きをしなくては…が、逆にプレッシャーになってはいけませんので】 (2020/10/25 01:48:19) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【いつもお気遣いいただいて、どうお礼を申したらいいか。体調のほうは万全になりましたので、アグサ様もお体に気をつけて】 (2020/10/25 01:49:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それは良かった。また具合が悪くなったら俺がすぐに特別な注射をぶち込んであげますよ】 (2020/10/25 01:51:07) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【弱った体にそのようなものをいただいては、そのまま焼けてしまいそう。それでは、次回もどうぞよろしくおねがいします。ランザ様も、お邪魔いたしました、お部屋をお返しします】 (2020/10/25 01:53:33) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが退室しました。 (2020/10/25 01:54:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/10/25 01:54:06) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/25 02:05:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【戻りましたー】 (2020/10/25 02:06:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいませ】 (2020/10/25 02:06:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【すみません、随分待たせてしまいましたが、アマシロさんとお楽しみだったようで】 (2020/10/25 02:07:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、ここでの時間は余暇ですのでお気になさらずに】 (2020/10/25 02:08:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【背後含めて他事情などなどが優先で当然です】 (2020/10/25 02:09:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お気遣いありがとうございますー】 (2020/10/25 02:09:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【私も来れない時もあるでしょうし、そこはお互い様で】 (2020/10/25 02:12:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【持ちつ持たれつでいきましょう】 (2020/10/25 02:13:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですね】 (2020/10/25 02:13:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さて、続きを…と行きたいところですが、割かしと眠気も来ております】 (2020/10/25 02:14:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【始めてもほんの少し途中切りになってしまうので、軽く設定練りなどですとありがたいです】 (2020/10/25 02:16:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、では、少し雑談いたしましょうか】 (2020/10/25 02:18:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。 今後、どんなプレイにするか、どう展開させていくのか迷いどころで】 (2020/10/25 02:21:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【私としてはアグサと一緒に国に帰って、表向きの婚約など考えておりますが、アグサさんはどうでしょう？】 (2020/10/25 02:23:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど。やれれば良いので、条件次第で簡単に乗るでしょうね】 (2020/10/25 02:25:44) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね。普通に条件としては、王族入りと刑務所の女に（男は女に変えて）アグサ達への奉仕労働させるとかですけど】 (2020/10/25 02:27:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【与えられる女だけでなく、自ら望む女も要求するでしょうねぇ。抱かれたいと言って来れば抱くでしょうし】 (2020/10/25 02:28:38) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【その際は任せるとも言うでしょうね……花街にいるものにしろとか言うでしょうけど】 (2020/10/25 02:30:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【基本的に城にいる事になるので城勤めの女も含ませようとするでしょう。逆に花街へ出すとそっち系の産業が廃れてしまいそうな気が】 (2020/10/25 02:34:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【花街の代わりになるかって感じでしょうからそれもいいかなと、多分、その辺は隔離するかとか考えるでしょうね。城が機能不全に陥ったら困っちゃうので、その辺も考えろとは言うと思います】 (2020/10/25 02:37:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【心労が絶えない日々になりますなぁ。国の事、普段のアグサ達の行動、肉オナホとしての夜の務めと…シエーナも絡みそうで】 (2020/10/25 02:39:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【多分そのうち倒れると思いますね】 (2020/10/25 02:42:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【激務ですからね。視察と言いながら城を抜けて休息する姿が想像できます】 (2020/10/25 02:44:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【多忙でアグサの相手出来なくて、再調教とかもありそうですね、アグサさんは何か他にやりたいことあります？】 (2020/10/25 02:45:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【う～ん、基本的には突っ込めば悦ぶ発情牡ですからねぇ。ただ、帰還になりますとランザさんを使ってるのを見せてどちらが主人かと支配欲を満たしたくなりますねぇ】 (2020/10/25 02:48:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【キスやお姫様抱っことかなら、拒めませんけど、犯すのを見せるとなると抵抗するでしょうね……、キス痕とかならあるいは】 (2020/10/25 02:50:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですよね。ですが、アグサ達の性欲は知れ渡ってるでしょうし、勝手な噂は広まりそうな】 (2020/10/25 02:53:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【他にしたい事となれば、ランザさんが自ら求めるくらいまで乱れるように調教チャレンジでしょうか。ただ、ネタがほとんどない】 (2020/10/25 02:55:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【噂は仕方ないと諦めてますね。何か問題があれば力で黙らせるしか無いと、再度開発とかでしょうかね、何日、何ヶ月か日夜寝てる時もやられる感じの】 (2020/10/25 02:57:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体と言うより心の方でしょうね。国も安泰になれば、性欲を受け入れて身体の肉欲に素直になれと】 (2020/10/25 02:59:52) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【なるほど、確かに身体はもう十分ですものね】 (2020/10/25 03:01:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体の方は感度が上がる分には良いですけどね。さて、そろそろお暇させてください。寝落ちのカウントダウンが聞こええきました】 (2020/10/25 03:06:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お疲れ様ですー。またの機会に是非】 (2020/10/25 03:06:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、おやすみなさい】 (2020/10/25 03:07:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/10/25 03:07:24) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/10/25 03:08:00) |
| おしらせ | > | ドドンゴ♂オークさんが入室しました♪ (2020/10/25 11:52:44) |
| ドドンゴ♂オーク | > | 【また来ます】 (2020/10/25 12:14:31) |
| おしらせ | > | ドドンゴ♂オークさんが退室しました。 (2020/10/25 12:14:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/10/25 21:54:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ドドンゴさんは日中がメインなのですかね。時間がなかなか合わないですが、また顔でも出してくださいませ】 (2020/10/25 22:08:49) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:37:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもですー】 (2020/10/25 22:38:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/10/25 22:39:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はどうでしょう？】 (2020/10/25 22:39:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2020/10/25 22:40:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【よろしくですー】 (2020/10/25 22:40:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【続きでいきましょうか？別シチュのご希望があればそちらでも】 (2020/10/25 22:42:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【続きで構いませんよー！】 (2020/10/25 22:44:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは】 (2020/10/25 22:44:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 突き破られるために膜が戻っていたか、始めての牝を奪う感触が俺の好みだって良く分かってるじゃねぇか（いつもより浅い場所で押し上げる感じがあったが肉便器のマンコはチンポを収める場所だと突き込む。つぷっと破る感触が走り、何度目かの再生膜を突き破ったのだと分かり）マンコの開発具合までは回復してねぇのもいつも通りだな、発情マンコが媚びておねだりしてるぜ（鎧だと言いながらも牝のマンコにチンポを入れればやりたくなる。気持ち良さげに声をあげるランザには選択肢も拒否権もなく、腰を揺らし始めればハマったチンポが犯し始め、身体が求めている刺激を与えていき） (2020/10/25 22:45:25) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！！貴様は……うぁあっ！？（もぞもぞと動いて呻き）くっ……うぅっ……（膣壁がヒクついて、アグサのものを締め付け）な、何がおねだりなものか……んふぁぁあっ！？行くんじゃないのかっ！！戯れるなっ！！（そのまま犯されてる感覚を感じて嬌声を上げながら、アグサを睨み） (2020/10/25 22:52:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おねだりしてねぇって言いながら胎の中が疼いてるだろ？お前の中は俺が一番知ってるんだぜ（性欲の尽きない絶倫魔獣は出かける前の一発も当然でオナホを使い始めると、悦びの矯正を響かせて腰をくねらし肉便器としての身体を見せ付けるランザ。どれだけ言っても始まった交尾は途中で止まるはずもなく、牡も牝もただ快楽を与え受けて劣情を満たすのみで）お前だってよ…チンポ入ったままでムラムラし続けるよりもスッキリとした方が楽だろうよ（ランザを開発したチンポなら入ってるだけでも性感が重点的に刺激されて当然。弱い場所で常に牡を感じ続ければいざという時には話も聞けず力も入らないかもしれない。物は言いようで、自分がヤりたいだけなのを隠し、結合部丸出しのマンコから精液が噴き出す大量射精で中を満たしていき） (2020/10/25 23:04:28) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁあっ！？くっ……うぅう……疼いてるからどうしたと言うのだ……！！わ、私は……くぅうっ！？（中で巨大なものがくねり、子宮口がピクンと跳ねて）お、お前がムラムラしてるんだろう？ふんっ！！んぐぅぅううっ！？（アグサの内心は察しており、指摘しつつもいきなり熱いものが弾ければ嬌声を上げて腹を大きくする） (2020/10/25 23:17:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺との交尾は気持ち良いのは認めるだろ？ヤるときは快楽に素直になりゃ良いんだぜ（ランザの腹が膨れて股下の床には精液が零れ溜まってもドクドクと脈打つたびに精液を出し続けて、中出しを受けて淫らな快感に震えるマンコに肉欲の悦びを与え続け）お前は真面目過ぎると言っただろう。もっと性欲を剥き出しにすりゃ楽しめるぜ（真面目なんで言葉のない性欲だけで生きてきたが、困る事もなくそれだけでどうにでもできる力を持っている牡なのは中での存在感と逞しさで女が十分に感じるだろう）スッキリできたか？チンポが気持ち良かったと分かれば行くとしよう（素直になれないランザのためを思って、女としても満たされた言葉を言えるようにしたつもりで、卑猥な言葉を言わせようとしている事に気付いていない。だが、主人のが気持ち良いのも事実だろう） (2020/10/25 23:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/25 23:37:15) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/25 23:37:52) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……じ、十分素直になっているし……もうお腹いっぱいだ……（ピクピクと震えながら、アグサに言い返し、股から精液を垂れ流しにして）た、楽しむ為にやっているわけではない……（アグサに身体を預けつつ、卑猥な言葉を言わせようとしていると思い）お、おのれ……、くっ……うぁあ……（中でひくつくそれを感じつつ、アグサを睨み）お前のおかげでスッキリした、早く迎えっ！！これでいいだろう？（淡白に言い、目を晒し早くしろと即して） (2020/10/25 23:48:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | セックスは楽しむもんだぜ、性を良く分かってないお前でも納得できるように教えてやろう。花街…国にもあるだろ？子供を作るための場所って訳じゃないよな（セックスを楽しむ行為ではないと聞けば、気持ち良く乱れた自分のセックスを楽しめるものにしようとしての反論。牡と牝が交わり一夜を楽しむ歓楽街を思い出させ、国にもあれば否定もできずに快楽を教え込まれた身体では楽しいのだと認めさせようとし）俺はお前との交尾は楽しいぜ、気持ち良いしな。重い金玉も軽くなって良い牝…おっと、女だぜ（している行為はセックスよりもレイプに近い性処理だが楽しんで盛っているのは嬉しそうに行為に没頭する姿からも分かるだろう。好き勝手な事を言うだけ言ってしまえば、ランザの関心事を進めるかと歩き出し） (2020/10/25 23:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/10/26 00:09:04) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/10/26 00:09:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あれは……確かに自らを治るところであって……確かに子を産むところではないが……っ！！（自らの奥底が肉棒に反応し、蠢くのを感じて、身を捩り、花街のことをあげられればそうだと言って）お、お前にとってはそうかもしれぬが……私にとっては義務に近い……っ！！！……うぁぁあっ！？（女と言われれば子宮が反応して息を飲み、そのまま歩かれれば声を上げるしかなく） (2020/10/26 00:14:24) |
2020年10月23日 22時47分 ～ 2020年10月26日 00時14分 の過去ログ
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