「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年10月27日 03時14分 ～ 2020年10月28日 22時13分 の過去ログ
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| 珀♀狐 | > | よしラーメン食べましょう いいですよラーメンはー (なんだか自分がおすすめでもしたかのようなセリフを吐きつつチャーシュー麺を食べ始めるいただきます、違う種類だったのに同時に持ってくるディーナくんは優秀である、ただの労働犬だと思ってたけど) こっち側ですか？なんか勘ですけど違うような気がするんですよ すごく踏み込んではいけないような気がしてます (店長ちゃんと同じタイプの人間だというイメージがついた以上絶対やばい何かだ、油断してるとこの兵士さんも裸で抱き着こうとしてくるかもしれない、返り討ちにできるだろうか、兵士って言うからには強そうで心配である) 兵士さんはやっぱり兵士さんなのでお強いんですかー？例えば店長ちゃん殴り倒せたりとかー (2020/10/27 03:14:17) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | 知ってる、知ってる、ラーメンが良いのは（スープが臭い、なにこいつ本格的にダシとってんだ。やけに遅かったのはその為か。『自信ないなぁ…』とか言ってしっかりテストで良い点取るタイプ。引き続きいじめよう）いや、あのね、勘って実はすごく根拠のない曖昧なものだからね？なんでもそう、踏み込んだから見えるものもある。食わず嫌い。あ、じゃあ逆に見ようか？脱ぐ？（発想を逆に、この柔軟さがさすがの私）あー…（狐さんの問いに間延びした返事、視線は斜め上）できるだろうね。ただ、んー、しないんじゃないかな。 (2020/10/27 03:21:01) |
| 珀♀狐 | > | できるけどしないですかーなるほどなるほどー (できるかどうかはこの際あれだ 店長ちゃんもきっと本当にできるかどうかわからなくてもできますよーおほほーとか言い出すタイプだ) そうですよねー兵士さんにとっては私達一般人は守るべき存在ですからねー守ろう民間人、守りたいその笑顔ー平和平穏安心安全ー (チャーシュー麺ずるずる、ラーメン食べるの久しぶり、うん美味しい 勘を否定してるけど後半のあの無理な進め方はきっと詐欺系のあれだ) 脱ぎませんよー店長ちゃんじゃあるまいしーそれとも人間さんはそんなにすぐ脱ぐのが普通なんですかー？ (2020/10/27 03:26:07) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | や、そんなきれーなもんじゃなくてだね。（参ったな、言葉を誤った。斜め見たまま頭を掻く）や、まあ、カッときたら一般人でも殴りますけども。んー…やりたくなる相手としか？仕事は仕事だけど、プライベートくらい相手選びたいっしょ。（…こんなところか？気まぐれな自分の今の気持ちを伝えて、麺をすする）そうだよ、人間のマナーとして二人きりの時は…あ、いや、まて、いやぬがない（危ない、恥じらいなしにコースに進ませるところだった、慌てて訂正） (2020/10/27 03:32:30) |
| 珀♀狐 | > | なるほど……？ (何か言葉を選んでるかのような、そんな様子に見える 兵士さんの本性を暴こうとしてる私となにやら何かをごまかそうとしてる兵士さんの探り合いでも始まってるんだろうかと勝手に想像、思い込み) 人間のマナー？たしかに店長ちゃんは私と二人になるとよく服を……脱ぎ…… (でもいきなり脱ぐ人間って店長ちゃんだけだしなんか怪しいと思った矢先の兵士さん本人による否定、なんだやっぱり怪しい気がする 豚骨ラーメンには思考を乱す効果でもあるんだろうか、聞いたことないけど) そうですよねーマナーならとっくに兵士さんが脱いでるはずですもんねー (2020/10/27 03:37:56) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | いや、気まぐれだから、今言ったことを明日守ってる保証がない。（丼を携え口元に寄せ、スープも全て飲み干す。塩分過多とか知ったことではない。美味いにリスクはつきもの）いや、あのブタのはダメ…真似をするな、人間には二種類あってだな、ブタかそうでないかだから、ほら、狐さんと豚の言うこと聞かないでしょ？（脱ぐのか、身近に悪い見本が‥反面教師プランをかちゃかちゃ組んでいく）あとね、人間には二種類いて、恥じらいがあるもの、ない者、後者はブタです。 (2020/10/27 03:43:54) |
| 珀♀狐 | > | 豚……豚？豚って店長ちゃんのことですかー？ (チャーシュー先に全部食べちゃって麺ぐらいしか残ってない、スープ飲んでるジゼルさんの横でまだ麺をすすっていて) つまりなるほどなるほどつまりー 人間には2種類、すぐ脱ぐブタと脱がないブタ……豚じゃないや人間 (つまり脱ぐ人と脱がない人がいるということらしい なんだろう考えようによっては当たり前のこと言われてるような気がする、すぐ笑う人と笑わない人、みたいな) ふんふん、それでそれでー？ (2020/10/27 03:48:45) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | うん、店長ちゃんブタのこと。（口の中に味が残っている内に煙草を吸い始める、今が一番美味い）そうそう、飲み込みが早い。ので、私は？えっと、つまり、脱がない方の人間。さらに恥じらいがあります。店長はすぐ脱ぐ？から恥じらいがないので？ブタです。ブタなので私は殴ります。そして蹴ります。 (2020/10/27 03:51:54) |
| 珀♀狐 | > | ふんふん、ブタは殴って蹴ってもいいとー そうですねー豚さんは服とか着ないで裸で歩いてますもんねーあれはやっぱり食べてくださいってことなんですよー 店長ちゃんもすぐ脱いで私を食べてって言ってくるんですよねー仕方ない仕方ないー 私も恥じらいがあるので服は脱ぎません、それでOKですね (2020/10/27 03:54:18) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | 叩けば肉とか柔らかくなるじゃん？ほら、タタキってあるし。そうそう、服着てたら食べづらいし（やはり会話とは重要。話す事で私の頭の中が整理されてきたし、狐さんとの意思の疎通も図れている。結論、ブタは殴って食べる）ところがね？恥じらいがあっても脱がない、これも実は間違い。正解は…恥じらいながら、脱ぐ（髄は中間にあり。狐さんから見える私の横顔とか、今すごいかっこいい風なこと言えたし、多分カッコ美しすぎるに違いない） (2020/10/27 03:58:17) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですかー？そういえばそんな話を聞いたことがあるような気はしますねーなるほどー 今度食べる時には棍棒かなんかでぼっこぼっこ殴ってみましょうかねー？ (脱ぐ脱がないの話よりお肉の方に興味を持って行かれそう、いっぱい叩いたら可愛い声で泣くんだろうなぁ) 結局脱ぐんですかー？どっちにしてもただの露出狂っぽい気がするのは気のせいでしょうかねー (何も店長ちゃんしか人間見たことないわけじゃないけど脱いでる人の方が少ない気がする なんか話おかしくないか) あれでもさっき兵士さん私は脱がない人間みたいなこと言ってませんでしたか？ (2020/10/27 04:03:03) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | うん、ほっぺたとか特にね、あの手合いは自分の事可愛いとか思ってるから、遠慮なく下さ、躊躇いなく鉄槌を。（すらすら淀みなく、殺れと。どこにも勘違いしてる奴はいる、目を覚ましてやるのだ。狐さんにそう伝えることで、私の手はほら、こんなにもきれいなまま）あのね、世の中そんな、カチカチ割り切れるもんじゃないの。（矛盾を突かれても動じない私、例えるなら波紋すらない湖面の心）脱がない、けども、ぬぐ。矛盾の真ん中に髄あり（またかっこいいこと言ってる私） (2020/10/27 04:08:50) |
| 珀♀狐 | > | ほっぺたですかー？もしかして兵士さん私が人間食べるって聞いて丸呑みとか頭から丸かじりとか思ってないですかーたまにそう思われたりすることあるんですけど私頭とか顔とかは食べないですよー ほらあれです人間さんが焼き魚食べて頭残したりするのと一緒一緒ー (にこにこと尻尾振りながら説明、顔って食べにくいよね) 脱がないけども脱ぐ 矛盾の…中に…？ (顔は笑顔のまま首をかしげる 話が難しくなってきた、これはたぶん本当に難しい話か話自体が形を持ってないかどっちかだ、きっとそう) 結局最終的には脱ぐんですか？脱ぐのが人間さんにとっては常識？日常？ありふれた毎日？ (2020/10/27 04:13:13) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | でも牛とかはお肉食べるじゃん？腹はやめとけ、あいつ脂肪溜め込んでそうだから。（てか、やっぱ食べるんだ。分かんない、この辺の食文化の違いだけはほんと分かんない、うわーすごい嬉しそう肉の話）そう、こう、矛盾でほら、その中に真実とか…こう、脱ぐんだよ！とにかく！（湖面が大波で大荒れ、難しい話させるから）日常日常、あ、もうこの話やめよ、バカになる、とりあえずもう、スカートめくろ？それで手打ちで良いから。 (2020/10/27 04:18:24) |
| 珀♀狐 | > | 牛？牛ですかー牛は美味しいですよねーやっぱりあれは食べられるための動物ですよー人間さんも好きですよね牛 牛乳も美味しいしなんなんでしょうねあの献身的っていうんですか？お腹満たすための動物みたいなー (再び笑顔で尻尾振りながら、今度は久しぶりにハンバーグでも食べたい) スカート…… なんか兵士さん投げやりになってませんかー？ (すーっと近づいて顔を覗き込み、スカートはめくらないけどとりあえず覗き込んでみる 豚骨ラーメンの匂いがするけど) (2020/10/27 04:22:21) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | そうなー、牛も豚も鳥もうまいよなぁ。革にもなるしな。いや、ほんと偉い（ここのブタも見習うべきである、吊るされてるだけじゃなくて）うん、まあこれが私だよ。言いたい事言って、やりたいようにやる、そんだけ（肩をすくめて困り笑顔、あれだ、多分相当あれだ、コケティッシュなのを浮かべれているはず）うし、わたしそろそろ寝るわ。狐さんもほどほどにな。（お腹も満たされた、よく喋った。顔を元に戻して立ち上がり、自分の家に）【すみません、そろそろ眠いので落ちます。今日もありがとうございますー】 (2020/10/27 04:29:24) |
| おしらせ | > | ジゼル♀人間（兵士）さんが退室しました。 (2020/10/27 04:29:53) |
| 珀♀狐 | > | ふふーはーい スカートめくれるといいですねー？私は頑張って阻止しますがー (覗き込んでいた顔を離してにこにこ、たぶんまたあの手この手で騙そうとしてくるのかもしれない、騙すのは好きだけど騙そうとされることあんまり無いからちょっと楽しみだったり、いや騙されたいわけじゃないけど そこは楽しみにしてない) 私も帰るかなーありがとでぃーくんごちそうさまー (2020/10/27 04:32:53) |
| 珀♀狐 | > | 【ありがとまたねー】 (2020/10/27 04:33:11) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/10/27 04:33:26) |
| おしらせ | > | ジゼル♀人間（兵士）さんが入室しました♪ (2020/10/27 08:10:42) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | コーヒーと、カツサンドと…なにか（たとえ数時間しか寝てなくとも、定時に目覚めるこの身体。有事でもないのに。ほぼ目を閉じたまま、顔を斜めに傾けて、おぼつかない足取りでカウンターまでたどり着いて注文する声はぼそぼそと力ない） (2020/10/27 08:14:26) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | （昨日ここでブタブタ連呼し過ぎて口が覚えていたのか、自然と口に出たカツサンドの味。咀嚼する回数に比例して少しずつではあるが覚醒してきた。閉じていた目は睫毛に隠れがちではあるが1cmほどに広がって、昼食何を食べようか） (2020/10/27 08:34:15) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | （完食、背もたれに後頭部までもたれて再び睡魔到来、寝よう。いいやだめだ、ここで寝たらホント何されるかわかったもんじゃない、横ずれしながら立ち上がり危なげない足取りで歩き始めた） (2020/10/27 08:53:36) |
| おしらせ | > | ジゼル♀人間（兵士）さんが退室しました。 (2020/10/27 08:53:44) |
| おしらせ | > | ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ)さんが入室しました♪ (2020/10/27 13:11:51) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | （皿の片付けも終了し、床掃除の開始、今日は割と汚れ目・・・・・・）【本日、この時間帯はディーナでいこうと思いますよー】 (2020/10/27 13:13:10) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | 本日は薄－くですが、ワックスもかけて・・（光る球体を取り出して）オーナーからいただいたこの魔法で、薄くならすぐ乾くでしょう（ワックスを用意すると、薄ーく床全体にワックスを） (2020/10/27 13:19:35) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | （自分も偶にはお客様とゆったりしゃべったりしてみたい・・・・そういう要望がオーナーにすんなりと通ったわけだが・・・・）今日に限っては・・・誰も来店されませんね（ワックスがけが終わると、オーナーに預かった魔力と、教えてもらった知識で床を乾かしていく） (2020/10/27 13:29:51) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/10/27 13:39:05) |
| ルイン♀学生 | > | (また、来てしまった。この、世界と世界を繋ぐ喫茶店。お店の中には店員と思わしき少年がひとり…その耳と、尻尾に視線を向けてしまいながら昨日と同じソファ席を目指す) (2020/10/27 13:43:47) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | いらっしゃいませお客様（深くお辞儀をした後・・・ソファ席に座った音がすると、お盆に水とおしぼりを載せて）本日は食後の飲み物でしょうか？それとも少し遅めの昼食でしょうか？（水とおしぼり、メニュー表をテーブルに置いて） (2020/10/27 13:45:44) |
| ルイン♀学生 | > | (店員の少年は昨日と同じように声を掛けてくる。私も昨日と同じように笑みと会釈を返して、ソファに座る。ふう…と一息吐いて、窓の外に視線を移していると今しがたの少年が注文を取りに来てくれて) 今日も、食後かな。ホットコーヒー、一つで (ゆるく笑んで…昨日と同じ注文。メニューにある、私の世界にないものを頼んでみたくもあったけれど…昼食は済ませた後だったから今回は見送ることにした) (2020/10/27 13:52:24) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | では・・・（一度例をするとカウンターに下がって、しばらくするとホットコーヒをもってソファー席に）お待たせいたしました、ホットコーヒでございます（いつも通りの早い仕事、違っているのはそのあとディーナが正面のソファに座ったことだけ） (2020/10/27 13:54:37) |
| ルイン♀学生 | > | (お冷に視線を向ける。お店の心遣いなんだろうけど、コーヒーを飲みたい手前、飲むこともなくて。好意を蔑ろにするようで、なんとなく気になる。気にしても仕方ないんだけど。おしぼりで手元を拭いていたりとしていたら注文のコーヒーはすぐに届けられて) ありがとう。……うん？ (笑みを浮かべて礼を言うと、その店員さんの後ろ姿を…え、なんで私の前に座った？) (2020/10/27 14:02:06) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | 戸惑っていますね（ふふっといつもは見せない、微笑みを少し見せて）本日はフリーだとオーナーから、その手前癖で用意してしましますね注文品は（照れたように髪を手櫛で） (2020/10/27 14:04:28) |
| ルイン♀学生 | > | (店員というのは注文を聞いたらさっと居なくなるもの。それが普通のことだと思ってる。きょとんと呆気に取られていると、店員さんは笑みをこぼす) えっと…あ、今日はお仕事じゃない、ってこと？ (話を聞けば、フリーとか、癖とか…要するに、店員が板についてしまっている子…という認識でいいんだろうか) なんか…悪かったね (私が勘違いして、彼は注文を取った。そういうことだろう。あはは…と苦笑を浮かべて) (2020/10/27 14:13:13) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | いえいえ、どうせやることもなく床を掃除していましたからね（恥ずかしそうに耳をピコピコ動かしながら）お気になさらず・・・ゆったりとコーヒーをお召し上がりください (2020/10/27 14:16:56) |
| ルイン♀学生 | > | (はにかむような様子を見せる今日はフリーの店員さん。仕事じゃないのにお店の掃除？) 君は…此処に住んでるの？ (なんとなく、そう思って。思った時には声に出ていた。お気になさらずといっても、気になるんだけど…) ああ、名前は？ (両手を添えた、コーヒーカップは温かい) (2020/10/27 14:25:23) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | はい、私の家はこの・・というより店員のほとんどが、フロアの裏で生活をしております（今度はにっことはにかみスマイルで）お名前ですか？私はディーナと申します、仕事はボーイで、種族としては・・・キメラになりますねー (2020/10/27 14:27:25) |
| ルイン♀学生 | > | (此処は彼らにとって職場兼自宅みたいなもの…それなら、納得する。ふーん…と、頷いて) ディーナくん… (ボーイというのは、注文を聞いて届ける店員のことで良いはず。キメラというのは合成動物のこと。え？) キメラ…？犬の亜人じゃないの？ (2020/10/27 14:35:33) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | いえ、正確にはキメラです（ゆっくりと立ち上がると、ルインさんの隣へと移動して）内臓やら、消化器官、その他いろいろなパーツが人間や亜人からできています。 (2020/10/27 14:38:13) |
| ルイン♀学生 | > | (キメラというのは、動物同士が掛け合わされた禁忌的な存在…のはずなんだけれど。それをしっかりと表明するディーナくん。こっちに席を移動してくる。意図がわからないままに、私は窓際に寄って。彼の体躯を観察する…見るからに人…) 人と、それ以外の動物が掛け合わされてる…ってこと？ 私の国じゃ、禁止されてるはずなんだけど… (2020/10/27 14:47:42) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | なので人型・・・そこもオーナーの気遣いでしょうか？（微笑みながら。ルインさんに話しかけて）ただ、使った材料が材料で・・・オスなのですが、ちょっと女性らしい体つきと言いましょうか・・・なんというか・・（恥ずかしそうにしながらも、お客様と話し込む行為の嬉しさに、耳をピコピコとさせながら） (2020/10/27 14:50:35) |
| ルイン♀学生 | > | (オーナーの気遣い…ディーナくんはあの凄い人に作られたってこと？考えれば考えるほどあり得そう。禁忌くらい侵しそう) 材料って… (中性的な人間を素体にしたんだとわかるけど…それをいうのはなんとなく憚られて) 良い、んじゃないかな (ただ良いとだけ、微笑んで答えた。動く犬のような耳がかわいい) (2020/10/27 14:59:14) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | うふふ♪（耳をさらにピコピコ動かして）触ってみますか？性感帯ですが？（店長の教えも入っているのだろ、少しエッチなことも区別があいまいな発言をして）内臓は草食動物だったりしますよ。 (2020/10/27 15:00:50) |
| ルイン♀学生 | > | (その耳を触ってみるかと聞かれる。もちろん触ってみたいから、手を伸ばそうとするけれど、その後の言葉を聞いて引っ込める) 性感…あ、うん、遠慮しとくね？ (耳とか尻尾とか、触れられるのを嫌う人も居る。デリケートな部分だから、というのが大概の理由。それを思い出して、困ったように笑って) じゃあ、お肉とかは食べられないんだ？(犬っぽいのに) (2020/10/27 15:08:56) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | ええ、基本はサラダです（耳をしゅんとさせながら）しかし、消化器官は割合が草食が多いだけで、幾分か服てんちょ・・・・・肉食動物の部分もありますので（ゆっくりと甘々にした、コーヒを飲みながら） (2020/10/27 15:13:29) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | /*- (2020/10/27 15:15:23) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | 【失礼、手があたりました】 (2020/10/27 15:15:44) |
| ルイン♀学生 | > | そっか。私も、お肉より野菜のほうが好き (緩んだ表情のまま答える。あれ、なんかディーナくんがっかりしてる？もしかして触られたかった…？) …うん？ そうなんだ (幾分か副店長？よくわからないけど、全然お肉が食べられないって訳でもなさそう。ディーナくんがコーヒーを飲み始めると、私もコーヒーを一口。私は何も入れない派) (2020/10/27 15:22:34) |
| ルイン♀学生 | > | 【お気になさらずです】 (2020/10/27 15:24:27) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | （すすっと自然に体を近づけながら）困ったことに・・体力がほとんどないので（耳をパタパタさせながら）肉体強化の魔術がオーナーから賦与されています（見た目すごく甘そうなコーヒーをおいしそうに飲みながら）そういえば・・・オーナーとお話されてましたね。（お手伝い２のオーナー作の土人形にクッキーを運ばせながら） (2020/10/27 15:27:39) |
| ルイン♀学生 | > | (苦味と酸味がちょうどいい、気がする。ツウって訳じゃないから、味の評価は月並みなものになるけれど、一つ言えるのは) おいしいね (ってこと。なんかディーナくん、さっきより距離が近くない？) 大事に、されているんだね。体力なら私もないよ。魔力だって… (人に体力は劣って、魔力はエルフに劣る。私はそんな中途半端な生物。なんて少し憂いていると、昨日の件に触れられる) ああ、うん。すごい人だった。私もあんな力があれば…なんてね (2020/10/27 15:37:25) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | ふふ♪（さわやかに笑うと、ルインさんの頭をなでて）オーナーを褒められると自分もうれしくて（長くてきれいな髪に、すーーっと手櫛を通して）うれしいの表現が、自分にはこれくらいしかありませんが（耳も尻尾もふりふりとさせながら） (2020/10/27 15:40:26) |
| ルイン♀学生 | > | (運ばれて来るクッキーよりも、土人形のほうが気になる。よく出来ているなぁ…) 精密な動きをさせるのってむず、わっ (少し見惚れていると頭に触れる感触。ディーナくんが私の頭を撫でていた。びっくりとした表情を浮かべて…彼の手に自分の手を添えて降ろさせる) ディーナくん。そういうことは、好きな子にするべき…だと思う (彼の言う通り、純粋な感謝の表現みたいなものだと思うけど…ちょっと、視線を逸らした) (2020/10/27 15:51:49) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | 自分はお客様は皆様大好きですよ♪（下ろされた手でそのままクッキーを掴んで）おどろかせてしまいましたか？ (2020/10/27 15:55:05) |
| ルイン♀学生 | > | (髪を撫でられたなら、尖り耳を見られたかもしれない。軽蔑されたらいやだけど、その時はその時…視線をお客様大好きな彼に戻す) ううん…ディーナくんは、えらいね (私は嫌いな人ばっかりだから…彼がなんだか眩しく思えて。すっと彼に向けて手を伸ばすと、その頭をわしゃわしゃーっと撫で返す。「お返し」と笑って、テーブルにコーヒー代の貨幣を置いたなら) ごちそうさま。もう時間なんだ (ごめんね…と、彼を跨ぐようにしてソファ席を離れて、私はお店を後にする) またね、ディーナくん (2020/10/27 16:08:55) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/10/27 16:09:06) |
| ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ) | > | 股のお越しを（深く頭を下げると）またのお越しを心よりお待ちしております。 (2020/10/27 16:11:26) |
| おしらせ | > | ディーナ♂ボーイ(ｷﾒﾗ)さんが退室しました。 (2020/10/27 16:11:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀人間（兵士）さんが入室しました♪ (2020/10/27 19:12:13) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | （トイレから出たらここ）あのさ、どうするの私がさ。いざ風呂入らんとして服脱いだけど急に催して裸で用を足して『今ここ』って所だったら。（洗ってない両手を伸ばして、おしぼり催促）ちゃんと置けよ？上から落とすとかするなよ？（接客業の辛い所である） (2020/10/27 19:15:37) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | こうやるんだ、よ。相手の手ぇしっかり掴んで手渡すの（近所の商店の娘さんが私にお釣りを渡してくれたように。おしぼりを持ったデューイくんの手をしっかり握っておしぼりを受け取るという嫌がらせ）なんだよ、手なんかすぐ洗りゃ良いだろ！おま、ここ私の妄想世界の店なら（汚）手で触られてもみんな喜ぶからね！？（むしろ触れられた所が鈍い光を放ち、病める箇所なら治ったりする予定） (2020/10/27 19:33:50) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | ひょっとお前さ、私にこういうことされたとか…逐一報告したりしてないよな？（手を綺麗に拭いて、食事を注文する。立ったままのデューイくんが調理を始める様を頬杖煙草で眺めていたが、ふと、その思いつきを確認する）いやちがう、違うぞ？私はお前、これ、頑張ってほしい、はやく超一流、形は違えど、お前に私と同じ景色見てほしいから言ってんのよ？愛情だから、ほら、好きあってる奴らでも殴ったりするでしょ？DV、あれと紙一重のやつだから私……っ！（壁、天井、ソファに目を走らせる…今更だが、盗撮されてたかも。でも、怪しい所はないので大丈夫、プロの私がいうから間違いない） (2020/10/27 19:52:28) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | なぁ、もう鍋とか解禁してる時期なんかな（出された料理を食べながら、話題は違う料理の話。早くもこの店の食事に順応しつつある。よく良く考えたら状況によっては私草木食べるし、それに比べたら知らない素材でも肉なだけ、加工されてるだけ十分贅沢なのではと認識を改め始める） (2020/10/27 20:07:22) |
| ジゼル♀人間（兵士） | > | ん、ごちそーさま（それでも素材は恐ろしいから聞かない、締めにこれがあれば良いのだ。吸い終えた煙草を揉み消しながらデューイくんを見上げ）まあ、本来私のありがたいお言葉とか、うん、有料だから（遠回しにお金を払わない事を促し、席を立って自室のトイレに向かった） (2020/10/27 20:25:31) |
| おしらせ | > | ジゼル♀人間（兵士）さんが退室しました。 (2020/10/27 20:25:39) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/10/27 21:05:15) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【いえーい、こんばんは優花で・・・】【ジゼルさん、ユリウスさん、エアルスさんにちょっとだけお話がありますので、一人ロルはこんばんは避けて待機してますよー】 (2020/10/27 21:06:32) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ほかの方とは遠慮なくロルしますが、３方がお話を了承された場合、私だけＰＬ部屋にもはいりますよー】 (2020/10/27 21:08:47) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （奥の扉からいつもの制服に着替えを終えては登場して）ハロウィン・・・どんな服きましょうかねー（カウンター内の椅子に座り、肘をついて考えこんで） (2020/10/27 21:29:20) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ちょっとしたお試し部屋を作るため・・・・ＰＬに下がりますねー】 (2020/10/27 22:24:07) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/10/27 22:24:17) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/10/28 00:20:33) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | (いつの間にやらソファに転移してくると)ふぅ…社交会も…飽き飽きだね〜(深く腰をかけながら、ぱくってきたシャンパンをボトルのままぐびぐびと) (2020/10/28 00:22:07) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | (誰も来ないだろうとポイポイとドレスを抜いて、紫の下着姿でソファに転がると)上辺だけで褒めあいと、腹の探り合いの何が楽しいのかね〜… (2020/10/28 00:25:03) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | (刀を床に下ろすと、ゆっくりと刀に水をかけながら)酔った…久々に…(そのままぐでーんとソファから動かずに…) (2020/10/28 00:32:14) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士) | > | 【眠気に…負けるね…おやすみ…】 (2020/10/28 00:43:43) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/10/28 00:43:46) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/10/28 12:38:58) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 奥の扉からいつもの制服に着替えを終えては登場して）ハロウィン・・・どんな服きましょうかねー（昨晩と同じようなことを考えては、カウンター内の椅子に座り、ボーイに熱めのコーヒーとクッキーをお願いいて） (2020/10/28 12:40:09) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 水着・・・仮装・・・うーん・・・どれも弱いですねー・・・（コーヒーを受取ると一口飲んで） (2020/10/28 12:50:27) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/10/28 12:51:09) |
| ルイン♀学生 | > | (午前の授業が終わって、私が立ち寄るのはこの喫茶店…そういえば、このお店の名前はなんていうんだろう？考えながら、お店の中に足を踏み入れた。中には、昨日のディーナくんと、もう一人。人間…の女の子が居た) (2020/10/28 12:56:04) |
| 優花♀店長(剣士) | > | あら、いらっしゃいですよー（カウンターの中からひらひらと笑顔で手を振りながら・・・カウンターの上にはいろいろとものが散乱していて） (2020/10/28 12:57:38) |
| ルイン♀学生 | > | (エプロンを着た女の子が私に気付く。彼女は目が悪いんだろう、眼鏡をかけている。歳は私と同じくらい…？いらっしゃいと言うからには、アルバイトか何かかな) …こんにちは (笑顔が少しこわい。小さく会釈をした後で、昨日と同じソファ席に向かった。席に座って、ディーナくんが注文を取りに来たなら昨日と同じ注文をする) ホットコーヒー…一つ (2020/10/28 13:04:15) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ～～～♪（無言のまま笑顔でいろんな服の入った大きな手提げ袋もったままルインさんのソファに近づいていくと・・・）こんにちはですよー、私は店長の優花といいますよー（顔を覗き込むように、にこりと微笑みかけて） (2020/10/28 13:07:29) |
| ルイン♀学生 | > | (今日もディーナくんとお話出来るかな…期待したけど、今日、彼はフリーじゃないみたい。昨日みたいに私の目の前に座ることはなくて…ちょっと残念。彼はいつ、仕事が終わるんだろう) …！ あ、え…は、はあ…ユウカ、さん… (近い、こわい。この子がこの喫茶店の店長…？身を退かせてしまいながら、どぎまぎとした返事) (2020/10/28 13:12:28) |
| 優花♀店長(剣士) | > | どうしたんですかー？緊張されてますかー？（遠慮なく横に座ると）お名前はー？（手をぎゅっと握りながら）ほらほらー怖い人じないですよー♪（相変わらずにっこりと微笑みかけて） (2020/10/28 13:14:55) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/10/28 13:17:13) |
| フィスィ♀エルフ | > | こんにちは、お邪魔します（店のドアを開けながら入ればとりあえず誰かいないかと声をかけて） (2020/10/28 13:18:12) |
| ルイン♀学生 | > | (だいじょうぶ、だいじょうぶ…こわくないこわくない…緊張？そりゃしてるに決まってる…！) ル、ルイン… (引き気味でいたら手を掴まれた。何をされるんだろう…やっぱり、怖くて仕方ない。どうにか笑みを作るけど、全然強張っていたかもしれない) う、うん… (微笑んでいるんだろう店長の彼女、目は合わせられなくて) (2020/10/28 13:19:28) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いらっしゃいませですよー（手を握ったままで新たな来客にぶんぶんとルインさんの手ごと手を振りながら）お好きな席へどうぞですよー♪ (2020/10/28 13:21:02) |
| フィスィ♀エルフ | > | 随分元気な店員さんですね（他のお客であろう人の手を掴んだままそれごと振っている姿を見れば、少し頭を下げてから2人から近すぎず遠すぎずの位置の席に座って） (2020/10/28 13:23:03) |
| ルイン♀学生 | > | (視線をそらしていると、ブロンドの髪をした、これまた眼鏡の女の子がお店の中に入って来た…彼女は…エルフ？ 私は、人間とエルフが大の苦手なんだ。って、このユウカって人間の子、なに人の手掴んで振ってるの…) (2020/10/28 13:23:33) |
| 優花♀店長(剣士) | > | お昼間から３人も集まるとは・・・・私に負けず劣らず全員血気さかんですねー（パッと手を離すと、何かを取りにカウンターの方へとむかって走り出す、ボーイにフィスィさんオーダーを頼みながら） (2020/10/28 13:27:04) |
| フィスィ♀エルフ | > | たまたま近く通ったので様子見たら人がいらっしゃったので来たんですよ（オーダーを取りに来てくれたディーナ君にレモネードを注文しながら店長さんに応えて） (2020/10/28 13:28:44) |
| ルイン♀学生 | > | (エルフの子は少し離れた席に座ったみたい。やっと、手が離された。ていうか、血気盛んってどういう意味…) ……はあ (店長という少女が完全に向こうに向かったのを確認して、深く息を吐く。そんなタイミングでディーナくんからホットコーヒーが届く。唯一の癒しだ) ありがとう… (2020/10/28 13:31:28) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （カウンターの下をごそごそとあさりながら）どこに置きましたかね～・・・・・あった！！（鈍く光る、ところどころ刃こぼれしたナイフを取り出して） (2020/10/28 13:33:29) |
| フィスィ♀エルフ | > | どうも、ありがとうございます（ディーナ君からレモネードが届けばお礼を言ってから飲み始めて）そんなナイフ取り出してどうするんですか？...にしても手入れをサボりすぎです（店員さんが取りだした刃こぼれナイフを見ればため息混じりにそんなことを言って） (2020/10/28 13:36:16) |
| ルイン♀学生 | > | (エルフの子が人間の子と普通に話している…あり得ない。どういうこと？このお店はおかしい) …あ (このお店だから…？私はその二人の様子をそれとなくうかがっていた。あのおんぼろナイフ、どうするんだろう) (2020/10/28 13:38:09) |
| 優花♀店長(剣士) | > | これはですねー・・・（刃こぼれしたナイフをかざすと）わざとなんですよーわざと・・・（二人の方を見てにっこりすると）こっちのほうが、痛いと思いませんかー？（笑顔は崩さずに） (2020/10/28 13:39:35) |
| フィスィ♀エルフ | > | わざと...その刃物が可愛そうです（自分ならそんな風には絶対にしないと腰の短剣を触って）切れ味が悪いとその分切り込まないといけないですから...痛いでしょうね（そんなナイフで何かを切ったことなんて無いので想像で話していて） (2020/10/28 13:42:32) |
| ルイン♀学生 | > | (此処は私の知る国…私の世界じゃないんだ。私の世界の常識は、この世界の常識と異なっていてもおかしくない。つまり、人間とエルフは憎しみ合っていない…？) ……！ (いや、憎しみ合ってるわ。あの子、エルフの子を痛めつける気だ…！静かに、防御魔法を構築…) (2020/10/28 13:43:34) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （さらに複数本ナイフを取り出すと）とはいえ・・・・ここまで刃こぼれすると切る前に折れちゃうので、うち直しが必要ですねー（３本のナイフでジャグリングを初めて） (2020/10/28 13:46:11) |
| フィスィ♀エルフ | > | 刃物を直せる人がこの店に居らっしゃるんですか？（３本の刃こぼれナイフでジャグリングし始める店員さんを見れば、取り損ねても切れないから練習にはもってこいかな...なんて思いながら飲み物を飲んでいて） (2020/10/28 13:48:38) |
| フィスィ♀エルフ | > | 【取りだしたナイフが刃こぼれしてるなんて書いてなかった...完全に勘違いしてましたねこれ】 (2020/10/28 13:49:13) |
| ルイン♀学生 | > | (オーナーさんは殺し合いもすると言っていた…きっとそのこと。どんな世界でも、人間とエルフは相容れるはずがないんだ) ディーナくん…は、大丈夫… (あの距離なら彼は巻き込まれることはない…と思いたい。私は悠々とナイフをジャグリングする少女を警戒していた) (2020/10/28 13:50:22) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【お気になさらずーもっと詳しく書くべきでしたー】 (2020/10/28 13:50:37) |
| 優花♀店長(剣士) | > | オーナーなら・・・・そうそう弓矢の上質なのが店に欲しいのですが・・・（素早くナイフを４本に増やして）エルフさんならお用意できますかー？お金は・・・オーナーにつけといてもらえればー (2020/10/28 13:52:07) |
| フィスィ♀エルフ | > | 弓矢...ですか？（確かに弓矢なら私たちエルフの土俵、頼むなら最適...流石店員さん目の付け所がいいとか思っていて）上質...そうですね、何張り程欲しいのですか？（数によってはすぐに用意できるかもなので重要な個数を聞いてみて） (2020/10/28 13:57:35) |
| ルイン♀学生 | > | (弓矢が用意出来ないなら、あのナイフを投げるってことだろう…脅しにあのエルフはどう出る…？はらはらしながら、動向を窺う。一口飲んだ、コーヒーの味がわからない) (2020/10/28 14:00:58) |
| 優花♀店長(剣士) | > | とりあえず３程・・・・（考えながらも話続けて）野生肉を好む方が割と多いので、私用とオーナー用と予備&練習ようで（順番にナイフをダーツの的に投げながら） (2020/10/28 14:01:37) |
| フィスィ♀エルフ | > | 成程、３ですか...（さすがに３張りの弓なんて今持ってるわけが無い...残念と思って）数日頂ければご用意させていただきますよ（料金は...これくらいかなと妥当な金額をメモに書けば風魔法を器用に使用して店員さんの場所まで運んで行って） (2020/10/28 14:05:12) |
| フィスィ♀エルフ | > | 【ずっと間違えてますが店員ではなく店長さんですねー】 (2020/10/28 14:06:06) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （パしっと飛んできた紙を受取ると）オーナー（裏部屋で寝ているオーナーの元にボーイに届けてもらいしばらくすると・・・・ボーイが３倍の金額をもってやってきて）いい弓矢・・・期待してますよー♪（麻袋に入れてフィスィさんに渡すと）どうしましたかー？ルインさーん？（先ほどから警戒を続けるルインさんに話しかけて） (2020/10/28 14:09:01) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/10/28 14:09:11) |
| ルイン♀学生 | > | ……はあ (取引は何事もなく済んだみたい…良かった…安堵して、くたっと、テーブルに前に凭れる。それにしても、あのエルフの人…風の魔法使うの上手だったな…) ひ！？ ご、ごめんなさい、な、なんでもないですっ！ (視線に気付いてたんだろうか…びくっとして、ぶんぶんと首を横に振る。長い銀の髪がわっさわっさ揺れる) (2020/10/28 14:12:21) |
| フィスィ♀エルフ | > | え、これは...（ボーイから渡された麻袋、中を覗けば明らかに提示した金額より大分多い...）成程...お任せ下さい。今まで見た事ないような素晴らしい弓を貴女へ（流石にあの人が金額を間違える訳が無いと思えば軽く頭を下げてから袋をしまって）...？随分と静かなお方なんですね（軽く目線を首を振っている方にやれば余り喋らないなと思って少し声をかけてみて） (2020/10/28 14:15:25) |
| ルイン♀学生 | > | (激しいアクションをしていたからか、エルフの人のほうにも目を付けられる…) ご、ごめんなさい…な、何か、話したほうがいい…んでしょうか…？ (静かも何も…話の出来る相手が居ないんだもん喋りようがないっていうのに…) (2020/10/28 14:20:06) |
| 優花♀店長(剣士) | > | でも、制服って私も来てみたい位かわいいですが・・・（ごそごそと袋を漁りながら）フィスィさんにも似合いそうですよねー♪（おそらく自分のコスプレ用具を漁っているのだろう） (2020/10/28 14:20:10) |
| フィスィ♀エルフ | > | あぁいえ...別に無理して話さないでも良いですけど...何か目立つ動きをしていたもので（謝られると今度はこちらが軽く首を振っていて）制服...ですか？よく分かりませんが...人間の方が着る衣装みたいなものでしょうか？（似合いそうと言われれば近くにいるルインに制服とはどんなものかを聞いてみていて） (2020/10/28 14:24:22) |
| ルイン♀学生 | > | (乱れた髪をそっと、手で直していると…制服が着てみたい、という人間の子。これは、脱がないとダメなんだろうか…視線を逸らして、ぎゅ、と青いブレザーの襟元を握る) (2020/10/28 14:24:34) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いっぱいありますよー、私のクロゼットにも（ほいほいといろんな種類の制服を取り出してカウンターの上に並べながら）これ着て殺し合いもたのしいですよー♪白が多いのは、特に血が目立つのでー♪（すっと足元から、きれいに磨かれたナイフを取り出して）腕試し・・・しますかー？ (2020/10/28 14:26:52) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/10/28 14:29:07) |
| ルイン♀学生 | > | (このエルフの人は、私がハーフだって気付いていないのかな…それなら、同じエルフと勘違いしてもおかしくない…でも、どうせ…) え、ええ。学校で着たりする… (おずおずと…これです…と自分の服装を示す。制服がわからない？うううん…？？) (2020/10/28 14:29:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんにちはー、っと。とりあえずコーヒーな、ホットでブラックでええからなー（いつも通りの注文をすれば、今日は人がそこそこ…？なんて思いつつもカウンター席に腰かけて） (2020/10/28 14:29:58) |
| 優花♀店長(剣士) | > | らしゃせー！！（元気良すぎるくらいにヴィトルさんに挨拶すると、ボーイにコーヒの準備をお願いして）今日は人がたくさんで私うれしいですよー♪（ナイフを構えながら、ちょっと乙女ポーズを） (2020/10/28 14:31:26) |
| ルイン♀学生 | > | (制服は既にたくさん持っていたみたい…あ、かわいいのもある…ってなんで殺し合いになるの！？私は手のひらを横に振って全力の遠慮を見せて…そうしていると、また、人間だ…今度は男…) (2020/10/28 14:33:22) |
| フィスィ♀エルフ | > | へぇ...色々な種類があるのですね（血が目立つやらなんやらは無視して並べられるのを見ていて）学校で着るんですか？私はそういう所に行ってないので...（ルインさんの服を見るためにゆっくりと近寄って見学して）っと...貴女...ただの人間じゃ無かったんですね...申し訳ないです（ルインさんに近寄ったからこそ感じる違和感に彼女が半分エルフという事に気づいて） (2020/10/28 14:35:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 店長はいつも通り…っと…物騒なもんもっとるけど。（まー、気にはならんか、いつものことやし。なんて笑いかけて。さてさて、いったいどっちに毒牙に掛かるのか…それは確かに楽しそうだが） (2020/10/28 14:35:38) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 今これを（ナイフをじろじろ見ながら、カウンターに座って、脚をぶらぶらとさせて）フィスィさんに投げるとー・・・・（大きく振りかぶって、ナイフを投擲しようと） (2020/10/28 14:38:08) |
| ルイン♀学生 | > | (白衣にモノクル。まんま研究職といった見た目…その男性から視線を逸らして、エルフの人の話を聞く) そう、なんですか… (学校に行ってなくても制服くらい知ってると思うけど…やっぱり此処の常識は私の常識と違う…？) …人間でも、エルフでもない (なんで謝るんだろう…気持ち悪いと言われると思ってた。同情か？そんなもの要らない) (2020/10/28 14:40:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （…なんかみられてた？なんて視線を送るもどうやら少し遅かったらしい。気のせいか…そう思うことにすれば）…やっぱ投げるんかー、そのまま使うのもええけど、伸るか反るかーって言うのもまた楽しいわな？（とりあえず注文したコーヒーが届けばありがとー、なんて言いつつ受け取り、カップに口をつけて） (2020/10/28 14:42:58) |
| フィスィ♀エルフ | > | 私の国にも制服...と言うか正装はありましたけど...こういうのは初めて見ました（服の生地の触り心地とかそんなものを確認していて）...っ!!...おっと...いきなりですね...（ルインさんの制服を見ている時に優花さんの言葉を聞くとすぐさま腰の短剣を手に取り、飛んできたナイフを弾き飛ばして）...酷い店長さんですね（少しズレたメガネを中指で戻しながら優花さんを睨みつけていて） (2020/10/28 14:45:09) |
| ルイン♀学生 | > | (ナイフを振りかぶる少女の姿がうつった) ――！(そちらに向けて手を翳せば、薄い透明な膜のような防御壁を作り出す。ナイフがエルフの女性に届く前に、守ることは叶うだろうか？)【フィスィさん守ろうとしてみましたー、ご活用どうぞー】 (2020/10/28 14:45:09) |
| ルイン♀学生 | > | 【おそかったぱたーん…修正しますー】 (2020/10/28 14:46:05) |
| フィスィ♀エルフ | > | 【ありゃ、タイミングが...申し訳ないです（土下座ー）】 (2020/10/28 14:46:55) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うふふ～♪（ぴょんととカウンターから飛び降りると）ギャラリーもそろいましたしー（もう片方の足に装備してあるナイフを引き抜くと）あーそびましょー♪（床板を踏み抜く勢いで、床柄置けると、ナイフを振りかぶりながら、一気にフィスィさんに近寄ろうと） (2020/10/28 14:48:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやら今日は一筋縄ではいかない面子の様子か、たまにはそう言うのも見ていて楽しい）ほう、動体視力は良さそうやなぁ…モーションから読んだんか、それともマジで飛んできたのを視認したんかどっちやろ。（気になるが今口を出すことでもなさそうだ。見て学ぶ…そっちの方が楽しいだろう） (2020/10/28 14:48:57) |
| ルイン♀学生 | > | (不意のことで魔法の展開が遅れた。これは守れない…！表情を顰めると、エルフの女性は自力でそれを防いだ。魔法ではなく、短剣で。恐ろしい反射神経だ…)【いえいえーあるあるですのでお気になさらず(笑)】 (2020/10/28 14:49:22) |
| フィスィ♀エルフ | > | 遊び...ですか、これから行われるのは遊びではなく...お仕置ですよ（いきなり客を襲う人には丁度いいと近寄ってくる優花さんに手始めに短剣を横一閃に振り抜こうとして） (2020/10/28 14:52:51) |
| ルイン♀学生 | > | (やっぱり、人間とエルフはいがみ合う生物なんだ。好きにすればいい…奥歯を噛んで、視線を逸らして… ディーナくんの安否確認。巻き込まれる心配は…なさそうだ) (2020/10/28 14:54:08) |
| 優花♀店長(剣士) | > | おわっと！！（とっさに前に転がると皮膚一枚の所まで靴のつま先が切断されながら、後ろに回り込んで）おとなしく奴隷になりなさーい！！（そのまま、腰辺りを突き刺そうとナイフを構えて、突きをはなとうと） (2020/10/28 14:55:09) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ルインさんへー、出来ればエルフと人間のルインさんの世界での関係、心理描写以外にもＢＢＳのプロフに書いてもらえると、今後のロルの参考になりますので、気が向いたらぜひー】 (2020/10/28 14:56:47) |
| フィスィ♀エルフ | > | 反射神経は抜群と（そんな感想を述べながら後ろに回り込まれると、恐らくナイフで刺してくると予想して爪先で床を鳴らすと自分と優花さんの間に頑強な結界を張って）誰が大人しく奴隷になるもんですか、嫌ですよ私は（そのまま前方へ進むと優花さんとの距離を確保して） (2020/10/28 14:59:03) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 最近のんびり過ぎたからなー、こういった刺激もたまにはええな？（始まった、と言わんばかりにカウンターを背にし、コーヒーを飲みつつ…でもあの反射神経と運動神経は追いつけなさそうだ。こういう時は巻き添えにならないよう眺めていくのが一番だ）…って、奴隷欲しいやつやったか。 (2020/10/28 15:00:04) |
| ルイン♀学生 | > | 【はーい。まだそんなに深くは考えていないのですが、煮詰まりましたら載せてみますねー】 (2020/10/28 15:00:28) |
| 優花♀店長(剣士) | > | へぐゅ（見えない壁にナイフが刺さると・・・・）うぉりゃぁぁ！！（ナイフをめちゃくちゃに振って壁をぶち破ると）ではでは・・・切り刻んでから（ナイフに魔力を集中させると）魔法刀！！（刀身にためた魔力を刃状に、小さくだが無数に飛ばしていく） (2020/10/28 15:01:18) |
| ルイン♀学生 | > | (日常的に殺し合いが行われるというのは本当だった。客である白衣の男も、それを楽しそうに眺めている。此処は異常な店だ。異常な私でもわかるくらい、異常だ) …だから、呼ばれたのかな (誰に向けるでもなく呟く。コーヒーは、あまりおいしくない) (2020/10/28 15:03:02) |
| フィスィ♀エルフ | > | そして魔力もある...厄介ですね（刃状の魔力が飛んでくるのを感じれば腕を大きく横に振って）風魔法、鎌鼬（空気を圧縮し、勢いよく飛ばして魔力を弾きながら優花さんを切り付けようと進んでいって） (2020/10/28 15:04:44) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （…うわー、派手、なんて少し微笑みつつ、二人の戦い方を眺めていながら。近距離と遠距離両方の攻撃があるとなれば…隙の大きい行動が命取りなのか、それともこれは完全な運なのか…）…呼ばれたなぁ…そういう人も居るんか。（聞こえた言葉にボソッと返す。まぁ、聞こえたから返しただけだが） (2020/10/28 15:07:15) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ひ、卑怯っ！！（ナイフで鎌鼬をはじきながら）私・・・防御魔法とかないん・・・ですよ・・・（弾き飛ばし、魔力を放出しながらも、自らも距離を詰めていって・・・） (2020/10/28 15:08:42) |
| フィスィ♀エルフ | > | 卑怯も何も...手を出してきたのは貴女でしょう？（卑怯と言われれば苦笑いして言い返し）魔法を使う相手に近接...戦い方としてはアリですが、私は近接も多少は出来るんですよ（自分も距離を詰めればタイミングを合わせるように短剣を振り抜こうとしていて） (2020/10/28 15:12:41) |
| ルイン♀学生 | > | (喫茶店で殺し合うという異常な風景…とはいえ、きっと人間とエルフが鉢合えばこうなってしまうんだろう。そう考えると、正常なことだと思えてくる。別に、人間とエルフがどうなろうと知ったこっちゃない。知ったこっちゃないんだ) …… (窓の外には私の住む世界とは違う世界が広がっている) バカみたい… (憂いはつい、声に出ていた) (2020/10/28 15:15:29) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （タイミングを合わせてナイフを振るうと・・・・鉄と鉄が激しくぶつかる音が店内に響き渡る）やりますね・・・・・フィスィ・・・さんっ！！（近くにあった椅子を足にひかっけて、フィスィさんへと向けて飛ばす） (2020/10/28 15:16:27) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ルインさんへー、ちょっと返しに困る心情ロルが多いので、出来ればもう少し何か言葉で反応か、ヴィトルさんさへよろしければ会話や等を・・・・お願いいたします。】 (2020/10/28 15:18:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 先手必勝…とか言いたいけど、まー、手出したんはそうやなぁ（一撃必殺でなければ反撃は必然、しかしそれにしてもある程度の射程を持つ攻撃に、防衛方法が無いという、懐に飛び込むしかないだろう戦法かと思ったが、どうやら接近もできる。そうなるとこれは展開が難しい）…お嬢ちゃんはなんかこの風景で思いあぐねる事でもあるんかいな？（苦笑いを浮かべる。この風景が日常だったら、その言葉も出てくるだろう） (2020/10/28 15:18:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【大丈夫ですよー、そういうのもスパイス的に楽しんでますからー】 (2020/10/28 15:19:17) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【余計な口出し、失礼いたしました】 (2020/10/28 15:21:39) |
| ルイン♀学生 | > | 【善処はしますがこれがルインの真っ当な反応ですので…強制されるとちょっと、面白いよりは、難しいになってしまうかも…です】 (2020/10/28 15:23:15) |
| フィスィ♀エルフ | > | 店長さんこそ...くっ...（ナイフを防がれると、まさかの椅子が飛んできた。反応が遅れ、回避出来そうにないので腕を伸ばしてキャッチして）これ、お返し致します（腕に軽く強化魔法をかけると優花さんに勢いよく投げてお返しして） (2020/10/28 15:23:31) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ルインさんへー、余計な口出しでした、反ｓ寧しております。】 (2020/10/28 15:26:26) |
| 優花♀店長(剣士) | > | お返し・・？・・んぐゅ！！（椅子を真正面から受け止めてしますと、そのままの勢いで・・・椅子に押し飛ばされる形で壁に思いっきり背中を打ち付けてしまって・・・） (2020/10/28 15:27:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あ、やってもうたか…（流石にあれをそのまま受け止めてしまうと次の行動に支障が出る…程度ならいいが、体制を崩してしまえば隙は大きい…ここからどう挽回するのか、それともやられるのか…そーいえば、やられてるところ、俺見たことない気もする…とも思いつつ、カップをカウンターから取れば軽く一口つけて） (2020/10/28 15:29:48) |
| ルイン♀学生 | > | (白衣の人間の男から声を掛けられる。少し驚くけど、気がまぎれるならなんでもいい) 思いあぐねるでしょ、普通なら… (視線をちらりと彼に移して答える。彼はこの殺伐とした風景にもう慣れているんだろう…) やっと、差別されないお店を見付けたと思ったのに… (2020/10/28 15:30:30) |
| フィスィ♀エルフ | > | そんなに力を込めたつもりは無いんですけどね（防御面は低すぎるなぁ...なんて評価を付けていて）え...と...あった（背中を壁に打ち付けたのを見届けると同時に周りを見渡し、先程の刃こぼれナイフを見つければ風魔法で自分へ飛ばすと器用にキャッチ。そして一気に優花さんの目の前まで距離を詰めて） (2020/10/28 15:32:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （まぁ、そうなるわな…なんて思いつつ…なんていえばいいのやら、この風景が「日常」だなんて言ったら彼女はどう思うか…）…まー、慣れへんみたいやなぁ、っていうのは見てわかるで？ でもこれが結構この店の普通やしなぁ…。（これが平常…といえば狂気に満ち溢れているだろうがこれ以上の表す言葉は見つからず）差別…か？差別なー……ぶっちゃけ普通の人は特別な力やら咄嗟の転機やら無いと勝てない世界、ちゅうたら差別になるんかなぁ…どうなんやろ？ (2020/10/28 15:35:02) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （フィスィさんが近づいてくるのが見えるると）ちょ・・・タイム・・・ごほごほっ・・・そのナイフ・・・私用・・・（咳き込みながら、後ずさりしようとするが、すでに壁で・・・） (2020/10/28 15:37:00) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 特攻型やもんなぁ、そうなると削れるのは防御側やんなぁ…（うんうん、と頷きつつも次の展開はー…？なんて眺めながら）ま、その辺にあるものやし、別に誰もんちゅうわけでもないわな。戦いの中やったら余計に。むしろ奪われてそれで殺されるーなんて普通やろうしなぁ。（これは勝負あった？なんて首をかしげながら） (2020/10/28 15:40:38) |
| フィスィ♀エルフ | > | あら、私用の物なんですか？...でも近いうちに直すんですよね、壊れてもなんの問題も無いはずです（優花さんと刃こぼれナイフを交互に眺めて）そうだ、先程このナイフの方が痛いかどうか知りたそうでしたけど...教えて差し上げましょうか（そう言うとその刃こぼれナイフで優花さんの腕を切り落とそうと腕とナイフをくっ付け、前後に動かそうとしていて） (2020/10/28 15:42:12) |
| ルイン♀学生 | > | (窓の外を眺めたままで、男の声を聞く) それは聞いた。わかっていても、受け入れられるとは限らないでしょ (もっとも、喫茶店自体の居心地は良い。ハーフだからと追い出されることはないし…軽蔑されたりも今の所していない…気がする) そんなの知らない。でも、力の差なら…がんばれば覆せるし (2020/10/28 15:43:06) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ひぃ・・・・いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！（ナイフがのこぎりの様に腕を切断しにかかると、のけぞり涙を流しながら、悲痛な声を上げ続ける） (2020/10/28 15:43:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、そらそうか。受け入れられるかは確かに解らんわな。むしろ受け入れられへんっていうのが普通かもしれん。（確かにこの光景が普通なんていわれたら拒絶反応のほうが大きい、むしろ殺されるくらいなら…なんていう人も出るだろう。）まぁな、でもまだこの程度やったらマシな方やと思うわ、いろんな世界見てきた身として…な？ 力で覆せるんやったら、それで覆してまうのがええ、俺はー…たぶん無理やな。 (2020/10/28 15:46:19) |
| フィスィ♀エルフ | > | よっ...と（そのままのこぎりのように片腕を切り落として）どっちの方が痛かったですか？（涙を流す優花さんに刃こぼれナイフと切れ味抜群の刃物の両方を見せつけて） (2020/10/28 15:48:05) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いぎぃ！！（ボトンと床に落ちた手からは、ゆっくりと血が流れて、血しぶきで顔を汚しながら）どっちも・・・・はぁはぁ・・・どっちもいたぃ・・・・（顔を汗でびっしょりと濡らしながら、フィスィさんをにらむと、つばを吐き捨てて） (2020/10/28 15:52:49) |
| フィスィ♀エルフ | > | 成程、よく分からないからもう1回ですか（頬に唾を吐きかけられ、笑顔のまま残ったもう一本の腕に刃こぼれナイフを当て、同じようにのこぎりのように切り落とそうとしていて） (2020/10/28 15:56:00) |
| 優花♀店長(剣士) | > | あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（先ほどの様に、いや先ほどとはちがい、刃が当たっている場所以外化の切断面からも、びちゃびちゃと肉片や血がとびだして）・・・・・ぁ・・・・ぅ・・・ぁ（どんどんと目はうつろに・・・） (2020/10/28 15:57:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …そりゃどっちも痛いやろなー？というか痛みで気を飛ばしたり…はないっていうのは凄いわな…（常人であればあの程度で失神してしまいそうだ…なんであればあの程度なら…と思えるような薬でも作るか、この前の応用か。）それにしてもおかわりが上手やな、ホンマ（うまい事やってるわーなんて眺めていれば、そろそろ失血量も限界やろなーなんて思いつつ） (2020/10/28 15:59:33) |
| ルイン♀学生 | > | (人間が鳴いてる。人間じゃないみたいに) …異常な人からしたら普通だし、普通の人からしたら異常。そして私は普通でいたいの…よく、わかんなくなっちゃった… (何が普通で何が異常なのか、悲痛な叫びの中では纏まらない) …こういう世界もある、って受け入れるべき…なんだろうけど… (直視出来るものじゃない…) うん…力があれば、こんないざこざ、すぐに止められるのにね… (2020/10/28 16:01:07) |
| フィスィ♀エルフ | > | さっきよりも声が大きいですね（耳元で大きく叫ばれると少し顔を顰めて）ほいっと...さぁ...どちらが痛かったですか？（もう一本も切り落とせば目を虚ろにさせている優花さんに再び問いかけてみて） (2020/10/28 16:03:06) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …さすがにそれ言うたら返す言葉が見つからんなぁ…難しいなぁ、普通って。その世界の普通が見つからんってところやなぁ（さて、自分は今どちらなのだろうか、狂人なのか普通なのか…もしくはその感覚は捨ててしまったのか）…それが一番簡単やけど、一番自分を捻じ曲げた解釈になってまう、納得いかんってなるけどな。 ……なんか力がないから負けたみたいな悲しい事でもあったんかいな…？ (2020/10/28 16:04:30) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ふぁはぁ・・・ぁ・・・・ぅ・・・・・（フィスィさんをにらみつけようとするが・・・・）ぅ・・・ぁ・・・・・（そのままガクンと首が下がって）・・・・・（あとは無言で血だまりを広げていくだけで・・・） (2020/10/28 16:04:59) |
| フィスィ♀エルフ | > | もう返答する力もない...ですか、ならひと思いにトドメをさしてあげます（そう言うと腰のベルトから手入れされた切れ味抜群の短剣を取り出し振り抜いて、一気に優花さんの首を切り落として血溜まりの中に沈めて） (2020/10/28 16:11:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 勝負あったかー…勢いよう飛び掛かった割にはってやつか？（どーなんやろなー、とコーヒー最後の人口をすすって、ソーサーの上にカチャリと音を立てて置いて） (2020/10/28 16:13:52) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （なんの抵抗もなく、首が宙を舞うと、ボトンと鈍い音をあげて床に落ちて・・・・・・・・・・・・しばらくするとヴォルトさんとルインさんのしゃべってる近くに再生して）また負けましたー！！最近勝率低いですー！！（大声を出しながら、ボーイにコーヒーを注文して） (2020/10/28 16:14:17) |
| ルイン♀学生 | > | 立場が変われば見方も変わるっていう話、なんだろうけど…貴方から見て、私は普通の人だと思う？(血の匂いのほうには視線を向けないように、白衣の男のほうに尋ねて) ……そう、納得いかないの。こんなの私は認めたくないっ… (ぐっ、と手の平を握って) 生まれた時から負けていた、ただそれだけ… (2020/10/28 16:16:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そこは勝率の問題なんやろか…？まぁ、負けが込むのもなぁ…っていうのはあるけど？でも仕掛けたんやから逆襲されるのも込みやろ？（まったく、この人はーなんて笑いかけて） (2020/10/28 16:17:02) |
| ルイン♀学生 | > | ひゃいっ！？(ひょこっと生えて来るように再生した人間の少女にびっくり) お、終わった、んだ… (ちらっと血だまりのほうを見て…気持ち悪くなって口許を押さえる) (2020/10/28 16:17:58) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うぐぐっ・・・もっと鍛えないと（コーヒーを受取ると一口で飲み干して）私から見てルインさんは普通のお方だとおもいますよー（素早くボーイにおかわりを注文しながら）さすがにお強いですねー、あそこでよけなかったのが私の敗因ですねー (2020/10/28 16:19:19) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、そうやな。見方次第ってのは大きいわな。 普通の人なぁ？何をもって普通とするかが俺にはわからんなぁ。中々難しい話。ただ俺の世界から見たら普通に見える。（ただの人の女性、そして服から察するに学生、その印象しかない。）そうか、なら認めんでもええ、自分の心の中で一番ブレたら亜喚問を持ってるんやったらそれはいつまでも曲げたらあかんで？ ……なんやそれ、生まれた時からな…それはまた辛い世界やな… (2020/10/28 16:19:52) |
| フィスィ♀エルフ | > | ふぅ...久しぶりにいい運動になりました（魔法で返り血を消していて）さて、私はそろそろ失礼致します。優花さん、弓楽しみにしておいて下さい（そう言うと飲み物代をとりあえず近くにいたボーイに預けて店を後にして）【ここらで退場しますーお疲れ様ですー】 (2020/10/28 16:20:14) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが退室しました。 (2020/10/28 16:20:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …運動扱い、ま、そうなるわな…お疲れさんー…（まぁ、出ていくのであれば、と手を振り見送って） (2020/10/28 16:21:00) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ではではー、私もいい運動になりましたよー（笑顔で去っていくフィスィさんに手を振ると）運動・・もしくは予行演習ですねー（ちょっとだけまじめなトーンになって） (2020/10/28 16:21:35) |
| ルイン♀学生 | > | そ、そう… (貴女には聞いていない…とは言えず、何をしでかすかわからない彼女に緊張の糸は切れない。そのうちにエルフの女性は店を後にしたようだった。ちらっと一瞥だけして見届けた) (2020/10/28 16:22:47) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【亜喚とかなんという「あかん」だし、どうしてそんな変換になった…】 (2020/10/28 16:27:39) |
| ルイン♀学生 | > | (普通じゃないと言われてきたハーフとして、普通と言われることが嬉しい…ほっと、安堵して、一息) …プライドは、あるもん。同情は要らないけど…ありがと (彼は人間だけど、少し、信じられる気がする) (2020/10/28 16:28:13) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【たまにわけわからに返還になるとき、私もありますねー】 (2020/10/28 16:30:42) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あー、それ一番捨てたらあかん奴や、それさえあれば地の底からでも這いあがれるってな…？むしろその意欲があれば、なんかあったらひっくり返してまいそうやな…それにこれからやろろうしな。（学生ということもあればこれからまだまだ発展や能力の伸びもある。覆すための要素としては十分すぎるくらいあるだろう…） (2020/10/28 16:30:58) |
| ルイン♀学生 | > | 【優花さん、私のルインというキャラのこと審議してもらっていいです？ちょっとこの部屋と合わないなーと思われているのなら別のキャラを連れてこようと思っていたりー】 (2020/10/28 16:31:21) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【いまの心の底でなにか落ち込みがあるルインさんが強くなるところとか・・・見てみたいですねー】【ちょうどいいことにおの部屋にはエルフさんや、強い魔法使いの方がいますからねー】【もちろん、気分によってサブキャラもオーケーですので、無理してキャラを封印する必要もないですよー】 (2020/10/28 16:33:19) |
| ルイン♀学生 | > | (人間なのに、私の話を聞いてくれる…何か裏があるのか、勘ぐってしまう。それが嫌) …人間も、いいとこある、んですね (一応年上っぽいから敬語に直す) …それにしても、面白い話し方…ですよね (なんや、あかん？言葉は、お店に掛かってる魔法で変換して聞こえているんだろうけど…訛りがつよいのはわかる) (2020/10/28 16:37:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうか？普通に気になってーっていうだけやし？人間なぁ…人間…って、人間やないん？いや、俺一応人間やけど…？（はて？なんて首をかしげてみながら、んー…？と唸りつつ…見た目普通の学生やしー…？なんて思いつつ）まー、生まれ育ったところの訛りやな、しゃーないで。これだけはどーやっても治らん。直しても綻び見せるってな。（だから気にせんといてー、なんて思いながらも、ついつい出てしまうのは仕方がない。） (2020/10/28 16:40:50) |
| ルイン♀学生 | > | 【ありがとうございます(笑) 了解です。基本的に根暗で絡みづらい子でしょうけど、容認していただけると有難いなーと思ってます】 (2020/10/28 16:41:21) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【いえいえ、私も信頼を得られるロル頑張ります！！】 (2020/10/28 16:41:55) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ヴィトルさんはあれですよねー・・・・うーん・・・科学者・・・サイエンティスト・・・魔法とは対極の位置とオーナーは言ってましたが（新しいコーヒーをボーイから受け取りながら） (2020/10/28 16:43:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 確かに対極やな、魔法はどーも理解できんーっていうな。それを封じる薬作ってーって言われたら、まずは発振回路から調べさせてほしー…ってなるレベルにまでさっぱりやな。（困るわなー…なんて天を見上げながら、かといってバンバン試すわけにもいかない。自分で試せる類でないのが困ったところでもある） (2020/10/28 16:46:59) |
| ルイン♀学生 | > | (言うか言わないか少し迷ってから口を開く) …見た目は人間みたいだけど、実はエルフで… (耳の上を撫でるようにして銀の髪をかき上げて、尖り耳を見せる。ぱっと、髪を降ろしてその耳を隠して) エルフじゃない。それが私…です (人間からはエルフとして見られ、エルフからは半端者と見られる。私はそんなハーフエルフなんだ。気にせんといて、と訛りの含んだ返答を受けると、少しだけ笑って頷いた) (2020/10/28 16:48:54) |
| 優花♀店長(剣士) | > | かわいらしくていいじゃないですかー（テーブルに飲みかけのコーヒーを置くと、もう一つコーヒーを頼んで）少なくともここでは・・・おもてになりますよー（相手の気持ちを感じたのかどうかわからないが、そういいながら）今からオーナー秘伝のコーヒーをお持ちいたしますねー、おいしいですよー（言い終わるとボーイが３人分のコーヒーを配膳し始めて） (2020/10/28 16:52:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …ま、マジで？エルフは初めて見た…っていうかそれやったら早めに教えてほしいわー…たまにこう見えても超年上ーとかあったら俺の人生薄っぺらーとか思うやん…（一瞬ドキッともしたが、なるほど…と理解する。いや、珍しいから余計に。尖った耳をこうも見せてくれるのは逆に嬉しい所でもある。）エルフであってエルフじゃない…なるほどなー…凄いなぁ…そういう世界もあるか…。（異種同士となれば羨ましい限り。色々調べたい…なんていえば聞こえも悪そうだ。ただ先ほどまでの話を聞けば、余り優遇された世界ではなさそうだ…と心配はしてしまう） (2020/10/28 16:54:53) |
| ルイン♀学生 | > | (ユウカ曰く、彼の名前はヴィトルというらしい…) 科学…人間の得意とする分野… (私の国だとエルフは魔法を、人間は科学を発展させている。人間らしいといえば人間らしい) …別にモテたいとか… (思ってなくもない。本当は好かれたい…でも、こわい) (2020/10/28 16:54:57) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ可愛いってのは同意やな、もうちょっとはっちゃけてまうとヤバってなりそうやけど…（うんうん、と頷きながら。新しく届いたコーヒーを受け取り一口、と口をつけて）…一瞬気が張ったけど、なんちゅーか…いやー、何て言おう？（急激な語彙力低下、こうにもうれしい衝撃を受けたのは久しぶりとも言いかねないくらいで） (2020/10/28 16:59:19) |
| ルイン♀学生 | > | (まず自分から信じようとしなければ、信用は勝ち取れない…それはわかってる。だから正体を明かした) 教えてた所で、皆嫌な顔をしましたから…あと、私は17です (歳の取り方は人間と同じ。寿命は人間より長いけど、エルフより短い。本当に半分の存在だ) エルフの血のほうが濃い…というだけだと思います。丸耳のハーフもいるみたいですし… (人間よりのハーフは、人間の中でうまく馴染んでいるんだろう…それが少し、羨ましい) (2020/10/28 17:01:55) |
| 優花♀店長(剣士) | > | どうですかねー？裏でオーナーが焙煎からやってくれた豆ですよー（自分もコーヒーを一口飲みながら）はいぱーん！！（急に手を叩くと）ルインさん・・・この喫茶店と・・・最高級のコーヒーのお味いかがですかー（そういうと、ボーイが惨劇の現場に幕をはって、隠しながら掃除を始める） (2020/10/28 17:05:32) |
| ルイン♀学生 | > | (可愛いと言われると何か、こう…むずむずする。はっちゃけてまうってなに…？彼が何を言いたいのかわからないままに、気付けば帰らないといけない時間…テーブルにコーヒー代を置いて席を立つ) …それはまた今度、ね。ごちそうさまでした (途中、ユウカから問われるけどそれは飲んでない…名残惜しい気もするけれど…ディーナくんに笑みを向けて、その場を後に)【なんやかんやありましたけど楽しかったですーまた明日ー】 (2020/10/28 17:08:20) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …えー、そんな世界もあるんか…俺の世界やと逆に高嶺の花って感じでこうも出会うこともあらへん言うくらいやのにー…嫌な顔されるってひっどいわ。 あ、年齢は下やったか、ちょっと安心する…（なかなかの重い部分もあった気もするがそういう世界もある。もしかしたらこうして言ってくれたのは何かの覚悟の表れなのか…少しでも気が楽になるのであれば、良いが）やっぱり血の濃さで耳の形変わったりもするか…なかなか興味深い事聞いた気がする…） (2020/10/28 17:08:44) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/10/28 17:08:50) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【またのおこしをー♪】ヴィトルさん・・・ここだけのお話が・・・（ヴィトルさんの耳に口を近づける） (2020/10/28 17:10:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 焙煎なー…焙煎昔はやっとったけど最近さっぱりやな（時間くれ、一番はそこ、やるからにはじっくり試しながら楽しむのが一番だ）ん？おー、おつかれさまー…またなー（どうやら変える様子、となれば手を振り見送って） …ん？どうした？噛まへんのやったらその距離でもええで？ (2020/10/28 17:10:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/10/28 17:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優花♀店長(剣士)さんが自動退室しました。 (2020/10/28 17:30:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【あら、おつかれさまですよー】 (2020/10/28 17:31:03) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:31:52) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【背後であいさつできませんでした、それではー】 (2020/10/28 17:32:13) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/10/28 17:32:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【はーいですよー、おつかれさまですー 】 (2020/10/28 17:32:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …さーて、俺もそろそろ時間や…っと、また来るわー っていったい何の用やったんやろ？（まぁええか、今度で…店長どうやら疲れたか、仕方ない…とそのままカウンタ にもたれかからせておけば、お代をおいて店を後にして） (2020/10/28 17:32:59) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/10/28 17:33:05) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/10/28 20:46:25) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…結構久々に来たな～(カウンター席に座りながらディーナ君にコーヒーを頼んで) (2020/10/28 20:47:05) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ん〜…中々忙しいのか…まだ早すぎたのか…(むむむ…と頭を悩ませつつとコーヒーを飲んで) (2020/10/28 21:00:20) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:25:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは。おや、エアルスさん御機嫌よう。 (2020/10/28 21:25:41) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(手を振りながら挨拶しつつひょこっとエアルスの後ろから少女が顔を出して) (2020/10/28 21:29:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、アリスさんもこんばんは。（今日は一人のようだ）白猫のイーティスとは上手くやっていますか？ (2020/10/28 21:32:19) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 特には問題なく…仲良く暮らしてますよ…(コーヒーをアリスの分も頼みつつ隣に座らせながら言って) (2020/10/28 21:33:49) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、アリスさんもコーヒーとは意外・・・（そういう自分は紅茶を頼んで）つい先日、新しい大陸に足を踏み入れまして。これはそのお土産です。よろしければどうぞ？（そう言って取り出したのは、小さく、真っ白で可憐な見た目とは裏腹に、とても濃い甘い匂いを放つ花が小型プランターに植わっている） (2020/10/28 21:39:13) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ほぉ…凄い香りの花ですね…これは？(アリスも花を近づけてはスンスンと鼻を鳴らして) (2020/10/28 21:40:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 清心の花、というらしいです。花の香りというのは、多くはその蜜由来なのですが、この花の独特の香りは花びらに由来します。なので、この花びらを集めて作った精油は高値で取引されるとか・・・また、現地ではこの花は「においをかいだ人の心を清め、邪なるものを祓う」ともいわれ、多くの家庭で愛されているそうです。 (2020/10/28 21:44:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | へぇ…確かに…良い香りは心を安らいでくれそうですね…(コクコクと頷いてはアリスも花が気に入ったのかジーッと見つめていて) (2020/10/28 21:53:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 是非お部屋に飾ってあげて下さい。（紅茶に一匙のミルクを入れて飲み始め）時に、何やらミクサがアリスさんにやたら対抗心を燃やしていたようですが・・・何かご存知でないですかね？ (2020/10/28 21:56:01) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | はい。ありがとうございます…(ニコニコとしながらビニール袋に丁寧にしまって)…ミクサちゃんが？(首を傾げてはアリスもちんぷんかんぷんな顔をしていて) (2020/10/28 21:59:56) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、「アリスちゃんには負けない」などと言って・・・まぁ、元からあらゆる事に対して負けず嫌いな娘ではあるんですが・・・あ、アリスさん。今度お時間がある時にでも一緒にお出かけでもしませんか？ (2020/10/28 22:03:50) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | んー…料理とか？(首を傾げながら悩みつつもアリスは首を縦に振って) (2020/10/28 22:04:30) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 料理・・・はお互いその腕を見た事ないような・・・・（首を捻って）じゃ、約束ですよ？（小指を差し出して）どこか行きたい場所とかありますか？ (2020/10/28 22:07:24) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あそっか…じゃな何だろう…？(うーん…と唸り声を上げつつもアリスも小指を出しては温泉…？と言って) (2020/10/28 22:09:07) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | というかアリスさんは料理は・・・あぁ、前にお菓子を作ってた事がありましたね。私がミクサに聞いても答えてくれないもので・・・（温泉という言葉を聞いて）なら、貸し切りに出来る施設がある所か、宿の部屋に温泉が付いている所が良いですね。 (2020/10/28 22:13:07) |
2020年10月27日 03時14分 ～ 2020年10月28日 22時13分 の過去ログ
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