「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2020年09月24日 01時47分 ～ 2020年10月29日 10時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ナイトメアネメシス | > | 【すみません、始めて間もないのに眠気がちょっとまずいです】 (2020/9/24 01:47:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あー時間ですしではでは、痛み分けって形で締めましょうか…】 (2020/9/24 01:48:41) |
| ナイトメアネメシス | > | 【また見かけたら、入ろうと思います】 (2020/9/24 01:49:22) |
| フェアリーブレイヴ | > | ん、そう、甘いねっ…じゃあ！こういうのはどうでしょう！（鎖と刀を一体化し、所謂蛇腹剣へと姿を変えると魔力弾を掴むようにして彼女の大剣に向けて投げつつ、しならせて彼女の腕を直接狙う…魔力弾の爆発とともに彼女はどこかへと消えていて…） (2020/9/24 01:50:05) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【とここで終わりでどうでしょ】 (2020/9/24 01:57:46) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2020/9/24 02:08:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメアネメシスさんが自動退室しました。 (2020/9/24 02:09:51) |
| おしらせ | > | オームネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/5 03:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オームネメシスさんが自動退室しました。 (2020/10/5 03:52:13) |
| おしらせ | > | オームネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/5 03:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オームネメシスさんが自動退室しました。 (2020/10/5 04:33:12) |
| おしらせ | > | オームネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/12 04:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オームネメシスさんが自動退室しました。 (2020/10/12 04:37:06) |
| おしらせ | > | オームネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/15 00:10:14) |
| オームネメシス | > | 【(こんばんは)どうやら.....フェアリーナイツ、どこかにいるようだ。どれ、少し待機するとしよう。】 (2020/10/15 00:11:48) |
| オームネメシス | > | 【彼女と決着をつけるのもよし、もう一人の戦士も楽しませてくれるかも知れないしな。】 (2020/10/15 00:14:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オームネメシスさんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:37:46) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/17 00:23:09) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2020/10/17 00:23:33) |
| フェアリーブレイヴ | > | ふむふむ、あなたがその淫魔さん…ですか（キッと睨むように刀を構えて、ふぅーとゆっくりと息を吐いて） (2020/10/17 00:24:13) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【時間、場所はお任せするから、書き出してもらえると助かるよ。】 (2020/10/17 00:24:24) |
| フェアリーブレイヴ | > | （深夜の校舎、誰もいない校庭に立つ、一人のフェアリー戦士…その眼は、淫魔を見つめていまして） (2020/10/17 00:25:12) |
| アミリア♀淫魔 | > | やれやれ…アリシアが結構あなたを気に入ってたみたいだけど、お馬鹿さんねー。あれは余程じゃない限り、ナイツにそこまで酷い事はしない甘ちゃん淫魔なのに…わざわざ私を呼び出すなんて。私と戦うという事は…もし負ければ、そうね…私の気分次第の期間か、誰かが助けてくれるまで…ずっと、見世物。黄昏部屋でも惨め極まりない姿で過ごす羽目になるし…プライドはズタズタ…そう言う惨めな一生を送ることを覚悟している、と言う事でいいんだよね？まあ…戦う前に誓約書、だね。(そう言えば、①アミリアに負けた場合、晒し部屋に晒されること②黄昏部屋でもアミリアの思う通りの姿、振る舞いをする…つまり、絶対服従する事③①，②の期間は1か月 と書いてある。)これでよければサインしてー？ (2020/10/17 00:28:35) |
| フェアリーブレイヴ | > | 見世物…ねぇ…（ごくっと自信満々そうに繊役所を見せつけてくる彼女に一応しっかりと見つめていて…）この契約書に罠なんてないですよね？（と確認してないならサインを、あるならば切り捨てようとしていて、自らが見世物となる姿を想像こそするけれど、すぐさまそれを頭を振って振り払いまして）【グロとか過度なリョナやスカトロじゃなければ大抵はオッケーです、ま！負けないよう最善を尽くしますが！】 (2020/10/17 00:31:13) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ロルした後に【】でNGを書いてもらえれば】 (2020/10/17 00:31:24) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あ、あと過度すぎる肉体改造は無理です！超乳とかクリが馬鹿みたいに肥大化したりとか…】 (2020/10/17 00:32:09) |
| アミリア♀淫魔 | > | 無いよ。ただ…私の魔力が施されているから…そうね。これにサインしてもしそれを破れば…この学園のどこかの教室が全焼するよ。勿論…授業中にね。さ…サインするか、アリシアと遊ぶか、選んで頂戴。 (2020/10/17 00:32:30) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【OK】 (2020/10/17 00:32:32) |
| フェアリーブレイヴ | > | うわ…なかなかエグイこと言いますね、この淫魔…えぇ、まぁ、こうして淫魔と出会った以上、それがなんであれ…斬るまで、です（と睨むようにしてサインを終えて…） (2020/10/17 00:33:57) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ちなみにアリシアさんと比べてどのくらい強いんでしょ？】 (2020/10/17 00:35:12) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【本気のアリシアよりは弱いけど、貴女と遊んだ前のアリシアよりは強いかな。能力の3つのうち、一番弱い一つを使ってただけだから。】 (2020/10/17 00:36:23) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【じゃあ、それなりにねばれはしそうかな…うん、怖いのは寝落ちだけ…もししたらごめんなさい】 (2020/10/17 00:37:17) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【アリシアは無限に成長していくけど、アミリアは3つの系統の能力しかない、これも、アミリアがアリシアより弱い一端だね。】 (2020/10/17 00:37:18) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【なるほど…そんな自信満々なところを見れば…ゾクゾクするよ。明日から黄昏部屋でも這いつくばって暮らす貴女の姿を想像しちゃうね】 (2020/10/17 00:38:07) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【了解しました、じゃ、戦闘ロルしましょ】 (2020/10/17 00:38:48) |
| アミリア♀淫魔 | > | どうも有難う。(誓約書を受け取っては、別次元に移動させる。)私に勝てればあの誓約書は焼き消えるから安心して。もし負けたら…まあ…人生のどん底を味わうことになるよ。まあ、あの甘ちゃん淫魔は優しくするかもしれないけど…救いのない地獄を味わうことになる。さ、かかっておいで。甘ちゃんアリシアが以前貴女に会った時は砂だけだったけど…私はそんなことはしない、砂、炎、無機物の時間の進みをコントロールする魔法…これを全部使って戦うよ。かかっておいで。 (2020/10/17 00:38:54) |
| フェアリーブレイヴ | > | ふぅー、んぅぅ…（別次元に移動して、人生の底、というとそれなりに容赦がないと宣言する彼女に向けて呼吸を整えて…無機物の時間の進み…刀や炎をどうするかをまずは考えながら…鋭く刀で突きを放とうとして） (2020/10/17 00:41:06) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ちなみにアミリアさんは何時くらいまでいけます？】 (2020/10/17 00:42:06) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【いくらでも】 (2020/10/17 00:42:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【…がんばります】 (2020/10/17 00:42:38) |
| アミリア♀淫魔 | > | おっと。(踏み込みの脚の位置、視線、肩の向きから刀を避ければそのままはるか上空に飛び上がる。)貴女の遊んだアリシアの劣化版ではあるけれど…能力の一端を見せてあげましょうか。(そう言えば、ブレイヴのはるか上空に砂の球…直径10㎝くらいのものが出来て。)これは滅茶苦茶固く、圧縮してある。そして…これに力を掛けながら、時間の進みを無限に遅く…止めてやる。(砂の球に力を込めつつも、砂は止まっていて…。砂にかけられた力は有るけれど、時間発展して砂の球が動くことは無い…延々力を籠め続けてから、今度はある一個砂の球の時間の進みを無限に速くすれば…恐ろしい速さでブレイヴの脛辺りをかすらせようとしてみて) (2020/10/17 00:46:25) |
| フェアリーブレイヴ | > | さすがに避けられますか（と様子見の一撃はさすがに躱された劣化版と言われ手も油断することなく、じっと見つめていて…砂の、硬球のようなものがあって…説明をするかのようにして…それが止まっているなかで、一つ、認識できないくらいの速度の砂の球が近づくと、ギリギリで認識し、なんとか右手の鎖で球を避けるが…少し焦りを見せて…）な、なるほど、これは面倒ですね…（と唸るようにして） (2020/10/17 00:51:03) |
| アミリア♀淫魔 | > | ちなみに…見て貰えれば分かると思うけど、それ。(鎖に弾かれた砂の球は地面に落ちているけれど…赤熱している。)異常な摩擦によって…砂の球は熱くなっちゃうんだよね。まあ…能力の説明も終わったし、そろそろ行こうか。(上空で砂の球を5個だし、4個はブレイヴに、先ほど同様のスピードで襲い掛かる。掌、足の平を狙う様に、4個それぞれが襲い掛かり…もう一つが動いた時、その球をアミリアが掴んでいて…凄まじいスピードの球と同じ速度でブレイヴに襲い掛かる。勿論私の重さを運ぶわけで、両手足を狙っていた4個よりは少し遅いけれど…) (2020/10/17 00:54:57) |
| フェアリーブレイヴ | > | 超スピードで動くならば…（と5つ出されたことでまずは投げられる場所を想定する、おそらく、いたぶることが好きな淫魔なら…先ほどの一撃から、四肢を狙うと確信し、全身を動かすように回避行動に移る、読み通り四肢で、それはかわせるが、もう一つ、掴んで直接同時に来るそれは想定外で…）なるほど、そういう使い方が…間に合うか！（と交わした体勢から変えることが出来ずに鎖を置いて彼女の直撃を何とか避けようとして） (2020/10/17 00:58:34) |
| アミリア♀淫魔 | > | へえ…(私の蹴りが直撃はしなかったことに悦んで…先ほどまで説明していた時と打って変わって嗜虐的な表情を見せる。)強いねえ…アリシアが気に入るのも分かる。まあ…気に入り方は違うけど、私も気に入ったよ。甘ちゃん淫魔の邪魔が無ければ…目がうつろになるまで徹底的に嬲ってあげる。(何とか直撃を避けたブレイヴに再び襲い掛かる。脇腹に蹴りを入れに行こうとしつつ…さっきの4つの球が、ブレイヴの背中に二個、足首を掴みに行く腕になって襲いに行くのが二個、と言う配分で責めかかる。) (2020/10/17 01:02:40) |
| フェアリーブレイヴ | > | 期待はずれでなかったようで、なにより…で、ひゃうぅ！（と少し鬼の表情を見せたかのように、決意に浸っているようで、地面に埋まった球が背中へと向かうと、それを再び炎の鎖ではじくも、足首は捕まえられてしまい）しまっ！形、変えれるの…（と蹴りをわき腹にいれようとする彼女…完全に蹴りが決まると確信してるその彼女の額に…）……！（炎のナイフをノーモーションで左手から出していき） (2020/10/17 01:06:15) |
| アミリア♀淫魔 | > | おっと…(炎のナイフをスウェーでかわす。かわしきれなくて傷がつくけれど…より一層嬉しそうに口元を緩めている。その間にも、ブレイヴの足首を掴んだ砂の腕は、両足をクロスさせたり、逆に大股に開く様にさせたりしながら、猛スピードで前後左右に振り回すような狙いの元に魔力を働かせていて。また、鎖で弾かれた砂の堅い球は、脇腹、お腹目がけて襲い掛かっていて) (2020/10/17 01:09:19) |
| フェアリーブレイヴ | > | うそおおっぅぅ？（不意打ちがヒット…したはいいものの逆に興奮を増しちゃったかも、と考えた瞬間足を振り回されると頭をクラクラとさせて自動認識を鈍らせた状態で…砂の球を片方こそ鎖で弾き飛ばすがもう一つ、お腹にもろに受けて…）ぐああっぅ…！（初めてのまともなダメージに苦痛の声をあげるが…それでアミリアが喜んだ次の瞬間、また地面から鎖が生えて足を拘束しようとして） (2020/10/17 01:12:23) |
| アミリア♀淫魔 | > | あれま、まあ…別に良いけどね。(足を鎖で拘束されるけれど…その間にも、ブレイヴの足首を掴む砂の腕は容赦なく振り回すように意識する。両足をクロスさせたり開かせたり…前後に振り回したりして、バランスを崩すように…倒れてしまう様に狙っていて。そして…勿論、砂の球は弾かれても襲い掛かる。ダメージに苦痛の声をあげたのを聞いて、よりゾクゾクした私は…同じ場所をしつこくしつこく一個の砂の球に狙わせつつ、鎖を持つ腕を、砂の球を腕に変化させて拘束してしまおうと狙って) (2020/10/17 01:14:48) |
| フェアリーブレイヴ | > | うわぁああっぅっと！（意識が逸らせない…！ダメージを受けてお腹に何度も何度も向かおうとする鉄球は素手ではつかめない、ならば砂の球を鎖で投げつけようとするが…）時間というよりかは、ベクトル操作じゃないですか、これ！なっ！（と拘束されてしまい、防衛の鎖が止められてしまうと）がはっ、あっ！（と連続でお腹に何度も砂の球がヒットして…そしてバランスが崩されて、倒れ込もうとして…） (2020/10/17 01:18:32) |
| アミリア♀淫魔 | > | 違うよ、その砂の動きはそうじゃない。アリシアもやってたでしょ？砂で腕作って操ったり、それはただの、砂の魔法の一環。時間操作は関係ない。(楽しくてたまらない…そんな様子で居て。)さてと…そんなあっさり倒れるなんて、駄目だよね。(ブレイヴの倒れ込もうとするのを見れば、鎖を持っていない方の腕も、砂の腕で拘束しようとして…もしつかめればそのまま宙に…大の字にさせて、逆さまの姿にしてやろうとしていて) (2020/10/17 01:22:16) |
| フェアリーブレイヴ | > | あぁ、確かにそうやってましたね…で、何も考えていないとでも（前のめりに倒れ込むアタシをさらに拘束しようと腕を伸ばした瞬間、背中に業火を燃やし、足に力を入れて、まっすぐに掴む砂の腕ごと…強引に…飛ぶ…！）このくらい、造作もないのよ！！！（なんて前の砂の腕に比べたら全然平気だと睨みながら直接攻撃…はしない、あくまで本体はフェイントでアミリアの肩に炎の鎖を貫かせようとして） (2020/10/17 01:25:45) |
| アミリア♀淫魔 | > | へぇ…(ゾクゾクする…その、得意げな口調、表情…どうやって歪めてやろうか…絶望に泣かせて、希望を失わせて…あは、どうせなら仮面も剥いで…でも、ナイツの仮面を剥いだ顔は、私と、アリシアにしか教えない…。正体を明かしても、何でもいいから…もう許して、って言われても…逆に顔を隠し、口も縛って…何も言えない中追い込み続けて…泣いても叫んでも、何を言っても許さない…あは…)(より一層ゾクゾクしていれば、ブレイヴの炎の鎖が私の肩を抉る…けれど、次の瞬間、炎の鎖は砂に包まれるようになり…その砂には、時間の進みを無限に遅くする魔法をかけ、封印してしまおうと…そして…ブレイヴの両手両足を掴む砂の腕とあわよくば連結して…逆に包んで拘束してしまおう…そんな狙いで。)痛い…こんな痛い思いさせられたら、ねぇ…？ (2020/10/17 01:31:22) |
| フェアリーブレイヴ | > | なっ、全く怯んでない…（とゾクゾクとだんだんと本調子になるかのように攻撃に全く怯まない彼女、戻そうとすると炎の鎖は封印されてしまう、なら他の弾をと放とうとするも、両手両足の力により引っ張られ、連結されてしまうと、必死に抵抗しようとしても、まるで、脱出できない、手足がまるで封印されているような感覚に陥って…そこまでしか魔力が流せない、という状況で…）んっぅ！くぅう！くそっ、なかなかどうして…やる、じゃない！ (2020/10/17 01:35:06) |
| アミリア♀淫魔 | > | あ、は…(拘束した、と思えば…肩の傷を抑えながら、楽しそうに笑ってブレイヴに近寄っていく。両手両足、指一本動かさない様に、と思って砂を動かしながら…ゆっくり近付けば、ブレイヴのお腹へ拳を入れに行く。一発入ればもう一発、淡々と…続けようとして) (2020/10/17 01:37:56) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぐぅう\\\ うぁぅ、！ (2020/10/17 01:38:21) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぐうぅぁ…ぁっぅ…っぁ！（と笑いながら近づいた彼女、両手両足の反応はない、ちょくちょく地面から炎の攻撃を出してアミリアにダメージを与えようとするも大して効いていない、あるいは防がれているようで、淡々とした攻撃の時間が続いていく…）ぐっぅ、っぅ…！っぅ…（と少し呼吸を整え出して…抜け出せる方法があるとすれば、一つ！） (2020/10/17 01:40:04) |
| アミリア♀淫魔 | > | あらあら…呼吸を整えるなんて…随分余裕のある事で。(こんな絶望的な状況なのに、そんなことできるんだ…なんて、余計嬉しそうにしながら、砂の指で鼻をつまませ、口の中の舌を指でつまんで引っ張り出してしまって…摘まみだした手を使って、口もある程度塞いで…呼吸を乱してやろうとしつつ、今度はお腹へ膝を入れに行って) (2020/10/17 01:44:08) |
| フェアリーブレイヴ | > | えぐぅぅ、がはっぅ、ぅうっぁ、へっぅ、んん…はぁっぅ…ふぇ…ああっぅ、うおおおお！（と膝を入れられた次の瞬間、力を込めて、自分の四肢の付け根を…燃やす…！焼き切る、壊すように自らの体を焼く、まるで自殺に見せかけたそれだが…当然狙いもある…拘束から超強引に抜け出したどころか、炎の出力が明らかに上がって…）はぁああっ！（と一閃、刀で切り裂こうとして） (2020/10/17 01:47:57) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【さて…どうしましょうかねえ…刀で切られて私が逃げてしまうか…それとも、刀を私がかわすなり、受け止めるなりするか…ここが勝負の分かれ目、だよね。】 (2020/10/17 01:49:08) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【そうですね、ちなみにここから数十秒間はちょっとした全開モードって感じです、だからといって切れたら戦闘継続が困難になるか…というわけでもないです】 (2020/10/17 01:50:21) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【なるほど。でも、一閃を外したら…私も…ねえ？ だから、ダイスである程度決めるのはどう？】 (2020/10/17 01:51:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【そうですね、互いに譲らない展開ならそうするのがよいかと】 (2020/10/17 01:51:55) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【刀を食らうか、喰らわないか、1~6から3つ選んでもらえれば、なんてどうでしょ】 (2020/10/17 01:51:59) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【じゃあ 245が出たらくらっていただくって感じで！】 (2020/10/17 01:52:39) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【はーい♪】 (2020/10/17 01:52:53) |
| アミリア♀淫魔 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/17 01:52:56) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【残念(にこ)】 (2020/10/17 01:53:04) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あちゃぁ…これは本気にさせちゃうかも…】 (2020/10/17 01:53:25) |
| アミリア♀淫魔 | > | あらあら…そんなことしたら後で治すのが大変でしょ。(なんて言いながらも、全開の相手を見れば楽しそうで。刀が襲ってくるのを紙一重でかわして…肩にかすって傷を作りながらも、刀を振ってこちらに襲い掛かって来たブレイヴの鳩尾にカウンターを…相手の攻撃と自分の攻撃…その両方の力を乗せた拳を入れに行く。それと同時に…先ほどまでブレイヴを拘束していた砂が上空に現れて…もし私の拳が入れば…その後裏側から、砂の拳が殴りつけるように…狙っていて) (2020/10/17 01:55:44) |
| フェアリーブレイヴ | > | かわ、された…だけど…！（とカウンターを入れに行く彼女のそれをギリギリで炎で飛びあがり、逃げるようにするも裏側の砂の拳を直撃し、苦痛に歪む表情を見せるが、すぐさま体幹を戻し、数本の鎖が不意打ち気味にアミリアに襲い掛かりつつも再度切り裂こうとする、しかし…おそらくはこの全開は1分近くしか持たない、だからこそ、彼女が反応しきれないことを祈るように攻撃を重ね続けるしかなさそうで…） (2020/10/17 01:58:48) |
| アミリア♀淫魔 | > | ふむ…そこまでして体勢を戻すという事は…(あれだけのダメージを与えたのに…と言う事はまた腐りでしょうね、と思って、咄嗟に私とブレイヴの間に、私の身長ほどを一辺とする正方形の形の…時間の進みを無限に遅らせた砂で作った壁を作る。鎖が直線的に来るのなら防げる…そうでなければ…分からないね、なんて思いながら) (2020/10/17 02:00:59) |
| フェアリーブレイヴ | > | せやああぁああっ！（と壁を生やすとさらに地面から炎の鎖をアミリアの後ろに生やす、壁越しに伝いそれによって拘束し、一撃を与えようと一気に鎖を彼女の肉体ごと壁に貫くことで彼女の砂の壁の特性を利用しようとかんがえて…）【とここでダイス振りたいと思うのですけど、どうでしょう…ここでだめならまぁ、もう時間切れにもなるので、少なくともアミリアさんを倒す手段はなくなりそうです・・・】 (2020/10/17 02:04:49) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【振りましょうか】 (2020/10/17 02:06:31) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【じゃあまず当たり面から…1d3で最大3つ】 (2020/10/17 02:06:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/10/17 02:06:54) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【うげ…】 (2020/10/17 02:06:58) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あは】 (2020/10/17 02:07:16) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【私が勝ったら、どうすればいいんだろ。】 (2020/10/17 02:07:24) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【私が負ければ私が倒されて終わりだろうけど】 (2020/10/17 02:07:34) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【1d6で…4に、勝ったら鎖を躱してカウンター、ですかねぇ…】 (2020/10/17 02:07:54) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【全開状態も終わるし…砂の壁を膜にして包むのも面白いかも】 (2020/10/17 02:08:30) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【では…振りますね！】 (2020/10/17 02:09:07) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【はーい♪】 (2020/10/17 02:09:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/17 02:09:21) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あは。】 (2020/10/17 02:09:37) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あちゃぁ…1連打だったかぁ…】 (2020/10/17 02:09:40) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではではロルをお願いしまーす…これはもう仕方ないですね…ぁぅ】 (2020/10/17 02:10:37) |
| アミリア♀淫魔 | > | 残念、だったねー(私の後ろに生えた炎の鎖をかわすように、砂の壁を維持したままブレイヴの方へ急速に近付いて行く。壁に向かって鎖が来ているかどうかは知らないけれど…それごと…この砂でブレイヴを包んでしまおうと狙っていて。包むことが出来れば、酸欠で意識を失うはず、と思って居て。) (2020/10/17 02:11:25) |
| フェアリーブレイヴ | > | なっ、近付いて…（鎖を避けられ、時間が固定されてしまえばそこから動かすことはできずに砂の壁に乗り上げようとするが、その一瞬、鎖が避けられたことで向けた意識が仇となり、砂の壁に全身を一気に包み込まれた瞬間、勝負の結果を告げるかのように、自らの炎が少しずつ消えていくのを感じ、必死に体を燃やそうとするも、それ以上に砂が体中に入り込んでいき…敗北したという事実を味わいながらも…意識を失って…） (2020/10/17 02:14:23) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【負けちゃったぁ…】 (2020/10/17 02:14:36) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【どれくらいまで居られる～？】 (2020/10/17 02:14:44) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【寝落ちするまで…極力頑張ります…ちなみに戦闘ロルとか流れとかどうでした…？】 (2020/10/17 02:15:14) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【最高に楽しかったよ、戦い。それだけにこれからの貴女を襲う未来は…ゾクゾクするよ。生まれたことを後悔するほどひどい目に遭わせてあげましょ。もっとも…甘ちゃん淫魔だけは私の力の範囲外だから、あいつに泣きつけば最悪は…って言うのは、先に言っておくよ。】 (2020/10/17 02:16:30) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ぶっちゃけこういう戦いでのやりとりで負けるのが一番好きなので…そういう保険を言ってくれるあたり、気に入ってもらえて何よりです】 (2020/10/17 02:17:50) |
| アミリア♀淫魔 | > | あは…(楽しくてたまらない、と言う顔で、意識を失ったブレイヴの身体を持ち上げて…首輪をつけてやる。傷を治し…あえて何の変哲もない首輪をつけてから、髪の毛掴み上げて、頭から砂の腕を使って水をかけて…。)起きたかな？負け犬さん…これ、見て…口に出して読んでくれる？そして…これを破ったらどうなるかも…(そう言いながら、ブレイヴの目の前には、最初にかわした誓約書が浮いていて) (2020/10/17 02:18:49) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あは…それならよかった。 まあ、私はともかく、アリシアは貴女と仲良くしたいらしいからね。】 (2020/10/17 02:19:41) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぁふうぁ…ぷはぁっぅあ…（首輪をつけられ、髪の毛を持ち上げられた瞬間少し意識が回復するも、水をかけられて…完全に意識が覚めまして）ぁ…ぅうぅ…（負けたことを改めて実感して…悔しそうに顔を歪めながら…）ひとつ…ア…アミリアに負けた場合、晒し部屋に晒されること…ふ、ふたつ…黄昏部屋でもア…アミリアの思う通りの姿、振る舞いをする…つまり…（少しためらうようにしながらも、どうしようもなく、力は入らない、抵抗しようとしても、おそらく無駄に終わる、決着はこれ以上ないほどについた羞恥の中で…）絶対服従…する事…みっつ…その期間は1か月…（なんてそう宣言しまして…） (2020/10/17 02:22:29) |
| フェアリーブレイヴ | > | これにサインしてもしそれを破れば…この学園のどこかの教室が全焼する\\\ (2020/10/17 02:23:11) |
| フェアリーブレイヴ | > | これにサインしてもしそれを破れば…この学園のどこかの教室が授業中に唐突に…全焼する…【じゃー！誤字！】 (2020/10/17 02:23:39) |
| アミリア♀淫魔 | > | 良く言えました…それなら…まずはとりあえずの命令しましょうか。私の事はアミリア様、って呼ぶこと。そして…敬語を使う事…後は名前、敗北騎士ブレイヴ って…ここでもどこでも名乗りなさい。もっといろいろあるけれど…一か月も有るし、とりあえず今は…そうね。貴女がナイツになったきっかけ…その巫女服と、刀を床において…それにまたがる様に四つん這いになって私に…逆らったことの謝罪、負けを認める言葉、言いながら土下座して…靴舐めて。それから…そうね、その巫女服と刀に、おしっこでもかけてもらいましょうか。勿論、しっかり全部録画してあげるからね。(砂の腕がスマホを構えていて…)さ…どうぞ♪ (2020/10/17 02:26:37) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あ、あれ…スカダメだって言いませんでしたっけ…】 (2020/10/17 02:27:05) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【スカは大きい方だと思ってた、ミスったね、ごめん。】 (2020/10/17 02:27:22) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2020/10/17 02:27:36) |
| おしらせ | > | 敗北騎士ブレイヴさんが入室しました♪ (2020/10/17 02:27:42) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【でも…それは貴女の都合だから…そうね、勘弁してください、っておねだりする所も見て見たい、かも…♪】 (2020/10/17 02:28:28) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | はい…アミリア様…（とボロボロの巫女服を脱げということなのだろうかと…少し淫魔の様子を伺いながらも、従うしかない、破るわけにはいかない…巫女服を脱ぎ、四つん這いになる、彼女にとって唯一の幸運は、撮影されているとはいえ、深夜であったこと…）アミリア様に逆らってしまい…申し訳ありませんでした、私…敗北騎士、ブレイヴは…あなたに敗北し…一カ月の間、その交わした…誓約通りに行動することを…誓います…（屈辱で震えて、そうとしか言えない自分がひどく、情けなくて、土下座をして彼女の靴を舐めはじめて…目に涙を浮かべながら、したくもない小便を、刀にそっとかけてしまって…） (2020/10/17 02:31:38) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【私も、アリシア様やアミリア様のこと…気に入ったので…ある程度の希望なら…頑張ります…ぁぅ、おねだりするところが見たかったのであれば、申し訳ないかも…】 (2020/10/17 02:32:44) |
| アミリア♀淫魔 | > | あーあ…自分の武器におしっこかけちゃって…巫女服も脱いで、裸…可愛らしく土下座して、私にひれ伏すその姿…よく撮れちゃった。(その言葉と同時に、スマホを持った砂の腕はブレイヴの目の前に現れる…魔法の力の作用なのか、まるで真昼のように鮮明にブレイヴの惨めな姿…尿にまみれる刀が撮影されていて…)さて…(目の前で、巫女服で刀を拭き取ってあげてから…)今の気持ち、聞かせてよ。(笑顔で見つめてあげながら、ブレイヴの顔をアップにするようにスマホを向けてやって) (2020/10/17 02:37:41) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【んん…ゾクゾクしちゃうね、そんな事言われたら。】 (2020/10/17 02:37:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【誰かもしフェアリーナイツが覗いているのなら…お披露目したいね。】 (2020/10/17 02:39:13) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | ぁっぅぁ…そんな…（普段の姿から想像しやすいであろうとはいえ彼女の裸が鮮明に映されているのを見せられると、ゾクッとしてしまい、恥ずかしさで頭の中をいっぱいにして、さりげなく巫女服を汚されながらも…）勝てる勝負…を…いえ、自らの実力を慢心したことへの後悔でいっぱいです…アミリア様に、逆らってしまい…申し訳ありません…（とスマホを見せられると一瞬返答に躊躇うも、そう悔しさを隠すように返事を言いまして） (2020/10/17 02:41:30) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【さすがにこの時間にはいないかもですね…明日は少し厳しいから…時間を作るなら…日曜の夜とか…ですかね】 (2020/10/17 02:41:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【仲間の前で私に土下座させてみたり…仲間に見てください、って言いながらオナニーしてもらったり…色々楽しそう。日曜日に来れたら、是非…♪】 (2020/10/17 02:43:09) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【あー、といっても今夜みたいな深夜ですよ？所謂ゴールデンな時間には基本的にお仕事なのと…毎日は見れないので…ごめんなさいね】 (2020/10/17 02:43:49) |
| アミリア♀淫魔 | > | あぁ…？これ見て興奮しちゃったんだ…？(中腰に、負け犬と目線を合わせるようにして、耳を指でくすぐるようにしながら楽しそうに見つめていて…。)最初はあんなに元気だったのに…さて…後はここと、ここね。(乳首には、鈴のついたクリップをつけてから…尻尾のついたバールをブレイヴに見せつけてあげて…)こっちは今から入れてあげるから…自分でお尻を突き出して、開いて…？それでもちろん、有難うございます、も良いなさいね。ちゃんと撮影してあげてるから… (2020/10/17 02:49:01) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【深夜の方が私も有難いよ。】 (2020/10/17 02:49:11) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | ぁ、ぁうぅ…（否定できない、目線を合わされると、でも頷くこともせず、こういった辱しめに慣れていない初心な自分を楽しむかのように命令して…乳首にクリップが付けられると、小さく、耳触りにならない程度にチリチリと鈴の音がなりはじめて…）ぁ、ぁりがとうございます…（なんて鈴の音に消されないような、けれど、少し小さな声で恥ずかしがしながら、アミリア様のしたいように、お尻を突き出していき、とても正義のフェアリーナイツとは思えない無様な姿を見せて…） (2020/10/17 02:52:03) |
| アミリア♀淫魔 | > | よしよし…誇らしい騎士、なんてとんでもない…底辺負け犬生活のスタートを切れるように…ね。(ローションをつけたバールを、ゆっくりとお尻の穴に入れていく。少し入れては書きまわし、音を鳴らして…お尻を叩いてからまた少し入れ…ある程度入れば抜いて…再び入れて…って、繰り返しながら…)この姿…明日には学園のいろんなところで見てもらおうと思うんだ…感想、聞かせてよ。「正直な」感想、「すべて」。(正直な、すべて、が命令で…逆らえば乳首のクリップから電撃が流れるけどね…なんて、小声で囁きながらお尻を平手打ちして、尻尾を押し込んで…) (2020/10/17 02:56:09) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | ぁはぁっうぁ…負け犬…負け…ぁっ！（お尻を定期的にたたかれて…音をわざとらしく鳴らされて、焦らされるようにすると悶える姿を見せていき…必死に体をよじらせて全員に見られる、いろんなところで、全裸で犬の姿をさらされる…かつてみた敗北した戦士に自分がなるという自覚をその場でしっかりして…）ぁぁ、悔しくて悔しくて…たまらなくて…アミリア様に今から…どういう風にされるのか、恐怖と、快楽で…頭の中、いっぱいになってま、ひゃぁあぅぅ！（尻尾を押し込まれてしまえば、苦痛と言うよりは甘い声を漏らしてしまい） (2020/10/17 03:00:53) |
| アミリア♀淫魔 | > | 悔しくてたまらなくて…恐怖と快楽…ねぇ…。快楽…へぇ…誇り高い戦士の貴女も、そう言う所が有るんだ。…こんなにされて、快楽で頭の中がいっぱい、だって…最低…(最後の一文、あえて大声で言いながら尻尾をぐりぐり弄って…)自分がどんな姿になる事を想像したの？今…後はそうね…今まで敗北した仲間を見たことがあると思うけど、その時の、感想…これも、「正直に」言いなさい(尻尾をねじ込めば、再びお尻を叩いてあげて…) (2020/10/17 03:04:22) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | ぁっぅうっぁ、言わないで…感じたくて…こんなことになって、負けてるわけじゃ…あはぁっぅ！（最低というトーンに自らも辱しめを感じて…尻尾を執拗にぐりぐりと責められて…）自分は、絶対に、あぁはならないって…決意を固めただけです…ぁぅぐ、ぅうぁっ！（捻じ込められ、お尻を叩かれて、従順な犬になるように調教するであろうアリシア様にまず、そう告げていまして…） (2020/10/17 03:08:05) |
| アミリア♀淫魔 | > | ああはならないって言う決意を固めたのに…そう言う姿になってしまった今、頭の中が快楽でいっぱいなんでしょう…？それが貴女の本性…敗北して、惨めになってしまう…悪に負けてしまう、それが快楽だって言うことだもん、ね…。決めた。貴女の事、見世物部屋に拘束するのは辞めるよ。その代わり…惨めな姿であちこち這いまわりなさい。教室も、廊下も…黄昏部屋も、ね。(目の前で巫女服を破っていく…胸と下半身の部分は切り取ってしまい…ほぼ背中の部分だけしか生地が残らないようにして見せて、そこの部分に「アミリア様の奴隷、敗北騎士ブレイヴ」「負け犬の事をどうかご自由にお使いください」まで書いてしまって…その続きは、ブレイヴの言葉次第で書き足してあげる、なんて言っていて) (2020/10/17 03:13:12) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | ぁぁあぁっ、違う！それは違う、絶対に違いますっ（必死に快楽を否定する様はもはや惨めに見えまして…）そんな…ぁぅ…（巫女服を破られ、胸とそこは露出する格好となってしまう…そして背中に文字を書かれると…ゾクッと…明日からこれを着けなければならない…その命令を受け入れるしかない今の状況に、少し絶望しそうになって…） (2020/10/17 03:16:24) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【あ、プロフの方にも敗北したこと、記載しました…】 (2020/10/17 03:16:34) |
| アミリア♀淫魔 | > | あは…違うようには見えないけどねー？まあ、3行目は後で書いてあげるとしましょうか。貴女の誇り高き戦士だった頃の装備である、巫女服にね。あーあ、刀は自ら汚し、巫女服は今や敗北の象徴…惨めな姿、笑えるよ。胸の鈴も、首輪も有るし…その姿であちこち這いまわりなよ。(そう言いながら魔法で…巫女服を着せてあげて…上から撮った写真も見せてあげて)あなたと話したことのある仲間が貴女のその背中と、姿見たら…どう思うか…楽しみだね。 (2020/10/17 03:19:50) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ネメシスの皆様に向けての言葉だもんね、負け犬の貴女は彼ら彼女らよりも身分が低い…そうね、あの人たちの膝より上に頭を上げるなんて許されない、そんな底辺の貴女だから、あの言葉遣いは正しい。底辺負け犬でも…身分の差の自覚ができるなんて、びっくりしたよ。(にこ)】 (2020/10/17 03:21:51) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | ぁぁっぅぁ…ぁ…（と魔法で強制的に巫女服を着せられると、クリップで止められた乳首も、お尻も露出されていて、今の状況を整理するようにアミリア様に言われるとゾクッとして…今まで遭遇したネメシスや、フェアリーナイツの姿を思い浮かべるとゾクッとしながらも頷くしかなくて…） (2020/10/17 03:23:05) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【ぁ…はい…ほめてくださいまして…ありがとうございます…底辺の私の文を読んでいただき…ありがとうございます……】 (2020/10/17 03:23:34) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【勿論一か月間四つん這いね。ロルはここらで一旦〆ようかな。もし〆でよければ…黄昏部屋で負けた事、報告してきなさい。】 (2020/10/17 03:25:07) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【ブレイヴの力の大本は勇気なので…それを誓約書によって封じられている今の状況は、ブレイヴにとっては地獄でしょうね…もし復帰しても、戦闘できる状態だとしても、心は…】 (2020/10/17 03:26:04) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【うーん、1回絶頂に至って、笑われて…決定的な敗北を知らしめるのもありかも？】 (2020/10/17 03:27:04) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【甘ちゃん淫魔は壊れる、キャラロスト…する前に、アリシアに甘えてくれたら嬉しい、絶望から徹底的に甘やかしてあげる代わりにセクハラしてあげる、だって。 ま、私は徹底的に嬲るだけ…そうね、自分を助けに来た味方を体を張って邪魔させてみるのも面白いかも…♪】 (2020/10/17 03:28:18) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【キャラロストは基本的にはしないですよ～、絶望的な状況から復帰して立ち上がってべこべこになるまで戦うっていうのが自分の好きなヒロイン道なので…】 (2020/10/17 03:29:20) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【一か月間…仲間に見られながら憎い敵の性欲処理を務めあげたら…またかかってくると良いよ。】 (2020/10/17 03:30:28) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【はーーい、では、締めます？とりあえずあの敗北部屋での拘束はなしということで…？】 (2020/10/17 03:31:11) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【そうね、締めましょうか。 敗北部屋の拘束は無し、いつでも逃げられる程度の拘束しかしていないけど…生徒を人質にとった誓約書の効果で、あなたは学校中…這いまわって惨めな姿を見せて歩きなさい。】 (2020/10/17 03:31:57) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【わかりました…最後に、楽しめましたか？私は…負けたことは悔しいです、それは間違いなく本心です】 (2020/10/17 03:33:01) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あちこち自由に歩けるようにしてあげたんだから…私の奴隷であること、自分が皆の性欲処理がかりである事…しっかり宣伝して回りなさいね。 ん、ゾクゾクしたよ、私は。】 (2020/10/17 03:33:12) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【でも、それ以上に戦って、負けて…これから1か月が私個人は楽しみです、ブレイヴはどうかはわかりませんがね…】 (2020/10/17 03:33:35) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【誰よりも底辺の身分で…場合によっては次々酷い拘束されて…敵に敬語使いながら恥を晒して回る期間…楽しんでくれるなら何より。】 (2020/10/17 03:34:29) |
| 敗北騎士ブレイヴ | > | 【ともあれ、今日はまずは敗北の報告をして、眠りにつきますね…長時間お疲れ様でした】 (2020/10/17 03:35:15) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【こちらこそありがとう…惨めな姿でする報告を、後で楽しみに見とくよ。】 (2020/10/17 03:35:53) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【それじゃ】 (2020/10/17 03:36:03) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/17 03:36:06) |
| おしらせ | > | 敗北騎士ブレイヴさんが退室しました。 (2020/10/17 03:36:07) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:15:28) |
| おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが入室しました♪ (2020/10/18 00:16:09) |
| おしらせ | > | フェアリーハートさんが入室しました♪ (2020/10/18 00:16:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | んん…(純情そのもの…正義感に溢れる様子のハートを見て、ゾクゾクが止まらなくって…)最初にすることは決まってるんだよね、この家畜の紹介しなくちゃ…？背中の巫女服に、「アミリア様の奴隷、敗北騎士ブレイヴ」「負け犬の事をどうかご自由にお使いください」「皆様の家畜、ミルクサーバーです…どうぞお使いください」なんて書いて…こんな格好してる…情けない先輩家畜さんの自己紹介、どうぞ…？(四つん這いの家畜の頭をハートに見せつけるように踏みにじりつつ、地面から出た砂の腕は家畜の首にナイフのような物を当てていて、ハートが何かすれば、と言う意図を込めていて) (2020/10/18 00:18:27) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ダメ…私のことは好きにしていいから…家畜の紹介…はい…ぁぁっぅ！（四つん這いの私の首筋にナイフを突き立てられる、魔力こそ正直溜まりきっていないけれど、ナイフをもし切られても、おそらく即座に再生するだろう…しかし契約に乗っ取り辱めを受けながらも）はい、アミリア様の奴隷で、自由に使われることを喜ぶ…ミルクサーバーの…フェアリー…ブレイヴです…いえ、家畜奴隷…ブレイヴと覚えてください…フェアリーハート様…（なんて後輩にもそう情けないところを告げて） (2020/10/18 00:22:50) |
| フェアリーハート | > | （なにをされたのか分からないけど、すっかり弱気になっている先輩は自分からは動いてくれそうになくて）そんな落書き、貴方が何かで脅して無理やり書いたんでしょ、そんなのここを抜け出せばすぐに…（隙を見て何とかしようと考えていると、地面から急に現れた腕が持つナイフを見せられてはうかつに動けなくなる）ミルクサーバー…、家畜奴隷…（ありえない言葉に軽く目まいがする）こんなこと、許せない… (2020/10/18 00:27:05) |
| アミリア♀淫魔 | > | んん…許せない、だって。良い後輩が出来て良かったねぇ…家畜ちゃん。それで…貴女はハートさん、だっけ？良いこと教えてあげる…。(砂の腕がブレイヴを、四つん這いのまま…私にお尻を突き出す格好に運んできて。)この子…まだ、愛をはぐくんだことが無い、処女さんなんだって。だからね…私、こうしてあげよう、と思って。(指を自分の太ももの付け根に向けると、男性の股間の形をした紫色の物が出てきて。)これ…ハートちゃんがもし何か変な事したら…毒が出てしまうんだけど…それを、こう、するの…。(ハートを眺めながら、いきなりブレイヴの秘部を犯してしまって…)ん…これからゆっくりと凌辱してあげるんだけど…ハートちゃん？しっかり聞いてね。今からこの家畜が貴女におねだりすることをしてあげて欲しいんだ、そしたら何か、後で良いことがあると思うしね。(楽しくてたまらない表情でハートにそう言えば、今度は家畜に向かって空の牛乳瓶を渡して)…役立たずの貴女の唯一の使い道、分かるよね…？ミルク、絞って飲んでもらうように…おねだりしなさいな…(そう言うとお尻を平手打ちして、ゆっくりと腰を前後させ始めて) (2020/10/18 00:32:23) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁぁっぅえ…ぇ？ぁっぅあこんな、わたしなんかのために…（と四つん這いのまま彼女のあえに運ばれていき、いきなり生えたそれの気配を感じるとぞっとして、濡れてもいないそこに、一気に貫かれ、あっさりと処女を奪われて）はぁああぁあああっぅう！！！！（叫ぶように声をあげて…）おあはぁっうぁ、あぁはぁっぅぁ…ぁあっ！（尻を撃たれて、乱れながら…）わ、わたひのミルクを、胸でぎゅうって搾って、出して、そ、それを飲んで…そうしたら、きっと、あなたは、見逃してもらえるから…（他のナイツだけは巻き込みたくないという表情を見せて…） (2020/10/18 00:36:36) |
| フェアリーハート | > | なにをするつもり…、待ちなさい！そんな事したら！！（止める間もなく、うかつに手を出すこともできないまま紫色の物体でブレイヴは犯されてしまって）くっ…、やめっ…くぅっ…（悔しくても、いまはどうしようもなくて、お尻を叩かれる音にビクッとしながらブレイヴを見つめて）そ、そんな事できる訳ないでしょ！私は助けに来たの！先輩をそんな目に会わせるために来たんじゃないの！ (2020/10/18 00:40:39) |
| アミリア♀淫魔 | > | しないと…もっとひどいことになるって分からない？(楽しくてたまらない、と言う顔で…)次が最後…ブレイヴのおねだりを聞いてあげないと…紫の私のがどんな毒を吐くのか…んん、もしかして…それも良いと思ってたりする？先輩、先輩…って言うけれど…こんな情けない役立たずの、家畜なんか…毒でどうにでもなってしまえばいい、って…もしそう思って居るのならそれは、正しい判断だと思うけどねー(家畜のお尻を叩いてから、尻尾をハートに見せつけるように引き抜いて…ねじ込んで…ってしながら犯し続けていて) (2020/10/18 00:43:25) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | お願い…ぁぁっぅああ…っぅぁ…（と尻穴と膣を交互に貫かれると嬌声が響き渡る、みじめに痛みと快楽で蕩けるような声色を出し続けていき…捻じ込まれるたびに、叩かれるたびに自然に体は反応して…）私のミルク…出して…（それか、逃げて…とアミリア様に見えないように、口だけ動かすことで、彼女に伝えようとしていて） (2020/10/18 00:45:43) |
| フェアリーハート | > | もっとひどい事なんて、そんな事…（許さないって言おうとするけど、これ以上抵抗すると何をされるか分からなくて、隙ができるまでは従ったふりをするしかなさそうで）わかった、から…いう通りにすればいいんでしょ…（逃げてという口の動きをいやぁと叫んでいるものと勘違いして歯を噛みしめながら、先輩のそばに膝をついて (2020/10/18 00:51:10) |
| アミリア♀淫魔 | > | 良かったね、家畜さん。負け犬で…奴隷で…何の役にも立たない底辺だと思ってたけど、こうやって役立ててくれるみたい。瓶は二本あるから、両胸とも使ってぜひとも、美味しいミルク飲んでもらいましょうねー。どんな風に絞ってもらいたいか、しっかり具体的に言いなさい？乳首をどんな風に、とか…そしてもちろん、お礼もね。何の役にも立たない貴女をこうやって、役立ててくれるって言うんだから…(家畜を紫の肉棒で犯し続けながら、舌を引っ張り出して…よだれがハートにかかってしまうような位置に口を持って行ってみたりしながら) (2020/10/18 00:55:12) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁはぁっうっぁ、ぁっぅぁ、ぅぁあっぅあ、ありがとうございます…ありがとうございます…私の胸を、ぎゅうと、大きくもありませんが、思い切りつよく、労わることなどないように、思い切り搾り取ってください、ひゃぁっぅあ、ぁぐぁっぁ、ふぁあっ！（と顔を持ち上げられ表情は凛々しいものではなく、情けないものに、恥をかいているのに、肉体は既に紫の肉棒に支配されつつあって…） (2020/10/18 00:57:16) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【惨めな先輩…最低で、ゾクゾクしちゃうねえー。】 (2020/10/18 01:00:53) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ハートに手を出したら…アミリア様のこと…ぁぅ…】 (2020/10/18 01:01:25) |
| フェアリーハート | > | （どうしよう、せめて先輩にその気がないとナイフが危険でうかつなことは出来ない…、状況に流されてなにもできないまま、冷たい瓶を旨の先端に軽く食い込ませて）思いきりって…（そんなことしたら痛い…なんて言っている余裕もなさそうで、覚悟を決めると言われたままにぎゅぅっと奥から中身を絞り出すように握りこんで先端に向けて絞り出していく） (2020/10/18 01:01:41) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あは…ご主人様に、何？ 私のロル順を飛ばして…惨めな姿を見せなさいな、家畜。】 (2020/10/18 01:02:29) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【割と嫌いになる…】 (2020/10/18 01:03:34) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁはぁっうぅぁ、ぅぅ！（と思い切り胸を揉まれてふわふわになりながら…甘い吐息を漏らしながら…母乳を漏らし始めて…あんあんって…悶えながらミルクを出し続けて…） (2020/10/18 01:04:54) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あは…大丈夫、手を出さないから…私は♪】 (2020/10/18 01:05:11) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【ハートさんの次、私が書くね】 (2020/10/18 01:05:27) |
| フェアリーハート | > | えっ…（ミルクが出てくることに驚いて、なんでこんな風にミルクが出てくるのか分からずに困惑の表情を浮かべながら、もう片方の胸も同じように奥からぎゅうっと指を食い込ませる）こんなこと…させられる事になるなんて、んんっ…（またミルクが出てくるのを想像して、恥ずかしくなって顔を赤くしながら先端に向けて引っ張り出すように絞り出す） (2020/10/18 01:10:15) |
| アミリア♀淫魔 | > | 貴女の胸からミルクが出るの見て、顔を赤くしちゃってるみたいよ？後輩ちゃん…恥ずかしそうだし…そろそろいっぱいにして…飲んでもらいなさいな…(なんて言いながら、ブレイヴの秘部を犯す紫の肉棒からは媚薬毒が溢れ…反応が強かった場所を、まるで触手のように責め立てて…一気に責め立て始めて…) (2020/10/18 01:12:39) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ひゃぇ！？な、なに！！？？（ゾクッと一気に体が震えると一瞬何が起きたのか全く理解が出来なくって…）ひゃぁっうぁ、ぁああっ！（毒があふれ、一気に触手のように攻められると乱れて、初めての絶頂をひろうしながら 瓶いっぱいにためてしまって…） (2020/10/18 01:15:22) |
| フェアリーハート | > | これを…私が…（こんな物…いや先輩の身体から出て来たものだけど、出てくる訳ないものが出てきているから、こんな物扱いでいいはずだけど…）…うぅ…、これを…（飲んで大丈夫なのかとか先輩のミルクを飲む行為への恥ずかしさとか、いろんな感情が入り乱れて）わかっ、分かったから！飲む、飲めばいいんでしょ！（覚悟を決めると、目を瞑って一気に瓶の中身を口に注いで、口元から首筋に垂れたミルクが線を引いて） (2020/10/18 01:18:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | 飲んでくれたねー…美味しいでしょう。甘くて…こんなみっともない家畜の身体から出てるとは思えない味…。味の感想、聞かせてくださいな。そして…それが終わったら、そうね…こんな家畜を役立てるためにわざわざ…搾乳して、使ってくれたお礼をして差し上げないと、ね…？(そう言いながら家畜に笑いかけていて) (2020/10/18 01:21:30) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁぅぅぅぁ、ふぁっぅぁ、ぁぁあっぅ！（みっともないといわれると涙が流れながら犯され続けて…そして、感想と言われると、ゾクゾクしまして…ありがとうございます……私のことをミルクサーバーとして使ってくださって…存在を…許してくれて… (2020/10/18 01:24:02) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【私が手を出したら怒られそうだから…お礼はたっぷり、家畜自身にさせてあげる、だから…安心してね(にこ)】 (2020/10/18 01:24:29) |
| フェアリーハート | > | ん、んっ、んんっ…（何も考えないように一気飲みで片づけて、感想なんて聞かれても…）…あ…、う…うぅ…（顔がぼっと赤くなって、開いた口をカクカクとさせながら、顔が熱くなっているのを感じてさらに恥ずかしくなって）ミミルクサーバーなんて、私はそんな風に…思ったりなんてしてない…から… (2020/10/18 01:26:56) |
| アミリア♀淫魔 | > | あは…ミルクサーバーなんて思って無い、ってさ。ああ…そうか、ミルクサーバーになって見ないと分からないことも…あるかもしれないよね、どう…？今日だけ…色々と先輩と同じ事やって…気持ちを共有する、って言うのは…♪(不吉な言葉を吐きながら家畜の乳首をつねってしまってから…)家畜に命令しましょうか…。あの誓約書の効果、分かるよね…私に服従、逆らえば…ね。(ハートに聞こえるようにそんなことを言ってから)そこで、命令するよ。家畜、今から…目の前にいる、貴女のために身を挺して救いに来てくれた、可愛い、可愛い後輩…貴女のミルクを飲んでくれた可愛い後輩の事…裸にして…私の前に連れて来てくれる？ (2020/10/18 01:31:48) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【…ぁ、ごめんなさい…そういう行為は…全面的に…苦手です】 (2020/10/18 01:36:53) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【あら…そうなんだ。】 (2020/10/18 01:37:05) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【それなら今日は、家畜お披露目したところで、私は抜けましょうかね。】 (2020/10/18 01:38:10) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁ、ぇぁっぅっぅあ、そんなのいや…！（必死に否定して） (2020/10/18 01:38:12) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁぁぅぅあ…（けれど乳首をつねられ、命令されながらまっすぐにゆっくりと立ち上がり、ふらふらとハートのもとに向かおうとして…ボソッと、逃げてと伝えて…襲うふりをして…） (2020/10/18 01:39:02) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【まあ…ハートさんのロル次第で色々動きそうだし、楽しみに見てましょっと…。】 (2020/10/18 01:41:46) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【本当にごめんね…他の人をむやみに巻き込んで…いやな経験があったから…】 (2020/10/18 01:42:23) |
| フェアリーハート | > | なって見ないと…？……っっ！！（なにに？誰が？物に姿を変えられて？などと訳の分からない言葉に少し混乱して、その言葉の意味する事に気づくと顔を真っ赤にしながら、さっとお尻や胸に手を当てて隠して）誓約書…いったい何の…きゃっ！（一瞬頭に浮かんだ自分の姿から逃れるように後ろに飛びのいて、足がもつれて尻餅を付きそうになるのを何とか耐えて） (2020/10/18 01:43:37) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【大丈夫、大丈夫…まだまだ家畜なんだから…色々なことを試して遊びましょう。】 (2020/10/18 01:44:06) |
| アミリア♀淫魔 | > | あは…ミルクサーバーになる事を想像して、動揺してるみたい。(楽しそうに笑っていて)どうやら命令すら聞けない役立たずだったみたい…まあ、知ってるけどねー(家畜の足首を砂の腕で引き倒せば…尻もち着きかけたハートの目の前で…胸をぐりぐりふみにじってやる。ミルクを溢れさせても関係なく…靴で胸をぐりぐりするの、ハートに見せつけるようにしてから…)あら…？家畜のせいで靴が汚れたみたい…今日はそうね…家畜のお仕事を後輩に見せてあげたら、私は立ち去るとしましょうかね。ほら…綺麗にしなさい、口で。(床に…ハートの目の前に靴を差し出して、本日最後のお仕事、って) (2020/10/18 01:48:37) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | ぁぁつぅあ…ぅぅぁ…ぁぐっ！（躊躇う姿を見せれば…砂の腕で引き倒されて、胸をぐりぐりと足で踏まれると快楽と痛みで顏を歪ませて…）ぁ…はぃ…生意気なをしてしまい…申し訳ございませんでした…（と自らの母乳をその舌で舐めとり始めまして…） (2020/10/18 01:51:42) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【はい…こんな生意気な家畜奴隷のことを考えてくださるご主人様に巡り合えて…ブレイヴは…幸せ者です】 (2020/10/18 01:53:41) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【こんなこと言ってる先輩見て、ハートちゃんはどう思うでしょうねー】 (2020/10/18 01:54:04) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ぁっ…】 (2020/10/18 01:55:50) |
| フェアリーハート | > | （首を振って嫌なイメージを振り払って）くっ…先輩は必ず助け出します…（いまはどうにかできる状態じゃないのは目に見えていて、距離をとれたこの隙に、ここは離脱するしかないと判断して）それまで諦めないで、絶対に助かりますからね！（励ましながら足止めを食う前にさらに距離を取って、悔しさに包まれながら、その場から去って行った）【時間が時間なので、私はこれで退却します】 (2020/10/18 01:58:25) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【今度ハートちゃんと会ったら…そうねえ、家畜と同じ姿にして、感動の再開、なんて言うのも楽しいかも…♪ 来てくれてありがとね、また遊んでくださいなー♪】 (2020/10/18 01:59:11) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ありがとうございました…楽しんでもらえたでしょうか…】 (2020/10/18 02:00:42) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【アミリアは超ハードだけど、マイルドなのも居るから、ゆっくり遊んでくれる時とかあれば、色々相談してやりましょー？＞ハートさん】 (2020/10/18 02:01:05) |
| フェアリーハート | > | 【また機会があれば、よろしくお願いします。ありがとうございました】 (2020/10/18 02:01:12) |
| おしらせ | > | フェアリーハートさんが退室しました。 (2020/10/18 02:01:35) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【お疲れ様でした…アミリア様もお眠りでしょうか…？】 (2020/10/18 02:01:48) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【私はまだ寝ないけど…激しく責められる気合いは、今日は尽きたってとこかな。アリシアと一緒にのんびり、くらいなら…二人のお部屋でも作りましょうか、って感じ。】 (2020/10/18 02:02:52) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【もしかして…ちょっと萎えさせてしまいましたか…？すみません…】 (2020/10/18 02:03:20) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【ではでは、アリシア様とお話でも…】 (2020/10/18 02:03:35) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【違う違う、そんなんじゃないけど、お部屋作りましょうか～？非公開行ける？】 (2020/10/18 02:03:42) |
| 家畜奴隷ブレイヴ | > | 【はい！平気です！】 (2020/10/18 02:04:58) |
| アミリア♀淫魔 | > | 【待ち合わせ】 (2020/10/18 02:05:24) |
| おしらせ | > | 家畜奴隷ブレイヴさんが退室しました。 (2020/10/18 02:05:31) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/18 02:05:39) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが入室しました♪ (2020/10/26 03:06:50) |
| フェアリーマーテル | > | 【つまり、家畜さんがお部屋に居る間は他のナイツが居ても絡ませられない、ってわけだね。】 (2020/10/26 03:07:46) |
| フェアリーマーテル | > | 【覚えとこ。今、一番心が弱っている状態なわけだけど…この状況でネメシスに襲われたらひとたまりもないね…。】 (2020/10/26 03:08:45) |
| おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2020/10/26 03:09:35) |
| 球磨川まゆり | > | 【あらら…こんばんは…】 (2020/10/26 03:09:51) |
| フェアリーマーテル | > | 【寝かしつけて落ち着くとしましょうか、アリシアに変更】 (2020/10/26 03:09:56) |
| おしらせ | > | フェアリーマーテルさんが退室しました。 (2020/10/26 03:10:00) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/26 03:10:09) |
| 球磨川まゆり | > | 【えっとその…うーんまぁいいわ……】 (2020/10/26 03:10:24) |
| アリシア♀淫魔 | > | 宇宙人さん、こんばんは。今はナイツが降ってくることも無いだろうし、寝かしつけてあげましょう。 (2020/10/26 03:10:51) |
| 球磨川まゆり | > | もう……そうなっちゃうのね… (2020/10/26 03:11:19) |
| アリシア♀淫魔 | > | 可愛いペットにして使い魔、だからねー (2020/10/26 03:11:37) |
| 球磨川まゆり | > | あらら……それはわたしとしては悲しくもあり……その… (2020/10/26 03:12:23) |
| アリシア♀淫魔 | > | まあまあ、私も気を静めないと興奮しかけたところで眠れないし…寝かしつける相手に会えて何より…ほら、おいでー (2020/10/26 03:13:57) |
| おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2020/10/26 03:14:36) |
| おしらせ | > | ミュウ=サフィラさんが入室しました♪ (2020/10/26 03:14:51) |
| ミュウ=サフィラ | > | 【うみゅー…(結晶が砕けて姿を消せば…上から飛びかかるように抱きついていき)】 (2020/10/26 03:15:40) |
| アリシア♀淫魔 | > | はい、いらっしゃいー (2020/10/26 03:15:49) |
| ミュウ=サフィラ | > | あぅ…もうそういう相手としてみれないのかなぁ………(二の腕と脇腹の間に顔を入れ込んで舌を出しつつ) (2020/10/26 03:16:31) |
| アリシア♀淫魔 | > | 最近はほとんどそう言う相手としてみる人は数が少ない…中々居ないだけ。まあ、人で、って言うなら凌辱って言う方向に行かないし、凌辱って言う方向に行くならシチュエーションが大事、みたいな感じになって来て。(なでなで) (2020/10/26 03:18:53) |
| ミュウ=サフィラ | > | えみゅぅ……わりとわるいこのばりゅえーしょんは多めなのに……(手のひらにおでこ擦り付けて……) (2020/10/26 03:20:02) |
| アリシア♀淫魔 | > | ま、グジェリカが来るまでマーテルは封印して、あなたの寝かしつけと、欲求不満ナイツとか、戦闘狂ネメシスとのバトル、に専念するとするよ。 キャラのバリエーションと言うよりは、味方が居ないと興奮できないみたいになってきちゃってねー はい、むくれないむくれない(なでなで) (2020/10/26 03:20:45) |
| ミュウ=サフィラ | > | えくぅ………味方がいないとかぁ………お姉ちゃんの味方をしつつとなると……やっぱり…そのごしゅじんさま…くらいになっみゎう (2020/10/26 03:23:55) |
| アリシア♀淫魔 | > | 黄昏部屋が空いたし行きましょー (2020/10/26 03:24:02) |
| ミュウ=サフィラ | > | あぐ！ (2020/10/26 03:24:27) |
| アリシア♀淫魔 | > | あなたは正義のヒロイン、って柄じゃないからまあ、ねー(くす) (2020/10/26 03:24:29) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/26 03:24:33) |
| おしらせ | > | ミュウ=サフィラさんが退室しました。 (2020/10/26 03:24:33) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/27 00:40:16) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【来れないって言ってたけど来れたので、バトロルリハビリを希望してもらえるか分からないけど、サキュリスさんをちらっと待って見ましょ。】 (2020/10/27 00:41:25) |
| アリシア♀淫魔 | > | 【と言ってもまだ早すぎるかも。また後でちらっと覗いてみますー】 (2020/10/27 00:43:12) |
| おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/27 00:43:16) |
| おしらせ | > | フェアリーセラフさんが入室しました♪ (2020/10/27 02:10:38) |
| おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2020/10/27 02:11:31) |
| 影縫 千景 | > | 【そんじゃ、改めてよろしく頼むわー、】 (2020/10/27 02:12:15) |
| フェアリーセラフ | > | 【アリシアに乗せられて戦う感じになっちゃったけれど こちらこそお手柔らかによろしくお願い致します。】 (2020/10/27 02:12:53) |
| 影縫 千景 | > | 【お手柔らかに…お手柔らかにねえ。 書き出しはどうする？】 (2020/10/27 02:13:59) |
| フェアリーセラフ | > | 【お互いに対面しているところからこちらから書き出しますね あまり早い方ではないのでご了承くださいませ。】 (2020/10/27 02:14:33) |
| 影縫 千景 | > | 【はいよー。】 (2020/10/27 02:15:19) |
| フェアリーセラフ | > | 影縫千景…相手にとって不足は無いどころか私じゃ持て余してしまうかもね(その強力過ぎる邪悪な魔力は対峙しただけでもピリピリと伝わってくる。ネメシスの中でもかなり強力な相手 気を引き締めて)悪いけれど最初から全力でいくわよ(そういえば指をパチリと鳴らせば影縫の頭上にノーモーションで雷が落ちる)天罰の雷【ジャッジメント】(躱す隙も無く雷が影縫に直撃する) (2020/10/27 02:21:15) |
| 影縫 千景 | > | …はぁ？何をごちゃごちゃ…（最初から全力で行くだとか、自分じゃ持て余してしまうだとか、戦う前からどうでもいい御託を並べる相手に対して、シャドーネメシスである影縫 千景は珍しくその表層に怒りを見せたことだろう。彼は基本的に他者との会話が好きだ。だが、相手が至極当然のことばかり述べているため、怒りを見せたのだろう。その怒りを言葉にしてぶつけようとしたところで、なんと頭上からの落雷が彼の身体に直撃した。雷が直撃すれば、いくら吸血鬼と言えど生命を保ってはいられない。黒く焦げた炭となって、影縫 千景は絶命するだろう。） (2020/10/27 02:31:22) |
| 影縫 千景 | > | …おいおい、とんだデタラメ能力じゃねえか。俺が吸血鬼じゃ無かったら死んでたぞ？（そう、彼が普通の吸血鬼ならば、あの一撃で絶命して終わりだ。だが、彼は生きている。正確には、一度あの雷で死んで蘇生したのだ。それが、彼の能力の1つ。他者から血を吸うことで自身の生命のストックを最大3まで増やすことができるのだ。フェアリーセラフの背後から蘇生した影縫は、フェアリーセラフの耳元で囁きかけるように上記の言葉を零すだろう。同時に、千景の足元から伸びた大きな影が、千景の背後から彼の背中を包み込んだ。） (2020/10/27 02:31:39) |
| フェアリーセラフ | > | これで倒せるなんて思っていないよ(強力な力を持つネメシス、一撃で倒せるなんて思っていない、雷に撃たれ身体は灰と化し、確実に朽ち果てたが…)…、！？(背後から耳打ちをするように声が聞こえれば 瞬時にその場から距離をとって離れる 油断していれば不意を突かれてやられていたかも)倒したはずなのにピンピンしている貴方の方がとんでもない能力なんじゃ無い？…それに…(影縫の背中には大きな影が蠢いていて)悍ましい姿ね(そういえば再び指を鳴らせば 再び頭上から雷が落ちて) (2020/10/27 02:39:49) |
| 影縫 千景 | > | そりゃそうだ、俺は悪魔で吸血鬼なんだからな。（とんでもない能力だと告げる彼女に、彼は肯定の言葉を返すだろう。フェアリーナイツという存在は、特異な能力と変身能力を手に入れた人間だと言うのが彼の認識だ。そんな矮小な存在が、彼の肉体を一撃で滅したことに対して彼はとんでもないと言っているのだろう。全くもって、これだからフェアリーナイツと言う存在は面白い。）その攻撃はもう見た。同じ攻撃で二度やられると思ってんのか？（再び頭上からの落雷。だが、今度の落雷は、今しがた彼が自身の背後を包むように覆わせていた影によって防がれることだろう。これもまた、彼の能力である。彼の支配下である影は質量と実体を持ち、形状を自由に変化させられる。今彼を覆うのは刺し詰め、影の殻だ。同時に、ボコボコと何かが泡立つような音が、フェアリーセラフの足元から鳴り始めるだろう。） (2020/10/27 02:45:51) |
| フェアリーセラフ | > | (雷の一撃は背中に纏う影によって防がれてしまう)そうね、同じ攻撃が通用するとは思っていないけれど…(それでも指を鳴らせば執拗に雷を落とし続ける、ダメージを与えられる与えられないの話では無くて攻撃の手を緩めないことに重点を置く ネメシス側に一方的に攻撃を受ける展開になってしまえば その時はこちらが敗北する時だから)その影の力を守りに使わせてしまえば攻撃できないと思ったけど、そういうわけじゃなさそうね(地面からボコボコと音を立てればなにかの攻撃が来ることを察し 背中の羽を広げれば 空中へ飛んで)貴方は吸血鬼なのよね、私も人間じゃないの天界からフェアリーナイツとしての使命を受けた天使。信じられないなら信じなくてもいいけれどね。 (2020/10/27 02:57:23) |
| 影縫 千景 | > | ははっ、効かないと分かってるのに必死に指を鳴らして攻撃を続けてんのか？随分無駄な足掻きをするんだな、天使の癖によ。それとも、人間のフリして生きてる間にそいつらの色に染まったか？（人間でなく天使であると言うのならば、あそこまでの威力を誇る雷の攻撃を連発できるのにも納得がいく。相手の話が本当なのかどうかは分からないが、少なくとも相手が言葉として発した自らの情報を疑う理由は彼には無いのだ。何度雷を撃たれようとも、彼の背後を包むように覆い切っている影が消えることは無いだろう。広い範囲を包んでいるならまだしも、彼の背後や頭上という小さな範囲なら、強靭にするのも造作はない。）へぇ、良い勘してんだな？（ (2020/10/27 03:06:18) |
| 影縫 千景 | > | （咄嗟に攻撃を予見して空中へと翼を生やしながら飛び上がったフェアリーセラフを、称賛するかのように拍手を送った。だが、空に飛び上がっただけで回避ができたと思っているなら大間違いだ。次の瞬間、先程までフェアリーセラフの足元にあった影から、無数の触手のような物体が溢れ出る。10を超えるだろう数のその触手は、宙にいるフェアリーセラフの元まで素早く伸びていき、その四肢や翼を拘束して飛行能力を奪おうと絡み付くことだろう。） (2020/10/27 03:06:40) |
| フェアリーセラフ | > | ……っ、！(地面を覆い尽くす影からゴポゴポっと音を立てれば悍ましい無数の触手が這い出てくれば…それは飛んでいるこちらを捉えようと襲いかかってくる それでも影縫に対する雷による攻撃はやめない もちろんこのまま触手につかまる気だって無い)守護の羽【エンジェル・プロテクション】(羽を強く震わせたら自分の周囲に無数の羽が舞い上がり、触手が羽に触れれば聖なる力によって弾かれる)戦乙女の槍【ホーリーランス】(そして自身の魔力によって生み出した聖なる力と雷の力を併せ持つ槍を精製すれば 弾かれ動きが鈍った触手を次々と切り落としていく ここまで周到に攻撃を受け切っているのは並外れた集中力と判断力 そして影縫の力を認めているからこそで)はぁ…はぁ…、(触手が全て斬り落として) (2020/10/27 03:21:32) |
| フェアリーセラフ | > | 【遅くなってしまいました ごめんなさい】 (2020/10/27 03:21:46) |
| 影縫 千景 | > | おーおー、頑張るなあ、おい。（こちらの攻撃を丁寧に防ぎ切っている相手に、彼はまるで感心しているかのような声をあげ、言葉を述べることだろう。それでも、彼は一切の動じを見せない。万あるうちの攻撃手段のひとつを防がれたところで、動揺など微塵も生まれはしない。相変わらずこちらの頭上に喧しく降り注がれている落雷は防ぎ続けよう。影の装甲が薄くなれば、自分の影から足せばいい。この空間において、影にならない物質など存在しないのだから。） (2020/10/27 03:30:57) |
| 影縫 千景 | > | それで、いつまでその全力の防御を保てるんだ？（相手が切り落とした影の触手。今度は、その触手から剣の形をした影が形成され、射出されるかのようにフェアリーセラフの翼へ、肩へ、足へ、腹部へと向けて放たれる。それもまた、数は十を超えているだろう。） (2020/10/27 03:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーセラフさんが自動退室しました。 (2020/10/27 03:41:49) |
| おしらせ | > | フェアリーセラフさんが入室しました♪ (2020/10/27 03:42:34) |
| フェアリーセラフ | > | そうね、貴方を倒すまでかしらね……(攻撃をいくら受け切ったからと言って影縫が弾切れで隙を作ることは無いだろうし、そんな甘い考えは毛頭無くて こちらに飛んでくる影の剣がこちらに向けば一斉に射出される…)……断罪の雷【パニッシュメント】(影縫はもうこちらの攻撃にほとんど意識を向けていない 影による絶対防御への信頼から生まれた隙 そして攻撃を仕掛けた瞬間を逆に利用して先程までの雷とは威力も規模も桁違いの雷を落とす、、そして更に追い討ちとばかりにこちらが持っている槍を影縫目掛けて放つ)…っくぁ、！、、(影の剣は最低限、羽によって致命傷を防いだけれど それでもダメージは大きく そのまま落下する、、) (2020/10/27 03:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影縫 千景さんが自動退室しました。 (2020/10/27 03:51:25) |
| フェアリーセラフ | > | 【私のロルの返しが遅すぎちゃいましたね。 ごめんなさい。また機会が合えば続きからできたらなと思います。 ありがとうございました。】 (2020/10/27 04:18:36) |
| おしらせ | > | フェアリーセラフさんが退室しました。 (2020/10/27 04:18:41) |
| おしらせ | > | 月代零さんが入室しました♪ (2020/10/29 09:32:08) |
| おしらせ | > | ダーティネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/29 09:33:57) |
| ダーティネメシス | > | （用務員としての冴えない中年の男性姿から、身体の表面がぶくぶくと醜く膨れ上がり、表面はおぞましい茶色に。まるで汚物の塊のような見るも耐えない姿となり…） 改めてご挨拶しましょうか。これが私の妖魔としての姿…ダーティーネメシスです…。（ニヤリとかろうじて顔だと判別できる部分が笑い、その汚物の身体から汚い触手が何本が生えて。） (2020/10/29 09:35:24) |
| 月代零 | > | それじゃあ…よろしく…私はホロウネメシス…名前の通り…私は虚ろ…（零は虚ろな瞳でダーティネメシスが来たのを確認しては黒い影のような混沌とした触手が後ろに伸びていて、黒を主張とした服に身を包んでは上記を告げて、手には刀を持っていて） (2020/10/29 09:39:18) |
| ダーティネメシス | > | ほぅ、成程…。（その名の通り、虚ろな表情と、黒い身体…。 そして、触手。） ふふ、女性の触手と絡み合うというのは今までにない経験でしたね。 触手同士が絡み合うのは果たして気持ち良いのか、試してみませんか？（ニヤニヤと変態的に笑うと、触手を伸ばし、雫の触手へと自ら絡ませにいく。そのまま触手同士が絡めば、お互いに鎖で繋がれたような形となるだろうか。） (2020/10/29 09:41:31) |
| 月代零 | > | そうだね……私の闇に耐えられれば良いけど……（零はダーティネメシスに自らの触手を絡められるも抵抗することなく、触手自体に彼女の闇が流れ込んでいるためか全身からドス黒いオーラを放ち相手を虚ろな瞳で見つめていて） (2020/10/29 09:45:04) |
| ダーティネメシス | > | ほぅ、面白い。触手同士、そして、闇の心を持つモノ同士の取っ組み合いということですか。もはやセックスですなぁ、これは！（雫の視線を真正面から受け止めると同時に、こちらも、欲望に塗れた視線を返す。 …元々、何のとりえもない見窄らしい中年として蔑まれるように生きてきて、自分には何の価値もないと卑下しながらも、少女たちに対して変態的な欲望を抱いていた己。） どうやら貴方は、自分に対する虐めを力の糧にしているようですが…”恵まれて”いますなぁ、それは。 虐めるということは、相手に認識されており、虐めるだけの価値があるということ。 貴女に想像できますか！？ 誰にも相手にされず、世の中に存在しない方が良いという無力感が！（己の闇を雫に対してぶつけていきながら、じわじわと、絡めあった触手を雫の身体へと向けて、触手ごしに這わせていって。） (2020/10/29 09:48:25) |
| 月代零 | > | そんなに私は恵まれては居ないよ…むしろ貴方の無力感が私には羨ましい………私も…そう考えられたら…どれだけ良かったんだろうって思うほど……（零はダーティの話を聞いてはむしろ羨ましくも思い、迫りくる触手に対し懐から栞を取り出してはヴィブリオの能力で栞を剣に変えて触手へ斬りかかろうとしていて） (2020/10/29 09:55:03) |
| ダーティネメシス | > | ほう、羨ましいと？ それは、強者の奢りですなぁ。 冴えない中年男性と、美少女。どちらの方が価値があるか、１００人に聞けば１００人が、あなたの方が恵まれているといえるでしょうに！（そう言いながらも、相手が剣を取り出したのを見ると…） それが、貴女のもうひとつの能力ですか。 確かに驚異ですが…。 コピーした能力も、十分に使う技量がなければ、宝の持ち腐れというものですっ！（触手、ではなく、本体が。 雫へと襲いかかる。 その両腕で、剣を持つ雫の両腕をおさえこみ。 触手、本体、どちらからも、雫を抑え込み、侵食しようと。） (2020/10/29 09:58:24) |
| 月代零 | > | ………そうかもしれないね…、………いいよ……本当の闇を教えてあげる……（零はこの状況から以前戦ったフェアリーヴィブリオとの戦闘と似ていると感じ、あの時は本から光を放ってひるませていたのを思い出しては本を取り出そうとするも抑え込まれて、しかし表情1つ変えずに虚ろな瞳でダーディを見つめては闇が増して触手が増えて、ダーティネメシスに絡みつかせようとしていて） (2020/10/29 10:06:09) |
| ダーティネメシス | > | ふふ、是非とも教えて欲しいものですな。その「本当の闇」とやらを。（少女の身体を抑え込み、触手が絡んでくることは、お構いなし――むしろ、自ら望むような様子で、触手の本数を増やし、次々にホロウネメシスの触手と絡ませていき、二人の身体はもはや複雑に触手が絡み合い、一つの身体になった様子で。） そこまで熱烈に絡んでいただけて嬉しい限り！ さあ、もっと互いを感じましょう！（抑え込んだ姿勢から、あわよくばその唇を奪おうと、醜悪な顔を近づけて――！） (2020/10/29 10:11:57) |
| 月代零 | > | ……………（唇を奪われそうになるも動揺はせず、まるで何かを待つように抵抗はせず、ただただホロウネメシスの闇が増していき、触手が絡みつけられるも自ら絡みつき触手を締め付けようとしていて） (2020/10/29 10:16:12) |
| ダーティネメシス | > | ――ほぅ。抵抗しないとは、もう諦めましたか？ それとも、何かを狙っている？（ニヤニヤと笑いながらも、少女の唇を奪えば、そのまま気持ち悪くも舌を伸ばし、少女の口内までもを征服しようと。同時に、身体から手のような触手を生やすと、少女の胸、腰、お尻へと、次々と手を伸ばし、抵抗しないその身体を味わっていく。その分、こちらも触手によって締め付けられることには抵抗せず、少女の身体を欲望のままに飲み込んでいくことに注力して、いやらしく少女の胸を掴み、スカートを捲くり、下着を晒させると同時にお尻をなで上げて。） (2020/10/29 10:20:16) |
2020年09月24日 01時47分 ～ 2020年10月29日 10時20分 の過去ログ
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