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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年10月09日 00時21分 ~ 2020年10月30日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスター(こちらの言葉に弟だけでなく兄も心なしか嬉しそうな表情をしている。スーツというフォーマルな格好をチョイスするのは珍しいなと思いつつ二人に挟まれながら宿の中に入る。宿の扉がいささか傾いていたようだが気のせいだろうか。宿の人間や他の客の視線がこちらに向けられているのを感じては居心地の悪さを感じとっとと二階へと上がる。部屋の前には自分が買い出しで購入したものが散乱し、瓶の類に関しては割れて中身が溢れてしまっていた。荷物を渡した後この場から逃走したためなぜこうなっているのかわからなかったところ、弟がにやにやしながら告げ口をする。兄の方を見れば耳はないものの落ち込んだようなオーラを出していた)あ?…おい、そうなのか?確かにお前に荷物渡したけどよ。【現在兄が1回先行して降りますので個人的には弟も1回させてあげたい所存…(土下座)最後とかもう3人とも熱でとろっとろになってそうですね…最後は絶対やりましょう(力強い頷き   (2020/10/9 00:21:25)

ザップ・レンフロ(神父である彼を挟む明らかに装いが普通ではない二人。その異様な三人に向けられた視線ではなく、そこそこの大きな音を立てて追いかけっこを始めた三人が、そこそこの時間をかけて帰ってきたことにかすかな興味の視線を向けているのだろうが弟と兄が睨んだ途端に小さな会話を避けるように始めた)「いや…その…俺…が、ぁ……やりました」(主人に尋ねられるとどうしても嘘はつけなくなってしまう。視線を下げながら彼に言うと赤い瞳が細くなる。また小さな声で彼に言った)「…悪、かった。追いかけるのに、夢中で…」((ですね~そこは最低限…。 やったー!(ワキワキ) んっ!すみません明日早いので今日は次返したら寝ます!本日亀レスでしつれいしました   (2020/10/9 00:33:24)

アイザック・フォスター(こちらを見てくる視線に少しイラついてくれば思い切り睨んでやろうかと思い顔をあげれば途端に視線が散らばり、こそこそと話し声が聞こえる程度になった。なんとなくだが、大方両隣の二人がこちらより先に行動に出たのだろう。)…。ったく…ちゃんと拾っとけよ。あと明日、買い直してこいよな。(兄は主人である自分が尋ねればあらかたのことは正直に話す。嘘を付かれたところで兄は弟よりも表情に出やすいように感じられる。小さな声で告げられればどうしてくれようかと考えるものの、このような態度をとられては叱りにくい上に意地悪もしにくい。少し考えてからため息を吐けば少し強めの力で背中を叩いてから部屋へ入った。)【了解しましたー!いえいえ、こちらも基本レス遅めですのでお気になさらず。本日もお相手感謝です!   (2020/10/9 00:44:39)

ザップ・レンフロはぁ~~??ザック!お前兄貴に甘くねぇか?!(こっぴどく怒られ、今回の発情期にお預けを食らうと思っていたのだが素直に謝る悪魔に聖職者は易々と許してしまった。身内であれど不幸は好物なのに変わりは無い。嬉しそうに表情明るめ、魔法で器用に拾い上げる兄をすり抜けて相手を追いかけ部屋に入った。単純に扱いの差に不満を感じることはなかったがあえて噛みつくような、煽るようなことを言う。)兄貴の方が好きなんかよ?(わざと耳元で囁いて相手を煽る。どんな返答が来るのか楽しみにしている顔はとてもじゃないが善良な人間の面ではなかった。)((それではおやすみなさい(ペコ)   (2020/10/9 00:53:25)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/9 00:53:35)

アイザック・フォスターぁあ?別に甘くもねーだろ。(部屋へ入れば後ろからやってきた弟が不満の声を上げる。振り向けば表情もその声と一致していた。その向こうではこちらに許されたことで表情を明るくし、魔法で落ちていた資材を拾い上げる兄の姿。確かに弟がやらかした時に比べて叱り方は甘いかもしれないがそれは反省をしているため。そのほかは同じ対応をしているつもりだ。こちらへ寄って着た弟が耳元で囁くように言ってくる。息が熱く感じたのは発情期だからだろうか。くすぐったさを感じ片手で耳を覆っては数歩退がった)っ、別に、そう言うんじゃねーっての。【はーい、おやすみなさいです(ペコ   (2020/10/9 01:13:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/9 01:13:05)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/10 23:14:38)

ザップ・レンフロはぁ〜?あれでおんなじ扱いのつもりかよぉ……(彼は呆れたような口調と顔で自身の訴えをかき消した。たしかに、兄の方が聞き分けは良いし、すぐに反省するし、怒られたことは二度とやらない。加えて大人しいし、彼に尽くしているし、それにとてもとても「相棒」らしい。そんな兄と比べられることはよくあったが特に何も思わず他人の独り言と片付けてきたが、自分の愛する者にその扱いの差を見せられると少しだけ拗ねてしまうのも訳ないだろう。兄とは正反対な性格を持つため強く怒られることが多いと思っているのである。)ん?じゃあ同じぐらい好きか?愛してくれてんのか?(後退する彼を逃がさないように追い詰めて、大きなベッドに追い込む。彼の腰に手を回して腕をつかみ、塞がれていない方の耳に囁いた。兄は勝手に戸を閉めてくれるだろうからもう始めてもいいだろう。自分は長く「待て」が出来たのだから。彼に質問しながらベッドに押し倒すと馬乗りになって服をぬがした。)((こんばんは〜、待機です   (2020/10/10 23:14:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/10 23:21:02)

アイザック・フォスター…んだよ、拗ねてんのか?(こちらの言葉にどこか不満げに唇尖らせた弟。このように兄と彼自身を比較するような発言が多いのは昔からなような気がする。兄は兄で弟は弟なのだから大して気にすることでも内容な気がするが兄弟だからこそなのかもしれない。自分よりも少し上の相手のどこか子供のような態度に目を瞬かせては、その顔を覗き込むように首をかしげた)っ、近…っ!おい!(この手の質問はどうにも苦手だ。口にはしないもののずっと一緒に育って来た二人を嫌うわけがない。けれど二人がいるのが当たり前になってしまっている今、二人からの感情にしかりと応えられているのかわからなくなるのだ。元よりこの手の内容に疎いのもあるが。距離を詰めて来た弟に再び囁かれ抱き寄せられればそのままベットに押し倒された。ここまで普通に会話していたが、彼らは今「発情期」真っ只中なのだ。唐突に倒されたため軽く怒るような声を上げるものの、相手が脱がせやすいように先に留め具などは外しておいた)【大変お待たせいたしました!!!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/10/10 23:35:06)

ザップ・レンフロ……拗ねてんの!兄貴だけずりぃだろーがぁ…。(首を傾げ、自分の顔を覗いてきた彼。最初は否定しようと意気揚々と口が開きそうになったがここは甘えるように本当のことを言ってみたらどうだろうか。部屋に入り、ぎゃんぎゃんと喚いている間に気を張って隠していた耳や尻尾が現れてしまっていた。それが少しばかり力ない。こういった反応にどう返されるか楽しみだが面はとても落ち込んでいるように見える。物を拾って整理をしていた兄は弟のその状態を見て少しばかり呆れてはいた。)あ?なに、はぐらかすのか?(彼の服を剥ぎ取るように脱がすがそれは先程よりも脱がし易かった。その配慮が高ぶった感情や今自身が抱えている感情に準ずるものだったらどれほどいいか。包帯巻の体は先程の性行為でかなり乱れており、所々火傷まみれの肌が見える。目が三日月のように細まって、怒る彼を舐めるように眺める。もうすでに発情している狼は反り勃ったモノを彼の股間部に擦った。)((いえいえ、さほど待ってませんよ〜!こんばんは〜、こちらこそありがとうございました〜   (2020/10/10 23:48:30)

アイザック・フォスター…んだよ、ガキじゃあるめーし。(兄は自分よりも身長があるが、弟は自分よりも少し低いくらいなため、少し首を傾ければ同じくらいの視線の高さになる。彼の表情を見てみれば、一度口を開いたものの声は出されず、ついで口を開いたかと思えばやはり拗ねているらしい。こうして拗ねることもよくあることだ。そんな弟のご機嫌を取りたい時にはよく狼の姿で撫でるためか、まるで息をするようにそっと頭に手を乗せればクシャクシャと乱すように撫でてやった。)っ、…そういうつもりじゃねぇ…(あの場から早く退散するために雑に整えていた制服はあっという間に剥ぎ取られた。明るい場所のため先ほどよりも視界も良いため先ほどまでの行為で巻いていた包帯は随分と乱れていた。これからもっと乱れるのだから巻き直しは無用だろう。弟の言葉に少しだけ目を伏せればずっと我慢していた彼のモノがすり寄せられる。ピクリと腰が震えては我慢弱い彼がどれほど我慢したのかわかるくらい熱いそれを見下ろした)【ありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします〜   (2020/10/11 00:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/10/11 00:17:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/11 00:19:50)

ザップ・レンフロ………それで機嫌直るとか思ってんだろ…(自身が珍しく心の内を打ち明けたというのに彼はあまり驚かなかったようだった。次いで頭を撫でられては少しだけ体に力が入り、熱くなる。ふい、と視線を横に向けるも頭に乗る手は決して振り払わない。耳はぺたりと下がるし、尻尾は忙しく揺れているのだ。明らかに懐柔された狼であることに間違いはないだろう。)……頷きゃあいいのに…馬鹿なヤツ。「…あんま虐めてんじゃねぇぞ…」(ベッドに倒された相手は少しばかり熱に当ててやっただけでその先の行為を予見して声が小さくなった。喉鳴らして笑いながら相手に告げ、自身のかっちり整えられた服を自ら緩めつつ、骸骨のあしらわれたベルトの金具を外し、ベルトを解く。ズボンずらしたところで彼の上から降りた。勢いよく彼の脚を上げてやっては片脚を肩にのせた。彼のズボンをがっ、と掴んで雑にぬがせていると後ろから兄が声をかける。彼の頭側に座ると軽く頭を撫でてから額に口付けた。)((お願いします〜!   (2020/10/11 00:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/10/11 00:55:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/11 00:56:20)

ザップ・レンフロ((すみません、ちょっと眠くなってきてるんで先に落ちます。お疲れでしたら明日で返信構いません。   (2020/10/11 01:05:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/11 01:05:49)

アイザック・フォスター…嫌だったらやめるけどよ?(相手の頭を撫でていれば、表情はそのまま拗ねたようなそれだったが、どうやら耳と尻尾はとても正直らしい。撫で始めれば彼の耳はヘタっと垂れ下がり、尻尾に関してはブンブンと効果音がつきそうなほどせわしなく揺れている。これを見てまだ機嫌が悪いと誰が思うのだろう。表情との差につい軽く笑ってしまえば、喉をくくっと鳴らしながら撫でていた手を一旦パッと頭から外して見た)…うっせぇ…(こちらの様子を見ては目を細め笑う相手はきっちりとした衣服のベルトを外し始める。本当は、思ったことを素直に口にすればいいとわかってはいるもののどうしてもそれができないのだから困ってしまう。彼らを大事だと思えば思うほど口にすることは躊躇われてしまった。足が上げられ雑に脱がされていれば兄が見かねて入ってくる。短く悪態をついたあと口を閉ざしたまま、ひたいに口づけられれば目を細め、体の力を抜いた)【遅くなってしまいすみません!了解しました、本日もありがとうございました。お休みなさい。   (2020/10/11 01:07:06)

アイザック・フォスター【お待たせしてしまいすみません。それではこちらも失礼します。   (2020/10/11 01:10:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/11 01:10:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/11 22:59:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/11 23:05:52)

ザップ・レンフロ…嫌とか言ってねぇだろ。(拗ねた顔のままそっぽ向いていると彼の手がぱっと離れる。反射的に上見上げてその手を見つめた後に視線下ろして彼を睨んだ。尻尾が先程より緩く揺れ、ぶっきらぼうに告げる弟の隣に荷物を拾い終えた兄が俺も、というふうに並んだ。)…ローション寄越せ。「ん。おう。」(彼はやはりその口から慎ましい愛の告白などはしてくれないようだった。神父というのは神に身を捧げる者、その聖職者ともあろうものの心が悪魔にあることのどれほど罪深いことか。その罪深さゆえの背徳感や悪徳感が悪魔の大好物であるためか顔を顰めて言葉を発しない彼を眺める二匹の悪魔はとても嬉しそうで、楽しそうであった。兄が彼の頭を撫でながら何度も口付けを施していた。そんな彼にぬがした服を投げつけて気を引かせるとローションを貰った。無理やりではあったが兄のが入ったというのもあって孔はまだきつくなさそうだ。もともと回数を重ねたためかすぐに溶けて緩くなるのはあったが。兄に言われて渋々かちゃんと金具を外してズボンを脱がせてやると前のめりになり、孔にモノ擦り付けながら尋ねた)慣らさなくても入っだろ?((こんばんは〜お待たせしました〜!   (2020/10/11 23:06:19)

アイザック・フォスター…お前らほんとこれ好きだよなぁ。(そっぽを向いてしまったものの、手を離せばその手を追うように視線を向けて来た弟。そこに先ほどの資材を拾い終えたのか兄もやって来たかと思えば、弟の隣に並んで少しだけ頭を出して来た。これは兄の撫でて欲しい、という合図だ。大の大人二人が大の大人に撫でられるという光景は少し可笑しい光景だろう。ついくくっと喉を鳴らして笑ってしまえば両手を二人の頭にのせ、いつものように少し髪を乱しながら撫でた。)…。(二人は時折こうして言葉を求めてくることがある。いつもそれに返すことができずにいてもどちらも嬉しそうにしているのだ。そんな二人を見上げていれば、兄から口づけをされくすぐったさに目を細める。結局こうして二人に囲まれてしまっているわけだが、果たして逃げた意味はあったのだろうかと、どこかぼんやりとした頭で考える。我ながら無駄な抵抗だったわけだが。そんなことを考えていると孔に弟の熱いモノがすり寄せられた。尋ねてはいるものの、先ほどまで兄のモノを受け入れていたのだ。相手も答えなどわかりきっているだろう)…まぁ、…けど、いきなり奥まで入れんなよな…   (2020/10/11 23:25:36)

アイザック・フォスター【こんばんはです!いえいえ全然大丈夫ですよ!昨晩は遅くまですみませんでした、本日もよろしくお願いいたします!   (2020/10/11 23:25:40)

ザップ・レンフロん〜…だってなぁ…「悪魔つっても…大元が狼なわけだからな…」(幼い頃から3人で育ってきた。ずっと塊になって悪さをする弟と彼を追いかけたり見守りながら兄は成長してきた。そんな2人が心を許せる数少ない相手であり、この兄弟を撫でることが出来るのは契約者であり最愛の人間である彼と、育ての親ぐらいだろう。幼い頃からの習慣でいい事をした、または褒めて欲しい以外に漠然と撫でて欲しいという気持ちが出てくるのは育ての親たる傷男が言うにはイヌ科の定めなのかもしれないらしい。尻尾を緩やかに振る兄に比べて弟はブンブン回していた。なんだかんだ言って昔からずっと撫でてくれる彼の手が好きで、ずっと強請ってしまうのだ。)わぁってるよ、慣らしながら挿れるって…(兄から受け取ったローション手に垂らしては瓶の蓋を閉めた。転がしてもこぼれないようにしなけらばまた怒られてしまうのだ。それをモノに塗ってはゆっくりと彼の孔に沈めていった。先程よりもすんなり入っている訳だが彼は快楽を受け取っているかと上目にて確認する。兄は兄で思い思いに魔力を貪ろうと軽い口付けからどんどん唇にするようになり、最終的に舌で舐め、割り込ませようとした。)   (2020/10/11 23:35:31)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!よろしくお願いします〜   (2020/10/11 23:35:44)

ザップ・レンフロ((すみません、媒体変えます〜   (2020/10/11 23:48:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/11 23:48:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/11 23:48:33)

アイザック・フォスターそれもそうだな。ま、嫌いじゃねーけどよ。(二人の言葉にそれもそうか、と納得しつつも撫で続ける。ふと二人の足元を見て見れば思い思いに尻尾を振っていた。その振り方がまた本人達らしいのだ。なんだかんだまだ小さな頃からこうしてずっと撫でて来たのだ。狼の時もそうだが、二人の髪質は少しだけ違っており、そんな二人の頭を撫でるのが大人になった今でも気に入っている)…っ、ん、ゥ…っ(そうは言うものの、過去何度か押し切られたことがあるため、疑ってしまうのはしょうがないことだろう。彼がローションを手に垂らしているのを眺めていれば、再び兄が口づけをしてくる。こうなってしまえばもうこちらも開き直ってしまおうかと口を開きかければナカをこすりながら奥へと進む弟のモノに反応し腰が震えた。思わずベットのシーツを握りしめてはなるべく呼吸を意識し体の力を抜くよう心がける)   (2020/10/11 23:54:18)

ザップ・レンフロやっ…ぱ、兄貴の挿いってたから慣れてんじゃねぇか…(彼の腰を掴んでゆっくりを兄同様意識しながらモノをナカへといれる。肉壁を押し上げ、擦りながら奥を目指す。ゆっくり、慣らす、そんなことを言われているようだったがその予想を裏切るように彼のナカは力を抜くとキツくなく、反応する度にモノの形に沿うように肉壁がぴったり吸い付くぐらいで痛みを感じてる風でもなかった。この様子では少しばかり魔が差してしまわないだろうか。荒くしたら?激しくしたら?彼はきっと今の堪えている状態とはかけ離れた淫らな姿になり、低くも甘美な声が兄に奪われている口から盛れるのではないだらうか。その体のうちに秘めてる魔力の質は格段に良くなり、美味しくなってしまうのではないだろうか。そんな色々な魔が差したとき、都合良さそうに兄が口付けを深めていた。)   (2020/10/12 00:07:47)

ザップ・レンフロ………おい。「…?………ん。」(怒られるならしこたま後で怒られよう。彼に怒られて魔力の供給が断たれてしまうかもなんて未来の心配事は悪魔には相応しくない。角度変えながら甘えるようにキスをする兄に声をかけ、訴えた。【拘束しとけよ】と。兄はすぐに気付いて今の熱を収めるか後で怒られるかをすぐに天秤にかけた。前者が勝ってしまったためかシーツを握る彼の手を掴み、喉を鳴らした。)   (2020/10/12 00:08:04)

アイザック・フォスターう、るせぇ…いきなり、やられた、ら…びっくりすんだろ、が…は、ぁ…ッ(腰を掴む手が随分と熱く感じる。弟のモノが奥へと入っていくほど体の熱が上がっていくような気がした。先細まで兄を受け入れていた体は思っていた以上に難なく弟のモノを受け入れていく。けれど再三ゆっくりと伝えるのは言葉にした通りであった。先ほどまでの行為でも魔力は消費していたはずだが、金眼である自分の魔力量からすれば今の所問題はない。あとはここからどれだけ続くか、どれだけ消費するかで明日一日どうするのかが決まる。正直なところ、二人同時など初めてなため全く予想ができないのが事実だ。兄が口づけを深めてくれば、それに応えるよう下を出す。すぐに相手の舌に搦めとられれば、甘えるような口づけが続いた。不意にシーツを握る手を兄が掴んで来たため閉じていた目を薄らと開く。気のせいか、視界に入った弟の表情が随分と楽しげに歪んでいた)   (2020/10/12 00:19:39)

ザップ・レンフロふっ、…は、もー……慣れただろ。(兄は目先の快楽をとったようだ。どれだけ繕っていようとも中はズブズブの悪魔なのだから、快楽に弱いのは当たり前である。兄との口付けに夢中な彼を眺めながらゆるゆると揺らしていた腰を1度浅い所まで抜いた。ぐ、と彼の腰を掴むと言い聞かされた言葉を無視するように最奥を突き上げた。兄は強ばった彼に舌を噛まれないよう適度に離しながら、しかし喋らせないように何度も口付ける。顎の下に手を入れ、すり、と指先で撫でる。ずっと上向かせるようにしながら赤い瞳をゆっくり閉じた。最奥突き上げると彼の薄い腹の膜が持ち上がる。今どの辺にモノが入っているのか分かるため対面は好きだった。何度か最奥を潰し、押し上げ、そのさらに奥に当てるかのように腰をふった。)   (2020/10/12 00:28:51)

アイザック・フォスターは、ぁ…ん、…んっっ、!!?…む、っ〜…!(ほんの一瞬のように見えたが、確かに見た。弟が、何か企んでいる表情を。昔から一緒なのだからそれくらいはわかってしまう。彼は「楽しいこと」が何よりも大好きなのだ。ゆっくりと腰を動かしていた相手の手が強く腰を掴み直せば一気に再奥まで突き上げられる。そのあまりにも強い快楽に目を見開き、体を弓なりにしならせるも上がった声は兄の口づけで塞がれた。ご丁寧に顎の下に手が添えられている。こちらが悪態をつくのを予想してのことだろう。弟単独ならばいつものように悪態をつくも、兄も一緒となると完全に主導権が二人が持つことになる。ビクッと大きく体を震わせれば余韻に体が何度かピクッとまた震えた。さらに奥を目指すかのような腰遣いになんども強い快感が押し寄せてくるが、声をあげることもできなければ快感を逃す方法は完全になくなり、ただただ受け入れるしかなくなった。せめてもの抗議と弟を睨むように見上げた。   (2020/10/12 00:43:27)

アイザック・フォスター【と抜けた!すみませんが本日は次で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!本日も楽しかったです!(ペコ   (2020/10/12 00:45:31)

ザップ・レンフロあっは、ははぁ!その反応が欲しかったんだよなぁ…ぁー「…ん、はぁ。…すげぇ気持ちよさそ…だな。」(乱雑に彼を抱き始めると2匹が望んでいた反応があって恍惚とした表情を浮かべてしまった。ローションの力をかりてか滑らかに動くのだが、実際は快楽に力の入るナカの肉壁を無理に押し上げて最奥に当てているのだ。当たり前の事ながら痛みを伴うだろうがこれを何度も続けていると理性が飛んでしまうほどの快楽が生まれるのだ。彼は快楽を受け取っている証に身体が大きくはね、身体に駆ける快楽を逃がそうと無意識に身体が震えていた。逃がせない快楽がじわじわ身体を苛め抜くのはきっととても辛いのだろう。その辛さから盛れる声こそが2匹の所望するものだった。彼らの言葉が、この行為に二匹がグルであることを示す。兄は口付けをやめ、暴れないように軽い拘束を行う。そうしている間にも弟のモノがナカを散々に乱し、動かしているうちに前立腺を強く潰すように押し上げていた。)((はーい!了解です〜!こちらこそ楽しかったです〜!どちゃエロロル最高だぜ〜ってなってました(ンッフ)   (2020/10/12 00:52:19)

アイザック・フォスターふ、…は、ァ…!ざ、ぷ…テメ、あ”ァッ、んッ、あ、や、ァッ!(こちらの反応に二匹の狼は恍惚とした表情を浮かべる。その目は真っ赤に染まっており、あまりに強すぎる快楽に体を跳ねさせるこちらをじっと眺めている。会話からしてやはりこれは二人ともグルであることがわかる。まんまとやられたと悔しさを感じるもこうなってしまってはもうどうしようもない。肉壁をこすり上げられ力が入った再奥の更に奥の方へと押し込まれる熱に更に体の力が入り、足はなんどもシーツを掻く。初めの方は痛みもあったが何度も何度も突かれている間に二人にずっと抱かれていた体はそれすらも快楽と受け取るようになったのか、萎えるかと思われていた自身のモノは先走りを先端から溢れさせていた。ようやっと兄の口づけから解放されれば足りなかった酸素が一気に入り込み咳き込みそうになるも、悪態を先についてやる。けれど前立腺を押しつぶすような責めにまた体が大きく震え、言葉らしい言葉にならなかった。)【エロロルは最高ですよね…(ムフフ それでは失礼いたします!お休みなさい〜   (2020/10/12 01:08:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/12 01:08:54)

ザップ・レンフロあ〜?んっ…どっちのっ、ザップだよ!(分かりきっている問いをしながら口角を上げる弟。もともと性的快楽に緩く、発情期も一段と激しくすごすのだが今回もそれは例外ではなかったようだった。悪態をつく彼だがその悪態も中途半端なところで切れて甘い声に変わる。普段はその口から決してでることの無い淫らな声。苦しそうにしながらも彼とて大きな快楽を受け取っているためかその嬌声が静まることはなかった。身体はもどかしそうに動き続け、奥を突き上げる度に変わった快楽が彼の体を襲い、腰が震えているようだった。背はなんどもベッドから離れ、胸を上に張り上げながら痙攣に似た震えを起こしていた。その声が、姿が、反応が兄弟の我慢のタガをはずさせる。弟が楽しんでいる声と、彼の漏らす喘ぎ声を聞きながらじ、と彼だけを見る兄の口角は上がっていた。顎の下に添えた手がぶれることは無かったが、快楽に虐められている彼の手をぎゅっ、と握った。いつもは包帯に吸われる唾液も口端から漏れでると顎を伝う。それを舐め上げ、塞がった両手で酷にも彼を拘束し続けた。)((お疲れ様です!それでは私も失礼します〜   (2020/10/12 01:21:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/12 01:21:31)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/10/12 01:54:03)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://xgirl.casa   (2020/10/12 01:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/10/12 02:35:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/15 22:56:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/15 23:00:19)

アイザック・フォスターて、めぇ…だよ、んっ、あ"ぁ、ンぁ、!(わかりきっているのにわざわざ聞き返してくるのは随分と意地が悪いが、それが弟なのだから仕方がない。上がる口角に少しばかり睨んでは胸ぐらを掴んで頭突きでもしてやろうかと思うものの、兄が拘束するように両手を抑えているためそれは叶わなかった。弟の発情期はいつも激しい。わかっているため毎度一声かけるもののその一言の効力など微々たるものだ。なんども奥を突かれ、そのためにずるりと途中まで引き抜かれるたび肉壁が出ていくのを拒むようにキュッと相手のモノを締め付ける。初めて発情期の弟を相手した時はただただ痛かったような気もするが、今ではすっかりと快楽を拾うようになっていた。そんな自分の様子をずっと見て来ただからこそ、こちらの今の反応にこの二人は満足げにしているのだろう。)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/10/15 23:09:35)

ザップ・レンフロあーそう…。「…ザップ…そろそろイカせてやんねぇと…」あ?おー!ガチガチに反応してんじゃねぇか!ザップ!てめぇが抜いてやれよ!(今でも威勢のいい声を出し続けている彼だが身体は心以上に素直なようだった。奥をつきあげる度に快楽に身をふるわせ、ナカをきゅっ、きゅっと締め付ける。浅く引き抜こうものなら脚が軽くとじ、ナカも惜しむように吸い付いてくる。嫌だ、やめろ、とまれ。その言葉は全て嘘ではないだろうが身体がその言葉の反対を願っているのだからこちらは辞める気など毛頭ない。)   (2020/10/15 23:28:35)

ザップ・レンフロ(反応しながら言葉を交わす余裕のある彼を頭側から眺めていた兄が唐突にも弟にそう言った。腰を打ち付けられる度に彼の体は艶めかしく跳ね上がる。反り返ったモノが何度かイきそうに先端から白濁液を少量飛ばしては腹に落ちていた。我慢させるのも快楽の1部としてきっと楽しいと思うが彼のイクときの声や顔に比べればどれも劣ってしまうだろう。声をかけられた弟は彼の脚を外側に開いてやり、接合部の少し上を見た。撫でるように触れてから先端爪で弾いてやれば妙案を思いついたかのごとく声のトーンをあげて兄に言った。兄の方が優しいから、なんて配慮はない。ただでさえ1人に犯されるのでもいっぱいいっぱいな彼を今は「発情期」という文言の元自由に犯すことが許されているのだから存分に楽しむしか他ないと思っているのだ。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!なんかこの一週間長くて何回もロル見返してましたw 本日もお願いします〜!   (2020/10/15 23:29:03)

アイザック・フォスターン、あっ、あ"ぅっ、!、ま、まて、…!(こちらの言葉で弟が動きをやめることはない。口ではそう言っているものの、体はその快楽を求めてしまっているのが恐らく自分以上にわかっているからだろう。こちらのモノももう反応しきっており、それに気づいた兄が弟に声をかける。先ほどから奥を突かれる度に生まれる強烈な快楽に時折腹部に白濁をこぼしていた。それを見て弟は楽しげに声のトーンを上げながら足をひらかせ、今でも射精しそうなモノを撫で上げた後に指先で弾いた。その刺激だけでも達してしまいそうになり、ぎゅっと目を閉じて快楽になんとか耐える。弟から放たれた案に薄ら目を開き声をかけられた兄を見上げる。今触られれば達してしまうのはわかっている上に、奥を突かれモノに触れられ同時に責められたりしたらあまりの快楽におかしくなってしまうのではという少しの恐怖に似たようなものを感じた。【こちらこそよろしくお願いいたします〜!こちらも同じく仕事やばい〜ってなった時に見返して栄養補給しておりましたw   (2020/10/15 23:45:28)

ザップ・レンフロ「心配しなくても…優しくするぜ…?」(弟の案を聞いてなるほど、と1人納得している中、下の彼が声を上げた。その切羽詰った声に一体どれほどの恐怖が混じっていただろうか。兄は彼を拘束していた手を離し、優しく頭を撫でた後に額に口付けた。兄は心の底から彼のために動くことを良しと思っている。イケなくて辛いのは彼なのではないのか、という根底が覆ることはなく、彼に酷く優しい声で言った。論点はきっとそこでは無いことを知っている弟はあえて黙っていたが早く決めろと言わんばかりに腰をうちつけるスピードをあげた。快楽の波が治まらないのなら続けるよりも1度断った方がいいと彼が1番わかっているのではないだろうか。兄は彼の静止を聴きながらも擦り寄ってから耳元で尋ねた)「…手と口…どっちがいいんだ?」((エロはな〜疲労も飛ぶし世界も救うんだよなぁ…(違う) もうそろそろ弟ザップのターンも終わりますがあと何回性行為ロル打ちますか〜?それとも次で切り上げ→ラストに飛ばす、にしますか?   (2020/10/15 23:54:43)

アイザック・フォスターそ、う、じゃッ、あ、なく、て…ッ(押さえられていた手がようやっと解放されるもだからどうこうするつもりはない。そもそも、もう快楽を流すためにシーツを握りしめることしかできなかった。こちらを見下ろし優しい手つきで頭を撫で額に口付ける兄。そうじゃない、と言ったところで弟同じく発情期の熱にやられている今の状態では理解できないだろう。そんなことを考えていれば弟の腰の動きが早まった。びくんと体を跳ねさせては強烈な快楽にひときわ高い声が上がる。けれどいく事は出来ずもうそろそろ辛くなって来てしまった。強烈すぎる快楽とまだ達していない辛さに思考が少しずつ麻痺していく。兄がこちらに寄り添い、耳元で尋ねてくる。その質問に、考えるだけの余裕など最早残ってはいなかった)っ、あ、…す、きな方、で…いいからッッ、あ、もう…ッ、あ、ンッ【ほんとエロってすごいですよね…(拝 そうですね〜、兄弟共に1回になりますし最後の1回に飛びます?あと背後様は他こんな事したい!などございますでしょうか?   (2020/10/16 00:16:43)

ザップ・レンフロ「好きな方……。分かった…。」(眼下の彼はとても辛そうに言葉を吐いていた。誰も辛くさせたい訳では無いがこの辛さや苦しみが快楽を受けている証拠だと知っていた。兄は垂れ下がった髪の毛を払うことも無く彼の言葉を復唱し、こくりと頷いた。頭側に腰掛けていた身体を浮かし、横へ移動する。シーツを握って包帯の乱れた手をとると彼に対して、顔を見たり何かを言うことも無くその手を包む。その彼の手でモノに触れては上から手の甲を覆うように手を添え、彼の手ごと握った。ぎこちない動きになるが上下に扱く。自分のモノを自分で触れる機会はあれど、犯されている時に射精したいがために触れることは彼とて多い経験ではないだろう。まるでままごとでもするかのように上手に上から操りながら彼に自慰をさせるかのように扱かせた。)   (2020/10/16 00:31:20)

ザップ・レンフロ(流石に弟も驚いたのか動きが止まってしまった。兄が何止まってるんだ、と珍しく鋭く睨んできたものだから尻尾震わせてからまた腰を揺らした。手を下腹部に伸ばしているからか彼の体は自然と丸まっていた。そのせいかモノで奥を突き上げようとすると先程よりも強く肉壁をぐりぐりと押し上げているようだった。)((そうですね〜!そうしましょうか〜!自分は基本エロできたらいいんや…って人なので今のところは大丈夫です!(マルッ)   (2020/10/16 00:31:30)

アイザック・フォスターんっ、…?(こちらを見下ろす兄の長い髪が目の前でゆらりと揺れる。頭側にいた彼が横へと移動してくれば、なぜかシーツを握っていた手を握られた。好きな方、とは言ったものの、それになぜ己の手を取る必要があるのか。一瞬そんなことが頭をよぎったものの、弟の腰の動きは止まってなどおらずすぐにその疑問は快楽に飲まれた。強く目を閉じていれば自身の包帯巻きの手が何かにふれ、その瞬間別場所からの刺激に腰が震える。体を弓なりにしならせたかったものの、それはなぜか出来ず、ふと目を開いて見れば自身の手は、兄の手を添える形で己のモノを上下に擦り刺激していた。好きな方、とは言ったものの、まず質問内に入っていなかった選択肢に目を瞬かせ、上がる声は不思議そうな声色になってしまった。どうやら弟もこれには驚いていたようで動きが止まっていたものの、再び腰の動きが再開すれば強く中を押し上げるように刺激される。肉壁を擦られ奥を突かれ、包帯越しの自身の手によって扱かれる。限界はすぐそこだった)っ、あ、?ざ、ぷ、?ン、あ、うぅ、ッ、はぁっ   (2020/10/16 00:49:00)

アイザック・フォスター【了解しました〜!そしてすみませんが本日は次の返信にて退散させていただきます!本日もありがとうございました!(ペコッ   (2020/10/16 00:49:05)

ザップ・レンフロ「好きな方…つった、から……手、にした…」(ちんぷんかんぷんな2人からの視線に耐えかねたのか視線を上げた兄。手か口、どちらがいいと聞いたはみたものの自分がやる上で、という前置きはしなかったはずだ。流石に口を選ばれたら跨ってやろうとは思っていたが手は彼の手でだって出来る。ただ、自身が得意とする血の糸を自由自在に操る力を応用して、あやつり人形のようにやろうものなら確実に怒られることは分かっていたのでこのように手を動かすようにしているわけなのだが。)「自分で触れるのは…嫌か?」(とことん論点の食い違う兄だ。これ以上会話を聞いたら笑って彼のナカで折れてしまうと確信した弟は聞かないフリして快楽に齧り付いていた。指を動かそうとしても上手く行かなければ強く自分の指で彼のモノを刺激するだけだった。その拙い動きにも緩急はつき、おかしなものだろうが快楽にはなってくれているだろう。)((はぁい、了解です〜!本日もありがとうございました〜!おやすみんなさい!   (2020/10/16 00:56:30)

アイザック・フォスター(好きな方、ということでどうやら相手は手を選んだようだが、その手は兄のものではなく自身の手だった。当の本人の手は自身の手を包むように握り、上下に扱くように動かされた。明確に狙った刺激はないものの、包帯の少しざらついた表面とこちらの意思でなく動く自身の手にぞくぞくと快楽が背中を駆け抜ける。少しの間、弟の動きが止まっていたが兄からの視線に再び動き出せば二箇所の強い快楽に声がひっきりなしに上がり生理的な涙が一筋流れ、包帯に吸い込まれた。)あっ、ン、や、じゃ、ね、ェ…ン、あ、もう、出る、からッ!(あまりの快楽に声はひっきりなしに上がり、モノは痛いほどに腫れている。奥を突く弟のモノを締め付ける力も強くなってしまう。限界が目の前に迫っているのが自身でわかれば首をゆるく左右に振り、己の限界を訴えた)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/10/16 01:13:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/16 01:13:36)

ザップ・レンフロ「イっていいぞ…。」ん、あー…やべ…俺もっ出す…(今まで事故で何度か見かけたこと以外は彼が自慰しているところを見たことがなかった。きっとこんな気分で、こんなふうにやっているのだろうなと考えては2匹分の視線は彼に集まった。彼が涙を流して自身の限界を自分たちに告げてきた。路地裏でした時から疼いていたのは自分たち2匹だけでは無いはずだ。望んだ快楽や刺激に我慢が聞かなくなったのだろう。いつもより素直にそう告げてもなお、弟に与えられる快楽に身体を跳ね上がらせている彼。兄は優しくそう言うと扱く手を早め、重ねた親指でぐに、と亀頭を押した。弟も近い限界を訴えたがナカを締め付けられては目の前が一瞬チカ、としすぐに最奥をずん、と突き上げると大量の精液を注いだ。どぷ、と鈍い水音の後彼の孔から2匹分の精液が溢れていた。路地裏でやった兄の分が押し出されたようだ。)((それでは失礼します〜!   (2020/10/16 01:24:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/16 01:25:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/18 15:21:36)

アイザック・フォスターっ、んあ”あッ…んっ…は、ぁ…!(このような形ではあるものの、まるでこれでは自慰をしているようだと感じては、二人の視線が一気に恥ずかしさに繋がり、カァッと熱が顔に上がってくるのを感じた。けれど手の動きは止まることはない。快楽に追い詰められた思考は、早く楽になりたいと快楽を求め達するしかなかった。普段ならばそうそう言いはしないようなことまで口走ってしまったが、今はそれすらきにする余裕などない。許しが出れば、兄は一気にモノへ刺激を与えるよう手の動きは早くなり亀頭を押される。それど同時にずん、と奥を突き上げられれば弟のモノを締め付けながら体を震わせ声をあげて達した。自身と兄の手を汚すよう白濁が溢れ、ナカでは弟が熱い白濁を大量に射精する。先ほど兄がナカに出したものと今中に注がれたものが孔からどろりと溢れ出ていく。自分が吐き出した白濁も相まって下腹部はどろどろに汚れていた。)【こんにちはです!お返事ロルだけ投下させていただきます!それでは失礼いたしました】   (2020/10/18 15:22:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/18 15:22:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/18 22:29:23)

アイザック・フォスター【こんばんは!待機ですー】   (2020/10/18 22:34:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/18 22:36:11)

ザップ・レンフロんんっ…はぁ…はぁ………あー…「…ん。」(ナカに大量の精液が注がれ、粘着質な音が聞こえる。シーツはもう既に濃い二匹の精液と彼の精液で濡れていた。息はいて弟が呼吸を整えながらモノをずるりと抜いた。液と孔に糸が繋がってしまうほどに粘度の高い、狼特有の液が彼を満たしていた。兄は達した彼の頭を撫で、口端から溢れた唾液を舐めてから口付けた。弟もそれに続いて軽く口付ける。彼の上に乗り、弟は楽しそうにしっぽを降っていた。隣に座っている兄もやや彼の身体に寄って、揺らす程度にしっぽを振る。発情した狼は口を揃えて彼に言う)『愛してる…。』(そういうとまた2人は場所を変わろうとケラケラ笑って動く。暑いのかスーツを脱いでその辺に脱ぎ散らかした。もともと彼に自慢するためだったのだ。もう不要だろう。時間はようやく日を跨いだのだろう。しかし、そんなことはこの3人には関係がない。ただ、彼が気を失うまで魔力と愛を貰うだけなのだ。)((こんばんは〜!お待たせしました〜!(ドゥン)   (2020/10/18 22:36:30)

アイザック・フォスターんっ、はぁ…は…っ、腹、あっちぃ…(二人の荒い息遣いと一人の呼吸が聴こえてくる。この季節はそれほど暑くはない時期だが、この状況のためか室内までもが暑いような気がした。兄弟が注いだ白濁は弟がモノをずるりと抜くことでさらにベットを汚す。脱力し、ベットに体を預けては目を伏せた。なるべく深く呼吸を意識しては不意に感じた重みに目をうっすらとひらけば、弟が自身の上に乗り、兄はまるで褒めるように撫でてから口づけする。続いて弟からも口づけられれば尻尾を各々揺らす二人から路地裏でもかけられた言葉をかけられた。)…お、う…(二人を見上げながら、思考の鈍った頭で返事を返す。すでにこの有様だが、まだまだ発情期はこの程度では終わらない。あと何度達する事になるだろう。二人同時の発情期は初めてのため、予想が全く出来やしなかった)【こんばんはです!いえいえこちらこそ反応遅れてすみません!本日もよろしくお願いいたします!   (2020/10/18 22:56:01)

ザップ・レンフロ「まぁ…2匹分だからな…」これからもっと熱くなるぜ?(ベッドに身体を預け、兄弟の口付けを受ける彼の瞳は熱を持っていた。彼の体を好き勝手に出来るのはこの2匹の特権と言っても過言ではないだろう。2人で彼の顔を覗いては嬉しそうに、愛おしそうに、優しげに言った。)『まだまだこれからだろ?』____(それから一体何時間経っただろうか。兄が熱くなって開いた窓の奥からしっとりとした朝の匂いを感じた。乱れ、汗まみれになった銀髪をかきあげては兄が言った)「んんっぁ…ぁあ……朝だ…。ざっぷ………ザック…を、」(多くの快楽にやられ呂律が回らない兄だったが今まさに彼のナカにモノを納め、愛を注いでいる弟がぴく、と動いた。背面で持ち上げていた彼の腰を離すともう意識が薄れかけている彼の身体が落ちた。彼の背中撫でる手はもう既に人のものではなかった。)ざっく…ざっく……まだ、くれよ…。まりょく………。((いえいえ!よろしくお願いします〜!   (2020/10/18 23:06:17)

アイザック・フォスター(それから、とても長い時間快楽と熱に当てられているような気がする。腰を掴まれ背後から何度も奥を突かれ、その度に声が上がるもののすでに喉は水分を失い時折かすれた声が漏れる。熱さと快楽に支配された体は、もう完全にされるがままに快楽を受け取り、逆に魔力を差し出すだけとなっていた。モノがナカへ押し込まれるたびに鈍い水音がなり、再び奥へと熱い白濁が注がれた。その感覚すらも体は反応し、ふるりと肩を震わせる。もうこれが何度目かなど覚えていなかった。力が抜け、体をベットに沈める。荒い息を吐きながらながら、体力と魔力の限界を感じて緩く首を左右に振った。背中を撫でる手は長い爪と毛に覆われた、獣の手だ。)んっ、ぁ!…は、ぁ…はぁ…も、…むり、だ…   (2020/10/18 23:21:34)

ザップ・レンフロ(なんども達しているうちに彼の体はより敏感になっていった。体力的にもそろそろ寝かせないといけないと正常な判断ができるものは誰もいなかった。兄は上辺だけでその言葉を弟に伝えたのみで次に彼を抱きたいらしくベッドに沈んだ彼の腕を引っ張って起き上がらせた。無理だと何度となく言った彼。その度に濃くなっていく魔力にこの兄弟がその言葉に従うだろうか。兄は強い力で彼の体を持ち上げると枕を背にさせ、脚をあげさせた。)「ザック、俺も……やらしてくれ…」(内腿に口付けるとうわ言のようにそう呟いた。もう何度もナカに出された孔は2匹の形を覚えているのだろう。モノ添えて前後に腰を揺すっているだけで艶かしい音を鳴らして侵入を許した。兄に愛する彼を取られた弟がむす、としながら水を飲み、また口に含みながら彼に近付いた。)   (2020/10/18 23:31:10)

アイザック・フォスター(先ほど兄が窓を少し開けたためか、熱い室内に涼しい空気が入ってくる。ほてった体を涼しい風が撫でればうとっと瞼が重くなるのを感じたが、先ほど窓を開け、弟に声をかけた兄が今度は腕を引っ張り起き上がらせ背中に枕を敷いた状態で脚を上げさせられる。シーツも体もすっかり3人分の白濁で汚れており、脚をあげれば粘着質な精液がとろりと腿と穴周りを糸を引いて繋いだ。)ん、ぁ、…ざっぷ…も、出ねぇ、て…ん”ゥッ…!(内腿に口づけ呟く兄も、弟同様すっかり快楽と魔力にやられてしまっているようで、こちらの言葉など待つことなくモノを添え腰を前後に揺すりそのまま挿入してくる。ビクッと体は震え、つま先が丸まる。相手を見上げながら訴えるも、恐らくスルーされるだろう。もう魔力も精液も声も出し切ったような感覚だ。そんなことを頭の片隅でぼんやりと考えていれば弟が近づいてくる。気のせいか、どこかまた拗ねたような顔をしているのを見ては、片手を伸ばし耳のあたりをひと撫でしてやった)   (2020/10/18 23:53:12)

ザップ・レンフロ「だい…じょぶ…これで終わる…から、」(兄は彼に約束するのか、自分に言い聞かせるのかそんなことを言った。ぶつぶつと呟きながら腰を揺すっては生まれる快楽に喉をふるわせ、歯をむき出しにして唸った。辛うじて人の形を保っているだけ凄いことだ。肉壁を擦りながら奥へと挿れていく。なんども突き上げた最奥は少し触れるだけでもモノに肉壁を絡みつかせる。兄の声と彼の嬌声に満ちた部屋で拗ねた弟を何とか慰める彼。快楽に当てられる度に撫でる手が震えていた。その手を取って口付けると含んだ水を渡すように唇を重ねた。苦しくないように少量ずつ渡しては彼の様子を眺めた。発情期で体力が切れかけている時に限り嘘のように静かになる弟は尻尾でシーツを撫でながら相手の頭を撫でた。まるで兄と弟の性格がこの行為中に入れ替わったかのようだった。)   (2020/10/19 00:01:58)

アイザック・フォスターんっ、ぅ、…ほんと、か…?んっ、ぷァ、あ”、ん、(兄がまるで幼子に言い聞かせるように言ってきたため、相手を見上げながらたずねる。確かにこちらに向けられた言葉のはずなのにどこか独り言のようにも感じられてはつい不安げに目を細めて尋ねる。流石に一晩ずっと抱いて抱かれればどちらももう体力の限界だろう。相手のモノが白濁が溢れたナカを擦り上げながら奥へと押しつつめ再奥を突く。その度に引っ切り無しに声は上がり、目を強く閉じシーツを握った。柔らかな銀色の耳を撫でれば暑さで汗をかいているためかいつもよりも指通りが悪いような気がする。その手を取った弟が口付けをしてきたため少し口を開けば、彼の口内で少し緩くなった水が入り込み、少しだけむせそうになった。飲み切れなかった分は口端をつたいシーツへ吸い込まれていった。気のせいだろうか、先ほどから弟が静かだ。体を揺すぶられながら弟を眺める。魔力と快楽に当てられているからなのか、普段見ない彼の様子はなんだか新鮮味があり、己の手を握る獣の手を弱い力で握り返した)   (2020/10/19 00:20:02)

ザップ・レンフロ「んっ…んん、ぁ…ザック、ザック…」(熱に侵されいつも以上に彼を求める兄はうわ言を繰り返す。愛ゆえに溢れる熱は体の中に滞留し思考を鈍らせていた。もはや確認の言葉も聞こえていないのだろう。潰れた右目から涙が溢れて顎を伝っていた。極度の快楽と器に入りきらないほどの膨大な魔力に体はついて行かずともそれすらも快楽と思うのがこの発情期の期間だ。甘い声を上げる彼の最奥に亀頭擦り付けながらとんとんと優しく叩くように小刻みに腰を揺らして地震も快楽を得ていた。そのような小さな快楽も今では大きな刺激となっていた。水を飲みきった彼は少し苦しそうだったがそのすぐあとに漏れた嬌声は先程よりも大きかった。じっと彼を眺めていると視線があった。熱に当てられ苦しそうなその金眼に見つめられては不器用に微笑んで額に口付けた。もう人でいることに使う力もなくなったのか徐々に狼へと変化しては握られた手に顎を乗せてぱた、と2回尻尾を降った。)   (2020/10/19 00:30:33)

アイザック・フォスターん”ぁ、ふ、あ…ざ、ぷ…っ、あ、ぁ…(こちらの確認の言葉に返答はなかったが、もっとと求めるように何度も名前を呼ばれる。ふと何か水のようなものが目元にこぼれて来れば、前髪で隠れて見えないものの兄の目から溢れ、流れたものだとわかった。片手は弟へ、そしてもう片方の手を兄へと伸ばす。頰を流れたそれを指で撫でてはそのまま頰に手のひらで触れた。自分同様熱と快楽に侵されている彼の頰はいつもよりも熱くなっていた。何度も軽くノックをするよに奥を突かれれば何度も彼らを受け入れた体は敏感に反応し、もう何度も白濁を吐き出したモノが少しずつ反応を示す。本当の限界が近いことを感じた。もう片手で撫でていた弟。撫でられて不器用に微笑む顔は、兄そっくりで彼らが兄弟であることを改めて感じる。額へ口付けた彼はもう限界らしい。少しずつ狼の姿に変化しては、撫でていた手に顎を乗せた。どうやら彼の発情期はピークを過ぎたようだ。)【と、すみませんが次の返信で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!(ペコ   (2020/10/19 00:51:27)

ザップ・レンフロ「も、出っ…出すぞっ…」(言葉にして帰ってこない愛は彼の行動でこちらに向けられていた。口角上げて笑って見せては最奥にまた白濁液を満たすように突き上げた。何度も彼の腹の中に出したというのにその粘度と量は衰えない。発情期に当てられた兄の方が弟よりも興奮状態にあるのか激しく突き上げるとドロドロとした白濁液を注いだ。満足し、熱から逃れるために兄はモノを引き抜き肩で息をした。)……ん、ザップ?(完全に狼に戻った弟は自身に与えられた彼の左手を独占して赤い瞳をパールのような銀色に変えようとしていたところ、行為が終わった兄が口を開かなくなったことに気付きザックの頬や首を舐め、ケアのようなものをしながら顔を除くと瞳を閉じていた。そのすぐ後にザックの隣に倒れ込んだ兄は衝撃に目を覚ましてゆっくり横を見た。)((はーい!お疲れ様です〜!こちらこそありがとうございました!おやすみなさい〜   (2020/10/19 00:59:56)

アイザック・フォスターんっ、あ”、ざっぷ、っ、んぁっ、ッ〜〜!!!(こちらの行動に、相手が口角を上げて笑った。そして告げられた言葉のすぐ後に、兄が最奥を突き上げてきた。その快感に声を上げたがずっと喘ぎっぱなしだった喉は限界が近いためか声にならない声が上がり達した。同時に何度も注いだというのに濃度も量も衰えない白濁がたっぷりとまた注がれる。ずるりと引き抜かれれば、ドロドロと孔から2人の精液が再びシーツを汚した。荒い呼吸を繰り返し、重くなる瞼に逆らうことなく目を閉じれば魔力も体力もごっそりと削られた体が休息を求め眠気が押し寄せる。このまま寝てしまおうかと考えていれば不意に弟が兄を読んだ。どうかしたのかと再び目を開けば、弟が頰などを舐めながら兄の様子を伺う。くすぐったさを感じるも、嫌ではないため何も言わないでいれば、ゆらりと兄の体が傾き、隣に倒れた。どうやらこちらも限界のようだ)…ザップ…?【はーい!おやすみなさいです!   (2020/10/19 01:14:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/19 01:14:20)

ザップ・レンフロ「……楽しかった」あそこまでやってそれしか感想ねぇーのかよ!(2人してこちらを見ているのに気付いては少し考えてからその言葉を吐いた。思わず最後の狂い具合を見ていた弟が突っ込んでしまうが、満足そうに口角上げて兄は静かに笑って弟同様狼の姿になる。発情期のピークを終えて些か小さくなっていた。まだ完全に収まった時の屈辱的な姿にまではならないものの明らかにその大きさは弟と比較しても小さく、若かった。これから二三日かけて発情期は終わりへと向かい、4日目には目も当てられないほど可愛らしい姿になってしまう。弟を真似るように彼にすり寄っては控えめに身体を舐めた。行為中に兄弟が好き勝手に引っ張ったせいで包帯は飾りのように垂れ下がっているだけだ。)もう朝だぜ?「俺は言ったぞ……」(彼を挟んで他愛ない会話をしていた兄弟もケアをそこそこに切り上げて熱いもなにも気にせず、彼に寄って寝る体勢に入る。この調子だと起きるのはきっと夕方になって、慌てて宿の水場を借りてシーツも服も洗うのだろう。)   (2020/10/19 01:26:38)

ザップ・レンフロ((それでは失礼します〜   (2020/10/19 01:26:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/19 01:26:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/22 22:45:37)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です   (2020/10/22 22:45:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/10/22 22:55:19)

アイザック・フォスターこっちは色々限界だけどな…(兄から吐かれた感想は率直かつ簡素なもので、この数時間の出来事の感想としては聞いているこちらは複雑なものだった。発情期の狼2匹との行為は予想以上に体力も魔力も消耗した。その上先ほど少し水分をもらったものの声を上げすぎて声も少し枯れている。2匹が好き勝手に引っ張ったため包帯は引っかかっている程度になっており、汗や精液で体はべたついていた。小さくため息を漏らしては目を閉じる。2匹も体力的に限界のためかこちらに寄れば、ケアをしているのか体を舐められる。くすぐったさに軽く身動ぐも辞めさせることはしなかった。兄弟の他愛もない会話を聞きながら両手で2匹の頭をくしゃっとひと撫でしてやった。意識がまどろんで行く中、きっと起きるのは夕方くらいなのだろうとぼんやりと考える。起きたらまず風呂に入り、その後はと予定を考えながらそのまま眠りに落ちた)【お待たせいたしました!こんばんはです!   (2020/10/22 22:56:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/10/22 23:05:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/10/22 23:05:54)

ザップ・レンフロ明日の朝にここでなきゃ間に合わねぇぜ「だからペースを考えて歩けって……。」(彼のケアもそこそこに頭の上で他愛ない話から口論に発展した兄弟の声が飛んでいた。しかし、自分たちを撫でる手がする、と落ちていったことに気づいては彼が眠ったことを知る。お互い顔を見合わせて、黙ることに決めては互いの毛も軽く舐めた。弟はそのまま彼に寄り添うように目を閉じるとすぐにぐぅ、と鼾をかいた。発情期はこれから終わりに向けて進むだけだ。一日に1回やれば十分だろう。その1回ですらも彼は嫌がるだろうが。兄はゆっくりベッドから降りるとズレ落ちたシーツを噛んで引っ張った。彼らが起きるまでに片付けようとしているのか後脚で彼らを蹴って魔法で浮かすなど、器用なことをしながら街の店が開くまでの時間を潰していたのだった。)((こんばんは〜!先日はありがとうございました〜!本日もお願いします(ペコ)((していきなりなんですけど。これどこで締めましょうか?もう締めちゃいますか?   (2020/10/22 23:05:57)

アイザック・フォスター【こちらこそありがとうございました!よろしくお願いします!(ペコ  そうですねぇ…起きて少しだけ会話して締めで如何でしょう?】   (2020/10/22 23:17:20)

ザップ・レンフロ((そうしましょうか〜!お願いします!   (2020/10/22 23:19:01)

アイザック・フォスター(少しずつ意識が浮上していけば、くすぐったさに目をうっすらと開く。頰に触れるふわふわしたそれは見覚えのある白銀の毛並み。温かみを感じるそれが弟だと言うことはすぐにわかった。あくびを漏らし、時間を確認するために上体を起こそうとした瞬間、節々と腰の痛みに顔を思いっきりしかめた。)っ、いってー……し、喉いてぇ…(様々な痛みにクシャクシャと後頭部をかき乱せば昨晩のことを思い出す。発情期の狼2匹とそれは濃く濃密な時間を過ごしたのだ、身体中痛いのも喉が痛いのもしょうがない。魔力は多少は回復したものの、やはり本調子とはいかないようだ。正直起き上がるのも面倒臭い。けれどそのまま寝てしまったため体もベタついている上に特有の匂いがする。ため息を吐きつつ引っかかっていただけの包帯を適当に床に放り投げては起こさぬようにゆっくりと立ち上がり、そばに置いてあった水で喉を潤した)【了解しました!   (2020/10/22 23:27:20)

ザップ・レンフロ「……起きてたのか。おはよう…」(きぃ、と扉を開いては本日何往復目かの買い物から帰宅した兄。その姿は少し幼く、見ただけでは15歳程度だった。服は年齢に合わせた幼いものだが、その服には教会の者と同じ十字架も入れられていた。紙袋を両手で抱え、隠した耳を頭を振って現させた。買い物ついでに昨日の騒ぎがどう収拾されたかを聞きに行ったが、それはそれは取ってつけたかのように綺麗なお話で教会がまとめてくれたものだから安心した。部屋で水を飲んでいる相手に駆け寄ってはほんのり赤い瞳で彼を見上げた。)「薬、買ってきた。腹痛と…喉…。あと、薬用湿布」(紙袋の中をゴソゴソと漁りながら彼に説明してはその紙袋を机の上に置いた。どれから使うか尋ねるように彼を見上げて首傾げた。)   (2020/10/22 23:36:46)

アイザック・フォスターっ、おう…はよ…(水を飲んでいれば先ほどから姿が見えなかった片割れ、兄の方がどこか出かけていたのか紙袋を持って帰って来た。その姿はいつもの姿とは違い、15〜16歳ほどの少年の姿だった。発情期のピークをすぎると、彼らはその姿を少し幼くする。元の姿のままならこの体の痛みの腹いせに足でも蹴ってやるのだが、さすがにそれは辞めておいた。)おー、サンキュな。湿布…はあとで使うわ。後替えの包帯。…つーか、てめーらがっつき過ぎなんだよ。体が保たねぇ。(こちらへ駆け寄って見上げてくる少年が何か使うかと尋ねてくれば、少し考えてチョイスする。彼の目はまだほんのりと赤い。後半に文句を付け足しては、蹴りはしないものの仕返しと言わんばかりに片手で彼の片頰をムニっとつまんで軽く引っ張ってやった。このくらいなら許されるだろうと。)   (2020/10/22 23:52:48)

ザップ・レンフロ「それは………うっ…すまない…。ザックが…好きだから、つい…」(彼に言われたものを机の上に出しながら携帯用と分けている時に彼から悪態をつかれた。昨晩から今朝にかけてのことだと気づいては少し眉を下げて言葉を探しているうちに頬を摘まれてびく、と反応した。覇気なく謝った後に耳がぷる、と震え小さな声だが確かに彼に伝えようと口にした。弟と違って思ったことや感じていることはすぐに口する兄。ストレートな気持ちを伝えてはその赤い瞳のまま彼を見上げた。)「あとちょっとだから…がまんしてくれ。」(自分たち狼はこの発情期の期間が最も興奮し、好きな時間である。契約者である彼らは等しくその期間に疲れがたまると口を揃えて言うようだ。弟はもう治まりつつあるのだろうが充てられた兄の方がまだ余波が残っているらしい。少し小さくなった手で彼の手を撫でると不器用に微笑んだ。)   (2020/10/22 23:59:35)

アイザック・フォスター…っ〜……(こちらが頰を摘めば耳と尻尾が垂れ下がる。見た目も合間ってか、まるでこちらが弱いものいじめをしているように見えるが、相手は悪魔で狼だ。むしろ色々されてしまったのはこちらである。それよりも厄介なことは、この兄は普段から落ち着いていて静かなことが多いが、こと契約者である自分のこととなるとストレートに気持ちを伝えてくる。昔からそれがどうにもむず痒く感じてしまう。自分よりも少し小さな手がそっと自身の包帯を巻いていない素肌を露わにした手を撫で、それから不器用に微笑む。その不器用に微笑む表情は、弟もそっくりなものだからやはり兄弟だなとぼんやりと考えては頰を解放し、タオルをひっつかんで風呂場へ向かった)…わーったよ。風呂、入ってくる。それから飯にすっから、弟起こしとけよ。   (2020/10/23 00:19:44)

ザップ・レンフロ「……おう。」(頬掴んでいた彼の顔が少しだけ引きつった。自分のストレートな言葉に反応したのかあからさまに落ち込んだ様子を見せて彼の嫌いな「弱いものいじめ」の感じがしたのか。その表情に首傾げていたが自分が触れた手をぱっと離され、風呂に向かったのを見届けた。小さく手を振ったあと、未だにグダグダ眠っている弟を起こそうとする。完全に落ち着いたのか両手に乗るサイズになってしまった彼を掴むと抱き抱えながら荷物を整理した。起こせと言われたがどうにもこうにも限界まで寝かせてやりたいと思ってしまう。風呂から上がってきた彼に盛大に叩かれて起きることは予想していないようだ。)((と、こんなもんでいいですかね!締め!   (2020/10/23 00:27:30)

アイザック・フォスター【そうですね!ここが切り良さそうですしここで締めましょうか!えちえち楽しかったです…(ペコッ   (2020/10/23 00:32:56)

ザップ・レンフロ((こちらこそめちゃくちゃに楽しかったです〜!狼神父パロ無限の可能性持ってますからね〜   (2020/10/23 00:38:28)

ザップ・レンフロ((こういうので途中送信ってよくないと思うんです、ぼかぁ…。(スン)((お時間大丈夫でしたらステグレいっちゃいますか〜??   (2020/10/23 00:38:59)

アイザック・フォスター【皆よくあることです…(ヨシヨシ いっちゃいたい!のですが、1時過ぎには退散予定なのでお返事できて1ロルくらいになるかと…うっステグレ…(血涙   (2020/10/23 00:46:39)

ザップ・レンフロ((確かに時間微妙ですもんね〜(ムン)では、本日はこの辺にして、また次に持ち越しにしましょうか〜!   (2020/10/23 00:47:27)

アイザック・フォスター【そうしましょう。次回も楽しみにしております!本日もありがとうございました!(ペコ   (2020/10/23 00:51:14)

ザップ・レンフロ((はーい!こちらこそありがとうございましたー!それでは失礼します!   (2020/10/23 00:54:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/10/23 00:54:23)

アイザック・フォスター【はい、おやすみなさいです〜!それでは私も失礼いたします!   (2020/10/23 00:55:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/10/23 00:55:07)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/10/26 00:18:52)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/10/26 00:20:00)

スティーブン・アラン・スターフェイズ(世間一般的には休みと言われる今日、日曜日。大学受験を控えた米学生には関係の無い曜日だろう。午前は学校で解放されている学習部屋を利用し、気付けば既に13時を回っていた。少ない荷物をまとめ、車での送迎を断って歩く足が向かったのはひっそりと佇む古風なカフェ。カフェには珍しく日曜日が定休日なその店の扉にはClosedの文字が。それでもドアノブに触れると案外簡単にその扉は開いてくれる。顔を覗かせると店内を見回してから中へと入った。)((こんばんは〜!!   (2020/10/26 00:20:40)

エイブラハム・グレイ(街の一角にひっそりと佇むそのカフェは、本日日曜日は定休日。だからと言って、営業はしていないだけで掃除やら新メニューの案だしやら日頃営業中ではできないことをするのが定休日の過ごし方だった。お昼も過ぎ、昼食も腹に収めてはお客のいないカウンターへ入り、午前の買い物にて入手した新しい茶葉の封をきる。ふわりと良い香りが鼻をかすめた時、定休日にも関わらず扉が開く。顔を覗かせ店内を見回す青年の姿が視界の端にはいれば口角を緩めて声をかけた)貴重な休日に、こんなところで寄り道をしてもいいのか?スティーブン【こんばんはです〜!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/10/26 00:29:01)

スティーブン・アラン・スターフェイズええ、息抜きだって必要だと思いますから。グレイさん。(カウンターの奥にいた初老の男性はこちらを見るなり柔らかい笑みを浮かべて自分を迎えてくれた。扉を静かに閉めるとカロン、とドア鈴の音が鳴った。いつも足繁く通っている子の店は自分が子供の時からずっとある。父が紅茶に興味を持って行き着いた先の最高の紅茶屋がここだったのだ。幼い頃から引っ付いてきて、彼に会うためだけに背の高い椅子に座ってカウンターから眺めていたのが懐かしい。彼と話が出来るカウンター、自分が来店するといつも座る場所に腰掛けると荷物を下に置く。)お休みの日にまで僕の顔は見たくなかったですか?(頬杖ついて意地悪にもそう訪ねると口の端を鋭くあげる。いたずらに笑うその笑みは高校生には思えない。)((こちらこそありがとうございました!本日からカフェステグレお願いします〜!   (2020/10/26 00:38:52)

エイブラハム・グレイははっ、確かにそうだな。(こちらが声をかければ扉を閉めてカウンターへと向かう彼。今ではすっかり大きくなったが、彼がこの店に初めてやって来た日は今でもずっと覚えている。この店の紅茶を気に入り、足繁く通っていた彼の父親の後ろにぴったりとついてやって来ていた小さな少年だった彼。今ではこうしてやってくるのは彼だけとなったが、幼い頃から彼が座るカウンター席の位置は変わらない。いたずらな笑みを浮かべる彼に軽く肩を震わせ答えては、いつものようにまず水をグラスに注ぎ、彼の前に置いた)いいや?そのように聞こえたのならすまんな。【カフェステグレ〜!短時間になりそうですが本日もよろしくお願いいたします!   (2020/10/26 00:53:48)

スティーブン・アラン・スターフェイズあなたなら、頑張ってる僕のことを上手に褒めてくれるでしょう?(息抜き、と言ったがそれは寄り道をして紅茶を飲むことではなく、念願叶って恋人になった彼と会い、話をする事だった。カウンターに置かれたグラスをとって1口飲むと相手の顔を眺めた。何かいいことがあった顔だ。整頓中の茶棚見ると何となく分かってしまう。年齢の滲み出た手に触れ、笑みを浮かべた。)ねぇ、今度一緒にショッピングでもしませんか?一緒に見たいものがあるんです。(見たいもの、なんて遠回しに行っているがただお互いを繋げる物的事実を残したいだけだった。そうやって外堀から埋めるのを得手としており、その結果今の関係があるのだろう)((そうですね〜!といいつつもう時間ですねぇ!早ぇ!次返したら寝ます〜!また来週もお願いします〜   (2020/10/26 01:05:08)

エイブラハム・グレイまぁ、下手ではないな。わざわざ私に褒めてもらいに来たのか?(息抜きと彼は言っているが、彼の本当の目的はなんとなく察しがつく。彼の目的は息抜きでもこの店の紅茶でもなく、紛れもなく自分なのだろう。なぜなら本来の彼は紅茶が苦手なのだから。わざとからかうように口にしつつ、先ほど封をきった茶葉が入った包みから少量茶葉を取る。店で出すにしてもまずは味見が必要だ。こちらの様子を眺めながら微笑む彼の若々しい手が、自身の年齢を重ねた手に触れてくる。こうしたスキンシップは、彼の猛烈なアプローチの末恋人となった今では当たり前のことになっていた)ん?私とか?構わないが、若い君の感性についていけるかはわからんぞ?【早いよぉ!!了解です!なんでしたら返信はまた後日でも大丈夫ですので!こちらこそ〜!本日もありがとうございました!   (2020/10/26 01:18:34)

スティーブン・アラン・スターフェイズ当たり前じゃないですか。他の誰よりも嬉しいですから。(わざとからかうようなことを言う彼にこちらはあえてストレートな言葉を持って答える。全てをわかっていてこうしてひょうひょうと避けようとするのだから本当に狡い人だ。あのアプローチも何度煙に巻かれたか分からない。逃がすまいと手を握り、浮かべた微笑みは案外褒められる前から幸せそうだった。鼻腔に紅茶の匂いが触れる。付き合い始めてから紅茶が嫌いだったことと珈琲の方が好きだという話をして以来珍しい紅茶以外は自分に淹れることが無くなった彼。その茶葉は一体何なのかと気になっては軽く身を引いて眺めた。)あなたと行くことに意味があるんですよ。ほら、デートなんてあまりしないでしょう?あなたの家でしか。(彼が謙遜したふうに言う言葉を聞く耳持たずに一蹴し、眉あげて告げる。自身の家に招こうとはしたが父や家のものに知られるにはあまりにも危険な関係だ。この店の二階にある彼の家以外に出かけたことなど今まであっただろうか。)((それではお返事失礼します!おやすみなさいー!   (2020/10/26 01:29:16)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/10/26 01:29:19)

エイブラハム・グレイ【おやすみなさいです〜!すみませんが眠気が迫って来ているので後日お返事投下させていただきます!それでは失礼いたします!   (2020/10/26 01:37:36)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/10/26 01:37:39)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/10/29 22:56:45)

エイブラハム・グレイ…褒める前から随分と嬉しそうな顔をしているがな。…いい香りだろう。(こちらの言葉にストレートに返すのはいつものこと。幼い頃は少しからかうと少し困ったような反応をしていた彼だが、今では彼自身が思っていることを率直に伝えてくる。彼の成長をここでも感じては、こちらの手を握り笑っている青年を見つつ片眉を下げ軽く肩をすくめて見せた。ふわりと香る紅茶の香りに彼の視線が動いた。彼は紅茶よりコーヒーを好むが、香りはまた別だろうと考えては尋ねてみて)…まぁ、そうだな。万が一君の知り合いに見つかって、君の悪い噂でも広まっては大変だからな。(彼とのデートはいつだって自身の自宅であるこの店の二階だけだった。勿論ただ一緒に歩いているだけでは特に何も思われはしないだろうが、万が一があっては困る上に、彼には未来があるのだ。変な噂でもたって彼の生活に影響が出てもらっては困るのだ)【こんばんは、待機させていただきます!   (2020/10/29 23:12:21)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/10/29 23:17:58)

スティーブン・アラン・スターフェイズそれでも褒めてもらいたいんですよ。楽しみにしてますね。(方眉下げて自分のストレートな言葉に戸惑いすら見せずに笑っている彼。引き下がることはなくいつか甘やかしてくれることを約束付けた)ええ…。新しい紅茶でも取り寄せたんですか?(自分の反応を目ざとく見つけた彼が尋ねてきた。紅茶のことになると本当に鋭いのだ。軽く驚きつつ頷くと彼の好きそうな話題にしようと話をふくらませた)またそれですか。このご時世、LGBTには皆それなりに寛容ですよ。(彼の心配は最もだ。幼い時から懐いていた幼子の未来を自分が潰すことなど考えたくないのだろう。その考えのほとんどが自分自身のためではなく、ただのボンボンのためだとスティーブン自身が知っていればそれで良かった。フォローのような、言い訳のようなことを彼に告げたがその問題をクリアしたとて次に待ち構えてるのは性問題よりも大きなもの。年齢というものだろう。)((こんばんは〜!お待たせしました!先日なありがとうございました!   (2020/10/29 23:24:58)

エイブラハム・グレイそうか。ならその時はたっぷり甘やかすとしよう。(若さゆえなのか、元からなのか、彼はちゃっかりと約束を取り付けた。約束したからには彼はきっと近いうちにその約束を果たすよう要求してくるのだろう。どうにもこの青年の押しに自分は弱い。その時くらいはいつもより甘やかして彼の好きなお菓子とコーヒーでも用意しようかと考えていた)あぁ、今日は珍しい茶葉が入荷していたのだ。店の主人に前からリクエストしていてな。試してみるか?(彼が少し驚いたような表情を見せた。彼は普段から大人びていて肝も据わっており大人さながらだが、やはりまだまだ若いのか、それとも自分にだけ見せているのだろうか。彼の表情の変化はわかりやすい方な気がしていた。ティーカップを手にしながら果たしてコーヒー派の彼が試飲するだろうかと口角を緩めた)あぁ、またそれだ。だが、君の場合はそれだけが問題ではないと、自分でもわかっているだろう?…なんて、言い出したらきりがないか。   (2020/10/29 23:39:34)

エイブラハム・グレイ(確かに彼の言う通り、昔より今は同性同士で関係をもつことも寛容な世の中になって来ている。けれど彼の場合問題はそれだけではない。年齢や彼自身の立場など言い出したらきっときりがないだろう。困ったように笑ってはきっと何を言ってもこの青年はデートを所望するのだろうと笑って見せた)【こんばんは〜!いえいえ大丈夫ですよ〜!本日もよろしくお願いいたします!   (2020/10/29 23:39:39)

スティーブン・アラン・スターフェイズ……………。ほんの少しだけ。(彼の手元をじっとみて、鼻に入ってくる紅茶の匂いにもそろそろ飽き始めた頃だ。彼が上機嫌になるということはかなり珍しい、または好きな紅茶の種類に違いない。恋人として、彼に思いを寄せる青年として味ぐらいは知っておきたいと思う。アピールしていたあの時期に比べると1杯の試飲なだけまだマシだ。カップを持ち上げると口に寄せる。いっそう匂いが濃くなって、構内に含んだ途端に甘くたつ香りを感じた。)……貴方がもう少し馬鹿だったら良かったのに…。(彼の言葉に少しだけ寂しそうに笑ってしまう。どうして彼が困った顔をしているのかも分かっている。彼は自分を愛してくれている。愛してくれるからこそ辛く感じているのだろう。彼は賢すぎる。自分自身ですら予見のつかない果の果ての未来まで見通している。その際で小さな1歩すら踏み出せずにいる。それが滑稽であり、聡明である。お互いもう少し馬鹿だったら、自分の後輩である銀髪の男とここで働いているフリーターの黒髪の男ぐらい楽しく下品に騒げたのだろうと思っていた。)((お願いします〜!   (2020/10/29 23:51:54)

エイブラハム・グレイこの紅茶は癖も少なく渋みも少ないから飲みやすいはずだ。…どうかね?(少し甘いような香りがふわりと店中に広がる。自身もカップに少しだけ注ぎ、その澄んだ色を見て微かに口角を上げた。カップの中で揺らぐ紅茶からチラリと彼に視線を向ける。少しなんとも言えない表情をして彼はカップの中身を見つめている。彼と恋人となるまで彼の注文はいつも紅茶だった。無理して飲む必要などなかったが、彼のアピールだとわかった時はその健気さについ笑ってしまったのを思い出す。彼が一口口に含んだのを見ては感想を聞いてみて)残念だったな。…だがそれは、お互い様だろう。(彼の言葉に目を伏せる。からかうように口にしたものの、後半の言葉は思ったよりも落ち着いた声で発せられていた。彼なら何故こちらがこのような表情をしているのかも全てわかってしまっているのだろう。彼は聡い子だ。時折色々考えていればここで働く青年に考えすぎだ、と言われてしまうことがある。だがどうしても考えてしまうのだからしょうがないのだろう。それが自分達なのだ。ふと口角を緩めては、彼の少し癖のある黒髪を優しく撫でた)   (2020/10/30 00:09:40)

2020年10月09日 00時21分 ~ 2020年10月30日 00時09分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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