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2020年10月27日 03時45分 ～ 2020年10月30日 19時12分 の過去ログ
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| ラップ | > | 私も私で少し眠気がありますけどね……(視線を遠くにやりながら一人ぽつりと呟き) (2020/10/27 03:45:43) |
| 千 | > | ……無様な姿を見せてしまったね、僕はユキだ、……さっきの子とアイドルをやっている（少し警戒をしているのか、はたまた疲れているだけなのか淡々と短く述べて (2020/10/27 03:45:57) |
| ラップ | > | 自己紹介ありがとうございます。最も、言っていただいたことなら知ってはいましたが。百が余程貴方のことが好きなようで。貴方についても、少しだけなら話を耳にしたことがあります(物理的な距離を縮める気もなければ、少なからず抱えているであろう警戒心を解く気もない。全てなりゆきのままにと、ひそかに肩の力を抜き) (2020/10/27 03:51:18) |
| 千 | > | ……そう、あの子はおしゃべりだからね（のんびりと目を細めては）…………生憎、眠気はないが疲れているからね、（モモと仲がいいならそこまで警戒する必要は無いだろうと表情が緩めばやはり目を合わせるのがそもそも苦手なためそっと目を伏せて (2020/10/27 03:53:38) |
| ラップ | > | おや、どこでもあの調子なのですか？私も、百のああいったところに元気をいただいている身ではありますが。私の記憶が正しければ、ダーリンはいつも忙しそうにしているとも言っていましたっけ。ここには私しかいませんし、今だけでもゆっくりされては？(世の中には、十人十色、色々な性格の人がいるものである。目が合わないことはさほど気に留めず気遣いだけを述べて足元で足首を組み) (2020/10/27 03:58:24) |
| 千 | > | ……く、く…まぁ君の前で話してる通りの性格だよ、あれが普段のハニーだ……（くす、と微笑ましく笑っては）まぁ……疲れていると人肌が恋しくなるからね、このまま朝まで眠れない気がする（少しぼんやりとしてはふらりと立ち上がり彼に近づこうとして (2020/10/27 04:01:14) |
| ラップ | > | 人間、裏表がないのが一番ですね。いつも元気いっぱいというわけではないところも好きです(表情の変化が微笑ましい。お互いに信頼しあっているであろう様子をうっすらとでも感じながら、近付く姿を受け入れるように視線で追いかける。友人がダーリンと呼ぶほどの人を警戒する理由が多くないことも理由の一つだろうか) (2020/10/27 04:05:58) |
| 千 | > | 甘え上手でとても可愛いよ、うちのモモは……（のんびりと微笑みつつ彼に近づけば跪いて）……もう少し起きていられそうなら、少し癒してはくれないかな、（じ、と下から彼を見つめては髪を耳にかけて (2020/10/27 04:09:18) |
| ラップ | > | どちらも否定はしません。うちの、と自然と言える辺りにも二人の信頼関係が見えて微笑ましいですね。ええ、構いませんよ。しばらくお付き合いします(跪いた経験はともかく跪かれた経験はない。不思議な感覚を覚えながら腰を浮かせて迎えいれるように右手を差し出し) (2020/10/27 04:15:12) |
| 千 | > | 何せ5年は経つからね、（くす、と頬を緩めつつ手を取り）……嬉しいよ、僕は少し寒がりでね（ゆっくりと立ち上がり彼の胸元に顔を埋めて (2020/10/27 04:17:14) |
| ラップ | > | 5年は長いですね。これからも、二人は仲睦まじく活動していくのでしょうか(か、と言葉を締めくくりながら実は確信していることである。その事実は、二人が二人でいる限り変わらないのだろう。胸元にきたものに小さく笑んで体温を分けるように背中に抱き寄せ)寒がりだと言うなら、これから辛い季節ですね。 (2020/10/27 04:20:53) |
| 千 | > | くく、モモがいてくれる限りはそのつもりさ（はぐらかすように呟いては大人しく甘えて頬を擦り寄せ）ん……まぁどうにかなるさ、撮影中は寒いのを忘れてしまうからね、（少なからず冷たい手で彼の頬に触れては少し目を細めて (2020/10/27 04:23:54) |
| ラップ | > | 彼はずっと貴方の傍らにいると思いますよ。それこそ、死が二人を分かつまで(天井を見上げながらぽつり呟く。視線が合っていないので気づくかはわからないが、頭の角度を目にしていたならば、控えめな声量とあわせて独り言であることは明確であろう)言い方を変えればプロということでしょうか。……んっ(体温が低いことはないので触れてきたものが一段と冷たく感じられる。思わず小さく鳴いてから拒否の意図はないとばかり目を閉じ) (2020/10/27 04:29:40) |
| 千 | > | ……、（静かに彼の言葉を聞けば独り言と気づき黙っていて）モモと出会う前から芸能界にはいたからね……（氷のように冷たい手に自覚はないのかそのまま頬を撫でてはゆっくりと顔を近づけ甘えるように優しく唇を重ねて (2020/10/27 04:32:12) |
| ラップ | > | ……(思ったままを言葉として吐いてみたかっただけである。独り言だっただけあって、言葉が返らないことは気に留めずに腰を再び座面に落ち着け)それはまた、ずいぶん長いことあの世界に身をおいているのですね(何かを長く続けるのは、どのようなものであれそれだけで根気がいることだ。触れてくるものの冷たさにも少しは慣れてきた頃に感じる柔らかさ。その感触を受け入れるように、手探りで相手の頭部を緩く包み込み) (2020/10/27 04:38:40) |
| 千 | > | ……､(言葉こそ返さないものの、よく良く考えれば恥ずかしいことを口にされたな、と少し頬を染めてしまっていて）お陰様で……んぅ？（ﾋﾟｸﾝ､と頭部に来る暖かい感覚に思わず舌が彼の唇を割りこんではﾋﾞｸﾘと肩を揺らして (2020/10/27 04:41:05) |
| ラップ | > | ……？(少しは心が落ち着いてきたと、薄く目を開けたところで出会った色に本当に僅かに首を傾げ)私も、密かに応援しましょうか？貴方にとっては大勢の中の一人に過ぎないでしょうけど。……うむ(独特の感触、熱と湿り気を咥えて驚きにびくっと肩を震わせる。端から見れば似た動きをしていることは気づかないまま、ものは試しと舌の先っぽだけをはむはむ甘噛み) (2020/10/27 04:46:15) |
| 千 | > | ……（すぐに元に戻っては僕に心酔するモモの事だ、そう簡単には……と密かに思いを馳せて）……くく、それは嬉しい……んっん（ﾋﾞｸﾘと擽ったいような感覚に少し瞳を潤ませつつ甘えたような声を漏らしてしまって (2020/10/27 04:49:16) |
| ラップ | > | ……(一瞬の変化に気のせいだったかと思いかけるものの、そんなはずはないとも思う。あえて追及することはせず、先ほどの光景は一人胸にしまい込み)ファンなるものを公言はしませんが、活動を目で追うことだけはしようと思います。なんて。貴方も可愛い声出しますね(間近の瞳をまじまじ見つめながら唇と舌の感触だけに意識を集中させて舌先に舌先を軽く絡め) (2020/10/27 04:54:36) |
| 千 | > | ……（静かで落ち着きのある子だ、とどこか安心仕切っている様子で目を細めて）ファンなら僕よりあの子の方がいいよ、……んっふ…可愛いなんて僕には似合わないさ（恥ずかしそうに目を伏せてはﾋﾞｸﾘと反応してしまい頬を染めて彼にしがみつくようにして (2020/10/27 04:57:44) |
| ラップ | > | ……(どうしたものかと彼の後頭部を撫でてやりながら、基本穏やかな空間に静かに口角を上げ)百の場合、ファンの前に友人になってしまいましたからね。今さらはどこか擽ったいです。本当に可愛らしい人ほど一度は否定するのですよ(否定の言葉をやんわり否定してから、舌を口内の深くまで誘い込む目的で舌先へとちゅうちゅう強めに吸い付く。粘膜に触れ続けてシモのあらぬところが反応したとしてもそのときはそのときだ) (2020/10/27 05:03:29) |
| 千 | > | ん……（長い髪をなでつけられ少し擽ったそうに震えて）くく…それはそれで、ん……ぁ？！（微笑ましく口角を上げた直後、強めの刺激に高く鳴いてしまってはふるりと彼の胸元で震えて感じてしまう感覚にどこか怯えるように (2020/10/27 05:06:56) |
| ラップ | > | それにしても、綺麗な髪ですね。触っていて気持ちいいです(職業柄、手入れは欠かせないのだろうか。自分のものとはずいぶん違った触り心地に目を瞬かせ)巡り合わせとは不思議なものですね。それはそうと、あまり可愛いと少しいじめたくなってきます(正直な気持ちを隠しもせずに口にしながら首筋に指先を這わせて優しく丁寧に舌を噛む。愛おしむように歯で触れ続けて、少しでも気持ちが落ち着くようにと右手で背を優しく叩き) (2020/10/27 05:13:17) |
| 千 | > | ……そう、モモが気に入ってて切るに切れないんだよね（気に入られては悪い気はしないためのんびりと目を細めていて）そうね……ふぁ？！（ビクリ、と首筋に這う感覚に飛び上がりそうになっては）僕は可愛くないといって……んん……（可愛い可愛いと言われては恥ずかしくなり頬を染めつつ甘い感覚に漏れる声は控えめかつ遠慮気味に (2020/10/27 05:17:24) |
| ラップ | > | 優しい人ですね。私もこの髪は好きです(同性の頭髪を相手に、おかしなことを言うものだと自分でも思わないこともない。独特な雰囲気が感じられる目元に視線を奪われるまま移動させ)可愛いですよ、可愛い(耳にした鳴き声に、やはり首筋を触り過ぎるのは考えものだと肌からそっと手を離す。舌の感触を存分に歯で楽しんでから、唇もろとも舌の密着を解除させ)本心なのですけどね(受け入れられないことに抵抗も落胆も怒りもない。一度は離した唇を再び重ねて穏やかに目を閉じ) (2020/10/27 05:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/27 05:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/27 05:49:00) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/27 05:52:15) |
| おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/10/27 06:04:54) |
| 羽風薫. | > | お邪魔しま ~ す 、そんなに居れないけど .. まぁ、少しだけ？。( 人の気配がした為部屋に入ってみるも寝てそうな雰囲気だ 。余り大きな足音を立てぬよう気を付けながらそそくさとｿﾌｧｰ に腰掛けた 。こんな時間に来る人なんているのだろうか 、まだぼんやりとしている頭の中でそう思えば 窓の外へ視線を 。) (2020/10/27 06:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/27 06:29:02) |
| 羽風薫. | > | .. やっぱり寝てたみたい？御休み 、ﾗｯﾌﾟ くん 。( 立ち上がり近付けば見知った顔で 慣れた手付きでﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ を掛けてあげると優しく頭を撫でた 。) (2020/10/27 06:30:54) |
| 羽風薫. | > | 俺もそろそろ仕事に行かないと .. 、また来れたら来ようかな 。その時は誰かと話せたら良いけど、( 大きな欠伸をひとつ。同時に腕をあげて ぐぐ、と背伸びをすれば 力抜き腕を下ろす。そろそろ出よう、そう考えれば 未だ見ている窓の向こうの人に " 今度はちゃんと御相手してね？ " なんて ちゅ、と投げｷｽ を。軽い足取りで部屋を後にした 。/↓ 御部屋感謝だよ~ 、) (2020/10/27 06:36:23) |
| おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/10/27 06:36:36) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/27 10:58:20) |
| 千 | > | っっっっ……すごく、恥ずかしい……（どうやら気絶していたようで目を覚ませば今朝の出来事と唇に残る熱い感覚に白目になり耳まで赤くなっていて (2020/10/27 10:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/27 11:20:42) |
| おしらせ | > | Buccellati.さんが入室しました♪ (2020/10/27 16:01:46) |
| Buccellati. | > | (( こんな時間から邪魔をする。何せ暇でな( 茶色い扉のドアノブに触れてはゆっくりと扉を開け部屋へと足を伸ばす。しん、と静まり返った部屋。カーテンが閉めてあって何だかじめじめとするような空気と部屋の薄暗さ。眉を微かに動かし誰か、他の物が居ないか視線を動かし周囲を見廻す。己以外誰も居ないようだ。とにかくこのじめじめとした空気を何とかしたい。ゆっくりと足を窓の方へ伸ばし歩いていけばカーテンを開け窓を開ける。" 空気の入れ替えにも丁度いい、" 冷たい夕方の風が吹き込んでくる。己のいる部屋は真っ赤な夕焼けが照らしている。なんていい天気だ、少し体休めにもなるならそれでいい。窓際の小さな椅子に腰かければ背もたれを預けゆっくりと目を閉じた、） (2020/10/27 16:05:24) |
| Buccellati. | > | (( ここの部屋にはしばらく人が来ていない..のか、( 数秒、そのくらいの時間が経過すればゆっくりと瞼を開き、テーブルの上のパソコンを手に取り画面を覗いてみるとここの部屋の利用履歴が残っている。" 最後に俺以外の誰かがここの部屋を出ていったのは11:20。今から5時間程前、か.." 昼時の時間だからここに寄ったのだろう。今は夕方俺は依頼があるとき以外出向かないが一般市民は今は仕事の時間、俺以外の誰かがここに来るはずはない。否、来ても依然何も変わらないし、俺以外にここを使うのは別にいいのだが、扉から感じる視線に嫌な予感がする。否、見られている、という事に嫌な感じがするのだ。入るなら入ればいい、入ってきたからと言って攻撃はしない、。せめてものの用心でスタンドは出して警戒しておこう、） (2020/10/27 16:14:23) |
| Buccellati. | > | ((誤字があるが気にしないでくれ。 (2020/10/27 16:15:06) |
| Buccellati. | > | (( 一人でいるからソロルを回しているんだ、誰でも構わない。入るなら入ってきていいからな（ひらり、） (2020/10/27 16:19:02) |
| Buccellati. | > | ((.. かと言って誰も来ない、か (2020/10/27 16:22:41) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅさんが入室しました♪ (2020/10/27 16:24:16) |
| ﾚｵﾅ | > | ｸﾞﾙ､ﾙﾙﾙ……（ふらりと迷い込んできては眠たげに唸りつつ少々不機嫌な様子で）……ふん、草食動物しかいねぇのか（先客には大して興味をもたずぽすん、と空いているソファに身を投げて (2020/10/27 16:26:16) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/27 16:30:05) |
| Buccellati. | > | (( ..視線だけか..誰だ、誰が俺を見ている..ッ、( 増えたり減ったりするその視線、誰がどこから己を、否己のいる部屋を見ているというのだ。吹き出す冷や汗と速くなる鼓動。そして徐々に聞こえてくる足音、入ってくるものがスタンド使いとは限らないがその可能性だってあるかもしれない。ゆっくり、ゆっくりだ、扉の方へスタンドを歩み寄せる、勢いよく開かれた扉からは獣の耳を生やした彼、驚きのあまり息を呑む。今まで見た事がない、スタンド使いのような力は感じられない。スタンドを己の元に戻せば目の前にあるソファに身を投げ出した彼。それを視線で追えば、こちらを攻撃する意志の感じられない彼に安堵し、" いらっしゃい、俺の部屋ではないが、ゆっくりしていってくれ " なんて休んでいる彼に投げる言葉ではないような気もするが、そんな言葉を投げては己も椅子に戻り腰かけ、） (2020/10/27 16:30:22) |
| ﾚｵﾅ | > | ……ふん、そんな警戒心をもたれたってとって食いやしねぇよ（ひらひらと手を振っては面倒くさそうにつぶやき尻尾を落ち着かせて (2020/10/27 16:31:52) |
| Buccellati. | > | (( 嗚呼、いらっしゃい。途端に人が増えたな。(あとから入ってきた彼にも会釈をすると己の座った椅子に背もたれに寄り掛かり、）_百 (2020/10/27 16:32:06) |
| Buccellati. | > | それなら有難い。寝ようとしているところを邪魔して悪かったな(彼の言葉を聞けばそちらに視線を移し肩を竦めてはテーブルにあった雑誌に手を伸ばし、）_レオナ (2020/10/27 16:33:05) |
| ﾚｵﾅ | > | ｸﾞﾙﾙﾙ……（喉を鳴らし適当な返事をしては自分の後に入る彼を眠たげに眺めていて (2020/10/27 16:34:00) |
| 百 | > | ((ん、こんばんは〜？( 2人に挨拶をすればいつも通りソファーに腰かけ) (2020/10/27 16:36:34) |
| ﾚｵﾅ | > | んぁ……？（近くに来たモモをぼんやりと眺めてはゆる、と耳を動かし (2020/10/27 16:37:49) |
| 百 | > | ((あれ、レオナ、だっけ？久しぶりだねぇ( 久しぶりの顔にふふ、と笑いかけ) (2020/10/27 16:38:37) |
| ﾚｵﾅ | > | ……まってろ、仔犬。てめぇが知ってるやつ連れてくらぁ（気だるげに立ち上がっては何か勘違いされたような気がしつつ部屋を出て （CC (2020/10/27 16:39:40) |
| おしらせ | > | ﾚｵﾅさんが退室しました。 (2020/10/27 16:39:44) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/27 16:40:11) |
| Buccellati. | > | ((悪いが俺はここで落ちる。相手感謝だ。（ひらり、） (2020/10/27 16:40:51) |
| おしらせ | > | Buccellati.さんが退室しました。 (2020/10/27 16:40:55) |
| 百 | > | ((おかえり、とダーリンお仕事お疲れ様〜 (2020/10/27 16:41:21) |
| 千 | > | …………今の、（いきなりライオンの獣人に手を掴まれたかと思えば部屋に押し込まれきょとんとしていて (2020/10/27 16:41:24) |
| 千 | > | ((お疲れ様、 (2020/10/27 16:41:42) |
| 百 | > | ダーリン！！( 知ってるやつ、と言われれば誰のことだろうと待っていれば大好きな彼がいて。彼の方に駆け寄っては抱きつき) ユキ大丈夫？もう具合悪くない？ (2020/10/27 16:44:43) |
| 千 | > | ！……モモ、今の彼も知り合いか？（ﾋﾞｸｯ、と肩を揺らせば我に返り彼を抱きとめて）ん……夕方また撮影があるからそれまで一休み、（ゆっくりと背中を撫でて (2020/10/27 16:46:21) |
| 百 | > | うん、って言っても少し話したぐらいなんだけどね( 苦笑いを浮かべて頬にキスを落とし) 俺ももうすぐバラエティー番組の撮影があるー、夜また来る予定だけど( 昨日よりは元気そうな彼の唇を奪い) (2020/10/27 16:49:18) |
| 千 | > | そう……随分不機嫌そうだったけど……まぁいいか（擽ったそうに目を細めつつ）ん……僕も夜にはかえってくるよ、（彼の口付けにほわ、と頬を染めつつ口元を緩めて (2020/10/27 16:51:29) |
| 百 | > | んー前もあんな感じだったんだよねぇ(首傾げ) ほんと？……あ、俺もうそろ行かなきゃ。夜楽しみにしてるね( 彼から離れてはもう一度また唇を重ねて部屋を出て (2020/10/27 16:52:51) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/10/27 16:52:56) |
| 千 | > | んっ……今日は随分積極的だ、（少し甘えた声を漏らし微笑んでは）行ってらっしゃい、 (2020/10/27 16:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/27 17:14:03) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/27 17:17:13) |
| ラップ | > | こんばんは、誰もいませんね……(ノックから間をおいて扉を開け、室内に一歩を踏み出して無人のソファーに腰を下ろし) (2020/10/27 17:18:48) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/27 17:20:59) |
| 千 | > | ……ふぁ、…僕としたことがうたた寝してたみたいだ（目を覚ませば向かいのソファに見覚えのある彼がいては今朝のことを思い出し少し身体が火照ってしまって (2020/10/27 17:22:04) |
| ラップ | > | この時間に来るのは久しぶりでしょうか。少し前までなら人の気配があったようですが残念です。来ようと思えば、毎日でもこの時間に来られるのですけどね。と、起きました？顔を合わせるのは半日ぶりですね。そんなに眺めていられたわけではありませんが可愛い寝顔でしたよ。ごちそうさまです(どうやら目を覚ましたらしい姿に普段と何ら変わらない真顔に近い表情で話かける。冗談とも本気ともとりにくいごちそうさまを口にして立ち上がり) (2020/10/27 17:27:51) |
| 千 | > | また君は僕を可愛いと……（かぁぁ、と赤くなっては身体を起こし腕で顔を隠すようにして彼を眺めて (2020/10/27 17:29:15) |
| ラップ | > | あぁ、言われてみれば。失礼、今のは無意識です。言われるまで気づきませんでした(身体が起きた分、空いたスペースに何の断りもなく腰を落ち着けて腕越しの顔にふわり笑いかけ) (2020/10/27 17:33:47) |
| 千 | > | ！……はぁ…………もう少しで僕も撮影に行くからそのあいだ……（まだ眠いのか隣に座る彼の肩に顔を埋め抱きついて (2020/10/27 17:35:04) |
| ラップ | > | そのあいだですか。私も私で今は少し暇しているので構いませんが(肩に感じる温もりを受け入れながら右手でぽんぽん優しく背を叩いてやり)またキスしてあげましょうか？ (2020/10/27 17:47:03) |
| 千 | > | ……！遠慮しておく、我慢が出来なくなりそうだ……（ﾋﾞｸﾘと肩を揺らしては耳まで赤くなり首を振って）……時間になってしまった、夜に帰ってくるけどうちのハニーが先に帰ってたら相手になってやってくれ、……また後で（ふらりと立ち上がってはそのままゆっくりと部屋を出て (2020/10/27 17:48:59) |
| おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2020/10/27 17:49:04) |
| ラップ | > | それは残念です。……反応が面白いやら可愛らしいやらでついからかってしまいます(肩の動きを視界にくすっと笑んでから、部屋を去る姿を見送って本音を口にし)今日の夜は来られるか今一つわかりませんが……。そうですね、タイミングが合えば(残された言葉に独り言形式で返事をしてソファーに深く腰掛け直し) (2020/10/27 17:53:35) |
| おしらせ | > | ﾍﾞｽさんが入室しました♪ (2020/10/27 18:12:06) |
| ﾍﾞｽ | > | もうすぐ食事で出なきゃいけないが、まぁ少しだけ、もし暇なら夜も来るだろうしな、(ﾌｩ、と溜め息を付きながら部屋の中へと。ﾁﾗ、と地面を見つめてきたが、目線を正面にすると彼を見つけ。目を丸々と大きく見開くが、それより先に慌てて口を開いた)この前はﾂ…そのな、寝て、悪かった…。その後も待っててくれてたみたいだしな、(頭を掻き、伏せ目で。申し訳なさからか、動作が小さく、) (2020/10/27 18:16:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/27 18:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾍﾞｽさんが自動退室しました。 (2020/10/27 18:36:48) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/27 21:12:54) |
| 百 | > | (部屋の明かりをつけては静かに入りソファーの上でクッションを抱きしめ体育座りをして) (2020/10/27 21:14:39) |
| 百 | > | ……全然ハッピーじゃない。1人はやだなぁ(クッションに顔を埋めてはぼそ、と呟き) (2020/10/27 21:16:48) |
| 百 | > | あーやだやだ、暗いこと考えるなんて俺らしくないなぁ( 大きなため息ひとつ零しては誰か来ないかな、と一言) (2020/10/27 21:36:32) |
| 百 | > | ((…ちょっと体動かしてくるかぁ。そうすればいつも通りになれるかなぁ(クッションを元ある位置に戻して立ち上がり灯りを消しては部屋を後にして) (2020/10/27 21:40:15) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/10/27 21:43:59) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/27 22:57:17) |
| 千 | > | ……、（物音がしないため誰もいないだろうと静かに入っては予想通りで目を細めつつ壁にもたれ掛かって (2020/10/27 22:58:37) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ.さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:03:09) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | Good evening ！ お邪魔するんだぞ ~ ？ ( 半ば強めに扉を開けばずかずか、と部屋の中へ入り。左記のような挨拶述べれば辺りをｷｮﾛｷｮﾛ と見回し。) (2020/10/27 23:04:23) |
| 千 | > | ……（ずる、ずる…と壁に背を預けたまま座り込んでは物音に顔を上げ）……ん、下から失礼するよ、（すぐには立ち上がれそうにないため入ってきたものにそのままはなしかけて (2020/10/27 23:05:54) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | ん... ？ wow..！ どうしたんだい？君。気分でも悪いのかい..？ ( ぱたぱた、と駆け寄 ｯ てみては近くにしゃがみ、首を傾げては彼の顔を覗き。) (2020/10/27 23:07:23) |
| 千 | > | 大丈夫、大丈夫……体力がないだけだ、 (2020/10/27 23:08:21) |
| 千 | > | （近づいてくる相手に特に警戒心は持たないもののどうどう、とおちつかせようとし (2020/10/27 23:08:44) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | うぅん..そうなのかい ？ 大丈夫なら良いけどね。..そうだ！ ﾊﾞｰｶﾞｰ でも食べるかい ？ そしたら元気になると思うんだぞ 。( 大丈夫だ、と己へ言い聞かす彼へ、うぅん...と話は聞きつつも心配はしている様で。ふと、思い付いたことを口にしてはさも ｸﾞｯﾄﾞｱｲﾃﾞｨｱ だと言いたげに。) (2020/10/27 23:12:01) |
| 千 | > | バーガー？？嗚呼、肉は食べれないんだ、（きょとん、と目を丸くするが、すぐにゆるりと首を振ってはのんびりと呟いて (2020/10/27 23:13:21) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:13:26) |
| 百 | > | (部屋の明かりが付いてるのが見えたのでこちらに寄り)やっほ〜！！来ちゃった( 満面の笑みで) (2020/10/27 23:14:32) |
| 千 | > | ……おかえり、モモ（床に座り込んだまま手を伸ばし (2020/10/27 23:15:14) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | え" ｯ 、そうなのかい..？！ 残念なんだぞ... 。ﾊﾞｰｶﾞｰ を食べれば元気が出るんだけどな...少なくとも、俺はそうなんだぞ..。( 彼の言葉にしょんもり、と眉を下げては左記を呟き。" 仕方ないから、せめて、ｿﾌｧｰ にでも運ぼうかい？そこだと体、痛めるだろ？" なんて。) (2020/10/27 23:18:42) |
| おしらせ | > | Mista.さんが入室しました♪ (2020/10/27 23:19:03) |
| 千 | > | 自力で立てるよ、床の方が落ち着くんだ（ふぅ……と一息ついては長い髪をかきあげ目を細めて (2020/10/27 23:19:54) |
| Mista. | > | よォよォ..ちぃと暇だったもんでよォ..邪魔するぜ .?( 何だか中が賑やかだ、賑やかなのは嫌いじゃあない。部屋を開くと先にいる者達に先を述べると片手をひらりと舞わせながら入室、） (2020/10/27 23:20:27) |
| 千 | > | ……こんばんは、下から失礼するよ、（手を振りつつのんびりと答えて (2020/10/27 23:21:11) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | 嗚呼、えぇと、Good evening ！ ( 部屋へ現れた人影らに挨拶を述べてはひらり、と手を振り。) (2020/10/27 23:22:12) |
| 百 | > | あー！！まーたユキ無理したでしょ！！なんで無理するの！( 母親のように相手をしかり>千 (2020/10/27 23:22:49) |
| Mista. | > | うわッ ..床なんかで寝てるんじゃあねェ..危うく踏みつける所だったぜ。部屋に椅子やソファとかあるのによォ..なんで御前はそこで寝ないんだ?( 部屋をつかつか歩いていくと床に転がっている彼を見て大きく足を上げては目を見開き彼をじ、と見つめたあと部屋を見渡して首をかしげ、） (2020/10/27 23:23:13) |
| 百 | > | アルフレッドじゃん！！Good evening！( こちらも手を振り返し) (2020/10/27 23:23:20) |
| 千 | > | 無理をしたわけじゃない、難しい役だったんだ（ふる、と首を振り モモ (2020/10/27 23:23:56) |
| Mista. | > | ぐっといぶにんぐ..御前はアメリカ人か！(聞き慣れない英語が聞こえると振り上げていた足は床に転がっている彼から離し、床に置いては人差し指で金髪眼鏡の方を指さし） (2020/10/27 23:24:47) |
| Mista. | > | _アメリカ君 (2020/10/27 23:24:56) |
| 千 | > | 座り込んでいただけだよ、邪魔して悪かったね（ゆっくりと立ち上がり壁にもたれ掛かって (2020/10/27 23:24:58) |
| Mista. | > | 座っていようが寝ていようが、俺の視界から外れてるとどっちだって同じなんだよ、踏みつける事にゃ変わりはねェ..( 壁にもたれかかった彼を見てはふん、と鼻を鳴らし、） (2020/10/27 23:26:09) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | えぇと... そうだ、モモで合 ｯ てたかい？ 挨拶返してくれて有難うなんだぞ。( にぱ、と笑い。)＿百 (2020/10/27 23:26:55) |
| 千 | > | 子猫じゃあるまいし……踏まれたところで潰れはしないけどね、（のんびりと目を細めていて (2020/10/27 23:27:07) |
| Mista. | > | 誰も潰す、なんてそんな事言っちゃあいねぇだろ、俺が踏みつける事によって怪我をさせるかもしれねぇって言ってんだ、(いちいち鼻に触る言い方するやつだな、なんて思いながらも彼を傷つけて居たかもしれない、ということを添えて、） (2020/10/27 23:28:21) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | ん？ ..嗚呼、そうだね！けど、少し惜しいかなぁ...俺は" ｱﾒﾘｶ " だからね！( 己をびしり、と指差されては目をぱちくり、と瞬かせ驚く。も、彼の言葉にくすりと笑えばそう、訂正して。)＿Mista (2020/10/27 23:29:18) |
| 千 | > | もののたとえさ、……多少の怪我ならいくらだってカバーできるしね、（相変わらずのんびりと冷静な様子で (2020/10/27 23:29:46) |
| Mista. | > | ＿＿＿＿＿＿は？？？？？今、御前....なんつった..?( 彼の言葉にキョトンとさせては長い沈黙の後首を傾げ、" 今こいつ自分がアメリカっつったか？..否、おかしい、こいつ...頭でも打ったのか、、アメリカは国として存在してるじゃあねぇか、それが人間なわけねェ.."と心の中で自問自答し、）_アメリカ君 (2020/10/27 23:31:43) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | ん..？ 俺、何か変なことでも言 ｯ たかい？ ( きょとん、とす ｯ かりはてなを浮かべ、己へ対して不思議がる彼の様子に己からしたら当たり前な事な為に訳が分からず己もはてなを浮かべる。)＿Mista (2020/10/27 23:35:23) |
| Mista. | > | 何かって..言ってること御前可笑しいぞ..アメリカっていう国はもう存在してるじゃあねぇか..それなのに人間である御前がアメリカだァ?( 己の質問に対しキョトンとする彼、否、どっちが変なことを言っているのか分からなくなりそうだ。でも、正しい考えなのは俺なはず。国が人間として、一人の人して存在するわけがない、そんなことあるはずがない。冷や汗と言うものが皮膚からじんわりと吹き出てきては頬をつぅ、と流れ、）_アメリカ君 (2020/10/27 23:38:28) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | えぇ、可笑しい所なんてあ ｯ たかい..？！ ..んん、そうだよ、その国として存在してる ｱﾒﾘｶ が俺なんだけどな ... ？ それに、人の見た目をしてるだけで、人間とはまた違うんだぞ。 ( むむ、と眉を寄せては更にはてなを浮かべつつ。後半を告げてはふんす、なんて鼻を鳴らしたり。あまりにも己の発言に困惑する彼に逆に己が困惑したり。) (2020/10/27 23:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/27 23:43:22) |
| 千 | > | ……おやすみ、モモ (2020/10/27 23:45:45) |
| Mista. | > | な..に、御前人間じゃあないのか..?!国が..人の形をするってどんな..俺は幻覚でも見ているのか..?( 人の見た目をしているだけで人間とはまた違う..その言葉が余計に己の思考を混乱させ、対して頭も柔らかくない俺にそんなは話は難しい。見るからにスタンド使いでは無さそうだし、否でも目の前にいるのは人間..人の形..それなのに人間じゃないとはどんな境遇に生きているんだこいつ..ダメだ、考えすぎて頭が痛くなってきた、変な汗もかいている。彼のことをよく見ようと顔を上げた瞬間あまりに考えすぎたのか、頭に激痛が走ると表情歪ませ彼の方に揺らめいて、）_アメリカ君 (2020/10/27 23:47:04) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | (( お ｯ と、お疲れ様なんだぞ。( ひら、) (2020/10/27 23:47:37) |
| Mista. | > | (( お疲れさん..時間も遅いゆっくり休む事だなァ（ひらり、） (2020/10/27 23:47:56) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | 嗚呼、そうだね。 ..んん、幻覚なんかじゃ無いんだぞ...試しに、自分の頬 ｯ ぺでも抓 ｯ てみるといいんだぞ！ .. そんなに悩む事かい..？ ｯ わ、お ｯ と！ し ｯ かりしてくれよ..？！ ( あまりにも悩み、頭を混乱させる彼の様子に困り果てて。挙句の果てに体を此方へ揺らめかせて来られては目を見開き、驚きながら受け止めて。顔を覗き込み、心配そうに眉を下げては。) (2020/10/27 23:52:14) |
| Mista. | > | ..ッ (2020/10/27 23:52:48) |
| Mista. | > | ((誤送信だ（すん、） (2020/10/27 23:53:01) |
| 千 | > | ……ふぁ、あ…………（言い争う様子を横目に欠伸をしていて (2020/10/27 23:54:11) |
| Mista. | > | ..ッ..、わ、悪い。ちょっと取り乱したよ..(彼の暖かい感触がすれば＿＿嗚呼、間違いなく彼は存在している、と確信を持ち。これは逆に面白いことなのかもしれない。ブチャラティやナランチャ達に話をしたらどういう反応をするのだろうか。信じてはくれないだろうな、なんて内心思いつつもゆっくりと体勢を起こし、" そういや、まだ名乗っていなかったよなァ..俺はグイード・ミスタだ。よろしくな "ふらつく体をゆっくりと起こし心配気に覗く彼の瞳を見つめ口角上げては手を差し出して握手を求め、）_アメリカ君 (2020/10/27 23:56:14) |
| ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ. | > | ううん、これくらい大丈夫なんだぞ！ でも、確りしてくれよ？ ... んん、ぁ、え ｯ と御免ね？ ﾋｰﾛｰ を、俺を待 ｯ てる気配を察知したからそこに駆け付けなきゃなんだぞ！ えぇと..ミスタ？ 俺は ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ さ。これは人としての名前だから好きに呼んでくれると有難いんだぞ！ .. また、会う機会があればその時はまた話してくれよ！ ( は ｯ 、と何かを感じ取 ｯ たような表情をしては上記を早々と伝え、差し出された彼の手と握手を交わす。" 彼処に移動していてくれれば助かるんだけどな..." とかなんとか、呟きながら足早に出口へ向かえば、) see you however！ 御休み、ミスタ。( なんて残し、部屋を出た。/↓ ) (2020/10/28 00:04:36) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ.さんが退室しました。 (2020/10/28 00:04:39) |
| Mista. | > | ヒーロー..?何だか抜け目ない奴だったな..アルフレッドって言うのか..(去っていった彼を見ては手をおおきく振り" しーゆー " と片言英語で述べてはまた会えるといいなと思いながら己もこの部屋をあとにした/ ↓ ） (2020/10/28 00:07:13) |
| おしらせ | > | Mista.さんが退室しました。 (2020/10/28 00:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/28 00:21:06) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/28 00:30:51) |
| ラップ | > | こんばんは。今日は意識がないタイミングで二人ほどから話しかけられた気がします(こんこんとノックの音は軽快に。夕方と同じく少し前まで人の気配がしていたであろう部屋に足を踏み入れ) (2020/10/28 00:33:07) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/28 00:48:34) |
| 百 | > | ……ちょっと呼ばれて抜けちゃった、ごめんね〜(謝りながら部屋に入室し) ラップだぁ、昨日ぶり〜(ひらひらと手を振ってはソファーに置いてあるクッションを手に取り抱きしめてはちょこんと座り) (2020/10/28 00:49:56) |
| ラップ | > | あぁ、百でしたか。こんばんは(出入口近くの壁に寄りかからせていた身を自立させ、耳にした声にわずかに口角を上げてソファーへと歩を進め)抱き心地はどうですか？(ソファー脇に立ったまま一言尋ね) (2020/10/28 00:53:12) |
| 百 | > | ん、凄くいいよ〜、ソファー様様って感じ( 立ったままの彼を見上げては座りなよ、と声をかけ。あえて隣に座って、とは言わずどこに座るのだろうかとなんとなく気になりました) (2020/10/28 00:55:29) |
| ラップ | > | ソファー様様ですか。私も嫌いではありませんが、よほど好きなのですね。でしたら失礼して(相手の心中はいざ知らず。自然と真横に腰掛け、しばらく顔を見つめてから頬にさっと手早く口付け) (2020/10/28 00:58:23) |
| 百 | > | 大好き、でも寂しい時とかにぎゅって抱きしめてもさ、ひんやりしてるから悲しくなるんだよねぇ( 後半呟くように話し。真横に相手が来ると嬉しそうに頬を緩ませて相手の顔を見つめ。) ふふ、なんか擽ったい (2020/10/28 01:01:58) |
| ラップ | > | なるほど、余計のこと切なくなりそうですね(二人きりの空間。その中で誰に向けるでもなくぽつり呟いてからもう一度頬に口付け)擽ったいですか？私はなんだか心地いいです。 (2020/10/28 01:04:49) |
| 百 | > | ……まぁ2人だと聞こえちゃうか。うんすごく悲しい。けどそーゆー相手する人いないしね( また頬に柔らかい感触が当たれば小さく笑い)心地いい？俺のほっぺ柔らかいのかな(自身の頬を触り) (2020/10/28 01:09:43) |
| ラップ | > | ええ、ここまで静かな場所にこの距離で二人きりですし。私も同じくです。そういった人がいれば、また世界が変わるのでしょうか(次はどうするかと、しばらく顔を眺めて頬に添えられた指に唇を落とす。柔らかいの一言に頷きだけで返事をして唇の端にちゅっと口付け) (2020/10/28 01:14:44) |
| 百 | > | 変わるんじゃないかなぁ、なんか俺は憧れるなぁ、一日中その人のことばっか考えてさ、その人のためになんか努力したり。( 今日はいっぱいチューしてくれるね、どうしたの？と微笑みながら尋ねて) (2020/10/28 01:18:07) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/28 01:24:50) |
| ラップ | > | 色付く、というのはそういうときに使う表現なのでしょうね。……(真横から聞こえる語りをしっかり耳に入れながら、天井を見上げて瞬き多めで一人考え込む体勢をとり)ん？少し気持ちよくなりたいだけです(視線と視線を合わせ、出会った微笑みに口角を上げることで応えて正面に向き直り) (2020/10/28 01:25:13) |
| 千 | > | ……またこんな所で…………（部屋の隅で蹲っていたのかﾋﾟｸﾘと目を覚まし (2020/10/28 01:25:33) |
| ラップ | > | おや、こんばんは。それとも、おはようございますの方が相応しいでしょうか。こちら来ます？(存在だけは気になっていた姿が意識を取り戻したらしい。ソファーに腰掛けたままくすくす笑んで一言誘いをかけ)_千 (2020/10/28 01:27:32) |
| 百 | > | なるほどねぇ。( やっぱり自分も欲しいな、なんて考えながら) …丁度ダーリンもいるしダーリンにお願いしたら？( 俺よりずっと気持ちよくさせて貰えると思うよ、と何となく視線を逸らし) (2020/10/28 01:28:05) |
| 百 | > | ダーリンおはよぉ、もう歩ける？(心配そうに彼を見て) (2020/10/28 01:28:32) |
| 千 | > | ……ぁ？（寝ぼけてる様子で2つの声に気だるげに首をかしげては）………………ん、モモにラップか…（ゆっくりと立ち上がっては話を聞いていなかったためいつものようにモモの背中に抱きついて (2020/10/28 01:31:09) |
| 百 | > | だ、ダーリン！？( 急に抱きつかれては顔を赤く染め) ちょ、なんか恥ずかしい…(と小さく呟き) (2020/10/28 01:33:12) |
| 千 | > | モモ……暖かい…………（寒かったようで彼で暖をとり肩に顔を埋めていて (2020/10/28 01:33:52) |
| ラップ | > | ……。ねぇ、百。……、……いえ、やはりやめておきましょう(ほんのり甘えた声を出してみたあと一度言いかけたことを引っ込める。目線を逸らしてふぅと大きく息をつき)彼の唇も気持ちいいですけどね。貴方のものも別の気持ち良さがあるのでどちらかなど選べません(逸れた視線は追いかけない。淡々と言ってのけてから足元で足首を軽く組み) (2020/10/28 01:34:54) |
| 百 | > | ん、俺も今すっごく暖かいよ(相手の頭をぽんぽんと撫でながら背中に手を回し (2020/10/28 01:36:32) |
| ラップ | > | ええ、百と私です。相変わらず仲良しですね。微笑ましいです(思ったままを口にして仲睦まじい様子を微笑ましく見守り) (2020/10/28 01:36:36) |
| 千 | > | ……（今のは聞かなかったことにしておこう、と少し火照る感覚に眉を下げては）ん……モーモ…（甘えるようにそのまま彼の胸元に抱きついて顔を埋め (2020/10/28 01:39:35) |
| 百 | > | え、何それ気になるじゃん、そーゆーのはずるいよ( 何を言いかけたの？と視線を相手に戻しては落ち着いた声で問いかけ。)ん、おいで。( そっか、と相手の言葉に相槌を打ってから目を瞑ってキスして、とお願いして) (2020/10/28 01:39:37) |
| 百 | > | どうしたのー？ユキ。甘えたさんだねぇ( 俺的には嬉しいけど、と呟いて頭のてっぺんにキスを落とし) (2020/10/28 01:41:31) |
| 千 | > | ……（そのまま顔を埋めていてゆるく結んでいた髪がはらりとゴムが落ちて下ろした状態になり (2020/10/28 01:44:04) |
| 百 | > | あ、ユキ髪解けちゃったよ。俺縛り直そうか？( よっこいしょ、と床に落ちたゴムを拾いそれでも顔を埋めている彼に尋ね) (2020/10/28 01:45:42) |
| 千 | > | ……んん（ゆる、と首を振り今は離れたくないようで彼にくっついていて (2020/10/28 01:46:33) |
| ラップ | > | そうですか？百が私をずるい男だと思うならそうなのでしょう。……言いかけたことは闇の中です(自身の口元に人差し指を押し立てて、ぎこちないながらウインクなどもしてみせる。精いっぱい笑んでから、誘われるまま軽く前のめりになり)でしたら遠慮なく(閉じられた目の瞼に一度は口付ける癖がなかなか抜けない。自身の感覚に従って初めは右目の瞼に、次いで下唇に真正面から口付け) (2020/10/28 01:46:48) |
| 百 | > | ねーえ気になる、教えてよ( むっと唇を尖らせていればウィンクをする貴方をみて笑い、"ウィンク上手くなったね"と。)ん、どーぞ。( 瞼にキスを落とされては思わず肩を跳ねさせ。彼とのキスはどこか安心する、と改めて思いながらキスを受け止めて) (2020/10/28 01:50:14) |
| 千 | > | …………（ぼんやりと視線を迷わせ床に座り込んで (2020/10/28 01:55:11) |
| ラップ | > | ……、ずるくていいので嫌です(絶対に言いたくないというわけではない。単に急に恥ずかしくなってきただけの話だ。ありがとうございます、と無邪気に礼を言ってみせてから軽く一礼してふわり微笑み)……(次は唇の左端に二回、しばらく間を置いてから下唇を緩く吸ってやり) (2020/10/28 01:56:40) |
| 百 | > | ん、ありがとう( そう言うと相手の髪を優しく撫でては1つに括り。)できたよ、床冷たいだろうし俺の隣座りなよ、(頭を撫でながらソファーをとんとん叩き (2020/10/28 01:59:13) |
| 千 | > | ……、（何故か火照る体は冷めきらず座り込んだままでいて (2020/10/28 02:00:31) |
| 百 | > | やだよ〜俺も教えてくれなきゃ嫌だ。(頬をふくらませて子供のように不貞腐れ)うわ、今の顔めっちゃ好き、なんかきゅんってした(と隠すことなく素直に相手に伝え。)っ…(久しぶりだからなのか分からないがいつぶりに彼に向けただろうか。頬を赤くしては彼を見つめ) (2020/10/28 02:03:07) |
| 百 | > | ダーリンどうしたの黙って？具合悪い？(心配そうに顔を覗き込ませ) (2020/10/28 02:03:44) |
| ラップ | > | 大丈夫……、ですか？問題ないならいいのですが、どうも何かありそうで気になります。詮索をするつもりはありませんが(眉を寄せてぽつりぽつり呟き) (2020/10/28 02:04:32) |
| 千 | > | ！……なんでもない、（ﾋﾞｸｯ、と近い顔に肩を揺らしてはゆる、と首を振り）……ラップも、邪魔してすまないね（眉を下げつつ力なく壁にもたれ掛かって (2020/10/28 02:05:31) |
| 百 | > | ダーリン帰っちゃうの？(ソファーから立ち上がり壁にもたれ掛かる彼の後を慌てて追いかけ、熱あるの？と自身の手を相手の額に乗せ) (2020/10/28 02:08:41) |
| 千 | > | っ……（ﾋﾟｸﾝ､と固まっては大人しく触れられるも、視線を泳がせていて (2020/10/28 02:11:25) |
| ラップ | > | 困った子ですね。ワガママ言わないでください、百ちゃん(困った人ではなく困った子と言ったのはワザとである。珍しくちゃん付けで名前を呼びながら膨れた頬を手のひらで両側同時に押し潰し)え、今ですか？(どのような顔をしていたのか自分でもわからない。それでも、彼に好きと言われるのは心地いいものだと目を細め)気持ちいいですか？(角度は変えずに真正面から何度か口付ける。大差ない顔色で相手の顔を見つめて突き抜けた羞恥にくすくす笑いだし) (2020/10/28 02:11:29) |
| 百 | > | んん、俺今手冷えてるから分からないや…(いつもと違ってあまり喋らない彼にもう一度どうしたの？と問いかけ) (2020/10/28 02:13:59) |
| ラップ | > | 何かを邪魔された覚えは全くありませんけどね。最低限の条件さえ満たせば誰でも自由に出入りできる部屋ですし、気遣い無用です。私としても、今日は貴方に会えて嬉しく思っていますから(百の心配具合から見るに、決していつも通りではないのだろう。心身含めて医療の知識など大してないと胸中で一人嘆き) (2020/10/28 02:15:58) |
| 百 | > | んぅ、ら(膨らましていた頬を同時に潰されてはそのまま唇を尖らせた状態になっていて) うん、今。なんかめっちゃ好き。( かっこいいって思った、と照れることなく淡々と)気持ちいいからこそこれ以上はダメ、(ぱっと片手で唇を隠して (2020/10/28 02:17:13) |
| 千 | > | 僕はだいたい無口だと思うけれど……ねぇモモ？（心配そうな表情に胸がｷｭｩ……と締め付けられる気がして眉を下げつつ呟いては (2020/10/28 02:17:35) |
| 百 | > | 何年夫婦やってると思うの、いつもと違うことくらいわかるよ。……うん、何？(優しい声で相変わらず名前を呼んでくれる彼に頬を緩ませ) (2020/10/28 02:20:34) |
| 千 | > | ぅ……（図星をつかれ少しｸﾞｻ､ときたようで）……んん、甘えたりないだけだ、ハニー……（ゆる、と目を細めて再び彼の胸元に顔を埋めて (2020/10/28 02:22:46) |
| 百 | > | なんだ、そーゆー事かぁ( 具合悪いとかじゃなくて良かった、と相手をぎゅっと抱きしめ) 幾らでも甘えて、ダーリン。 (2020/10/28 02:25:40) |
| ラップ | > | 面白い顔していますね。可愛らしくて私は好きです(あまり見られない形状の唇を、舌先で一通り無遠慮に舐めて一瞬後には顔を離し)かっこいいと思っていただけたのは嬉しいのですが、自分でもどういう顔をしていたのやら(むむむと眉を寄せて脳を思考でいっぱいにし)え……。それこそ嫌です、犬でもあるまいしお預けは勘弁願いたいですね(唇を覆う手の指先の一本に軽く噛みつき) (2020/10/28 02:26:16) |
| 千 | > | んっ……（ﾋﾞｸ､と身体を揺らしつつ素直に甘えては目をていて (2020/10/28 02:29:13) |
| 百 | > | んん、この顔可愛いって言われても嬉しくないよ(普段言って欲しいよねそーゆーセリフ、とつけ足し) んー分からなくていいよ、言ったら自然体じゃなくなる気がするし(眉を寄せている彼を見ては笑い) いやいやいや、俺あんまり今日よゆうないの…(なんとなく恥ずかしくてここ前で囁き) (2020/10/28 02:31:19) |
| 百 | > | ダーリンなんか今日一段と可愛いねぇ、(頬にキスを落とし (2020/10/28 02:34:10) |
| 千 | > | んっ……可愛い担当はモモの方だろう？（擽ったさに目を細めつつ頬を染めてしまっていて (2020/10/28 02:35:02) |
| 百 | > | それはテレビとかの時の担当でしょ？2人の時はユキが可愛い担当って事で。( 相手の唇を奪っては) (2020/10/28 02:37:50) |
| 千 | > | んんっ……こ、こまるな……僕は可愛くなれない（ほわ、と赤くなりつつ肩を震わせ (2020/10/28 02:38:57) |
| ラップ | > | 本当にワガママな人ですね。言いたくなったときはきちんと言います。……わかりました。貴方が言うことにも一理あるので解析は諦めます(気にはなるものの、自然体を崩すつもりは一切ない。彼の前では一段と自然でいることだけを望みながら表情からすっと力を抜き去り)それはそれで面白そうですね。いっそのこと、余裕などそのまま飛ばしてみては？(無責任なことを言いながら足首の絡みを解いて床に両足をつけ) (2020/10/28 02:40:13) |
| 百 | > | 今のその状態が可愛いから大丈夫だよ、(ふへ、と頬を緩ませてまたもう一度唇を重ね) (2020/10/28 02:42:37) |
| 千 | > | そんな事言われても……んっんん……（ﾋﾞｸﾘと過剰気味に反応してしまいつつ少し蕩けて (2020/10/28 02:43:26) |
| 百 | > | ほんと？じゃあ俺待ってるからね？( いつ言ってくれるかなと今から待ち遠しくなり目を輝かせて)…理性ぶっ飛ばせって言ってる様にしか俺聞こえなくなっちゃった。( それぐらい俺ほんとにやばいから、とつけ足し) (2020/10/28 02:46:33) |
| 百 | > | じゃあゆきの言う可愛い担当の俺を攻める音はできるの？(相手の若干蕩けた表情を見てはまた可愛い、と呟き) (2020/10/28 02:47:27) |
| 千 | > | ……へ？……もちろん、出来なくは…………（挑発気味につぶやきつつ可愛いという言葉に少し瞳をうるませ仔猫のように見つめて (2020/10/28 02:49:17) |
| ラップ | > | むちゃくちゃ言わないでください。そこまで期待されていたとしても、言いたくもないときは言えません(目の輝きが僅かばかり残る良心に痛い。目こそ逸らさないものの、困ったものだと内心で肩をすくめ)私は嫌いではありませんよ。むしろ好きです、楽しいですから(くすくす笑んでソファーに深く腰掛けなおし) (2020/10/28 02:51:20) |
| 百 | > | あ、ごめん今は無理だねぇ。こんな表情してるしそもそも甘えたいって言ってたもねぇ( 頭を撫でてはちゅ、とリップ音を立てて (2020/10/28 02:52:31) |
| 千 | > | んんっ……僕を弄んでるのか？（甘えた声を漏らしては上目で見つめていて (2020/10/28 02:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/28 03:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/28 03:22:55) |
| ラップ | > | 二人ともゆっくりおやすみなさい(百と千、それぞれの身にゆったりと毛布をかけて順に額に口付ける。それぞれの体温を唇で感じとってから自身の唇に左手の薬指で軽く触れ) (2020/10/28 03:44:38) |
| ラップ | > | 後日、久しぶりにあちらの部屋に行ってみましょう。それにしても、さすがに眠くなってきました(帰路につこうと部屋の扉を静かに開ける。別れに感じるところはあるが、何も生涯の決別ではないと言い聞かせてながら扉を閉め。一歩また一歩と外に向けて歩を進め)百に言いそびれたことはそのうち言いますか。 (2020/10/28 04:32:06) |
| おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/10/28 04:32:09) |
| おしらせ | > | 白鳥藍良.さんが入室しました♪ (2020/10/29 00:03:20) |
| 白鳥藍良. | > | .. 今晩和 ｧ 、お邪魔しま ｧ す？ ( 静かに扉を開けば中を伺うように見回して。上記をぽつりと零せば誰も居ないことを確認し、中へ入る。ぱちり、と明かりを点けては適当に ｿﾌｧｰ へ腰を下ろし。) .. まだ寝れそうにないからさ ｧ ？少しだけ、お邪魔するね ｪ 。話し相手にな ｯ てくれるなら誰でも構わないよ。( なんて零せばひらり、と軽く手を振り。) (2020/10/29 00:06:13) |
| 白鳥藍良. | > | ぅ、あ、ちょ ｯ と人変わるよ ｫ。( ぱた、) (2020/10/29 00:16:44) |
| おしらせ | > | 白鳥藍良.さんが退室しました。 (2020/10/29 00:16:46) |
| おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/10/29 00:17:10) |
| 朔間零. | > | ｯ と、すまんのぅ..？ さぁて、ぼちぼちお話相手待 ｯ ておるぞい..♪ ( 変わりに部屋へ現れては軽く手を振りつつ己は窓際へ。夜の何も無い景色を眺めつつ。) (2020/10/29 00:18:33) |
| 朔間零. | > | じ ｯ と見ておるのは誰なんじゃろうな.. ？ 気になるのなら、此方へおいで ？ ( 視線に首を傾けてはひょいひょい、と手招きを。) (2020/10/29 00:38:30) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが入室しました♪ (2020/10/29 01:01:44) |
| 朔間凛月 | > | ……は、なんで兄者に呼ばれなくちゃいけないの（通りかかっただけだが、声が聞こえ渋々入って (2020/10/29 01:02:24) |
| 朔間零. | > | およ .. り、りつ.. ！ んふふ、嬉しいのぅ..我輩の声掛けで来てくれるなんてのぅ.. ？ ( 部屋へ現れた気配へ体を向けてはその姿に目をぱちり、と瞬かせる。も、すぐだらしなく笑みを浮かべては彼へ駆け寄り。) (2020/10/29 01:04:10) |
| 朔間凛月 | > | ……夜更かしなのは相変わらずだね。人のこと言えないけど（近づいてくる様子に顔を顰めつつ睨むように見つめ (2020/10/29 01:07:12) |
| 朔間零. | > | あぅｯ ... そんなに睨まないでおくれ...。.. んん、まぁのぅ.. ？ やはりこの時間じゃとまだ眠れなくてのぅ...。( 彼の表情にあぅ、とよろめき眉を下げたり。) (2020/10/29 01:09:58) |
| 朔間凛月 | > | ……はぁ、…………で、何、寂しいの？（淡々と呟いては自らも近づいて (2020/10/29 01:13:52) |
| 朔間零. | > | ..んん"... 寂しいと言えば寂しいんじゃけど..まぁ、眠れぬ間の暇潰しに話し相手を求める位には、ｯ てとこじゃのぅ..？ ( 彼の問い掛けにふむ、とすこし考える仕草をしつつ答え。彼の様子を眺めて。) (2020/10/29 01:17:44) |
| 朔間凛月 | > | ……仕方ないな、起きてられる限り相手になってあげる~……（はふ、と欠伸をしては眠たげにﾎﾟｽﾝと彼の肩に顔を埋めてしまって (2020/10/29 01:19:41) |
| 朔間零. | > | ..ほ、ほんとかえ... ｯ ？！ ..んふふ、有難う。..有難いんじゃけども、眠くな ｯ たらちゃんと言うんじゃぞ.. ？ ( 己の肩へ顔を埋められれば珍しい光景に目を輝かせつつも上記を確り告げて。ぽんぽん、と彼の頭を撫で。) (2020/10/29 01:21:58) |
| 朔間凛月 | > | ……騒がないならどうだっていいし…（大人しく撫でられるも、すぐに離れてはふぁ……と欠伸をして (2020/10/29 01:23:33) |
| 朔間零. | > | ..なぁに、こんな夜中じゃのに騒ぎ立てたりなんてはしないわい。眠気が飛んでしま ｯ てもいかんしのぅ..。( 直ぐに離れてい ｯ てしま ｯ た彼をみては少し残念そうな表情を浮かべたり。) (2020/10/29 01:25:42) |
| 朔間凛月 | > | ……というか兄者が騒ぐような人には見えないんだけど（じとー、と冷たい視線を浴びせつつ）……はぁ、そんな顔されると困るんだけどな（ふい、と目をそらし彼の近くにいるままで (2020/10/29 01:27:11) |
| 朔間零. | > | ぁ..う、凛月..本当にすまないんじゃけども..我輩、駆け付けねばならぬ用が出来たからもう行くのぅ..？ ( 眉下げ、あぅあぅと唸りながら左記を述べて。) また、機会があれば会えると良いのぅ..？その時はまた、甘えておくれ... ♪ ( 目を細め、緩く微笑めば彼の頭を数度、ぽふぽふと撫でて。) 蹴 ｯ てしまうことにな ｯ てすまんのぅ..？ 許しておくれ。( 手を合わせてはそのまま部屋を出て。/↓ ) (2020/10/29 01:28:39) |
| おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/10/29 01:28:42) |
| 朔間凛月 | > | ……気まぐれだな（興味無さそうに呟いてはそのままソファで丸くなり程なくして寝息をたて始めて (2020/10/29 01:29:56) |
| おしらせ | > | 朔間凛月さんが退室しました。 (2020/10/29 01:30:05) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/29 17:26:45) |
| 千 | > | ふぁ、あ…… (2020/10/29 17:26:50) |
| 千 | > | …………とても胃が痛い（お腹をさすりつつフラフラとしてソファに横たわり (2020/10/29 17:29:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/29 17:54:58) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/30 00:27:48) |
| 千 | > | ……胃が痛いと眠れないって誰が決めたんだろうね……困ったものだ（再びふらりと部屋に入ってくればソファに倒れ込んで (2020/10/30 00:28:22) |
| 千 | > | ……（何もせず静かに天井を眺めていて (2020/10/30 00:35:15) |
| 千 | > | ……僕はモモじゃないから見つめられても何もしないよ（はぁ、とため息をついては (2020/10/30 00:43:21) |
| おしらせ | > | 四葉環さんが入室しました♪ (2020/10/30 00:57:24) |
| 四葉環 | > | うす....お邪魔します(扉を開けて中を覗き込み) (2020/10/30 00:58:33) |
| おしらせ | > | 四葉環さんが退室しました。 (2020/10/30 01:02:32) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/30 01:04:25) |
| 千 | > | ……は、 (2020/10/30 01:04:38) |
| ラップ | > | こんばんは、いますか？(こんこんと部屋へ続く扉をノックして室内へと視線をやり) (2020/10/30 01:05:07) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/30 01:07:03) |
| 千 | > | …………んぁ（起き上がっては聞き覚えのある声に振り向いて (2020/10/30 01:08:10) |
| 百 | > | (ドアを開けてはフラフラと歩きソファーあったクッションを取っては抱きしめ床に座り) (2020/10/30 01:09:01) |
| ラップ | > | こんばんは、いたようですね。具合、悪いのですか？(ソファーに歩み寄るだけ歩み寄ってそのまま床に座り込み) (2020/10/30 01:10:48) |
| ラップ | > | こんばんは、百。今日は静かですね(クッションを抱く姿にちらりと視線をやってぽつりぽつり話しかけ) (2020/10/30 01:11:58) |
| ラップ | > | 二人揃って元気とは言いがたそうですが大丈夫なのでしょうか……(ぼそっ) (2020/10/30 01:12:31) |
| 千 | > | …………嗚呼、君か（ゆっくりと目を細めてはぼんやりと再び天井を眺めて (2020/10/30 01:12:59) |
| 百 | > | (1度クッションに顔を埋めていたが聞き覚えのある声に顔を出して)……こんばんはぁ、ラップ〜。俺は元気だよー、ただちょっと、無性に何でもいいから抱きしめたくなって( 相手の呟いた声もしっかり聞き取っていたため、自分の体調を伝え) (2020/10/30 01:15:20) |
| 百 | > | (クッションを抱きかかえたままソファーの方に近づき) ゆきぃ、大丈夫？(心配そうに彼を見て) (2020/10/30 01:16:38) |
| ラップ | > | ええ、私です。今日は来ないと心に決めていたのですけどね。決意むなしく顔を出してしまいました(今、この場にいることが予定外だと告げながら天井を見上げて息をつき) (2020/10/30 01:17:30) |
| 千 | > | モモ……今日は僕じゃなくクッションを選んだんだね（寂しげに呟き体を起こして (2020/10/30 01:17:39) |
| 千 | > | 僕も人が居ないから入るの躊躇っていたけどね…（ｽﾞｷ､と痛む胃に体を起こすなり縮こまって (2020/10/30 01:19:54) |
| ラップ | > | なるほど、理由がそういうものでしたら別に構わないのですが。ダーリンに寂しがられてしまいましたね(二人のやり取りを薄く拾って、どこに目をやろうかと悩んだ結果、視線を彼の腕にあるクッションに落ち着け) (2020/10/30 01:21:39) |
| 百 | > | ちが、くはないけど…ゆき具合悪そうなのにハグして悪化させても嫌だったから…( 相手の手を握って (2020/10/30 01:23:34) |
| 百 | > | まさかクッションに嫉妬してくれるなんて思わなかったけどね( どこか嬉しそうに笑いながらもうひとつ空いている手でラップの手を握り (2020/10/30 01:25:44) |
| 千 | > | モモの寂しい行為で悪化してしまったよ……（しくしく、と泣き真似をしてお腹を抑えていて (2020/10/30 01:25:48) |
| ラップ | > | 先入りも後入りも、それぞれにメリットとデメリットがありますからね。先入り待機、どちらかと言えば苦手ですか？(具合はいつも通りと言えばいつも通りなのだろうか。様子だけはしっかり観察しながら自分の下唇を軽く噛み) (2020/10/30 01:29:04) |
| 千 | > | ……賑やかなのも苦手だが、一人でいるとどうしてもマイナス思考が加速してしまってね、（苦しげに呟いては目を伏せて (2020/10/30 01:30:11) |
| 百 | > | ダーリン泣かないで！痛いの痛いの飛んで行けー！( 泣き真似とは分かっていても慌てた様子でお腹をさすって (2020/10/30 01:30:56) |
| 千 | > | モモ……（ぎゅ、と彼にすがりついて胸元に顔を埋め (2020/10/30 01:31:52) |
| ラップ | > | 私もしましたよ、……というのは冗談ですが。百の体温は久しぶりな気がします(繋がる喜びを初めて知ったのはいつの日だったか。) (2020/10/30 01:33:33) |
| 百 | > | ん、ごめんね具合悪かったのにすぐ来れなくて。さっき仕事が終わったんだ(相手の背中を擦って) (2020/10/30 01:35:23) |
| ラップ | > | ((失礼、途中送信をやらかしました。……ですが、今回はあえてこのままで。 (2020/10/30 01:35:37) |
| 千 | > | ……胃に穴が空いたんじゃないかってぐらい痛い、（消えそうな声でつぶやきそのまま抱きついていて (2020/10/30 01:37:52) |
| 百 | > | とか言って実は本当何でしょ〜( 素直じゃないんだからァ、と繋いでた手を恋人繋ぎに変更させ) え、そう？チューとかしてたじゃん、(そーゆー事じゃなくって？と首傾げ (2020/10/30 01:38:16) |
| ラップ | > | ((失礼、諸事情で端末を変えてきます。 (2020/10/30 01:39:53) |
| おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/10/30 01:39:56) |
| 百 | > | それはもう帰って安静にした方がいいよダーリン、最近特に体調悪いよね、胃腸炎とかじゃない？( 頭を優しく撫でては (2020/10/30 01:39:58) |
| 百 | > | ((はーい行ってらっしゃい (2020/10/30 01:40:06) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/30 01:40:16) |
| ラップ | > | ((ただいま戻りました。 (2020/10/30 01:40:33) |
| 千 | > | 一人でいるとしては行けない行為に走りそうなんだ（首を振りつつ少し瞳をうるませていて (2020/10/30 01:41:10) |
| 千 | > | ((おかえり (2020/10/30 01:41:18) |
| ラップ | > | マイナス思考ですか？加速というと、普段からそういう癖があるということなのでしょうね(それはなかなかに辛いだろうと頭の片隅で考える。自分自身がマイナス思考に陥ることは滅多にないが、心情を察せられないほど鈍感でもない) (2020/10/30 01:44:08) |
| ラップ | > | ((ありがとうございます。 (2020/10/30 01:44:22) |
| 千 | > | ……体調が悪い時は特に……っ（苦しげに息を吐いて (2020/10/30 01:46:11) |
| 百 | > | 1人でいるとしては行けない行為？…… (2020/10/30 01:47:02) |
| 百 | > | ((あー切れた、 (2020/10/30 01:47:10) |
| 百 | > | 1人でいるとしては行けない行為？…ハニーがいるんだからそーゆー時はよんでよね、( 相手の潤んだ瞳をじっと見て引き寄せられるように頬にキスを落とし) (2020/10/30 01:50:45) |
| 千 | > | んっ……仕事をすっぽかしてまで来たらおかりんに迷惑がかかるだろう？（寂しげに呟いては甘えた声を漏らし (2020/10/30 01:53:27) |
| ラップ | > | その点は想像にお任せします。私からは肯定も否定もしません(絡む指と身近な骨の感覚に口角を上げて一度だけ意識して瞬きをし)そういうことと言えばそういうことです。一日触らないだけで不思議な感覚がするなと(しっかり目を合わせて小さく苦笑ってから目線だけを横に逸らし) (2020/10/30 01:54:15) |
| 百 | > | まぁそうだけど……今は俺いるから甘えていいからね？( ダーリンのためならいつでも行くよ、なんて言いたかったがこちらにも仕事はあってたくさんの人達に支えられているわけであるからそれは実現不可能だろう、と思考し) (2020/10/30 01:57:28) |
| 千 | > | 思う存分……甘えたいところだがそうはいかないな、（そっと唇を奪い彼を見つめて (2020/10/30 01:58:56) |
| 百 | > | ん〜じゃあももちゃんはハッピーになれる方に考えておくね。( よく想像に任せる、という彼には慣れてきたのか、最近は頭の中で自分の都合のいい方にばかり考えていて。) なぁに、その恋人みたいなセリフ。まぁ俺も今ラップと会えてる事自体久しぶりに感じちゃうけどね( 目を合わせてだとどこか言いにくく目を伏せて) (2020/10/30 02:03:44) |
| 百 | > | どうして？結構具合悪い感じ？……ん、( 相手の目をじっと見つめ返して (2020/10/30 02:04:35) |
| 千 | > | ……モモの可愛い顔がもっと見たい（何度か触れるだけの口付けをして (2020/10/30 02:06:17) |
| 百 | > | 今日はそういう気分なの？( 目を細めて首傾げ (2020/10/30 02:07:47) |
| 千 | > | いつだってハニーは可愛いけど……（じ、と彼を見つめ (2020/10/30 02:09:26) |
| 百 | > | いつも可愛いけど今日はもっと見たいってこと？( しばらく見つめ合っていればこちらから唇を重ねて) (2020/10/30 02:10:59) |
| 千 | > | ん……（ゆっくりと舌に吸い付いて少し目を細めて (2020/10/30 02:12:56) |
| 百 | > | ん、ゆきぃ、( 舌を絡ませては (2020/10/30 02:15:42) |
| 千 | > | ……はふ（そっと抱き寄せては後頭部を抑え深い口付けをして (2020/10/30 02:16:22) |
| 百 | > | んん、(1度離れては移動する？と尋ね) (2020/10/30 02:19:35) |
| 千 | > | ……ん、（少し余裕のない表情で頷き (2020/10/30 02:21:21) |
| 百 | > | 待ち合わせって場所わかる？分かるんだったら俺そこで待ってるけど、 (2020/10/30 02:23:34) |
| 千 | > | わかる、 (2020/10/30 02:23:49) |
| 百 | > | んじゃ俺先にそこにいるから来てね、じゃあラップ、あんまり相手出来なくてごめんね！また今度いっぱい話そ〜 (2020/10/30 02:25:55) |
| おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/10/30 02:26:01) |
| 千 | > | ……おいていくようでわるいね、…………また (2020/10/30 02:26:44) |
| おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2020/10/30 02:26:47) |
| ラップ | > | いいえ、行ってらっしゃい(二人の姿を見送って、一人きり初めてソファーに腰を下ろす。天井を見上げながら、このあとはどう過ごそうかと一人考え) (2020/10/30 02:46:27) |
| ラップ | > | そういえば、今日も百にあのことを言いそびれましたね。絶対に言わなければならないということもありませんし、別段構わないのですが(一人きりの空間は、どうしても余計なことを考えてしまう。この部屋に出入りするようになってから今までのことを１つずつ思い返し) (2020/10/30 03:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/30 03:38:06) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/30 03:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/30 04:46:22) |
| おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/30 17:08:26) |
| 千 | > | ……すぐに出かけなくちゃいけないけれども (2020/10/30 17:08:39) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/30 17:17:14) |
| 百 | > | (扉を開けては彼の元へ駆け寄り抱きしめ) 昨日寝ちゃってごめんね、( と呟き、) (2020/10/30 17:18:13) |
| 千 | > | んっ……モモ、僕もあのあと寝てしまった（そっと頬に手を添え唇を重ねて (2020/10/30 17:19:21) |
| 百 | > | …ん、今日はこのままいるの？( 擦り寄り、 (2020/10/30 17:21:46) |
| 千 | > | ふ……昨日休んだ分の撮影を終わらせないとね、少し早く帰って来れるけど……（彼の体温を確かめるように抱き寄せて (2020/10/30 17:23:14) |
| 百 | > | 分かったよ、今日はもう仕事終わったし俺もまた後で早く来るね( (2020/10/30 17:28:41) |
| 千 | > | ん……ふふ、いい子だね……（ゆっくりと撫でつつ口付けをして (2020/10/30 17:29:26) |
| 百 | > | ゆきに褒められるとなんでも頑張れちゃうよ！…ん、( 嬉しそうに撫で受けて。少し頬を赤く染めては相手をじっと見つめ) (2020/10/30 17:32:55) |
| 千 | > | 10時半には戻ってこれるはずだ、それまでは……ゆっくりしていた方がいい、（よしよし、と頬を撫でて (2020/10/30 17:34:24) |
| 百 | > | ん、わかったぁ。その間にご飯とお風呂済ませておくね( 仕事頑張って、と頬にキスを落とし (2020/10/30 17:37:02) |
| 千 | > | ん……また甘えたいと言うかもしれないが帰ってきたらまた可愛がる……（少し目を細めつつ唇に吸い付いて軽く舌を絡め (2020/10/30 17:38:25) |
| 百 | > | 甘えてくるゆきも俺好きだよ、( ゆっくり目を閉じ自身の口に入る舌にこちらも絡ませ (2020/10/30 17:41:35) |
| 千 | > | ふ……（少し甘えたような声を漏らして）モモは優しいからね……つい甘えてしまう（唇を離しとろけた瞳で見つめて (2020/10/30 17:44:29) |
| 百 | > | ゆきのこと好きだから優しいのかもね、( 相手の手を握り微笑んで (2020/10/30 17:46:17) |
| 千 | > | ん……いい子、そろそろ行ってくるよ（ゆる、と口元緩め頬を撫でつつソファから立って (2020/10/30 17:47:54) |
| 百 | > | うん、気をつけてね、行ってらっしゃい( 相手の後ろ姿に手を振り) (2020/10/30 17:50:02) |
| 千 | > | ……また後で、（手を振り返しつつ静かに部屋を出て (2020/10/30 17:50:34) |
| おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2020/10/30 17:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/30 18:10:11) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/30 18:14:47) |
| ラップ | > | こんばんは、一時間ほどずっと窓から見ていましたが本当に仲良しですね(控え目の音量でノックした扉を開いて室内へ。既に去った二人に向けた風の台詞を口にしながらソファーに歩み寄り) (2020/10/30 18:20:38) |
| おしらせ | > | Giorno.さんが入室しました♪ (2020/10/30 18:36:19) |
| Giorno. | > | 今晩は.、( 少しだけ暇になり、ここの部屋の明かりが着いていたようで少しだけの時間居座らせて貰おうと控えめにノックしては入室、） (2020/10/30 18:37:08) |
| ラップ | > | こんばんは、貴方もふらり立ち寄ったクチですか？どうぞ、よろしくお願いします(聞き慣れない声色に少しだけほっとしながら歩を止めて体ごと背後を振り返る。目にした姿に一礼してみせてから一度だけ意識して瞬きし) (2020/10/30 18:45:58) |
| Giorno. | > | ええ、少しばかり暇していたので。( 声掛けられては彼の方に向き直り軽く一礼。彼も己と同じ状況なのだと知れば悪い人じゃあないなと考え、） (2020/10/30 18:47:28) |
| ラップ | > | 全く同じですか。完全に暇というわけではないのですが、少しばかり癒しを求めてやってきました。余計なものが何もないこの空間は落ち着きますね(一礼に目礼を返してから、先にどうぞと動作を促すように片手でソファーを指し示し) (2020/10/30 18:53:00) |
| Giorno. | > | えぇ、。僕も少し癒しというか気を休める場所が欲しかったというかそんな感じです。( ソファへと促されては一礼し、失礼しますと述べてから腰掛けた。お互い偶然の境遇で出会った、これは何かの縁かもしれない。彼が座れるように片方に寄っては座るようにこちらも促し、。少し身体を彼の方に向けては、名乗っていませんでしたね。僕はジョルノ・ジョバァーナです。と軽く自己紹介しては、貴方の名前はなんて言うんですか、と付け加え、） (2020/10/30 18:58:41) |
| ラップ | > | 急ぐばかりが人生ではないですからね。あいにく、何も持ち合わせがないのでもてなすことは叶いませんが……。ひと時、話し相手になる程度ならできますよ(着席を見送って、促されるまま隣に腰を落ち着ける。同じく、身体の角度をほんのり内向きにしてから続いた言葉に目を細め)失礼、申し遅れましたね。ラップと申します、以後お見知りおきを。……と、ジョルノで構いませんか？ (2020/10/30 19:05:43) |
| おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/30 19:08:39) |
| 百 | > | (夕食を食べ終えお風呂が沸くまで時間があるのでまた訪れ) こんばんは〜！賑わってんねぇ！( 嬉しそうに目を細め (2020/10/30 19:11:21) |
| Giorno. | > | ラップさんですね。よろしくお願いします、( 名の呼び方を問われれば首を縦に振り。少しの間だけでも話し相手になってくれるのは嬉しい。表情にうっすらと笑みを浮かべては彼を見つめ、） (2020/10/30 19:12:12) |
2020年10月27日 03時45分 ～ 2020年10月30日 19時12分 の過去ログ
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