「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2020年10月29日 10時25分 ~ 2020年10月30日 21時24分 の過去ログ
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月代零 | > | ………(零はダーティネメシスがこちらの唇を奪うタイミングを狙っていたようでスルスルと零の頭部の横から触手が湧き出てきてダーティネメシスの口の中へと入り込もうとし、その際にかなりの量の闇が溢れていて、胸や腰、お尻を触れられるも何か感じるわけでもないのか声を上げずに虚ろな瞳でダーティネメシスを見つめていて) (2020/10/29 10:25:40) |
ダーティネメシス | > | ほほぅ! これはこれは…!(己の口の中へと侵入してくる触手。 もはや、化け物同士のおぞましい絡みとなった光景。その触手すらも彼女の愛だとばかりに受け入れながら…) 涼しい顔をしているようですが…。 そろそろ、その生意気な顔も歪ませてきたくなりましたねェ…?(舌と、触手とが混ざりあうディープキスをしながら、こちらも魔力を込めると―――。 ひときわ太い触手が、3本生まれる。 口の中と、そして、雫の身体に張っている触手が2本。 そして、涼しげに無抵抗を貫いている雫の、喉の奥へと。そして、スカートの中。 女性としての性器と、お尻の穴へと。 抵抗しないのならば遠慮なく、と、裂けてしまいそうなほどに太い触手を、遠慮なく頂こうと向かわせて!) (2020/10/29 10:29:32) |
月代零 | > | ………狙いは分かっていたし………この程度じゃ…まるで満たされないよ………心も…それに身体も……満たされていれば感じたかもだけど…(ホロウネメシスは虚ろな瞳でダーティネメシスを見つめてはあまり感じないためか耐えられたことを明かして、更に触手が生えては入れられる前に素早く太い触手に絡みつこうとし、抑えようとしつつ、まだまだ触手が生えてきて頭部の横からスルスルと何本もの触手がダーティネメシスの口の中へと入り込もうとしていて) (2020/10/29 10:37:13) |
ダーティネメシス | > | ―――成程。 申し訳ありませんね、まだ、紳士として振る舞ってしまいましたか…感じさせられなかったことは、雄として恥ずべきことですねぇ…。(すんでのトコロで挿入を止められ、更なる触手が、口の中へと入ってくると――一筋縄ではいかないか、と。) それでは、妖魔らしく――多少乱暴にいかせて頂きましょうか?(ニヤリと笑うと、雫の全身に絡みついた触手から、口の中に入っている触手から、突如、脈動すると、びゅくびゅくっ! と、生臭い液体が放出される。 それは、触手にとっての排泄液であり、精液でもあり。おぞましい臭いの液体が、避けようもない状態から、少女の全身へと吐きかけられ…。続けざま、腕に相当する触手が、ぐぐっ、と、拳のように握られると、雫の顔を、容赦なく殴りつけにいく。 それはまるで、彼女の在りし日のいじめを彷彿とさせるかのような、暴力的な行為で。) (2020/10/29 10:41:28) |
月代零 | > | ………っ………(全身から生臭くなり殴られては始めてビクリと身体が震えてしまうも、抵抗することなく虚ろな瞳でダーティネメシスを見つめつつ再び口の中へと触手を口の中へと入り込ませようとしていて) (2020/10/29 10:47:17) |
ダーティネメシス | > | …ほう? 少しばかり、反応しましたねェ?(少女の中に、僅かばかりの反応を認めれば、彼女もまた、少女なのだと笑みを深めて…) 嗚呼、あなたは虐められて絶望してネメシスになったんでしたっけ? 皮肉なものですね、あなたはまだ、その呪縛から逃れられていないようだっ!(口の中へと触手が入り込まれるが、知ったことではない。更に腕を生やすと、更に暴力的に、雫の頬を、鼻を、脇腹を、鳩尾を――。 まるで、彼女を殴ること自体が快楽だとでも言うように、容赦なく拳を振るっていって!) (2020/10/29 10:49:33) |
月代零 | > | …………(殴られる度に闇が溢れていきその度に触手が溢れてきては敢えて殴る腕を締め付けずに口の中へと触手を入り込ませようとしつつ、ダーティネメシスの下半身へと何本か触手を這わせようとしていて) (2020/10/29 10:53:42) |
ダーティネメシス | > | 成程、虐められるほどに、貴女の闇は力を増す――ということですかね?(ニヤリと笑いながら。) それでは、人の身では叶わなかったであろう虐めを、その身に刻んであげましょうかッ!(何か小細工をしているようだが関係ない、と、更に虐めのための手は増える。雫の首を掴み、呼吸ができないほどに締め上げながら、顔を、腹部を、思い切りに殴りつけながら、触手を伸ばす気力すら失わせようと、痛みを、屈辱を、刻み込むように、執拗に、深く、雫の腹部の奥深くまで拳を落とし、首を締め上げ、その美しい顔を殴りつけ、暴力的に雫へと襲いかかり。) (2020/10/29 10:57:55) |
月代零 | > | ……っ……(闇は増して行くものの息が苦しくなり、始めて更に触手をダーティネメシスの口の中へと入り込ませようとし、限界近くまで触手を詰めさせようとしつつ更に触手が生えてはこちらも首を締め付けようとしていて) (2020/10/29 11:02:21) |
ダーティネメシス | > | くくくッ…! ネメシスになろうとも、男と女、虐められっ子と大人では…。 基礎的なスペックにも差はあろうというもの…!(苦しがる雫を見ると、ダーティネメシスの闇も、ぞわり、と増える。 このネメシスは、少女を征服し、苦しむ姿を見ることこそが闇の原動力で…) その余裕の無い状態で、防げますかな…今度もッ!(ひとひわ深く、拳を握ると…雫の腹部へと、思い切り殴りつけると同時に、喉を強く締め上げる。 その苦しみに乗じて、粘液まみれの触手が2本、再び、雫の秘部とアナルを狙い、凶暴に襲いかかって!) (2020/10/29 11:05:53) |
月代零 | > | ……ぅっ……うぁっ……(首を絞められて殴られては零は初めて表情が歪み、秘部とアナルに入れられてしまえば身体が反り返り目を見開き、逃れようと無意識に触手が暴れるように蠕き (2020/10/29 11:13:05) |
ダーティネメシス | > | おやおや、入ってしまいましたよォッ!(先程は、決して挿入は許さないという意思と行動によって止められた挿入が、今度は入ってしまえば…ニヤリと笑みをうかべて…) 安心してくださいよ、ただの挿入では満足しませんよ…。 内側からも、虐めて差し上げますからねぇッ!(そう言うと、触手は、あろうことか、膣内と腸内で、ぐぐぐっ…と、触手の先端が拳のように握られて…) 身体の中から虐められるのは、初めての経験でしょうッ!?(防ぎようのない、体内から…触手の拳が、思い切り、子宮と、内蔵を、遠慮なく殴りつけて、凄まじい苦痛と気持ち悪さが雫を襲う!) (2020/10/29 11:15:54) |
月代零 | > | うぁっ……!あぁっ……!!うぅっ……!(子宮と内臓を殴られては、特に内臓を殴られては吐き気がしてきて、しかし子宮により与えられる刺激で吐き出せず快感を感じていて) (2020/10/29 11:20:04) |
ダーティネメシス | > | ククク、どうやら貴女は…。 ”こう”されることがお望みだったみたいですねぇ…?(暴力的な痛み、そして内部からの支配に感じている様子を見れば、挿入してある触手が更に活発化する、膣の中に入った触手は、そのまま手を広げるような形になると、ぎゅぅっ! と、子宮そのものを握りしめると同時に、手のひらから更に触手が生えれば、子宮の中へと更に侵入を開始する。 同時に、お尻の中に入った触手は、ずどん、ずどんっ! と、乱暴に、何度も殴りつけながら、雫の身体の中へとまるで削岩機のように侵入していき、痛みとともに、雫の腸内を遡っていく。) (2020/10/29 11:22:43) |
月代零 | > | うぅっ……うぶっ……!っ…!(零は力なく俯き子宮を握られて侵入を許しては痛みに悶え腸内に入り込まれては床に耐えきれずに吐いてしまい、触手もだらけて消えてしまい) (2020/10/29 11:26:44) |
ダーティネメシス | > | いい、イイですよォ! 貴女のそういう表情が見たかったんです!(雫の触手が消えてしまえば、残ったこちらの触手は、無防備となった雫の身体へと絡みつき、その両手足を拘束するように縛り付けて――) ネメシスだろうが関係ない…! 私の欲望を満たすための「道具」となって頂きましょうッ!(ずぶっ! ずぶんっ! と、子宮口に対する乱暴な挿入行為を行いながら、尻から入った触手は、腸をさかのぼり、胃の中にまで到達する。その最中にも、本体の腕は、握りこぶしを作り、遠慮なく雫の顔を殴りつけて。 雫の身体の中の外も、肉体も誇りも、全てを踏みにじるように、暴力的に雫を支配して。) (2020/10/29 11:29:47) |
月代零 | > | んぁっ…!!んぅっ……!!!うぅっ……!!!(子宮を犯されては身体が反り返り、胃の中まで到達してしまい顔を殴られては上を向いたまま吐いてしまい噴水の様になり、ダーティネメシスに道具と化してしまい) (2020/10/29 11:34:17) |
ダーティネメシス | > | もう、抵抗する力も無いようですねェ…? それでは、遠慮なく…貴女の全てを踏みにじらせて頂きましょう!(体内の触手達に、一層の力を込める。暴力的に突き上げる、お尻からの触手は、乱暴にお腹を遡ると、雫を嘔吐させたまま、遂にその身体を貫通し、触手が喉の奥から姿を現すと、まるで、串刺しの系にするように、雫の身体を上から下まで貫いたことを証明する。 同時に、子宮の中を犯している触手からも、直接子宮の中へと、濃厚な精液を乱暴に放出し、子宮の中を精液で満たす…だけでは飽き足らず、子宮を拡張する勢いで、子宮の中へと更に精液を注げば、妊婦のようにそのお腹をふくらませる。 更に、雫を拘束していた触手達も、一斉に欲望を吐き出すと、雫の全身余すところなく液体を吐き出し、雫の身体はもはやダーティネメシスと同じ、汚物の塊のようにしかみえぬくらい、みっちりと隙間なく液体で汚される。 完全なる陵辱を達成して―――!) (2020/10/29 11:38:32) |
月代零 | > | ぅっ……っ………(串刺しにされて更に子宮を犯されてはお腹が膨れ上がり、汚物まみれで虚ろな瞳でまるでマリオネットの様に動かなくなり) (2020/10/29 11:43:13) |
ダーティネメシス | > | …ふふ、これで、貴女は私の「道具」だ。(触手から彼女の身体を離し、糸の切れた人形のように地面に倒れた姿を見ると…。 見せつけるように、雫の頭を踏みつけて。) 貴女は言いましたね? この勝負に負けたら、調教しても良い、道具として使っても良い、と。 ―――ならば、存分にその権利を行使させて頂きましょう。 月代雫、いえ、ホロウネメシス。 あなたは、この私、ダーティネメシスの奴隷人形として――奉仕、調教、あるいは、ナイツ討伐のための道具として、その身が滅ぶまで、使い尽くしてあげましょう。(ぐりっ、と、雫の頭を踏みにじり。) ご主人様への奴隷宣言をしなさい、雫。 (2020/10/29 11:46:15) |
月代零 | > | 私は……ダーティネメシス様の忠実な奴隷として…フェアリーナイツの調教…討伐…そしてダーティネメシス様への奉仕に最善を尽くすことを…誓います……… (2020/10/29 11:51:32) |
ダーティネメシス | > | ふふ…期待していますよ、雫…。(己の忠実な奴隷となった存在を見下し、支配に笑みを深めながら…。 再び滾る欲望のままに、触手を雫へと向かわせて――。「道具」として、雫はその身を再び貪られるのだろう…。)【ありがとうございました、一度こちらで〆という形で。】 (2020/10/29 11:52:48) |
月代零 | > | 【そうですね、こちらこそありがとうございました〜】 (2020/10/29 11:53:20) |
ダーティネメシス | > | 【雫さんのツンデレ素晴らしかったです。 また今後も、奴隷として色々とよろしくお願いしますねw】 (2020/10/29 11:53:41) |
月代零 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますw】 (2020/10/29 11:54:24) |
ダーティネメシス | > | 【勿論、妖魔としては独自に活動して頂いても構いませんので。 二人の時は奴隷として隷属して頂きます。 それでは、ありがとうございました、また機会があれば是非にでもー。】 (2020/10/29 11:55:02) |
ダーティネメシス | > | 【あ、一応…。 キャラ設定に「ダーディネメシス様の道具として隷属を誓う」と書いておいてくださいねw】 (2020/10/29 11:55:27) |
月代零 | > | 【了解しました〜ではありがとうございます〜、あ、了解しました〜】 (2020/10/29 11:55:49) |
ダーティネメシス | > | 【それでは、お疲れ様でしたー。】 (2020/10/29 11:57:16) |
おしらせ | > | ダーティネメシスさんが退室しました。 (2020/10/29 11:57:21) |
おしらせ | > | 月代零さんが退室しました。 (2020/10/29 11:57:25) |
おしらせ | > | 月代零さんが入室しました♪ (2020/10/29 20:11:43) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/10/29 20:11:51) |
フェアリーセレスト | > | 【よろしくお願いします。書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2020/10/29 20:12:11) |
月代零 | > | 【それじゃあ…改めてよろしく…、うん、大丈夫…それじゃあ書き出すね…】 (2020/10/29 20:12:59) |
月代零 | > | ………(廊下がガヤついていてよく見ると虚ろな瞳の一人の生徒が何人かの生徒に囲まれてサンドバッグの様にされていて) (2020/10/29 20:14:33) |
フェアリーセレスト | > | ちょっと貴女達何をしているの?!(廊下がやけに騒がしく駆けつけてみれば1人の少女が囲まれていた。)その辺にしなさい!(普段物静かに傍観していた蒼莉だが、フェアリーセレストに覚醒してからは弱い者虐めや揉め事に介入することが多くなっていた。)貴女大丈夫?(蹲る月代の傍にしゃがみ込んで様子を心配そうに伺う蒼莉。) (2020/10/29 20:19:10) |
月代零 | > | ………ちゃえば良いのに……(月代は虐めていた生徒の一人に向けて小さい声ではあるが消えちゃえば良いのにと告げてはそれを聞いていたのか月代と蒼莉の方を睨み、月代からは凄まじい負のオーラが放たれていて) (2020/10/29 20:23:13) |
フェアリーセレスト | > | ――っ?!(月代の口から微かに聞こえたのは確かに『消えちゃえば良いのに』まるで虐めていた生徒をそのまま殺してしまいそうなほど淀んだ瞳に蒼莉も一瞬慄いてしまう。)……まさか貴女、ネメシスなの?!(月代から禍々しい負のオーラがどこからともなく湧き上がり周りの空気もどんよりと重く濃くなっていくのが感じ取れる。このままでは危ないと、近くの生徒を安全な位置まで非難させ月代の様子を伺う蒼莉。) (2020/10/29 20:27:36) |
月代零 | > | そう…私はネメシス……(生徒が避難したのを見ては変身して、黒を主張とした服に身を包んでは、後ろには影のような混沌とした触手が蠢いていて、零の瞳はまるで闇に呑まれてしまいそうな程に虚ろで、その瞳で蒼莉の方を見つめていて) (2020/10/29 20:31:23) |
フェアリーセレスト | > | フェアリーチェンジ!(月代がネメシスに変身を遂げると、蒼莉の声と共に光の粒子が身体を包み込む。制服や下着も光の粒子に霧散しフェアリーセレストへと変身する。)ネメシス……殲滅させてもらうわ!(フェアリーセレストの武器である大きな槍状の剣を構える。)こっちから行かせてもらうわ!――はぁあああああっ!(疾風のように地面をかけ一気に月代までの距離を縮め先手必勝とばかりに剣を振りかぶり――。) (2020/10/29 20:39:23) |
月代零 | > | いい剣だね………でも……そんなに振りかぶったら……(振りかぶる剣を触手で受けとめては)壊れちゃうよ……?(零は表情1つ変えずに虚ろな瞳でフェアリーセレストに囁くように上記を告げると触手から零は自身の蓄えていた闇のオーラが溢れ出していて、フェアリーセレストへ襲いかかろうとしていて) (2020/10/29 20:47:07) |
フェアリーセレスト | > | 【攻撃の度にダイスを使って出目の小さい方がダメージ等を負うかたちは如何でしょうか?】 (2020/10/29 20:48:52) |
月代零 | > | 【いいですね、大丈夫ですよ〜】 (2020/10/29 20:49:41) |
フェアリーセレスト | > | 【では、先ずは此方か振りますね~】 (2020/10/29 20:49:59) |
フェアリーセレスト | > | 【6d6】 (2020/10/29 20:50:08) |
フェアリーセレスト | > | 6d6 → (3 + 5 + 6 + 3 + 4 + 4) = 25 (2020/10/29 20:50:10) |
月代零 | > | 6d6 → (4 + 2 + 5 + 6 + 1 + 4) = 22 (2020/10/29 20:50:30) |
フェアリーセレスト | > | 【此方が反撃するようなロルを落していきますね~】 (2020/10/29 20:51:06) |
月代零 | > | 【了解しました〜】 (2020/10/29 20:51:26) |
フェアリーセレスト | > | 流石ネメシス、ね!(触手によって振りかぶる槍剣を容易に受け止められるがフェアリーセレストには焦りの色は見られない。冷静に対処するように、素早く身体を捻って触手から槍剣を引き剥がすと反撃とばかりに――。)貴女こそ、私との相性良くないんじゃないの!(切先に光のオーラを纏わせて襲い掛かる負の触手を1本2本と斬り落としては次は本体とばかりに再び距離を縮めるように懐へ飛び込んでいき――。) (2020/10/29 20:56:03) |
フェアリーセレスト | > | 6d6 → (1 + 3 + 2 + 1 + 5 + 1) = 13 (2020/10/29 20:56:16) |
月代零 | > | ………(光のオーラ…でもまだまだ……)(零はまだ闇のオーラが溢れ出していて触手は斬られるがまたすぐに生えてきて) (2020/10/29 20:58:12) |
月代零 | > | 6d6 → (3 + 2 + 6 + 4 + 2 + 5) = 22 (2020/10/29 20:58:23) |
月代零 | > | ………(生えてきた触手は直ぐにセレストの両手足を拘束しようとしていて) (2020/10/29 20:59:30) |
フェアリーセレスト | > | ふふっ、光は苦手のようね!触手が何度復活しようとも本体を攻撃すれば済む話よ!(斬りおとしても何度も復活する月代の触手、それでも本体を攻撃で切ればと懐に飛び込んで槍剣を振るったところで――。)――っく!(一体何本の触手を生み出しているのだろうか、月代の身体に触れる寸でで背後から伸びる触手に両手脚をきつく縛り上げられてしまうフェアリーセレスト。) (2020/10/29 21:02:36) |
月代零 | > | 捕まえた……これで…逃げられるか……(拘束に成功した途端に触手が群がり、拘束している触手や群がる触手からは飲まれそうな程に強い闇のオーラ…そして零はフェアリーセレストの瞳を虚ろな瞳で見つめていて) (2020/10/29 21:06:17) |
フェアリーセレスト | > | 【ダイスは振りましょうか?それともそのままロルを回していきましょうか?うじゃうじゃいる触手の拘束からは逃げられないかと思いますがw】 (2020/10/29 21:08:26) |
月代零 | > | 【そうですね…ロールでここからは行きますか】 (2020/10/29 21:09:00) |
フェアリーセレスト | > | 【では、書きだしていきますね~】 (2020/10/29 21:09:22) |
月代零 | > | 【了解しました〜】 (2020/10/29 21:10:12) |
フェアリーセレスト | > | っ!離しなさい!このっ!(何本もの禍々しい闇のオーラを纏った触手が両手脚を真綿を締めるようにギリギリ締め付けてくる。必死に振り払おうとするセレストだが1度捕まってしまえば振りほどくのは困難なようで。)貴女……なかんかやるわね……(月代が虚ろな瞳で見つめてくると吸い込まれそうな初めての感覚に襲われるが必死に正気を保とうとするセレスト。槍剣は手から離さまいとしっかりと握っているが触手の締め付けによっていつ握力が奪われるかもわからない、そうなればセレストに逆転の余地は残されていないのかもしれない。) (2020/10/29 21:13:58) |
月代零 | > | 力をコピーしたい所だけど…今回は貴女の身体を楽しむことにしようかな………その前に…(ズルズルと闇のオーラを纏った触手が零の負の感情に共鳴し、負のオーラに変わり、零はセレストの目の前に着くと正気を保っていると分かり、闇に呑まれてしまいそうな程に虚ろな瞳で表情1つ形変えずに見つめていて (2020/10/29 21:20:47) |
フェアリーセレスト | > | 力をコピー……どういうこと!(力をコピーできる能力があることを知るが、それよりも身体を愉しむという言葉にセレストの身体が強張るのが触手から感じ取られているかもしれない。)身体を、愉しむ……?何を言っているの!(目の前に立つ月代が再び虚ろな瞳で瞬きせず表情も変えず見つめてくると次第にその瞳に吸い込まれそうになっていき――。)貴女……どういう、つも、り?(対峙していた時のセレストとはどうも様子がおかしくなってきているようで……。) (2020/10/29 21:26:25) |
月代零 | > | 闇に呑み込まれる前に私のネメシスとしての名前を教えてあげる………私はホロウネメシス……名前の通り…虚ろなネメシス……(負のオーラは徐々に強くなり、虚ろな瞳でセレストを見つめてはネメシスとしての名前を名乗り、片手をセレストの胸へ触れようとしていて) (2020/10/29 21:30:48) |
フェアリーセレスト | > | ホロウ……ネメシス…?……私が……闇に……そんなことっ……(負のオーラが触手から肌を通じて侵食しているようで、そして月代の虚ろな瞳にとうとうセレストの瞳から一切の光が消え失せてしまい――。)………………。(必死に握りしめていた槍剣もするりと抜け落ち無残にも地面へと突き刺さる。生気を失ったような表情を見せるセレストは月代を無言で見つめているだけで――。) (2020/10/29 21:35:33) |
月代零 | > | 反応はある方が楽しめるとは言うけど…このままでも十分に楽しめる……(零はそのままセレストの両胸を揉みしだこうとし、触手も秘部へ入り込もうとし、奥まで付きあげようとしていて) (2020/10/29 21:39:51) |
フェアリーセレスト | > | んぅっ!(今自分の自我がどこにあるのかわからない暗闇にでもいるような感覚に陥っているセレスト。そんな中、甘美な刺激に自然と口元から艶のある声が漏れてしまう。)……なぁっ……どうなって、るの……(暗闇の視界が薄らとぼやけて現れるのはホロウネメシスだった。あろうことか胸を揉まれていることに驚きを隠せないが、触手が秘所に入り込もうとしていることに気が付くがしっかりと触手によって拘束された身体は身動きなどとれるはずもなく――。) (2020/10/29 21:46:00) |
月代零 | > | やっていいよ……(ホロウネメシスは触手達に上記を告げると触手達は容赦なくセレストの秘部へ入っていき、奥まで突き上げようとし、ホロウネメシスはセレストの両胸を背後に回り込み、揉みしだこうとしていて) (2020/10/29 21:49:12) |
フェアリーセレスト | > | やぁっ!ぁっ!ぁあっ!いやぁぁああああっ!(朧げな声で触手に命令するホロウネメシスその一声と同時に触手がセレストの体内へと秘所を通じて侵入してくれば、命一杯身体を反らして声を荒げるがどうにもなるわけでもなく。)ぁっ!ぁっ!ぁんぅ!やめっ!ぁっ!(対峙した時の様な凛とした声からは想像もできない甘く艶めかしい声で喘いでしまうセレスト。) (2020/10/29 21:52:41) |
月代零 | > | いい声……満たされていくみたい………(ホロウネメシスは恍惚な笑みを浮かべてはそのままズブズブとセレストの秘部と胸を犯していきつつ、アナルに触手がズブズブと入り込もうとしていて) (2020/10/29 21:56:38) |
フェアリーセレスト | > | んっぁっ!えっ?!ぁっそこ、はぁんぅう!ちがうっ!いやぁぁああああっ!そこはだめっ!(尻穴にまで触手が入り込もうとすると何としてでも守り抜かねばならないと声を上げるが抵抗は皆無だろう。)んぅぅ!ぁっ!くるぅっ!ぁっ!んぁあああっ!(触手が秘所を好き勝手に弄びそれに呼応するように喘ぎ声を漏らしてしまうセレストはついに、触手によって絶頂へと追いやられてしまい――。) (2020/10/29 22:00:20) |
フェアリーセレスト | > | 【落ちちゃいましたかね?】 (2020/10/29 22:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代零さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:17:07) |
フェアリーセレスト | > | 【あらら、続行不可になってしまいましたね汗此方もいったん落ちることにしましょうか。】 (2020/10/29 22:18:11) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが退室しました。 (2020/10/29 22:18:15) |
おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2020/10/30 01:27:08) |
おしらせ | > | フェアリーゴーストさんが入室しました♪ (2020/10/30 01:27:17) |
ネメシステンタクルス | > | 【ではどうしましょ、スレイブさんを追ってたら他のネメシスと遭遇したってシチュエーションは考えたのですが】 (2020/10/30 01:27:58) |
フェアリーゴースト | > | 【いいね〜、それにしよっか。時刻は深夜、校舎内かな〜? (2020/10/30 01:33:00) |
ネメシステンタクルス | > | 【だね、そんなわけでゴーストちゃんロルをお願いします!あと!あたしが返事書いてる間にNGとか記載してくれたらうれしいな!】 (2020/10/30 01:33:36) |
フェアリーゴースト | > | ……ん〜。気配が、消えちゃったね〜……どうしよっか(音も気配も無い世界。ただ月明かりだけが照らす廊下を、大鎌を手にふらふらと歩く少女が1人。纏う漆黒の外套と、生気のない青白い肌。なによりその得物の存在は、少女を死神の如く足らしめている。手持ち無沙汰に鎌を弄びながら、何やら少し残念そうな気配と共に独り言。あの子は間違いなく危ないから、できれば仕留めたかったんだけど。どうしようかなぁ、今日はテスラも居ないしなぁ……うーん。張り詰めた気配は薄れて、なんだか気怠げな表情になっていたり) (2020/10/30 01:39:36) |
フェアリーゴースト | > | @主なNGは大スカくらい、かなぁ?あと、一回で完堕ちは出来ないかも〜……そもそも、負ける気はないけどね〜?】 (2020/10/30 01:42:20) |
ネメシステンタクルス | > | ぽやぽや、腹減った…(なんて数日前一人のネメシスを食べていこうあまりエナジーを摂取しておらず…うーんと考えてる最中フェアリーナイツとすれ違う、も、青白い肌、漆黒の衣服、そして何より特徴的なのは、キレ味のすごそうな鎌…)うわぁ、いかにも…って感じだぁ…(しかもまぁ、生命力もなさそう…なんでまずは無視、基本的に消費のが激しそうだしっと、だるそうにしつつも、まぁ向こうが見逃がすとは思えないけど…) (2020/10/30 01:42:45) |
ネメシステンタクルス | > | 【ぽむぽむ、りょーかーい、堕ちとか負けるとか勝つとかはどうでもいいかなー、あくまで本キャラはブレイヴだからねぇ…まぁでも、楽しもっか】 (2020/10/30 01:43:49) |
フェアリーゴースト | > | ───んっ?(テスラぁ、早く帰って遊びたいよぅ……そんなことを考えていたせいか、隣をすれ違ったネメシスに気がついたのは少し遅れてから。気怠げな瞳を細めつつ、右手の動きには淀みも容赦も無い。風切音と共に振るわれる大鎌は、確実にテンタクルスの首狙い───誰だかは知らないけれど、ネメシスなら見逃す理由もないし、ね〜? (2020/10/30 01:45:14) |
ネメシステンタクルス | > | ゆ、許され…るわけないよねぇ、はぁ、だっる…(なんて欠伸をしながら拘束の大カマを触手でガ―ドするも案の定切り裂かれて)あちゃぁ、序列10038位の子にはまぁ無理よね、うんうん(といいつつも直撃を避けるように回避行動に移行して) (2020/10/30 01:49:21) |
フェアリーゴースト | > | こんばんはぁ〜……ここで会ったが運のツキ、だよぉ?幽霊さんははフェアリーナイツ、フェアリーゴースト。貴女はなんのネメシスかな?(魔力を見れば、どちら側かは簡単に検討がつく。こんな真夜中に学校をうろついているのだから言い訳も聞かない。ぢゃき、と大鎌を構えては、にこりと笑顔で問いかけを。お仕事モードの幽霊さんは、まさしく死神の如く気配を滲ませて) (2020/10/30 01:51:25) |
ネメシステンタクルス | > | わぁぉ、ネメシスよりネメシスしてないこのこ、そして幽霊?実態とかあるの?(なんて質問に質問で返してとりあえず強引に話のペースを掌握しようとして)さっきのでわからないなら…(パチッとならすと彼女の真上の天井から触手が愛液をたらし始めて) (2020/10/30 01:53:18) |
フェアリーゴースト | > | @今更ながらすごい間違いに気がついた(ぁ (2020/10/30 01:55:14) |
ネメシステンタクルス | > | 【どういうことん?】 (2020/10/30 01:55:29) |
フェアリーゴースト | > | @今は一人称が幽霊さんじゃなくて死神さんだった……! (2020/10/30 01:55:34) |
ネメシステンタクルス | > | 【ランクアップしてらっしゃる!】 (2020/10/30 01:55:50) |
フェアリーゴースト | > | @これも大事な伏線。「今は」なのです (2020/10/30 01:56:04) |
ネメシステンタクルス | > | 【あぁ、幽体離脱出来るとか?】 (2020/10/30 01:56:42) |
フェアリーゴースト | > | うふふふ。死神さんは、死神さんだよ〜?御命頂戴〜ってね〜(応答しながら息を吐く。この間にも、一瞬一瞬襲い掛かる瞬間を探っていたり。神経を研ぎ済ませよう。……にちゃ、と上から、変な音。テンタクルスが指を鳴らすその直前、闇の中を滑るように接近。風切音と殺意が、再びテンタクルスの素首を狙う) (2020/10/30 01:58:13) |
ネメシステンタクルス | > | 狙い目が首っていうならわかりやすいことこの上ないわね(なんてそのまま突進してくる彼女に特に何も思わずに切り裂かれる、手ごたえはあるけどこうもあっさり…?)あなたの強みはその速さ、なら足を奪おうかしら(と切り裂かれたはずのネメシスがすぐさま大量の雑魚触手をゴーストにはなって)さぁさぁ手を捕まえた触手ちゃんは昇進ですよ~ (2020/10/30 02:01:24) |
フェアリーゴースト | > | 首が一番手っ取り早いから、ね〜……んー?(するりと首を跳ねました、けれども妙。命を刈った感覚がない。嫌な予感と共に外套を掴むと、同時。跳ねた首が無数の触手に、そのままうじゅるると襲いかかってきて。あまりに咄嗟すぎて逃げる間も無く触手に群がられ……る直前、何やら外套の黒色が翻ったような。ともあれ、ゴーストがいた位置にはうぞうぞ触手が襲いかかって、繭か何かみたいになってしまって) (2020/10/30 02:04:39) |
ネメシステンタクルス | > | あらあら、あっさりと捕まりましたわね…といっても、油断も何もすることはありませんが(ゴーストのいた場所に次々と触手を襲い掛からせてみるがなんか手ごたえを感じない、まぁともあれ、雑魚なので、散ろうがなんだろうがまったくどうでもいいのだが、とりあえず気配を探ろうとしつつも粘液を周囲にばらまいてみて) (2020/10/30 02:07:13) |
ネメシステンタクルス | > | 【ところで…ブレイヴちゃんの話になりますが、ご主人様とあんまり良好な関係を築けていないんですよね…しょぼん】 (2020/10/30 02:08:22) |
フェアリーゴースト | > | (手応えが無い、その感覚は果たして正解。ちょっとにぎにぎでもすればわかるでしょう、手の中、もとい繭の中には何もない様子。どこに逃げたのかと気配を探る矢先、隣の教室からごとりと音が。どうやらそっちに逃げた模様? (2020/10/30 02:08:50) |
フェアリーゴースト | > | 【あらあら〜。ご主人様は、淫魔ちゃんだったかな? (2020/10/30 02:09:14) |
ネメシステンタクルス | > | うわぁ…なんかすっごくいやな予感がする…(なんて考えつつ追うの面倒だしこのまま帰るのもありかなって、衣服だけでも力になるだろうしと思いながらも触手だけ伸ばしていまして…) (2020/10/30 02:09:52) |
ネメシステンタクルス | > | 【アミリアさんですね、どうやら彼女のやりたかったことが…その、私のNGに触れてしまって…】 (2020/10/30 02:10:27) |
フェアリーゴースト | > | (触手をのばす教室の中は、普通に学校の教室らしく。ごと、ごとと音がしているものの、触手で下がった限りでは何も感知できなくて。ただ、もし視覚共有していたなら……白い布をかぶった、まさに幽霊のような姿がふよふよしているのが見えるでしょう) (2020/10/30 02:13:22) |
フェアリーゴースト | > | 【あらあら……仲直りはできたの〜? (2020/10/30 02:13:41) |
ネメシステンタクルス | > | 【放置させられてます、がるる】 (2020/10/30 02:13:57) |
ネメシステンタクルス | > | ふむふむ…ふむふむ、ふむむ?(なんだあれ、幽霊?まぁいいや、うん、実物がないものをとっつかまえる方法もあるけど、追ってやるほど彼女に興味があるわけでもない、なんて触手を仕舞い始めて) (2020/10/30 02:15:58) |
フェアリーゴースト | > | (しゅるしゅると触手を仕舞っていると、ふと背後に気配。振り返ってみるのなら、壁からにょっきり幽霊の上半身が生えてるのが見えることでしょう。同時に1人でにがらっと開いた扉から、ものすごい勢いで何か飛んでくる。……勉強机。ポルターガイストにしてはだいぶ手荒な速度)トリックオア……じゃなくて、お化けだぞ〜♪ (2020/10/30 02:20:54) |
ネメシステンタクルス | > | あぁ、やる気があるなら助かるね(なんて幽霊が現れたことに対して恐怖も何も抱かずに触手で防御しあっさりと散る雑魚触手たち)季節感にピッタリね、きゃははっ(なんてポルターガイストよこーいと教室の真ん中に立ちまして) (2020/10/30 02:22:46) |
ネメシステンタクルス | > | 【ありゃ…寝ちゃったかな】 (2020/10/30 02:31:14) |
フェアリーゴースト | > | 触手にはびっくりしたよ〜?どこを斬ればトドメを刺さるかな〜……(わざわざ教室に入って来てくれるとは、ありがたいこと。教室の中では、机やら椅子やらがふわふわと浮いて既に準備体制。白色の外套を纏ったフェアリーゴーストが、じっと中央のネメシスを見つめて。……白色の布をかぶってるわけだけど、なんだかエジプト神話の某神様っぽくもある) (2020/10/30 02:31:31) |
フェアリーゴースト | > | 【ぅーん。そもそも会えてない感じかな〜?】 (2020/10/30 02:31:47) |
フェアリーゴースト | > | >放置されてます (2020/10/30 02:31:53) |
ネメシステンタクルス | > | うんうん、ゆっくりと考えてみてね…(なんて白色の布を被った彼女に余裕そうに微笑みながら)何それ、メジェド様?(なんてクスクスと格好をバカにしつつ触手を束ねて拳にするような攻撃を突如として彼女の真下から放って) (2020/10/30 02:33:46) |
ネメシステンタクルス | > | 【まぁ避けられてはいるかもね…うん、1on1大好きな私が悪いところもある…】 (2020/10/30 02:34:28) |
フェアリーゴースト | > | 目からレーザーは出せないかなぁ〜……幽霊さんだよ〜?(子供の悪戯のようでもあるその格好に、下からどぼりと飛んでくる拳。けれど、多分すかっとすり抜けてしまう。幽霊さんは、死神モードのカロン・フォームと幽霊モードのスペクタ・モードの二つになれるのです。スペクタ・モードは霊体になるので、触れない代わりに触られない。魔力攻撃は別だけど) (2020/10/30 02:37:48) |
フェアリーゴースト | > | 【うーん、単に忙しいのかもよ〜?時間が合わないだけ、だとか。 (2020/10/30 02:38:21) |
フェアリーゴースト | > | 【と思いきや今いるねぇ() (2020/10/30 02:39:40) |
ネメシステンタクルス | > | あぁ、まぁ、はぁ…(すっかりと抜けてしまったそれ、一応魔力を込めてるけど物理のそれだからかすり抜けてしまう…なるほど、幽霊モードで隙を見つけ、死神モードで一撃必殺、なるほど、理にかなっている、けどそれは、幽霊モードが絶対的である場合のみのお話、触手でポルターガイストを防ぐように避けていく、すると教室の床に段々と触手の数が増えていく…) (2020/10/30 02:42:00) |
ネメシステンタクルス | > | 【ダイスの確率は半々くらいにする?】 (2020/10/30 02:42:38) |
ネメシステンタクルス | > | 【まぁ向こうがあんまりしたくないならまぁ…うん、いいかなって…】 (2020/10/30 02:43:02) |
フェアリーゴースト | > | 【半々がいいかな〜?カードはお互い揃いつつあるし、そろそろ本番ってところだね〜?】 (2020/10/30 02:44:44) |
ネメシステンタクルス | > | 【だね、じゃあ仕掛けるタイミングで好きな数字1から6までの好きな数字3つ選んでね】 (2020/10/30 02:45:11) |
フェアリーゴースト | > | ふふふふ……どんどん早くなっていくよ〜?(教室内を回る椅子や机は、次第に教室の中をぐるぐる廻るような動きに。超局地的に生じた台風の中のような状況、そしてその目となる部分は、だんだんと小さくなっていく。中央に誘導でもするかのように) (2020/10/30 02:46:29) |
ネメシステンタクルス | > | このくらいなら対処は…余裕余裕、なんならオートでも行けるけど…さすがに反撃までには至らないかなぁ…(教室内を回る椅子や机を触手が弾けとぶかわりに防御している、教室の中央が安全、もとい罠だと認識すると、ためらうことなくそこに飛び込み、さらに飛び出した机といすを1つずつ触手で掴む、仕掛けて来い、という合図で) (2020/10/30 02:49:05) |
フェアリーゴースト | > | さ〜……ショ〜タイム♪(教室に生じていた嵐が唐突にぴたりと泊まると同時。カーテンがじゃっと閉まり、室内を完全な暗闇が包む。1秒、2秒、3秒、静寂と、ただ暗闇。そして)(どんがらがしゃん、と浮いていた椅子と机が落ちる喧しい音が、一斉に聞こえた) (2020/10/30 02:52:04) |
フェアリーゴースト | > | (数字は1.4.6でお願いするね〜?) (2020/10/30 02:52:19) |
ネメシステンタクルス | > | 【じゃあ振るわね…】 (2020/10/30 02:52:35) |
ネメシステンタクルス | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/30 02:52:37) |
ネメシステンタクルス | > | 【残念】 (2020/10/30 02:52:41) |
フェアリーゴースト | > | 【なにっ (2020/10/30 02:52:44) |
フェアリーゴースト | > | (やかましい音に紛れ、聞こえる風切音。勝負は一瞬、さあ攻撃は通るかな、防がれるかな?暗闇ごと裂くような一閃が今───) (2020/10/30 02:53:50) |
ネメシステンタクルス | > | えぇ、あなたの負けね(とうるさい音のさなか、おそらく彼女は変身する、なら、その直前に、死んでいった触手たちの怨念をエネルギーに変えて、1つの魔術をゴーストにあてる…すると彼女が見たのは、おそらく彼女の一番大切な人…それを切ってしまったという錯覚に…落ちる…) (2020/10/30 02:54:22) |
ネメシステンタクルス | > | 【暗闇からの奇襲にトラウマを植え付けてあげましょう】 (2020/10/30 02:55:21) |
フェアリーゴースト | > | ────え?(刃が通る。確かに刈り取った命の味。なんだろう。おかしいな。この味は、知っている)………テスラ?(幻覚か。理性は冷静にそう断ずるものの、心はそれに追いつかない。テスラ、どうして?ここに?切った?……死神さんが、殺したの?胸が苦しくなる。冷や汗が止まらない。目の前に転がる大切な人の首と目が合う。……からん、と大鎌が床に落ちる音がした) (2020/10/30 03:02:09) |
ネメシステンタクルス | > | 幻覚じゃないよ…(とステラと言う少女の声を模倣する)死神さんが殺したの、暗闇の中で殺したの、闇の中だからそうなったの、仕方がないことなの…あなたは悪くない…あなたは悪くない…あなたは悪くない…あなたは悪くない……(教室が密室であるがゆえに反響するように彼女の脳内にステラという少女の声が響くことだろう)けれど、もしもあなたが悪いと思ったのなら…その力は、いらないわよね?(と触手がゆっくり、ゆっくりと近付いて、あなたの自由を奪おうとする…抗わなければならない、抗え…抗え…!) (2020/10/30 03:05:13) |
ネメシステンタクルス | > | 【1d6で1が出たらなんとか理性を取り戻す…とかどうかな?】 (2020/10/30 03:05:58) |
フェアリーゴースト | > | 【やってみよっか〜…… (2020/10/30 03:07:58) |
フェアリーゴースト | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/30 03:08:30) |
フェアリーゴースト | > | 【だめだった!】 (2020/10/30 03:08:37) |
ネメシステンタクルス | > | 【あはっ、まぁ堕としたりはしないから安心なさい】 (2020/10/30 03:09:03) |
ネメシステンタクルス | > | 【あと誤字してた!ごめん!!!!!】 (2020/10/30 03:09:39) |
フェアリーゴースト | > | (うるさい。うるさい、うるさい、うるさい。テスラの声な訳がない、否定を口にすることは簡単でも、目が合ってしまったからには。息が苦しくなる。よろよろと膝をついて、ありもしない首を抱き上げる。闇の中は死神さんの世界。誤りなんてあり得ない。死神さんが悪い。幽霊さんが悪い。幽が、悪い……声も出せない放心状態、迫る触手は抵抗もなく、その手足を縛れることでしょう) (2020/10/30 03:11:00) |
ネメシステンタクルス | > | 期待外れだよ、幽霊さん(なんてテスラの首が突然目を見開きけたけたと笑う、そして現実へと戻っていくと魔力を込められた触手に手足を拘束されて、身動きはまともに取れないで、幽霊に変身することもさえぎられており、武器であるカマも手放した状態、所謂敗北をしたという事実を突きつけて)どぉ?なかなかのホラーだったでしょ?(なんてけらけらと笑いながらエナジードレインを始めて)あなたは身をゆだねたのだから…簡単に…(抗うことをしようとしても魔力を少しずつ奪われていって…) (2020/10/30 03:15:18) |
フェアリーゴースト | > | ────んっ(ぎちりと縛られた両手足。得物の大鎌は足元。完全敗北の形である。絡みつく触手に魔力を奪われつつも、暫くは視線はどこか遠く。やがて、深く息を吐いては、ぽろりと涙を零して)……よか、った………やっぱり、幻覚………… (2020/10/30 03:18:57) |
ネメシステンタクルス | > | そうね、さすがに本物のテスラちゃんを切らせるなんてわたしの趣味じゃないもの、けど、フェアリーナイツの力を奪われたあなたに…テスラちゃんは本当に興味を持ち続けてくれるのかな?(なんていいながら彼女の全身を触手に絡みつかせエナジードレインを強めていく…彼女が絆を信じれるかどうか、まぁここに関しては問題ないような気もするが…) (2020/10/30 03:21:27) |
フェアリーゴースト | > | っ、ん……は、は……なんでも、いいよぉ………よかった……(ただただ、安堵のみ。触手によりきつく締め付けられながらも、なんならもう今死んだって……ぁ、でもそれだけは嫌かも。テスラが、同じくらい悲しむよね……とにかく、ただ。死ぬより怖い、何より恐ろしいそれが夢だった事に泣きじゃくってしまっており。……同時に、心の奥底に沸く熱があるのだけれど。いたずらにしたって程度というものがある。いやあ、まさか。そこのライン一足飛びに飛び越えてくるとは誰が思っただろう。うーん有罪)……貴女、今度……殺すね〜……?(一頻り泣いた後の第一声は、底冷えするような声の、そんな宣言) (2020/10/30 03:27:52) |
ネメシステンタクルス | > | あはっ…1億点満点、最高よあなた…!(なんて満足そうに笑うとあっさりと解放して、でも1日はまともに戦闘できないくらいにはエナジーを奪った様子で) (2020/10/30 03:30:02) |
ネメシステンタクルス | > | じゃ、腹も膨れたし私はこの辺で、縁があったのならまた踊りましょう?あっ、ちなみに…私って多分、そのカマじゃ殺せないから他の武器を用意してくることね、ふふっ(なんていうとあっさりと触手に呑まれるかのように消えていく) (2020/10/30 03:31:19) |
ネメシステンタクルス | > | 【エッチなことする雰囲気じゃなさそうなのと、返答がよかったので解放します】 (2020/10/30 03:32:19) |
フェアリーゴースト | > | ……踏み込んでいいところと、悪いところがあると思うんだ〜……(ほとんどガス欠まで魔力を吸われ、ぐったりと床に倒れる。……疲れた。精神的にも体力的にも。それに、テスラにもごめんなさいをしないと。負けちゃったこと。切っちゃったこと。いっぱいごめんなさいしよう。去っていくネメシスを横目に、鎌を手に取ってよろよろと立ち上がる。……さぁ、帰ろ……) (2020/10/30 03:33:10) |
フェアリーゴースト | > | 【踏み込んじゃいけないところに踏み込んじゃったね〜?(超絶笑顔)】 (2020/10/30 03:33:45) |
ネメシステンタクルス | > | 【だからNG聞いたのに~】 (2020/10/30 03:34:22) |
フェアリーゴースト | > | 【NGじゃないけど、キャラ的には逆鱗なのさ〜。でも、関係性の構築としてはいいきっかけだったかな?(なでなで (2020/10/30 03:35:26) |
ネメシステンタクルス | > | 【そうねぇ、こういう怒ったりとか抗ったりとか下手したら生命や活動の危機なのに全然怯えないの…私の心情的にだぁいすき】 (2020/10/30 03:36:22) |
ネメシステンタクルス | > | 【変身ヒロインってこうでなくっちゃ!】 (2020/10/30 03:37:00) |
フェアリーゴースト | > | 【ゴースト的には、神羅万象一切合切<<<<<<<<<<<<テスラ っていう感じだから……(ぇ (2020/10/30 03:37:44) |
ネメシステンタクルス | > | 【文字化けしとる!!!】 (2020/10/30 03:38:01) |
フェアリーゴースト | > | 【………ちょっと前から、特殊記号使えなくなってる気がするんだよ〜 (2020/10/30 03:38:07) |
フェアリーゴースト | > | < ←コレ (2020/10/30 03:38:14) |
ネメシステンタクルス | > | 【テスラちゃんにも会ってみたいなぁ…ともあれ、お疲れ様、またどこかで会えたらねぇ…私は黄昏部屋にでも移動しようかな】 (2020/10/30 03:39:11) |
フェアリーゴースト | > | 【ぁ、私も黄昏に戻るよ〜 (2020/10/30 03:40:34) |
おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2020/10/30 03:40:46) |
フェアリーゴースト | > | 【お先に〜っ (2020/10/30 03:40:46) |
おしらせ | > | フェアリーゴーストさんが退室しました。 (2020/10/30 03:40:50) |
おしらせ | > | アクアネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/30 12:45:51) |
アクアネメシス | > | ゥァ…ッ…ゥ…ッ…(以前の戦いでフェアリーメルトによってその力を粉砕されたアクア。能力が使えない中、フェアリーリコリスの襲撃に遭い、あっけなく敗れ去った。フェアリーナイツに模した戦闘服をズタボロに引き裂かれ、全身傷だらけの状態。白目を剥いて口から泡を吹きながら中庭に放置され、晒されている。久しぶりのフェアリーナイツの勝利が白日の元に晒されている) (2020/10/30 12:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクアネメシスさんが自動退室しました。 (2020/10/30 13:10:31) |
おしらせ | > | リゾネイトネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/30 14:03:04) |
おしらせ | > | アクアネメシスさんが入室しました♪ (2020/10/30 14:04:11) |
リゾネイトネメシス | > | やれやれ……なんでざまだ………(中等部の生徒会室の窓から見下ろす眺め……時間は昼辺りに遡る…ため息を着きながらみていたその失態を……哀れにも正体をばらし滅多打ちに鉛玉のような弾幕を受けて倒れる姿…呆れ顔で……そして2時間後…そろそろあれも目覚める頃だろうと珍しく会長の席に座りて放課後を迎える) (2020/10/30 14:05:17) |
アクアネメシス | > | ハァ…ハァ…。あ、アクア…ネメシス…只今戻りました…(約半日、その無様な姿を晒したアクア。ようやく気がつくと、慢心創痍の姿で生徒会室に戻ってきて) (2020/10/30 14:07:41) |
リゾネイトネメシス | > | やれやれ…どうしたんだ……君がそんなにもボロボロになる……事も珍しくはないか………(苦笑を見せつつもVIP席のような回る皮の椅子をくるりと向き直し) (2020/10/30 14:09:36) |
アクアネメシス | > | ク…ッ…申し訳ありません…。フェアリーリコリスに…敗れました…(リゾネイドの机の前で跪きながら項垂れて) (2020/10/30 14:12:14) |
リゾネイトネメシス | > | やれやれ……君の役目は…なんだっけ?……不意打ちやら潜入…むしろどうしたらそんなに失敗が続くのか不思議でならないのだが……(暗い暗幕の敷かれた生徒会室…顔は見えないが刻印のようなマークが光ったのが確認出来れば室内は一気に冷えて机や壁には霜が張っていく…)はぁ………少し指導が必要なのかね?…(ギィィっと鳴り響く金属音と共に傷に染みる細かい粒混じりの凍気が吹雪いて) (2020/10/30 14:16:53) |
アクアネメシス | > | ヒ…ッ…!?つ、次は必ず…フェアリーナイツを始末して参りますので…!?お、お許しを…!?(傷らだけの体に冷気が刺さるように痛む。震えながら跪いた姿勢から土下座の姿勢に移って) (2020/10/30 14:19:46) |
リゾネイトネメシス | > | 四の刻…巣窟凍獣…、瞬間でオブジェクトを生成する凍気を発して獣を作り出し動かす……そんなに怖くは無いだろう?(…足を組みながら見下し蔑む視線を向けてれば氷の虎のようなものが土下座する背筋を冷たく舐め回す…そうすれば舌が当たった部分が凍りつき塊土下座のまま固まってしまっていき) (2020/10/30 14:24:31) |
アクアネメシス | > | ッ…!?お、お待ちください会長…!?か、必ず、次は必ず…。もう一度チャンスを…!?(背筋を凍らされ、顔を青くするアクア。リゾネイトに対して必至に命乞いを口にして) (2020/10/30 14:26:34) |
リゾネイトネメシス | > | 命乞いの必要は無い……わたしは別に君を殺すつもりなどないのだから………九の刻、…解式〈共振洛楽迷宮〉……(部屋は暗闇に包まれ暗幕で遮られてた光が更に隔絶されたように薄暗く狭い空間に閉じられていく……そして)前回…君の中を振動させて弄んだと思ったが……共振の中核は君の中に刻まれている…そしてこの空間ではあらゆる振動が好きな核に同時に起こせてしまう…(指をパチンっと鳴らせば暗闇に音が鳴り響く…そして…その瞬間壁のようなものを反射する共鳴が全てアクアの中で響いて震わせてしまって…) (2020/10/30 14:31:53) |
アクアネメシス | > | ハゥァッ…!?(体の名から起こる共振。リコリスによって体の中に植えつけられてしまった種も共振し、体の中からアクアを刺激する。土下座の姿勢を保てなくなり、下腹部と股間を押さえながら床を転がって悶絶して) (2020/10/30 14:34:26) |
リゾネイトネメシス | > | 滑稽だなぁ…随分と……よく君が無様な姿を晒させるとか…ひれ伏すしかないとか言ってるが…つまりはこういうことか?……(カツンっ、カツンっ、と音を立ててゆっくり歩みよる動作…振動を与えるバイブそれすらも拷問になってしまう…) (2020/10/30 14:36:38) |
リゾネイトネメシス | > | 【バイブのように…だね】 (2020/10/30 14:38:00) |
アクアネメシス | > | ウアァァァァッ、お、お許しを…!?に、二度とこのような失態は…ンアアァ…ッ…!!(体の中からの刺激に、股間を濡らしてしまうアクア。同時に体の中をかき回されるような感覚に、表情を歪めて) (2020/10/30 14:39:41) |
リゾネイトネメシス | > | おいおい……私は何もしてない…ただ歩いてるだけじゃないか……それよりも…あまり叫んだり暴れたりしない方がいいが?(身体を地面に押し付ければ揺れが何倍にも深くなるし叫べば叫ぶほど内側から熱を帯びるように熱くなっていく) (2020/10/30 14:41:15) |
アクアネメシス | > | ゥアアァァッ…アァァァァッ…!!(体の内側が熱い。リゾネイトの足元で悶え苦しみ、ひたすら許しを乞うことしかできない。自分の意思に反するように、絶頂して潮を噴きつつ) (2020/10/30 14:44:38) |
リゾネイトネメシス | > | ふんっ……やれやれ叫ぶなと言っても無理か…随分とはしたないものを垂らしてるようだが……なにを悦んでいるんだ?…もしかして嬉しいのか?(頬をつま先で持ち上げる……その間も中の振動がやまないし…奥が熱を発するような拷問は続いていて) (2020/10/30 14:46:58) |
アクアネメシス | > | こ、これは…違…ンアァァァ…ッ…!(ビクン、ビクンと体を反応させるアクア。もう自分では体の制御がきかず、のけ反りながら意識が飛びそうになっていて) (2020/10/30 14:48:24) |
リゾネイトネメシス | > | ふふっ……そうだなぁ…椅子にしようにも君が脆弱過ぎて安定しなそうだ……違うというのなら…これはなんだ?(空間をといて首を掴み持ち上げればもう既に絶頂してはしたなく垂らしている股を指して…ゆっくりと凍らせていく……) (2020/10/30 14:50:35) |
アクアネメシス | > | こ、これは…その…ッァ…ンアァァァァッ…!?お許しください…リゾネイト様…!?(股間を凍らされ始めてしまい、アクアの股間に激痛が走る。涙目になりながら股間を押さえて) (2020/10/30 14:52:54) |
リゾネイトネメシス | > | いいのか?手まで凍らされたら恥ずかしいポーズのまま椅子になるぞ?…まぁ君がいいのなら構わんが…(腰は曲げさせ馬跳びのような姿勢を取らせるも手は好きにしたまえと…呆れたように笑いつつ凍らし続けて (2020/10/30 14:54:53) |
アクアネメシス | > | そんな…お許しを…アァァァァァッ…(股間の激痛に、手を離せないアクア。腰を曲げて股間を押さえたまま表情を歪める姿。その状態で徐々に体が固まってきてしまい) (2020/10/30 14:56:34) |
リゾネイトネメシス | > | ふむ…(手は股に抑えられたまま馬跳びの姿勢で椅子になったアクアネメシス……腕を乱暴に引っ張ったりして簡単には姿勢を崩せないことを確かめれば悠々と腰をかけて見せて) (2020/10/30 14:58:03) |
アクアネメシス | > | …(完全に凍らされ、言葉を発する事すらできなくなったアクア。その姿のままリゾネイトの椅子にされ、どうする事もできず) (2020/10/30 15:01:48) |
リゾネイトネメシス | > | まぁ前回と違って特殊な氷ではない……反省期間的には本の数時間くらいじゃあないのか?(と言いつつも座ったまま軽く腰を撫でていく……) (2020/10/30 15:03:57) |
アクアネメシス | > | (氷が溶けるまでの数時間。リゾネイトの椅子で居るしかないアクア。敗北の代償は大きかったのかもしれない…) (2020/10/30 15:05:46) |
リゾネイトネメシス | > | 【さてここまでかな?】 (2020/10/30 15:09:57) |
アクアネメシス | > | 【そう、ですね…】 (2020/10/30 15:10:30) |
リゾネイトネメシス | > | 【まだ…なにかされたいのかい?……このまま電撃とか】 (2020/10/30 15:10:55) |
アクアネメシス | > | 【い、いえ、結構です…!?】 (2020/10/30 15:11:40) |
リゾネイトネメシス | > | 【そ、じゃあこっちはこれまでかな】 (2020/10/30 15:12:03) |
アクアネメシス | > | 【では、離れますね…】 (2020/10/30 15:13:13) |
おしらせ | > | リゾネイトネメシスさんが退室しました。 (2020/10/30 15:13:22) |
おしらせ | > | アクアネメシスさんが退室しました。 (2020/10/30 15:13:29) |
おしらせ | > | 月代零さんが入室しました♪ (2020/10/30 18:37:18) |
おしらせ | > | フェアリーサファイアさんが入室しました♪ (2020/10/30 18:38:48) |
月代零 | > | 改めてよろしく… (2020/10/30 18:39:09) |
フェアリーサファイア | > | 【よろしくお願いします】 (2020/10/30 18:39:32) |
フェアリーサファイア | > | 【書き出しはどちらからがいいですかねぇ、、、】 (2020/10/30 18:39:54) |
月代零 | > | 【そうだね……出だしはこっちから書き出しでも大丈夫かな……?虐めてきた生徒にネメシスに変身して襲った後それを見て食い止めるために戦うって感じで…】 (2020/10/30 18:42:19) |
フェアリーサファイア | > | 【わかりました。ではお願いします」】 (2020/10/30 18:43:08) |
月代零 | > | 【じゃあ書き出すね……】 (2020/10/30 18:43:58) |
月代零 | > | ほら……どうしたの……何も聞こえないけど……なんて……当たり前か……(ギャルっぽい女子生徒がホロウネメシスに捕まり、最悪なことに彼女の瞳とあってしまい、次第にまるでマリオネットの様に女子生徒は動かなくなり) (2020/10/30 18:46:28) |
フェアリーサファイア | > | (ネメシスの気配を察知した菜々は変身を終えて走っていた)はぁはぁ、、、これは(ホロウネメシスに捕まった女子生徒を発見し、)その子を離しなさい!ネメシス!貴女の相手はこの私がしてあげます。可憐なる青き清流。フェアリーサファイア! (2020/10/30 18:50:40) |
月代零 | > | 良いよ?この子…もう要らないから……(ホロウネメシスは女子生徒を解放し、女子生徒の瞳は何故か虚ろになっていて) (2020/10/30 18:54:49) |
フェアリーサファイア | > | これは、、、(抱き止めた女子生徒の目にただならぬ気配を感じ、、、ジャンプして距離をとって安全な場所に女子生徒を寝かします。)先手必勝でいきます!ウォーターガン!(圧縮された水のレーザーがホロウネメシスを襲う!) (2020/10/30 18:59:25) |
フェアリーサファイア | > | 【セレスとさんの時みたいに6d6振りましょうか】 (2020/10/30 19:00:03) |
月代零 | > | 【そうですね】 (2020/10/30 19:00:21) |
フェアリーサファイア | > | 【セレスとさん→セレストさん】 (2020/10/30 19:00:23) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (4 + 6 + 2 + 4 + 5 + 6) = 27 (2020/10/30 19:00:39) |
月代零 | > | 6d6 → (6 + 1 + 1 + 1 + 5 + 2) = 16 (2020/10/30 19:00:39) |
月代零 | > | っ……!!(遠距離の攻撃に直ぐに対応しきれずに触手で防ぐも押されてはふらついてしまい) (2020/10/30 19:02:03) |
フェアリーサファイア | > | 効いたっ!?立て続けにいきます!アイシクルエッジ(氷の刃がホロウネメシスに) (2020/10/30 19:03:40) |
フェアリーサファイア | > | 【また振りましょうか?】 (2020/10/30 19:03:50) |
月代零 | > | 【そうですね】 (2020/10/30 19:04:05) |
月代零 | > | 6d6 → (1 + 6 + 4 + 4 + 6 + 2) = 23 (2020/10/30 19:04:10) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (6 + 3 + 1 + 4 + 5 + 3) = 22 (2020/10/30 19:04:18) |
月代零 | > | ………(命中はしたもののホロウネメシスも寸前に闇のオーラが溢れ出していて、触手で防ぎきり、反撃しようと闇のオーラを纏った触手で襲いかかろうとしていて)) (2020/10/30 19:06:24) |
月代零 | > | 6d6 → (2 + 2 + 1 + 2 + 1 + 5) = 13 (2020/10/30 19:06:50) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (1 + 5 + 6 + 6 + 1 + 5) = 24 (2020/10/30 19:07:00) |
フェアリーサファイア | > | っ、、見えてます!(素早く避けるとロッドでホロウネメシスに一太刀) (2020/10/30 19:08:03) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 1 + 2 + 5 + 5 + 2) = 20 (2020/10/30 19:08:09) |
月代零 | > | 6d6 → (5 + 5 + 1 + 5 + 3 + 5) = 24 (2020/10/30 19:08:17) |
月代零 | > | 甘いね……(零は捨て身で一太刀を受けながらも影のような混沌とした触手で防ぎきり、サファイアの方へと虚ろな瞳で見つめていて、触手で両手足を拘束しようとしていて) (2020/10/30 19:11:33) |
月代零 | > | 6d6 → (1 + 3 + 1 + 4 + 6 + 4) = 19 (2020/10/30 19:11:38) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 3 + 4 + 2 + 5 + 1) = 20 (2020/10/30 19:11:59) |
フェアリーサファイア | > | くっ(ロッドでの一撃を受け止められ)目を合わせるわけにはいかない!(素早く跳躍すると触手をうまくまいて)距離をとって戦うんだ。アイシクルエッジ!(再び氷の刃) (2020/10/30 19:14:07) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (1 + 4 + 2 + 3 + 1 + 5) = 16 (2020/10/30 19:14:16) |
月代零 | > | 6d6 → (1 + 5 + 6 + 1 + 5 + 1) = 19 (2020/10/30 19:14:25) |
月代零 | > | 逃さない…闇に呑み込んであげる……(何とか触手で防ぎきり、膨大な量の負のオーラを纏い大量の触手が再びサファイアの両手足を拘束しようと襲いかかろうとしていて) (2020/10/30 19:16:44) |
月代零 | > | 6d6 → (5 + 2 + 3 + 6 + 4 + 2) = 22 (2020/10/30 19:16:49) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (6 + 2 + 4 + 5 + 1 + 6) = 24 (2020/10/30 19:17:09) |
フェアリーサファイア | > | こんなものっ!アイスジャベリン(ロッドの先端に鋭利な氷の刃を携え触手を切り払っていく)…っ(ここで奇襲の接近戦吉と出るか凶と出るか、、、) (2020/10/30 19:19:23) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (6 + 5 + 6 + 3 + 5 + 3) = 28 (2020/10/30 19:19:39) |
月代零 | > | 6d6 → (3 + 3 + 3 + 1 + 3 + 6) = 19 (2020/10/30 19:19:47) |
月代零 | > | ………ぅっ………!(今まで表情1つ変えずにいたホロウネメシスが初めて表情を歪めて、触手はバサバサと斬られていき) (2020/10/30 19:21:27) |
月代零 | > | 6d6 → (6 + 1 + 2 + 2 + 4 + 2) = 17 (2020/10/30 19:21:59) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (6 + 2 + 3 + 2 + 2 + 2) = 17 (2020/10/30 19:23:09) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (4 + 5 + 1 + 6 + 5 + 5) = 26 (2020/10/30 19:23:18) |
フェアリーサファイア | > | 【もっかいふっちゃいましたけど同点の場合どうしましょうか】 (2020/10/30 19:24:18) |
月代零 | > | 【そうですね…ふり直しで行きますか】 (2020/10/30 19:24:51) |
フェアリーサファイア | > | 【えと、降っていいですか?】 (2020/10/30 19:25:11) |
月代零 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2020/10/30 19:25:33) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 5 + 6 + 6 + 5 + 1) = 28 (2020/10/30 19:25:52) |
月代零 | > | 6d6 → (6 + 1 + 5 + 4 + 3 + 5) = 24 (2020/10/30 19:26:00) |
フェアリーサファイア | > | (さらにアイスジャベリンを振るうサファイア)さぁ本体にも、、、ハァァァ (2020/10/30 19:27:07) |
月代零 | > | っ……!!(零は腕を斬られて怯んでしまうも動揺してはいけないと心に言い聞かせて、虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめようとしていて) (2020/10/30 19:27:39) |
月代零 | > | 6d6 → (3 + 4 + 3 + 5 + 4 + 5) = 24 (2020/10/30 19:27:50) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (1 + 4 + 3 + 6 + 6 + 4) = 24 (2020/10/30 19:28:04) |
月代零 | > | 6d6 → (1 + 1 + 5 + 6 + 1 + 2) = 16 (2020/10/30 19:28:14) |
フェアリーサファイア | > | 【もう一度お願いします】 (2020/10/30 19:28:18) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (4 + 6 + 4 + 1 + 6 + 6) = 27 (2020/10/30 19:28:25) |
月代零 | > | 【了解しました〜】 (2020/10/30 19:28:40) |
月代零 | > | 6d6 → (3 + 3 + 3 + 5 + 4 + 4) = 22 (2020/10/30 19:28:45) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (6 + 2 + 2 + 4 + 5 + 2) = 21 (2020/10/30 19:28:57) |
月代零 | > | このまま……(虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめつつ触手を手足へと絡ませようとしていて) (2020/10/30 19:30:11) |
フェアリーサファイア | > | (刃がホロウネメシスに届く寸前で、、、)うぁ、、(ホロウネメシスの瞳に目を合わせてしまう、、、)なに、、、これ (2020/10/30 19:30:19) |
月代零 | > | 6d6 → (1 + 5 + 2 + 3 + 5 + 3) = 19 (2020/10/30 19:30:35) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 5 + 3 + 3 + 2 + 1) = 19 (2020/10/30 19:30:47) |
月代零 | > | 【振り直しますね〜】 (2020/10/30 19:31:05) |
月代零 | > | 6d6 → (1 + 5 + 6 + 1 + 4 + 4) = 21 (2020/10/30 19:31:16) |
フェアリーサファイア | > | 【同点多いですね(笑)】 (2020/10/30 19:31:16) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 2 + 2 + 5 + 5 + 2) = 21 (2020/10/30 19:31:24) |
フェアリーサファイア | > | 【あらら、、、】 (2020/10/30 19:31:36) |
月代零 | > | 【すごい同点率…振り直しますね〜】 (2020/10/30 19:31:56) |
月代零 | > | 6d6 → (3 + 4 + 3 + 5 + 4 + 2) = 21 (2020/10/30 19:32:00) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (4 + 5 + 5 + 5 + 4 + 5) = 28 (2020/10/30 19:32:04) |
フェアリーサファイア | > | (身体を制御されつつあるもなんとかもがいて、、、)触手に、、、拘束されるわけにはいかない、、、 (2020/10/30 19:32:53) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 1 + 4 + 5 + 3 + 5) = 23 (2020/10/30 19:33:00) |
月代零 | > | 6d6 → (6 + 2 + 6 + 6 + 5 + 3) = 28 (2020/10/30 19:33:18) |
月代零 | > | これで……お終い………(触手は完全に締まり、虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめて) (2020/10/30 19:34:06) |
フェアリーサファイア | > | そ、、んな、まだ、まだ(目を見開いて未だに抵抗の意思を示し)うぅ、、、(触手が足に絡み付く) (2020/10/30 19:35:23) |
月代零 | > | 【ここからはこちらねコピー能力の時だけの判定でダイス使用しますか…】 (2020/10/30 19:36:27) |
フェアリーサファイア | > | 【了解です】 (2020/10/30 19:36:50) |
月代零 | > | 【あ、少し飯抜けで放置しますね〜】 (2020/10/30 19:36:53) |
フェアリーサファイア | > | 【わかりましたー】 (2020/10/30 19:37:13) |
フェアリーサファイア | > | 【私ももしかしたら抜けてて戻ってこれなかったら続きは後日やりましょー】 (2020/10/30 19:37:47) |
月代零 | > | 【戻りました〜】 (2020/10/30 19:45:44) |
月代零 | > | じゃあ……貴女のその能力……貰うね……?(零は虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめてサファイアの秘部へ指を這わせようとしていて) (2020/10/30 19:47:47) |
月代零 | > | 【あ、了解しました〜】 (2020/10/30 19:47:58) |
フェアリーサファイア | > | 【あ、いまーす】 (2020/10/30 19:48:28) |
月代零 | > | 【あ、それじゃあ…能力判定入りますね〜】 (2020/10/30 19:48:59) |
月代零 | > | 6d6 → (6 + 4 + 1 + 3 + 2 + 2) = 18 (2020/10/30 19:49:05) |
フェアリーサファイア | > | うぁ、、やめなさい(身をよじるもがっしりと触手に捕まれていてフリルがフルフルと震えるだけ、、、) (2020/10/30 19:49:30) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (5 + 6 + 1 + 2 + 1 + 5) = 20 (2020/10/30 19:49:39) |
月代零 | > | ………だめだよ……ちゃんと見てないと……(相手が身をよじったためか失敗するも優しくサファイアの顔に触れて振り向かせようとしつつ虚ろな瞳でサファイアを見つめようとし、再び秘部へ指を這わせようとしていて) (2020/10/30 19:52:23) |
月代零 | > | 6d6 → (5 + 6 + 6 + 5 + 2 + 5) = 29 (2020/10/30 19:52:29) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (6 + 3 + 5 + 4 + 3 + 2) = 23 (2020/10/30 19:54:04) |
フェアリーサファイア | > | や、、、いや、あ(目があってしまい、不意に身体が止まってしまう) (2020/10/30 19:54:41) |
月代零 | > | ……ごちそうさま…貴女の能力……ちゃんとコピーさせてもらったよ……(零の指にはサファイアの体液が付着し、それを見せつけてコピーに成功したことを示しては虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめて、その瞳は暗く、深い闇の様に虚ろな瞳で) (2020/10/30 19:57:42) |
フェアリーサファイア | > | うぁう、、、(フリルから覗くレオタードに染みができてしまって)くぅ、、、貴女に力を与えることになるなんて、、(悔しそうに睨み付けるも、、、ドクン、、)なぁ、その目、深い、、、闇、、どういうこと、、、? (2020/10/30 19:59:48) |
月代零 | > | これから闇に呑み込んであげる……逃れられない闇に……(ホロウネメシスは (2020/10/30 20:01:25) |
月代零 | > | 上記を告げると触手が群がり、触手からは負のオーラが溢れ出していて、そのまま虚ろな瞳でサファイアを見つめようとしていて) (2020/10/30 20:02:18) |
フェアリーサファイア | > | そん、な、、いやぁ(負のオーラの触手にからみとられるサファイアなんとか逃れようともがくも、、、) (2020/10/30 20:03:38) |
月代零 | > | 無駄だよ……(次第に負のオーラがホロウネメシスとサファイアを包み込むように溢れて、その上ホロウネメシスの虚ろな瞳が追い打ちを掛けるようにサファイアの瞳を見つめようとしていて) (2020/10/30 20:05:57) |
フェアリーサファイア | > | あぅ、、、(完全に目をあわしてしまうサファイア、、キュンと疼くものがあり、、、) (2020/10/30 20:07:30) |
月代零 | > | 何であの子が虚ろになったか…教えてあげる………それはね……闇に飲まれたからだよ……(ホロウネメシスはサファイアに何故女子生徒の瞳が虚ろで動かなかったか、その理由を話してはその今にも呑まれそうな程に虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめようとしていて) (2020/10/30 20:10:48) |
フェアリーサファイア | > | えぁ、、私も、あの女子高生みたいに、、うぁ、ならない、そんな(虚ろな目で見られ混沌に堕とされそうになるが、、、) (2020/10/30 20:13:15) |
月代零 | > | 大丈夫…怖くないよ……それに………身を委ねれば…もう…戦わなくて済む………(虚ろな瞳でサファイアの瞳を見つめては上記を告げてはサファイアを闇に沈めようとしているのか負のオーラが更に増して拘束している触手からも溢れてきていて) (2020/10/30 20:16:18) |
フェアリーサファイア | > | うぁ、、それは、、平和なの?みんなが争わずにすむ、、、(迎合しかかるサファイア、、だが、) (2020/10/30 20:17:26) |
フェアリーサファイア | > | 【最後退却できるかできないか、ダイス降りません?】 (2020/10/30 20:17:46) |
フェアリーサファイア | > | 【実はあまり時間がないのです汗】 (2020/10/30 20:18:03) |
月代零 | > | 【そうですね、振りますか】 (2020/10/30 20:18:06) |
フェアリーサファイア | > | 6d6 → (2 + 2 + 1 + 5 + 4 + 2) = 16 (2020/10/30 20:18:27) |
月代零 | > | 6d6 → (2 + 5 + 6 + 4 + 3 + 4) = 24 (2020/10/30 20:18:36) |
フェアリーサファイア | > | 【すいませんが〆ロールお願いします。ホロウネメシスの闇にとらわれてしまったサファイアということで、、、】 (2020/10/30 20:19:28) |
月代零 | > | 勿論…だから…闇に沈めてあげる…壊れるまで…(零は上記を告げると触手が勢い良く秘部を犯していきつつ、ホロウネメシスはサファイアを闇に捕らえることに成功して) (2020/10/30 20:21:09) |
月代零 | > | 【こんな感じですかね…】 (2020/10/30 20:21:28) |
フェアリーサファイア | > | 【後の流れはどうしましょうかね、、、またこんど】 (2020/10/30 20:24:57) |
フェアリーサファイア | > | 【お仕置き部屋でお願いします】 (2020/10/30 20:25:41) |
月代零 | > | 【そうですね、今の所はこんな感じでまた今度って感じで…長々とありがとうございました〜】 (2020/10/30 20:25:57) |
月代零 | > | 【了解しました〜】 (2020/10/30 20:26:13) |
フェアリーサファイア | > | 【ありがとうございました】 (2020/10/30 20:27:02) |
おしらせ | > | 月代零さんが退室しました。 (2020/10/30 20:27:14) |
おしらせ | > | 月代零さんが入室しました♪ (2020/10/30 20:27:52) |
月代零 | > | 【こちらこそありがとうございました〜】 (2020/10/30 20:28:19) |
おしらせ | > | 月代零さんが退室しました。 (2020/10/30 20:28:26) |
おしらせ | > | フェアリーサファイアさんが退室しました。 (2020/10/30 20:32:24) |
おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが入室しました♪ (2020/10/30 20:56:27) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/10/30 20:56:41) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【それでは、改めましてよろしくお願いいたします。書き出しはいかがいたしましょうか?】 (2020/10/30 20:57:52) |
フェアリーセレスト | > | 【改めてよろしくお願い致します。書き出しはあまり得意ではないのでお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2020/10/30 20:58:36) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【かしこまりました。それでは、少々お待ちくださいませ】 (2020/10/30 20:59:14) |
フェアリーセレスト | > | 【よろしくお願い致します。】 (2020/10/30 20:59:33) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (菅野という教師に扮して、フェアリーナイツが出没する学園に潜入をしているフェアリーハンター。彼はシャドーネメシスから派遣された歴戦の戦士であり、フェアリーナイツを討ち滅ぼすことを目的としている。教師としての業務を終えた20時過ぎ、教員を含め学園内には殆ど人が残っていない状態で体育館を訪れた菅野は、備え付けられたスピーカーから女子生徒の悲鳴を流す。学園内に響く悲鳴を聞き付けて、まだ見ぬフェアリーナイツを誘き寄せることが目的である。正体がばれてしまうことに気を遣っているわけでは無いものの、彼女たちの奇襲を警戒し変身した姿で、フェアリーナイツの登場を待つ菅野。強化骨格とも言えるアーマーを纏い、顔まで覆われたフルフェイスヘルメットのようなマスクで表情を伺うこともできない姿へと変貌をしていた…) さて、今日はどのようなフェアリーナイツが釣れるでしょうか…? (ボソリと呟いた菅野は、体育館の真ん中で誰とも知れないフェアリーナイツを待っている…) (2020/10/30 21:08:27) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【お待たせいたしました。このような書き出しでいかがでしょう?】 (2020/10/30 21:08:53) |
フェアリーセレスト | > | 【素敵な開始ロルありがとうございます!】 (2020/10/30 21:09:19) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【いえいえ、そんなことはありませんよ。それでは、名前を変えて入り直しますので、ごゆるりとロルを書いてくださいませ…】 (2020/10/30 21:10:31) |
おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが退室しました。 (2020/10/30 21:10:35) |
おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2020/10/30 21:10:49) |
フェアリーセレスト | > | (辺りはすっかり陽が落ち秋風が心地よく吹いていた。蒼莉は剣道部の練習が終わった後も一人自主練習に打ち込んでいた――。)今の声……それに微かにネメシスの気配……か?(夜の学園に殆ど人が残ってはいないのだろう、騒ぎになることもない様子。ネメシスの気配がより感じる体育館へと脚を進めた。)……誰かいるのかしら?(薄暗い体育館に月明かりが指すと目の前にフェアリーハンターの姿がゆっくりと現れていた――。) (2020/10/30 21:17:21) |
フェアリーハンター | > | (一人たたずむ体育館の扉付近から人の気配を感じ取ったハンターは、ゆっくりとした動きでそちらの方向を向くと、見慣れないもののフェアリーナイツの一員と思える姿を視界に捉えた…) おや、初めましてですね。私はフェアリーハンターと申します。以後お見知りおき…。 (見た目とは裏腹に非常に丁寧な口調で自己紹介を済ませ頭を下げると、相手の動きを観察しながら更に言葉を続ける…) とある悲鳴を聞き付けてこちらに来られたかと思いますが、ここには私しかおりませんよ。悲鳴に反応をしたあなたのようなフェアリーナイツの方が来られるのを待っていたのです…。 (説明を終えたハンターの表情は見えないものの、その雰囲気には余裕を感じされる独特の気配があった。その事を証明するかのように、彼は敵と思える相手を前にしても身構える様子は見られない…) (2020/10/30 21:24:09) |
2020年10月29日 10時25分 ~ 2020年10月30日 21時24分 の過去ログ
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