「、甘 の 甘 。」の過去ログ
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2020年10月28日 22時30分 ～ 2020年10月31日 15時18分 の過去ログ
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| すずり | > | (( ただま！ (2020/10/28 22:30:05) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、何も 俺はそンなこと言ってねえだろ ?、( 確かに会話は楽しかったと言ったが 、後輩といる方が良いだなんて一言も言ったことはない 。誤解を解くように上記を述べると 、" でも、1番楽しいのは椿と話してる時やで ？、" と、付け加えておいた 。涙を拭っては胸板を叩いて来る彼女。嫌がることなくそれを受け入れていた 。) (2020/10/28 22:31:06) |
| すずり | > | (( ちやが関西弁...え、有り←え (2020/10/28 22:32:02) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、....ｯ 、そうだけど、( ぐす、と涙がまた目に溜まり 彼を見たら「 、.....私と居る時は、私に構って 欲しい、」なんて、我儘過ぎるだろうか。胸板を叩く手を止めると、眉を八の字に下げ「 、... ほんとに？、楽しいｯて 思ってくれてたんですか？」と、少し意外そうだ。)」 (2020/10/28 22:35:54) |
| 中谷 | > | (( ほんまや、簓と間違えた....、" (2020/10/28 22:41:29) |
| 中谷 | > | (( 標準語に脳内修正してくれえ！ (2020/10/28 22:41:43) |
| すずり | > | (( 仕方ないさ！大丈夫！脳内で直したから！ (2020/10/28 22:42:10) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡ 、( 果てた感覚が暫く残っていると 、甘い匂いに当てられているのもあって 意識がぼんやりとしてしまう 。きゅうきゅぅ♡ 、と彼の指を締め付けて離そうとしなかった 。質問に対しては、首を横に振る 。気持ち良くないことを伝えておけばもしかしたらこの時点でやめてもらえるかもしれないと期待しているようだ 。) (2020/10/28 22:51:56) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 え~、？気持ち良くなかったかい？、それなら＿＿＿コレは如何？( 彼が首を横に振る様子を見たら、此方はそのまま彼の孔に もう一本の指を挿れた。二本の指を中に挿入すると、今度は中を解す為に 二本の指をバラバラに動かしてみて、)」 (2020/10/28 22:55:11) |
| 中谷 | > | (( あざす！ (2020/10/28 22:59:42) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、ん、分かった 。、 さ ｯきは 悪かったな 、( 一緒に居る時は構ってほしいなんて普段は言わないだろうに 、それを口にしてしまうほど寂しい思いをさせてしまったのだろう 。先程は申し訳なかったと謝罪しては、次の問いに対して 、" じゃねえと、休みに会おうと思わねえよ、" と、。わざわざつまらない相手を呼ぶことなんてないのだからそれは信じてもらいたい 。) (2020/10/28 23:02:32) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、... 、許します、( 彼の口から出た謝罪の言葉。それを聞いた彼女は小さく頷くと、彼を許すのだ。「 、 ...そｯか、 良かった、」と、柔らかな笑みを浮かべたら ぽふ、と彼の胸板に顔を埋めるのだ。案外、此方は人一倍寂しがり屋だったりする。大切な人には、そばにいて貰いたいしそばに居たい。なのに、上手く甘えられなくて 素直になるのが下手なのだ。こうして、彼に抱きつくのですら 恥ずかしくて仕方ない。)」 (2020/10/28 23:07:27) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、( 何故 気持ちよくないと言っている時点で辞めてくれないのか不思議で仕方がない 。寧ろ 、これは如何かと試して 質問してくる 。2本目の指がすんなりと入ってくると ばらばら、と動かされた 。異物感がまだ残る中 、只管に首を横に振って 否定するが実際のところ少し気持ちよく思ってしまっているところがある 。) (2020/10/28 23:16:36) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 嘘は通じないｯて、私 言ったよねぇ、？( 意味ないと思うのだ。否定をしていても、実際感じていないと此処まで陰茎は反応しない。二本の指をバラバラに動かしつつ、前立腺も時折刺激を与えてやり)」 (2020/10/28 23:19:34) |
| 中谷 | > | (( 椿ちゃんぐうかわ... (2020/10/28 23:29:04) |
| すずり | > | (( うへへ、♡ 、椿ちゃんはちや大好きだから... (2020/10/28 23:30:41) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、あと、嘘は吐かねェからな、( あくまでもくだらない事についてだけである 。そんなものに嘘をついても誰も得にならないのだから 。彼女が安心するように胸板に顔を埋めるのを見ると 、よしよし、と労わるように優しく優しく頭を撫でてやる 。) (2020/10/28 23:38:46) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 ..ん、( 嘘は吐かない、彼の言葉に頷くと 労わるように頭を優しく撫でられた。すり、と彼の手に擦り寄ると「 、.......私も、中原さんと居る時が 楽しいし、安心しますよ、」と、呟いた。漸く相手に触れられた、そんな安心感が募る中 事件が起きた。如何やら、そろそろ彼女は発情期だったらしい。ふわり、とまだ薄くは有るが 甘い匂いがし始めた。恐らくコレは、番の彼しか分からないだろう。)」 (2020/10/28 23:43:15) |
| すずり | > | (( ヒート展開！！ (2020/10/28 23:43:24) |
| 中谷 | > | (( 最高♡♡ (2020/10/28 23:51:55) |
| すずり | > | (( えへへ♡ (2020/10/28 23:53:09) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、じゃ、じゃあ、もう終わる ... っ、( 確かそんなことを言っていた気がする 。思い出すなり、それなら もうこれはお終いだと言い始めた 。己としては性行為が終わりだという意味だが 、とり方によれば今のしていることがもう終わりだと言っているようにも聞こえるだろう。びくびく、と時折 前立腺に指が当たると 肩を揺らして 。) (2020/10/28 23:56:14) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 終わり、？( 彼としては、性行為が終わりだと言う意味だろうが此方はそうはさせない。二本の指を中からゆっくりと引き抜けば、「 、コレは終わりだけど.. 性行為は最後までスるよ、？」と、楽しげで有る。彼の脚をぱか、と広げるなり 此方も準備を進めるのだった。)」 (2020/10/29 00:05:10) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、そうか 。、( それならよかった 、と言うような相槌をうてば、ふ、笑みを零した 。何時もは喧嘩ばかりなのにこんなやり取りを永遠にしているとなんだかんだ調子が狂いそう。かと言って喧嘩が好きな訳でもない 。ふと甘い匂いが彼女からしてくると 、もしかして このタイミングで発情期だろうか、と疑った 。頭を撫でていた手を頬へ移動させると、試しに頬を撫でて反応を窺う。) (2020/10/29 00:06:01) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、.... ｯん、( 何時もは喧嘩してばかりだが、本当は彼と尤仲良くしていたいのだ。此方だって 喧嘩が好きな訳じゃない。すると、頭を撫でていた彼の手が 此方の頰を撫でてきた。途端に、彼女の身体は ぴく、と小さく跳ね 頰がじわじわと赤く染まる。少しずつ、少しずつ、甘い匂いが濃くなって来ていた。)」 (2020/10/29 00:10:39) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、( どちらにせよ逃げられないと言うやつか 。指を引き抜かれたら先程までの感覚は無くなるはずだが 、挿入されていた感覚や動かされていた感覚は中々消えなかった 。楽しげに再度脚を広げさせて 、挿入の準備を進める彼に対して 、また少しの恐怖心を抱いた 。) (2020/10/29 00:11:51) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、甘い匂いすンぞ、( 少し敏感に反応して 、直ぐに頬を染めあげていく姿を見ると 、発情期だろう、と思考した 。彼女を抱きしめたまま 、 首元に顔を埋めたかと思うと そのまま ベッドに押し倒した 。軽く組み敷くように跨ると 、かぷかぷ、と、その首元を甘噛みした 。、) (2020/10/29 00:14:26) |
| 中谷 | > | (( とと、、そろそろ、寝るので落ちます！、おやすみ！ (2020/10/29 00:14:34) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 00:14:38) |
| すずり | > | ( 太宰 )「( このまま彼を怖がらせるのも悪くはないが、可哀想か。僅かな慈悲というものが此方にもあったらしい。衣服を脱いだ後、彼の身体を起こしたら 此方は抱き寄せ、ぽふっと頭を撫でてみた。「 、 逃す気はないけど、こうしたら安心はするでしょ、？」と、訪ねつつ 彼の孔に此方の陰茎を擦り当て、)」 (2020/10/29 00:15:05) |
| すずり | > | (( のし！ (2020/10/29 00:15:36) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、へ.. 、あ、甘い匂い、？( 真逆、それは発情期という奴じゃないか、なんて気付いた時には遅かった。彼は此方を抱きしめたまま、ベッドの上に押し倒して来た。そして、軽く組み敷く形になり 腿の上に跨ると、露わになっている首元を甘噛みしてくる。「 ん、.. ｯ、♡ 、」その感覚に、彼女は小さくだが 甘い声を出してしまった。)」 (2020/10/29 00:18:31) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/29 00:18:35) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 07:46:09) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/10/29 07:46:13) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、し、しないもん .. 、( 衣服を脱いだ彼は拘束されたままの両手を引いて身体を起こさせた 。安心するだろう 。と抱きしめられるが 、しない、と直ぐに否定 。然し 、それは嘘のようで それなりに安心しているらしく 、本心としては抱きしめ返したいくらいである 。包帯が巻かれた彼の胸板に顔を埋めていると、孔に陰茎を当てられていることに気がつくが この状態で変に動けば 体勢を崩して 怪我をするかもしれないため 大人しくしていた 。) (2020/10/29 07:46:15) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、ヒートじゃねえの ? 、( Ωなだけあって、普段から甘い匂いがするが、ヒートになれば その匂いは更に濃くなるのだ 。それは 、普段の時とは比べ物にならないもの 。こんな状況で ヒートだから薬を飲め 、なんてまるで心のない人間のようなことは言えない 。甘噛みしただけで これまた敏感に反応声を零されたりすると、まるで煽られているような気分になる 。己は 、まだ匂いが薄い状態でここまで引き込まれてしまうようで、この先匂いが濃くなったら止められる気がしない 。) (2020/10/29 07:46:24) |
| 中谷 | > | (( このシチュの渚くんが高校生くらいになってもこの関係続いてたらすこ(え) 、渚くんは友達の家に泊まるって言ってさ、だざむは夜勤だからとか言って ホテルでせっくすしてるのもまた良い() (2020/10/29 07:48:10) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 07:48:13) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/29 08:13:31) |
| すずり | > | (( れすへん！、あ、...好きな奴やん、採用b (2020/10/29 08:13:52) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 そ、 そうかもしれませんね.. 、( 身体が少しずつ火照り、甘噛みされた首元が熱を帯びて来た。彼から、ヒートではないかと答えを言われると 納得が行く。ゆっくりと身体を起こしたら、「 、 く、薬.. 確か、鞄の中に有る筈、」と、急いで抑制剤を飲まなければと焦っていた。このままでは、彼までラットを起こしかねない。)」 (2020/10/29 08:17:37) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 そうかい、？....でも震えは止まったじゃないか、( 先程よりはマシになった証拠で有る。このまま、抱きしめる形で挿入も悪くないか、なんて思考したら「 ちゃﾝと力、抜くんだよ？」と、頭を優しく撫でた後、彼の腰をゆっくりと落とさせ 挿入を始めた。)」 (2020/10/29 08:19:33) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/29 08:19:36) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 08:36:48) |
| 中谷 | > | (( 迷っちゃうね♡♡ (2020/10/29 08:36:56) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、っ 、 ぅ、あ 、 ♡ 、( 震えが止まっていると言われると 、また嘘だとバレたのだろうと思考した。然し 、それが嘘だと指摘されることなく 、頭を撫でられるとまた変な気分 。腰を落とさせ 、ゆっくりと陰茎が挿入されてくると、痛みはないものの 圧迫感や異物感に声を洩らした 。まだ少し挿入された時点でどこまで入ってくるのか不安になったり 、陰茎を締め付けたりしていた。) (2020/10/29 08:36:58) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、 薬を飲まないと 嫌 、なのか ? 、( 薬があるはずだと自ら言い出した彼女は身体を起こすが 服薬を止めるように 、また押し倒した 。上記を述べるなり、この先のことを断れないように しょも、と落ち込んだ表情を浮かべてみたりしてみる 。まあ、なかなか悪いやつだろう 。) (2020/10/29 08:37:07) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 08:37:09) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/29 08:56:22) |
| すずり | > | (( れすへん！迷いますね♡ (2020/10/29 08:56:52) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、うぉう、.. ｯ、( 再度押し倒され、薬の服用を止められたら 彼女は目を丸くした。しょも、と落ち込む様子を見せられたら 彼女は慌てて、「 そ、 そﾝな落ち込まないで下さいよ.. 、薬飲まなきゃ 中原さんが大変なﾝですよ！？」と、頬を膨らませ、)」 (2020/10/29 09:07:04) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ちゃﾝと力抜かないと、痛い事になるよ？( なんて溜息を吐いたら頭を優しく撫で続ける。ゆっくり、ゆっくりと陰茎を挿入していけば 彼にきちんと力を抜いておくようにと述べた。痛い思いをしたくはないだろう。解したから、痛みはない筈だ。)」 (2020/10/29 09:11:24) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/29 09:11:27) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 09:16:23) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 抜いてる 、( 己なりに抜いている最中だから 、口出すなと言わんばかりの返答の仕方 。抱きしめられたことで安心はできるが 、代わりに濃くなり始めた匂いに更に当てられてしまう 。いつの間にか とろ、とした表情を浮かべると 、かぷかぷ、と本能的に彼の肌に歯を立ててしまう 。どうやら、無意識らしい 。) (2020/10/29 09:16:28) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、別に 、休みだから問題ねえ 。、( 己が大変になるから薬を飲む選択をしているようで、とても優しい人だと内心褒めてしまうが 今はそこまでの余裕が無い 。今薬を飲んだところで 、中途半端に匂いを当てられていれば意味が無いのだ 。それに今日は休み 。互いに何も予定がないのだから少しくらい良いではないか。頬をふくらませる様子に対して相変わらず 落ち込んでいるような表情を見せた 。) (2020/10/29 09:16:35) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 09:16:38) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/29 09:51:32) |
| おしらせ | > | すずりさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/29 09:52:11) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが入室しました♪ (2020/10/29 09:52:11) |
| すずり2号 | > | ( 太宰 )「 、ｯ... 擽ったい、( 彼なりに力を抜いているみたいだ。なら良いが、上手く力を抜かないと、彼の体はまだ小さいから負担が掛かる。無意識に首元をかまれたら、擽ったさに微笑を見せた。後少しかな、なんて思考していると、なんとか中に挿入が終わる。「 全部入ったよ..」偉かったね、と頭を優しく撫で、)」 (2020/10/29 09:52:27) |
| すずり2号 | > | ( 椿 )「 、.....( そんな表情されても困る。確かに明日は休みだが、なんて迷っていたが 彼女は相手の頭を優しく撫で、「 、わ、わかった...薬は飲まないから、」と、彼女は彼を宥めるように頭を撫で続ける。休みでは有るが、此方としてはゆっくり休みたいのではないかと考えたのだ。甘い匂いは、番で有る彼を誘惑するように、濃く 強くなって来ている。)」 (2020/10/29 09:52:41) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが退室しました。 (2020/10/29 09:52:43) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 10:19:05) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、そうか 。( 頭を撫でられ 、承諾を得られると 、納得したといった表情を浮かべるが 、それは表だけ 。内心 、単純なヤツだと思考していた 。単純なのは 少し心配なところはあるが、こういうところで役に立つため悪くない 。承諾されたのだから 、それなら早速手を出そうと思考し 、ちゅ、ちゅ、と啄むような口付けを唇にしてやり。) (2020/10/29 10:19:09) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ん゛ 、~ ... 、( 擽ったいと言われても 、辞めようとしなかった 。本能的な行動であるため無理はないだろう 。ただ、番にするつもりはないらしい。漸く全部入ったらしいが 、圧迫感が大きくて まるで満腹のような感覚だ 。少し抱きしめられただけで 、彼の身体にすっぽりと収まってしまうのがなんだか納得がいかないというか 何と言うか 。それに 、身動きが全く取れないし 、、などと思考していた 。) (2020/10/29 10:19:18) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 10:19:22) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが入室しました♪ (2020/10/29 10:39:00) |
| すずり2号 | > | ( 椿 )「( 恋人にそんなしょんぼりとされたら、此方は承諾せざるを得ない。まあ、本気で嫌ならば、嫌だと伝えるが 此方だって既に発情しているのだ。) 、ん.. ｯ 、♡ ( 此方から手を出して良いと承諾を受けた後、彼は早速手を出してくる。啄ばむような口付けをされたら それだけでも気持ち良くて、すり、と甘えるように擦り寄っていた。)」 (2020/10/29 10:42:12) |
| すずり2号 | > | ( 太宰 )「( コレは外してやろう、なんて思考したら 此方は彼の手首を縛っていたネクタイを解いた。そのまま、彼を抱きしめる形で押し倒すと、「 痛くない、？」なんて、一応確認して)」 (2020/10/29 10:43:19) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが退室しました。 (2020/10/29 10:43:22) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 11:16:46) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、猫みたいだな 、( 擦り寄ってくるところもまた可愛らしい 。口を離すと 、ふ、と笑みをこぼして 、猫みたいだと指摘する 。衣服に手をかけると 、ぷつぷつ、といつものように丁寧にボタンを外し始めた 。) (2020/10/29 11:16:50) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、大丈夫 .. 、( 漸く手首の拘束が解かれると 少し安心した 。だが、抱きしめられたままで押し倒されてしまえば どちらにせよ逃げ道はないようなもの 。彼の腕の中にすっぽりと収まった状態で 、質問に答えて 。) (2020/10/29 11:16:57) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 11:17:05) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが入室しました♪ (2020/10/29 11:59:00) |
| すずり2号 | > | ( 太宰 )「 、ん、 それなら良かった..(痛みはない、そう言われたら安心したが少し意外だった。彼の事だから、てっきり痛いと嘘を吐くような気がしたのだ。素直なら素直で、可愛らしいから良いやと思考すると 此方は彼の腰を捕まえたら、ゆっくりと動かし始めた。)」 (2020/10/29 11:59:14) |
| すずり2号 | > | ( 椿 )「 、.. にゃぁ、( 猫みたいだと言われたら、猫ではないけれど ちょっとだけ鳴き真似をしてみた。口付けが終われば、彼女は自ら彼との距離を詰め、 ちぅ、と頰に口付けをして見る。すると、彼は此方の衣服の釦を外し始めた。少しずつ、肌が露わになってくると 彼女は頬を赤く染めて、彼から思わず目を逸らしてしまった。)」 (2020/10/29 11:59:30) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが退室しました。 (2020/10/29 11:59:34) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 12:34:44) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、！、( 猫の鳴き真似を唐突にされると、少し吃驚 。しかし、 直ぐに笑みを見せると 、よしよし、と可愛らしいと褒めるように頭を撫でてやる 。肌が少しずつ露出されていくと 、頬を赤く染めあげた彼女は己から視線を逸らしてしまう 。その仕草は可愛らしいけれど 、少しだけ寂しい 。むに、と頬を軽く抓ってみた 。) (2020/10/29 12:34:49) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、( 己の返答に彼が意外性を感じているとは知らずにいた 。彼に腰を捕まえられたかと思えば 、ゆっくりと彼は腰を動かし始めた 。奥を圧迫される感覚や 、前立腺が刺激される感覚に声をこぼす 。この行為はいつまで続くのだろうか 。彼が果てるまでだとするなら、早く果ててもらいたいところ。これから更に気持ちよくなれるとは知らずに。) (2020/10/29 12:34:57) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 12:35:00) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが入室しました♪ (2020/10/29 12:45:49) |
| すずり2号 | > | ( 椿 )「 、んぇ、、.. 、なﾝれふかぁｯ、( 此方が彼から目を逸らしていると、唐突に頬を抓られた。彼女は慌てて彼の方に顔を向け、何をするんだと訊ねる。いつの間にか釦は外され、白い肌と下着が露わになっていた。先程頭を撫でてくれた際は優しかったというのに、)」 (2020/10/29 12:53:24) |
| すずり2号 | > | ( 太宰 )「 、ｯ....ん、( ゆっくり、ゆっくりと陰茎で前立腺を擦るように動かしていた。今は違和感が大きいだろうが、暫くしたら快楽に変わる筈。よしよし、と頭を撫でながら 彼の良いところを重点的についてやり)」 (2020/10/29 12:54:51) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが退室しました。 (2020/10/29 12:54:54) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 13:59:33) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、目ェ 逸らすな 、( 頬を抓ったことに用件を問われると 、目を逸らさないように 、と言った 。まあ、この様子なら 抓る度にこちらを向いてくれそうな気もするが 。衣服を脱がしてしまうと 、さすさす、と優しく撫でるようにして横腹に触れた 。) (2020/10/29 13:59:47) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ん ｯ 、 ﾝ ♡ 、( 彼が腰を動かしていても 圧迫感に 苦しい 、破裂してしまいそう 、なんてことを思考しつつ 若干苦しそうに声を洩らしていたが 、そのうち 前立腺への刺激が長く続くことで 、苦しそうな声色は甘い声色にへと変化していく 。きゅぅ、と、締めつけもまた増すのだ。) (2020/10/29 13:59:56) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 13:59:57) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが入室しました♪ (2020/10/29 14:45:30) |
| すずり2号 | > | ( 椿 )「 、... 、あい、( 目を逸らすなと言われたら、彼女は む、としつつも返事をする。然し、はい では無く あい、と出てしまえば頬を赤く染め上げた。露わになった肌を見られ、優しく撫でるように横腹に触れられたら ﾋﾞｸ、と大きく肩が揺れた。「 ｯひ、♡」と、甘い声が出てしまい 口を思わず軽く噛んでしまう。)」 (2020/10/29 14:59:39) |
| すずり2号 | > | ( 太宰 )「 、ｯ、 声が変わって来た.. 、♡ 、気持ち良い、？( なんて、前立腺を刺激していたら彼の声色が変わるから嬉しかった。このまま、少しずつ奥をつくスピードを上げてみようと考える。少々前屈をしたら、耳たぶを甘噛みした。)」 (2020/10/29 15:02:02) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが退室しました。 (2020/10/29 15:02:05) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 15:21:15) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、林檎みてェ 、( ずっと赤くなってばかりな彼女を林檎のようだと指摘しては、へら、と笑みをこぼした 。甘い声が聞こえたかと思えば 、毎回のようにまた唇を噛んでいるため、今度はこちらが む、としながら 、唇を指の腹で撫でて 開けさせようと 。) (2020/10/29 15:21:18) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ぁ ♡ 、気持ち良くない 、ｯ ♡ 、ん ♡ 、、( そんなわけが無いだろう 、と言わんばかりにこれに関しては否定するらしい 。快楽の否定ほど快楽地獄が待っているものはないだろう 。それなりに気持ち良いようで、先走りが既に溢れ始めている 。耳を甘噛みされると 、また変に動けなくなってしまう 。己にとっては1番大人しくなる方法だ 。) (2020/10/29 15:21:27) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/29 15:21:29) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが入室しました♪ (2020/10/29 16:24:18) |
| すずり2号 | > | ( 太宰 )「、 嘘ばｯかり... 、そﾝな子にはお仕置きかなｧ、♡、( なんて微笑を浮かべたら、一度陰茎をギリギリまで引き抜くと 此方はそのまま一気に奥まで挿入する。中の締め付けに、持って行かれてしまいそうになるが、此方はなんとか耐えていた。)」 (2020/10/29 16:24:31) |
| すずり2号 | > | ( 椿 )「 、....んﾝっ、 ( 此方が唇を噛んでいたら、彼が指の腹で唇を撫でて来た。びく、と身体が跳ねたら 彼を見ると、「 、..仕方ないでしょ、恥ずかしいﾝですよ、」と、彼女は小さな声で呟いた。横腹を撫でられただけで、なんだかｿﾞｸｿﾞｸ､としてしまう。彼に触れられた場所が熱くて、尤触って欲しいけど 恥ずかしくて堪らないのだ。)」 (2020/10/29 16:24:44) |
| おしらせ | > | すずり2号さんが退室しました。 (2020/10/29 16:24:47) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:49:33) |
| 中谷 | > | (( こんばんは！ (2020/10/29 21:49:36) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/29 21:53:58) |
| すずり | > | (( こんばんは！ (2020/10/29 21:54:12) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、~~ｯ! 、♡ 、うあ゛ ｯ ♡♡ 、( 陰茎が引き抜かれていくとお仕置きと言いつつもやめてもらえるのだろう、と思考していたが 、それが奥を突き上げるように一気に挿入されていくと 、びくぅ、と、背を反らしつつ 果ててしまった 。今回は確りと射精できたようで、きゅうきゅぅ、と中を締め付けながら 、余韻にも堕ちかけていた。) (2020/10/29 21:58:42) |
| 中谷 | > | (( こんばんは！ (2020/10/29 21:58:48) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 ｯん、.. 、♡ 、締め付け凄い、.. 、( 一気に奥まで挿入をすると、此方は締め付けに持って行かれてしまいそうだ。表情を見て見ると、 とろんとしていて堕ちかけている。よしよし、と頭を優しく撫でてやれば 頰や額に口付けを落とした。)」 (2020/10/29 22:01:37) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、恥ずかしくても 、いつもの約束だろ ? 、( 毎回約束している事だと言うのに 、今更そんなこと通用しないと思うが 。なんて思考しつつ、上記を述べた 。横腹の手を上の方にへと挙げていくと何時もはしないが 、鳩尾を すり、と掌をあてるように撫でた 。、発情期と言っても 、下腹部とは違うため 擽ったく感じたりするのだろうか。、なんて思考していたり 。) (2020/10/29 22:07:49) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 .....ｯ 、分かってますよ、約束.. 、( 毎回約束しているが、羞恥心が募るとつい破ってしまうのだ。仕方ないではないか。恥ずかしくて仕方ないし、何より あまりはしたない声を彼に聞かれたくない。ちょっとした乙女心という奴なのである。) 、 ｯ 、ふ、 ふふ.. 、! 、 擽ったい 、( なんて、鳩尾に掌が当てられ、すり、と撫でられたら 其処は擽ったかったらしく ｸｽｸｽ､と笑っていた。)」 (2020/10/29 22:12:01) |
| すずり | > | (( ツイステ、ハロウィン頑張らねば... (2020/10/29 22:14:06) |
| 中谷 | > | (( わいストーリー飛ばしてる(え) (2020/10/29 22:17:13) |
| すずり | > | (( おぉ、！...あたいストーリー気になるから普通にみてりゅ.. (2020/10/29 22:19:05) |
| すずり | > | (( お風呂入ってきます！ (2020/10/29 22:19:39) |
| 中谷 | > | (( すぉい... あい！ (2020/10/29 22:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すずりさんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:43:17) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡♡ 、も 、 もう 、、終わり 、ｯ ♡ 、( また果ててしまった 。は ~ ｯ、は~ｯ♡ 、と乱れている呼吸を己なりに頑張って整え始めた 。彼か果てたのかどうかは知らないが 、もう限界のようだ。頬をや額に口付けをされるなか、上記を述べ 。、) (2020/10/29 22:45:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (2020/10/29 23:06:54) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/29 23:06:57) |
| すずり | > | (( ありゃ、...今日はもう限界だったのかな、取り敢えずれすへんだけ (2020/10/29 23:07:42) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/29 23:17:01) |
| すずり | > | (( おかぁ！ (2020/10/29 23:20:10) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、はｧ、？ 未だ終わる訳ないでしょ、.. ｯ 、私、未だイってないから、♡( 今夜はとことん付き合ってもらわなければ、なんて笑みを浮かべたら 彼を愛でるように頭を優しく撫でつつ 腰を動かし続けていた。)」 (2020/10/29 23:22:13) |
| 中谷 | > | (( ただいまれ (2020/10/29 23:27:44) |
| 中谷 | > | (( れ→！ (2020/10/29 23:27:54) |
| すずり | > | (( おかえり！！眠いなら無理せんで良いからね; (2020/10/29 23:29:13) |
| 中谷 | > | (( ありがと; (2020/10/29 23:30:46) |
| 中谷 | > | (( この椿ちゃん えちちに抱きまくったら鳩尾撫でてもびくびくするのでは、と期待しちまう(は) (2020/10/29 23:46:38) |
| すずり | > | (( うふふ、♡ 確かに (2020/10/29 23:49:05) |
| すずり | > | (( エッチな事教え込んだら直ぐビクビクしてそう← (2020/10/29 23:49:34) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、！ 、擽ったいだけか、( 少しだけ期待している己がいた 。擽ったい、と笑われるだけであれば、上記のように相槌を打ち へら、と笑みを浮かべながら 、その手を退かした 。胸元にへと持ってきた手は、彼女の背中に回され ブラのホックを外してしまう 。そして、そのブラを外せば それは邪魔にならない所に置いた 。、) (2020/10/29 23:49:41) |
| 中谷 | > | (( 興奮なりけりですわね♡ (2020/10/29 23:49:56) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、っ ひ ♡ 、 あ ♡ 、待ｯ ♡♡ 、無理 、っ♡♡ 、( 彼は己を愛でるように頭を撫でていてくれているのかもしれないが 、こちらからしたら 腰を動かされてしまっていることで 優しさも愛情も受け入れている余裕が無い 。果てたばかりだと訴えては 、腰の動きを止めてもらおうとしていて 。) (2020/10/29 23:53:12) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、 .. 、？ はい、( 擽ったいだけか、と言われたら不思議そうに首を傾げつつ頷いた。ブラのホックに手を伸ばされ、背中に手を回されたら 其れはあっさりと外されてしまう。邪魔にならない所に置かれ、彼が此方に視線を戻したら ぶわぁっと、頬を赤く染めた。「 、 ｯ.... 、」未だ触らせてすらいないのに、薄桃色の乳頭が ぷく、と主張してしまっている。)」 (2020/10/29 23:53:32) |
| すずり | > | (( それな、♡ (2020/10/29 23:53:40) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、知らないｯてば、♡ 自分ばかり気持ち良くなｯてばかり... 私だって気持ちよくなりたいよ、( なんて、彼の都合は知らない。欲が溜まっているのは此方もなのだ。果てたばかりだとしても、快楽に堕ちるだけなのだからと気にしていない。)」 (2020/10/29 23:59:03) |
| すずり | > | (( またくるね！のし、 (2020/10/30 00:24:52) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/30 00:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中谷さんが自動退室しました。 (2020/10/30 00:26:48) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/30 07:36:48) |
| 中谷 | > | (( 寝落ちすまぬ;;; れすへん！ (2020/10/30 07:36:59) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、いいや 、気にすンな 、( 多少反応を見せてくれると思ったなんて言えば 、彼女は少し笑いそうな気がしたため それは 言わないでおこう 。笑われるだなんて癪である。上記のように返答して 。、) 、やらし 、( 既に主張している乳頭に気がつけば 、はは、と軽く笑いながら 、いやらしいやつだと指摘した 。折角だから触ってあげようか 、とも思ったが 敢えて焦らして反応を見てみようと意地悪なことを考えると 、すり、と指の腹で乳輪を撫でた。) (2020/10/30 07:37:01) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、や ♡ 、 ( 知らない なんて言わないでくれ 。果てたばかりだと言うのに 、休憩が一切できないせいで 、目の前が ちかちか、と明暗する感覚や 、ばちばち、と電流のように快感が頭に上ってくる感覚などに追い込まれていた 。初めてだと言うのに 、こんなに声を上げたり 、中を締め付けたりなんて中々いやらしいやつだと思われてしまいそうだ 。) (2020/10/30 07:37:14) |
| 中谷 | > | (( 次のシチュをまだまだ迷ってるんだけど、 暫くしたあとの強制絶頂もまた捨て難くて悩んでしまう(え) (2020/10/30 07:37:48) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/30 07:37:51) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/30 08:51:59) |
| すずり | > | (( れすへん！ ....え、それは最高かよ、天才← (2020/10/30 08:52:23) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、...はｧい、( 気にしなくて良い、なんて言われたら取り敢えず頷いた。何だろう、反応が違ったからだろうかと思考するが まあ、気にしないでおこう。) 、.. 発情期なﾝだから仕方ないでしょ、( やらしい、なんて言わられたら コレは発情期の所為だと頬を赤く染め上げた。乳輪付近を指の腹で焦らすように撫でられると、彼女は「 、 んｯ、♡」びくん、と反応が大きくなり 甘い声を上げた。)」 (2020/10/30 08:57:32) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、初めてなのに感じすぎじゃない、？.. ｯ 、や-らしい、♡( 少々前屈をしたら、耳元で上記の台詞を囁いた。ぐりぐり、と前立腺や奥を刺激したら甘い声を直ぐにあげるから そんな表情にもまた唆られる。)」 (2020/10/30 09:00:48) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/30 09:00:50) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/30 09:09:34) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、ァあ、そうだな、( 恥ずかしがるような表情を見せられると思っていたが 、発情期だから 仕方がない 、と開き直っていた 。その返答には少し驚いたが 、彼女らしいといえば彼女らしい 。焦らしているだけで 甘い声を聞かせてくれるため、暫くこのまま乳輪をに激していようかと思考した 。) (2020/10/30 09:09:38) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡ 、おじさん 嫌い .. っ、 ん ぅ、♡♡ 、( まだまだ彼は若いと言うのに 、おじさん呼ばわりしては 嫌いだと言いきった 。そして、耳元から離れさせようと 、ぐい、と彼の顔を押し返した 。両手が自由になったことで、また枕に手をやると 同じように顔を埋めてしまう 。あまりにも気持ち良くて死んでしまいそうだ 、と大袈裟なことを思考しては 、果ててしまわないように落ち着こうとしていた 。) (2020/10/30 09:09:46) |
| 中谷 | > | (( その強制絶頂シチュでさ、入ってるとこ見せるような体勢にしたり騎乗位させるのも良い(え) (2020/10/30 09:10:16) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/30 09:10:18) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/30 15:39:54) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/10/30 15:40:06) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、.... ｯﾝ 、あ、♡ 、( 開き直りたくもなる。恥ずかしいという気持ちや、触れてほしいという様々な気持ちが混ざってしまったのだ。焦らすように 乳輪付近ばかりを撫でられていると、ｿﾞｸｿﾞｸ､♡とするが もどかしさが湧いてくる。彼の方を見たら、「 、...ｯ 、な ﾝで、 そこばっか、」と、とろんと蕩けた表情になっているなんて知らない。)」 (2020/10/30 15:50:57) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、....一応、君のお父さんより若いﾝだけど、？( なんて、気にも留めないが地味に苛ついたので、追い込んでみる事にした。片足を軽く持ち上げ、肩に引っ掛けさせたら 更に奥まで陰茎を押し込む。さらに締め付けが強くなれば、此方も限界が近づいてきた。)」 (2020/10/30 15:52:49) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/30 15:54:01) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/30 18:14:06) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/10/30 18:14:10) |
| 中谷 | > | (( 次のシチュ思いついたので書いときますすすす！これ終わったらやりてえです！ (2020/10/30 18:14:30) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、でも、僕から見たら立派なおじさん .. 、っ ♡ 、い ♡♡ 、 あ ｯぁ♡ 、~！♡♡ 、( 彼の言っていることは正しいが 、あの発言は嫌味のようなもの 。己から見たらそれなりにおじさんだと指摘したところ 、彼の方に脚を掛けさせられた 。何だと思ったところで 、更に奥に陰茎が押し込まれてくるものだから 、びくびく、と軽く背を反らす 。本当何時になったら彼が果てるのか分からない 。圧迫される感覚も気持ちよく思えてくると、甘い声を上げながら 、果ててしまった 。流石に色々と限界なのか 、意識もぼんやりとし始めている 。) (2020/10/30 18:23:17) |
| 中谷 | > | (( 渚くんの方は閉めてくれると、うれしいす！ (2020/10/30 18:23:27) |
| 中谷 | > | ( 中原 ) 、気持ち良さそ ~ にして ｯからだよ 、( 意味もなくここばかりを刺戟するわけがない 。彼女が 何故乳輪ばかりを刺激してくるのか、と質問してくるものだから 上記のように返答した 。蕩けた表情を見せてくれる彼女に 、" 違うとこ触 ｯてほしいのか ? " 、なんて 遠回しにお強請りを促すようなことを言った。) (2020/10/30 18:28:18) |
| 中谷 | > | (( シチュは、今のシチュから数日経った頃でさ 、まだお父さんは出張なの 。そんで 、渚くんの罵倒は大人しくなったんだけど 逆に話しかけんなくらいになって 、だざむが意識してるのかなって面白くなる訳でして。媚薬盛るのよ... 、その媚薬は薄めるやつなんだけど 、敢えてほとんど原液で1割くらい水みたいな状態で夕飯で飲ませるのね。で 、効いて来るのすごい遅いから 寝ようとした辺りで異変に気づくのさ。そんで、だざむが体調心配してあげるんだけどまた話しかけんなみたいなことになるから病人は寝なさいってベッドに運びこむけど、うつ伏せにさせて 、何しようかなあ、て寝バックみたいに ズボン越しに ぐりぐり、あててそのまま食べるみたいな( ) 、最初から、渚くんにお口でさせるのとか良いな.. 、 、背面座位でさ、 10秒で私のことイかせられたら 、やめてあげる ♡ 、て言って、渚くん今すぐ辞めたいからいっぱい腰振って頑張るけど、本人がイって時間切れで 下手くそ 、て指摘して 寝バックでぶち犯しとか() (2020/10/30 18:38:02) |
| 中谷 | > | (( 渚くん気持ち良すぎてさ、濁った喘ぎ声とか潮吹いちゃったりしたら可愛いなと思てる() 、その寝バックの途中でもお父さんからだざむの携帯に電話かかってきたら更に興奮します(え) ほら、罵倒されてるの知ってるし、渚くんの様子を知ろうと思って って電話なのよ。その電話出る前まで渚くんめっちゃ声出してたから うるさいって言ってさ、息できるくらいで枕に渚くんの顔押し付けて 電話対応するとか( ) 、こう、逆にだざむが冷たくなるのもすこ♥ (2020/10/30 18:41:40) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/30 18:41:44) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/30 19:38:01) |
| すずり | > | (( それは最高すぎるやん...！あーい、しめとく！ (2020/10/30 19:38:40) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、へｪ 、？... ｯ 、( これは、徹底的に身体に叩き込む必要があると判断した。彼が果てた後、何度も締め付けに耐えていたが 流石に耐えられなく 此方も中で出してしまう。然し、未だそう簡単には終わらない。わずかな休憩は与えたが、彼に対する復讐という名の調教は朝までみっちり続いたのだった。/ 〆)」 (2020/10/30 19:47:29) |
| すずり | > | ( 椿 )「 、ｯｯ.. 、！( これは、遠回しな言い方だが 此方から言わせる気なのか！？なんて、状況を察した此方は 「 、...意地悪、」と、呟いた。その間も、ずっと指の腹で乳輪付近を撫でられるから ビクビク、と跳ねてしまう。)」 (2020/10/30 19:51:15) |
| すずり | > | (( 、.....んん、ちやもやりたいけど くこ君もやりたくなるあたいがいた(殴 (2020/10/30 19:51:54) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/30 19:51:57) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/30 22:08:16) |
| すずり | > | (( こんばんは！待機します！ (2020/10/30 22:10:14) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/30 22:14:23) |
| 中谷 | > | (( こんばんは！！！ 、ドラマCDとピクシブ百科事典の知識しかありませんがそれでも良ければ！！！！(え) (2020/10/30 22:14:47) |
| すずり | > | (( こんばんは！！寧ろ十分かと！！因みにあたいなんて、ツイステキャラは勿論、文ストは基本全てピクシブ百科知識頼りでやってます☆ (2020/10/30 22:19:11) |
| 中谷 | > | (( 何だっっって！！！！！ (2020/10/30 22:20:35) |
| 中谷 | > | (( 絶対うそだ。百科事典だけで上手くなれるわけがない(え) (2020/10/30 22:20:52) |
| 中谷 | > | (( しめてくれてありがとととと！とりあえずあんな感じでレスだします！ (2020/10/30 22:21:52) |
| すずり | > | (( いや、なんかね...キャラ也楽しすぎてさ、...最初はちやだけで満足していたんや、然し欲が湧いていろんなキャラを食べたくなる← / ふろいど最初にやった時、あたいツイステゲームすらやってなかったﾝやぞ♡(マジ) ジェイドも、とうらぶのいちにいも全てピクシブ百科様々さ♡ (2020/10/30 22:22:08) |
| すずり | > | (( あーい！！ (2020/10/30 22:22:26) |
| すずり | > | (( わい、獣人オメガバース で一個思いついてしまった.... 草食動物の攻め(α)と、肉食動物の受け(Ω)とかどうだい？←←は (2020/10/30 22:37:07) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) ( 散々罵倒していた所為で彼にお仕置だと犯されてしまった 。それからと言うもの殆ど罵倒のようなものは無かったが 、彼が視界に映るだけで毎回 、虫の居所が悪そうな顔をしていた 。口にしない分顔に出るらしい 。今晩の夕食係は彼であり、己の分も作ってくれた 。一応 、人としてお礼を言うが 感謝している訳では無いため勘違いしないでもらいたい 。食事と一緒に摂取した飲料水が真逆媚薬の原液とは知らず飲み干した 。夕食や入浴を済ませば 、あとは寝るだけである 。ぼんやり、と特に面白くもないニュース番組を眺めていれば 、少し身体が熱くなってきた気がする 。) (2020/10/30 22:37:56) |
| 中谷 | > | (( 待て、天才か？？？？？ (2020/10/30 22:38:07) |
| すずり | > | (( これさ、最高じゃ無い？普通ならば逆だけど 敢えてさ、下克上だよ？？？← (2020/10/30 22:39:51) |
| 中谷 | > | (( うさぎ(草食)と猫ちゃん(肉食)の組み合わせ最強(え) (2020/10/30 22:45:17) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、( 散々罵倒されていた彼を犯してから、すっかり大人しくなったが 口に出さない分顔に出すようになって来た。相変わらず学習しないと思う。顔に出易くなってから、益々あの人の気持ちは私に傾くのだ。そして、そんなあの人はまた出張で居ない。今回は此方が夕飯を作り、彼に出したのだが その際、飲み物の中身を媚薬の原液とすり替えた。遅効性だから、直ぐには効かないだろう。彼が恐らく風呂から上がった頃が良いかと思考したら、此方は小さく鼻歌を口遊んだ。)」 (2020/10/30 22:45:50) |
| すずり | > | (( わかりゅ...え、え、 どしよ、。これやろうかな、シチュはね 肉食動物の保護施設に保護されたウサギの攻めをね、受けちゃんは大事に育てて来たのよ、。だけどそんなある日ね、受けちゃんが発情期になって フェロモン出てる時に 遊びに出ていた攻めが戻って来てさ、攻めは元々受けちゃんが好きだから 受けちゃんの前では猫被る感じでいたけど、発情期を利用して食べちゃうの。 まあ、これは逆も好き... 受けちゃんが攻めに大事に育てられて食べられるやつも有り← (2020/10/30 22:49:39) |
| すずり | > | (( でも普通にくこ君やりたいという欲も....あああ！あたいはどうしたら... (2020/10/30 22:51:09) |
| 中谷 | > | (( かかかかかかかわいい 、このしちゅよい() (2020/10/30 22:51:45) |
| 中谷 | > | (( れすかえす？どする？ (2020/10/30 22:53:23) |
| すずり | > | (( れすは....、ちやは一度保留で; (2020/10/30 22:56:31) |
| すずり | > | (( まじ申し訳ない(´；ω；`) (2020/10/30 22:56:44) |
| すずり | > | (( え、獣人オメガバースにしようかな... 然し誰でやろうか迷う(ふむ、 (2020/10/30 22:57:25) |
| 中谷 | > | (( ささらとかどうすか() (2020/10/30 22:58:30) |
| すずり | > | (( さらっと採用b←秒速 (2020/10/30 23:00:43) |
| すずり | > | (( 眞白ちゃんがペロリと食べられるやーつ← (2020/10/30 23:01:17) |
| すずり | > | (( え、 え、 簓さんにするわ... 取り敢えず、シチュそんな感じでレス打ちます！ (2020/10/30 23:03:08) |
| 中谷 | > | (( ちなみに眞白ちゃんは人間なのかな...?、 (2020/10/30 23:03:34) |
| すずり | > | (( 黒猫ちゃんの獣人(Ω)にしようかと... 肉食動物専門の保護施設に保護されたウサギの攻めをね、猫の獣人の受けが大事に育てるという奴← (2020/10/30 23:05:12) |
| 中谷 | > | (( おけけ！ (2020/10/30 23:06:14) |
| すずり | > | (( 後は下に書いたシチュの通りですんんんん！ (2020/10/30 23:06:41) |
| すずり | > | (( 長いから分割します！ (2020/10/30 23:11:37) |
| すずり | > | ( 眞白 )「( 肉食動物専門の保護施設に、何とも変わった獣人が保護されて来た。ふわふわ、とした白い毛並みのそれは 肉食動物とは違う。＿＿＿ウサギの獣人だった。普通ならば、草食動物専門の保護施設に行くはずだが、満員で此方に流れて来たらしい。そんな小さくふわふわした獣人を、猫の獣人である私 眞白は一目で気に入って育てると言って聞かなかった。第二次性Ωが、第二次αの獣人を育てるなんて 何が起きるかと心配されたが ウサギの獣人の子は とても良い子に育ってくれたと思う。そんな生活から半年が過ぎたある日の事だ。) (2020/10/30 23:12:19) |
| すずり | > | .....ｯ 、( 不味いことが起きた。Ωには数ヶ月に一度、発情期と呼ばれる時期が訪れる。その期間は男女の性関係無しに、子を孕むことが出来るのだ。薬を貰いに行きたいが、此方は割と発情が酷い方らしく 身体の疼きの他、気怠さまである模様。動きたくても動けず、彼女は誰もいない部屋の中で、毛布を被り乍ら耐えることにした。)」 (2020/10/30 23:14:51) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、うるさい 。、( 体調なんて悪くないはずだ 。最早 ぽかぽか、を通り越して 、じわじわ、と暑い 。彼の鼻歌が耳に入ってくると 、不服そうに顔を顰め うるさい、と指摘 。ソファのクッションを手に取れば 、むぎゅう、と抱きしめて そのままソファで横になる 。気の所為と思いたいが 、ふつふつ、とあの時を思い出させるような気持ちが湧いてきた 。、) (2020/10/30 23:15:43) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 おや、行成なﾝだい？....煩い？煩いのは君だと思うけど、私は一言も話していないでは無いか、( なんて、小馬鹿にするように はん、と鼻で笑って見せた。ソファーにあるクッションを手にとり抱きしめ、そのまま横になる彼を見ると、「 どうしたの？具合でも悪いのかい？」なんて声を掛けて、)」 (2020/10/30 23:18:28) |
| すずり | > | (( 黒猫なのに、眞白ちゃん髪色灰色な上に 名前がマシロという... (2020/10/30 23:19:17) |
| 中谷 | > | (( ああああああ！(尊い) (2020/10/30 23:21:02) |
| すずり | > | (( 最初は髪色黒かったけど、大人っぽくなりたいという理由で染めたとかだったら可愛い← (2020/10/30 23:26:41) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) ただいまぁ 。、 眞白 、大丈夫か ..? 、( 草食に分類される 、兎の獣人である己は 、肉食動物専門の保護施設にやってきた 。、どうやら草食専門はいっぱいいっぱいらしい。そんな己に沢山の愛情を注いで育ててくれた彼女に好意を抱いている 。少しでも良い人だと思われようと彼女の前では猫を被っていた 。朝から体調が悪そうな彼女を心配しつつも 、遊びに出ていた己は今戻ってきた 。部屋の前まで来ると 、初めて嗅ぐような甘い匂いがした 。それを疑問に思いながら 、扉を開けると 彼女の元に足を運び 、体調を心配する 。毛布を被っているからさらに心配だ 。) (2020/10/30 23:36:41) |
| すずり | > | (( 知らないふりをしつつもさ、実は眞白ちゃんに良い子って思われたいだけで本当はずっと大人なぬるさらって感じがしてすこ← (2020/10/30 23:39:43) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、 ... ぁ、 簓 、おかえり、( なんて最悪なタイミングだと思う。扉が開いたかと思えば、其処には此方が大切に育てて来た彼が居た。心配そうな声音で脚を運び、近づいて来たら慌てて「 、 さ、簓.. 此方に今来たら駄目だから、... ｯ 、施設の人、すぐに呼んできて貰えないかな？」薬さえ飲めば、αの彼だって少しはマシだろう。体が怠いから、今はまともに動けない。番がいれば未だマシだったのだが、生憎此方はフリーなのだ。毛布からなるべく姿を見せず、頭からすっぽり被っている。)」 (2020/10/30 23:42:55) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、鼻歌が煩いの 。 話しかけないでよ .. 、うるさい。( 最悪だ 。体調が悪いのも全て彼のせいだ 。なんて内心彼に全ての責任を押し付けては、小馬鹿にするような彼の笑いに いら、とした 。具合が悪いのか 、と問われると 、また上記のようなことを言いながら 、クッションに顔を埋めて小さく丸まった 。αだから、ずっと行儀良く座っているだとかこんなことしないとか思われがちだが 、案外1人で居ればこういう事もしているようだ。ソファで寝転ぶのなんて最高なんだから、誰もいなければしたくなるもの。今は彼が居るが 、彼はいてもいない様なものであるため、気にしていない 。) (2020/10/30 23:45:55) |
| 中谷 | > | (( ツンツンツンツンな渚くん() (2020/10/30 23:46:14) |
| すずり | > | (( 可愛いから好き← (2020/10/30 23:47:23) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、( 如何やら、媚薬は効いて来たみたいだ。「 ﾝ~ 、どれどれ、 ... おや、？少し熱いね、風邪じゃ無いかい？」なんて、彼の台詞を華麗に無視。そして近づいたら額に手を置き、風邪ではないかと話すのだ。彼の身体をよいしょ、と持ち上げたら「 取り敢えず、具合が悪いなら休んだ方が良いね、」なんて進めると、此方は彼を寝室に運ぶ)」 (2020/10/30 23:51:00) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、？ 、なんでや 。、( まあ、実際 甘い匂いが彼女のフェロモンだとは察しがついている。そりゃあ、成長するにあたって性に関しては 施設の人から教えてもらったのだから 。番は一生物であって、解消すればΩが衰弱することも知っているが、すべて彼女の前では知らないフリ 。純粋な振りをしていれば、彼女が己から離れることもないだろう。そういう計算でいつも動いている 。だから、彼女が思っているよりもおのれはずっと大人である 。施設の人を呼んでくるように言われるが 何故だと純粋ぶって距離を縮めては 、よしよし、と頭がある辺りを撫でてやる 。) (2020/10/31 00:01:01) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、 ...ｯ 、なﾝでも、.....、( 彼が己が知るよりもずっと大人だなんて、未だ気づいていない。上手く騙されているという事だろう。よしよし、と頭を撫でられたら 彼女は ﾐ､ﾐｨ.. 、と仔猫のように鳴いてしまった。元々彼女は気が弱い、穏やかな分泣き虫なのだが彼を弟のように思っているから弱気な面はなるべく見せないようにしていたのだ。問いに対し、彼女は何でも、と返す。甘い匂いは、αを誘惑するように強く、濃くなっていく一方だ。)」 (2020/10/31 00:10:33) |
| 中谷 | > | (( 文ストのホームページかわい(え) (2020/10/31 00:13:24) |
| すずり | > | (( 文スト.....わん！も観たいけど、四期を激しく期待してしまう← (2020/10/31 00:15:51) |
| 中谷 | > | (( わかる() (2020/10/31 00:19:09) |
| すずり | > | (( ゴーゴリとドス君、シグマが動いて喋るのを観たいんじゃあ.. (2020/10/31 00:20:02) |
| 中谷 | > | (( それ...それな、、、 ドス君をころそうって言ってるとこをききたい() (2020/10/31 00:22:10) |
| すずり | > | (( 分かりみが深い..,！ (2020/10/31 00:22:39) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、触るな っ、( 話しかけるなと言ったのに、それを無視した上で話しかけてくる 。その上 、己の額に手が触れると 、ぱし、とその手を叩き払った 。額に手を当てられたとき 、びくり、とまるで驚くような敏感な反応を見せた 。) 、！おろせ っ、( 抱き抱えられては、、じたばた、と暴れているも 、寝室に到着してしまえば 、うつ伏せに寝かされた 。仮に病人だったとしてこの下ろし方は、ない、。彼の方を向こうと仰向けになろうとした 。) (2020/10/31 00:25:55) |
| すずり | > | (( 御免なさい！そろそろ寝ます、またレス返しにくるね！ (2020/10/31 00:34:13) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/31 00:34:16) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、でも呼んだら 俺 、眞白と違う部屋に連れてかれるから嫌やねん 。、ずっと一緒に居たい 。、( 何でも 、と言われるとなんと返答しようか少し悩む 。、そこで、彼女が困るようなことを言い出してみる 。どんな反応をしてくれるのか待ちつつ 、子猫のような鳴き声をあげる彼女に少しだけ 胸を締め付けられ 、この状況に興奮も覚えた 。、くらくら、と甘い匂いに頭が侵されていくが、できる限りは堪えていようとして 。) (2020/10/31 00:59:16) |
| 中谷 | > | (( のし！ (2020/10/31 00:59:19) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/31 00:59:22) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/31 08:28:04) |
| すずり | > | (( おはー！れすへん！ (2020/10/31 08:28:16) |
| おしらせ | > | ドラキュラ伯爵さんが入室しました♪ (2020/10/31 08:31:25) |
| ドラキュラ伯爵 | > | おはようお初 (2020/10/31 08:31:53) |
| ドラキュラ伯爵 | > | すずりちゃん？ (2020/10/31 08:33:11) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、... ｯ 、( ずっと一緒に居たい、なんて可愛らしい台詞を言わないで欲しい。胸が締め付けられる感覚を覚えた彼女は、ちら、と毛布の間から顔を出すと「 、....、その気持ちは、嬉しいけど 今の私の側に居たら、危ないのは簓もなﾝだよ？」と、彼の頬を撫でる。一番危険なのは、Ωの匂いに当てられたαの彼だ。此方は彼を純真無垢と思っている。だからこそ心配で仕方ない。)」 (2020/10/31 08:33:45) |
| ドラキュラ伯爵 | > | かれしがいるん？ (2020/10/31 08:34:45) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、はいはーい、病人は大人しくしてようね、( なんて、寝室に運んだ彼をうつ伏せに 寝かせたら 此方はベッドの淵に腰掛けた。彼の様子を見た後、軽く彼の腿の上に跨って逃げられ無いようにする。)」 (2020/10/31 08:36:16) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/31 08:36:20) |
| おしらせ | > | ドラキュラ伯爵さんが退室しました。 (2020/10/31 08:36:41) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/31 09:14:26) |
| 中谷 | > | (( れすへん！ (2020/10/31 09:14:31) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、何も危なくないし 、平気やで？ ( 彼女がいちばん辛いのにそんな状況でも己のことを心配してくれるだなんて本当に嬉しい 。匂いに当てられたからと言って 、すぐに手を出す訳では無い 。そんな獣のようなこと 草食動物である己が簡単に出来そうにもないし、それなりに大人な分 、我慢もできる 。辛そうな表情を見せることなく 己は問題ないと言って 、むんず、と毛布を掴み 、そのまま剥ぎ取った 。そして、ベッドに登ると彼女を抱きしめた 。) (2020/10/31 09:14:32) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、此処 、僕の部屋じゃないじゃんか 、っ、( 病人は大人しく寝ているように 、なんて言うが 、此処は己の部屋ではない 。仮に病人だとして 、ここに運ばれたところで休める気がしないのだ 。そんな彼は 、うつ伏せにさせられた己の腿の上に登ってくる 。一体何がしたいのか分からないが 、暴れる元気もなくなってきた 。薬を盛られていたなんて当然気がつくわけもないのだ 。) (2020/10/31 09:14:39) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/31 09:14:42) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/31 09:17:12) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、....、で、でも 、 ひぇあｯ、!? 、( 彼は平気だというが、それは嘘だろうというのは流石に分かった。肉食動物程凶暴で無いとはいえ、Ωの匂いに当てられたαが 理性を保っていられるのも時間の問題。然し、此方の戸惑いを他所に彼は 毛布を掴み、無理やり剥ぎ取ると ベッドの上に上がり 此方を抱きしめて来た。ぶわぁっと、頬を赤く染めた彼女は「 、.......簓、」と、彼の名前を呼び 擦り寄った。いつの間にか、此方より背も伸びて 随分と大人っぽくなってしまったな、としみじみ感じる。ある程度の年になると、獣人の成長速度は人間と変わらなくなるから 彼も、もう少しで成人のようなものだ。)」 (2020/10/31 09:25:44) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、ふふ、 そうだねぇ、( なんて軽く無視をしながら此方は相手の様子を観察した。「 却説、.. どうしようかなぁ、、」と、呟くと彼の背中に指を伸ばし、つつ~... 、と軽くなぞってみる。)」 (2020/10/31 09:28:25) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/31 09:28:28) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/31 09:41:08) |
| 中谷 | > | (( はろはろ！ (2020/10/31 09:41:14) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/31 09:43:31) |
| すずり | > | (( やほやほ！ (2020/10/31 09:44:06) |
| すずり | > | (( 毛布剥がされた眞白ちゃん、絶対尻尾の毛が逆立ってそう... めっちゃびくぅ、！ってなるんだよ.. (2020/10/31 09:44:49) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ 、ぁ ♡ 、( 彼に跨られて 、虫なんかされていると、いらいら、とし始めるようだ 。背中を指でなぞられると 、びくびく、と敏感に反応し 、甘い声を零してしまった 。そんな甘い声を零したことに己も驚いた 。) (2020/10/31 09:47:48) |
| 中谷 | > | (( うい~！ 、かゎょ♥ (2020/10/31 09:48:03) |
| すずり | > | (( 可愛いじゃろ、♡これからべりべりきゅーとにしてく、♡ (2020/10/31 09:54:03) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、！ 凄い声.. 、 なに？背中を撫でただけなのに感じてるの、？( どうして、？なんて訊ねたら此方は微笑を浮かべた。まあ、勿論その原因は此方が飲ませた媚薬のせいなのだが 彼は気付くことが出来るだろうかと思考した。)」 (2020/10/31 09:59:42) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、凄くええ匂いする ♡( 大丈夫だとか言ってしまったが 、こんなにも匂いが強いと 大丈夫じゃなさそうな気がしてきた 。擦り寄ってきてくれた彼女の頭を 、よしよし、と撫でながら 抱き締めていた 。時間の問題だろうな 、と思考しつつ 、うりうり、と純粋さを出すためにその様子で己からも擦り寄っていった 。) (2020/10/31 10:00:57) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、空耳でしょ ... 、( 感じているのか 、と問われては慌てて上記のように否定する 。そもそも媚薬なんて物の存在すらこの年齢では分からないようなものである 。) 、これだから 、おじさんが嫌いなんだよ ... 、( ぽそ、と彼に対する文句を零しては 、眉間にシワを寄せた 。枕に顔を填めたいが 、これは彼の枕だ 。あの時は使ったが 、今使うのはなんだか癪である。) (2020/10/31 10:07:17) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、... ん、 御免ね 、薬が有れば 良かったﾝだけど.....( 此方の方が先に来て、少しだけ成長が早いだけで実は彼と此方の年齢は あまり変わらなかったりする。良い匂いがする、と言われ 頭を撫でられ乍ら うりうり、と擦り寄られたら ＿＿＿純粋な子を巻き込んでしまったｧ 、なんて罪悪感で鳴いてしまいそうだ。 ﾐ､ﾐｨ... 、と、小さな声で鳴くと 彼女は彼の頭を よすよす、と撫でてやる。彼女の場合、肉食動物だから 発情したら身体が割と辛かったりする。近くにいるαを無差別に誘惑してしまうから、彼女は彼を巻き込まないためにもそろそろ番を探すべきなのかと悩んでいた。)」 (2020/10/31 10:07:49) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 失礼だねぇ、私は君が具合が悪そうだから 親切にしてやったﾝじゃないか。( なんて、相変わらず此方は冷たい目で彼を睨み付ける。声音こそ穏やかで、表情も柔和だが 目だけは笑っていなかった。彼の孔に、衣服越しに手を伸ばすと「 、あﾝまり生意気な口を聞くなら、あの時以上に壊してあげても良いんだよ、？」と、)」 (2020/10/31 10:12:15) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、でも、俺 この匂い好きやで ? 、( なんて、笑を零しながら言った 。そりゃあ 、αにとっては 甘い匂いなんて 好みであることが多いが 、そのうえに彼女の匂いも混ざっているから 更に良く思えてくる 。だから、薬があれば 、など思わなくて良いのだ 。、彼女を番にする方法を探す己は 、彼女が己のために番を探すべきかもしれないと考えているとは知らず 、かぷかぷ、と首元を甘噛み 。) (2020/10/31 10:19:08) |
| すずり | > | (( 甘噛みとかえっちじゃん？？？？←は (2020/10/31 10:27:19) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、 ....そ、 そう、？ 、私は分からないけど... 、( Ωは自分の匂いは分からない。だから、発情期になっても分からないΩも居たりする。此方は体の症状から察せられるが、分からないΩは大変だ。彼が此方を番にする方法を探しているのは気づいていない。首元を甘噛みされたら、「 、 さ、簓.. 、 駄目だよ、首噛んだら..」と、それを止めさせた。)」 (2020/10/31 10:30:13) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、親切にして ｯて頼んでないし 。、( そちらが勝手に額に手を当てて 、部屋に運び込んだだけではないか。己は嫌がっていたのに 、何処が親切と言えるのかむしろ教えてもらいたい 。彼の方を見ていないため、睨まれていることなんて気がついていない 。だが、あの時の話を持ち出され 、衣服越しに孔を触られると 、びくり、と肩を揺らした 。" それは嫌だ 、" とすぐに断る 。とても気持ち良かったが、終わりが見えた頃や翌日がすごく辛かったのを覚えている。) (2020/10/31 10:32:00) |
| すずり | > | (( 渚君可愛い... (2020/10/31 10:36:58) |
| 中谷 | > | (( 反抗したいお年頃なんだろうね.. ちんこで黙るくせに(え) (2020/10/31 10:37:27) |
| すずり | > | (( それな... αなのにちんちん無いと駄目な体にされちゃうんだよ←は (2020/10/31 10:38:27) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、 どうしようかな~ 、♡ 、でも、渚君の身体は嫌がｯてないみたいだよ、？( なんて、微笑を浮かべ まるで寝バックの時のように衣服越しに自身のを軽く当ててみる。媚薬が効いているならば、恐らく簡単に落ちるだろうと)」 (2020/10/31 10:42:20) |
| 中谷 | > | (( わかる... 、、最高に可愛い..(え) (2020/10/31 10:43:40) |
| すずり | > | (( それな..... (2020/10/31 10:47:12) |
| すずり | > | (( 眞白ちゃんもさ、純粋だと思っていた簓さんに囲われて娶られて食べられる← (2020/10/31 10:47:55) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、ん ~ 、( 聞いているのか聞いていないのか分からないような曖昧な返事をする 。我慢していたけれど 、流石にもう限界なのか気がしてきた 。かぷかぷ、と甘噛みをしていたが 、一旦口を離すと 、れ 、と舌を這わせて見て 、反応を窺った 。) (2020/10/31 11:00:23) |
| 中谷 | > | (( 最高だ... (2020/10/31 11:00:34) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、 ｯ、ひｧ、♡ 、( 聴いているのか、いないのか、曖昧な返事をされたらまた彼を止めようとする。然し、彼は口を話してくれたから その台詞は飲み込んだ。だが、今度は甘噛みではなく 舌を這わされる。途端、ﾋﾞｸ､と身体が跳ね 甘い声が出てしまえば 慌てて自分の口を押さえた。)」 (2020/10/31 11:04:56) |
| すずり | > | (( 御免なさい！お昼外食だから一旦落ち！またきます！ (2020/10/31 11:05:20) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/31 11:05:23) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ｯ ♡ 、や ~ だ~ ！、 う、ぁ ♡♡ 、( 身体が嫌がっていないなんて都合の良い解釈をしないでくれ 。そのように思考しつつ 、嫌だ、とばたばた脚をばたつかせては逃れようとするが 、更に ぐり、と陰茎が当たるだけだあり また甘い声を上げてしまった 。もしかしたら、衣服越しで 性行為のように動かされたりしたら 、それだけで果ててしまうかもしれない、、と思考すると 、また逃げるために動こうか動かまいかすら迷ってしまうもの 。) (2020/10/31 11:21:19) |
| 中谷 | > | (( のしのし！ (2020/10/31 11:21:23) |
| 中谷 | > | (( 渚くんズボン越しに疑似セックスされてもイきそうよね(え) 、せっくす気持ち良いね ♡ 、とか、中凄い締め付けてる♡ とかさ、疑似でそんなこと言われても想像力でイきまくりそうなそれ(え) 、 (2020/10/31 11:24:34) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、( 彼女の甘い声に どきり、とする反面 、興奮も覚えてしまう 。、そんな可愛らしい声を我慢されるのは不服ではあるが 、少しだけなら許してやろうと思い何も言わないでいた 。首元から口を離したかと思えば 、ちゅ、ちゅ、と今度は彼女の額や頬 、唇に口付けをしてやり。) (2020/10/31 12:03:28) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/31 12:03:31) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/31 12:35:53) |
| すずり | > | (( れすへん！ (2020/10/31 12:36:27) |
| すずり | > | ( 眞白 )「 、！？ 、.....駄目だｯてば、！( 彼に唇に口づけをされたら、此方は慌てた。流石にコレは、好いた者とするべきだ。彼と口づけをした際、此方は嫌では無かったが 彼は如何だ？恐らく、此方の甘い匂いに当てられているだけだ。なんて考えたら、眉を八の字に下げる。)」 (2020/10/31 12:44:54) |
| すずり | > | ( 太宰 )「 、... 、ｯ 動いたら駄目、( なんて耳元で囁いたら、此方は彼の衣服に手を掛けて 脱がし始めた。ぐ、ぐ、と彼の孔に陰茎を擦り当て、動かしている。)」 (2020/10/31 12:52:44) |
| おしらせ | > | すずりさんが退室しました。 (2020/10/31 12:52:47) |
| おしらせ | > | 中谷さんが入室しました♪ (2020/10/31 14:15:23) |
| 中谷 | > | (( 15時まで！(え) (2020/10/31 14:15:32) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ひ っ ♡♡ 、( 耳元で動かないように 、なんて言われると 、驚くような声を零した 。寝間着を脱がされ始めるも 、嫌だと言うように 、ぎゅぅ、と布を握る 。その所為で 肩や背中が少し見える程度までしかはだけておらず。そんな中 、ぐりぐり、と更に押し付けるようにして 腰を動かされると 、まるで 本当に挿入されているかのような反応を見せていた 。何故こんなにも気持ち良いのか分からず 若干混乱している。、) (2020/10/31 14:23:18) |
| 中谷 | > | (( ととみす、 (2020/10/31 14:23:43) |
| 中谷 | > | ( 渚 ) 、ひ っ ♡、 、 ｯぁ ♡ 、ンあ ♡♡ 、( 耳元で動かないように 、なんて言われると 、驚くような声を零した 。寝間着を脱がされ始めるも 、嫌だと言うように 、ぎゅぅ、と布を握る 。その所為で 肩や背中が少し見える程度までしかはだけておらず。そんな中 、ぐりぐり、と更に押し付けるようにして 腰を動かされると 、まるで 本当に挿入されているかのような反応を見せていた 。何故こんなにも気持ち良いのか分からず 若干混乱している。、) (2020/10/31 14:24:00) |
| 中谷 | > | ( 簓 ) 、！、嫌やった ..? 、( 大人に近い状態だといっても、駄目だと少し声を張られると己は吃驚した 。空かさず 、落ち込んだ表情を浮かべると 、己からの口付けは嫌だったか 、と心配そうに訪ね 、口を拭ってあげようとして 。、) (2020/10/31 14:52:10) |
| おしらせ | > | 中谷さんが退室しました。 (2020/10/31 14:52:20) |
| おしらせ | > | すずりさんが入室しました♪ (2020/10/31 15:18:27) |
2020年10月28日 22時30分 ～ 2020年10月31日 15時18分 の過去ログ
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