「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2020年10月30日 21時30分 ~ 2020年11月02日 02時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フェアリーセレスト | > | 【ごめんなさい、電話が入ってしまったので今から書き出します(汗)】 (2020/10/30 21:30:59) |
フェアリーハンター | > | 【大丈夫ですので、気になさらないでください】 (2020/10/30 21:31:44) |
フェアリーセレスト | > | フェアリーハンター……さっきの悲鳴はネメシスの罠だったようね……(余裕をみせるフェアリーハンターと対峙した蒼莉も特段驚いた様子は見せなかった。)ネメシスは全て殲滅させないといけないわ……『フェアリーチェンジ……』(右手を天にかざして静かな声で呟く。瞬く間に眩い光の粒子が蒼莉を包みこみ、制服は霧散してフェアリーセレストへと変身を遂げる。)フェアリーセレスト……フェアリーナイツの名のもとに悪は全て殲滅する……(セレストの武器である槍剣をフェアリーハンターに向け構え直すと臨戦態勢をとって――。) (2020/10/30 21:39:33) |
フェアリーハンター | > | ほぅ…あなたはセレストさんと仰るのですね…。殲滅とは随分と物騒な物言いをされますね、セレストさん。 (殲滅という強い言葉を使って対峙をするセレストに対し、口調を変えずに淡々と自分の言葉を続けるハンターは、依然として構える様子は見せずに体育館の扉の付近で身構える彼女のもとへと歩を進め始めた…) なるほど、あなたの武器はいわゆる槍剣と称されるものですね…これはどのように使われるのか楽しみです…。 (セレストの戦力を分析するような言葉を発しながらゆっくりとした歩で近づくハンター。数秒後には、彼女の間合いと思える距離まで到達をしたものの、渇れから仕掛ける様子は見られない…) (2020/10/30 21:47:24) |
フェアリーセレスト | > | ……悪を見逃すわけにはいかないの……貴方はここで私に殲滅されるの……(口調を変えずに淡々とましてや、なんの武器も構えも見せずに近づいてくるフェアリーハンターはどこか不気味にも感じられるが、自分の間合いに入ってきたところで――。)武器もなく構えることすらしないなんて甘くみられているのね……なら私からそのマスクの中の素顔を晒してあげるわ……(ゆっくりと近づいてくるフェアリーハンターに向かって床を蹴りスカートを靡かせ駆け出すとまずは様子みとばかりに横になぎ払うように槍剣を振るおうとして――。) (2020/10/30 21:54:57) |
フェアリーハンター | > | (構えることは無いものの、セレストの動きには注視をしていたハンターは、咄嗟に動き出したセレストのなぎ払いを剣先の長さから予測し回避に必要な距離を保つために床を軽く蹴りあげて、バックステップを踏む。ハンターの目論見通り、セレストの剣先は相手には数センチ届かずに空を切った…) ふむ…なかなかの速さですね、セレストさん。槍剣とは珍しい武具ですが、相当な使い手だとお見受けします…。 それと、私は武器などは使いませんが、決してあなたを甘く見ているわけではございませんので、ご理解下さいね。(回避後の体勢を整えながら、セレストに声を掛け終えたハンターは、再びゆっくりとした足取りで、セレストへと近づいていく。「甘くみていない」と言葉では言ったハンターであったが、端から見れば余裕綽々という雰囲気を醸し出している…) (2020/10/30 22:03:19) |
フェアリーセレスト | > | 流石……といったところかしら?(セレストのなぎ払いを容易くバックステップで回避する様子は相当な手練れとみれる。)ネメシスに褒めらても…私は嬉しくないわ……それに貴方のその態度気に入らないわ……(再びこちらにゆっくりと歩いてくる様は誰がみても余裕をみせているほかならなく、セレストにも苛立ちを与えているようで。)……これならどうっ!!『アイススピアーノ!!』(先ほどのなぎ払いとはうってかわり上からの振り下ろしに加え剣先から鋭い氷柱を何本も飛ばしてみせる――。) (2020/10/30 22:13:02) |
フェアリーハンター | > | ふふ…私はセレストさんに「流石」と言われて嬉しいですけれどね…。(セレストの言葉に対して、まるで煽りを加えたような発言で返答をするハンターは、再びセレストが繰り出した攻撃に対して備える。セレストが繰り出した、先が鋭い氷柱の動く先を予測したハンターは、数本の氷柱は自身に突き刺さる前に、右手を数回左右に振ることで打ち払う。氷柱は直線的な動きで軌道を予測するのは難しくない。更に直線的な動きをする物体は横からの力に対しては弱い…と結論付けた行動であった。全ての氷柱を打ち払ったハンターは、彼女が手にしている槍剣を振り下ろしを終えたタイミングで床を強く蹴りあげ懐に飛び込むと、その勢いを生かしたまま、セレストの腹部にボディーブローを打ち込もうとする…) (2020/10/30 22:22:17) |
フェアリーセレスト | > | ネメシスには冗談を言えるのもいるのね……(フルフェイスのようなマスクで表情を伺えないがセレストを煽るには充分なようで。)っく、全てかわされたっ……(分析が得意なようで、セレストの放った氷柱を全て交わした上で振り下ろした槍剣の隙をつくような反撃に――。)……余裕でいるのはそれだけ自信があるのね……だけど、私だってこれくらいお見通しよ……(槍剣が床に振り下されたのと同時に懐に飛び込んできたハンター、それを待っていたとばかりに槍剣の持ち手を軸に身体を回転させてハンターの背中にハイキックを放とうと――。) (2020/10/30 22:32:56) |
フェアリーハンター | > | 【この辺でダイスを振りましょうか?】 (2020/10/30 22:33:56) |
フェアリーセレスト | > | 【そうですね♪】 (2020/10/30 22:34:29) |
フェアリーハンター | > | 【それでは自由な数字で構いませんので、セレストさんからどうぞ】 (2020/10/30 22:35:21) |
フェアリーセレスト | > | 【ごめんなさい、こちらの選んだ数字を書いたらよろしかったですか?】 (2020/10/30 22:37:10) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/30 22:37:45) |
フェアリーハンター | > | 【わかりずらくて失礼をいたしました。それでは、私も振らせていただきますね】 (2020/10/30 22:39:04) |
フェアリーハンター | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/10/30 22:39:14) |
フェアリーセレスト | > | 【合ってますか?(汗)】 (2020/10/30 22:39:51) |
フェアリーハンター | > | 【はい。お互いに1d6で振っていますので大丈夫だと思いますよ】 (2020/10/30 22:40:48) |
フェアリーセレスト | > | 【了解です!】 (2020/10/30 22:41:22) |
フェアリーハンター | > | 【数字が大きい方が勝ち…とは言っていなかったですね(笑)】 (2020/10/30 22:41:25) |
フェアリーセレスト | > | 【大丈夫ですよー♪基本は大きい出目だと思いますしっ】 (2020/10/30 22:42:53) |
フェアリーハンター | > | 【かしこまりました。それでは、私が有利な形でロルを回させていただきますね】 (2020/10/30 22:43:20) |
フェアリーセレスト | > | 【はい、よろしくお願いします~】 (2020/10/30 22:43:40) |
フェアリーハンター | > | (ハンターが繰り出したボディーブローの動きにあわせて、槍剣の柄を軸に遠心力を加えながらのハイキックを仕掛けるセレスト。彼女の反撃に急遽拳を止めたハンターは瞬時に状況を整理する。このまま拳を突き上げても避けられることは明白であるが、おそらく彼女がハイキックで狙うのは背中。脚を背中まで到達させるのは、ほんの少しではあるが時間を要する。そして、自分はボディーブローを打つために軽くしゃがみこんでいる…) ふふ…足元がお留守でしたね、セレストさん…。 (ハンターはセレストに聞こえるか聞こえないかの小声で呟くと、ハイキックを繰り出すために片足立ちとなっているセレストのゆかについている足首を掴み、片手で掬い上げるように持ち上げると、そのまま高々と掲げる。セレストは槍剣の柄を掴んでいる状態であるが、ハンターはお構いなしと言った様子で力を込めると、掴んでいるセレストの足首を振り下ろし、背中から床に叩きつけようとした…) (2020/10/30 22:51:51) |
フェアリーセレスト | > | ――なっ?!(ハンターを誘い込んでカウンターを決めるはずが、互いの高度な技の読みあいにセレストが思い描いていた結末の上を咄嗟に越えてきたのだろ。)っく……なんて力なの……(片足を軽々持ち上げられ槍剣を持っているとはいえこの体制で反撃などてきるはずもない。そして――。)あぐっ!!うぐっ……(脚を捕まれ、槍剣をもっている状態で受け身など取ることはできず、思いっきり床に背中にから叩きつけられると苦しそうな小さなうめき声を上げていて――。) (2020/10/30 23:00:56) |
フェアリーハンター | > | (セレストを床に叩きつけたハンターは、彼女の足首を掴んだまま呻き声をあげる姿を見下ろしていた…) ふふふ…残念でしたね、セレストさん。 なかなかよい反撃でしたが、ハイキックを選択したのはあなたの判断ミスだったようです…。 (セレストに声を掛け終えたハンターは、再び掴んでいる足首を持ち上げて、彼女の身体を横方向に一回転振り回すと、その勢いのまま体育館の壁に向かって放り投げた。固い壁を背にして、セレストの身体は壁の方へと向かっていく…) (2020/10/30 23:08:04) |
フェアリーセレスト | > | っく……余裕を、みせているだけは……あるみたいね……(更に追い討ちとばかりに足首をもったまま体育館の壁へと放り投げられるが――。)っ……私だって……簡易にやられるわけにはいかないの……(硬い壁へと放り投げられるがぎりぎりのところで槍剣を地面に突き刺し壁との衝突を防いでみせるセレスト。)はああぁぁ――っ!『アイススピアーノ!!』(硬い壁を思い切り蹴ってハンターへと反撃とばかりに先ほど防がれた技だが、なぎ払い、振り下ろしと上下左右から氷柱を飛ばして斬りかかろうと――。) (2020/10/30 23:16:33) |
フェアリーハンター | > | 【それではここでもダイスを回しましょうか】 (2020/10/30 23:18:22) |
フェアリーセレスト | > | 【承知いたしましたー】 (2020/10/30 23:19:20) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/30 23:19:30) |
フェアリーハンター | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/10/30 23:19:38) |
フェアリーセレスト | > | 【はう……出目運が(涙)】 (2020/10/30 23:20:08) |
フェアリーハンター | > | 【今日は運が良いようです(笑) それでは、続きを書きますね】 (2020/10/30 23:20:21) |
フェアリーセレスト | > | 【はい、お待ちしております~】 (2020/10/30 23:20:46) |
フェアリーハンター | > | (手にした武器を床に突き立て、急ブレーキを掛けることで壁ヘの衝突を防いだセレストはすぐさま反撃に転じる。先ほどとは異なり、振り下ろしやなぎ払いの連続攻撃で多くの氷柱を生み出してはハンターへと放っていく。その技を一度目にしているハンターは、身体の正面に両腕を交差する防御の体勢を取りながら、脚に力を込めて床を蹴りあげた。自身に向かってくるセレストへと凄まじいスピードで迫るハンター。セレストへと向かいながら、彼女の作り出した氷柱を腕をクロスした箇所にぶつけていくことで、氷を砕かせながら一気に迫るハンター。全ての氷柱を打ち砕いた先にはセレストの姿があり、スピードに乗ったミドルキックを彼女の腹部の放つ。その目的は、彼女の身体を打ち出させることで壁に激突させることであった…) (2020/10/30 23:29:49) |
フェアリーハンター | > | 【20分注意です、セレストさん】 (2020/10/30 23:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーセレストさんが自動退室しました。 (2020/10/30 23:40:47) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:41:06) |
フェアリーセレスト | > | 【やってしまいました(涙)】 (2020/10/30 23:41:22) |
フェアリーハンター | > | 【いえいえ。良くあることですので大丈夫ですよ。ですが、こちらはそろそろ時間になってしまいますので、セレストのロルに〆を書かせていただきますので、よろしくお願いいたします】 (2020/10/30 23:42:27) |
フェアリーセレスト | > | 【申しわけありません。承知いたしました。】 (2020/10/30 23:43:02) |
フェアリーハンター | > | 【謝らなくても大丈夫ですので、お気になさらずですよ】 (2020/10/30 23:43:35) |
フェアリーハンター | > | 【二つ前の発言でセレストさんを呼び捨てにしてしまっていました…。大変失礼をいたしました】 (2020/10/30 23:51:40) |
フェアリーセレスト | > | ――っな!(一度は防がれたアイススピアーノ上下左右からならと……身体を強化させているのだろうか氷柱をいとも容易く砕くハンターになすすべはないのか。セレストに猛スピードで向かいミドルキックの体制に入ると防ごうとするも――。)あがっぁあああ――っ!(セレストが槍剣で応戦する反応速度を遥かに上回るハンターの攻撃は腹部にもろに直撃し体育館の硬い壁へと吹っ飛ばされてしまう。)っぐっ…ぁっ゛…はぁ……はぁ…(ハンターに傷ひとつつけることすら出来ずに圧倒的な力の差を見せつけられてしまい。自慢の槍剣は地面に転がり、腹部を押さえながらよろめく身体は立っているのがやっとのようで――。) (2020/10/30 23:51:57) |
フェアリーセレスト | > | 【いえいえ、お気になさらずに~】 (2020/10/30 23:52:22) |
フェアリーハンター | > | (ハンターの重たいミドルキックをもろに受けてしまったセレストの身体は、まるで物のように壁へと飛んでいき大きな衝撃音と共に激突した。その痛みに耐えながらも何とか立ち上がったセレストの姿を一瞥したハンターは…) ふふふ…私に挑むにはまだまだ力不足のようですね、セレストさん。そのままでは、私を殲滅させるという目的を達成することは絶望的でしょう。ですが、あなたの戦い方はとても興味深いものでした…。もっと実力や駆け引きに磨きを掛けて、再び手合わせ願いたいものですね。次回は私をより楽しませてくれることを期待していますよ…。 (優しい口調でセレストに言葉を掛けるハンター。だが、その内容は大人が子供に諭すような話し方であり、その光景は2人の間に大きな力の差があることを証明するかのようであった…。苦しみながらも立ち上がったセレストを尻目に体育館を後にしたハンター。静かな体育館には、セレストが一人取り残されてしまう。まるで、ハンターが勝ち逃げをしたかのように……) (2020/10/31 00:02:23) |
フェアリーハンター | > | 【私のロルは以上です】 (2020/10/31 00:03:07) |
フェアリーセレスト | > | 【ありがとうございました!素敵なロルに私の稚拙なロルがお恥ずかしい(汗)】 (2020/10/31 00:03:55) |
フェアリーハンター | > | 【そんなことはありませんよ。私の方こそ、読みにくい箇所があったかと思いますので、ここでお詫びをしておきます】 (2020/10/31 00:05:20) |
フェアリーセレスト | > | 【そんな、とんでもないですよ。お詫びするのはこちらの方です。しかし、ハンターに勝ち逃げされたのは悔しです】 (2020/10/31 00:06:45) |
フェアリーハンター | > | 【今回はダイス運がよかっただけですからね。結果的に圧倒的な力の差がある…ということになってしまいましたが…(笑)】 (2020/10/31 00:08:06) |
フェアリーセレスト | > | 【次回は必ずリベンジいたしますからねぇ(笑)】 (2020/10/31 00:08:56) |
フェアリーハンター | > | 【ふふふ…それは楽しみです。セレストさんの初陣は悔しいものになってしまいましたので、期待しておりますよ】 (2020/10/31 00:10:50) |
フェアリーセレスト | > | 【必ず強くなってリベンジしますからねっあまり引き留めても悪いのでお開きにいたしましょうか?】 (2020/10/31 00:12:39) |
フェアリーハンター | > | 【かしこまりました。お付き合いをいただきありがとうございました、セレストさん。とても楽しいロルを回させていただきました】 (2020/10/31 00:14:06) |
フェアリーセレスト | > | 【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!次会えるのも楽しみにしています~長時間ありがとうございましたっ♪】 (2020/10/31 00:15:16) |
フェアリーハンター | > | 【私も次の機会を楽しみにしております。それでは、失礼をさせていただきますね。お疲れさまでした、セレストさん。お休みなさいませ…】 (2020/10/31 00:16:34) |
おしらせ | > | フェアリーハンターさんが退室しました。 (2020/10/31 00:16:38) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが退室しました。 (2020/10/31 00:16:45) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/1 13:30:25) |
おしらせ | > | オームネメシスさんが入室しました♪ (2020/11/1 13:30:58) |
フェアリーセレスト | > | 【書き出しは得意ではないのでお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2020/11/1 13:32:08) |
オームネメシス | > | 【↓では随分と、ダイス勝負をしてようですね。今回はいかがしましょうか?】 (2020/11/1 13:32:24) |
フェアリーセレスト | > | 【よきところで平等にダイスでいかがでしょう?】 (2020/11/1 13:33:51) |
オームネメシス | > | 【大丈夫ですよ。場所はどこがいいですかね?】 (2020/11/1 13:34:53) |
フェアリーセレスト | > | 【ベタは学園とかでしょうか?まだロルは2回しかしたことがないので(汗)ご希望があればそれでも構いませんよ?】 (2020/11/1 13:36:30) |
オームネメシス | > | 【下の方でも戦いにもにますが、体育館や生徒指導室で、または深夜の剣道場とか。ブレイブの処刑を行うという情報を流して】 (2020/11/1 13:38:22) |
フェアリーセレスト | > | 【では体育館でいかがでしょうか?その方が戦いやすいですし。】 (2020/11/1 13:39:46) |
オームネメシス | > | 【ではそうしますね。体育館でフェアリーナイツ狩りをしているという設定にします。】 (2020/11/1 13:40:27) |
フェアリーセレスト | > | 【承知いたしました。ではそのように】 (2020/11/1 13:42:02) |
オームネメシス | > | ........(体育館で鎖に繋がれた女子生徒たち、失踪した女子生徒達が.....繋がれて涙を流している。その様子腕組みをしながら見ているのは生徒指導教師の丸野。普段厳格な彼は、言葉少なに彼女たちを見つめながら別のことを考えているようだ。) この中にフェアリーナイツはいないようだ。だが、十分に意味はあったようだな。(表情ひとつ変えずに泣き叫ぶ少女たちを見ている) (2020/11/1 13:45:01) |
フェアリーセレスト | > | そこで何をしているのかしら……?(既に陽が落ち静まり返っている体育館。近頃女子生徒の不自然な失踪とフェアリーナイツ狩りなるものを楽しんでいるネメシスがいることも情報として警戒していたのだか。)……教師……ではなさそうね?(泣き叫ぶ少女を片眼に体育館に姿を表したのはフェアリーセレストこと彩城蒼莉だった。) (2020/11/1 13:52:23) |
オームネメシス | > | 彩城.....、か。(そこに現れて、あっさりと自分の正体を看破している剣道部のホープの姿を見て、教師の指がウネウネとうねる、それはネメシスである証拠.....) ご名答。お前がフェアリーナイツならば納得がいく。(顔色ひとつ変えずにそう告げる丸野が姿を変えた姿) ......(女性達が繋がれている鎖を上下に波打たせられて、股を擦らされて上ずった声を上げる) (2020/11/1 13:57:56) |
フェアリーセレスト | > | 狙いはフェアリーナイツなのでしょう……?彼女たちは解放しなさい!(徐々に人間であった姿が崩れて人ならざるものへと姿を変えると蒼莉も――。)『フェアリーチェンジ……』(右手を天にかざし透き通る声をあげると、眩い光の粒子に包まれた蒼莉の制服は霧散しフェアリーセレストの姿へと変身をとげて。)フェアリーナイツの名のもとに悪は全て殲滅させてもらうわ……(セレストの武器である槍剣を構え臨戦態勢をとれば――。) (2020/11/1 14:06:59) |
オームネメシス | > | 学園の秩序を乱しているのは.....フェアリーナイツ、お前達のようだぞ。(なぜか当事者ではないような口の利き方をするがフェアリーセレストに変身した瞬間に。) お前も先輩、椿と同じようにネメシスの家畜奴隷となるか?......(もう一度鎖を波打たせて女性たちの艶めかしい声が聞こえる.......。そしてセレストを警戒しながら、彼女が武器の特性を見抜いたのか間合いには入らず。) (2020/11/1 14:11:40) |
フェアリーセレスト | > | 何を根拠にそんなことが言えるのかしら……ネメシスが悪……フェアリーナイツが正義…それが真実よ……(どうやら女子生徒たちを解放する気はないらしく、このまま対峙していても埒があかないだろうと。)私がネメシスに敗北するなど……ありえないわ……見ているだけならこちらからいくわよ……(床を蹴り颯爽とオームネメシスとの距離をつめ槍剣の間合いまで一気に到達、槍剣でなぎ払いをしかけ――。) (2020/11/1 14:18:45) |
オームネメシス | > | 【ダイス行きますか?】 (2020/11/1 14:22:03) |
フェアリーセレスト | > | 【まだロルで大丈夫ですよー、戦闘が佳境にはいったらダイスでいかがでしょうか?】 (2020/11/1 14:23:08) |
オームネメシス | > | 【大丈夫ですよ。ではしばらくは回します】 (2020/11/1 14:23:49) |
フェアリーセレスト | > | 【了解ですー】 (2020/11/1 14:24:11) |
オームネメシス | > | ......(彼女のご高説には何も反応せず、彼女がその長い槍で払おうとした瞬間に、そのうねうねとしていた指が反応する。長い剣を、何本かの指が触手のように伸びて.....槍を包み込むように巻きついていくのだ。) なかなかの力を持っているようだが私には通用しない。(緩やかに包み込んだそれが、お互いの武器の近郊そして膠着状態を呼ぶ。その状態でゆっくりと話し始める) フェアリーナイツ、私はお前たちにとても興味がある。 (2020/11/1 14:27:12) |
フェアリーセレスト | > | それは……どうかしら……『ファイアスピアーノ!!』(セレストの自慢の槍剣に巻き付く触手、力だけでは振りほどけないとわかれば剣先からメラメラと炎が沸き上がり絡み付く触手を焼き斬ると、オームネメシスと一定の距離を保つ。)私たちに興味?……私はネメシスには興味なんてないわ……ただ殲滅するだけよ……(ふたたび間合いを詰めるように床を蹴り――。)はああぁぁ――――っ!『アイススピアーノっ!!』(槍剣を振りかぶり剣先から鋭い氷柱をオームネメシス目掛けて放ち――。) (2020/11/1 14:35:53) |
オームネメシス | > | フム、潜在能力はフェアリーブレイブ以上かもしれんな。(触手は核を壊さないと再生を繰り返すようだ。しかしその魔力の潜在的な力に驚いたような表情を見せる) ではこういうのはどうだ?(氷柱で貫かんとする彼女の一撃を、一直線に向かってくる彼女の一撃を、今度は指の触手が螺旋状になって彼女の払った氷の柱をツタのように絡みながらもカウンターのように彼女に近づけていく。どこまでも伸びる触手が、ピンク色の光線を先端にまとって彼女にスーツに触れようと) (2020/11/1 14:41:40) |
フェアリーセレスト | > | ……厄介な触手ね……やはり本体を消さない限り駄目みたいね……(焼き斬ったはずの触手がうじゃうじゃと再生していく様に顔をしかめていた。)――なっ?!(槍剣をオームネメシスめがけて振り下ろそうとしている最中に氷柱がカウンターのように返ってくれば、ギリギリのところで身体をひねり回避してみせるが、氷柱はスカートを貫いており反応が遅れていれば身体は貫かれていたかもしれない。)……貴方もなかなかのものね…(普段ネメシスを誉めることなどしないセレストが珍しくオームネメシスに称賛おくり。)そろそろ……終わりにさせてもらうわ!!はああぁぁ―――っ!(三度槍剣を構えなぎ払いに間合いを詰めようと――。) (2020/11/1 14:52:12) |
フェアリーセレスト | > | 【そろそろ、ダイスにいたしますか?】 (2020/11/1 14:52:45) |
オームネメシス | > | 【そうですねでは始めましょう!】 (2020/11/1 14:53:32) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/11/1 14:54:18) |
オームネメシス | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/11/1 14:54:47) |
フェアリーセレスト | > | 【今日は幸先がいいようで♪】 (2020/11/1 14:55:28) |
オームネメシス | > | 【はっきり決めてなかったですけど純粋に数の差ですよね。これから何回ダイス降りますか?】 (2020/11/1 14:55:37) |
フェアリーセレスト | > | 【数の差でよいかと。ロルの流れかなとも思いますし、ご相談でもいいかなと。】 (2020/11/1 14:56:58) |
オームネメシス | > | 【了解しました。では少しだけダメージを受けたことにします】 (2020/11/1 14:58:17) |
フェアリーセレスト | > | 【了解ですー】 (2020/11/1 14:58:39) |
オームネメシス | > | ぬぅ......(3度目の槍の動きはもはや見切ったと思いきや、これまで以上の素晴らしい動きで.....、スピードが増しているようだ。先ほどのお返しと言わんばかりにい槍が自分の足を切断する。無論すぐに再生していくのだが少しパワーを使ったのか苦笑して) ピンチになればなるほどお前は力を発揮するようだな。ますます面白い存在だ。(距離を十分に置いて今度は自ら指を地面に突きつける。どこからが狙ってくるというのだろう。) (2020/11/1 15:01:34) |
フェアリーセレスト | > | その透かした表情を……余裕すら無くしてあげるわ……(動かなかったオームネメシスが初めてこちらにかけてくると、槍剣を構え――。)どこから攻撃しても……返り討ちにしてあげるわ…… (2020/11/1 15:06:08) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/1 15:06:32) |
オームネメシス | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/11/1 15:06:55) |
オームネメシス | > | 【大きな差が出ましたね.....】 (2020/11/1 15:07:08) |
フェアリーセレスト | > | 【ぐぬね……】 (2020/11/1 15:07:33) |
オームネメシス | > | (地面の床を警戒していたフェアリーセレストに対して.......、床ではなく上空から振り下ろされる指の触手が、彼女の両肩に巻きつく!そしてこれまでの柔らかな動きとは裏腹にまるで万力に握られたようなすさまじい握力を見せると、彼女の武器である槍を落とせと言わんばかりの握力....そしてさらに床からも触手が現れ彼女の注意の及ばないところに足首に巻きつこうとする) (2020/11/1 15:10:27) |
フェアリーセレスト | > | ――っく!!(どこから攻撃してくるかわからない中、オームネメシスの視線が下にそれにつられ足元を警戒していたセレストだが触手は思いもよらず上空から絡み付き宙吊りにされてしまう。)――ぐっ……はな、せっ!!(凄まじい力で絡み付き触手に顔は、苦痛に滲ませており。唯一の武器である槍剣はなんとか手放さずにいる状況だった。更に足首に絡みつこうとしている触手に――。) (2020/11/1 15:16:53) |
フェアリーセレスト | > | 【ここで振りますか?此方が負ければムフフな展開かと、此方が勝てばなんとか拘束から抜け出す感じかなとw】 (2020/11/1 15:18:27) |
オームネメシス | > | なかなかの精神力だ。(必死に槍を落とすまいと....そういう姿勢を見せる彼女に対して......)【了解ですでは行きましょう。】 (2020/11/1 15:19:02) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/1 15:20:25) |
オームネメシス | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/11/1 15:21:03) |
オームネメシス | > | 【やってしまいましたv】 (2020/11/1 15:21:17) |
フェアリーセレスト | > | 【むむむ……】 (2020/11/1 15:21:28) |
フェアリーセレスト | > | 【ここぞの出目が弱すぎる……】 (2020/11/1 15:22:02) |
オームネメシス | > | 手がかりにお前の持っている残りの力と私の力でそもそも大きな差があるとしたらどうだ? (このネメシスは彼女の力を試していたとでも言うのか必死に耐える彼女に対して別の触手が彼女の指に巻きつき優しく愛撫する彼女の全身から力を奪うような愛撫。そして少し中に置いた彼女の足を拘束して M 字開脚の体勢に施す) ......やはり脆かったようだな。フェアリーセレスト。(宙吊りの M 字開脚の体勢そして武器は......囚われの女子校生たちもその姿を見て言葉を失う) (2020/11/1 15:25:19) |
フェアリーセレスト | > | ……がっ!……このっ!(徐々に締まる触手に苦しげな呻き声を漏らすセレスト。宙吊りにされ死角から足首に絡み付く触手に気づいた時にはすでに完全に触手によって四肢を絡めとられM字開脚という辱しめすら強制され。)――っ!!(普段冷静なセレストもこのような辱しめに顔は赤く紅潮し、指に絡み付く触手からじわじわと体内のエネルギーが吸い取られていることに対抗することができず――。) (2020/11/1 15:29:02) |
オームネメシス | > | 彩城......(指を優しく愛撫するとそれだけではない背筋を優しく優しく愛撫する。) なかなか楽しませてくれそうだな。椿同様、お前も肉欲に屈するのか?(冷静沈着な彼女の表情を崩さんと、まずは優しい愛撫でそして背中への愛撫で彼女の心と体を徐々に崩しにかかる) (2020/11/1 15:32:16) |
オームネメシス | > | 【槍はまだ持っていますか?】 (2020/11/1 15:32:27) |
フェアリーセレスト | > | 【そうですね、そろそろ槍剣は手放そうかと(笑)】 (2020/11/1 15:33:28) |
オームネメシス | > | 【手放してしまいますか笑】 (2020/11/1 15:33:51) |
フェアリーセレスト | > | 【どうしましょ?奪ってもいいですし、なんとか反撃に繋げてもいいですしw】 (2020/11/1 15:35:01) |
オームネメシス | > | 【エネルギーを吸収されて槍を奪われる、そしてそのやりで陵辱されるというのも一興かと】 (2020/11/1 15:36:04) |
フェアリーセレスト | > | 【承知いたしました。自分の武器で凌辱されるほまで悔しいものはないでしょう(汗)】 (2020/11/1 15:37:15) |
オームネメシス | > | 【彼女の事を知り尽くした唯一無二の淫具に...。成り果てて】 (2020/11/1 15:38:22) |
フェアリーセレスト | > | 私は……っく……ネメシスなんかに屈したりはしない……(指に絡み付く触手が体内エネルギーを吸い上げるなか次第に体が気だるく呼吸も辛くなり始め――。)……私を好きにしたいなら……好きにすればいいわ……絶対ネメシスには…屈したりなどしないから……だから、彼女たちは解放……して!(この状況で自分の立場もわきまえずオームネメシスに要求するセレスト。) (2020/11/1 15:42:00) |
オームネメシス | > | フ.....(エネルギーの吸収を止めて指を愛撫していた触手が彼女のやりを奪い取る。その大きな槍は怪しくピンク色に光り始めて.....) なかなか面白いことを言うな。大した精神力だ。相当な覚悟......(鎖に繋がれた女子校生がまた鎖の脈打ちで女子校生たちの泣き叫びながら喘ぐ声が.....) お前が私にふさわしいかどうか見極めてから解放してやろう。(そう言うと背筋への愛撫を今度は首筋に変えて) (2020/11/1 15:47:31) |
フェアリーセレスト | > | ――やめっ!!(脱力感に苛まれる身体は容易に槍剣を触手が奪い取る。そして怪しげな光と共にその形を徐々に変えているようで――。)相応しい……?なにを意味のわからないけとをいっているのかしら……(首筋、地肌に絡み付く触手の感覚はとても気持ちのよいものではない。嫌悪感しか生まないそれにいいように身体を許してしまっている自分が悔しくて。) (2020/11/1 15:52:47) |
オームネメシス | > | さすがに鍛えているようだなだが所詮は女子校生。(触手の感覚を快いと思わない彼女に対してそれでも全くの余裕を見せている。彼女の槍が.....巨大な一本の肉の槍となっているそこから細く現れた触手が囚われた彼女の胸に巻きつき愛撫する) 言っておくがそれはお前のことを知り尽くした唯一無二の触手だ。そうやって触られただけでお前の肉は崩れていくのだよ。 (2020/11/1 15:56:17) |
フェアリーセレスト | > | 何を馬鹿なことを…いっているのかし……?!んっっ゛あっあ゛!(唯一無二の武器を卑猥な道具に変えたオームネメシスを睨み付けるが意に返さない。自分の武器だったそれから現れた細い触手が衣服の上からだが巻き付き締め上げると初めて甘い吐息を溢す。更に胸の大きさを強調させるように巻き付き――。)……そん、なっの……耐えてみせる…わ……(頬を赤く染めながら吐き捨てるセレスト。) (2020/11/1 16:02:32) |
オームネメシス | > | 【ちょっと10分ほど席を離れます戻ってきますのでお待ちください!】 (2020/11/1 16:06:28) |
フェアリーセレスト | > | 【はーい、いってらっしゃいませ~】 (2020/11/1 16:07:16) |
オームネメシス | > | フム、見上げた心持ちだな。だが、その唯一無二の代物は。(職種は巻きついて絶妙な塩梅で彼女の白い服越しにはっきりと胸の形を浮き彫りにさせる。そして乳輪を服の上から愛撫する.....) もはやお前の体は疼きがとまらない状態になっているのではないか?(白い服の上から乳首が浮き出るようになっている.....。そこを触手の先端が、彼女の事を知り尽くしたそれが......。無数のイボ表面に、携えて、服の上からこするようにゴシゴシとやや強い愛撫) (2020/11/1 16:15:22) |
フェアリーセレスト | > | 勝手にぃんっ゛!言ってなさいぃっ!(オームネメシスの言う通り、自分の手足と変わらない槍剣は意思を持っているかのようにセレストが感じるポイントを的確に刺激されれば――。)やめっあっ!そこはっんぐっ……ああぁ、ん゛ああぁあ―――っ゛!(くっきりと硬く芯を持った先端を執拗に擦ればM字に拘束されたままの身体は強ばり足先をつんっと伸ばしきり絶頂へと簡単に追いやられてしまい――。) (2020/11/1 16:23:27) |
オームネメシス | > | ここまでゆっくりほぐしてきた分......その刺激は格別だろう。お前の乳首は......(足をピンと伸ばして絶頂するそこから一気に落とさずに、胸に快感を塗り込むように優しく乳首を丸く絶妙な愛撫を始める。これまでの敵とは全く違う、彼女の槍でできたそれは.....的確に彼女の絶頂のポイントを優しく愛撫する) (2020/11/1 16:26:35) |
フェアリーセレスト | > | こ、のっ……んぐっ…んんっ゛あっあ……(これまでに感じたことのない甘美な刺激が身体を精神を蝕んでいき。)……くふっ……私は簡単に……ネメシスになんかっ…んんっ……(触手の体液でぴったりと胸に張り付いた生地はしっかりと胸の形とその先端の存在をオームネメシスに主張しており――。) (2020/11/1 16:33:49) |
オームネメシス | > | お前の肉体はすでに屈しているのだ。(彼女が否定の言葉を口にしようとした瞬間にイボのついた触手が、彼女の乳首の快感のツボに完全にフィットする) 陥落した乳首で連続絶頂を味わえ。(そんな状態で凄まじい振動が彼女の乳首に与えられると彼女は耐えられるのだろうか) (2020/11/1 16:36:21) |
オームネメシス | > | 【このまま敗北への道を極めますか? それとも最後に望みをかけますか?】 (2020/11/1 16:37:31) |
フェアリーセレスト | > | 【では、最後にダイスを振って撤退できるかそのままオームネメシスさんに陥落するのかでいかがでしょうか?w】 (2020/11/1 16:39:50) |
オームネメシス | > | 【そうですねただ圧倒的に優位な状況は作りたいかなと思うんですが。私がサイコロ2回とか】 (2020/11/1 16:40:41) |
フェアリーセレスト | > | 【た、確かにwではオームネメシスさんからどうぞw】 (2020/11/1 16:41:43) |
オームネメシス | > | 【では2回降りますね】 (2020/11/1 16:42:14) |
オームネメシス | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/11/1 16:42:22) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/11/1 16:42:48) |
オームネメシス | > | 【6ならあなたの勝ちにしましょう大サービスです】 (2020/11/1 16:42:48) |
オームネメシス | > | 【では私があえてあなたを解放してあげるということで。】 (2020/11/1 16:43:28) |
フェアリーセレスト | > | 【どうやら今日は出目がよろしいようで。承知しました。では、続きを書いていきますね~】 (2020/11/1 16:44:23) |
オームネメシス | > | 【ただかなり精神的には追い詰めようと思っています。そんな恩赦はいらないというのなら運命に従いますが】 (2020/11/1 16:45:33) |
フェアリーセレスト | > | 私はっ、ネメシスに……屈してなんかっぁあああ゛ああぁっ゛!!(これまでの刺激がまるで子供じみたものだったかのような強烈な刺激に1度2度と簡単に絶頂へと登りつめては。)ぁっ…くふっ……はぁ……(肉体は殆ど武器であった槍剣の触手に陥落寸前、だが光を失っていない瞳はオームネメシスを睨み付けたまま――。) (2020/11/1 16:48:27) |
フェアリーセレスト | > | 【そこはお好きしていただいて大丈夫ですよぉ、こちらが圧倒的に不利ですし(汗)】 (2020/11/1 16:49:20) |
オームネメシス | > | ほう.....思った以上に強い精神力だな。少し気が変わった。彩城......お前にはより相応しい舞台で......。(彼女の乳首を完全に陥落させたオームネメシスは彼女の睨みつける意志の強さをいなすように、その肉の槍の本体を.....彼女の股布をずらして、その割れ目にあてがうのだ。) お前にとって唯一無二..... (2020/11/1 16:52:27) |
フェアリーセレスト | > | ――なっ?!やっ……やめろっ!(股布がずらされれば、散々触手に弄ばれたセレストの身体は愛蜜がしっかり分泌され大きな染みを。ぬちゃっとした水音を奏で幾重もの厭らしい糸を引いていて。)ふ、ふざけないで――っ!(肉槍が秘所をなぞると悩ましい吐息を溢してしまい。) (2020/11/1 16:59:24) |
オームネメシス | > | (もういやらしい糸が引いていて受け入れ体制が万全であるそのワレメにズブズブと、音を立ててその肉槍が突きつけられるのだ) 存分によがり狂うがいい。(そして奥深くまで貫かれ.......彼女の一つ一つのひだや、膣の中の形を再現するように本当にフィットしていく......) ......セレスト。彩城......俺でもお前の瞳はまだその光を保てるかな? (2020/11/1 17:05:48) |
フェアリーセレスト | > | あっ、あっ、あっあぁああ゛――っ゛!(容赦なく突きいれられる自身の相棒だったそれ。身体を大きく弓なりに反らし声にならないくぐもった声を漏らし――。)ぐっ゛ああぁんっ゛!そこやぁっあっ (2020/11/1 17:10:20) |
フェアリーセレスト | > | 続きます (2020/11/1 17:10:29) |
フェアリーセレスト | > | (秘所に挿入されるとぴったりと大きさを変えて、腟中ひとつひとつの襞がからみつくようでよがる声はいっそう艶かしいものだが、睨み付ける瞳は変わらず――。) (2020/11/1 17:12:29) |
オームネメシス | > | 【さぁ壊れてしまうのか堪えてしまうのか.....。かいきりまし】 (2020/11/1 17:13:10) |
オームネメシス | > | 【耐えきった!偉い!】 (2020/11/1 17:13:22) |
フェアリーセレスト | > | 【まだ堕ちませんよー!】 (2020/11/1 17:14:14) |
オームネメシス | > | お前との戦いは明朝だ。今度は最高のシチュエーションでな......(そう言うと M 字開脚のままその場に放置する。ずっぽりと挿入されてしまった淫具が.....時々彼女の意識を飛ばすほどに振動しながら......。) それでは明日の朝.....また迎えに来る。それまでたっぷり絶頂を楽しんでおけ。楽しみは後に取っておいた方がいいというのが私の主義なのでな。(そう言うと彼女に一瞥をくれてその場を立ち去っていく) (2020/11/1 17:16:05) |
フェアリーセレスト | > | まっ……まち、なさんっ゛ああぁ゛!(オームネメシスの気が変わったのかその場に放置され、この状況では立ち上がることもままならないはずだが呼びとめようと声をもらすが艶かしい吐息にかき消され。)んぐっ……んんっ……(オームネメシスが去ったあとも相棒である肉槍を抜くことができぬまま何度も絶頂に達してしまっていた――。) (2020/11/1 17:22:25) |
フェアリーセレスト | > | 【と〆でしょうかね?】 (2020/11/1 17:22:47) |
オームネメシス | > | 【ということでギリギリの戦いは先送りということですね笑 今回はここまでにしましょうか】 (2020/11/1 17:23:04) |
フェアリーセレスト | > | 【完全敗北は見送られましたね、オームネメシスさんは悔しいでしょうけどw】 (2020/11/1 17:25:16) |
オームネメシス | > | 【いやいやこの戦いすごく面白いですよ。次回はサイコロにハンデを付けて戦うことにしましょう】 (2020/11/1 17:25:56) |
フェアリーセレスト | > | 【よかったです♪次回は確かにハンデダイスですね(汗)勝てる気がしないとw】 (2020/11/1 17:27:08) |
オームネメシス | > | 【朝まで絶頂され続けた体がどこまで耐えられるかですね。彼女の事を分かり知り尽くしているので彼女を休める暇を与えませんから】 (2020/11/1 17:28:36) |
フェアリーセレスト | > | 【ハンデ過ぎますよーwセレストが完全敗北してしまったらどうなるのでしょうか?】 (2020/11/1 17:29:38) |
オームネメシス | > | 【ブレイブさんのように専用の奴隷となるのかみんなの奴隷となるのか....。】 (2020/11/1 17:30:29) |
フェアリーセレスト | > | 【その辺りはまたご相談ですね~】 (2020/11/1 17:32:13) |
オームネメシス | > | 【もちろんダイス次第では大逆転の可能性も残されていますので。】 (2020/11/1 17:32:56) |
フェアリーセレスト | > | 【本当に大逆転ですよw1個対2個だとw】 (2020/11/1 17:34:16) |
オームネメシス | > | 【学園の希望が.....消えるのか】 (2020/11/1 17:35:43) |
フェアリーセレスト | > | 【兎にも角にもセレストは諦めてませんからねっ】 (2020/11/1 17:37:05) |
オームネメシス | > | 【了解しました!では一旦ここで私はフェードアウトします。ここで悶えてもらっても構いませんよww】 (2020/11/1 17:39:06) |
フェアリーセレスト | > | 【了解ですー、またお会いできるのをお待ちしております♪悶えるのは次回までとっておきますw長時間のお相手ありがとうございました!】 (2020/11/1 17:40:37) |
オームネメシス | > | 【こちらこそありがとうございました!じゃあお見送りさせてください!】 (2020/11/1 17:41:14) |
フェアリーセレスト | > | 【ありがとうございました!でわでわ~】 (2020/11/1 17:41:41) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが退室しました。 (2020/11/1 17:41:45) |
おしらせ | > | オームネメシスさんが退室しました。 (2020/11/1 17:41:58) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2020/11/1 21:39:20) |
紅 雷人 | > | 【移動しましたー…】 (2020/11/1 21:39:30) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/1 21:40:38) |
フェアリーセレスト | > | 【宜しくお願い致します。開始位置は如何いたしましょうか?】 (2020/11/1 21:41:09) |
紅 雷人 | > | 【どうしましょうか。此方はまだ人間体、って感じですが…察するとか、此方の犯行に気づくとかでしょうか?】 (2020/11/1 21:43:09) |
フェアリーセレスト | > | 【では、女子生徒を実験台にしている事を察して乗り込む形にいたしましょうか。科学室とかのイメージですかね?NGは過度のスカグロ過度の身体改造になります。】 (2020/11/1 21:46:09) |
紅 雷人 | > | 【成る程…では、化学室にて女子生徒に対して趣味で媚薬・催眠薬を投与さて反応や調教を楽しんでたら現れてー…と言った感じでしょうか。簡単に開けないように結界張ってて違和感に気づいて…て感じですかね。】 (2020/11/1 21:49:51) |
フェアリーセレスト | > | 【ではそのようにイメージしておきますね。他に何か決めておきたいことなどありますか?】 (2020/11/1 21:51:41) |
紅 雷人 | > | 【特には大丈夫ですよー。バトルのルールは如何しますか?】 (2020/11/1 21:52:50) |
フェアリーセレスト | > | 【私は過去戦闘は佳境でダイスの出目の差でロルしてましたね。】 (2020/11/1 21:54:37) |
紅 雷人 | > | 【成る程。それいいですねー…では、それ採用でお願いします。先出しは…どうしましょう。】] (2020/11/1 21:56:02) |
フェアリーセレスト | > | 【差が大きいほどダメージを受ける感じでしょうか。ではこちらが乗り込むロルから落としましょうか?】 (2020/11/1 21:57:00) |
紅 雷人 | > | 【ですね。何方がダメージ喰らうか____とか、そこら辺で。ありがとうございますっ。では、お願い致します……】 (2020/11/1 21:57:55) |
フェアリーセレスト | > | 【宜しくお願い致します。】 (2020/11/1 21:58:36) |
フェアリーセレスト | > | (昼間の喧騒は陽が落ちるとすっかり静まり返る。冷たい秋風が肌を撫で、蒼莉はある教室へと向かっていた。)……ここね……やはり結界を張っているわね……(フェアリーナイツやネメシス意外の一般人には、感じとることのできない結界は今この空間とを隔離するもので。扉に触れようとするとバチっと阻まれるがフェアリーナイツの聖なるエネルギーを纏う蒼莉の手によって扉は開かれる。)……居るのはわかっているのよ……出てきなさいネメシス……(化学室特有の鼻をつく匂いに顔をしかめる蒼莉。) (2020/11/1 22:05:51) |
紅 雷人 | > | …あはは…面白いなぁ…。やっぱりあの人らの技術は良い趣味してるねぇ…(廊下は静まり返っている。しかし、一方科学室に入れば悲鳴と喘ぎ声が混じる異様な空間。甲高く、明らかに助けを求めている様な声だがその響きを心地良さそうに聞いている男が一人。普段の姿よりも荒々しく、想像出来ない…ポケットに手を突っ込み壁に寄りかかりながらテーブルの上で貼り付けられ全身電撃を浴びている女子高生をみている。その下半身は愛液で水溜りができ、何かが盛られているのは確かであろう…)さて。そろそろ体持たなそうだし、記憶を____と。(電撃の手を止める。悲鳴も止まり、必死に彼女が痙攣しながら酸素を取り込む。そんな姿を無視しながら扉へ近寄り)…えーと…君が例の…かな? (2020/11/1 22:13:45) |
フェアリーセレスト | > | (化学室の扉を開けて目に飛び込んでくる異様な光景。女子生徒が意識を失うと部屋には紅と蒼莉近寄ってくる紅に――。)……貴方も察しがいいみたいね……『フェアリーチェンジ!』(右手を天にかざして透き通った綺麗な声色で呟くと――。瞬く間に光の粒子が蒼莉の身体を包み込み、制服が霧散していく。そして、現れたのはフェアリーセレスト……)フェアリーナイツの名のもとにネメシスを殲滅します!(愛槍剣であるブリューナクを構えると……。)こんな人道に反する行い……化学室の結界……ネメシス以外には考えられないないわ……(紅の様子を伺いながら間合いをとるセレスト。) (2020/11/1 22:24:13) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/1 22:24:48) |
おしらせ | > | 紅 雷人.さんが入室しました♪ (2020/11/1 22:24:48) |
紅 雷人. | > | 【抜けちゃいました…改めて】 (2020/11/1 22:24:59) |
紅 雷人. | > | …おーお。これが…ねぇ。すげぇ食べがいありそうじゃないかぁ…(相手の変身した姿に目を取られたが…その顔は笑みに変わり興奮に変わっていて)まぁまぁ…ネメシス、と言われれば否定はしないけどあんまり乗り気じゃないんだよ?僕も。ただこうして女性弄ってきもちよーくイケれば…個人的にはオッケー。で、話によれば君達の動きを止めれば力とすごい快楽をくれるって言うじゃない。…だかさ。あんまり余計なことしないでよ。ね?(間合いを慎重に取る相手の隙をつき、素早く縛られた女子生徒の元へ)…この子の体は、痛みを快楽に完全変化させる薬を投与してる。…もし、全力で攻撃したらー…どうなるかねぇ。(悪い笑みで見つめながら首筋を指で撫でて) (2020/11/1 22:30:56) |
フェアリーセレスト | > | 【ごゆっくりです~、参加パネル表示して自分名前をタップして一言プロフィール更新すれば20分退室を更新できますよー】 (2020/11/1 22:31:50) |
フェアリーセレスト | > | ……女性をそんな目でしか見れないのは……やはりネメシスはこの世界から殲滅させないといけないわね……(お互いに間合いを取りながら様子を伺うが紅の目的に気づいたときには先ほどの意識を失った女子生徒を人質にとられ――。)やはりネメシスは……卑劣ね……人質をとらないと戦えないのかしら?(人質をとられても動揺しないセレストはブリューナクを下ろすことはせず……)その子に手を出す前に貴方の首をはねれば済むはなしよ……?(ゆっくりと間合いを取りながら、床を一蹴りすれば紅の懐に飛び込める位置まで詰め寄ったところで対峙して。) (2020/11/1 22:41:12) |
紅 雷人. | > | お____別に人質にとったわけじゃないよ。…喧嘩売ってんの。好きだから。(煽りを軽く受け流し、素早く飛び込めば何か強いオーラを感じる。彼を中心に桃と紫が混ざる瘴気が広がり近づいた彼女もその中に包まれてしまう)____さて。そんなに戦いたいなら、相手して良いよ。おいで。(甘い香りの瘴気が一気に広がると目の前には姿を変えた悪魔…いや、淫魔だろうか。羽と尻尾をひらひらさせ、白衣は黒色の服装へと変わり学校での見た目とは面影はあるが正反対。腰に手を当てているが、隙はなく相手を待ち構えているようで)…どうすんの?首、早めに飛ばさないと…先にこの子と遊んどくけど。 (2020/11/1 22:49:36) |
フェアリーセレスト | > | その上からものを言う態度……すぐに改めさせてあげるわ……(ようやくネメシスとしての姿を晒す紅にブリューナクを構え直すセレスト。化学室の匂いとはまた違った甘ったるい匂い淫魔どくとくのものなのだろうか。)言われなくてもその口を黙らせてあげるわ……はぁぁあああ――――っ!『フレイムスピアーノっ!』(一気に床を蹴りあげ一瞬にして紅の懐近くまで詰め寄るセレスト。刀身に炎をまとわせ飛び込む勢いとともに身体を横一線にせんとなぎ払おうと――。) (2020/11/1 22:57:15) |
紅 雷人. | > | 【…ここら辺でダイス…ですかね?】 (2020/11/1 22:58:01) |
おしらせ | > | 紅 雷人.さんが退室しました。 (2020/11/1 22:58:07) |
おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2020/11/1 22:58:28) |
インクネメシス | > | 【変身したので…】 (2020/11/1 22:58:39) |
フェアリーセレスト | > | 【お帰りなさいませ~。もう少しロルで戦闘を楽しんでも構いませんし紅さんのペースでダイスに移ってもらってかまいませんよ♪】 (2020/11/1 23:02:54) |
インクネメシス | > | …あらあら。舐めた事してくれちゃってさ…(一瞬にして詰め寄り、横一閃で薙ぎ払う槍を脚を上げて受け止める。そのまま手は腰に当てたままで)ねぇねぇ…お嬢さんは前戯ってのを知らないの?もっとじっくりと行こうよ。…それとも、即イキがお好みかい?(「それでも良いんだけどさ!」と槍を弾いて一歩下がると「____ボルテックス」と囁き全身に雷を纏い相手に向かって先程のように間合いを詰めて飛び蹴りを放ちそのまま壁へ押し付けようと_____) (2020/11/1 23:04:50) |
フェアリーセレスト | > | 舐めたことをしているのは貴方のほうじゃないかしら……?(容易にブリューナクのなぎ払いを受け止めるインクネメシスにセレストも同じようにいい放ち。)そんなこと…貴方に関係ないでしょう?(雷を惑い飛蹴りて向かってくるインクネメシスに、ブリューナクでなぎ払えばその雷を受け止めなければならなくなる。触れなければ良い咄嗟の反応で横に飛び込みすれすれでかわすセレスト。)結構な威力ね……(空うちに終わった攻撃だかその威力の高さをまざまざと見せつけられてしまう。) (2020/11/1 23:14:02) |
インクネメシス | > | わわっ、っ…と。流石に舐めすぎたか…?(寸前で避けると壁に向かって一直線。寸前で減速し壁を軽く蹴ってバク宙して着地)…危ねぇな。化学室壊したら入れなくなるだろうが。…場所、変えようか。君とは楽しい喧嘩ができそうだしさ。…ヒロインなんだから、空くらい飛べるだろ?(と言うと窓を開け、何の躊躇もなく飛び立つ。羽根を広げ、滑空しながら外の広い運動場へと降り立って) (2020/11/1 23:17:12) |
フェアリーセレスト | > | こんな化学室なら壊した方が人のためだわ……(意外とデリケートなのか、化学室か荒れるのを嫌い外へと場所を変えれば――。)なら……私も全力でいかせてもらうわ……(対峙する2人の均衡を破ったのはセレストからだった。)『アイススピアーノっ!!』(一気に槍剣の間合いまで飛び込み縦一線に振りかぶったブリューナクの剣先から無数の氷柱がインクネメシスめがけて放たれる――。) (2020/11/1 23:25:00) |
インクネメシス | > | おいおい…一応授業で使うんですけど。(外へと来ると、此方も本気を…と、淫魔特有の瘴気を解放させていく。効果が回るのには時間がかかるが、甘く、何処か思考を鈍らせる香りがこの空間に回っていく)うひゃあっ…こりゃすげえや。(間合いをつめ、芸のない…なんて思いバックステップをすると無数の氷柱が放たれる……が、素早く床に魔法陣を展開。天に向かって雷を纏った触手が何本も伸び、壁の様に氷柱を受け止めそのまま消滅する)っ___ほお。流石に焦ったよ。やっぱり気合入れないとね!(と言うと手を突き出し輪唱を開始。すると、彼女の周りには無数の魔法陣。不規則なタイミングで彼女に向かって口の付いた触手が魔法陣の間を行き来して襲いかかる…) (2020/11/1 23:31:04) |
フェアリーセレスト | > | (周囲は霞がかったような視界に甘い香りはさっき感じたものと同じようで。この瘴気が毒なりなんらかの効果があれば長引く程不利になるのは必至だろう。)っく……貴方もなかなか…やるわね……(雷を纏う触手に氷柱を全て防がれるあの触手のお陰でなかなか近寄ることも叶いそうにない、ましてや。)はぁぁあああっ!(不規則に無数に現れる触手を『フレイムスピアーノ』でなぎ払うことに必至に――。)これじゃぁ……きりがないわ…… (2020/11/1 23:41:40) |
フェアリーセレスト | > | 【この辺りでダイス振りますか?こちらはロルで楽しんでも全く問題ありませんよw】 (2020/11/1 23:43:36) |
インクネメシス | > | …これじゃあジリ貧。面白くないか…(触手で手一杯の相手に少し残念そうな顔を見せれば魔法陣を解く)ほれ。もっと見せてよ。君の力をさ…そのフェアリーナイツとやらがどんだけ極上の雌か…教えて下さいよ。(何で余裕を出してた雰囲気から一転して、足に雷を纏い「ライトニングストライク」と呟き相手に向かって飛び立ち、落雷の様な大きさになった雷を相手に浴びせるように空中で蹴りにかかる____) (2020/11/1 23:46:00) |
インクネメシス | > | 【では、ダイスをっ。…勝った方が技が当たる、と言った感じで…】 (2020/11/1 23:46:28) |
フェアリーセレスト | > | 【承知しましたー】 (2020/11/1 23:47:27) |
フェアリーセレスト | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/1 23:47:39) |
インクネメシス | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/11/1 23:47:46) |
インクネメシス | > | わーい。 (2020/11/1 23:47:50) |
フェアリーセレスト | > | 【むむめw】 (2020/11/1 23:48:10) |
インクネメシス | > | 【じゃあ…技を喰らったロルをお願いできます…?】 (2020/11/1 23:48:42) |
フェアリーセレスト | > | ――っく!(面白い、面白くないの物差しで戦闘を楽しむインクネメシスの行動にセレストのプライドにも火がついて。)馬鹿にしないでっ!私は……ネメシスを殲滅させるまで負けられなの!(此方に向かって大きな雷とインクネメシス自身の蹴りを真正面から受けて立つとばかりにブリューナクを構えるセレストだが――。)――なっ!?……あがっ!がっ゛ぁぁああ゛っ゛!(なぎ払った触手の残骸がセレストの腕に巻き付きインクネメシスを迎撃するタイミングその刹那に身体は雷に撃たれ悲鳴をあげるが……かろうじてインクネメシスの蹴りは避ける事ができたが――。) (2020/11/1 23:56:50) |
フェアリーセレスト | > | 【と、そろそろお時間が(汗)良いところですが次回までお預けになってしまい申し訳ありません。】 (2020/11/1 23:57:47) |
インクネメシス | > | 【大丈夫ですっ。そろそろ切り上げようとしてたので……最後〆ロルして終わりますね。……最後に魔力かけて、とか大丈夫でしょうか?】 (2020/11/1 23:58:40) |
フェアリーセレスト | > | 【大丈夫ですよー。次回が楽しみです♪】 (2020/11/1 23:59:13) |
インクネメシス | > | 【ありがとうございました!暫くは夜に出没しますのでお時間ある時に是非…では、締めロル打っておきますね。…お休みなさいっ。】 (2020/11/2 00:00:42) |
フェアリーセレスト | > | 【こちらこそありがとうございました!次お会いするのを楽しみにしています。ではお先に失礼します。おやすみなさいませ~】 (2020/11/2 00:03:44) |
おしらせ | > | フェアリーセレストさんが退室しました。 (2020/11/2 00:03:53) |
インクネメシス | > | ……はは。流石に避けきれなかったかな?…まぁ、こっちも当てられなかったんだけど…ね。(触手の活躍もあり、電撃を浴びせる事に成功。彼女の体の自由は奪った…しかし)…俺も、ここまでかな。流石に…少し無理しすぎたかな。(時を戻して1発目。あの足で受け止めた時…軽い攻撃だと見誤っていた為、足に大きなダメージが与えられていて…引きずりながら彼女の元へ歩き)またアンタとは楽しめそうだ。今度はじっくりやろうよ。……また会いたくなるような、おまじないかけとくからさ。(動けない相手の胸元に、指でハートマークを描く。何か魔力を注がれ、ドクンと胸が高鳴る)…今夜はいい夢見れると思うよ。因みにそれ解除出来るの俺だけだから…あんまり周りの人に言いふらすの、やめてね?…それじゃ。(その一言を言い終わると再び瘴気に包まれ…彼の姿は消えていった。) (2020/11/2 00:05:31) |
インクネメシス | > | 【____注がれた魔力は、淫夢を見せる呪い。貴方はこれ以降眠る時、淫夢を見る事になります。意識深く…睡眠を終えるまで、目覚めることの出来ない濃い夢を。貴方は無力のまま、私や過去に戦ったネメシスにひたすら犯され、弄られ、落ちる寸前まで追い込みます。…決して堕とさせませんが。…きっと、体の疼きが止まらないんでしょうね。…次会ったら、解除してあげます。それでは、またいつか____】 (2020/11/2 00:08:17) |
おしらせ | > | インクネメシスさんが退室しました。 (2020/11/2 00:08:19) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2020/11/2 00:37:56) |
紅 雷人 | > | 【おっと…】 (2020/11/2 00:39:21) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2020/11/2 00:39:24) |
おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2020/11/2 00:39:44) |
インクネメシス | > | ____はぁっ…はぁっ____あー…やば。結構きつかったな…(先程のセレストとの勝負により、足を負傷。女子高生を記憶を消して家に帰し、様々な後処理をしていたが、再び淫魔の姿になり自然回復力を高める。再び化学室へ向かおう…と、飛ぶ元気もなく校舎入り口へ向かう。……が、気が回っていなかったのか結界を張るのを忘れていて気配が丸見えで) (2020/11/2 00:42:18) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2020/11/2 00:43:10) |
フェアリーブレイヴ | > | おや、こんばんは…(ゆっくりと校舎に入ろうとした彼に挨拶をしていく、先生、ではなく、ネメシスだというのは理解している、というか淫魔の姿がはっきりと見えていて…)ぇっと…素人さんでしょうか…(なんて逆に困惑しつつも…問答無用、困惑したその次の瞬間に抜刀、ネメシスの首を狙うかのように刀による一撃を当てようとして…) (2020/11/2 00:44:58) |
フェアリーブレイヴ | > | 【バトルはサイコロにしますか?ロールの流れにしますか?】 (2020/11/2 00:45:14) |
インクネメシス | > | 【では、サイコロで参りましょうか…】 (2020/11/2 00:45:58) |
インクネメシス | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/11/2 00:46:07) |
フェアリーブレイヴ | > | 【はーい、1d6で数字の大きい方が攻撃ヒット、でよかったですか?というかいきなりです!?】 (2020/11/2 00:46:31) |
インクネメシス | > | 【そちら2d6で構いませんよ。油断してたので…】 (2020/11/2 00:46:32) |
インクネメシス | > | 【あっ…この攻撃スタートかな、と思いまして…グダグダで申し訳ありません…】 (2020/11/2 00:47:04) |
フェアリーブレイヴ | > | 【では初撃のみ2d6で】 (2020/11/2 00:47:09) |
フェアリーブレイヴ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/11/2 00:47:12) |
フェアリーブレイヴ | > | (首を掠めてダメージを与える、どうやら、ギリギリのところで致命傷こそ避けたらしい、ちなみにおそらくではあるが、このネメシスも、つい昨日まで家畜奴隷として晒されていた私の姿を覚えていることだろう、そんな私が、刀を振りかぶって襲い掛かるということをどういう風にとらえているのだろうか、すぐさま構えを取って2撃目を振るい始めて…) (2020/11/2 00:48:35) |
インクネメシス | > | ……もう少しで治り切るかな…(足を気にしながら歩いていた為、目の前の脅威に気づかなかった。はと声を聞けば警戒を作るも間に合わず彼女の刀を受けてしまう)っ____連戦は…厳しいって…(掠めた傷を気にしてる場合ではなく、構えをとって攻撃に備える…) (2020/11/2 00:49:57) |
フェアリーブレイヴ | > | 【1回1回ダイスを振るのです?】 (2020/11/2 00:51:27) |
インクネメシス | > | 【あ…どちらでも。…ただ、この流れはダイスですかね。】 (2020/11/2 00:51:50) |
フェアリーブレイヴ | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/2 00:51:54) |
インクネメシス | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/11/2 00:52:43) |
フェアリーブレイヴ | > | 【つっよい】 (2020/11/2 00:52:49) |
インクネメシス | > | …あんまり…調子乗んなよ。(2回目の剣も確実に体を捉える___が、残像となりその跡は消え彼女の足元には魔法陣が展開されている。…そのまま解放され、四肢を拘束して宙に浮かせる)…ちょっと待っててね…全開してないのよ…私…(なんて余裕いいながら魔力を回復に集中させ傷跡を塞いでいく。その間、粘膜を絡ませる触手は全身を絡ませて離さない…強い抵抗が必要なようだが、間髪入れず触手から電撃が放たれて) (2020/11/2 00:55:40) |
フェアリーブレイヴ | > | ほうぅ、なかなか、ひゃぁっぅぁ、っ!んんっぅ…(触手に拘束されもがく間に電撃を放たれて、まずい、相手は傷がある、回復しきる前に反撃しなければと…まだまだ本調子でない中電流によるダメージを受け続けながらも、心の力を吸い出すようにゆっくりと息を吸って…) (2020/11/2 00:58:04) |
フェアリーブレイヴ | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/2 00:58:06) |
インクネメシス | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/2 00:58:56) |
フェアリーブレイヴ | > | 【と、やっぱり勝負所のみのほうがいいのでは?と思い始めた私】 (2020/11/2 00:59:06) |
フェアリーブレイヴ | > | 【あいこの場合はもう一回…?】 (2020/11/2 00:59:15) |
インクネメシス | > | 【あいこなので…拘束解除でいかがです?それから暫くはダイス無しの絡みで…】 (2020/11/2 00:59:24) |
フェアリーブレイヴ | > | ふんっ!(とあっさりと炎のちからを解放して、拘束を解除、しかしその間に相手は回復しきっている様子、そして、はっきりと向こうと目が合う、おそらくは、ここからが…本番)フェアリーブレイヴ…参ります…(と炎を刀にまとわせて、いかにも切りつけようと接近した瞬間、ネメシスの肩に死角から炎の鎖が飛んできまして) (2020/11/2 01:01:14) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ではではそんな感じで~】 (2020/11/2 01:01:22) |
インクネメシス | > | ……っ……はぁ…いやいや、お待たせしました。荒々しいご挨拶ありがとうございます。此方こそ、お初にお目にかかります。…インクネメシス____参りますよっ……(回復し終わった体をぶらぶらリラックスさせ気合を入れる。死角からの鎖に気付き、ずらして腕に巻き付かせると足を上げて刀を受け止める。その感覚はまるで鉄で)…同じ轍は二度は踏まない。油断はしませんよ…(鎖の炎は腕に雷を纏わせ相殺しているようで) (2020/11/2 01:06:01) |
フェアリーブレイヴ | > | なるほど、雷使い…ですか…そしてこの足の硬度…ふむ、そうでなくては…!(と打ち合うように刀と足による剣戟が始まる、互いに耐性を大きく崩すことなく、炎と雷が飛び交う奇天烈な戦場に二人の戦士が舞い踊る…)あぁ、久しぶりですね、この感覚は…!(といいながら刀と足で打ちあい鍔迫り合いに持ち込んでいくかとおもいきや、腕の甲から槍が飛び出して、不意を狙い続けていて…)その硬化が意図的なものでないのなら! (2020/11/2 01:09:37) |
インクネメシス | > | っ、と…雷使い、と括るのは少し語弊があるかな?___ほ、ぉ、っ、っ!(脚で刀を捌くその姿だが、顔自体は笑顔。この戦闘を楽しんでいるようで)あぁ…いいねぇっ。こう言うのしたかったんだよ…これもこれで興奮するね…!!(と、ある一瞬現れた槍に弾かれ大きく態勢を崩す。完全な隙。…しかし、彼女の背後には空中に現れた魔法陣。そのまま雷を纏った触手が襲いかかる___) (2020/11/2 01:13:43) |
フェアリーブレイヴ | > | 悪くはないですよ、あなた…ただ、最後に斬るのは私ですけれどね!(と触手が襲い掛かることも理解しており数本背中から鎖で弾くように時間稼ぎをして拘束から逃れる、雷による痺れを受けながらも、まずは一撃…かすり傷ではすまさないそれを刀で与えようとしていて) (2020/11/2 01:16:47) |
インクネメシス | > | …ぉ……こりゃやばいね…中々の使い手だね…(触手も受け止められ、作戦にずれが生じそのまま刀を受ける。何とか避けるも刀の先が身体に一線傷をつける。着地し距離を取って傷を押さえて)……いやぁ、ここまでやるとはね。____そろそろ、僕のターンでも良いかい?(戦いに夢中で気づかなかっただろうが、既に二人を囲む空間には甘い香りの漂う瘴気に包まれていた。比例してインクネメシスの魔力も増加し、彼女の場合、過去の疼きが少しずつ自覚されていくだろう……) (2020/11/2 01:20:28) |
フェアリーブレイヴ | > | 誰と戦ったのかは知りませんが…おや?ふむ…っぅう!(なるほど、と睨むようにして、瘴気に包まれて行くその感覚、おそらくこのネメシスは、瘴気や媚薬を扱うのを得意とするのだろう、でなければ私がここまで遅くまで気が付くはずがない、そして肉体が徐々に思い出す、過去、いいえ、昨日までされた家畜としての仕打ちの数々、連撃の手が少し遅れるのを見せてしまい) (2020/11/2 01:24:59) |
インクネメシス | > | …ほらほら、どうしたの?まだまだ楽しもうよ!(この魔力は彼女に対して媚薬のような効能がある。が、彼女はそれ以外の反応が感じられ…ニヤリと悪い笑みを見せ雷の魔力を使わない代わりにこの空間にある瘴気の範囲増加、濃度上昇に努める。それでも連撃の手が治った彼女に対しては雷を使わなくとも封じ込めれて) (2020/11/2 01:27:58) |
フェアリーブレイヴ | > | …えぇ、そうですね!(とすぐさま肉体に力を込めて再度攻撃の手が速まる、炎を込めたわけではない、ただ単純な話)この程度で、動揺し続けるとでも?この、私が!(と封じ込めたはずの連撃が、加速する、燃え上がる、そして、さらに手数が増えていく) (2020/11/2 01:30:10) |
インクネメシス | > | はははは!そうそう!そんな感じ…!楽しいねぇ!(再燃した彼女の攻撃に興奮を覚え、完全にこの一帯は瘴気で包み込まれる。そして触手を大量に発生させ彼女を包むが…彼の気配が消えていく…触手を退かしても周りを見る限り桃と紫の混ざった濃い霧があるだけで)『さぁて…何処から来るか分かるかな…?』(その言葉通り、気配が瘴気と同調したため、全方位から不意打ちが繰り返されて) (2020/11/2 01:33:35) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ここでダイス振ります?】 (2020/11/2 01:34:38) |
フェアリーブレイヴ | > | 【と思いましたけど、ここの次ですかね、ロルします】 (2020/11/2 01:35:15) |
フェアリーブレイヴ | > | なっ!(と瘴気で包み込まれて少し動揺した次の瞬間に触手に全身を抑えられ、気配が消える、逃がしたか?と思いながらも触手を払い、濃い霧の中、彼の声が聞こえてくる中で…集中を重ね、不意打ちを何度か食らうものの、半々の確率で攻撃をかわし、さらにもう半々はかすり傷もいいところ、それでも4回に一回は不意打ちに対処できない、ジリ貧になるのは目に見えて明らか…そこで彼女は…探ることをやめるかのように立ち尽くして…) (2020/11/2 01:37:23) |
インクネメシス | > | …考えは、一緒かな?君も…ジリ貧は嫌いな人かな?(立ち尽くす彼女を見て、カウンターを狙っているのであろう…と察すると距離を取る。…彼女の目線の先も一直線の道のように視界が晴れ先には走り出すインクネメシスが)勝負はこうでなきゃなぁっ!(そのまま全身に雷を纏い、彼女を蹴り自身の身体ごと校舎に叩きつけようと____) (2020/11/2 01:40:22) |
インクネメシス | > | 【ここでダイス…ですかね? (2020/11/2 01:40:31) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ですね】 (2020/11/2 01:40:53) |
フェアリーブレイヴ | > | 【お先にどうぞ~】 (2020/11/2 01:41:01) |
インクネメシス | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/11/2 01:42:03) |
フェアリーブレイヴ | > | 【微妙!】 (2020/11/2 01:42:10) |
フェアリーブレイヴ | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/11/2 01:42:13) |
フェアリーブレイヴ | > | 【えー!---!!】 (2020/11/2 01:42:33) |
インクネメシス | > | 【おおっ___?】 (2020/11/2 01:42:37) |
インクネメシス | > | 【……モロに当たるのは無しでいきます?】 (2020/11/2 01:42:58) |
フェアリーブレイヴ | > | 【あっ、いいですよ~】 (2020/11/2 01:43:15) |
フェアリーブレイヴ | > | 【というか決着とは一言も言ってないので!】 (2020/11/2 01:43:23) |
インクネメシス | > | 【ですねっ。…えーと、この場合はこちらから?】 (2020/11/2 01:43:48) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ですね~!】 (2020/11/2 01:44:05) |
インクネメシス | > | っ_____何のっ……!!(自身の得意技であったが、まさか刀で防がれてしまう……が、そのまま刀を押すように蹴り上げ彼女を突き飛ばす事には成功した。しかし、依然としてここら一帯は瘴気に包まれていて)はは…強い精神力だなぁ。この瘴気にあたりっぱなのにまだしっかり動けてるね。…ほら、まだまだ余力ありでしょ? (2020/11/2 01:46:05) |
フェアリーブレイヴ | > | ぐっぅ!(カウンターではなく、本番という直前で突き飛ばしの蹴りをもろに食らって、さらに瘴気に包まれると…ちょっと調整ミスが起こらないか、きにしながら…さほどダメージがない、どころか、むしろ出力が…先ほどまでとは…異常…数秒後、焔によるブーストでインクネメシスに急接近し意趣返しのように炎を纏った高速の飛び蹴りを当てようとして…) (2020/11/2 01:48:49) |
フェアリーブレイヴ | > | 【次こちらが負けたら…敗北ってことにしましょ、ぇ?あれ?この場合奴隷に1日たたずに逆戻り!?】 (2020/11/2 01:50:23) |
インクネメシス | > | 【了解ですっ。…いえ、まだ奴隷にするとは言ってませんから…(悪い笑)】 (2020/11/2 01:51:05) |
インクネメシス | > | ほぉ…真似事かい?…舐めた真似してくれるねぇ…(自身の技であるため、対処法も当然熟知している。彼女の身体を流れる様に避け、突進して来た彼女の背中に脚を当て地面に向かって加速させるように体を捻って体を足で押す)ほぉら…そんなんじゃないでしょお?もっとさ…ちゃんと君の力を見せてごらんよ! (2020/11/2 01:52:49) |
フェアリーブレイヴ | > | …無駄…(と足が灼ける…鉄の固さを誇るはずのその自慢の足であろう場所にダメージが入る、その次の瞬間、刀による攻撃が3本、それぞれ違ったタイミングでネメシスに向かって放たれる、一つはブレイヴが振り下ろしているもの、もう2つは幻影でもし受けようとすれば腕も灼けてしまうだろう…) (2020/11/2 01:55:02) |
フェアリーブレイヴ | > | 【とそちらのロルでダイス…今度は1d3で被ったらそちらの勝ち…というのはどうでしょう?】 (2020/11/2 01:55:37) |
インクネメシス | > | …ぉ……(確実に捉えた…はずだったが攻撃が防がれ、ダメージが入る。そしてその瞬間に放たれた3本の刀…幻影である事は察して)…運任せといこうかね!(カウンター無視でそのまま雷を纏わせ思い切り回し蹴りを行う) (2020/11/2 01:58:06) |
インクネメシス | > | 【ではっ…決戦…!】 (2020/11/2 01:58:16) |
フェアリーブレイヴ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/11/2 01:58:37) |
インクネメシス | > | 【ぐぬ】 (2020/11/2 01:58:47) |
インクネメシス | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/2 01:58:51) |
インクネメシス | > | 【わーー!】 (2020/11/2 01:58:58) |
フェアリーブレイヴ | > | 回し蹴りがスカっと外れ…空振りを起こすネメシスにブレイヴの刀が伸びていく、胴を割くまではいたらずも大きなダメージを与え、さらに傷口から発火する、全力を出し切って一時的に身体に炎を纏わせた影響でもあるだろう、しかしその力の限界もあと数十秒、おそらくこのダメージなら時間をかけたら再生させられる、力を込めて、時間内に決着を付けようとして…!【最後にもう一回、1d6での決戦!1回勝っただけでこちらの勝ちっていうのはちょっと!】 (2020/11/2 02:02:06) |
インクネメシス | > | ぐぁっ………ぁっ……!!(回し蹴りは外し、体には大きな傷。炎を纏うも、自身の身体に雷を纏い、それを抑える。しかし、魔力を使いっぱなしでこれ以上のガードは見込めず…はやく再生せねばと回復に意識を持つが____)…はは…じゃあ、無理しちゃおうかね…!(彼女の方を向き、何か企んでいるようで____) (2020/11/2 02:05:31) |
インクネメシス | > | 【では…行きますか…!1対1…!】 (2020/11/2 02:05:45) |
フェアリーブレイヴ | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/2 02:06:01) |
フェアリーブレイヴ | > | 【なんでーーーー!!???!】 (2020/11/2 02:06:12) |
インクネメシス | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/11/2 02:06:12) |
インクネメシス | > | 【…瘴気のおかげですかね(笑)】 (2020/11/2 02:06:28) |
フェアリーブレイヴ | > | 【無効化してるんですけどね…】 (2020/11/2 02:06:42) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ロルお願いします…】 (2020/11/2 02:08:38) |
インクネメシス | > | っ_____!(蹴りを出そうとする構えを見せるが___そのまま組み付き。炎の熱さに耐えながら離さぬように足を絡ませると_____)こっちのっ……雷もっ…味わってみるかい!!!!(天空に大きな雲が現れ、不自然に円が出来ていく。…瘴気は晴れ、体に包み込む魔力以外を全てあれにつきごんでいるようで_______次の瞬間、二人の体に落雷が落とされる。淫魔の彼は雷の耐性はほぼ無効化できると言って良いほどある。___しかし、彼女は……) (2020/11/2 02:09:47) |
フェアリーブレイヴ | > | なっぅ!しまっぅ!(組みつかれ刀が振りほどけないでいると雷の衝撃をもろに攻撃を喰らうと…ダメージこそ受けるも…)な、なんてことしやがりますかー!!!!!!!せっかく治した一張羅がーーー!!!(と本体のダメージはほとんどない、その巫女服が黒焦げになっているだけでむしろ肉体的には全然元気に見える、そう、雷だろうが、獄炎だろうが、首を切られようが、彼女は、死なない) (2020/11/2 02:11:55) |
2020年10月30日 21時30分 ~ 2020年11月02日 02時11分 の過去ログ
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