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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2020年10月30日 16時46分 ~ 2020年11月03日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千布由華♀25Gはーい、それじゃ今の古文の演習は来週までに。助詞助動詞の解説がある分簡単なものだから忘れないようにね。あと、授業で言ったように古典文法は基礎が分かれば後は簡単だから、今だけでも騙されたと思って頑張って。さ、今日はこれでおしまいっ。(午後の最後の授業の時間、眠い目をこする数人の生徒に都度ツッコミを入れながら今日の主題であった古文の授業を終えると、笑顔で生徒たちに手を振りトントン、と机の上で教科書・参考書を整え持ち教室の扉を開く。秋の異動で空きが出たこの高校の国語教師の代わりとして着任して一ヶ月と少し経ち、少しずつではあるものの生徒の顔を覚えコミュニケーションもとれるようになってきた。去り際に話しかけてきた女子生徒数人と笑顔で他愛もない話をしながら曲がり角で別れ、一人で職員室の方へ歩みを進めていく。渡り廊下でふと立ち止まると外の秋風と心地よい温度に『んーっ…♪』と両手を上にあげ大きく背を伸ばして息を吸い込み1つ気合を入れ直す)   (2020/10/30 16:46:17)

千布由華♀25G…さ、仕事仕事っ。(一人小さくそう呟くと浅めのVネックで濃いめのワインレッド色をしたニットシャツ、黒の長めのスカートに身を包んだ国語教師・千布由華は再び職員室へ、時折すれ違う教師や清掃員に笑顔で挨拶しながら歩みを進めていく。歩くたびにニットシャツに覆われた巨乳が揺れ動きながら存在をアピールしていて、茶色がかった黒髪で肩までのミドルヘア、耳元から少し外に広がるウェーブがかかってていて顔立ちは少し細めの瞳で猫を思わせる出で立ちの巨乳女教師はこの学校に巣食っている雄の存在を知らぬまま職員室へとたどり着くと笑顔で他の教師と雑談を交わし、席に着いて次の準備を始めるのだった)   (2020/10/30 16:46:47)

おしらせ千布由華♀25Gさんが退室しました。  (2020/10/30 16:46:57)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2020/10/30 20:41:58)

片桐葵♀16H……ぅぶ…っ、んっ…はぁっ…………んんぅ…!……(びちゃぁ…グジュっ……と卑猥な音を出しながら鈴木の分厚い唇に貪られて翻弄されてしまう)…はぁっ…はぁっ……っぅ、んっ……ぁっ!!(息継ぎを交えながら不埒な舌に絡ませられてしまい…鈴木の舌の動きについていけずに吐息と喘ぎが交じり合い…乳首もグリグリ押しつぶされては、未だ触れられていない葵の秘めた部分は既にどうしようもないくらい潤ってしまっている…体が反応してどうしてもビクッ…ビクッ…と震えてしまい…)ぁ、っ……ゃ、、ぅっ…はぁ…っはぁっ……(逃げ出せない快感の波にぼんやりとしているうちに葵の正面に回り込んだ鈴木はよく見えるように下乳を両手で持ち上げて二人の視界に入るように持ち上げられると涎たっぷり含ませた分厚い唇に吸い込まれてしゃぶられてしまう)はぁ…はぁっ………ぁあっ♡♡やっ、やめっ………んんっ……!ぁっ♡(喘ぎ声にも甘さが増してきてにやけた鈴木はあえて葵にどうしちゃったのぉ?と聞いてくる……おじちゃんに乳首しゃぶられて感じてくれてるんだ…と嬉しそうにしゃぶりながら笑って)   (2020/10/30 20:42:05)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2020/10/30 20:42:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 00:18:13)

鈴木剛造♂45 (スカートを捲り上げ、露わになったショーツに人差し指をぬちぬちと当てていく…指先に感じる潤みの感触を裏付けるように白いショーツにも染みが広がっていくのが鈴木の視界からでも確認ができる程であった…)ひひひ…鈴村さんって言っても高々18歳ですよね?…貴女の倍以上生きてる私に向かって、少々口が過ぎやしませんかあ?…それに…くくく…興味がないって割には…こちらは…(そう言うと人差し指をずぷっ…とショーツごと巻き込んでおまんこの割れ目にねじ込めばぐちゅぐちゅ…とかき混ぜて…)ひひひ…まあ、別に私は鈴村さんの身体と会話するから、別に構いませんよ…ひひひ…(ああ言えばこう言う鈴木…凛の必死の抵抗も反応してしまう身体の前に説得力は皆無であった。…鈴木は、ここが怪しいという発言と共に…顔を近づけていくと鼻先をクロッチに擦り付けるように当てて…大きく開けた涎たっぷりの口でんぢゅるぅ…とショーツの上から割れ目に沿ってしゃぶりつく…果汁たっぷりの果物に食らいつくような鈴木の貪り方に両手は尻たぶの両側に手をやればむにぃぃ…と拡げてしまい、マン肉がチラチラと見え隠れする程になってしまう。)   (2020/10/31 00:18:32)

鈴木剛造♂45ひひひ…お金?…ん?…ああっそうそう!お金お金…(明らかに凛を陥れる為に使った適当な理由だった給料の事を忘れたような態度…思い出したようにお金お金…と強調すれば…)本当にそうですかあ?…隠そうと思えば隠せるんじゃないですかねえ?…前もってそういうのが怪しいなあ…ひひひ。…てか、こいつが邪魔ですねえ…(と、両手を外した事で頭に掛かるスカートが邪魔臭くなってきた鈴木は…腰辺りのホックに手をやると凛のスカートをハラッ…と落としてしまい、目の前には染みができたショーツと運動で鍛えられたスラッとした脚だけ…という状況を作れば…)よし…これで調べやすくなった…(そう言うと再び顔を埋めて先程よりも激しくしゃぐしゃぐ…と唇で食む様に凛のおまんこをショーツごと舐めしゃぶり…)   (2020/10/31 00:18:46)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/10/31 00:19:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 00:19:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 00:19:09)

鈴木剛造♂45 ひひひ…なんでよ?…こ、古都子ちゃんがちゃんと働いてるかどうか…おじちゃん、見に行きたいなあ…あれでしょ?…いつものダメダメって言いながら本当はして欲しいってヤツと一緒でしょ?…ひひひ(全てを都合がいいように解釈すると古都子のおまんこに打ちつけるような強烈ピストンを行い…最後には両乳首を口に含んでじゅぞぞっ…と下品な音で啜られては口内に激しい射乳をぼびゅっ…ぼびゅっ…としてしまう。一方の鈴木も古都子の強烈な締め付けにちんぽがビクビクっ…と痙攣すれば射乳で古都子が噴き出した量を遥かに超える量のザーメンをぶびゅるっ…ぼびゅびゅっぶびゅぶびゅぶっ…と形容しがたい射精音を響かせては、最後の一滴まで放出してしまう。)あっ…あっ…こ、古都子ちゃんの締め付け凄いねっ…んんんっ…も、もうイクからね…ひひひ!(ぐりぐりぃ…と子宮に到達する程に押し付けたちんぽは白濁ザーメンで古都子のおまんこを白く染め上げてしまった。)ふぅ…いやあ…気持ちよかった…じゃあ、これで服装チェックは終わりだね…1-8はOKだから…ひひひ、皆が心配しない内にちゃんと帰った方がいいよ…   (2020/10/31 00:19:48)

鈴木剛造♂45(目の焦点が合わずに椅子に凭れ、牛柄コスをだらしなく着付けたままの古都子を鈴木は横目に立ち上がり…着替えてはその場から離れようとしてしまう。…最後に…「じゃ、古都子ちゃん…文化祭の時にね…」と最悪な捨て台詞を残して…)   (2020/10/31 00:20:16)

鈴木剛造♂45(10/31…文化祭当日。…古都子のクラスであるアニマルコスプレ喫茶は、盛況のスタートを切った。古都子に限らずクラスの女子達がアニマルコスプレ衣装を着て接客する姿は卑猥な目線で見る大人以外も楽しめる程に微笑ましい内容でもあった。しかし、古都子の牛柄コスだけは、どうしてもいろんな連想を男子達がする事も手伝ってか…古都子人気は留まることを知らなかった。…そんな中、列に並んで順番待ちをしていた鈴木が机を合わせてテーブルクロスを引いただけのテーブルに案内されると片手を大きく上げて…古都子へ馴れ馴れしい態度をとれば…)ひひひ!古都子ちゃん、来たよー…早速いい?(既に用意されているコーヒーはブラック…)このコーヒーが苦くてさ…ほら、こっそり…と、いいでしょ?今なら誰も見てないし…(詳しくは言わないがニヤッと意味深に笑うと辺りをサッと見渡して…誰も見てない事を確認すれば…古都子の下乳に手を伸ばしてぷるぷると震わせて…)もう飲めなくなっちゃうしさ…ひひひ。   (2020/10/31 00:20:39)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスになります】   (2020/10/31 00:20:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 00:21:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 00:21:07)

鈴木剛造♂45 (葵の正面に来てからの激しい爆乳責め…下乳から持ち上げてワザと葵の視界に入るように口を大きくあーん…と開けると口の中のぶよついた舌はれろれろと動いており…)ひひひ…あ、葵ちゃんのおっぱいいただきまーす…はむぅっ…んぐっ…んぐっ…れろぉ…ぴちゃぁ…ねろぉん…んぐっ…うまっ…んぢゅるぅ…あ、葵ちゃんのおっぱい…め、めちゃくちゃ美味しいね…んんんっ…お、おじちゃん…とっても大好きだよ…ひひひ!(下乳を持ち上げる両手にも力が入り…むにむにと指をめり込ませながら、執拗に爆乳を口いっぱいに頬張り…頬を凹ませてまで吸い付いては、口内で乳首や乳輪をべろべろとふやけそうになるまで舐めまくる…)んぢゅるぅ…れろぉ…き、気持ちいいでしょ?…んんんっ…葵ちゃんのおっぱいこんなにバカでかいんだから…スケベな事が好きそうだもんね…んぢゅるぅ…生おっぱいの迫力が凄えな…んんんっ…(口を離すと葵の乳首と鈴木の唇が涎の糸で繋がる中…もにゅっ…むにゅぅん…と形をいやらしくひしゃげさせては、柔らかく変形するおっぱいの様子をニヤニヤと観察する。)   (2020/10/31 00:21:52)

鈴木剛造♂45ひひひ…き、きっと…おまんこもスケベな事が好きなんだろうねえ?…ひひひ…こんなエロコスプレするぐらいなんだから…ひひひ!(片手をおっぱいから離すと際どい裾に手を伸ばして…中を確認するようにヒラッ…と持ち上げて…)   (2020/10/31 00:22:07)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2020/10/31 00:22:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 00:22:25)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2020/10/31 06:25:31)

片桐葵♀16H(下乳を持ち上げる両手にも力が篭り…むにむにと指をめり込ませながら、執拗に爆乳を口いっぱいに頬張り…頬を凹ませてまで吸い付いては、口内で乳首や乳輪をべろべろとふやけそうになるまで舐めまくられて…)…っぁぁ…っんっ……はぁ…はあっ…わ、私そんなんじゃっ……ぅっ……(スケベなこと好きそうと言われ否定しようにも嘲笑うように…見計ったようなタイミングで強く吸い上げられ喘いでしまい……葵の乳首と鈴木の唇が涎の糸で繋がる中…もにゅっ…むにゅぅん…と形をいやらしくひしゃげさせては、柔らかく変形するおっぱいの様子をニヤニヤと観察される。片手をおっぱいから離すと際どい裾に手を伸ばして…中を確認するようにヒラッ…と持ち上げて…ショーツ越しに股間に触れられるとねちゃ…っ…と粘着質な音がして)んっ…!(感じまくってショーツの中は洪水状態…そのまま指で摩りながらショーツの裾から指を伸ばされ……乳首をカプっ…と舐めて吸い上げからの甘噛みされると背をのけ反らせて胸を鈴木の顔に突き出すようになってしまう)ぁああっっ♡♡   (2020/10/31 06:25:39)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2020/10/31 06:25:52)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/10/31 07:26:04)

鈴村 凛♀18Fそんなの――っあぁっ……んっぅ!!(『そんなの関係ない』とはっきり言い返してしまおうとしたところでごつごつした鈴木の人差し指が、なんの前触れもなくショーツごと挿入されてしまうと、反射的に爪先立ちになりながらなまめかし吐息を吐く……。何が起こったのか一瞬理解できなかったが秘所から伝わる不快感と圧迫感に全てを理解してしまう。)やめっ…んふっ――ぁ!気持ち…わるいからっやめ――っんっ!(触るという行為から指先を挿れるという行為に昇華すれば、愛蜜はクロッチ全面に厭らしい染みを作ってしまう。ようやく指が抜かれたと思ったのもつかの間、ショーツ越しとはいえ確りと口を付けて吸い付く鈴木、ましてやわざと凛の羞恥心を刺激するように啜る音は今まで以上に耳まで真っ赤に染め上げてしまっており――。)   (2020/10/31 07:26:33)

鈴村 凛♀18Fぁっ!……んぅっ!――っ!……本当に……これ、以上んひっ!したらぁ……ゆるさない――っ!(自信満々に鈴木の破廉恥な証拠を、見つけ出すと息巻いていた頃の凛はすっかり息を潜めてしまい必死に口上だけは抵抗を見せてはいるものの明らかに弱々しものへとなっているのは明らかだろう。既に凛がなにもできないことを、これから抵抗しないとわかりきったうえで鈴木は濡れ衣のことなど遠に忘れ身体を味わうことしか考えていないことに凛に救いがない絶望感を与えていた。)いやぁっ!やめっんっんぅっ!(スカートを脱がされたことなど問題ではないくらいに、ショーツの上から秘所を激しく味わう鈴木になすすべなく。少しでも逃れたい一心で爪先立ちになるが、尻肉をしっかり掴まれると無意味な抵抗だとおもいしらされる。愛蜜か鈴木の唾液かわからないほどにぐしょぐしょに濡れそぼったショーツは、なんの意味もなさず凛の秘所を隠しているだけの布と化していてその役目もすぐに終えてしまうのだろうが――。)   (2020/10/31 07:27:24)

鈴村 凛♀18Fんぅっんぅ――――――っ!!(凛の身体がいままで以上に大きく跳ね、強ばり弛緩する。咄嗟に手の甲で口元を覆い呻き声だけを漏らすが、凛が絶頂したことを鈴木に教えてしまう。愛蜜が小さく『ぷしゅっ』と音を立て濃厚な雌臭が鈴木の鼻を刺激して――。感じたことのない絶頂の味と鈴木なんかにいいように弄ばれている悔しさが凛の心を蝕んでいく。)   (2020/10/31 07:27:38)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/10/31 07:27:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 14:53:11)

鈴木剛造♂45 (葵の正面から爆乳を持ち上げて、ねちねちとしつこく乳輪周りや乳首を責めていく…粘ついた涎でたっぷりとコーティングされた鈴木の舌は、円を描くようにぬるぅん…と乳輪を舐め回すと乳首の下から舌の圧で持ち上げるようにべろぉぉ…と舌の腹を擦り付けていく。目線は感じ始めた葵をじろじろといやらしい視線で見つめ…唇は乳肉にむにぃ…とめり込むほど顔を押し付けると顔全体で葵のおっぱいの感触を感じながら…)んはあっ…葵ちゃんのおっぱい…ぷるっぷる…してるね。よくスケベおやじから褒められるでしょ?…痴漢とかもよく遭いそうだよね…痴漢対策ならおじちゃん得意なら任せてよ…葵ちゃんの先輩の奈々ちゃんも受けてるからさ…(コスプレ大会時に今井奈々と葵が仲良く話しているのを見かけた鈴木…前の奈々に対して行った痴漢対策という名のスケベプレイ…を説明しながら…ねぶり続け…)そんなんじゃない…事もないでしょう?…ひひひ…(舐め終わった後におっぱいがひしゃげる様子を観察し、我慢できずに捲り上げた裾から見えるエロショーツ…また角度が違う箇所からいやらしさに充てられて伸ばした片手はショーツ越しに割れ目に沿う様にぬちぬちと触れば…)   (2020/10/31 14:53:48)

鈴木剛造♂45んはっ…なんだか指先がぬるぬるしてるけどもしかして気持ちよくなってんの?…んんんっ…はむっ…(快感で仰反る葵…突き出される様なおっぱいに再びしゃぶりつくとおまんこを弄りながら、乳首をべろべろと舐めて…)   (2020/10/31 14:54:08)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2020/10/31 14:54:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 14:54:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 14:54:30)

鈴木剛造♂45 (啜り音をワザと激しく立てながら…凛のショーツごと、クンニと呼ぶには激しすぎる勢いで顔を埋める。先程まで邪魔だった頭に掛かっていたスカートも今や凛の足元に落ち、ストレスは無い。口を大きく開けて…べぇ…と限界まで伸ばした舌は割れ目の形にしっかりと合わせる様に凹凸に沿って形を変えてマン肉が触れる面積が少しでも増える様に密着していた。そして、ショーツを通してじゅくじゅくと滲み出てくる甘酸っぱい液体…上唇と下唇をはむはむっ…と甘噛みさせてマン肉の感触を味わう度に凛の身体は痙攣し、じゅわっ…と甘酸っぱい汁を噴き出し続けていた…)んぢゅるぅ…ちゅるるるぅ…れろぉん…ねろぉ…鈴村さんの言葉は信用に値しませんからな…んんんっ…さっきも言ったでしょ?…身体と会話させてもらうって…現に…許さないとかなんとか言いながら…少し吸っただけでこの始末ですからね…ぢゅるるぅ…(小馬鹿にする様に顔を離すと言葉を続け…「少し吸っただけで…」の後に口を窄めて分厚い唇をマン肉に押し当ててぢゅるっ…と音を立てて啜っただけで割れ目の奥からぶじゅっ…と下品な音を立ててマン汁が噴出される…   (2020/10/31 14:55:26)

鈴木剛造♂45…そして、最後には明らかに今までと違うビクビクとした痙攣を見せると大きく身体が跳ねた後にショーツを通しても勢いが伝わる様な飛沫がぶしゃぁっ…と撒き散らされ…鈴木はそれを満足そうに顔に浴びながら…頰に着いた液体を指で拭い取り、自分の舌で舐め取りながら、ちゆぱちゅばとしゃぶり…)ひひひ…イキましたね?…泥棒かどうかを調べてるのにアクメを迎える風紀委員長…ひひひ!色仕掛けで許してもらおうっていう魂胆でしょうけど…そうはいきませんから…ひひひ(またも適当な言い掛かりを付けながらその場に一度立ち上がり、壁に手を着いている律儀な凛を改めて見直し…着衣しているシャツの存在を見れば…)ひひひ…邪魔だな…(ボソッと呟いて…凛の肩に手を置くと一度、上体を起き上がらせる。…イッた後というのもあって上気しながらも睨みつけてくる凛の事などお構いなしとばかりにあ…シャツの内側に手を入れると両肩側から脱がしていき…)ひひひ…後少しだけ調べさせてもらいますよ…くくく(そう言うと、凛のシャツがパサッ…と音を立てて落ち、とうとう上下セットの下着とソックスだけというフェチ向けのAVみたいな恰好にされてしまい…)   (2020/10/31 14:55:49)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/10/31 14:56:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 14:56:11)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/10/31 19:19:26)

鈴村 凛♀18F馬鹿にっ、しない……んぅっあ゛っ゛!あ゛……ぁっ゛!(絶頂したからといって鈴木が行為を止めるはずもなく。絶頂したばかりの身体は、敏感に女としての快楽を凛の脳に教え込むように絶え間なく甘美な刺激を与えていく。愛蜜と鈴木の唾液でぐしょぐしょになったショーツは、凛の秘所にぴったりと張り付き恥ずかしい筋や形がしっかりと鈴木に晒されていることなど気に止めることも困難か――。)そ、……そんなこと、はぁ……思ってなぃ……。(必死に絶頂に達していないと否定するも今の身体の反応をみれば明らかだろう。赤く紅潮した顔、嫌悪感を含んだ瞳で睨み付け返す言葉は反抗的なものであるが語気に当初の覇気は感じられない。鈴木にとっては、後はどのように凛の身体を味わうか……そんなことしか考えていない厭らしい表情と慣れた手つきで、カッターシャツもスカートの上に落とされ――。)   (2020/10/31 19:19:48)

鈴村 凛♀18Fもう……調べるところなんて、ないでしょ……。(鈴木と向かい合う形となり、純白の下着と黒のハイソックス…厭らしいコントラストで彩られた凛の身体を、まじまじと見つめる鈴木に胸元を隠すように両腕で抱きしめるとかえって乳肉はブラジャーから溢れだしそうになっていた。鈴木の顔を直視できない凛は、視線を反らすが『爆乳JK連続アクメ地獄』部屋に散らかっているアダルトビデオの一部が視界に飛び込んでくる。パッケージには今の凛の格好と殆どリンクするように、ブラジャーを着けていない少女が胸元をさらけ出したままM字開脚をし悩ましげな表情で写っているもので――。まるで遠くない未来の自分が写っているかのような錯覚にもとれてしまい――。)   (2020/10/31 19:20:06)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/10/31 19:21:50)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2020/10/31 19:24:33)

片桐葵♀16H(突き出された胸を再びしゃぶりつかれ乳首をぺろぺろに舐められ…ショーツの裾から野太い指が差し込まれクチュ…クチュ……卑猥な音を出している)ぁっ、っ、ゃ…(乳首を強く吸い上げながら指がオマンコ全体の濡れ具合を確かめるようになぞられていく)ん、んぅ……はぁ、はぁ……ぁ…っ…(焦らすようにゆっくりとなぞっていくと膨らんだ小さな突起が押し潰されると喘ぎ声も大きくなって)…んぁぁっ♡…(クリトリスをグニュ…グニュ…と押し潰されると腰が揺れて自分から鈴木の指に擦り付けているように見えてしまう)はぁっ…はぁっ…んっ…ぁっ…   (2020/10/31 19:24:39)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2020/10/31 19:24:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 21:03:09)

鈴木剛造♂45 ひひひ…そんなに怖がられるとさ、まるでおじちゃんが悪いことしてる感じになるからさ…勘違いしないでほしいなあ。ちょっと調べるだけでしょ…ひひひ。(そう言いながら、手を重ねられてスカートを捲り上げるのを止めようとするみゆきの手をお構いなく…そのまま捲り上げていき…どうして、こんな事をするのかという問いに対して…)そりゃ、おじちゃんはもう立派な大人だからねえ?…別に誰にちんぽ入れたっていいでしょ?…ひひひ…でもほら、みゆきちゃん達はまだまだ高校生でしょ?…だから、こうして調べてあげないと…ひひひ。(そう言って完全に露わになったみゆきのショーツ…それはブラとお揃いのそれはボーダーでレースをあしらったとても可愛らしいものであった)…ひひひ…みゆきちゃんはとっても可愛い下着を身に着けてるんだねえ?…ひひひ!   (2020/10/31 21:03:25)

鈴木剛造♂45【みゆきさんへの返レスになります】   (2020/10/31 21:03:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 21:03:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 21:03:45)

鈴木剛造♂45 (下着に黒のハイソックスというフェチみが強い恰好になってしまった凛…立ち上がった鈴木の前で向かい合う様に立てば、自身の今の立場を鈴木の視線を持って警戒したのか、両腕で胸元を隠す様なポーズを取るも却って乳肉を押し潰してしまい、卑猥な光景を鈴木に提供する羽目になっていた。…先程、鈴木に激しくおまんこを舐められてしまい、アクメを極めた凛…下半身が震え、顔も真っ赤に上気している。…ニンマリと笑えば肩を抱く様に隣へと移動し…ギュウッと抱き寄せて…)さてさて…鈴村さんは中々、正直に話してくれませんから、私が勝手に調べるしかないんですが…ひひひ…おや?その台詞…(凛が顔を背けた先を鈴木も視線で軽く追えば、鈴木のお気に入りのエロDVD『爆乳JK連続アクメ地獄』を視界に収めている様子…しかもその後に発した…凛の言葉…「もう調べるところなんて、ないでしょ…」が最悪な事にエロDVDの中のJK役のAV女優が発した言葉と全く同じであった。…鈴木はその発言を受けて…)ひひひ!鈴村さんもあのDVD見たんです?…まさか…このタイミングで女優と同じ台詞を吐くとは思いませんでしたな…ひひひ!「もう調べるところなんて、ないでしょ…」   (2020/10/31 21:04:26)

鈴木剛造♂45と言われた相手役の用務員は…まだまだありますとも…といってこうして顎に手を添えるんですよね…(鈴木の発言通り…肩を抱いて抱き寄せた凛…胸元前で交差する腕はそのままに鈴木は顎に手をやると強制的にこちらを向けて…)ひひひ…そして、「ここが怪しいんですよね」と言って激しいベロキスを…ひひひ…いただきま〜す!(戯ける様に言えば…調べる行為などと程遠くAVのシナリオ通りに顔を近づけて唇を窄ませると、凛の唇に、んちゅぅ…と激しく押し付けていく。…それでも、固く閉ざした凛の唇。…鈴木はその閉ざされた隙間を割って舌をべろぉぉ…と伸ばすとぶよついた舌をねじ込ませていく…)んぐぅ…れろぉん…ひひひ…まさか同じAVを見てたなんてねえ…ひひひ!(最悪の偶然をAV好きという最悪な結論付けて…鈴木は激しく凛の唇を貪っていけば…顎を押さえていた手はブラの胸元を繋ぐ部位に指を引っ掛けて…ぐいいっと下に下げると生おっぱいをまろび出そうとして…)   (2020/10/31 21:04:44)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/10/31 21:04:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 21:05:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/10/31 21:05:06)

鈴木剛造♂45 (葵の唇を奪った後…しつこいおっぱい責めを行い、暫くの間、葵の表情も楽しみながら乳輪に舌を這わせ、乳首を力強く音を立てて吸っていた。)んはっ…うまっ…れろぉん…んぢゅるぅ…ねろぉ…さ、さい…こお…んんんっ…(いやらしい感想を息荒く漏らし…両手でもむにぃぃ…ぐにぃ…と楽しんでいた。…そして、我慢できなくなった鈴木の片手はとうとう下半身にも伸びていき、先ずはショーツの上からぬちぬちといやらしく触っていた。…指先に感じるショーツの繊維と段々と潤んでくる湿り気…人差し指は葵自身の愛液でどろどろになるほどまで濡れてしまえば…鈴木はそのままの勢いでショーツに手をねじ込み…直接、マン肉やクリトリスをぐちゅぐちゅ…と触り…)ひひひ…あったか…葵ちゃんのおまんこ…めちゃくちゃあったかいねえ…ひひひ!それにぐじゅぐじゅ…してて、おじちゃんの指がふやけそうなんだけど…ひひひ!(そう言うとショーツのサイドに手をやり、片手で不自由ながらもずりずりと下げていき…)ひひひ…ほ、ほら…あ、葵ちゃんも手伝ってよ…何してるかぐらい分かるでしょ?…ひひひ!(あろうことか、ショーツを脱がす手伝いを葵自身にもさせようとお願いして…)   (2020/10/31 21:05:46)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2020/10/31 21:06:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/10/31 21:06:06)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/10/31 23:20:58)

鈴村 凛♀18F穢らわしい手で触らないで……。(まるで恋人のように、当たり前に肩を抱き寄せる鈴木に辛辣に吐き捨てるが凛には抵抗する気配はみられない。)なっ、何言ってるの?!私はそんなの観たことなんてない!(あり得ない偶然、まさか目に留まったアダルトビデオの台詞が先ほどの自分の言葉と重なるなんて。鈴木が勝手に言っているだけかもしれない、第一観たことないのだから。混乱させようとしているだけ、必死にそう言い聞かせ――。)嫌っ!やめっ!――んぶっ!ふぅんっ゛!(顎を掴まれると逃げ場を封じられ、鈴木の醜悪な顔が迫ってくるとなすすべなく瞼をぎゅっと瞑るしかなかった。顔に吹き掛けられるかる鈴木の鼻息は、生ごみのような鼻をつんざく酷いもので。厚い唇が凛の小さく可愛らし唇を、まるで飲み込むかのように押し付ける鈴木に必死の抵抗とばかりに唇は固く閉ざしていたのだがいとも容易く――。)   (2020/10/31 23:21:02)

鈴村 凛♀18Fふぅんっ゛!んぶっ――――ん゛!んぐっ!!(鈴木の舌に気を取られてアダルトビデオ好きというあり得ない勝手な妄想を押し付けられたことを否定する暇もなく――。ぶよぶよした舌は凛の口内を隅々まで堪能するように舌先に絡み付いたり、歯列を這うようになぞったり……凛の分泌される唾液と鈴木が送り込む唾液が秘所を啜っていた時と同じ卑猥な水音を奏でていて。口内に溢れた2人の唾液は、凛が無理やり嚥下して処理させられる。それでも処理しきれないと口端から溢れだし首元を伝い胸元へと幾線もの穢らわしい跡が照明に照らされて厭らしく反射していた。)   (2020/10/31 23:21:35)

鈴村 凛♀18F――ん゛ん゛ん゛ぅ゛っ゛!!!(鈴木の指が胸元のブラジャーに引っ掛けられていることに気付くと流石にこれまで以上に必死に抵抗しようとする凛。塞がれた唇からは焦りの呻き声と顔を必死に左右に振り拒否の意を示すも――。)―――――っ゛!!!(凛の必死の抵抗も虚しく、思い切りブラジャーを下に引っ張られると純白のブラジャーに包まれた乳肉が大きな波を打ちとうとう鈴木の眼下に晒されてしまう。控えめな乳輪と既に硬く芯を持った突起は綺麗な桜色をしており、突起はつんとその存在を主張するように――。)   (2020/10/31 23:21:55)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/10/31 23:24:05)

おしらせ千布由華♀25Gさんが入室しました♪  (2020/11/1 02:07:42)

千布由華♀25G(職員室で先程教鞭をとった授業の進行内容と課題を簡単にまとめると、先に帰路に着く教師達に『お疲れ様でしたー』と声をかけながら自分はもう一頑張り、と気持ちを新たにPCをパタリと閉じて袖机の中にあったいくつかの書類が閉じられたファイルを胸元に抱えて職員室を後にする。向かう先は職員室と1つ離れた校舎の最上階にある部活動の部屋。高校の頃まで競技かるたをしており全国大会にも出場経験があるその腕を買われて是非に、と頼まれ請け負うことにした百人一首の部活動。奮闘する高校生たちを見て自分も同じ頃のあの熱を思い出しながら、成長していく生徒たちの姿をモチベーションに指導を楽しく続けていた。先に練習し始めているであろう生徒たちの姿を思い描きながら校舎間の渡り廊下を進むと一人の人影に気づき、すれ違いざまに挨拶を)こんにちはー、お疲れ様です。(用務員だろうか、そう想像させるような服装に身を包んだ男性に笑顔で声をかけながら返事を待つことなくそのまま渡り廊下を向かいの校舎へと歩みを進めていく。)   (2020/11/1 02:07:49)

おしらせ千布由華♀25Gさんが退室しました。  (2020/11/1 02:08:02)

おしらせ小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2020/11/1 09:43:14)

小川古都子♀15J(――じゃ、古都子ちゃん…文化祭の時にね…。数日前、あの忌々しい用務員から去り際にかけられた不穏な言葉が、脳裏にこびりついている。悪夢じみた陵辱の記憶も薄らがないまま、学園祭当日を迎えれば、まさかズル休みするわけにもいかず。『1-8 あにまるメイド喫茶』の看板が掲げられた教室に着くと、制服から接客用の衣装に着替えた。露出が激しいチューブトップにフリル付きのエプロン、膝上20センチ丈のジャンパースカート…牛柄のニーハイソックスに角と耳が付いたカチューシャ、首輪めいたチョーカー。この衣装を着ると、先日のことが嫌でも思い起こされ、気分はますます憂鬱になる。数日前はピッタリだった服のサイズも微妙に合わなくなっており、胸元がキツかった。「あれ…古都子、おっぱい盛ってない?」クラスメイトのそんな軽口も普段なら笑って受け流せるのだけれど、今はどうしても頬が引きつってしまって。下着代わりに身に付けられた牛柄ビキニの下には、使い捨ての母乳パッドが入れられている。なんでまだ高校生の私が、こんなものをしなくちゃいけないんだ…と舌打ちすれば、普段から鋭いと言われがちな切れ長の目がますます剣呑になり)   (2020/11/1 09:43:28)

小川古都子♀15J(しかしいざ学園祭がスタートすれば、自分たちのあにまるメイド喫茶はかなりの大盛況で。お客さまからの注文を取り、接客のおしゃべりやミニゲームをして、忙しく働いていると…笑顔もだんだん自然なものになっていき、胸を満たしていた暗い気持ちも学園祭の明るく賑やかな空気によって晴らされていく。時折注ぐ卑猥な視線も、あの用務員と比べれば、別に大したことはない。軽音楽部として午後に控えるライブの宣伝もしたりしながら、高校初の学園祭を思いきり楽しんでいた。休憩直前、そのお客が教室を訪れてくるまでは――)げっ!? お…おかえり…なさい、ま…せ…(パーテーションで仕切られたバックヤードへ退散しようとするも、名前を呼んで指名されたら無視するわけにもいかず。笑顔をひくひく痙攣させながら、隅の目立たないテーブルに行く)……(近づくや下乳に手を伸ばし、ぷるぷる揺する相手を見下ろせば、笑顔のまま低い声音で吐き捨てた)コーヒーが苦いなら、ガムシロップをお使いくださいクソジジ…ご、ご主人さま? それと、この店、お触り禁止ですから…出禁にしますよ、この野郎♡   (2020/11/1 09:43:41)

おしらせ小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2020/11/1 09:44:08)

おしらせ小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2020/11/1 09:45:31)

小川古都子♀15J【…っと、間違えて再入室してしまいましたw】   (2020/11/1 09:45:49)

おしらせ小川古都子♀15J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2020/11/1 09:45:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/1 15:30:22)

鈴木剛造♂45 ひひひ…またまたあ…観た事がないなんてそんな言葉も信用しろって言うんですか?…(鈴木にとっても凛がそのAVを見たかどうかなんて重要視していない…文言の内容もその様な雰囲気を言っただけだなって程度の認識であったが…ありもしない事実をさもある様に語り、追い込んでいったり追い詰めたりする手法はお手の物で正に凛は現在進行形で鈴木の即興の罠に向かって進んでいるのだあった。…顎に手をやり、顔を近づける…凛は顔を背けたくても背けられず、覚悟を決めた様に瞼を閉じて口を紡ぎ、横一文字に結んで絶対に開かない、侵入させないという意思表示で鈴木への反抗を示してみせた。…しかし、鈴木の圧はそんな意思など関係ないとばかりに自身の分厚い唇が歪んで薄くなるぐらいに力を込めて貪りつき…閉じてても唇さえ味わえたらいいとばかりにベロベロと舌を伸ばして舐めまくる…)んじゅるるぅ…れろぉん…れろっ…べろっ…(息継ぎを忘れ、長い時間…凛の唇をねぶる…2人にとっても呼吸ができない時間…鈴木は一度、ぷはぁっ…と大きく酸素を吸い、息を吹き返してまた唇ねぶりを再開したのだがその間も必死に口を閉じて息を止めた状態の凛とは我慢の差が出てしまう。   (2020/11/1 15:30:52)

鈴木剛造♂45…とうとう、凛の口が息苦しさと鈴木の執拗な気持ち悪い責めに根負けした様に唇を割れば…どろどろっ…とその隙を逃さずに涎でたっぷりとコーティングされた鈴木の舌が凛の口内へと侵入し、凛の舌をべろぉぉ…と舐めては頬の内側…歯列…歯茎と甘いキスとは縁遠い無遠慮な貪りつくベロキスを継続していく。)んじゅるるぅ…ひひひ!…や、やっと開いたあ…んぐっ…んぐっ…(どろりとしたぶよぶよの舌が侵入したタイミングと同時に…ブラの真ん中に引っ掛けた指…侵入した舌による口内の蹂躙作業が行われる中…力を込めた指は、凛の爆乳を解放する為に下へと下がる。…すると…ぶるぅん!…と擬音が聞こえてきそうな程に曝け出された爆乳が波打ち…凛の性格や気品に相応しい様な美しい見た目…だけど、大きさだけは男の劣情を誘うだけの下品さ…矛盾した要素を持つ爆乳が露わになり…この時ばかりは鈴木も顔を離すと…)ひひひ!でかっ!…す、鈴村さんのおっぱい…め、めちゃくちゃど迫力ですね…ひひひ。コスプレの時よりも大っきくていやらしいなあ…じゅるっ…(喋りながら爆乳に伸びた手は既にトップスピードでぐにぐにと激しく揉みしだいていた…)   (2020/11/1 15:31:10)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/11/1 15:31:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/1 15:31:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/1 15:52:03)

鈴木剛造♂45 (2学期もまだ中盤…ここ最近の文化祭の忙しさから解放された鈴木は、生徒指導員としてではなく用務員として毎日行なっている校内の清掃を行っていた…放課後になっても掃除を続けている姿はある意味、真面目に映るかもしれないが、鈴木に関しては決してその様な事はなく…箒とちりとりを手に…やる気なく手足を動かしながら、自分好みの爆乳女性を探す行為にこそ、全力を尽くしていた。…この学園は、部活にも力を入れており運動系だけでなく、文化部にも力を込めている…また、生徒会や風紀委員がしっかりと機能しているという安心からか部活の申請も通る事が多く…最新の部活も多数存在していた。…「競技かるた部」もその中の一つで昨今の映画やコミックに取り上げられたことや元号が変わり万葉集がヒットするという古典和歌ブームなるものが後押ししたこともあって…特に女生徒を中心にこの学園でも一時的なムーブメントを起こすほどであった。…鈴木自身、競技かるたの事など何も知らないし興味もない…珍しく秋の異動が行われたタイミングで競技かるたに詳しい教師がひと月ほど前に赴任してきた事は聞いてはいたがまだ出会った事は無かった。   (2020/11/1 15:53:11)

鈴木剛造♂45…鈴木の勝手なイメージとして国語や古典の先生は鈴木よりも一回りも二回りも歳上なイメージがあったので、さして異動してきた教師とやらに興味は無かったのだがそれが大きな勘違いだということをすぐに悟ることになる。部室が連なるフロアを適当に掃除し…次の校舎へ移ろうとする時の事である。…鈴木は相変わらずのくたびれたジャージ上下姿…股間部には、着衣のまま射精した事を示す染みが何層にも連なっている。そんな服装のまま…渡り廊下を歩いていると前から歩いてくる見慣れない女性に気がつく。服装の感じと見た目から教師である事は分かったが…あんな女性はいただろうか?…しかも、あの胸…ファイルを胸に抱えているが、それだけでは隠しきれない程にサイドから乳肉がむにっとはみ出ている。…歩き方に寄っては重そうにゆさゆさと揺れるだろう事が簡単に想像できるぐらいだ…幸いにもすれ違うタイミングで向こうから挨拶をしてくれたので鈴木も挨拶を返すことに…)ひひひ…こんにちは…   (2020/11/1 15:53:31)

鈴木剛造♂45(ところが肝心の女性は鈴木の事など目もくれない様子で返事をした事すら確認せずに通り過ぎてしまった。しかし、そんな失礼な事など今見た事実と比べると瑣末な事である。…今、すれ違った女性の爆乳…必ずモノにしてやる…ひひひ。しばらくは遠ざかる背中を見つめていたが、鈴木は歩き出すと股間に染みがじわっと拡がるのを自覚する。…これから、行うであろうスケベな妄想に既に期待勃起したちんぽは果ててしまったのであった…。)ひひひ…思い出しただけでも大きかったですねえ…じゅるっ…   (2020/11/1 15:53:52)

鈴木剛造♂45【由華さんへの返レスになります】   (2020/11/1 15:54:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/1 15:54:12)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2020/11/1 16:30:50)

片桐葵♀16H(鈴木はショーツに手をねじ込み…直接、マン肉やクリトリスをぐちゅぐちゅ…と触り…)ぁぁっ…んんっ、っん…!(腰を揺らしながら喘いでいるともう片手でショーツをずり下ろそうとしてくる)…ゃ、なにっ…?!……そんなこと…!(ショーツを脱がす手伝いを葵自身にもさせようとお願いしてきて…躊躇してしまう。もっと気持ちよくしてあげるとか…誘惑するような言葉を投げかけてくる。でも…と躊躇して悩んでみせて、恥ずかしそうにショーツを下ろすのを手伝い始める)   (2020/11/1 16:31:01)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2020/11/1 16:31:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/1 18:18:58)

鈴木剛造♂45 (1-8に来た鈴木…大胆にも古都子を指名して自らの接客をする様に頼んでみる。…他にも可愛い動物コスプレをした店員達は鈴木の顔を見るなり、嫌な顔をしたのだが…古都子を指名した事でホッとした顔で胸を撫で下ろす者が殆どであった。…それぐらい鈴木の存在は嫌われ、敬遠されているのである。…出されたおしぼりで顔を拭くと古都子が現れ、ヒクヒクと頬を痙攣させた様な笑顔で迎えてくれた。…その表情は愛想笑いが張り付き、口から放たれる言葉は義務的な接客トークに加え、オリジナルな罵倒する文言までも足されていた。ニヤニヤと笑いながら席に着いた場所から古都子を見上げ…)ひひひ…あれあれ?…この雌牛はなんだか機嫌が悪いのかな?…もしかして色々溜まってんじゃない?…ひひひ…大体、ガムシロップなんか入れなくてもさ…ここにあるじゃん…(たぷたぷと揺らしていた下乳…水着の真ん中の紐に指を引っ掛けると上側へとぐいぃ…とずらしていく。   (2020/11/1 18:19:58)

鈴木剛造♂45不意を突かれた古都子が防ぐ間もないまま、連られて上部へずりあがった爆乳は暫く上へ持ち上がり、最上部まで持ち上がると重量の所為でぶるぅん…と解放された重みで下へと落下し…バウンドする様に揺れ弾みながら、鈴木の視線を楽しませた。…今まではスケベな事をしても2人きりの時だけ…電車内での行為もバレない様に配慮はしていた。…しかし、今日の鈴木は周りに人がいるにも関わらず古都子の爆乳をぶるぅん…と露わにさせたかと思えば…中央に寄せる様に外乳からむにゅぅ…人寄せて、すかさず大口を開けてじゅるるぅ…と音を立てて吸い出していく。…まるで待っていたかの様に口に含んで甘噛みをすれば…ぼびゅびゅっ…ぶびゅるっ…と下品な音を立てて射乳していき、鈴木の口へと直接、流れ落ちていく…)ひひひ…これこれ…クセになってやめられないんですよ…どちらかと言えばコーヒーよりもこの飲み物が…んぐぅ…ずぞぞ…いいなあ…(そう言いながら、両乳首を口に含み、啜りながら古都子の顔をニヤニヤと見つめる。…あまりの突然の光景に教室の隅で行われているとはいえ、嫌でも目立つ奇行に周りの同級生や客達も呆然と見ているしかできなかった)   (2020/11/1 18:20:39)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスになります】   (2020/11/1 18:20:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/1 18:20:55)

おしらせ千布由華♀25Gさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:06:19)

千布由華♀25G(国語教師として異動してきた千布由華が競技かるた部の顧問になってからまだ一ヶ月。それでもこれまで専門的に教えられる人間がおらず手探りでやっていた頃と比べれば、有段者である千布由華が教えることで生徒たちの実力も短期間で目に見えて上がってきており、近年の映画などの影響もあって少しずつ増えてきた大会での初勝利へ向かって集中して取り組んでいた。そんな生徒たちの成長を見ながらまだまだ伸ばしていきたいと、部活が終わって生徒達と別れた後も部室で1人残り本格的に競技かるたを教えるにあたっての勉強もしていて。女生徒ばかりの部活ゆえに時には他愛もない生徒間の恋愛話などに花を咲かせながら指導する競技かるた部の部室からは生徒たちの明るい笑い声が絶えない場所になっていた)   (2020/11/1 20:06:26)

千布由華♀25G(そんな部室へ向かう渡り廊下では、最近は用務員の男性とすれ違う機会が少しずつ増えていた。意図的に機会を増やされているのかどうかは分からないものの、千布由華自身も清掃のルートと自分の部活へ移動する時間がだいたい重なっているのだろうと特に何か気に留めることはなかった。それでもすれ違う機会が増えれば自然と相手の名札は見て覚えるもので)あ、こんにちは鈴木さん、お疲れ様ですっ。今日も精が出ますねー。(ある日の渡り廊下で用務員の姿を見れば笑顔で会釈をしてねぎらいの言葉をかけ、そのまま特に立ち止まることはなく部室へと歩んでいく。グレーのタートルネックのニットシャツに紺のゆったりめのロングスカート姿を見せながら、背中を見ればしっかりとキュッと細くなったウエストのラインを衣服越しに伝えて、無意識に雄の興味を誘ってしまうかもしれず)   (2020/11/1 20:06:51)

おしらせ千布由華♀25Gさんが退室しました。  (2020/11/1 20:07:09)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:13:35)

橘 美帆♀26F(ドアの前に立つと、ゆっくりと音を立てない様に、そ~とドアを開け顔だけ廊下に出して、誰も居ない事を再度確認する様に緊張した赴きで周りを見回す私。)こんな時間だし・・もう誰も学校に居ないのは確認したけど・・もう誰も居ないよね・本当に大丈夫よね・・・(頭の中で思いながら、右腕に、脱いだカットソーとタイトスカートを掛け、ゆっくりと職員室のドアから廊下に出る私…校内の廊下、階段の電気は消え真っ暗でも、月灯りでボンヤリとシルエットが分かってしまいそうな中、恥ずかしそうにゆっくりと音を立てない様に廊下を歩く私。静かな校内の廊下に微かに響く私のヒールの音。)   (2020/11/1 20:13:56)

橘 美帆♀26F鈴木剛造♂45 > (物陰に隠れて口内に溜まった涎をじゅるっ…と音を立てて飲み込む。…興奮のあまりに心臓の動悸の音が脳内に響く程であった。…そして、音一つ無い校内にドアを開ける音がガラッ…と響き渡る。その後には衣服を右腕に掛けて下着姿のまま、廊下に出てきた美帆…幸いにも鈴木が隠れている方向とは逆に進んだ美帆…薄らとした明かりの中でも映える下着姿…しかもTバックが食い込んでおり、背後から見る美帆の姿はとても官能的であった。…ある程度の距離を保てば、美帆と付かず離れずな感じで後を再び尾けていき…)   (2020/11/1 20:15:40)

橘 美帆♀26F(静まりかえった校内、聞こえるのは学校敷地外の道路を走り去る車のエンジン音が聞こえるだけ…そんな中、廊下に出た私は白いブラにお尻に食い込むTバック姿で、薄い月灯りだけの廊下をヒールの音を響かせない様にゆっくりと歩き階段に…1線校舎の1階から3階まで階段を登る私の背後から気付かれない様に忍び足で着いてくる用務員は、階段の下から私の姿を覗き込む様に見上げ…階段の各階踊場の「非常灯」のボンヤリとした薄暗い灯りでも、白いTバックの食い込む大きなお尻をくねらせる様に登る姿は確認出来て…そんな事も知らない私はドキドキと緊張しながらも、ゆっくりと3階まで階段を登り、2線校舎に繋がる渡り廊下で立ち止まると校庭の外の街の明かりをみながら)この近くに住んでる人達も、まさか教師がこんな夜中に・・こんな恥ずかしい下着姿で校舎に居るなんて思ってもないはずでしょうね・・・こんな事、地域の人達や・・まして学校関係者に知られたくない・・でも、こんな恥ずかしい事が止められないの・・・(と、頭の中で思いながら恥ずかしさと緊張で羞恥心にドキドキしながら…)   (2020/11/1 20:31:18)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2020/11/1 20:31:33)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:35:49)

鈴村 凛♀18F……ん゛っ゛…ぶっ…ぁ……はぁ……はぁ……(純白のブラジャーが下にずらされ豊満な果実が、露になったところで鈴木の強制的に行われた濃厚な口づけがようやく終わる。時間にして10分程の時間は、凛にとっては気の遠くなる時間に感じられた。粘着的な鈴木の唾液で、口内と唇の周りをコーティングされ唇が離れた時には、厭らしく光を放つ幾重もの銀糸が2人を繋ぎぷつりと切れる。酸欠気味の凛は、すっかり抵抗する力を奪われてしまったようで、新鮮な空気を吸うように呼吸が荒く乱れており――。)……触る、なぁっ!(散々弄ばれた身体、酸欠気味で思考がぼんやりとしている凛だが、次に鈴木が狙うのが晒した乳房だということは理解出来ていた。それでも胸元を隠した両腕は簡単に振りほどかれ、抵抗するように鈴木の胸板を押し返す力は弱々しく意味のないもので。)   (2020/11/1 20:35:52)

鈴村 凛♀18Fあっ、あっんぐっ゛―――ぁっ!触るなぁっ!(凛の静止など聞く耳などもたないだろうか、微かな抵抗の言葉を放つだけでも鈴木の肉欲に火を注ぐだけであることは凛には一生理解できないか。武骨な指で無遠慮に揉みしだかれると掴みきれない乳肉が様々に形を歪ませて溢れだし。時折硬く尖った先端に触れると一層甘美で刺激的な感覚が凛の身体を駆け巡り――。)ぁっあっ、ぁっ゛ぁっ゛いやぁ゛ぁっんんっ゛!ん゛ぁああああ―――――っ゛!(凛がみせる先端の感じ方をすぐさま見抜いた鈴木が硬く尖った突起を摘まみ、引っ張り時には口に含みながら吸い上げ、甘噛み……。頭の中がショートしたみたいに白く弾けとび、身体を盛大に痙攣させながら2回目の絶頂に達してしまうと――。)はぁ……はぁ……ぁっ…ぁっ……(ぴったりと張り付いたショーツには『ぶしゃっ』と先ほどよりも激しく愛蜜を吹き出し凛の雌臭が辺りに立ち込め――。震える足腰は立っていられず鈴木にもたれ掛かるように身体を預けてしまい――。)   (2020/11/1 20:36:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/11/1 20:36:34)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2020/11/1 20:44:31)

片桐葵♀16H(鈴木はショーツに手をねじ込み…直接、マン肉やクリトリスをぐちゅぐちゅ…と触り…)ぁぁっ…んんっ、っん…!(腰を揺らしながら喘いでいるともう片手でショーツをずり下ろそうとしてくる)…ゃ、なにっ…?!……そんなこと…!(ショーツを脱がす手伝いを葵自身にもさせようとお願いしてきて…躊躇してしまう。もっと気持ちよくしてあげるとか…誘惑するような言葉を投げかけてくる。でも…と躊躇して悩んでみせて、脱がしやすいように足を上げてショーツを下ろすのを手伝い始める……恥ずかしそうに頬を赤く染めて…そして、完全にショーツが抜き取られてしまう)   (2020/11/1 20:45:13)

片桐葵♀16H【返信ロル若干編集しました…】   (2020/11/1 20:46:17)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2020/11/1 20:46:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/2 11:19:18)

鈴木剛造♂45 (ここ数日、日課の様に渡り廊下の端でじっととある人物を待つ鈴木…確実にすれ違える為に様子を窺いながらスタンバイしては、向こう側に由華の姿を見かけると歩き出すという行為を連日続けていた。)ひひひ…今日はニットですね…ああっ…おっぱいの形がムチッと丸分かりじゃないですか…うちの学園には男子生徒もいるというのにけしからんですなあ…ひひひ…(言葉も通らない程の距離からぶつぶつと独り言を言いつつ、顔がニヤける…渡り廊下は他の生徒達も歩いているのだがそんな鈴木の様子を訝しがり、不審に思いながら距離を取る様に廊下の端を歩き…そんな生徒の様子などお構いなしとばかりに鈴木はズンズンと直進していく…当然目線は由華の胸である。)ええ、ええ…こんにちは…千布先生はいつも元気がいいですね…こちらもそんな先生から沢山、元気をもらってますよ…(立ち止まる事がないのは相変わらずだが鈴木はその場に立ち止まり…正面を舐め回す様に見た後は振り返って…肉感的な後ろ姿をしつこく眺める。…形の良さそうな爆乳と巨尻…口の端から零れ落ちる涎を音を立てて啜り、下半身を見ると鈴木の言葉通り、ちんぽはガチガチになるほど元気を貰っており…)   (2020/11/2 11:19:46)

鈴木剛造♂45ひひひ…そろそろ、もう少し仲良くなりませんと…(不穏なことを呟けば…再び歩き出す。…そして、その次の日…鈴木は「競技かるた部」の部室へと来ていた。普段はどの部室も誰もいない場合は施錠されているが、鈴木にはマスターキーがありどこへでも侵入可能である。他の部室とは一風違って畳が敷かれた部室…ズカズカと無遠慮に上がり込むとカルタをする為に由華がこの場に座り、前屈みになるのを想像する。…しかも、妄想である為に由華の姿はゴージャスな金色の下品なサテンマイクロビキニである。…正座をする為に折り曲げた足の奥はムチッとした太腿と割れ目が見えるほど食い込んだ股間…手を広げて前屈みになれば重そうな胸がゆさっ…と下向きに揺れる。…鈴木はこの時点で無意識の内に自らのちんぽを扱き、右手で激しく扱いていた。)ひひひ…えっろ…んんんっ…イ、イクッ…(神聖な畳の上に白く粘り気が濃いめの汁をどぶっ…と放出させるとじわじわ…と汚液の染みが広がっていき、雄臭さも浸透しそうであった。   (2020/11/2 11:20:26)

鈴木剛造♂45ふぅ…と満足そうなスッキリした表情になると持ってきたティッシュで乱暴にゴシゴシと拭いて…時計をチラッと見ると…そろそろ、由華が渡り廊下を通る時間である。…鈴木はニヤニヤとしながら由華を待ち受けるのであった。)   (2020/11/2 11:20:49)

鈴木剛造♂45【由華さんへの返レスになります】   (2020/11/2 11:21:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/2 11:21:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/2 11:54:24)

鈴木剛造♂45 (女子高校生が経験するにはあまりにも残酷なベロキス…キモデブな用務員から口の外も中も全部を執拗に舐めしゃぶりされ…どろどろとした涎までもたっぷりと飲まされる凛…漸く口同士が離れる頃には、2人の口同士を涎の糸が繋ぎ、距離がより離れると糸がぶつっ…と音を立てそうな程に切れて垂れ下がる。…しつこい口ねぶりに思考もぼやけているのか、軽くフラついても見える凛だが、根底での意識はしっかりとあるらしく露わになった胸元を手で隠し、こちらに啖呵を切るほどにはまだ気丈であった。)ひひひ…そんな台詞は無かったかなあ…次の台詞は「実は私、前から用務員さんのことが好きだったんです」て言ってこちらにおっぱいを持ち上げて差し出すんですけどね…ひひひ…本当に見ました?(見てもないと言っていた凛を揶揄う様に見た真偽を確かめつつ…手首を掴むと力任せにぐぐぐっと…開いていく。先程見たよりもハッキリと見える凛のおっぱい…爆乳と呼ぶに相応しい大きさの肉塊は、本人の意識の無いところで男を誘う様にぷるぷると震えていた   (2020/11/2 11:55:26)

鈴木剛造♂45…そこへ直ぐに手を伸ばした鈴木。…最初から力を込めて指がむにむにとめり込むほどに力を込めていく。揉むだけでなく、押し込み、引っ張り…左右に広げたり…凛の爆乳をスケベなおもちゃの様に両手で楽しみながら形をぐにゅんぐにゅん…とひしゃげさせていく。)んほぉ…モチモチとしてて凄い弾力ですよ、鈴村さん…何か運動してましたあ?(終始、凛に対して揶揄い気味の鈴木…胸を弄りながら乳首を指でピンッ…と弾いてくだらない質問をしていく。だが、この何気ない行動で凛が見せた一際声を上げて身体を震わせ、仰け反らせた行動に淫らな推測を立てると…再び乳首をビクンッ…と強めに刺激する。…先程よりも強いリアクションを見せた凛に乳首が弱点だという確信を持てば、素早く口をあーん…と開けてんぐぅ…と頬を凹ませて吸い付き、口内ではれろれろと執拗に乳首ねぶりを始める。甘噛み、吸い付き、舐めしゃぶり…乳首責めのフルコースを短時間で行えば凛は絶叫を上げただけでなく、潮まで無様に噴いて鈴木に凭れかかってきた。)ひひひ…人の部屋に勝手に侵入しただけでなく汚しちゃうとはね…ほら、私の服まで…   (2020/11/2 11:55:58)

鈴木剛造♂45(広範囲に飛び散った潮は辺りに染みを作るほどに撒かれていた。…凭れかかってきた凛の身体を肩を抱いて元の位置に立たせると鈴木は着ている服を脱いでいき…)ひひひ…このまま、調べてたら私の服が汚れそうなのでね…脱がせてもらいますから…(適当な理由を挙げつらい、着ているジャージを脱いでいく…ぶよんぶよんの贅肉塗れの身体が露出され…その次は下半身…そして、鈴木は脱ぐ必要が無いであろう肌着の様なシャツやトランクスにまで手をかけて…短期間で全裸になってしまう。勿論、中央にはガチガチの勃起ちんぽが聳えているのが分かる程である。)ひひひ…さあ、これでいいですかね…にやあ。   (2020/11/2 11:56:20)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/11/2 11:56:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/2 11:56:35)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/11/2 12:48:45)

朝比奈美紅♀26G【鈴村凛との出会い】 (この学園は文武両道を掲げ様々な運動部をはじめ文科系の部活動も盛んではあるが、武道系の部活動は今は無くなっていて、今は授業で軽く習う程度ではあるが道場は綺麗に整備されており、時折私が利用させてもらっていた………1人とはいえ校内であることから、サラシを巻いたままTシャツに道着と言った格好で練習していた) (ある土曜日の夕刻いつものように袴姿で道場で合気道の1人練習をしていたところ、入り口でこちらを見ている生徒がいた) 鈴村さん? (1年から風紀委員会に所属していた正義感溢れる生徒だった、正義感溢れすぎて生徒から怖がられている私とは違い下級生から慕われているだけではなく同級生、上級生からの信頼も厚く、私自身も信頼できる生徒の1人だった)   (2020/11/2 12:48:53)

朝比奈美紅♀26G【鈴村凛との出会い続き】 「朝比奈先生、それって合気道ですよね?」 (一見すると何をやっているか分からないような独特の足さばきの練習をやっていたのだが、鈴村には分かったようだった) そうよ、良く分かるわね? (そう言うと鈴村は自分も護身術程度だが合気道をかじっているとのことだった) どう?一緒にやってみない?1人でやる練習も大事なんだけど2人でやった方がより深い練習になるし (「自分なんて」と遠慮する鈴村に対して一緒にやりたいと伝えると照れくさそうに頷いた) (基本の動きを教えると、基本をやっていたこともあり、さらには元々勘の良い子なのだろう、すぐに覚えていった) また、お願いしても良いかしら? (鈴村にそう帰り際に話しかけると「私でよければ」と快く返事をしてくれた…数週間後道場で練習を始める前に鈴村に紙袋を手渡した) 良かったらこれ来て練習をしましょ(鈴村に手渡したのは道着の袴だった、それから毎月第二土曜日に鈴村のバドミントン部が終わると2人で練習をすることにした………今では組手もやれるほどに成長していったが、そんな護身術が役に立たないような出来事が起こるなどこの時の2人には知るよしも無かった)   (2020/11/2 12:49:42)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/11/2 12:49:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/2 16:33:05)

鈴木剛造♂45 (葵のショーツの中に無骨な鈴木の手が這いずり回る…白い柔肌を蹂躙する様な悍ましい手は一匹の大きな蜘蛛が大人びた黒い透け感が強いショーツの中をぐちゅぐちゅ…と好き放題に暴れていた)ひひひ…いいじゃありませんか…自分でもしてるんでしょ?…ひひひ…めっちゃ気持ちいいですよ?…(ニヤニヤと笑いながら、手伝ってくれという鈴木の言葉に迷う葵の心中を後押しするかの様にボソボソと囁けば…指を曲げて割れ目にずぷっ…とめり込ませるとぐじゅぐじゅ…とかき混ぜて…)ひひひ…ああっ!…手伝ってくれるんだあ…ありがとうね…おじちゃんもこれで葵ちゃんをいっぱい気持ちよくすることができるねえ…ひひひ!(悩んだ挙げ句に足を上げる事を選んだ葵…手早く鈴木がショーツを抜き取れば、ヒクついたおまんこを見上げる様にその場にしゃがんでいる鈴木…ぷりぷりとした肉厚なJKまんこが目の前に広がる様に喜びを隠し切れず…)んほおっ…すげえアングル…こんな位置から見られたことなんてないでしょう?…ひひひ…うはっ…濡れてない?…感じてんの?   (2020/11/2 16:33:36)

鈴木剛造♂45(外気に晒されたまんこが更にどろっとした愛液を零れ落ちる様子をわざわざ実況すれば…手を伸ばして人差し指と中指を使ってくぱぁっ…と拡げて…)うはっ…えっろ…   (2020/11/2 16:33:52)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2020/11/2 16:34:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/2 16:34:09)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/11/2 20:10:04)

鈴村 凛♀18Fはぁ……っ…はぁ……はぁ……(敏感な反応を見せた乳首に、執拗な責めを続けられ盛大に2回目の絶頂に達してしまった凛。過去の先輩との行為や自慰行為では、さほど気持ちいいとは感じたことがなかった乳首がこの異様な空間と、鈴木の執拗な責めに感度が上がり凛の弱点の性感帯へと昇華させられてしまったようで。一旦責めを止める鈴木に、嫌なはずなのに立っていられなくなりもたれ掛かかってしまった。鈴木が指摘する通り盛大に、吹いた潮は床や鈴木の衣服、自身の身体も厭らしく汚してしまっていて――。)   (2020/11/2 20:10:58)

鈴村 凛♀18F……あ、貴方……何してるのよ?!(鈴木に肩を抱かれ元の位置に立たされたが、震える膝にその場にへたり込んでしまう。目の前で何の躊躇いもなく服を脱いでいく鈴木に驚いた声をあげるが脱ぐのを止めることなく惜しげもなく裸体を凛に晒して――。贅肉まみれの腹は、醜く一糸纏わない裸体は嫌悪感しか抱かせない醜悪なものに顔を背けるしかできなかった。)よくなんてないわよ!!……そ、そんな汚いもの早く……しまって!!(凛が床にへたり込んだことで、太く逞しくそそりたった肉棒はちょうど目線、顔の位置になってしまう。ちゃんと洗ってないのか、口臭や体臭とは比べ物にならない醜悪な臭いに口元手で覆い隠して。下から鈴木を見上げる図は、今の鈴木と凛の力関係を感じさせるものにも見えてしまう。)   (2020/11/2 20:11:25)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/11/2 20:11:33)

おしらせ片桐葵♀16さんが入室しました♪  (2020/11/2 20:20:09)

片桐葵♀16H   (2020/11/2 20:20:25)

おしらせ片桐葵♀16さんが退室しました。  (2020/11/2 20:20:32)

おしらせ片桐葵♀16さんが入室しました♪  (2020/11/2 20:20:38)

片桐葵♀16【間違えました】   (2020/11/2 20:20:59)

おしらせ片桐葵♀16さんが退室しました。  (2020/11/2 20:21:04)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2020/11/2 20:21:11)

片桐葵♀16H(鈴木が指を曲げて割れ目にずぷっ…とめり込ませるとぐじゅぐじゅ…とかき混ぜて…)ぁあ…っ…ん…っ…(悩んだ挙げ句に足を上げる事を選んだ葵…手早く鈴木がショーツを抜き取れば、ヒクついたおまんこを見上げる様にその場にしゃがんでいる鈴木…ぷりぷりとした肉厚なJKまんこが目の前に広がる様に喜びを隠し切れないようで…)はぁ…はぁ…(至近距離から覗かれたオマンコから更にどろっとした愛液を零れ落ちる様子をわざわざ実況してきたことによりますます恥ずかしそうに身を縮こませていると…手を伸ばして人差し指と中指を使ってくぱぁっ…と拡げられて、もう片手でぐじゅぐじゅ…と掻き回されてしまう)んっ…はぁ、っ…ぁっ…   (2020/11/2 20:21:19)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2020/11/2 20:21:31)

おしらせ千布由華♀25Gさんが入室しました♪  (2020/11/2 21:54:53)

千布由華♀25G(行き交う生徒たちが鈴木という用務員を視界に入れた瞬間に特に女生徒は嫌悪の表情を浮かべ、中にはすれ違うまいと来た道を戻るような行動をとるようなものもいる中でまだその忌み嫌われている鈴木の性格や本性を知らない国語教師は特段気にすることもなく挨拶を交わすようになっていた。とはいえ特別何か会話を交わすようなものではなく、それ以上の交流は無かったものの、すれ違うその瞬間まで鈴木の視線が顔のあたりと胸元へ交互に移り変わるのを何となく感じてはいたものの、そういった視線を浴びた経験はあるのか何かそこで言及することもなく。一つ違うとすればすれ違った後も、背中に姿が見えなくなるまで延々と視線を当てられていたことで。そうやって日々肉付きなどを細かに値踏みされており、また妄想の中で欲望の捌け口になっているのも知らぬまま一週間がすぎ、少し暑い日には白ブラウスに薄手の紺のカーディガン、グレーのパンツスタイルで現れると今度は細く引き締まった腰から流れるように丸やかな線を主張するムッチリした臀部のラインをアピールしてしまっていた)   (2020/11/2 21:55:00)

千布由華♀25G(その翌日、いつものように国語の授業を終えて職員室で部活の準備に勤しむと、他の教師たちに挨拶を交わし職員室の扉を開き部室へと移動していく。今日は部員達は後1時間は授業があるので行くには早いかも知れないが、早めに行って準備だけでも、とゆっくりと渡り廊下を進んでいく。部室の窓から覗けばちょうど用務員が国語教師に目をつけた日と同じ、ワインレッドのVネックニットシャツに黒の長めのスカートを身に纏った千布由華が歩みを進めていくのが見て取れるかもしれない。やがて部室へと向かい、扉の前で鍵を開けようとすると昨日閉め忘れたのか、鍵はすでに開いている。もしかしたら誰か早めに終わった生徒がいるのかもしれない。部屋の中で自分で妄想し欲望を吐き出した男がいるなどとは考えもせず、その扉を開き…)よ、いしょっ…おつかれさまー、さ、今日は大会に向け…っきゃっ、鈴木、さんっ…!?(生徒がいるものと思い込んで今日の内容を伝えようとして入った瞬間目に入ったのは、渡り廊下ですれ違って挨拶を交わしていた鈴木という用務員。予想外の存在に驚き小さく悲鳴を上げてしまいながらも、まだ鼻に少し漂う畳の香りとは違うものには意識はいかず)   (2020/11/2 21:55:28)

おしらせ千布由華♀25Gさんが退室しました。  (2020/11/2 21:56:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/3 00:51:52)

鈴木剛造♂45ひひひ…何してるのって見て分かりませんか?…服を脱いでるんですよ、服を…だって、また汚されちゃあ…私の服が台無しになりますからね…ひひひ!(嫌味のように言いながら、服を完全に脱ぎ去り、醜くでっぷりと肥えた贅肉塗れの姿を恥ずかしげもなく披露し、凛の眼前へと勃起したちんぽをたっぷりと見せつける。表面には血管がビキビキと浮かび上がり、へたり込んでその場に座った凛には鈴木を見上げる形になり、見たことない角度から見たくもない男性器の裏側をまざまざと見せつける。…そんなに経験がなくとも太いと分かる鈴木のちんぽ…性格を投影させたように凶悪で女好きなちんぽは呼吸をする様に鈴口をくぱくぱと動かし…その度に臭気も辺りに増す様であった。)ひひひ…しまうも何もこれからこいつを使って鈴村さんの身体を調べるわけですからそれはできない相談ですなあ…ひひひ。   (2020/11/3 00:52:25)

鈴木剛造♂45(もはや身に付けているのはショーツとソックスだけの凛に調べるという行為は無意味でしかない…そもそも、給料など盗られてもない鈴木は、もはや調べるという理由が強引というよりも荒唐無稽であると1番に理解しながらも…)ひひひ…いきなりこいつを使っておまんこを調べちゃっても鈴村さんも嫌でしょうから…しっかりとお口で綺麗にしてからがいいでしょ?…ひひひ、その後におまんこを調べるとしましょうかね…(そう言いながら、一歩前に出ると袋や竿を凛の顔にずりゅずりゅ…と押し付け、更には逃げられない様に片手で頭を押さえながら、勃起ちんぽを擦り付けていき…凛の唇周りにちんぽの先をぬちぬちと当てる様に手を添えながら、固定して…)   (2020/11/3 00:52:47)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/11/3 00:53:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/3 00:53:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/3 01:01:01)

鈴木剛造♂45 ひひひ…どうしたんですかあ?…さっきから言葉を発せずに喘ぎ声しか聞こえませんけどねえ?…ひひひ…言葉を忘れちゃうほど気持ちいいんでしょうかあ?(とうとうショーツを剥ぎ取られてしまった葵…生のおまんこに手を伸ばされると日本の指でくぱぁっ…と拡げられ、その中身を鈴木にさらけ出してしまえば、すかさずねじ込まれた指でぐちゅぐちゅとかき混ぜられてしまう…そして、片手を葵の膝裏にやるとぐぐっ…と力を込めて持ち上げて片足をM字の半分の様な形を作ると真下から覗き込む様に見上げ…)ひひひ!すっごいアングルだよ!葵ちゃん…こ、こんな角度からおまんこなんて見た事ないけど…め、めちゃくちゃスケベだねえ…ひひひ!…ちょ、ちょっと舐めていい?(あまりのいやらしい光景に我慢がならなくなった鈴木は顔をゆっくりと股座に近づけていくと割れ目に唇をぶちゅぅ…と押し当てて…そのまま、舌を伸ばせば肉ビラをじゅぷじゅぷと音を立てて舐めしゃぶり…)んぐっ…れろっ…ひひひ、うめえ!うめえ!…んぢゅるぅ…んぐっ…んぐっ…   (2020/11/3 01:01:20)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスになります】   (2020/11/3 01:01:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/3 01:01:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/3 01:21:44)

鈴木剛造♂45 (ひと抜きしてスッキリした鈴木…うーん、と一度伸びをすると窓側へと歩いていき、ふと渡り廊下を見下ろす。…そこには何も知らない由華が歩いているのが見てとれた。…相貌を崩す程にニヤけると先程イッたばかりのちんぽがむくむくとすぐに擡げてくるのを感じでしまう程、この距離からでも由華の身体は鈴木好みであった…チラッと畳を見ると先程のザーメンで濡れた跡が残っており、仄かに雄臭さも残っていた。…拭き取ったティッシュは今着ているジャージのポケットに丸めており、そこからもザーメン臭は漂っていた。…そんな事などお構いなしとばかりに部室の真ん中へと来れば腰を落として由華が現れるのを待ち受ける。…渡り廊下を通過した時間から考えるとそろそろだろうと思っていた矢先…部室のドアが開いた。)ひひひ…千布先生、こんにちはあ。…勝手にお邪魔してすいませんねえ…ここが競技かるたの部室だと聞いて前々から興味があったのですよ…ひひひ…というのも、私も少しばかり「競技かるた」を齧った事がありまして…ついつい懐かしさから悪いと思いながらも部室に足を運んでしまった次第です…ひひひ   (2020/11/3 01:22:17)

2020年10月30日 16時46分 ~ 2020年11月03日 01時22分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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