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「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ

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2020年10月31日 14時36分 ~ 2020年11月03日 23時36分 の過去ログ
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優花♀店長(クルンとテーブルに丸まって、器用に尻尾でディーナへ向けてコーヒーの合図をすると)お菓子にゃ~、期待するのにゃ~(前足で耳の裏の毛づくろいをしながら)うにゃぁ~、そろそろ元に戻らにゃと魔力切れなのにゃ~   (2020/10/31 14:36:36)

ルイン♀学生誰かのために何かを作るって、すごく楽しいことなんだね。今までずっと、自分のことばっかりでさ、人のために何かしたいなんて…うん?魔力切れ…? (元に戻る?何が?なんか嫌な予感がする…きょとんとして、ユーカちゃんを見下ろして)   (2020/10/31 14:39:15)

優花♀店長(すっとテーブルから降りる・・床に足が着いた瞬間に煙に包まれと)うーん・・・バスローブ・・下着でも・・・(元の優花の姿に戻っていて)   (2020/10/31 14:40:56)

ルイン♀学生(猫のユーカちゃんがテーブルから降りたと思えば、彼女の周囲に煙が巻き起こる。これは、魔法が解ける時に生じる煙だ) やっぱりじゃん…!?(その煙が晴れると、そこには全裸の女の子…優花がいて。ユーカ=優花という式が成立してしまった。私は思わず身を引いて、表情はすごく引き攣っていたかもしれない。視線を逸らして) 服、服、着なって…   (2020/10/31 14:46:01)

優花♀店長服が・・・(近くのテーブルにひいてあったテーブルクロスを破いたりしながら、器用にドレスの形に仕立てると、体に巻いて)そんなにおどろきましたかー?(ディーナからコーヒーを受取って)   (2020/10/31 14:47:28)

ルイン♀学生(優花は破いたテーブルクロスを身に纏う。それでいいんだ…ワイルドだな…) そ、そりゃあ、うん… (薄々勘付いていたけど、目を逸らしていた。不安が的中した驚きだ) 変身魔法なんて…使えたん、だね (猫じゃなくて人間だ。顔を見るのがこわい。目は合わせられないで)   (2020/10/31 14:52:53)

優花♀店長ルインさん(コーヒーを一口飲むと、近くのテーブルに置いて)好奇心、勇気ですよー、ほら怖くないですよ~♪(ディーナに自分の作ったフルーツタルトをルインさんの前に運ばせながら)   (2020/10/31 14:55:12)

ルイン♀学生(フルーツタルト?頼んだ覚えはないけれど、どういうことだろう) う、うう…その、じゃあ、一つ、確かめさせて… (怖くないと言われても、反射的に体は強張ってしまう。自分でも、どうしようもない。でも、彼女のことを信じたい) 優花は…ハーフエルフは、嫌い、じゃない…?気持ち悪く、ない…?(視線を合わせようとして、合えば逸らして…)   (2020/10/31 15:00:50)

優花♀店長ハーフエルフが・・ですかー?(テーブルではディーナがタルトを切り分けながら)ぜーんぜん(即座に言い放って)オーナーの方が化け物じみててこわいですよー♪   (2020/10/31 15:02:59)

ルイン♀学生(優花がしたのは否定。嫌いじゃないということ。本当なんだろうか、本当に嫌いじゃないんだろうか。ハーフを嫌わない人間なんて私の世界に居なかったから、信じがたい。本当は信じたいのに) ……そ、っか。オーナーさん、すごい人、だもんね (あの人に関しては純粋な恐怖というより、畏怖が近い) じゃあ…エルフは?前にその…殺し合ってたよね。嫌いだからじゃないの?   (2020/10/31 15:10:40)

優花♀店長ああ、あの時ですか(うーんと腕を組んで考えながら)腕試し?・・・・私よわいですからねー・・・ここで腕試しして強くならないと・・・(椅子に座ると、カップを手に取ってコーヒーを一口)   (2020/10/31 15:13:07)

ルイン♀学生腕試し…?(この店では人が死んでも生き返る。本気で力を試すことが出来る場所ともいえる。彼女はただ、修行の一貫として、あのエルフを選んだというだけ…?つまり彼女はエルフが嫌いなのではなく、単に戦闘がしたいんだ。拍ちゃんの言葉を思い出す。確かにバーサーカー…) …ごめん。なんか私、貴女のことを勘違いしてた…   (2020/10/31 15:18:40)

ルイン♀学生【あああ拍ちゃんじゃなくて珀ちゃんです!たいへん失礼しました…】   (2020/10/31 15:20:08)

優花♀店長勘違いですかー?(もぐもぐと切り分けてもらったタルトを食べながら)まぁまあ、とりあえずタルトでも食べて落ち着いてくださいよ~♪   (2020/10/31 15:20:34)

ルイン♀学生(そういう、力を試したい人が此処に集まるとしたら、殺し合いが日常的に行われているというのも頷ける。そういうことだったんだ…) うん。優花はただ、その、強くなりたいだけ、だったんだね (それでも殺し合いはいかがなものかと思うけど。死ぬまで戦える場所なんて、そうそう無い) …ありがと (食べていい、ってことだろうか。いいの?と尋ねてから、切り分けられたタルトを口にした)   (2020/10/31 15:28:03)

優花♀店長おいしいですかね~?手作りなものでー(コーヒーを飲み干すと、手をぶらぶらとさせながら)ここには強い人が集まりますからねー、私も野生の魔獣ぐらいなら・・・何とか・・・   (2020/10/31 15:31:04)

ルイン♀学生(色とりどりのフルーツが使われたタルト。甘くて、酸っぱくて) うん、美味しい (猫の毛も入ってない。自然と頬はゆるんで) そっか…色んな世界から、色んな人が来るんだもんね。魔獣を倒せれば十分だと思うけど…   (2020/10/31 15:36:46)

優花♀店長でも・・(ディーナにコーヒーのおかわりと、服を頼むと)ここではよく負けるんですよねー(なんでだろうと手を組み首を傾けながら考え始めて)私も学校とかで魔法とか学んだほうがいいんですかねー?オーナーのは独学でよくわからないんですよー   (2020/10/31 15:38:46)

ルイン♀学生(私の国は魔法の結界で護られているから魔獣が入って来ることなんてない。外に出れば別だけど。優花の生きる世界は、魔獣と戦わねば生きていけない世界なんだろう。そんな感じがする) 魔獣と人じゃあ、勝手が違うでしょ? (理性的かそうでないかの違い。私なりの指摘をしてみて) そう、だね。学校はさておき…魔法は自分の選択肢を増やしてくれる、と思う… (魔法は勧める。学校はあんまり好きな所じゃないから勧めない)   (2020/10/31 15:45:49)

優花♀店長(いつもの制服とナイフをディーナに運んできてもらうと、ナイフを手に取って)私が使えるのってさっきの猫と・・(ナイフを握って魔力を込め始めると)これぐらいです(魔力を込めた刀身から、固めた魔力をしゅっと飛ばして、店のカウンターの上に置いてあった、オーナーのタバコをぶった切る)   (2020/10/31 15:48:10)

ルイン♀学生(ディーナくんが運んできたのは制服とナイフ。優花の着替えだ。コーヒーを飲みながら優花の話を聞いて) 変身と…武器を媒体とした魔力の刃ってところだね (魔法については興味深々。魔力を感じて真面目な顔を浮かべて、一連の流れを見届ける) しっかり狙えてるし、人を殺すには充分だと思うけど。うーん…発動に気付かれるか……(熟考)   (2020/10/31 15:56:13)

優花♀店長なので、発動は距離をとってからで(しゃべりながら着替えを終えると)これも得意ですが・・・おっと買い物に行く時間ですねー(ごとっと近代的な武器・・・ハンドガンをテーブルに置くと)またゆっくり話しましょうねー♪(そういうと外へと出ていく)【すいません、ちょっと用事で・・・またお話しましょうねー】   (2020/10/31 15:58:11)

おしらせ優花♀店長さんが退室しました。  (2020/10/31 15:58:17)

ルイン♀学生フェイントとして使うのはありだと思う。魔法使い相手なら、ナイフに魔力を籠める段階で気付かれるだろうから…って此処お店の中なんだけど… (よくそんな堂々と着替えられるね…と呆れた目線を向けて、テーブルに置かれた…拳銃?にその視線を移し。そのうちに優花は席を後にしてしまった) ああ、うん…また…【いえいえ、お相手ありがとうございました~】   (2020/10/31 16:06:06)

ルイン♀学生(普通に話せていた。人間と、普通に。それが嬉しい。会話内容はどう人を殺すかっていう殺伐としたものだったけど) 勇気と好奇心、か… (少し笑みが浮かんでいた。すっかり冷めてしまったコーヒーを飲んで、一息。優花が置いて行ったものに視線を戻す。銃は人間が主に使うものだ。私の住む国には出回ってない)   (2020/10/31 16:14:56)

ルイン♀学生(人間はこれを使って、エルフを殺す。防御魔法が使われる前に頭に当てればそれで終わりだ。反射魔法が使われていてもそれで終わり。魔法と銃、どっちが優れているかなんて…使い手次第。そんなことをぼんやりと考えて…そろそろ夕時。帰りたくないけど、帰らなきゃ。コーヒーの代金をテーブルの上に置いて、席を立つ。ディーナくんに笑みを向けて) ごちそうさま。楽しい、ハロウィンだったよ   (2020/10/31 16:33:42)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/10/31 16:33:59)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2020/10/31 23:40:43)

優花♀店長(剣士)〜〜〜♪(鼻歌を歌いながら、陽気にカゴにリンゴを詰めた、服装は赤ずきんそのものでフロアに出てくると)ディーナさーん♪コーヒーお願いしますねー♪あとタマゴだけのサンドウィッチもー♪(手を挙げて、ディーナに注文を伝えると、ソファに深く腰をかけて)   (2020/10/31 23:42:19)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/11/1 00:04:31)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/11/1 13:16:13)

ルイン♀学生(今日から11月。私の世界は、だけど。この喫茶店のある世界も概ね私の世界と流れる時間は同じみたい。いよいよ寒さが厳しくなってきて、冬本番って感じ。今日は制服の上にカーディガンを着てるから上はまあそんなに寒くない。でも足元がね。短いスカートだから結構寒い。タイツ穿けばマシになるんだろうけど、私はあんまり好きじゃない) やっほ、ディーナくん。やっぱりあったかいね、ここは   (2020/11/1 13:23:04)

ルイン♀学生(私の世界は寒いから、温めてくれる世界がないと凍死しちゃう。ディーナくんに笑顔を見せて、いつものソファ席に向かう。窓際に座って、ホットコーヒーを頼む。いつもの流れだ)   (2020/11/1 13:30:59)

ルイン♀学生(カーディガンは要らないな。脱いで、軽く畳んで膝の上。特にすることもないし、窓の外を見詰めて) …ん、ありがとう。そういえば、前より美味しくなったよね (ディーナくんから届けられたホットコーヒー。笑って、お礼と感想を言う。昨日飲んだ時、切れっていうか、なんだろ、わかんないけど美味しくなってた気がして)   (2020/11/1 13:44:43)

ルイン♀学生(少し笑い合ったりして、ディーナくんはその場を離れる。他にお客さんが居ない時くらい、立ち話してもいいと思うのに……まあ、色々やることがあるんだろう。私と話すことより、大切な) …… (コーヒーのいい香り。まだ熱くて飲むにははやい。カップに両手を添えて、手の平を温めながら、また、外を見る)   (2020/11/1 14:02:43)

おしらせフィスィ♀エルフさんが入室しました♪  (2020/11/1 14:07:39)

フィスィ♀エルフこんにちは、お邪魔します(店のドアを開けて声掛けなんて必要なさそうだけど一応人の敷地に入るわけだしやらないわけにもいかず)あ、ルインさんこんにちは(視線の先に顔見知りの人を見つければ近すぎない程度の席に座って)   (2020/11/1 14:11:47)

ルイン♀学生(一人は落ち着く。嫌な顔を見ないで済むし、しないで済む。泣いても誰も笑わない。すり減ることも、満たされることもない。ただ、すり減っていることを自覚するだけ。私は今、とても暗い顔をしていた。そんな時に、お店の扉が開いた。ちらりとそちらを気にすると、エルフの女性。エルフの…緊張が先走る) ……、え、あ…こん、にちは… (彼女は私とそう遠くない席に座ったかと思えば、声を掛けてきて。私はびっくり、狼狽えながらも挨拶を返した)   (2020/11/1 14:17:19)

フィスィ♀エルフレモネード、お願いします(注文を取りに来たディーナ君にいつものレモネードをお願いして)...やっぱり私たちエルフは苦手ですか...?(驚き狼狽えながらも返事を返してくれくれたのを見ればそう問いかけて)   (2020/11/1 14:22:38)

ルイン♀学生(あの眼鏡を掛けたエルフの女性は、以前優花と決闘をしていた人だ。私が彼女に名前を名乗った覚えはないけど…短剣と風魔法の扱いに長けていた覚えはある) ……ええ、まあ… (やっぱり、ということは、ハーフエルフとエルフの関係を理解している人みたい。視線は合わせられずに、小さく答えて)   (2020/11/1 14:27:37)

ルイン♀学生(勇気と好奇心……今は勇気を出す時だ) 私を嫌う人間やエルフは嫌い…です、けど…嫌わないなら、嫌いじゃない…です… (エルフだからって嫌いになったら、それこそ、私をハーフエルフだからと嫌う人と何ら変わらないことになる。それだけは、すごく嫌)   (2020/11/1 14:35:53)

フィスィ♀エルフ(エルフの自分に対していい反応は得れていないため、多分エルフの事が苦手なんだろうなぁと思っていたが案の定そうらしい)そう言えば自己紹介がまだでしたね、私の名はフィスィと言います。あなたの名も聞いても?(軽く頭を下げ自分の名を告げると今度は相手の名も聞いてみて)   (2020/11/1 14:36:45)

ルイン♀学生(フィスィという名前らしい。でも、自己紹介をする必要があるのか。距離を縮めたいってことなんだろうか…私なんかと…?) …ルイン、です… (おずおずと、名前だけ返す。聞いておきたいことは聞こう、勇気を出して) …フィスィさんは…フィスィさんの世界では、ハーフエルフ差別はない…んですか   (2020/11/1 14:43:59)

フィスィ♀エルフルインさんですね、改めてよろしくお願いしますね(名前を教えて貰えれば表情を明るくさせ)そうですね...私の国ではそういった差別などは無いですね(自分の国でハーフエルフに対しての差別の有無を聞かれると正直に答えて)   (2020/11/1 14:50:38)

ルイン♀学生(これからまた会うこともあるだろう、それを見越してのよろしくなんだろうか。考えても仕方ない。フィスィさんは笑っている。馬鹿にするような笑いじゃなくて、フレンドリーな…) ええ、その…よろしく…です… (笑顔を返したいけど、まだそれは出来なくて。表情を窺いながらの、ぎこちない返しに) ……ない、んですか? …いいなぁ…… (フィスィさんの世界ではハーフエルフが疎外されるということがないらしい。驚いて少し目を丸くした後で、羨むように呟いて)   (2020/11/1 14:58:32)

フィスィ♀エルフ...(いいなぁ...その言葉に今までルインさんの経験を察して)まぁ...こちらの国ではそういうのは私達が1番許さない事なので(自分たちの国では全ての生物に能力の差はあれど生物的に優劣は無い、そう定めてきた)そういう事なのでもちろん私はルインさんの事を嫌う事も疎外することも蔑むこともしないので   (2020/11/1 15:08:31)

ルイン♀学生(差別がないということは、エルフもハーフエルフも対等な存在ってこと。私の怯えるような反応はフィスィさんにとって戸惑うものだっただろう。それを本当に申し訳なく思う。私もどうにか、対等に思わなきゃ、彼女に失礼だ) ……夢みたいな、世界です (フィスィさんの国では寧ろ差別するほうが淘汰されるそう。私の理想と言っても過言じゃない) …ありがとう、ございます…私の世界では、ハーフエルフに居場所はなくて…   (2020/11/1 15:15:01)

フィスィ♀エルフそういう事は国の方針...といえばいいのですかね...そういう世界に異を唱えるのが少なければ少ないほど声を上げるものもいなくなります...ですが、ルインさんがそれに抗い居場所を勝ち取りたいと思ったのならば...私は全力でルインさんの味方です(たった1人でその世界を覆すと言うなら周りからの当たりは更にきつくなるだろう...だがそれに決して屈して欲しくないと思い、ルインさんの目を見つめていて)私達同じエルフですし...ね?(彼女は自分にエルフだがエルフではないと言って自己否定していたことを思い出し、自分はハッキリと自分とルインさんは同じエルフだと断言して)   (2020/11/1 15:22:52)

ルイン♀学生(たぶん、フィスィさんの世界は平和なんだろう。平和でないとしても…人間とエルフが争っていないから、ハーフエルフが疎まれることもないんだ。目を見て、私をしっかりと見て話してくれるフィスィさんに、私も目を合わせる) …三人目です。私に、味方って言ってくれたの… (まだ完全に信用はできないけど、すごく嬉しい。少しだけ、表情は緩む。彼女は私と同じエルフで、違うエルフだ)   (2020/11/1 15:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィスィ♀エルフさんが自動退室しました。  (2020/11/1 15:43:01)

おしらせフィスィ♀エルフさんが入室しました♪  (2020/11/1 15:43:25)

フィスィ♀エルフ【申し訳ない...書いてた文章がぁぁ...】   (2020/11/1 15:43:45)

ルイン♀学生【いえいえ、こちらこそ返事遅くて申し訳ない…!ゆっくりお待ちしておりますので自分のペースでどうぞ】   (2020/11/1 15:45:37)

フィスィ♀エルフ......!!(ルインさんの少しだけ緩んだ表情を見れば、暗い顔しか見ていない為少しの変化でもこんなにも変わって見えるんだ...なんて微笑みを向けていて)多分...私の姉も同じ事を言うと思います。同じ国出身なので(もしかしたらその2人に姉は入っているのかな...なんて思いながらルインさんと目を見つめ合っていて)   (2020/11/1 15:47:56)

ルイン♀学生(フィスィさんは驚いたような顔をしている。何か驚くようなことを言っただろうか。流石に味方が三人目っていうのは信じられなかったんだろうか。それもそっか…) …姉? お姉さんが…いるんですね。家族が… (あんまり目を合わせ続けるのは慣れてない。尋ねてから、視線を逸らしてコーヒーを口にして) 会ってみたいです。フィスィさんのお姉さんにも   (2020/11/1 15:56:52)

フィスィ♀エルフあ...えぇ...まぁ...(ルインさんの前で家族の話をするのは少し不味かっただろうか...とか考えて)優しい人です...正義感が強くて、国では何でもかんでも首を突っ込む...魔法は下手の癖に...(話に夢中ですっかり忘れていたレモネードをルインさんがコーヒーを飲んだことにより思い出し、飲み始めて)   (2020/11/1 16:04:09)

ルイン♀学生(お姉さんのことを話すフィスィさん。すぐにそれだけ特徴を出せるってことは、慕っている証だと思う。羨ましそうに、見詰めてしまって) 大事な人、なんですね (くすりと小さく笑って…膝の上のカーディガンを広げて、着直す。テーブルの上にコーヒー代を置いて、席を立つ) そろそろ帰らなきゃいけないので… (時計を見て困り顔。帰りたくないんだけどね) フィスィさん。その、今日は、ありがとうございました…では (出入り口の扉に向かう前に、フィスィさんの前。お礼を言って、ぎこちないけど笑みを見せて…私はその場を後にする。やっぱり此処は良い所だ。殺し合いがなければ本当に…それがあってもまあ、見て見ぬ振りをしよう…きっと、それがいい)   (2020/11/1 16:17:55)

ルイン♀学生【そろそろ時間なので…お相手ありがとうございました!ではまた】   (2020/11/1 16:19:26)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/11/1 16:20:29)

フィスィ♀エルフえぇ...私の大事な人です(ルインさんの言葉に照れくさそうにはにかんで)では、私もそろそろ(ルインさんが帰ると聞けば自分も出ようとディーナ君にレモネード代を預けて)こちらこそ、ありがとうございました(ルインさんに軽く頭を下げると、何やら機嫌よさげに店を後にして)   (2020/11/1 16:21:51)

フィスィ♀エルフ【お疲れ様でしたー!!】   (2020/11/1 16:22:02)

おしらせフィスィ♀エルフさんが退室しました。  (2020/11/1 16:22:07)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/11/2 13:14:46)

ルイン♀学生(いつもの流れは割愛。ソファ席に座る私はホットコーヒーの入ったカップを片手に窓の外に顔を向けて。雨空を見詰めていた)【今日も夕までのんびりと。相談も受け付けておりますのでお気楽にどうぞ】   (2020/11/2 13:20:15)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2020/11/2 13:34:57)

ルイン♀学生(雨は好き。なんでって言われたら説明しづらいけど…雨は落ち着くんだ。私の代わりに泣いてくれてるみたいで) …珀ちゃんと優花は、今日はいないの? …そっか (通りがかったディーナくんに尋ねる。彼以外の店員さんは出掛けているみたい。残念だけど、仕方ない。っていうか、彼以外の店員さんが働いている所をあんまり見たことがない。殆どの作業はオーナーさんの魔法…土人形とかが担っているのかな)   (2020/11/2 13:36:28)

珀♀狐こんにちはー (ドアを開け濡れた傘を傘立てに静かに立て、ソファに座っているルインさんの方へ) ルインさんこんにちはーお久しぶり先週ぶりですねー (この前と同じように指で手の先を狐の形にするとルインさんに突き出してみて)   (2020/11/2 13:36:31)

ルイン♀学生(噂をすればなんとやら。お店に珀ちゃんが入ってきた。私に尻尾があったなら、それはそれは揺れていたかもしれない) こんにちは、珀ちゃん (暗かった表情はきっと明るい。ソファを立って、こっちだよ、と手を振ってみる。不快な顔をしないで、近付いて来てくれる。私もキツネを作り返して…ちょんっと、珀ちゃんのキツネにキスさせる。それが無性に、嬉しい) ふふっ…   (2020/11/2 13:42:16)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪  (2020/11/2 13:45:10)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(今日はちいさな姿でカウンターの上に転移してくると)コーヒー・・・副店長頼めるかい?(あぐらをかいて座り込んで)   (2020/11/2 13:46:13)

珀♀狐(キツネ返してもらってにこにこ微笑み、別にこういう挨拶の習慣は無いけれど、なんとなくルインさん相手だと流れみたいなものというかノリ 自分が思っている以上にルインさんがこれで嬉しさを感じているとは少なくともまだ気付いてなくて) ふふーありがとうございます 今日もお隣座っちゃいましょうかねー   (2020/11/2 13:47:02)

ルイン♀学生あ、こんにち…? (魔法を使ってお店に転移してきたのはきっとオーナーさん…じゃない?ちっちゃい。きょとんと、頭の上に浮かぶ疑問符)   (2020/11/2 13:48:26)

珀♀狐えー私ですかー (わざわざ肩書きで呼んでくるところがなんとなくあれ ディーナくんに頼めばいいのにソファ座ろうとしてたのにとローリアさんをじろじろ見ながらカウンターの奥の方へ)   (2020/11/2 13:49:47)

ルイン♀学生(隣に座ってくれるのは嬉しい。けれどオーナーさん?から注文の指名が掛かったみたい) お仕事も、ちゃんとしないとね (取りあえずに私はソファに座り直して、ふたりの様子見)   (2020/11/2 13:51:17)

ローリア♀オーナー(大魔導士)偶には喫茶店らしくはたらきたまえよ~♪(とおりしなの珀さんの頭をポンと叩くと)あぁ、今日の私は・・・小さいよ~♪   (2020/11/2 13:51:53)

ルイン♀学生(どうやらあの小さい女の子はオーナーさんで合ってたみたい。若くなれるとか…ほんとに凄い魔法使いなんだな…そんなことを思って、尊敬の眼差しを向けていた)   (2020/11/2 13:55:22)

珀♀狐いやいや私はごろごろだらだら担当ですからそんな……というかローリアさん自分で淹れた方が美味しいんじゃないですかねー?私が作るよりー (名前もあんまりよくわかってない器具を適当に取り出して抽出始めつつ) だいたい小さいですよね最近ーマイブームってやつですかー?   (2020/11/2 13:56:35)

ローリア♀オーナー(大魔導士)こっちのほうが視力もよくなってらくなんだよ~(何事も練習とひらひらと珀さんに手を振りながら)ほら、偶にはソファ以外にもこっちにもいてごらんさ♪(ディーナがより近くで見れるなんてニヤニヤしながら、ルインさんに話しかけて)   (2020/11/2 13:58:44)

ルイン♀学生(珀ちゃん曰く、オーナーさんは大体あの状態が多いらしい。大きいオーナーさんは美人だけど、こっちは可愛い。私はどちらかといえばこっちのオーナーさんのほうがいいなぁ…とか思いながらコーヒーを一口。そんな時にオーナーさんに声を掛けられて) え、あはは… (浮かぶ曖昧な笑み。どうしよう。そっちに行ってもいいのかな?ちらっと珀ちゃんをみてみたり)   (2020/11/2 14:02:36)

珀♀狐(こんな感じかなーと何度かに分けてお湯を注いだり様子を見たり、練習って言うからには自分がそんなにコーヒー淹れるの上手ってわけでもないことわかってるんだろうし、いいや妥協して飲んでもらおう) はいはいーいいですよ作りますよー練習って言っても向上心無いのでいつも通りですけどねー   (2020/11/2 14:03:04)

珀♀狐(ルインさんのちらっと視線には気付かない、耳はいいけどそういうのは鈍い) ルインさんはソファの方が好きなんじゃないですかー?そっちの方がふかふかで気持ちいいですしごろっと寝転がれますしー (ルインさんが寝転んでるところ見たことない気はするけど)   (2020/11/2 14:06:28)

ローリア♀オーナー(大魔導士)そうそう・・・ゆっくりと蒸らしながらね~(懐から煙草を取り出すと、咥え火をつけて)まぁ、そんなに距離もないから十分会話はできるがね~♪(ディーナに全員分のチーズケーキを注文しながら)   (2020/11/2 14:08:19)

ルイン♀学生(珀ちゃんは私の視線に気付いてくれなかった。うん。自分で決めないとね。折角オーナーさんにお誘いを受けて、断るのもなんだし…ぐっと、コーヒーを飲み干して、そのカップを持ったまま席を立ってカウンター席のほうへ) 珀ちゃん、私にも淹れてもらえる? (空のカップを珀ちゃんのほうに差し出して、期待の眼差し)   (2020/11/2 14:10:30)

珀♀狐え、ルインさんもですかー?それあれですよね、ルインさんここにずかずか入ってきて自分で淹れたわけじゃないでしょうしディーナくんが淹れたコーヒーの後ってことじゃないですかー?ハードル上がりますねー (差し出された空のカップをカウンター越しに受け取ると自分の前にひとまず置いて) 今ローリアさんに作ってるこれで良ければいれますよーどうせ余りますからー   (2020/11/2 14:14:56)

ルイン♀学生(珀ちゃんの淹れたコーヒーを飲んでみたかった。ディーナくんの淹れたものとどう違うかとか、ちょっと気になって。オーナーさんに小さく会釈してから、一つ席を跨いだ席に座る。椅子はソファよりかたい。と、子供姿のオーナーさんがタバコを吸っている。注意したくなる、けど…彼女は凄い魔法使いのオーナーさんだ。実際の歳はわからない。のでなにも言えず) そうかな、私は珀ちゃんの淹れたコーヒーが飲みたいんだよ。美味しくなくてもいいの (そんなコーヒー通って訳でもないし。それでいいよと、笑みを見せて)   (2020/11/2 14:17:42)

ローリア♀オーナー(大魔導士)あぁ、先に飲みたまえ・・・私はまだ喫煙中だからね~(ニマニマと笑いながら、二人の会話を楽しんで)   (2020/11/2 14:18:59)

ルイン♀学生(珀ちゃんに受け応えた後で、喫煙中のオーナーさんに視線を向ける。どんなタバコを吸っているんだろうか。なんかこう…吸うと魔力が高まるとかそういうの? 気になるけど、尋ねるほどでもない気がしたので見てるだけ)   (2020/11/2 14:22:31)

珀♀狐そうですかー?味に期待されていないというのは気が楽でいいですねー (にこにこ愛想良さそうな顔でカップ2つにコーヒーを注いでいく、別にこだわったことないしプロの腕前でないことはたしかだけれど、今まで人に出してきたコーヒーは普通に飲んできてもらえたし不味いというわけではないはず、不味いというならきっとコーヒーにこだわりのある舌がプロみたいな人なんだろう、たぶん) チーズケーキ来るなら私は自分は紅茶にしましょうかねー   (2020/11/2 14:22:57)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(コーヒーを一口飲むと)別に・・・プロ中のプロでもない限りだれが入れてもそこまでかわるものでもないさ~♪(ふーーーと煙を吐きながら、もう一口飲んで)   (2020/11/2 14:28:24)

ルイン♀学生(珀ちゃんの手でコーヒーが作られる。その工程を目の前で見ている。なんか新鮮で…嬉しい。自然と表情は緩んでいて) 逆に、どうやったら不味いコーヒーになるんだろうって思う (不味い原因は淹れ方云々じゃなくてコーヒー豆にある気がする。ツウじゃないからわかんないけど)   (2020/11/2 14:29:42)

珀♀狐まー私が言うのもなんですが一応喫茶店ですからプロかそれに近い人が美味しい美味しい素敵美味コーヒー淹れてくれるにこしたことはないと思うんですけどねー (コーヒーを注ぎ直したカップをルインさんに返しつつ) あ、今更ですけど新しいカップに替えた方がよかったですかねー?なにぶん教育不足なものでーふふふー   (2020/11/2 14:33:02)

ルイン♀学生まあ、折角お店に来たからには、美味しいものを飲みたいし、食べたいよね (お客目線。珀ちゃんの言葉にうんうんと頷いて、彼女が淹れてくれたコーヒーを受け取って。カップの件は別に気にしない。ううんって首を振って。手元のコーヒーを吐息で冷ましてから飲む) …うん。美味しい (普通に美味しい。でもディーナくんが淹れたのと違いがわからない。私は違いのわかる大人にはなれなそう)   (2020/11/2 14:37:32)

ローリア♀オーナー(大魔導士)カップは別にいいさ・・・(なぜか自分が答えると)私もよく連続で一週間ほど使うからね~♪   (2020/11/2 14:37:45)

珀♀狐ですよねーでも言うじゃないですか、なんでしたっけ、一人で食べるよりみんなで食べる方が美味しいみたいななんかそんな感じの (自分の紅茶用の茶葉をポットに気持ち多めにいれながら) 多少味があれでもお店の雰囲気とかそういうあれでごまかしちゃえばいいんですよー (店側がお客さんに向かって言うのはどうかと一瞬自分で思いつつ、うんまぁいいや 美味しいって言ってくれたことに嬉しそうに笑顔を返して)   (2020/11/2 14:43:39)

ルイン♀学生連続で一週間?(少し要領を得なくてきょとんとしてしまった。一週間同じものを使うほどお気に入りのコーヒーカップがあるってことかな。なんにせよ、オーナーさんも同じカップが使われても気にしないらしい)   (2020/11/2 14:44:52)

ローリア♀オーナー(大魔導士)まぁまぁ、まずはみんなでチーズケーキを食べようじゃないか♪(ディーナが全員の前にチーズケーキを置くと)お楽しみは・・・それからだね~♪   (2020/11/2 14:45:45)

珀♀狐(冷蔵庫から取り出した冷たいミルクを注ぎ自分用のミルクティーを用意するとチーズケーキと一緒に並べてカウンターに置き、カウンターを飛び越え…るのはお行儀悪いし歩いてカウンター席、ルインさんの隣へ) ローリアさんは家事さぼる系の人なのでカップとか洗わないんですよー   (2020/11/2 14:52:14)

ルイン♀学生それは…そうだね。皆で食べるほうがずっと美味しい (いつも一人だった自分には痛いほど分かる。一人だと、どんな料理を食べても味気ないんだ。誤魔化しちゃえと語る珀ちゃんの言葉には「アバウトだなぁ…」とくすっと笑って。オーナーさんがチーズケーキを振る舞ってくれるみたいだった。気付いたら、いつの間にか、私の目には涙が浮かんでた) …っ (二人から顔を逸らして、目元をぬぐう)   (2020/11/2 14:52:30)

ローリア♀オーナー(大魔導士)サボってるわけじゃないさ、面倒なだけだよ(ルインさんを涙を落ちないように、魔力でどこかに飛ばしながら)狐ちゃん・・・副店長になったんだ・・・食べたら少し戦闘訓練でもするかい?   (2020/11/2 14:55:08)

ルイン♀学生(ぐっと、堪えていたら、あ、出なくなった。あれ、なんで? でもやけにすっきりはして。私とオーナーさんの間に座った珀ちゃんに視線を戻して) あはは、そうなんだ? 確かにねー… (オーナーさんは自分でやるより人にやらせようとする人。そんなイメージがある)   (2020/11/2 14:58:09)

珀♀狐面倒はさぼってることの否定じゃなくてさぼってる理由じゃないですかー (チーズケーキって手で掴んで食べるんだっけ、あれはピザだったか そうだフォークで行儀よく食べよう) そのなんていうんですかね、副店長と戦闘訓練が私の中で全く繋がらないんですがした方がいいんですか?した方がいいって言われてもそんなに気が乗らないんですがー (喫茶店の店員は強くないといけないみたいな慣習でもあるのだろうか、いや聞いたことない)   (2020/11/2 14:59:54)

ローリア♀オーナー(大魔導士)まぁ少なくともね・・・抑止力として(もちろんバーサーカーを止めるため)少しは強いほうがよくないかい?(そういうと煙草をけして、コーヒーを一口)   (2020/11/2 15:03:09)

ルイン♀学生(チーズケーキをフォークで食べやすいサイズに割って食べる…おいしいな…) 珀ちゃんも、強くなりたいの? (戦闘訓練と聞いてまず浮かんだ疑問がこれ。珀ちゃんがこの店に通っているのは戦えるからとかそういう理由もあるんだろうか)   (2020/11/2 15:04:08)

ルイン♀学生(抑止力ってなんだろう…ああ、お客さんの殺し合いを止めたり、巻き込まれても大丈夫なように?ひとり納得。チーズケーキおいしい)   (2020/11/2 15:07:30)

珀♀狐抑止力ですかー? (そんな言葉が出るなんてどんな治安の悪いお店だと内心思いながらもくもくと食べ続け) そりゃまぁ弱いよりは強いに越したことはないかもしれないですがー強くなりたいってほどではないですかねー?焦らなくてもあと100年ぐらいしたら神通力とか勝手に強くなってたりしないかなーって ふふー (自分のケーキ最後の一口分をフォークに刺したまま、もう片方の手で紅茶を飲みつつルインさんに返事して) 戦闘訓練ってあれでしょどうせ強くなるにはひたすら実戦訓練だよ~♪とか言うんじゃないですかー?   (2020/11/2 15:08:27)

ルイン♀学生(お話しながら食べるのっていいなぁ…私の表情は晴れやかだったと思う。チーズケーキはあっという間に無くなりそう) でも、100年生きる前に死んじゃったら、強くなれないんじゃない? (結局生きるためには強くならないといけない気もする。こっちもケーキは最後の一口)   (2020/11/2 15:15:03)

ローリア♀オーナー(大魔導士)まぁ狐君の言うとおりだよね~♪(椅子に腰を深くかけながら、煙草をくわえて狐火を要求)・・・ただ最近・・・うちの店の血の匂いが弱くてね~   (2020/11/2 15:18:15)

ルイン♀学生オーナーさんは習うより慣れよの人なんだね (確かに実戦が一番だと思うし、この店はそれにぴったりだ) …弱いに越したことはないんじゃないでしょうか… (なんとなく思わし気なオーナーさんの呟きに呟き返す。オーナーさんからしたら、血の気が多いほうがいいのかな)   (2020/11/2 15:22:58)

珀♀狐例えば兵士さんとかー危ないところに行く探検家さんとかーそれか危ない生き物を狩って珍しい物を持ち帰ったりする人とかー (空のお皿にフォークを置き、ゆったり紅茶を飲みながら) 生死の危険ある生活してる人なら死なないように強くなる必要もあるんでしょうが私は何もそういうわけじゃないですからねー、弱い相手を食べて強い相手からは逃げますよーそれに私は正面から戦うより不意打ちの方が性に合ってますからー (ローリアさんのくわえた煙草の先にぽっと小さな火を灯し)   (2020/11/2 15:23:33)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(深く息を吸い込むと、ふーーーっと煙を吐いて)まぁ、店としては散らからないが・・・・(食べ終わった皿をふわっと浮かせて流しに運ぶと)さてと、私はそろそろ   (2020/11/2 15:26:10)

ローリア♀オーナー(大魔導士)【ちょっと作業をしながらになりますので、PLルームに下がりますねー】   (2020/11/2 15:26:36)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。  (2020/11/2 15:26:41)

珀♀狐【おつかれさまー 私はもう少し16時ぐらいまで】   (2020/11/2 15:27:25)

珀♀狐(吐かれる煙草の煙、強くなるよりこの煙をなんとかできるようになる方が自分にとっては有意義かもしれない) まぁローリアさんもなんだかんだで血の気多めというか、バーサーカー店長育てた人ですからそう考えたら解らなくもないですけどねー (隣のルインさんに、ローリアさんを見送ってから)   (2020/11/2 15:30:05)

ルイン♀学生(珀ちゃんは概ね、危険のない平和な世界で過ごしているらしい。弱い相手を食べてっていうのは…なんだろ、普段は狩りでもしてるのかな) 珀ちゃんは狡猾?なんだね (褒めてるつもり。タバコに火を点けてみせた様子を見て「おおっ」と感嘆)   (2020/11/2 15:30:11)

ルイン♀学生【お疲れさまでした~ では私も16時辺りまで】   (2020/11/2 15:31:07)

珀♀狐不意打ちだまし討ちは狐の本来本分本領ですよー (昔故郷でそんな感じの意味のことを誰かが言ってた気がする、またわざとらしく指で狐を作ってルインさんに向けながら、人差し指と小指の先、耳っぽい部分に小さく火を灯して見せ)   (2020/11/2 15:33:49)

ルイン♀学生(チーズケーキを完食。コーヒーで口の中をさっぱりとさせているとオーナーさんはその場を後にした。会釈をして見送って) あの親にしてあの子ありってことか… (どんな育て方をしたんだろう…でも、あんな凄い人が親っていうのは羨ましいな。あ、それだけに優花は強くなりたいのかな…) んん…私のことも騙したりする? (キツネの耳に火が灯った。器用な魔法を使うなあ…と感心しながら、私も釣られて作るキツネ)   (2020/11/2 15:37:50)

珀♀狐んーそうですねー (真顔というわけではない、いつも通りにこにこ気味の顔でルインさんの顔をじーっと見つめながら、そういえば昔他にも自分に優しくしてくれた制服着たお客さんがいたなぁなんて思い出したり) 私がこのお店に来てすぐのころだったら騙して食べようとしてたかもしれないですがー今の私なら大丈夫ですよー (椅子に座って身体を向けたまま尻尾を振り、もし仮に本当に騙そうとしていても同じことを言っていたような気もするけど、今は本当にそんな気は無い) ルインさんが食べられたいっていうなら別ですがーたまーにいらっしゃいますからねーなぜか自分から食べられたい言う人とかー   (2020/11/2 15:43:05)

ルイン♀学生(にこにこした顔が可愛い。思わず撫でようとしてしまう手を止めて) 食べる?(騙して食べる?私を?食べるってどういうことだろう。まさか人を食べるって訳でもあるまいし…珀ちゃんが言っていることがよくわからない) あのさ、食べるってどういうこと?(尋ねて、コーヒーの最後の一口を飲む。もう夕方か…)   (2020/11/2 15:48:48)

珀♀狐私は戦闘狂とかどSさんとかではないので意味もなく相手を殺したりそういうことはしないですからねー、不意打ちなりなんなりで仕留めることがあるとすればそれは食べるためですよー (自分にとって人を食べるということが特別変わったことでもないためにルインさんの疑問に正確には気付けず) まぁ無理して人食べなくてももっと弱くて美味しい動物たくさんいますからねーそれに優しくされちゃうと襲えなくなっちゃいますし、それで人を襲うのは最近やめたんですよー   (2020/11/2 15:53:19)

ルイン♀学生ええと…?(会話がかみ合ってない。腑に落ちない表情を浮かべたまま珀ちゃんの話を聞いて…無理して人を食べる、という辺りでやっと気付く。もしかして) えっ、珀ちゃん、人を食べるの…? (固まる。今は食べていないみたいだけど、話を聞く限り食べていたことは確定…人食い狐だったの…?えっ……) そ、そっか…そうなんだ…… (受け止め難い事実。顔を逸らして)   (2020/11/2 16:00:41)

珀♀狐肉食ですからねー、お肉ならなんでも食べますよー共食いはしませんけどー あ、肉食っていうか果物とか野菜も食べますけどねーチーズケーキも美味しかったですしー (喋っていて顔を逸らしているルインさんに気付く、そういえば返事の仕方もどこか引いてる気がする、自分を捕食対象に含むやつが目の前にいると思えばそれも当たり前といえばそうなのかもしれないけど) 怖がらせちゃいましたかねーそれとも引かれちゃいましたかねー? (もう指を当てる挨拶も前みたいにしてくれないだろうか、ふとそんなことを思うといつもほど笑顔じゃなくなり)   (2020/11/2 16:05:30)

ルイン♀学生(こんな可愛い子が人を食べてたなんて信じられないし信じたくないけど、きっと珀ちゃんは嘘は言っていない…と思う。人は見掛けによらないという言葉をひしひしと実感している) う、うーん…少し、ね (苦笑を浮かべて、顔を珀ちゃんのほうに戻す。笑ってない…私が驚いた所為だ。なんていえばいい?) あ、えっと…!でも、そ、それでもね、私は珀ちゃんのことが好きだよ…! (お願いだから笑ってほしい…そんな顔をしないでほしい。珀ちゃんの膝に手を置いて、私は訴える。真剣に)   (2020/11/2 16:14:54)

珀♀狐(少し、は怖がったの方だろうか引かれたの方だろうか、こんな時自分がよくするそれともで繋げる聞き方はあまりよくないとは思う、思うだけで直さないとは思うけど) そうですかー?それはよかったです、ふふ まさか好きとまで思ってもらえていたとはー (たぶん心から嫌な相手に自分から触れたりしないだろう、なんだか必死そうなの伝わるし、と膝の上のルインさんの手に自分の手をぽんぽんと乗せ、いつもの笑顔に戻して) でもでも今日はもう帰る時間なのでーこの辺りで失礼しますよールインさんに引かれたからじゃないですよー?ふふ (ルインさんの手の甲をごしごし擦るように撫でた後立ち上がり、お店を出る準備をしながら)   (2020/11/2 16:20:53)

珀♀狐【それではありがとうございましたーこのまま出ますね、またねー】   (2020/11/2 16:21:26)

ルイン♀学生【はーい。お相手ありがとうございました~。私も返事を返したら落ちますね】   (2020/11/2 16:24:00)

珀♀狐【ありがとう、それではー】   (2020/11/2 16:24:13)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2020/11/2 16:24:16)

ルイン♀学生そりゃあ…やっと出来た…(友達かな。友達って言っていいのかな…私が勝手にそう思ってるだけだったら嫌だから、言えなかった。でも珀ちゃんは笑ってくれた。良かった。私のことをちゃんと人として見てくれる人に嫌われたら…そう考えたらすごく心がぎゅうっとなったから、つい必死になってしまった。触れる手の感触に安心を覚えて) …うん。私も帰ろうと思っていたとこだから。珀ちゃんに引いたからじゃないからね? (くすっと笑って、二人でお店を後にした)   (2020/11/2 16:32:33)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/11/2 16:32:46)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2020/11/2 22:05:19)

優花♀店長(剣士)(新しく出来た扉に「殺り部屋」と書かれたプレートをかけると)ディーナくん…コーヒーとチーズケーキの準備しといてくださいねー(左右のバランスが取れているか、場所もきっちりいい場所にあるかを少し離れた位置で確認しながら、何度もかけ直す)   (2020/11/2 22:06:55)

優花♀店長(剣士)(あらかたプレートの位置を決め終わると、カウンター席に座って、出されたコーヒーを1口飲みながら)うーん…いい香り…ディーナ君も腕を上げましたねー♪   (2020/11/2 22:16:01)

優花♀店長(剣士)さてさて!そろそろいい時間ですねー(チーズケーキを食べながら、時計をちらりと確認すると)夜も深くなって来ましたねー   (2020/11/2 22:45:30)

おしらせエアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2020/11/2 23:25:19)

エアルス♂吸血鬼こんばんは~…(ひょこっと店に顔を出してはフラフラリと椅子に座って)   (2020/11/2 23:25:58)

優花♀店長(剣士)こんばんはですよーエアルスさーん(椅子に座った瞬間に、ディーナが注文を聞きにくる早業)   (2020/11/2 23:27:56)

エアルス♂吸血鬼コーヒーと…何か頼もうかな…(んー…と悩みつつもとりあえずコーヒーを…と頼んで)   (2020/11/2 23:29:09)

優花♀店長(剣士)(悩んで間にディーナはそそくさとコーヒーを作りに後ろに下がると)ねえねえ、エアルスさーん、新しい扉…というかこの奥に部屋が出来たんですよー(ビシッとさっき看板をつけた部屋を指さして)   (2020/11/2 23:31:14)

エアルス♂吸血鬼…「殺り部屋」…また物騒なものを…(ジーッとプレートを見つめてはため息を付きながらもま、この人ならやりかねんか…と勝手に納得して)   (2020/11/2 23:33:22)

優花♀店長(剣士)ココ最近は平和でしたからねー(ナイフを手に取ると、クルクルと片手で回しながら)血が溜まって溜まって…ってオーナーが   (2020/11/2 23:35:17)

おしらせミクサ♀炎の魔女さんが入室しました♪  (2020/11/2 23:35:32)

ミクサ♀炎の魔女ん、こんばんは・・・♪(猫の人形を抱きしめながら入ってきて)   (2020/11/2 23:35:59)

優花♀店長(剣士)うんっ?(ミクサさんを目にするとブンブンと手を振りながら)こんばんはですよー♪ささ、こちらへどうぞですよー   (2020/11/2 23:37:13)

エアルス♂吸血鬼なるほど…あの人ならしょうがないか…(自分に逆らう人も居なさそうだもんな…と思いつつも)こんばんは~(ちらりとドアの方から聞こえた声に耳を傾けては手を振って)   (2020/11/2 23:37:33)

ミクサ♀炎の魔女(店長の所にトテトテと歩き、カバンの中から猫の顔のクッキーが入った小袋を出して差し出し)おにーさんと一緒に作った・・・でも、作りすぎちゃって、食べきれないからあげる・・・エアルスさんも、どうぞ・・・(小袋を三人分渡す。おそらくうち二つは同居人の分だ)   (2020/11/2 23:40:11)

エアルス♂吸血鬼クッキー…ありがとう…(嬉しそうに笑顔を見せては優しくミクサの顔を撫でて)   (2020/11/2 23:41:53)

優花♀店長(剣士)ありがとうですよー(小袋を受け取ると頭を撫でて)いいコーヒー受けができたじゃないですかー(とりあえずはディーナに預けて)エアルスさん…は…溜まってないですかー?(無論こっちとナイフを軽く振って)   (2020/11/2 23:42:24)

ミクサ♀炎の魔女あ、でぃーなさん。ホットココア、ある・・・?(ちょっと外が寒かったようで、温かい物が飲みたいらしい)   (2020/11/2 23:44:42)

エアルス♂吸血鬼うーん…確かに…最近運動が足りてなかった…かも?(首を傾げながらもコーヒーを受け取りつつ飲みながら言って)   (2020/11/2 23:45:51)

優花♀店長(剣士)(ディーナは微笑みなが、こくりと頷くと、エアルスさんと優花のコーヒーを置いて、ホットココアを作りに再び奥へと引っ込んで行く)   (2020/11/2 23:45:55)

優花♀店長(剣士)私も最近は若干の殺人……いえ、運動不足で…(コーヒーを飲みながらチーズケーキをつついて)簡単に痩せれませんかね〜   (2020/11/2 23:47:26)

エアルス♂吸血鬼…今本音漏れてませんでした?(ジーッと睨むように顔を見つめて)   (2020/11/2 23:48:30)

ミクサ♀炎の魔女~♪~♪・・・・ん?エアルスさん、あれ、なんて書いてあるの・・・?(殺り部屋という看板を指さし/ミクサがいた場所は識字率が著しく低く、現在頑張って勉強中だがまだまだのようだ)   (2020/11/2 23:48:44)

優花♀店長(剣士)そりゃ漏れますよー(特に隠す様子もなくコーヒー片手にナイフを振りながら)血が欲しいだけー♪   (2020/11/2 23:49:41)

エアルス♂吸血鬼あれは…えっと…なんて言えば…(むむむ…と…あれは教えてもいいのか?と首を傾げながら)   (2020/11/2 23:50:13)

優花♀店長(剣士)あそこはですねー、2.3人で殺し合いをする部屋ですよー(なんの迷いもなく、部屋の説明を初めて)   (2020/11/2 23:52:05)

ミクサ♀炎の魔女(ディーナが持って来たココアをふーふーしながらチビチビ飲み始める)ん・・・店長さん、わたし、意味じゃなくて読み方が知りたい・・・(エアルスだけがギリギリ聞こえるレベルの超小声で「えっちの部屋じゃなかった」などとぼそっと)   (2020/11/2 23:54:25)

エアルス♂吸血鬼…そうだね…(コクコクと頷きつつも優花を見つめてはため息をついて)   (2020/11/2 23:55:54)

優花♀店長(剣士)あればですねー、”やりべや”って読むんですよー♪(ニコニコと話しながら)   (2020/11/2 23:55:57)

ミクサ♀炎の魔女・・・あれで”や”って読むんだ・・・文字、難しい・・・(手帳サイズのミニノートに書き留める。書くのも練習中で下手だが、こまめにメモするあたり結構マメな性格らしい)   (2020/11/2 23:57:58)

エアルス♂吸血鬼…確かに難しいかもね…(コクコクと頷いては本来の読み方じゃないけど…と呟いて)   (2020/11/2 23:59:02)

優花♀店長(剣士)殺人の方ですからねー♪(陽気にいつの間にかビール瓶を持ちながら)やるはやるでも、セックスは店内でできますからねー(もはや無法地帯)   (2020/11/2 23:59:15)

ミクサ♀炎の魔女お店の中でしていいんだ・・・でも、ふんいき・・・だいじ。わたしは、するならちゃんとベッドの上がいいなぁ・・・   (2020/11/3 00:01:45)

エアルス♂吸血鬼…それは分かるかもしれない…(コクコクと頷いては優花さんの手の中のビール瓶を見つめながら)いつの間に…?(と首を傾げて)   (2020/11/3 00:04:11)

優花♀店長(剣士)もう私ぐらいになると雰囲気とかどうでもいいんですよー♪(ぐびぐびとビールを飲みながら)エアルスさん…見せつけてあげましょうよー♪(そういうと、ディーナにタオルやらを準備させる)   (2020/11/3 00:07:07)

ミクサ♀炎の魔女・・・?エアルスさん、女の人になれてない、ってきいた・・・店長と、できるの・・・?(意外そうな目で)   (2020/11/3 00:08:37)

エアルス♂吸血鬼…断ります…と言ってもどーせ無理やり使われるでしょうが…(と嫌そうに呟いて)   (2020/11/3 00:09:05)

優花♀店長(剣士)お時間も遅いので口で軽くするだけですよー(ストンと地面に両膝をつくと)これなら服きててもできますからねー♪ほら、チャック開けて下さいよ〜♪(エアルスさんを見上げながら、きらきらした目つきで見つめて)   (2020/11/3 00:11:26)

エアルス♂吸血鬼別に間に合ってますので…ほら立ち上がって…(横目でキラキラした目を見つめながらもコーヒーを飲んで)   (2020/11/3 00:12:37)

優花♀店長(剣士)私がしたいんですよー(きらきらした目を向けたままで)ほらほらー、ハロウィン   (2020/11/3 00:14:24)

優花♀店長(剣士)は結局何も出来ませんでしたからねー   (2020/11/3 00:14:35)

エアルス♂吸血鬼…はぁ…(ため息を付きながらも静かにズボンのチャックを開けては)   (2020/11/3 00:18:23)

優花♀店長(剣士)初めから素直に…やって欲しいって言えば良かったんですよー(チャックから指を入れると、竿をポロンと出して)それでは…(おしぼりでふきふきし始める)   (2020/11/3 00:20:42)

ミクサ♀炎の魔女・・・店長さん、とりっく・あお・とりーと♪   (2020/11/3 00:20:57)

エアルス♂吸血鬼…別にやって欲しくは無いんですけどね…(ジーッとそのまま優花の顔を見つめながら)   (2020/11/3 00:21:45)

優花♀店長(剣士)(拭きながら、少しだけ横にどくと)ミクサさんもやりますか〜?(いいおわると、あむっと竿を咥えては、舌で回すように撫で回す)   (2020/11/3 00:23:11)

エアルス♂吸血鬼んっ…(舌で丁寧に舐め回されると少しずつ硬くなってきてしまい)   (2020/11/3 00:25:21)

優花♀店長(剣士)れろれろ〜♪(竿を口から離すと、ゆっくりと手で擦りながら、先端を舌先で素早く舐めて)   (2020/11/3 00:28:08)

エアルス♂吸血鬼なんか…妙に慣れてません…?(ジーッと見つめながらも完全に硬くなった肉棒が少しずつぴくぴくと震え始め)   (2020/11/3 00:30:32)

優花♀店長(剣士)きのせいれふぅ〜♪(ゆーーーっくりと舐めあげると…パクッと咥えこんで)じゅっぽっ♪じゅぽっ♪(楽しそうに頭を動かして)   (2020/11/3 00:35:30)

エアルス♂吸血鬼いや…気の所為とは思えない…ぅ…(そのまま握り拳を作りながらも先からは透明な汁が流れ出して)   (2020/11/3 00:38:07)

優花♀店長(剣士)〜〜〜♪(エアルスさんの膝に手を置いて、さらに激しく頭を動かしながら)いふでもどうぞ〜(頭をうごかしながら、モゴモゴと喋って)   (2020/11/3 00:39:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミクサ♀炎の魔女さんが自動退室しました。  (2020/11/3 00:41:04)

優花♀店長(剣士)【お休みですよー】   (2020/11/3 00:42:21)

エアルス♂吸血鬼んぐ…優花…(そのまま軽くブルブルと身体を震わせては思い切り射精して)   (2020/11/3 00:45:35)

エアルス♂吸血鬼【お休みなさい~】   (2020/11/3 00:45:43)

優花♀店長(剣士)んんんっ♪(口の中に思いっきり性を受けると、飲み込まずにゆっくりと立ち上がって)…ぺはっ(用意してもらったタオルに吐き出すと)ふぅ…早かったですね…隙もいっぱいでしたね〜♪(ニコニコ顔でタオルの下に隠し持ったナイフをエアルスさんの首目掛けて、横一閃に振ろうと…)   (2020/11/3 00:47:39)

エアルス♂吸血鬼んぐ…は?(そのままジーッと優花の動きを見ては首を傾け避けようとするが掠った程度にしか留まらず)   (2020/11/3 00:49:00)

優花♀店長(剣士)うむうむ♪(もう片方の手でハンドガンを引き抜くと)交尾の直後でも即死とはいきませんでしたかー(素早く構えると、引き金を引こうと)   (2020/11/3 00:50:40)

エアルス♂吸血鬼ちょっ!?(そのまま身体ごと下がろうとするが上手く下がらずに玉が腕に刺さって)   (2020/11/3 00:53:23)

優花♀店長(剣士)とどめじゃ、とどめー!!(腹部に向けて引き金を引くのと同時に、首もと目掛けてナイフを投擲して…   (2020/11/3 00:55:45)

エアルス♂吸血鬼のわぁ!?(そのまま腹に玉が入りつつも首にも深くナイフが刺さっては地面に倒れ込み)   (2020/11/3 00:58:43)

優花♀店長(剣士)あとはボコして…(近くの椅子を拾い上げると)寝るだけですよ〜♪(そのまま倒れ込んだエアルスさんを椅子が壊れるまで、椅子を振りかぶり、返り血を浴びながらも殴り続けて…)   (2020/11/3 01:00:57)

エアルス♂吸血鬼ぅぐ…がハッ…(血を口から吹き出しつつも何も出来ずにいて)   (2020/11/3 01:06:12)

優花♀店長(剣士)(ローリアの使っていたマッチ箱ののマッチをあらかたつけると)それでは私はお休みなので…(着火したマッチをどんどんとえアルスさんに落としていくと)エアルスさんもお休み下さいね〜♪(全て着火し終えると、危ないとその場を離れて)ディーナさん、後片付けだけお願いします。   (2020/11/3 01:10:24)

エアルス♂吸血鬼…(そのまま次々と灰になっていっては当の本人はソファに座っていて)   (2020/11/3 01:15:16)

優花♀店長(剣士)あっ、復活お早いですねー(手を振りながら)どうでしたかー?気持ちよかったですかー?   (2020/11/3 01:15:52)

エアルス♂吸血鬼…痛かった…です…(そのままクッションに顔を埋めながら言って)   (2020/11/3 01:19:54)

優花♀店長(剣士)うふふ〜(ゆっくりと奥の扉に手をかけると)リベンジマッチなら何時でもお受け致しますよ…今日以外はね〜♪(あはは〜とわらいながら、おやすみ代わりに手を振って奥の部屋へと去っていく)   (2020/11/3 01:21:18)

優花♀店長(剣士)【眠気に負けそうなので、寝落ちする前に私は落ちますねー、お休みですよー】   (2020/11/3 01:21:39)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/11/3 01:21:43)

エアルス♂吸血鬼【お疲れ様でした~】   (2020/11/3 01:22:57)

エアルス♂吸血鬼…帰ろうかな…(そのまま立ち上がってはディーナ君に自分の処理用のチップを渡しつつ店の外に出て)   (2020/11/3 01:24:23)

おしらせエアルス♂吸血鬼さんが退室しました。  (2020/11/3 01:24:28)

おしらせルイン♀学生さんが入室しました♪  (2020/11/3 13:46:44)

ルイン♀学生(降り続いていた雨は気付いた時には止んでいた。私はいつものソファ席に座って。香るコーヒーの匂いの中、頬杖をついて見詰める窓の外。少しだけ眠い。最近はよく眠れているはずなんだけど。それはきっと、リラックスしている証)【例の如く夕方までのんびりとー】   (2020/11/3 13:55:56)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2020/11/3 14:02:23)

優花♀店長(剣士)いらっしゃいですよー(いつものごとく元気よくフロアへ現れる)ディーナさん、水をー(いつもと違うのはスポーティーな格好で、汗だらけでタオルで体中を拭いていることだけだろうか・・・・)   (2020/11/3 14:03:35)

ルイン♀学生(そういえば今日このお店に入った時、違和感を覚えた。なんか違う。何が違うんだろうと考えていたのを今思い出して、店内をぐるりと見回す。あ。わかった。あの扉だ) 殺り部屋…? (目を細めた先、扉に下げられたタグには確かに「殺り部屋」と書いてあるように思えた) あ、こん、にちは。お邪魔してるよ (そんな時に現れたのは運動終わりとばかりの優花。少し狼狽えてしまったけど、大丈夫。自然に話せる)   (2020/11/3 14:07:52)

優花♀店長(剣士)ふぅ・・(顔の汗をぬぐって)どうもですルインさん(ディーナが水を持ってくると受け取り、替えのタオルを要求すると)ゆっくりとしていってくださいね~♪   (2020/11/3 14:09:27)

ルイン♀学生(ここ、スポーツジムとかじゃなくて喫茶店のはずなんだけどなぁ。まあ殺し合いが行われているということを知っている現状、今さらって感じではある) うん。何かスポーツでもしてたの?(存分にゆっくりとしている。頷いて答えて、汗だくの優花に尋ねてみる)   (2020/11/3 14:14:31)

優花♀店長(剣士)少し奥でボクシングを・・・(ストローで水を飲みながら、近場の椅子に腰を下ろして)最近運動不足でなかなか・・・   (2020/11/3 14:15:45)

ルイン♀学生(ボクシング。優花がサンドバッグを殴っている姿を想像。ああ、強くなるためのトレーニングってことかな) へえ?運動不足…私もなんだよね… (最近食欲が出て来たからこう、肉付きがというか…体重が増えた気がする。測ってはない。微苦笑を浮かべて)   (2020/11/3 14:21:04)

優花♀店長(剣士)ロリオーナーが相手だったので行けるかと思ったんですがねー、骨もない内臓も・・・(頬やお腹をさすりながら)しかし、汗をかくのも偶にはわるくないですねー   (2020/11/3 14:22:19)

ルイン♀学生あー、オーナーさんとやってたんだ (ロリオーナーって小さいオーナーさんのことかな。ふたりがボクシング…想像してみたけど子供の喧嘩。うん?骨もない内臓も…?よくわからなくて少し眉を顰める) そうだね。汗をかくのは良いことだと思う。でも、風邪に気を付けてね (汗をかけばその分冷えちゃうだろうから。何気なく伝えながらホットコーヒーを飲んで)   (2020/11/3 14:28:31)

優花♀店長(剣士)ルインさんもぜひ運動したい時はどうぞですよー(新しくできた扉をびしっと指さしながら)あ、ディーナさーん♪ホットコーヒーを私にー(手を挙げてディーナを呼ぶと)あと、こないだ余ったカボチャパイをルインさんにサービスでー♪   (2020/11/3 14:30:46)

ルイン♀学生(指されたのは殺り部屋。運動ってそういう……?浮かぶ半目) ……運動ってさ、健康になるためにするものだと思うんだよ。健康になる前に死んじゃったら意味ないと思うんだけど (普通の運動でいい、普通の。ちょっと呆れ気味) あ、ああ、ありがと… (カボチャパイのサービス…なんだか此処に来てから無料で甘いものをいただいている気が……申し訳ないような嬉しいようなで気恥ずかしそうにお礼を言うしかなくて)   (2020/11/3 14:37:40)

優花♀店長(剣士)健康+知識ですかねー(少なくとも買い物帰りに暴漢に襲われることはない、と言い切りながら)どうぞどうぞたべてくださいねー♪あまりものですからー   (2020/11/3 14:40:12)

ルイン♀学生優花なら襲われても返り討ちだと思うけどね… (優花の世界はそんな頻繁に暴漢に襲われることがあるのかな…それはそれで嫌だな……そう苦い表情を浮かべているとディーナくんからカボチャパイが届けられる。彼にもお礼を言って) …あのさ、サービスばっかりで悪いし…私も何かお礼がしたい、んだけど…優花は、私に何かしてほしいこととか、ある?   (2020/11/3 14:46:32)

優花♀店長(剣士)してほしいことですかー?(しばらく顎に指をあてて悩み続けると)練習試合・・・・殺すではないにしろ・・・私は魔法が苦手ですからねー   (2020/11/3 14:50:39)

ルイン♀学生(私に出来ることがあるかはわからないけど…お世話になっているからには、何かお礼がしたい。恩には恩を返す。それが筋ってものだ) 練習…練習試合か… (つまり戦闘訓練ってことかな。やっぱり優花はバーサーカー) 死ぬまでいかないなら…私は構わないよ。ただ、うーん…相手になるかな… (私は鍛えてる訳でもなければ運動神経が良い訳でもない。優花にとって不足しかないんじゃないかなっていう不安)   (2020/11/3 14:56:10)

優花♀店長(剣士)魔法を乱打してくれるだけでいいんですよー(ニコニコしながらコーヒを一口飲んで)ただし、今日は用事がありますので・・・後日ということでー   (2020/11/3 14:58:09)

ルイン♀学生ああ、魔法をどうにかする練習がしたいってこと?それならいいね (私が一方的に優花を攻撃する形になるのは忍びないけど、それを彼女が望むなら叶えてあげたい。うんうんと頷いて) うん。私はいつもお昼にはいるから   (2020/11/3 15:01:54)

優花♀店長(剣士)そうですかー、それは助かりますよー♪(カップをその場に置くと)では私は少し買い出しがありますのでー(そういうと着替えに奥の部屋に戻っていく)   (2020/11/3 15:03:39)

優花♀店長(剣士)【リアルに買い出しで離れまーす、ごゆっくりとー】   (2020/11/3 15:03:53)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/11/3 15:03:58)

ルイン♀学生攻撃魔法はあんまり得意じゃないんだけどね (微苦笑を浮かべて答えながら、席を立った優花を見送る) 出来るだけ協力するから (こっちも魔法の練習しておかないとな…)【はーい。お相手ありがとうございました~】   (2020/11/3 15:09:00)

ルイン♀学生(優花はオッケー。あとはオーナーさんや珀ちゃん、それとディーナくんにも聞いておきたい。機会はそのうち巡って来るだろうし、気長に居よう。今は、とりあえず、魔法だ。おしぼりを手に取って、それに意識を傾けて) …… (手のひらから放出した力で包み込むイメージ。持ち上げるイメージ…強く保てば、おしぼりはふわりと宙に浮く。それを維持。とにかく維持。魔法の基礎練)   (2020/11/3 15:22:33)

ルイン♀学生(魔法とは因果律の操作だ。起こるはずのないことを起こすための力が魔力だ。強く信じなければ、奇跡は起きない。仰向けの手の平の上、ちょうど私の顔の正面におしぼりが浮いている。浮かせている。私の睨むような表情はしばらく続く)   (2020/11/3 15:39:37)

ルイン♀学生(才能がある人はどんな魔法もすぐに会得してしまう。才能のない私は地道に努力するしかない。努力した所でそれが報われるとは限らないけど、努力しなければ絶対に報われない。誰が言ってたんだっけな) ……あーっ、もうむりっ…! (集中が切れて、魔法も切れる。手の平の上におしぼりが落ちたのがその証拠。めっちゃ疲れた。そのおしぼりごと目元を押さえてから、店内の時計を見る。ああ、もうこんな時間だ。急いでカボチャパイを平らげて、コーヒーを飲み干して。テーブルの上にお代を置いて帰り支度) ごちそうさま。またね、ディーナくん   (2020/11/3 15:56:30)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/11/3 15:56:44)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2020/11/3 20:37:51)

優花♀店長(剣士)(偶にはとメイド服に着替えて、袖には棒ナイフを仕込んでくるくる巻いて・・・スカートにはナイフを腰にも、もちろんナイフ・・・足首、太ももには小口径のハンドガンを)完璧・・・ですねー♪(フロアに出るとカウンター内の席に座り込むと)ディーナさーん、コーヒーとポッキーをー(ボーイに食後のコーヒーとデザートを)   (2020/11/3 20:39:51)

優花♀店長(剣士)ちょっと手首が重いですね・・・本数減らしましょうかね(両手首の仕込み棒ナイフを数本抜くと、後ろの棚に置いて)ポッキー♪ポッキー♪(ボーイの用意したコーヒを一口飲みながら、ポッキーを一口)   (2020/11/3 20:46:55)

優花♀店長(剣士)(脚をぶらぶら動かすたびに、仕込み武器がほんの少しカチャカチャと音を鳴らしながら)暇ですね~、獲物・・・・バトル相手・・・エロ・・・なんでも来いってやつですよね~(笑顔でボーイを見ると、ボーイは一度ぺこりとうなずいて)   (2020/11/3 20:56:08)

優花♀店長(剣士)【ちょっと部屋上げしますねー】   (2020/11/3 21:08:15)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/11/3 21:08:19)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪  (2020/11/3 21:08:22)

優花♀店長(剣士)【ちょい作業で一旦PLにいますねー】   (2020/11/3 21:37:59)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/11/3 21:38:02)

おしらせローリア♀オーナー(大魔導士)さんが入室しました♪  (2020/11/3 22:02:38)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(コーヒーを飲みながら奥の書斎からフロアへやってくると)ディーナ君・・・タバコとウイスキーの準備を・・・(そういうとソファに座り込む)   (2020/11/3 22:03:27)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(ウイスキーの入ったグラスを受取ると、一口含んで芳醇な香りを楽しみながら)全く・・・(タバコを咥えながら、マッチを擦ると)栄養が欠乏するとすぐに火の魔力が減るね~(タバコに火をつけると、ゆっくりと吸い込んで)   (2020/11/3 22:13:08)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(ゆっくりと煙を吐くと、また一口ウイスキーを口にして)眼鏡どこへやったかな・・・(ディーナに眼鏡の捜索を頼みながら、魔導書をポンと手の上にだして)   (2020/11/3 22:20:09)

おしらせエアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2020/11/3 22:24:56)

エアルス♂吸血鬼こんばんは~…(ユラユラと店の中に入ってはカウンター近くの椅子に座って)   (2020/11/3 22:25:20)

ローリア♀オーナー(大魔導士)おや?(ディーナから眼鏡を受取ると、すっとかけて何回か瞬きを)・・おやおや、吸血鬼君じゃないかい、こんばんはだよ~(ソファに深く腰を掛けながら、ウイスキーを一口)   (2020/11/3 22:26:58)

エアルス♂吸血鬼こんばんは…ローリアさんさんで一安心してる自分がいる…(苦笑いしながらもディーナ君にコーヒーを頼んで)   (2020/11/3 22:28:01)

ローリア♀オーナー(大魔導士)おやおや?何かひどい目にでもあったのかい?(ニヤニヤしながら魔導書に目を落としながらも、煙草を吸い続けて)本質は店長も私も変わらないよ~♪   (2020/11/3 22:29:03)

エアルス♂吸血鬼えぇ…昨日はかなーり酷い目に…(いつものあの人が…と呟きながらも手元にナイフを遊ばせていて)   (2020/11/3 22:30:23)

ローリア♀オーナー(大魔導士)そうかいそうかい・・・(ウイスキーを飲み干すと、魔導書を読みながら、エアルスさん目掛けてからのグラスを投げつけて)   (2020/11/3 22:34:03)

エアルス♂吸血鬼…急に!?(驚きつつも振り向いて手元のナイフを投げつけてグラスを割り)   (2020/11/3 22:36:23)

ローリア♀オーナー(大魔導士)うふふ~♪(割れたグラスの破片の向こうで、脚を組みながらニタニタと笑っていて)気が変わった・・・・しばりつけて殺してやろうかと思っていたが・・・勉強だ勉強・・・(ぺろっと唇を下でなめると)やられる練習をしてみないかい?   (2020/11/3 22:38:42)

エアルス♂吸血鬼…練習…?(死はこの以外は1回限りなのに練習など必要なのかと思いつつも冷静に)   (2020/11/3 22:40:40)

ローリア♀オーナー(大魔導士)人が死ぬときどんな表情をするか・・・どんな声を上げるか・・・私の身体を使って試してみないかい?というはなしだ・・(そういうと煙草に火をつける)【訳:二人でここでロル練習しませんかーというごていあんですよー】   (2020/11/3 22:43:28)

エアルス♂吸血鬼…なるほど…声と表情…確かに聞き流してたかもですね…(自分が死ぬことではない…それを聞くと少し安堵の息を漏らしつつ)【面白そうですね~】   (2020/11/3 22:46:07)

ローリア♀オーナー(大魔導士)私は小さくはならないでおこう今回は(死ぬ前の一服だと、笑いながら煙草を吸って)殺しながら犯しても・・・拷問しても・・・自由だ・・ついでに体勢魔法も(痛みの耐性をつけている魔法も解除して)   (2020/11/3 22:48:05)

エアルス♂吸血鬼…選択肢は自由か…(そのまま椅子から立ち上がるとスタスタとローリアさんに近づいていって)   (2020/11/3 22:51:43)

ローリア♀オーナー(大魔導士)あぁ、君の残忍性も確かめておこうかと・・・思ってね~(椅子に座ったまま、短くなった煙草を消して)   (2020/11/3 22:52:32)

エアルス♂吸血鬼…そんなに残忍じゃないですけれどね…(そのままジーッと椅子に座ったローリアさんを見つめながらもナイフを取り出して)   (2020/11/3 22:55:52)

ローリア♀オーナー(大魔導士)吸血鬼が・・・(ゆっくりと足を組み変えて)人間よりは遥かに(その言葉の後に止まって、しばらく考えると)・・・店長よりはましか   (2020/11/3 22:57:30)

エアルス♂吸血鬼…あの人に勝るものはない気がします…(ニコニコとしながらもどこの指でもいいか…と手に向けてナイフを振るって)   (2020/11/3 22:58:39)

ローリア♀オーナー(大魔導士)うぐっ(ナイフが通り過ぎると、右手に人差し指と中指が、血を散らしながら宙を舞って・・・)なるほど・・・指ね・・(反対の手で切断面を抑えながらも、隙間からじわじわと血がにじみ出て、床にぽたぽたと・・・)くうっ・・・魔力をかっとすると・・・痛いものだね・・・   (2020/11/3 23:01:25)

エアルス♂吸血鬼そこが無難かなと思って…次は何処かな…?(とペンチを取り出しては左手の親指の爪を軽く挟んで)   (2020/11/3 23:04:23)

ローリア♀オーナー(大魔導士)こないだ・・・君にやったね・・・(ペンチで爪をつままれると、激痛に顔を少しゆがませながら・・・・・・・・ディーナは剥がした爪を置く容器をすっと準備する)   (2020/11/3 23:06:27)

エアルス♂吸血鬼えぇ…あれは中々に強烈でしたね~…(そのまま一気に引っ張っては剥がそうと)   (2020/11/3 23:09:36)

ローリア♀オーナー(大魔導士)んぎぃ!(歯を食いしばって痛みをこらえると、意外と簡単にめくれるル目からは血が滲み、先ほどの切断面からは少しプシュッと血が噴き出して)   (2020/11/3 23:12:18)

エアルス♂吸血鬼おー…意外と簡単に取れるんだ…(カシャンと爪を容器に置きつつも二枚目二枚目…と呟きつつ右手の薬指にペンチをセットして)   (2020/11/3 23:14:23)

ローリア♀オーナー(大魔導士)うんっ!!あつっ!!(おとなしくソファに座りながら爪をはぎ取られる不思議な絵になりつつも、はがされた部分は空気が触れるだけでも痛くて、少しだけ身をよじらせて)右手が・・・くぅ・・(抑えれれなくなった右手は出血で、どんどんとちにぬれていゆき)   (2020/11/3 23:17:26)

エアルス♂吸血鬼これはこれは…次は手以外の所にするか…?(そのままローリアさんの顎を持ち口を開けては中にペンチを押し込み)   (2020/11/3 23:20:58)

ローリア♀オーナー(大魔導士)うがぁ(口にペンチを突っ込まれると、汗をかきながらも、ソファに深く押し倒される体制になって)もがぁ!!(だらんとたらされた両手から染み出す血液は、ソファを汚して)   (2020/11/3 23:24:42)

エアルス♂吸血鬼おー…歯も同じく結構簡単に…(ジーッと見つめながらも言って)その様子じゃ…あと2.3回が限界ですかね?(首を傾げながらも再び歯を抜こうとペンチを口に入れて)   (2020/11/3 23:28:00)

ローリア♀オーナー(大魔導士)はぁはぁ・・・(少し首を横に振りながら、口の中の出血でエアルスさんの手も汚して)んぐっ!!(再び歯が抜かれると、ズルズルとソファに横たわって)   (2020/11/3 23:31:54)

エアルス♂吸血鬼んー…大丈夫ですか?(血を拭き取りながらも心配そうに聞いて)   (2020/11/3 23:34:48)

ローリア♀オーナー(大魔導士)(口の中にたまった血を床に吐き捨てると)まだまだ・・・こんなことでは・・・くたばらないよ♪(思ったより生ぬるいね・・・・見ないなめで、口から血を流しながらエアルスさんを見つめて)   (2020/11/3 23:36:33)

2020年10月31日 14時36分 ~ 2020年11月03日 23時36分 の過去ログ
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