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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年10月14日 00時10分 ~ 2020年11月06日 00時24分 の過去ログ
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フレイムレッド随分と、いつもよりも積極的だな?守。へへ、守がこんなにも想いを語ってくれて、守から誘いを受けちゃ…オレが断れるわけがないだろ?守…上がろうか?(いつにも増して誘い上手というか、素直に想いを語ってくれる守に胸が高鳴る。肩に顔を預ける彼の提案を断る理由などなく二度頷きを見せては、彼の手を取って温泉から上がる。二人の少年の鍛えられた肉体から込み上げる白い湯気。部屋に直接隣接された露天風呂を上がれば直ぐに脱衣場へ。柔らかく甘い香りのする白いタオルを守に手渡し、自らもそのタオルで軽く身体を拭っていく。そんな中で思い出すのは『お前を強く感じたい』という守の言葉。それはそういうことなのだと受け取っているため…チラリと守の方へと視線を向ける。)   (2020/10/14 00:10:12)

シールドブラック…たまには、いいだろう…お前にばかり想いを伝えてもらってばかりでは、落ち着かない。…あぁ(深く一度頷き、相手から顔は逸らしていきながら温泉から上がれば火照った身体が少しずつではあるが落ち着きを取り戻していける気がする。レッドの方を見れば意識は募り、そして日々やはり強い肉体へと成長している事を感じ取れるのは日々見ていられるからか。手渡されたタオルを受け取れば身体を拭い、相手の方は決して見ないままに拭いきってしまえば浴衣を羽織っていく)…どうしても熱くなってしまうな…。正太は、どうだ?(羽織った浴衣を正していきながらチラリと僅かに相手と視線を合わせた)   (2020/10/14 00:14:53)

フレイムレッド…あぁ、たまにはこういうのも悪くないな?守からこんなに熱烈なアプローチを受けられるなんて。…(脱衣場にてタオルで肉体を拭うも守は決して視線を合わせようとはしない。意地でも視線を逸らす彼に少々不満なのか、頬を膨らませては自らもある程度水気を拭き取っては用意されていた浴衣を軽く着崩すように羽織っていく。)ん?…って、守。さっきから何だよ。想いを伝えるとか言ってた割には全然視線を合わせないじゃねぇか!……オレと、熱い密着…したいんじゃないのか?(着崩した浴衣には翔太の引き締まった肉体がチラリと覗く。守にこそ劣るも盛り上がりのある胸板に8つに割れた腹筋。スピードを活かすためのしなやかな筋肉が浴衣から覗いているのだ。そして普段とは違う水気を含んで垂れた前髪は普段とはまた違った雰囲気を放つ。水も滴る良い男、そんな雰囲気で視線を向けてはドンッ、と守を壁に押し付けては壁ドンの要領で。彼の顎を掴むとクイッと持ち上げる。唇は近づけるもギリギリで止めてキスを止めてみようか。)   (2020/10/14 00:24:23)

シールドブラック…あまり意識させないでくれ(自分でも大胆な事を言ってしまったような気がしてならず、相手とは決して視線をジッと絡めるように合わせる事はせぬように努めながら小さく深呼吸)…そうは言ってもだな。やはり意識した後ではお前の顔を見る事も難しくなる。…言い方!(相手の言葉により一層募る意識と恥じらいに頭を抱え、どうにか見ぬように努めて意識を乱していればいつのまにか接近されて壁際に押し付けられ、顎まで持ち上げてきた男の見せる姿は艶を放ち、赤みが広がりながらも接近してきた相手に押されっぱなしではいられず相手の唇に唇を押し当てさせれば)ん、っ、見た…ぞ。正太。…少しずつ、お前も大人になっているんだな。ドキドキする…   (2020/10/14 00:31:21)

フレイムレッドんっ、……チュッ。…守、ようやく見てくれた。…守に視線を逸らされるのは寂しいからさ。…オレのこと、見ててくれよ。…へへ。守に相応しい大人の男になりたいから。いつまでも馬鹿で子供なオレじゃ…守に釣り合わないだろ?……もしもオレよりもかっこよくて、強くて、大人で…守を奪おうとする奴がいたら…守が取られちゃうかもしれねぇし。…オレはもっともっと守に似合う恋人になりたい。(唇を止めたものの、今度は彼が接近して重なる唇。甘いフレンチ・キスのように軽く触れ合っては唇を離し、今度は至近距離で見つめ合う。愛しい恋人、相棒の存在を身近に感じられる幸せ。守の頬に手を添えると親指で滑らかに湿った頬をなぞる。彼になら自分のすべてを任せていられると絶大な信頼を抱く彼の背中へと両手を移せばそっと抱き締めるように密着していく。)   (2020/10/14 00:38:23)

シールドブラック…悪い。気を付けるよ…。…馬鹿で子供、とは思わないぞ俺は?それに釣り合うかどうかなんて、言われる程の存在じゃないぞ俺は…。…お前の中で俺はどれだけの存在なんだ。例えそんな相手が居たとしても、俺はお前がいいんだ…(触れ合い重ねた唇はすぐにでも離れ、距離近いままに見つめ合っていれば逸れそうにもなるが言った手前そう簡単には反らせずに湯上りで火照り上がった互いの身が触れ合う感覚は普段とは違った雰囲気を呼ぶ気さえする。自身もまた彼の背に両手を回していきながら抱いていけばその身を寄せていき、身体を重ね合わせていけば浅く息が漏れ出した)…は、ぁ…正太…熱さが、引かないのは、お前の温もりが傍にあるからなんだろうか…   (2020/10/14 00:43:08)

シールドブラック【レッド、すまない。そろそろ休んでも大丈夫、だろうか?とても半端でこれからの温もりといった具合だというのに…悪い】   (2020/10/14 00:43:37)

フレイムレッド【勿論大丈夫だ…! まだ週も半ばだ。無理は禁物だ。ゆっくり休んで残りも一緒に駆け抜けよう?(頭撫で】   (2020/10/14 00:47:24)

シールドブラック【ありがとう。火曜日ともなればまだまだ油断は出来ないな…。ああ、レッドも気を付けて過ごしてくれ。外の変化に対応し辛いという時期らしいから十分な注意を(相手を抱き締め)温もりを感じて気持ち良く休めそうだ。お疲れ様、おやすみなさいレッド】   (2020/10/14 00:49:57)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/10/14 00:50:01)

フレイムレッド【へへ。眠気を感じてるのに最後までオレのことを気に掛けてくれるなんて…ブラックは本当に良い奴だなぁ~! ブラック、ゆっくり休んでくれ。秋の夜風で風邪を引かないようにしっかりお腹に布団を掛けるんだぞ?(そっと布団を掛けては抱き締めたまま瞼を閉じて) おやすみなさい!】   (2020/10/14 00:52:18)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/10/14 00:52:20)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/10/16 22:11:14)

フレイムレッド【フライデーだ! 寒さも戻ってきて元気モリモリだ~! 待機してみるな!】   (2020/10/16 22:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/10/16 22:44:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/10/20 22:03:14)

フレイムレッド【こんばんは! 待機してみるなー!】   (2020/10/20 22:05:01)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/10/20 22:33:41)

シールドブラック【こんばんは。寒さによってお前は本当に活気づいているんだな】   (2020/10/20 22:35:19)

フレイムレッド【おっとと、落ちるとこだった! へへへ、寒いのは元気になるよなー!】   (2020/10/20 22:37:04)

シールドブラック【休んでおくか?早い時間じゃないしな。確かに身体を動かしやすい時期とも言えるかもしれない】   (2020/10/20 22:37:54)

フレイムレッド【いやいや!少し目を離してたってだけだ! ブラックもより活動的になっているのか~? でもブラックには夏も冬も大して変わらない……かもな?】   (2020/10/20 22:39:11)

シールドブラック【それならばいいが、疲れているのなら無理はするなよ。暑い時よりは外で走りやすいようには思うな。…だが確かにそれ程の大差はないようには思う】   (2020/10/20 22:40:24)

フレイムレッド【あぁ、眠気が来たら告げるようにするな! ある意味で両生類だなぁ。異常気象にもブラックは耐えられそうだ!】   (2020/10/20 22:42:17)

シールドブラック【そうしてくれ。俺もその時は告げるから。そういった意味合いでも使うのか?…どうだろうな。だが寒暖差については耐性があるのは強みだな。レッドは暑さには弱いんだったか】   (2020/10/20 22:44:16)

フレイムレッド【あうっ、そうだぁ……暑いのはダメだなぁ……。 夏に食欲が大きく減る分、今はモリモリ食欲が出てるぞ!(ニッ) ところで今夜はどーする?ブラックッ(ギュウッ】   (2020/10/20 22:45:17)

シールドブラック【弱っていくからなお前は。…食欲の秋とはよく言ったものだが、太らないようにな?(じっ)そうだな、以前は俺が決めたしお前の方で決めてもらっても構わないが、何かあるか?(ぎゅ)】   (2020/10/20 22:46:12)

フレイムレッド【ッ……あ、当たり前だ!何たってムキムキレッドなんだからな!ヒーローがお腹出てたら頼りにならないだろ!(ぎくっ) ふーむ、そうだなぁ。花火や温泉でブラックを熱くしてたからなぁ~。ブラックを嫉妬させるか、焦らしてみようか……?(ニヤリ】   (2020/10/20 22:48:12)

シールドブラック【…その割にはハッキリとしない部分があるように見えたが、俺の気のせいか?(相手の腹に目をやり)そういえば季節行事だったな。そろそろハロウィンだな。…嫉妬や焦らし?何を企んでいるか分からないが、悪い顔をしているぞレッド(つん)】   (2020/10/20 22:50:41)

フレイムレッド【ッ!……ほ、ほら、だ、大丈夫だ!…あ、甘いものさえ食べなきゃ燃焼しちまうんだから!(慌てたように相手の手を割れた腹筋へ) ハロウィンだな~! 悪戯なんてなっ(クスッ) まぁ、取り敢えずいつもみたいに適当に書き出してみるから合わせてくれるか?相棒?】   (2020/10/20 22:53:30)

シールドブラック【つまり甘いものをまた必要以上にお前は摂取しているなレッド?(その弁明のしように疑惑の眼差し向けながら腹筋を突く)ハロウィンといえばレッドはしたいコスチュームなどあるのか?(ふむ)分かった。では楽しみにしている。レッドはいつも展開を作り上げ広げていく事が上手いからな。喜んで】   (2020/10/20 22:55:14)

フレイムレッド【あ、甘いものはほ、本当に食べてない!約束しただろ? ブラックの作ってくれたものしか食べないようにしてるんだ!(あせあせ) ハロウィンは……内緒だッ(ニッ) よーし、それじゃあ少し待っててくれなー?】   (2020/10/20 22:57:50)

シールドブラック【だったらどうしてそんなに慌てているんだ?何かあるからこそだと感じるんだけどな…(じー)内緒?にするような事、なのか?(ん?)ああ、よろしく頼むぞ】   (2020/10/20 22:58:48)

フレイムレッド(二人で抜け出した夏の終わりの日。裏山で大自然に包まれながらの二人だけの花火大会。そしてつい先日には休みを貰って一泊二日の温泉旅行に出掛けたのだ。忙しなく過ぎ去る多忙な日々の片時の平和な時間は二人の心をより密接に繋いでくれた。暖かな思い出こそ二人の力の原動力となる。だが温泉に際しても彼の誘いに途中までは応えたもののそのまま眠ってしまった。ショターズの基地に帰ってからはブラックのあの誘いが嬉しくて、少し調子に乗ったレッドはブラックの欲望を煽るだけで本番には導かない日々を繰り返していた。もっと、もっと、彼から求められたいなんて独占欲や、悪戯心が動いたのだろう。)   (2020/10/20 23:06:23)

フレイムレッド旋「はぁ~? レッド。そんなことしてブラックを生殺しにしてるだけだぞ?ブラックを本当に想ってるんならそんなことしなくても求めてやればアイツは応えてくれるんじゃないのか?」それは知ってんだって!…でもな?ブラックが…恥ずかしがりながらも求めてくれるのが堪らなく可愛いんだよ!旋、アンタはブラックのそんな一面、見たことないだろー?だってブラックはオレだけのモノだからな~? (旋の研究室。資料を届けに来たレッドに旋が忠告を行うもレッドは、ブラックの可愛らしい一面を自慢する惚気話に切り替えてはデヘデヘと頬を染める始末。話にならないと頭を抱えていた旋。)   (2020/10/20 23:06:25)

シールドブラック(出動が全くないわけではなく、もちろん街の平和を守る為の戦いもあるが比較的平和に過ごしていけていると思えるそんな日々。光り輝く花火や暖かな旅行と季節を堪能した二人だけの時間もゆっくり過ごす事が出来たように思う。とても満ち足りた幸せな想いを抱いている。のだが)…むう(最近では余裕があろうとレッドが最後まで事を進める事がなかった。一度知ったあの二人の熱い繋がり。レッドはもう求めてはいないという事なのだろうか。煽られていく身が燻り、いらぬ衝動に駆られながらもそれを満たせぬ状態はひどくもどかしく内側から疼きを大きくする)…やはり慣れない誘いをしたせいで、レッドを気乗りさせない様にさせてしまったのか?(自分から動いたあの日から変化が生まれたような気がすれば、ああいった誘いがレッドの心を萎えさせ踏ん切りをつけさせなくさせてしまっているのだろうかと頭悩ませつつ、愛機であり子でもあるようなレオンの機体を整備し清めていく)   (2020/10/20 23:11:42)

シールドブラックレオン「?悩み大きい?何だか元気ない」…いや、そんな事はないぞ。少し思う所があってな。だが心配はないから大丈夫だ。より、問題はないぞレオン(座席に何度か触れればレオンのその身は機体から人の姿へと変わり、すっかり人と機体の変化を受け入れ自由に変わる事の出来る姿と成長は立派なショターズのメンバーに思える。見た目はショターズとは少し違う立ち位置だが、中身の面で言えばまだまだ自分達よりも幼いように感じる)レオンは優しいな。 レオン「元気ないのはやっぱり気になる。…レッドの事?」…まあ、そうだな。だけどそう心配はないんだ(やはり慣れぬ事はするものではないのかもしれないなと一人反省しながら一息つけば拳を握り)鍛錬に付き合ってくれるか?(そう声をかけてトレーニングルームへと向かうブラックの後を頷きながらレオンは追った)   (2020/10/20 23:15:02)

フレイムレッド旋「兎に角。お前の企むことは大抵失敗するんだから、早くブラックに今までの行動の旨を伝えろよ?じゃないとブラックがお前じゃなくて他の奴に乗り換えちゃうかもしれないな?例えばグリーンとか、な?」ッ!?な、…ふ、ふざけんなっ!ブラックはオレだけのもんだ!…ぐ、グリーンはいい後輩だけどブラックはやらねぇぞ!…(旋の想いはブラックに向いていた。あの生真面目で人思いのブラック。レッドの行動の原因が自分のせいではないかと考えているのではないだろうか。レッドの馬鹿のせいで振り回される彼の身を考えれば、ヤレヤレとブラックに同情していた。)旋「っと、…俺は忙しいんだ。レオンとブラック。あの一件で大分、悪の組織にやられただろ?アイツらのメンタルチェックも定期的にやらないとな。」な、ブラックとレオンを見るならオレも…… 旋「お前は見るまでも無いだろ。こんな下らないことしてブラックを振り回してるんだからな。ほら、しっしっ。訓練でもしてろ。」   (2020/10/20 23:18:40)

フレイムレッド(レッドの様子を見ればカウンセリングするまでもないと追い払うように手を振れば、基地の無線に手を伸ばす。)『あー、ブラック。レオン。聞こえるか?開発部の旋だ。…定期診断の時間だ。俺の研究室まで来てくれ。』   (2020/10/20 23:18:42)

シールドブラックレオン「…考え過ぎ良くない」…む、そう…だな。気を付けるよ(考えた所で人との関わりで正解が見えるわけでなし、レッドの心が見えるわけでもないのだからつい悪い方向に傾いてしまっていた事を反省するように肩を竦めた。レオンの言う通りあまり深く考えて心身に支障をきたしてもいけない。もう少し楽に身構えてレッドを信じていかなければ)…だが(だとすると最近の半端な煽りめいた行動は何なのか。ちっとも理由と行動についての想いを理解出来ずに疑問を抱いていく中で届いたアナウンスに瞬いた)もうそんな時だったか…失念していたな。行こうかレオン。レオン「うん。ふーのお兄さんの所いこ」…?クリアとそんなに交流を深めているのか(向かっていく中で零れたクリアを呼ぶその声は親しみを感じられた)レオン「うん。仲良し。他にも仲良し増えたから(数度頷きつつ、色々な人の姿を浮かべていけば締まりのない様子で笑っていく様は無邪気に喜んでいるようで。レオンも大分この基地に馴染み様々な関係性を抱けているようでブラックも自然と類が緩んでいた)」着いたか。シールドブラック、レオン。到着しました(研究室の前で声をかけて相手の声が届くのを待った)   (2020/10/20 23:25:55)

フレイムレッドそれにしてもさー、旋も旋だろー?風にあまりしつこくベタベタしてるといつか嫌われるぞ~? 旋「ふっ。甘いな、レッド。お前は伝えなくても相手が勝手に読み取ってくれる、考えてくれる、そんな風に考えてないか?長く付き合うほどにそう思いがちだが、意外と言葉にしないと相手に伝わってないことがよくあるんだ。言葉にしろ、レッド。」(茶化すつもりで旋に指摘を加えたレッドだったが大人を嘗めるな、と言いたげにレッドの頭を鷲掴みにしては良好な関係を築くには言語化は必要不可欠なのだと伝えていく。すると扉の外からはブラックとレオンの声が…。)旋「お、来た来た。ほら、中に入れ。邪魔者がいるが気にすんな。 レッド、お前にはカウンセリングは不要だから二人の邪魔だけはすんなよ?邪魔した瞬間、お前をこの部屋から摘まみ出すからな?」   (2020/10/20 23:36:17)

フレイムレッド(研究室の扉を開いた旋はブラックとレオンに視線を向ける。そして中へ入るように促しては扉を閉めてソファに腰を下ろしているレッドには釘を刺す。この重要なカウンセリングを絶対に邪魔をするなと。)旋「っと、まぁ。取り敢えず適当に座ってくれ、ブラック、レオン。…レオン、調子はどうだ?暴走したいって気持ちは落ち着いたか?」   (2020/10/20 23:36:19)

シールドブラッククリアとどんな話をしているんだレオンは? レオン「好きなものとか、好きな事とか、そういうのを知って話してべんきょーしてる(最近話した事であればやはり彼の兄の事、旋の事だったか。風と話していると必然的に多くなりがちな話題なのは確かだが、自分もきっと誰かについて話すなら自分を認めてくれているブラックの事が大半だろう)」そうか、変わらないんだな相手が誰であれきっとお前達は(そんな事を話している内にたどり着けばかけられた声に中に入り、見かけた姿に瞬いた)お邪魔します。レッドも既に来ていたのか。…邪魔者?(レッドは今回の呼出には全く関係しない、という事か。厄介者扱いされていくレッドに苦笑を零しつつも座られる事促されれば腰かけ)…流石にそれは今では抑えられています。そういった衝動は今はないですよ。それにきっと…(自身の胸に手を押し当て、今抱く力と存在。それに不安を抱きながらも大きな感覚はきっと戦力として活躍していける事を確信していた)   (2020/10/20 23:43:19)

シールドブラックレオン「レッドも大丈夫?(何だか何やら考え深めているように見えたのかそんな言葉をかけつつブラックと共に腰かけ)俺もだいじょーぶ。暴走は悪い事だから。したくない。したいと思わないから」   (2020/10/20 23:43:20)

フレイムレッドへっへへ。ブラック!レオン!…こうして別の部屋で会うのは新鮮だよな…!って、レオン?オレの事は"パパ"だろ?ブラックの事は"ママ"だよな? ッ……!?ってぇぇ!!!何すんだよ!!(ブラックとレオンがやって来ればヒラヒラと手を振る。邪魔者扱いされる自分を憐れんでくれるブラックにそっと抱き付いては彼を煽るようにその引き締まったスーツ越しのお尻を一度揉みしだこうか。…そしてレオンを見ればまた良からぬことを吹き込む。そんな調子のレッドの頭をスパンッ!と鋭くひっぱたく旋。頭を抑えて蹲るレッドを無視して二人の前に紅茶を用意し、話を前に進めていく旋。)   (2020/10/20 23:53:38)

フレイムレッド旋「そうか。ブラックもレオンも調子が元に戻ったか。それにしても…お前たちは酷い目にあったな。悪夢を見たり、や時折不安に駆られることは無いか?奴等はそういう弱いところに漬け込む。特にそこの馬鹿レッドよりも頭のいいブラックや能力の高いレオンが狙われやすい傾向もある。…お前たちが悪の味方となればショターズも厳しい戦いを強いられるだろう。…何か悩みはないか?…ブラック?…レオンはまたレッドとブラックを辱しめようなんて考えたらダメだぞ? ただ、レッドにはお灸を据えてやるのも良いかもしれないが。」…っぐぐぐ、言わせておけばッ。……(旋を憎たらしく涙目で睨み返すがそんな視線など気にする由もない旋。レオンとブラックに真摯に寄り添い、何か弱いところはないかと。レオンの頬を撫で、ブラックの頬を撫でていく。まるで二人を自分の虜にしていくように…。)   (2020/10/20 23:53:41)

シールドブラックはい、もう心配ありません。…それは、こうして過ごしていく以上は避けられませんから。…そんな弱さにも負けない程に強くはありたいです。…レッドが狙われない理由は、レッドの光抱く能力との相性の悪さもあるようにも思いますが…(レッドの性分や能力を思えば彼よりも自分の方が確かに手駒にしやすい、というのも分かってしまうのか困ったように笑い)そう言っていただけるのはやっぱり嬉しいです。…悩み… レオン「ブラック悩んでるみたいだったからお話してもいいと思う。…ん、あれは悪い事だからもうしない。おきゅー?あの時の事またした方がいい?(レッドの為になるのであればと若干張り切ったような様子を見せつつ頬を撫でられていけばその手に甘えるように寄り添いながら和んでいくように目を伏せていく)」 …む(大人の余裕と振る舞いとでも言うべきか。やはりこういった接し方を学び心にゆとりを持てればまた違うのだろうなと若干呆け、確かに懸念材料があれば払拭していた方がいいだろう)…自分をより強く、より魅力?を大きくしていくにはどうしたらいいんだろうか…旋さんが意識している事はあるか?    (2020/10/20 23:59:09)

フレイムレッド旋「まぁ、あの馬鹿を手駒にしたところで馬鹿は馬鹿だからな。ブラック、お前は頭が良いんだってことだ。そう自分を責めるな。…ふふ、あぁ。レオン?もしもレッドがブラックを困らせたり、悲しませたりしていたら、遠慮なく前みたいなことをしてやれ?何だったら上官の前でも構わないぞ?」…だーーっ!!さっきから言わせておけば!…馬鹿馬鹿って、ブラック、レオン!オレは馬鹿じゃないよな?ブラックを悲しませたりなんてさせてねぇぞ…! (何処までも滑稽にしやがって、と昔からちょっとしたライバル関係だったレッドと旋。当然、大人である旋が毎回上手でレッドは良いようにされてきたのだが…。)旋「煩い馬鹿が騒いでるな。…ふ、比べてレオンは素直で可愛いな?聞いてるぞ?俺の弟と仲良くしてくれてるんだよな?毎日レオンとこんなこと話したって楽しそうに話をしてくれるぞ。ありがとうな?」   (2020/10/21 00:07:27)

フレイムレッド(和むように、身を寄せてくる彼も以前に比べたら大分回復している。唐突に口調が荒くなったりとレオンの回復には苦戦はしたが以前の様子を取り戻してくれたようで。)旋「み、魅力……?」(ブラックの唐突な質問に旋はレッドを睨み付けるがレッドは直ぐ様視線を逸らした。)旋「はぁ。……なぁ?ブラック。お前の悩み、当ててやろうか?…最近、馬鹿レッドがお前を焦らすばかりで肝心なところまで行ってくれない。そうじゃないか?」   (2020/10/21 00:07:30)

シールドブラック…馬鹿と流石に言い過ぎなんじゃないだろうか?…褒めてくれるのは嬉しくはあるんだが。責めているつもりもそうない(のだが何処か思う所はあり気難しげな表情を浮かべていく) レオン「うん?分かった。その時は俺、頑張る。(深く頷きああいった行動が効果的なのだと覚えていきながらレッドの問いに首を傾げ)レッドは素直。ばかとは違うかも(馬鹿と言われる程の何かが自分には分からず思うままの印象を語り)」 …複雑だな色々と。レッドは…確かに真っ直ぐ過ぎるからこそ愚直に見えてしまうのかもしれないな(それが馬鹿だと落ち着きのない子供のようにも見えてしまうのかもしれないと自分はそうまでバカだとは思わないのだが周りは受ける印象違うのかもしれない) レオン「ありがとう?うん、仲良し一杯増えて大きくなって俺嬉しい。俺もありがとう。仲良くしてくれて(何度か頷きながらはにかんでいき、徐々に広がる知識と心はレオンの心を豊かにしていく)」 …俺の悩みを当てる、ですか?…な、っん(何か言ったのかとレッドの方を軽く睨み、すぐさま旋へと視線戻せば)   (2020/10/21 00:15:02)

シールドブラックいえ、そういった事は関係なく、あくまでこれは俺自身の問題であって…! レオン「?ブラック魅力一杯。心配ないと思う」   (2020/10/21 00:15:04)

フレイムレッド旋「全く。……レッドは本当に周りに恵まれているな?ブラックにレオン。…お前達はしっかりレッドの良さを分かってあげられてるんだろうな。俺には到底理解できないが。…素直というよりも只の馬鹿だ。馬鹿。……ま、ブラック。お前は嘘をつくのが下手だ。それは自覚してるか?これでも今はヒーローを支える立場。お前が図星なのは手に取るように分かる。レオンもそう思うだろ?ブラックには魅力が沢山だ。新たな魅力を身に付けようなんて必要ないよな?」(全てはレッドが撒いた種だぞ、と言いたげな様子でチラリとレッドへ視線を移しつつ、ブラックに視線を戻すと嘘は良くないと彼の胸をつつく。そしてレオンの素直で子供らしい言葉には笑みを向けて肯定していこうか。ブラックには魅力が多いのだと。)旋「ふむ。相棒に迷惑を掛けるヒーローと、カウンセラーに嘘をつくヒーローにはお仕置きが必要かもしれないな。……レオン?また二人を気持ちよくさせてあげたくないか?」(すると、まるで二人を脅すようにあの魔の棒を取り出す。背後からレオンを抱き締めてはレオンの視線を二人に向けさせようか。)   (2020/10/21 00:24:04)

シールドブラックもちろんそうでなければ相棒は務まらないからな。…それは視点が違うから、かもしれません。…中々機転がきいて賢いと思える場面もあるんですよ?…それ、は(確かに偽る事はそう出来たものではない事はとても否定出来たものでは無くぎこちなくだが認めるように頷いた) レオン「うん、思う。そんな事しなくても大丈夫(何度も頷いていきながら旋の言葉を肯定していく) す、すみません(胸を突かれていけばいけない事、悪い事をしてしまったかのようで落ち着かぬ様子で視線を泳がせたのは照れくさい事もあったかもしれない)お仕置き、ですか…?で、ですがそれは(それ程の事にしている覚えもなし、勘弁していただきたいものでどうか抑えていただきたいと両手立て) レオン「二人を?うん、良く出来るならいくらだってしたい(抱き締められていけばすり寄りながらそんな想いを肯定していき、取り出されていったそれを瞬いて眺めていき、二人に視線を戻す)せん、どーする気なんだ?」…旋さん、一体何を考えているんですか…?(取り出された物体と二人の距離の近さ、嫌な予感の巡りに思わず身体が強張る)   (2020/10/21 00:29:46)

フレイムレッド旋「あー。どうしようか?レオン。お前を使うのはあまり教育によく無いか。いやでも二人とのより密接な密着は二人との絆を深めることに繋がるかもしれない。…」(ブツブツ、ブツブツ、とレッドとブラックの背筋を震わせるような口振りと行動、取り出した物にレッドはブラックを背後から抱き締める。)…な、ま、待ってくれ。旋!あれはダメだッ!な、な?ブラック。…そ、その、オレが悪かったんだ…!!…ブラックにもっと、もっと、求められたくて。あの温泉の日の出来事が嬉しくて調子乗っちゃったんだ…!もっと焦らしたら、もっともっと求めてくれるって思って!(観念したように、そしてレオンのことも思ってか今までの焦らしの意味や意図を伝えていくレッド。ブラックの悩みの種にしていたのなら謝ると彼に密着して、旋を怯えたように見つめる。)   (2020/10/21 00:37:11)

フレイムレッド旋「ははは。二人とも、そんな怖がるな。俺は悪役じゃないぞ?…それにレオンが嫌なら勿論やらない。…レオンがやりたいって言うならレオンも気持ちよくなれるよう改良したからな。…どうする?レッド。ブラック。…溜まったもの、一緒に吐き出したくは無いか?」(密着する二人の耳元で囁かれる甘い誘惑。特に焦らされて熱の昂っているだろうブラックの首筋をサラリと撫で上げてみて。)   (2020/10/21 00:37:13)

シールドブラックレオン「?経験積むのは教育にいいんじゃないのか?何か難しい事旋も考えてる?(自分では分からぬ何かを語り考えているかのように見えればついていけなくなってく)」 レッド…?(突如として抱き締められ、確かに駄目と言われれば当然駄目だと言える程に危険な代物にも思えて頷いた)お前が悪いとは?…そういう事、か(ようやく合点がいったように力が抜ける。求めて欲しくて、こちらから動いていく事をもっともっと見たかったというのならばあのようにせずとも伝えてくれれば良かったのだがこちらの行動力が足りなかったせいなのかと一人反省しつつ、密着していったレッドを宥めるように撫でた。もう少し動きをより相手に合わせて積極的な姿勢を見せる機会を増やすべきなのかと考えを改めつつも震えるような嫌な予感な巡りは拭い去れない)…妙な改造をしてるんですね貴方は。…それは、っけれどこれは…ッ、あ(囁きと誘いに震え上がり、散々焦らされてもどかしく欲していた衝動を抱えた身体がそんな振る舞いと接触に陥落しそうになれば顔が若干悶えるように上向く) レオン「…せーん、ブラック欲しそうな顔してる。俺が出来る事、した方がいーかな」   (2020/10/21 00:43:36)

フレイムレッド【ブラック!眠気の方は大丈夫か…?】   (2020/10/21 00:45:18)

シールドブラック【今の所は大丈夫だが、レッドは平気か?だが展開としてはキリが良い所はあるし、下手に半端になるよりもまだ火曜日…休む姿勢を取った方がいいのかもしれないな…】   (2020/10/21 00:46:19)

フレイムレッド【オレの方は問題ない! ただこれから深いところに入っていくから長引くと思ってな! よーし、それならこれからの展開は次回にしちゃおうか? 旋がレオンに新しい機能を密かに追加していて…】   (2020/10/21 00:47:39)

シールドブラック【そうだな、今の時間帯と平日もまだ半ばということを考えると次回に備えて休む方がいいか。…新しい機能?一体それは?…次回のお楽しみか?】   (2020/10/21 00:48:30)

フレイムレッド【旋曰く、オレとブラックとレオンを同時に良くするものらしいが。悪の組織の技術を応用したらしいが…嫌な予感しかしないな。】   (2020/10/21 00:50:25)

シールドブラック【同時に…一体それはどうなってしまうのか予想が出来ないな。悪の組織の技術という時点で嫌な予感が巡るのは避けらないな…。ではまた次回を楽しみにして、今日は休んでおくか?レッド】   (2020/10/21 00:52:26)

フレイムレッド【あぁ、アイツは元ヒーローの癖に恐ろしい奴だ。風には異様に甘いがな。レオンも友好関係が広がって嬉しいばかりだ。何だか親になって微笑ましい気分になるな?ブラック。(クスッ) あぁ、週半ばだが一緒に頑張ろうな? おやすみ、ブラック。(頬チュッ】   (2020/10/21 00:53:49)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/10/21 00:54:00)

シールドブラック【それだけ頭が回るという事なのかもしれないが…弟に甘い分他に悪知恵が働く、という事かもな。そうだな…徐々に内面も関係性も広がり立派になっているように思うし成長の幅が大きいな(こく)ああ、無事に上手く乗り切っていきたいな。おやすみ、レッド。…いい夢、を(頬を撫でて照れくさそうに唇引き締めた)】   (2020/10/21 00:56:26)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/10/21 00:56:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/10/21 22:04:57)

フレイムレッド【へへ、二日連続登場は久しぶりかもしれないな!】   (2020/10/21 22:06:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/10/21 22:42:01)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/10/25 21:35:51)

シールドブラック【翌日に来ていたんだな。大分待っていてくれたようだが、今夜は会えるだろうか。少し待機してみよう】   (2020/10/25 21:36:18)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/10/25 22:39:33)

フレイムレッド【一時間ぐらい経っちゃったな……ブラックはまだ居るかー?】   (2020/10/25 22:39:57)

シールドブラック【ああ、部屋に居る間はちゃんと居るぞ。こんばんは、レッド】   (2020/10/25 22:40:49)

フレイムレッド【お、流石はブラックだな…! オレは目を離してると忘れちゃうことが時々…な。(うっ) なー、ブラック。今日はエッチな気分なのか~?(脇腹ツンツン】   (2020/10/25 22:42:08)

シールドブラック【…それは用心した方がいいだろうな。忘れる前に退室するか、一言念を押しておくかだ(じー)…!?な、何故そうなったんだ(突く指払い)】   (2020/10/25 22:42:48)

フレイムレッド【ニシシッ、オレはブラックの考えてること、分かるんだぞ~? 何だよー、レオンに気持ちよくさせられたいんだろ~?(頬ぷにっ】   (2020/10/25 22:43:45)

シールドブラック【分かる?レッドには読心術めいた力があった、のか?…!そう言うという事はレッド、お前自身がそう感じているんだろう!(頬むに)】   (2020/10/25 22:45:06)

フレイムレッド【いーや、ブラックはそうされたい筈だ~!(むむっ) それとも、されたくないのか?ブラック。(顎クイッ】   (2020/10/25 22:47:08)

シールドブラック【どうしてそう確信めいた物言いなんだ…ッ?(むむ)れ、レッドこそどうなんだ。期待、しているんじゃないか?(目線が泳ぎつつ)】   (2020/10/25 22:48:45)

フレイムレッド【ん?そりゃあな! ブラックと一緒に気持ち良くなれるんだ! 期待するもんだろ?(ニカッ) ブラックの感じてる姿が見ながら一緒に気持ち良くなれる、良いことじゃないか~!(ギュウッ】   (2020/10/25 22:50:25)

シールドブラック【…本当に素直だなそういった部分でも(んん)…正直すぎるぞそういった事に対しても。…続き、していくのか?今夜は(ぎゅ)】   (2020/10/25 22:52:32)

フレイムレッド【へへへ、だろー?(ぎゅ) 続きをやっても大丈夫か?ブラック。(頭撫で】   (2020/10/25 22:56:13)

シールドブラック【ああ、そう思う(ぎゅむ)大丈夫だぞ。問題はない(こくこく)】   (2020/10/25 22:56:59)

フレイムレッド【それじゃあ、レオンにも少し協力してもらいつつ…前回の続きからやっていくなー!】   (2020/10/25 22:58:22)

シールドブラック【レオンに協力か…どうなるんだろうな。そういえば何故レオン、という名称にしたんだ?よろしく頼むぞレッド】   (2020/10/25 22:59:44)

フレイムレッド旋「あぁ、そう思うよな?レオン。ブラックはな?レッドに意地悪されてて…この体の中にある気持ちの悪いものが溜まってる状態だ。お前にもちゃーんと教えたよな?悪の組織の奴等がお前にした酷いことも、そして気持ち悪くなったときにすることも。…少しずつでもそう言うことを覚えていく必要があるんだ。…レオン?レッドにはお仕置きの意味で、ブラックにはお助けの意味で、俺が居るときだけ使えるあの変身モード…出来るか?」(悪の組織の科学を盗んだ技術。洗脳したレオンが強制的に変身させられたあの卑猥なバイクモードに改良を加えたのだ。自分が居るときだけそのモードに変身できるようにと制約をつけることでレオンに無茶をさせない配慮もしっかりと加えている。レオンにあの淫らな棒を持たせて彼の腰に装着したベルトを輝かせると彼の身は忽ち光に包まれ…あの二人の記憶を鮮やかにする卑猥なバイクが生まれるだろうか……。)   (2020/10/25 23:09:37)

フレイムレッド……い、いいっ!!いいよ!旋!!……レオン、そいつは悪の科学者だ!言うことを聞いたらダメだ!パパの言うことの方が大事だろ?な?ブラック、……ママからもレオンに言ってやれ!(二人して乱れてしまった厭らしい記憶。レオンのあのシートの上に設置されたあの棒が振動を繰り返す快楽に身悶え、二人で快楽を貪ってしまったことを恐れレオンや旋を制止するようにブラックから諭すように言うが……)   (2020/10/25 23:09:43)

シールドブラックレオン「レッドが?ブラックにいじわる?…気持ちの悪いのが溜まるの良くない。…うん、教えてもらった。おしおきとお助け…やってみる(手渡された棒と輝きに身を委ねていく中で届いた声に一旦はバイクに成る事は止まるも人格はあの時の影響をそのまま受け継いだかのような姿へと変わってく)確かにそりゃ大事だけどな?けど、ちゃんと解放してやるのも大事な事だと思うぜ?」 …ママと言うな…。だが確かにあの状態はあまり良くない。そんな状態を晒して、あの機体に変わる事はあまり良い事とは言えないぞレオン?今のお前は心を持って、人として過ごす事も出来る身なんだ。わざわざ卑猥な機体へと変わって動いていく必要はないはずだ(人格が変化しようとも旋さんの計らいであれば余計な暴走はしないであろうと安心しているのかレオンに近づけば彼の頬を撫でて穏やかに笑った)お仕置きもお助けも必要ないから…今は切り替えていこう?レオン   (2020/10/25 23:14:15)

シールドブラックレオン「甘ったるいなあ…けど、レッドが原因でブラックが悶々としてる事は分かるぜ?その証拠によ(グイと両手をブラックの尻へと添えればその大きく発達した臀部を下から持ち上げるようにして揉み上げてやった)ここ、熱くさせてひくひくさせてるよな?俺も欲望に突き動かされて求められてる時に同じだったから分かるぜ。旋さんが言ってる悪いもんが溜まってるもんってのは…こういった熱さを解消させなきゃならねえ。そうだよな?(旋の方へと目を向けつつ、指を食い込ませるようにその弾力と柔らかさに指を滑らせ)」 ッッ!?れ、レオン…ッこういった事は、ッ駄目、っだ(赤く顔や身体を染め上げながら、触れられていく接触に欲求を溜めこんだ身体は快楽として受け入れ、あっという間に身体を昂ぶらせていってしまう様を周りに伝えていく)   (2020/10/25 23:17:26)

フレイムレッドあ、あぁ。レオン。…何も今、オレ達に快楽を与える必要なんてないっ!……な?レオン、一旦落ち着こう。オレが悪かったんだ。ブラック、もう意地悪なんてしないから、許してくれるだろ?(二人のちょっとしたいさかいごとは二人で解決できるから、旋の言うことなど聞いてはダメだと人格の変化したレオンをブラックと共に宥めんとするレッドだが……。)旋「ハハハッ。レオン、ちゃんと分かってるじゃないか。レオンも悪の奴等に意地悪されたときは凄く辛かったよな?けど俺が教えたときは嫌な気持ちはしなかっただろ?…そう、こうやって心が繋がってる、信頼しあってる者同士だと凄く気持ち良くて心が満たされる。お前は謂わばレッドとブラックの子供みたいなもんだ。…二人を気持ち良くさせてやりたいよな?レオンはブラックと体の構造も似ているから尚更気持ちが分かるだろう。」(レオンの問い掛けにはこくりと頷き彼の頭を撫でる。よく学んでいる、ちゃんと二人の気持ちを理解できていると。あからさまなブラックの様子に満足げに微笑んでは二人の背後に回り込む旋。レオンの変身の間、二人の張り出た臀部に両手を添えて鷲掴みするように揉みしだいていく。)   (2020/10/25 23:24:50)

シールドブラック許すも何も…ッ俺はお前が悪いなんて思っているわけじゃ…(首を横振りながらどうにかこの現状を落ち着かせようと振舞おうとするが)レオン「もちろんだぜ!…おう、あんな奴らの好きなようにされて身体だけは反応させられてよ…。うん、こういった事は想いも重なればとってもいいものなんだなって思うから!させたいっ。もちろん二人共によくなって欲しいに決まってるんだからよ。俺の身体はブラックが元だから…身体が求める声もよく分かるんだよな(撫でられていけば明るく笑み、改めてその身をあの卑猥な形状のバイクへと一度変更させてみた)人の姿の方がいいなら人の身で良くするぜ?旋さん、こういった時どっちがいいのかな俺?(その辺りの判断は上手く出来ず、どちらの方がより強い良さを運ぶ事になり、させられるのか自分に学びを与えてくれた彼を頼った」ッ旋さん、っレオンに何を教えて…!?うぁ、っやめて、っくださ…っい(身体は求めるように熱のひくつきを大きくしていくその訴えと走る快感に震え、抗う力を奪われていけばどうにか旋とレオンの説得を試みながら身体を熱くさせていく)   (2020/10/25 23:30:50)

フレイムレッドひっ!?…っあ!…ちょ、ブラックに、触んなッ!変態旋ッ!!あっ、くっ、…… 旋「可愛い後輩たちだな。なのに生意気に恋人しやがって。くぅ、……あぁ、レオン。二人はまだ認めたがらないようだから。一度大人しくさせるためにも最初はバイクの振動で脱力させてやれ。…大人しくなったら人の姿になって良いと思うぞ?」(良き教育者として、そしてレオンとの会話を続けていく中で彼がレッドやブラックに親しみを持っているのはよくわかる。悪の組織の企みによって酷い目に遭った彼が前を向くためにもこういう行為が愛を育めるものであると理解できるように。バイクの姿へと姿を変えた彼のハンドルを愛しげに撫でては安心するように伝え、バイクに取り付けられたスイッチを押すと機体から無数のマジックハンドが飛び出すとレッド・ブラック、両者の太腿や肩、脇腹にガシッ!と飛び掛かりそのままの勢いにその身を持ち上げレオンのシートの上、卑猥な棒が取り付けられたその座席へと強制的に座らせることに……!?)   (2020/10/25 23:40:35)

フレイムレッド……っぐあ!な、なんだ!?このマジックハンド!?っぬわ!…ちょ、ま、まっ!?んんんんんんっ!!!!んぁ、…くあっ、…あぅ!あくっ……(思い出させられるあの快楽。暴走したレオンに跨がされた記憶。それが蘇ると悔しくも股間の盛り上がりは主張を始め、向き合う形で座ったブラックに嫌でも視線が向かう。)   (2020/10/25 23:40:41)

シールドブラックレオン「認めさせる所からって事か。うん、分かったぜ!(バイクでめいいっぱい愛でて染めあげた後に自由の効きやすい人の身で、という事かと糸を察していきながらハンドルを撫でられていけば機嫌よくその機体を揺らす。レッドやブラックを強制的に捕えて座らせるように張り巡らされた仕掛け。強制的に座らせた二人の熱さが伝わってくるかのようだ) ひっ!?ま、待ってくれレオン!旋さん…!これは、っいけなぁ、っ…ッあぁあッ!?ひ、…ぁ(焦らされていたその身には酷な程の熱の走りと埋まりを感じていけば軽く飛んでしまったように意識がチカチカとハッキリしない様子で全身をびくつかせながら甘い絶頂感めいた感覚に落とされて身体をわななかせていた)レ、ッドぉ…ッ、あぅひ…く、…んぉ、っ…あぁ   (2020/10/25 23:44:34)

シールドブラックレオン「はぁ、っふ…動くぜぇ(二人へと与える感覚を強制的に大きくさせていくように揺さぶっていくその機体の強くなっていく動きは理性と感覚を奪い取らんとする程に染め上げるよう動いてそれを感じていけば、レオン自身にも芽生えるような疼きを感じさせつつその身を熱くさせていく)」 うあ、っ…ぁあ、っこんな、っひ…ぐっ(レッドの姿をみながらこうも乱れ、レオン自身に熱をコントロールされ、旋さんの視線に晒されながらなど恥に押し潰されてしまいそうで。けれど身体は求めていた感覚の一端を知るかのようで落ち着かぬ衝動に支配されてく)   (2020/10/25 23:47:49)

フレイムレッドあっふ、……っあ、っくぅ、……んんっ、…ブラックッ、っあ、レオン、これはっ……(乗せられたレオンの機体の上。嘗てはブラックと共にレオンの上に乗ってパトロールしたこともあったが…今はこんな卑猥な用途のために跨がることに…。一瞬意識を飛ばす程の快楽を感じる様子のブラックを支えてやるように抱き寄せるも快楽が押さえられるわけではなく。レオンが鼓動を合わせるようにバイクを少し揺らす振動だけでも体の奥が振るわされるようで呼吸が乱れて仕方ない。)旋「…あぁ、言い忘れてたが…お前たちへ与える快楽はレオンにも流れるようにしてるんだ。だから…三人同時に気持ち良くなれる優れものだ。流石は俺の科学力だろう?…でも俺が居ると乱れにくいか。俺はお前たちの快楽を与えられたときのデータの抽出に専念するから、レオン。後は思うままに二人を良くしてやってくれ?」(少なからず配慮を見せるように旋はパソコン画面へと視線を移すとただ快楽を楽しんでもらうだけでなく、開発部としてデータの収集は欠かさない辺りやり手だろう。しかしレッドはレオンの動くと言う言葉に身体を震わせてはブラックの手を強く握り…)   (2020/10/25 23:56:25)

シールドブラックあぁ、っう…くぁ、っひ…ぅぐ、…ううぅ、っ(余裕なんてとても保てそうにない。ずっと焦がれてきたような満ちたりた感覚と欲の満ちようが今ここにあるのだから。抱かれていったレッドの温もりに恋しくてやまないその熱が間近にあればより一層の感覚の高まりを呼んでいき、相手を強く抱く)はぁっふ…んぅう、っ…!レオン、ッに?…な、っん、ぁ…ッ待って、くださ…ッあ(それでも晒された現状は変わらぬのだから恥ずかしくて仕方なく、そして理性さえ陥落させるようなこの動きはレッドの手を強く握り返しながら、こんな無機物ではなくレッドの熱さを感じたくてたまらなくなってく) レオン「はふ…ぁー…気持ちいい、っ熱い…でも、ブラック物足りなさそう…ッ熱いの、が…いい?レッドも、…前寂しい…か?(二人から伝わる感覚を拾い、浸っていきながら抽挿させていくように機体の凹凸で揺さぶりながら注ぎ込むように熱いローションでブラックの内部を染めてやったり、レッドの前部を擦り当てるように新たな棒を擦り当ててやったりしながら二人に出来るだけ多くの快楽を運ばせようと動く)   (2020/10/26 00:01:53)

フレイムレッドっくあっ、…あふ、…ぁ、っ、んんぅ、んぐっ、…ブラックッ、んんぅ…はぁ、はあっ、…きもち、いいっ、……(普段であれば自らの中に突っ込まれる感覚は無く、あまり慣れぬ快楽であるがブラックの熱を直ぐに感じられるとこ、そして以前のようにただ暴走するのではなく的確に絶妙な振動を与えてくれるレオンの技術に驚きを隠しきれない。憎い旋の前で、そして子供のように接するレオンに快楽を与えられる状況に羞恥を感じつつも、ブラックを焦らしていたことで溜まっていた自らの欲望も沸々と込み上がる。もっと欲しい。前が物足りない。もっと前の刺激がほしい、そんな思考がまるでレオンに伝わったかのように…)……っあああぁ!?っくうっ、…んぐぐっ、れ、レオンッ、それ、ヤバイッ、あっ、……だ、ダメだッ!あぐ、……で、出るッ!出るッ!ブラックぅっ……っぁああ!!(呆気ない放ち。もっと我慢できると思っていたのに臀部だけでなく前方への快楽に全身が震える。ブラックに強く抱き付いてはスーツの前方に濃いシミが広がる。ジワリと熱を広げながら頬を紅潮させ瞳を蕩けさせるレッド…)   (2020/10/26 00:09:47)

シールドブラックひぐっ、レッド…ッ俺も、ッ耐えられ、っな…んぁ、っ…あ!(自身を満たしていく感覚のその与えようは自分がどう求めて焦がれているかを理解したように動き回られていけば身体が弾む)ひぅあ…ッあぅ、っく…何、ッひぐ…うぅ!?(自身が熱量を求めていれば暖かな感覚がその内側に広がり、そしてそれを行き来する内部の擦れは音をより卑猥にさせ、そして焦がれていた熱に近くなりながら染め上げられていけばレッドの絶頂に合わせて自身も白濁がスーツの中で散り、二人強く抱擁して身体を絡めていけば、ゆっくりとその身が下へと落ちていくようにレオンの姿が人の身へと再び変わっていった) レオン「はー…っはぁ、…ふぁ、は、…はあ、っ前も後ろも、…すご…い(レッドとブラックの互いに抱く快楽の違いはあれど強い熱量には変わらず、惚けた様子で絶頂をした二人をその高身長から見下ろしていた)…旋さ、ん…これで二人、少しは良くなって満足してくれ、たか…な?」   (2020/10/26 00:14:18)

シールドブラックあぅ、くふ…は、っは…ひ、…ぁ(こんな基地内部で卑猥な行為に走り、内側で極みを得て痴態を晒しながらレオンに見下されて旋さんに観察され、間近には同じく絶頂を抱いたレッドが傍に居る。もう何が何だか判断が追い付かずに顔を腕で覆い隠す)   (2020/10/26 00:15:14)

フレイムレッドはぁっ、…はあっ!…は、……ッ、れ、レオン……ッ、いつの間に、そんなオレたちの求めてる事が、分かるように……?(まさか旋の入れ知恵か、と呼吸をひどく乱し、頬を紅潮させつつも何とか旋を睨み付けるが旋は素知らぬ顔。人の姿へと戻ったレオンを見上げれば彼も自身やブラックの感じていた快楽を共有していたのか、何処か惚けた表情を見せているのにごくりと生唾を。まさか旋が企んでいるのは……?)旋「へへへ。フレイムレッドもシールドブラックもレオンも皆、快楽で上手く動けないみたいだな。…今ならお前達を俺好みの悪のヒーローにも出来るなぁ?」(するとパソコン画面に視線を向けていた旋が怪しげな表情を!?すると纏っていた白衣が漆黒に染まりよく分からぬエンブレムが胸元に刻まれる?惚けたレオンの背中を軽く押しては床に崩れた3人を舐め回すように見つめる。ポケットから取り出した何やら恐ろしい雰囲気を放つ髑髏の何か。まさか旋が……そんな緊張が走る中、レオンの股間の膨らみにそれを押し当てると……?)   (2020/10/26 00:28:30)

フレイムレッド旋「喰らえ~~、レオンにもバイブ攻撃だ~!」(なんておちゃらけた様子でレオンの大きく膨らみ窮屈そうなそれを振動で震わせてやろうか。 この3人の絡みを見てみたいと密かに企んでいたようで。)   (2020/10/26 00:28:32)

シールドブラックレオン「?求めてる事なんて、俺の方に流れ込んでくる感覚を思えばすーぐ分かるぜ(締まりのない様子で快楽に酔った様子で答えてやりながらうっとりと先程まで感じていた欲望に夢中になってしまっているのは快楽に従順に無理矢理させられた肉体が真の快楽を知った反動か。惚けた意識の中でかけられた声に呆然と瞬く)旋、さん?(背中を押されてしまえば力の入らぬ身はあっさりと床に倒れ、その視線に妙な緊張感を纏っていきながら股間へと押し当てられたその物体に身体を震え上がらせる)そ、っそれ嫌だ…っあ!?(振動を纏わされていく身が大袈裟な程に身をしならせてビクついてすっかり快楽に捕らわれた身体はその刺激に呑まれていく。仕置きと称して何度か道具による刺激も体験しているのかもしれない)」   (2020/10/26 00:33:36)

シールドブラック!!?(突然の事態についていけずとも今の状態では危機的なものを感じずにはいられず、レオンを助けなくてはとどうにか身体を起こして掌を旋さんの方へと向ける)そ、っそれ以上レオンに手を、ッ出すな…!(乱れた熱量に浮かされたその身と、レオンの惚けようがより刺激される様に熱量に潰れてしまいそうだがどうにかヒーローとしての矜持を保つようにシールドの欠片を展開していくが、乱れた力と呼吸では今にもその欠片は崩れ落ちそうだった)   (2020/10/26 00:35:09)

フレイムレッド旋「んー?レオン。これ好きって言ってたじゃないか~?今はブルブルさせられるのは嫌いなのか~? って、…おいおい、ブラック?レオンには何度かこれはしてんだぞー?…全く、ちゃんと教育が必要か~? ブラック、……ん~~~。チュッ、…ちゅっく、…ちゅぱっ!…大人のキスを嘗めちゃダメだぜ?分かったのならレッドとレオンを拘束しろ。」っぁああ!!…せ、旋!お前!好き勝手しやがって!…レオンをブルブルさせたり、ブラックに勝手にキスしたり!?……オレが許さッ!? 旋「ブラックの胸に弱いんだよな?レッドぉ。…相棒の胸に発情するとかとんだ変態だ。なぁ?ブラック。変態だって言ってやれ。そして手足を拘束してやるんだ。今はクリアブラックとして言うことを聞けるな?」(これからが面白いのだ。レオン、レッド、ブラック。三人同時に快楽を得られる方法。それは勿論、3人が連結すること。ブラックへレオンを。レオンへレッドを。…3人が重なれば3人が快楽を得られることに。だがレッドの事だ。自分の言うことには素直に聞かないだろうと少しブラックを誘惑した。)   (2020/10/26 00:42:32)

シールドブラックレオン「うんぅ、っだ、って、それ…ッひぐ、っ刺激が、ッ強いから、っら…あっ(何度か首を横に振っていきながら身体を揺らめかせてもがき、感じ取っていく感覚と経験を思い出しては肉体を跳ねさせる)」 なっ、レオンに貴方はそんな手出しを…!?ん、ぅ!?(突然の振る舞いに目を見開いて思考も動きも追い付かずに意識を持ってかれる)ふ、っぁ…っは、な、っそれ…っは(キス与えられ、自分達の事を見透かしているかのような物言いと何か考えがあるかのような振る舞いにどうしていいのか分からなくなっていく。ただでさえ熱事で思考が鈍り判断がつかないというのに迷いが生じれば今は言われるままにレッドとレオンを拘束して動きを封じる)…ッだけど、俺はクリアブラックじゃありません!貴方の目的は、なんだ…理由によっては、貴方も拘束、します(今はひとまず二人がそう巻き込まれぬように配慮しながら、旋自身にも今にも欠片を飛ばさんと意志見せながら完全に言う事には従えず慎重に今の自分なりに動く) レオン「ブラック…ッこれ外して、ッくれよ…おっ駄目だ一人じゃ、っ(何か嫌な予感が巡り、これからの大きな色事にさえ震えを纏っていけば身体ばたつかせ)」   (2020/10/26 00:49:41)

フレイムレッド旋「レッドにブラック。お前たちがレオンに教えなさすぎなんだぞ?お前たちはガキの癖に色事覚えやがって。覚えたんならレオンに教えてやらないことも無いだろ?その役目を俺がやっているだけだ。ブラック、何かおかしいところはあるか?男なら誰もが通る道だ。それに中身が子供であっても身体は大人であるレオンには不都合が生じる筈だ。ただ俺が色好みでやってるわけじゃない。」嘘つけ、この変態野郎!!ぜってぇレオンを良いようにしてるだけだろ!?…ブラックに勝手にキスしたこと、ぜってぇ許さねぇかんなっ!!…って!?お、おいっ!ブラック!!なんでオレたちを拘束すんだよ!?…外せって!! (旋はブラックを説得するように、論理的に、倫理的に話を広げていく。何もおかしなところも無いことを主張し、寧ろレオンの世話役である二人が世話を怠っていたとブラックの不作為を指摘するほどに強気な旋に、彼の下心を指摘するレッド。旋がそんな善意だけで動くわけがないと。ブラックへキスした恨みも込めて殴りかかろうとするもブラックにレオンと共に拘束されてしまっては手出しできない。)   (2020/10/26 00:58:32)

フレイムレッド旋「ッ!?ふっははは。…落ち着け、落ち着け。これはシチュエーション的に盛り上がるかなってやつだよ。からかってただけ。…安心しろ、ブラック。俺の目的はデータをとることだ。最近は厭らしい敵も多くなったから3人の快楽データをとることで快楽に対する耐性の付いたスーツ開発に活かそうと思ってな?それはショターズの他の皆のためになる崇高な使命だ。シールドブラック、お前はそれを邪魔したいのか?」(ニヤリ、と大義名分とばかりに語られる壮大なこと。しかし現に開発部としてスーツを改良してくれる旋だからこそ嫌な説得力も存在していて…)   (2020/10/26 00:58:35)

フレイムレッド【ブラック!眠気は大丈夫か?】   (2020/10/26 01:00:07)

シールドブラック…教えなさすぎ?…そ、っれは。…だがレオンには、そういった事を教えるのはまだ早い…!貴方が役目を請け負ったにしても俺達に相談してくれても良かったはずだ。不都合が生じようともレオンは過去の経験からもそういった事へと与える学びは慎重になるべきだ!…レッド、言い過ぎだ。…今は、大人しくしていてくれ二人共(下手に二人に動かれれば話がこじれてややこしくなりかねないだろうといった意味合いもあって拘束しておくが、この選択が正しい方向へ傾くか分からない以上は緊張感の中で戦いに赴いているかのような心情だ)…シチュエーションによる盛り上がり?…データの為…確かに敵がそういった搦め手を使ってくる事もあるが・・・・崇高というからには、邪魔はしたくはない。だが、それならば当然上官からの許可が下りて許可証の提示も…出来るんですよね?(今は呑まれる事無く冷静に判断すべきなのだとその言葉だけを鵜呑みにして信じ切ってしまうわけにはいかない慎重な事への運びをと。万が一にも彼が敵の手に落ちているような事があれば下手に信じて流されてしまうわけにはいかなかった)    (2020/10/26 01:05:05)

シールドブラックレオン「ブラック…っ(一人戦いに赴いているかのような様子に手出しできぬ自分が悔しくも乱れた身体と呼吸は大きく胸元を前後させながら整いを取り戻そうと余裕の無さを誤魔化す他なかった)」   (2020/10/26 01:05:06)

シールドブラック【今は何とか…だが、レッドの方は大丈夫か?週始めだが…】   (2020/10/26 01:05:27)

フレイムレッド【オレの方はまだ大丈夫だ! ただこれから更に盛り上がりを迎えるとなると中途半端になっちゃうかもな…。 旋「ここからレオンにブラックを……させて、レッドにレオンを……させて……3人で仲良くしてもらおうと思ってるからなぁ~~。」】   (2020/10/26 01:07:50)

シールドブラック【確かに月曜日という事もあるし、一旦ここで続きはまたにした方がキリがいいのかもしれないな? レオン「…何だかよく分からないけど、仲良く出来るってのは良い事だな!」】   (2020/10/26 01:09:34)

フレイムレッド【ここで急いでやるよりも……そ、その。ブラック。じっくりお前を感じたいしさ…。何か、こう。やって欲しいこととか、こんなことされたいとか有ったら教えてくれよな?…大好きなブラックの希望には答えたいし。(ぎゅ) 旋「あぁ、3人仲良くだ。レオン?俺はいつでもレオンや皆の味方だからな。拗れる前に身体を重ねて想いを重ねればそれが一番の薬になる。…レオンも気持ち良くなるんだぞ?(頭ポン」】   (2020/10/26 01:11:41)

シールドブラック【…そう、だな。じゃあ今日は一旦ここで切り上げようか?…やって欲しい、されたい…い、今はそう浮かんでないな。勢いのままに突き進んで感じるまま、だしな(ぎゅ) レオン「お薬か…それならきっと良い事に繋がるから大丈夫だなきっと。うん、でも俺とレッドとブラックは良くなるけど…旋さんは?(きょと)」】   (2020/10/26 01:13:27)

フレイムレッド【あぁ、ここで一旦切り上げよう。 へへ、また会ったときにでも思い付いたら教えてくれ? オレで出来るなら応えるからさ。(頬スリ) 旋「俺か?たく、レオンは優しいなぁ?(頭わしゃ) 俺は勿論、家族だ。だけどな? レオン。あまり近すぎない立ち位置って言うのも大事なんだ。これからお前が勉強して、成長したらちゃんと分かるようになるから、先ずはブラックをお手本にするんだぞ?」おい、旋。俺を反面教師みたいに…(ギリッ】   (2020/10/26 01:16:26)

シールドブラック【そうしようか。…ああ、レッドもまた何かあれば教えてくれ。俺も何とか進めるように頑張っていこう(なで) レオン「だって旋さんも俺良くしてくれるから、旋さんの事も良くした方がいいかなって!(にへ)近すぎない立ち位置?むずかしーな。…ブラックをお手本に。分かった!」…レッド、今は諦めておけ…(苦笑)】   (2020/10/26 01:18:55)

フレイムレッド【旋「レオン、その優しさを忘れないようにな。お前にはお前の良さがある。その良さを伸ばせばいいんだ。(頭撫で)」 たく、……アイツはいつになっても苦手だ。…ま、…ブラック。週明けだけど一緒に頑張ろうな?…んん~!ブラック補給ッ! (ギュウウッ】   (2020/10/26 01:20:56)

シールドブラック【レオン「良さを伸ばす。長所、か!うん、俺頑張っていくよ。旋さんも一緒にがんばろー(すりすり)】 考えている事が読めなくはあるな…。そうだな、月曜日なんだ。しっかりと乗り越える力へと変えていかなければ。…頑張れよレッド。十分に気を付けてな(ぽふぽふ)】   (2020/10/26 01:23:40)

フレイムレッド【旋「あぁ、レオン。よーし、しっかり休んで任務に備えるんだぞ? おやすみ?レオン。(額キス」 …にへへ。…ブラックに元気もらったから頑張れそうだ…!…それじゃあ、オレからもブラックに乗り越えるための元気を!…ブラック、また会えるのを楽しみにしてるな~! おやすみ?(そっと唇を奪っては静かに抱き寄せて。)】   (2020/10/26 01:25:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/10/26 01:26:15)

シールドブラック【レオン「分かった。旋さんもきをつけて。おやすみなさい(はにかみながら何度か頷いた)」 …それは良かった。ん?…あ、…ああ、俺も楽しみにしている。おやすみ、レッド(奪われてしまった唇に呆然とするも、抱き寄せてきた相手の身を抱き返して目を伏せた)】   (2020/10/26 01:29:29)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/10/26 01:29:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/11/3 21:33:03)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 軽く待機してみるなー!】   (2020/11/3 21:33:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/11/3 22:06:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/11/5 21:45:02)

フレイムレッド【こんばんは、だー! 今日も待機してみるぞ!】   (2020/11/5 21:45:30)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/11/5 22:22:01)

シールドブラック【こんばんは、レッド。ちょくちょく顔を見せていたんだな。今日はタイミングがあった、か?】   (2020/11/5 22:22:34)

フレイムレッド【ブラック! 来てくれたんだな……! あぁ、タイミングがあったなー!】   (2020/11/5 22:26:31)

シールドブラック【ああ、邪魔するぞ。今日はどうしようか?何かこういった気分などあったりするか?】   (2020/11/5 22:27:07)

フレイムレッド【そうだな~。前回の続きか、また新たなストーリーか、ブラックが何かやりたいことがあったらそれだな!】   (2020/11/5 22:29:48)

シールドブラック【そうだな…なら半端な事にはなっているし、続きを希望する気持ちあるなら続けてしまうか?】   (2020/11/5 22:30:54)

フレイムレッド【よっし! それじゃあ続けていくか。1つ、質問だ!ブラック! 展開として、二人きりになる方がやりやすそうか……?】   (2020/11/5 22:34:54)

シールドブラック【分かった。よろしくな、レッド。それを望むならそれでもいいが、俺はどちらであっても問題はないぞ。多数でも、一対一をそれぞれでも一対一に完全にしてしまうのでもな】   (2020/11/5 22:37:23)

フレイムレッド【了解だ! ブラック、何か望みはあるか……? 変態さんだからこんなことされてみたい、とか本当は思ってるんだろー?(脇腹ツンツン】   (2020/11/5 22:38:41)

シールドブラック【望み?今の段階では浮かんだものそうないが…俺は変態じゃなく、変態はお前だろう…っ(身を捩り)そう思うような事はないが…何か伝えた方が良さそうか?(っく)】   (2020/11/5 22:40:52)

フレイムレッド【なっ、オレのどこが変態なんだよっ!(脇腹擽り) いーや!無理して考える必要はない! やってて、こんなことされたいとか思い付いたら教えてくれ!】   (2020/11/5 22:42:56)

シールドブラック【お前が確実に変態じゃないかっ(ひくり)分かった。何か浮かべばその時には告げていく。レッドも遠慮なくな】   (2020/11/5 22:44:57)

フレイムレッド【確実に……だと~!(脇腹ムニッ) あぁ、それじゃあ早速前回の続きから書いていくから待っててくれなー?】   (2020/11/5 22:46:12)

シールドブラック【ああ、確実にだ。…っやめないか(手ぺしっ)了解だ。ゆっくりで構わないから】   (2020/11/5 22:47:10)

フレイムレッドっく、…ブラック。…ッ、レオン。大丈夫だ。オレの方に寄るんだ。…お前のことは絶対にオレが守る。(異質な雰囲気の旋。まさか悪の魔の手が彼に迫っていて…?ブラックの意図を汲み取れば先程までの怒りを抑え、レオンに身を寄せる。拘束されているために加勢こそ出来ないが身を呈することは可能で。自らの背中にレオンを隠すように移動してはブラックと共に旋へと視線を移す。先程…レオンによってブラックと共に出してしまったばっかりで熱もまだ溜まったままの状態だが…。)旋「ほーう?言うようになったな、ブラック。上官からの許可証か。そんな物はここに無いぞ?上官は俺に全幅の信頼を寄せてくれているからな。…それよりも、ブラック。賢いお前なら直ぐに理解出来るだろう?ここは何処だ。……俺の研究室。そして、今、お前とレッドが身に付けているスーツは誰が調整しているものだ?……分かったのなら俺の言うことをちゃんと聞けるな? ブラック。少しでも変な真似をするのなら…レッドとレオンがどうなるかは…お前次第だ。」   (2020/11/5 22:57:11)

フレイムレッド(ブラックの背後に回り込んでは彼を背後から抱き締めようか。そしてブラックにだけ聞こえるような声量で現実を囁いていく。大人しくなるのなら…と。)   (2020/11/5 22:57:13)

シールドブラックレオン「…う、…ん(ゆっくりと頷きレッドに身を寄せていく。今のままではきっとおかしな事態になりかねないと肌で感じ取っていた。一体どうすればいいのかが分からない。身体の自由が効かない。肉体がまた男に媚びようと疼きだすように、機嫌を取らんと身体が勝手に反応を繰り返していくかのようでざわつく) …当然です。危惧すべき可能性があるのなら、俺は考え動かなければ(警戒を解けずに睨むようにして旋を見つめ、何処に解決の糸口があるかと懸命に探りを入れるかのようで)…信頼の大きさに関係なく義務の一つだと思いますが…?…一体何を。…、ッ(確かにここは彼のホーム。そして自分達のスーツはもちろんレオンの事についても一任しているのだからいうなれば彼の掌の上だ)わか、った…どうすれば、いい(下手に逆らえば彼の意思次第でいくらでも自分達を制御してしまう事も可能な状況下である事を悟れば頷き、その身を大人しくさせていった)   (2020/11/5 23:04:47)

シールドブラックレオン「…ん…ん?(ブラックの様子が何やら変化して抗う事を止めたかのような素振りに困惑しながら力の抜けたその身を奮い立たせるように力ませてく)…ブラック、どうした?旋さんに、何か言われ、た…?(早く自分が助けにならなくてはと思うも意思だけで身体が全く自由を取り戻してくれず熱いままで肩で息をしていた)」   (2020/11/5 23:07:10)

フレイムレッド……ッ。ブラック。………旋ッ!…お前はレオンを悲しくさせるほどに心無い奴だったのか!?…レオンを救ってやったのはお前じゃねぇのかよッ!(背後から感じるレオンの体温。そして不安げな声色に、息遣い。彼をカウンセリングし、元気にした立役者である彼がレオンを悲しませるなんて許さないと鋭い視線を向ける。だが先程まで反抗していたブラックの様子が一変……?背後からブラックを抱き締めた旋に何かを囁かれたブラックの顔色も少し緊張したものに変わっていた。)旋「いい子だ。ブラック、お前がいることで混乱に陥らずに済むな。……さて、ブラック。…質問だ。フレイムレッドをどう思う?…お前は何故、レッドを、翔太を愛してるんだ?…ここ暫く、レッドに放置されてどんな気持ちだった?素直に話してもらおうか。」(背後から手を回してはブラックの頬をそっと撫でていく。滑らかな頬を堪能しつつ、彼の顎先を掴むとブラックの視線をレッドへと向けさせようか。素直な気持ちで、騙ることなく喋るようにと。)   (2020/11/5 23:16:25)

シールドブラックレオン「…俺、大丈夫だから(レッドに向けて言葉にする自身の想いと言葉は震えてはいないだろうか。それでもこうして試練のようなッ汽笛状況は何か意図があってのものだと信じたかった)」 …二人を危機には晒さないでください。それが俺が従う条件だから…。…レッドの事?(突然の問いに何故と理由が見えてこない部分はあったが、それでも嘘は許さずにレッドの前に赤裸々に語れとそう言っている事は伺いしれ、一呼吸を置いて深呼吸入れてはゆっくりと口を開く)俺はレッドの事を、尊敬すべきリーダーだとそうそう思っている。…愛している、理由は…レッドは俺にとって光、だから。レッドが傍に居る事でオレは暖かな気持ちでいられる大事な人なんだ…。…放置された時は、寂し…かった(何故こんな事を本人やレオン、旋の前で告げなくてはならないのか恥に襲われながらも偽りなき本音を語っていった) レオン「…ブラック、レッドの事…本当に好きなんだ…(大きな想いを秘めたものを感じながらその想いの強さに思う所があるのか深々と息を吐いて胸元をおさえた)」   (2020/11/5 23:25:10)

フレイムレッドレオン……。…怖いときは無理しなくていい。誰だって、不安や恐怖はあるんだ。……ッ、…?せ、旋……!そんなこと、ブラックに言わせて何が狙いだ!?(必死に平然を装うとするレオンには騙らなくて良いとそっと微笑んでみる。より背中を密着させ、彼に炎の暖かさを伝えんとばかりに。 だが旋の意図の見えない言動には答えが見つからない。只でさえいつも上手を行く旋が考えていることなど自分が分かる訳もないが……。向けられたブラックの視線に頬を染め、少し気恥ずかしくその素直な気持ちを聞いていこうか。) 旋「……あぁ、そうだよな…?寂しかったよな。…それだけお前はレッドを愛しているからな。…だが、ブラック。お前はいつも身を引くことを考えていないか?…自分じゃダメだ。自分以外を好きになったんだ…。自分が身を引いて、我儘を言わなければ良いと。……でも、誰が我儘を言ったらダメと言ったんだ?ブラック。寂しくて欲しいのならそれをしっかりと見せなければ……得られるものをただ失うだけだ。…お前は得られるものをただ傍観して失う愚か者か?」   (2020/11/5 23:34:30)

フレイムレッド(ブラックの率直な気持ち、彼の心を聞いては軽く頷く。顎に添えた手を彼の頭頂にそっと移すと優しく撫でてやる。そして大人だ、冷静だ、司令塔だと慕われてきたブラックに対して、子供のように我儘を言うことを我慢する必要はないと耳元で囁いていこうか。)   (2020/11/5 23:34:31)

シールドブラックレオン「…だけど、今は俺…強くいたい、から…(今この油断が赦されぬ状況。火照ったその身は強がらせていなければ意識と肉体共に何処までも堕ちていってしまいそうで。温もりを感じていけばそれに縋りたくもなるも複雑な心中の中それぞれに目を向け意識が上手く定まらなかった。零れ出した想いと強さ。そんな相手と共にあるレッドとブラックがやはり自分には羨ましかった)」 …もう、十分だろう。一体何が狙いなんだ。…俺が、身を引く事を?…俺は、得られるものを失ってでも貫きたいものがある…例え愚か者と思われようと、レッドが決めた道を貫いていってほしい…俺が好きになった人には真っ直ぐと自分の心に正直で、そんなレッドを俺は…好きになったんだ(撫でられ大人の余裕を見せつけられていけば甘くぐずりそうになるも抱いた芯はそう簡単にぶれる事はなく、レッドが好きだから。好きな人のそんな部分を好きになったのだからと囁きにただありのまま、常自分がレッドに想い抱いている部分を曝け出していく)   (2020/11/5 23:39:58)

フレイムレッド旋「(ここまでか。…ブラックの想いは。)」(語られたのは少年とは思えぬほどの含蓄のある言葉の数々。幼いながらに数々の危機的状況を共に乗り越えてきたヒーローはここまで自分の芯を貫いてきたのか。そっと自身の顎に手を添えては彼のこの固い意思は生来の物か、それとも能力から来ているのか。ただ何れにせよ……。) ……ッ!バッカ!!バカッ!バカブラック!!……オレだって、オレだってお前のこと大好きなんだッ!…誰よりも好きだッ!ヒーローをずっと続けていられるのも、ショターズのリーダーとして、正義の炎として燃えていられるのはお前が傍に居てくれてるからだ……! お前が居なくなったオレの炎なんてちっとも輝きはしねぇ!…ブラック、お前が居てくれるからオレはショターズを照らす炎で居られるんだ……!(旋の視線の先には瞳に涙を蓄えたレッドがブラックを見つめていた。頬を染め、瞳を潤わせた赤き少年が黒き少年を見つめる。彼の熱い想いを想いで返すような言葉の数々。お互いを想い合う、愛し合う二人。自分が心配するまでも無かったかと旋はそっと微笑む。)   (2020/11/5 23:48:20)

フレイムレッド旋「想いは重なった。…ブラック、レッドとレオンの拘束を解いてやれ。…レオン、お前は俺のとこに来い。」   (2020/11/5 23:48:30)

シールドブラック(自身の赤裸々な抱いた想いを曝け出され、それは荒療治染みた方法の一種なのだろうか。堕とす為とは思えない言葉と意志の誘導は彼なりの意思があってこそなのではとそう感じられるのは今までの悪の搦め手とは全く毛色が異なるのだと感じられるからか。自身の想いを語っていれば向けられたレッドの意思に瞬いた)…ああ、もちろん分かっている。レッドには想いを十分に伝えてもらっているから。俺が居るから、か。なら俺はそんなレッドが大きく光を抱いていけるように、これからも守り支えていく。そう在りたい(涙さえ見せるような真剣な気持ちにこちらも真摯に胸元で拳を握っては誓うように語っていく。照れ臭くも凛とした様子で返していけば空気が異なっていく事を感じ取り)…旋さん?…分かった(どうやら悪の染まりが招いた事件、というわけではなかったようで安堵しながら能力を解き、二人の身を自由にすれば)悪かったな、レッド、レオン… レオン「…ううん、大丈夫だ。…分かった旋さん(二人の想いの重なりと抱く熱の高まり、それらを思えば何だか先程とは違ったざわついたものを感じながら指示のままに旋の元へと向かった)旋さん、悪い事しない…良かった」   (2020/11/5 23:54:49)

フレイムレッド……ッ!ブラック!…ッ。…サンキューな。…悪い、また一人で危機を背負わした。…お前を守るヒーローでありたいのに。(旋はどうやら悪の魔の手に犯されては居ないようだった。能力を解除したブラックに一目散に駆け付けてはその身を抱き寄せようか。先程語り合った想い、高められた昂りは想いを伝えるための燃料としては十分すぎた。より身を密着させて抱き寄せる。彼の背に両手を回し彼の肩に顎を乗せるように。)……ブラック、たまには我儘も言ってくれ。…オレ、ブラックから求められるのが堪らなく嬉しいんだ。(自身の本音。照れ臭くて言えなかった本音をそっと囁こうか。自分も何だかんだ照れてしまうところがあると囁いた後で頬をそっと染め上げた。)旋「ハハッ。中々の演技だっただろー?レオン。…怖がらせて悪かったな。…お前は俺が守ってやるって言っただろ?レオン。……それと、愛って良いもんだろ?…レオン。きっとお前の想い人もこの先現れる筈だ。…それまでは日々精進して自分の価値を挙げるんだ。分かったな?」   (2020/11/6 00:03:59)

フレイムレッド(二人を羨望の眼差しで見つめていたレオンの頭をそっと撫でていく。見た目こそ青年だが、中身は幼い子供。羨むのも仕方無いと今は自分がその温もりになろう。だがきっと彼にも現れる筈だ。レッドとブラックの様な存在になれる人が。)   (2020/11/6 00:04:01)

シールドブラックいや、大丈夫だ…守る事は俺が得意とする所だから…(駆けつけてきたレッドに抱かれていけばその身を抱き返していき安堵の息が溢れていく。やはり何だかんだで緊張感の中に居たようだ。だが先程まで熱に浮かされていた身でこれだけ密着されるとどうにも落ち着かない。顎を乗せてきたレッドの頭部に手を添えて撫でていきながら語られる言葉を静かに聞いていく)…俺は十分我儘を言っているつもりではあるんだがな。…知っている。嬉しそうにしているお前を…(溢れだしているその素直な想いを感じ取っている事を伝えていけば染まった頬をゆっくりと撫でて穏やかになったその空気と接触を強く感じ取っていく)    (2020/11/6 00:11:52)

シールドブラックレオン「すごかった。本当に悪い事するんじゃないかってどきどきした。…必要な事、だったなら。…愛?そっか、あれが愛か…。想い人…ブラックがレッドを想うように、俺にも…。…うん、俺成長し続ける。けど、価値を上げるってどうやってなんだ?(日々歩みを止めていくつもりはもちろんないが、価値を上げると言われても方法が分からずに困惑し、撫でられていけば相手にどうすればいいかの指摘を受けようと迫りつつ、自分自身があんな風に想い想われるような存在というものに想い馳せていた)」   (2020/11/6 00:11:54)

フレイムレッド旋「おいおい。レッド、ブラック。まさかここで盛るつもりじゃないだろうな~?ここは俺の研究室だ。続きをするなら……お前らの部屋でな…ッ!」(このまま行けばここでおっ始めるかもしれないと花畑に包み込まれているような二人に苦言を呈するようにパチンッ!パチンッ!とそれぞれの張りのある尻を叩いては強引に部屋の外へと押し出してしまう旋。片手を挙げてヒラヒラ振ればガチャン……と扉の閉まる研究室。まさに嵐のように出来事が過ぎ去っていく…。)……アイツ。今度一発殴ってやろ。…ブラック、お前も付き合え。二人で旋の野郎をボコしてやるぞ。(廊下に突き飛ばされ、先程の演技に振り回した謝罪もなく。背中から炎を燃え上がらせるレッドは鬼の形相で研究室を睨み付けていた。今度、二人で殴り込みに行くぞ、なんて物騒な言葉を残して自室へと向かっていった…。) 旋「…レオン。価値っていうのはそうだな。 まぁ、軸を作ることだな。 自分の目指す場所、自分の軸が出来れば自然とそれに向かって努力もできる。すると気づかない内に自分の価値も上がってるかもな。レオンはどんな人と結ばれたいんだ~?」   (2020/11/6 00:24:05)

2020年10月14日 00時10分 ~ 2020年11月06日 00時24分 の過去ログ
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