「とある学園の学生寮」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年07月26日 02時27分 ～ 2020年11月05日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 八谷 みつ♀1年 | > | ……っ！！ちょっ、と。ばか！言わないで……！(そう言った時にはすでに己の頭は彼の挙げた定番シチュエーションの映像で満たされていた。口角を下げ、口をへの字に曲げ、ついでに彼の膝頭をコツコツと何度も叩いてやる。そんな事したって浮かんでしまった脳内の映像が消える訳では無いし、ホラーが怖くなくなるわけではない。)……目閉じないでいいように、頭洗ってくれるなら。あと、怖いの忘れるまでずっと一緒にいて？お休み終わってからも。あと、電気は絶対消さないで？(毛筋を辿る指の甘さに絆されたのか、はたまた向けられた申し訳なさそうな見慣れぬ表情に揺らいだのか、渋々頷けば条件をいくつも挙げていく。) (2020/7/26 02:27:29) |
| 浅間 遥♂1年 | > | (今回くらいは叩くのは許してやろう。悪いの俺だし。)はいはい、いいよ。わかったわかった。全部ちゃんとしてやるから。(目を閉じ、彼女の頭を優しく撫でながら、一つ一つに頷いていく。どうやら今夜は好きな映画を見れるらしい。休み終わってからも、なんて言う幻聴も聞こえたが、気づいた時には返事をしてしまったあとだった。それでもまぁいいかと訂正することも無く。)眠くなる前に見ようぜ。それに、時計みてみ？タイミングばっちり(いたずらっぽくニヤリと笑いながら、八谷からリモコンを取り上げた。)ソファ、行くだろ？俺は行くぞ。 (2020/7/26 02:31:42) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | あー、もう。そういう事言わないでよ。もー。(時計を見てこんなにも後悔をしたのは人生で初めてかもしれない。彼の言うタイミングの良さは己にとっては不運でしかなく、これから体験する事になる慣れない恐怖に拍車をかけることになるのだろう。見るものが決まった途端、意地の悪い笑みと共に楽しげにソファへ移動する彼の後ろをぴたりとくっつき追いかける。座る場所は彼の膝の上か、隣か。数秒迷った末にぴたりと寄り添うように左隣に座ったのならまるで甘えるかのように腕を絡め、体重をかけ、取り上げられたリモコンの行く末を視線だけで追いかける。)……ビックリさせたら途中でお終いにするから。わかったぁ？ (2020/7/26 02:40:47) |
| 浅間 遥♂1年 | > | これくらいは許してくれよ。(ケラケラと楽しそうに笑いながらソファに座ると、八谷は隣に座ってきた。それを見た俺はしばしキョトンとすると、軽い身体をひょいと持ち上げて胡座をかいた足の上に座らせた。そして、彼女を包み込むように抱きしめると、小さく笑って頬にキスを落とす)これなら、幽霊来ても安心だろ？(なんて冗談でも言うように楽しそうに言った。)分かってるよ、ほら始まんぞ。(ぽんぽんと頭を撫でながら再生ボタンを押した。これから訪れる安全な恐怖と危険な愛らしさに思いを馳せながら) (2020/7/26 02:44:27) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (悩んだ末の座り位置があっという間に変わり、エアコンの風に晒され冷えた身体が温もりに包まれた。多少の不満はあるけれど、背中を預ける安心感と、頬への口付けに免じて口を噤む事にした。)……もー、やだ。……次はあたしが見たいやつ見るんだからね。(再生ボタンが押されると同時に画面に広がった不穏な色と、不安を煽るBGMに座り直すように彼との距離を縮め凭れ掛かる。初めは遠慮し、緊張していた体重をかけるこの座り方にも慣れ、今では全方位守られている安堵感が心地よくもある。悲鳴を上げながら過ごす時間を超えたなら、恐怖の代償にこれまで以上に彼に無理難題を押し付け甘えまくってやろう。───大活躍する白い顔をした人ならざる者を思い出さなくなるその日まで。) (2020/7/26 02:58:46) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【お待たせしました……！！時間かけた割にこんな感じ！(><)こちら、これで〆でーす】 (2020/7/26 02:59:36) |
| 浅間 遥♂1年 | > | 【はーい、〆ありがとうでーす。じゃあ俺の方は、さっきのが〆ってことで。短めでしたが、お相手ありがとうでしたー。】 (2020/7/26 03:01:13) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【こちらこそー！無事布石ばら撒けたし、楽しかったし大満足ですー♡では、また明日！おやすみなさーい！】 (2020/7/26 03:03:25) |
| おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが退室しました。 (2020/7/26 03:03:37) |
| 浅間 遥♂1年 | > | 【はーい、ではおやすなさーい】 (2020/7/26 03:03:51) |
| おしらせ | > | 浅間 遥♂1年さんが退室しました。 (2020/7/26 03:03:57) |
| おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/9 01:46:28) |
| 御影 響♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2020/8/9 01:46:39) |
| 御影 響♀2年 | > | (外から覗き込む月明かりに目を顰め、思った以上の暑さに音を上げてベッドを立った。時計は深夜の2時前を指している。)この暑さじゃ寝れないな...。早く涼しくならないかなぁ。(なんて1人愚痴を零した。とりあえず窓を閉め、エアコンをつける。そして喉を潤そうと冷蔵庫から麦茶を取り出し、蓋を開けて喉へと流し込んだ。再びベッドに戻り、腰掛けると麦茶をテーブルに置いて、スマートフォンに目を落とす。特に目に留まる通知が無いことを確認して、テレビのリモコンに手をやった。) (2020/8/9 01:53:08) |
| 御影 響♀2年 | > | 【これで待機しますー。続きはある程度時間経ってからにしますね！】 (2020/8/9 01:57:15) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/8/9 02:03:43) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは…お邪魔しますね…続きを書いてらっしゃるのでしょうか？続きを書いているのであれば、内容を拝見した後に続きを描きますね…】 (2020/8/9 02:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 響♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/9 02:17:20) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【あら、お疲れ様でした…】 (2020/8/9 02:17:46) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/8/9 02:21:52) |
| おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/14 01:15:16) |
| 御影 響♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/8/14 01:15:37) |
| 御影 響♀2年 | > | 【おや、以前私が寝落ちして以来どなたもいらっしゃっていないのですね。小室さん寝落ちしてしまって申し訳ないです。】 (2020/8/14 01:16:14) |
| 御影 響♀2年 | > | (カチャという音と共に扉が開き、部屋に明かりが灯る。)うわっ...、暑いな！(エアコンのリモコンに表示されている温度計に目を通す。30℃。この暑さじゃ部屋にいられないとエアコンをつけて、椅子に座った。お風呂帰りの為に、まだ少し湿った髪の毛をくしで梳かして、テレビを見る。)ふーん、なるほどねぇ。(10分ほどニュースを見て、今の世の中について理解したところでお茶を飲むために席を立った。) (2020/8/14 01:20:57) |
| 御影 響♀2年 | > | 【寝落ち前科があるのにアルコールが効いた状態でここに来るのもあれなものですね。寝落ちしてたら申し訳ないです。】 (2020/8/14 01:22:26) |
| 御影 響♀2年 | > | (冷蔵庫を開け、お茶を取り出す。ついでに夜食でも食べようかと作り置きの肉じゃがを持ち、リビングへと戻った。)さてさて、いただきます。(食事の挨拶を済ませて、肉じゃがを1口。最近料理を練習している甲斐あってか上手に出来ている。)我ながら納得のいく味ですな...。次はロールキャベツなんかにでも挑戦してみようか。(スマホを取り出して、レシピを検索する。ある程度の段取りと食材の確認して、メモをとった。)むむむ、この料理も美味しそうだなぁ。って、いけないいけない。(いつもの悪い癖を抑えつつ、料理を口に運ぶ。ニュースを見るのにも飽きたのか、バラエティ番組にチャンネルを切りかえてぼーっとして過ごした。) (2020/8/14 01:30:49) |
| 御影 響♀2年 | > | 【自分のロルを読んでお腹が減りますね。自滅してしまった。】 (2020/8/14 01:34:59) |
| 御影 響♀2年 | > | (肉じゃがを食べ終わり、ある程度お腹も膨れた。とりあえず食べた皿や箸を洗って、寝室から眼鏡を取ってきた。)さて、と。やりますかね。(テーブルの下に置いてある籠からノートパソコンを取り出して、レポートを作り始めた。)えっと...、確か...。(授業でとったノートも確認して、間違いがないように打ち込んでいく。飲み物はいつの間にかお茶から珈琲へ変わり、テレビの電源を落として完全に集中モードだ。しかし蝉の鳴き声によって30分程しか集中出来なかった。)この蝉めぇ。私のレポート作成を邪魔しようと言うのか。(なんて少し1人で遊んでみた。何やってんだ私、とふと我に返り少しずつレポートを進めた。) (2020/8/14 01:47:04) |
| おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/14 01:54:30) |
| Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/14 01:54:32) |
| 御影 響♀2年 | > | 【むむ、眠くなったのでガムを噛んだら眠気がどこかへ...。】 (2020/8/14 01:55:29) |
| 御影 響♀2年 | > | 【ロルのネタが出てきそうにないので出てくるのが先か、どなたかが来るのが先か、寝落ちするのが先か。です。】 (2020/8/14 01:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/14 02:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 響♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/14 02:27:04) |
| おしらせ | > | 長瀬 美鈴♀２年さんが入室しました♪ (2020/8/16 02:22:33) |
| 長瀬 美鈴♀２年 | > | 【お邪魔します。ちょっとしたロルお遊びに、へなちょこロルで良ければ中文程度でお相手していただければと…】 (2020/8/16 02:23:14) |
| 長瀬 美鈴♀２年 | > | 【エロなどは流れで、男性女性問いません。ではロルを書いてみようと思います。】 (2020/8/16 02:23:38) |
| 長瀬 美鈴♀２年 | > | （深夜、目が覚めてしまってパジャマから私服の黒いワンピースに着替えコンビニに行ってから戻ってくると、少しだけ汗をかいてしまいながら買ってきたミルクティをのボトルを開けて一口、その冷たさにほっと息を吐いて、空調が効いて涼しい風の流れる玄関ロビーにある椅子に腰を掛け、小さなバッグに入っていたファンタジー物の小説を開いてパラパラとページを捲る、流れ星を追う少女の話、何度読んでも飽きないその内容、きっと自分がその少女のような冒険をしたいと思っているのだろう、気がつけば黙々と本を読み進めていて、時間が経っていることさえも気が付かないまま本当に夢中になっていて） (2020/8/16 02:29:39) |
| 長瀬 美鈴♀２年 | > | （1ページ、また1ページ、真剣な眼差して物語を読み進め紐解いていく、少女がどうして星を追うのか、その少女はどうやって強くなっていくのか、その一つ一つが面白く、そして、その少女の困難に立ち向かう姿に憧れていた、正直、高校生にもなってこんな話に夢中になるのはきっと思考が幼いのだろうとは理解していて、それでも好きなのだから仕方がないと思っていた。ページを捲る音、時折聞こえる生徒の声、そして、カチカチと時を刻む時計の針の音、そんな些細な音だけのロビーで自分にとってはとても有意義な時間を過ごしていて）…あ…結構時間が経っていますね…（ふと手首に付けた小さな腕時計を見てその時間を見る、また夢中になってしまった、でも後もう少しと長い髪を耳にかけ、再び視線を本に戻してしまい） (2020/8/16 02:36:51) |
| 長瀬 美鈴♀２年 | > | 時間、経つの早いですね…（またしばらくして腕時計に視線を送る、相変わらず夢中になりすぎる、こんな事だから無防備とか言われるのかなぁ、なんて思いながら本をパタン、と閉じて立ち上がる、せっかく買ってきたミルクティは少し温くなっていて、どれだけの時間を過ごしてしまったかがよくわかった、しまった、と苦笑いを浮かべて立ち上がると、そもそも自分の部屋にまず戻るべきだったな、なんて、当たり前の事を考えながらロビーを後にして、星が好きて、夢見がちな少女は自分の住んでいる寮の部屋へと歩いていくのであった） (2020/8/16 02:45:24) |
| 長瀬 美鈴♀２年 | > | 【お目汚し失礼しましたー。】 (2020/8/16 02:45:49) |
| おしらせ | > | 長瀬 美鈴♀２年さんが退室しました。 (2020/8/16 02:45:51) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/17 02:39:12) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが退室しました。 (2020/8/17 02:40:02) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/17 02:41:43) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【部屋あげゆらちゃんまち】 (2020/8/17 02:41:51) |
| おしらせ | > | 箱崎ゆら♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/17 02:43:04) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【ゆらならあれから1週間たって俺の部屋に呼ばれる感じで】 (2020/8/17 02:44:19) |
| 箱崎ゆら♀1年 | > | 【あう、ここ使っていいんでしょうか～…？かなり特殊な嗜好だと思うので普通に使ってる人がいないところの方がいいような気が…２ショットとかだとダメですか？】 (2020/8/17 02:45:11) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【2ショットに行こうか】 (2020/8/17 02:45:47) |
| 新導 玄乃♂1年 | > | 【なら待ち合わせ】 (2020/8/17 02:45:58) |
| おしらせ | > | 新導 玄乃♂1年さんが退室しました。 (2020/8/17 02:46:00) |
| 箱崎ゆら♀1年 | > | 【お手数おかけします～】 (2020/8/17 02:46:14) |
| おしらせ | > | 箱崎ゆら♀1年さんが退室しました。 (2020/8/17 02:46:18) |
| おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/21 21:25:58) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【こんばんはー、待ち合わせでお部屋お借りしまーす】 (2020/8/21 21:26:26) |
| おしらせ | > | 浅間遥♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/21 21:27:52) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【こんばんはー、おじゃましまーす】 (2020/8/21 21:28:03) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (高校に入学してから初めて学校を休み、1日中部屋に篭もり外の暑さを知らぬままに迎えた夜。付けっぱなしにしたテレビから流れ続ける人の声に少しも耳を傾ける事無く数分前からスマートフォンの左端に表示された時計をじっと見つめる。約束などしなくとも自然と2人でどちらかの部屋に篭もり過ごす事が週間となった週末の、集合予定時刻を十数分過ぎた今、怠慢な指先の動きで作り上げたメッセージをクラスメイトへと送る。)───…………、ごめんね。(作り上げた文言は｢体調悪くて今日は無理っぽい。ごめんね。｣普段よりもずっと簡素で素っ気ない文面は自分らしくない上に、よくメッセージのやり取りをする彼ならば適当に作り上げた言い訳だと分かるかもしれない。それでも、これ以上の断り方など思いつかず、指先が紙飛行機のマークに触れた。既読、の二文字が表示されるかどうかすら確認せずにスマートフォンを放り投げたなら、ベッドに飛び込むように寝転び、自らの匂いが染み付いた枕へと顔を埋めた。今はこの嗅ぎなれた匂いが何よりも心の平穏を齎してくれる。) (2020/8/21 21:28:53) |
| 浅間遥♂1年 | > | (八谷が休みだと聞いた時、咄嗟にスマホを見た。連絡は来ていない。放課後、コンビニに寄ってから彼女の部屋に向かう道すがらスマホが鳴った。素っ気ない一文。何かあったのか本当に体調が悪いのか。どっちにしろドタキャンを許すつもりは微塵もなかった。部屋の前までやってくると、鞄を漁り前に貰った合鍵でも部屋の鍵を開け、躊躇いなく中へと足を踏み入れた。)体調悪いって聞いて優しいクラスメイトがお見舞いに来たぞ。(マスク越しの少し濁った声を部屋に響かせながら向かうのはベッド。)ポカリ、飲む？ (2020/8/21 21:35:50) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (踝を隠す程に長い丈のワンピースがベッドに投げ出した脚にまとわりつき何とも不愉快だ。薄手とはいえ立っているだけで汗をかくような時期に不釣り合いな長袖のカーディガンも煩わしい。全身に残る痣を視界に入れたくないから、という理由だけで選んだ服装への悪態をつくように、深く長い溜息を吐ききったタイミングで聞こえた玄関扉の錠が落ちる音にひくりと肩を震わせ、立ち上がりそっと玄関を覗き見た。)……え、や。来なくていいよ。近寄っちゃだめ。……風邪、伝染るし。(未だ沈む気配のない太陽に照らされた室内は不自然な程に冷やされ、その中に佇む不自然に肌を隠す格好をした少女。開いた扉から流れ込む生温い空気から逃げるように部屋の奥へと後ずさりながら、首を横に降り言葉を並べる。数日前からほんの少しぎこちない言葉しか返せなくなってしまった彼との距離が縮まる事を暗に拒むように。) (2020/8/21 21:45:40) |
| 浅間遥♂1年 | > | (飲むとも飲まないとも言われなかったポカリは近くのテーブルの上に置いた。何日か前からこの調子で変にぎこちない八谷に俺は何も言えないでいる。)マスクしてるし大丈夫だろ。お前も思ったより元気そうだし。(他愛もない言葉を返し、気付かないふりをしながらテーブルに飲み物やお菓子を並べていく。さて、逃げる少女をどうしたものか。とりあえずエアコンの温度を2~3度あげてからベッドへと登る。)珍しい格好してるのな。(小さく笑いながら、無遠慮に無造作に彼女の腕へとふれる。そのまま抱きしめるつもりで。)今日はお前が見たがってた映画持ってきたんだ。ドタキャンとか許されないぞ？ (2020/8/21 21:52:05) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (テーブルに置かれたペットボトルへ視線を向け、そしてその視線を彼へと戻す。なんとなく、真っ直ぐに瞳を見つめる事に居心地の悪さを感じ落ち着いたのは無遠慮に歩み寄る足先へ。こと、こと。と小さな音を立てながら並べられていくお菓子はこの数ヶ月で伝えた己の好みが反映されたもの。返す言葉を見つけられないまま俯き、頷き、そして無理やり作り上げた笑みを顔に貼り付けて見せた。)……ッ、いﾞ……！(痛い、とも。嫌、とも言えぬままに発してしまった声は腕へと触れた彼の手を振り払う仕草と共に零れ落ちた。あからさまな拒絶の態度はこれまでの自分を思い返せば不自然でしかないだろう。そんな態度を誤魔化そうと続けて言葉を並べる声は微かに震え、上擦っていた。)……ごめ、ん。びっくりしちゃって。……映画、……ね、何持ってきてくれたの？すぐに見る？ (2020/8/21 22:01:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅間遥♂1年さんが自動退室しました。 (2020/8/21 22:12:10) |
| おしらせ | > | 浅間遥♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/21 22:12:22) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【消えた……だと……】 (2020/8/21 22:12:37) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【直打ちだったのね…！かわいそう子ちゃん。待ってるよー】 (2020/8/21 22:13:29) |
| 浅間遥♂1年 | > | (払われた腕は思いのほか痛かった。何かあったのは分かっていたがここまで拒絶されたのは生まれて初めてだ。正直どうしていいか分からない。彼女をまっすぐ見つめるこちらとは裏腹に、彼女の視線は泳ぎ誤魔化すように紡がれた言葉は震え上擦っていた。何をすべきかさっぱり分からない。不安が胸の内を侵していく。)……驚かせて悪かった。(ベッドに座り直しながら、僅かに俯いて言葉をこぼす。しかしその先が繋がらない。これ以上踏み込んでいいものか、素直に帰るべきなのか。そんな葛藤をしているせいで二人の間に静寂が流れる。こいつと出会ってここまで居心地が悪いのは初めてだ。それに理由も分からない。この状況に僅かな苛立ちを覚えた。どうすべきか分からないなら、したいことをするしかない。そんな安直な結論に至ると、震え怯える彼女の腕を引き半ば無理やりにその小さな身体を優しく抱きしめた)何があったのか知らないしあんまり興味もないけど、こんな状態で映画見てもつまらんだけだろ。 (2020/8/21 22:18:28) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【お待たせしましたー】 (2020/8/21 22:18:37) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (ベッドに座り、立ち尽くした己を見上げる視線に居心地の悪さを感じるのはきっといくつも隠し事をしているから。逃げ出したくなるのは真っ直ぐな視線を受ける程に己の穢れを感じるから。短い言葉に首を横に振って応えた時、堪えきれなかった大粒の涙が零れ落ちた。)──……っ、……。(瞬きをしたその瞬間、引かれる手によってバランスを崩した身体が崩れ落ちるようにベッドに腰掛ける彼の胸元へ倒れ、腕の中へすっぽりと落ち着く。止まることない涙が頬を伝い、首筋を濡らし、彼の腕の中で嗚咽混じりの言葉を漏らす)……ッ、ごめんね。大丈夫、なんだけど。……ちょっと、なんか……わからないんだけど、あたしこそ、びっくりさせてごめんね。嫌いになったとかじゃなくて……(ひくひくと震える喉のせいで上手く言葉にならない声をいくつも重ね、要点を得ない言葉を紡ぐ。拒む事も受け入れる事も出来ぬまま、じくじくと痛む心と身体から目をそらすように、ただ彼の腕の中で涙を流して。) (2020/8/21 22:31:56) |
| 浅間遥♂1年 | > | (八谷が泣き始めたのを見た時はさすがにぎょっとした。何かを間違えたかと焦ったが、抱きしめてしまえばもう何を変えることも出来ない。小さく息を吐いて、彼女の頭を撫でる。押し込めた感情を溢れさせる彼女に静かに言葉を返すことしか俺にはできない。)分かってる。大丈夫。よく知らんけどお前が謝ることじゃないだろ。(何を考えてるかは分からない。何を思ってるかは分からない。ただひたすらに幼子を宥めるように抱きしめ、撫でる。)みつ、こっち向け。(どれほどの時間が経った頃、小さく声を掛けた。泣き顔なんて見られたくないだろうが、それでもいいからとこっちを向かせた。彼女が拒むなら、両手で頬を挟んで抑えてでも向かせた。そしてその唇に触れるようなキスを落とした。) (2020/8/21 22:38:11) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (抱きしめてくれる長い腕も、頭を撫でる大きな手も大好きだったはずなのに、なぜだか背筋がぞわぞわと震え全身の産毛が逆毛立つような感覚を覚える。何も知らなかったあの頃とは違う、今の身体に触れられる罪悪感はどうにも消す事など出来ず、まるで小さな子供のようにひくひくと肩を震わせひたすら涙を流しながら、彼の言葉に首を横に降ったり頷いたり、微かな顔の動きで応えた。)……ぃ……、んぅ……。(涙を流し続け真っ赤に染まった瞳も、ぐしゃぐしゃに濡れた顔も、過去最高にブサイクに違いない。彼の言葉に首を横に降り、動く度にじんじんと痛む痣に気付かぬ振りを決め込み、逃げるように僅かに身体を捩ってみるも捕まえられた両頬は彼の元へと引き寄せられるように動き、そっと触れた口付けの柔らかさに強ばっていた身体が僅かに解れた。)だめだよ、ちゅーしたらマスクの意味無いじゃん。……風邪、移っちゃうよ。 (2020/8/21 22:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅間遥♂1年さんが自動退室しました。 (2020/8/21 22:58:27) |
| おしらせ | > | 浅間遥♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/21 22:58:33) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【本日2度目。申し訳ねぇ】 (2020/8/21 22:58:44) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【大丈夫よー♡こちらこそ長考でごめんね。】 (2020/8/21 22:59:42) |
| 浅間遥♂1年 | > | (彼女の言葉を聞けば、小さく笑みが零れた。)そんときはそんときだろ。俺のことが心配なら、実は仮病でしたって告白してもいいんだけど？(クスクスと笑いながらそんな事を言えば、酷い顔した彼女に何度かキスを落としていく。さっきまでの居心地の悪さを解すように、ときおり舌を絡めていたずらっぽく笑いながら。)お前が何されて何があって何考えてるかは知らんし興味もないけど。お前が俺を嫌わない限り俺達は友達だろ。人に言い振らせるような友達じゃないけど。(ヘラヘラと笑いながら言葉を紡ぐ。思ったことをそのまま言葉にしていく。)お前が俺になんでそんな目を向けるのかはわからん。ただ、俺としては今のお前を放って置くことは出来ないわけで。(八谷の頭を撫でながら、俺はニッコリと笑う)黙って服脱ごっか。 (2020/8/21 23:04:59) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ……仮病じゃないもん。(涙の味のする塩っぱい口付けの度に僅かに緊張する身体は全くもって言う事を聞かず、口内をぬるりと舐め上げる舌さえ受け入れてしまう。嫌だ、恐い、でも、大丈夫かも。ぐらぐらと揺れる心を表すように揺れ動く視線は落ち着きなく彼の胸元を中心に右往左往した。)普通の友達でしょう？ただちょっと、好奇心に素直だっただけで。……でもね、脱ぐのは出来ないの。……見せたくないの。……嫌われたく、ないの。(彼が浮かべる笑みにつられるように強ばっていた口角が僅かに持ち上がる。頭を撫でる手と、優しい言葉尻を見せられてもなお、身勝手な男達の痕跡の残る身体など見せられるはずがない。汚く惨めな身体を見た彼の反応が怖い。首筋にうっすらと残る男の手で絞められた痕を隠すように俯き、身構えた。設定温度を上げられたせいで感じる暑さは彼の腕の中で体温を与えられる事でより強くなり、じんわりと首筋に汗が滲んでいた。) (2020/8/21 23:14:42) |
| 浅間遥♂1年 | > | (当然といえば当然だが、彼女は脱げと言っても首を横に振った。分かってはいたが、ため息がこぼれる。)お前が踏み込まれたくないって言うなら、俺は馬鹿な振りだってするし、お前の身体の傷がドジってぶつけたって言っても信じよう。ただ、傷をろくな手当てもしないで放置する訳には行かないだろ。なんか、擦傷もあるみたいだし。(そして諭すように彼女に言葉をなげかける。俯いてしまった彼女の顔を両手で挟み、もう一度上げさせ小さく笑ってみせる。)お前がそんな心配してる間は、お前のこと嫌いになったりしないしな。 (2020/8/21 23:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅間遥♂1年さんが自動退室しました。 (2020/8/21 23:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八谷 みつ♀1年さんが自動退室しました。 (2020/8/21 23:57:28) |
| おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/23 20:57:15) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【先日に続き、待ち合わせでお部屋お借りしますー】 (2020/8/23 20:57:53) |
| おしらせ | > | 浅間遥♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/23 20:59:43) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【おじゃましまーす】 (2020/8/23 20:59:54) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ほんと、ばかじゃないの。……放っとけばいいのに。放っておいてくれたらいいのに。……ほんと、ばか。(止まったと思っていた涙が再びぽろぽろと溢れ出し、みるみるうちに崩れていく表情は情けなく歪んだ。俯いた顔を上げる事により露になった首には薄くなったとはいえ、男の力で無遠慮に掴まれた痕が横に一筋赤く線が走り、ワンピースの襟ぐりから覗く肌には赤紫色の痣が散る。口角を下げ数秒の思案の後に口にした答えは、悪夢のようなあの日から塞ぎ込み続けた少女にほんの少しの勇気をくれた笑顔と掌へ返す、精一杯のもの。)……もしも、嫌いになったら、そう言って？ちゃんと言ってくれたら、あたし、……わかるから。(そう言い、するりとカーディガンを肩から滑らせ脱ぎされば、転んでぶつけたと言い訳する事の出来ない程度の痣が両の腕の上で主張する。晒した肌を隠すように両腕を掌で覆い隠し、視線は俯けたまま。) (2020/8/23 21:03:23) |
| おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/23 21:03:59) |
| Barbara | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 21:04:03) |
| おしらせ | > | Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 21:04:04) |
| 浅間遥♂1年 | > | 何言ってんだ。怪我はちゃんと治療しないと痕になったり悪化したりするんだぞ。(みつの言葉に僅かに的はずれな言葉を返しながら、首の痕を撫でる。赤紫の痣は随分と痛々しい。正直いって冷やすくらいしか手段を知らない。次いで両腕の痣、こっちも随分と酷いものだ。ちらりと時計を見ると病院は当然閉まってる時間。とりあえず、救急箱か。八谷をおいて救急箱を漁り始めた。)んー？あー、まぁそれはお互いにだろ。嫌になったら離れるだけ。俺もお前も。なぁ、ところでその痣いつ出来たやつだ？とりあえず湿布かもとか思ったけど、冷やす方がいい気がしてきた。(なんて言いながらベッドに戻ってくると、まだ服を着ている八谷を見て首を傾げた)早く脱げよ。他にも怪我してんじゃねぇのか？ (2020/8/23 21:14:48) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 治療って、そんな……ッ。(大袈裟な、と口にしかけた言葉を飲み込み、首筋をさらりと撫でる指先の感覚に全身を強ばらせ、へたり込むようにその場に腰を下ろした。彼があの男達とは違う事はわかっているし、己に触れる指先に恐怖を感じる訳では無い。それなのに、強ばり硬くなる身体はまるで言う事を聞いてくれず、微かに震える指先を隠すようにきつく掌を握りしめた。)……少し前。2日前、くらい……だと思う。(てきぱきと言葉を紡ぐ彼とは対照的に弱々しく途切れがちな声で答え、必要以上に空調を効かせていたせいで肌寒さすら感じる室内に鳥肌を立てた。──この鳥肌だって寒さのせいで、自分は前と何も変わらなくて、怖い事なんて何一つなくて。自分自身に言い聞かせるように心の中で何度も何度も反芻しながら言われるがままにワンピースの裾を捲り上げた。太腿から背中、そして腹部にかけて蹴り上げられた時に付いた腕や首筋よりも濃く大きい痣が数個。その存在が、少女が過ごした時間の出来事を主張していた。) (2020/8/23 21:25:25) |
| 浅間遥♂1年 | > | (恐怖に染る少女の顔も震える指先も身体に幾つもある濃い痣も冷めた目で見ていた。何度か撫でれば何処も彼処も腫れている様子で、やはり冷やすのが良さそうだ。スマホを弄り一応間違いないことを確認してから、ビニール袋に氷水を入れてタオルでつつみ、それを幾つか作っていく。)俺が言うのも変だけど、なんも気の所為じゃないぞ。(ベッドに戻ってくると、彼女の首と腕に保冷剤を包んだタオルを巻いていく。)それだけ怖かったんだろ。(そう言いながら八谷に氷水袋を渡す。)面倒だろうけど腫れてるとこに当てとけ。アレなら俺はもう帰るし…………あ、でも明日の朝来るから。そのまま病院行くぞ。(なんて俯いたままの彼女に一方的に言葉を投げると、帰る準備を始めた) (2020/8/23 21:33:24) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (手渡された氷水はタオル越しに握り、揺らす度にガサガサ、ゴロゴロと音を立て、じんわりと肌に冷たさが馴染んでいく。縮こまるようにして床に座ったまま、ゆっくりと肌の表面が冷えていく感覚に浸りながら不意に掛けられた彼の言葉にやけに重たく感じる頭を動かし、頷いた。手渡されたタオルを抱え込むようにして腹部に当てた時、その冷たさを感じるよりも早くに彼の言葉に慌てたように腰を上げ、帰り支度をする彼の服の端を引き、今日1番の声量で言葉を並べる。)病院なんて絶対やだ。なんて言えばいいの？犯されて、殴られて蹴られて痣が出来ましたなんて言えるわけないよ。病院で警察に行くようにって言われたら？中に出されて妊娠したかもしれなくて、怖くてどうしたらいいかわからないですって？動画も写真も撮られて逃げ場がないです……っ、て？(捲し立てるように紡いだ言葉は自らを傷つけるように部屋に響き、拭っても拭っても溢れ出し止まらぬ涙を隠すように俯き両手で顔を覆ったえば、ほんの数秒前まで彼がいたベッドへ逃げるようにして潜り込んだ。)……そんなの、出来ない。 (2020/8/23 21:43:37) |
| 浅間遥♂1年 | > | (服を掴まれ、悲痛な叫びを浴びせられる。失念していたわけじゃない。ただ配慮は足りなかった。身支度の手を止め、俯いてしまう。言うべきことも言いたいことも思いつかない。)…………じゃあせめて薬局に行こう。俺もついて行く。検査薬も買わなきゃだしな。(ぽつりぽつりとこぼれる言葉は彼女の鼓膜をかろうじて揺らす程度のものだった。身支度する手を止めて、ベッドに戻り、彼女を抱きしめる。)とりあえずお前の怪我を何とかするのが最優先だ。その後のことは治ってから考えろ。 (2020/8/23 21:53:42) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ……ごめんなさい……。ありがと。(ただの友達、クラスメイトの1人としてその他大勢の中に混ぜるにはあまりにも心も身体も晒しすぎてしまった相手に、甘えるように感情を露わにし、突きつけた言葉から逃げるように潜り込んだ布団の中でぽたぽたとシーツに落ちる涙をそのままに、何度も何度も頷いた。布団ごとすっぽりと抱きしめられたままあやす様に小さな声で紡がれる言葉にひくひくと不格好に震える声で精一杯の謝意を返したのなら布団から片手をするりと出し、身体に回された彼の手をそっと握った。1人で抱えた苦しみも痛みも、ぶつけられる相手がいる事に、どれ程救われただろうか。己の知り得る言葉ではとても言い表せぬ出想いを伝えるように指先にきゅ、と力を込めたなら、消え入りそうに微かな笑声を漏らした。)……明日。朝、ちゃんと起きてね？ (2020/8/23 22:03:43) |
| 浅間遥♂1年 | > | (小さな返事に安堵を覚えた。腕を握る小さな手に笑顔をこぼす。ただのクラスメイトにしては踏み込みすぎたと後悔が無いわけじゃない。当事者になってしまった。しかしまぁ、大事な友人に一時の平穏を与えられたなら良かったのかもしれない。毛布越しの頭を何度か撫でながら)分かったよ。お前もちゃんと起きろよ。 (2020/8/23 22:08:18) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ……あたしは大丈夫。起きれなかったらアイス…、買ってね。いちご味のやつ。(一人ぼっちだった部屋に他人の存在がある事の安堵に身体も心も緩やかに解れていく。こうやって少しづつ元の日常に戻っていけるのかもしれない。数日ぶりに深く呼吸が出来た感覚と、十分に眠る事が出来ずに過ごしてきた日々のせいか安堵と共に急に襲ってきた眠気に溢れる欠伸を押し殺したなら、赤く腫らした目元を布団から覗かせ、笑みを浮かべる彼をちらりと伺い見て)……なんか眠たくなってきちゃった。帰る時は鍵かけて行ってね。……このままここにいても、いいけど。(何度も見せた入眠前のとろりと蕩けるような声音と、怠慢な仕草を見れば彼なら己の状態をきっとわかってくれるだろう。肌に触れる布団の感触も、それごと抱き締められる事によって感じる淡い温もりも、全てが優しく穏やかで。数日ぶりに迎えたなんの不安もない時間に深い吐息を漏らす。) (2020/8/23 22:18:29) |
| 浅間遥♂1年 | > | ハイハイ。いちご味な。(随分と安い罰にクスクスと笑みがこぼれる。布団の中の彼女もどうやら少しは落ち着いたらしい。今日は何もしてないはずだが、緩やかに眠気が襲ってくる。欠伸をひとつこぼしていると、毛布の中から眠そうな少女が顔を出した。)分かったよ。おやすみ、寝るまでは傍に居てやる。(蕩けた顔を見せながらそんなことを言う彼女の頭を何度か撫でる。正直いってもう帰るのは面倒になっていた。彼女が寝るまでの間、何を言うわけでもなく頭を撫で抱きしめていた。きっと朝にはいつものように彼女と同じ毛布の中で彼女を抱きしめているのだろう。) (2020/8/23 22:26:25) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【ねねね、これ、遥くんの〆に乗っかってもいいー？ここで〆たいです！】 (2020/8/23 22:27:29) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【流れ的に〆ましたー。こんな感じで良かったですか？】 (2020/8/23 22:27:29) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【あいあい。お好きにどうぞ。】 (2020/8/23 22:27:42) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【ありがとうございましたー！楽しかったー♡ありがとー！また遊んでね！】 (2020/8/23 22:28:19) |
| 浅間遥♂1年 | > | 【こちらこそー。ありがとうございましたー。】 (2020/8/23 22:29:27) |
| おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが退室しました。 (2020/8/23 22:29:36) |
| おしらせ | > | 浅間遥♂1年さんが退室しました。 (2020/8/23 22:29:50) |
| おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/8/23 22:46:03) |
| Carol | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 22:46:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。 (2020/8/23 23:12:13) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/30 15:34:11) |
| 島崎健司♂2年 | > | おっ…貸し切りだ。（部屋から出てきてロビーにやって来れば他に人気がないことに、ラッキーとばかりにテレビの前のソファの前に陣取ればソファに横になりながらテレビのスイッチを押して）部屋のテレビだと小さくて見にくいんだよなぁー…日頃は結構人が居るんだけど（運が良いなぁっと思いながら適当にチャンネルを回せば何か面白いテレビでもやっていないかな…っと順にチャンネルを送っていたか） (2020/8/30 15:37:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎健司♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/30 16:35:30) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/5 23:03:13) |
| 島崎健司♂2年 | > | 9月だってのに暑いよなぁ…（部屋でテレビを見ていたが特にやることがなく共同の洗濯機で洗濯でもしようと洗濯かごを持って部屋を出ればスリッパで廊下をペタンペタンとっと音を鳴らしながら歩いていた。服装は紺のハーフパンツに白のTシャツと完全な部屋着。そして扉を開けると洗濯機の中に洗濯物を放り込めば洗剤を一つ入れスタートボタンを押して）…部活の洗濯物も結構面倒だよなぁ…健司の洗っといたよ…なんてーことでもあれば良いんだけど。（ハハッっと自嘲気味に笑えば洗濯が終わるまで時間を潰そうと自販機でコーラーを一本買うと中庭に出てベンチに腰かけると蓋を開け一口飲んで）…あーすっきりする。（コーラの炭酸に喉がシュワッとなるとその爽快感に自然ともう一口飲んでいたか） (2020/9/5 23:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎健司♂2年さんが自動退室しました。 (2020/9/6 00:15:33) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/6 19:29:10) |
| 島崎健司♂2年 | > | んー…テレビも面白いのやってねぇしなぁ…（大きく伸びをしながら部屋から出てくると廊下をゆっくりと歩き階段を下りれば自販機のある部屋へとやって来れば何を飲もうか…等と考えながらお金を入れて）…やっぱ、これだよなぁ…（暫く悩んだが選んだのはいつものコーラー。タブを起こすを一口飲み缶を持ちながら廊下を歩いて行って）…意外と寮も静かだよなぁ…この時間みんな何してんだろう。（ふと気になったのか自分の同僚の部屋をノックすれば何故かダッシュ。そして曲がり角のところから出てくるのを待っていたか。） (2020/9/6 19:34:08) |
| 島崎健司♂2年 | > | …でてこねぇし。いねぇのかよ。（傍から見れば明らかな不審者。そしてすれ違う人に「こいつ何してんだ？」って表情でみられると少しバツが悪そうにその場をスタスタと歩きソファのあるロビーへと来ればソファに腰かけ携帯を取り出せば携帯の画面を眺めていて）…何か面白いゲームでもないかなぁ…（んー…っと少し唸りながらアプリをググっていて） (2020/9/6 19:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎健司♂2年さんが自動退室しました。 (2020/9/6 20:11:25) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/6 20:12:15) |
| おしらせ | > | 島崎健司♂2年さんが退室しました。 (2020/9/6 20:28:44) |
| おしらせ | > | 世良 美智香♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/19 00:21:27) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2020/9/19 00:21:40) |
| おしらせ | > | 霧崎英一♂３年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/9/19 00:22:37) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | 【こんばんはー🎵】 (2020/9/19 00:22:47) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【豆ロルNGですっ！;中文程度でお相手できる方希望です〜】 (2020/9/19 00:22:47) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【こんばんはです〜】 (2020/9/19 00:22:56) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | 【もしよろしければお願いします。あんまり長くはかけないかもですが…】 (2020/9/19 00:24:02) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【わかりました、先ロルはどうしましょうか？】 (2020/9/19 00:25:00) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | 【お願いしてもいいでしょうか？】 (2020/9/19 00:25:58) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【わかりました、少々お待ちください〜】 (2020/9/19 00:26:40) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | 【ハイー】 (2020/9/19 00:28:05) |
| 世良 美智香♀2年 | > | あとはこのタオルだけ乾燥させてと..。はぁ〜あ、みんなは良いよねぇ、アタシはこんな遅くまでみんなの服やら何やら綺麗にしてやってんのに、いつもは部室のゴミは片付けないわ散らかすわホント嫌になるわぁ...。(とある深夜の学園内に設置されているコインランドリーに訪れる。いつもならジャージ姿で訪れるランドリースペースも明日は休日ということでミニショートパンツとタンクトップの軽装で訪れる。最近肌寒くなって来たもののランドリースペースは乾燥機が多いため室内もほんのり暖かく過ごしやすい。濯ぎ終わり濡れたタオルを乾燥させるため毎度お馴染みの部員たちへの愚痴を吐き捨てながらタオルを詰め込んでいく。)...でもまぁ、アタシも好きでマネやってるし、みんなの一生懸命な顔見ちゃったら..さ。(サッカー部には顧問も先輩も頭が上がらないほど強気でまるで部の母親のような彼女。散々愚痴を零すも日頃の部員の懸命な姿を蘇らせればクスッと笑って)よーし！...終わるまで待ってよーっと。(そういうと深夜でもあるため大きなあくびをすれば死角にあるベンチに腰をかけランドリー内で乾燥が終わるのを待つ) (2020/9/19 00:33:25) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | （珍しくこんな時間に夜の町をうろうろ。コンビニでタバコとコーヒーを買い、缶コーヒーを飲みながら、学園に戻ってくる。）しまったー、タバコすってくりゃよかったなあ…（と、呟きながら、ポケットをまさぐり、ふらふらと歩いて、コインランドリーのあるところまで来る。そこで洗濯物が出来上がるのを待っているのか、一人の女子生徒を見かけて嬉しそうに中には行っていく）ちぃーっす。こんな時間まで洗濯とか大変じゃね？（どこぞの部活のマネージャーでも、やっているのだろうと思いながら、それよりはショーパンから延びる太ももに見とれつつ、灰皿を探す）あのさ、ここって、灰皿なかったっけ？ (2020/9/19 00:40:32) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 明日はー...んー..。(乾燥が終わる合間に明後日の朝練のドリンクや昼食のメニューをスマホを見ながら考える。お節介なのか普通なら部員たちが自ら準備するであろうスポドリや弁当も、お節介か体調管理のためか全て彼女がメニューを組み立てている。)でも午前中ミーティングだから軽めの方がいいかn__？(独り言をぶつぶつと呟き、持ち合わせていたスケジュール表に記入しているとランドリーの入り口が開く。自然と視線を向けるとなかなかチャラい男子生徒の姿が。おそらく三年生であろうか、話しかけられれば軽く会釈をして)..ここ、ランドリーなんで基本灰皿は...って、未成年がタバコなんて吸ったら大問題ですよ？霧崎先輩___。(その男子生徒は見覚えがあったため名前を言って) (2020/9/19 00:47:45) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | ｹﾞ?なんで俺の名前を？（政か相手が自分の名前を言い当てるとはおもっておらず、その事に動揺する。それとは反対に、高校生の喫煙について突っ込まれていることには半分スルーするような返事をして）大問題ねー。ま、見てるあなたが誰にも言わなきゃ、セーフってことっすよ。てかさ、なんで俺の名前を？確かに俺は、三年の霧崎だけど…。えと、んっと…。（名前を思いだそうと必死になっている素振りを見せるが、思い付く名前はたぶん違うこの名前で。確か運動部のマネージャーのはず、というところまでは行けたのだが…） (2020/9/19 00:54:11) |
| 世良 美智香♀2年 | > | なんでって..ま、まぁたまにうちの部でも話題になる時があるっていうかー..(名前を知っていることに何故？と言われればそう答える。とは言ったものの部員が話題にしているわけではなく度々学園内で女子生徒に関した噂を耳にするため少し警戒しながら会話を続けてみた)..あ、私は2年の世良です、世良美智香。あー、サッカー部のマネージャーやってます。(自分は彼を知っていても彼は自分を知らないため軽く自己紹介をする。特に名前以外に教えることもなかったのかサッカー部のマネージャーをやっているということだけを伝えて) (2020/9/19 01:01:22) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | 【ひーっ！申し訳ありません、これからと言うところなのですが、睡魔にまけてしまいそうなので、寝落ちする前に失礼します 涙 またお会いできたら、よろしくお願いしてもいいでしょうか？】 (2020/9/19 01:03:46) |
| 霧崎英一♂３年 ◆ | > | 【申し訳ありません！】 (2020/9/19 01:03:55) |
| おしらせ | > | 霧崎英一♂３年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2020/9/19 01:03:57) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【了解です〜！また見かけたらお相手してください〜】 (2020/9/19 01:05:23) |
| 世良 美智香♀2年 | > | 【時間あるので霧崎sへの〆ロルしてまた待機してみます！】 (2020/9/19 01:06:06) |
| 世良 美智香♀2年 | > | あ。というかここには灰皿なんてないんでどこか他のところ移ったらどうですk___Σ⁉︎;;;(自分の自己紹介が終え、雑談がてら話していると急用を思い出したのか急いでランドリースペースから彼は出て行ってしまった。) あ、あれ？;ぃ行っちゃった...(駆け足で暗い廊下へと消えていく彼の後ろ姿にぎこちなく手を振り見送ると再び先ほどの長椅子へと腰をかける)【次からまた長くロル書いていきます！】 (2020/9/19 01:11:08) |
| おしらせ | > | 世良 美智香♀2年さんが退室しました。 (2020/9/19 01:26:03) |
| おしらせ | > | 世良 美智香♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/19 14:29:08) |
| おしらせ | > | 世良 美智香♀2年さんが退室しました。 (2020/9/19 14:29:28) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/4 22:14:52) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 談話室の机〜のつもりでしたが、自室でも…。やりやすい方ですすめてください※ 】 (2020/10/4 22:15:50) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 明日がこなければいいのに…… ( 背中を丸めて机にかじりついているのは、１週間前に出された課題を提出日当日…に変わろうとしている頃になって気づいた劣等生だった。部屋でゴロゴロだらだらと過ごしていたツケがまさかここでこようとは──！日々の課題は放課後の補習授業でやらされていたおかげで、帰宅後はそのままメシ→フロ→ネルで済んでいた。それとは別に、分厚いプリントが鞄の底で眠っていたなんて、知る由もなかった。受け取って鞄にしまったのは当の本人ですけどね ) ううう… 終わらな"いよ( 昼間にたんまりと寝ていたにもかかわらず、「時間だよー」と眠気はやってくる ) (2020/10/4 22:15:53) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 部屋ありがとうございましたー! 】 (2020/10/4 22:36:16) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2020/10/4 22:36:20) |
| おしらせ | > | 矢吹 梓♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/6 23:34:33) |
| 矢吹 梓♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/10/6 23:34:42) |
| おしらせ | > | 神楽坂八郎♂３年さんが入室しました♪ (2020/10/6 23:38:07) |
| 神楽坂八郎♂３年 | > | 【今晩】 (2020/10/6 23:38:29) |
| 矢吹 梓♀2年 | > | (夜も深まり、先程まで廊下から聞こえてきた喧騒は無くなった。ようやく静かな時間だ。)平日なのによく出歩くよなぁ...。(ソファに寝転がり、ちょっと季節外れなハーフパンツに黒のパーカーでだらだらと時間を過ごす。さて、これからどうしようか。眠気は特に感じられず、疲れていると言った感覚も無い。これは長い夜になりそうだなぁ。とため息をついた。) (2020/10/6 23:38:56) |
| 矢吹 梓♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2020/10/6 23:39:00) |
| 神楽坂八郎♂３年 | > | ふむふむ、たまには書道以外もやってみますか。ん、誰か居ますね。貴女も眠れなかったのですか？(書道を夜中にやっていたが最近はスランプ気味しかし眠れないと腕を組ながら寮の中を散策し歩くと後輩らしき少女を見つけて声を試しにかけてみて) (2020/10/6 23:42:34) |
| 矢吹 梓♀2年 | > | (ソファに寝転がり、ぼーっとしているとふと声を掛けられる。この時間の談話室など人が来るはずがないと思い込んでいた為か少々驚いた様子だ。)こ、こんばんはー。そうなんですよ、なんだか眠気が来なくて...。(困ったようにえへへと笑うと、来たばかりの時に淹れたコーヒーを1口。姿勢を正して、ソファに座り直すと学年が分からない男子生徒が座れる位のスペースを空けた。) (2020/10/6 23:47:06) |
| 神楽坂八郎♂３年 | > | 成る程…ん、僕のために開けてくれたのですね。ではご厚意に甘えさせてもらいましょう…僕は書道部に所属している神楽坂八郎‥ ３年生です。(相手の気遣いに気が付くとスペースを開けたソファに座りそれから顔を向けて自己紹介をし) (2020/10/6 23:51:15) |
| 矢吹 梓♀2年 | > | (ソファに腰を掛けた男子生徒は自己紹介を始めた。どうやら先輩らしい彼の自己紹介は物腰が柔らかく、良い人なんだろうなぁ。なんて1人で考えてみたり。)あ、私は2年の矢吹 梓って言います。陸上部です。(自己紹介を済ませて、立ち上がると冷めたコーヒーを飲み干して、自分のカップにコーヒーを淹れ、先輩には緑茶を出した。) (2020/10/6 23:56:02) |
| 神楽坂八郎♂３年 | > | っ！これは…流石に書道部だと緑茶のイメージがあるのかな…(受け取ると会釈し礼を仕草にて返すとゆったりとした手つきで徐々に飲み始め)ありがとう…でも実は緑茶も美味しいけど自分は実は烏龍茶等の方が好みなんだ。あはは‥でもありがたいです。矢吹梓さん(笑うと自己紹介を返してくれた後輩の名前を呼び) (2020/10/7 00:00:38) |
| 矢吹 梓♀2年 | > | (完全に偏見で緑茶にしてしまった。少しマズかったかと謝ろうと思った矢先に、フルネームで呼ばれ顔を少し赤くする。)ごめんなさい、完全に偏見で...。(まだ会って間もない相手にフルネームを呼ばれるという行為に未だ戸惑っている様子で、それを誤魔化そうとコーヒーを口に運んだ。)そういえば神楽坂先輩はどうしてこんな時間に？(よくよく考えてみて、取り敢えずの疑問を聞いてみた。) (2020/10/7 00:05:45) |
| 神楽坂八郎♂３年 | > | いやいや、心遣いはとても嬉しいですよ。(手を振って謝る事ではないと)そうですね。僕も眠れなくて少し書道をしていたのですが途中でスランプ気味になってしまい…気分転換に散策をしていた所だったのですよ。矢吹梓さん (2020/10/7 00:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢吹 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/7 00:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂八郎♂３年さんが自動退室しました。 (2020/10/7 00:30:13) |
| おしらせ | > | 秋山哲也♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/16 01:02:52) |
| 秋山哲也♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2020/10/16 01:02:56) |
| 秋山哲也♂2年 | > | （寮の自室で、寝付けないままベッドに寝転がっていて。ふとスマホを手に取ると、この学園の裏サイトの掲示板を開いて。この掲示板では生徒が匿名でやり取りをしていて、当然エロ系の話題を話すスレッドもあって）‥試しに、書き込んでみるか‥（掲示板を開くと、「ヤりたい女子希望 2階の西側談話室に来て 誰か来たら〆 こちらの目印 水色Tシャツに黒ジャージ」と書き込んで）さて、と‥誰か来るかな‥（その通りの服装を来て、2階の談話室に向かって） (2020/10/16 01:02:59) |
| 秋山哲也♂2年 | > | 【待機します】 (2020/10/16 01:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山哲也♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/16 03:06:47) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/24 07:39:10) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 男女問わずで待機させてくださいー 】 (2020/10/24 07:39:30) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | さむ…っ( ぐっすり眠った後は目覚めがよくて、勢いのまま屋上でラジオ体操なるものをしたら、身体がキンキンに冷えてしまった。澄んだ空気を取り込むだけに留めておけばよかった…と、屋上からの帰り道、階段を降りながら独りごちた。談話室に寄って温かい飲み物でも買っていこう。ポケットに突っ込んだ手は何も掴めず、先ほど胸いっぱいに吸い込んだ朝の空気が溜息になって吐き出される ) (2020/10/24 07:39:33) |
| おしらせ | > | 桐谷 海斗♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/24 07:40:59) |
| 桐谷 海斗♂1年 | > | 【おはようございます】 (2020/10/24 07:41:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おはようございます 】 (2020/10/24 07:43:02) |
| 桐谷 海斗♂1年 | > | 鈴おはよう(朝の日課のジョギング帰りに講談室に寛いでる鈴を見つけては挨拶をし) (2020/10/24 07:45:55) |
| おしらせ | > | 桐谷 海斗♂1年さんが退室しました。 (2020/10/24 07:52:55) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | わあ… おはようございます ( 屋上からの彼の姿は確認していた。早朝のトレーニングを毎日続けられる精神が羨ましいところだ。自販機の前を譲るように横へずれると小声で「どうぞ」と呟く ) 朝から… よく走れますね。 (2020/10/24 07:52:57) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 遅くてすみません 】 (2020/10/24 07:53:43) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 わたしも退室します。お部屋ありがとうございました 】 (2020/10/24 07:54:27) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2020/10/24 07:54:30) |
| おしらせ | > | 桐谷 海斗♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/24 08:00:14) |
| 桐谷 海斗♂1年 | > | 【部屋あげ】 (2020/10/24 08:00:17) |
| おしらせ | > | 桐谷 海斗♂1年さんが退室しました。 (2020/10/24 08:04:09) |
| おしらせ | > | 鴻巣 明衣香♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/3 00:09:02) |
| 鴻巣 明衣香♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2020/11/3 00:09:10) |
| 鴻巣 明衣香♀2年 | > | (風が吹く夜、部屋に一人でいるのも何だか不気味だと感じて、談話室へとやって来る。もう終わったハロウィンだが、まだ装飾は残っているようだ。かぼちゃのランタンのシールが可愛いなぁ。なんて思いながら、カップにコーヒーを淹れてソファに腰を下ろす。)ふぁ〜...。眠...。(欠伸をして、涙目になった目を擦る。だが眠りにつく訳でもなく、本棚から適当な小説を手に取ると椅子に深く腰を落として、読み始めた。) (2020/11/3 00:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻巣 明衣香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/3 00:33:46) |
| おしらせ | > | 栗橋 たまき♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/3 10:31:59) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | ……――いや、さむくない？（その発言は誰に言ったのだろう、ここにはいない誰かかはたまた天の声か。自室の暖房の調子が悪く、震えながら暖を求めて談話室にやってきたたまき。何か温かい飲み物でも買って来ようと、季節の割にやや大仰すぎるどてらを羽織り自販機の前へと歩いて行く）うぅ、なんだってエアコンが冷たい風しか出ないのよもう。あーあ、また直しに来てもらわないとなぁ。うちの寮、設備が古いんだよう（ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、コインを入れる、目当ての商品のボタンをプッシュ。誰もいないことをいいことに、バックハンドでスタイリッシュに決めてみる。がこっ、と取り出し口に温かい缶コーヒーが落ちてくると、少しかじかむ手でそれを取り出し、適当な席へ。気温はともかく、外の景色は上々。窓から見えるそれを眺めながら、何をするでなくボーっとコーヒーをすすり） (2020/11/3 10:41:40) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | あー…明日までの課題やっておかないとなぁ。って言いながらここでコーヒー飲んでる私はもうだめなのかもしれない。（外を眺め、部活をする生徒を目で追いながら、時折缶コーヒーをぐびり。頭の隅にある課題と言うワードを、さてどうしようか、と考えてはしまい込みを繰り返す） (2020/11/3 11:03:44) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【男女問わずお話し相手をお待ちしています。お気軽にドゾー】 (2020/11/3 11:04:46) |
| おしらせ | > | 神崎蓮♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/3 11:12:37) |
| 神崎蓮♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/11/3 11:12:44) |
| 神崎蓮♂2年 | > | 【雑ロル希望ですか？】 (2020/11/3 11:12:57) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【こんにちは。そうですね、雑談希望です】 (2020/11/3 11:14:20) |
| おしらせ | > | 神崎蓮♂2年さんが退室しました。 (2020/11/3 11:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗橋 たまき♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/3 11:38:10) |
| おしらせ | > | 栗橋 たまき♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:21:03) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | うむー…どうするべきか。（学園寮、その談話室でたまきはひとり唸っていた。その原因となるもの、それは明日提出予定の課題。実は全く手を付けておらず、もうこうなったらいっそ開き直って、いかに提出せずにやり過ごそうかという方向に考えを巡らせていた。傍らには温かいレモンティーを入れたカップ。それを時折口に運びながら、栓のないことを考える。とっとと自室に戻って課題に手を付けるのが最善策なのだが、もはや現実逃避を決め込むたまきにその選択肢はないようで） (2020/11/3 21:26:45) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【男女問わずお話し相手をお待ちしています。お気軽にドゾ―】 (2020/11/3 21:33:03) |
| おしらせ | > | 柳公平♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/3 21:42:01) |
| 柳公平♂3年 | > | 【こんばんは。遅レスですが、お相手願えるでしょうか？とりあえず下のロルに繋げてみたいとは思うのですが。】 (2020/11/3 21:43:23) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【こんばんは。大丈夫です、私もかなり筆は遅い方ですから気になさらず気軽にどうぞ。はい、そのようにつなげていただけるなら助かります。】 (2020/11/3 21:45:41) |
| 柳公平♂3年 | > | 【ありがとうございます。……改めて宜しくお願いします。少々お待ちください。】 (2020/11/3 21:47:10) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【こちらこそです、了解です。ご自身のペースでどうぞー。】 (2020/11/3 21:48:21) |
| 柳公平♂3年 | > | (祝日であるにも関わらず、学校に出向いたのは補習を受ける為であった。日が落ちても終わらないのは、自身の頭の出来が良くなかったからだろう。未だ終わらない課題をリュックへと詰め、後日提出する事にした。暗い夜道を辿り、寮の自室へと戻る最中、珍しく談話室の灯りが付いているのを確認する。疲れた頭を癒す為に、缶コーヒーでも買おうと寄って行く。自販機へと向かう最中、先客の唸り声が聞こえれば、思わず声を掛けずにはいられなかった。足音で自身の存在は気付いていただろうか。背後から静かに「具合でも悪いのか？」と声を掛け、正面へと回り込んで怪訝な顔を向ける。) (2020/11/3 21:56:23) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | むぅ…どうしよ……しばらく雲隠れする……いやいや、部活動すんのって話でしょ。母が持病の癪を…宇宙人が…いやー、ないわー…ぶつぶつ……――どぅえぇっ！？あ、あああのっ！？（人気のない談話室でしょうもないことで悩みまくる。傍らのレモンティーはすっかり冷めてしまい、どこか寒々しいように見えた。どうしようもない状況を覆そうと、自分なりに妙案を巡らせるも、どれも現実的なものではない。大きなため息をひとつつくと、不意に背後から声がかけられた。足音がよく響く構造の建物ではあるが、課題で頭がいっぱいにたまきにそれを察知することはできず、掛けられた声に思わず、素っ頓狂な声を上げた。たまきの唸り声がどうやら具合が悪いものだと勘違いさせたようだ。間の抜けた声でしどろもどろになり） (2020/11/3 22:05:18) |
| 柳公平♂3年 | > | (何やら独り言を言ってるようだ。その内容は理解出来なかったものの、自身が現れた事で余計に混乱してしまった様子。こんな時は落ち着けるのが先決だろう。しかし、都合良く初対面の女の子を安心させる為の行為は知り得なかった。一先ず、演劇部で鍛えた笑顔の仮面を表面に取り繕う。次いで、ゆったりと振り上げた手を頭の上に落としてチョップをかました。)……そんな反応では人が来るだろう。俺は君を襲うつもりなどないし、不審者という訳でもないよ。(それで落ち着いたかどうかは分からない。取り敢えず、一旦離れる事で彼女を平静に戻すのを手伝おうと自販機に向かい、珈琲を購入する。再び戻れば、見下ろすように見つめていた。) (2020/11/3 22:13:40) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | えと、えええと…――ふぎゃっ！？（驚いた様子で目をパチクリさせるたまきだが、そんなたまきに彼の小さな一撃が頭に落ちた。）あーと、あ、あの……す、すみましぇん……。ど、どちら様、で…？（軽くテンパるたまきだが、彼の一撃によって、少しづつ落ち着きを取り戻していく。今更ではあるが彼の言う事は正論だ。たまきが不用意に声を上げれば確実に面倒ごとになるだろう。バツが悪そうに謝罪の言葉を述べると、自販機から戻ってきた彼を見上げたまま、口をついた言葉は「どちら様」。言うまでもなく、どちら様なのはお互い様で、とんだ言い草である。）その、スミマセン、取り乱しました。（と、恥ずかしそうに頬をかき） (2020/11/3 22:21:51) |
| 柳公平♂3年 | > | (下手な悲鳴をあげる様は、少し面白かった。ははっ、と乾いた笑いが口から溢れ出るが背を向けた後、声も小さい為に彼女からは聞こえなかったか。暖かい、よりかは熱さの缶を掌で感じながら温めつつ正面の椅子に座らせて貰おう。)……柳。3年だ。(簡潔に述べるが、名前を伝える事はなかった。隠す必要はないのだが、彼女がきちんと名乗りを上げれば答えるつもりで。生憎、少しばかり捻くれていたが故の対応。)……構わないよ、誰だってそういう時はあるさ。それで、君の名は？(机に頬杖をつきながら、恥ずかしそうにしてる彼女の顔を観察して。) (2020/11/3 22:32:08) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | （たまきの様子が面白かったか、小さく笑いが漏れていたことなど知る由もなく、先ほどまでの失態があってか、恥ずかしそうに目を逸らしながらも、へらへらと誤魔化すように笑うたまき。そうこうしている内に、向かいに腰を下ろす彼はそこで初めて名を名乗った。）3年の柳……先輩、ですか？えと、2年の栗橋です。先ほどはお恥ずかしいところを…。でも、お気遣いありがとうございます……あの、私の顔に何かついていますか？目と鼻と口と耳以外で。（彼が名を名乗ると、復唱するようにもう一度その名を口にし、こちらも名を名乗った。気恥ずかしそうに言葉を返すたまきだが、こちらを観察するような彼の様子に、不思議そうに聞き返すが、その言葉はどこか冗談じみていて） (2020/11/3 22:42:42) |
| 柳公平♂3年 | > | 君が2年ならば、俺は先輩という事になるな。(疑問系という事もあり、しかと頷いた。多分そういう意味ではなかったはずなのだが、一応とばかりに。まじまじと見つめていた事に気付いたのか、独特の付け足しされた質問に今度は首の角度を変えてまで、丹念に輪郭など顔の構造を食い入る視線を送り込んだ。第一印象は幼い。座高も自身よりも低いし、髪型も相まってか新入生だと言われても納得出来るだろう。だが、気分を良くさせられれば、今度出会った時身体を許してくれるのではないか、との下心を笑みの中にしまい込んで。にこり、と目尻を下げて優しげな表情を向けながら、独り言のように呟く。)……いや、可愛らしいと思ってね。男女問わずに仲良くしたいと思えるような顔立ちみたいで。 (2020/11/3 22:55:17) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | あ、いえまぁそうなのですケド…。（至極当然の答えが返ってきた。3年と名乗った以上どうあっても先輩だ。そりゃそうか、とバツが悪そうに頬をかく）あ、なるほど可愛…ふえっ！？えと、その…先輩はお上手ですね。しかも初めて会った、今更ですが奇声を上げていた後輩にこうして話をしてくれて。先輩の優しさに栗橋感服しました。えへへ…。（たまきの問いに応える彼の言葉に頷きながら、その途中で「可愛い」というフレーズに気づく。照れながら、お上手ですね、なんて誤魔化すように言うが、その顔はちょっとにやけていた。チョロい。どこか気恥ずかしそうにしながらも、その優しい表情にさっそく絆されたようだ。察しの悪いたまきに、彼の下心を見抜くことはできないのである） (2020/11/3 23:07:45) |
| 柳公平♂3年 | > | (納得してくれたみたいで何よりだ。無論、先輩面を吹かせるつもりなどなかったのだが。片手でプルタブを開け、些か熱気が冷めた珈琲を一口。喉を潤しつつ、程よい苦味が口一杯広がれば美味そうに目を細める。)……顔の印象を正直に言っただけなんだけどね。具合が悪い訳ではなくて一安心ってところだな。(顔を見つめているのだから、些細な表情の変化にも当然気付く。多少頬を緩めているのが分かれば、微かに身を乗り出す。その動作から腕を伸ばして頬へと掌を伸ばしていこうか。ある程度の拒絶も視野に入れながら、例え顔を背けられたとしても捉えられる位置取りを上半身で整える。そうして掌をぺたり、と頬に押し当て体温を伝えた。親指で目元をガラス細工を扱う手付きで撫でてみよう。)……垂れ目女子とか好きだからね。俺も君の名前を知れただけでも、収穫はあったと思えるよ。 (2020/11/3 23:19:53) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | イヤー、その、嬉しいのですが何だか照れますね。あっ…あはは、あれはその…具合が悪かったわけではなくて、ちょっとした学業の艱難辛苦にもまれてただけですので、どうかご安心を。ご心配おかけしましたぁ（彼の言葉にフラフラと視線を泳がせながら、先ほどの規制について種明かし。とはいえ、課題ができていなくてどうやり過ごそうかという算段を企てていた、とは言えず適当に言葉を濁して）フムフム、先輩は垂れ目の子がお好きなのですか……――あれ、それ私？Me?あ、あああの…。お褒め頂き、きょ、恐縮、デス…。（垂れ目が好き、彼の言葉に、またしても遅れて反応するたまき。ふわりと伸ばされた手が頬に触れる。いきなりの事に目を見開きながらも、ドギマギしてしまう。だってフツーにカッコイイお顔が目の前にあるんですよ？そら年頃の女子としてはどうたらこうたら、と一人言い訳を繰り返して） (2020/11/3 23:33:58) |
| 柳公平♂3年 | > | 学業の辛苦か。分かるぜ、その遣る瀬無さは。(照れる、との一言には余計な茶々は入れない方がいいだろうとの判断。勉強については、耳が痛い話だと粗末な頭を持つ自身は眉を顰めてしまったか。一瞬、すぐさま穏やかな笑顔には引き戻されたのだが。)……面白いね、君は。(一拍置いて反応する彼女は見ていて飽きない。ある程度の手応えを得たと思う。それ以上は望まずに、撤退しようか。学業と聞いて、煙草に現実逃避を求めたくなったのもあり。掌を頬から離し、名残惜しいとばかりに、ゆっくりと視線を釣る様に頭の上へ乗せる。左右に頭の形を確かめる手付きで往復すれば立ち上がると同時に自身へと引き戻す。)……勉強の邪魔し続けるのも悪いし、俺は帰るよ。じゃ、何処かで会えたら仲良くしてくれれば嬉しい。またな。(残ってる缶を片手でゆらゆら揺らし、別れの挨拶をすれば出口へと向かっていく。) (2020/11/3 23:45:59) |
| 柳公平♂3年 | > | 【此方これにて〆とさせて頂きたく。栗橋さんも〆を描いてくれるようであれば待ってます。無ければこのまま解散という流れにしたく思います。】 (2020/11/3 23:47:44) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【了解です、お付き合いくださりありがとうございました。こちらも〆文を以ってこの場を締めておきたいと思います。ですが、どうかこちらは気になさらず、先に退室してくださって構いませんので。気が向けば後日お読みくださると幸いです】 (2020/11/3 23:50:52) |
| 柳公平♂3年 | > | 【ではお言葉に甘えてお先に失礼させて頂きますね。お相手感謝です。お陰様で楽しい時間を過ごさせて頂きました。おやすみなさい、良い夢路を。】 (2020/11/3 23:54:09) |
| おしらせ | > | 柳公平♂3年さんが退室しました。 (2020/11/3 23:54:13) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | あはは、ご理解くださって何よりです。（いろいろツッコむべきところがあるだろうたまきの発言だが、彼は大人の対応でそれを聞き流した。心の中でぺこりと頭を下げながら笑って）あの…えへへ。ど、どうも。（面白い、それがどのようなニュアンスだったかはわからないが、その声色で、否定的なものではないことだけはわかった。緩んだ頬を手のひらで強引に直しながら、うまく言葉を返すこともできず、頭の上の優しい感触に目を細めた。撫でるのうまいなこの人、そんなことを思いながら、彼の手に合わせて栗色のツインテールがフリフリ揺れた） (2020/11/4 00:08:27) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | あっ……は、はい。そのありがとうございました柳先輩。お休みなさい。（しばらく頭を撫でた頃だろうか、ふわりとした感触は頭から離れ、別れの挨拶と共に、たまきに背を向け去っていく。ふと、後姿を見つめながら、思わず声を掛けてしまう）――たまき！私の名前、栗橋たまきです！先輩！今日はありがとうございました！また、お話してください！（ガタリ、と椅子を揺らし、立ち上がって彼の後姿に声を掛けた。自分の名前、それから声を掛けてくれて嬉しかったこと、また話がしたい事。それらを駆け足で、彼が見えなくなる前に、と言葉にした。やがて見えなくなるだろう彼の姿をゆっくりと見送って）………課題、今からがんばってみようかな。（ポツリ呟き、自身も談話室を後にして） (2020/11/4 00:08:31) |
| 栗橋 たまき♀2年 | > | 【では、私も失礼しますね。お相手ありがとうございました。】 (2020/11/4 00:09:36) |
| おしらせ | > | 栗橋 たまき♀2年さんが退室しました。 (2020/11/4 00:09:40) |
| おしらせ | > | 水浦さくら♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/5 05:21:46) |
| 水浦さくら♀1年 | > | はぁー…これどうしよっかなぁー…（正直なところ困ってるさくら… 早く起き支度を済ませ暖房が効いてる談話室にやってくれば着ていたカーディガンを脱いで机に昨日出された課題を広げ腕を組んで課題を睨みつけ） (2020/11/5 05:34:18) |
| おしらせ | > | 水浦さくら♀1年さんが退室しました。 (2020/11/5 05:36:21) |
| おしらせ | > | 名取 香宮夜♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/5 21:44:43) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2020/11/5 21:45:16) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【エロル展開希望で待機しますね。できれば後輩以外でb】 (2020/11/5 21:45:55) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【私は中文程度で回し合いがしたいので合わせていただける方よろしくお願いしますね！】 (2020/11/5 21:46:27) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【では待機ロル書きまーす】 (2020/11/5 21:46:45) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | ....ｸﾞｽｯ..。;(とある学園の夜中。寮の屋上テラスに、目元を腫らせては嗚咽を繰り返し泣いている少女が一人。彼女の名前は『名取 香宮夜(ナトリ カグヤ)』。こんな季節にも限らず白い半袖Tシャツに赤の短パンから白い素肌を露出している。こうなったのも訳がある。彼女は部活終了後に交際相手に「話がある。」とメールで呼び出されていた。デートの予定かな？と胸を高鳴らせ待ち合わせの場所へ向かったが相手から告げられたのは、「別れよう。」とただ一言だった。ショックを受けた彼女は何も言葉を発さないまま逃げるようにここまで立ち去り現在に至るのだった..。)酷いわ..どうしてよ..っ..。(鼻を啜りながら元カレとなった存在の相手の愚痴をぼそっと呟く。)と言うか寒..(ようやく自分の服装に気がついたのか両腕を強くさする。寮へ戻るのも面倒だと思えばしばらく冷たい夜風に当たるのだった。) (2020/11/5 22:01:43) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【待機です〜】 (2020/11/5 22:01:51) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:12:20) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/11/5 22:12:34) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【こんばんは〜！】 (2020/11/5 22:13:03) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【お相手お願い相手も良いですか？】 (2020/11/5 22:13:41) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2020/11/5 22:14:30) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【書いてみます】 (2020/11/5 22:15:03) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【ありがとうございます〜！*】 (2020/11/5 22:15:48) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | んーやる事もないし.....(早めに自主練を切り上げシャワーを浴びてスッキリしたは良いが眠気が来ず寮生では無いが寮のテラスで夜風に当たりながら缶コーヒーでも飲もうかとフラフラとやってくる)んーここは涼しくて眺めも良いし最高だな〜(勢いよく出て来て声を上げて居るがまだ名取さんの存在には気付いてない) (2020/11/5 22:19:24) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | 【描きますね】 (2020/11/5 22:24:36) |
| 名取 香宮夜♀2年 | > | Σ...っ..⁉︎(しばらく夜風に身体を当てているとテラスの入り口の扉が開く音と男性のような声がしてビクッと身体を震わせる。薄らと視線を移すと向こうは自分を知らないだろうが、チアリーディングでバスケの試合の応援に行く際試合で活躍する彼をよく見ることがあった。)..確か..神谷先輩..ぁ。(こんな泣きっ面を初対面の相手に見せるのはお互い気まずいであろうと思ったのか涙をシャツでぬぐい気づかれぬようにその場をさろうとる。) (2020/11/5 22:31:19) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | んーっ(大きく伸びをしながら軽く周りを見てみると)ん？こんばんは〜....... (2020/11/5 22:34:51) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【途中です】 (2020/11/5 22:35:12) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | んーっ(大きく伸びをしながら軽く周りを見てみると)ん？こんばんは〜.......こんな時間にそんな格好でどうしたの？(1人で寒そうな格好でテラスにいる彼女に疑問を感じてそのまま口に出して質問してしまう)大丈夫？(寒そうなので声をかけて見て近づいて行く) (2020/11/5 22:38:16) |
2020年07月26日 02時27分 ～ 2020年11月05日 22時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>