「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年11月03日 01時22分 ～ 2020年11月07日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 鈴木剛造♂45 | > | (すらすらと立て板に水が如く嘘を並べ立てる…驚いた様子の由華を見ながら…まじまじと足先から頭までをゆっくりと眺め…視線は最終的にニットでも分かる爆乳へ人注がれる。…ひひひ、おいしそ…と小声で呟いたのが由華に聞こえたのかどうか…。)読み手がおりませんので2人では楽しめないですが…ひひひ…千布先生の競技かるたに勤しむ姿などを見てみたいですなあ…ひひひ…先生ならとてもサマになってるんでしょうねえ…(ニヤニヤと笑いながら…かるたを行う時の体勢になってほしいと暗にリクエストを送る。…当然ながら、そんな物に微塵も興味は無いあるのは由華への下心だけ…今の服装で畳に座る姿勢をとれば、それだけでも充分に由華の身体のエロさが際立つだろう…それを見る為であれば嘘を吐く事など容易い事であった…)ひひひ…正座して足を開き気味にするんでしたっけ？ (2020/11/3 01:22:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【由華さんへの返レスになります】 (2020/11/3 01:23:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/3 01:23:12) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが入室しました♪ (2020/11/3 02:16:39) |
| 千布由華♀25G | > | （まさか生徒以外の先客がいると思っていなかったために不意をつかれたものの、相手が最近挨拶を交わす程度だったとはいえ見知った相手であることを認識すれば多少落ち着いて。改めてお疲れ様です、と挨拶をすると矢継ぎ早にこの部室に来た理由を話す鈴木の言葉に耳を傾けて）へぇー、鈴木さんも昔されてたんですね。確かに今でこそ最近の漫画や映画の影響でホントに女性ばっかりですけど、少し前は全体的に競技者が少ないのももちろんあったけど男性の比率もそこそこあったって聞きますし…大会でお会いする他の高校の先生も、男性の方いますしねー。（一欠片の嘘も感じさせないかのような鈴木の言葉を信じたのか、国語教師の千布由華は笑顔を浮かべると鈴木の言葉に頷きながら競技かるたのことについて語り始める。その合間にも相対する男の口から何か聞こえた気がするが、特に気にする様子もなく） (2020/11/3 02:16:43) |
| 千布由華♀25G | > | え、あ、私のですか？（ひとしきり話していると流れで用務員である男からは自分の競技かるたをしている時の姿を見たいというリクエスト。試合をしていた頃の姿を重ねて思い出に浸りたいのだろうと、勝手に自分の中で解釈して…）私も4段程度で、そんなに人に自慢できるようなものじゃないですけど…（そうは言いながらも、リクエストに応えるように先ほどマーキングされた畳の方へ向かうとその場にゆっくりとスカートを巻き込みながら膝立ちになり、少し膝を開いた後に踵を立てて背筋を伸ばす。凛としたその姿勢は経験者だと感じさせるには充分なもの。とはいえ、そんな事に男の興味は全くなく…千布由華という牝を飼う、牝豚に堕とすのに価値があるかを確かめる品評会になっているとは知らなくて）こうして…後は相手と一礼した後は互いの頭がぶつかるくらいに前のめりになって札に集中して…ですね。（そう言いながら膝に手を添えるとその場面を再現するかのように前のめりの姿勢をとる。緩めのVネックニットの隙間からは、推定Gカップはありそうできめ細やかな肌をした巨乳の谷間をハッキリと雄にアピールしてしまっていた） (2020/11/3 02:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千布由華♀25Gさんが自動退室しました。 (2020/11/3 02:41:49) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/3 05:21:51) |
| 藤野みゆき♀17H | > | いやあっ…！こんなの犯罪です、どうかしてます！ (訳の分からない理論を展開する鈴木に、明確に怒りながらも力も立場でも逆らえないと悟ったみゆき。なら鈴木に言葉での抵抗を続けるしかない。 自分がその写真をばらまかれてもいいと言えばこの事態を回避できると何度も思ったがその度に彼氏の顔が過ぎって切り出すことは出来なかった。) 貴方みたいな最低な人に可愛いなんて言われても嬉しくないです。気持ち悪い…！ (これまでの鈴木の行動だけでも最悪と言われて当然のものに違いない。優しい人柄のみゆきが人にここまで言い切るのは人生でもこれまで1度としてなかったかもしれない。怒りか羞恥心か、頬を赤く染めながらもその瞳は強く反抗的な光を宿している) (2020/11/3 05:21:56) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。 (2020/11/3 05:22:08) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/3 05:22:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/3 05:52:46) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/3 07:32:24) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ――なっ……何言ってるのよ？！そんなこと…いくら頭の悪い貴方でもどうなるか……わかるでしょ！(過去の先輩のそれより遥かに、太く大きくいきり立つように浮かぶ血管はその凶悪さが背筋に冷たい汗が伝う。既に盗難の疑いを調べる名目には、全く関係のない行為に朦朧とする意識の中精一杯の威嚇を込めて睨みつけてはいるが覇気や当初の凛の凄みは感じられないほど疲弊しているのは明らかだろうか。)いやっ！……ん゛っ゛！！(凛の拒否など知ったことかと、口元を覆っていた手を簡単に払うと首を振って逃げられないようにと頭を押さえつけられればなすすべなどないか。たっぷりと我慢汁でコーティングされた鈴口を、柔らかな頬を堪能するようにねっとりと押し付け擦り付ける。擦り付けられた頬は、粘着性の体液で厭らしく線を付けコーティングされてしまう。ついに、既に唾液で彩られた小さな唇周りをその凶悪な肉棒を擦り付け――。屈辱な行為にただただ耐えるしかない自分に、悔しそうな表情をみせ絶対に唇を開けるものかと真一文字に唇を閉じていたが――。) (2020/11/3 07:32:28) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……はぁんぶぅ゛――――っ゛？！んんっ―――っ゛！！(強情に抵抗する凛に、にやぁっと厭らし笑み見せる鈴木は鼻を摘まみ凛の呼吸を妨げるとものの数秒で嫌でも必至に抗う唇は、開かれその隙間に『ずぶぅっ』っと擬音が聞こえそうなくらい強引に捩じ込まれ目を見開き悲痛な呻き声をあげて――。)ん゛ぅ゛んぐぅっ！(頭を押さえられているため逃げることなど叶わず、口内を味わうように様々な角度で凶悪な肉棒を擦り付けられわざと頬張らせるような行為も押し付けられる。次第にそういった"行為"を連想させる腰の動きになると、更に苦しく喉奥を突かれ行き場を失った唾液を口端から絶え間なく垂れ流し卑猥な水音を部屋中に響かせる。へたり込み両手を床につける格好はありもしない盗難をまるで認めて謝っているかのような皮肉なもので。だが鈴木に向けられる凛の表情は悔しさに満ち溢れ反抗的なものは変わらない――。) (2020/11/3 07:32:50) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/3 07:32:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/3 11:14:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木がいた事に対して明らかに面食らった様ではあったが、まだ挨拶程度の仲の由華に対しては嫌悪の雰囲気は見られない…女性に近づく際の適当な嘘を本当だと信じて同志を得たとばかりに由華も気持ちよく話しかけてくる。…鈴木にとっては由華の身体だけが興味の対象で会話自体の内容はどうでもよく…)そうなんですよー…うんうん…へー、そうなんですねー(と、誰でもできる相槌を打ちながら…鈴木の下心の核心に迫る様に由華に対して基本姿勢の在り方をリクエストすれば、由華は鈴木が競技かるたに興味を示している事自体が喜ばしいことの様にその要求を承諾してくれた…)4段！？…段なんてあるんだ…知りませんでしたよー。(と、やってると言った割には知識の浅さが露呈する発言を行いながらも何も気が付かない様子の由華の動きを目で追えば奇しくも鈴木が先程、ザーメンをたっぷりと放出した場所へと移動し、何も知らないままその場に座る。 (2020/11/3 11:14:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そんな何気ない動作なのに何か特別な意味合いがある様にも思えてちんぽが益々ガチガチになる程に勃起すれば…由華が次の動作に入り、スカートを巻き込んで中が見れない対策は講じているものの、膝を開き踵を上げて…胸元を見せつける様に上体を倒し、豊満な谷間が覗き込めるほどVネックの隙間が前へと垂れ下がっている。…鈴木は鼻の下を伸ばして遠慮なく向いに座った由華の胸元をじろじろと覗き込みながら…)なるほど…互いの頭がぶつかるぐらいですか…(由華の言葉を反芻する様に独り言を言いながら…顔を近づけていき、それは頭がぶつかりそうというより、鈴木の顔と由華の胸がぶつかりそうな程に鈴木は更に上体を折って顔の位置を下げていった…)んはっ…これは中々辛い姿勢ですけど…確かに競技を行うには最高なんでしょうな…あちこち見渡せますしね…(と、胸元にだけ視線を送りながら…なんとか中の下着が見えないかを角度を変えて見ようとする。由華の視線は鈴木が隠している様な形になりかるたを行う筈の畳は一切見えなかった…) (2020/11/3 11:14:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【由華さんへの返レスになります】 (2020/11/3 11:15:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/3 11:15:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/3 11:42:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…犯罪だなんてとんでもないおじちゃんはただ調べてるだけだからね…不純異性交遊をしていたのはみゆきちゃんの方でしょ？…学校内とはいえおじちゃんは自分の部屋でAV見るぐらい普通のことだし…でも、みゆきちゃんは校内でキスまでしちゃってた訳だし…それを逆ギレするなんて理不尽な話だねえ…ひひひ！(と、捲り上げたスカート…露わになったショーツ。ボーダーの下着はムチムチとJKらしい肉感を伝え、弾力がありそうなぐらいの割れ目がくっきりと見える程に食い込んでいた。…満足そうな鈴木…その手は太腿をいやらしく撫でており、視線はみゆきの絶対にいやらしい事には負けないといった意思を込めた眼差しをニヤニヤとした余裕の表情で見返していた…)ひひひ…みゆきちゃんの身体はとっても気持ちよさそうだけど…写真の彼氏とはもう経験済みなのかい？(太腿を手の平で撫でたまま、顔を強張らせたままのみゆきの顔に自身の顔を近づけていき耳元で生臭い息と共に最低な質問を投げかけるのであった) (2020/11/3 11:43:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/3 11:43:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/3 11:43:58) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/3 12:47:30) |
| 藤野みゆき♀17H | > | そんな言い分が通るわけが……ここまで来たら悪いのは絶対貴方の方です…… (太ももを撫でてくるその手を止めようとしている重ねられたままの手はしかし、実際にはなんの効果もなくすべすべのいつまでも触っていたくなるような心地を鈴木に覚えさせる。) ん…っ、あぅ…くうぅ…！ (撫でる動きに反応し、体をピクっと震わせるみゆきの口からは小動物の鳴き声にもにた艶めかしい声が漏れるも、その表情は不快感から顰められていて耳が弱いのか吹きかけられた息に強い反応を見せ、自分の身を守るように肩を抱くために鈴木の手を離してしまう) なにもしてません……そういうのは互いに責任を取れるようになってからって、決めましたから…！ (2020/11/3 12:47:35) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。 (2020/11/3 12:50:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/3 15:24:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (へたり込む凛の前にゆっくりと美味しそうな獲物を前にしたケモノの様に近づく…勃起ちんぽ…雄臭い臭気も纏い、我慢できずに溢れさせた先走り汁がぶびゅっ…ぼびゅっ…と噴出される度に避けきれない凛の顔へと襲いかかる。…口を紡ぐ凛の顔にぬちぬちと当たるちんぽの先はテカテカとしたぬるみの汁を頬や唇周りに塗りたくり…)ひひひ…鈴村さんは、先ほどから盗人猛々しい態度ばかりでなく、年上を敬うという基本的な事を学んでいないようですなあ…ひひひ。風紀委員長として、学園の規律を支えていた方なのにがっかりですよ…ひひひ！(ちんぽを使って凛の口をこじ開けようとぐいぐいと押し付けてはいたが、横一文字に結んだ凛のガードは硬く、唇周りをぬるぅん…となぞるだけであった。それだけでも充分にいやらしい光景だったのだが満足しない鈴木はニヤニヤとしたまま、手を伸ばすと鼻を摘み、息苦しさを覚えさせるとぷはぁっ…と息継ぎをしたタイミングでずぼぉっ…と僅かな隙も逃さずに凛の口内へ突き入れると…まるでSEXをしているかのようにずぼずぼぉ…と抽送を繰り返していく。 (2020/11/3 15:25:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その度に頬の内側にちんぽの先が当たり、凛の整った凛々しい顔が無様にちんぽの形に頬が浮き上がる。…様々な角度でじゅぽじゅぽと出し入れを繰り返しながら、鈴木は中腰になれば凛の顔を両側から押さえ…睨むようにこちらを見てくる視線をスケベ丸出しの視線で返しながら…)ひひひ…んほぉ…こりゃ気持ちいいですな…流石、筋がいい…短期間で2回もアクメを極めるだけはありますな…ひひひ！(両手でロックしたまま、動かせない口内にずぼずぼと強制イラマをさせながら…屈辱的な言葉を吐くと…)ひひひ…何人か生徒さんにお相手いただいてますが…凛さんが1番スケベかもしれませんなあ？…ひひひ！(ずぼぉっ…と口内から引き抜くと薄汚い白濁の糸がずるぅっ…と繋ぐ中…根元を持ってべちべちとちんぽビンタを行いつつ、他の女生徒にも手を掛けたようなニュアンスの言葉を放つ…) (2020/11/3 15:26:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/3 15:26:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/3 15:26:18) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが入室しました♪ (2020/11/3 16:46:29) |
| 千布由華♀25G | > | （段の話をするとその制度自体を知らなかったかのような言葉が返ってきて少しでも齧ったのなら何かしら知っているはず…と疑問に思いながらも、用務員の言葉の意味はもしかしたら最初の部分しか齧らなかったが故に段のことを知らないか、国語教師である自分を持ち上げるために気を使ったところから出た言葉かも知れないと噛み砕いて解釈、特段それ以上深くは探らずに畳の方へと移動していった）有段になると次の段に上がるのに試験とかあったりしますし、4段とかだとクラスで優勝したりしないといけなくって…結構それ以上あがろうとすると本当に心血注いでいかないといけないから大変なんですよねー。（自分をけしかけておいてその実全く話に興味のない男に同じ競技かるたをしてきた仲間と思っている千布由華は少し上機嫌に話を紡いでいく） (2020/11/3 16:46:34) |
| 千布由華♀25G | > | （話しながら畳の上でいつもの競技大会のときのような姿勢をとると鈴木の声が近づいてくる。競技かるたの姿勢を見せてほしいというあたり、やはり懐かしいのだろうと考えながら前のめりになりそこにまるで札があるかのように畳の上に視線を落とすと本格的に集中しはじめ、笑顔も消えて真剣な眼差しを見せて。目の前に集中しきっているために、まさか上からしっかり衣服の隙間を覗かれているとは思いもしていなかった。さらに目の前に男が膝をついて座るのを感じて勝負の頃を思い出し、より前のめりになると谷間をしっかり用務員にアピール。さらに片膝ずつ少しあげて姿勢を正す動きを見せると、用務員の目の前で谷間がプルプルと揺れ動いて誘惑してしまう。と、ふと用務員の方を向こうとすると視界に鈴木の頭が目に入り…驚いて姿勢を起こして）きゃっ、…ちょ、ちょっと近すぎますよ、相手の視界を遮るようなのは反則なんですから…（札の視界を遮らんばかりの鈴木の頭に姿勢を起こして話しながらも、先程の姿勢は明らかに経験者のそれではなく…国語教師の目には疑いの色と敵意の色が混じり始めていて） (2020/11/3 16:47:04) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが退室しました。 (2020/11/3 16:47:07) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/3 18:05:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…これじゃあ、いつまで経っても会話は平行線ですなあ…どちらかが悪いかはさておき、このキス画像だけはどう考えても誤魔化しが効かないと思いますがねえ？…(耳元で囁くような喋り方は止めず…太腿もいやらしい触り方を継続していく…)ひひひ！責任取れるまで？…なんです、それ？…責任取れるって高校卒業してから？…それとも、大学？…いやいや、就職までかな？…(みゆきの誠実とも取れる受け答えを小馬鹿にする様に一蹴すれば…肩を抱くために上げた手の所為で動きやすくなった鈴木の手を…ショーツのクラッチ部分にまで伸ばすと…人差し指でぷにぷにと触り…)うはっ…ぷにぷにしてて柔らかいねえ…こいつを使わないって事？…ちんぽ使ってズボハメしたらめっちゃ気持ちいいのに？…じゃあ、おじちゃんが責任取るから今からしてみよっか…それなら解決でしょ…ひひひ！(強引にべらべらと喋りながら…人差し指で触っているとクロッチに引っ掛けてショーツをぐいぃ…とサイドにずらしてしまい…) (2020/11/3 18:05:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/3 18:05:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/3 18:05:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/3 18:21:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (しんとした校内…そんな中を白い下着の上下で歩く美帆。…鈴木も音を立てないようにある一定の距離を保ちながら、後を尾けていく。…職員室を出た美帆は廊下へと出向き、階段を登りフロアを移動していく…そーっと後を尾けていく鈴木は更に姿勢を低くしながら、階段を登っていう美帆の姿を見上げるようにニヤニヤと眺めて…モチモチの肌にとても似合う白いTバック姿を余す事なく堪能すると…)橘先生にこんな趣味があったとはね…(渡り廊下で立ち止まり、夜景を眺めながら何事かを呟いている美帆の姿を遠巻きに眺めながら…鈴木は鈴木で美帆の上下下着姿をニヤニヤと眺めていた。)ひひひ…まだまだ楽しませてくれそうですなあ…(清楚な白い下着を着用しているという雰囲気に似合わず…校内を大胆にも露出したまま、闊歩していく美帆の大胆さに感心と同時に興奮も覚えながら…鈴木はまだ何かをしてくれそうな美帆へと淫らな期待を浮かべていく…) (2020/11/3 18:21:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美帆さんへの返レスになります】 (2020/11/3 18:22:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/3 18:22:09) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/3 19:08:02) |
| 藤野みゆき♀17H | > | キスしたかどうかなんて、それじゃあ断定出来ないじゃないですか… (この一件が明るみに出ればどう転んでも彼氏に迷惑が掛かる。そうなれば最悪今後の学生生活に支障が出るかもしれない。 そう思ってもこの行為は耐えれるものではなく、目を閉じて鈴木が早く満足してくれることだけを願っていた) 成人して、子供を産んでも問題ないだけの生活ができるようになったらです… (自分の口元を両手で抑えて鈴木に喘ぎ声を聞かせないように堪えるみゆき。涙を微かに滲ませて潤んだ瞳と上気した頬。男なら劣情を抱かずには居られない光景) ひゃあっ…！それはダメです！赤ちゃんができたら、周りにどう説明するんですか！ (処女だからかあまり濡れてはいないが背中をふるわせ、身をよじらせる姿とその表情は感じつつあると分かる。秘部が露わになると口から手を離し、抗ってショーツを元に戻そうとする。その抵抗はこれまでで1番に強い) (2020/11/3 19:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/3 19:28:29) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/3 19:38:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛ぅ゛んぐぅ゛っ゛！！んぶっ゛！！おごっ……ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぶっ゛！(両手で頭を固定したまま、まるで凛の口内をオナホールにみたてて肉棒を突きいれているような行為。整った凛々しい顔を無様に歪ませながら唾液と我慢汁で溢れる口内は、肉棒が出し入れされるだけでじゅぼじゅぼと響きわたる卑猥な水音。極太の肉棒が喉奥深くまで突つかれる度に、凛の透き通る可愛らし声はなりを潜め獣のような呻き声もらしてしまい。鈴木の快楽だけを求めたイマラチオは、再び凛を酸欠に陥れるほど激しいもので。肉棒によって無様に顔を歪ませ目に涙を浮かべながらも鈴木を睨みつける瞳は揺るがない。)けほっ…っ…ぉ゛ぇ゛……ぁ、はぁ……はぁ……(満足したのかようやく口から凶悪な肉棒を抜けば、射精をしたわけではないのに唾液と我慢汁が口内で混ざり合い泡立つそれは、まるで鈴木の白濁液そのもののようで。嘔吐きながら半開きの口元から、鈴木の擬似白濁液が糸を引きながら垂れ流したまま、乱れた呼吸を整えようと。) (2020/11/3 19:38:05) |
| 鈴村 凛♀18F | > | はぁ……はぁ……よう、やく……ボロをだした、わね……(もはや自身に対しての屈辱的な言葉の数々に声を荒げる気力は、失ってしまった凛。だが鈴木の自白ともとれる言葉に自分が間違っていなかったことが証明されたのだ。)……もう……これで言い逃れ……できないで……しょ……観念…しなさい……(女として初めて享受させられた快楽、酸欠による思考力の低下によっていつも冷静で聡明な凛が正常な判断を下すことが困難になっていることを如実に表した言葉だった。言質を取ったと言えど証拠として残せた訳ではない、再び問い詰めてもはぐらかされれば意味はないのだから。そして、自身の今の状況がどう転んでも好転するどころか悪い方にしか向かっていないことに気づいているのだろうか――。) (2020/11/3 19:38:28) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/3 19:38:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/4 01:05:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の発言に対してかるたを楽しむ事ができる相手という仲間を見つけた喜びからか、由華が話す声のトーンも上擦り、説明にも力が入り熱のこもったモノであった。…しかし、競技かるたの経歴も無ければ興味も一切無い鈴木は…熱く語る由華に対して、鈴木は次の提案をする。それは由華の競技かるたを行う際の基本的な姿勢を見たいというリクエストだったのだが、これが思ったよりも鈴木にとっては、嬉しい方向に転がった事でテンションが上がる。…と、いうのも床に置いた札を取るという性質上前屈みにならざるを得ず…着替えられてたら、見る事が出来なかった胸元も由華は警戒心がないまま、基本姿勢を披露し熱中するあまりに姿勢を何度も正す所為で、大きな胸が誘うようにぷるぷると震えていた。鈴木は正面に座り同じように前屈みになっていたが目的は由華の胸元を覗くため…しかし、今それがバレそうになっている場面だというのに鈴木は動揺もせずにニヤニヤとしたまま…) (2020/11/4 01:06:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そうなんですかあ？…どうも私がしている時とはルールが違うようですな…我々の時はですねえ…(と、言って立ち上がれば…鈴木がやってみせるのではなく、由華を動かそうと上体を起こしたままこちらを不審そうに見る由華を無視して…背後から覆うように座ると手の平の上に手の平を重ねて…由華の手をいやらしく撫でながら…無理矢理前屈みにしていく。)もう少し手は外側へと広げてですね…上体ももっと胸を突き出すようなフォーマットでしたよ…(背中に自身の身体の重みを感じさせるように覆いながら、由華の体勢を無理矢理前屈みにしていき…腰の辺りには既に勃起している硬いちんぽがゴリゴリとふれていて…)ひひひ…ああ、そうそうそんな感じですかねー。(と、かるたと言うよりもグラビアのポーズのような姿勢を無理矢理とらせてしまい…) (2020/11/4 01:06:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【由華さんへの返レスになります】 (2020/11/4 01:06:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/4 01:06:56) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/4 01:17:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…してないとも言えないですよね？…てか、画像見ましたか？…これって明らかにしてるとしか思えないでしょう？…ひひひ…(再びスマホの画面でみゆきと彼氏のキス画像…実際は未遂なのを鈴木もその場にいたので知ってはいるのだが…を見せつける。角度的に明らかにしていると言う方が自然なアングル…それを見せたまま、下半身にやった手はおまんこに触れてぬちぃ…人差し指を使い、クリトリスを弄るように触っていけば…)随分と真面目と言うかお堅いというか…つまらなそうと言うか…ひひひ(みゆきの真面目な貞操観念を聞きながら…率直な思いをぶつけ…しつこい程にみゆきのおまんこの割れ目を指を捩じ込もうとする為に周りから解しつつ、外側から外堀を埋めていくかの如く…マン肉に指を這わせ、押し付けるようにむにぃ…と押さえつける。)ひひひ…大丈夫！大丈夫…おじちゃん、さっきまでオナニーやりまくってたから薄いザーメンしか出ないよ。…薄いヤツじゃ妊娠しない事ぐらい学校で教わったでしょ？…(適当な事を言いながら…みゆきが鈴木の手を止める為に伸ばしてきた手の手首を今度は逆に鈴木が押さえるように捕まえて…) (2020/11/4 01:17:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…みゆきちゃんのおまんこの感触ぷにぷにしてて気持ちいいねえ…ひひひ！ (2020/11/4 01:18:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/4 01:18:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/4 01:18:32) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが入室しました♪ (2020/11/4 03:00:07) |
| 千布由華♀25G | > | （同じ競技者であったという思いから昔の事を思い出したいという鈴木の言葉を信じてポーズをとったものの、気がつけば顔を潜り込ませてきた男の行動は競技の中にあるようなものでは決してなく…少し信頼して思考を止めていた千布由華もさすがに警戒心を露にしはじめていた。）え、ルールが…？でもこの基本姿勢なんて競技かるたが始まった頃からずっと一緒で…（何のためらいもなくスラスラと話す用務員の言葉は姿勢の昔と今の是非を問うような目的はなく、本来の目的である行為へ持っていくための方便であるためにスムーズに話せるものであり、されどスムーズ故にまるでそれが本当かのような事も思わせて国語教師に一瞬の逡巡が生まれてしまう。それでもどう思い起こしてもそんな話は無かったと文献や過去の経験から判断して言葉を返そうとしたものの、その逡巡と思考の時間の間に既に用務員は自分の目的を果たそうと動いていて…） (2020/11/4 03:00:13) |
| 千布由華♀25G | > | えっ、あっ、ちょっと、お、重いっ…（背後にいつの間にか回った男がそのまま覆いかぶさってくれば、その重みにさすがに耐えられるような筋力はなく前のめりの姿勢をとらされると、腕を広げさせられ自然と前方へより巨乳を突き出すような姿勢をとらされてしまう。まるで目の前に雄がいれば、自分の牝としての価値をアピールするような姿勢。強制的にポーズをとらされながら背中に覆いかぶさる男に抗議の声をあげるものの体重をかけられ両腕を抑えられては女性に抵抗出来る術はなく、腰のあたりに固いものを感じるとそれを擦りつけられ、それが男の肉棒だと形や姿勢から感じてしまえば細く滑らかなラインを描く腰に当てられただけでも、その肉棒が千布由華がこれまで経験してきた男性のものとは全く違う太さ、長さのものだと雄アピールされてしまって） (2020/11/4 03:00:41) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが退室しました。 (2020/11/4 03:00:51) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/4 05:12:14) |
| 藤野みゆき♀17H | > | でもこんなこと…もう耐えられません、お願いですからもうやめてください… (その画像を再び目にしたみゆきは俯いて弱々しい声で。このまま鈴木に身を委ねているとどうなるか、分かっているのにどうにも出来ない自分が不甲斐なかった) ひっ！うぁ…っ、やだ……そこ触っちゃだめですっ！ (不慣れな責めに驚いて目を見開き背中をのけぞらせるみゆき。運動を終えた後のように息を切らしそれでも鈴木の責めは終わることなく、ついて行くしかなかった) そういう問題じゃなくて…！あなたが初めてなんて、私は絶対に…！ (本当にする気なんだと血の気が引いた表情。疲れもあってまるで体全体がもう脱力しきったかのように自らの体を支える気力もなく、肥えた鈴木の体に身を委ねるように姿勢を崩すと不快感から顔を顰めた) セックスだけはやめてください…それ以外なら何でもしますから (セックスという言葉を口にするだけでも嫌なのか、小声だったけど至近距離にいる鈴木にははっきりと聞こえたはず) (2020/11/4 05:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/4 06:00:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/4 07:00:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛の口でぐぼぐぼとちんぽの出し入れをしていく…睨む凛の視線はこちらを射抜くぐらいの意志の強さではあったが、却ってその姿勢が鈴木の加虐の心に火を付ける。…そして、先程からずっと続いている凛に対してのいやらしい陵辱に鈴木自身の性欲の限界を感じており…ニヤッと邪悪な笑いを浮かべると…ひひひ、一回やっておくかな…ボソッと呟けば…ちんぽをぎゅぽんっ…と音が出る程凛の口内から引き抜いてちんぽビンタをべちべちと与えていく。…そして、鈴木の発言に対してこちらがボロを出したと追及してくるが、女子高生を相手にしたと言うのは失言でもなんでも無くて計算の内である。…肝心の証拠は無いが、凛にとって鈴木を追い込む為の材料が増えた事実は僥倖であったようで意識が朦朧としていると言うのに鈴木に観念しろ…という言葉をぶつけてくる。…そんな凛の精神力には驚きはしたがその結果としてこの場から去ろうという気持ちすら湧き起こっていない。…鈴木はその場にしゃがみ込むとはぁはぁと大きく荒れた息の所為で弾む胸にぐにゅんぐにゅん…と容赦ない責めを加えながら、舌舐めずりをすれば凛の口を再び塞ぐようにぶよぶよの唇を押し付けていく…) (2020/11/4 07:01:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…んじゅるるぅ…れろぉん…なんだ…鈴村さんが調べてるってのは…んちゅ…んぐんぐ…そういう意味でしたか…ひひひ！んぢゅるっ…だったら…ボロでもなんでもありませんとも…手を出してはおりませんが…んんんっ…ちんぽは出したし…なんならおまんこの中にたっぷりとザーメンは出したかもしれませんなあ…んぐんぐ…れろぉ…(悪びれもなく…女子高生と生ハメSEXをした事実を突きつければ…)ひひひ…そして、今まさに鈴村さん…んぐっ…貴女もその様な状況なんですがね…(口を離し、両肩に手をやればその場に倒す様に力を込める。下の古ぼけた畳の上に落とされた衣服が皮肉にも緩衝材の役割を果たし、擦れる事もなく凛の身体は仰向けに倒れ、膝が立ったままの足の間に鈴木は巨体を挟む様にねじ込んでいく…)ひひひ…どのようにしてあげたのか実践してあげますねー。 (2020/11/4 07:01:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/4 07:01:49) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/4 07:01:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/4 12:49:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ありもしないかるたの基本姿勢を昔やってた事を理由に由華にさせる事に成功した鈴木…背後にいる為に前屈みになった由華の胸元は見ることはできないが、先程の姿勢でも充分に覗き込む事が出来た事を考えると今の姿勢で見える谷間はきっともっと凄いんだろうな…と考えただけでちんぽがガチガチに硬くなる程に興奮してしまう。…由華は不審めいた雰囲気を声に出してくるが、鈴木は一切気にした様子もなく…)ああっ…すいませんね…ついつい、私も昔を思い出して夢中になってしまって…ひひひ…ああ、でもとてもいい姿勢になってますよ…そうそう、そのままをしっかり維持してくださいねえ…(重ねた手を外し、上体を起こすも勃起したちんぽはゴリゴリと未だに押し付けている。…由華の腰に手を添えると着衣姿ではあるが、まるで2人はバックの体位をしているようにも思える程、卑猥な体勢であった。 (2020/11/4 12:50:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ちんぽの形や大きさ、太さを由華に覚え込ませる様に密着させたまま…腰を上下左右に擦り、先っぽからはぶびゅっ…と先走り汁が溢れる程に興奮していた鈴木…口の端からはじゅるっ…と涎まで溢れ、落ちた唾液の雫が由華の衣服へと侵食し始めるほどであった。…わざとらしく腰を動かして由華にちんぽの形をしっかりと覚え込ませると判断した鈴木は…その体勢を維持しててくださいね…と一声かけて、立ち上がると再び向かい側へと移動し、堂々と胸元を覗き込む様に鼻の下を伸ばして座り込む…)ひひひ！そうそう…とってもいい姿勢ですよ！…我々がやってた時ってこんな姿勢だったんですよ…(ぬけぬけとありもしない事実を伝えながら…より卑猥になった由華の姿勢をニンマリと見つめて…) (2020/11/4 12:50:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【由華さんへの返レスになります】 (2020/11/4 12:50:48) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/4 12:50:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/4 17:13:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (みゆきの言葉を受けて…鈴木はニヤリと笑みを深める。最終的には生ハメまで持っていくつもりではあるが、SEX以外ならなんでもすると言われたらそれを口実にスケベな事をやりまくれる…小狡い鈴木はそれを計算すると…手を一度元に戻した…まじまじとみゆきの身体を眺めながら…)ひひひ…そっかそっか…そこまで言うなら、みゆきちゃんが言うように少しはこっちも妥協しないとねえ…ひひひ。SEX以外ならなんでもしてくれるって？…本当？…ひひひ…じゃあさ、おじちゃんの前で今、着てる服を脱いでみてよ…それぐらいならできるでしょう？…ひひひ。(と、いやらしい顔を張り付かせたまま、ギラギラとした視線でみゆきを見つめて…)そのおっきなおっぱいを目の前で見てみたいんだよね…ひひひ。それぐらいはしてくれるって事でしょう？…にやあ。 (2020/11/4 17:13:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/4 17:13:53) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/4 17:13:56) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが入室しました♪ (2020/11/4 17:18:10) |
| 千布由華♀25G | > | いえ、だからこんな姿勢なんて昔の頃から無かったって…（まだあたかも昔やっていて、これがその時の姿勢だと言う内容で押し通そうとする鈴木の言葉に戸惑いながらも反論するがそんな指摘などお構いなしに姿勢を維持させるように命令してくる用務員。腰のあたりに固いものをあてがわれたまま腰を掴まれると、幾ら性経験が薄くてもバックの体位でされているようなイメージを意識せざるを得ず、性行為を意識させられることで余計に腰のあたりに当たる肉棒の感触を無意識に事細かに感じてしまう。その太さ、長さ、逞しさ…腰のあたりからそれを擦り込むようにしていけば、どんなに意識せずにいようとも動物の牝として交尾をする雄のモノは身体で感じ取ってしまい…そのこれまでに味わったことのない強欲な雄の逞しい肉棒を牝として感じとれば、子宮のあたりが疼き始めるのをおさえられず） (2020/11/4 17:18:14) |
| 千布由華♀25G | > | （そんな風に雄を意識させられたことで反応が鈍ってしまったのか、国語教師はそのままで、と言われてから鈴木が目の前にまた現れるまで全く身動きをとれず…）ちょっと、どこ見てるんですかっ…！（今度は前に回ったスズキの視線はなんの遠慮もなく、露骨に胸元へと注がれているのに気づき少し語気を荒げて用務員である男に抗議の言葉を投げかける。先程よりも胸を突き出すようなポーズをとらされていたことで、今度はハッキリと重力に負けずサイズがありながらも形を保っている巨乳の谷間を晒してしまっていた） (2020/11/4 17:18:36) |
| おしらせ | > | 千布由華♀25Gさんが退室しました。 (2020/11/4 17:18:44) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/4 17:45:09) |
| 藤野みゆき♀17H | > | (みゆきは自分の発言を早くも後悔していた。鈴木の責めに冷静さを失い、自分は望んでもないことを口走ってしまったと。しかしまだ鈴木に良心を期待していて、これで妊娠は避けられると僅かながら安堵を顔に滲ませた) 本当に約束を守ってくれるならこれくらい、どうってことないです… (気丈に振舞おうとしているのが震え声で隠しきれていない。ゆっくりと上着を脱ぎ、少しづつ白い肌を露出させて行くみゆき。シャツも時間を掛けて脱ぐとブラに包まれた豊満な胸が見えるがすぐに鈴木に背を向けてしまう。そしてスカートのホックを外すとぱさりと音を立てて地におち、可愛らしい下着に包まれた臀部が鈴木の前に露わになる。みゆきは顔だけで鈴木を見て) 早く終わらせてください。明日は彼氏と出かける約束があるから、その準備をしないと…… (鈴木が自分を明日からの休日も解放する気が無いとは、夢にも思っていない発言) (2020/11/4 17:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/4 18:06:14) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/4 21:03:52) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ、んっぅ……ふぅん――っ！ん゛っ゛ぅ゛！(乱れた呼吸を整えようと必死な凛に、息つく暇も与えないように再び分厚い唇が凛の小さな可愛らしい唇に押し付けられる。)んふぅっ……んじゅぅ……はぁっ…な、に言ってん゛――っ゛？！(まさしく屁理屈甚だし鈴木の発言に、目を見開き驚きを隠せない様子の凛。だが鈴木の激しいベロチューのせいで上手く言葉を発することができずにいると――。)――っ！……何いってる…の？……そんな、こと！許す…わけ――――っ？！(弱りきった身体はいとも簡単に仰向けに倒されてしまう。倒された衝撃で豊満な果実は厭らしく形を歪め波打ち――。掃除すらまともにしていないであろう畳ではなく自分の制服に倒されたことは幸いするが、自分の制服を敷いて犯されることは屈辱であり皮肉にもとれてしまい。ここまで好き放題にされて、この性欲の権現である用務員が凛にとって最悪な結果"最後"まで行なわないわけがないのだ。それは当事者である凛が一番よくわかっているはずだ。見計らったかのように小出しにする事実は凛がこの現実から逃げる口実をじりじりと奪いとってしまう。) (2020/11/4 21:04:18) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……こ、これ以上……すればどうなるか……わかるでしょ……！(必至に抵抗するように膝を閉じてはいるものの、鈴木の巨体は密着し両膝を掴みぐぐぐっっと無理やりこじ開けるように大股に開かされる。力の入らない態勢と、これまでの責め苦に容易に開かされる今の格好は恥ずかしくて堪らず、ショーツ1枚だけの布切れでしか隠されていない秘所に顔は耳まで真っ赤に染まりつつあり――。)……いやぁ……やめっ！んっぁっ…ぁっんぅ……！(鈴木の唾液、凛の愛蜜、潮でぐしょぐしょになっているショーツはぴったりとクロッチ部分が張り付き筋と秘所いやらしい形をくっきりと鈴木に晒してしまっていた。血管を浮かび上がらせいきり立つ凶悪な肉棒を上下に擦り付け始める。それは、この先の行為を嫌でも凛に意識させてしまう。上下に擦る度に『ぬちゃぁぬちゃぁ』っと粘着性の卑猥な音、肉棒とショーツには幾数もの糸が引き、秘所に直接擦り付けられていような錯覚すら感じてしまう肉棒の熱に手の甲で口元を押さえているが艶めかしい吐息を溢しており――。) (2020/11/4 21:04:43) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/4 21:04:48) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/4 23:56:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (適当なその場で並べ立てた嘘の基本姿勢を律儀に保ったままの由華…鈴木は正面に座り覗き込みながら…少し大袈裟に…)ああっ！ダメダメ…千布先生！…身体あげちゃダメですからね！…決していやらしい気持ちで見ている訳ではないんですよ…ただ、懐かしいなあと思って…(由華の前傾姿勢の前で膝立ちになれば、丁度先程腰に押し当てた勃起ちんぽがジャージ越しにも見える程の距離で…鈴木はわざとらしくフォームを修正する様に近づいていき…股間を由華の目の前に近づけたまま、手の平を背中に置いてグイっと押して…)うんうん…これぐらい床に身体を近づけた方がいいかな…(と、どさくさ紛れに背中のブラの感触を確かめてぽんっ…と叩くと後ろに下がり、距離を保って由華の今の姿を改めてまじまじと眺める…チラッと部室を見渡し、壁に掛かっている時計を確認するも…生徒達が来るにはまだ時間はある事をさりげなく確認し…スカートを巻き込んで上手く中が見えない様に隠している由華の膝辺りに注目をしながら…) (2020/11/4 23:57:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ええ？…千布先生ご存知ないんですかあ？…本当に経験者です？…ひひひ！(ぬけぬけと揶揄う様に由華の経歴を疑問視する発言をしながら…今度は両手を両膝の頭に伸ばしていき…)もう少しここは離した方がいいですかね…と失礼…(一方的に話をすれば由華の膝頭を手に…それぞれ外側へと開いていく…その際に床側でしっかり押さえ込んでいたスカートを巻き取れば…太腿側へずりぃ…と捲り上げて…膝と膝の間に淫らな空間を作り上げてしまい…)うん…こんな感じですかねえ…(と、言いながら顔を下に近づけて目線を由華の太腿の奥へと這わせていく) (2020/11/4 23:57:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【由華さんへの返レスになります】 (2020/11/4 23:57:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/4 23:57:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/5 00:05:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の口車に乗せられて下着姿をその場で見せなければならなくなってしまったみゆき…当然、鈴木の目的は下着姿よりも遥か先の行為にこそあるのだが、先ずはみゆき自らここまで動いてくれた事は自分から仕向けたとはいえ、僥倖であった。…上着とシャツが躊躇いながらもみゆき自身の手で脱がされていき、先にブラに包まれた爆乳がぶるぅん…人音を立てそうな程に曝け出された。…思わず手を叩いて悦びながら、デカっ…と容赦ない一言を漏らす。…みゆきはしかし、すぐに背を向けてしまい今度はそのままでスカートのホックに手をやれば…パチッと外した音と同時にその場にスカートが落ちるのを眺めて…)約束は守るよ…当たり前でしょ…ひひひ。そっか…明日は彼氏と会うんだね…準備をするってどういうこと？…そういう行為は責任取れるまでしないんじゃ…ああっ、ゴムを買うってこと？(相変わらず下品な事を言いながら…手を伸ばしていくとみゆきの尻たぶに手をやりむにぃぃ…と掴めば、そのまま激しくぐにゅんぐにゅん…と揉んでしまう) (2020/11/5 00:05:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/5 00:06:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/5 00:06:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/5 00:22:21) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (もはや凛からの物理的な激しい抵抗という物は皆無に等しく、反抗的な姿勢で唯一残っているものは視線や発言…などなど身体を味わう事のみを目的として掲げている鈴木にしてみれば、それらの反抗などあってもなくてもどちらでもよかった…その証拠に反論してこようしてきた凛の唇をぐちゅぐちゅ…と分厚い唇で塞ぎ…思考回路をショートさせるほどにしつこい口内蹂躙を続ければ…次にはそのままの勢いに乗じて身体も倒してしまった。ショーツとソックスだけの凛の姿…鈴木は固く閉じようとする凛の両膝を難無く掻き分けるように巨体と両手を使って…開きながら前へ前へと進む。…進む先には凛のショーツが鈴木に丁度、最も卑猥な部分であるクロッチを見せつけており…その肝心のクロッチも肌にぴたぁ…と張り付いていて凛のヒクつくおまんこがくっきりと浮かび上がっていた。)うはっ…おいしそ…これ以上すれば？…当然、分かっておりますとも…鈴村さんのおまんこが私のちんぽをヒクヒクと咥え込んで、3度目の絶頂を迎えるんですよね？…何か問題あります？ (2020/11/5 00:22:41) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (こういう行為がバレる事を怖いと思っていないのか、何か対策があるのか…凛が先程から何度か訴えかける社会的な制裁のような物は微塵も鈴木にダメージを与える事はできず、却って強気な姿勢とは裏腹に感じやすい身体と目の前の爆乳女子高生が見せる卑猥な痴態に下心は加速していくのみであった…手をゆっくりと伸ばせば、クロッチを人差し指で引っ掛けて凛のおまんこをヒクッ…と痙攣が生で見えるぐらいに外気に晒してしまう。)んほぉ…ピンク色の綺麗なおまんこしてますなあ…鈴村さん、なんだかまだそんなに触れてないのにねちょねちょとした汁まで纏わりついてくるし…(人差し指に絡み付いた愛液をれろぉん…と舌で舐めとれば、勃起ちんぽの先を手を添える事で凛のおまんこの割れ目へと向かせ…)ひひひ…じゃあ、お邪魔しまーす…ぬぷぅっ… (2020/11/5 00:22:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/5 00:23:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/5 00:23:16) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/5 05:15:31) |
| 藤野みゆき♀17H | > | (鈴木の発言に背筋がぞっとするのを感じながら最低…です、と囁いて反抗的な鋭さを持った視線を鈴木に向けるみゆき。) 性欲でしかものを考えられないんですか、貴方って言う人は…！ (鈴木の手の中でいやらしく形を変え、歪むお尻。片手で口元を抑えて喘ぎ声を殺そうとするもんっ…ふっ、と吐息が僅かに漏れる。先の責めの疲れも抜け切っていないのに、留まることを知らない責めに鈴木に凭れ掛かるようにふらつき、更に深く手が沈み込むとその刺激で体勢が引き戻されるも足から脱力してその場にへたり込むと、ちょうど鈴木の股間の辺りの前に鈴木の顔があって。涙で潤んだ瞳が鈴木を見上げる。その瞳は今までのどんな言葉よりも強く限界と言外に告げていて、息を整えようとするみゆきの吐息が意図しないうちに股間を僅かながら刺激していた) (2020/11/5 05:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/5 05:35:50) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/5 07:44:58) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 何言ってる…のよ！そうじゃない……私が言いたいのはっ！嫌っ！嫌っ！それ以上触るなっ！！やめ――――っ！！(凛が警告していることと全く検討違いな返事は、わざと凛を揶揄かうものに他ならない。その応えも実際そうなってしまうことになってしまうのだが……。手始めにと武骨な指がショーツに引っ掛けられると、凛はこれまで以上の剣幕で声を荒げるが身体は抵抗していると言うにはほど遠い弱々しいものだった。)……見るな…見るな……ぁ……(ショーツを横にずらされると蒸れに蒸れた濃い雌臭が『むわぁ』っと辺りに立ち込める。手入れをしなくても薄く生え揃った恥毛は、潮と愛蜜でべったりと湿り気を帯び恥丘に張り付いており。鈴木の視界と鼻腔を刺激すると共に、一層の肉欲に拍車をかける。顔を背けながら震える声で弱々しい言葉で抵抗を続けるがお構いなしに鈴木の逞しい肉棒の先端が、ぴったり閉じた秘肉に触れると――。) (2020/11/5 07:45:02) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 嫌っ！嫌っ！ん゛っ゛…あっぁっ…ぁ゛っ゛っくぅはぁぁああああ――――っ゛！！(まるで熱した鉄の棒が侵入しているかのような、鈴木の熱く滾った肉棒の先端が『ぬぷぅ』っと厭らしい音が聞こえてきそうなほどに凛の閉じられた割れ目を押し広げ侵入し始め――。)あっ！ぁっ……んっぅ！い、やぁ……ぁっ！(過去の先輩のモノとは、比べ物にならない大きさ、長さの肉棒が膣肉を『ミチミチ』確実に侵入し……。必至に声を押し殺すようにと、右手の人差し指を噛み悩ましく体をくねらせてしまい……。きつきつの中を押し広げついに根元までしっかりと咥え込まされてしまった凛は――。)……許さっ！ぁっ！……なぃ！絶対ぃ！ひぐっ……。(目に涙を浮かべながらもこの状況に、諦めることなく気丈に睨みつける凛はやはりこれまで鈴木が犯してきた女子生徒よりも極上の征服感、高揚感に満たされているだろうか……。) (2020/11/5 07:45:18) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/5 07:45:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/5 11:39:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (漸く待ちに待った凛のおまんこへの勃起ちんぽ挿入…手を添えて太腿裏を押さえ込むとむわぁっ…とした雌の臭気と火照った身体の熱気みたいなものを感じる。…一方の鈴木のちんぽがガチガチに興奮する程滾っており、表面には血管がバキバキに浮かび上がり、先っぽからは期待を込めて待ちきれないとばかりに先走り汁がどぷどぷ…と溢れ落ちるぐらいであった。…割れ目に充てがうとゆっくりと時間をかけてぬぷぅっ…ずぷぅ…と捻じ込んでいく。凛のぬるみたっぷりの割れ目は鈴木のちんぽの先がこじ開けていき、左右に押し広げられていく割れ目のマン肉は凛自身の愛液でねちゃあ…と糸を引いており、直ぐにその隙間を鈴木のちんぽが埋めていく…３分の1が入った所で凛のおまんこの入り口は、鈴木の形に沿うように肉をぴったりと纏わり付かせていた。)んほぉ…これは極上まんこですな…し、締め付けも一級品ですよ…ひひひ…んんんっ…奥へ行くほど…んっ…おまんこが大歓迎してくれるじゃありませんかあ…ひひひ… (2020/11/5 11:39:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ゆっくりと前進のみを続けるちんぽ…ぶびゅっ…ぼびゅびゅっ…と先走り汁を噴き出しながら、凛のおまんこの最奥部を目指しており…凛の表情や言葉はいつもの如く、拒否を表しているが身体の方は本体を裏切る様に一突きする毎に分泌液の量を増やし、ヒダ肉全体を使って肉ブラシで磨き上げるように侵入した部位の全部を包み込んでくる)ひひひ…そりゃそうですよねえ…学園の風紀が乱れないように…んんんっ…日々頑張っている鈴村さんが無様にちんぽに負ける訳にはいきませんからな…ひひひ…んんんっ…ほらほら、私のちんぽが屈服させようと侵入してますよー…ひひひ！頑張ってくださいねー(ニヤニヤと笑いながら、凛の極上の締め付けを堪能しつつ…種付けプレスへの体勢へと移動し、ずぷぅんっ！…と強烈に重い一撃を加える…そして、追いかけるように片手を伸ばして爆乳をむにゅう…と揉みながら…乳首を指先で転がして…)ひひひ！…気持ちいい！…んぁ…も、もうイッちゃいそうですよ…ひひひ！ (2020/11/5 11:40:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/5 11:40:37) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/5 11:40:51) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2020/11/5 19:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美帆♀26Fさんが自動退室しました。 (2020/11/5 19:28:51) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2020/11/5 19:29:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美帆♀26Fさんが自動退室しました。 (2020/11/5 19:50:30) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:46:25) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁっ……あぁぁっ！んっぅ…んぅ！(ゆっくりとぬぷぅっと擬音語が聞こえてきそうなほど、濃厚に絡み合う鈴木の肉棒と凛の秘肉……。処女のそれと、かわらない締めつけをみせながら膣襞は凛の意思とは無関係にしっかりと肉棒に絡みつき離さない。頭の中は真っ白に弾け飛んだみたいに、初めて味わう女としての最上級の快楽に必至に抗ってみせようとするが……。鈴木の卑猥な発言も今の凛には届いていない様子。ただただこの屈辱の状況に耐え、本能的な性の快楽の狭間に揺れている。) んっぅ゛！っくぅっ゛！馬鹿にぃ゛！ひぐっ゛！ぁっぁっんぅ！する……なぁぁ……ぜったぃ！ぁ、ぁっ！ゆるさなぃ゛ぃ゛！！(まるで射精にも似た鈴木の我慢汁の量は常軌を逸していた。そして、俗に言う種付けプレスと呼ばれる強烈な一撃に――。) (2020/11/5 22:46:53) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ひぎっ！ぁぐっんひっ……ぉ゛ぉ゛……んっぅ！(重い一撃が膣襞を掻き分けて奥深く子宮手前まで突き上げるたびに悲痛な呻き声をあげ……。)いやぁ……んっぅだ、めっ、ぜったぃ――っあんはぁぁあああああ゛！！(鈴木が漏らした言葉は凛にとって最悪の未来、必至に声をあげ拒否を示すが……。肌がぶつかり合う度にパァンと乾いた音が響き、愛蜜が辺りに飛び散る。突けば突くほど、その衝撃が豊満な果実に伝わり厭らしく波打ちひしゃげていく。凛の艶かしい声が鈴木を最後の一線まで駆り立てる。)ぉ゛ぉ゛ぉ゛んっ゛っあんはぁぁあああああぁ！(鈴木よりも先に凛が絶頂へと登りつめてしまい……。盛大にぶしゃぁっと潮を吹き出し自分の制服に雌の匂いをまるでマーキングするみたいに撒き散らし、鈴木の股間や腹にも飛び散り――。) (2020/11/5 22:47:14) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/5 22:47:25) |
| おしらせ | > | 山内駿♂さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:47:39) |
| 山内駿♂ | > | こんばんは】 (2020/11/5 22:47:45) |
| おしらせ | > | 山内駿♂さんが退室しました。 (2020/11/5 22:49:16) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2020/11/5 23:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 美帆♀26Fさんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:26:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/6 01:11:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木がみゆきの尻たぶをむにむにと掴みながら…乱暴に時折、撫で回しているとみゆきがその快感からか立っていられなくなりその場へと崩れ落ちる。…)ひひひ…そりゃ、そうでしょう…みゆきちゃんみたいなおっぱいの大きい女子高生を前にしたら普通の男はSEXの事しか頭にないに決まってますよねえ…責任を取れる歳まで…とか、我慢できる筈がありませんから…ひひひ(崩れ落ちたみゆきの眼前に鈴木の勃起した下半身が聳える中…鈴木は自らズボンのサイドに手をやると着衣している下着ごと、脱いでしまえばみゆきの目の前で勃起ちんぽを露わにしてしまう…そして、根元を持ち、みゆきの顔に近づけるとべちべちと屈辱のちんぽビンタをしていき…) (2020/11/6 01:11:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/6 01:12:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/6 01:12:07) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/6 06:23:50) |
| 藤野みゆき♀17H | > | そんなはずないでしょう…！あなたみたいな男性ばかりじゃ絶対にありません！ (彼氏を馬鹿にされているように感じてか強く憤るみゆき。目の前でさらけ出されたものから逃げようとするも、足には力が入らず立ち上がれなくて足を引きずって僅かに下がっただけだった) やっ！何考えてるんですか、そんな汚いもの押し付けないで…！ (異臭にえずきながら両手で遠ざけようとするが、触れるだけでも嫌なそれ。まともに触れるはずもなく表面に僅かに触れただけで、驚いて手を離してしまう) (2020/11/6 06:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野みゆき♀17Hさんが自動退室しました。 (2020/11/6 07:06:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/6 11:13:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛の抵抗も虚しく自らの性欲の解消の為だけに勃起ちんぽをぬぷぅっ…ずぷうっ…とゆっくりと音を立ててピストンを続けていく鈴木。凛のおまんこ肉は、根元まで呼び込もうと鈴木のちんぽをヒダ肉全体で包み込みながらも吸引する様にキュウキュウッ…と締め上げる。その強烈な快感が与えられる度に鈴木も腰を仰け反らせながら、口の端から涎を落とし…ぐりぐりぃ…と押し付けつつ、先走り汁を噴き出していく。…人並外れた先走り汁の量はどびゅっ…ぶびゅっ…と有り得ない量で凛のおまんこをヒタヒタにしていき…肉ビラの一枚一枚の隙間に至るまで鈴木の汚液が染み渡る程に供給され…凛のおまんこをずぶずぶに浸してしまう。)ひひひ…んあっ…んほおっ…言葉とは裏腹に締め付けが強くなってますよ？…ひひひ…んんっ…んぐっ…ああっ…気持ちいいっ…すっげ…寧ろ私は…んんんっ…褒めてるんですがねえ…ひひひ…んはぁっ…(腰をぐりぐりと押し付けておまんこを解していくと…重たい身体をのそっと体勢を変えて凛に覆い被さるような位置にくれば、バチィッ…バヂィンッ！…と今までのゆっくりな挿入とは違い、激しい種付けプレスを何度も凛に叩きつけていく。 (2020/11/6 11:13:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …気丈な凛の理性を剥がそうとずぷっ…じゅぷうっ…とプレスの度にちんぽの先は子宮への距離を縮めていき…凛のおまんこを拡張する様に太い根元までもずっぽりと入ってしまっていた…そして、片手で爆乳を揉みしだきつつ漏らした言葉…身体の相性が皮肉にもいい2人…鈴木のちんぽを満遍なく包み込んで全体からキュウキュウと締め付けてくるおまんこ肉に鈴木のちんぽはビクビクと射精前の痙攣を始める…)んんんっ…んんっ…くっ…んああっ！…(バヂィンッ…ベチィッ…と肌と肌が打ち合う程の強烈ピストンの前に…凛が先に激しい嬌声を上げれば、鈴木の太腿、股間、腹部や下に敷いてある凛の制服、用務員室の畳までも汚す程のハメ潮をぶじゃあぁ…という音付きで噴き出してしまう。…それと遅れて数秒…いつもは気が強い凛のあまりに無様な潮噴きアクメに興奮した鈴木は、最後にずぼぉっ…と強烈ピストンを与えると同時にぼびゅびゅっ…ぶびゅるぼびゅぶぶっ…と凛の潮噴きと変わらないほどの下品な音を立てて白濁ザーメンをたっぷりと注ぎ込んでしまう。 (2020/11/6 11:14:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …既に凛のおまんこの中にヒタヒタに浸されていた先走り汁はどろっどろのザーメンに押し出され、潮噴き同様にちんぽの傍から零れ落ち…代わりにどろっどろの粘着性の高いザーメンが凛の膣壁から膣肉を白濁コーティングしていく…はぁはぁと息を切らしながら、満足そうに息を吐く鈴木…)ふぅ…めっちゃ気持ちよかったあ…さ、次は何をしようかな…ひひひ… (2020/11/6 11:14:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/11/6 11:15:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/6 11:15:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/6 14:23:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (みゆきがその場にへたり込んだ事で目の前がいきり立った鈴木のちんぽになってしまう。…ごぽっ…ごぽっ…と先走り汁を溢れさせながら、表面にビキビキと血管を浮かび上がらせている逸物は、恐怖と嫌悪の対象でしかない事を承知しながら…)ひひひ…汚いなんて失礼ですなあ…これからコイツがみゆきちゃんをいっぱい気持ちよくしてあげるっていうのに…ひひひ…(手を添えた勃起ちんぽ…一歩前に進んでみゆきとの距離を再び詰めていくと、遮ろうとして伸ばされた手が触れたくもないという意識も働いて直ぐに離してしまうみゆきを眺め…)ひひひ…大丈夫、大丈夫…怖くないですよー。ほら…もっと触れてくださいよ…(前屈みの姿勢になり、みゆきの後頭部に手をやれば手前に引き寄せてちんぽに顔を擦り付けていく…頰から鼻横をずりゅぅ…ぬりゅう…と擦るように扱き上げながら…)んふぅ…みゆきちゃんの顔でオナニーしてるみたいで気持ちいいねえ…ひひひ (2020/11/6 14:23:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【みゆきさんへの返レスになります】 (2020/11/6 14:24:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/11/6 14:24:13) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが入室しました♪ (2020/11/6 17:40:08) |
| 藤野みゆき♀17H | > | (頬を伝うどろりとした液体がくちに入らないように固く閉じ、拭うことも出来ずに流れ落ちていく勢いに任せるみゆき。胸にぽたりと落ちるとブラの中に入り込み、その布地に染みを残していく) はなひてください…ちょっと…こんなの、間違ってます…！ (涙がそれの上に落ち、擦り付けられるそれがこのまま精子を出してしまうんじゃないかと怯えるみゆき。いくら性に疎くても射精する方法くらいは知っている。鈴木の太ももを弱々しく掴むが、その程度で事態がみゆきにとっていい方向に動くはずがない) (2020/11/6 17:40:12) |
| おしらせ | > | 藤野みゆき♀17Hさんが退室しました。 (2020/11/6 17:40:20) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪ (2020/11/6 17:59:00) |
| 橘 美帆♀26F | > | (１棟校舎と２棟校舎の渡り廊下で外の景色を眺め思いに更けながら、２棟校舎に…２棟校舎から３棟校舎の様子を伺ってる私)もう誰も居ないわよね…灯りの点いてる教室もないし……(２棟校舎から３棟校舎へと足早に歩き進むと、３棟校舎階段の隣にある保健室に…ドアの鍵をカチャカチャと開け中に入った私は鍵を掛けカーテンを締める。保健室に入った私を見た用務員は足音を立てずに保健室のドアの前に…どこからか中が覗けないか探しながら…) (2020/11/6 18:03:40) |
| 橘 美帆♀26F | > | (保健室に入ると奥に私専用のロッカールームがあり、私はその部屋へと足を運ぶとロッカーの中から紙袋を取り出して…その部屋のそのロッカーには誰にも知られたくない私の秘密の道具が隠されてるのは当然、他の誰もが知るよしも無く……用務員はカーテンの隙間から室内の灯りの漏れる隙間を見つけると、身を屈めて中の様子を伺いながら…その部屋は私の居るロッカールーム……) (2020/11/6 18:08:48) |
| 橘 美帆♀26F | > | (カーテンの隙間から覗かれてるとも知らない私は、白いブラ、白いTバックを脱ぎ捨て…Fカップの胸にツンッと上に向いた乳首。実際のサイズよりも大きく張り出していて、白くぷりんっとした張りのある大きなお尻に陰毛は綺麗に処理されたパイパンな陰部が丸見えに…紙袋の中から取り出した衣装に着替えてる様子は、どんな衣装なのかカーテンの陰から覗く用務員からは見えなくて…数分後、着替え終わった私の姿をカーテンの隙間から覗き見た用務員は……) (2020/11/6 18:13:25) |
| 橘 美帆♀26F | > | (黒いエナメルのオープンカップで胸は丸出しに、細い生地をお尻に食い込まし陰部辺りには穴が開いてる事までも確認出来て。黒いエナメルのニーハイブーツ。首からは赤い穴の空いた猿轡を掛けてる姿が……) (2020/11/6 18:17:09) |
| おしらせ | > | 橘 美帆♀26Fさんが退室しました。 (2020/11/6 18:17:13) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/11/6 18:34:45) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (ある日の週末の朝、ベッドから起き上がると、そのまま浴室へ……寝間着として着ているロングのワンピースを脱ぐとシャワーを出し温度を確かめるとショーツを脱ぎ、いつものように熱めのシャワーを浴びる………軽く拭き取るとロングのガウンを纏い冷蔵庫から野菜と果物、スーパーフード等を入れたスムージーを作りパンを焼いてる間に髪を乾かす……スムージー、食パン、ヨーグルト、コーヒーこれがいつもの朝食である、いつものようにテレビを付け朝のニュースを見ながら朝食を食べ終えると、化粧、髪のセット、それから寝室のクローゼットへ行く……ごく普通の日常である) さてと……… (ガウンを脱ぐとサラシを手に取り胸にキツめに巻いていく………高校、大学と胸の大きさから好機の目に晒され高校の頃は痴漢にあったりもしていた……もちろんその頃から気丈かつプライドの高さは今と変わらず、そのまま泣き寝入るはずなどなく三度痴漢を捕まえた経緯もあった…… (2020/11/6 18:50:13) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 当然彼氏もいたのだが、やはり胸への興味があからさまになってきたことで、すぐに別れた……それ以降も声をかけられることも多々あったのだが細身の爆乳と言う男好きするようなスタイルとは真逆でプライド高い、気が強い、武道も嗜むことから誰が落とすか等と言った馬鹿げた話も耳にして来た、それもあり、胸にばかり視線を注ぐ男性をどこかバカにしてきたが、社会に出ても同じだと思い就職したときから胸にサラシを巻いて、その爆乳とも言える胸を隠すことにした……とはいえそれでもＣ～Ｄほどになるのだが………サラシを巻くことで厳しい女教師朝比奈美紅へと気分を変えていく) ♪♪ (LINEメッセージが鳴る……彼氏からだった「急だけど今夜会わない？美味しいディナーの店を見つけたんだ♪」そのLINEに即座に「いいよ♪どんなお店？楽しみ、終わったら連絡するね」と返信を返す) (2020/11/6 18:51:05) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (今の彼氏は大学時代に元カレをフッた後に知り合った見た目は爽やかなスポーツマンといった感じなのだがスポーツは全くダメな理系男子であり、モテはするものの真面目すぎるために元カノにフラれた時に出会い、お互いの真面目さに惹かれて付き合うようになった) さてと……… (彼氏とのデートの誘いで気分良く残りの準備を済ませ学校にいくなだった) (授業も終わり、週末ということもあり、会議もほどほどで終わり生徒指導部という立場もあり、部活動の顧問を持っているわけではない私はいつもならそのまま帰宅するのだが今日はデートなので、あることをしなければならなかった……それはサラシを解いてブラを着けるということだった……彼氏には素のままの自分で居たいと言うことから彼の前ではコンプレックスである胸もさらしていた) ガチャ…… (2020/11/6 18:52:15) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (更衣室のロッカーからバッグ２つを取り1つは車に、もう1つは手に持って生徒指導室の奥にある扉を開けると過去の生徒に関する資料が壁一面に設置された棚に綺麗に並べられていた、その一角でジャケットを脱ぎブラウスを脱ぐと胸にキツく巻いていたサラシを解いていく………この場所は個人情報の観点から鍵もかかっているために隠れて着替えるには最適だった、さらに部屋を出てすぐの階段を降りると裏口に繋がっているのも私には都合が良かった) ふぅ……こんな胸………邪魔なだけなのに、何でバカな男達は騒ぐのかしら……… (そう呟きながらショーツとお揃いの淡い藤色のレースがあしらわれたＧカップのブラを付けていく………バッグに入れていたブラウスを出すとそれを着ていく、以前ブラウスを忘れたためにサラシで締め付けた時に着ていたブラウスを着たためにはち切れそうなほどにバツバツな卑猥な姿になってしまい彼氏に都合が悪くなったと言ってキャンセルしたことがあったからだった…… (2020/11/6 18:53:01) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | ジャケットは羽織ったもののボタンを閉めると胸がはみ出す形になるためにボタンは閉めず腕で胸を押し潰すように組んで、それでも人に会わないように裏口から出ると車に乗り待ち合わせ場所に向かうのだった) (2020/11/6 18:53:22) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/11/6 18:53:27) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/11/6 23:20:19) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ふんぅ――――っ゛？！(凛の意思は、勿論清潔感なく薄汚い鈴木に犯されている事実、身体の相性が良いことなど受け入れられないし、ましてや気持ちよくなっているなんて認めたくない。だが、身体は本能に忠実、その証拠に肉襞は肉棒に余すことなく絡み付き自らその白濁の欲望を絞りだそうと締め付け刺激を絶えず与えていて。凛が鈴木の種付けプレスによって、潮吹きアクメを決めた後ものの数秒……。がっしりと密着し最奥に突き入れたまま、耳障りな呻き声と共に膣内に勢いよく放たれた欲望の白濁は熱く滾ったもの……。凶悪な肉棒が更に膨張し暴れるように吐き出されたそれは、しっかりと凛の中に吐き出していることを嫌でも実感させるには充分すぎるもので……。)嫌っ！嫌っ嫌っ――――ぁ゛！抜いてっ！抜いっぁっぁっあぁぁ゛！！(凛々しく気丈に振る舞ってきた凛の、初めてみせる焦りと発狂にも似た叫び声……。力を振り絞り鈴木から逃れようともがくが、無意味な抵抗なのは凛が一番わかっているはずだ。こんな男の子供を孕むかもしれないそう思えば誰しもがそうなるのは当たり前の道理だろう。) (2020/11/6 23:20:23) |
| 鈴村 凛♀18F | > | いやぁ…ぁっあぁぁ……(汚い擬音語が聞こえてきそうな長い射精が終わると、凛の身体を中からも犯した証拠とばかりに……。結合部からどろどろの白濁が溢れだし、秘所を穢し制服にも伝い落ちる。)はぁっ…あっ……っぁ……(余りのショックに放心状態の凛には聞こえていないだろうか、投げ掛けられた言葉はまだこの悪夢が終わらないことを告げていた。ぬぽぉっと抜かれた鈴木の肉棒は、白濁と凛の愛蜜に塗れながら萎えをみせない突き入れられたそのままで。すっかり鈴木の肉棒の形に型どられた秘肉はぱっくりと口を開けたまま糸を引きひくひくと痙攣、栓を失って行き場を失った白濁が逆流しこぽぉと溢れだし制服を凛の身体を穢し続け――。) (2020/11/6 23:20:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/11/6 23:20:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/11/7 01:28:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が勃起したちんぽをみゆきの顔に密着させ、滑らせる様にぬちゅぬちゅ…と動かしていく。既に興奮している先っぽからはぬめぬめとした先走り汁が零れ落ち、みゆきが口を横に結んだ唇の上を通り過ぎるとブラに包まれた爆乳へとぼとぼとと落ちては、じわっ…と染みを作っていく。)ひひひ…ちっとも間違っておりませんとも…こんなおっぱいの大きい女子高生の使い道としてはとっても正しい事をしておりますよ…ひひひ(みゆきの顔の上でごしごしとちんぽを洗う様なピストン…肌のきめ細やかな感触に鈴木のちんぽは限界を迎えており…ビクンビクンっ…と射精を意識させる様な大きな痙攣を行い、その瞬間に鈴木は手を伸ばしてみゆきの後頭部を押さえると逃げられない様に固定してしまう。) (2020/11/7 01:28:56) |
2020年11月03日 01時22分 ～ 2020年11月07日 01時28分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>