「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2020年06月06日 21時29分 ～ 2020年11月06日 23時06分 の過去ログ
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| メタボ戦闘員 | > | 【お疲れ様でした、美優さん。またの機会を楽しみにしております】 (2020/6/6 21:29:34) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2020/6/6 21:29:40) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが入室しました♪ (2020/6/7 15:53:29) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2020/6/7 15:53:39) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…何もおかしい事などありませんとも…登場の時からこんな下品乳をゆさゆさ揺らして現れたのは美優の方でして…ひひひ…(男爵を引き剥がそうとする美優だが男爵は必死に両手を美優の背後へと回し、乳輪周りの乳肉ごとあーん、と頬張る様に鼻の下を伸ばして吸い付けば…口内にて貪る様にんぐっ…ぢゅるっ…と頬張って…)んほぉっ！…何ともバカでかいど迫力おっぱいですな…こんな間近で美優のおっぱいを見れるなんて旦那にも感謝しなければなりませんな…んんんっ…んぐぅ…れろぉ…(美優が旦那に対して謝罪するのを乳肉を頬張りながら上目遣いでニヤニヤとして見つめ…対照的に旦那への感謝を述べつつ…引き剥がそうとしていた美優の手が男爵の頭に周り、密着度を高める為に口内に押し付ける様に上体を仰け反らせながら掻き抱くのに合わせてんぼっ…ぐぼっ…と口内いっぱいに美優のおっぱいを口に入れると片手の指を引っ掛けていたもう片方のおっぱいの方もぶるぅん…と露出させて今度はすぐ様にそこへ指をむにぃ…とめり込ませ…)んじゅるるぅ…れろぉ…ひひひ！美味しい！美味しい！…んぼぉぉ…ぢゅるっ…(としつこい両乳責めを開始する) (2020/6/7 16:06:07) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | げ、下品だなんて…はああぁんっ！おっぱい、そんな食べるみたいにっ、んはあああっ！（背中に手を回され抱かれながら乳房にむしゃぶりつかれて髪を振り乱して悶えてしまって）あぁんっ、許して、許してあなたぁ…こんな変態にあなただけのおっぱいを…ひあああっ（男爵に上目遣いで見つめられながら夫のことを言われれば瞳を涙で潤ませながら謝りつつもエロテクに声が止まらなくて）んあっ、やっ、いやぁ、おっぱい全部見えちゃう、ああっ！あひっ！あはああぁんっ！だめ、だめぇ、こんないやらしすぎる触り方されたら、くひいいいいっ！（誠実で優しい性格なのでいたわるようなソフトなエッチの旦那と真逆の貪るような責めに、慣れていないからだが翻弄されるように感じすぎてしまって、もう膝がガクガクと痙攣し始めて今にも崩れ落ちそうで…） (2020/6/7 16:13:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片方のおっぱいは男爵が口いっぱいに頬張り…その口内では涎をたっぷりと溜めた悍しい池が存在するソレに乳首と乳輪をどぷん、と浸して…更には分厚い舌を使い、べろぉん…と乳首が歪むぐらいに圧を掛けて上から下へ、下から上へと舐めあげる。もう片方のおっぱいは男爵のぎとぎとと手脂が美優の真っ白いモチモチとした肌にぐにゅぐにゅと擦り込まれる様にしつこく揉まれ…むにゅう…と力を加えると男爵の指の隙間から美優のおっぱい肉がはみ出てしまう程に力強く揉まれていた…)ずぞぞ…んぐんぐ…れろぉん…むにゅう…もみぃ…(美優のおっぱいに夢中で言葉を発するのを忘れたように貪る男爵…漸く多少の理性を取り戻して頬張っていた口をおっぱいから離すと粘り気のある涎の糸が幾筋も口と乳輪、乳首の間を引いて…) (2020/6/7 16:22:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…失礼しましたな…久しぶりのご馳走で我を忘れてしまったようです…ひひひ。それに先程からおっぱいばかりを心配して謝っておりますが…当然ながら、それだけではありませんよ？…人妻ですある以上この意味…分かりますよね？…ひひひ。(そう言うと空いている片方の手をムチムチの股間へと手をやり、人差し指の腹の部分でクロッチ辺りのムチッとしたマン肉を…ぷにぷにと指で押さえ…)ひひひ…こちらの肉も美味しそ… (2020/6/7 16:23:09) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | んあああっ！乳首がお口の中で、あぁんっ、そんなに舐めないでぇ、あひいいいいっ！（恥ずかしげに少しだけ口に含む程度の夫の愛撫と違い、唾液に浸されながらまるで巨大なナメクジが這い回るようにねぶられれば涙を流して懇願まで始めてしまう程追い詰められていき）ああっ！あんっ！あんっ！だめ、そんなに激しくおっぱいばかりっ、あっ、あっ！ひいっ、あひいいっ！（夢中であるがゆえに加減のない愛撫に晒されれば二つの乳首はツンと上を向いてコリコリと勃起して、もう割れ目からも愛液が溢れ始めてしまっていて）あぁっ、いや、もうだめ、だめぇ！うあ…はぁはぁ…（乳房だけで達してしまう直前まで追い込まれてながら幸いにも直前で男爵が我に返ったことで乳首アクメの醜態を晒すことは避けられて内心でホッとするものの）あぁ…嘘、そっちは、だめ、やめて、絶対にだめぇ（夫以外には許してはならない箇所という理由と乳房だけでもう絶頂寸前の身体は秘部を責められたらひとたまりもないという恐怖心とで弱々しく太ももでキュッと男爵の腕を挟み込んで動きを止めようとするけれど） (2020/6/7 16:31:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (理性を取り戻して美優の爆乳を眺めていた男爵ではあったが…無類の爆乳好きである事と美優の反応が男爵好みであった事からムラムラの波が再び襲ってくる…片方のおっぱいは男爵の粘り涎でぬるぬると汚れており…その残滓が時折、どろりと垂れ落ちる。改めて音が出るほどにゴクリと涎を呑み込む…。そんな中で伸ばした指先を美優は太腿の力でキュウッ…と締め付けてくるが、それが恐怖心であろうと抵抗心であろうと男爵には関係なかった。…指先で感じるマン肉のむにむに感…それに既に勃起していたちんぽの先から衣装に染み出るほどの先走り汁がどぷっ…と噴射される。)ひひひ…どうやら美優はおっぱいが弱いみたいで…私は残念ながら大きなおっぱいが大好物なのですよ…お伝えはしましたけどね…ひひひ！ (2020/6/7 16:43:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (クロッチに当てていた指をぬるぅん…となぞる様に下から上へと撫であげると剥き出しの両乳の外側に両手を当てて真ん中に揃える様にむにぃ…と力を加える。男爵の手の力で寄せられる両乳首…男爵はニヤリと美優と視線を合わせて再び顔を近づけていく。…先程と同じ流れであーんと大きく口を開ければ新たなドロドロの涎溜まり…そして今度はその口内へと吸い込まれていくのは両方の乳首であった…)ひひひ！い、いただきまーす…がぷぅ…んぢゅるぅ…ぢゅるっ…べろぉ…んぐっ…んぐ… (2020/6/7 16:43:30) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【行為をする場所に要望はありますかな？…無ければ男爵御用達の髑髏をあしらったキングサイズベッドを召喚いたします】 (2020/6/7 16:44:13) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | そ、そんな、弱くなんか…ありません…んくううっ！（乳房だけでイカされそうになったことを隠そうと否定するが、割れ目を指がなぞればビクンとイッてしまいそうになって必死で堪える）やっ、なにを…ああっ、だめ、またおっぱいされたらっ（男爵の指が割れ目から離れてホッとしたのも束の間乳首がくっつくほどに乳房を寄せられて男爵の口が近づけられればその意図を察して必死で男爵の頭を抑えようとするけれど）いやっ、だめ、ほんとにもう、それ以上は…あはあああぁんっ！あぁんっ！だめ、舐めちゃ、あひいいいっ！あんっ！はあぁんっ！だめ、だめぇ、助けて、あなた、私もう、もうっ、んああっ！（男爵の頭を抑えようとしていた手は頭に絡みついたまままるで胸で抱きしめるかのようになって全身が激しく痙攣し、もう絶頂寸前であることを体の反応と唇から溢れる言葉で相手にも悟らせてしまいながら、よがり狂わされてしまって） (2020/6/7 16:50:59) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【はい、それで構いませんので】 (2020/6/7 16:51:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (鼻の下を伸ばして両乳首を同時に口に頬張り…硬くなった乳首の感触を舌の腹の上でぐじゅぐじゅ…と転がす。新たに口内へと含まれた乳首は初めて…先程、口内へと頬張られたおっぱいは再び…男爵の涎溜まりへとじゃぽんっ…と音が出るほどに浸されるとんぢゅるぅ…んじゅるるぅ…と水音たっぷりのおっぱい責めを加えていく。時には頬を凹ませて頭を後ろに下げて…んぼぉぉ…と頬張れば、モチモチおっぱいは男爵の口に引っ張られる様にむにゅう…と伸びて…)ひひひ！…弱くないねえ？…でしたら、これぐらいは平気ですよねえ？…ひひひ…んじゅるるぅ…(言葉と共に前述した責めを繰り広げる男爵…ニヤけた視線は常に悶える美優を見つめ…快感のあまりに抱き抱えてきても我が意を得たりとばかりにニンマリと笑ったまま、口内では乳首を同時に舐め吸いを行う。 (2020/6/7 17:04:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | そんな中…男爵が秘密裏に行なっている行為があった…口内に口いっぱい頬張る為に両側から寄せていた両手の内の片手を一瞬、外すと指をパチンと鳴らす。…時間にして僅かな時間、行為に気付いたとしてもその意図までは直ぐには読み取れないかもしれない…後ろを見るまでは。…男爵の指の合図をきっかけに美優の背後の空間で黒い大きな穴がぽっかりと開く。…そして、そこからゆっくりと現れたのは過去に人妻戦士達を何度も堕としてきた髑髏をあしらったキングサイズのベッドで…それが静かに音も立てずに召喚されたかと思えば両乳首責めでよがり狂わせられている美優の背後へとドオンッ…という音と共に着地するのであった。) (2020/6/7 17:04:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士美優さんが自動退室しました。 (2020/6/7 17:11:34) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが入室しました♪ (2020/6/7 17:11:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おっと…すいません、声掛けが間に合いませんでしたね】 (2020/6/7 17:12:03) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | はああぁんっ！またおっぱい食べられちゃうっ、いやああっ、両方なんて、だめだめぇ！んああああっ！ひあああっ！あひっ、んひいいいっ！（これまで衣服の上から多くの男たちの視線を集めながらも、夫以外には触れることも見ることも許したことのない乳房が男爵によって経験したこともないような激しい愛撫に晒されて初めての乳首絶頂に達しようとしていて）あぁんっ、そんな意地悪…あひいいいいいっ！だめ、そんなに吸ったらっ、んあああああっ！ごめんなさいっ、あなた、美優はもう…もう…イ、イク…イッちゃう、ああああっ！ごめんなさいっ、イキます、乳首、イッくううううううっ！んああああああああああぁっっ！（激しい乳首への吸引と執拗な舐めしゃぶりについに身体が屈してしまい、夫への謝罪を口にしながら全身がビクンッと大きく跳ねて達してしまう。男爵の頭を抱きかかえたまま乳房を突き出すように背を反らし、天を向いて白い喉を震わせる様子をあらわにしながら、これまでの夫とのどの営みよりも激しい絶頂を感じてしまっていて） (2020/6/7 17:13:38) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【いえ、こちらこそ自動退室のことを失念していました】 (2020/6/7 17:14:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵のしつこいぐらいのおっぱい責め…それが皮肉にもベッドの存在を美優に感じさせることさえ無かった。…振り向けば場所にそぐわない程に違和感があるキングサイズのベッドは、一目見ただけで用意したのが男爵で何の為に用意されたものなのか、瞬時に理解できるだろう。…美優が激しい仰け反りと喘ぎ声…男爵の責めでぬるぬるになったおっぱいがぶりゅんっ…と男爵の口内からまろび出た時には乳輪、乳首だけでなく乳肉の殆どがテカテカに醜く光っており…男爵は満足げにその様子を眺めると自らの涎で汚れていた口周りを胸元に入れていたハンカチで丁寧に拭き取り…)ひひひ…こんなに美味しいおっぱいを両方同時にご馳走になるなんて…くくく、美優には感謝しかありませんが…おっぱいばかりでは貴女も不満でしょう？…ひひひ… (2020/6/7 17:24:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (先程、クロッチ部分のマン肉に触れていた人差し指を男爵の口元に持って行けば、男爵は見せつける様に…んぢゅるぅ…と舐める行為を行なっていく。)ひひひ…貴女のおまんこ肉も…んじゅるるぅ…美味しそうな感触でした…ひひひ。(最低な感想を言えば美優の虚を突く様に片手を伸ばして肩をトンッ…と押す。未だ気が付いていない背後のベッドへと倒れ込む程の力を込めて…) (2020/6/7 17:24:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【時間を考えると…ここらで栞を挟む感じですかね】 (2020/6/7 17:24:57) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【ありがとうございます。そうですね、時間をオーバーしてしまいそうですので中断でお願いします】 (2020/6/7 17:25:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…畏まりました。素敵な反応ありがとうございます。終始興奮しておりました】 (2020/6/7 17:26:29) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【こちらこそ、丁寧に責めていただいてとても素敵でした♪】 (2020/6/7 17:26:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ネチネチと責めることだけが取り柄のようなものですからw…まだまだ、ベッドの上でもねっとりと責めさせてもらいますね】 (2020/6/7 17:27:41) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【はい、楽しみにしています♪ではまた続きができる日を楽しみにしていますね。今日もありがとうございました、お疲れさまでした。失礼致します】 (2020/6/7 17:28:42) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが退室しました。 (2020/6/7 17:28:48) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2020/6/7 17:29:13) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが入室しました♪ (2020/6/18 18:55:56) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2020/6/18 18:57:20) |
| メタボ戦闘員 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします。続きは私からですね】 (2020/6/18 18:57:54) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【はい、前回も容赦ない感じがとても素敵でした。今回は陵辱に入っていくと思いますが、サディスティックに虐めていただければと思います///】 (2020/6/18 18:58:59) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。それでは、少々お待ちくださいませ…】 (2020/6/18 18:59:50) |
| メタボ戦闘員 | > | (全力とは言えないハイキックで美優の身体を電柱から10メートル程離れ場所まで吹っ飛ばしたメタボ戦闘員は美優に声をかけながら、地面にもがきながら倒れ込む美優へと近づいていった…) ふふふ…良い格好ですね、美優さん。もしや、純粋な戦闘で敗北をしてしまうのは初めての経験なのではありませんか…？ くく…何事も経験はしておくものですよ…。 (美優に語り掛けながら彼女へ近づき終えた戦闘員はその場でしゃがみ込んだ。地面を這いつくばる美優の髪の毛を掴み、上方向へと引き上げ強制的に立ち上がらせると、美優のアイマスク越しの目を見据えた…) さて、もう終わりですか、美優さん…？ (2020/6/18 19:07:03) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | あ…あぁ…かはっ、うあ…うぐっ…い、いやぁ…（起き上がることもかなわず這いつくばっているところに戦闘員が歩み寄ってきて髪の毛を掴まれれば、もう振りほどくこともできないまま立たされて激しい痛みと悔しさで涙が溢れる瞳を凝視されて）あぁ…ま、まだ負けてなんかない…誰があなた達みたいな悪の組織に屈するものですかっ…はぁはぁっ（息を乱し、手足も自力で立つことができないほど痙攣しているのにも関わらず、心は屈していないことを表情と言葉ではっきりと示して） (2020/6/18 19:12:06) |
| メタボ戦闘員 | > | (美優に抵抗をする力が残っていないことは、メタボ戦闘員にも理解はできていた。しかし、美優の口からはっきりと敗北を拒絶する言葉が出ると、戦闘員はそれを待っていたかと言わんばかりに不気味に微笑んだ…) ふふ…それでこそ、爆乳人妻戦士…というものです。簡単に屈してしまえば面白味もありませんからね…。 (戦闘員は緩やかな口調で彼女に語り掛け終えると、美優の髪の毛を掴んだまま、空いている右手で無防備な腹部に再びボディーブローを打ち込む。それは、はっきりとした実力差を美優に改めて理解をさせることが目的であった。戦闘員はすかさず、美優の右の足首を掴んで持ち上げ、彼女を仰向けに倒させると、そのまま数回転振り回した後に路地裏の隅のところへと美優を投げつける。まるで、ゴミを捨てるかのように…) (2020/6/18 19:20:57) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | だ、だから絶対に屈しないと…はぐうううううううっ！あぁっ、うあぁっ！（柔らかな腹部に拳がめり込めば苦悶の呻き声をあげて、激しく咳き込みながら涙の溜まった瞳でキッと戦闘員を睨みつける。その表情が余計に相手の嗜虐心をそそってしまうことに気付いていなくて…）やっ！？なんてパワー…きゃあああああっ！いや、いやあああっ！きゃひんっ！（片手で軽々自分を振り回すパワーに驚きながら投げ捨てるように放られれば全身を地面に強打してまた悲鳴をあげて） (2020/6/18 19:27:01) |
| メタボ戦闘員 | > | (地面へと叩きつけた美優が悲鳴をあげると、戦闘員は握った拳で口元を隠しながら…) ふふ…可愛い悲鳴をあげるのですね、美優さん…。 なかなか、「きゃひん」という声は聞きませんよ…。おっと、これは失敬…。 (戦闘員は、美優を小馬鹿にしたことを軽く謝罪をした後、路地裏の隅で痛みに苦しみながらうつ伏せに倒れ込む彼女に近づいた…) さて、このまま楽しんでも構わないのですが、美優さんのはしたない声が近所迷惑になってしまえばいけませんからね。 ここから20メートル程離れたところに公園の物置小屋がございますので、そちらに参りましょう…。 (メタボ戦闘員は上から見下ろしながら美優に説明をすると、彼女の左足首を掴み、地面を引きずりながら目的の場所へと向かった…) (2020/6/18 19:38:44) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | あぐ…あぁ…うあぁ…（全身の痛みに身を捩って苦しんでいて戦闘員の嘲るような軽口にも何も言い返せず）やぁ…は、離して、あぁっ、いやぁ…（まるでゴミ袋のように引きずられても力の入らない四肢はなにもできないまま物置小屋へと運ばれてしまって） (2020/6/18 19:41:36) |
| メタボ戦闘員 | > | (雑に物を扱うかのように美優を引きずりながら、目的の場所へとたどり着いた戦闘員。公園の物置小屋の扉を空けると、約4メートル四方の部屋の中へと美優を連れて入っていく。部屋の中央までたどり着いた戦闘員は、美優の足首を掴んでいた手に力を込めると、彼女を壁へと投げつけた…) さて、ここですと美優さんがいくら大きい声をあげても、近所迷惑にはならないでしょう…。さて、それでは敗北をしてしまった証を、美優さんに刻み込んで差し上げるとしましょうか…。 (2020/6/18 19:46:34) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | あぐっ！うああっ！（物置小屋の壁に叩きつけられ悲鳴をあげ、身体ダメージは更に蓄積して立ち上がることもできずそのまま壁により掛かるように崩れ落ちて）くうっ、ま、負けないんだから…（戦闘員を睨み返しながらチャンスがあれば反撃してみせるという意志を瞳に宿していて） (2020/6/18 19:49:36) |
| メタボ戦闘員 | > | (鋭い目付きで、相手を睨み付ける美優。その視線の先には、余裕の笑みを浮かべる戦闘員の姿があった…) いいですよ、美優さん…。その目はとても素敵ですね。 最後までその目を崩さないように、頑張ってください…。 (絶対に屈しないという決意の現れを称賛する戦闘員は、壁に持たれながら座り込む美優の両足首を掴み、彼女を仰向けにさせるように軽く引きずった。戦闘員はすかさず、仰向けとなってしまった美優に覆い被さると、コスチューム越しに彼女の右の乳房に優しい手付きで触れ始める…) (2020/6/18 19:55:32) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 絶対に負けないって言ってるでしょ…あうっ！？（両足を掴まれ、さらなる暴行への覚悟を決めるものの覆いかぶさってくる戦闘員に戸惑って）やっ、何をっ、どこを触って…このぉ！（戦闘員の手が乳房に触れれば、相手の意図を察して羞恥と屈辱に頬を染めながらも、怒りで体中の痛みも忘れて右手でパンッ！と平手打ちを食らわして） (2020/6/18 20:01:34) |
| メタボ戦闘員 | > | (美優が反射的に放った平手打ちは戦闘員にとって不意打ちのような形となり、防御する間もなく食らってしまった。だが、戦闘員はその事には構いもせずに、美優の右の乳房に触れ続けた…) ふふ…やはり想像をしていた通り、張りのある素敵な胸ですね、美優さん…。 もう少し堪能をさせていただきますよ。 (戦闘員は両手で美優の左右の乳房に触れると、その形を確かめるように、緩やかな手付きで指を滑らせる) (2020/6/18 20:06:47) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | やっ、離してっ！離しなさいっ！（平手を食らわせても手を止めない戦闘員に向かって何度も平手を打って）いやぁっ、やめてっ、気持ち悪いっ、やだっ！（もがきながら両手で戦闘員の顔を掴み引き離そうとしたりして抵抗を続けて） (2020/6/18 20:11:39) |
| メタボ戦闘員 | > | まったく…しつこいですよ、美優さん。 私が見たいのは、女性としての尊厳を傷つけられても、戦士としての誇りを維持できるかどうか…というシチュエーションなのです。 そのような、抵抗は私の求めるところではございません…。 (戦闘員は必死の抵抗を続ける美優に対し、少し不機嫌な表情を向けると乳房を触れていた両手を離し、そのまま立て続けに2発両手で美優の腹部を殴りつけた…) (2020/6/18 20:16:39) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | か、勝手なこと言わないでっ！っ、あぐっ！はうううううんっ！あぁっ、ひうっ、ううっ、ああぁ…（戦闘員の容赦ない殴打が腹部に二度もめり込めば、悲鳴をあげさせられて、ビクビクと身体を痙攣させてしまう。抵抗すれば容赦なく痛めつけられるけれど、陵辱を受け入れることも決してできないという葛藤に先程までの拒絶のみの表情から僅かに逡巡が混じり始めて） (2020/6/18 20:21:25) |
| メタボ戦闘員 | > | ふぅ、少しは静かになりましたか…。いいですか、美優さん。多少の抵抗をするのは構いません。ですが、あまり度が過ぎますと、二度と変身ができないほどに痛め付けることに私は躊躇はしませんよ。場合によっては、あなたの命も…。それをしっかりと理解してくださいね。 (無防備な美優の腹部に2度の殴打を済ませた戦闘員は、美優に改めて自身の置かれた立場を理解させるような発言を浴びせる) さて、それでは続きを始めましょう…。 (戦闘員は一呼吸を置くと、再び美優の左右の乳房に両手を添え、指を食い込ませる行為を加えながら、愛撫を開始した。戦闘員の手付きは徐々に美優の乳房に馴染んでいき…) (2020/6/18 20:28:13) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | くぅ…い、命なんて、いざとなったら…（本当に命を失うことになったとしても、そんな脅しには屈しないと思いながらも軽々しく命を投げ出すつもりもなく睨みつけて）ん…んっ…くっ…（とりあえず痛みが引いて体の力が回復するまでは…と我慢の表情を浮かべながら乳房をまさぐる戦闘員を見つめていて） (2020/6/18 20:32:17) |
| メタボ戦闘員 | > | (つるつるとしたコスチュームに滑らかな手付きで乳房を触れ続ける戦闘員。美優の我慢の表情は痛みのみならず、快感にも耐えていることは理解できており…) ふふふ…我慢をしなくても良いのですよ、美優さん。それとも、コスチューム越しの愛撫では満足できませんでしょうか…？ それでしたら……。 (戦闘員は美優の返答を待たずに、彼女のコスチュームの胸元を両手で掴むと、一気に力を込め外側へと解放する。すると、コスチュームは意図も簡単に引き裂かれてしまい、美優の豊満な乳房が反動で上下左右に揺れながら露となってしまった。戦闘員はすかさず、美優の右の乳房に狙いを絞ると、右手で彼女の乳房を軽く押さえ込むように掴み、顔を近づけながら、長い舌で乳房を舐めとり始める…) (2020/6/18 20:40:19) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【すみません、ちょっと私と戦闘員さんとで嗜好というか考えていた流れが違うかなと思います…。戦闘で痛めつけて、その流れのままに激しく陵辱して、こちらが反抗すれば痛めつけてねじ伏せて、それを楽しむようなサディスティックな感じを想定していたので、戦闘後は普通な愛撫とかだとどうしても抵抗心が残ってしまいます。また私のほうが感じていると明示していないのに快感に耐えていると言われても当惑してしまいます。このまま続けても乖離が激しくなるだけだと思いますので、中途半端で心苦しいのですが今回はこれで一旦終わりとさせて頂ければと思います】 (2020/6/18 20:45:53) |
| メタボ戦闘員 | > | 【これは大変失礼を致しました…。気分を害してしまったのであれば申し訳なくございません…】 (2020/6/18 20:47:32) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【いえ、気分を害したというわけでは決して有りませんので、私の伝え方が不味かったところもありますので…。また改めてPL部屋などで雑談から好みなどをお互いに話して、ロルができればと思います】 (2020/6/18 20:48:59) |
| メタボ戦闘員 | > | 【そのようにおっしゃっていただき、ありがとうございます。 私ももっと美優さんの心情に配慮すべきでした…。また、美優さんとご一緒できるのであれば、よろしくお願いしたいと思います】 (2020/6/18 20:50:45) |
| 爆乳人妻戦士美優 | > | 【はい、こちらこそ、また是非打ち合わせをしてお願いしたいと思います。本日はお付き合いありがとうございました。今回は私のわがままで大変申し訳ございませんでした。失礼致します】 (2020/6/18 20:51:22) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美優さんが退室しました。 (2020/6/18 20:51:41) |
| メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 次の機会がございましたら、しっかりと時間をとりますので、打ち合わせからお願いいたします】 (2020/6/18 20:53:33) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2020/6/18 20:53:42) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/6/23 00:26:28) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが入室しました♪ (2020/6/23 00:27:06) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【たまに出られないときがあるような…wでは、私からいきますね～♪】 (2020/6/23 00:28:12) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【聖域を出ない時…という意味ですか？…ええ、基本は聖域で満足することもあるんですが、今日はロルを回したい気分なのです】 (2020/6/23 00:33:21) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | む、胸～？(降参のポーズをしつつ、ナイフを全然恐れていない様子に、こちらが目をぱちぱちしてしまい)うふふふ。流石にそれは予想できなかったわ～。男爵さん。私はあなたがヒロインたちを蹂躙しているお姿をみていましたが、私にも興味を持ってくださるなんてね～♪光栄の極みではありますわ。でも～？正義のヒロインとは違う、裏切り暗躍不意打ち何でもありの怪人の世界で、後ろをとられてしまうのは迂闊なのではないかしら～♪このナイフは脅しではないのよ。私特性の毒が塗ってあって、かすり傷で一週間はコロリ。なの。うふふふ～♪暫く、寝込んで怪人としての精神を見つめ直してはいかがっ？(そういうと、容赦なくナイフで傷をつけようとします) (2020/6/23 00:34:36) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【もうちょっとかけましたね～♪次から調整します。いえいえ、このサイトの退出ボタンを押しても、退出できませんと出ることがあるのですよ～w】 (2020/6/23 00:35:51) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【ああ、そういう意味でしたかw…理解しました。】 (2020/6/23 00:37:11) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…怪人としての心得など貴女に言われずとも勿論、心得ておりますよ…でしたら、私からも一言申し上げておきますが…それこそ、裏切り暗躍不意打ち何でもありの世界で勝利を確信して笑みさえ浮かべる行為こそ迂闊だとは思いませんかな？…(両手を上げて降参のポーズをしていた男爵が右手の指をパチンと鳴らせば…蛇乃がナイフを突き出したタイミングで男爵の身体が一瞬にして消え失せ、その場には空っぽのシルクハットと燕尾服が残されていた…当然、空中に留まることなどできない衣装はそのままバサバサと音を立てた足元に落ちる中…今度は蛇乃の背後から脇を通して両手がニュウッ…と伸びてくれば豊満な胸を主張するアオザイの衣装の上からむにゅう…と鷲掴みして背後から醜い贅肉塗れの身体をべたぁ…と密着させる。…衣装を脱ぎ去った男爵は全裸姿で下半身の逸物は既にガチガチに勃起していた…それを太腿裏や尻たぶ辺りに押し付け…)ひひひ…1週間も寝込むのは勘弁願いたい…その点、私の白濁の毒はとても気持ち良いですとも…ひひひ！ (2020/6/23 00:49:28) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | まあっこれは一体…？(確かに皮膚に傷をつけたかと思うと、その場には男爵の衣服が残され姿が消えており、後ろから伸びた手が両胸を鷲掴みにした時点で、ようやく後ろにいるということを理解します)う、うわさにきいていたけど手品みたいなことができるのね～っ。流石は魔族の中でも上位の方だわ。方でそういっている間にも、男爵の指のなかで胸は形を変えるほど揉みこまれ、ゾクゾクと快感が走り)んふう…それに、このおしりに当たるカチカチのは…男爵の立派な肉棒ね～っ。擦られただけでわかるわ…すごい業物だってっあん…♪んん。(カチカチの肉棒をくりぐりとおしあてられ、ドキドキとしてしまいます)でも～私も、これくらいじゃ～負けないわねっ♪(蛇の脱皮のように、衣服を瞬時に脱ぎ捨て、男爵の両腕から抜け出しますと。空中をくるくると回りながら、三メートルほど離れた場所に着地します。)うふふふ。毒で私に挑めるかしらね～♪。それに、私の得意な獲物はこれなのよ～。 (2020/6/23 01:04:17) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | (片手には鞭が握られており、軽くひゅんひゅんと振り回します。その姿は、鷲掴みにされていた胸をはずすために、アオザイだけでなくブラまでぬぎさっており、身に付けているのはディープグリーンのショーツのみで)今度は逃がさないわよ～しゃ～(蛇のピット気管のように赤外線を探知して、逃げられないように気を付けながら、男爵に向けて鞭を振るいます)えいっ！ (2020/6/23 01:04:20) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【今度は、1000越えてしまいましたわ…w難しいわね～…】 (2020/6/23 01:04:47) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【文字数気にせずに思うがままに書いてもらって大丈夫ですよw…ほぼ全裸に近い2人のバトルになってきましたなw】 (2020/6/23 01:05:56) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【蛇乃も爆乳っていうスタイルでいいんですよね？】 (2020/6/23 01:07:10) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【胸は大きいといわれますが、過ごしお腹、おしのの脂もあるのを、正直に記入してますわ…we】 (2020/6/23 01:08:50) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 少し、お腹、おしりの脂です…w (2020/6/23 01:09:18) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (男爵の手の中でぐにゅんぐにゅん…とひしゃげていく爆乳。手の平を目一杯開いては、指をむにぃ…とめり込ませて肩に顎を乗せると頬擦りまでする様にずりずりと顔を合わせていく…)ひひひ…貴女の爆乳も凄まじい弾力ですな…ひひひ。しかし、この衣装がまた厄介なアオザイというのはどのように脱がしたら…(と言いかけていると男爵の意図を汲み取った様に蛇乃がしゅるしゅるっ…と衣装を捨てて空中へと飛び出したのを見れば…暫し唖然とするも3m程離れた蛇乃の姿がショーツのみとなり、その姿にテンションが一気に上がる…)ひひひ！私の毒は甘い痺れをもたらしますよ…ぜひ、オススメでございます…ひひひ！(ヒュンッ…男爵に向けて放たれた鞭の一撃…顔を仰け反らせ、時にはステップを軽く踏み立ち位置を変え、時にはその場にしゃがみ込み…と振るわれる鞭を躱して近づきながら…最後には、髑髏の杖を両手で持ち、ほの持ち手の間に鞭の一撃がビシィッ…と入るのを見届けるとグッと両手に力を込めて固定すればくるくると巻きついていく (2020/6/23 01:20:48) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …蛇乃との力比べの様な体勢になりながらも…目線は、剥き出しの爆乳やショーツの食い込みや鼠蹊部…とにかくエロい視線で蛇乃を見つめつつ…)ひひひ…中々やりますな…そろそろ、終わりにしたいのですがね…(衣服を脱ぎ去った時と同じ要領で指をパチンと鳴らすと…今回はそれをきっかけとして、空間に黒い大きな穴がぽっかりと開き…髑髏をあしらったキングサイズのベッドがゆっくりと降りてくる…)ひひひ…そろそろ、戦いの舞台をこのベッドの上といきたいですな…ひひひ！ (2020/6/23 01:21:07) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【了解しましたw】 (2020/6/23 01:21:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人熟女蛇乃さんが自動退室しました。 (2020/6/23 01:29:33) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが入室しました♪ (2020/6/23 01:29:58) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【ごめんなさい～書き直します～汗】 (2020/6/23 01:30:15) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【お待ちしておりますよw…私も時々やっちゃいますのでw】 (2020/6/23 01:35:05) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | んんん。力比べね～っ！んくう。ぐう。(鞭を力一杯ひきますが、流石に腕力では押されぎみとなり。)んんん～！ふ、ふふ。なんて卑猥な視線なのかしら～突き刺さるみたいだわ…♪んんっ(男爵の嫌らしい視線に、気をやりそうになりながらも踏ん張りますが、足は徐々に男爵の方に引かれて。なんとか踏ん張ろうと、ショーツのみの姿で足を開き、腰をすえて、綱引きのように胸を揺らしながらもたえます)んんん～っあら？(そこに、男爵の魔力でキングサイズのベッドが現れ、床に着地します。)うふふふ…立派なベッドだこと…でも、私には禍々しい棺桶かしらっえーい！(踏ん張りますが、男爵が思いきり杖を引くと、宙に投げ出されるように引かれてしまい)あ！きゃー！？(そのまま床に落ちるところですが、図られたようにベッドの上に尻餅をつくように着地します。)うう…すっごいふかふか…いい羽毛を使っていますわね～♪…うふふ。男女一組に、キングサイズのベッド。中学生でも、何をするかわかる状況ね～。(ベッドの上にゆっくり立つと、こちらに向かってくる男爵に構えます)うふふ…でも、貴方にこのじゃじゃ馬をのりこなせるかしらね～っ (2020/6/23 01:38:04) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | (足を惜しげもなく開き、体を揺らしながら、男爵にハイキックを放ちます) (2020/6/23 01:38:06) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【定期的にプロフを更新しておきますわ…笑】 (2020/6/23 01:41:26) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…その見事な身体は人妻戦士達にも劣りませんな…いや、寧ろもっといやらしいぐらいにムチムチですとも…ひひひ…(力比べの結果…ぐんっと力を込めると辛うじて踏ん張っていた蛇乃の身体が宙に投げ出され…それをクイッと鞭を引いて長さを調整する事で蛇乃を思い通りにキングサイズのベッドの上へと乗せることに成功する。…そして、ベッド上の蛇乃へ視線を送り…これからの事を想像するだけで涎が口の端からじゅるっ…と零れ落ち…それを腕を使って拭いながら…ベッドへ向かって歩いていく…)ひひひ…どんなにいい素材を使ってもこのベッド上で悶える女体には勝てないのですよね…ひひひ…既に私の目には貴女のことが肉便器としか写っておりません…じゃじゃ馬は乗りこなすには厄介ですが…肉便器を使うのに誰が躊躇します？ (2020/6/23 01:53:54) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (ベッドへと足をかけて上がろうとした瞬間を見計らった様にショーツ姿の蛇乃がその食い込みを露わにしながらもハイキックを振り下ろして来たのを顔の前で手をクロスにして、ガチィッ！…と防ぐとそのまま、前へグンッ…と進んで蛇乃の体勢を崩しに掛かってしまう…そして、男爵の前進は止まずに…そのまま顔からダイブする様に突っ込んでいく先は、倒れ込んだ蛇乃の股間部へと意識的に突っ込んでいくのであった…) (2020/6/23 01:54:08) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | あ、あらっ大分お上手に防御するわ～っきゃ！(グラッと体制を崩され、もう一度尻餅をついてしまうと、肩幅に広げられた足のあいだに男爵が飛び込むように顔から突っ込んで、膝裏を持たれ、ぐるんと足を頭の方へ持ち上げられると、でんぐり返しのような状態で、うごきまわったことで軽く食い込んだショーツ越しに、少しくすんだピンク色の陰唇が男爵の目の前に)んん～っこんな体勢では動けなくってよーっ(膝が頭の隣に来るくらいまで、あげられてしまっているのでろくに抵抗もできず、じゃじゃ馬おまんこを見られてしまっており。)んんはぁっ～♪(そんな陰唇を、ショーツ越しに、男爵がニクアツナ舌で舐め始め。異物感と快感に声が漏れます)はあーん♥️…はあ…んんっくーっワタクシガ肉便器ですって～っあはあん…♪んん！いいわっ、そうやって濡らして、いざ入れるときになったら私の大蛇の口とも言われる、名器で搾り取ってあげるっんはあ…♪はあん…んん。(パタパタと、膝がら下をばたつかせながら、クンニに声を上げて) (2020/6/23 02:05:04) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【肉厚な舌です～w】 (2020/6/23 02:05:27) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (蛇乃の肉厚なおまんこ肉をそれに負けない男爵の肉厚な唇と舌が蹂躙していく…両手を大きく広げ、太腿裏を支えると…ショーツが縒れて食い込んだムチムチのおまんこ肉にんちゅぅ…と窄めた口がぶじゅるっ…と淫らな音と共に密着し…唇を割って這い出た蛞蝓の様なぶよぶよの舌はショーツごとべろぉ…と舐め上げると…最終的にショーツごと巻き込む様に口をOの字に開き、んぢゅるぅ…と吸い付く…)ひひひ…はむっ…んぐぅ…れろぉん…んぢゅるぅ…れろれろぉ…(太腿裏を抑える手は力が入り、顔を埋めていく圧もどんどんと強くなっていく…それぐらい夢中になっていた…)んめぇ…んめぇ…じゅるっ…んぐぅ…んちゅぅ…(言葉を忘れ必死に蛇乃のおまんこを時間をかけて舐め吸いし、割れ目からも舌をねじ込んではビラ肉を1枚1枚丁寧に舐め上げていく…荒々しさと丁寧さが同居した様な攻め方におまんこ肉はヒクつきで対応し…)ひひひ…まだその様な軽口が叩けるとはね…んじゅるるぅ…まあ、別に構いませんが…ひひひ！ (2020/6/23 02:17:14) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (そう言うと顔全体をムッチリとしたおまんこ肉に押し当てて鼻や唇、頰や顎に額…全てを使って蛇乃おまんこの感触を確かめようとぐるんぐるんと顔全体で愛撫して…)ひひひ！こ、こんなドスケベプレイを一度やってみたかったんですよ…ひひひ！ (2020/6/23 02:17:32) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | んくうう～(吸われ、なぞられ、擦られ。予測のつかない愛撫に、少女のような声が漏れてしまいます)んはぁ…あんっ！あん！あーん！んん～っだ、男爵さん、ね、ねっとりとせめすぎぃ～！も、もうとろとろでしてよ～！あはぁん！♪んんん！うひゃあ！？(愛液にまみれているおまこに顔中を擦るようにする男爵さんに。)そ、そんな顔全体をアダルトグッズのように使って…んんん～♥️はあん！あはぁ～あう、あうっそ！わ、私がこんな簡単にっ♥️あはあ…ん！んん！い、いくっ～♪！(舌技、顔技(？)の巧みさに、足をピンと伸ばして、絶頂の声をあげてしまいます) (2020/6/23 02:23:47) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【もう少し続けますね～】 (2020/6/23 02:24:32) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | はあ…んはあ、んん…くう～…大分深く達してしまったわぁ…はあ…んはあ……(愛液は、てらてらとおまんこを濡らして、足の指先はふるふると震えながら、快感の余韻を全身で堪能してしまいます。)ま、まだ入れてくれませんの…～？くう。搾り取ってやるのにっ (2020/6/23 02:26:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが自動退室しました。 (2020/6/23 02:37:39) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/6/23 02:37:46) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【申し訳ない…今度はこちらがやらかしましたw】 (2020/6/23 02:38:00) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【後数文字だったのに…】 (2020/6/23 02:38:17) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【おかえりなさいませ…笑お待ちしますわよ～♪】 (2020/6/23 02:38:18) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【心がおれますね～それは汗】 (2020/6/23 02:38:34) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (まんぐり返しの蛇乃のおまんこ…息継ぎをするのを忘れたかのように男爵は、顔を埋め…じゅるぅ…ぢゅるっ…んぐぅ…れろぉ…としつこいぐらいに舐めまくる。…舌を使いあちこちをべろべろと舐めまわしては、上下の歯でクリトリスを甘噛みして左右互い違いに動かしてはザリザリと甘くすり潰す様に動かす…そして、舌をねろぉん…と伸ばしたと思えばおまんこ越しに見える蛇乃の表情をニヤニヤとして見つめつつ…クロッチに舌を引っ掛けて熱々のおまんこを剥き出しにする様にむわあっ…と熱気が立ち上がる程にずらしてしまう。ピクピクとヒクつくおまんこ肉を前にゆっくりと立ち上がれば…その場に中腰の姿勢で腰を下ろしていき、勃起ちんぽに手を添えると蛇乃のおまんこの割れ目をロックオンする。)ひひひ…さあ、お待ちかねの私のちんぽですよ…搾り取る前に私のザーメンで貴女の子宮が溺れるほどに膣内出しやりまくりますがね…ひひひ！ (2020/6/23 02:48:24) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (ニヤニヤと笑いながら…先走り汁をぶびゅるっ…と噴出しこれから入れる割れ目へとマーキングをする…ちんぽの先が割れ目にあてがわれただけでぬるんっ…と半分ほどが簡単に入った蛇乃まんこ…その締め付けに…)おほぉっ…私のちんぽを大歓迎ではありませんか、蛇乃…ひひひ！締め付けも正義のヒロインに負けない程の強烈締め付け…これは私も頑張らないといけませんな…ひひひ！(そう言って笑いながら…残り半分のちんぽを蛇乃に見せつける様にぬぷぬぷと沈めていき…) (2020/6/23 02:48:42) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | んんく…す、すごい大きさだわ～改めてみると…はあ…んん♪ (2020/6/23 02:49:41) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【続けますね…w】んはあ…(すっかり舐め回され、ふやけ、準備が完了したおまんこに、男爵の自慢の名刀が、ゆっくり突き刺さっていきます)はあ…あっ！んん！やっば……♪んん！こんな凶悪な形だなんてっんん！女の弱点を的確に擦るようなちんぽですわ～！？あうう！っいぎ！？(ずん、と奥まで入り込むと、大蛇おまんことはいえ許容力ギリギリで)はあ、はあ～さ、さあ～ここからが怪人も同士の…♪んんっ！あん！セックスバトルの、本番ですわよ…♪はあ、あうん…私の名器でぇ…んん。ひと飲みにしてさしあげますわっ…さあ…ん！あん、え？んく！！んぎゃはぁ～！？あん！♥️あーん！♥️(自分のテクニックで男爵の肉棒を搾り取りるという思いは、男爵の力強いピストンの前に儚く打ち破られることとなりました。)やっば！なにこれ！ひー！♥️あひ！んんー！(両手で自分の顔を覆い、爪を立て、ムンクの(叫び)のように自分の膣内で暴れまわる肉棒がもたらす快感に、頭が焼けそうになっている証拠で。)はあ！はひ！んひー！♥️いぎぎ！だ、男爵～！た、たんまですわ～！？あひ、だめいく！こんなのむりよぉ～っほおお～！？ (2020/6/23 03:00:45) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (ひひひ…蛇乃は楽しんでおられますかな？…ここで私の背後のリミットが近づいてきており、ロルの栞を挟まさせてもらってもいいでしょうか？…ようやくこれからが本番だったのですが…w】 (2020/6/23 03:03:29) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【栞ですか。素敵な表現だわ～♪男爵さんがよろしいのならば、後日続きからでも…♪】 (2020/6/23 03:05:43) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【ええ、勿論…続きからでお願いいたしますよ…まだまだ挿入してからも責め手はございますのでガンガンと堕としにかかりますね…ひひひ】 (2020/6/23 03:07:26) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【うふふ。楽しみですわ～♪では、お疲れ様でした。楽しかったです～♪】 (2020/6/23 03:08:05) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【ひひひ…こちらも久しぶりのロルということもあり、かなり力が入りましたw…お付き合いいただきありがとうございます。また逢える日を楽しみにしておりますよ…ひひひ…】 (2020/6/23 03:08:54) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【失礼いたします～♪私もですっw】 (2020/6/23 03:09:16) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが退室しました。 (2020/6/23 03:09:20) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2020/6/23 03:16:30) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/7/6 22:13:00) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが入室しました♪ (2020/7/6 22:14:44) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【では早速書き出しますのでお待ちください】 (2020/7/6 22:15:37) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【ええ、お待ちしてますね】 (2020/7/6 22:16:30) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 「本当に復帰したてなのに休む暇も無いわね……まぁ休むつもりも無いのだけれど」 (2020/7/6 22:19:17) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【途中送信ですすみません】 (2020/7/6 22:19:27) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【私もよくやるのでw…お気になさらず】 (2020/7/6 22:21:03) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 静まりかえったビル街の屋上、まばらに明かりが付いた窓と月が夜空を照らすその中で赤と黒の装甲を纏った影が激しく飛び回っていた。彼女が (2020/7/6 22:22:19) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 相対しているのは2つの異形。肥満体の男性の様な姿をしたその異形らは人のいないビルに忍び込み、残業中の若い女性を狙っていた怪人である。ビルからビルを飛び回りながら逃げる怪人ら相手に赤黒の影は一瞬で接近しその姿を捉えた。「逃がすわけないでしょ、はあぁっっ！！」次の建物へ移ろうとした怪人の片割れが跳躍下瞬間、強烈な回し蹴りが炸裂する。更にその怪人の身体を足場に跳躍するともう一人の怪人へ踵落としを繰り出した。「ふぅ……これで終わりかしらね」醜い断末魔と共に身体を崩壊させていく二人の怪人の姿を振り向きざまに見ながら女は今日の仕事の終わりを革新して深く息を吐いた。 (2020/7/6 22:29:11) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…よくやりました…(小声で呟くのはシルクハットに燕尾服という奇妙な出で立ちの男…誰にも聞こえない大きさで呟いた声は、今まさに2人の怪人を倒したヒロインの耳元へは届いてはいない…目当ての人妻戦士を誘き出すべく、囮の怪人を仕掛けては指定場所へと逃げてくる段取りを立てていたその燕尾服の男は、肥満体型の姿をヒロインの前へと現していく…)ひひひ…流石ですな、聖華…貴女の技の冴えが落ちているかも、と危惧しておりましたが…益々、磨きを兼ねて上達したのではありませんか？…(パチパチと拍手をしながら現れたのは聖華の昔からの宿敵でもあるメタボ男爵…拍手をしているのはある意味本音でもあり、まさか怪人2人が倒されるとは思っていなかったというのもあった…漸く体型の全てを露わにするとシルクハットをとりわざとらしく大袈裟に一礼をして…)ひひひ…残念ながらこれで終わりではありません…これから、もう一戦よろしいですかな？(そう言って両手を上げると片手で輪っかを作り、その輪っかに人差し指をズボズボと出し入れをする。…SEXを意味するハンドサインを見せつけながら…ニヤニヤと笑い…)久しぶりに可愛がってあげますよ… (2020/7/6 22:36:33) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （聞き慣れた、そして聞きたくなかったその声を背後に受けて声の方へと身体を向ける。背筋にはゾワリとした感触が走り、腹部に残る刻印は微かな疼きを見せ、それが自分の予感が間違いで無いことを確信させた）…やっぱりまだ生きてたのね…ウンザリだわ（相変わらずのニヤニヤとした表情と下品な言動に眉間の皺を深める。自らが戦線を離脱する原因を作り、この忌々しい刻印を刻みコスチュームを改変したありとあらゆる元凶の怪人。これ以上話すことはないと言わんばかりに大きく飛び上がり）死になさいっ！！（くるりと空中で前転するとそのまま踵落としを男爵の脳天へ撃ち落とそうとし） (2020/7/6 22:44:48) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (余裕の雰囲気を醸し出す男爵に対し…出会った瞬間から激しい嫌悪と戦闘意欲を剥き出しにする聖華…「生きていたのね」の言葉にコクリと頷くと…)ひひひ…久しぶりの再会…もっと楽しみましょうよ…貴女も昔を思い出してはいかがかな？…(あくまで余裕の雰囲気を崩さない男爵…大きく飛び上がり、そのままの勢いで回転すると踵落としを撃ち下ろしてくる聖華の蹴りをギリギリまで見極めて最小の動きで横に身体をずらすと地面が抉れる程の威力で穴が開いてしまう…)ひひひ…技の冴えだけでなく、力を付けましたか…心なしか胸も大きく育っておりませんか？…ひひひ！(軽口で胸を揶揄うと素早いステップで聖華の背後へと周り、脇を通り抜けてその豊満な胸を下乳からむにゅぅ…と大きく持ち上げる)おほっ…なんともずっしりとした凄まじいボリューム… (2020/7/6 22:52:45) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （太った図体からは想像出来ない軽快な動きてこちらの攻撃が見切られる、相変わらずの手強さに気を引き締めようとした次の瞬間、脇から突き出された手が自らの乳房を掴み (2020/7/6 22:56:54) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 揉みしだき始める。治療の影響更に豊満になり120cmを越えたバストは緩やかに重力に従っており、その先端部には相応にぷっくりと肥大化した乳首のシルエットが浮かび上がっているだろう）あぁ、んっ、このっ……やめッなさいっ！！（全身を激しくよじり抱きついた男爵を引き剥がそうとして） (2020/7/6 23:01:16) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (脇を通した両手からたっぷりと手の平全体に伝わる肉の感触…コスチュームの上からでも感じる柔らかさと弾力…両手それぞれを伸ばして、聖華の両乳を容赦なく揉む力は…聖華が身を捩って振り払おうとしても決して剥がれることはなく…寧ろ、力で押さえつけるのではなく男爵は的確に胸をむにむにと揉みながら、背後から身体を密着させていき…)ひひひ…デカっ…益々、私好みの体型になっておりますな、聖華…ひひひ！楽しみ甲斐がありますねえ…(肩に顎を乗せるとギラギラと脂ぎった頬を聖華の頬へと密着させて、頬擦りをしていき…) (2020/7/6 23:06:19) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （力でしがみつくのではなく、胸を揉む手の力加減で身体を引き剥がされ内容にする手法、呆れる程に熟達している腕ではあるが、やられている側としては溜まったものではない。男爵にかつて敗北下事で刻まれた刻印は胸を揉みしだかれる度に反応するかのように微かに光を放ち始めていて）ッ！！や…やめなさい気持ち悪いッ！！（肩ごと手を払いのけるようにして無理やり男爵の顔を肩から弾き出そうと試みる。） (2020/7/6 23:12:25) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (力強く揉む両手のそれぞれの人差し指が…揉むだけでなく、何かを探る行為へと変化していく…むにぃ…もみぃ…力を込めては押し返してくる心地よい弾力の肉の塊に口の端からはじゅるっ…と涎が零れ落ちるほど…)ひひひ…今は気持ち悪くとも直ぐに気持ちよくして差し上げますから…ひひひ…おおっと！…まだ、そんな力がありますかっ！…では、これではどうでしょう？(乳肉の表面を滑っていた人差し指が内側からコスチュームを押し上げていた突起を見つけると指の先を使って両方同時にクリクリと弄り出す…上下左右にコントローラーを扱うように好き勝手に弄ると…首筋に顔を押し当てて、分厚い蛞蝓の様な舌をべろぉ…と伸ばせば首筋に這わせ…つぅ〜と下から上へ舐め上げる。)ひひひ…おやあ？…何やら下腹部から放っている光は…あの時の…？…ひひひ！ (2020/7/6 23:20:37) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 誰が…貴方なんかに気持ち良くなんかされた――んにいぃぃっ！？（だらしない表情の男爵へ向けられた生理的嫌悪を示す表情はすぐさま衝撃を示すものに上書きされた。グニグニと形を変えていた乳肉の先端分、その突起を転がされれば背中を反り上げ、声が上がりそうになるのを抑える事に精一杯で、気付けば背後にいる男爵に身体を預ける支えられるような姿勢になっていて）ッ、くうぅ…それは、あ、貴方っが…（コスチュームを貫通し紫色に光る刻印。それを刻んだ張本人である男爵であればそれが別の怪人の手によって更に淫らな制約を上書きされている事にも気付くだろう） (2020/7/6 23:28:35) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…最初はそうやって抵抗するのも一興ですな…くくく…(聖華の拒否の言葉などどこ吹く風とばかりにしつこく胸責めを続ける男爵…その責めに必死に耐えながらも抗えなくなってきた聖華がその身体を預け、凭れかかってくる…首筋から顎、頬までも舌をれろぉ…と這わせつつ…耳元で…)ひひひ…ほほう？…また、のの淫紋には面白い趣向が施されておりますな…？…つくづく、身体を弄られるのがお好きみたいで…ひひひ…さてさて、どの様な仕掛けなのでしょう？(上書きされた制約を確かめる様に両乳首を摘み…グイィッ…と力を込めて捻り上げると…)貴女が正直に喋ってくれたらいいのですが…話してくれないと色々と試さないといけません…ひひひ。 (2020/7/6 23:34:02) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【すみませんそろそろこちらの方時間になります】 (2020/7/6 23:34:28) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 【了解しました…久しぶりのロル…とても楽しかったですよ。また、機会あれば続きをお願いしますね】 (2020/7/6 23:36:11) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【はいでは今日はこれで失礼します。また遊びましょう】 (2020/7/6 23:36:34) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2020/7/6 23:36:37) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2020/7/6 23:36:52) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さんが入室しました♪ (2020/8/6 17:08:00) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 【じゃあ、前回に続きから！】 (2020/8/6 17:08:41) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | (前を開いた紫色の特攻服の内では、肉付き良い白い素肌の胸元を大き過ぎる程に膨らませて、身動ぎするだけでたぷんたぷんと揺れる爆乳は今や数本のサラシの残滓が頼りなく食い込んでいるだけ。むっちりとした太腿を擦り合わせ、黒地に藍色が刺繍されて透けた下着を、更にはその奥を隠すようにしながらも、目の前で揺れる男の腹肉にぞくぞくと瞼を震わせた) オ、オマエみてぇなメタボなオッサン……イカせんのなんて余裕だっつってんの……。(人妻になった今でもアイラインと睫毛はギャルらしく盛り、戦士として覚醒している七色に燐光する瞳の気合いの入れ方もヤンキーのそれ。然し、勝ち気に振舞おうとしなければ男の卑猥さに飲み込まれてしまいそうで、必死に目を強めていた。筈なのに、頬に受けるちんぽビンタに驚いて目を閉じた。) (2020/8/6 17:08:46) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | っひゃう！？ んっ……ぅ！何すんの？！ (我慢出来ず出てしまった裏返った声。それを隠そうと意気込むも声も表情も震えたまま。夫との情事では、むしろ今までの男性とも経験の無い行いに、羞恥が否応なく煽られて。) ア、アタシの旦那だって、オマエみたいに醜い腹してねぇっての…！！(男爵の言う通り、自分の夫は年下で痩せ型で可愛らしく、セックスに関しても弱い。男爵の言う「ひ弱」ではあるが……とおもう巡らせそうになる頭を振るって逡巡を止めた。然しそうすればする程、旦那とは似ても似つかぬ、でっぷりとした雄臭い腹肉。腰を振る度にその原が揺れるのを眼前で見ると、とてつもなくいやらしくおもえてしまい。そして、紛れもなく夫のモノ以上に卑猥で肉厚で、匂い立って来そうな勃起に、欲情を刺激されそうで視線を強めた。) (2020/8/6 17:09:16) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | このちんぽから、こんなザーメン大量にだす訳……？(辛うじて乳首を隠しているだけのサラシ。その爆乳をべっとりと汚している、残りカスの筈でも濃厚な精液に息を飲んで呟き。それでも、意を決して勝ち気そうに睨み上げながら。) ちょっと…！いつまでビンタくれてんの…！ オマエなんて、フェラもしてやんないし……さっさとアタシのおっぱいで、負けを認めさせてやんよ！ (とにかく、得意のパイズリに持ち込んでペースを奪おうと躍起になり。背を伸ばして男爵の腰の高さと自分の胸の高さを合わせ、二の腕で爆乳を寄せるだけでむっちりと深い谷間を作り上げる。頼りなく胸に幾らか引っかかっているだけのサラシはそのまま、その大きく開いた隙間から、たっぷりとした爆乳の谷間へと、亀頭からゆっくりと乳房で挟み込んでゆく。) (2020/8/6 17:09:47) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | ほら……いくらオッサンのちんぽがデカくっても、アタシのおっぱいなら……余裕だって分かる…？(二の腕でおっぱいを支えて背中を揺らすだけで、たぷんったぷんっ…と波打つように揺れる胸。谷間に包み込んだちんぽをむちむちと柔らかく擦りながら、自身を取り戻した声を放ち。普段は戦士として戦ってカタナを振る度に揺れ動く白金色の長い髪も、今はパイズリでチンポへの奉仕で揺れては毛先から燐光を漂わせていた。) (2020/8/6 17:10:06) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | 【久々で長くなりすぎちゃってごめん！ 徐々に無駄を省いて行くから！】 (2020/8/6 17:10:42) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さんが退室しました。 (2020/8/6 17:10:57) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/8/7 09:04:19) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (立ち上がったままの男爵の足元に跪く花音…現れた時の勇ましい勢いはそのままではあるが、表情や声色に媚びの雰囲気が見え隠れし始めているのを男爵は目敏く感じていた…はだけた特攻服の中に隠れた下品なスケベ肉を覆うのは数本のサラシ…むちぃっ…と食い込んでいる数本のそれは却って、身に付けたままの方がドスケベであった。…そんないやらしい光景を作る花音の爆乳の谷間…腰を上げて男爵ちんぽを挟みやすい位置にくると下乳側からずりゅぅ…と肉厚な乳肉でモチモチと挟みながら…上下へ擦っていく。…その度に男爵ちんぽのエグいえらが引っ掛かり、ずずず…と乳肉を引っ掛けては釣るように上げ下げしていき…男爵はまるでちんぽと爆乳が激しいバトルをしている様なその光景に興奮を高まらせていた…一度射精しているちんぽはザーメンの残り汁をぶびゅっ…ぶぴゅっ…と下品な音を立てて花音の爆乳の肌を白く汚し…滑りが良くなったパイズリは上下のスライドをずりゅずりゅ…と加速していく。…)おほおっ…流石に言うだけの事はありますな、花音…この様な圧巻のパイズリはとても久しぶりですとも…ひひひ。これは、私も本気を出さねばなりませんかな…くくく。 (2020/8/7 09:04:46) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (男爵は仁王立ちのまま、花音のパイズリを享受していたが…片手を上げてパチン、と指を鳴らし…男爵の背後に髑髏をあしらった豪奢な椅子を出現させる。)ひひひ…貴女もこちらの方がやりやすいのではありませんかな？…本気の勝負と参りましょうよ…(ニヤニヤと笑いながら…器用にちんぽを挟めさせたまま、腰掛けると足を大きく広げて花音のパイズリスペースを作り…)ひひひ…まあ、怖気付いたのならここで引き返したらいかがですかな？(座った男爵が下腹部に力をググッと込めると男爵ちんぽの表面にボコボコと血管が浮かび上がり、パンプアップしたかの様にボンッ…と引き締まっただけでなく、硬さも1段階レベルが上がった様にガチガチ…硬くなり、まるで花音が幾ら挟んでもちんぽの跡が付くほどの暴力的なちんぽへと変化してしまう。…手を伸ばして花音の髪を梳く様にサラサラと撫でれば…燐光がサァッ…舞い散り…)ひひひ…大人しく旦那ちんぽを相手に大口叩いてた方が身のためですがね…(最後まで余裕の表情を崩さないまま、花音の表情を男爵は見つめていた) (2020/8/7 09:05:03) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2020/8/7 09:05:05) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さんが入室しました♪ (2020/8/8 15:22:01) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | (特攻服から飛び出して来るような爆乳を重たそうに手で揺らし、それだけでたぷたぷと揺れる柔乳は、挟み込んだ凶暴なチンポをむちむちと擦り。その度に、おっぱいの谷間に引っかかる張った亀頭の感触にぞくぞくと瞼を震わせて。性器に挿入された心地を否応なく想像させられてしまいながら、パイズリで攻めている筈なのにまるで爆乳を犯されている様な思いで、いきが熱く乱れる。) んっ……ぁ、なに、このちんぽ……まるで挿れられたみたい……えっ！？ってか、やだ！なに出してんの？！ (小刻みに溢れ出てくる汚い精液。既に1度目の射精に汚されて、サラシもべっとりと張り付いてくい込んでいた白い爆乳が更に汚され、大きな乳房を揺らす度、ねちょねちゃと胸での奉仕の行為を示す音を響かせて。肌に感じる精液の熱にも、響く音にも、欲情が滲んで頬が赤く染まるのを止められずにいた。) (2020/8/8 15:22:07) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | あっは！アタシはどんな体勢でも余裕で……って、何それ……上等じゃん……5分持たずにイカせてやっから…！ アタシのパイズリにかてた男も怪人も、1人もいねんだっての…！ (不覚にも似合うと感じてしまう豪奢な椅子に腰掛け、開かれた足は自分を迎え入れているようで。その余裕と挑発が悔しく、それ以上にまるで自分から怪人のちんぽを奉仕しに行く様で恥ずかしく。それでも耳まで赤く染めて息を飲んで飲みながら、男爵のでっぷりとした腹をせめて憎らしく睨みつけながら肉肉とした足の間に入り、ちんぽを亀頭から挿入させるように、上から覆い被さるようにむっちりと谷間で包み混んでゆく。) (2020/8/8 15:24:07) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | ぇ、あっ……何……？ またおっきくなってる…！ ぅ……アタシだって本気でやってやっから、おっぱいで情けなくイッちゃえっての！(挟み込んだ谷間で、勃起が更に膨張する肌触りにぞくりと震え。むっちりとした乳肌をちんぽに吸い付かせるように触れ合わせながらも、その血管や硬い熱さを胸で感じる度に、雄臭い性欲の匂いを感じて目尻が下がる。それでも負けないようにと意気込み、サラシを詰まんで引っ張ると柔らかな爆乳にむにぃっと深く深く食い込んで。きつく締め付けたサラシから、たぷたぷのおっぱいが零れそうになるその谷間でみっちりと男爵のちんぽを包み込み。両手に摘んだサラシを揺らして、たぷんたぷんと音が立つほど爆乳でちんぽを擦る) あっ、ん……髪は、止めっ……！(梳かれる髪に通る指が思わず心地よくて目を細め、狼狽える。夫へと奉仕する時はいつもそうしてくれるし、自分からも求めてしまう。夫のちんぽへのパイズリを何度も思い描いてしまうのを止めようと、男爵の大きく出た腹越しの顔を睨み付け。) ちゅっ……ちゅる、じゅるっ…ちゅぷ、ちゅぅ……。 (2020/8/8 15:24:57) |
| 爆乳人妻戦士 花音 | > | (必死に舌を伸ばして谷間から覗き見える亀頭を舐め、唇で啄んではたっぷり唾液を零してゆく。その味わいに顔を苦そうにしながらも、ちんぽに浴びせる息の熱は高まっていた。) (2020/8/8 15:25:20) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士 花音さんが退室しました。 (2020/8/8 15:25:24) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/8/9 09:15:09) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (花音が下品なスケベ肉で上下に擦る度に男爵のちんぽから粘り気と臭気が強い白濁汁がどぷっ…びゅるっ…と噴き出されていく…花音のモチモチとした肌色が男爵のザー汁によって表面をどろどろに変化させていく中…)ひひひ…そりゃあ、そうでしょう…これはもはや我々のSEXみたいなものですからな…とはいえ、こんな締め付けではとてもじゃないけど私を本気イキさせるなんてまだまだですがね…(射精に驚く花音に向かって挑発的な言葉を述べながら…椅子へと腰かけると、今度はその体勢に向かって負けん気で挑んでくる花音…サラシを使っての圧迫パイズリ…男爵は両側の肘おきに手を置いて足を広げたまま、不遜な態度で花音のパイズリを受ける…ずりゅぅ…ぬりゅう…上から下へ…そして、下から上へと肉の感触を余す事なく与えながら、激しい責めのパイずりをしてくる花音をニヤニヤとしながら余裕の表情で見つめていた。…)ひひひ…ほほう？…5分ですか…それは大したものですな…では、一つ賭けをしませんかな？…花音が私のちんぽを5分以内にイカせる事ができたら、私は今後この世界においての悪事を一切止めて、手を引きましょう (2020/8/9 09:15:59) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | …しかし、5分経っても私がイカなかった場合…貴女の身体を私のちんぽ便器にしてしまう…くくく…いかがですかな？(男爵は自らの提案である内容に既に興奮しているのか…ちんぽの表面を走る血管の数がボコボコと増えていき、益々凶悪さを増していく…花音はそんな凶悪ちんぽを前に爆乳だけでなく、口まんこも使ってじゅぼぉ…ぬぼぉ…と睨みパイズリフェラで反撃を試みており、男爵も表情ではスケベに満足そうな顔を浮かべていた。…暫く男爵の言葉への反応を試すように花音の反応を待ち受けていたが…返事を促すように一度、凄まじい肉圧で挟まれて並のちんぽなら物理的にも快楽的にも離脱するのが厳しい筈のパイズリフェラから…手を使わずにちんぽの力だけでずりゅうんっ…抜け出してしまう。…男爵のちんぽの先と花音の口を繋ぐ白い粘った糸がサラシ爆乳へボトボトと落ちていく中…追撃をするように下腹部へと力を込めると自由にちんぽをコントロールできるのか…意思を持ったように花音の爆乳へばちばちと剣道の面を行う要領でちんぽビンタをしていく…) (2020/8/9 09:17:08) |
| 怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…自信がないなら構いませんよ…ちんぽ便器になるということは、私の性処理女、肉便器、ちんぽ入れになるということですから…よく考えて返事をした方が身のためですがね…くくく。(思いつく限りの卑猥な言葉で花音が負けた後の事を伝えると…爆乳だけでなく…片手を伸ばして花音の後頭部へ手をやれば手前に引いてしまう…そして、その顔へ向かって先っぽには粘り気汁を沢山纏わせたまま、ばちぃ…べちぃ…と花音の顔へちんぽビンタを喰らわせていき…) (2020/8/9 09:17:24) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2020/8/9 09:17:28) |
| おしらせ | > | 怪人熟女蛇乃さんが入室しました♪ (2020/11/6 21:25:39) |
| おしらせ | > | 美乳人妻戦士紗理奈さんが入室しました♪ (2020/11/6 21:26:38) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻司令補 杏奈さんが入室しました♪ (2020/11/6 21:26:56) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【改めて、よろしくお願いしますね～♪ では、簡単に私からはじめてよろしいかしら】 (2020/11/6 21:27:44) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | 【はーい！よろしくお願いします！】 (2020/11/6 21:28:05) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【はーい、お願いします。】 (2020/11/6 21:28:23) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 【あ、順番にした方がいいので私は杏奈先輩に】続けますね。】 (2020/11/6 21:29:28) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | (聖域から移動すると、そこはこの街で最も大きいデパートの屋上で、一般人は立ち入り禁止のため誰もおらず、金網が囲っているので逃げ場も少なく) さあ、ここでならお二人とも～♪どんなへにゃへにゃボイスで喘いでも大丈夫ね～♪(いつの間にか両手に鞭を構えると、杏奈さんに二本とも浴びせかけます)えいっ！鞭には私の特製の淫毒を染み込ませてあるから、楽しめるわよ～♪ (2020/11/6 21:31:17) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | んー、ここならって言っても……(５割程度じゃないと街の人を巻き込んじゃいますね)あれ？珍しい……武器なんか持ってて……(ヒュンッヒュンッと杏奈は軽く避けてみせる)……紗理奈さん、彼女の毒は気をつけてください。迂闊に入っちゃうと不利になりますよ……(くるんと宙を舞うように避けながら紗理奈さんに注意をして) (2020/11/6 21:40:30) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | （聖域に残像だけ残すとその実態は瞬時にデパートの屋上へと移り。先ほどの聖域ではない場所で怪人と相対して…緊張のためか戦闘用のスーツは汗ばんでしまい深紅の光沢のある生地の腋の下にはうっすらと染みが出来て。ここへ誘い込んだ相手は直ぐに攻撃を仕掛けてくる。彼女の鞭が2本とも放たれるが杏奈先輩はそれを宙を待って軽く躱してゆく。アドバイスもくれる）はい、わかりました。（指令服姿の杏奈先輩はとても頼もしそうに見える。彼女と一緒だったら大丈夫，大丈夫と言い聞かせて）へにゃへにゃボイス聞かせてくれるのは蛇乃お姉さまだったりしてね。 (2020/11/6 21:43:26) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | あら！お下品なお胸の癖に軽やかね～！(杏奈さんの動きを見て、続けて腕を振り回し、攻撃をし続け)不利に何てならないわよ～♪むしろ、旦那様とのセックスレスでもて余した身体を発散できるチャンスなのよ～♪ふふふ。紗理奈さん～さっきから、杏奈さんを頼もしそうに見ているけど、どうかしらね～。彼女も、琴音さんのように後ろからズンズン突かれて、雌の声をあげて喜んじゃうヒロインに変わりはないのよ～♪(袖からもう2本鞭を取り出すと、片手に二本ずつ持ち、お二人に同時に浴びせかけます) (2020/11/6 21:47:24) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | ……こちら玉城杏奈司令補……一級指定怪人と遭遇……市民を避難させてください。(鞭を避けながら基地へ通信をすると……)その程度でわたしをとらえるなんて思わないでくださいね。(スタッと着地すると重力に逆らうようにぷるんと胸が揺れ)わたしが旦那様以外に喜ぶなんてありえませんよ！(司令服の腰に付けていた特殊警棒で鞭を簡単に弾いて……)紗理奈さん、援護をお願い！ (2020/11/6 21:54:49) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 旦那様とセックスレスだったのですか？（知らざる情報を敵からもらってしまい杏奈先輩に問いつつ）先輩が牝の声だなんて…そんな筈は。（そう答えていると今度は鞭が4本に増えてこちらにも向かってくる。先輩は基地と連携を取りながら…着地すると大きく上へと揺れる胸。こちらは慣れない戦闘の緊張のため動きの悪い身体で何とか鞭の先を見極め、間一髪躱してゆく。援護と言われて…えーっと、何をすれば…先輩が攻撃しやすいようにだわ。よし。躱した鞭の先端の毒を躱して掴むとエイってこちらへと引き寄せてみた） (2020/11/6 22:00:29) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | ふ～やっぱり杏奈さんお強いわね～私も疲れちゃうわっ。ふふふ。(攻撃を続けていると、杏奈さんが避難要請を出しているのを聞き取り)あらっじゃあ怪人らしく～♪使えるものは使わないとね～♪さあさあ、まだまだ避難は十分じゃないわ～♪私の毒は一般人なら一滴でその場でおまたを弄っちゃうような毒っ。こんな屋上から散布させたら下手をすれば5.6人は恥ずかしいことになっちゃうんじゃないかしら～♪ それ！(ぴゅー！と口から水鉄砲のように淫毒液を杏奈さんの隣の金網に向けて放ちます)ヒロインらしくその身で受けるか、人民を犠牲にするかね～♪あら！(ぐんっと凄い力で鞭を引かれると、紗理奈さんの方へ引っ張られ) うふふ。紗理奈さんも、どうぞよ～！♪(ぴゅー！と、紗理奈さんにも淫毒を浴びせかけます、紗理奈さんの背後も金網で、その下は人賑わう駐車場で。) (2020/11/6 22:04:13) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | これはまずいですね！んん！(力を込めると上着を脱いで……。杏奈が視界から消えると市民へ放たれた淫毒液を上着で遮り……)紗理奈さん！(上半身がラフな格好で紗理奈さんの前に立ちブレザーで受けきる！)ふぅ……今のは危なかったー！(ポニーテールだった髪が勢いをつけすぎてシュシュが落ちる……)ちょっと……わたし、怒らせないでくださいよ！(杏奈からピンクのオーラが溢れ出てくる……) (2020/11/6 22:10:49) |
| 美乳人妻戦士紗理奈 | > | 一般人を巻き込無だなんて…なんて卑劣な。（兵器にその毒を巻き散らしてゆく怪人を睨み。駐車場へ放たれては大変。そう思っていると杏奈先輩がその上着を脱ぎ去って。撒き散らした毒を受けてゆく。オーラが見える杏奈先輩に）きゃ、卑劣な怪人やっつけちゃってください。【と、すみません。背後になってしまいました。また、時間があるときにご一緒させてください】 (2020/11/6 22:14:07) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【お疲れ様です～♪ すこし、悠長にし過ぎたかしらっ。 また、絡んでくださいませ～♪】 (2020/11/6 22:15:33) |
| おしらせ | > | 美乳人妻戦士紗理奈さんが退室しました。 (2020/11/6 22:15:35) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | 【あららw了解です！またお願いますね】 (2020/11/6 22:15:58) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | 紗理奈さん、下がってください！ここはわたしがやります！(紗理奈さんにそう言うと、紗理奈さんに一般人の避難を命じて、蛇乃さんを睨み付ける。) (2020/11/6 22:17:26) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2020/11/6 22:17:37) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【素敵だと思います～♪】まあっ。献身的なことね～。うふふ。あら(なにやらオーラが立ち込める杏奈さんに) ちょっと危なそうね～！えい！(四本の鞭をすべて浴びせかけると、当たる寸前で鞭を離して、素早い動きで背後をとります、そして耳元で)淫らなあなたを目覚めさせるための特製の毒を作ってみたんだけれど、効くか楽しみだわ～♪(そうささやくと、背後から身体を抱くように触ります) (2020/11/6 22:19:38) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | ふぅん……さっきの動き、わたしが何人に見えました？(横目で蛇乃さんを目で追うと)……甘いですよ！(スッとしゃがみこみ、くるっと蛇乃さんの足を払うと……)えぇい！(倒れた蛇乃さんの頭にお尻で踏みつけ、両手を自分のすねで、手首をがっちり掴み拘束する……)……ここまでですよ！(圧倒的な力で抑え込む) (2020/11/6 22:27:47) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | きゃ！あう！(足払いされ、体重をかけられると、動けず)んんん…っ。う、うかつだったわ～っ。ねえ杏奈さんっ。レディをお尻に敷くなんてヒロインとしてあるまじきことだと思うわ～っ(ぐぐぐ、と力をいれますが、杏奈さんを外すことはできず)んんん～。怪人仲間から聞いたけど、杏奈さんを淫らな怪人の奴隷にするには、ある程度堕とさないといけないみたいね～…(ぼそぼそと独り言を言うと、ポケットに手をいれつつもがきます) (2020/11/6 22:33:51) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | さぁ！降参しなさい！(ぐぃーとお尻で頭を押さえ付けると)……！！(パッと手を離し、跳んで蛇乃さんから離れる)……まだ何か隠してるみたいですね……(はだけた胸元を見せながら警戒をすると……)残念ですけど、あなた１人でわたしを堕とすなんて無理があると思いますよ。 (2020/11/6 22:40:38) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | うふふ。そうかしらね～っ。(服の埃を叩きつつ立ち上がると、ポケットから指輪を取り出し)男爵からお借りしたのよ～この指輪。うふふ。(赤黒く光るルビーのような宝石が彩られた指輪に魔力を込めると、怪しく光りだし) 聖域からここに移動したように、この指輪も男爵のプレイルームのひとつに移動できる力があるのよ～♪えい！(ピカァーと赤い光が二人を包むと、次の瞬間には、二人とも裸で、小さい部屋に移動しており)うふふ。ここは、入ったら最後、相手を性的に屈服させなければ出られない男爵がもつ空間のひとつなのよ～♪(自分の体に、備え付けのローションを振りかけつつそう言って) (2020/11/6 22:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻司令補 杏奈さんが自動退室しました。 (2020/11/6 23:00:44) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻司令補 杏奈さんが入室しました♪ (2020/11/6 23:01:09) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | 【あーん、落ちちゃった汗】 (2020/11/6 23:01:26) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【これはですね、飛んでも展開を考えて時間を使った私の責任ですわ笑】 (2020/11/6 23:02:21) |
| 怪人熟女蛇乃 | > | 【萎えていなければ、私のことは気にせず書いてくださいませ～♪】 (2020/11/6 23:02:55) |
| 爆乳人妻司令補 杏奈 | > | くっ！(腕で光を遮ると)……ここは？(辺りを見渡す)……しかたないわね(ポケットから無針注射を取り出し、腕に射つと)屈服するのはあなたですよ！(素早く背後につき両腕で拘束する。聖域と同じように胸を掴み揉んでいくと……)蛇乃さん、これはどうですかぁ？(ニヤッと笑うと)あーん！(かぷっと首筋に噛みつく)毒を以て毒を制すって良く言ったもんですよね…… (2020/11/6 23:06:18) |
2020年06月06日 21時29分 ～ 2020年11月06日 23時06分 の過去ログ
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