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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年08月16日 19時00分 ~ 2020年11月10日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アトラ♀拳闘士【撤収しますーお部屋お借りしました!】   (2020/8/16 19:00:23)

おしらせアトラ♀拳闘士さんが退室しました。  (2020/8/16 19:00:25)

おしらせジン♂情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/16 22:15:45)

ジン♂情報屋【こんばんは~。お部屋お借りします~。設定2でご参加いただければ嬉しいです♪】   (2020/8/16 22:16:21)

ジン♂情報屋(大きな依頼が終わった後は、いつもの宿屋で宴会が始まる。大勢のものが飲み、食い、その後は情欲を際限なく開放する。毎回こういうのが続いていけば奥手だった自身もすっかり慣れてしまったもので、酔った剣士たちや拳闘士の喘ぎ声を横目に個室へ入り)....ふぅ....流石に結構キツかったな....。(今回の依頼で重要な情報伝達を任されていたため数日間寝ておらず、欠伸をしながらベッドに寝転んで。「明日も何とかなるかなぁ...」と呟きながら、鞘入りのダガーナイフをくるくると回して遊び始め)   (2020/8/16 22:22:51)

おしらせジン♂情報屋さんが退室しました。  (2020/8/16 22:34:43)

おしらせジン♂情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/16 22:34:44)

ジン♂情報屋【お部屋上げします~...。】   (2020/8/16 22:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジン♂情報屋さんが自動退室しました。  (2020/8/16 22:54:56)

おしらせジン♂情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/17 21:08:36)

ジン♂情報屋【再びお邪魔します~。お相手さん募集中!】   (2020/8/17 21:08:56)

おしらせジン♂情報屋さんが退室しました。  (2020/8/17 21:24:15)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/8/18 22:06:10)

おしらせアトラ♀拳闘士さんが入室しました♪  (2020/8/18 22:06:30)

ブルタス♂魔術師【どっこいしょ。暫くお部屋をお借り致しますー】   (2020/8/18 22:06:46)

アトラ♀拳闘士【お誘いありがとうございます、お部屋お借りしますー】   (2020/8/18 22:07:10)

ブルタス♂魔術師【取りあえずシチュエーションとしては、依頼でえっちな毒を喰らっちゃったアトラさんの解毒…という態で美味しく戴いちゃおうとか。或いは普通に合意の上で行為に及ぶ感じ…で宜しければ此方から書き始めさせて戴こうかなと思っておりますが…。アトラさんの方で何かこう希望の導入と言うかシチュなど御座いますでしょうか】   (2020/8/18 22:08:51)

アトラ♀拳闘士【猫ちゃんにえっちな毒を喰らわせたい! ので前者でお願いいたしますー】   (2020/8/18 22:10:13)

ブルタス♂魔術師【畏まりました。ではプレイ部屋に赴いたところから始めさせて戴きますねー】   (2020/8/18 22:11:40)

アトラ♀拳闘士【はーい、よろしくおねがいしますー】   (2020/8/18 22:11:59)

ブルタス♂魔術師(依頼途中に立ち寄ったとある街のとある宿屋に一晩取った客室。簡素なベッドや姿見の他には必要最低限のものしか置かれていない、殺風景にも思える部屋の扉を開いて、二人ほどが中へと入ってきた。一人は陰鬱な色調のローブ越しにも判る程に肥えた男、魔術師のブルタスである。連れ添った相手を気遣う様に腰を抱いて支えながら――ついでにとばかりに尻を揉みしだいている――ベッドの淵へと歩み寄った男は、連れ込んだ少女のカラダを解放すると、自らは身に纏う衣服を手早く脱ぎ去り……もう片方の少女へと、指をわきわきと蠢かせる両手を伸ばす)ささ、アトラたんもぉ、お洋服脱ぎ脱ぎしましょうなぁ♡ これはあくまで治療ですからしてぇ、恥ずかしがらずとも良いのですぞぉ♡   (2020/8/18 22:25:59)

ブルタス♂魔術師(等と抜かしながらも、手つきは淀みなくアトラの装備を外していくだろう。――今回の依頼に際して、同行者の少女がエロクリーチャーのえっちな毒を受けてしまったのだ。依頼もまだ途中、この儘では依頼の達成にも支障を来たすと言う訳で、急遽ブルタスが少女の『毒抜き』を行う事になった次第である。なので、劣情を隠そうともしないキモデブ面が見るからに好色めいて鼻の舌を伸ばしていたからといって、決して案件とかではないのだ。げへへ、すっぽんぽんになっちゃおうねぇ)   (2020/8/18 22:26:15)

ブルタス♂魔術師【こんな感じのスタートで、宜しくお願い致しますー】   (2020/8/18 22:26:30)

アトラ♀拳闘士(それは、嫌でも人目を引く組み合わせだった。ローブを纏う"少々恰幅のいい"男と、その男の少々奇抜な体型も霞んでしまうほどのエキセントリックな格好をした少女。胸の下で適当に裾を結んだシャツ、鼠径部ぎりぎりで無残にぶった切られたパンツ。引き締まった四肢と腹とを豪快に剥き出しにした猫耳少女の、普段は殆ど変わらぬその表情が、こころなしか歪められている。そしてお尻からひょっこり生えた尻尾が、なんとも不機嫌そうに揺れる。) ……すまない、オレのせいで手間をかける。(不機嫌の理由=自分がヘマをしたせいで依頼を中断させているこの現実。引き締まったお尻を揉みしだかれるのも治療の一環だと信じて疑っていない少女が、一切の抵抗なく衣服を脱がされていく。纏っていた衣服が剥ぎ取られてしまえば、全体的にしなやかですらっとしていて無駄な脂肪のない――女性特有の膨らみも柔らかさも殆ど無い、少年じみた裸体が現れる。)   (2020/8/18 22:48:03)

アトラ♀拳闘士……はやく。(普段から四肢も腹も豪快に晒しているくせに、自分がやらかしたという気後れもあるのか裸体を晒して落ち着かないのか急かす言葉を口にする。やらかし=魔物の毒を食らってしまったこと。毒に詳しいわけでは全く無いのだから、その毒の効果も処置方法も一切知らない。頼れるのは同行者たる魔術師のみ。その彼がわざわざ毒抜きをしてくれるというのだから、そのどう見ても下心満載のいやらしい顔にも不信感を抱かない。つまり、なんというか、頭の構造がちょっぴり単純で馬鹿なのである。)   (2020/8/18 22:48:05)

ブルタス♂魔術師(キモデブの建前を全く疑っていない様子の、非常に協力的なアトラの態度に、キモデブ男もぐふぐふと満悦そうな含み笑いを零す。いや、実際に毒抜きするのは依頼の事もあって本当なのだが、それはそれとして役得に預かる意図もあるのだからキモデブ的には一石二鳥というものである。急かす言葉に促される様にアトラの手を取ると、自らはベッドの淵に腰掛けて、褐色猫娘の小柄なカラダを、膝の上に座らせるのである)なぁに、お気になさらずですぞぉ♡ 仲間の不幸は某(それがし)の苦労、その解消に力を尽くすのはぁ、同行者として当然の事ですからなぁ♡   (2020/8/18 23:02:43)

ブルタス♂魔術師(如何にも耳触りの良い台詞を口にしてはいるものの、野太くねっとりとした猫撫で声のせいで台無しである。――膝の上に座らされたアトラは、その背でぶよぶよの肥満腹の感触を、その臀部で陰毛の感触を、その下肢で毛深く肥えた下肢の感触を、それぞれ味わわされる事となるだろう。アトラの肢体を背後から抱きすくめる形で、肥満男はその手を少女の下腹部へと伸ばす。そして、宛ら触診でもするかの如く、ぐっと僅かに押し込む様にしながら撫で回すのだ。――えっちな毒によって火照り発情しているであろう子宮を、肌の上から刺激するかの様に)   (2020/8/18 23:02:54)

ブルタス♂魔術師【と、風呂の順番が回ってきましたので少々席を離れますー。恐らく30分程で戻ってこれると思いますので…!】   (2020/8/18 23:03:28)

アトラ♀拳闘士【いってらっしゃいませー】   (2020/8/18 23:03:37)

ブルタス♂魔術師【一応入室状態のままにしておきますので。ではなるべく早く戻ってまいりますー(だばだば)】   (2020/8/18 23:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/8/18 23:24:50)

アトラ♀拳闘士(依頼の進行の予定からの遅れを最小限に留めたいからといって、今から自分を治療してくれるという人間を急かすのはちょっと礼を失する態度だっただろうかとちょっぴり気に病んだ。気に病みはしたものの、当の言われた本人が気にしていない様子だったのであっさり切り替えた。ベッドの上に腰掛ける魔術師、その膝の上に乗る。全体的にもじゃもじゃしてぶよぶよしてたぷたぷしてる――率直な感想。) ん、ブルタスはやさしいな。(などとやはりずれている感想を本心から言葉にしつつ、協力的に大人しく腕の中に収まる。邪魔になってはいけないからと、両手は中途半端な高さにホールドアップ。毒を食らったことが不安なのか、尻尾が落ち着かない様子でふらふら揺れる。)   (2020/8/18 23:25:54)

アトラ♀拳闘士っにゃ、……ぅあ……♡(魔術師の手が少女の引き締まった下腹部の上を這い、少し圧迫するようにして触診。途端に、まさしく猫といった様子の鳴き声を上げる。落ち着かなく揺れていた尻尾がぴくんと硬直する。こんなギルドに籍を置いているのだから、魔術師の掌の下、己の皮膚と腹筋の下にある臓器がどういう役割を持つものなのかくらいは知っている。交尾の真似事みたいなことをするときに、そこが空腹を訴えて疼くのも知っている。けれど、外側から押し込まれただけで――いいや、触られるよりも前からこんな反応を呈するなんてことは知らない。下腹部を撫でられるたびに走る甘い快楽、いつもと違うこの身体の原因こそ、喰らった毒にあるのだろう。その毒を抜いてくれる魔術師に、縋るように声を出した。) ブルタス、やっぱり……オレの身体、変だ。   (2020/8/18 23:25:56)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/18 23:31:48)

Carol邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/18 23:31:51)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/18 23:31:58)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/8/18 23:33:24)

ブルタス♂魔術師【ただいま戻りました。お待たせして申し訳ありません、続きを書き出しますので少々お待ちくださいませ】   (2020/8/18 23:33:48)

アトラ♀拳闘士【おかえりなさいませー】   (2020/8/18 23:34:01)

ブルタス♂魔術師(そもそもとして、自然界に存在する毒というのは存外えげつないものである。やれ数滴を混ぜるだけで人一人分の血液が瞬間的に凝固してしまうものであるとか、数十年に渡って拷問じみた激痛と灼熱感が続くものであるとか。兎に角、対象を殺すか苦しめるかにかけては…或いは取り返しのつかなさで言えば人の手で作り出す毒ですら及ばないものも多々存在する。ならば、それが生殖関連の毒となれば如何ほどのものか――強制的にカラダを火照らせ発情させて精神肉体両面での抵抗を削ぎ、排卵すら強いて繁殖の為の肉袋へと作り変えてしまう…そういったものも珍しくはない。とは言え、アトラは毒を受けてまだ間もない、早急に対処してしまえば取り返しのつかない事にはならないだろう。子宮マッサージに対する反応から、キモデブはそう結論付けた)   (2020/8/18 23:49:21)

ブルタス♂魔術師そりゃあ、毒を受けてる訳ですからなぁ、変にもなろうってぇ、もんですぞぉ♡ なぁに、万事を某にお任せですぞぉ♡ アトラたんのぉおまんこうずうずさせちゃってる悪い毒はぁ、某がぁ、ばっちり抜いて差し上げますからなぁ♡(等と言いながら、キモデブはその両手を下腹部から更に下へと滑らせていく。アトラの両足を己が両足に引っ掛けさせる様にして、自ら足を開く事でアトラにも開脚を強いながら。無防備に晒させた股座、女性器へと野太い指を這わせるのである。片手は秘裂の前端、クリトリスを探る様にまさぐり。もう片方の手はアトラの割れ目に添う様に指先でこしこしと擽りたてるのである。淫毒に侵された少女の性感の昂りを、少女自身に自覚させるかの様に)   (2020/8/18 23:49:36)

アトラ♀拳闘士っ、うずうずなんて、してない。(いくら普段から何の抵抗もなくほとんど下着みたいな格好でうろついているとはいえ、いくら無抵抗に裸体すら晒しているとはいえ、さすがに脚の付け根の重要な器官を晒すのには抵抗を覚えるらしい。これまで全くの無抵抗だった猫耳少女が、ここにきて初めてちょっとした抵抗を見せた。とはいえ、己の脚を割り開こうとする魔術師の動きに、多少反対側に力をかけた程度だったけれど。まだお腹を触られただけだと言うのに、既に潤滑しているそれ。淫毒の効果により交尾への準備を整えつつある膣口が、ひくりと震えた――魔術師の述べる卑猥な文言を咄嗟に否定した、少女の自己申告とは裏腹に。) あ、……っん、ぅ――♡ ……っふ、う……♡(その敏感な秘部に魔術師の手の触れた瞬間、逃れるように腰が跳ねた。思わず漏れた甘ったるい声を抑えようと、宙に浮かせていた手が己の口を塞ぐ。魔術師の指先が秘裂を擦るたびにくちゅくちゅと粘着質な音が立つのだから、発情してしまっていることは十分に自覚させられてしまっていた。)   (2020/8/19 00:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/8/19 00:22:05)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/8/19 00:23:07)

ブルタス♂魔術師【不覚…!】   (2020/8/19 00:23:19)

アトラ♀拳闘士【お気になさらずー。よーしよしよし】   (2020/8/19 00:24:41)

ブルタス♂魔術師(指に絡む蜜の感触、擦る度に響く淫らがましい粘音。アトラのカラダが、その台詞に反して発情しきってしまっている事は瞭然であり…バレバレな意地を張るのも、健気にも僅かな抵抗をするのも、それでいて僅かひと擦りで腰を跳ねさせてしまうのも、何れも可愛らしいものである。そして当然、斯様に可愛らしい反応をされてしまえば、キモデブの興奮もいや増すというもの。秘裂を擽っていた手は潤滑に濡れた指の腹を割れ目へと押し付ける様にして、縦スジの前端近くから後端までをゆるりとしたストロークで以て擦りたて始める。指を濡らす淫蜜を、アトラの秘裂に丹念に塗り込んでいく様に。――じんわりと、野太い指から肥満男固有の淫毒を分泌し始める。媚薬である事は確かなのだが、同時に対象の代謝を速めて体内の老廃物を排出させ易くする効果も持ち合わせている。これでアトラの身を蝕む毒素を追い出してしまおうという目論見である。毒を以て毒を制するを物理的に再現しようとする狂気の所業ではあるが…ここにそれを冷静に指摘できる第三者は居なかった)   (2020/8/19 00:29:21)

ブルタス♂魔術師ぶひひっ♡ おまんこキモチイイねぇ、アトラたん♡ 我慢せずにぃ、えっちな声を出しちゃってもぉ、いいんですぞぉ♡ ちゃ~んとぉ、防音はぁ、バッチリですからなぁ♡(等と耳元で囁きながらも、少女の秘裂を擦りあげる指はいまや四本ほど。労わる様な手つきも相まって、おまんこをよしよしと撫でられ甘やかされているかの様な感覚を齎すだろう。もう片方の手はその矛先を太腿へと変えて、股座近くの内腿をすりすりと撫で回している。健康的に、或いは実用的に引き締まった瑞々しい太腿を、如何にもいやらしげな手つきでねちっこく刺激するのである)   (2020/8/19 00:29:35)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/19 00:47:11)

Sharon邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/19 00:47:15)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/19 00:47:26)

アトラ♀拳闘士……っるさい、無駄口、叩くな……っぁ♡(などと、いつもどおりにぶっきらぼうで乱暴な口調で文句を言ったところで、その声音が快楽により甘く蕩けてしまっていては無意味もいいところだった。治療のために、必要以上に卑猥な言葉を述べる必要はないだろうという主張それ自体は、多少の説得力も持っていたのだけれど。作用する毒のちょっとした違いから、異なる毒を塗りつけられているのだと嗅ぎ分けるなんて芸当、当然毒に関する知識を持たず殴ることしかできない少女にできるはずもない。できるのは、徐々に高められていく性感が、先の魔物の毒によるものだと信じ込むことだけ。つまり、だからこそ――その毒を喰らったのが己の過失であるとはいえ、どうしようもなく気持ちがいいのは毒のせいであり己のせいではないのだという、言い訳も立ってしまうのだけれど。塞いだ口の隙間から、抑えきれない嬌声が漏れる。刺激から逃れるように跳ねていた腰が、いつの間にかもっと強い刺激を欲するように、気持ちが良くてもどかしいところを撫で擦る指に押し付けるように揺れる。撫でられる太ももが、与えられる快楽によって力が入って不規則に収縮する。)   (2020/8/19 00:47:58)

ブルタス♂魔術師(無口で無表情で不愛想な女の子こそ、ドチャクソにエロく喘がせてトロ顔晒させたいと思いませんか? 貴方も。なんて馬鹿な独り言を脳内で述べながらも、キモデブの足は頑として譲らず、アトラの両足を開かせた儘にしている。そして、こちらの手におまんこを押し付けてくるアトラの、その期待に応じる様にして "ぬりゅっ♡" と、アトラ自身の淫蜜を潤滑として、その割れ目を掻き分ける様に指を差し入れた)いやいや、これも必要な事なんですぞぉ♡ こうやってぇ、アトラたんを恥ずかしがらせてぇ、えっちな気分を煽ってぇ、毒の抜けをスムーズにするんですからなぁ♡   (2020/8/19 01:10:44)

ブルタス♂魔術師(ぬるり、ぬるりと。芋虫の様に肥えた指がアトラの秘貝を無遠慮に探る。陰唇の内側をほじくる様に、女性器を内側からぐにぐにと撓める様に。そうやって、アトラの膣の浅瀬部分、膣口の周辺あたりを…そして尿道口すらも丹念に刺激するのである。自身の分泌する淫らの毒を塗り込みながら。――そう言えば潮吹きしやすい体質らしいし、たっぷり吹かせてやれば淫毒も相応に抜けるだろう。と言う訳で、キモデブ男の手つきはアトラの粘膜を探る様なものから、徐々に露骨にアクメさせようとするものへと変わりつつある)   (2020/8/19 01:10:53)

アトラ♀拳闘士ひ――っ、っく、あ……♡(発情して十分すぎるほど潤滑したそこは、太い指をいともたやすく侵入せしめた。ぴくぴくとまるで媚びるように震える粘膜、奥の方からじわりと分泌された蜜、弛緩してふにゃりと魔術師の上体にしなだれかかる身体――つまり、指を挿れられただけで軽く絶頂したらしい。とはいえ本人にそれを認めるつもりはなく、言葉らしい言葉を発することなく、ただとろとろと零れ落ちる蜜で己の股と魔術師の手と椅子にしている脚とを濡らすだけなのだけれど。) っべつに――(恥ずかしくないしえっちな気分にもならない。条件反射的に特に考えずに卑猥な言葉を否定しようとして、指の動きがちょっとまずいことになっているのに気付く。ざらざらしたおなか側の粘膜、敏感なクリトリスの裏側。じわじわ、むずむずと湧き上がってくるよろしくない感覚。)   (2020/8/19 01:32:28)

アトラ♀拳闘士や……っ、だ、それやめろ……っ♡ 出そう、にぃ……、なる、からぁっ♡(まるで排泄するときみたいな感覚、危機感。ギルドに居るうちに慣れさせられてしまった潮とやらを吹く予兆。片手を下ろし、膣の浅いところをちゅこちゅこ弄る魔術師の手首を掴んでその動きを止めさせようと。もう片方の手は口元を覆ったまま、頑是ない子供のように首を嫌々と左右に振った。)   (2020/8/19 01:32:30)

アトラ♀拳闘士【申し訳ありませんが眠いので中断でお願いしますー!】   (2020/8/19 01:33:27)

ブルタス♂魔術師【はい、丁度私もそう申し出ようと思ってたところです。眠気がヤバみ…!】   (2020/8/19 01:33:53)

ブルタス♂魔術師【と言う訳でね、遅くまでお相手戴き有難う御座いました。またの機会に続きなどね、お付き合い頂ければ嬉しいです】   (2020/8/19 01:34:29)

アトラ♀拳闘士【ねむみがやばみでむりみがふかい。はーい、また機会があればお願いいたしますー】   (2020/8/19 01:35:35)

ブルタス♂魔術師【やったぜ。と言う訳でお部屋有難う御座いました、お休みなさいませー】   (2020/8/19 01:36:00)

おしらせブルタス♂魔術師さんが退室しました。  (2020/8/19 01:36:11)

アトラ♀拳闘士【おやすみなさいー】   (2020/8/19 01:36:17)

おしらせアトラ♀拳闘士さんが退室しました。  (2020/8/19 01:36:18)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/19 23:05:47)

アスラン♂戦士【こんばんは。設定4でしばし待機を】   (2020/8/19 23:06:18)

アスラン♂戦士(ギルドと提携しほぼメンバーが常宿として利用し客室が埋まっている宿屋の裏庭、早朝から風を切る音が何度も響いている)シッ…!(時折風切り音に混ざる鋭い呼気、若い金髪の男が剣を振るっている。上段から振り下ろし、そのまま振り上げ、中段から横に薙ぎ払い、突き……と決まった所作で連続した動き。それは決まった型のない魔物相手の剣ではなく体系付けられた対人用のしっかりとした流派の型であると見る者が見ればわかるか。剣を振るう男の顔は普段は普段は女性陣からだらしないと評判の目元もすぐに伸びるという鼻の下も、いやらしいとご好評いただいている口元も真剣そのもの。目の前に見えない相手がいるかの様に真剣な表情で剣を振り続ける。どれくらい振り続けているのかもろ肌を脱いだ大小様々な傷の──特に胸元に走る一筋の刃物による古い傷が目立つ──ある逞しい上半身には玉の汗が浮かんでいる)……フーッ(漸く型稽古が終わったか大きく息を吐くと剣を傍らに置いてあった鞘に収め、井戸へと向かい釣瓶を引き上げ桶に水を汲むとそれを頭上に……)ぷはーっ!(頭から冷たい水を被り濡れた髪を触って飛沫を辺りへと飛ばす)   (2020/8/19 23:08:31)

アスラン♂戦士うし、終わり終わり……みんなまだ寝てるか?(建物を裏から見上げる。多分あの中のいくつかの部屋では昨晩も激しい行為がなされていたのだろうと羨ましく思うとチッよ軽く舌打ち)だれか朝から暇なのいないかな……(と願望を口にしながら誰か顔を出さないかなどと閉じられた窓を見る)   (2020/8/19 23:08:35)

おしらせサキニス♀蟲遣いさんが入室しました♪  (2020/8/19 23:21:37)

サキニス♀蟲遣い【こんばんは。気ままに雰囲気をお互い楽しめたらと思います。少しロール遊びいかがでしょうか?】   (2020/8/19 23:22:35)

アスラン♂戦士【こんばんは。はい、あまり長時間出来ぬかもしれませんがよろしくお願いします】   (2020/8/19 23:23:19)

サキニス♀蟲遣い【それはもちろん自由に適当なところでおっしゃってください。では続けさせていただきます】   (2020/8/19 23:23:59)

アスラン♂戦士【よろしくお願いします】   (2020/8/19 23:24:38)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/8/19 23:28:50)

Maryねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/19 23:28:54)

サキニス♀蟲遣い朝にまだそんな体力があるなんて、昨日は誰も射止められなかったのか(差し込んでくるような朝の陽光に重ねて、精悍な剣士の調練へと声が差しはさまれる。声のもとはやや上空からで、剣士が見上げる建物の端の方。宿屋の屋根の端っこに座り込み、足を組んで剣士を見下ろす紫色の長い髪の主。)それとも相手を“一晩中”射止めた上でも、まだ滾る体力だったとしたらすごいものだけど(位置、姿勢、まるで冗談のような状況から軽い口調でからかい掛ける、その白い旅装のローブの裾が時折朝の風に遊ばせている)   (2020/8/19 23:31:55)

おしらせMaryさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/19 23:34:07)

アスラン♂戦士朝から屋根の上に登る元気のある奴に言われたくはないねえ(頭の上からかかる声の方、見上げていた窓よりも更に上。普通の人は多分朝からいないであろう場所に腰を下ろしている細身の女に向かって返事をする)……それともまさかそこでヤってたのか?(猫ならともかく人間がそんなスリリングな場所で一晩中とは思い難いが何せ世の中は広い。いつ屋根からおちるかわからないスリルがより興奮を呼ぶんだなんて言うやつもいるかも知れない)それからあれだ……その場所からだと危ないな(落ちるという意味では無く足を組んだ女の、風にはためくローブの裾の方を見て一言)……見えるぞ(もちろん見えなどはしないが軽くからかうように)   (2020/8/19 23:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サキニス♀蟲遣いさんが自動退室しました。  (2020/8/19 23:51:56)

おしらせサキニス♀蟲遣いさんが入室しました♪  (2020/8/19 23:51:59)

サキニス♀蟲遣い忠告はありがとう。死ね。(手で朝風からローブの裾を取り戻すと、感謝の響きなど全く感じられない平坦な口調で返した。上からなので見下す視線は様になっている。横に切れ長な目を細めて見せれば、鋭利な刃物を思わせる不吉な目つきにも見える)そして訂正しておくけど、朝から登ったのではないし、一人だった。一緒にいたのは、空に昇ってさっき地に消えた月と、屋根の上の私だけ。(ろくでもない理由の匂いがしそうな謎めきを言い放つ。そのローブ姿の肩が竦められると、肩幅とその薄い肩の肉付きから成人相応の年頃を満たしていることが見て取れる。肩を越えて滑り落ちてきた一条の髪を手でもって背中へと戻しながら、口を尖らせて重大告白した)降りられないん、だけど。(木に登った子猫か。逃げまどって窓から飛び出して屋根の上で立ち往生してたと白状する)   (2020/8/19 23:52:03)

アスラン♂戦士まぁ女の大抵の我が侭は聞いてやろうとは思うけど流石に死ぬのは勘弁だね(屋根の上から鋭い視線で見下されながらどこ吹く風と肩をすくめて見せる)月を見るのにわざわざ屋根の上かよ……暇だね、ていうかどうやって登ったんだ(一見詩的な言い回しに呆れた様な言葉を返し、そして極々当たり前の疑問を口にする。さていつまでも見上げて会話していては首が痛くなるばかりださっさと降りてき……な?(下着も脚も見せる気ないならと心の中で付け加え、自分は宿に戻って朝飯でも頼むか……等と思って支度をし始めたところで発せられる重大な告白に一瞬、返事に詰まる)降りられないっても俺だってそこまで登るのはけっこう大変だぞ(ロープに鈎でもつけて投げれば……だが、生憎手元にない。屋根まで届く梯子を用意するかとおもったが見当たらない、宿の主人に聞けば一発でわかるのだろうが、そこまで気が回らない)うーん……仕方ねえな、受け止めてやっから飛び降りな(女の下までいくと両手を前に出し受け止める姿勢を見せる)   (2020/8/20 00:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サキニス♀蟲遣いさんが自動退室しました。  (2020/8/20 00:12:09)

おしらせサキニス♀蟲遣いさんが入室しました♪  (2020/8/20 00:12:30)

サキニス♀蟲遣いあれ?あなたが急に男らしく見え始めたんだけど、あたしも暑さで頭がおかしくなり始めてるのかな(両腕をささげた姿勢の戦士を紫色の両瞳に映して、感心したように褒めてるのかよく分からない事を言う。屋根の上で膝を上げて立ち上がると、どこか楽し気に口元を緩めた)言っておくけど、避けないでよ?そしたら地面にあたしの輪郭に沿った穴があくからね。何が恥ずかしいって、自分のスタイルの跡を残すのがイヤ。そおうなったらもう、穴があったら入りたくな……いえ、その時はもう入ってるか(バッドエンドロールを自分からずらずら述べることで覚悟を整えたのか、屋根のへりにすり足で迫る。建物で遮られていた風に吹き上げられて、黒紫の髪を青い空に散らしながら戦士を見つめる)死んでも受け止めてよ・あたしの騎士よ(勝手に相手を岸に昇格、それも自分付きの配下のような言い草と一緒に、その身を宙に躍らせた。妙に目力のあるダイヴが戦士へと降りかかる)   (2020/8/20 00:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/20 00:25:37)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/20 00:25:43)

アスラン♂戦士【失礼しました】   (2020/8/20 00:25:59)

サキニス♀蟲遣い【やったー!(自分を棚に上げて)】   (2020/8/20 00:26:24)

アスラン♂戦士常に男らしいだろう……特にベッドの上では自信があるぞ(軽口を叩きながら実は口でいうほど簡単ではく、必死で屋根の高さや女の細身の体からおおよそ割り出した体重、それが飛び降りた時の勢いと受け止めた際の衝撃、しかも相手もこちらも怪我の無いような態勢を……等、様々な事を計算してみるが結局の所実際にやってみないとわからない、今思い返せばもっと簡単な方法、布団を何枚も重ねるとかあったのではないか?そう思った瞬間、ふわりと身を風に任せ、そして一気に落ちてくる女の姿)ええい!(なるようになれと腕を掲げ、抱きとめる)……っぐっ(身体に伸し掛かる衝撃に息が詰まる。そしてそれを少しでも和らげるように後ろに倒れ込む。もちろん、女の身体に無理な衝撃がかかったりしないように気をつけながら)……いっ……てー!(地面に打ち付けた尻、背中、頭の痛さに声を上げそれでも双方に大した怪我がないことを確かめると抱きしめていた女の身体を放し、身体を起こす)……いてて、どうせならもう少し肉付きよくしろよ(好き勝手なことをいいつつ打ち付けた腰のあたりを擦り)   (2020/8/20 00:33:24)

アスラン♂戦士身体も汚れちまったし、朝から風呂だな。ついでに誰かを受け止めたせいで痛めたからそこを揉んでもらおうか(本気とも冗談とも取れる口ぶりで女の方を睨みにんまりと笑う)   (2020/8/20 00:33:30)

アスラン♂戦士【…と、ここですみません睡魔が襲撃してきましたのでお開きとさせていただいても宜しいでしょうか?】   (2020/8/20 00:34:58)

サキニス♀蟲遣い【はーいありがとうございました。またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします】   (2020/8/20 00:35:35)

アスラン♂戦士【こちらこそよろしくお願いします。お付き合いありがとうございました】   (2020/8/20 00:36:02)

アスラン♂戦士【ではおやすみなさい】   (2020/8/20 00:36:14)

サキニス♀蟲遣い【せっかくなのでこちらは最後にお返しだけ打って落ちますのでおやすみなさいー   (2020/8/20 00:36:15)

おしらせアスラン♂戦士さんが退室しました。  (2020/8/20 00:36:41)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/8/20 00:42:06)

Bettyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/20 00:42:09)

サキニス♀蟲遣い(重くは無い身でも、今は投石器の一撃になっていた。あたる風を全身に受けた体が戦士の背中を異に打ち付ける。瞬間、朝の鋭い陽光に照らされた裏庭で男女が重なる光景は、すぐに地面に大きな音を立てるまでの、その一瞬だけはまるで新郎新婦の婚儀の一幕のように美しかった)やっぱり、痛い!(戦士の腕の中で包まれて、胎児のような姿勢でいたそれが痛痒の産声を上げる。ようやく腕の中から転がりでて、しばらくは産まれたての小鹿のように震えて立っていた)とにかくは、あ、り、が、と、う!(どうあっても感謝の言葉は真摯なものにならないらしい。肉付きへの品評のせいもあって、起きかけた戦士の体にぺしりと蹴りを入れながらの謝辞。衝撃のほとんどは戦士が受け止めたため、先に立ち上がる。も、腰に手を当てて軽蔑の色が宿る眼で見下ろしていた。ローブの裾の中が見えてるかもしれない)痛みなら取ってあげるけどね(この後、サキニスが蟲遣いであり、ヒルによる治療をを知ることになるのでした)   (2020/8/20 00:48:49)

おしらせサキニス♀蟲遣いさんが退室しました。  (2020/8/20 00:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。  (2020/8/20 01:02:16)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/8/22 01:19:52)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。変な時間にねたら寝れなくなり――暫し待機します。よろしくお願いいたします。】   (2020/8/22 01:20:22)

ドレアス♂召喚士1d3 → (3) = 3  (2020/8/22 01:20:26)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2020/8/22 01:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/8/22 01:41:03)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/8/22 13:01:22)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。昨日に引き続き――待機させていただきます。ちょうど下に待機ロルが残っているので再活用いたします。宜しくお願い致します。】   (2020/8/22 13:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/8/22 13:22:13)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/8/22 23:22:14)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。(いつもどおり20分制限までくらいですね。)ロルは残っているのですが、新しいのを上げたいと思います。(そろそろ4番来るかなぁ。)】   (2020/8/22 23:23:12)

ドレアス♂召喚士1D4 → (3) = 3  (2020/8/22 23:23:15)

ドレアス♂召喚士【同じなのでもう一度】   (2020/8/22 23:23:29)

ドレアス♂召喚士1d4 → (4) = 4  (2020/8/22 23:23:33)

ドレアス♂召喚士【4番! 準備していないので、これから描きます。しばし無言となります。】   (2020/8/22 23:24:47)

ドレアス♂召喚士【4番で待機します。】まったく――海って何だよ。(大規模なギルド総出の仕事が想定以上の成果が出たので、臨時報酬が出たらしい。それが――街から一番近いリゾートへの宿泊券だったとか。ギルドマスターからギルド内の交流のためにも全員参加――と言い渡されてしまえばわがまま放題の召喚士もしぶしぶ参加次第。ギルド内の交流って毎晩やってるあれはなんだ。と毒づきつつも、ざんばら黒髪を首の後ろで結んでまとめ、魔法職らしからぬ褐色の逞しくも無数の古傷がついた体躯を晒すような膝丈のトランクスタイプの水着を身に着けると、砂浜へと踏み出した。空を見上げればどこまで広がる水平線に澄み切った青空。そして燦々と輝く太陽。街にいるときは空を見ることなんてほとんどなかったことに思いを馳せつつ――砂浜へと視線を落とせば、水着に身を包んだ美女(もちろん男もいるがこの男には見えないらしい。)があちらこちらにおり――中には当然ギルドメンバーも混じっていよう。)ほほぉ。これはこれで悪くないな。(海で泳ぐ気はさらさらないが、いつもとは違った愉しみがあるかと思えば人が悪そうに頬を歪めて――)   (2020/8/22 23:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/8/22 23:53:06)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/23 23:53:14)

アスラン♂戦士【こんばんは。日曜深夜なので厳しいですがしばし待機を】   (2020/8/23 23:53:54)

アスラン♂戦士腹が……減った……(泣きそうな情けない声を出しながら金髪の若い男が酒場兼食堂兼宿屋の扉をギィっと鳴らし入ると店内を見渡し、空いてる席を探す。既に出来上がっている連中が力比べで腕相撲をしていたり目の前の女を持ち帰ろうとして手玉に取られてる男がひたすら酒盃の数を重ねていたりと騒がしく空いている席を見つけるのに目を細め視線を何度も左右に走らせ)あった(漸く見つけた隅の方の空いてる卓をみつけると進路を塞ぐようによろめいたりしてる酔っ払いを掻き分け、剣帯から長剣を鞘ごと外して立て掛け椅子に腰を下ろす)さぁ…今日の俺の腹は何を欲している(先程から鳴っている腹を鎮めるため先ずは色気よりも食い気だと腕を組んで目を閉じ店の品を思い出し)……すまん(給仕を呼び止めると注文を済ませ)落ち着け落ち着け……(独り言を言いながら空腹に耐える事しばし。やがて目の前にいくつも皿が並べられる。茹でた腸詰め、パン、鳥の香草焼き、小さく切った生野菜を香辛料の入ったオイルで和えたサラダ、豚肉と野菜を煮込んだスープ、卵と牛乳、砂糖を混ぜて型に入れて蒸した甘い菓子……一つの卓の上に次々と二人分はありそうな量の品が並られていく)   (2020/8/23 23:54:23)

アスラン♂戦士……いただきます(目の前で両手を合わせ、軽くお辞儀をすると酒場の喧騒をバックに勢いよく食べ始める)   (2020/8/23 23:54:28)

アスラン♂戦士【あ、設定1になります】   (2020/8/23 23:54:43)

アスラン♂戦士あぐ……(腸詰めをフォークで刺し、ブツリと音を立てて噛みちぎり、口中に広がる肉汁と肉の旨味を味わい、スプーンで掬ったスープを一口啜り、パンを千切っては詰め込み咀嚼……)むぐ…むぐ…(空腹を満たすためにひたすら腹に詰め込んでいるが店の親父の料理は味の方もしっかりとしており野外で質素な保存食が主だった仕事中の食事に比べると天国だ)後は酌をしてくれたり差し向かいに座ってくれる相手でもいりゃな(食い気の方が満たされてくると引っ込んでいた色気の方が顔を出し、もぐもぐと口を動かしながら酒場やその上階──宿となっている二階から続いてくる階段など誰かいないかと眺める)   (2020/8/24 00:11:15)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/24 00:13:15)

Deborah邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/24 00:13:17)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/24 00:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスラン♂戦士さんが自動退室しました。  (2020/8/24 00:31:18)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/24 00:52:54)

Margaretこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/24 00:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/8/24 01:13:08)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/11/1 15:06:41)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。しばらく待機させていただきます。(いつもどおり自動退出目安w)】   (2020/11/1 15:07:12)

ドレアス♂召喚士1d3 → (3) = 3  (2020/11/1 15:07:25)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2020/11/1 15:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/11/1 15:27:56)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/11/1 22:25:23)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。昼に引き続き待機させていただきます。宜しくお願い致します。】   (2020/11/1 22:25:44)

ドレアス♂召喚士1D3 → (3) = 3  (2020/11/1 22:25:49)

ドレアス♂召喚士【3なので下のロルそのまま使わせていただきます。】   (2020/11/1 22:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/11/1 22:46:14)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/11/3 14:00:45)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。しばらく待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】   (2020/11/3 14:01:06)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2020/11/3 14:01:10)

ドレアス♂召喚士【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2020/11/3 14:01:19)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが入室しました♪  (2020/11/3 14:13:51)

セレアーネ♀巫女【こんにちは~!初めましてっ。お相手よろしいでしょうか?】   (2020/11/3 14:14:22)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。】   (2020/11/3 14:14:36)

セレアーネ♀巫女【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたしますっ。待機ロルに続きますね。】   (2020/11/3 14:15:18)

ドレアス♂召喚士【ありがとございます。お待ちしています。】   (2020/11/3 14:15:47)

セレアーネ♀巫女(夜の海で人が溺れているという通報をたまたま聞き付け、人魚化の魔法で溺れている男性の救助に向かった自身。男性を助け、彼を海に引きずり込もうとした元凶であるセイレーンもついでに退治してお礼をいただいたは良いが、宴の席にはすっかり遅れてしまった。酒場のドアを潜ると、料理の皿はほとんど空っぽ。周りはこのギルドに似合いの淫らな乱痴気騒ぎに興じている)あらあら…すっかり遅れてしまったようね。(ふぅ…っとため息をついて、まだ少し濡れた銀色の頭髪をかき上げ…店内を見渡しながらカウンター席に視線を移せば、見知った顔の召喚士を見つけ…彼も自身と同じくこの乱痴気騒ぎの外側にいる様子にほんの少し親近感が沸いて、隣に座る)   (2020/11/3 14:31:46)

セレアーネ♀巫女はぁ…すっかり遅れちゃったわ。人助けも考え物よね。あ…マスター。私にエールをちょうだい(マスターに酒を注文しながら、召喚士の男の隣に座った女は、ため息をつきながらそう口に下が)ふぅん…ドレアス…貴方もパーティの雰囲気に乗り切れてないみたいじゃない?(くすくすと微笑みながら頬杖をついて男を見上げる。急いで纏った白のワンピースは濡れた素肌に触れて少し透けており、豊かな谷間を作る胸元に桃色の突起がうっすらと透けて見え…しっとりとした濡れた銀髪は湯上りを想起させるだろうか。)   (2020/11/3 14:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/11/3 14:35:54)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/11/3 14:36:47)

ドレアス♂召喚士【失礼しました。】   (2020/11/3 14:36:57)

セレアーネ♀巫女【いえいえ!おかえりなさいませっ。】   (2020/11/3 14:37:27)

ドレアス♂召喚士(お代わりのエールが届けば、マスターに礼を告げジョッキを傾けた。まだ苦味のある冷たくしゅわしゅわとした液体を喉の奥に長しく込まれてゆく。乗り遅れてしまったときは焦ることはない。このギルドに関しては総じて性交に関しては女のほうが体力が多い場合が多いらしい。そのうち余った女が声をかけてくるだろう。先ほどまでは酒や肴でどんちゃん騒いでいた輩も淫宴の方へと参加したのか、先ほどよりも数の増えた聞くだけで淫らな気持ちへと誘われるような妖艶な嬌声や荒々しい息遣いを背後に聞きながら、もう一口喉の奥へと流し込んで――。そうしているうちに背後から自身に声をかける涼やかな女の声が聞こえる。お、来たな――と心の中でほくそえみつつ振り返れば、此方同様に乗り遅れたらしいセレアーネだった。白いワンピースに包まれた豊満な肢体に無遠慮な視線を這わせつつ、隣に座るように促す。巫女というあまり聞かない職業だったのは覚えているが、どんなことができるのだろうか。そちらにも興味を覚えつつも――)   (2020/11/3 14:44:59)

ドレアス♂召喚士ふふっ、それはお前もだろ。人助けってなんだ?(しっとりした雰囲気から湯を使っていて遅れたのかと思えば、仄かに香る女の香織に交じっているのは潮の匂いである。巫女の分のエールが届いたのを確認すれば、自身のジョッキもお互いの目の高さまで掲げた。乾杯というわけだ。)   (2020/11/3 14:45:04)

セレアーネ♀巫女(自身の頼んだエールが届き、隣に座った召喚士の男がジョッキを掲げてくれば、自身も細長い指先をジョッキに絡めて持ち上げ…ジョッキ同士を合わせて乾杯する。人助けのことを問われれば)仕事外の海難救助よ。私、水の神殿の巫女をやってたときから泳ぎは得意なの。(ジョッキを傾けて冷たいエールの、のど越しを味わうとグラスを置いて)水魔法も得意だし…ね?(そう口にして常夏の海のようなエメラルドグリーンの瞳を細め…肉厚の唇を微笑ませて自身のジョッキを人差し指で指さすと、からエールの一部を球状に変えてフワフワと空中を漂わっていく)おかげで全身びしょ濡れよ…だ・か・ら…(悪戯っぽく微笑むとドレアスの頭上に移動した水球がパン!っと弾けてドレアスの頭上に雨のようにエールが降り注ぐ。)ふふ…ドレアスにもお裾分け♡(自身と同じく彼もずぶ濡れになるだろうか。褐色の脚線美を持つ脚を組み替えながら椅子に座り、翠眼の瞳を細めて微笑みながら彼の反応を伺って)   (2020/11/3 15:02:10)

ドレアス♂召喚士ほう…海難救助ねぇ――(鼻孔を擽った潮の香――さっきまでは海の中だったということだろうか。水魔法と聞き、興味が惹かれたのか視線を肉感的で美味そうな肢体をした巫女へと移してゆく。ジョッキの中に入ったエールがみるみると珠状となり、ふわふわと浮かび始めたのを眺めつつ、ジョッキを傾ける。器用なことだ。とでも思っていたのだろうか。そのまま自身の周りを漂い始めてそのまま頭上までのぼればのまま――弾けて自身に降り注がれてくる。)―――っ!!(さすがに想定外だったのか精悍な顔を歪めていたずらっ子のような笑みを浮かべているだろう巫女をにらみつけるようになるが――すぐに平常心を取りも戻して――)まったく――冷たい海の中にいたから暖めてほしいってなら、そう素直にいえばいいんだよ。(スツールから立ち上がりながらエールに濡れたローブを脱ぎ捨てれば、逞しい体躯を黒のタンクトップとズボンで包んだ姿を現して――同じ褐色の肌でも身に包む服装は黒と白で対照的だ。)   (2020/11/3 15:13:35)

ドレアス♂召喚士(毛の先からぽたぽたとおちる水滴にかまうこともなく――太い腕を延ばしてほっそりとした腰に回せば、そのまま包み込むように抱きしめてゆき――片手はごつごつとした手を剥き出しになった柔らかな太腿へと置くとゆったりと這いまわし始めて――)   (2020/11/3 15:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/11/3 15:33:47)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/11/3 15:34:11)

ドレアス♂召喚士【あれ、いらっしゃいます??】   (2020/11/3 15:37:15)

セレアーネ♀巫女(雨のように降り注ぐエールに不意を突かれたのかずぶ濡れになる召喚士の男。)くふふ…♡ごめんごめん。悪ふざけが過ぎたわ。(スツールから立ち上がり、忌々し気に…だが、自身への口説き文句も交えた言葉を紡ぐ男に自身もスツールから立ち上がり、愉しそうに笑いながら彼に謝罪すると彼は逞しい腕で自身の濡れた白ワンピに包まれたひんやりとした肢体を抱き寄せてくる。無骨な手が自身のしなやかな褐色の脚を這いまわる感触が心地よくて身を預けて豊かな胸元の柔らかな感触を彼の胸板に与えつつ、瞳を細めながら微笑んで見上げ)ふふ…待ってドレアス…。そうねぇ…暖めるっていいアイディアだわ。風邪引くと大変だし、一緒にお風呂に行きましょ?お詫びに背中くらい流してあげる♡   (2020/11/3 15:37:53)

セレアーネ♀巫女(そう口にして、2階にある風呂付きの自身の部屋へと誘っていく。)マスター。ご馳走様♡(ドレアスの腕に自身の腕を絡め自身の部屋へと誘いながらマスターに笑顔で手を振って1階の酒場を後にする。ドアを開けると一人で滞在するにはかなり広い部屋と大きめのベッド…棚に並ぶ魔法道具…そして奥へ続くドアが見えるだろう。)入って?(彼を見上げて微笑みながらそう告げて奥の部屋へと一緒に入っていく。そこは脱衣所になっていて、自身はワンピースのボタンを外して床へ落とせば下には何も身に着けていなかったのか、銀色のロングヘアが扇情的に裸身に絡み付いた裸身を露わにする。そしてドアを開ければ、二人で入るには十分な広さの浴室が広がっている)   (2020/11/3 15:38:02)

セレアーネ♀巫女【はわわ!すみません。遅れました】   (2020/11/3 15:38:37)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、20分制限あれですよね。ラブルに移動しましょうか? そうすれば時間も気にしなくても大丈夫になります。】   (2020/11/3 15:39:28)

セレアーネ♀巫女【そうですね!そうしましょうか!】   (2020/11/3 15:40:44)

ドレアス♂召喚士【では、待ち合わせに部屋作りました。あ、非公開で作ってしまいましたが大丈夫です?】   (2020/11/3 15:41:54)

セレアーネ♀巫女【大丈夫です♡移動しましたので、こちらは落ちますね。お部屋ありがとうございました。】   (2020/11/3 15:42:49)

ドレアス♂召喚士【入室確認しました。ではこちらは落ちましょうか。お見送りさせていただきます。】   (2020/11/3 15:43:01)

おしらせセレアーネ♀巫女さんが退室しました。  (2020/11/3 15:43:03)

ドレアス♂召喚士【では、失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】   (2020/11/3 15:43:26)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/11/3 15:43:30)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪  (2020/11/9 20:18:09)

ヴァイツ♂重戦士【お邪魔しまーす。お部屋をお借りしますねー】   (2020/11/9 20:18:28)

ヴァイツ♂重戦士(長らくギルドを開けていた好色男が一人、夜更けも夜更け、酔い潰れた冒険者ぐらいしかいなくなってしまった酒場のカウンターで一人、丸薬の入った小瓶を摘まみながら紫煙を吹いた。)――「二倍楽しめる薬」ねえ。(一月近くギルドを離れた依頼を終えて、報酬の一つとしてもらったいわゆる媚薬に言葉を向ける。そんなものなどなくとも、空いた時間は男の性欲を溜め込ませるには十分なのだが。ギルドに帰り着いたのがこんな時間ならば、使う相手もいないと、まだ寝付けぬ様子で、加えた煙草を摘まんでは骨ばんだ指先で灰皿に押し潰す。)……もう一本くらい、吸って寝るかあ。(四十路に片足を突っ込んだ色好きな男は、襟足まで伸びた髪を掻いて、次の煙草へと指を伸ばした。)   (2020/11/9 20:19:52)

おしらせカミラ♀幻惑魔術師さんが入室しました♪  (2020/11/9 20:23:08)

カミラ♀幻惑魔術師【お邪魔します、こんばんは。遅筆ですが返しで合いそうならば、よろしくお願いいたしますー】   (2020/11/9 20:24:38)

ヴァイツ♂重戦士【こちらこそよろしくお願いしまーす!】   (2020/11/9 20:25:02)

カミラ♀幻惑魔術師(つつがなく依頼を終えた砂漠国生まれの女は、一見すると踊り子のような露出の高い白い衣服を身にまとっていた。乳房を隠す頼りのない布に、腰に巻いた膝下まで伸びる腰布は歩くたびに深いスリットから褐色の太腿が見え隠れ。肩まで伸びた銀髪をなびかせながらギルドの扉を開ければ、時間が時間か、酔い潰れる冒険者たちの姿が赤い瞳に映り込んだ。ふと目に止まったカウンターで紫煙を燻らせる見知った背中を見つけると、女は出来るだけ足音を潜めて背後から近づいた。褐色の細腕が、煙草へと伸ばされた男の指に添えられる。) こんばんは、ヴァイツ。これは何本目なのかしら?躰に悪いわよ。 (とは言いつつも、すぐに指を滑らせながら離せば男の隣に腰を下ろし、果実酒を頼めば次に目に留まったのは。) あら、その小瓶はなあに?依頼の報酬かなにか? (丸薬の存在に気づいて問いかけた。)   (2020/11/9 20:37:28)

ヴァイツ♂重戦士(するり、と伸びた見覚えがある腕に視線が向いた。もちろん、煙草を咥えた反対側の口角から煙を吐き出しながら。)んァ――なんだ、カミラじゃねェか。何本目だっていいだろ。仕事の間は匂いがつくから飲めないんだからよ。(誰もが目を引くような肢体と衣服に、相対して使い古された旅装。「小汚いおっさんにはこれが楽しみなんだよ」と付け加えるのも忘れずに。)……これはよ、今回の報酬でもらったンだが、なんでも夜のお楽しみを「二倍で楽しめる」薬だとさ、それも男用の。(足を組むようにして、隣へ体を向けながら、からからと小瓶の中の丸薬を転がして見せる。)ま、胡散臭い上に、試す相手がいないもンで、処分に困ってたんだけどな。(肩をすくめる様にして答えた割には、視線はカミラの赤い瞳と小瓶を交互した。緩く口元を上げて)   (2020/11/9 20:45:44)

カミラ♀幻惑魔術師ふふ、躰に悪いなんて社交辞令に決まっているじゃない。私、あなたの煙草を吸う姿、好きよ。躰を悪くしたら骨は拾ってあげるわ。 (久しぶり、の一言がなくとも変わらぬ男の様子に、女は緩やかに目を細めながら届いた果実酒に口をつける。唇を濡らす甘い汁を舌で舐め取りつつ耳を傾ければ、問いかけた丸薬は夜用の薬だという。それも、男用の。) まぁ…きっと依頼主は気遣ってくれたのね? (依頼の報酬に夜用の薬だなんて、無い話ではないが軽口を返す。自身へと躰を向ける男が摘まむ揺れる小瓶を人差し指でとん、と一度叩けば。) 胡散臭いといえばそうね。けれど忘れちゃったのかしら。私は好奇心のままに知を求めて魔術師になった女よ?ねぇ、面白そうじゃない。あなたさえよければ、一緒に試してみる? (久々に肌も重ねるのも面白いもの。呟くように続けた言葉と同時に、今度は小瓶を指の腹で撫で擦り。)   (2020/11/9 20:59:58)

ヴァイツ♂重戦士気遣うも何もありゃしねぇよ。俺ァこう見えても、まだまだ現役だぜ(昼も、夜も――と。どうやら、視線の意味を拾い上げるくらいには興味があるらしい。)……これが毒だったら、お前がなンとかしてくれよ。(鼻で笑うようにしては、羨ましくも艶めかしく指で撫でられる小瓶を掴んでは、きゅぽ、と小気味良い音を立てて。2錠ほど口に放り込んだ。自分のグラスに視線を移すも――…すでに空。流れのままカミラの果実酒をひったくる様に奪っては流し込んだ。)さーァ、これでもう後戻りはできねえぞ?(残っていた果実酒も全部流し込んだようで。じい、と覗き込むように顔を向けた。「なんせ、1か月ぶりだからな。覚悟しろよ。」と囁くよくに付け加える。)よし、そんじゃ、上に行こうぜ。おやじ、酒何本かもらっていくぜ。(むんず、とエールと果実酒の瓶を片手に掴んでは、もう片手は掌を向ける様にカミラへと。)さぁ――砂漠の国の秘宝。黄金の砂丘のお姫様。エスコートしましょう。(なんて、お道化てみせた)   (2020/11/9 21:09:36)

カミラ♀幻惑魔術師(小気味の良い音と共に女の好奇心が躍った。まるで幼稚な胸の高鳴りが告げる。あぁ、きっと今宵は楽しい夜になる。丸薬を飲み込み上下する喉仏に舌を這わせたいほどに、果実酒で潤したばかりの喉が焦れた。手元の酒が奪われたことに文句も言わず、むしろますます目を細めて男の動きひとつひとつに視線を辿らせた。覗き込まれれば言葉の代わりに口許を緩め。片手に酒を掴み、もう片方の手を差し出す男にゆるりと向き合い、立ち上がれば。どこからともなく現れた青い蝶が男の指先に留まった。かと思えばさらさらと砂のように溶けていく蝶が霧散すれば、二人は酒場から二階の一室へと。そうしてやっと男の手に自らの手を重ねた女は身を寄せるや否や、その喉仏へと舌を這わせる。) ごめんなさいね、ヴァイツ。お姫様という柄ではないの。それでも、こんなお転婆でもエスコートしてくださる? (もちろん、ベッドの上で。なんて、お道化返してみせた。)   (2020/11/9 21:25:11)

ヴァイツ♂重戦士(片手に掴んでいた酒瓶の片方を寝室に備えられたテーブルに置きながら、首筋に踊る舌を押し付ける様に頭の後ろへと手を添えて。)――ははっ、お淑やかなお姫様なんざ抱いたところで、楽しいのは最初だけだ労が。お転婆で上等ってもンだろ?(エールの入った酒瓶のコルクを、口で引きぬいて煽った。)――……お前がお転婆する元気がなくなっても、可愛がってやるよ。(頭を撫でた掌が、そのまま首を撫でては顎先へ。指先が顔を上向かせる。酒に濡れた唇を押し付ける様にして、言葉を落とした。)……女日照りから一転、お前を抱けるなんてのは、今までの一か月がスパイスに感じるくらいなンだぜ?(そして、押し倒すようにベッドへ――……覆いかぶさろうとしたその時、下半身に違和感が。)ンな、何だ、こりゃ…熱ッ。(カミラをベッドに仰向けにしたまま、立ってガチャガチャとベルトを緩め、躊躇いもなく下した下着から現れたのは―――)二倍って、オい、こういう二倍かよ…(二本、上下に並んだ、一物。普通の媚薬の効果もあるのか、筋を浮き上がらせながらいきり立ち。苦笑と共に肩をすくめてベッドのカミラを見た。)――目に見えて、効果があるんだな。   (2020/11/9 21:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミラ♀幻惑魔術師さんが自動退室しました。  (2020/11/9 21:45:16)

おしらせカミラ♀幻惑魔術師さんが入室しました♪  (2020/11/9 21:46:01)

カミラ♀幻惑魔術師【やってしまいました。申し訳ないです…!】   (2020/11/9 21:46:35)

ヴァイツ♂重戦士【おきになさらずー】   (2020/11/9 21:47:14)

カミラ♀幻惑魔術師(後頭部に添えられた逞しい掌の感触に女の舌がねっとりと肌理をなぞる。けれど顎下に添えられた男の指が上を向かせるから、唾液の糸が女の舌先と男の喉にかかり、すぐ消えた。酒を纏いつかせる唇を食めば、酒と唾液の混じる水音が鳴る。) ふふ、なら私はあなたから搾りつくさなくちゃ…ね? (押し倒され、軋むベッド。情欲で肌を震わせれば――突然立ち上がった男が晒す怒張に女は目を丸くした。) …まぁ。 (それしか言えなかった。ふと頭に過るのは、搾りつくすとつい先ほど自身が零した言葉だろうか。仰向けから上半身を起こし、ベッドの上で四つん這いになって男の股間へと顔を寄せれば、興味深げにまじまじと眺め――るのも一瞬のことで、順にその先端を舌先で撫で上げる。) …本物、みたいね? (なんて、少々気の抜ける感想を述べれば男を見上げた。それはそれは、嬉しそうに楽しそうに微笑みながら。) ねぇ、これは同時に刺激されるとどうなるのかしら…? (問いかけたかと思えば、女は両手でそれぞれ竿を握りしめ、亀頭を並べては大きく舌を回して舐り、濡れた先端へと親指を添えてくすぐって。)   (2020/11/9 21:56:21)

ヴァイツ♂重戦士(熱を持つ下先が振れれば、自分の腰から生えたそれはどちらも敏感に反応を返した。なんとも言えない快感に、思わず腰が揺らぐ。)――ンな、ちょっとまて、カミラッ(答えるまでもなく、弄り回される怒張。与えられる快楽はどちらも本物で、まさに”二倍”状態。腰が抜けそうになるのを我慢しながら、まるで子供のように楽しげに弄るカミラの頭を掌で抑えた。)ダメだ、立ったまンまだと、こりゃァ腰が抜ける。(ちょっと待て、といってはそのまま自分がベッドへと腰を落として、脚を投げた。)これならいくらでもおいたしたところで、じっくりお前の好きな”ミルク"を楽しめるだろ…?(すでに息を切らしながらも、くい、と顎先でカミラを呼ぶ。いきり立つ二本は、カミラが楽しみやすいように足を拡げ、誘うように露わにさせて。)   (2020/11/9 22:04:54)

カミラ♀幻惑魔術師…ぁ、ん…っ (親指の腹に帯びる先走りの湿り気を舌で掬い上げようとすれば、唐突に止められて女は拗ねたように男を見上げる。けれど率直な言葉を聞くと納得したように見守り、やがてベッドに腰を据えた男に呼ばれ誘われて。) まぁ、あなたから見れば私は“ミルク”が好きな子猫に見えるのかしら? (ベッドの上、四つん這いになって猫のようにゆったりと近づけば、男と目を合わせたまま唇を開いて舌を伸ばし、立派な二本の先端に唾液を垂らしていく。やがてそのまま頭を下げれば、まずは一本と口腔に招き、窄ませた頬肉で怒張を包み込む。顔は動かさずもう一本に手を添えれば、竿を優しく握って上下へと。褐色の指が怒張の筋を辿り、先端まで滑ったと同時に女の口腔で舌がもう一本の先端をくすぐる。) ん…ふっ、ぁ、じゅ、ぷ…んんぅ… (たっぷりミルクを出してと挨拶するように。腰が抜ける、と拾った言葉を思考の片隅に留め、女の手と口がゆっくりと肉棒を刺激していく。)   (2020/11/9 22:16:54)

ヴァイツ♂重戦士俺には、ミルクが好きな仔猫に見えるがな?(もちろん、可愛がり方次第だろうが、と付け加えて。唾液を塗され、好き勝手に楽しまれていく様子を見ながらも、手をカミラの頭へ添えて。仄かに部屋の灯りに輝く銀糸を梳いて撫でなたら、下半身に意識を集中さえせる。頬張られ、扱かれるだけでも、普段は別々に与えられるべき刺激。頭の中は混乱しながら、ただ気持ちいいということしか認識ができない。)――けど、よォ。いくら、好きだからって……そい、つは、むしゃぶりすぎじゃア、ねえか、――ン?(カミラにとっては、ゆっくりだったのかもしれない――が、男にとっては、いつもの二倍。がっつくようなそれに感じるのは仕方ない。当然、頭に添えた手ももっととねだる様に顔を押し込もうとして。びゅく、と止めどなく溜まり込んだものの多さを教える様に、その細い指先も、口腔も濃い男の匂いを溢れさせて。)ッ、やべえ、な。確かに…二倍だ。ッは。――どうだ、美味い、か?(跳ねる肉棒は、それぞれが心臓のように熱く、脈打って。)   (2020/11/9 22:24:25)

カミラ♀幻惑魔術師(頭に添えられた手の重みを除けるように、女はますます口と手の動きを緩めた。一人の男に二本の肉棒。滅多に訪れることもない状況を最大限楽しもうと焦らすべく、唾液まみれの舌と先走りに濡れた指は確かめるようになぞるように肉棒のあちらこちらへ這い回る。子猫、と言われてはちらりと視線が男に向くが、快楽の滲む表情を見れば無意識に窄まる頬肉が肉棒に絡みついた。じゃあ、むしゃぶりつきましょう。とでも言いたげに舌を躍らせ、掌に亀頭を包み込んで手首を回し。焦燥の窺える声音に合わせて顔を上下に振れば――) んぅっ、んっ、ん、むぅ、んン…っ! (口腔と掌を真っ白に塗りつくす多量の精を浴びせられ、女は目を細めながら喉を鳴らした。掌の隙間から勢いよく溢れた白濁が女の頬に伝っていく。)   (2020/11/9 22:40:57)

カミラ♀幻惑魔術師(口腔を満たす精を飲み干しながら、緩々と掌を動かし続け、女は唇で挟み込んだまま一本の肉棒を解放した。) まだ、飲み干していないから分からないわ。ヴァイツ、そのまま…二倍の快楽を味わってちょうだい? (言って、女は掌に纏いつく精を舐めしゃぶり、微かに白に濡れた両手で陰嚢をそっと揉み込む。二本の竿に順に舌を這わせては、根元からくびれまで筋を辿るように親指の腹が押し上げた。先端から溢れ出る残りの精を舌で掬い上げれば、労わるように優しく先端に口付けた。) ふふ、二本同時に絞り出される感覚はどんなものなのかしら?ええ、ヴァイツ…とても美味しいわ――けれど、上のお口だけじゃ足りないみたいなの。 (この二本で貫かれたら――舐りながら想像して疼いた女の膣口が蠢き、白い衣服に隠された赤い下着に蜜がじわりと広がる。)   (2020/11/9 22:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイツ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2020/11/9 22:44:36)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪  (2020/11/9 22:44:56)

ヴァイツ♂重戦士…ッ、はあ、これが…満足してるように、見えるのか……?(促されるように溜まった精を絞り出しながらも、二本の怒張は萎える様子を見せない。むしろ、これからと言わんばかりに、男の中の性欲も込みあげ続けた。)――こんなイき方味わったら、癖になりそうだ。どうだ、今度お前もあの薬飲んでみないか?(どうなるかは知らない、が。高ぶる体を持ち上げながら、足元のカミラへと身体を寄せた。そして、身体を軽く抱くようにしては、指先がスリットへと潜り込み、下着を探して指に引っ掛ける。)――もちろん、これからに決まってンだろう?今のは、ただの”毒抜き”みたいなもんだ。(「しゃぶってて、欲しくなったんだろ?女の匂いがあふれてンぞ」と、囁きながら舌先を耳に這わせる。片手は下着をずり下げながら、もう一方は、尻肉を撫で、揉みしだきながら。舌先が耳の中を踊って。)――ふ、う。やっぱ、お前の耳は――形がいい。(じゅ、と音立てて漸く口を離す。そして、仰向けに寝かせ、下着を片足に引っ掛けたまま、蜜を露わにさせようと。)   (2020/11/9 22:50:33)

カミラ♀幻惑魔術師(多量の精を出したばかりだというのに、萎える気配すら見えない肉棒を見やる女の頬が朱に染まった。伸びてくる男の手を受け入れ、躰を明け渡せば近い男の喉仏を指の腹でなぞり上げた。) ふふ、私、あなたのそういうところ、大好きよ。 (期待で焦れる秘所を示すように一度腰が揺れ動く。下着を下ろしてと強請っているのか、焦らしているのか、それとも戯れか。耳元に寄せられる声音に女の背筋が粟立った。尻肉を揉みしだかれ、舌先で耳孔を犯されると褐色の指が男の躰に纏いつく。) はぁ、ぅ…んっ、そんな、みみ、ばっかり…っ (脳内に響く水音に戦慄いた肉体が男の掌に肌を擦り付ける。仰向けに寝かされるのも抗わず、スリットからはみ出る足。片方に引っ掛けられた下着に広がる染みを男は目にしたかもしれない。砦を失った秘部は、指を差し込めば奥から蜜が溢れそうなほど。堰き止める縁がひくひくと初心なように閉じた女陰を蠢かせる。)   (2020/11/9 23:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイツ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2020/11/9 23:10:47)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪  (2020/11/9 23:11:03)

ヴァイツ♂重戦士(お前が耳が好きだからに、決まってるだろう。そんな視線を向けながら、開いた脚の間へと指を宛がう。覆いかぶさるようにして、口で胸元の布を避ければ、褐色に輝く宝石の様な先端を舌先で転がしながら、指であふれさせないようにと閉じられた蜜裂を割った。)――なんだ、もうこんなに欲しがってンじゃねえか。カミラ。(じゅぶ、と水音を立てて吸い立てては、かりと歯を立てた。奥から掻きだす様に何度か指を動かしては引き抜き――その蜜を宝石に塗って、また一際吸い立てた。)ん、はあ、この体、俺には刺激が強くて――…好きだぞ?(上体を起こせば、抱きかかえる様に太ももを閉じさせ、下側の肉棒を塗り付ける様に何度か割れ目に這わせた――)……お前も、好きだろ?(言葉と同時、ぐい、と押し込むように中を掻き分けた。上側の肉棒は、恥丘に擦り充て、太ももに挟まれるように。ぬめりは、すでに先ほどあふれた精と、唾液で十分なほどに。)――は、ぁ。やっべえこれ、いイじゃねぇか。(太ももを傾け、カミラの顔を確かめながら、ゆっくりと抽送を加えはじめ。沸き立つ水音をも、二倍。)   (2020/11/9 23:16:21)

カミラ♀幻惑魔術師あぁ、あ、ん…っ! (乳房を隠す布が退けられ、尖る先端を舌で転がされると女が啼いた。それまで楽しんでいた子供のような無邪気な瞳は消え失せ、秘裂をそっと割られながら何度も舌で転がされる突起から込み上げる快楽で濡れた瞳は、男を求める雌のそれだった。男の言葉に返す余裕もなく、吸われては顔が傾き、歯を立てられれば顎が反り、差し込まれた指が溢れる蜜の音を奏でるほどに掻き回せば背が仰け反る。蜜を塗り込められた突起を舐られると、甘い吐息を漏らしては腰が戦慄いた。) やぁ、あっ、ん、んんぅ、ヴァイツ…っ (頼りない嬌声も、けれど男の手で閉じられた太腿の隙間を縫うように、蜜で濡れそぼる秘裂へと肉棒を擦りつけられると。) ……好き…だから、お願いよ…焦らさないで…? (媚びるような声音に変わる。男を見上げながら強請れば、応えるように蜜口へと押し込まれる大きさと熱さに、蠢く肉ひだが擦られる速度に合わせて女の背が反っていく。白いシーツの上で、細い褐色の腕が逆手にシーツを手繰り寄せた。) あぁっあっ、おっきい、の…おく、きちゃ、うぅ…っ (結合部から染み出すほどに漏れる蜜が零れていく。)   (2020/11/9 23:29:37)

ヴァイツ♂重戦士はあ――ッ、ふ、う…なにが、焦らさないで、だって?嬉しそうに、吸い付きやがって、ンの。(膝で立ち、閉じたままのカミラの腰を緩く持ち上げた。上から、つき下ろすような姿勢に変えながら。)――ここが、好き、だろ――?(ぐり、と恥骨の裏側を擦り上げる様に、容赦なく腰を打ち付けていく。その間も、太ももを犯す様にもう一本が腹部を摺り上げて。肉打つ音を響かせながら濡れそぼった奥を打ち付け、男の味を覚え込ませていく。)やべえ、な……この薬、癖になっちまうわ―――おまえも、だろ?カミラ(ずるる、と捲り上げる様に引き抜いて。ずるんと、突き立った怒張が秘裂から弾けでた。)ッン、抜けちまった。―――二本で、かき混ぜて欲しいんだろ?(先走りに濡れた太ももを再度開かせたなら。並び、蜜と先走りに塗れた怒張をそれぞれ二つの穴に浅く押し付け解すような動きをしながら。カミラの顔を覗き込む。焦らされたくないなら――強請って見せろと。)――こいつで、今まで感じたことない快楽で、ぐちゃぐちゃにして欲しンだろ?(ぐじゅ、と先端が浅く入る。言葉があれば、一気に二本とも奥を貫くだろう)   (2020/11/9 23:39:52)

カミラ♀幻惑魔術師(緩く持ち上げられる腰。角度が変わり、溢れる蜜が蕾へと流れていく。その量を増すように、突き下ろす肉棒が膣肉を押し広げた。) やぁっ、あっああっ! (叫ぶような高い嬌声と共に、勢いの強さに蜜が弾け飛ぶ。壁と太腿を同時に硬い肉棒で擦られる妙な感覚と、響く水音に女は普段よりも強く火照る肌を持て余し、必死に腰を揺すった。) こんなっ、きもちいいの、あっ、くせ、にぃなっ、たら、んっ、だめになっちゃ、あぁっう、ンぅ…っ! (素直に吐露されていく言葉と同時に、捲り上げられる壁から快感を拾い上げる女の躰が一度跳ねた。けれど勢いよく縁から飛び出す肉棒に絶頂をお預けされ、眉尻を下げた女の顔が男を睨みつける。文句を言う前に再び開かれた両足。次は二つの穴にあてがわれると、拗ねた顔は解されるたびに蕩けていく。) いじ、わる…しないで…ヴァイツの、ちょうだい…?あなたので、いきたいの…一緒に気持ち良くなりましょう……ねぇ、いかせて…おねがいよ、ヴァイツ… (緩々と、求めるように腰を揺らす女は貫かれた瞬間に達する予感を感じていた。)   (2020/11/9 23:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイツ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2020/11/10 00:00:06)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪  (2020/11/10 00:01:43)

ヴァイツ♂重戦士(二つの穴へ浅く押し当てたまま、覆いかぶさるようにして言葉を落とす。)――まだ、夜は始まったばっかだから、な。わかってンだろう?(これが、終わりではなく始まりの快楽だと。見下ろす様にカミラの顔を見たまま、ごつ、と腰を一息に打ち付けた。)――ッ、やべえ。二本同時は――腰が、もってかれるッ(抜けそうになる腰の快楽に、打ち付ける動きは止まることを忘れた。子宮の入り口を遠慮なく押しすり潰し、腸壁を捲り上げながら両方の穴をまさしく犯し貪って。たとえ、カミラが途中絶頂を表したとしても、その吸い付かんばかりの締め付けをさらに強めようと、腰を打ち振るうことで。)――っ、はあ、イく、…ッ――いく、ぞ――カミ、ラッ。ッう、はあ…!!   (2020/11/10 00:01:50)

ヴァイツ♂重戦士(そして、込みあげる欲望。腰から引き抜かれるような快楽と共に、張り裂けんばかりの怒張をとおって吐き出される精液。びゅくびゅくと注がれる熱のそれは、やはり普段とは考えられない量で)――やば……これ、頭おかしく、なるな…――(肩で息をしながらも、突きさされたままのそれは衰えず。射精が落ち着けば男はまた「もっと、二本の味を確かめないとな――」と翌日の日が高くなるまでその褐色の肌を白濁に染めることだろう。)   (2020/11/10 00:01:54)

ヴァイツ♂重戦士【こちらはこのあたりで〆させていただきますー。楽しかったー。】   (2020/11/10 00:02:15)

カミラ♀幻惑魔術師(見下ろす男の瞳を覗き込みながら、女は頷く。分かっている、とも奥まできて、とも、あるいは両方の意味だったのかもしれない。二つの穴がそれぞれ肉棒を求めて蠢くから、女は強い快楽を受け入れるべくシーツを握りしめる。次の瞬間、) ――……っ!? (息を吸うような漏らすような、音を唇から漏らしていた。膣壁と腸壁が押し広げられ、壁越しに圧迫する肉棒の存在に奥が潰される。声を上げる間もなく、視界が白く弾けていた。けれど男の腰が止まらず、何度も何度も壁を擦り捲り上げ、引き摺って、ぐちゅ、と音が鳴りそうなほど子宮口に突きこまれたとき、) あぁっ、でちゃ、う、やぁっ、だめっ、だ、めぇ…やだいっちゃ、い、く…ぅン…っ!! (女は首を左右に振りながら、やがて顎を反らし背を仰け反らせ、繋がったままの男に飛び散るほどの潮を溢れさせながら、絶頂に叩き落された。)   (2020/11/10 00:20:37)

2020年08月16日 19時00分 ~ 2020年11月10日 00時20分 の過去ログ
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