「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年11月09日 15時32分 ~ 2020年11月10日 17時20分 の過去ログ
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ヴィトル♂科学者 | > | すまんがその方法もアウトや、ナイフに何がついてるかわからん、さらに言えば空気に触れた瞬間汚染されたも同然や、ちゃんと抜くほうがい正確やからなぁ…そんなことしても今やったらスプラッターショーにしかならんで? だから俺は今は拾いもんでええねん。もしかしたら原因……発現する部位は血やなかったら無駄にさせるだけやしな?(だから大丈夫、なんて笑いながらもそのナイフとひょいと持ち上げて…多分今こうして空気に触れてるだけでも雑菌だらけやでー?なんて笑いかけて) (2020/11/9 15:32:04) |
フロウ♂半狼人 | > | 分からない...か。お前はあの珀とかいう狐を拒絶した事を悔いては居ないのか?(そのまま頭をポンポンと)もし悔いていて、関係を戻したい...また笑い合いたいと思うのであればお前が先ずすべきことは側に寄り謝る事だと俺は思うが(俺がこんなアドバイスしたところで従うかはお前次第...と付け加えると再びソファに深く腰かけて) (2020/11/9 15:37:43) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | まぁ、抜きたくなったらいつでもいってくれたまえよ♪(ナイフをしまって、近くの椅子に座ると煙草を吸いながら)お金さえ払えばね♪(カップを手に取り、コーヒーを一口) (2020/11/9 15:39:05) |
珀♀狐 | > | 血を取るって難しいんですねー ちゃんとするならどうするんですかー? 真空状態のところに入れてから破裂させるとかするんでしょうかねー? (ソファからもカウンターからもやや離れた床に座ると膝に毛布をかけてヴィトルさんに聞いてみて) (2020/11/9 15:39:40) |
ヴィトル♂科学者 | > | まーそん時は頼むわ…(ほい、とナイフを返しておけばそのまま離れていく姿を見送って)…多分その払う金の数十倍以上研究費請求せなあかん事になるかもしれんなぁ…(だって、そっちの依頼やし?なんて笑いかけては、さっき回収したサンプルを取り出し光に透かし見て) (2020/11/9 15:41:13) |
ヴィトル♂科学者 | > | ん?普通に注射針で採血するのがいちば一番やな。外気にも触れんし、直接回収できるから不純物とか混入せーへんしな。(だからと言ってそうそう人にやるもんやないけどーなんて笑いながら。まぁ、自分でも一発で血管に刺せるかというと謎だ。) (2020/11/9 15:43:14) |
ローリア♀オーナー(大魔導士) | > | 【すまない、背後の急用で少し出てくるが、もどれそうなら戻ってくるよ】 (2020/11/9 15:43:40) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔導士)さんが退室しました。 (2020/11/9 15:43:45) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/11/9 15:44:00) |
珀♀狐 | > | 【はーい】 (2020/11/9 15:44:18) |
フロウ♂半狼人 | > | 【お疲れ様です】 (2020/11/9 15:44:41) |
ルイン♀学生 | > | (オーナーさんはすごい魔法使いだし、珀ちゃんは可愛くて良い子だ。そんな二人が血に塗れる現実を受け入れらない。それがここでの日常だとしても、まだ、むり…) …そりゃあ不本意だよ。珀ちゃんとは、ううん、みんなと仲良くしたいと思ってる… (人を殺した場面を見て防衛本能が働かないっていうほうがおかしい。フロウという子にぼそぼそと答えて) でも、すぐには無理…そんなに私は強くない… (2020/11/9 15:46:11) |
ルイン♀学生 | > | 【行ってらっしゃいませ~】 (2020/11/9 15:46:44) |
フロウ♂半狼人 | > | 何もすぐにやれとは言ってない...俺だっていくら仲のいい奴にも身の危険の可能性があるなら、防衛本能が働けばとりあえず離れる(もし信じた結果やられたりしたら笑えない...と呟いて)それにあの光景に無理して慣れろとも言わない、それに強い弱いは関係無いと思ってる (2020/11/9 15:50:47) |
珀♀狐 | > | 注射針ですかーなんか採血用の…… (視界の端のディーナくんを見ながら牙が注射器になってる作り物吸血鬼みたいなのを思い浮かべ) まぁいいや、なんでもないです ヴィトルさんもキメラとか作れたりするんですかー? (距離があっても耳がいいためにフロウさんの声もぼそぼそと喋るルインさんの声も聞こえてくる、ふと視線を膝元の毛布に落とし) (2020/11/9 15:51:30) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……慣れるなぁ……言うとくけど、俺もあの光景には慣れてへんで。全くな。多分入ってきたとき、何も考えんかったら……あー恐ろし……とか言う手カウンター席行くだけで膝笑ってるところやろうな……(カウンターテーブルに肘付き、はぁ…と大きくため息を漏らす。別の事を考える、それだけでもある程度の恐怖は和らぐ、ただその手法は人それぞれだ、万人に通用する方法ではないだろう) (2020/11/9 15:53:22) |
ヴィトル♂科学者 | > | そうそう、採血用な、注射針と専用のやつで採取…ってなぁ?(そのほうが清潔だし、クリーンでもあるし、何よりスプラッターにはならない。参事は避けられる、とても簡単だが技術は必要。)…あー、そっち方面は無理やと思う、俺から考えたらキメラなんて無理や。科学と魔術はまたちゃうからなぁ……(どういう構造になってるか調べたいが、流石にオーナーが怒るだろうなぁ…と眺めるだけ、そのうち作れるようになれば問題は……どうだろう、倫理的にはあるかもしれない。) (2020/11/9 15:56:46) |
珀♀狐 | > | 無理なんですかー (ヴィトルさんの腕が未熟、っていうわけではたぶん無いんだろう 変な薬作ってる人だし) キメラとかー……ロボットとかホムンクルスとか土人形とかーいろんなのここで見てきましたが何が科学で何が魔術かってなかなか難しいですねー 両方合わせたらすごいのできたりしますかねー? (膝の上の毛布を広げて背中に羽織るとそのまま床でうつ伏せにまるまって) (2020/11/9 16:03:28) |
ルイン♀学生 | > | (彼はなんで、会ったばかりの私の話を聞いてくれるんだろう。一抹の疑念を覚えながら、フロウという子の話を聞く) ……ありがと。えっと…フロウくんは、優しいんだね (たぶん、きっとそう。私が気分を悪くしていたから寄って来てくれたんだと思う。だとしたらそれは優しさだ。私が複雑そうに笑っていると、カウンター席のほうから声が届く。ヴィトルさんだ) …ちゃんと、人間らしいところもあったんですね(皮肉みたいになってしまうのが忍びない。彼にもなんかこう、マッドなイメージが…) 今日はもう、帰るね。ありがと (今一度フロウくんへお礼を言って席を立つ。珀ちゃんには目を向けたけど、目は合わせられずに…)【シリアスになってしまってあれ(笑) お相手ありがとうございました~】 (2020/11/9 16:04:04) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/11/9 16:04:39) |
珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/11/9 16:05:09) |
ヴィトル♂科学者 | > | 無理やなー経験不足やなー完全に。どーにもできることもあるけど出来ん事もある…っていうのが信条。今日やってまだ「魔力を一時的に封印するくすりできる?」とかで研究してるレベルやで?まぁ、どっちにしても追いつくのは無理やろ、こっちは日進月歩やろうけど、相手は一瞬で飛び越えることもあるしな…(難しい世界、なんて笑いながらもカップの中で冷えたコーヒーを啜って) (2020/11/9 16:07:05) |
フロウ♂半狼人 | > | 別に俺は優しくはない...お前の顔色が見てられなかっただけだ、だから礼は言うな(それを一般的に優しさというのだろうがそういう事は知らなくて)またな、次はちゃんと明るい顔見せろよ...ルイン(名前を呼ばれればこちらも『お前』ではなくちゃんとした名前で呼んで)【お疲れ様ですー】 (2020/11/9 16:08:17) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……人間なぁ、人間って……いったい何なんやろうな。(ふっ、と笑い返す。人間が嫌い、多分その所は相手とも同意できるところだろうが……自分が人間…と言われれば少し困ってしまうところも有るが。まぁ、今はこの状態を崩さない方が楽かもしれない。)ん、おつかれー、まーたな(手を振り見送って) (2020/11/9 16:08:45) |
珀♀狐 | > | 魔力を封印する薬ですかー?私の苦手な魔法使いさんにいじめられにくくなる便利アイテムじゃないですかーいいですねーいいですねー (床、今日はいつもより硬く感じる 毛布を羽織ったまま立ち上がるとルインさんが座っていた、今フロウさんが座っているのとは別のソファに移動 今日もルインさんの膝の上で毛布着て寝てよう、そう思っていたことを思い出しつつ横に寝転がり) んー?人間ですかー?それは何かの哲学ですかねー? (2020/11/9 16:11:49) |
ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、頼まれたからいろいろ分析しよかなー……って、思うたんやけど、どこから調査したらええんかさっぱりやしなぁ。だからまずは第一段階……ってな?(それがまず一歩かなぁ……何か情報が得られればまた何か進展するかもしれないが、この血液だけで何が分かるかさえ分からないそんな状態)……哲学か、どーやろ、俺そっち方向は向いてないからなぁ。人間もタダの獣やと思うし、欠陥だらけの統率力もった獣 (2020/11/9 16:15:29) |
フロウ♂半狼人 | > | 哲学は何も分からんが、欠陥だらけの統率力ある獣...自分の種族をそう言えるもんなのか(ソファの上で小さい身体で腕と足を組んでいて) (2020/11/9 16:19:43) |
珀♀狐 | > | 私はもちろんさっぱりですがヴィトルさんもさっぱりなんですねー 魔力ってなんだよって感じですもんねー呼吸を封印する薬とかの方がまだ簡単そうですよー (というかヴィトルさんなら当たり前のように作れそうだ、怖い怖い そういえばフロウさんは狼だろうか、わりとそんな気はするけど種族的に狼はちょっぴり怖いので毛布にくるまっていよう) (2020/11/9 16:24:42) |
ヴィトル♂科学者 | > | だってそうとしか考えれんで?何で争う?何で仲たがいする?なんで同じ種族やのに他の者を受け入れられず、抵抗する?統率があればそれさえ止められるもんちゃう?そりゃー主義主張それぞれやと思う。でもなぜそれぞれなんやろなぁ…?って自分なりに考えた結果やな。結局……人間なんて言葉作って使ってるのも人間だけや。そっからして問題なんちゃうかなぁ……なんてなぁ?(自分なりに考えた結果、恐らくいろいろと専門的な人が突っ込めばいろいろ突っ込み放題ではあるだろう。しかしこれが「主義」であり「主張」だ。簡単に言えば本人もまた欠陥だらけの人間なだけだ) (2020/11/9 16:25:07) |
ヴィトル♂科学者 | > | そんな全知全能やわけないからなー?俺だってわからんことは分からんな。 そこやねんなぁ…目に見えてるもんやないから余計わからん!ってなってる…呼吸なんて薬使わんでもきゅっとやれば止まるしなぁ。(作るほどどころか恐らくもう存在していそう…でもある。知らないが) (2020/11/9 16:28:34) |
フロウ♂半狼人 | > | 人間の事はよく分からん...難しい言葉を使いまくる...(少し考えてみるがすぐにやめて)確か人間の住む所には『法律』という縛り付けるものがあるらしいがそれも理由の一つかもしれないな(ヴィトルの方に目線を向けていて)また今度かねぇ(珀の方をチラッと見てから独り言のようにぼそっと呟いて) (2020/11/9 16:32:10) |
ヴィトル♂科学者 | > | ま、そういうところやな。自分たちが自分たちであるために作ったモンがないと人間やないと言う事が当たり前になってる…ちゅーのが人間なんちゃうかなー……(どーやろ?なんて首をかしげる。小難しいことはさっぱり、なんて笑って) (2020/11/9 16:34:43) |
珀♀狐 | > | 人間さんはいっぱいいますからねーあっちにもこっちにもーそれだけいろんな人がいるんでしょうねー種類たっぷりですよー (ヴィトルさんと店長ちゃん比べても全然違うし、ヴィトルさんの難しい話はきっと同じ人間の店長ちゃんでも難しいだろうと勝手に頭の中で決めつけ) フロウさんは法律とかルールとか全く無い自由な暮らしをしてきたんですかー? (また今度ってなんだろう、まぁいいやなんか独り言っぽいし触れないでおこう) (2020/11/9 16:38:07) |
フロウ♂半狼人 | > | ルールはあったぞ、だが生きづらくはないある程度自由なルールだったな(群れでいた時のことを思い出して)珀はどうだ?ルールとかに縛られてたか? (2020/11/9 16:41:05) |
ヴィトル♂科学者 | > | まーいろいろやなー…いろいろあるから難しいってなぁー。まー、自分は自分だけやし、どーにもならんけど。(それぞれだから、良いとはいうが、それが原因で問題が起きることも多々見てきた…。とりあえず冷めたコーヒーを飲み干せば次は水…とコップに入った水を一口飲んで) (2020/11/9 16:42:08) |
珀♀狐 | > | そりゃありましたよー集団生活するならある程度のルールは自然にできちゃうものですしー私の故郷も1つの町でしたからーふふーもしかしたらルールより法律の方が近か……いやールールかなー破っても元気に過ごしてますからねー (ソファでまるまっていた身体を起こす、自分も飲むかどうかはわからないけど水を一杯もらおう) (2020/11/9 16:46:56) |
フロウ♂半狼人 | > | さて、俺はそろそろ帰るよ(そう述べればゆっくりと立ち上がり、コーヒー代をテーブルの上に置いて)じゃ、また(店のドアを開け、外へ出ていって)【では、お疲れ様ですー】 (2020/11/9 16:57:46) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/11/9 16:57:50) |
珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/11/9 16:58:30) |
ヴィトル♂科学者 | > | ……っと、俺はそろそろ一度帰るか。やっぱ鮮度命やし、まぁ何処までできるかわからんけど。(そういえば席を立つ…あら、どうやら同じタイミングかー……と言わんばかりにそのあとについて) (2020/11/9 16:58:50) |
ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー、わたしもそろそろー】 (2020/11/9 16:59:04) |
おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/11/9 16:59:07) |
珀♀狐 | > | 【はーいまたねー】 (2020/11/9 16:59:12) |
珀♀狐 | > | (一人ソファにだらーっと身体を伸ばし 今日は誰にも撫でてもらってない、まぁ毎日誰かに撫でられるような生活してるわけじゃないんだけど、最近が撫でられすぎだったか) 水ありがとう、ごちそうさま (2020/11/9 17:07:46) |
珀♀狐 | > | 問題はむしろ私の方なんですよー、どんな顔したらいいかわからないじゃないですかーねぇでぃーくんわかる?ふふ (コップを返し、適当に丸めた毛布を抱えて立ち上がると誰も座っていないソファをちらっと見てから出入り口へ) (2020/11/9 17:29:18) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/11/9 17:29:37) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/9 21:25:57) |
優花♀店長(剣士) | > | (フロアに元気良すぎるぐらいで飛び出してくると)ディーナさーん、お茶とサンドウィッチとサラダとステーキと・・・・(カウンター席に座ると、晩御飯・・にしても少し多いぐらいの量の料理を注文し始めて) (2020/11/9 21:27:20) |
優花♀店長(剣士) | > | (次々と注文したものをディーナがカウンターに並べ始めると)うふふー♪相変わらずおいしそうに作りますねー♪(しっかりとおしぼりで手を拭くと、食べる前に手を合わせて)それではまずはステーキから・・(ナイフとフォークを手にステーキを食べ始める) (2020/11/9 21:36:16) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/11/9 21:47:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…(軽くドアを体で押し開けながら)いつもの…コーヒーお願いします…(ディーナ君に注文しながら適当な椅子に座って) (2020/11/9 21:48:50) |
優花♀店長(剣士) | > | うむっ・・・(サンドイッチを食べながら)えあるふぅさーん(もぐもぐと食べながら手を振って)こんばふわー♪(食べかすをこぼしながら、ニコニコと食べながらしゃべり続けて) (2020/11/9 21:50:30) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 挨拶は食ってからにしてくださいよ…こんばんは…(手を振り返しながら半ば面倒くさそうに挨拶して) (2020/11/9 21:51:32) |
優花♀店長(剣士) | > | (ごくんとサンドイッチを咀嚼してから飲み込むと、丁寧にナプキンで口周りをふき取ってから)いやいやー挨拶は基本ですからねー(サラダにサイコロ上に切ったドラゴンステーキを混ぜならがら)やっぱりすばやく・・・(お茶を飲んで) (2020/11/9 21:54:39) |
エアルス♂吸血鬼 | > | それはそうですけど…あ、ありがとう…(コーヒーを受け取っては自分で焼いてきたクッキーと共に食べ始めて) (2020/11/9 21:55:29) |
優花♀店長(剣士) | > | (ドラゴン肉入りサラダとお茶をもってエアルスさんの正面の席へ移動すると)このドラゴン肉入りサラダ・・・絶品ですよー(どんとテーブルの真ん中に置いて)単品で食べるより、また味わいが違って・・・うまみと脂身の詰まったドラゴンを・・・シャキシャキ野菜が包み込み・・・しつこい油を野菜が中和してうまみがよりいっそ・・・・(ひとりでに語り始めて) (2020/11/9 22:00:18) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …確かに美味そうですね…(昨日も食べたが別の味付けだと尚更気になりクッキーをしまっては箸を異空間から取り出して)頂きます…(そのままサラダに手を伸ばして一口) (2020/11/9 22:01:59) |
優花♀店長(剣士) | > | (お茶を飲み干すと、ディーナにおかわりをオーダーして)私も食べましょう♪(トングを取り出すと、つまんで皿に移すのではなくそのままトングで食べ始めて) (2020/11/9 22:03:35) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …うん…めちゃくちゃ美味しい…(コクコクと頷いてはそのままもう一口取って) (2020/11/9 22:04:42) |
優花♀店長(剣士) | > | (食後のコーヒーもついでにディーナさんに頼むと)エアルスさん意外と食べますねー(椅子にもたれかかって満腹満腹と)さすが男性ですねー (2020/11/9 22:14:18) |
エアルス♂吸血鬼 | > | まぁ…人並みには食べると思いますよ…(箸を置いてごちそうさまでした…と呟いては先程のコーヒーを飲んで) (2020/11/9 22:15:07) |
優花♀店長(剣士) | > | (コーヒーを待ちながら)まぁ、身長も結構ありますもんねー(食器を回収しやすいようにカタカタと並べながら)私なんて・・・小食で(猫なで声で) (2020/11/9 22:16:14) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:17:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー・・・(やや疲れた様子で店内に入ってくる) (2020/11/9 22:17:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…珍しい、そんなに疲れてるような感じで…(手を振りながら挨拶しては心配そうに見つめて) (2020/11/9 22:18:25) |
優花♀店長(剣士) | > | おやおや、ユリウスさん(コーヒーを受取りながら)少しお疲れですか?甘めのコーヒー飲みますかー? (2020/11/9 22:19:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、久しぶりにここまで疲れましたよ(少々無作法に椅子にドスッと腰かけ)ああ、お願いします。甘め、ではなくかなり甘いのを・・・少々、魔力を使い過ぎてしまいましてね・・・ (2020/11/9 22:21:47) |
エアルス♂吸血鬼 | > | いや…その様子だとめちゃくちゃ使いましたよね…?(結構疲れてそうだなぁ…と思いつつもコーヒーを飲んで) (2020/11/9 22:23:15) |
優花♀店長(剣士) | > | そういえば・・(ディーナに甘ーい飲み物をユリウスさんにとオーダーしながら)魔力を使った次の日の朝のオーナの面白話・・・聞きたいですかー?というかほぼ毎朝ですけど・・・あの人朝弱いんで (2020/11/9 22:24:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…聞きたいけど…後日めちゃくちゃ問い詰められそう…(うーん…と悩みつつも)聞いてみたいですね…(コクコクと頷いてはそう言って) (2020/11/9 22:26:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いつも利用している街道の傍に、使われなくなった廃坑になりかけの坑道がありまして。管理しているはずの街が怠慢し、中にゴブリンが巣を作ってたんです。その掃討に参加したんですが・・・使用した魔力量だけで言えば・・・7割ちょい・・・いや8割弱ですね。空っぽにはなってません。ですが・・・ (2020/11/9 22:27:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 毎朝・・・?(あの人、魔力無尽蔵に思えるんだけど・・・翌朝に影響残る何かがあるほど使う物か?とか思いながら) (2020/11/9 22:28:40) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 八割弱…そんな使ったら翌朝ぶっ倒れますよ…(よく立てたり歩けたりしてるな…と妙に感心しながら) (2020/11/9 22:29:35) |
優花♀店長(剣士) | > | この前あの人朝ごはんにシリアルをミルクに浸して出したんですが・・・食べるとき(必死に思い出し笑いをこらえながら)顔をそのままぼしゃんて器につけて・・・そのままチューチューミルク飲んだり・・・ばりばりシリアル食べたり(途中何回か噴き出しながら)朝弱すぎなんですよ・・・魔力漏らして爆発とかしてるし (2020/11/9 22:30:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | え…!?(あまりの情報量の多さに謎の頭痛が起こり頭を抑えて)よ、弱いなんてもんじゃないですよね…それ…(苦笑いしながら言って) (2020/11/9 22:32:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あぁ、これ飲みましたからね(空の試験管のような容器を何本も見せる。魔力回復薬のようだ)ですが、ゴブリン共の巣の本拠地があるのが、「奴らの手で掘り進んだ先」だったのが問題でした。人間の手で掘られた物なら、崩落防止の魔法で周囲が固められているので、高威力魔法や広範囲殲滅魔法で「雑に」倒せます。ですが・・・ゴブリンがそんな崩落防止の魔法や工法で安全確保してると思います? (2020/11/9 22:34:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・それ、だたの低血糖低血圧では?弱いなんてレベルで話していいものじゃないですよ (2020/11/9 22:35:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …崩れて…巻き込まれると…?(悩みつつもユリウスにそう言いながらコーヒーを飲んで) (2020/11/9 22:35:38) |
優花♀店長(剣士) | > | 【ちょっとデバイスかえますねー】 (2020/11/9 22:35:48) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/11/9 22:37:02) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/9 22:37:04) |
優花♀店長(剣士) | > | (笑いが収まると、コーヒーを一口飲んで)実は毎朝着替えも歯磨きも、髪を整えてるのも私なんですよー (2020/11/9 22:38:02) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 落盤で済めばいい大惨事。なので「必要最低限」の威力に抑えた「単体魔法」を「一切外さない」よう、「正確に急所を狙う」・・・それを、ゴブリンナイト含む、ゴブリンロード麾下の「万を超える大群」相手に「数時間ぶっ通し」でやればそりゃこうもなりますって・・・(コーヒーを一気に呷って) (2020/11/9 22:39:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なんか…お疲れ様です…アリスが聞くとめちゃくちゃ心配しそうだな…(コーヒーを飲みつつそう言っては)ローリアさん…朝弱いなんて…知らなかった…(コクコクと頷いてはそう言って) (2020/11/9 22:41:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 朝は「ザ・ダメ人間」なんですね、ローリアさん・・・ (2020/11/9 22:44:28) |
優花♀店長(剣士) | > | ゴブリンぐらいなら呼んで頂ければ良かったのにー(思い出し笑いでまだまだ笑いを堪えながら)あとは炊事洗濯はセンスがないです…洗濯機がどれかも分からないですからねー (2020/11/9 22:44:58) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …それに関しては…(もう何も言えないと言わんばかりに首を振って) (2020/11/9 22:47:20) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なので、この疲れは魔力の使い過ぎより、単に極限の集中力を長時間維持し続けた結果ってやつです。気を抜けば戦線の味方は数に圧され、負傷し、死にかねません。それどころか、最悪味方の背中を撃ちかねませんから、気を抜くなんて真似、絶対にできませんで。まぁ、その分・・・(ジャラっという音をたてる袋。その中身は金貨・・・じゃなくて白金貨だ)公爵閣下から報酬は頂きましたがね。 (2020/11/9 22:48:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 突発の依頼だったんですよ。巣の発見直後に御触れが出され、その街で動員可能な戦力という戦力をかき集めて作った緊急討伐体です。たまたま居合わせた事、そして依頼主の公爵閣下が私の事を知っていたのが運の尽きでした。 (2020/11/9 22:51:12) |
優花♀店長(剣士) | > | オーナーはああ見えて世間知らずのお嬢様気質の癖に泥にまめれた人生を歩んだ変わった人なんですよー、たしか(白金貨にガッツリと視線を注ぎながら) (2020/11/9 22:51:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | ローリアさん…結構厳しい人生歩んできたんですね…(ふーむ…と声を上げつつ)ユリウスさんもお疲れ様です…(コクコクと頷いては白金貨の量に圧倒され) (2020/11/9 22:53:19) |
優花♀店長(剣士) | > | しかし、そんなダメ人間のオーナーですが…もしユリウスさんと一緒に退治に行ってたらどうなったんでしょうねー(腕を組んでうーーんと考え始めて) (2020/11/9 22:58:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 見つめてもあげませんよ?これは既に使い道は決めてありますので・・・(コーヒー代に中銀貨数枚をチップ込みでディーナさんに渡してある) いくらザコの代名詞のゴブリンとはいえ、ロードともなるとハザード(災害)級指定ですからね。その討伐体MVPに選ばれればこれくらいはね・・・公爵閣下は金払い良いお方ですし。放っておけば近隣、或は通行する女性達が悲惨な目にあっていたでしょうし、閣下からすればこれ以上の被害を止める為には惜しまないって意思を感じましたよ (2020/11/9 22:59:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…国としては汚名を着せられないように何としても奮闘しなければいけないところでもあったのか…(コクコクと頷いては呟いて) (2020/11/9 23:01:29) |
優花♀店長(剣士) | > | きっとししょーなら水を流し込むとか…そういう大胆な…(コーヒーが空になると、オカワリを頼みながら)大雑把ですからねー (2020/11/9 23:06:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あそこのゴブリンは、人間やエルフ等の女性をさらい、犯し、孕ませて繁殖するタイプですから・・・ちなみに、そもそもの原因は坑道の維持をするべきだった街の役人が坑道の維持費を着服し、管理や見回りをしなかった為小規模時点で気づけなかった事、警察組織の維持費もケチって着服してた為、行方不明事件が出ても碌に捜査しなかった為だそうです。 (2020/11/9 23:06:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの人制御大雑把だから、坑道崩落しますって。その為にわざわざ威力の低い魔法を使わざるを得なかったんですから。 (2020/11/9 23:07:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …それが万単位まで増えるなんて…結構間抜け…というか…(実際そうだが言葉がこれ以外出てこなく) (2020/11/9 23:09:04) |
優花♀店長(剣士) | > | まあ、もしくは刀片手に乗り込んで行ったでしょうねー(自分の刀をポンポン叩くと、コーヒーのオカワリを受け取って)何気にこっちも強いですからねー (2020/11/9 23:09:12) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…接近戦もあの人強いもんな~…(妙に納得しながらコーヒーのオカワリを頼んで) (2020/11/9 23:12:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ当然、着服などの不正首謀者は『全』財産没収の上・・・(指を揃えて手刀の形にし、それを自分の頸辺りで水平に往復させ)コレです。この報酬はその没シュートされた財産の一部なんだそうで。 (2020/11/9 23:13:34) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 万の大軍にですか・・・?いくら猛者でも万の大軍に単騎駆けは拙くないですか・・・? (2020/11/9 23:14:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(中々にエグいことを聞いた…まぁ良いかと誤魔化すようにクッキーを食べて) (2020/11/9 23:15:10) |
優花♀店長(剣士) | > | (すっと手のひらを見せながら、テーブルに置くと)私には出来ませんが…本気出せばデコピンで首を360°回転させれる人ですからねー(空の皿を軽くデコンピして)後はなんと言えばいいんでしょうあれ…魔眼を複眼に…できますからねー (2020/11/9 23:18:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あぁ、そうだエアルスさん。彼女に言伝を頼みたいのですが・・・よろしいでしょうか?(店長からは死角になっている場所を使ってエアルスさんのコートの袖に小白金貨を亜音速で投げ込み) (2020/11/9 23:20:45) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 魔眼・・・を、複眼に・・・?(何言ってるのか、コレガワカラナイ) (2020/11/9 23:21:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …やっぱり規格外ですよ…ローリアさん…(苦笑いしながら言って)伝言…えぇ大丈夫ですよ…(そのままコート内のポケットに滑らせつつ頷いて) (2020/11/9 23:21:53) |
優花♀店長(剣士) | > | 片方の目に(自分の目を指さして)複数の魔眼があるんですよー(とりあえず、自分の目に指を突っ込んで反転させて、血を流しながら魔眼を起動させると)こんなのを複数発動できるんですよー…ちなみに私のは…(ナイフを抜くと、自分の心臓部目掛けて突き立てるが弾く所かへし折れて)こんなんですよー (2020/11/9 23:23:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 『旅行の行先の温泉に、良い当てが見つかりました。後はお互いの予定を合わせて予約を入れるだけですよ』と。お願いしますね。 (2020/11/9 23:26:43) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …は?(前例どころが魔族や神でも辿り着けない領域の話を聞いては何も理解しえないような声を出しつつ)あっ…はい…伝えときます…(そのままポケットの中からメモ帳を取り出しては軽くメモして) (2020/11/9 23:27:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ナイフが折れた・・・防御系の魔眼ですか? (2020/11/9 23:27:20) |
優花♀店長(剣士) | > | はい(また、血を流しながら痛痛そうに目を自力で反転させると)でも魔力がない分、ピンポイントでしか守れないのですよー(血の着いた指をちゅぱちゅぱと舐めて) (2020/11/9 23:29:14) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…目の中に指を入れる予備動作もあるくらいだし…いざ使うのもキツそうですね…(コクコクと頷いてはそのままコーヒーを受け取って) (2020/11/9 23:30:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・どれくらいの魔力を食うんですか?それ。我が祖国には、使い捨てですが外付け魔力タンクみたいなのがありますので、それを使えばある程度は・・・>店長 もしエアルスさんやエルナさんも来たいのであれば、その旨伝えてくれれば部屋は用意しますよ?もっとも、私たちとは別の部屋になってしまうでしょうが (2020/11/9 23:33:23) |
優花♀店長(剣士) | > | これはほとんど魔力は食わないですが…オーナーはなかなか(指の血を舐め終わると)ちなみに…オーナーの魔眼はそれぞれに魔力があって、使ってない間はチャージされる使用ですよー(結構大きなことをサラッと言って) (2020/11/9 23:35:27) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ヤバいですね…(コクコクと頷いては当たり前のことを呟きつつ)温泉か…せっかくだしついて行こうかな…?(首を傾げながら言って) (2020/11/9 23:36:52) |
優花♀店長(剣士) | > | さてさて(机をどんと叩いて)私もししょーに教えてもらった転移魔法で就寝場に行きますねー(深呼吸して体に魔力を集中させて)ではでは、お休みですよー、ディーナさん、お片付けよろしく…では(転移魔法を使うと、体だけ、装備品や服や下着はそのままそこに残って転移する…転移先では気絶するぐらいに疲れているだろう…)【お休みですよー】 (2020/11/9 23:39:33) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/11/9 23:39:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | では、空いている日が分かりましたらお声かけ下さい。私は金、土は毎週空けておりますので・・・ 魔力を食わないのなら、外付け魔力タンクは意味なさそうですね (2020/11/9 23:39:52) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様-】 (2020/11/9 23:40:05) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です~】 (2020/11/9 23:40:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 金か土曜…どちらも空いてそうだけど…(その確認をしながらもコーヒーを飲んで) (2020/11/9 23:40:59) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | その辺は今ここで話しても意味ない事でしょう。私としては土曜の方がありがたいですが・・・その辺はお任せいたします。お二人と話し合って決めて下さいな。 (2020/11/9 23:45:01) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …分かりました…(ふぅ…とため息を付いてはコーヒーを飲んで) (2020/11/9 23:45:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・店長、体「だけ」転移していったんですね、これ・・・(残された装飾品や衣服、下着類を見てしまい)・・・仕方ない、片付けますか。 (2020/11/9 23:48:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …まだ覚えたてなのかもですね…(コクコクと頷いては立ち上がって片付け始め) (2020/11/9 23:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:08:50) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/11/10 00:09:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【いかんいかん、PC固まってた】 (2020/11/10 00:09:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ですねぇ・・・下着は・・・不透明の袋に入れますか(やれやれと言った感じ) (2020/11/10 00:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:10:40) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/11/10 00:20:55) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/11/10 12:58:41) |
ルイン♀学生 | > | (お店の扉を少し開けて、そこから顔を覗かせる。お店の中には…うん、ディーナくん一人みたいだ。安堵したみたいに一息吐いて、お店の中に) どーも、ディーナくん。珀ちゃんは……そっか、まだ来てないんだ… (迎えてくれた彼に笑みを向けて、いつものソファ席へ) (2020/11/10 13:07:14) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/11/10 13:07:19) |
優花♀店長(剣士) | > | (今日は外から帰ったきた様子で店のドアを開けると)あら、ルインさん(荷物をカウンターに置いてコートを脱ぐと、どこかの学生服を着ていて)来てたんですねー、ディーナさんホットコーヒーおねがいしますねー♪ (2020/11/10 13:08:44) |
ルイン♀学生 | > | (私がソファに座った辺り、このお店の店長こと優花の姿に気付く。あっちも私に気付いたみたいで声を掛けてくる) ああ、どうも? (お邪魔してるよー的な軽い感じで挨拶を返す。ディーナくんには「私もホットコーヒーで」と頼みながら) うん。優花も…学校行ってたの?(今日の優花の服装はまんま何処かの学生服…ただそんなデザインの服なのかもだけど、気になって尋ねてみた) (2020/11/10 13:13:36) |
優花♀店長(剣士) | > | あ、これですかー?コスプレですよー(ニコニコしながら即答すると)今日はですねー・・・・(ごそごそと荷物から矢とナイフを取り出すと)狩り用のこれらを買いに、ちょっと町まで(おそらく街とは言ってもルインさんの世界とは違う世界の・・・)やっぱりドワーフさんやエルフさんはこういうの造るのに関しては長けてますよねー(荷物を置いて、ホットコーヒーを受取ると、ルインさんのいるソファ席へと向かって) (2020/11/10 13:16:19) |
ルイン♀学生 | > | コス…って、優花っていくつなの?(学生服がコスプレになる歳って…私と同い年くらいにしか見えないんだけど、年上だったりするんだろうか。ただそもそも学校に通ってないってこともあるだろうけど) 狩り用…優花って、どんな世界で生きてるの…?(狩りと聞いて猟師が浮かぶ。優花って普段何してるんだ…) そうだね。確かにドワーフの製鉄技術とか、すごいと思う (私の世界のエルフとは仲悪いけど…) (2020/11/10 13:24:47) |
優花♀店長(剣士) | > | (ソファに座り込むと、コーヒーを一口飲んではテーブルに置いて)ここのお店で出す・・・そうですね、街で買うには高いドラゴンとかのお肉を狩るために、おっとご心配なく勉強はオーナーから教わってますから(そういうと矢を一本取り出して)見てくださいよこれ、エルフさんのまっすぐな木の加工に、ドワーフさん特製の矢じり・・・これなら確実に仕留められますよー(食い入るように矢をまじまじと見ながら説明して) (2020/11/10 13:29:05) |
ルイン♀学生 | > | (歳については答えてくれなかった。いくつなんだ…そんな目で、ソファに座る優花を見て) あ、あー…ドラゴン料理とかあるもんね。優花が獲って来てたんだ… (ドラゴン料理はメニューにあったようななかったような。私の世界には魔物は居ても魔物を食べる文化はない。なるほど、それで…と何度か頷いて) よくわかんないけど…優花がすごいっていうならすごいんだろうね?(私は矢について詳しくない。優花と同じく、矢を見詰めて答えて) そうそう、聞きたいことがあるんだけど… (2020/11/10 13:36:50) |
優花♀店長(剣士) | > | (矢をテーブルに置いて、代わりにコーヒーを手に取って一口飲むと・・・)何でしょうか?なんでもお聞きいたしますよー♪ (2020/11/10 13:38:05) |
ルイン♀学生 | > | (今冷静に考えたけどドラゴン狩れる女の子って何よ。違う世界に生きてるなぁ…) その、さ…珀ちゃんと付き合って…どれくらいになるの?(優花は珀ちゃんとそういう関係。気になって仕方なかった) (2020/11/10 13:40:45) |
優花♀店長(剣士) | > | ふぇっ?(いきなりの質問に一瞬ぽかんとした顔を浮かべて、無言の時間が流れると)珀さんとの出会いは1年ほど前になりますが・・・・(ルインさんの手をガシッと掴むと)聞いてくれますかー!!珀さんを性奴隷にしようとしてるのにいっつも私を工作やら看板にするんですよー、あの子はー!!(手に体重をかけながら、顔をルインさんにぐっと近づけて) (2020/11/10 13:43:58) |
ルイン♀学生 | > | (こういう話は好き。人の恋愛事情に口を挟むのはどうかと思うけれど…やっぱり興味はあって) 一年前…っ?!(一年は長いのか短いのか。考えているうちに優花に手を掴まれて、え、なに??って驚いた顔) 性どれ…… (愛情表現…なの、かな…?工作やら看板って何…?苦笑を浮かべていると、優花はぐいっと顔を近付けて来る。私は少し顔を引いて、引き攣った笑み) そ、そうなんだ…?仲は、いい、んだね…? (2020/11/10 13:49:43) |
優花♀店長(剣士) | > | ええっもちろんですとも!!仲はいいですよー!!なんたって副店長ですからねー♪(まだまだ、のっかりそうな勢いで顔を近づかると)なんといえばいいのでしょう?ペットと飼い主?奴隷と飼い主?・・・(顔を近づけたまま悩み続けて)・・・雇用主とマスコット・・・が一番しっくりきますかねー? (2020/11/10 13:52:35) |
おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/11/10 13:56:02) |
シーグル♂妖狐 | > | こんにちは…ああ、お茶で構いませんよ。出来れば温かいものを急須で頂けるとたすかりますねぇ。(店に入るなり、注文を通す。寒かった外と打って変わって温かい室内。少しくらいは羽を伸ばしたい。その気持ちで店に来れば……珍しい、女性が二人。片方はいつもの店長、もう片方は……初めて見る方か…。そのまま店の中へと進めば、カウンター席に腰かけ。袖の中から取り出す木箱…そこに入ってる葉巻を咥えれば狐火で火をつけて) (2020/11/10 13:56:06) |
ルイン♀学生 | > | あはは… (近い近い。顔を逸らせるようにしながら優花の話を聞く。ペットとか奴隷みたいに、言いなりにしたいくらい好きってことなんだろう、たぶん。愛されてるなぁ…) どうだろ…? なんにせよ、好き合ってるならいいんじゃないかな…? (2020/11/10 13:57:30) |
ルイン♀学生 | > | (お店の扉が開くと、東洋風の服を来た狐の亜人さんが入ってきた。お客さんだよ、と視線を優花に向けて) (2020/11/10 13:59:18) |
優花♀店長(剣士) | > | あらーどうもですよー(くるっと体制を変えずに横を向くと、指でバッテン・・・付き合ってないよにサイン)葉巻ですかー?実は店長が葉巻コレクション解放してるので、カウンターにある葉巻吸い放題なんですよー (2020/11/10 13:59:54) |
シーグル♂妖狐 | > | ん?ええ、趣味の一つ……ですかね。しかしいろいろ種類があるとなりましても……馴染んだ味の物が一番ですよ?試すのは……面白いですが、ね?(いつも通り。葉巻を保存するために入れていた白い管を箱に戻す。 他のフレーバーも確かに楽しい、しかし今はこの1本が減るまでの時間をのんびりと楽しみたい。) (2020/11/10 14:03:25) |
ルイン♀学生 | > | (狐耳の彼は珀ちゃんの血縁とかだろうか、うーん…なんでも結びつけるのは良くないか。優花のバッテンサインはよくわからない。何がバツなんだろ?疑問に思いながらコーヒーを一口飲んで…優花と狐耳のお客さんの様子をうかがって) (2020/11/10 14:03:45) |
優花♀店長(剣士) | > | (ゆっくりと立ち上がり、カウンター席の方までコーヒー片手に歩いて戻っていくと)皆さんもうお食事はされましたかー?(コーヒーのおかわりを汲みながら) (2020/11/10 14:05:32) |
シーグル♂妖狐 | > | ん?ええ、もう既に。あとは夕方まで何もすることがない、というところでしょうかね。I(感じる視線、どうやら何か興味でもあるのかどうか…ちらりと横目で流し見ながら…尻尾を軽く揺らし、耳をぴくっと動かす。警戒はしていない事を現しておいてみよう。) (2020/11/10 14:07:37) |
ルイン♀学生 | > | (葉巻とかタバコはあんまり好きじゃない。煙が体に悪いからっていう理由。だからといって、吸う人にとやかく言ったりもしないけど…食事?) お昼なら、もう済ませたけど… (皆さんの中に私は含まれてるんだろうか、きっとそうだと思う。控え目に答えて) (2020/11/10 14:08:42) |
優花♀店長(剣士) | > | (コーヒーを一口飲むと)ところでシーグルさん・・・・(ちょっとだけ神妙な顔つきで)そのお耳か尻尾を・・・・モフモフさせていただいても? (2020/11/10 14:13:48) |
ルイン♀学生 | > | (うーん…初対面の人に自分から話しかける積極性はない。一人でゆっくり過ごしたいのかもしれないし。優花とか珀ちゃんなら、気軽に話しかけるんだろうな…ほら、やっぱり) (2020/11/10 14:15:27) |
シーグル♂妖狐 | > | (ふむ……?と軽く首をかしげる。とりあえず許可するとすれば葉巻は困ったことになりそう…か。 念のために保管用の管に葉巻戻し、箱に収める。)……そうですねぇ、物騒な物でも持っていないのであれば……私はいくらでも?なのですがね?(軽く目を細める、あの人のことだ……隠している可能性もある。それならば先手を打っておこう。) (2020/11/10 14:16:32) |
優花♀店長(剣士) | > | やだもー(カウンターから出てくると)物騒なものなんて・・・いまはずしまーす(腰のナイフやら、仕込みのハンドガン、スカート裏の棒ナイフ、色々と外しては床に落としていく) (2020/11/10 14:18:44) |
ルイン♀学生 | > | (モフモフは正義だ。膝元を見下ろして、今日はここにあの子がいないことがちょっと寂しい。ごとごとと何か落ちる音に気付くと、そちらに視線を向ける。物騒なものばっかじゃん…) (2020/11/10 14:20:27) |
シーグル♂妖狐 | > | (やはり思った通り…油断ならないとは思ったが、量が多すぎないだろうか……と、冷ややかな目で眺めれば、ため息が出る。)……ふむ。(軽く向こうのほうにいる銀髪の子にも手招きをしてみようか……流石に一人で放ったらかしになるのは忍びない) (2020/11/10 14:21:21) |
優花♀店長(剣士) | > | はーい(両手を挙げて)全部出しましたよー(邪魔な暗器を足で少しどけながら)だから・・・もふっても? (2020/11/10 14:23:27) |
シーグル♂妖狐 | > | ……まぁいいでしょう。別に断る理由もありませんからねぇ…?(そのまま尻尾をゆさゆさとさせる。こういう光景は慣れた……と言わんばかり。とりあえず「どうぞ」なんてつぶやいておいて) (2020/11/10 14:24:39) |
優花♀店長(剣士) | > | ではでは(ゆっくりとシーグルさんに近寄るとしゃがみ込んで、尻尾へ手を伸ばすと)うにゅ~♪もふもふ~♪(楽しそうに尻尾をモフモフと) (2020/11/10 14:26:47) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/11/10 14:28:42) |
シーグル♂妖狐 | > | ……まぁ、こういう風景もいいでしょう。いつも殺伐としているよりも、こうしてのんびりしている方が似合う。というのもありますからねぇ。(湯呑に口をつけ、流し込む…ふぅ…と一息つけば、尻尾をもう1本増やし、楽しそうにしているところの優花さんの頭をぽんぽんとして) (2020/11/10 14:29:05) |
ルイン♀学生 | > | (優花のことだからそこまで驚きはしなかったけど、呆れは少し。視線を窓の外に戻そうとすると、狐耳の…シーグルって呼ばれていた人が手招きしていることに気付く。おいで、と言ってくれているよう。だけど、行っていいんだろうか…ちょっと悩んだ後で、コーヒーカップを持ってそちらのカウンター席に) ええと…失礼、します… (シーグルという人の席から席を一つ分開けて、椅子に座る。…優花がめっちゃモフモフしてる…) (2020/11/10 14:29:13) |
シーグル♂妖狐 | > | おや、誘ってみれば……というところでしたか。(ふふっと笑いかける。余りこう…殺気立つ気配はない。なら万全だろう。そう思って手招きをしてみたが、正解だったようだ。優しく微笑みかけれながら「全然、失礼じゃありませんよ?」なんて声をかけながら。もう1本…と尻尾を増やせば、軽く揺らして) (2020/11/10 14:32:07) |
フロウ♂半狼人 | > | 邪魔するぞ(時間が出来て、何をしていようか考えるとこの店のことを思い出す。ドアを開け、声をかけながら入って行って)こんな早くから盛り上がってる...のか?(床に転がる人間の武器達...そして狐だろうか、の尾を触る人間を見れば自分も近くの席に座って) (2020/11/10 14:34:37) |
優花♀店長(剣士) | > | (夢中で・・夢中で・・・夢中になってもふる、頭を撫でられると、リラックスしながらも2本目にも手を伸ばしてもふりまくる)もふり・・・天国♪ (2020/11/10 14:35:13) |
優花♀店長(剣士) | > | はにゃ~、いらっしゃいですよ~(気の抜けた声でフロウさんに来店の挨拶をして) (2020/11/10 14:36:38) |
ルイン♀学生 | > | (優花は遠慮がないというか、欲に忠実というか…それがどこか羨ましい。私はそんな、子供みたいに笑えない。シーグルさんの尻尾をモフる優花の様子を視界に収めながら、カウンターの上にコーヒーカップを置いて) そう、ですか? ええと…私、ルインっていいます (まずは挨拶から…?自分の名前を名乗って、彼の反応をうかがう) (2020/11/10 14:36:47) |
ルイン♀学生 | > | あ、えっと…フロウくん。昨日は、ありがとね (モフモフ二人目。だらしない店長の声に続いて、フロウくんに声を掛ける。昨日のことがあったから、少しはにかむように) (2020/11/10 14:39:05) |
シーグル♂妖狐 | > | (こう誰かが寄ってくる方がまだ気楽だ。逃げられるよりはまだ良い。その間にも誰かが来たようだ……と、入り口のほうへ目線をやるも、初めて見る人物か。軽く会釈だけしておこう。)おや、これは殊勝な、私はシーグルと申します。以後お見知りおきを。(なんでしたら触りますか) ?と言わんばかりに空いている尻尾をルインさんのほうへと伸ばす。触られるのには抵抗は全くない。) (2020/11/10 14:40:41) |
シーグル♂妖狐 | > | …まぁ、天国ならいいでしょう。店内が血なまぐさかったのでね。また何かあったのか……とも思いましたが、"今日は"何もなさそうで……(あえてアクセントを強くしながら、そのまま自由にもふらせておこう。) (2020/11/10 14:42:07) |
フロウ♂半狼人 | > | ......(いらっしゃい...?まさかのこいつも店員なのか、ここの店員は本当に自由だ...なんて思いながら見ていて)ルイン...ふん、昨日と比べればいい顔になったな(ルインに声をかけられ、視線を向ければそこには少し笑顔を向けられているのが分かり)え...とおい、そこのディーナとか呼ばれてるの(クイクイと手招きすれば昨日と同じ甘いコーヒーを頼んで) (2020/11/10 14:44:37) |
ルイン♀学生 | > | (殊勝ってほどでもない気がするけど、ちょっと笑って) シーグルさん…ですね。シーグルさんも、このお店にはよく来るんですか?(落ち着いていて、こなれている印象を受ける。尻尾は触りたい気もするけれど…まだ遠慮をしてみせて、一先ず話を切り出して) (2020/11/10 14:45:08) |
優花♀店長(剣士) | > | あぁ(かわらずモフモフを続けながら)そっちの尾っぽも・・・もふもふして・・・・モフ比べしても~?(フロウさんの尾っぽに手を伸ばしながら聞いてみて) (2020/11/10 14:47:24) |
シーグル♂妖狐 | > | (軽く微笑み返す。会うたび合うたびに名乗るのは慣例か、それとも見て覚えてしまったのか…そのあたりはどうでも良い…か……?)……そうですねぇ、以前は毎日のように、最近は少し忙しくなりまして、ね?(あら、残念。握手替わりと思ったがどうやら遠慮されてしまっているのか、手を伸ばしてこない。まぁ、そのままだらりとたらしておこう。触るなら気軽に触ればいい。) (2020/11/10 14:48:28) |
ルイン♀学生 | > | (いい顔になったと言われて少しきょとんとした顔を浮かべてしまってたと思う。確かに昨日は真っ青だった…思い出して苦笑) フロウくんは、甘いのが好きなんだね (クールっぽいのに。ギャップがかわいい) (2020/11/10 14:49:15) |
ルイン♀学生 | > | (やっぱりシーグルさんは常連さんのようだった。結構来ていたけど、今はあんまりらしい。そうなんですか…と頷いて。モフ比べしようとしている自由奔放な優花にジト目。何も言わないけどさ…) 私は最近来るようになったんですけど…まだちょっと、ここの常識に慣れてなくて… (あはは…と困ったようにシーグルさんに笑い掛ける) (2020/11/10 14:54:37) |
フロウ♂半狼人 | > | 初めて合うやつの尾をいきなり触りたいと言うか普通...(それでも拒否はしないのか自分もカウンター席に移動して)触りたきゃ触れ、狼の尾だぞ(意地悪のつもりなのか自分の尻尾を動かして優花がギリギリ触れないように)甘いのは...落ち着く(少し恥ずかしいのか小声で呟いて) (2020/11/10 14:55:37) |
優花♀店長(剣士) | > | あぁ!ああぁ!(シーグルさんの尻尾を掴みながら、フロウさんの尻尾を片手で追いかけて)おっ・・・もうちょい・・・うあぁっ!!(結局触れられず、それどころかシーグルさんの尻尾を離して、バターンと地面に転がる) (2020/11/10 14:58:15) |
シーグル♂妖狐 | > | ええ、季節柄…少々、ね?(仕事が忙しい……まぁそれは個人の都合。来れないのにはやはり理由があるが行っても仕方ない。 目線の先を眺めれば…まぁ、そうなるか。なんて軽く苦笑いを浮かべる。)おや、そうなのですか……?確かに慣れるものではありませんからねぇ。ルイン様の世界でもなのでしょう、個々の世界は少々理から外れておりますからねぇ……(多文化・異文化として受け入れられるかは本人次第、慣れないとなればとことん慣れない…そういう場所かもしれない。 眼を細め笑いかければ「私もですよ」とつけ足して) (2020/11/10 14:59:14) |
ルイン♀学生 | > | (尻尾をモフらんばかりの優花に対して、フロウくんは至って常識的な反応を見せている。それがなんかうれしい) うん。落ち着くよね。私も甘いものは好きだよ (恥ずかしがってる?…男の子で甘い物が好きなのは恥ずかしいこと…なのかな。私は別に気にしないけど。とか思ってたら優花が転がってた。呆れ顔) 何やってんの… (2020/11/10 15:00:58) |
フロウ♂半狼人 | > | 残念。触れなかったな(床に転がる優花を見下ろしながら届いたコーヒーを1口)どうせルインもこんな冷たい性格してて甘党とか思ってるんだろ?それがなんというか...少し恥ずかしいんだよ...(気を紛らわせるためにコーヒーを一気に飲み干してしまって) (2020/11/10 15:03:16) |
優花♀店長(剣士) | > | いててぇ(鼻をさすりながら起き上がると)結構痛かったですよ…(服についた汚れやほこりを払いながら)触りたかった・・・もふがたりなかったんですよー!! (2020/11/10 15:05:21) |
ルイン♀学生 | > | (シーグルさんは冬に忙しくなるお仕事をしているんだろう。どんな仕事だろう、珍しい服を着ているけど…さっぱりわからない) です、よね…!? 本当、そうなんですっ… (やっと理解者らしい理解者?に会えた気がする。おかしいと思ってたのは私だけじゃなかった。それが確認できたのが嬉しくて、心のつっかえが取れたような表情を浮かべて) (2020/11/10 15:07:29) |
シーグル♂妖狐 | > | (何やら服装が気になるが…これが今の時期はしっくりくる。忙しいといえば忙しいから着替えるの面倒。普段のスーツ姿でも良いとは思うが。)ええ、まだ痛めつける……だけでしたら加虐心やそういうプレイの一種……などと認識はできるのですがねぇ?(さらっととんでもないことを言っている可能性もある。しかし殺しまで行ってしまうののがここの常。どうやらそこで悩んでいた様子…と解れば手を伸ばし頭に乗せようとして) (2020/11/10 15:11:23) |
ルイン♀学生 | > | …?(甘いのが好きなんだなぁと思っているだけで、彼が冷たいとは思ってない。きょとんとしたまま話を聞いて) 恥ずかしいかなぁ… 別に男の子が甘いものを好きでもいいと思うけど… (彼が恥ずかしいって言うなら恥ずかしいんだろう。複雑。私もフロウくんに釣られてコーヒーを飲みつつ) 落ち着いてモフりなさい、落ち着いて… (逃げないんだから…と優花に声掛け) (2020/11/10 15:14:09) |
優花♀店長(剣士) | > | (膝もさすりながらカウンター内に入ると椅子に座って)いい時間ですね~(横で見守っていたディーナの袖を引っ張ると)ドライフルーツを刻んで入れたクッキーが奥にあったはずです、皆様におだししてください(そういうとディーナは奥へと向かうと、すぐにクッキーの入った大皿を持ってきて、丁寧にカウンターに置く) (2020/11/10 15:15:59) |
ルイン♀学生 | > | (痛めつけるのも良くない、っていうか…) そもそも…喫茶店はそういうプレイをする場所じゃありません (それが私の常識だった…だったのに、此処ではそれが通じないことに悩んでた。それをくみ取ってくれる人がいて、少し心が軽い。ふとした拍子、シーグルさんの手が頭に触れる…ちょっと、というか、だいぶ恥ずかしくて視線を逸らす) (2020/11/10 15:20:45) |
おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが入室しました♪ (2020/11/10 15:20:48) |
シーグル♂妖狐 | > | ふふ、まぁそういうのが好きな方もいる……ということですよ。 まぁ私なら……少々はね?(ただし人に見せたくはないことも多い、それならば「そういうプレイをする場所ではない」には賛同を見せる。 そのまま優しく、頭に手を乗せれば軽くなでる。「刺激の強すぎる事もあったでしょう?」なんて物妬きながら) (2020/11/10 15:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロウ♂半狼人さんが自動退室しました。 (2020/11/10 15:23:18) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/11/10 15:23:44) |
フロウ♂半狼人 | > | 【作業してて目離してたぁ】 (2020/11/10 15:24:06) |
優花♀店長(剣士) | > | (出してきたクッキーを食べながら、カウンター内の椅子に座り込んでコーヒーを一杯)私は相手の苦しみが好きですが、やられるほうが多いのは・・・・弱いからですかねー(肩肘をついて行儀悪く) (2020/11/10 15:26:19) |
アスラン♂狩人 | > | ……邪魔をする(ドアに手を掛けて扉を開いては、室内へと入りカウンター席に腰掛ける。今日は見たことのない面子ばかりだが、そういう巡り合わせなのだろう……脚を組み換えてはコーヒーを注文して)あぁ、初めて会う者が多いか……挨拶は済ませて置かなければな。アスランという。宜しく頼もう、生業は狩人……食材に困ったら連絡するといい。鮮度良く仕留めてやろう(ふふん、と口元を緩ませれば得意気な笑みを浮かべて) (2020/11/10 15:26:20) |
フロウ♂半狼人 | > | 今度は俺の尾を触れるといいな(立ち上がる優花を見ればニヤリと笑って)あ、コーヒーおかわり(ディーナがクッキーを持ってくるのが見えればコーヒーをおかわりを頼んで) (2020/11/10 15:26:59) |
優花♀店長(剣士) | > | 店長の優花ちゃんですよー(手を振りながらクッキーをばりばりと)ええ、わかってますよ・・・(にやりと笑うと)今度はちゃんと準備してちぎってキーホルダーにしてあげますからねー♪ (2020/11/10 15:28:28) |
ルイン♀学生 | > | (優花の計らいでクッキーが振る舞われる。よく働くなぁ…とディーナくんに同情と労わりの視線を向けて) ん…まあ、それは、わかってます。このお店はそういうのが好きな方が集まる場所でもある…って… (撫でられるのは心地良くて、身を任せてしまいたくなるけれど…周りの目がある。顔が熱くなってきた辺りで、シーグルさんの手をそっと解いて) 私はここにしか居場所がないから、そんな刺激にも慣れることができたらなって… (2020/11/10 15:30:23) |
ルイン♀学生 | > | (今日はお客さんの多い日だ。私がお昼時にしか来られないだけで、普段はたくさんお客さんが来てるんだろうか。ていうか、出た。挨拶習慣。態々名乗る必要もないと思うけど…名乗られたなら返さなきゃ) ルイン、です (アスランという名の、背の高い赤髪の男の人へ軽く会釈を返して) (2020/11/10 15:35:43) |
フロウ♂半狼人 | > | やれるもんならやってみなよ、自分で言うのもなんだが俺は強いぞ(クッキーを食べながら優花にそう伝えて)狩人...(新たな客を見ればほんの少しだけ警戒していて) (2020/11/10 15:36:24) |
シーグル♂妖狐 | > | …仕掛けて逆上されている方が多いのでは?(弱いというより、カウンター攻撃…二手三手先を見据えていないだけなのではないか?といった疑問は浮かぶが、胸の内に秘めておこう。) ええ、そういう嗜好のかたが多いというのも事実。私とて、頼まれれば鬼になりましょう…?でも希望されないのであれば、防衛以外では手を出すのはやめましたねぇ…。(狐だけど…こうして人と触れ合うのも心地がいい。大体はリクエストがないと、手は下さない、手は出さない。別の方向でなら出す可能性はあるだろうが。 そのままそっと手を引き振舞われたクッキーを手にとりかじって)おや、ルイン様程の美女が……でしょうかねぇ? 途方もない時間がかかりそうですが、楽しいと思えるようになるまで…は、ね? (2020/11/10 15:36:45) |
ルイン♀学生 | > | (尻尾をちぎるな…そんな抗議の眼差しを優花に向けつつ、尻尾キーホルダーは欲しいかも。珀ちゃんの毛とか集めて作りたいな…) (2020/11/10 15:37:38) |
シーグル♂妖狐 | > | (今日はにぎやかだ、また楽しい。こうして店内がにぎやかになっていくのは見ていても心地よい、入口の方へ顔を向ければ、軽く会釈をしておく。流石に名乗るほどまでではない……そんな感じで) (2020/11/10 15:38:09) |
アスラン♂狩人 | > | ルイン……か、流れるような銀髪が美しいな、宜しく(近づいていき長い銀の髪にキスをすると、宜しく、と笑って) (2020/11/10 15:38:25) |
優花♀店長(剣士) | > | 今日はお客様が多いですねー(ばりばりと続けざまにクッキーを食べ続けながら)しかも多種多様・・・・わくわくしますねー♪ (2020/11/10 15:39:33) |
シーグル♂妖狐 | > | 尻尾のキーホルダー…ねぇ……(化かした時の副産物、結構人気がある。配るときもあれば、ドッキリに使うこともあるが…持ってくればよかったか。なんて少し思案しながら) (2020/11/10 15:40:23) |
優花♀店長(剣士) | > | 尻尾キーホルダー(顎を指に当てて考えながら・・・・)・・・・・売れそう・・・・(ぼそりとつぶやいて) (2020/11/10 15:43:15) |
アスラン♂狩人 | > | (ざわざわとした店内に心地の良いものを感じ暫し目を閉じる。コーヒーをひく芳しい香りに目を細めれば、警戒した様子の半獣人にははっと笑い)ここは中立地帯だ、安心すると良い。悪戯に狩る様な真似はしない(そう言ってはコーヒーを啜り、会釈を返す妖狐の青年を見据え尻尾のキーホルダーは良いなと目を細めつつ) (2020/11/10 15:43:26) |
ルイン♀学生 | > | (頼まれることがあるのかな。うーん…あのオーナーさんならありそうな… 一先ずシーグルさんは良識ある人で良さそうだ…クッキーをさっくりと口にしながら、話を聞いて) 慣れても楽しいとは…思えないだろうなぁ… (流石に嗜虐的にはなれない。あははと微苦笑を浮かべて…様とか、美女とか、くすぐったかったから「ルインでいいですよ」と付け足して) (2020/11/10 15:44:46) |
フロウ♂半狼人 | > | ワクワクするのはお前だけだろう?(何にワクワクするのだろうか、いや...答えはわかりきっている)そうか、まぁ狩られるとしても素直にはやられんがな(そう狩人に告げればフロウ、と名前だけ教えて) (2020/11/10 15:47:50) |
シーグル♂妖狐 | > | (……昔頼まれしたことがるが、後味が悪かった。どうしても衝動を納められずしたあとは……どうもいたたまれない気持ちだった。だから自ら手を出すのは……と少々困ったものだ。)……そうでしょうねぇ。慣れないというのはわかりますよ。まぁ私でよければ実験台になってあげましょう、巨実があればですが、ね?(「もちろんその代償はいただきますがね?」と小さい音量でつけ足しておく。ふふっ…と笑い掛ければ「申し訳ない。昔からの口癖でしてね、お許しください。ルイン様?」と返して) (2020/11/10 15:49:13) |
ルイン♀学生 | > | (アスランさんは寄って来たかと思うと私の髪に軽く触れた。手で、口で) あ、ありがとう…?よろしく、です…?(今まで髪にキスしてくれた人なんかいなかったからびっくり。目を丸くしながら言葉を返して、視線をシーグルさんに戻した) (2020/11/10 15:49:15) |
アスラン♂狩人 | > | 獣とはいえ半分は人間なのだろう?人に手を出しては事だ(素直にはやられ無いという半獣人の言葉を受けて、目を細めつつそんな言葉を返して) (2020/11/10 15:49:45) |
フロウ♂半狼人 | > | そうだな、狩人が人に手を出したらダメだもんな(コーヒーを飲みながら) (2020/11/10 15:55:43) |
優花♀店長(剣士) | > | 逆に人以外なら手を出せるってことですねー(コーヒーのおかわりを頼むと)まあ、ここは無法地帯なので、やるかやられるか・・・ですがねー (2020/11/10 15:57:01) |
ルイン♀学生 | > | (尻尾のキーホルダーと聞いて優花が悪い顔をしていた気がする。なんだろ、珀ちゃん大丈夫かな…あとディーナくんも…) いえいえっ…実験台なんて…?(あれ、シーグルさんもちょっとズレた人だったりする…?いやいや、純粋な好意だろう、きっとそう。口癖だというなら無理して変えなくてもいい。許すも何も、咎めたい訳じゃない) んん…はい。ええと、シーグルさんは普段は何を?(取り合えずに話を振ってみる) (2020/11/10 15:58:19) |
アスラン♂狩人 | > | (驚いた様な表情の銀髪の少女。赤い瞳を見据えては笑みに金色の瞳を細めて)あぁ、驚かせてしまったか。気に触ったのなら失礼、非礼を詫びよう(恭しく礼、やや型式ばった動作でそう言っては半獣人の青年に視線を据え)そう、人が人に手を下すわけには行かない。現世での話だが(膝の上で手を組みそう言って) (2020/11/10 15:58:37) |
シーグル♂妖狐 | > | ふふっ、まぁ試したい…なんて思ったときだけですよ。私は自ら手を出すのは…まぁ、ほぼ無いでしょう?気を許した人にしか……というやつですよ?(笑いかけつつも、本来は痛い事やらは面倒だし、実質的にはしたくない。でも試したいと言われれば…相当な仲でないならお断りだろう)普段ですか?普段は自分の社に居るくらいでしょうか……?ボロの社ですがね? この時期は…収穫を祝ってのお祭りなどで引っ張りまわされますねぇ…(やはりこの姿が気になる…のか?と問われれば別に普通のことであるからして何も隠す気もなく。) (2020/11/10 16:04:00) |
ルイン♀学生 | > | (狩人というけれど、なんだか高貴な感じ。何処かの国の偉い人だったり…?そんなことないか) あ、いえいえ…私の髪で良ければいくらでも…? (別に触るくらいどうだっていい。驚いただけで不快っていう訳でもなかった。その旨をアスランさんへ伝える。さっきから少し、大人の男性二人に押され気味な気がする) (2020/11/10 16:04:54) |
優花♀店長(剣士) | > | (コーヒーのおかわりを受取ると、一口飲んで)ルインさん・・・モテモテですかー♪(両肘をついて頬を手で支えるようにしながら、ルインさんをニヤニヤしながらみて) (2020/11/10 16:06:36) |
アスラン♂狩人 | > | それは良かった、レディーの気に障ったのなら……この首跳ねられても仕方のないところだ(などと軽口を叩きつつ、コーヒーを一口) (2020/11/10 16:07:52) |
ルイン♀学生 | > | ええ、思ったときだけでいい (こくりと頷き、コーヒーを一口。敢えて加虐したいだなんて、思うこともないだろうけど) …ヤシロ?(収穫のお祝い?お祭り?え、全然わからない…きょとんとする私の頭の上にはクエスチョンマークが浮かんでいただろう。そんな辺りで優花のにやけ顔に気付いて) …社交辞令でしょ (私を好きになる男の人なんている訳ない。呆れたような半目を返す) (2020/11/10 16:12:15) |
優花♀店長(剣士) | > | (ヤシロ・・・一度オーナーと別世界に行ったときに見たあれかと、頭の中で納得しながら)いえいえ、私もルインさんには惚れてますかrくぁね (2020/11/10 16:14:59) |
優花♀店長(剣士) | > | 【失礼、エンターミス】 (2020/11/10 16:15:15) |
フロウ♂半狼人 | > | ここは現世って扱いでいいのか?(現世という言葉に反応して優花に問いかけて)モテモテ...?(優花の言葉に首を傾げながらルインを眺めて) (2020/11/10 16:16:10) |
優花♀店長(剣士) | > | 私もルインさんには惚れてますからねー(ニコニコとしながら)いい女だなー、ベットでヒィーヒィーいわせたいなー……なんて♪ (2020/11/10 16:16:18) |
シーグル♂妖狐 | > | ええ、思った時だけ、試したい時だけでよいですよ?無理はしないのが一番……でしょう?(くすっと笑えば、そうそうそんなことが起きる様子はない、そんな風に思いながら。 でも何か試したいことがあれば付き合っても良いかも…しれない。)ええ、社…なんといえばいいでしょうかねぇ。神の祭ってある場所…と言いましょうか?(どうやら文化も違えば宗教観も違うか、中々説明する言葉に苦慮をするが、そのくらいの説明しか出来ないとなると少し心苦しい。)……社交辞令で言って、このような事ができますでしょうかねぇ?(くすっと笑えば…まぁ、殴られることも覚悟の上、近くにいるのであるからと、尻尾4本を巻きつけ、付かよらせれば…意地悪に抱き寄せて) (2020/11/10 16:17:36) |
優花♀店長(剣士) | > | (フロウさんの呼びかけに)現世でもあり現世でもないですねー・・・・重なってるだけの場所ですから、”見る力”があれば別の世界にも渡れるのでしょうが・・・それは”世界に干渉する”時間に干渉する”結構な魔法ですよー (2020/11/10 16:18:09) |
ルイン♀学生 | > | (首を刎ねそうな子がいるから冗談にも聞こえない。私はそんなことしないけどね…!) っと、あ、もうこんな時間か… (ふとお店の時計を見れば夕時。もっとお話していたかったけど…帰らなきゃ…) …冗談はやめて。優花には珀ちゃんが居るでしょ (優花のふざけたような言葉を本気には取れなくて「フロウくんも」本気にしないの、という視線を向ける) (2020/11/10 16:24:48) |
フロウ♂半狼人 | > | ならここは現世ではないって言われて襲われることもあるわけだ(頭の中で1番の注意人物はこの優花と呼ばれる人間だな...なんて決めつけて)魔法なんて使えん...縁がないからな (2020/11/10 16:25:12) |
ルイン♀学生 | > | (無理はしないのが一番。それには同意。シーグルさんの言葉にまた一度頷いて) 神の祭ってある…あっ、神官さん?(説明が難しいらしい。私の見識の低さが申し訳ない…たぶん、神に仕える…聖職者?みたいな感じだとは思う。今度調べてみよう…そんな辺りで彼の尻尾が私に纏わりついて) お、っとと…? (もふもふ、もふもふだ…!驚きと感動。抱き寄せられて、社交辞令じゃないなら…?と、帰らないと…!) ごめんなさい、続きはまたっ!(シーグルさんの腕をするっと抜けて、お代を払ってその場を後に) (2020/11/10 16:27:30) |
ルイン♀学生 | > | 【お相手ありがとうございました~。ルインすごく楽しそうで良かった…!】 (2020/11/10 16:28:20) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/11/10 16:28:39) |
アスラン♂狩人 | > | 【お疲れ様でした、機会があればまた】 (2020/11/10 16:29:07) |
優花♀店長(剣士) | > | 【またですよ~】 (2020/11/10 16:29:12) |
フロウ♂半狼人 | > | 【お疲れ様です】 (2020/11/10 16:29:31) |
シーグル♂妖狐 | > | (言いたいことは合っているかもしれない、余り世界がわかっていない、自分の世界で言うところの説明だとなかなか難しい。確かに神職であるならその表現も近いか…)まぁ、いろんな世界で表現方法が変わるのは……難しいですねぇ。(くすくす笑いつつも撫でまわすようにまとわりつく尻尾、そのまま抱き寄せ……もうちょとというところで抜けられる。時間ならば仕方ない。)ふふ、ええ…またお会いしましょう?ルイン様(くすくすと笑いながら手を振りつつ見送る……時間があるときならばこのまま撫でまわされたかった…というのは内緒である。) (2020/11/10 16:31:09) |
シーグル♂妖狐 | > | 【はーい、おつかれさまですよー】 (2020/11/10 16:31:15) |
優花♀店長(剣士) | > | (オスがいっぱい襲いたいお襲いたいという目をしながらも)・・・時間も時間・・・(そう呟きながらクッキーを食べて、コーヒーを飲む) (2020/11/10 16:36:54) |
シーグル♂妖狐 | > | …おや、店長殿もでしょうか?(何やら良からぬことを考えていたのか?と言わん位の言葉の空白。きっと関係ないはず…だ。) (2020/11/10 16:38:28) |
優花♀店長(剣士) | > | いえいえ…もう少しだけなら、だれを襲うか・・・・見極めないと・・・私が死にますからね・・・(ナイフを半分抜きながら、辺りをじろじろと) (2020/11/10 16:39:39) |
シーグル♂妖狐 | > | …なるほど。私はご勘弁願いましょうかねぇ?流石に隠してしまったことを大っぴらにするのは…ね?(くすっと笑う、だますのは狐の基本…なんて言ってしまったらきっと失望されるだろう。あの人が見ていないことを祈るばかり…) (2020/11/10 16:41:08) |
フロウ♂半狼人 | > | ......(耳の良さゆえに優花の言葉ははっきりと聞こえており、もし自分に来た場合の為に気を張っていて) (2020/11/10 16:43:55) |
アスラン♂狩人 | > | 幾らここで命を落とそうが無効とは言え、そうそう襲われる訳には行かないな(冷めてしまったコーヒーを啜りつつ、そんな事を言っては、そうだろう?フロウ青年……と水を向け) (2020/11/10 16:44:20) |
優花♀店長(剣士) | > | よしよし、決めましたよ(立ち上がると)尻尾キーホルダー!!(カウンターを飛び越えながら、フロウさんに蹴りを放とうと) (2020/11/10 16:46:08) |
フロウ♂半狼人 | > | 馬鹿め...(準備していた為優花がカウンターを飛び越えたと同時に飛びのいて)尾を触らせなかった仕返しか?(そう言いながら鋭い爪と牙を見せつけて)そういやぁ...俺今日まだ飯食ってなかったなぁ...(そのままペロリと舌なめずりをして) (2020/11/10 16:49:33) |
シーグル♂妖狐 | > | さてさて、始まりますかねぇ…?(動きあった…飛び越える気配を感じながらもいつも通り、カウンター席に座ったまま「ああ、おかわりください」と急須を手に持ち頼みながら) (2020/11/10 16:49:39) |
優花♀店長(剣士) | > | (躱されつつも、きれいに着地すると)尻尾をキーホルダーにして・・・高値で売りさばきますよー(そのまま体を回転させながら、手に持ったナイフでバックブローのように切りつけようと) (2020/11/10 16:52:01) |
アスラン♂狩人 | > | 尻尾キーホルダー……か、悪くない(などと物騒な事を言いながら、コーヒーのお代わりを注文しながらことの成り行きを見守り) (2020/11/10 16:52:22) |
フロウ♂半狼人 | > | 半分人間だが...もう半分は凶暴な狼だ...勝てると思うなよ(ナイフを持つ腕をしゃがみで避けるとそこから身体を捻り、優花の脇腹を蹴り飛ばそうとして) (2020/11/10 16:56:11) |
優花♀店長(剣士) | > | うぐっ!!(蹴りを受けると)くぅっ……(バタンと地面に倒れながらも、持っていたナイフをフロウさんの腹部目掛けて投げ飛ばす) (2020/11/10 16:58:20) |
アスラン♂狩人 | > | (お手並拝見と行こうか、と余裕の構えでふふり口元を緩めては、長く赤い髪を一つにまとめて。届いたコーヒーに口を付けては、ミルクと砂糖を注ぎ足しマイルドな味に納得の様子) (2020/11/10 17:01:11) |
フロウ♂半狼人 | > | ...っ(倒れるのを見届けると目の前には飛びナイフ。とっさの判断で避けるも服と腹が少し切れて)この野郎...余程死にたいらしい...(両手の爪をカチカチとさせながら優花に近づいていって) (2020/11/10 17:03:45) |
優花♀店長(剣士) | > | いたたぁ…(背中をさすりながら状態を起こすと)激やばですね……(そういいながら床を全力で殴りつけると、床に手がめり込んで)うりゃああ!!(ばりばりと力だけで床板の一部を外すと)そぃ!!(それをフロウさん目掛けて投げつける) (2020/11/10 17:06:32) |
シーグル♂妖狐 | > | …詰めが悪いといいましょうか、悪いといいましょうか…(身体能力からみて明らか、そのアドバンテージを覆すには、何か裏でもなければ…と思っていたところだったが、まさかの床を返すとは…なんて…目を細めながら) (2020/11/10 17:08:05) |
フロウ♂半狼人 | > | 甘い...さっさと俺の糧になれ(飛んできた床板を爪で切り裂くと、そのまま全力ダッシュで距離を詰めて優花の首をつかもうと手を伸ばして) (2020/11/10 17:10:32) |
優花♀店長(剣士) | > | うんぐっ!!!(首を掴まれると、脚をじたばたとさせながら)かはっ…ぁぁ…(苦しそうに目から自然と涙を流しながらも、全力で右の拳をフロウさんのわき腹にぶつけていく) (2020/11/10 17:12:24) |
フロウ♂半狼人 | > | ぐ...その力...人間にしては強いな(首を掴んだまま優花を床に仰向けに叩きつけて)ほら、なにか策を講じないと死ぬぞ?(ぐぐっと首を絞める手に力を入れて絞め殺そうとしていて) (2020/11/10 17:16:09) |
優花♀店長(剣士) | > | かはぁ……ぁ…ぁ (2020/11/10 17:17:07) |
優花♀店長(剣士) | > | (ひたすら殴るぐらいしかできず、目を見開きながら口は開き、徐々に下が垂れ下がりだらしなくよだれを流しながら)あぁ…ぁ……(次第に殴る手も動かなくなって、脚はじたばたではなくビクンビクンと…) (2020/11/10 17:18:27) |
シーグル♂妖狐 | > | 勝負あった…と言うところでしょうかねぇ?(さすがにあのままだと仕留めやすい。あとはどうなるか…と期待はするもののそろそろ時間だ…と少し物足りなさそうな顔をしながら。お題を置き店を後にするのだった)【すみませんー、時間なので落ちますーまたですよー】 (2020/11/10 17:20:15) |
2020年11月09日 15時32分 ~ 2020年11月10日 17時20分 の過去ログ
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