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2020年10月30日 19時13分 ~ 2020年11月10日 23時18分 の過去ログ
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Giorno. | > | (( 今晩は、 (2020/10/30 19:13:46) |
ラップ | > | おや、百。こんばんは。先ほどは窓から見ていましたが戻ってきたのですね。百もこちら来ます?(聞き慣れた声と見知った姿は、それはそれで安心する。ソファーの空きスペースをぽんぽん叩いて様子をうかがい) (2020/10/30 19:14:12) |
百 | > | ((こんばんは〜 (2020/10/30 19:15:49) |
ラップ | > | ええ、さん付けでも呼び捨てでもそこは自由にどうぞ。それにしても世間はハロウィンですね(嫌な気はしないが真っ直ぐな笑顔はどこか照れ臭く感じてしまう。ようやく見つけた話題がそれかと、自分でも内心感じながら真っ直ぐ視線を返して一言だけ言葉を発し) (2020/10/30 19:18:27) |
百 | > | 窓から見ていた!?それって覗き見じゃない?入って来ても良かったのに( いつ窓から見られていたのだろうかと思考しながら、相手が隣にと誘う手を見ては少し考え)…いや、今ももちゃんソファーに座ったら寝ちゃいそうだから床にする〜( 今まで1度も断ったことは無いがソファーで寝れば食後は太ると彼の近くまで行き床に腰かけ) (2020/10/30 19:21:05) |
Giorno. | > | 僕より年上の人には敬意を示さないと、。..えぇ、僕の国にもハロウィンが来ます..、僕は仮装するより見て楽しむ方が好きですけど、( 明らかに己より年上の彼。己の仲間なら呼び捨てで呼ぶことはあるが初対面の彼にはさすがに呼び捨てでは呼べない。眉下げそう述べては、ハロウィンの話題が出るとそういえば、もう明日なのかと感じれば季節の移り変わりが早いな、と感じ、) (2020/10/30 19:23:18) |
ラップ | > | 覗き見以外の何者でもありませんね。少し忙しかったのですよ。具体的に聞きたいですか?17時25分頃からずっとです。体型維持も仕事のうちのアイドルは大変そうですね。ええ、わかりました。腰を痛めないようにだけ注意してください(ちょうど手が届く位置にある頭を撫でてから、過去に百が抱いていたこともあるクッションを抱きしめ) (2020/10/30 19:29:59) |
Giorno. | > | (( 用事が出来たので落ちますね、2人楽しんで。(一礼してから退室、) (2020/10/30 19:31:44) |
おしらせ | > | Giorno.さんが退室しました。 (2020/10/30 19:31:48) |
百 | > | 5時25分って……俺割と入ってからすぐだよね?(スマホを開いて時間を確認すればいつから居たのだろうと疑問で) そーだねぇ、ちょっとでも太ったらすぐファンの子達に指摘されるから気をつけてるかな。…ふは、ありがとう( 頭を撫でられては彼の方に振り返る。一番最初に目に付いたのが自身が昨日抱きしめていたクッションで) …なんか間接的にギューしてるみたいだねぇ、( 彼の方を見上げては笑い) (2020/10/30 19:34:06) |
百 | > | ((お疲れ様〜 (2020/10/30 19:34:13) |
百 | > | わ((いつから居たのだろうと疑問でってやつ普通に間違えたァ、見ないで、 (2020/10/30 19:35:33) |
ラップ | > | そこを含めて自由に決めていただいて構いません。貴方の国にもあるのですね、国籍はどこですか?いえ、差し支えなければ(普通の人間ではない自分に年齢というのも妙な話しだが、仮想年齢なるものは存在する。彼が年下であることも確かであろう)私も仮装は見る方が好きですね。このままだと、明日みょうな仮装をさせられそうだという恐怖もありますし(こちらの話しというものも織り混ぜながらぽつぽつ語り。本格的な冬は目の前だと、無意識のうちに窓の外へと視線をやり) (2020/10/30 19:38:54) |
ラップ | > | ((お疲れ様です。短時間ながらお相手感謝。また会えたときにはよろしくお願いします。 (2020/10/30 19:41:43) |
ラップ | > | そうですね。日にもよりますが、17時を過ぎた頃に各部屋のログを見て回る癖があるのでその時に。太った事実がそんなにわかりやすいのですか?(頬の肉を軽く摘まみながら一言尋ねる。視線がクッションに注がれていることを知ったタイミングでくすくす笑い出して、頭の触り方を髪をすくようなものに変え)あとでなら直接ぎゅーすることも考えますよ(笑顔に笑顔を返して、最後は表情とは不釣り合いに肩をすくめ) (2020/10/30 19:48:16) |
百 | > | そーなんだァ、……うーんファンの子はよく見てるからねぇ、見られすぎて住所特定とかね( 優しく髪に触れられては目を細め相手の脚に擦り寄り) どうして後で?( 何か予定でもあるの?と首傾げ) (2020/10/30 19:53:41) |
ラップ | > | 生活が多忙を極めていた頃の趣味でしたが、今でも癖が抜けません。なるほど、頼もしかったり怖かったりするわけでしょうか。住所特定はもはや犯罪では……?(思ったままをぽつりぽつり口にして脚に感じるものにくすくす笑い)いいえ、私には何の予定もありませんよ。ただ、いま抱き締めると歯止めが効かなくなりそうなだけです(他人事のように自分の胸中を語って苦笑いなんてしてみせ) (2020/10/30 19:59:44) |
百 | > | 癖って意外と抜けないものだよねぇ。 怖い、かぁ。よく見てるな〜、で終わるかも俺、危機感無さすぎかよって!! 覗き見してた人が言う?それ( 1人でツッコミを入れながら声を上げて笑い、) …予定無いならいいじゃん、普通にあっためあいっこしてるだけって考えたら大丈夫じゃない?( 相手の膝の上に顔を乗せて太ももを触りながら左記を述べ。 床座ってたら寒くなったから抱きしめて、と) (2020/10/30 20:08:26) |
ラップ | > | 抜けませんね。あの時間が、私は楽しいと思ってはいるのでしょう……恐らく。ふふっ、百ちゃんもずいぶん楽しそうですね。覗き見などしていた私がいうと、いわゆるブーメランですか?(こちらもなんだか楽しくなってきたとばかり、珍しくちゃん付けなどして名を呼び)んんっ、ずいぶん擽ったいことをしてくれますね。わかりました、構いませんよ。……(膝にある顔の頬を、手の甲で何度も繰り返し撫でてから一つ大きく息をつく。少しずつ身をずらして腰の位置を座面から床に移動させると、両腕を相手の背に回して唇を僅かに尖らせ) (2020/10/30 20:18:27) |
百 | > | ももちゃんって久しぶりに聞いた気がするー!なんか懐かしく感じちゃう。 そうそう、ブーメランってやつですね( 相手も意外とノリノリな事に内心驚きながらも笑いが消えることはなく。) やったぁ、ラップくん優し〜、( 嬉しそうに笑を零しては相手の両手をこちらも背に回し引き寄せては、ありがとうとお礼に頬にキスを落とし) (2020/10/30 20:23:43) |
ラップ | > | こうして百ときちんと話せるのは久しぶりな気がします。今は機嫌がいいので、何を言われてもこたえそうにありませんね(にこにこと自然に笑いながら両腕に力を込めて唇の端に音もなく口付け)ラップくんなどと呼ばれたのは久しぶりですね。……なんだか妙な気分です(唇と唇を触れあわせてから目を細め) (2020/10/30 20:34:25) |
百 | > | 確かに、お互いあんま時間なかったもんね。…… ふふ、やっぱりラップのその表情好きだなぁ( 相手の自然な笑顔に思わずこちらも釣られて) ……あ。話変わっちゃうけど俺にいつか話すって言ってたヤツ、今聞きたい。…二人しかいないしさ、( 軽く口付けをして (2020/10/30 20:39:19) |
ラップ | > | 一度は一緒にいるはずなのにすれ違いという日が続きましたからね。え?……(すっと笑みを引いて真顔に戻る。はて、自分はどのような顔をしていたのだろうかと、眉間に皺まで作って一人考え込み)あぁ……。あれですか?もう気にしないでください(頬に口付けてふわり微笑み) (2020/10/30 20:45:10) |
百 | > | ほんとね、俺が基本的に寝ちゃうことが多かったけど。……あ、戻っちゃった。( いつも通りの彼の顔に戻ったかと思えば眉間に皺を寄せていて、思わず眉間の所に人差し指でつん、と。) 気にすんなって言われても余計気になるじゃん…( 視点を床に置いては唇をとがらせ (2020/10/30 20:50:54) |
ラップ | > | それも、いつも決まった時間にということが多かったですね。最近はよく夜更かししているようですが、体調に影響はありませんか?ん、擽ったいです(人差し指が触れた瞬間の感触に思いきりよく目を細め)大したことではありませんから。ね?百ちゃん、いい子だから納得してください(合わない視線を追いかけることは特にしない。形が自然とは言い難い唇に左手の薬指で触れ) (2020/10/30 20:55:44) |
百 | > | え、ラップよく分かったね? 最近夜更かししてるの。勿論影響ありまくりだったよ〜( 相手が擽ったそうに目を細める姿を見てはぱっと人差し指を離し)……。( 子供のようにいじけていれば唇に指が触れ、彼が何を言いたかったのだろうかというもやもやをぶつけるかのように彼の指を咥えては甘噛みし。暫くそのままでいたと思えば指を解放させ、指輪のように跡のついた指をみては笑い、) (2020/10/30 21:02:28) |
ラップ | > | それはまあ、百のことですからね。わかります。それはさておき、勿論ではありません。もっと自分の体を大事にしてください(離れていく指に寂しさを覚えるのは致し方ないことだろう。影響ありらしい姿を叱るように寸止めチョップをお見舞いし)んんっ、 (2020/10/30 21:07:43) |
ラップ | > | 本当に驚かせてくれますね。しかも、ここにこの形だと結婚指輪を外した跡にしか見えませんね……(自分のものではない唾液の湿り気が残る指をまじまじ見つめてため息をつく。笑みに笑みを返してから、周囲を窺うような素振りを見せて下唇を噛み) (2020/10/30 21:11:09) |
ラップ | > | ((途中送信失礼、なかったことにしておいてください(礼) (2020/10/30 21:11:55) |
百 | > | 俺そんなわかりやすい?…だって俺いつもすぐ寝ちゃって話せないから…みんなと話したくて、( つい、と苦笑いを浮かべれば相手がこちらに手を振りかざそうとしてるように見え、思わず目をぎゅ、と瞑るものの恐る恐る目を開ければどうやら寸止めだったようで。)…ラップ嘘ついたから。罰ゲームです( 忘れろと言われても忘れることは難しくて。多分暫くはモヤモヤしてるんだろうなぁ、なんて考えては目を伏せ) (2020/10/30 21:15:25) |
ラップ | > | そうですね。今まで出会った中ではかなりわかりやすい方かと。驚かせたというより怖がらせましたか?心配せずとも、無駄に痛ぶることはしませんよ(可愛らしい反応が見られたと満足げに笑って振りかざしていた手を引っ込め)罰ゲームときましたか。誰かに誤解でもされたら、どう責任をとってくれるのです?(嘘……。と、ぽつり口の中で呟いてか、言葉を続ける。伏せられた目を追いかけることはできずに、逃げるように真っ直ぐ壁を見)はぁ、わかりました。百が聞いて後悔しないと言うなら言います。 (2020/10/30 21:22:38) |
百 | > | 分かりづらいよりかは分かりやすい方がいいでしょ? ……ほんと?良かった、( ほっとしたように笑を零し) ん〜誤解されたら可愛い嫁が出来ましたって言えばいいじゃーん!!( 他人事のように笑い、) ほんと!!後悔しないとは思うよ、でも一応心は落ち着かせとくね。( ゆっくり深呼吸してからいいよ、と相手をみて) (2020/10/30 21:26:16) |
ラップ | > | それもそうですね。従順な子は可愛いですし。本当です、そのような趣味は持ち合わせていませんから(自分はSでもMでもないはずだと頭の片隅で他人事のように考え)可愛い嫁ができました、か。本当に他人事ですね(くすくす)実際は、聞いた百より言った私の方が後悔しそうな内容ですけどね(体内時計が狂ったのか、久しぶりに合った気がする目を真正面から受け止めて相手の耳元に口元を近づけ)私のものになりませんか?と言おうと考えていました(そのまま耳たぶに口付ける。純粋にキスしたかったという気持ちもあるが、顔を見られたくなかったことも動作の意味としてはかなり大きい) (2020/10/30 21:33:29) |
百 | > | ふふ、ももちゃんが可愛い事ぐらい知ってる知ってる〜!( 可愛いと言われては素直に喜び) ラップが後悔する内容?( 耳元に口が近付いてくれば一体どんな内容なのだろうかと緊張が走り)……え、それって( 耳元に入ってきた内容は自身の頭を混乱させ。じわじわと顔中熱くなっているのを感じながらとりあえず煩い心臓を落ち着かせようとするが煩さを増す一方で。) (2020/10/30 21:39:30) |
ラップ | > | ふふ、そういう台詞を聞くのは嫌いではありません。むしろ、かなり好きです(見当違いな方向でなければ自信があることはいいことだと右手全体で頭をがしがし撫でててやり)ええ、私が後悔する内容です。ですが、言ってしまうと案外落ち着いて物事を見られるものですね。混乱しています(胸中にあったものを伝えたあと、自分でも取り乱すかと思っていたが案外冷静さを保てるものだ。しっかりと身を抱き寄せて相手の鼓動を文字通り皮膚で直接感じながら頬に口付け)ええ。ですから、付き合いませんかというお願いです。驚きましたか?(以前に語った始まりの恐怖が消えたわけではない。それでも、と思ってしまったのは何故なのか自分でもわからない) (2020/10/30 21:47:29) |
百 | > | んぎゃ、もー( いつもと違う撫で方に驚きながらも小さく笑い) どうして落ち着けるの!?俺が落ち着けないんだけど!!(完全に茹で蛸状態になってしまいどこに視点を置けばいいか分からずきょろきょろさせ) お、驚くに決まってんじゃん!いつか出来たらいいなとかつい最近ラップ言ってた気がするし…( 上手く喋れているかは分からないが思いつく言葉を繋げて話し (2020/10/30 21:54:29) |
ラップ | > | ああ、少し乱暴でしたか。これも、私なりの愛です(本気とも冗談ともつかない台詞を真顔で言ってのけてから手を引っ込め)どうして?……そうですね、言ってしまってすっきりしたからでしょう。胸のつっかえが取れた気分です(つまり、いっそ清々しいと隠しもせずに笑いながら、視線が定まらない姿を視界にくすくす笑い)確かに言いましたね。当然覚えています。ただ、百となら初めの一歩を乗り越えられそうな気がしたのですよ(最後は視線を逸らしながらもごもご話しかけ) (2020/10/30 22:01:21) |
百 | > | なんかラップの素って感じで俺は好きだけどね。( 目を細めて微笑んで) そ、それは良かったね?( なんて返せばいいのかわからず最後は疑問形になり) え、ええっと、ちょっと待って、ラップは俺のことが好きってこと?( 自分で言うのはなかなか恥ずかしいもので、蚊のような声で尋ねて。"はじめの一歩"。そう言えばそんな話をしたなぁ、と振り返り。) (2020/10/30 22:08:23) |
ラップ | > | 私の素ですか?確かに、一番素に近かったでしょうね。本当に何も考えていませんでしたから(ふわり微笑み返し)ええ、自分でも自分の発言にもう少し戸惑うかと思っていましたから(現実は予測や想像と違うものだと頭の片隅で考えながら、彼の疑問形には小さく頷きだけを返し)え?好きですよ。でなければ、あんなにキスしたりしません(二人きり、静かな空間では小声もぎりぎり聞き取れるものらしい。ぱちぱちと瞬きを繰り返して、小首を傾げながら追い討ちの肯定を口にし) (2020/10/30 22:14:49) |
百 | > | ……あ、今の表情も素って感じ( 人工的なものでない笑顔に思わずじっと、) ……そ、そんなよく淡々と言えるね…( 少し時間を置いてから口を開き)あのさ、俺こう見えて嫉妬深いしめんどくさいよ。…それでも好きって、付き合いたいって言える?( こんな質問をしてる時点できっと自分はとてつもなくめんどくさい人間なのだろう。ゆっくり相手と目を合わせれば) (2020/10/30 22:22:26) |
ラップ | > | え?……なんだか、百の前だと良くも悪くもただのいい人を演じるのに疲れるのでしょうね(だからこそ彼は自分の素の姿が見られているのかも知れないとぼんやり考え)そうですか?既に、ある意味で現状を客観視できる程度には落ち着いているつもりです(口が動くまでに間が空いた理由はさすがに察することができると、行動を特に追及することなく口を閉ざし)別に構いませんよ。私も、嫉妬深さは未知数ですが、充分面倒な性格をしている自覚はありますから。束縛されるのは嫌いではありませんし、貴方が私だけを見ているというなら受け入れますよ。貴方の、百の言動ほぼ全て(一度合った目から目を逸らすことはしない。相手の瞳に映る自分の姿を探すように視点を一点に集中させ) (2020/10/30 22:34:56) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2020/10/30 22:35:06) |
千 | > | ふぁ、ぁ……少し遅くなってしまったね(欠伸をしつつ静かに入り (2020/10/30 22:35:36) |
百 | > | ふふ、俺の前では素で接してくれる、ってなんかうれしいなぁ( 優しく静かに口元を緩ませ) …俺も、ラップの事好き……です。( 相手の目をじっとみていたものの面と向かって告白するというのは恥ずかしいもので、言い終えたあとは俯き、相手の手の先端を握り) (2020/10/30 22:40:06) |
百 | > | ゆき!お疲れ様ー!( 仕事を終えた彼に手を振り (2020/10/30 22:40:38) |
千 | > | ただいま、モモ(のんびりと微笑んで (2020/10/30 22:41:20) |
ラップ | > | こんばんは。もうこのような時間でしたか。なんだか、今日は時間があっという間でしたね(ようやく意識を取り戻した人のように、はっと壁を見上げて時計で時刻を確認する。安心感のある声と姿に一礼し) (2020/10/30 22:41:54) |
千 | > | ……ふふ、きょうは早めの上がりだよ(もう1人の声に答えつつふぁ……と欠伸を漏らし (2020/10/30 22:42:43) |
百 | > | 俺とラップ3時間以上ここで話してたんだねぇ、あっという間だなぁ。(欠伸を1つする彼に眠いの、と (2020/10/30 22:45:12) |
千 | > | ん……ハニーの顔を見て安心したんだ(口元を緩めつつそっと彼を撫でて (2020/10/30 22:46:48) |
百 | > | じゃあ俺は、ゆきの実家みたいな存在ってことだね!( 嬉しそうに笑って (2020/10/30 22:50:53) |
千 | > | そうね……(ゆっくりと抱き寄せ胸元に顔を埋めて (2020/10/30 22:51:24) |
ラップ | > | 本来の面倒くさがりが露呈した結果とも言えそうですけどね(口元の変化が目にも心にもとても優しい。心穏やかに時を過ごして一つ長めに瞬きをしてみせ)今の姿も、それはそれで可愛らしいですし、今日のところはこれで勘弁してあげましょう。恋人一年生から始めましょうからでしょうか。私も百のものになる覚悟を決めますから。百も私の……。ふふ、何だか今さら照れてきました(俯いたものは俯かせたまま、どこかすがるようにしっかり身を抱き締めて、肩に目元を埋めることで赤ら顔に隠す。手に感じるものが心に少し擽ったい) (2020/10/30 22:52:49) |
ラップ | > | ふふ、今日もお疲れ様でした。楽な仕事などそうそうないでしょうけど、仕事大変そうですね。この場で少しでも息抜きができればいいのですが(欠伸をする姿に一言投げかけて少し離れた場所から様子を窺い) (2020/10/30 22:58:19) |
百 | > | 面倒くさがりなラップも俺はす、好き、だよ( まだ相手に好き、という言葉を伝えるのになれていないのかどこかぎこちなく) 恋人1年生って…小学1年生みたい。( くす、と微笑み) ん、あ、待って俺ラップの照れた顔みたい。( 恥ずかしさよりも彼の表情の方が気になり、俯いてた顔を上げてはねぇねぇ、と空いてる手で彼の頭をぽんぽん叩き) (2020/10/30 22:59:47) |
千 | > | ん……これからはちょっと難しくなりそうだな、(2人から離れ部屋の隅に行き (2020/10/30 22:59:56) |
ラップ | > | 本当にあっという間でした。時間がタイムスリップを起こした気になるのは、実は緊張していたから。……かも知れませんね(ぽつり) (2020/10/30 23:00:19) |
百 | > | ゆき、こっち来て大丈夫だよ、( 隅に行く彼に手招きをし (2020/10/30 23:04:53) |
百 | > | んえ、ラップ緊張してたの?( きょとん、) かーわいいねぇ、 (2020/10/30 23:05:32) |
千 | > | ……ごめんねモモ。仕事以外ではもう近づけそうにない(髪を弄りつつ動かずにいて (2020/10/30 23:06:05) |
ラップ | > | 私も、素直な百が好きですよ(自身のウインクと同レベルとしか思えないぎこちなさがどこか愛らしい。耳にした台詞にふわり笑んでフッと肩の力を抜き)私はそのつもりで言いましたよ。小学1年生。いえ、無理ですから!こればかりは百の頼みでも聞けません(頭部にくる小さな接触にいやいやと首を振って相手の服の裾をつかみ) (2020/10/30 23:07:34) |
百 | > | …そこまで離れられるのはさすがに傷つくから、来て欲しいんだけど、……( 眉下げ、 (2020/10/30 23:09:11) |
ラップ | > | 緊張していたと思いますよ。さすがに。……恐らく?(最後を疑問形で締めて、続いた言葉に百の頬を指先で軽く引っ張り)あと、可愛いは禁止です(にっこり) (2020/10/30 23:09:29) |
千 | > | 出来ればそっちに行きたいけど、出来ない (2020/10/30 23:09:58) |
ラップ | > | 大丈夫ですよ。ある意味、私が言えた立場ではありませんがこちらへどうぞ。貴方相手なら拗ねたりしませんから(小さく、それでもしっかりと招きのジェスチャー) (2020/10/30 23:10:56) |
千 | > | ……そういう問題じゃないんだ、僕は元から恋人がいる人には近づけない(首を振り部屋の隅にいて (2020/10/30 23:12:13) |
百 | > | なんでそんなにラップはスマートに言えちゃうかなぁ、( 自分だけ顔真っ赤にして言ったと思えば何故か悔しくなり) 俺一応20越えてるんだけどなあ。はぁ!!?いいじゃん見せてよ!ラップの可愛い顔が見たい!!( どうしても見たくて顔を覗き込もうとして (2020/10/30 23:16:01) |
百 | > | ラップが緊張するとかなんか新鮮かも、……う。ついに禁止令出ちゃったの?( 苦笑いを浮かべ (2020/10/30 23:18:03) |
百 | > | ……そっか、分かったよ。(大人しく受け入れて (2020/10/30 23:18:23) |
千 | > | ……出来ればやめたいくらいだ(独り言のように呟きぼんやりとして (2020/10/30 23:19:32) |
ラップ | > | 何だか文字通り奪ってしまいましたね。でしたら、その分まで一緒にいるだけです(周囲が気になりつつも深くは首を突っ込まずに小さく唇を噛み) (2020/10/30 23:20:25) |
千 | > | こっちはプロだからね、 (2020/10/30 23:23:43) |
千 | > | 所詮は夫婦のように仲がいい仕事仲間なんだ (2020/10/30 23:24:24) |
百 | > | 仕事仲間、か……そっか。( 俯き. (2020/10/30 23:29:15) |
ラップ | > | 言っていいことと悪いことの区別くらいはつけますが、いざ言うとなると言葉に自信が生まれるからでしょうね(良くいえば心も体も素直ということになるのだろうか。わざわざ子供扱いするように肩をぽんぽん叩いてやり)おや、そうだったのですか?成人していたのですね(今ごろ知ったという体で言葉を発して、一人楽しくくすくす笑い)もう、意地悪言わないでください(見られそうだという心地好い恐怖が羞恥に変わって快感に変わる気すら覚える。うー、と小さく呻きながら頬付近やら耳元が赤い顔を上げてそっぽを向き) (2020/10/30 23:30:47) |
千 | > | ……はぁ、2度も大切な人を失うなんて……(ゆっくりと座り込んでそのまま蹲り (2020/10/30 23:31:47) |
ラップ | > | 私も緊張くらいしますよ。なんでしょうね、今ごろになって時間差で一気にきました。ああと……、少しなら許さないこともないです(もごもご) (2020/10/30 23:35:54) |
百 | > | 俺はゆきも大切な人だよ…これからも。でも俺にとってラップも大切な人なんだ。どっちかを捨てるとか考えてないし、2人とも大切で、大好きだよ。 (2020/10/30 23:36:49) |
千 | > | …………っ(蹲ったまま動かずにいて (2020/10/30 23:38:12) |
百 | > | 言葉に自信がつく、かぁ。心も体も素直に、ね。勉強になるなぁ( うんうんと1人頷き) なっ!!ももちゃんお酒飲めますぞ!?ちょっとバカにしたよね?( 俺そんな子供っぽいかなぁ、と呟き)あはは、ラップ耳迄赤いよ( 赤くなった耳に触れてはどうやったらこちらを見てくれるかな、と考えながら) (2020/10/30 23:41:05) |
百 | > | ほんとに今更、だね(ふふ、) ほんと?ラップくんは優しいですなぁ( へら、) (2020/10/30 23:41:56) |
百 | > | ……(どう声をかければいいかわからずこちらも黙り) (2020/10/30 23:45:22) |
千 | > | ……笑いなよ、モモ。君はいつだってハッピーな男だろ(ゆっくりと低い声でつぶやき顔を伏せたままで (2020/10/30 23:47:45) |
百 | > | 笑う要素どこにあんのさ。…俺はこれからも変わらず千のそばにいて支えるよ (2020/10/30 23:54:15) |
百 | > | ((ラップー、寝た? (2020/10/30 23:54:46) |
ラップ | > | (いいえ、寝ていません。あとで部屋を一つ作りましょうか(うとうと) (2020/10/30 23:56:49) |
百 | > | (( それは有難いけど、眠たかったら寝てもいいからね?( なで、 (2020/10/30 23:57:25) |
千 | > | 僕はもっと前からモモが好きだったさ。 (2020/10/30 23:58:21) |
百 | > | 俺もゆきのこと好きだよ? (2020/10/31 00:00:25) |
千 | > | 仕事仲間として……あるいはファンとして、だろう? (2020/10/31 00:02:54) |
ラップ | > | あくまで私の感覚ですけどね。でしたら、今度一緒に飲みましょうか。ああ、バレました?(飲酒はこちらも好きである。ただし、酒に弱い体質はいつまで隠しきれるだろうか。初めの一口で一瞬にしてバレる危険性を孕んだ内容だ。その後、子供扱いがバレたことは悪びれもせずあっさり認め) (2020/10/31 00:11:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:14:49) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/31 00:17:27) |
ラップ | > | 誰のせいだと思っているのですか(唇を僅かに尖らせて、拗ねた様子でげっそりしながら視線を少しずつ絡ませる方向で戻し) (2020/10/31 00:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:20:43) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/31 00:20:48) |
ラップ | > | ((お帰りなさい、百。 (2020/10/31 00:21:11) |
百 | > | ((ただいま、ごめんねちょっと寝かけてた (2020/10/31 00:21:33) |
ラップ | > | ((いいえ、構いませんよ。でしたら、今日のところは大人しく寝ますか?貴方が寝るなら私も寝ます。 (2020/10/31 00:23:21) |
百 | > | ((仕事する人がゆきでよかったとも思ってるし、ファンでいて良かったとも思っているよ。それにゆきが俺をパートナーとして今もこうして5年も俺の隣にいてくれて感謝もしているよ (2020/10/31 00:25:03) |
百 | > | (( ←とるのわすれてた (2020/10/31 00:25:22) |
百 | > | ((でも、次はいつラップに会えるか分からないし… (2020/10/31 00:26:33) |
千 | > | ……君の猛アタックがなければ既に5年前姿を消していたんだ。モモという存在が遠くなれば今度こそ僕は芸能界を降りるよ。 (2020/10/31 00:27:45) |
ラップ | > | ((百都合というなら話しは変わってきますが、私はこの土日ほぼ空いていますよ。ですからいつでも。 (2020/10/31 00:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:57:07) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/31 18:25:00) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/10/31 18:25:49) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/31 18:25:56) |
百 | > | ((ハッピーハロウィーン!!お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ〜!( 勢いよく開けるが中には誰もいなくて1人頬を膨らませソファーに座り) (2020/10/31 18:27:06) |
百 | > | (( 罰ゲームで一日女装メイド服って言われたけどなんかやっぱり脚スースーするなぁ( スカートをバサバサと持ち上げたりして) (2020/10/31 18:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/31 18:50:31) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/10/31 18:52:10) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2020/10/31 18:54:04) |
百 | > | (( あっぶなぁ、ぼーっとしすぎてた (2020/10/31 18:54:25) |
ラップ | > | ((おや、お帰りなさい。 (2020/10/31 18:54:55) |
百 | > | (( あ、ラップ。気づかなかった( スマホを長く弄っていたせいか全く気づかずスマホから顔を離しては手を振り) (2020/10/31 18:58:29) |
ラップ | > | ((こんばんは、百。ずいぶん楽しい格好していますね(入室後に見つけた姿に手を振り返して笑いで肩を震わせ) (2020/10/31 19:01:18) |
百 | > | (( 罰ゲームで着てるだけだからね!?俺の趣味では決してありません。(む、と唇を尖らせてはスカートの裾をつまみ) でも意外と俺いけてない?こんなキュートなメイドそうそういないよ!( 1人でドヤ顔をして) (2020/10/31 19:03:57) |
ラップ | > | ((ああ、そうでしたか。百ちゃん可愛らしいのでてっきり趣味かと。いけていることはいけていますね。メイドを雇うようなお金はありませんけど。ところで、どういった経緯の罰ゲームです?(ドヤ顔をまじまじ眺めながら小首を傾げ) (2020/10/31 19:08:13) |
百 | > | (( さすがラップ、見る目あるねぇ。いやいや、そこはお金とかじゃなくて「こんな可愛い君誰にも渡したくありません」ってほっぺた赤くして言うところじゃん!!( ただの仮装なのにお金の話になるとは思ってもいなかったので思わずツッコミを入れて) ん、午前中から昼ぐらいまでクイズ番組の収録があったんだけど、最下位はメイド服を着ましょうってなって、俺が見事に最下位って訳。( まぁ別に一日だけだし楽しそうだったしいっかー!ってなって、と淡々と説明して) (2020/10/31 19:13:25) |
ラップ | > | ((ほっぺたとはまた可愛らしい言い方しますね。メイドを雇うにもお金がいるので、私なりの悪ノリです(普段、奉公はする立場でされることは想定していないものの、はて、どのような感じだろうかと思わなくはない)ああ、なるほど。そういう。服装こそメイド服ですがシンデレラのようなものでしょうか。アイドルも大変ですね(肩付近をまじまじ眺めながら言葉を一つ一つ耳にしてぱちぱち瞬き) (2020/10/31 19:20:02) |
百 | > | (( ほっぺたって普通じゃない?( 頬、というのが普通なのだろうかと思考し) し、シンデレラ?なんでシンデレラかは分からないけど、俺がシンデレラならラップが王子様だねぇ( くすくすと笑みを零しながらソファーに腰かけ隣座って、と声をかけて) (2020/10/31 19:24:24) |
ラップ | > | ((ほっぺた、は個人的になかなか聞きませんね。ほっぺならまだありますが、一文字の差は大きいです。1日だけなら、24時までとするならシンデレラの魔法のようなものかと。王子様というような柄ではありませんけどね。それとも、百の前では私でも王子様になれるのでしょうか(思ったことは基本口に出してみる。発言したことによって、後悔してもしなくても大して気にしたりなどしない。大人しく隣に腰かけて首もとに鼻先を埋め) (2020/10/31 19:30:17) |
百 | > | (( あ〜俺ほっぺかぁ。でもそんな差大きいかな?…なるほどね、確かにそれなら俺シンデレラだー!!少なくとも、俺が知っている限りのラップは王子様だねぇ( 後半はまるでバカップルのような会話だ、と思いながらも話し。 自身の首元に擽ったさを感じればん、と小さく声が漏れそれを誤魔化すかのように咳払いを1つし) (2020/10/31 19:35:03) |
ラップ | > | ((じゅうぶん大きいですよ。少なくとも、私はそう思います。ふふっ、それなら良かった。王子様だと思わせられる日が来るとは思いませんでしたが(鼻先で首を擽ってからくんくん嗅覚を働かせて肌の匂いを感じてみる。表情を少しだけ緩めて、咳払いの音にくすくす笑ってから耳たぶに口付け)まだ作っていませんが、部屋移動します?(耳元で呟き) (2020/10/31 19:41:07) |
百 | > | (( 俺だってラップと、その…恋人、になれるなんて思ってもいなかったし…( 首元に相手の息がかかれば思わずまた声を漏らしそうになるが下唇を噛み締めて。) ん、移動する…( 内心ドキドキしながらも相手の問いかけに答え (2020/10/31 19:44:22) |
ラップ | > | ((なりたいと思ったことはあります?なんて、これだと聞くタイミングが少し意地悪ですね。でしたら作ってきます。いい子で待っていてください(耳たぶを舌先でほんのり舐めてから顔を離してぽんぽんと肩を叩いてやり) (2020/10/31 19:49:24) |
百 | > | ((…ずっといつかなれたらなとは思ってたよ( 少し時間を置いてからゆっくりと話し始め) うん、分かった( 彼の言うとおりじっと待つことにして) (2020/10/31 19:50:51) |
ラップ | > | ((ありがとうございます。私も同じでしたよ、ずっと思っていました(根気よく待つことには慣れている。ようやく聞けた言葉に口角を変化させて目尻を下げ)『ゆるりゆるりら』で作ってきました。検索引っ掛かりますか? (2020/10/31 20:01:05) |
百 | > | (( ずっと、って、え。( 頬に熱を感じながら目を丸くして相手を見て)…あ、出た。じゃあそっちの部屋に移動するわ、俺。( 真っ赤にした顔を相手に見られないように急ぐように立ち上がれば早歩きでドアの方へ向かい) (2020/10/31 20:13:42) |
百 | > | ((じゃあこっちは失礼しました!!( 大きい声で左記を述べては部屋を後にして (2020/10/31 20:16:30) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2020/10/31 20:16:36) |
ラップ | > | ((百は微塵も気付いていなかったようですが、ずっと思っていました(よくもそこまで大きくできるものだと、目元をじっと見つめながら同じ言葉を繰り返し)ふふっ、少しは顔見せてくれてもいいのですけどね。逃げられた気分です、……冗談です。それでは、こちらの部屋は次いつ来るかもわかりませんが……。今日のところは失礼します(ソファーからすっと立ち上がる。先に出た姿を追いかけて部屋をあとにし) (2020/10/31 20:19:37) |
おしらせ | > | ラップさんが退室しました。 (2020/10/31 20:19:41) |
おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/11/1 03:07:04) |
天城燐音. | > | ンな時間から人が来るかなんて分かンね ェ けど .. 寝れね ェ もんは仕方ない ッ しょ。邪魔すンぜ。 ( 片手を後頭部へ回しつつ扉を開けばそんなことを呟きながら部屋の中へ。話し相手が出来るかどうかは賭け ッ しょ、なんてそんなつもりで居るようで。適当に ソファー なんかへ腰を下ろせばひらり、と手を振り 何方でも、なんて軽く笑いつつ零して。) (2020/11/1 03:10:36) |
天城燐音. | > | 結構視線感じンな ァ ? .. ほら、気になるなら燐音くんとお話でもしね ェ ? ( ひらひら、と再び手を振 ッ てはけらり、と軽く笑い。) (2020/11/1 03:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城燐音.さんが自動退室しました。 (2020/11/1 04:50:58) |
おしらせ | > | ベスさんが入室しました♪ (2020/11/1 19:14:24) |
ベス | > | ハロウィン?そんなもの、知らないな(フン…、。目をそらす。生憎様用があってイベントを叶えることば出来ず。ブツクサと不満を感じながらも部屋のソファーに腰を落として) (2020/11/1 19:15:57) |
ベス | > | … 誰でもいい、歓迎してるからな。遠慮するな、…って、いいう…。さみしいとか、そんなんじゃないからな(至って冷静に口からペラペラと話すものの実際話し相手が欲しくて欲しくて。チラリ、と外を見るも今気配感じず。ゆっくり待とう、と一息ついて) (2020/11/1 19:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベスさんが自動退室しました。 (2020/11/1 19:57:17) |
おしらせ | > | 月岡紬,さんが入室しました♪ (2020/11/2 00:27:33) |
月岡紬, | > | えっと、こんばんは…、( そっと覗き込み、おずおずと入室。) (2020/11/2 00:27:57) |
月岡紬, | > | この時間だし、誰もいない…よね…( あはは、と苦笑しながら、) (2020/11/2 00:34:07) |
おしらせ | > | 沖田総悟さんが入室しました♪ (2020/11/2 00:41:26) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/11/2 00:42:48) |
沖田総悟 | > | ((こんばんはでさぁ、(光の漏れる部屋の戸を開いてみれば夜も深くなりつつある時間だというのに視界に捉えた大人しげな人影にちらりと視線を向、 (2020/11/2 00:43:04) |
月岡紬, | > | わっ、こんばんは。( 少し驚きながら声のする方を向いて、笑顔で挨拶をして。)>沖田 (2020/11/2 00:44:07) |
零夜 | > | 今晩和...連続で悪い事をしたかな、お邪魔しても良かったかい。( ちらり、と顔を覗かせては様子を窺い。) (2020/11/2 00:45:12) |
月岡紬, | > | わぁ、こんばんは。( また新たな人が現れれば嬉しそうに微笑みながら、おいでおいでと手招きして。) (2020/11/2 00:45:56) |
沖田総悟 | > | なんだ、こんな時間だってのにまだ人が来るんですかい? 補導対象ですぜ、旦那方(ふわりと軽くあくびを零しつつ口先だけそんなことを軽口叩いてみせればソファーへと腰かけ (2020/11/2 00:47:20) |
零夜 | > | 補導...は、遠慮するよ。されるような歳でも無いしね。( 少し眉を顰めつつ、優しげな口調の彼に手招かれるがまま部屋へと足を踏み入れ、ゆるりと椅子へ腰を下ろし。) (2020/11/2 00:49:20) |
月岡紬, | > | あはは…、俺は補導対象からもう随分経っちゃってるから平気かな。( やっぱり童顔に見られるのかな、なんて思いつつ笑って、二人がソファと椅子に座るのを見れば自分はその間の床にペタンと体育座りして。) (2020/11/2 00:50:20) |
沖田総悟 | > | あれ、違うんですかい? へー、てっきりちびっ子が出歩いてんのかと(悪びれもなくキョトンと左記述べれば、まぁ自分だって仕事増やしたくないし良いかと内心に。ぺたりと床に座った彼に視線を移動させつつ、 (2020/11/2 00:52:31) |
零夜 | > | ...言うね、君。( 悪びれもなく口にする様子を見るからに、そういう性格なのだろうか。床へと座り込んだ彼へと視線を落とせば少し思案、後に立ち上がり とん、と優しく肩を叩けば 座るかい 、と一言尋ね。) (2020/11/2 00:55:54) |
月岡紬, | > | そ、そんなに俺、若く見える…?( 苦笑しつつ、これでももうすぐ26になるんだけどな…なんて思いながら、) (2020/11/2 00:56:11) |
月岡紬, | > | >沖田 (2020/11/2 00:56:18) |
月岡紬, | > | …え? あ、いえいえ!大丈夫だよ、俺は床に直座り慣れてるから。( 気をつかってくれた歳下そうに見える彼に笑顔でそう言って、稽古後のミーティングや反省会なんて基本ずっと床に直座りだし全然何とも思っておらず。) (2020/11/2 00:58:14) |
沖田総悟 | > | いやだなぁ、別にバカした訳じゃないですって(言うね、なんて向けられた言葉ににこり笑って答えてしまえば、おどおどと聞こえた声にそちらへ視線を) んー、...や、冗談でさぁ、気にしないでくだせぇ (2020/11/2 00:59:03) |
零夜 | > | 馬鹿にされたとは思ってないけど、そう言うなら気にしないでおこうか。( こくり、素直に言葉を飲み込めば左記を。座り慣れていると断る彼に 遠慮しなくてもいいのに、なんて呟けば同じようにすとんと彼の前に腰を下ろして。) (2020/11/2 01:02:34) |
月岡紬, | > | あっ、うん… ( 何故か自分の周りに集まって来た?事を不思議に思いつつ、) ふたりとも、幾つなの?( 自分が一番歳上なのかな…なんて内心苦笑しながらも試しに尋ねて) (2020/11/2 01:04:14) |
沖田総悟 | > | 何歳に見えます?(問われた問に軽く瞳を細め、笑み浮かべてはソファーの上に片足立て、そこで頬杖を。まるで年頃の女のような質問への返し方はただのおちゃらけだが (2020/11/2 01:12:32) |
零夜 | > | 幾つ...か、どうだろう。( 何歳に見えるのだろうか。そもそも年齢等気にしたことが無かったような。首を傾げつつ 聞き覚えのある言葉を返すもう一人の彼を横目に、年齢を問う彼を見据えてしまえば、) そう言う君は...? ( なんて、質問を返してみる。) (2020/11/2 01:13:20) |
月岡紬, | > | えっと…、君は20前後くらい、かな?( と、沖田を見ながら首傾げ、) そして君は…もう少し若そうに見えるなぁ…( 聞かれてもいないのに零夜を見ながら言ってみて、「あ、因みに俺は来月26になります」と少し照れた様に笑いながら) (2020/11/2 01:18:13) |
沖田総悟 | > | 俺は18でさァ(あたったあたった、なんて彼の言葉にぱちぱちと軽く手を叩いてやれば、随分と年上だった彼にふーん、とさほど興味もなさげに見えるのは持ち前の無気力さからかテンション故か。) (2020/11/2 01:22:49) |
零夜 | > | ...そうかい? 確かにこの彼と変わらないかもしれない。( 聞いてないと言うのはさて置き、そう見えているのかと18だと言う可愛らしい顔の彼を一瞥すれば相槌ひとつ。随分と歳上だった彼に少し驚いたようように瞬きを、見えないね、なんて失礼承知でぽつりと呟く。) (2020/11/2 01:25:40) |
月岡紬, | > | あ、良かった。人間観察は得意だから、何となくそうかなって。( ふふ、と嬉しそうに笑って。)>沖田 (2020/11/2 01:28:36) |
月岡紬, | > | そうなんだ。ニアピンってところかな?( 微笑みながら、/ 見えないと言われれば、あははと苦笑しながら、「よく言われるんだ。もう慣れちゃったけど…」と。)>零夜 (2020/11/2 01:30:13) |
沖田総悟 | > | 旦那、自分の歳も忘れちまったんですかい? 認知症にしちゃちと早すぎやしませんかね(かもしれない、なんて曖昧な言葉を紡ぐ不思議な雰囲気の相手へ視線やれば、サラリと左記を。 (2020/11/2 01:31:03) |
零夜 | > | ニアピン...かな。( 近からず遠からず、だろうか。曖昧な返答を続けては、苦笑いを浮かべた彼にやっぱり、なんて。) 若く見えるのって、いい事ばかりでは無いんだね。( 彼の表情から察するに色々あった、のだろう、恐らく。同情という訳でもないが、少しばかり眉を下げつつ謝罪の意も込めて左記を。) _ 月岡 (2020/11/2 01:34:18) |
月岡紬, | > | あ、特段悪いことがあった訳じゃ無いんだけどね? ただ、俺の周りの子達が、年下なのに大人びて見える子が多いから…( あはは、と頬掻きながら苦笑して、)>零夜 (2020/11/2 01:37:01) |
零夜 | > | いや...まだ認知症、ってやつではないよ、安心してくれ。( ふるりと首を振り否定、数えていないだけだと軽く弁解をしてみる、恐らくそれも無意味だろうが。) _ 沖田 (2020/11/2 01:37:27) |
零夜 | > | ...成程ね。( 歳上の彼からすれば難儀な問題なのだろう。到底理解は出来ないが。まじまじと顔を見詰めれば薄らと笑い、) 可愛い顔してるしね、君。( 仕方ないよ、なんて揶揄うように目を細め。) _ 月岡 (2020/11/2 01:40:12) |
月岡紬, | > | あはは、ありがとう。( これも言われ慣れているのか、褒め言葉として受け取っておくね、と言って微笑んで。相手からじっと顔を見つめられても動揺せず)>零夜 (2020/11/2 01:44:12) |
零夜 | > | ...よく言われるのかい、( こう言った趣旨の言葉を、と首を少し傾げつつ。微笑むその表情は優しさこそあるが、矢張りどこか幼さが残る。言われ慣れていない方が可笑しいのだろうかと視線を外し。) (2020/11/2 01:46:52) |
月岡紬, | > | うん、周りの人達にね。( そう言いながら頭には劇団の皆の顔が浮かんでおり自然と笑顔になって、) …どうかした?( 急に視線を外されれば少し気になったのか、相手の顔を覗き込み、) (2020/11/2 01:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田総悟さんが自動退室しました。 (2020/11/2 01:51:05) |
零夜 | > | そう...。( 悪い思い出は無さそうだと内心安心しつつ。視線を外した事に反応し顔を覗き込む彼に首を小さく横に振って見せ。) いや、何でもないよ。( 再び視線を彼の方へと。) (2020/11/2 01:52:59) |
零夜 | > | (( ...お疲れ様、かな。( ひらり手振、) (2020/11/2 01:54:14) |
月岡紬, | > | (( お疲れ様です。( ふふ、 (2020/11/2 01:58:46) |
月岡紬, | > | … 本当に?( あのタイミングで視線を外された事が引っかかっていて、/ 大学では心理学を専攻していた為心の挙動には敏感なのだが、自分の考え過ぎかな、とも思いつつじっと見つめ。) (2020/11/2 02:00:23) |
零夜 | > | 本当に。嘘じゃない、...保証はするよ。( こくりと頷いて見せればじっと見つめ返した後、視線を逸らす様に立ち上がればぽふりとソファーに座り。) (2020/11/2 02:04:01) |
月岡紬, | > | そう…?( それでも自分から離れていく相手が気になり、自分も相手の隣に座ってまたじっと見つめ。) (2020/11/2 02:07:08) |
零夜 | > | ...そう。( 本当に理由も無いのだが。変に逸らした視線のせいで、と一人肩を竦めて仕舞えば、最終手段として上着のチャックを引っ張り上まで引き上げ顔隠し。) そんなに見ないでくれるかい...。( なんてぽつり。) (2020/11/2 02:10:27) |
月岡紬, | > | あっ、( 顔を隠されてしまえば、その服そんな風にできてるんだぁ… なんて的外れなこと呟きつつ、露わになっている彼の頭頂部をつんつんとつついてみて。) (2020/11/2 02:12:54) |
零夜 | > | ...ん、( つつかれたのに反応する様に じぃ、とチャックをゆるりと目元まで開き 的外れな言葉を零す彼を横目でちらり。) (2020/11/2 02:15:32) |
月岡紬, | > | あ、出てきた。( 目元だけ見せる相手に笑いながら、何だかかたつむりみたいだねと。) (2020/11/2 02:18:07) |
零夜 | > | かたつむり...ではないけどね。( 言及されないと分かればするりと全てチャックを下ろし切り左記をぽつり。時計にちらりと視線をやれば、) もう随分と遅い時間だけど、寝なくても大丈夫かい。( なんて、話し相手として心配を。) (2020/11/2 02:21:18) |
月岡紬, | > | うん、大丈夫。君は、?( 優しく微笑んだ後、頭を撫でながら尋ねると「無理はしないでね」と。) (2020/11/2 02:24:57) |
零夜 | > | 眠くはない、かな。( 優しい言葉に絆され、撫でる手の重みを受け入れつつに返された質問に対しぽつりと一言。無理はしないでね、なんて言葉に 君もね、と双眸細め。) (2020/11/2 02:28:04) |
月岡紬, | > | …… 、( 細められた目に引き寄せられるように、気が付けばそっと唇を重ねていて。) (2020/11/2 02:31:41) |
零夜 | > | ... !? ( 一瞬何が起きたのか。咄嗟に身を引き離れては掌で静かに口元を隠し。) 急にするのはどうかと思うんだけど...。( なんて、白い肌をほんのりと僅かに赤く染め。) (2020/11/2 02:35:26) |
月岡紬, | > | …、あぁ、ごめん…( 自分でも何が起こったのかあまり理解出来ておらず、半ば放心したまま「気付いたら…してた」等と。) (2020/11/2 02:38:50) |
零夜 | > | そういう事、あるんだ...。( 不思議そうに首傾げ、熱を逃がす様に息を吐いて。そうだ、と口を開けば、) そう言うのは、彼構わずしない方がいいと思うよ、少なくとも僕は。( 勘違いする人もいるから、なんて視線を逸らす。) (2020/11/2 02:43:57) |
月岡紬, | > | … そうだね。特に君は、そうかもしれない。( なんて意味深に呟けばにっこりと微笑んで。) (2020/11/2 02:46:28) |
零夜 | > | ...僕は? ( どう云う意味だろう、首を傾げては微笑む彼を横目で見て。) (2020/11/2 02:47:55) |
月岡紬, | > | ううん、何でもないよ。( ふふ、) やっぱりそろそろ寝るね。おやすみなさい。( 柔らかく笑んでは頭を撫で、そして扉の向こうへと。) (2020/11/2 02:52:16) |
おしらせ | > | 月岡紬,さんが退室しました。 (2020/11/2 02:52:20) |
零夜 | > | ...次いつ会えるのかは分からないけど、問い詰めてみるのもいいかもしれないな。( ゆるりと立ち上がりつつ唇をそっと指先でなぞり。よく分からないと言った表情を浮かべつつ、出て言った彼の背に続く様に、静かに部屋を後にした。) (2020/11/2 02:55:21) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2020/11/2 02:55:24) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:05:30) |
羽風薫. | > | 今晩和 ~ 、ッ て誰も居ないし ..。珍しいなぁ、この時間には誰か居そうなのに 。( 扉を開けて部屋を見渡すも人の気配は無く とても静かだった 。お ッ かしいなぁ、なんて頭を軽く掻きながらそう呟けばそのまま足を踏み入れ ソファー に腰を下ろし 誰か来てくれる事を願い居座る事に 。) (2020/11/3 01:10:28) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:28:44) |
朔間零. | > | ... まだ居るのか分からぬが.. 。ちとお邪魔するぞい。 ( 見慣れた名前に扉を開けばひょこり、と顔を出しては上記を呟いて。部屋の中へ入 ッ ていけば辺りを見回し。) (2020/11/3 01:31:08) |
羽風薫. | > | ん、やほ ~ 、零くん .. 今晩和 、まだ居るよ。( 誰か来た気配を感じたのか其方に目を向けると目を細め ふんわり、と微笑み 小さく手を振ってみて 。) (2020/11/3 01:33:24) |
朔間零. | > | .. ぁ、良か ッ たわい.. 間に合 ッ て。( ほ、と息を吐いては手を振り返し、彼に近寄り。 ) (2020/11/3 01:37:27) |
羽風薫. | > | まだ起きてるつもりだったし、待ってて良かったよ。( 近付いて来てくれる彼を詰めては機嫌が良さそうに。" 隣座る?移動でも良いけど、 " そう言って己の隣をとんとん、と。) (2020/11/3 01:41:35) |
朔間零. | > | ん、それなら良か ッ た、というか..我輩はまだ人とお電話中なんじゃけど長引きそうでな.. ? せめて顔を合わせたい思 ッ て急いで来たから... 。 ( 機嫌が良さそうな彼を見ては目を細め、己も嬉しそうに。刻々、と頷けば彼の隣へ腰を下ろし。) (2020/11/3 01:48:36) |
羽風薫. | > | あぁ、成程ね。なら戻りなよ、その人に失礼だし .. でも来てくれてありがと。零とちゅうしたらもう俺は寝ようかな、( 彼の話す事に何度か頷いて 隣に座った彼の方に体を向け 、腕を首に回して引き寄せると後頭部を優しく撫でてあげて。) (2020/11/3 01:52:25) |
朔間零. | > | んん"、そう言 ッ てくれたところ申し訳無いんじゃけど、相手の都合できりがついたから大丈夫..、無論御主が眠いと言うなら我輩は眠るところを見届けるがのう.. ? ( ぶんぶん、と首を振 ッ ては小さく苦笑を零して。頭を撫でられては目を細め、其の儘体を預けて。) (2020/11/3 01:55:32) |
羽風薫. | > | あ、そうなの?ならまだ起きてるよ、れいが来ない ~ ってのが分かれば起きてる意味無いなって思っただけだから。れいが居るならまだ起きてるよ。( 目をぱちり、と瞬きすれば 口元を緩めながらそうな話し 。ゆるりゆるり、と頭を撫で続けては彼を見て 。) (2020/11/3 01:59:37) |
朔間零. | > | うむ、ちと明日の予定を取り決めてお ッ ただけじゃしのぅ.. 相手方が眠いとかできりがついたんじゃわい。 .. ん、それなら良か ッ た.. のぅ、移動しないかえ.. ? ( こくり、と頷き。撫で受け続けつつ彼の服の裾をくい、とひいてはちらりと視線を送り。) (2020/11/3 02:01:54) |
羽風薫. | > | もう2時だもんね、れいも予定が有るなら早く寝た方が良いと思うけど ..? .. 勿論、行こっか 。先行って好きな子で待ってて、( 小さく首を傾け見詰め 。彼と視線を合わせれば 目を細め 額にちゅ、と口付けを落とし 何度か背中を叩く 。) (2020/11/3 02:06:24) |
朔間零. | > | うむ.. お昼からじゃし大丈夫。それにゆるゆるじゃから..。 ん、分か ッ た。( こくり、と頷けば己も彼の頬へちゅ、と口付け落とし部屋を後にする。) (2020/11/3 02:08:02) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/11/3 02:08:05) |
羽風薫. | > | ほんとに大丈夫なの .. ん、えっと、お邪魔しました ~ 。( 眉を下げ苦笑いを浮かべるも 立ち上がり頬を撫でながら 部屋を後にした 。) (2020/11/3 02:11:02) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/11/3 02:11:09) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/11/3 03:01:35) |
零夜 | > | ...流石に誰も居ない、か。眠気が来るまでの少しの間、お邪魔させて貰おうかと思ってね。( きょろりと静まり返る部屋を見渡せば溜息ひとつ、人が来るのは希薄か。ぽふりとソファーに横になればそっと目を瞑った。) (2020/11/3 03:04:14) |
零夜 | > | ...そろそろ出ようかな、お部屋有難う。( じわじわと迫る眠気に小さな欠伸をこぼし、立ち上がれば悠々と歩いて部屋を後にした。) (2020/11/3 03:26:09) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2020/11/3 03:26:12) |
おしらせ | > | 守沢千秋.さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:36:01) |
守沢千秋. | > | うぅむ、少々寝付きが悪くてな?眠気が来るまで居させて欲しい! .. と、毎度俺が来る時は誰も居ないなぁ ..。( 勢い良く扉を開けて元気だ、と言うアピール をしたいが時計を見ればもうこんなにも遅い時間だ 。人の迷惑を考えてそっと静かに開けては きょろり、と辺りを見渡し 部屋の中心へ。前文を呟いては 退屈そうな顔を 。取り敢えず座って待つか、と小さく告げれば ソファー に腰を下ろした。) (2020/11/3 23:41:08) |
おしらせ | > | 深海奏汰.さんが入室しました♪ (2020/11/4 00:08:16) |
深海奏汰. | > | うぅん ... はやくにねると、や ッ ぱりとちゅうでめがさめちゃうみたいで ... 。なので、おじゃまします ~ ... ♪ ( 水母のようにふわりふらり、と部屋へ現れてはそんなことを零して。まだ人は居るだろうか、と辺りを キョロキョロ と見渡し。) (2020/11/4 00:11:13) |
守沢千秋. | > | む、奏汰! お早う、目が覚めたんだな? 此方だ、此方、( のんびりとした聞き覚えのある声に耳が小さく跳ね 其方に視線を向ければ同じユニット の彼 。その声はとても落ち着く声で 目を細め 声を掛ければ 手を振ってみせ。) (2020/11/4 00:14:37) |
深海奏汰. | > | ぁ、..ちあき.. ☆ おはようございます..♪ はい、めがさめちゃ ッ て...ちあきがまだ、おきていてよか ッ たです。( 求めていた声が返 ッ て来れば嬉しそうにふわり、と笑みを浮かべて。ゆらゆら、と手を振り返せば彼の元へ駆け寄り。) (2020/11/4 00:19:11) |
守沢千秋. | > | 余り眠気が来なくてな、だから話相手になってくれる人を待ってたのだが .. まさか奏汰が来てくれるのはなぁ 。( 眉を下げながらそう告げるも 来てくれて嬉しい、と無意識に頬を緩め顔に出て 。駆け寄って来る彼へと握って欲しい と言わんばかりに 手を差し伸ばし 。) (2020/11/4 00:24:18) |
深海奏汰. | > | そうなんですね.. ? ふふ、ぼくはおきてるかぎりならいつでもちあきのもとに、かけつけますよ.. ♪ ( ふふん、と少し得意げに話せばふにゃりと緩い笑みを向け。己へ差し伸ばされた手を見ては両手でぎゅ、と握り。) (2020/11/4 00:28:36) |
守沢千秋. | > | .. ん"ん、可愛いなほんと ..。流石奏汰だな!うむ、ヒーロー たるもの、すぐに駆け付けないとな!( 彼のふにゃふにゃ、とした笑みを見てしまえば きゅ ー ん、と胸が高鳴り 少し片言ながらも応え 。手に暖かい人の感覚にそっと腕を引き 抱き寄せ 。) (2020/11/4 00:32:45) |
深海奏汰. | > | そうですか.. ? ありがとうございます..♪ .. はい ♪ どこへだ ッ てかけつけます.. ☆ ... わ ッ ..ふふ、さいきんは「さむく」な ッ てきて、からだがよく「ひえる」ので..ちあきにこうして「だきしめて」もら ッ たらちょうどいいですね.. ♪ ( 彼の様子に少しきょとん、としつつも目を細め、微笑めば御礼を述べて。抱き寄せられては目をぱちぱち、と瞬かせるもすぐ身を寄せ肩を竦めては握 ッ ていた彼の手に軽く口付け落としつつそんなことを。) (2020/11/4 00:38:28) |
守沢千秋. | > | え、あ、あぁ .. どういたしまして 。.. そうだな、良く冷える様になったなぁ .. もう冬か 。夏は暑いから、と断られたが .. 冬になれば沢山抱き締めてやるぞ! だから俺に任せておいてくれ 。( 御礼を言われれば少し気まずそうな表情を浮かべ 。くすくす、と言葉を告げ笑いながら彼を見詰め 記憶をぼんやりと掘り起こせば 少しどや顔気味で 。彼が手にするならば .. 腰を抱く力を強めぐ、と顔を近付ければ柔らかそうな唇へ口付け。、) (2020/11/4 00:48:36) |
深海奏汰. | > | ちあき.. ? どうかしました.. ? .. ふふ、ほんとですか.. ? ありがとうございます.. ♪ たくさん「だきしめて」ほしいです.. ♪ ( 気まずそうな表情浮かべた彼の顔を覗いてはてなを浮かべて。唇へ柔らかい感覚がしては再度目を瞬かせ。ふにゃり、と笑えば照れ照れと唇へ口付け仕返し。) (2020/11/4 00:51:14) |
守沢千秋. | > | .. いや、その .. 小さく呟いたつもりが聞かれてた様で .. 少し恥ずかしくてな。 .. あぁ、勿論 。奏汰を温める為ならば幾らでも抱き締めてやろう! ( 顎に手を添えては罰が悪そうに瞳を逸らして 応え 。彼からのお返しの口付けに目を細め 嬉しそうに笑みを浮かべ 耳元で " .. 2人きりにならないか。 " そう囁いた後は耳朶に 音を立てて口付け 。) (2020/11/4 00:59:46) |
深海奏汰. | > | こんなにちかか ッ たらきこえちゃいますよ?ふふ.. ちあき、かわいいですね? ..なら、ぼくもちあきをあたためるためにだきしめますね.. ♪ ( くすくす、と笑いながら瞳を逸らす彼の顔を覗き込み、視線を合わせる様に。彼からの囁きにぴくり、と肩を揺らし耳を赤く染めつつこくり、と頷き肩口に顔を埋めてしまい。) (2020/11/4 01:12:15) |
守沢千秋. | > | .. よし、直々返しが遅くなって済まなかった! 俺と羽風で迷っているのだが .. どちらが良いだろうか?出来れば奏汰が良い、やる事は変わらん。( 早く移動したいが為に蹴るのは許して欲しい 、と謝れば眉を下げ 。顔を隠してしまった彼の頭を優しく撫でてやり。) (2020/11/4 01:22:35) |
深海奏汰. | > | いえ、ぼくもおそいのできにしないでほしいです ~ 。 ..うぅん...ぼくはど ッ ちでも「だいじょうぶ」なんですけどね... ? しいていうなら...うぅん...ちあきでもいいですか.. ? ( 大丈夫、と首を横へ振ればふすり、と緩く笑い。顔を埋めたまま撫で受けてはぐりぐり、と押し付けて。) (2020/11/4 01:26:50) |
守沢千秋. | > | んん、そう言ってくれると有難い ..。.. うむ、了解した!然し、はかぜが会いたがって居たからまた今度相手してやってくれ、( 申し訳無さそうにしたまま 彼を軽々と抱き上げれば 足早にその場を後に 。) (2020/11/4 01:30:44) |
おしらせ | > | 守沢千秋.さんが退室しました。 (2020/11/4 01:30:53) |
深海奏汰. | > | はぁい、わかりました ~ ♪ ..わぅ ッ ..もぅ..ひとりであるけますよ ~ ? ( 抱き上げられてしまえばむぅ、と頬を膨らませて。) (2020/11/4 01:34:18) |
おしらせ | > | 深海奏汰.さんが退室しました。 (2020/11/4 01:34:21) |
おしらせ | > | アルフレッド.さんが入室しました♪ (2020/11/5 00:06:22) |
アルフレッド. | > | Hi ? お邪魔するんだぞ ~ ? ( がちゃり、と扉を開き部屋の中へ歩を進めては辺りを見回しながら上記を呟いて。誰も居らず閑散とした様子にほんの小さく息を吐いてはふむ、と考えたのちに ソファー へ腰を下ろして。) ちょ ッ と眠れなくてね。なんだか寂しいからお話相手でも募集してるんだぞ。( 眉下げたはり、と笑えばひらひら、と軽く手を振り。) (2020/11/5 00:09:28) |
おしらせ | > | アズールさんが入室しました♪ (2020/11/5 00:32:13) |
アズール | > | こんばんは、お邪魔しますよ…(微笑み一礼 (2020/11/5 00:33:05) |
アルフレッド. | > | おや.. ? ふふ、Good evening ! 今晩和なんだぞ ~ ! ( 待ちに待 ッ た来客に心躍らせ体を起こせば、声のした方へ向きぶんぶん、と腕を振り。にぱり、と笑 ッ てみせて。) (2020/11/5 00:35:01) |
アズール | > | ふふっ、ずいぶん元気ですね(くす、/軽く手を振り返し)お隣失礼しますよ(近づいて隣に腰掛け (2020/11/5 00:37:55) |
アルフレッド. | > | 勿論さ ! なんて ッ た ッ て俺は HERO だからね。何時でも元気なんだぞ。( ふんす、と鼻を鳴らしては自慢げに告げ。) ん? 嗚呼、構わないよ。( 己も落ち着いて座り直せば隣へ腰掛ける彼の方を向き。) (2020/11/5 00:39:15) |
アズール | > | ヒーロー、ですか…(ふむ、)具体的にどんな事をしていらっしゃるのですか?(こて、 (2020/11/5 00:41:13) |
アルフレッド. | > | 嗚呼、そうさ。俺は HERO だぞ。( こくん、) HEROが、かい? それなら..主に人助けとかかな? 後は目立つ事とか.. ? 悪党退治もするよね。( 問い掛けにうぅむ、と手を顎に添え考えては上記を上げて。) (2020/11/5 00:44:26) |
アズール | > | 人助け…興味深いですね…ほぼ同業者じゃないですか(くす、 (2020/11/5 00:49:12) |
アルフレッド. | > | へぇ、そうなのかい ? なら君も人助けをするんだ? ( 彼の言葉にほう、と頷けば首を傾げて。) (2020/11/5 00:50:36) |
アズール | > | ええ、困っているのならどんな願いでも叶えて差し上げますよ……対価次第で、ね(にこ (2020/11/5 00:53:24) |
アルフレッド. | > | 対価次第で、かい? ..それなら HERO とは少し違うね ? HERO は何の対価無しに困 ッ ている人の事は助けるからね。( ふふん、と鼻高々に話せば何処か誇らしげに。) (2020/11/5 00:56:08) |
アズール | > | そう、かもしれませんね…でも、願いを叶えて助けて差し上げるのは本当です、(こく、 (2020/11/5 00:57:46) |
アルフレッド. | > | 嗚呼...うぅん..。 ..対価次第で ッ て事は凄く大きな対価が有ればそれ相応に応える ッ て事だろ?それ ッ て、考えてみたら凄いことだよね。( うむ、と考えては緩く笑みを浮かべながら。) (2020/11/5 00:59:45) |
アルフレッド. | > | ...んん、お ッ と..。申し訳ないね、俺を待 ッ てる子が居るみたいだからそ ッ ちに駆け付けなきゃ。なんて ッ た ッ て HERO だからね! ..名前は...聞いてないから知らないけど、君! また機会があ ッ たらお話しに来てくれよ。( は ッ としては部屋を出ようと立ち上がり出入口へ。ぶんぶん、と大きく手を振れば部屋を後に。) (2020/11/5 01:02:34) |
おしらせ | > | アルフレッド.さんが退室しました。 (2020/11/5 01:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズールさんが自動退室しました。 (2020/11/5 01:20:00) |
おしらせ | > | ベスさんが入室しました♪ (2020/11/8 21:53:15) |
ベス | > | すごい嵐だな…。窓にすごく、雨が打ち付けて…(ゴゴゴゴゴと重低音なり響く風の音に雨のバラバラ音。軽装の白いシャツ濡れ気持ち悪い。タオルを持ってきてハァ、と服と髪を乾かし乍ソファーに座り)居れるまで居ようと思う休日の最後の日くらい、誰かと話がしたいものだが…(はぁ、とため息を溢して。望み薄が高いが僅かな可能性を掛けてみることに) (2020/11/8 21:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベスさんが自動退室しました。 (2020/11/8 23:19:04) |
おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/11/10 02:26:38) |
南雲鉄虎. | > | 今晩和 ~ .. ? お邪魔させて貰う ッ ス よ ~ .. ? ( そろり、と扉を開きそんな事を呟いて。辺りを見回すと誰も居ない事にはふぅ、と息を吐いて。中へ歩を進め、ぱちりと明かりを点ければ適当に ソファー になんて腰を下ろして。ふと、時計を見遣り現在の時刻に小さく溜息を吐いた。寝た方がいい時間なのは重々承知なのではあるがどうも、昨日帰宅してから疲れて少しだけ寝てしま ッ た所為か全く眠れなくて。こんな時間からではあるが話し相手が出来れば良いのだが、とかいう淡い期待を抱きつつぼんやりと窓の外を眺めて。) (2020/11/10 02:30:31) |
南雲鉄虎. | > | うぅん .. 週の始め ッ ていうのもあ ッ てかや ッ ぱり誰も来ない ッ ス よね .. 。 眺めに来る人の一人や二人居ても良いかなとは思 ッ たん ス けどね。( たは、と小さく苦笑を漏らせば軽く伸びをして。あと少し位居座 ッ て誰も来ない様なら己もそろそろ寝る努力をすべきなのだろかなんて考えて。) (2020/11/10 03:02:08) |
おしらせ | > | ジャミルさんが入室しました♪ (2020/11/10 03:19:38) |
ジャミル | > | こんな時間に起きている人がいるとはな……眠れないのか?(明かりのついた部屋へ足を踏み入れてみればそこにいた人物に声をかけて、) (2020/11/10 03:22:10) |
南雲鉄虎. | > | ん ... ? ぁ、今晩和 ッ ス 。 ..ぁはは..そういう感じ ッ ス ね..。 えぇ ッ と君も眠れなくて来た感じ ッ ス か? ( 己しか居らず静まり返 ッ ていた部屋に声が聞こえてくれば直ぐに気付いて振り向き。問い掛けに苦笑を零しては上記を聞き返してみたり。) (2020/11/10 03:24:02) |
ジャミル | > | ああ、まぁな……まだ寝ないなら少し相手になってくれ、嫌なら他をあたるが……(近くまで歩み寄ればソファーの隣を指さし、隣良いか?、とたずねて) (2020/11/10 03:26:52) |
南雲鉄虎. | > | 仲間 ッ ス ね、待 ッ てみる甲斐があ ッ た ッ ス。 ..勿論、構わない ッ ス よ、寧ろ大歓迎 ッ ス し。( ゆるり、と柔らかい笑みを浮かべてはこくりと頷いて。少し横にずれるようにしては彼が座れる場所を作り、ぽんぽんとそこを叩けば己の隣へ座る事を促して。) (2020/11/10 03:30:12) |
ジャミル | > | ああ、俺も外に出てみてよかったよ、もうみんな寝たものだと思っていたからな、(自分のために作られたスペースへ有難く座らせて貰う事に、)そういえば自己紹介が遅れたな、ジャミル・バイパーだ、よろしく、(なんてにこりと笑みを浮かべれば名を名乗り、お前は?というように視線を送って、) (2020/11/10 03:35:43) |
南雲鉄虎. | > | まぁでも .. 普通なら寝ておくべき時間だとは思う ッ ス .. 。 身体に負荷を掛けない為に君も、勿論俺も。 ( 苦笑を漏らしつつそんな事を。) .. ん、嗚呼、俺は南雲鉄虎 ッ ス。 ジャミル 君 ッ ス ね.. ? 宜しく ッ ス 。( 彼からの自己紹介を受けてはこくり、と頷き己も名を名乗りよろしく、と。) (2020/11/10 03:39:27) |
ジャミル | > | そうだな、まぁ眠くなったら寝るさ、明日もやる事が沢山だ……(明日のことを思えばため息をひとつ、相手の自己紹介を聞けば名前を覚えるように頭の中で復唱して、)それにしても最近は寒いな、少し外を歩いただけで指先が氷みたいだ……(外気に触れて冷たくなった赤い指先にふぅ、と息を吹きかける、寒いのは苦手だ、少しでも温まればと指先を摩って) (2020/11/10 03:46:05) |
南雲鉄虎. | > | ッ ス 、それが一番 ッ ス ねぇ .. 。 眠くな ッ たら、遠慮せず言 ッ て下さい ッ ス ね。何も合わせる必要とか無いん ス し。 ( 彼の溜息を吐く様子に苦笑を漏らしつつも己もやることを思い出し段々と気が重くなる気がして。) 嗚呼..確かにそう ッ ス よね.. 手先足先冷えてくる ッ ス よね..朝夜特に。 冬が来てるんだなぁ ッ て実感するというか ..。 ( 刻々、と頷いては己も両手を擦り合わせたりなんかして指先が冷えているのを感じて。カイロ でも持 ッ てきておくべきだ ッ たか、と後悔し。) (2020/11/10 03:52:38) |
ジャミル | > | 冬か……やたらと寒いせいか、夜は人肌が恋しくなる……(ぽつりと零すように言葉を紡いではちらりと相手を見やる、同じように寒そうにしている相手に口元に笑みを浮かべ、キンキンに冷えた己の両手を相手の頬や耳にぴとりとあてて) (2020/11/10 03:59:06) |
南雲鉄虎. | > | あ ~ .. 分かる ッ ス 、それ。炬燵とか暖房とかの暖かさも勿論欲しいん ス けど一人の夜とかはちょ ッ と恋しくなる ッ ス よね..ッ わぅ..?! じゃ.. ジャミル くん止めて欲しい ッ ス ~ .. ! 冷たい ッ ス ... ! ( うむうむ、と賛同する様に話を聞いていてはいきなりひや、とした感覚が頬や耳を襲い。驚いてびくり、と身体を揺らしては目を瞬かせて。) (2020/11/10 04:03:41) |
ジャミル | > | はは、お前暖かいな、(驚いて体を跳ねさせる相手の反応に楽しそうにクスクスと、やめろと言われればもっとやりたくなって、ずいっと体を寄せれば冷たい手で相手の頬や首元までペタペタと、相手の反応を楽しむように触ってはそのまま勢い余ってソファーへどさりと押し倒す体勢に、) (2020/11/10 04:08:11) |
南雲鉄虎. | > | ぅひゃ、..んん、もぅ..ッ 、そんな事してたら俺の身体も冷えちゃう ッ ス から.. ! ッ う、わ... んん" ..もう.. ジャミル くん.. ? 調子に乗るのは良くない ッ ス よ .. ? ( 冷たさと擽 ッ たさに身を捩らせていてはいつの間にか彼に押し倒される体勢に。一瞬、驚いて黙るもすぐじとり、とした視線を送ればじぃ、と見詰めて。) (2020/11/10 04:14:27) |
ジャミル | > | ふ、別に調子になんて乗ってないぞ、そういうつもりでやってるからな、(じとりとした視線にクスッと笑みを崩さないまま、するりと相手のからだに手を這わせ腰を撫でる、)寒いんだろ?なら、俺と暖まること……してみるか?(なんてそっと耳元で囁けば腰を撫でていた手をするりと相手の足の付け根に滑らせて) (2020/11/10 04:21:34) |
南雲鉄虎. | > | だから、そう言うのを調子乗 ッ てる ッ て言うん ス けど.. ?! .. ッ 、な、なん ス か..、( 彼の冷たい手が己の腰を這えばびくり、と肩を揺らして。) んん"、駄目 ッ ス ! .. そもそも、俺と ジャミル くんさ ッ き会 ッ たば ッ かじゃない ス か.. ! ッ ていうか、大前提として寝る迄のは、話相手 ッ ス から.. ! ( 恥ずかしさに耳を軽く染めつつぐ、と緩く彼の胸元を押してはぶんぶん、と首を振り。) (2020/11/10 04:27:36) |
ジャミル | > | ふぅん……そう言う割には本気で抵抗しないんだな?それに、耳赤くなってる、(クスクスと笑いながら赤く染った耳へキスを、そのまま舌で舐め上げてはぱくりと咥えて甘噛みを、相手の股間をすりすりとズボンの上から手で撫でて、) (2020/11/10 04:32:49) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/11/10 04:33:27) |
羽風薫. | > | .. ね、御免ね?その子、俺のなんだけど。悪いけど手出さないでくれる?それ以上設楽問答無用出殴る、( その場の雰囲気なんて気にせずずかずかと部屋に入り込めば 先に部屋に居た2人の元へ。黒髪で赤メッシュ が入っている、押し倒されてる側の彼に指を差し 口元に三日月を描く様ににっこりと笑顔を作り 見下ろして。) (2020/11/10 04:38:49) |
南雲鉄虎. | > | んん" ..誰のせいで力が入らないと思 ッ てるん ス か... ! ぅ .. ひ、ちょ..ジャミル くん .. 、ほんと、駄目だから、( ぎゅ、と目を瞑り眉を下げてはぐいぐい、と彼を遠ざけようとして。ふるり、と首を振り。) (2020/11/10 04:38:53) |
羽風薫. | > | (( したら、ね 。変換ミス 、 (2020/11/10 04:40:32) |
ジャミル | > | ん、誰だ?あんた……(また知らない顔が入ってくれば首を傾げて、相手の言葉になるほどと諦めたように、ぱっと手を離せば体を離して起き上がり、)そうか、そりゃあ悪い事したな、(ソファーに転がしていた相手の手を引きぐっと起き上がらせれば悪かったなと頭をぽんぽんと撫でて、) (2020/11/10 04:43:58) |
南雲鉄虎. | > | ぅ ..あ、此方こそなんだか申し訳ない ッ ス .. 、す ッ かりお話するだけかと思 ッ て気を緩めちゃ ッ てた ッ ス から、( 割り込む様に聞こえてきた声にほ ッ としつつ起き上がらせて貰えれば眉下げへらり、と笑い。撫で受けては ソファー の端へ座り直し。) (2020/11/10 04:51:08) |
羽風薫. | > | うぅん、俺の方こそ急に入って来た癖にきつい言い方して御免ね 。ありがとう、物分りの良い子で助かったよ。( 体を離してくれた彼はどうやら話を理解してくれた様で安堵の息を吐く 。長髪の彼の頭を出来るだけ優しく撫でてあげれば御礼を。) それじゃ、邪魔したね。" 会話を " 楽しんでね ~ 。( さっさと退室しようと考えれば 出る前に 赤メッシュの彼の頭をぽんぽん、と撫でて " お邪魔しました。 " と部屋を後に。) (2020/11/10 04:54:51) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/11/10 04:55:01) |
ジャミル | > | おいおい、それは少し無防備なんじゃないか?(気を緩めていたらしい相手に苦笑してはどうしたものかと、)え、おい、行くのか?(頭を撫でられたことに少し驚きつつも、出ていってしまった相手に慌てて視線を、さすがに恋人同士の時間を邪魔するのも気が引けて立ち上がり、)あー、悪い、お邪魔したな、そろそろ俺も行くよ、ここに居たらお前の彼氏さん戻って来なそうだし、 (2020/11/10 04:59:19) |
南雲鉄虎. | > | んん".. 何時もだと楽しくお話して終わり ッ ていうのが レギュラー だ ッ たんでそこは目を瞑 ッ て欲しい ッ ス ..ていうか、ジャミル くんが初対面から距離詰めすぎなん ス .. ! ( ぅ、と言葉に詰まりつつぶんぶん、と首を振り。) 否、何処に居るか分か ッ てるんで俺はそ ッ ちに行く ッ ス 。( ふるり、と首を振れば己も部屋を出ると伝えて。すくり、と立ち上がれば また今度会う機会があればその時はお話だけでね、なんてそんなようなことを告げればささ ッ と先に部屋を出て。) (2020/11/10 05:05:29) |
おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが退室しました。 (2020/11/10 05:05:34) |
ジャミル | > | ん、そうか、それじゃあ次に会った時はお話だけ、惚気話でも聞かせてくれ、(なんて告げればまたなと手をひらひら振って、自分もそろそろ退室しようと出口へ足を向けて、) (2020/11/10 05:08:50) |
おしらせ | > | ジャミルさんが退室しました。 (2020/11/10 05:08:58) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/10 23:18:47) |
2020年10月30日 19時13分 ~ 2020年11月10日 23時18分 の過去ログ
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