「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2020年11月05日 04時18分 ～ 2020年11月15日 21時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2020/11/5 04:18:29) |
| おしらせ | > | 触手家畜サクラさんが退室しました。 (2020/11/5 04:18:46) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2020/11/7 13:36:11) |
| おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/7 13:36:20) |
| おしらせ | > | フェアリーブライドさんが入室しました♪ (2020/11/7 13:36:45) |
| インクネメシス | > | 【それじゃあ…楽しみましょうね？】 (2020/11/7 13:37:18) |
| フェアリーブライド | > | 【じゃあインクxセレスト基本で私も適当にでいいですよ、合わせますので】 (2020/11/7 13:38:22) |
| インクネメシス | > | 【あ、いえいえ…ブライドさんにも協力してもらいますから。げへへ】 (2020/11/7 13:38:56) |
| フェアリーブライド | > | 【じゃあ順番関係なく合わせますね】 (2020/11/7 13:39:38) |
| フェアリーセレスト | > | ……あがっ゛……っ……(薄れ行く意識のなかインクネメシスが近づいてくるのがわかるが何をいっているのか聞き取るには意識が遠退き……)んっ……こ、こは…化学室…？(全裸でインクネメシスに背後から抱きしめられているというなんとも恥ずかしい格好に)ブライドには手を出さないで！……私がブライドの分も……耐えてみせるから…… (2020/11/7 13:41:16) |
| フェアリーブライド | > | くっ･･･セレストに触れるその汚い手を離しなさいよっ！（触手に拘束されながらもインクを睨みつけます） (2020/11/7 13:41:58) |
| インクネメシス | > | んふふ…夢とは同じ様に責められるの、どんな気分ですか？(抵抗し、口ではそう言うものの仲間に見られながられ責められる夢と同化し、個室という閉鎖空間の為淫魔の霧は2人により早く影響を与える。 その状態のまま、くちゅ、くちゅと秘部に指をいれ横から胸を揉み弄ぶ) (2020/11/7 13:43:52) |
| おしらせ | > | ベリー・グラニテさんが入室しました♪ (2020/11/7 13:44:15) |
| フェアリーセレスト | > | 【こんにちはです～】 (2020/11/7 13:44:37) |
| ベリー・グラニテ | > | 【あっはっは…なんか面白い状況……見学でもしよーかなぁ】 (2020/11/7 13:44:57) |
| インクネメシス | > | 【こんにちはっ】 (2020/11/7 13:45:00) |
| ベリー・グラニテ | > | 【こんにちは】 (2020/11/7 13:45:06) |
| フェアリーブライド | > | 【あ、こんにちは～】 (2020/11/7 13:45:10) |
| フェアリーブライド | > | くっ･･･（グラニデにこんな姿を見せるのは屈辱で彼女と顔を合わさない様に視線を反らします） (2020/11/7 13:46:27) |
| ベリー・グラニテ | > | (目を逸らしてるところに近づいて頬を舐めてみる…)はぁ〜♪結局絆なんてなんの意味もなかったんだね……無様だよお姉ちゃん(髪の毛をなでなで) (2020/11/7 13:47:50) |
| フェアリーセレスト | > | んっ゛ぁっ゛ぁっ……う、煩いんぁっ゛！(淫魔の霧が容赦なく身体を蝕みフェアリーナイツに見られながらの行為はなんども淫夢で見せられた悪夢とリンクして)汚いんっ手でさわるなっぁっ！(必死に声を荒げるが身体はしっかりとその指を美味しそうに咥えてしまい。) (2020/11/7 13:48:14) |
| フェアリーブライド | > | ち、違うわっ、そもそも私はこいつに負けた訳じゃないし、今回はセレストと共に戦ってもなかったわ、だｋら意味のないものとか以前の問題よっ！私がセレストと一緒に戦っていたらこんな結果にはならないわっ！（今度はグラニデを睨みつけるようにして視線をジッと合わせます (2020/11/7 13:50:57) |
| インクネメシス | > | こんなに濡らして、指をこんなに加えてるのに…酷いなぁ。(美味しそうに咥える指をゆっくりと引き抜くと何やら手元に玩具を引き寄せる。それは何やらディルドの様で)…淫魔になったお陰で、玩具や薬作りも捗りましてね。…きっと、良い気分になれますよ…(抵抗も許さずゆっくりと挿入していく。音を奏でながら出し入れを繰り返すが、同時に彼女の身体から快楽と同じ分だけ力が抜けていく。いや、正確には吸い取られているのだ…変身する力、魔力に対する抵抗力を吸収していて…) (2020/11/7 13:51:51) |
| フェアリーブライド | > | （何なのこの霧は･･･、さっきから吸い込む度により身体が激しく疼いてくる･･･） (2020/11/7 13:52:29) |
| フェアリーセレスト | > | 【これは変身解除フラグですか？】 (2020/11/7 13:53:10) |
| ベリー・グラニテ | > | あはは……必死に言い訳してる〜♪かっこ悪いねお姉ちゃん……とってもみっともないよ？(目を見つめ合わせれば皮肉そうに笑っていて頬に手を当てつつ)やっぱり数の暴力の意味の仲間の絆だったんだ…信頼とか…そういうものって無意味なんだね (2020/11/7 13:53:37) |
| インクネメシス | > | …貴方はー…面識はないようですが、ネメシスさんですかね？そのプライドさんのからだ、じっくりと弄んでて下さい… (2020/11/7 13:53:38) |
| インクネメシス | > | 【そうですねー…イッたら全部力を抜き取る感覚です】 (2020/11/7 13:53:51) |
| フェアリーブライド | > | 違うっ、言い訳じゃない！無意味なんかじゃない！これは私のほんのちょっとした油断、私があのクリシュナの事をもっと冷静に分析出来ていればこんな事にはならなかった、それにあなた自身やそこのチャラネメシスが私を負かしたわけでもないのにそんな大きな口を聞くのはやめなさいっ！（グラニデと同じようにインクにも視線を向けて言い放ちます） (2020/11/7 13:57:42) |
| フェアリーセレスト | > | んっ、んっぅ……ふぅん――っ！ん゛っ゛ぅ゛！(ずぷぅ…っと既に出来上がりをみせるセレストの秘所に容赦なく挿入される玩具は膣肉がしっかりと絡み付き離さない。)なっん゛んぁ…力が……奪われて…る？！(感じれば感じるほどエネルギーが吸われていることに気がつくが、気がついたところでどうにもなる問題ではないか――。) (2020/11/7 13:57:57) |
| インクネメシス | > | 気持ちいいでしょう？ほぉら…全てこのディルドに捧げちゃいましょうよ…(ぐん、ぐんと突いて行く度に彼女の力は抜かれていく。同時にディルドも紫に妖しく光り玩具に犯される彼女の姿はセレストの目の前で行われて) (2020/11/7 13:59:29) |
| フェアリーブライド | > | セレストッ！気をしっかり持って！この霧は何か変よ、気をしっかり持って意識を集中しないとあぶないわっ、頑張って、セレスト！ (2020/11/7 13:59:46) |
| ベリー・グラニテ | > | あはは…？やっぱり言い訳だ〜待たせていた仲間よりも先に負けちゃったのは変わらないよね……？お姉ちゃんがもうちょいしっかりしていたらその子はこんな目に合わなかったのかもしれないし……それに…そんなんじゃラミアちゃんはずっとミルクサーバーのままだよ？(乳首を弄りつつ軽く胸をもんで行きつつ) (2020/11/7 14:00:41) |
| ベリー・グラニテ | > | まぁ、ネメシスといえばネメシスかなぁ？【中の子は昨日あったクリスタルの子だけど】 (2020/11/7 14:01:15) |
| インクネメシス | > | 【あ、成る程…】 (2020/11/7 14:02:55) |
| フェアリーブライド | > | そうよ、全ては私のせいよ、だからセレストの事や仲間との絆の事を悪く言うのはやめなさい･･･、私の事だったらどんな風に言ってもいいから･･･、ましてやラミアさんの事を侮辱するのだけは絶対に許さない･･･（意思を持った視線でグラニデの方を直視します） (2020/11/7 14:03:52) |
| フェアリーセレスト | > | んぁはっ゛――！ブライドっ……ぁっぁっあぁぁ！だめっ…くるぅ……ぁっあぁぁ っあんはぁぁああああ―――っ！！(身体を盛大に反らして潮を吹き出しながら淫夢ではみることのできなかった絶頂へと達してしまえば、エネルギーば淫具に吸い付くされ光の粒子となって全裸の彩城蒼莉へと変身が解除されてしまい――。) (2020/11/7 14:04:46) |
| おしらせ | > | フェアリーセレストさんが退室しました。 (2020/11/7 14:04:52) |
| おしらせ | > | 彩城 蒼莉さんが入室しました♪ (2020/11/7 14:05:04) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【すみません、少しだけ離席しますすぐもどります。】 (2020/11/7 14:05:26) |
| ベリー・グラニテ | > | あれ？…でもその原理だと仲間の絆とか信頼とかお姉ちゃんにはなんの力にもならなかったってことだよね……ラミアちゃんへの思いもその程度……くくくっ…(ベッタリと蜜に濡れた手でブライトちゃんの乳首を弄ぶ…)ラミアちゃんってね？すごくみっともなくて…ちょっと乳首いじるだけでプシュって母乳出てたんだよ？…笑っちゃうでしょ？(楽しそうな顔でブライトの顔を見つめ返して) (2020/11/7 14:06:35) |
| フェアリーブライド | > | セレストっ！？（･･･そうか、セレスト、そんな極限な状態でネメシスとの戦闘に臨んでたんだ･･･、私がもうちょっと早く気づいてあげていればセレストを一人になんかしていなかったのに･･･） (2020/11/7 14:07:19) |
| インクネメシス | > | …んふふ…残念。セレストさんの力はこのディルドの中へ…貴方が勝って、早く来ていればこうならなかったのに…今の彼女はただの女子高生。ヒロインでもなんでもないただの女性です。(引き抜き妖しく光るディルドにキスをしながら彼女に近づき彼女の力が詰められたディルドを乳首に当てグラニテと共に乳首を責める) (2020/11/7 14:10:10) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【戻りました～】 (2020/11/7 14:10:42) |
| フェアリーブライド | > | 違うっ、それは断じて違うわっ！！くっ･･･、んっ！･･････そんな話聞きたくもない･･･、それ以上言ったら承知しないわよ･･･（じっと身体を動かさずにグラニデのいたぶりに耐えます） (2020/11/7 14:11:44) |
| 彩城 蒼莉 | > | はぁ…はぁ…ぁっ…(ソファにぐったりともたれ掛かる蒼莉その視線の先にはブライドがいて。)ブライド……ごめんな……さい……私が不甲斐ない…ばかりに…… (2020/11/7 14:13:04) |
| フェアリーブライド | > | 【おかえりなさ～い】 (2020/11/7 14:13:05) |
| インクネメシス | > | 【おかえりなさいませ】 (2020/11/7 14:14:13) |
| ベリー・グラニテ | > | あははっどう違うのか…分からないなぁ？応援なんてなんの力にもならない…仲間のためになんて思いも全部無駄……だよね(セラフちゃんから拝借した電気で乳首にピリッと電撃を流していく…)…承知しないなんて怖いなぁ〜…じゃあネメシス様って悶えながら拷問をねだるようにおすわり待機してたことも…ききたくないってわけぇ？…あっごめん口が滑っちゃった (2020/11/7 14:15:03) |
| フェアリーブライド | > | そんな風に言わないで、それにましてやセレストだけのせいじゃない、それにちょっとやそっとの辱めなんかに屈しちゃいけない、気をしっかりもって頑張んて、セレスト！ (2020/11/7 14:15:36) |
| インクネメシス | > | …こんな力のない彼女に対して攻めを行ったらどうなるんでしょうねー…狂っちゃうんじゃないんですか？(横たわる彼女の足元に魔法陣が現れ触手がM字に開脚させて3人に対して見せつけるように秘部を晒す。そして一体の触手が頭を入れ…少しずつ形を覚え込ませながら奥まで…) (2020/11/7 14:17:44) |
| フェアリーブライド | > | んあああああああああああああああーーーーーーーーーーっ！！･･･････････････あっ、ああ゛っ、あああ゛･･･（電流を乳首に流されて悶えます、流された後うな垂れるように身体を弛緩して着衣の上からでも判る位に電流を流された乳首を勃起させて、その勃起でせり上がった膨らみをビクビクと痙攣させます） (2020/11/7 14:20:01) |
| ベリー・グラニテ | > | ほら…ラミアちゃんが受けてた苦痛はこんなもんじゃない……裏のビデオまで撮影して資金源にしてくださいなんてね？とっても可愛かったなぁ…あの時のラミアちゃん…(電撃を纏う指で乳首を突いて…せり上がったところを摘みねじって…)ほら…憧れの家畜先輩はもうちょっとちゃんと耐えてたのに(つま先でブライトちゃんの秘部を乱暴にねじ込みつつ…髪の毛を掴んで耳元に冷たく囁いて) (2020/11/7 14:23:26) |
| 彩城 蒼莉 | > | ぉ゛っ゛ぁっあぁぁ゛んぁ゛！！ぉ゛んぁ゛ぃ゛……(フェアリーセレストから変身が解けた蒼莉はインクネメシスの言うとおりただの少女に変わらない。それでも淫の霧は吸い続けているのは身体は疼いて仕方ない頃合いだろか。)いゃ……ぁっあぁぁ…ブライド……っっあんはぁぁああああ゛！(触手の形がボコッと腹に浮き出ているほどに見せつけるように拘束される蒼莉は無様に潮吹きアクメを決めてしまい――。) (2020/11/7 14:23:29) |
| インクネメシス | > | あはは…これ以上は壊しちゃうかな？(触手を引き抜き、壊れてしまいそうな彼女を気遣い触手を引き抜き拘束状態そのままに2人の絡みを視線を移して)どうですか？気持ちいいですか？こんな乱暴にやられて乳首おったてて… (2020/11/7 14:29:07) |
| ベリー・グラニテ | > | あら？…いっそ続けてしまえばよかったのに……感覚が飛ぶまでいっそ心を詰めながら君が負けたせいで2人でこんな目にあってるんだよ？って教えてあげれば？ (2020/11/7 14:30:36) |
| フェアリーブライド | > | こ、これっ、セラフの電撃･･･、んああ･･･、んぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ！！（電流が流れる指で敏感な乳首を押して突かれたり捻り上げられたりして刺激を与えられて感電した身体をのぞけさせながら悶えます）違うっ、ラミアさんはそんな事言わないっ！私は信じないっ、ラミアさんの事を家畜先輩だなんて言うなあああああっ！（つま先を捩じ込まれた私の秘部は着衣の上からでも判る程湿っぽく濡れていてグチャッという音を立てます） (2020/11/7 14:31:17) |
| インクネメシス | > | んー…ちょっとやらせたい事があるので。___しっかりブライドさんには、責任とってもらわないと。(少し離れそのディルドを玩具の一つに取り付け…双頭ペニバンを完成させて) (2020/11/7 14:31:53) |
| 彩城 蒼莉 | > | ……う、るさい……気持ちよくなん……てっ、ない……(ぬぷぅっと音を立てて抜かれた触手、秘所はその大きさを教えるようにひくひくと痙攣を起こしたままくっぱりとだらしなくあいたままで。) (2020/11/7 14:32:09) |
| フェアリーブライド | > | セ、セレストおぉ･･･、が、頑張って、頑張ってぇぇ･････････ (2020/11/7 14:32:16) |
| ベリー・グラニテ | > | あははっ…仲間の電撃で苦しむ気分はどうかな？…恨むならあの子を恨んでね？…余計なことをしたせいで電撃で苦しむ羽目になったんだって〜♪(皮肉そうに乳首からへそ元にかけて焼くような電撃で身体をなぞりつつ…)こんな状況でそんな反応してるんだ……家畜先輩同様マゾ性癖持ちなのかな？こんな時くらい自嘲しなよ……(つま先には甘い蜜が塗られていて蠢くように割れ目から侵入すればヒリヒリとする感度を高めるアロマのようなものが熱くひろがっていき) (2020/11/7 14:35:06) |
| インクネメシス | > | …ベリーさんはブライドさん夢中かな？じゃあ、私は此方を…(2人から離れ彼女の隣で体を愛撫。この優しい撫でさえも彼女にとって大きな快楽…淫魔のフェロモンを直に吸いながら責められれば、心が___) (2020/11/7 14:39:04) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【悪堕ちもなんだか悪くないように思えてきたかもwインクさんは奴隷とか家畜とかそんなのは取らない主義でしたよね？確か】 (2020/11/7 14:42:01) |
| インクネメシス | > | 【ですよぉ？堕ちちゃいますか？チャンスをブライドさんに渡そうかと思ったのですが、ベリーさんが完封して最高の状態になってるのでもうこのままいっちゃえ、って】 (2020/11/7 14:43:16) |
| フェアリーブライド | > | 別に、それはセラフのせいじゃないっ、私はこんな事で仲間を恨んだりなんか、しないっ！んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃーーーーーーっ！！（乳首からおへそまでをなぞるように手を這わされつつ電流を流されて悶絶したあと再び身体を痙攣させながら弛緩させます。股間には感度を高める蜜が割れ目の中にまで塗られ熱くなるジンジンする感覚と共に更に染みが着衣の上に大きく広がっていきその恥部をビクビク痙攣させながらグッショリさせます）ち、違う･･･私マゾ性癖なんて･･･ない･･･、んぁぁ･･････ (2020/11/7 14:44:06) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【ブライドさんはベリーさんが蹂躙してますしねw半ネメシス堕ちも面白そうですし、ネメシスに堕ちる種を植え込まされてじわじわ芽がでるって展開も悪くないしwインクさんはどのようなのがお好みですか？】 (2020/11/7 14:46:07) |
| インクネメシス | > | 【まさに其方の言う通りですねっ。戦える状態ではあるけど、自分には忠誠を誓っていてじわじわと芽が出てるから周りには気づかれず、みたいな…】 (2020/11/7 14:47:58) |
| フェアリーブライド | > | 【こっちは私を負かした相手はいないのに、漁夫の利みたいな感じで嬲られるなんてちょっと普通に負けるより悔しいですね】 (2020/11/7 14:48:09) |
| ベリー・グラニテ | > | へぇ？恨まないんだ？…あの子のせいでこんな目にあってるのにブライトが1人で負けたのがブライト1人のせいなら…この電撃もあの子1人のせいだよね……(恨まないって言われたら本当かなぁ？なんて顔を興味深く眺めながらも下腹部まで電気を強く流した後に電撃の纏う指でへそ奥ぐりぐりと押し込んで)…ふふふっマゾ性癖…最初はラミアちゃんも否定してたよ？………こんなふうに愛液をしみせながら口で否定してもみっともないだけなのにね……(蜜が蠢いて腰の裏から掴むようにつま先に擦り付けさせていきつつ) (2020/11/7 14:49:36) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【では、今回は本当に忠誠を誓わされてネメシスの種を植え込まれるって形にいたしましょうかw】 (2020/11/7 14:50:20) |
| インクネメシス | > | 【了解ですっ。…他のネメシスだけではなく、自分だけに忠誠誓ってほしいなぁ…】 (2020/11/7 14:51:55) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【では、インクさんだけに忠誠を誓わせるように仕向けてくださいw】 (2020/11/7 14:52:49) |
| インクネメシス | > | …ふふ、じゃあベリーさん、程々に…(魔法陣を召喚し、2人にひらひらと手を振りながら彩城さんと共に姿を消す…)[待ち合わせ、いきませんか？】 (2020/11/7 14:53:54) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【大丈夫ですよ～♪】 (2020/11/7 14:54:42) |
| ベリー・グラニテ | > | ほどほどに済むかは…ブライトちゃん次第だよ？……なんたって家畜先輩の後輩だからね (2020/11/7 14:55:06) |
| 彩城 蒼莉 | > | ブライド……ぁっあぁぁ……ぁっあぁぁ…絶対……諦めちゃ……(蒼莉が言葉を紡ぐ前にインクネメシスの魔方陣によってその場から連れ去られてしまい――。) (2020/11/7 14:56:15) |
| インクネメシス | > | 【つくりましたよぉ…では…】 (2020/11/7 14:56:34) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが退室しました。 (2020/11/7 14:56:38) |
| 彩城 蒼莉 | > | 【でわ、失礼しますね～】 (2020/11/7 14:56:56) |
| おしらせ | > | 彩城 蒼莉さんが退室しました。 (2020/11/7 14:56:59) |
| フェアリーブライド | > | 【はい、いいてらっしゃ～い】 (2020/11/7 14:58:00) |
| ベリー・グラニテ | > | 【あらら…お仲間さん闇落ちだって〜♪行ってらっしゃい】 (2020/11/7 14:58:41) |
| フェアリーブライド | > | 違うっ、そんな誰かが負けたから誰かのせいなんてそんなんじゃな･････････あがああああああああああああああーーーーーーーーっ、んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ～～～～～～～～～～～っ！！･･････‥ああっ、あああ･･･あぁあっ･･･（電流を発した手でおへその上からお腹を押されて、代わりにその下の着衣に包まれた股間の恥部の膨らみをビクビク震わせながら、ギュ～～～っと押される度に私はイッてしまい、潮を噴いて着衣の上にまでポンプから溢れた水の様に恥ずかしい蜜を溢れ出させながら股間をグシュグシュに濡らしていきます） (2020/11/7 15:01:03) |
| フェアリーブライド | > | 【ちょっと席外しますね～】 (2020/11/7 15:01:23) |
| ベリー・グラニテ | > | あははっ…無様〜……お仲間の聖なる力で潮吹いちゃってる…ぷくくっ♪家畜先輩は別のものを漏らして床を汚してたけど……ほら、ブライドちゃんのせいでつま先汚れちゃったなぁー……(割れ目の内側からつま先を抜けば…顔の前に脚を差し出して……)ほら…舐めなよ、……あなたの愛液ラミアちゃんに舐めさせたくはないでしょ？(不快感の覚える湿り気を頬へとつま先で押し付けて) (2020/11/7 15:05:37) |
| ベリー・グラニテ | > | 【分かったよ…〜】 (2020/11/7 15:05:49) |
| フェアリーブライド | > | 【戻りました】 (2020/11/7 15:11:52) |
| ベリー・グラニテ | > | 【はーい (2020/11/7 15:12:24) |
| フェアリーブライド | > | （つま先を頬に押し付けられて私は顔を背けながらしばらくして横目でグラニデの顔を決意を込めた眼差しで見つめながら）き･･･きたない足を押し付けないでよ…、頬が腐ったらどうするつもりよ･･･、そんな事よりラミアさんは行方不明なのに何でそんな知ってるような口を聞いてるのよ、そんな揺さぶりで私の心は乱れたりなんてしないわ！ (2020/11/7 15:14:10) |
| ベリー・グラニテ | > | 揺さぶりじゃないよ……何の情報もないくせに嘘だって決めつけるのは良くないなぁ〜……(頬にベッタリと擦り付けるようにとブライドちゃんの愛液を垂らしていけば)頬が腐るほど汚いんだ……自分の愛液なのに、この足が汚れたのはブライドちゃんのせいだよ？家畜先輩に自分の愛液を舐めさせたいのなら……それもお姉ちゃんの趣味として仕方なーく脚を舐めるのは見逃してあげるけど(自信満々に見つめ返す…余裕そうな笑みで……) (2020/11/7 15:18:28) |
| フェアリーブライド | > | 違うわ、貴方のその汚い足を私が消毒して上げたんじゃない、むしろ感謝して欲しいわ。･･･それよりもホントに、ホントにラミアさんの今現在の居場所を知ってるの？知っているなら教えなさい、今ならその自分の手柄でもないのに無抵抗のフェエアリーナイツをいびって悦に浸ってるその態度を見逃してあげるから。…･･････もしそんな事ないっていうのならこの触手を解いて正々堂々と私と勝負してからそんな態度を取ったらどうなの？（ネメスシをけしかけてこの拘束状態を解かせようとします） (2020/11/7 15:24:52) |
| ベリー・グラニテ | > | あはは……いき潮を使って脚を掃除してあげたなんて面白いことを言うね……それならもっと綺麗にしてもらおうかなぁ♪(つま先を割れ目にさしこみ…体内に向かって電撃を流していく…)ラミアちゃんの場所なんて知ってても教えないし……別にお姉ちゃんに見逃されなくても何一つ怖くないなぁ………だからそんな間抜けな悪みたいに逃げるチャンスはあげない………(更にふくらはぎや二の腕に粘液のような蜜での拘束を初めてくい込むように締め付けて) (2020/11/7 15:28:46) |
| フェアリーブライド | > | あっ、ああ゛あ゛あ゛ぁぁあああ゛あ゛ぁああ゛っ、んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーっ！！（割れ目にさしこまれたつま先から電流を流され、私は感電しながら目を見開いて絶叫の嗚咽を漏らし、更に手足の拘束をきつく締められながら割れ目から吹き出た蜜でグラニデのつま先をグシュグシュに濡らし、溢れた蜜が内股までグッショリにしてしまいます） (2020/11/7 15:37:02) |
| ベリー・グラニテ | > | あはは……くふふふふっ…こんな無様ないき晒し姿でよくあんな脅し文句が言えたよね？……みっともなくて情けない…かっこ悪い……家畜先輩のお仲間なんだから……(二の腕に巻き付く粘液の拘束が腕をミシミシっと変な方向に曲げようとしていく……ふくらはぎからももにかけて軽く突起がくい込むように姿を出して……情けなく濡らして感電しようとも足は更にグリグリと押しつけを早めて電撃をやめず) (2020/11/7 15:40:58) |
| フェアリーブライド | > | 違う、私もラミアさんも家畜なんかでもましてやマゾなんかでもないっ！（腕があらぬ方向へ押し曲げられ、もがいて痛みを和らげようにも足もギッチリと抑え込まれながら）やっ、やめてっ、腕っ、折れる、腕折れちゃう、あぎゃあああああああああああああああーーーーーーーっ、や、やめてっ、イクッ、イクッ、イクうううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーっ！（腕を変な方向に曲げられてそれだけで激痛でその上更につま先を割れ目に押し込まれながら電流を流され、それを足をもがいて紛らわす事も出来ずに遂にはイク事まで宣言しながら涙目で顔を赤く充血させながら股間からはグシュグシュ足で刺激を与えられる度にイキ潮を噴き出しまくります） (2020/11/7 15:53:53) |
| ベリー・グラニテ | > | んふふっ……腕曲げられて……いきそうになってる〜……マゾなんじゃないの？……(肘にどんどんと負荷をかけつつ腕を曲げ、そのまま絡めたまま足も捻るようにねじっていけば……いってもいっても電撃を差し込むように流し続けて無慈悲にいかせ続けて)イく宣言までしてくれるなんて……家畜としての本能？…可愛らしい……ラミアちゃんは勝手にいきまくってたのに……えらいね…(体を痛めつけて電気は流したままなのに髪の毛を撫でていけば…手元に蠢く蜜のスライムのようなものを見せつつそれを胸元に垂らして包んで……触れればアロマのような性感を高める蜜で電撃の刺激をこっちでも滞留させるつもりで) (2020/11/7 16:00:52) |
| ベリー・グラニテ | > | 【そろそろ名前タッチして更新しないと落ちちゃうよ】 (2020/11/7 16:13:25) |
| フェアリーブライド | > | 違うっ、マゾじゃないっ、マゾなんかじゃないっ！んおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ～～～～～～っ、そ、そんな･･･私、苦しいのに･･･マゾじゃないのに･･･、何でっ、何でぇぇぇ…（腕は相変わらずミシミシと音を立てられる程曲げられ、電流の流れる手で髪からも電流を流され蜜のスライムで常時胸中から電流を流され感電で勃起した乳首がユニフォームを突き上げてビクビク痙攣している、そんな状態なのに私の声はだんだんくぐもった湿ったような声に変っていき、白い吐息を噴きながら涙を流しながら足を痙攣させてその上の股間をビクビクと震わせイキ汁を噴き出させてしたたり落ちる蜜で内股やお尻までをもグッショリと濡らしていきます）んっ、んああっ、んあはあああああああぁぁぁぁぁぁぁ～～～んっ♥ (2020/11/7 16:13:30) |
| フェアリーブライド | > | 【気配りありがとうございます】 (2020/11/7 16:14:09) |
| フェアリーブライド | > | 【ちょっと途中終了になるかも知れないし中抜けするかもしれないので個室どうです？他のナイツやネメシスさんが見学出来るように公開で構いませんので】 (2020/11/7 16:15:35) |
| ベリー・グラニテ | > | 【はーい分かりました】 (2020/11/7 16:17:45) |
| フェアリーブライド | > | 【ありがとうございます、では部屋待ち合わせに作成しますね】 (2020/11/7 16:18:42) |
| おしらせ | > | フェアリーブライドさんが退室しました。 (2020/11/7 16:19:08) |
| おしらせ | > | ベリー・グラニテさんが退室しました。 (2020/11/7 16:19:34) |
| おしらせ | > | フェアリーブライドさんが入室しました♪ (2020/11/7 16:21:56) |
| おしらせ | > | フェアリーブライドさんが退室しました。 (2020/11/7 16:22:19) |
| おしらせ | > | フェアリーソードさんが入室しました♪ (2020/11/8 11:47:40) |
| フェアリーソード | > | ン゛っむ、ぅン゛っ…(代わる代わる這い寄る触手に口内を犯され続け飲み込めきれなかった白濁液が口元からこぼれ落ちていて、、首からから下は巨大な触手に丸呑みにされて、全身を舌状の触手に絡め取られ、、お尻の穴には太い触手が深々と突き刺さり……敏感になった全身を責め立て連続で射精を繰り返していて、……自身の魔力を吐き出してしまうけれど、触手から一定の感覚で魔力を注ぎ込まれ…死ぬことも出来なくて、、テンタクルスは数時間で触手は消滅すると言っていたけれど、その前に狂ってしまうのでは無いかと思って…)ンっ…ぁ、、げほっ、誰か…助け、んン゛っ、！！ (2020/11/8 11:48:16) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2020/11/8 11:55:05) |
| ネメシステンタクルス | > | 【お疲れさまー、好きなだけ負けロル書いてもいいけど、戻れなくなっても自己責任だから、じゃーねー】 (2020/11/8 11:55:33) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2020/11/8 11:55:37) |
| フェアリーソード | > | 【テンタクルスさんお疲れ様でした…、、】 (2020/11/8 11:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーソードさんが自動退室しました。 (2020/11/8 12:26:20) |
| おしらせ | > | フェアリールビーさんが入室しました♪ (2020/11/9 15:00:58) |
| フェアリールビー | > | んはぁぅ(テンタクルスと戦った異空間で首から下は触手に絡めとられてしまっている。乳首のヒトデ型触手は絶えず蠢き、秘所を嬲る触手に身体を反応させるルビー)はぁ…はぁ…ネ、ネメシステンタクルスは…ひゃぅ…ど…どこ…んぁ…逝く…あ…またぁ…ボクまた逝っちゃう…やぁ(胸のヒトデ型触手はそのままに違う触手に秘所をピストンされ望まぬ絶頂に…)ぁん…いくいくいく…いっっつくぅうぅ…(もう何度目かわからない快楽の波に目の焦点もぼやけてくるが…)まだ…んぁ…まだぁ…ボクは堕ちてない…んぁ(ルビーに助けは来るだろうか) (2020/11/9 15:09:13) |
| おしらせ | > | フェアリールビーさんが退室しました。 (2020/11/9 15:09:58) |
| おしらせ | > | フェアリールビーさんが入室しました♪ (2020/11/11 16:49:04) |
| おしらせ | > | オームネメシスさんが入室しました♪ (2020/11/11 16:51:59) |
| オームネメシス | > | 【こんにちは。ルビー.......。】 (2020/11/11 16:52:56) |
| フェアリールビー | > | ん゛ん゛ん゛ぁあぁぁぁあ(今ので何度目の絶頂だろうか？目の輝きはすでに失われ、されるがままになっているルビー) (2020/11/11 16:53:18) |
| フェアリールビー | > | 【あ、どーもです。ちょっとロルを落としていくだけになりますん(^^;】 (2020/11/11 16:53:57) |
| オームネメシス | > | 【時間なさそうだね笑 サファイヤとの対決楽しみにしておきます】 (2020/11/11 16:54:34) |
| フェアリールビー | > | (だらしなく蕩けてしまっている顔…半開きになった口は触手の粘液と唾液でグショグショになっている)あ…ぅ…あ……あぁ(解放までもう少し……) (2020/11/11 16:56:17) |
| おしらせ | > | フェアリールビーさんが退室しました。 (2020/11/11 16:56:35) |
| おしらせ | > | オームネメシスさんが退室しました。 (2020/11/11 16:57:02) |
| おしらせ | > | フェアリーソードさんが入室しました♪ (2020/11/14 11:08:51) |
| フェアリーソード | > | ぁ゛っ…ま、出ぅッ…、！(深夜の廊下に張り巡らされた触手達お尻の穴を何度も貫かれ…、その都度射精繰り返す…、テンタクルスもホロウネメシスいなくなり…助けが来るまで…触手達に責められ続ける) (2020/11/14 11:08:57) |
| おしらせ | > | フェアリーソードさんが退室しました。 (2020/11/14 11:09:04) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2020/11/14 19:39:36) |
| インクネメシス | > | ……あらら。もう、これはがしたいのにさ…(触手に責められ続けるソード君をニコニコと見つめ、動画を撮影。ある程度終われば触手を蹴りで処理し)…はは。もしかして色んなネメシスに喧嘩売ったり正義を掲げて積極的に戦うのはこういう事をされたかったから…だったりね。____僕も今度は激しく強引にやった方が喜んでくれるかな。(なんてぶつぶつ言いながら弱った体を担ぎ、自分の部屋へ連れて行く。彼の身体を丁寧に清める為に____) (2020/11/14 19:42:45) |
| インクネメシス | > | 【…勝手に助けちゃった。嫌だったスルーで。】 (2020/11/14 19:43:00) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが退室しました。 (2020/11/14 19:43:02) |
| おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/15 10:04:52) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2020/11/15 10:05:14) |
| フェアリーハンター | > | (昨夜、体育館にてフェアリーハンターとフェアリーセレストの激しい戦いが繰り広げられた。一進一退の攻防に見えたものの、時間が進むにつれて2人の実食差が如実に現れ始め、結果的にセレストは相手にほとんどダメージを能えることができないまま、ハンターに2度目の敗北を喫してしまい気を失ってしまう…。その数時間後、フェアリーセレストの姿は学園内の薄暗いとある個室にあった。彼女の首にはまるでペットがつけるような首輪がつけられ、そこから鎖のリードが延び壁の南京錠つきの金具に固定されてしまっている。昨夜の激しい戦闘を物語るように、セレストのコスチュームは所々が破けてしまい、若々しい柔肌が見え隠れしていた。すると、そこへ敗北の屈辱を2度も味合わさせられた相手であるフェアリーハンターが部屋の中に入ってくる。果たして、フェアリーセレストはどのような恥辱を受けることになってしまうのだろうか…？) さて…目が覚めていますか、セレストさん…？ (2020/11/15 10:14:28) |
| フェアリーセレスト | > | (リベンジを果たすためにフェアリーハンターとの2度目の戦闘に望んだセレスト。以前敗北した時よりも格段にパワーアップしたセレストだったが、善戦できたのは始めの頃だけだった。パワーアップしたとはいえ明らかな戦闘経験の差が如実に) (2020/11/15 10:18:42) |
| フェアリーセレスト | > | (一矢を報いたもののハンターにとっては単なる掠り傷程度となんとも悔しい結果に。激しい戦闘の末、側頭部にハイキックをくらいにそこで意識を手放してしまった。)……ここ、は……？(薄暗い部屋、そして自身の首の違和感にすぐさま気づくセレストだが。)っく……私は負けて……しまったのね……(重い身体を起こすと鈍い金属音が部屋に響き――。) (2020/11/15 10:23:54) |
| フェアリーハンター | > | おや…ちょうど目が覚めたところでしたか、セレストさん…。良い夢は見ることができましたか…？ (意識を取り戻したセレストであったが上体を起こすのが精一杯のようであり、ハンターはそんな彼女を見下ろしている…) あなたの言う通り、セレストさんは私に負けてしまったのです…。そして、あなたにはしばらく他のフェアリーナイツを誘き寄せる餌として活用をさせていただきます…。 (フェアリーナイツを誘き寄せる餌…とだけ表現するハンター。具体的なことを示唆しないその言葉には不気味さが漂っているようであった) (2020/11/15 10:29:34) |
| フェアリーセレスト | > | 最悪な夢と……目覚めが悪くてたまらないわね……(愛武器であるブリューナクは、手元にない昨夜の激戦でエナジーも残りが知れている。冷たい地べたに女の子座りのまま絶対的な優位を見せるハンターに反抗心を剥き出しの瞳で睨み付けていた。)私が……餌……悔しいけど今の私にはどうすることもできないみたいね……でも、他のナイツがそう簡単にはやられないわ…… (2020/11/15 10:37:06) |
| フェアリーハンター | > | (強気な発言でハンターに言葉を返すセレスト。しかし、彼の心には響くことはなかった…) ふふ…簡単にはやられない……ですか。それは楽しみですね…。最も今のセレストさんを助けに来る方が来られるかどうかはわかりませんが…。 (セレストの言葉に余裕をもって返答をすると、動きが制限されている彼女にゆっくりと近づいていく。セレストの目の前まで到達し彼女を一瞥すると、その場でしゃがみ込んだハンターは、彼女の乳房をゆったりとした手付きで撫で回し始める…) (2020/11/15 10:42:36) |
| フェアリーセレスト | > | ――っ！……やはり、ネメシスというのは……色欲の塊のようね……少なくとも貴方は違うと思っていたのだけれど……(昨夜の戦闘でボロボロになったコスチュームの上からゆっくりと胸の膨らみを触るハンターに嫌悪の表情を見せるセレスト。)……こんなこと、で私はネメシスに屈したりなどしないわ……無駄なことよ……(無理やりのような荒々しいものとは違い、どこか調べるような手つきにも思えて。) (2020/11/15 10:49:23) |
| フェアリーハンター | > | 色欲の塊…ですか…。それは心外ですね。他の方はどうかはしりませんが、私はフェアリーナイツを打ち倒すために最も効率の良い方法を取っているだけに過ぎませんよ…。あなたが意識を失っている間に、再起不能になるまで叩きのめすこともできたのですが、今のあなたには他のフェアリーナイツを誘き寄せる餌としての価値を見いだし、その準備をしているところなのです…。 (ハンターは事実を言っていた。現にセレストが気絶している間、彼は身動きを取れないようにしたものの、セレストをそれ以上痛め付けることはなかった。だからこそ、セレストの胸を撫でるという行為も己の欲望のためではなく、あくまでもフェアリーナイツ達を倒すための手段という彼の言葉は説得力があるものであった…。セレストの柔らかな乳房をその形を確かめるように指を滑らせながら撫で回し続けるハンター。胸への愛撫を継続させながら、空いている手でセレストの身体の様々な部位を掴むと彼女を四つん這いの体勢にさせた。鎖のリードつきの首輪に四つん這いの体勢…それはまるでペットのように見えるものであった……) (2020/11/15 10:59:02) |
| フェアリーセレスト | > | っく……(確かに、ハンターの言葉にはなんら嘘をついている様子は見られない。意識を失っている間に痛め付けられたところもなければ、ハンターの言葉にセレストはそれ以上の言葉は発することができなかった……。)……何も出来ないことが……こんな屈辱的だなんて……(唇を悔しげに噛み締めながら、四つん這いにさせられるセレスト。白を基調としたコスチュームに真っ赤な首輪はよく映える代物で、まるで犬のように床に四つん這いの格好はセレストにとって屈辱以外の何物でもないだろう。ボロボロのコスチューム、傷だらけの肌はより一層敗北者として彩りをハンターにみせてしまっていて――。) (2020/11/15 11:07:44) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2020/11/15 11:12:41) |
| 紅 雷人 | > | 【…つい見かけて入ってしまった…】 (2020/11/15 11:12:55) |
| フェアリーハンター | > | ふふふ…敗北を喫した正義のヒロインとしてふさわしい格好になりましたね、セレストさん。それでは、もう少し屈辱を味わっていただきましょうか…。(必死に屈辱に耐えるセレスト。そんな彼女を尻目にハンターは四つん這いになり、尻を突き出した格好となっているセレストの背後へと移動をする。四つん這いになっているセレストの視界からいなくなった場所へと移動をしたハンターは突き出しているセレストの尻を右手で優しく撫で回し始める…。空いている右手は彼女の股間へと伸ばされ、コスチューム越しに秘部を指先でなぞり始めた。セレストの視界からは見えないところでの愛撫は彼女に更なる屈辱を与えることを目的としている…) (2020/11/15 11:15:24) |
| フェアリーセレスト | > | 【こんにちはです～】 (2020/11/15 11:17:46) |
| 紅 雷人 | > | 【こんにちはー…これは入ってきてよかったのだろうか】 (2020/11/15 11:18:56) |
| フェアリーハンター | > | 【こんにちは、紅さん】 (2020/11/15 11:20:05) |
| 紅 雷人 | > | 【個人的には許せないといえば許せないけど…それじゃあハンターさんが不憫なので…どうしましょう】 (2020/11/15 11:21:28) |
| フェアリーハンター | > | 【大変申し上げにくいのですが、今回はセレストさんとロルを回させていただきたいと思っております。それと、これ以上の【】での会話はロルを興が削がれてしまいますので、私からはこれ以上は何も申し上げることはありません】 (2020/11/15 11:25:23) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2020/11/15 11:26:13) |
| フェアリーセレスト | > | ――っ！勝手に……言っていればいいわ……！(この格好では誰が見ても主従関係は明白に理解できるだろうか。)んっ！っ……これくらい……なんでもないわ！(視界から消えたハンターの声は背後から、気配を感じるがそれもつかの間前触れもなく尻肉に触れる指先に身体はピクリと反応を見せる。さらに、コスチューム越しとはいえ、秘所に指が触れると身体は反射的に反応を見せる。)いくら……こんなことをしても、無駄なことだと教えてあけるわ……(言葉では反抗的ではあるが、表情には見せないが羞恥心に若干の赤みが刺していることにセレストはまだ気がついていないだろうか――。) (2020/11/15 11:26:20) |
| フェアリーハンター | > | 【申し訳ございませんでした、紅さん…】 (2020/11/15 11:28:03) |
| フェアリーハンター | > | 無駄…ですか…。ふふふ…あなたは勘違いをしておりますよ、セレストさん。私は今のあなたを懐柔しようとする気は全くございません。先程も申し上げました通り、あなたにフェアリーナイツを誘き寄せる餌としてのふさわしい格好になっていただくための準備をしているだけですから…。 (ハンターに対する反抗的な言葉を発するセレストであったが、その言葉は見当違いであるとばっさりと言い切ったハンター。セレストの見えないところからの愛撫は休むことなく継続され、尻を撫で回す手はその形を確かめるように指を食い込ませながら揉みほぐしていく…。秘部を刺激している手はコスチューム越しに、指の腹をぐにぐにと押し当て、セレストの股間を押し込んでいった…。彼女の秘部の湿り気はいかほどであろうか…？) (2020/11/15 11:39:40) |
| フェアリーセレスト | > | ――っ！(どうやら検討違いの見解をしていたことにハンターの言葉で気付かされるセレスト。これまで辱しめを受けたネメシス達とは、違うようで純粋にナイツとの戦闘を好んでいるとも思える発現だが、行為は他のネメシスと相違なくセレストを辱しめるものに変わりない――。)……準備……？なにをさせるつもり？(形の良い尻肉を丹念に撫で回し、弾力を確かめるような指の食い込み……秘所を確かめるように指の腹で押し込むハンターに疑問を呈する。感じているような素振りを、見せてはいないがセレストの身体はこれまでのネメシスとの辱しめで開発されている身体は少しずつ愛蜜を分泌させ、うっすらと染みと湿り気をハンターの指に感じさせていた。) (2020/11/15 11:48:35) |
| フェアリーハンター | > | (あくまでもセレストへの行為はフェアリーナイツ打倒というネメシスの行動原理に乗っ取っているものであった…。だが、具体的に何をするかは明言されていない。ここから少しずつ、その答え合わせが始まろうとしていた…)ふふ…気になりますか、セレストさん？ それでは、まずは…… (快感に必死に耐えている様子は理解していたものの、股間を責める指にはセレストの身体の答えが証明されている…) さて、セレストさんの大事なところは準備万端ですね…。 (意味深な言葉を発したハンターはどこからか取り出したバイブを手にしている。そのサイズは、よく見かけるものとは一回りも二回りも大きいものであった。ハンターは湿り気を感じさせたセレストの股間のコスチュームを指で横にずらすと、バイブの先端を露にされた秘部にあてがい、ゆっくりと中に入れ込んでいった…) (2020/11/15 11:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーセレストさんが自動退室しました。 (2020/11/15 12:08:48) |
| おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/15 13:06:47) |
| フェアリーセレスト | > | なにを……？！ひぐっ゛ぁ゛ぁ゛っ゛！(『準備万端』その意味する言葉は、これまでのネメシスの辱しめでセレストには容易にその意味を理解したときには秘所にぬぷぅっと極太のバイブの亀頭が侵入してくると艶かしい声が部屋に木霊してしまい。)ん゛んっ゛ぁ゛ふぅんっ゛――っ！(ゆっくりと腟肉を押し広げて侵入してくるバイブに、拳を握りしめながら耐えるセレスト。時折身体を震わせるのは、生理的に女の快楽が襲っている証拠でもあり。唇を噛み締めながら必死に耐えるしかなく――。) (2020/11/15 13:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーハンターさんが自動退室しました。 (2020/11/15 13:20:50) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2020/11/15 13:21:43) |
| フェアリーハンター | > | おや…ずいぶんとあっさり咥え込んでしまいましたね、セレストさん。その若さで、それなりの経験がある…ということでしょうか？ (セレストの潤いを増した股間にバイブを入れていくハンター。セレストの腟内の肉襞をめくり上げるように、極太のバイブは徐々にセレストの奥へと入り込んでいった…。尻を撫で回す手からはセレストが小刻みに震える様子がはっきりと認識できる。そしてそれは、痛みに耐えているのではなく、快感に耐えている反応であることもハンターには理解できた…) ふふ…艶のある声をあげられますね、セレストさん。快感に耐える…というのも正義のヒロインの宿命…というものでしょうか…？ 随分と難儀なものですね…。 (2020/11/15 13:28:05) |
| フェアリーハンター | > | (セレストに入れ込んでいるバイブの柄を掴んでいるハンターはゆっくりと確実に彼女の膣内に押し込んでいく…。数秒後、セレストの秘部の最深部に到達したのか、バイブはそれ以上は入り切らなかった…。ハンターはバイブの柄を抑えながら、横にずらしたセレストの股間を覆うコスチュームのクロッチといえる部分をバイブの柄にあてがわせる。その結果、セレストの膣内に入り込んだバイブは、彼女のコスチュームによって固定された形となった…) (2020/11/15 13:28:09) |
| フェアリーセレスト | > | う、うるさい――っ゛！(フェアリーナイツとしての矜持を踏みにじる発言に食ってかかるセレストだがそれ以上の言葉を遮らすように奥深くへと挿入されたバイブに艶のある喘ぎ声を漏らしてしまう。)っ゛！……っく……(根元まで咥え込まされたバイブ、横にずらしたコスチュームをご丁寧に元に戻せば、不自然に盛り上がった秘所くっきりとナニを咥えさせられていることは端から見れば容易に想像がつくだろう。) (2020/11/15 13:38:52) |
| フェアリーハンター | > | ふふ…まさかここまで深くバイブを咥え込むとは思っていませんでしたよ、セレストさん…。(四つん這いの身体に突き出した股間には明らかに何かが入れ込まれている様子がはっきりとわかる状態であった…。気持ち良さそうな喘ぎ声をあげそうになりながらも、必死に耐えるセレスト。そんな彼女を嘲笑するような雰囲気で観察しているハンターの手には…) さて…これはバイブと申し上げたことは理解しておりますか、セレストさん？ つまり……。 (ハンターが手にしていたものは、セレストに深々と入れ込まれたバイブのリモコンであった。セレストの反応を確認しながら、手にしたリモコンのスイッチが入れられる。次の瞬間、セレストの膣内に振動という刺激が追加された。それに加え、バイブの亀頭の部分が捻りを加えながら回転をしていることが、セレスト自身は股間から理解できるだろう…) (2020/11/15 13:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーセレストさんが自動退室しました。 (2020/11/15 13:59:01) |
| おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/15 14:00:22) |
| フェアリーセレスト | > | っく……んっ゛ぁ゛……！こんな、こと……なんてことない、わ！(根元まで咥えこんだバイブを腟襞は、しっかり絡み付くようにして離さないのはセレストの意思とは裏腹に――。)――なっ゛んっぁぁ゛っ……くっ゛！(バイブと言われると振動するのは道理か、無情にも押されたスイッチに振動を始めるバイブに艶めかし声をあげてしまうセレスト。)こ、んな……ことで貴方に……貴方の思いどうりにはぁっ゛！(薄暗い部屋には、断続的な鈍い振動音とセレストの艶かしい声が響き――。) (2020/11/15 14:06:34) |
| フェアリーハンター | > | ふふ…私の思い通りになるかはどうかは、あまり大きな問題ではありませんよ、セレストさん。悲惨な状態に追い込まれているあなたを他のフェアリーナイツが助けに来れば良い…と思っているだけですからね…。来なければ来ないで仕方がないことだと思っておりますので…。 (思い通りにさせない…という強いセレストの言葉を否定するかのように返答をするのもハンター。そのやり取りは、セレストが快感に耐えようが耐えまいが、ハンターにとっては些末なことである…と言わんばかりのものであった…) さて…ここからが本番ですよ、セレストさん…。(バイブの圧迫感と振動に必死に耐えるセレストに対し、武器みな宣言をするハンター。彼はセレストの首輪から延びる鎖のリードを南京錠で固定された壁の金具から外すと、鎖の先端を引っ張りながら、セレストが監禁されている部屋の外へと歩き出した…。セレストの身体は首から引っ張られる形となってしまうが…。そんなセレストにはお構いましと言わんばかりに、ハンターは歩を勧めながら、バイブのリモコンを調整し振動とうねりの強度を上げていく…) (2020/11/15 14:18:38) |
| フェアリーセレスト | > | っく……んっ゛！(他のネメシスと異質と言えばそうなるのだろうか。セレストの身体に執着することはなく、ただただ他のフェアリーナイツを誘き寄せるだけの存在と言い放てばセレストの矜持も踏みにじられたようでもあり。)なっ、なにを！っぐ……(ジャラジャラと重苦しい金属音を奏で鎖のリードを引っ張ると部屋の外へと連れ出そうとするハンターに、意図が見えず。)やぁ！ひぐっ……っく……(まるで散歩を嫌がる犬そのものの構図にもみえる。だが、それを許さないとばかりにバイブの振動が強くなれば踏ん張る力も削がれ、引っ張られる形で部屋の外へと四つん這いのまま連れ出されてしまい――。) (2020/11/15 14:26:21) |
| フェアリーハンター | > | (そこはおそらく学園内の廊下であった…。セレストは正義のヒロインとしての姿を維持したまま、股間に異形のものを入れ込まれた状態で外へと連れ出されてしまう…。その姿は、特殊なプレイを楽しむ男女のカップルというよりは、主人がペットを連れて散歩に出掛けているかのようであった…) ふふ…それでは、校内の散歩を楽しみましょう、セレストさん。 (ハンターの目的はセレストに可能な限りの屈辱と恥辱を与えること、この光景を見たもしくはその噂を聞いた他のフェアリーナイツを誘き寄せる…というものであったが、そのことはセレストに明言はしない。おそらくセレストは混乱をしたまま、成す術なくハンターに連れ回られてしまうだろう…。そうすることで、セレストの精神をすり減らすことも目的の一つであるが、それを伝えることはしなかった…) さぁ、どこに行きましょうか？ どこかご希望の場所はありますか…？ (セレストに声を掛けながらも、手にしたバイブのリモコンのツマミは徐々に「強」へと向かっていった…) (2020/11/15 14:36:54) |
| フェアリーセレスト | > | こんな……格好で学園内に……っく……(先を歩くハンターが鎖のリードを引っ張るとそれに従うしかなく歩みを進めるしかない。冷たい廊下の感触に身体を震わせるながらも誰に見られるかもわからない状況に表情は羞恥心に歪みすっかり赤みが刺していた。)希望の場所なんて……んっ゛ぁ゛ふぅんっ゛ぁぁ゛っ゛！(反論の言葉を遮ぎるように、バイブの振動が『強』になるとその場に踞るように快楽の喘ぎ声を漏らしてしまう。初めてのシチュエーション、こんな辱しめは初めてでいつも以上に身体が反応してしまう自分を恨めしく思うがどうしようもなくコスチュームで固定されたクロッチは厭らしく蠢いている。)ぁ゛ぁ゛ふぅんっ゛ぁぁ゛ぁぁ゛っ――――っ゛！！(ふるふると身体を振るわせて学園の廊下で、フェアリーセレストとしてはしたなく絶頂へと達してしまったようで――。) (2020/11/15 14:48:04) |
| フェアリーハンター | > | (セレストが監禁されていた部屋からは数歩しか歩いていない…。それにも関わらず、バイブの絶え間ない刺激により、絶頂を迎えてしまったセレストであった…) おや…もう逝ってしまったのですか、セレストさん…。これでは、散歩はできそうにありませんね…。まったく…… (ハンターは「仕方がない…」といった雰囲気を醸し出しながら、手にしていたバイブのリモコンの強さを「弱」へと戻した。だが、それは、セレストにとって好都合になるのだろうか…？少なくとも、すぐに絶頂を迎えることはなくなるものの、逝きたいという女性としての願望は叶えられないまま焦らさられてしまう…という結果に繋がりかねないものであった…。身体を痙攣させ、絶頂の余韻に浸るセレストの背後に移動をしたハンターはその場でしゃがみ込むと…) さて、先程散歩の希望の場所を聞きましたが、しっかりと答えて下さい、セレストさん…。 (セレストに声を掛け終えたハンターはあろうことか、腕を振り上げセレストの尻を平手で叩き上げた。パァンという乾いた音が廊下に響く…。それは、希望の場所という質問への返答を促すかのようであった…) (2020/11/15 14:57:17) |
| フェアリーセレスト | > | ぁぁ゛ぁぁ゛――っ゛！ひぎっ？！っぐ――っ！(絶頂の余韻に床に這いつくばりながら身体を震わせるセレスト。バイブの振動は、『強』から『弱』になったものの微弱の振動は、絶頂したばかりの身体にはもどかしくただただ身体の昂りを継続させ、決して達するには弱すぎる振動に生殺しを余儀なくさるる。更にお仕置きとばかりに、平手打ちを放つと乾いた小気味良い音に呻き声を発してしまい――。)……そんな、場所……ある、はずないでしょ……！(維持でもハンターの言いなりにはなりたくないのだろう、頑なにハンターの問いに答える気を見せないセレスト。) (2020/11/15 15:04:46) |
| フェアリーハンター | > | おや…そうでしたか…。それでは、どこにしましょう？ (休むことなく股間へのバイブの責めを受け続けるセレスト。その無様な姿を見下ろしながら、ハンターは散歩の行き先について思案をし始めた…。そして数秒後…) それでは、体育館にしましょう。今日は日曜日ですから、生徒は少ないかと思いますが、今の時間であれば部活をしている生徒はまだいるはずです。セレストさんの素敵な姿を見てもらえますよ…。 (セレストにとってはかなり都合が悪い行き先を宣言するハンターは、バイブのリモコンを「弱」から「中」へと操作する。おそらく、弱であれば快感に耐えつつも対抗をすることができるが、中であれば快感に耐えることに全ての意識を集中させる必要があり首を引かれることに抵抗はできなくなり、なすがままになってしまう…と判断したためである。ハンターはバイブの振動音が響く長い廊下を体育館の方向へと歩き始めた…) (2020/11/15 15:13:38) |
| フェアリーセレスト | > | ま、待って……んっ゛ぁ゛ふぅんっ゛！！(『弱』の振動で抵抗する意思を保っていたのもつかの間、『中』の振動に強くなると快楽が再びセレストの身体を襲い、抵抗する身体は引きずられる形で体育館へと歩みを進め始めてしまい。)……んっ゛ぁ゛……こんな、姿見られる……わけには……んっ゛ぁ゛！(学園の生徒にこんなはしたない格好を見られてしまう、そう考えただけで腟肉はきゅっとバイブ締め付けてしまい。フェアリーセレストとしての姿であれば、彩城蒼莉とは気づかれないだろうが正体がわかってしまえば一緒のことで。)……ぃ、ゃぁ……(刻一刻と体育館へと歩みを進めるハンターに、なす術は残されてはいないのだろうか。) (2020/11/15 15:22:59) |
| フェアリーハンター | > | (体育館まで、残り10メートル程度のところまで近づいたところでハンターは脚を止めた…) まったく…嫌だったのであれば、行きたいところをしっかりと指定をすればよかったのですよ、セレストさん。ですから、ご希望の場所を聞いたのですが…。それでは、仕方がありませんね…… (必死に拒絶をするセレストに対して、ハンターはとあるところから取り出したあるものを、彼女に見せつける) これが見えますか、セレストさん。これはいわゆるしっぽ付きのアナルプラグ…というものです。これをあなたのお尻に入れるのであれば、体育館へ行くのはやめることにしましょう…。 (ハンターはセレストに選択を迫る…。どちらにしても、セレストにとっては恥辱にまみれることに変わりはないものであるが…。2人がいる体育館までの長い廊下には、部活動にいそしむ生徒の声やボールが弾む音が響いている…) (2020/11/15 15:30:28) |
| フェアリーセレスト | > | ……こんな…格好で行きたい……場所なんてんっ゛あるわけない……でしょう……(この期に及んでも反抗心を持ったままのセレストだが、見かねたハンターのどちらをとってもセレストにとって恥辱の選択をせまる。)――なっ！！…………尻尾……尻尾をつける……から……人が居るところには……(ネメシスに懇願するなんて屈辱でしかない、だが廊下から聞こえてくる生徒の声は明らかにこちらに向かっているもので。判断を迫られたセレストが出した答えは、人前に連れていかれるより尻尾を挿入することを選んだのだった。)……だがら、生徒の……前には…… (2020/11/15 15:40:07) |
| フェアリーハンター | > | ふふ…かしこまりました。それでは、セレストさんの意思を尊重いたしましょう…。 (実際には2択の選択肢しかなかったものの、意思を尊重するという言葉を使うことで、しっぽをつけるということをセレスト自らが選択したもの…というニュアンスで声を掛け終えたハンターは、セレストの目の前でしっぽをふらふらと揺らして改めて見せつけると四つん這いとなっているセレストの背後に回り込んだ。ハンターはセレスト尻を覆うコスチュームをTバックにする要領で、彼女の尻の割れ目に食い込ませる。手にしているしっぽの接続部にこちらもどこからか取り出したローションを塗りたくると、割れ目に食い込ませたコスチュームを横にずらし、しっぽの接続部を彼女のアナルにあてがう) 力を抜いてくださいね、セレストさん…。 (ハンターはセレストに注意を促すと、あてがあっていたしっぽの接続部を中へと押し込んだ。ローションにより滑りが良くなっていたためか、意外なほどするん…とアナルに取り付けられてしまったしっぽ。それは、膣内をより圧迫するものでありバイブの刺激を更に増大させた…) (2020/11/15 15:52:05) |
| フェアリーセレスト | > | ……っく……(強制的な選択肢の中あくまで、セレストが自ら選択したとセレスト自身にも意識付ける口振りに困惑を隠せないが事は着々と進み――。)はっぁ゛ふぅんっ゛……はっ、はぁ……(尻穴に容赦なく挿入される尻尾付きのアナルプラグを、飲み込んでいくセレストの尻穴。中がきゅっと締め付けられ、より秘所に咥え込まされたバイブの存在を余計に意識させられる。)……はっ、ぅ゛…まん、ぞく…かしら？(苦しそうな表情を見せるセレスト、真っ赤な首輪に尻尾まで生やされると本当の雌犬のようでしかなく――。) (2020/11/15 16:00:23) |
| フェアリーハンター | > | ふふ…満足したのはセレストさんではありませんか…？ しっぽをつけて欲しいとおっしゃったのは、セレストさんなのですから…。 (しっぽを付け終えたハンターはセレストに対し、改めて自らの選択であったことを伝える) それと、このままでは通りすがりの生徒や教師に正体がバレてしまうかもしれませんので、こちらもプレゼントいたしますよ… (自身を覆っているマスクの中で不敵な笑みを浮かべたハンターはいつの間にか手にしていたアイマスクをセレストに装着した…。これにより、セレストは身の回りの状況を聴覚に頼らざるおえなくなってしまう…) それでは、行きましょうか…セレストさん。(視界を奪われた上、バイブとアナルプラグのめくるめく快感にさらされてしまっているセレストのリードを引っ張り歩き始めたハンター。その脚は体育館の入り口へと向いていた…) (2020/11/15 16:09:05) |
| フェアリーセレスト | > | ち、ちがう……私は……そんなんじゃ……(いつもは冷静沈着で聡明なセレストが、ハンターに翻弄されているのはこの異質な状況だからだろうか――。 )えっ？！……なっ！(急に取り付けられたアイマスクによって視界が暗闇に支配される。外そうとアイマスクに手を掛けるが何故か外せないアイマスク、これもネメシスの力のせいなのだろう。)そっちは……話が違う！ま、待って！(視界を閉ざされ頼れるのは、嗅覚、聴覚そして気配のみ。視界が閉ざされたことによってより一層、尻穴の尻尾プラグ、秘所のバイブの存在が如実にセレストの身体にその存在を主張させた。)っ……く……(鎖のリードを引っ張られ体育館の入り口に連れられると先ほどよりも生徒の活気ある声が聞こえてしまい――。) (2020/11/15 16:19:32) |
| フェアリーハンター | > | (セレストの意思とは関係なく、体育館の入り口へと連れて来られてしまったセレスト。体育館にはバスケ部とバレー部の計30名程度の生徒達がおり、男女比としては7:3といったところか…。シューズが体育館の床を擦る音や活気のある掛け声は徐々に小さくなり、異質な状況となっている体育館の入り口に視線が向けられていた。コスプレをしている他の生徒の何らかのイベントだろうか…と思う生徒が大半であり体育館の中はざわめきで満たされていった。ハンターは体育館の中へ入ろうとはせず、手にしたバイブのリモコンを無言を貫いたまま、「強」へとツマミを操作した。しっぽをつけられたことによるアナルの快感と膣内の圧迫感、加えて視界を簒われたことによる研ぎ澄まされた感覚は、先程絶頂をした際とは大きく異なる快感をセレストに与えることだろう…) (2020/11/15 16:28:59) |
| フェアリーセレスト | > | …………(セレストには体育館にどれだけの生徒が居るのか知る手だてはない。だが、先ほどまで活気づいていた生徒達が静かにそしてざわめき立っていること、セレストに視線を向けていることだけは感じとることができたが――。)ぁ゛ぁ゛んぅ゛ふぅんっ゛ぁぁ゛ぁぁ゛――――っ゛！だ、めっぁ゛んぅ……(不意に『強』になるバイブの振動に、四つん這いだったセレストは前のめりに突っ伏して両手で股関を押さ研ぎ澄まされた快楽に艶かしい声で喘いでしまうと――。)『なにあれ？』『変態？撮影？』『あれ本当に喘いでるんじゃね？』ぃゃ……みない、で……ぁぁ゛ぁぁ゛んぅだめっんっ゛ぁぁああああ゛っぁ゛！(セレストのあからさまに感じている声に生徒がいっそうざわめき、耳に届く声は心ないものばかり、その全てがセレストの精神を削り……唇を噛み締めながら無様に絶頂に達してしまい――。) (2020/11/15 16:39:44) |
| フェアリーハンター | > | ふふふ…体育館にいる皆さんは、セレストさんの素敵な姿にすっかり心を奪われてしまったようですね…。一気に人気者になることができて羨ましいですよ…セレストさん。 (ハンターは称賛をしたものの、セレストに向けられる視線や言葉はほとんどがセレストを追い詰めるものであった。先程は「強」されたバイブはすぐに弱められたものの、今回は異なっていた…。セレストを責め続けるバイブは弱まることなく、激しく震え続け、うねり続ける亀頭部はセレストの愛液でまみれた膣内を容赦なく掻き回していく。だが、入り口に四つん這いとなっているセレストの股間付近は体育館内にいる生徒からは見えない。激しく喘ぐセレストであるが、一体何が起こっているのかは体育館にいる生徒達にはわからなかった。その状況を知ってか知らずか、ハンターは入り口とは反対方向にセレストのリードを引っ張った。されるがままのセレストは、強制的に身体を入れ替えられ、突き出した股間や尻を体育館の中に向けさせられてしまう。体育館の中にいる生徒達には、股間にバイブが仕込まれ尻からはしっぽが生えていることがはっきりとわかってしまう状態であった…) (2020/11/15 16:53:24) |
| フェアリーセレスト | > | ど、こが……よ……んっ゛ぁ゛……(2度目の絶頂と突きつけられる生徒の心ない声に、セレストもハンターに弱々しく反抗の言葉を漏らすがバイブの振動が一向に弱まる気配もなく登り詰めた感覚のまま常に痛い視線が身体全体に突き刺さってしまい。)ぅ゛っ゛！(不意に無理やり鎖のリードを引っ張られると苦しそうな呻き声とともに反転する身体――。その瞬間生徒の声はざわめき立ち、さらに心ないものへと変化を遂げる。)ぃゃ……お願い……みない……でっ゛ぁ゛んぅぁぁ゛……！(床に突っ伏したまま、尻を突き上げるような格好ははしたなく惨めさすらセレストに植え付ける。Tバックのように締め上げられバイブをしっかり咥え込まされた不自然に盛り上がったコスチューム、咥えこんだ尻尾プラグを体育祭にいる生徒すべてにさらけ出すという恥辱の行為に悔しさに耐えるしかできないセレストだが、漏れる声は艶かしい喘ぎ声でしかなく――。) (2020/11/15 17:04:34) |
| フェアリーハンター | > | (ざわめきを増していく体育館の中に、バイブの低い振動音とセレストの喘ぎ声が響いていく。アイマスクのお陰でセレストの顔は把握できないものの、生徒達が向ける視線や声はすでに侮蔑へと変わっていった。とある男子生徒は「あんなことができる相手が羨ましい…」とは呟き、ハンターに羨望の眼差しさえ向けていた…) さて…それでは、更にセレストさんの素敵な姿を皆さんにご覧いただくとしましょう…。 (ハンターの言葉はセレストに更なる恥辱を与えることを宣言するものであったが、視界を奪われているセレストにはじっと耐えることしかできない状況であった…。ハンターは手にしていたバイブのリモコンを操作する。ツマミが示した箇所には「最強」の二文字が書かれていた。 (2020/11/15 17:19:22) |
| フェアリーハンター | > | 次の瞬間、バイブの振動は最大限のものとなりその強力な振動は股間だけではなく身体全体を震えさせるものであった。更にうねり続けるバイブの亀頭部は回転数を上げ、セレストの膣内を無遠慮に暴れまわる。より激しくなったバイブの柄からはせき止めることができなくなったセレストの愛液が吹き出してしまい、体育館入り口の床を汚していく…。そして、セレストのアナルに入れられたしっぽも同時に振動をし始めた。ハンターが手にしていたリモコンはバイブのみならず、アナルプラグも操作が可能であり、振動をONにしたためであった…) (2020/11/15 17:19:25) |
| フェアリーセレスト | > | な、なにを……んっ゛！(今の振動が一番強いものだと思い込んでいたセレストに、無情の追い討ちとばかりにこれまでの振動とは比べものにならない振動が襲い――。)ひぎっ゛ぁ゛ぁ゛んぅ゛ぉ゛ぉ゛゛んっ゛だ、め゛ぁぁ゛ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛―――っ゛！！(腟内で暴れまわるバイブは結合部から愛蜜を垂れ流し、床に小さな溜まりをつくりコスチュームもべったりと汚してしまい。まさか、尻尾プラグまで振動するとは思いもよらず、澄んだ声色のセレストからそうぞうできない獣にも似た呻き声を体育館中に響かせてしまい。絶頂へと簡単に達してしまい、身体は尻を高く突き上げたまま小刻みに痙攣をみせさらに――。)ゃっ゛！ひぐっ……だ、めぇ゛……みない゛で……おねが……い……(余りの振動と快楽、にその場で尻を震わせながら小水を垂れ流してしまう。その様子に生徒に突達の刺さる視線に) (2020/11/15 17:31:27) |
| フェアリーセレスト | > | (視線と心ない声にアイマスクに表情は隠されているがセレストの唇はだらしなく弛んでしまっていて。) (2020/11/15 17:32:38) |
| フェアリーハンター | > | ふふふ…素晴らしい見世物でしたよ、セレストさん。さて…今日はこの位にしておきましょうか…。 (体育館の入り口で他の生徒に見せつけるように激しい絶頂を迎え、あまつさえ小水を垂れ流してしまうという見るも無様な光景を晒してしまったセレスト。かつてない程の絶頂を味わったセレストの身体は力が抜け弛緩してしまい、その場で何度も痙攣をしてしまっていた…。ハンターは手にしていたリモコンのスイッチを全て切ると、体育館にいる生徒達には一言も声を掛けず、セレストを半ば引きづるようにしてリードを引っ張り体育館をあとにした。セレストが通った後には、彼女の股間から漏れ出したであろう愛液と小水が混ざった液体が筋を作るかのように残されてしまった…) (2020/11/15 17:39:35) |
| フェアリーセレスト | > | はぁ……んっ゛……ぁっ、ぁっ……(一般生徒の前で、彩城蒼莉としてばれてはいないはずだがフェアリーセレストとして無様に絶頂する姿、果ては小水を垂れ流してしまう醜態を晒してしまったセレストは弛緩した身体を床に這いつくばらせて小刻みに痙攣するしかなかった――。)ん゛ぅ゛……(動かなくなった犬を無理やり連れていくように鎖のリードを引っ張って卑猥な後筋を残しながら無様な表情をハンターに晒し監禁部屋へと引きずられていく――。) (2020/11/15 18:00:38) |
| フェアリーハンター | > | (度重なる絶頂にて身体に力を入れることができなくなってしまったセレスト。いくら女性とは言え、そのような身体を引きずるにはそれ相応の力が必要であるが、ハンターは難なく彼女を監禁していた部屋へと連れて行く。引きずられているという光景はまるで物を扱うかのような見え方であったが、階段に差し掛かるとうって変わって優しくセレストの身体を抱きかかえて階段を登っていった…。程なくして監禁されていた部屋へと近づいていくハンターとセレスト) (2020/11/15 18:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーセレストさんが自動退室しました。 (2020/11/15 18:20:53) |
| おしらせ | > | フェアリーパッションさんが入室しました♪ (2020/11/15 18:22:20) |
| フェアリーパッション | > | 【ごめんなさい。乱入NGを見逃していました。失礼します。】 (2020/11/15 18:34:16) |
| おしらせ | > | フェアリーパッションさんが退室しました。 (2020/11/15 18:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーハンターさんが自動退室しました。 (2020/11/15 18:34:59) |
| おしらせ | > | フェアリーセレストさんが入室しました♪ (2020/11/15 20:36:14) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2020/11/15 20:36:30) |
| フェアリーセレスト | > | (絶頂に弛緩した身体を、立つことすらままならないセレストを元来た道を引きずられる形で廊下を連れられる。階段に差し掛かると、これまでの仕打ちとは打って変わり優しく抱き抱えられ、監禁部屋へと連れられた。)はぁ……はぁ…んっ゛…ぁ……(バイブと尻尾プラグは挿入されたまま、冷たい床に這いつくばりながら乱れた呼吸を整えようと――。振動が切られたことによって次第に、思考が戻ってくるセレストだが、思考が正常にもどるにつれて先ほどの恥辱の行為に苛まれることになる――。) (2020/11/15 20:37:10) |
| フェアリーハンター | > | ふふふ…お疲れ様でした、セレストさん…。とても楽しいお散歩でしたね…。(セレストの首を強制的に引っ張りながら、先程の監禁部屋まで連れてきたハンターは彼女につけられたアイマスクを外し、その顔を覗き込んだ…。何とか気を張っていることは伺えたものの、度重なる絶頂により呼吸を乱し、頬も紅潮している様子である) さて、それではセレストさんはしばらくこのお部屋で過ごしてもらうことになりますので、少し準備を致しますね。そのままでお待ち下さい…。 (力なく倒れ込むセレストを背に室内の準備を始めたハンター。その姿は明らかに無防備であり、力が入るのであればセレストにも反撃のチャンスがあるように見える…) (2020/11/15 20:45:34) |
| フェアリーセレスト | > | た、楽しく……なんて……っ゛！(外されたアイマスクに久しぶりの視界は急に戻るわけがなく霞がかったようにハンターの無防備な後ろ姿がボヤけるが――。)……しばらく……って、どういう……(次第に視界に光が戻り始め、自然に会話をするセレスト。勿論不用意な背後をとるため。だが、あれだけ激しい絶頂を迎えた身体はセレストが思っているより身体は言うことを聞かない。笑う膝に必死に両手を突いて立ち上がるので精一杯のようで――。) (2020/11/15 20:52:16) |
| フェアリーハンター | > | ふふふ…それはもう少ししたらわかりますので、焦らないで下さい、セレストさん。 (セレストの疑問に対し、軽くいなすかのような発言を返すハンターは部屋の隅の収納箱と思えるものから、様々な道具を取り出している。相変わらずその姿は無防備であり、セレストが何とか立ち上がった様子にも気がついていないようであった…) (2020/11/15 20:56:52) |
| フェアリーセレスト | > | 別に……焦ってなんて……はぁ……(何を準備しているのか、そして暫くここで暮らす意味深な言葉にも気がかりだが今はそんなことを考えたところで意味はないだろう。)絶対……許さない……(セレストが立ち上がったことに気がついていない様子のハンター。今のセレストの状態で勝機など0に近いがやられっぱなしは、どうも気にくわない。ふらふらの足取りで背後をとりそのまま拳を無防備な背中に合わせようとするセレスト――。) (2020/11/15 21:04:36) |
| フェアリーハンター | > | (準備にいそしむハンターに何とか近づいて一矢を報いようとするセレストだったが…) おや…セレストさん。股間に何かが入っていることを忘れてしまった訳ではありませんよね…？ (セレストの気配に気がついたハンターは手にしていたセレストの股間に仕込まれたバイブのリモコンのツマミを一気に『最強』まで操作する。ふらつきながらも立ち上がったセレストの膣内は再びバイブが激しく振動し始め暴れまわった。セレストが抵抗できない状態に陥ったと判断したハンターは収納箱から取り出したビデオカメラを三脚に設置し、悶絶しているであろうセレストへとレンズを向けた) (2020/11/15 21:12:08) |
| フェアリーセレスト | > | んっ゛ぁ゛んぅ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛――――っ゛！！(改めて今のままじゃ敵わないそんな力の差を思い知らされるように。その場に膝から崩れ落ち、悶絶。そして、容易く絶頂へと登り詰めてしまい――。)ぁっ…ぁ゛ぁ゛……っぐ……(当然のごとく三脚とビデオカメラを設置してレンズの無機質な視線がセレストを捕らえ続けていて――。) (2020/11/15 21:17:33) |
| フェアリーハンター | > | まったく…油断も隙もありませんね、セレストさん…。 (部屋の床で転げるように悶絶するセレスト。おいたをしたペットを躾けるかのように、ハンターはバイブを『最強』に設定したまま準備を再開する。再び愛液を撒き散らし始めたセレストにの首につけられた首輪の鎖状のリードを引っ張ると、壁に設置された留金に南京錠を用いて固定をする。これで、セレストは外すことができない首輪をリードで壁に繋がれた形となってしまった…) (2020/11/15 21:24:40) |
2020年11月05日 04時18分 ～ 2020年11月15日 21時24分 の過去ログ
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