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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年10月30日 00時12分 ~ 2020年11月20日 00時14分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/10/30 00:12:30)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/10/30 00:13:20)

スティーブン・アラン・スターフェイズ………確かに。紅茶にしては独特の癖もなくて割とスッと飲める……(彼に感想を求められては言わなければならない気がして口を開いた。冷静に分析したことを言っているが鼻に入るその香りが何かわからなくて眉をひそめていたがその匂いは凡そ茶葉から出ているものでは無い。また別の、花のようなものから抽出されたかのような匂いだった。)そうだね。まぁ、賢いとほら、利点がいっぱいあるからね。(そう願いを口にしても実際自分たちは賢い。1度考え出すと止まらないたちの2人だ。だが賢いおかげでいいことだって沢山あった。何より彼の話題についていけてること自体がこの頭の良さ故だろう。もし後輩のようにバカだったらきっと相手にもされなかっただろうかとかんがえるが馬鹿をやっている自分を想像したくないのかため息ついてから彼を見上げた。口角上げると嬉しそうにつぶやく)それでも僕は君のことを愛しているよ。君もだろ?   (2020/10/30 00:20:03)

エイブラハム・グレイだろう?渋みも癖が少ない方が苦手な者でも飲みやすいからな。華やかな香りも合わせてなかなかの評判の紅茶なのだ。(相手の意見を聞いては軽く頷き自身も口にする。聞いていた通りの味や香りに目を細めてはついつい語ってしまう。彼が少し眉を潜めているのは、やはりあまり好みではないからだろうか。口直しにと深めのカップを手にしてはコーヒーでも入れようかと一旦茶葉は閉まっておいた)そうだな。何事もメリットとデメリットがつきものだ。それをどうするかは自分で考えなければな(結局のところはその賢さを生かすも殺すも自分次第なわけだ。もし自分が賢い人間でなかったら、こうして今彼は目の前にいたのだろうかとついまた考えてしまうが、今彼が目の前にいることこそが事実なのだから、それ以上考えるのをやめた。彼がため息をついてからこちらを見上げる。その表情はとても幸せそうなそれだった)…あぁ、勿論だ、スティーブン。【と、すみませんが少し眠気がきてしまったので次のお返事で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!(ペコ   (2020/10/30 00:39:35)

スティーブン・アラン・スターフェイズこれ…は……。ローズティー…ではないんだよ…な?けれど…花の匂いがする…(自身の家が名家であるが故に紅茶を飲む時の作法ぐらいは教えられており、その際に飲んだことのある紅茶に似ていることを思い出す。それはローズティーと言われるバラの花弁を茶葉に混ぜて抽出するといったものだった。それでも紅茶特有の匂いが消える訳ではなく、淹れてもらったカップの半分も飲まないままソーサーに置いた。)っと……。今日このあとの予定はあるのですか?(話に熱中来ているうちについつい敬語を忘れてしまう。恋人ではあるが歳上である彼にずいずい喋り倒していたのは10歳までだ。矢継ぎ早に構築されていく作法のおかげで今ではボロが出ないと思っていたが迂闊だった。彼の思いをかみ締めて微笑んだ後、自身もまだ未定の今日の予定について尋ねた。)((はーい!私も眠くなってきてたので〜!こちらこそありがとうございました!おやすみんなさい〜!   (2020/10/30 00:47:35)

エイブラハム・グレイほぉ…惜しいな。ローズレッドの他にローズヒップとラベンダーも少し加えられている。(さすが銘菓のご子息と言ったところか。途中まで言い当てられると何故か嬉しくなってしまう。自身のカップから香る華やかな香りはなかなか簡単に手にはいるものではない。いい買い物をしたと少し上機嫌になりつつ彼の好みに合わせてミルクなどを調節したコーヒーをそっと前に置いてから彼のカップを引いておいた。コーヒーのソーサーに一緒に口直しのクッキーも一枚つけておく)ん?この後か?特に予定はないが?(普段は敬語で話しかけてくるが、時折敬語が抜ける彼。なんとなく敬語でない方が彼らしさを感じるので好きなのだが、やはりこちらが年上ということを気にしてすぐに敬語に戻ってしまう。不意に彼に予定を聞かれればすぐに答えを返す。今日は何もなければ一日紅茶を試飲したりメニューを考える予定だった。何かあるのだろうかと軽く首を傾げては先の言葉をまった)【お待たせしました!はーい!おやすみなさいです!   (2020/10/30 01:10:14)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/10/30 01:10:17)

スティーブン・アラン・スターフェイズあぁ、なるほど……。紅茶といえど花も混じれば恐ろしく化けますね。(薔薇の強い匂いを抑えていたのがラベンダーだと知ると感心したように声を上げた。実際自分が飲むことはほとんどないが通っている学校や対人関係からその匂いを嗅ぐことは少なくなかった。1人紅茶について考えていたところでコーヒーと茶菓子が出された。カップをとって口に含む。紅茶の専門店ではあるが彼の入れるコーヒーは負けず劣らず美味しくなる。思わずふ、と笑っていた。)そうでしたか。……少し見せたいものがあるのですが…僕の家まで御足労いただいても?(彼の予定がないことを知るとしばしの沈黙を挟む。自分の両親は彼が贔屓している紅茶の専門店店主であることは勿論知っているが恋仲であることは伝えていない。未だに足繁く通っているのもリーク済みで、彼らは博識な店主を師事している、ぐらいにしか思っていないのだろう。故に部屋に招くのは不自然すぎると感じるのだ。だが自信の作ったものの自慢ぐらいなら何も怪しまれそうにないだろうと考えては誘うことを決意した。)((それではおやすみなさい〜   (2020/10/30 01:21:00)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/10/30 01:21:02)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/1 22:47:43)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/1 22:49:14)

エイブラハム・グレイあぁ。1種類だけではなく、その1種類をメインに他の花もいくつか混ぜることで味も香りも栄養も変わってくる。実に面白いものだ。(彼の言葉に口角を緩めつつ自身の分の試飲を飲み干す。鼻を抜ける香りを楽しみつつ、目を細めてはそう口にした。彼がコーヒーのカップに手を伸ばし、一口飲んで表情を緩めた。どうやら口に合ったみたいだとわかればこちらもふと笑った)…君の家に、か?…私は構わないが、君が色々と気に掛けなければいけなくなるのではないか?(彼の言葉に目を瞬かせる。彼の家には勿論自身のことを知っているものも少なくない。彼の父はこの店の常連だったのだから当然であり、現に今もこの青年は足繁く通っている。彼らが店に来ることは何もおかしくはないが、一喫茶店の店主が彼の家へ向かうのはどこか不自然ではなかろうか。やろうと思えばなんだって理由はつけられるが、彼に色々と気を使わせてしまうことくらいはすぐにわかった)【こんばんはー!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/1 22:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/11/1 23:09:16)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/1 23:13:02)

スティーブン・アラン・スターフェイズ- [ ] その理屈で行くと誕生花などを混ぜて作ったお茶とか良さそうですね。(彼の説明を聞きながら思いついたことを口にした。「良さそうですね」の言葉の中には利益が出そう、というのも含まれていたのだがあえて口にはしないでおこうと思う。コーヒーが半分ほどなくなったところで置かれていたクッキーを口に入れた。コーヒーに苦味があるためか置かれたクッキーは甘く、とても良い組み合わせだった。)なに、大丈夫ですよ。僕は、あなたが思っていらっしゃる以上に計画的ですから。(彼は驚いた後にいつもいつも胸の内に抱えている気苦労を口にした。家に招くなどただの喫茶店の店主と坊ちゃんの関係にはないイベントに違いないだろう。そこで予め花について教わっているという予備知識が使用人の中にあれば話はまた変わってくるだろう。ニッコリ微笑んだ後に携帯から運転手に電話をした)あぁ、いつもの所に今すぐ。頼んだよ。((こんばんは〜!すみません、なんか…狐に化かされてました……(ホケ)お待たせしました!   (2020/11/1 23:17:29)

エイブラハム・グレイふむ…誕生花か…。なかなか面白そうだな。今度、自分でブレンドティーを作ってみようかと丁度考えていたところだ。(彼が思いついた内容を少し吟味するよう口にしては感想を述べる。探して購入するブレンドティーは珍しい故に入手が困難だったりする。なら自身の手で作ってみてはどうかと考えていたところだった。二階の自室にある本棚に誕生花などの本もあったなと思い出しては何度か頷いていた)…。もしや今日ここへ来たのはそれが目的だったのか?スティーブン(彼がこちらの心配に笑顔で答える。携帯を取り出しことを進めていく彼の様子と言葉に彼が今日ここへ来たのはそういうことだったのかと察しては尋ねてみた)【いえいえ大丈夫ですよ〜!おおう…狐に…(コン 本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/11/1 23:32:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/11/1 23:37:42)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/1 23:38:10)

スティーブン・アラン・スターフェイズ日にちで分けていくと365種類も必要ですから月で用意してみては?レギュラー入りするのを楽しみにしてますよ。(彼の仕事についてはあまり口出ししてこなかったがたまにポロリと零した言葉を彼が拾い上げてメニューに入っている、なんてことは幼い頃からよくある事だし、なんなら彼のメニュー表の端には彼のご友人が立案したチャイなんかもあったりする。ニコニコしながら夢中になる彼を眺めては満たされたひと時を過ごしている。)まさか!……って言った方が奥ゆかしくて大人っぽいですか?(電話を切った後に彼を見上げ、その心算を大袈裟に否定したかと思えば子どもっぽく笑って頷いた。なんだって大好きな彼に見て欲しいものをわざわざ用意したのだ。彼の手を握るとその手から伝わる熱に思わず力が入った。)そのまま僕の家に泊まってくださってもいいんですけれどね。((こちとら化かされてる暇ねぇんだ!!あめぇステグレ作ってんだよ!(クワッ) お願いします〜!   (2020/11/1 23:44:00)

エイブラハム・グレイそうだな。月別の誕生花のブレンドティーと、日替わりのデザートのセットなど良いかもしれないな。今度試してみよう。(自分一人で案を出したところで行き詰まる。それならと周りの人間の意見を取り入れて広げていくことは昔からよくやっていた。おかげさまで今もこうして経営出来ているわけだ。なにやらニコニコしている彼を見てはアイデアに礼をするようにぽんぽん、と軽く彼の頭を撫でた)いや、確かに大人っぽいが、君は元が大人っぽいから軽く否定するくらいの方が良いかもしれん。まぁ、大袈裟な言い方も青年らしく可愛らしいがな。(子供っぽい笑顔にふふっと笑っては握られた手を軽く握り返しながら答える。元より大人っぽいが、やはりまだ彼は青年なのだ。違和感を感じさせない言い方を言いはしたが、自分からすれば大袈裟な言い方をする彼は若々しさを一層感じさせるような気がし軽く肩を震わせ控えめに笑った。次いで出た彼の申し出。恋人ではあるものの、さすがにそこまでしたら怪しまれないだろうかと感じてしまう)はは、流石にそれは不審に思われるやもしれんぞ?   (2020/11/2 00:00:56)

スティーブン・アラン・スターフェイズ(趣味を仕事にしたような彼はいつも楽しそうに過ごしている。こともの時から変わらないのだからその部分をとても尊敬していた。その1部に自分が関与できることが嬉しいと口にして言うことはあまりないが態度で漏れているのだろう。頭を撫でられては学校で見せているような凛々しい顔は破顔して、嬉しそうだった。子供扱いだと言われればそれまでだが彼に撫でられるのはいくつになっても、どんな関係になっても嬉しいものなのだ。)…あなたにしては珍しくべた褒めですね…。僕のこと大好きなんですね。(自身のことについて真面目に分析されると少し恥ずかしい。丸めた瞳をそのまま細めて彼を見つめる。ストレートな言葉は苦手ではないだろうが彼の口から聞かないあたり弱いことには弱いのだろう。からかうように言ってやっては口角上げて)ではまた算段でも立てておきますね。(自分の最終目標に向かってこれでもかと言うほど用意周到に事を進めていく。その口から出るのは冗談ではなくて確定事項である。そうやって話しているうちに近くを走っていたのかはたまた元から分かっていたのか、車の着いた音の後にノックが慎ましく3回聞こえた。)   (2020/11/2 00:11:17)

エイブラハム・グレイ(彼の頭を撫でるのは子供の頃からずっとだった。その癖か今でもこうして時折頭を撫でるのだが、変わらない笑みを浮かべるのだからこちらの口角も緩んでしまう。子供扱いはやめろとでも言われない限り彼が大人になっても自分は撫でるのだろうと想像しては肩をすくめた。)………、嫌だったか?(からかうようにこちらの彼に対する好意について口にする相手。これだけの年の差がありながら彼との交際を承諾したのだ、もちろんそうに決まっている。少しむず痒くなって来ては片手で口元を覆ってから軽く咳払いをする。ぼそりと呟いてはじ、と相手を見下ろした。そんな話をしていれば扉の方からノックの音が聞こえた。恐らく彼が寄越した迎えの者だろう。さっと使用したカップなどを簡単に片付けては出かける準備を始めた)   (2020/11/2 00:27:59)

スティーブン・アラン・スターフェイズ!ま、…まさか!そんな…いやっ…参ったな…(からかうように口にして、彼の答えは2通りだった。何を言ってるんだと呆れられるパターンと不敵に笑ってそうだと肯定されるパターン。そのどちらでもない反応。思わず身体が震えた。どう取り繕っても赤くなる顔は止められない。半ば使用人のノックに助けられたと思いながら顔を背けて、口元おおって呟いた。本当に参ってしまう。ここまでドキドキさせられるなんて思っても見なった。顔を背けたあとに彼の顔をもう少し眺めていればよかったと後悔したのだった。椅子から離れてはカバンを持って店の外へ。その前にドアノブに手をかけて深く深呼吸をしておいた。運転手にカバンを預け)   (2020/11/2 00:38:36)

スティーブン・アラン・スターフェイズ(預け、ドアが開いている車に乗った。高級なシーツに覆われたクッションが沈み、座り心地は自分の家にある車で1番のものだ)   (2020/11/2 00:39:43)

エイブラハム・グレイ…そうか。(こちらの言葉にいつも笑顔を浮かべる彼が、珍しく動揺した。すぐに顔を背けた彼同様こちらも顔を背けた。その顔が一気に赤く染まっていくのを見てしまったのだ。ついこちらも少し頰に赤みがさす。この歳になってこんな風に心を揺さぶられるとは思っても見なかった。熱を冷ますよう少し冷ための水でカップ類を洗った。)すまん、待たせたな。(洗い物を済ませエプロンをたたんでカウンターに置けば上着と最低限の荷物だけ持ち店の鍵を閉める。黒のシックなその車は見ただけで高級な代物だということがよくわかる。運転手に軽く挨拶すれば、開かれた扉から中へ入りシートに座る。クッションも程よい座り心地で中まで洗練されているのがすぐにわかった)【っとすみません急で申し訳ございませんが時間なのでこれにて本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!ステグレ…甘々…ウマし…(拝 それでは失礼いたします!お休みなさいです!(スヤァ   (2020/11/2 00:57:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/2 00:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/11/2 01:04:10)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/2 01:04:31)

スティーブン・アラン・スターフェイズいえいえ。(車の中は寒くなってきた今の季節に丁度いい温度で管理されていた。彼が入ってくるとゆっくりと扉は閉められ、運転席に運転手が戻ったようだった。静かにかかるエンジン音を聞きながら彼の言葉に軽く返事を返す。動き出した車の外はマジックミラーの加工がしてある。前だけを見て、主人に下手な詮索を入れてこない運転手しかいないこの場で外を眺めている振りをして手元だけは彼の手に触れていても問題ないだろうか。)今日はそのまま植物園のほうに行ってくれ。(頬杖着いて手先から伝わる彼の熱を感じていた時、思い出したかのように運転手に伝えた。短い返事が返ってきてはそれから先の言葉はなかった。見せたいもの、それの全貌が明るみにではじめている。少し楽しみにしながら眺める外の景色は一段と違って見える。)((はーい!本日もありがとうございました〜!甘々ステグレ…もっと甘くしてやる……。(グヘヘ)おやすみなっさい!   (2020/11/2 01:09:34)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/2 01:09:39)

おしらせステイーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/5 23:01:31)

ステイーブン・アラン・スターフェイズ((待機です〜!こんばんは!   (2020/11/5 23:01:41)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/5 23:03:16)

エイブラハム・グレイ(今まで彼が帰宅する際や店に来る際に見かける車。見るのは初めてではないもののこうして実際に乗車するのは初めてだ。ちょうどいい温度に設定された空調のおかげか、寒さは感じられない。少しすれば静かなエンジン音と共に車が動き出した。本当にいい車なのだろうと感心していれば、不意に片手に彼の手が触れて来る。横目で見てみれば案の定だった。隣の彼はとても楽しげな表情を浮かべており、普段と変わらない声色で運転手に行き先を告げる。プライバシーは守るようで、こちらを向くそぶりは一切感じられない。これならば手元を見られる心配もないだろう。彼が先ほど言っていた「見せたいもの」。それが言っている植物園にあるのだろうか。一体何を見せてくれるのだろうかと目を細めては、何も言わずに触れてくる彼の手を握り返した)…君の家には植物園もあるのだな。見れるのが楽しみだ。【こんばんは〜!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/5 23:04:07)

ステイーブン・アラン・スターフェイズある…っていうか作ったんだよね…(窓の外側を眺めていれば握り返された手に思わず方に力が入った。顔がそちらを向いてしまうのを残った理性で押しとどめて彼の言葉に答えた。事の発端は同じ学校に通っている1人の青年。赤い髪の毛と緑の澄んだ瞳が特徴的な生徒会長に渡された植物からだった。彼の話が面白くて、ついつい手を出してしまった。その結果恋人も花や茶葉が好きだと聞いては一石二鳥と思ってしまったのは言わないでおこう。相手の方をゆっくり見ては微笑んだ。少し青臭くて子供っぽい笑みだ。)だからまだ発展途上だよ。ご指導頂けたら幸いだ。(車が走るスピードは落ちることなく、直ぐに家の門が見えてくる。門からまだまだ遠いため会話に花を咲かせても困らないのが利点だろうか。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/11/5 23:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/11/5 23:41:33)

エイブラハム・グレイほぉ…そうなのか。始めてみると、案外面白いだろう?(手を握り返した瞬間、少しだけ彼の肩が震えたような気がしたが気のせいではないだろう。彼はこちらを見ることなくじっと窓の外を眺めていた。彼が始めたきっかけはわからないが、彼程の年頃の若者が植物園を作ろうと思い立つのはなかなかに珍しいことのように思える。自身も紅茶のことを学ぶ内に気がつけばベランダなどでいくつか植物を育てているが、彼の家のことを考えると規模が大きいような気がする。自身でアドバイスなどが出来るかはわからないがようやっとこちらを見た彼の表情にこちらも柔和な笑みを浮かべては返事を返した)はは、私で教えられることがあればだがな。(ふと外に視線を向ければ、彼の住む家の大きな門が見えてくる。入ったことはなかったものの、このあたりで一等大きな豪邸だ。この町で知らない者などいないだろう)【本日もよろしくお願いいたします!   (2020/11/5 23:41:35)

おしらせステイーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/5 23:42:08)

ステイーブン・アラン・スターフェイズそう…ですね。確かに面白いかも…(彼の言葉に少しだけ焦る。植物園を始めたのもなし崩しだし、なんなら彼と会話出来たらぐらいなのだから。それでも自慢したいと思うまでには綺麗に咲くと嬉しく思ってしまっていたのだ。また、どうしても感情的になってしまうと敬語が外れてしまう。少し口元を覆うとなるべくお淑やかにと念を押す。彼のような紳士で、不思議で、落ち着いている雰囲気に合わせるために自分もなんとか落ち着こうと必死に繕っているがたまに出てしまうボロが憎らしかった。)うん、頼みますよ。(門をくぐった時に彼が窓の外を見た。大きな屋敷ではあるが住み続けていると慣れて何も思わなくなってしまった。今初めて彼が自分の家の敷居を跨いだことに少し興奮と喜びを覚えているのは黙っておこう。)   (2020/11/5 23:57:15)

ステイーブン・アラン・スターフェイズ((よろしくお願いします〜!   (2020/11/5 23:57:20)

エイブラハム・グレイ面白いと思うのなら、気が済むまで続けてみなさい。(普段こちらに合わせてか、彼は基本敬語で話すものの、感情的になるとこうして敬語が外れる。けれどこの時の言葉こそ彼の本心なのだとわかれば、その言葉に耳を傾けることはとても大事なことのように感じた。自分で気づいたのか口元を覆い隠す様子につい少しだけ笑ってしまう。ボロが出た、とでも思っているのだろう。けれど自身の前ではそんなボロはいくらでも歓迎したいところだ。大きな門の前に到着すれば、その奥に豪邸が見えるものの、車は門を通ってから方向を変えて進み始めた。目的地への到着はもう間も無くのようだ)…これだけ広いと、車がなければ移動も大変だな。   (2020/11/6 00:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/11/6 00:33:37)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/6 00:35:39)

ステイーブン・アラン・スターフェイズ…!はい…。(まるで彼は父のようにそんなことを言ってくれた。彼のために頑張った節があったため嬉しくなってしまう自分は単純だろうか。まだあと少しは続けてみよう。たまに服が汚れてしまうけど、友達と恋人との話題作りのために始めたけれど、面白いと思ってしまったのだから頑張ってみるしかないだろう。)家の敷地の中でも基本車に乗って移動するなぁ…(彼にそう言われて初めて気付く。車が方向を変えた先は見た目も立派な植物園が見えてきた。運転手が静かに車を停めると扉を開ける。身を出すと外は車の中と違って一等寒かった。)((すみませんお待たせしました!ちょっと作業の方が手が離せそうにないので次で落ちさせてもらいます!   (2020/11/6 00:42:04)

エイブラハム・グレイ(先ほど相手に投げかけた言葉。少しお節介だったろうかと思ったものの、その言葉に嬉しげに短く返事を返す彼。彼はまだ若く、まだまだこれから様々なことを経験していく。その中で彼自身が面白い、と感じることを見つけていくことにはとても意味のあることに思えたのだ。続けていく中で彼の成長につながるものがあれば良いのだがと目を細め微笑んだ。車が止まったのは立派な植物園の前。予想はしていたが、やはり自身がベランダで育てたり、小さな庭で育てているような規模とは全く異なっていた。果たしてアドバイスなどできるのか、寧ろアドバイスをもらう側なのでは、と少し考えながら車から出れば、車の中と外の温度差にふるっと少し身を震わせた)もはや規模が一般家庭とは違いすぎるな…。(少し周りを見渡せば少し離た所に家があり、また別の場所にも建物がある。敷地を取り囲む塀が随分と遠く感じては車での移動が常という言葉に改めて彼がこの家で育ってきたことを再確認した)【大丈夫ですよー!了解です!作業頑張ってください!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/6 00:57:22)

ステイーブン・アラン・スターフェイズそうでしょうか?少し大きくしたぐらいでは?(車から降りた彼の感想に首をかしげた。自分の目には大きさ等のスケールより質が重要だと思っている。そのため学校にいる庭師の手がけた花壇の方が何百倍も美しいと思うことだってある。運転手が自分に渡してきたブレザーを受け取り羽織ったあと、客人用にと積まれていたコートを彼に渡した。)植物園の中はもう少し暖かいと思いますが場所によってはここより寒いですから。(そう話をしている間にも扉は重々しく開いて二重構造の植物園の中に入った。まだ手懸けている途中とは嘘ではなく、至る所に肥料の袋や替え用の鉢が置いてある。彼に見せたいのはもう少し奥だ。)((本日亀レスで失礼しました!お先失礼します!   (2020/11/6 01:10:43)

ステイーブン・アラン・スターフェイズ((もう夜遅いんで返信後日でも大丈夫です!   (2020/11/6 01:10:53)

おしらせステイーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/6 01:10:58)

エイブラハム・グレイ【お気になさらず!はーいお疲れ様でした!お言葉に甘えてお返事は後日させていただきます。それでは失礼します】   (2020/11/6 01:19:36)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/6 01:19:47)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/7 23:11:19)

スティーブン・アラン・スターフェイズ((こんばんは〜!先待機です〜   (2020/11/7 23:11:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/7 23:19:27)

エイブラハム・グレイこの規模は「少し」ではないのだよ(こちらの言葉に純粋に首をかしげる彼に軽く肩をすくめて苦笑する。生まれてからずっとこの環境で過ごして来た彼にはあまりよくわからないかもしれない。車から降り、彼の植物園の前に立つ。客人用のコートだろうか。車から降りた自分に差し出されたそれに礼を述べ、好意に甘えてコートを羽織らせてもらった。)あぁ、ありがとう。そろそろまた肌寒くなって来ているからな。ありがたく使わせてもらおう。(植物園の中はある程度世話が行き届いている箇所と肥料やらの袋が置かれている箇所がちらほら視界に入る。周りを見渡しながら、先に歩く彼の後ろをついて歩いた【すみませんお待たせいたしました、こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/7 23:41:33)

スティーブン・アラン・スターフェイズそうですね。気付いたらもう冬だ。(彼の言葉に刻々と頷いた。冬は好きだ。寒いのが元々好きで冬に振る雪なんかもずっと好きだった。冬になると彼の淹れてくれた紅茶が少しだけ美味しかった。身体を暖めるといった面で加点でもあったのだろう。全て自分の手で作った訳では無いが植えた花の管理や室温、状態のチェックなどはできる範囲で行っている。奥に進むとやたら古風な扉が見えた。周りは蔓に覆われていて森の中に佇む綺麗な小屋のようだ。しかしその門構えにどことなく似たものを覚える。ドアノブを下ろして扉を押すと中に小さな空間があった。そこは彼が経営しているカフェの内装と非常に良く似ていて、紅茶の棚の代わりにきれいな花が、掛けている絵の代わりに吊るされた植木が、彼がいつもいるカウンターの奥には一際美しい花が咲き誇っていた。)…よかった。寒さに負けてなかったか。(どうやらこの部屋を見せたかったらしく足早に入ると室温をチェックしてから彼を見て笑った。)よく出来ているでしょう?((いえいえ!こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2020/11/7 23:49:31)

エイブラハム・グレイ(彼の言う通り。もう人々の装いはすっかりと冬のものに変化しており、町の装飾はイルミネーションが輝くようになっていた。その内気がつけばもう年末になっているのだろう。今年の年末年始の営業はどうしようかと考えながら目を細めた。願わくば、彼との時間が少しでもあればいいのだがと年甲斐もなくそう願ってしまう自分に呆れるようにため息が漏れた。彼の後をついて暫く歩いていれば、見えて来たのは蔓に覆われた綺麗な小屋。その佇まいにどことなく既視感を覚えるのは気のせいだろうか。中へ入ればその感覚はさらに増す。違ったのは、いつも紅茶を置いている棚に花が置かれていること、絵の代わりには鉢植えが、そしていつも自分がいるカウンターの場所には中でも一等美しい花が咲いていた。少し驚きに目を瞬かせてしまう。室温などをチェックする彼に、ここは一体なんなのか改めて尋ねてみた)…驚いた。店にそっくりではないか。スティーブン、ここは?【本日もよろしくお願いいたします!   (2020/11/8 00:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/11/8 00:10:42)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/8 00:10:48)

スティーブン・アラン・スターフェイズ花を育てることは一種の芸術だと思いまして、僕の一番好きな場所を再現してみようかって試みです。(後ろをふりかえって視界に入った彼の顔はやはり驚きに変化していた。この顔が見たかったのだと目が細まる。いつも彼の友人が使っている小さなテーブルにはこの辺りじゃ見ることの出来ない異国の花が飾られていた。大樹から春に咲くはずのその花はまだ成長途中だが美しくその花弁を部屋に誇っていた。少し戻って彼の近くへ。手をとると中に誘い込むように引っ張り説明をする。暖色でまとめられた部屋の中でも一番美しく咲いているその花はカランコエと呼ばれる可愛らしい花だった。決して大輪の花として華々しい訳では無いが存在感はある。掴んだ彼の手をぎゅっ、と握ると耐えきれなくなって笑ってしまう。恥ずかしいとも思うがどう思っているのかが気になってしまう。赤い瞳に甘さを溶かしながらその年に見合った弾んだ声を出す)美しい場所でしょう?貴方の店には遠く及ばないけれど。((よろしくお願いします〜!ちな、カランコエの花言葉は【あなたを守る】【幸福を告げる】【たくさんの小さな思い出】です!ヴァッ!   (2020/11/8 00:24:39)

エイブラハム・グレイ君の好きな場所、かぁ…。君には、あそこがこのように見えている、と言うことかな?(こちらの表情を確認した彼の赤い瞳が細まった。彼の言葉通りなら、ここは自分が経営するあの店なのだろう。物の配置で何となくその植木が何を表しているのかがわかってくる。奥へ進まず眺めていたこちらを呼ぶように彼がこちらの手を取って中へと誘導する。奥へ進み、彼に誘導されたそこはいつも自分が立っているカウンターだ。そこで中でも一等美しく咲いている花は、つまりそういうことなのだろうか。そう気づいては何だか少し恥ずかしくなって来てしまうが、なるべく顔に出さないようにしておこう。彼の声が、その表情が年相応のものになる。そんな彼が愛おしく感じては口角を緩めて柔和に笑い言葉を返した)…あぁ、そうだな。美しい…【あー!!スティーブン青年!!!君ってやつは!(ヴァ! そして亀レス・短時間で申し訳ないのですが眠気がやって来てしまったので本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/11/8 00:52:23)

スティーブン・アラン・スターフェイズええ。ここよりももっと綺麗に映ってはいますが。(喜んでくれているようだった。その表情の変化で聡く分かってしまう。彼はいつも眉を下げたり口角を上げる程度の変化しかないようだが今はまるで若い時に戻ったかのように鑑賞を楽しんでいるように見えた。彼はこの可愛らしい花の名前や花言葉などを知っているだろうか。友人に勧められて読み始めた花言葉の辞書が面白くて、それに因んで選んだことも今告げてしまうより彼がいづれ気付いた時に顔を赤らめている方がきっと見ものだ。彼の手は先程まで冷たかったが先からじわじわとあたたかくなっていくのを手の中で感じていた。彼を見つめる瞳が嬉しそうに緩まるとこの部屋の空間ごとキラキラして見える。幸せ、温かみ、至福。それらはこうして瞳に映ることを自覚した。身体のそこかわむず痒くじわじわと上り詰めるこの温かさは間違いなく愛情なのだろう。)ははっ……よかった。あなたに気に入ってもらえて。((君ってやつァ…(ゥッ)はーい!りょかいです! 自分も落ちよう思ってたので大丈夫です! 自分も返信してると時間かなり行ってしまいそうなので先に落ちさせていただきます(ペコ)それではおやすみなさい〜!   (2020/11/8 01:04:50)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/8 01:04:54)

エイブラハム・グレイ【了解しましたー!ありがとうございましたおやすみなさいです!そして重ねてすみませんが今文章打つとぐちゃぐちゃになりそうなのでやはり明日に返信回せていただきます!それでは失礼いたします!   (2020/11/8 01:25:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/8 01:25:35)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/8 13:56:16)

エイブラハム・グレイそれは随分と嬉しいことを言ってくれるな。(彼の一言は世辞かもしれないが、それでも自分にとってあの店はずっと守って来た場所なのだ。そう言われて嬉しくないわけがない。だがしかし、あの店をモチーフとしてこのようなスペースを作り、花を飾るとは、面白い感性をしているなと考えは少しずつ花から逸れてしまう。家に置いてある植物図鑑を見て彼がこの花の花言葉を知り照れるまでの時間はそう長くはないのだが。とても穏やかかつ、温かな時間が流れている。先ほどまで少し肌寒さを感じていたが、今はとても暖かく感じた。それは繋いだ彼の手が温かかったからなのか、それとも自身の体温が上がっているのか。もはやその点に関してはどちらでも構わなかった)あぁ、気に入ったとも。…君さえ良ければ、また時々ここへお邪魔しても良いだろうか?【こんにちはです!昨夜お返事返せなかったので取り急ぎロル返だけさせていただきます!それでは失礼いたしました!(ペコ   (2020/11/8 13:59:13)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/8 13:59:17)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/8 23:09:13)

スティーブン・アラン・スターフェイズ本当ですよ。なんたって、貴方の店がなければ僕は貴方に出会えてなかったんだから。(部屋を眺めながら呟く言葉は柔らかく、少しでも気を弛めたら言葉の端々からポロポロと温みが漏れ出てしまいそうだった。ふと思い立ったかのように2、3歩下がる。ポケットを探って、彼に気付かれないようにスマホを翳した。彼の後ろ姿が写るように部屋全体を撮る。こちらを向いていなくて構わない。カシャ、と思っていたより大きな音が鳴った。)…!も、勿論!です…!(彼の言葉に若々しくも顔が赤くなったかと思えばすぐに取り繕おうと手を振った。顔を隠すように縮こまりながらコク、と大きく頷くと口角が緩む。にやにやと上がってしまうのを止められない。世辞だろうか、それとも本心だろうか。どちらにせよその言葉は最大の褒め言葉。嬉しくないわけが無い。ずっと自分の家から避けていた彼が初めて、自分から歩み寄ってくれたのだから。それがたとえこの部屋のおかげだとしても。)((こんばんは〜!待機です!   (2020/11/8 23:09:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/8 23:13:04)

エイブラハム・グレイ…確かにそうだな。君が初めて来店した頃はまだこんなに小さかったのにな。…?(確かに、あの店があったから彼の父親が来るようになり、それに付いていく形で彼もあの店にやって来た。趣味で始めた店ではあるが、あの店が自分たちを繋いだのは確かだ。少しからかうように当時の彼の身長を表すように手を出していれば、背後から何やらシャッター音が響いた。目を瞬かせて振り返れば、彼がスマホを翳しながらそこに立っていた。どうやら写真をとっていたらしい。ゆるく首を傾げては彼の様子を見るように眺めた)そうか。では、その言葉に甘えさせてもらうとしよう。(こちらの言葉を聞いた彼は、顔を赤くしたと思えば手を振ってから少し縮こまるようにして頷いた。彼の表情の変化は目まぐるしく、見ているこちらも吊られるか、もしくは微笑ましく思える。承諾されればこちらも口角を緩めて笑った。【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/11/8 23:25:01)

スティーブン・アラン・スターフェイズなっ、そんなに小さくなったぜ!(彼が昔の話をすることは良くあることだ。そのおかげで自分の存在が彼によく思い出されている、という点に関しては嬉しい。しかし彼の指し示した身長はとても低く、思わず吐き出した反論の言葉はフランクだった。)あ、写真、ダメでしたか?ちょっと…友人に送りたくて。(首を傾げる彼に謝るように頭を下げてから説明をする。自分の想いも、関係も知っている友人は自分が植物に触れるきっかけを作った豪胆な男だ。この部屋を作るのにも力を貸してくれたので結果報告をしたいと思って。これからは彼が自分の家に来てくれる、そうだと分かると気がはしゃいで仕方がない。歳相応ではあるがいつもの素振りからでは分からないほど嬉しそうに口角を上げるものだから頬が痛くなってしまう。)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜!いきなりお付き合いいただきありがとうございます!よろしくお願いします!   (2020/11/8 23:34:33)

エイブラハム・グレイおや、そうだったか?(こちらが彼の幼かった頃の身長を示してみれば、面白いくらい反応を示してきた。ついつい意地悪く答えてしまうも、彼は知らないだろうがこっちは彼が生まれた頃の写真を彼の父に見せてもらったこともあるため、あながち間違ってはいないのだがそれは黙っておこうとくくっと喉を鳴らして笑った。)…いいや?構わないが、私が写ってしまっていてよかったのか?(こちらが気づいた様子を見せれば軽く頭を下げて謝罪をしてから許可を求める彼。別段写真は構わないのだが、彼の友人宛の写真に自分が写っていて構わないのだろうかと考えてしまう。彼が撮りたかったのはおそらくこの空間なのだから。そこに見知らぬ男が写っていたら不思議に思うのではないのだろうか。もし自分が友人だったら確実に気になってしまう。)【こちらこそー!本日もよろしくお願いいたします!なかなかにいい雰囲気ですが、背後様は他に何かこのネタでしたいことなどありますか〜?(メモ準備   (2020/11/8 23:47:23)

スティーブン・アラン・スターフェイズそう!まだ!これぐらい…いや…これぐらいだった!(彼の大袈裟な示しに少し口をとがらせながら修正をしていた。いや、確かに自分が彼と初めて会った時とても彼の身長が高くて首が痛かったのは確かだが、それほどまでに小さくはなかったはずだ。父がデレデレに甘やかしていた赤ん坊の頃の自分を彼が見た事があるなんて1ミリも知らないまま。)ははっ、ええ。むしろこの方がいいです。(彼が気にしていたのは自分とはまた違ったことだった。思わず笑った後に刻っと頷いてから先程の位置、彼の隣に行った。彼が写っていることが重要なのだとも知らないだろうからあえて黙ってくくっと喉を鳴らして笑っていた。)((そうですね〜…やらせたかった初々しさとか、植物館デートも出来ましたしね〜…特にないですかね…あ、あとキスさせたいです!!(クソデカ大声)   (2020/11/8 23:54:41)

エイブラハム・グレイはっは、はて、そうだったかな?(こういうところがまだまだ若い。そこがまた愛らしいのだが。こちらが示した身長に勢いよく修正を入れる彼。はっきりと覚えている。父親の足元に隠れるようにしてこちらを見上げる癖毛の少年。じっと不思議そうに、どこか不安げに見上げる赤い瞳は大きく輝いていた。確実に首を痛めかねないと考えしゃがんで自己紹介の後頭を撫で、ホットミルクを入れた。あの日を未だに鮮明に覚えているなどと言ったら、彼はどんな顔をするのだろうかと少し意地悪な表情を浮かべながら曖昧な返答のみを返した)…そうか。なら構わん。(自分が写っている方がいい、そう彼は言った。友人に彼が何を言われるかとも考えるが、頭の回る彼のこと、そこはいくらでも何とかできるだろう。それよりも、彼の元に自身の写真が残るということに嬉しさを覚える。この歳にもなれば不安要素など湧いて出て来る。もし自分に何かあったとき、彼の元を離れなければ行けなくなった時、その時にたった一枚でも彼の元に自身が残ると考えては目を細めて笑った)【キッス!それはさせねばですね!!(クワッ   (2020/11/9 00:20:12)

スティーブン・アラン・スターフェイズそうだよ。君ってすぐ大きく言うんだから(腕を組んで彼の曖昧な返答を聞いていた。当の本人は当時のことをあまり覚えていない。というのも物心着いた頃には仲良くなっていたのだから明確に最初の出会いが思い出せない。歯がゆくもあるがその部分を自分ではなく彼がしっかり覚えているので良いかと思ってしまうのだ。)……グレイ。(説明をすればしたで彼はすぐに納得した。部屋を眺めるその瞳がここでは無いどこか、またちがったところを見ていることにすぐ気づく。思わず袖を引っ張って気を向かせる。こちらを振り向く顔が無防備だったからか、はたまたずっとそうしたかったからか。口付けを落とした。少し背伸びをしてようやく届いた唇に唇を重ねる。少し離れてから握った手の力を強めた)…僕といる時ぐらい、そんなこと考えなくたっていいのでは?((ということでさせてしまいました!!(クワッ)これどうやって締めますか?   (2020/11/9 00:29:27)

エイブラハム・グレイははは、すまん。なら、そういうことにしておこう。(腕を組み、どこか拗ねたような表情を見せる彼は普段の落ち着いた様子からはあまり見れないため時折こうしてからかってつい見たくなってしまうのだ。それを口にすれば今度は何とも言えない表情で呆れられてしまうかもしれないのだが。くすくすと笑みを浮かべながら彼の柔らかなくせ毛を撫でた)…っ、(きっと彼と自分が考えていることは全く違っているのだろう。立場も歳も、生き方も違うのだからそれは当然だ。そんなことを考えていれば不意に名前を呼ばれる。物思いにふけってしまっていたかとハッとして相手の方へと顔を向ければ、暖かいものが唇に触れた。目を見開き、口元を片手で覆う。少し離れた彼の手が己の手を握り、何を考えていたのかわかっているようなことを言われてしまった。そんな彼の頰さえも少し赤いのはきっと気のせいではないだろう。少し間をあけてから口角を緩める。空いているもう片手で彼の赤くなった頰に触れればその暖かさに目を細めながら答えた)……お見通し、と言ったところか。そうだな、すまなかった。   (2020/11/9 00:48:25)

エイブラハム・グレイ【わお…速攻有言実行…(ワーオ そうですね…このあたりで締めでもいい気もしますし、お家に送ってっておやすみとかでもいい気もしますね…(ウーム   (2020/11/9 00:48:29)

スティーブン・アラン・スターフェイズ……。本当、僕も大概です。(自分が今まで彼にずっと品のない口の利き方をしていたのを思い出して口を噤んだが頭を撫でられては眉が下がってしまった。そうやって撫でられて機嫌を良くしてしまうのだから自分もゲンキンなものだ。)今、これほどまでに楽しいんですから、それでいいじゃないですか。たまには楽観視も大事だって、貴方が言ったでしょう。(頬に触れられてはそちらに顔を傾けた。傾倒しすぎていると彼は毎度のように自分に言い聞かせてくれた。たまには楽をしてみなさい、と。実際彼がそれが出来てないのだと思うと今度は自分が言ってやる番だろう。手をギュッと握ってもどかしく、心の浮つくような感覚を味わっていた。)((ま、行動あるのみですから…(フン) どうせでしたらお家まで送りましょうか〜! と、そろそろ時間なんで次返信したら落ちますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/11/9 00:55:43)

エイブラハム・グレイ私は、君のそういうところは嫌いではないがな。(彼の癖毛は柔らかく、何度だって撫でてしまう。眉を下げながらも機嫌を取られてしまう彼を優しい微笑み向けながら見下ろした)…あぁ、そうだったな。すまん。(彼の頰は暖かく、逆に触れた自分の手で彼の頰を冷やしてしまうのではないかと思うも、その手を下ろす気にはならなかった。いつも彼にかけていた言葉が、まさか彼の方から自分に投げかけられるとは思ってもみなかったため少し驚くものの、一度目を伏せ軽く肩をすくめては柔和な笑みを浮かべた。相手の手が自身の手を強く握る。それがまるでここに自分をつなぎとめるかのように感じては頰に触れた手の親指で彼の目尻を優しく撫でてから手を離した)…さて、少し長居しすぎたかもしれんな。【背後様かっけぇ…(キラキラ 了解です!はーい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいですー!   (2020/11/9 01:11:48)

スティーブン・アラン・スターフェイズ…どうせだったら好きだって言ってくださいよ…。(今でも彼から見下ろされてしまう。これからまだ伸びる見込みがあるのだと自分に言い聞かせている。子供をあやすかのように扱う彼を見上げてからむす、としつつ愚痴をこぼした。)あ、でしたら送ります。(無意識に強めた手を握る力。彼が視線を落としてからうれしそうに笑ったのは気の所為だろうか。何か聞く前に彼は自分の頬から手を離した。慌てて彼に言ってから名残惜しそうに手を離す。自分とは全く違う彼の手。歳のせいで皺のより生きた中での苦労を表すかのような硬い皮膚。次握れるのはいつになるのかそう考えてしまうと指先で追いかけてしまうのも無理はないだろう。彼に見せることのできた作品の中から出るべく扉を開けた。涼しい風が吹き込んできたので目を細めると日光を通すために透明な天井には黒くなりかけの空が映っていた。)((それではおやすみなさい〜   (2020/11/9 01:23:11)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/9 01:23:14)

エイブラハム・グレイはは、そうだな。…次は必ずそう言おう。(見下ろされていることにか、それとも子供扱いされたことにかむすっとした表情で愚痴を小さくこぼす彼。軽く笑ってから再度見下ろし少し腰を曲げて彼の耳元の位置に口元を寄せれば低く甘さを含む声で告げてから何事もなかったかのように身を引いた。)いいのか?…なら、お言葉に甘えさせてもらおうか。(彼から手を離せばこちらの言葉に申し出て来る。そこまでさせてしまっていいのだろうかと考えるも、折角一緒にいれる時間なのだ。それくらい許されるだろう。何だって今は彼がそばにいるのだから。そうすぐに判断しては彼が扉から出た後に続いて外へ出る。外の風がやけに涼しく感じては黒くなりかけの空を見上げて目を細めた)…もうすっかり冬だな。【それでは私も!失礼致します!   (2020/11/9 01:40:17)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/9 01:40:22)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/13 19:18:40)

スティーブン・アラン・スターフェイズ…頼みますよ。(彼が素直に頷くものだから呆気に取られてしまった。しかし刻、と頷くが自分のチョロさや相手の甘やかし癖に思わず笑ってしまい口元を隠した。)本当ですね。季節の変わり目ですから、体調には気をつけてくださいね(相手が部屋から出たあとに空を見て呟いた。たしかに最近では15度を下回り冷たい風が吹いている。日が出ていても寒くて厚着をしていた。寒いのは好きだが彼が風邪をひくのは好ましくない。彼の隣を歩きながら世間話に花を咲かせていた。冬。もう時期大学受験となるがクリスマスはどうしようか。浮かれて彼に逢いに行くとそのまま浮いた気持ちを引きずって落ちてしまうかもしれない、なんてあるはずも無い陳腐な妄想がやけに捗る。)((書くのは書いて忘れてました(ウヘ)それでは投下だけ〜!   (2020/11/13 19:19:12)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/13 19:19:17)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/14 23:27:58)

スティーブン・アラン・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/11/14 23:28:04)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/14 23:42:05)

エイブラハム・グレイあぁ。(素直なのは一体どちらだろうか。こちらの言葉に相手はうなづいたものの、何やら口元を隠してしまった。一瞬浮かべた彼の呆気にとられた表情を見逃すことはしていなかった。もちろん、そんなことを言ってしまえばまたムッと拗ねたような表情になるだろうからこれ以上は突っ込まなかった。)あぁ、そうだな。君もだぞ?受験を控えているならなおさらだ。君なら大丈夫だと思うが、よく食べよく寝てよく勉強しなさい。(彼の言葉にここ数日の気温の変化を思い出す。日中は暖かいが夜になると冷え込むことが多々増え、気温も下がって来ている。自身が気をつけることはもちろん、受験を控える今の彼の状況を考えればより一層より一層基礎つけるべきなのは彼の方だろう。)【こんばんはです!お待たせしてしまいすみません!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/14 23:53:33)

スティーブン・アラン・スターフェイズもちろん。体調管理も抜かりなく、前期で受かりますよ。(自分が彼の心配をしていたのに直ぐに自分の心配をされてしまった。くく、と喉をふるわせて笑うと頷いた。何としてでもそうそうに切り上げたい疚しい気持ちを内に秘めながらもう既に頭の中で画策されているのは目下の受験ではなく入学までの長い期間の過ごし方だ。こうやって浮かれるのも人生で初めてなのだから罰は当たるまい。植物園に入った時と同じ位置に車が止められており、運転手は2人の姿を見るなり車の外へ。ドアを開けてもらえば先に入る。中は先程よりも暖かく調整されていた。)((こんばんは〜!いえいえそんなに待ってないので大丈夫です〜!こちらこそありがとうございました〜!本日は多分ステグレ締めですかね!よろしくお願いします〜!   (2020/11/15 00:02:09)

エイブラハム・グレイはは、頼もしいものだ。なら、受かったらお祝いでもするとしよう。(どうやら受験特有の心配は彼にはあまり関係がないらしい。こちらの言葉に答える相手の言葉は受験の不安など感じられず、彼の両親からすれば頼もしいことだろう。ふと口角を上げては、まだ提案するのは早いやもしれないがそう口にして見た。植物園から出れば先ほどと同じいちに車が止まっており、再び運転手のエスコートの元二人とも車へと再び乗車した。先ほどよりも暖かいのは運転手の気配りのおかげだろう。楽しさゆえか、あっというまに流れてしまった時間に少し寂しさを覚えるもまたここへくるという楽しみを胸に表情に出すのはやめておいた)【ありがとうございます!本日亀反応ですが明日が早いので1時過ぎには退散させていただきます。こちらこそよろしくお願いいたします!(深々   (2020/11/15 00:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・アラン・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/11/15 00:36:08)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/15 00:36:37)

スティーブン・アラン・スターフェイズありがたく受け取ります。祝うのも有難いですが、とびっきりのご褒美も、待ってますね。(車に入るとすぐに動き出していた。また隣合って座って距離を詰めると祝うと言った彼を見上げて口角上げた。勿論彼が催してくれるのなら甘んじて受け入れるし、むしろ浮かれてしまう。だが、彼が高校生だからとしきりに釘を打ち付けお預けを喰らい続けたものが何個かある。それを示唆するように脚に触れ、撫でるとはまた違った手つきで内腿を撫でた。顔が顔なら世間で痴漢などと言われる行為だが二人の関係性とこのルックスでそれを喚くものはいないだろう。ニヒルとはまた言い難いが影のある笑い方をしながら細めた目を開くと真っ赤な瞳が彼を見つめて熟れていた。運転手は場所を聞くでもなく彼への店に向かってくれている。)((了解です〜!御用ある前にお相手頂きありがとうございます(アセアセ)   (2020/11/15 00:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/11/15 00:52:09)

スティーブン・アラン・スターフェイズ((んー多分寝落ちか放置ですかねー。定刻なので寝ますね〜。では   (2020/11/15 01:00:39)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/15 01:00:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/15 22:08:26)

エイブラハム・グレイむ?…………、それは、ご褒美になるのかね?(こちらの申し出に口角を上げて笑う彼の手が、確かな意思を持って足に触れ、何が言いたいのかわかるだろうと言っているかのような手つきで内腿を撫でた。その感覚がくすぐったく感じた。何度か彼からほのめかすような行動や言葉をかけられたことはあるものの、先手を打つかのようにはぐらかし釘を打ち、お預けをしていたのだ。彼はまだ若く、そう言ったことに興味津々なお年頃だ。それに比べて自分はもうそう言ったことに関して落ち着いてしまっている上に、年齢としては初老だ。そんな自分とそう言ったことをしたいと言われても、正直どうすればいいか困ってしまう。けれども今でも彼は望んでいることは痛いほどよくわかる。少し間を開けては、片手で口元を覆いながらそっと小さな声で尋ねる。釘をさそうがきっと彼は望むのだろう。【こんばんはです!昨晩はお返事できずすみませんでした!取り急ぎ返信ロルだけ投下させていただきます!それでは失礼いたしました!】   (2020/11/15 22:08:38)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/15 22:08:41)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/11/15 22:49:58)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/11/15 22:50:44)

スティーブン・アラン・スターフェイズ勿論。何よりのご褒美ですよ。(彼がくすぐったそうに足を動かしたので名残惜しそうに指が最後まで彼に触れたがっていたが手を離した。すぐに腕を組んで手を遠ざけては笑った。あどけなく笑うがその中で考えているのは下世話なこと。彼の年齢を考えて遠慮なんてするような性格ではない。満足げに鼻を鳴らす辺り反省や申し訳なさすら感じていない。きっと最後の最後まで押し通して彼が情けをかけて頷くのが落ちなのだろう。そこまでが作戦とも知らずにまんまと落ちてくれることを願う。そんな会話をしていると車は停止した。行くときよりも時間が短いのは気のせいだろうか。グレイの方の扉が開けられ降りるように促されていた。)((こんばんは~!昨日はありがとうございました~!   (2020/11/15 22:56:05)

エイブラハム・グレイ……、そうか。(こちらの反応に彼の手がすっと引かれた。自分とのそういった行為をご褒美と言う彼は、きっとこちらが根負けするまで要求し続けるのだろう。なんとなく、彼のアプローチの仕方などを見ていればどのように仕掛けてくるかはなんとなくだがわかってきていた。この歳でまさかそのようなことで悩まされるとは思ってもみなかった。帰宅して風呂に入ったら少し調べて見ようかと、なんとも言えない気恥ずかしさを覚えつつ一息吐いた。そうこうしているうちにどうやら店の前についたらしく、扉が開かれる。促されるまま扉から出ては、振り返り礼を述べた)送ってもらってしまってすまなかった。【こんばんはです!こちらこそありがとうございました!そして落ちてしまってすみませんでした!本日落ち着きはしましたが少し疲れ気味なので、すみませんが短めとなるやもです。本日もよろしくお願いいたします   (2020/11/15 23:07:11)

スティーブン・アラン・スターフェイズいえいえ。こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます。(自分も車から降りると外の寒さに少しだけ身体が小さくなった。丁寧に自分に礼を言う彼。恋人なのだからそれぐらい当然のことだろうと思っていた。笑顔のまま手なんか振ってみて。寒くなる前に店に入ってもらおうと早めに切り上げることにした。車越しにだが愛おしげに瞳を細めた後に告げる。)それじゃあね。…また。(別れの言葉に何を選べば良いか少しだけ迷ってしまった。視線さまよった後に簡素な言葉が出たがすこしばかり子供っぽくまたねなんて言ってしまう。思わず破顔しては車に戻り、そのすぐ後に車は発進してしまった。今日は寝れるだろうか。きっと寝付けずに深夜に植物園に行ってしまうだろう。そんな安易な妄想を捗らせながら一人には少し広い車の中で止まらない笑みを溢していた。)((了解です~!と言ったところで次ぐらいで締めですが!(ガッ) ザップ誕どうしますか~?   (2020/11/15 23:16:05)

エイブラハム・グレイあぁ、おやすみ。(彼が車から降り、最後まで見送りにくる。笑顔のまま手を振り、簡潔に挨拶を述べては再び車に戻っていく。その時の表情は、直視できたものではないが、直視してしまった。昔もそうだが、帰る頃、自分と別れる頃になると笑いはするもののとても寂しげな表情をしてくるのだ。恐らく彼自身無自覚なのだろうが。つい手を伸ばしかけたものの、今掴んでしまっては困らせてしまうかとそのままつかむことはなかったものの、彼の背を軽く一度だけぽん、と優しく叩いておいた。彼が車に戻れば、運転手は仕事を全うすべくすぐに車を発進させた。その車が角を曲がり見えなくなるまで見届けてから店へと戻る。店は出かける前となんら変わらない状態だった。けれど、目を閉じればあの場所で嗅いだ花の香りが鼻腔をくすぐるような気がした。)…ここにも、花を置いてみようか【そうですね!セリフが最後に来ちゃいましたがこんな感じでいかがでしょう?(ガタンッ どうしましょうか?これやりたい!ってネタとかございますか?こちらはザックにプレゼントを渡させたい所存です!   (2020/11/15 23:30:18)

スティーブン・アラン・スターフェイズ((何言ってるんですか…最後の台詞で私は死にましたから全然ありですよっっ!!(ハァハァ) そうですね~誕生日だし五人に外食して欲しい~!ってぐらいですかね~(ロル打つのむずそうw) あとはもうちゅっちゅなでなでしていちゃつくロルが打てたら…です…(ウフフ)   (2020/11/15 23:34:30)

エイブラハム・グレイ【あり判定いただきました!ではこれにてステグレ喫茶店パロ締めで!(カンカン あ〜いいですね!確かに難しい予感はある…けど…!wイチャイチャ大事ですよね…いちゃつかせましょうね…(フフ では簡単な流れだけ決めてロルいっちゃいます?】   (2020/11/15 23:42:42)

スティーブン・アラン・スターフェイズ((スティーブン君初々しかった!そんな初々しさに当てられてるグレイ店長可愛い!(好評) たぶんファミレスとかでいつもは頼まない量頼んでわいわい食べてんだろうなと…(グゥゥ)やりたかったら流れで滑り込ませますね☆ そうですね~!朝の会話辺りから始めますか~?   (2020/11/15 23:45:54)

エイブラハム・グレイ【いつも大人びてる二人だからかこの初々しさが新鮮でしたね!(好評)いいですね〜みんなでシェアして色々食べて欲しい…(ホワホワ  了解です★そうですね!ザック誕もそうでしたしそこから行きましょうか〜!   (2020/11/15 23:52:12)

スティーブン・アラン・スターフェイズ((それじゃあちょいとCCしてきますね~!   (2020/11/15 23:54:49)

おしらせスティーブン・アラン・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/11/15 23:54:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/15 23:55:16)

ザップ・レンフロ((待ち時間に出だしロル打っときますね~!   (2020/11/15 23:57:12)

エイブラハム・グレイ【了解です!よろしくお願いします!それではこちらもCCを〜!   (2020/11/15 23:58:10)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/11/15 23:58:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/15 23:58:50)

ザップ・レンフロ(前日日付が変わる前まで友人と酒を飲んでいた気がする。そのまま自然な流れで解散してはふらふらとした足取りでこの家まで戻ってきた気がする。その後の記憶がてんでなく、風呂に入った気もすればそのまま寝たような気もする。何はともあれほぼ秋期の終わりかけに裸で寝てしまうほど泥酔していたことは確かだった。寒さに目覚めてはまだ朝の7時。誰も起きやしないと思っていたが別の部屋から扉のあく音がする。きっとあの少女が起きたのだろう。ぼす、と枕に顔を埋めた後に隣を見るとやけに近い彼がいた。さらりとした黒髪が枕に拡がり、身じろぐ度に動いている。二日酔いまで持ち越さないのだから出来た身体だろう。隣で眠る恋人の毛先をいじりながらもう一度寝ようかとあくびをしてしまう。)((わぁ、全部描写☆www   (2020/11/16 00:04:59)

アイザック・フォスター(前日は仕事の疲れが出たため早々にベットへ入ったのは覚えている。ふと朝の少し肌寒い空気を感じて意識が浮上し始めれば、寒さに側にあった暖かなものに少しばかり寄る。かすかに香るタバコの香りと、ほんの少しのアルコールの匂い。その匂いに違和感を覚えれば、さらに何やら髪を触られているような感覚にようやっと重たかったまぶたがうっすらと開き、オッドアイを覗かせた。すぐ目の前に、銀髪の男の顔が視界に入る。昨晩眠る時はまだ帰っていなかったため、夜中に帰って来たのだろう。どうやら暖かなものの正体は彼だったようだ。水分を失った乾いた喉で声を出した)…ん…ぁあ…?…帰ってたのか…【wwロルありがとうございます!ではではザップ誕始まりですね〜!   (2020/11/16 00:21:34)

ザップ・レンフロおう、あんま覚えてねぇけどな。おはよ(葉巻でも吸おうかと思ったが眠いときに吸うとろくでもないことは経験上分かっている。一度手を伸ばしかけたが渋々やめて手元の髪をいじる方に意識をむけた。何度かうめき声が聞こえ、眼下の身体が動いた。手をゆっくり離した後に少し身体を反らした。彼の瞳が眠そうに開く。おはようと挨拶するように頭を撫でてから前髪をあげてやり額に口づけた。寝ているときに滅多に彼は動かないがやはり包帯はずれてしまう。無神経にも外して寝れば良いと思っているが無理強いさせて気持ちの悪い思いをさせたいとも思わない。よれて垂れ下がった包帯に指を通して遊んでいながら欠伸をすれば起きた彼と入れ替わりに寝ようとしているのか身体がずるずる毛布の中に入っていく。)((ですね~!実際でももうめとはなの先ですね~!(ワキワキ)   (2020/11/16 00:28:52)

アイザック・フォスターん、おー…、はよ…(あまり覚えていない、というのは恐らく随分と酔った状態で帰って来たのだろう。かすかに鼻をつくアルコールの匂いに軽く眉を潜めた。彼の手が頭を撫で手から前髪を退かし、額に口付けられる。くすぐったさで目を細めては、相手の挨拶に返事を返した。寄れてずり下がった包帯が少しばかり視界を狭くしているが、まだ頭が働いていない状態では大して気にもならない。こちらと対照的にこれから寝ようとしているのか相手が毛布の中へ入ってくる。こうして眠ろうとしているということは今日はオフなのだろうか。そして自身はどうだったかだろうかと確認のために一度相手に背中を向ければスマホに手を伸ばしスケジュールを確認する。スケジュールには、短く簡潔に「ザップ 誕生日」と書かれていた)【そうなんですよね〜!これはリアルタイムでお祝いの予感!(ワクワク そしてすみませんが次の返事で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/11/16 00:45:03)

ザップ・レンフロ(今日は何かあった気がする。前日の飲み会ではやけに友人が優しかったし、飲み代ももってくれた。今日の出勤は変わらず朝からだが出勤催促の電話が鳴ってこない。台所からは良い匂いがするし、子供も起きたらしく朝から元気にはしゃぎ回っているようだ。なんだったか、なんだっけと考えている内に意識が落ちかける。隣にいる彼は何かを見たまま止まっているし、なにより毛布の隙間が空いて寒い。寄って寝ようと思ったら三ヶ月前に早速歩けるようになって、最近ではよく喋るようになった子供がばんばんと部屋の扉を叩いていた。)「ぱー!おあんじょーび!!」「ぱぁ、あ!」(まだはっきり喋れないのだが騒いでいることと自分たちを呼んでいることは分かった。もぞ、と頭を毛布から出す。あの子供たちは気付いたら人間の二歳と言われる年齢まで成長していた。医師の言っていた急成長は間違っていないらしい。それにしても一段とうるさく感じては大声で言った)うっせー!朝から元気か!!(少女に手助けされたのかあいた扉から幼児が二人どたどたと入ってきた。)   (2020/11/16 00:55:21)

ザップ・レンフロ((くぅザック!早くしないとショタおめでとうを追い越されるぞ! 了解です~!本日もありがとうございました~!おやすみなさい~~!   (2020/11/16 00:55:23)

アイザック・フォスター【すみませんお待たしてしまい申し訳無いのですが眠気で文章がまとまらなくなって来たので後日返信させていただきます!おやすみなさいです!   (2020/11/16 01:23:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/16 01:24:00)

ザップ・レンフロ((了解です   (2020/11/16 01:24:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/16 01:24:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/19 22:57:41)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜!   (2020/11/19 22:57:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/19 23:08:44)

アイザック・フォスター(スマホを見ては頭の中でそれが一体何を示すのか、ぼんやりと働かない頭でもすぐに理解できた。今日は、ザップ・レンフロの誕生日なのだ。とりあえず、と再び相手の方へと向き直った瞬間寝室の扉が開かれた。トタトタと小さな足音がこちらに寄ってくる。夏の自身の誕生日の翌日にとある狂人からプレゼントされた小さな赤子は医師の言う通り通常よりも早いスピードで成長しており、今では歩くようになった。この二人が来てしまえば寝るまではゆっくりとすることはできないだろう。小さくため息を吐きつつも、ちらりと隣にいる相手を横目に見ては、ポツリと言葉を漏らした)…お前、今日あれだろ。たんじょーび。…おめでと。(ぶっきらぼうに、けれど確かにそれを言えばむず痒さに後頭部をかく。子供達が寄ってくれば思い思いに祝いの言葉を彼にかけていく。それを聞きつつあくびを漏らせば二人は一旦任せて顔を洗いに洗面所へと逃げていった。途中、自身と共にこちらの世界へと渡った少女から挨拶され、「ちゃんと言えた?」と聞かれる。なんとなく返事を返す気になれず櫛でとかれたであろう髪をクシャクシャと片手で乱してから洗面所へ入り、顔を洗った)   (2020/11/19 23:11:24)

アイザック・フォスター【すみませんお待たせいたしましたー!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/19 23:11:29)

ザップ・レンフロ……。ふはっ…忘れてるかと思ったぜ。あんがとよ。(もぞもぞとシーツの中に入ろうとしたら彼が何か言いたげにこちらに向き直った。朝目が覚めた時にぼーっとしていることが多いのですっかり忘れているかと思った。むしろさっき入ってきた子供の方が先に言ってしまうのではとヒヤヒヤしたぐらいだ。思わず吹き出して笑った後に刻刻頷いて礼を述べた。緩まった口角はむず痒そうに揺らぐ。彼が祝いの言葉を吐くだけはいて出ていった後に子供が腹の上に飛び乗った。)ぐえっ!お''ま''え''ら''ぁ…!(腹の上で楽しそうにはしゃいでいる双子に与えられた痛みに声が鈍る。頭をわしゃわしゃ撫で乱してやった。二度寝をするにはうるさ過ぎるために起きることを選択する。子供を両腕に抱えて部屋から出る…前にズボンだけは履いておいた。部屋から出ると少女と目が合う。)((こんばんは〜!こちらこそお相手ありがとうございました〜!   (2020/11/19 23:20:33)

アイザック・フォスター(部屋を出ていった後に相手が笑っていたような気がするが振り返ることはしなかった。そわそわとするものを感じながら顔を洗い終え、着替えに戻ろうとしていれば両腕に子供を抱えた相手が少女と挨拶を交わしていた。こちらも先ほどの自分同様朝の挨拶からの今日の日の祝いの言葉。そうこうしている間にも腕の中の子供二人はお互いにふれあいきゃっきゃと笑いあっていた。二人が来てからこの部屋はさらに騒がしくなった。最初はうるさい上に手がかかるためイライラすることが多かったが、ここ最近ではそれにも慣れて来てしまった。今では歩いて喋るほどに成長しているのだ。その内はっきりとした口調で話しかけられるのも時間の問題である。殺人鬼である自身の生活が、ここまで変わるとは思ってもみなかった。適当に着替えも済まし、リビングへいけばスープのいい香りが鼻をくすぐる。朝食も準備は出来ているようだ。)【本日もよろしくお願いいたします〜!(ペコ なんとか!子供達より先に言えたねザック!   (2020/11/19 23:34:37)

ザップ・レンフロあんがとな。(少女もまたお祝いの言葉を送ってくれては子供をおろし、自由になった手で彼女の頭を軽く撫でた。口角をあげた気がしたがすぐに服を着て、と注意されては渋々シャツを着た。自分に下ろされて自由になった子供たちもまたどたどた走り回って着替えが済んだザックに突進していた。)「ぱぁぱ!おえでとーいった?」「ぁっく、たちいった!」(成長はして、最近では走ることも増えてきた双子。しかしまだ舌足らずで2語続けて喋るのが限界らしい。服を引っ張り彼を見上げて声を上げる。どうやら彼がまだおめでとうを言っていないと思っているらしい。人一倍やんちゃな銀髪のざっぷはザックの腰までよじのぼりズボンを引っ張っていた。)((お願いします〜!ですね!(グッ) ほんで突然なんですけど、この誕生日にしたいことちょっと出てきまして……。提案よろしいでしょうか?(挙手)   (2020/11/19 23:45:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/11/19 23:54:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/19 23:55:08)

アイザック・フォスターおわっ、…おー、言った言った。(着替えも済ませて朝食といったところで彼の腕から降り自由になった子供達が二人ともこちらへと向かって走って来た。足にしがみつかれれば二人同時に話しかけてくる。まだ舌足らずではあるものの、しっかりと聞けばなんとなくわかる。返事をしつつその小さな頭を撫でていれば、二人の中でも特にやんちゃな銀髪の子供が腰まで登ってきた。猿か何かか、とツッコミをいれつつ抱き上げてやればきゃっきゃとまた笑うものだからその柔らかな頰を軽くつまんでやった。足元にいる自分そっくりの子供も腕を伸ばしてきたためしゃがんで抱き上げてやれば二人して笑うのだった)おら、遊んでねーで朝飯食うぞガキ供。【したいこと!はい、背後様どーぞ!(ピッ   (2020/11/20 00:05:59)

ザップ・レンフロ「いいこ!」「おいこーちゃん!」(2人して抱き上げられては多少バタバタと暴れるものの嬉しそうに抱き抱えられているのだった。彼は元々力は強いし2歳児を抱き上げるぐらいなんてことないのだろう。彼が素直に言ったと言えば両手を上げて万歳しながら褒めたものだった。いい事をしたらとりあえず褒めとけ、とザップの教えが身になっていることをキッチンから眺めてはケラケラ笑っていた。)おー!まじでパパおりこーさんだったわ!(少女からサラダを受け取っては子供用のプラスチック容器を持った。煽るようなことを言いながらテーブルに座っては子供用の高い椅子を引いてやった。)((路上ライブの音楽で2人で踊って欲しいです!!(ラ・ラ・ラン☆みたいな!1期edみたいなかんじの!)踊るっていっても教養のない2人なので下手っぴな感じで!!(ハキハキ)   (2020/11/20 00:14:16)

2020年10月30日 00時12分 ~ 2020年11月20日 00時14分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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