「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ
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2020年11月15日 01時06分 ~ 2020年11月20日 03時22分 の過去ログ
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コマネチマスター | > | ふふ、コマネチザーメンが盛大に出たな。(コマネチンポから盛大にザーメンを射精していき間抜け顔を晒すアキラの姿に満足そうに笑みを浮かべるコマネチマスター)さぁて…其れじゃあ変わり私の間抜けなコマネチエナジーを注いで完了だ。アホアホコマネチンポ!(そう告げるとアキラの金玉に武道家の記憶等の変わりに間抜けな変態思考が植え付けられていき)コマネチ敬礼をしながらザーメン射精完了の宣言をしようか (2020/11/15 01:06:30) |
コマネチマスター | > | 【そう言えば…アキラさんはFGOのクー・フーリンとか出来たりしますか?】 (2020/11/15 01:07:48) |
結城晶 | > | 「あぅ♡り、了解っ…!///変態コマネチ野郎の結城晶っ!///ザーメン射精完了ぉ♡!コマネチ♡」自身の記憶をザーメンと共に放出した事でアキラは糸の切れた人形のように動きを見せなくなっていたが、コマネチマスターからコマネチエナジーを注がれるとビクリ!と身体を震わせながら敬礼し、再び男のコマネチ奴隷となってしまう。視線は忙しなく動いて焦点は合わず、口は鯉のようにパクパクと間抜けに開閉を繰り返し、頬は弛緩し切っているその顔に、もはや普段の男前なアキラの顔はどこにも残っていなかった (2020/11/15 01:16:12) |
結城晶 | > | はい。できますよー!次はクー・フーリンでやりますか? (2020/11/15 01:17:07) |
コマネチマスター | > | 【はい、是非お願いします。今日は自分はまだ時間が有るんですがどうでしょう?】 (2020/11/15 01:18:13) |
結城晶 | > | うーん…こっちが寝落ちしてしまうかもしれませんが、是非w! (2020/11/15 01:19:27) |
結城晶 | > | ではアキラ編は次で〆てください (2020/11/15 01:19:45) |
コマネチマスター | > | 有り難う御座います。時間までで大丈夫なので是非お願いします!アキラは〆ますね! (2020/11/15 01:20:23) |
コマネチマスター | > | ふふ、コマネチ敬礼をしたら確り私の為に変態コマネチポーズを捧げて貰うとしよう。(盛大にザーメンを放ち洗脳が完了したアキラに満足そうに笑みを見せるとそのまま、アキラを武道家からコマネチ芸を極める変態として更に変態ポーズを取らせるコマネチマスターであった)〆 (2020/11/15 01:22:40) |
コマネチマスター | > | 【こんな感じの〆で大丈夫でしたかね?】 (2020/11/15 01:24:37) |
結城晶 | > | お疲れ様でしたー!結城晶は昔から好きなキャラだったんですが、PXZのイラストがカッコ良くて、でもVFシリーズは全然動きも無くエロも全然増えないと、悶々とした日が続いていたので今日は楽しかったです (2020/11/15 01:24:44) |
結城晶 | > | はい大丈夫ですよ (2020/11/15 01:25:00) |
コマネチマスター | > | 【自分もVFはキャラが好きだったので良かったです!】 (2020/11/15 01:25:47) |
結城晶 | > | では一度退室してクー・フーリンになってきますが、FGOだとクー・フーリンは色々居ますが普通の槍の兄貴でいいんですよね? (2020/11/15 01:26:16) |
コマネチマスター | > | 【はい、無難に槍のクー・フーリンで大丈夫ですよ!】 (2020/11/15 01:26:58) |
結城晶 | > | 了解です!では一度抜けますね (2020/11/15 01:27:44) |
おしらせ | > | 結城晶さんが退室しました。 (2020/11/15 01:27:48) |
コマネチマスター | > | 【有り難う御座います!】 (2020/11/15 01:28:04) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2020/11/15 01:28:36) |
コマネチマスター | > | 【お帰りなさい!】 (2020/11/15 01:29:01) |
クー・フーリン | > | ただいま!というわけで槍ニキになって来ましたが、展開としてはナポレオンの時と似たような感じとアホエロ路線で大丈夫ですかね?せっかく全身タイツキャラですし、マンキニとかハイグレとかしますか? (2020/11/15 01:31:36) |
コマネチマスター | > | 【はい、ナポレオンの時の感じで大丈夫です!マンキニとハイグレ良いですね…悩みます…今回はハイグレコマネチでお願いしても大丈夫ですか?】 (2020/11/15 01:33:59) |
クー・フーリン | > | はーい。ではこちらから書き出すので、よろしくお願いします! (2020/11/15 01:35:13) |
コマネチマスター | > | 【了解しました!宜しくお願いします】 (2020/11/15 01:35:38) |
クー・フーリン | > | 「さて…ここが敵の根城で間違い無い筈なんだが………妙だな、気配を一切感じねぇ」特異点修正の為にカルデアから先行部隊の1人として送り込まれたクー・フーリンは、早速敵特異点の元凶が潜んでいると思われる古びた城を発見し木陰から様子を窺っていた。自分がマスターより先にレイシフトし特異点の状況を探る先行部隊に選ばれたのは、その生存に特化したスキルを活かして危険な場所に単身で赴いても情報を持ち帰る事ができると判断されたからだ。しかし特異点の元凶と思われる城からは妙な魔力反応だけがあり、人の気配等は一切しなかった「…もう少し深追い」 (2020/11/15 01:43:46) |
クー・フーリン | > | ミスですw続きます (2020/11/15 01:44:11) |
コマネチマスター | > | 【了解しました!】 (2020/11/15 01:44:52) |
クー・フーリン | > | 「…これだけじゃここが特異点の元凶だと断定もできねぇし、もう少し深追いするべきか?いやだがこの魔力は…」城から感じる魔力反応にクー・フーリンの戦士としての本能が危険だと叫んでいたが、内部に人の気配を感じない今こそその危険な敵の根城を探るチャンスかとクー・フーリンは考え込んでいた (2020/11/15 01:47:28) |
コマネチマスター | > | ほぅ…此れは態々新しい獲物がやって来るとは。それに随分と私好みのサーヴァントだな。(マスターのアジトである古城を探っていたクー・フーリンの前に際どいハイグレ姿で金玉をはみだし更にブーツの姿の男が現れるとガニ股ポーズを披露する)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!今日も変態ハイグレッ! (2020/11/15 01:50:26) |
クー・フーリン | > | 「ッ…な、何だテメェはっ!?今どこから…って(…この変態野郎、今サーヴァントって言ったか…?)」周囲を警戒していたにも関わらず、まるでアサシンの気配遮断スキルでも持っているかのように突如自身の前に現れた男に驚き、そしてその珍妙なハイグレ姿に再び引きながらも驚愕していたクー・フーリンだったが、男がサーヴァントという言葉を口にした瞬間目の色を変えて自らの宝具である槍を構える。男が発する魔力と城から感じる妙な魔力は瓜二つだ。恐らくはこの変態男がこの特異点の元凶と見てまず間違いないだろう (2020/11/15 01:58:47) |
コマネチマスター | > | 私はハイグレマスター。お前の様な好みの男を私の忠実な変態ハイグレ野郎に洗脳するのさ。(クー・フーリンの身体をガニ股ポーズのまま眺めるハイグレ姿の男。するとハイグレを尻に食い込ませてからはみ出た金玉をブルンブルンと振り回し槍を構えるクー・フーリンに見せると)金玉ブルンブルン!脇を晒してガニ股ポーズ!! (2020/11/15 02:02:32) |
クー・フーリン | > | 「ちっ…気持ち悪ぃ物見せてんじゃねぇよ。まぁこの変態野郎が特異点の元凶ってんなら、さっさと片付けるまでだ。………その心臓、貰い受ける!」珍妙な姿で醜悪な踊りを見せる男にクー・フーリンは嫌悪感を隠そうともせずに悪態をつき、付き合っていられないと言わんばかりに槍を構え変態の男へと一気に勝負を付けようとしたが………「な、に…っ!?」槍が男の胸を貫く瞬間、突如クー・フーリンの動きが止まったかと思うと、そのまま自身の宝具である槍を投げ捨て、脇を晒すように腕を頭の後ろに回しそのままガニ股のポーズをとってしまう (2020/11/15 02:11:32) |
コマネチマスター | > | ふふ、ガニ股ポーズが随分似合うじゃないか。さて…其れじゃあ今からお前も私の忠実な変態ハイグレ野郎にしてやるとしようか。(脇晒しながらガニ股ポーズを決めるクー・フーリンに怪しい笑みを浮かべるとクー・フーリンの背後に回り込むハイグレマスター。そしてハイグレ水着からブルンと巨根ハイグレチンポと晒すと金玉と一緒にクー・フーリンのタイツの上から尻に挟み込み両手を鼠径部に添えると)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレポーズ!元気に間抜けなハイグレポーズ!今日も間抜けに変態洗脳! (2020/11/15 02:16:32) |
クー・フーリン | > | 「な、何を………ぐぅっ!?///く、そ…ハイグレッ!///なっ///!?な、何だよ…これっ///!…ハイグレッ!///ふ、ふざけんなよ、ちくしょ、ぉ…///ハイグレッ!///」無様なポーズ取らされたまま背後を取られ焦るクー・フーリンを前に始まったのは、クー・フーリンのタイツの上からチンポを尻に挟み込む変態じみた行為と、自身の鼠径部に添えられた腕をシュっ!シュっ!と忙しなく動かす謎の踊りだった。クー・フーリンは自身の対魔力や仕切り直しと言ったスキルを行使しながら抵抗するものの、男の奇妙な魔力にその身体を蝕まれ腕は男に釣られるようにしてシュっ!シュっ!と鼠径部の上で忙しなく動き、口は歯を喰いしばりながらも時折ハイグレッ!と珍妙な言葉を叫んでしまう。この屈辱的かつ侮辱的な行為にクー・フーリンは内心激怒していたが、どう藻掻いても男のハイグレッ!という珍妙な言葉と踊りから抜け出す事ができなかった (2020/11/15 02:30:28) |
コマネチマスター | > | ふふ、流石はサーヴァントだな。だがお前に私の変態ハイグレエナジーを注いでやろう!今日も間抜けにハイグレ洗脳!ターゲットはサーヴァント!(クー・フーリンのタイツに挟んだチンポを動かしながらクー・フーリンの鼠径部を更に激しくシュッシュッと擦り上げていくと)ハイグレ変態洗脳!ハイグレエナジー注入!(そう告げると男のチンポから怪しい光りがクー・フーリンの全身を包み込んでいく) (2020/11/15 02:35:33) |
クー・フーリン | > | 「ハイグレッ!///ぐ、ぅ…こ、こんなもんでこの俺が…か゛、があっ!?ぐあぁあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛ッ!?!?!?」怪しげな光が自身を覆うように纏わりつくと、その直後特異点にクー・フーリンの絶叫が響き渡る。光は口や耳からクー・フーリンの体内へと入り込むと、その脳内でクー・フーリンの思考や記憶を全て「ハイグレッ!」という謎の言葉で埋め尽くしていく。自身がハイグレサーヴァントに作り替えられる感覚にクー・フーリンは悶絶しその身体は痙攣を起こしていたが、クー・フーリンが光から逃れる術は無かった (2020/11/15 02:46:26) |
コマネチマスター | > | ふふふ…そろそろ良い具合だな。其れでは仕上げのハイグレ移し!(そう告げるとクー・フーリンの全身タイツが怪しい光りと合わさり際どいハイグレ水着の姿に変わり果てていきクー・フーリンの尻から巨根ハイグレチンポを離すとガニ股ポーズで怪しい笑みを浮かべる。)さて…今日も元気にガニ股ポーズ!間抜けにクルリと向き直りハイグレポーズ! (2020/11/15 02:51:04) |
クー・フーリン | > | 「っ…ち、くし、ょ…こ、こんな筈じゃ………マ、スター…すまね、ぇ………………ハイグレ♡」矢避けの加護、戦闘続行、仕切り直し、対魔力、普段は使用しないルーン魔術まで、光の中でクー・フーリンはがむしゃらに自身の生存に特化したスキルを使用するが、身体の自由を奪われ思考も怪しげな光に蝕まれた状況では大した抵抗にもならなかった。光の中でクー・フーリンの魔力反応が虫の息になると、男は仕上げにクー・フーリンに向かって奇妙な魔力を注ぎ込む。すると光が晴れた先には青い戦闘用の装束を際どいハイグレにされ、男の方へ振り向くと「ハイグレ♡」と弛緩した間抜けのような表情でガニ股のポーズを構える無様な槍兵の姿があった (2020/11/15 03:04:30) |
コマネチマスター | > | ふふ、良い間抜け顔だな。其れでは私と一緒にハイグレポーズ!今日も間抜けにガニ股!両手を添えて~ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!(間抜けな顔を晒すクー・フーリンに怪しい笑みを浮かべると更にハイグレポーズを決める男)ハイグレポーズでクラスを変換!クラスランサーからハイグレ野郎! (2020/11/15 03:08:09) |
クー・フーリン | > | 「任せなぁっ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!クラスをランサーからハイグレ野郎にチェンジ♡ハイグレぇッ♡!」男に一切歯向かう事も無くクー・フーリンは男から注ぎ込まれたハイグレの魔力で自身の霊基をぐちゃぐちゃに変換すると、足元に落ちていた槍は消え、そこにはクラスをハイグレ野郎にされてしまった変態ハイグレ野郎のクー・フーリンだけが取り残された。目から悔し涙と快感の泪が入り混じった雫を零し、鼻からは無様に鼻水を垂れ流し、口の端からはだらしなく涎が伝い、顔は粒上の汗が噴き出ている。ありとあらゆる汁で汚れたクー・フーリンの顔に英雄としての面影は残っていなかった (2020/11/15 03:17:18) |
コマネチマスター | > | ははは、素晴らしい。ランサークラスからハイグレ野郎に変わった様だな。さぁ、ハイグレ野郎私と向き合いながら変態ハイグレポーズで間抜け顔だ!(そう告げると霊基すら書き換えられたクー・フーリンにブルンとハイグレチンポを晒す男。そしてハイグレポーズを決めながらハイグレチンポをベチンベチンと振り回し)ハイグレポーズでベチンベチン!ハイグレポーズでフル勃起!ハイグレ最高ブルン!ブルン! (2020/11/15 03:21:58) |
クー・フーリン | > | 「おうよっ♡!ハイグレッ!♡おふ♡ハイグレッ!♡ひぐぅ♡ハイグレッ!♡あひ♡」男のハイグレ奴隷となったクー・フーリンはハイグレと叫びながら忙しなく鍛え抜かれた戦士の腕を鼠径部に当てシュっ!シュっ!と動かしていたが男のハイグレチンポを自身の股間部にぶつけられる度にひんひんと情けない喘ぎ声を晒してしまう。眉は情けなく八の字に歪み、口を魚のようにパクパクと開口し、紅潮しきった頬と戦士だった頃のクー・フーリンであれば考えられない表情は、クー・フーリンが完全に男の手中に収まってしまった事を物語っていた (2020/11/15 03:30:22) |
コマネチマスター | > | 其れではそのままサーヴァントとしての記憶をハイグレポーズでザーメン変換!!ハイグレッ!(男が合図を送るとクー・フーリンのサーヴァントとしての記憶がザーメンに変換され始めていく)さぁ、私の変態ハイグレザーメン変換ポーズを真似しながら復唱して間抜けな顔を晒そうか。ハイグレポーズで記憶を変換!要らない記憶はハイグレザーメン!ハイグレポーズでベチンと間抜けに!ハイグレポーズでアホアホハイグレッ! (2020/11/15 03:35:59) |
クー・フーリン | > | 「あぁっ♡!ハイグレポーズで記憶を変換っ♡!要らない記憶はハイグレザーメン♡ハイグレポーズでベチンと間抜けに♡ハイグレポーズでアホアホハイグレッ♡!!!」男の知性の欠片も無い言葉を復唱しながら、男の動きに合わせるようにハイグレを繰り返すクー・フーリン。そのハイグレという動きに合わせてクー・フーリンの身体が跳ねると、脳内のサーヴァントとしての記憶が次々と金玉へと収集されていく。自身の脳内がスカスカとなっていき、代わりにハイグレという言葉が脳内を埋め尽くしていく感覚にクー・フーリンは悦を感じ、まるで豚のように鼻息を荒くしていく。その顔は無様にも恍惚の表情を浮かべていた (2020/11/15 03:47:21) |
コマネチマスター | > | ハイグレザーメンに変換完了したらそのまま腰をヘコヘコっと突き出しハイグレポーズでハイグレザーメンを射精しよう!(男がそう告げるとクー・フーリンのサーヴァントとしての記憶がザーメンとしてドロドロになり変わりにクー・フーリンの脳内には変態ハイグレ野郎の思考が植え付けられていき)ハイグレサーヴァント、クー・フーリン!宝具ハイグレチン・ボルグザーメン射精!(男が合図をするとブルンとクー・フーリンのチンポが反応する) (2020/11/15 03:52:10) |
クー・フーリン | > | 「呪いの朱槍…いや、俺のチンポをご所望か♡任せなぁ♡おらっ!♡俺の戦士としての全てをハイグレザーメンに変換完了だッ♡!イクぜイクぜイクぜぇっ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグレッ♡!ハイグ…イグイグイグっ♡!ハイグレチン・ボルグザーメン発射だぁっ♡!!!っんほおぉ゛おぉ゛おぉ゛♡おぉ゛おぉ゛おぉ゛♡おぉ゛おぉ゛おぉ゛♡おぉぉぉッ♡!?♡!?♡!?」自身の宝具をバカにするような男の言動に噛み付く事もせず、クー・フーリンは言われるがままにぶるんっ!とハイグレからチンポを取り出すと、ハイグレの動きでそのチンポを擦り上げていく。すると赤黒くパンパンにザーメンとクー・フーリンの記憶を溜めこんでいた朱槍ことクー・フーリンのハイグレチンポは直ぐに限界を迎え、じょぼじょぼと小便でもするかのように大量の我慢汁と塩とザーメン、そして記憶を全て体外へと放出してしまう。その熱を放出したクー・フーリンの顔はまるで猿のように鼻が伸び切ったアへ顔を晒していた (2020/11/15 04:04:41) |
コマネチマスター | > | 此れからは私の忠実なハイグレサーヴァントとして確り働いて貰うぞ。其れではハイグレサーヴァントクー・フーリン、最後は鼻の下伸ばしながらハイグレポーズで敬礼!(そう告げるとクー・フーリンの思考が書き変わったのを見計らうと深くガニ股になりながらハイグレポーズで宣言をする男。そしてハイグレチンポをすり合わせながら間抜けな声が響き) (2020/11/15 04:10:05) |
コマネチマスター | > | 【最後は〆てください!】 (2020/11/15 04:10:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/15 04:13:39) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/15 04:14:13) |
クー・フーリン | > | 「はぁ、♡ハァ♡…は、ぁっ♡あ、ひ…っ♡は、ハイグレサーヴァントクー・フーリンっ♡!これからはカルデアではなく、ハイグレマスター様の忠実な下僕ハイグレサーヴァントとして働かせて頂きますっ♡!ハイグレっ♡!ハイグレっ♡!ハイグレぇっ♡!」クー・フーリンはガニ股の無様なハイグレポーズで敬礼すると、そのまま再び永遠とハイグレを繰り返す。瞳は完全に上瞼の裏へと隠れ白目を晒し、鼻息を荒くしながら快楽に導かれるがままに鼻の下を伸ばし切り、口をひょっとこのように窄める、青いハイグレ姿と合わさってあまりにも滑稽なその姿にもはや英雄としてカルデアのサーヴァントとしてクー・フーリンとしての面影はどこにもない。ハイグレという言葉が頭の中で反響しきり他の事等考えられなくなってしまったクー・フーリンは完全に男の下僕となってしまった。その後カルデアから送り込まれたサーヴァント達も彼の後を追う事になるが、それはまた別の話 END (2020/11/15 04:21:35) |
クー・フーリン | > | お疲れ様でしたー! (2020/11/15 04:22:32) |
コマネチマスター | > | 【〆有り難う御座います!クー・フーリン凄い良すぎて最高でした】 (2020/11/15 04:22:49) |
クー・フーリン | > | いえいえこちらこそ楽しかったです!また時間がありましたら、このクー・フーリンの救援に向かったエミヤとかアキレウスもハイグレサーヴァントにして、赤青緑のハイグレ鯖で並べたいですねw (2020/11/15 04:24:18) |
コマネチマスター | > | 【良いですね!カラフルハイグレサーヴァント!今日は長い時間有り難う御座いました!次回は是非アキレウスかエミヤで!】 (2020/11/15 04:25:44) |
クー・フーリン | > | はい!また時間がありましたら、よろしくお願いします!今日はありがとうございました!お休みなさい! (2020/11/15 04:26:37) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2020/11/15 04:26:43) |
コマネチマスター | > | 此方こそお相手有り難う御座いました!ゆっくり休んで下さい!お疲れ様でした。 (2020/11/15 04:27:20) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/15 04:27:24) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/15 21:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/15 21:55:50) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/15 21:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/15 22:34:56) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/16 23:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/16 23:33:53) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/17 00:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/17 01:08:02) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/17 09:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/17 09:55:03) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/17 21:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/17 21:27:00) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/17 22:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/17 23:30:11) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/17 23:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/17 23:51:49) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/11/18 07:27:03) |
エミヤ | > | 今日の22時、また来ます。 (2020/11/18 07:27:18) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2020/11/18 07:27:22) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/18 14:42:28) |
コマネチマスター | > | 【こんにちは!こないだは有り難う御座いました。今日の夜は用事がありちょっと来れないかと思います…。明日、明後日からはまた時間が出来るのでもし、良かったら是非また続きをお願いします!】 (2020/11/18 14:44:37) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/18 14:44:56) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:03:27) |
エミヤ | > | こんばんは!こちらこそ楽しかったです。明日は休みなのでいつでもできますから、お暇な時がありましたらまたお相手よろしくお願いします。 (2020/11/18 22:05:27) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2020/11/18 22:05:40) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/19 11:39:14) |
コマネチマスター | > | 【こんにちは、今日は今から大丈夫なので待機してます。】 (2020/11/19 11:40:42) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/11/19 12:05:01) |
エミヤ | > | こんにちはー! (2020/11/19 12:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/19 12:08:47) |
エミヤ | > | 待機してます (2020/11/19 12:09:14) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/19 12:22:41) |
コマネチマスター | > | 【こんにちわ!】 (2020/11/19 12:23:08) |
エミヤ | > | こんにちは!この前の続きをやりに来ましたw (2020/11/19 12:23:54) |
コマネチマスター | > | 【有り難う御座います!是非宜しくお願いします!】 (2020/11/19 12:24:18) |
エミヤ | > | 今日はどんな感じでやりますか?この前の続きなのでハイグレでやりますが、せっかくクー・フーリンが堕ちているので、抵抗して完堕ちのトドメはクー・フーリンにヤらせる感じにしましょうか? (2020/11/19 12:25:52) |
コマネチマスター | > | 【そうですね。折角ですし、仕上げはクー・フーリンでお願いします。】 (2020/11/19 12:27:49) |
エミヤ | > | 了解しました。ではいつも通り書き出しをやらせて頂きますので、今日はよろしくお願いします (2020/11/19 12:28:55) |
コマネチマスター | > | 【有り難う御座います。此方こそ宜しくお願いします!】 (2020/11/19 12:30:50) |
エミヤ | > | 「この古城か…ランサーの霊基反応が消失したのは…」特異点修正の為にカルデアから先行部隊の1人として送り込まれたアーチャーのエミヤは、共に先行部隊の1人として送り込まれたランサーことクー・フーリンの霊基反応が消えてしまった地を偵察に来ていた。エミヤが知る限りランサーは生存に特化したスキルを数多く持っており、その粘り強い戦い方からまだ戦力の頭数が少なかった頃からエミヤと共にマスターの信頼を得ていたサーヴァントの1人だった。そのランサーの反応がカルデアに戻るでもなく突如霊基反応事消えてしまった事にエミヤも内心焦りを感じているのだ。「全く…どこで油を売っているのか」いつも通りの憎まれ口を吐きながらも、突如消えたランサーにエミヤも焦りの色を隠せていなかったのか、普段であれば自身のスキルである鷹の瞳で遠くから偵察に徹して優勢だと判断してから動くエミヤが今は敵地の真っただ中に踏み込んでいる。そのチャンスをあの男は見逃さなかった (2020/11/19 12:42:54) |
コマネチマスター | > | ほぅ…今日は好みの男が一人だけでは無くまだ居たのか。(アーチャークラスのエミヤの霊基反応を確認すると怪しい笑みを浮かべながらエミヤの鷹の瞳スキルの範囲に入るとガニ股ポーズを決める男。)中々良い身体をした男の様だな。 (2020/11/19 12:48:16) |
エミヤ | > | 「ッ…貴様どうやって私の背後に…いや、それよりも『一人だけではなく』だと?どうやらお前がランサーを倒した奴らしいな。ならば私も全霊でお相手しようっ!」突如気配無く現れた男にエミヤは驚くように後退しながらも、男が発した言葉からこの男がランサーを倒し、霊基を消失させたか或いは霊基を弄り変質させランサーの霊基反応を消した元凶だろうと判断したエミヤは、陰陽二振りの短剣である干将・莫耶を両手に投影し、先手必勝と言わんばかりに鋭く踏み込み男に切りかかった (2020/11/19 13:00:17) |
コマネチマスター | > | ほぅ…アーチャークラスの割には戦闘は近接も出来るのか?二人目はお前にするとしよう(怪しい笑みを浮かべると男の姿が際どいハイグレ姿に変わるとガニ股ポーズでエミヤに向かって腰を突き出すとハイグレポーズを始めていく)先ずは基本のポーズからだ。ハイグレ魔術、ガニ股腰振りヘコヘコダンス! (2020/11/19 13:04:07) |
エミヤ | > | 「ふざけた真似を…な、にっ!?」一瞬、男がとった奇妙な行動にエミヤは怪訝な顔をしながらも攻撃を止める事は無い。この間合いならまず間違いなく男は真っ二つとなる…筈だった。しかしエミヤが男の前で腕を振り上げ切りかかろうとした途端、その腕は投影した剣を地に落とし頭の後ろに回したかと思うとガニ股となって、そのまま男の真似をするかのように腰をヘコヘコと動かし始めてしまう「く、クソ…っ!///な、何だ…これ、は…っ!」突如主導権を失ったかのように珍妙な動きをし始める自身の身体にエミヤは顔を赤くさせながら抵抗するものの、腰の動きが止まる事はなかった (2020/11/19 13:13:09) |
コマネチマスター | > | ほぅ…どうやら抵抗力は高い様だな?洗脳しクラスチェンジをしたら間抜けな変態になる素質だ。(ヘコヘコとガニ股ポーズのまま腰振りを決める男とエミヤ、そしてエミヤの背後に回り込むとエミヤの股関に両手を添える男)さぁ、腰振りと両手は頭の後ろに回したままハイグレポーズだ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ! (2020/11/19 13:18:35) |
エミヤ | > | 「ぐ、ぅっ!?///き、貴様…っ!…ハイグレッ!な…っ!?///ハイグレッ!や、やめ…///ハイグレッ!」身体の自由が効かないまま背後を取られ焦るエミヤを他所に、怪しげな男はエミヤの背後で「ハイグレッ!」という言葉と共にそのエミヤの鼠径部で腕を忙しなく動かし始めてしまう。シュっ!シュっ!と服越しに腕が自身の股間部を擦る度にエミヤは身体をビクリ!を跳ねさせる。しかし抵抗しようにも身体はガニ股のまま後ろの男に合わせるように腰をヘコヘコと動かし続け、精神汚染のスキルなのか口からは勝手に「ハイグレッ!」という言葉が出始めてしまう。既にエミヤの身体は男の思うがままになっていた (2020/11/19 13:27:59) |
コマネチマスター | > | ははは、良いぞ。そう言えばお前はランサーのクー・フーリンとは腐れ縁だったな?なら、私が直接手を下すよりもクー・フーリンに洗脳された方がお前もより変態になるな。(怪しい笑みを見せながらエミヤの鼠径部をシュッシュッと擦り上げる男)さぁ、良いものを見せてやろう。変態ハイグレサーヴァント、クー・フーリン!ハイグレポーズをしながら出て来い! (2020/11/19 13:33:26) |
エミヤ | > | 「な、何だと…っ!?」男がクー・フーリンの名を呼ぶと、怪しげな城の中から青い影がエミヤ達の前に颯爽と現れる。その青い影の正体こそ、あのエミヤの探していたランサー、クー・フーリンだった。「おほ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ!♡」しかし今目の前でハイグレと喘ぐように叫びながら珍妙なポーズをしているクー・フーリンの姿はエミヤの知っている雄姿とはあまりにもかけ離れ過ぎていた。青い戦闘装束を青いハイグレにされ、凛々しい顔付きも今は白目を向きながら鼻の下を伸ばし切った情けない表情に成り果て、もはやケルトの誇りを胸にマスターや自分と戦いを共にしたクー・フーリンの姿はどこにもない。その事実にエミヤは絶句してしまう (2020/11/19 13:46:23) |
コマネチマスター | > | 素晴らしい変態ハイグレサーヴァントだろう?お前も今から私の忠実な変態ハイグレサーヴァントとして確り洗脳させてやろう。(鼠径部を擦り上げながらエミヤに告げるとエミヤの鼠径部を一度Vにして擦り上げるのを止める男。そしてハイグレサーヴァント、クー・フーリンに視線をやり)変態ハイグレサーヴァント、クー・フーリン!ハイグレ洗脳宝具ハイグレチン・ボルグの用意!対象は過去の仲間アーチャー! (2020/11/19 13:51:41) |
エミヤ | > | 「な、何をするつもりだ…!正気に戻れランサー!」男の怪しげな指示にエミヤは戸惑うようにしながらもランサーへ声をかけ正気に戻そうとするものの、目の前のランサーことクー・フーリンは完全に男のハイグレ奴隷となっており「はひ♡任せなぁ!♡ハイグレ洗脳宝具♡ハイグレチン・ボルグ準備完了だぁ!♡ハイグレッ!♡」とエミヤの声も届いていないかのように、男の言われるがままにハイグレから自身のチンポをはみ出させるように取り出し、そのチンポを自身の仲間だったエミヤとへ向けてしまう (2020/11/19 13:58:54) |
コマネチマスター | > | ふふ、無駄だ。お前の知っているクー・フーリンはザーメンに変換されて射精されたからな。今は私の忠実な変態ハイグレサーヴァント、クー・フーリンなのさ。(ハイグレからチンポをブルンと晒すクー・フーリンに笑みを浮かべ)さぁ、ハイグレ洗脳宝具を受けてお前もハイグレサーヴァントの仲間入りを果たすが良い!クー・フーリン、ハイグレ洗脳宝具!ハイグレチン・ボルグ光線発射! (2020/11/19 14:03:29) |
エミヤ | > | 「き、貴様…っ!」誇り高き戦士であったランサーをこんなにも無様な姿に変えた男にエミヤは青筋を浮かべるようにして怒りを隠す事もせずに睨みつける。しかしその間にランサーことクー・フーリンは「そのチンポ貰い受けるっ!♡ハイグレチン・ボルグっ!!!♡」と無様な台詞を叫びながら自身のチンポから怪しげな光をエミヤへ発してしまう。「や、やめ…ぐあぁあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛あぁあぁ゛ぁぁぁ!?!?!?」クー・フーリンから向けられたチンポに怪しげな魔力反応を感じたエミヤだったが、自由の効かない身体では精々僅かに静止の声を漏らす程度の抵抗しかできず、クー・フーリンのチンポから放たれた光はエミヤにチンポに直撃したかと思うと、エミヤの悲鳴にも近い絶叫と共に光はその全身をあっさりと包み込んでしまう。光の中で天を仰ぎ、背をのけ反らせ、足のつま先までビクビクと震わせながら、エミヤの赤い外装は赤いハイグレへと変貌していき、エミヤ自身の常識や仲間との記憶も全てハイグレという言葉で覆われていった (2020/11/19 14:16:06) |
コマネチマスター | > | ははは、上出来だクー・フーリン。流石対人ハイグレ洗脳宝具だ。(怪しい光りに包み込まれていったエミヤを眺めれば背後から伸ばし鼠径部に添えていた手を離し赤く際どいハイグレ姿に変わり果てていくエミヤを眺めるとハイグレポーズを決めていく。すると怪しい光りがエミヤの鼻や耳から侵入していき)堅物な男は間抜けな思考に早変わり!ハイグレポーズでチンポを勃起!ハイグレサーヴァント!クルリと向き直りハイグレ宣言! (2020/11/19 14:21:34) |
エミヤ | > | 「ら、ランサー………………ハイグレ♡」光の中で悶絶しながらも、エミヤは助けを求めるように僅かな望みをかけてランサーことクー・フーリンの方へ手を伸ばす。しかし手を伸ばした先に居たクー・フーリンはエミヤの事などどうでもいいと言わんばかりに「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」と白眼を向きながら珍妙な動きに夢中になっていた。その光景にエミヤは絶望するかのように力無く腕を落とし、エミヤの抵抗が弱まると光はここぞとばかりに鼻や耳から侵入しその身体を蝕んだ。そして光が晴れるとそこには「は、はひ♡ハイグレポーズでチンポを勃起♡ハイグレサーヴァントエミヤ♡ここに誕生した♡ハイグレ♡」赤いハイグレを身に纏い男へ向き直り敬礼すると、そのまま忙しなく腰と腕を動かしハイグレに夢中になる哀れな赤いハイグレサーヴァントが立っていた (2020/11/19 14:32:35) |
コマネチマスター | > | ふふ、どうやらハイグレ洗脳が完了した様だな。(際どい赤いハイグレ姿に変わり果て男の方へ向き直りハイグレポーズを決めるエミヤの様子を満足そうに眺めると向かい合いながらハイグレポーズを始める男。そして、まだアーチャークラスのままのエミヤに腰を突き出すと)ハイグレポーズでクラス変換!アーチャークラスから変態ハイグレ野郎にクラスチェンジ!そして、アーチャーとしてのサーヴァントの記憶をザーメンに変換!ハイグレポーズをする度にアホになるのだ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ! (2020/11/19 14:37:44) |
エミヤ | > | 「おほ♡りょ、了解した♡ハイグレポーズでクラス変換♡アーチャークラスから変態ハイグレ野郎にクラスチェンジ♡アーチャーとしてのサーヴァントの記憶をザーメンに変換開始っ!♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグ…へご♡は、ハイグレ♡ひぎっ!?は、ハイグレ♡お、ふぅ♡は、ハイグレぇえぇっ!♡」男に言われるがままにエミヤは自身の体内にあるハイグレエナジーで霊基をぐちゃぐちゃに汚し始める。すると地に落ちていた投影していた干将・莫耶は煙のように消えてしまい、エミヤはアーチャークラスから無理矢理変態ハイグレ野郎へとクラスチェンジしてしまう。そしてそのままハイグレを続けていき脳内にあったカルデアでの戦いの記憶、冬木の聖杯戦争での記憶、そして自身の原点である守護者になるまでの過去、その全てを溶かすようにして下半身へと集めザーメンに変換してしまった。「ハイグレ♡」と叫びながらポーズを取る度にエミヤの記憶は流れ出ていき、その為かハイグレポーズをすればするほどエミヤの顔は無様に歪んでいく (2020/11/19 14:52:03) |
エミヤ | > | 堅物だった時によく皺を寄せていた眉は情けなく八の字になり、目は悔し涙を浮かべながら上を向きっぱなしで、憎まれ口を聞いていたその口も今はハイグレという言葉を発しながらパクパクと惨めに開閉するだけとなり、もはやエミヤにかつての英霊としての姿はどこにもなかった (2020/11/19 14:52:08) |
コマネチマスター | > | ははは、どうやらハイグレ野郎としての思考が確り植え付けられて来た様だな。(エミヤがハイグレポーズを決める度に間抜けな顔を晒して今までのサーヴァントとしての記憶やマスターとの記憶がエミヤの金玉にザーメンとして変わり溜まっていくのを眺めると)さぁ、そろそろザーメンに変換完了した頃合いだな。其れではハイグレサーヴァントエミヤ、ザーメンに変換した自分の記憶を全て射精し堅物な自分と別れて、間抜けなハイグレサーヴァントとして宣言して貰うぞ。ハイグレザーメン射精! (2020/11/19 15:00:45) |
エミヤ | > | 「い、いいとも♡ハイグレサーヴァントエミヤ♡過去の自分を全て捨て去り服従を誓おう♡は、ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグ…イグっ♡イグイグイグ♡い、イグぅうぅっ♡!?♡!?♡!?」もはや完全にハイグレサーヴァントとなってしまったエミヤは、拒む事も無く腰をヘコヘコと動かしハイグレをし続ける。腕をシュっ!シュっ!と忙しなく動かしながらハイグレから取り出した勃起し切ったチンポを刺激していき、自身の大切な過去が詰まったザーメンを全て小便のように放出してしまった。自身の大切な物がザーメンとして放出されて事でエミヤはもぬけの殻のようにアヘアへと身体を弛緩させていたが、男から言われた事を思い出したかのようにアへ顔のまま敬礼し「サーヴァントエミヤっ!今全てを捨て去りハイグレサーヴァントへと転落しましたぁ!♡ハイグレ♡」と無様に大声で宣言してしまう (2020/11/19 15:11:01) |
コマネチマスター | > | ははは、過去の自分とは確りザーメン射精でお別れした様だな。其れではハイグレ宝具!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!(記憶をザーメンに変換させられ噴水の様に射精したエミヤに腰を突き出しハイグレポーズを決めるとエミヤの宝具が最後に書き換えられていき)ハイグレサーヴァントエミヤの宝具はアンリミテッド・ハイグレ・ワークスだ!其れではハイグレサーヴァントクー・フーリンと共に整列!ハイグレチンポを突き出しアホ顔ハイグレポーズ! (2020/11/19 15:15:34) |
エミヤ | > | 「おほ♡い、いいだろう♡I am the bone of my otinpo♡So as I pray, unlimited highgle works♡おほぉおぉぉぉっ♡!!!」既にエミヤを掌握している男はエミヤの霊基を玩具のように弄り回すと、その宝具さえも自身好みに変貌させてしまう。エミヤは自身の中が弄り回されるのをハイグレポーズで絶頂しながら感じ、そのまま弄られたままに自身の宝具である固有結界を展開するが、意味不明な詠唱やアンリミテッドハイグレワークス等と無様な名に変えられた宝具はエミヤの「ハイグレする事以外、何も考えたくない」というハイグレに捕らわれた哀れで何もない心象世界を映し出す。そしてハイグレする事以外何もない世界でエミヤと主に待てをされていたクー・フーリンは2人仲良く並んで「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」とアホ顔で無様なハイグレポーズをし続けていた (2020/11/19 15:29:26) |
コマネチマスター | > | ふふ、其れでは変態ハイグレサーヴァントクー・フーリン、エミヤ。此れより男サーヴァント達をハイグレサーヴァントとして洗脳する。(エミヤ、クー・フーリンをそれぞれ間抜けなハイグレサーヴァントに洗脳し宝具すら間抜けなハイグレ宝具に変換すると二人の前に立ちハイグレポーズをしながら洗脳され間抜けなハイグレサーヴァントにされた二人に命令を与える)其れでは次はもう一人忍び込んだサーヴァントを洗脳するとしよう!ハイグレチンポフル勃起! (2020/11/19 15:35:02) |
コマネチマスター | > | 【最後は〆て大丈夫です】 (2020/11/19 15:35:39) |
エミヤ | > | 「「は、はひぃ♡ハイグレチンポフル勃起♡もう一人のサーヴァントもハイグレ洗脳♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇ♡♡♡」」男に言われるがままに命令を復唱すると、2人はそのまま夢中でハイグレをし続ける。ハイグレする度にぶるんっ!ぶるんっ!と揺れるチンポからは止め処なくザーメンとして魔力が放出され、その快感に2人は自身の魔力が枯渇する事も躊躇わずにハイグレをし続ける。瞳は完全に瞼の裏に隠れ白目を晒し、鼻は猿ように伸び切り、口をひょっとこのように窄めハイグレをし続ける2人の顔は、普段あれだけお互いをいがみ合っていたのが嘘のようにお互いそっくりなアホアへ顔を晒していた。赤と青の変態ハイグレ野郎が2人、チンポの先から魔力が尽きて気絶するまでハイグレをし続ける。数時間後にはこの中に緑のハイグレを纏ったサーヴァントが混ざってしまうのは、また別の話 END (2020/11/19 15:45:50) |
エミヤ | > | お疲れ様でしたー! (2020/11/19 15:45:59) |
コマネチマスター | > | 【有り難う御座います!凄い良かったです!】 (2020/11/19 15:47:17) |
エミヤ | > | この後、用事があるので一旦お開きにしますが、残りのアキレウスは今夜ヤってしまいますか? (2020/11/19 15:48:21) |
コマネチマスター | > | 【はい、今日は自分も休みなのでまた夜に是非アキレウスをお願いします!】 (2020/11/19 15:49:14) |
エミヤ | > | はい。では展開は男から一度ハイグレにされて、それでも抵抗し続けるアキレウスの前にハイグレサーヴァント化された2人が現れて、クー・フーリンがアキレウスに挿入、エミヤがアキレウスに挿入された状態で三人揃って腰をヘコヘコと動かし、真ん中のアキレウスはクー・フーリンからハイグレエナジー(ザーメン)を注入され、エミヤから抵抗に必要な魔力をザーメンとして奪われ、とうとう陥落してしまう…という感じはどうでしょうか? (2020/11/19 15:53:35) |
コマネチマスター | > | 【良いですね!では其れでお願いします!】 (2020/11/19 15:55:21) |
エミヤ | > | はい!では今夜の21時30分頃からならお相手できますが、そのくらいの時間でよろしいでしょうか? (2020/11/19 15:56:20) |
コマネチマスター | > | 【了解しました。はい、自分もその時間は大丈夫なので21:30から宜しくお願いします】 (2020/11/19 15:57:37) |
エミヤ | > | はい。では一旦お開きで。お疲れ様でした!今夜またアキレウスで入室しますので、その時はよろしくお願いいたします! (2020/11/19 15:58:21) |
コマネチマスター | > | 【了解しました!では、また夜に宜しくお願いします。お疲れ様でした!】 (2020/11/19 15:59:01) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2020/11/19 15:59:19) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/19 15:59:29) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/19 21:31:36) |
アキレウス | > | 待機してます (2020/11/19 21:31:41) |
おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/19 21:33:32) |
コマネチマスター | > | 【お待たせしました!】 (2020/11/19 21:33:50) |
アキレウス | > | こんばんはー! (2020/11/19 21:36:28) |
アキレウス | > | ではお昼の続きとイカせて頂きます。いつも通り書き出しはこちらからで大丈夫ですか? (2020/11/19 21:37:08) |
コマネチマスター | > | 【こんばんは!はい、書き出しお願いします!】 (2020/11/19 21:37:24) |
アキレウス | > | はい!よろしくお願いいたします! (2020/11/19 21:38:09) |
アキレウス | > | 「…さて、ここか。あいつ等の反応が消えた場所は」特異点修正の為にカルデアから先行部隊の1人として送り込まれたライダーのアキレウスは共に先行部隊の1人として送り込まれたクー・フーリンとエミヤの霊基反応が消えた地点を訪れていた。クー・フーリンとエミヤ、そしてアキレウスはカルデアで戦いを共にし、マスターから絶対的な信頼を得ている3人だった。だからこそ未知の特異点を調べる先行部隊として選ばれたのだ。現に英霊1の足を持つアキレウスと生存に特化したスキルを持つクー・フーリン、そして鷹の瞳を持つエミヤは偵察といった任務には打って付けの英霊だろう。だがそんな2人がカルデアに帰還するでもなく霊基を消してしまった事実にアキレウスはマスターですら見た事もない程に殺気立ち、2人を倒した敵の居場所を探索していた。「…おい!そこに居るんだろ?コソコソしてないで出て来いよ…!」仲間を倒された事に怒り殺気立つアキレウスが怪しげな古城に向かって吠えると、その古城から1人の男が姿を現した (2020/11/19 21:51:02) |
コマネチマスター | > | ほぅ…お前が最後の一人か。(アキレウスの呼び掛けに姿を現す怪しい男。エミヤとクー・フーリンの姿は無く男の姿も際どいハイグレ姿でアキレウスの前に現れるとガニ股ポーズを披露する)仲間を探しているようだな? (2020/11/19 21:57:33) |
アキレウス | > | 「テメェか…あいつ等を倒したのは。俺の仲間に手を出し、立ちはだかったってことは…負けたいってことだよな?アンタ」男の変態じみた格好には目もくれず、アキレウスは怒りのままに槍を構え男に殺気を向ける。「さぁ…殺し合おうじゃないか…なぁ!!!」一般人なら向かい合っただけで気絶してしまう程の気迫を醸し出しながら、アキレウスは自慢の足で一気に跳躍すると男に襲い掛かった (2020/11/19 22:04:21) |
コマネチマスター | > | おや、随分と殺気立っているな?まぁ、私の好みの身体をしているお前にもすぐに仲間に合わせてやろう。ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!(サーヴァント一速さが自慢のアキレウスに怪しい笑みを浮かべるとガバッと脚を開脚しガニ股ポーズを決める男。そして鼠径部に手を添えてハイグレポーズを決め)ハイグレ魔術…ガニ股ポーズ!ハイグレッ!ハイグレッ! (2020/11/19 22:09:51) |
アキレウス | > | 「ぐっ!?」仲間を倒した敵を前に殺気立ったアキレウスの槍が男を貫こうとした瞬間、アキレウスの身体は突如ピタリ!と止まってしまう。そしてそのまま槍を捨てたかと思うと鼠径部に手を添えガニ股となり、男のポーズを真似るように奇妙な踊りを始めてしまう「ッ…ハイグ…ぐ、ぐぐ…ぅう、ぅ…!」しかしアキレウスは歯を喰いしばり、全身を力ませるようにしてその屈辱的な動きをしてたまるかと言わんばかりに全力で抗っていた (2020/11/19 22:17:12) |
コマネチマスター | > | ほぅ…?仲間とは違って中々の抵抗をするじゃないか。そんな仲間思いのサーヴァントには取って置きの洗脳をしてやるとしよう(他二人のサーヴァントよりも激しく抵抗を見せるアキレウスを眺めるとハイグレポーズをしながら腰を突き出し)私の忠実な変態。ハイグレサーヴァントクー・フーリン、エミヤ!ハイグレポーズをしながら出てこい! (2020/11/19 22:24:17) |
アキレウス | > | 「な、に…っ!?」男の呼びかけに応えるようにして古城から現れた2人にアキレウスは驚愕してしまう。その目の前には霊基を消した2人が「ハイグレサーヴァントのクー・フーリンっ!♡主命を受けて参上したっ!♡ハイグレ♡」「ハイグレサーヴァントのエミヤ♡新たな主に呼ばれ参上した♡ハイグレ♡」と、普段の2人なら絶対に言わないであろう言葉を発しながら、赤と青のハイグレにされアへ顔を晒しながらハイグレポーズをし続けるクー・フーリンとエミヤの姿があった。「ッ…テメェっ!この2人に何をしたぁっ!!!」仲間を意のままに操り戦士としての誇りすら侮辱する男にアキレウスは激昂し、手さえ届けば男の首を腕で跳ねてやると言わんばかりの殺気を纏いながら術で動かない自身の身体に鞭を打ち少しづつ男への方へ一歩一歩進んでいく。 (2020/11/19 22:34:23) |
コマネチマスター | > | 何、ハイグレサーヴァントにクラス変換させただけだよ。二人のサーヴァントとしての記憶や理性はザーメンにして射精させてやったからサーヴァントとしてでは無く私の為にハイグレをする変態間抜け野郎に変わっているがな?(笑みを浮かべながらアキレウスに告げると洗脳に抵抗するアキレウスを眺め二人の変態ハイグレサーヴァントに命令を与える)ハイグレサーヴァントクー・フーリン、エミヤ。過去の仲間をハイグレ洗脳してやりなさい。ハイグレサーヴァントクー・フーリンは宝具ハイグレチン・ボルグをアキレウスの尻に挿入!ハイグレサーヴァントエミヤはその尻でアキレウスからサーヴァントとしての魔力を吸い上げてやれ! (2020/11/19 22:42:27) |
アキレウス | > | 「テ、メェ…っ!」怒りを隠せないアキレウスを他所にクー・フーリンとエミヤは「「おほ♡」」 (2020/11/19 22:45:06) |
アキレウス | > | ミスしましたw続けます (2020/11/19 22:45:17) |
コマネチマスター | > | 【了解です!】 (2020/11/19 22:45:34) |
アキレウス | > | 「テ、メェ…っ!」怒りを隠せないアキレウスを他所にクー・フーリンとエミヤは「おほ♡任せなぁっ!♡ハイグレ♡」「んほ♡任せたまえ♡ハイグレ♡」とアへりながらアキレウスを挟み込む。「ッ…クソっ!…お前等っ!正気に戻りやがれ…っ!あんな奴の言いなりになるような英雄じゃねぇだろ…っ!」術に抗っている今、もし抵抗すれば手加減する事は恐らくできないだろうと、操られている仲間に手を出す事もできず苦い顔をするアキレウスを前に、2人はアキレウスの事など知ったことじゃないと言わんばかりにアキレウスの下半身の衣服を破り捨てると「「ハイグレぇえぇ♡」」と叫びながら「ま、待て…ッ!ぐっ!?///うぅうぅぅぅ…っ!?///」そのままクー・フーリンは自身のチンポをアキレウスの中へ挿入し、エミヤは肛門を広げアキレウスのチンポを無理矢理自身の中へと挿入してしまう (2020/11/19 22:54:09) |
コマネチマスター | > | ふふ、其れではハイグレサーヴァント、ハイグレ洗脳開始だ!クー・フーリン、ハイグレチン・ボルグでアキレウスの尻にハイグレ洗脳ザーメンを注入!エミヤはハイグレポーズをしながらアキレウスの魔力を吸い上げろ(アキレウスを挟み込む様にした二人に命令を与えると二人の鼻の下を猿の様に間抜けな顔にさせ洗脳を開始していきアキレウスの魔力がチンポを通じてエミヤの尻に吸い上げられていく)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ! (2020/11/19 23:00:26) |
アキレウス | > | 「や、やめ…んぐっ!?///ッ…テ、メェ…うっ!?///こんな真似して、ただで済むと…ぎっ!?///」男の傀儡となっている2人は「おふ♡俺の朱槍をご所望かい?♡んじゃまぁ、ぶちかますかねぇ!♡そのケツマンコ、貰い受ける!ハイグレチン・ボルグぅっ!♡ハイグレ♡」「んひ♡了解した♡私の極上の肉壺でたっぷり搾り取ってやろう♡ハイグレ♡」と互いに挟み込むようにしてアキレウスを犯していく。猿のように鼻を伸ばし、寄り目となった無様な表情の2人が行うがままにハイグレという間抜けな動きに揺さぶられるようにして前後を犯されるアキレウスは堪らず甘い声を上げてしまう (2020/11/19 23:11:42) |
コマネチマスター | > | ふふ、お前は今から仲間だった二人の手で変態ハイグレ野郎に洗脳されるのだ。さぁ…仕上げといこうか。ハイグレサーヴァントクー・フーリン、エミヤ。過去の仲間を変態ハイグレ野郎に洗脳しろ!(そう告げるとクー・フーリンのハイグレチンポとエミヤのハイグレケツマンコが怪しく光り始めていきアキレウスを怪しい光りで包み込んでいく)ハイグレッ!ハイグレッ!其れでは洗脳してやろう…ハイグレ洗脳魔術!変態ハイグレサーヴァント光線! (2020/11/19 23:17:32) |
アキレウス | > | 「な…っ!?ぐおぉ゛おぉ゛おぉ゛おぉ゛おぉ゛おぉ゛おぉ゛ぉぉぉッ!?!?!?」怪しい光がアキレウスを包み込むと、自身の身体を蝕む光にアキレウスは堪らず喉と背を反らし絶叫してしまう。「ッ…だ…れ、が………テ、メェの…言い、なり…なん、か…に…っ!」しかしアキレウスは何とか怒りで自身を正気に保とうと歯を喰いしばる。「うぅっ!?///ち、くしょ…ぉ…っ!///やめ、てくれ…っ!ぎ、ぁっ!///」しかしそんな仲間を侮辱し辱めているこの男に屈してなるものかと耐えているアキレウスを他所にクー・フーリンは「んひ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇっ♡!」とハイグレのポーズでアキレウスを突き上げ、エミヤは「んほ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」とハイグレの動きでアキレウスのtinnpo (2020/11/19 23:28:12) |
アキレウス | > | またミスしました…続きます (2020/11/19 23:28:23) |
コマネチマスター | > | 【了解しました!】 (2020/11/19 23:28:54) |
アキレウス | > | エミヤは「んほ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」とハイグレの動きでアキレウスのチンポをケツマンコでピストンするように搾り取る。2人から挟まれるようにして動かれ ているアキレウスはそのハイグレの動きに合わせるように頭をガクガクと揺らし、理性を手放しそうになってしまう。身体に纏う鎧はエミヤのハイグレケツマンコからから魔力を搾り取られる度に消失していき、クー・フーリンから突き上げられる度に自身の中の記憶がハイグレという言葉に上書きされていく。アキレウスは既に限界寸前だった (2020/11/19 23:31:59) |
コマネチマスター | > | そろそろ良い頃合いだな。仕上げはクー・フーリンお前がやれ!両手をアキレウスの鼠径部に添えてハイグレ宝具ハイグレチン・ボルグザーメンの発射準備!そのまま、突き上げながらアキレウスの鼠径部を擦り上げてアキレウスを射精してやりなさい!エミヤ、アキレウスの魔力を全て吸い上げてやりながら間抜けにハイグレポーズを決めてあげようか(クー・フーリンに洗脳の仕上げをエミヤには魔力を全て吸い上げる様に命令するとクー・フーリンのハイグレチンポから男の魔力が溢れ仕上げのハイグレ洗脳ザーメンが準備されていく) (2020/11/19 23:37:51) |
アキレウス | > | 「ッ…退け!退け退け退けえぇぇぇえっ!!!」自身の下半身に集う怪しげな魔力にアキレウスは悪寒を感じ、2人の間でがむしゃらに暴れ始める。しかし時既に遅くクー・フーリンが「オラオラオラっ♡!果てなぁっ♡!」と勢いよく突き上げると「んお゛っ!?///」とアキレウスは堪らず背を反らし悶絶し、背を反らし突き出されたチンポを受け止めるようにしながらエミヤに「おほ♡どうした英雄殿♡もっと魔力を絞り出したまえ♡」と腰をピストンされチンポから抵抗する為に使用している魔力を吸い上げられると「ぐぅ、あぁ、あぁ…ぁ…っ///」と力の抜けた声を上げる。そして鼠径部に添えられたクー・フーリンの腕がシュっ!シュっ!と動く度に、自身の腕も釣られて鼠径部を摺り上げ、エミヤの中に我慢汁を垂れ流してしまっていた (2020/11/19 23:48:57) |
コマネチマスター | > | ははは、其れではハイグレサーヴァントに変わると良い。ハイグレサーヴァントクー・フーリン、ハイグレチン・ボルグ光線を尻にそのまま放て!(そう告げるとクー・フーリンのハイグレチンポが怪しく光り始めていくとエミヤを洗脳した時の怪しい光りがアキレウスに直接注がれていきアキレウスを怪しい光りが包み込んでいく)エミヤ、ハイグレケツマンコをきつく締めながらアキレウスを強制射精させてやれ!(エミヤにも命令を与えるとアキレウスのチンポから強制的に射精させる様に告げる男。そしてアキレウスの身体が光りに包まれ鼻や耳へ光りが吸収されていく) (2020/11/19 23:55:09) |
アキレウス | > | 「ひぐっ!?///こ、ここまで…か…っ…ん゛あぁ゛あぁ゛あぁ゛あぁ゛ああああああああああっ!?!?!?」男の合図を借り切りにクー・フーリンが「イクぜイクぜイクぜぇ♡!ハイレグチン・ボルグっ♡!」とアキレウスの中に洗脳光線を放ち、エミヤが「さて♡そろそろ仕上げとイこうか♡」とアキレウスのチンポをハイグレケツマンコでキツく締め上げると、アキレウスはとうとう陥落してしまい、エミヤの中にザーメンと共に魔力を放出してしまう。体外に濃い魔力を放出したアキレウスに抗う術は無く、甲高い喘ぎにも似た悲鳴を上げると身に纏っていた鎧は全て消え去り、代わりに髪の色に似たハイグレを身に纏ってしまう。ガクリ…と身体の力を抜いたアキレウスにチャンスと言わんばかりに怪しげな光達は鼻や耳からアキレウスの体内へと侵入し、その思考を全てハイグレへと変えていく (2020/11/20 00:06:14) |
コマネチマスター | > | ふふ、緑のハイグレか。ハイグレサーヴァントクー・フーリン、エミヤご苦労だったな。(怪しい光りに包まれていき、光が鼻や耳から侵入していくのを確認するとクー・フーリンとエミヤにアキレウスの尻とチンポから離れる様に命令を与えるとアキレウスを包んでいた光が徐々に消えていくのを眺めると深くガニ股になる男)ハイグレチンポをフル勃起!私の新たなハイグレサーヴァント、私に向き直り深くガニ股ポーズになってからハイグレポーズ用意! (2020/11/20 00:10:56) |
アキレウス | > | 「は、ハイグレチンポをフル勃起♡ハイグレサーヴァントアキレウス♡ここに推参したっ♡!ハイグレぇ♡」光が晴れていくと、そこには無様に緑のハイグレ姿にされ2人から解放された事で白眼を向きながら前のめりに倒れているアキレウスの姿があった。だが怪しげな光はアキレウスの身体を完全に掌握しており、倒れていたアキレウスはまるで操り人形のようにぎこちない動きで立ち上がり男に振り替えると、そのまま敗北宣言とも取れる敬礼し何度も何度も何度も忙しなくハイグレというポーズを繰り返してしまう。もはやアキレウスにギリシャ神話屈指の大英雄としての面影は微塵も無かった (2020/11/20 00:18:55) |
コマネチマスター | > | ふふ、どうやら洗脳完了した様だな。其れではハイグレサーヴァントアキレウス、クラス変換!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ライダークラスから変態ハイグレ野郎にクラスチェンジ!(そう告げるとアキレウスのクラスを変換していく男)其れではそのままギリシャの英雄、そしてサーヴァントとしての記憶をハイグレポーズをしながら忘れてザーメンに変えて貰おう!ハイグレポーズでザーメン変換! (2020/11/20 00:24:08) |
アキレウス | > | 「は、ハイグレサーヴァントアキレウス♡クラス変換♡ライダークラスから変態ハイグレ野郎にクラスチェンジ♡そしてギリシャの英雄として…カルデアの英霊としての記憶を全てザーメンに変換するっ♡!!!ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡!!!」完全にハイグレ奴隷となってしまったアキレウスは男に自身の霊基を弄られるのにもまるで抵抗を示さない。そして言われるがままに自身のギリシャの英雄としてのカルデアの英霊としての記憶を全て水にでも溶かすようにザーメンに変換していく。その声は屈辱に震えながらもハイグレの快楽に抗えず艶のある甲高い声を発し、目からは悔し涙がボロボロと零れていたものの瞳は既に焦点が合わずに力無く上を向き、鼻からは情けなく鼻水を流し、頬は快楽から紅潮しきり、口は忙しなくパクパクと開閉してハイグレと叫びながら必至に空気を肺に送り込む。その戦士としてハイグレに敗北したあまりにも無様な姿は先に陥落した仲間2人とそっくりだった (2020/11/20 00:34:58) |
コマネチマスター | > | さて…変態ハイグレ野郎アキレウスザーメンに変換した記憶をハイグレチンポを露出し射精の準備!(そう告げるとアキレウスのカルデアのサーヴァントとしての記憶等がザーメンに変換されアキレウスの金玉にたっぷりと溜まっていくと射精の準備をする様に命令を与える)さぁ、ギリシャの英雄だった自分をハイグレポーズをしながら決別して間抜けでアホなハイグレサーヴァントとして盛大にザーメン射精をしようか!ハイグレッ! (2020/11/20 00:42:08) |
アキレウス | > | 「ま、任せろ♡変態ハイグレ野郎アキレウス♡自分の全てを今ザーメンとして放出するっ♡!ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグ…イグっ♡!?ぁ、あ、ぁあああ…ぁ…ぁイグっ♡!イグイグイグイグイグうううぅうぅうぅぅぅっ♡!?♡!?♡!?」あれだけ抵抗していたのが嘘のようにアキレウスは男から言われるがままに自身のチンポをハイグレからはみ出させるように取り出すと、そのままガニ股で腰をヘコヘコと情けなく動かしながら鼠径部に添えた腕をシュっ!シュっ!とハイグレの動きで自身のチンポを摺り上げていく。ただハイグレをするだけでも気持ちがいいと変換されている身体に、ハイグレの動きで自身のチンポを摺り上げる行為はあまりにも刺激が強く、アキレウスは金玉にたっぷり記憶を溜め込んだザーメンをパンパンに張れ上がった自身のチンポから早々に放出してしまう (2020/11/20 00:54:08) |
アキレウス | > | 自身の中から大切な物がチンポから抜けていく感覚に、アキレウスは絶頂し目は完全に白眼を向き、鼻は豚のようにふごふごと鼻息を荒くしながら猿のように鼻の下を伸ばし、口はひょっとこのように窄め時折尖らせた舌を覗かせ、アキレウスは過去に誰も見た事が無いような陥落し切ったアホアへ顔を晒してしまっていた (2020/11/20 00:54:15) |
コマネチマスター | > | ははは、記憶を確りハイグレザーメンとして射精した様だな。(アキレウスのチンポから盛大にザーメンに変換されたカルデアの記憶等が放出され消えていくのを満足そうに眺めれば緑の際どいハイグレ姿でハイグレポーズを決めるアキレウスにハイグレサーヴァントとしての間抜けな思考が植え付けられていく)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!其れでは、ハイグレサーヴァント達!チンポを露出しながら整列! (2020/11/20 00:58:25) |
アキレウス | > | 「おう♡」「任せなぁ♡」「了解した♡」男に言われるがままに左からギリシャの彫刻のような鍛え抜かれた身体に情けなく際どい緑のハイグレを纏ったアキレウス、ケルトの英雄の誇りとして身に纏っていた青い装束を無様に切り取られハイグレにされてしまったクー・フーリン、守護者として英霊になり時にマスターの先輩として何度もカルデアを導いて来た筈なのに今は惨めに赤いハイグレ姿になり褐色の四肢を露出させているエミヤ、哀れにもハイグレ洗脳されてしまった変態ハイグレ野郎サーヴァント共は男の命令に何の疑問も持たずにハイグレからチンポをはみ出させると横一列に整列した (2020/11/20 01:08:03) |
コマネチマスター | > | ふふ、良い眺めだ。其れではハイグレ変態ポーズ用意!ハイグレサーヴァント達、ガニ股ポーズで両手を添えてハイグレチンポを真っ直ぐ突き出すのだ(そう言えば三人に向かい合う様にガニ股ポーズを決める男)そのまま、間抜けな顔でハイグレポーズ!クー・フーリン、アキレウス、エミヤの順番にハイグレ宣言をしなさい!ハイグレッ!ハイグレッ! (2020/11/20 01:13:17) |
アキレウス | > | 「あひ♡俺は情けなくも戦いに負け、戦士としての誇りも全てザーメンとして捨てちまったハイグレ変態サーヴァント♡クー・フーリンだ♡ハイグレぇ♡!」「おほ♡俺はあれだけイキってたのに、傷1つ付ける事もできず無様にあっさりとハイグレに屈したハイグレ変態サーヴァント♡アキレウスだ♡ハイグレぇ♡!」「おふ♡私は愚かにも自身の力を過信し、のこのこと敵地に姿を晒してハイグレ洗脳されてしまったハイグレ変態サーヴァント♡エミヤだ♡ハイグレぇ♡!」クー・フーリンはアヘアへと顔を弛緩させながら、アキレウスは口を窄めオホ鳴きを晒しながら、エミヤは涙に鼻水に涎に汗と顔をありとあらゆる汁でぐちゃぐちゃにしながら男とハイグレという概念に敗北してしまった事を大声で叫ぶと「「「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」」」と待ちわびたかのように一緒にハイグレをし始める。そのあまりにも無様で変態じみた集団がかつては誇り高き英霊だったとは誰も信じないだろう (2020/11/20 01:26:27) |
コマネチマスター | > | ははは、お前達には此れからサーヴァントを洗脳する変態ハイグレサーヴァントとして確り働いて貰うぞ。(敗北ハイグレ宣言をする三人の元サーヴァント達のハイグレ姿を見て満足そうにハイグレポーズを決める男。そして男はハイグレからチンポを露出させるとブルンブルンとハイグレポーズをしながらチンポを振り回し)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!其れではお前達、今から仲間を洗脳しに向かうのだ! (2020/11/20 01:32:37) |
コマネチマスター | > | 【〆て貰って大丈夫です!】 (2020/11/20 01:32:59) |
アキレウス | > | 「任せろ♡」「おうよ♡」「いいだろう♡」率直に仲間を裏切れと言われているにもかかわらず、3人は間抜けな顔を縦に振りながら各々承諾の声を張り上げる。かつての3人ならまず間違いなく拒絶するであろう命令にも反論すらしないその姿はあまりにも惨め極まりなかった。ハイグレの事しか考えられない男とハイグレの傀儡となった3人は忙しなく鼠径部に添えた腕をシュっ!シュっ!と摺り上げ、ガニ股で腰を情けなくヘコヘコと動かし、ハイグレからはみ出たチンポをぶるんぶるんっ!と振り回しながら、弛緩させたアへ顔ともアホ顔とも呼べる顔つきでおほおほと鳴きながら必至に「「「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」」」と珍妙で無様な踊りを繰り返し続ける。緑青赤が横一列にハイグレし続ける光景に男は満足し、古城には男の愉快な笑い声と無様にハイグレと言い続ける男達の奇声が聞こえ続けたという END (2020/11/20 01:45:46) |
アキレウス | > | お疲れ様でしたー! (2020/11/20 01:45:57) |
コマネチマスター | > | 【〆有り難う御座います!】 (2020/11/20 01:46:21) |
コマネチマスター | > | 【アキレウスさんはロビンフッドとかいけたりしますか?】 (2020/11/20 01:47:21) |
アキレウス | > | いやとうとう3人全員ハイグレ変態サーヴァントにできちゃいましたね。時間はかかりましたが、この3人をハイグレで並べる事ができてとても楽しかったです! (2020/11/20 01:47:28) |
アキレウス | > | そうですね、ロビンならイケると思います。ロビンの他には誰かハイグレ変態サーヴァントにしたいキャラとか居ますか? (2020/11/20 01:48:38) |
コマネチマスター | > | 【自分も変態ハイグレサーヴァント三人並べるの楽しくて凄い良かったです!ロビンの他だとアシュヴァッターマン、マンドリカルド、キャスニキとかも変態ハイグレサーヴァントにしたいですね】 (2020/11/20 01:50:06) |
アキレウス | > | うーん、その中だとできそうなのはキャスニキくらいですかね。アシュヴァッターマンは爆死したので()マンドリガルドは好きなんですが、演じるのが難しそうですし…w (2020/11/20 01:52:16) |
コマネチマスター | > | アシュヴァッターマン爆死でしたか…。マンドリカルドはちょっと難しいキャラですので大丈夫です!もし、大丈夫だったらロビンフッドをお願いしても大丈夫ですか? (2020/11/20 01:53:49) |
アキレウス | > | 頑張ったんですけど星ね…wFGOなら (2020/11/20 01:54:25) |
アキレウス | > | ミスりました() (2020/11/20 01:54:33) |
コマネチマスター | > | 【あとは、アキレウスさんが変態ハイグレサーヴァントにしたいのが居たら是非!】 (2020/11/20 01:54:49) |
アキレウス | > | 頑張ったんですけど星4ってたまにとんでもない爆死の仕方するので()FGOなら他にはガウェインとかランスロットならイケると思います (2020/11/20 01:55:24) |
コマネチマスター | > | ランスロ、ガウェインも良いですね。円卓が間抜けにハイグレサーヴァント化してるは見物ですね! (2020/11/20 01:56:49) |
アキレウス | > | 次はロビンでやらせて頂きますが、できればコマネチマスターにチンポを挿入されながらコマネチでチンポを擦られ絶頂してコマネチサーヴァントになるプレイでいいですか?初回のヘクトルのプレイが凄くツボだったのでw (2020/11/20 01:58:44) |
コマネチマスター | > | 【全然大丈夫ですよ!ロビンフッドは凄い好きな鯖なので是非!】 (2020/11/20 01:59:52) |
アキレウス | > | ロビンは真緑のハイグレにした後に城の中へ連れていって何とか男から逃げ出す作戦を考えるロビンの前に行方不明だった3人を晒して、絶望しながら男に突かれて擦られてハイグレ洗脳され、最後はまた男のハイグレサーヴァントコレクションにされて並べられてしまう展開でどうでしょう?それとも普通にコマネチにしますか? (2020/11/20 02:03:36) |
コマネチマスター | > | 【その展開は良いですね!では是非その流れで変態ハイグレサーヴァント化でお願いしたいです!】 (2020/11/20 02:05:14) |
アキレウス | > | はーい。ではどうしましょう?もう夜も遅いですが、続行しますか?それとも後日に仕切り直しましょうか? (2020/11/20 02:06:40) |
コマネチマスター | > | 【自分は明日も休みなので此のまま洗脳お願いします!】 (2020/11/20 02:07:49) |
アキレウス | > | 了解しました!では一度退室してロビンフッドとして入室しますね (2020/11/20 02:08:51) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/20 02:08:56) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/11/20 02:09:22) |
ロビンフッド | > | ただいまー! (2020/11/20 02:09:31) |
コマネチマスター | > | 【お帰りなさい!】 (2020/11/20 02:09:46) |
ロビンフッド | > | では毎度ながら、こちらから書き出しをやらせて頂きますね!よろしくお願いいたします (2020/11/20 02:10:14) |
コマネチマスター | > | 【はい!宜しくお願いします!】 (2020/11/20 02:10:57) |
ロビンフッド | > | 「…ここだな。きな臭い妙な魔力がプンプン漂ってやがる…」マスターより先に特異点を現地調査する先行部隊が全滅した。そう聞かされた時、マスターは真っ先に救出へ向かうべきだと口にしたが、それを止めたのはロビンフッドだった。人類最速の足を持つアキレウス、生存に特化したスキルを多数持つクー・フーリン、そして鷹の瞳を持ち洞察力に優れるあの赤い弓兵まで、全員偵察に向いている能力を持っているにもかかわらず全員の霊基反応がカルデア側から追えなくなり全滅したのだ。先行部隊からの情報は0、凄腕のサーヴァント達は壊滅、そんな危険な地に人類最後のマスターを行かせるわけにもいかないとロビンは溜め息をつきながら次なるサーヴァント達の調査部隊を送りこむ作戦を提案したのだ。「あの3人が揃って負ける相手にオレなんかが勝てるわけないが…偵察の腕なら負ける気がしないんでね」ロビンフッドが所有している宝具【顔のない王】これさえあれば誰にも気が付かれずに敵の根城に侵入できる。だからこそロビンは自ら進んでこの作戦を提案したのだ。だがそんなロビンの予想を打ち砕くように背後から謎の気配がロビンに向かって急接近してきた (2020/11/20 02:26:02) |
コマネチマスター | > | ほぅ…早速新しいサーヴァントがやって来た様だな。(男のアジトである城に偵察に来たサーヴァント、ロビンフッドに声を掛ける怪しい男。際どいハイグレ姿で金玉をはみ出したままガニ股ポーズで腰振りを始める)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ほぅ…どうやらアーチャークラスのサーヴァントか? (2020/11/20 02:30:16) |
ロビンフッド | > | (っ…この男…いつ間に…!?オレの姿が見えてるのか…!?)突如現れた男はロビンが潜伏する木に向かって顔を向けながらサーヴァントである事、そしてクラス名まで言い当てられロビンは思わず驚愕してしまうが、すぐにニヒルな笑みを浮かべると【顔のない王】を解除して男と向き合った「…成程ね。こりゃただ者じゃ無さそうだ。んじゃま、ぼちぼち始めますか…!」そうロビンが正々堂々戦う【フリ】をすると男の足元から突如煙幕が噴き出し、そしてロビンが木の枝に絡めてあったロープを切ると男に向かって周囲の重たい木々が一斉に倒れ始める。「悪いね。オレは正々堂々ってガラじゃないんでね」煙幕の中で男の影は微動だにせず避ける動作も見当たらなかった、まず木々は直撃しているだろうと奇襲や破壊工作を得意とするロビンは嫌らしい笑みを浮かべるが…? (2020/11/20 02:40:16) |
コマネチマスター | > | ほぅ…どうやらアーチャーらしい戦い方をするようだな?見た目も私の好みの男だ。(ロビンの奇襲攻撃を直接受ける男だったがハイグレ魔術を使いロビンの攻撃を避けると深くガニ股になりロビンに向かって腰を突き出すと)ふふ、お前はいきなり洗脳するのは止めよう。ただし…ハイグレ姿にしてやろう!ハイグレ魔術…ハイグレ移し! (2020/11/20 02:45:57) |
ロビンフッド | > | 「な…っ!?ぐ、ぅっ…!?」煙幕の中、誰かが動く気配も魔力の反応すらも無かった筈なのに平然とそこに立つ男に、ロビンは驚きを隠せず思わず硬直してしまうが、直ぐに体制を立て直そうと後退し始まる。しかし一瞬動きを止めたのが命取りとなったのか、男はロビンに向かって怪しげな光を照射し、ロビンもそれを躱す事もできずに直撃してしまう「な…何だよ、これ…っ!?///」すると光が晴れて出て来たロビンは、緑の外装や衣服を全て溶かされ外装と同じ真緑のハイグレを着せられていた (2020/11/20 02:53:41) |
コマネチマスター | > | ほぅ…中々似合うハイグレじゃないか。さて…其れではお前を私のアジトへ招待してやろう。(男がそう告げるとハイグレ姿のロビンをワープでアジトである城に連れて来る)ふふ、此処にお前の仲間だったサーヴァントも居るぞ?ハイグレッ!ハイグレッ! (2020/11/20 02:57:26) |
ロビンフッド | > | 「っ!?…ちっ、随分手荒い歓迎だな。それに服装の趣味も最悪ときたもんだ。他の連中もこの動きを封じる奇妙な術で捉えたんだろうが、オレは一足先にさっさと帰らせてもらいたいもんだねぇ(…ここはあの古城の中か…?く、っそ…このわけわかんねー服装にされてから身体を上手く動かせねぇ…!この作りの城なら恐らく地下通路もある…屋上の広い見張りの柵には先にロープをかけておいてあるし、扉を爆破する手立てもある。落ち着け…落ち着いて脱出の方法とこの身体の自由を奪う奇妙な術の突破口を考えろ…!)」いつも通りの憎まれ口を叩きながらも、ロビンは冷静に周囲の状況を分析し始める。身体の自由を奪う奇妙な術もいつまでもかけてはいられないだろう。術が解かれるその時を狙ってこの城の中から脱出する術をロビンは懸命に模索し始めていた。 (2020/11/20 03:08:24) |
コマネチマスター | > | ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ふふ、そう言えばお前は仲間を探していたと言って居たな。わざわざ私のアジトにやって来たんだ、特別に会わせてやろうじゃないか。(脱出方法を考えるロビンにそう告げると男は指をパチンと鳴らし)変態ハイグレサーヴァント…クー・フーリン、エミヤ、アキレウス!ガニ股ポーズで間抜けな顔をかつての仲間に披露しながらハイグレポーズ! (2020/11/20 03:13:28) |
ロビンフッド | > | 「っ…な、何だこりゃ…!?」男が指を鳴らすと、大きな扉から緑青赤の3つ色のハイグレを身の纏った男達…ロビン達が探していたアキレウス、クー・フーリン、エミヤの3名がまるで行進でもするかのように隊列を組み大袈裟に足を動かして男とロビンの前で整列した。そしてそのままロビン達に向かって「「「おほぉおぉお♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡」」」と寄り目でオホ鳴きを晒しながら奇怪な踊りをし続ける。その光景にロビンは思わず絶望してしまう。この城を脱出するには恐らく先行部隊達の力が必要だと考えていたばかりだったし、あの3人をあそこまで無様な姿に歪ませる男の力に改めてロビンは自身が詰んでいるのだと認識させられてしまったのだ (2020/11/20 03:22:14) |
2020年11月15日 01時06分 ~ 2020年11月20日 03時22分 の過去ログ
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