「とある学園の屋上」の過去ログ
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2020年10月06日 18時35分 ～ 2020年11月21日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 日向旭♂28数学 | > | え？（一瞬耳を疑う。「ご迷惑でなければ」と確かに彼女は言った。鼓動が少し強く胸板を叩いていた。）わ、わかった。（微笑みながら頷き、自分も立ち上がる。）1回職員室に寄って、荷物とってくるから、正門……いや、裏門の前で待っててくれないか？（正門だと目立ってしまうと考え、慌てて裏門と言い直す。）しっかり安全にうちに返すから。（彼女の正面に立ち、軽く見おろす感じで微笑みかけ、肩をポンポンとし）じゃあ、行こうか？（そういって彼女をエスコートするように屋上から出ていこうとする。） (2020/10/6 18:35:30) |
| 早乙女 蓮♀2年 | > | ...裏門、そう..ですよね、生徒といると他の先生方に注意されてしまいますし。(言い直しを聞いて困ったように眉を下げて見せてから聞き分けのいい良い子のように頷いて。正面に立つ彼に視線を向け顔を少し上にあげる形で微笑んでから屋上から出ていこうとする背中に少々突撃にも近いハグを一瞬、嵐がすぎさるように一瞬だけして前を歩けば)早く来てくださいね(何て、悪戯っ子のような笑みを浮かべて告げ駆け足で階段を下りて行った。) (2020/10/6 18:44:37) |
| 早乙女 蓮♀2年 | > | 【すみません、丁度区切りも良いので此方はこれで〆とさせて頂きます。またお会いできましたらお相手して頂けますと幸いです、ありがとうございました。】 (2020/10/6 18:44:45) |
| おしらせ | > | 早乙女 蓮♀2年さんが退室しました。 (2020/10/6 18:44:48) |
| 日向旭♂28数学 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。もうすでにいらっしゃらないですが、こちらこそ、またよろしくお願いします。では、失礼します。】 (2020/10/6 18:45:40) |
| おしらせ | > | 日向旭♂28数学さんが退室しました。 (2020/10/6 18:45:43) |
| おしらせ | > | 一居遊子♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/9 10:37:54) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【おはようございますー】 (2020/10/9 10:38:50) |
| 一居遊子♀2年 | > | （屋上にあがり、広い空を堪能しながら大きく伸びをして。缶コーヒーを自販機で買い、ベンチに腰を下ろして飲み始める）……解放って感じ。自習なんておとなしくやってられないよね。 (2020/10/9 10:40:18) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【待機させていただきます】 (2020/10/9 10:40:34) |
| おしらせ | > | 燈瀬 侑斗♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/9 10:41:43) |
| 燈瀬 侑斗♂2年 | > | 【おはようございます】 (2020/10/9 10:41:55) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【おはようございます。混浴の方ですよね。申し訳ないのですが、ゴメンなさいさせてください】 (2020/10/9 10:42:32) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【合わないと思いますので……】 (2020/10/9 10:42:51) |
| おしらせ | > | 燈瀬 侑斗♂2年さんが退室しました。 (2020/10/9 10:42:57) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【引き続き待機させていただきますね】 (2020/10/9 10:43:36) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/10/9 10:49:58) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【おはようございます、初めまして】 (2020/10/9 10:50:13) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【おはようございます】 (2020/10/9 10:50:41) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【御邪魔します、お相手お願いしたいのですが⇒以外に希望とかＮＧ行為あれば】 (2020/10/9 10:51:34) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【甘々なのは苦手なので、それこそ道具のように扱っていただけたらと思いますが、合わないようでしたらムリはなさらないでくださいね】 (2020/10/9 10:52:46) |
| 田波洋介♂１年 | > | （授業の一環で、屋上へと上がると）ほかにゃつらはこっちへは上がって来てないのか？（自販機で飲み物を買うと屋上を歩き回っていると視線の先に女子生徒の姿）あれ？授業宙なのに、なんで？（呟きながら女子生徒へと近づいて） (2020/10/9 10:54:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【こちらの嗜好としては甘甘よりも、こちらの好きなように女の子の肢体を貪る行為が好きなので、はい、楽しませて貰います】 (2020/10/9 10:55:28) |
| 一居遊子♀2年 | > | やばっ さぼってるのがバレたかな？（屋上へ誰かが上がってきたのに気づき、一瞬身構えるが……）…なんだ、うちのクラスの奴じゃなかった…… こんな時間にどうしたの？ 授業は？（近づいてきた男子生徒に声をかけて）【わかりました。よろしくお願いします】 (2020/10/9 10:56:30) |
| 田波洋介♂１年 | > | （こちらの存在に気付いた女子生徒が問いかけてくると）え？そちらこそ、授業は？（こちらは授業の一環で屋上に来てることを告げずに問いかけられた質問を投げ返すと）それとも、生徒がいない時間を狙って此処へ着てるのはこうされるのを期待してかな？（いうと。女子生徒の背後に回ると、両手を相手の脇の下から腕を廻すと、女子生徒の胸を鷲掴みに） (2020/10/9 11:00:25) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2020/10/9 11:00:44) |
| 一居遊子♀2年 | > | あたし？ あたしはその……（さぼっているとは言えず、言葉を濁しているうちに背後から掴みかかられて身体を固くして）…ッ！？ ちょッ 何…すんのよイキナリ…！ コラッ はな…離せってば……！（何とか逃れようともがき、背後の田波さんに肘を充てようとして） (2020/10/9 11:02:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | うわ？（肘うちの反撃を顔面に受けると、羽交い絞めしていた相手の体制をこちらに向けて互いに向き合うようすると）何、すんだよ、このアマ！（怒鳴り声を上げると、右手の平手打ちを女子生徒の左頬に喰らわせようと） (2020/10/9 11:04:46) |
| 一居遊子♀2年 | > | ……！ そっちこそッ いきなりこんな……（身体の向きを変えられ、相手の顔を睨み返して。田波さんの右手が上がると思わず目をつぶってしまう）…ッ！ (2020/10/9 11:06:44) |
| 田波洋介♂１年 | > | おら！（平手打ちを女子生徒の左頬へとお見舞いすると）いきなりだ？こうされたくてこんな時間に屋上に上がってきたんだろう？（相手の髪を掴み、地面を引きずるように連れ出すと、壁に背中を押し当てさせ立たせると）照れる必要なんかねぇからさぁ？楽しもうぜ？（相手の顔を睨みつけると、右手をスカートの中に潜り込ませると、下着越しのアソコの割れ目に中指の腹を這わせ、割れ目を愛撫し始め） (2020/10/9 11:09:45) |
| 一居遊子♀2年 | > | （頬に走る痛みに床にくずれおち、髪を掴まれて痛みに泣き声をあげる）…この… バカじゃないの……！ そんなわけないじゃない…… ひ… うあ……！ ヤダッ 離せ…さわんなぁ……（壁に押し当てられた身をよじり、布越しに敏感な場所を弄ってくる指を拒もうと脚を閉じて）本気で…やめてよ……！ (2020/10/9 11:13:27) |
| おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/10/9 11:14:46) |
| Sharon | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - http://woloveu.icu (2020/10/9 11:14:47) |
| おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/9 11:14:52) |
| 田波洋介♂１年 | > | へへ、口でいやだといってる割には（口答えする相手の顔を見つめながら下着越しの秘所の割れ目を愛撫し続けると）此処はこうなってるぜ？ほれ、見ろよ？（スカートの中～手を引抜き、アソコを愛撫していた指を女子生徒に見せ付ける其処は愛液で塗れていて）いやだと言っても、此処はしっかりと感じてるじゃん？？（愛液にぬれた中指を親指の腹と擦り合わせると、指の間に粘性の糸が引いて）ほれ、お前のだよ？（言いながら、糸を引く指を一居さんの唇に塗りつけて） (2020/10/9 11:17:01) |
| 一居遊子♀2年 | > | …っ アンタが乱暴に弄るからだよ……バカみたい（浴びせられる恥ずかしい言葉に真っ赤になりながら、涙声で言い返して。唇へ指が伸びてくると必死で顔を背けるも敵わず）…イヤ……ッ この…変態……！ (2020/10/9 11:19:50) |
| 田波洋介♂１年 | > | 変態で結構？しっかし、その変態に弄ばれて、濡らしてる、お前はもっと変態だろ？おら、お前のだぞ舐めろよ？（一居さん自身を唇だけでなく、唇の中へ指を突き入れると舌にも愛液を絡めて） (2020/10/9 11:21:56) |
| 一居遊子♀2年 | > | …んぐ…… っ んーーーーっ！（自らの愛液の味を舌で感じさせられながら、苦し気に声を漏らして。指からのがれようと首を振り、叶わぬならと歯を立てようとして） (2020/10/9 11:24:20) |
| 田波洋介♂１年 | > | つぅ（一居さんの口の中に入れた指を噛まれると、声を漏らし）こんの！（左手で一居さんの制服の襟を掴むと）いい加減にしろや！！（右手を振り上げると一居さんの左頬だけでなく右頬へも口語に平手打ちを何度も浴びせ） (2020/10/9 11:26:18) |
| 一居遊子♀2年 | > | ひ…ッ あッ あああ……ぅ（何度も叩かれ、力なく壁にもたれかかる。泣きじゃくりながら身体を震わせていて）…ッ ヒドイ…なんでこんなことするんのよぉ…… さぼってただけなのに…… (2020/10/9 11:27:41) |
| 田波洋介♂１年 | > | （泣き崩れる一居さんを見て、授業をサボってただけの言い分に）なんでだぁ？俺がしたいからしてるだけだよ？文句あんのか？（一居さんを見つめいうと、両手で一居さんの両頬を押さえると）噛みたかったら噛んでもいいぞ？その償いを受ける覚悟が有るならなぁ？（一居さんを見つめ口元を歪に曲げて言い放つと、顔を一居さんに近づけて唇を奪うだけでなく、舌を口の中へと侵入させると一居さんの舌と絡め） (2020/10/9 11:31:26) |
| 一居遊子♀2年 | > | ……最悪…… ん…ッ んん”ぅ…！ ……！（無理矢理唇を奪われ、舌まで入れられて涙を流す。舌を逃そうとするも、小さな口の中に逃げ場などなく絡められてしまう。しかしもう噛もうとはせず、ただなすが儘にされていて）…ッ ……ぅう… (2020/10/9 11:34:22) |
| 田波洋介♂１年 | > | （一居さんの両頬を押さえていた、左手が一居さんの後頭部を押さえ、口付けから逃れられないようにすると、右手が一居さんの胸元へと伸びると、制服の釦を襟元から舌へ一個ずつ外し、胸元をはだけさせると、暫し、ブラジャー越しに両胸を交互に愛撫していたその手を、左胸のブラジャーの中に潜りこまえると、じかに乳房をもみ砕き初め） (2020/10/9 11:37:18) |
| 一居遊子♀2年 | > | んぐ…ッ！？（制服を乱されてびくっと身体を震わし、身をよじり始める。唇を塞がれたまま直に胸に触れられてくぐもった悲鳴を漏らし、相手の手首に自分の手をかけ、抵抗の意を示して） (2020/10/9 11:39:35) |
| 田波洋介♂１年 | > | あん？いやなのか？いやだったら、抵抗して見せろよ？（あがらう一居さんをあざ笑うかのように言うと、その体制を変えさせ、背中をこちらに向けさせると、背後からサイド、羽交い絞めにしながら、両手を一居さんおブラジャーに潜り込ませると、両胸の乳房を荒々しくもみ砕き続ける） (2020/10/9 11:41:57) |
| 一居遊子♀2年 | > | …ぷぁ ッ はぁ…ッ はぁ… ヤにきまってる…じゃない…… ああっ！？（解放された唇から荒く息を漏らし、吐いた言葉も力なく。体位を変えられて背後から両胸を責められてガクつく膝で耐えながら身体をよじっていって。相手の両腕にかけた手も力がはいらず、彼の制服を指でひっかくだけになっていて）ヤメ… ああツ もぉ もおゆるして……これ以上は…ダメ…… (2020/10/9 11:45:37) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ？駄目だと？何、言ってんだ、てめぇ？（言うと、乳房をもみ砕く手の親指と人差し指が両胸の乳首に伸びると）此処を固くして、そんなこと言っても説得力ねぇんだよ？気持ちいいんだろ？あ？（言うと、親指・人差し指の腹で乳首を潰しながら指の腹で擦り） (2020/10/9 11:48:35) |
| 一居遊子♀2年 | > | か……はッ ぁ”……！ ああ…ッ（乳首を痛くされて身体を跳ね上げ、悲鳴を上げながら手を前の壁につくようにして身体をかろうじて支える。身悶えながら必死で言葉を絞り出して）……ぁ”… あっ き、きもちよくなんて… ひ……アンタなんかで…そんな… ぅう”… (2020/10/9 11:51:39) |
| 田波洋介♂１年 | > | ほう、そうかそうか、なら此処も（一居さんの言葉に、右胸の乳首を弄る右手が一居さんの胸からお腹へと、そして両足の太股を手のひらで愛撫するとスカートの中に手がもぐりこむと）濡れてたりなんかしないよな？（問いかけながら下着の中に手がもぐりこむと、じかにアソコの割れ目に中指の腹が沿われると）確かめてやるよ？（言いながら、一居さんの胎内に中指だけでなく薬指の2本を根元まで挿入すると、膣の肉壁を弄るように指の腹を擦り始め） (2020/10/9 11:55:38) |
| 一居遊子♀2年 | > | な、何を…ッ あっ ダメ…これいじょぉはもぉダメだったらぁ……（相手の動きに身体を強張らせ、イヤイヤと髪を振り乱して。直に触られた秘裂は既に濡れてしまっていて、指を受け入れてしまう。二本の指が侵入してくると熱い膣壁が絡みつきながら絞り始めて）……っ ぁ……あ” う… ヤダ…うごかさないで……（泣き声を漏らしつつ、壁に身体を預けてい……腰を突き出してしまう） (2020/10/9 12:00:25) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【身体を預けてい ⇒ 身体を預けていき】 (2020/10/9 12:01:04) |
| 田波洋介♂１年 | > | どうしたよ？嫌なんだろ？抵抗してみろよ？（女の子の弄られ鳴く一居さんを弄ぶかのように胎内に突き入れた指をゆっくりと動かしながら）身体は正直だな、ほんと、お前、此処ｇあ濡れてるの自覚してるんだろ？（一居さんの左耳元で囁くように問いかけると）もっと気持ちよくしてやるよ？（一居さんの右耳元で囁くように言うと、軽く息を耳の中に吹きかけると胎内を蠢く指の動きが激しくなり） (2020/10/9 12:03:58) |
| 一居遊子♀2年 | > | （耳元で響く相手の言葉に何も返せず、目をぎゅっとつぶって小さく首を横に振るだけで。耳に吐息をかけられ、さらに激しく責めたてられてもう立てなくなり、壁に預けた身体をずるずると下げながら床にはいつくばってお尻だけを上げているような格好になってしまう）…ぁ…… ああっ ん… ひぐ…ひぅ ッ ダメ…もぉ ダメぇ…… (2020/10/9 12:07:43) |
| 田波洋介♂１年 | > | へへ、おいおい、お前ひとり気持ちよくなるのは無しだぜ？（一居さんの背後でズボンのチャックを下ろし、一物を引き出すと）俺も、混ぜろよ？（言いながら、スカートを捲り、下着を膝までずり下ろすと、愛液で濡れた一居さんの秘所を晒すと、自身は膝たちをすると、右手で一物の竿をささえると、亀頭を一居さんの秘所の入り口に添え） (2020/10/9 12:11:28) |
| 一居遊子♀2年 | > | （スカートを捲られてびくっと身体を固くし、カタカタと震え始める。ショーツを降ろされ、熱いモノを直に当てられて肩越しに背後を振り返ろうとし）…ウソ…… これって、まさか…？ ヤダ…それだけは…… ヤメてよバカぁ…… (2020/10/9 12:14:19) |
| 田波洋介♂１年 | > | 言っただろ？嫌なら逃げろってよ？逃げないと（言いながら、両手で一居さんの両脇腹を掴むと）こうなっちまうんだよな？（言うと、一居さんの秘所の入り口に添えられた亀頭目掛け、一居さんの腰を一息にこちらのほうへと引き寄せると、一居さん自ら強制的に男を迎えさせられて） (2020/10/9 12:16:38) |
| 一居遊子♀2年 | > | あ……！ ああ”…ッ ひ…ぐ っ ムリ…入んないっ 入んないからぁ……！（無理矢理腰を引き寄せられ、一気に貫かれれば上体を反らして痙攣させて。侵入してきたペニスを狭い膣でギチギチに捉えながら、息を詰まらせていて） (2020/10/9 12:19:20) |
| 田波洋介♂１年 | > | ふぁあっつ、締まるぜ、お前の此処（一物を締め付ける一居さんの胎内の膣圧に嬉しげに声を漏らすと）それじゃ（一居さんの中に一物を突っ込んだまま、ゆっくりと片足ずつ立ち上がると）こっちの方が楽だからな？（言うと己の男の快楽を貪るように激しく腰を動かす様は、秘所の中に無理矢理侵入させられた一居さんの反応など微塵も気にせずに） (2020/10/9 12:22:44) |
| 一居遊子♀2年 | > | ああ… ぅ ん…ッ 抜いて…おねがい……！ もぉヒドイことやめて…ぇ……（立ち上がった相手に合わせて腰を持ち上げられ、つま先立ちになりながら四つん這いの恰好で身悶え続ける。ペニスで内側からこすりあげられ、子宮口を小突かれるたびに鳴き喚いて） (2020/10/9 12:25:31) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ、抜いてやるよ、しっかりとな？（一居さんの抜くという意味を皮肉を込めて言い返すと）突かれるの気持ちいいんだろ？それじゃ（暫し、バックの体制で一居さんを弄ると、一物を引抜、うつ伏せに伏せる、一居さんを仰向けにそして正常位再度、一居さんの中に侵入すると）しっかりしがみついていないと頭を打つぜ？（己の両手を一居さんの両膝に回し抱え揚げると、駅弁スタイルになると）ほれ、気持ちよくなれよ？（言うと、こちらは動かずに一居さんの肢体を激しく上下させて） (2020/10/9 12:30:05) |
| 一居遊子♀2年 | > | （抜いてやると言われ、実際に一度解放されて一瞬ほっとするも、すぐに正面から再び抉られて悲鳴をあげる。）ひ…っ ウソ…つき ウソつきぃ…… あっああぐ イヤぁっ あっ あ”－－－－っ（身体を持ち上げられ、必死で田波さんにしがみつきつつ、恥ずかしい格好を晒されていいように嬲られ、物のように扱われながら泣きじゃくって）…ッ こんな… こんなの… あっ 何で… こんなめに…… (2020/10/9 12:34:43) |
| 田波洋介♂１年 | > | 決まってんだろ？おめぇが女だからだよ？（嘆く一居さんに冷徹に言い放つと）ほら、気持ち良いんだろ？鳴けよ、おら？（駅弁スタイルから、一居さんの背中を壁に押し付け、右足を地面に左足の膝を右手で抱え、片足立ちの体勢にすると、こちらから突き上げる行為に一居さんは身体を固定され子宮を突く感覚から逃れられずに） (2020/10/9 12:38:24) |
| 一居遊子♀2年 | > | ……そんな… っ そんなの… りゆうになってなぃ… っ（壁に押し付けられ、相手と壁の間で身悶えつつ泣き声をあげて。壁に指を立て、動けない状態で何度も突き上げられて上ずった声をもらし、抵抗する気力も奪われて……）あッ ああぅ ひぅ… 気持ち…よくなんて…… っ おかしぃよ…わたし…… なんで… こんなので…… (2020/10/9 12:42:17) |
| 田波洋介♂１年 | > | あぁ、理由になってないだぁ？（腰の動きを止めて、一居さんを見つめ言うと）なら（再度、一物を抜き取り、壁に両手をつけさせ、尻をこちらに突き出すように肢体をくの字に曲げさせると）てめぇ、女でなくてもいいは！（言い放つと、一居さんの愛液に濡れた一物の亀頭を一居さんのお尻の穴に添えると、秘所を一息に貫いたのとは違い、ゆっくりと腰を押し込み、違う穴なれど、自分の中に男が侵入する感覚をゆっくりと一居さんに味あわせ） (2020/10/9 12:47:45) |
| 一居遊子♀2年 | > | ……？ なに… なにすんの……？ ひ…… そ、そこ違…ッ おしり…そこおしりだからぁ……！（相手の様子に怯えた表情のまま、体位を変えられてアナルにペニスを捻じ込まれて目を見開き、焦点の合わない視線を彷徨わせる。ゆっくりと押し広げられたアナルは侵入してくる異物を拒むように締め上げていて）……っ か……はっ ぁ……… (2020/10/9 12:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂１年さんが自動退室しました。 (2020/10/9 13:16:41) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2020/10/9 13:17:32) |
| おしらせ | > | 一居遊子♀2年さんが退室しました。 (2020/10/9 13:17:35) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/10/9 13:19:37) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2020/10/9 13:21:02) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【一居遊子♀2年さんへ＞ロル打ち込んでも投下できず、ネット接続も切れてしまってました、すいません。途中までですがお相手有難うございました。】 (2020/10/9 13:25:04) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2020/10/9 13:25:19) |
| おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/10/9 13:35:09) |
| Susan | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - http://nlbex.surf (2020/10/9 13:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。 (2020/10/9 13:57:01) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/10/10 13:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂１年さんが自動退室しました。 (2020/10/10 13:25:31) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/10/10 21:11:39) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/10/10 21:22:10) |
| おしらせ | > | 魅河 玲華♀3年さんが入室しました♪ (2020/10/12 20:48:07) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | 【今晩は～!ﾛﾙ書いて待機させて頂きます～】 (2020/10/12 20:48:59) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | (部活終わりの放課後,ふと景色が綺麗だが階段が大変らしい等とどうであまり人気がないと噂をよく聴くのを思いだし少しの好奇心で登ってみる事にする。暫くし軽く息をあげつつも屋上のﾄﾞｱを開けると涼しい風と共に少し位外に映える辺りの街頭に目を細める)わ、綺麗ですね......登ってみた甲斐がありました...(息を吐いては少し肌寒く感じ折角なので近くの自販機で温かい飲み物を買いベンチに腰かけて) (2020/10/12 20:53:36) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/12 20:56:16) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/10/12 20:56:40) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | 【こんばんは～!此方こそ宜しくお願いします,】 (2020/10/12 20:57:10) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【ロル落として見ます】 (2020/10/12 20:57:31) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | 【了解です～】 (2020/10/12 20:58:47) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | ん〜あっちぃ.....（練習終わりにまだ暑さの引かない身体を冷やしに風に当たろうと思い良く退屈な授業をサボって昼寝に足を運んでいた屋上に行って見る事にした、身体を冷やし過ぎないように自販機で暖かい缶コーヒーと糖分補給の為にカフェオレを何本か買い込みスポーツバッグに詰めると階段を上がって重く音の大きい扉を開けて屋上に出る)ふぅ〜気持ちいい来て正解だな(涼しげな風を感じて表情を緩めてゆっくりと歩いて行く)おっと先客が居たみたいだな(ヒョイっと首を前に出すような軽い会釈をしてフェンスに寄りかかり風を堪能する) (2020/10/12 21:04:07) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | (暫くぼーっと景色を眺めて静かな空間を浸しんでいればﾄﾞｱの空く音に小さく声をあげる。誰かと見てみれば確か同じ学年である確か...)神谷...さん?(と恐る恐る声をあげる。耳元のピアスに部活、授業の態度の噂やらで何となくは存在は知っていたが自分とは反対のような彼とはあまり接点がなかった筈で｡軽く解釈をされては此方も｢こんにちは｣と少し微笑んで挨拶をした。) (2020/10/12 21:10:20) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | ふーん俺の名前知ってるんだ......(同学年だろうな何回か廊下で見かけた事がある......その程度の記憶しかないけど)あー涼しい〜(風を感じつつバッグに入ったコーヒーを開けて少しづつ口に運びつつ、屋上をぐるっと眺めて)良い景色だけどもう少しでこの景色ともお別れかぁ(柄にもなく浸る) (2020/10/12 21:17:20) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | えぇ、一応...有名?ですので...(と少し苦笑いをしては少しばかり気まずいような変な緊張感に襲われる。当たり前だ、少し廊下ですれ違ったり、噂程度にしかシラナイ相手でただ同学年というだけなのだから。それに自分とは縁の無いような彼に話せるようなネタはなく少し目線を逃げる様に外にやる。後にお別れという言葉を聞いては少し気になったので声を出す。)....?お別れ...って何処かへ転校でもなさるんですか...?(と自分も少し緊張する気持ちを押さえる為先程買ったお汁粉を一口飲む。) (2020/10/12 21:22:08) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 有名....ねぇ......(デカくて派手なので目立つ自覚はあったが有名なのは知らなかった、それでも有名と言われても悪い気はしない....例えそれは悪い評判でも噂でも)転校？しないけど？俺ら3年じゃんかここからの景色は見納めになるよ、この辺ではここからの景色が1番綺麗だと思ってる....(グッとコーヒーを飲み干してもう一本開ける) (2020/10/12 21:27:06) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | (気に触れてしまっただろうか、含みのある言い方をする彼を見上げては慌てるが見上げて見て改めて自分と比べて身長が大きいなぁダなんてぼやぼやと思う｡)あぁ、それで...｡確かに...そうですね、私,初めて来てちょこっと見た位の私が言うのも何ですけど,綺麗ですよね、人気も無いしゆっくり見られて｡(自分の勝手な想像とは違った彼に勝手に安心する。)立ってお話するのも何ですし,神谷さんも座りませんか?(だなんて折角の機会なでと付けたし,自分の横を開ける。) (2020/10/12 21:36:16) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 3年間も通ってて初めてなんだ.....(クスッと笑って)俺は結構お世話になってるしここから見る星は半端じゃない.....(笑顔でそう言うと)え？良いの？お邪魔させてもらうよ(隣に座ると)神谷さんってちょっと硬いな....龍司でいいよ？そう言えば君の名前は？(同学年で3年間も同じ学校に通っていたが接点が無かった為名前を覚えてはいなかった) (2020/10/12 21:42:02) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | お恥ずかしながら...時間に追われて過ごしていたので...(軽く笑われては少し恥ずかしさを覚えるが自分も軽く笑った｡)あっ,遅れました、私魅河玲華と言います｡...硬い、ですかね,初めてすみません癖な物で...では龍司さん、と呼ばせて頂きますね(名前を問われては慌てて名乗るが下の名前で良いと言われ優しく接してくれる彼にもう緊張感は持たず微笑んで名前を呼ばせて貰う。普段は誰にでも名字呼びなので少し慣れないような感じがするが後から馴れていくだろうか,) (2020/10/12 21:49:33) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 時間に追われてた？そんなに忙しい何かやってたの？(バスケばっかりやってきた自分でも何回か来てた.....優秀な成績にかまけてザボって来てたからか.....)玲華ちゃんね、覚えておくよ(軽く微笑んでそう言いながらコクッとコーヒーを飲んで)龍司さんでもちょっとまだ堅いけど....まぁ良いかこれから仲良くなったらもっと砕けてね(ぺろっと舌を出してウインクしながら軽く苦笑い) (2020/10/12 21:54:35) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | 部活とか,勉強とか家の事とかですかね...家が厳しくて( 少し俯き気味に話すが別に両親が嫌いとかそういう訳ではないんですけど少し過保護というか、,と慌てて付け足す。 )はい、覚えて頂ければ｡...なれたら、いつか砕けてお話させて頂きますね!(それを受けては少しきょとりとするがふふ、となんだか以外にも話すことが出来たことに不思議で少し笑いを溢して) (2020/10/12 22:01:29) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | ふーん(自分は親と離れて一人暮らしをして居るしほぼ日本にいる両親ではないので家族と言うものに縛られた事もあまりなく曖昧な反応しか出来ない)それだけ愛さえてて大事に思われてるって事だね（過保護と付け足されてそれほど悪い事でもないと軽くフォローのつもりで)一回聞いたら忘れないよ(微笑んで)可愛い子の名前なら特に(ふふっと笑顔を見せる彼女は魅力的な横顔をしていた) (2020/10/12 22:07:13) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | えぇ,そうですね、....私も両親の事は大好きですし(何となくフォローしてくれてるのに気づいては軽く笑って安心させようと。)へぁ,...?ｯあ、りがとうございます...(可愛いだなんてさらりと直にその言葉を出されては唐突だったのとあまり言われないのとで少し変に驚いてしまった。少しだけ頬を赤く染めては彼は結構異性に良く思われていたり友人が多いんだろうなぁだなんて考えていて｡) (2020/10/12 22:14:51) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | そうなんだよ〜大好きだけどなかなか口に出して直に伝えられない(うんうん勝手に頷いて)え？何でお礼？(すくっと笑いながら、頬を軽く染める彼女の顔はさらに魅力的で)ちょっと冷えて来たかな？(そう言うと自分の着ていてた片袖のジャージを彼女の肩にかけて自分はバッグの中をゴソゴソ漁るとラグランを引っ張り出して着る、さらにガサゴソしてコーヒーを買い込む時に小腹が空いていてついつい手が伸びたコーンポタージュを取り出して勢い良く振りながら)これもう一本あるけど飲む？(と軽く気を使ってみる) (2020/10/12 22:28:54) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【遅くなってすいません】 (2020/10/12 22:29:09) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | (共感してくれたのか、頷いてくれる彼に｢そうなんです,本当は思ってないこととか言っちゃいますよね｣だなんて食い気味に付け足す。)あっ...えっ龍司さ...?(流れる様にジャージを掛けてくれる彼の方を慌てて向いては｢いっ、いいんですか?｣と見上げて。更に又飲むかと色々と気を使ってくれてるのか、そうしてくれる彼に断るのもなと｢い、頂きます...!｣ととっさに答えた。)ぁ、えっと、何か代わりに...(気を使わせてばかりではと自分もﾊﾞｯｸﾞの中を漁る。すれば軽食にと持ってきていたクッキーを取りだし、｢これと交換、で｣と差し出した。) (2020/10/12 22:37:25) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ～!】 (2020/10/12 22:37:38) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | (結構話に乗って来てる彼女を見て俺との会話でもちょっとでも楽しんでもらえてるのかな？とちょっと嬉しくなり頬が緩んで)俺のジャージで良ければ......季節の変わり目だし風邪でも引いたら大変だからね〜、大好きな両親にも心配かけられないっしょ(ニカっと笑って見せる)はい(良く振っていた方を手渡しバッグからもう一本取り出してまた振る)えっ？良いの？なんか気を使わせちゃったみたいでごめんね(まだ舌をペロっと出してウインク)ちょうどお腹減ってたしコーヒーに合う物が欲しいなって思ってたんだ〜ありがたく受け取らせて貰います(そう言って受け取ってそっとバッグの開いた所に置いてコーンポタージュを開けるとググッと飲んでモグモグしてる) (2020/10/12 22:44:33) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | ありがとうございます,...龍司さんは優しいですね...最初は少し怖かったですけど(だなんて笑う彼に返すようにへらりと表情を緩ませて笑う。)良いんですよ、ジャージも缶も色々とやってくれてるので...｡(缶を受け取っては冷えた手にカイロ代わりに握る。横目で彼の飲んで中のｺｰﾝを噛んでいるのか,口を動かすのを見てはｸｽﾘと笑い可愛いですねだなんて小さくぼそりと言葉にする。) (2020/10/12 22:55:34) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | みんなそう言うけど俺って怖いのかな.......（デカい図体と派手な見た目のせいで怖がられる事が多い、その分ちょっとして優しさを見せるだけでギャップを感じてくれる事は正直ありがたいが)寒くなって来たら服を着せる、自分だけじゃなくて一緒のいる人にも温かいものを渡す、当然で当たり前の事じゃん(ニッと笑って)可愛い？それは初めて言われたな.....ちょっと照れ臭いな....(少し驚きつつ照れて頭をかく) (2020/10/12 23:00:23) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | あっ嫌,全然!龍司さんは優しい方ですしそんなこと無いですよ...!確かに大きいからってのもあるかも知れませんが...(それは彼のちょっとした不器用な所なんだろうなとおもいながらも必死にフォローするようにそう言う。後に今したことは当たり前の事だと笑う彼を見ては飛んだ偏見をしていたことに罪悪感を持つ。｢そのに当たり前をちゃんとしてくれる龍司さんはもっと優しいですよ｣と微笑んでいう。)口を動かしているの、可愛いなぁって思いましたよ(ｸｽﾘと笑っては改めて言って) (2020/10/12 23:11:46) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 別に見た目は気にしてないし好きでこう言うファッションしてるだけだから良いんだけどさ、見た目で判断して話かけて来ない人よりちゃんと話して俺を知ってくれる人の方が信頼出来るし友達になりたいとも思える(ニッと笑って)当たり前の事を当たり前のするのが当たり前っしょ(当たり前言い過ぎだな....俺の日本語大丈夫か？)当たり前事するのは優しさとは違うような....まぁ何でも良いか褒めてくれてる.....んだよな？(あれ？俺は何を)コーン食べてるから(また口に運んではモグモグ) (2020/10/12 23:17:25) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | ファッション...ピアスとか、格好いいですもんね｡(ちゃんと話して知ってくれる、今自分がこうして彼と普通に喋れるのは屋上に来て良かったなと染々と思った。)はい、褒めてますよ...!そうですね、良くかんで食べてくださいな、(自分も冷めない内に飲もうと缶を開けて同じ様に口に含んではｺｰﾝを噛んで。)) (2020/10/12 23:23:38) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 1年の時は派手で目立ってるから喧嘩売られたりしたけど後輩が出来てからは先輩としての威厳みたいになったからちょっとだけ便利だったけど、格好いいかどうかは俺のもともとのスペックが追い付いてればの話かな？(自分の素材がイケメンだとは思っていない)それは素直に嬉しいよ、ありがとっ(頬が緩んで)寒い時にはついつい飲みたくなっちゃうしなんかホッと出来る味なんだよね〜(ほぼ終わりの方で口を上に向けて缶を軽く振って最後の具を食べ切ろうとしている) (2020/10/12 23:28:50) |
| 魅河 玲華♀3年 | > | へぇ......そうなんですね,色々と大変なんですか...｡...けど良いですね、好きに自分の好きな様にできるって｡龍司さん優しいのもそうですけど格好いいので大丈夫ですよ、自信もって下さい!(素直にそう伝えては慣れないながらもぐっと親指を立てて｡)美味しいですもんね、コーンポタージュ｡私も好きですよ(だなんてぼやぼやと話しながらもそろそろ飲み終わろうとしてる彼を横目で見て。) (2020/10/12 23:34:57) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | これでも必死に自分をアピールして色んな人に認識して貰えるように頑張ってるつもりなのもあるかな.....(ちょっと表情に陰りが)自信は....バスケにしかないかな....バスケしかして来なかったし(苦笑いして、もう出て来ないな〜とコーンポタージュを飲むのを諦めて)さみっ(そう言って玲華を抱きしめる) (2020/10/12 23:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅河 玲華♀3年さんが自動退室しました。 (2020/10/12 23:55:00) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/10/12 23:55:40) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司♂3年さんが退室しました。 (2020/10/13 00:11:46) |
| おしらせ | > | 一居遊子♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/13 09:03:28) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【おはようございます】 (2020/10/13 09:03:47) |
| 一居遊子♀2年 | > | （屋上にあがり、広い空を堪能しながら大きく伸びをして。缶コーヒーを自販機で買い、ベンチに腰を下ろして飲み始める）……解放って感じ。自習なんておとなしくやってられないよね。 (2020/10/13 09:04:39) |
| おしらせ | > | 神崎 優♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/13 09:04:49) |
| 神崎 優♂1年 | > | 【こんにちは御相手いいですか？】 (2020/10/13 09:05:09) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【おはようございます。レイプ希望なのですが大丈夫でしょうか？】 (2020/10/13 09:05:17) |
| 神崎 優♂1年 | > | 【レイプ描写、苦手ですがやって見てもいいですか？】 (2020/10/13 09:06:18) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【苦手でしたら無理なさらずとも……と思いますけど】 (2020/10/13 09:06:38) |
| 神崎 優♂1年 | > | 【そうですか・・・・・・それなら、失礼しますね・・・？】 (2020/10/13 09:09:10) |
| おしらせ | > | 神崎 優♂1年さんが退室しました。 (2020/10/13 09:09:14) |
| 一居遊子♀2年 | > | 【ご期待に沿えず申し訳ありません / 引き続き待機します】 (2020/10/13 09:09:40) |
| おしらせ | > | 一居遊子♀2年さんが退室しました。 (2020/10/13 09:28:39) |
| おしらせ | > | 野原 茂雄 ♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/13 10:38:11) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【おはよう御座います。待機します】 (2020/10/13 10:38:19) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【希望は無理矢理かな…和姦でも大丈夫ですが。多ラウンドで何度も注ぐ様な描写がしたいです】 (2020/10/13 10:39:29) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【とにかく、入ってきた方の希望に合わせる予定です】 (2020/10/13 10:39:49) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【…まあこんな時間だからあんまり来ないだろうけど…】 (2020/10/13 10:44:53) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【誰か…】 (2020/10/13 10:49:06) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【…11時ぐらいに上げなおそう】 (2020/10/13 10:53:30) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【上げ直します】 (2020/10/13 11:01:54) |
| おしらせ | > | 野原 茂雄 ♂2年さんが退室しました。 (2020/10/13 11:01:57) |
| おしらせ | > | 野原 茂雄 ♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/13 11:01:59) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【待ち直し。来なかったら勝手に沈みます】 (2020/10/13 11:03:32) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/10/13 11:06:28) |
| @ | > | *ロルについて 短文、中文推奨。雑ロル、エロルに御使い下さい。PLは【】ロルは()付きの描写必須でお願い致します。待ち合わせの場合以外は待機ロル必須でお願い致します。 (2020/10/13 11:06:34) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/10/13 11:06:42) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 【…なるほど。これは申し訳ない。読み損ねていました。では待機ロールを書き出すのでしばらくお待ち下さい】 (2020/10/13 11:07:23) |
| 野原 茂雄 ♂2年 | > | 「…………」(最近、誰かを襲うことが出来ておらず、とうとう性欲が我慢ならなくなって授業から抜け出した。たまたま1人で何かしてる女の子がいるかどうか。放課後に歩き回って、調べたりとかしながら…今日は誰か襲おうと色々な場所に行ってみた…が)「………全敗………」(ため息をついて、がっくりとうなだれる。昼前…今更授業に戻るのも面倒だと思っては、屋上のベンチに座ってどうするか考えあぐねていた) (2020/10/13 11:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野原 茂雄 ♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/13 11:30:49) |
| おしらせ | > | 日向旭♂28数学さんが入室しました♪ (2020/10/15 08:22:58) |
| 日向旭♂28数学 | > | さてと……（朝の打ち合わせも終わり、屋上にきて景色を見ている。）今日は昼前まで授業もないしな。（独り言を呟きながら自販機でコーヒーを買い、ベンチに座る。）たまには仕事をさぼってみたいもんだ。（コーヒーを開けながら、苦笑いしつつ呟く。）今日の授業の準備も終わってるし、何をするか…。 (2020/10/15 08:26:18) |
| 日向旭♂28数学 | > | ん？（缶コーヒーを飲み干した直後、LINEが送られてくる） (2020/10/15 08:40:02) |
| 日向旭♂28数学 | > | ……。（送り先の相手を見て微笑みを見せる。この屋上で数日前に話をした彼女からだった。文面を黙読し内容を確認すると、少し上を見つめ考えてから返信を打つ。）今日も頑張るか……。（小さく言葉を発するとゆっくりと立ち上がり、この屋上から去っていく。） (2020/10/15 08:43:35) |
| おしらせ | > | 日向旭♂28数学さんが退室しました。 (2020/10/15 08:43:40) |
| おしらせ | > | ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/15 21:37:39) |
| ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年 | > | 【エロル無し雑談でお願いします】 (2020/10/15 21:41:59) |
| ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年 | > | Становится холоднее, не правда ли(スタロヴィチャ・ホロニャ・ニプラヴドゥニ 寒くなってきましたね)(ここからは星空が綺麗に見えるのでお気に入り。人もあまりこないから静かでいいし、のんびりできて涼しい……涼しかったというべきか。四季の豊かな国らしく何故か物悲しい秋の夜。雲も台風が連れて行ったのか今夜は満天の星空。急に故郷を思い出してしまうのは何故なのか) (2020/10/15 21:47:51) |
| ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年 | > | Я скучаю по своему родному городу？(ヤスケチャポ・ソヴォメヤム・ロノムゴロヴィ 私はホームシックなのかな？)(小さく呟くと、はあって白い吐息。この季節でも夜の屋上は寒くて、寒さに慣れた身体でも肌寒い。ここの人はとても優しく接してくれるし寂しい事は無い筈なのだけど、月夜を見ていると少しだけしゅんとなってしまって。手すりから夜の学園を眺めると夜景が綺麗。あちらこちらで笑い声が聞こえて目を細めて眺めます) (2020/10/15 21:55:15) |
| ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年 | > | Что есть на завтрак(明日の朝ごはんは何にしようかな。呟きながら色々な献立を考えます。目玉焼きにチーズのパンケーキ、香草のサラダといったところかな。日本風に白米と味噌汁と焼き魚というのもいいけれど、一人の朝食は手軽なロシア料理がいい) (2020/10/15 22:00:54) |
| ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年 | > | Становится холодно, так что пойдем домой(寒くなってきたので寮の部屋に帰りましょうか。そう呟けば踵を変えて、屋上に続く階段への扉を開けて、扉を閉めた後てすりを持ってゆっくりと階段を降りて行きました) (2020/10/15 22:03:55) |
| おしらせ | > | ｲﾘｰﾅ･ｵｿﾌｽｶﾔ♀1年さんが退室しました。 (2020/10/15 22:04:02) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/10/16 09:25:19) |
| 小林 博士♂44教師 | > | ふぅ、サボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると、不穏なことをつぶやいて周りを見渡しながら自販機の方に向かって行く…) (2020/10/16 09:31:11) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/10/16 09:41:32) |
| おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:31:28) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | （地上1階から屋上まで上がり、その扉を開ける頃には息が切れていた。）あ、涼しい。（10月も半ばを過ぎてから吹く夜風は、涼しいと言うには冷たすぎて鳥肌が立つくらいであったが、息が上がった状態のこの男にとってはまさに涼風で、半袖からむき出しになっている腕にも全く鳥肌が立っていない。） (2020/10/18 00:34:55) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | （半袖のTシャツとジャージのズボンはこのままでも寝られるような部屋着。だが、寮生であろうとも屋内では内履き使用のため靴下は履いている。ひた、ひたと小さい靴音も深夜であるためか、明瞭に耳に届く。フェンスに辿り着いて、西の方角を眺め見れば、海が見える…はずだが、雨が上がったばかりの空は雲に覆われ、その雲の下の黒々とした海は闇と同化して認識できなかった。）月が出ていると良かったのに…って言っても、この空じゃ、出ていても意味ないか。（見上げた空のどこにも、隙間はない。いつまた雨が降り出すともしれない様相だ。） (2020/10/18 00:42:10) |
| 伊達黄虎♂1年 | > | ……。（何処に思いを馳せ、見るモノは何れか。自販機の稼働音が妙なる調べに聞こえるほどではない。油断すれば、寄って行きそうになる足取りのゴールを真っすぐ屋上の昇降口に定め歩く。明日から本気出す、と誓った。時計の針は、すでに12を超えている。） (2020/10/18 00:47:31) |
| おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが退室しました。 (2020/10/18 00:47:37) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/10/25 16:05:38) |
| 小林 博士♂44教師 | > | ふぅ、勝手に入ってる生徒がいれば…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると、不穏なことをつぶやいて周りを見渡しながら自販機の方に向かって行く…) (2020/10/25 16:05:45) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/10/25 16:16:08) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:30:06) |
| 白妙緑♀2年 | > | （息せき切って駆け上がる階段。残りは数段というところで、足が縺れる。）っ…！（咄嗟に手摺を掴んで、顔から着地する事は免れたものの、膝を強く打った。） (2020/10/25 22:33:19) |
| 白妙緑♀2年 | > | （時間帯、場所から言っても人が来る可能性は低いにもかかわらず、いったん足が止まった際に、背後…足下を振り返る顔は恐怖に怯えるように歪んでいる。明かりの差さない暗闇は、見る者の心だけを写すのだろうか。） (2020/10/25 22:37:05) |
| 白妙緑♀2年 | > | くっ（その足で階段を昇る度に、剥き出しになった膝頭に痛みが走った。駆け上がるというには遅い。それでも、階段を上がり切れば扉を開けるだけ。触れたドアノブは思いの外冷たく、反射的に強く握ってしまう。） (2020/10/25 22:42:43) |
| 白妙緑♀2年 | > | （扉を開ければ、目に飛び込むのは、半月を幾分行き過ぎた上弦の月が明るい夜空で、後ろ手に閉めた鉄扉に背中を預けて小さく息をついた。） (2020/10/25 22:45:03) |
| 白妙緑♀2年 | > | いーい、夜だなぁ。（学舎内で（勝手に）覚えた不穏な空気を全て吐き出しても足らない。それを暗い靄を、なるべく明るい声と明るい言葉に置き換えて発すれば、漸く強張っていた表情が緩まった。口元を彩るのは安堵の笑み。） (2020/10/25 22:49:58) |
| 白妙緑♀2年 | > | （急いていた心が落ち着いた今、顔に受ける風は涼しいというには過ぎたではあったが、未だ心拍数の下がらない体にとっては心地よい。のんびりと動かす足はぼんやりと薄明るい光源である自販機へ。少し迷って選んだのは微糖の珈琲で、今流行りのコラボキャラが缶の側面で笑顔を振りまいていたとかいなかったとか。） (2020/10/25 22:56:49) |
| 白妙緑♀2年 | > | （手を当てたそばのベンチは冷たかったが濡れてはいない。座って開けた珈琲缶を一口、二口。足を組んで背もたれに寄りかかってちょうど良い位置に昇る月を見上げていたが、思い出したように胸ポケットから取り出した折り畳んだ紙片を広げて眺めた。小さい文字がびっしりと書き込まれたそれを、一瞥して、鼻を鳴らす。）ったく、初犯なんだからもう少し酌量してくれても良さそうなものなのに。（声に含まれる苛立ちは、だが、軽い。吹けば飛ぶように軽い。） (2020/10/25 23:03:16) |
| 白妙緑♀2年 | > | …。（缶の中身が少し軽くなった時点で、一度自販機横のゴミ箱へ目を向け、次に手の中の紙片に視線を戻す。ただの単語が書き込まれた紙だ。足の着きようもない。）…いや、やっぱりこれは、きちんと抹消すべ―――（きゃー。いたずらな風さんが、風さんがぁぁ！！） (2020/10/25 23:10:24) |
| 白妙緑♀2年 | > | ちょ、待っ…！！（掌から逃れた紙片は、小さく軽い。風に吹かれて上空へと舞い上がる。ベンチを蹴倒す勢いで立ち上がり、しっかり握った缶珈琲の開き口から飛沫を撒き散らしながら追い掛ける指の少し先を、蝶のようにひらひらと、それはフェンスへと向かう。） (2020/10/25 23:15:45) |
| 白妙緑♀2年 | > | ……待って…紙、切れ…紙切れっ…、紙切れぇっ！（こけつまろびつ、コンクリート上を駆け、必死に声を嗄らして呼びかけても、紙切れは、ただ少しずつ遠く、少しずつ高く距離を開けて…舞う様は微笑んでいるような、悲しんでいるような。） (2020/10/25 23:19:01) |
| 白妙緑♀2年 | > | 紙切れえええぇぇぇぇぇーーーーーっ！！！（どん、と腹部に突き当たるのは冷たくかたい鉄のフェンス。絞り出した渾身の呼び声も、精一杯伸ばした手も、もう、紙切れには届かない。紙切れは、徐々に、徐々に小さくなっていつしか闇に吸い込まれるように見えなくなった。だが、伸ばしていた手をフェンスにかけて見送った少女は、少しだけ笑ってそれを見送る。） (2020/10/25 23:24:03) |
| 白妙緑♀2年 | > | （そして少女は少し大人になる。） (2020/10/25 23:24:30) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2020/10/25 23:24:44) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2020/11/1 15:33:40) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2020/11/1 15:33:47) |
| 田波洋介♂１年 | > | (休日のとある日、学園に用事があり、そのまま屋上へと上ると）誰もいない、屋上はひっそりとしてるな？（自販機で飲み物を買うと、ベンチに座り口に飲み物を運び） (2020/11/1 15:48:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂１年さんが自動退室しました。 (2020/11/1 16:09:50) |
| おしらせ | > | 平賀 操♀26世界史さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:01:25) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【こんばんは、リハビリがてら雑ロル希望ですー(・ω・)ﾉ生徒でも教師でもどなたでもどうぞ】 (2020/11/7 22:01:46) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | （こんな遅くまで学校に残っているのは資料作成、その他諸々の作業のせい。――しかもまだ片付けていない仕事が残っているのだ。疲労でぼんやりしてきた頭を冷やすために一旦休憩、わざわざ屋上に足を運んだのはヤニを吸える場所はここしかないから。）…、（なんともいえない曇った夜空を背に、フェンスにもたれ掛かりながら唇に挟んだ其れに火を点けた。燻る紫煙が夜の闇に溶けていく） (2020/11/7 22:02:32) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:20:06) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか？】 (2020/11/7 22:20:51) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ！下の待機ロルに繋げてくださいー】 (2020/11/7 22:21:34) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【ありがとうございます、では合うようでしたらお願いしますー】 (2020/11/7 22:23:15) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (夜中。上半身俯せになっていた身体を起こして辺りを見回してみると、そこは真っ暗な図書室だった。どうやら放課後から調べ物をしていて、ふと気を抜いた瞬間に寝てしまったのが今まで続いていた様だった。元々人の出入りは多くないものの、担当の生徒や教師くらいは此処を離れる前に声を掛けてくれても良かったのではないかと軽く愚痴を垂れながら場を後にする。自室に帰る前に軽く夜風にでも当たろうと、上下に分かれる階段前で数秒思案すれば、上の方向に歩みを進めていって。屋上の重い鉄扉をゆっくりと開ければ、まず鼻を擽ったのは煙草の香り。若干顔を顰めるも、此処が生徒、教師を問わずとした喫煙スポットになっている事くらいは知っている。向こうに薄らと見える人影が恐らくその香りの元であろう事は容易に理解出来た。その人影の方向に足を進めて、暫く背後からの姿を確認すれば、口を開いた。)こんばんは、先生。こんな時間までお仕事ですか？ (2020/11/7 22:31:27) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | （随分と疲れていたのか、はたまた何かに思考を巡らせていたのか声を掛けられるまで生徒の存在に気がつかなかったらしい。レンズの奥にある眠たげな瞳がゆっくりと生徒の姿を捉えた。フレンドリーな笑顔を浮かべては）ン、ちょっと片付けてない仕事があってねー。そっちはどうしたのさ、こんな時間までお勉強ー？（そっと煙草を携帯灰皿に仕舞いつつ飄々とした態度で。） (2020/11/7 22:39:30) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【はーい、こちらこそよろしくお願いします。文量はこの程度ですがもっと長くして欲しいとかあったら言ってくださいヽ(・ω・)】 (2020/11/7 22:41:13) |
| 日向 雄大♂1年 | > | あー、やっぱりそうなんですね。それはご苦労様です。いやいや、自分はただ夜風を浴びに来ただけですから。もし邪魔してしまったのであれば先に謝っておきますね？(いきなり声を掛けたにも関わらず、鬱陶しそうな表情ひとつ見せずに語尾の伸びた口調で対応してくれる彼女。慣れた手付きで携帯灰皿に煙草をしまう相手の姿を見れば、黄昏の一時を邪魔してしまっただろうかと少しだけ申し訳無い気分になるも、すぐに視線を顔に戻して。) (2020/11/7 22:47:18) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。文量については書きやすいようにして下されば大丈夫ですよ！】 (2020/11/7 22:48:37) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【わーごめんなさい！送信した文章が消えてしまったので書き直します…】 (2020/11/7 23:02:49) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、ゆっくりで大丈夫ですよ〜】 (2020/11/7 23:03:10) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | ふふ、ありがとう。…や、大丈夫だよ。気にしないで（生徒に毒ガスを吸わせるワケには行かないからさ、と毒ガスなんて大袈裟な言い方で茶化しつつ。生徒の肺を汚してしまうのは流石に、ね。気を使ってくれているのであろう相手に気を使うなとでも言いたげに手をひらひら。）…何か飲もうと思うんだけれど、キミも何か飲むかい？（身体の冷えを感じ、自販機の方を指差しつつ問うてみる。肝心の飲み物を選ぶ権利は此方にあるのだが。） (2020/11/7 23:06:52) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【お待たせしてすみません】 (2020/11/7 23:07:31) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ……ふふ、先生って優しいんですね？(生徒に毒ガスを吸わせる訳にはいかない、なんて言い回しに少しクスリと笑う。この学園の多い人口の中で、ここまで気を遣ってくれる喫煙者はなかなか居ないのでは無いだろうか。)お、そうですね。少し肌寒くなってきましたし、何か頂きましょうか。先生の奢りとあらば、尚更…ですよね？(暗闇の中に輝きを放ち続けている一際目立つ存在に彼女が指を差し、何か飲むかと言われれば若干茶化し気味に返事を返す。彼女の歩みに合わせて自分も自販機前まで着いて行けば、ラインナップを眺めた。) (2020/11/7 23:15:12) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | （優しいと言われたのは初めてなようで。驚いたように微かに表情を変える。茶化した返答にくつ、と喉を鳴らし笑いを零しては自販機の方へと視線を向け。昼間は昼食を摂る生徒などでなかなかに賑わう屋上、当然自販機も使われるようでぽつぽつといくつかの商品のボタンに赤い文字で売り切れ、という表記。商品の補充も数日に一度だし仕方ないか、と）ん、と。何が良い？（一応訊いておこう、一応。それにするかは分からないけれどね。自分はもう決まっているらしく） (2020/11/7 23:24:14) |
| 日向 雄大♂1年 | > | んー、そうですね……(どれがいいか、と言われれば改めて自販機前に伸ばした自分の人差し指をぐるぐると回して迷っている事を示す。この様な簡単な決断にこそ時間が掛かってしまうのは自分だけなのだろうか。)じゃあ、これで。(少しの沈黙の後、指さしたのはホットココア。まだこれを飲むには少し寒さが足りないような気もしたが、まあいいだろう。もし彼女がお金を入れていたら先にボタンを押してしまっていたかもしれないが、生憎まだお金は入れられておらず。彼女に自分の意思だけを伝えれば自販機から数歩下がり、後は任せる事にした。) (2020/11/7 23:33:11) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | （おーおー結構悩むねえ、なんて考えながら面白そうに相手が悩む様子を見物。少しの沈黙。相手から飲みたいのを告げられるとこくこくと頷く）ん、おっけおっけ（――押されたのはホットココアのボタン。素直に相手が飲みたいものを選んだようだ。がたん、と音を立てて出てきた熱い缶をほい、と相手に渡し。そしてそのあとに自分用の無糖珈琲のボタンをぽちりと。） (2020/11/7 23:39:48) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【そろそろ眠気がさしてきたので次レス辺りで〆ても大丈夫でしょうか？】 (2020/11/7 23:40:44) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解ですよ、暫くお待ちください】 (2020/11/7 23:41:01) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【ありがとうございますー、拙い描写でしたがお付き合いくださりありがとうございました(・ω・)ﾉとても楽しかったですー】 (2020/11/7 23:42:12) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (ガタン、と重い缶の音がなったかと思えば、自販機の下から取り出したそれを彼女から手渡される。どうやらちゃんとしたホットココアだった様だ。尤も、自分は彼女がそんな少しの悪戯心を抱いていたなんて知る由も無かったのだが。プシュ、とプルタブから鳴る小気味良い音を聞きながら、何度か中身を口にして。中々の甘さと温かさが身体に染み渡るのが感じられた。)……さて、先生のお時間さえ良ければ。少し彼方で話しませんか？(自身が指差した方向には一つのベンチ。缶から伝わる温もりを感じながらのちょっとしたナンパは、果たして成功するのだろうか。) (2020/11/7 23:52:50) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【と、完全に振った形になりましたが…此方これにて〆にさせて頂きますね。自分も楽しかったですよー】 (2020/11/7 23:53:31) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【〆ロルありがとうございますー！楽しんでいただけたならよかったです。ではこちらも〆ロル投下させていただきますね。先に落ちちゃっても大丈夫です◎】 (2020/11/7 23:56:37) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | （自身も珈琲に口をつける。雲で隠れていた月が姿を現し、月明かりがぼんやりと辺りを照らし。）…ああ、いいよ。もちろん。時間はたっぷりあるからね（指差されたのを辿れば、其れは一つのベンチ。その誘いを断るはずもなく、笑みを浮かべては承諾する。さて何から語ってやろうか。やっぱり戦争系？いや剣闘士の歴史なんかも面白いな。完全に個人の趣味に走っているけれども。その誘いがちょっとしたナンパだとは気づかずに、話すネタを選び始める――残った仕事は明日の自分に任せよう、夜はまだまだ長いのだから。） (2020/11/8 00:07:14) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【こちらの〆ロルとなります〜(蛇足感…)お相手ありがとうございました！またご縁があればお相手お願いします〜】 (2020/11/8 00:08:37) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【素敵な〆ロルありがとうございました！此方こそ、またご縁があればお願いしますね。では、おやすみなさいませ…】 (2020/11/8 00:09:17) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/11/8 00:09:30) |
| 平賀 操♀26世界史 | > | 【おやすみなさいませ、良い夢を〜。ではこちらも失礼します】 (2020/11/8 00:09:57) |
| おしらせ | > | 平賀 操♀26世界史さんが退室しました。 (2020/11/8 00:10:21) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:27:26) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | 【こんばんは、どうぞどなたもいらっしゃいませ。】 (2020/11/13 22:27:47) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （はい、さようなら～。等と、すれ違う生徒に愛想の良い笑顔で頷きながら、ゆっくりと階段を上がる。その足は、二階の職員室を素通りしてさらに上に。美術室、美術準備室等も捨て置いて更に更に。上り詰めた先の角が錆びかけた重い扉を軋ませて開ければ、まず一番に大きく息を吐きだした。）疲れた…。（独り言ゆえに、情けなさを隠しもせず、屋内と屋外の敷居を軽く跨ぐ。顔を上げればすでに日が落ちた茜の空が西方に広がっている。） (2020/11/13 22:34:06) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （この時期の、この時間の晴れた空の色を何と言うんだったか咄嗟に出てこない。）… blue hour…じゃなくて。…なんだったか。（正面には、遠くまで広がる平野に並ぶ住宅街、所々に緑の寺社仏閣や公園、その向こうに連なる山の峰々。この位置からでも十分に見えるが、フェンスの端まで寄って眺めてしまうのは、気分の問題か。遥か遠くの山影は青。青の明度が落ちてグレーに変わり出す。）……遠いねぇ。（ここから見える地点で一番高い山の下から上まで指で挟めば、その長さは1cmもない。標高が少なくとも1000を超える山が、だ。） (2020/11/13 22:47:22) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （あの山を越えた先に何があるのか、知っている。よく知り、よく訪れる。長時間の運転も苦ではない。）…。（フェンスに片肘をつき、顎を受ける掌の小指が口端に触れる事で、自分が笑っていることに気づく。）山のあなたの空遠く… (2020/11/13 22:55:20) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （ああ、そうだ。俺は、幸せなのだ…。） (2020/11/13 22:56:10) |
| 黒谷樹♂29美術 | > | （気づくと闇が僅かに深まって、それに外気も吹く風も冷たくなっている気がする。帰り際、西の空を見ると既に赤味は薄ぼんやりと闇に溶けているにすぎなかった。） (2020/11/13 22:59:50) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術さんが退室しました。 (2020/11/13 22:59:55) |
| おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/14 14:49:45) |
| 御影 響♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2020/11/14 14:49:53) |
| 御影 響♀2年 | > | (部活が終わり、ご飯を食べると制服に着替えて屋上へとやって来る。)天気良いなぁ...。それに少し暖かくて眠くなっちゃいそう。(暑くならないようにコートを脱いで、マフラーだけをつける。これで十分暖かい。コートを畳んで、ベンチの隅に置くと立ち上がって自販機の前へ。)何にしようかな...？(下から上までの品揃えを一通り見て、結局いつも通りお茶を買う。ペットボトルを持ち、柵に寄り掛かると山の紅葉を見て1口お茶を飲んだ。) (2020/11/14 14:56:17) |
| おしらせ | > | 鈴木 幸♂26 数学教師さんが入室しました♪ (2020/11/14 15:15:28) |
| 鈴木 幸♂26 数学教師 | > | 【こんにちはー】 (2020/11/14 15:15:36) |
| 鈴木 幸♂26 数学教師 | > | （書類作業の途中に抜け出し屋上に到着し）っと…先客がいるな…（とお茶を飲んでる生徒を発見しそっと扉を静かに閉めて）……校内禁煙なんてしらないからな…（と小声でぶつくさといいながらポケットから煙草を取り出しライターで火をつけくわえる） (2020/11/14 15:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 響♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/14 15:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木 幸♂26 数学教師さんが自動退室しました。 (2020/11/14 15:40:12) |
| おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/14 20:09:57) |
| 御影 響♀2年 | > | 【こんばんは、20分申し訳ないです。】 (2020/11/14 20:10:23) |
| おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが退室しました。 (2020/11/14 20:10:31) |
| おしらせ | > | 夏目 遥♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/14 20:15:39) |
| 夏目 遥♀1年 | > | … はぁ、疲れた ( 屋上の戸を開くと同時に零れる溜息と独り言。あまり騒がしいところが得意ではなく、逃げるように来たものの思った以上に疲れてしまい、来たのを内心後悔。とは言うものの、折角来たので きれいな空を眺めながら、1人ぼーっとしており、) (2020/11/14 20:17:14) |
| 夏目 遥♀1年 | > | 【こんばんは、待機です】 (2020/11/14 20:17:24) |
| おしらせ | > | 九条凛♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/14 20:20:09) |
| 九条凛♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/11/14 20:20:17) |
| 夏目 遥♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/11/14 20:20:39) |
| 九条凛♂1年 | > | 【雑ロル希望？エロル希望？】 (2020/11/14 20:21:52) |
| 夏目 遥♀1年 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ〜！】 (2020/11/14 20:22:48) |
| 九条凛♂1年 | > | 【OKですー】 (2020/11/14 20:23:11) |
| 九条凛♂1年 | > | ふわぁぁ眠い…(なんとなくフラッときた屋上、こんな時間誰もいないだろうなぁなんて思ってきたが)あれ？夏目？(同じクラスの女子がいたためか話しかける、おーい見えてるー？なんて手を振ってみて) (2020/11/14 20:24:58) |
| 夏目 遥♀1年 | > | …あぁ、九条くん ( 開いていた本を閉じ、声のする方向を見れば同じクラスの男子が。)…何しに来たの？( まさか他人が来るとは思っておらず、少し驚きながら相手の方へと駆け寄り ) (2020/11/14 20:26:55) |
| 九条凛♂1年 | > | んー？まぁ、1人になりたいなぁって思ってきたんやけどさ？夏目は何やってたの？(なんて駆け寄ってきた夏目の頭を撫でながらいい) (2020/11/14 20:28:09) |
| 夏目 遥♀1年 | > | あら、それは失礼 ( 1人になりたい、と言う言葉に申し訳なさそうにしながら頭に手が乗れば、眉を寄せながら相手を見つめ ) …本を読んでただけよ、それよりその手はなに？( 子供扱いされてるみたいでむず痒いのか、少したじろいで。) (2020/11/14 20:31:39) |
| 九条凛♂1年 | > | ん？なんか夏目みたら妹みたいだなって？(なんて思いながらホッコリ顔で頭を撫でていて)ほら、なんでたじろぐのさ！(夏目の手を取り軽くひいてはぎゅっと抱きしめて) (2020/11/14 20:34:04) |
| 夏目 遥♀1年 | > | なっ…？！妹ってなによ、一応同い歳よ！( 先程より距離が縮まれば思わず吃驚し、大声を出す。抵抗しようとするも、男の人の力に勝てる訳もなく。) …もう、何なのよ貴方… ( 溜息混じりにされるがまま、相手の腕の中へと収まる ) (2020/11/14 20:36:57) |
| 九条凛♂1年 | > | (嫌がる素振りは見せるものの抵抗はされなくて)別にいいじゃん？なんか人肌恋しくてさ？(なんて言って、腕の中に収まる夏目のくちびるにいきなり唇を重ねて) (2020/11/14 20:40:12) |
| 夏目 遥♀1年 | > | 意味が分からな…っ？！、( 相手の言っていることが理解出来ず反論しようとするもいきなり唇が塞がり、言葉が途切れる。初めての経験なのでどうしていいか分からず、目を瞑り ) (2020/11/14 20:41:57) |
| 九条凛♂1年 | > | (キスをし、離してからまたキスを何度か繰り返し、徐々に口の中に舌を入れていって少し無理やり絡ませていく、そんな中ゆっくりと抱きしめる腕は強くなっていって) (2020/11/14 20:47:48) |
| 夏目 遥♀1年 | > | ん、っ…っ、ぁ、( 口の中に舌が入ってくる感覚に力が抜け。甘い吐息を漏らしながら、自身のからだを支えるために相手の腕を掴み ) (2020/11/14 20:50:52) |
| 九条凛♂1年 | > | (長い時間舌を絡めながら、優しく抱きしめていて)ふぅ…夏目の唇柔らかいね？すごいキスしてるだけなのに気持ちよかった(なんていい、またキスをしつつ、制服の上から胸を触り) (2020/11/14 20:55:20) |
| 夏目 遥♀1年 | > | っ、何を言って…！( 唇が離れれば、肩で息をしながら相手を睨みつけるように見るが、頬は真っ赤に染まっており。制服の上から胸へと手が行く感覚に思わず吃驚し ) ちょっ、九条くん…！( 相手の行動に声を上げ ) (2020/11/14 20:58:36) |
| 九条凛♂1年 | > | ん？なに？(声を上げ、驚く夏目を尻目に、口を閉ざすようにキスをし、舌を絡ませては、夏目の制服のボタンを外し前を開けては)夏目の肌めっちゃ綺麗？(なんて言って鎖骨あたりに吸い付くようにキスをして) (2020/11/14 21:00:24) |
| 夏目 遥♀1年 | > | ひ、っ…！ここ外よ、誰か来たらどうするの…っ！( 相手の慣れた手つきにされるがまま。服を脱がされれば、流石に外はまずいと思ったのか、抵抗するも勝てず。) (2020/11/14 21:02:38) |
| 九条凛♂1年 | > | いいじゃん、もうこんな時間に生徒なんて学校にいないよ(なんていえば、膝立ちになり夏目の胸を揉みながら乳首に吸い付き、舌を使って乳首を転がして) (2020/11/14 21:07:38) |
| 夏目 遥♀1年 | > | そ、んなわけ…っ！♡( 胸に来る刺激に耐えるのに精一杯で、話す声が震え。足も、今にも力が抜けそうになりながら、何とか立っている様子。外ということもあり、感度は高まっていて ) (2020/11/14 21:11:01) |
| 九条凛♂1年 | > | ふふっ、夏目かわいいね？乳首どんどん硬くなってるじゃん？(なんて言いながら甘噛みしたり、舌で転がしたりと乳首をギリギリまでせめては) (2020/11/14 21:13:31) |
| 夏目 遥♀1年 | > | きのせ、…ん、♡( 気のせいなんて口では言うものの身体は正直で。感じているのを隠すように自身の指を甘噛みし ) (2020/11/14 21:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条凛♂1年さんが自動退室しました。 (2020/11/14 21:34:05) |
| 夏目 遥♀1年 | > | 【お疲れさまでした〜】 (2020/11/14 21:34:17) |
| おしらせ | > | 夏目 遥♀1年さんが退室しました。 (2020/11/14 21:42:29) |
| おしらせ | > | 明河 夕♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/21 00:16:00) |
| 明河 夕♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/11/21 00:16:27) |
| 明河 夕♂2年 | > | はぁ、やっぱ夜になると冷えるな。日中はそうでもないのに...。(秋の夜も更けてくる時間に屋上へと趣いて空を見上げると、澄んだ空気の影響かやたらと星が光って見える。容赦なく吹き込む冷たい風に身を震わせれば、間もなく訪れる冬の気配も感じ取れて)コーヒーでも買ってくるんだったな...あったかいの。 (2020/11/21 00:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明河 夕♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/21 00:40:30) |
| おしらせ | > | 笠島 智也♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/21 21:55:01) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【御部屋御借りします～。】 (2020/11/21 21:55:23) |
| 笠島 智也♂2年 | > | …あー、寒…っ…暖かい飲み物持ってきて良かった。(暇な時間に夜空を見に来たらしく人気のない屋上へ現れると、中心にあるベンチに腰掛け星空眺め寒そうに身体を震わせると片手に持った水筒を取り出し中に入った暖かい紅茶を注ぐと一口啜り、白い息を一度吐くとボーッとしていて) (2020/11/21 21:59:09) |
| おしらせ | > | 中川 実凛♀3年さんが入室しました♪ (2020/11/21 22:24:28) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 【こんばんは、お相手宜しいですか？】 (2020/11/21 22:24:49) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【あ、どぞどぞ～。良ければ下に合わせていただければ。】 (2020/11/21 22:25:48) |
| 中川 実凛♀3年 | > | うわぁ…やっぱり寒っ…(屋上へと続く扉を開ければ、冷たい夜風が小走りで少し温まった身体を冷やす。ぶるっ…と身震いをしながら屋上へ踏み入れれば中央のベンチに座る人影を見つけて)あ…こんばんは、 (2020/11/21 22:28:21) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 【ありがとう御座います。宜しくお願いいたしますね〜！】 (2020/11/21 22:28:44) |
| 笠島 智也♂2年 | > | んあ、こんばんは～。…先輩も星でも見に来たんですか？(扉が開く音と寒さ感じる声に気が付くと視線そちらに向け、同じ様に挨拶を返すとベンチの真ん中に座っていた身体を動かし端に座ると相手の座るスペースを作りながら問い掛け) (2020/11/21 22:30:48) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします～。雑ロルとかエロルとか気分があれば仰っていただければ合わせますので。】 (2020/11/21 22:31:30) |
| 中川 実凛♀3年 | > | (此方に気付くと、挨拶とともに中央を陣取っていた身体を端っこにズラされる。座って良いという事なのだろう。有難くベンチに腰を下ろすと持ってきていた飲み物を取り出して) …「も？」って事は君はそうなんだ。私はただ、ボーッとしながら空を眺めるのが好きなの。何度か来てるけど、人に会ったのは初めてだ。…あ、私中川です。中川実凛(普通に会話をし始めたが、ふと自己紹介をしていない事に気づき) (2020/11/21 22:35:15) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 【承知致しました〜！】 (2020/11/21 22:35:39) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 中川先輩ですね、俺は笠島 智也。宜しくお願いします(同じ様に自分も自己紹介をすると小さく頭を下げて、再び湯気を出す紅茶を一口啜り身体を温めて)あ、…そっちですか。俺は夜空が好きで寮から覗いてたりはするんですけど今日は特別綺麗だったんでちょっと足を伸ばして見たんですよ。まさか俺も人と逢うとは思ってなかったので…今後も宜しくお願いします。(近くに腰掛けた相手に身体だけを寄せるように挨拶しながら握手求めるように手を伸ばして) (2020/11/21 22:41:03) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【ま、基本は流れでロル遊び楽しむ感じで。何かあればお願いしますー。】 (2020/11/21 22:41:49) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 智也くん。ふふ、此方こそ宜しくお願いします(差し出された手を握り返せば、冷たかった自身の手が相手の体温で少し暖かくなるのを感じ、反射的に手をニギニギさせて) あったか。…あ、ん…ごめんね、私の手冷たいでしょ？ 夜空かぁ…確かに今日の空は綺麗だよね。何とか流星群？？だったっけ？私はあまり詳しくないけど…そういうのも見えたりするみたいだね？ (2020/11/21 22:47:45) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 【分かりました〜！】 (2020/11/21 22:48:05) |
| 笠島 智也♂2年 | > | ん、女性は冷え性な方多いですしね。俺の手で良ければ幾らでも貸しますよ？(細い指で握られ冷たい体温にぴくりと反応させつつ、暖かいと温もり求めるように握られると楽しそうに微笑み此方からも握り返すように指絡ませる恋人繋ぎ軽くし何度か握り返し、温もり伝え終えると手を離して)あ、えーっと確かしし座流星群でしたっけ？…見れると良いですよね、願い事とか言わなくてもそれ見れただけで幸せですし。(相手からの言葉に最近ニュースで耳にしたこと思い出して、視線を再び夜空へ向けて) (2020/11/21 22:51:48) |
| 中川 実凛♀3年 | > | あ、そうそう！確かそんな感じの事をニュースで言ってた気がする！…たぶん。(其方の言葉にパァッと顔を輝かせるが、段々とやはり自信が無くなってきたのか最後は小さな声で逃げる様に言葉を呟いて)…ん、願い事かぁ…小さい頃は、流れ星が消えるまでにお願い事を３回言えたら願いが叶うなんて言われてそれを信じて必死に親にねだって流れ星観れる所に連れて行ってもらってたなぁ…(言われてみれば、こうやって夜空を眺めるのが好きなのはその頃の名残かもしれない等とふと思って) (2020/11/21 23:01:16) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 俺もチラッと見ただけなんで自信は無いですけど。(小さな声で自信無さそうにしている相手にフォローを入れるように言葉紡ぐと相手の可愛らしい様子を眺めて楽しそうに微笑み)ふは、中川先輩可愛いですね。今日もし流れ星見えたら俺が出来ることなら願い事叶えますよ～？(相手の言葉で子供の頃を想像すると可愛らしい一面想像し、紅茶入れた水筒をその場に置くと、大きな手のひらで軽く相手の頭をぽんぽんと撫でて) (2020/11/21 23:05:41) |
| 中川 実凛♀3年 | > | 小さい頃の話だってば！！(子供扱いをされた様な気がして少し顔を赤らめながら声が反射的に大きくなる。が、大きな手で頭を撫でられれば、その心地良さに再び大人しくなって)ん…子供の頃は、可愛いお嫁さんになりたい。とか、格好良いお兄ちゃんが欲しいとか、そんな純粋なお願い事を考えてたけど…今なら何だろう？うーん…？？ (2020/11/21 23:11:55) |
2020年10月06日 18時35分 ～ 2020年11月21日 23時11分 の過去ログ
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