「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2020年11月06日 23時20分 ～ 2020年11月22日 03時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | はーい、またね♡ (2020/11/6 23:20:53) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | うわ、なんでくんの。商品8！(途端にげんなりとし) (2020/11/6 23:21:25) |
| 仲村礼♀32商品50 | > | またお会いしましたら…優しくして下さいw (2020/11/6 23:21:29) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 僕なりに優しくしたげるね♡(意味深に笑いながら) (2020/11/6 23:21:54) |
| 仲村礼♀32商品50 | > | お邪魔しました (2020/11/6 23:21:59) |
| おしらせ | > | 仲村礼♀32商品50さんが退室しました。 (2020/11/6 23:22:08) |
| 安田凛♀26商品8 | > | バカかー (2020/11/6 23:22:52) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | はー、なんで、バカが来るのよ。そんな日？炎上日？＞商品8 (2020/11/6 23:23:07) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 今、すごく気分良かったのにぃ。ついてないなぁ (2020/11/6 23:23:22) |
| 安田凛♀26商品8 | > | じゃ (2020/11/6 23:23:27) |
| おしらせ | > | 安田凛♀26商品8さんが退室しました。 (2020/11/6 23:23:34) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | あーよかった、帰ってくれて。バイなら (2020/11/6 23:23:50) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 見学人さん、残念だったね、くす (2020/11/6 23:24:17) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 山ちゃん来ないないなぁ(山ちゃん扱い) (2020/11/6 23:24:49) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | ひとまず、ワインもらおうかな。ブリアンある？ (2020/11/6 23:26:44) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 僕も12時までなんだよねぇ。その気にさせてくれる人がいたら別だけど…(ワインの香りを楽しみ、味わうように一口…) (2020/11/6 23:28:51) |
| おしらせ | > | 安達ななみ♀19商品11さんが入室しました♪ (2020/11/6 23:30:48) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 【こんばんは。どうします？初めて設定が良いですか？続きにします？】 (2020/11/6 23:31:52) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | 【今晩は、続きでお願いします。】 (2020/11/6 23:32:19) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 【了解しました】 (2020/11/6 23:32:51) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | 【よろしくお願いしますっ。】 (2020/11/6 23:33:22) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | あれ、僕の奴隷ちゃんだ♡ ごめんね、連れて帰れなくなっちゃって。お父様にもう玩具はいっぱいだって言われてさ あは (2020/11/6 23:33:59) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | ここでいっぱい「可愛がって」もらって、たまには僕の相手もしてね♡ (2020/11/6 23:35:40) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | 寛弥様...いえ、大丈夫です、(声をかけられるとぎこちない笑顔浮かべながらそう返して） (2020/11/6 23:35:43) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (うーん、やっぱり、連れて帰りたいなぁ…だめだめ) んーと、ここだと持ち込み奴隷もオッケーみたいだけど、今夜は僕の奴隷ちゃんでもいい？(にっこり) (2020/11/6 23:37:26) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | はい、！嬉しいです 。(相手の問いかけに頷くと心做しか嬉しそうな顔して）お隣座っていいですか ？(そう首傾げながら聞いて） (2020/11/6 23:40:12) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (また可愛いことするなぁ、…こういうのいじめ、、いや可愛がりたくなるなぁ…) もちろん、いいよぉ。 (2020/11/6 23:41:23) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | でも、奴隷なら、裸に首輪で「奴隷」って名前にしないと、だよ？(にこ) (2020/11/6 23:41:51) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | それともお部屋行く？ (2020/11/6 23:43:06) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (山下さんは縁がなかったということで…←身勝手) (2020/11/6 23:43:40) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | ぅ...わかりました、着替えてきますね、？(相手の言葉に勝手に身体のスイッチ入ってしまって秘部じわ、っと濡らして）寛弥様と一緒ならどこへでもお供します、(隣に腰かけると相手の太腿に控えめに手を置いて目を合わせてそう言い） (2020/11/6 23:45:00) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | こないだの、201が、そのまんまだね (2020/11/6 23:45:50) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | じゃ、続きしよっか♡ おいで (2020/11/6 23:46:18) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 【お部屋、ありがとうございました】 (2020/11/6 23:46:41) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが退室しました。 (2020/11/6 23:46:45) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | はい、っ。すぐ行きます！ (2020/11/6 23:47:11) |
| 安達ななみ♀19商品11 | > | 【お邪魔しました~】 (2020/11/6 23:47:18) |
| おしらせ | > | 安達ななみ♀19商品11さんが退室しました。 (2020/11/6 23:47:21) |
| おしらせ | > | 競人♂客さんが入室しました♪ (2020/11/8 06:58:51) |
| 競人♂客 | > | 珈琲くれー(日曜日朝から、なんですか…おはようございます) (2020/11/8 06:59:38) |
| 競人♂客 | > | やー、超久しぶりに『叱られ』萌えして、ちょっとMになろうかなと思ったわ…(何の話ですか…) あ、気にすんな (2020/11/8 07:01:11) |
| 競人♂客 | > | 姉御が時間ない中、降りてきてくれたんだ。俺がひっかきまわすのはやめとくわ。『お前はすぐ茶化す！ふざけんな！』て親にも言われてたな(なぜそこで直さなかったんですか…) (2020/11/8 07:04:25) |
| 競人♂客 | > | 直したぞ？真面目にいい人やらなきゃてな (2020/11/8 07:05:06) |
| 競人♂客 | > | そして、『いい人』に疲れて、一回壊れた (2020/11/8 07:05:38) |
| 競人♂客 | > | 『直って』たわけじゃない。抑え込んでただけなんだな (2020/11/8 07:06:47) |
| 競人♂客 | > | なら、もうせっかく神様がくれた『能力』だ。楽しくふざけて生きてやろう、て開き直っちまったからなーわはは (2020/11/8 07:07:45) |
| 競人♂客 | > | 『ユーモア』は『人生を生き抜く最大の武器』 (2020/11/8 07:09:02) |
| 競人♂客 | > | バタイユの非-知、笑い、涙 (2020/11/8 07:11:55) |
| 競人♂客 | > | これは俺が本読んで文字で教えてもらったこと (2020/11/8 07:12:22) |
| 競人♂客 | > | 文字の世界で伝え、文字の世界で生きてみようと (2020/11/8 07:12:55) |
| 競人♂客 | > | 心躍っちまったからなぁ (2020/11/8 07:13:32) |
| 競人♂客 | > | あふ (2020/11/8 07:14:06) |
| 競人♂客 | > | (怒ってる女て激萌えなんだよな…ゾクゾクするわ…) (2020/11/8 07:15:17) |
| 競人♂客 | > | (また叱られるな…) (2020/11/8 07:15:32) |
| 競人♂客 | > | 一度退散しまーす(いいこ) (2020/11/8 07:15:46) |
| 競人♂客 | > | カラン♪ (2020/11/8 07:15:54) |
| おしらせ | > | 競人♂客さんが退室しました。 (2020/11/8 07:15:57) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが入室しました♪ (2020/11/9 20:59:49) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【こんばんは お久ぶりです。】 (2020/11/9 21:00:10) |
| 長谷川依子♀25客 | > | （秋が深まり 朝夕 流石に寒くなってきた。薄いコートを羽織り 昔馴染みのバーにやってくる)こんばんは お久しぶり（扉を開け 馴染みの黒服さんに挨拶する。）寒くなってきましたね…。 (2020/11/9 21:02:29) |
| 長谷川依子♀25客 | > | あっ…今日は首輪はなしで少しだけ休憩しにきました。（笑顔を見せる)えっと…りんごジュースいただけますか？（カウンターの黒服さんにオーダーする)カルバドスではないから ジュースの方で…。（カウンター席に座ると 馴染みの黒服さんが側に来て 耳打ちする)コンスタントに競が行われてるの？そう…よかったわね。昔のように お客様が増えてきて…。 (2020/11/9 21:05:58) |
| 長谷川依子♀25客 | > | お客様が増えれば増えるほど 競人さまが大変になってくるけど 仕方がないかも？好みがそれぞれですものね？（カウンターにりんごジュースが置かれる)ありがとうございます。いただきますね。（1口飲み) 美味しい…。 (2020/11/9 21:08:13) |
| 長谷川依子♀25客 | > | だから 競人さまによって その日の競が面白くなるんだけど…。参加するお客様もそうですが…。えっ 何？私は商品として出ないわよ。もう無理…売れないわよ 私なんて… 真琴さんにはたくさん売っていただきましたが…。 (2020/11/9 21:11:28) |
| 長谷川依子♀25客 | > | （りんごジュースを飲み干して)美味しかった。 では また 来ます。白猫さんに…よろしくと伝えてくださいね。 それと これを…（ゼリー型のおやつを一箱渡す) では…また…（扉を開き店を出て夜の街へと消えていく。) (2020/11/9 21:14:41) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【また 寄ります。失礼します。】 (2020/11/9 21:15:08) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが退室しました。 (2020/11/9 21:15:12) |
| おしらせ | > | 夏目 匠♂35客さんが入室しました♪ (2020/11/10 00:32:21) |
| 夏目 匠♂35客 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2020/11/10 00:32:42) |
| 夏目 匠♂35客 | > | （今夜はオークションは開催されないようだったので、前にも来た銀の鍵へ、静かに階段を地下へと降りて扉を開ければ黒服が出迎えた。「いらっしゃいませ。」短い言葉と共にカウンターへと案内される。促されるがままにスツールに腰掛けるとタイミング良くおしぼりが手渡された。それを受け取り手を拭いながら、飲み物を注文）…ありがとう。またバーボンのロックを貰えるかな？…（「畏まりました。」の言葉。そして暫くしてから、目の前に琥珀色の液体が入ったグラスが「お待たせ致しました。」の言葉と共にカウンターへと置かれた） (2020/11/10 00:38:57) |
| 夏目 匠♂35客 | > | 今夜はオークションは開催されないのかい？（グラスを口に運びながら黒服に尋ねてみた。黒服は、肩を竦めながら、「本日は商品の入荷がありませんので…」そう答えると、申し訳ありませんと短い言葉を付け加えて頭を下げた）…別に責めている訳じゃない。気にしないでくれ (2020/11/10 00:42:45) |
| 夏目 匠♂35客 | > | まあ、静かな夜もたまにはいいさ…（そう誰に言うでもなく、またグラスを口に付けてバーボンを飲む。今夜はやけに酔いが回るのが早い気がした）…とはいえ、静かすぎるのも…どうだろうね（独り言のようにポツリと呟いて） (2020/11/10 00:46:50) |
| 夏目 匠♂35客 | > | （氷の入ったグラスを動かす、カランと音が響く。また口に付けてバーボン飲む。そんな動作を繰り返す…誰かを待っているという訳でもないが、何かを期待してる自分がいるのもまた事実。グラスを空にすると、スツールから降りると財布から飲み代を出して、カウンターに置く）ご馳走さま…（そう告げると、出口に向かえば扉を開けて外に…そのまま夜の街に消えていく） (2020/11/10 00:53:39) |
| 夏目 匠♂35客 | > | 【お部屋ありがとうございました。またお邪魔します】 (2020/11/10 00:54:02) |
| おしらせ | > | 夏目 匠♂35客さんが退室しました。 (2020/11/10 00:54:07) |
| おしらせ | > | 楠木 由果♀25客さんが入室しました♪ (2020/11/10 15:45:47) |
| 楠木 由果♀25客 | > | 【初めまして。お邪魔します】 (2020/11/10 15:46:49) |
| 楠木 由果♀25客 | > | （光の差し込まない地下のお店に一人やってくる。黒い光沢の抑えられたロングワンピが体のラインをしっかりと伝えている。首元には赤いリボン。結びは首のむしろにあるがその存在が落ち着かないのか度々同じ紅い色のルージュを塗った唇は引き結ばれて両手を握りしめを繰り返す。ゆっくりと入店した店内を見回す揺れる長い睫毛や瞳からは緊張しているのがみて取れる。店員が、見慣れない客に気づいたのか声をかけられると頷き一呼吸する。ピンヒール姿で店内を歩くとスリットから覗く脚。コツコツと黒いエナメルのヒールの鳴る音と周囲の雰囲気が気になるせいからか落ち着かず恥ずかしくて俯きたくなる。短いはずなのに長く感じる席への道を終えるとカウンター席に座りバーテンダーに視線を向ける。『何にしますか？』の問いに少し考えて答えたのはありきたりなお酒）シードルをください。カフェボウルとかではなくてグラスでお願いします (2020/11/10 15:48:56) |
| 楠木 由果♀25客 | > | （そもそもこういうお店がカフェボウルで出すはずがないと気づくのに遅れ頬を赤く染める。気にした風ではなくグラスに出してくれたバーテンダーに照れた笑みを見せる。グラスを持つ手が未だ解けない緊張に震えているのに目をやる。すーはーと小さく小さく深呼吸をしてから緊張を解く意味でも一口口をつけ炭酸のあるアルコールを喉の奥に流し込む）ふぅ…ごめんなさい。緊張していて、こういうところきたことないのです (2020/11/10 15:55:05) |
| 楠木 由果♀25客 | > | （なんとなく来てみたけれど早すぎた時間。お店のことをあれこれ聞いては教えてくれるバーテンダーさんに頷き少し考えるそぶりを見せる。）あまり女性のお客様って来ない場所なのでしょうか？？もしかして…だとしたら…（それはそれで恥ずかしいですねと両手で頬を覆う。） (2020/11/10 16:07:20) |
| 楠木 由果♀25客 | > | （1日体験入店ですとかにしたらとも頭をよぎるが左右に頭を振る）時給泥棒になってしまいそうな気配です。これを飲んだら帰るとします。おかわりは結構ですからこれで（カードを出して会計を終わらせる。ほっと安堵の吐息。緊張はやはり溶けてなかったよう） (2020/11/10 16:22:16) |
| 楠木 由果♀25客 | > | ご馳走様でした。（来た時と同じに響くヒールの音。扉をあけ店外の景色を見上げると夕焼けの風景。日が落ちきる前に戻ろうと気持ち急ぎ足でお店の階段を上り去っていく） (2020/11/10 16:27:05) |
| おしらせ | > | 楠木 由果♀25客さんが退室しました。 (2020/11/10 16:27:15) |
| おしらせ | > | 藤堂隆♂47客さんが入室しました♪ (2020/11/11 14:35:10) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (ビジネススーツに身を包んだパリっとした男が足早に店内に入ってくる…) ちっ、、寝不足だな… (2020/11/11 14:36:06) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (昨日オークションに顔を出すも入荷がなく、女の競人相手に会話をしただけで終わり、苛立ちを隠さず、、) 珈琲、エスプレッソでな。(黒服に注文し、、) (2020/11/11 14:37:33) |
| 藤堂隆♂47客 | > | ちらちらと顔を出しても、オークションもしてないわ、、商品殆どないんじゃないか？別を探すかね…(出された珈琲をぐいっと一口飲み…) (2020/11/11 14:39:44) |
| 藤堂隆♂47客 | > | ここ、タバコは良いのか？アイコスだ (黒服にそれでしたら大丈夫ですと答えられ、、) (2020/11/11 14:41:14) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (アイコスを吸いながら、、昨日はとっとと処理したかったのにな、、性処理奴隷を早く探さんと仕事に支障がでる、、イライラするな…) (2020/11/11 14:42:55) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (恋愛ゲームで『落とす』のは簡単だが、付きまとわれるのが面倒だ…あいつら、金欲しさに最後はうるさいしな…) (2020/11/11 14:44:27) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (配偶者は大株主の『お嬢様』で押し付けられたようなもんだ、、まぐろ相手に勃つかよ…私の裸を見れて光栄でしょ？という態度の嫁にまたイライラとし、、) (2020/11/11 14:46:22) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (いかんな、ここに来るとそればっかりになっちまう、、チカチカと腕時計が点滅し、スマホを取り出し、チームスのコメントをチェックする… (2020/11/11 14:49:53) |
| 藤堂隆♂47客 | > | またアホな奴隷からかよ、、たく、そんな奴隷はいらんわ…(出来ない部下の呆れた報告にため息をつき) (2020/11/11 14:51:08) |
| 藤堂隆♂47客 | > | 俺は性処理奴隷がほしいんだよ…(残った珈琲を一気に飲み干し、席を立つ…) (2020/11/11 14:52:58) |
| 藤堂隆♂47客 | > | 【お邪魔しました】 (2020/11/11 14:53:07) |
| おしらせ | > | 藤堂隆♂47客さんが退室しました。 (2020/11/11 14:53:14) |
| おしらせ | > | 川崎 郁美♀30奴隷さんが入室しました♪ (2020/11/12 00:59:59) |
| 川崎 郁美♀30奴隷 | > | 【こんばんは】 (2020/11/12 01:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎 郁美♀30奴隷さんが自動退室しました。 (2020/11/12 01:20:41) |
| おしらせ | > | 皆瀬ゆり子♀29商品8さんが入室しました♪ (2020/11/12 22:27:29) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【お邪魔いたします。ソロルで少々お部屋お借りいたします。】 (2020/11/12 22:27:59) |
| おしらせ | > | 山下和宏♂55客さんが入室しました♪ (2020/11/12 22:30:07) |
| 山下和宏♂55客 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2020/11/12 22:30:35) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【こんばんは、山下様。先に記述してあります通り、ソロル（一人で紡ぐロル）のためお部屋をお借りしております。またの機会がございましたら、お相手願います。 お部屋に残られるのでしたら、もう少々皆瀬の滞在をお許しくださいませ。】 (2020/11/12 22:32:41) |
| 山下和宏♂55客 | > | 久しぶりだけどしずかだな（バーテンさんに）あっバーボンもらえますか？ (2020/11/12 22:32:57) |
| 山下和宏♂55客 | > | 【これは失礼しました。それではでますね】 (2020/11/12 22:33:50) |
| おしらせ | > | 山下和宏♂55客さんが退室しました。 (2020/11/12 22:33:56) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【お心配りありがとうございます。良い夜をお過ごされくださいませ。】 (2020/11/12 22:35:25) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （ホルターネックのマーメイドドレス。ネイビーの裾をなびかせながら、柔らかく稠密な絨毯の上を行けば会場の扉が見えてくる。今宵はどんな競りが行われるのか、扉の向こうに広がる一夜を想像しながら通り過ぎ、地下へ下れば静寂に包まれた店内へ。カウンター内でグラスを磨く黒服と目が合い、ゆるりと目を細める。）こんばんは、寒さが続きますね。（喉元を覆う黒い首輪に下がる錠前を揺らしながら、するりとカウンターに寄れば、手にしていた物を問われて紅をひいた唇を緩ませた。）近頃は冷え込みが続くでしょう？冬を思わせる寒さばかりが目立つので、少しばかり秋を楽しんで頂きたくて。（知り合いから分けて頂いた紅葉のカエデが一枝。一輪挿しの花瓶を借りてカウンターの隅に置けば、燃えるような美しい赤が店内に彩りを加える。） (2020/11/12 22:46:54) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 秋のお裾分けと頂いたものなのです。粋なことをなされるので、私もついつい、真似をしてみたくて。（小振りな葉を指の腹で撫で擦れば、隣に立つ黒服が笑った。「近頃はリンゴのお飲み物を注文される方も増えました。皆さんそれぞれの秋を楽しんでいらっしゃるのかもしれませんね」）…まぁ、そうでしたか。ふふ、味覚の秋とも言いますものね。黒服さんは秋の味覚はどれがお好きですか？私、ですか？私は――。（言葉をひとつふたつと重ねては、未だ窺えない来客の気配は遠く。なにか手伝うと申し出れば断られ、促されたスツールに腰を据えれば業務時間だとグラスに注がれた水で乾杯。それぞれの喉を潤した。水で湿り気を帯びた唇の端に笑みを浮かべ、唐突に途切れた会話の終わりに続くBGMに耳を傾ける。味わうように瞼を伏せれば「お客様がお見えになるといいですね」と一言掛けられほくそ笑む。）こちらのお店もご縁ですもの、気長に時を刻みましょう。 (2020/11/12 22:46:59) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （BGMに包まれる静けさの中にぽつり、ぽつりと会話を混ぜては、照明の落ち着いた店内の片隅、カウンターの隅に視線を移した。自身が飾った赤い葉の色合いを見つめては。）…あぁ、そうでした。数日後には片付けに参ります。……え？その前に片付けておきます？まぁ、こちらに足を運ぶ理由を奪ってしまうのですね？意地悪な人。（なんてお道化て微笑めば、肩を竦められて、思わず目を細めた。それからまた語らいに興じては、静かな夜に静まる店内は一時の賑わいを広げ――館に幾ばくかの振作が花咲いた。） (2020/11/12 22:47:07) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【以上にて。では、お部屋ありがとうございました。】 (2020/11/12 22:47:13) |
| おしらせ | > | 皆瀬ゆり子♀29商品8さんが退室しました。 (2020/11/12 22:47:19) |
| おしらせ | > | 芦屋雄馬♂41客さんが入室しました♪ (2020/11/14 02:33:03) |
| 芦屋雄馬♂41客 | > | （秋を急ぎ足で飛び越えて冬の寒さすら感じるルブル街、その奥に今日も怪しく佇むオークションの館 地下に降って妖艶なキャバレーの扉を開き、黒服に挨拶しては少し早すぎたコートを脱いで肩の荷を下ろしスツールへゆっくりと腰かけた） (2020/11/14 02:39:02) |
| 芦屋雄馬♂41客 | > | いつものを（今日もウイスキーのロックをオーダーし、不意にスツールに目をやれば一本の長い黒髪が目に留まり 人差し指で撫で取って眼前で目を細めて思案していると「申し訳ありません 掃除の方が行き届いていなくて・・」と申し訳なさそうに黒服） (2020/11/14 02:44:57) |
| 芦屋雄馬♂41客 | > | いや、構わないよ 最近は人の出入りも多くなって賑わいでるようだね きっと、美しい女性も沢山来店してるんだろ？（タイミング良く運ばれてきたグラスに口を付けては情報収集も怠らず） (2020/11/14 02:49:34) |
| 芦屋雄馬♂41客 | > | （会話の合間にふとカウンターの隅に目をやれば、妖艶な美女のルージュを想わせる紅く染まったカエデの花瓶が視野に飛び込んで来ては、先ほどの黒髪と相まって淫靡な想像を膨らませ酒がすすむ） (2020/11/14 02:56:06) |
| 芦屋雄馬♂41客 | > | ふぅ・・ご馳走様、また来るよ 今度は素敵な女性がいるタイミングだといいがね（黒服に挨拶し、勘定を済ませると静かな音楽が流れる心地よい店を後にした） (2020/11/14 02:59:42) |
| おしらせ | > | 芦屋雄馬♂41客さんが退室しました。 (2020/11/14 02:59:56) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが入室しました♪ (2020/11/14 08:15:22) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (色白の美青年が優雅な足取りでお付きの者をつれて店にはいる) おはようー。あふ、昨日はこの近くのSMホテルでパーティしてたよ。眠いよ〜 (2020/11/14 08:16:54) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (紅茶を注文し、、、) 大勢でやるのって、やっぱり楽しいね♡女の子もギャーギャー、じゃないや、キャキャて喜んでたよ♡ (2020/11/14 08:18:47) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | ここ、商品に会った事ないねぇ。ホントにいるの？(バーデンが苦笑し、朝ですしねぇ、、) (2020/11/14 08:20:57) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | もうただの『バー』だよね、あはは (2020/11/14 08:21:43) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | ちょっとお暇なんだけど、誰かいじめ、じゃないや、可愛がってほしいて商品来ないかなぁ、、 (2020/11/14 08:23:01) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (昨夜は徹夜だったのでは…？) ちょっと物足りなかったんだよねぇ。あーあ、『淫乱』引き出すのも楽じゃないや。 (2020/11/14 08:24:17) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 後、ちょっとストレスたまってるから♡今ならガンガンいじめれるのに(は、はあ、それは何より…) (2020/11/14 08:26:33) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | やだなぁ、優しくするよ。ここには、逆さ吊りしてヴァギナにロウソク入れてアナルにビーズいれてフェラを強要されて喜ぶMちゃんなんて来ないでしょ？ (2020/11/14 08:28:35) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | そんなのしたら『失礼ね！』なんて訴えられそうだもんねーあは (2020/11/14 08:30:03) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | TPＯは心得てるからー♡ (そうは見えませんが、と思いながら口には出さず、、) (2020/11/14 08:32:06) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | そういうのはね、最初にやると引かれるから、『段々』なんだよねー。ここは、調教されてないの多そうな感じだもんね？ (2020/11/14 08:33:37) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 最初から『殴らせてくれ』とか『鞭打たせてくれ』じゃだめなんだよね (2020/11/14 08:34:34) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | それじゃ、『ぶてるなら誰でもいいんですね』になるじゃん？ (2020/11/14 08:34:54) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | この人が喜ぶなら、、て、『嵌めて』いくんだよねー (2020/11/14 08:35:24) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | それを『快楽』にかえていくのが『Sの腕』なんだけどさ (2020/11/14 08:36:07) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 僕、面倒くさいから、あんま、しないけどねー♡可愛い子は別だけど (2020/11/14 08:37:24) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | さてと、浮くのもやだから、帰ろかな (2020/11/14 08:38:21) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 僕、空気読むからさ♡じゃあね (2020/11/14 08:40:10) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが退室しました。 (2020/11/14 08:40:13) |
| おしらせ | > | (^｡^)中毒おやじさんが入室しました♪ (2020/11/14 08:49:44) |
| (^｡^)中毒おやじ | > | 啖呵切ってやめられないおやじ (2020/11/14 08:50:10) |
| おしらせ | > | (^｡^)中毒おやじさんが退室しました。 (2020/11/14 08:50:15) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが入室しました♪ (2020/11/15 00:42:05) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | (豪華なシャンデリアのかかる店内、見事な曲線を描くオークル材のカウンターに、色白の男がシャンパンを手に、ご機嫌で座っている。しばらく頭を悩ませていた仕事から開放されたようだ、、カエデが活けてある花瓶の造形の美しさに見惚れているようにも見える…) (2020/11/15 00:47:12) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 魅力的な商品、、魅力的な客、かぁ(独り呟く) (2020/11/15 00:48:51) |
| 西ノ宮寛弥♂21客 | > | 魅力というより、、魔力かもね…？(くすりと微笑む) (2020/11/15 00:49:56) |
| おしらせ | > | 西ノ宮寛弥♂21客さんが退室しました。 (2020/11/15 00:50:00) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2020/11/15 02:35:57) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/11/15 02:36:06) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （冷え込み厳しいルブルの街遅い時間だと言うのに夜はこれからだと言わんばかりに賑わうメインストリートを横目に街外れに建つ洋館へと向かう 建物へと入ると無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながらゆっくりと店内へと足を踏み入れる） (2020/11/15 02:39:22) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （入口近くに居た黒服に案内されカウンター席へと腰を下ろすとカウンタ内に居る黒服がターキーのボトルとロックグラスを手にこちらを見ているのに無言で頷く やがて出てきたグラスを礼を言って手に取ると口元へと運び一口口に含む）今日は静かですね（笑みを浮かべながら黒服に声をかけると 夜にオークションが開催されていたとのことで その時の様子を聞く）おやおや（笑みを浮かべながら話を聞き）で落札は？ ひょっとしてその代金もつけられていますか？（落札はしていないようでつけはないと聞き）気に入った商品でも居ればペットにでもすれば…言いかけてまたペットはいらないと言いそうだな（笑いながらグラスを傾ける） (2020/11/15 03:03:25) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 競りにかける商品集めでもしているのかもな（ポツリと呟くとグラスに残ったバーボンを飲み干しゆっくりと席を立つ）今日はこの辺でお暇しますね（笑いながら勘定を済ませ店のドアからルブルの街へと消えていく） (2020/11/15 03:09:51) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2020/11/15 03:09:59) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2020/11/15 03:10:05) |
| おしらせ | > | 藤堂隆♂47客さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:40:02) |
| 藤堂隆♂47客 | > | だから、そのサブルーチンはちゃんと紐つけとけって言っただろ！何聞いてたんだ！クビにされたいか！明日までだぞ！わかったか！きるぞ！(電話をしながら、男が足早に入ってくる) (2020/11/15 23:42:08) |
| 藤堂隆♂47客 | > | たく、使えねー奴隷だな、、ウィスキー、ロックダブル(黒服に注文し) (2020/11/15 23:43:04) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (奴隷オークション併設の豪華なキャバレーを見渡し、、 確か、ここで一回、話せる客と話してる時に『商品』が来たんだよな…すぐ挿れられそうで良かったんだが…) (2020/11/15 23:46:00) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (さっきもオークション会場で女の客に会っただけだし、なんだ？時の運なのかね、ここは。商品いないのか？) (2020/11/15 23:47:14) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (すぐ『使える』性処理道具が欲しいんだが、そう簡単にはいかんてことかね、やれやれ) (2020/11/15 23:49:01) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (腕時計がちかちかと点滅し、、相手先の番号を見てげんなりしながら、、スマホを取り出し ) 藤堂です。…了解しました。すぐ伺います。誠に申し訳ありません (また尻拭いか…) (2020/11/15 23:52:25) |
| 藤堂隆♂47客 | > | 社長なんだがな、、俺も何かの奴隷なのか…(ちっと舌打ちし、店を後にする…) (2020/11/15 23:53:56) |
| おしらせ | > | 藤堂隆♂47客さんが退室しました。 (2020/11/15 23:54:05) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2020/11/17 02:09:30) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/11/17 02:09:40) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （ネオンの灯も疎らになり行きかう人も少なくなったルブルの街のメインストリート その通りを通り抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館へと入る 無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら店内へと静かに足を踏み入れる） (2020/11/17 02:12:35) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2020/11/17 02:24:43) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2020/11/17 02:24:45) |
| おしらせ | > | 藤堂隆♂47客さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:45:45) |
| 藤堂隆♂47客 | > | ふぅ、、、、(ビジネススーツに身を包んだ男が、ネクタイを少し緩め、カウンター席に座る…) (2020/11/17 22:46:50) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (昨日はやっとオークションに巡り会えたが、落札できず、、か。しかし安い買い物じゃない、俺的には『試着』してから、決めたいところだな…) (2020/11/17 22:48:25) |
| 藤堂隆♂47客 | > | ああ、ウィスキーロック(バーデンに声をかけられ、、) (あの商品、『お試し』て言ってたな？お試しもいいのか？その場合、料金はいくらなんだ？(ビジネスマンのため金には厳しく、、)) (2020/11/17 22:50:44) |
| 藤堂隆♂47客 | > | ここだと、商品があったら、どうするんだ？(ウィスキーを受け取り、バーデンに問いかけ…) (2020/11/17 22:52:00) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (商品が自分で首輪の鍵をお客様に渡せば、『契約』となります。) 金額は？ (2020/11/17 22:53:14) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (そちらは交渉次第、、もしくはお客様の器量次第かと、、) ふぅん、なるほど。。。(駆け引きで値を決めれるのか。じゃ、一晩お試しで金額交渉もあり、てことかね) (2020/11/17 22:55:13) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (一度に見れるオークションもいいが、ここもいいかもな？商品も客もいないが、、、飲みに来てるだけだな…ウィスキーをカラン) (2020/11/17 22:56:32) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (昨日のオークション、なかなかよかったな。競人もやり手そうだった…商品も『性奴隷』として調教されてなさそうだったが、資質は充分ありそうだったしな…) (2020/11/17 23:01:20) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (一盗二婢三妾四妓五妻、、人妻を『盗む』のが、エロ遊びとして一番楽しいとも言うしな、、 (2020/11/17 23:03:28) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (江戸時代の旦那遊びの言葉だが、男の性欲てのは変わらんてわけか‥苦笑) (2020/11/17 23:04:44) |
| 藤堂隆♂47客 | > | (さて、待つのは性にあわん、、街のどこかでワン・ナイトの相手でも口説いてくるかね、) (席をたち、店を後にする…) (2020/11/17 23:07:20) |
| おしらせ | > | 藤堂隆♂47客さんが退室しました。 (2020/11/17 23:07:30) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:22:20) |
| 片山龍星♂24 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2020/11/18 22:22:39) |
| 片山龍星♂24 | > | （あっと言う間に秋から冬を感じるこの肌に感じる冷たい風…あの夏の日の合言葉の様な「暑いですね…」と嘆いていた言葉もつい最近の様に思えるのだが時の経つのは本当に早い…もう今年も残り1ヶ月半…なんやかんやでこのルブルの街を彷徨う自分もこの不思議な世界のルブルの街に来てから早4年以上経つのかもしれない…そんな想いに耽りながらこのルブル街の片隅の古びた洋館の前に自然と足が向いてしまった。今宵は物静かな外観を見上げ一息ふとため息をつき地下のキャバレー銀へと通ずる階段をゆっくりと降り重厚な扉を開き頭を垂れ自分を迎え入れてくれたくれた黒服の横を通り過ぎカウンター席の一番奥のスツールに深く腰掛けた） (2020/11/18 22:30:15) |
| 片山龍星♂24 | > | （スツールに腰掛けスーツのポケットから煙草を取り出しカウンターに両肘を付きながらジッポライターで火をつけ深く息を吸い込み…朱色の灯火のライティングされた店内の天井に顔を向け大きく息を吐きかける様に煙を立ち登らせ終えると無言で目の前に佇むカウンター内の黒服バーテンダーに…）いつものバーボンロックで…（そう告げ…スツールを後方へと廻し壁に飾られた一世紀前位のヨーロッパ風の絵画に視線を向ける。その絵画は金髪女性を数人の頭からすっぽりと黒い布を被り陵辱している様を描いている絵画…それは魔女狩りでもしている様にも伺える…その女は苦痛に耐え悶え苦しみながらその拷問に耐え…それを大勢の観衆は悦び興奮してる表情を全面に押し出し誰一人その女の苦痛の表情に目を背ける者はいない…） (2020/11/18 22:40:36) |
| 片山龍星♂24 | > | （吊るし上げられ両手を後ろに組まされ自由を奪われ…その肉体を弄ばれる様に拷問…辱めを受けている。この様な姿に興奮を覚える自分もこの時代にこの場に居ればこの大勢の群衆の1人なのだろう…もしくはこの女にこの肉体に拷問している全身を黒い布を纏い鞭を振っている人物…いやいや…自分はそれを指示する王かもしれない…そんな他愛もない自己満足の様な発想を客もいない店内で妄想をしながらいつの間にかコースターの上に乗せられ差し出されていたバーボングラスの氷が「カタン」と音を立て…スツールをカウンター方向へと向き直し…ソっとそのグラスを手に取ると口元に運び一口バーボンを喉元へと流し込んだ…） (2020/11/18 22:48:20) |
| 片山龍星♂24 | > | （手にもつグラス…掌の中で翫ぶ様に傾けグラス内で「カチャカチャ」と音を立てながら動く氷を眺め…朱色の照明に照らされる氷の中にボンヤリと曇りガラスに写る様な自分らしき姿に何故か微笑み…このゆっくりと流れる時の経つのを楽しむ様に…そしてボトル棚の上にある本会場…小会場のモニター画面に視線を向ける…そこには誰もいないそれぞれの会場が無やくもに映し流れ出されている。つい最近まではかつての盛り上がりをも戻って来た様に思える様な噂を聞いたのだが…しかし…この遊びも波のあるお遊び…またそんな賑わいをも迎えるに違い無い…） (2020/11/18 22:59:37) |
| 片山龍星♂24 | > | （グラスを片手にスツールから立ち上がりフローリングの店内に革靴の音を響かせながら…ゆっくりと歩き小さなステージの前に立ちそのステージの前にしゃがみステージ上の床に人指し指をなぞり這わせる…）このステージの床…此処にも幾人もの商品の汗…ふしだらな蜜をも染み込んで…この何とも言えない深みのある色と艶を醸し出して来たのであろうな…この年季の入ったステージ…寂しい舞台しかし…この寂しさもこの銀ならではのもの…俺は嫌いではない…賑やかなステージも良いが静かに向かえるステージも… (2020/11/18 23:07:19) |
| 片山龍星♂24 | > | （そんなステージから離れ…自分の席へと戻り…無造作に置かれた首輪…そしてその首輪に備え付けられている筈の南京錠が外されている首輪を手に取り…軽く笑みを浮かべ…）ほう…どなたかこの男女の駆け引きに商談成立と言う事…ここでの楽しみは商品との駆け引きなんだよな…（自分の独り言 (2020/11/18 23:12:36) |
| 片山龍星♂24 | > | を何も聞いてもいない様に佇む黒服に視線を向けながら再び微笑む） (2020/11/18 23:13:49) |
| おしらせ | > | 皆瀬ゆり子♀29商品8さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:16:01) |
| 片山龍星♂24 | > | 【こんばんは…はじめまして】 (2020/11/18 23:16:32) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【こんばんは、はじめまして。こちら遅筆ですが、もしよろしければ一時お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2020/11/18 23:17:01) |
| 片山龍星♂24 | > | 【こちらこそ…たいした描写ロルではありませんが…こんな自分でも宜しいならば…宜しくお願い致します。入店ロルをお待ちします】 (2020/11/18 23:18:31) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （絨毯を踏みしめ進む館の中は静けさが広がっていた。見えてくる様々な扉の向こう側から寂し気な静寂を拾い上げながら、黒のワンショルダードレスの裾をたなびかせ地下へと降りていく。こちらもまた静かなものだと、ゆっくりと重圧な扉を開いた。薄暗い店内には見慣れた黒服がカウンター内に。そして珍しく、客人の姿を見つけた途端。紅をひいた唇をゆるりと緩めて微笑んだ。）…いらっしゃいませ、お客様。本日は静かな夜ですね。（首輪を手に取り弄ぶ若い男性に声を掛けながら、自身は黒服同様カウンターの内側へと。ドレスと同じ黒の首輪を下げながら、減ったバーボンのおかわりを作り、水分を含んだコースターも取り換えて。）はじめまして、皆瀬と申します。あいにくと今は私しかおりませんが、ごゆっくりなさってください。本日は、商品をお求めですか？（彼の持つ首輪へと視線を送りながら問いかける。） (2020/11/18 23:28:23) |
| 片山龍星♂24 | > | （席に戻り肩肘をつき再びグラスを弄んでいるとバックヤードから人の気配を感じ取る。此処に通うと否が応でも無しに黒服の気配では無いと感じ取れる様になってしまう。そんな自分に呆れる様に1人含み笑いを浮かべ何喰わぬ表情でその弄んでいるグラスを口元に運び氷で幾分か薄くなりつつあるバーボンを口に含み香り深みのある味を口内で転がしゆっくりと喉元に流し込み…すると…照明に照らされながら自分の目の前に佇む商品に視線を向けながら）ありがとう…（首輪をカウンターの隅に静かに置き…）商品か…見れば皆瀬さんも商品の様だが?（黒のワンショールダードレスの露わになる肌の首元に似つかわない首輪と揺れる南京錠に視線を向け）競りは行われていない様だしね…自分はこの館に何が何でも商品を買い求めると言う者でもないのでね…皆瀬さんの求める客人では無いかもしれませんよ?あっ…申し遅れました片山龍星です（カウンターテーブルに胸ポケットから一枚の名刺をソっと差し出しながらながら） (2020/11/18 23:37:38) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 頂戴いたします。（差し出された名刺を両手で受け取り、頭を下げる。文字の羅列をなぞるように彼の名を見やり。）素敵なお名前ですね。今日のように寒い日は、龍星様のお名前にある星がよく見えることでしょう。（なんて戯れを返してから、自身の首輪に下がる南京錠を指の腹で撫でては弾く。）ええ、ご覧の通り私も商品です。ですが、私はこの館では不良品に分類されますの。生意気なことに、何度調教されてもお客様を選びたがるものでして…ふふ、お客様と商品の出会いも巡り合わせ。ですが一時でも片山様のお時間を頂戴頂けること、嬉しく思います。（悪戯気に言葉を繋いでは）よろしければ、皆瀬も同じものを頂戴してもよろしいでしょうか？（彼と同じバーボンを飲んでもいいかと許しを乞い。） (2020/11/18 23:49:42) |
| 片山龍星♂24 | > | 勿論…二人の出逢いに喜んで奢らせて頂きますよ…（手持ち無沙汰の様に南京錠を弾く仕草に笑みを浮かべ…）不良品ですか?それは困ったものですね…こちらで稼ぎたいのならば客人の好み趣向に合わせなければ調教部屋…輪姦部屋行きになってしまいますからね…（皆瀬さんの注がれたグラスを見届けると…グラスを合わせずに掲げ…再び一口…口へと含み）なるほど…この様な自分の時間…そんな生意気で不良品の商品がこんな若僧ですが…貴女のお目にとまったと言う事は…喜んでも良いのでしょうかね?（自分の瞳の奥には何か企む様な眼差しをも浮かべ…）皆瀬さんは競りには参加した事もあるのでしょうか?（誰もいない会場の写し出されているモニター画面に目をはせながら…） (2020/11/19 00:01:26) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （許しを受けるとバーボンを用意し）ありがとうございます。では、いただきます。（彼の方へとグラスを傾けてから口へと運ぶ。鼻に抜ける香りを楽しんだ後、舌で転がした液体を喉へと。ゆっくり上下させ嚥下して。稼ぎについては言葉を返さず、喜んでも良いのかと問われれば目を細め。）まぁ、ふふ…皆瀬は片山様のお暇の慰めになれれば、十分でございます。ですが錠を開き、肌を貪りたいと願うのでしたら、どうぞその際は“お試し”くださいませ。（怪しげな色を浮かべる男性の眼差しに、返すようにほくそ笑んで。）ええ、以前は参加しておりました。とはいえ、もう随分と前の話ではありますが。（当時を懐かしむように一度瞼を伏せれば、ゆっくりと開き。）片山様は何が何でも、とは仰っておりましたが、よく競りに参加されるのですか？ (2020/11/19 00:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山龍星♂24さんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:21:35) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:21:56) |
| 片山龍星♂24 | > | （バーボンで湿らされ薄暗い店内の朱色の照明に浮き出された唇に目を奪われていると…皆瀬さんからの返答に…）なるほど…この若僧にでも貴女の様な美貌の持ち主の肌…身体を…（苦笑いを浮かべながら…）ありがとうございます…喩え社交辞令でもその言葉は男冥利につきますよ…なるほど…以前にあのステージ上で客人に晒し自分を売り込んではいたのですね…是非とも拝見したかったですね…貴女の苦痛に堪え悶える姿を…（ワンショルダーから露出する肩口を眺め…）自分もこのルブルの街に流れ着いた当時には闇雲に商品を漁っているつまらない男でしたね…今思えば本当につまらない男でしたね（自分の恥を隠す様に再び一口バーボンを口に含みながら…） (2020/11/19 00:29:36) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （男性の言葉に口を結んで耳を傾け、言葉の終わりに口の端に笑みを浮かべて返した。グラスを片手にカウンターから出ると、店内に飾られる絵画の前へと。苦悶の表情を浮かべる金髪の女人。興奮を隠さず喜ぶ男たちの姿。女の輪郭を空いた手でなぞった。）…この館では一夜にして大金が動きます。様々な理由を持った女たちは商品として並び、男性の意のままに。（その場で片山様へと振り向き、許しも願わず隣りのスツールへとゆっくりと腰掛けて。バーボンを口に含む彼へとわずかに身を寄せながら。）ですが、肌と肌を重ねる容易さを味わうと、自然人はその先を覗きたくなるものです。それはお客様であれ商品であれ、変わらないことかと。ですからどうぞつまらないなどと仰らないでください。当時片山様に購入された商品たちが悲しんでしまいますわ。とても素敵なお客様ですのに、と。（身長差から覗き込むように柔らかな笑みを送り、視線が絡めば遠慮なく近づいた身を引いて。） (2020/11/19 00:39:32) |
| 片山龍星♂24 | > | （皆瀬さんの行く方向へと自然と自分の視線も向き…全身が静けさを漂う店内でその場所だけスポットライトでも当てられているかの様に浮き上がる…そして…こちらへと歩み寄り隣の席から自分の体に身を預ける様に任せる様にさせる片瀬さんを支える様に腰元に腕を廻し…）いやいや…商品は全て素敵な方々でしたよ…自分の単にしたいだけと言う欲望がつまらないと言う事ですよ…（身を引く片瀬さんを引き寄せる様に抱き寄せ…無言で見つめながら…） (2020/11/19 00:46:29) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （腰元に巻き付く腕には逆らわず、見つめる瞳を覗き込んだ。）まぁ、ふふ…よくお分かりでいらっしゃる。素敵な商品と共に過ごせた時間が楽しかったのであれば、当時の片山様が抱いた欲もけして、つまらない、なんてこともないのでは？（暗に自身をつまらない男だったと語る男性に、素直にそんなことは言わないで、と言えない悪戯気な性分が言葉の蜜を増やすも、これも戯れだと楽し気な笑みを返し。）では、今の片山様はどんな欲をお持ちなのでしょう？（グラスを置いて僅かに身を寄せながら、腰を抱き寄せる逞しい腕に衣服越し、指先を滑らせて。） (2020/11/19 00:58:57) |
| 片山龍星♂24 | > | 今の欲望…どう思います?（自分の衣服越しの指先でなぞる皆瀬さんの指先を覆う様に絡ませ…掴み上げ自分の唇に這わせながら…）男と女…その先を望み…欲望を膨らませる…今は貴女と言う女性に興味を持っている事は確かでしょうね…この南京錠の鍵をどう受け取ろうか…どう開け…このワンショルダーの生地を剥ぎとろうかと…（唇に這わせている指先に舌先をゆっくり…這わせながら見つめる） (2020/11/19 01:06:06) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （掴み上げられた手を委ね、指先に触れる彼の唇の感触に目を細める。こちらを見つめながら舌が指を舐れば、唾液で濡れる感触に指先はぴくり、と戦慄いて反応を示し。）…まぁ、それはとても光栄ですわ。ですが、聞いてくださいますか？（今度は自らの意思で指先を動かし、触れられる舌の表面を撫で上げては。）私は、ただの肉と肉とのまぐわいは好みません。この方に屈したいと、そう思える方に鍵をお渡ししたいのです。ねぇ、想像してみてくださいませ。貴方様を求め、昂ぶり火照った肌は指に舌に吸い付くことでしょう。蕩けて蜜を零す下の口が、滾った貴方様を迎え入れ、立派なその形を刻むようにうねることでしょう。奥へ奥へと引き込み、しゃぶりつくことでしょう。頭の中まで犯されるような、そんな欲と快楽を共にできる方が良いのです。――ね、生意気な不良品でしょう？（言いながら、徐々に近づけた顔。手を捕らえる彼の手の甲を、ほくそ笑みながらゆったりと舌で舐め返し。）鍵を望まれるならば、片山様はどのように？ (2020/11/19 01:18:33) |
| 片山龍星♂24 | > | 不良品とは思えませんね…それはあの競りのステージに立った時にはそう受け取られる客人も貴女自身もそう痛感するのかもしれませんが…此方の銀では商品にも客人を選ぶ権利も有りお互い男女の駆け引きもありますからね…そうこの南京錠がその証…（舐めあげられた甲を口元に近付け視線を逸らさずに…見せつける様に舌先を伸ばし…ゆっくりとその舌で自分の手の甲を舌全体を使う様に舐め…ニヤリと微笑み皆瀬さんの額に自分の額を押し付け…）皆瀬さんの想い…その考えも自分にとっては高揚すると思いますね…貴女を私に服従心を与え埋め込み…私の虜にもしたい欲望に駆られるのも事実…貴女の今は見せていない苦悶に悶える姿を私の手によって備え付けてみたいと言う欲望も…（舐め上げた手で首輪の揺れる南京錠を人指し指…親指で摘み…少しこちらへと引き寄せ…）しかし…これは貴女の意思を尊重しなければいけませんから…直ぐにこの南京錠を外そうとは思いませんけどね (2020/11/19 01:30:38) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | ええ、オークションにおいては不良品ですの。ですからこうして銀で仕えるようにと言われております。（見せつけるような舌の動きを目で追いながら、くすりと緩めた口端。額を重ねられ、縮まった距離は吐息さえこそばゆい。）…まぁ、素敵。片山様にしかお見せしない皆瀬を引き出したいと、そう仰ってくださるのですね。とはいえ、私、痛いのは嫌ですわ。過ぎる快楽で生じる痛みであれば、好きですけれど。片山様はどのように苦悶の表情を引き出したいのでしょう？（摘ままれた南京錠を寄せられ、さらに縮む距離。自由を得た指を彼の唇に乗せ、端から端へと滑らせた。）ふふ、焦らしも心得ていらっしゃる。きっと片山様に暴かれる夜は、蕩けてしまうのでしょうね。（もう片方の手が、彼の首筋をなぞり上げ。） (2020/11/19 01:41:23) |
| 片山龍星♂24 | > | （南京錠を掴む手とは逆の手で黒い美しく柔らかい髪の毛を撫でながら…）痛いのは嫌い…こんな風にされるのも苦痛に値してしまうのでしょうかね?（ワンショルダー越しの乳房の膨らみに南京錠を掴み上げていた指先を這わせ…乳房の膨らみの形を確かめる様に…円を描きながら優しい指先の動きから乳房の先端部分をいきなり摘み親指…人指し指の指腹で擦り合わせながら…）もっと…私に…貴女の本当の苦悶の表情を見させて欲しいものですね…過ぎる快楽故の苦悶の皆瀬さんの表情を… (2020/11/19 01:49:07) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （彼が動き出せば手を退かし、髪を梳く掌の感触を味わう。体躯へと這う指先に、）……んっ（と甘い吐息をひとつ零し、身を委ねれば。慣れたような手つきで這うもどかしい刺激に背を軽く反らし、先端部をドレス越しに摘ままれ、指の腹で擦られると。）…ぁ、あ…んっ、はぁ…（その刺激に切ない響きを伴う声を漏らしては、快楽に腰を捩らせ、バーボンで湿った唇を震わせた。ゆっくりと、また笑みを返す。）…まぁ、ではこのように快楽で弄ってくださるのですね。（南京錠が自由になったことで、彼の耳へと唇を寄せて息を吹きかけた。）とても素敵ですわ。（囁き、耳朶を食んでは舌で弾き。顔を離せば乳房に這う手を両手で掬い上げ。）ですが、残念ながら皆瀬は裏に戻る時間になりました。（彼の手をカウンターへと戻せば、黒服から渡されたポーチを手に取り、名刺入れを出せば彼の前に出されたコースターの下へと一枚忍ばせる。再び自ら身を寄せると、彼の輪郭を指の腹でなぞり…）もしも皆瀬を可愛がってくださるのならば、次お会いしたときはどうぞ、名を呼んでくださいませ――ゆり子と。 (2020/11/19 02:06:54) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【これからというところではございますが、眠気で粗相をしてしまう前に、こちら〆させて頂きます。退出されるのであればお見送りいたしますが、いかがなさいますか？】 (2020/11/19 02:08:08) |
| 片山龍星♂24 | > | しかし…私はルブルの街を彷徨いこの館に辿り着き鬼畜な性癖に高揚する事を快楽としてしまったのかもしれませんよ…皆瀬さんのこの苦悶の表情を自分のモノにしながらもそれを他の客人に見せびらかす様に貴女を辱め…そして更に貴女の私への服従心を得ながら貴女を他の客人の目の前でこの場で抱く事を好むかもしれません…貴女を見せびらかす事によって貴女の羞恥心を煽りながら…そして…言葉でも羞恥心を更に煽るでしょう…卑猥な淫語を私以外の客人の前で言わせ…その身体をこんな風にまさぐり貴女を追い込み貴方が私のモノを欲しても中々与えずに執拗にその潤み熱くなっている蕾を焦らしに焦らしてから開花させる様に…しかし…お時間が来たようなので…今宵はこの辺りで…（ニコリと微笑みカウンターテーブルに紙幣を数枚置き…夜も耽るルブルの街へと消え去り行く) (2020/11/19 02:10:03) |
| 片山龍星♂24 | > | 【ありがとうございました。とても楽しかったです。こんな自分のロルにお付き合い下さりありがとうございました。また…機会が有りましたら…宜しくお願い致します。では…失礼致します。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2020/11/19 02:11:29) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが退室しました。 (2020/11/19 02:11:33) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。どうぞごゆっくりとお休みください。おやすみなさいませ。では、退室ロル後、皆瀬も失礼いたします。】 (2020/11/19 02:12:35) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | （男性の言葉の数々に胸の高鳴りを覚えては、それすら楽しむように目を細め、微かな快楽で震える唇に笑みを乗せた。）――そのときを、楽しみにしております。（余計な言葉は返さず、それだけで十分伝わることを願って頭を下げる。やがて席を立つ男性の後ろに控えて扉の外まで見送れば、深夜の街へと消えゆく背中が見えなくなるまで深くお辞儀をしたまま。店の中へと戻れば、カウンターの隅に置いていた枝を手に取りその葉に息を吹きかける。先ほどまで戯れていたカウンターを見やれば、残りのバーボンを口に含み、濡れた唇を舌でなぞり上げた。何か言いたげな黒服と視線が絡み、微笑みを返せば肩を竦められる。ゆったりとした足取りで店を後にした。） (2020/11/19 02:19:50) |
| 皆瀬ゆり子♀29商品8 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2020/11/19 02:20:03) |
| おしらせ | > | 皆瀬ゆり子♀29商品8さんが退室しました。 (2020/11/19 02:20:11) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが入室しました♪ (2020/11/20 16:33:44) |
| 片山龍星♂24 | > | 【こんにちは…お部屋お借りします】 (2020/11/20 16:34:00) |
| 片山龍星♂24 | > | (生暖かい妙な風吹くルブルの街…短めの髪の毛が靡くメインの通りから外れた小路に入り此方の古びた洋館へと辿り着くまだ陽も完全には隠れていないあまりこの館には相応しく無い時間帯だがこれから陽も落ちルブルの街が賑やかになるであろうかと言う静けさと言うよりも時折…この街には相応しく無い無邪気な子供の声も遠くの方からこの南風に乗り聞こえてくる。夕陽に少し反射している館の壁を眺めゆっくりと地下のキャバレー銀へと降りていく。そして…その扉を開けば外の世界とはまるで違う時が流れる銀…いつもの様にカウンターテーブルの一番奥の席へと靴音を響かせながら向いスツールを引き寄せ背もたれに手を添えながら深く腰掛けた) (2020/11/20 16:40:46) |
| 片山龍星♂24 | > | (週末を向かえる準備の時間…果たしてこの週末はどんな賑わいを見せてくれるのだろか?それとも…何も起こらず静かな週末で終えるのであろうか?それは誰にもわからないが…カウンター内のバーテンダーが目の前に立ちバーテンダーと視線を合わせると…)バーボンのロックで…(そう告げるとコースターをも自分のテーブルの目の前に…そして氷の入ったグラス…そしてバーボンボトルを傾けながらゆっくりと注ぎ始めその仕草を目で追いながら上着ポケットから煙草…ジッポライターを取り出し煙草を咥え眉間に皺を寄せながら朱色の照明の薄暗い店内で火をつけ天井を見上げゆっくりと煙を吐いた) (2020/11/20 16:47:06) |
| 片山龍星♂24 | > | （注がれ差し出されたバーボングラスを手に取り出し口元へと運びその香りを鼻先で感じ取りながら…ゆっくりと喉元へと…ヒリヒリとウィスキーならではの味わい…そして…あの木樽の仄かな香りを口内で楽しみ…カウンター内のボトル棚の上にある競り会場のモニター画面に目を向けるが…人気の無い会場…まるで停止画面でもしているかの様に何1つ変化の無い画面を眺めながら再びグラスを口元に運び一口…一口…唇の乾きを湿らす様にバーボンを楽しみこの銀での時が経つのを1人味わい) (2020/11/20 16:53:29) |
| 片山龍星♂24 | > | （手に持つグラスは手持ち無沙汰で…と言うよりも暇を持て余している様にも傍から見れば思えるだろうが…こんな時間の過ごし方も嫌いではない…本来ならば淫靡な世界が繰り広げられる場所にうだつの上がらぬ男が1人ゆっくりと流れていく時を…何する訳でもなく過ごしているのだ…1人何を思い出しているのか?時折1人含み笑いの様な笑みも浮かべる。不意にスツールから降りデュークボックスの方向に向いその古びた機会に手を添え曲目が書かれている部分に人指し指を這わせ…ポケットから小銭を掌に広げ…何枚かの硬貨をボックスの投入口へと投入させる。自分の年齢とは合わぬ曲を店内に流し…再び元いたスツールに腰掛けデュークボックス方向へと身体を向け足を組みながらバーボンを一口呑みながら…) (2020/11/20 17:06:54) |
| 片山龍星♂24 | > | （そして…曲が終わり…デュークボックスからガチャガチャと機械音が店内に響き渡ると再び体勢をカウンター方向へと向き直しカウンターテーブルに置かれている煙草箱から一本取り出し再び煙草を吸い始め…グラスに僅かに残るバーボンを揺らし眺めていると…目の前でバーテンダーがおかわりは？そんな表情を浮べるがそれを察し右手を上げ…)いや…この一杯で今は良い…また後で寄らしてもらうから…（そしてその僅かに残るバーボンを飲み干し…グラスを少し湿り気のあるコースターに戻しその脇に数枚の紙幣を置きスツールから降りると再び…あてもないルブルの街へと消え去り行く) (2020/11/20 17:12:41) |
| 片山龍星♂24 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2020/11/20 17:12:55) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが退室しました。 (2020/11/20 17:12:59) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2020/11/21 01:53:34) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/11/21 01:53:46) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （夜も更けネオンの灯も疎らになったルブルの街そのメインストリートを通り抜け人通りも無くなった街外れに建つ一軒の怪しげな雰囲気を醸し出す洋館 建物の前で足を止め意味ありげな笑みを浮かべると再び足を進め建物の中へと入る オークション会場の方を一瞥するも無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら店の中に足を踏み入れる） (2020/11/21 01:58:32) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2020/11/21 02:09:24) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2020/11/21 02:09:28) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:17:10) |
| 片山龍星♂24 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2020/11/21 23:17:23) |
| 片山龍星♂24 | > | （このところ昼間と夜の温暖差が激しい夜も深まった時間にメイン通りから小路に曲がり少し足を進めれば暗闇の中に煌々と妖しいネオンを輝かせる建物…古びた洋館見上げればカーテンの隙間から溢れる灯りも伺えるが…賑やかさは感じられない。地下へと通づる階段を降り扉を開きカウンターテーブルの一番奥のスツールを引き寄せ腰掛けた） (2020/11/21 23:22:42) |
| 片山龍星♂24 | > | （バーテンダーにいつものバーボンロックをオーダーしスーツの上着 (2020/11/21 23:23:53) |
| 片山龍星♂24 | > | ポケットから煙草ジッポライターを取り出し火をつけ黒服が脇からソっと灰皿をカウンターテーブルに置くとその灰皿を引き寄せ大きく吸い込んだ煙草を顔を横に向け壁際に向け吐き咥えていた煙草を火のついたまま灰皿の縁に置き差し出されて来たバーボングラスを口元へと運び煙草の香りが残る中でそのバーボンの香りと混ぜ合わせる様に口内で転がしながら喉もへとゆっくりと流し込んだ) (2020/11/21 23:29:51) |
| 片山龍星♂24 | > | （いつも此処に来れば何かしらの出逢いを求めて来てしまうのかもしれない…それが喩え叶わぬ欲望であってもそのやり取りに何かしらの楽しみがあるものだ…灰皿に置きっぱなしの煙草からは一本の糸の (2020/11/21 23:39:00) |
| 片山龍星♂24 | > | 様に店内の天井に向け煙がユラユラと立ち昇る中でグラスを掌の中で玩びながら (2020/11/21 23:40:13) |
| 片山龍星♂24 | > | 【ちょっとスマホおかしい（笑）このまま退出します…お部屋汚してしまい申し訳ありませんでした。（笑）】 (2020/11/21 23:43:12) |
| 片山龍星♂24 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2020/11/21 23:43:24) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24さんが退室しました。 (2020/11/21 23:43:28) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂58客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2020/11/22 01:23:29) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【ｋんばんは】 (2020/11/22 01:23:40) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【あ 誤字失礼 こんばんは です】 (2020/11/22 01:24:01) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （ルブルの街のネオンの灯は夜はまだまだこれからだと言わんばかりに煌き 賑やかなメインストリートを行きかう人々の間をすり抜けるように街外れに建つ怪しげな洋館まで通り抜ける 無言のまま建物へと入ると階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（声をかけながら店内へと足を踏み入れる） (2020/11/22 01:27:51) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （入口近くに居た黒服に案内されるがままカウンター席へと腰を下ろすと カウンター内の黒服がターキーのボトルとロックグラスを手にこちらを見ているのに黙って一つ頷き 程なく出てきたグラスを礼を言って受け取り口元へと運ぶ） (2020/11/22 01:30:35) |
| おしらせ | > | 平井沙也加♀27商品1さんが入室しました♪ (2020/11/22 01:36:37) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 今日は静かですね（微笑みながらグラスを傾け近くに居た黒服に話しかける 黒服の「時間が…」と言いたげな表情に笑いを浮かべ）そうそうこんな遅い時間に来ても商品の入荷も少ないだろうし静かなのは当たり前だね（笑みを浮かべながらロックグラスを口元へと運ぶ）以前はこのくらいの時間でも結構色んな人が出入りしてたのだがね（天井を見上げ思い老けるようなしぐさをした後 ふと我に返ったように笑い）昔 「古き良き時代」と言われてた人がおられたが 私も古い人間になったようだ (2020/11/22 01:37:11) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/11/22 01:37:24) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | 【こんばんは、ちょっと入ってみました。ロルを廻して相性が良いようでしたらお願いします】 (2020/11/22 01:37:29) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【そのまま 続きからでよければ 続けてもらって構いませんよ】 (2020/11/22 01:38:38) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | 【わかりました、遅レスですがお待ちいただけますと嬉しいです】 (2020/11/22 01:39:16) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【スピードは気にしなくて大丈夫ですよ ご自分のペースでお願いします】 (2020/11/22 01:40:19) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | （目立たない雑居ビルに姿を借りたオークションを生業とする悪魔のビル。その一階を占有するオークションの常連専用の薄暗いバーが存在する。私は以前教職を勤めていたが、母の看病に大金が必要と判明し、レディース雑誌に掲載された小さな愛人契約の広告を頼りに面接を受けた。その初老の責任者から細かく説明を受け、実際はオークションであることに私は混乱し途中退席をしようと試みたが巧みな説得によりオークションとして商品となることを決意した。その初老の男性からはオークションに出品されることも考えられるが不定期であり、客側は一瞬でそれを判断しにくい為、バーで常連に愛人（という名の奴隷）契約を結んでもらった方が成約率が高いと諭され、このバーに顔を出すこととした。バーの中には面接者とは違う初老の男が退屈そうにグラスを嗜んでいる。私は黒服の男に促されるように、その男性の席の傍まで歩み寄り挨拶をする）こ、こんばんは…よろしくお願いします…（緊張の為か声は震えまた掠れながら脚はガクガクと震えている…） (2020/11/22 01:50:35) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | 【お待たせしました…こんな感じですが如何でしょうか？】 (2020/11/22 01:51:02) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （他愛もない独り言を呟きながらグラスを傾けていると店の奥から一人の女性が現れたのに少し驚き女性の方に視線を送る 女性がこちらの方に近づき挨拶するの聞き笑みを浮かべながら）緊張しているようだね 私は くどうせいじと言います よろしくね よかったらこちらで少し一緒に飲んでみますか 何か飲みたいものを注文するといい（微笑みながら近づいてきた女性に隣の席を薦めカウンター内の黒服に合図を送る） (2020/11/22 01:55:42) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | 【ちょっとお待ちいただけますか】 (2020/11/22 01:58:37) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【はい ゆっくりどうぞ】 (2020/11/22 01:59:20) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | あ、ありがとうございます…それでは横に失礼します…えっと、シャンパンでお願いします。（男性の誘いに応じ横のスツールを引き浅く腰掛ける。急遽の面接の為借り物のドレスを着用しているが商品としてのアピールを狙った太腿が隠れる程度のミニスカートの扱いに困り、顔を染めながら少しでも太腿を隠そうとスカートの裾を伸ばしている。そしてアルコールの種類も知らず、唯一慣れているシャンパンが席に届くとあらためて挨拶を始める）くどう…さんですか…。私はひらいさやかと申します…よろしくお願いします（深々とお辞儀をした後に、グラスを手に取り久遠さんのグラスに軽く合わせ少し口にする） (2020/11/22 02:07:12) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （平井さんのグラスに乾杯の仕草を重ねバーボンを一口飲むと笑みを絶やさず）平井さんですか かなり緊張しているようだけど新人さんかな（少し体を平井さんの方へと向け その首元の首輪を目にし）おや 平井さんは商品なのですね（笑みを浮かべながら続ける）もうオークションのステージには立ったのかな（意味ありげな笑みを浮かべながら話す） (2020/11/22 02:12:15) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | はい、今日からいきなりここで接客しろって言われて…（緊張の中、笑いを絶やさずに久遠さんの会話に合わせている。責任者から、お客様を怒らせたらペナルティーと聞かされている。一瞬垣間見えた冷酷な表情に背筋をゾッとさせ得体の知れない恐怖心を植え付けられてしまう。その為、お客様を怒らせないように接客をしている。幸い、接客は学生の時興味半分で短期間ながら体験したキャバクラで経験済みでもあるので、このまま会話を絶やさないように進めてる）はい…そうなのです…（一瞬だけ表情が曇る。無意識のうちに訳ありと思わせる表情を出してしまうが、直ぐに切り替えて）いえ、ステージはまだなんです…久遠さんはステージをご覧になったことあるのですか？（オークションは話に聞いていたがどういう雰囲気か良く分からない。この機会に教えてもらおうと久遠さんに聞く） (2020/11/22 02:21:04) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | （平井さんの話を笑みを絶やさず頷きながら聞いて）この店では貴方のその首輪についている南京錠を外さない限り何もされないのでそんなに緊張しなくても大丈夫ですよ（グラスを手に取りバーボンを一口飲むと）オークションですか 昔は会場の方にも顔を出していましたが 応札もしない客はどうかと思いまして 最近ではあまり顔を出していませんね（ゆっくりとした口調で話すと）平井さんはどうしてこちらの店へこられたのかな（微笑みを絶やさずに聞く） (2020/11/22 02:27:41) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | あっ、そうなのですね…少し安心しました。（久遠さんの言葉に少し安心したように笑みを浮かべる。しかし無意識に首輪の南京錠を指先で触れ、自分自身でその立場を認識させられる）そうなのですね…応札のご経験はないのですか？（ではなぜこのビルに足を運んでいるのかが気になりふと問いかける）そうですね…ちょっとお金が必要になりまして…（私は好き好んで奴隷になりに来たわけでは無い。奴隷と蔑まれ性に溺れることは無いと内心誓いながら返事をする。しかしまだ信頼できる相手でも無く、必要以上にプライベートを晒すこともない…そのため暈してその背景までは触れなかった） (2020/11/22 02:35:52) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 成る程お金のためですか（微笑みながら再びグラスを口元へと運ぶ）全く経験がないわけではありませんが 殆ど応札はしませんね とは言えこちらで鍵を開けることも少ないのですが（笑いながら話を続ける）オークションでは商品として辱めを受けながら自分をアピールして落札してもらう この店では自分でこの人にと思った人にその鍵を開けてもらえるようアピールして鍵を渡してその南京錠を開けてもらう そう言う意味では昔この店に居た商品さんが言った「この南京錠は商品の心の扉の鍵 心の扉を開いてほしい人にこの鍵を渡す」と言うのが一番的を得ているのかもですね（昔を思い出すようにゆっくりとした口調で話す）貴方もその心の扉を開いてもらいたいと思えるような人を探すといい（笑いながら話しグラスを口元へと運ぶ） (2020/11/22 02:44:33) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | （久遠さんの話を熱心に聞き、なるほどと言わんばかりに首を縦に小さく振る）あっ、オークションでは辱めを受けてしまうのですね…それは恥ずかしすぎますね…（もし自分がその場に立ったら複数人の客に観察されるように隅々まで観察されてしまうだろう…そう想像すると恥ずかしさのあまり恥ずかしさで紅く染まった表情を下に向け、太腿を更にキュッと閉じ、久遠さんの視線の先に太腿が映っているのかはわからないが、その視線を意識してしまう）そういう心の扉を開いてほしい人っていうのは、どのように出会えるものなのでしょう…ごめんなさい私ばかり質問して…（出来れば不特定の男性から性のはけ口として無作為に選ばれるのではなく、そのような人に理解してもらい大切に扱って欲しい…そう思いながら久遠さんに問いかける） (2020/11/22 02:51:53) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | それは 貴方自身が自分で探すしかないかと 色んな人と話そして見つけるしか 出逢いは縁とタイミングと言いますし きっとその内いい人が現れると思いますよ（微笑みながら話を続け）何より大切なのはその出会いがあった時にちゃんと自分をアピールできるように貴方自身が自分に磨きをかけることが大事なのかと（微笑みながら話すとグラスの中のバーボンを飲み干しカウンタ内の黒服に）もう一杯作ってもらえますか（空になったグラスを黒服に手渡す） (2020/11/22 02:58:03) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | 【ありがとうございます、もっと駆け引きを続けたいのですが、眠気が迫ってきてしまいました…またお会いした時に続きをお願いしてよろしいでしょうか？】 (2020/11/22 02:59:20) |
| 久遠征二♂58客 ◆ | > | 【はい 今日はありがとうね またの機会に できれば退室ロルを打ってから落ちてもらえればありがたいです】 (2020/11/22 03:00:19) |
| 平井沙也加♀27商品1 | > | （時間にして小一時間だろうか…バーの奥から責任者が私に合図をする。今日は初めてということもあって短めなのだろう…私もこれ以上続けるのは精神的に疲れたため久遠さんにお詫びをする）ごめんなさい、久遠さん。今日は初めてということで責任者の方から切り上げるよう指示がありました。またお会いしたらいろいろと教えてくださいませんか？本日はありがとうございました。（その場に立ち深々とお辞儀をし、挨拶をする久遠さんへ背を向けるように裏の控室に向かう。控室では、責任者からあの人は穏やかでお金もありそうだから、もっと積極的になるんだね…オークションに出されたら誰に買われるかわからないから、どうなっても知らないよ…責任者はまたしても背筋が凍りそうな笑みを浮かべながら控室を後にした。私は責任者の言うことをよく考えていた…） (2020/11/22 03:05:49) |
2020年11月06日 23時20分 ～ 2020年11月22日 03時05分 の過去ログ
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